藤谷一郎編曲の歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
僕が手を叩く方へ乃木坂46乃木坂46秋元康藤谷一郎藤谷一郎月も星も見えず 街灯りさえなく 光という光 失ったような夜 不安と絶望に暗くなってしまう そんな孤独の闇 そっと瞼(まぶた)を瞑って…  風の中で感じるだろう 思いがけぬ 誰かの気配 君のことをちゃんと見てるよ 傷つかないように支えようと… 諦めないように 手を貸そう Come on! Come on! Come on!  僕が手を叩く方へ 君は歩き続ければいい もしも道に迷いそうなら 耳を澄ましながら… どんな暗い世界でも 君は立ち止まることはない 何を言いたいかって言うと 君は一人じゃない 頑張れ  ただ涙 溢れて 何もできないまま 自分の無力さを 味わい続けた朝  友と呼べる誰かはいるか? 腕の中で眠りたいのか? 君は君の今日があるんだ 自信失わずに ひたむきに… 振り向いてみたって 意味はないよ Go ahead! Go ahead! Go ahead!  僕が手を叩く方が 君にとっての未来なんだ それが遠い彼方からでも 今は頼りにして… 何が立ち塞がろうと 君は乗り越えられるだろう そうさ 闇雲に進むことは 悪いことじゃないんだ がむしゃら  こっちへ こっちへ  強く手を叩きながら 僕はここから動かないよ(こっちへ) 道を間違えてしまっても 生きろ!生きろ!生きろ!(こっちへ) 強く手を叩きながら 君をここまで導きたい ほらね ここへ来られただろう おいで!おいで!おいで!  僕が手を叩く方へ 君は歩き続ければいい もしも道に迷いそうなら 耳を澄ましながら… どんな暗い世界でも 君は立ち止まることはない 何を言いたいかって言うと 君は一人じゃない 頑張れ
Little Prayer for LoveTo Be ContinuedTo Be Continued大塚利恵後藤友輔藤谷一郎今朝もコーヒー 同じように 淹れたはずなのに 「ごめん、ちょっと薄かったね」 「これもま、いいじゃない」  優しい風吹く 君と生きる世界 写真の二人は どこか似てきた  夏の匂い 冬の白い光 もっと一緒に 重ねて行こう  口笛のメロディー 彩る日々 そっと君と抱き締めて オチのない会話に 小さな笑い 僕らなりの Pray for Love  散歩道 ふいにこっち 見つめてる そのSmile 5歳、10歳、ハタチ、ずっと 変わらないんだろうな  出逢えた奇跡が 今ではセピア色 普通で特別な 二人のストーリー  雨上がりの 虹を探す瞳 そんな君に 救われてる  言葉など要らない 関係だけど だからこそ伝えるよ 何度もありがとう 愛してるよ 僕ららしく Live for Love  やがて散りゆく花 哀しみさえ 一緒の胸に記そう ありふれたものほど 愛しくなる 君と居ると 口笛のメロディー 彩る日々 そっと君と抱き締めて オチのない会話に 小さな笑い 僕らなりの Pray for Love
ある日 ふいに…フューチャーガールズ(AKB48)フューチャーガールズ(AKB48)秋元康藤谷一郎藤谷一郎入道雲 遠ざかった 夏の終わり 市営プールで 偶然だね(偶然だね) 見違えたよ(見違えたよ) 大人っぽい(大人っぽい) そのノースリーブ  君は誰と来たの? もう帰ってしまうの? まだ濡れた髪に キュンと切なくなった  ある日(ある日) ふいに(ふいに) 恋は(恋は) 始まるよ(始まるよ) さっき(さっき) までは(までは) ただの(ただの) クラスメイト(クラスメイト) 今日 ここで会わなかったら 普通でいられたのにな  新学期が 始まったら どんな顔を すればいいんだ? 制服着た(制服着た) 君はきっと(君はきっと) 陽灼けの跡(陽灼けの跡) 忘れてるだろう  気づかなかったけど ずっと好きだったんだ ばったりと会って 思い出しただけかも…  ある日(ある日) ふいに(ふいに) 僕は(僕は) 意識した(意識した) きっと(きっと) それを(それを) 恋と(恋と) 呼ぶのだろう(呼ぶのだろう) 通り過ぎてしまったら 普通の友達のまま  ある日(ある日) ふいに(ふいに) 恋は(恋は) 始まるよ(始まるよ) さっき(さっき) までは(までは) ただの(ただの) クラスメイト(クラスメイト) 今日 ここで会わなかったら 普通でいられたのにな  好きという その感情は 知らぬ間に芽生えるのか
Golden Lady島谷ひとみ島谷ひとみ木村友威藤谷一郎藤谷一郎最後に見た夢を 忘れられないまま 麻痺してく心沈め 気づいてまた見ないふりして  孤独な夜には消せない思いが今も 私を試すの 生まれ変わって  強く強く駆けぬけて 今を最高に生きる 私のままで 言葉にすれば近づく未来立ち止まらないで 強く強くたぎらせて 昨日より輝くため 私を壊して 誰かの為じゃなくても泣いていいのよGolden lady  落ちてゆく時間を 両手で救うように 懐かしさに痛む胸 さらってほらもっと遠くへ  涙も別れも刻んだ過去があるから 傷さえ愛せる 生まれ変わって  強く強く抱きしめて 弱さも着こなしてゆく 私のままで 目もくらむような光を放って磨き上げるのよ 高く高く昇らせて 今を煌めかせるため 私のままで リスキーなほどに高ぶる心感じてるままに  強く強く駆けぬけて 今を最高に生きる あなたのままで 言葉にすれば近づく未来立ち止まらないで 強く強くたぎらせて 昨日より輝く為 私を壊して 誰かの為じゃなくても泣いていいのよGolden lady
罠とダイヤモンド吉野裕行吉野裕行松井五郎藤谷一郎藤谷一郎矛盾だらけで 不純ばかりの 現実がざわめく  毒かどうかは 口にしなけりゃ たぶん わかんない  心は訊きたがる おまえはなにが欲しい 責め立てる声があふれる おまえはなにを捨てる 欲望は バラバラ 希望は バラバラ 迷い込んだんだ  罠だと気づいても 人生はダイヤモンド もがき続け 泥にまみれ この手にしてみたくなる  光を求めれば 影からも逃げられない それでいいか それもいいか すべてほんとうだ 止まる時じゃない  言葉のカオス 沈黙がただ 真実を匿(かくま)う  夢がどこまで 夢なのかさえ 誰も わかんない  心は知りたがる おまえはなにがしたい 隙間から風が吹き込む おまえはなにができる 条件は ギリギリ 世界は ギリギリ 決まりきってんだ  罠だと気づいても 人生はダイヤモンド 不完全で 不平等な いきものがまた群がる  答えがわかるほど 疑問から逃げられない それはなんだ それがなんだ すべてほんとうだ 眠る時じゃない  まだ見えない 道が すぐ近くに 隠れているようで 時はいつか この孤独に 羽を くれるのか いつか  罠だと気づいても 人生はダイヤモンド もがき続け 泥にまみれ この手にしてみたくなる  光を求めれば 影からも逃げられない それでいいか それもいいか すべてほんとうだ 止まるわけがない
フユハジメ吉野裕行吉野裕行大森祥子藤谷一郎藤谷一郎日毎に伸びる影 透き通り乾いてく空 どこからか漂うスープの匂い 優しく 寂しく 立ち止まる  今日という日がどんなでも 帰る場所は変わらなくて そんな当たり前が ただいとしい 温かい  まだ途中だけれど 何もかも 未完成の僕を愛してくれた あなたに ああ 何ができるだろう? もの想う 夕暮れ 冬始め  待ち人が来た途端 弾けるように微笑む人 世界は溢れてる 独りきりじゃつくれない、守れない幸せに  いつか夢が叶っても 休む場所は変わらないさ もらったエールを羽にして 往くけど  弱いから強い素振りをした 嘘つく僕さえ信じてくれた あなたを僕からも信じます 勇気のすべてを使っても  これからはこれまでと似てるだろう でも思い出はどれも一度きりだろう 紡ぐ記憶の真ん中 ずっとあなた いて欲しい  涙を笑いを憂いまでも どんな瞬間(とき)の僕も包んでくれた “ありがとう” 真っ直ぐに届けたい 近すぎて遠くならぬよう  まだ途中だけれど 何もかも 未完成の僕を愛してくれた あなたに ああ 何ができるだろう? もの想う 夕暮れ 冬始め 宝物達(ひと)想う永遠 始まれ、今。
俥気 “おとこぎ”東京力車東京力車保岡直樹桧原さとし藤谷一郎江戸の華咲く 路地伝い 俺は浅草 俥(くるま)引き 胸により添う 観音様の お守り袋が 心の支え オーッセ オッセ … みなぎる力 歴史を引っぱる 歴史を引っぱる 男だよ  印半纏(しるしばんてん) 陽をあびて 駆ける情熱 燃える汗 銭じゃないんだ 生き甲斐なんだ 命の通った 仕事がしたい オーッセ オッセ … ふれあう笑顔 下町人情 下町人情 はずむ風  春はさくらの 艶姿 夏は隅田川(すみだ)の 恋花火 粋なあの娘を ふわりと乗せて 男は背中で 口説いてみたい オーッセ オッセ … 野暮天どいた 惚れたら真っすぐ 惚れたら真っすぐ つッ走る
我ありて我思う東京力車東京力車松井五郎藤谷一郎藤谷一郎嗚呼 そこに道がなくても 残せ 深い轍(わだち)を 残せ 嗚呼 転がり続けようと なるな まるい石には なるな  嗚呼 誰かが書いた地図は 燃やせ 心の熱で 燃やせ 嗚呼 壁が邪魔をするなら 砕け 鉄の拳で 砕け  我ありて我思う 汗をかき 声をからして 駆け上がれ ふりかえらずに あのてっぺんを 目指して進め  我ありて我思う 胸の音 高鳴るままに 立ち上がれ 傷ついたって 夢爛漫に 花と咲かせて  嗚呼 絶えず流れる水は 決して 濁りはしない 決して 嗚呼 断崖のその先に 架けろ 遙かな虹を 架けろ  我ありて我思う 汗をかき 声をからして 駆け上がれ ふりかえらずに あのてっぺんを 目指して進め  我ありて我思う 胸の音 高鳴るままに 立ち上がれ 傷ついたって 夢爛漫に 花と咲かせて 夢爛漫に 花と咲かせて
生きてわかることがある東京力車東京力車松井五郎藤谷一郎藤谷一郎茜雲(あかねぐも)を仰ぐ 梢(こずえ)にゆれる葉音 名もない鳥の群れ 滲(にじ)んだ尾根の彼方  散りゆく花は 季節を永遠(とわ)に渡る 去りゆく者の 思いを木霊(こだま)にして いのちがもしも 旅だと言うのならば ここは何処(いずこ)  なぜか人が夢に沿う(そう)字は なぜか儚い(はかない)と読むのですね けれどそれは朧(おぼろ)ではなく 一度きりの実りなのですね 生きて 生きて 生きてわかることがある  月影に吹く風 川面に落葉の舟 虫の音は古(いにしえ) 心を運んでゆく  夜空に満ちる 瞬きただひとつも 届かぬものと 知りつつ手を伸ばして いのちが道を 繋ぐと言うのならば いまはやがて  なぜか人は憂いそこから なぜか優しくなれるのですね そしてそれは標(しるべ)のように 絶えず続く祈りなのですね 生きて 生きて 生きてわかることがある  なぜか人が夢に沿う(そう)字は なぜか儚い(はかない)と読むのですね けれどそれは朧(おぼろ)ではなく 一度きりの実りなのですね  歩きながらただ空を見て 歩きながらただ風にふれて 過ぎてみれば道は一筋 遠く近くただ伸びてゆく 生きて生きて 生きてわかることがある
「?」ミス・モノクロームミス・モノクローム堀江由衣藤谷一郎藤谷一郎1+1 この答えを決めたのは誰なのかな? どうしてグルグルグルグル星は回ってるの?  月は?風は?空は?鳥は?花は?虹は?雨は?海は? 夢は?国は?歌は?色は?誰が決めたんだろ?  もしもキミと目が合ったら どんな顔すればいいの? どうしてこれだけ答えが決まってないんだろ?  知ってることを 並べたとしても 答えはすぐに みつからないの  ワタシだって キミに向かって 上手に伝えたいのに いつだって 今もだって ココロとカラダ バラバラになってる ワタシだって キミと立って もっと前へ行けるなら 何だって できそうで もっともっと知りたいことふえてく  キミ+ワタシ この答えを決めるのは誰なのかな? どうしてグルグルグルグル キモチ回ってるの  知らないことが たくさんあるのに ワクワクするの どうしてだろう?  ワタシだって いつだって 上手に笑いたいのに ダメだって できなくって 何だかヘコんじゃったりもするけど キミが「ねぇ」って こっち向いて そっと笑ってくれたから ?だって 解けそうで いろんな世界が ホラ 広がってく  ワタシだって いつだって 上手に笑いたいのに ダメだって できなくって 何だかヘコんじゃったりもするけど キミが「ねぇ」って こっち向いて ずっと笑ってくれるから 嬉しくて つられちゃって 2人でずっと ずっっと笑ってる  ワタシだって  キミだって  1+1 この答えを決めるのは誰なのかな?
follow your wayエミリー・アモンド(遠藤綾)エミリー・アモンド(遠藤綾)松井洋平藤谷一郎藤谷一郎あなたが決めた 旅立ちのあの日、わたしの 幼い日々は終わってしまったんだ  ずっと傍でみてた だから知っていたよ 抱えた想いも悲しみも どうしてもきっと行ってしまうんだろう、ここから  ホントはね 行かせたくはないけれど それがあなたの 行かなくちゃいけない道なんだね 見守りたい  わたしも決めた ホンキでついていくことを 幼いままの心じゃいられないんだ  ずっと傍にいたい だから迷わない 芽生えた想い信じたいよ どうしてそんなに急いでいるんだろう…大人に  遠く遠くなっていく、その背中 追いかけたいよ できるなら隣で…そのココロを支えたいよ  いつのまにこんなふうに、あなただけ見ていたんだろう 一緒についていこう あなたの道 追いかけるよ 見守りたい 支えたいよ そばにいるね
WANNA BE HOPEフリット・アスノ(豊永利行)フリット・アスノ(豊永利行)松井洋平藤谷一郎藤谷一郎立ち上がってみるまで、気付いてなかった 僕にはしなくちゃいけないこと、あるんだ  受け継いだから、みんなを守る意思を 「強くならなくちゃ」あの日誓った  失った思い出を 繰り返したくないよ こんな想い、誰にも…きっと 感じさせちゃいけない、だから僕が立つんだ  さあ、行こう…この手で守らなきゃいけない そのためのチカラ僕は手にいれたんだ 大切な人を失いたくないから 僕が、僕が、僕が…救世主になる  他の誰でもない、僕がやるんだ これ以上もう誰も傷ついちゃ、駄目だよ  託されたから、みんなを守る意思を 強く、もっと強く!あの日誓った  「戦いは怖い」って、思うんだ、だからこそ 僕だけでいい、悲しみ…なんて 感じさせたくない、目の前にいる人に  戦おう…この手で創りだしたチカラで そのために僕は、ここにいるんだから 仲間だっているけど、失いたくないから 僕が、僕が、僕が…救世主になる  さあ、行こう…この手で守らなきゃいけない そのためのチカラ僕は手にいれたんだ 戦おう…この手で創りだしたチカラで そのために僕は、ここにいるんだから もう二度と誰かを、失いたくないから 僕は、僕は、僕は…救世主になる
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