光村龍哉作詞の歌詞一覧リスト  30曲中 1-30曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
マシ・マシGOLD LYLICNICO Touches the WallsGOLD LYLICNICO Touches the Walls光村龍哉光村龍哉力ずくじゃまだ届かず終い ギリギリで繋いで放つ願い ただ人やタイミングにゃ恵まれてへこたれずにいられてる 真っ向から勝負したい 迷ってもじっと堪えとこう チャンスはそこにある その気になったら凄いんだ、と 「やればできる」じゃ勝てっこない  あとはきみしだいです あとはきみしだい きっと甘い甘いと嘆いても 違うよ違うと歌っても あとはきみしだい きみしだい  ああもったいないよ、が口癖のわりに好き嫌いも相当ない? ノリノリ? いや懲り懲り? 酔いそうだよ どうでもいいことだらけのフレーズを また脳内100本ブロックで 打ち返してる 何も気にしないでいられりゃ苦しゅうない  でも辛い辛いと叫んでも 土砂降りの雨に打たれても 太陽は気にしない 気にしない  今はゆとりもないし 悟るには早い 風の色 目に沁みる ゆとりをもって 悟り詰め込んで 誇り高く生きたいのだ  あとはきみしだいです あとはきみしだい きっと理想、願いを叶えるも 黙って明日を迎えるも あとはきみしだい あとはきみしだいです 全部きみしだい きっと甘い甘いと云われても 違うよ違うと貶されたって あとはきみしだい 迷うんじゃない
MOROHA IROHANICO Touches the WallsNICO Touches the Walls光村龍哉光村龍哉甘い果実に塩振るたんび キミは悪魔と腰を振る 青いルージュは誰よりファンシー 我が世たれぞ 総理、What about you?  誰がセレブで 誰が一般人 犬も歩けば読者モデル 遡りゃ皆 サルかチンパンジー 流行り廃りも 総理、What about you?  あっちゅう間に間に ウワッちゅう間に間に 殺気バリバリ 格好付けたり パッと冷めたり なんちゅうWABISABI 言ってないのに やってないのに 文句ばかりなり 喰らってバチバチ アガってガチガチ 常時錯乱中  罰が当たるぞ 人生はパーティだ 反面教師が一晩中 次の獲物指名手配中 始まるぞ さるかに合戦だ 諸刃の末路 気ままに待ってんだ  理論 時論 異論で論じろ 愚問 疑問 持論でウォンビーロング 理論 時論 異論で論じろ 議論はドンビーロング 理論 時論 異論で論じろ 愚問 疑問 持論でウォンビーロング 自重!自嘲!自重!自嘲! 総理、What about you?  あっちゅう間に間に ウワッちゅう間に間に 殺気バリバリ 格好付けたり パッと冷めたり なんちゅうWABISABI 言ってないのに やってないのに 文句ばかりなり 喰らってバチバチ アガってガチガチ 常時錯乱中  罰が当たるぞ 運命はダーティーだ 半信半疑で一晩中 生きるとは何かを模索中 はみ出すぞ さもなきゃバッテンだ イロハニホヘト チリヌルヲワカッテンダ!
ストラトNICO Touches the WallsNICO Touches the Walls光村龍哉光村龍哉Hajime Okano・NICO Touches the Wallsまただ 金はないけど買ったスニーカー トゲはないけど赤い花びら それを信じる または 意味もないのに書いてた言葉 強くないのに買ってたケンカ それを信じる  これテストなんだ これテストなんだ けど どうしてこんなに胸が切ないの これテストなんだ これテストなんだ この上着を脱いだら 今すぐさよなら  たかが 7日そこらでなくした財布 7つ数えて忘れた台詞 それを信じる または 笑顔の裏に隠れたウソや 涙浮かべて恋する姿 全部信じる  新しくないし 珍しくないし けど どうしてこんなにからだが熱いの 光っているのは 違っているのは 立ちはだかる桃源郷 いま理屈を超えて  さあ 何度もバカになるがいい そこから始めるさ 正解など辞書にないやって 忘れるだけなのさ  これテストなんだ きっとテストなんだ けど 僕らはいつでも間違いだらけだな これテストなんだ ダイジェストじゃないや 抱え直した望遠鏡 第六感追いかけて  さあ 何度もダメになったって ゼロから始めるさ 正解はもう辞書になくたって 戦うだけなのさ  たかが 4つそこらの小さな言葉 聞き逃してた小さな言葉 それを信じる
BAD ROBOTNICO Touches the WallsNICO Touches the Walls光村龍哉光村龍哉ご主人様お出掛け あらやだこんな散らかして 忽ち拙者出陣です BAD ROBOT もぬけの殻 見渡して 雄叫び一発カマして ここでは拙者がキングオブステージ BAD ROBOT  一筋縄じゃいきません 屁理屈だって聞きません ただ嫌みなことは言いません BAD ROBOT  粗方 放りっぱでかまいませんから 拙者は あっちゅう間の夢を見させて 山越え 谷越えて たまには褒められたいけど あなたは 案の定 ノーレスポンス  骨折り損を重ねて くたびれもうけのご声援 勘違いばっかでごめんね BAD ROBOT ただ魂だけは売れません 両腕をグルグル回して 気が済むまではやめません BAD ROBOT  飽きたら黙りっぱで ヘコみませんから 拙者は 暗中飛躍 吐き出す律べ 神様 お見初めあれ いつかは飛び出したいんだよ 這い回る 激情のセッション  弾丸から残飯まで鉄板 何だって喰らってやろう 鬼の居ぬ間は 拙者がキングオブフロア  BAD ROBOT  粗方 放りっぱでかまいませんから 拙者は あっちゅう間の夢を見させて 山越え 谷越えて あなたを熱くしたいのよ 端から恥まで 猛勉強  飽きられてもアガリっぱで 恨みませんから 拙者は 暗中飛躍 暴れ回るクレイジーホース 今はド派手にイカせて 這い回る 激情のセッション ノーレスポンス  BAD ROBOT
渦と渦GOLD LYLICNICO Touches the WallsGOLD LYLICNICO Touches the Walls光村龍哉光村龍哉風がざわめき 砕けた気持ち 見透かしてるようで震えたよ 満ちた月の日 遠吠えの命 「まだ置いていかないでよ!」  僕ら取り返せるかな 色つきの空 埃まみれの夢舞い上げて 拳を握ったなら  いま走れ 走れ 旋風になって 劣等 絶望 一切吹き飛ばしていく 追いかけなきゃ 最後の扉 何度散ったって 大逆転 この声が嗄れたって 祈りの歌届けたいよ 足りない僕らで信じてた世界を奪えたら まだまだ まだまだ 負けられない  険しい道のり 裏切られっぱなし 作り笑顔もサマになり でも胸のどこかで 鳴り止まない叫び声 「正しく生きてみたいんだよ!」  僕ら取り憑かれてるのかな 逃げ水のイメージ いくら瞬き繰り返しても 消えちゃくれないのなら  いま走れ 走れ 旋風になって 真相 幻想 一切飲み込んでいく ケリつけなきゃ 錆びたシナリオ 何度転んだって 大回転 どんなに離れたって 逃げない歌届けたいよ 冴えない僕らで隠してた未来を暴けたら まだまだ まだまだ くたばれない  矛盾だらけの日々に 独りで泣いていないか?  混ざってく 混ざってく 見たことない色になってく それ全部同じモノひとつもないよ  さあ急げ 急げ 旋風になって 生命線上 極彩色で描いていく いま言わなきゃ 最後の言葉  何度散ったって 大発見 この声が嗄れたって 消せない歌届けたいよ 足りない僕らで信じてた世界を奪うまで まだまだ まだまだ 負けられない  僕らは渦の中  まだまだまだ くたばれない
僕は30になるけれどNICO Touches the WallsNICO Touches the Walls光村龍哉光村龍哉ご無沙汰しちゃあいないですが、そちらの調子はどう? かれこれ長らくの仲だから 目を見りゃ大体わかるけど  ヘコんだ日には 優しいウソを 目出度い日には やかましいヤツを 明るい話 少ないけれど ハデな化粧は似合ってないぜ  仲良くしてたと思ったら 俺じゃないのともよろしくやって 「君を嫌いになりそう」とか 思ってないことも言ったりした 束縛系じゃないのにな  無性になぜかドキドキしたり ため息出るほどウットリしたり いつも毎日となりにいるのに 嫌わないで、と叫んでみたり  君はトカゲ、可愛いトカゲ 俺は厄介なシッポだよ 呆れないで 切っても切っても切れない関係なんです  ヘコんだ日には 優しいウソを 目出度い日には やかましいヤツを 明るい朝は 楽しい景色を 暗い夜は 甘いダンスを  とても君と離れらんないよ 君の中で 俺は生きてる 嫌わないで 嫌わないで 俺は君と離れらんないよ!
まっすぐなうたNICO Touches the WallsNICO Touches the Walls光村龍哉光村龍哉間違ってた なんか全部間違ってた 虚しさも 悲しさも  間違ってた なんか全部間違ってた とっておきの殺し文句も 服の選び方も  青色の絵の具で 塗りつぶしたはずの空 見たことない色で輝いていた なんだかなあ  俺はなにもわかっちゃいない 掴んじゃいない 運命なんて綱渡り ただ笑っていたい 変わってみたい まっすぐなうた歌うために 君に光を射すために  企んでた なんか全部裏目に出た 恥ずかしくて 情けなくて 変な顔で笑ってんだ  悔しさ飲み込めば 強くなれると思ってた ボロボロの姿に気づかないまま  なんでもYESといえるほど 軽く器用に生きられない 惨めすぎて後ろ指さされても  だけど俺は笑っていたい 歌っていたい 精一杯の正しさで 君と踊っていたい 騒いでいたい 運命なんて綱渡り ただ笑っていたい 変わってみたい まっすぐなうた歌うために ふりだしに戻るのだ 君に光を射すために  間違ってた なんか全部間違ってた 虚しさも 悲しさも
Mr.ECHOGOLD LYLICNICO Touches the WallsGOLD LYLICNICO Touches the Walls光村龍哉光村龍哉君が星数えてる間に 僕は足の跡を数えてる すり減らしたもんのわりに どれも同じ形  君が羊数える夜に 僕は僕の罰を数えてる 犯した罪の愚かさに ビクビク怯えてる  あるがままいられるなんて そんなものだったんだ 眠れない僕は滲む月を裸足のままで眺めてる  Oh 臆病な歌 繰り返してく響き Oh 僕がこのまま立ち止まってしまっても  君は声高く歌うのに 僕はずっと耳を塞いでる 愛想ばかり振りまき どれも同じ形  いつか君と交わした言葉 僕は惨めなほど憶えてる “遮っているもの 全部越えてゆく”  いっそ逃げてみようか そう思えば思うほど 薄汚れた強がりが胸を木霊しはじめる  教えてよ どんな痛みも 跳ね返す強さを 照らしてよ 出口はどこだ 無我夢中で探してる Oh 君の愛を頼るには未熟者だから Oh 夜の闇に耳を澄ましたんだ  わかってるんだろう? どんな答えも 僕が出していくこと 気づいてるんだろう? どんな弱音も 僕の声だ  届けてよ 僕がこのまま 傷だらけになっても 繰り返そう どんな光も 跳ね返してく強さで Oh 君の愛を頼るには未熟者だから Oh 僕の闇と向き合ってこう ちょっとくらい辛くても それが僕の声なら  繰り返そう 繰り返そう  ずっとずっと知ってた それは二つとない響き
夢1号NICO Touches the WallsNICO Touches the Walls光村龍哉光村龍哉Baby maybe maybe I want you Shaded faded wasted I found you マーブル模様の森を抜けて 不思議な夜の世界まで  Cyndi please believe me. I hold you But I'm Sleepy Freaky Creepy. I told you あなたは静かに愛を告げて 僕の孤独を奪っていったんだ  どんな願いだって 叶えたのさ 星ひとつ浮かばない夜だけは  だからシャラリラ シャラリラ 声をさあ聴かせて さあ歌って マハリタ マハリタ 風みたいなフレーズで さらっていって 悲しい鐘が鳴って 目覚めてしまう前に  Someday may-day may-day I'm crying Baby maybe maybe So tired ため息グレーに舞って 漂う面影は この胸 一晩中締めつける  誤魔化してきた不安や 拭いそびれた涙 なにひとつあなたには隠せないのね  いつだってシャラリラ シャラリラ 夜は暗いやBaby 深いやBaby タッタリラ タッタリラ いくら走ったって 出口はなくて 立ちはだかったのは 蒼く高い壁  理屈がまかり通らないことも この世界にはあるけど 僕が作ったこの壁を飛び越えていこう  だからシャラリラ シャラリラ 声をさあ聴かせて さあ歌って マハリタ マハリタ 風みたいなフレーズで さらってBaby  シャラリラ シャラリラ 夜は暗いやBaby 深いやBaby シャラリラ シャラリラ 歌を空に放ち あなたを照らそう 悲しい鐘の後も 醒めないこの歌で
AuroraNICO Touches the WallsNICO Touches the Walls光村龍哉光村龍哉ゆっくりと時間をかけて 揺れるゆりかごに乗って旅に出よう 瞬いた星の数だけ 大きくなる夢をいつまでも見よう  さあ夜明けに飛び立て 悲しいことはもう闇に消え 夢を見よう 夢を叶えよう  この星空は 嗚呼 輝いて 今 君だけを照らした 諦めなんか照らすはずがない 遥かなオーロラを越えたら  オーロラを越えたら
NICO Touches the WallsNICO Touches the Walls光村龍哉光村龍哉描いてたんだ 土の中 青い色した太陽を なりふりなどかまわない かまわないから きっと  生まれ変わるさ 何にだって 片道切符の命だもの 深く根を張ってほら 限りない大地の上へ  照らして 儚い今を何よりも きっと世界は美しい 聴かせて 君が描いた思い通りの日々を 咲かせる物語  やがていつかは土の中 還っていくんだ 君も僕も だから根を張っていたい 限りある命のイメージ  満たして 儚い今を何よりも どんな過去より愛おしい 聴かせて 君が描いたかけがえのない夢が 奏でるこのハーモニー  目が覚めてしまえば 消えるかもしれないんだ 今をどうか照らして  風の声も 空が流す涙も 分かち合うほど素晴らしい 君が胸に満たしたかけがえのない夢が いま芽を出したんだ  照らして 君が描いた思い通りの日々を その物語に咲いたのは君の名の花
Lonesome GhostNICO Touches the WallsNICO Touches the Walls光村龍哉光村龍哉人混みを泳ぐ 無愛想なLonesome Ghost イヤフォンの世界で夢見ちゃってさ  色とりどりの街のネオンはちょっと 眼に痛くて いつも影踏み  染めた髪も 色めいた声も 作り物だろう なに怯えてるんだよ  哀しきLonesome Ghost 今宵も狂わしい妄想が Overdose  人混みを泳ぐ 不気味なLonesome Ghost 誰に笑って欲しくて泣いてる?  移り変わる人の心 幾ら追いかけても キリがないだろ  哀しきLonesome Ghost いつだって取り越し苦労  さらばLonesome Ghost いざ解き放たれよう、、、  Lonesome Ghost
錆びてきたNICO Touches the WallsNICO Touches the Walls光村龍哉光村龍哉また足し算するの? またするの? 1.ギャル 2.テキーラ etc 体中が不幸をあおるようで 脳に異変が  「MUSIC 魔法 コミュニケートハデジタル化セヨ」  朽ち果てた真冬の海がよく似合う よく似合う 僕に合う 束縛されすぎた過去がよく似合う よく似合う 僕にある 触角を失った蝶がよく似合う よく似合う 僕に合う  よく似合う よく似合う 僕に合う よく似合う よく似合う 僕にある  絡み合う銃口 もう二度と隠れないよ 幸い中の不幸を集めたら 怖くはないよ  「POP BASTERD, HEY ROCK MASTER どっちも陰性」  眉唾な情報の罠がよく似合う よく似合う 僕に合う 統一されすぎたファッションがよく似合う よく似合う 僕に合う NO WARよりCAN'T STOPのがよく似合う よく似合う 楽になる  よく似合う よく似合う 僕に合う よく似合う よく似合う 楽になる  朽ち果てた真冬の海がよく似合う よく似合う 僕に合う 束縛されすぎた過去がよく似合う よく似合う 僕にある それよりも錆びていた方がよく似合う よく似合う 僕に合う  よく似合う よく似合う 僕に合う よく似合う よく似合う 僕に合う
レオNICO Touches the WallsNICO Touches the Walls光村龍哉光村龍哉手を上げろ 極東蛮人(レモンイエロー) 言えよ 存在理由(レゾンデートル) レオ オレの眼を見ろ レオ オレのレオ  眼を開けろ 極東蛮人(レモンイエロー) 寝ぼけた自我(エゴ) レオ オレの眼を見ろ レオ、、、  「白も黒もない」なんて 我が物顔で言ったって 誰も聞いちゃいないよ 散々裏をかいたって 影も光も消えやしないけど 眼を凝らしていよう、、、  ツラいツラい苦労話 大概自慢ばかり ダメな振りして甘えている 何回涙のみ んで毎回神頼み? 心じゃ嘲笑っている  「曝け出してしまえ」なんて いくら胸が叫んだって オレはジキルでハイド ようやく忍び込んだって 誰もここに来られやしないだろう 眼を凝らしても、、、  種も仕掛けもないなんて 逆立ちしたって言えないぜ 誰もが皆抱えてるんだ それを たまにそっと愛撫して そいつを可愛がっている 天使も悪魔も灼いていた オレを  手を上げろ 極東蛮人(レモンイエロー) レオ  「曝け出してしまえ」なんて いくら胸が叫んだって オレはジキルでハイド 散々裏をかいたって 誰もここに来られやしないけど 白も黒もないんだって いつかはお前に言いたくて 躊躇わずに生きるよ 嗚呼 散々裏をかいたって 影も光も消えやしないんだろう 眼を凝らしていよう、、、  眼を開けろ 極東蛮人(レモンイエロー)のレオ
N極とN極NICO Touches the WallsNICO Touches the Walls光村龍哉光村龍哉遺書を書いてる僕の気持ち 他人とキスする君と同じ 僕らはお互いこんなに似てるのに  煙草喰わえて君は背伸び テクノを聴いた僕と同じ 僕らはお互いこんなに似てるのに  大人になっても すれ違うんだろな 重なりあっても 片っぽは空虚なため お別れすることにしました  4対4で引き分けなり けどジャンケンしてもいつも同じ 僕らはせーのでパーしか出せないのに  ケンカをしても謝らない 君のプライドが許さない いたちごっこな僕らは似てるのに  君は一歩も百歩も千歩も譲らない 追いかけても二人の距離は変わらないため 僕は涙を流しました  バイバイまた会える日まで 僕を忘れないでよ 嗚呼 散々惹かれあったけど やっぱ君じゃないや  僕はN極 君と同じ できることならいつも隣に 居座りたいけど 昔学んだとおり  僕はN極 君と同じ 僕はN極 君と同じ 僕らはお互いこんなに似てるのに  大人になっても もう遅いんだろな 追いかけても二人の距離は変わらないため 僕は涙を流しました 君も涙を流しました お別れすることにしました
NICO Touches the WallsNICO Touches the Walls光村龍哉光村龍哉思い出は涙色 愛しい人にそっと そっと気持ちを寄せた  心まで染みてゆく 悲恋の夏 じっと じっと浜辺に佇む  波は風を越えたけど 月は俺を見てるけど ラジオは空を飛ぶけど 砂は君を溶かすけど 今夜は泣かない  木漏れ日に照らされた 君の脚が 遠くへ 遠くへ逃げてゆく  どこまでも続く空 積乱雲で 君が見えない 影も見えない  波は風を越えたけど 夕陽は背中押すけど 前に進む道標は わざと君をそらすけど 今夜は泣かない  波は風を越えたけど 月は俺を見てるけど ラジオは空を飛ぶけど 砂は君を溶かすけど  波は風を越えたけど 夕陽は背中押すけど 前に進む道標は わざと君をそらすけど 今夜は泣かない
Aurora(Prelude)NICO Touches the WallsNICO Touches the Walls光村龍哉光村龍哉亀田誠治・NICO Touches the Wallsゆっくりと時間をかけて 揺れるゆりかごに乗って旅に出よう 瞬いた星の数だけ 大きくなる夢をいつまでも見よう  夜明けに飛び立て 悲しいことはもう闇に消え 夢を見よう 夢を叶えよう  この星空は 嗚呼 輝いて 今 君だけを照らした 諦めなんか照らすはずがない 遥かなオーロラを越えたら  何となく繋がった愛も 幸せだと思えれば それがいい 今はまだ叶わなくても 三秒後その手にあるかもしれないよ  この星空は 嗚呼 輝いて 今 君だけを照らした 諦めなんか照らすはずがない 遥かなオーロラを越えたら オーロラを越えたら
かけら―総べての想いたちへ―NICO Touches the WallsNICO Touches the Walls光村龍哉光村龍哉亀田誠治・NICO Touches the Walls木枯らし鳴く街角 寒がりな白い息 「季節の変わり目は風邪ひきやすいんだ」っけ  忙しなく流れる時間(とき)の中で 浮かぶのはいつもこんな些細なフレーズ  涙が滲んだアスファルトに また花咲くよ 今にも枯れそうな葉のしずくが囁く 「ハロー」 儚く季節は巡っても 君を想っているよ 伝えたいんだ この目に映るもの 「ハロー」 その目を逸らさないで  厭らしさに溢れた借り物の慰めより 素っ気ない素振りが君の真実(こたえ)ならいいのに  どれくらい想いが募っても 伝わるのはきっとほんの少しだけ  放て 言葉にならなくても 迷わず明日へと 感じたいんだ 胸に響くエコー 「ハロー」 その声を絶やさないで  伝わったらいいのに 間違いでもいいのに 今届けたいんだ このフレーズを君に  涙が滲んだアスファルトに 花咲かせるよ 今にも落ちそうな夜空にも言えるんだ 「ハロー」 たとえ明日が来なくても 君のそばにいられたら 伝えたい この目に映るもの だから その手を離さないで
ホログラムPLATINA LYLICNICO Touches the WallsPLATINA LYLICNICO Touches the Walls光村龍哉光村龍哉亀田誠治・NICO Touches the Walls真っ白な景色にいま誘われて 僕は行くよ まだ見ぬ世界へ  迷子のまま旅していた 鼠色の空の下 日替わりの地図 いくつもの夢が滲んでいた いつかはさ ちっぽけな僕のこの歩幅でも あの雲の向こうまで行けるかな  強がって キズついた心透かしたように 降り出した雨粒たちが 乱反射繰り返す  真っ直ぐな光が交差して 行く先も告げぬまま どこまでも突き抜ける 淡い残像 両眼に焼き付けて 届くはずなんだ まだ見ぬ世界へ  知らず知らずに貼っていたのは 白黒のステッカーで 大事なもの 僕らは隠してしまっていた 宝の石より 花より 星の灯りより綺麗な 「夢」と言う名のホログラムを ざわめきを  はみだして 逆らって いつか描いた風景 悔しさも 寂しさもいま 泡みたいに弾けとぶ  真っ直ぐな道で 躓いたって かさぶたはがれたら 今よりきっと強くなれる 真っ白な景色にいま誘われて 僕は行くよ まだ見ぬ世界へ  霞む空の先に 虹色の光 明日の影に 震えるたびに 遠くで僕を呼ぶ声がして  真っ直ぐな光が 散らばって 雨上がりの午後に 束になって降り注ぐ 無限のグラデーションがいま混ざり合って この空の下どんな所にいても 必ず届くはずさ まだ見ぬ世界へ
風人NICO Touches the WallsNICO Touches the Walls光村龍哉光村龍哉亀田誠治・NICO Touches the Walls瞳を閉じたまま動かない その間俺らはお先に風人となるぜ  街の鐘と合わせたように リンリンと彼を呼ぶ この世界じゃ君がセンター 指令を下せや 宇宙のモンスター  光の速さまで上り詰めろ人類よ そのスピードは落とさず 勢いだけを忘れずに  夕方ある街の中そっと覚悟を決める 錆びた誇りと人生を肩に乗せてバッグに詰め込んで  正しくは運命という 詳しくは自分という この世に君はオンリーワン 辛いの食わせりゃ宇宙がモンスター  燃料にゃ希望だけを燃やし続けろ風人よ その心裏切るような風にだけはのらない  光の速さまで上り詰めろ人類よ そのスピードは落とさず 勢いだけを忘れずに  暮れゆく陽に背を向けて 舞い上げろ砂煙 この世界じゃ君がセンター 指令を下せや 宇宙のモンスター  光の速さまで上り詰めろ人類よ そのスピードは落とさず 勢いだけを忘れずに  燃料にゃ希望だけを燃やし続けろ風人よ その心裏切るような風にだけはのらない  のれない 風人よ
あいたいきもちNICO Touches the WallsNICO Touches the Walls光村龍哉光村龍哉亀田誠治・NICO Touches the Walls痺れてるよ 髪の毛先まで もうどうしたらいいの  なんでもないよ はがゆい言い訳を空に浮かべたよ  午後五時の駅のホームは 下品な欲望だらけ やらしくて 忙しくて きっと思い出す  ああ あいたいきもちで死ぬまで生きていける そうに違いねえさ  約束なんてしなくていいから 今すぐ会おう  ときめいて 時に裏切って みじめな俺を いつかまた いつかまた ふっと思い出して  ああ あいたいきもちで今夜も夢を見られない この心満たすのはお前の温もりだけさ ああ あいたいきもちで死ぬまで生きていける お前がそう言ったのさ  ああ あいたいきもちで水さえ喉を通らない この渇き潤すのはお前の口づけだけさ ああ あいたいきもちで死ぬまで生きていける 今なら言えるのさ  ああ あいたいきもちで死ぬまで生きていく そうに違いねえさ
ビッグフットNICO Touches the WallsNICO Touches the Walls光村龍哉光村龍哉亀田誠治・NICO Touches the Wallsどん底のスーパーヒーロー真似たみたいな 目つきがやたら本気な少年 退屈なBGMが鳴りやんだら 妙に胸高鳴ったっけ  マイナスなフレーズばっか漂ってるんだ 相槌を打つ暇もないぜ でかい夢の一つ二つ語ってみたいが 大概虚しくなるだけ  ノンストップのローラーコースター 日々はとどまることなくUP SIDE DOWN 嘆いてる場合じゃないぜ 強引でもいいさランナウェイ  思い切り高く飛べ さあ行こうぜ 誰かが描いてた一歩向こうへ 振り返るまい シューレースをギュッと締め直して 太陽が昇り出す頃 刻み込むのさ確かな証たちを  毎日はある意味でカーチェイスみたいだ 抜きつ抜かれつの情勢 前に進めと誰もが急かすけど アクセル踏んでコースアウトじゃシャレにもなんないね  夢にいつか現れたアレになれるはずもなくUP SIDE DOWNとかって 四の五のボヤいてないで あるがままでランアゲイン  思い切り高く飛べ さあ行こうぜ 誰かが望んでる遥か向こう側へ 迷うでない シューレースをギュッと締め直して 心が指差す方へ 強引でもいいさランナウェイ そう もう一歩向こうへ たとえ1cmも進んでいなくたって 構わないBaby 刻み込むのさ確かな証たちを
トマトNICO Touches the WallsNICO Touches the Walls光村龍哉光村龍哉亀田誠治・NICO Touches the Walls君が無理云って ベランダ 畑にした 僕は 君の夢になる準備した  あっちには白い人 こっちには黒い人 たまたま 君は赤いトマトを作ったんだ  あてのない舟に乗り 命は輝きを手に入れる 名前もないその地に辿り着く頃には...  ためらわずに 君は君 世界にひとつの真っ赤なトマトになる か弱い心に 君はそっと微笑んで 明日も明後日も 僕はきっと同じこと考えるんだろうな 死が二人を分かつまで 命が果てる理由  君が無理云って ベランダ 畑にした 僕は 君のトマトになる 決意した  何故こんなに命は儚い 一期一会なのわかってるんだ 名前もなくその縁に立たされるのを運命と呼ぶ  ためらわずに 君は君 世界にひとつの真っ赤なこのトマトを いずれは やさしい君がそっと食べてやれ 明日も明後日も 僕はきっと同じこと思うんだろうな 早く君がこのトマトを食べて 僕にキスする日を  春の陽射しは思ってたよりブルー 君はもういないのに 強がって はにかんで 笑ってる  ためらわずに 君は君 世界にひとつの真っ赤なトマトになる か弱い命に 僕がずっと水をやる 明日も明後日も 僕はずっと同じこと考えるんだろうな 死が二人を引き離しても 想いは果てぬ理由
Broken YouthGOLD LYLICNICO Touches the WallsGOLD LYLICNICO Touches the Walls光村龍哉光村龍哉Hajime Okano・NICO Touches the Wallsイージーな理由 一切許す 若輩 レスキュー隊も呼んでおいた だから プリーズキスミー プリーズキスミー ALNIGHT  右目蓋の傷が痛いんだ アイツ憶えてろ 先手必勝 あれ以来 単細胞なお前は何ら変わっちゃいないんだな  堕天使の魔法か 小悪魔のちゃちなイタズラ つまんなくなっちゃう前に  そおれで放れ ボウリングボール 器物破損罪など承知 それでも 壊れそうで壊せない なんか元通り  最終的に全てはありふれていく 先生 あんた裏切りもんだ 今すぐ プリーズキスミー プリーズキスミー ALNIGHT  空っぽな理想も 紛い物な愛もいいや 全てがバカバカしいって笑えりゃ  少年の向こうへ もがいても 異物な存在だろ 承知 どうせ 破れそうで破けない 僕らのストーリー  そんなの承知  堕天使の魔法か 小悪魔のちゃちなイタズラ 仕掛けろ 今すぐに 空っぽな理想も 紛い物な愛もいいや 全てはバカバカしいシーンだ  そおれで放れ ボウリングボール 器物破損罪など承知ノスケ 壊れそうで そんな力任せのプライドも 甘い日々の代償も 越えていけそうで とっちらかった感情で切り開けよ 壊れそうで 壊せない 僕らの勝利
夏の雪NICO Touches the WallsNICO Touches the Walls光村龍哉光村龍哉Hajime Okano・NICO Touches the Wallsまた君はどこかで鳴いてる蝉を 体についたかのように 怖がってた  仕方ないから雪を降らせましょう また明日 太陽の下で愛しあうため  夏だけだった 君だけなんだ 甘い恋で見慣れたエピソード できるなら終わりなく  今 シャラララ… 雪が シャラララ… 今 シャラララ… 雪が シャラララ…  いきあたりばったりただ泣いてる君の 好きなフローズンマルガリータ 二人で飲もう  計画通りの君の笑顔でも 幸せは空いたグラスに なみなみになって  夏だけだった 君だけなんだ かなり昔からのエピソード 出来るなら終わりなく  今 シャラララ… 二人は シャラララ… 今 シャラララ… 二人は シャラララ…  夏は太陽に 冬は雪に 身を委ね 今宵は夏の雪を降らせよう  また君はどこかで鳴いてる蝉を 体についたかのように…  今 シャラララ… 雪が シャラララ… 今 シャラララ… 雪が シャラララ… 今 シャラララ… 二人は シャラララ… 今 シャラララ… 二人は シャラララ…
GUERNICANICO Touches the WallsNICO Touches the Walls光村龍哉光村龍哉Hajime Okano・NICO Touches the Walls相性 優劣 善悪 よう注意せな 六角レンチ持った 父母の群れ 「おい そこゆずれ」「ゆずらん」電車内 毎度窮屈なRADIO体操 うえ、した、よこ、うえ 夏祭り 君の夢 高らかに歌い上げる 夏霞み 君の腕 高らかに拾い上げる いま この身を許せ この身を許せ この身を許せ 相性 優劣 善悪 よう注意せな 六角レンチ持った 父母の群れ  「おい そこゆずれ」「ゆずらん」電車内 毎度窮屈なRADIO体操です 相性 優劣 善悪 よう注意せな 六角レンチ持った 父母の群れ した、よこ、うえ 夏祭り 君の夢 高らかに歌い上げる 夏霞み 君の腕 高らかに拾い上げる いま この目をつぶせ この目をつぶせ この目を潰せ
SIMON SAIDNICO Touches the WallsNICO Touches the Walls光村龍哉光村龍哉AIR・NICO Touches the Walls修羅場に死んだ兵 灰にされた生 被害妄想 膨らんだ所為で あっさり軋んだ塀で 試された生命 かったるそうな サイモンからの命令  倒れそうな家々 蟻さんの所為? 偽れよ あんたの手で 見方なんかいねえ 隣人愛ってなんだ?baby ほら刺せよ ナイフを持った精鋭  アホ面浮かんだ頃には 既に太陽はない 髑髏も垂れそうさ  永久の名声も 御長者の椅子も 望んだわけじゃない 歪んだ亡霊に 慈愛と洗礼を もう遅いんだろうけど  人間って末恐ろしいな... 出任せ云うでない 髑髏も垂れそうさ  “アタシは犠牲者さ”  永久の名声も 御長者の椅子も 望んだわけじゃない 僻んだ経験に 慈愛と洗礼を  もう遅いんだろうけど 一生背負うだろうが 慈愛と洗礼を
THE BUNGYNICO Touches the WallsNICO Touches the Walls光村龍哉光村龍哉ガラスも溶けそうな灼熱の部屋の中 ポンコツの太陽 お願い 今日は放っておいてよ  某ワイドショー 端から端まで暗い話題だよ 夢がNO NO NO 期待して最下位の占いなんかも 見慣れたもんさ  本音はいつだって 僕が作った檻の中 縮れたプライドで届きやしないSOS  今でも心は空飛ぶピーターパンだと言ってしまえたら いつかは騙されたつもりで 駆け出せそう  今だ 逆風掻き分けて 昨日の迷いを解いたら さっさと飛べよ その胸騒がせて 真っ白な世界へ 連れて行ってよ  君にも僕にも羽なんか生えちゃいないだろう って何言ってんだ そうやって誤魔化したりしないで駆け出してみろ  今だ 追い風絡ませて 心の羽を開いたら さっさと飛べよ 天(そら)と地の狭間で UP&DOWN 繰り返して 明日を探すんだよ  その目だけは閉じるなよ
バニーガールとダニーボーイNICO Touches the WallsNICO Touches the Walls光村龍哉光村龍哉AIR・NICO Touches the Walls踊るクレイジーな民 腰揺らしてるバニーガール 憎いスマイルはダミー 目が泳いでらダニーボーイ  舞い上がった雰囲気の影 ウワサに耳がダンボ 「彼女見た目の割に 後片付けはダメそう」  やたらアッパーな男子 暗がりがコンフォタボー 彼も調子に乗り 慣れぬハードなヤツで胸とか焦がして  今夜なら君にも振り向いてもらえそう  踊るクレイジーな民 腰砕けなバニーガール 僕を置いてかないでくれ  踊ろうぜ Dom-de-de-dom-de-do 世紀末のように Dom-de-de-dom-de-do  シンデレラは僕の方 お次がラストチューン 思うがまま あなたを操ってしまえたら  舞い上がった雰囲気のダニー 耳赤くしたバニーガール 君を置いてかないぜ  踊ろうぜ Dom-de-de-dom-de-do ダンスフロアの女神 Come In! Dom-de-de-dom-de-do  夢みたいなストーリー Dom-de-de-dom-de-do クセになりそうで Dom-de-de-dom-de-do  (Oh Love is a Dream Forever) (ちっとも叶いやしねぇ…) (でも DEMO 君の手だけは離したくはない)  世紀末のように Honey Dom-de-de-dom-de-do 女神素通り Lonely Dom-de-de-dom-de-do  世紀末のように Fallin' Dom-de-de-dom-de-do 全部マボロシ Magie Dom-de-de-dom-de-do  舞い上がった雰囲気のダニー 耳赤くしたバニーガール 彼は調子に乗り 今宵もハードなヤツで胸とか焦がしてる
夜の果てNICO Touches the WallsNICO Touches the Walls光村龍哉光村龍哉AIR・NICO Touches the Wallsどうして悲しくないと言い切れるんだよ 隠してる 野暮な孤独吐き出しても 涙が出ないから  明日もしこの世界が音もなく消えてしまって それでもまだ君はそうやって突っ立つだけ  そんなんじゃどうにもならなそうだよ 闇夜に色彩をつけたらいい 太陽は時の彼方に沈んでくだけ無礼  大した理由などなしに生きてるんだろう どうりで 綺麗な夜空二人占めしても 顔色一つ変えないんだ  ただの星 ただの街角に いつかの君はもういない  そうやって何にも見ようとしないなら その手で消してしまえばいい 今夜は夜空の星に君が重なって見える  咲いて 枯れる 全てが合図 風舞い上がって 惑わせる風景  なんだって悲しんでしまって喜んでしまうほど怖くなったんだ 無情な夜空の星に吸い込まれて揺れてる こんな暗い闇の向こうで招く光は 誰が握っている? いつか迎えに来てよ 夜の果てへ 僕のもとへ 僕のもとへ
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