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曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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21世紀まで愛して水谷麻里 | 水谷麻里 | 松本隆 | 筒美京平 | 21世紀まで愛して Yeah Yeah あなたと私の近未来 21世紀まで愛して Yeah Yeah とりあえず Kissして 恋の香りを髪にふりまいて カラフル・ビーム狙ってるのに 鈍い人 ハートの回路が故障 頭の電源 抜いてあげたい 恋文片手の ラジコン・ロボット 「アイシテルヨ」ってワープロの文字 瞬間 ショートしそうよ 21世紀まで愛して Yeah Yeah デジタルばっかじゃつまらない 21世紀まで愛して Yeah Yeah アナログで Kissして 眼鏡(めがね)を外せばたぶん二枚目 私 知的なタイプに弱いの タイム・マシン 飛ばして覗(のぞ)いてみたい 14年後の 二人の未来 電撃ウィンクを あなたに送れば オクテなあなたは 気絶するかも 突然 不思議したいわ 21世紀まで愛して Yeah Yeah あなたと私の近未来 21世紀まで愛して Yeah Yeah とりあえず Kissして そうよ連れてって未来へ | |
21世紀マンカメレオ | カメレオ | Kouichi | Kouichi | High!スピードで進化論 Boy&Girlどんなもん? NEW!デジタリック革命 産業戦争 飢餓 飢饉 Yes!バカも天才も No?同類哺乳類 Go!突っ走って来たんだ We are the 21世紀マン あっという間 僕等NEWマン 科学の進歩と進展 反比例グラフはくの字に ホモサピエンスクオリティー 不景気 就活は難関 リストラ 少子化は難問 こんな時代だけどだから声上げて every body say いぇ~い! ライト兄弟の夢のバトン 空に月に宇宙へとFly ちっぽけな羽と翼 無限の夢幻で人類をFly away temptation imagination まだまだモンキーinnovation ヤレるっしょ?イケるっしょ? もっともっと未来とDiscussion! たった一度きりの人生はそう 思うより儚く短い 嫌な事も楽しい事も 全部ひっくるめせいぜい70年 永久未来に続く世界は どこにも無いから愛しい 泣き 笑い 挫折も恋も夢も 命一杯生き抜いてやれ every body say いぇ~い! temptation imagination まだまだモンキーinnovation ヤレるっしょ?イケるっしょ? もっともっと未来とDiscussion! たった一度きりの人生はそう 思うより儚く短い 嫌な事も楽しい事も 全部ひっくるめせいぜい70年 永久未来に続く世界は どこにも無いから愛しい 泣き 笑い 挫折も恋も夢も 22世紀へと明るいバトン渡してやれよ We are the 21世紀マン | |
21世紀マン山崎まさよし | 山崎まさよし | 山崎将義 | 山崎将義 | いつだって正しい事ばかり選んで来れた訳じゃない 間違って引き返してみて悔しいことも味わった Mm 自惚れた日々に Mm 身をさらしていた 誰だってカッコイイ生き方に憧れを抱いているけど 転がってく石のようにやっていける人って限られるみたいだ Mm あの頃の僕は Mm 眩しさの中 何処を見ていたんだろう Ah このこんがらがった世界であなたを抱きしめて 行き先の分かんない未来を 見届けたい いつの日か I Am A Twenty First Century Man 今だって悲しい出来事にやりきれない気持ちになってしまうけど こだわって進んでいくことでしか報われない昭和の男 Mm 埋もれた夢が Mm まだこの先で待っててくれるなら Ah このこんなにも謎めいた時代の空の下で 呆れかえるくらいの情熱を 見つけたい もう一度 I Am A Twenty First Century Man Ah このこんがらがった世界であなたを抱きしめて 行き先の分かんない未来を Ah このこんなにも謎めいた時代の空の下で 呆れかえるくらいの情熱を 見つけたい もう一度 I Am A Twenty First Century Man I Am A Twenty First Century Man | |
21世紀より愛をこめてTempalay | Tempalay | 小原綾斗 | 小原綾斗 | Tempalay | times are created tonight! 素晴らしい世界 |
21世紀流超高性能歌曲パスピエ | パスピエ | 大胡田なつき | 成田ハネダ | 超高性能で画期的な視点 21世紀流です ご正味 show me 超常現象 受け入れてみましょう 過剰な愛 ゼロイチです 飲み込んで 腹満たしたんだ 建前・本音 不定期 言った言った言った言わないで 一体全体 どうしちゃったの 僕は とりあえず 大破しかけそうなパフォーマンス 警戒 経過 形骸化した 社会性がないな そんじゃひとつ試すか いらないわ対価 引力でもって離さないで 生身のままで 頂戴 超高性能で画期的な視点 21世紀流です ご正味 show me 超常現象 受け入れてみましょう ちょっと解せない話 流行傾向 記録的な知見 頭ん中開放で正体 show time ヘンにハイなテンションで個人電脳破壊 過剰な愛 ゼロイチでも 飛び込んで あわや昇天 吟味吟味吟味吟味してgive me 何ともない 何でもないよ 点滅した景色が輪郭溶かして 何か今日は暑いな 一旦異端だったってことで完成しないかい 黄金比も崩しちゃうキミは発明家 誰がなんと言おうと感情はオート 醒めないままね 頂戴 超高性能 紙一重だってね 共犯者求ム ただの興味本意 ちょうど真ん中あたりで折り合い 待って 解せない話 超思考先行型 嫌だ古典 危険よ言語機能はとうに凶器 超立体で超実体で超期待したい あワン、あツー、刮目せよ 遠くから見てみたら幸せそうに見えるの? 遠くから見てるから幸せそうに見えるの シンボリックに時にエキセントリックに フェイクだった 正義だった おくゆかしき出来立てのまぼろし 超高性能で画期的な視点 21世紀流です ご正味 show me 超常現象 受け入れてみましょう ちょっと解せない話 流行傾向 記録的な知見 頭ん中開放で 正体 show time ヘンにハイなテンションで個人電脳破壊 過剰な愛 ゼロイチです | |
20億走ウォルピスカーター | ウォルピスカーター | ウォルピスカーター | 万玄斎 | プロペリン | ねえこのまま進み続けられたら 目を背けずにいたら つらいこと苦しいことに 喉を焼かれてしまいそうな夜だ わがままな自分を許したい訳を 鏡で答え合わせ 唇を噛んだ 数え切れないほど犯した罪を吐き出し安堵する心臓 許されたいと縋る ぶら下げたままの心に足を取られ 息が切れた弱さ 息が続かないや ここまで見えてた 誰かの背中 気付いてしまったことは 見えないふりをして 追いつかない意味を 追いかけたくない 言い訳 並べた言い訳 ほら ほら 麻酔のように 楽になれる 積もった言葉についた足跡 振り返るのが怖くて 耳をふさいで逃げ出したんだ ぶら下げたままの心に足を取られ 息が切れた弱さ 息が続かないや ここまで 見えてた誰かの背中 気付いていたんだあれは 理想の自分だ いつかは追いつけるだろうか 20億走 リタイアを選んでもいい それでも |
29あかたろ | あかたろ | 茜 | 茜 | 生活には慣れて来た 明日の天気は晴れ よし 洗濯物を干さなくちゃ 夜になると湿気るからさ お好み焼き食べたいけど節約しなくちゃな はぁ 卵ともやしで作るお好み焼きモドキ 簡単に生きてそうに見えて 簡単じゃないのが現実で 難しそうな面構えしてて 難しくないのも現実で 案外いけた やっぱり出来ない なんだこんなもんか 七転八起き その繰り返し 29(twenty-nine) 29(twenty-nine) アラウンドサーティー前のめり 29(twenty-nine) 29(twenty-nine) 焦ってはない むしろ楽しみ 29(twenty-nine) 29(twenty-nine) まだまだ人生長いから 29(twenty-nine) 29(twenty-nine) ほら黙って付いてきな 社会情勢 うごめいてる 世界のピースの一つ あぁ 2022(twenty-twenty two)ほら見てごらん 時代が変わる瞬間だ 真面目なフリするのが上手で 中身はズボラが現実で 臭~いものには蓋するだけで あとの処理全部他人任せ あぁくだらない 期待はしてない やっぱりそんなもんか だるまさんが転んでも起き上がるさ 29(twenty-nine) 29(twenty-nine) アラウンドサーティー絶好調 29(twenty-nine) 29(twenty-nine) どんな日々も続けてくんだ 29(twenty-nine) 29(twenty-nine) まだまだ人生長いから 29(twenty-nine) 29(twenty-nine) ほらもがいて生きていこう 29(twenty-nine) 29(twenty-nine) アラウンドサーティー前のめり 29(twenty-nine) 29(twenty-nine) 焦ってはない むしろ楽しみ 29(twenty-nine) 29(twenty-nine) まだまだ人生長いから 29(twenty-nine) 29(twenty-nine) ほら黙って付いてきな ほら笑って付いてきな ほらもがいて付いてきな 面白がって付いてきな | |
29西野カナ | 西野カナ | Kana Nishino | Kentaro (Andersons)・Dominika (Andersons) | Andersons・Naoki Itai | 最後の20代と 意気込んでいたけれど何を したら良いのやら分からず 今日もハードワーク 昔はとりあえず ピザと恋バナで朝までコース 女同士のドライブ いつだってエキサイティング その当時お気にだった 超ミニスカート 派手なメイク ヘアスタイル AH 叫びたくなる Goodbye 花の20代 Goodbye 私の青春 いろいろあったけど あれもこれもいい思い出 どう考えても分かんない All right 恋の失敗は 記憶から消しましょう そうね、そうよ 新しい30代 気づいたら年末 春夏が来てまた年末で いつから一週間は 3日になったんだ? 好きだった懐いドラマ 熱く語ったら 「それ、なんですか?」 若者から喰らう一撃パンチ Goodbye 花の20代 Goodbye 私の青春 時代は流れても 男前は男前 どうやったって防げない All right シワの数だけ シアワセになりましょう そうね、そうよ 期待する30代 きっといろんなものを失って その度にもっと強く優しくなれた 人生終わったって思ったあの日から今日も こうして生きてるし 私はもう無敵 Goodbye 花の20代 Goodbye 私の青春 いろいろあったけど あれもこれもいい思い出 どう考えても分かんない All right 未来のことは 成り行きに任せよう そうね、そうよ かかってこい30代 |
29歳東京Qチャンネル | 東京Qチャンネル | 須藤まゆみ | 割田康彦 | 渡辺俊幸 | 彼のこと思い出した いつもの混んだ車輛で ふと見上げた吊り広告 彼と同じ名前が揺れてる めずらしい苗字なのに 偶然が胸をつねる 今では忘れ去ったいた 遠い笑顔 甦った 変ってゆく自分が嬉しくて ほしいものだけ追いかけた頃は 誰かが傷つくことさえ 知らずに笑えた 夜が明けるまで 何も怖くなかった 幾つかの恋が過ぎて 何度も引越しをして 髪型も服も指輪も 夢の中の想い出になった 扉の隅にもたれて 流れる景色を見てる 忘れたかったのは きっと 彼ではなく 私自身 許してくれたこと今わかる 届かない切なさも もうわかる ごめんなさいも言えないの 行方も知らないあなたの倖せ 祈るだけを許して 変わってゆく季節の風の色 そんなことに気づく私がいる もうすぐ 次の十年が 訪れる前の心の静けさ 少し不思議なほどに 家路を急ぐ人に押し出され もう一度振り向いて焼き付けて 懐かしいその二文字が 私に囁くメッセージ抱いて ひとり 電車を降りる |
29才マッチョ29 | マッチョ29 | 鈴木秀尚 | 永塚健登 | 馬鹿がつくほど不器用な僕 こんな僕でも愛してくれますか ここで降りよう 思い出の駅 2年前もここだった 夜は何食べよ 二人迷って あれとこれで あれも 朝が来る 寝顔を見てたいんだ なぁごめんな 馬鹿でさ 馬鹿がつくほど不器用な僕 こんな僕でも愛してくれますか 君を愛すと決めたんだけど 僕と二人 生きてくれますか? 目を見て 君をもう二度と離さない 働き詰めて 疲れた夜は 膝の上はあけてくれ 男らしくは 出来ないけども 悪くないかこの日々 夜が来る 歯磨き終わらせた なぁ明日は どこ行こう 馬鹿がつくほど不器用な僕 こんな僕でも愛してくれますか 君を愛すと決めたんだけど 僕と二 生きてくれますか? 目を見て 君をもう二度と離さない I wanna be me I wanna be me You wanna me? 馬鹿な僕と I wanna be me I wanna be me I wanna you Oh yeah 馬鹿がつくほど不器用な僕 こんな僕でも愛してくれますか 君を愛すと決めたんだけど 僕と二人 生きてくれますか? 目を見て 君をもう二度と離さない | |
29番線秦基博 | 秦基博 | 秦基博 | 秦基博 | 中吊りの見出しが揺れる ゆらっと イラっと 僕が欲しい答え 載ってないみたい なにしろ線路は続くし いっそ どっか 遠くへ運んでくれたらいいのに 張り裂けそうな日常 想像通り 予定調和だ ゆるやかに目減りしてく未来 気が付けば ほら すでに30手前だ 現実逃避 途中下車なんて そんな勇気もないよって 指くわえたまま ぼんやり窓の外見ていた 電車は進むよ 昨日のミス 頭をよぎる ヤツの笑い顔 独りだけ取り残されていくみたい 定刻を二分程過ぎ 滑り込むプラットホーム 目の前のドアも深呼吸をした 駆け出しそうな焦燥 想定外に 素晴らしい事態も 待っているかもしれないよって 淡い期待の裏 不安をごまかしているんだ 各駅停車 ひとつずつでもいい ただ前に進みたいんだって 景色止まっても 心は加速していくんだ 扉は開いた 想像以上だ めくるめく日々は またたく間に過ぎてゆく 気を抜けば ほら すぐに終着駅だ 半信半疑 どうすればいいのか そんなんわからなくたって 最終電車が来るまで戦うべきだ また今日が始まる | |
29時はビビッド (feat. Such)水槽 | 水槽 | 水槽 | 水槽 | いつもきみが先に起きるから 本当のことを教えてよ 蜜の甘い言葉のため息だ 翻弄 善かれと思ってたの?ずっと 夜が更けるまで果てるまで 時計ぶっ壊してまで あれ? 埋め合わせ方も歯型のついた肩から 見て なんか漏れ出してるみたいだ そんな怠惰 どうも痛いな どんな対価求められてもわからないな あのとき傷つけられたこと、も どうしようもなく一人だってこと、も 研いだ感情の矛先を 君に向けたことも 朝日なら食べたよダーリン 君が笑うとちょっと辛いんだ 「どんなことも乗り越えていける」 とでも言いたげで 肝心なことは何もいわないで どんなにつよく繋いでも 指の隙間から氷の朝が みずいろの氷柱で貫いて ハンコひとつの赤い糸と 灰とふたつの償いと 私の隣を生きる人はそう 人の形をした人のこと 君の店の前で待って 揺れる裾の春でもって 私はそれを見る 当然のことを知る 泣いたりはもうしない 灰皿割りもしない 大嫌いなやつみたい にはならないでいたい あのとき締め付けられた心 よく見ればひび割れてることも 凪いだ天井の行先に 君が欠けたことも 朝日なら食べたよダーリン 君は笑うよずっと夢のなか どんなことも乗り越えていける わけがないからさ 肝心なことは何もいわないで | |
25175R | 175R | shogo.k | shogo.k | あの日の夏はもう戻らない あの日弾いたギターもう鳴らない あの日見た夢はもう何もない 欲しがった物も、もう要らない 散らかった部屋も色褪せた服も ボロボロの靴も君の記憶も どんどん遠くなって どんどん消えていって どんどん見失って 僕はきっと忘れられる どんなに苦しがって どんなに溺れてたって どんなに悔しくても 僕はきっと忘れられる 忘れられる忘れられる 火もつけないまま捨てたライター 冷たくなってた気付かないまま 小さな声で聴こえなかった マッチ売り少女探してたのかい どんどん遠くなって どんどん消えていって どんどん見失って 僕はきっと忘れられる どんなに寂しがって どんなに凍えてたって どんなにそばにいても 僕はきっと忘れられる 忘れられる忘れられる それでも季節は巡り行くだけ 生き絶える時を ただ待つだけ | |
25ドラマチックアラスカ | ドラマチックアラスカ | ヒジカタナオト | ヒジカタナオト | ドラマチックアラスカ | 気付けば午後4時 雨が降ったらしい 窓のない部屋で 夏を焼き付けた 揺るぎないことに 信じがたいことに 言い聞かすように 「僕は生きている」 馬鹿な僕だから 君に会えないと 忘れちゃうけれど 僕は生きている? 誰かの生活に 生かされている 僕は今日誰かを 生かせたのだろうか 揺るぎないほどに 信じがたいことに 言い聞かすように 「僕は生きている」 馬鹿な僕だから 君に会えないと 忘れちゃうけれど 僕は生きている? 揺るぎないほどに 信じがたいことに 言い聞かすように 「僕は生きている」 馬鹿な僕だから 君に会えないと 忘れちゃうけれど 僕は生きている? 眠れない夜も たくさんあったけど だからこそ僕ら 巡り会えただろう 君が待っている 忘れないからね 今分かったんだ 僕は生きている |
25Rude-α | Rude-α | Rude-α | Rude-α・TSUBAME | 25 years old winter ただボーッと眺めた Bonfire 現実はいつも悲しいから 俺は未だに夢見る側 空から降ってこない MoneyのShower 誰もができれば居たい 光の中 I miss my childhood time Mamaの隣でGood night Bad Mindのなかった世界 振り回してたおもちゃのKnife 年食う度に 無くしてく感情 あの頃夢中 だったものに 皆が不感症 大人にならない 俺のせい 音に身を馳せる間に She said good bye これだけが 青春からの痛み止め 星が綺麗な夜だから まだ来んな夜明け 一度きりの人生はFlower 馬鹿げた世を遊ぼう Brother 他人の不幸は振り切って Still Forever Young First kissは 14 口付けを交わしたCiigarette First Nightは15 自由をくれた あの子の裸 16 to 18 先輩の拳で外れたネジ 19 to 25 社会のレールを外れてDancing 綺麗な言葉が 溢れてた 靴箱の中のラブレター 誰がくれたかは 今も謎のまま 絡まったイヤホンと爆音のMusic 背伸びしたガキには飲めないWiskey 変なもん吸わされて 記憶ないMy birthday どこかに飛んだお前を今もここで待ってる Get it on life get it on high Get it on one more time | |
20号カミナリグモ | カミナリグモ | 上野啓示 | 上野啓示 | 落葉が濡れた舗道 埋まるようなスニーカーの音で あわてて逃げる猫の 背中はそっと低い空ではねる めずらしくまばらな 午後の国道を横切って 破れそうな紙袋 大事にかかえる 知りたかったことは 本にも地図にも書いてない 行こう 何ひとつ まだ始まってはいないのだから 奥歯で噛み潰した 苦い薬は効かなかった あきれて言葉もなく つくり笑いでみんな出て行った アスファルト工事は 始まってもう二週間になる 面倒な迂回路も 慣れてしまったよ 使わなかった傘は どうにもかさばるだけなんだ それもいいだろう 何も終わってはいないのだから 言えなかった言葉は どうにもかさばるだけなんだ 行こう 何ひとつ 何ひとつ 始まってはいないんだ 知りたかったことは 本にも地図にも書いてない 行こう 何ひとつ まだ始まってはいないのだから | |
25億秒の使い方。HERO | HERO | 尽 | HERO | 僕が生まれた時 神様に与えられたであろう 25億秒 それをどれくらい君の為に使えるだろう? 僕に残されている時間は 多分18億秒くらいだから 君に出会う前の7億秒は無駄だったって そう思ってたけど 今まで生きた 7億秒の中で違う道を ひとつでも選んでいたら 君に出会うことは出来なかったかもな そう思ったら今までの7億秒に大きな意味が見えないかい? いつだって隣で一緒に 笑って居てくれた君だから 0(ゼロ)を迎えて 眠る時が来たら 側で君が泣いている そんな最後が良い。 これから先も君と一緒に 過ごすにあたって約束をして欲しい 例えば君に残されている時間が 何かの理由で 残りわずかだって分かったらそれをどうか僕に 隠したりせず 言って欲しいと思ってる だって もしそれによって君が君の 物語を悲しいものだって思う 事こそ悲しいでしょ? だからその時は僕が側で 物語に残された時間使い 愛に満ちた結末に するんだ。 いつだって隣で一緒に 笑って居てくれた君がもし 0(ゼロ)を迎えて 眠る時が来たら その手握って涙を 流させて欲しい いつだって隣で一緒に 笑って居てくれた君だから 0(ゼロ)を迎えて 眠る時が来たら 隣に居ても良いかな? いつだって隣で一緒に 笑って居てくれた君だから 0(ゼロ)を迎えて 眠る時が来たら 側で君が泣いている そんな最後が良い。 | |
25コ目の染色体![]() ![]() | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | RADWIMPS | あなたがくれたモノ たくさん僕持ってる それを今ひとつずつ数えてる 1,2,3個目が涙腺をノックする 131個目が瞼にのったよ 忘れてた泣き方 でも 今ここにある何か 目を閉じても零れそうな気がして I will die for you, and I will live for you I will die for you, there is nothing more that I could really say to you あなたが死ぬその まさに一日前に 僕の 息を止めてください これが一生のお願い あなたが生きるその最後の日に僕は ソラからこの世が何色に染まるか当てたいんだ この場所(ここ)と天国の丁度真ん中 月から手のばすあのあたりかな あそこから見える景色 目を閉じても覗けそうな気がして I will die for you, and I will live for you I will die for you well you never ever told me to 次の世の僕らはどうしよう 生まれ変わってまためぐり合ってとかは もうめんどいからなしにしよう 一つの命として生まれよう そうすりゃケンカもしないですむ どちらかが先に死ぬこともない そして同じ友達を持ち みんなで祝おうよ誕生日 あえてここでケーキ二つ用意 ショートとチョコ そこに特に意味はない ハッピーな時は2倍笑い 2倍顔にシワを残すんだい これが僕の2番目のお願い 2つ目の一生のお願い I will die for you, and I will live for you I will cry for you because you're the told me how いつか生まれる二人の命 その時がきたらどうか君に そっくりなベイビーであって欲しい 無理承知で100%君の遺伝子 伝わりますように 俺にはこれっぽっちも似ていませんように 寝る前に毎晩 手を合わせるんだ そんなこと言うといつも 君は僕に似てほしいなんて言うの そんなのは絶対いやだよ 強いて言うなら俺のこの ハッピー運とラッキー運だけは一つずつ染色体に のせて あげて ほしいな |
25才堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | GO-GO KING RECORDERS・堂島孝平 | AH 昨日昔の仲間が急に 結婚するって電話くれたぜ 彼女がいるなんて聞いてなくて 少しだけ時間(とき)と距離を感じた 東京に出て暮らしつづけて もうずいぶんと経ってるのさ 気がつけばとっくにオトナだけど カッコイイオトナかは分からない カッコ悪いコトならば蟻のように 群がってくるのはなぜだ こないだもチャリンコ盗まれて まったく俺はツイてないぜ 夜中に探しに行ったけど シアワセと同じように出てきやしない 仕事があるから式に出れない 祝ってやれなくてゴメン 何もできない 今より少し 今よりも少し マシになりたい その術さえ 分からないまま 気づけぬまま 明日をたぐり寄せて オレたちはまだ若い はっきりいって25才にもなると なんかしくじっちゃった時には とりかえしのつかないような そんな気になってしょうがないんだ 時々鏡の前に立つと「このままで平気か?」ってよく思う 不安はまるでスナイパーのように どこからか狙ってくるのさ 週末に映画館へ「ショコラ」というのを観に行ったら 48の座席しかない 96の瞳の数 そのうちのひとりになれなかった そのうちのひとりになれなかった そのうちのひとりになれなかった 不安が胸をよぎった 何もできない 今より少し 今よりも少し マシになりたい その術さえ 分からないまま 気づけぬまま 明日をたぐり寄せて オレたちはまだ若い コンビニに行く途中ですれ違った 少年が吹くリコーダーの高らかな音色 コンビニに行く途中で思い出した あの頃の秘密基地のありか クイーンズに住んでる兄貴は 新しいバイトをはじめて 新しい景色を見ている 新しい目で見ている 新しい自分になってく あの少年のように まだ夕陽が味方だった頃のように 夢中になれることがあることが とてもスバラシク思えるのさ 真夜中にひとり 部屋で誰のためかも分からずに 誰が聴くかも分からないのに 歌を作ってる俺はいったい? 今までこの体から飛び出していった いくつものコトバ 今までこの体から飛び出していった いくつものメロディー ひとりの友達は音楽をやめて 故郷へ帰った ひとりの友達は仕事をやめたいとばかりばかり願って かつての友達にこの歌が響いてくれますように オレたちはまだ若い オレたちにできることはなんだ? 今よりも少し 今よりも少し マシになりたい その術さえ 分からないまま 気づけぬまま 明日をたぐり寄せて 25 blues! |
25歳永遠説Juice=Juice | Juice=Juice | 児玉雨子 | KOUGA | KOUGA | 地元の子ママになった あの子は転職中 うれしくて はーぁ せつないわ ちょっと誘いづらい 眠れないほどの恋して にきびを作ったこと 痛い思い ちょっとしたけれど 色んなこと許せてきた 25歳永遠説 何でもできそう 背伸びのヒールに慣れてから 人生が始まった 「魅力いっぱい もう困っちゃう」 なんて笑っていよう どんな時もなんとかなった なんとかして来られたじゃん 昨日 今日 明日もそう明後日も うまくいくよ わたしなら 太陽を覆う雲は この街のため息 後悔は「あーあ」でいいじゃない 数えるものじゃない さみしさを知ってゆくほど 馴染んできた笑顔 綺麗事でもほんとうのこと あざとい計算じゃないよ 25歳永遠説 自由を知っている 次の季節がもう来るよ どんなもの着よう 多く足らない経験則 叶えた夢も 果たせなかった約束も もし正解じゃなくても 昨日 今日 明日もそう明後日も わたしはずっとわたしだよ 25歳永遠説 何でもできそう 背伸びのヒールに慣れてから 人生が始まった 「魅力いっぱい もう困っちゃう」 なんて笑っていよう どんな時もなんとかなった なんとかして来られたじゃん 昨日 今日 明日もそう明後日も うまくいくよ わたしなら |
25歳の女は鈴木祥子 | 鈴木祥子 | 鈴木祥子 | 鈴木祥子・佐橋佳幸 | 佐橋佳幸 | 今日も また ちがう ベッドに 寝てる 天井は 見慣れない 色だし こんな 暮らしじゃ もう あたしも 永くは ないよ いきたい 場所は、 そこ。 灯りを 消して、 リズムに のって、 ぜんぶ 忘れて 大井町の ホームで 鏡 のぞいて、 天国に つづく 電車に のる こんな 暮らしじゃ もう あたしも 永くは ないよ いきたい 場所は、 そこ。 カーテン 引いて、 携帯 切って、 くちはてるまで、 愛だ。 クレイジーな ロミオ、 あなたの カラダを 使わして、 ドラッギーな ロデオ、 その手を とめないで! パーコレートして、 インジェクトして、 ぜんぶ バタークリームにして。 こんな 生活じゃ もう 日本も 永くは ないよ、 安らぎなんてもの、 誰が くれるってゆうの? いきたい 場所は、 そこ。 灯りを 消して、 リズムに のって、 すべて 忘れて、 愛だ。 |
25歳のヘンリエッタへTHE COLLECTORS | THE COLLECTORS | HISASHI KATO | HISASHI KATO | THE COLLECTORS・Zin Yoshida | 100万回恋に落ちて カサノヴァのようになって 両腕に美女を抱いて 毎晩眠るのさ 気まぐれなキミのメール ソワソワ 待つのはゴメンだ Ah! 強がり言ってる そのそばから キミの事 キミの事 頭の中じゅう 溢れて行くよ キミの声 キミの顔 消せやしない 消せやしないんだ 100万本の矢を持って ロビンフッドになって 落ち着きない浮気なキミのハートを射抜くのさ 生意気なその口を 今夜こそ奪うんだ Ah! 強気なセリフもまるで効き目ない キミだけは キミだけは 真夏の太陽よりも眩しい キミの膝 キミの胸 歯がたたない 歯がたたないんだ 100万通のラヴレター したためても 言い足りない Ah! 一瞬だけでも離れたくない キミのそば キミのそば 夢の中でも見つめていたい キミのコト キミのコト 世界が今すぐ 消えてもいいさ キミとなら キミとなら 宇宙の果てでも 地球のどこでも キミといる キミといるよ 離れられない 離れられないんだ |
25時久保田早紀 | 久保田早紀 | 久保田早紀・山川啓介 | 久保田早紀 | 大陸の果ての空に 銀河の光 薄れて ゆらゆらと 麝香色の 夜明けが訪れる 突然のつむじ風が 記憶の波をかすめて 遠い日も そして今日も 忘れてしまえたら ああ 愛の沈黙(しじま) 時を失くした 世界にひとり ああ まだ私は 幻 さまよう あなたの巡礼 Mm モザイクの壁画の中 このまま埋(うず)もれたなら いつの日かまたあなたが 通り過ぎるかしら 紫の地平線に 神々の声がひびく ”倖せを粗末にした 報いが来たのだ”と 過ぎた日に 帰れる馬車 さがしつづける哀しみ 不思議だわ 泣いてるのよ 少女の日々のように ああ 愛の沈黙(しじま) 時を失くした 世界にひとり ああ まだ私は 幻 さまよう あなたの巡礼 Mm 朝焼けの廃墟に立ち やせた影 歩ませれば さらさらと この身体が くずれてしまいそう | |
25:00堀江由衣 | 堀江由衣 | ヨシダタクミ(saji) | ヨシダタクミ(saji) | 中島生也・ヨシダタクミ | 平行線を辿る 二つの旋律 交錯していく 君への感情 I mine(あいまい) 何万回と 胸は音を立てた いま、恋をしている 傷付き血を流して 叶わない夢なら このまま醒めなくていい 愛されたい訳じゃない 愛していたいだけ 当たり前に吐き捨てられてゆく 飾られた言葉たちがまた わたしの心を侵食-けが-してしまうから お願い これ以上、嘘をつかないで 分かってる筈なのに 傷だらけの胸が痛いよ 感情線を手繰る 二つのコンパス 迷走している 心はIsolation(アイソレーション) 何百回と 手紙を書いては破り捨て 後悔している あなたと出逢ったことを 果たせない願いなら もう期待させないで 白いキャンバスの上を 黒く染める 当たり前のようなフリをして 交わされた言葉たちがまた わたしの心を惑わせてしまうから お願い これ以上、夢を見せないで 期待したって いつか 裏切られてしまうのだから 叶わない夢なら このまま醒めなくていい 都合の良い玩具-おもちゃ-の ように廻るだけ もう、きっと戻れない 昨日のわたしには 汚れたのは世界じゃない たぶんそれは それは 甘いsensation(センセーション)に 堕ちてゆく 飾られた言葉たちのよう すべてを壊してしまいたい 当たり前のようなフリをして 交わされた言葉たちがまだ あなたの心を求めてしまうから お願い これ以上、嘘をつかないで 夜明けが僕らの秘密-ゆめ-を 暴露-ばら-してしまわないように Ah... |
25:00Miss Monday | Miss Monday | Miss Monday・HIEDA・U.M.E.D.Y. | Miss Monday・HIEDA・U.M.E.D.Y. | Feel so high 月明かり 2人きりのクルージング Feel so high 距離縮めるシートに胸は高ぶり Feel so high 緩めのR&B 甘い空気を包み Feel so high 見ていたい夢の続き 東京25時... あの出会いからまだ わずかな彼から呼び出されるまま 待ち合わせた 夜行性なTribe 急な誘い 行き先持たないドライブ 断る理由なんて無いのに 少しためらう様に乗るサイドシート ぶっきらぼうにも見える態度に 少しずつ 惹かれ始めたのも事実 いつもより早め刻む鼓動 飛ばすスピードのせいだけじゃないと思う (Oh-oh!) Destinyってこの事かも 見とれる Beat口ずさむ横顔 カーブ抜け 合わせた目に 見せた優しい微笑みがきっかけに ハンドルから離れた左手に 自分の方からそっと離れる Feel so high 月明かり 2人きりのクルージング Feel so high 距離縮めるシートに胸は高ぶり Feel so high 緩めのR&B 甘い空気を包み Feel so high 見ていたい夢の続き 首都高速 加速する 無音の広いトンネル抜け 空港の青い誘導灯 眺めれば海の向こうの 南の島まで このまま なんて気分にするランデブー いつの間にか雨もやんでる 不意に「好き」って言ったら、なんて言う? 困らせてみるのもMiss Monday流 Un‐Un 観覧車見て 湾岸通り 気付けば 少し スモーキーぎみな車内 窓開けすっと風通し 縮めた指 もう恋人の様に でも満更じゃないんだね ねぇ特別な関係になるまで あとどれくらいの会話が必要? 願わくば次の信号待ちでKissを Feel so high 月明かり 2人きりのクルージング Feel so high 距離縮めるシートに胸は高ぶり Feel so high 緩めのR&B 甘い空気を包み Feel so high 見ていたい夢の続き さぁ ここからは 大人な余裕で楽しむ 余計な言葉は無しでいいよね 時間よ このまま止まったままで ふたり運んで遠くまで Sexyなそのあごのライン もう既にトリコになったみたい ねぇそろそろ全てを見せてみてもいい? 人並み以上に欲しがり屋なMe Feel so high 月明かり 2人きりのクルージング Feel so high 距離縮めるシートに胸は高ぶり Feel so high 緩めのR&B 甘い空気を包み Feel so high 見ていたい夢の続き | |
25時RINNEEE | RINNEEE | 宮嶋淳子 | hisakuni | 25時 I've noticed that ずっと何にも変わらない 誰もいない 誰もいない 夜の方が生きてるって感じる 欲しがる気持ちにキレイな言葉着せ 一秒一段でも上のぼって見下ろしてる 最後はゴミに変わるものを抱きながら 25時 I've noticed that ずっと何にも変わらない 誰もいない 誰もいない 本当は一人だったんだ どこへ消えたんだろうタイムライン どこであれそうだ 関係ない 誰もいない 誰もいない 夜の方が生きてるって感じる 信じて待つほど心は枯れていく 気付くよ 優しさはそう無関心で成り立つ 雨が降って私をそっと包んでく 25時 Stop thinking about 触れればあたたまって 止められない 止められない 曖昧なもの探してる ウソも本音もないピースサイン 思うよりも空っぽだ 止められない 止められない 秒針がたまに光って逃げてく 今日の空はどこまでも真っ黒だけど 遥か高い高いとこに確かに星はあるから いつか今と違う答え 見えるかな 真夜中のつぶやきは 響かないで消えてった いいんだよ それで いいんだよ みんな 本当はひとりぼっち 25時 I've noticed that ずっと何にも変わらない 誰もいない 誰もいない 本当は一人だったんだ どこへ消えたんだろうタイムライン どこであれそうだ 関係ない 誰もいない 誰もいない 夜の方が生きてるって感じる | |
25時間Amber's | Amber's | 豊島こうき | Amber's | 君といると1日が24時間で終わってしまう 歩いたら進んだ 目を閉じれば真っ暗 息を止めると呼吸はできない 明後日まであと2日 心臓は左側 君に会うと心が踊る 当たり前のことが当たり前にあることが嬉しい 君に出会ってからだ 人として産まれた意味が 眩しい眩しい眩しい (当たり前のことだ) 君といると1日が24時間で終わってしまう 愛し合えるこの世界で 君といると1日が24時間で終わってしまうくらい当たり前さ… 僕は君を幸せにする (当たり前のことだ) 朝が苦手な君の 芸術的な寝癖もbeautiful 新しい服を買うと リビングで始まるファッションショー 1年ぶりの誕生日 プランは去年と同じ 好きなものを好きなだけ食べて語り眠る 当たり前のことが当たり前にあることが嬉しい くだらないことで君と笑える日々が 愛しい愛しい愛しすぎて 君といると1日が24時間で終わってしまう 愛し合えるこの世界で 君といると1日が24時間で終わってしまうくらい当たり前さ 僕は君と幸せになる (当たり前のことが当たり前にあることが嬉しい) そりゃ生きていれば 調子良い時も悪い時も 当たり前にあるけど 君は大丈夫 君といると1日が24時間で終わってしまう 愛し合えるこの世界で 君といると1日が24時間で終わってしまうくらい当たり前さ 僕は君を幸せにする(当たり前のことだ) 当たり前のことが当たり前にある事が嬉しい | |
25時間フラワーカンパニーズ | フラワーカンパニーズ | 鈴木圭介 | 鈴木圭介 | フラワーカンパニーズ | 1日が25時間あったなら 1日が25時間あったなら もう少しゴロゴロできるのに もう少し仕事ができるのに もう少し立派になれるのに 24時間しかないからなぁ 1日が25時間あったなら 1日が25時間あったなら もう少し優しくなれるのに もう少し愛してやれるのに もう少し幸せになれるのに 24時間しかないからなぁ 暮れていく街の色 少しさみしくなる 逃げていく季節の影 追いかけても無駄かい? (サヨナラ サヨナラ あれもこれもサヨナラ) 1日が25時間あったなら 1日が25時間あったなら 24時間しかないからなぁ 24時間しかないからなぁ 1日が25時間あったなら 1日が25時間あったなら 1日が26時間あったなら 1日が27時間あったなら 1日が28時間あったなら 1日が29時間あったなら 1日が30 1日が40 1日が60 1日が100 1000までいっちゃえ 2000までいっちゃえ 1万いっちゃえ 10万いっちゃえ 1000万いっちゃえ 2000万いっちゃえ 5000万いっちゃえ 1億いっちゃえ 無理 |
25時の愛の歌岩崎宏美 | 岩崎宏美 | 山川啓介 | 大森敏之 | あたたかい胸に 抱かれると 闇が 白い炎になる 愛するふたつの 生命(いのち)が溶け合う たおやかな夜ね ねえ私 なにもこわくない 運命(さだめ)が持つ ナイフさえ あなたと眠って めざめるそのたびに もう一度 生まれるの Remember なんて美しい白夜 すべてが 赦されるひととき あんなに 明日を信じる人たちの群れが ゆるやかに やすらかに 夢を泳ぐわ おしゃべりな胸が 黙り込み あまい寝息を たてる男(ひと) コーヒーの香りで 私を起こしてね 見つめてて あげるから Remember なんて美しい白夜 貧しいわ 生き急ぐ生活(くらし)は 星屑みたいにまたたく 窓の灯が ささやかに たくましく 時をきざむの Remember なんて美しい白夜 二度と会えなくなる その日まで あなたと 生きたい 今日よりも あたたかい明日を 信じて Remember Me, Remember Me | |
25時のアベニュー村田和人 | 村田和人 | 小林和子 | 村田和人 | 人いきれの回転ドア 夜空に流れるイルミネーション 僕の明日と誰かの過去 もつれて歩けない街で虹を見た Love You For The Night まぼろしでも (I Love You For The Night) Love You For The Night かまわないさ I Love You For The Night ビルの谷間光の渦 表情変えない女達 何人でも愛せるさと 笑って答えた心が錆びついた Love You For The Night 愛し方を (I Love You For The Night) Love You For The Night 忘れただけ I Love You For The Night Love You For The Night まぼろしでも (I Love You For The Night) Love You For The Night かまわないさ I Love You For The Night Love You For The Night うでの中へ (I Love You For The Night) Love You For The Night 夜の果てへ |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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25時のAnswermilktub | milktub | 実ノ里 | 斎藤悠弥 | 斎藤悠弥 | 例え明日この世界が すべて消えてなくなるなら 僕は残りわずかな時間 どこで何をするんだろう ひとりっきりは寂しいだろう だから誰かといたいなんて そんなことを空想したら 寄り添う君の姿が見えた 思わず溢した言葉駆け巡る 「嘘だろ!?」って問いかけて 気づき始めていった 25時騒ぎ出す鼓動 走り刻んでいく この夜の空どこまでも 翔け抜けた衝動 部屋の壁見つめ浮かんでる 見慣れた君の顔 でもいつもとは違うんだ 胸しめつけるんだ 朝の手前出した答え そう、君が好き ひとり焦る眠れぬ夜 気持ち切り替えるように テレビの電源を入れた だけど消えてはくれない 素通りするプログラムを 君の記憶占拠して 頭の中離れなくて 結局電源オフった 携帯手に取り 見つめて溜め息 声を聞きたい、だけど こんな夜更けじゃもう 25時過ぎ走る鼓動 上手く止められない 特別用もないけれど 暴れだす衝動 リダイヤル画面開いては 閉じての繰り返し この情けない現状が もどかしく笑えた いつも通りいかないんだ そう、君が好き こんな風に想うなんて こんな近くにいるなんて こんな急に気づくなんて 大事にしたい人がほら |
25時のエアポートジェニファー | ジェニファー | 吉元由美 | 中崎英也 | 萩田光雄 | あなたが旅立つの 25時のエアポート あの Gate を入れば 私を忘れる 広い胸に耳を 当てて鼓動聞いた いつか途切れた愛の 言葉を探すわ つらそうな顔で 私を見ないで 誰かがあなたを 待ってるのに そうよ もっともっと抱き合えば 愛は続いたの? あなたのぬくもりを 忘れないわ さよならかき消した 最終 Call 最後に一度だけ 名前呼んでほしい 愛されたことだけ 心に刻むわ 幸せなんてまだ 願えるはずもない あなたから背を向けて 泣いてしまうから 夜空へ消えてく あなた星になる 涙を闇に 滲ませながら いつか きっときっと新しい人に愛されて あなたを忘れて 目を閉じるわ 愛と同じだけの Loneliness あなたが旅立った 25時のエアポート 行くあてのない夜に 包まれて歩く さよならが来ること 知っていたはずなのに 別れは死ぬことに 少し似ているわ 初めて求めた ただひとりの人 あなたを愛せて 幸せだった そうよ ずっとずっと時間を巻き戻せたなら あなたを誰にもわたさないわ 愛を抱きしめてた Midnight Flight |
25時の女内海美幸 | 内海美幸 | 水木れいじ | 浜圭介 | 高橋哲也 | 港見おろす ラウンジで ひとりぼっちで 飲んでます ツイてナイナイ ないのね 私だけ そんなキガキガ 気がする25時 男が悪い お酒が悪い 抱かれた私が一番悪い 恋するたびに 捨てられるなら 女なんて もうやめたいわ 遊び上手は うわべだけ 一途すぎるの 愛したら 悪いクセクセ 癖ねと つぶやけば 雨がポツポツ ポツンと25時 夜明けが嫌い 出船が嫌い みれんな私が一番嫌い 夢見るたびに 傷つくのなら 女なんて もうやめたいわ 男が悪い お酒が悪い 抱かれた私が一番悪い 恋するたびに 捨てられるなら 女なんて もうやめたいわ |
25時の女水木良 | 水木良 | 坂口照幸 | すがあきら | 伊戸のりお | きれいな横顔 曇らせて 寂しくなんかは ないと云う ネオン移り気 移り雨 どれほど泣いて 来たのやら いつしか本気に なりそうな あや子 あや子 ススキノ25時 北国生まれと 切り出せば その目の動きも 止まったね うれしかったか 故郷の 匂いも同じ 身の上が 盛り場砂漠を どこへゆく ちい子 ちい子 赤坂25時 火遊びごころで 抱けるなら おまえを泣かせちゃ いないはず 酒場 とまり木 うす化粧 男も多く 見たろうに この俺信じて 灯をともす じゅん子 じゅん子 北新地(しんち)の25時 お店がハネたら いい人が 車で迎えに 来ると云う 旅のゆきずり 旅の酒 飾らぬままの 口ぶりに しあわせ祈って みたくなる さち子 さち子 中洲は25時 |
25時の鏡Kenjiro | Kenjiro | 田久保真見 | 田尾将実 | 矢野立美 | 愛という名の 毒リンゴ 齧(かじ)ったあなたは ねむりつく 化粧が落ちた わたしの顔は 泣いてるようと ふと思う 鏡よ鏡 世界で一番 鏡よ鏡 さみしい女は だあれ だあれ 胸の隙間を 埋めるのは かすれる吐息か 絶望か 傷つきすぎた 男はみんな サヨナラばかり 繰り返す 鏡よ鏡 世界で一番 鏡よ鏡 哀しい男は だあれ だあれ 手足からませ すがりつく 引き離されれば 千切れるの 見えない心 欲しがるよりも 温もりだけが あればいい 鏡よ鏡 永遠よりも 鏡よ鏡 愛しい今夜を 見せて 見せて |
25時の週末香坂みゆき | 香坂みゆき | 森浩美 | 山梨鐐平 | 25階のレストランは 週末のざわめきもなくて 小さなサヨナラの声さえ 響かせるの wow, wow 貴方の指を頬に寄せて 瞳をとじてみる 恋が遠くへゆく 心残して 愛し合うたび誰か キズつけてしまうのね そんな夜はこれきり 二度とこないのね 貴方の背中ごしに 街のあかり数えた 夜をまぼろしにして サヨナラするの 今は悲しくても… 25時まで せめて二人 恋人らしく過ごしたいの 舗道の脇で最後のキス 交しながら…wow, wow 別々の車を拾って シートに座る バックミラーの中 夢が消えていく 愛し合うたび誰か キズつけてしまうのね そんな夜はこれきり 二度とこないのね 平凡なシアワセに 貴方のその優しさ 忘れることが、いつか できるのかしら? 今はわからないわ… 愛し合うたび誰か キズつけてしまうのね そんな夜はこれきり 二度とこないのね 平凡なシアワセに 貴方のその優しさ 忘れることが、いつか できるのかしら? 今はわからないわ… | |
25時の情熱25時、ナイトコードで。 | 25時、ナイトコードで。 | カンザキイオリ | カンザキイオリ | いつか消えた駅のあのホームの記憶も 熱い志で出会った仲間達も いつか海になって空になって人になっていく 25時の情熱も恋しくなる日が来る 顔を押し付けた傷だらけの机と 放課後の香りとチャイムの冷たさと 愛の軽さと悲しみの重さと この夜で僕達は出来ている 大人になったらきっとわかる 許されていた若さ 大人になってもきっと縋る 一夜の思い出 恋してる愛してるこの夜の歌も いつか奥底で燻る日が来るのかな ちゃんと綺麗に幸せを愛せるかな ちゃんと綺麗に人を救えるかな 世界が輝いていること忘れないで 世界が蠢いていること忘れないで 世界に一人じゃないこと忘れないで 情熱を忘れないで いつか歩く道も いつか歌う場所も 心の片隅で嫌いになる日が来る 不条理に揉まれて 苦しみに晒され また何度でもこの夜に帰ってくる 恋してる愛してるこの夜の歌が いつか愛する人の心に届くのかな ちゃんと綺麗に人を愛せるかな ちゃんと綺麗に人を救えるかな 25時の情熱を忘れずにいれるかな | |
25時の月木村竜蔵 | 木村竜蔵 | 木村竜蔵 | 木村竜蔵 | 隅倉弘至 | 終電間際の改札を抜けて君の家に向かうよ 静けさが眠る街の中を急ぎ足で 週末だけのわずかな時間でも二人が見つめあえば 日常に積もる悲しみさえ忘れられる 今夜の月のように痩せ細った心 じんわり満ちてゆくよその笑顔で 伝えたい 誰より君を愛してる いつだって君を愛してる 二人の距離が近づく度に 胸の隙間が埋まってゆく 誰より君を愛してる いつだって君を愛してる どんな夜でも欠けることのない 満ちた光が僕らを照らしてくれる 嫌われないよう思いやるふりして風向きばかり見てる 「それでもいいんだよ」君の声に月が滲む 群青の空が夜明けを告げる 自然に肩を寄せ繋いだ手に 伝わるよ 誰より君を愛してる いつだって君を愛してる 東の空が月を溶かしたら そこに姿は見えないけど 誰より君を愛してる いつだって君を愛してる どんな夜でも欠けることのない 満ちた光が僕らを照らしてくれる 優しく照らしてくれる |
25時のBirthday清竜人 | 清竜人 | 清竜人 | 清竜人 | 清竜人 | Please...It's My Only Memory... So...Wake Me Up...We Find Love...Melody... 見つめ合えたなら 貴方はどうする? 瞬きの数だけ 世界は広がっていく 許せないことも 全てお預けよ 夜を捕まえて 2人で 25時の Birthday 数え切れぬほど 後悔をしたわ 貴方に恋したあの日の あの言葉さえも Uh...Uh... いつか心から喜べるまで 夢と現実の狭間でね Happy Birthday |
25時のBIG BANGKeyco | Keyco | Keyco | Keyco | TANCO | 25時の昼さがりに あなたのもとへ駆けてゆこう この星いちの穏やかな午後 この思いを寄せて 全ては明日のBANGと消え去り 記憶も過去も闇と終わるの それでも私 愛のKISS浴びて 笑っていられる 誘惑ばかりの街に 頭は絡まるばかりで ひとつでも 夢をみつけて走れたら救われてる方かな そんな悩みも問題も空にスパークさせるから 星とたわむれ何をみる? 生まれて初の宇宙遊泳 あなたが挑む日々の困惑は そう ちっぽけなSPACE DUST 時計の針は何を刻むの? ホントにそれは大切なこと? あなたを満たす真の幸福は そう あなたの胸にある さすらう魂の先に 2人は夢をみる 肌を寄せ合って たとえ何かがこの愛の行手を阻んでも タイムリミット 駆け引きしている 暇なんかないよBABY 不安な夜に眠る時間を忘れて 歪む宇宙に広がる 儚さ数えた 25時の昼さがりに あなたのもとへ駆けてゆこう この星いちの穏やかな午後 この思いを寄せて 全ては明日のBANGと消え去り 記憶も過去も闇と終わるの それでも私 愛のKISS浴びて 笑っていられる 星とたわむれ何をみる? 生まれて初の宇宙遊泳 時計の針は何を刻むの? ホントにそれは大切なこと? |
25時の憂鬱MUCC | MUCC | 達瑯 | ミヤ | 岡野ハジメ・ミヤ | 真っ赤な鬼灯 深々と頭を垂れる 雨降り25時 憂鬱は更に絶頂へ 暗い暗い 溢れだす バラバラに砕けた溜め息 そう愛はなびかない 私、壊れた風見鳥 今夜綺麗でしょう? 咲かせ 魔性 気の触れたリズムの中 二人で踊る 夜は幻 摩天楼の下で 心臓にしゃぶりつく 歯の浮いちゃう様な君の台詞 私は影法師 それを探す君はまるでピーターパン 御伽噺でしょう? リアルじゃないの 今世紀最高の愛を頂戴 二人で踊る夢幻 摩天楼の下で 華と散った心がすがる場所求めて 君といるから余計一人になっちゃって 愛で人は強くなれるなんて嘘でしょう だって私はこんなにも弱くなった |
25時の誘惑ハン・ウギョン | ハン・ウギョン | 増田空人 | 増田空人 | イ・チュンチェ | さっきまでの 何気ない仕草も 今は ときめいてしまう 25時の 眠らない夜の都会(まち) feeling love? 顔をのぞかせる 所詮(しょせん)男と女 二人になれば 恋の誘惑を 男は求めて 燃えてる心 押さえきれない 午前0時 酔ったフリをしながら 夜は ムード与えるよ 25時の 眠らない夜の都会(まち) feeling love? 扉を開らいた 所詮(しょせん)男と女 二人でいれば 恋のキッカケを 男は透かさず チャンスを待って 狙い定める 所詮(しょせん)男と女 二人になれば 恋の甘い罠 男は仕掛けて 今宵(こよい)優雅(ゆうが)に 堕(お)ちてゆきたい |
25℃CHERRYBLOSSOM | CHERRYBLOSSOM | MEEKO | MEEKO | 愛していた チョコレートのように 甘い甘い恋も今では苦く 終わった 恥ずかしいけど 今でもあなたが 私 好きみたいなの 初めてのデート ドライブ行ったね あなたの横顔ばっかり見てて 景色なんて見ていなかったよ 初めてのキス 白い雪降る中でしたよね 甘い甘いキス ホワイトチョコレート 待ち合わせは駅前のカフェで もう気のない視線感じた 予感的中 聞きたくもない言葉口にした もうどこにも行かないと 証拠が残らない嘘約束 コーヒーに甘いシュガーください もうちょっとだけでいい スパイスはいらない 愛していた チョコレートのように甘い甘い恋も今では苦く 終わった 恥ずかしいけど 今でもあなたが 私 好きみたいなの 「お前らしくない」 普段名前で呼ぶのに今日は「お前」だなんて ドキッとくる そんなトキメキ1つ2つ胸に秘めた 願いが叶うのならば 迷わずお願いするよ ねぇ 神様あの頃に戻してください 簡単なことじゃない 忘れる事なんて 居なくなって 大人になった 眠れぬ夜 ホットチョコレートを飲んで 泣いたの あの思い出が溶けてしまえばいいのに 星に願った ずっと前から知ってた 心離れていく冷たさを わからないフリをしていた 「さよなら」 愛していた チョコレートのように甘い甘い恋も今では苦く 終わった 恥ずかしいけど 今でもあなたが 私 好きみたいなの 居なくなって 大人になった 眠れぬ夜 ホットチョコレートを飲んで 泣いたの あの思い出が溶けてしまえばいいのに 星に願った いつか空に向かって叫んだあなたの名前を 忘れたいあの思い出が 本当に幸せだったと感じたの | |
25℃に保たれた街GAKU-MC | GAKU-MC | GAKU | 鈴木禎久 | けしかけるビルボード 横目に気にして駆け抜ける午後 空のないアーケードはある程度というよりも目まぐるしくアップデード 日々更新され 今をこなし 感情のない自販機とは会話もなし まったなしでかっ飛ばし進む今日 0と1で語られる世界 25℃に保たれた街 ここにいる僕は確かに そう 思えないのはなぜなんだ? 変われないのはなんでなんだ? ぼんやりと部屋の窓 開けて眺める空 多忙な一日もやっと終わりそうだ その空に人は何を想い 描くのだろうか? 土のない道 砂利のない川 波のない海 星のない空 眠らない街 明日のない今 君のいない部屋 へんだ なにかが 着信アリ 番号通知ナシ 部屋を開けたほんのちょっとの間に 着信アリ 番号通知ナシ 部屋を開けたほんのちょっとの間に 着信アリ 番号通知ナシ 部屋を開けたほんのちょっとの間に もしかして‥‥‥‥‥ ちっぽけな僕がまだここにいる もはや無意識につけるTV 束の間に感じなくなった意味 矢継ぎ早に変えるチャンネルのせいかその結果 マジでへんだ何もねんだ 頭の中 ぼーっとしたまま 独りで 冷めたピザ 慣れた今 気にして覗くミラー 荒れた肌 なんか 一人取り残されてんじゃねえか ほら 週末の夜 予定もなく 溜息もらす 年下だった僕 歳を重ね 時間が流れ なんとなく 「さん付け」で呼ばれるのもなんかね 今になって急に誰かとつながりたくなって 打ち込む言葉 25℃の街で出す手紙には切手すらいらなくなって 着信アリ 番号通知ナシ 部屋を開けたほんのちょっとの間に 着信アリ 番号通知ナシ 部屋を開けたほんのちょっとの間に 着信アリ 番号通知ナシ 部屋を開けたほんのちょっとの間に もしかして‥‥‥‥‥ ちっぽけな僕がまだここにいる につまったり はまったり しながらも やっぱり 上がったり 下がったり する 気温みたいに かならず訪れる変化 そつなくこなしてる場合じゃねえんだ 病める街 ここにいるからこそ ちょっとした言葉に宿る価値 だからこそ 今聞きたいのは君の声だ 君の声だ 着信アリ 番号通知ナシ 部屋を開けたほんのちょっとの間に 着信アリ 番号通知ナシ 部屋を開けたほんのちょっとの間に 着信アリ 番号通知ナシ 部屋を開けたほんのちょっとの間に もしかして‥‥‥‥‥ ちっぽけな僕がまだここにいる 着信アリ 番号通知ナシ 25℃に保たれた街 着信アリ 番号通知ナシ その場所で手に入れたものがあり 着信アリ 番号通知ナシ 反対に失ったものもあり 着信アリ 番号通知ナシ 本当に必要なものって何 着信アリ 番号通知ナシ 部屋を開けたほんのちょっとの間に 着信アリ 番号通知ナシ 部屋を開けたほんのちょっとの間に 着信アリ 番号通知ナシ 部屋を開けたほんのちょっとの間に もしかして‥‥‥‥‥ ちっぽけな僕がまだここにいる | |
25年目のおっぱい中川五郎 | 中川五郎 | 中川五郎 | 中川五郎 | 25年目の夜に きみのおっぱいは ぼくのてのひらの中で ぐっすりおやすみ 25年目のおっぱいは とっても小さいけれど ぼくのてのひらにぴったりで とっても柔らかい おもえばきみが少女の頃 ふくらみ始めたおっぱいが とっても痛くて つらかったんだってね 25年目のおっぱいは いまぼくのてのなか ぼくはひと晩じゅうずっと こうしているつもり 11月の江戸川公園で ぼくははじめて きみの柔らかいおっぱいに このてでふれたんだ もう北風が吹いていて とっても寒かったけれど ぼくのてのひらは熱く 焼けた鉄のよう きみはぼくにしがみついて ぼくの目をじっと見つめ ぼくのなまえを そっと呼んでみた あのときのきみのおっぱいを いまもぼくはおぼえている そして帰りにぼくらは 猫を拾ったんだ きみのおっぱいの前で ぼくはいつも まるで赤ん坊のように なってしまうんだ きみのちっちゃなおっぱいの 谷間に顔をうずめ きみの可愛い乳首を そっと噛んでみた 小さい頃はおふくろのおっぱい おとなになったらきみのおっぱい ぼくはいつでも 乳離れが出来ない もうすぐぼくらの赤ん坊が 生まれるんだ ぼくはもうきみのおっぱいを ひとりじめ出来ないんだ | |
25の瞳住岡梨奈 | 住岡梨奈 | 住岡梨奈・堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 25の瞳 Tears in my eyes こらえている うつむいた心を 叩く 前進 出口の見えないトンネルに似た心情を 抱えて走る Tears in my life 踏み出すほど 傷つく夜がある 今日もリフレイン 何度も 失くして つかめないけれど きっと答えはこの手の中 シハンセイキ 手前で 代わり映えしないな わりと劣等感 拭えないでいるんだ 新しくなっていく トモダチとマチナミ ギアもついてない この自転車じゃ追いつけなくて 長く変わらない信号待ちながら 唇噛みしめて ペダル思いっきりこぎ始めた Tears in my eyes 問いかけてる まだできるハズだと 本来 生涯において 見たかった未来があるだろう? 滲む カナシミよ 言い訳したって 進むしかないだろう 見慣れてる交差点で つめたいハンドル 強く握りしめ スピード上げて 風を切るTears in my eyes こらえている うつむいたままでも 走れ 前進 どうか 今は 邪魔をしないでくれ 泣きたくはない Tears in my life 踏み出すほど 傷つく夜がある 今日もリフレイン 何度も失して つかめないけれど きっと答えはこの手の中 Tears in my eyes Tears in my eyes |
25~ヴァンサンク~安倍なつみ | 安倍なつみ | 西村ちさと | 斉藤悠弥 | 切り揃えた髪を 撫でるように 風が香った 懐かしい日々 タンポポの綿毛を追いかけた河原や 天空(そら)あおぎ見てた幼い頃 時は川の流れに似ていて 知らず知らず過ぎゆくもの 愛した人たち すれ違った時の中で 震える肩を ただ自分の腕で抱いた夜もあった 通り過ぎた雨 涙さえも洗ってゆく その後に残った あなたのもとへ続く道を やっと見つけられた 夏の蝉の声の儚さにも 秋に散りゆく銀杏並木も 冬を偲び 春に芽吹く蕗の薹(ふきのとう)も 全ての想いが時を超える 街を染めてく夕日をみれば 穏やかだった今日を知る ただふたりだけで夜明けを待ち 寄り添いあう 儚い約束はしなくてもいい 今は抱きしめてて 幸せかどうか 聞かなくても 安心して こうして側にいるこの瞬間(とき)こそが 答えだから 言葉より確かな 永遠なんて わからないけど 明日も側にいて.. | |
25~ヴァンサンク~新垣里沙 | 新垣里沙 | 西村ちさと | 斉藤悠弥 | 切り揃えた髪を 撫でるように 風が香った 懐かしい日々 タンポポの綿毛を追いかけた河原や 天空(そら)あおぎ見てた幼い頃 時は川の流れに似ていて 知らず知らず過ぎゆくもの 愛した人たち すれ違った時の中で 震える肩を ただ自分の腕で抱いた夜もあった 通り過ぎた雨 涙さえも洗ってゆく その後に残った あなたのもとへ続く道を やっと見つけられた 夏の蝉の声の儚さにも 秋に散りゆく銀杏並木も 冬を偲び 春に芽吹く蕗の薹(ふきのとう)も 全ての想いが時を超える 街を染めてく夕日をみれば 穏やかだった今日を知る ただふたりだけで夜明けを待ち 寄り添いあう 儚い約束はしなくてもいい 今は抱きしめてて 幸せかどうか 聞かなくても 安心して こうして側にいるこの瞬間(とき)こそが 答えだから 言葉より確かな 永遠なんて わからないけど 明日も側にいて.. | |
25番目の夢浜田省吾 | 浜田省吾 | 浜田省吾 | 浜田省吾 | 僕は夢見る きらめきの瞬時を 吹雪の通りで コートを投げ捨て 肌を刺す 風の痛みに この季節 知るように ドアを開け 待ち焦がれてる いつの日も… | |
25分 -NO NO NO-伊津美敬 IZUMI TAKASHI | 伊津美敬 IZUMI TAKASHI | 伊津美敬 | 伊津美敬 | 小林利幸 | 終電間際の中央線、下りながら疲れ果ててる 声は響く 押し合い吐き出される波で かろうじて目に見えるのは 赤と黄色で皮肉並べた 写真週刊誌の目次だけ ソファに倒れ掛かってる今日を無事に終えた人の背で ヘラヘラ笑う死神が 「くだらねえつまらねえ‥」 ぼやきながら圧し掛かり 目には見えない恐怖を 感情なき体で連れて帰ってく NO NO NO.. 止まることない時間のなかで NO NO NO.. 君は今、何を夢見てるの? NO NO NO.. 眠る事ないこの街のなかで 君の優しさが浮かぶ 消えてなくなれ 消えてなくなれ 瞬き一つで 君がいたら ここにいたら なんて言ってくれるかい? ウソにまみれて 泥にまみれた あの頃の俺じゃない俺に 君がいたら ここにいたら 笑ってくれるかい? 守ってくれるかい? NO NO NO.. 25分沈黙のなかで NO NO NO.. 俺は今、俺を見つめている NO NO NO.. 立ってるだけが精一杯なら 自分自身、取り戻せず NO NO NO.. 止まることない時間のなかで NO NO NO.. 君は今、何を夢見てるの? NO NO NO.. 眠る事ないこの街のなかで 君の優しさが浮かんでは 消えるだけ |
25mプールパブリック娘。 | パブリック娘。 | 文園太郎・清水大輔・斎藤辰也 | TOSHIKI HAYASHI(%C) | あの頃の僕は25メートルプールなんて泳げやしなかった それが今では25人ほどのグルーピーの前でHIPHOP Can I Kick It? 月に出勤日は25日 まだ成ってない25歳 明日の出番は25分 年に多くて25人 自転車を漕いで市民プールまで 「途中ゲーム屋でパラッパ買って良い?」 みんなでお揃い名前入り海パン 隣のLTの工場が臭い 偶然会ったあの子の水着はいってみようカドー まだだよ、まだ、朝顔が まだだよ、まだ、咲いているから 君と僕との狂騒 徒競走じゃないさ足伸ばして 手伸ばしてまっすぐ進もう空色のくぼみの中を ふとしたらそれてすぐ軌道修正 ラインには忠実にね 赤か黄色が途切れ途切れ 見てない間息継ぎしといて 僕は君のビート板にはなれない だけど力抜いたらほら 自分の力でちゃんと浮いたね 水着姿少し淫らで 僕が刻むビートが水面を波打ちやがて君へと伝わる いくら気取っても女と男 薄まらぬ塩素と下心 外でも中でも 冷たくても温かくても どっちでもいいよ 足をつけて歩きたくなくて PoolサイドのLabo 保健の実験 さすがに無理だ ひとりでスライダー 目の前のカップル手つないだ… すべったら危ねえぞ気をつけろ(`□´) 男は黙って|~~~~25m~~~~| ふざけてたらワーキングプアなDailyはおいといて まず飛び込む (迷いこんだ先は深い海底 戻ってこれなくちゃ不甲斐ないね) 綺麗なターンで100mにもなる でも深いとこはこわい( ノд<) 調子にのって泳ぎすぎるな 帰りのビールで風邪ひいちゃうぜ | |
23青山テルマ | 青山テルマ | 青山テルマ・AILI | 青山テルマ・Shinichiro Murayama | 人ごみの中で 自分に問いかける このままじゃ駄目だって 分かってるのに 考えててもそれだけで 言葉に出せない 誰にも 不安なことだけ溢れて 逃げてたけど 塗り重ねたメイクを取って 鏡に映るワタシ 認めるのは怖いけれど これが今の自分なの 声にならなくて今でも 一人が怖くてほんとは もっと笑顔になれたら もっと強くなれたら もっと自分愛したい Goodbye my lonely 22 どれが本当でどれが偽りなのか 何を信じて 生きていくの? 今にももう泣き出しそうな自分を 壊して 明日にはもう笑っていられるように 塗り重ねたメイクを取って 鏡に映るワタシ 認めるのは怖いけれど これが今の自分なの 声にならなくて今でも 一人が怖くてほんとは もっと笑顔になれたら もっと強くなれたら もっと自分愛したい Goodbye my lonely 22 涙のワケは自分を信じれない 弱いワタシ… うつむいてないで 怖がらないで まっすぐ前向きたいよ 何も気づかないままで また朝がくるなら 少し苦しいけれど 立ち上がってみるよ 塗り重ねたメイクを取って 鏡に映るワタシ 認めるのは怖いけれど これが今の自分なの 声にならなくて今でも 一人が怖くてほんとは もっと笑顔になれたら もっと強くなれたら もっと自分愛したい Goodbye my lonely 22 | |
23伊津美敬 IZUMI TAKASHI | 伊津美敬 IZUMI TAKASHI | 伊津美敬 | 伊津美敬 | 伊津美敬・田中就斗 | 孤独の夜には 胸に手を当てて 思い出せ“初期衝動” 23にもなりゃ世間の 図式がある日、手渡される 社会的地位も、何もなきゃ「50代の奴の言いなりか!?」 なんの取柄もやりたいことも「本当はねえよ‥」と、うなだれる しかし、うなだれているばかりでは 生きているのが辛すぎるよ 挫折に染まった 群れで8時間 無色透明な 時、過ごしてた 大人と子供の狭間で揺れてる 胸の中の いつかの夢 諦めてくのが 俺にはできない 一度きりの 今、創ろう 大人の責任に泣かされ 子ども扱いに怒るから “23”ぐらいで、どいつも 肩書きばかりが欲しくなってゆく 親戚のオッサン、たまに会やぁ「もう気が済んだろ。帰って来い」 培った覚悟も 若気の至りにしか見えないだとよ ただでさえ、バイト生活に追われ 誰かに触れられでもすりゃ すぐに壊れそうなのに 日々の終わりには 天井見つめて 思い出す 幼き頃 いつかの自分に 胸を張りてぇな 苦しんでも「夢、見た」と ‥孤独の夜、孤独の夜 孤独の夜には 胸に手を当てて 思い出せ「初期衝動」 へらへら過ごせる 時はもうねえぞ 立ち止まった 足、動け OVERNIGHT SENSATION 生きる証の為 OVERNIGHT SENSATION 涙も飲んでやるさ OVERNIGHT SENSATION 焦りに急かされた道は OVERNIGHT SENSATION 甘くない 余裕もない それでも夢見た己に幸あれ 幸あれ |
23大橋ちっぽけ | 大橋ちっぽけ | 大橋ちっぽけ | 大橋ちっぽけ | 岩崎隆一 | 季節の終わりの匂いはいつも 寂しさに色を与えて だんだん現実味を帯びていく暮らしに 時たまクラっときたりしていた 俺らどうなる?俺はどうなる? 君とふたり話した 壊れそうな夜にずっと 夢を見ていた でもね 絶対まだやれるよ 俺らは23 けだしもう希望だけの将来 ただ枯れぬよう 咲き続けよう その日まで 初めて理不尽に出会ったとき すごく悲しくなったことを覚えている ああ もう楽しいことなんてないと 一度は蓋をした感情 俺らどうなる?俺はどうなる? 君とふたり話した 壊れそうな夜にずっと 見ていた夢だけが残っている One thing まだやれるよ まだやれるよ まだ枯れんなよ でもね 絶対まだやれるよ 俺らは23 けだしもう希望だけの将来 ただ枯れぬよう 咲き続けていよう 病んじゃったってしょんないぜ 弧を描いて飛ぶイメージ抱いて つかめ One thing まだやれるよ まだやれるよ まだ枯れんなよ その日まで 成し遂げたことを忘れて 失敗ばかり反芻している 優しすぎる君の悪い癖だよ でもね 絶対まだやれるよ 俺らは23 けだしもう希望だけの将来 ただ枯れぬよう 咲き続けていよう 病んじゃったってしょんないぜ 弧を描いて飛ぶイメージ抱いて つかめ One thing まだやれるよ まだやれるよ まだ枯れんなよ その日まで |
23Hello Sleepwalkers | Hello Sleepwalkers | シュンタロウ | シュンタロウ | Hello Sleepwalkers | 「枯れない花は無い」って 「終わらない歌も無い」って 仕方なく一人笑った あの頃の僕を思い出した 少しだけ慣れたこの街は 言うほど悪くもないよ ただ 止まる足を叩き続けて そうやって そうやってここにいる 都会の光がぼんやりと 隠すよ 心をぼんやりと おかしいな空がこんなにも 遠くにあるのは まだ僕は夢を見てる 誰かも分からない背中を追って 何もかも全部 放り出してしまいたくなるような夜は 電車に揺られて聞いている あの懐かしい音 軋んだ車輪の泣き声は 冬の駅によく響いて 本当の僕の泣き声を 掻き消してくれた 冷たい風が頬に当たる 胸の中に穴を開ける 煙草の煙 溶けていく 僕はあの頃のままだ 何もかも全部 放り出してしまいたくなるような夜は 電車に揺られて聞いている あの懐かしい音 軋んだ車輪の泣き声は 冬の駅によく響いて 本当の僕の泣き声を 掻き消してくれた 煙草の煙 溶けていく 僕はあの頃のままだ |
23リュックと添い寝ごはん | リュックと添い寝ごはん | 松本悠 | 松本悠 | 高橋太郎・沼田航大・リュックと添い寝ごはん | 忘れた頃よ 昔の恋は 指を重ねて 思い起こすの 夜風に吹かれ 浜辺を歩く 置き去りにした 彼の足跡 さよならは言わない約束 交わす夜に 手と手を解いて 過ぐる季節の窓を閉じれば お別れの時だよ 熟れた果実の 苦いところも 少しずつだけ 愛してみてよ |
23Rude-α | Rude-α | Rude-α | Shin Sakiura・Rude-α | Masaki Iehara・Shin Sakiura | やることもなかった16のあの日 居酒屋のバイトの帰りに いつもの溜まり場の公園 あいつと2人でくっちゃべってたっけ 近づいできた知らない奴に 急に目の前でラップかまされて マジかよ こんなことあるのかよ その出会いは全てを変えてったんだ 客は1人もいない フロアに向かい ステージから本気で歌っている おい そこのガキンチョ お前の未来ってやつは 俺がいる限り 未だに続いてるぜ 誰も見たことない 景色を探しに行く 俺らのストーリー 泣き顔も笑顔もさらけ出して 次の街へ向かおう どうせ一度きり なんだから どでかく花を咲かそう ガキの頃から同じだな ずっと夢から覚めない タバコ吸ってた あの空き地にも いつのまにか どデカいビルが建ってて 大好きだった あの子も最近 結婚してママになったらしいな でも相も変わらず この店の ビールだけは昔から不味くて 懐かしさに身を任せてたら とっくに3時を回ってた 「あの頃は全てが上手く行くと思ってた」 なんて周りが現実を見始めた なぁ時の流れは 早すぎるな 明日も仕事と 帰ってくお前の背中を見てた 誰もしたことないことやってみせるから 待っててくれよ 大人になってくお前も熱く させるような歌を歌おう 振られたあの子も 後悔するくらいの男になるさ ガキの頃から同じだな ずっと夢から覚めない 車椅子に乗ってる あいつは 明日のことすら忘れてしまうのに 俺のことは何故か覚えてると 昨日 母さんが嬉しそうに電話してきた お前がいるから 俺がいる 何度倒れたとしても立ち上がる どうしようもなかったクソガキは あの日の落書きから誰かのヒーローに 誰も見たことない 景色を探しに行く 俺らのストーリー その悲しみもその喜びも 夢の場所へ運ぼう どうせ一度きり なんだぜ 不可能だとしても行くぜ ガキの頃から同じだな 未だ音楽にハマってる |
23回目のサマーナイト私立恵比寿中学 | 私立恵比寿中学 | 児玉雨子 | 猟平・めんま | 今年で 23回目のサマーナイト もう今夜の素肌は冷めない まだまだ帰れない With you トウキョウ・サマーナイト 君が次は勇気出して! 「もぉ…このあと、どうすんの!?」 いつからだったのかな この頃 ちょっと(ちょっと?!) いい感じ やりとり 自惚れでしょうか 偶然合ってる好み 偶然空いてる この土曜日 妙に意識しちゃうよね ドラマみたいなデート ジオラマみたいなベイロード いい感じな夜風 大人気の店 偶然恋人がいない 偶然空に咲いた花火 ロマンチック フルコース でもねどうでもいい 欲しいのは これじゃない 今年で 23回目のサマーナイト もう今夜の素肌は冷めない まだまだ帰れない With you トウキョウ・サマーナイト 君が次は勇気出して! 全然進まないテールライト 今夜は大渋滞 これじゃあ帰れない っていう言い訳したら 君はどんな顔するんだろう アイツらがどうのこうの… あの子もそうそう…(え、ホント?) 中身ない会話で 時間を繋いで わざとゆっくり歩いて さらに「足が疲れた」とか言って 曖昧も楽しいけど 視線の行方まで まわり道でじれったい またとない 23回目のサマーナイト もう真夏の夢なら醒めない すべてを懸けなきゃ 優柔不断? ないない わたし ここまで来た意味ない たくさん散らばる夜景の 光の数くらい 言葉を浴びても たった一瞬触れた 指先には勝てないかも どこそこが綺麗とか おいしいだとか ほんとうはどうでもいい 今すぐ抱きしめて 「これ以上、わたしに言わせないで~!」 またとない 23回目のサマーナイト もう真夏の夢なら醒めない すべてを懸けなきゃ キスくらい ちょうだい ふたり ここまで来た意味ない たくさん散らばる夜景の 光の数くらい 言葉を浴びても たった一瞬触れた 指先には勝てないかも | |
20!+39!=59!打首獄門同好会 | 打首獄門同好会 | 大澤敦史 | 大澤敦史 | 大澤敦史 | ニジュー!サンキュー!ゴジューキュー! |
23区bonobos | bonobos | 蔡忠浩 | 蔡忠浩 | どもありがと 愛の光 23区を夜にかえるブルー・ブラック・ドロップ 賛美歌の中で影になる犬 耳を澄ましている 甲州街道も群青色に 私たちゃどしてこんなにさみしい? わかってるさ 大人だから あーとまれよ涙 うつくしさ おれを灰にしてくれ、今 Milk&Honeyの国まで続くハイウェイは大渋滞 東京の夏の宵に奏でるハニームーン そいうことじゃない 愛の光 ここで生きて救われたいだけ 音楽をする皆といて さみしくないくらいには hey, brother brother brother… hey, sugar sugar sugar… 23区を西へ抜ける 大きな川沿いを走る めちゃくちゃな切子模様で煌めく波 Milk&Honeyの国まで届くハイウェイは渋滞中 東京の夏の宵を奏でるハニームーン どもありがと 街の灯り ここにももうちょっと光をちょうだい よろしくどうぞ 月のあかり ここにいても さみしくないように |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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23区のすみっこでさめざめ | さめざめ | 笛田さおり | 笛田さおり | もういい大人だから運命とか信じてはいないよ むしろぜんぶあたしが決めてきた答えの現場 換気扇の下でちぢこまって煙草を吸うきみを 思い出したいからしばらく吸い殻は捨てない 一緒に観たいって言った映画を先に観られてたショックも こんなときなんて言えばいいか分からない思考回路も 好きになってしまって色々と分かってしまった 「静粛に。」 感受性なんて殺しちゃったらいいよ あたしの名前を呼ぶ声が一年後、二年後どこにいんのかな きみとこうして生きること ご飯食べたりおしゃべりすること 真っ昼間に手つないで恋人の顔をしてみたり あたりまえじゃないきみとあたしが23区のすみっこで今日もひそやかに もういい大人だけど時間だけじゃもやもやは消せない きみと誰かの歴史だって越えることはできないや バレたくない過去をお互い何個も持っているでしょ? ふたりとも想像以上に気が多いくずなんだ 忘れ物したように帰り際、唇を合わせた うんとやさしく きみとこうして逃げること シャツの匂いをくんくん嗅ぐこと 肌をこすりあったりどこにもない場所求めたり みんなが知らないきみとあたしが23区のすみっこで今日もたからかに きみとこうして生きること ご飯食べたりおしゃべりすること 真っ昼間に手つないで恋人の顔をしてみたり あたりまえじゃないきみとあたしが 23区のすみっこで今日もひそやかに きみをこれ以上好きになってもただただ苦しくなるだけなら 冗談で言われたけど一緒にこの世から消えたい みんなが知らないきみのあたしが23区のすみっこで今日もたからかに 23区のすみっこで今日も | |
23歳KAN | KAN | KAN | KAN | KAN | 23歳のぼくは大学の5年生 今と変わらないアイビールック上下全部 VAN まだ日本を出たことはないけど 夢はもちろんロックミュージシャン そんな23歳のぼくのアパートは新中野 風呂なしの6畳にはピアノとシンセサイザー 楽器のローンに毎月追われて バイトやってバンドやってたら あらら大学留年してた やみくもにがむしゃらにとっちらかってた日々は 意味不明で根拠もない変な自信に満ちていて 今じゃ到底考えられない ものすごいハイペースで 作るよ ずっと作ってたよ 月8曲くらい そんな23歳 23歳のぼくがやってたアルバイトは 銀座 並木通りのイタリアンのカメリエーレ キッチン覗くのが楽しくて 料理人になりたいかもって一時期真剣に思ってた もちろんあの頃のぼくは恋をしていたよ ちょっとわがままめでキュートな美人にぞっこんで フラれたって絶対にめげない一方通行の想いは 続くよ ずっと続いたよ ざっと8年くらい そんな辛い思い出も いいことも妙なことも 偶然も運もツキもぜんぶ繋がって人生はけっこう楽しいよ 今23歳の君は恋をしてんのかな リアルタイムで進行中の君の23歳が 素敵な毎日でありますように なんて歌ってみるけど さららと聴き流してよね もしもあの頃のぼくが君と出会ってても 間違いなく一瞬で一目惚れ ぞっこんで フラれたって絶対にめげない一方通行の想いは 続くよ きっと続くでしょう そうね20年くらい いやもっと続くよ どこまでも 35年くらいは そして気がつきゃ58歳 君は23歳 ぼくは58歳 Oh, no… |
23歳SIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE | むせ返るほどの 照り返し絶体絶命 なんだかもう死にたいな でも死ねないその気もまったくない 現在地はどこだ 誰か俺を知らない?見てない? なんだかもう死にたいな でもあの子に会いたい 燃える繊細な爆音の花束にいかれて 生きる意味を鳴らして削って BABY それだけ 耳鳴りが夜を 引きずっては絶体絶命 なんだかもう消えたいな でもやめない生きたい 燃える繊細な爆音の花束にいかれて 生きる意味を鳴らして削って BUDDY それだけ 3 2 1 で火をつけろ イバラの道で 光を探しているのさ 聴こえるまで 刻め 鳴らせ 愛していた数だけ GOOD MORNING 燃える繊細な爆音の花束にいかれて 生きる意味を鳴らして削って MOTHER ずっと好きだよ 燃える繊細な爆音の花束にいかれて 生きる意味を教えて聞かせて FATHER 忘れない 生きる意味を鳴らして削って BABY それだけ |
23才永井真理子 | 永井真理子 | 永井真理子・浅田有理 | 前田克樹 | 根岸貴幸 | 10才の頃小さな私は 解けない悩みがあると 悔しくて泣きながら眠った そんな夜もあったもの 学校からの帰りの道で すれ違う学生たち 白いソックスと革の靴が なんだか大人に見えて不思議だったよ 17才の頃も今では なつかしい思い出なの あんなに大人に見えた歳も 自分じゃそうは思えない 人を受け入れてくってことと 受け入れてもらうことが うまくかみあわないままなぜか 胸だけが熱くなった 今どこへ 今は自分で 今は何を探せばいいのか さっぱりわからない 悩みさえもからっぽ きっと心が きっとひとりじゃ きっと栄養失調なんだ ひどくもどかしいよ 誰かと出会いたい 苦しい出会いでもいいよ 23才の忙しい日々 何かが足りないんだね 情報はこんなにあふれていて 世の中は便利なのに 日陰に干された洗濯物 部屋に置いてくかすみ草 声を出さないものたちだって 何かほしいと言ってる 今どこへ 今はいつも 今はどこかへ向かう途中なの? さっぱりわからないってことだけわかるの きっと心が きっとひとりじゃきっとやせっぽちになってく 耕すことをしなくちゃね 喜びわかちあい 大声で笑いたい 誰かと出会いたい 苦しい出会いでもいいよ |
23才風吹ジュン | 風吹ジュン | 安井かずみ | 三木たかし | 三木たかし | 昨日は昨日 今日は今日だと つられて 暮らします ふと 手をとめて 心をのぞく ごはんも 炊けてます 何んだか 幸せが わたしを ダメにする そんな 気がして いつか わたしも この家(うち) でていくの そんな 気がして いつか わたしも この家(うち) でていくの 自分は自分 他人(ひと)は他人(ひと)だと 思えばいいのです ふと 気がついた 母さん もっとおしゃれをして欲しい 何んだか 暖かい 気持に甘えてる そんな 気がして 皆んなの話す声が 遠ざかる そんな 気がして 皆んなの話す声が 遠ざかる |
23歳吉澤嘉代子 | 吉澤嘉代子 | 吉澤嘉代子 | 吉澤嘉代子 | ここからはもう 大人の世界 言い訳きかない 大人の世界 見上げてみれば 化け物だらけ ほんとうの敵は わたしの中に ステージからあなたを見つけたときに 迷いのないわたしで在りたいから 心だけはここに ちゃんと食べなきゃ ちゃんと寝なくちゃ 心配性のあなた お母さんみたい 写真を見たら 帰りたくなって だけど 帰る場所はもうないの 23歳の夜 ここからはもう 大人の世界 お酌もします 大人の世界 お喋りできないこと 歌にしたけれど どこへ行ったって きもちはわたしの言葉で伝えなくちゃ ちゃんと言わなきゃ 夢を叶えるためには 夢から覚めなくちゃ ちゃんと言えるよ だけどいつか わからなくなったら思い出して 23歳の君を 23歳の君を | |
23才の抵抗友川かずき | 友川かずき | 友川かずき | 友川かずき | 宇崎竜童・長州辰巳 | 風にとび込まれるよりは 風の中へととび込んでやりたい 過去に追われるよりは 未来を逃げ廻ってやりたい 勇気をさしのべられるよりは 沈黙の友情に感謝してやりたい くだり坂を走って行くよりは のぼり坂をゆっくり歩いてゆきたい 時間に動かされるよりは 時間を自分で生んでやりたい うすい望みが 希望で 絶えた望みが 絶望で 人の間が 人間だ 時の間が 時間だ 思う想いが 思想で 空しい虚しいが 空虚で 独りで裁くが 独裁だ 沈んで黙るが 沈黙だ これが今です この人を殺すよりは あの偽善の首締めてやりたい 嘘をついてやるよりは 真実をつきつけてやりたい 偉いふりをみせるよりは 馬鹿さ加減を叫んでやりたい 世に流されるよりは 世を流して世を流してやりたい うたを唄っているよりは 詩を黙って眺めていたい 人を殺せば 殺人で 愛した人が 愛人で とらわれ人が 囚人だ 理想の人が 仙人だ すぐれた人が 達人で 平和をくれたら恩人で 超えてる人が 超人だ 何でも出来たら 才人だ これが今です |
23才の夏休み神聖かまってちゃん | 神聖かまってちゃん | の子 | の子 | 僕は今年で23才 少し顔がやつれてる 「夏が来た」なんて言ってもどこにも行かない 予定がないからね ギアをあげて今を過ごしています ひどすぎる夏休み走り出す 君が僕にくれたあのキラカード その背中に貼り付けてやるよ 今すぐに 君の貯金はいくらあるんだい? そんなことは僕にかんけーない 「夏が来た」だって今年も 僕はきっと何もしないです チャリをこぎ続けて20才を過ぎた 気ずかないふりをして走り出す 君が僕にくれたあのキラカード その背中に貼り付けてやるよ 23才になっちまったと 九十九里浜に叫んでしまったよ そして33才さ サンサン太陽がむかつくぜ そいや君はどうしているのかな? チャリをこぎ続けて過ごしています くだらねぇ夏休み走り出す 君は今どこにいる? 何をしている? 僕にはかんけーないのにね だけど気にしてしまう僕がそこにいるのさ 変わり果ててく様を走らせる 君が僕にくれたあのキラカード その背中に貼り付けてやるよ 今すぐに そうさ今すぐに そんな夏休み | |
23時間カステラ | カステラ | 大木知之 | 大木知之 | カステラ | 昔どこの誰かが 勝手に決めた 1日の長さが24時間 でもそれは たまたま うまくいっただけで 23時間になってたかも 知れない そしたら毎日 1時間ずつズレてゆく 23時間 23時間 23時間 23時間 午前5時もいつかは 夜になり 新聞が真夜中にやってくる 彼女とのデートの待ち合わせ 3時でも 昼とは限らない 朝かもしれない 1日すこしずつ ずれるから スリルあるよね ねェ~ 23時間 23時間 23時間 23時間 23時間 23時間 23時間 23時間 |
23:59all at once | all at once | 矢作綾加 | MiNE・Atsushi Shimada・Fredrik Samsson | 亀田誠治 | きっとあなたに触れるほどに 知らない私を見つけて この夜をそっと越えるの あなたと二人で 誰よりもそばで 明日を見よう 繰り返す日々も 同じ1秒は二度とない “今”を繋ぐために 言葉じゃない 刻んだ想いに 重ねてゆこう この季節を どんな奇跡も敵わないほど 輝いているよ 愛しているよ 「ずっと時間を止めていたい」 願った夜もあるけれど 1分先もいとしくて 一人きり過ごした窓辺に 届く星明かりのように 必然のカケラたち巡りめぐる ありのままでいて 涙も預けて どんなあなたもかけがえないもの 永遠さえもそう霞むほど 信じる“今”がある 形じゃない 委ねる鼓動に 導かれて 手を伸ばして つかめたなら絶えない愛を 紡いでゆくの 奏でるように 理由も理屈もない この感情の名前を知った 守られるだけじゃない 守り抜く強さも あなたがくれたね あふれるほど あなたと二人で 誰よりもそばで 明日を見よう 繰り返す日々も 同じ1秒は二度とない “今”を繋ぐために 言葉じゃない 刻んだ想いに 重ねてゆこう この季節を どんな奇跡も敵わないほど 輝いているよ 愛しているよ |
23:59CARRY LOOSE | CARRY LOOSE | ウルウ・ル | 井口イチロウ | SCRAMBLES | 悲しいことがあってさ 立ち直れなくてさ 明日が怖いって言った君に 勘違いされてさ このままじゃ嫌でさ その抱えたものがぎゅっと滲みる 透き通る明日 そんなものはないんだけどああ 泣けるだけ泣けばいいよ 明日への絶望と期待で 目から水が溢れたんだよ 無謀な明日無法な鼓動で ずっと響いてるよ 僕と行こう 散々言われてもでも 感情も踏み越え 会いたい僕に会うために明日も 苦しいことがあってさ 立ち直れなくてさ 明日が怖いって言った君に 勘違いされてさ このままじゃ嫌でさ その抱えたものがぎゅっと痛い 澄み渡る明日 そんなものはないんだけどああ 間違えてもそれでいいよ 明日への絶望と期待で 目から水が溢れたんだよ 無謀な明日無法な鼓動で ずっと響いてるよ 君も行こう 散々言われてもでも 想像も踏み越え 会いたい僕に会うために明日も 悲しいことがあってさ 立ち直れなくてさ 明日が怖いって言った君に 勘違いされてさ このままじゃ嫌でさ 言葉でなくてもやってみせる 明日への絶望と期待で 目から水が溢れたんだよ 無謀な明日無法な鼓動で ずっと響いてるよ 僕と行こう 散々言われてもでも 感情も踏み越え 会いたい僕に会うために明日も |
23:59SKY-HI | SKY-HI | SKY-HI | SKY-HI・UTA | 目線が合って一秒 有って無いような沈黙 もう少し奥まで行こう 汗ばんだ肌の匂い 照明は控えめでいいよ 街灯の差し込むウィンドウ こっちから飛び込んで行こう 真夜中光る蜃気楼 言い訳を探すような会話 今はあまり興味が無いな そのピアスと一緒にしまいな 本能と理性の転がる谷間 Let's escape to the everywhere 君が望むのなら雲の上 まで連れてくさ 後戻り効かないしする気がない Escape to the midnight 返事ならいらない 嬌声がご立派 Escape to the midnight どうなってもしらない この先はこちら No need to say... No need to say anymore もう少し あと少し 貪るほどドツボに 常識に見つからないようにスローに続けようこっそり 柔らかい 背中に 爪痕が 残るくらいに 朝が来る前に 何度でも刻み合おう 他の奴が入る隙間 無いほど密着してぶり返す 揺れて動く夢を超えて もっと遠くへ 名前を呼ぶ度反り返る 暖かい波が押し返す 言えない秘密を唇で塞ぎ二人やっと分かり合えるさ Escape to the midnight 返事ならいらない 嬌声がご立派 Escape to the midnight どうなってもしらない この先はこちら No need to say... No need to say anymore | |
23時59分ハンバート ハンバート×COOL WISE MAN | ハンバート ハンバート×COOL WISE MAN | 佐藤良成 | 佐藤良成 | ハンバートハンバート×COOL WISE MAN | 我々は宇宙から来て 我々は宇宙に還る 我々の住むこの世は 黄昏のせまる世界 我々は海から生まれ 我々は土に返る 我々のこの体は かりそめの旅の宿 さあさ、目あげて、手あげて、声あげて そこのかわいいお嬢さん 黒い眼鏡にまあるい帽子の そこのあなたのことよ さあさ、目あげて、手あげて、声あげて そこのすかしたお坊ちゃん 少し照れてるところもすてきよ だけど今は踊ろうよ 我々は宇宙から来て 我々は宇宙に還る 我々の住むこの世は 黄昏のせまる世界 我々は海から生まれ 我々は土に返る 我々のこの体は かりそめの旅の宿 もっと、目あげて、手あげて、声あげて そこのきれいなお姉さん 汗をかいても帰りにゃ乾くし 気にしないで踊ろうよ さあさ、目あげて、手あげて、声あげて そこのいかしたお兄さん 少し壊れたくらいがクールよ そうね私も同じ 我々は宇宙から来て 我々は宇宙に還る 我々の住むこの世は 黄昏のせまる世界 我々は海から生まれ 我々は土に返る 我々のこの体は かりそめの旅の宿 我々は宇宙から来て 我々は宇宙に還る 我々の住むこの世は 黄昏のせまる世界 我々は海から生まれ 我々は土に返る 我々のこの体は かりそめの旅の宿 現世の仮の宿 かりそめの旅の宿 現世の仮の宿 |
23:59majiko | majiko | majiko | majiko | 木下哲・majiko | これはバッドエンドじゃない 最高のハッピーエンド だってこれからぼくら平等になる 白黒上下もない 「今日の0時、世界が終わるらしい さようなら さようなら もう、漠然とした不安に泣かされる そんな日は終わるよ」 信じてるわけじゃないけど 少し期待はしてる だってなんだか映画みたいだし 誰もがきっと主役だ まっさらになって 本当のぼくになって 悪い夢見てたみんなも我に返って 最後の最後にはわかり合える そんなエンドロールがいいんだ 最後まで直らなかった癖 自分を貶す癖 けど、いつ壊れてもおかしくないものを ぼくは守りたい これはバッドエンドじゃない 最高のハッピーエンド だってこれからぼくら平等になる 白黒上下もない まっさらになって 「ごめんね」「ありがとう」も 今なら言えるような そんな気にもなって 本音で初めて言えることも あってもいいかもなぁ まっさらになって 終わってしまう前に ぼくはぼくをちゃんと認めたくなって 転んで泣きべそかいても ただ、前だけは見てたんだって まっさらになって 本当のぼくになって 悪い夢見てたみんなも我に返って 最後の最後にはわかり合える そんなエンドロールがいいなぁ まっさらになって 10から数えるような この世界が終わっても終わらなくったって 最後の最後には笑い合える そんなエンドロールがいいんだ 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 |
23:59眩暈SIREN | 眩暈SIREN | 京寺 | オオサワレイ・眩暈SIREN | 眩暈SIREN | 目に見えない網にかかってるようだ 聞こえていた季節の声も消えた 微睡みの中 息を吸って まだ来ない朝の色を揺らした 今日が無限に続けば 近くにいたくなくて 無駄だと知った ありもしない事望んで 時に置いてかれてった 想像で壊した 昨日までの日々が嫌いになった 嘘みたいに笑っている 胸が軋む音がする この声をまだ誰も知らない 通り過ぎていく雑踏の真ん中 溶けて混ざってくようで 目に見えない網にかかってるようだ 聞こえていた季節の声も消えた 微睡みの中 息を吸って まだ来ない朝の色を揺らした 空虚な思考に刺さった 小さな棘も 無駄だと知った ありもしない事望んで 時に置いてかれてった 想像で壊した 昨日までの日々が嫌いになった 何処へも行けないと気付いて それでも足は止まらなかった 明日に捕まらないように 日差しに背を向けて 嘘みたいに笑っている 崩れていく音がする 眠りたくないから腕に何度も刻んだ 嘘みたいになっていく うなだれた姿が重なった この声をまだ誰も知らない この声は、この傷は誰も知らない |
23時59分59秒岸田教団&THE明星ロケッツ | 岸田教団&THE明星ロケッツ | ichigo | 岸田 | 岸田教団&THE明星ロケッツ | 拝啓 君へ と綴るテキストの書き出しで もう躓いているんだよ 「元気?」いや違うな 「おつかれ!」そうじゃない 何でもいいはず友だちなら 君が笑う それだけで 世界が多少マシになってしまう どうかしてるって そんなわけないって 何度も自問自答繰り返し 辿り着いていく そらせなくなっていく is this love? or like?? 加速していく感情 名前を呼ばれて高鳴る鼓動で 僕は心臓の在り処を知る いくら調べても 誰に尋ねても 答えは一つしかないみたいに 君が泣く それだけで 世界が終わるような気持ちになる 冗談じゃないって 洒落にもなんないって internetは勝手なこと言うじゃん 0時前1秒 冷たい街を駆け抜けて 君に会いにいくよ 人類、肉体の不思議すら解明できていないのに この感情をcontrolできるわけない 不条理かつ非効率、差別的で盲目、不適切で 唯一 どうかしているって そんなわけないって 何度も自問自答繰り返した 辿り着いたんだ そらせなくなった this is a love song 君に恋しているんだ |
23時55分Fire Lily | Fire Lily | MARU | Motoaki Fukanuma | 向かい合う二人はすでに 答えを決めている だけどまだ あなたをみると 胸が苦しくて 別れを戸惑ってる ほんとうは 今は昨日と今日の間に 記憶を全部 残したままで たとえつらい時だとしても ここから一人 進みださなきゃ 心変わってしまわないように 電車を気にするフリをして 時計をみたの 幸せになれなかったのは 誰のせいでもない 今日の日を悔やむことより 笑い合ったこと 大切にしていたい いつでも もしも昨日と今日の間に 想いを全部 ゆだねてみても ずっと体が覚えてるの あなたをとても愛したことを 涙こぼれてしまわないように 時間を気にするフリをして 席をたったの 「きっと外は寒いよ」と 気づかわないで… 折れそうな心にもう 差し出す手はないから 胸をよぎる悲しみさえも 時の流れに紛れてゆくはず もっともっと強くなりたい さよなら言える私でいたい 扉開けたらもう振り返らないわ 全て受け入れて新しい始まりへ | |
23:50![]() ![]() | Girls Dead Monster | Jun Maeda | Jun Maeda | 光収容 | ふたりの間には色々あった 趣味の違いに共に掃除しない 料理はお前が克服しろと そんな一方的な命令を下す こんなふたり笑い合って 過ごせる日がいつか来るかな お気に入りのDVDがない 君がまた勝手に持ち出したんだ 代わりにクリア寸前のゲームを レベル1にして上書いてやろう こんなことを繰り返して お互い損ばかりしている でも不思議なほど君を好きなままでいるんだよ だから安心してほしい 死ぬ時まで一緒にいるよ ああ なに言ってんだ 顔が熱い! 君が帰ってくるのが遅いから 隠してあったケーキ食べちゃったよ あれ? 今日あたしの誕生日だっけ? ひとりで食べちゃった 涙こぼれる こんなふたり笑い合って 過ごせる日がいつか来るかな もう泣くのは我慢する 君がコンビニまで行って 代わりを買ってきてくれる だからあたし笑ってるよ ほら 急いでよ 後10分 |
23:50空想委員会 | 空想委員会 | 三浦隆一 | 三浦隆一 | 最終列車 君に会いたくて飛び乗った 胸に湧いた不安に押し潰されないように 行こう 君の態度 変わっていく 何も言わないけれど 二人でいる時間に比例して想いまでなくなってくようだ 変わっていくものなら いらないと思ってた 変わらぬものだけ 欲しがってた 弱い僕 理想の未来に向かって君は走り出した 置き去りにされる 予感がした 君を好きなことに 嘘はないはずなのに 窓に映る僕を 灯りが通り抜ける わかってるんだよ本当は 今 君は懸命に道を探してる いつか 変わるなら いらない 強がってみたけど 変わりつつある君は確かに素敵になった 答えを出すのは きっと 僕の方なんだろう 数分もすれば 君の街だ | |
23:30Perfume | Perfume | 中田ヤスタカ | 中田ヤスタカ | 中田ヤスタカ | 美しい 夜のライト 23 時半の ふたりは 眠らない 時間を もとめて やわらかい 温度で 包まれ たいのに いつかは 昇るよ 新しい 日が来る そう ねえ 愛して 遠くに いたくない わずかな 時間が せつなく 過ぎてく どれほど 過ごせば ひとつに なれるの? 変わらない 終わらない 何かを 探すの かなしい 夜でも 23 時半の ふたりは 変わらない 時間を もとめて やわらかい 温度で 包まれ たいのに いつかは 昇るよ 新しい 日が来る そう ねえ 愛して 遠くに いたくない わずかな 時間が せつなく 過ぎてく どれほど 過ごせば ひとつに なれるの? 変わらない 終わらない 何かを 探すの |
23:13西片梨帆 | 西片梨帆 | 西片梨帆 | 西片梨帆 | ゴンドウトモヒコ | まじわらない きみとわたし 退廃的でまいってる きみ きみ きみ 期待させない きみはたて わたしはよこ バカだから 退廃的でリバーブ強め ギターギターギター 完全な優しさ 翌朝 におい におい におい 顔や手とか におい におい におい 23:13 「こっちを向いて」 追いつけない わたし きみに わたしの価値 作ってよ 追いつけない わたし きみに わたしの価値 作ってよ ねぇ ねぇ ねぇ 23:13 夜は孤独 朝を知ってる きみ ずるい ずるい ミニスカート履けない ひとりで笑えないよ もう とおくで 笑ってる わたしなんて いらない きみ Give me Give me |
23:12FOMARE | FOMARE | アマダシンスケ | アマダシンスケ | 僕のギターが今日も君を泣かすよ 改札前どうかって縋り付く君を 僕のギターで今日も僕は歌うよ 23時12分息を止めてしまった日々を 日々を 抱き締めても 思い出しても 戻れない昨日のふたり ナイアガラの滝が降る夏の夜空と共に消えた時間を 歌うよ 勢いに任せ嘘をついた 僕とあの夜に後悔した 無意識に出した僕の嘘で 君を苦しめてた日々よ 声に出しても 戻らない日々よ 僕がついた嘘を許して 来年は僕もこの歌も大人になるから 少しずつ 抱き締めても 思い出しても 戻れない昨日のふたり ナイアガラの滝が降る夏の夜空と共に消えた時間を 歌うよ | |
23:25![]() ![]() | UNISON SQUARE GARDEN | 田淵智也 | 田淵智也 | 歪んでいたのは昨日のせいだった 不安定なんだニュートラルコーナーは 管制塔からの連絡はまだないな 答えがちょっと見にくいもんなんで 間違ってたって間違っちゃいないよ 人生はきっと微妙なさじ加減で 彩られては花盛り 少しあっては雨ふらし 続いてんだよ わかんねぇかな タイミングまた裏返し また金縛り また眠れない 揺らいでる風景も七色のステージに変えて キラキラ 望遠鏡からつながった あさきゆめみし神の力で 今握り締めて走り出せば空も飛べるようなお年頃ですもの お天気リポーター偶像に頓挫した 未だかつてない未定の空模様 千に一つの確率で幻 彩られては花盛り 少しあっては雨ふらし 続いてんだよ わかんねぇかな 一斉のせで飛び交った白鳥の湖に騙されて 浮かんでる球体の上に乗って地球を探検 みたいな 台本通りにやれそうかい やれそうにもないから諦めて 誰も知らんような 抜け道をさ 抜け道をさ カーナビみたいにさ 帰ろう世界へ あるもの全部をつかんで行く 帰ろう世界へ 右も左もあったもんか 現実なんてこんなもんだ 光と影あべこべになって タイミングまた裏返し また金縛り また眠れない 揺らいでる風景も七色のステージに変えて キラキラ 望遠鏡からつながった あさきゆめみし神の力で 今握り締めて走り出せば空も飛べるようなお年頃ですもの | |
23時の春雷少女鬼頭明里 | 鬼頭明里 | 田淵智也 | 田淵智也 | 成田ハネダ・やしきん | 街を包む風と誰か(Are you living? “Yes”) 呼ばれてても識別とかできない 私この世界で響き合える通じ合える特別な声 その声が君だった かくして少し近づいたんだ 君の勇気を感じ取った コマンド?ファンファーレ響くはずが… エラーコード! まるで春雷、目を奪って走った君がいない方へ それは推定23時 理由が説明できない(Are you press “NO”?) だけど鮮明 ふと浮かんだ記憶は甘いキスのflash back これは幻想?予期しないんだ 迷ってる 誰か教えてよ 日付が変わる少し前 プログラム確かに書き変わったんだ 名前をつけよう、君が恋だった 水面はもう揺れること無く(Are you living? “umm…”) 夜に混ざる 言葉たちは儚い 本音くらいすぐに 躊躇も無くはじき出せる はずだったよ はずだったよ はずだった お願いだ 私の声が言いたがる 「ここにいるんだ ごめん 見つけて」 …もう少しなのに、フリーズする! だから春雷みたくどうか奪って私のあらすじを この世界ではじめたいんだ 理由は聞かないでほしい(Are you press “NO”?) だって感情難しいんだ デリートできずに増えていく なんて複雑多岐なチャート 映して君を考えてる どうしよう こっからは無理だよ ダメだな 呼吸を止めた瞬間に 涙になったよ 君は夢だった …涙?これは涙? 知ってる 私 知ってるみたい プログラムは音を立てないままで 心になった! まるで春雷、どこにいたって感じるよ、君を今探してる それは推定23時49分 どうか届いて欲しいんだ!(Are you press “YES”?) まるで春雷、目を奪って走った君がいない方へ あれは推定23時 時計は今しか指さない(Are you press “YES”?) だから鮮明 ふと浮かんだ未来は甘いキスの直前 これは幻想?そうじゃないんだ 答えは今すぐはじき出す 日付はもう間もなく変わる 私と君も今変わるんだよ 証明は終わり、これが恋だった。 |
23時のペルソナアンジュルム | アンジュルム | 児玉雨子 | 大橋莉子 | 平田祥一郎 | “刹那いほうが素敵だと思う ぼんやり光った爪、夢、街灯 のらりくらり心躱し合って ちょうど良くって おしゃれ” (そんなのじゃないのにな) 君の瞳 うつる私は (なんでもない なんでもない) 笑っていた? そんなふうに Ah 嫌 嫌 嫌だ ペルソナ 見つめられちゃったら 美しい涙落とせる自信がない 外してみたら ペルソナ 何が変わるんだろう やめて 見ないで どっかに行って 夜、夜、夜、夜、どうか傍にいて どうか傍にいて “真面目な話はまた今度に 君がいなくても そこそこ楽しい 騙し騙し 今は暇つぶし ダサいのは大キライ” (そんなのじゃないのにな) 街に馴染みきった私は (この鼓動 この鼓動) 子供じみてる こんなふうに Ah 嫌 嫌 嫌だ ペルソナ 抱きしめられたら この世にたったひとりだと感じてしまう 私が私であるまま 君からすべてを 愛されるだなんて未来を ただ、ただ、ただ、ただ信じられなかった 信じてみたいんだ (そんなのじゃ ないのにな) 君の瞳 うつる私は (なんでもない なんでもない) 笑っていた? そんなふうに Ah 嫌 嫌 嫌だ ペルソナ 見つめられちゃったら 美しい涙落とせる自信がない 私が私であるまま 君のこと もっと 強く抱きしめ返したい 今、今、今、今 信じてみなくちゃ 信じてみなくちゃ… |
23:45![]() ![]() | Juliet | Maiko・Hami | THE COMPANY | 今日じゃなきゃダメなのに繋がんない 声が聞きたいよ今すぐに ふたりで決めた キミを呼ぶコール 留守電に切り替わってく ねぇ、どうして? いつからだろう…ふたりすれ違う毎日 休みの日も合わない 電話もメールも…。 しょーがない事だって わかっていたつもりでも 『終わりかな…』って思ったりしちゃうんだ 何でも話せたはずなのに ためらう事が増えてった 全然、大丈夫なんかじゃないのにね、 口癖になっていた『大丈夫』 今日じゃなきゃダメなんだよ、お願い…。 明日じゃもう意味がないから 泣きそうな時も 嬉しい時も 1番にキミに聞いててほしいのに。 好きで好きで どうしようもない程だったうざくなった? キミは笑わなくなってた… 約束をする度に『サヨナラ』される気がしてこわかった。 キモチ見えなくなってた…。 『絶対会えない』って日よりも 『会えるのに会わない』夜が辛いよ。 心配してほしかったから わざと電源切ったりしてみた。 今日じゃなきゃダメなのに終わってく キミの声聞けないまんまで忙しいだけ? 忘れてるだけ? こんなに寂しいのはまた…アタシだけ? 『おめでと』って。 『好きだよ』って。 言うつもりだった…なのに。 こんなはずじゃなかったよ。 やっぱ今日だけは会いたかった。 今日じゃなきゃダメと思うは、ワガママ? キミじゃなきゃダメと思うのも…。 約束だけが 残ったままで どうしたらイイの? もうダメなのかな? 今日じゃなきゃダメなんだよ…お願い。 ふたりで決めた記念日なのに 今日が終わるまで 待ってみるから あと15分だけ…キミを信じてる | |
23時40分 feat.Base Ball Bearヒャダイン | ヒャダイン | 前山田健一 | 前山田健一 | Base Ball Bear | 夢 夢 夢 夢 叶えるたび 壊れていく 夢 なぜ それでも また 僕は探す 走り続ける ひさしぶりに出遭った 「雰囲気変わった?」 月日は流れただろう 「あの頃の方が楽しそう」 たくさん 失くした そんなことは 気づいてるんだ 叫び続けろ もがき続けろ 誰のために なんかもういいだろう? まだ伝えたいことがある まだ まだ まだ 夢の先には 夢しかない 削った鉛筆 折って また 削って 折って 削って 描き上げた 絵コンテを びりびりに 破って 寝る 寝る できて当然 できないなら降りろ ここはそういう ステージなのさ 昼が 消える 夜が ふける 昼が 消える 夜が ふける 昼が 消える 夜が ふける 昼が 消える 夜が ふける 昼が 消える 夜が ふける… 帰りたいのかな わからないや もうどうだっていいや 叫び続けろ もがき続けろ すべき事は とうに 気付いてんだろ 命だけで価値がある? バカにすんな やりのこしてる事だらけ 風が吹く 冷たい風が吹く この道は 行くべき道なのか 後ろを見るな 前だけを見ろ 前 前 前 叫び続けろ もがき続けろ 誰のために なんかもういいだろう? まだ伝えたいことがある まだ まだ まだ 夢の先には 夢 夢 夢 夢 叶えるたび 壊れていく 夢 なぜ それでも また 僕は探す 走り続ける |
23日のクリスマスイヴ木村由美子 | 木村由美子 | 秋谷銀四郎 | 杉村雅祥 | 武部聡志 | ニューヨークから届いた News 今年も早い X'mas Tree 広場で輝きはじめたと言う スリルな罪に Tenderness すこしうつむきながら 腕も組めず あなたと歩く 真夜中すぎの Shadow 寂しいぶんだけ きれいになれそう 言葉などいらないわ It's A Silent Night 12月23日は私のクリスマスイヴ このまま白く粉雪に愛をかくし サンタクロースも知らない秘密のクリスマスイヴ ふたり夢を見たまま立ち止まる コートのえり立てながら あなたを待ってる Twilight 映画女優少し気取って物さみしい Smile 憎んだぶんだけ きれいになれそう 涙なら違うわね It's A Silent Night 12月23日は私のクリスマスイヴ このまま青くキャンドルに愛を止めて 明日を待つ恋人たちにまぎれてクリスマスイヴ ふたり夢を見たまま立ち止まる 12月23日は素敵なクリスマスイヴ 夢だなんて 言ってほしくはないわ いつの日にか笑い話に変えてねクリスマスイヴ 何もなかったような顔をして |
27:00ブランデー戦記 | ブランデー戦記 | 蓮月 | 蓮月 | あなたのせいで私ひどい気持ちよ どこに居たって 孤独の海に突き落とされる 27時には眠る私を起こすの 「僕は分かる、 何を言えば傷付くか分かるよ。」 教会では5本目のろうそくに ロウが垂れる 街に出る 私だけ憂鬱みたいに 輝く夜は 妖しく美しい クリスマス ヤドリギの下で 1人取り残すなんて あなたのせいで 生まれ変わってね あなたのママになりたい 口先ばっかな 性格も直してあげる 街に出る あなたは嘘つきのくせに 正論ばかり言うのね クリスマス ヤドリギの下で 1人取り残すなんて 感情的になってよ もっと感情的になってよ 2人でどこまでも一緒でしょう 感情的になってよ もっと感情的になってよ 2人だけで | |
20世紀の終りにヒカシュー | ヒカシュー | 巻上公一 | 巻上公一 | 20世紀の終りに 恋をするなら 惑星のちからと死の魔術が必要 恋の断面図を透かしてみてごらん そこは地獄か はたまた暗闇 声をあげて 頭を使って 声をあげて 頭を使って 求めるのは何 イデオロギー失くして 愛をさがすなら 月面のひかりと死の予見が必要 恋の大気圏を透かしてみてごらん そこは廃墟か はたまた暗闇 声をあげて 頭をつかって 声をあげて 頭をつかって 求めるのは何 |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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20世紀のミスキャストマルコシアス・バンプ | マルコシアス・バンプ | TSUNEO AKIMA | TSUNEO AKIMA | 20世紀のミスキャスト 蜜より甘いセリフはいかが ジャスミンの香り見透かしたような 敏感な瞳としぐさ 夢中になって追いかけて行くよ 確かめるために どうしても君に会いたい もう一度君に会いたい 伝説の扉を叩き 通り過ぎるメスネコよ 1人ぼっちで捜してるのに 激流に飲み込まれてしまった 1人ぼっちで気分はいいけど 「自由」に縛りつけられてる 不幸に愛されウソで固めた 窮屈な笑い 眠りにつくまでの間に もう一度君に会いたい 伝説の扉を叩き 通り過ぎるメスネコよ どうしても君に会いたい もう一度君に会いたい 新しい夢に背をむけて 通り過ぎるメスネコよ 穏やかな時間の中を 駆け上がる きらびやかに こんなにも心のままに 通り過ぎるメスネコよ | |
27愛はズボーン | 愛はズボーン | 金城昌秀 | 金城昌秀 | 一瞬息が詰まった 来週誕生日だ さっきまで思い出してたのは 置いてきたあのこの匂い さようなら 優しかったぼく もう行かなきゃ いつまでもここにいれないよ ぼくは 君じゃなかった When I'm Sixty Four 偉大なる あなたは今何してますか? 味の無いガムを噛み続けるのは どれ程の痛みですか? さようなら 優しかったぼく もう行かなきゃ いつまでもそこにいれないよ ぼくは 君じゃないんだ 新しいロックスターをぼくに教えてくれないか? When I'm Sixty Four クラリネットが唄いながら ぼくを殺したんだ When I'm Sixty Four When I'm Sixty Four 一瞬息が詰まった 来週誕生日だ さっきまで思い出せてたのに 置いてきたあのこの匂い | |
27warbear | warbear | Yuuki Ozaki | Yuuki Ozaki | Brian McTear | 壊されても 恐れるな 失おう 終わらせろ このクソを あぁこのクソを 恐れるな 孤独とは 酒を飲み 轍の中 もがくこと そう孤独とは 同じ部屋で 同じ死を待つ 2人のよう 君はまだいるかい? 足元も見えない 暗闇の中で 確かめてみるよ 凍えきってみるよ ルームメイトよ 君はなぜ 27のドアを叩き 泣いているのは 悲しいのかい それともそこへ 行きたいのか 明かりがみえる 君に教えなきゃ 暗闇の中で 溺れる手を掴む 僕自分のために テイクダウン 帆をたため なぎ倒され 折れないために クランクアップ テープをやけ 薪をくべろ! お前の孤独を 夕立が降る この部屋の外で 壁が消えていく 触れるものもなく ただ聞けばいい 落雷の音を それは僕の中に やけどを残してく 一生の傷を 僕の肩を抱き |
27EOW | EOW | Laco | Laco・yudy | 朝起きたら 子供がぽつんと座ってた 見覚えのある 小さい頃の僕だった 慌てふためく僕を横目に 笑いながら相変わらずだねと 散らかった部屋を見回す いつかの写真で見た通りの顔が 矢継ぎ早に僕に話しかける ねぇ真っ白な画用紙に描いた 将来の僕を生きてますか? なりたかった僕になれてますか? 大きくなれば自由に やりたいことなんでもできるでしょ? なんて無邪気に笑わないでよ 破り捨てたまま いつの間にか描くことさえ やめてしまった ずっと黙ったままの僕を まっすぐ見るその目が 痛い 痛い 痛いや ねぇ今一番楽しんでることは何? 大人になった僕の一番好きなことは何? 世界中どこへでも行けるなんてずるいよと 今の僕はこの小さな部屋さえ飛び出せない どこかの誰かがなんのためか 小さい僕を今によこした この手でなんだって出来ること 知ってた頃の僕を 愛想笑いが上手くなっても 本当の夢は叶わなかった 叶えなかったって方が正しいかな 破り捨てたまま いつの間にか描くことさえ やめてしまっても ずっと捨てられなかった僕を もう一度生きてみたい 期待したい 忘れたくない 朝起きたら 白い画用紙が置いてあった 自由にまた僕を描くんだ | |
27尾崎裕哉 | 尾崎裕哉 | 尾崎裕哉 | 尾崎裕哉・蔦谷好位置 | 蔦谷好位置 | ため息ばかりついていたのは 僕が僕であるために背負うことが多すぎた 受け入れることも 否定することも 全て僕が選ぶことだと知っているの 焦る必要ないんだってつぶやく唇が 時々滲んで見えてしまうけど 思い出すよ 幼過ぎたあの頃 僕は 遠い背中を追っかけていた 諦めかけたときもある でも走り続けた 生まれた意味を 探していたよ 誰を信じればいいのかわからなくて 自分だけが頼りだと思っていたし すれ違がった人々を思い出して傷ついて ほら また僕は臆病になっちまうの 突然冷たい言葉が突き刺さったとしても 生きる強さを忘れてしまわないで ほら見えるよ 少し分かり始めた 僕は 遠い背中を追っかけていた 僕は僕らしく生きる 一人じゃないから 生まれた意味を 信じているよ 忘れないで その心 すぐには分かってもらえなくても 忘れないで その気持ち 遠回りだと思っても 食いしばって あともう少しだけ いつだって 自分を犠牲にしたくない 比べたって 探している答えは 見つからない 笑顔から始めよう 果てしない叫びの中 僕は いつの間に追い越していたけど この道はまだ続くよ 走り続けるのさ まだ見ぬ風景 まだ見ぬ夢を 探していくよ |
27![]() ![]() | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | ロックスターは死んだ まだ僕は生きてる 母が僕のことを産んだ 幾つのことだっけ 少しずつ追いついていく 少しずつ追い越していく 優しい人でいたいな 大人になったんだ 許せることが増えた 譲れはしないけど 父と似た自分を知って 嬉しいと思った 少しずつ受け止めていく 少しずつ受け入れていく 守れる人でいたいな 大人になったんだ 時間が解決してくれる もう その通りだと思う でも 正しくは 生き続けている 自分が導いている この世の終わりと思った 別れもあったな もはや終わればと思った 挫折もあったな でも まだ終わっていなくて まだ終わらせてはいなくて 笑い話にできたとき 大人になったんだ ロックスターは死んだ まだ僕は生きてる 悩み事なんて今日も 不安なら明日も その中で増え続けてく 出会いは増え続けていく できれば死にたくないな 大人になったんだ 一人で生きてる今日も 独りにはなれなくて 何をするにも思うんだ 大好きな人たちが 悲しくならないかって 笑っていられるかって 幸せだと思うんだ 大人になったんだ 時間が解決してくれる もう その通りだと思う でも正しくは 生き続けている 自分で導いている 歓びを 楽しさを 過去すらも 変えるような出会いを 僕らは 大人になったんだ 僕らは 大人になったんだ まだ僕は生きていく | |
27矢田太朗 | 矢田太朗 | 矢田太朗 | 矢田太朗 | 僕には君が必要さ 頼むからそのままでいてくれ 誰にも流されることのない 君は君のままでいてほしい 好きでもないもの好んだり 嫌いなもの鼻つまんで飲み込む理由は そんなに守るべき大事なことかい? その本音とやらは本当かい? 気づけなかったブレスに気づいた あの子につられて僕も踊ったけど 何が楽しいのか解らないまま ただただ口角を上げている 一体何に怯え震えているんだ もうずっと吐き気が止まらないのに 吐き出せないまま吐き出さないまま そんな言葉に救える命などない さぁ君はこれでも笑いますか 泣きますか ちゃんと愛せますか 触れてもいいが 染まりきらないで 君は君のままでいて | |
27才杉田二郎 | 杉田二郎 | 北山修 | 杉田二郎 | 柳田ヒロ | ある朝起きて鏡を見たら 鏡の中の俺が ぬれた顔をタオルでふいた 僕を見つめる 誰も知らないけれど この頃誰かに 似てきたようだなあと 思うことがある 赤いシャツにジーパンはいた まるでふざけた僕が あのオヤジに似ているなんて はずもないのに ギターをかかえ電車にゆられ やっと家についたら 服を着がえる後姿に オフクロが言う 誰も知らないけれど この頃誰かに 似てきたようだなあと 思うことがある 言いふるされたこんなセリフも 別に悪くはないけど そんな時はいつもおどけて 肩をすくめる ラ・ラ・ラ・ラ・ラ・ラ ラ・ラ・ラ・ラ・ラ・ラ ラ・ラ・ラ・ラ・ラ・ラ 赤いシャツにジーパンはいた まるでふざけた僕が あのオヤジに似ているなんて はずもないのに ラ・ラ・ラ・ラ・ラ・ラ ラ・ラ・ラ・ラ・ラ・ラ ラ・ラ・ラ・ラ・ラ・ラ |
27歳の私と出がらし男阿部真央 | 阿部真央 | 阿部真央 | 阿部真央 | 阿部真央 | そうです やっぱりこの恋は これまでだったみたいです あなたはもう要りません 出がらし男 お酒も修行も道徳も あなたから学びました ダメなとこまで愛すこと 一生懸命尽くすこと それでもやっぱりこの恋は これまでだったみたいです あなたはもう要りません 出がらし男 「優しく言って」とあなたが言うから優しく言い続けてたのに 優しく言ったらいつまで経っても変わる気配がありません 「俺ってこういう人だから」が常套句であったのは あなたは本当は変わる気なんて 端かなら無かったのよきっと あぁ 27歳の私と恋をするのなら あぁ 貴方にはもっと大人になって欲しかった それはそれは素敵な恋をしていたつもりでいたのです でもそれはそれで これはこれ。 あの5000円は許しません。 それでもやっぱりこの恋は なかなか真剣だったから あなたよどうか幸せに 出がらし男 出がらし男 出がらし男~♪ |
27時Rhythmic Toy World | Rhythmic Toy World | 内田直孝 | 内田直孝 | Sho-ta Kawahara・Rhythmic Toy World | これで何回目の自分探しだ 参ったな よく忘れるんだ なんでもいいやと言えたらいいが 午前3時センチメンタル予報 目を閉じてみても 眠れやしないから このまま朝を待とう そんな日もあるよ 何気ない日々を過ごす僕らの 物語はどこへ続いてる? 光射す場所は1つじゃないと 今日も僕ら歩き続ける 一人きりじゃ越えられない そんな夜は側に居たい 世界の誰もが強くなれたら それはそれは素敵だけど 優しさに気づけなくなるのなら 僕は弱虫のままでいい 背伸びし過ぎたら足が痺れたよ 何気ない日々を過ごす僕らの 物語はどこへ続いてる? 光射す場所は1つじゃないと 今日も僕ら歩き続ける 一人きりじゃ越えられない そんな夜は側に居たい 眠くなってきたな 目を閉じてみるよ 明日何食べよう? どんな服を着よう? 何気ない日々を過ごす僕らの 物語はどこへ続いてる? 光射す場所は1つじゃないと 今日も僕ら歩き続ける 一人きりじゃ越えられない そんな夜は側に居たい 側に居たい |
22AYANE | AYANE | AYANE・Haruhito Nishi | AYANE | 子供の頃私は22はもっと大人と思ってた けど毎日笑ったり泣いたり すぐ寝ちゃう癖も何も変わんない 朝まで飲み明かすbig city 明日のことなんて考えたくないわ 自由に生きる自分自身 いつだってノープランで進むのmy way Me in the mirror 誰より私の味方よoh babe 怖いものなんて無いわ22 幸せになるの 何にでもなれるわnew star 傷つけるやつはもうbye bye Nothing to lose 大丈夫 心配いらないわ 何が起きても笑えばいい 今を生きる You and Me 未来しかないからうちらまだ22 We still 22 約束もマイルールも 守れたことは1度もないけれど やりたいことやれるうちにやる それだけ忘れず歩いてきた どうせ終わりがくるlife I know 後回しにする時間ないの いつだってI'm a Princess イケてんじゃない 誰にも指図されないわ You in the mirror 誰かと比べなくたっていいから Believe myself 輝くの22 もう子供じゃないのでも 大人になるって何なの 増えてく仲間を 大切にマイペースに 幸せになるの 何にでもなれるわnew star 傷つけるやつはもうbye bye Nothing to lose 大丈夫 心配いらないわ 何が起きても笑えばいい 今を生きる You and Me 未来しかないからうちらまだ22 We still 22 子供の頃私は22はもっと大人と思ってた けど毎日笑ったり泣いたり 自分自身のままでいたいの 22 | |
22加賀美ハヤト | 加賀美ハヤト | 加賀美ハヤト | 睦月周平 | Unmetabolized emotions, The hatred that reflects diffusely. Drag it down. There is no point in wanting everything. You don't need to be better than anyone else. That's always the obstacle. A feeling of missing out on something. That's always the obstacle. The feeling of being told, “You missed doing it.” I do not pity your loneliness. Hey, your trampled down idealism How proud are you guys? Whose fault is it? All born from weakness. Where the black tears go. Who turns worry into money. And fools who are fooled. Tell him when you see him. “Leave it alone.” Overwhelming reality, drag it down. All of this will pass Change yourself just a little bit. All of this will pass Change yourself just a little bit. The middle of someone's road can be the end point. The understanding moves further toward the vanishing point Loneliness, that shone until the end I saw more beauty and felt more warmth than surely anyone else. But, but But he chose to. The wheel turned, until it was worn out. (Am I now part of the unchanging world?) I like to think this is beautiful. Wherever you go. I saw more beauty and felt more warmth than surely anyone else. No one's fault. All born from weakness. Where the black tears go. Who turns worry into money. And fools who are fooled. Tell him when you see him. “Leave it alone.” Overwhelming reality, drag it down. | |
22からあげ弁当 | からあげ弁当 | 焼きそば | 焼きそば・春貴・こーたろー | 加速してくんだ僕らの鼓動が 夏の風が吹いて当てもなく走り続けるのだ いつまでも僕らは22 その情熱を奮い立たして 踊れ君の心よ この次はきっと俺の時代だ 己を信じてみよ 加速してくんだ僕らの鼓動が 夏の風が吹いて当てもなく走り続けるのだ あの日聞いた僕の心臓の音が鳴り止まぬように 忘れないでずっと22 | |
22甲田まひる | 甲田まひる | 甲田まひる・いしわたり淳治 | 甲田まひる | 野村陽一郎 | Hi hi there Can you help me? some says 'grow up' but other says 'stay young' how do u think? am i crazy? Shh,余計な話ばかりの タイムラインに興味ないの パジャマ着替えるのも だるくなってきたわ 末期かしら? 素手で思いっきりのビンタ 出来るもんなら食らわせてちょうだい "サンタも恋人も当てにならないし" それらしい呟き すぐ消したの 常に近道を探しちゃうのは 別に悪いことじゃないでしょ (あぁなんだかな) こんな私ってどうよ? これでもありったけの愛を持って生きてるの 誰かにあげようとしたって 渡し方も知らないんだ ほんのちょっと後悔しても なかったことにして 生きてるふりした 道を踏み外すのは簡単だけど 結局真面目なI'm 22 どこで何をして稼いでるかなんて知らないし興味ないの けど財布の中身は同じくらいの子じゃなきゃ遊びづらいよ 距離を取るために覚えた敬語も 舵を取らせないための呪文 (さぁやってみな) こんな私ってどうよ? これでもありったけの愛を持って 生きてるの 誰かがくれようとしたって もらい方を知らないんだ ほんのちょっと崩壊してる いなくなったとして 探さないでよね 道を切り拓くのは簡単なんて 口では言えるI'm 22 笑いたくないのに笑ってさ シワを無駄に増やしたりするのは もうやめた 「またいつの日か」 そんな言葉は嫌 ねぇ、明日になればずっと私は 今日よりも老けちゃうんだよ ずっと夢見てた10代 辻褄合わせの20歳 気づいたら22 求められてること以上にやって 大人に褒められたりしたけど ちゃんともっと全部 心を曝け出しながら みんなの前で 声が枯れるくらいに今 泣きたいだけどそれが出来ない 私ってどうよ? これでもありったけの愛を持って生きてるの 涙が溢れ出したりしないように ほら上を向けI'm 22 結局真面目なI'm 22 |
22SEESOOANY | SEESOOANY | マツヌマナナ | マツヌマナナ | 規則正しい生活を送るのは難しいですね 明かりもつけっぱなしで寝落ちるナイトルーティンと 手に入れたり無くしたり人間て忙しいですね あいつの気分屋にはもう慣れてたはずなのに 一生分の幸せってあの時使い果たしたっけ? 自分で選んだ今日に今更だって優柔で 歌になればそれでいいと それだけが支えだったので 健気に書き溜めている言葉を抱きしめた 絡まってほどけないように見えてるだけだから 難しく考えることが好きなだけなんでしょ? あるだけ全部成仏させてあげるからね 身を投げてったあの言葉も僕なら あるだけ全部成仏させてやれるよ 愛しきフレーズをこの声にのせて 歌えワンダーワンダー 知らないままで居たいと 僕はユートピアを バカみたいに信じ切って 今だけだってはぐらかした 規則正しい生活を送るのは難しいですね これ以上大事にしても そんなに持てないのに捨てられない あれもこれも山積みになって高い高いとこで もういいかい?まだなの? もう底抜けちゃうけどって急かすけど あれこれ言われて あれ?これじゃダメか 空回りループループして忘れたくないよ! あるだけ全部成仏させてやるまで 愛しきフレーズをこの声にのせて 歌えワンダーワンダー ワンダーワンダー あるだけ全部成仏させてあげるからね 身を投げてったあの言葉も僕なら あるだけ全部成仏させてやれるよ 愛しきフレーズをこの声にのせて 歌えワンダーワンダー ワンダーワンダー なんだって素晴らしい歌になる 僕らのいびつな毎日よ | |
22生活は忘れて | 生活は忘れて | 生活は忘れて | 生活は忘れて | さっきまでは どこにも行かないわ そんな 顔に見えた見てた見えたのかい さっきまでとは違う横顔に どんな仕草重ねようが 冷めていってしまうかも 涙早々に涸れ 情緒なんて無いその日暮らし 君がいなけりゃとうにサヨナラだ どうしよってほら口癖がついてまわる どうせ捨てらんないものはあるけど これまでの日々とはさよならだ 27でさ死ねたなら 馬鹿なこと考える ずっと前に君が話してたこと 今も浮かび浮かばせたままでいるけど 堂々巡り 思考も暮らしも辛気臭いルーティン 変わっていってしまうのは 都合の悪いこと 節操なんて無いその日暮らし 君はいないよゆるゆるサヨナラだ 音楽とかほら何にもなりはしないだろう 感情押し殺し弥生超す頃 これまでの人とはさよならだ 未練なんてさ捨ておいて行けなんて 何が悲しくて音楽やるの 人は笑うし 金にゃならない 錆びた心で考えてみても 分かんないんだ 目を閉じるだけで それだけでもう 誰でもがすぐ 詩人になれる まわりまわってく 同じ様な日々に 慣れていかないで 憧憬にすがるだけなら無料 だけど只々、吐いてしまいそうだ じっとしていてこのまま 情緒なんて無いその日暮らし 君がいなけりゃとうにサヨナラだ どうしよってほら口癖がついてまわる どうせ捨てらんないものはあるけど これまでの日々とはさよならだ 27でさ死ねたなら って馬鹿なこと考えないでね | |
22Rude-α | Rude-α | Rude-α | Shin Sakiura・80kidz・Rude-α | 80KIDZ・Shin Sakiura | To this Life I hold a mic Look at me eyes Give me your rock Give me your rock 耳傾けな Everybody そこに置いとけ正解、不正解 Check this sound RhymeをDelivery 握りしめてブチ込むぜMIC 声枯らす意味 手のひら書くLyrics 必要ないGimmick 果てしてない道 夢で言葉で終わらせない 現実に変えて お前の目の前 15の夜に交わしあった あの約束は 今も胸の中を走り続ける 描く未来に 限界はないだろ 最下層からの大脱走 My name is Rude 以後 お見知り置きを What's wrong? What's u want? 夢じゃねぇから Walk this way What's wrong? What's u want? 連れてこう ただ Walk this way Get it on Boys, Get in on Girls We gotta going on ,Just Walk this way People, Are u ready? From Koza city ダチが流したDope Sound 小5から履いてたAir Force One 悔しさ共に 飲み込んだBro あの頃から俺 変わらずにFlow 朝までFreeyStyleしてた日々 5年後アルバム流通はSonny Back againするぜ 今も初期衝動 掲げる目標と 常に鬼ごっこ What's up men? とか言って演じるRapper 名刺代わりに取っとけ このOne verse どの時代にもいる似非評論家 受けて立つぜその勝負 上等じゃん Hatersがワンワン吠えてる間 俺らパンパンの会場でワンマン |
22歳![]() ![]() | 谷村新司 | 谷村新司 | 谷村新司 | 福井峻 | 白いシーツをまきつけ 背中でサヨナラの 悲しい別離を感じてた 窓の外は光る海 やさしさとか愛だとか 綺麗な言葉など 信じれる程 若くはない それは知っていたけれど 22歳になれば少しずつ 臆病者になるわ 何故かわかる? 貴方 私の髪の煙草の匂い 消えるまでの思い出ね 私の髪の煙草の匂い 消えるまでの思い出ね やさしくもない貴方に 振りまわされた日々 遊びのふりを続けるには 夏は少し長すぎた 激しい愛の言葉で つづられた歌など しばらくは もう聞きたくない 強がるには疲れ過ぎた 22歳になれば少しずつ 臆病者になるわ 何故かわかる? 貴方 愛の映画に照れて笑った 貴方が寂しかったわ 愛の映画に照れて笑った 貴方が寂しかったわ 22歳になれば少しずつ 臆病者になるわ 何故かわかる? 貴方 あー 夏がゆく傷を残して 風はもう秋の気配 あー 夏がゆく傷を残して 風はもう秋の気配 |
22才TOKIO | TOKIO | 大津あきら | Y.MAKAINO | 一度も振り向かずに 君が今 小さくなる 急ぎ足 人波の中 悲しみを背負って 笑いじゃくった あの頃の街 カセドラルの鐘に 夢を重ねた二人 22才の冬が終わる前に 輝こうと 仲間(みんな)を呼んで小さなパーティーを 開くために 今は違う道を 選んで歩くけど... “一緒にいたかった...”と 濡れた目を閉ざした君 夕闇の舞い降りる街 思い出を響かせ つまずきそうな 後ろ姿が こんなに切ないのは 今もまだ好きだから 22才の君の方がきっと 大人だった 励ますように 笑顔を絶やさずに どんな時も だから最後だけは 見守っていたくて... 22才の冬が終わる前に 輝こうと 仲間(みんな)を呼んで小さなパーティーを 開くために 今は違う道を 選んで歩くけど... | |
22歳nicco | nicco | nicco | nicco | くだらない事が大好きで タバコの煙にまかれた 短い髪の毛のあたし 立ち向かう事が苦手で いつも逃げてばかり 人混み アルバイト 好きな人 青く光るライティング 影になった姿が サザンテラスの一部になる 大人になったってわかんないことばかり 強くなんかなれないし 好きとか嫌いに振り回される それでもあたし立ってるの 東京の真ん中で 息をしてる 傷つく事を怖れて 喉の奥で塞き止めた気持ちは 言葉を忘れてしまう 空の青さや街の音が後ろめたくって 午前10時の都会の景色に溶ける 大人になったって不安なことばかり すべてが変わる気がしていたのに 何が正しくて間違っていてなんて わからないけれど まだここにいたいよ 大人になったって情けないほど恥ずかしいほど 弱いままでも あたしは息をしてる | |
22才の夏休み神聖かまってちゃん | 神聖かまってちゃん | の子 | の子 | 神聖かまってちゃん | 声がする 八月の 君と行く 夏休み 10年前 もうちょい前 あだ名があったころ 夏がまた 来たので ふと後ろを見たよ 22才の僕は 22才の君より 22才してない 夏を行く 君が僕にくれた あのキラカード その背中に貼り付けてやるよ そんでやってきた バス停前 半袖で君と待ち合わせ 帰りてー、が本音です 断れよ、腰抜け 夏がまた 来たので ふと、耳を 傾けてしまうんだっ 早く過ぎてしまえと チャリのカゴん中 退屈をぶちこんで 走り出す 22才のこの今 あの日の姿 その背中を 追いかけるように 飛ばしてんのに 下駄箱から取り出した シューズを履けば サイズ違いの気持ちを 突き動かせば 全速力の君に ついてくかのように 変われない僕がここにいるんだ 君なんて 大嫌い だっつの 22才の夏だ ろくでもないな 木漏れ日を浴びるたび 思うのです 夏がまた来たからさ 出かけてみるよ その背中を追いかけるように 22才の僕は 22才の君より 22才してない 夏を行く 君が僕にくれた あのキラカード その背中に貼り付けてやるよ 今すぐに |
22歳のひとり言大野靖之 | 大野靖之 | 大野靖之 | 大野靖之 | 兄貴が家を出た時まだ僕は九つで わざと強がってみせたりして 本当は淋しいくせに 言うまでもなく母さんは大粒の涙流し 見送りに立ったあの背中が 今でも焼きついてる アルバムの中にそっとしまっておこう 五人で並んだ写真のようにまた仲良く暮らそう いつも遠くにいるような父さんがとても大好きで 優しさに満ちた瞳の奥で 何を思ってるんだろう 優しさゆえに父さんは母さんのグチや文句も だまってうなずき言い返さず けんかは見たことがない 僕を愛する以上に息子を愛する以上に ママはパパのことパパはママのこと 愛し合ってほしいんだ アルバムの中にそっとしまっておこう 二人が出逢った奇跡に今心込めてありがとう 小学六年の春 母さんが病にかかる 平気な顔して笑っていた 僕だけに見せた顔 中学に上がり僕の活躍を話す度に どれだけの笑顔こぼしただろう 期待通りの僕に ある日嘘ついた僕に傷跡見せてこう言った 「ママはもう死んでしまうのよ」と強く言い聞かせた 苦しかったろう 悲しかったろう どんな風に受け止めたんだろう 暗い闇の中で一人 明日におびえていたのだろう 命ある限り誰もが生きていく 生きていることが奇跡に思えた十五の僕の心 僕が十六の時に兄貴は家に戻された おやじにすべてを聞かされた時 自分を強く責めていた アルバムの中にそっとしまっておこう 五人がそろってまた笑えたことを僕は忘れない 川の向こうでみんなが僕に笑って手を振る 「どこに行くの?」と聞いても答えない その時目が覚めた 涙が 涙が止まらない 僕を一人にしないで 愛する人を失うことに怯えた十七の夏 「大学ぐらい出なさい!」と母さんはいつも言うけど 僕はもう心に決めたんだ 大きな夢があるんだ 言うまでもなく母さんはしかめっ面どなり声で どれだけため息をついただろう 期待外れの僕に アルバムの中にそっとしまっておこう 「頑張りなさい」と僕の夢許した母さんの笑顔忘れない 僕の最後のステージに母さんはきっといたんだ 天国への列車を待たせて僕の歌をきいてた 次の朝何も言わずに母さんは星になったんだ 「いつでもみんなを見守ってる」と言ってるような気がした アルバムの中にそっとしまっておこう あなたにもらったこの十八年を今胸に刻もう あの日母さんが植えた花は今年も咲きました 少し静かになったこの部屋にまた春が来ました 人は誰も年を取り命燃え尽きるもの その時誰がそばにいるんだろう 手を握ってくれるんだろう 最初で最後の短き人生よ 眠りにつく時生まれてよかったと泣けるように生きよう アルバムの中にそっとしまっておこう 五人で並んだ写真のようにまた仲良く暮らそう かけがえのない僕の家族よ いつも幸せであれ | |
22歳の僕が母に贈った歌スカイピース | スカイピース | スカイピース | RUBY-CATMAN・スカイピース | 宮川拓 | 22年前しわくちゃな俺を あなたは産んでくれた 覚えてないけどきっと 笑って見てくれていたんだろな よく泣いて 好き嫌いをして たくさん怪我をしました そんなガキがあなたの元を離れます あなたはどんな顔してますか 花屋さんで言った 「カーネーションください」 照れ隠しながら渡す「これはい。」 嬉しそうな顔が嬉しかった 「世界一幸せ」なんて大袈裟 俺の為涙流してくれた 俺の為ちゃんと叱ってくれた あなたの言葉を大事にして 生きれてる今が幸せ 帰って来ればおかえりって言う 機嫌が悪いとご飯が出る 落ち込んでいると理由を聞く 俺はなんにも言ってないよ ぶつかったことだってあったよね それでも愛してくれてありがとう あなたが大切です 誰よりもなによりも 当たり前の事が当たり前じゃない 毎日が毎日続く訳ない いつかパパになっておばあちゃんになっても たまに子供のように甘えさせてよ なかなか会えない日々が続いて 僕の誕生日が来ました あなたは片手にケーキを持って 帰ってきてくれました 帰って来れば「おかえり」って言う 機嫌が悪いとご飯が出る 落ち込んでいると理由を聞く 俺はなんにも言ってないよ ぶつかったことだってあったよね それでも愛してくれてありがとう あなたが大切です 誰よりもなによりも 帰って来れば「おかえり」って言う 機嫌が悪いとご飯が出る 落ち込んでいると理由を聞く 俺はなんにも言ってないよ ぶつかったことだってあったよね それでも愛してくれてありがとう あなたが大切です あなたの優しさに気づいた あなたの偉大さに気づいた あなたが俺の母親でよかった 「行ってきます」 「行ってらっしゃい」 やっぱ別れは笑顔だよね って言いながら背中押してくれた また帰ってくるね |
22才のMellow市川実和子 | 市川実和子 | 小野小福 | 平松愛理 | いつかまた逢えるね 二人歩いた道で 君は遠くを見て 古い歌口づさんで 私の足音 驚いて振り向く あの日の夢のままにきっと いつか思い出すね 君と過ごした夏を 二人手を繋いで ずっと黙ってた事 季節は繰り返し また夏は終わるけど 消えない足跡見つけたら 君の声 夜明けの街に響く 君の愛 朝陽の中に消えても 海が流れてゆく 空の継ぎ目まで so long 泳ぎ続けている 大きく呼吸したくて 雨降る大地に いつか花咲くから 気付いて私の愛だけは 君の声 夜明けの街に響く 君の愛 朝陽の中に消えても いつかまた逢おうね この木の下で二人 君ははにかんで 小さく手を振るだろう なくしたあの日の恋の欠片集め 優しく微笑みあおうね | |
22歳の約束突然少年 | 突然少年 | 戸田源一郎 | 突然少年 | 助けに行こう友達を あの全てが吹っ飛ぶような笑顔が見たいんだ 一緒に居た時間は嘘のように流れてしまうけど 僕は一度も忘れることはないだろう 悪気はないのさ でも君が傷ついたことは確かだ 好きな気持ちしかないよ 何処に行っても 何処までも 話がしたいのさ 僕らにしか分からない秘密を 今のうちに沢山作っておこう 時間は誰も逆らえない悪人だ どんなに辛くても楽しくても 気がつけばノーサンキュー 明日の予定を考えて一日が終わることもある そんな幸せな毎日が 僕たちを待っている 悪気はないのさ でも君が傷ついたことは確かだ 好きな気持ちしかないよ 何処に行っても 何処までも 話がしたいのさ 僕らにしか分からない秘密を 今のうちに沢山作っておこう | |
22才の別れ岡平健治 | 岡平健治 | 伊勢正三 | 伊勢正三 | あなたに さよならって 言えるのは 今日だけ 明日になって またあなたの 暖かい手に 触れたら きっと 言えなくなってしまう そんな気がして 私には 鏡に映った あなたの姿を見つけられずに 私の目の前にあった 幸せにすがりついてしまった 私の誕生日に22本の ローソクをたて ひとつひとつが みんな君の 人生だねって言って 17本目からは私いっしょに火をつけたのが 昨日のことのように 今はただ五年の月日が 長すぎた春と いえるだけです あなたの知らないところへ 嫁いで行く 私にとって ひとつだけ こんな私の わがまま 聞いてくれるなら あなたは あなたのままで 変わらずにいて下さい そのままで………… | |
22才の別れ![]() ![]() | かぐや姫 | 伊勢正三 | 伊勢正三 | あなたに「さようなら」って言えるのは 今日だけ 明日になってまたあなたの 暖い手に触れたらきっと 言えなくなってしまう そんな気がして……… 私には 鏡に映った あなたの姿を見つけられずに 私の目の前にあった 幸せにすがりついてしまった 私の誕生日に 22本のローソクをたて ひとつひとつがみんな君の人生だね って言って 17本目からはいっしょに火をつけたのが 昨日のことのように……… 今はただ5年の月日が 永すぎた春といえるだけです あなたの知らないところへ 嫁いでゆく私にとって ひとつだけこんな私の わがまま聞いてくれるなら あなたは あなたのままで 変わらずにいて下さい そのままで | |
22才の別れ![]() ![]() | 風 | 伊勢正三 | 伊勢正三 | あなたに さようならって 言えるのは 今日だけ 明日になって またあなたの 暖かい手に 触れたら きっと 言えなくなってしまう そんな気がして 私には 鏡に映った あなたの姿を見つけられずに 私の目の前にあった 幸せに すがりついてしまった 私の誕生日に 22本のローソクをたて ひとつひとつが みんな君の 人生だねって言って 17本目からは いっしょに火をつけたのが 昨日のことのように 今はただ 5年の月日が 永すぎた春と いえるだけです あなたの知らないところへ 嫁いで行く 私にとって ひとつだけ こんな私の わがまま 聞いてくれるなら あなたは あなたのままで 変らずにいて下さい そのままで………… | |
22才の別れ川野夏美 | 川野夏美 | 伊勢正三 | 伊勢正三 | 松井タツオ | あなたに さようならって 言えるのは 今日だけ 明日になって またあなたの 暖い手に触れたら きっと 言えなくなってしまう そんな気がして 私には 鏡に映った あなたの姿を 見つけられずに 私の目の前にあった 幸せにすがりついてしまった 私の誕生日に 22本のローソクをたて ひとつひとつが みんな君の 人生だねって言って 17本目からは いっしょに火をつけたのが 昨日のことのように 今はただ5年の月日が 永すぎた春と言えるだけです あなたの知らないところへ 嫁いで行く私にとって ひとつだけこんな私の わがまま聞いてくれるなら あなたは あなたのままで 変らずにいて下さい そのままで…… |
22才の別れ柴田淳 | 柴田淳 | 伊勢正三 | 伊勢正三 | 羽毛田丈史 | あなたに「さようなら」って言えるのは きょうだけ 明日になって またあなたの 暖かい手に触れたら きっと言えなくなってしまう そんな気がして わたしには鏡に映った あなたの姿を見つけられずに わたしの目の前にあった 幸せにすがりついてしまった わたしの誕生日に22本の ローソクをたて ひとつひとつがみんな君の 人生だねって言って 17本目からは 一緒に火をつけたのが きのうのことのように 今はただ五年の月日が ながすぎた春といえるだけです あなたの知らないところへ 嫁いでゆくわたしにとって ウウウーウウウウウ… ひとつだけこんなわたしの わがままきいてくれるなら あなたはあなたのままで 変らずにいてください そのままで |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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22才の別れ島津亜矢 | 島津亜矢 | 伊勢正三 | 伊勢正三 | 田代修二 | あなたに さよならって 言えるのは 今日だけ 明日になって またあなたの 暖かい手に 触れたら きっと 言えなくなってしまう そんな気がして 私には 鏡に映った あなたの姿を見つけられずに 私の目の前にあった 幸せにすがりついてしまった 私の誕生日に22本の ローソクをたて ひとつひとつが みんな君の 人生だねって言って 17本目からは いっしょに火をつけたのが 昨日のことのように 今はただ5年の月日が 長すぎた春と いえるだけです あなたの知らないところへ 嫁いで行く 私にとって ひとつだけ こんな私の わがまま 聞いてくれるなら あなたは あなたのままで 変わらずにいて下さい そのままで…… |
22才の別れ高田みづえ | 高田みづえ | 伊勢正三 | 伊勢正三 | あなたに「さようなら」って言えるのは きょうだけ 明日になって またあなたの 暖かい手に触れたら きっと言えなくなってしまう そんな気がして わたしには鏡に映った あなたの姿を見つけられずに わたしの目の前にあった 幸せにすがりついてしまった わたしの誕生日に22本の ローソクをたて ひとつひとつがみんな君の 人生だねって言って 17本目からは一緒に火をつけたのが きのうのことのように 今はただ五年の月日が ながすぎた春といえるだけです あなたの知らないところへ 嫁いでゆくわたしにとって ウウウーウウウウウ… ひとつだけこんなわたしの わがままきいてくれるなら あなたはあなたのままで 変らずにいてくださいそのままで | |
22才の別れ中森明菜 | 中森明菜 | 伊勢正三 | 伊勢正三 | 清水俊也 | あなたに さようならって 言えるのは 今日だけ 明日になって またあなたの 暖い手に触れたら きっと 言えなくなってしまう そんな気がして 私には 鏡に映った あなたの姿を 見つけられずに 私の目の前にあった 幸せにすがりついてしまった 私の誕生日に 22本のローソクをたて ひとつひとつが みんな君の 人生だねって言って 17本目からは いっしょに火をつけたのが 昨日のことのように 今はただ5年も月日が 永すぎた春といえるだけです あなたの知らないところへ 嫁いで行く私にとって ひとつだけこんな私の わがまま聞いてくれるなら あなたは あなたのままで 変わらずにいて下さい そのままで………… |
22才の別れ原田波人 | 原田波人 | 伊勢正三 | 伊勢正三 | 松井タツオ | あなたに さようならって 言えるのは 今日だけ 明日になって またあなたの 暖い手に触れたら きっと 言えなくなってしまう そんな気がして 私には 鏡に映った あなたの姿を 見つけられずに 私の目の前にあった 幸せにすがりついてしまった 私の誕生日に 22本のローソクをたて ひとつひとつが みんな君の 人生だねって言って 17本目からは いっしょに火をつけたのが 昨日のことのように 今はただ5年の月日が 永すぎた春と言えるだけです あなたの知らないところへ 嫁いで行く私にとって ひとつだけこんな私の わがまま聞いてくれるなら あなたは あなたのままで 変らずにいて下さい そのままで…… |
22才の別れ村下孝蔵 | 村下孝蔵 | 伊勢正三 | 伊勢正三 | 経田康 | あなたにさよならって言えるのは今日だけ あしたになって またあなたの温かい手に 触れたら きっと 言えなくなってしまう そんな気がして… 私には鏡に映ったあなたの姿をみつけられずに わたしの 目の前にあった幸せに すがりついてしまった… 私の誕生日に22本のろうそくを立て ひとつひとつがみんな君の人生だねって 言って 17本目からは いっしょに灯をつけたのが きのうのことのように… 今はただ5年の月日が長すぎた春と言えるだけです あなたの知らないところへ嫁いでゆく 私にとって… ひとつだけこんな私のわがまま聞いてくれるなら あなたはあなたのままでかわらずにいてください そのままで… |
22才の別れ保田圭・矢口真里 | 保田圭・矢口真里 | 伊勢正三 | 伊勢正三 | たいせー | あなたに さようならって 言えるのは 今日だけ 明日になって またあなたの 暖い手に触れたら きっと 言えなくなってしまう そんな気がして 私には 鏡に映った あなたの姿を 見つけられずに 私の目の前にあった 幸せにすがりついてしまった 私の誕生日に 22本のローソクをたて ひとつひとつが みんな君の 人生だねって言って 17本目からは いっしょに火をつけたのが 昨日のことのように 今はただ5年の月日が 永すぎた春といえるだけです あなたの知らないところへ 嫁いで行く私にとって ひとつだけこんな私の わがまま聞いてくれるなら あなたは あなたのままで 変わらずにいて下さい そのままで…… |
22才の別れやなわらばー | やなわらばー | 伊勢正三 | 伊勢正三 | あなたに「さようなら」って言えるのは きょうだけ 明日になって またあなたの 暖かい手に触れたら きっと言えなくなってしまう そんな気がして わたしには鏡に映った あなたの姿を見つけられずに わたしの目の前にあった 幸せにすがりついてしまった わたしの誕生日に22本の ローソクをたて ひとつひとつがみんな君の 人生だねって言って 17本目からは 一緒に火をつけたのが きのうのことのように 今はただ五年の月日が ながすぎた春といえるだけです あなたの知らないところへ 嫁いでゆくわたしにとって ウウウーウウウウウ… ひとつだけこんなわたしの わがままきいてくれるなら あなたはあなたのままで 変らずにいてください そのままで | |
22才の別れ吉幾三 | 吉幾三 | 伊勢正三 | 伊勢正三 | 野村豊 | あなたに“さよなら”って言えるのは 今日だけ 明日になって またあなたの温かい手に ふれたらきっと 言えなくなってしまう そんな気がして… 私には 鏡に映った あなたの姿をみつけられずに わたしの 目の前にあった 幸せにすがりついてしまった 私の誕生日に 22本のロウソクを立て ひとつひとつが みんな君の人生だねって言って 17本目からは 一緒に火を付けたのが 昨日のことのように… 今はただ 5年の月日が 長すぎた春と言えるだけです あなたの 知らない所へ 嫁いでゆく私にとって ひとつだけ こんな私の わがままきいてくれるなら あなたは あなたのままで 変わらずにいて下さい そのままで |
22才の別れ (未発表ヴァージョン)アグネス・チャン | アグネス・チャン | 伊勢正三 | 伊勢正三 | あなたに さようならって 言えるのは 今日だけ 明日になって またあなたの 暖かい手に 触れたら きっと 言えなくなってしまう そんな気がして 私には 鏡に映った あなたの姿を見つけられずに 私の目の前にあった 幸せに すがりついてしまった 私の誕生日に 22本のローソクをたて ひとつひとつが みんな君の 人生だねって言って 17本目からは いっしょに火をつけたのが 昨日のことのように 今はただ 5年の月日が 永すぎた春と いえるだけです あなたの知らないところへ 嫁いで行く 私にとって ひとつだけ こんな私の わがまま 聞いてくれるなら あなたは あなたのままで 変わらずにいてください そのままで......... | |
22歳の私安倍なつみ | 安倍なつみ | つんく | つんく | 小西貴雄 | 悪くないよ 孤独な時間も 悪くないよ 誰かとはしゃぐ夜も 恋を決めたのも キスしたのも 全部許すのも 自分で決めた 地下鉄は 複雑すぎるわ 迷ったり 乗り継ぎでミスしたり それでもいつかは たどり着くわ そう 青春も 同じ たどり着く Ah 小さい頃に Ah 描いてた 理想の大人とは 違うけど (Get On My Way) あの頃よりも (Get On My Dream) 自信がある (Get On My Way) 22歳の夢に わかってるよ みんなは違うよ わかってるよ 兄弟でもそうだよ だから信じたい 誓いあった 涙の出来事 忘れないよね 太陽は まぶしいけれども たまには 雲とか 邪魔もされる それでもまだまだ燃えているね そう 青春も 同じ 燃えている Ah 小さい頃に Ah 夢見てた 憧れの都会(まち)じゃ もうないよ (Get On My Way) だってこの街は (Get On My Dream) 私がいる (Get On My Way) 22歳の私 Ah 小さい頃に Ah 描いてた 理想の大人とは 違うけど (Get On My Way) あの頃よりも (Get On My Dream) 自信がある (Get On My Way) 22歳の夢に Ah 小さい頃に Ah 夢見てた 憧れの都会(まち)じゃ もうないよ (Get On My Way) だってこの街は (Get On My Dream) 私がいる (Get On My Way) 22歳の私 22歳の私 |
22時 feat. FRONTIER BACKYARDADAM at | ADAM at | FRONTIER BACKYARD・ADAM at | FRONTIER BACKYARD・ADAM at | kuma(Blue Light Call) | 街中は賑やか 灯りに惹かれる22時 少し飲み足りないなと 駅に向かいながら店を探す だけど明日も早い 帰るなら今22時 いつも混んでる人気店 22時に珍しく空いてる 迷うのはいつも22時 帰るなら早め22時 からの飲み足りない22時 今日の終電は24時 だけど明日も早い 帰るなら今22時 いつも混んでる人気店 珍しく空いてる22時 迷うのはいつも22時 帰るなら早め22時 からの飲み足りない22時 今日の終電は24時 からの関係ない22時 次に行きたいな22時 出会いの予感は22時 今日の終電は24時 迷うのはいつも22時 帰るなら早め22時 からの飲み足りない22時 今日の終電は24時 大丈夫、間に合う 大丈夫、帰れる 大丈夫、冷静だ 大丈夫、おかわり 大丈夫、まだある 大丈夫、もう着く 大丈夫、あとすぐ パスケース、見当たらない |
22時までのシンデレラ鈴木雅之 | 鈴木雅之 | LGMonkees | LGMonkees | 下野ヒトシ | 22時までのシンデレラ 愛のkissをかわさないかい? 今夜はちょっとクールにいさせてよ 話しかけてよいつもの様に 飾らない愛を僕にください 夜風が優しいこんな夜に スマートに君を抱きよせる 月明かりが照らすシルエットは ロマンスのジュータンに絵を描いた 今夜だけはちょっとだけクールな僕を見て 最終電車のアナウンスが僕らに別れの時間を告げた kissだけで終われない今日だけは 帰さないと君の髪をなでた なかば強引 自己マンだけのkiss それでも優しく目をつぶる君 合わせた呼吸 震えたその手が 君をさらに輝かす 僕だけの 22時までのシンデレラ 愛のkissをかわさないかい? 今夜はちょっとクールな彼でいてもいいかな? 離したくないって言ったら... 君を困らせたくないから 君を連れてくこの電車を 彼はただただ見送るよ さっき買ったばかりのタバコにうまく火が点かない ライターのガスが切れたみたいだ 一人の夜を長く感じてる しょうがないから今日だけは禁煙をするとしよう 今君は誰と何をしてるの?余計なやきもちが爆発する 止めといたらいいのに何度も君の電話にかけちゃう 本当小さい男だね...こうしてまた君を困らせる 男だったらドンと構えてろ そんな風に月に笑われた わかってる、わかってんだけど、このバカな頭が 禁煙は3分でおしまいさ キッチンのコンロで火を点けた たまらない 止まらない寂しさが またむなしく締めつける 僕だけの 22時までのシンデレラ 愛のkissかわさないかい? 今夜はちょっとワガママな弱気な彼でもいいかな? 初めてこんなに誰かを...愛して好きになったんだよ たとえ君が彼のものじゃなく あいつのものだとしても... ちゃんと愛してるとあの時に言えてたら... こんな夜だってこなかったのかな? 彼が愛したお相手は 22時までのシンデレラ イケナイとわかっているけど わかってるけど抜け出せない 初めてこんなに誰かを...愛して好きになったんだよ もう手遅れみたいなんです こんなに好きになってからじゃ 22時までのシンデレラ 愛のkissをかわさないかい? 今夜はちょっとクールな彼でいてもいいかな? 初めてこんなに誰かを...愛して好きになったんだよ たとえ君が彼のものじゃなく あいつのものだとしても... |
22世紀LOST IN TIME | LOST IN TIME | LOST IN TIME | LOST IN TIME | 聖人なんかじゃないから 争いを止められはしないけど 遠い街で流れている血に 涙を零さずにいられない 政治家なんかじゃないから ぶっちゃけ全部他人事だけど 振り下ろされた拳を前に 両手を後ろには組めない 抱えた矛盾のその中で 真実はいつも歯切れが悪いな いつの日か僕ら 世界と離れて 最後にはみんな 独りになるから それまではどうか どうか側にいて 手を握って 手を握って 歯車なんかじゃないから 噛み合わない事ばかりあるけど 飼い慣らされた言葉を前に 分かった様な顔はしたくない 超能力者じゃないから 過去を変える事は出来ないけど ここまで生きて来られた事を 奇跡と思わずにいられない 抱えた迷いのその中で 歩いて行くのは難しい事だね いつの日か僕ら この場所を去って 最後にはみんな 消えてしまうから それまではどうか どうか側にいて 手を握って 手を握って 100年前も50年前も 50年後も100年後も いつからか僕ら サヨナラの意味を 勘違いしては 忘れてしまっていた だけどいつだって それは突然で 必ず来るから 別れは来るから だからこそどうか 今は側にいて 手を握って 手を握って | |
22世紀への架け橋小室哲哉 vs ヒャダイン | 小室哲哉 vs ヒャダイン | Tetsuya Komuro・Kenichi Maeyamada | Tetsuya Komuro・Kenichi Maeyamada | Tetsuya Komuro・Kenichi Maeyamada | 街を歩き さまよう 仕事に追われるフリ 知り合いと偶然 出会う訳も無く 人の群れを うらやむ 混沌とした毎日は メディアに前から横からも 空からも押しつぶされないように アルゴリズムとか分からない Geometric Sequence分からない 予期不可能なゴールが 無限と出来だしているけど 今を願うよ 22世紀どんなに 素敵な惑星が 待っていたとして 今日の昨日の 明日のプログラミング どうかどうか 生かされていて欲しい 役に立てたというプライド 時を飾る Background Music 喧騒に紛れていく 吸い込んだ空気 目を閉じれば 白と黒が 交わる 今を祈るよ 明けない 永い夜 孤独に 怯えてた セカイ 出ていこう ひとつ ひとつと 時代に刻みこむ いつか 誰か 支えになれるのなら 時計を 全て止めて 感じてる Time Code We're wishing NOW. We're hoping NOW. We're trusting NOW. 今を願うよ 22世紀どんなに 素敵な惑星が 待っていたとして 今日の昨日の 明日のプログラミング どうかどうか 生かされていて欲しい 役に立てたというプライド |
22.5haruru犬love dog天使 | haruru犬love dog天使 | haruru犬love dog天使 | haruru犬love dog天使 | 私の足22.5 私の足22.5 私の足22.5 私の足22.5 私の足22.5 みんなお前のこと引いてるよ 1人部屋で聴いているテクノ 死にたくなったら見る Melt 誰もライブに来ない CDも買わない 歌詞書けないし曲が作れない 何もかもやめたくなる毎日 あいつがいるからパーティー行けない 朝から晩まで何にもしてない 風呂にも入らず Uber Eats 化粧をしても顔がブサイク 金だけ払ってる Prime 人は勝手につけるプライス ギラギラのラメ入りのSlime 私はひび割れたプラスチック 私の足22.5 私の足22.5 私の足22.5 私の足22.5 私の足22.5 みんなお前のこと引いてるよ 1人部屋で聴いているテクノ 死にたくなったら見る Melt スケッチャーズのスニーカー 破けてボロボロ このところ 何もしたくない 売り切れてるエスペのサンダル ファーリーファンダム なぜか不安になる 昔履いてたCONVERSE 私の足22.5 私の足22.5 私の足22.5 私の足22.5 私の足22.5 みんなお前のこと引いてるよ 1人部屋で聴いているテクノ 死にたくなったら見る Melt 私の足22.5 私の足22.5 私の足22.5 私の足22.5 いつか履くバレンシアガのサンダル 週3だけ働いて暮らす お金を沢山貰う 毎月10万貯金もしちゃう 私の足22.5 私は絶対大丈夫 明日もきちんと生きられる 待ってるのは超幸せな未来 | |
22年ぶりのデートブラボーしろう | ブラボーしろう | ブラボーしろう | ブラボーしろう | 筒井進吾 | たまには映画など それもフランス映画とか 意味は分からないけど いつもほど眠くならない その後食事でも しかもイタリア料理とか ワインは選べないけれど この空気酔わすには十分 現実っていうヤツに 追われて追われ続けて やっとひと息 こんな夜に君を誘って 誰も見ていないみたい 僕がそっと差し出した手に いまさらながら とまどいながら 君のぬくもりが 人差し指 中指 薬指に 小指と 心まで繋いでいく 22年ぶりのデート 時にはうなずくだけ 気分はまるでアラン・ドロン 二人して目が合って 思わず吹き出し台無し ひと回りする時計 こんなにも早かったかな もっとひと時 こんな夜を君と過ごしたい 家に帰ればまた パパとママに戻るから せめて帰りの電車の中は 君と寄り添い ひと駅 ふた駅 流れてく見慣れた景色を 黙り込み 見つめてる 22年ぶりのデート 誰も見ていないみたい 僕がそっと差し出した手に いまさらながら とまどいながら 君のぬくもりが 人差し指 中指 薬指に 小指と 心まで繋いでいく 22年ぶりのデート |
22 -Home Recording-メレ | メレ | 中村伊織 | 中村伊織 | 色んなずるをして たどり着いた夜は 思いがけずやさしいものが落ちてたりする バランスの取れていない 服とサンダルが物語る こんな日の夏の夜はひらがながいい 天気がいいから 眠るのがもったいない夜は 思いがけず好きな人が待っててくれたりする コンビニで買ってきてくれたアイスが物語る こんな日の夏の夜はおいしくていい わたしたちは良くも悪くも 思い込みの中で生きてるわ 人をかなしむことで自分を よく思える日だってある 借りものの言葉で その場を精一杯生きてるわ それがわたしたちを少しだけ よりよくする日だってある 色んなずるをして 寝たふりで迎えた朝は ひとりで起きる日常よりも良かったりする そうしてお腹が 減らなくなったわけは 頬張って恋をしたあなたとの夏があるから わたしたちは良くも悪くも 心ばかり配ってるわ 人にやさしくできる2人を よく思える日だってある | |
20年伊東ゆかり | 伊東ゆかり | Maria Teresa Vera・日本語詞:日高仁 | Maria Teresa Vera | 前田憲男 | 愛してないなら 忘れて欲しいの どうせすれ違いの まぼろしだったの 愛し過ぎた私 愛し切れぬ貴方 心通わす 道もないまま お別れしましょう 笑えるうちに 愛して 愛された バラ色の日々 貴方の ほかには 何もなかった も一度 あの頃が 帰るものならと あきらめきれない 悲しい私 離れて下さい 涙の前に 愛して 愛されて 愛に流されて 疲れた私と 遠ざかる貴方 も一度 あの愛に 生きたとしても 元には戻れぬ 貴方と私 解って下さい 愛のつらさを |
20年分のラブレターMye | Mye | Mye | Mye | 組んだ腕 ぎこちなく 歩くバージンロード 幼い日 手を繋ぎ 歩いた道に続く そばにいたようで 少しだけ遠い人 でも彼女が選んだ あの人はどこか あなたに似ている 何より誰より自分より 大切な人だから 深くて静かな愛情がある ありがとうとごめんねそれだけ それだけで溢れてる あなたに届いた 20年分のラブレター 着慣れない タキシード 寂しさを隠してる いつも大きな背中 今日は小さく見えた 上を向いたまま 誰とも目を合わさない 遠くに行くようでも 今日から あなたの 愛を知ってくの 何より誰より自分より 大切な人だから 幸せを願う それは変わらない ありがとうとごめんねそれだけ それだけで溢れてる あなたに届いた 20年分のラブレター 何より誰より自分より 大切な人だから 深くて静かな愛情がある ありがとうとごめんねそれだけ それだけで溢れてる あなたに届いた 20年分のラブレター | |
20年目の手紙平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 奈良部匠平 | 10代 愛とは 互いにじっと見つめ合うことで 20代 愛とは 同じものを好きでいることでした 30代 愛とは それを続けるための努力で そして今 愛とは 違いを愛しく感じることだと思う 愛がなくちゃ 愛がなくちゃ どんなに何度も心傷ついたって もっともっと幸せくれたから 生きてこれたありがとう 生きてこれたありがとう 10代 夢とは 勝手に心が描くもので 20代 夢とは 叶いそうになるとなぜか淋しかった 30代 夢とは 走り続けるべきと言い聞かせ そして今 夢とは ゆっくりでいいずっと諦めずにいること 夢を追って 夢に追われ 思い通りじゃないこともある それでも夢に救われて 明日が来たありがとう 明日が来たありがとう 今振り返れば そこには一本の道できてた 未来がどうかなんて 分からないからこのまま歩いていきたい 愛があれば 夢があれば どんなにこれからも心傷ついたって もっともっと喜び増えるから 生きていけるありがとう 生きていけるありがとう LaLa… ありがとう |
28快速東京 | 快速東京 | 福田哲丸 | 快速東京 | 27歳じゃぜんぜん足りなかった 27年じゃぜんぜん足りなかった 27歳じゃぜんぜん死ねなかった 27年じゃぜんぜん死ななかった 有名になりたいなら 伝説になりたいなら 教科書に載りたいなら 27歳で死ぬといい 27歳じゃぜんぜん足りなかった 27年じゃぜんぜん足りなかった 27歳じゃぜんぜん死ねなかった 27年じゃぜんぜん死ななかった 有名になりたいなら 伝説になりたいなら 教科書に載りたいなら 27歳で死ねばいい ピストルズ ローリングストーンズ ジーン・シモンズ あんたのせいさ あんたにもらったピストルと どこかで拾ったマシンガン ワケもわからず撃ちまくっている ロックスター あんたのせいさ 27年じゃぜんぜん 足りなかった 27歳じゃぜんぜん 死ねなかった | |
28Superfly | Superfly | 越智志帆 | 多保孝一 | 蔦谷好位置 | 何度目の夏を迎えるだろう 変わらない空に、ため息ひとつ 愛情が飽和して戸惑うの 本当は君も同じでしょう? やさしい君には呆れてくる 綺麗な言葉なんかより 強く抱きしめてよ 離さないって誓ってよ いつかきっと君への愛を もう一度信じたいけど 何度も問いかけてしまうの このままでいいのかって いつかきっと同じ未来を 二人で過ごしたいから 繋いだ手をゆっくりほどいて… 心揺らぐ前に 旅立たなきゃ 曖昧な関係から 少し距離を置きたいだけ 別々の道を選んだとしても 違う幸せに出会うのかな 君の唇も、君の声さえも すぐに思い出せるの 気づけば心ごと支配されてしまってた いつかきっと君への愛を もう一度信じたいけど 何度も問いかけてしまうの このままでいいのかって 君の唇も、君の声さえも すぐに思い出せるの 気づけば心ごと支配されてしまってた いつかきっと君への愛を もう一度信じたいけど 何度も問いかけてしまうの このままでいいのかって いつかきっと同じ未来を もう一度笑っていたいよ いい加減な愛じゃないって 夏空に誓い合って |
28優河 | 優河 | 優河 | 優河 | 風に吹かれている 木々を見つめても 踊り方を忘れた 足は淋しいだけ 夜明け前の静けさは あなただけのもの 揺れていても 離れても 世界はそこにある どこへも行かないと 待ってる 光の中で 煙る枝に透ける 空の移ろいは 冷える時を溶かし 指先を温める 夜明け前の静けさは あなただけのもの 揺れていても 離れても 世界はそこにある どこへも行かないと 待ってる 光の中で | |
28RIZE | RIZE | JESSE | RIZE | INA・RIZE | 昔描いた未来の映像 きっと車は空飛びTake off 又はメイドにロボット 洗脳させては感情の無い人種が誕生 地球人 そうオレ等WE BUDDAにマリア女神様Please もう遅いか? 手遅れかもな 地球がオレ等に背を向けたのは 阿片 石油 宗教の戦争 Like a ウェボン13のチェインソー そう長かないこの星の寿命 下す決断 死の生き霊 FUCK YOU Another 28 Dayz FUCK YOU The worlds gonna end 生きてる様で実際死んでるぜ 見えてる様で開いてないぜ 知ってる様で何も知らない 知りたいだけじゃ何も始まらない だがサイコバスにとっちゃそんな事ぁ関係ねぇと思った Kill Kill MURDA 首を獲ったとか何とか言ってるボンクラ I got my FIST MICROPHONE トンファー I got my 歌詞 Gunに詰め Blow back 耳元目掛け BLLLAH! 世界の終わりが見えたとしても走り続ける FUCK YOU Another 28 Dayz FUCK YOU I ain't gonna end like this |
28時Crush Tears | Crush Tears | YU | RYO | LIT-HUM | もうすぐ夜(よ)が明けて 鳥(とり)が騒ぐ この部屋片付けて I leave you 恋心置いてくよ ふたりのまぼろし これからキミなしで I stand alone キミのことを 思って ずっとずっと 恋してた 今も ちょっぴり降ってきた 傘借りるね 電話が鳴ってるよ I know that time キミのことを みつめて ずっとずっと 追いかけた いつも 28時 街も目覚め そろそろ始発動きだす時間 もう行くね さよならだね キミの寝顔 そっとキスして涙が溢れて 愛しい人 キミの秘密 知りすぎて ずっとずっと 悩んでた あの日 Ah 幼い恋 傷つけあい 呼吸(いき)もできない暮らしにお別れ Oh jealous guy 28時 街も目覚め そろそろ始発動き出す時間 もう行くね さよならさ 愛しい人 |
28℃~素顔のままで~池田聡 | 池田聡 | 神沢礼江 | 池田聡 | まるめたシャツを 無造作に投げだしたきみは まぶしい芝生 おおげさに僕を呼んだ 罪つくりな笑顔で 惑わせるなよ 不意にそらす瞳で 見はなすつもりなら 素顔のままで 同じ朝焼けきみと感じたい ふたりのholiday 忘れ得ぬ夏にして 数ある噂 さりげなく着こなしたきみが 見せる無邪気さ ひとりじめしたいだけさ 遊びじゃない 本気で分けあえるのに 遠く醒めた仕草で 不安にさせないで ときめくままに 見つめあうこの瞬時(とき)を信じたい 過ぎゆくholiday 永遠に変えたくて 灼けつく前の28℃ 見せかけひとつ 脱げばいいのさ 素顔のままで 同じ朝焼けきみと感じたい ふたりのholiday 忘れ得ぬ夏にして ときめくままに 見つめあうこの瞬時(とき)を信じたい 過ぎゆくholiday 永遠に変えたくて | |
28日目の月0.8秒と衝撃。 | 0.8秒と衝撃。 | 塔山忠臣 | 塔山忠臣 | J.M.・塔山忠臣 | 写真の中に写る 笑った顔の君が 僕に話しかけてる 最後の花を添えて すべて忘れて消える あの日の記憶さえも 灰の中で見つけた 君との時間さえも 千の時を数えて もうすべて終わったよ アスファルトに光った ガラスの破片拾う 出口のない迷路さ 夢もない僕なんて 愛してくれる人に 何も出来ないなんて 声に出して呼んでみた 君の名前と 君の瞳の色 寂しさにも耐えてみた 自分を殺して 歪んで揺れる景色 君の好きな色 混ぜてみようか 愛する人の涙 一粒落として 頭の中の僕が 我慢出来ない声で バランスが崩れても 誰も見て見ぬふりさ 本当の事なんて 求めちゃいけないのさ 赤いシャツを羽織って 枯れた花束を買う モノクロの風景にも 遊んでる君と 僕の姿が 時間が来るまで まだあと少し 泣こう 消え去りそうな思い出 心の中にそっとしまい込んで 君の笑った写真 そっと 火をつけた。 |
28歳の唄阿部真央 | 阿部真央 | 阿部真央 | 阿部真央 | 阿部真央 | 私は早口を直したい 私は早口を直したい 私は早口を直したい ずっと ずっと ずっと 直したい カメラで撮られ始めて気付いた 私は意外と早口 たまに何言ってるか分からない すごくテンパってる人みたい 私は早口を直したい ずっと 1回仕事した人の名前が覚えられない うる覚えの「~~さん」に自信持てない 好きな人からの LINE 開けない 即レス・既読を渋りたい あと 愛想笑いの「いいですよ」がやめられない 昨日買ったヘアゴムがもう見当たらない カバンの中ぐちゃぐちゃ汚い そんな自分を直したい 大人になれば少しは ちゃんとできると思ってた 嗚呼 それなのに 直したいことばかりだね とかく 私は早口を直したい ずっと! |
28日の大通り空気公団 | 空気公団 | 山崎ゆかり | 山崎ゆかり | 空気公団・窪田渡 | 風に宙に迷っているのは 笑顔でした 君に似たいつかの笑顔でした 昨日よりうまく 言えそうな気がしても遅すぎる 心まで届くぐらいの空の下 少し白い 街が手を振っている 君は流れ 28日に消えかけるんだ 二度と来ない時間の肩を そっと包み込んだ 少し白い 街が水に揺れてみえる 朝の鳥が 28日を飛んでいくんだ |
24時![]() ![]() | ASIAN KUNG-FU GENERATION | 後藤正文 | 後藤正文 | 都会の空は濁るのに 響くチャイムで今日が昨日 過ぎ行く日々の真ん中に何か建つなら「誓い」をたてる 妙な縁で添う君や僕達の埋まらない日々の隙間も 動きだす心 照らし出したネオン 消えない夜の灯とその先を 東から西のその合間に空しさが通って 夜が闇で閉じても 今日を越えやがて来る明日に少しだけ酔って 意味もなくなんだか眠くないんだよ 明日はどんなことしようかなんてこと 何時しか僕らは失くして 随分濁った 世界の広さを心の狭さを それすら見えずに曇った2枚のレンズ 妙な縁で添う君や僕達の埋まらない日々の隙間も 動きだす心 照らし出したネオン 消えない夜の灯とその先を 東から西のその合間に空しさが通って 夜が闇で閉じても 今日を越えやがて来る明日に少しだけ酔って 意味もなくなんだか眠くないんだよ 眠れないんだよ |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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24時The Birthday | The Birthday | Yusuke Chiba | The Birthday | The Birthday | 24時 老いた街 角に怯える眼光が3つ 犬の目が 緑に 変わった瞬間を逃すな ハチミツのレモン割り 舐めながらその耳そば立てろ 聞こえるぜ ネズミ達 燻製パーティーやっていやがる 右手には吉田式 左手は指4.5本で ハンドルを転がして ピスタチオの殻を噛み砕く 朽ちかけのネオンサイン 斜めにバチバチと音をたて その下の水たまり 何かの赤ん坊がいる さっきまで気取ってた 助手席がブクブク泡吐いて いつか俺 女に刺されるってわくわくしてる 24時 老いた街 どしゃ降りで何も見えないが 犬の目が緑に変わった瞬間を逃すな 不安なんて こんな時何の役にもたたないゴミ 止まってるエスカレーターすべり台にして遊ぼうぜ 夜空にキスをしてあの娘を想い浮かべてみれば ブラインド・ヴギ踊ってる 終わらないアクメミュージック ジニーはどうにも嫌いになれない 例の金切り声で叫んだ 「愛ってさ きっと戦車の形してるはず 吹っとばしたいだけなの 目の前のあんたのことを」 24時 老いた街 のろい列車の音だけ響く 雨が止む そんな気分 いつか味わってみたいもんだ 24時 老いた街 角に怯える眼光が3つ 犬の目が緑に 変わった瞬間を逃すな 24時 老いた街 どしゃ降りの 24時 |
24時間Yellow Cherry | Yellow Cherry | Yellow Cherry | Yellow Cherry | Tomoharu Moriya | 青空に咲いた 花は今日も暮れていく 大空に赤く 明日も染まるだろう 少しもずれない ゆるぎもしない いつだって堂々時をきざむ 誰もが認めた存在感 24でおさまるこの世界は 共に回る星に乗り込む同志 暖かな風 心地がいい 太陽が照らす光と影 見え隠れした表と裏 24時間は皆に平等 今日は長いそれとも短い たちまち時たち年だけとる 変わらない事はそこが世界の真ん中で いつの間にか気づいてみたら 全てが人まかせ 重荷を背負って歩いた子供の思いは うっぷんはらすさ1分1秒 気づいてみたら 24時間 未来に過剰期待 それぞれ違う想いも時間がすぎれば きっとわかるさ ワイ×5 時に四苦八苦 時に道草 きざまれるチクタク音が響くさ みんなそれぞれ朝は来る 汗を流して働く 月と太陽が空のぼって暮れる めぐりゆく季節教えてくれる 過ぎた時間は戻らない 今を生き抜く物語 川の流れのように スローリー 忙しさに余裕なく素通り 日々戦う現実とリアル 今も昔もいつもそばにある いつの間にか気づいてみたら 全てが人まかせ 重荷を背負って歩いた子供の思いは うっぷんはらすさ1分1秒 気づいてみたら 24時間 未来に過剰期待 それぞれ違う想いも時間がすぎれば きっとわかるさ ワイ×5 青空に咲いた 花は今日も暮れていく 大空に赤く 明日も染まるだろう |
24時間INFINITE | INFINITE | 松尾潔 | 松尾潔・Masaya Wada | そんなふうに僕を見ないで そういうのは得意じゃない そんなふうに思ってたの? がっかりさ これじゃ片思い そんなふうに優しくしないで そういうのが泣きたくなる そんなふうに笑うんだね 僕たちが出会った日のように You are my shining star……and I love you so 心はいつも愛を求めてる 僕の24時間はすべて君だけのものだから 好きに使えばいいのさ (all for you) だって君の24時間の1秒でもいい yeah ひとり占めできるなら きっとmakes my day そんなふうに目そらさないで そういうのは悲しすぎる そんなふうに終わりたいの? やっぱりね 少し気づいてたよ I'm still in love with you......and I can't let go 心は今も君を見つめてる 僕の24時間をすべて君だけに捧げよう ひとりよがりじゃないよね (just for you) もしも君の24時間の1秒でもいい yeah ふたり分かちあえたら それでlife is so good (Ah my 24 hours/ ah your 24 hours/ ah my 24 hours) Oh I'm still in love with you You are my shining star......and I love you so 心はいつも愛を求めてる 僕の24時間はすべて君だけのものだから 好きに使えばいいのさ (all for you) だって君の24時間の1秒でもいい yeah ひとり占めできるなら きっとmakes my day 僕の24時間をすべて君だけに捧げよう ひとりよがりじゃないよね (just for you) もしも君の24時間の1秒でもいい yeah ふたり分かちあえたら それでlife is so good | |
24時間GOOD ON THE REEL | GOOD ON THE REEL | 千野隆尋 | 伊丸岡亮太 | あなたの匂いが残るベッドで 24時間 悲しみを抱いて眠った 彼女は赤いカーディガンを着て 大きいとふくれて 彼はそれを見て可愛いと言って すごく似合っていると あなたの匂いが残るベッドで 24時間 悲しみを抱いて眠った アイスクリームを食べる冷たい唇が好き 分けてくれなくていいから その唇をちょうだい 忘れないけどさよなら 戻れないからバイバイ 涙で濡らしたシーツなら あなたが選んだ花柄のまま 忘れないけどさよなら 戻れないからバイバイ 外した指輪が繋いだ 薬指の違和感をなぞる 忘れないけどさよなら 戻れないからバイバイ 同じようには笑えないから もう会いたくないよ あなたの匂いが残るベッドで 24時間 悲しみを抱いて眠った | |
24時間C.C.ガールズ | C.C.ガールズ | 古澤久美子 | 羽場仁志 | I WANT YOU, MY LOVE きれいごとばっかり ならべてる チャチな男ね ルックスも センスも悪くて 今までで 最低のランクね だけど 抱きあおう 24時間 さあ もっと愛しあおう 24時間 I DON'T KNOW, BABY どっちでもいいけど くだらない 意地はやめたよ バイクとか お金とかなんかじゃ キスしても くれやしないからさ だけど 抱きあおう 24時間 さあ もっと愛しあおう 24時間も LOVING YOU もっと 強く 愛は永遠のはず LOVING YOU もっと ながく 愛は契約よ I BET YOU 24時間 I DON'T CARE, BABY 誰でもいいけど 抱きあえば 何かがかわる 求めても わからないはずの 答えでも 見えるかもしれない だけど 抱きあおう 24時間 さあ もっと愛しあおう 24時間も LOVING YOU もっと 強く 愛は永遠のはず LOVING YOU もっと ながく 愛は契約よ I BET YOU 24時間 | |
24時間柳葉敏郎 | 柳葉敏郎 | 松山千春 | 松山千春 | 路地をうろつく 野良犬のような 手探りだけの 毎日だった 勿論あてなどなかった それなのに あの頃がとても自分らしく 自慢の瞳も輝いてた 懐かしさじゃなく 不思議とそう思う 24時間 生きていた なり振りかまわず 結果を恐れず 24時間 生きていた 失うものなど なんにもないと 誰でもいくつもの思い出を 心の奥に しまい込んでる 愛とか夢とか ほほえみ涙も 戻ることなど 出来るはずない いっそ後ろは振り返らずに けれどもあの日が 頭を離れない 24時間 生きていた 気の合う奴等と 楽しく愉快に 24時間 生きていた 心も体も 傷つきながら | |
24時間宇宙一周モダンチョキチョキズ | モダンチョキチョキズ | 磯田収 | 磯田収 | 見たことない 聞いたことない 見たことない 聞いたことない 川を横切って 山をひとまたぎ 海を越えて お出かけ 赤い風邪薬 空にばらまいて 大気圏も 抜けていきましょう さあ 帰ってきたらゴミ出さなきゃ Oh Oh… 赤い風邪薬 空にばらまいて 大気圏も 抜けていきましょう さあ 帰ってきたらゴミ出さなきゃ Oh Oh… 見たことない 聞いたことない 見たことない 聞いたことない 赤い風邪薬 空にばらまいて 大気圏も 抜けていきましょう さあ 帰ってきたらゴミ出さなきゃ Oh Oh… | |
24時間の恋人野口五郎 | 野口五郎 | 松本隆 | 佐藤寛 | 野口五郎 | レースの陽を肩にまいて 木立から走るあなた コーラの紙コップかかえ こぼさずに持ってるの? 微笑が似合う君だ 明るさぼくを染めてる 言葉を飛び超えた愛 二人ならつかめる I want you I want you I want you いいだろう かげろうほら揺れる芝生 青空に漂いそう あなたは瞳を閉じたままで くちづけが欲しいの? 倖福は指のすきま こぼれてしまうものだよ だからね24時間 そばにいて微笑って I want you I want you I want you いいだろう Please Be Beside Me For Only 24 Hours Please Be Beside Me For Only 24 Hours |
24時間 -Japanese Ver.-ONF | ONF | Onestar・DK Choo(MonoTree)・Japanese Lyrics:Sara Sakurai | DK Choo・Onestar(MonoTree) | 1分1秒 忘れられない キミで埋め尽くされてく 今日こそは話しかけようか 見つめていたあの日 いつの間にか隣にいて 笑いあっているなんて 怖いくらいシアワセになる キミがいるだけで you're every part of me 寒いねと抱き寄せるたびに はらはら泣きそうだよ ひとつひとつ増えてゆく思い出で 世界が包まれる どうしようもなく好きだ 24時間どこにいても キミで埋め尽くされてく 毎日は笑顔に満ちて すべてが美しい you're every part of me この目に焼き付けるように キラキラ輝いてる ひとつひとつ刻んでゆく一秒で 世界は創られる かけがえのないキミと 幾千の星の数だけ 奇跡を集めて 今この胸のときめきを伝えたい 約束する 離れはしない 煌めく星をくぐり抜け はるかな未来はきっと めぐり逢えたキミと今繋がってる 永遠に傍にいる どうしようもなく好きだ | |
24時間ずっと…高杢禎彦 | 高杢禎彦 | 及川眠子 | 小森田実 | 米光亮 | 24時間 抱きしめていたい ずっとずっと 抱きしめていたい 夢を追いかけてる 強い君の弱さを 受けとめてあげたい この腕(て)のぬくもりで 時代の風は冷たいけれど いつでも 君の味方だからさ 24時間 抱きしめていたい 君が君でいる限り ずっと 24時間 抱きしめていたい いつも君を信じてる どうか忘れないで 思いどおりいかず 迷うときもあるけど 悪いことばかりじゃ ないって思いなよ 上手なせりふ言えないけれど 心のそばに いつもいるから 24時間 抱きしめていたい ひとりきりで泣かないで いまは 24時間 抱きしめていたい 愛があれば越えられる そうさ 悲しみさえ 24時間 抱きしめていたい 君が君でいるかぎ ずっと 24時間 抱きしめていたい いつも君を信じてる どうか忘れないで |
24時間のキッスチェッカーズ | チェッカーズ | 売野雅勇 | 芹澤廣明 | 芹澤廣明・チェッカーズ | 長いスカート ジルバ踊るたび 揺れて俺の胸に 恋の波をたてたね Saturday night グラス片手にパーティ抜け出して 蒼い月の影で二人抱き合ったよ 瞳光る 銀の星の雫ひとつ 噂より純さ 淋しがりな baby you 俺を本気にさせるつもりだね 愛 yai yai yai kiss me more Night 愛 ai ai All night long 愛 yai yai yai kiss me more ...oh honey honey what's your name? wow K★I★S★S K★I★S★S 24 kiss K★I★S★S K★I★S★S 24 kiss K★I★S★S K★I★S★S 24 kiss K★I★S★S K★I★S★S 24 kiss 24時間の wow K★I★S★S K★I★S★S 24 kiss K★I★S★S K★I★S★S 24 kiss K★I★S★S K★I★S★S 24 kiss K★I★S★S K★I★S★S 24 kiss 24時間のキッス 長い電話をしたばかりだけど クルマ飛ばし ベルを鳴らし 逢いに行くよ love me do 君がいなけりゃ もう生きられない 1秒さえその口びる 離せないよ 甘い声でそっと名前呼んでくれ 涙 素肌の上 星の虹をつくる 俺を本気に初めてさせたね 愛 yai yai yai kiss me more Night 愛 ai ai All night long 愛 yai yai yai kiss me more ...oh honey honey only you... wow K★I★S★S K★I★S★S 24 kiss K★I★S★S K★I★S★S 24 kiss K★I★S★S K★I★S★S 24 kiss K★I★S★S K★I★S★S 24 kiss 24時間の wow K★I★S★S K★I★S★S 24 kiss K★I★S★S K★I★S★S 24 kiss K★I★S★S K★I★S★S 24 kiss K★I★S★S K★I★S★S 24 kiss 24時間のキッス wow K★I★S★S K★I★S★S 24 kiss K★I★S★S K★I★S★S 24 kiss K★I★S★S K★I★S★S 24 kiss K★I★S★S K★I★S★S 24 kiss 24時間の wow K★I★S★S K★I★S★S 24 kiss K★I★S★S K★I★S★S 24 kiss K★I★S★S K★I★S★S 24 kiss K★I★S★S K★I★S★S 24 kiss 24時間のキッス |
24時間の神話おかゆ | おかゆ | 別所秀彦 | 別所芳彦 | 阿部靖広 | 膝に置いた フォトグラフ あなたの街は 出逢いの 喜びと 涙をくれた もっと弱く抱きしめてくれたら きっと早くあなた 忘れたのに あの日見た夢が 今でも心さまよう 24時間の神話と 知っても あの日見た夢は 覚えていてはいけない 離れて行かない あの人の夢 あなたが 二つだけ 残した物は 坂道の名前と 嘘のアドレス もっと夜が 二人に やさしくて ずっと ずっと 廻り続けたなら 触れた唇が いたずらに 覚えてる 24時間の神話と 知っても あの日の約束 信じていてはいけない もう一度 触れたい あのぬくもりに 触れた唇が 今でも 心さまよう 24時間の神話と 知っても あの日 見た夢は 覚えていてはいけない 離れて行かない あの日の神話 |
24時間の神話ON/OFF | ON/OFF | 別所秀彦 | 別所芳彦 | 膝に置いた フォトグラフ あなたの街は 出逢いの 喜びと 涙をくれた もっと 弱く 抱きしめてくれたら きっと 早く あなた 忘れたのに あの日見た夢が 今でも心さまよう 24時間の神話と 知っても あの日見た夢は 覚えていてはいけない 離れて行かない あの人の夢 あなたが 二つだけ 残した物は 坂道の名前と 嘘のアドレス もっと 夜が 二人に やさしくて ずっと ずっと 廻り続けたなら 触れた唇が いたずらに 覚えてる 24時間の神話と 知っても あの日の約束 信じていてはいけない もう一度 触れたい あのぬくもりに 触れた唇が 今でも 心さまよう 24時間の神話と 知っても あの日 見た夢は 覚えていてはいけない 離れて行かない あの日の神話 | |
24時間の神話金澤豊 | 金澤豊 | 別所秀彦 | 別所芳彦 | 膝に置いたフォトグラフ あなたの街は 出逢いの喜びと 涙をくれた もっと弱く 抱きしめてくれたら きっと早く あなた忘れたのに あの日見た夢が 今でも心さまよう 24時間の神話と知っても あの日見た夢は 覚えていてはいけない 離れて行かない あの人の夢 あなたが二つだけ残した物は 坂道の名前と嘘のアドレス もっと夜が 二人にやさしくて ずっとずっと 廻り続けたなら 触れた唇が いたずらに覚えてる 24時間の神話と知っても あの日の約束 信じていてはいけない もう一度触れたい あのぬくもりに 触れた唇が 今でも心さまよう 24時間の神話と知っても あの日見た夢は 覚えていてはいけない 離れて行かない あの日の神話 | |
24時間の神話SORA | SORA | 別所秀彦 | 別所芳彦 | 大坪正 | 膝に置いた フォトグラフ あなたの街は 出逢いの喜びと 涙をくれた もっと弱く 抱きしめてくれたら きっと早く あなた忘れたのに あの日見た夢が 今でも心さまよう 24時間の神話と知っても あの日見た夢は 憶えていてはいけない 離れて行かない あの人の夢 あなたが 二つだけ 残したものは さかみちの名前と 嘘のアドレス もっと夜が 二人にやさしくて ずっとずっと 廻り続けたなら 触れた唇が いたずらに 覚えてる 24時間の神話と知っても あの日の約束 信じていてはいけない もう一度触れたい あのぬくもりに 触れた唇が 今でも心さまよう 24時間の神話と知っても あの日見た夢は 憶えていてはいけない 離れて行かない あの日の神話 |
24時間の神話![]() ![]() | VOICE | 別所秀彦 | 別所芳彦 | 梅垣達志 | 膝に置いた フォトグラフ あなたの街は 出逢いの 喜びと 涙をくれた もっと弱く抱きしめてくれたら きっと早くあなた 忘れたのに あの日見た夢が 今でも心さまよう 24時間の神話と 知っても あの日見た夢は 覚えていてはいけない 離れて行かない あの人の夢 あなたが 二つだけ 残した物は 坂道の名前と 嘘のアドレス もっと夜が 二人に やさしくて ずっと ずっと 廻り続けたなら 触れた唇が いたずらに 覚えてる 24時間の神話と 知っても あの日の約束 信じていてはいけない もう一度 触れたい あのぬくもりに 触れた唇が 今でも 心さまよう 24時間の神話と 知っても あの日 見た夢は 覚えていてはいけない 離れて行かない あの日の神話 |
24時間の神話リュ・シウォン | リュ・シウォン | 別所秀彦 | 別所芳彦 | 膝に置いた フォトグラフ 君の住む街 出逢いの喜びと 涙をくれた もっと弱く 抱きしめていたなら きっと早く 君を忘れたのに あの日 見た夢が 今でも心さまよう 24時間の神話と 知っても あの日 見た夢は 覚えていてはいけない 離れて行かない あの人の夢 君があの日 2つ 残した物は 坂道の名前と 嘘のアドレス もっと強く 君を信じてたい ずっと ずっと 幻を下さい 触れた唇が イタズラに 震えている 24時間の神話と 知っても あの日の約束 覚えていてはいけない もう一度触れたい あのぬくもりに あの日 見た夢が 今でも心さまよう 24時間の神話と 知っても あの日 見た夢は 覚えていてはいけない 離れて行かない あの日の神話 | |
24時間の情事moonriders | moonriders | かしぶち哲郎・鈴木慶一 | ムーンライダーズ | 眠らない 北半球のウインター まぶしさは 彼女のオーロラ 今夜こそは おしまいだぜ 白夜に眼がくらみ サビついた 町にニュートロン・シャワー やきついた 彼女のシャドウと 知ってるかい 今夜こそは このステップ踊ろう ダンス ダンス ダンス ……… 雨の中 南半球へ バラバラの 彼女を抱いて あと24時間だぞ このステップ踊ろう ダンス ダンス ダンス ……… あと24時間だぞ このステップ踊ろう | |
24時間の旅THE BOOM | THE BOOM | 宮沢和史 | 宮沢和史 | 誰が得して 誰が損して 誰が与えて 誰が奪って 僕等は全部見透かしている この町は穏やかな化け物 噂話は信じない ゴシップ記事も興味わかない この掌で触れたものだけ それだけが僕の真実 今日も一日旅に出よう 24時間の旅に もしもどこかにたどり着いたら そこから旅に出よう たとえ僕がいなくなっても 定刻通り始発は走る だけど君がいなくなったら 世界は全部消えてしまうだろう 君に会う日の胸騒ぎ 今朝のニュースで流した涙 分別できないこの怒り それだけが僕の それだけが僕の現実 今日も一日旅に出よう24時間の旅に もしもどこかにたどり着いたら そこから旅に出よう 今日も一日旅に出よう ドアの向こうは東京 もしもどこかで君に会えたら 二人で旅に出よう | |
24時間・美happyタッキー&翼 | タッキー&翼 | 阿木燿子 | 宇崎竜童 | 24時間・美happy 矛盾する気持だよ 世界中に自慢したい あなたのはずなのに 誰にでも愛される その笑顔が悩ましいよ そう 本音を言えば 僕だけのあなたで 本当は居て欲しい 天使系の澄んだ瞳 そいつが問題さ all day long 愛する人 all night long 素敵な人 理想の 女性は あなた 朝は 眩しい僕 夜が来ると 切ない僕 二人で 一緒に 居よう 24時間・美happy 神様のギフトだね こんなふうに出会えたのも 奇跡の成せる技 今だって憧れが 止められない だから僕は 心の声を聞く あなたを守るため 僕は生れてきた 天使の羽 休めるなら ぶれない枝になる all day long 愛しい人 all night long 輝く人 いつでも 綺麗なあなた 朝は ときめく僕 夜になると 感じる僕 明日に 希望を 繋ぐ 24時間・美happy all day long 愛する人 all night long 素敵な人 理想の 女性は あなた 朝は 眩しい僕 夜が来ると 切ない僕 二人で 一緒に 居よう 24時間・美happy | |
24時間プラスの夜明け前SCANDAL | SCANDAL | Kumiko Takahashi | Noriyasu Isshiki | Keita Kawaguchi | かさぶたを剥がすような一日の終わりは 夕日が目に染みるよ カラスはアホーと鳴きました かさぶたを剥がすような一日の終わりは 理想が目に染みるよ 私もアホーと泣きました ねえ 愛の理由など考えていたら すぐ おばあさんになってしまう ねえ 涙の理由は ふやけちゃったわ 結局 答えはないと思うの ググググンナイ 生きていくのでしょう 春は 花ふりはらってさ それでも 生きていくのでしょう 夏は 誰かの汗の上に立ち それでも それでも 私は 生きていく 24時間プラスの夜が明け あくび一つ すまし顔 カラスはゴミ箱に朝食を かさぶたから出る血を止めて 口に希望一つ 勝負顔 私はゴミ箱に昨日を投げる ねえ 愛に意味など求めていたら すぐ 逃げ出したくなってしまう もう 涙の意味ならわかってるわ 命の答えは この手の中 ググググンナイ 生きていくのでしょう 秋は 心うろうろさせてさ 明日も 生きていくのでしょう 冬は 温もりに甘えて へこんでも 負けても 君は 生きていけよ それでも それでも 私よ 生きていけ |
24時間方程式Rhythmic Toy World | Rhythmic Toy World | 内田直孝 | 内田直孝 | どれだけ僕はボクを知っているのだろう? どれだけ僕はボクを愛しているのだろう? いつのまにか忘れていたんだ 内側のボクと生きていたこと ある日突然彼は僕にこう言ったんだ 「どんな時も、どんな時も、君は頑張ってきたじゃないか」 僕らはいつだって大切なことを忘れていく 「位置について、よーいどんで、また走りだしてみようじゃないか」 僕らはいつだって簡単な言葉を探して探しているんだ 忘れてた感情たちが心を闊歩する 彼のおかげで僕は僕らになったんだ 鍵かけてたんだ本音のドア 知らないふりの見慣れた部屋 彼の言葉がそれらを救っていく 「どんな時も、どんな時も、君は頑張ってきたじゃないか」 僕らはいつだって大切なことを忘れていく 「位置について、よーいどんで、また走りだしてみようじゃないか」 僕らはいつだって簡単な言葉を探して探しているんだ 七転八倒お茶の子さいさい 十人十色ありのままに 7×8+10+10 が 100 になるよう 24時間息してるの 「どんな時も、どんな時も、君はそばにいてくれたんだ」 僕らはいつだって大切な人と出会って手を取って 「何度だって、何度だって、また走りだしてみようじゃないか」 僕らはいつだって簡単な言葉を探して探していたんだ 探してたんだ 探してたんだ | |
24時、繰り返すindigo la End | indigo la End | 川谷絵音 | 川谷絵音 | 寂しさを孕んだ小さな歌に 歪んだ声で反応する まだ僕らは未熟過ぎて 今日も自分の暮らしに振り回されるだけ 生活音に混じって聞こえなくなっていた自分の叫び声が 24時を過ぎた頃突然部屋にこだました わからないけどもうダメで 悲しくないのに泣けてきて 何度も何度も何度も何度も思いの丈を投げつけた 何度も何度も何度も何度も返ってきては傷付いた 思いが風化する前に 左胸に刻み付けた 誰かに届けるわけじゃないけど 話がしたい 話がしたい 何度も何度も何度も何度も思いの丈を投げつけた 何度も何度も何度も何度も返ってきては傷付いた 24時を過ぎても また繰り返す 僕らは息を殺して交わり合う 果てぬ思いは黒く塗り潰せど 消えはせず 時間が白くなって過ぎ 黒が目立って気になった 何度も何度も何度も何度も思いの丈を投げつけた 何度も何度も何度も何度も返ってきては傷付いた 何度も何度も何度も何度も思いの丈を投げつけて 24時に泣いて 24時に叫んだ 24時、繰り返す | |
24:55Thinking Dogs | Thinking Dogs | 大輝 | わちゅ~ | 中村泰輔 | 「いつもの」で伝わる待ち合わせ場所 何回目だろうね こうして2人きりで会うのは 「いつもの」バッグ 詰め込んだ荷物の隙間 忍ばせた期待 機会を伺い身を潜めている 尽きてゆくグラスの中と尽きない話題 進んでゆく時間と進まない2人の関係 「もうこんな時間だね」 それは駆け引きの合図 「まだ一緒にいたいの」なんて ドラマの中みたいな台詞 言わせないで それじゃまるでわたしが主犯者みたいじゃない だったら最終の発車ベルに 濡れ衣を着させてしまおう とぼけないで その時はそう あなたも共犯者になるのよ 何度も辿った「いつもの」 その先を望んでいるの 時計の針がさす 24:25 駅までの道 出来るだけゆっくりと歩いた 鳴り響くアナウンス 間に合わなくても 逃したくない あなたのことを 「遅くまでありがと」なんて 別れ際の枯れた台詞 言わせないで それじゃ相も変わらず模倣犯みたいじゃない だったら最終の発車ベルに 濡れ衣を着させてしまおう とぼけないで その時はそう あなたも共犯者になるのよ 何度も辿った「いつもの」 その先はすぐそこなの 時計の針がさす 24:55 |
24時の孤独![]() ![]() | 秋元順子 | 田久保真見 | 徳久広司 | 矢野立美 | 淋しさは 慣れているわ 哀しみも 友達なの こわいものなど ひとつだけなの それは あなたの優しさよ 二度と恋なんて したくないの そばにいてと 言えないのは 愛しすぎること 知ってるから 逢いたいのに 逢えないひと 夢で逢えるなら それだけでいいの 雨あがり 遠い虹を 見つめてた 少女のころ 欲しいものほど 消えてゆくから いつも わたしは臆病ね 抱きしめられても すり抜けるわ くちづけさえ ためらうのは 人は孤独だと 知ってるから 逢いたいのに 逢えない夜 瞳を閉じれば あなたがいるから 24時の部屋 一人きりで そばにいてと 言えないのは 愛しすぎること 知ってるから 逢いたいのに 逢えないひと 夢で逢えるなら それだけでいいの |
24時のBRIDE相楽晴子 | 相楽晴子 | 石川あゆ子 | 羽場仁志 | 重実徹 | 倒れたグラス 散らばる紙吹雪 引き上げてく笑顔 二人のために 開いてくれたパーティー ようやく閉じる扉 少し疲れたね だけど幸せね こんな祝福を受けるためなら 愛は恋の続きなのね サインしたの 消えない文字 聞かれたら なりゆきねと 答えたいわ ほほえみを添えて…… 「片づけなんて 明日にすればいい」 包むように抱かれ 夜が静けさに 場所をゆずるから 誓いの言葉が聞こえてくるの 窓の外はセレナーデね 現実さえ 乗り越えられる 街の灯りは はめらせてた 昨日までが 思い出に変わる 愛は恋の続きなのね サインしたの 消えない文字で 眠れないわ…… 踊りましょう…… |
24時のメリーゴーランドシュウと透明な街 | シュウと透明な街 | 透明な街 | 透明な街 | 目を開けると なぜだか君がそこにいて 濡れたまぶた そっと優しく拭ってくれたよ 教室では あんなに無口で素っ気なくて そんな君の笑顔 どうして消えないの? 今も 胸に焼きついていて きっとあれは夢なんです… 言い聞かすけど 24時のメリーゴーランド 巡る想いを乗せて 夢で君に逢えますように 星に願いをかけるよ 時を止めてメリーゴーランド 夢が覚めちゃわないように 優しくギュッと抱きしめてね 朝が来ちゃう前に 夢の中じゃあんなに上手く話せたのに 君と目が合うたびにやっぱり気まずいよ でもね 胸はキュンと鳴いてるの きっとこれは恋なんです… もう気づいてる 24時のメリーゴーランド 恋が回り始めて 手を伸ばせば届く距離で 言葉が全然出てこない 魔法かけてメリーゴーランド 夢からそっと抜け出して もう一度 あの笑顔見せてよ 涙出ちゃう前に 何にも出来ずに一人きり 泣き疲れたあの夜 気がつけばそこにいて「そばにいるよ」君が笑った いつも無口で素っ気なくて だけど実は優しくて 君にちゃんと伝えたいよ わたしの大好きな人 24時のメリーゴーランド 巡る想いを乗せて 優しくギュッと抱きしめて 朝の光に包まれても 夢の続きをずっと… | |
24時のランドリー長澤知之 | 長澤知之 | 長澤知之 | 長澤知之 | いつの間に「今日」になったんだ 24時のランドリー どうも思うような明日にはなりそうもないな なりえないな もうそろそろゴミになる蛍光灯のまばたきが 「本当に瞬きのようだよ」と脅しやがる 24時のランドリー 折れた背中 ここに居てもいいのかな… 分からない コンビニのルクスの量に普段なら乗るんだけど 何だか今夜は違うんだ 星を探してる 明日は平日だから目覚ましをセットしなくちゃ 滑舌の悪いニュースキャスターが夢への案内人 何も無いけど僕らは日々 知らないだけで擦り減ってるんだ 何も無いけど僕らは日々 見えないだけで褪せ落ちているんだ 結局 眠れずに朝 目覚ましを切る始末 ラッシュ前に散歩でもするかな 誰もいないうちに あれ? 今日の分のソックスがないぞ どこにしまったっけかな… どうも思うような大人には成れちゃいないな 24時のランドリー また気付いたら ここにいてしまうのかな… 分からない 分からない | |
24時の惑星あがた森魚 | あがた森魚 | あがた森魚 | 高浪敬太郎 | 電線の切れた夜明けのビルディングに口づけをする 明けの明星 コートの襟を立ててエレベーターを下る 青い冷気 パジャマの脱げた波止場裏の酒場から聞こえる地球の裏のカーニバル そんな夜明けの景色に さっきそこにいたのかもしれない君の残り香で 言葉にならない微睡みを ありがとう 「サヨッナラ」サエアノ時 言ワナカッタノハ 「サヨッナラ」ッテ終リガ ゼッタイウソ ダカラ 誰カノ指ト誰カサンノ指ハ 離レ離レニナラナイハズダヨ 7時のニュースで目が覚めてしまって うとうとしてたらもう9時も過ぎて あなたからの電話が来ないままお昼も過ぎた 途方に暮れたまま天気予報は当たってしまって 雨の午後になる 宵の北の地平線すれすれにかかっているカシオペアも見えない そこは古代エチオピアのお姫様が住む星だけど 何故だか 「サヨッナラ」サエアノ時 言ワナカッタノハ 「サヨッナラ」ッテ終リガ ゼッタイウソ ダカラ 誰カノ指ト誰カサンノ指ハ 離レ離レニナラナイハズダヨ 勇士ペルセウスがメドウサの首を獲って その赤い血の中から高く嘶き 真っ白なペガサスは 羽撃き上がる 誰かの窓からアンドロメダ大星雲 たったさっき数百万光年の輝きを 今、見る驚き 「サヨッナラ」サエアノ時 言ワナカッタノハ 「サヨッナラ」ッテ終リガ ゼッタイウソ ダカラ 誰カノ指ト誰カサンノ指ハ 離レ離レニナラナイハズダヨ 「サヨッナラ」サエアノ時 言ワナカッタノハ 「サヨッナラ」ッテ終リガ ゼッタイウソ ダカラ 誰カノ指ト誰カサンノ指ハ 離レ離レニナラナイハズダヨ 「サヨッナラ」サエアノ時 言ワナカッタノハ 「サヨッナラ」ッテ終リガ ゼッタイウソ ダカラ 誰カノ指ト誰カサンノ指ハ 離レ離レニナラナイハズダヨ もう「サヨッナラ」は絶対に言わない このことは終りにしたくない 君の言葉の 君の声の 君の唇の 君の言葉の 君の声の 君の唇の たった独りの夜に コダマになってまだ聞こえている たった今夜 たった独りの夜に コダマになってまだ聞こえている たった今夜 | |
24umitachi | umitachi | マキノアンジュ | マキノアンジュ | umitachi | ぼくは今でも君を追いかける 届かないと知っても ぼくは君を忘れない いつでも隣で息をし続けると思ってたの 当たり前に感じてしまっていた 虹を見ると君を思い出す 今もどこかで 君と過ごした日々は 花びらのように見えて 息を吸って吐いて 海の奥底で涙した 君と一緒に歳を重ねて ずっとずっと隣で 春になったら綺麗な花を咲かせてね 君と過ごした日々は 花びらのように見えて 息を吸って吐いて 取り残されてしまったよ ぼくは今でも君を追いかける 届かないと知っても ぼくは君を忘れない ぼくは今でも君を追いかける 届かないと知っても ぼくは君を忘れない 君と過ごした日々の生活 ぼくの狭い狭い狭い世界を 変えてくれたやさしい人 言葉にできないよ |
24THE BOYS&GIRLS | THE BOYS&GIRLS | ワタナベシンゴ | ワタナベシンゴ | THE BOYS&GIRLS | 最近めっきり肩を落として歩く夜が増えた そんな時に限ってさアイツは楽しそうなんだ 誰もわかっちゃくれない、ていうかわかられてたまるかよ 持ってた携帯を布団に投げつけてふと我に返る 他力本願 行き当たりばったりばかりの毎日さ イヤホンの向こう側 今日も歌ってくれないか 4プラ近くをぷらぷら 後ろ髪引かれながらも 階段降りたらただの地下街 今日も歌ってくれるよな カラスはカァカァ鳴いていて 鐘はゴーンゴーン響いていて 布団の中でため息一つ、二つ、三つと腫れた瞼 いつもの時間ギリギリに家を飛び出して 聴こえてくるイヤホンの向こう 今日も相変わらずの始まりね 雨にも負けそうで 風にも負けそうで 本当は誰かにわかってほしかった イヤホンの向こうから聴こえたあの声に 小さく頷いて今日も頑張って帰るか 居場所を見つけて安心したいと思ってるわけじゃない だからと言って一人でできることってそんなにない それでも自分の足跡はちゃんと自分で残したい そんなこと思いながら生きる 今日も歌ってくれるよな カラスの鳴き声遠くなり 曜日感覚もなくなった 布団の中でため息一つ、二つ、三つと何の涙? 明日がやってくるギリギリに家を飛び出して 聴こえてくるイヤホンの向こう 今日も相変わらずの歌声ね 夜にも負けそうで 朝にも負けそうで 本当は誰かに歌ってほしかった イヤホンの向こうから聴こえたあの声に 小さく手を振って 雨にも負けそうで 風にも負けそうで それでもただの一日は過ぎていく イヤホンの向こうから聴こえたら合図さ 誰にも気づかれないように俺も歌うから |
24meajyu | meajyu | Miki Takeuchi | T-SK | 色褪せた記憶に 探した愛した君 沢山見つけて 涙で数えた 鮮やかな記憶に 愛した君の影1つ 見つからないけど まだ探してるの 出会った頃交わした約束や言葉 Uh...守れないなら聞きたくなかった 二人で行った懐かしい思い出の場所は 訪れれば無償にも傷つくだけだったよ 短い針と長い針が 重なり合ったら かまえた指(発信ボタン)押すと誓う 短い針と長い針が 24時知らせたら さようならしよう (This is gonna be last) call for you テレビの音と 君の笑う声が交差する 招かれない部屋でぽつりと... いつからだろう 私の存在消えてしまったのは!? 会いに来てもooh... いないのと同じ 会話で満たされた楽しい時が今は 思い出す程に 孤独装飾する これ以上無理だと分かっている...だけどなぜか 離れられないでいる 安らぎさえないのに... 短い針と長い針が 重なり合ったら かまえた指(発信ボタン)押すと誓う 短い針と長い針が 24時知らせたら さようならしよう (This is gonna be last) call for you 二人でいても背中向けたまま 声をかけても 面倒くさそうに 振り返った冷たい顔に 今日も傷つくのに... Ohhhh This is gonna be... This is gonna be... 短い針と長い針が 重なり合ったら かまえた指(発信ボタン)押すと誓う 短い針と長い針が 24時知らせたら さようならしよう (This is gonna be last) call for you | |
24カラットオレスカバンド | オレスカバンド | たえさん | いかす | オレスカバンド | 飛び交う汚れた自負 いつまでも子供のままで 要らない傷が2つ 案外かたいアナーキー 一歩踏み上がるには 重い荷物は捨てて バイビー悪いわたし また会いに来るわ 金色レコード 虹カラット 行きたいところがあるのよ それ以外のものなら要らないわ うるさい皮肉話 聞き飽きて耳を閉じる 苦しいセリフには 付き合う気はひとつもない 一歩誤ったとして 失うものはあるけど バイビー古い証 また会いに来るわ 金色レコード 虹カラット 行きたいところはそこなの きっと何かがわたしを待ってるから 一歩踏み上がるには 重い荷物は捨てて バイビー悪いわたし また会いに来るわ 金色レコード 虹カラット 行きたいところがあるのよ それ以外のものなら要らないわ |
24歳井上苑子 | 井上苑子 | 井上苑子 | 井上苑子 | もやっとした曖昧な空気に 明るく差す光が 無理に笑う自分みたい だらっとした背筋と足元は 暗くなった街並みに救われた 水際ではしゃいだあの頃 憧れるほどに眩しかったあの子も どうせ きっと 何かを抱えてるんだろう ぼんやり描いていた大人は こんなんじゃなかったけど 困難を生きてる どんより浮かぶ冬の雲が いつの間にか消えていったみたいに 晴れますように 少しずつ、少しずつ 靄かかる 遠くは見えなくて 足元に咲いた花に救われた 水色 地下鉄に揺られて 帰りの道が寂しさを連れてきた 今日は なんか ひとりになりたくなかった ぼんやり描いていた大人は こんなんじゃなかったけど 困難を生きてる どんなに上手く繋いでても いつの間にか解ける気がしたんだ 気がしていた ゆっくり進んだっていいって言われたんだ それでも何故か走ってる自分がいた なりたい人になりたくて 求めすぎていたの 今わかった 僕を知った だからもっと ぼんやり描いてた大人は こんなんじゃなかったから 音をかき鳴らし続ける どんなに弱くても心は 信じられることだけを 守って生きていこう 風が宙を舞う 想いを乗せて歌う | |
24歳コレサワ | コレサワ | コレサワ | コレサワ | コレサワ | 卵焼きは甘いやつじゃなくて ダシの方が今は好きです 紅茶を砂糖なしで飲めるようになりました でもあなたが大好きなコーヒーはまだ飲めません あなたが毎晩眠る前に飲むコーヒーの味をしりたいです もう手紙はいりません もう手紙はいりません もう手紙はいりません だってあなたの娘だから どこでもやってゆけるのさ 心配なんてしなくていいのさ どこでもやってゆけるのさ 大切な人ができた時にすぐに終わってしまうかもなんて言ったけど 案外うまくやっています ご飯粒を残さない人です 家族旅行の記憶がないけど別に気にしていません これから大好きな人たちとどこにでも どこにでもいけるわ だから電話はいりません だから電話はいりません もう電話はいりません ずっとあなたの娘だから 泣きたいときに泣いてるよ むかつくこともそりゃ多々あるけど 話を聞いてくれる人達がちゃんと側にいます どこでもやってゆけるのさ 心配なんてしなくていいのさ どこでもやってゆけるのさ どこでもやってゆけるから 心配なんてしなくていいのさ 元気にやってゆけるから |
24歳の私からママへ![]() ![]() | MACO | MACO | MACO・Marchin | 寂しそうなその笑顔が 忘れられないんだ 最後に会った時より少し 痩せたあなたが心配 離れて暮らすから 逢いたくて泣く夜もある あなたによく似てるから 強がりで、弱虫で、不器用な、娘だよ 生まれ変わっても あなたの子どもに生まれたい いままで何度も何度も 迷惑かけたけど いくつになってもずっと そばにいるからね、ママ 写真の中 あなたの腕に 包まれ眠るあたし 寝顔は小さい頃から 変わらないねと笑った あたしが書いた文字でさえ 「愛しくて捨てられない」と ノートの切れ端のメモ 大事そうにしまった あなたが愛しい 生まれ変わっても また同じ自分に生まれたい 名前も声もこの体も あなたがくれたから いくつになってもずっと そばにいさせてね、ママ どんなに辛くて負けそうになっても まぶたの裏にはあなたがいるの 少し大人になった今は 素直にあなたに言うよ 生まれ変わっても あなたの子どもに生まれたい いままで何度も何度も 迷惑かけたけど いくつになってもずっと そばにいるからね、ママ | |
24秒柴田聡子 | 柴田聡子 | 柴田聡子 | 柴田聡子 | 止まれよ ああ止まれよ これ以上前に運ばないで 車だってそうしたくってしてはいないって 頭でわかってたって でもすでにある楽しみは突然の悲しみを またいで飛んで 肩をなでて 「そこを右に」勝手に指を指す ただ時計の針を泣いて見つめるだけじゃ 止まらないよ時は ただ去っていくだけ 知って知って知ってばかりなんて あまりにも遠いとこのおはなし 祭りだ でっかい祭りだ 待ちに待っていた今日だ 心よいいよ 失くしていいよ 元気も勇気もやる気もなにもかも 願いはそこらじゅうで 祈りはもう十分足りてる 世界はきっと泣いてくれてるはず 私が家に帰って突っ伏すまで ただ時計の針を泣いて見つめるだけじゃ 止まらないよ時は ただ去っていくだけ 止まることを責めてもくれないなんて あまりにもひどいおとぎばなし 点と点のあいだに金の糸 たとえばあの人の生まれた日と今日を足したら 24になったってきれいに導かれても うすれて かすれて 忘れていくようで 見えなくても消えない電気のひもにみえて ひっぱってみたってつながっていなくって どうしてここでこんなに 24秒を数えても 時計の針が進んでいくだけ 無邪気に袖を引っぱる毎日に ついていきそうになる私よ もうちょっと待って もう少し待って 24秒だけ数えて もうちょっと待って もう少し待って 24秒だけ数えて もうちょっと待って もう少し待って 24秒だけ数えて もうちょっと待って もう少し待って 24秒だけ数えて | |
26岩崎愛 | 岩崎愛 | 岩崎愛 | 岩崎愛 | 夕方五時過ぎて かくれんぼはやめにして じゃあね ばいばい また明日 おうちに 帰ろう 「ただいま」と同時にいい香り 今日のご飯は もしかして 「おかえりなさい 今日はシチューよ」 夜中の一時過ぎて ドンチャン騒ぎはやめにして じゃあね お疲れ また今度 おうちに 帰ろう 「ただいま」誰もいない部屋 時々寂しくなるけれど 元気にやってるよ そっちはどうだい? いつの間にか大人になってて いつの間にか子供に戻る夜があるんだ そんな夜に僕らは一人で 泣くんだよ 「おかえり」と同時にホッとして おいしい香りで包み込む いつか誰かの 帰る場所になろう 子供の頃に思い描いた 26がこんなんだって思ってなかった 今でもシチューの香りが恋しいです いつの間にか大人になってて いつの間にか子供に戻る夜があるんだ そんな夜に僕らは一人で 泣くんだよ 泣くんだよ | |
26カネヨリマサル | カネヨリマサル | 千歳美那 | 千歳美那 | カネヨリマサル | 全てが変わってあなたに何も言えなくなって 遠い国へ行ってしまって 背中だけが小さくなっても 写真を見返したり 一年前の気持ちを思い出したり あの時と同じ曲を聴いても もう変わってしまったんだから だから私は 涙を死ぬ程流して歌うのです この歌が決して嘘だと思われようが 涙を枯らすまで歌うのです 薄っぺらいと思われようが あの時の私も今の私も 同じ様に今を生きてるの 全てが変わって あなたに何も言われなくなって 季節が変わってしまっても 思い出だけ重くなっても ニキビができたり髪の毛を切ったり 帰り道遠回りをしながらあの曲を聴いても 涙を死ぬ程流して歌うのです この歌が決して嘘だと思われようが 涙を枯らすまで歌うのです 涙を死ぬ程流して歌うのです この歌が決して嘘だと思われようが 涙を枯らすまで歌うのです 薄っぺらいと思われようが あの時の私も今の私も 同じ様に今を生きてるの 生きてるのだと |
26紗羅マリー | 紗羅マリー | SaraMary | Yuji Kano | 朝一 ピンヒールで 決めた姿キャリアウーマン 残業パソコン画面 映った自分三十路前の焦り あぁ、26 夢は勝ち組 がっつり稼ぎます 貯金 積み立てろ 咲いた 今 咲いた 出会いの場はどこ 時間がないわ 咲いた 今 咲いた 誰か攫ってよ 満開花盛り 美容代 ネイル代に 自己投資にヌカリ無い 真夜中に食べてたチョコも 今じゃ敵だ悪魔だと我慢中 あぁ、26 夢はまだ見ぬ あなたと 里帰り ママも気に入るわ 咲いた 今 咲いた 王子様はどこ 時間がないわ 咲いた 今 咲いた 早く見つけてよ 満開花盛り 夢は恋と仕事の掛け持ち 値千金、両方大事でしょ どっちも欲しいの 前は 可愛いと ちやほやしてくれたアイツも結婚 まわり見渡せば 左にはリング どうなってんのよ 咲いた 今 咲いた 早く召しヤがれ 時間がないわ 咲いた 今 咲いた 誰か攫ってよ この花散る前に 夢と恋と仕事の掛け持ち | |
26ジン | ジン | ジン | ジン | 海は消えた 跡形もなく。 代わりに、山へ迷い込む。 迷路のような 道無き道を ただただ、永遠に。 水が無い。食べ物が無い。 気力が無い。造れない。 いつもなら、ホラ。こんな風に、 何もかもが煌めいて。 分別されたこの世界で コダマするのは、2:6の比率。 ”たずね人、探してます。” 随分、歩いて来たみたい。 この道に果ては無いのか? でも、歩かなきゃ、何処にも行けない。 そうやって、ずっと、ずっと。ずっと… いつもなら、ホラ。こんな風に、 何もかもが煌めいて。 分別されたこの世界で コダマするのは… たずね人。いないはずの影。 空はいつの間にか晴れて。 分別されたこの世界の 居心地もそんなに、悪く無いかな? ”たずね人、探してます、” ”たずね人…探してます…” | |
26YOUTH26 | YOUTH26 | 青木祐之 | 青木祐之 | 自分がチッポケに見えて とりのこされてる気がして 必死にしがみついてた つかむものもないのに ゴミのようにちらばった 大人達が捨てた夢 走りだすには失うものが多すぎて 時々わからなくなるよ 誰の言葉が本当なのか 神様は教えてくれない あぁ… 僕はどこへ行くの 誰か教えてくれないか 悲しみの夕暮れに 一人で立ったまま | |
26Le Makeup | Le Makeup | Le Makeup | Le Makeup | Le Makeup | 一つの鏡じゃ 背中が見えない 気付いたら教えて 全て忘れる前に 26にもなって なんでこんなに悲しい これ以上何も 求めてもないのに たけしの花火 西に行く車 うまく話せないのに 伝わってるよ 終わらないパズル いや終わったらまずい まだ君といたいから このままでいいよ 雪降らない 貝塚市 薄いダウンでもう 春みたい 番号無いもう 072 一つの鏡じゃ 背中が見えない 気付いたら教えて 全て忘れる前に 26にもなって なんでこんなに悲しい これ以上何も 求めてもないのに |
26LOST IN TIME | LOST IN TIME | 海北大輔 | LOST IN TIME | 眠る街を映す 嘘に覆われた雲 境目の見えない 真夜中の零時 心の通わない 四角い森の中 羽を折ったカラスが 息を潜めてる 煙る空の色は 熱の無い鈍色 選ぶ事の出来る 檻の中の自由 灯りに群がった 蛾の様な人ごみを ひたすら掻き分けて 君を探してた 強く握りしめた その手が答えならば ここから君を連れて 今すぐこの街を出よう 涙を拭きなよ さぁ走り出そう 僕等は輝く 未だ見ぬ世界で 指先から伝う 君の温もりが 目を醒ましたカラスの 夢に火を燈す 動き出した世界と 真新しい風が 刻み出した時間は 君を求めてる 消える暗闇の中で 螺旋が交わる 涙は捨てなよ 明日は夢じゃない 掴んだその手を もう離さない 僕等の未来は 僕等が作ろう | |
26歳FOOT STAMP | FOOT STAMP | 後藤貴光 | 後藤貴光 | 西村麻聡・FOOT STAMP | 冬の寒さが終わり また一つ年を取り 今度結婚するからと あいつが俺にそう言った 当てもなく騒いだ 夜遊びもしなくなり 久しぶりにあいつと あの店で乾杯した夜 俺はあいつの肩を抱いて店の外で別れを告げた そして今まで以上に考えた 一番傍にいる人の事を 冴えない毎日の中で 夢に向かって走るけど ずっと待たせるだけの この焦りと空回り 会えない今夜も一人で 言えない想いが募るよ いつになればあなたを 迎えに行けるのだろう あいつはあの店で 俺にこう言ったよ 好きな事や夢のある お前が羨ましいと 無いものねだり抱え 人は生きているから 確かな幸せ探すのさ それが何かもわからないまま 俺が今欲しいのはそんな 約束されたものなんかじゃ無くて どんな時もあなたを守れると 胸を張れる自分自身なんだろう 素直になれば流されて 強がる事で乗り越えた 綺麗事通りなら 誰も悩まないのさ もしもこの夢契れても なんとかしてあなたの事 胸を張れる自分で 迎えに行けるように 冴えない毎日の中で 夢に向かって走るけど ずっと待たせるだけの この焦りと空回り 会えない今夜も一人で 言えない想いが募るよ いつになればあなたを 迎えに行けるのだろう 素直になれば流されて 強がる事で乗り越えた 綺麗事通りなら 誰も悩まないのさ もしもこの夢契れても なんとかしてあなたの事 胸を張れる自分で 迎えに行けるように |
26才の夏休み神聖かまってちゃん | 神聖かまってちゃん | の子 | の子 | ジャスコな町にもイオンができたのさ 千葉ニュータウンと僕がそこにいる 死んだ顔で何を見てる 虫採り網でつかまえろ 26才の夏休み僕はかけらをただ拾い集めてる 26才の夏休み僕はかけらをただ拾い集めてる 26才の夏休み僕はかけらをただ拾い集めてる 26才の夏休み僕はかけらをただ拾い集めてる 涼しい朝僕は一人旅 ぶっとばしたときの風が好きなんです 死んだ顔で何を見てる 虫採り網でつかまえろ 26才の夏休み僕はかけらをただ拾い集めてる 26才の夏休み僕はかけらをただ拾い集めてる 26才の夏休みひとり懐かしさを拾い集めてる 26才の夏休みひげを剃ることからまず始めている ジャスコな町にイオンができたのさ 千葉ニュータウンと僕は変化した 失うことで金を手に入れた 変わり果ててく夏休み 26才の夏休み僕はかけらをただ拾い集めてる 26才の夏休み僕はかけらをただ拾い集めてる なんだか僕は感受性ってやつが薄れている 26才の夏休み 髭を剃ることからまず始めて いけないな 何にも感じなくなってきた だから僕外に出て傷つけにいこうかな なんていけないな何も感じなくなってきちゃ だから今外に出て切なくなりにいこうぜ 26才の夏休み僕はかけらをただ拾い集めてる 26才の夏休み僕はかけらをただ拾い集めてる 夏がおわりゃまた働きアリとして続く日々 26才の夏休み 北総線の高さには慣れているぜ 26才の夏休み僕はかけらをただ拾い集めてる 26才の夏休み僕はかけらをただ拾い集めてる なんだか僕は切ない気分になっちゃってる 26才の夏休み かけらをただ拾う 夏休み そんな夏休み Ah ah そんな夏休み Ah ah そんな夏休み Ah ah 夏休み Ah ah | |
26:00松たか子 | 松たか子 | ゆきち | 片寄明人 | 佐橋佳幸・デヴィッド・キャンベル | あいたくなった 午前2時 お迎えにあがります そんなはずない 神様のうた 霧が降る 睫をつたうメロディ そう あまい声で 泣いて 泣いて 泣いて わるふざけ 弱虫のふり 泣いて 泣いて 泣いて 今日中に 抱きしめてみたかった 時計の砂が 滑りこむ うつつ寝 夢見がちに 待ちくたびれ あえないままの 一日を ずるずる計りきれず もうあくびしすぎ 恋は胸に咲いた かたくなで 折れやすい花 恋は 恋は 恋は ひとしずく かぞえてまた揺れる 泣いて 泣いて 泣いて わるふざけ 弱虫のふり 泣いて 泣いて 泣いて 今日中に 抱きしめてみたかった |
26時yonawo | yonawo | Shota Aratani | Shota Aratani | It's two a.m. the glimmer of my beloved closet I catch the night that is full of gentle life I dream with a wretched girl he's just a sitting duck in the dark So you say goodnight to a silly town I get through the town with you in no time it's two am 月へ逃亡 How does it feelで夜空を放浪 ゆらゆら揺らめき翻弄 足音立てず忍び寄るUFO 解読不能な あの子の言葉は 永遠に無言 あべこべに 行こうかたじけない fuck you very very much いざいかん 何を待ってんだ So you say goodnight to a silly town I get through the town with you in no time | |
26時のジェラシー酒井法子 | 酒井法子 | 沢田知可子 | 沢田知可子 | 賑わふ Cafeの隅で 何時まで待たすの あなた ひと足 早いシェリー 飲み干してしまうわ 急に 途切れた携帯 助手席に誰を乗せたの? 26時に 目覚めたジェラシー 眠れずに… ゆらゆら 揺れて はらはら 泣いて 女心は 呻吟ひ 哀しい夢を いくつも見たわ 心を乱す 苦い恋の行方 額の汗が きらり 走って来たのね あなた 「ごめんね」 と深呼吸 私を見れないの 耳を塞ぐ真実は 優しい嘘で揉み消して そんな哀しい顔をしないで ずるい人 ゆらゆら 揺れて はらはら 泣いて 最後は負けてしまうの 切ない恋も 許してしまう私が 悪いってこと わかってても ゆらゆら 揺れて はらはら 泣いて 女心は 呻吟ひ 哀しい思い いくつもするの それでも 永遠の愛を 夢みている | |
26時のジェラシー澤田知可子 | 澤田知可子 | 沢田知可子 | 沢田知可子 | 小野沢篤 | 賑わう CAFEの隅で 何時まで待たすの あなた ひと足 早いシェリー 飲み干してしまうわ 急に 途切れた携帯 助手席に誰を乗せたの? 26時に 目覚めたジェラシー 眠れずに… ゆらゆら 揺れて はらはら 泣いて 女心はさまよい ゆらゆら 揺れて はらはら させる 男心に誘われ 哀しい夢を いくつも見たわ 心を乱す 苦い恋の行方 額の汗が きらり 走って来たのね あなた 「ごめんね」と深呼吸 私を見れないの 耳を塞ぐ真実は 優しい嘘でもみ消して そんな哀しい顔をしないで ずるい人 ゆらゆら 揺れて はらはら 泣いて 男心に浮かれて ゆらゆら 揺れて はらはら 濡れて 女心を咲かせる 切ない恋も 許してしまう私が 悪いってこと わかってても… ゆらゆら 揺れて はらはら 泣いて 女心はさまよい ゆらゆら 揺れて はらはら 落ちて 男心に戸惑い 哀しい思い いくつもするの それでも 永遠の愛を 夢見ている |