梶原順編曲の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ダメな男山野ミナ山野ミナ山野ミナ山野ミナ梶原順目を覚ますと 君からの電話 嬉しくて 飛び起きた 休みの日の午後 なのに恋の相談なんてさ ボクだって忙しいんだからと 精一杯 ごまかして切った  なんて悪い目覚めなんだろう ジェラシーがブレンドされたコーヒー飲み干した これからデートに出かけるとか 苦しまぎれの嘘ついたけど 本当は バーチャルデートさ  だって本当はずっとずっと前から僕は君に恋している  空はこんなに高く 澄み渡っているのに ボクの頭の中は 今にも雨が降りだしそう 君のことになると どうしてこんなに卑屈で ダメな男になってしまうんだろう  君の幸せを祈ってるとか 嘘でも言えたら良い男だろうけど 自分の気持ちも伝えられない とりつくろってばっかりの情けない男の うたかたの恋さ  ゲームでもないアニメなんかでもない リアルに君に恋している  もしもこの気持ちを告白したらボクは 君を失ってしまいそうでずっと怖かった こんな臆病なボクを いつか愛してくれる時が 来ることを願うだけの 待ってるだけの男  空にこのしけた感情と タバコの煙を吹かし 君の好きなうたを口ずさむんだ ララバイ ラララ ラララ ラララ…
Parfum山野ミナ山野ミナ山野ミナ山野ミナ梶原順カルティエの針が8時を まわったところで オードブルを始めてちょうだい シャンパーニュはピンクで  パールのように艶めかしい 意味深なキャビア 愛の数だけ唇へ Monsieur,s'il vous plait  赤のボルドーで酔わせて ヴィンテージは何年(いくつ)? 2003かまわない 注いで下さい  トリュフの罪深い香りが お口に広がり ぶどう酒を流しこんだら Voila la petite mort  どんな五つ星よりも 価値のある私の お肉をレアで捧げたい 花の都  ヴィンセントの絵画のような 街の灯りへ 溶け込んでゆくレッドソール あぁC'est si bon  熱い谷間にバラをさして 夜が花開く 溢れる蜜が枯れるほどに吸いつくしてね  No.5の香りを まとっているの 他には何も身につけずに ベッドに入るわ  ここはまっ白な海原 おぼれてしまいましょう 愛の波間 すりぬければ Pa・ra・dis  イケナイ果実の香りを 確かめてMon amour 2人だけの恋のバカンス 乱れ舞いましょう 乱れ舞いましょう
遠くで暮らすあなたへ山野ミナ山野ミナ山野ミナ山野ミナ梶原順あなたは今何をしてる? 私には見えないけど もしも同じ空を見ていたら  あなたは今誰と過ごしているか わからないけど もしも同じ溜息ついていたら  私の溜息のせて 風が運ぶから 混じり合って雲になり 雨が降るでしょう  やがて虹が出たら 渡って会いに行けるかな  見たことも 聞いたこともない 花が咲く土地で暮らしている あなたに届くように 北の空 見上げては祈る 忘れないでいて あなたを想う私が ここにいること  海に溶けてゆく夕日を 眺めながら思い出す 最後に会った遠いあの日を  潮風そっと頬をなでて ふと切なさが溢れる 私の涙もさらってほしい  押し寄せて引き返す 波音に乗せて あなたの声届けて 聞かせて下さい  あの頃と変わらない 同じ気持ちでいるなら  雪の降る あなたの街にも 雪どけの春が 必ず訪れるように 誰にでも光の射す日が 必ず来るから 信じて乗り越えてゆける 歩き出そう  朝を告げる歌が響く 長い夜が明けてゆく さあ扉あけて  見たことも 聞いたこともない 花が咲く土地で暮らしている あなたに届くように 北の空 見上げては祈る 忘れないでいて 離れても変わらないものが ここにあること
Sophia山野ミナ山野ミナ山野ミナ山野ミナ梶原順ソフィア 森の泉へ 水辺で 愛を語ろう 真っ白な君に似合う 優しい花を摘もう  ソフィア 青の泉の 光に包まれた 透明な水の中 ずっと浮かんでいよう  過去にしばられて 進めないなら ボクがゆっくり解いてあげる さぁ ふみだそう 手をつないで  自分を見失い 閉ざしているなら 心の扉 開いてあげる 新しい自分を見つけよう  君の香りも その横顔も ボクは目に焼きつけているんだ 夢ならばもう さめなくていい 現実なら 夢で何度でも  ソフィア 森の奥深く 迷い込んでしまおう 時空も狂うほどの 甘いキスをしよう  愛とは何だって分からなくても ボクが答えを示してあげる もう大丈夫 おしえてあげよう  もしもこの空が真っ黒になれば 何色にでも ぬりかえてあげる 沢山 絵の具は持ってきたよ  君のたましいが さまよわぬよう つよくつよく 抱きしめていよう ボクのたましいを 宝石にして いつか プレゼントしよう  ソフィア 森の泉を たしかめに 行こうよ 自由を手に入れた 妖精のダンスを  ソフィア 瞳を閉じて 想い描いてごらん いつか かわいいあの子の パパとママになろう  ソフィア 愛しているよ
二つの朝伊勢正三伊勢正三伊勢正三伊勢正三梶原順ドアのポストに溢れた 新聞の日付で 君の部屋の冷たさを数えた  あまり良くない噂の 奴らと遊んでる そんな思いこの胸をかすめた  Ah-別れた日から Ah-それぞれの朝  君に一つ預けてる朝を も一度だけ 僕に返して欲しくて  重い三脚下ろした 音がして振り向く 「早起きなのね」向こうから微笑む  君が写した星座に 囲まれた部屋で 今までの僕の間違いに気付いた  Ah-君の部屋には Ah-こんなに星が  君の心にある宇宙を 知らず知らず 僕は狭めてたと知った  Ah-僕の好きだった Ah-あの日の香り  初めて開けたその紅茶は 今日の為にずっとここにあると知った
WRONG TIME伊勢正三伊勢正三伊勢正三伊勢正三梶原順空が泣きそうで 今にも雨が… 時はハイウェイ 遠いハイウェイ 駆け抜けてきた  割と生意気で きゃしゃな女の 面影を 追いかけて 君を見つめた  あの日もルージュを 強く引いて さよならの 顔をしていたね  どうして も一度二人は 出会ってしまったの 最後に流れたバラードのせいじゃない  今はしあわせだと せつなく微笑む  やけに窮屈で 苦手なparty 時をプレイバック 目くばせで 抜け出したテラス  高すぎたハイヒール ふらふらしてる 何気なく この腕に 君を支えた…  知らない同士に 戻れるなら どんなに 素敵な夜だろう  どうして あの頃二人は 出会ってしまったの 肩まで濡らした降る雨のせいじゃない  ほほに光るしずく せつなく微笑む  どうして も一度二人は 出会ってしまったの 肩まで濡らした降る雨のせいじゃない  ほほに光るしずく せつなく微笑む
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