Ryosuke Shigenaga編曲の歌詞一覧リスト  22曲中 1-22曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Real DawnASCAASCAASCARyosuke ShigenagaRyosuke Shigenagaキラリ イマジネーション オワラナイ エモーション 僕達が辿り着いた夜明け  書き殴った日記はダサめな言葉の羅列集 いつまでもしょぼくれたままじゃ チャンスの前髪逃げちゃうよ  根拠は無くていい 思い立ったが吉日らしい 砂の大地で爪を研いで 高く速く気高く今だ飛べ Let it go.  We shine 大胆にSo high! クラッシュして爽快! スナネコみたいにギラついて 地球の中で誰よりも光ってやるのさ (above imagination)  We shine 弾けちゃってOh no! 滾らせろ本能! まだまだ走れ Take you higher. 一度きりの人生でしょ? (Beyond imagination) We finally reached the real dawn.  満点取れない生活 いい子のふりはもう飽きました いつだってノンフィクションな時代 人生はファーストテイクです  スキルは無くていい 出たとこ勝負だ上等 飢えた大地に掲げた旗 強く熱くはためく今だ振れ Let me show.  We shine 豪快にHigh five! ミラクルに乾杯! オアシスのジョッキ飲み干して 砂漠の闇で水飛沫上げてやるのさ (above imagination)  We shine 転んじゃってOh no! 擦り傷はユーモア! ウダウダ止めてGet a move on. タダじゃ起き上がらないでしょ? (Beyond imagination) We finally reached the real dawn.  Lalala la Lalala la Lalala la la Lalala la Lalala la Lalala la la  さぁご機嫌なリズム聞こえたなら 一切合切輝いて 高く速く気高く今だ飛べ Let it go.  We shine 大胆にSo high! クラッシュして爽快! スナネコみたいにギラついて 地球の中で誰よりも光ってやるのさ (above imagination)  We shine 弾けちゃってOh no! 滾らせろ本能! まだまだ走れ Take you higher. 一度きりの人生でしょ? (Beyond imagination) We finally reached the real dawn.  We finally reached the real dawn.
僕が死のうと思ったのは藍井エイル藍井エイル秋田ひろむ秋田ひろむRyosuke Shigenaga僕が死のうと思ったのは ウミネコが桟橋で鳴いたから 波の随に浮かんで消える 過去も啄んで飛んでいけ  僕が死のうと思ったのは 誕生日に杏の花が咲いたから その木漏れ日でうたた寝したら 虫の死骸と土になれるかな  薄荷飴 漁港の灯台 錆びたアーチ橋 捨てた自転車 木造の駅のストーブの前で どこにも旅立てない心 今日はまるで昨日みたいだ 明日を変えるなら今日を変えなきゃ 分かってる 分かってる けれど  僕が死のうと思ったのは 心が空っぽになったから 満たされないと泣いているのは きっと満たされたいと願うから  僕が死のうと思ったのは 靴紐が解けたから 結びなおすのは苦手なんだよ 人との繋がりもまた然り  僕が死のうと思ったのは 少年が僕を見つめていたから ベッドの上で土下座してるよ あの日の僕にごめんなさいと  パソコンの薄明かり 上階の部屋の生活音 インターフォンのチャイムの音 耳を塞ぐ鳥かごの少年 見えない敵と戦ってる 六畳一間のドンキホーテ ゴールはどうせ醜いものさ...  僕が死のうと思ったのは 冷たい人と言われたから 愛されたいと泣いているのは 人の温もりを知ってしまったから  僕が死のうと思ったのは あなたが綺麗に笑うから 死ぬことばかり考えてしまうのは きっと生きる事に真面目すぎるから  僕が死のうと思ったのは まだあなたに出会ってなかったら あなたのような人が生まれた 世界を少し好きになったよ あなたのような人が生きてる 世界に少し期待するよ
Contradiction藍井エイル藍井エイルEir・重永亮介重永亮介Ryosuke Shigenaga表と裏を持っている まるでコインのようなもの 誰かが泣いて誰かが 笑う 矛盾を埋められないworld  大切さとは何で測れる? ひとり考えていたよ ふらふら揺れる 変わってしまう心が 許せないの 歪んだ思考が 絡みついて こんなんじゃ生きていけないよ  自分自身を否定すること 誰か否定して 太陽の方へ 光の方へ 近付けば黒く濃い影 僕を掴み離さない 逃げられないよ 放されないよ だからせめてその影を 笑い 矛盾を埋めていく New World  愛そうとして壊してしまったものは いくつもあった 聴き流したい雑音はこんなにも 染み付くのに  嗚呼 手にしてしまえば物足りない 夢を夢と笑うことを 誰か否定して  闇夜の方へ 背を向けたって 離れても 揺さぶる声が 僕を掴み離さない 逃げられないよ 放されないよ だからせめてその影を 笑い 矛盾を埋めていくNew World  太陽の方へ 光の方へ 近付けば黒く濃い影 僕を掴み離さない 逃げられないよ 放されないよ だからせめてその影を 笑い 矛盾を埋めていく New World  どんな矛盾も 越えていく New World
進化論ASCAASCAASCA・重永亮介重永亮介Ryosuke Shigenaga命がけの生存競争 まだ終わらないから 果てない進化論掲げて 今を生き抜け (Nobody Can't decide. No way! Are you ready? To this world. I'm here!)  夜明け前 繰り返した フィクションからのエスケープ 孤独の淵 辿り着いた 思考回路じゃ見出せない  何千回 通ってきた パスコードもくぐらずに ランダムに手繰り寄せた 日常は物足りない  自分の居場所 見つけ出すために 誰かの願い 犠牲にしたくない  Ah 笑って君と 夢を見たいから (you go this way.)  記憶が灰になっても 未来へ繋ぐから 悲しみに囚われ 動けなくなんないで 命がけの生存競争 まだ終わらないから 果てない進化論掲げて 今を生き抜け  今日もまた耳塞いだ ノイズからのエスケープ 君と僕比べたって 正しさは見つからない  何万回 与えられた 形のないハードルは 転ぶ僕 嘲笑う 終わるには早いだろう  自分に嘘をついてはいないか? ココロ鳴る方へ 進んで行くしかない もう 変わっていくこと 恐れないから (you go this way.)  ひび割れた声で今 希望を歌うから わずかでも確かな 一歩を踏み出して 輝きたいと足掻いて 命震わせろ 守りたい体温抱きしめ 明日を勝ち抜け  どれだけ痛んでもココロは死なない 細胞の殻を破って さぁ 誰も知らない 僕だけの道へ  記憶が灰になっても 未来へ繋ぐから 悲しみに囚われ 動けなくなんないで  命がけの生存競争 まだ終わらないから 果てない進化論掲げて 今を生き抜け
regainASCAASCA阿部真央阿部真央Ryosuke Shigenaga絡まった糸をほどいて また一から始めましょう 本当の自分が 分からぬままは嫌なの 全てを押し殺して 涙も堰き止めながら 終わってくのだけは 許せないのよ 当たり前よ  妥協は要らない 妥協は要らない 妥協は要らないの 妥協は要らない 妥協は要らない 妥協は要らないの  光の射す方へ 今手を伸ばす 痛みを伴おうとも 今立ち上がる 生まれた意味くらいは この手で掴みたいから 何にも染まらぬ私を取り戻すから  誰かになろうとして また自分見失っては 声は熱を無くし 言葉は消えていった  行き場をなくしてる 待ってるだけじゃダメだ 私以外誰が私を導くというの?   怒りも悲しみも全て力に 未来の私へと胸を張れるように 与えられた仮面を 叩き割って叫ぶの 錨を上げて進むのは私だから  邪魔しないで もう止めないで 私以外の誰が私を取り戻す?  光の射す方へ 今手を伸ばす 痛みを伴おうとも 今立ち上がる 生まれた意味くらいは この手で掴みたいから 何にも染まらぬ私を取り戻すから
OVERDRIVEASCAASCAASCA・Ryosuke ShigenagaRyosuke ShigenagaRyosuke Shigenaga夢だけを追いかけてきた代償は 「当たり前」を失くしてしまう事だった  (Raise your voice and find your way.) 立ち向かう事を恐れないで (Break the wall. Go your way.) 在りし日を越えて (Cross the border. It's your way. 寂しがる必要はない) 今が最高じゃないなら 立ち止まらないで  静寂と喧騒の狭間 憂い帯びた夢を振り切って Ah 歪んだ世界を抜け出して  失う悲しみに慣れないで 悲鳴は明日まで届くから もう 走り続けるしかないから  幻の向こう側へ 君を連れていくよ  壇上へ登り続けた代償は 脆い自分と闘い続ける事だった  (Raise your voice and find your way.) 完璧ばかりを求めないで (Break the wall. Go your way.) 可能性を掴め (Cross the border. It's your way. 考える必要はない) 正解はひとつじゃないから 立ち止まらないで  現実と幻想の狭間 凍りついた夢を追い越して Ah 痛んだ世界を脱ぎ捨てて  荒んでく心に慣れないで 悲鳴は明日まで届くから もう 勝ち進んでいくしか無いから  栄光の向こう側へ 君を連れていくよ  静寂と喧騒の狭間 憂い帯びた夢を振り切って Ah 歪んだ世界を抜け出して  失う悲しみに慣れないで 悲鳴は明日まで届くから もう 走り続けるしかないから  幻の向こう側へ 君を連れていくよ
CHAINASCAASCAASCA・重永亮介重永亮介Ryosuke Shigenaga帰る場所を見失って 蠢いた空でカラス達が鳴いている 出口のない迷路の中 進んで行く程に零れ落ちる 希望の欠片  解けそうにないな 机上の空論じゃ 不公平なシステムを 全身全霊で壊して 決められたルールを 欺いて進んでゆけ  この真っ暗な夜を切り取って 悪い夢から覚めたいから 果てしない旅路を行く 制御されない未来を 今この手に 僅かな光しかなくたって ギリギリでも生きていたいから 真実を掴みにゆけ 凍てついた時を溶かすから もう二度と迷わない  閑散とした交差点 嘲笑ってくるオーロラビジョン 睨みつけ 秩序のない 迷霧の中 奪われた絆 痛み抱え 走り続ける  描いたエンディングへ 孤高の旗 掲げてゆけ  この悲しい夜を追い越して たどり着ける場所があるなら イバラの道を貫く どんなに傷ついても振り返らない 叶わない願いだったとしても あの日の声が聞こえるから 果たしたい誓いと行け 確かに掴んだこの絆を もう二度と離さない  今は会えなくても 守りたいただ笑顔だけ 君と繋いだ想い 約束を胸に抱いて  千切られた絆の糸は必ず取り戻せるから  この真っ暗な夜を切り取って 悪い夢から覚めたいから 果てしない旅路を行く 制御されない未来を 今この手に  僅かな光しかなくたって ギリギリでも生きていたいから 真実を掴みにゆけ 確かに掴んだこの絆を もう二度と離さない もう二度と迷わない
Story藍井エイル藍井エイルピコsamfreeRyosuke Shigenagaずっと離さないで 壊れるくらいに 届かない想いでもかまわない もっと私を知って 呆れるくらいに 終わらない夢の中で君といたい  ガラス越しに流れる 君の声は 心彩る虹の花 その場かぎりでいい 枯れた花を 君色に染め上げて  空っぽの部屋 映し出された 君の写真が笑う  ずっと離さないで 壊れるくらいに 届かない想いでもかまわない もっと私を知って 呆れるくらいに 終わらない夢の中で君といたい  君がいればいいと ひとりぼっち 時が止まった部屋の中 変わらないモノだと 嘘をついて 閉ざしたカギを捨てた  気付けば君は 扉の向こう 傍にいたはずなのに  ずっと愛していて 溢れ出すほどに 届かない想いでもかまわない もっと私を見て 穴が開くほどに 眠らない夜の中で君といたい  自ら捨てた はずの意識を もう一度握りしめた  もっと私を知って 呆れるくらいに 届かない想いでもかまわない  ずっと離さないで 壊れるくらいに 終わらない夢の中で君と… きっと叶えるよ 君のストーリー 本当の君のもとへ会いに行くよ
NO FAKEASCAASCA阿部真央阿部真央Ryosuke Shigenagaいつか 本物になるの? 偽りだらけの日々も 知ったフリした奴も 尊大さ隠さぬ馬鹿も  能無しだらけの場所に 何があると言うの? いつか 本物になって 黙らせろ ホラ吹きどもを  もう一回尊厳と愛を まがいモノなら要らない (一切) もう限界 黙々と let it go 起き上がらなくなるまで殴れ  NO FAKE  私は本当は何を 歌っていたかったの? 封じられ蔑まれ 尚 立ち上がる  能無しだらけの場所で もがき続ける意味を いつか この全てで 知らしめる 朽ち果てるまで  強引でぞんざいな愛と 決めつける奴、皆、敵 (実際) おっかねぇぐらいが栄光 何も言わなくなるまで潰せ  なぁなぁで生きてる奴に 食わせる飯も肥やしも無い 金輪際 名声と名誉 手に出来るなど夢見るな なぁなぁで生きてる奴に 食わせる飯も肥やしも無い 金輪際 名声と名誉 手に出来るなど夢見るな  もう一回尊厳と愛を まがいモノなら要らない (一切) もう限界 黙々と let it go 起き上がらなくなるまで殴れ 強引でぞんざいな愛と 決めつける奴、皆、敵 (実際) おっかねぇぐらいが栄光 何も言わなくなるまで潰せ
RUSTASCAASCA重永亮介重永亮介Ryosuke Shigenaga選ばれないことに慣れていた 好奇心がうすれて 錆びついてゆく感情 試されてるだけのシステムに 誰一人として疑問を感じなくなってた  息を切らしても 気付かれないから この海で窒息する前に 痛みを叫べ  誰かに見つけられる事を ただ待ってるだけじゃ変われないから 手を伸ばした先にみえる未来を 掴みにゆけ 音の最果てまで  ありがちな言葉を前にして 笑っていられる程 容易くはないから 比べられるだけのシステムを 引き裂けるくらいの爪を 研いで待ってた  見えない壁に 遮られてる この街に飲まれる前に 痛みを叫べ  誰にも届かない想いを 嘆いてるだけじゃ変われないから 錆びた感情に名前を付けて 吐き出してゆけ 音が枯れ果てるまで  仄暗い夢を掲げたルサンチマン 破裂しそうな心 誰が覆ってくれる? 走り続ければきっと誰もが同じ 痛みを抱え 生き続けていく  誰かに見つけられる事を ただ待ってるだけじゃ変われないから 報われる事だけ願って 睨んで 黒い雨に飛び込んでゆく 風に触れて錆びてくだけの 悲しい物語で終わらせたくない 灰色の空に一筋の色彩を 刻んでゆけ 音が枯れ果てるまで
月を追う真夜中藍井エイル藍井エイルEir重永亮介Ryosuke Shigenaga光る月 夜に浮かんで 黒い影に隠れて消えた 目を伏せた時に見える世界は 偽物の夢で溢れる  ふたりで一緒に歩いた いつまでも続くはずだった道が もしも壊れたら  気付いてよ 大切な君へ届けたい愛 君の嘘も幻も受け止めたい 欠けてしまったものだってすぐに また集められるさ 偽りだとしても  赤い月 夜を照らして 黒い影を作って笑う 誰かの願いが 痛みに変わる 歯車が時を動かす  私に何一つなくても 君が笑う日を愛しく思うから 記憶よ 消えないで  気付いてよ 優しい人で溢れてる現実 誰一人代わりなんていないから  例え月が消えてしまっても ほら 星が輝くから 偽りだとしても  寄り添った肩 君の体温 ずっと見てきた今までが 涙で終わらないように 私は私を信じていたい  気付いたよ 大切な君が届けてた愛 その願いがどうか叶いますように 壊れてしまいそうだった夜がまた 朝と手を繋いだ  もう 真夜中は月を追いかけない 一人背負いこまなくても良いんだよ 空白だったこの心だって 思い出で溢れた きっとこれが答えだよ
SINGULARITY藍井エイル藍井エイルRyosuke ShigenagaRyosuke ShigenagaRyosuke Shigenaga生まれてくる世界を 間違えてしまったと呟いた 誰かが私を嫌いになって 私が誰かを嫌いになる それの繰り返し  確実に痛んだ心が 透過する光に映り込んだ 不確定要素だらけの 君と見つけた特異点  加速する想いがぶつかり合って 夢見た時間と連鎖反応 どれだけ傷ついても 進みたくなったのは君のせい 消去法で選んだ答えでも 限界を超えていけたから 私はまだ飛んで行けるよ  ないものねだりになって 被害者ぶる事が嫌になった 傷ついてしまった事 恥ずかしいと思ってしまったから 泣けずにいたよ  後悔を爪弾いた拍子に 高揚する感情が飛び出して 未来はどんなだろうって 確かめてみたくなった  加速する光が重なり合って 照らした時間はほら無限大 どれだけ傷ついても 笑いたくなったのは君のせい 最低な夜を乗り越えたら 暖かい朝に会えたから 私はまだ飛んでいけるよ  散らばったままだった心を 拾い集めたら見つけたよ 出会えた事が奇跡で 手を取り合えたことも奇跡で もっと君と笑っていたい  加速する想いがぶつかり合って 夢見た時間と連鎖反応 どれだけ傷ついても 生きたいと願ったのは君のせい あんなに嫌いだった世界が 愛しさで溢れてきたから 私はまだ飛んでいけるよ 君とまた手を繋いで
パズルテレパシー藍井エイル藍井エイルカノエラナカノエラナRyosuke Shigenaga当たり前に眠って起きての繰り返しが 何気なく吐いた言葉や紡ぐ会話が 今の僕をつくりあげている って言われたって 正直全然ピンとこないや  兎にも角にも毎日パズルを拾って 色んな人と組み合わせてはみるけれど 上手くいかず不貞腐れては 好きなもの食べて平常心取り戻す  揺れる電車で何処へ行こう いつもと同じなら味気ない 駄目だったら引き返せばいいじゃない その一歩 あと一秒 夢を見たっていいじゃない  僕が生きてる世界の果てに 見えた セカイ 今ならもっともっとその先だって飛べそうだ 焦らずに“好き”を増やして 飽きる程の日々に色を重ねてく パズルテレパシー  また明日と決まった台詞を口に出す 明日が来る保証なんて何処にも無いのに いつのまにか刷り込まれた矛盾を 普通として擦り減らしてく  後悔も一瞬で消えるような ビビビッと来るリズムがあるなら 乗っかってしまえばもう怖くない 寄り添って 感じれば 自然に体が動く  僕が生きてる世界の果てに 見えた セカイ 今ならもっともっと高いとこまで歌えそうだ 緩やかに繋ぐメロディー 飽きる程の日々に音を重ねてく パズルテレパシー  伝わらない 逃げたい そんな日もあるでしょ 行き詰まったら空を見上げて そこに  君が生きてるセカイの果てに 青い 世界 今ならもっともっとその先だって飛べそうだ 焦らずに“君”を増やして 飽きる程の日々に色を重ねてくから 聴き逃さないでいてくれ 僕の パズルテレパシー
RESISTERGOLD LYLICASCAGOLD LYLICASCAASCA・重永亮介重永亮介Ryosuke Shigenaga君の声が届かない場所では 誰も教えてくれなかった 歪んだルール  幼い頃に強く願った 夢のありかを探す旅は始まったばかり  嘆いた時間はもう要らない 限界の壁を今すぐ壊して  枯れない強い想いで輝くプライド どんな痛みに触れたとしても変わらない記憶  視界を拡げて見つけた誓いを抱いて 曇りなき眼で 選んだ道を 君に繋ぐから  声を響かせて 運命に抗ってゆけ  このままずっと息を殺して 変わらない未来 睨み続け 生きていたくはない  ちぎれた心 拾い集め 情熱の海へ今すぐ飛び込め  叶えたい弱い自分に宿したプライド 孤独の波に飲み込まれても 変わらない願い  理想を掲げて見つけた希望を抱いて まだ見ぬ明日で 微笑む君に辿り着けるから 声が届くまで 運命を貫いてゆけ  震える肩を抱き寄せ笑う 君がいるから 歌い続けるよ  枯れない強い想いで輝くプライド どんな痛みに触れたとしても変わらない記憶  視界を拡げて見つけた誓いを抱いて 曇りなき眼で 選んだ道を 君に繋ぐから  声を響かせて 逆境を切り裂いてゆけ 運命に抗ってゆけ
約束藍井エイル藍井エイルEir・重永亮介重永亮介Ryosuke Shigenaga何気無い 日常の中で ふと気付けば 歌を唄っていた 溢れたメロディの向こう 今の君はどんな表情だろう  どうして私の事 誰も責めたりしないの? もらったモノも あげたいモノも 全部抱きしめて会いに行くから  誰より近くで見ていてくれた 君が側にいるから もう一度立ち上がって 新しい季節を探しに行ける  何度も重ね合った想いは 確かにそこにあるから 一人では描けないストーリー 愛を伝えて あの日交わした 約束を守りにいく  誰でも 大切に思う 居場所があって かならず必要で 私は 見つけられたよ それが君と 同じだと良いな  星のない 空の下は とても暗くて怖いけど 目を閉じたらね 強くなれたよ あの日くれた光 思い出すから  いつでも近くで 見守ってくれた 君へ届けたいから 強がりは やめなきゃな 新しい景色を また見つけよう  笑顔の朝も 涙の夜も 大切にしていけたら 君とまた 描いてくストーリー 夢のカケラを 繋ぎ合わせて 宝物 探しにいこう  失くした物を数えてたら 優しい誰かが抱えてた 糸と糸が繋がるような そんな世界で私は生きてる  誰より近くで見ていてくれた 君が側にいるから もう一度立ち上がって 新しい季節を探しに行ける  何度も重ね合った想いは 確かにそこにあるから 一人では描けないストーリー 愛を伝えて あの日交わした 約束を守りにいく この歌を届けにいく
ASCAASCA重永亮介重永亮介Ryosuke Shigenaga痛んでしまった心はもう 遠くの空に預けて歩いてきた  視界塞ぐ迷路で 見つけた感情は 誰にも邪魔させない強い光 壁を壊してゆけ  世界はまだ終わらせない 続いてゆく物語 閉ざされた扉を今 この手で開けるよ  こぼれた涙にも 一筋の光を 未来くれたこの場所を 奪われたりはしない  不平等なフィールドで 見つけ出した可能性 希望と比例する失望 踏み出すことに躊躇なんてしないよ  明確な存在の証明 ファジーな未来妄想の終着点  白と黒の天秤に 惑わされたとしても 地図に記した場所を 強く想う夢が導くから  光をまだ消さないで 動き出した物語 果たせなかった願いを 叶えにいくから  誰にも譲れない 悠久の意思を 夢に触れたこの場所を 終わらせたりはしない  心を守る術を知らなくて 裸足でここまで走ってきた ただ憧れて生きるのはやめた 誰よりも強い私になりたいから  世界はまだ終わらせない 続いてゆく物語 閉ざされた扉を今 この手で開けるよ  こぼれた涙にも 一筋の光を 未来くれたこの場所を 奪われたりはしない  進んでゆく時計の針 凛とした声が響く 未来掴んだこの手を もう離しはしない
Don't leave meASCAASCA阿部真央阿部真央Ryosuke Shigenagaまだ咲いてない桜の季節に ひょんなことで恋をしたんだ君に 友達の線引きをまたいで ずっと近くにいたね 僕らって こういう「愛しい」って気持ち 抱いちゃいけない仲だったのかな? ごめんね僕が好きだと思うばっかりに もう友達ではいられないんだよ  気付いてしまったあの日。 それは辛い日々の幕開けだった 切なさも届かない寂しさも知って そんな日々を積み重ねた だけど痛みとともに 確かに深くしみこんでく愛しさは あたたかく僕に広がって 同時に僕の首をしめた  Don't leave me baby 僕を置いていかないで Don't need the reason 理由なんていらないだろう Don't leave me baby I need you baby Don't need the reason I love you baby  そんなこんなで月日は過ぎ 誰もが前に進もうと急ぎ 夢と現実をさまよう中で 僕はまだ前も見れないままで きっとこれはあの日の後悔 やっぱりまだ引っかかってるのかい? 別れの涙に溶かしただけで 伝えられなかったこの思い  今日で最後だと言うのに弱い僕は 君に近づけなくて 舞い散る桜の木の陰から 見つめるだけで精一杯だった 友との別れ惜しんでその肩を小さく 揺らして涙する君の後ろ姿は儚くて 胸がギュッと熱くなった…  君は大人になってく これからたくさん恋をして そのうち家庭なんか持って 君は前に進んでく  Don't leave me baby 僕を置いていかないで Don't need the reason 理由なんていらないだろう Don't leave me baby I need you baby Don't need the reason I love you baby  Don't leave me baby… 忘れないで 僕との日々を I love you baby
悠遠ASCAASCAASCA・重永亮介重永亮介Ryosuke Shigenaga今はもう遠く離れた君に 想いを馳せて 迷う度 刺さるトゲの痛みにも慣れてしまった  離れてく2つの心 繋ぎ直す術も知らなかった 幼いあの日にもう戻れない  どんなに想い焦がれてても 笑い合える君はいない 歩くたびに失くし続けてく 矛盾に気付けない事が間違いだったよ  想いを切り取って叫んで 繰り返しを生き抜いてく 声は届いてると気付けたから 真っ直ぐ前を向き 強く歩き続けるよ  今はもう遠く離れた君に 想いを馳せて 暖かい光 思い出しながら 夢に向かうよ
リインカネーションASCAASCA重永亮介重永亮介Ryosuke Shigenaga悲観的になる夜を越えられないまま ゼロにかえりゆく命に気付いただけ  絡まる声に僅かでも救いの手を 差し伸べる事ができるのならば 壊れた世界から  飛び出して(Feeling your world ) 無重力の空が手招く 揺らいで(Time and again) 感情のホログラム  掻き消して(You never know) 悲しみを恐れてた記憶 壊して(No more cry) 迷い続けてた時間  生き辛い事を認めるのは楽だけど 距離を置く程に手離せなくなる夢  未来描いた日記のページをめくる 曇りのない願い想い出せたら もう一度ここから  飛び出して(Feeling your world ) 割れた空が光導く 開いて(Time and again) 未だ見ないサンクチュアリ  吐き出して(You never know) 苦しみを嘆いてた言葉 塞いで(No more cry) 迷い続けてた時間  自己犠牲を選んでしまう私のカルマ 後悔の火を消して未来に触れてよ  飛び出して(Feeling your world ) 無重力の空が手招く 揺らいで(Time and again) 感情のホログラム  掻き消して(You never know) 悲しみを恐れてた記憶 壊して(No more cry) 迷い続けてた時間
Fairy Tale藍井エイル藍井エイル重永亮介重永亮介Ryosuke Shigenaga愛を焦がすように 夢まで堕ちていった  削られた空 潰されるままで せめて世界の終わりを見せて  永い夜に縛り付けた 深紅の月が笑っている 今宵も果てる姿を晒すまで  痛みの無い 罪と罰を 途切れる事なく刻まれてる 何度壊されても 愛を望む  爪を立てた傷の 行方は誰も知らない  もう自分を憎む事さえできない 御伽話の続きを見せて  歪んだ星 虚ろな空 朧な羽根が踊っている 今宵は誰を犠牲に選ぶ きっと 終わりの無い静寂では どんな願いも眠りにつく こんな悲しみさえ知らなければ  永い夜に縛り付けた 深紅の月が笑っている 今宵も果てる姿を晒すまで  黒い雨と闇に潜む 叫び続ける傍観者達 何度壊されても 愛を望む
シリウスGOLD LYLIC藍井エイルGOLD LYLIC藍井エイルmeg rockRyosuke ShigenagaRyosuke Shigenaga誰かが 勝手に決めた 既製品(レディメイド)な今日を脱ぎ捨てて 裸足で 走っていく  間違ったって 転んだって 擦り剥いた 痛みも 自分仕様(オリジナル)な明日になる  突き上げた この手に 握り締めた 誓いが 光になって いつか 君に届く その瞬間まで 泣いてる暇なんてないから  はみ出してしまった 熱い想いが 夜空で 輝きだす 生まれてきた意味が 理解(わか)った気がした 願い事は 全部 この手で叶える  不安に抗うだけで もう 精一杯で 終えてしまっていた 昨日があったけど  立ち止まってた そんな時間も 必要だったのかな なんて 今はね 思えてる  暗闇を切り裂き 辿り着いた 景色の その向こうに いつも 君が ちゃんと 待っててくれてた 愛おしく 煌めく 世界で  流星群 追い越し 高く 高く 心が 叫ぶ先へ もらっている以上に あげられるように ねぇ 未来は 全部 この手で叶える  膝を抱えていた夜も 涙で迎えた朝も どんな時も 眩い青星(ほし)みたいに  突き上げた この手に 握り締めた 誓いが 光になって いつか 君に届く その瞬間まで 泣いてる暇なんてないから  はみ出してしまった 熱い想いが 夜空で 輝きだす 生まれてきた意味が 理解(わか)った気がした 願い事は 全部 この手で叶える そう 未来は 全部 この手で叶える
とうもろこし遊助遊助遊助重永亮介・遊助Ryosuke Shigenagaただ僕の独り言 やりたい事がない ああ 夢なんて必ず出会えるの? 叶えて笑顔で泣く人 破れて涙流す人 僕はそのどちらでもない人  どうなりたいんだろう 何がしたいんだろう 何を見ても 濁った水をすくうみたいで 指の隙間からずっと こぼれていくのをただじっと眺めて 自分しか持ってないものが 自分で分からなくてさ  なんともない今日という日も 誰かの記念日や誕生日で 世界は廻るんだろう どうしようもない こんな僕だけど いつの日か 届くまで 何かを探すんだろう  ただ僕の独り言 やる意味が分からない ああ やる事に必ず意味あるの? 生き甲斐を持ってる人 何かを守りたい人 僕はそのどちらでもない人  今日の続きなんだろう 何を手にするんだろう 何を見ても 乾いた砂をすくうみたいで 一体 絶対 問題ない事なんてあるのかい? 自分しか分からないけど 自分が分からなくてさ  なんともない今日という日も 誰かが楽しみたい 生き延びたいと思った日なんだろう どうしようもない こんな僕だけど いつの日か 届くまで 何かを探すんだろう  何を求めてるんだろう 何でこうなるんだろう テレビつければ暗いニュースばかりで 学校 会社 子育て 国会 スポーツ エンタメすべて 君にしか分からないけど 生きてる僕らにしかできない  なんともない今日という日も 誰かの記念日や誕生日で 世界は廻るんだろう どうしようもない こんな僕だけど いつの日か 届くまで 何かを探すんだろう
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