山野ミナ作詞の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
約束山野ミナ山野ミナ山野ミナ山野ミナ伊藤ゴロー愛しい人 元気で過ごせていますか? 出会った頃の季節が巡ってきた  君が今日も健やかに笑っていられるようにと ただ、それだけを僕は祈っている  君が傷ついた羽を休めたい時には 君がもしも枯れてしまいそうになったら  ずっとそばにいるよ 1人じゃないから 僕は風になって 君を運ぶだろう 僕は水になって 君を咲かせるよ  大切なこと 信じさせてくれた人 もう一度だけ その手に触れられたら  君の澄んだ瞳から 涙がこぼれないようにと ただそれだけは 約束をしてほしい  もしも孤独を背負って やるせない時には 何かに怯えて 眠れない夜には  どうか思い出して 1人じゃないから ボクは虹になって 夢を届けるよ ボクは星になって 君を照らすだろう  会いたいよ 本当は 今すぐ抱きしめたい 君の笑顔に 寄り添いたい  君の胸の中で ボクは生きている
ダメな男山野ミナ山野ミナ山野ミナ山野ミナ梶原順目を覚ますと 君からの電話 嬉しくて 飛び起きた 休みの日の午後 なのに恋の相談なんてさ ボクだって忙しいんだからと 精一杯 ごまかして切った  なんて悪い目覚めなんだろう ジェラシーがブレンドされたコーヒー飲み干した これからデートに出かけるとか 苦しまぎれの嘘ついたけど 本当は バーチャルデートさ  だって本当はずっとずっと前から僕は君に恋している  空はこんなに高く 澄み渡っているのに ボクの頭の中は 今にも雨が降りだしそう 君のことになると どうしてこんなに卑屈で ダメな男になってしまうんだろう  君の幸せを祈ってるとか 嘘でも言えたら良い男だろうけど 自分の気持ちも伝えられない とりつくろってばっかりの情けない男の うたかたの恋さ  ゲームでもないアニメなんかでもない リアルに君に恋している  もしもこの気持ちを告白したらボクは 君を失ってしまいそうでずっと怖かった こんな臆病なボクを いつか愛してくれる時が 来ることを願うだけの 待ってるだけの男  空にこのしけた感情と タバコの煙を吹かし 君の好きなうたを口ずさむんだ ララバイ ラララ ラララ ラララ…
Parfum山野ミナ山野ミナ山野ミナ山野ミナ梶原順カルティエの針が8時を まわったところで オードブルを始めてちょうだい シャンパーニュはピンクで  パールのように艶めかしい 意味深なキャビア 愛の数だけ唇へ Monsieur,s'il vous plait  赤のボルドーで酔わせて ヴィンテージは何年(いくつ)? 2003かまわない 注いで下さい  トリュフの罪深い香りが お口に広がり ぶどう酒を流しこんだら Voila la petite mort  どんな五つ星よりも 価値のある私の お肉をレアで捧げたい 花の都  ヴィンセントの絵画のような 街の灯りへ 溶け込んでゆくレッドソール あぁC'est si bon  熱い谷間にバラをさして 夜が花開く 溢れる蜜が枯れるほどに吸いつくしてね  No.5の香りを まとっているの 他には何も身につけずに ベッドに入るわ  ここはまっ白な海原 おぼれてしまいましょう 愛の波間 すりぬければ Pa・ra・dis  イケナイ果実の香りを 確かめてMon amour 2人だけの恋のバカンス 乱れ舞いましょう 乱れ舞いましょう
青空と狂気山野ミナ山野ミナ山野ミナ山野ミナ伊藤ゴローなんだか今日は妙な気分だな やけに言葉が 突き刺さる 冥王星から まっさかさまに 落ちてきた ツララのようだ  奇妙な模様のついた猫が 私の前 横切ってゆく 追いかけても 追いかけても 追いつかない 私はノロマ  液体の海の中 身動きが 取りづらい 燃える氷 道しるべ 行き止まり 通れない  サディスティックなあなたの 熱情に溶かされたい このおかしな衝動よ 宇宙へと舞い上がりたまえ  結局のところ あの人とは 斥力で 反発し合う 近づいても 近づいても 離れていく 私のカルマ  この惑星で この身体 単なる熱の個体 冷たい炎 待ちぼうけ 憤り 隠せない  マゾヒスティックな私の 憤激5秒前から 湧き上がる ボレロのリズム 宇宙へと躍び上がりたまえ  気が滅入るほど 明るい なのに太陽が遠い 誰でも軌道に乗りたい まだ見当たらない あまのじゃくなあの人が 登り坂 下ってゆく まさか氷の火山が 噴き出すなんて ララララ もう一層のことなら 46億年 カルデラで眠っていたい ニューホライズンズ 見つけないで
遠くで暮らすあなたへ山野ミナ山野ミナ山野ミナ山野ミナ梶原順あなたは今何をしてる? 私には見えないけど もしも同じ空を見ていたら  あなたは今誰と過ごしているか わからないけど もしも同じ溜息ついていたら  私の溜息のせて 風が運ぶから 混じり合って雲になり 雨が降るでしょう  やがて虹が出たら 渡って会いに行けるかな  見たことも 聞いたこともない 花が咲く土地で暮らしている あなたに届くように 北の空 見上げては祈る 忘れないでいて あなたを想う私が ここにいること  海に溶けてゆく夕日を 眺めながら思い出す 最後に会った遠いあの日を  潮風そっと頬をなでて ふと切なさが溢れる 私の涙もさらってほしい  押し寄せて引き返す 波音に乗せて あなたの声届けて 聞かせて下さい  あの頃と変わらない 同じ気持ちでいるなら  雪の降る あなたの街にも 雪どけの春が 必ず訪れるように 誰にでも光の射す日が 必ず来るから 信じて乗り越えてゆける 歩き出そう  朝を告げる歌が響く 長い夜が明けてゆく さあ扉あけて  見たことも 聞いたこともない 花が咲く土地で暮らしている あなたに届くように 北の空 見上げては祈る 忘れないでいて 離れても変わらないものが ここにあること
La Seconde Femme~二番目の女~山野ミナ山野ミナ山野ミナ山野ミナ梶原順・古川初穂誰かの1番になりたくて 泣いていた夜もあった 誰かに愛されたくて さまよった日々もあった  誰かさんの2番でいることは そのうち1番になれると そんな浅はかな期待と 秘かに待ち焦がれていた  あれから どれほどの季節が 通り過ぎていった? 私は 吹かれて長き 冬のまま  結局 会う度に 満たされて さみしさに フタをして生きる 身を引くことを知らないまま 月日だけが刻まれていく  あの人は忙しいからと 思い込むのが上手になる あの人は優しいから ウソをつくと言いきかせた  あなたの1番になりたくて キレイになろうと努力した 良い女になれば そのうち 1番になれると思った  「いつか何とかするから」と呪文のように唱えられて その言葉にとらわれて 思うつぼ  私は特別だと信じて 季節はまた巡ってゆく 二番は永遠に二番だと 気づかないフリをして生きる
Sophia山野ミナ山野ミナ山野ミナ山野ミナ梶原順ソフィア 森の泉へ 水辺で 愛を語ろう 真っ白な君に似合う 優しい花を摘もう  ソフィア 青の泉の 光に包まれた 透明な水の中 ずっと浮かんでいよう  過去にしばられて 進めないなら ボクがゆっくり解いてあげる さぁ ふみだそう 手をつないで  自分を見失い 閉ざしているなら 心の扉 開いてあげる 新しい自分を見つけよう  君の香りも その横顔も ボクは目に焼きつけているんだ 夢ならばもう さめなくていい 現実なら 夢で何度でも  ソフィア 森の奥深く 迷い込んでしまおう 時空も狂うほどの 甘いキスをしよう  愛とは何だって分からなくても ボクが答えを示してあげる もう大丈夫 おしえてあげよう  もしもこの空が真っ黒になれば 何色にでも ぬりかえてあげる 沢山 絵の具は持ってきたよ  君のたましいが さまよわぬよう つよくつよく 抱きしめていよう ボクのたましいを 宝石にして いつか プレゼントしよう  ソフィア 森の泉を たしかめに 行こうよ 自由を手に入れた 妖精のダンスを  ソフィア 瞳を閉じて 想い描いてごらん いつか かわいいあの子の パパとママになろう  ソフィア 愛しているよ
MOTHER~大地なる母~山野ミナ山野ミナ山野ミナ山野ミナ伊藤ゴロー静かな秋の午前五時に 産声を上げたその日から あなたのあたたかい胸の中で あなたの鼓動を 感じていた  雨に打たれても 風に吹かれても あなたは身を挺して 支え続けてくれたから 今生きていられるの  お前を守るためならば どんな犠牲もいとわないと 言ってくれた幼い日は 今も胸に刻まれてる  あなたの胸に甘えていた私は いつからだろう 歩み始めた 生きてゆくのに 必要なことを あなたの背中を見て学んでた  道をあやまって さまよった時は いくども あきらめずに あなたが 私を見つけて 導いてくれていた  いつかあなたがこの大地で 安らかに眠るその日まで 穏やかに過ごせますように その手をはなさないで どうかどうか忘れないで どんな事があったとしても  あなたを守るためならば どんな犠牲もいとわないと いつか私が この大地で安らかに眠る日が来ても 生まれ変わってまた あなたの鼓動を探すでしょう
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