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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
同じ夢を見ていたPANGPANGPANGPANGSusumu OhkuboOooh~ oooh~  どんなに暑い雲も蹴散らせて 君と 足取り揃えて今日も目指す 山の頂上 どこまでも広がる 青いこの空の向こう 星によく似た希望のかけらを探すよ  同じ夢を見ていた (夢を見てた) 強い眼差しで はねのけて プレシャー (はねのけて、さぁ) 1人じゃないから  眠れないなら朝まで踊ってる All night long 吹く風は音を奏で ほぐす 心までも 軽いステップでGo my way 突き進めるよう 手になって足になっていつだって支える 1つ1つ  同じ夢を見ていた (夢を見てた) 澄んだ眼差しで はねのけて プレシャー (はねのけて、さぁ) 1人じゃないから ないから  Oooh~ oooh~  通り雨の後のRainbow 未来を繋ぐよ ゴールには輝く栄光 まだ遠くても 丘に咲く花のように伸び伸び行こう 陽のあたる場所がいつもいるべき所  同じ夢を見ていた (夢を見てた) 熱い眼差しで はねのけて プレシャー (はねのけて、さぁ) 1人じゃないから  君と (足取り揃え) 風の (音色に乗せて) 頂上 (目指して My way) 進むよ (軽いステップで) 今日も (行く 空の下) 探すよ (希望のかけら) 雲も (蹴散らせて、さぁ) 夢を (叶えるのさ) この先も  Oooh~ oooh~
おねがい太陽~夏のキセキ~渡辺美里渡辺美里渡辺美里伊秩弘将高橋利光夏の香りが鼻をくすぐる まばゆい陽射しあびて ボリューム上げて 風をうけ 中央高速ぬければ  恋などしないと 封印した日も やさしさに出会う日も 時間(とき)は大事なプレゼント 涙のあとが乾くまで  蝉時雨・暑中見舞い・夏祭り 街もきみも変わってく  おねがい太陽 青空つきぬけ はじめて恋した あの夏のように おねがい太陽 溢れ出す思い あつめ 夏のキセキを辿ったら ほら きみへと続いてく  思いがけなく 電話をくれたよね 夕暮れは せつなくて 待ち合わせした あの場所も 今はコインパーキング  白鳥座 広がる宇宙漕ぎ出せば 夏のこどもに なれるかな  一番星 ほら 輝きだしたら 夢の続き 今 描いてみたい 一番大事な きみを見つけたら いつか 夏のキセキを 守りたい もう ときめき止めないで  おねがい太陽 青空つきぬけ はじめて恋した あの夏のように 一番大事な きみを見つけたら 夢の続き 今 描いてみたい おねがい太陽 溢れ出す思い あつめ 夏のキセキを 辿ったら ほら きみへと続いてく
Honest Times結城アイラ結城アイラ結城アイラ増田武史増田武史見上げた風見鶏は 迷いの足取り 導くように 急かすように 今日もまわるよ 何処まで歩けるだろう 何処へと続いているのかなんてわからない だけど進むの  愛を知りたいから越えてゆく どんな夜でも  悲しいなら声を上げて泣いてもいい その涙に宿った Honest Mind ひとりとして同じじゃない旅路をゆく その軌跡は確かな Honest Times  出会いが人を変える 別れもそうでしょう?繰り返して強くなる だから進むの  小さな優しさが紡がれて 愛を知ってゆく  嬉しいとき声を高く笑い合おう その笑顔を照らして Honest Light したためなさい 心の声 届くように その想いは誰かの Honest Times  悲しいなら声を上げて泣いてもいい その涙に宿った Honest Mind ひとりとして同じじゃない旅路をゆく その軌跡はあなたの Honest Times
おばけナイターのテーマ -SHINJUKU JAM LIVE-キャプテンストライダムキャプテンストライダム永友聖也永友聖也夜になるほど心が騒ぐ 月の光で世界は変わる 頭の中の小人が踊る 朝日が射したら世界は消える  いつか死ぬまで墓場で踊り 死んだらそのままお墓に入る お墓の中で踊り続ける 地面の上に心は残る  夜が来るたびに 風をあつめて 君の心にも 雨を降らせるぜ  さっきの気持ちが今にも変わる 明日の気持ちが今ならわかる この世の果てなど見たくはないさ 体が死んでも心は踊る  夜が来るたびに 影を残して 君の頭の中で 僕は踊るのさ  ライララライライライ…
覚えていたのに崎山蒼志崎山蒼志崎山蒼志崎山蒼志Kabanagu覚えていたのに不安で 覚えていたのに不安で 覚えていたのに不安で 覚えていたのに不安で 今日がないみたい 覚えていたのに不安で 覚えていたのに不安で 覚えていたのに不安で 覚えていたのに不安で 僕じゃないみたい  昨日は優勝 基礎から完勝 どうやっても 暗記ばっちし なのに 今日は不安症 なんでかな五十音 文字の前 霧が喋ってる  覚えていたのに不安で 覚えていたのに不安で 覚えていたのに不安で 覚えていたのに不安で 僕じゃないみたい 覚えていたのに不安で 覚えていたのに不安で 覚えていたのに不安で 覚えていたのに不安で 空いてく色や形  ペンもノートも 空いた鞄の 口からさ 順に居なくなる オッケー こういう時さ せーので もういっそ テスト無視して 飛び込むの! ほら  どこにも今日がないのに なぜかずっと探しているヒント 迷子は楽勝なのに 僕が僕じゃない日々は嫌なの 「回答なんてな没で 君が君でいれることをしちゃえよ!」 ライトをつけたボートに 乗り込み夜が明けるの待つみたい  昔話になるのがいい 今日を紡いでく  (My 会議)  覚えていたのに不安で 覚えていたのに不安で 覚えていたのに不安で 覚えていたのに不安で 僕じゃないみたい
覚えていた夢久保田利伸久保田利伸川村真澄久保田利伸かすかなライト 椅子にもたれ 胸のラインが 三日月のよう ooh ため息で 見つめてる  あなたの影が 波を打てば 揺れる心を 探したくて  ooh 耳もとで and I touch the world  抱きしめて ささえたいだけなのに さみしげなくちびるが あざやかで 覚えてた 夢のように  裸の指を きつく噛んで もうはずせない 指輪にしよう  ooh 夜明けまで and I touch the world  抱きしめて 感じたいだけなのに うつ向いたまなざしが あやしげで 覚えてた 夢のように  問いつめて なにもかも なくしたい  抱きしめて ささえたいだけなのに さみしげなくちびるが あざやかで 覚えてた 夢のように  抱きしめて 感じたいだけなのに うつ向いたまなざしが あやしげで 覚えてた 夢のように
おまえがいたから浜博也浜博也槙桜子伊藤雪彦風がほどいた おくれ毛を 直すふりして 抱き寄せる …許しておくれ 逢えてよかった よかった逢えて この世で大事な まごころを 俺に教えて くれた女(ひと) 命の限り おまえと生きてゆく  こぼす涙は 乾いても ほほに小さな 泣きぼくろ …手をさしのべる 逢えてよかった よかった逢えて かぼそい肩先 濡らすよな 雨の夜には 傘になる 命の限り おまえと生きてゆく  心ふたつが 惹(ひ)かれあい 絆ひとつで 寄り添った …もう離さない 逢えてよかった よかった逢えて おまえがいたから 俺がいる 明日は陽の射す 坂道を 命の限り おまえと生きてゆく
おまえがいたから俺がいる小金沢昇司小金沢昇司麻こよみ徳久広司前田俊明こんな男の どこがいい 酔いにまかせて 聞いてみる 交(かよ)う情けの 差し向かい かけた苦労は 詫びても足りぬ 雨風しのいで これからも…‥ おまえがいたから 俺がいる 俺がいる  渡る世間に つまずいて 自棄(やけ)を起こした 夜もある そばで支えて くれた奴(やつ) 受けた真心 忘れはしない 小さな幸せ 夢に見て…‥ おまえがいたから 俺がいる 俺がいる  窓に飾った 撫子(なでしこ)の 花に重ねる その笑顔 口に出さぬが 惚れている 無理はするなよ 一人で泣くな 残りの年月(としつき) これからも…‥ おまえがいたから 俺がいる 俺がいる
おまえに逢いたい小林旭小林旭丹古晴己船村徹ゆさぶる ゆさぶる 心をゆさぶる 旅でふときく はやり唄 ふたりでうたって 別れたが お前よ お前よ おまえに逢いたい  惚れてる 惚れてる ほんとに惚れてる 遠くなるほど いい女 苦労をかけるね いつまでも お前よ お前よ おまえに逢いたい  ちぎれる ちぎれる 夜風にちぎれる 夢をだきしめ ふり返る ひとり枕は 寒かろう お前よ お前よ おまえに逢いたい
おまえに逢いたい浜博也浜博也槙桜子伊藤雪彦伊戸のりお北の港町 あの頃二人は 波にたわむれる 鴎によく似てた  遠く離れた この都会(まち)に 白く乾いた この都会に おまえはいると 風が伝えた  海もないのに海鳴りが 俺の背中で 泣きじゃくる おまえに 逢いたい…逢いたい  若い過(あやま)ちと 心に嘯(うそぶ)き 胸にささくれた 傷跡いやしても  愛に飢えてる この都会で 星が見えない この都会で 俺はおまえを 捜しているよ  海もないのに海鳴りが 俺の背中に 追いすがる おまえに 逢いたい…逢いたい  愛に飢えてる この都会で 星が見えない この都会で 俺はおまえを 捜しているよ  海もないのに海鳴りが 俺の背中に 追いすがる おまえに 逢いたい…逢いたい 
お前に逢いたい村木弾村木弾原文彦徳久広司杉村俊博男ごころの傷あとに 今夜の酒は辛すぎる 遠くなるほどまた近くなる あの日の涙に詫びたくて お前に逢いたい お前に逢いたい  たった一人の女さえ 守れずその手振り切った 馬鹿な男が溺れた夢を 叩いて流れる路地の雨 お前に逢いたい お前に逢いたい  過ぎた時間が戻るなら お前の胸に戻りたい 背中(せな)で聴いてる船村演歌 かくした涙に春が逝く お前に逢いたい お前に逢いたい
お前に会いたい横浜銀蝿横浜銀蝿タミヤヨシユキタミヤヨシユキ走り出す列車の窓ごしに映る街 思い出しみた 夕陽がとける 愛してた 街を真赤に染めて  Baby 最後のくちづけおえたら あばよとしぶる セリフをよそに 俺の心は叫ぶよ お前に会いたい もう一度会いたい 夢でもいいから お前に会いたい  Baby お前の涙はふりきれる だけど笑顔はいけそうにない 俺の心にやきつき お前に会いたい もう一度会いたい 夢でもいいから お前に会いたい  さびしい夜は2人よりそって 小さな夢だけ追いかけてた お前に会いたい もう一度会いたい 夢でもいいから お前に会いたい  お前に会いたい もう一度会いたい 夢でもいいから お前に会いたい
お前に逢いたいぜ石原裕次郎石原裕次郎松島敬之野崎真一野崎真一夕日の岬で お前を呼んでみた… 一度は捨てた 馬鹿な俺でも 海を渡れば 思い出す 逢いたいな もいちど お前に逢いたいな 他国の港が 淋しいぜ  海鳴り聞いてりゃ お前が目に浮かぶ 許してくれな すまなかったよ 詫びているんだ 心から 逢いたいな もいちど お前に逢いたいな 泪の出るうちゃ 好きなのさ  今更なんだと お前は返えらない… 噂に聞いた ひとりぼっちか 沖の鴎が 泣いてきた 逢いたいな もいちど お前に逢いたいな 未練か岬で 俺も泣く
思い描いた場所に、君がいられますように…郷ひろみ郷ひろみ井上ヨシマサ井上ヨシマサ井上ヨシマサ震える君の肩を 思い切り抱きしめて 一緒に泣いたね あの時の悔しさが 今日の君を作ってる まだ無名のヒーロー  どんなに 疲れてても くじけない 君が眩しくて… どんなに 負けたって 何度でも立ち上がった 勝てない時間が人を強くすると信じている  頑張れ 泣き虫のヒーロー ずっと僕は見ていた 挑み続ける君のことを 負けるな 泣き虫のヒーロー 思い描いた場所に あした君がいられますように  僕が欲しかったものは メダルなんかじゃなくて 君の笑顔… 「荷物が軽くて良いや」 無理矢理作り笑い まだ無名のヒーロー  いつかは 重いメダルを 僕の肩に 掛けると言ったよね どんなに 負けたって 何度でも立ち上がった 君だけが知ってる“奇跡は偶然じゃない事を”  頑張れ 泣き虫のヒーロー ずっと僕は見ていた 挑み続ける君のことを 負けるな 泣き虫のヒーロー 思い描いた場所に あした君がいられますように  頑張れ 泣き虫のヒーロー ずっと僕は見ていた 挑み続ける君のことを 負けるな 泣き虫のヒーロー 思い描いた場所に あした君がいられますように
想い描いたらスピラ・スピカスピラ・スピカ幹葉寺西裕二If I退屈な日々のはじまり、はじまり ただ同じことを繰り返して 僕らは生きてきた そんな日々に終わりを告げよう 今から話すこと しっかり覚えておいて  嫌々時が経つのを待つくらいなら 時が過ぎるのが惜しいくらいの想像を 嫌々時が経つのを待つくらいなら いっそ時が過ぎるのが惜しいくらいの想像を  喋る猫を探す Monday 雨の音で踊る Tuesday 退屈な日々抜け出して 想い描こうよ Wednesday 揺れる花と歌う Thursday 星を拾い集める Friday ほらね楽しくなったでしょ 週末!あと少し、今日も頑張ろう  君と会う日には とびきりのお洒落を 鏡の前で何度も繰り返して選んだコーディネート なのにまたはじまる!?かかってきなさい月曜日  喋る猫を探す Monday 雨の音で踊る Tuesday 退屈な日々抜け出して 想い描こうよ Wednesday 揺れる花と歌う Thursday 星を拾い集める Friday ほらね楽しくなったでしょ 週末!あと少し  嫌々時が経つのを待つくらいなら 時が過ぎるのが惜しいくらいの想像を  喋る猫を探す Monday 雨の音で踊る Tuesday 退屈な日々抜け出して 想い描こうよ Wednesday 揺れる花と歌う Thursday 星を拾い集める Friday 楽しむ方法を知っている僕らは 強い  喋る猫を探す Monday 雨の音で踊る Tuesday 退屈な日々抜け出して 想い描こうよ Wednesday 揺れる花と歌う Thursday 星を拾い集める Friday ほらね楽しくなったでしょ 週末!あと少し、今日も頑張ろう
想痛いTomyTomyTomyTomy「ねぇ、会いたいな」 いつも通りの表情 いつも通りの匂い 何も変わらないな、変わらないな  冷たさを隠すように 君の手を握った 切なさが溢れないように 愛を確かめた 唇滲んでく赤  思いたかった、想いたかった バラバラになって、必死に拾い集めて 時計は止まったまま どれも大きすぎてハマらないよ  そっと掴んだ手 君は笑顔で見送った 右、左ゆらゆら 手首は寂しそう、寂しそう  いつもは飲まないモーニングコーヒー 君の香り、捨てるだけ 明日の君は 私だけ見てますように 顔を隠して呟いた  隠し切れぬ痛みは 解けた瞬間軽くなる 思いを消そうとするほど 会いたくなってしまう 愛を遮るのはやめて  思いたかった、想痛かった バラバラになって、溢れ出したのは涙 時計は動き続ける 私を見ない世界で 時はいつも君を巡る さよなら
想い絶ちがたく、初恋なりがたし桂ヒナギク starring 伊藤静桂ヒナギク starring 伊藤静くまのきよみ村上正芳記憶もぜんぶ捨ててしまいたい。なんて この身体ごと消えちゃえばいいのに。なんて  駆けつけたのは いつものあの公園 泣きじゃくるのを 見つめてた  恋はいつでも 無邪気に誘うくせに 痛みも連れてくるんだね ヤメテ プラスティックじゃないのよ くじけそうなHeart わたしの肩でいいなら このまま泣いてていいよ  ハツコイだから上手くいかないもの。なんて ハツコイだから忘れられないかも。なんて  冷めてしまった 缶のココア飲み干し 壊れないモノ 探そうか  恋はいつでも 信じるココロ試す やさしささえ残酷に 変えるの こんな綺麗な朝には すこし不似合いな 悲しいお伽話ね また続きを聞かせてよ  恋はいつでも 無邪気に誘うくせに 痛みも連れてくるんだね ヤメテ プラスティックじゃないのよ くじけそうなHeart 今ならばもうわかるよ わたしも同(おんな)じだから  出会ってしまった どうすればいい? あふれる想いは どこにゆけばいい?  泣いてもいいかな・・・・・?
思いたったが吉日!三姉妹(スリーシスターズ)三姉妹(スリーシスターズ)佐藤ありす石川恵樹石川恵樹成せばなる何事も 何故か知らないけど 花吹雪 心意気 見事に見せようか 恋風時々嵐 Idon't know it What do you do それでも ドキドキ してる Idon't know it What do you do  思いたったが吉日 うれしはずかし乙女も 三人寄れば無敵 有言実行 三姉妹 過ぎたるはおよばざるも 木から落ちたりするけれど 終わりが良ければ素敵 有言実行 三姉妹 シュシュトリアン  必ずじゃないけれど 正義はきっと勝つ 空もホラ 日本晴れ おみこし上げようか 何かが 今今起こる I don't know it What do you do 進めよ イザ イザ どこに I don't know it What do you do  思いたったが吉日 きよきやさしき乙女の 三度目のそう正直 有言実行 三姉妹 石の上にも3年 柿は8年かけても 終わりが良ければ喜劇 有言実行 三姉妹 シュシュトリアン  思いたったが吉日 うれしはずかし乙女も 三人寄れば無敵 有言実行 三姉妹 過ぎたるはおよばざるも 木から落ちたりするけれど 終わりが良ければ素敵 有言実行 三姉妹 シュシュトリアン
思い立ったら 吉でっせ!徳永千奈美・須藤茉麻・熊井友理奈(Berryz工房)徳永千奈美・須藤茉麻・熊井友理奈(Berryz工房)つんくつんくああ 夢みたい 憧れの素敵な時間  ああ とにかくまっすぐに 行くしかない  ああ 貴重なる 青春の初恋だから  ああ 一秒一秒まで かみ締めて  作戦立てたり わざと じらしてみたり 器用に生きるの したことない  会いたい時 会いに行っちゃ いけませんか?  我慢できない…  思い立ったら 吉でっせ ピュアな気持ちで 行きまっせ  こんなにも あんなにも 愛してる ああ だってほら 後悔は したくない  ああ 夢みたい 憧れの素敵な時間  ああ とにかくまっすぐに 行くしかない  目の前に来ると 視線をそらしちゃいそう… 太めの眉毛に キュンキュン来る  帰る時も 一緒じゃなきゃ 不安になるの  今日はまだかな?  膳なら急ぐたちでっせ 考えすぎは 野暮でっせ  宇宙でも 未来でも 飛んでくわ ああ そんくらい 壮大な 愛なのよ!  帰る時も 一緒じゃなきゃ 不安になるの  今日はまだかな?  膳なら急ぐたちでっせ 考えすぎは 野暮でっせ  宇宙でも 未来でも 飛んでくわ ああ そんくらい 壮大な 愛なのよ!
思い出して、会いたくなって今泉沙友里今泉沙友里今泉沙友里今泉沙友里ホットケーキを焼きたいな 溶けたマーガリンの感じがいい しみ込んでおいしい 少しこげたくらいのところに  思い出すと食べたくなるね 私は君に何回思い出される? 何回思い出される?  きっかけをさりげなくふやして 君の視界にたくさん入って だけど追いすぎないように気をつけて そしたらきっと会いたくなるね  どの部分どの辺が好き? 具体的に君にも思い出してほしい ちょうどよくリンクする瞬間 こじつけて電話する 透き間はうめたくなるもの 離れている時間がそわそわさせていてもたってもいられないね  自力で思い出すのに頼れない 相互作用が必要じゃないか? 君が私を思い出すことで 私も君を思い出すよ  きっかけをさりげなくふやして 君の視界にたくさん入って だけど追いすぎないように気をつけて そしたらきっと会いたくなるね  自力で思い出すのに頼れない 相互作用が必要じゃないか? 君が私を思い出すことで 私も君を思い出すよ
思い出に間にあいたくて松任谷由実松任谷由実松任谷由実松任谷由実10番線は最終電車 かけだす人にまぎれ 息をきらせばとび乗れたのに もうあきらめてたの ホームにはひとりきり レールの音  Missin' the train 今夜中 今夜中に会えば Feelin' the pain 間にあう 間にあうはずだった That passion remains 二人の思い出に Losin' your love いらない いらない合鍵を Throwin' my love ポストに ポストに落として No higher love あなたはもういない  螢光燈が流れて消えた 地下道のビルボード みんなが騒ぐ店に帰ろう 待つわけじゃないけど 寝ころがるドランカー 自由な夜  No need to explain 抱いてと 抱いてとせがめば We are so vain) 続いて 続いていたかしら Nothing to gain 果たせぬ約束も Losin' your love これから これから行方を Throwin' my love 探さず 探さずどこかで No higher love お互い生きるのね  Missin' the train 今夜中 今夜中に会えば Feelin' the pain 間にあう 間にあうはずだった That passion remains 二人の思い出に Losin' your love いらない いらない合鍵を Throwin' my love ポストに ポストに落として No higher love 二人の思い出に No need to explain 抱いてと 抱いてとせがめば We are so vain 続いて 続いていたかしら Nothing to gain 二人の思い出に
オモチャの兵隊the 原爆オナニーズthe 原爆オナニーズ中川敬中川敬動かぬ視線が 箱から覗き見る (Toy Box, Toy Box, Toy Box, Toy Box) 虚勢の勇気が 出過ぎたマネをする (Toy Box, Toy Box, Toy Box, Toy Box)  下手な演技じゃ手に余るぜ おもちゃ箱は何時でも円満  味方に敵あり (Toy Box, Toy Box) 知らぬが仏さ (Toy Box, Toy Box)  弱気な憎しみじゃ手に余るぜ おもちゃ箱から不気味な足音  オモチャの兵隊 何処へ行く? その銃口は何処へ向く? 愛するお国の栄光が 足並み揃えて歩み寄る  オモチャの兵隊 何処へ行く?  オモチャの兵隊 何処へ行く? その銃口は何処へ向く? 愛するお国の栄光が 足並み揃えて歩み寄る  オモチャの兵隊 何処へ行く? その銃口は何処へ向く? 愛するお国の栄光が 足並み揃えて歩み寄る  オモチャの兵隊 何処へ行く? その銃口は何処へ向く?  オモチャの兵隊 何処へ行く?
おもちゃの兵隊DOLL$BOXXDOLL$BOXXFuki安保一生吐き出したり 我慢したり 散らかってる心模様 おもちゃ箱の 底のほうだ 手に取れば気がつくかも  おまじない唱えてみても 大人になれない まだ  声を殺して そっと近くにいて 君の世界を守るから 本当の気持ちは 最後までとっておいて ちっぽけな僕の願い事さ  一人きりは 辛いなとか 的外れなことも言おう すれ違いも 食い違いも つまるとこ勘違いだ  箱入りの感情は もう少しだけこのまま  夢が恐くて 眠れずにいるなら 僕が代わりに見てあげよう 顔を上げたら その先は語らないで こんな秘密もいいものだよ  声を殺して そっと近くにいて 君の世界を守るから 用が済んだら 元通りしまっといて ちっぽけな僕の独り言さ
おもちゃの兵隊PLATINA LYLICMrs. GREEN APPLEPLATINA LYLICMrs. GREEN APPLE大森元貴大森元貴大森元貴馬鹿にはさ 判らないでしょ この世の腐った処なんてさ おもちゃの兵隊が銃を持つ 戦争ごっこでは無いんだと  望むは誰かの望みが 僕の思いと同じ事  全民よ 聴かせて 手で紡いで お互いのその傷を共に痛みましょう 陽が昇って 風が吹いて その中でいつも貴方を思う  もう大半がお気づきでしょう 然すれば「世界は輝くの?」と 断言など出来ぬ此の世の性 酷く胸糞が悪いんだよ  望むは誰もが望みを 忘れないで生きてる事  全民よ 聴かせて 手を繋いで お互いのその上辺を共に棄てましょう 木が揺らいで 雨が降って その中でいつも明日を思う  全民よ 聴かせて 手で紡いで お互いのその傷を共に痛みましょう 陽が昇って 風が吹いて その中でいつも貴方を思う  貴方を思う
おやさいたいそうDJクマーバDJクマーバ松井洋平アメリカ民謡オレンジいろした さんかっけいのにんじん うさぎもとってもだいすきさ!  いろんないろした おいしいやさい オレンジさんかっけいはにんじんさ!ヘイ!  まっかっかのまんまるはかわいいトマト ちいさいトマトはミニトマト  いろんないろした おいしいやさい まるくてまっかっかはトマトだよ!ヘイ!  みどりのほそながい しかくはピーマン なんだかちょうちんみたいだね  いろんないろした おいしいやさい おおきいちょうちんはパプリカさ!ヘイ!  いろんないろのおやさいいろんなかたちのおやさいおぼえられたかな? いっぱいたいそうしておいしいおやさいいっぱいたべようね!  「おいしいね」  ちゃいろいとんがりぼうしはたまねぎ じょうずにようふくぬいじゃうよ  いろんないろした おいしいやさい ちゃいろいとんがりぼうしはたまねぎさ!ヘイ!  きいろいつぶつぶいっぱいのとうもろこし! ポップコーンにもなっちゃうよ  いろんないろしたおいしいやさい きいろいつぶつぶとうもろこし!ヘイ!  むらさきさつまいも まっしろだいこん まだまだいっぱいあるんだよ  おいしいやさいを いっしょにたべよう きみもだいすきになっちゃうよ!ヘイ!  「いただきます!」
おやさいたべてちょ!マーチング編東京ハイジ東京ハイジササキトモコササキトモコあちこちのはたけからやってきた やさいをあつめてさぁパーティだ やさいはみんなはやくたべられたくって いまかいまかとじゅんばんまってる  やさいたべてちょ えいようぜんぶあげたいな やさいたべてちょ おいしいおとをひびかせて たべてちょったらたべてちょ やさいのおねがいきいてちょ  いただきまーす!  カリカリ シャキシャキ グミグミ パリパリ もっ ももっ もももっ もっ よくかんで ごっくん コリコリ もしゃもしゃ むにむに シャリシャリ たべるのたのしい いっぱいたべよーっと!  カリカリ シャキシャキ グミグミ パリパリ んがッ もっももっもももっも もうひとくち! いっぱいたべたら でかくなってでっかくなってでっかくなってポヨーン!  ねぇママ たべたよ!ほめて!
親知らずが痛んだ日斉藤由貴斉藤由貴田口俊飯島真理ほんの小さな誤解から 長びいていた あのケンカ 仲直りの電話の日に 痛み出したの 親知らず  「ごめんね…そうぢゃないってば …ちがうの 何故わかってくれないの? また一方的に切らないで!! やっと素直になれたのに… …ねェ もしもし!! ……もしもし!?」  あんなの 別れちゃいなって みんながあなたを悪く言うたび 引っ込みがつかなくなるなんて どうかしてたの あの頃は 失くしたあとで 気が付いたのよ そう何気ないあなたのやさしさ mm mm  ほんの小さな意地張って こわれて行った ふたりの恋 あなたのこと好きだったの 今までのなか 誰よりも たぶんずっとね 誰よりも
alternatorWash?Wash?奥村大Wash?色のない夜のカタチ 吸い込んだ煙の味 ピクシーズのレコードが飛び続けるから どこにも行けそうにない なんてさ おおげさ  Oh Yeah クソみたいな俺たちでも Oh Yeah 叶うなら 今夜だけは 今夜だけは  まぶしすぎる灯り 吐き出した息の価値 笑顔の裏庭 ほら落とし穴 突き落としてくれよ なんてさ おおげさ  Oh Yeah うそつきの俺たちでも Oh Yeah 叶うなら 今夜だけは  誰も知らない 彼も知らない 秘密にしときたい ねがいごとに いろをつけてみたい 塗りつぶしてみたい それは論外にしか存在しない 欄外にしか描けないやつだよ  Oh Yeah クソみたいな 俺たちなら Oh Yeah 叶うなら 今夜だけは Oh Yeah うそつきの 俺たちなら Oh Yeah 叶うかな? 今夜だけは 今夜だけは
俺達ダークホース feat. TAITANG餓鬼レンジャー餓鬼レンジャーポチョムキン・YOSHI・TAITANGDJ WATARAI我らダークホース我らダークホース、、、、、 エエエゴエエエゴすぐエゴサーチ  重くるしい緊張 解き放って超全力疾走 追いつく為だけ それが走る目的 奇跡的に空いたコース 塊から抜けるダークホース 逃げる俺に迫る背後 守りきってTOP奪い取る 勝負勘鈍ったら総スカン 振り向かずに振り切る恐怖感 守りに入れば結果も無難 勝つやつはいつも極端 最後まで諦めない姿勢が眩しくて素敵とは奥さん談 直線 極限まで真っすぐ突き抜ける国産馬 俺超根にもつタイプしつこくマムシのよう食らいつく 見くびってきたやつフォークナイフで使って切り刻んで弔いする 勝って格上げる 童顔巨乳抱くまで辛抱強くマスターベイティン超頑張りますAmazing OK 私 噛ませ犬じゃない まだやってたんですかラップ?お前はまだ生きてたのか 余計なお世話だ全く失礼だなこの負の感情もガソリンに変えてとりあえず 格下扱いしてくる威張るやつの吠え面かか~す  我らダークホース我らダークホース、、、、、 エエエゴエエエゴすぐエゴサーチ  あの人は今...生きてるコンニチワ! むしろスタートしたところ今 最高潮にしてるギラギラ 招かれざるお客お呼びじゃない お呼びじゃない上好みじゃない 好みじゃない上 音知らない 君に聞かしたい殺しのrhyme 誇り高いから個々にtry ハートがない奴ここにこない 脅しじゃないけど余所見しないで 頭に君のことしかない 自虐ネタ?気が触れた! ここじゃ語れないシラフでは 気まぐれじゃなくて開く目が先を見据える捕える気迫でな やれどやれど我が暮らし肩すかし探す愛 スピード、スタミナ、超快調 揃ってる血統高配合 8000馬力でいきり勃つ 遅れとったけど ピンチに勝つ 大外から強烈な末脚 最後の直線で一気に差す 荒れた展開に舞う花吹雪 払拭する嫌な空気 勝者敗者に敬意払うべき アンチにも言わす「あら素敵!」 I'm a ダークホース スタンばってる 体にムチ入れ頑張ってく ビリケン神社で願掛ける 俺こそ大穴万馬券!  我らダークホース我らダークホース、、、、、 エエエゴエエエゴすぐエゴサーチ  暗闇から抜け出す俺なら嘶く 遠慮は無く全部頂く 馬は馬でもアレだペガサス だから高く高く高く羽ばたく 瞬く間に輝く お約束固く挙げ句ノーマーク 上の方じゃ交錯 切り裂く こっちもこっち実はトップランク 喋るよりも先に書きなぐってきた かなり前から 当たり前だが 明かり無ければ盛れない駄馬 とはまただ差が開いたな 先を照らすのはメガネの奥に光るイカれた目 今しかねーから敷かれたレール蹴っ飛ばす精が出る あたり飲み込み出すから乗り込みなこの背中に飛び乗れば 虜になる取り残されるのなら懲り懲りだったら 次の扉も破り中にねじ込む君の毎日に無かったはずの俺の言葉が乱反射 簡単かどうかそうだ脳に問うよ 思うにとうのとうに始まってんだストーリー この自慢の脚にかける この世界をまたにかける 今更出てきた訳 君が知らなかっただけ  我らダークホース我らダークホース、、、、、 エエエゴエエエゴすぐエゴサーチ
俺に咲いた花原田悠里原田悠里やしろよう桜田誠一流れて故郷(ふるさと) もう遠い どしゃぶりつゞきに 傘もない こんな男の どこがいい 聞けばほんのり 紅をさす 素顔の花の 花のいじらしさ おまえはおまえは 俺に咲いた花  やさしい瞼を この俺が ぬらしているのか 夢にまで 眠るおまえの 横顔に 春の来る日を 祈りたい 枯れるな俺の 俺のこの胸で おまえはおまえは 俺に咲いた花  さすらい暮しの 寒さより 幸せやれない 身がつらい 涙こらえて 背で詫びりゃ いつか吹雪に 消える町 最後の夜が 夜が明けてゆく おまえはおまえは 俺に咲いた花
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
俺は銀座の騎兵隊守屋浩守屋浩星野哲郎狛林正一若さがムンムン しているぜ いい娘がウジャウジャ しているぜ 欲しけりゃなんでも あげますと ネオンがウィンク しているよ 俺は銀座の 騎兵隊  空より大きな 夢がある 星よりきれいな 恋もある かなわぬ恋なら 惜しくても にっこり相手に くれてやろ 俺は銀座の 騎兵隊  並木にピンクの 月が出る ドラムが向こうで 呼んでいる 口笛ならせば ポケットの 銀貨も陽気に 唄いだす 俺は銀座の 騎兵隊
俺は待っていたシマッシュレコードシマッシュレコードシマッシュレコードシマッシュレコード俺はずっと待っていた 夜にひたすら待っていた スーパーの惣菜に半額シールが貼られるのを  まだ二割引きだったから 一時間半待っていた 最後の一つの握り寿司に半額シールが貼られるのを  するとお店のおばさんがシールを持ってやって来た から揚げや焼きそばの方からシールを貼り出した もう少しもう少しもう少しで寿司に貼るってとこで サラリーマンのおじさんが寿司を手に取り去っていった  「ちくしょう。よくも俺の寿司を。お前絶対に許さねえ」  お前の寿司なんか 中身かたよれ中身かたよれ 帰る途中に中身かたよれ 中身かたよれ中身かたよれ 別にいいけどちょっとなあ ってなれ  そして 海苔が歯につけ海苔が歯につけ 軍艦巻きの海苔が歯につけ 海苔が歯につけ海苔が歯につけ ベロで舐めても取れないなあ ってなれ  そして 痛風になれ痛風になれ イクラを食べて痛風になれ 痛風になれ痛風になれ 魚卵が食べられない人生なんてなあ ってなれ  そして 石につまずけ目に虫入れ 外に出る度にそうなれ 傘盗まれろシャツにシミ付け なんだか最近ついてないけど厄年だからかなあ ってなれ
オレンジライターTRICERATOPSTRICERATOPSSHO WADASHO WADATRICERATOPS君は前よりどうやら僕のこと 見てくれるようになったから  君がわがまま言ったって「かわいいな」 なんて思ってふるまおう  でもね 君のオレンジのライター それに貼ってる シールには誰かと彼が写ってるのさ 今でもずっと  今度の週末 約束したのさ 本当久しぶりのデート  こんな大人になったこの僕を ちゃんと君にわからせよう  でもね 君のオレンジのライター それに貼ってる シールには誰かと彼が写ってるのさ 今でもずっと  君のオレンジのライター それに貼ってる シールには誰かと彼が写ってるのさ 今でもずっと  早いうち ちゃんと付き合おう そうすれば そんなライター気にしないさ  君のオレンジのライター それに貼ってる シールには誰かと彼が写ってるのさ 今でもずっと  君のオレンジのライター それに貼ってる シールには誰かと彼が写ってるのさ 今でもずっと
おわかりいただけただろうか筋肉少女帯筋肉少女帯大槻ケンヂ橘高文彦筋肉少女帯おわかりいただけるだろうか?  本当にあった呪いの映像 記憶の隅に映りこむ 思い出す度 巻き戻すように あの人の顔 恨んでる  ああ 君は昔の愛に そう おびえているね 本当にそうだろうか? 記憶の亡霊 やさしい目をしてないかい?  人は誰しも 過去 過去を後悔する 時に愛したことさえ罪と思う しかし人はその後 罪をも許しあえる 恐れるな それよりも僕が君のこと 愛していることは  おわかりいただけるだろうか?  本当にあった呪いの映像 今でもそこに映りこむ 再生する度 あたしの横に あの人笑う 憎んでる  ああ 君は過ぎたあの日々 とらわれてるね 本当にそうだろうか? 記憶の残像 見送る目をしてないかい?  人は誰しも 未来 それを不安がる 過去に戻ればやり直せると願う しかし時は今を 今だけを切り取る うれえうな ところでさ僕が君のこと 愛していることは  ああ 君は昔の愛に そう おびえているね 本当にそうだろうか? 記憶の亡霊 やさしい目をしてないかい?  人は誰しも 過去 過去を後悔する 時に愛したことさえ罪と思う しかし人はその後 罪をも許しあえる 恐れるな そもそもね僕が君のこと 愛していることは  おわかりいただけただろうか?
お別れ携帯電話小町雪乃小町雪乃神坂薫津軽けんじ伊戸のりお「卒業します あなたから」 メールでお別れ 五年の暮らし 子猫みたいに 愛された やさしいぬくもり ここち良く 明日が見えなくなりました 淋しいけれど つらいけど 女の人生 一度きり 今日からひとりで 歩いてゆきます  「やりなおそう」と あなたから 留守電無視して ひとりの旅路 強く抱かれた あの宿で 手酌で飲む酒 冷たくて なきむし人形みたいです 生まれた時も 死ぬ時も 私の人生 一度きり 今日からひとりで 歩いてゆきます  残る写メール 胸に抱き 笑顔でさよなら 言えるまで 今日からひとりで 歩いてゆきます
終らない旅高橋幸宏高橋幸宏森雪之丞高橋幸宏高橋幸宏だから… 風の吹く場所へ 旅立つんだ そして… 歩きながら僕は 夢を見るんだ  時々 泣きたくなる事がある 結構 長く生きてきたせいで  もう胸の中には 何ひとつ入らないほどの 後悔ばかりが溢れてる  だけど… もう一度空を 見上げるんだ そして… 少しでも僕を 好きになるんだ  死ぬまで 愚か者でいようなんて いつだか 若い頃に決めたけど  鏡に映るたび 刻まれてゆく皺がいつか 優しさをゆだり始めてる  だから… 風の吹く場所へ 旅立つんだ そして… 歩きながら僕は 夢を見るんだ  自分を 憎みながら淋しくて 随分 好きな人を傷つけた  だけど… もう一度空を 見上げるんだ そして… 少しでも僕を 好きになるんだ だから… 風の吹く場所へ 旅立つんだ そして… 歩きながら僕は 夢を見るんだ
終わらない旅パク・ヨンハパク・ヨンハShingo AsariTomotaka Osumiキム・ジヌァンずっと走り続けてきた そしてここへたどり着いた これまでの道が 後ろに延びてる  決していい事だけじゃない 躓いた事もあったけど 諦めなかった 前だけを見てた  そしてまた踏み出すのさ 道はまだ続いている  終わらない旅の途中 もう一度走り出そう 前を見つめる瞳に 迷いなんてないから 終わらない夢の途中 ここから走り出そう 僕の中で動いてる 止まらない衝動を感じて  今日も明日も太陽は 変わらずに昇り続ける 僕も同じように 走り続けたい  他の誰かのものじゃない 僕は僕の道を行く  果てしない旅の途中 もう一度走り出そう 希望の光目指して 明日をただ信じて 果てしない夢の途中 ここから走り出そう 僕の中で響いてる 力強い鼓動が聞こえる  答えはいらない ゴールもいらない 走り続けていたい ずっと  踏み出そう  終わらない旅の途中 もう一度走り出そう 前を見つめる瞳に 迷いなんてないから 終わらない夢の途中 ここから走り出そう 僕の中で動いてる 止まらない衝動を感じて  また走り出そう
終わらない旅PARADISESPARADISES松隈ケンタ・JxSxK松隈ケンタSCRAMBLESドキドキ止まらない 息を吸ってもおさまらない イライラしてきたな  鎮めたい胸の鼓動 何をしたって無駄なことか 難しくできてる気がするよ  拾い集めた プライドたちだけが 強がってる世界 嫌じゃない? ねぇ ねぇ ねぇ??  夢に見た日々と 夜空が僕を照らし出して 空が笑ってる 笑ってるんだ 終わりなき旅をさ  一人泣くときも 夜空が僕を突き落として 誰も助けない 助けないんだ でもちょっとワクワクするんだ  いつまで続くんだろう 終わりは見えて欲しくない わがままな私なんですけど  積み重ねてきたもの 輝かせたい  そんな願いだけが だめかしら ねぇ? ねぇ? ねぇ?  夢に見た日々と 夜空が僕を照らし出して 空が笑ってる 笑ってるんだ 終わりなき旅をさ  一人泣くときも 夜空が僕を突き落として 誰も助けない 助けないんだ でもちょっとワクワクするんだ  いつか僕だって 僕でもできるはずだって 意気地なしだけど なしだけどさ 歩かせてほしいじゃん  夢に見た日々と 夜空が僕を照らし出して 空が笑ってる 笑ってるんだ 終わりなき旅をさ  一人泣くときも 夜空が僕を突き落として 誰も助けない 助けないんだ でもちょっとワクワクするんだ
終わらない旅THE PANTHE PAN萩原剛萩原剛佐久間正英・THE PAN止まらない時計の針を 少し止めてみようぜ 限りある時間の中で 終わらない夢をみよう  襲いかかる時の流れに 足元すくわれて 気が付いたら過ぎ去っている 空っぽの日々  つまらない風の流れを 少し止めてみようぜ 限りない自分探して 終わらない旅に出よう  過去には戻れない いまここにある できるだけ幸せな時間 刻み込め  君にしかできない 僕にしかできない 大人にはできない 事がある そうだろ?  ありふれた生活の中で ありふれた夢をみる 僕ら そんな風には 終わりたくはないんだ  止まらない時計の針を 少し止めてみようぜ 限りある時間の中で 終わらない夢をみよう  
終わらない旅路遊吟遊吟遊吟遊吟植草岳遠くもっと遠く 迷わずに行けばいい  どこまで歩いて行くんだろ 僕にも全然わからないでも ここまで歩いてきたから 見える景色があるんだろ そういやー何がきっかけで 僕らここまできたんだろう ねぇ だれかに言われた道じゃない 僕ら2人で決めた道  遠くもっと遠く まだ見えない旅路へ 遠くもっと遠く 迷わずに行けばいい  このまま続けてくことに 時々こわく思えたりもするけど 1人で歩いてきたわけじゃない 僕らはいつも支えられている  遠くもっと遠く まだ見えない旅路へ 遠くもっと遠く 迷わずに行けばいい  立ち止まった場所は 思い描くゴールか? その先にもっとまだ知らない世界が  遠くもっと遠く まだ見えない旅路へ 遠くもっと遠く 迷わずに行けばいい  僕らが歩いてきた道 でこぼこ 足泥だらけ
終りのない旅里見浩太朗里見浩太朗たかたかし中川博之こわれた夢やら ながした涙やら ふりむけば人生という ひとすじの川 この川の果てに 何がある? いくつになっても 男のこころ 少年のまんまの 旅人さ  自棄酒のんだり 自信をなくしたり いいかげん諦めたなら 楽になるのに この先に何か きっとある! 疲れをしらない 男のこころ 少年のまんまの 旅人さ  ひとときの休息 体をまかせても 目覚めればまた旅に出る 明日という日に この荒野の果てに 何がある? いくつになっても 男のこころ 少年のまんまの 旅人さ 少年のまんまの 旅人さ
終わりのない旅霜月はるか霜月はるか霜月はるか霜月はるかぺーじゅん暗く長い洞窟をただ真っ直ぐに歩いている 遠く小さな四角い空 目指していたあの日 外に出る道はひとつだけ 信じてたその足元が崩れた時 もう進むべき場所も分からず立ち尽くした 零れていった涙と、この手で空抱く夢  だけど少し振り返ってみたなら 君の人生(みち)は きっと多くの確率を超えてここにある 気付けばいくつも、遠回りでも 明日への道はあるから 焦らずにね  覚えていて 君が見た 信じてたその空の色、目指す気持ち 想い続けていれば不思議とめぐり合える 遮る壁と、自分と 向き合うこと諦めないで  少し力を抜いてごらん 君の人生(みち)は まだ全てを悟ってしまうには早すぎる 終着点(ゴール)はどこにも決められてない 決めなくていい 果てなく広がる空の下 いつかたどり着いても道は続く きっと僕らは迷い、立ち止まり、また進む 終わりのない旅 自分信じて踏み出してみよう 未来が輝くよう
終わりのない旅鈴木聖美鈴木聖美松下年見武氏あんたがおんなで あたしが男なら その肩を抱きしめてあげたい  朝の光が 夢をさらって 吸い込まれて行く 都会 人の流れに 肉体を預け 昨日 読みかけの今日が始まる 終わりのない旅だよ ゆっくり歩けばいい 私がすぐ側にいるから ビルの日陰に 腰を下ろした 天使たちの声が 寂しく笑ってる  疲れ果てた その心身を すべて広げ 見せてごらんよ 生きて行ける 明日から始まる 確かな夢を その手に 心の奥に 休む勇気を 終わりのない旅だから  あんたがおんなで あたしが男なら その肩を抱きしめてあげたい
終わることのない旅THE 虎舞竜THE 虎舞竜高橋ジョージ高橋ジョージ・本間敏之入江純・THE 虎舞竜夜が明けて行く街の向こうに 遠く離れた君の街がある 会いたい気持ちを押さえきれずに オンボロの楽器車を飛ばす道 待っていてくれる君を 信じながら出かけよう  Gパンのポケットは空だけど 金よりも大切な夢があるさ 擦り減ったブーツのかかとの分 君と歩いた思い出が残る  君だけに伝えたいと 君だけに作った歌 聞かせたい 終わることのない長いMELODY 君にわかるかい 俺の叫び  孤独の夜を過ごした数だけ 会える時の価値の重さを知る 意味もなく流れる日々を捨てて 続けていく証しを刻むために  君のためにこの街で 君のために唄いたい 死ぬまでは 生きて行くことも長い旅さ 命がHARMONY(ハモ)れば 一体(ひとつ)になる  待っていてくれた君を 置いて行く次の街へ 辛いけど 終わることのない長い旅さ 君にわかるかい 俺の叫び  死ぬまでは 生きて行く場所が このSTAGE  WE ARE THE ROCK'N ROLL BAND!!
女ざむらい只今参上美空ひばり美空ひばり関沢新一万城目正雨か嵐か 勤王佐幕 今日も鳴る鳴る あけの鐘 踊り扇を 白刃に変えて 花にひとさし 剣の舞 女ざむらい 只今参上  蝶よ花よと 箱入り娘 捨てて大江戸 七つだち 父に見せたい 若衆姿 富士を背にして 東海道 女ざむらい 只今参上  斬って捨てよか そのまま行こか 五十三次 ひとり旅 腰の大小 嵐を越えて 明日は待たるる 日本晴れ 女ざむらい 只今参上
女でいたいZARDZARD川島だりあ川島だりあ12月の夏 見知らぬアパート 素足のヒールを そっとはずした  アイツを愛して あまりに近くて 嫌いになるのは 簡単だった  疲れた肌 南に 挑発された恋 名前は聞かない  女でいたい Keep on love tonight,I'll never fallin'love 泣き顔に 愛探さないで も一度 アイツのもとへ 帰れる勇気が 欲しいだけ  二人の出逢った あの頃のように 不安の海を 泳いでいたい  身体をかさねても くちづけをしない 慣れすぎた夜に 何を飾ろう  優しさは 時に人を 嘘つきにする ためらいもなく  女でいたい Keep on love tonight,I'll never fallin'love 抱かれて委ねる 冬の心 愛しいアイツが よぎれば 瞼に涙の意味を知る  Woo…  Keep on love tonight,I'll never fallin'love 泣き顔に 愛探さないで も一度 アイツのもとへ 帰れる勇気が 欲しいだけ  女でいたい Keep on love tonight,I'll never fallin'love 抱かれて委ねる 冬の心 愛しいアイツが よぎれば 瞼に涙の意味を知る   Woo… 
女でいたい浜野はるき浜野はるき浜野はるき・CHIHIRO浜野はるき・CHIHIROYohei Kunii (ONEly Inc.)・Shu Inui (ONEly Inc.)このクソ長い人生 1人で戦う 誰のためでもない 強くありたい クソ長い人生 賞味期限はない いつまでもアタシ 女でいたい  さようなら 女誑し クズ男 アタシもう貴方のモノじゃない  くだらん恋は捨てるの “愛の媚薬”にハマる前に  いつか私、教えたげる 『振り回されっぱなしじゃない』 強くなったの 強くなれたの アタシの勝ちね  いつも女、花盛り 盛り方は1番に知っている 『今が旬』とか何様だよ 決めつけるのは 悪い癖だね  『来世また女でいたい』 って思えるが 本望  だからタトゥーに込めたの 決意と願いのLetter  このクソ長い人生 1人で戦う 誰のためでもない 強くありたい クソ長い人生 賞味期限はない いつまでもアタシ 女でいたい  私押し殺す人生いらない ミチゲッダ!周りは黙れ 私愛せるの私だけ てかセクシーすぎてミアンヘヨ  シックロップタ!顔見てしゃべれ 直接言えんとやろ?チャジュンナ 小ちゃい心に問いかけては? 本当は羨ましい?イ バボヤ!  死ぬほど辛い時だって 言い聞かせてきたのよ 痛みは私を綺麗にしてきた Beauty Serumでしょ?  イイ人ばっかなら 辛い恋なんて 知らなくてよかったはずだけど それが人生で 愛おしいものね 楽しむ私が[い・と・を・か・し]よ  このクソ長い人生 1人で戦う 誰のためでもない 強くありたい クソ長い人生 賞味期限はない いつまでもアタシ 女でいたい
only one~逢いたくて~MetisMetisMetisMetisKotaro Odaka逢いたくて 逢いたくて 逢いたい君がいて 大切な涙 初めて知った  君との距離が前よりずっと近くに感じてる 今日の出来事やささいな話でも伝えたくなる くじけたときに、すぐ電話かけてくれたりする君に 少しずつ 感じていた 高ぶる気持ち押さえながら  二人の場所は遠くて すぐには逢えないね 次の約束まで 指折り数えるしかないね でも大丈夫、君を思う、気持ちでがんばれる  逢いたくて 逢いたくて 逢いたい君がいて 大切な涙 初めて知った 幸せだったり 不安になったり あふれてゆく 君 Only one  君と話が尽きないように ひたすら考えた 話題をノートいっぱいメモしたはずなんだけれど いつも君がリードすることになるよね 結局 私が言える言葉は 精一杯のありがとうだけ  いつも受話器から聴こえる 君の声つぶれるくらい きつくきつく抱きしめて 眠りにつくの 少しだけでも 夢で逢えるようにと  逢いたくて 逢いたくて 逢いたい君がいて かけがえのない想い ずっと探してた 二人つないでる 星を結んでる 守ってゆく 君 Only one  ねぇ 数える日々どれだけ 君のために笑えるのかな ねぇ 数える日々どれだけ 君とともに泣けるのかな 一番近い君の隣で ずっとずっと生きてゆきたい  逢いたくて 逢いたくて 逢いたい君がいて 大切な涙 初めて知った OH  逢いたくて 逢いたくて 逢いたい君がいて かけがえの無い想い、ずっと探してた 二人つないでる 星を結んでる 守ってゆく 君 Only one  You are the only one 大切な人にかわった Only one
おーい体操だい楠トシエ楠トシエNTV出版山本直純山本直純おーい 春(はる)だよー むっくりむっくり ずんずんずん むっくりむっくり ずんずんずん 草(くさ)の芽(め)のびて 葉(は)がのびて きれいな花(はな)が 咲(さ)くんだね “ウアッハッハの ハッハッハ ウアッハッハの ハッハッハ 世界(せかい)はまるいな でっかいな”  おーい 夏(なつ)だよー ざんぶりざんぶり ざんざんざん ざんぶりざんぶり ざんざんざん 大きな波(なみ)だぞ そらにげろ 小さな波だぞ おいかけろ “ウアッハッハの ハッハッハ ウアッハッハの ハッハッハ 世界はまるいな でっかいな”  おーい 秋(あき)だよー どんぐりどんぐり ぽろんぽろん どんぐりどんぐり ぽろんぽろん りすの坊(ぼう)やは おいかけて まいごになって ないちゃった “ウアッハッハの ハッハッハ ウアッハッハの ハッハッハ 世界はまるいな でっかいな” “熊(くま)さん寝(ね)ました 狐(きつね)さん寝ました みんなでもう寝ようかな”  おーい 冬(ふゆ)だよー 雪(ゆき)だよ雪だよ さーらさら 雪だよ雪だよ さーらさら ころがせよいしょ 雪のたま とうとうだるまに なりました “ウアッハッハの ハッハッハ ウアッハッハの ハッハッハ 世界はまるいな でっかいな”
おーいたいそうだよ楠トシエ・ひばり児童合唱団楠トシエ・ひばり児童合唱団日本テレビ山本直純おーい 春だよー むっくりむっくり ずんずんずん むっくりむっくり ずんずんずん 草の芽のびて 葉がのびて きれいな花が 咲くんだね “ウアッハッハの ハッハッハ ウアッハッハの ハッハッハ 世界はまるいな でっかいな”  おーい 夏だよー ざんぶりざんぶり ざんざんざん ざんぶりざんぶり ざんざんざん 大きな波だぞ そらにげろ 小さな波だぞ おいかけろ “ウアッハッハの ハッハッハ ウアッハッハの ハッハッハ 世界はまるいな でっかいな”  おーい 秋だよー どんぐりどんぐり ぽろんぽろん どんぐりどんぐり ぽろんぽろん りすの坊やは おいかけて まいごになって ないちゃった “ウアッハッハの ハッハッハ ウアッハッハの ハッハッハ 世界はまるいな でっかいな” “熊さん寝ました 狐さん寝ました みんなでもう寝ようかな”  おーい 冬だよー 雪だよ雪だよ さーらさら 雪だよ雪だよ さーらさら ころがせよいしょ 雪のたま とうとうだるまに なりました “ウアッハッハの ハッハッハ ウアッハッハの ハッハッハ 世界はまるいな でっかいな”
overwritertilt-six 【初音ミク】tilt-six 【初音ミク】tilttilt君のメロディ 音は揺れて これまで見てきた価値観 飛び越え 響く世界 見つづけたい すべての人が見える音 あの色 当たり前も ありきたりも 変えてゆけるよ これからもすべてを 捧ぐ君に あげる君に たくさんの夢を見つめた この声を添えて  あの夏の終わりの日に なにもない場所に降り立ったんだ いままでに越えた壁は 君が壊してくれたんだ でも  過ごしたすべては礎じゃなくて 見えてる景色すべてがひとつのメッセージ 未来へ  つづくメロディ 音を越えて 君が知らない街にさえ 遠くへ 見上げてみる どこかの君  弱い音でも届けたい いまより 言葉越えて 現在を越えて 連れてく君をどこまでも 遠くへ 歩く日にも 止まる日にも たくさんの夢を見つめた この声を添えて  いつの間に歩いてきた なにもない場所を変えたんだ いままでの足跡には 見たことない花が咲いていた  小さな夢の欠片を集めたら ふわりと舞った君の部屋からのメッセージ 未来へ  君のメロディ 音は見えた いままでの常識を さあ 見下ろし 当たり前も ありきたりも 変えられるのはまだ続く あの声 決まりきった 景色越えて  どこまでも続く新しい 明日を 踊るように 見守るように たくさんの夢を見つめた この声を添えて  止まない声に 重なる想い 明日の奇跡を 起こしつづけよう  君のメロディ 音は揺れて これまで見てきた価値観 飛び越え 変わる世界 見つづけよう すべての人と 作り出す 世界を  当たり前も ありきたりも 変えてゆけるよ これからも すべてを 捧ぐ君に あげる君に たくさんの夢を見つめた この声を添えて
Old LighterTRICERATOPSTRICERATOPSYoshifumi YoshidaYoshifumi Yoshidaタバコに火を付けてくれたのは 君のライター あの日交換して以来 まだ持ってたんだな  本気で話してんのにいつも かわすのさ 冗談まじりの声も 変わってないけど 安心なんだよ  煙りが Ah 連れてってくれた 夜明けが Ah 近付いていた 語り合った日  僕はなんとかうまくいってるよ 車もある でも答えは掴めない 大人になってた 今でさえも  火が付いた Ah タバコと共に 君が今 Ah 付けてくれたんだ この心に  付けて… くれたんだ… シルバーがもう古くなって くすんでしまっても 夢を燃やし続けるのさ この火のように  煙りが Ah 達れてってくれた 夜明けが Ah 近付いていた 火が付いた Ah タバコと共に 君が今 Ah 付けてくれた この心に  想いは繋がる 迷いも必要だった 僕らは夢を 追い掛け続けるんだ  想いは繋がる 迷いも必要だった 僕らは夢を 追い掛け続けるんだ
All My TimeNakamuraEmiNakamuraEmiNakamuraEmiNakamuraEmiカワムラヒロシ甘く甘いそれは甘い あなたと過ごす甘い時間 私の全てを変えてく 見える物は全てきらめく あなたの好みに髪ものばし あなたの好みの服に変わり 一人の私から女へ そして何も見えなくなる  あなたの為に生きてみると あなたばかりを信じていると あなた無しの私は淋しく あなた無しの私は輝かず そしてあなたは消えるの たった一瞬で消えてしまう フッと 見えてしまうこの恋のラスト なぜ繰り返すこのルート  All My Time この60秒はあなたに捧げ 過ぎてく For My Life この秒針が止まるまで チッチッチッチッ  恋はもう当分いらない その時が私の本当のチャンス 恋をするのはそうだ私だ 恋するより私を磨く時間だ どの空気を吸って吐くのか 誰に会って何を見るのか 一人で映画を見て泣いて 花を見に行くのもいいでしょう お寺を巡ったりして 予定も立てず一人旅して 本を何冊も何冊も 何時間も何時間も  そしてまた甘い時間が ここに流れてきても My Timeは特別に 一人の時間を作るんだ そして「それは素敵な時間だ」とその人は言ってくれるでしょう そして その時間が終わる日まで ずっと側にいてくれるのでしょう  All My Time 明日の朝も私のために目覚めて For My Life この秒針は七色の時間を All My Time 明日の朝も私のために目覚めて For My Life この秒針は七色の時間を
絵画のように美しくいたかったGuiano×理芽Guiano×理芽GuianoGuianoGuiano漠然と全部が不安なんだ 俺は逃げるように海へ行く 心に傷がつく度 生きているってことを知れる  なにこんなところで へこたれてるんだい? お前が行く先はここじゃないよな 沈みゆく陽に この手を振れば 絵みたい 絵みたい 絵みたい  笑みたい 笑みたい 笑みたい  朝陽が昇れば まるで何もかもがなかったように暮らして 涙が滲んで仕方がない どうってことない どうってことない 心よ  なにこんなとこまで 抱えてたのかい? お前が背負いきることはないんだぜ クソッタレな今も 手を取り合えば 絵みたい 絵みたい 悪くない  笑みたい 笑みたい 笑っていたい  笑みたい 笑みたい 笑っていたい  笑っていたい
怪獣サインはV ~球好き怪獣ガラキング登場~POLYSICSPOLYSICSHiroyuki HayashiHiroyuki Hayashi俺はただただボール大好き 俺はただただボール大好き  VICTORY (VICTORY) ボール大好き  怪獣サインはV  私はただただバレー大好き 誰でも巻き込みバレー大好き  VICTORY (VICTORY) バレー大好き  怪獣サインはV  ソレ エイ ソレ エイ 宇宙サーブ打て  俺は本当にボール大好き でもね うるさいジェット音嫌い  VACATION (VACATION) ジェット音嫌い  怪獣サインはV  サインはV
解体MomMomMomMom家族も恋人も 好きかどうか分からない この街も友達も どんどん変わってゆくだろう 頭の中で輝く景色は どんなものよりも美しすぎて 世界の見方も少しずつ分かってきたのさ そういうことで 今はそういうことで良いのだ  僕らには聞こえない特別な声で 骸骨たちが明るい歌を歌うよ  みんなが泣いているときに 上手く泣けなくてもいいのさ みんなが笑っているときに 上手く笑えなくてもいいのさ
解体君書HOWL BE QUIETHOWL BE QUIET竹縄航太竹縄航太100回嘔吐・HOWL BE QUIET「おはよう」が空振る朝で気付く 昨日の夜した喧嘩で 馬鹿な僕が投げかけた 言葉とともに君は家を出た  もしも 君がもしも このまま戻ることないなら 次こそは君が幸せになれるよう 君の次の彼にアドバイスを  よく笑う子です よく食べては よく眠る子です キスをする時には痛がるから 髭を剃ってあげてね  こんなんじゃ足りないよ まだまだまだまだ色々あるの 僕が見てきた女性は こんなんじゃ収まんない いっそ広辞苑くらいの分厚さの 本にしとくから読んでおいて 僕の解体君書を  「寝る前の化粧水」 「脱いだ服はすぐ片付ける」 「用を足した便座は閉める」 それから あれもこれも 気付けば癖付いて  もしも 君がもしも このまま戻ることないなら この癖だけ残して 受け継がれては 晴れて 次の彼とお揃いです  僕の分も この子のこと 幸せにするんだよ 泣かせるようなことしたら 僕が許さないよ  とか言って  そんなん笑えないよ 嫌々 いやいや 言いたくないよ 僕の口が裂けても 超が付くド級の奇跡で お前が結ばれたとて 悪いけど 絶対認めないよ  これだけ君のことを想ってる 僕を持ってして どうしてまた 傷付けてしまうんだろう もしかしたら一番学ぶべき人は僕なのだろうか  こんなんじゃ足りないよ まだまだまだまだ知り足りないの 僕が間違えぬように ほら まだ見ぬ君の生態を覗かせてよ  こんなんじゃ足りないよ まだまだまだまだ色々あるの 僕が見てきた女性は こんなんじゃ収まんない いっそ広辞苑くらいの分厚さの 本にしたいから もっと教えて そんで 僕と火葬して 闇に葬るんだ 僕だけの解体君書
懐胎した犬のブルースPeople In The BoxPeople In The Box波多野裕文波多野裕文、山口大吾、福井健太忘れてしまうだろうね さっきまで熱っぽく話していたことさえ 日課のコーヒーひとつ、いれることもやめてしまった 冷めきって 固まったシチューのポット  ねえ ボーイスカウト すぐに火を起こして 海をあたためて 懐胎した犬のブルースが聴こえる ウォウ、ウォウ、ウォウ  楽しみ尽くしたら さよなら友達よ ぼくを救えないひと 忘れてしまうだろうね 催涙スプレーの昼も ヒトビトがどんな遠くからやって来たかも  ねえ ボーイスカウト かたく紐を結んで 暴れて 怪我せぬように 明日生まれ変わるから 記憶はいらない バイバイ  ねえ ボーイスカウト かたく紐を結んで 暴れて 怪我せぬように 明日生まれ変わるから 記憶はいらない バイバイ  ねえ ボーイスカウト すぐに火を起こして 海をあたためて 懐胎した犬のブルースが聴こえる ウォウ、ウォウ、ウォウ
解体ショー奥田民生奥田民生奥田民生奥田民生なぞ多き逃亡者 そんな見た目じゃない ざわめく駅を すりぬける日々よ  こう見えて実は これからショーさ のほほんとしては いけないショーさ  平和な10号車 毒づいたりしない グリーン車の意味を 考える旅よ  こんだけのネタで 成り立つショーさ はじまる時まで 鼓動がはやくなるよ  さぁ急いでくれ すぐ走ってくれ 遅れないでくれ すぐにはじめるよ 忘れちゃってくれ 忘れないでくれ はだかになってくれ  かばんに入れて 全部持っていく  タンパベイ 春日部 明日もショーさ 君んとこに 行くまで だんだんすごくなるよ  さぁ急いでくれ すぐ走ってくれ 遅れないでくれ すぐにはじめるよ 立ちすくんでくれ すわっといてくれ 紙に書いてくれ 終わってしまうよ 忘れちゃってくれ 忘れないでくれ はだかになってくれ  かばんに入れて 全部持っていく かばんに詰めて ちゃんと持っている
開拓者クレイジーケンバンドクレイジーケンバンド横山剣横山剣Masao Onose・Ken Yokoyamaテンガロンハットにマンダム顔で ワイルドに Jeep を転がす  俺が信じられるのはそう 太陽だけ ギラギラ燃える太陽だけ  空にはオレンジの円盤が飛ぶ ごめんよ 今は構っちゃいられない  俺がやらなきゃ 誰がやるんだ ゼロから始めよう 俺は開拓者  眉間に寄せた皺 伸ばしてみなよ 眩しい笑顔 最強の武器だ  お前もやるのか 力を貸せよ 歴史に残るぞ お前も開拓者  時代の荒野を駆け抜けよう 例え未来が見えなくても  俺が信じられるのはそう 今だけ 走り続けている今だけ 走り続けている今だけ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
開拓者下地勇下地勇下地勇下地勇島袋優・下地勇&開拓バンド昔(んきゃーん) ぽうりーたー小種(いみさに)ぬ生長(ぷどぅ)い 今(んなま) 美(か)ぎ花(ばな) 咲かせっでぃうー 雨(あみ)ん風(かじ)ん 精一杯世話(にんなーりみばか)り 今(んなま) 美(か)ぎ花(ばな) 咲かせっでぃうー あー 風(かじ)向き゚や変(かー)り 貴方(うう゚ぁ)が背中(くさんみ)ゆ強(つゆ)ふ押(う)し さー 今(んなま)どぅやす゚ 有りゅうだきぬ力(つから)を出(い)だし  道(んつ)や無(にゃー)ん草原(ふさぬみー)ん今(んなま) 足(ぱぎ゚)ゆ出(い)だし道拓(んつあ)きる 心配(しゅわ)や無(にゃー)んど貴方(うう゚ぁ)が背後(ちび)んな 新道(あらんつ)待つ人(ぴとぅ)ぬどぅ満(ん)ちゅう あー 子供達(やらびぬきゃ)ぬ声(くい)ゆ 聞(き゚)きがつな顔笑(みばなあま)い さー 人々(ぴとぅ)ぬ為(たみ)ん有りゅうだきぬ汗(あし)ゆ出(い)だし  世(ゆー)変(かー)りどぅ 風(かじ)や押(う)しどぅ 太陽(てぃだ)や照(てぃ)らしどぅ 今(んなま)あらだか  疲(ぶが)り心治(き゚むのう)りゅうてぃ すがりみしる 神(かん)ぬ声(くい)ゆ聞(き)きゅうてぃ 歩(あす)きみしる  潮(すぅー)や満(ん)ちてぃ 鳥(とぅす゚)や鳴き 草花(ふさばな)や空(てぃん)かいてぃ伸(ん)びどぅぴす゚ 貴方(うう゚ぁ)が歩(あす゚)き行かでぃてぃぬ道(んつ)ん 口(ふつ)ゆ出(い)だす人(ぴとぅ)やみーん あー 心(き゚む)や踊(ぶどぅ)り体(どぅー)や軽々(かす゚かす゚) 前(まい)んかいてぃ足(ぱぎ゚)ゆ出(い)だし さー やがてぃど蒔き゚たー種(さに)ゆ 今穣(んなまとぅ)らだか  世直(ゆーなう)らさでぃ 夢(いみ)ゆ担(かた)み 意地(いづ)あす゚だき シッタイヒャー 前(まい)んかい  縛(すま)れいうー縄解(なーほどぅ)き 腰(くゆ)ゆ持(むた)ぎ 細(くまや)き計算捨(さんみんす)てぃ あまなーり動(むゆ)き  疲(ぶが)り心治(き゜むのう)りゅうてぃ すがりみしる 神(かん)ぬ声(くい)ゆ聞(き)きゅうてぃ 歩(あす)きみしる
開拓者GOLD LYLIC日食なつこGOLD LYLIC日食なつこ日食なつこ日食なつこ一般的に普通1分で歩く距離を 3分4分かけて歩いてく人がいる 1歩踏み出すたびにその意味を考える ちゃんと確認してからじゃなきゃ 進めなくて遅くなる  何も考えない日々は いくら積もろうが星の瞬きほど 哲学を探るんじゃない 置き去りの真理から何か見出せ  いずれあたしも死んでいく 死に方はきっと選べない ならば生き方を選びましょう 前例がないような奇抜なのを  誰も真似できない これが最強の生き方だ  専門的にのめり込めばのめり込むほど 一般的な普遍性に気付けなくなってゆく  全て考えすぎるから いくら進もうが景色は変わらない 大事なものとそうじゃないもの 今はごちゃ混ぜで区別はしないの  口出す前にまず動いた 理由はあとから考えた 既存の運命があるのなら それを打ち壊して道を拓け  隙間という隙間に可能性を建てる開拓者  いずれあたしも死んでいく それが明日かも分からない だから生き方を選ぶのだ 前例がないような奇抜なのを  人は怒って泣いて笑って いろんな色して生きていく 所々汚れた黒は 涙で滲ませた苦い記憶  いつか重ねて青空で塗り潰すのさ
開拓者BEGINBEGIN上地等上地等道なき道 歩き続け 険しい山切り拓く 深い藪を手で押し退け 高い空見上げた  月夜に抱かれた森で希望の物語を語った  小さな力 大きな愛で 守りたい君がいるから 打ちひしがれる余裕もなく  小さなつぼみ 大きな恵み 風の中耳をすませば 微かな命の息吹が聞こえるよ  石だらけの赤い土を 歯を食いしばり耕して 沈む太陽に 新たな種の奇跡祈る  故郷思い出し今日の疲れを島唄に流して  小さな家と 大きな夢と成ったばかりの家族 明日を勇気に変えて  小さな地球の 大きな恵み 当たり前じゃ無いから 土で汚れた手のひらに 信じる力を  この大地の営みを未来を育む者へ繋ぐ  小さな力 大きな愛で 守りたい君がいるから 打ちひしがれる余裕もなく  小さな地球の 大きな恵み 当たり前じゃ無いから 土で汚れた手のひらに 信じる力を
開拓重機ランカ・リー=中島愛ランカ・リー=中島愛一倉宏菅野よう子菅野よう子宇宙が知ってる 開拓重機 無人の荒野に 100万馬力 銀河のためなら フロンティアー 未来のためなら フロンティアー もひとつおまけに フロンティアー 開拓できない 星はない  宇宙が待ってる 開拓重機 どこでも行くのだ 溢れる勇気 時空の涯まで フロンティアー 次元の橋まで フロンティアー もひとつおまけに フロンティアー 開拓できない 夢はない  宇宙に恋する 開拓重機 たぎる想いは いつでも本気 あの娘のためなら フロンティアー きのうはダメでも フロンティアー もひとつおまけに フロンティアー 開拓できない 愛はない
開拓地People In The BoxPeople In The BoxHatanoPeople In The Box月を漂白してみることはできても ふれることはできない いつも手ざわりはこの手のなかあるけど 冷たく圧し黙ったまま  向かい風のなか目を凝らしてみれば 空っぽの小屋が佇んでいる  その歪なかたちした楽器の 名前を誰も知らない 歌をおぼえたての外国語で歌う 帽子深く隠れて  向かい風のなか目を凝らしてみれば 空っぽの小屋が佇んでいる  強い強い風が 強い風が 強い強い 強い風が吹いた  向かう場所はいつでも荒れ地だった 虫たちは土に凍る 遮るものもなく 隔てられもしないけど それは迷路だった 途方にくれた  ようこそ ごきげんいかが 孤独な旅人 おなかが空いたら 食事にしようよ  ようこそ ごきげんいかが 祈りが終わったら 食事にしようよ  おなかが空いたら 食事にしようよ
廻転 (feat. ちいたな)IAIAちいたなちいたなちいたな偽物にもなれない名もなき星たち 届かない声に眩暈 何処へ消えたの 幼い二つの影 走り出した 飽くなき夢  裂ける歩道 小石を蹴り飛ばす 私は君のもとへ墜ちていく 須らく塵となり 息もできなくなって 重ねた手を握り返す  我楽多だらけのおもちゃ箱の中 私だけの音 右から左へ 溢れる個性に溺れそうになるけど くるくるくるくる廻って ぐるぐるぐるぐる廻って 加速膨張 創られた超新星  かける言葉見つからず 不意に現れる 君のもとへ堕ちていく 遮る壁は崩れ 邪魔者は消え去った それなのに止まない涙  答えならずっとわかっていた 確かな想いがそこにあった 伝わることのない願い星 僕ら確かに今 小さな掌の中 運命られた道を往く  星のように歌って  叫ぶ鼓動 身にならず 儚く散りゆく君のもとへ堕ちていく 瞬きの隙間に潜む 耳鳴りのような 想い出の海に溺れる
帰れない旅石橋正次石橋正次丹古晴己叶弦大小山恭弘落葉をまきあげて汽車は 俺のふるさとへ ひとりぽっちの夕陽に 消えてゆく 急行列車もとまらない ちいさな町だけど 恋の願いは おおきくなるばかり 帰りたくても 帰れない 愛しているのに 愛せない 馬鹿な孤独を だきしめて 好きとさけぶよ 落葉をまきあげて汽車は 今日も泣きながら 君が待ってる ふたりのふるさとへ  帰りたくても 帰れない 愛しているのに 愛せない 若いなげきを ぶっつけて 好きとさけぶよ 落葉をまきあげて汽車は 夢にもえながら 君が呼んでる ふたりのふるさとへ
顔に書いた恋愛小説田原俊彦田原俊彦三浦徳子網倉一也さらさらこぼれる砂さえ 君に見とれてるよ 空からあふれた雫は星のささやきさ Hey,Hey,Hey 愛してるって 顔に書いてあるぜ…  キラキラ涙が美しくて 理由(わけ)を聞かせて欲しいのさ 愛する二人は時の流れ 止めることができるから ハートの花束をほうり投げたプールサイド 受け取めてくれ 見上げれば空には ロマンスが流れてる 感じているなら 二人恋人  Hey,Hey,Hey 愛してるって 顔に書いてあるぜ…  真昼の渚じゃ見えにくいね 君のハート 僕の愛 飛び魚みたいに身を踊らせ 夏の夢を見るがいい 本気で愛されたことなどないんだろ 素直になれよ ほほえみ合えば唇 ロマンスが流れてる 誰のものでもない この夏を Hey,Hey,Hey 愛してるって 顔に書いてあるぜ…  本気で愛されたことなどないんだろ 素直になれよ 灼けたその素肌にロマンスが流れてる 感じているなら 時間よ止まれ  Hey,Hey,Hey 愛してるって 顔に書いてあるぜ…
輝いたGOLD LYLICシギGOLD LYLICシギシギシギ・上田健司上田健司体交われど 血は交われず 僕等いつもひとりぼっちに涙してた だけど、ふたりだから手を繋ぐこと 違う体温と感じあえて孤独は消えていくんだね  もう前には進めないと決めつけて 目隠ししていたのはいつも自分だった  さぁ 僕等走り出す時がきた 跳ね上がるこの鼓動 苦しみから逃げるな 痛みの数だけ強くなる そう夜明けは近付いた 輝きたい 変わらないものひとつもって旅に出よう  この道が正解とは限らないから 僕はいつもひとり立ち止ってしまう だけど踏み出さなきゃ何も見えない 君は言った「正解なんてあとからついてくればいい」  その大事なものは捨てちゃダメだよ 辛い時は進んでいる証拠 そう思えばいい  さぁ 僕等走り出す時がきた 跳ね上がるこの鼓動 苦しみから逃げるな 痛みの数だけ強くなる そう夜明けは近付いた 輝きたい 変わらないものひとつもって旅に出よう  ビルの隙間から山並みの縁が光り出す 賽はとうに投げられた  さぁ 僕等掴み取る時がきた 極夜の日々よさらば 悲しみに耐え抜いて 地べた這いつくばっただろう 汚れた手は美しく 輝いたよ 共に走り出すなら 痛みも全部もって行こう
輝いた季節川井聖子川井聖子伊藤美和小田純平矢田部正懐かしいメロディーが ラジオから流れてきて 涙があふれ出すの 遠い時代がよみがえる あなたのつま弾く ギターに合わせ 二人で歌った 恋の歌 同じところで 間違えるたび 無邪気に笑い転げたね 今も心に鳴り響きます ポロロンロンと聞こえてきます あなたはどうしているかしら あんなに輝いた日々は 二度と戻らない  電車から降りてくる 人波を見つめながら 改札口で一人 いつもあなたを待っていた 私に小さく 手を振りながら 照れてる笑顔が まぶしくて 「待っているよと」と 白いチョークで あなたが書いたメッセージ 今も心の伝言板に あの日のまんま残っています あなたはどうしているかしら あんなに輝いた日々は 二度と戻らない  今も心に鳴り響きます ポロロンロンと聞こえてきます あなたはどうしているかしら あんなに輝いた日々は 二度と戻らない
輝いた季節へ旅立とう松田聖子松田聖子Meg.CSeiko Matsuda・Ryo Ogura鳥山雄司思い切り伝えたい あなたへのこの想い もう二度と迷わない 私を受け止めて 手をつなぎ輝いた季節へ旅立とう  淋しく寒い冬の次にはきっと来るわ 光りあふれる希望に満ちた季節 二人の心の中…凍りついた“さよなら” 春の訪れが溶かしてゆく 愛とひきかえに  思い切り伝えたい あなたへのこの想い もう二度と迷わない 私を受け止めて 手をつなぎ輝いた季節へ旅立とう  強いだけの女じゃ可愛くないと言った あなたの言葉が冬の扉閉ざした 冷たい部屋の中でひとりぼっちの季節(とき)を ずっと過ごしてた 二人の事見つめ直すため  思い切り伝えたい あなたへのこの想い もう二度と迷わない 私を受け止めて 手をつなぎ輝いた季節へ旅立とう  チャンスをください もう一度あなたに愛される…  思い切り伝えたい あなたへのこの想い もう二度と迷わない 私を受け止めて  思い切り伝えたい あなたへのこの想い もう二度と迷わない 私を受け止めて 手をつなぎ輝いた季節へ旅立とう  歩いてく新しいあなたとの人生を 愛してるあなただけこんなにも心から…
かけがえのない宝物河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮春は花びら 舞うこの道で 君はそう 新しい光を 浴びてた 夏の匂いが 胸をたたけば 友と見る 星空は 無限の輝き  語り合った 沢山の夢を 手を取り合い つどっていた  君は花びら キラキラと舞う 人生を 鮮やかに 染めては揺れてた 君の匂いを 風が運べば 流星が 輝ける 未来を囁く  無限にある 明日という道を 手を取り合い 選んでいた  何気ない日々が 平凡な日々が かけがえのない 宝物 君の笑顔が その微笑みが 明日を僕らに 見せてくれる  大切な そう君が  秋の日には 萌える夕暮れ 冬の朝は 真っ白な息  何気ない日々が 平凡な日々が かけがえのない 宝物 君の笑顔を その微笑みを 守っていたい いつまでも  大切な そう夢を
欠けた月が出ていたTHE GROOVERSTHE GROOVERS藤井一彦藤井一彦まるで俺みたいな 欠けた月が出ていた 眠れないというのに 聴きたい歌もない 無人島の地図のような天井のシミを眺めていた 俺はトランクに何を入れ 何を置いて行くだろう  野蛮な勇者達が 先を争い 星の河さえも 何のためらいもなくひとっ飛びで 越えてゆく 越えてゆく ああ でもそんなことよりも 君に会いたくなるたびに 気が遠く 遠く 遠くなる  オーケストラが おおげさな伴奏をつけ ニュースキャスターは云う 貧しい奴等が飢えている 真実は時々退屈で 嘘は光り輝いている 惑わされ でも俺はどっちにも騙されない  野蛮な聖者達が 闇切り開く 時の河さえも セラミックの船を浮かべ帆を張って 越えてゆく 越えてゆく ああ でもそんなことよりも 君に会いたくなるたびに 気が遠く 遠く 遠くなる  野蛮な勇者達が 先を争い 星の河さえも 何のためらいもなくひとっ飛びで 越えてゆく 越えてゆく 越えてゆく 越えてゆく ああ でもそんなことよりも 君に会いたくなるたびに 気が遠く 遠く 遠くなる
かけら―総べての想いたちへ―NICO Touches the WallsNICO Touches the Walls光村龍哉光村龍哉亀田誠治・NICO Touches the Walls木枯らし鳴く街角 寒がりな白い息 「季節の変わり目は風邪ひきやすいんだ」っけ  忙しなく流れる時間(とき)の中で 浮かぶのはいつもこんな些細なフレーズ  涙が滲んだアスファルトに また花咲くよ 今にも枯れそうな葉のしずくが囁く 「ハロー」 儚く季節は巡っても 君を想っているよ 伝えたいんだ この目に映るもの 「ハロー」 その目を逸らさないで  厭らしさに溢れた借り物の慰めより 素っ気ない素振りが君の真実(こたえ)ならいいのに  どれくらい想いが募っても 伝わるのはきっとほんの少しだけ  放て 言葉にならなくても 迷わず明日へと 感じたいんだ 胸に響くエコー 「ハロー」 その声を絶やさないで  伝わったらいいのに 間違いでもいいのに 今届けたいんだ このフレーズを君に  涙が滲んだアスファルトに 花咲かせるよ 今にも落ちそうな夜空にも言えるんだ 「ハロー」 たとえ明日が来なくても 君のそばにいられたら 伝えたい この目に映るもの だから その手を離さないで
過去から届いた光の手紙ウソツキウソツキ竹田昌和竹田昌和何光年も離れた星から見る今は 確かにそこにあったあの頃の僕らだ 美しいのは僕らの旅の証 意味はないけど何となく安心したんだ  ある少年探検隊は竹薮を抜けて 誰も知らない秘密の丘にたどり着いた 白い息を吐き出して見上げた少年達は 何よりも綺麗なものを見つけた  何光年も離れた星を見た僕らは 確かにそこにあった光を見つめた 美しいのは僕らの旅の証 意味はなくとも僕達はそう思えたんだ  一つ二つ三つ四つ五つ六つ歳をとった今では あの頃の僕が本当にいたのかさえ解らなくなった 綺麗なもの見て綺麗だと思うことが こんなにも難しいことだとは  何光年も離れた星から見る今は 確かにそこにあった幼い僕らだ 「また旅に出るかい?もう一度僕と」 子供の僕からそう言われた気がした  手に入れてしまった物は もう手に入らないでしょ あんなに欲しかったのに 大したことないな いつか終わりが来て そこで知ってしまうだろ 何も手に入れてない自分に それならば全部 いらないよ全部 僕は見ていたいんだ 憧れてたいんだ  何光年も離れた星から見る今は 確かにそこにあったあの頃の僕らだ 美しいのは僕らの旅の証 眩しいのはそこに君がいるからなんだ
風音 ~君に逢いたくて~影山ヒロノブ影山ヒロノブ影山ヒロノブ影山ヒロノブ安瀬聖風が通り過ぎて 胸が切なくなる 気がつけば いつも探してる 柔らかな面影を  二度と逢えないって事 もしも知っていたら… もっとたくさん 伝えたい事が あった気がするんだ  逢いたくて 逢いたくて またこの場所に来たよ 遠くなる思い出に 心は泣いてる  Trace つづる 君への想い 唄 風になれ いつかきっと あの星空で もう一度出逢うため 君へ届け My heart  いっそ鳥になれば 君を追ってゆける 空をゆく 群れの行き先に 儚い夢を重ねて  君が消えたこの地球(ほし)に 僕の居場所は無い 叶わない願いでも 今僕は 勇気が欲しいんだ  逢いたくて 逢いたくて また彷徨い続ける 薄れてく思い出に 張り裂けそうだよ  Trace たどる 君への道を 風 導いて 果てしない 闇を乗り越え もう一度出逢うため 空に放て My heart  逢いたくて 逢いたくて またこの場所に来たよ 遠くなる思い出に 心は泣いてる  Trace たどる 君への道を 風 導いて 果てしない 闇を乗り越え もう一度出逢うため 空に放て My heart
風見鶏こっち向いた西田敏行西田敏行みなみらんぼう山本寛之山本寛之ほほえみが 似合いの 君なのに 今日はなぜ うつむいて 丘の上見える 風見鶏 あっち向いた 午後の風 青春はしんきろう あこがれはまぶしい 悲しみは裏返し ジグザグのパズル 風見鶏 こっちを向く頃 君はすこし 大人になるだろう  教室の窓から ボンヤリと 今日も君 眺めてた 丘の上見える 風見鶏 空は晴れ 西の風 青春は迷い道 やさしさのはぐれ雲 しあわせはつかの間の 虹のようなドラマ 風見鶏 こっちを向く頃 君はすこし 大人になるだろう
飾りすぎていたodolodolミゾベリョウ森山公稀・井上拓哉街はあの場所を隠して 回るものだと籠の鳥は言う 去年の八月の空の青さが 忘れられないのも わかる気がするような  この夜が終わる頃に見えなくなって 間違いもわかりはしないだろう? 夏も終わってく  花は咲く場所を選んで 散りゆくことには その目を背けた 白い紫陽花はそこにあったと 思い出せないまま 七月になった  落ちてゆく 飾りすぎていた それは姿を隠すように  聞こえなくなるのは 君のその声だ  街並みが終わる場所で ただ見えなくなって 間違いも わかりはしないだろう?  「今日が最後」と 思い出せずに眠るのも 君のせいだろう
かすかべ防衛隊のうた西麻布少年少女合唱団西麻布少年少女合唱団NON白川明飛澤宏元ブリブリブリ ぶりぶりぶり ブリー!  出勤! みさえが呼んだ オラは 立ち上がる そう オヤツのため ナンパのため 戦えばぁ イチゴのシロップ 補給して ケツだけ星人 わたあめだ オー! おバカな作戦 かすかべ防衛隊  ゆくぞ! ようかいオババ チョコビ オラのもの のはらしんのすけ 嵐を呼ぶ 5才児だ ぞうさんおどりを 受けてみろ うちゅうの怪人 こわくない オー! おバカな作戦 かすかべ防衛隊  来たぞ! かいじゅう軍団 公園 攻めてきた ほら 助けを呼ぶ 市民の声 今行くゾ 砂場の平和を 取り返せ 美人が通れば オサラバだ オー! おバカな作戦 かすかべ防衛隊
風が吹いたNOW ON AIRNOW ON AIR結城アイラ杉山勝彦杉山勝彦信じてる きみのこと 信じてる わたし自身 どんな日も走ってゆきたい 明日の風をいま感じてる  叶えたいことは山ほどに 心のなかで はしゃいでるけど どうしたらいいのか わからず消化不良で  何かを変えてみたくって 何かが変わりそうな気がして 飛び込むこと決めたんだ  風が吹いた…  それはまだ静かな音 不安なわたしの気持ち なでるように 叱るように 夕陽に向かい吹き抜けてゆく願い  信じてる きみのこと 信じてる わたし自身 どんな日も走ってゆきたい しっかり前向いて 二度とはない 季節(とき)だから かけがえない一瞬を 大切に はぐくみたいんだ そっと手をとって 繋がろう  自分にはない考えや いいなと思うところがあって 絶対負けたくない 感情 あたりまえだよ  もっと成長したいんだ もっと成長できるんだって 確信してる証拠さ  風が吹いた…  それはよろめきそうなほど 激しい音たてるけど 決してわたし 倒れないよ 夜があるから朝がきらめく希望  信じてる きみのこと 信じてる わたし自身 どんな日も走ってゆきたい しっかり前向いて 思うように いかなくて 泣き虫に なるけれど ひとりじゃない「頑張ろう」って言える きみと手をとって進むんだ  時にはね お互いに素直になれず 背中だけ見つめ合うかもしれない そんな時こそ 振り向いてきみに声かけさせてほしい 見つめ合うのは<ひとみなんだ> 思い出そう夢を  信じてる きみのこと 信じてる わたし自身 どんな日も走ってゆきたい しっかり前向いて 二度とはない 季節(とき)だから かけがえない一瞬を 大切に はぐくみたいんだ 明日の風に いま 吹かれてる 手をとって進むんだ
風が吹いた日SING LIKE TALKINGSING LIKE TALKINGC.FujitaChikuzen風が吹いた日の空色のように キミが笑うから ボクが真顔で伝えたい気持ちさえも ほら 冗談めいて台無しだよ  季節の挨拶も 6度目の夏 密かに決心をした 月明かりが水面に映る夜の海を ただ 眺めているだけでよかった  言葉になんてならない想いの果てに キミとボクの標を残そう 重ねた掌に生まれたものは Maybe it's called love That's what I want  今 聴こえているのはキミの鼓動だけさ これ以上の本当は無いだろう  形になんかできない想いの先に キミとボクの住処を探そう 絡めた小指から押し寄せるのは Maybe it's called love That's what I want  もっと傍に感じていたい 溶け合ってひとつになるように ずっと変わらないものがあるなら Maybe it's called love That's what I want  言葉にはならない 形にもできない だけど何よりも一番守るべきものさ  もっと傍に感じていたい願い ずっと変わらない 幻のような Maybe it's called love That's what I want
風が吹いたらPeople In The BoxPeople In The BoxHirofumi HatanoPeople In The Box風が吹いたらぼくは行くよ つぎの路地まで 決して嘘つきなんかじゃないよ いつか信じてくれるかな  にぎやかな通りでも 人影はないさ 隠れた人々 合図ひとつで 溢れる顔 迎える声  風が吹いたらぼくは行くよ つぎの路地まで きみは嘘つきなんかじゃないよ みんな信じてくれるかな  灯り消してぼくを待つ この部屋を飾って 楽しい衣装でクラッカー構え そうこうしているうちに 10年たった  街はいたずらがとても好きだ 笑みをころして きみに居留守を決めこんでいる ずっと前から  風が吹いたらぼくは行くよ きみを迎えに 誰も嘘つきなんかじゃないよ いつか信じてくれるかな  みんなここへおいで すべておいておいで  みんなここへおいで すべておいておいで
風が吹いたらPRINCESS PRINCESSPRINCESS PRINCESS渡辺敦子渡辺敦子シャボン玉みたいね 2人だけ写してた 手のひらの上で消えた  髪はグシャグシャ ほっといてよ いつかこうなると わかっちゃいたけど 夕べのグラス あいつの靴 はずれた受話器 馬鹿馬鹿しいよね 気分だけは 何だかいい 泣くだけ泣いて 目が覚めたら  風が吹いていた 白い花が揺れてる 昨日までの朝のまま  今更何も恐くはない 想い出だけよ まとわりつくのは 同じ事ね くり返しね いつものように 目が覚めてら  シャボン玉みたいね 2人だけ写してた 手のひらの上で消えた  風が吹いていた 白い花が揺れてる 昨日までの朝のまま シャボン玉みたいね 2人だけ写してた 何もかも全て消えた  ふっきれたわ もう ほっといてよ
風が吹いたら恋もうけ小高桂子小高桂子伊藤アキラ大瀧詠一矢野誠風が吹いたら Fu-Fu-Fu-Fu 風が吹いたら Fu-Fu-Fu-Fu 恋もうけ 恋もうけ 恋もうけ 恋もうけ 風が吹いたら ほこりが舞って 舞ったほこりが 私に飛んだ 痛い痛いと目を押さえたら 通りすがりの男が言った 「悪いほこりだ 許しちゃおけぬ 私が退治をしてあげる」 白いハンカチ コロンの香り ちょっと優しい 指だった  風が吹いたら Fu-Fu-Fu-Fu 風が吹いたら Fu-Fu-Fu-Fu 恋もうけ 恋もうけ 恋もうけ 恋もうけ 指にキラリと結婚指輪 あなた奥様 おいでになるの いない いないと手を振りながら 通りすがりの男は笑う 「どこのどなたか 存じませぬが お別れするのは辛いのよ」 一歩 踏み込む 裏道あたり ちょっと 気だるい 午後だった  風が吹いたら Fu-Fu-Fu-Fu 風が吹いたら Fu-Fu-Fu-Fu 恋もうけ 恋もうけ 恋もうけ 恋もうけ 午後の光は たちまち過ぎて 過ぎた出来事 男と女 それじゃ これでと名前も告げず 通りすがりの男は言った 「ほこりみたいな 想い出だから 明日になったら忘れるさ」 何故かその時 涙がホロリ 風が心を 吹きぬける  風が吹いたら Fu-Fu-Fu-Fu 風が吹いたら Fu-Fu-Fu-Fu 恋もうけ 恋もうけ 恋もうけ 恋もうけ
風が吹いたら恋もうけ中原理恵中原理恵伊藤アキラ大瀧詠一風が吹いたら Fu-Fu-Fu-Fu 風が吹いたら Fu-Fu-Fu-Fu 風が吹いたら Fu-Fu-Fu-Fu 風が吹いたら Fu-Fu-Fu-Fu 恋もうけ 恋もうけ 恋もうけ 恋もうけ  風が吹いたら ほこりが舞って 舞ったほこりが 私に飛んだ 痛い痛いと目を押さえたら 通りすがりの男が言った 悪いほこりだ 許しちゃおけぬ 私が退治をしてあげる 白いハンカチ コロンの香り ちょっと優しい 指だった  風が吹いたら Fu-Fu-Fu-Fu 風が吹いたら Fu-Fu-Fu-Fu 恋もうけ 恋もうけ 恋もうけ 恋もうけ  指にキラリと結婚指輪 あなた奥様 おいでになるの いない いないと手を振りながら 通りすがりの男は笑う どこのどなたか 存じませぬが お別れするのは辛いのよ 一歩 踏み込む 裏道あたり ちょっと 気だるい 午後だった  風が吹いたら Fu-Fu-Fu-Fu 風が吹いたら Fu-Fu-Fu-Fu 恋もうけ 恋もうけ 恋もうけ 恋もうけ  午後の光は たちまち過ぎて 過ぎた出来事 男と女 それじゃ これでと名前も告げず 通りすがりの男は言った ほこりみたいな 想い出だから 明日になったら忘れるさ 何故かその時 涙がホロリ 風が心を 吹きぬける  風が吹いたら Fu-Fu-Fu-Fu 風が吹いたら Fu-Fu-Fu-Fu 恋もうけ 恋もうけ 恋もうけ 恋もうけ 風が吹いたら Fu-Fu-Fu-Fu 風が吹いたら Fu-Fu-Fu-Fu 恋もうけ 恋もうけ 恋もうけ 恋もうけ
風が吹いたんだ(クォーツ Ver.)立花希佐(寺崎裕香)、高科更文(近藤孝行)、睦実介(笠間淳)、根地黒門(岸尾だいすけ)、白田美ツ騎(梶原岳人)、織巻寿々(内田雄馬)、世長創司郎(佐藤元)立花希佐(寺崎裕香)、高科更文(近藤孝行)、睦実介(笠間淳)、根地黒門(岸尾だいすけ)、白田美ツ騎(梶原岳人)、織巻寿々(内田雄馬)、世長創司郎(佐藤元)石田スイ小瀬村晶約束した駅で 君がくるのを あの日から今日まで ずっと待っていた  リアルとシュールとの そのはざまは 窮屈だね 君が手を そっと引くと 風吹いた  ひそやかな袖しずく 君だけが見透かした  大げさな見映えも虚栄心さえ もし 君のことを救うなら薬だね ああ  真実がどこかで待ち続ける そんなものが ないとして かまわないよ 探させて  たまにはさ、不安だよ それでもね、大丈夫  気づいたら二人だね すこしだけ自由だね
風が吹いていた大塚まさじ大塚まさじ大塚まさじ大塚まさじ風が吹いていた 雑踏だらけの街角に 淋しい心がよこたわる 俺は路地にもぐり込み 背中をかくして歩いた 明日なんかこなけりゃいい 叫んだ声が昨日に消えた 過ぎゆくだけのこの街で 俺は女と酒をのむ  風が吹いていた 心一面 海が満ち水平線に陽が沈む どこまで泳いでいったって水平線はつかめない 女はいつも悲しいもんで 男はいつも淋しいもんさ 秘密をわけた女の顔が 俺の心にぶらさがる  風が吹いていた 頭の中は冬の荒野 黒くカラスの群れがとぶ 時が俺にくれたのは 前に進む苦しみばかり 考えばかりが目の前はしり 体はいつものりおくれ 二人は風に追われてた だから北へ旅に出た
風が吹いていた菊地真美菊地真美及川恒平惣領泰則惣領泰則風が吹いていた 私はあなたといた やがて二人は眠った Then the morning came 風はやんでいた 私はあなたを見た するとあなたは こたえた “風が吹いていた‥”  少しからだをずらした時に 不意にあなたの優しさを感じて 途惑うほどの うれしさに震えた このままでいい このままでいい  本を読んでいた 私はあなたといた 静かな時が過ぎた Then the evening fell 雨はやんでいた 私はあなたを見た するとあなたは こたえた “雨がふっていた‥”  少し寒いと思った時に 不意にあなたの優しさを感じて 途惑うほどの うれしさに震えた このままでいい このままでいい
風に吹かれていたら加藤登紀子加藤登紀子加藤登紀子加藤登紀子福山敦夫風に吹かれていたら 何も云えなくなって 一日中じっと座っていた  風に吹かれていたら とても淋しくなって 誰もいないところへ 行ってしまいたくなった  風に吹かれていたら 死んでしまった人の 口笛がすぐそこに 聞こえてきた  風に吹かれていたら 何も出来なくなって きっといつか何処かで 犬ころみたいに死ぬだろう
風のいたずらHysteric BlueHysteric BlueTamaナオキ佐久間正英・Hysteric Blue笑い声の中 踊るピエロは 数えきれない涙 流してきたの おもちゃ箱の中 抱いて眠った テディベアー いつも一緒だった  おやすみのKiss 季節は変わってく 口笛吹いて 淋しい顔してる 溜め息ついても いつも しらんぷり…  ガラスのランプを こすれば きっと 出てくると 信じてた おちゃめに モクモク 「お呼びですか? ご主人様」 まわる まわる 頭の中に鳴り響く 遠い鐘 消えちゃったのは… 風のいたずら  映画の中 踊るヒロイン まねして 乾いた 空気の中で笑った 目を閉じて 思いだす 花の匂いを 赤く染まる 夕暮れ 灰色に包まれ 一人ぼっちにした…  銀河の最終列車に 涙と嘘と 夜を乗せて どこか連れてって 空を渡って 月まで まわる まわる 頭の中 いくつもの 小さな夢 消えちゃったのは… 風のいたずら  花畑で道草しよう あなたと 枯れる前に もう一度 ここに 来たかったの  ランプをこすれば きっと 出てくると 信じてた おちゃめに モクモク 「お呼びですか? ご主人様」 まわる まわる 頭の中 いくつもの 小さな夢 消えちゃったのは… 風のいたずら  花畑で道草しよう あなたと 大好きな 花摘みに ここに来たかったわ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
風のイタズラゆずゆず岩沢厚治岩沢厚治大野裕一・ゆず見え透いた両手のウソと 意味のないガラクタ 移り変わる町の色に さびしさを覚える 矛盾のお守りにくれた 友達の言葉を あの頃の事さとすぐに 「今」でごまかしては  教えてよ そこには 幸せがありますか? 素直に生きたいと 誰もが願うのに  伝えたいのは言葉なんかじゃない 頬を伝い落ちる その涙を知ったから  これで全てうまく行くと信じてた朝に もう何度目かのため息 カラッポな温もり 終わりのない日々の行方 風のイタズラさえ そんな事など少しだって 気にならなかったのに  でもね 痛いよ 生きてるだけなのに 確かな答えは きっとそこにあるはずさ  浮かぶ月夜の真ん中に立ち止まる またここに来よう それは冬のせいかな  伝えたいのは言葉なんかじゃない 頬を伝い落ちる その涙を知ったから
風の中で君を抱いたサナダヒデトサナダヒデトサナダヒデトサナダヒデト例えばこれが愛じゃなくても よこしまな祈りであっても 寄り道せず真っ直ぐに届けと たまに真面目な顔で歌うんだよ  魔法の言葉を知ってるんだと いつもより背筋を伸ばすけど 君は夕陽に夢中になったまま 真面目な顔に気づかないまま  風の中で君を抱いた 嵐を泳ぐ長い髪 溶けてバターになった僕ら 今が永遠ならば良かった 風の中で君を抱いた  無い物ねだりと人は言うけど 手にしてても欲しいものばかりさ 僕らは違う生き物だから つかまえてないと消えてしまうよ  息を止めて君を抱いた 名前を呼ばれた気がした 遠回りした道の上で ずっと続くものはないと知ってた 息を止めて君を抱いた  確かなものを探してたんだ 愛した人は風に舞う花びらのよう  君は夕陽に夢中になったまま 君は夕陽に夢中になったまま  風の中で君を抱いた 嵐を泳ぐ長い髪 溶けてバターになった僕ら 今が永遠ならば良かった 風の中で君を抱いた  確かなものを探してたんだ 風の中で抱き締めた 愛した人は花びらのよう 風の中で抱き締めた
風の吹く日と一日はちあきなおみちあきなおみ阿久悠川口真風の吹く日と 一日(ついたち)は なぜか心が ゆれ動く 遠い昔に 別れたひとを 思い出したり しのんだり このままで のんびりいることが 女にとって しあわせでしょうか そんなつぶやき くり返す 私は女 ゆれる女  風の吹く日と 一日(ついたち)は 肌が乾いた 気がするの ひとり鏡に 顔をうつして 長い時間を 過してる 何ごとも起きない 毎日が 女にとって しあわせでしょうか そんなつぶやき くり返す 私は女 ゆれる女
風のようにうたが流れていた小田和正小田和正小田和正小田和正小田和正緑に輝く はるか遠い日々 いつでも 風のように うたが流れてた  ことばの意味さえ 分からないまゝに 覚えた そのうた 口ずさんでいた  わけもなく ひとり 寂しい時 そのうたをうたえば 哀しみは いつのまにか 消えていった  出会いも 別れも 知らぬまゝに 流れるうたをきいていた なぐさめられて はげまされて そして夢をみた  やがて時はすぎ 人も去りゆけば いつしか すべてのこと 忘れられてゆく  でも そのうたをきけば 淡い想いが 小さな出来事が あざやかに よみがえる なつかしく  あの夏の空 きらめく海も 忘れかけてた 青い恋も そしていちずにときめく心も 昨日のことのように  出会いも 別れも 知らぬまゝに 流れるうたをきいていた なぐさめられて はげまされて そして夢をみた  面影さえ もう 残らないこの街 それでも 風のように うたが流れてる
風邪ひいた夜渡邉由紀・山本麻里安渡邉由紀・山本麻里安松浦有希松浦有希松浦有希風邪ひいた夜は 思い出す 昔 いじめたあの子 大好きだから あんな風にしか 伝えられなかったよ  38度の瞳 少しうるんだ夜空を見てる 遠い日のせつないことが 胸をしめつけた  ばかだね 今は何より早くよくなって がんばらなきゃ なのに今日に限って こぼれおちる記憶の砂が 止められない  風邪ひいた夜は 思い出す 昔 いじめたあの子 会えなくなってわかるものって こんなに苦しいね  窓を開けたら 次の季節の匂い 舞い込んできて オルゴール かすかにひとつ 胸に響かせた  小さな手紙を ずっと大事にしてたね いつかそっと 心のエッジがぼやける頃には 戻れないくらい 大人だった  風邪ひいた夜は 思い出す 昔 いじめたあの子 大好きだから あんな風にしか 伝えられなかったよ  風邪ひいた夜は 思い出す 昔 いじめたあの子 泣き顔も 笑顔も あの日のまま どこへも行けなくて 夜明けを待ちわびる
風邪をひいた彼麻丘めぐみ麻丘めぐみ山上路夫浜圭介季節はずれの 風邪をひいた あなたを見舞いに 訪れた そうよ私は はじめてなの あなたのお部屋へと 来たのは 冷たいタオルを ひたいに乗せたり リンゴをむいて 食べさせてあげるの もう大丈夫よ 心配しないで 私がそばにいて あげるから  君とくちづけしたら治(なお)る いけないこと言う 病人(ひと)ね 熱があるのよ じっとしていて わがまま言わないで 寝ていて おいしいおかゆを つくってあげるわ これでも私 お料理うまいの もう大丈夫よ 心配しないで 私がそばにいて あげるから  あなたをこんなに 身近に感じた 私の気持 はじめてよ今まで もう大丈夫よ 心配しないで 私がそばにいて あげるから
風邪をひいた時の歌[Alexandros][Alexandros]川上洋平川上洋平I've gotta headache I don't know what's the cause I've gotta work to do until 5 pm And I'm in office now I can't leave early What shall I do?  My boss is watching me I just can't get out And since I don't have any appointment outside I can't pretend that I'm gonna make some contract With morning ghosts  But I'm gonna leave early today  午後…時半の小田線 サボり満喫中の学生 若奥様のテリトリー お邪魔します  最寄の駅でふっと気付く このままもう少し乗っちゃえば 実の家で療養出来る 猫に会える  ドアを開けると 何処からともなく 味噌汁ちゃんの匂いがして 「ただいま」言う前 軽く叱られんだ  苦い小言や 辛い諦め顔も普段は不味いけれど 腹が減っては戦は出来ないし いただきます  あぁ この家のシェフは天才 悔しいけれどこの手料理は 世界中に自慢出来るぜ カレー以外 No no no no...  When it's dark I can hear the sound Of her washing dishes In a kitchen down stairs It's time to have some conversation with the boss  I thought he was angry Well a little he was But he keeps asking me if I'm healthy or not He lectured me about the politics and stuff But I ain't no bothered Does it mean I'm a grown up?  風呂にザブンと浸かって回想 思えば恵まれた生活をこう 与えられてたこの坊ちゃんがロックンロールなんて 叫んでいいんだろうか?  言葉では難しくなって 歌にしたらつまらなくなって でもあなたが健康だって 知れれば良い  「そろそろ帰るわ」って言ったら 玄関先まで送りに出てくるあなたを見る事が出来ずに 電車に乗ってまた一人部屋のアパートに帰ろう  積み立て預金を始めるか  でもとりあえずは風邪治そう
風邪をひいたひょうしにクラムボンクラムボン原田郁子ミトクラムボンあまいシロップには騙されないわ にがいにがい薬とにらめっこ 涙が出るほど飲みたくない 飲まなければ休みは続くばかり いや 逆立つうぶ毛  夢を見ているの きっと すべては目覚めれば もとどおり 誰かの話す声 楽しそうね 早く一緒に 遊びたいわ 今すぐ そっちへ 行くから待ってて  風邪をひいたひょうしに 鈴が鳴る 頭のなか こだまして ゆがむ部屋にも あふれ出す 熱のせいで きのうまでの 世界にはもう とりのこされそうな気分  厚い毛布の下でふくみ笑い 今ごろみんな 何 してるんだろう いつもの毎日が かすんできて こっちとあっち うらやましいのはどっち 外は すばらしい天気  夢を見ていても うなされるの すべては目覚めれば もとどおり 誰かの笑う声 耳ざわりね 仲間ごっこはもう バカらしいわ 今すぐこっちへ 来ればわかるのに  風邪をひいたひょうしに 鈴が鳴る 頭のなか こだまして ゆがむ部屋にも あふれ出す 汗のせいで きのうまでの 世界なんて遠く思い出せない気分  夢を見ているの きっと すべては目覚めれば もとどおり 誰かの話す声 楽しそうね 早く一緒に 遊びたいわ 今すぐ そっちへ 行くから待ってて  風邪をひいたひょうしに 鈴が鳴る 頭のなか こだまして ゆがむ部屋にも あふれ出す 熱のせいで あしたからの 世界にも とりのこされた  風邪をひいたひょうしに 鈴が鳴り渡る 頭のなかから 響くわ部屋じゅうに
風邪をひいたらくま井ゆう子くま井ゆう子くま井ゆう子くま井ゆう子頼りない声で電話にでたあなたは  風邪をひいて熱があるのなら 2週間ぶりのデートは無理だよね  オレンジを買って今すぐにでも とんで行きたかったのに 「君にうつるとかわいそうだから来ないで」 なんて寂しい言葉  風邪をひいたら会いたくないのかな まさか他の子が部屋にきてる なんてことはないよね こんな本気で心配になるのは やっぱり誰よりも あなたのことがとても好きだから  まだあなたをうたがってしまうような ことがあるのは 2人思っているよりも 気持ちが離れてるのかな  キスのとき目をあけて あなたの顔を 見ていたように 確かめたい時もある  風邪をひいたら会いたいと言ってほしい もっとわがままを言ってくれた方が 心配しないよ 恋愛なんてお手本がないから 時々不安になるけれど うたがうことも必要なのかも  いつかもし風邪をひいても 電話をかけるのは他の女の子じゃなく 私にしてほしい  風邪をひいたら会いたくないのかな あなたを信じられない自分なんて とても嫌いだから 信じ合える2人に早くなりたい だから日が暮れてしまう前に あなたのそばに急いで行こう 
風を見ていた安兵衛ふきのとうふきのとう山木康世山木康世風を見ていた安兵衛は 足を踏み出し始める 旅立つ時が来たんだ 吹きすさんだ日々の中で 当分は戻らんぞ 負け犬になって戻らんぞ あの山越えたら火を焚こう 煙が見えたら手を振れよ  一人旅立つ安兵衛は いつか戻って来るけど このまま死ぬまでこの町で 終りたくはないんだと 心配はいらないよ 雨風しのげりゃどうにか はるか西の空一番星が見えたら手を振れよ  涙をこらえて安兵衛は 悲しみを乗り越えて今 一本道をどこまでも 季節は秋から冬へ 魚には海原があり 鳥には広い空があるように おいらにも生きる道がある 自分の道があるはずだ  当分は戻らんぞ 負け犬になって戻らんぞ あの山越えたら火を焚こう 煙が見えたら手を振れよ
語いたやネーネーズネーネーズ大城貴幸大城貴幸前濱YOSHIRO幸(しあわ)しぬ暮(く)らし 振合(ふや)わしぬ御縁(ぐいん) 互(たげ)に惹(ひ)かりてぃ 互(たげ)に思(うむ)ゆる 不思議(ふしじ)な御(ぐ)縁(いん) 積(ち)むる胸内(んにうち)ぬ思(うむ)い 蕾(ちぶ)でぃ居(う)る恋(くい)ぬ花(はな) あー咲(さ)かすくとぅやならんしが サヨ 語(かた)いたや 語(かた)いたや 月(ちち)ぬ山(やま)ぬ端(ふぁ)にかかるまでぃ 今宵(きゆ)や語(かた)いたや 見(み)りば見(み)る程(ふどぅ)に 一惚(ちゅふ)り二惚(たふ)り 如何(いちゃ)がすゆら 禁止(ちぢ)ぬ花(はな)に 思(う)み勝(まさ)るびけい サヨ 待(ま)てぃしばし 語(かた)らわに あたら月影(ちちかじ)ぬ残(ぬく)ち 行(い)ちゅみ思(うみ)無蔵(んぞ)ヨ 互(たげ)ぬ幸(しあわ)し願(にが)てぃ 別(わか)る恋路(くいじ) 暁(あかちち)ぬ空(すら)に 袖(すでぃ)ぬ涙(なみだ) やから やから 真(まくとぅ)ぬ縁(いん)やりば 何時(いち)か行逢(いちゃ)る世界(しけ)に 美(ちゅ)ら花(ばな)ゆ咲(さ)かさ
片思いファイターGO!GO!7188GO!GO!7188ノマアキコ中島優美GO!GO!7188一旦停止も振り切って 走り出したあの日から進展ナシ! 宙ぶらりんな恋 落っこちてきそう… 天井に張り付いた溜息は数知れず はぁ…  一大決心今日こそはこの想い伝えなくちゃ 急展開! コワくないワケがない やっぱやめようかな… 肝心なときに限って 手も足も出ないの  何もできないまま 伸びすぎた前髪は 少し弱気な心 隠すのにちょうどいい  胸に開いた大きな口は 甘いお菓子じゃ満たされないの 鏡の中には欲張りな顔 眠れない 片思いファイター  人を好きになってからの夜は長くて切なくて魔物みたい よからぬ気配漂う うっかりしていると 季節は行ってしまう 足跡も残さずに  あなたがいる日々が シャボンになって消えてく 痛みと引き換えだとしても 手にしたいのよ、未来 ―できれば あなたと一緒に―  もう迷わなくていいように ハサミ握って前髪切った 鏡の中にはさっきとは違う ララララ… あなたがいない世界はいらない どこまでも突き抜ける空 笑う日々も涙の夜も 後悔しない 眠らない 片思いファイター  あたしは片思いファイター
傾いた世界JUN SKY WALKER(S)JUN SKY WALKER(S)宮田和弥森純太焼け狂うような、苦しい毎日 消えかけた色あせた平和のシンボルさ 傾いた世界、投げやりな僕ら 気付かない、いかさまを少しの幸せで  Shut out,Shut out ヤツラがボタンを押す前に  Shut out,Shut out ヤツラがボタンを押す前に Shut out,Shut out ヤツラがボタンを押す前に  明日の事件は、ヤツラの手の中 始まりと終わりの一瞬の出来事さ 傾いた世界 投げやりな僕ら 気付かない、いかさまを少しの幸せで  Shut out,Shut out ヤツラがボタンを押す前に Shut out,Shut out ヤツラがボタンを押す前に Shut out,Shut out ヤツラがボタンを押す前に Shut out,Shut out ヤツラがボタンを押す前に Shut out,Shut out ヤツラがボタンを押す前に Shut out,Shut out ヤツラがボタンを押す前に  Oh Shut out
傾いた空plentyplenty江沼郁弥江沼郁弥あなたは問いかけてる いま僕は笑っているか あなたに問いかけてる まだ僕は泣いているか  それがどんな答えであっても 只々、求めるだけなら 何かをどれだけ手にしても 満たされないものなんだろう まだ僕は空白だらけなんだ  誰かの言葉だけを 一つづつ抱えてきた いつかは剥がれ落ちる 本当の僕は何だ?  それがどんな答えであっても 只々、彷徨うだけなら 何かにすがりついたとしても 全ては解らないだろう いま僕は何を捨て去れるか  愚かなのか? 不器用でも 歩き続けてるこの僕は 何が残り 何が消えるか 傾いた窓を見上げてた  それが一筋の光ならば一向照らし続けてよ そこにどんな答えがあっても まだまだ終わりはないだろう  そう、ここから 向こうへと続いてる 何処へ向かうのだろう いま終わりの先へ
傾いた道しるべ小椋佳小椋佳小椋佳小椋佳星勝幸せの中で つきあたりを見ることはありませんか 訪ねくるゆらめきは 秋の旅人 光をぬけて わきたつまきかぜ 心の中の三叉路で 傾いた道しるべ 君の愛がささえています  幸せのはずが まゆを寄せてほヽづえをついているのは めぐりくるゆらめきか 冬の足音 誰にでもある 一人のためいき 心の中の三叉路で 傾いた道しるべ 君の愛がささえています  幸せの中で つきあたりを見ることはありませんか 三叉路ばかりの 道しるべもない 僕の道を 君も歩いてくれるんですね  三叉路ばかりの 道しるべもない  ラララ…… ラララ……
傾いた道しるべ布施明布施明小椋佳小椋佳幸せの中で つきあたりを見ることはありませんか 訪ねくるゆらめきは 秋の旅人 光をぬけてわきたつ まきかぜ 心の中の三叉路で 傾いた道しるべ 君の愛がささえています  幸せのはずが まゆを寄せてほほづえをついているのは めぐりくるゆらめきか 冬の足音 誰にでもある一人の ためいき 心の中の三叉路で 傾いた道しるべ 君の愛がささえています  幸せの中で つきあたりを見ることはありませんか  あー 三叉路ばかりの あー 道しるべもない 僕の道を 君も歩いてくれるんですね  あー 三叉路ばかりの あー 道しるべもない僕の道を 君も歩いてくれるんですね
傾いた夜に二つの月を見たMARCYMARCYgi-naMARCY傾いた夜に二つの月を見た 重なった想い一つになれる  偽りの言葉で埋め尽くされたまま 吸い込まれる空は灰色に見えるだけ  無意識な罪に怯え 確かめる様に傷つけ 失望した今日がまた終わっていく  どこに向かえばいい 何を叫べばいい 走り抜けるだけの熱病の胸騒ぎ  もしもこの世界に意味があるのならば こぼれ落ちた涙も無駄じゃないと  傾いた夜に二つの月を見た 信じてる君と同じ未来へ 迷いながら[哀しみと戦う様に] 繋がってる奇跡を 月は映し出してる  消えないで[ここにいる事実] 手を伸ばし[握りしめよう] 最果ての[絆へ今] ただまっすぐ伸びていく光りを届けて  切り裂かれた空に生まれた理由を知って 昨日より今日の君がいる強さを感じた  傾いた夜に二つの月を見た 重なった想い一つになれる 傾いた夜に二つの月を見た 信じてる君と同じ未来へ 迷いながら[哀しみと戦う様に] 繋がってる奇跡を 月は映し出してる
勝手に親衛隊アルスマグナアルスマグナ神生アキラ・九瓏ケント・朴ウィトARIari誰もがみんな持ってんだろ? 感じたことがあんだろ? 今俺がお前を思ってるように 熱い気持ち ドキッてしたこと そして苦しい悲しいこと その先に待ってるもの “幸せ” つかむため 俺は何度も何度も立ち向かうぜ それがMEN!!  自転車に君を乗せて 無駄に立ち漕ぎして飛ばしたい  アキラ... ソウ... パク.. タツキ. コンチャン. 先生~  ウキウキドッキュン ウキウキズッキュン その笑顔に胸が躍るぜ いつも君の一番でいたいから 踵を鳴らせ Ready Go  <先>お前ら行くぜ、まずはパク. ウィト <パ>可愛い1人の女の子に、3回告白されたぜ。 その後オレが好きになって告白したら…フラれたぜ! <先>続いて、榊原タツキ <タ>はい、え~っと僕は早く恋人を作って、ス イパラデートがしたいです! HEY! HEY!...HEY! サビ!!  ウキウキドッキュン ウキウキズッキュン その笑顔に胸が躍るぜ いつも君の一番でいたいから 踵を鳴らせ Ready Go  俺たちアルス(俺たちアルス) あの子に一途(あの子に一途) 抜け駆けしたら(抜け駆けしたら) マジフルボッコ(マジフルボッコ) 怖いくらいに(怖いくらいに) メロメロです(ニャー)メロメロです(ニャー) たまんねぇ!  <先>よし今日の告白BOY、泉ソウ。 めっちゃカッコいい事、言っちゃって。 <ソ>…惚れ過ぎんなよ。  ウキウキドッキュン ウキウキズッキュン その笑顔に胸が躍るぜ いつも君の一番でいたいから 踵を鳴らし Ready Go カッコ悪くても 傷だらけになっても 君の中の一番でいたいんだ 桃色ホッペの笑顔をいつでも 守ってやるぜ I WOUT YOU  なかなか話かけれない俺 自分の言葉で声出して めちゃくちゃでもいいって 信じて お前に届けたいメッセージ 勇気出して 想い乗 せて マジでお前好きだぜ 『勝手に親衛隊』
悲しい歌はもう歌いたくないSomeday SomewhereSomeday Somewhere秋元康中土智博悲しい歌は もう歌いたくない (あなたとの恋 思い出してしまう) 切ないメロディー その歌詞まで 胸の奥の甘い痛み 思い出させる  人混みを歩いて 喧騒の中 逃げ込む 好きだった大事なもの (そのすべて) どこかに置いて行こう  やさしい眼差しや 両手の広さや温もりを 忘れなきゃ (ずっと) 苦しいだけで 新しい出会いを受け入れられなくなる  悲しい歌は もう歌いたくない (しあわせだった 輝いていた日々) あんなに誰か愛せやしない せめてもっと 明るい歌 口ずさみましょう  諦めた方がいい みんなからそう言われた いつだって傷つくのは (決まってる) もっと愛してるから  もちろんできるなら 涙を少しは我慢する 真夜中に (一人) 空を見上げて あなたは今頃何してるのかななんて…  悲しい歌は もう聴きたくもない (今の自分と重ねてしまうから) その気持ちが わかりすぎる インストを今 この部屋に流しましょうか  あの頃はあんなに好きだったバラードまで ああ 目を瞑(つむ)ってしまうくらい切なくなるのよ あなたはいない  悲しい歌は もう歌いたくない (しあわせだった 輝いていた日々) あんなに誰か愛せやしない せめてもっと 明るい歌 口ずさみましょう  それくらいLoving you… (それくらいLoving you…) いつまでもずっと (恋をしているの) どこかから聴こえて来たら そっと耳を塞ごうLOVE SONG
かなしいたけしまじろうのわお!(大島令子)しまじろうのわお!(大島令子)朝日恵里福島節こよいも たのしい ゆうしょくです されど わたしには めも くれず ずっと おまちしているのに おにくばっかり むちゅうな あなた この じまんの かさも おいしいのに  かなしい かなしい かなしいたけ わたしを たべると おなかが すっきりするのよ やっぱり そっけないのね かなしいたけ  こよいも たのしい ゆうしょくです されど わたしには めも くれず まちくたびれて かさじぞうにでもなった きぶんだわ あなたが つめたい… こごえちゃいそうよ  かなしい かなしい かなしいたけ わたしを たべると びょうきに なりにくいの  ほら そのホットプレートに わたしの かさを ひっくりかえして バターを のせて… しょうゆを かけたら…  うれしい うれしい うれしいたけ  かなしい かなしい かなしいたけ でもね あなたに いくら ふりまわされても くじけないわ かなしいたけ
悲しい楽しい日々キンモクセイキンモクセイ張替智広張替智広キンモクセイ・澤近泰輔平凡な日々をそれなりに過ごしてくのさ僕らは 月並みな幸せとチープなスリルを ポケット入れる  色づく並木道通り抜け 人ごみの中とけてゆく 何かを忘れてないか? そんな気持ちを密かに抱いて  Ahー Ahー なんて悲しいんだろう? Ahー Ahー なんで楽しいんだろう?  雨の日 晴れの日 曇りの日 隣には愛する人 星をいくつ数えても 君の願いは風に消えた  いつまでも子供でいたいだけ 楽しい夢を見させて 本当の君はすぐそこさ ほら今手を伸ばして  Ahー Ahー なんて悲しいんだろう? Ahー Ahー なんで楽しいんだろう?  平凡な日々をそれなりに過ごしてくのさ僕らは 明るい未来なんかいらない 僕は君を抱きしめる  Ahー Ahー なんて悲しいんだろう? Ahー Ahー なんで楽しいんだろう? Ahー Ahー なんて悲しいんだろう? Ahー Ahー なんで楽しいんだろう?
悲しい旅倍賞千恵子倍賞千恵子水垣洋子すぎやまこういちたったひとりで 旅に出たの 貴方のことを 忘れるために だけど貴方は わたしのすべて 出来ないことよ 忘れるなんて たそがれせまる 見知らぬ町に 恋しい貴方の 名前を呼ぶの かなえてほしい 切ない恋を かなえてほしい 切ない恋を  流してほしい 川の水に この苦しみを この悲しみを どうしてひとりで 生きて行けるの 貴方だけが わたしのいのち 夕べの鐘が むなしくひびく たったひとりの 悲しい旅路 信じていたい 二人の愛を 信じていたい 二人の愛を 二人の愛を
悲しみが痛いよT-BOLANT-BOLAN川島だりあ川島だりあ久しぶりだね でも 変わったね やけに器用にしゃべるんだね  あの日の少年はもう 見つけられずに 大人という死体を見ていた  悲しみが痛いよ アイツが遠くなる 偶然は頼りなく 余所見する 溜息をくれた  夢見る事もない 死体達は 狂気なニュース 生産してる  せめて愛した人 愛する人 がむしゃらに自分でいて欲しい  悲しみが痛いよ 孤独を買い占めないで どうせ想い出なら 無邪気なアイツのままがいい  悲しみが痛いよ アイツが遠くなる 偶然は頼りなく 余所見する 溜息をくれた  悲しみが痛いよ 孤独を買い占めないで どうせ想い出なら 無邪気なアイツのままがいい
悲しみが吹いた時矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳村田昭あなたのその声が実は救っている 自信がないと呟くけど 不確かな情報で涙流さないで 慎重になりすぎないで  あぁ自分で 敵を作り出してさぁ また勝手に 落ち込んでいるのね  暗い暗い顔なんて 洗いざらい忘れて 教えて欲しいわ 辛い辛い時なら 光あてる角度を 教えて... いつだって あなたを見てる私でも 悲しみの 隠し場所までは わからない  ねぇ こうは思わない? 二人はいつからか 同じ舟 乗り合わせたの どこかへ着くかしら それとも着かないわ どちらにせよ同じことなの  あぁ「不器用」って 言葉で片づけないで 今 あるもの それだけで十分  暗い暗い顔なんて 洗いざらい忘れて 笑って欲しいわ 重い重い扉を 開ける時は呼んでよ お願い... いつだって あなたを助けたいのです 悲しみの 色や形をさぁ 教えて  やりすごすのか 立ち向かうのか どちらにせよ.... 同じことなんだって 私が傍にいるって わかって いつだって あなたを助けたいのです 悲しみの 色や形をさぁ 教えて
悲しみに逢いたくてFEEL SO BADFEEL SO BADDARIA・FUYUKIDARIA・FUYUKIFUYUKI夜空を壊した 朝陽で染まる 泣きすぎた恋をも 塗りつぶすよに  小さな鳥より 重くならぬよう いつだって穏やかに 愛せるはずだった  悲しみは 優しくて 弱くなれる 悲しみに 逢いたくて 傷ついても人は 恋を重ねる  アイツがこの部屋に 来た日に 買った 鉢植えが見事に 咲きほこってる  一人でみる日常が ひとつ増えれば 想い出にかわる日へと 近づいてゆける  悲しみは 優しくて 弱くなれる 悲しみに 逢いたくて 傷ついても人は 恋を重ねる
カナリア鳴いた頃にWANDSWANDS上原大史柴崎浩柴崎浩解けた紐にしゃがむ私の前で 髪を掻くあなた 雨霧に傘を差すか きっと迷ってたんでしょう  気付いてた 変なところで迷うの 私と同じで それなのに いつからか 気付けなくなった  カナリア鳴いた頃に あなたは別の道へ あれから幾つも 季節巡れど 思い出してしまうな サヨナラ泣いたけれど 強くなった今 あなたに逢いたい 大人になった私 見てください  戯けてみせた 弾む足元 空は何処までも高く 春そよぐ こんな日が とても好きでした  カナリア鳴いた頃に あなたは別の道へ これから幾つも 歳を募れど 思い出してしまうな サヨナラ泣いたけれど 強くなった今 あなたに逢いたい 大人になった私 見てください  カナリア鳴いた頃に あなたは別の道へ あれから幾つも 季節巡れど 思い出してしまうな サヨナラ泣いたけれど 強くなった今 あなたに逢いたい いつかまた どこかで逢えたら 大人になった私 見てください
叶わないとしてもただ会いたくて遊助遊助遊助遊助・Kenta Urashima・Furuppe(KeraKera)Furuppe会いたい 会いたい でも会っちゃいけない 会いたい 会いたい あなたに会いたい 会えない 会えないと思えば思うほどに 会いたい 会いたい あなたに会いたい  君じゃなきゃダメだと分かってるのに 僕なんかが幸せに出来ないのか 出会わなきゃ良かったって思うたび こんな愛してる自分に気づいた  たとえどんなに傷ついても 携帯気にしてばっかり ムカつけばムカつくほどに そばに居たいなと願う バカだろ?  会いたい 会いたい でも会っちゃいけない 会いたい 会いたい あなたに会いたい 会えない 会えないと思えば思うほどに 会いたい 会いたい あなたに会いたい  君はまた誰かの隣に 寄り添って照れ笑いとかするんだろう 出会う日や初めて会った場所 違ってたらなんて思ってる  ワガママだって言われるけど これでも我慢してんだぞ まさかこんなにハマるなんて 予想外もいいとこ haha バカだろ?  会いたい 会いたい でも会っちゃいけない 会いたい 会いたい あなたに会いたい 会えない 会えないと思えば思うほどに 会いたい 会いたい あなたに会いたい  生まれた環境も時代も かけ離れた2人重なって 壊れるほど抱きしめたい夜を越え 今夜だけはそばにいてよ 壊れかけた歯車で走るから  会いたい 会いたい もう我慢できない 会いたい 会いたい あなたに会いたい 会えない 会えないと思えば思うほどに 会いたい 会いたい あなたに会いたい  会いたい 会いたい あなたしか見えない 会いたい 会いたい 今すぐにでも会いたい 忘れられないと思えば思うほどに 会いたい 会いたい あなたに会いたい  叶わないとしても ただ会いたくて
彼女が泣いた夜井上昌己井上昌己古賀勝哉井上昌己京田誠一(Fu ooh… yeah)  車を降りる前の 切なさの中で もう言ってしまう 泣きたいほど好きよ  あなたも同じ夜に 私を好きでいてね そばに居て欲しい Tonight 会えないどんな夜も 私を好きでいてね それはわがままだけれど  いつもの角を曲がり あのひとは消えた ねえ引き止めたり しないほうがいいの?  この次 会える夜も 私を好きでいてね そばに居て欲しい もっと I wanna be with you Stay with my love いつも crazy about you,yeah  あなたしか見えない心 I'm just a lady, so lady,tonight for you  あなたも同じ夜に 私を好きでいてね そばに居て欲しい Tonight 会えないどんな夜も 私を好きでいてね それはわがままだけれど
カフェインファイターシャロ(内田真礼)シャロ(内田真礼)高瀬愛虹石田寛朗中山聡照れ屋でドキドキしちゃう 少し勇気が足りない そんなときは必殺Coffeeで 今日も立ち上がるカフェインファイター  今月も赤字ピンチ ならば 特売日で乗り切ろう バイト掛け持ち 贅沢禁止 まだまだ切り詰めて行こう  私まるでシンデレラ だけど 魔法使いは来ないの キラキラ光る お城でいつか 王子様と踊りたい  住む世界 違うことくらい 頭では分かっているけれど 大スキなの お姫様 憧れるけど ただそばにいるだけでも満足 あなたの笑顔 いつもチカラに変わるんだ  回り道でもいいじゃない 急がば回れと言うし 物語には順序があるの すぐに夢が叶っちゃつまらない ハジケなくちゃやり切れない 勝負がオトメにはある そんなときは奥の手Coffeeで テンション上げて頑張るファイター  まるでマッチ売り少女 チラシ配るカラダが震える やさしい誰か 1枚どうぞ 人のぬくもりが恋しい  友達といるとなんだか 心の中からポカポカするよ 不思議ね 「大丈夫!余計なお世話」 口ではいつも強がってるけど 遠慮しないで 付き合える大切な人  ひみつがあってもいいじゃない 期待には応えたいし 少し高いヒール履くように 女の子は背伸びをしたいの 照れ屋でドキドキしちゃう 少し勇気が足りない そんなときは必殺Coffeeで 今日も立ち上がるカフェインファイター  負けないぞ ウサ耳を揺らし 自給で働くファイター ときにアイドルのように舞って ときにホールの上で戦う バニーホップでハイジャンプ このまま空も飛べそう 何も恐れる必要ないわ 雨の日も風の日も 野良うさぎ以外  ずっと隠してた ホントの私の正体 バレても何1つ変わらない 絆と日常が続いてく ハジケなくちゃやり切れない 勝負がオトメにはある そんなときは奥の手Coffeeで テンション上げて頑張るファイター
歌舞いた魚ディスコモノブライトモノブライト桃野陽介桃野陽介monobright歌舞いた者には 訳を聞かなかった サヨナラなんて僕にはもうどうでもいい 素敵な恋から 僕の力は UH~ 見た目じゃどうにも成らん事も 嗚呼 聞かせ 嗚呼 ほら目の前で  昨夜は僕ら分かり合って そこで留まって そこで留まって 何も知らずに飛び込んで お前の事 見かけて笑う 悲しくて  歌舞いた魚は 海を知らなかった サヨナラなんて僕にはもうどうでもいい 見た目はシャレにならん位 暗いが それではどうにもならん事よ 嗚呼 聞かせ 嗚呼 ほら サヨナラ  昨夜は僕ら分かり合って そこで留まって そこで留まって 何も知らずに飛び込んで お前の事 見かけて笑う 悲しくて
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
窮奇陰陽座陰陽座瞬火瞬火目障りな醜貌が 吐き出すのは美辞麗句  疾風の刃 精神求めて 真芯に立てるとも 紅蓮の空に 晒されるのは 己の貌  肉を斬る偽りと 骨を断つ労りを  疾風の刃 精神求めて 真芯に立てるとも 紅蓮の空に 晒されるのは 己の貌  止めどなく溢れ出る 魂の冥い叫び  疾風の刃 精神求めて 真芯に立てるとも 紅蓮の空に 晒されるのは 己の貌
かまいたちきゃりーぱみゅぱみゅきゃりーぱみゅぱみゅ中田ヤスタカ中田ヤスタカ催眠催眠 そよそよと 春のうららの 蓬莱山の向こう側 未来へと風が福 Shining Shining 日が昇り 香るさんぴんティー 恋に恋に落ちるほど 夢に届くって  しゃららん りんりん 恋々凛  カミナリ かまいたち 電撃の速度で 恋心見透した でもこの糸は切れない 変化の つむじ風 心がつまづいても 痛くない そのイヅナ 淡い恋 鎌切り坂  催眠催眠 眠たい脳 しゃきしゃきとして 真空管のそれくらい 心が抜けていた すいすいふうふう風が吹く 東の海へ 了解千年経つほどに 人が恋しくて  しゃららん りんりん 恋々凛  おめかし Kawaii magic 蓮華散ってしまうまで 恋もきっと切なくて でもこの夢は切れない  カミナリ かまいたち 心がつまずいても 痛くない そのイズナ 淡い恋 鎌切り坂  しゃららん りんりん 恋々凛  カミナリ かまいたち 電撃の速度で 恋心見透した でもこの糸は切れない 変化の つむじ風 心がつまづいても 痛くない そのイヅナ 淡い恋 鎌切り坂
神様のいたずら太田裕美太田裕美松本隆筒美京平新幹線の「のぞみ」で京都へ 文庫本手に 顔あげたらあなたが立ってた 指定席に隣り合わせた偶然  確率を計算して さよならは二年前 運命のあやつり糸 ねえ背中に見えない?  神様のいたずら Fu Sha la la… (しゃくにさわるけど) 神様のいたずら Fu Sha la la… (内心、嬉しい)  君の作るカレーが時々 食べたくなるよ 泣かせることぽつりと言うのね 遠回しに言葉のサイン投げて  今 時速300キロ 幸福に向かってる でも一度ほどけたのに 蝶結びは出来るの  神様のいたずら Fu Sha la la… (冷たい素振りで) 神様のいたずら Fu Sha la la… (内心、はしゃいだ)  本当に深い愛は 結ばれないことが多い その理由を風の中に 訊いてみても神様は答えない (新幹線の「のぞみ」で京都へ) あなたも同じ 宿命のページめくる 予感がして怖いわ  神様のいたずら Fu Sha la la… (しゃくにさわるけど) 神様のいたずら Fu Sha la la… (内心、嬉しい) 神様のいたずら Fu Sha la la… (しゃくにさわるけど) 神様のいたずら Fu Sha la la… (内心、嬉しい) 神様のいたずら Fu Sha la la… (しゃくにさわるけど)
神様のいたずら緒方恵美緒方恵美大江千里大江千里きみが指でつくるフレームには タンポポの綿毛が映り込むよ 格子窓 竹細工 急な階段 懐かしい景色もそのままだね  塩田のにおいを吸い込んだら 高台のポストから手紙を出そう 降りる駅も知らない未来のきみに 切符を一枚同封して  そこにあるなにげないこと てのひらからこぼれてても おそれないで 止まらないで きみはきみのままでいて  神様は時々いたずらする いちばん大切なものだけを どこかに置き去りにさせて ぼくたちを大人にするんだ  特別なことなどどこにもなく 出会えたぜんぶは偶然じゃない たとえ悲しみに包まれても 笑顔だけは忘れないでよ  団地裏 綿帽子 大吉のでる神社の鳥居をくぐれば 真新しい光のシャワー きみを包み込んでいく  真心と勇気でつながれば 一瞬はいつか永遠になる 夢の行き先はそれぞれでも 決してひとりじゃないよね  神様は時々いたずらする いちばん大切なものだけを どこかに置き去りにさせて ぼくたちを大人にするんだ  きみを大人にするんだ
神様のいたずらコミネリサコミネリサ小峰理紗小峰理紗こんな傷どうってことはないよ 久々にちょっと転んでみただけ 珍しい風が吹いてきたと思ったら 思わず倒れて立ち上がれない 目覚まし時計みたいに 押し寄せるキミとのお別れ 昨日までの Our days 神様 お願いだから 今日中に僕の元に返して So I wish  もしもこの空に神様がいたら 僕のすり傷見て笑ってください 小さなヤツなんて怒らないでほしい 『いたずらだよ』なんて 冷たすぎるから  通り雨の恋 すがりついたままの僕は 多分冷酷なキミを軸にして回る 『そう言えばあの涙 今更だったけど武器だった ごめんね』 強がりの矢 放った僕 嘘つき 満ちてはかける月のように 残酷な運命を辿っても 明日からの Our days 神様 お願いだから 今日中に僕の元に返して So I wish  もしもこの空に神様がいたら 僕のすり傷見て笑ってください 小さなヤツなんて怒らないでほしい 『越えられるよ』なんて 無責任だから  広がってゆくすり傷 誰も止められないと分かってても 消えないように Our days 神様 お願いだから 今日中に僕の元へ So I wish  もしもこの空に神様がいたら 僕のすり傷見て笑ってください 小さなヤツなんて怒らないでほしい 『越えられるよ』なんて 無責任だから  もしもこの空に神様がいたら 僕のすり傷見て笑ってください 小さなヤツなんて怒らないでほしい 『いたずらだよ』なんて 冷たすぎるから  通り雨の恋 すがりついたままの僕は 多分冷酷なキミを軸にして回る こんな傷どうってことはないよ 多分久々にちょっと転んでみただけ 多分久々にちょっとへこんでみただけ
神様の悪戯SuGSuG武瑠yujiTom-H@ck惹かれあう強さも 振りほどく強さも 同じくらいなんて切ないね どうかせめて 最後まで突き通して それが嘘でも 真実でも 信じるから  I've never felt such emotion.  鍵をかけて 内緒話をしようよ 光る三日月 腰掛ける僕ら  そっと手を握って 語り明かしても 知り尽くせない  「やっぱり君には孤独が似合うから 幸せになんかしてあげないよ」 強がったのは 眠ってた恋心が うずきだして あばれだして くるしいから  誰一人と信じきれないなんて 誰一人と許しきれない  救いを求めて つがいを探して  名付けるのなら 神様の悪戯? そんなかわいいもんじゃないけど 奪わないでいて  惹かれあう強さも 振りほどく強さも 同じくらいなんて切ないね どうかせめて 最後まで突き通して それが嘘でも 真実でも 信じるから  I've never felt such emotion.  Have you ever felt such emotion?
神さまのイタズラさよならポニーテールさよならポニーテールふっくんふっくん片思いしたような 待ちぼうけのときめき 自転車のカゴに乗せ 河原を走るサニーデイ  きっといつかは 神さまのイタズラのように 誰だって誰かに恋するものさ  明日出会うきみよ 待ってて 青空渡って行くよ 聞こえますか ぼくの声が そのまま風になれる 口笛吹いた  遠い街憧れて 眠れぬ夜のソワソワ リュックの中に入れ 線路を歩くナイト&デイ  きっといつかは 神さまのイタズラのように 誰だってどこかに旅立つものさ  明日ぼくはどこへ いますか 夜空の続きをみてた 心の中に地図を広げ そのまま月へゆける 魔法をかけた  出会うきみよ 待ってて 青空渡って行くよ 聞こえますか ぼくの声が そのまま風になれる 口笛吹いた
神様のいたずらスピラ・スピカスピラ・スピカ幹葉寺西裕二If I月明かり 君を照らす 油断したその横顔 ずるいなぁ なんかかわいくて 独り占めしたくなっちゃう  つないだ手と手 これ以上近づけない距離を 埋めようとするのが 恋なのかな  神様のいたずらみたい 僕たちは出逢ったことで 不安おぼえて 心を翳らせる そばにいる でもそれだけで嬉しくて だからお願い 今 この夜が この瞬間(とき)が終わらないように  星空にふたつ響く 平行線描く足跡 ずるいなぁ だって君は言う 平行なら離れないね  同じ未来に 同じ歩幅で歩けたら 君の隣にずっといられるのに  ねぇ 聞かせて 君の口から「好き」だって 君の笑顔で分かっていても 確かめたくなるよ そばにいる ただそれだけで嬉しくて 不意に涙がこぼれたけれど これはさみしさからじゃない?  道端に咲く ツツジが種飛ばすように 僕らならきっと どんな場所も  神様のいたずらでいい 永遠は 両手で君を抱きしめるとき 確かにここにある そばにいる ただそれだけで愛しくて こんなにもほら「好き」が溢れてる この気持ち伝わるように
神様のいたずら中島愛中島愛大江千里大江千里清水信之きみが指でつくるフレームには タンポポの綿毛が映り込むよ 格子窓 竹細工 急な階段 懐かしい景色もそのままだね  塩田のにおいを吸い込んだら 高台のポストから手紙を出そう 降りる駅も知らない未来のきみに 切符を一枚同封して  そこにあるなにげないこと てのひらからこぼれてても おそれないで 止まらないで きみはきみのままでいて  神様は時々いたずらする いちばん大切なものだけを どこかに置き去りにさせて ぼくたちを大人にするんだ  特別なことなどどこにもなく 出会えたぜんぶは偶然じゃない たとえ悲しみに包まれても 笑顔だけは忘れないでよ  団地裏 綿帽子 大吉のでる神社の鳥居をくぐれば 真新しい光のシャワー きみを包み込んでいく  真心と勇気でつながれば 一瞬はいつか永遠になる 夢の行き先はそれぞれでも 決してひとりじゃないよね  神様は時々いたずらする いちばん大切なものだけを どこかに置き去りにさせて ぼくたちを大人にするんだ  きみを大人にするんだ
神様は泣いたみどり・みきみどり・みき天の川一歩天の川一歩昔 昔の 物語り 神と私の お話じゃ 若いピチピチ 可愛い私 神は私に ラブコール ああ 私はおねだり お金がほしい 遊ぶにお金を ちょうだいな  可愛私に 貧乏神 金が無かった 哀しいね 若いピチピチ 可愛い私 年齢を もらった プレゼント ああ ふられた神様 悔やしい泣いた 金無し 辛いと 泣いた雨  雨はそれから 降ったのだ 神の涙は 本当かな 若いピチピチ 可愛い私 ヘルプ シルバー 年齢を取る ああ 何でもするから お金がほしい 老後もお金が かかるのよ
カムヒア!ダイターン3藤原誠藤原誠日本サンライズ企画室渡辺岳夫(1 2 3! ダイターン3!)  涙はない 涙はない 明日に ほほえみあるだけ カムヒア ダイターン3 ダイターン3 日輪のかがやきを 胸に秘め 俺の体が 俺の体が 燃えている 戦え 戦え 宇宙の果てに消えるとも かがやく銀河を かけめぐる ダイターン3 われとあり はばたけ大空へ 大地をけって  悲しくない 悲しくない 明日に 希望があるだけ カムヒア ダイターン3 ダイターン3 日輪のかがやきを 背に受けて 俺の体の 俺の体の 血がさわぐ 撃てよ 砕けよ 地獄の底に落ちるとも かがやく銀河を つきぬけて ダイターン3 われとあり はばたけ大空へ 愛を抱いて
カムヒア!ダイターン3水木一郎水木一郎日本サンライズ企画室渡辺岳夫鈴木英利「1 2 3(ワンツースリー)! ダイターン3(スリー)!」  涙はない 涙はない 明日(あした)に ほほえみあるだけ カムヒア ダイターン3(スリー) ダイターン3(スリー) 日輪のかがやきを 胸に秘め 俺の体が 俺の体が燃えている 戦え 戦え 宇宙の果てに消えるとも かがやく銀河を かけめぐる ダイターン3(スリー) われとあり はばたけ大空へ 大地をけって  悲しくない 悲しくない 明日(あした)に 希望があるだけ カムヒア ダイターン3 ダイターン3 日輪のかがやきを 背に受けて 俺の体の 俺の体の 血がさわぐ 撃てよ 砕けよ 地獄の底に落ちるとも かがやく銀河を つきぬけて ダイターン3(スリー) われとあり はばたけ大空へ 愛を抱(いだ)いて
KAMEN feat.石井竜也倖田來未倖田來未石井竜也石井竜也柿崎洋一郎二人にはまだ嘘があるって? ホントの顔を見せて 信じられないの? 信じさせてみて これ以上、服は脱げない 確かに俺は年上さ… その言葉はもうやめて! 気にしてるんだろう? 関係ないわ! ここにおいで… TONIGHT  YOU GOTTA LISTEN TO ME 愛の仮面をつけて YOU GOTTA COME CLOSE TO ME 逢いたい それだけさ LISTEN TO ME 愛の仮面を取って YOU GOTTA COME CLOSE TO ME 私を抱きしめて  とても許されない 恋の形だけど もう止められない  仮面をつけたままのキスね そんなに困らせるの? 夢の恋だから… 夢の恋だもの… 今がすべて? TONIGHT  こんなに求め合っているよ それだけじゃ悲しいわ 帰ればいいのかい? 私わからない ここで止めるつもり?  YOU GOTTA LISTEN TO ME 愛の仮面をつけて YOU GOTTA COME CLOSE TO ME THIS FEELING IS SO RIGHT LISTEN TO ME 愛の仮面を取って YOU GOTTA COME CLOSE TO ME I WANNA HOLD YOU IN MY ARMS  日に焼けた大きなあなたの手が 私の手を包んで 逃げて行くんだろう どこに行けばいい? これでいいの TONIGHT  「君はいいのかい?それとも迷っているの?」 「私 もうすべてが解らなくなってる」 「だけど 二人の心は本当だろう?」 「でも…」 「でも…」 「でも ただこうしていたい」 「そう…」  YOU GATTA LISTEN TO ME… Yeah Wow… YOU GATTA COME CLOSE TO ME Yeah…
仮面ライターゆずゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず古びた町角の小さな今にも 壊れそうな骨董品屋で 丈夫そうだが気味の悪い 笑い顔の仮面を買いました  心の中まで覆い隠せると店主の老人は 言葉をはずませる 自分の胸の内を晒すのが恐いから 誤魔化せそうなその仮面を買いました  もう大丈夫 何も心配ない これでもう明日から 安心して 生きてゆける…  安心して生きてけるはずだったのに 心の中に出来た空しさが 日々の生活の中でポッカリと 大きな穴を作っていった  うんざりして仮面を 取ろうとしたけれど しっかりと食い込んで 離しはしない…  お願い僕の仮面を剥ぎ取って お願い僕の仮面を引きちぎって  町中の人々が様々な事をしてみたが 誰一人剥す事は出来なかった あれからどれくらいたったのだろう 姿形は大人になったけれど  本当の顔がどんなだったか忘れてしまった いったい僕は誰なんだろう? 君は誰?  お願い僕の仮面を剥ぎ取って お願い僕の仮面を引きちぎって お願い僕の仮面を剥ぎ取って お願い僕の仮面を引きちぎって  
カモメと泣いた港町立樹みか立樹みか麓霧子徳久広司南郷達也親に背いて 十六で 一生一度の 恋をした 男にだまされ 北の果て 未練を抱いて 生きてきた 波止場道 秋風吹いて 泣きぐせついて カモメと泣いた 港町  海を知らない 山育ち 男の波間で おぼれたの 屋台で栄えて いま酒場 浅黄(あさぎ)に白い 花柄の この暖簾 大漁の船が 港に着けば 陽気な女将(ママ)と 男たち  季節変わり目 肌をさす 雨降る路地裏 すきま風 男のぬくもり 欲しいけど 懲りない奴と 笑われりゃ つらくなる あの日があって 明日へつなぐ カモメと泣いた 港町
辛い食べ物節風間和彦風間和彦友田オレ清水遊中島慶久辛い食べ物が好きな人 辛い食べ物が嫌いな人 辛い食べ物は好きだけど 決して得意じゃない人  いろんなタイプの 人がいるけれど  俺は苦手で嫌い 俺は苦手で嫌い  辛い食べ物を食べた時 体が熱くなる人 辛い食べ物を食べた時 顔が赤くなる人  いろんなタイプの 人がいるけれど  俺は家に帰りたくなる 俺は家に帰りたくなる  あのこのお店の麻婆豆腐 ただ辛いだけじゃなくって その奥にしっかり旨味があるんですよ だから風間さんも この味は絶対好きって言うと思います いやほんとにほんとに 風間さん絶対好きなやつですって  俺はお前が嫌い 俺はお前が嫌い
Colorful~あなたといた時間~清水理子(from 虹のコンキスタドール)清水理子(from 虹のコンキスタドール)kucP西陽仁鮮やかな影を 映す 光が 一筋 モノクロームの 世界が ゆっくり 彩り始め 色づくパノラマあなたを包んで  心からの感謝をいま どうやって伝えようかな あなたに支えられたから 私はもう迷うことはない  言葉では伝わらない想いがある事をいま 教えてくれた あなたのやさしさ 私はずっと抱きしめてる 見失い 傷ついても 夢を持つ力が 導いてくれる 私は 強さを決して忘れない I'll be there for you.  茜色に染まる 広い この道進めば 遠くにみえる 海辺に 輝やく あなたの横顔 静かに過ぎてく時間を見つめる  自然に溢れる笑顔が 未来に進む道標になって 違う道を選んだとしても 私はもう迷うことはない  言葉では伝わらない想いがあったとしても あなたの背中押せるように 私はいつもそばにいるよ 何度でもつまずいて 夢を描く力が 足りない時は私があなたの心に寄り添う I'll be there for you.  かけがえのない日々 過ごしたけれど(ねえ) どうして心の歩幅を 合わせる事が出来なくて苦しくて それでもずっと選んだ道を まっすぐ進む あなたの事を見つめている  ありがとう あなたに 素直に伝えたくて いま 数えきれない大事な日々を そばにいて気付かせてくれた 虹色(なないろ)に 輝いて世界が広がる この大地で新しい心が紬がれる瞬間を I wanna be with you.
カルネアデスは痛くない4th IDOLING!!!4th IDOLING!!!酒井健作うちやえゆか・SAKRASAKRACome on up! Come on up! カルネアデス! Come on up! Come on up! カルネアデス! Come on up…!  ギリギリの判断で カルネアデス! ドキドキの決断で カルネアデス! ミサイルの着弾で カルネアデス! こんがりのウェルダンで カルネアデス!  紀元前のギリシアで 船が沈んだお話です 大海原 男が一人 小さな板で助かりました  その時その時 もう一人 板切れにしがみついてきた このままだったら 共倒れじゃん 一生が決まる この瞬間!  カルネアデスさん! どうすればいいですかー?  ギリギリの判断で カルネアデス! ドキドキの決断で カルネアデス! 一刀の両断で カルネアデス! 悪魔的デカダンで カルネアデス!  期限切れの寸前で 藁を掴んだお話です 65点の真面目な人と 運命的な出会いをしました  その時その時 もう一人 100点イケメン現れた 幸せくれるの どっちなんすか? 一生が決まる この瞬間!  カルネアデスさん! ホントに顔より性格なんですかー?  ギリギリの判断で カルネアデス! ドキドキの決断で カルネアデス! ミサイルの着弾で カルネアデス! こんがりのウェルダンで カルネアデス!  ギリギリの判断で カルネアデス! ドキドキの決断で カルネアデス! 一刀の両断で カルネアデス! 悪魔的デカダンで カルネアデス!  Come on up! Come on up! カルネアデス! オイッ! Come on up! Come on up! カルネアデス! オイッ! Come on up! Come on up! カルネアデス! オイッ! Come on up! Come on up! カルネアデス! Come on up...! Come on up...!
彼が居た−そうだ!たこ八郎がいた友川かずき友川かずき友川かずき友川かずき友川かずき長い影が 無数にのびている 風は眠ったように 今のどかだ 誰もが兎になって 眼を閉じ 性格の節々が 疼き出したぞ 何が死だ! 生でもないくせに! 気狂いになる時から生きるぞ! 穴の中には 幾億の群れ 群れにポトリと 彼が居た  理解ある老木が 2本も オオッ 倒れた 失意が黒々と天までも昇る 海には無言の光が降り 野という野には一面桔梗 待つものもなく 咲くことに咲く 年月が頭上を歪んですぎた 凍てついた 窓を放つと 天を見上げる 彼が居た  スタスタと人も時空も歩み去る 赤くなったり黒くなったりして 鳩に豆蒔く子らの前 無味な煙草を かさねている 遠くでメリメリ 青空が裂けた 裂けたことだけが頭にとけた ふらついた腰に自分を乗せて そうだそうだと首ふる彼が居た
渇いた愛に水をくれ!ゲビルゲビル蛇道広純ゲビルゲビル雨は降らず風も吹かず 夢逸れて進めない日々を数えてた この人生ではもうダメだと 絶え切れない悔しさを抱え  振り返れば故郷は遠く、帰れぬなら わずかな救いを  渇いた愛に水をくれ!失った光をもう一度取り戻したくて 渇いた愛に水をくれ!ひび割れた心 今抱き締めて欲しくて  涙も出ず声も出せず 迷いながら蜃気楼だけを見詰めてた こんな時に君が在れば 枯れた花も美しく魅えた  愛する人何処に在るの? 戻らぬなら枯れ果てる前に  渇いた愛に水をくれ!失った光をもう一度取り戻したくて 渇いた愛に水をくれ!ひび割れた心 今抱き締めて欲しくて  それでも尚生きています それでも尚生きたいから…  渇いた愛に水をくれ!失った光をもう一度取り戻したくて 渇いた愛に水をくれ!ひび割れた心 今抱き締めて欲しくて  渇いた愛に水をくれ!×4  女神が現(そこ)に在るのなら
渇いた朝スターダスト☆レビュースターダスト☆レビュー柿沼清史・手島昭柿沼清史杉田裕彷徨い疲れた 闇夜の心に きらめく星を 見つけた時 夜明けを告げる歌が 閉ざされた心を広げ ああ 砕けた夢のかけらを ああ この手に集め始めよう  眩しい光が足元に落ちて 何もかも影を落とす時 忘れかけた歌が 閉ざされた窓を越えて ああ 渇いた空の朝は ああ 輝く道を 歩き出そう  夜明けを告げる歌が 閉ざされた心を広げ  ああ 渇いた空の朝は ああ 見上げた空の青さは ああ 見果てぬ夢が舞い上がる
乾いた雨飯島真理飯島真理Mari IijimaMari IijimaJames Studer・Mari Iijima風が吹いている 乾いた雨の匂いが 街を渡ってく ゆるやかに 少女の心で あなたに恋をしていた 思い出はいつも やさしい  あなたの腕に抱かれた時 守られている気がした 大きな海のような 深い愛を感じていた  時が流れれば 心の痛みはいえる だけど せつなさは 消せない  あなたの声が 聞きたくて 真夜中に電話をした 知らない誰かの声 息が止まる想いだった  あなたのそばにいられるなら ほかには 何もいらない そんな一途な気持ち きっと 彼を苦しめたの?  あなたの腕に抱かれた時 守られている気がした 大きな海のような 深い愛を感じていた
渇いたkissチャン・グンソクチャン・グンソクMari OdaMasazumi OzawaMasazumi Ozawa「悪い夢見てたの?」と 髪に触れ 優しい声が響く なにごともない顔で 抱き寄せる 悟られぬよう 強く  夢のその中にまで 入り込んできて かき乱すのはもう止めてくれよ  渇いたkiss 貪るように 求めあった 言葉なくても 伝わるほど 甘い夢 溺れて揺れて 離れてなお 深く刺さった棘になった  まっすぐなその瞳 探してる 見つけたくないウソを 唇に残ってる 感覚を 上書きするよう消した  胸の鼓動がやけに 大きく聞こえて 今も消えないオマエを感じる  渇いたkiss 勝ち気な瞳 震える肩 見て見ぬふりで 傷つけてた 悪い夢 覚めたオマエを 抱きしめてる 見知らぬ誰かいたらいいさ Ah  今ならもっと 上手くやれるかな? そんな気もない だけどなぜか ふと思い出す  渇いたkiss 巻き戻せない 時の中で いつしか記憶 色あせても 夏の夢 目覚めた腕の ぬくもりには 気づかぬよう 忘れえぬ恋 Ah
渇いたkissPLATINA LYLICMr.ChildrenPLATINA LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAI生温い空気がベッドに沈黙を連れてくる もう うんざりしてるのは僕だって気付いてる 君が最後の答えを口にしてしまう前に 渇いたキスで塞いでしまう それでなんとか今をしのげればいいのに  いつからか君は取り繕い 不覚にも僕は嘘を見破り よくあるフォーマットの上 片一方の踵で乗り上げてしまうんだ 誰かが禁断の実摘み取り 再び次の果実が実る 揺るぎのない決心に凍りつく顔 力のない瞳が映すのは僕という過去なんだ  くたびれたスニーカーがベランダで雨に打たれてる 線香花火 はしゃいでた記憶と一緒に 日に焼けたショーツの痕を やたら気にしてたろう あんなポーズが この胸を 今もかき乱しているとは知らずに Oh Baby Don't go  ある日君が眠りに就く時 僕の言葉を思い出せばいい そして自分を責めて 途方に暮れて 切ない夢を見ればいい とりあえず僕はいつも通り 駆け足で地下鉄に乗り込む 何もなかった顔で 何処吹く風 こんなにも自分を俯瞰で見れる 性格を少し呪うんだ  総ての想いを絶ち切ろうとする度 まとわりつくような胸の痛み Oh Baby Don't go  ある日君が眠りに就く時 誰かの腕に抱かれてる時 生乾きだった胸の瘡蓋がはがれ 桃色のケロイドに変わればいい 時々疼きながら 平気な顔をしながら
乾いた唇山口百恵山口百恵千家和也都倉俊一穂口雄右あなたの吐息が やわらかく 私の体に ふりかかる 眼かくしするよな 星明かり 乾いた唇 触れる音  やましい気持ちの 混じらない 浜辺のくちづけ 潮の味 激しく高鳴る この胸で 受けとめたいのよ 倖せを―― 愛されるより 愛したい ひとりの少女として 素直でいたい  私の昨日の 悲しみが あなたの瞳に 消えてゆく 沖ゆく小舟の 影もなく 乾いた唇 海の色  心がひとつに とけてゆく 浜辺のくちづけ 風の中 どんなに多くの 言葉より 涙で分かるの 倖せが―― 愛されるより 愛したい ひとりの少女として 素直でいたい  やましい気持ちの 混じらない 浜辺のくちづけ 潮の味 激しく高鳴る この胸で 受けとめたいのよ 倖せを―― 愛されるより 愛したい ひとりの少女として 素直でいたい
渇いた叫び小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩徳永暁人このまま もう少し歩こう 肩を抱き 消えゆく夢を数え 枯れてく仲間を見た 通い慣れた道に 迷い込むこのごろ 闇がもう一人の自分をつくる  渇いた叫びが くじけそうな胸を突き刺す 君を誘って 世界を見たいな だれにも出せない答えが僕の中にある 駆け引きがカギ とどけ fly at higher game  いくつの悲しみを 一緒に越えただろう? 気が済むまで求めた あの日の 僕達がいた 時代が巡るなら またどこかで会えるね その時が来るまで あきらめない  冷めてく想いは どうしても否めないけど 恋に落ちて 変わってくのもいいね 焦らず騒がず あるがままでと願うから 心に花を咲かそう just take me heart  渇いた叫びが くじけそうな胸を突き刺す 君を誘って 世界を見たいな だれにも出せない答えが夢の中にある 僕を信じて 咲かそう just take me heart 人生は続いてく
渇いた叫びGOLD LYLICFIELD OF VIEWGOLD LYLICFIELD OF VIEW小松未歩小松未歩小沢正澄このまま もう少し 歩こう 肩を抱き 消えゆく夢を数え 枯れてく仲間を見た 通い慣れた道に迷い込む このごろ 闇が もう一人の自分をつくる  渇いた叫びが くじけそうな胸を突き刺す 君を誘って世界を見たいな だれにも出せない答えが僕の中にある 駆け引きがカギとどけ fly at higher game  いくつの悲しみを 一緒に越えただろう? 気が済むまで求めた あの日の僕達がいた 時代が巡るなら またどこかで会えるね その時が 来るまで 諦めない  冷めていく想いは どうしても 否めないけど 恋に落ちて変わってくのもいいね 焦らず 騒がず あるがままでと願うから 心に花を咲かそう just take my heart  渇いた叫びが くじけそうな胸を突き刺す 君を誘って世界を見たいな だれにも出せない答えが夢の中にある 僕を信じて 咲かそう just take my heart 人生は続いてく
乾いた世界もんたよしのりもんたよしのりSt.ばらやどM.Fisher夜空のどこかに 光を求めて 限りない悲しみの中で 涙を わかちあおう 何処から 何処へ あてなく今 さすらい歩く 愛だけを 求めて  夜空のどこかに やすらい求め続けて 荒れはてた世界の中で 悲しみ わかちあおう 何処から 何処へ あてなく今 さすらい歩く 愛だけを 求めて
かわいた世界に古市コータロー古市コータロー岡田惠和古市コータロー浅田信一星になるの ガラじゃねえなぁ きらきら星? 似合わないっしょ  夜空見上げ 祈られて 星にお願い? マジかんべんして  雲がいいね 空に浮かぼう 雲になるわ 雨雲さ  現れれば 顔しかめ 奴が来たぞ ほら 帰ろうぜ  かわいた世界 showerでうるおすんだ それが願いさ なのに どしゃぶり  そんな目で見る? 上等だわ 早く逃げろ ほら 知らねえぞ  志は 美しいのに やりすぎちまい 怒られんだ…  かわいた世界 Showerでうるおすんだ それが願いさ なのに どしゃぶり  雲がいいね そう likea cloud 雲になるわ お似合いだろ  志は 美しいのに やりすぎちまい 怒られんだ…
渇いた空織田裕二織田裕二嘉多山信嘉多山信中村修司オレはまたいつもの道端にすわりこんで 見えなくなった自分をさがしてる そしていつも思う事 あとどのくらい ここでさがし続けられるかって  夜のない街で人はどうやって 夢を輝かせるのだろう 人の波の中オレは泳ぎ疲れて 気がつけば一人きり  もう一度風に吹かれながら 渇いた空を見上げよう きっと必ず見つけられる 本当の夢があるはずだから  今日もまたどこかの古い町忍びこみ 老人たちの話しに 聞き耳たてて 深い皺きざまれた顔から目をそらし ただうなずくよそ者と気付かれないように  人気の失せた町で埃にまみれ オレはまた探し続けた ふり返ってため息ついたら老人達の町は かすかに輝いてた  もう一度風に吹かれながら 渇いた空を見上げよう きっと必ず見つけられる 本当の夢があるはずだから  ここは太陽が明るすぎて オレの欲しいものは何も見えなくなっちまう  もう一度風に吹かれながら 渇いた空を見上げよう きっと必ず見つけられる 本当の夢があるはずだから  もう一度風に吹かれながら 渇いた空を見上げよう きっと必ず見つけられる 本当の夢があるはずだから
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
乾いた空KiroroKiroro玉城千春玉城千春重実徹乾いた空を見あげて 届かぬ想いが白い息とかわる 冷たい雪を集めながら 自分の心を確かめた  あの時抱きしめてくれたから また逢いたくなるよ あの時抱きしめてくれたから きっと叶う そう信じている  まだ溶けきれぬ雪達 あなたへの未練のように残ってる 冷たい雪を集めながら あなたの手を思い出した  あの時抱きしめてくれたから また逢いたくなるよ あの時抱きしめてくれたから きっと叶う そう信じている  夢にあなたが出てくるけど 朝日が昇る前に目が覚める 枕をギュッと抱いて 今日こそはあなたに逢えるように 祈ってる…  あの時抱きしめてくれたから また逢いたくなるよ あの時抱きしめてくれたから きっと叶う そう信じている  あの時抱きしめてくれたから また逢いたくなるよ あの時抱きしめてくれたから きっと叶う そう信じている
渇いた魂ヒョウ(浪川大輔)&秋葉流(細谷佳正)ヒョウ(浪川大輔)&秋葉流(細谷佳正)小溝駿堤博明堤博明暗い闇に蠢(うごめ)く 魑魅魍魎 街に紛れ 人を惑わす 月に張り付いた 動かぬ雲 ざわつく木々 夜が揺らめく  交差する影 叩きつける力 火花散らして 渇いた魂 次元を超える  何故だ 何故だ 戦いの悲鳴 心の奥 まだだ まだだ 未来などない 何故だ 何故だ 憎しみの傷 こらえきれず まだだ まだだ 命が尽きる その時までは  人の心に巣食う 甘美な罠 道を外れ 朽ち果てるのか 辿り着けば消えてる その因縁 抑えきれぬ 強い衝動  引き合う力 平衡が崩れる 押し寄せてくる 荒ぶる思いが すべてを包む  誰だ 誰だ 惑わすその声 心の底 何処だ 何処だ 鏡の自分 誰だ 誰だ 過去を引きずる 後ろ姿 何処だ 何処だ 揺れる陽炎 その道しるべ  渇いた魂 次元を超える  何故だ 何故だ 戦いの悲鳴 心の奥 まだだ まだだ 未来などない 何故だ 何故だ 憎しみの傷 こらえきれず まだだ まだだ 命が尽きる その時までは
乾いた大地串田アキラ串田アキラ井荻麟馬飼野康二馬飼野康二もしも友と呼べるなら 許して欲しい あやまちを いつかつぐなう時もある 今日という日はもうないが 生命(いのち)あったら 語ろう真実 乾いた大地は 心やせさせる 乾いた大地は 心やせさせる  もしも夢があるのなら すてよう今は つらいから 明日(あす)の生命(いのち)を つなぐため 今日という日がきえてゆく 生命(いのち)あったら 語ろう力を 乾いた大地は 心すさませる 乾いた大地は 心すさませる  もしも愛があるのなら 黙って欲しい 今日だけは いつか抱き合う 朝焼けに 今日という日はもうないが 生命(いのち)あったら 語ろうやすらぎ 乾いた大地は 心こおらせる 乾いた大地は 心こおらせる
乾いたのどCHEESE CAKECHEESE CAKE岩淵紗貴岩淵紗貴乾いたのどを潤せるのは 誰かの噂と悪口だけ 鬱陶しいから あっち行ってよ 耳障りなの あっち行ってろ  散らかった頭の中には 不器用な言葉だけ残って 何一つ上手くいかないまま 逃げ出したつもりでつまづく うまくやり過ごしていく程 曖昧でぼんやりかすんでく 不安だけが押し寄せてくる  理由なんて初めから無いよ くだらないと気付いて分かっても もう止まらないよ仕方ない 誰かのせいにして終わらせる 何かをずっと疑ってる 誰かとずっと張り合ってる たいした意味なんてないよ  乾いたのどを潤せるのは 誰かの噂と悪口だけ 鬱陶しいから あっち行ってよ 耳障りなの あっち行ってろ  あぁ あの子が落ちていったよ 大丈夫?痛かったんでしょう 手をさしのべてあげるから ねえ  でもね、なんだかちょっと嬉しいんだ 何故か喜んでいる僕がいるよ 人の痛みなんて分からないや あぁ  それとなく過ごして分かったよ 臆病者ただの弱虫それを 今日も僕はかてにして生きる  自信なんて初めから無いよ あまりに小っぽけこれぽっち 惨めな僕を見ないでよ  乾いたのどを潤せるのは 誰かの噂と悪口だけ 鬱陶しいから あっち行ってよ 耳障りなの あっち行ってろ  皮肉じみた言葉の行き先 行くあて一つも無いくせして 頼っていいんだよ 一人ぼっちのつもり? 頼ってみろよ 終わりが見えないよ
乾いた花ART-SCHOOLART-SCHOOLRIKI KINOSHITARIKI KINOSHITAゴミ溜めに咲き誇る花びら 君の眼のその中 見つめたら崩れ落ちそう でも 何故だろう 美しい  How many touches to feel? How many touches to feel you?  そうさ 今日は繋がれていたい 繋がれていたいよ 今日は  アリゾナで枯れ果てた花びら その匂い その指 獣より美しく焦がして おかしいか? 殺せよ  How many touches to feel? How many touches to feel you?  そうさ 今日は生き残っていたい 生き残っていたいよ 此処で Feel me  ゴミ溜めに咲き誇る花びら 君の眼のその中 触れたなら崩れ落ちそう でも 生きて行ける 気がして
乾いた花石橋凌石橋凌石橋凌石橋凌都会の風に 吹かれ お前は 乾いた花に姿を変えた 暗い倉庫に 静かに眠る 青く輝くマネキンの様  あーあ 乾いた花  スーツケースに 溢れた明日 今ではどこへ消え失せたのか ここじゃ誰もが 目には見えない レールの上を歩かされてる  あーあ 乾いた花 あーあ 乾いた花 夢も 見栄もしなびた花  都会の雨に 打たれ お前は 歪んだ顔をガラスに映す 愛を細かく ばらまきすぎて 残ったものは偽りのキス  あーあ 乾いた花  誰が呼ぶのか 心のスラム 這い出せなくて身を揺らすだけ そして生まれた 町に向かって 頭を垂れて涙を流す  あーあ 乾いた花 あーあ 乾いた花 あーあ 乾いた花 あーあ 乾いた花 夢も 見栄もしなびた花  あーあ 乾いた花 あーあ 乾いた花 あーあ 乾いた花 夢も 見栄もしなびた花
渇いた花工藤静香工藤静香三浦徳子後藤次利後藤次利・高尾直樹夢にも 出て来ないで ふらつく その heart 結局 抱きしめてる…  このドア 3度 叩く 電話は 3度 鳴らす それ以上 待てない人…  気がちょと短いよ 夏の太陽 人生が長いとね するならば  渇いた花には 時に水をあげてよ 渇いた花たち 今夜もまた夢見る… 昨夜 泣いてたまぶたさえ 気にして ちょっと 濃い目の ブラウンのアイシャドウ…  午後五時頃のオフィス 行く先 決まらず ひっそり 唇かむ…  あの頃のやさしさで 薄い胸 抱く 愛情が少しはね あるならば  渇いた花なら 今夜捨ててしまって 渇いた花たち 一人じゃ咲けやしない… 砂漠の下を 流れてく地下水 そんな愛情 誰かへと 注いでた…  渇いた花なら 最後の水欲しがる 渇いた花たち も一度また咲くから… 昨夜 泣いてたまぶたさえ 気にして ちょっと 濃い目の ブラウンのアイシャドウ…
乾いた花香坂みゆき香坂みゆき阿木燿子宇崎竜童その時だけの女 まつげ伏せながら奴が言う 愛が欲しいのあなた ぽつんと呟く奴の言葉  窓の高いこの部屋で 乾いた花を作っちまった俺 雨が激しく降ってたあの夜 そうさ あん時が始まりなのさ  待たせるだけの女 紅茶入れながら奴は言う 男嫌いになるかも おどけたはずの奴の涙  風も通らぬこの部屋で 乾いた花を作っちまった俺 優しい言葉をかけることさえも そうさ 照れくさかっただけなのさ  泣かせるだけの女 ドアを閉めながら奴が言う 一人相撲はもうイヤ 振り向きもしない奴の背中  西日のあたるこの部屋で 乾いた花を作っちまった俺 愛なんてセリフを一度も吐かずに そうさ 奴を愛していたのさ  愛なんてセリフを一度も吐かずに そうさ 奴を愛していたのさ
乾いた花ジュディ・オングジュディ・オング岩谷時子加藤和彦流れるあの雲に聞いてみたい 夕べのひとは帰るの 大きなアカシアにたずねたいの あのひと ここを通ったか  私は恋人をさがしてるの 黒髪風に流して 緑の服を着た女がきて あのひと 連れて行ったの  どこへ行くとも言わないで 馬の背中に乗せられて  乾いた花が咲く丘の上に 破れた帽子残して  どこへ行くとも言わないで 馬の背中に乗せられて  あのひと あの日から帰らないの 聞いても誰も言わない 言わない
渇いた花GOLD LYLICSUPER EIGHTGOLD LYLICSUPER EIGHTコダマックスコダマックスコダマックス今は泣かせておくれ 渇いた花になろう Let me cry Let me cry Let me cry 溢れ出すこの雨が 痛みを消すから wanna cry wanna cry I wanna cry  優しい風にただ身をまかせて見慣れない街の景色を 口を開けたまま見下ろす  どうしてあんなに急いでたんだろう? 自由がほしいと叫んでたのに 人の痛みを分からない僕は 結局ひとりになってしまった  今は泣かせておくれ 乾いた花になろう Let me cry Let me cry Let me cry 一番大事なこと 忘れていたから wanna cry wanna cry I wanna cry  優しい風にただ身をまかせて徐々に増えてゆく明かりを 頬杖をついて見下ろす  どうしてあんなに酷く傷つけ 誰も信じず生きていたんだ? 君の痛みを自分に重ねて 分かってあげればよかったんだね  今は泣かせておくれ 渇いた花になろう Let me cry Let me cry Let me cry 溢れ出すこの雨が 痛みを消すから wanna cry wanna cry I wanna cry  ちっぽけなこの僕の為に空が泣くよ Let me smile Let me smile 泣いて泣いて泣きじゃくったなら 虹がかかるかな? Tell me … Sky Tell me … Sky I wanna smile … (I wanna smile…) 今は泣かせておくれ
乾いた花miccmicc笹生実久羽毛田丈史羽毛田丈史夜の路地 曲がり ざわめく街 君に借りた うたを 聴きながら歩く 何度でも電話して 声だけで元気になるんだ  「星にひとつだけ 願いをこめて君に贈るよ」  そっと夏の匂い 明日に逃げてゆく 手を伸ばせば いつだって君がいて 風が騒ぎ ぼくは愛を口ずさむ 夢を抱え込んだ 乾いた花は 月の色  アパートの階段をおりて 雨上がりの街を 君に会いに行く 新しい始まりは サヨナラと少し似てるんだ  「空を泳ぐなら 背中の羽を貸してあげるよ」  晴れた夏の朝も はしゃいだ夜も 当たり前の日々には 君がいた 風がとまり ぼくはひとり立ち止まる 思い出は揺れる 魔法はとけて 虹の色  窓辺にうつったヨルが 何にも知らず泣いてる 心は今ふるえてる 乾いた花は浮かぶ水の上  そっと夏の匂い 明日に逃げてゆく 手を伸ばせば いつだって君がいて 風が騒ぎ ぼくは愛を口ずさむ 夢を抱え込んだ 乾いた花は 月の色
乾いた花びら小林旭小林旭阿久悠浜圭介あのひとは 可哀相 乾いた花びら 季節の嵐に吹かれて 震えているだけ  チリチリと 砕けそう 乾いた花びら 心をうるおす言葉が ほしいと泣いてる  おまえが 男なら 愛しておやりよ ひろげた胸の中へ つつんでおやり  幸福にになれるものなら 幸福にに出来るものなら なれる時に 出来る時に まごころを見せてごらん  あのひとは いじらしい 乾いた花びら いつしか涙も涸れはて 嘆きも忘れて  ユラユラと 儚げな 乾いた花びら いつわりばかりにあふれて ためいきついてる  おまえが 男なら 話しておやりよ 笑える話ひとつ きかせておやり  幸福にになれるものなら 幸福にに出来るものなら なれる時に 出来る時に まごころを見せてごらん まごころを見せてごらん 
渇いた、ひまわり吉井賢太郎吉井賢太郎吉井賢太郎吉井賢太郎空を見ない 渇いたひまわり 媚び続けて死んだ小犬 ぼくだっただから憎んだ 空白が残った  Uh… 違う… よく似た風に出会うたびに壊してた  自分になる坂道の途中 迷い道迷い込み分からず 自分さえ裏切り 投げつけた言葉や想いは 夢に出会い高鳴る鼓動に 眩しくほどかれ踏み出した 今は太陽を見上げてる  陽を集めた 屋上では きれい事を全部笑えた 友達の悩みに応え どこかしらけた  Uh 本当は心開いて Uh… 楽になりたかった…  受けとめよう決めたときから愛しく想えたよ  自分になる坂道の途中 息を切らし今日をかき分ける そこに出会える幾つもの出来事に Oh でたらめでも がむしゃらでもいい ドアを開け心で飛び出して ぼくは愛し続けてく  自分になる坂道の上は 散りばめた始まりも足跡も まるで心の地図のように見える Oh 人はそれを描き続けるため 今日も坂道を上ってく 最後に自分を描き足すため  
渇いた街甲斐よしひろ甲斐よしひろ甲斐よしひろ甲斐よしひろなまり色した人気のない海に いくすじもに走る光をみた事があるか? 白樺にふりそそぐ三月の紫の雨を? 息をのむ風景に あの日二人はいたのに  かよわぬ血の音を今夜お前は聞いている 寒けが身体をつきぬけるのを感じながら 生まれなかった生命 二人互いを責め 打ちのめす夜更けに眠れないまま横たわる  渇いた街を うるおす雨が降る すりへっていく愛を見殺しにするものか 渇いた心 うるおす雨が降る 抱いてくれ 信じようとしない口づけでもいいから  自分を見失い街をさまよい歩いた お前がいうようには俺は変われはしない 幸せでいてほしい 俺にはできなかったから そんなたわ言を俺に吐かせたいのかい  渇いた街を うるおす雨が降る すりへっていく愛を見殺しにするものか 渇いた心 うるおす雨が降る 抱きしめて 信じようとしない口づけでも いいから  窓に映る顔に見覚えがあるのなら その目でしっかりと俺をとらえてくれ 渇いた街を うるおす雨が降る すりへっていく愛を見殺しにするものか 渇いた叫び うるおす雨が降る はなさないで 信じようとしない口づけでも いいから
渇いた街パク・ジュニョンパク・ジュニョン伊藤美和徳久広司杉山ユカリひと目だけでも 逢いたいよ 今夜も明日(あす)も 明後日も 夢の中でも 恋しいよ だけど目覚めりゃ 哀しいよ どれだけ泣いても 枯れないよ お前を探して この涙 哀しいくらいに 未練だね 心 渇(かわ)いた街で  仕事帰りの 交差点 疲れた脚(あし)を 引きずって 赤信号で 止まっても 俺の気持ちは 止まらない どれだけ泣いても 枯れないよ あとからあとから この涙 誰よりみじめな 男だね 孤独 渦巻(うずま)く街で  胸にぽっかり 開いた穴 何かでそっと 埋めたくて 冷たい風が 吹き抜けりゃ 骨も凍(こご)える 夜更けだよ どれだけ泣いても 枯れないよ お前を想って この涙 哀しいくらいに 一途だね 心 渇いた街で
渇いた胸鳳山雅姫鳳山雅姫鳳山雅姫泉川そら柴田俊文小さい頃は信じてた あの空 この手が伸ばせば届くと  とぎれた波の音 ゆっくりと息を吐く 私がずっと夢を見てきた 大きなあなたは  追いこす長い影 下を向き見つめてた あんなにも殺したいほど愛した人はいない  きつく抱いてよ 何もかも捨ててもあなたに抱かれていたいの もっと抱いてよ 一度だけ本当の思いをぶつけてみたいの  あなたは言いました 溺れる私を見て 「叶わない夢に躊躇してはダメだ」と笑って  きつく抱いてよ そうすれば 昨日の私を忘れてしまうから もっと抱いてよ お願いよ 明日から私は恐れをしらない  静かに落ちてく 赤く熟れた木の実が ゆっくりと あなたが帰るまでは潰れないでいて  ねぇ少しずつ 形変えてく 月のように私も変わっていきたい つよく抱いてよ お願いよ 言葉より確かな何かが欲しいの  きつく抱いてよ 本当の私を忘れてしまうから もっと抱いてよ お願いよ 明日からあなたは私をしらない
変わらない宝物大原ゆい子大原ゆい子大原ゆい子大原ゆい子一緒に帰ろう 寄り道でもしながら 夕焼けこやけ 他愛ない事で笑って  大人になっても変わらない ものなんてあるのかな 並ぶ影法師ずっと このままで いれたら良いな  見上げれば どこまでも 続いていく この空の様に つかめない だけど側にある 宝物みつけたよ  歩幅も今まで 歩いてきた道のりも みんな違うのに 似てるなんて思ったり  一人でも楽しいことは沢山見つけられるけど 一人じゃ見つからないもの 一緒だと 輝く景色  見上げれば どこまでも 時の色に染まる空の様に 色付いた時間はずっと 大切な宝物  太陽に また明日 手を振り合えば 夜が訪れ あたたかい夢がみれそうな 優しい気持ちになれるよ  この広い 空の下 掛け替えのない日々が増えてく 今日の日が思い出になって 同じように笑えたら 目には見えないものだって 変わらない宝物
変わらない宝物妹S妹S大原ゆい子大原ゆい子吉田穣一緒に帰ろう 寄り道でもしながら 夕焼けこやけ 他愛ない事で笑って  大人になっても変わらない ものなんてあるのかな 並ぶ影法師ずっと このままで いれたら良いな  見上げれば どこまでも 続いていく この空の様に つかめない だけど側にある 宝物みつけたよ  歩幅も今まで 歩いてきた道のりも みんな違うのに 似てるなんて思ったり  一人でも楽しいことは沢山見つけられるけど 一人じゃ見つからないもの 一緒だと 輝く景色  見上げれば どこまでも 時の色に染まる空の様に 色付いた時間はずっと 大切な宝物  太陽に また明日 手を振り合えば 夜が訪れ あたたかい夢がみれそうな 優しい気持ちになれるよ  この広い 空の下 掛け替えのない日々が増えてく 今日の日が思い出になって 同じように笑えたら 目には見えないものだって 変わらない宝物
環境にやさしい大量〇戮法あべりょうあべりょうあべりょうあべりょう地上1m辺りに位置する 女のケツ 追いかけるボク 地上1mmを這うアリは 人間とは違う目線 草や石にも視界遮られて 視力の意味はあまりなく 代わりに複眼で 紫外線見て 太陽の方角把握  フェロモン頼りに 行列作り エサ場へと向かう  1億年前 アリは ハチの祖先から枝分かれして 6本足翅のある ハチから 女王アリ以外 翅無くしたアリへ  「あの子、フェロモン出まくりだな」の 性フェロモンとは別に 女王のもと群棲する 社会性昆虫のハチやアリ 拡散速度はやい 揮発性の 警報フェロモンを出して 軍隊のように 素早い退却や 攻撃を可能にする  同じケツを追う 仲間と信じた アリの野郎に 「ケツなんか見てねぇ」と ハブられ 穴があったら入りたい  道しるべフェロモンは アリたちが コロニーを形成するため エサの場所や 帰り道に塗りつけ 仲間誘導 ナレッジ共有 階級分化フェロモンは 女王アリと女王バチだけが出し 女王以外は全員 産めない働きバチに 育つよう管理  厳しい世界だぜ アリのように働き ローヤルゼリーは 女王バチだけ食べれる 贅沢品  昆虫フェロモン ハックし 合成フェロモンで 害虫を駆除し ハニートラップに誘引 一網打尽な 大量誘殺法 道しるべフェロモンを 逆手に取り アリの隊列を攪乱し 雄雌が交尾のため 出会うのを邪魔する 交信攪乱法 世界トップシェアの 合成フェロモン剤 信越化学は 農薬いらずで 環境にやさしい大量殺戮法
関係者以外立入禁止 (feat. BEMA from カイワレハンマー)banvoxbanvoxBEMA・banvoxbanvoxEasy, Easy, Easy come, Easy right now ギリギリでまだ演じてんな ウワサにもなれないエンタテイナー 外ヅラでも本音でも地雷だ  Easy, Easy, Easy come, Easy right now 意地張ってるうちは超マイナー 捨てるもん捨てて宙を舞いな Easy, Easy, Easy come, Go crazy  たかだかそんな程度の妄想してれば?好きなだけ その“表面”だけパケ入れてブチ上がれ オセロで言えば逆の後攻 けどお前らは明後日の方向 出来るまでは遠くにある 俺らとっくにテクニカル センス磨きなネズミちゃん 自分の中で消すVillain 経験不足だらけ糞くだらねぇ この先関係者以外は立ち入り禁止  Easy, Easy, Easy come, Easy right now ギリギリでまだ演じてんな ウワサにもなれないエンタテイナー 外ヅラでも本音でも地雷だ  Easy, Easy, Easy come, Easy right now 意地張ってるうちは超マイナー 捨てるもん捨てて宙を舞いな Easy, Easy, Easy come, Go crazy  Jewelより夜に目を光らせ 道端のガムは星よりも多い 肺真っ白いけど生き方真っ黒い 関係者入り口で真実を発見 行き当たりばったりばっかで勝手に病んだり やっぱりガッカリしちゃったり さっぱり簡単にバッサリいったり あっさり待ったり喝采しちゃったり バンザイだったと思ったら ちゃっかりかったりぃハッタリファンタジー ばっかり貼ったり厄介ちょっとウザったい ダサイくだんない
缶コーヒーとライターRIKURIKURIKURIKU鶴崎輝一真夜中の自販機 赤から変わらない信号機 を無視して歩いた中央線 の上をコーヒー片手に ふらふら脳内アルコール めちゃくちゃな脈と心拍数 行き先決めずに歩く 眠らない町とイデオロギー  あぁそっかそっか まぁいっかもう この身に合わせてしまおうか なんてだって言いかけても 脳内の僕が答えるだけで 纏まらない 見たくもない 支離滅裂どうしようもない 策もないお手上げです。  どうせなら 失うもんなんてないから めちゃくちゃにしよう 誰も僕を止められやしない  カラカラの商店街 端からやってないシャッター街 に群がる孤高ギタリスト どうせ自称俺様なアーティスト ふらふら後悔ツーコール 胃に放り込んだならパーフェクト なんて自嘲して歩く 眠らない僕と幽霊街  あぁそっかそっか じゃあいいよもう 誰かに任せてしまおうか なんてだって言いかけても 何が変わるってわけでもなくて 見つからない相も変わらない 右往左往出口なんて無い 答えもないお手上げです。  どうせなら 失うもんなんてないから めちゃくちゃにしよう 誰も僕を止められやしない 誰も僕を止められやしない
感謝'09(Spontania☆Hi-Timez)SpontaniaSpontaniaSpontania・Hi-TimezSpontania・Hi-Timez今あなたに送りたい 形のない気持ちめいっぱい 詰め込んだギフト つたないけど恥ずかしがらないで歌ってみるよ 気の利いた返事なんかいらないよ 小さく頷いてくれればいいよ 誰より大切なあなたへ ありがとう ただ ありがとう  朝が来るまで飲み明かしたり 熱くなりすぎて涙流したり 気づけばいつの間にかすぐそばに いてくれてる大事な仲間たち 血は繋がってなくたって俺らはFamily 思えるよいつも集まる度に かけがえない 金じゃ買えない こいつらの分まで俺は走り続けたい 忘れてないぜ遠くの兄弟 また会う日励みにもう一頑張り 負けるなよ世間の逆風なんかに 人生はいつだって山あり谷あり 君の代わりなんかどこにもいない 照れくさいけど 口に出して伝えたい 今改めてありがとう、何度でも言うよ 気持ちはマジだよ  出会いや別れを繰り返し過ごした もう別れるのに疲れてどれくらい 臆病な自分に慣れて 踏み出せずに器用に生きようと 嫌いな自分が鏡に映っていた いつものような仕事の流れの中 気にならなかった 君に惹かれたあの日から 僕は変わった どんな時でも励まし合えた くしゃくしゃで 笑うその笑顔が 僕を笑わせ勇気をくれた 世界が少し明るく 見えた気がしたよ 出会えたことでこんなに 生きてることに ありがとう そして君へ「ありがとう」って  今あなたに送りたい 形のない気持ちめいっぱい 詰め込んだギフト つたないけど恥ずかしがらないで歌ってみるよ 気の利いた返事なんかいらないよ 小さく頷いてくれればいいよ 誰より大切なあなたへ ありがとう ただ ありがとう  人は見かけではわからない 人は順調なときにはわからない 一番弱い人の味方でいなさい 年を重ねるごとにその声が大きくなってくよ いつでもそばにいるよ はなれないよ いつか別れの日が来ても ずっと僕の背中を押しててよ  俺はいくつになってもあなたの息子さ 世界で一番のおふくろ 年をとって白髪も目立ってきたけど いっぱいしなくちゃね親孝行 おぶさった背中の温もりをいつか 子供ができたら伝えるから それまでは長生きしてもらいます ありがとうこれからもずっと  Oh~ どこまでも続くこの道に一人たたずんでた Oh~ でももう一人じゃないって君がくれた  今あなたに送りたい 形のない気持ちめいっぱい 詰め込んだギフト つたないけど恥ずかしがらないで歌ってみるよ 気の利いた返事なんかいらないよ 小さく頷いてくれればいいよ 誰より大切なあなたへ ありがとう ただ ありがとう
感じたいよ ソバにいたいよ 新しい風と切り裂く光をLUI◇FRONTiC◆松隈JAPANLUI◇FRONTiC◆松隈JAPANプー・ルイ・松隈ケンタ・J×S×K松隈ケンタLUI◇FRONTiC◆松隈JAPANだいたいのことが後回しの中で つい力む、それはつまり 掴んできたものがあるから  自信なんてもんはとうにないし あの日誓った未来もまだ遠くて  感じたいよ ソバにいたいよ 新(あたらし)風と切り裂く光を するすると ドラマみたいに うまく行かないから 焦りが重なっていく デモ信じたいよ  この先のことは誰も予想できない 今以上大事なことこの僕には見つからないだろう  来るかわかんない明日なんて 保険かけて守る必要あるの?  感じたいよ ソバにいたいよ 新(あたらし)風と切り裂く光を するすると ドラマみたいに うまく行かないから 焦りが重なっていく  いかなくちゃ 輝いた世界 飛び込む準備 それはもうできてる!  感じたいよ ソバにいたいよ 新(あたらし)風と切り裂く光を するすると ドラマみたいに うまく行かないけど 想いは重なっていく ダカラ信じたいよ  信じたいよ
完全形態きゃりーぱみゅぱみゅきゃりーぱみゅぱみゅ中田ヤスタカ(CAPSULE)中田ヤスタカ(CAPSULE)yasutaka nakata完全形態 表情を映して感動を鳴らして 完全状態 限界を突破して きっと行きたいわ  ある日の 小さなアイディア ステキな思い付きから 広がってゆくの じわじわ 水滴のように 伝わる 距離を越えて あたしの足跡  人生はセーブできないから 後悔はしたくはないわ 試したいことがあるの たくさん 見たいものがあるの 耳澄まして 光の中へ
完全懲悪ロリィタコンプレックスかいりきベアかいりきベアかいりきベアかいりきベア脳内濃厚クラクラ 妄想盲目ユラユラリ 目の前に広がる 清楚で可憐な少女たち 欲望抑制ムラムラ 官能感触フラフラリ 制御できない現実 昂(たかぶ)る衝動思うがままに  「やぁお嬢ちゃん 一人でどこにいくのかな?」 幼子に手を伸ばす黒い影  人の道を外れた者には裁きを 正義の鉄槌を  ララリラロリロリラ 汚れた妄想浄めてあげる このロリコンどもめ! 卑しい煩悩もろとも 根絶やしにしてあげる このロリコンどもめ!  小さな手 小さな顔 小さな口 小さな足 小さな腕 小さな胸 小さなカラダ 小さな指 小さな耳 小さな鼻 小さな膝 小さな腋 小さな首 小さな小さな…  性懲りもなく 求め続ける 大きなお友達たち  ララリラロリロリラ 腐った性根を正してあげる このロリコンどもめ! 病的な心 手遅れになる前に恥を知りなさい ロリコンどもめ!  ララリラロリロリラ 汚れた脳みそ浄めてあげる このロリコンどもめ! 卑しい劣情もろとも 根絶やしにしてあげる このロリコンどもめ!  人としての大事なものを失った大人たちは叫ぶ 「子供が好き!」 「ロリコンでいい!」 たいへんよくできました  ララリラロリロリラ 汚れた妄想浄めてあげる このロリコンどもめ! 卑しい煩悩もろとも 根絶やしにしてあげる このロリコンどもめ!  ララリラロリロリラ 終了した精神 跡形も無く消してあげる 病的な心 残念 手遅れ… このロリコンどもめ! このロリコンどもめ! このロリコンどもめ!
寒椿、咲いた薬師丸ひろ子薬師丸ひろ子松本隆中田喜直行方知らずの恋人からの 不意の電話に驚きました これから行くよとつぶやく声に 嫌と言えずに ただうなずいて  寒椿、咲いた 寒椿、咲いた 真っ白な冬に くっきりと咲いた  困っています古い記憶を 消すのに2年もかけて 瞳があえばただ一瞬で もとのもくあみ 哀しみの底  寒椿、咲いた 寒椿、咲いた 忘れてた頃に 突然咲いた  寒い部屋です 向きあったまま ため息ばかり凍りつかせて 孤独の奥の雪の野原に もう靴跡は残さないでね  寒椿、散った 寒椿、散った 芯ごとポトリ 音たてて散った
カンフー・ファイターFIRE BALLFIRE BALLJUNGLE ROOTSChozen Lee・Jungle Roots調度イイ時間現れた ピンチ続いた時現れんだ 来てよ KUNG-FU FIGHTER 快点了  俺の DJ を聴いてみな(はまるぞ) これが噂の MIC 技(かなりの) 振り回してたら飛んでった(バカ者) と見せかけた技なのさ やはりヤリやがる奴の決め手には 夢と奇跡呼び起こす力  調度イイ時間現れた ピンチ続いた時現れんだ 来てよ KUNG-FU FIGHTER 快点了  (修行編) 跳んで跳ねたり宙まわったり 庭には二羽いる鶏追ったり 日々日々日々の鍛錬怠らず 韻とか踏む修行 大雑把に且しなやかに ノリ重視 終始歌ってばっかり どーどどどーどどの道 地道こそ上達の一歩 それが極意書 DJ 拳法99房  風が呼んでる 時代の波が荒れ狂う 街じゃ娘が泣いてる 悪い奴がはびこる 来てよ KUNG-FU FIGHTER  (勝負!) ズラリ囲まれて飛びかかる それを数ミリ刻みでかわして言う 雑魚はどいてろ歌の無駄になる そしてついに親玉に立ち向かう 奴の蛇鶴八拳が牙を剥く ヒラリ流してパイプに火を点ける こいつぁ吸えば吸う程強くなる たまらず舌を巻く 娘さんもう泣かないで イカしたSTEPで乗ってみせて YEH CA A ME DEH! YEH! 調度イイ時間お別れだ 行くよ KUNG-FU FIGHTER また来てよ KUNG-FU FIGHTER 奴は KUNG-FU FIGHTER KUNG-FU FIGHTER 快点了
カンフーファイター(ラーメンマンのテーマ)こおろぎ'73・ラーメンマン(蟹江栄司)こおろぎ'73・ラーメンマン(蟹江栄司)吉田健美風戸慎介風にそよぐ 柳のように ゆるやかに ショックを止めて 東南西北(トンナンシャーペイ) 何処からきても 右に左に 身をかわす 静かなまなざし カンフーファイター 獲物狙う 獣のように 息ひそめ チャンスを待って 春夏秋冬 いつでもじっと 勝負の流れ 読んでいる あざやかにきまる カンフーパンチ  大いなる中国(チャイナ)の叫び 愚かなる人よ 自然に帰れ 残虐非道 ファイトの裏の やさしい心を 君は見たか  花に揺れる蝶々のように ふわふわとリングに舞って 一二三四(イーリャンサンスー) 何人来ても 呼吸一つも 乱さない しなやかに決める カンフーキック 遥かなる 中国(チャイナ)の祈り 人々よ魂のふるさとへ帰れ 変幻自在 ファイトの裏の 東洋の神秘を 君は見たか  大いなる中国(チャイナ)の叫び 愚かなる人よ 自然に帰れ 残虐非道 ファイトの裏の やさしい心を 君は見たか
街路樹は知っていたアリスアリス谷村新司堀内孝雄人影も見えない駅の 椅子にそっと寝ころんで 煙草を吸ってみた  街の灯がともり始めて こんな私に問いかける 淋しくはないかと  夢だけは失くしてない たとえ今日が悲しい日でも  手をつなぎ帰る子供よ せめて君は忘れるな その手のぬくもりを………  また一人友を失くした ほんのささいなことだった 私にしてみれば  居るだけで心やすらぐ そんな優しい人だった 今にして思えば  しかたないとうつむいて 悲しそうに笑った君は  陽に焼けた大人の顔と 二人あそんだあの頃の 子供の顔してた  通いなれた駅までの道 今日は何故か涙がおちて  街路樹はいつもみていた こんな私のちっぽけな 喜びと悲しみ
ガガガを聴いたらサヨウナラガガガSPガガガSPコザック前田コザック前田ウチの音楽を単純だと思ってバカにしてた連中よ そんな奴に限って一組のバンドも残っちゃいねえじゃねえか 中年のオッサンが熱くなるのは見苦しいとかってしかめっ面の若者よ まぁまぁそう嫌がるな 喰わず嫌いは良くありまへんで ガガガを聴いたら他の音楽とは 決別しろ サヨナラ  しぶとくやったらいけない法律なんてないんだぜ 男が男である為の音楽が減ってきているんだ 情けなさもプライドも捨てて裸に 素っ裸になれ 女々しいって言葉は男の為の言葉なんだぜ オレを捨てた女達よ もう会う事はないね サヨナラ  難しいリズムを覚える前に女心を覚える 一度聴いてる音楽をシフトチェンジしてみな そこでお前ら ガガガSPを聴きなさい その辺のチャラチャラした音楽とはレベルが違うぜ ガガガを聴いたら他の音楽とは サヨナラ  バイバイ
学生たちの森岩崎良美岩崎良美もりたゆみラジ大谷和夫昼さがりの風をきって いつもの仲間 ウォー 自転車で駆けぬける 梢のアーチ  グレイのブレザーひるがえし ベルを鳴らして 陽だまりにはじけあう 無邪気なジョーク  そうよ いつでも さりげなく あなたの背中追いかけた いつでも 眼の前で あなたは笑って ふりむいた  思いも告げず旅立った あれは3月 ウォー 学生たちの森は 今も誰かの恋心 知ってるわ  あなたが好きとつぶやけば 見慣れた空が ウォー あざやかに眼にしみた School Days  久しぶりに走る道は 胸の痛みと あの頃の淡い夢のせて つづく  そうよ わたしの 眼差しを あなたの背中 気づいてた わたしの ノートには あなたのことだけ つづられた  ひとりで名前呼んでみる 今は7月 ウォー 学生たちの森は いつか新しい恋心 みつけるわ みつけるわ
ガッチャマン ファイターささきいさお・コロムビアゆりかご会ささきいさお・コロムビアゆりかご会丘灯至夫小林亜星きょうも大空かけめぐる きょうも地球をかけめぐる オー! ガッチャマン  愛と正義に 燃える奴 つねにこの世を 守る奴 その名は ガッチャマン 科学忍者隊ガッチャマンファイター GO! 空を飛び 地をかけ 海を走り 未来に 輝く 道ひらく たのむぜ ガッチャ・スパルタン われらの平和を とりかえせ 行け 行け行け ガッチャマン(ガッチャマン)  きょうも大空かけめぐる きょうも地球をかけめぐる オー! ガッチャマン  智恵と勇気に 満ちた奴 つねにかちどき あげる奴 その名は ガッチャマン 科学忍者隊ガッチャマンファイター GO! 空を飛び 地をかけ 海を走り きらめく 星雲 守るため たのむぜ ガッチャ・スパルタン われらの大地を とりかえせ 行け 行け行け ガッチャマン(ガッチャマン)  きょうも大空かけめぐる きょうも地球をかけめぐる オー! ガッチャマン
ガッデム!! TOKYO ver. feat.CHERRY BROWN,晋平太,AKLOKEN THE 390KEN THE 390KEN THE 390・CHERRY BROWN・晋平太・AKLOKEN THE 390・DJ WATARAI「久しぶり調子どう??」ダメでも飛び込む 人の事をどうのこうの言うも時はGoes On ごった煮の東京 さぁ見つめ直せポジション 俺は俺の調理法でとびきりを用意しよう 頭固いおっさんは井の中にほうり込む 今がほんのウソ気なら早くだせよ本気 つかみ取るぜ勝機 実はあんま無い時間で 「いつの日にか成功」ってFxxk The 大器晩生 完全に腐る前に内側からたて直す 隔離されて逆に進化とげる音のガラパゴス 四角い頭ぶった切るぜ柔らか~くて 本田よりもビックマウスKEN THE △ Yeah 石橋も叩き過ぎちゃ崩れる だてじゃないぜDream Boy さぁびびないで進め 誰かさんの決めたルールなんて全部関係ねぇ 俺は俺でやるよキミはキミでそれ以外はガッデム!!  やっほーごきげんよう “あいつは誰??” って‥Cherry Brown だぜ いつもあれこれ“マジはんぱねぇ!”言う奴黙らす 未だにパンパース穿いてる奴らをまとめてひっぱたく系男子 メシ屋に置いてある券売機みたいなのは絶対イヤだ だけどBaby check my Twitter まさしく券売機 これからも行き続ける変態に YO!ビッグちぇっちゃん‥オレはオレ ざかざっかざっざっざっ残念です ヘボイ罠では転ばねぇ Before I be a 老いぼれ 色々大きい事を成し遂げる I Know It Mane You Say In Goddamn!!!  どうせフリースタイルだけだろ?つかくたばれよ おい黙れよ てかおまえだれよ? おれはスーパマリオ越える屍を その為にためる膝下のバネを バトルならば絶対どかん プロフェッショナルだろ絶対語感 でっかい予感押すぜ太鼓判 音感鈍感そんなんよりかもパンチライン一個で ドッカンドッカン 膝丈Gパン袖無しGジャン2ちゃんの兄ちゃんVSしんちゃん ひいじいちゃんより新人じゃんちょうびんびんじゃん おっと失礼話しが脱線 負けりゃすぐにマイク手放しなガッテム 口癖はそんな感じラップのなかのほんのワンシーン チャンピオン でも出来ぬ安心普通にみれば損な話し それでもおれはバトルMCお前のバトル場所はmixi? お前はつぶやけてもFOLLOW ME 俺なら言うぜYOU WANNA BATTLE ME?  すべてがReal Time 刺激が光りの早さでデリバー Real Rap ここ日本でも誇り高いSWAG あるRap Shit 毎回かますぜTrick ビート上でBack Flip Oh Yeah Hell Yeah 変化の時期 New Face Young Guns 控えるRap Game Lameな奴らはすぐに格下げスキルは正直何も隠せねー ウサギのレース でも寝れないペース 最先端で居られる事こそプライスレス ルールはF*ck It ガチ勝ち組モンスター 止められないぜこのままNon Stop 上るべき場所何処?そりゃ頂上 それまでPoker Face 変えない表情 Huh I'm A Real Deal いつだって満点 Headsには確実に言わせるGoddamn
ガトリングアジテイタア超学生超学生cosMo@暴走PcosMo@暴走PcosMo@暴走Pガトリングアジテイタア 今日も早口でまくし立て煽る ガトリングアジテイタア やがてみんな何も考えられなくなる  クラクラ テンションは そう、中の上 これからまだまだ上がってく調子and(エン)活舌 流暢に止まらない口上揚々 そろそろ開演 THE 真骨頂  フラフラ 実態さえ解らず 幕間(まくあい)お囃子 雑な調子の音楽に合わせて 疲れて伸びきった心の隙間入り込む最強の痛み止め  かけてほしい言葉ぶちまける 「愛」か「憎悪」か ま、いろいろ何でもいいや  何も考えなくても済むように 縛り付ける 思考 選択 さ、すべてを放棄し委ねろ  ダメだ残ってるぞ思考 ダメだ残ってるぞ愚考 ダメだ残ってるぞ心 もっと差し出せ  ガトリングアジテイタ ア・ア・アー 享楽的服従 散弾銃式懐柔  最狂のデマゴーグ ア・ア・アー 本当は「恐怖」を欲しているだろ オ゛-オ゛-オ゛  ガトリングアジテイタ ア・ア・アー 従順さ称え 最も美徳だ  感情への隷属 吠えろ獣のように ================================= さあ誰と誰を吊るそうか 吊るし上げようか お前たち 恐怖のルゥレット回り出す 勝手にはしゃぎ回り出す  舌先3寸嘘800 残念ながらそれバレてるぞ なんだね無様な命乞い もっと上手くできるだろう  秘密裡の 根回しの 裏切りの 立ち回り 陰湿で 陰惨で でもそっちが本当で幻滅したかい?あぁ、そうかい  興覚めで 計算で 熱狂全部演じちゃって―― ================================= 「↑上記発言、内緒にしておいてくれ?」  グラグラ 絶対さえ揺るがす 心の隙間に差し込むフェイク  見捨てられたのかい 可哀そうに ここには「愛」がたくさん用意されている  目を背けたがる生の感情 ま、それはそれでいいよ  目隠ししたままで済むように 遠ざける 意志 欲望 さ、すべてを放棄し委ねろ  まだ目開いてるぞおまえ まだ目開いてるぞそうだ まだ目開いてるぞはやく  全部封鎖しろ  ガトリングアジテイタ ア・ア・アー 享楽的服従 散弾銃式懐柔  不規則なデマゴーグ ア・ア・アー 真実なんて知りたくないだろう オ゛-オ゛-オ゛  ガトリングアジテイタ ア・ア・アー 盲目さを知れ 虚無に沈め  平常心の忘却 増えろ破滅願望  ガトリングアジテイタア 今日も早口でまくし立て煽る 不滅のアジテイタア  ガトリングアジテイタ ア・ア・アー 享楽的服従 散弾銃式懐柔  最狂のデマゴーグ ア・ア・アー 本当は「恐怖」を欲しているだろ オ゛-オ゛-オ゛  ガトリングアジテイタ ア・ア・アー 従順さ称え 最も美徳だ  感情への隷属 吠えろ獣のように  そしてみんな何も考えられなくなる
がむしゃらFighterアイドルカレッジアイドルカレッジ奥井雅美YOFFY大石憲一郎恋せよLovePower 野望-ゆめ-乗せた新しい翼で__(空へ) 一緒に飛び出そうよ(一緒にHere we go!!)  気づけば過ぎる日常 すべてが平均的 感謝もたくさんしたし 涙も…それなりにね  貪欲に夢は求めるモノ I wanna be 胸に秘めた声 解き放った~FLY~  未来-あした-を描きなぐれ 真っ白に塗り替えたキャンパス(空に) 新しい挑戦-タイトル-で(なんでもできる) がむしゃらDainty Fighter この一歩を踏み出したいから(夢へ)一緒に飛び出そうよ(どこまでも行く) 輝いた道になる たった一度の“今”を(この一瞬-とき-をなくせない) 忘れてしまわないように 忘れてしまう前にGO!New World (GO GO GO)  何度も噛んだ口唇 挫折を美化したくない 転んで汚れた-よごれた-…痛み 傷跡 生きた証  どうしてもゆずれない願いが You wanna be 君にだって さぁ思い出せば~CHANCE~  未来-あした-を描きなぐれ 自由が舞う蒼空のキャンパス(空に)嵐の日もあるけど(あきらめないよ) がむしゃらDirty Fighter その一歩が踏み出せないなら(私)背中を押してあげる(どこでも行ける) 戻せない時間-とき-だから 愛しくてたまらない(輝いた1ページ) 後悔なんて言葉が並んだ記憶のページ Don't need! (NO NO NO)  「このままじゃダメだよ」そうココロが囁いてたのに 臆病になっていた  未来-あした-を描きなぐれ 真っ白に塗り替えたキャンパス(空に) 新しい挑戦-タイトル-で(なんでもできる) 恋せよLovePower 野望-ゆめ-乗せた新しい翼で(Hand in Hand) 一緒に飛び出そうよ(どこまでも行く) 輝いた道になる たった一度の“今”を(この一瞬-とき-をなくせない) 忘れてしまわないように 忘れてしまう前にGO!New World(GO GO GO)
ガラパゴス携帯電話の歌さだまさしさだまさしさだまさしさだまさし青々と杉玉掲げて蔵の暮れ 新酒できました 香り開きました 四合瓶抱いて 旅に出たいね  飛び乗った夜汽車の窓の僕の顔 悲しい帰郷を 忘れず生きてきた 夜汽車も昭和の 向こうに去った みんな昔の向こうに消えた  古いものが全て悪いものではなく 新しいものがみんな良いものでもない 老いも若きも男も女も 良し悪しはそれぞれ違うでしょう  壊れてないのに使い捨てる時代だから 素晴らしいものは むしろ心の中にある しあわせまで 使い捨てないでね  ところで僕の携帯はガラケーで 笑う人があるけど これで話は通じる 画質は悪いが写真も撮れる メールだって出来る  スマホはいいけど少し怖いんです だって日本中の人が 掌しか見てない 掌の中だけに 世界が有るようで 得体の知れないものに支配 されてるようで 数字の(1)辺りのキイは 既に割れつつあるし 落っことす度に心が 蒼く凍り付くんです こいつが最後なんです こいつが壊れてしまったら もうガラケーは 此の世から消えるんです  どなたかガラケーの 新品を 作ってくれませんか 欲しい人は多い筈 どなたかガラケー作ってくれませんか  古いものが全て悪いものではなく 新しいものがみんな良いものでもない 老いも若きも男も女も 良し悪しはそれぞれ違うでしょう  壊れてないのに使い捨てる時代だから 素晴らしいものは むしろ心の中にある しあわせまで 使い捨てないでね  飛び乗った夜汽車の窓の僕の顔 悲しい帰郷を 忘れず生きてきた 夜汽車も昭和の 向こうに去った みんな昔の向こうに消えた
GAN!GAN!弾丸ファイターFES☆TIVEFES☆TIVEHIROTOMOHIROTOMO・SI.V行こう!Let's party time new standard Fesる準備 It's OK?!(yeah!) 止まってられない Jump out loud 祭囃子ピーヒャラ鳴らして GO!  Get down  下を向いてばっかりじゃ non!non!流れ星なんてつかめない Keep on さぁ顔上げて踊り明かしましょう  はちまきギュッ!と強く結んで 心照りつけるお天道様 天晴れ今日も日本晴れ!  GAGAGA GAN!GAN!いこうぜ 弾丸ファイター(YES!) GAN!GAN! いこうぜ弾丸ダイバー ドンガラガッシャン!あいたた! 転んじゃっても いつでも全力疾走 (ハッハッハッハッ!)  GAGAGA GAN!GAN!いこうぜ 弾丸ファイター(YES!) GAN!GAN! いこうぜ弾丸ダイバー エイヤーソッソー!お届けします 最高最強の Festival!  当たりくじ引いて気分 SO HIGH! 喜びのガッツポーズ (uh~ イェイ!イェイ) 上昇気流乗っかって お神輿高く担いで WOW!  RIDE ON!音に合わせてDancing ここでお手を拝借 わっしょい!声合わせて カーニバル始めよう  高まる!じっとしていられないよ ためらい捨ててまず飛び込もう レベルアップ更新中  バババ バンバン上がるテンションファイヤー 万歳!やる気満開ライダー てんてこ舞いのエブリデイそれだって 青春のスパイス バババ バンバン上がるテンションファイヤー 万歳!やる気満開ライダー 限界突破!明日へ大行進 ピンチ チャンスに切り替えて  にっちもさっちもどうにもならなくて 本当はちょっぴり落ち込む時もある だけどみんながいる。そうだから! 何度も何度も笑顔になれるんだ 一緒に花火打ち上げよう! 笑顔の花咲かそう  はちまきギュッ!と強く結んで 心照りつけるお天道様 天晴れ今日も お祭り騒ぎ 心はずっと 日本晴れ!  GAGAGA GAN!GAN!いこうぜ 弾丸ファイター(YES!) GAN!GAN! いこうぜ弾丸ダイバー ドンガラガッシャン!あいたた! 転んじゃっても いつでも全力疾走 (ハッハッハッハッ!)  GAGAGA GAN!GAN!いこうぜ 弾丸ファイター(YES!) GAN!GAN! いこうぜ弾丸ダイバー エイヤーソッソー!お届けします  最高最強の Festival!【all】
眼帯譚アーバンギャルドアーバンギャルド松永天馬松永天馬アーバンギャルド暗闇坂から蝉時雨 くれないくちびる噛みしめて クラシック喫茶のコーヒーは くるっとあなたの片目を暗くして  暗闇坂からクラクション くれないくちづけくれたとき クラウドナインのシグナルは くるっとわたしの片目を奪うの  恋は盲目 愛は妄想 声が聴きたいだけなのに 恋い患って 愛いたいなんて ほんとは何も見たくないの  あなたを見ているわたしが見ている あなたにわたしは見えないの わたしを見てないあなたが見てない わたしをあなたは見つめてる あなたの右目とわたしの左目 片割れの恋がしたいけど わたしの右目とあなたの左目 眼帯のなかで踊ってる  幽霊坂からUFOが 夕暮れ目指して飛んでった ユーストリームの配信で ユークリッド幾何学の鏡を割った  幽霊坂からポケベルが 「724106」と受信した わたしはわたしに嘘ついて 「14106」と送ったの  あなたを見ているわたしが見ている わたしあなたしか見えないの わたしを見てないあなたが見てない あなたは誰かを見つめてる あなたの左目 わたしの右目で 見えない世界を見せてみて あなたの左目 わたしの右目で 見えない明日はまぶしいの  目と目で通じ合えない かすに ん、生きている 目と目で通じ合えない かすに ん、美しい 目と目で通じ合えない かすれて ん、消えていく 片目じゃ通じ合えない 片想い 眼帯譚  あなたを見ているわたしが見ている あなたにわたしは見えないの わたしを見てないあなたが見てない わたしをあなたは見つめてる あなたの右目とわたしの左目 カタワれの恋したいけど わたしの右目とあなたの左目 眼帯のそとで光ってる  (見えない)暗闇坂で (見えない)幽霊と (見えない)暗闇坂で (見えない)幽霊と
黄色い太陽近田春夫&ハルヲフォン近田春夫&ハルヲフォン近田春夫近田春夫マネージャーから電話で 何してるんだ それで眼が覚めて 黄色い太陽と みどりに輝くお前の くちびるが眩しすぎた  マネージャーから電話で たいていにしろよ それで あわててとび起きて 黄色い太陽と 虹のように輝くお前の 睫毛が眩しすぎた  冷蔵庫からミルクを 取り出したら トマトジュースにみえた これじゃ 昨日と まるで おんなじ  マネージャーから電話で お前はクビだよ それで あわてて着替えたら 黄色い太陽が 目玉焼きみたいに 青空に 眩しすぎた  みどりのくちびる 赤い赤いミルク 黄色い太陽 空はあんなに青空  みどりのくちびる 赤い赤いミルク 黄色い太陽 これじゃ 昨日と まるで おんなじ
黄色い太陽ザ・パーマネンツザ・パーマネンツ田光マコト田光マコト8月の太陽が ギラギラと 私の心の中を 狂わせる  アナタ次第の恋なのに 何故につれないそぶりなの 渚のルールは 言葉じゃないのよ  駄目よ 駄目よ 行かないで 他の誰かじゃ恋にならない 好きよ 好きよ ミ・アモーレ 気絶する程  8月の太陽に メラメラと 私の身体の中も 燃え上がる  気分次第で責められて 惚れた弱味に涙する 真夏のゲームに 明日はないのよ  熱い 熱い 口づけで 波の果てまで連れて行ってよ 好きよ 好きよ ミ・アモーレ 離れられない  駄目よ 駄目よ 行かないで 他の誰かじゃ恋にならない 好きよ 好きよ ミ・アモーレ 砂に埋めた愛の軌跡を  熱い 熱い 口づけで 波の果てまで連れて行ってよ 熱く 熱く 燃え上がる 黄色い太陽
消えない宝MEGARYUMEGARYUMEGARYUMEGARYU上代学忘れない今日までのこと いつまでも消えない宝だから これは別れではなく 一時的に離れるっていうただそれだけの事 Yes my friends 君に幸あれ走れ明日へ  だから See you again my best friend それぞれ向う明日から 会えるその日まで お互いに願うGood luck See you again my best friend 他に言葉はいらない この一言に全て思い込めて  この先の世界はきっとなんか正直な奴ほど煙たがられて損をしたり だけど流されずいつまでも真っ直ぐなままの君で居て下さい 何年後に集まってあの頃が一番良かったな なんて言わないように目指した方へそれぞれが今飛び立とうぜ 例えばつまずいたからって嫌になってヤケ起こすなって そんな時はいつも笑って全部吹き飛ばせた日思い出せ 第一印象は生意気な確かそんなイメージ 季節が移り変わり行くと共にいつの間にか分かり合える友に  だから See you again my best friend それぞれ向う明日から 会えるその日まで お互いに願うGood luck See you again best friend 他に言葉はいらない この一言に全て思い込めて  ありがとうあの日出会って 同じ時を過ごしてきていろんなこと感じながら 共に Grow up それぞれに Step up 別れが近づいてきて気づかせてくれたその出会いの大切さを Never forget 思いは Forever やたらと世渡り上手よりは不器用なくらいが丁度いいさ お前らしさが誰かにゃ伝わんなくても届いてる俺には 大丈夫か?って心配しても どうせ格好つけるだろうけど 無理だけはすんなよいつでも さしのべてやるからこの手を  だから See you again my best friend それぞれ向う明日から 会えるその日まで お互いに願うGood luck See you again my best friend 他に言葉はいらない この一言に全て思い込めて  ありがとうあの日出会って 同じ時を過ごしてきて いろんなこと感じながら 共に Grow up それぞれに Step up 別れが近づいてきて気づかせてくれたその出会いの大切さを Never forget 思いは Forever  だから See you again my best friend それぞれ向う明日から 会えるその日まで お互いに願うGood luck See you again my best friend 他に言葉はいらない この一言に全て思い込めて  だからSee you again my best friend あ~そうそう前に貸したアレどうなってるの? See you again my best friend 別にいいやひとまず預けておくよ じぁな!
消えない宝 feat.PANG & leccaMEGARYUMEGARYUMEGARYUMEGARYU忘れない今日までのこと いつまでも消えない宝だから  だからSee you again my best friend それぞれ向う明日から 会えるその日まで お互いに願うGood luck See you again my best friend 他に言葉はいらない この一言に全て思い込めて  この先の世界はきっとなんか正直な奴ほど煙たがられて損をしたり だけど流されずいつまでも真っ直ぐなままの君で居て下さい 何年後に集まってあの頃が一番良かったな~なんて 言わないように目指した方へ それぞれが今飛び立とうぜ  倒れそうになって体支え合うのもここまでまた笑って笑顔で会えるはずだよどこかで 言われなくてもいつまでも私は私のまま歌を歌うし 皆といなくてもいくらでも いやでも意地でもやり遂げてみせるから  だからSee you again my best friend それぞれ向う明日から 会えるその日まで お互いに願うGood luck See you again my best friend 他に言葉はいらない この一言に全て思い込めて  ありがとうあの日出会って同じ時を過ごしてきていろんなこと感じながら 共に Grow up それぞれに Step up 別れが近づいてきて気づかせてくれたその出会いの大切さを Never forget 思いは Forever  そう幾度となく笑い合い泣き合いいつも側に居た君に最後に ぐっと涙こらえて ずっと「元気でね」って希望の別れ告げて  やたらと世渡り上手よりは 不器用なくらいが丁度いいさ おまえらしさが誰かにゃ伝わらなくても届いてる俺には 大丈夫か?って心配しても どうせ格好つけるんだろうけど 無理だけはすんなよいつでも さしのべてやるからこの手を  だからSee you again my best friend それぞれ向う明日から 会えるその日まで お互いに願うGood luck See you again my best friend 他に言葉はいらない この一言に全て思い込めて  ありがとうあの日出会って同じ時を 過ごしてきていろんなこと感じながら 共に Grow up それぞれに Step up 別れが近づいてきて気づかせてくれたその出会いの大切さを Never forget 思いは Forever  だからSee you again my best friend それぞれ向う明日から 会えるその日まで お互いに願うGood luck See you again my best friend 他に言葉はいらない この一言に全て思い込めて  だからSee you again my best friend あ~そうそう前に貸したアレどうなってんの? See you again my best friend 別にいいやひとまず預けておくよ じぁな!
記憶の悪戯崎谷健次郎崎谷健次郎Kenn Kato崎谷健次郎近頃なんとなく、君を思い出す いま頃どこで、どんな風に暮らしている? これでもあの時は悩んでたんだ 顔を見る度、胸が苦しくて  でも記憶の仕組みはよくできてるもので、 不都合なことだけが時間に洗われてゆく  あれからどれくらいの 日々を過ごして来たのだろう? 気づけばそれぞれの 道を歩き出していた 想い出、それはきっと 立ち止まらず進むために、 心が書き変えた 遠い日の物語さ  傷つけた言葉や、届かない思い、 泣いた理由は、みつからない忘れ物さ けれどその疑問は、決して消えずに、 しあわせになるための鍵になる  あの不器用な日々があるから今がある そう言い切れた時に、すべてが許せるのだろう  誰もがおなじように 喧嘩したり、すれ違って、 出会いと別れとを 繰り返し、生きてるんだ なにより大事なのは いまの自分の宝物 かけがえない人を 大切にしていくこと  しあわせになりたい、と あの日のぼくらが そっと託したメッセージ  いまなら、振り向いても 胸を張っていられる、かな こんなにたくさんの 微笑みに包まれてる なんだかせつないけど たぶん君は忘れてるね 記憶の悪戯は いつだってそんなもんさ
機械食べちゃいましたPOLYSICSPOLYSICSHiroyuki HayashiHiroyuki Hayashiスマイルたった0円だよ スラング言えればヒーロー スマッシュ叩け停電だよ スタイル個々の主張  スパンクおはよう大変だよ フレンチ喋れヒーロー 帰るトマト戦争だよ ドライブ飛ばせ急行!  わりかしガシンガシン 疑心疑心暗鬼暗鬼 ガタンガタンガタンガタン I ate the machine  ツバイアイン抜けてるよ ナイフささるピンボール だいぶきてる気がするよ スライム呼ぶの趣向  スパイク痛いケガするよ 暗い誰か灯を しゃべるトカゲ先生だよ つらい夜なべ入魂!  はじくとバインバイン 奇人奇人ダンシングダンシング ブランブランブランブラン I ate the machine  配線しすぎ良くなくない はい そうです 機械食べちゃいました
気がついたら沢竜二沢竜二沢竜二岡千秋伊戸のりお気がついたら この世に生まれてた 気がついたら なぜだか生きていた 気がついたら とっても惚れていた 気がついたら あっさり振られてた 水をやるから 花が咲き 風が吹くから 花が散る どうせ短い 命なら 惚れて振られて 泣くもよし  気がついたら お袋死んでいた 気がついたら 弔う金がない 気がついたら 親父もいなかった 気がついたら 故郷(くに)にも帰れない 泣きっ面には 蜂が刺し 弱り目がくりゃ 祟り目さ ひとりぼっちに なったとき 親の意見が 耳に染みる  水をやるから 花が咲き 風が吹くから 花が散る どうせ短い 命なら 惚れて振られて 泣くもよし
傷ついたからHANDSIGNHANDSIGNTATSU・SHINGO中村泰輔愛することに慣れて 気付けば裏切られてた 一瞬で心えぐられた 叫びたい程の痛みを 抱えて立ち尽くして 描いてた未来が壊れる  Ah何故だろう涙が勝手に出てきたよ どんな時でもちゃんと愛してたんだ  傷ついたから 君に出会ってさ 傷ついたから 君を思ってさ 傷ついたから 傷ついたから 気付けた世界がここにある 誰だって信じたいんだよ 誰だって愛したいんだよ 傷ついたから笑う未来  分かりやすくくリズム変わってた 態度や趣味も変わってた でも何故かどこか信じてた 心の傷の痛みは 薬箱じゃ癒せない 奪われた時間戻らない  Ah怒りや悲しみ痛みを超えて 失ったものを全部埋めてく  傷ついたから 君に出会ってさ 傷ついたから 君を思ってさ 傷ついたから 傷ついたから 気付けた世界がここにある 誰だって信じたいんだよ 誰だって愛したいんだよ 傷ついたから笑う未来  泣かないで 泣かないで 全てはかすり傷となり 消えていけ 消えていけ 悲しみよ 消えていけ  傷ついたから 君に出会ってさ 傷ついたから 君を思ってさ 傷ついたから 傷ついたから 気付けた世界がここにある 誰だって信じたいんだよ 誰だって愛したいんだよ 傷ついたから笑う未来
傷ついた心の唄炎達炎達的場浩司炎達入江純・炎達傷ついた心 いやすため あの町を出て あの女を 忘れるために あの町を出て  見知らぬ町 見知らぬ人  俺を知らない この場所が 俺の心 開かせる 町でうわさの この俺は 涙みせない アウトロー アイツと別れちまう前まで……  やきついた笑顔 あの女 愛した時はすぎ アイツがくれた お守りを 波間にすて  終わっちまった この愛を  ふりきるために ここへ来た あの町に似た ベイサイド 他人(ひと)に見せない この涙 波がさらっていくぜ アイツの思い出と一緒に…… oh yah……  気付いた時は この場所へ 海の見える この町へ 逃げたワケじゃないよ俺は ただ独りになりたくて  気付いた時は この場所へ あの町に似た ベイサイド 他人(ひと)に見せない この涙 波がさらっていくぜ  気付いた時は この場所へ 潮風吹く この町へ 逃げたワケじゃないよ俺は ただ泣きたかっただけさ あの町へ 笑って 帰れるように oh yah……
傷ついたジェラシー鮎川麻弥鮎川麻弥井荻麟筒美京平星降る 夜は 胸さすから マシンを 片手に 渦潮に もまれる この命が おまえを 探すさ  唇が 痛みをこらえて 泣かないで 私の心よ あすがあるから いまは忘れてる ジェラシー  火傷の 跡を ただ見つめて 泣くのは やめよう 五つの 星を 掴めるなら この体 捨てても ひとりだけ 銀河に流れて 泣かないで 私の心よ 手にとるまでは 霧のような ジェラシー  唇が 痛みをこらえて 泣かないで 私の心よ あすがあるから いまは忘れてる ジェラシー
傷ついた世代光GENJI光GENJI内海光司山口美央子米光亮何を求めているのか 限りない時間を 見失わないで うつむき 互いに傷つき 手探りの時代が探すもの  いつか追われて 逃げだした夢の中 少しの勇気も 持てないままに  今 崩れそうな時代に 何もかもを 許して さまよう 僕達じゃないだろう  もう 教えられた答えじゃ 何も見つけられない 輝く季節 信じていたい 傷ついた場所で  戸惑い 続ける心に 悲しみの詩 聞こえてる  描かれてゆく 夢だけを抱きしめて 真実の未来が 壊れかけてる  ほら そこに君が見えても 僕の中の幻 遠くたどりつけないでいたよ  今 落ちる影に消えても もっと強くふたりの 胸の鼓動 感じていたい いつまでも ずっと  孤独に涙の夜も きっとあるはずだから  あふれだす光の空を 忘れないで見つめて  今 崩れそうな時代に 何もかもを 許して さまよう 僕達じゃないだろう  もう 教えられた答えじゃ 何も見つけられない 輝く季節 信じていたい 傷ついた場所で
傷ついた翼中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき船山基紀時は流れゆき 想い出の船は港をはなれ 通りすぎてゆく人達も 今はやさしく見える そんなある日 想い出すわ あの愛の翼 こおりつく夜を歩いてた 私の心のせて 朝のくる街をたずねて 秘かに去った どこにいるの 翼をおって 悲しい想いをさせたのね 飛んでいてねあなたの空で 私きっとすぐにゆくわ  そうね あの頃は悲しくて だれの言葉も聞かず 愛の翼にも気づかずに つきとばしてきたのよ 何も言わぬひとみの色 今見える 愛は一人一人になって やっとこの手に届いたの 飛んでいてねあなたの空で 私きっとすぐに行くわ  傷ついた翼思うたび 胸ははげしく痛む 遅すぎなければ この想いのせて もう一度飛んで 泣いているわ 愛の翼 今見える  愛は一人一人になって やっとこの手に届いたの 飛んでいてねあなたの空で 私きっとすぐに行くわ ラララ…
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