三木たかし作曲の歌詞一覧リスト  823曲中 201-400曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
カサブランカ・グッバイ五木ひろし五木ひろし内館牧子三木たかし私はいつも あなたに言った 別れ話は みっともないわ ただ黙って カサブランカ 置いて行ってね ドアの前 カサブランカ・グッバイ 別れたい気持ち 白い花に カサブランカ・グッバイ しゃべらないのが 大人の別れ  俺はタバコに また火をつけて お前の部屋を 見上げて揺れる 腕に抱いた カサブランカ 置くに置けない 男のずるさ カサブランカ・グッバイ お前に隠れて 他にも恋 カサブランカ・グッバイ どんな女も 別れちゃ損か  俺は夜空に 花を投げ捨て これでいいさと 小さく笑う 家に着くと カサブランカ お前の花が ドアの前 カサブランカ・グッバイ 別れてあげると 小さなメモ カサブランカ・グッバイ 白いさよなら あふれて揺れて
時の流れに身をまかせ五木ひろし&テレサ・テン五木ひろし&テレサ・テン荒木とよひさ三木たかし(テレサ) もしも あなたと逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか (五木) 平凡だけど 誰かを愛し 普通の暮らし してたでしょうか (二人) 時の流れに 身をまかせ あなたの色に 染められ (五木) 一度の人生それさえ (テレサ) 捨てることもかまわない (二人) だから お願い そばに置いてね いまは あなたしか 愛せない  (テレサ) もしも あなたに嫌われたなら 明日という日 失くしてしまうわ (五木) 約束なんか いらないけれど 想い出だけじゃ 生きてゆけない (二人) 時の流れに 身をまかせ あなたの胸に より添い (五木) 綺麗になれたそれだけで (テレサ) いのちさえもいらないわ (二人) だから お願い そばに置いてね いまは あなたしか 見えないの  (二人) 時の流れに 身をまかせ あなたの色に 染められ (五木) 一度の人生それさえ (テレサ) 捨てることもかまわない (二人) だから お願い そばに置いてね いまは あなたしか 愛せない
硝子の摩天楼テレサ・テンテレサ・テン荒木とよひさ三木たかしこの都会は 硝子の摩天楼 人はみんな 悲しみの迷い子 追憶をあしたに 塗り変えて 生きることの意味さえも 忘れてる  眠りなさい 子供のように 生れ変わるなんて 出来ないから 眠りなさい 時のベットに 疲れた身体よこたえて  陽が沈む 心の海の中 人はみんな 幸福の落し子 一秒の過去さえ 置き忘れ 愛することそれさえも 傷つける  眠りなさい 子供のように 何も知らず そっと息だけして 眠りなさい 星の窓辺に 悲しい心 よこたえて  眠りなさい 子供のように 生れ変わるなんて 出来ないから 眠りなさい 時のベットに 疲れた身体よこたえて
傷心テレサ・テンテレサ・テン荒木とよひさ三木たかしあなたを失くしても きっとひとりで生きれるけれど もうしばらくは誰かと 逢うことさえつらいの 誰もいない部屋の 鍵をひとりで回しても あの日の暮しに 戻れはしないふたり  愛に傷ついても 心だけは変わらない あなたのぬくもりを憶えてるわ この指さき 哀しみはいつも あとからついてくる 涙と道づれに  あなたの優しさは いつもどこかで罪をつくるわ もう電話もかけないで うしろ髪をひかれる ひとり暮す部屋の 窓のレースのカーテンが 陽に焼けたままで 想い出ゆらしている  愛に傷ついても 心だけはいつの日も あなたの面影を探している 朝な夕な 哀しみはいつも あとからついてくる 涙と道づれに  愛に傷ついても 心だけは変わらない あなたのぬくもりを憶えてるわ この指さき 哀しみはいつも あとからついてくる 涙と道づれに
雨月夜牧村三枝子牧村三枝子水木かおる三木たかしひとりぼっちと 思うなと この手に残した 部屋の鍵 あなたのこころが 今しみる 迷い悩んだ 季節のはてに やっと迎えた 雨月夜  男ごころが とけないで 手さぐりしていた 長い春 日蔭になじんだ 一輪草 すぐに日向(ひなた)に 咲けないわけが 眉をくもらす 雨月夜  いいの? 私で いいのねと 追いかけ追いつき 問い返す 恋紅ほのかな 薄明り せめて幸せ 逃げないように 祈る思いの 雨月夜
時は何も知らずに…渡哲也渡哲也荒木とよひさ三木たかしこの世に人は生まれ堕ちて あしたはひとり夜露に消えても 心の中の想い出たどれば 哀しい別れがあるから せめてお前だけは きっと倖せ 苦労なんか 背負わず 暮らせ まつ毛濡らし 涙こぼす 横顔 いまでも… 忘れない 過ぎゆく時は 何も知らずにいるけど  流れる雲とどこか似てる わが身を映す 淋しい人生 川面に遊ぶ子供の姿に 帰らぬ昨日を探して せめてお前だけは 夢を掴んで 笑い声で あしたも暮らせ 胸の中で抱いた 白いセーター いまでも… 忘れない 過ぎゆく時は 何も知らずにいるけど  せめてお前だけは きっと倖せ 苦労なんか 背負わず 暮らせ まつ毛濡らし 涙こぼす 横顔 いまでも… 忘れない 過ぎゆく時は 何も知らずにいるけど 過ぎゆく時は 何も知らずにいるけど  
春まぢか山本譲二山本譲二近田春夫三木たかし川村栄二いらぬ苦労も 随分かけた いつか二人で やりなおせると そんな夢だけ 信じてくれた ついてくるのか もう一度 愚痴のひとつも 言いたいだろう 色々あるさ これからも 俺とおまえの 仲だもの 泣いて笑って また泣いて 外は木枯らし 冬の旅  生まれ故郷も 情けも捨てた ここで幸せ さがせるならば まわり道でも はぐれはしない 何も言うなよ わかるから 二人で春を 待ちわびながら よろしくたのむ これからも 本気どうしの 仲だもの 差しつ差されつ ほろ酔えば 外は木枯らし 冬の旅  ついてくるのか もう一度 愚痴のひとつも 言いたいだろう 色々あるさ これからも 俺とおまえの 仲だもの 泣いて笑って また泣いて 外は木枯らし 冬の旅  泣いて笑って また泣いて 外は木枯らし 冬の旅
三人姉妹大川栄策大川栄策阿久悠三木たかし末の妹の秋子も二十才 とうに覚えた お酒になじみ 上の二人と 似たような道を 歩みそうだと 気をもんでます なぜかそろって 男の運が 三人姉妹に 裏と出る 裏と出る  中の夏子は みかけによらず 古い心の 女のようで 姉にかくれて 別れたひとと 逢っているよで あきらめてます なぜかそろって 男の運が 三人姉妹に 裏と出る 裏と出る  そして私は 冬子の名前 きらいながらも 変えられもせず 浮いた話の 一つもなしに 店を大事に はげんでいます なぜかそろって 男の運が 三人姉妹に 裏と出る 裏と出る
別れても愛してキャンディーズキャンディーズなかにし礼三木たかし雨だれみたいに涙のしずくが 心にふりかかる悲しい夜は どうぞあなた逢いに来て 何も言わず手をのばし そっとふいてほしいのよ 泣きぬれた私の頬 無理だと知りつつわがまま言わせて おねがい別れても愛してほしい私を 私の泣き声聞こえますか あなたを呼んでいるこの声が くやんでいるのよさよならしたこと おねがい別れても愛してほしい私を  背中が寒くて夜風がこわくて 一人で眠れない淋しい夜は どうぞあなたそばに来て 甘い息をかけながら そっと抱いてほしいのよ ふるえてるこの私を 今でも私はあなたのものなの おねがい別れても愛してほしい私を あなたそばに来て 甘い息をかけながら そっと抱いてほしいのよ ふるえてるこの私を 私を…
紅の酒神野美伽神野美伽吉田旺三木たかし襟(えり)の乱れに すべりこむ 花は夜桜 春なのに もどれない もどらない 身も世も捨てた 恋だから 噫(あゝ)…あなた のませてください 紅の酒  合(あ)わせ鏡 寝煙草(ねたばこ)の 蛍(ほたる)いとしい 闇の中 うしろ指 さされても いのちと決めた ひとだから 噫(あゝ)…あなた 溺れてください 紅の酒  ふたり墜ち行く奈落なら 墜ちて行きたい 悔やまない 離れずに 離さずに あの世の果ての 果てまでも 噫(あゝ)…あなた そそいでください 紅の酒
心の瞳一路真輝一路真輝荒木とよひさ三木たかし岩代太郎心の瞳で君をみつめれば 愛することそれが どんなことだかわかりかけてきた 言葉で言えない 胸の暖かさ 遠回りをしてた人生だけど 君だけがいまでは 愛のすべて 時の歩み いつもそばでわかち合える たとえあしたが 少しづつ見えてきても それは 生きてきた足あとがあるからさ いつか 若さを失くしても心だけは 決して変らない絆で結ばれてる  夢のまた夢を人は見てるけど 愛すること だけは いつの時代も 永遠の ものだから 長い年月を歩き疲れたら 微笑なげかけて 手をさしのべて いたわり合えたら 愛の深さ 時の重さ 何も言わず わかり合える たとえ過去(きのう)を懐しみ ふり向いても それは 歩いてた 人生が あるだけさ いつか 若さを失くしても 心だけは 決して変らない絆で結ばれてる  愛すること それが どんなことだか わかりかけてきた 愛のすべて 時の歩み いつもそばで わかち合える  心の瞳で 君をみつめれば……
漁火挽歌石川さゆり石川さゆり石本美由起三木たかし波が鳴くのか 海が鳴る こころのなかも 闇になる 惚れた挙句の 幕切れは 岬がくれの 旅の宿 漁火ちらり ちらり ちらり 涙がほろり ほろり ほろり 愛しつづけて いたいのに あなたは過去の人になる 人になる  舟は流れる 波に揺れ 人はさだめに 流される 抱いて下さい もう少し 明日の別れを 忘れたい 漁火ちらり ちらり ちらり 未練がほろり ほろり ほろり 残り少ない時刻をさす 時計の針のにくらしさ にくらしさ  漁火ちらり ちらり ちらり 溜息ほろり ほろり ほろり 崩れるように 身を寄せりゃ 夜明けを怨む雨が降る 雨が降る
春夏秋秋石川さゆり石川さゆり阿久悠三木たかしああ 私 もう 冬に生きたくありません 春夏秋秋 そんな一年 あなたと過ごしたい  ここへ来て 泣けました 日の入りや 月の出に 素直さが 美しく お化粧も 紅(べに)少し 見る夢も 懐しく よく笑う あなただけ  来ませんか 来ませんか しあわせになりに 来ませんか  悲しみを 捨てました 朝焼けに 夕立に やさしさを 思い出し 過ぎた日も ほのぼのと よく濡れた 枕さえ 今はもう 乾いてる  来ませんか 来ませんか しあわせになりに 来ませんか  来ませんか 来ませんか しあわせになりに 来ませんか  ああ 私 もう 冬に生きたくありません 春夏秋秋 そんな一年 あなたと過ごしたい 
ほととぎす石川さゆり石川さゆりなかにし礼三木たかし街を一緒に 行くときは 三歩さがって 歩きます あなたのどんな わがままも ハイと素直に 答えます ほととぎすは ほととぎす 白い鶴には なれないけれど あなたひとすじ 身をつくし 女命を 女命を ささげます  あなた帰って 来たときは 三つ指ついて 迎えます あなたが夢を 見るまでは そっと背中を さすります ほととぎすは ほととぎす 白い鶴には なれないけれど 眠るあなたの 耳もとで 愛の言葉を 愛の言葉を うたいます  ほととぎすは ほととぎす 白い鶴には なれないけれど 今度生まれて 来るときも あなたのそばで あなたのそばで くらしたい
火の国へ石川さゆり石川さゆり阿久悠三木たかしあなたなしでも生きられる そんな女になりたいと 熱い思いの火の国へ 生れ変りに参ります 東京駅から西へ向け  泣かぬ女の 泣かぬ女の ひとり旅  雨の降る日はしのび逢い それが似合いの恋なんて 甘く見えても真実は 若い私をやせさせた 三年三月は重過ぎて  とても背負って とても背負って 行けません  肥後の火の山 阿蘇の山 私むかえてくれる山 明日はあなたの想い出も すべて燃やしてしまいます 未練が眠りをさまたげる  そして夜汽車は そして夜汽車は 火の国へ  そして夜汽車は そして夜汽車は 火の国へ 
あいあい傘石川さゆり石川さゆり阿久悠三木たかし壁に描いたいたずら書き あいあい傘の 下に並ぶ 金釘文字 二人の名前 忘れはしません あなたはあの時に 私のことを 好きじゃないと にらみつけたのよ  それでも 許してあげるわ 二人は傘の中 今はこんなに 好きといって くれるから にわか雨は はげし過ぎる お寄りなさいな  私とても おませだった あなたのことが 好きで好きで 本気だった おさないあの日 おぼえていますか 小さな出来事を あなたはいつも 赤くなって 逃げていたものよ  それでも 許してあげるわ 二人は傘の中 今はこんなに 好きといって くれるから よしずばりの 茶店あたり 休みましょうか  それでも 許してあげるわ 二人は傘の中 今はこんなに 好きといって くれるから 雨のしずく ポタリポタリ もう晴れですね
十九の純情石川さゆり石川さゆり阿久悠三木たかし頬をそめたのは あなたのせいなの ゆうべを思えば はじらう私よ 指にきざまれた 愛の傷あとを そっとつつんだ 白いハンカチ 誰にもいえない いえないわ 十九の純情  髪をあげたのは あなたのためなの 綺麗に咲くのも あなたのためなの 愛のしるしだと ふれたくちびるに 今朝は口紅 さしてみました 誰にも見せない 見せないわ 十九の純情  たとえこの花に 嵐が吹いても 散らずに咲きましょ 二人のこの愛 今の私には 何も見えないの たった一つの 夢があるだけ 誰にもあげない あげないわ 十九の純情
母・子守唄水前寺清子水前寺清子星野哲郎三木たかし母ほど強い 人はない 子ほどしがない 者はない 色恋すてた 女がひとり 似たよな男と めぐり逢い ふるさと肴に 呑みながら うたう五木の 子守唄  啼くな さわぐな 母恋い鴉 胸の痛みが 母の声  グラスに浮かぶ 面影は 春の小川で 洗い髪 竹籠しょって タラの芽摘んで 門出を祝って 呉れた人 あの山 あの川 変わらねど 母は冷たい 石の下  身を切る恋の 思い出も 笑い話に なりました 色恋すてて 育ててくれた あの母思えば ただほろり 故郷は茜(あかね)の 雲の涯(は)て つもる不幸が 身にしみる
母ひとり小林幸子小林幸子荒木とよひさ三木たかし苦労した 母の手のひら 我が子らの 為だけに生きて 倖せと聞けば 倖せだよと 小さく うなずく 微笑(ほほえみ) いつまでも いつまでも 母ひとり いつまでも いつまでも 母ひとり  髪を梳(す)く 指の細さよ 愛おしく こみあげる涙 長生きをしてね 杖をついても 想い出 訪ねて 歩こう いつまでも いつまでも 母ひとり いつまでも いつまでも 母ひとり  アルバムの 若き写真を 自慢する あどけない姿 人生はいいよ 楽しかったと 遠くを見つめる 横顔 いつまでも いつまでも 母ひとり いつまでも いつまでも 母ひとり  いつまでも いつまでも 母ひとり いつまでも いつまでも 母ひとり
涙が迎えに来てるから小柳ルミ子小柳ルミ子荒木とよひさ三木たかしあなたの情愛だけで身体を包めたら 心がこんなにも寒くふるえない  抱かれているときも本当は淋しくて 拒めば その背中冷たい壁になる  夢は悲しい生き物 ちがう匂いが好きなら 寝たふりをしてるからそっと出て行って  別れを延してもあしたがないのなら 二人が可哀想(かわいそう)涙がそこまで迎えに来てるから  あなたの爪までも嫌いになる前に 上手な幕切れですべて終らせて  女は胸の中 憎しみ隠してる いまなら想い出を綺麗に出来るから  時は不幸な生き物 ちがう明日が好きなら 足音を忍ばせてそっと出て行って  心を取り乱し みじめになるよりも あなたを許せたら 涙がそこまで迎えに来てるから  夢は悲しい生き物 ちがう匂いが好きなら 寝たふりをしてるから そっと出て行って  別れを延してもあしたがないのなら 二人が可哀想(かわいそう)涙がそこまで迎えに来てるから 涙がそこまで迎えに来てるから 
鳩小柳ルミ子小柳ルミ子荒木とよひさ三木たかし冷たくされて 今は飽きられ あなたのことを恨めば 淋しい女性 どこにもいると 人は笑うだけ 傷つくことが 愛だと知って すべてを水に逃がせば 死にたいなんて 愚かなことと きっと解るはず あなたの青空を 飛んでた 一羽の鳩が いたよと  胸の奥に いいきかせて 慕情をたちきれば いつか そうね いい日も来る 黄昏の この裏窓に  心走らせ 髪を乱して あなたの腕にすがれば 嫌われるより みじめになると 人は止めるだけ 涙がいつも 人生ならば  この世はすべて寂しい 幸福だけで 生きてることは きっと出来なくて あなたの青空に 溺れた 悲しい鳩が いたよと  話し相手 誰かいたら 別れ歌唄うけど 泣きだしたら ひとりがいい  黄昏の この都会は  胸の奥に いいきかせて  慕情をたちきれば いつか そうね いい日も来る  黄昏の この裏窓に 黄昏の この裏窓に
恋はハートで泉アキ/ザ・レインジャーズ泉アキ/ザ・レインジャーズなかにし礼三木たかし恋はハートで ハートで ハートで ハートでするものよ 甘い愛の言葉なんか いらない じっと見つめ合えば 胸の中がわかるのよ 深く深く愛しているから  死ぬほど愛し合って 愛して 生きていたい 恋はハートで ハートで ハートで ハートでするものよ あなただけに ささげる真心  死ぬほど愛し合って 愛して 生きていたい 恋はハートで ハートで ハートで ハートでするものよ あなただけに ささげる真心
時代屋の女房小林幸子小林幸子村松友視三木たかし時代を売るから 時代屋と どこかの誰かが 言っていた 売ってください わたしにも あなたの心の 炎まで ふれもせで 色は匂へど 散りぬるを 花に嵐の その中を ふわりふわふわ ゆらゆらり ゆらりゆらゆら ふわふわり 陽炎みたいな このわたし だから抱きしめて あなた  時代を買うから 時代屋と どこかの誰かが ささやいた 買ってください わたしから あなたを愛する 炎まで ふれもせで 色は匂へど 散りぬるを もののあはれが 風に舞う ふわりふわふわ ゆらゆらり ゆらりゆらゆら ふわふわり 陽炎みたいな このわたし だから抱きしめて あなた  陽炎みたいな このわたし だから抱きしめて あなた
ダブルゲーム南野陽子南野陽子荒木とよひさ三木たかし若草恵ゆきずりで 少し優しさで 恋をしかけてた つもりなら これ以上 好きになることは きっと悲しくなるだけ  あなたの心 ちがう誰かと ダブルゲームをしている  逢いたくて 逢いたくない 涙よりもっと 可哀想 お別れを もしも 選んだら あなたの声も 聴けない  恋人のふりをしていたら きっとあしたまで欲しがって 抱かれたら私 駄目になり きき訳さえもなくなる  あなたの心 ちがう未来と ダブルゲームをしている  愛だけど 愛じゃなくて 本当はもっと悲しくて 想い出を もしも 選んだら あなたと 二度と逢えない  逢いたくて 逢いたくない 涙よりもっと 可哀想 お別れを もしも 選んだら あなたの声も 聴けない
酔ったほうが勝ち鳥羽一郎・キムヨンジャ鳥羽一郎・キムヨンジャ千家和也三木たかし若草恵先に帰ればいいじゃない 無理につきあうくらいなら 先に帰ればいいじゃない べつにとめたりしないから 今日は変だよおかしいよ 今日はちがうわあやしいわ 恋とお酒はどこかよく似てる はじめ恐々やがてずるずる 酔ったほうが勝ち 酔ったほうが勝ち AH AH AH AH ひとつ聞きたいことがある ひとつ言いたいことがある 帰っていいの? 帰っていいの? 帰っていいの?  先に帰ればいいじゃない そばにいるのが厭ならば 先に帰ればいいじゃない 口を聞くのも厭ならば 今日はご機嫌ななめなの 今日はからんでくるんだね 恋とお酒はまるでよく似てる 急にやさしく不意につめたく 酔ったほうが勝ち 酔ったほうが勝ち AH AH AH AH ひとつ言いたいことがある ひとつ聞きたいことがある 帰っていいの? 帰っていいの? 帰っていいの?  恋とお酒はどこかよく似てる はじめ恐々やがてずるずる 酔ったほうが勝ち 酔ったほうが勝ち AH AH AH AH ひとつ聞きたいことがある ひとつ言いたいことがある 帰っていいの? 帰っていいの? 帰っていいの? 帰っていいの?
あなたにあげるGOLD LYLIC西川峰子GOLD LYLIC西川峰子千家和也三木たかし藤田はじめ幼なごころに いとしい人の 胸に抱かれる 夢みて泣いた いやよ いや いや 子供じゃないわ 可愛いだけの 恋なんて あなたにあげる 私をあげる あゝあなたの 私になりたいの  長い黒髪 とかれて散って 膝で甘える その日を待つの 嘘よ! 嘘 嘘 指さえ触れぬ きれいなだけの 恋なんて あなたにあげる 私をあげる あゝあなたの 私になりたいの  好きになっては いけないならば なんで逢わせた こうまでさせた 駄目よ! 駄目 駄目 子供じゃないわ つぼみで終る 恋なんて あなたにあげる 私をあげる あゝあなたの 私になりたいの
Good-bye あばよ辺見マリ辺見マリ荒木とよひさ三木たかし楽しかった ふたりの恋に 最後の乾杯 お酒であばよ 忘れないわ あなたのことは 元気をだしてよ男だったら 「女と男 夢が終われば 悲しいくらい他人になるの」 それも恋 あれも恋 みんな人生 友達でいたいけど 笑ってあばよ  二年少し ふたりの暮らし 綺麗にさよなら お酒であばよ 心配なの あなたのことが 思い出なんかは窓からすてて 「女と男 知りすぎたなら こころの中に秋風が吹く」 それも恋 あれも恋 みんな人生 恋人でいたいけど 笑ってあばよ  それも恋 あれも恋 みんな人生 友達でいたいけど 笑ってあばよ 友達でいたいけど 笑ってあばよ
北風の日曜日浅田美代子浅田美代子林春生三木たかし電話のベルが鳴りそうだから 何処にも行けない日曜日 私の胸に大きく咲いた 真赤な色した薔薇の花  北風がはこんでくれた恋だから 私の両手であたゝめていたいの…  電話のベルが鳴りそうだから 何処にも行けない日曜日  昨夜の夢が気にかかるから 何処にも行けない日曜日 私の胸に突然咲いた 真赤な色した薔薇の花  北風が飾ってくれた恋だから 私の心であたゝめていたいの…  昨夜の夢が気にかゝるから 何処にも行けない日曜日  昨夜の夢が気にかゝるから 何処にも行けない日曜日
夢うた北原ミレイ北原ミレイ杉紀彦三木たかし若草恵どこかに淋しい人がいる 思い出ばかりが見えていて あしたが見えない人がいる 私もたいして違わない それでもどうにか 生きて来た 愛した男が いたからね 笑って 眠って 夢をみて 夢をみて…  どこかに哀しい人がいる 上手くは行かない人生を 恨んでばかりの人がいる 私もあの頃同じ路 暗さにおびえて 生きていた わずかなぬくもり あてにして 泪で 眠って 夢をみて 夢をみて…  春夏秋冬 耐えながら ほのかな幸せ 探すのよ 笑って 眠って 夢をみて 夢をみて… 夢をみて…
おしどり涙赤城麗子赤城麗子あべとら三木たかし若草恵母の背中に手を合わせ 狭い世間に背を向けた こんなあたしで良かったの そっと尋ねた腕の中 あなたから あなたから 明日という字を教わった 春を夢見るおしどりに雪解け早く来い  指輪ひとつもねだらない 馬鹿な奴だと手を握る 惚れたあなたの足跡が あたし一人の道標 幸せに 幸せに 苦労しただけなれるから 羽を重ねるおしどりに涙は似合わない  あなたから あなたから 明日という字を教わった 春を夢見るおしどりに雪解け早く来い 
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
想いで迷子テレサ・テンテレサ・テン荒木とよひさ三木たかし愛に溺れて あなたに疲れ 生きることにも ため息ついて ひとり口紅 ふきとるだけの 生き方だけなら 淋しい  こんな夜には 少しお酒で 泪の相手しましょう そしてぬけがらパジャマあなたのかわりに 時はあしたを連れてくるけど 過去のどこかで迷子になってる  夢のつづきを 誰かに見ても 若くないから あしたが恐い 綺麗ごとなら 愛するだけで 本当は何にも いらない  だから鏡に映るわたしに 想いでばなし しましょう そして枕を抱いて あなたのかわりに 時はあなたの移り香だけを 今もこの部屋残しているから  こんな夜には 少しお酒で 泪の相手しましょう そしてぬけがらパジャマあなたのかわりに 時はあしたを連れてくるけど 過去のどこかで迷子になってる
津軽海峡冬景色テレサ・テンテレサ・テン阿久悠三木たかし上野発の夜行列車 おりた時から 青森駅は雪の中 北へ帰る人の群れは 誰も無口で 海鳴りだけを きいている 私もひとり 連絡船に乗り 凍(こご)えそうな鴎見つめ 泣いていました ああ 津軽海峡 冬景色  ごらんあれが竜飛(たっぴ)岬 北のはずれと 見知らぬ人が 指をさす 息でくもる窓のガラス ふいてみたけど はるかにかすみ 見えるだけ さよならあなた 私は帰ります 風の音が胸をゆする 泣けとばかりに ああ 津軽海峡 冬景色  さよならあなた 私は帰ります 風の音が胸をゆする 泣けとばかりに ああ 津軽海峡 冬景色
別れの予感門倉有希門倉有希荒木とよひさ三木たかし泣き出してしまいそう 痛いほど好きだから どこへも行かないで 息を止めてそばにいて 身体からこの心 取り出してくれるなら あなたに見せたいの この胸の想いを  教えて 悲しくなるその理由(わけ) あなたに触れていても 信じること それだけだから 海よりもまだ深く 空よりもまだ青く  あなたをこれ以上 愛するなんて わたしには 出来ない  もう少し綺麗なら 心配はしないけど わたしのことだけを 見つめていて欲しいから 悲しさと引き換えに このいのち出来るなら わたしの人生に あなたしかいらない  教えて 生きることのすべてを あなたの言うがままに ついてくこと それだけだから 海よりもまだ深く 空よりもまだ青く  あなたをこれ以上 愛するなんて わたしには 出来ない  あなたをこれ以上 愛するなんて わたしには 出来ない
海ほたる高山厳高山厳荒木とよひさ三木たかし今泉敏郎霧笛ひとつ聴けば 別れがひとつふえて 昨日にはぐれた 女が鴎なら 誰かが言っていた 男は海のほたる おいしい女だけ 追いかけてると 時代遅れの 悲しいJAZZは わたしのことを 捨てたり しないけど 夜霧よ…馬鹿ね  海鳴り聴こえてる 波止場が止まり木なら 淋しい背中の 女で終るから わたしの籠の中 暮らせるそんなほたる どこかにいるはずよ この世のどこか 時代遅れの カード占い いいことばかり 話して くれるけど 夜霧よ…馬鹿ね  時代遅れの 悲しいJAZZは わたしのことを 捨てたり しないけど 夜霧よ…馬鹿ね 
長すぎた恋人高山厳高山厳荒木とよひさ三木たかし今泉敏郎心からあなたが 出て行ってくれるなら きっと生き方 変えること 出来る あしたから 住みなれた この街 最後のバスに乗って そうね ぶらっと 旅にでも出るわ いい人演じるのは 疲れるだけよ あなたに ふさわしい人と やり直して欲しい  長すぎた恋人 友だちになれない 悲しいけれど 追いかけないわ …あなたは あなた  若かったあの頃 あなたしか見えなくて いつも別れに 怯えていたけれど 心がひび割れたら もどせはしない わたしの 人生はきっと わたしのものだから  長すぎた恋人 友だちになれない 泣きたいけれど 呼び止めないわ …あなたは あなた …あなたは あなた
セクシーロックンローラー西城秀樹西城秀樹阿久悠三木たかしああ からだが熱い ああ こころが熱い 常識じゃとても とめられない  君は君はどうする 俺と燃えるかい 涙流して 俺とゆれるかい  甘いバラの匂い 肌につけて来いよ 罪な思いをしよう 刺激的にやろう  アアア アアア アアア アアア 髪を乱し 汗を流し 踊り狂え 君は天使になれ 俺は悪魔になる  ああ からだが熱い ああ こころが熱い 無茶をしてみたいと 思わないか  そんな そんな夜だよ 俺を見てみろよ よそみしないで 俺にしがみつけ  光るルージュつけた 君にキスをしたら こんな気分になる 悪いことをしよう  アアア アアア アアア アアア 俺の肩に爪を立てて 好きといえよ 君は天使になれ 俺は悪魔になる  アアア アアア アアア アアア 俺の肩に爪を立てて 好きといえよ 君は天使になれ 俺は悪魔になる
君よ抱かれて熱くなれGOLD LYLIC西城秀樹GOLD LYLIC西城秀樹阿久悠三木たかし君は今ぼくの胸で蝶に変るよ 蒼ざめたその羽を薔薇色にそめ これがしあわせと泣きながら飛んで行ける  唇は使えないよ ぼくがふさいだ ためらいの言葉など無駄になるから 君は目をとじて美しく熱くなれよ  愛とは勇気なんだと こうして知った今では 君は熱くなれ熱くなれ抱きしめられて そして身につけた悲しみを焼きつくせよ  愛は人の前を流れて行く川だよ 思い悩む前に裸になり跳ぶのさ 川の流れははげしく遠いけれども 抱きたい君がいるなら  君は今ぼくの胸で蝶に変るよ 蒼ざめたその羽を薔薇色にそめ これがしあわせと泣きながら飛んで行ける  愛は人の前を流れて行く川だよ 思い悩む前に裸になり跳ぶのさ 川の流れははげしく遠いけれども 抱きたい君がいるなら  愛は人の前を流れて行く川だよ 思い悩む前に裸になり跳ぶのさ 川の流れははげしく遠いけれども 抱きたい君がいるなら 跳べるのさ
ラスト・シーンGOLD LYLIC西城秀樹GOLD LYLIC西城秀樹阿久悠三木たかし何年でも待つよといったら あなたはさびしく微笑みながら そんなことをしたら不幸になるわ 忘れた方がいいという ありがとう しあわせだったわ 一緒に歩けなくてごめんなさい あたたかい春の陽ざしの中で 熱があるように ぼくはふるえてた  もう恋などしないといったら あなたは馬鹿ねとつぶやきながら そんなことをいって困らせないで 無邪気な方がいいという ありがとう しあわせだったわ 出来ればもっと早く逢いたかった にぎやかな街の通りの中で 夢をみたように 僕は泣いていた  にぎやかな街の通りの中で 夢をみたように 僕は泣いていた
思秋期PLATINA LYLIC岩崎宏美PLATINA LYLIC岩崎宏美阿久悠三木たかし足音もなく行き過ぎた 季節を ひとり見送って はらはら涙あふれる 私十八  無口だけれどあたたかい 心を持ったあのひとの 別れの言葉抱きしめ やがて十九に  心ゆれる秋になって 涙もろい私 青春はこわれもの 愛しても傷つき 青春は忘れもの 過ぎてから気がつく  ふとしたことではじめての くちづけをしたあのひとは ごめんといったそれっきり  声もかけない  卒業式の前の日に 心を告げに来たひとは 私の悩む顔見て 肩をすぼめた  誰も彼も通り過ぎて 二度とここへ来ない 青春はこわれもの 愛しても傷つき 青春は忘れもの 過ぎてから気がつく  ひとりで紅茶のみながら 絵葉書なんか書いている お元気ですかみなさん いつか逢いましょう  無邪気(むじゃき)な春の語らいや はなやぐ夏のいたずらや 笑いころげたあれこれ 思う秋の日
神戸で死ねたら西田佐知子西田佐知子橋本淳三木たかし再びあなたと くちづけさえも かわすことのない 私でしょうね 今日の限りの メリケン波止場 神戸で死ねたら 私の恋は いつか異国で 生命みじかい 女に 女になるでしょう  あなたのためにと この身をひいた 私のこころは 忘れていいわ 散って行くのよ 外人墓地に 神戸で死ねたら 私の髪は 遠い砂丘で 愛を指す 花に 花になるでしょう  あずけた命は たわむれだけの 短いちぎりと おぼえていてね 白い衣裳で 私は客船(ふね)に 神戸で死ねたら 思い出だって 肌を打つよな 霧笛にひらく 女に 女になるでしょう
みずいろの手紙浜田朱里浜田朱里阿久悠三木たかし“お元気ですか そして今でも愛していると言って下さいますか”  みずいろは涙色 そんな便箋に 泣きそうな心をかくします あれこれと 楽しげなことを書きならべ さびしさをまぎらす 私です  会えなくなってふた月 過ぎてなおさらつのる恋心 手紙よんだら少しでいいから 私のもとへ来て下さい  みずいろは涙色 それを知りながら あなたへの手紙を書いてます 誰からも 恋をしているとからかわれ それだけがうれしい私です 愛していると言われた 時がだんだん遠くなるみたい 手紙よんだら少しでいいから 私のもとへ来て下さい 私のもとへ来て下さい
山河のむこうに故郷が芦屋雁之助芦屋雁之助荒木とよひさ三木たかし夕陽に追われ あの友と 白線帽子 投げながら あすは桧か あすなろか 語った夢の 大きさよ 幾年月日が 流れても 山河のむこうに あの友が…  野菊の花を あの野辺で ふたりで摘んだ 淡き恋 いつか都へ 旅立つと 話せば さみし浮雲よ 幾年月日が 流れても 山河のむこうに あの人が…  桜の花散る あの驛舎で 別れに泣いた 若き日よ いまも瞼の うらがわで 手をふる母よ あの人よ 幾年月日が 流れても 山河のむこうに 故郷が…
桜(はな)の紋章里見浩太朗里見浩太朗荒木とよひさ三木たかし稚児を抱きしめ 慈しむ母子に 春の風が 季節を運ぶなら 散り急ぐ夜桜 人の世を妬まず 恋したまま 花として終れ 授かった生命が ひとときの夢なら いつの日か哀しみに 返すけれども 陽が昇り あしたも 愛する人がいるならば くちびるに…桜の唄を  風車まわして 夕やけに遊べば 若き日々は 青春のまわり道 少年の心は 風よりも切なく 何処に生れ 人として生れ 盛夏の日の蜃気楼 追いかけるだけなら 潔い死に方を 探すけれども 陽が沈み 隣に 愛しき人がいるならば くちびるに…子守唄を  授かった生命が ひとときの夢なら いつの日か哀しみに 返すけれども 陽が昇り あしたも 愛する人がいるならば くちびるに…桜の唄を
乱されてテレサ・テンテレサ・テン荒木とよひさ三木たかし愛の暮らしに疲れた あなたの背中を 窓から見送ることが 最後のつとめね いつも 二人を映した 化粧鏡は 今では ひび割れたまま ケンカの名残 そのまま  乱されて 身も心も やさしすぎた あなたに 乱されて 身も心も 幸せに背を向けて  涙みせたらあなたの 荷物になるから 心を断ち切ることが 女の役割 いいの私のことなら 心配しないで 夢から 一人暮らしの 昔に戻った それだけ  乱されて 身も心も 過ぎた日々に すがれば 乱されて 身も心も 悲しみのくり返し  乱されて 身も心も やさしすぎた あなたに 乱されて 身も心も 幸せに背を向けて
この身がちぎれるほどに~Lovin' you is killin' me歌佳歌佳荒木とよひさ三木たかし泣きだしそう あなたが好きになって すべてを投げすて 愛に走りたい 燃えるままに 墜ちてゆけるなら 踏みだす勇気 それだけなのに あなたの心に 閉じこめられたら 他に何も 見えなくなるわ 抱きしめられて 生まれ変わるの Lovin' you is killin' me この身がちぎれるほどに  綺麗かしら あなたのそばにいれば 苦しくなるほど 胸がときめいて あつい指が ふれるそれだけで 時間の流れも 止まってしまう あなたの瞳に 映してくれたら 他の暮し 出来なくなるわ 抱きしめられて 変わってゆくの Lovin' you is killin' me この身がちぎれるほどに  あなたの心に 閉じこめられたら 他に何も 見えなくなるわ 抱きしめられて 生まれ変わるの Lovin' you is killin' me この身がちぎれるほどに この身がちぎれるほどに
時の流れに身をまかせ内藤やす子内藤やす子荒木とよひさ三木たかしもしも あなたと逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか  平凡だけど 誰かを愛し 普通の暮らし してたでしょうか  時の流れに 身をまかせ あなたの色に 染められ 一度の人生それさえ 捨てることもかまわない  だから お願い そばに置いてね いまは あなたしか 愛せない  もしも あなたに嫌われたなら 明日という日 失くしてしまうわ  約束なんか いらないけれど 想い出だけじゃ 生きてゆけない  時の流れに 身をまかせ あなたの胸に より添い 綺麗になれたそれだけで いのちさえもいらないわ  だから お願い そばに置いてね いまは あなたしか 見えないの  時の流れに 身をまかせ あなたの色に 染められ 一度の人生それさえ 捨てることもかまわない  だから お願い そばに置いてね いまは あなたしか 愛せない
グッバイ・ソウル保科有里保科有里うえだもみじ三木たかし若草恵最終便に間に合うように タクシーを拾いましょう 夜の市場の 人ごみの中 あなたにはぐれた フリで  南大門で見つめた最後の背中 許してほしい こんな我儘な別れを  グッバイ・ソウル めぐり逢えた この美しいアジアの街 グッバイ・ソウル 忘れないわ さよならあなた  このままずっと あなたとふたり この街で 暮らせたら 夢を見るほど 幸せだった 別れを言えない くらい  優しい腕に も一度抱かれたならば 引き返せない きっと何もかも捨てたわ  グッバイ・ソウル 握りしめた この指先が覚えている グッバイ・ソウル 忘れないわ 愛した人よ  グッバイ・ソウル めぐり逢えた この美しいアジアの街 グッバイ・ソウル 忘れないわ さよならあなた さよならあなた
哀歌森進一森進一五木寛之三木たかし人を愛しては 傷ついてきたけど こんどだけは きっとちがうと感じた この世は愛だけで 生きてはゆけないと わかっていても やっぱり夢を見ていた だけど季節は過ぎ 愛がこわれてゆく なぜかこわれてゆく 心ただ うつろに  人はそれぞれに 生きるものだけれど あなたのいない 明日(あした)なんていらない 哀しみを笑顔で ごまかしたりせずに 泣いて後を追うわ 子供のように だけど いつかはきっと 愛は還(かえ)ってくる きっと還ってくる 待つわ ただ信じて  だけど いつかはきっと 愛は還ってくる きっと還ってくる 待つわ ただ信じて 待つわ ただ信じて
お元気ですかGOLD LYLIC清水由貴子GOLD LYLIC清水由貴子阿久悠三木たかしお元気ですか 幸福ですか お返事下さい 気にしています 夜ふかしぐせはいけないのです 若さがどんどんなくなるのです  私にとって あなたはとても とても大事なひとですから お願いです お願いです お元気で そしてまた逢いに来て下さい  お元気ですね 幸福ですね お返事ないのはそうなのですね 毎日何か夢中になって 手紙を書くまがなくなるのでしょう 私はだけどちょっぴり不幸 不幸感じて 悩んでいます お願いです お願いです お元気で そしてまた逢いに来て下さい  私にとって あなたはとても とても大事なひとですから お願いです お願いです お元気で そしてまた逢いに来て下さい
忘れないで~time to say goodbye~アグネス・チャンアグネス・チャン荒木とよひさ三木たかし若草恵あなたの愛情(あい)の 深さに溺れたら あしたが見えなく なってしまうから このままそっと 自由に泳がせて あなたは他にも 守るものがある たとえ この恋が 哀しく終わっても 忘れないで わたしのことを 時が流れて 誰かに出逢っても 忘れないで 心の隅に もう 夢の中しか 逢えないから  あなたの懐(むね)に とび込む勇気より 普通の人生 いつか選ぶから 想い出だけじゃ 若さは続かない 悲しくなるほど 愛が見えてきた たとえ ちがう女性(ひと)恋しているときも 忘れないで わたしのことを どんな未来を あなたが探しても 忘れないで 最後の約束 もう あなたのそばに いられないから  忘れないで わたしのことを 時が流れて 誰かに出逢っても 忘れないで 心の隅に もう 夢の中しか 逢えないから
悲しい恋人松本梨香松本梨香荒木とよひさ三木たかしあなただけが 悲しい恋人 電話のむこうで 誰か声がしてる 嘘が下手で 心読みとれる 涙が渦巻く 胸の中の嫉妬(ジェラシー) 長すぎた時間が 友だちにしている 愛じゃない 寂しさに 疲れきった そんな想い出よりも いまは ひとりに していて  好きでいても 悲しい恋人 あの頃みたいに過ごす 夜の街も ガラス箱に みんな閉じ込めて あなたの笑顔も いまはかすみかけてる 悲しみの予感が お別れになったら もう電話も しないで 綺麗じゃない きっと 心の中は 少しあなたを 恨んで  長すぎた時間が 友だちにしている 愛じゃない 寂しさに 疲れきった そんな想い出よりも いまは ひとりに していて  綺麗じゃない きっと 心の中は 少しあなたを 恨んで
北からの手紙渚ゆう子渚ゆう子小谷夏三木たかし三木たかし匂いますか あなた リラの香りが 北国の花の下 手紙書いてます あなたの そばにいると何故か 答えが出なくて 津軽の 海を越えてひとり ここまで来たけど 孤独のつめたさに 衿を立ててます  知ってますか あなた この花の意味 あきらめて散って行く リラの花言葉 あなたの 夢をこわしそうな 予感が怖くて マリモの 湖(うみ)に燃える思い 沈めに来たけど 孤独にかみしめた 指が痛みます  あなたは 泣いてくれるかしら 襟裳の手紙に わたしは どこへ行けばいいの あなたを失くして 孤独が北国の 空を渡ります
サマー・ラヴ黛ジュン黛ジュンなかにし礼三木たかし高見弘サマー・ラヴ みじかく燃えて きれいな夢を 残していった サマー・ラヴ 夕焼け色の 愛の思い出 私にくれた 太陽が海に たとえ消えても 涙は涙は 見せないの サマー・ラヴ また来る夏を 待つことだけが 生きることなの  サマー・ラヴ 忘れはしない 肌にしみこむ あついため息 サマー・ラヴ 握りしめても 指の間を こぼれて落ちた 思い出の砂に くちづけしても あなたはあなたは 帰らない サマー・ラヴ また来る夏を 待つことだけが 生きることなの
悲しみよ今日は黛ジュン黛ジュンなかにし礼三木たかし高見弘初めて恋にやぶれ 初めてひとり泣いた 雨降る夜の窓を 涙でぬらしながら あなたも泣いていたわ 私に顔をかくし 雨のしずくのような 口づけだった いつでも恋はこんなに 悲しいものかしら やさしいお話し きかせて 静かに本を読んで 忘れたふりをしても あなたのかげがそばで 目かくしするの  (セリフ) あなたに良く似た 足音をきいただけで 窓をあけてみるの でも、風のいたずら  初めてひととわかれ 初めてひとを待つの 小さな部屋の鍵を はずしたままで いつでも恋はこんなに 悲しいものかしら やさしいお話し きかせて 静かに本をよんで 忘れたふりをしても あなたのかげがそばで 目かくしするの
私小説~my love story~アグネス・チャンアグネス・チャン荒木とよひさ三木たかし若草恵突然 あなたから 別れの言葉を聞いて wine glass落とすほど 取り乱したけれども 理由(わけ)などなにもない「ただ疲れただけだよ」と 哀れむ瞳(め)で 言われたなら 諦めしかない 街をさまよい 人ごみの中 わたしは踏まれる落葉 地下鉄に逃げこめば すべてEND(おわり)になる 嫌いになれ 泣くだけ泣け 負けたくないけど 嫌いになれ 泣くだけ泣け 私の恋よ  明日は あなたから 携帯(でんわ)もmail(メール)も消えて からっぽの毎日が また始まるけれども わたしの小説は 今度も読みかけのまま この涙が 長びいても 忘れるしかない 街へ出かける そんな日きたら 少し派手な服選び ちがう人誘い出し もっと綺麗に咲く 嫌いになれ 元気になれ 強くはないけど 嫌いになれ 元気になれ 私の恋よ  嫌いになれ 泣くだけ泣け 負けたくないけど 嫌いになれ 泣くだけ泣け 私の恋よ  嫌いになれ 元気になれ 私の恋よ
あんたの大阪GOLD LYLICキム・ランヒGOLD LYLICキム・ランヒ荒木とよひさ三木たかし川口真あんたは不器用で 生き方も下手やけど 阿呆やと 言われるくらい お人好しやから 六甲おろしの歌が あんたの応援歌 大阪は負けたりせんよ 苦しくても つらくても 弱虫や また泣いて 涙なんか 男やろ 大好きな その背中 日本一やから  あんたの優しさと やんちゃな笑い顔 ドラ猫も 雀もみんな うしろついてくる 六甲おろしのラッパ あんたの応援歌 大阪は泣いたりせんよ たたかれても ころんでも どないした また酔って たかがお酒 男やろ 大好きな その背中 わたしのものやから  六甲おろしの歌が あんたの応援歌 大阪は負けたりせんよ 苦しくても つらくても 弱虫や また泣いて 涙なんか 男やろ 大好きな その背中 日本一やから 大好きな その背中 わたしのものやから 
月の夜曲田端義夫田端義夫荒木とよひさ三木たかし長き黒髪に 唇よせれば かすかにゆれる 花の薫りよ 月蒼き 街路樹の下に 重なる影の ロマンス あゝこの胸に 愛しき人よ 夢のままの 時よ遥かに  頬にこぼれるは 真珠の涙か 哀しき逢瀬 夜露にぬれて 胸熱き 抱きしめる指に 伝わる愛の トレモロ あゝこの胸に 切なき人よ 夢のままの 時よ静かに  あゝこの胸に 愛しき人よ 夢のままの 時よ遥かに  
想いで迷子麻生祐希麻生祐希荒木とよひさ三木たかし愛に溺れて あなたに疲れ 生きることにも ため息ついて ひとり口紅 ふきとるだけの 生き方だけなら 淋しい こんな夜には 少しお酒で 泪の相手しましょう そしてぬけがらパジャマあなたのかわりに 時はあしたを連れてくるけど 過去のどこかで迷子になってる  夢のつづきを 誰かに見ても 若くないから あしたが恐い 綺麗ごとなら 愛するだけで 本当は何んにも いらない だから鏡に映る わたしに 想いでばなししましょう そして枕を抱いてあなたのかわりに 時はあなたの移り香だけを 今もこの部屋残しているから  こんな夜には 少しお酒で 泪の相手しましょう そしてぬけがらパジャマあなたのかわりに 時はあしたを連れてくるけど 過去のどこかで迷子になってる
秋日和あべ静江あべ静江阿久悠三木たかし秋のセーターを編みあげました 多分気にいると思います 好きな果物を買っておきます 鍵はともだちにあずけます  私は行かなければなりません 話が出来なくてごめんなさい 私をさがさないで下さい 私をさがさないで下さい  窓のカーテンをとりかえました すぐに気がついてくれるでしょう 爪を伸ばしては危いのです 棚に爪切りを置きました  私は行かなければなりません あなたにさよならをいうのです 私をさがさないで下さい 私をさがさないで下さい
突然の愛あべ静江あべ静江阿久悠三木たかし私はあなたに恋をしました 涙が出るほど好きなのです いけないことだと思いましたが 心を素直に打ち明けます  突然の愛は迷惑でしょうか もっと時間をとおっしゃるのでしょうか 私はこうしてふるえています あなたの腕がほしいのです  三日もつづけて夢をみました 不安なめざめが気になります あなたの言葉を思い出しては あれこれ占う毎日です  突然の愛は迷惑でしょうか もっと時間をとおっしゃるのでしょうか 私はこうしておびえています あなたの胸がほしいのです
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
甲子園の詩~ぼくはヒーローになれなかったよ~水前寺清子水前寺清子阿久悠三木たかし狙いうち(狙いうち) 打てよ ホームラン (打てよ ホームラン) 応援席に(応援席に) 歌が湧く  ぼくはヒーローに なれなかったよ 突然 球場は静かになった 呆然とふり仰ぐ 真夏の空に秋によく見る 雲が流れた あいつはぼくより上だった 凄いボールを投げてきた 一打逆転 晴れの場面が 瞳の奥で 消えていった ああ甲子園 さらば甲子園 甲子園さらば ああ甲子園 さらば甲子園 ああ甲子園  ぼくはヒーローに なれなかったよ 大きな溜息が 拍手に変わる 鳴り渡るサイレンに ふと気がついて くやし涙が 頬にこぼれた あいつは 大きく見えていた 強い心を持っていた 夢のかけらの砂を集めて ぼくらの夏は 去っていった ああ甲子園 さらば甲子園 甲子園さらば ああ甲子園 さらば甲子園 ああ甲子園  狙いうち(狙いうち) 打てよ ホームラン (打てよ ホームラン) 応援席に(応援席に) 歌が湧く  また来いよ(また来いよ) きっと 来年も(きっと 来年も) 六万人の(六万人の) 声が湧く
時の流れに身をまかせ立樹みか立樹みか荒木とよひさ三木たかしもしも あなたと逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか 平凡だけど 誰かを愛し 普通の暮し してたでしょうか 時の流れに 身をまかせ あなたの色に 染められ 一度の人生それさえ 捨てることもかまわない だから お願い そばに置いてね いまは あなたしか 愛せない  もしも あなたに嫌われたなら 明日という日 失くしてしまうわ 約束なんか いらないけれど 想い出だけじゃ 生きてゆけない 時の流れに 身をまかせ あなたの胸に より添い 綺麗になれたそれだけで いのちさえもいらないわ だから お願い そばに置いてね いまは あなたしか 見えないの  時の流れに 身をまかせ あなたの色に 染められ 一度の人生それさえ 捨てることもかまわない だから お願い そばに置いてね いまは あなたしか 愛せない
つぐない真咲よう子真咲よう子荒木とよひさ三木たかし窓に西陽が あたる部屋は いつもあなたの 匂いがするわ ひとり暮らせば 想い出すから 壁の傷も 残したままおいてゆくわ 愛をつぐなえば 別れになるけど こんな女でも 忘れないでね 優しすぎたの あなた 子供みたいな あなた あすは他人同志に なるけれど  心残りは あなたのこと 少し煙草も ひかえめにして 過去に縛られ 暮らすことより わたしよりも 可愛い人 探すことよ 愛をつぐなえば 重荷になるから この町を離れ 暮らしてみるわ お酒のむのも ひとり 夢を見るのも ひとり あすは他人同志に なるけれど  愛をつぐなえば 別れになるけど こんな女でも 忘れないでね 優しすぎたの あなた 子供みたいな あなた あすは他人同志に なるけれど
北から南から島津ゆたか島津ゆたか阿久悠三木たかし雨の札幌 女がひとり  つららみたいに冷えた指 生れさいはて稚内  十九過ぎから来たという あなたみたいな渡り鳥  惚れて苦労をしたという  雨の東京 女がひとり  いつも素顔で訪れて 鳩がふるえる境内で  恋のざんげをするという あなたみたいな渡り鳥  夢と思えばいいという  雨の金沢 女がひとり  能登の匂いの汽車を待つ 輪島旅したあのひとが  きっと帰りに寄るという あなたみたいな渡り鳥  だけど心があるという  雨の大阪 女がひとり  橋を渡って店に出る 雨の降る日は化粧して  紅も濃いめにひくという あなたみたいな渡り鳥  たまに惚れてもいいという  雨の倉敷 女がひとり  傘を斜めに川づたい はねの上った裾あげて  古い女とそっという あなたみたいな渡り鳥  泣いて待つのはいやという  雨の長崎 女がひとり  恋の迷路の石だたみ 白いコートの肩さえも  ぬれて重たくなるという あなたみたいな渡り鳥  ついて行ってもいいという 
23才風吹ジュン風吹ジュン安井かずみ三木たかし三木たかし昨日は昨日 今日は今日だと つられて 暮らします ふと 手をとめて 心をのぞく ごはんも 炊けてます 何んだか 幸せが わたしを ダメにする そんな 気がして いつか わたしも この家(うち) でていくの そんな 気がして いつか わたしも この家(うち) でていくの  自分は自分 他人(ひと)は他人(ひと)だと 思えばいいのです ふと 気がついた 母さん もっとおしゃれをして欲しい 何んだか 暖かい 気持に甘えてる そんな 気がして 皆んなの話す声が 遠ざかる そんな 気がして 皆んなの話す声が 遠ざかる
背中の氷河松下里美松下里美荒木とよひさ三木たかし今泉敏郎指先に刺さった 見知らぬピアス あなたの隣り 涙殺し 寝返りうつけど 気付いてたあなたと ちがう匂いを 背中の氷河 温め合うこと わたしには出来ない  愛が… 暗闇の中で 身体が… 凍えるままなら あなたなぜに わたしを抱くの もう最後ね あなたの人形にならないわ  窓あかり探して 洋服を着換える あなたの寝顔 それさえもう 見る気になれない いい人をあなたは 演じてたけど 今度の彼女 きっとそれさえ 泣く日がくるはず  愛が… 夜明けの前に 心が… ひび割れるのなら あなたなぜに ふたりを抱くの もう終りね あなたの仔猫にならないわ  愛が… 暗闇の中で 身体が… 凍えるままなら あなたなぜに わたしを抱くの もう最後ね あなたの人形にならないわ
神無月に抱かれて保科有里保科有里荒木とよひさ三木たかし泣き濡れて神無月 夢のまた夢の中へ 待ちわびた襟もとに 絹づれの吐息をもらす 人は何故恋をして 月夜の海へと身を投げる 抱かれても あぁ抱かれても 行きつく天国はない 甘い果実酒にあなたを酔わせ 徒然のままに  宵待ちの明星が 黄金色の糸でしばる 波を打つ乳房にも 切なさの痛みが走る 愛は何故永遠の 悲しみばかりをくりかえす 抱かれても あぁ抱かれても 見果てぬ愛はない 時を泳いであなたに溺れ 徒然のままに  人は何故恋をして 月夜の海へと身を投げる 抱かれても あぁ抱かれても 見果てぬ愛はない 時を泳いであなたに溺れ 徒然のままに 
さすらい譜保科有里保科有里里村龍一三木たかし果てなき夢を 追いかけて 流れゆく町 風さみし 遠い他国の 夕暮れに 思う故郷の なつかしき 女は秋の ちぎれ雲 ひとつ所に 何故住めぬuh~ めぐる旅路の つれづれに しのぶ心の やるせなさ  愛しき人の 面影を 抱く夜更けの 肌寒さ 呼べど届かぬ 恋なれど 散れば切なく 痛む胸 さすらいながら 訪ねゆく 夢のみちのり 長すぎてuh~ つけた煙草の 火も細る 雨の日暮れの 港駅  女は秋の ちぎれ雲 ひとつ所に 何故住めぬuh~ つけた煙草の 火も細る 雨の日暮れの 港駅
NE-KO保科有里保科有里荒木とよひさ三木たかしミャーン ミャーン 泣いてすり寄ってくる あんたはいいね あたしがいるから ミャーン ミャーン それでも 悲しいこともあろう 誰かに 恋した こともあろう  猫に生まれりゃ 猫の人生 不幸もあれば 幸福も 淋しいね 逢いたいね ふたりを捨てた あの人に 淋しいね 逢いたいね ふたりを捨てた あの人に  ミャーン ミャーン 泣いて心配してる あんただけだよ 解っているのは ミャーン ミャーン 今夜も隣りで 眠ろうか ぬくもり 借りて 眠ろうか  猫に生まれりゃ どんな夢見て 枕を濡らし 泣くだろか 淋しいね 逢いたいね ふたりを捨てた あの人に 淋しいね 逢いたいね ふたりを捨てた あの人に  猫に生まれりゃ 猫の人生 不幸もあれば 幸福も 淋しいね 逢いたいね ふたりを捨てた あの人に 淋しいね 逢いたいね ふたりを捨てた あの人に 淋しいね 逢いたいね ふたりを捨てた あの人に
離さないで真奈尚子真奈尚子松本礼児三木たかし大島ミチル激しい愛の嵐がすぎて 私はゆらゆらと 漂う舫い舟 離さないで離さないで いつまでもそばにいて 髪の先から爪の先まで あなた色に 染められてゆくわ 愛を求め愛に生きる女です  一秒ごとに一呼吸(ひといき)ごとに あなたを感じたい からだに沁みるまで 離さないで離さないで いつまでもそばにいて 思うとおりに変えていいのよ こころ溶かす熱い吐息で 愛を求め愛に生きる女です  離さないで離さないで いつまでもそばにいて 同じ時間を生きてゆけたら 他に何も欲しくないから 愛を求め愛に生きる女です
木枯らしのクリスマス島倉千代子・片岡鶴太郎島倉千代子・片岡鶴太郎秋元康三木たかし若草恵シャッターが閉まってる 商店街を 手を繋いで歩いた 歳末のポスターが 目に入るのは 若くはない2人さ  “一年って 早いわね” 去年と同じ 白い息でつぶやく 安物のコートには もう 夢なんて 隠せないと 知ってる  あなたの指が 冷たいから せめて 今は そっと ポケットの中  メリークリスマス 木枯らしよ 愛する人を 悲しませないで メリークリスマス 木枯らしよ これが 最後のイブに  有線が歌ってる ジングルベルが スナックから聞こえる 暖かい向こう側 にぎやかなほど 裏通りは淋しい  しあわせって プレゼント あげられなくて 手持ち無沙汰の俺さ 一生の分くらい ただ 抱きしめて 長いキスであやまる  どんなに月日(とき)が 過ぎ去っても 今日の夜をきっと 忘れられない  メリークリスマス もみの木よ 2人の涙 雪に変えてくれ メリークリスマス もみの木よ 愛が美しいまま  メリークリスマス 木枯らしよ 愛する人を 悲しませないで メリークリスマス 木枯らしよ これが 最後のイブに
別れの予感中森明菜中森明菜荒木とよひさ三木たかし千住明泣き出してしまいそう 痛いほど好きだから どこへも行かないで 息を止めてそばにいて 身体からこの心 取り出してくれるなら あなたに見せたいの この胸の想いを  教えて 悲しくなるその理由 あなたに触れていても 信じること それだけだから 海よりも まだ深く 空よりも まだ青く  あなたをこれ以上 愛するなんて わたしには 出来ない  もう少し綺麗なら 心配はしないけど わたしのことだけを 見つめていて欲しいから 悲しさと引き換えに このいのち出来るなら わたしの人生に あなたしかいらない  教えて 生きることのすべてを あなたの言うがままに ついてくこと それだけだから 海よりも まだ深く 空よりも まだ青く  あなたをこれ以上 愛するなんて わたしには 出来ない  あなたをこれ以上 愛するなんて わたしには 出来ない
乙女のワルツ中森明菜中森明菜阿久悠三木たかし千住明好きといえばいいのに いつもいえぬままに 月が上る小道を 泣いて帰った 白く咲いてる野の花を つんで願いをかける どうぞ 愛があなたにとどくようにと  好きなひとはいつしか 他のひとをつれて 遠い町へ旅立つ 何も知らずに 駅のホームのはずれから そっと別れをいって それで 愛が悲しく消えてしまった  小雨降る日はせつなくて ひとり涙を流し つらいだけの初恋 乙女のワルツ
夕月GOLD LYLIC黛ジュンGOLD LYLIC黛ジュンなかにし礼三木たかしおしえてほしいの 涙のわけを 見るもののすべてが 悲しく見えるの 夕月うたう 恋の終わりを 今でもあなたを 愛しているのに  おしえてほしいの 私の罪を 許されるものなら あやまりたいの 夕月さえて 心はいたむ あまりにいちずに 愛しすぎたのね  おしえてほしいの 忘れるすべを つきまとう幻影(まぼろし) あなたの面影 夕月だけに 愁いを語る 涙をあなたに ふいてもらいたい
倖せのむこう側ヤン・チェンヤン・チェン荒木とよひさ三木たかし今泉敏郎倖せのむこう側 終りが見えるの 上手な嘘よりも 心が知りたい 優しさは そうよ罪 女の気持ちを あなたはもて遊び 傷つけるそれだけ  愛が死んだら 何処へゆくの あなたに見捨てられた 愛は何処へ… いいの いいのよ 許してあげれば いつかは忘れる その日が来るから  倖せのむこう側 あなたが手をふる 声さえ届かない 昨日があるだけ めぐり逢い 輝いた わたしの心が あなたを恨んだら 嫌われるそれだけ  愛が死んだら 誰が泣くの あなたにすがりついて 誰が泣くの… いいの いいのよ わたしはわたしで いつかは忘れる その日が来るから  愛が死んだら 何処へゆくの あなたに見捨てられた 愛は何処へ… いいの いいのよ 許してあげれば いつかは忘れる その日が来るから
夏の花よ前川清前川清阿久悠三木たかしお前を抱いたら 軽い 軽い こんなにも 泣いてくらす時が長過ぎて やせてしまったか 花園に戻したら 咲くかもしれない 別れるなら この季節 もいちど咲ける 夏に  いつでも お前が 損な役を引き受けて 笑うことが苦手だったのと いってくれたけど 微笑めばしあわせが 来るかもしれない 別れるなら この季節 もいちど咲ける 夏に  背中を見たなら 細い 細い あんなにも 雨とまじる影がはかなくて 消えて行きそうだ この部屋に 忘れもの あるかもしれない 別れるなら この季節 もいちど咲ける 夏に
赤い夕陽の父子船林あさ美林あさ美荒木とよひさ三木たかし海で生まれりゃ 鴎がダチで ガキの頃から エンヤッセ 綱を引く 俺もいつかは おやじのように 波と 喧嘩の 大漁旗 可愛い あの娘よ もうすぐ岬 赤い夕陽の 父子船  海は男の でっかいロマン 銭じゃ 買えない エンヤッセ 夢がある 俺もいつかは 長栄丸で おやじみたいに 舵をとる 可愛い あの娘よ もうすぐ嫁だ 赤い夕陽の 父子船  海の神様 感謝の心 白い 八巻 エンヤッセ 大漁唄 俺も いつかは せがれを乗せて 捕れた 魚で 酒を飲む 可愛い あの娘よ もうすぐ港 赤い夕陽の 父子船
ラブ・バラードGOLD LYLIC保科有里GOLD LYLIC保科有里山梨涼子三木たかしMami & Dennisお願いよ あと少し このままでいさせて まどろんで仰ぐ 星たちのように 肩寄せて  恋をして 悩んだり ありふれた人生 こんなにも幸せに 何故だかなれることが そう 不思議  あなたの 好きなものすべて 私の愛するすべて 夜更けにふかす煙草 マティスとシャガール 甘いラブ・バラード ALL OF YOU…  いつの日か そうきっと 音もなく 消え去る 限りある命 その名前 胸に 抱きしめて  なんとなく 傷ついて 涙した時間も 気がつけば 穏やかな景色に変わることが そう 不思議  この目に映るものすべて ときめく素敵な世界 あなたのパジャマ姿 仔猫を抱く指 青い空さえ YES MY LOVE…  あなたの 好きなものすべて 私の愛するすべて 夜更けにふかす煙草 マティスとシャガール 甘いラブ・バラード ALL OF YOU…  甘いラブ・バラード ALL OF YOU… 甘いラブ・バラード ALL OF YOU…
時の流れに身をまかせ中西圭三中西圭三荒木とよひさ三木たかし有賀啓雄もしもあなたと 逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか 平凡だけど 誰かを愛し 普通の暮し してたでしょうか  時の流れに身をまかせ あなたの色に染められ 一度の人生それさえ 捨てることもかまわない だからお願い そばに置いてね いまはあなたしか愛せない  もしもあなたに 嫌われたなら 明日という日 失してしまうわ 約束なんか いらないけれど 想い出だけじゃ 生きてゆけない  時の流れに身をまかせ あなたの胸により添い 綺麗になれた それだけで いのちさえもいらないわ だからお願い そばに置いてね いまはあなたしか 見えないの  時の流れに身をまかせ あなたの色に染められ 一度の人生それさえ 捨てることもかまわない だからお願い そばに置いてね いまはあなたしか愛せない
時の流れに身をまかせ桂銀淑桂銀淑荒木とよひさ三木たかしもしも あなたと逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか  平凡だけど 誰かを愛し 普通の暮らし してたでしょうか  時の流れに 身をまかせ あなたの色に 染められ 一度の人生それさえ 捨てることもかまわない  だから お願い そばに置いてね いまは あなたしか 愛せない  もしも あなたに 嫌われたなら 明日という日 失くしてしまうわ  約束なんか いらないけれど 想い出だけじゃ 生きてゆけない  時の流れに 身をまかせ あなたの胸に より添い 綺麗になれたそれだけで いのちさえもいらないわ  だから お願い そばに置いてね いまは あなたしか 見えないの  時の流れに 身をまかせ あなたの色に 染められ 一度の人生それさえ 捨てることもかまわない  だから お願い そばに置いてね いまは あなたしか 愛せない
つぐない桂銀淑桂銀淑荒木とよひさ三木たかし窓に西陽が あたる部屋は いつもあなたの 匂いがするわ ひとり暮らせば 想い出すから 壁の傷も 残したまま おいてゆくわ 愛をつぐなえば 別れになるけど こんな女でも 忘れないでね 優しすぎたの あなた 子供みたいな あなた あすは他人同志に なるけれど  心残りは あなたのこと 少し煙草も ひかえめにして 過去に縛られ 暮らすことより わたしよりも 可愛い人 探すことよ 愛をつぐなえば 重荷になるから この町を離れ 暮らしてみるわ お酒のむのも ひとり 夢を見るのも ひとり あすは他人同志に なるけれど  愛をつぐなえば 別れになるけど こんな女でも 忘れないでね 優しすぎたの あなた 子供みたいな あなた あすは他人同志に なるけれど
オリーブの華麗な青春片平なぎさ片平なぎさ阿久悠三木たかし三木たかしあなたがほしい あなたがほしい あなたがポパイであればいい あればいい あなたを抱きしめるには 充分すぎる 長い腕 私は オリーブ オリーブオイル  あなたを追いかけるには 余裕が持てる 長い脚 私は オリーブ オリーブオイル  青春はセンチメンタルなミュージカル はしゃいでいるまに 悲しくなるわ あなたがほしい あなたがほしい あなたがポパイであればいい あればいい  あなたが 眠たくなれば 手枕させる 長い腕 私は オリーブ オリーブオイル  あなたと キスする時も 背のびをしない 長い脚 私は オリーブ オリーブオイル  青春はセンチメンタルなミュージカル はしゃいでいるまに 悲しくなるわ あなたがほしい あなたがほしい あなたがポパイであればいい あればいい
陽だまりの恋片平なぎさ片平なぎさ有馬三恵子三木たかし三木たかしどうぞ 私のこと 認めて どうぞ 私のこのすべてを 悩ませてよ あなた 何故か ウフフと笑うの 私 じれったい気分 こんな 出逢い知ってた気がして あなた 知らん顔しても しあわせなの 出来るならば 今日の このときを 恋の日を とじこめたい 人を好きになると云うことは 体中しみるものね  どうぞ 私のこと 愛して どうぞ 私のこのすべてを うけとめてよ あなた 空をみつめているだけ 私 馳けだしたくなる 次に なにか云いだす言葉を 息を つめて待つ気持 ふるえそうよ どこの誰にしても この上の しあわせは 思えないの 人を好きになると云うことは 体中しみるものね
肌寒い雨片平なぎさ片平なぎさ千家和也三木たかし三木たかし昨日の雨で 最後の花も 残らず散って しまうでしょ ふたりの恋が 終りだなんて 今でも信じられません 冷たい指をさし出して 最後の握手求めるの 私が泣くと困るから 冗談ばかり言うあなた 別れはすべて 私のせいよ あなたを誰も とがめない  チラホラ街に コートが目立つ 寒さが近い 知らせでしょ 時間がたてば 悲しみなんて まぎれてしまうものかしら 綺麗な息をはきながら サヨナラ空にふりまいて 私が可哀そうだから 走って逃げてゆくあなた 別れはすべて 私のせいよ あなたを誰も とがめない
頬にかかる涙片平なぎさ片平なぎさ千家和也三木たかし三木たかしあなたが死んだ 悲しい通知(しらせ) 信じるなんてこと とても無理です こんな非道(ひど)いことがあるのですか 私 何をすればいいのですか あれほど愛したふたりです 炎くべた手紙 燃えています 灰になった写真 ゆがんでます 教えて下さい 私のすべきことを  あなたのあとを 私も追うと 心に決めたけど 許されません 誰の胸で泣けというのですか あなた以外誰がいるのですか あれほど愛したふたりです 悪いことは何も していません これが神の下(くだ)す 裁きですか 教えて下さい 私のすべきことを  こんな非道(ひど)いことがあるのですか 私 何をすればいいのですか 教えて下さい 私のすべきことを
ひとつの事実片平なぎさ片平なぎさ千家和也三木たかし三木たかし女のこには愛がひとつある 男のこにも愛がひとつある 花の匂いの唇に 泪がひとつぶ 好きになることは 恐いことかしら 胸が 胸が痛い 私は愛がわかるほど 大人じゃないけど 心の中を流れてる 熱い血は事実  女のこには愛がひとつある 男のこにも愛がひとつある 汗のにじんだ指先で かわした約束 たとえ倖せも たとえ悲しみも ふたりふたり分ける 私は女の子だから 何も出来ないわ あなたの身がわりだったら 死ねるのは事実
美しい契り片平なぎさ片平なぎさ千家和也三木たかし三木たかし女に生まれた 倖せは 死ぬまでひとりを 愛せること あなたの罪は 私の罪 一緒に耐えます 人が聞けば 笑うような 一途な 恋です  ひとえに愛して ゆくことが 私の信じた ひとつの道 求めることは 捧げること その日を 待ちます 泪さえも 止まるような 一途な 恋です  どなたも触れない 唇で たがいの小指を 噛んで誓う あなたの傷は 私の傷 一緒につけます 痛みさえも 分けるような 一途な 恋です
異性片平なぎさ片平なぎさ山上路夫三木たかし三木たかし友だちにも 相談はできません どうしたらば 人を愛してゆけるのか 思い悩み 日暮れの街ただ一人 あの人のことを想い 歩きました 泣きたい時も私 野の花のように 清らかな心を持って 待つことだけです ただひたむきに 生きること ただひたむきに 愛すること  涙ぐむの すぐ私 この頃は どうしたのと 人に聞かれてうつむくわ 少し早く 愛すること おぼえたの こんなにも 胸がみだれ つらいのです 泣きたい時も私 野の花のように 悲しみを 願いに変えて祈ってゆきます ただ ひたむきに 生きること ただ ひたむきに 愛すること
甘いさまよい片平なぎさ片平なぎさ山上路夫三木たかし三木たかしランプを消して 夜の中 あなたのことを 想うのよ いけない人ね あのひとは こんなに私 迷わせる その時はいつか来ると わかってるの だけど何も私は 知らないのよ 男の人と 女の人は アア どうして 愛したらいいの  小さな胸を はずませて あなたのことを 感じるの 眠れないのよ 今日もまた 今でもすぐに 逢いたいの あの人の部屋にひとり 訪れたら きっとそうよ 何かが起るはずよ 男の人と 女の人は アア どうして 愛したらいいの
純愛GOLD LYLIC片平なぎさGOLD LYLIC片平なぎさ山上路夫三木たかし三木たかしあなたは夜の駅へ ひとりで消えてゆくの 来るなとひどい言葉 私にのこして もうあなたなしで 生きてゆけない どうか私 つれていってよ 家(うち)もすてるわ ここの街とも別れられる もう誰が私 とめてみたって 愛はけして 消えはしないの 二度と逢えない 愛になるなら そうよ私 死ぬだけ  私のことを想い あなたは去ってゆくの ちがうのあなただけが 今ではすべてよ もうどんなとこも ついてゆきます つらいことも 耐えてゆけるわ 暗い地平の 果てであってもあなたとなら あの次の汽車で 追ってゆくから どうか私 胸にむかえて 二度と逢えない 愛になるなら そうよ私 死ぬだけ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
恋やどり尾鷲義人尾鷲義人里村龍一三木たかし夜更けの雨があがるまで 今夜はここで飲んでいたい 明かりも消えたあの部屋に ひとりで帰る勇気もないし 酔えるほど飲めぬお酒でも 淋しいこころが急がせる  もう一度逢いたくて 想い出川を渡ります 別れても愛してる 未練が寒い恋やどり  クラスをなぞる手を止めて 冷たい雨の窓を見る 哀しみひとつ飲みほせば あなたに今日もたどり着きます 淋しさがドアの開くたびに あなたを探して振り返る  もう一度逢いたくて いつもの酒場で飲んでます あなたから逢いにきて 涙が雨になるまえに  もう一度逢いたくて 想い出川を渡ります 別れても愛してる 未練が寒い恋やどり
思秋期中森明菜中森明菜阿久悠三木たかし足音もなく行き過ぎた 季節をひとり見送って はらはら涙あふれる 私十八  無口だけれどあたたかい 心を持ったあのひとの 別れの言葉抱きしめ やがて十九に  心ゆれる秋になって 涙もろい私 青春はこわれもの 愛しても傷つき 青春は忘れもの 過ぎてから気がつく  ふとしたことではじめての くちずけをしたあのひとは ごめんといったそれっきり 声もかけない  卒業式の前の日に 心を告げに来たひとは 私の悩む顔見て 肩をすぼめた  誰も彼も通り過ぎて 二度とここへ来ない 青春はこわれもの 愛しても傷つき 青春は忘れもの 過ぎてから気がつく  ひとりで紅茶のみながら 絵葉書なんか書いている お元気ですかみなさん いつか逢いましょう  無邪気な春の語らいや はなやぐ夏のいたずらや 笑いころげたあれこれ 思う秋の日
ワン・ニャン物語キンキン・ケロンパキンキン・ケロンパ荒木とよひさ三木たかし大谷和夫むかしぼくは むく犬だったんだ 野原をねぐらに 星を枕に むかしわたし 三毛猫だったの 白いテラスの 大きな家の  それでも 君を好きに あなたを好きに ふたりでいれば いつも暖かい  ワン ワン ワン I love you ワン ワン ニャン ニャン ニャン I love you ニャン ニャン そんなふたりの ワンニャン物語  むかしぼくは やせ犬だったんだ お腹をすかして いつも淋しく むかしわたし 泣き猫だったの ひとりぼっちで 友だちもない  それでも 君に逢えて あなたに逢えて 見つめていれば いつも優しくて  ワン ワン ワン I love you ワン ワン ニャン ニャン ニャン I love you ニャン ニャン そんなふたりの ワンニャン物語  それでも 君を好きに あなたを好きに ふたりでいれば いつも暖かい  ワン ワン ワン I love you ワン ワン ニャン ニャン ニャン I love you ニャン ニャン そんなふたりの ワンニャン物語  ワン ワン ワン I love you ワン ワン ニャン ニャン ニャン I love you ニャン ニャン そんなふたりの ワンニャン物語
涙の果てに北原ミレイ北原ミレイ下地亜記子三木たかし若草恵ひと冬を泣き暮らし 涙も枯れた頃 友達がからかうの 綺麗(きれい)になったよと 徒(いたずら)に戯(たわむ)れに 恋したのじゃないから 悔やまない恨まない 熱い日々が愛しい 涙の中から 探し出したのは それは感謝(こころ) それは笑顔 あなたに出逢えて……よかった  幸福(しあわせ)は優しさが 運んでくるものと 昔なら気付かずに 誰かを傷つけた この世には無駄な事 ひとつだってないのね 哀しみも苦しみも 恋の終わり別れも 涙の向こうに 揺れてる想い出 愛の深さ 愛の真実(まこと) あなたに出逢えて……よかった  涙のしずくが 教えてくれたの 明日の希望 明日の勇気 あなたに出逢えて……よかった
ケンカのあとは子門真人・ぬまくらまき子門真人・ぬまくらまき荒木とよひさ三木たかしケンカのあとは 悲しいな 涙がいっぱい こぼれちゃう 本当はとっても好きなのに 嫌いだなんて 言っちゃって ほっぺに Chu ケンカのあとは ほっぺに Chu ケンカのあとは ほっぺに Chu でもちょっとはずかしい ほっぺに Chu お陽さまが見てるから ほっぺに Chu お陽さまが見てるから ほっぺに Chu でもちょっとはずかしい ケンカのあとは 淋しいな なんだか 胸がいたくなる ごめんなさいが 言えなくて ひとりぼっちって 淋しいな ほっぺに Chu ケンカのあとは ほっぺに Chu ケンカのあとは ほっぺに Chu でもちょっとはずかしい ほっぺに Chu タンポポが見てるから ほっぺに Chu タンポポが見てるから ほっぺに Chu でもちょっとはずかしい ほっぺに Chu ケンカのあとは ほっぺに Chu ケンカのあとは ほっぺに Chu でもちょっとはずかしい ほっぺに Chu 本当は好きだから ほっぺに Chu 本当は好きだから ほっぺに Chu でもちょっとはずかしい
アンパンマンのマーチ松崎しげる松崎しげるやなせたかし三木たかし鈴木豪そうだ うれしいんだ 生きる よろこび たとえ 胸の傷がいたんでも  なんのために 生まれて なにをして いきるのか こたえられないなんて そんなのは いやだ! 今を生きる ことで 熱い こころ 燃える だから 君は いくんだ ほほえんで そうだ うれしいんだ 生きる よろこび たとえ 胸の傷がいたんでも ああ アンパンマン やさしい 君は いけ! みんなの夢 まもるため  なにが君の しあわせ なにをして よろこぶ わからないまま おわる そんなのは いやだ! 忘れないで 夢を こぼさないで 涙 だから 君は とぶんだ どこまでも そうだ おそれないで みんなの ために 愛と 勇気だけが ともだちさ ああ アンパンマン やさしい 君は いけ! みんなの夢 まもるため  時は はやく すぎる 光る星は 消える だから 君は いくんだ ほほえんで そうだ うれしいんだ 生きる よろこび たとえ どんな敵が あいてでも ああ アンパンマン やさしい 君は いけ! みんなの夢 まもるため
夜明けの仲間たち麻生しおり麻生しおり山川啓介三木たかし川村栄二心の中に 道がある 未来へつづく 道がある 瞳の中には地平線 いつも新しい夢がある  走ろうじゃないか もっと遠くへ 運ぼうじゃないか 豊かな今日を  陽が昇る 空が燃える 世界がめざめる 元気にゆこう 元気にゆこう 夜明けの仲間たち  誰かと今日もめぐり逢う 心の道が またのびる 力が笑顔が幸福が 腕を組み合ってふえてゆく  めざそうじゃないか もっと遠くを 作ろうじゃないか 大きな明日を  いつだって生まれたての あこがれ かかえて 生きているのさ 生きているのさ 夜明けの仲間たち  陽が昇る 空が燃える 世界がめざめる 元気にゆこう 元気にゆこう 夜明けの仲間たち 元気にゆこう 元気にゆこう 夜明けの仲間たち
くせになりそう島津ゆたか島津ゆたかなかにし礼三木たかし竜崎孝路この幸せは この幸せは くせになりそう あなたのガウンを買いました そろいのカップも買いました 目覚まし時計も買いました たまには泊って下さいね 友達なんかは 招(よ)べないけれど ここは二人の 愛の砂の城 その気になるなと言われても この幸せは くせになりそう この幸せは この幸せは くせになりそう  家計簿みたいのつけてます 料理も上手になりました 貯金も少しは出来ました 私も結構偉いでしょう 電話でタクシー 呼ぶのがつらい これは大人の 愛のおままごと その気になるなと言われても この幸せは くせになりそう この幸せは この幸せは くせになりそう  友達なんかは 招(よ)べないけれど ここは二人の 愛の砂の城 その気になるなと言われても この幸せは くせになりそう この幸せは この幸せは くせになりそう
ひとりぼっちの誕生日浅田美代子浅田美代子林春生三木たかしわたしの部屋の キャンドルに 灯りをつけて待ちましょう あのひとが帰って 来そうだから  天国のあのひとは 小さな胸を たたくけれど もうこれ以上泣かないわ ひとりぼっちの誕生日  グラスもふたつ だしました 一年前と同じように あのひとは覚えて いるのかしら  あのひとはお星様 遠い国から 光りをくれる もうこれ以上泣かないわ ひとりぼっちの誕生日  天国のあのひとは 小さな胸を たたくけれど もうこれ以上泣かないわ ひとりぼっちの誕生日
少女恋唄浅田美代子浅田美代子松本隆三木たかしきっとあなたに渡そうと 白い鈴蘭抱いてます やるせないほど待ちました 小さな想いも乱れています  頬の紅さえさめました 花びらさえも日暮れ色 影をふみふみ待ちました あなたはあなたは来ないのですね  泣いたりしないと決めたのに 涙ふきますおさげ髪 きつくくちびる噛んだけど 恋する痛みは消えはしません
想い出のカフェテラス浅田美代子浅田美代子林春生三木たかしガラスごしの春の陽が 水玉模様映しだす はじめて逢ったカフェテラス あれから季節は流れて  追いかけてしまいそうなの あなたをもう一度 泣き出してしまいそうなの 淋しいこころは  今なら素直に 好きだと云える 私には遅すぎたの 恋する気持が  想い出いろ白い椅子 あなたの言葉風の音 ひとりで座るカフェテラス あれから季節は流れて  追いかけてしまいそうなの あの日の傷あとを 泣き出してしまいそうなの うつろなこころは  今なら素直に 好きだと云える 私には恐すぎたの 恋する気持が
愛の化石浅丘ルリ子浅丘ルリ子並木六郎三木たかし「悲しみの涙が あの人の幸せに 心をぬらした時 それをひとは 愛と呼ぶのでしょうか 孤独が 私の胸にあふれた時 それをひとは 愛と呼ぶのでしょうか お願い 教えてあなた 愛するって 愛するって耐えることなの」  夜が燃えて とけるの 離さないで このままで いいのね なぜか こわいの  「わずかな時の違いに 逢えなかった夜 そんな 間違いでありますように 涙より悲しいぬくもりが 私のものだった すべてを消してゆくから 海の風の中で 耳をかたむけながら 小さく うずくまっていた 愛の化石  レモンティーは あなたとの 口づけの香りなのに 今はそれを 口にふくむたびに 涙がにじみます あなたに逢いたい 逢って もっとあなたの事を知りたい さよならの 言葉だけで わたしたちの 恋が終わるなんて」  ごめんなさいね あなた わがままな わたし わかってほしい 愛の 愛のかわきを  あなたに生きたい もうなにも いらない あなたの好きな わたしで いたい わたしで いたい
別れましょう浅丘ルリ子浅丘ルリ子阿久悠三木たかし忘れてほしいの 二人のことは 愛の夢は いつかさめる時が来るわ おさない顔して まどろむあなた 鍵をおいて 私ひとり部屋を出るわ 別れましょう 別れましょう 泣かずにあなた 別れましょう 別れましょう さよならあなた  忘れてほしいの 二人のことは 蜜もやがて 苦い味に変わるものよ はだしで帰るわ ヒールを下げて 白い夜明け 涙こらえ街を行くわ 別れましょう 別れましょう 追わずにあなた 別れましょう 別れましょう さよならあなた 
雪割草原田悠里原田悠里石本美由起三木たかし遅い春でも根雪は溶ける 冬の寒さに耐えて咲く 雪割草は私の花よ 暗い谷間のせせらぎを 聞いて咲く日を夢にみる  梅や桜の派手さはないが そっと咲きたい山の蔭 雪割草は私の願い 秘めた愛ならあの人に 咲いて想いを届けたい  春を招いて小さな花を 咲かす命の愛らしさ 雪割草は私のこころ 夢をささやく花びらに 愛の運命をたくしたい
悲しみの訪問者桂銀淑桂銀淑荒木とよひさ三木たかし夜更けの電話で 男(あなた)を許してしまう 別れを決めてる 心の また裏腹で 抱き合う それだけの 淋しいそんなふたり この世の どこへも行けなくて そばで眠る そのときだけは きっと同じ夢を見て 長い夜の どこかの果てで 溶けてしまえたなら それでも愛だと それでも幸福(しあわせ)だと 胸の中で いいきかせてる 涙が好きだから  哀しい靴音 想い出近づくたびに 「最後にするよ」と 自分にまた あまえてる 昨日を投げすてて 自由になってみても あしたを探せは しないのに 指でふれる そのときだけは 痛いくらい恋しくて 寒い夜は 心が痩せて 悲しい顔になる それでも愛だと それでも人生だと 不幸なんて 思いはしない 涙が好きだから  それでも愛だと それでも幸福だと 胸の中で いいきかせてる 涙が好きだから 涙が好きだから
北の都の物語鶴岡雅義と東京ロマンチカ鶴岡雅義と東京ロマンチカ阿久悠三木たかし道譯進太郎雪の夜に傘をさせば 内地育ちと 一目でわかってしまいます だから肩を寄せただけで 歩きましょうと あなたははしゃいで腕をとる 夜汽車の笛がさびしく通り過ぎ 重い恋に足をとられ 二人よろめく 北の都のものがたり  やはり私 北の女 ここをはなれて 生きては行けない気がします 雪の夜が似合うだけの 女でしょうと あなたはさびしく横を向く ほのかに照らす小窓の雪あかり にがい酒を口に含み 二人しみじみ 北の都のものがたり  あれから三月 あなたを忘れかね いつの間にか 北の町も 夏の化粧を 北の都のものがたり
コーヒーショップで国仲涼子国仲涼子阿久悠三木たかしHaya10古くから学生の街だった 数々の青春を知っていた 城跡の石段に腰おろし 本を読み涙する人もいた  そんな話をしてくれる コーヒーショップのマスターも 今はフォークのギターをひいて 時の流れを見つめてる  服装や髪型が変っても 若いこはいつの日もいいものだ  人生の悲しみや愛のこと うち明けて誰もみな旅立った  そんな話をしてくれる コーヒーショップのマスターの かれた似顔絵 私は描いて なぜか心を安めてる  そんな話をしてくれる コーヒーショップのマスターも 今はフォークのギターをひいて 時の流れを見つめてる
おっぱいがいっぱいPLATINA LYLICぶんけかなPLATINA LYLICぶんけかな冬杜花代子三木たかし馬飼野俊一ぼくがのんで いもうとものんだのに ちっちゃくならない ママのおっぱい おふろのなかで さわらせてもらったら 空気(くうき)たりない ゴムマリみたい  ぼくがのんで いもうとものんだから おっぱいがでない ママのおっぱい あまかったのか おもいだせない たくさんのんだはずなのに へんね  おっぱいがいっぱい おっぱいがいっぱい おっぱいがいっぱい うれしいな さわりたい  ぼくがのんで いもうとものんだのに おっきなままだね ママのおっぱい ひとさしゆびで ちょこんとおしたら びっくりするほど やわらかだった  ぼくがのんで いもうとものんだから おっぱいがでない ママのおっぱい もひとり赤(あか)ちゃん うまれるときは またでるようになるのかな ふしぎ  おっぱいがいっぱい おっぱいがいっぱい おっぱいがいっぱい きれいだな だいすきさ  おっぱいがいっぱい おっぱいがいっぱい おっぱいがいっぱい きれいだな だいすきさ
ふぁど(Fado)伊東ゆかり伊東ゆかり阿久悠三木たかし大村憲司秋風が笛を吹くと 女がセーターを着る やめていた煙草を 一本二本と喫う  黄昏が酒をくむと 女が靴下をぬぐ 行き過ぎた男を 指おり数えてみる  人生はいつも哀しいファドばかり 波音をまじえて聴こえて来る  Lai Lai Lai 海よ 鴎よ 運命よ 酒よ ナイフよ 花束よ 人生は哀しいファドばかり Lai Lai Lai……  海鳴りが耳を噛むと 女が寝返りを打つ はじかれた小猫が 窓辺であくびをする  ともしびが花になると 女が口紅をひく 空耳を信じて 二三歩走ってみる  人生はいつも哀しいファドばかり 影法師ひきずり流れてくる  Lai Lai Lai 海よ 鴎よ 運命よ 酒よ ナイフよ 花束よ 人生は哀しいファドばかり Lai Lai Lai……
さよならを越えて青木愛青木愛竜真知子三木たかし松下誠海ぞいの 南の窓で 金色の波を見ていた もう あなたと会わないと それだけを決めた午後  夢だといいね 愛した夜も 千夜一夜 幻に変えて  いつも 愛しすぎる女たち なのに 心すれ違うばかり 求めあって 生きていたかった さよならを越えて  きらめきを忘れられずに 流された とまどいの日々 呼び続けたひとの名は あなただけと わかって  真昼の月が 空を飾れば 夢の続き あとかたもないね  いつも 愛しすぎる女たち いつも 優しすぎる男たち 素肌すべる瞬間(とき)は 残酷な ひき潮に似てた  夢だといいね 愛した夜も 千夜一夜 幻に変えて  いつも 愛しすぎる女たち なのに 心すれ違うばかり 求めあって 生きていたかった さよならを越えて  さよならを越えて
忘れないでGOLD LYLIC北原ミレイGOLD LYLIC北原ミレイ荒木とよひさ三木たかしあなたの愛情の 深さに溺れたら あしたが見えなく なってしまうから このままそっと 自由に泳がせて あなたは他にも 守るものがある たとえこの恋が 哀しく終わっても  忘れないで わたしのことを 時が流れて 誰かに出逢っても 忘れないで 心の隅に もう 夢の中しか 逢えないから  あなたの懐に とび込む勇気より 普通の人生 いつか選ぶから 想い出だけじゃ 若さは続かない 悲しくなるほど 愛が見えてきた たとえちがう女性 恋しているときも  忘れないで わたしのことを どんな未来を あなたが探しても 忘れないで 最後の約束 もう あなたのそばに いられないから  忘れないで わたしのことを 時が流れて 誰かに出逢っても 忘れないで 心の隅に もう 夢の中しか 逢えないから
昨日までの顔山口百恵山口百恵千家和也三木たかしあかのたちお風が冷たく吹き抜ける 人がまばらに歩いてる 赤いレンガ道  あの人が好きでした お別れも愛の形です  私の足もとに 少女の抜け殻が ポツンとひとつ 転がってます  雨がひときわ強くなる 街が背中を見せている 暗い曲がり角  美しい恋でした 誇らしく人に話せます  私の足もとに 少女の抜け殻が 昨日の顔で 転がってます  幾日も泣きました 今日からは街を歩けます  私の足もとに 少女の抜け殻が 眠ったように 転がってます
忘れた虹石原裕次郎石原裕次郎山上路夫三木たかし三木たかし泣きなよ 泣きたけりゃ お前が好きなだけ 哀しい昔なら 涙で流すのさ お前が忘れた虹を 涙の中 見つけるのさ 明日も 俺がいる いつでも 俺はいるよ  おやすみ まつ毛とじ いい夢見るんだよ 男を信じろよ 俺なら消えはしない お前が忘れた虹を 二人だけで 見つけるのさ 明日も俺がいる いつでも俺はいるよ
夜霧の舗道石原裕次郎石原裕次郎山上路夫三木たかし三木たかし寒くはないかい 夜霧にぬれる お前の肩が ふるえているよ いいから コートにおはいり その肩 暖めてあげよう からだを 寄せあえば 愛がじかに 胸にしみる 夜の街は二人の 愛だけが 息づいている  おそくはないかい 街の灯消える 何にも云わず 首ふるお前 このまま お前を連れ去り 二人の夜明けを見たいよ けれども あどけない お前だから 口に出せぬ 夜の街は二人の 愛だけが 息づいている
おんなの西銀座フランク赤木フランク赤木高原としお三木たかし三木たかし夜の谷間に いのちを張って 生きてる女が 泣かされる たかが一人の 男だと 思い切れない 恋無情 銀座の隅に ああ… 女はしのび泣く  夢がなければ どうしてこんな 火のようなお酒を 飲むものか 誰を うらみもしないのに またも 泣かせの通り雨 銀座の雨は ああ… 女の胸に降る  紅い灯も泣く やつれた影に 非恋を語る 数寄屋橋 どこに流れる 流される 羽をとられた 夜の蝶 銀座の川は ああ… 女の涙川
女鳴き砂日本海水森かおり水森かおり阿久悠三木たかし伊戸のりお宿の枕が固過ぎて 眠りも浅く 夢も見ず 遠いあなたを 恋しがるだけ つらい 夜でした 女ひとりの 旅の朝 ふらり歩けば 日本海 砂が泣くことを知っていますか キュッキュ キュッキュと 泣くのです あなた恋しと呼ぶのです  海に嵐が吹き荒れて 季節が冬に 色を変え 砂のおもても どこか蒼ざめ 寒い 朝でした 女ひとりの もの想い こころ揺るがす 日本海 砂が泣くことを知っていますか キュッキュ キュッキュと 泣くのです あなた恋しと 呼ぶのです  砂が泣くことを知っていますか キュッキュ キュッキュと 泣くのです あなた恋しと 呼ぶのです
愛の暮色山口百恵山口百恵千家和也三木たかし高田弘街は夕闇の中にとけて行く 人は賑わいをおいてさって行く  あの日の身なりで あの日の心で 私はひとりここにここに来ました 自分のこの目で 自分のこの手で あなたの愛をたしかめに来ました 街に思い出の風が吹いている 人が悲しみを胸にだいている  心は変りやすいものだと聞いてます 切れた糸は結べないと私知っています  街は夕闇の中にとけて行く 人は賑わいをおいてさって行く  あんなにたくさんこぼした涙も 乾いた頬に跡が残るだけです 嫌われたのならあきらめつけます あなたに愛をすべて返しましょう 街に思い出の風が吹いている 人が悲しみを胸に抱いている  街は夕闇の中にとけて行く 人は賑わいをおいてさって行く ラララ…
夢待ち通り谷本知美谷本知美中島淳彦三木たかし若草恵賑やかだったアーケード 歩く人影もまばら 昔馴染みの魚屋の大将 背中丸めて 雨の中… かける言葉も 見つからないけど せめてこの傘差し出しましょう 頑張って ねぇ 頑張って 頑張って ねぇ 頑張って  想い出ばかり手繰っては 無理に笑ってみせる ケンカも恋も この町にあちこち 染みついてるよ 雨の中… 懐かしい あの歌 思い出せないけど せめてこの傘差し出しましょう もう少し そう もう少し もう少し そう もう少し  我が身ばかりを 見つめてる はぐれ哀しい ひとり 灯りの消えた この商店街に 母の姿も 雨の中… 振り返っても 仕方ないけれど せめてこの傘差し出しましょう 手をつなご さあ 手をつなご 手をつなご さあ 手をつなご
乱されて日野美歌日野美歌荒木とよひさ三木たかし矢野立美愛の暮しに疲れた あなたの背中を 窓から見送ることが 最後のつとめね いつも二人を映した 化粧鏡は いまではひび割れたまま けんかの名残り そのまま 乱されて 身も心も やさしすぎた あなたに 乱されて 身も心も しあわせに 背をむけて  涙みせたらあなたの 荷物になるから 心をたち切ることが 女のやくわり いいのわたしのことなら 心配しないで 夢から独り暮しの 昔にもどった それだけ 乱されて 身も心も すぎた日々に すがれば 乱されて 身も心も 悲しみの くり返し  乱されて 身も心も やさしすぎた あなたに 乱されて 身も心も しあわせに 背をむけて
倖せになりたいなァ岩本公水岩本公水水木れいじ三木たかし若草恵倖せになりたいなァ 小雨に打たれ 咲く花見れば しみじみと 恋しさつのる 夕暮れよ 倖せになりたいなァ  泣いて 泣いて 泣き濡れて あのひとを 今日も待つ 泣いて 泣いて 泣き濡れて 人は皆 恋をするのに あぁ 夏は まぼろし…  あのひとに逢いたいなァ 飛び立つ鳩を 見上げてひとり 淋しさに名前を綴る 砂山よ あのひとに逢いたいなァ  泣いて 泣いて 泣き濡れて 面影を 抱きしめる 泣いて 泣いて 泣き濡れて 人は皆 旅をするのか あぁ 夏の むこうに…  泣いて 泣いて 泣き濡れて あのひとを 呼んでみる 泣いて 泣いて 泣き濡れて 人は皆 恋をするのに あぁ 夏は まぼろし…
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
心の瞳PLATINA LYLIC坂本九PLATINA LYLIC坂本九荒木とよひさ三木たかし川口真心の瞳で 君を見つめれば 愛すること それが どんなことだかわかりかけてきた 言葉で言えない 胸の暖かさ 遠まわりをしてた 人生だけど 君だけが いまでは 愛のすべて 時の歩み いつも そばで わかち合える たとえ あしたが 少しずつ 見えてきても それは 生きてきた 足あとが あるからさ いつか 若さを 失くしても 心だけは 決して 変らない 絆で 結ばれてる  夢のまた夢を 人は見てるけど 愛することだけは いつの時代も永遠(とわ)のものだから 長い年月を 歩き疲れたら 微笑なげかけて 手をさしのべて いたわり合えたら 愛の深さ 時の重さ 何も言わず わかり合える たとえ 過去(きのう)を 懐しみ ふり向いても それは 歩いてた 人生が あるだけさ いつか 若さを 失くしても 心だけは 決して 変らない 絆で 結ばれてる  愛すること それが どんなことだかわかりかけてきた 愛のすべて 時の歩み いつも そばで わかち合える  心の瞳で 君を見つめれば……
引き潮石原裕次郎石原裕次郎杉紀彦三木たかし三木たかし男はいつでも何処かへ行く 多分 男の故郷は漂白だろう だからどんなに愛しあっていても その為に旅をやめることはしない どうか こんな夜明けを 別れだと思わないで欲しい…さよなら  ありがとう あなた すてきな思い出 二人で暮らした日々は もう帰らないわ  ありがとう あなた あなたのぬくもり 忘れず生きて行きます 淋しい時でも  白い船にのり 夜明けの旅に出る 鳥のように気ままな 海に生きる人よ  ありがとう あなた 潮がひくように 優しく消えて行くのね あなたの船影  青い砂浜の 名もない花びらが 風のようにはかない 恋をした明け暮れ  ありがとう あなた 潮がひくように 優しく消えて行くのね あなたの船影  泪あふれて名前叫ぶ 海辺にまた陽がのぼる 
港町のうたが聴こえる石原裕次郎石原裕次郎杉紀彦三木たかしあかのたちお言葉にならない 淋しさ抱きすくめ 心はいつでも 港へ還る 愛した人々 別れた人々 思い出すそのたびに 見つける安らぎ 寒い吹雪のなか 俺におとずれて来る 遠い 海の夜明け いつか港町のうたが 聴こえる  過ぎ去る月日が 残した淋しさは 真冬のかもめに 似ているだろう 愛した人々 別れた人々 誰もみな哀しみを かかえているだろう 海が凍る夜も 人は生きて行くのさ やがてのぼる朝日 そして港町のうたが 聴こえる  海をおもうことは 心てらすともしび おれの夢のように 今日も港町のうたが 聴こえる
忘れ草GOLD LYLIC中条きよしGOLD LYLIC中条きよし杉紀彦三木たかし三木たかし消えるはずがない 淋しさ 消せるはずがない 昨日 心にふりつもる雪 過去という名のボタン雪 この世にどうして咲こうとするのか 宿命(さだめ)知り乍(なが)ら…… おれもおまえも どうせ二人は 冬の忘れ草  みえるはずがない 行く末 ともるはずがない あかり 春でも凍りつく道 つらいこの世のけもの道 他人(ひと)にかくれて咲こうとするのか 宿命(さだめ)知り乍(なが)ら…… おれもおまえも どうせ二人は 冬の忘れ草  とけるはずがない からくり ひらくはずがない とびら 幸せあきらめる夜 せめて抱きあう寒い肌 どうして無理して咲こうとするのか 宿命(さだめ)知り乍(なが)ら…… おれもおまえも どうせ二人は 冬の忘れ草
おんなは灯り中条きよし中条きよし杉紀彦三木たかし三木たかしくちびる ため息 おんなの匂い 指先 手さぐり おまえの温(ぬく)み 夢でみたみた おまえの胸に 旅の淋しさ 埋ずめに行こう おれが船なら おまえは港 いのち いのち いのち みたいな 灯りがみえる  えりあし ほつれ毛 おんなの背中 別れの 思い出 おんなの涙 流れ流れて 生きては来たが 旅の寒さが 骨身にしみる おれの昔を 許してほしい そこに そこに そこに いてくれ 灯りのように  涙はりつく おまえの貌(かお)に 浮かぶ苦労を ぬぐいに行こう おれが風なら おまえは故郷(こきょう) 消すな 消すな 消すな あしたの 灯りをひとつ
おまえの夢中条きよし中条きよし杉紀彦三木たかし小杉仁三おんなの夢を こわす男に 出会ってばかり 来たんだろう 冷たい手だね 細い指先 おれでよければ 抱いて眠ろう 何にもやれない やれないけれど すきな様に 夢でも見なよ…… だからもう 涙なんか捨てゝ そっと眠れよ 夢はおまえのものさ おまえのものさ  淋しい夢が めぐる枯野に いつかは花も 開くだろう ひきずる宿命(さだめ) うすい幸せ 遠い昔の ことにするのさ 何にもやれない やれないけれど 子守唄を うたってやろう…… だからもう 涙なんか捨てゝ そっと眠れよ 夢はおまえのものさ おまえのものさ  何にもやれない やれないけれど すきな様に 夢でもみなよ だからもう 涙なんか捨てゝ そっと眠れよ 夢はおまえのものさ おまえのものさ
黎明石原裕次郎石原裕次郎阿久悠三木たかし若草恵旅立ちには 手を振れない 駆け寄って 声もかけない 踏み出す 爪先には 新な時代の土がある あゝ 若い子よ 背中で語れよ あゝ 陽炎が 揺れる背中で  時はゆき 人の姿は変り だけど若い子よ 夜明けは巡り来る  ふりかえれば もう見えない 立ちどまり 過去は呼べない 嵐にもみしだかれ 理想は砕けてしまっても あゝ 若い子よ 瞳にうつせよ あゝ 流れ雲 走る早さを  時はゆき 人の姿は変り だけど若い子よ 夜明けは巡り来る  時はゆき 人の姿は変り だけど若い子よ 夜明けは巡り来る
別れの伝言石原裕次郎石原裕次郎荒木とよひさ三木たかし若草恵小雨の港横浜 ハーバーライトに 影おとす 淋しげな男の背中よ my lonely heart 寒い心を my lonely heart ひきずって いまも お前を 探していると 伝えて おくれ ああ心よ  別れを忍ぶ桟橋 外国船に 今日もまた 夢たくす 心の旅路よ my lonely heart 胸のすき間に my lonely heart 夢うずめ いまも お前を 探していると 伝えておくれ ああ心よ  my lonely heart 愛のかけらを my lonely heart あたためて いまも お前を 探していると 伝えておくれ ああ夜霧よ
港町ふたりづれ石原裕次郎石原裕次郎杉紀彦三木たかし竜崎孝路おまえのいとしさを 連れて旅に出たが 二人で暮す場所なら 港がいゝさ 波止場の夕陽は 胸にしみるだろう 傷あとをあたためる おれのふるさと 涙をこぼすなら うれしい時がいゝ やつれた肩を抱きしめ おれも泣こうか 波止場は今日から おまえのふるさと ちぎれ雲 かもめどり みんなあげよう  重ねた悲しみは 銅羅がはこんで行く 昨日をなげく くちびる おれがふさごう 波止場のぬくもり 今にわかるだろう 船が行く 船が来る 愛が息ずく
北斗七星-乙女の神話-石原裕次郎石原裕次郎阿久悠三木たかし若草恵まだくちびるに 紅もなく 前髪さえも 切りそろえ 頬をうぶ毛で光らせて はじらう乙女よ 乙女よ…  うなじは細く うつ向いて おさない肩は ふるえがち といたリボンを 投げすてて 夢見る乙女よ 乙女よ…  きみに思いを託すなら 北にまたたく星に云う 空よ くもるな 雨降るな 北斗七星 光らせろ  瞳は濡れて かげりなく 耳たぶ薄く 貝に似て 花の香りの 肌白く ほほえむ乙女よ 乙女よ…  無邪気なまでに明るくて 素足で草を 踏みつけて 渡る小川に春の色 まぶしい乙女よ 乙女よ…  きみに思いを託すなら 北にまたたく星に云う 空よ くもるな 雨降るな 北斗七星 光らせろ  空よ くもるな 雨降るな 北斗七星 光らせろ
ゆりかごリン・ユミリン・ユミ建石一三木たかし神尾修淋しがり屋ね 私がいても あなたは誰かに 優しさ求めていたわ うたたねしてる あなたの背中 ひざかけくるんで 涙ふいたあの日 時間(とき)は過去を 美しく飾る 笑いかける 想い出よ あなたの腕 私だけの ゆりかご 今も 好きだから……  あなたがのぞむ 女は何か わかった気がする 別れの痛みを知って 私を抱いて 好きかと聞いた あなたの心は ひとり泣いていたの 良(い)い子ならば 神様がくれる めぐり逢いの 贈り物 私の胸 あなただけの ゆりかご 今も 好きだから……  あなたの腕 私だけの ゆりかご 今も 好きだから……
もう一度…リン・ユミリン・ユミ深井カヨ子三木たかし神尾修頬杖をついて見下ろす ガラス細工の都会あかり スカイラウンジで週末は 語り明かした 夜更けまで 誰よりも愛してた 満たされた日々 あなたの他には 何も欲しくはなかった  もう一度 時を戻せるのなら 生まれ変わって やり直したい もう一度 熱く燃えてた日々へ 連れて行って ひとつだけ もしも 願い叶うなら  恋なんか たぶん出来ない 長いトンネル歩いてた 突っ張りなくせに 臆病で だけど愛だけ欲しかった 未来だけ語ってた 永遠を信じた あなたの心に 誰がしのび込んだの  もう一度 ふたり暮らした街へ 愛の残り火 捜しに行くわ もう一度 めぐり逢えるのならば 死んでもいい その胸で 忘れられない女になる  もう一度 時を戻せるのなら 生まれ変わって やり直したい もう一度 熱く燃えてた日々へ 連れて行って ひとつだけ もしも 願い叶うなら
わたしは青空クミコクミコ覚和歌子三木たかし島健思いもよらない 別れの午後は ありがとうも さよならも 何ひとつ 言えずじまい ふいに途切れる 人生だったら もっとやさしく すればよかった  強いふりして こらえるあなた こんな ときぐらい 声上げて 泣いたらいい やつれた頬を はさんだ両手 名残のキスぐらい 気づいてよ  青空 祈りの言葉に 私はほどけて溶けてく 青空 あきらめきれない気持ちのままで  笑って泣いた ふたりの暮らしは あまりにも ささやかで いとおしむ 間もなくて 一秒ごとが 宝石だったと なくしてはじめて 気づくのね  見果てぬ夢を 数えたままで そよ風 揺れたら 梢から 旅立つの また会えたら そのときはもう 抱きしめてはなさずに いてほしい  青空 過ごした時間の長さじゃ はかれぬ仕合せ 青空 あなたに出会えて ほんとによかった  青空 祈りの言葉に 私はほどけて溶けてく 青空 いつでもここから あなたを見てる  青空 いつでもここから あなたを見てる
とべない雀小金沢昇司小金沢昇司二宮康栄三木たかし若草恵追えば逃げてく あなたの空を とべない雀が 夜啼きしてます 吐息からめて さえずる声は 届かぬあなたを 探しています 羽根を休める 場所もなく 雨に打たれて 震えています 恋しいよ 逢いたいよ 帰らぬあなたは夢の中 淋しいよ 切ないよ 枕を濡らして泣いてます  見上げる空を はばたけなくて とべない雀は 痩せてゆきます くちばしさえも 愛が欲しいと あなたの背中を つついています 胸に埋もれて 泣けるなら ずぶ濡れだって とんで行けます 苦しいよ 逢いたいよ 凍えた身体は動かない 悲しいよ 切ないよ 心に涙が宿ります  恋しいよ 逢いたいよ 帰らぬあなたは夢の中 淋しいよ 切ないよ 枕を濡らして泣いてます 
みちのく雪灯り原田悠里原田悠里やしろよう三木たかし前田俊明雪また雪にみちのくは 暮れてわらべのはしゃぐ声 帰りたいあの頃に かまくらのともしびは 故郷の恋あかり夢あかり  花くれないにくちびるを 染めて恥じらう綿帽子 帰りたいあのひとに 嫁ぐ日を待ちわびた 遠い日のぬくもりは今どこに  風凍てついて哭く夜も 春は心の中にいる 帰りたいあの町に 哀しみを埋めながら 故郷に雪が降る夢が降る
心の旅人アグネス・チャンアグネス・チャン荒木とよひさ三木たかし夕やけ 麦笛 すすきの小径 家路を急ぐ 子供たち 遠くの山脈(やまなみ) ちぎれる汽笛 幼い頃のわたしが そこに立っている 愛する人が 隣りにいたら 泣いてしまう 心のままに さよなら想い出 さよなら故郷(ふるさと) 今わたしは 心の旅人  北風 山びこ 小さな駅舎(えき)に 足音残す 影法師 見上げる夜空の 一番星に 涙こらえて歌うの 母の子守唄 愛する人が 隣りにいたら 胸の寒さ 忘れるけれど さよなら想い出 さよなら故郷 今わたしは 心の旅人   さよなら想い出 さよなら故郷 今わたしは 心の旅人
この身がちぎれるほどに~Lovin' you is killin' meアグネス・チャンアグネス・チャン荒木とよひさ三木たかし泣きだしそう… あなたが好きになって すべてを投げすて 愛に走りたい 燃えるままに 堕ちてゆけるなら 踏みだす勇気 それだけなのに あなたの心に 閉じこめられたら 他に何も 見えなくなるわ 抱きしめられて 生まれ変わるの Lovin' you is killin' me この身がちぎれるほどに  綺麗かしら… あなたのそばにいれば 苦しくなるほど 胸がときめいて 熱い指が ふれるそれだけで 時間(とき)の流れも 止まってしまう あなたの瞳に 映してくれたら 他の暮し 出来なくなるわ 抱きしめられて 変わっていくの Lovin' you is killin' me この身がちぎれるほどに  あなたの心に 閉じこめられたら 他に何も 見えなくなるわ 抱きしめられて 生まれ変わるの Lovin' you is killin' me この身がちぎれるほどに …この身が ちぎれるほどに
水色の空へ島本須美島本須美荒木とよひさ三木たかし入江純ひとりぼっちは いつも淋しい 窓に頬づえ 見つめる綿雲 風よ言葉が わかるのならば 遠い異国の 話をきかせて 水色の広い空へ 小鳥のように 飛べたならば 悲しみを想い出にかえて 涙から さよならができる  唄をうたえば せつなくなるし 長い手紙は 涙でにじむわ 風よわたしの 髪をゆらして どこへ帰るの 置きざりにして 水色に澄んだ空も たそがれ時に なったならば 淋しさをまたつれてくるわ 哀しみ色に染めた胸に  水色の広い空へ 小鳥のように飛べたならば 悲しみを想い出にかえて 涙から さよならができる
涙の中の悲しみよ島本須美島本須美荒木とよひさ三木たかし入江純眠れよ 眠れ すみれの様に 眠れよ 眠れ 瞳をとじて 幼い少女の その頬の 涙の中の悲しみよ 眠れよ 眠れ すみれの様に  眠れよ 眠れ すみれの様に 眠れよ 眠れ ふるえるこころ 優しい母の あの歌の 夕やけ色の 悲しみよ 眠れよ 眠れ すみれの様に  幼い少女の その頬の 涙の中の悲しみよ 眠れよ 眠れ すみれの様に 眠れよ 眠れ すみれの様に
春の朝川中美幸川中美幸いではく三木たかし若草恵白い朝もや くぐって走る 夜明けの汽車は ふるさとへ 私きめたわ このひとと 苦労いっしょにしてみます いじっぱりな父が こわいけど あともどりできないと 誓う春の朝  駅や街なみ 昔が残る 小さな古い 城下町 たとえだめだと 言われても 嫁にもらうというあなた うまく話してねと 心では 祈るように目をふせて 歩く春の朝  庭の桜が はじけるように うすべに色を みせてます 奥の部屋では あのひとと 父の大きな笑い声 お酒をつけながら 涙ふく 私見てかあさんも 笑う春の朝
今日は想い出森田健作森田健作有馬三恵子三木たかし三木たかしひとり吹く口笛の 消えゆくそのあたり もの言わず透けてゆく 心のあれこれ 何かをしのこして今日も終る その胸を支えてる君へのいとしさ 腕ぐみをしてみれば はてない空がある 悲しみもとどめずに 輝く夕焼け 明日を思うから心迷う あてどない憧れのそこには想い出 何かをしのこして今日も終る その胸を支えてる君へのいとしさ
女友達へ森田健作森田健作有馬三恵子三木たかし三木たかしいつも二人して 待ち合わせた店で ひとり飲んでると 夢のようだよ 白むく姿の君は どこかの他人に見えた お嫁に行けよと あの日すすめたけどさ 俺もあてなく 遠く行きたいよ 旅ごころ  君等 乗せた汽車 今頃どのあたり ちびと呼んだ日が なつかしいよね 仲間は今でもみんな 君との噂を信じ 気遣う顔していたが これでいいのさ 今夜誰かのもとで 酔いたいな 雨模様  旅の絵葉書は 俺はいらないから すべて新しくはじめるんだよ 君から聞いてた人は 本当にいい人らしい しあわせ心の中で 祈っているよ 俺も明日は どこか越そうかな 裏通り
ふりふり叶和貴子&五木ひろし叶和貴子&五木ひろし阿久悠三木たかし若草恵たぶん ふたりのシナリオは 次のページが破れてる ラストシーンの書きなおし あなた どう書くの  ハッピーエンドになる筈が にがい味付けしたものさ 愛のヤマ場のその後を きみは どうするの  だましたふり 信じたふり 愛したふり 妬いてたふり やさしいふり つめたいふり 激しいふり ふりふり  ふりで書けない真実に あなたと私 私とあなた いま 心を迷わせる  いつか頬杖つく癖が きまりポーズになっている セリフ忘れた人のよう あなた どうしたの  恋が遊びで終るなら 洒落たラストに出来るけど エンドマークのその先を きみは どう思う  嬉しいふり 悲しいふり 淋しいふり せつないふり 夢見たふり 焦がれたふり 溺れたふり ふりふり  ふりで書けない真実に あなたと私 私とあなた いま 心を迷わせる  だましたふり 信じたふり 愛したふり 妬いてたふり やさしいふり つめたいふり 激しいふり ふりふり  いま 心を迷わせる
勇気りんりんMILLION LYLICドリーミングMILLION LYLICドリーミングやなせたかし三木たかし大谷和夫勇気(ゆうき)の鈴(すず)が りんりんりん ふしぎな冒険(ぼうけん) るんるんるん アンパン しょくぱん カレーパン ジャムバタチーズ だんだんだん ルンルンかわいい おむすびまん ゴシゴシみがくよ はみがきまん めだまが らんらん ばいきんまん それいけ ぼくらの アンパンマン  名犬(めいけん)チーズ わんわんわん きもちがわるいな かびるんるん あまいのだいすき アンコラ てんてんどんどん てんどんまん どこから きたのか へんななかま ほらほらはじまる おおさわぎ なんなんなんでも とんちんかん ぼくらのともだち アンパンマン  ドキドキさせるよ ドキンちゃん やさしい顔(かお)の ジャムおじさん バタバタ はしるよ バタコさん みんながだいすき アンパンマン
赤い運命大竹佑季大竹佑季千家和也三木たかし藤谷一郎誰かが私を呼んでいる 小さく淋しく そしてなつかしく 生まれた時から この胸の どこかで知らない 声が聞こえてる この広い空 あの流れ星 いつか見たような 気がするの もうひとりの私が 何処かにいます もうひとりのあなたを 捜しています  誰かが私を 見つめてる 大きくやさしく そしてあたたかく どんなに泣いても 悲しみは 私の中から 消えてくれない この陽の光 あの長い影 側にいたような 気がするの もうひとりの私が 何処かにいます もうひとりのあなたを 捜しています もうひとりの私が 何処かにいます もうひとりのあなたを 捜しています
悲しい歌が流行ります森進一森進一阿久悠三木たかしどうしたことでしょう この頃さびしい 悲しい歌が流行りそうです また 泣くのでしょうか ほろほろと 夜啼き鳥の 身悶える 夜ふけに ああ 私は女です どなたの手紙を読むのでしょうか 泣きぼくろ かくして  何でもないのよ 気持ちのせいでしょう 悲しい歌が流行りそうです ただ思うだけです カタカタと 窓を揺する 夜嵐に 怯えて ああ 私は女です どなたのノックを待つのでしょうか 膝小僧 かかえて  ヒタヒタと 通り過ぎる しあわせを 追いかけ ああ 私は女です どなたと夜明けを見るのでしょうか 微笑みを うかべて
悲しいけれど森進一森進一荒木とよひさ三木たかし悲しいけれど ふたりの暮し 終わりのみえた シネマのようね 出来ない約束 言ったら罪よ 自分の言葉に 酔ってるだけよ 悲しいけれど 若くないから 愛することに 疲れたみたい 憶病なのは きっとわたしね あなたが悪い 訳じゃない  泣いたりしたら おかしいわ いつかは忘れる 忘れる日がくるわ もう過ぎたこと もう過ぎたこと 昨日までのことは  悲しいけれど 終わりにしよう 本当は喧嘩 別れにしたい うぬぼれだけど あなたのことは わたしが一番 知ってるつもり 悲しいけれど ひとりにさせて あなたにふれたら 負けてしまうわ いつものわたしに 戻らぬ前に 心の迷い 断ち切るの  黙っていても きりがない 淋しさひきずる ひきずる それだけよ もう過ぎたこと もう過ぎたこと 昨日までのことは  泣いたりしたら おかしいわ いつかは忘れる 忘れる日がくるわ もう過ぎたこと もう過ぎたこと 昨日までのことは
夢をつづけて森進一森進一荒木とよひさ・梶賀千鶴子三木たかし瞳とじれば みえてくる そっとほほえみ みつめる誰か 心の中に ぬくもりで ひとつの光 ともしてくれた  夢をつづけて とまどう私に 言わないでほしい さよならだけは どうぞお願い 時間を止めて いつまでも そばにいてほしい  面影ゆれて ふりむけば そっとうつむき 去りゆく誰か はかなさゆえに いとおしい 生きる喜び 教えてくれた  明日をください こごえる私に いわないでほしい さよならだけは どうぞお願い 時間を止めて いつまでも そばにいてほしい  夢をつづけて とまどう私に 言わないでほしい さよならだけは どうぞお願い 時間を止めて いつまでも そばにいてほしい
ルージュで書いたサヨナラテレサ・テンテレサ・テン山上路夫三木たかし川上了あなたのシャツや パジャマなどは きれいにみんな洗って いつもの戸棚 入れてあるわ 私いなくなっても すぐわかるわ あなたと選び 買った家具や 木彫りの郷土人形 あの日の旅の想い出よ 涙の中ゆれてる  灯りを消す前 部屋を見るの これが最後なの 二人が暮した 愛の部屋よ 今はみんなお別れ サヨナラなの  ルージュで書いたアデュー・カード とびらの中につるして 私はそっと鍵をかけて 愛に別れ告げるの  お酒のせいなの そんなことは 何度も聞いたわ それなら浮気をしてもいいの 愛が胸にあるうち 別れるのよ ルージュで書いたアデュー・カード とびらの中につるして 私はそっと鍵をかけて 愛に別れ告げるの
他人雨テレサ・テンテレサ・テン千家和也三木たかし小谷充棘(とげ)をさすよに そぼ降る雨が 服を通して 心にしみる 逢えば別れの 来る恋ならば なんで添わせた 結ばせた 泣いて泣いて 水に流す 泣いて泣いて 水に流す あなた濡れない 他人雨  傘をひとつに からんで歩く 前の二人の 背中が痛い 濡れて消えても あなたの匂い 肌が忘れぬ 憶えてる つらいつらい 女の夢 つらいつらい 女の夢 あなた見えない 他人雨  逢えば別れの 来る恋ならば なんで添わせた 結ばせた 泣いて泣いて 水に流す 泣いて泣いて 水に流す あなた濡れない 他人雨
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
春雷水前寺清子水前寺清子星野哲郎三木たかし若草恵激しい雨と 稲光り ずぶ濡れに なりながら 遠くきこえる 雷を 春の知らせと ききました  ここまで落ちたら あとは登るだけ 元気出せよと 自分を叱り 歩き続けて いるうちに 見えてきました 青空が 信じられないほど 嬉しかった  私は歌う 私は歌う 高らかに 人生の歌を それが私の 生きる道  雨よ嵐よ ありがとう 歌よ涙よ ありがとう 光りあふれる 今日の日を ありがとう  私のあとから ついてくる人に 生きる目印 残しておくの 耐えて夢みて いるうちに きっと希望は 叶うから あきらめないでねと 伝えたい  私は歌う 私は歌う 朗らかに 人生の歌を それが私の 進む道  雨よ嵐よ ありがとう 歌よ涙よ ありがとう 光りあふれる 今日の日を ありがとう  雨よ嵐よ ありがとう 歌よ涙よ ありがとう 光りあふれる 今日の日を ありがとう
微笑みになるまでリュ・シウォンリュ・シウォン小竹正人三木たかしPIPELINE PROJECT銀色の雨 君は打たれて 失くした恋に 濡れてる 深く愛したときほど 痛みは ひとりじゃ癒せぬものだよ  絶対に傷付くって 解っていて 彼を選んだ君 逢うたび 哀しい瞳(め)をしてた もう我慢しなくていい この胸で 泣きなよ  深い傷痕 残らぬように 僕が優しく 撫でるさ 温もりの無い孤独な夜には これ以上迷っちゃいけない  一途に想っていた その分だけ 涙を 流したら 忘れてしまえるから きっと 僕ならば 側にいるよ 微笑みになるまで  もうすぐ雨が止んで 星が降るよ 少し眠ったなら 明日は 悲しみ脱ぎ捨てて もう我慢しなくていい この愛で 泣きなよ
夜はくりかえす勝新太郎勝新太郎岩谷時子三木たかし田辺信一久しぶりだな お前 時が過ぎぬうちに 俺と踊りに行こう 夜は 大切だ 久しぶりだな お前 ちょっと痩せてるけど なぜか幸せそうで とても きれいだぜ  お前今は 独りなのか きいてみたい 気もするけれど あまいリズムにのり 夢を楽しもうぜ 俺たちの思い出の 夜はくりかえす  久しぶりだな お前 めぐり逢った二人 今宵踊りあかそう 夜は 大切だ 久しぶりだな お前 なつかしいぬくもり 忘れられない恋が 胸に よみがえる あの男と 別れたのか きいてみたい 気もするけれど 指先で涙を ふいてほほえむ瞳は 昔のままじゃないか 夜はくりかえす  お前今は 独りなのか きいてみたい 気もするけれど あまいリズムにのり 夢を楽しもうぜ 俺たちの思い出の 夜はくりかえす
麗人麗歌川中美幸川中美幸阿久悠三木たかし若草恵謎の微笑みに 憂(うれ)いつつみこみ 今宵も歌う 美(うる)わしの歌  熱い手をたぐり ふれるくちびるに 揺れる男 惑う男  夜は海に似て 踊る夜光虫 妖しいまでに 輝き満ちて 溺れる心は 夜明けまで流され行き いとしいお方の 胸には行けない  花に埋(うず)もれて 眠るしあわせを 今宵ふり捨て ひとり漂う  青いカクテルを 飲んで見る夢は 愛の真実(まこと) 恋の嘆き  夜はいたずらに 人をもてあそび さだめの糸を 絡(から)めて結ぶ 迷える心は いつわりに酔いつぶされ いとしいお方の 思いを知らない  迷える心は いつわりに酔いつぶされ いとしいお方の 思いを知らない 思いを知らない
愛彩川森昌子森昌子石本美由起三木たかし熱い涙を あなたに捧げ 独りこの川渡るわ 愛の出会いも 愛の別れも みんな あなたがくれたの あなた さよならあなた ふたり愛して生きた 時の流れの速さ 春は過ぎて帰らず 風もあなたの声に聞こえる 私の心は淋しい  川を彩る 夕陽の色は 燃えた名残りの影です 愛のやさしさ 愛のためいき みんな 私を泣かすの あなた さよならあなた 誰も恨みはしない 独り葦笛鳴らし 水に夢をさがすの 二度とあなたの胸に住めない 私の心は淋しい  あなた さよならあなた 濡れた瞼の岸に 夜は涙の舟で 流れ着くはおもかげ いまもあなたに想いをよせる 私の心は淋しい
追憶GOLD LYLIC五木ひろしGOLD LYLIC五木ひろし阿久悠三木たかし若草恵おもいでは 常に眩しくて この胸の奥に きらめく ひたむきな愛を信じ合い いのちまで賭けた月日よ  あゝ帰らない はるかな遠い日を あゝ今日もまた 夢見て眠るか 花に似たくちびるに ふれただけの あのひとは 今は いずこ  奪い去る強い心さえ あの頃に持っていたなら すすり泣く声も聞かないで めぐり来る季節(とき)を迎えた あゝ狂おしい思いをたぐり寄せ あゝ過ぎて行く時代を思うか 黒髪の香ぐわしい匂い残し あのひとは 今は いずこ  あゝ帰らない はるかな遠い日を あゝ今日もまた 夢見て眠るか 花に似たくちびるに ふれただけの あのひとは 今は いずこ あゝ 今は いずこ あゝ いずこ
Love with You~愛のプレゼント~小林千絵小林千絵伊藤薫三木たかし悲しい朝や 眠れない夜 静かに眼を閉じ想っています  何処かに私 待つ人がいる この空の下で 息をしている  Love with you 誰もみんな 初め一人ぼっち Love with me そしていつか 愛する人に つつまれて星の中 寄り添い合い 幸福(しあわせ) 紡いでゆくの  泣いた分だけ 人に優しく なれると信じて 今日まで来たの  時計の音を数えるように 少しずつ私 あなたを待つの  Love with you 激しかった雨も いつかやんで Love with me 長い冬も いつしか終わる だからあなたにあげる 心をこめて 微笑(ほほえみ)の贈り物を  Love with you 誰もみんな 初め一人ぼっち Love with me そしていつか 愛する人に つつまれて星の中 寄り添い合い 幸福(しあわせ) 紡いでゆくの  だからあなたにあげる 心をこめて 微笑(ほほえみ)の贈り物を
時の流れに身をまかせ平山みき平山みき荒木とよひさ三木たかしもしも あなたと逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか 平凡だけど 誰かを愛し 普通の暮し してたでしょうか  時の流れに 身をまかせ あなたの色に 染められ 一度の人生それさえ 捨てることもかまわない だから お願い そばに置いてね いまは あなたしか 愛せない  もしも あなたに嫌われたなら 明日(あした)という日 失くしてしまうわ 約束なんか いらないけれど 想い出だけじゃ 生きてゆけない  時の流れに 身をまかせ あなたの胸に より添い 綺麗になれたそれだけで いのちさえもいらないわ だから お願い そばに置いてね いまは あなたしか 見えない いまは あなたしか 愛せない
豊後水道坂本冬美坂本冬美阿久悠三木たかし薗広昭背のびした恋破れ なぐさめる人もなく 信じていたのに あなたはもう来ない やせた女の旅路には やさし過ぎるわ 春の海 こぼれ散る紅椿 流れにひきこんで 何を急ぐか 豊後水道  この海が 銀河なら 逢(お)う瀬(せ)もあるけれど 近くて 遥(はる)かね あなたと私には 岬巡れば また入江 人の情に出会えそう 辛口の地(ぢ)の酒を 海辺の宿で飲み 何を歌うか 豊後水道  爪の色 変えたのも 心が晴れたから 一人の旅でも 泣かないひとになる 春は何日早かった 風もうららで甘かった 海猫の棲(す)む島を ぐるりと一まわり 何を想うか 豊後水道
アンパンマンのマーチMILLION LYLICドリーミングMILLION LYLICドリーミングやなせたかし三木たかし大谷和夫そうだ うれしいんだ 生きる よろこび たとえ 胸の傷がいたんでも  なんのために 生まれて なにをして 生きるのか こたえられない なんて そんなのは いやだ!  今を生きる ことで 熱い こころ 燃える だから 君は いくんだ ほほえんで  そうだ うれしいんだ 生きる よろこび たとえ 胸の傷がいたんでも ああ アンパンマン やさしい 君は いけ! みんなの夢 まもるため  なにが君の しあわせ なにをして よろこぶ わからないまま おわる そんなのは いやだ!  忘れないで 夢を こぼさないで 涙 だから 君は とぶんだ どこまでも  そうだ おそれないで みんなのために 愛と 勇気だけが ともだちさ ああ アンパンマン やさしい 君は いけ! みんなの夢 まもるため  時は はやく すぎる 光る 星は 消える だから 君は いくんだ ほほえんで  そうだ うれしいんだ 生きる よろこび たとえ どんな敵が あいてでも ああ アンパンマン やさしい 君は いけ! みんなの夢 まもるため
折れた口紅岩崎宏美岩崎宏美阿久悠三木たかし三木たかし学生のコーラスが 流れる道を 秋風に誘われて 枯葉が踊る 真白なコート着て 秋はひとり 想い出を踏みしめて 歩いているの 娘の顔から女の顔に 変って来たよと いわれるけれど しあわせに出逢うより 悲しみの方に 先に出逢ってしまったのです  去年まで学生で 通った道を 少しだけうつむいて さまよっている 話したい人もない この町なのに 何故かしら知らぬ間に たずねて来たの 誰かに会ったら はずかしいから ベンチに腰かけ 化粧をなおす 口紅が折れたのは どんな意味でしょう つらい想いがつづくのでしょうか
さくらの花よ 泣きなさい大下香奈大下香奈荒木とよひさ三木たかし若草恵逢いたくて瞼(め)を閉じて この胸の寂しさを 人は誰も幼いと きっと笑うだろう 心まで嘘をつき また人を傷つけて 生きることの 恥ずかしさ 自分だけに問えば…  さくらの花よ 泣きなさい そんなに誰かが 恋しいならば さくらの花よ 泣きなさい 隣でボクも 泣いてあげるから  この慕(おも)い秘めたまま さよならが出来るなら 時はすべて灰色に 変えてしまうだろう また生れ変れると 言葉だけ捜しても 死ねるほどの潔さ 心の中なくて…  さくらの花よ 散りなさい そんなに何処かに 行きたいならば さくらの花よ 散りなさい 隣りでボクも 泣いてあげるから  さくらの花よ 泣きなさい そんなに誰かが 恋しいならば さくらの花よ 泣きなさい 隣りでボクも 泣いてあげるから
星から金の粉キララ…大下香奈大下香奈大下香奈三木たかし若草恵あなたは今ごろ何をしてるの あなたで頭がいっぱいになる 私はどうして生まれてきたの 見つからないままここまできた  星から金の粉 惜しみなく降りそそぐ 風から銀の粉 優しく手をひく導きの糸  あなたの愛は生きる希望をつのらせる光 どこにいても 守られる 星から金の粉 キララキララキラキラキラキララ  私深い息空を見上げる あなたが遠くでささやきかける 大丈夫 僕はここにいるから 見つけられるはず生まれた意味を  星から金の粉 静かに道を示す 風から銀の粉 愛しい香りを運んでくれる  無償の愛は心に命を吹き込む奇跡 輝き放つ 永遠に 星から金の粉 キララキララキラキラキラキララ  あなたの愛は生きる希望をつのらせる光 どこにいても 守られる 星から金の粉 キララキララキラキラキラキララ
君の青春は輝いているかGOLD LYLICささきいさおGOLD LYLICささきいさおジェームス三木三木たかし君の青春は輝いているか ほんとうの自分を 隠してはいないか 君の人生は 満たされているか ちっぽけな幸せに 妥協していないか 宇宙全体よりも 広くて深いもの それはひとりの 人間のこころ 愛が欲しければ 誤解を恐れずに ありのままの自分を 太陽にさらすのだ  夢を果たすまで 一歩もしりぞくな 負けたと思うまで 人間は負けない ひとの運命は 誰にも見えない 自分で切りひらけ 甘えてはいけない 宇宙全体よりも 広くて深いもの それはひとりの 人間のこころ 友を裏切るな 自分をごまかすな 魂をぶつけあい 真実を語るのだ  宇宙全体よりも 広くて深いもの それはひとりの 人間のこころ 愛が欲しければ 誤解を恐れずに ありのままの自分を 太陽にさらすのだ
タイムリミット水木一郎・こおろぎ'73水木一郎・こおろぎ'73ジェームス三木三木たかしまわせまわせ 地球をまわせ コンピューターに 天使は宿る 「レッツチャージ」 しあわせをひろげるアイテムで 夢と希望の エネルギー とめろとめろ 地球をとめろ コンピューターに 悪魔は宿る 「レッツチャージ」 にくしみをもたらすステージに 黒い野望のエネルギー 歴史をつなぐのか ピリオドうつのか タイムリミット タイムリミット タイムリミットは近い タイムリミット タイムリミット タイムリミットは近い  つばさつばさ 平和のつばさ コンピューターに 天使は宿る 「レッツメモリー」 やすらぎをあたえるイメージで 愛と自由の メカニック こわせこわせ 平和をこわせ コンピューターに 悪魔は宿る 「レッツメモリー」 絶望をもたらすオペレーション 闇と破滅の メカニック 歴史をつなぐのか ピリオドうつのか タイムリミット タイムリミット タイムリミットは近い タイムリミット タイムリミット タイムリミットは近い  タイムリミット タイムリミット タイムリミットは近い タイムリミット タイムリミット タイムリミットは近い
夜桜お七キンモクセイキンモクセイ林あまり三木たかし赤い鼻緒がぷつりと切れた すげてくれる手ありゃしない 置いてけ堀をけとばして 駆けだす指に血がにじむ  さくら さくら いつまで待っても来ぬひとと 死んだひととは おなじこと さくら さくら はな吹雪 燃えて燃やした肌より白い花 浴びてわたしは 夜桜お七 さくら さくら 弥生の空に さくら さくら はな吹雪  口紅をつけてティッシュをくわえたら 涙が ぽろり もひとつ ぽろり  熱い唇おしあててきた あの日のあんたもういない たいした恋じゃなかったと すくめる肩に風が吹く  さくら さくら いつまで待っても来ぬひとと 死んだひととは おなじこと さくら さくら はな吹雪 抱いて抱かれた 二十歳の夢のあと おぼろ月の夜の 夜桜お七 さくら さくら 見渡すかぎり さくら さくら はな吹雪 さくら さくら さよならあんた さくら さくら はな吹雪
憂愁平野 ~おもかげ~石川さゆり石川さゆり阿久悠三木たかし若草恵二百十日の 嵐が過ぎて 鰯雲いろづく 空になる 遠く聞こえる 祭りの囃子 哀しみの風になる 憂愁平野  こんな時代に 愛ひとすじは 笑いばなしになりますか おもかげ迫って 旅するなんて 滑稽ですか おかしいですか  日暮れ過ぎたら 突然寒く 満天を飾って星月夜 純な恋して 一生捨てて ただひとり生きている 憂愁平野  縁があっても ことわりつづけ 変わり者だといいますか おもかげだけと 連れそうなんて 悲しげですか 嫌われますか  やがて風花 舞い散る頃に 忘れずにおもかげ抱きに来る たった一度の きれいな旅を この胸に焼きつける 憂愁平野 憂愁平野
未成年岩崎宏美岩崎宏美山川啓介三木たかし名前が変わると あなたに知らせた 手紙が戻る 木枯しのポスト 今でも背中を 丸めていますか 少年の夢 いっしょですか  私たちが この地球を 回していたなんて ふり向けば 嘘みたい  ねえみんな いくつになっても未成年 友達だもの ”幸せになれよ”って まぶしい声 聞こえるわ  若さを残らず 走りぬけたから 静かな愛へ 迷わずに行ける 私の弱さを 叱ってくれるの あの夏の海 みんなの顔が  またこの世に 生まれて来ても いっしょに 生きようね すばらしい仲間たち  ねえみんな いくつになっても未成年 さみしさのぶん 幸せになるからね 思い出に 負けないで  幸せになるからね ありがとう いい旅を
透きとおった時間岩崎宏美岩崎宏美山川啓介三木たかし“肩の力をぬいて 愛されてなさいね” ママによく似た声で 月がささやくの  熱い紅茶を入れる 指先ふるえる カップが立てる音に あなたが笑う ごめんね不器用で 私ふつうの娘に じょうずになれない 好きになるほど まぶしい沈黙を ゆるやかに 流れるサティー 透きとおった時間  夜の終りは いつも さよならの夜明け そんな寂しさと もう 会わずに済むのね  これが最初の 恋じゃなくてよかったわ 流れた涙のぶん 深く愛せる このまま眠らずに 愛を確かめたいけど まどろみが うねる 髪の先から 生まれる前にも 私たち こうしていたわ 透きとおった時間  海を信じて河が 流れてゆくように 私の心も ただ あなたに 注ぐの  “肩の力をぬいて 愛されてなさいね” ママによく似た声で 月がささやくの
夜桜お七中森明菜中森明菜林あまり三木たかし赤い鼻緒がぷつりと切れた すげてくれる手ありゃしない 置いてけ堀をけとばして 駆けだす指に血がにじむ  さくら さくら いつまで待っても来ぬひとと 死んだひととは おなじこと さくら さくら はな吹雪 燃えて燃やした肌より白い花 浴びてわたしは 夜桜お七 さくら さくら 弥生の空に さくら さくら はな吹雪  口紅をつけてティッシュをくわえたら 涙が ぽろり もひとつ ぽろり  熱い唇おしあててきた あの日のあんたもういない たいした恋じゃなかったと すくめる肩に風が吹く  さくら さくら いつまで待っても来ぬひとと 死んだひととは おなじこと さくら さくら はな吹雪 抱いて抱かれた 二十歳(はたち)の夢のあと おぼろ月夜の 夜桜お七 さくら さくら 見渡すかぎり さくら さくら はな吹雪 さくら さくら さよならあんた さくら さくら はな吹雪
幸せありがとう森昌子森昌子石本美由起三木たかしこの道を ともに見つけて この空を ともに仰ぐの 今日からは 朝に夕べに 思い出の 花を咲かそう 約束をありがとう 幸せをありがとう もしも悲しみに つまずいたときは 抱(いだ)き起こしてね 二度とない人生だから 温かく生きて行きたい 見つめ合う瞳のなかに きらきらと 愛の星かげ 燃える二人  旅立ちの鐘を鳴らして 届けたい 海の果てまで 今日からは いつもあなたと 愛の唄 風にあげよう 愛の日をありがとう 幸せをありがとう もしも苦しみに負けそうなときは すぐに叱ってね 好きだから 好きだと答え その胸に 愛のやまびこ 交わす二人
恋きずな森昌子森昌子石本美由起三木たかしすがりたい すがりたい それが女の願いなら はなさない はなさない それが男の真実です あゝ 明日を信じ さだめ あずける 人がいる めぐり逢い 胸の合鍵を 好きな あなたに 渡したの 燃えて 悔ない いのち 誓う こころの 恋きずな  つくしたい つくしたい それが女の心なら 杖となる 杖となる それが男の強さです あゝ 冬を越せば 花を届けに 春がくる その腕の なかに 抱かれて 生きる幸せを 知りたいの 泣いた過去から 逃れ 結ぶ 二人の 恋きずな  あゝ 夢を求め 羽を寄せ合う 迷い鳥 これからは そうよ どこまでも 愛の道づれに なりたいの つらい苦労に 耐えて 守り抜きたい 恋きずな
コーヒーショップでGOLD LYLICあべ静江GOLD LYLICあべ静江阿久悠三木たかし古くから学生の街だった 数々の青春を知っていた 城跡の石段に腰おろし 本を読み涙する人もいた  そんな話をしてくれる コーヒーショップのマスターも 今はフォークのギターをひいて 時の流れを見つめてる  服装や髪型が変っても 若いこはいつの日もいいものだ 人生の悲しみや愛のこと うち明けて誰もみな旅立った  そんな話をしてくれる コーヒーショップのマスターの かれた似顔絵 私は描いて なぜか心を安めてる
みずいろの手紙GOLD LYLICあべ静江GOLD LYLICあべ静江阿久悠三木たかし“お元気ですか そして 今でも 愛しているといって下さいますか”  みずいろは涙いろ そんな便箋に 泣きそうな心をたくします あれこれと楽しげなことを書きならべ さびしさをまぎらす私です  逢えなくなって二月過ぎて なおさらつのる恋心 手紙読んだら少しでいいから 私のもとへ来て下さい  みずいろは涙いろ それを知りながら あなたへの手紙を書いてます 誰からも恋をしているとからかわれ それだけがうれしい私です  愛しているといわれた時が だんだん遠くなるみたい 手紙読んだら少しでいいから 私のもとへ来て下さい 私のもとへ来て下さい
いかないで木之内みどり木之内みどり宮下康仁三木たかし悲しい別れだと 言うのはやめて あなたの微笑 またほしくなる  日暮れの街に 二つの影法師 思い出だけを抱きしめて 涙を隠し いい人だから きっと別れるのね くちづけさえも ためらうの そんなあなたは  無邪気な子供の遊びに 似ている二人 私はなにか みたされないのあなた  今はなんにも言わずに どうぞ 私の前から 消えてください  背中を向けて 黙って別れましょう あなたの愛のひとことが 涙をさそう いい人だから きっと別れるのね 抱きしめてくれないなんて そんなあなたは  こわれるくらいの 強いあなたの愛を 私はいつも 夢みていたのあなた  悲しい別れだと 言うのはやめて 私の前から 消えて下さい
その目がこわい木之内みどり木之内みどり阿久悠三木たかしその目がこわい その目がこわい その目が私の心を見すかすの  小さなうそを話したために あなたの顔を見つめられない なにげなく誘われて お茶など飲んで それだけの友達を 秘密にしたの  けっしてうそは もうつかないわ けっしてうそは もうつかないわ  その目がこわい その目がこわい その目が私の体をふるわせる  あなたのことを忘れたわけじゃないのに なぜか悪い気がする そよ風のいたずらに ついだまされて あんなことした私 許して欲しい  けっしてうそは もうつかないわ けっしてうそは もうつかないわ
月夜の出来事木之内みどり木之内みどり阿久悠三木たかしそっと窓からぬけ出し私は駈けて行く 月の光がほのかに私をてらしてる 家のひとにおやすみをいった後 なぜか夢に誘われて目をさます  あのひとがひくギターきこえて来るようで あのひとが歌ううたきこえて来るようで  私は裸足で駈けて行く 月夜にスカート花みたい  舟にもたれてあなたは一人で立っている まるで約束していたみたいに待っている きっと来ると思ってたとそういって 白いシャツをぬぎ捨てて駈けて来る  あのひとがひくギターやっぱり本当ね あのひとが歌ううたやっぱり本当ね  私を抱きあげまわり出す 月夜にスタート花みたい
白い街に花が山本リンダ山本リンダ山上路夫三木たかしあなたが消えた街 季節が流れるわ もうじき雪が降り 白い街になる これからただ独りで 生きてく私 二人の春はもう 二度と来ないのよ  いつでも肩寄せて 歩いた河岸に 今では見えないの 月見草の花 愉しい時はすぐに どうして消える 花咲く春はもう 二度と来ないのよ  あなたが住む街へ 行くのねあの汽車は 消えてく窓灯り ひとり見つめるの 生きてく哀しみだけ のこしたあなた 私の春はもう 二度と来ないのよ
乙女のワルツGOLD LYLIC伊藤咲子GOLD LYLIC伊藤咲子阿久悠三木たかし好きといえばいいのに いつもいえぬままに 月が上る小道を 泣いて帰った 白く咲いてる野の花を つんで願いをかける どうぞ 愛があなたにとどくようにと  好きなひとはいつしか 他のひとをつれて 遠い町へ旅立つ 何も知らずに 駅のホームのはずれから そっと別れをいって それで 愛が悲しく消えてしまった  小雨降る日はせつなくて ひとり涙を流し つらいだけの初恋 乙女のワルツ
木枯しの二人GOLD LYLIC伊藤咲子GOLD LYLIC伊藤咲子阿久悠三木たかしもっと強く抱きしめてよ 奪われないように 固く固く折れる程に その手で抱きしめて  家を出た二人を木枯しが追いかけ 若過ぎる恋だと悲しみを与える 誰もみな そ知らぬ顔をして行き過ぎ あたたかいくちづけ それだけが頼りよ 灰色の空の下 粉雪をあびながら 愛と愛で結び合った あなたと私 もっと強く抱きしめてよ 奪われないように 固く固く折れる程に その手で抱きしめて  噴水もこごえる公園の片隅 あのひとのマントにくるまってふるえる もうすべてあなたに 捧げてもいいのと 胸の音ききながら 涙ぐむ私よ 雪どけを待つように 許されぬ初恋を 愛と愛で誓い合って その日を待つの もっと強く抱きしめてよ 奪われないように 固く固く折れる程に その手で抱きしめて
きみ可愛いねGOLD LYLIC伊藤咲子GOLD LYLIC伊藤咲子阿久悠三木たかしあなたの指が 肩にふれたら 私はきゅうに おとなしくなる あなたが好きで 好きで たまらないのよ ひとこと云って きみ可愛いね  やさしい春が おとずれたなら 花束抱いた そよ風が吹く 緑の中で 中で 口づけをして ひとこと云って きみ可愛いね  あああ 愛するなんて あとでもいいの そうよ 指輪も今は 欲しくはないの  乙女の心 感じるのなら 髪の毛なぜて ささやいてみて 天までのぼる のぼる 気持ちになるわ ひとこと云って きみ可愛いね  あなたの瞳 感じるたびに 何かを待って ときめいている 体のふるえ ふるえ とめられない ひとこと云って きみ可愛いね  あああ 愛するなんて あとでもいいの そうよ 指輪も今は 欲しくはないの
愛のシルフィー伊藤咲子伊藤咲子阿久悠三木たかしここまで来たら 私の負けよ 何にもいわず 抱いて 抱いて 抱いて 早く (シルフィー)  くちびるが 火傷して 何もいえなくなるほどの くちづけが ほしいのよ 迷う気持をなくすため つかまえて つかまえて 風がさらって行きそうよ 心がゆれる からだがゆれる  お前も今日からは 自由がなくなるよ このぼくが 心に鍵をかけたから あなたはそういった  いいのよそれで いいのよそれで いいのよそれで 抱いて 抱いて 抱いて 強く (シルフィー)  あなたから はなれたら 夏の夜でも こごえそう もう二度とこの私 ゆれる娘にしないでね つかまえて つかまえて 息が出来なくなるほどに 心が熱い からだが熱い  気ままな風だって つつんでしまったら あたたかくなるもの 愛のてのひらで あなたはそういった  いいのよそれで いいのよそれで いいのよそれで 抱いて 抱いて 抱いて 強く (シルフィー)
青い鳥逃げても伊藤咲子伊藤咲子阿久悠三木たかし昨日までこの部屋にいたはずの 青い鳥窓から逃げて行った むらさきのたそがれがたちこめて 悲しみにそまって泣いた私 こがらしの時が過ぎ春が近いのに ほがらかになれなくて ごめんなさい 青い鳥逃げても もう泣かないわ 青い鳥逃げても もう泣かないわ  少しだけ夢にみたしあわせが こなごなにこわれて散って行った てのひらにかき集め見つめても 昨日の形に戻らないわ こもれ日がキラキラと光る窓ガラス 美しく見えなくて ごめんなさい 青い鳥逃げても もう泣かないわ 青い鳥逃げても もう泣かないわ
いい娘に逢ったらドキッ伊藤咲子伊藤咲子阿久悠三木たかしいい娘に逢ったらドキッ それは普通の感情なんだ だから私は怒らない 怒らない  まぶしい季節だもの きれいに見えるでしょう すれ違いのオーデコロン ツンときくでしょう  時々だったらいい だけどいつもじゃ話は別よ 少しいやみもいいたいわ いいたいわ  あなたの心は今 私を忘れている 手をつないでいても それがわかる お願いよ お願いよ お願いよ お願いよ このままじゃ私も誰かにドキッとするわ  ゆらめく季節だもの すべてがカラフルだわ さくらんぼのくちびるには ふれてみたいでしょう  いい娘に逢ったらドキッ それは普通の感情なんだ だけど私は許せない 許せない  あなたのその目は今 私とくらべている なやましげな色で それがわかる お願いよ お願いよ お願いよ お願いよ このままじゃ私も誰かにドキッとするわ  お願いよ お願いよ お願いよ お願いよ このままじゃ私も誰かにドキッとするわ
冬の星伊藤咲子伊藤咲子阿久悠三木たかしつめたく凍(こご)える 冬の星座を 汽車の窓から見つめ 私は旅に出る からだがふるえる 胸の不安を 強く抱きしめながら あなたの住む町へ もしも迎えてくれたなら 私はきっと泣くでしょう 心のはりが なくなって そのまま たおれてしまうでしょう  だから今度だけは わがまま許して 私の恋はもう戻れない 戻れない  うしろにとび去る町の灯りを じっと見つめて想う ほんとはこわいのと 一生一度の恋にしたいの 涙流れてばかり 夜汽車は眠れない もしも愛してくれたなら 私はもっと愛します 心の中の すみずみも あなたを感じて 生きるでしょう  だから今度だけは わがまま許して 私の恋はもう戻れない 戻れない
青い麦伊藤咲子伊藤咲子阿久悠三木たかし二人は青い麦 愛にめざめた 着なれた制服が 少し苦しい ふるえながらかわす 最初のくちづけ なぜかとても自然 そうなる二人 ねぇ 好きと叫ばせて 誰よりも 愛しているのと とめないで それが私のこころ 誰かにきかせたいほどよ 二人は青い麦 愛にめざめた  二人は青い麦 愛にめざめた とめてもとまらない 愛がはじまる 二人だけの世界 つくってみたくて いつも肩を抱いて 話しているの ねぇ これが愛なのね 別れたらすぐに 想い出す 指先が少し はなれただけ さびしくなってしまうのよ 二人は青い麦 愛にめざめた
若い人桜田淳子桜田淳子阿久悠三木たかし君はまだ青い 青い木の実 だから枝を はなれてはいけない あのひとはいつも そんな言葉を 残して行く くちづけもしないで 制服の胸に吹く風よりも その方が私にはつらいのに 初恋はとどかない 若過ぎてとどかない こんなにも好きなのに 好きなのに  もうすぐに赤い 赤い木の実 その時から 何もかもはじまる 恋だってきっと 変るはずだと 見つめながら 肩に手を置くひと あたたかいてのひらが何よりも 泣きそうな私にはつらいのに  初恋はとどかない 若過ぎてとどかない こんなにも好きなのに 好きなのに  初恋はとどかない 若過ぎてとどかない こんなにも好きなのに 好きなのに
よろしく桜田淳子桜田淳子阿久悠三木たかしよろしく はじめまして こんな私です あなたに逢えて とてもうれしい 前からあなたのこと 知っていました 誘われたのが 信じられない そんなに見つめないで 何か話して 私のどこが好きなのか ちょっと教えて 近くでみると 可愛いねなんて あなたは大人びて ポツンといつた  よろしく 今日はとても 楽しかったわ あなたはやはり とてもいいひと 帰りはいつのまにか 肩を抱いたり 握手も少し 痛いけれども  だまって帰らないで 何か話して 今度はどこで逢えるのか きめておきましょう 毎日顔を 見たくなるなんて あなたは泣けそうな 言葉をいった  だまって帰らないで 何か話して 今度はどこで逢えるのか きめておきましょう 毎日顔を 見たくなるなんて あなたは泣けそうな 言葉をいった
花の時・愛の時PLATINA LYLIC前川清PLATINA LYLIC前川清なかにし礼三木たかし若草恵君が部屋を出たあと ぼくはじっと動かない あたりにただよう 君の残り香を 胸に吸い込み 酔いしれる 君の弾いたギターの 細い弦は切れたまま 読みかけの本は 投げだされたまま そんなすべてが いとしい 時には花のやさしさで つつんでみたいと思う 時には愛のはげしさで 泣かせてみたいと思う また逢えるのに 今すぐに逢いたくて 切なくなる 海の底で二人 貝になりたい  君がもたれかかった あとののこるクッションに 額をうずめて 移り香をさがし 夢のつづきを 追いかける 胸にさわぐ想いを 口で言えぬもどかしさ 恋はため息か 恋はときめきか 恋は愚かな悩みか 時には花のやさしさで つつんでほしいと思う 時には愛のはげしさで 泣かせてほしいと思う この世のすべて 限りある命なら 君と行こう 青い空で二人 雲になりたい  この世のすべて 限りある命なら 君と行こう 青い空で二人 雲になりたい
恋人たちの神話GOLD LYLICテレサ・テンGOLD LYLICテレサ・テン荒木とよひさ三木たかし平野孝幸子供たちがベットで 夢の箱舟に乗るころ 時は悲しみだけを 脱ぎすてて 明日に 着換えるけど もしも生まれ変わって ちがう人生があるなら 青い空を 自由に泳いでる 鳥になってみるけど 愛されて 傷ついて 死にたくなるほど 泣きぬれても この世に 私を 授けてくれただけで 涙を連れ添う そんな生き方もある  硝子窓に夜明けの やわらかな陽ざしが差せば 時は小さな未来 用意して 今日に 目覚めるけど めぐり逢って別れるそれが人の運命ならば 花のように 綺麗なときだけを 過去に残す それだけ 愛されて 傷ついて 死にたくなるほど 泣きぬれても 心と身体は 切り離せないけれど 昨日を見捨てる そんな生き方もある  この世に 私を 授けてくれただけで 涙を連れ添う そんな生き方もある
涙の条件テレサ・テンテレサ・テン荒木とよひさ三木たかし小野崎孝輔・Godfrey Wang・Phil Chen帰っておいでここへ 昔のようにここへ 誰かと長い旅をして 行くところ失くしたなら 帰っておいですぐに 上手ないい訳して 何も聞いたりはしない 元気で暮らしてたら  やり直しの出来ない 愛ならば あなたのこと 忘れていたでしょう ひとつだけの心の合鍵を あゝ捨てないで 悲しいほど あなたが好きで あしたが見えない  泣かせにおいでここへ あの日のままでここへ 嬉しい涙 おもいきり その胸にぶつけるから 泣かせにおいですぐに 優しい言葉よりも その手にふれたそれだけで 幸福にまたなれる  やり直しのきかない 人生を あなたの為 使ってかまわない 生れ変わることより想い出を あゝ捨てないで 悲しいほど あなたが好きで あしたが見えない  やり直しの出来ない 愛ならば あなたのこと 忘れていたでしょう ひとつだけの心の合鍵を あゝ捨てないで 悲しいほど あなたが好きで あしたが見えない  悲しいほど あなたが好きで あしたが見えない
Yes, 愛につつまれテレサ・テンテレサ・テン荒木とよひさ三木たかしGodfrey Wang・Phil ChenYes, このまま私は あなたになりたい その瞳の中に 溶けてしまい 同じ喜びも どんな哀しみも わかち合えるなら  あなたの身体(からだ)になり 感じること出来る 朝の光も 空の青さも 愛につつまれ 輝くから  Yes, 私のすべてを あなたにあげたい その腕に抱かれて 息を止めて 時の過ぎるまま 恋をしたままで ひとつになれたら  あなたの心になり ときめくこと出来る 夜の深さも 夢の不思議も 愛につつまれ 輝くから  あなたの身体(からだ)になり 感じること出来る 朝の光も 空の青さも 愛につつまれ 輝くから
雨に濡れてテレサ・テンテレサ・テン荒木とよひさ三木たかし川口真冷たい雨に濡れながら さまよう仔犬みたいに わたしは捨てられたのね 理由(わけ)も話さず 行きかう人は急ぎ足 家路をたどるけれども わたしは雨の街角たたずむ あの日のようにあなたもう一度だけ わたしの唇をふさいでほしい そして嘘だとわたしのこの身体(からだ) 息も出来ないぐらい抱いてよ 冷たい雨に傘の花 咲かせてくれた人さえ 今では探せはしないこの街  冷たい雨は降り続く 涙がかれるときまで わたしのこの悲しみを 知るように あの日のようにあなたはもう一度だけ わたしの耳もとで名前を呼んで そして嘘だとわたしのこの髪に そっと指をうずめて抱いてよ 冷たい雨に傘の花 咲かせてくれた人さえ 今では探せはしないこの街
寝物語を聴かせてテレサ・テンテレサ・テン荒木とよひさ三木たかし飛澤宏元・平野孝幸あなたしか愛せない 誰かと恋をしても 最後はいつも 何かがちがう どんなにいい人だって 悲しみの見がわりに あしたを 選ぶよりも 心の中に あなたがいれば それで いいはずよ 愛されたこと それも夢なら 想い出だけで いいから あの日のように 優しく抱いて そして 寝物語を わたしに聴かせて  昨日しか愛せない 涙がかれたいまも うぬぼれだけど あなたのことは 一番知ってるつもり 悲しみと幸せを 仲良しにできるなら 涙の中の あなたと暮らす それで いいはずよ 生きていること それも夢なら 振り向くだけで いいから あの日のように 優しく抱いて そして 寝物語を わたしに聴かせて  あの日のように 優しく抱いて そして 寝物語を わたしに聴かせて
晩秋テレサ・テンテレサ・テン水木かおる三木たかし川口真コートなしでは 寒い日ぐれ 風に枯葉が 舞いちる 霧にしめった 肩を抱かれ さまよう 白い街角 忘れないわ あなたのこと 私 泣いてなんかいないわ 忘れないわ とても楽しい きれいな 夢をくれたひとだもの 私 あなたに めぐり逢えて ほんとによかった ありがとう  春はむらさき 花をこぼし リラが咲いてた この径(みち) 細い爪先 そっと伸ばし ひそかに かわす接吻(くちづけ) 探さないで わたしのこと やっと 迷うこころきめたの 探さないで どこか遠くで しばらく 一人そっと生きるのよ どんな淋しい ときもきっと あの日が わたしの慰め  あの日が わたしの恋人
天国の門キム・ヨンジャキム・ヨンジャ田久保真見三木たかし若草恵あと何度 あなたと二人 春爛漫の 桜 見れるでしょうか 夏は花火 秋は十五夜 冬の風花 何度 見れるでしょうか 背中合わせで 過ごした日々も 憎んだことも今は 遠い昔 どちらか先に 永眠(ねむ)りついたら 天国の門で 待ち合わせましょう  もう一度 女に生まれ 自分の人生 もしも 選べるのなら 違う暮らし 違う生き方 惹かれ乍らもあなた 選ぶのでしょう 背中合わせは 二人でひとつ 光と影のように ひとつだから どちらか先に 永眠(ねむ)りついたら 天国の門で 待ち合わせましょう  どちらか先に 永眠(ねむ)りついたら 天国の門で 待ち合わせましょう  天国の門で 待ち合わせましょう
時の流れに身をまかせ市川由紀乃市川由紀乃荒木とよひさ三木たかしもしもあなたと 逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか 平凡だけど 誰かを愛し 普通の暮らし してたでしょうか 時の流れに 身をまかせ あなたの色に 染められ 一度の人生それさえ 捨てることもかまわない だからお願い そばに置いてね いまはあなたしか 愛せない  もしもあなたに 嫌われたなら 明日(あした)という日 失くしてしまうわ 約束なんか いらないけれど 想い出だけじゃ 生きてゆけない 時の流れに 身をまかせ あなたの胸に より添い 綺麗になれたそれだけで いのちさえもいらないわ だからお願い そばに置いてね いまはあなたしか 見えないの  時の流れに 身をまかせ あなたの色に 染められ 一度の人生それさえ 捨てることもかまわない だからお願い そばに置いてね いまはあなたしか 愛せない
夏の花よ内山田洋とクール・ファイブ内山田洋とクール・ファイブ阿久悠三木たかしお前を抱いたら 軽い 軽い こんなにも 泣いてくらす時が長過ぎて やせてしまったか 花園に 戻したら 咲くかもしれない 別れるなら この季節 もいちど咲ける 夏に  いつでも お前が 損な役を引き受けて 笑うことが苦手だったのと いってくれたけど 微笑めば しあわせが 来るかもしれない 別れるなら この季節 もいちど咲ける 夏に  背中を見たなら 細い 細い あんなにも 雨とまじる影がはかなくて 消えて行きそうだ この部屋に 忘れもの あるかもしれない 別れるなら この季節 もいちど咲ける 夏に
淋しくてたまらない梅沢富美男梅沢富美男麻生麗二三木たかし雪の前線が 近づいた街で 懐かしい声に 心まで凍った  一年振りね……と さり気ない笑顔 手袋で見えない 指環より切ない  あの日から淋しくて 淋しくてたまらない 忘れたことは一日もないさ  忘れると誓っても 淋しくてたまらずに 想い出と暮らしてた  俯(うつむ)いて歩く 舗道行く影が 誰でもあなたに 思えて辛かった  あきらめたくて 誰か愛しても たったひとりしか あなたはいなかった  微笑(ほほえみ)が悲しくて 悲しくてたまらない 幸せなの……と優しく訊(き)くなよ  幸せを夢見てた あの頃の俺たちが 雪空を見上げてる  あの日から淋しくて 淋しくてたまらない 夢を見過ぎて 夢もすり切れた  夢に見た未来から 悲しくてたまらない 街角に雪が降る
あいそづかし梅沢富美男梅沢富美男伊藤アキラ三木たかしたとえば曽根崎心中の あれは 男がだらしない それでも 女は惚れていた あんたと私によく似てるわ 出てってよ 出てってよ 今夜かぎりにしておいて 出てってよ 出てってよ 愛想尽の言葉を投げて 噛んだくちびる横一文字 ああ…ああ…愛想尽の言葉にかえて  あるいは冥途の飛脚でも 闇の道行 死化粧 それでも 女はついて行く 来いよと言われりゃついて行くわ 出てってよ 出てってよ 私ひとりにしておいて 出てってよ 出てってよ 愛想尽の言葉の前に ついて来いよと言われたかった ああ…ああ…愛想尽の言葉の前に  近松そんなの知らんよと あんた 煙草を押しつぶす いつでも男は はぐらかす ついでに女を踏みつぶして 出てってよ 出てってよ 今夜かぎりにしておいて 出てってよ 出てってよ 愛想尽の言葉を投げて 噛んだくちびる横一文字 ああ…ああ…愛想尽の言葉にかえて
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