江畑兵衛編曲の歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
そこに恋が落ちていた梶原岳人梶原岳人江畑兵衛江畑兵衛江畑兵衛いつも少し迷って 飲み込む言葉 いつか君の心の正面玄関をノックして  「Hello」なんて ご機嫌を伺ったりしながら ビシッと決めたいな 僕のものにしたいから  君の着こなしがいつもより 薄手で大人びていた 早とちりした夏の風が 僕の背中を押した  サイダーの泡が弾けるみたいにね 君が好き 君が好きって ボコボコって 次から次へ溢れた  手なんて繋いだら もう帰りたくないよ 月の明かり じめっと香るアスファルト そこに恋が落ちていた  意味もないような事も幸せなんだ パスコード 君の誕生日にして その度 思い出して 笑顔さ  雨降りは 傘が 僕らの距離をギュッと縮めるから それも好きになったんだ 肩を寄せ合って街を歩いて これじゃまるで恋人同士  シャイだって思ってた僕が 嘘みたいにね 君が好き 君が好きって まだまだ足りない 気持ちが止まらなくて  何て伝えたら 君は振り向いてくれるの? 逢いたいのに 躊躇ったり 怖気付いた僕に 恋はどんな顔をする?  サイダーの泡が弾けるみたいにね 君が好き 君が好きって ボコボコって 次から次へ溢れた  手なんて繋いだら もう帰りたくないよ 月の明かり じめっと香るアスファルト そこに恋が落ちていた  やっと出逢えた 僕の恋が落ちていた
魔法の夜井澤巧麻井澤巧麻江畑兵衛江畑兵衛江畑兵衛張り巡った罠みたいな街を抜け 夜のカーテンを靡かせて 神様が起きる前に そっと 君を連れに行くよ  それぞれにこじらせた毎日も 今宵はファンタジーの世界へ 明後日からの現実も アイマスクを被せて  愛の魔法で君を酔わせて 何から何まで夢心地にしたい 躊躇いの自由を迷ってる 君を抱き寄せて  快楽の膨らみに そっと 真夜中のキスから始めよう 僕にちゃんとつかまっていなよ  絡み合ったまま眠ってしまっても良い 湿ったシーツに潜り込んで 午前も午後も昼も夜も君を離さない  愛の魔法で君を酔わせて 何から何まで夢心地にしたい 躊躇いの自由を迷ってる 君を抱き寄せて  快楽の膨らみに そっと 真夜中のキスから始めよう 君を曝け出して  そして 愛の魔法で僕も騙して 何から何まで思い通りにさ ふしだらな自由を迷ってないで もう焦らさないで  猥褻な刺激で壊して 終わりのないキスを始めよう 今夜はまだまだ眠らせない
コタエアワセ井澤巧麻井澤巧麻江畑兵衛江畑兵衛江畑兵衛足早に過ぎてく日々を 斜めから見てるばかりだ 使い捨てのカラダ 嘘みたいに並べながら  懐かしい風の温もりが 素直な僕に戻してくれた 忘れてしまっていた 大事なものを差し出して  何もないような日常が ふっと 輝きだしたような  歩道橋の上から見てた月 君も 今 見ているかな 昨日と同じただの帰り道 逢いたくて 抱きしめたくて  LOVE... 何もいらない程に好き って気持ちが溢れ返る 僕が生きている意味を 今 君で結ぶ 答え合わせの歌  時計の針に急かされながら 辻褄を合わせるみたいに 今日と明日を繋ぐだけの 浅い眠りに潜っていた  何もなかった 僕の日常に 息を吹き込んでくれた  窓の外は冷たい雨の音が降り 君も 今 聞いてるかな 届くはずもないのに また 心で君の名前を呼んでる  寂しさの中で こんな夜を あと何回数えたら また君と笑い合えるのかな  歩道橋の上から見てた月 君も 今 見ているかな 昨日と同じただの帰り道 逢いたくて 抱きしめたくて  LOVE... 何もいらない程に好き って気持ちが溢れ返る 僕が生きている意味を 今 君で結ぶ 答え合わせの歌 君が教えてくれた 答え合わせの歌
恋に気付くのはハルカトミユキハルカトミユキハルカハルカ江畑兵衛思い出すのにちょっと苦労するような パッとしないイントロみたいにさ 喫茶店で聞き流してるくらいの そんな出会いのあなただった  余裕で鼻歌歌ってみたりして 夏の坂道自転車で下って ふと 何気なく考えてみただけなんだ 「今何をしているんだろうな」って  風の匂いに乗って秋が顔を出して 切ない気持ちとあの声が重なって おかしいと思った時にはもう遅い 頭の中離れない  もっと知ろうとして 近付こうとして 浮かされてるってわかっているのに 止められない抜け出せない 何もかも手に付かない 理屈じゃ何もくつがえせない  忘れようとして 抗おうとして まだ戻れると思っていたけど ドラマでは描かれないありふれたこんな夜を 恋と呼ぶのだろう  用事もないのにふらっと家を出て 深夜0時のブランコに座って ただ 会いたい気持ちと寂しさってやつを ゆらゆらと比べている  今日までにした失敗 嘘も我慢も知って 簡単には見せられない傷もあるけど 背中まで埋まった甘い痛みが 続きをまた求める  何を好きになって 何に悩んできて どんな景色の街で生まれたの? 知らないでいるうちが華だとはわかってる それでも今は溺れてみたい  格好つけたって心は単純で 何て言えば笑ってくれるだろう ラブソングじゃ歌われない平凡なこんな夜だ 恋に気付くのは  無意味なプライドでねじれてた心がほどかれてゆく あなたの姿を見ているだけで 嬉しさと怖さと声が 愚かさと小さな愛が 同時に溢れて動けない  もっと知ろうとして 近付こうとして 浮かされてるってわかっているのに 止められない抜け出せない 何もかも手に付かない 理屈じゃ何もくつがえせない  忘れようとして 抗おうとして まだ戻れると思っていたけど ドラマでは描かれないありふれたこんな夜を 恋と呼ぶのだろう ラブソングじゃ歌われない平凡なこんな夜だ 恋に気付くのは
言えたらいいのにハルカトミユキハルカトミユキハルカミユキ江畑兵衛一体いつから差ができてしまったんだろうか 「どうして私じゃないのか」って叫んでしまいそうになる 一回コケたら戻れないテストみたいだ 鉛筆転がしてたヤツがパスするんだよな  また手当たり次第に八つ当たりして 自分が嫌いになっていく 関係ないのに可愛いあの子を恨んでる  誰でもいいから聞いてくれ どうしようもなく 何もかも本当は悔しいのさ 全然どうにもなんなくて泣きそうだよ そんなこと関係ない、信じてよって 言えたらいいのにな  一回限りの人生で何ができるのか あなたにあげたいものばかり 親孝行もしたいのに 一回り下のあの人が表彰されたって ニュースで見るたび心が少しだけ死んでく  でも毎朝毎晩必死になって 毎年毎年やってきた 過去にしがみつくそんな未来にはしたくない  誰でもいいから言ってくれ 「大丈夫だ」って そんなこととても頼めないけど ずっと答えがわかんなくて負けそうだよ 惨めでも、それが人間だよって 言えたらいいのにな  大切な一人のこと幸せにできそうもない 私に価値はありますか?神様  誰でもいいから聞いてくれ どうしようもなく 悔しくて悔しくて悔しいよ 全然どうにもなんなくて泣きそうだよ そんなこと関係ない、信じてよって 言えたらいいのに 言えたらいいのに いつか言えるように
君に幸あれハルカトミユキハルカトミユキハルカハルカ江畑兵衛消えそうなくらいに頼りない希望繋いで 甘えることも泣くことも許されないまま まっすぐただまっすぐ生きてきた人が 当たり前に報われる世界でありたい  道を譲り続けて遅れて歩く 言い訳一つもせずに その優しさに気付かぬままでいたくない  たった一筋の光でさえも 闇の向こうに消え去って 俯いた背中 それでもどうか笑顔が見たいよ どんなに今日が辛くたって 決して誰かを傷つけはしない 気高き人よ 君に幸あれ  取り返しもつかないくらいの過去とは何? 一点の傷も恥もない人とは誰?  邪魔にならない場所でひそかに咲いた 花のような喜びさえ 心無い手にむしりとられてしまうのか?  産まれたばかりのヒナを守って震える親鳥のように 凍える手足に構わず耐えるその目は綺麗だ 涙も枯れたその後で それでも未来は素晴らしいと 祈り続ける 君に幸あれ  まるで生きていく意味などないかのように風たちは話しかけてくるよ ひとり強く、強くいなければ駄目と 震わせた肩を抱きしめたい  たった一筋の光でさえも 闇の向こうに消え去って 俯いた背中 それでもどうか笑顔が見たいよ どんなに今日が辛くたって 決して誰かを傷つけはしない 気高き人よ 君に幸あれ  涙も枯れたその後で それでも未来は素晴らしいと 祈り続ける 君に幸あれ
約束ハルカトミユキハルカトミユキハルカミユキ江畑兵衛この曲が終わってしまう頃 いつものように二人は また別々の街へと戻っていく こんなにも人で溢れてるのに 世界に一人ぼっちで 逃げるように人混みを泳いだ  乾かない絵の具みたいに じわじわと混ざり合う車のライトが 滲んでいく  何もかも全部あるのに あなただけがいない街 時々波に飲み込まれそうになるけど 誰かの寂しさで出来ている東京が 愛おしくも思えているよ あなたのカバンの中に 私のカケラが一つ 紛れてしまったみたいに胸が痛いよ 近くにいるだけが愛じゃないってことを 私たちは知ってるはずだから  一人きり潰されそうな夜に 抱きしめられないけれど いつだって幸せを願うよ  ひび割れたカメラみたいに キラキラ重なり合う思い出ばかりが 溢れてくる  あなたが眠るその時 思い浮かべた私は どんなときもできるだけ笑っていたいよ 誰もが約束を抱きしめ歩いている その明日を生きていくために  交差する光の群れ 止まらない人の流れ 取り残されそうな月日の中 指折り数えた日々が終わっても 何度でもまた新しい約束をしよう  何もかも全部あるのに あなただけがいない街 時々波に飲み込まれそうになるけど 誰かの寂しさで出来ている東京が 愛おしくも思えているよ あなたのカバンの中に 私のカケラが一つ 紛れてしまったみたいに胸が痛いよ 近くにいるだけが愛じゃないってことを 私たちは知ってるはずだから
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