田辺信一編曲の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
たとえばボニージャックスボニージャックス林權三郎田辺信一田辺信一たとえば 沈む夕陽をつかもうと どこまでも追いかけていった あの頃のように なにかにあこがれ生きていた あの素晴らしい日は もうこないのか  たとえば だれかに嘘をつかれても どこまでも信じていった あの頃のように 疑うこころを持てなかった あの素晴らしい日は もうこないのか  たとえば みつめあってもなにもいえず おたがいに微笑んだ あの頃のように まぶしい心で恋をした あの素晴らしい日は もうこないのか そんな気がして いつもして 涙をこらえる時がある 涙をこらえる時がある
ちあきの夢は夜ひらくちあきなおみちあきなおみ西沢爽曾根幸明田辺信一恋の遊びの 夜が明けて 白い車は 消えたけど 消えぬ あなたの おもかげに 夢は夜ひらく  来ないあなたと 知りながら 二つコーヒー とりました 雨の夜更けの 喫茶店 夢は夜ひらく  髪を染めても ただうつろ 爪を染めても ただうつろ 夜の鏡に 涙ぐむ 夢は夜ひらく  愛を知らない 女より たとえ泣いても 悔んでも ひとを愛した 思い出に 夢は夜ひらく  きっとなれます しあわせに そんなカードの 占いの 嘘を信じて 待ちましょう 夢は夜ひらく 夢は夜ひらく
さよならの街古時計古時計喜多条忠都倉俊一田辺信一この街から遠ざかる今 すれちがうものがある それは淋しげに バスに手をふる 君の泣きそうな影 夢を追いかけるむなしさに くたびれたわけじゃない この愛がほんとのものなら 逢える日も来るさ  君とかわしてた約束 何ひとつも守れなくて ぼくは今日 旅立つけれど どうか許してほしい けれど悲しみに出逢ったら ぼくだけにおしえてくれ すぐにでも君を迎えに行くから  君のあどけない泣き顔 ことばさえもかけられずに バスのガラス窓たたいて それがさよならがわり この街から遠ざかる今 すれちがうものがある いつの日か君に教えられたい
夜が笑ってるちあきなおみちあきなおみ星野哲郎船村徹田辺信一酒があたいに 惚れたのさ ふられたあたいに 惚れたのさ きらいさ きらいさ 酒なんて 大きらいさ 夜がクスクス 笑うから 飲めるふりして 飲んでるだけさ  愚痴があたいを 責めるのさ 昔の約束ァ どうするッてさ きらいさ きらいさ 愚痴なんて 消えちゃいな 夜がジロジロ 見てるから ちょっとしんみり してみただけさ  夢があたいに からむのさ まことの心を きかせろってさ きらいさ きらいさ 恋なんて まツぴらだ 夜がゲラゲラ 笑うから 口惜し涙が こぼれるだけさ
雨の夜あなたは帰るちあきなおみちあきなおみ吉岡治船村徹田辺信一雨の夜に あなたは帰る そんな気がして ならないの すがりついたら 離さないわ 濡れたあなたの カルダンコート これもかなしい 夢かしら  雨の夜に あなたは帰る まるでなんでも ないように いいのあなたは だまってて すぐにいれるわ ブラックコーヒー ひとり芝居を するわたし  雨の夜に あなたは帰る いつも信じて 待ってるわ 泣いて甘えた 遠い日の 夜をおもえば また燃えてくる それがせつない しのび雨
志津子ちあきなおみちあきなおみ吉岡治船村徹田辺信一志津子と呼べば 霧が流れる 俺の心に からみつく 霧は志津子の 溜息か 俺はお前が 好きだった  志津子と呼べば 霧が流れる ヘッド・ライトの 束の間に 白いうなじが またうかぶ 消えておくれよ なにもかも  志津子と呼べば 霧が流れる 未練ごころに つまづいて 泣いた男が ここにいる きっとしあわせ なっとくれ
愛ある別れ紙ふうせん紙ふうせん後藤悦治郎後藤悦治郎田辺信一あなたの寂しさに 心ひかれて あなたの腕の中 飛びこんでゆれた おたがい孤独の中 出会ったわけね 今 わかったわ  愛を重ね 二人 うまく 今日まで 暮してきたことを 無駄にしないわ あなた いつも 夢を 語るけど でも私 今が 欲しいの  あなたの寂しさを うめるだけなら わたしに変わる人 きっといるでしょう 私の寂しさを いやせる人は もう あなたじゃない  荷物まとめ 私 あなたに サヨナラ 強く抱いて 最後のひとときを あなた いつも あしたを語るけど 強い愛が 今が 欲しいの  愛を重ね 二人 うまく 今日まで 暮してきたことを 無駄にしないわ でも あなた わかって 欲しいの 強い愛が 今が 欲しいの
酔いどれ船緑魔子緑魔子寺山修司田辺信一田辺信一一人で酒をのむやつぁ しみじみ人が恋しかろ 別れた人を思い出すだろう 二人で酒をのむやつぁ むすばれるとは限らない あすは他人になる恋もある おいでよ おいでよ酔いどれ船においで あたしと一緒に船出をしよう ふしあわせという名の夜をのがれて  一人で酒をのむやつぁ ときどき猫に話しかける 別れた人を思い出すだろ 二人で酒を飲むやつぁ こんや燃えなきゃあすはない 泣いて笑って朝には他人 おいでよ おいでよ酔いどれ船においで あたしと一緒に船出をしよう ふしあわせという名の夜をのがれて
燃える秋ハイ・ファイ・セットハイ・ファイ・セット五木寛之武満徹田辺信一燃える 秋 揺れる 愛のこころ ひとは 出逢い ともに 生きてゆく  燃える 秋 消える 愛の蜃気楼(ミラージュ) ひとは 別れ 遠い 旅に出る  Oh, Glowing Autumn and Glowing Love Oh, Glowing Love In my Heart, La La Lu...... Glowing Love In my Heart  燃える 秋 空は ペルシャンブルー ひとは 夢み 詩(うた)は 風に消え  夏は 逝(ゆ)き めぐる 愛の季節 ひとは 信じ 明日(あす)を 生きてゆく  Oh, Glowing Autumn and Glowing Love Oh, Glowing Love In my Heart, La La Lu… Glowing Love In my Heart  Oh, Glowing Autumn and Glowing Love Oh, Glowing Love In my Heart, La La Lu… Glowing Love In my Heart
カモメヒデとロザンナヒデとロザンナたかたかし田辺信一田辺信一あなたは なぜに歩くのか 愛を信じることもなく 花咲く日々は 美しく あなたのために あるというのに さまよえるカモメよ この世をすねた 悲しい過去など 街の隅に すてて すてて生きるのさ 愛はよみがえる その日あなたに  あなたの胸に 揺れうごく 愛の記憶の その中に 海より深い まなざしが あなたにそっと 今も微笑む さまよえるカモメよ 鎖をといて 孤独の部屋から 青い空へ 飛んで 飛んでいくのさ 愛はよみがえる その日二人に  愛はよみがえる その日二人に
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