水槽の歌詞一覧リスト  21曲中 1-21曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ランタノイド 新曲切り取られた夜の底 引き出しに憂鬱をしまって きっとうまく眠れないんだろうけど、 おやすみ  真夜中の街を徘徊して日付が変わった カラスも眠ってた 君も立ち止まった 見たこともない痛みで胸が灼けた  吹けば飛ぶようなあの頃の僕は 同じ今日を繰り返してたね、思い出す あの夜ずっと心は凍えながら焦げついていた  明日、君は知った 淡い感情の形に名前があることを 寂しさのあたたかさを朝のつめたさを 明日、君は知った 頼りなく咲いた光に名前があることを 暗い一歩を照らしていける ランタンのような明るさで  些細な言葉ひとつが火傷みたいだ 余韻が再放送 残酷な早送りの葛藤 戸惑いと世迷言はどうしよう 行き場のない火花の凍傷  見つめることは傷つくことで、 愛することは弱くなることだ それでもいいよ 綻ぶほどに次第に優しくなれる  昨日、君は知った ランタンには燃料が要るから よく聞いて、 失うよ、手放すよ、 泣き止まなくていい 明日、君は知った 足掻いて揺らいだ轍に名前があることを 暗い一歩を照らしていける ランタンのような明るさで 新曲水槽水槽水槽水槽切り取られた夜の底 引き出しに憂鬱をしまって きっとうまく眠れないんだろうけど、 おやすみ  真夜中の街を徘徊して日付が変わった カラスも眠ってた 君も立ち止まった 見たこともない痛みで胸が灼けた  吹けば飛ぶようなあの頃の僕は 同じ今日を繰り返してたね、思い出す あの夜ずっと心は凍えながら焦げついていた  明日、君は知った 淡い感情の形に名前があることを 寂しさのあたたかさを朝のつめたさを 明日、君は知った 頼りなく咲いた光に名前があることを 暗い一歩を照らしていける ランタンのような明るさで  些細な言葉ひとつが火傷みたいだ 余韻が再放送 残酷な早送りの葛藤 戸惑いと世迷言はどうしよう 行き場のない火花の凍傷  見つめることは傷つくことで、 愛することは弱くなることだ それでもいいよ 綻ぶほどに次第に優しくなれる  昨日、君は知った ランタンには燃料が要るから よく聞いて、 失うよ、手放すよ、 泣き止まなくていい 明日、君は知った 足掻いて揺らいだ轍に名前があることを 暗い一歩を照らしていける ランタンのような明るさで
あなたクランケン少し肌寒さを覚えた午後零時 雷が空を繕おうとして吐いた煙もすべて知らないで蓮を託した  まだこれからも肯定しといて「お互い様」 まざまざと嬌声は整合性をついばむ  仮初めの愛を曝さないで 零に咽ぶ 後悔フランジャー 浅はかの幻肢痛 擦れる天竺 片手懊と悩をくべる 暮れ泥む愛を曝さないで 零に咽ぶ 相対スランバー 逆さまの偏執 まさに あなたクランケン  ふたり事実に基づいたノンフィクションです 弔いが君を分かとうとしてささめいた言葉すら聞かないで それでよかった  朝靄の拘泥ひとつで塩の柱 からからの横柄を優しく湿らせる  仮初めの愛を曝さないで 零に咽ぶ 後悔フランジャー 浅はかの幻肢痛 擦れる天竺 片手懊と悩をくべる 暮れ泥む愛を曝さないで 零に咽ぶ 相対スランバー 逆さまの偏執 まさに あなたクランケン  迷妄で不埒な待ち惚けはもう飽き飽きだ 張り詰めたままの心 言わないで  ただ記憶だけ風化していてそれでうつら まざまざと嬌声は整合性をついばむ  仮初めの愛を曝さないで 零に咽ぶ 後悔フランジャー 浅はかの幻肢痛 擦れる天竺 片手懊と悩をくべる 暮れ泥む愛を曝さないで 零に咽ぶ 相対スランバー 逆さまの偏執 まさに あなたクランケン  あなたクランケン水槽tamontamon少し肌寒さを覚えた午後零時 雷が空を繕おうとして吐いた煙もすべて知らないで蓮を託した  まだこれからも肯定しといて「お互い様」 まざまざと嬌声は整合性をついばむ  仮初めの愛を曝さないで 零に咽ぶ 後悔フランジャー 浅はかの幻肢痛 擦れる天竺 片手懊と悩をくべる 暮れ泥む愛を曝さないで 零に咽ぶ 相対スランバー 逆さまの偏執 まさに あなたクランケン  ふたり事実に基づいたノンフィクションです 弔いが君を分かとうとしてささめいた言葉すら聞かないで それでよかった  朝靄の拘泥ひとつで塩の柱 からからの横柄を優しく湿らせる  仮初めの愛を曝さないで 零に咽ぶ 後悔フランジャー 浅はかの幻肢痛 擦れる天竺 片手懊と悩をくべる 暮れ泥む愛を曝さないで 零に咽ぶ 相対スランバー 逆さまの偏執 まさに あなたクランケン  迷妄で不埒な待ち惚けはもう飽き飽きだ 張り詰めたままの心 言わないで  ただ記憶だけ風化していてそれでうつら まざまざと嬌声は整合性をついばむ  仮初めの愛を曝さないで 零に咽ぶ 後悔フランジャー 浅はかの幻肢痛 擦れる天竺 片手懊と悩をくべる 暮れ泥む愛を曝さないで 零に咽ぶ 相対スランバー 逆さまの偏執 まさに あなたクランケン  あなたクランケン
EAR CANDY (feat.bonbero)ライターを買わなきゃ あたしの代わりに覚えておいてよ いつだって容量不足処理落ちの頭の中 時間がいるのちょっと黙って 徹底的に諦めた 定期の期限切れてバッド あたしの正義に踏み込んでくんな 土足厳禁、生意気じゃない 先生に愛想笑いと課題 檸檬味の水怖いものない 見てるけど未読貯まってるLINE あなたは頷くだけでいい 鏡変わりの水溜り跨いだ まぁ怠惰な昼下がり 四の五の言わないで 1.2.3 LR揺らしてEAR CANDY 片っ端から今日は雨の東京 喜怒哀楽 同居 LR降らしてEAR CANDY 肩透かしてよどうか朦朧と 悪いことばっかしようよ 駅のトイレで外すカラコンは魔法 見えない方がいいもんばっか 黙ったら可愛いとか言った? その耳の方がいらねえから目下 雲の上から喋んないでなんでかって 仰ぐ価値もない仰角だって ママに言えないから帰って 火傷隠してたつもりはないんだけど 0時を回るより目が回る 生きてるだけでお腹が鳴る 居場所は何処? たまに通る夜の野良猫とか憧れる 往復してる感情すら帰路 ハートは無くて星型のPINO 明日はきっと晴れる気がしてるけど、現れてあたしだけのヒーロー LR揺らしてEAR CANDY 片っ端から今日は雨の東京 喜怒哀楽 同居 LR降らしてEAR CANDY 肩透かしてよどうか朦朧と 悪いことばっかしようよ こんな気持ちになりたくて生まれたんじゃない お守りみたいに電話を待って 居場所がない君が優しくない 充電切れたらもう死んでもいいよ 気づいて欲しかっただけ 足りてる?EAR CANDY 足りないのEAR CANDY 肩透かしてよどうか朦朧と 悪いことばっかしようよ あたしだけの傷口塞いだ グラフィティみたいな光だ これからは言わせないでよ どんな孤独にだって降り注ぐ 甘い飴の味は?水槽水槽水槽水槽ライターを買わなきゃ あたしの代わりに覚えておいてよ いつだって容量不足処理落ちの頭の中 時間がいるのちょっと黙って 徹底的に諦めた 定期の期限切れてバッド あたしの正義に踏み込んでくんな 土足厳禁、生意気じゃない 先生に愛想笑いと課題 檸檬味の水怖いものない 見てるけど未読貯まってるLINE あなたは頷くだけでいい 鏡変わりの水溜り跨いだ まぁ怠惰な昼下がり 四の五の言わないで 1.2.3 LR揺らしてEAR CANDY 片っ端から今日は雨の東京 喜怒哀楽 同居 LR降らしてEAR CANDY 肩透かしてよどうか朦朧と 悪いことばっかしようよ 駅のトイレで外すカラコンは魔法 見えない方がいいもんばっか 黙ったら可愛いとか言った? その耳の方がいらねえから目下 雲の上から喋んないでなんでかって 仰ぐ価値もない仰角だって ママに言えないから帰って 火傷隠してたつもりはないんだけど 0時を回るより目が回る 生きてるだけでお腹が鳴る 居場所は何処? たまに通る夜の野良猫とか憧れる 往復してる感情すら帰路 ハートは無くて星型のPINO 明日はきっと晴れる気がしてるけど、現れてあたしだけのヒーロー LR揺らしてEAR CANDY 片っ端から今日は雨の東京 喜怒哀楽 同居 LR降らしてEAR CANDY 肩透かしてよどうか朦朧と 悪いことばっかしようよ こんな気持ちになりたくて生まれたんじゃない お守りみたいに電話を待って 居場所がない君が優しくない 充電切れたらもう死んでもいいよ 気づいて欲しかっただけ 足りてる?EAR CANDY 足りないのEAR CANDY 肩透かしてよどうか朦朧と 悪いことばっかしようよ あたしだけの傷口塞いだ グラフィティみたいな光だ これからは言わせないでよ どんな孤独にだって降り注ぐ 甘い飴の味は?
イントロは終わり最近は伝えたいことなくて 適当な言葉を並べている イルミネートの必要から逃げて テイクだけがかさむ嫌な感じの夜  違和感すら看過していくこの頚椎 撥水し続ける傘捨てて静止 精神的重装備 僕の席はいつもない 学校休んだあの午後みたいに 投降する価値とかTiny けどなんらかの特別を 背負わされてきたはず、と  麻酔効いてないヤバい って言ってんのにオペ始まっていく 3、2、1でメス入れて終了 何言ったってここからは有料  コンビニには何もなかった 買い叩いた「たった今」だけだった タイム!  イントロは終わり 冗長な街 あれは僕の墓標 どうしようもない焦燥の 生活を投げ出したって きっと満たされない 君の受難告知  人よりはマシだ みんなが好きって言うものが どうにも好きって思えない のが誇らしい自分が嫌い  来世とかないから当面 気休めにもならないね 題名をつけるなら…待って 例え浮かばない勘弁して 内定で締めるネック 掛け値なしで見定める目 明け方育てる本音 弁明の余地もないでしょどうせ  過信の投与 不可侵を問うよ 可視の濃度 The machines were gone  白昼は夜のプレリュード 流動する理由と漂流するコミューン 夜まであと何度数えた? メーター上がる前と後の寒暖差 漁った互いの弱さ見せ合った かかってんな輝いたあの日のライター  イントロは終わり 冗長な街 あれは僕の墓標 どうしようもない焦燥の 生活を投げ出したって きっと満たされない 君の受難告知  わかってないままの夜の解法  君は切符を失って Ready to nightと洒落込んで ダイブするならば持ってって アウトロ流れていく水槽水槽水槽水槽最近は伝えたいことなくて 適当な言葉を並べている イルミネートの必要から逃げて テイクだけがかさむ嫌な感じの夜  違和感すら看過していくこの頚椎 撥水し続ける傘捨てて静止 精神的重装備 僕の席はいつもない 学校休んだあの午後みたいに 投降する価値とかTiny けどなんらかの特別を 背負わされてきたはず、と  麻酔効いてないヤバい って言ってんのにオペ始まっていく 3、2、1でメス入れて終了 何言ったってここからは有料  コンビニには何もなかった 買い叩いた「たった今」だけだった タイム!  イントロは終わり 冗長な街 あれは僕の墓標 どうしようもない焦燥の 生活を投げ出したって きっと満たされない 君の受難告知  人よりはマシだ みんなが好きって言うものが どうにも好きって思えない のが誇らしい自分が嫌い  来世とかないから当面 気休めにもならないね 題名をつけるなら…待って 例え浮かばない勘弁して 内定で締めるネック 掛け値なしで見定める目 明け方育てる本音 弁明の余地もないでしょどうせ  過信の投与 不可侵を問うよ 可視の濃度 The machines were gone  白昼は夜のプレリュード 流動する理由と漂流するコミューン 夜まであと何度数えた? メーター上がる前と後の寒暖差 漁った互いの弱さ見せ合った かかってんな輝いたあの日のライター  イントロは終わり 冗長な街 あれは僕の墓標 どうしようもない焦燥の 生活を投げ出したって きっと満たされない 君の受難告知  わかってないままの夜の解法  君は切符を失って Ready to nightと洒落込んで ダイブするならば持ってって アウトロ流れていく
エイドミスって生誕したら育ってしまっただけで 話はない死活問題って誰が?  声変わりイリュージョン不可逆のリージョン どうしよ 天使じゃいられないじゃんね  ざまあみなくてもいなくなるから 掃いて捨てて拾ってきた僕を見て  すぐ達観とか言うね もう再三の夜明かして 定点観測で背中押してって  どんなにか願ったことだろう 泣いてる間に勝手に解ける魔法だ 自分さえ良ければいい? 当然だって言うまでもなくpls say めっぽう甘えてこ エテ公から人間様までクールに 法典通りにそれ済んだ方々から  関係を嫌って 階段を登って 出生に戻って で、せーので飛んで 勝ち抜ける催し 君は泣く夜通し 蘭の咲く避雷針 もうとっくに脳死  世界正していけば 「それ」飼い慣らしていけば ただ凪  でもどうだろ?地獄ってどこにある? ママが今いる場所ではないかな でもどうだろ?地獄ってここのこと? さては今いる場所ではないかな  関係をリセット階段は螺旋を出生からせーの 飛んだら戻れるの勝ち抜けもなかった 君は泣いてた避雷針に落ちた脳死のファルセット  幸せな僕は 幸せな僕なんか、いらない。水槽水槽水槽ミスって生誕したら育ってしまっただけで 話はない死活問題って誰が?  声変わりイリュージョン不可逆のリージョン どうしよ 天使じゃいられないじゃんね  ざまあみなくてもいなくなるから 掃いて捨てて拾ってきた僕を見て  すぐ達観とか言うね もう再三の夜明かして 定点観測で背中押してって  どんなにか願ったことだろう 泣いてる間に勝手に解ける魔法だ 自分さえ良ければいい? 当然だって言うまでもなくpls say めっぽう甘えてこ エテ公から人間様までクールに 法典通りにそれ済んだ方々から  関係を嫌って 階段を登って 出生に戻って で、せーので飛んで 勝ち抜ける催し 君は泣く夜通し 蘭の咲く避雷針 もうとっくに脳死  世界正していけば 「それ」飼い慣らしていけば ただ凪  でもどうだろ?地獄ってどこにある? ママが今いる場所ではないかな でもどうだろ?地獄ってここのこと? さては今いる場所ではないかな  関係をリセット階段は螺旋を出生からせーの 飛んだら戻れるの勝ち抜けもなかった 君は泣いてた避雷針に落ちた脳死のファルセット  幸せな僕は 幸せな僕なんか、いらない。
カペラ遠くから見たらひとつだった 近づいてみたらふたつだった 今日もそうやって期待外れだった  夜、雨は見えないから傘もいらない つまりここは君がいる街になってしまった 君に会えないなら全部いらない あとがき先に読むなんて変なの って思ったけど言わなかったよ 厭われたくないな 追いつけるほど甘くもないし 突き放すほど痛くもないし 満ち足りてないよ何を思うの 指先が冷たいよ ガラスの向こうの カペラ互い違いもうひとつになれない 39度のバスタブに浸かって 描く君のいない世界 スローシャッター追いつけない攻勢 会いたいは後回しいつでもいいから 刹那で繋ぐからさ  不在の体内時計 不甲斐ないゆらめく波形 君は魔法だった 信じてよ まあそうか疑うより信じる方が余程難しい 二人で寝違えたかった もう一人でも生きていけるよ もし遠くで呼んでくれても尚 元通りにならない夜をくれよ 没頭させるあの痛みを残して 会いたいだけ、でも それも叶わないなら 永遠にふたつのままなんだろう  カペラ違う想いでもひとつを真似た 散々逃げたイントロに戻って 手招く君を見た、世界 間違えたのに気づかぬ校正 会いたいは後回しいつでもいいから 刹那で繋ぐカペラ 気づいてしまった君の存在が 酸素以外であり得なくなって 兎角君のいない世界 もう一回周回する恒星 会いたいで息してたいつかの春に 覚えたのはその星座だった水槽水槽水槽水槽遠くから見たらひとつだった 近づいてみたらふたつだった 今日もそうやって期待外れだった  夜、雨は見えないから傘もいらない つまりここは君がいる街になってしまった 君に会えないなら全部いらない あとがき先に読むなんて変なの って思ったけど言わなかったよ 厭われたくないな 追いつけるほど甘くもないし 突き放すほど痛くもないし 満ち足りてないよ何を思うの 指先が冷たいよ ガラスの向こうの カペラ互い違いもうひとつになれない 39度のバスタブに浸かって 描く君のいない世界 スローシャッター追いつけない攻勢 会いたいは後回しいつでもいいから 刹那で繋ぐからさ  不在の体内時計 不甲斐ないゆらめく波形 君は魔法だった 信じてよ まあそうか疑うより信じる方が余程難しい 二人で寝違えたかった もう一人でも生きていけるよ もし遠くで呼んでくれても尚 元通りにならない夜をくれよ 没頭させるあの痛みを残して 会いたいだけ、でも それも叶わないなら 永遠にふたつのままなんだろう  カペラ違う想いでもひとつを真似た 散々逃げたイントロに戻って 手招く君を見た、世界 間違えたのに気づかぬ校正 会いたいは後回しいつでもいいから 刹那で繋ぐカペラ 気づいてしまった君の存在が 酸素以外であり得なくなって 兎角君のいない世界 もう一回周回する恒星 会いたいで息してたいつかの春に 覚えたのはその星座だった
極東より (feat.鯨木)わざわざ言わないけどラブアンドピース 不完全になんか忙しいな ラブレターフロム東京都渋谷区 手早く済ます面倒ごととタスク 地元からここまで運んでくれるJR と回る山手 原宿からなら 歩いても近いじゃん パルコまでハイジャンプ散歩しようよ てことで ハッピーエンドか知らないが 今が無難にすぎたらそれでいいや いつもそう簡単にはいかないが たまにぱっと笑えるだけでいいや 憂鬱も乗りこなせ 悲劇でも主演なら問題ない 抵当に入ってんの 頭から爪先まで そう とうのとうに不干渉の世の中 忘れるまで呑むだけ 極東よりメガホン使って喋る 掛け違えたのならSurf the night  曖昧にしたいのなら曖昧でいようぜ 甘い見通し改めなさいって それって「痛い」って? そんな影の方で 無理すんなアンチテーゼ 可愛い顔が台無しだし 次第に下向くやつが増えた たった一回の人生だとか 指南的なの勘弁ですが ツタヤで探す明日のビジョン QFRONTから下向く事情 待っていま?コーヒー買うとこ かけ直す多分9時ごろ 逸らしすぎて逆に直面した どうでもいいとは思えなかった 禁煙言い訳に時計買った 気にしてるとも言いづらかった 足りすぎた原色のネイル 勝ち負けはないわかってる カルチャーが守ってるフレーズ まさか僕じゃないとりあえず  そう とうのとうに不感症の世の中 忘れるまで呑むだけ 極東よりメガホン使って喋る 掛け違えたのなら 取り消せない やり直せないものがほしい 「この程度」が難しい サーフ・イン・トーキョー水槽水槽水槽水槽わざわざ言わないけどラブアンドピース 不完全になんか忙しいな ラブレターフロム東京都渋谷区 手早く済ます面倒ごととタスク 地元からここまで運んでくれるJR と回る山手 原宿からなら 歩いても近いじゃん パルコまでハイジャンプ散歩しようよ てことで ハッピーエンドか知らないが 今が無難にすぎたらそれでいいや いつもそう簡単にはいかないが たまにぱっと笑えるだけでいいや 憂鬱も乗りこなせ 悲劇でも主演なら問題ない 抵当に入ってんの 頭から爪先まで そう とうのとうに不干渉の世の中 忘れるまで呑むだけ 極東よりメガホン使って喋る 掛け違えたのならSurf the night  曖昧にしたいのなら曖昧でいようぜ 甘い見通し改めなさいって それって「痛い」って? そんな影の方で 無理すんなアンチテーゼ 可愛い顔が台無しだし 次第に下向くやつが増えた たった一回の人生だとか 指南的なの勘弁ですが ツタヤで探す明日のビジョン QFRONTから下向く事情 待っていま?コーヒー買うとこ かけ直す多分9時ごろ 逸らしすぎて逆に直面した どうでもいいとは思えなかった 禁煙言い訳に時計買った 気にしてるとも言いづらかった 足りすぎた原色のネイル 勝ち負けはないわかってる カルチャーが守ってるフレーズ まさか僕じゃないとりあえず  そう とうのとうに不感症の世の中 忘れるまで呑むだけ 極東よりメガホン使って喋る 掛け違えたのなら 取り消せない やり直せないものがほしい 「この程度」が難しい サーフ・イン・トーキョー
空室潮騒はプールサイド 後悔はイノセント 裸の罰は全部終わりさ 夏を歩めどまるで届かない  行き摺りが沈着した快感が今 無計画な夜を突き付けるから 瞳は未だ静寂の肌寒さに溺れたまま  疚しさにあてられて 駆け出すのも悪くはないのでしょう 寄り添っていたいなんて 底なしの感傷でした 冷めやらないこのほとぼりは 息吹までも攫うのでしょう  吐き出した言葉 それだけ覚えているんだ 踵を潰して沈んでゆく  未体験の末路 迷い込んだ朱と 君の遣る瀬の無い姿を探している 夏はいつも人いきれに興がない  それは間違いでした 背反でした 絡まった愛を分かつ蜃気楼 この心は穴の狢 互いを違えたまま  頬を伝った情動は何処へ向かおう この部屋には この街には ゆく宛てのないことなどわかってるから 適当な言葉なんて要らないな 朝ぼらけが この呪いが 僕を貫いた  正しさに毒されて 駆け出すのも悪くはないんでしょう 繋がっていたいなんて その度甘えていました ままならないこの傷跡は かさぶたへと変わるのでしょう  錆びついた頭 それだけ残っているんだ 雨空がもう白んでゆく水槽tamontamon潮騒はプールサイド 後悔はイノセント 裸の罰は全部終わりさ 夏を歩めどまるで届かない  行き摺りが沈着した快感が今 無計画な夜を突き付けるから 瞳は未だ静寂の肌寒さに溺れたまま  疚しさにあてられて 駆け出すのも悪くはないのでしょう 寄り添っていたいなんて 底なしの感傷でした 冷めやらないこのほとぼりは 息吹までも攫うのでしょう  吐き出した言葉 それだけ覚えているんだ 踵を潰して沈んでゆく  未体験の末路 迷い込んだ朱と 君の遣る瀬の無い姿を探している 夏はいつも人いきれに興がない  それは間違いでした 背反でした 絡まった愛を分かつ蜃気楼 この心は穴の狢 互いを違えたまま  頬を伝った情動は何処へ向かおう この部屋には この街には ゆく宛てのないことなどわかってるから 適当な言葉なんて要らないな 朝ぼらけが この呪いが 僕を貫いた  正しさに毒されて 駆け出すのも悪くはないんでしょう 繋がっていたいなんて その度甘えていました ままならないこの傷跡は かさぶたへと変わるのでしょう  錆びついた頭 それだけ残っているんだ 雨空がもう白んでゆく
苦多春生命、蹂躙ちう。 毒を吐いては息が詰まって、 夜な夜な作った鋭利な刃物をぐさっと。 愛憎、生成ちう。 死体の上で、生きている。 ならば、左様なら、左様なら! 『苦悩の多い、春でした。』  しくしく、シクルラメンの、 蕾が花咲く殺に害をしたのだ。 他人の不幸で笑った顔には伝播する猛毒を。 死人の目をした皆々様には愛ある接吻を!  しくしく、シクルラメンの、 痛みで脈打つ春に体をしたのだ。 心無き様な人に刺されては麻痺する感覚で、 楽になっていく。  生命、蹂躙ちう。死際が脳に焼き付いて、 脈を辿っては安易な刃物でざくっと。 愛憎、生成ちう。 寝ても覚めても悪夢の様で。 ヒーロー気取りの彼方様に、ご冥福をお祈り致します。  しぬのがこわい? しぬのがこわい? しぬのがこわい? しぬのがこわい? 今日の夜空は星が降り注いでなんだかとっても奇麗ですね?  こんやはいかが? こんやはいかが? こんやはいかが? こんやはいかが? 嗚呼、そうね。 然らば、冥界でお会い致しましょう。  「貴方と死ねて、幸せでした。」  ――体温、32.0℃ 未だ、人の匂いをしている。 欲望を象った様なそれは、 体内を撹乱する凶器であった。  ――体温、27.1℃ 体表面に変化は、無い。 死滅する神経細胞。 此処に無き物を求める、 傍目にはアブノーマルな心臓。  ――体温、22.2℃ 硬直した臓器が熱を欲している。 どうか、どうか、その体で愛を貫いて、 抱き返しちゃくれないか。  ――体温、17.3℃ 相転移に依って生命活動を停止する心は、 穏やかな春の日の外気温に等しく、 冷たく、そして、美しかった。  しくしく、シクルラメンの、 蕾が花咲く殺に害をしたのだ。 他人の不幸で笑った顔には伝播する猛毒を。 死人の目をした皆々様には愛ある接吻を!  しくしく、シクルラメンの、 痛みで脈打つ春に体をしたのだ。 心無き様な人に刺されては麻痺する感覚で、 楽になっていた。水槽SEVENTHLINKSSEVENTHLINKS生命、蹂躙ちう。 毒を吐いては息が詰まって、 夜な夜な作った鋭利な刃物をぐさっと。 愛憎、生成ちう。 死体の上で、生きている。 ならば、左様なら、左様なら! 『苦悩の多い、春でした。』  しくしく、シクルラメンの、 蕾が花咲く殺に害をしたのだ。 他人の不幸で笑った顔には伝播する猛毒を。 死人の目をした皆々様には愛ある接吻を!  しくしく、シクルラメンの、 痛みで脈打つ春に体をしたのだ。 心無き様な人に刺されては麻痺する感覚で、 楽になっていく。  生命、蹂躙ちう。死際が脳に焼き付いて、 脈を辿っては安易な刃物でざくっと。 愛憎、生成ちう。 寝ても覚めても悪夢の様で。 ヒーロー気取りの彼方様に、ご冥福をお祈り致します。  しぬのがこわい? しぬのがこわい? しぬのがこわい? しぬのがこわい? 今日の夜空は星が降り注いでなんだかとっても奇麗ですね?  こんやはいかが? こんやはいかが? こんやはいかが? こんやはいかが? 嗚呼、そうね。 然らば、冥界でお会い致しましょう。  「貴方と死ねて、幸せでした。」  ――体温、32.0℃ 未だ、人の匂いをしている。 欲望を象った様なそれは、 体内を撹乱する凶器であった。  ――体温、27.1℃ 体表面に変化は、無い。 死滅する神経細胞。 此処に無き物を求める、 傍目にはアブノーマルな心臓。  ――体温、22.2℃ 硬直した臓器が熱を欲している。 どうか、どうか、その体で愛を貫いて、 抱き返しちゃくれないか。  ――体温、17.3℃ 相転移に依って生命活動を停止する心は、 穏やかな春の日の外気温に等しく、 冷たく、そして、美しかった。  しくしく、シクルラメンの、 蕾が花咲く殺に害をしたのだ。 他人の不幸で笑った顔には伝播する猛毒を。 死人の目をした皆々様には愛ある接吻を!  しくしく、シクルラメンの、 痛みで脈打つ春に体をしたのだ。 心無き様な人に刺されては麻痺する感覚で、 楽になっていた。
呼吸率息しないことで生きていくから 無理やり水面で日々してくから 夜の始まりを祝おう僕ら のどっか尖ったままの欠落を  朝を閉め切ったドアの向こう またあなたが泣いている あんなことしたくなかったって今更思った  起きた 君のこと忘れてた 花開いた 窓写すライカ 湯掻いた心 水にさらした 痛い痛い切り傷 歪んだ逃げ水 きっとうまくいくはずだった  今日が終わって、今日が終わって、 ねえ何が悲しいの?何が苦しいの? 全部わからないけど この脚は動かない立てないままで 崩れ落ちた生活で 消えたい間違えたの呼吸率  息しないことで生きていくから 無理やり水面で日々してくから  無力な鯨は漂いをやめ 実弾を込めたリボルバーを構えて 結局は撃鉄も枯れる あまりにも凡庸なエンパス  まだ怒ってるとは言えないまま だって誰も傷つかないのが良いや 揺れる東京都 珊瑚礁 こっからはどうやら雨予報  知りたくないでしょこんな感情 二度と  マシな人生だと踏んでたもんで 「騙されたと思って」で飲んだ処方箋 いなかったモーセ 雄弁なようで空っぽな答弁 鳴りだすなサイレン  諦めた目に慣れた きらめいた幻だ  通い続ける病棟の窓 ある日壊れたならどうしたらいい 大丈夫がどこにも見当たらないの 僕だけを沈めてく呼吸率  息しないことで生きていくから 無理やり水面で日々してくから  生活の中に投薬を咲かす 解けない魔法がこの世界にあるなら 結局は撃鉄も枯れる あまりにも凡庸なエンパス水槽水槽水槽水槽息しないことで生きていくから 無理やり水面で日々してくから 夜の始まりを祝おう僕ら のどっか尖ったままの欠落を  朝を閉め切ったドアの向こう またあなたが泣いている あんなことしたくなかったって今更思った  起きた 君のこと忘れてた 花開いた 窓写すライカ 湯掻いた心 水にさらした 痛い痛い切り傷 歪んだ逃げ水 きっとうまくいくはずだった  今日が終わって、今日が終わって、 ねえ何が悲しいの?何が苦しいの? 全部わからないけど この脚は動かない立てないままで 崩れ落ちた生活で 消えたい間違えたの呼吸率  息しないことで生きていくから 無理やり水面で日々してくから  無力な鯨は漂いをやめ 実弾を込めたリボルバーを構えて 結局は撃鉄も枯れる あまりにも凡庸なエンパス  まだ怒ってるとは言えないまま だって誰も傷つかないのが良いや 揺れる東京都 珊瑚礁 こっからはどうやら雨予報  知りたくないでしょこんな感情 二度と  マシな人生だと踏んでたもんで 「騙されたと思って」で飲んだ処方箋 いなかったモーセ 雄弁なようで空っぽな答弁 鳴りだすなサイレン  諦めた目に慣れた きらめいた幻だ  通い続ける病棟の窓 ある日壊れたならどうしたらいい 大丈夫がどこにも見当たらないの 僕だけを沈めてく呼吸率  息しないことで生きていくから 無理やり水面で日々してくから  生活の中に投薬を咲かす 解けない魔法がこの世界にあるなら 結局は撃鉄も枯れる あまりにも凡庸なエンパス
ゴーストの君酩酊 怒鳴る時計 蹴って16時 crack 暗い空から名もないboring ハイライト切らして シャーデンフロイデ 拙いね、ノック聴こえてる?  君がいなくなった日からあのユーレイ 取り憑いたのか僕もそう夢中で 狂ってたから覚えてない全部 息してるだけで終わりゆくデイズ 何か割れる物音に目が覚める朝 等価交換フェイクだ 世知辛いよな 夜な夜な出かけて行くあてないから 朝昼晩かけて忘れたいただ  嘘だって信じてる でも聞いてない何度目かのラリー やりとり、それ自体消えてく気体みたい 鍵なんてない煤けた部屋ださあ荒らすなら荒らせ チャイナタウンのdone 曇天 冴えねえ霞んだ目治んね タイピングネットにだいぶ侵されてダイビング  舞い落ちる軒先のハンガー 幸も先もないや 路地裏 で火をつけるティーン それだってルーティン  万策尽きたこの街をフライト ああ9%の希望だけ ここが地獄じゃないこと本当は知ってるんだ  ゴースト揺らいで視界から消えて 二度と僕に愛を教えないで 強くもないよすり減ったブーツで 果敢に踵鳴らしても空虚 君に会いたいよ 一人でも明るいよ この夜に染まる重なっていく  両手で咲いて心から消して ブレーカー落として賭した期待 取り戻して 乾かないアスファルトクラッシュした 脳内消せないままで 君に飽いたよ 一人でも明るいよ もう、ただ、生きている。この部屋で  廃油で咲いた名も知らぬ花や いつか治ると抱いてた夢は 絶望が薄目で見張ってる 今日はいつもより眠れてる  ああ、また僕だけを浸してる 大方、君の手に縋ってる  ゴースト揺らいで 二度と僕に愛を教えないで  君に会いたいよ 一人でも明るいよ ねえ明るいよ この夜に染まる重なっていく  ゴースト揺らいで視界から消えて 二度と僕に愛を教えないで 強くもないよすり減ったブーツで 果敢に踵鳴らしても空虚 君に会いたいよ 一人でも明るいよ この夜に染まる重なっていく 両手で咲いて心から消して ブレーカー落として賭した期待 取り戻して 乾かないアスファルトクラッシュした 脳内消せないままで 君に飽いたよ 一人でも明るいよ ただ、生きていく。この部屋で水槽水槽水槽酩酊 怒鳴る時計 蹴って16時 crack 暗い空から名もないboring ハイライト切らして シャーデンフロイデ 拙いね、ノック聴こえてる?  君がいなくなった日からあのユーレイ 取り憑いたのか僕もそう夢中で 狂ってたから覚えてない全部 息してるだけで終わりゆくデイズ 何か割れる物音に目が覚める朝 等価交換フェイクだ 世知辛いよな 夜な夜な出かけて行くあてないから 朝昼晩かけて忘れたいただ  嘘だって信じてる でも聞いてない何度目かのラリー やりとり、それ自体消えてく気体みたい 鍵なんてない煤けた部屋ださあ荒らすなら荒らせ チャイナタウンのdone 曇天 冴えねえ霞んだ目治んね タイピングネットにだいぶ侵されてダイビング  舞い落ちる軒先のハンガー 幸も先もないや 路地裏 で火をつけるティーン それだってルーティン  万策尽きたこの街をフライト ああ9%の希望だけ ここが地獄じゃないこと本当は知ってるんだ  ゴースト揺らいで視界から消えて 二度と僕に愛を教えないで 強くもないよすり減ったブーツで 果敢に踵鳴らしても空虚 君に会いたいよ 一人でも明るいよ この夜に染まる重なっていく  両手で咲いて心から消して ブレーカー落として賭した期待 取り戻して 乾かないアスファルトクラッシュした 脳内消せないままで 君に飽いたよ 一人でも明るいよ もう、ただ、生きている。この部屋で  廃油で咲いた名も知らぬ花や いつか治ると抱いてた夢は 絶望が薄目で見張ってる 今日はいつもより眠れてる  ああ、また僕だけを浸してる 大方、君の手に縋ってる  ゴースト揺らいで 二度と僕に愛を教えないで  君に会いたいよ 一人でも明るいよ ねえ明るいよ この夜に染まる重なっていく  ゴースト揺らいで視界から消えて 二度と僕に愛を教えないで 強くもないよすり減ったブーツで 果敢に踵鳴らしても空虚 君に会いたいよ 一人でも明るいよ この夜に染まる重なっていく 両手で咲いて心から消して ブレーカー落として賭した期待 取り戻して 乾かないアスファルトクラッシュした 脳内消せないままで 君に飽いたよ 一人でも明るいよ ただ、生きていく。この部屋で
白旗伝えたいとか綴るくらいに どうしてたまに空っぽだ 救えないことを恥じるくらいに 思い上がりでも育ったら どうしよう  せっかくなら隣で あいにくなら後ろで まあいいやお前に浸られても 勝手に泣かれても 三拍子使い潰すだけなら誰にでもできる 止められるんじゃないかって屋上引っ掻いて 飛び立てるんじゃないかって思ったの?  あなたに傷を残せたら  傾いた想いも遂げればいいのに 恨んでる下降も悔やんでる上昇も 旗めいたら全部なくなればいいのに 遠く鳴らないで今日歩けないね 白旗を震えた手をどうか忘れないで  駆け出して上がる熱 解けない性善説 逆光の中生きるなら この頼りない愛しさで  すべて讃えるなんてできない 明日になったらどうか非常口へ行こうか まあいいよみんなして部外者で 遠くで聞いてるし  救えないを歌っている ここから  絡まったら解いていければいいのに 大嫌いな喉を塞いでる焦燥を 掻き切ったら最期に届けばいいのに 願うことから始まるだろうから  既に冬だと思いたくはない あなたに傷を残せたら 今許せなくても愛せるようにと 閃いたようなその白旗を 掲げてた震えた手をどうか忘れないで水槽水槽水槽伝えたいとか綴るくらいに どうしてたまに空っぽだ 救えないことを恥じるくらいに 思い上がりでも育ったら どうしよう  せっかくなら隣で あいにくなら後ろで まあいいやお前に浸られても 勝手に泣かれても 三拍子使い潰すだけなら誰にでもできる 止められるんじゃないかって屋上引っ掻いて 飛び立てるんじゃないかって思ったの?  あなたに傷を残せたら  傾いた想いも遂げればいいのに 恨んでる下降も悔やんでる上昇も 旗めいたら全部なくなればいいのに 遠く鳴らないで今日歩けないね 白旗を震えた手をどうか忘れないで  駆け出して上がる熱 解けない性善説 逆光の中生きるなら この頼りない愛しさで  すべて讃えるなんてできない 明日になったらどうか非常口へ行こうか まあいいよみんなして部外者で 遠くで聞いてるし  救えないを歌っている ここから  絡まったら解いていければいいのに 大嫌いな喉を塞いでる焦燥を 掻き切ったら最期に届けばいいのに 願うことから始まるだろうから  既に冬だと思いたくはない あなたに傷を残せたら 今許せなくても愛せるようにと 閃いたようなその白旗を 掲げてた震えた手をどうか忘れないで
深夜徘徊今宵は眠れやしないから 重力異常の街を歩こうか 酩酊 明日はちょっと早いけどさ まあなんとかなるやと 街へ繰り出した メーデー  深く眠ったマントルの 痺れ切らした扇動の 呪縛は現実を取り換えてゆく それは図らざる慣性の 神話を孕んだ象徴の ケ枯れの日をまた待ち侘びている  蒙味な 夜の世界はさ 取り留めのない 僕らの心を憶えている ねえまだ明けないでいて 手放さないのならば 二度とは帰れない 深夜を徘徊  眠り覚ました恐怖の竜 爪あと残した感傷の 地縛は現実を蝕んでゆく それは知られざる言外の 口を噤んだ抽象の ケ枯れの始まりと知る由もないまま  蒙味な夜の気配にさ ユラユラ揺れる 僕らは心奪われてく ねえまだ気付けないの 名前も知らぬならば 今なお牙を剥く怪々  ああこんな世界をさ 言葉にできたならば 二度とはこわくない それでも眠れない、 今宵は 深夜を徘徊水槽シャノンシャノン今宵は眠れやしないから 重力異常の街を歩こうか 酩酊 明日はちょっと早いけどさ まあなんとかなるやと 街へ繰り出した メーデー  深く眠ったマントルの 痺れ切らした扇動の 呪縛は現実を取り換えてゆく それは図らざる慣性の 神話を孕んだ象徴の ケ枯れの日をまた待ち侘びている  蒙味な 夜の世界はさ 取り留めのない 僕らの心を憶えている ねえまだ明けないでいて 手放さないのならば 二度とは帰れない 深夜を徘徊  眠り覚ました恐怖の竜 爪あと残した感傷の 地縛は現実を蝕んでゆく それは知られざる言外の 口を噤んだ抽象の ケ枯れの始まりと知る由もないまま  蒙味な夜の気配にさ ユラユラ揺れる 僕らは心奪われてく ねえまだ気付けないの 名前も知らぬならば 今なお牙を剥く怪々  ああこんな世界をさ 言葉にできたならば 二度とはこわくない それでも眠れない、 今宵は 深夜を徘徊
事後叙景僕は考えた 蒔いた種も枯れた なんだかんだ「売れたい」も遠回りだが よくある話で終わるの癪だ 才能だけじゃもう即老害か?  李徴よろしく虎にでもなろうか って夢想家 で錆びてんなここの廊下 隣人も階下も終わってる妙だ さっきから悲鳴が聞こえてないか?  中華製ストロボ壊れた 値打ちがつかなきゃこれ紙切れだ なんでもやってみるのは吉だが 他人の感傷を利用すんな  喚く無傷な僕の人生 挙句不吉な横切る影 事後ばっか記すぜこの惨状 世に憚る芸術家の誕生  勝手だなどいつもこいつも自分ごととして から回ってんね常套句でかき回そうとして 事件は白昼堂々さほら見ろ積み重ねの方々が 写して 写してって泣いてる  気がついた時点でもう終わり ただ間に合ったこともあっただろうな ちらついた時点でもう終わり やめとけばよかったは嘘だろうな  空々の  事後だろうな  僕は考えたって わからんばっか 思えば人生の調子が悪いな 写してたシャッター落ちるときに ちょっと崩してたもんが満ちる度に  叩いて直せファミコンみたいに 痛いのに手を止めなかった単に 生きてる価値なんて誰にもないさ 半端な覚悟 似合ってる君に  ナンセンスだなどっかで聞いた話だけをして 神童が腐っていく様子を実況中継 及ばぬ対岸煌々と事後から始まってる粛々と 全部、全部、重症だ  気がついた時点でもう終わり ただ間に合ったこともあっただろうな ちらついた時点でもう終わり やめとけばよかったは嘘だろうな  気がついた時点で終わり  事後だろうな水槽水槽水槽僕は考えた 蒔いた種も枯れた なんだかんだ「売れたい」も遠回りだが よくある話で終わるの癪だ 才能だけじゃもう即老害か?  李徴よろしく虎にでもなろうか って夢想家 で錆びてんなここの廊下 隣人も階下も終わってる妙だ さっきから悲鳴が聞こえてないか?  中華製ストロボ壊れた 値打ちがつかなきゃこれ紙切れだ なんでもやってみるのは吉だが 他人の感傷を利用すんな  喚く無傷な僕の人生 挙句不吉な横切る影 事後ばっか記すぜこの惨状 世に憚る芸術家の誕生  勝手だなどいつもこいつも自分ごととして から回ってんね常套句でかき回そうとして 事件は白昼堂々さほら見ろ積み重ねの方々が 写して 写してって泣いてる  気がついた時点でもう終わり ただ間に合ったこともあっただろうな ちらついた時点でもう終わり やめとけばよかったは嘘だろうな  空々の  事後だろうな  僕は考えたって わからんばっか 思えば人生の調子が悪いな 写してたシャッター落ちるときに ちょっと崩してたもんが満ちる度に  叩いて直せファミコンみたいに 痛いのに手を止めなかった単に 生きてる価値なんて誰にもないさ 半端な覚悟 似合ってる君に  ナンセンスだなどっかで聞いた話だけをして 神童が腐っていく様子を実況中継 及ばぬ対岸煌々と事後から始まってる粛々と 全部、全部、重症だ  気がついた時点でもう終わり ただ間に合ったこともあっただろうな ちらついた時点でもう終わり やめとけばよかったは嘘だろうな  気がついた時点で終わり  事後だろうな
体温なんてくだらないものに生かされてきたんだ わかってることわからないこと わからないことがわかってること だって君は君自身をハートに変えた レートは不条理だ いつかは笑い話?でも いつかはまだ今じゃない 悪意に触れてテロメアを焼いて 何言ったって伝わらないんだ 求められるまま救えないまま きっと本当の愛を見つけて 手を取り楽園へ行く そこに幸せがある そう思ってたけどどこにもないよ 僕らきっと平行だ 交われない 決まってるでしょ 君は僕の虚構を抱いて霞を食んでふと見渡して そこに何もない綻びこそ愛 気づかないふり自らを売り ありもしない不幸浸しの部屋 見慣れたネイバー 手向けるなら言葉より体温だと  なんで僕の灰皿を隠したの 変わってるよねそれが言い訳? 都合いいドメスティックな関係 物足りないなんてそれは嘘 逆 満たされきった不安の跡 どこに行こうにも君はヴィラン 元に戻る 残り4時間 賛辞の爪を剥がして嫌って 喪失だけを見つめているんだ 留められぬ肌震えてる肩 君は僕の虚構を抱いて霞を食んでふと見渡して そこに何もない綻びこそ愛 気づかないふり自らを売り ありもしない不幸浸しの部屋 見慣れたネイバー 手向けるなら言葉より体温だと水槽水槽水槽水槽なんてくだらないものに生かされてきたんだ わかってることわからないこと わからないことがわかってること だって君は君自身をハートに変えた レートは不条理だ いつかは笑い話?でも いつかはまだ今じゃない 悪意に触れてテロメアを焼いて 何言ったって伝わらないんだ 求められるまま救えないまま きっと本当の愛を見つけて 手を取り楽園へ行く そこに幸せがある そう思ってたけどどこにもないよ 僕らきっと平行だ 交われない 決まってるでしょ 君は僕の虚構を抱いて霞を食んでふと見渡して そこに何もない綻びこそ愛 気づかないふり自らを売り ありもしない不幸浸しの部屋 見慣れたネイバー 手向けるなら言葉より体温だと  なんで僕の灰皿を隠したの 変わってるよねそれが言い訳? 都合いいドメスティックな関係 物足りないなんてそれは嘘 逆 満たされきった不安の跡 どこに行こうにも君はヴィラン 元に戻る 残り4時間 賛辞の爪を剥がして嫌って 喪失だけを見つめているんだ 留められぬ肌震えてる肩 君は僕の虚構を抱いて霞を食んでふと見渡して そこに何もない綻びこそ愛 気づかないふり自らを売り ありもしない不幸浸しの部屋 見慣れたネイバー 手向けるなら言葉より体温だと
タクシー・ジャックタクシー全部全部巻き戻して 燦々たる僕の半生、慣性、神性  あの日あの時僕は 何を言い逃したの 何を喜び何を悲しんで 何に憧れていたの 教えてよねえ  タクシー行ってさあ インセンティブの方向へさあ 赤信号無視って 前意識を蹴ってさあ さあタクシー行ってさあ 生殺与奪の券失くして 赤信号無視って さあ何度も何度も  タクシー全部全部巻き戻して 燦々たる僕の半生、慣性、神性 全部置いてって タクシーさっさと電車で行って 惨憺たる僕を轢いてって 僕が僕であるために  あの日あの時僕は 何をやり残したの 何を喜び何を羨んで 何に憧れていたの 教えてよねえ  タクシー行ってさあ インセンティブの方向へさあ 赤信号無視って 前意識を蹴ってさあ さあタクシー行ってさあ 幸せの定義は書き換えて 赤信号無視って さあ何度も何度も何度も何度も  ちょっと休ませてよ  タクシー全部全部巻き戻して 燦々たる僕の半生、慣性、神性 全部置いてって タクシーさっさと電車で行って タクシーまだ間に合うだろうか  タクシー全部全部巻き戻して 燦々たる僕の半生、慣性、神性 全部置いてって タクシーさっさと電車で行って 惨憺たる僕を轢いてって  あの日あの時僕は 何を言いたかったの? 何を選んだの? 何を喜び何を悲しんで 何に憧れていたの? まだ思い出せやしないけど 取り戻して見せるから  一世一代のタクシー・ジャックは まだ始まったばかりさ ALRIGHT水槽シャノンシャノンタクシー全部全部巻き戻して 燦々たる僕の半生、慣性、神性  あの日あの時僕は 何を言い逃したの 何を喜び何を悲しんで 何に憧れていたの 教えてよねえ  タクシー行ってさあ インセンティブの方向へさあ 赤信号無視って 前意識を蹴ってさあ さあタクシー行ってさあ 生殺与奪の券失くして 赤信号無視って さあ何度も何度も  タクシー全部全部巻き戻して 燦々たる僕の半生、慣性、神性 全部置いてって タクシーさっさと電車で行って 惨憺たる僕を轢いてって 僕が僕であるために  あの日あの時僕は 何をやり残したの 何を喜び何を羨んで 何に憧れていたの 教えてよねえ  タクシー行ってさあ インセンティブの方向へさあ 赤信号無視って 前意識を蹴ってさあ さあタクシー行ってさあ 幸せの定義は書き換えて 赤信号無視って さあ何度も何度も何度も何度も  ちょっと休ませてよ  タクシー全部全部巻き戻して 燦々たる僕の半生、慣性、神性 全部置いてって タクシーさっさと電車で行って タクシーまだ間に合うだろうか  タクシー全部全部巻き戻して 燦々たる僕の半生、慣性、神性 全部置いてって タクシーさっさと電車で行って 惨憺たる僕を轢いてって  あの日あの時僕は 何を言いたかったの? 何を選んだの? 何を喜び何を悲しんで 何に憧れていたの? まだ思い出せやしないけど 取り戻して見せるから  一世一代のタクシー・ジャックは まだ始まったばかりさ ALRIGHT
29時はビビッド (feat. Such)いつもきみが先に起きるから 本当のことを教えてよ  蜜の甘い言葉のため息だ 翻弄 善かれと思ってたの?ずっと  夜が更けるまで果てるまで 時計ぶっ壊してまで あれ? 埋め合わせ方も歯型のついた肩から 見て なんか漏れ出してるみたいだ そんな怠惰 どうも痛いな  どんな対価求められてもわからないな  あのとき傷つけられたこと、も どうしようもなく一人だってこと、も 研いだ感情の矛先を 君に向けたことも  朝日なら食べたよダーリン 君が笑うとちょっと辛いんだ 「どんなことも乗り越えていける」 とでも言いたげで 肝心なことは何もいわないで  どんなにつよく繋いでも 指の隙間から氷の朝が みずいろの氷柱で貫いて  ハンコひとつの赤い糸と 灰とふたつの償いと 私の隣を生きる人はそう 人の形をした人のこと  君の店の前で待って 揺れる裾の春でもって 私はそれを見る 当然のことを知る 泣いたりはもうしない 灰皿割りもしない 大嫌いなやつみたい にはならないでいたい  あのとき締め付けられた心 よく見ればひび割れてることも 凪いだ天井の行先に 君が欠けたことも  朝日なら食べたよダーリン 君は笑うよずっと夢のなか どんなことも乗り越えていける わけがないからさ 肝心なことは何もいわないで水槽水槽水槽いつもきみが先に起きるから 本当のことを教えてよ  蜜の甘い言葉のため息だ 翻弄 善かれと思ってたの?ずっと  夜が更けるまで果てるまで 時計ぶっ壊してまで あれ? 埋め合わせ方も歯型のついた肩から 見て なんか漏れ出してるみたいだ そんな怠惰 どうも痛いな  どんな対価求められてもわからないな  あのとき傷つけられたこと、も どうしようもなく一人だってこと、も 研いだ感情の矛先を 君に向けたことも  朝日なら食べたよダーリン 君が笑うとちょっと辛いんだ 「どんなことも乗り越えていける」 とでも言いたげで 肝心なことは何もいわないで  どんなにつよく繋いでも 指の隙間から氷の朝が みずいろの氷柱で貫いて  ハンコひとつの赤い糸と 灰とふたつの償いと 私の隣を生きる人はそう 人の形をした人のこと  君の店の前で待って 揺れる裾の春でもって 私はそれを見る 当然のことを知る 泣いたりはもうしない 灰皿割りもしない 大嫌いなやつみたい にはならないでいたい  あのとき締め付けられた心 よく見ればひび割れてることも 凪いだ天井の行先に 君が欠けたことも  朝日なら食べたよダーリン 君は笑うよずっと夢のなか どんなことも乗り越えていける わけがないからさ 肝心なことは何もいわないで
はやく夜へ一人で行こうかな 二人で行けるけど 一人で行こう  君が泣いて放り投げた透明 その傷に構ってる暇はないんで 嫌になるし嫌になったし もうこれから惰性で繰り返す朝靄 振り払ってはやくはやく はやく夜へ  行こう 一人で行こう 似たような傷もいらないよ  朝5時 明け方の201 上階から聴こえだす夜の果てに 電話きてもチャイムも全部無視 扉閉めたらこれでもう終わり ってできたらいんだけど弱い 大人ってこんなもんですよはい ですよねみんな でも俺車いない深夜の赤信号守るしな  起きて冷静になって謝って 心は至って解決しないで 嫌になるし嫌になったし 君は僕がいないと生きられないって言うけど 僕は君と生きられないよ  あぁはやく夜へ 行こう 一人で行こう 似たような傷もいらないよ  そう夜行酩酊た時間を消そう 鍵なんてかけてないよ どうしようったって 大概にしようこんな生命線を 水葬そうしてきただろう 初めてかけたブレーキも 思ったより熱だった 切り立った夜だった  はやく夜へ 一人で行こう 二人じゃ傷も癒えないよ  はやく夜へ逃げるんだ 正しいものが正しいかは知らないけど 君じゃない 君じゃない二人で逝けないよ 一人で行く はやく夜へ水槽水槽水槽一人で行こうかな 二人で行けるけど 一人で行こう  君が泣いて放り投げた透明 その傷に構ってる暇はないんで 嫌になるし嫌になったし もうこれから惰性で繰り返す朝靄 振り払ってはやくはやく はやく夜へ  行こう 一人で行こう 似たような傷もいらないよ  朝5時 明け方の201 上階から聴こえだす夜の果てに 電話きてもチャイムも全部無視 扉閉めたらこれでもう終わり ってできたらいんだけど弱い 大人ってこんなもんですよはい ですよねみんな でも俺車いない深夜の赤信号守るしな  起きて冷静になって謝って 心は至って解決しないで 嫌になるし嫌になったし 君は僕がいないと生きられないって言うけど 僕は君と生きられないよ  あぁはやく夜へ 行こう 一人で行こう 似たような傷もいらないよ  そう夜行酩酊た時間を消そう 鍵なんてかけてないよ どうしようったって 大概にしようこんな生命線を 水葬そうしてきただろう 初めてかけたブレーキも 思ったより熱だった 切り立った夜だった  はやく夜へ 一人で行こう 二人じゃ傷も癒えないよ  はやく夜へ逃げるんだ 正しいものが正しいかは知らないけど 君じゃない 君じゃない二人で逝けないよ 一人で行く はやく夜へ
ハートエンドでももう戻らない それだけだよ これ以上はハートエンド 壊れて本当になるのが怖かった ただ君が素手で撫でた心臓が 本当になってしまった  まだ本気出してない感じで 毎日泣いてたけど愛されなかった 誰でも書けそうな歌詞だな ああでもお前には書けないよ、  毎晩再三の自死の果て 採算は埋めてくれ どこかの駅の前 インターネットに夜逃げ 事実見当たらない板で 痛手負ったのはお前の方です 何光年先の回線も無駄 脳の回転が2007 文明開化間に合ってないかな? ハイリスク取れ所詮デスクトップ ボカロからロックに憧れた 遍くキッズ  嘘みたいだろ 死にたいなんて思ったことないと言われた 「幸せでいるなよ」って何それ? けどお前に何がわかるんだとは言えませんでした 一瞬で燃え尽きた跡 二番目に死にたくないよ でももう戻らない それだけだよ これ以上はハートエンド 壊れて本当になるのが怖かった 接続された世界から 逃げられなくなってしまった  三遊間刺したベッドで もう泣いていないよね そう願ったけど この部屋が宇宙 1/1 書き殴り鳴らす 白旗を上げたまま行く 君に出会った水槽水槽水槽水槽でももう戻らない それだけだよ これ以上はハートエンド 壊れて本当になるのが怖かった ただ君が素手で撫でた心臓が 本当になってしまった  まだ本気出してない感じで 毎日泣いてたけど愛されなかった 誰でも書けそうな歌詞だな ああでもお前には書けないよ、  毎晩再三の自死の果て 採算は埋めてくれ どこかの駅の前 インターネットに夜逃げ 事実見当たらない板で 痛手負ったのはお前の方です 何光年先の回線も無駄 脳の回転が2007 文明開化間に合ってないかな? ハイリスク取れ所詮デスクトップ ボカロからロックに憧れた 遍くキッズ  嘘みたいだろ 死にたいなんて思ったことないと言われた 「幸せでいるなよ」って何それ? けどお前に何がわかるんだとは言えませんでした 一瞬で燃え尽きた跡 二番目に死にたくないよ でももう戻らない それだけだよ これ以上はハートエンド 壊れて本当になるのが怖かった 接続された世界から 逃げられなくなってしまった  三遊間刺したベッドで もう泣いていないよね そう願ったけど この部屋が宇宙 1/1 書き殴り鳴らす 白旗を上げたまま行く 君に出会った
ブルーノート君を許せない僕が悪いって言うなら それでいいよ それでいいもう 浸ってるなんて言わせない 好きでいることを選ばない そっちが悪いんだけどな 市営バスの窓に映った顔がそう言ってた 君についたはずの悪態が 自分に刺さった 抜けないな果てないな 若いからって都合のいい言い訳だ 嘘も並べた それがベター 優先席向かい 等間隔の問い 生産性ないとりあえず反省 僕なしじゃ生きられない君がいい 幸いまだ鳴り続く通知 あえて無視 バスだし この景色を焼き付ける決意固めて 電源は切るわけないけど  3、2、1の合図もないまま魔法が解けていく 待てないな 熱が下がってくのがわかって 僕はなすすべないや 砂時計が落ちたら その砂にでもなれたらな いいな でも好きでいることを選ばない 夢に出てくることもなくなって 不可抗力で潮時を悟る 愛がわからなくなった いや最初からわかってなかった 君の最寄り駅は各停しか止まらず まとまりのない駅ビルが立ち並ぶ 言い出せば止まらない不平不満 急勾配の階段 急行通過の看板 有効期限Expired What is love? ブルーの音で出会った 君は聞こえたの?僕は 3、2、1の合図もないまま 魔法が解けていく 待てないな 電話かかって目だけそらして 僕はこのままいれば 君の鍵についてた あのストラップになれるかな どうかな でも好きでいることを選べない 聞こえたの水槽水槽水槽水槽君を許せない僕が悪いって言うなら それでいいよ それでいいもう 浸ってるなんて言わせない 好きでいることを選ばない そっちが悪いんだけどな 市営バスの窓に映った顔がそう言ってた 君についたはずの悪態が 自分に刺さった 抜けないな果てないな 若いからって都合のいい言い訳だ 嘘も並べた それがベター 優先席向かい 等間隔の問い 生産性ないとりあえず反省 僕なしじゃ生きられない君がいい 幸いまだ鳴り続く通知 あえて無視 バスだし この景色を焼き付ける決意固めて 電源は切るわけないけど  3、2、1の合図もないまま魔法が解けていく 待てないな 熱が下がってくのがわかって 僕はなすすべないや 砂時計が落ちたら その砂にでもなれたらな いいな でも好きでいることを選ばない 夢に出てくることもなくなって 不可抗力で潮時を悟る 愛がわからなくなった いや最初からわかってなかった 君の最寄り駅は各停しか止まらず まとまりのない駅ビルが立ち並ぶ 言い出せば止まらない不平不満 急勾配の階段 急行通過の看板 有効期限Expired What is love? ブルーの音で出会った 君は聞こえたの?僕は 3、2、1の合図もないまま 魔法が解けていく 待てないな 電話かかって目だけそらして 僕はこのままいれば 君の鍵についてた あのストラップになれるかな どうかな でも好きでいることを選べない 聞こえたの
夜天邂逅君に出会った Kick it 診る診せ合う 何者でもないyouth in JPN 施し合い結びに目くらませる 説明不要何もかもカット Still in the flight そう大東京 箱だった 外野から見てる溢れかえるシュガー  ヒールにだってなりきれないよ ビル睨んだって画にならないよ 幸も不幸も不等号 今日も君の本当はどこ 最低だけど曲にすればそう 結局のところ踊る街路灯 みんな行くあてがあるみたいだ Midnight 振り返った夜にRide on 頭抱えてDAW開く趣味 LINEスタンプじゃ伝わらないのに AirPodsこそCANDYでTasty 出会いたくて出会った自らに 無数の取るに足らない物語をその末路を 意図しようかしまいが 違う鍵だとしても開いてしまうのだろう 君に邂逅 解った 帰りたい どこに?  出たくない電話にも出て忘れる悲劇で 弱さの弱さのまま飼って ドラマ待ってる窓これが夢の跡でも 行き場がない凸していい 牙抜かれたリスケ理由 聞けるわけもなく 平然としたストーリー 通りでハッピーは偏り エンディングではピンクとか着てく ピースで成人式行く 嫌いだけど飲む 見返してやるなんてなくてもいい 未来に手合わせて閉ざすメモリー 眠れずに見つけたこの曲を 教えたい人もいない世界が間違ってる 見逃すなよ誰だって狂気でできてる 無数の取るに足らない物語をその末路を 愛しようかしまいが 違う鍵だとしても開いてしまうのだろう 君に邂逅 解った 帰りたい どこに?水槽水槽水槽水槽君に出会った Kick it 診る診せ合う 何者でもないyouth in JPN 施し合い結びに目くらませる 説明不要何もかもカット Still in the flight そう大東京 箱だった 外野から見てる溢れかえるシュガー  ヒールにだってなりきれないよ ビル睨んだって画にならないよ 幸も不幸も不等号 今日も君の本当はどこ 最低だけど曲にすればそう 結局のところ踊る街路灯 みんな行くあてがあるみたいだ Midnight 振り返った夜にRide on 頭抱えてDAW開く趣味 LINEスタンプじゃ伝わらないのに AirPodsこそCANDYでTasty 出会いたくて出会った自らに 無数の取るに足らない物語をその末路を 意図しようかしまいが 違う鍵だとしても開いてしまうのだろう 君に邂逅 解った 帰りたい どこに?  出たくない電話にも出て忘れる悲劇で 弱さの弱さのまま飼って ドラマ待ってる窓これが夢の跡でも 行き場がない凸していい 牙抜かれたリスケ理由 聞けるわけもなく 平然としたストーリー 通りでハッピーは偏り エンディングではピンクとか着てく ピースで成人式行く 嫌いだけど飲む 見返してやるなんてなくてもいい 未来に手合わせて閉ざすメモリー 眠れずに見つけたこの曲を 教えたい人もいない世界が間違ってる 見逃すなよ誰だって狂気でできてる 無数の取るに足らない物語をその末路を 愛しようかしまいが 違う鍵だとしても開いてしまうのだろう 君に邂逅 解った 帰りたい どこに?
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