木下哲・majiko編曲の歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
12曲中 1-12曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
23:59majikomajikomajikomajiko木下哲・majikoこれはバッドエンドじゃない 最高のハッピーエンド だってこれからぼくら平等になる 白黒上下もない  「今日の0時、世界が終わるらしい さようなら さようなら もう、漠然とした不安に泣かされる そんな日は終わるよ」  信じてるわけじゃないけど 少し期待はしてる だってなんだか映画みたいだし 誰もがきっと主役だ  まっさらになって 本当のぼくになって 悪い夢見てたみんなも我に返って 最後の最後にはわかり合える そんなエンドロールがいいんだ  最後まで直らなかった癖 自分を貶す癖 けど、いつ壊れてもおかしくないものを ぼくは守りたい  これはバッドエンドじゃない 最高のハッピーエンド  だってこれからぼくら平等になる 白黒上下もない  まっさらになって 「ごめんね」「ありがとう」も 今なら言えるような そんな気にもなって 本音で初めて言えることも あってもいいかもなぁ  まっさらになって 終わってしまう前に ぼくはぼくをちゃんと認めたくなって 転んで泣きべそかいても ただ、前だけは見てたんだって  まっさらになって 本当のぼくになって 悪い夢見てたみんなも我に返って 最後の最後にはわかり合える そんなエンドロールがいいなぁ  まっさらになって 10から数えるような この世界が終わっても終わらなくったって 最後の最後には笑い合える そんなエンドロールがいいんだ  10 9 8 7 6 5 4 3 2 1
神様でもあるまいしmajikomajikomajikomajiko木下哲・majiko跳ねる子羊を一晩中数えて それでも眠れないから 狼に食わせたよ  どんどんどんどん DOWN どんどんどんどんどんどん DOWN なんだか癖になりそうです  神様でもあるまいし 助けもないし 期待はしない 誰でもいいわけじゃないが そう言ってらんないしね 鼻歌でも歌おか ラルラルラルラ でもでも BUT でもでも なんだって経験でしょ だって、第三次性徴期 たまの病的はご愛嬌  頭は痛いしお腹も痛いのに Supercalifragilisticexpialidocious?  どんどんどんどん DOWN 喋り過ぎな MOON SHINE 神様の言う通りにしたかっただけなのになぁ  ドクドクドクドク どうなってんの、ねえ ドクドクドクドクドクドクドク バクバクバクバク 止まらない、ねえ バクバクバクバクバクバク  どんどんどんどん DOWN どんどんどんどんどんどん DOWN  神様でもあるまいし 助けもないし 期待はしない 誰でもいいわけじゃないが そう言ってらんないしね 鼻歌でも歌おか ラルラルラルラ  神様がいたとしても 長い隠れんぼ 仕掛けてみたい 落ちるとこまで落ちて結構 上がるしかないよね ワクワクが止まらなくなくなくなくない!? でもでも BUT でもでも なんだって経験でしょ だって、第三次性徴期 たまの病的はご愛嬌 YO
勝手にしやがれmajikomajikomajikomajiko木下哲・majikoラッタッタ歌う歌は、それこそ御誂え向き 我ながら青いわね ラッタッタ教えてよ、気だるげな身委ねて あなたのこと全部を  ねえ、あなたってどんな子が好きなの? わたしすごく知りたいの へー、あなたってこんな子が好きなのね まー、いかにもって感じで面白くないわ  故に何度も愛に裏切られて どうしてわからないの わたしならあなたを そうやって惨めに笑わせやしない こうしてそばにいる わたしに気付くはずもなく  なんたってわたしは、あなたの前ではいつも 笑顔でいられますし 散々と終わらない、あなたのそのつまらない 色恋沙汰だって聞けるわ  ねえ、あなたって結構な奥手よね 別に気にはしないけど えー、あなたって肩すら抱けないの? まー、いかにもって感じだけど悪くないわ  故にそうやってあなたは優しいのに わかってもらえないの わたしならあなたが どんなに泥だらけになっても しょうがない人ねって 離れたりなんかしないのに  寂しい時にいたわたしよりも 楽しい時にいたあの子がいいのね 何よもう、何なのよ、もういいわ まるでこれじゃ哀れな女みたいじゃない もう勝手にしやがれってんだ  故に何度も愛に裏切られて こうしてわからないの わたしがいることも そうやって惨めにまた笑っても しょうがない人ねって 離れたりなんかしないのに
魔女のルールmajikomajikomajikomajiko木下哲・majikoただ月日が流れて しまっただけなのにね、と また自分を慰めていた これが最後の恋と 思ったこともあるけど いつも最後は後ろ姿ね  鏡に映ったのはまぎれもない自分で くたびれた笑顔に嫌気が差した  隠しごとがあるたび、化粧は濃くなってく 女心なんてね、綺麗なものじゃないから 強い女の末路、そんなのわかってる だけど強くなくちゃね、生きてはいけないから  涙を流したって 許されてたあの頃 今は惨めに映るだけね  花は美しいから飾られるものなのよ 少女のふりをしても 手の甲が物語って 隠したいとこしか見えない  いつから演じないと笑えなくなったの 「若い頃は…」なんてね、死んでも言わないから 明かりを消す理由は、昔とは違うの 熱い吐息の下で、安心だけしていたい  この爪の先まで着飾ってても 15も違う女の方がいいんだってさ 本当にサイテーな話 でも、強がっちゃって責められなかった  隠しごとがあるたび、化粧は濃くなってく 女心なんてね、綺麗なものじゃないから そうしてまた一人で朝を迎えても 何も感じないほど、強くなんかないのに
ほしに例えばmajikomajikomajikomajiko木下哲・majiko将来の夢より 生まれ変われたら 何になりたいかを 考えてました 当たり前のように 前世でも僕と 一緒だったと言う 君とそう変わらない 似た者同士は 引き合う運命 顔もどことなく 似ているらしいけど どこも似ていない 僕らはどうして 手繰り合うように 惹かれ合ったの?  長いようでさ、短い時間の間に 二人がいる  世界で初めて 誰かに向けた愛の言葉は何? 言葉が無い頃 僕らは愛を指差し例えた きっと何億光年光っている ほしに例えば  回っていたのは 空ではなかったし 常識はたまに 疑うべきだね 信じることしか 出来ない君には 仕方ないから手を 繋いであげる  僕はまた僕になることを望むのかもな 君はどう?  何度も何度も 出会って離れてしまう運命でも 方向音痴の 君には僕がいなきゃダメでしょ?  世界で初めて 誰かを愛した人がいたから ねぇ 僕らはこうして 出会えたのかもしれない そう思う きっと何億光年光っている ほしに例えば
トロイの馬majikomajikomajikomajiko木下哲・majiko「不思議な力が わたしにはあるので 君がこの2年 他の女と 乳繰り合ってたこと 薄々わかってた だけど許すよ 愛しているから…。」  死んだ豚のウジのクソって名前で君の名前登録してる それはつまり豚でもなくウジでもなくただのクソ  いざ行かん!狙え 今 涙ちらつかせ 「ねえ、一生一緒にいたい。」 行け!トロイの馬 騙された分だけ もう、絶対報讐決まり  男好きのママと 暴力振るうパパに 出来ちゃったのが君 遺伝って素晴らしい 口よりも先に 手が出るとこも ホント、親譲り ウケる  あっという間に5G 目下にっくきアイツはG だから何と言われてしまえばそれまでなのですが...  許せない!不幸自慢 何度ネタにしてさ ZKBKしたの おい!その金 誰の金だったの? はい、絶対有罪決まり  もうちょっとよ引っ張って バカな女だと 思わせたらあと1歩 幸せまでは奪わせない  「ごめんね、僕には お前だけだったよ もう一生一緒にいたい。」 ああ、来たのね 待ちわびた瞬間 もう、答えは出てる  死んだ豚のウジのクソって名前で君の名前登録してる それはつまり豚でもなくウジでもなくただのクソ  いざ行かん!撃て 今 笑顔ちらつかせ 「もう恋愛感情皆無。」 行け!トロイの馬 騙したもん勝ち もう、一生絶交バイバイ
サンサーラmajikomajikomajikomajiko木下哲・majikoFaint light 怖いくらい無音なこの部屋で Dark blue 漂う ずっとここにいる  Candle輝く そっと瞬いて Twilight霞んだ熱を感じる  それは淡く遠のいていく 帰ることのない甘い記憶  You&Meで繰り返そう 意味を探すだけ無駄だと気付いた ベッドの上何度でも また産まれまた死んで飽きもせず 小さな部屋で一人 積み上げた過去も待っていた未来も もう心配はいらなくて 用が済んだ抜け殻は捨てていこう  Fade outとはいかない まだ続いていく We are hurt enough とうに慣れただけ  今も誰かが 笑って最期を迎えるように 今も誰かが 大泣きして最初の息を吸う  You&Meで繰り返そう 意味を探すだけ無駄だと気付いた ベッドの上何度でも また産まれまた死んで飽きもせず 小さな部屋で一人 積み上げる過去も待っている未来も もう心配はいらなくて また産まれまた出会うその日まで
ワンダーランドmajikomajikomajikomajiko木下哲・majiko厭らしいMADなネオンのサインで クソみたいな気分なの なんで? 愛情不足で育ちました 僕らの国 ワンダーランド  猫も杓子も空を飛べるのさ 夢のようなジェットコースター  見下ろすは日本列島、輝いて 何千何万億のヒカリ 君がいた 寂しかったんだ ずっと もっと 愛したかったんだ、不思議 なんで泣いていたのか わからなかった  エレクトロパレードの音 クラクションとサイレンは鳴り止まず 心臓より高い 車乗って 走ろうよ そう 21世紀 僕らが見てる時代  嘘も本当もどっかに行っちゃったのさ 帰る時間も思い出せないよ  見渡すは東京幻想、揺らめいて 何千何万億のヒカリ 君がいた 話したかった ずっと もっと  笑いたかったんだ、不思議 なんで産まれたのか わからなかった  あてもないのに走って ブツクサ独り言愚痴って 気付けば観覧車の上に突っ立っていました ねえ、摩天楼 星よりか汚いけど 僕はずっと 忘れずにいたかった  見下ろすは日本列島、輝いて 何千何万億のヒカリ 君がいた 寂しかったんだ ずっと もっと 愛したかったんだ、不思議 なんで泣いていたのか わからなかった  たとえどんなに 離れていても 同じ空の下  愛したかったんだ、ただそれだけだった
ミミズmajikomajikomajikomajiko木下哲・majiko焼けるような熱さの中で 手当たり次第もがく僕が 何て呼ばれているか知ってるかい 上手く笑えそうもないな  乾涸びるとわかっているのに どうして僕ら足掻くんだろう 黒くなって朽ち果てるとき 悔やまないと言えるかな  ビルがいつも早足で 真反対へ歩いてく いつから僕は僕の事 わからなくなったんだろう  不安定な僕は足下おぼつかない 泣きたいときですら誰もいやしない 薬疹の跡は、未だに治らない 食い締める歯、残る泥の味  這いつくばりながらも 切に進もうとする僕を 人はまるで全知全能のように 踏みつぶして歩いていく  尽くせば重いと言われ 離れたら冷たいと言われ 「もういい。」 スピードを上げても 赤になれば止まるんだもんな  太陽は嫌い、何も知らずに 「頑張れ。」とかいう誰かみたいだ 苦いのは嫌い、けれど、それでも 長くは続かない夢の足しにして  痛みを隠すのが強さなら 強い人なんてなれなくていい 自分を殺すのが優しさなら 優しい人なんかなれなくていいよ  不安定な僕は足下おぼつかない 泣きたいときですら誰もいやしない 茶色い傷跡、一生治らない けど、僕は今まで生きてきたから  生きてきたんだ  浮腫んだ顔、髪で隠した 「頑張ったね。」 って...言い慣れたように だけど、あれ、なんでかなぁ 涙、溢れて止まりゃしないや
パラノイアmajikomajikomajikomajiko木下哲・majikoちょっと待って 笑っちゃうよパラノイア 今だけはしばし 思い出さないでいて 待って、だって 辛いよってパラノイア くそくらえだろ ぶん殴って終わらせてよ  これっぽっちも涙 目から出てこなくたって 泣いてないってわけには なりはしませんでしょうよ 煙ったい空の下 元も子もないコトだらけで 明日は我が身とか 寝言言ってたみたいだ  生きてるだけでツミビトかい? 何もかもがウソみたいでさ  ちょっと待って 笑っちゃうよパラノイア 今だけはしばし 思い出さないでいて そんなのって ひどいよってパラノイア 笑えないだろ ぶん殴って終わらせてよ  参っちゃうよな 別に身に余る幸福を 願っているわけでは ないというのに blah blah blah… 鈍感になれれば とりあえずは大丈夫なのか? うるさいので今日は もう家に帰りたいです…  生きてるだけでツミビトか さよならさえ追いつけないよ あぁ、どうして僕らは寂しんだろうか 誰も聞いちゃいないよってさ  ちょっと待って 笑っちゃうよパラノイア 今だけはしばし 思い出さないでいて 待って、だって 辛いよってパラノイア くそくらえだろ  ちょっと待って 笑っちゃうよパラノイア この先もずっと 思い出さないでいて そんなのって ひどいよってパラノイア 笑えないんだよ ぶん殴って終わらせてよ
majikomajikoharuka nakamuraharuka nakamura木下哲・majiko見ていたよ 君のこと わかってみたくて  ずっと 未来まで 君の声 届けてくれないか  ずっと 見ていたい けれどもう 隣にはいれなくて  ずっと 僕のこと 僕の声 覚えてて欲しいんだ  覚えてて欲しいんだ  君のその 悲しみ 輝いていたよ 光るモノ 瞬いて いま 歌にしたよ  君のその 悲しみ 輝いていたよ 光るほど 羽ばたいて いま 歌にしたよ  ずっと 彼方まで その想い 覚えてて欲しいんだ  覚えてて欲しいんだ  君のその 悲しみ 輝いていたよ 光るモノ 瞬いて いま 歌にしたよ  君のその 悲しみ 輝いていたよ 光るほど 羽ばたいて いま 歌にしたよ  君のその 悲しみ 抱きしめていたい 光るコト わかってて 分かれ道選ぶ  君のその 悲しみ 輝いていたよ 光るほど 羽ばたいて いま きみは歌う  君よ、 いまこの声を 君の、 ただこの声を  君よ、 いまこの声を 君の、 ひかるその声を
Avenirmajikomajikomajikomajiko木下哲・majikoWhen I opened my eyes, the darkness was no longer there わたしが目を覚ましたとき、暗闇はもはやそこにはなかった Of sunlight, to shine brilliantly 日差しがきらきらしてる I feel that my life is being released わたしは自分の人生が解放されているのを感じているわ  It was over in the blink of an eye あっという間だった A lot has happened since then あれからいろいろあったんだよ “There are lots of hardships in our life” 「生きてれば、辛いことはたくさんある」 That's only because you don't have to do it 人ごとだと思ってさ  But, can I hold on a little longer? でも、もう少し頑張れるかな? I probably new that day would come sometime たぶんわたしはその日がくることを知っていたんだ I didn't cry so much as I thought I would わたし、思ったほど泣かなかったの Come on, move it. It's not over yet まだまだ、まだ終わってない  There're a lot of things that I don't want to forget わたしには忘れたくないことが沢山ある I don't mind that それでも構わない I can go anywhere わたしはどこへだって行けるのよ It's brand new day, I got it それは新しい日、わかったの I'll do my best in my own way わたしはわたしなりに頑張るわ  Finally, that time has come ついに、その日が来る Do you feel? 感じる? So many things are yet to be done まだまだするべきことはたくさんあるんだ I can fall in love too 恋に落ちることだって出来るのよ At that time, “Love me little, love me long” その時は、少し愛して、長く愛して  I want to take things one step at a time without getting flustered 焦らずに、目の前のステップを一つ一つのぼっていきたい Forever and ever これからも、どこまでも It's brand new day, I got it それは新しい日、わかったの See light at end of tunnel 希望の光を見つけるんだ  There're a lot of things that I don't want to forget わたしには忘れたくないことが沢山ある Now you mark me でも、聞いてよ I can go anywhere わたしはどこへだって行けるのよ I'm not afraid 恐れたりしない I got it わかったの I want to live life in my own way わたしは自分らしく生きたいの  I want to take things one step at a time without getting flustered 焦らずに、目の前のステップを一つ一つのぼっていきたい Forever and ever これからも、どこまでも It's brand new day, I got it それは新しい日、わかったの I want to live life in my own way わたしは自分らしく生きたいの
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. Masterplan
  3. ライラック
  4. 366日
  5. さよーならまたいつか!

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 相思相愛
  2. 運命
  3. 春のうちに with The Songbards
  4. 笑い話
  5. 雨が降ったって

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×