ART-SCHOOLの歌詞一覧リスト  200曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
I CAN'T TOUCH YOUI can't touch you 太陽はもう 見たくは無いさ もういいんだ いつまでだって待っているんだ 羽根をもがれた虫の様に  いつから影が 消えなくなった 彼女の指が しみついたまんま  I can't touch you 見捨てないで それが怖くて 見捨てたんだ  「いつかの様な口笛吹いて」 それすらきっと 忘れていくさ  I still love you  I can't touch you 猿の愛撫 匂いと汗と ガーベラの花  I still love youART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki KinoshitaI can't touch you 太陽はもう 見たくは無いさ もういいんだ いつまでだって待っているんだ 羽根をもがれた虫の様に  いつから影が 消えなくなった 彼女の指が しみついたまんま  I can't touch you 見捨てないで それが怖くて 見捨てたんだ  「いつかの様な口笛吹いて」 それすらきっと 忘れていくさ  I still love you  I can't touch you 猿の愛撫 匂いと汗と ガーベラの花  I still love you
I hate myself君もあんな美しい人の仲間かい? この僕はその中に入れるだろうか? 照らさないで、醜い顔をしてるさ 照らさないでくれ I wanna touch you again 触って生きていけるような I wanna kill me again それが繋いでいると知って  ハツカネズミ、死骸は君に似ていて この世界でそれだけが綺麗だった 連れていって、その温い子宮の中へ連れて行ってくれ I wanna touch you again 焦がして 生きていける様な I wanna kill me again それが繋いでいるなんて  君もあんな美しい人の仲間かい? この僕はその中に入れるだろうか? 太陽に永遠が溶けたときに俺を殺してくれART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki KinoshitaART-SCHOOL君もあんな美しい人の仲間かい? この僕はその中に入れるだろうか? 照らさないで、醜い顔をしてるさ 照らさないでくれ I wanna touch you again 触って生きていけるような I wanna kill me again それが繋いでいると知って  ハツカネズミ、死骸は君に似ていて この世界でそれだけが綺麗だった 連れていって、その温い子宮の中へ連れて行ってくれ I wanna touch you again 焦がして 生きていける様な I wanna kill me again それが繋いでいるなんて  君もあんな美しい人の仲間かい? この僕はその中に入れるだろうか? 太陽に永遠が溶けたときに俺を殺してくれ
アイリス夢から覚めて 逃げ出そうと言ったのさ 痛みの雨が 降り注ぐこの場所を ミネアポリスで 子供たちが愛を射つ この肌の下 僕らは溶けあったっけ  バイバイ スウィート アイリス いつも バイバイ スウィート アイリス 笑い合ってさ  舗道を歩く 美しい女の足首 光に満ちて 二人は溶けあったっけ  バイバイ スウィート アイリス いつも バイバイ スウィート アイリス この光の下 バイバイ スウィート アイリス  夢から覚めて 僕は一人立っていた この肌の下 僕らは溶けあったっけ  バイバイ スウィート アイリス バイバイ アイリスART-SCHOOLRIKI KINOSHITARIKI KINOSHITA夢から覚めて 逃げ出そうと言ったのさ 痛みの雨が 降り注ぐこの場所を ミネアポリスで 子供たちが愛を射つ この肌の下 僕らは溶けあったっけ  バイバイ スウィート アイリス いつも バイバイ スウィート アイリス 笑い合ってさ  舗道を歩く 美しい女の足首 光に満ちて 二人は溶けあったっけ  バイバイ スウィート アイリス いつも バイバイ スウィート アイリス この光の下 バイバイ スウィート アイリス  夢から覚めて 僕は一人立っていた この肌の下 僕らは溶けあったっけ  バイバイ スウィート アイリス バイバイ アイリス
I remember everything貴方が問うクエスチョン 僕らが観たビジョン シーレの描く少女 危ういほど透明さ  「この世界にきっと向いてない」 と云った 崩れそうな今日も 生き抜ける様  君の様に輝いていられるなら良かった 君の様になりたくて 戸惑ってばかりだった 身体中に染み付いた あんな暗い残像に 囚われたりしないで 囚われたりしないで  One day Man dead...  貴方が問うクエスチョン この世界のシチュエーション ノアが描いた少年 引き裂かれたままさ  呼び慣れた名前を 呼んだけれど誰も 崩れそうな今日も 生き抜ける様  君の様に輝いていられるなら良かった 君の声がしなくって 戸惑ってばかりだった 身体中に染み付いた あんな黒い残像に 囚らわれたりしないで 囚らわれたりしないで  One day Man dead...ART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki KinoshitaART-SCHOOL貴方が問うクエスチョン 僕らが観たビジョン シーレの描く少女 危ういほど透明さ  「この世界にきっと向いてない」 と云った 崩れそうな今日も 生き抜ける様  君の様に輝いていられるなら良かった 君の様になりたくて 戸惑ってばかりだった 身体中に染み付いた あんな暗い残像に 囚われたりしないで 囚われたりしないで  One day Man dead...  貴方が問うクエスチョン この世界のシチュエーション ノアが描いた少年 引き裂かれたままさ  呼び慣れた名前を 呼んだけれど誰も 崩れそうな今日も 生き抜ける様  君の様に輝いていられるなら良かった 君の声がしなくって 戸惑ってばかりだった 身体中に染み付いた あんな黒い残像に 囚らわれたりしないで 囚らわれたりしないで  One day Man dead...
アダージョ絶え間ない この痛みは やがて海に溶けて 新しい生命へと それは おとぎ話 都合のいい話さ でも今日は そう祈るんだ  You can shine it You can shine it all on どんな痛みも むしろそのままでいい  戻れぬ程 汚れた 思い出は 憎しみに 変わるけど それでもいい  You can shine it You can shine it all on 触れて欲しかっただけ どんなオレだって  それは おとぎ話 都合のいい話さ でも今日は そう歌うんだ  You can shine it You can shine it all on  どんな痛みも むしろそのままでいいART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki Kinoshita絶え間ない この痛みは やがて海に溶けて 新しい生命へと それは おとぎ話 都合のいい話さ でも今日は そう祈るんだ  You can shine it You can shine it all on どんな痛みも むしろそのままでいい  戻れぬ程 汚れた 思い出は 憎しみに 変わるけど それでもいい  You can shine it You can shine it all on 触れて欲しかっただけ どんなオレだって  それは おとぎ話 都合のいい話さ でも今日は そう歌うんだ  You can shine it You can shine it all on  どんな痛みも むしろそのままでいい
あと10秒であと10秒で 世界が終わる そんな瞬間が もしも来たら その10秒で 君に触る それ以外は ねぇ  何もねぇ 何もねぇ 何もねぇ 何もねぇ 何もねぇ 何もねぇ 何もねぇ 何もねぇ  あと10秒で 此処から消える そんな瞬間が いつか来たら そのシャンプーの 匂いかぎたいな 猿みたいに なぁ  触りたいな 触りたいな 触りたいな 触りたいな 触りたいな 触りたいな 触りたいな 触りたいな  あと10秒で その10秒で あと10秒で その10秒で  あと10秒で 死体に変わる そんな瞬間が もしも来たら その10秒で 君に触る それ以外は ねぇ  何もねぇ 何もねぇ 何もねぇ 何もねぇ 何もねぇ 何もねぇ 何もねぇ 何もねぇ  あと10秒で その10秒で あと10秒で その10秒で  あと10秒で その10秒で あと10秒で その10秒でART-SCHOOL木下理樹木下理樹ART-SCHOOLあと10秒で 世界が終わる そんな瞬間が もしも来たら その10秒で 君に触る それ以外は ねぇ  何もねぇ 何もねぇ 何もねぇ 何もねぇ 何もねぇ 何もねぇ 何もねぇ 何もねぇ  あと10秒で 此処から消える そんな瞬間が いつか来たら そのシャンプーの 匂いかぎたいな 猿みたいに なぁ  触りたいな 触りたいな 触りたいな 触りたいな 触りたいな 触りたいな 触りたいな 触りたいな  あと10秒で その10秒で あと10秒で その10秒で  あと10秒で 死体に変わる そんな瞬間が もしも来たら その10秒で 君に触る それ以外は ねぇ  何もねぇ 何もねぇ 何もねぇ 何もねぇ 何もねぇ 何もねぇ 何もねぇ 何もねぇ  あと10秒で その10秒で あと10秒で その10秒で  あと10秒で その10秒で あと10秒で その10秒で
Adore You君が描いた 天使達が羽ばたいて 僕は吐いた 何もかもを失って 闇の中で 僕はずっと探してた 青く澄んだ星が降った夜に  ランランランランラララ... そう歌って  I adore you この世界で I adore you この宇宙で I adore you この僕には君だけ  そう云って そう云って そう云って...  君が泣いた 何処にももう飛べなくて 僕は描いた 二人だけの宗教画 夢の中で 僕はずっと彷徨った 引き裂かれた愛が降った夜に  ランランランランラララ... そう歌って  I adore you この世界で I adore you この宇宙で I adore you この僕には君だけ  そう云って そう云って そう云って...ART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki KinoshitaART-SCHOOL君が描いた 天使達が羽ばたいて 僕は吐いた 何もかもを失って 闇の中で 僕はずっと探してた 青く澄んだ星が降った夜に  ランランランランラララ... そう歌って  I adore you この世界で I adore you この宇宙で I adore you この僕には君だけ  そう云って そう云って そう云って...  君が泣いた 何処にももう飛べなくて 僕は描いた 二人だけの宗教画 夢の中で 僕はずっと彷徨った 引き裂かれた愛が降った夜に  ランランランランラララ... そう歌って  I adore you この世界で I adore you この宇宙で I adore you この僕には君だけ  そう云って そう云って そう云って...
Anesthesiaいつもの雨が此所に降っていた 君と僕の二人になった 傷つくことはもう無いんだよ 逃げ出す場所はもう無いんだよ  heavenly何て言った? 声にならないさ 腐った羽根を抱いて 何処に飛べばいいんだ  正気を失った子供たち 子宮の中で一つになる 君は僕の血液だった その傷から光が溢れ出す  heavenlyそう唄って 気が狂いそうさ 今夜灰になって 焼けて堕ちていく heavenly麻酔を射って 指を這わせた 腐った獣になって 果てていくだけさ  heavenly何て言った? 声にならないさ 腐った羽根を抱いて 何処に飛べばいい? heavenly麻酔を射って 指を這わせた 腐った獣になって 果てていくだけART-SCHOOL木下理樹木下理樹いつもの雨が此所に降っていた 君と僕の二人になった 傷つくことはもう無いんだよ 逃げ出す場所はもう無いんだよ  heavenly何て言った? 声にならないさ 腐った羽根を抱いて 何処に飛べばいいんだ  正気を失った子供たち 子宮の中で一つになる 君は僕の血液だった その傷から光が溢れ出す  heavenlyそう唄って 気が狂いそうさ 今夜灰になって 焼けて堕ちていく heavenly麻酔を射って 指を這わせた 腐った獣になって 果てていくだけさ  heavenly何て言った? 声にならないさ 腐った羽根を抱いて 何処に飛べばいい? heavenly麻酔を射って 指を這わせた 腐った獣になって 果てていくだけ
アパシーズ・ラスト・ナイトクリスマス・イヴに裸足のまま逃げ出そう 上手く刺さらなくて彼女はただ叫んだっけ 二人だけの国で失ってばかりねって 君はただ笑って そう言って笑って  光にさらされ 二人は溶け合って 光を失くして 何処へも飛べずに 光にさらされ このまま沈めて 沈めて  教会へと続くこの川は透き通っている 一度も刺さらなくて僕はただ叫んだっけ 二人だけの国で永遠に迷子ねって 君はただ笑って そう云って笑って  光に焦がれて 君は手を伸ばして 光を失くして 届きもしなくて 光に焦がれて このまま沈めて 沈めて  射精、夢、アパシーズ 噴水、愛、傷跡 二人だけの国で失ってばかりねART-SCHOOLRiki kinoshitaRiki kinoshitaクリスマス・イヴに裸足のまま逃げ出そう 上手く刺さらなくて彼女はただ叫んだっけ 二人だけの国で失ってばかりねって 君はただ笑って そう言って笑って  光にさらされ 二人は溶け合って 光を失くして 何処へも飛べずに 光にさらされ このまま沈めて 沈めて  教会へと続くこの川は透き通っている 一度も刺さらなくて僕はただ叫んだっけ 二人だけの国で永遠に迷子ねって 君はただ笑って そう云って笑って  光に焦がれて 君は手を伸ばして 光を失くして 届きもしなくて 光に焦がれて このまま沈めて 沈めて  射精、夢、アパシーズ 噴水、愛、傷跡 二人だけの国で失ってばかりね
APARTI'll waiting for アルコールその他何? I'll waiting for 誰かを愛したい I'll waiting for APARTで猿がやる I'll waiting for 本当の俺の歌  そう云って 人間じゃ なくなってしまったって  I'll waiting for 本当はいつだって I'll waiting for ただ君に憧れていたんだ 傷んだ...  I'll waiting for 人並みに幸福に I'll waiting for 不器用にもがいたり I'll waiting for 夕焼けに叫ぶ猫 I'll waiting for 傷つかぬ振りしたり  そう云って どうだって よくなってしまったって  I'll waiting for そういつか気付いてた I'll waiting for ただ君に憧れていたんだ 傷んだ...ART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki KinoshitaI'll waiting for アルコールその他何? I'll waiting for 誰かを愛したい I'll waiting for APARTで猿がやる I'll waiting for 本当の俺の歌  そう云って 人間じゃ なくなってしまったって  I'll waiting for 本当はいつだって I'll waiting for ただ君に憧れていたんだ 傷んだ...  I'll waiting for 人並みに幸福に I'll waiting for 不器用にもがいたり I'll waiting for 夕焼けに叫ぶ猫 I'll waiting for 傷つかぬ振りしたり  そう云って どうだって よくなってしまったって  I'll waiting for そういつか気付いてた I'll waiting for ただ君に憧れていたんだ 傷んだ...
雨の日の為に彼女の背中には 翼が生えている 誰にも触れない 誰にも壊せない  どんな時にも 此処にいるから 漂い浮かんで 消えてくものの為  僕らの唇は 嘘しか話さない 汚れた血管に あなたが口づける  どんな時にも 此処にいるから 漂い浮かんで 消えてくものの為ART-SCHOOL木下理樹木下理樹彼女の背中には 翼が生えている 誰にも触れない 誰にも壊せない  どんな時にも 此処にいるから 漂い浮かんで 消えてくものの為  僕らの唇は 嘘しか話さない 汚れた血管に あなたが口づける  どんな時にも 此処にいるから 漂い浮かんで 消えてくものの為
UNDER MY SKIN小さな冷たい手や、冬の日の髪の匂いも 何か伝えようとして 震え気味になる声も 忘れないでって云ったっけ? 忘れないと答えた ひどく赤い傷跡 いつかこんな気持ちも She's lost a sunshine smile 繋いで  いつから穴があいたっけ 何も感じなくなって 手を伸ばす、その度に指先は何も触れなくて 誰かを裏切る度に これ以上はもうなんて 閉じたまま見た空 何か少し澄んでいた She's lost a sunshine smile 繋いで  いつから穴があいたっけ 何も感じなくなって ひどく赤い傷跡 いつかこんな気持ちも She's lost a sunshine smile 繋いでART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki KinoshitaART-SCHOOL小さな冷たい手や、冬の日の髪の匂いも 何か伝えようとして 震え気味になる声も 忘れないでって云ったっけ? 忘れないと答えた ひどく赤い傷跡 いつかこんな気持ちも She's lost a sunshine smile 繋いで  いつから穴があいたっけ 何も感じなくなって 手を伸ばす、その度に指先は何も触れなくて 誰かを裏切る度に これ以上はもうなんて 閉じたまま見た空 何か少し澄んでいた She's lost a sunshine smile 繋いで  いつから穴があいたっけ 何も感じなくなって ひどく赤い傷跡 いつかこんな気持ちも She's lost a sunshine smile 繋いで
android and i天使たちが描いたクレヨンの模様 もみくちゃにされたユリの花の様 大切にしまった言葉 云おうとして いらつくんだ君は アンドロイドの様  光だけ追いかけてた 引き裂かれた僕等の夢 出口さえも見つからずに 同じ場所をグルグル回ってる グルグル回ってる  子供の頃失くしたセーターの模様 砂の様に溢れた大切な魔法 「まるで私たちの様ね」と云ったっけ 聞こえない振りを僕はしてたっけ  愛されたいと 叫ぶ君の声は 風に揺られて かき消されたんだ 多分これから どんな未来が 待っていたとして 何も恐れないのさ  天使たちが描いたクレヨンの模様 もみくちゃにされたユリの花の様 大切にしまった言葉 云おうとして いらつくんだ君は アンドロイドの様  愛されたいと 祈る君の声は 風のノイズで かき消されたんだ 多分これから どんな未来が 待っていたとして 何も恐れないからART-SCHOOL木下理樹木下理樹天使たちが描いたクレヨンの模様 もみくちゃにされたユリの花の様 大切にしまった言葉 云おうとして いらつくんだ君は アンドロイドの様  光だけ追いかけてた 引き裂かれた僕等の夢 出口さえも見つからずに 同じ場所をグルグル回ってる グルグル回ってる  子供の頃失くしたセーターの模様 砂の様に溢れた大切な魔法 「まるで私たちの様ね」と云ったっけ 聞こえない振りを僕はしてたっけ  愛されたいと 叫ぶ君の声は 風に揺られて かき消されたんだ 多分これから どんな未来が 待っていたとして 何も恐れないのさ  天使たちが描いたクレヨンの模様 もみくちゃにされたユリの花の様 大切にしまった言葉 云おうとして いらつくんだ君は アンドロイドの様  愛されたいと 祈る君の声は 風のノイズで かき消されたんだ 多分これから どんな未来が 待っていたとして 何も恐れないから
R.I.P笑われた分だけ きっと 強くなれるはずなんて そんな言葉 嘘でした 俺はただ 弱くなった  いつか正気を失くして 狂ってしまったその時は 何も変わらずその手で あなたは抱いてくれるかな?  大人になりさえすれば この穴は埋まるなんて そんな言葉 嘘でした 俺は盲目になった  いつか正気を失くして 狂ってしまったその時は 何も変わらずその手で あなたは抱いてくれるかな? 隣のベッドで眠り 名前を呼んでくれるかな? 月の灯りに照らされ 名前を呼んでくれるかな?  名前を呼んでくれるかな? 名前を呼んでくれるかな? 月の灯りのこの下で 月の灯りのこの下でART-SCHOOL木下理樹木下理樹笑われた分だけ きっと 強くなれるはずなんて そんな言葉 嘘でした 俺はただ 弱くなった  いつか正気を失くして 狂ってしまったその時は 何も変わらずその手で あなたは抱いてくれるかな?  大人になりさえすれば この穴は埋まるなんて そんな言葉 嘘でした 俺は盲目になった  いつか正気を失くして 狂ってしまったその時は 何も変わらずその手で あなたは抱いてくれるかな? 隣のベッドで眠り 名前を呼んでくれるかな? 月の灯りに照らされ 名前を呼んでくれるかな?  名前を呼んでくれるかな? 名前を呼んでくれるかな? 月の灯りのこの下で 月の灯りのこの下で
1995君の眼が好きで ただのそれだけで あの日 僕達は 裸足で飛び出した いつか見た海へ やせた肩抱いて すり減った二人は 何処かそう似ていて  「何もかもを 捨てれるさ」なんて 云って 約束した あのバスに乗って  短い前髪や ほくろや傷の跡 さびたこの町で 今も思い出す あの日雨の中 君は僕を見て 冷えた手を握り 何かを云いかけて  「変わらないでいられるさ」なんて 云って 身体だけが 繋いでた 様で  I'M LOST MY NAMEART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki Kinoshita君の眼が好きで ただのそれだけで あの日 僕達は 裸足で飛び出した いつか見た海へ やせた肩抱いて すり減った二人は 何処かそう似ていて  「何もかもを 捨てれるさ」なんて 云って 約束した あのバスに乗って  短い前髪や ほくろや傷の跡 さびたこの町で 今も思い出す あの日雨の中 君は僕を見て 冷えた手を握り 何かを云いかけて  「変わらないでいられるさ」なんて 云って 身体だけが 繋いでた 様で  I'M LOST MY NAME
IT'S a MOTHERFUCKERIT'S a MOTHERFUCKER BEING HERE WITHOUT you THINKING BOUT the GOOD TIMED THINKING BOUT the BAD and I WON'T EVER BE the SAME  IT'S a MOTHERFUCKER GETTING THROUGH a SUNDAY TALKING to the WALLS JUST ME AGAIN but I WON'T EVER BE the SAME I WON'T EVER BE the SAME  IT'S a MOTHERFUCKER HOW MUCH I UNDERSTAND the FEELING that you NEED SOMEONE to TAKE you BY the HAND AND you WON'T EVER BE the SAME you WON'T EVER BE the SAMEART-SCHOOLEEART-SCHOOLIT'S a MOTHERFUCKER BEING HERE WITHOUT you THINKING BOUT the GOOD TIMED THINKING BOUT the BAD and I WON'T EVER BE the SAME  IT'S a MOTHERFUCKER GETTING THROUGH a SUNDAY TALKING to the WALLS JUST ME AGAIN but I WON'T EVER BE the SAME I WON'T EVER BE the SAME  IT'S a MOTHERFUCKER HOW MUCH I UNDERSTAND the FEELING that you NEED SOMEONE to TAKE you BY the HAND AND you WON'T EVER BE the SAME you WON'T EVER BE the SAME
イディオット染まってく はしたないな 染まってく 口でしたいの したいの 歩いてる 日傘をさして 彼女は 左目無いの  君は足を絡ませ ろくでなしと云ったっけ たった一度 寝ただけ たった一度 寝ただけ  狂った獣になって 汚した白いシーツ シーツ 恥ずかしい 僕は自分が 恥ずかしい 人間なんて 「こんな風に誰かを 愛せるって信じれる?」 たった一度 寝ただけ たった一度 寝ただけ  細い指を這わせて 羽根が折れた虫を見て まるで貴方みたいね まるで貴方みたいって 笑った 笑っていた 笑った 笑っていた …ていた  君は足を絡ませ ろくでなしと云ったっけ たった一度 寝ただけ たった一度 寝ただけ  細い指を這わせて 羽根が折れた虫を見て まるで貴方みたいね まるで貴方みたいって 笑った 笑っていた 笑った 笑っていた …ていた 笑った 笑っていた 笑った 笑っていたART-SCHOOL木下理樹木下理樹ART-SCHOOL染まってく はしたないな 染まってく 口でしたいの したいの 歩いてる 日傘をさして 彼女は 左目無いの  君は足を絡ませ ろくでなしと云ったっけ たった一度 寝ただけ たった一度 寝ただけ  狂った獣になって 汚した白いシーツ シーツ 恥ずかしい 僕は自分が 恥ずかしい 人間なんて 「こんな風に誰かを 愛せるって信じれる?」 たった一度 寝ただけ たった一度 寝ただけ  細い指を這わせて 羽根が折れた虫を見て まるで貴方みたいね まるで貴方みたいって 笑った 笑っていた 笑った 笑っていた …ていた  君は足を絡ませ ろくでなしと云ったっけ たった一度 寝ただけ たった一度 寝ただけ  細い指を這わせて 羽根が折れた虫を見て まるで貴方みたいね まるで貴方みたいって 笑った 笑っていた 笑った 笑っていた …ていた 笑った 笑っていた 笑った 笑っていた
INA-TAI(BREATHLESS)モナリザの顔 破裂した水道管 朝が来るのが怖いって笑って 青ざめた瞳の 悲しげなメリーアン いつもと同じ錠剤を噛み砕く  静脈の中 咲きほこる赤い蘭 君は此所から逃げ出そうともがいてる 子宮の中に 沈めてくれないか 息もできない  don't bring me down  バスキアの絵と 塞がらない傷跡 スケートリンク 肺に咲く睡蓮 子宮の中に 連れてってくれないか 愛し合うのさ  don't bring me downART-SCHOOL木下理樹木下理樹ART-SCHOOLモナリザの顔 破裂した水道管 朝が来るのが怖いって笑って 青ざめた瞳の 悲しげなメリーアン いつもと同じ錠剤を噛み砕く  静脈の中 咲きほこる赤い蘭 君は此所から逃げ出そうともがいてる 子宮の中に 沈めてくれないか 息もできない  don't bring me down  バスキアの絵と 塞がらない傷跡 スケートリンク 肺に咲く睡蓮 子宮の中に 連れてってくれないか 愛し合うのさ  don't bring me down
イノセントなぁ、想像をただ、してみるのさ 始めは皆、誰もが純粋で 太陽のように生きれるはずだった 今、こんなにも虚ろになって  I'll fall down with you ただ灰になったんだ I'll fall down with you 痛みも感じずに  街路樹の下 二人は重なって 愛されたいと初めて思うんだ 静脈管に愛を射つだけ 哀しみさえも透き通って  I'll fall down with you もう何も見えないさ I'll fall down with you この眼を潰して  なぁ、想像をただ、してみるのさ 始めは皆、誰もが純粋で 太陽のように生きれるはずだった 今、羽さえも焼かれたんだART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki Kinoshitaなぁ、想像をただ、してみるのさ 始めは皆、誰もが純粋で 太陽のように生きれるはずだった 今、こんなにも虚ろになって  I'll fall down with you ただ灰になったんだ I'll fall down with you 痛みも感じずに  街路樹の下 二人は重なって 愛されたいと初めて思うんだ 静脈管に愛を射つだけ 哀しみさえも透き通って  I'll fall down with you もう何も見えないさ I'll fall down with you この眼を潰して  なぁ、想像をただ、してみるのさ 始めは皆、誰もが純粋で 太陽のように生きれるはずだった 今、羽さえも焼かれたんだ
evil city / cool kids出口なんて何処にも無え ていうか入り口すら無え 人はもう無理だって あんた 知ってるんだっけ? 欲望が渦巻いて グルーピーが輪になって でも何か一つだけ 俺は知ってるんだ  you're the one my only one baby you're the one baby baby baby  戦場で立っていた 子供らが立っていた とても無垢な感情で 神が 選んだんだっけ? この街も戦場です 呼吸するのも しんどいです でも何か一つだけ 俺は知ってるんだ  you're the one my only one baby you're the one baby baby babyART-SCHOOL木下理樹木下理樹出口なんて何処にも無え ていうか入り口すら無え 人はもう無理だって あんた 知ってるんだっけ? 欲望が渦巻いて グルーピーが輪になって でも何か一つだけ 俺は知ってるんだ  you're the one my only one baby you're the one baby baby baby  戦場で立っていた 子供らが立っていた とても無垢な感情で 神が 選んだんだっけ? この街も戦場です 呼吸するのも しんどいです でも何か一つだけ 俺は知ってるんだ  you're the one my only one baby you're the one baby baby baby
ILLMATIC BABY僕のイルな40口径 君の無垢な流線形へ 突き刺さってできたスカーティッシュ 舌を出して 味わって  Shake your hip Clap your hands Shake your body  この痛みを越えて この夜が明けるまで 闇を照らす様に イルマティックベイビー  僕の中の氷のエッジ 羽根が折れた天使の様に 深く刺さる彼女の中に 声を出して 感じて  Shake your hip Clap your hands Shake your body  この痛みの果てに バレリーナみたいに 闇を照らす様に イルマティックベイビーART-SCHOOLRIKI KINOSHITARIKI KINOSHITA僕のイルな40口径 君の無垢な流線形へ 突き刺さってできたスカーティッシュ 舌を出して 味わって  Shake your hip Clap your hands Shake your body  この痛みを越えて この夜が明けるまで 闇を照らす様に イルマティックベイビー  僕の中の氷のエッジ 羽根が折れた天使の様に 深く刺さる彼女の中に 声を出して 感じて  Shake your hip Clap your hands Shake your body  この痛みの果てに バレリーナみたいに 闇を照らす様に イルマティックベイビー
刺青いつかのあの色 何年経ったろう あの頃 世界は僕等のものだったっけな  シャンプーの匂い 刺青の模様 まつ毛の長さと折れそうな足首に見とれた  馬鹿な僕等はきっと 身体以外に何も あの日 世界はきっと色を失くしたんだ 失くした  10月のカノン コンバースの靴 彼女が好きだったあの歌 忘れた  馬鹿な僕等はきっと 身体以外に何も 硝子ごしにいつも 君が手を振っていた いたんだ いたんだ いたんだ いたんだ  シャンプーの匂い 刺青の模様 まつ毛の長さと折れそうな足首に見とれた  馬鹿な僕等はきっと 身体以外に何も あの日 世界はきっと色を失くしたんだ  馬鹿な僕等はきっと 身体以外に何も 硝子ごしにいつも 君が手を振っていた いたんだ いたんだ いたんだ いたんだART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki Kinoshitaいつかのあの色 何年経ったろう あの頃 世界は僕等のものだったっけな  シャンプーの匂い 刺青の模様 まつ毛の長さと折れそうな足首に見とれた  馬鹿な僕等はきっと 身体以外に何も あの日 世界はきっと色を失くしたんだ 失くした  10月のカノン コンバースの靴 彼女が好きだったあの歌 忘れた  馬鹿な僕等はきっと 身体以外に何も 硝子ごしにいつも 君が手を振っていた いたんだ いたんだ いたんだ いたんだ  シャンプーの匂い 刺青の模様 まつ毛の長さと折れそうな足首に見とれた  馬鹿な僕等はきっと 身体以外に何も あの日 世界はきっと色を失くしたんだ  馬鹿な僕等はきっと 身体以外に何も 硝子ごしにいつも 君が手を振っていた いたんだ いたんだ いたんだ いたんだ
In Colors焦らず 靴紐むすんで 光の方へ 歩き出すんだ 恥ずかしそうに うつむく君は 宝石よりも 輝いてるんだ  精霊たちが 愛しているって 二人の方へ 手を振ってるんだ 雪解け水が 舗道を濡らして スケートみたいに 少女がすべってる  別の出口 探していたっけ 夜明けを待って 走り出すんだ 眠れぬ夜は こんな唄が 懐かしい声が 聞こえるだろう?  爆繋の音が止んで 窓が血に染まっていた 諦めたその瞬間 花が君を包んだ  いつか愛しているって そんな声が聞こえて 鐘は鳴っているって もっと耳をすませば 土には花が咲いて 空はもっと青くって 君には名前があって それは素敵な事さ  焦らず 口笛吹いて I Still Love You 気付いてなかった? 恥ずかしそうに うつむく君は 宝石よりも 輝いてるんだ  爆撃の音が止んで 「泣かないでママ」と云った トンネルから出た瞬間 光がそこにあった  いつか愛しているって そんな声が聞こえて 鐘は鳴っているって もっと耳をすませば 土には花が咲いて 空はもっと青くつて 君には名前があって それは素敵な事さ  焦らず 靴紐むすんで 光の方へ 歩き出すんだ 恥ずかしそうに うつむく君は 宝石よりも 輝いてるんだART-SCHOOL木下理樹木下理樹焦らず 靴紐むすんで 光の方へ 歩き出すんだ 恥ずかしそうに うつむく君は 宝石よりも 輝いてるんだ  精霊たちが 愛しているって 二人の方へ 手を振ってるんだ 雪解け水が 舗道を濡らして スケートみたいに 少女がすべってる  別の出口 探していたっけ 夜明けを待って 走り出すんだ 眠れぬ夜は こんな唄が 懐かしい声が 聞こえるだろう?  爆繋の音が止んで 窓が血に染まっていた 諦めたその瞬間 花が君を包んだ  いつか愛しているって そんな声が聞こえて 鐘は鳴っているって もっと耳をすませば 土には花が咲いて 空はもっと青くって 君には名前があって それは素敵な事さ  焦らず 口笛吹いて I Still Love You 気付いてなかった? 恥ずかしそうに うつむく君は 宝石よりも 輝いてるんだ  爆撃の音が止んで 「泣かないでママ」と云った トンネルから出た瞬間 光がそこにあった  いつか愛しているって そんな声が聞こえて 鐘は鳴っているって もっと耳をすませば 土には花が咲いて 空はもっと青くつて 君には名前があって それは素敵な事さ  焦らず 靴紐むすんで 光の方へ 歩き出すんだ 恥ずかしそうに うつむく君は 宝石よりも 輝いてるんだ
INSIDE OF YOU欲望は尽きて 君さえも無くて ゴミだめの部屋で 俺は探してる 真空の音で お前は壊れた 聖書にあった 救いは何処にも無いぜ  インサイド オブ ユー  絶望の果ての その先の光よ ゴミだめの部屋で 何を探してる? アパートのかべに 描かれた天使 見ていたら何か 涙が出そうになって  インサイド オブ ユーART-SCHOOLRIKI KINOSHITARIKI KINOSHITA欲望は尽きて 君さえも無くて ゴミだめの部屋で 俺は探してる 真空の音で お前は壊れた 聖書にあった 救いは何処にも無いぜ  インサイド オブ ユー  絶望の果ての その先の光よ ゴミだめの部屋で 何を探してる? アパートのかべに 描かれた天使 見ていたら何か 涙が出そうになって  インサイド オブ ユー
IN THE BLUE記憶喪失の2人 かつて抱き合った2人 僕が消し去った場所へ 遠くの町でパレード始まった  I miss the girl  いつか汚れた そんな時には 話してくれないか かつて僕達は 太陽みたいに 生きれそうだった 太陽みたいに  古い灯台の灯り ハツカネズミの死骸 君が好きだった海へ 誰かが捨てた スヌーピーの人形  I miss the girl  いつか汚れた そんな時には 話してくれないか かつてオレには 感情があって 君を愛したと 君を愛したと 君を愛したとART-SCHOOLRIKI KINOSHITARIKI KINOSHITA記憶喪失の2人 かつて抱き合った2人 僕が消し去った場所へ 遠くの町でパレード始まった  I miss the girl  いつか汚れた そんな時には 話してくれないか かつて僕達は 太陽みたいに 生きれそうだった 太陽みたいに  古い灯台の灯り ハツカネズミの死骸 君が好きだった海へ 誰かが捨てた スヌーピーの人形  I miss the girl  いつか汚れた そんな時には 話してくれないか かつてオレには 感情があって 君を愛したと 君を愛したと 君を愛したと
In The Lost & Foundこの愛の行く末は こうなると知っていた ポンヌフの橋の下 この水を駄目にした  「何もかも馬鹿げてる」 波の中揺らめいて  壊してしまいそうで 震えてばかりだった 何も無い二人なら どの傷も透明さ  この道の歩き方 どうなると知っていた? すり切れたあの聖書 柔らかく折れた足  「何もかも忘れて」 波の中 煌めいて  壊してしまいそうで 怯えてばかりだった 空っぽな二人なら 溶け合って色になろう  Eternal Dreaming... Eternal Dreaming...  壊してしまいそうで 震えてばかりだった 何も無い二人なら どの傷も透明さ  Lost & Found Again 何処までも行けるだろう Lost & Found Again 何も無い二人ならART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki KinoshitaART-SCHOOLこの愛の行く末は こうなると知っていた ポンヌフの橋の下 この水を駄目にした  「何もかも馬鹿げてる」 波の中揺らめいて  壊してしまいそうで 震えてばかりだった 何も無い二人なら どの傷も透明さ  この道の歩き方 どうなると知っていた? すり切れたあの聖書 柔らかく折れた足  「何もかも忘れて」 波の中 煌めいて  壊してしまいそうで 怯えてばかりだった 空っぽな二人なら 溶け合って色になろう  Eternal Dreaming... Eternal Dreaming...  壊してしまいそうで 震えてばかりだった 何も無い二人なら どの傷も透明さ  Lost & Found Again 何処までも行けるだろう Lost & Found Again 何も無い二人なら
into the void「この雨が病んだら」不眠症の神父 仕込まれた猿 失った記憶と 干涸びちまった天使らの声 連れてってくれないか 生温い君の宇宙の中へ 引き裂いてくれないか 不完全なままの2人は into the void いま揺れてるんだ こうやって ただ揺れてるんだ 彷徨って 完全になんてなれなくて それ以外何も無いなんて  傷口を縫ったんだ 防波堤 近くで 拾った針で 完全に憧れた 不完全なままの2人は into the void いま手を繋いでいるだけ ただ手を繋いでいるなんて 完全になんてなれなくて それ以外何も無いなんてART-SCHOOL木下理樹木下理樹「この雨が病んだら」不眠症の神父 仕込まれた猿 失った記憶と 干涸びちまった天使らの声 連れてってくれないか 生温い君の宇宙の中へ 引き裂いてくれないか 不完全なままの2人は into the void いま揺れてるんだ こうやって ただ揺れてるんだ 彷徨って 完全になんてなれなくて それ以外何も無いなんて  傷口を縫ったんだ 防波堤 近くで 拾った針で 完全に憧れた 不完全なままの2人は into the void いま手を繋いでいるだけ ただ手を繋いでいるなんて 完全になんてなれなくて それ以外何も無いなんて
EVIL気にすんな 心失くした 気にすんなって 何も感じないさ 見えるかい? 光の中で僕等 信じれるかい? いつまでも血を流すだけさ  I feel a evil  売春婦 俺の本能 これは何て 美しい気持ちだ  I feel a evil  ねぇ焦がして そう焦がして そう焦がして それだけで その匂いで その匂いで その匂いで 哀しみで 見失って 見失って 見失って 僕等皆 灰になって 灰になって 灰になって 床に降るさ  I feel a evil  ねぇ笑って そう笑って そう笑って それだけで その匂いで その匂いで その匂いで 哀しみで もつれ合って もつれ合って もつれ合って 僕等皆 羽根になって 羽根になって 羽根になって 堕ちるだけさART-SCHOOLKinoshita RikiKinoshita RikiART-SCHOOL気にすんな 心失くした 気にすんなって 何も感じないさ 見えるかい? 光の中で僕等 信じれるかい? いつまでも血を流すだけさ  I feel a evil  売春婦 俺の本能 これは何て 美しい気持ちだ  I feel a evil  ねぇ焦がして そう焦がして そう焦がして それだけで その匂いで その匂いで その匂いで 哀しみで 見失って 見失って 見失って 僕等皆 灰になって 灰になって 灰になって 床に降るさ  I feel a evil  ねぇ笑って そう笑って そう笑って それだけで その匂いで その匂いで その匂いで 哀しみで もつれ合って もつれ合って もつれ合って 僕等皆 羽根になって 羽根になって 羽根になって 堕ちるだけさ
We're So Beautifulなにもかも失った二人 落ち葉を 踏んだ時以外 何にも聴こえない闇へ 歩いた  誰にも触れない場所へ 誰にも探せない場所へ 繋いだ君の手は少し 冷たく固かった  夢は 夢だって 君は そう云って 今は 消えないで 今を僕は生きぬく様に  確かに此所にいる僕は 確かに此所にいる君は 微かな光のほうへ ほうへ 今を生きぬく様に  奇形のリスたちが跳ねて 綺麗でみとれていた 二人 何処かが 似ていると云った 何処にも 行けないといつか  いつかって 嘘だ そう云って 今は 消えないで 今を僕は生きぬく為に  確かに此所にいる僕は 確かに此所にいる君は 微かな光のほうへ ほうへ 今を生きぬく為に  誰にも触れない場所へ 誰にも探せない場所へ 微かな光のほうへ ほうへ 今が遠ざかる前に  確かに此所にいる僕は 確かに此所にいる君は 微かな光のほうへ ほうへ 今を生きぬくように  誰にも触れない場所へ 誰にも探せない場所へ 微かな光のほうへ ほうへ 今が遠ざかる前にART-SCHOOL木下理樹木下理樹ART-SCHOOLなにもかも失った二人 落ち葉を 踏んだ時以外 何にも聴こえない闇へ 歩いた  誰にも触れない場所へ 誰にも探せない場所へ 繋いだ君の手は少し 冷たく固かった  夢は 夢だって 君は そう云って 今は 消えないで 今を僕は生きぬく様に  確かに此所にいる僕は 確かに此所にいる君は 微かな光のほうへ ほうへ 今を生きぬく様に  奇形のリスたちが跳ねて 綺麗でみとれていた 二人 何処かが 似ていると云った 何処にも 行けないといつか  いつかって 嘘だ そう云って 今は 消えないで 今を僕は生きぬく為に  確かに此所にいる僕は 確かに此所にいる君は 微かな光のほうへ ほうへ 今を生きぬく為に  誰にも触れない場所へ 誰にも探せない場所へ 微かな光のほうへ ほうへ 今が遠ざかる前に  確かに此所にいる僕は 確かに此所にいる君は 微かな光のほうへ ほうへ 今を生きぬくように  誰にも触れない場所へ 誰にも探せない場所へ 微かな光のほうへ ほうへ 今が遠ざかる前に
WISHフィルムがゆっくり 終わりに近付いて 二人は逃げないで この場所に立ってんの Yeah いつもと同じ すれ違う人達 涙も出ないさ いつもの事だろうだって  I wanna feel me, 触って ただそれが繋ぐだけ I wanna taste me, 味わって 哀しみが消えぬ様に Turu tu 消えぬ様に Turu tu  フィルムがゆっくり 終わりに近付いて 見つめているだけ 感情がないから ずっと 静寂 その中で 二人は血を流す 静寂 その中へ 二人は誓って堕ちて行く  I wanna feel me, 焦がして 閉ざしきったこの場所で I wanna taste me, 味わって 哀しみが消えぬ様  I wanna feel me, 触って ただそれが繋ぐだけ I wanna taste me, 味わって 哀しみが消えぬ様に Turu tu 消えぬ様に Turu tu 消えぬ様に Turu tu 消えぬ様に Turu tuART-SCHOOLKinoshita RikiKinoshita RikiART-SCHOOLフィルムがゆっくり 終わりに近付いて 二人は逃げないで この場所に立ってんの Yeah いつもと同じ すれ違う人達 涙も出ないさ いつもの事だろうだって  I wanna feel me, 触って ただそれが繋ぐだけ I wanna taste me, 味わって 哀しみが消えぬ様に Turu tu 消えぬ様に Turu tu  フィルムがゆっくり 終わりに近付いて 見つめているだけ 感情がないから ずっと 静寂 その中で 二人は血を流す 静寂 その中へ 二人は誓って堕ちて行く  I wanna feel me, 焦がして 閉ざしきったこの場所で I wanna taste me, 味わって 哀しみが消えぬ様  I wanna feel me, 触って ただそれが繋ぐだけ I wanna taste me, 味わって 哀しみが消えぬ様に Turu tu 消えぬ様に Turu tu 消えぬ様に Turu tu 消えぬ様に Turu tu
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
wish you were here君がなくした 君の心が 僕の中にはあるんだ 触れなかった 答えに 今なら触れたのになあ I wish you were here 光だけ求めて I wish you were here 光だけを無くした そして僕ら壊れた  憧れていた普通の生活は 泡のようにはじけた I wish you were here 光だけ求めて I wish you were here 光だけを無くした そして僕ら流した 赤い血だけ流した 赤い血だけ流したART-SCHOOL木下理樹木下理樹君がなくした 君の心が 僕の中にはあるんだ 触れなかった 答えに 今なら触れたのになあ I wish you were here 光だけ求めて I wish you were here 光だけを無くした そして僕ら壊れた  憧れていた普通の生活は 泡のようにはじけた I wish you were here 光だけ求めて I wish you were here 光だけを無くした そして僕ら流した 赤い血だけ流した 赤い血だけ流した
WISH LISTいつか 深い闇が君を 襲ってのまれそうな時は この唄が 魔法をかけてくれる それは幻想だってわかってる  All I know All I know All I know All I know  転がって 堕ちていった 絡まって 灰になった 揺らした このメロディも メロディも メロディも  憎しみが 生きる意味に変わって 君は這いつくばって堪えてる この夜が 明けた時に気付いて こんな美しい日は二度と  All I know All I know All I know All I know  転がって 堕ちていった 絡まって 灰になった 揺らした このメロディも メロディも メロディも  I wish but gave up I wish but gave up I wish but gave up I wish but gave upART-SCHOOL木下理樹木下理樹ART-SCHOOLいつか 深い闇が君を 襲ってのまれそうな時は この唄が 魔法をかけてくれる それは幻想だってわかってる  All I know All I know All I know All I know  転がって 堕ちていった 絡まって 灰になった 揺らした このメロディも メロディも メロディも  憎しみが 生きる意味に変わって 君は這いつくばって堪えてる この夜が 明けた時に気付いて こんな美しい日は二度と  All I know All I know All I know All I know  転がって 堕ちていった 絡まって 灰になった 揺らした このメロディも メロディも メロディも  I wish but gave up I wish but gave up I wish but gave up I wish but gave up
ウィノナ ライダー アンドロイドアレックス これから誰も知らない場所へ行こう 君は余りに無知で 軽薄であばずれだ Yeah  アレックス 震えているの? 何かが欠けたままだ 君はそれ程無垢で やせこけた花々だ Ah  その灯りを消してくれよ その灯りを跪くよ その灯りは醜いから その灯りは Yeah Yeah  アレックス 怯えた鳥が千丁の銃を撃つ もう何も見なくて済むのさ この眼を潰すだけで Ah  その灯りを消してくれよ その灯りを跪くよ その灯りは眩しいから その灯りは Yeah Yeah  スマイル… スマイル… スマイル… スマイル… Ah  その灯りを消してくれよ その灯りを跪くよ その灯りは醜いから その灯りは  スマイル… スマイル… スマイル… スマイル…ART-SCHOOLRIKI KINOSHITARIKI KINOSHITAART-SCHOOLアレックス これから誰も知らない場所へ行こう 君は余りに無知で 軽薄であばずれだ Yeah  アレックス 震えているの? 何かが欠けたままだ 君はそれ程無垢で やせこけた花々だ Ah  その灯りを消してくれよ その灯りを跪くよ その灯りは醜いから その灯りは Yeah Yeah  アレックス 怯えた鳥が千丁の銃を撃つ もう何も見なくて済むのさ この眼を潰すだけで Ah  その灯りを消してくれよ その灯りを跪くよ その灯りは眩しいから その灯りは Yeah Yeah  スマイル… スマイル… スマイル… スマイル… Ah  その灯りを消してくれよ その灯りを跪くよ その灯りは醜いから その灯りは  スマイル… スマイル… スマイル… スマイル…
Waiting for the lightそう感情がいつのまに消えていった 歩いてた ワルシャワの雨の中 ねえ僕らは愛し合っていたのに そう本当のことは何ひとつ言えずにいた  いったいどれくらい飛んで君に届くかなんて 分かるはずも無いけれど だけど I'll waiting for the light  微笑みと拒絶と空白と太陽 這わせた指の匂いだけが残った ねえ僕らはあらかじめ知っていたんだ 破られる愚かな約束を交わしたまま  照らす光も無くて 何処に向かうかなんて 分かるはずも無いけれど だけど I'll waiting for the light  いつもの場所に立っていた 一人 砂漠に咲いた柔らかな花 ねえ僕らは愛し合っていたのに その手や髪や唇や憎しみさえ  いったいどれくらい飛んで君に届くかなんて 分かるはずも無いけれど 逃げるつもりも無いさ 照らす光も無くて 何処に向かうかなんて 分かるはずも無いけれど だけどART-SCHOOL木下理樹木下理樹そう感情がいつのまに消えていった 歩いてた ワルシャワの雨の中 ねえ僕らは愛し合っていたのに そう本当のことは何ひとつ言えずにいた  いったいどれくらい飛んで君に届くかなんて 分かるはずも無いけれど だけど I'll waiting for the light  微笑みと拒絶と空白と太陽 這わせた指の匂いだけが残った ねえ僕らはあらかじめ知っていたんだ 破られる愚かな約束を交わしたまま  照らす光も無くて 何処に向かうかなんて 分かるはずも無いけれど だけど I'll waiting for the light  いつもの場所に立っていた 一人 砂漠に咲いた柔らかな花 ねえ僕らは愛し合っていたのに その手や髪や唇や憎しみさえ  いったいどれくらい飛んで君に届くかなんて 分かるはずも無いけれど 逃げるつもりも無いさ 照らす光も無くて 何処に向かうかなんて 分かるはずも無いけれど だけど
WaterBaby 君の眼に映る海 「逃げ出そうよ」って 君が云ったっけ Baby 僕達は歳をとり 「行き止まり」だって 誰か云ったっけ  凍えそうだった 11月の雨の中 何処にも飛べなかった天使はそう貴方だった  Baby 君の眼は 何を観るの? I wanna see you again I wanna touch you again  Baby 灰色のレインコート 二人包まって この世の果てで  夜の公園で 二人は酔った振りをして 朝が来たときに何か云おうとしていたんだ  Baby 僕の眼は 何も観ない あの時何て 云おうとしたの?  Baby 君の眼は 何を観るの? I wanna see you again I wanna touch you again  あの時 何て 云おうとしたの?ART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki KinoshitaART-SCHOOLBaby 君の眼に映る海 「逃げ出そうよ」って 君が云ったっけ Baby 僕達は歳をとり 「行き止まり」だって 誰か云ったっけ  凍えそうだった 11月の雨の中 何処にも飛べなかった天使はそう貴方だった  Baby 君の眼は 何を観るの? I wanna see you again I wanna touch you again  Baby 灰色のレインコート 二人包まって この世の果てで  夜の公園で 二人は酔った振りをして 朝が来たときに何か云おうとしていたんだ  Baby 僕の眼は 何も観ない あの時何て 云おうとしたの?  Baby 君の眼は 何を観るの? I wanna see you again I wanna touch you again  あの時 何て 云おうとしたの?
エイジ オブ イノセンスこの世の果て 僕は一人 恵みの雨 待っていたんだ THE FIRST PICTURE OF YOU THE FIRST PICTURE OF SUMMER 気が狂いそうな 儚さに気付いた  リグレット 疾走 永遠に 生命の意味を焦がして リグレット 君は笑ったんだ 此の世の光の中で…笑った  この世の果て ボリス・ヴィアンの 詩集にあった 水色の唄 THE FIRST PICTURE OF YOU THE FIRST PICTURE OF SUMMER ガーベラ狂った 赤い砂漠で揺れてたんです  だからリグレット 疾走 永遠に 陰画の様な真実へ リグレット 君は笑ったんだ 十一月の路地裏で…笑った  この世の果て 僕は一人 恵みの雨を 待っていたんだ THE FIRST PICTURE OF YOU THE FIRST PICTURE OF SUMMER 気が狂いそうな 儚さに気付いたんです  だからリグレット 疾走 永遠に 生命の意味を焦がして リグレット 君は笑ったんだ 此の世の光の中で…  だからリグレット 疾走 永遠に 陰画の様な真実へ リグレット 君は笑ったんだ 十一月の路地裏で…笑った 笑った 笑ったART-SCHOOLKinoshita RikiKinoshita Rikiこの世の果て 僕は一人 恵みの雨 待っていたんだ THE FIRST PICTURE OF YOU THE FIRST PICTURE OF SUMMER 気が狂いそうな 儚さに気付いた  リグレット 疾走 永遠に 生命の意味を焦がして リグレット 君は笑ったんだ 此の世の光の中で…笑った  この世の果て ボリス・ヴィアンの 詩集にあった 水色の唄 THE FIRST PICTURE OF YOU THE FIRST PICTURE OF SUMMER ガーベラ狂った 赤い砂漠で揺れてたんです  だからリグレット 疾走 永遠に 陰画の様な真実へ リグレット 君は笑ったんだ 十一月の路地裏で…笑った  この世の果て 僕は一人 恵みの雨を 待っていたんだ THE FIRST PICTURE OF YOU THE FIRST PICTURE OF SUMMER 気が狂いそうな 儚さに気付いたんです  だからリグレット 疾走 永遠に 生命の意味を焦がして リグレット 君は笑ったんだ 此の世の光の中で…  だからリグレット 疾走 永遠に 陰画の様な真実へ リグレット 君は笑ったんだ 十一月の路地裏で…笑った 笑った 笑った
ecole真実の愛は滅びない いつか観た聖書に書いていた でもそれは本当のことじゃない 人間が生んだグロテスク 救いなら僕は欲しくない 今すぐに指を絡ませて 赤い血は乾いてないけれど いま此所で何を待ってんだ?  導かれて僕らは今 知りたくもない答えをしる 吐く息はそう冷たく白い 貴方の手を握りしめて  ecole行こうなんて ecoleそう今夜 ecoleでも僕ら ecole何処に向かえばいいんだ  絶望も道で買える程 何もかも安く見えるだろう 痩せこけた顔の天使たち 粉々にされた純真さ  愛し合おう僕らは今 飲み干されよう貴方になら 太陽にそう焼かれた羽 小さな手を離さないで  ecole行こうだって ecole今しかない ecoleでも僕ら ecole何処に向かえばいいんだART-SCHOOL木下理樹木下理樹真実の愛は滅びない いつか観た聖書に書いていた でもそれは本当のことじゃない 人間が生んだグロテスク 救いなら僕は欲しくない 今すぐに指を絡ませて 赤い血は乾いてないけれど いま此所で何を待ってんだ?  導かれて僕らは今 知りたくもない答えをしる 吐く息はそう冷たく白い 貴方の手を握りしめて  ecole行こうなんて ecoleそう今夜 ecoleでも僕ら ecole何処に向かえばいいんだ  絶望も道で買える程 何もかも安く見えるだろう 痩せこけた顔の天使たち 粉々にされた純真さ  愛し合おう僕らは今 飲み干されよう貴方になら 太陽にそう焼かれた羽 小さな手を離さないで  ecole行こうだって ecole今しかない ecoleでも僕ら ecole何処に向かえばいいんだ
エミール君の眼に映る確かな愛を 僕は信じれず通り過ぎた エミールという名の歌が 好きだって云ったっけ  忘れていた歌 思い出したんだ 君の心の秘密を教えて  ユトリロの日に降った雨は 舌で舐めたら血の味がした 揺らいでいくよ 心の中に ある物はみな  太陽にきゃしゃな手 かざして 透かして見るんだ それで変わるから TONIGHT  15年前 10月4日 僕と彼女はくちづけした その何秒かを 僕は いつか忘れるだろう  今 君が信じた物 みんな ろくでも無い 嘘に 変わるから TONIGHTART-SCHOOLRIKI KINOSHITARIKI KINOSHITA君の眼に映る確かな愛を 僕は信じれず通り過ぎた エミールという名の歌が 好きだって云ったっけ  忘れていた歌 思い出したんだ 君の心の秘密を教えて  ユトリロの日に降った雨は 舌で舐めたら血の味がした 揺らいでいくよ 心の中に ある物はみな  太陽にきゃしゃな手 かざして 透かして見るんだ それで変わるから TONIGHT  15年前 10月4日 僕と彼女はくちづけした その何秒かを 僕は いつか忘れるだろう  今 君が信じた物 みんな ろくでも無い 嘘に 変わるから TONIGHT
End of the world此処は End of the world 夢を失った人を癒す様に 唄が鳴っていた  古い映画館で 流れる無声映画 声も出さないで 君が泣いていた  I'm with you 何があっても I'm with you 二人だけさ  此処は End of the world 明日を失った人を癒す様に 唄が鳴っていた  古い映画館で 恋人を待つ少年 人を愛せると 赤く頬を染めた  I'm with you 何があっても I'm with you 二人だけさ  此処は End of the world 此処は End of the world...ART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki KinoshitaART-SCHOOL此処は End of the world 夢を失った人を癒す様に 唄が鳴っていた  古い映画館で 流れる無声映画 声も出さないで 君が泣いていた  I'm with you 何があっても I'm with you 二人だけさ  此処は End of the world 明日を失った人を癒す様に 唄が鳴っていた  古い映画館で 恋人を待つ少年 人を愛せると 赤く頬を染めた  I'm with you 何があっても I'm with you 二人だけさ  此処は End of the world 此処は End of the world...
OK & GO幼い頃に 夢見ていた 大人になって 家庭を持ち キャッチボールとかしたいな 笑えるだろ? たった それだけだった  OK & GO OK & LET'S GO  からかわないから笑って からかわないから笑って 貴方の声を 聞かせて 貴方の声を 聞かせて  幼い頃に 怯えていた 大人になって 家庭を持ち 遊園地とか連れていけたら 笑えるだろ? たった それだけなんだ  OK & GO OK & LET'S GO OK & GO OK & LET'S GO  からかわないから笑って からかわないから笑って 本当の声を 聞かせて 本当の声を 聞かせて  幼い頃に 夢見ていた 大人になって 家庭を持ち キャッチボールとかしたいな 笑えるだろ? たった それだけだった  OK & GO OK & LET'S GO OK & GOART-SCHOOL木下理樹木下理樹幼い頃に 夢見ていた 大人になって 家庭を持ち キャッチボールとかしたいな 笑えるだろ? たった それだけだった  OK & GO OK & LET'S GO  からかわないから笑って からかわないから笑って 貴方の声を 聞かせて 貴方の声を 聞かせて  幼い頃に 怯えていた 大人になって 家庭を持ち 遊園地とか連れていけたら 笑えるだろ? たった それだけなんだ  OK & GO OK & LET'S GO OK & GO OK & LET'S GO  からかわないから笑って からかわないから笑って 本当の声を 聞かせて 本当の声を 聞かせて  幼い頃に 夢見ていた 大人になって 家庭を持ち キャッチボールとかしたいな 笑えるだろ? たった それだけだった  OK & GO OK & LET'S GO OK & GO
All the light We will see again細い指から こぼれ落ちていった希望 飛んでいた鳥が頬を撫でて行った そっと セントルイスの舗道で 落ちていた人形 覚えてるよ 君の瞳にあった光を  死んだ様に君は生きていくのかい? 俺はそんな風に生きていたくはない 空の色とか 君の澄んだ瞳 俺は唄うんだ 消えてなくなる前に  こんな争いに破れそうな時は きっと 懐かしいメロディ唄ってくれよ そっと モノクロームだった世界が鮮やかになって 覚えてるよ 君の謹にあった光を  死んだ様に君は生きていくのかい? 俺はそんな風に生きていたくはない 空の色とか その傷の理由 俺は唄うんだ 消えてなくなる前に 消えてなくなる前に  セントルイスの舗道で落ちていた人形 覚えてるよ 君の瞳にあった光を  死んだ様に君は生きていくのかい? 俺はそんな風に生きていたくはない 空の色とか 君の澄んだ瞳 俺は唄うんだ 消えてなくなる前に  All the light We will see againART-SCHOOL木下理樹木下理樹・戸高賢史細い指から こぼれ落ちていった希望 飛んでいた鳥が頬を撫でて行った そっと セントルイスの舗道で 落ちていた人形 覚えてるよ 君の瞳にあった光を  死んだ様に君は生きていくのかい? 俺はそんな風に生きていたくはない 空の色とか 君の澄んだ瞳 俺は唄うんだ 消えてなくなる前に  こんな争いに破れそうな時は きっと 懐かしいメロディ唄ってくれよ そっと モノクロームだった世界が鮮やかになって 覚えてるよ 君の謹にあった光を  死んだ様に君は生きていくのかい? 俺はそんな風に生きていたくはない 空の色とか その傷の理由 俺は唄うんだ 消えてなくなる前に 消えてなくなる前に  セントルイスの舗道で落ちていた人形 覚えてるよ 君の瞳にあった光を  死んだ様に君は生きていくのかい? 俺はそんな風に生きていたくはない 空の色とか 君の澄んだ瞳 俺は唄うんだ 消えてなくなる前に  All the light We will see again
革命家は夢を観る革命家は夢を観る 下らない理想を語る 子供たちの瞳は Fall in fall in 革命家は夢を観る ありえない理想を語る その姿はお前さ Fall in fall in  色鮮やかに光って並ぶ看板 信号 横断歩道 止まった シャッターを切るように目を閉じる 街の輪郭が少し残った 気持ち 胸につかえて 一緒にいた時 思い出す せつないふりをして「いつかの…」 って言える日を待ってるみたい きっとそうさ ただそれだけ 歩き出すとすれ違う影 風を受けるためにさあ笑って ずっと必ず忘れないよ ここが乾いたアスファルトの上だとしても  革命家は夢を観る 下らない理想を語る 子供たちの瞳は Fall in fall in 革命家は夢を観る ありえない理想を語る その姿はお前さ Fall in fall in  繋いだ手を離さぬ様 行き止まりと解っているよ 貴方のその瞳は 光の様に 革命家は夢を観る 子供たちが笑っている 汚された風に揺られ Fall in fall in  ゆっくり遅くなって切れた光の線 止まる 地下鉄 扉が開く階段 ただ歩幅合わす 気持ち胸につかえて一緒にいた時 思い出す せつないふりをして「いつかの…」って言える日を待ってるみたい きっとそうさ ただそれだけ 登りきればすれ違う影 風を受けるためにさあ笑って ずっと すぐに思い出せるよ ここが乾いたアスファルトの上だとしても  革命家は夢を観る 下らない理想を語る 子供たちの瞳は Fall in fall in 革命家は夢を観る ありえない理想を語る その姿はお前さ Fall in fall in  繋いだ手を離さぬ様 行き止まりと解っているよ 貴方のその瞳は 光の様に 革命家は夢を観る 子供たちが笑っている 汚された風に揺られ Fall in fall in  in my mind on my mind Fall in fall in  立ち止まるとすれ違う影 変わりやすい風向きの中で ずっと話しかけ続けるよ ここが乾いたアスファルトの上だとしても  革命家は夢を観る ありえない理想を語る 貴方のその瞳は光の様に 見えたART-SCHOOLRiki Kinoshita・Roy TamakiRiki Kinoshita・Roy TamakiART-SCHOOL革命家は夢を観る 下らない理想を語る 子供たちの瞳は Fall in fall in 革命家は夢を観る ありえない理想を語る その姿はお前さ Fall in fall in  色鮮やかに光って並ぶ看板 信号 横断歩道 止まった シャッターを切るように目を閉じる 街の輪郭が少し残った 気持ち 胸につかえて 一緒にいた時 思い出す せつないふりをして「いつかの…」 って言える日を待ってるみたい きっとそうさ ただそれだけ 歩き出すとすれ違う影 風を受けるためにさあ笑って ずっと必ず忘れないよ ここが乾いたアスファルトの上だとしても  革命家は夢を観る 下らない理想を語る 子供たちの瞳は Fall in fall in 革命家は夢を観る ありえない理想を語る その姿はお前さ Fall in fall in  繋いだ手を離さぬ様 行き止まりと解っているよ 貴方のその瞳は 光の様に 革命家は夢を観る 子供たちが笑っている 汚された風に揺られ Fall in fall in  ゆっくり遅くなって切れた光の線 止まる 地下鉄 扉が開く階段 ただ歩幅合わす 気持ち胸につかえて一緒にいた時 思い出す せつないふりをして「いつかの…」って言える日を待ってるみたい きっとそうさ ただそれだけ 登りきればすれ違う影 風を受けるためにさあ笑って ずっと すぐに思い出せるよ ここが乾いたアスファルトの上だとしても  革命家は夢を観る 下らない理想を語る 子供たちの瞳は Fall in fall in 革命家は夢を観る ありえない理想を語る その姿はお前さ Fall in fall in  繋いだ手を離さぬ様 行き止まりと解っているよ 貴方のその瞳は 光の様に 革命家は夢を観る 子供たちが笑っている 汚された風に揺られ Fall in fall in  in my mind on my mind Fall in fall in  立ち止まるとすれ違う影 変わりやすい風向きの中で ずっと話しかけ続けるよ ここが乾いたアスファルトの上だとしても  革命家は夢を観る ありえない理想を語る 貴方のその瞳は光の様に 見えた
「身体だけだなんて よく云うね」 たまに思い出すよ 夜が来て 二人 立ちつくした 雨の中 子供みたいに 泣いた 君の事  笑って なぜいつもそんな風に 簡単に 信じ合う事が出来んの? いつだって この胸を撃った物は いつだって あの雨の日の事だったんだ  期限切れのバナナ 捨てられた その目の細め方が 素敵だな ずるくなれなかった 無残にも ずるくなりたかった 本当は  笑って なぜいつもそんな風に 簡単に 許し合う事が出来んの? いつだって この胸を撃った物は いつだって あの雨の日の事だったんだ  耳を塞いだって 聞こえるのは 苦しい程に胸を 撃ったのは  笑って なぜいつもそんな風に 簡単に 信じ合う事が出来んの? いつだって この胸を撃った物は いつだって あの雨の日のことだった あの雨の日のことだった あの雨の日の事だったんだART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki Kinoshita「身体だけだなんて よく云うね」 たまに思い出すよ 夜が来て 二人 立ちつくした 雨の中 子供みたいに 泣いた 君の事  笑って なぜいつもそんな風に 簡単に 信じ合う事が出来んの? いつだって この胸を撃った物は いつだって あの雨の日の事だったんだ  期限切れのバナナ 捨てられた その目の細め方が 素敵だな ずるくなれなかった 無残にも ずるくなりたかった 本当は  笑って なぜいつもそんな風に 簡単に 許し合う事が出来んの? いつだって この胸を撃った物は いつだって あの雨の日の事だったんだ  耳を塞いだって 聞こえるのは 苦しい程に胸を 撃ったのは  笑って なぜいつもそんな風に 簡単に 信じ合う事が出来んの? いつだって この胸を撃った物は いつだって あの雨の日のことだった あの雨の日のことだった あの雨の日の事だったんだ
影待ち「いつだって会う時は 雨の日ばっかりだね」 君は微笑んでいた 僕も笑ったけれど 指にあの匂いだけが こびりついたまま 消さないでくれよ これ以上はもう  あれからどうやって歩いた そんな事さえもう 忘れた 泥だらけの記憶の中で いつも  君の影だけ見ていた 君の涙を見ていた 君の影だけ見ていた それすら消えるまで  夜が二人だけを 狂おしく包んでいた 中指が曖昧に 君の中で溶けた 信じることはさぁ 裏切られるよりも 苦しいなんてねぇ 知らないでいたかった  あれからどうやって失くした そんなことさえも わかんねぇ あの時言おうとした言葉 今も  君の影だけ見ていた 君の名前を叫んだ 君の影だけ見ていた それすら消えるまで  君の影だけ見ていた 君の涙を見ていた 君の影だけ見ていた それすら消えるまで  君の影だけ見ていた 君の名前を叫んだ 君の影だけ見ていた それすら消えるまで  君の影だけ見ていた 君の涙を見ていたんだART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki Kinoshita「いつだって会う時は 雨の日ばっかりだね」 君は微笑んでいた 僕も笑ったけれど 指にあの匂いだけが こびりついたまま 消さないでくれよ これ以上はもう  あれからどうやって歩いた そんな事さえもう 忘れた 泥だらけの記憶の中で いつも  君の影だけ見ていた 君の涙を見ていた 君の影だけ見ていた それすら消えるまで  夜が二人だけを 狂おしく包んでいた 中指が曖昧に 君の中で溶けた 信じることはさぁ 裏切られるよりも 苦しいなんてねぇ 知らないでいたかった  あれからどうやって失くした そんなことさえも わかんねぇ あの時言おうとした言葉 今も  君の影だけ見ていた 君の名前を叫んだ 君の影だけ見ていた それすら消えるまで  君の影だけ見ていた 君の涙を見ていた 君の影だけ見ていた それすら消えるまで  君の影だけ見ていた 君の名前を叫んだ 君の影だけ見ていた それすら消えるまで  君の影だけ見ていた 君の涙を見ていたんだ
CATHOLIC BOYカソリックボーイ ねえ微笑んで ねえ凍てついたその羽を癒すように カソリックガール ねえ引き裂いて ねえその指で 残酷な程に 感じたんだ 全身に 感じたんだ 神の愛を 馬鹿みたいに触れたくて 猿みたいに恥ずかしくて I WANNA TOUCH YOU IN MY MIND I WANNA TASTE YOU IN MY MIND  カソリックボーイ ねえ消さないで そう真っ白なそのシーツは汚れたまま カソリックガール ねえ消さないで そうこの胸にその棘は刺さったまま 感じたいな 全身に 感じたいな 君の匂いを 馬鹿みたいに触れたくて 猿みたいに溺れたくて I WANNA TOUCH YOU IN MY MIND I WANNA FEEL YOU IN MY MIND  揺らめいて 僕らただ白昼夢の中にいた 足もとに ひび割れた氷のかけらがあった 手を伸ばし 君はそのかけらに触れようとして 美しいものもあるとその瞬間気付いART-SCHOOL木下理樹木下理樹カソリックボーイ ねえ微笑んで ねえ凍てついたその羽を癒すように カソリックガール ねえ引き裂いて ねえその指で 残酷な程に 感じたんだ 全身に 感じたんだ 神の愛を 馬鹿みたいに触れたくて 猿みたいに恥ずかしくて I WANNA TOUCH YOU IN MY MIND I WANNA TASTE YOU IN MY MIND  カソリックボーイ ねえ消さないで そう真っ白なそのシーツは汚れたまま カソリックガール ねえ消さないで そうこの胸にその棘は刺さったまま 感じたいな 全身に 感じたいな 君の匂いを 馬鹿みたいに触れたくて 猿みたいに溺れたくて I WANNA TOUCH YOU IN MY MIND I WANNA FEEL YOU IN MY MIND  揺らめいて 僕らただ白昼夢の中にいた 足もとに ひび割れた氷のかけらがあった 手を伸ばし 君はそのかけらに触れようとして 美しいものもあるとその瞬間気付い
カノンとても寒い冬だった 君と彼は出会った すぐに恋に落ちたんだ 夢の様な日々だった  くしゃくしゃの枯葉踏んだ 君の息は白くって 彼はそれに見とれた そして気付いてたんだ  どれだけ愛し合ったって いつかの様に抱いたって 二度とはこんな美しい 日には戻れない事に  多分君も知っていた 愛が終わった事を そしてあの日から鳥は 空を飛ばなくなった  どれだけ身重ねたって カノンの声はもうしない いつかはこんな気持ちだって 忘れてしまうはずなんて 気付いた 気付いた 気付いた  くしゃくしゃの枯葉踏んだ 君の息は白くって 彼はそれに見とれた そして気付いてたんだ  どれだけ愛し合ったって いつかの様に抱いたって 二度とはこんな美しい 日には戻れない事に 気付いた 気付いた 気付いた 気付いたART-SCHOOL木下理樹木下理樹とても寒い冬だった 君と彼は出会った すぐに恋に落ちたんだ 夢の様な日々だった  くしゃくしゃの枯葉踏んだ 君の息は白くって 彼はそれに見とれた そして気付いてたんだ  どれだけ愛し合ったって いつかの様に抱いたって 二度とはこんな美しい 日には戻れない事に  多分君も知っていた 愛が終わった事を そしてあの日から鳥は 空を飛ばなくなった  どれだけ身重ねたって カノンの声はもうしない いつかはこんな気持ちだって 忘れてしまうはずなんて 気付いた 気付いた 気付いた  くしゃくしゃの枯葉踏んだ 君の息は白くって 彼はそれに見とれた そして気付いてたんだ  どれだけ愛し合ったって いつかの様に抱いたって 二度とはこんな美しい 日には戻れない事に 気付いた 気付いた 気付いた 気付いた
乾いた花ゴミ溜めに咲き誇る花びら 君の眼のその中 見つめたら崩れ落ちそう でも 何故だろう 美しい  How many touches to feel? How many touches to feel you?  そうさ 今日は繋がれていたい 繋がれていたいよ 今日は  アリゾナで枯れ果てた花びら その匂い その指 獣より美しく焦がして おかしいか? 殺せよ  How many touches to feel? How many touches to feel you?  そうさ 今日は生き残っていたい 生き残っていたいよ 此処で Feel me  ゴミ溜めに咲き誇る花びら 君の眼のその中 触れたなら崩れ落ちそう でも 生きて行ける 気がしてART-SCHOOLRIKI KINOSHITARIKI KINOSHITAゴミ溜めに咲き誇る花びら 君の眼のその中 見つめたら崩れ落ちそう でも 何故だろう 美しい  How many touches to feel? How many touches to feel you?  そうさ 今日は繋がれていたい 繋がれていたいよ 今日は  アリゾナで枯れ果てた花びら その匂い その指 獣より美しく焦がして おかしいか? 殺せよ  How many touches to feel? How many touches to feel you?  そうさ 今日は生き残っていたい 生き残っていたいよ 此処で Feel me  ゴミ溜めに咲き誇る花びら 君の眼のその中 触れたなら崩れ落ちそう でも 生きて行ける 気がして
ガラスの墓標今朝 僕は体を傷つけた まだ 感情なら残っていた 私の心は残酷です 汚れた血の残骸 逃げ出そうって 君を誘った  いつか見た冬の散歩道 とても晴れた日のクリスマス 君の耳たぶが陽に透けて それを綺麗だと思った それを見てたら 涙こぼれた 生きていける気がしてた  その涙 乾いたら 脱け出そうと言ったのさ アラスカの街角で 君は笑った 君は笑った 君は笑う  醜い奴等を皆殺し 発狂した電気羊達 君は胸を焦がすあの虹 私の胸を燃やすあの虹 見捨てられた ガラスの墓標 ここは寒すぎるさ  柔らかな陽だまりを 歩く彼女は頬染めた アラスカの街角で 何を失くした? 何を失くした?ART-SCHOOLKinoshita RikiKinoshita Riki今朝 僕は体を傷つけた まだ 感情なら残っていた 私の心は残酷です 汚れた血の残骸 逃げ出そうって 君を誘った  いつか見た冬の散歩道 とても晴れた日のクリスマス 君の耳たぶが陽に透けて それを綺麗だと思った それを見てたら 涙こぼれた 生きていける気がしてた  その涙 乾いたら 脱け出そうと言ったのさ アラスカの街角で 君は笑った 君は笑った 君は笑う  醜い奴等を皆殺し 発狂した電気羊達 君は胸を焦がすあの虹 私の胸を燃やすあの虹 見捨てられた ガラスの墓標 ここは寒すぎるさ  柔らかな陽だまりを 歩く彼女は頬染めた アラスカの街角で 何を失くした? 何を失くした?
キカロザリオ 埃を被った貴女と 廃れた車で 瓦礫の向こうに  空しさだけを 掴む指で 銃を取れよ あいつみたいに 夢が覚めない ふりをして キカの事 忘れてしまうだろう  必死なメロディ 探せよ 結局 お前は生まれた 消せない傷跡  空しさだけを 掴む指で 銃を取れよ あの娘みたいに 夢が覚めない ふりをして キカの事 忘れてしまう  碧い朝 来るけど 何処へも行けない  無垢な狂気 晴れた午後に 恋人達は 寄り添い イノセントは黒く染まる さらさらと零れ落ちていく  空しさだけを 掴む指で 銃を取れよ あいつみたいに 夢が覚めない ふりをして キカの事 忘れてしまうだろうART-SCHOOLMasafumi TodakaMasafumi TodakaART-SCHOOLロザリオ 埃を被った貴女と 廃れた車で 瓦礫の向こうに  空しさだけを 掴む指で 銃を取れよ あいつみたいに 夢が覚めない ふりをして キカの事 忘れてしまうだろう  必死なメロディ 探せよ 結局 お前は生まれた 消せない傷跡  空しさだけを 掴む指で 銃を取れよ あの娘みたいに 夢が覚めない ふりをして キカの事 忘れてしまう  碧い朝 来るけど 何処へも行けない  無垢な狂気 晴れた午後に 恋人達は 寄り添い イノセントは黒く染まる さらさらと零れ落ちていく  空しさだけを 掴む指で 銃を取れよ あいつみたいに 夢が覚めない ふりをして キカの事 忘れてしまうだろう
君はいま光の中に光を失くして そう 僕等は歩いてたんだ 嘆きの天使達が つかれた羽根をいやすよ 冷たく白い指で 貴方の髪に触れたら 言葉も忘れる程に 世界の意味に気付いた  何となく生きてきて どうだって良くなったけど 今何を待つべきか 分かった気がしてさ  光の中へ 君は そうさ今 歩き始めた  海辺に流れ着いた 人形の瞳はブルーだった こぼれた哀しみは 置き去りにされたまま  絶望や希望を歌う程 若くはない でも この胸を 壊した物は何だった?  光の中へ 君は そうさ今 歩き始めた  水曜日の雨で出来た水たまり 太陽に溶かして 歩き続けた 子供のころ描いた 約束の場所へ 僕等は出会うだろう もう一度あの場所でART-SCHOOLRIKI KINOSHITARIKI KINOSHITA光を失くして そう 僕等は歩いてたんだ 嘆きの天使達が つかれた羽根をいやすよ 冷たく白い指で 貴方の髪に触れたら 言葉も忘れる程に 世界の意味に気付いた  何となく生きてきて どうだって良くなったけど 今何を待つべきか 分かった気がしてさ  光の中へ 君は そうさ今 歩き始めた  海辺に流れ着いた 人形の瞳はブルーだった こぼれた哀しみは 置き去りにされたまま  絶望や希望を歌う程 若くはない でも この胸を 壊した物は何だった?  光の中へ 君は そうさ今 歩き始めた  水曜日の雨で出来た水たまり 太陽に溶かして 歩き続けた 子供のころ描いた 約束の場所へ 僕等は出会うだろう もう一度あの場所で
君は天使だったいつか君が笑った いつかの街の景色 澄んだ鐘がまるで 昔の映画の様に 短く切った髪が 揺れた時のことが 胸を締め付けるんだ たまらない程今も只  君は天使だった まるで天使だった 光の中で 君は天使だった まるで天使だった 今も只  いつか指を這わせた 最後の愛の記憶 子宮の中の光と 死産になった言葉 小さな胸に触れて 震えた時の事が 胸を締め付けるんだ たまらない程今も只  君は天使だった まるで天使だった 光の中で 君は天使だった まるで天使だった 今も只ART-SCHOOL木下理樹木下理樹いつか君が笑った いつかの街の景色 澄んだ鐘がまるで 昔の映画の様に 短く切った髪が 揺れた時のことが 胸を締め付けるんだ たまらない程今も只  君は天使だった まるで天使だった 光の中で 君は天使だった まるで天使だった 今も只  いつか指を這わせた 最後の愛の記憶 子宮の中の光と 死産になった言葉 小さな胸に触れて 震えた時の事が 胸を締め付けるんだ たまらない程今も只  君は天使だった まるで天使だった 光の中で 君は天使だった まるで天使だった 今も只
君は僕の物だったYou are 照らす様で きっと それは嘘で 愛は 期限切れで 今日も 生き残るんだろうなぁ  君は僕の物だった 君は僕の物だったのになぁ…  気付いた? 5キロ痩せたの 急に 泣かれたって 何か 猿になって しまえば 楽になれたっけ  君は僕の物だった 君は僕の物だったのになぁ…  そして今は誰の物なんだ?ART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki KinoshitaYou are 照らす様で きっと それは嘘で 愛は 期限切れで 今日も 生き残るんだろうなぁ  君は僕の物だった 君は僕の物だったのになぁ…  気付いた? 5キロ痩せたの 急に 泣かれたって 何か 猿になって しまえば 楽になれたっけ  君は僕の物だった 君は僕の物だったのになぁ…  そして今は誰の物なんだ?
Candlesリタよ 生きる術を 何を生かすべきかを 彼に通う性には どんな意味があるかを  Carry on 求めてたよ 止めどない喝采を 鈍色の知性は 今は錆びた残像  Carry on そして差し伸べて 救いの光を それは消えそうな 慈愛のネオン  カルマが灯をつけたのは 群衆の貪欲 左手が無力な 男の声は何も  Carry on 拭いきれないだろ 孤独な痛みも 街を見渡せば 荒廃したネオン  Carry on 遠い日の光は 夜に浮かぶキャンドルズ 戻れない ノアの箱舟  Carry on そして差し伸べて 救いの光を それは消えそうな 慈愛のネオン  荒廃したネオン 救いの手を  救いの手をART-SCHOOL戸高賢史戸高賢史リタよ 生きる術を 何を生かすべきかを 彼に通う性には どんな意味があるかを  Carry on 求めてたよ 止めどない喝采を 鈍色の知性は 今は錆びた残像  Carry on そして差し伸べて 救いの光を それは消えそうな 慈愛のネオン  カルマが灯をつけたのは 群衆の貪欲 左手が無力な 男の声は何も  Carry on 拭いきれないだろ 孤独な痛みも 街を見渡せば 荒廃したネオン  Carry on 遠い日の光は 夜に浮かぶキャンドルズ 戻れない ノアの箱舟  Carry on そして差し伸べて 救いの光を それは消えそうな 慈愛のネオン  荒廃したネオン 救いの手を  救いの手を
KILLING ME SOFTLY愛されたいのなんて 不協和音が鳴って 僕ら間違っておしまいです (不協和音が鳴っていて 俺はいつか壊れたっけ) 遠ざかっていった 夏の雨の日 そんなもんを抱いて 生きてるの (切り刻んだはずのビート 跳ね返ってきて) 水が揺らめいて 二人溶け合って 解り合えないと知ったって (そう 俺の胸をうった微笑 遠ざかっていった理想) 生き残るなんて 馬鹿みたいだけど もがいていたほうが 綺麗だって (アパートから見える空はなんか澄んでいて)  you make bring me down いつか こんな声が こんな声が君に届いたら 体だけが疼いて 震えてるんだ 嘘になりそうで  歩いてたんだ 傷口を縫って 黒い排気ガスを吸い込んで (忘れられたはずの太陽 浅い水たまりを超えて) 針金のような 小さな痛み たまに感じるんだ 胸の奥に (俺は歩き続けたんだ 傷口を縫って) 「期限切れね」なんて 誰かが言ってた どうだっていいけど眠たいなぁ (そう 黒い肺の中の純潔 守りきれなかった幻想) 生き残るなんて みっともないけど もがいていたほうが 綺麗だって (生き残ることはきっと 馬鹿みたいでしょう)  you make bring me down いつか こんな声が こんな声が君に届いたら 体だけが疼いて 震えてるんだ 見失いそうで それでも 歩けなくて 凍えそうな そんな時には 迷わず捨てればいいさ この愛を そして手を繋ごう  痛みのない世界へ 彼女が手を伸ばして 痛みのない世界へ 彼も手を伸ばして 二人はこんな風に 世界を変えれるって 裸になったままで 歩いていけるんだって  you make bring me down いつかこんな声が こんな声が君に届いたら 体だけが疼いて 震えてるんだ 嘘になりそうで それでも 歩けなくて 凍えそうな そんな時には 迷わず捨てればいいさ この愛を そして手を繋ごうART-SCHOOL木下理樹木下理樹愛されたいのなんて 不協和音が鳴って 僕ら間違っておしまいです (不協和音が鳴っていて 俺はいつか壊れたっけ) 遠ざかっていった 夏の雨の日 そんなもんを抱いて 生きてるの (切り刻んだはずのビート 跳ね返ってきて) 水が揺らめいて 二人溶け合って 解り合えないと知ったって (そう 俺の胸をうった微笑 遠ざかっていった理想) 生き残るなんて 馬鹿みたいだけど もがいていたほうが 綺麗だって (アパートから見える空はなんか澄んでいて)  you make bring me down いつか こんな声が こんな声が君に届いたら 体だけが疼いて 震えてるんだ 嘘になりそうで  歩いてたんだ 傷口を縫って 黒い排気ガスを吸い込んで (忘れられたはずの太陽 浅い水たまりを超えて) 針金のような 小さな痛み たまに感じるんだ 胸の奥に (俺は歩き続けたんだ 傷口を縫って) 「期限切れね」なんて 誰かが言ってた どうだっていいけど眠たいなぁ (そう 黒い肺の中の純潔 守りきれなかった幻想) 生き残るなんて みっともないけど もがいていたほうが 綺麗だって (生き残ることはきっと 馬鹿みたいでしょう)  you make bring me down いつか こんな声が こんな声が君に届いたら 体だけが疼いて 震えてるんだ 見失いそうで それでも 歩けなくて 凍えそうな そんな時には 迷わず捨てればいいさ この愛を そして手を繋ごう  痛みのない世界へ 彼女が手を伸ばして 痛みのない世界へ 彼も手を伸ばして 二人はこんな風に 世界を変えれるって 裸になったままで 歩いていけるんだって  you make bring me down いつかこんな声が こんな声が君に届いたら 体だけが疼いて 震えてるんだ 嘘になりそうで それでも 歩けなくて 凍えそうな そんな時には 迷わず捨てればいいさ この愛を そして手を繋ごう
クオークの庭回るフィルム 君は奪って逃げた フェアリーテイル 涙が零れた時に気付く 全部嘘だ クソみたいに裏切られる 黒い鳥が 白いアーチ描き そして消えていった  falling down スロウステップ踏んで暗い部屋に独り  冷たい朝 光を零した俺の 心のオト 誰が為に鐘は鳴る? 分からなくなった  window pain 降り注いだ クオークの庭へ  枯れ果てたその身体に 口づけはソロウ 意味は無い  うずくまった君の影 線の腐った生命線 零れた時間を繋いでART-SCHOOL戸高賢史戸高賢史回るフィルム 君は奪って逃げた フェアリーテイル 涙が零れた時に気付く 全部嘘だ クソみたいに裏切られる 黒い鳥が 白いアーチ描き そして消えていった  falling down スロウステップ踏んで暗い部屋に独り  冷たい朝 光を零した俺の 心のオト 誰が為に鐘は鳴る? 分からなくなった  window pain 降り注いだ クオークの庭へ  枯れ果てたその身体に 口づけはソロウ 意味は無い  うずくまった君の影 線の腐った生命線 零れた時間を繋いで
CRYSTAL君はいつか この罠にハマった そこから抜け出そうと もがいている だけど何も 怖がらなくてもいい 輝きがあるからその眼には  CRYSTAL  夢の中で 何度も思い出してる まだ若くて正気だった あの頃を 夏が終わり 何処へ向かうのだろう 輝きを失った僕は  CRYSTAL  君はいつか このゲームに負けた 彼らは奪うだろう 全てを だけど何も 怖がらなくてもいい 輝きがあるからその眼には  CRYSTALART-SCHOOL木下理樹木下理樹ART-SCHOOL君はいつか この罠にハマった そこから抜け出そうと もがいている だけど何も 怖がらなくてもいい 輝きがあるからその眼には  CRYSTAL  夢の中で 何度も思い出してる まだ若くて正気だった あの頃を 夏が終わり 何処へ向かうのだろう 輝きを失った僕は  CRYSTAL  君はいつか このゲームに負けた 彼らは奪うだろう 全てを だけど何も 怖がらなくてもいい 輝きがあるからその眼には  CRYSTAL
クロエ黒く深くうごめいている物 堕ちていくさ どうでも良いけど 彼はきっと知ってたんだろ 多分ずっと知っていたんだよ  身体だけを欲しがる猿みたい 家にいんの 一歩も出ないで 君もきっと知ってたんだろ 多分ずっと知っていた  君の言葉は嘘で 始めから嘘で 僕等 きっと馬鹿で 変われない様で こんな根拠も全て あらかじめ嘘で 僕等 きっと空で 身体だけ繋いで oh woh...  夢の様に夢が消えていく 恥ずかしいのさ 何も無いから 彼はきっと知ってたんだろう 多分ずっと知っていた  “いつかの海へ”なんて やせた肩抱いて 僕等 きっと馬鹿で 変われない様で こんな根拠も全て 光さえ無くて 僕等 きっと空で 身体だけ繋いで oh woh...  君の言葉は嘘で 始めから嘘で 僕等 きっと馬鹿で 変われない様で こんな根拠も全て あらかじめ嘘で 僕等 きっと空で 身体だけ繋いで  黒く深くうごめいている物 堕ちていくさ どうでも良いけど 彼はきっと知ってたんだろ 多分ずっと知っていたんだよ woh woh...ART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki Kinoshita黒く深くうごめいている物 堕ちていくさ どうでも良いけど 彼はきっと知ってたんだろ 多分ずっと知っていたんだよ  身体だけを欲しがる猿みたい 家にいんの 一歩も出ないで 君もきっと知ってたんだろ 多分ずっと知っていた  君の言葉は嘘で 始めから嘘で 僕等 きっと馬鹿で 変われない様で こんな根拠も全て あらかじめ嘘で 僕等 きっと空で 身体だけ繋いで oh woh...  夢の様に夢が消えていく 恥ずかしいのさ 何も無いから 彼はきっと知ってたんだろう 多分ずっと知っていた  “いつかの海へ”なんて やせた肩抱いて 僕等 きっと馬鹿で 変われない様で こんな根拠も全て 光さえ無くて 僕等 きっと空で 身体だけ繋いで oh woh...  君の言葉は嘘で 始めから嘘で 僕等 きっと馬鹿で 変われない様で こんな根拠も全て あらかじめ嘘で 僕等 きっと空で 身体だけ繋いで  黒く深くうごめいている物 堕ちていくさ どうでも良いけど 彼はきっと知ってたんだろ 多分ずっと知っていたんだよ woh woh...
Close your eyesこの美しい冬が終わってしまう 君は瞳を閉じて何を見るだろう 大人になるとすべて 上手くいくはず そう思っていたけれど 何故こんなにも  哀しい歌が 哀しい音が ただ生まれては 泡みたいに揺らいで消えんの?  呼吸をするのも何か面倒臭くて 隅っこの方でじっと ただうずくまってた 光を避ける様に 生きてきたけど 光はいつもそばで 照らしていたよ  この空白は この傷跡は 埋まらないけど 光はいつも照らしていた  哀しい歌が 哀しい音が 生まれる時も 光はそばで照らしていたんだART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki Kinoshitaこの美しい冬が終わってしまう 君は瞳を閉じて何を見るだろう 大人になるとすべて 上手くいくはず そう思っていたけれど 何故こんなにも  哀しい歌が 哀しい音が ただ生まれては 泡みたいに揺らいで消えんの?  呼吸をするのも何か面倒臭くて 隅っこの方でじっと ただうずくまってた 光を避ける様に 生きてきたけど 光はいつもそばで 照らしていたよ  この空白は この傷跡は 埋まらないけど 光はいつも照らしていた  哀しい歌が 哀しい音が 生まれる時も 光はそばで照らしていたんだ
Grace note僕らは見守っている 街の灯がいつか まほろばの風景に変わる様に  いびつでも祈りは 日曜日の朝に ハレルヤ 日毎の糧と  灰色のジョーカーに捕らわれて 手にしたものが泡になった 眠りを遮る雑音を 振り払いながら 街を飛び出した  目が覚めた宵に 通り雨の余韻 針を落とした アラペスク あなたの体温 この手は放せない 顔の無いコイン 床に投げた  藍色のチョーカーが絡まって 目にした夕景は錆び付いた 眠りを遮る雑音を 振り払っても何も変わらない  ほらね no one else  逃げる 様に 僕ら唄っていた ノエル うたかたの窓 No one else 二人 ドアをノックした 胸に 焼き付く風景画  グレイスノート 果てまで導いてART-SCHOOL戸高賢史戸高賢史僕らは見守っている 街の灯がいつか まほろばの風景に変わる様に  いびつでも祈りは 日曜日の朝に ハレルヤ 日毎の糧と  灰色のジョーカーに捕らわれて 手にしたものが泡になった 眠りを遮る雑音を 振り払いながら 街を飛び出した  目が覚めた宵に 通り雨の余韻 針を落とした アラペスク あなたの体温 この手は放せない 顔の無いコイン 床に投げた  藍色のチョーカーが絡まって 目にした夕景は錆び付いた 眠りを遮る雑音を 振り払っても何も変わらない  ほらね no one else  逃げる 様に 僕ら唄っていた ノエル うたかたの窓 No one else 二人 ドアをノックした 胸に 焼き付く風景画  グレイスノート 果てまで導いて
Go / Onミルク色の夢の中 俺は引き裂かれた 数滴を垂らすだけで 俺は壊れるだろう On  カモメ達の目を見た この動物園で 彼は飛びたいんだろう だけど無いんだ  羽根が無かったんだ 飛べなかったんだ Go / On  美しい人達よ 声を聞かせてくれよ 君も飛びたいんだろう? だけど無いんだ  羽根が無かったんだ 何処に行けばいいの? Go / On  ミルク色の夢の中 二人包まって 愛される事を知る それが世界だって  羽根が無かったんだ 飛べなかったんだ Go / On  羽根がなかったとして 飛べなかったとしても 愛される事だけが それが全てなんだ  Go / OnART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki KinoshitaART-SCHOOLミルク色の夢の中 俺は引き裂かれた 数滴を垂らすだけで 俺は壊れるだろう On  カモメ達の目を見た この動物園で 彼は飛びたいんだろう だけど無いんだ  羽根が無かったんだ 飛べなかったんだ Go / On  美しい人達よ 声を聞かせてくれよ 君も飛びたいんだろう? だけど無いんだ  羽根が無かったんだ 何処に行けばいいの? Go / On  ミルク色の夢の中 二人包まって 愛される事を知る それが世界だって  羽根が無かったんだ 飛べなかったんだ Go / On  羽根がなかったとして 飛べなかったとしても 愛される事だけが それが全てなんだ  Go / On
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Ghost of a beautiful viewあなたの世界は僕で 僕の世界はあなたで あなたの傷は僕で 僕の傷はあなたで 汚れた彼の血管に ゴースト達が愛を射つ そんな季節は過ぎ去った  海辺へ急ぐカンガルー 左眼が義眼の神父 洗礼の恵みを受けずに 愛をまさぐる子供達 さんざん二人酔っぱらい 朝の海で抱き合った 何か思い出していた  光の中 求め合った そんな事を いつもただ  Beautiful girl 君にキスした Beautiful girl 君に触れていた  恋人達が路上で 血を抜き そして混ぜ合った 子宮の中にある月 食前に捧ぐ祈り いつかギターに書いた あの落書きの模様を 何か思い出していた  光の中 目を細めた そんな仕草 いつもただ  Beautiful girl 君にキスした Beautiful girl 君に触れていた Beautiful girl 君に溶けていた Beautiful girl 君を失くした  Beautiful girl 君にキスした Beautiful girl 君に触れていた Beautiful girl 君に溶けていた Beautiful girl 君を失くしたART-SCHOOL木下理樹木下理樹あなたの世界は僕で 僕の世界はあなたで あなたの傷は僕で 僕の傷はあなたで 汚れた彼の血管に ゴースト達が愛を射つ そんな季節は過ぎ去った  海辺へ急ぐカンガルー 左眼が義眼の神父 洗礼の恵みを受けずに 愛をまさぐる子供達 さんざん二人酔っぱらい 朝の海で抱き合った 何か思い出していた  光の中 求め合った そんな事を いつもただ  Beautiful girl 君にキスした Beautiful girl 君に触れていた  恋人達が路上で 血を抜き そして混ぜ合った 子宮の中にある月 食前に捧ぐ祈り いつかギターに書いた あの落書きの模様を 何か思い出していた  光の中 目を細めた そんな仕草 いつもただ  Beautiful girl 君にキスした Beautiful girl 君に触れていた Beautiful girl 君に溶けていた Beautiful girl 君を失くした  Beautiful girl 君にキスした Beautiful girl 君に触れていた Beautiful girl 君に溶けていた Beautiful girl 君を失くした
Ghost Town Music君がシャツのボタンをゆっくり外したあの日 僕ははっきり覚えてる 冷たい雨が降っていた 僕は未だに此処にいる 君が忘れた場所にいる  she so beautiful  君が光を失って どれ位経ったのだろう 話題は過去に流されて 虚ろな日々をやり過ごす ゴーストタウンみたいに 時計の針は止まってる 僕は未だに覚えてる 君の瞳は輝いて  she so beautifulART-SCHOOL木下理樹木下理樹君がシャツのボタンをゆっくり外したあの日 僕ははっきり覚えてる 冷たい雨が降っていた 僕は未だに此処にいる 君が忘れた場所にいる  she so beautiful  君が光を失って どれ位経ったのだろう 話題は過去に流されて 虚ろな日々をやり過ごす ゴーストタウンみたいに 時計の針は止まってる 僕は未だに覚えてる 君の瞳は輝いて  she so beautiful
SAD SONG曖昧に笑うのは何故? 真っ青な あの空は遠ざかる 僕等はそう 大人になり そして 疲れ切って 正気を失った  RAIN DOWN DOWN ON ME  もう少しで28になる 何か そう 雨が止まなくて 透明な 貴方の横顔を ベッドから ボンヤリ眺めてた  RAIN DOWN DOWN ON ME  「苦しんだ分だけ強くなる」 そうじゃねえ 弱くなったんだ  RAIN DOWN DOWN ON MEART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki Kinoshita曖昧に笑うのは何故? 真っ青な あの空は遠ざかる 僕等はそう 大人になり そして 疲れ切って 正気を失った  RAIN DOWN DOWN ON ME  もう少しで28になる 何か そう 雨が止まなくて 透明な 貴方の横顔を ベッドから ボンヤリ眺めてた  RAIN DOWN DOWN ON ME  「苦しんだ分だけ強くなる」 そうじゃねえ 弱くなったんだ  RAIN DOWN DOWN ON ME
サッド マシーン君は俺の祈り 君は俺の欲望その物 そしてそれは消える 音も立てずに崩れて失くなる 君は僕を殺す「まるで機械みたいな笑顔ね」 心閉じたままで 愛したいともがいて  Sad machine You're sad machine 俺を救って  Sad machine You're sad machine 精一杯の笑顔で 助けてよ  君は夢の終わり 君は俺の宗教その物 去っていった女は 少し胸を焦がして  Sad machine You're sad machine 跪くさ Sad machine You're sad machine 灰になる前に 助けて 助けてよART-SCHOOLRIKI KINOSHITARIKI KINOSHITA君は俺の祈り 君は俺の欲望その物 そしてそれは消える 音も立てずに崩れて失くなる 君は僕を殺す「まるで機械みたいな笑顔ね」 心閉じたままで 愛したいともがいて  Sad machine You're sad machine 俺を救って  Sad machine You're sad machine 精一杯の笑顔で 助けてよ  君は夢の終わり 君は俺の宗教その物 去っていった女は 少し胸を焦がして  Sad machine You're sad machine 跪くさ Sad machine You're sad machine 灰になる前に 助けて 助けてよ
SANDY DRIVERサンディ 水の中の小さな太陽は透明 サンディ はしゃいでいる ヤンキーと少女の膨らみ  Do you marry me? Do you kiss me? その匂い そうゆう仕草が この胸を焦がすのです 黒い空 まだ消えないのに…  サンディ 雨の中で 膝をつき 誰かが祈った サンディ 俺の夢は 疲れ果て 其処に血を流す  Do you marry me? Do you kiss me? うたかたの散弾銃と 生足に堕落をした 黒い空 まだ消えないのですART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki Kinoshitaサンディ 水の中の小さな太陽は透明 サンディ はしゃいでいる ヤンキーと少女の膨らみ  Do you marry me? Do you kiss me? その匂い そうゆう仕草が この胸を焦がすのです 黒い空 まだ消えないのに…  サンディ 雨の中で 膝をつき 誰かが祈った サンディ 俺の夢は 疲れ果て 其処に血を流す  Do you marry me? Do you kiss me? うたかたの散弾銃と 生足に堕落をした 黒い空 まだ消えないのです
The Night is Youngいつかの冬のコート 君の匂い 夜は短くって とても怖いから どうか飲み込んで 僕の心臓を 愛し合う以外に 意味など無かった  She's so beautiful  アルケミスト達と 裂かれた聖書 夜は短くって とても寒いから どうか飲み干して 赤いの心臓を 本当に死にたいと 感じない様に  She's so beautifulART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki Kinoshitaいつかの冬のコート 君の匂い 夜は短くって とても怖いから どうか飲み込んで 僕の心臓を 愛し合う以外に 意味など無かった  She's so beautiful  アルケミスト達と 裂かれた聖書 夜は短くって とても寒いから どうか飲み干して 赤いの心臓を 本当に死にたいと 感じない様に  She's so beautiful
SHAMEyou are ベルリン生まれの死の灰 絡めた足は凍えそうさ そうさ 貴方を愛せるなんて あるいは崩れおちていくだけ  灰になって眠りたい 灰になって眠りたい 失う度に 見とれて 溺れる度に 焦がれた  you are 砂漠に咲いた睡蓮 壊れた花瓶に水を注いだ そうさ 貴方を信じるなんて つまりは信じた事は無かった  灰になって眠りたい 灰になって眠りたい 失う度に 見とれて 溺れる度に 焦がれた  SHAME SHAME SHAME SHAME on you  you are 撃ち落とされた天使 震えた指で肌をなぞった そうさ 昨日花を沈めた 誰かが何かを言おうとしていた  灰になって眠りたい 灰になって眠りたい 失う度に 見とれて 溺れる度に 焦がれた  SHAME SHAME SHAME SHAME on youART-SCHOOL木下理樹木下理樹ART-SCHOOLyou are ベルリン生まれの死の灰 絡めた足は凍えそうさ そうさ 貴方を愛せるなんて あるいは崩れおちていくだけ  灰になって眠りたい 灰になって眠りたい 失う度に 見とれて 溺れる度に 焦がれた  you are 砂漠に咲いた睡蓮 壊れた花瓶に水を注いだ そうさ 貴方を信じるなんて つまりは信じた事は無かった  灰になって眠りたい 灰になって眠りたい 失う度に 見とれて 溺れる度に 焦がれた  SHAME SHAME SHAME SHAME on you  you are 撃ち落とされた天使 震えた指で肌をなぞった そうさ 昨日花を沈めた 誰かが何かを言おうとしていた  灰になって眠りたい 灰になって眠りたい 失う度に 見とれて 溺れる度に 焦がれた  SHAME SHAME SHAME SHAME on you
SHEILA残像 傷跡は深くなった ごらんよ このザマを 笑えるぜ 呼吸をすることも困難です 気付いていないのかい? 死んでんの  揺らいで 揺らいで 漂って 探していたんだ To SHEILA My SHEILA 消えそうな 想いを繋いで  僕等の翼は 凍りついて 赤い血を 流すだろう 永遠に  揺らいで 揺らいで 傷ついて 失くしたものは To SHEILA My SHEILA 消えそうな 想いを繋いで  揺らいで 揺らいで 漂って 探していたんだ To SHEILA My SHEILA 消えそうな 想いを繋いでART-SCHOOL木下理樹木下理樹残像 傷跡は深くなった ごらんよ このザマを 笑えるぜ 呼吸をすることも困難です 気付いていないのかい? 死んでんの  揺らいで 揺らいで 漂って 探していたんだ To SHEILA My SHEILA 消えそうな 想いを繋いで  僕等の翼は 凍りついて 赤い血を 流すだろう 永遠に  揺らいで 揺らいで 傷ついて 失くしたものは To SHEILA My SHEILA 消えそうな 想いを繋いで  揺らいで 揺らいで 漂って 探していたんだ To SHEILA My SHEILA 消えそうな 想いを繋いで
Chicago, Pills, Memories午前3時の シカゴの街を 僕は独りで 歩いていたのさ 美しい人 こんな外国で 貴方を思って 黒い空を観た memories  朝が怖いって いつか言っていた そんな記憶も 忘れがちなんだ memoriesART-SCHOOL木下理樹木下理樹ART-SCHOOL午前3時の シカゴの街を 僕は独りで 歩いていたのさ 美しい人 こんな外国で 貴方を思って 黒い空を観た memories  朝が怖いって いつか言っていた そんな記憶も 忘れがちなんだ memories
しとやかな獣光に焼かれた君の羽 飛ぼうとして堕ちたんだ アスファルト 舗道に捨てられた 子猫のあの死骸を  見てたら涙がこぼれて 何故だか似ている気がして 美しい、しとやかな獣よ 貴方は汚れたままでいい  うたかた あえぎ声 注射針 行き着く果てには何も 死ぬまでギリギリと分かっていた 生まれた事に意味はないから  明日も生きれるよ 腐ったアジサイの赤の色 美しい、しとやかな獣よ 貴方は空っぽのままでいい  光は、光は此処には射さないさ 裸足で、裸足のままでいい 裸足で  光に焼かれた彼の羽 何故か悲しくも無い アスファルト 舗道に捨てられた 子猫のあの死骸を  光は、光は此処には降らないさ 裸足で、裸足のままでいい 裸足で歩きたいさART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki Kinoshita光に焼かれた君の羽 飛ぼうとして堕ちたんだ アスファルト 舗道に捨てられた 子猫のあの死骸を  見てたら涙がこぼれて 何故だか似ている気がして 美しい、しとやかな獣よ 貴方は汚れたままでいい  うたかた あえぎ声 注射針 行き着く果てには何も 死ぬまでギリギリと分かっていた 生まれた事に意味はないから  明日も生きれるよ 腐ったアジサイの赤の色 美しい、しとやかな獣よ 貴方は空っぽのままでいい  光は、光は此処には射さないさ 裸足で、裸足のままでいい 裸足で  光に焼かれた彼の羽 何故か悲しくも無い アスファルト 舗道に捨てられた 子猫のあの死骸を  光は、光は此処には降らないさ 裸足で、裸足のままでいい 裸足で歩きたいさ
Sivaあてもなく彷徨ってるんだ until the die これで何条いった? 君の肺に咲く澄んだ花に ゆっくり水が染みこむ様に 壊れていった僕らの心臓 指で裂かれたポルノピクチャー 愛し合うため生きてるなんて そんな嘘が本当なら  siva 飲み干してくれよ so like a candy その甘い舌で siva 貴方にだけは siva 殺されてもいいんだ  感情が無い僕のガールフレンド「笑った事が一度も無いの」 青いカーペットの上で 跨がる君は最高なんだ  siva 味わってくれよ taste like a candy その甘い舌で siva 僕を沈めてよ siva 温い君の中へART-SCHOOL木下理樹木下理樹あてもなく彷徨ってるんだ until the die これで何条いった? 君の肺に咲く澄んだ花に ゆっくり水が染みこむ様に 壊れていった僕らの心臓 指で裂かれたポルノピクチャー 愛し合うため生きてるなんて そんな嘘が本当なら  siva 飲み干してくれよ so like a candy その甘い舌で siva 貴方にだけは siva 殺されてもいいんだ  感情が無い僕のガールフレンド「笑った事が一度も無いの」 青いカーペットの上で 跨がる君は最高なんだ  siva 味わってくれよ taste like a candy その甘い舌で siva 僕を沈めてよ siva 温い君の中へ
Shining 夕暮れ健康ですか? 先生が聞く 食べれてますか? まあ何とか 「いつものやつを 出しときますね」 夕暮れなって 彼女は泣く 夕暮れなって 教会へ行く 夕暮れなって 生きようと祈る  Just shining on every day like shining on every day just shining on you and me  眠れてますか? 先生が聞く しんどいですか? まあぼちぼち 「いつものやつを 出しときますね」 夕暮れ待って 彼氏は吐く 夕暮れ待って 炎が焼く 夕暮れ待って 変わろうともがく  Just shining on every day like shining on every day just shining on you and me  Just shining on every day like shining on every day just shining on you and me  ユートピアって 何処にあんの ユートピアまで 導いてくれ ユートピアまで 超高速で  夕暮れなって 夕暮れ待って 夕暮れなって 生きようと祈るART-SCHOOL木下理樹木下理樹健康ですか? 先生が聞く 食べれてますか? まあ何とか 「いつものやつを 出しときますね」 夕暮れなって 彼女は泣く 夕暮れなって 教会へ行く 夕暮れなって 生きようと祈る  Just shining on every day like shining on every day just shining on you and me  眠れてますか? 先生が聞く しんどいですか? まあぼちぼち 「いつものやつを 出しときますね」 夕暮れ待って 彼氏は吐く 夕暮れ待って 炎が焼く 夕暮れ待って 変わろうともがく  Just shining on every day like shining on every day just shining on you and me  Just shining on every day like shining on every day just shining on you and me  ユートピアって 何処にあんの ユートピアまで 導いてくれ ユートピアまで 超高速で  夕暮れなって 夕暮れ待って 夕暮れなって 生きようと祈る
斜陽君は砂漠に咲いたユリ 六月 気違いのシェパード 涎を唾らす  My sun with die 行きつく果てで 君が失った青い花 その眼 その手 その唇を 何故か不思議だと想うのです  おとぎ話と殺人鬼 可愛い さみしがり屋の豚 スカート揺れた  My sun with die 行きつく果てで 君がパラソルを振っていた その眼 その手 その眩しさは やがて血で染まる ラストシーンへ…  君は砂漠に咲いたユリ チャイナ・タウンですれ違う少女の夢は…  My sun with die 行きつく果てで 君が失った青い花 その眼 その手 その唇を 何故か不思議だと想うのです  My sun with die 行きつく果てで 君がパラソルを振っていた その眩しさは やがて血で染まる ラストシーンへ… My sunART-SCHOOLRIKI KINOSHITARIKI KINOSHITA君は砂漠に咲いたユリ 六月 気違いのシェパード 涎を唾らす  My sun with die 行きつく果てで 君が失った青い花 その眼 その手 その唇を 何故か不思議だと想うのです  おとぎ話と殺人鬼 可愛い さみしがり屋の豚 スカート揺れた  My sun with die 行きつく果てで 君がパラソルを振っていた その眼 その手 その眩しさは やがて血で染まる ラストシーンへ…  君は砂漠に咲いたユリ チャイナ・タウンですれ違う少女の夢は…  My sun with die 行きつく果てで 君が失った青い花 その眼 その手 その唇を 何故か不思議だと想うのです  My sun with die 行きつく果てで 君がパラソルを振っていた その眩しさは やがて血で染まる ラストシーンへ… My sun
車輪の下偽った 苦しくて偽った 車輪の下 誰一人信じれず生きてきた 笑えばいい 初めての注射器とモンマルトル 広場のリス 昔からそうやって生きてきたんだ アイソレーション Hello,my name is monster いつも 置き去りなんだ  偽った 苦しくて偽った 車輪の下 うんざりさ ヘドが出る 囁いて 大丈夫と 海岸線 天使が行く 含羞に 頬染めて 美しい物もある そんな気がした アイソレーション Hello,my name is monster いつも 置き去りなんだ Hello,my name is monster それでどうなったんだ  偽った 苦しくて偽った 車輪の下 誰一人信じれず生きてきた 笑えばいい 初めての注射器とモンマルトル 広場のリス 昔からそうやって生きてきたんだ  アイソレーションART-SCHOOLRIKI KINOSHITARIKI KINOSHITA偽った 苦しくて偽った 車輪の下 誰一人信じれず生きてきた 笑えばいい 初めての注射器とモンマルトル 広場のリス 昔からそうやって生きてきたんだ アイソレーション Hello,my name is monster いつも 置き去りなんだ  偽った 苦しくて偽った 車輪の下 うんざりさ ヘドが出る 囁いて 大丈夫と 海岸線 天使が行く 含羞に 頬染めて 美しい物もある そんな気がした アイソレーション Hello,my name is monster いつも 置き去りなんだ Hello,my name is monster それでどうなったんだ  偽った 苦しくて偽った 車輪の下 誰一人信じれず生きてきた 笑えばいい 初めての注射器とモンマルトル 広場のリス 昔からそうやって生きてきたんだ  アイソレーション
シャーロット君の胸にある小さな傷をずっと見ていた 美しい秋の木々を見に行こう、正気なうちに 悲しい夢を見た、誰かが待ってる そんな気がして 悲しいふりをした、狂気そのもの・真実の愛  シャーロット、僕に触れて シャーロット、それが全てで シャーロット、灰になるだけ シャーロット、僕達は皆  君の胸のある酷い花は枯れてしまった 古い教会で淫らに傷を舐め合う獣 次に目覚めたら、誰かを愛せる そんな気がして 次に目覚めたら、全てが消える そんな気がして  シャーロット、僕を焦がして シャーロット、それが全てで シャーロット、空っぽなだけ シャーロット、僕達は皆ART-SCHOOLRIKI KINOSHITARIKI KINOSHITA君の胸にある小さな傷をずっと見ていた 美しい秋の木々を見に行こう、正気なうちに 悲しい夢を見た、誰かが待ってる そんな気がして 悲しいふりをした、狂気そのもの・真実の愛  シャーロット、僕に触れて シャーロット、それが全てで シャーロット、灰になるだけ シャーロット、僕達は皆  君の胸のある酷い花は枯れてしまった 古い教会で淫らに傷を舐め合う獣 次に目覚めたら、誰かを愛せる そんな気がして 次に目覚めたら、全てが消える そんな気がして  シャーロット、僕を焦がして シャーロット、それが全てで シャーロット、空っぽなだけ シャーロット、僕達は皆
ジェニファー'88ねぇ ジェニファー はぎ取ってくれないか? そう ジェニファー 君の冬が聴こえるよ ねぇ ジェニファー 僕は汚物まみれ そう ジェニファー 哀しくも無いから  SMILE ME ジェニファー 焦がして ジェニファー 焦がして 焦がして  ねぇ ジェニファー ヘロインと地下水路 そう ジェニファー 僕の雨が聴こえるかい ねぇ ジェニファー そのままの君でいい そう ジェニファー 羽根なんて無いから  SMILE ME ジェニファー 溶かして ジェニファー SMILE ME ジェニファー 溶かして ジェニファー 溶かして 溶かして 溶かして  SMILE ME ジェニファー 焦がして ジェニファー SMILE ME ジェニファー 焦がして ジェニファー 焦がして 焦がして 焦がしてART-SCHOOLKinoshita RikiKinoshita RikiART-SCHOOLねぇ ジェニファー はぎ取ってくれないか? そう ジェニファー 君の冬が聴こえるよ ねぇ ジェニファー 僕は汚物まみれ そう ジェニファー 哀しくも無いから  SMILE ME ジェニファー 焦がして ジェニファー 焦がして 焦がして  ねぇ ジェニファー ヘロインと地下水路 そう ジェニファー 僕の雨が聴こえるかい ねぇ ジェニファー そのままの君でいい そう ジェニファー 羽根なんて無いから  SMILE ME ジェニファー 溶かして ジェニファー SMILE ME ジェニファー 溶かして ジェニファー 溶かして 溶かして 溶かして  SMILE ME ジェニファー 焦がして ジェニファー SMILE ME ジェニファー 焦がして ジェニファー 焦がして 焦がして 焦がして
Just Kids憂鬱だった月曜 散々だった火曜 勇敢だった水曜 こんがらがった木曜 君と出会った金曜 愛し合った土曜 そして別れた日曜 僕等は繰り返す様  Just kids Just kids Just kids Just kids Just kids Just kids Just kids 子供みたいに 子供みたいに…  憂鬱だった朝 君を想った夜 誰もいない朝 誰もいない夜 君の名前を呼んだ 声が枯れるまで そして何度でも 僕等は血を流す様  Just kiss  Just kiss  Just kiss  Just kiss Just kiss  Just kiss  Just kiss 子供みたいに 子供みたいに 子供みたいに 子供みたいに…  曖昧だった月曜 灰色だった火曜 英雄だった水曜 忘れていった木曜 君と出会った金曜 愛し合った土曜 そして別れた日曜 赤い血を流す様  Just kids Just kids Just kids Just kids Just kids Just kids Just kids 子供みたいに 子供みたいに 子供みたいに 子供みたいに…ART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki KinoshitaART-SCHOOL憂鬱だった月曜 散々だった火曜 勇敢だった水曜 こんがらがった木曜 君と出会った金曜 愛し合った土曜 そして別れた日曜 僕等は繰り返す様  Just kids Just kids Just kids Just kids Just kids Just kids Just kids 子供みたいに 子供みたいに…  憂鬱だった朝 君を想った夜 誰もいない朝 誰もいない夜 君の名前を呼んだ 声が枯れるまで そして何度でも 僕等は血を流す様  Just kiss  Just kiss  Just kiss  Just kiss Just kiss  Just kiss  Just kiss 子供みたいに 子供みたいに 子供みたいに 子供みたいに…  曖昧だった月曜 灰色だった火曜 英雄だった水曜 忘れていった木曜 君と出会った金曜 愛し合った土曜 そして別れた日曜 赤い血を流す様  Just kids Just kids Just kids Just kids Just kids Just kids Just kids 子供みたいに 子供みたいに 子供みたいに 子供みたいに…
JUNKY'S LAST KISS冷たい程乾いたら 二人で明日逃げよう 何処へも行けないけれど、この青い夜の終わりに 地下室 (×××××) 二人は生まれ変われる 痛みは変わらないけど、この青い夜の終わりに  I'll take you anywhere I'll take you anywhere anywhere, anywhere, anywhere  心に穴が開いたら、二人で明日逃げよう ジャンキー、アラスカの海、この青い夜の終わりに I'll take you anywhere I'll take you anywhere anywhere, anywhere, anywhere  Slow down 身を焦がす度 Slow down 見失う度 Slow down 気づいてたのさ それ以外、何も無い事、無い事、何も無い事、何も無い事、何も無い事  冷たい程乾いたら 二人で明日逃げよう 何処へも行けないけれど、この青い夜の終わりに I'll take you anywhere I'll take you anywhere anywhere, anywhere, anywhere  Slow down 愛しあう度 Slow down 堕ちていく度 Slow down 気づいてたのさ それ以外、何も無い事、無い事、何も無い事、何も無い事、何も無い事ART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki KinoshitaART-SCHOOL冷たい程乾いたら 二人で明日逃げよう 何処へも行けないけれど、この青い夜の終わりに 地下室 (×××××) 二人は生まれ変われる 痛みは変わらないけど、この青い夜の終わりに  I'll take you anywhere I'll take you anywhere anywhere, anywhere, anywhere  心に穴が開いたら、二人で明日逃げよう ジャンキー、アラスカの海、この青い夜の終わりに I'll take you anywhere I'll take you anywhere anywhere, anywhere, anywhere  Slow down 身を焦がす度 Slow down 見失う度 Slow down 気づいてたのさ それ以外、何も無い事、無い事、何も無い事、何も無い事、何も無い事  冷たい程乾いたら 二人で明日逃げよう 何処へも行けないけれど、この青い夜の終わりに I'll take you anywhere I'll take you anywhere anywhere, anywhere, anywhere  Slow down 愛しあう度 Slow down 堕ちていく度 Slow down 気づいてたのさ それ以外、何も無い事、無い事、何も無い事、何も無い事、何も無い事
Julien愛してる それだけ それだけ それだけ 愛してる それだけ たったの それだけ 伝えたい 言葉は 他に無い 何も無い 愛してる それだけ たったの それだけ  でも何で それが何で  哀しくて 堪らない 寂しくて 堪らないんだ  アフターピル 死んだヒル 神の愛 神の愛撫 不眠症 不感症 ヒステリック ヒステリック お母さん 僕はそう 自分が恥ずかしい お母さん 僕はもう 鏡を見たくない  でも何で 今日は何で  生きたくて 堪らない 息したくて 堪らないんだART-SCHOOL木下理樹木下理樹愛してる それだけ それだけ それだけ 愛してる それだけ たったの それだけ 伝えたい 言葉は 他に無い 何も無い 愛してる それだけ たったの それだけ  でも何で それが何で  哀しくて 堪らない 寂しくて 堪らないんだ  アフターピル 死んだヒル 神の愛 神の愛撫 不眠症 不感症 ヒステリック ヒステリック お母さん 僕はそう 自分が恥ずかしい お母さん 僕はもう 鏡を見たくない  でも何で 今日は何で  生きたくて 堪らない 息したくて 堪らないんだ
SKIRT誰かを愛し愛される 子供の頃の世界で 貴方はそう言い笑った 僕には聞こえやしなかった 彼女の匂いや指が 激しさ スカートの色が どうして取れやしない どうして忘れられない  My sunshine 君は笑うと My sunshine 子供みたいで My sunshine こんな話は誰にだってよくあると 分かっているよ それぐらい 分かっているさ それぐらいは  心があるなら飛べるかい? 生まれたばかりの世界へ 俺にはまだ早すぎるな 俺にはまだ早すぎるよ  My sunshine 哀しい歌が My sunshine 好きだといった My sunshine こんな話は誰にだってよくあると 分かっているよ それぐらい 分かっているさ それぐらい 分かっているよ それぐらい 分かっているさ それぐらいはART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki Kinoshita誰かを愛し愛される 子供の頃の世界で 貴方はそう言い笑った 僕には聞こえやしなかった 彼女の匂いや指が 激しさ スカートの色が どうして取れやしない どうして忘れられない  My sunshine 君は笑うと My sunshine 子供みたいで My sunshine こんな話は誰にだってよくあると 分かっているよ それぐらい 分かっているさ それぐらいは  心があるなら飛べるかい? 生まれたばかりの世界へ 俺にはまだ早すぎるな 俺にはまだ早すぎるよ  My sunshine 哀しい歌が My sunshine 好きだといった My sunshine こんな話は誰にだってよくあると 分かっているよ それぐらい 分かっているさ それぐらい 分かっているよ それぐらい 分かっているさ それぐらいは
スカートの色は青ああ 今 空の色を眺めていた ああ 君が好きだった スカートの色 ねえ 2人が 揺らした あのベッド そう そんな事 何かちょっと思い出していた  揺れていた スカートが 揺れていた  ああ 愚かで 幼かったあの日々よ ああ 犬も 食わないだろう俺を ねえ どうして 残さず食べてくれた そう そんな事 思い出していた  彼女は笑った 一緒に空見て 彼女は揺らいだ スカートみたいに  愛とかもういいんだって そう云って笑っていた 幸福とかいいんだって そういうキャラじゃねー  ああ 今 空の色を眺めていた ああ 君が好きだった スカートの色 ねえ 全ては 花になって 歌になって ねえ 今度は離さないから  繋いだあの手は ひどく冷たくて 繋いだその手を 離さないから  約束とかいらないって そう云って笑っていた いつか また会えるよって あの空を見た  彼女は笑った 一緒に空見て 彼女は揺らいだ スカートみたいに  揺れていた スカートが 揺れていたART-SCHOOL木下理樹木下理樹・戸高賢史ああ 今 空の色を眺めていた ああ 君が好きだった スカートの色 ねえ 2人が 揺らした あのベッド そう そんな事 何かちょっと思い出していた  揺れていた スカートが 揺れていた  ああ 愚かで 幼かったあの日々よ ああ 犬も 食わないだろう俺を ねえ どうして 残さず食べてくれた そう そんな事 思い出していた  彼女は笑った 一緒に空見て 彼女は揺らいだ スカートみたいに  愛とかもういいんだって そう云って笑っていた 幸福とかいいんだって そういうキャラじゃねー  ああ 今 空の色を眺めていた ああ 君が好きだった スカートの色 ねえ 全ては 花になって 歌になって ねえ 今度は離さないから  繋いだあの手は ひどく冷たくて 繋いだその手を 離さないから  約束とかいらないって そう云って笑っていた いつか また会えるよって あの空を見た  彼女は笑った 一緒に空見て 彼女は揺らいだ スカートみたいに  揺れていた スカートが 揺れていた
スカーレットよく透んだ10月に僕らはそう失った あれからそうどれだけの 季節がねぇ過ぎ去った 太陽が眩しくて 太陽になれなかった いつまでも変わらないで いられると笑っていた  どうして 今 貴方に触れたくて 見えないから 身体を欲しがった 変わったのは 誰かのせいにして そして僕等は 何かを間違ってしまった しまった  いつか見たあの海へ 二人はそうたどり着いて 本当は知っていた もうきっと戻れないと  どうしてまだ 匂いが消せなくて 柔らかな肌 赤色に染めたっけ 目を閉じたら 貴方は震えていて そして僕等は 何かを間違ってしまった しまった  よく透んだ10月に僕らはそう失った あれからそうどれだけの 季節がねぇ過ぎ去った 太陽が眩しくて 太陽になれなかった いつまでも変わらないで いられると笑っていた  どうして 今 貴方に触れたくて 見えないから 身体を欲しがった 変わったのは 誰かのせいにして そして僕等は 何かを間違ってしまった しまったART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki Kinoshita・Masafumi Todakaよく透んだ10月に僕らはそう失った あれからそうどれだけの 季節がねぇ過ぎ去った 太陽が眩しくて 太陽になれなかった いつまでも変わらないで いられると笑っていた  どうして 今 貴方に触れたくて 見えないから 身体を欲しがった 変わったのは 誰かのせいにして そして僕等は 何かを間違ってしまった しまった  いつか見たあの海へ 二人はそうたどり着いて 本当は知っていた もうきっと戻れないと  どうしてまだ 匂いが消せなくて 柔らかな肌 赤色に染めたっけ 目を閉じたら 貴方は震えていて そして僕等は 何かを間違ってしまった しまった  よく透んだ10月に僕らはそう失った あれからそうどれだけの 季節がねぇ過ぎ去った 太陽が眩しくて 太陽になれなかった いつまでも変わらないで いられると笑っていた  どうして 今 貴方に触れたくて 見えないから 身体を欲しがった 変わったのは 誰かのせいにして そして僕等は 何かを間違ってしまった しまった
STAY BEAUTIFUL切り刻んだビート 君を刺すのは 痩せた少女のハート 青く澄んだ音 此処にあった幻想 こぼれ落ちたもの 拾い集めていっそ 空に放つんだ  I wanna be a beautiful I wanna stay so beautiful  硝子のようなビート 僕を刺すのは 朽ちていった水晶 甘く死んだ音 あの日感じてたんだ 羊水の中で 二人だけの世界が 美しい事に  I wanna be a beautiful I wanna stay so beautifulART-SCHOOL木下理樹木下理樹切り刻んだビート 君を刺すのは 痩せた少女のハート 青く澄んだ音 此処にあった幻想 こぼれ落ちたもの 拾い集めていっそ 空に放つんだ  I wanna be a beautiful I wanna stay so beautiful  硝子のようなビート 僕を刺すのは 朽ちていった水晶 甘く死んだ音 あの日感じてたんだ 羊水の中で 二人だけの世界が 美しい事に  I wanna be a beautiful I wanna stay so beautiful
ステート オブ グレース君の息は ただ真っ白だ それは何て悲しい色だ 君の息は ただ真っ白だ それは何て綺麗な色だ 草原の上 怯えた息が 一羽堕ちて砕けて消えた だけど何も恐れないさ 君はとても素敵な人だ  メロディ おかしな話 俺に話して メロディ 真夏に枯れたあの花の事 話して  君の傷は ただ真っ白だ それはまるで嗚咽みたいだ 僕の傷も また真っ白だ 音を立てて崩れる様だ 子供達が宇宙を裂いて 手術台でくちづけをした だけど何も恐れないさ 君はとても素敵な人だ  メロディ おかしいか? だけど笑えもせずに メロディ 真夏に枯れたあの花の事 話して  メロディ……ART-SCHOOL木下理樹木下理樹ART-SCHOOL君の息は ただ真っ白だ それは何て悲しい色だ 君の息は ただ真っ白だ それは何て綺麗な色だ 草原の上 怯えた息が 一羽堕ちて砕けて消えた だけど何も恐れないさ 君はとても素敵な人だ  メロディ おかしな話 俺に話して メロディ 真夏に枯れたあの花の事 話して  君の傷は ただ真っ白だ それはまるで嗚咽みたいだ 僕の傷も また真っ白だ 音を立てて崩れる様だ 子供達が宇宙を裂いて 手術台でくちづけをした だけど何も恐れないさ 君はとても素敵な人だ  メロディ おかしいか? だけど笑えもせずに メロディ 真夏に枯れたあの花の事 話して  メロディ……
SWAN SONG腐り切った感情で 僕は今日も生きている どうでもいい、でも一度 心の底から笑ってみたいんです  苦しくて逃げ出して 心ならとっくに焼け落ちた はいつくばってみっともないな、 でも今日はそんな風に思うんです  虫の様に這い回る 機械のように呼吸をする どうでもいい、でも一度 死ぬ程誰かに焦がれてみたいんです  いつだって偽って 生きてる様で死んでいる はいつくばって、みっとも無いな、 でも今日はそんな風に思うんです。  焦がれていたいんだ 焦がれていたいんだ 焦がれていたいんだ  腐りきった感情で もがく度に堕ちていく どうでもいい、でも一度 心の底から笑ってみたいんです  苦しくて逃げ出して 心ならとっくに焼け落ちた はいつくばってみっともないな、 でも今日はそんな風に思うんです  笑っていたいんだ 笑っていたいんだ 笑っていたいんだ 笑っていたいんだART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki KinoshitaART-SCHOOL腐り切った感情で 僕は今日も生きている どうでもいい、でも一度 心の底から笑ってみたいんです  苦しくて逃げ出して 心ならとっくに焼け落ちた はいつくばってみっともないな、 でも今日はそんな風に思うんです  虫の様に這い回る 機械のように呼吸をする どうでもいい、でも一度 死ぬ程誰かに焦がれてみたいんです  いつだって偽って 生きてる様で死んでいる はいつくばって、みっとも無いな、 でも今日はそんな風に思うんです。  焦がれていたいんだ 焦がれていたいんだ 焦がれていたいんだ  腐りきった感情で もがく度に堕ちていく どうでもいい、でも一度 心の底から笑ってみたいんです  苦しくて逃げ出して 心ならとっくに焼け落ちた はいつくばってみっともないな、 でも今日はそんな風に思うんです  笑っていたいんだ 笑っていたいんだ 笑っていたいんだ 笑っていたいんだ
SWAN DIVE柔らかな指先で 愛の印をなぞった スワンダイブのメロディが 僕の胸に甦る  四月の朝に僕らは 車を盗み この街を出た バックシートに哀しみ積んで 口笛ふいて キスをした 神様 もしも僕らが ぶっ壊れたアイロンならば  柔らかな指先で 愛の印をなぞった スワンダイブのメロディが 僕の胸に甦る  ぼやけた水平線へ 子供の頃の愚かさへと かわいい朝が来るまで 君の唾液に溺れていたい 神様 いつも僕らは やさしさとピストルを求めた  柔らかな口づけで 世界中がふっと止まった スワンダイブのメロディが 僕の胸に甦る  神様 もしも僕らが ぶっ壊れたアイロンならば  柔らかな指先で 愛の印をなぞった スワンダイブのメロディが 僕の胸に甦る  ラララララ…ART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki Kinoshita柔らかな指先で 愛の印をなぞった スワンダイブのメロディが 僕の胸に甦る  四月の朝に僕らは 車を盗み この街を出た バックシートに哀しみ積んで 口笛ふいて キスをした 神様 もしも僕らが ぶっ壊れたアイロンならば  柔らかな指先で 愛の印をなぞった スワンダイブのメロディが 僕の胸に甦る  ぼやけた水平線へ 子供の頃の愚かさへと かわいい朝が来るまで 君の唾液に溺れていたい 神様 いつも僕らは やさしさとピストルを求めた  柔らかな口づけで 世界中がふっと止まった スワンダイブのメロディが 僕の胸に甦る  神様 もしも僕らが ぶっ壊れたアイロンならば  柔らかな指先で 愛の印をなぞった スワンダイブのメロディが 僕の胸に甦る  ラララララ…
Supernova死んだ様に笑うのは何故? つぎはぎの笑顔 浮かべて 心配ないよ 僕と君は 運命のなか 此処を逃げ出すんだ  愛される度 苦しくなった それでもまだ この心臓が 脈をうち 僕を焦がすんだ スーパーノヴァ 許されるなら 賭けてみたいんだ 今でもまだ この心臓が 脈をうち 君を焦がすなら スーパーノヴァ  水晶の様に生きたかった 透明になった二人 混ざり合って  触り合う度 遠くなっていった あの祈りと この心臓が 脈をうち 僕を焦がすんだ スーパーノヴァ 許されるなら 賭けてみたいんだ 今でもまだ この心臓が 脈をうち 君を焦がすなら スーパーノヴァ  いつか翼が生えて あの天使の様に飛べたのに いつか翼が生えて  心配ないよ 僕と君は 繭のなか 今夜生まれ変わって  愛される度 苦しくなった それでもまだ この心臓が 脈をうち 僕を焦がすんだ スーパーノヴァ 許されるなら 賭けてみたいんだ 今でもまだ この心臓が 脈をうち 君を焦がすなら スーパーノヴァART-SCHOOL木下理樹木下理樹死んだ様に笑うのは何故? つぎはぎの笑顔 浮かべて 心配ないよ 僕と君は 運命のなか 此処を逃げ出すんだ  愛される度 苦しくなった それでもまだ この心臓が 脈をうち 僕を焦がすんだ スーパーノヴァ 許されるなら 賭けてみたいんだ 今でもまだ この心臓が 脈をうち 君を焦がすなら スーパーノヴァ  水晶の様に生きたかった 透明になった二人 混ざり合って  触り合う度 遠くなっていった あの祈りと この心臓が 脈をうち 僕を焦がすんだ スーパーノヴァ 許されるなら 賭けてみたいんだ 今でもまだ この心臓が 脈をうち 君を焦がすなら スーパーノヴァ  いつか翼が生えて あの天使の様に飛べたのに いつか翼が生えて  心配ないよ 僕と君は 繭のなか 今夜生まれ変わって  愛される度 苦しくなった それでもまだ この心臓が 脈をうち 僕を焦がすんだ スーパーノヴァ 許されるなら 賭けてみたいんだ 今でもまだ この心臓が 脈をうち 君を焦がすなら スーパーノヴァ
19651965年 パレードが続いた 美しいあの人に見とれた 1965年 ピンボールが壊れた 夕焼けを見ようとして叫んだ  名前を付けて欲しい 残酷な人 気が狂う程 あのパレードの向こうで 一体誰が僕に手を振る? 手を振るんだ  1965年 青い雨が降った すれ違うあの人を濡らした 1965年 貴方をあざむいた そんな目で俺の事見ないで  名前を付けて欲しい 残酷な人 白日の下 あのパレードの向こうで そんなに君はパラソルを振る 名前を付けて欲しい 嘔吐みたいに 微笑みたいに この世界で貴方が 汚れた時は生きていたくは無いのさART-SCHOOL木下理樹木下理樹ART-SCHOOL1965年 パレードが続いた 美しいあの人に見とれた 1965年 ピンボールが壊れた 夕焼けを見ようとして叫んだ  名前を付けて欲しい 残酷な人 気が狂う程 あのパレードの向こうで 一体誰が僕に手を振る? 手を振るんだ  1965年 青い雨が降った すれ違うあの人を濡らした 1965年 貴方をあざむいた そんな目で俺の事見ないで  名前を付けて欲しい 残酷な人 白日の下 あのパレードの向こうで そんなに君はパラソルを振る 名前を付けて欲しい 嘔吐みたいに 微笑みたいに この世界で貴方が 汚れた時は生きていたくは無いのさ
SONNET飲みたいし 浴びたいよ その蜜を誰よりも 人間のくずなんて 知ってるさ昔から これさえも出来ないの? そう云われ育った 感情を切るたびに あふれる物は  一度だけ愛されたら 声になど、ならない位 その胸の中なら死ねる 手遅れとわかってるさ それでも  水面に落ちていく 虫達の群れを見た 感情を切ったのに 何故、涙が  人はただ失うから 太陽や指輪、匂い 僕もまた失うだろう 雪どけにくちづけした気持ちを  飲みたいし 浴びたいよ その蜜を何よりも 人間のくずなんて 知っていたんだART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki Kinoshita飲みたいし 浴びたいよ その蜜を誰よりも 人間のくずなんて 知ってるさ昔から これさえも出来ないの? そう云われ育った 感情を切るたびに あふれる物は  一度だけ愛されたら 声になど、ならない位 その胸の中なら死ねる 手遅れとわかってるさ それでも  水面に落ちていく 虫達の群れを見た 感情を切ったのに 何故、涙が  人はただ失うから 太陽や指輪、匂い 僕もまた失うだろう 雪どけにくちづけした気持ちを  飲みたいし 浴びたいよ その蜜を何よりも 人間のくずなんて 知っていたんだ
その指でバレない様に連れ出して 今すぐ食べてくれないか? 誰にも見せた事の無い そんな秘密を見せてよ  うんざりする程触って いまいましい程笑って ぽっかり空いてる穴を その指で 床でも何処でもいいよ どうだって  心のヒダを 次は貴方の番だって  うんざりする程触って 立てなくなる程汚して 何度も確かめる様に その指で 誰にも話しはしない だから力を抜いて 愛でも何でもいいよ どうだって  誰が好きとか嫌いとか そんな言葉は どうでもいいART-SCHOOL木下理樹木下理樹バレない様に連れ出して 今すぐ食べてくれないか? 誰にも見せた事の無い そんな秘密を見せてよ  うんざりする程触って いまいましい程笑って ぽっかり空いてる穴を その指で 床でも何処でもいいよ どうだって  心のヒダを 次は貴方の番だって  うんざりする程触って 立てなくなる程汚して 何度も確かめる様に その指で 誰にも話しはしない だから力を抜いて 愛でも何でもいいよ どうだって  誰が好きとか嫌いとか そんな言葉は どうでもいい
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
それは愛じゃない夜の終わりに 君を探した 誰もいなかった 公園の噴水に 素足で飛び込んだ 君に見とれた それは恋だった 哀しい位に  「レスキューミー」いつもそう云って こんな歌 口ずさんでいた  夜の終わりに 君を見つけた 彼女の血管は 青白く輝いて  「レスキューミー」いつもそう云って クロールで 君を追いかけた 永遠に 届きはしなかった そんな事 思い出していた  「レスキューミー」いつもそう云って こんな歌 口ずさんでいたART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki Kinoshita夜の終わりに 君を探した 誰もいなかった 公園の噴水に 素足で飛び込んだ 君に見とれた それは恋だった 哀しい位に  「レスキューミー」いつもそう云って こんな歌 口ずさんでいた  夜の終わりに 君を見つけた 彼女の血管は 青白く輝いて  「レスキューミー」いつもそう云って クロールで 君を追いかけた 永遠に 届きはしなかった そんな事 思い出していた  「レスキューミー」いつもそう云って こんな歌 口ずさんでいた
TIMELESS TIME夜になると たまに思い出すのさ 鉄橋の下 二人初めてキスをした 季節外れだったセーターの模様 何もかもが 透き通って  夜を飛び越えて 闇をすり抜けて 君の町まで  でもそう、もう気付いてた 行き止まりって事に でも、妄想、夢のなか この瞬間は永遠に  黒い瞳をした悪魔と一緒に 冷たいプール 飛び込んだ  水のしぶきを 跳ね上げながら 君の町まで  でもそう、もう気付いてた 他人になってる事に でも、妄想、夢のなか この瞬間は永遠に  でもそう、もう気付いてた 行き止まりって事に でも、妄想、夢のなか この瞬間は永遠に  でもそう、もう気付いてた 他人になってる事に でも、妄想、夢のなか この瞬間は恋人にART-SCHOOL木下理樹木下理樹夜になると たまに思い出すのさ 鉄橋の下 二人初めてキスをした 季節外れだったセーターの模様 何もかもが 透き通って  夜を飛び越えて 闇をすり抜けて 君の町まで  でもそう、もう気付いてた 行き止まりって事に でも、妄想、夢のなか この瞬間は永遠に  黒い瞳をした悪魔と一緒に 冷たいプール 飛び込んだ  水のしぶきを 跳ね上げながら 君の町まで  でもそう、もう気付いてた 他人になってる事に でも、妄想、夢のなか この瞬間は永遠に  でもそう、もう気付いてた 行き止まりって事に でも、妄想、夢のなか この瞬間は永遠に  でもそう、もう気付いてた 他人になってる事に でも、妄想、夢のなか この瞬間は恋人に
Touching distance消えたくなったとか 光が無いだとか ただ君が望んでいる 君になればいい 簡単な言葉なら いくらでも云えるけど 転がっていけよ 一生 そうさ 荒野の方へ  Touching distance  エクスタシーと記憶 燃え上がるあの空 少年が走っていく 足音が消えてく いつまでも覚えてる 君の眼の光を いつかまた消えていく それは生きてる証さ  ただ俺は 俺でいるのが怖かったけど ただ君が 望む誰かになりたかったけど いつか観た 映画のラストシーンの様に 転がっていけよ 一生 荒野の方へ  Touching distance  ピーチの缶詰 開けた時の匂い 野イチゴ摘んだ時の 懐かしいあの匂い 何だっていいんだよ 君が望むのなら 何だっていいんだよ 理由があるのなら  ただ俺は 俺でいるのが怖かったけど ただ君が 望む誰かになりたかったけど いつか観た 映画のラストシーンの様に 転がっていけよ 一生 荒野の方へ  Touching distance  エクスタシーと記憶 燃え上がるあの空 少年が走っていく 足音が消えてく いつまでも覚えてる 君の眼の光を いつかまた消えていく それは生きてる証さ  ただ俺は 俺でいるのが怖かったけど ただ君が 望む誰かになりたかったけど いつか観た 映画のラストシーンの様に 転がっていけよ 一生 荒野の方へ  そうさ rolling now!  Touching distanceART-SCHOOL木下理樹木下理樹・戸高賢史消えたくなったとか 光が無いだとか ただ君が望んでいる 君になればいい 簡単な言葉なら いくらでも云えるけど 転がっていけよ 一生 そうさ 荒野の方へ  Touching distance  エクスタシーと記憶 燃え上がるあの空 少年が走っていく 足音が消えてく いつまでも覚えてる 君の眼の光を いつかまた消えていく それは生きてる証さ  ただ俺は 俺でいるのが怖かったけど ただ君が 望む誰かになりたかったけど いつか観た 映画のラストシーンの様に 転がっていけよ 一生 荒野の方へ  Touching distance  ピーチの缶詰 開けた時の匂い 野イチゴ摘んだ時の 懐かしいあの匂い 何だっていいんだよ 君が望むのなら 何だっていいんだよ 理由があるのなら  ただ俺は 俺でいるのが怖かったけど ただ君が 望む誰かになりたかったけど いつか観た 映画のラストシーンの様に 転がっていけよ 一生 荒野の方へ  Touching distance  エクスタシーと記憶 燃え上がるあの空 少年が走っていく 足音が消えてく いつまでも覚えてる 君の眼の光を いつかまた消えていく それは生きてる証さ  ただ俺は 俺でいるのが怖かったけど ただ君が 望む誰かになりたかったけど いつか観た 映画のラストシーンの様に 転がっていけよ 一生 荒野の方へ  そうさ rolling now!  Touching distance
TARANTULA許された季節は終わり 昼間から 獣になって 放っとくと 怒るんだっけ 誰でも そう  明日なら どうにかなんの そう云って 脱いだ君の タランチュラの刺青に 見とれていた  光だけ集めて 浮かべていられたら いつだって二人で 輝いていたのかな?  何気なく季節は変わり 変われない 僕達がいた 虫だって 交尾すんの 知っては いる  身体だけ奪って 永遠とか誓って いつだって二人で 馬鹿にしていられたのかな?ART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki Kinoshita許された季節は終わり 昼間から 獣になって 放っとくと 怒るんだっけ 誰でも そう  明日なら どうにかなんの そう云って 脱いだ君の タランチュラの刺青に 見とれていた  光だけ集めて 浮かべていられたら いつだって二人で 輝いていたのかな?  何気なく季節は変わり 変われない 僕達がいた 虫だって 交尾すんの 知っては いる  身体だけ奪って 永遠とか誓って いつだって二人で 馬鹿にしていられたのかな?
ダウナー裏切られた 欠落した あの娘の鼓膜 青すぎる空 彼女は笑った 惨めな豚は俺だった 海辺のカフェ 花嫁の義手 アンダルシアの犬の涙 彼女は笑った 真夏に咲く花は腐った  She is a downer girl  千の天使 バスケットボール 悲しい酔い 俺は孤独だった 彼女は笑った 白昼夢の中 狂った  She is a downer girlART-SCHOOLKinoshita RikiKinoshita Riki裏切られた 欠落した あの娘の鼓膜 青すぎる空 彼女は笑った 惨めな豚は俺だった 海辺のカフェ 花嫁の義手 アンダルシアの犬の涙 彼女は笑った 真夏に咲く花は腐った  She is a downer girl  千の天使 バスケットボール 悲しい酔い 俺は孤独だった 彼女は笑った 白昼夢の中 狂った  She is a downer girl
ダニー・ボーイ今 君が泣いてたのを 夢で見たよ この部屋には君の匂いが残ってるから 誰とでも寝るわけじゃない そう云って泣いた 本当に俺の血は 赤いんだろうか  ダニー・ボーイ いつか聴いたメロディ ダニー・ボーイ どうか歌って  何羽目かの秋の鳥が空を横切った あなたはただ哀しそうに笑って手を振った  ダニー・ボーイ 何故か眩しくて ダニー・ボーイ 届かなかった  今 君が泣いてたのを 夢で見たよ どうでもいい 君の匂いが残ってるから ほくろの場所 コスモスの花 汗ばむ身体 本当に俺の血は 赤いんだろうか  許されない方が きっとましだったなんて 本当は怖かったんだ 愛されるなんて  ダニー・ボーイ いつか聴いたメロディ ダニー・ボーイ どうか歌ってくれないか ダニー・ボーイ 何故か眩しくて ダニー・ボーイ 届かなかった  眩しすぎてART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki Kinoshita今 君が泣いてたのを 夢で見たよ この部屋には君の匂いが残ってるから 誰とでも寝るわけじゃない そう云って泣いた 本当に俺の血は 赤いんだろうか  ダニー・ボーイ いつか聴いたメロディ ダニー・ボーイ どうか歌って  何羽目かの秋の鳥が空を横切った あなたはただ哀しそうに笑って手を振った  ダニー・ボーイ 何故か眩しくて ダニー・ボーイ 届かなかった  今 君が泣いてたのを 夢で見たよ どうでもいい 君の匂いが残ってるから ほくろの場所 コスモスの花 汗ばむ身体 本当に俺の血は 赤いんだろうか  許されない方が きっとましだったなんて 本当は怖かったんだ 愛されるなんて  ダニー・ボーイ いつか聴いたメロディ ダニー・ボーイ どうか歌ってくれないか ダニー・ボーイ 何故か眩しくて ダニー・ボーイ 届かなかった  眩しすぎて
Chelsea Says君の肩にあった刺青 蜘蛛の模様がとても美しい 指で触ると少し震えた 「ねえ どんな風に どんな風に汚すの?」  Chelsea says  子供たちの夢に咲く花 愛を知らずに死んだバスキア ミルクみたいに白い足首 「ねえ どんな風に どんな風に刺さるの?」  Chelsea says  ピルとベルリンと愛の記憶と 死んだ胎児とナツメグとアイスピック ビニールシーツに二人は包まって ただ灰になって ハイになって飛ぶだけ  Chelsea saysART-SCHOOL木下理樹木下理樹ART-SCHOOL君の肩にあった刺青 蜘蛛の模様がとても美しい 指で触ると少し震えた 「ねえ どんな風に どんな風に汚すの?」  Chelsea says  子供たちの夢に咲く花 愛を知らずに死んだバスキア ミルクみたいに白い足首 「ねえ どんな風に どんな風に刺さるの?」  Chelsea says  ピルとベルリンと愛の記憶と 死んだ胎児とナツメグとアイスピック ビニールシーツに二人は包まって ただ灰になって ハイになって飛ぶだけ  Chelsea says
2AM僕の事を消さないで どんな傷も消さないで 僕の事を消さないで 見ていて  夜の街の雑踏で すれ違った君の距離は 何かちょっと遠すぎた 想いを...  焦がして  僕の事を消さないで どんな痛みも消さないで どんな傷もそのままで いいんだ  午前2時の雑踏で すれ違った君の匂い 笑い声や白い八重歯 想いを...  繋いで  Common baby  想いを...  焦がして  Common babyART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki KinoshitaART-SCHOOL僕の事を消さないで どんな傷も消さないで 僕の事を消さないで 見ていて  夜の街の雑踏で すれ違った君の距離は 何かちょっと遠すぎた 想いを...  焦がして  僕の事を消さないで どんな痛みも消さないで どんな傷もそのままで いいんだ  午前2時の雑踏で すれ違った君の匂い 笑い声や白い八重歯 想いを...  繋いで  Common baby  想いを...  焦がして  Common baby
Teardropsあの子の世界と混ざって 全て鮮やかになった 忘れてたはずの自分を 思い出していた  アネモネが空を照らした ぼくらは手を取り合って 秘密の場所でこの街を 見下ろしている  I'll find you 今夜 ディストピアを抜け出して I'll find you 透明な 涙の向こうへ帰ろう  その涙 乾いたら  あらがうことをやめて 赦す事が出来たら LoveとHateを集めて 全部君に見せたい  忘れられない記憶や 取り戻せない時間も 空の彼方で アーティファクトになって  この雨が上がる頃には  I'll find you 今夜 ディストピアから連れ出して I'll find you 声を 嗄らすほどに叫ぶのさ  I can't leave you どこかで涙流しているのなら  I can't leave you 止まない雨はないさ二人にはART-SCHOOLMasafumi TodakaMasafumi TodakaART-SCHOOLあの子の世界と混ざって 全て鮮やかになった 忘れてたはずの自分を 思い出していた  アネモネが空を照らした ぼくらは手を取り合って 秘密の場所でこの街を 見下ろしている  I'll find you 今夜 ディストピアを抜け出して I'll find you 透明な 涙の向こうへ帰ろう  その涙 乾いたら  あらがうことをやめて 赦す事が出来たら LoveとHateを集めて 全部君に見せたい  忘れられない記憶や 取り戻せない時間も 空の彼方で アーティファクトになって  この雨が上がる頃には  I'll find you 今夜 ディストピアから連れ出して I'll find you 声を 嗄らすほどに叫ぶのさ  I can't leave you どこかで涙流しているのなら  I can't leave you 止まない雨はないさ二人には
Tearsあの星が泣いてるのが見える フラフラの熱で街に出る ベビーカー押してる人を見た ぐっすりと眠る赤ん坊 見ていた  こんなにも baby こんなにも 愛されたかった 今度から 違う 愛せなきゃ 変わらないだろう?  マネキンが何か云っている always 哀し気に何か云っている 知らねえ  こんなにも baby こんなにも 愛されたかった 今度から 違う 愛せなきゃ 変わらないだろう?  あの星が baby あの星が泣いていたんだ 今度から 違う 愛せなきゃ 変わらないだろう  精霊が俺に呼びかける 永遠に閉じる その前に唄って  こんなにも baby こんなにも 愛されたかった 今度から 違う 愛せなきゃ 変わらないだろう?  あの星が baby あの星が 泣いていたんだ 今度から 違う 愛せなきゃ 変わらないだろうART-SCHOOL木下理樹木下理樹あの星が泣いてるのが見える フラフラの熱で街に出る ベビーカー押してる人を見た ぐっすりと眠る赤ん坊 見ていた  こんなにも baby こんなにも 愛されたかった 今度から 違う 愛せなきゃ 変わらないだろう?  マネキンが何か云っている always 哀し気に何か云っている 知らねえ  こんなにも baby こんなにも 愛されたかった 今度から 違う 愛せなきゃ 変わらないだろう?  あの星が baby あの星が泣いていたんだ 今度から 違う 愛せなきゃ 変わらないだろう  精霊が俺に呼びかける 永遠に閉じる その前に唄って  こんなにも baby こんなにも 愛されたかった 今度から 違う 愛せなきゃ 変わらないだろう?  あの星が baby あの星が 泣いていたんだ 今度から 違う 愛せなきゃ 変わらないだろう
TEENAGE LAST灯りが綺麗 僕には似合わないな 灯りが綺麗 毎日照らさないで 注射器.愛.レモンティー. 破滅について 美しい人よ 君には真実を云うよ 触れていたって 誓ったとして 生まれた瞬間も 死ぬ瞬間も 一人 一人で 灯りを切って 此処にはいられないさ 美しい朝に 世界が終わる瞬間に 溶けていたって 信じたとして 生まれた瞬間も 死ぬ瞬間も 一人 一人で 触れていたって 誓ったとして 生まれた瞬間も 死ぬ瞬間も 一人 一人で 一人 一人でART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki KinoshitaART-SCHOOL灯りが綺麗 僕には似合わないな 灯りが綺麗 毎日照らさないで 注射器.愛.レモンティー. 破滅について 美しい人よ 君には真実を云うよ 触れていたって 誓ったとして 生まれた瞬間も 死ぬ瞬間も 一人 一人で 灯りを切って 此処にはいられないさ 美しい朝に 世界が終わる瞬間に 溶けていたって 信じたとして 生まれた瞬間も 死ぬ瞬間も 一人 一人で 触れていたって 誓ったとして 生まれた瞬間も 死ぬ瞬間も 一人 一人で 一人 一人で
テュペロ・ハニーFalling down 今何て云ったんだ? Falling down この耳には何も  君の心があって 僕の心があって 当たり前にすれ違った 愛はいつも掴めそうで 愛はいつも届かなくて いつも通り閉ざし切った  Falling down 今何て云ったんだ? Falling down この耳には何も Falling down 僕達の希望は 空に舞って それから 下に落ち 砕けた  「男らしく生きろ」なんて だらしなくも舐め合って 当たり前に堕ちていった 空の青に気付かないで そんな君に気付かないで いつも通り溺れてった  Falling down 今何て云ったら Falling down この光を守れた? Falling down 僕達の純粋は 空に舞って それから 下に落ち 破れた  君の心があって 僕の心があって それが何で悲しかった? 愛はいつも掴めそうで 愛はいつも届かなくて それでも今 手を繋いでART-SCHOOL木下理樹木下理樹Falling down 今何て云ったんだ? Falling down この耳には何も  君の心があって 僕の心があって 当たり前にすれ違った 愛はいつも掴めそうで 愛はいつも届かなくて いつも通り閉ざし切った  Falling down 今何て云ったんだ? Falling down この耳には何も Falling down 僕達の希望は 空に舞って それから 下に落ち 砕けた  「男らしく生きろ」なんて だらしなくも舐め合って 当たり前に堕ちていった 空の青に気付かないで そんな君に気付かないで いつも通り溺れてった  Falling down 今何て云ったら Falling down この光を守れた? Falling down 僕達の純粋は 空に舞って それから 下に落ち 破れた  君の心があって 僕の心があって それが何で悲しかった? 愛はいつも掴めそうで 愛はいつも届かなくて それでも今 手を繋いで
天使が見た夢彼のママは愛せなかった 彼の事を ねぇ 君のパパも愛せなかった 君の事を ねぇ  こんな風に笑えるなんて 思ってもなかった 君の眼には光があって それは何て素敵なんだろう ねぇ  彼のママは愛せなかった 自分の事を ねぇ  こんな風に許せるなんて 思ってもなかった 憎んだってそれでいいと 初めて素直に思えたんだ  下らないな 下らないぜ こんな人生 は   こんな風に笑えばいいと 思ってもなかった 君の眼には光があって それは何て素敵なんだろう ねぇ ねぇART-SCHOOL木下理樹木下理樹彼のママは愛せなかった 彼の事を ねぇ 君のパパも愛せなかった 君の事を ねぇ  こんな風に笑えるなんて 思ってもなかった 君の眼には光があって それは何て素敵なんだろう ねぇ  彼のママは愛せなかった 自分の事を ねぇ  こんな風に許せるなんて 思ってもなかった 憎んだってそれでいいと 初めて素直に思えたんだ  下らないな 下らないぜ こんな人生 は   こんな風に笑えばいいと 思ってもなかった 君の眼には光があって それは何て素敵なんだろう ねぇ ねぇ
THIS IS YOUR MUSIC愛の歌 今 灰になって降った 愛の歌 今 そんなもんはいらねえ  空っぽの瞳には 穴が開いてるんだ 味もしなくって 匂いもしなかった  でも 灰になった身体抱いて 何処までも行けるような 腐りきった羽根を抱いて 何処までも飛べるような  青の歌 今 犬が喰ってしまった 青の歌 もう 渇ききってしまった  動物の本能 淫らに舐め合った そんな記憶さえも 忘れていきそうさ  でも 穴が開いた身体抱いて 何処までも行けるような 腐りきったオレのままで 何処までも飛べるようなART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki Kinoshita愛の歌 今 灰になって降った 愛の歌 今 そんなもんはいらねえ  空っぽの瞳には 穴が開いてるんだ 味もしなくって 匂いもしなかった  でも 灰になった身体抱いて 何処までも行けるような 腐りきった羽根を抱いて 何処までも飛べるような  青の歌 今 犬が喰ってしまった 青の歌 もう 渇ききってしまった  動物の本能 淫らに舐め合った そんな記憶さえも 忘れていきそうさ  でも 穴が開いた身体抱いて 何処までも行けるような 腐りきったオレのままで 何処までも飛べるような
DIVA此処へ来て この傷跡は 美しくて 深いから 俺の罪 その皮膚の中 誓い合って腐った  Hold me,Diva そうさ、哀しそうな 顔で 声で いつだって ただ笑っていたっけ 笑っていたっけ  冬の朝 この宇宙の色 君が吐いた澄んだ息 手を伸ばして 触ろうとして 音も立てず崩れた  Touch me,Diva いつか気付いてたんだ 君の髪も 匂いも この気持ちさえも ただ消え去っていくって そんな気がしてさ  Hold me,Touch me,Kiss me,Kill me,君は何て 何て云ったART-SCHOOLRIKI KINOSHITARIKI KINOSHITAART-SCHOOL此処へ来て この傷跡は 美しくて 深いから 俺の罪 その皮膚の中 誓い合って腐った  Hold me,Diva そうさ、哀しそうな 顔で 声で いつだって ただ笑っていたっけ 笑っていたっけ  冬の朝 この宇宙の色 君が吐いた澄んだ息 手を伸ばして 触ろうとして 音も立てず崩れた  Touch me,Diva いつか気付いてたんだ 君の髪も 匂いも この気持ちさえも ただ消え去っていくって そんな気がしてさ  Hold me,Touch me,Kiss me,Kill me,君は何て 何て云った
Dead 1970脳内で鳴る このサイレン 太陽 黒点 死とサイレント 散弾銃を 撃つ少女 ジャンキー達が 射つ水晶  教会で娼婦が云った 死んだ様な目で云った 純粋な想いを何で 人間はそう  どうして皆 失くしてしまうの 天使みたいな 子供の様な 想いを  脳内で止まないサイレン アンドロイドを抱く少年 もう一瞬でイキそうさ あと一瞬でイキそうさ  教会で娼婦が云った 澄んだ水の様な声で 純粋な想いを何で 人間はそう  どうして皆 失くしてしまうの 天使みたいな 子供の様な  脳内で鳴るこのサイレン 脳内で止まないサイレン 脳内で鳴るこのサイレン 脳内で鳴るこのサイレンART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki Kinoshita脳内で鳴る このサイレン 太陽 黒点 死とサイレント 散弾銃を 撃つ少女 ジャンキー達が 射つ水晶  教会で娼婦が云った 死んだ様な目で云った 純粋な想いを何で 人間はそう  どうして皆 失くしてしまうの 天使みたいな 子供の様な 想いを  脳内で止まないサイレン アンドロイドを抱く少年 もう一瞬でイキそうさ あと一瞬でイキそうさ  教会で娼婦が云った 澄んだ水の様な声で 純粋な想いを何で 人間はそう  どうして皆 失くしてしまうの 天使みたいな 子供の様な  脳内で鳴るこのサイレン 脳内で止まないサイレン 脳内で鳴るこのサイレン 脳内で鳴るこのサイレン
tonight is the night「いつか」なんていつか忘れた ビール飲んで今日は眠りたい 死ねないなんて知っているから そんな夜に俺は祈るんだ こんな唄が 君を照らせる様 tonight is the night こんなメロディが tonight is the night 胸を焦がすから tonight is the night 闇を切り裂いて 今夜 光に変わるっけ  愛されたいのなんてほざいて 体だけがなんか繋いで なんかもうね別にいんじゃね? 錠剤ちゃうだい 何か馬鹿みたい  そんな夜に 君は輝いて tonight is the night こんなメロディが tonight is the night 包みこむ様な tonight is the night たとえ嘘だって 今夜 光に変わるっけ  いつか君と行った海へ 太陽の下 僕らキスした 世界を変えることができた ミルクを数滴混ぜたコード 聞かせてくれよ 唄ってくれよ もう一度だけ  僕ら輝いて tonight is the night こんなメロディが tonight is the night 胸を焦がすから tonight is the night 闇を切り裂いて 今夜 光に変わるっけ  今夜 輝いて 君は 輝いてART-SCHOOL木下理樹木下理樹「いつか」なんていつか忘れた ビール飲んで今日は眠りたい 死ねないなんて知っているから そんな夜に俺は祈るんだ こんな唄が 君を照らせる様 tonight is the night こんなメロディが tonight is the night 胸を焦がすから tonight is the night 闇を切り裂いて 今夜 光に変わるっけ  愛されたいのなんてほざいて 体だけがなんか繋いで なんかもうね別にいんじゃね? 錠剤ちゃうだい 何か馬鹿みたい  そんな夜に 君は輝いて tonight is the night こんなメロディが tonight is the night 包みこむ様な tonight is the night たとえ嘘だって 今夜 光に変わるっけ  いつか君と行った海へ 太陽の下 僕らキスした 世界を変えることができた ミルクを数滴混ぜたコード 聞かせてくれよ 唄ってくれよ もう一度だけ  僕ら輝いて tonight is the night こんなメロディが tonight is the night 胸を焦がすから tonight is the night 闇を切り裂いて 今夜 光に変わるっけ  今夜 輝いて 君は 輝いて
Driftwood揺らいでるんだ 世界の終りで 子宮の中で眠りたい 白いスカート 灰色になった 僕達の愛の様に  I'll waiting for 誰? I'll waiting for 何故?  Say you love me, Say you need そんな幻想 抱いていんの 君に触れたくて 凍えそうだった 何もかもが どうでもいい 色褪せた この世界で 繋いだ手を 離さない様に For you  聖堂の方へ 歩き続けた 何にも会話は無い 10月の雨は 永遠に降った 鳥たちは どっかへ消えた  I'll waiting for 誰? I'll waiting for 何故?  Say you love me, Say you need 愛しあって 堕ちていった だけど触れたくて 凍えそうだった 何もかもが 満たされた 色褪せた この世界で 小さな手を 離さない様に For you  揺らいでるんだ 探しているんだ かつては愛と呼んだ物  I'll waiting for  Say you love me, Say you need そんな幻想 抱いてんの 君に触れたくて 凍えそうだった 何もかもが どうでもいい 色褪せた この世界で 繋いだ手を 離さない様に For youART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki KinoshitaART-SCHOOL揺らいでるんだ 世界の終りで 子宮の中で眠りたい 白いスカート 灰色になった 僕達の愛の様に  I'll waiting for 誰? I'll waiting for 何故?  Say you love me, Say you need そんな幻想 抱いていんの 君に触れたくて 凍えそうだった 何もかもが どうでもいい 色褪せた この世界で 繋いだ手を 離さない様に For you  聖堂の方へ 歩き続けた 何にも会話は無い 10月の雨は 永遠に降った 鳥たちは どっかへ消えた  I'll waiting for 誰? I'll waiting for 何故?  Say you love me, Say you need 愛しあって 堕ちていった だけど触れたくて 凍えそうだった 何もかもが 満たされた 色褪せた この世界で 小さな手を 離さない様に For you  揺らいでるんだ 探しているんだ かつては愛と呼んだ物  I'll waiting for  Say you love me, Say you need そんな幻想 抱いてんの 君に触れたくて 凍えそうだった 何もかもが どうでもいい 色褪せた この世界で 繋いだ手を 離さない様に For you
Dreaming Of YouI dreaming you tonight I touching you tonight もう 最終は 行った ねえ 切り裂いて 闇を  I missing you tonight I fucking you tonight ああ コヨーテが 叫ぶ さあ 駆け抜けろ 闇ヘ  光の中愛し合った 喘ぎ声を俺は聞いた 不感症の君が云った 「止めないで」 心臓の音を聞いた 小さな胸耳あてた 消えそうな声で云った 「止めないで」って 云ったんだ 云ったんだ 云ったんだ  day and night  ああ 惑星はいつも ああ 欲望で燃える ねえ 気が狂う前に ああ 聞かせてよ Radio  氷の中愛し合った 喘ぎ声を俺は聞いた 不感症の君が云った 「止めないで」 心臓の音を聞いた 小さな胸耳あてた 消えそうな声で云った 「止めないで」って 云ったんだ 云ったんだ 云ったんだ  day and nightART-SCHOOL木下理樹木下理樹・藤田勇I dreaming you tonight I touching you tonight もう 最終は 行った ねえ 切り裂いて 闇を  I missing you tonight I fucking you tonight ああ コヨーテが 叫ぶ さあ 駆け抜けろ 闇ヘ  光の中愛し合った 喘ぎ声を俺は聞いた 不感症の君が云った 「止めないで」 心臓の音を聞いた 小さな胸耳あてた 消えそうな声で云った 「止めないで」って 云ったんだ 云ったんだ 云ったんだ  day and night  ああ 惑星はいつも ああ 欲望で燃える ねえ 気が狂う前に ああ 聞かせてよ Radio  氷の中愛し合った 喘ぎ声を俺は聞いた 不感症の君が云った 「止めないで」 心臓の音を聞いた 小さな胸耳あてた 消えそうな声で云った 「止めないで」って 云ったんだ 云ったんだ 云ったんだ  day and night
don't i hold you心に穴が空いた 僕達は夢見て 空洞の向こう側で いつも震えていた 羊水の中で眠る 僕達はキスして 行き過ぎる人混みを いつも笑ってた  失くしそうなビート 青い傷跡に 気付かなかったんだ なかったんだ  機械の様に踊る バレリーナの哀しみ 空洞の向こう側で いつも祈ってた  透き通った瞳 黒い髪の毛に 触れなかったんだ なかったんだ  don't i hold you  透き通った瞳 黒い髪の毛に 触れなかったんだ なかったんだ  don't i hold youART-SCHOOL木下理樹木下理樹心に穴が空いた 僕達は夢見て 空洞の向こう側で いつも震えていた 羊水の中で眠る 僕達はキスして 行き過ぎる人混みを いつも笑ってた  失くしそうなビート 青い傷跡に 気付かなかったんだ なかったんだ  機械の様に踊る バレリーナの哀しみ 空洞の向こう側で いつも祈ってた  透き通った瞳 黒い髪の毛に 触れなかったんだ なかったんだ  don't i hold you  透き通った瞳 黒い髪の毛に 触れなかったんだ なかったんだ  don't i hold you
Nowhere land今が朝か夕方か そんな事も分かんないや 夜になって 酒飲んで 君の匂いを思い出して 多分きっと 初めから こんな雨は降っていた だけど今夜一つだけ 見せたかった場所があった  I wanna take you nowhere land  「君はとてもずるい奴ね」 そんな事 もう知ってんだ 朝の君が素敵だった そんな事で歩けるさ  I wanna take you nowhere land  I wanna take you nowhere land  そうさ今夜一つだけ 見せたかった場所があった そうさ君に一つだけ 見せたかった場所があったART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki Kinoshita今が朝か夕方か そんな事も分かんないや 夜になって 酒飲んで 君の匂いを思い出して 多分きっと 初めから こんな雨は降っていた だけど今夜一つだけ 見せたかった場所があった  I wanna take you nowhere land  「君はとてもずるい奴ね」 そんな事 もう知ってんだ 朝の君が素敵だった そんな事で歩けるさ  I wanna take you nowhere land  I wanna take you nowhere land  そうさ今夜一つだけ 見せたかった場所があった そうさ君に一つだけ 見せたかった場所があった
ニーナの為に未来 祈り 破滅について 孤独 微笑 狂気について 君はとても可愛い人で 何故か俺は泣きそうになる  砂漠 拒絶 綺麗な心 不能 欠落 性的欲求 君はとても可愛い人で 何故か俺はそれを失う  そして閉ざして 何も無い ボンヤリと ただ淡く 絶望的なその愛で  ニーナ 笑って  小指 性器 青いシュークリーム 注射 白衣 地下鉄の夢 君はとても可愛い人で 何故か俺は泣きそうになる  いつか君に付けた手の傷 空に青を 舐め合う傷を 君はとても可愛い人で 何故か俺はそれを失う  あの日失くした むしろ僕等は ボンヤリと ただ淡く 絶望的なその愛で  ニーナ 笑ってART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki Kinoshita未来 祈り 破滅について 孤独 微笑 狂気について 君はとても可愛い人で 何故か俺は泣きそうになる  砂漠 拒絶 綺麗な心 不能 欠落 性的欲求 君はとても可愛い人で 何故か俺はそれを失う  そして閉ざして 何も無い ボンヤリと ただ淡く 絶望的なその愛で  ニーナ 笑って  小指 性器 青いシュークリーム 注射 白衣 地下鉄の夢 君はとても可愛い人で 何故か俺は泣きそうになる  いつか君に付けた手の傷 空に青を 舐め合う傷を 君はとても可愛い人で 何故か俺はそれを失う  あの日失くした むしろ僕等は ボンヤリと ただ淡く 絶望的なその愛で  ニーナ 笑って
NEGATIVE柔らかな肌 触れる事も出来ずに 枯れ果てていった メランコリーの季節へと 街路樹の猿 汚物にまみれて 吐く息はただ 死にたい位に真っ白さ  I feel so negative 去ってゆく女は むしろ鮮やかに胸を焦がすのさ ずっと ずっと… (negative)  生き急いだ少女 下品な島で澄んでいた ブルーからグレーへ メランコリーの季節へと 六月の愛撫 ローストビーフみたいに 吐く息はただ 死にたい位に真っ白さ  I feel so negative お前と同じで 救いの雨を待つ 愚かな人間さ ずっと ずっと… (negative)  I feel so negative 去ってゆく女は むしろ鮮やかに胸を焦がすのさ  I feel so negative お前と同じで 救いの雨を待つ…  崩れないように願って 崩れないように願って 崩れないように願って 崩れないように…願って 願って 願ってART-SCHOOLRIKI KINOSHITARIKI KINOSHITA柔らかな肌 触れる事も出来ずに 枯れ果てていった メランコリーの季節へと 街路樹の猿 汚物にまみれて 吐く息はただ 死にたい位に真っ白さ  I feel so negative 去ってゆく女は むしろ鮮やかに胸を焦がすのさ ずっと ずっと… (negative)  生き急いだ少女 下品な島で澄んでいた ブルーからグレーへ メランコリーの季節へと 六月の愛撫 ローストビーフみたいに 吐く息はただ 死にたい位に真っ白さ  I feel so negative お前と同じで 救いの雨を待つ 愚かな人間さ ずっと ずっと… (negative)  I feel so negative 去ってゆく女は むしろ鮮やかに胸を焦がすのさ  I feel so negative お前と同じで 救いの雨を待つ…  崩れないように願って 崩れないように願って 崩れないように願って 崩れないように…願って 願って 願って
NORTH MARINE DRIVE希望と不安に満たされて 彼女は捨てられた ビニールにくるまれて 小さな灯りが 優しい夜 僕等は傷ついた ノースマリンドライブに  ただ 君を見つめていたい 痛みが夜に溶けるまで 神様なんていなくても 僕等は何かを信じてた 君を抱きしめていたい ブルーがグレーに変わるまで 誰かに笑われたっていい それだけを 信じていたい  痛いほど強く瞼を閉じて 彼女が泣いてんだ 答えがしりたくて ラジオのメロディが 優しい夜 僕等は傷ついた ノースマリンドライブに  ただ 君を見つめていたい 痛みが夜に溶けるまで 神様なんていなくても 僕等は何かを信じてた 君を抱きしめていたい ブルーがグレーに変わるまで 誰かに笑われたっていい それだけを 信じていたいART-SCHOOL木下理樹木下理樹希望と不安に満たされて 彼女は捨てられた ビニールにくるまれて 小さな灯りが 優しい夜 僕等は傷ついた ノースマリンドライブに  ただ 君を見つめていたい 痛みが夜に溶けるまで 神様なんていなくても 僕等は何かを信じてた 君を抱きしめていたい ブルーがグレーに変わるまで 誰かに笑われたっていい それだけを 信じていたい  痛いほど強く瞼を閉じて 彼女が泣いてんだ 答えがしりたくて ラジオのメロディが 優しい夜 僕等は傷ついた ノースマリンドライブに  ただ 君を見つめていたい 痛みが夜に溶けるまで 神様なんていなくても 僕等は何かを信じてた 君を抱きしめていたい ブルーがグレーに変わるまで 誰かに笑われたっていい それだけを 信じていたい
Heart of Goldいつのまにか そこに居たな 遠くをみて たそがれてる 今を生きて ここにいるよ 君のいない この世界で  Ah Shine on me Miss you 届かない 太陽みたいに 導いてくれたら  夢の中へ 消えていった 冬の朝の 窓の向こう うるさすぎる 静寂の中で 取り残された  Ah Shine on me Let me feel もう一度 太陽みたいなその声が 聞こえた気がして  Let me feel your heart  Shine on me Miss you もう一度 太陽みたいな笑い声が  Let me feel your heart of gold もしまた会える時は ここで待ってるART-SCHOOLMasafumi TodakaMasafumi TodakaART-SCHOOLいつのまにか そこに居たな 遠くをみて たそがれてる 今を生きて ここにいるよ 君のいない この世界で  Ah Shine on me Miss you 届かない 太陽みたいに 導いてくれたら  夢の中へ 消えていった 冬の朝の 窓の向こう うるさすぎる 静寂の中で 取り残された  Ah Shine on me Let me feel もう一度 太陽みたいなその声が 聞こえた気がして  Let me feel your heart  Shine on me Miss you もう一度 太陽みたいな笑い声が  Let me feel your heart of gold もしまた会える時は ここで待ってる
Heart BeatBaby,俺の心臓を 飲み込んでくれ 手首切ったって どんな肌だって それも 君だろう?  いつか生まれ変わるって ただのおとぎ話って 人は裏切る それだって 自業自得 それだって 夢の中で抱き合って 汚い傷を舐めあって 君の中の神だって いつか Clash & Done  Baby,この心臓の 音が聴こえるかい 飛べなかったって 薬切れだって 美しい人よ  いつか生まれ変わるって 光 揺らぎ 漂って 人は裏切る それだって 自業自得 それだって 夢の中で抱き合って 一滴残らず飲み干して 君は俺の神だった そうさ Clash & Done  いつか生まれ変わるって ただのおとぎ話って 人は裏切る それだって 自業自得 それだって 夢の中で抱き合って 汚い傷を舐めあって 君は俺の神だった そうさ Clash & DoneART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki KinoshitaBaby,俺の心臓を 飲み込んでくれ 手首切ったって どんな肌だって それも 君だろう?  いつか生まれ変わるって ただのおとぎ話って 人は裏切る それだって 自業自得 それだって 夢の中で抱き合って 汚い傷を舐めあって 君の中の神だって いつか Clash & Done  Baby,この心臓の 音が聴こえるかい 飛べなかったって 薬切れだって 美しい人よ  いつか生まれ変わるって 光 揺らぎ 漂って 人は裏切る それだって 自業自得 それだって 夢の中で抱き合って 一滴残らず飲み干して 君は俺の神だった そうさ Clash & Done  いつか生まれ変わるって ただのおとぎ話って 人は裏切る それだって 自業自得 それだって 夢の中で抱き合って 汚い傷を舐めあって 君は俺の神だった そうさ Clash & Done
Bugいつか俺は壊れた 何もかもが怖くって そして穴に落ちたんだ 誰の声もしなかった 闇の中でうごめいた 夜はきっと明けるって 羽根を失くした虫が もがき続ける様に  光はいつも側にあった 二人はまるでバグみたいに 光に誘われたまま これからまだ飛べるから  いつか君は壊れた 傷はとても深くって そして穴に落ちたんだ 色の無い世界へと 闇の中で描いてた 夜はきっと明けるって 靴紐固く結んだ 地図は何処にも無いさ  光はいつも側にあった 痛みはまるで渦みたいに 二人を飲み込んでいった それでもまだ...  いつかこんな声が いつかこんな唄が 闇を裂いてく様に そんな事を夢見ていたんだ  光はいつも側にあった 二人はまるでバグみたいに 光に誘われたまま これからまだ飛べるからART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki KinoshitaART-SCHOOLいつか俺は壊れた 何もかもが怖くって そして穴に落ちたんだ 誰の声もしなかった 闇の中でうごめいた 夜はきっと明けるって 羽根を失くした虫が もがき続ける様に  光はいつも側にあった 二人はまるでバグみたいに 光に誘われたまま これからまだ飛べるから  いつか君は壊れた 傷はとても深くって そして穴に落ちたんだ 色の無い世界へと 闇の中で描いてた 夜はきっと明けるって 靴紐固く結んだ 地図は何処にも無いさ  光はいつも側にあった 痛みはまるで渦みたいに 二人を飲み込んでいった それでもまだ...  いつかこんな声が いつかこんな唄が 闇を裂いてく様に そんな事を夢見ていたんだ  光はいつも側にあった 二人はまるでバグみたいに 光に誘われたまま これからまだ飛べるから
BUTTERFLY KISS氷を砕いて歩こう 何も話さなくていい 何より澄んでいるから 冷たく乾いた朝に  彼女は優しく死んだ 何一つかなえられずに 誰一人知らない場所で 声にもならない声で  光の中へ君は 触ろうと手を伸ばしたのさ 僕は思い出すんだ 永遠に触れなかった事を Tonight Tonight  氷を砕いて歩こう 何も話さなくていい もうすぐ感覚は消える 冷たく乾いた朝に  光を浴びて君は ずっと子供みたいさ 僕は思い出すんだ 永遠に触れなかった事を Tonight Tonight  光の中へ君は 触ろうと手を伸ばしたのさ 僕は思い出すんだ 永遠に触れなかった事を  永遠に触れなかった事を 永遠に触れなかった事を Tonight Tonight Tonight TonightART-SCHOOLRIKI KINOSHITARIKI KINOSHITA氷を砕いて歩こう 何も話さなくていい 何より澄んでいるから 冷たく乾いた朝に  彼女は優しく死んだ 何一つかなえられずに 誰一人知らない場所で 声にもならない声で  光の中へ君は 触ろうと手を伸ばしたのさ 僕は思い出すんだ 永遠に触れなかった事を Tonight Tonight  氷を砕いて歩こう 何も話さなくていい もうすぐ感覚は消える 冷たく乾いた朝に  光を浴びて君は ずっと子供みたいさ 僕は思い出すんだ 永遠に触れなかった事を Tonight Tonight  光の中へ君は 触ろうと手を伸ばしたのさ 僕は思い出すんだ 永遠に触れなかった事を  永遠に触れなかった事を 永遠に触れなかった事を Tonight Tonight Tonight Tonight
PARADISE LOSTミルクなんて知らない方が 良かったなんて 君は云って笑って云って 汚れたシーツ 愛と水晶 彼はきっと 太陽の子供だった 空の青さ Hello, monster 世界は今日も 君の事を見捨てるさ だけど僕は 気付いてたんだ そんな風に 笑えば 君は素敵だって  いつだって そう云って 憎しみを抱いていたよ それだけで 救われた そんな事だってある いつだって そう云って 愛だけが怖かったよ そんな資格などない そう信じこんでいたよ  ハート型の 小さな生命 胸を焦がした 君のキスは血がにじんだ 「どうして雨が此処には降るの?」 そんな風に 笑った君に見とれていた  いつだって そう云って 哀しみを抱いてたよ それだけで 許された そんな事だってある いつだって そう云って 偽って生きていたよ そんな風に 笑えれば この雨は止むのかな  ミルクなんて 知らない方が 良かったなんて 君は云って 笑って云って 汚れたシーツ 神の愛撫 彼はきっと 太陽の子供だった チャイナガール Hello, monster 世界は今日も 君の事を見捨てるさ だけど いつか 気付いてたんだ そんな風に笑えば 君は素敵だってART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki Kinoshitaミルクなんて知らない方が 良かったなんて 君は云って笑って云って 汚れたシーツ 愛と水晶 彼はきっと 太陽の子供だった 空の青さ Hello, monster 世界は今日も 君の事を見捨てるさ だけど僕は 気付いてたんだ そんな風に 笑えば 君は素敵だって  いつだって そう云って 憎しみを抱いていたよ それだけで 救われた そんな事だってある いつだって そう云って 愛だけが怖かったよ そんな資格などない そう信じこんでいたよ  ハート型の 小さな生命 胸を焦がした 君のキスは血がにじんだ 「どうして雨が此処には降るの?」 そんな風に 笑った君に見とれていた  いつだって そう云って 哀しみを抱いてたよ それだけで 許された そんな事だってある いつだって そう云って 偽って生きていたよ そんな風に 笑えれば この雨は止むのかな  ミルクなんて 知らない方が 良かったなんて 君は云って 笑って云って 汚れたシーツ 神の愛撫 彼はきっと 太陽の子供だった チャイナガール Hello, monster 世界は今日も 君の事を見捨てるさ だけど いつか 気付いてたんだ そんな風に笑えば 君は素敵だって
PERFECT光のその中で 彼女は泣いている 此処にはいられない 僕には似合わない  光のその中で 彼等が群れている 嫌っていたけれど 本当は憧れていた  君みたいになりたかった 君みたいに完全に 君みたいになりたかった 普通すぎる人生を 送りたかった  光が揺らめいて 影を作り出す 最後の一発で ミスってしまいたい  君みたいになりたかった 君みたいに純真に 君みたいになりたかった 羽が生えてあの空に 飛びたかった  光のその中で 子宮へ堕ちていく 昨日のあの指と ぎこちない君の舌ART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki Kinoshita光のその中で 彼女は泣いている 此処にはいられない 僕には似合わない  光のその中で 彼等が群れている 嫌っていたけれど 本当は憧れていた  君みたいになりたかった 君みたいに完全に 君みたいになりたかった 普通すぎる人生を 送りたかった  光が揺らめいて 影を作り出す 最後の一発で ミスってしまいたい  君みたいになりたかった 君みたいに純真に 君みたいになりたかった 羽が生えてあの空に 飛びたかった  光のその中で 子宮へ堕ちていく 昨日のあの指と ぎこちない君の舌
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
PERFECT KISSどんな風に触るの どんな風に汚すの どんな風に食べるの 教えてくれないか 口を使って 愛は 惜しみなく奪う 君は 奪っていった 僕の小さな太陽を 奪い去ってた 奪い去って  いばらに裂かれた 傷口 あらわに さらして歩こう あまりに 空いた 身体に 光を射つ様に 光を射つ様に  恥ずかしい 自分の事が 恥ずかしい ずるい奴だな 目かくし 「うつろで尖った そんな目が好き」 そんな目が好き?  あのキスが 忘れられない 身体が云う事を聞かない いつだって 貴方はそんなに 哀しく笑うの 哀しく笑ってるんだ  愛は 惜しみなく奪う 君は 奪っていった 僕の小さな太陽を 奪い去ってた 奪い去って  いばらに裂かれた 傷口 あらわに さらして歩こう あまりに 空いた 身体に 光を射つ様に 光を射つ様に  YOU MAKE ME SMILEART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki Kinoshitaどんな風に触るの どんな風に汚すの どんな風に食べるの 教えてくれないか 口を使って 愛は 惜しみなく奪う 君は 奪っていった 僕の小さな太陽を 奪い去ってた 奪い去って  いばらに裂かれた 傷口 あらわに さらして歩こう あまりに 空いた 身体に 光を射つ様に 光を射つ様に  恥ずかしい 自分の事が 恥ずかしい ずるい奴だな 目かくし 「うつろで尖った そんな目が好き」 そんな目が好き?  あのキスが 忘れられない 身体が云う事を聞かない いつだって 貴方はそんなに 哀しく笑うの 哀しく笑ってるんだ  愛は 惜しみなく奪う 君は 奪っていった 僕の小さな太陽を 奪い去ってた 奪い去って  いばらに裂かれた 傷口 あらわに さらして歩こう あまりに 空いた 身体に 光を射つ様に 光を射つ様に  YOU MAKE ME SMILE
Perfect Days完璧な日 ぶっ壊れた 頭ん中小人達が 話しかけてくるんだ お前らは誰でもないと 完璧な日 ミスったんだ 見破られたそのリアクション 太陽の水滴垂らした 今日はクリスマスなのに  なぁ 僕等は 神様の 祝福を受けて  愛されたいと喚いてる 穴の中でもがいている 虫けらみたいに踏まれて そして 明日が来ると忘れてるだろう  だろう?  アルコール シスター が逝った 見破られたそのリアクション 子供らが駆け抜けていく 今日はクリスマスだから  そう 僕等は 神様の 祝福を受けて  愛されたいと喚いてる 穴の中でもがいてる 作り笑いをうかべて いつか 光がさすと堪えている  I don't careART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki Kinoshita・Masafumi TodakaART-SCHOOL完璧な日 ぶっ壊れた 頭ん中小人達が 話しかけてくるんだ お前らは誰でもないと 完璧な日 ミスったんだ 見破られたそのリアクション 太陽の水滴垂らした 今日はクリスマスなのに  なぁ 僕等は 神様の 祝福を受けて  愛されたいと喚いてる 穴の中でもがいている 虫けらみたいに踏まれて そして 明日が来ると忘れてるだろう  だろう?  アルコール シスター が逝った 見破られたそのリアクション 子供らが駆け抜けていく 今日はクリスマスだから  そう 僕等は 神様の 祝福を受けて  愛されたいと喚いてる 穴の中でもがいてる 作り笑いをうかべて いつか 光がさすと堪えている  I don't care
光と身体声枯らして 繋ぎ止められたら oh yeah こんな雨も 止むのかななんてねえ oh yeah 無邪気そうに笑うのが上手な oh yeah そんな君の苛立ちを知っていた oh yeah  どうだって 生きれそうだった どんな痛みさえも 隠して 君の眼に映る海ヘ 一度だけなら飛べるなんて  空には青 君には孤独と痛みを あの光の その向こう側へ 放つ様に  すれ違った優し気な天使は oh yeah いつも通り 青い血に染まった oh yeah  そうやって いつの間にか 誰よりも 嘘が上手になった 揺らいで ただ汚れて 手を伸ばしたって いつも いつも  空には青 君には名前と祈りを あの先の その向こう側へ 放つ様に  空には青 君には孤独と痛みを あの光は 今遠ざかって ねえ行くから 手を繋いで 手を繋いでいよう 手を繋いで 手を繋いで ねえ いようぜART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki Kinoshita声枯らして 繋ぎ止められたら oh yeah こんな雨も 止むのかななんてねえ oh yeah 無邪気そうに笑うのが上手な oh yeah そんな君の苛立ちを知っていた oh yeah  どうだって 生きれそうだった どんな痛みさえも 隠して 君の眼に映る海ヘ 一度だけなら飛べるなんて  空には青 君には孤独と痛みを あの光の その向こう側へ 放つ様に  すれ違った優し気な天使は oh yeah いつも通り 青い血に染まった oh yeah  そうやって いつの間にか 誰よりも 嘘が上手になった 揺らいで ただ汚れて 手を伸ばしたって いつも いつも  空には青 君には名前と祈りを あの先の その向こう側へ 放つ様に  空には青 君には孤独と痛みを あの光は 今遠ざかって ねえ行くから 手を繋いで 手を繋いでいよう 手を繋いで 手を繋いで ねえ いようぜ
光のシャワーMY GIRL MY GIRL 君は漂い 溶けて落ちていく 青い空とか 甘いキスを 覚えているよ ねえ云って  光のシャワー 浴びて 濡れていた 指で 触れた時 君は 泣いていた そっと  MY GIRL MY GIRL 空っぽな目をして 何を観ているの? 愛が溢れて 満ちた時を 覚えているよ ねえ云って  光のシャワー 浴びて 震えていた 指で 触れた時 君は 乾いてた 何かART-SCHOOL木下理樹木下理樹MY GIRL MY GIRL 君は漂い 溶けて落ちていく 青い空とか 甘いキスを 覚えているよ ねえ云って  光のシャワー 浴びて 濡れていた 指で 触れた時 君は 泣いていた そっと  MY GIRL MY GIRL 空っぽな目をして 何を観ているの? 愛が溢れて 満ちた時を 覚えているよ ねえ云って  光のシャワー 浴びて 震えていた 指で 触れた時 君は 乾いてた 何か
光の無い部屋カナリア今日も鳴いてる 小さな鳥カゴの中 悲鳴の様に聞こえる 飛びたかったのかい?  僕等が交わした愛は 今はもう色褪せている 悲鳴が今も聴こえる 君の声なのかい?  いくら叫んだって 何も聴こえない 光の無い部屋で 何を探すの? Tonight  揺らめく 黒いスカート 震えた 細い指先 悲鳴が 今も聞こえる? 君の声なのかい?  いくら喚いたって 君に届かない 光の無い部屋で 何が見えるの? Tonight  カナリア達は 今も叫び続ける それは 悲鳴の様な 祈り 聴こえているかい? 今も 飛びたかったと いつも 小さなカゴの中で 飛びたかったと いつも 飛びたかったと 飛びたかったと 飛びたかったとART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki Kinoshitaカナリア今日も鳴いてる 小さな鳥カゴの中 悲鳴の様に聞こえる 飛びたかったのかい?  僕等が交わした愛は 今はもう色褪せている 悲鳴が今も聴こえる 君の声なのかい?  いくら叫んだって 何も聴こえない 光の無い部屋で 何を探すの? Tonight  揺らめく 黒いスカート 震えた 細い指先 悲鳴が 今も聞こえる? 君の声なのかい?  いくら喚いたって 君に届かない 光の無い部屋で 何が見えるの? Tonight  カナリア達は 今も叫び続ける それは 悲鳴の様な 祈り 聴こえているかい? 今も 飛びたかったと いつも 小さなカゴの中で 飛びたかったと いつも 飛びたかったと 飛びたかったと 飛びたかったと
左ききのキキこのドアを開けると 生まれ変わる 何もかも忘れて 生まれ変わる それならば僕は此処にいるよ それならば君と此処にいるよ  君が僕に笑った 子供みたいに笑った  いつか こんなメロディや 透明な君の髪も 聞こえやしない日が来るよ 映りもしない日が来るよ  哀し気なキキが 僕を見てた 雨音だけ何故か耳に響いた  幼すぎた二人に 終わりを告げる様に  このドアを開けると僕は このドアを開けると君は そんな目で見ないでくれよ そんな目で見ないでくれよ  君が僕に笑った 子供みたいに笑った  いつか こんなメロディや 透明な君の髪も 聞こえやしない日が来るよ 映らもしない日が  君が僕に笑った 子供みたいに笑ったART-SCHOOL木下理樹木下理樹このドアを開けると 生まれ変わる 何もかも忘れて 生まれ変わる それならば僕は此処にいるよ それならば君と此処にいるよ  君が僕に笑った 子供みたいに笑った  いつか こんなメロディや 透明な君の髪も 聞こえやしない日が来るよ 映りもしない日が来るよ  哀し気なキキが 僕を見てた 雨音だけ何故か耳に響いた  幼すぎた二人に 終わりを告げる様に  このドアを開けると僕は このドアを開けると君は そんな目で見ないでくれよ そんな目で見ないでくれよ  君が僕に笑った 子供みたいに笑った  いつか こんなメロディや 透明な君の髪も 聞こえやしない日が来るよ 映らもしない日が  君が僕に笑った 子供みたいに笑った
Beautiful Monster青ざめた太陽と 青ざめた僕達は 透明の夢を見る いつだってそうだった  くだんねぇオレだって くだんねぇ君だって 白鳥になれそうな ただそんな気がするんだ  愛されず生きてきた 僕達はしくじった でも何か今日はさぁ 許される様なさぁ  くだんねぇオレだって くだんねぇ君だって 死ねないよな 何か今 そんな気がするんだ I can see the new sunset You can see the new sunset そんな風に 嘘ぶいて 生きれそうな気がするんだ  錠剤 噛み砕いて 君は 記憶喪失者 錠剤 噛み砕いて 君は ミルク飲み干した 錠剤 噛み砕いて 君と 手を繋いで 錠剤 噛み砕いて  くだんねぇオレだって くだんねぇ君だって 白鳥になれそうな ただそんな気がするんだ I can see the new sunset You can see the new sunset そんな風に 嘘ぶいて 生きれそうな気がするんだ  今日は何かさぁART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki Kinoshita青ざめた太陽と 青ざめた僕達は 透明の夢を見る いつだってそうだった  くだんねぇオレだって くだんねぇ君だって 白鳥になれそうな ただそんな気がするんだ  愛されず生きてきた 僕達はしくじった でも何か今日はさぁ 許される様なさぁ  くだんねぇオレだって くだんねぇ君だって 死ねないよな 何か今 そんな気がするんだ I can see the new sunset You can see the new sunset そんな風に 嘘ぶいて 生きれそうな気がするんだ  錠剤 噛み砕いて 君は 記憶喪失者 錠剤 噛み砕いて 君は ミルク飲み干した 錠剤 噛み砕いて 君と 手を繋いで 錠剤 噛み砕いて  くだんねぇオレだって くだんねぇ君だって 白鳥になれそうな ただそんな気がするんだ I can see the new sunset You can see the new sunset そんな風に 嘘ぶいて 生きれそうな気がするんだ  今日は何かさぁ
Pianoいつだって君を探していたんだ こんな声が聞こえてるかい? 彼女は夢の中にいたんだ 僕は影の中にいた  I've been waiting for you  誰だって忘れられぬ人が 僕等は行き場を失くしていた  I've been waiting for youART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki Kinoshitaいつだって君を探していたんだ こんな声が聞こえてるかい? 彼女は夢の中にいたんだ 僕は影の中にいた  I've been waiting for you  誰だって忘れられぬ人が 僕等は行き場を失くしていた  I've been waiting for you
Picturesまた雨が降った 濡れながら歩いた 言葉は無かった 行き止まりだって知っていた 「後悔しないの」そう彼女は 言った 言ったけな 「するはずが無いさ」そう僕は言った 言った  いつだってそうさ 絡まって血を流して I'll send you pictures こんなに こんなになって  人ごみの中 見失っていった パレードの中 鳥たちは飛んでいったのさ 盲目になって 僕たちは死んだ 死んだ  愛だってそうさ 手のひらからこぼれ落ちて I'll send you pictures こんなに こんなになって 人間は皆 憎しみで生きていくのかい? I'll send you letters こんなに こんなになって  いつだってそうさ 絡まって血を流して I'll send you pictures こんなに こんなになって 人間は皆 憎しみで生きていくのかい? I'll send you letters こんなに こんなになってART-SCHOOL木下理樹木下理樹ART-SCHOOLまた雨が降った 濡れながら歩いた 言葉は無かった 行き止まりだって知っていた 「後悔しないの」そう彼女は 言った 言ったけな 「するはずが無いさ」そう僕は言った 言った  いつだってそうさ 絡まって血を流して I'll send you pictures こんなに こんなになって  人ごみの中 見失っていった パレードの中 鳥たちは飛んでいったのさ 盲目になって 僕たちは死んだ 死んだ  愛だってそうさ 手のひらからこぼれ落ちて I'll send you pictures こんなに こんなになって 人間は皆 憎しみで生きていくのかい? I'll send you letters こんなに こんなになって  いつだってそうさ 絡まって血を流して I'll send you pictures こんなに こんなになって 人間は皆 憎しみで生きていくのかい? I'll send you letters こんなに こんなになって
FIONA APPLE GIRLフィオナ・アップルが鳴り響く地下鉄に 二十一歳の彼女は身を投げる  乾き切った唇で どうか俺を救って欲しい 乾き切ったその唇で 暗い空へ 私は歩く GIRL WITH A FIONA SUICIDE GIRL WITH A SENTIMENTAL GIRL WITH A FIONA SUICIDE EYE 罪… 罪…  ライ麦畑で 悲しんだあの小人 俺には俺だけの 狂気がここにある  君の白い二本の足が 崩れ落ちる 水たまりへと 君の白い二本の足が 千の天使 眩い朝に GIRL WITH A FIONA SUICIDE GIRL WITH A SENTIMENTAL GIRL WITH A FIONA SUICIDE EYE 罪… 罪…ART-SCHOOLRIKI KINOSHITARIKI KINOSHITAフィオナ・アップルが鳴り響く地下鉄に 二十一歳の彼女は身を投げる  乾き切った唇で どうか俺を救って欲しい 乾き切ったその唇で 暗い空へ 私は歩く GIRL WITH A FIONA SUICIDE GIRL WITH A SENTIMENTAL GIRL WITH A FIONA SUICIDE EYE 罪… 罪…  ライ麦畑で 悲しんだあの小人 俺には俺だけの 狂気がここにある  君の白い二本の足が 崩れ落ちる 水たまりへと 君の白い二本の足が 千の天使 眩い朝に GIRL WITH A FIONA SUICIDE GIRL WITH A SENTIMENTAL GIRL WITH A FIONA SUICIDE EYE 罪… 罪…
FADE TO BLACK去って行ったあの女の眼は あの女の眼は僕を焦がした 太陽の下 乾き切って 彼女は死んだ、死んで行った I don't know how, She said I don't know how, 「灰みたいね…」  水曜日に天使は去った天使は去った 僕を残して 太陽の下契り合って 僕等は死んだ、死んで行った I don't know how, She said I don't know how, 「夢の様だった…」  去って行ったあの女の眼は あの女の眼は僕を焦がした 太陽の下 乾き切って 彼女は死んだ、死んで行った I don't know how, She said I don't know how, 「灰みたいね…」  I don't know how, She saidART-SCHOOLRIKI KINOSHITARIKI KINOSHITA去って行ったあの女の眼は あの女の眼は僕を焦がした 太陽の下 乾き切って 彼女は死んだ、死んで行った I don't know how, She said I don't know how, 「灰みたいね…」  水曜日に天使は去った天使は去った 僕を残して 太陽の下契り合って 僕等は死んだ、死んで行った I don't know how, She said I don't know how, 「夢の様だった…」  去って行ったあの女の眼は あの女の眼は僕を焦がした 太陽の下 乾き切って 彼女は死んだ、死んで行った I don't know how, She said I don't know how, 「灰みたいね…」  I don't know how, She said
Forget the swanいつか見た世界へと 今君と堕ちていく あの犬より醜いと 恥ずかしく思ってた 水と血が混じり合う あの赤の美しさ 汚れすぎた俺の血は そう君が洗うから  死んだ目にさぁ 光を射つ様な そんな気分で 今日は生きれそうさ 生きれそうな気がして  「口でされるのが好き?」 そう彼女云ったんだ そんな恥ずかしい事を なぜ今も覚えてる ドブネズミとキリストが 今愛をまさぐった 汚物まみれの日々を ただ君と生き延びる  子宮の中の 月に見とれたいな そんな気分で 今日も死んでくんだ 今日も死んでくんだって  ゴミだらけの世界へと 今君と堕ちていく 行き先など無いけれど ただ猿の様にやる 捨てられた黒猫の あの澄んだ美しさ 汚れすぎた俺の血は そう君が洗うから  死んだ目にさぁ 光を射つ様な そんな気分で 今日は生きれそうさ 生きれそうな気がしてART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki Kinoshitaいつか見た世界へと 今君と堕ちていく あの犬より醜いと 恥ずかしく思ってた 水と血が混じり合う あの赤の美しさ 汚れすぎた俺の血は そう君が洗うから  死んだ目にさぁ 光を射つ様な そんな気分で 今日は生きれそうさ 生きれそうな気がして  「口でされるのが好き?」 そう彼女云ったんだ そんな恥ずかしい事を なぜ今も覚えてる ドブネズミとキリストが 今愛をまさぐった 汚物まみれの日々を ただ君と生き延びる  子宮の中の 月に見とれたいな そんな気分で 今日も死んでくんだ 今日も死んでくんだって  ゴミだらけの世界へと 今君と堕ちていく 行き先など無いけれど ただ猿の様にやる 捨てられた黒猫の あの澄んだ美しさ 汚れすぎた俺の血は そう君が洗うから  死んだ目にさぁ 光を射つ様な そんな気分で 今日は生きれそうさ 生きれそうな気がして
14soulsこのあいだこの愛は 浴槽にそう沈んでったんだ 曖昧な青春は 現実にそう消えていったんだ いつだって笑って 僕等ただ焦がれていた いつだって怖がって 僕等ただ待ち続けた 14souls  アイリスの陶酔と 凍てついた肌指這わしたら 失った風景や メロディーがそう甦ったんだ いつだって笑って 僕等ただ震えていた いつだって怖がって 僕等ただ血を流した 14souls  いつだって笑って 僕等ただ焦がれていた いつだって怖がって 僕等ただ待ち続けた いつだって笑って 僕等ただ震えていた いつだって怖がって 僕等ただ血を流した 14soulsART-SCHOOL木下理樹木下理樹このあいだこの愛は 浴槽にそう沈んでったんだ 曖昧な青春は 現実にそう消えていったんだ いつだって笑って 僕等ただ焦がれていた いつだって怖がって 僕等ただ待ち続けた 14souls  アイリスの陶酔と 凍てついた肌指這わしたら 失った風景や メロディーがそう甦ったんだ いつだって笑って 僕等ただ震えていた いつだって怖がって 僕等ただ血を流した 14souls  いつだって笑って 僕等ただ焦がれていた いつだって怖がって 僕等ただ待ち続けた いつだって笑って 僕等ただ震えていた いつだって怖がって 僕等ただ血を流した 14souls
Fall down(ecstasy in slow motion)Hello, yuka 野良猫の様な瞳 冬の朝 枯れ葉を踏む音以外に 何一つ 聞こえはしない場所で 愛し合う 動物のようになって  それ以外 産まれた意味など無いさ 子供たち キリストと愛の記憶 鳥たちがさよならと僕に告げた 麻酔をくれ 純真なあの気持ちで  愛という憎悪の中へ もう一度生まれ変わる様 愛という憎悪の渦へ 貴方となら落ちていけるって  舗道のうえ 寝転んでみれば 君は知る 体温と花の意味を 夢を観る 輝きはいつか鈍り 口の中 苦い味だけ残る  くるぶしに 最後の光を射った 憎しみも 許されるこの世界で 僕の目は もう何も見えはしない 落ちていく 貴方となら何処にだって  愛という憎悪の中へ もう一度生まれ変わる様 愛という憎悪の渦へ 貴方となら落ちていけるってART-SCHOOL木下理樹木下理樹ART-SCHOOLHello, yuka 野良猫の様な瞳 冬の朝 枯れ葉を踏む音以外に 何一つ 聞こえはしない場所で 愛し合う 動物のようになって  それ以外 産まれた意味など無いさ 子供たち キリストと愛の記憶 鳥たちがさよならと僕に告げた 麻酔をくれ 純真なあの気持ちで  愛という憎悪の中へ もう一度生まれ変わる様 愛という憎悪の渦へ 貴方となら落ちていけるって  舗道のうえ 寝転んでみれば 君は知る 体温と花の意味を 夢を観る 輝きはいつか鈍り 口の中 苦い味だけ残る  くるぶしに 最後の光を射った 憎しみも 許されるこの世界で 僕の目は もう何も見えはしない 落ちていく 貴方となら何処にだって  愛という憎悪の中へ もう一度生まれ変わる様 愛という憎悪の渦へ 貴方となら落ちていけるって
フラジャイル君は僕の太陽を奪い去った 鮮やかに 思い出すのは もうきっと戻る事の無い様な 冬になると よく着てた古いセーターの模様や 誰も居ない 公園で 君が吐いた白い息  How I See You Again? How I Touch You Again? 触れようとして この手伸ばしたって いつも いつも  君は僕の太陽を奪い去った 残酷に 変わらないと云ったっけ? 子供みたいなその声で How I See You Again? How I Kill You Again?  契り合ったって 信じ合ったって  今朝僕は自分の叫び声で目覚めた 思い出すのは もうきっと 戻ることの無い様なART-SCHOOLRIKI KINOSHITARIKI KINOSHITA君は僕の太陽を奪い去った 鮮やかに 思い出すのは もうきっと戻る事の無い様な 冬になると よく着てた古いセーターの模様や 誰も居ない 公園で 君が吐いた白い息  How I See You Again? How I Touch You Again? 触れようとして この手伸ばしたって いつも いつも  君は僕の太陽を奪い去った 残酷に 変わらないと云ったっけ? 子供みたいなその声で How I See You Again? How I Kill You Again?  契り合ったって 信じ合ったって  今朝僕は自分の叫び声で目覚めた 思い出すのは もうきっと 戻ることの無い様な
FLOWERS明日も俺 呼吸してるかなんて知らない 失くした物 冬の朝の君の体温  人間じゃねぇ 犬みたいに這って生きる でも歌う以外に 何ができるなんて  青になって I wanna singing 犬になって I wanna singing  恵みの雨 真っ黒な血 空っぽのゴム 貴方がただ 飲み干すかな なんて  青になって I wanna singing 犬になって I wanna singing  空っぽの君でいいさ そのままの君のままで I wanna singing  明日も俺 呼吸してるかなんて知らない 人間じゃねぇ 犬みたいに這って…  青になって I wanna singing 犬になって I wanna singing  青になって I wanna singing 犬になって I wanna singing  空っぽの君でいいさ そのままの君のままで 俺は俺で 君は君だ 俺は俺でART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki Kinoshita明日も俺 呼吸してるかなんて知らない 失くした物 冬の朝の君の体温  人間じゃねぇ 犬みたいに這って生きる でも歌う以外に 何ができるなんて  青になって I wanna singing 犬になって I wanna singing  恵みの雨 真っ黒な血 空っぽのゴム 貴方がただ 飲み干すかな なんて  青になって I wanna singing 犬になって I wanna singing  空っぽの君でいいさ そのままの君のままで I wanna singing  明日も俺 呼吸してるかなんて知らない 人間じゃねぇ 犬みたいに這って…  青になって I wanna singing 犬になって I wanna singing  青になって I wanna singing 犬になって I wanna singing  空っぽの君でいいさ そのままの君のままで 俺は俺で 君は君だ 俺は俺で
フリージアAh この哀しみが いつか消えてしまわぬ様 Ah いつも祈るんだ 幸福な振りはしない Ah 春の陽だまりに 堕ちた鳥に見とれてた Ah 誰かの為なんて そんな風に生きれない  裸のままの君の 裸のままに触れていたい 一つになんてきっと なれないなんて知っていた  Ah 君はいつだって 光の中で微笑んだ Ah 彼はいつだって 影の中で待っていた Ah この憎しみが 胸に一つ残ればいい Ah それで飛べるから 生まれたままの世界へ  裸のままの君を 裸のままに汚したい 綺麗なままじゃきっと 見えない物があるのさ  鐘の音がして 天使が行き過ぎる 少し頬染めて 二人は笑うだろう だけど知っていた いつかこの事も こんな気持ちさえ Ah  裸のままの君の 裸のままに触れていたい 一つになんてきっと なれないなんて知っていた  裸のままの君を 裸のままに汚したい 綺麗なままじゃきっと 見えない物があるのさ  Ah この哀しみが Ah この憎しみがART-SCHOOLRIKI KINOSHITARIKI KINOSHITAART-SCHOOLAh この哀しみが いつか消えてしまわぬ様 Ah いつも祈るんだ 幸福な振りはしない Ah 春の陽だまりに 堕ちた鳥に見とれてた Ah 誰かの為なんて そんな風に生きれない  裸のままの君の 裸のままに触れていたい 一つになんてきっと なれないなんて知っていた  Ah 君はいつだって 光の中で微笑んだ Ah 彼はいつだって 影の中で待っていた Ah この憎しみが 胸に一つ残ればいい Ah それで飛べるから 生まれたままの世界へ  裸のままの君を 裸のままに汚したい 綺麗なままじゃきっと 見えない物があるのさ  鐘の音がして 天使が行き過ぎる 少し頬染めて 二人は笑うだろう だけど知っていた いつかこの事も こんな気持ちさえ Ah  裸のままの君の 裸のままに触れていたい 一つになんてきっと なれないなんて知っていた  裸のままの君を 裸のままに汚したい 綺麗なままじゃきっと 見えない物があるのさ  Ah この哀しみが Ah この憎しみが
フローズン ガールいつか君と暮らしたアパート 僕は一人思い出している 雨が降った、真夜中の街を 二人で傘が無いから走った  フローズンガール 季節はすぐに変わって 僕は一人凍結された 下らない事でクスクス笑った 子宮の中に沈めてくれよ  「Don't Say Good-bye」  いつだって君は最高な フローズン ガール 小さな手で胸を引き裂いた フローズン ガール いつだって君は特別な フローズン ガール カーペットで僕に跨がった フローズン ガール  瓶の底で微かに光った 光に触ろうとして伸ばした 指先は何も触れなかった 野良猫がそんな二人を笑った  「Don't Say Good-bye」  いつか君と暮らしたアパート 僕は一人思い出している 天使達の吐息の中で 世界は産まれたばかりの様だった  「Don't Say Good-bye」  いつだって君は最高な フローズン ガール 小さな手で胸を引き裂いた フローズン ガール いつだって君は特別な フローズン ガール カーペットで僕に跨がった フローズン ガール  「Don't Say Good-bye」ART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki Kinoshitaいつか君と暮らしたアパート 僕は一人思い出している 雨が降った、真夜中の街を 二人で傘が無いから走った  フローズンガール 季節はすぐに変わって 僕は一人凍結された 下らない事でクスクス笑った 子宮の中に沈めてくれよ  「Don't Say Good-bye」  いつだって君は最高な フローズン ガール 小さな手で胸を引き裂いた フローズン ガール いつだって君は特別な フローズン ガール カーペットで僕に跨がった フローズン ガール  瓶の底で微かに光った 光に触ろうとして伸ばした 指先は何も触れなかった 野良猫がそんな二人を笑った  「Don't Say Good-bye」  いつか君と暮らしたアパート 僕は一人思い出している 天使達の吐息の中で 世界は産まれたばかりの様だった  「Don't Say Good-bye」  いつだって君は最高な フローズン ガール 小さな手で胸を引き裂いた フローズン ガール いつだって君は特別な フローズン ガール カーペットで僕に跨がった フローズン ガール  「Don't Say Good-bye」
foolish今日はなんて美しい一日だ 此処へ来て、僕に麻酔を打ってくれ 今日はなんて美しい気分だろう ごらん夢は今目の前で崩れて行く  I'm fallin' fallin' fallin'君は救ってくれるのかな? 君は救ってくれるんだろうか…  今日はなんて美しい一日だ ドブネズミ 死骸を蹴って泣き出した 今日はなんて美しい気分だろう ごらん僕が生きたこんな偽りを  I'm fallin' fallin' fallin'君は笑ってばかりだな 君は笑ってばかりいたんだ I don't have the light  I'm fallin' fallin' fallin'君は救ってくれるのかな? 俺を救ってくれるのかな? 君は笑ってばかりだな 君は笑ってばかりいたんだART-SCHOOLRIKI KINOSHITARIKI KINOSHITA今日はなんて美しい一日だ 此処へ来て、僕に麻酔を打ってくれ 今日はなんて美しい気分だろう ごらん夢は今目の前で崩れて行く  I'm fallin' fallin' fallin'君は救ってくれるのかな? 君は救ってくれるんだろうか…  今日はなんて美しい一日だ ドブネズミ 死骸を蹴って泣き出した 今日はなんて美しい気分だろう ごらん僕が生きたこんな偽りを  I'm fallin' fallin' fallin'君は笑ってばかりだな 君は笑ってばかりいたんだ I don't have the light  I'm fallin' fallin' fallin'君は救ってくれるのかな? 俺を救ってくれるのかな? 君は笑ってばかりだな 君は笑ってばかりいたんだ
BLACK SUNSHINE君の手を握りしめ 歩いたんだ 柔らかくて透明な 4月の朝 「いつまでも 変わらずに愛してくれる?」 約束は溶かされた あの太陽に  BLACK SUNSHINE 僕等大人にも BLACK SUNSHINE 子供にもなれないで  バックシートに哀しみを積んで走った 君は何かを云おうとして 僕を見た  BLACK SUNSHINE いつか青の時間は BLACK SUNSHINE 砂の様にこぼれた こぼれた  あんな事をヤったって 生きのびる 約束は溶かされた あの太陽に  BLACK SUNSHINE 僕等大人にも BLACK SUNSHINE 子供にもなれずに BLACK SUNSHINE いつか青の時間は BLACK SUNSHINE 砂の様にこぼれた こぼれたART-SCHOOL木下理樹木下理樹・戸高賢史君の手を握りしめ 歩いたんだ 柔らかくて透明な 4月の朝 「いつまでも 変わらずに愛してくれる?」 約束は溶かされた あの太陽に  BLACK SUNSHINE 僕等大人にも BLACK SUNSHINE 子供にもなれないで  バックシートに哀しみを積んで走った 君は何かを云おうとして 僕を見た  BLACK SUNSHINE いつか青の時間は BLACK SUNSHINE 砂の様にこぼれた こぼれた  あんな事をヤったって 生きのびる 約束は溶かされた あの太陽に  BLACK SUNSHINE 僕等大人にも BLACK SUNSHINE 子供にもなれずに BLACK SUNSHINE いつか青の時間は BLACK SUNSHINE 砂の様にこぼれた こぼれた
ブラックホール・ベイビーチャイナタウンで射撃隊が羽ばたく鳥を撃った時 僕は失くした 君の匂い 笑い声やあのセーター 恋人達が吐いた青い煙草の煙の中で 「壊れそうだった」なんて最後に君は僕にそう云った  君がいないこの世界は ブラックホールみたいさ 壊れたままの瞳で 描くのさ... Tonight Tonight  ブラックホール ミスユー ベイビー ブラックホールみたいだった ブラックホール ミスユー ベイビー ブラックホールみたいだった  機械の様に踊るバレリーナ コクトーの詩の様に 色とは壊れた光だって何かの本に書いていた 恋人達が踏んだ枯葉こんな静寂の中で 「誰でも良かった」なんて最後に君は僕にそう云った  君がいないこの世界は ブラックホールみたいさ 癒えない傷を負ったまま 歌うのさ... Tonight Tonight  ブラックホール ミスユー ベイビー ブラックホールみたいだった ブラックホール ミスユー ベイビー ブラックホールみたいだった  生まれてきた意味 きっとずっと君だった 探してたんだ ずっと 影ばっかり追いかけて 見つけたのに何か 消えてしまいそうさ...  ブラックホール ミスユー ベイビー ブラックホールみたいだった ブラックホール ミスユー ベイビー ブラックホールみたいだったART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki KinoshitaART-SCHOOLチャイナタウンで射撃隊が羽ばたく鳥を撃った時 僕は失くした 君の匂い 笑い声やあのセーター 恋人達が吐いた青い煙草の煙の中で 「壊れそうだった」なんて最後に君は僕にそう云った  君がいないこの世界は ブラックホールみたいさ 壊れたままの瞳で 描くのさ... Tonight Tonight  ブラックホール ミスユー ベイビー ブラックホールみたいだった ブラックホール ミスユー ベイビー ブラックホールみたいだった  機械の様に踊るバレリーナ コクトーの詩の様に 色とは壊れた光だって何かの本に書いていた 恋人達が踏んだ枯葉こんな静寂の中で 「誰でも良かった」なんて最後に君は僕にそう云った  君がいないこの世界は ブラックホールみたいさ 癒えない傷を負ったまま 歌うのさ... Tonight Tonight  ブラックホール ミスユー ベイビー ブラックホールみたいだった ブラックホール ミスユー ベイビー ブラックホールみたいだった  生まれてきた意味 きっとずっと君だった 探してたんだ ずっと 影ばっかり追いかけて 見つけたのに何か 消えてしまいそうさ...  ブラックホール ミスユー ベイビー ブラックホールみたいだった ブラックホール ミスユー ベイビー ブラックホールみたいだった
BROKEN WHITETo Sheilla この唄を聴いて 凍てついて 消えちまう前に アルコール 錠剤をくれよ 「酔ってんの?」 割とシラフなんだけどな I will give you a broken white I will sing you a broken white  To Sheilla この泥の中で 身動きが とれずにいるんだ 透明な 水を僕にくれよ このままじゃ 気が狂いそうだから I will give you a broken white I will sing you a broken whiteART-SCHOOLRIKI KINOSHITARIKI KINOSHITATo Sheilla この唄を聴いて 凍てついて 消えちまう前に アルコール 錠剤をくれよ 「酔ってんの?」 割とシラフなんだけどな I will give you a broken white I will sing you a broken white  To Sheilla この泥の中で 身動きが とれずにいるんだ 透明な 水を僕にくれよ このままじゃ 気が狂いそうだから I will give you a broken white I will sing you a broken white
broken eyes君は 燃えるスカートの少女 僕は 子宮から滑り落ちた 遠ざかる 愛し合った夏の日々 broken eyes いっそこの眼を  僕等はきっと 偶然きっと この砂漠に産まれ落ちた 傷つけあって また 舐め合って ただ それだけが真実なのさ  君は 鉄の肺を持つ少女 僕は 飛ぶことを止めた鳥 遠ざかる 輝いてた夏の日々 broken eyes いっそこの眼を  僕等はきっと 偶然きっと この暗闇に産まれ落ちた 光のほうへ ただ伸ばすんだ 繋いだ手だけ 離さぬ様に  僕等はきっと 偶然きっと この砂漠に産まれ落ちた 傷つけあって また 舐め合って ただ それだけが真実だからART-SCHOOL木下理樹木下理樹君は 燃えるスカートの少女 僕は 子宮から滑り落ちた 遠ざかる 愛し合った夏の日々 broken eyes いっそこの眼を  僕等はきっと 偶然きっと この砂漠に産まれ落ちた 傷つけあって また 舐め合って ただ それだけが真実なのさ  君は 鉄の肺を持つ少女 僕は 飛ぶことを止めた鳥 遠ざかる 輝いてた夏の日々 broken eyes いっそこの眼を  僕等はきっと 偶然きっと この暗闇に産まれ落ちた 光のほうへ ただ伸ばすんだ 繋いだ手だけ 離さぬ様に  僕等はきっと 偶然きっと この砂漠に産まれ落ちた 傷つけあって また 舐め合って ただ それだけが真実だから
Promised Land彼の手の中の嘔吐 you know? 傷跡だらけのクロエ you know? 両性具有の女神 you know? 愛を知らないレプリカント you know?  君は僕の物 そう云えたら you know? 素敵だろう? 僕は君の物 そう云えたら you know? 素敵だろう?  死海を漂うシスター you know? 朽ち捨てられた 人魚 you know?  君は僕の物 そう云えたら you know 素敵だろう? 僕は君の物 そう云えたら you know 素敵だろう? いつか約束を交わした場所 you know まだ覚えている 砂の様にこぼれた二人の夢 you know まだ覚えているART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki Kinoshita・Masafumi TodakaART-SCHOOL彼の手の中の嘔吐 you know? 傷跡だらけのクロエ you know? 両性具有の女神 you know? 愛を知らないレプリカント you know?  君は僕の物 そう云えたら you know? 素敵だろう? 僕は君の物 そう云えたら you know? 素敵だろう?  死海を漂うシスター you know? 朽ち捨てられた 人魚 you know?  君は僕の物 そう云えたら you know 素敵だろう? 僕は君の物 そう云えたら you know 素敵だろう? いつか約束を交わした場所 you know まだ覚えている 砂の様にこぼれた二人の夢 you know まだ覚えている
プールサンディ この水の中でいつまで夢を見ているの? サンディ どうしてそんな寂しい目をしているの? サンディ 教会近くのプールで傷跡を舐めた サンディ 「生まれない方がマシねって」彼女は笑って You are the beautiful one いつも硝子みたいな君に溶けてた それだけ、それだけさ  サンディ この水の中でいつまで呼吸ができるの? サンディ 忘れないでって 乾ききって 彼女は笑って You are the beautiful one いつも硝子みたいな君に溶けてた それだけ、それだけさART-SCHOOL木下理樹木下理樹ART-SCHOOLサンディ この水の中でいつまで夢を見ているの? サンディ どうしてそんな寂しい目をしているの? サンディ 教会近くのプールで傷跡を舐めた サンディ 「生まれない方がマシねって」彼女は笑って You are the beautiful one いつも硝子みたいな君に溶けてた それだけ、それだけさ  サンディ この水の中でいつまで呼吸ができるの? サンディ 忘れないでって 乾ききって 彼女は笑って You are the beautiful one いつも硝子みたいな君に溶けてた それだけ、それだけさ
プールサイド影の中 光を壊せば 君はちょっと 嬉しそうだった ××××と愛 あるいは感情で 抜け出そうと そう誘ったんだ  プールサイド ただ君に見せたかった場所があるんだ プールサイド 水の中で感情を失くして泳ぐ 二人で  畸形の魚が綺麗だった 硝子越しに ただ見とれていた  プールサイド 似ていたんだ 君と僕はあの魚と プールサイド 永遠に感情失くして泳ぐ 二人で 失くして 泳ぐ 二人で  影の中 光を壊せば 心が此処にそう輝いてART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki Kinoshita影の中 光を壊せば 君はちょっと 嬉しそうだった ××××と愛 あるいは感情で 抜け出そうと そう誘ったんだ  プールサイド ただ君に見せたかった場所があるんだ プールサイド 水の中で感情を失くして泳ぐ 二人で  畸形の魚が綺麗だった 硝子越しに ただ見とれていた  プールサイド 似ていたんだ 君と僕はあの魚と プールサイド 永遠に感情失くして泳ぐ 二人で 失くして 泳ぐ 二人で  影の中 光を壊せば 心が此処にそう輝いて
Hate Songs俯いて 舗道を歩く 人達の群れの中 君の愛で 殺してほしいんだ 何度でもやってくれよ  for love 憎しみは消えないんだっけ for love ただ認めてもらいたくて  貴方がいて 呼吸をして ただそれだけの事 でも何で気付かなかったんだ 絡み合って 堕ちていって 糸を手繰った先には いつだって 貴方が居たんだ そうさ  愛されず 育った子供達 そのあざは美しい  for love 憎しみは消えないんだっけ for love ただ許してほしいなんて  裸のまま 重ね合って ただそれだけの事 本当は気付いていたんだ 恵みの雨 慰めあえ 糸を手繰った先には いつだって 貴方がいたんだ  貴方がいて 呼吸をして ただそれだけの事 でもなんて気付かなかったんだ  for loveART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki Kinoshita俯いて 舗道を歩く 人達の群れの中 君の愛で 殺してほしいんだ 何度でもやってくれよ  for love 憎しみは消えないんだっけ for love ただ認めてもらいたくて  貴方がいて 呼吸をして ただそれだけの事 でも何で気付かなかったんだ 絡み合って 堕ちていって 糸を手繰った先には いつだって 貴方が居たんだ そうさ  愛されず 育った子供達 そのあざは美しい  for love 憎しみは消えないんだっけ for love ただ許してほしいなんて  裸のまま 重ね合って ただそれだけの事 本当は気付いていたんだ 恵みの雨 慰めあえ 糸を手繰った先には いつだって 貴方がいたんだ  貴方がいて 呼吸をして ただそれだけの事 でもなんて気付かなかったんだ  for love
HeaVen愛の唄 犬が食っていた 愛の唄 花が枯れる様 凍えそうさ 此処は寒くて 凍えそうさ 息も出来ず  雨の中 伏し目がちに 笑う 君はとても綺麗さ 夜の中 照らす様に 笑う 君はとても綺麗さ  愛の唄 太陽に焼かれ 愛の唄 こんな気持ちは  何て云えるの? 失くしたメロディ それさえも思い出せず 何て云えるの? 愛しい人よ 僕等には翼があった 翼があった  雨の中 伏し目がちに 笑う 君はとても綺麗さ 夜の中 照らす様に 笑う 君はとても綺麗さ  何て云えるの? 失くしたメロディ それさえも思い出せず 何て云えるの? 愛しい人よ 僕等には翼があった 翼があった  凍えそうさART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki KinoshitaART-SCHOOL愛の唄 犬が食っていた 愛の唄 花が枯れる様 凍えそうさ 此処は寒くて 凍えそうさ 息も出来ず  雨の中 伏し目がちに 笑う 君はとても綺麗さ 夜の中 照らす様に 笑う 君はとても綺麗さ  愛の唄 太陽に焼かれ 愛の唄 こんな気持ちは  何て云えるの? 失くしたメロディ それさえも思い出せず 何て云えるの? 愛しい人よ 僕等には翼があった 翼があった  雨の中 伏し目がちに 笑う 君はとても綺麗さ 夜の中 照らす様に 笑う 君はとても綺麗さ  何て云えるの? 失くしたメロディ それさえも思い出せず 何て云えるの? 愛しい人よ 僕等には翼があった 翼があった  凍えそうさ
HEAVEN'S SIGNサンシャイン 君に見とれた 僕はただ 聖堂の中の光に満たされて サンシャイン 君に焦がれた いつまでも 蒸留された世界のその中で  「hold me」 いつか 繋いだ その手離してしまった 名前がない二人は 綺麗に生きていける気がした  サンシャイン 君を無くした 僕はただ 羊水の中の光に閉じこもり サンシャイン 青の傷跡 僕はみた 空っぽになった世界のその中で  「hold me」 いつか 僕らは 行き止まりを知っていた 名前がない二人は 綺麗に生きていけるなんてさ  サンシャイン 君に見とれた サンシャイン 君に焦がれた いつまでも  「hold me」 いつか 繋いだ その手離してしまった 名前がない二人は 綺麗に生きていける気がしたART-SCHOOL木下理樹木下理樹サンシャイン 君に見とれた 僕はただ 聖堂の中の光に満たされて サンシャイン 君に焦がれた いつまでも 蒸留された世界のその中で  「hold me」 いつか 繋いだ その手離してしまった 名前がない二人は 綺麗に生きていける気がした  サンシャイン 君を無くした 僕はただ 羊水の中の光に閉じこもり サンシャイン 青の傷跡 僕はみた 空っぽになった世界のその中で  「hold me」 いつか 僕らは 行き止まりを知っていた 名前がない二人は 綺麗に生きていけるなんてさ  サンシャイン 君に見とれた サンシャイン 君に焦がれた いつまでも  「hold me」 いつか 繋いだ その手離してしまった 名前がない二人は 綺麗に生きていける気がした
HelplessYou say「Hello,まだイッてないの?」 I say「No,もう死んだ脳」  まるで Helplessさ 此処は Hell placeさ  You say「Hello,天国じゃないの?」 I say「No,まだ射ってないの」  まるで Helplessさ 此処は Hell placeさ イッてしまいそうさ イッてしまいそうさ  Helplessさ Hell placeさART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki KinoshitaYou say「Hello,まだイッてないの?」 I say「No,もう死んだ脳」  まるで Helplessさ 此処は Hell placeさ  You say「Hello,天国じゃないの?」 I say「No,まだ射ってないの」  まるで Helplessさ 此処は Hell placeさ イッてしまいそうさ イッてしまいそうさ  Helplessさ Hell placeさ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
BABY ACID BABY僕の頭の中のコンフューズ ナツメグを食うリスと昆虫 盲目になり愛し合い 恋人たちは四つん這い 君の頭の中のコンフューズ 猿の胎児が飲んだコーク バスキアが観た十字架 路地裏に咲くユリイカ  愛し合う為生きてるって 感じたいだけ それだけなんだ そうなんだ  神の愛撫で君をレスキュー 青ざめた静脈に注入 花嫁たちが笑ってる 光の中で笑ってる レモンみたいな胸の少女 痩せこけた目の死んだ神父 白いシーツを汚したい 純粋にただなりたい  愛し合う為生きてるって 感じたいだけ それだけなんだ 光の中で君は泣いた 僕たち皆間違いなんだ そうなんだART-SCHOOL木下理樹木下理樹ART-SCHOOL僕の頭の中のコンフューズ ナツメグを食うリスと昆虫 盲目になり愛し合い 恋人たちは四つん這い 君の頭の中のコンフューズ 猿の胎児が飲んだコーク バスキアが観た十字架 路地裏に咲くユリイカ  愛し合う為生きてるって 感じたいだけ それだけなんだ そうなんだ  神の愛撫で君をレスキュー 青ざめた静脈に注入 花嫁たちが笑ってる 光の中で笑ってる レモンみたいな胸の少女 痩せこけた目の死んだ神父 白いシーツを汚したい 純粋にただなりたい  愛し合う為生きてるって 感じたいだけ それだけなんだ 光の中で君は泣いた 僕たち皆間違いなんだ そうなんだ
BELLS笑ってしまった 心は勝手に死んで 揺らいでる うねってる ただれてる 泥の中で 味もするし 匂いも覚えているさ 誰かを好きになるのが怖かっただけ  Runnaway 俺の目には Runnaway 映るだろうか Runnaway 穴があいた どれだけ誓い交わしたって  そばかす レインコート 柔らかい耳の形 本当は知ってたんだ君が云おうとした事  Runnaway 君の目には Runnaway 映るだろうか Runnaway 夏に咲いた あの花が朽ちていった事ART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki Kinoshita笑ってしまった 心は勝手に死んで 揺らいでる うねってる ただれてる 泥の中で 味もするし 匂いも覚えているさ 誰かを好きになるのが怖かっただけ  Runnaway 俺の目には Runnaway 映るだろうか Runnaway 穴があいた どれだけ誓い交わしたって  そばかす レインコート 柔らかい耳の形 本当は知ってたんだ君が云おうとした事  Runnaway 君の目には Runnaway 映るだろうか Runnaway 夏に咲いた あの花が朽ちていった事
Paint a Rainbowサンディ 午前2時に サンディ 眼を伏せて サンディ 泣くのは何故? サンディ 「限界だね」 サンディ そう云って サンディ 泣くのは何故? サンディ 自分でさえ サンディ わかんないの きっとこんな話 皆 経験ずみ サンディ 赤い血が サンディ 噴き出す夜 サンディ 息苦しい 息苦しい 息苦しい  繰り返さないで この憎しみを  サンディ 死ねないのに サンディ 眼を閉じて サンディ 飛ぶのは何故? きっと僕等はそう 皆 生まれた時 全部 許されてた 許されてた  苦しまないで この過ちにART-SCHOOL木下理樹木下理樹サンディ 午前2時に サンディ 眼を伏せて サンディ 泣くのは何故? サンディ 「限界だね」 サンディ そう云って サンディ 泣くのは何故? サンディ 自分でさえ サンディ わかんないの きっとこんな話 皆 経験ずみ サンディ 赤い血が サンディ 噴き出す夜 サンディ 息苦しい 息苦しい 息苦しい  繰り返さないで この憎しみを  サンディ 死ねないのに サンディ 眼を閉じて サンディ 飛ぶのは何故? きっと僕等はそう 皆 生まれた時 全部 許されてた 許されてた  苦しまないで この過ちに
WHITE NOISE CANDY僕の脳 君は揺らした 狂いそう 毒の果実で 溺れそう その指の中 キスはそう血の味がした 溢れそう ぬかるみの中 崩れそう 立ってられずに 雨がそう ずっと止まない ずっと止まない  愛し合う時 何でこんな 独りぼっちと感じるんだ 愛される度 何でこんな 虚しいって感じるんだろう  君の脳 僕は揺らした 朝がそう 来ない様にと 不眠症 その腕のなか 眠れそう?抱かれていたら 溢れそう その口のなか こぼれそう 我慢できずに 影がそう ずっと消えない ずっと消えない  愛し合う時 何でこんな 独りぼっちと感じるんだ 愛される度 何でこんな 虚しいって感じるんだ 愛し合う時 云えなかった 光の中で死んでいった 愛される度 云えなかった 光の中で死んでいったんだART-SCHOOL木下理樹木下理樹ART-SCHOOL僕の脳 君は揺らした 狂いそう 毒の果実で 溺れそう その指の中 キスはそう血の味がした 溢れそう ぬかるみの中 崩れそう 立ってられずに 雨がそう ずっと止まない ずっと止まない  愛し合う時 何でこんな 独りぼっちと感じるんだ 愛される度 何でこんな 虚しいって感じるんだろう  君の脳 僕は揺らした 朝がそう 来ない様にと 不眠症 その腕のなか 眠れそう?抱かれていたら 溢れそう その口のなか こぼれそう 我慢できずに 影がそう ずっと消えない ずっと消えない  愛し合う時 何でこんな 独りぼっちと感じるんだ 愛される度 何でこんな 虚しいって感じるんだ 愛し合う時 云えなかった 光の中で死んでいった 愛される度 云えなかった 光の中で死んでいったんだ
僕が君だったら歩道のひび割れを見た ろくでもない事ばかり 群れてる人達の中 誰一人 お前など見ないさ  ああ 僕が君だったなら あの中で 笑っていたのかな ああ 今夜跪くから あの中で 笑いたいんだ  鏡を見れば 分かるが 鏡は 好きじゃなかったんだ  ああ 僕が君だったなら 憎しみは なくなってたのかな ああ 今夜跪くから 鏡など 見たくないさ  ごらんよ あの青い空 この眼を 潰したくなる程  ああ 僕が君だったなら あの中で 笑っていたのかな ああ 今夜跪くから あの中で 笑いたいんだ  跪くよART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki Kinoshita歩道のひび割れを見た ろくでもない事ばかり 群れてる人達の中 誰一人 お前など見ないさ  ああ 僕が君だったなら あの中で 笑っていたのかな ああ 今夜跪くから あの中で 笑いたいんだ  鏡を見れば 分かるが 鏡は 好きじゃなかったんだ  ああ 僕が君だったなら 憎しみは なくなってたのかな ああ 今夜跪くから 鏡など 見たくないさ  ごらんよ あの青い空 この眼を 潰したくなる程  ああ 僕が君だったなら あの中で 笑っていたのかな ああ 今夜跪くから あの中で 笑いたいんだ  跪くよ
BOY MEETS GIRLねぇ 今から 美しい物を見ないか? 冷たい程 乾いた時 すぐに二人で 裸足のリズム 何故だろう 少しだけ哀しい 僕等はただ 失っていくから  TINY 忘れないで そう云って TINY 何もかもが 灰になってさ 灰になってさ  シャボン玉が舗道に落ち 砕けた瞬間 この刹那を この刹那を信じた  TINY この夜に 堕ちたっけ TINY 何もかもが 透き通ってさ 透き通ってさART-SCHOOLRIKI KINOSHITARIKI KINOSHITAねぇ 今から 美しい物を見ないか? 冷たい程 乾いた時 すぐに二人で 裸足のリズム 何故だろう 少しだけ哀しい 僕等はただ 失っていくから  TINY 忘れないで そう云って TINY 何もかもが 灰になってさ 灰になってさ  シャボン玉が舗道に落ち 砕けた瞬間 この刹那を この刹那を信じた  TINY この夜に 堕ちたっけ TINY 何もかもが 透き通ってさ 透き通ってさ
マイブルーセバスチャン夜が僕らを殺して 天使が裂いたクレパス プールの中で生まれた 少女が僕に微笑んだ  いつから雨が降ったんだ 何にも変わらない街で いつから雨が降ったんだ 何処にもいけやしなかったのに  夜が僕らを濡らして すでに破られた契り 怠情に舐め合った記憶 最後の愛の傷跡  いつかの様に抱いたって 壊れた季節の中で いつかの様に抱いたって こぼれた想いの中で  海へ僕らは向かった 猫が彼女に笑った 何となくビールを飲んで 二人はさよならと笑ったART-SCHOOL木下理樹木下理樹夜が僕らを殺して 天使が裂いたクレパス プールの中で生まれた 少女が僕に微笑んだ  いつから雨が降ったんだ 何にも変わらない街で いつから雨が降ったんだ 何処にもいけやしなかったのに  夜が僕らを濡らして すでに破られた契り 怠情に舐め合った記憶 最後の愛の傷跡  いつかの様に抱いたって 壊れた季節の中で いつかの様に抱いたって こぼれた想いの中で  海へ僕らは向かった 猫が彼女に笑った 何となくビールを飲んで 二人はさよならと笑った
ミスター・ロンリーこの夜はきっと きっといつか明けるだろう この傷はきっと きっといつか癒えるだろう 貴方に触れた あの夜を覚えている 冷たく乾いた 指先を覚えている  透明な唄 唄ってくれ ミスターロンリー 天使の様な あの声で ミスターロンリー I'm missing her 笑ってくれ ミスターロンリー 恥ずかしそうな あの笑顔で ミスターロンリー  3才になった子供達が描くレモン その記憶さえも 俺はいつか失くすだろう 貴方が泣いた あの夜を覚えている 小さな声で 何か云おうとして  透明な唄 唄ってくれ ミスターロンリー 燃え尽きそうな あの声で ミスターロンリー I'm dreaming her 救ってくれ ミスターロンリー 恥ずかしそうな あの笑顔で ミスターロンリー  張り裂けそうな 氷の様に 透明な唄  唄ってくれ ミスターロンリー 天使の様な あの声で ミスターロンリー I'm missing her 笑ってくれ ミスターロンリー 恥ずかしそうな あの笑顔で ミスターロンリーART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki KinoshitaART-SCHOOLこの夜はきっと きっといつか明けるだろう この傷はきっと きっといつか癒えるだろう 貴方に触れた あの夜を覚えている 冷たく乾いた 指先を覚えている  透明な唄 唄ってくれ ミスターロンリー 天使の様な あの声で ミスターロンリー I'm missing her 笑ってくれ ミスターロンリー 恥ずかしそうな あの笑顔で ミスターロンリー  3才になった子供達が描くレモン その記憶さえも 俺はいつか失くすだろう 貴方が泣いた あの夜を覚えている 小さな声で 何か云おうとして  透明な唄 唄ってくれ ミスターロンリー 燃え尽きそうな あの声で ミスターロンリー I'm dreaming her 救ってくれ ミスターロンリー 恥ずかしそうな あの笑顔で ミスターロンリー  張り裂けそうな 氷の様に 透明な唄  唄ってくれ ミスターロンリー 天使の様な あの声で ミスターロンリー I'm missing her 笑ってくれ ミスターロンリー 恥ずかしそうな あの笑顔で ミスターロンリー
Miss Violenceパラシュート 開かないの 行列に並べよ シスター 最高さ ついてるぜ 散弾銃 持ってる少女 混乱して 記憶もなく 38回目の発作 君となら 堕ちていこう  Everything is wrong Everything is gone  何なんだ? どうなんだ? あんたの事覚えてないぜ Miss violence 混乱とサイレントと失意と衝動 吐き気がして震えている もうこれが最後の発作 君となら そう 何処までも  Everything is wrong Everything is gone  僕は観た 君を観た 水の中滑り落ちたんだ 僕は観た 君を観た 本物の人形みたいな 僕は観た 君を観た 此処からは逃げ出せないぜ 僕は観た 君を観たんだ  Everything is wrong Everything is goneART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki KinoshitaART-SCHOOLパラシュート 開かないの 行列に並べよ シスター 最高さ ついてるぜ 散弾銃 持ってる少女 混乱して 記憶もなく 38回目の発作 君となら 堕ちていこう  Everything is wrong Everything is gone  何なんだ? どうなんだ? あんたの事覚えてないぜ Miss violence 混乱とサイレントと失意と衝動 吐き気がして震えている もうこれが最後の発作 君となら そう 何処までも  Everything is wrong Everything is gone  僕は観た 君を観た 水の中滑り落ちたんだ 僕は観た 君を観た 本物の人形みたいな 僕は観た 君を観た 此処からは逃げ出せないぜ 僕は観た 君を観たんだ  Everything is wrong Everything is gone
MISS WORLD君を失くしたら 僕は死ぬだけ 君を失くしたら 生きていけるはずがない  給水塔に立ち 行き場所を失った 螢が一匹 堕ちるのを見つめてた  でも何か似てるって そう彼女は云った でも何か似てるって 云ったんだ  MISS WORLD 光の方へ 君は手を伸ばす MISS WORLD それは何て 綺麗な仕草だろう Hey...  古い遊園地 誰一人いないけど 貴方が吐く息は 少しだけ白かった  明日も空っぽで そう彼女は云った 明日も空っぽの ままで  MISS WORLD 硝子の向こうへ 君は手を伸ばす MISS WORLD あの時 何て伝えようとしたの? Hey...  MISS WORLD 光の方へ 君は手を伸ばす MISS WORLD それは何て 綺麗な仕草だろう Hey...  MISS WORLD 硝子の向こうへ 君は手を伸ばす MISS WORLD あの時 何て伝えようとしたの? Hey...ART-SCHOOLRIKI KINOSHITARIKI KINOSHITAART-SCHOOL君を失くしたら 僕は死ぬだけ 君を失くしたら 生きていけるはずがない  給水塔に立ち 行き場所を失った 螢が一匹 堕ちるのを見つめてた  でも何か似てるって そう彼女は云った でも何か似てるって 云ったんだ  MISS WORLD 光の方へ 君は手を伸ばす MISS WORLD それは何て 綺麗な仕草だろう Hey...  古い遊園地 誰一人いないけど 貴方が吐く息は 少しだけ白かった  明日も空っぽで そう彼女は云った 明日も空っぽの ままで  MISS WORLD 硝子の向こうへ 君は手を伸ばす MISS WORLD あの時 何て伝えようとしたの? Hey...  MISS WORLD 光の方へ 君は手を伸ばす MISS WORLD それは何て 綺麗な仕草だろう Hey...  MISS WORLD 硝子の向こうへ 君は手を伸ばす MISS WORLD あの時 何て伝えようとしたの? Hey...
水の中のナイフいつだって雨が、ただ此処に降りそそぐ むき出しの傷跡に ひび割れた硝子のびんに 髪を少しくしゃくしゃにして 笑うあの仕草 あの日から僕は 誰よりも上手に  あざむける様になっていた 裏切れるようになっていた 繋いだ身体のぬくもりも うまく思い出せやしないんだ  I wanna be twisted  冬の朝 太陽に水滴をたらす時 気付いたよ 僕達は永遠に一人だと  そうさ いつも光の中 君は淡く揺れていた そうさ いつも影の中で 身動きさえも取れやしないんだ  I wanna be twisted Just wanna be twisted, twisted I wanna be twisted  いつだって雨が、ただ此処に降りそそぐ あの日から僕は 誰よりも上手に  あざむける様になっていた 裏切れるようになっていた 繋いだ身体のぬくもりも うまく思い出せやしないんだ  I wanna be twisted Just wanna be twisted, twisted I wanna be twisted I wanna be twisted I wanna be twistedART-SCHOOLRIKI KINOSHITARIKI KINOSHITAいつだって雨が、ただ此処に降りそそぐ むき出しの傷跡に ひび割れた硝子のびんに 髪を少しくしゃくしゃにして 笑うあの仕草 あの日から僕は 誰よりも上手に  あざむける様になっていた 裏切れるようになっていた 繋いだ身体のぬくもりも うまく思い出せやしないんだ  I wanna be twisted  冬の朝 太陽に水滴をたらす時 気付いたよ 僕達は永遠に一人だと  そうさ いつも光の中 君は淡く揺れていた そうさ いつも影の中で 身動きさえも取れやしないんだ  I wanna be twisted Just wanna be twisted, twisted I wanna be twisted  いつだって雨が、ただ此処に降りそそぐ あの日から僕は 誰よりも上手に  あざむける様になっていた 裏切れるようになっていた 繋いだ身体のぬくもりも うまく思い出せやしないんだ  I wanna be twisted Just wanna be twisted, twisted I wanna be twisted I wanna be twisted I wanna be twisted
Missing今日も笑って I'm missing この眼をつぶった I'm missing これ以上何も I'm missing これ以上誰も You are missing  触れるたびに 遠くなっていった 君の名前さえも 僕はきっと きっと  スライドのフィルムが I'm missing 変わるみたいに I'm missing あなただけが I'm missing 過ぎ去っていった You are missing  君は何も 変わってはいないさ 僕は何も 変わってはいないさ でもフィルムが変わる様にいつか あの微笑みも その唇も きっと きっと  触れるたび 遠くなっていった 僕の名前さえも 君はきっと でもフィルムが変わる様にいつか その微笑みも この愚かさも きっと きっとART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki Kinoshita今日も笑って I'm missing この眼をつぶった I'm missing これ以上何も I'm missing これ以上誰も You are missing  触れるたびに 遠くなっていった 君の名前さえも 僕はきっと きっと  スライドのフィルムが I'm missing 変わるみたいに I'm missing あなただけが I'm missing 過ぎ去っていった You are missing  君は何も 変わってはいないさ 僕は何も 変わってはいないさ でもフィルムが変わる様にいつか あの微笑みも その唇も きっと きっと  触れるたび 遠くなっていった 僕の名前さえも 君はきっと でもフィルムが変わる様にいつか その微笑みも この愚かさも きっと きっと
ミーンストリート水色 あのプラットホームを盲目の少女が歩いてる 罪と罰 嘲笑うヤンキー 音を立てて崩れそう 逃げないと変われはしないの? 作り笑い上手に浮かべて うたかた 本当は誰一人 信じれずに生きてきたんだ  ベロニカ 雨に打たれて傷ついた君に見とれた ベロニカ 救いの雨を待つのが 何故こんなにも空しい?  木々の枝 光を壊して その中で子供がはしゃいでいる 心なら 閉ざしたままで 見た空は青く澄んでた  ベロニカ 雨に打たれて傷ついた君に見とれた ベロニカ 去りゆく女は透き通って 疲れた胸を焦がした  焦がした  ベロニカ 雨に打たれて傷ついた君に見とれた ベロニカ 救いの雨を待つのが 何故こんなにも空しい?  空しい 空しい 空しいんだ?ART-SCHOOLKinoshita RikiKinoshita Riki水色 あのプラットホームを盲目の少女が歩いてる 罪と罰 嘲笑うヤンキー 音を立てて崩れそう 逃げないと変われはしないの? 作り笑い上手に浮かべて うたかた 本当は誰一人 信じれずに生きてきたんだ  ベロニカ 雨に打たれて傷ついた君に見とれた ベロニカ 救いの雨を待つのが 何故こんなにも空しい?  木々の枝 光を壊して その中で子供がはしゃいでいる 心なら 閉ざしたままで 見た空は青く澄んでた  ベロニカ 雨に打たれて傷ついた君に見とれた ベロニカ 去りゆく女は透き通って 疲れた胸を焦がした  焦がした  ベロニカ 雨に打たれて傷ついた君に見とれた ベロニカ 救いの雨を待つのが 何故こんなにも空しい?  空しい 空しい 空しいんだ?
Moonrise Kingdomあの水を飲み干した時にきっと 人工の羽が燃え 太陽に近付いたせいできっと 僕達の愛も燃え  エーテルを エーテルを感じたんだ 全身に 全身に神の愛を Waiting for the light Waiting for the light and moonrise Waiting for the light Waiting for the light and moonrise  アイリスと交わったせいできっと 液体が噴き出した 水滴が乾いたせいできっと 僕達の愛も枯れ  心臓を突き刺した こんなビート 水晶の様に澄んでいた いつも僕ら 夜光塗料塗って 駆け出すんだ 行き先なんてずっと 解らないさ  エーテルを エーテルを感じたんだ 全身が 全身が溶ける様な Waiting for the light Waiting for the light and moonrise Waiting for the light Waiting for the light and moonriseART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki Kinoshita・Masafumi TodakaART-SCHOOLあの水を飲み干した時にきっと 人工の羽が燃え 太陽に近付いたせいできっと 僕達の愛も燃え  エーテルを エーテルを感じたんだ 全身に 全身に神の愛を Waiting for the light Waiting for the light and moonrise Waiting for the light Waiting for the light and moonrise  アイリスと交わったせいできっと 液体が噴き出した 水滴が乾いたせいできっと 僕達の愛も枯れ  心臓を突き刺した こんなビート 水晶の様に澄んでいた いつも僕ら 夜光塗料塗って 駆け出すんだ 行き先なんてずっと 解らないさ  エーテルを エーテルを感じたんだ 全身が 全身が溶ける様な Waiting for the light Waiting for the light and moonrise Waiting for the light Waiting for the light and moonrise
Mary Barker背中に隠したメアリーの 羽根が舞う刹那 ディスコード ダンスフロアに 響くそれが 胸を締め付けるんだ  いずれ全てが消え去っていく それを分かってたみたいに 街中をフィルムに焼き付けてた ネガを持って教会に  Can you get me? 何処へ行った 朝靄の中で  Give me the cure 君は祈った  雪解けの後のアスファルトに あの日の午後が甦る  Can you get me? 何処へ行った 朝靄の中で  Give me the cure 君は祈ってた  雪解けの後のアスファルトに 羽根を広げたメアリー 穏やかに微笑んでART-SCHOOLMasafumi TodakaMasafumi Todaka背中に隠したメアリーの 羽根が舞う刹那 ディスコード ダンスフロアに 響くそれが 胸を締め付けるんだ  いずれ全てが消え去っていく それを分かってたみたいに 街中をフィルムに焼き付けてた ネガを持って教会に  Can you get me? 何処へ行った 朝靄の中で  Give me the cure 君は祈った  雪解けの後のアスファルトに あの日の午後が甦る  Can you get me? 何処へ行った 朝靄の中で  Give me the cure 君は祈ってた  雪解けの後のアスファルトに 羽根を広げたメアリー 穏やかに微笑んで
MEMENT MORI狂わせて 狂わせてくれ今日は 誰のため 鐘は鳴り続けるのだろう 完璧で 誰からも愛し愛されて 次は違う 人に生まれ変われるんだ  too late もう遅すぎる too late 笑われてもいい too late 味わってみたい too late ただ愛される気持ちを too late  息苦しい 這いつくばって今日は 少しでいい 少しだけ笑えればいい  too late 声にならない too late 跪くから too late 味わってみたい too late ただ愛される気持ちを too late  too late too late too late  完璧で 誰からも愛し愛されて  too late もう遅すぎる too late 笑われてもいい too late 味わってみたい too late ただ愛される気持ちを too late  too late too late too lateART-SCHOOL木下理樹木下理樹ART-SCHOOL狂わせて 狂わせてくれ今日は 誰のため 鐘は鳴り続けるのだろう 完璧で 誰からも愛し愛されて 次は違う 人に生まれ変われるんだ  too late もう遅すぎる too late 笑われてもいい too late 味わってみたい too late ただ愛される気持ちを too late  息苦しい 這いつくばって今日は 少しでいい 少しだけ笑えればいい  too late 声にならない too late 跪くから too late 味わってみたい too late ただ愛される気持ちを too late  too late too late too late  完璧で 誰からも愛し愛されて  too late もう遅すぎる too late 笑われてもいい too late 味わってみたい too late ただ愛される気持ちを too late  too late too late too late
Melt冬の朝 吐く息は白く 降り注ぐ 雨はなおも止まず 真っ白な 宇宙のなか 絡まった 足に見とれていた  君は誰かの為に泣いていた 君は誰かの為に泣いていた だけど硝子の雨は激しくて そして僕は 余りに弱すぎたんだ  うだる様な 熱さのなか 絡まった 指におぼれていた  君は誰かの為に泣いていた 君は誰かの為に泣いていた だけど硝子の雨は激しくて そして僕は 余りに弱すぎた  君は誰かの為に泣いていた 君は誰かの為に泣いていた だけど嘆きの雨は激しくて そして僕は 余りに弱すぎたんだ  真っ白な 宇宙のなか 吹きつける 風はなおも強く うだる様な 熱さのなか 絡まった 指におぼれていたんだ  君は誰かの為に泣いていた 君は誰かの為に泣いていた だけど硝子の雨は激しくて そして僕は 余りに弱すぎた  君は誰かの為に泣いていた 君は誰かの為に泣いていた だけど嘆きの雨は激しくて そして僕は 余りに弱すぎたんだ  i miss you i need itART-SCHOOL木下理樹木下理樹冬の朝 吐く息は白く 降り注ぐ 雨はなおも止まず 真っ白な 宇宙のなか 絡まった 足に見とれていた  君は誰かの為に泣いていた 君は誰かの為に泣いていた だけど硝子の雨は激しくて そして僕は 余りに弱すぎたんだ  うだる様な 熱さのなか 絡まった 指におぼれていた  君は誰かの為に泣いていた 君は誰かの為に泣いていた だけど硝子の雨は激しくて そして僕は 余りに弱すぎた  君は誰かの為に泣いていた 君は誰かの為に泣いていた だけど嘆きの雨は激しくて そして僕は 余りに弱すぎたんだ  真っ白な 宇宙のなか 吹きつける 風はなおも強く うだる様な 熱さのなか 絡まった 指におぼれていたんだ  君は誰かの為に泣いていた 君は誰かの為に泣いていた だけど硝子の雨は激しくて そして僕は 余りに弱すぎた  君は誰かの為に泣いていた 君は誰かの為に泣いていた だけど嘆きの雨は激しくて そして僕は 余りに弱すぎたんだ  i miss you i need it
メルト ダウン君は笑って 死んで 僕は光を射った ノースマリンの海へ 誰一人いない子宮へ 此処は寒くて きっと 凍え死ぬだけ きっと ロレッタが見た夢は 次は愛される そんな夢  いつの間に一人立っていた? 閉ざしたままで 誰にも触れず いつの間に偽り 此処へいた?君には青を 冷たい花をあげるよ  獣みたいに犯って 無茶苦茶にして 犯してよ ロレッタが見た夢は 世界を救う そんな夢  いつの間に一人立っていた? 逃げ出さないと 変われもせずに いつの間に偽り 此処へいた?君には青を 舐め合う傷をあげるよ  君は笑って 死んで 僕は光を射った ロレッタが見た夢は 世界を救う そんな夢  いつの間に一人たっていた?閉ざしたままで 誰にも触れず いつの間に偽り 此処へいた? 君には青を 冷たい花を 君には青を 舐め合う傷を 君には青を 孤独の意味を 君には青を 生命の理由をあげるよART-SCHOOLRIKI KINOSHITARIKI KINOSHITAART-SCHOOL君は笑って 死んで 僕は光を射った ノースマリンの海へ 誰一人いない子宮へ 此処は寒くて きっと 凍え死ぬだけ きっと ロレッタが見た夢は 次は愛される そんな夢  いつの間に一人立っていた? 閉ざしたままで 誰にも触れず いつの間に偽り 此処へいた?君には青を 冷たい花をあげるよ  獣みたいに犯って 無茶苦茶にして 犯してよ ロレッタが見た夢は 世界を救う そんな夢  いつの間に一人立っていた? 逃げ出さないと 変われもせずに いつの間に偽り 此処へいた?君には青を 舐め合う傷をあげるよ  君は笑って 死んで 僕は光を射った ロレッタが見た夢は 世界を救う そんな夢  いつの間に一人たっていた?閉ざしたままで 誰にも触れず いつの間に偽り 此処へいた? 君には青を 冷たい花を 君には青を 舐め合う傷を 君には青を 孤独の意味を 君には青を 生命の理由をあげるよ
MARCHEN心を病んだ若者は 嘘つき 群れる 痛み それでも何故か救いの雨を待っている 二人 アレン・ギンズバーグ うたかた 君の子宮へと堕ちる この世界で貴方が汚れた時は 死ぬさ  Just like a piggy… I just give up…  レモン畑であの娘は 光を壊し 遊ぶ 欲望列車 憎しみ 君のその匂い 故に  Just like a piggy… I just give up…ART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki Kinoshita心を病んだ若者は 嘘つき 群れる 痛み それでも何故か救いの雨を待っている 二人 アレン・ギンズバーグ うたかた 君の子宮へと堕ちる この世界で貴方が汚れた時は 死ぬさ  Just like a piggy… I just give up…  レモン畑であの娘は 光を壊し 遊ぶ 欲望列車 憎しみ 君のその匂い 故に  Just like a piggy… I just give up…
モザイク終わりを見ているの 二人は立ち尽くしたまま 愛しい人 さぁ舐めて 永遠に君は他人だから  How does it feel? 何も感じないさ How does it feel? 何も感じないさ How does it feel? そんな眼で見んな How does it feel? そんな眼で見んな  モザイク 僕のジャンキー もう一度何が欲しいか言って 愛しい女 引き裂いて 永遠に哀しみの中  How does it feel? 何も感じないさ How does it feel? 何も感じないさ How does it feel? 欠けたまま抱いて How does it feel? 欠けたまま抱いて  終わりを見ているの? 二人は立ちつくしたまま 愛しい女 さあ舐めて 永遠に癒えない傷跡  How does it feel? 何も感じないさ How does it feel? 何も感じないさ How does it feel? そんな眼で見んな How does it feel? そんな眼で見んな  君を失くしたんだART-SCHOOLKinoshita RikiKinoshita RikiART-SCHOOL終わりを見ているの 二人は立ち尽くしたまま 愛しい人 さぁ舐めて 永遠に君は他人だから  How does it feel? 何も感じないさ How does it feel? 何も感じないさ How does it feel? そんな眼で見んな How does it feel? そんな眼で見んな  モザイク 僕のジャンキー もう一度何が欲しいか言って 愛しい女 引き裂いて 永遠に哀しみの中  How does it feel? 何も感じないさ How does it feel? 何も感じないさ How does it feel? 欠けたまま抱いて How does it feel? 欠けたまま抱いて  終わりを見ているの? 二人は立ちつくしたまま 愛しい女 さあ舐めて 永遠に癒えない傷跡  How does it feel? 何も感じないさ How does it feel? 何も感じないさ How does it feel? そんな眼で見んな How does it feel? そんな眼で見んな  君を失くしたんだ
柔らかい君の音柔らかい 日々の音が 新しい 日々の音が 聞こえてくるよ すぐに 叶わない 夢の後に  愛されたい それだけ 許されたい それだけ 話の続きを しよう 叶えたい 夢の話  海を観に行こう 揺めきながら 僕等は お茶をしに行こう 満たされない想いのまま 歩き続けよう よろめきながら 素足で たまに抱き合おう 彷徨い続ける 僕等は いつだって 今だって そうさきっと 光の方へ…  柔らかい 君の音が 懐かしい 日々の音が 聞こえてくるよ すぐに 癒せない傷の跡に  要らなくなる時まで 側にいたい ただそれだけ 下らない話をしよう 夢から覚めた後も  海を観に行こう 溶け合いながら 僕等は お茶をしに行こう 満たされない想いのまま 旅を続けよう アスファルトの上 素足で たまにキスしよう 傷跡だらけの僕等は いつだって 今だって そうさきっと 光の方へ…  ただ歩くんだ また歩くんだ ただ歩くんだ…ART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki KinoshitaART-SCHOOL柔らかい 日々の音が 新しい 日々の音が 聞こえてくるよ すぐに 叶わない 夢の後に  愛されたい それだけ 許されたい それだけ 話の続きを しよう 叶えたい 夢の話  海を観に行こう 揺めきながら 僕等は お茶をしに行こう 満たされない想いのまま 歩き続けよう よろめきながら 素足で たまに抱き合おう 彷徨い続ける 僕等は いつだって 今だって そうさきっと 光の方へ…  柔らかい 君の音が 懐かしい 日々の音が 聞こえてくるよ すぐに 癒せない傷の跡に  要らなくなる時まで 側にいたい ただそれだけ 下らない話をしよう 夢から覚めた後も  海を観に行こう 溶け合いながら 僕等は お茶をしに行こう 満たされない想いのまま 旅を続けよう アスファルトの上 素足で たまにキスしよう 傷跡だらけの僕等は いつだって 今だって そうさきっと 光の方へ…  ただ歩くんだ また歩くんだ ただ歩くんだ…
YOUハロー 僕の事 ハロー 覚えてる? あの雨の日に そう くちずけした 髪の匂い 細い身体 君の顔は 昼間なのに 夜に光る 月の様に とても とても 輝いていた  君の事 いつも いつも 輝いていた 痛んだ  ハロー この道を ハロー 歩く度 あの雨の日が そう蘇る 撒かれ始めた 水の粒 光にほら そう反射して 君を濡らす その全ては とても とても 輝いていた  君の事 いつか いつか 忘れてしまった  ハロー 僕の事 ハロー 覚えてる? あの雨の日に そうくちずけした 指の匂い 澄んだ瞳 君の顔は 昼間なのに 夜に光る 月の様に とても とても 輝いていた  君の事 いつか忘れてしまったART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki KinoshitaART-SCHOOLハロー 僕の事 ハロー 覚えてる? あの雨の日に そう くちずけした 髪の匂い 細い身体 君の顔は 昼間なのに 夜に光る 月の様に とても とても 輝いていた  君の事 いつも いつも 輝いていた 痛んだ  ハロー この道を ハロー 歩く度 あの雨の日が そう蘇る 撒かれ始めた 水の粒 光にほら そう反射して 君を濡らす その全ては とても とても 輝いていた  君の事 いつか いつか 忘れてしまった  ハロー 僕の事 ハロー 覚えてる? あの雨の日に そうくちずけした 指の匂い 澄んだ瞳 君の顔は 昼間なのに 夜に光る 月の様に とても とても 輝いていた  君の事 いつか忘れてしまった
欲望TOUCH ME 汚れた気持ち抱いた 卑怯な人間と知ってるさ 太陽 あんまり見つめすぎて きっと 潰れてしまったんだ  愛したって 憎んだって 君がいても いなくたって 人は皆一人 なんて そんな事は知ってるさ その身体 笑い方が その匂いが ずるさが 染み込んでしまって 体から消えなかったんだ  TASTE ME TASTE ME 味わってくれないか 腐って 食べなくなったけれど  誓ったって 間違えたって 汚したって 汚されたって 人は皆一人 なんて そんな事は知ってるさ その仕草 触り方が そのセーターの模様が 染み込んでしまって いつまでも消えなかったんだ  光はいつでも 此処にあった 指は 何にも 触れなかった  愛したって 憎んだって 君がいても いなくたって 人は皆一人 なんて そんな事は知ってるさ その身体 笑い方が その匂いが ずるさが 染み込んでしまって 体から消えなかったんだ  TOUCH ME TASTE MEART-SCHOOL木下理樹木下理樹TOUCH ME 汚れた気持ち抱いた 卑怯な人間と知ってるさ 太陽 あんまり見つめすぎて きっと 潰れてしまったんだ  愛したって 憎んだって 君がいても いなくたって 人は皆一人 なんて そんな事は知ってるさ その身体 笑い方が その匂いが ずるさが 染み込んでしまって 体から消えなかったんだ  TASTE ME TASTE ME 味わってくれないか 腐って 食べなくなったけれど  誓ったって 間違えたって 汚したって 汚されたって 人は皆一人 なんて そんな事は知ってるさ その仕草 触り方が そのセーターの模様が 染み込んでしまって いつまでも消えなかったんだ  光はいつでも 此処にあった 指は 何にも 触れなかった  愛したって 憎んだって 君がいても いなくたって 人は皆一人 なんて そんな事は知ってるさ その身体 笑い方が その匂いが ずるさが 染み込んでしまって 体から消えなかったんだ  TOUCH ME TASTE ME
欲望の翼偽った 偽った 俺の世界は悪夢だ 裏切って 欺いて 獣みたいに犯して 苦しくて 逃げ出した 誰も信じぬ様に でも今日は そう今日は どうかそんな風に  笑って ただそれだけで 笑って そう 今日だけは  偽った 偽った 君の翼を汚した 売春婦 レプタイル 11月の祈り 囁いて 舐め合った 傷は癒えないままで でも今日は そう今日は どうかそんな風に  笑って ただそれだけで 笑って そう 今日だけは  I don't care I don't care あどけなく笑って Talk about free Talk about free Talk about nothing 笑ってART-SCHOOLRIKI KINOSHITARIKI KINOSHITA偽った 偽った 俺の世界は悪夢だ 裏切って 欺いて 獣みたいに犯して 苦しくて 逃げ出した 誰も信じぬ様に でも今日は そう今日は どうかそんな風に  笑って ただそれだけで 笑って そう 今日だけは  偽った 偽った 君の翼を汚した 売春婦 レプタイル 11月の祈り 囁いて 舐め合った 傷は癒えないままで でも今日は そう今日は どうかそんな風に  笑って ただそれだけで 笑って そう 今日だけは  I don't care I don't care あどけなく笑って Talk about free Talk about free Talk about nothing 笑って
汚されたい今日 君を抱いて ねむったっていいの 憎しみ抱いて 生きたっていいの  汚されたいな もう固くなった 汚されたいよ 案外素直ね  Shining Shining 君が心を奪って Shining Shining 彼は身体を奪ったんだ  天使は今日も 放射能 浴びて くるくる回ってる あどけなく笑ってる  Shining Shining 「傷つく振りが うまいね」 Shining Shining 彼には羽根が無かったんだ  (You make me real)  狂気を抱いて ねむったっていいの 憎しみ抱いて 生きたっていいの  空には青を 花には名前を それから君に 生まれた意味を  Shining Shining 君が心を奪って Shining Shining 彼は身体を奪った  Shining Shining 「傷つく振りが うまいね」 Shining Shining 彼には羽根が無かった  汚されたいな 汚されたいよ 汚されたいな 汚されたいよ  (You make me real)ART-SCHOOL木下理樹木下理樹ART-SCHOOL今日 君を抱いて ねむったっていいの 憎しみ抱いて 生きたっていいの  汚されたいな もう固くなった 汚されたいよ 案外素直ね  Shining Shining 君が心を奪って Shining Shining 彼は身体を奪ったんだ  天使は今日も 放射能 浴びて くるくる回ってる あどけなく笑ってる  Shining Shining 「傷つく振りが うまいね」 Shining Shining 彼には羽根が無かったんだ  (You make me real)  狂気を抱いて ねむったっていいの 憎しみ抱いて 生きたっていいの  空には青を 花には名前を それから君に 生まれた意味を  Shining Shining 君が心を奪って Shining Shining 彼は身体を奪った  Shining Shining 「傷つく振りが うまいね」 Shining Shining 彼には羽根が無かった  汚されたいな 汚されたいよ 汚されたいな 汚されたいよ  (You make me real)
汚れた血いつか見た海岸線 十七歳の 俺はただ この世の終わりを願ってる 灰色のあのロボトミーに感情は 無いはずだ…だけど何故 涙が  腐りかけた僕の眼には 黒い星がきらめいている 名前が無い子供達に この素敵な世界をあげるんだ You give me my name…  汚れた血 ナツメグ 宗教 君の舌 俺はただ熱病に犯されて歩く 太陽に微笑むあの娘は三歳で でもシャーベット 置き去りにされたよ  疲れ果てて 舌はもつれ 呼吸もせずに 失くし続けた 夢の中で くちづけした パレードの日 地獄の季節  バナナフィッシュ 車輪の下へ 望みは何も無い バナナフィッシュ 車輪の下へ 純粋になりたい  You give me my name…ART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki Kinoshitaいつか見た海岸線 十七歳の 俺はただ この世の終わりを願ってる 灰色のあのロボトミーに感情は 無いはずだ…だけど何故 涙が  腐りかけた僕の眼には 黒い星がきらめいている 名前が無い子供達に この素敵な世界をあげるんだ You give me my name…  汚れた血 ナツメグ 宗教 君の舌 俺はただ熱病に犯されて歩く 太陽に微笑むあの娘は三歳で でもシャーベット 置き去りにされたよ  疲れ果てて 舌はもつれ 呼吸もせずに 失くし続けた 夢の中で くちづけした パレードの日 地獄の季節  バナナフィッシュ 車輪の下へ 望みは何も無い バナナフィッシュ 車輪の下へ 純粋になりたい  You give me my name…
夜の子供たち天使たちの吐息 アンドロイドの精子 水道管がねじれて そして 綺麗な水があふれた 配列された素粒子 キューバの娼婦の涙 彼女の最後の願いは 誰かを愛すことだった  You & Iの世界で 僕等は愛し合うんだ こぼれ落ちたロザリオ 胸に抱いて 祈った  夜の子供たちは 何もかもを知っている 大人たちは頭が 狂っていると知っている ヘッドフォンから聞こえる こんな歌を聞いている 誰かを愛せる様に こんな歌を聞いている  You & Iの世界で 僕等は愛し合うんだ 闇の中で輝いた こんな歌を唄ってART-SCHOOLRIKI KINOSHITARIKI KINOSHITA天使たちの吐息 アンドロイドの精子 水道管がねじれて そして 綺麗な水があふれた 配列された素粒子 キューバの娼婦の涙 彼女の最後の願いは 誰かを愛すことだった  You & Iの世界で 僕等は愛し合うんだ こぼれ落ちたロザリオ 胸に抱いて 祈った  夜の子供たちは 何もかもを知っている 大人たちは頭が 狂っていると知っている ヘッドフォンから聞こえる こんな歌を聞いている 誰かを愛せる様に こんな歌を聞いている  You & Iの世界で 僕等は愛し合うんだ 闇の中で輝いた こんな歌を唄って
LOST CONTROL「何錠飲めば 飛べるって知ってんの」 アルコール飲んで 君はそう笑う IT'S ALL RIGHT IT'S OK 息をすうたび まるで IT'S ALL RIGHT IT'S OK 穴の中に落ちていく様さ  どうなってんだ?  HOLD ME TIGHT 君が 僕のエーテルだった HOLD ME TIGHT 唄って いつかのシエスタのメロディ 絡まって 揺らめいて 水の中で僕ら 胸いっぱいに 吸い込んだ 最後の光のしずくを  「安全日って 安全じゃないの」って Eのコード かき鳴らし笑う IT'S ALL RIGHT IT'S OK 夜がくるたび 僕ら IT'S ALL RIGHT IT'S OK 我慢できずに震えてるんだ  どうなってんだ?  HOLD ME TIGHT 君が僕のエーテルだった HOLD ME TIGHT 唄って ミルクを混ぜたメロディ 絡まって 汚れて 泥の中で僕ら 誰よりも 輝いた 最後の光のしずくで  ビニールシーツに包まって眠ろうよ 君は僕の血の跡を舐めた IT'S ALL RIGHT IT'S OK 胸の中の雪は IT'S ALL RIGHT IT'S OK 白いままで 溶けていないから  傷ついて 失ったってART-SCHOOL木下理樹木下理樹・戸高賢史「何錠飲めば 飛べるって知ってんの」 アルコール飲んで 君はそう笑う IT'S ALL RIGHT IT'S OK 息をすうたび まるで IT'S ALL RIGHT IT'S OK 穴の中に落ちていく様さ  どうなってんだ?  HOLD ME TIGHT 君が 僕のエーテルだった HOLD ME TIGHT 唄って いつかのシエスタのメロディ 絡まって 揺らめいて 水の中で僕ら 胸いっぱいに 吸い込んだ 最後の光のしずくを  「安全日って 安全じゃないの」って Eのコード かき鳴らし笑う IT'S ALL RIGHT IT'S OK 夜がくるたび 僕ら IT'S ALL RIGHT IT'S OK 我慢できずに震えてるんだ  どうなってんだ?  HOLD ME TIGHT 君が僕のエーテルだった HOLD ME TIGHT 唄って ミルクを混ぜたメロディ 絡まって 汚れて 泥の中で僕ら 誰よりも 輝いた 最後の光のしずくで  ビニールシーツに包まって眠ろうよ 君は僕の血の跡を舐めた IT'S ALL RIGHT IT'S OK 胸の中の雪は IT'S ALL RIGHT IT'S OK 白いままで 溶けていないから  傷ついて 失ったって
LOVERS生きてる意味も死ぬ理由も 何処にも無いから生きてきた もうどうでもいいけど、こんな日は 全てが夢のような気がして、ただ  名前が無いこの惑星で名前が無い恋人と 白日にさらされてハッピーエンドを夢見てた  いつから穴が開いたまま それすら直す気もしなくて ねぇ本当は何をやったって 生きのびる そんな気がしていた。  名前が無いこの惑星で名前が無い恋人と 白日にさらされて、はいつくばって歩くのさ  ねぇ本当は何をやったって 生きのびる そんな気がしていた  名前が無いこの惑星で名前が無い恋人と 白日にさらされてハッピーエンドを夢見てた  何一つかなわずに 何一つかなわずに 何一つかなわずに 何一つかなわずにART-SCHOOL木下理樹木下理樹ART-SCHOOL生きてる意味も死ぬ理由も 何処にも無いから生きてきた もうどうでもいいけど、こんな日は 全てが夢のような気がして、ただ  名前が無いこの惑星で名前が無い恋人と 白日にさらされてハッピーエンドを夢見てた  いつから穴が開いたまま それすら直す気もしなくて ねぇ本当は何をやったって 生きのびる そんな気がしていた。  名前が無いこの惑星で名前が無い恋人と 白日にさらされて、はいつくばって歩くのさ  ねぇ本当は何をやったって 生きのびる そんな気がしていた  名前が無いこの惑星で名前が無い恋人と 白日にさらされてハッピーエンドを夢見てた  何一つかなわずに 何一つかなわずに 何一つかなわずに 何一つかなわずに
LOVERS LOVERいつも同じさ 簡単なんだ 好きになる事だけは いつも同じさ 退屈なんだ 嫌う事 それだけは 恋人達がささやきあった 街路樹の真ん中で 君の右手は光の中に 彼の手は影の中にあったんだ  I wanna drown in you  いつも同じさ 簡単なんだ 誰とでも寝ればいい いつも同じさ 退屈なんだ 誰一人愛さずにいたんだ  I wanna drown in you  昔失くした 古い記憶の その中で 恋人達 笑ったんだ  I wanna drown in youART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki KinoshitaART-SCHOOLいつも同じさ 簡単なんだ 好きになる事だけは いつも同じさ 退屈なんだ 嫌う事 それだけは 恋人達がささやきあった 街路樹の真ん中で 君の右手は光の中に 彼の手は影の中にあったんだ  I wanna drown in you  いつも同じさ 簡単なんだ 誰とでも寝ればいい いつも同じさ 退屈なんだ 誰一人愛さずにいたんだ  I wanna drown in you  昔失くした 古い記憶の その中で 恋人達 笑ったんだ  I wanna drown in you
Love will found you, in the endどこかで すれ違った 君の影 僕は探した 地下鉄と古いcolony 落書きを指でなぞった なぞった  君の目に 映る世界は 僕の目に 映る世界は 古ぼけて色を無くした 酔っぱらい 僕は歩いていたんだ  ふらついて 彷徨ってさ 愚かしい愛を  今も探して 今も探しているよ だけど それは幻 誰にでもある話なんだ  外国で僕が作った この唄が 君に届くか分からない 色を無くした 闇の中 いつも描いていたんだ  ふらついて 手をとってさ 愚かしい愛を  君に触れたら 君に触れたら 変われるかな それは幻 誰にでもある話なんだよART-SCHOOL木下理樹木下理樹ART-SCHOOLどこかで すれ違った 君の影 僕は探した 地下鉄と古いcolony 落書きを指でなぞった なぞった  君の目に 映る世界は 僕の目に 映る世界は 古ぼけて色を無くした 酔っぱらい 僕は歩いていたんだ  ふらついて 彷徨ってさ 愚かしい愛を  今も探して 今も探しているよ だけど それは幻 誰にでもある話なんだ  外国で僕が作った この唄が 君に届くか分からない 色を無くした 闇の中 いつも描いていたんだ  ふらついて 手をとってさ 愚かしい愛を  君に触れたら 君に触れたら 変われるかな それは幻 誰にでもある話なんだよ
Loved君を見つめていた 朝の光の中 誰のせいでも無くて 愛は砕けていった 僕は見つめていた 凍えそうな部屋の中 忘れられない記憶 忘れていったこと  いったい此所は何処なんだ 狂いそうなほど僕は 嘘をついてつきすぎて分からなくなった いったい君は誰なんだ 肌を重ね合う度に 嘘をついてつきすぎて分からなくなってしまったんだ  君に憧れていた 犬の様に這いながら 意味を探そうとして 何の意味も無いと知る  いったい此所は何処なんだ 悲しい位満たされて 朝がきたらまた僕ら空っぽになる いったい君は誰なんだ 悲しい位抱き合って 朝がきたらまた僕ら一人になってしまったんだART-SCHOOL木下理樹木下理樹君を見つめていた 朝の光の中 誰のせいでも無くて 愛は砕けていった 僕は見つめていた 凍えそうな部屋の中 忘れられない記憶 忘れていったこと  いったい此所は何処なんだ 狂いそうなほど僕は 嘘をついてつきすぎて分からなくなった いったい君は誰なんだ 肌を重ね合う度に 嘘をついてつきすぎて分からなくなってしまったんだ  君に憧れていた 犬の様に這いながら 意味を探そうとして 何の意味も無いと知る  いったい此所は何処なんだ 悲しい位満たされて 朝がきたらまた僕ら空っぽになる いったい君は誰なんだ 悲しい位抱き合って 朝がきたらまた僕ら一人になってしまったんだ
LOVE/HATE愛を交わすと 俺は泣いて そんな資格は無いと知って  作り笑いが上手くなった 25歳で花が死んだ  どんな時も完璧で 誰からも愛される 一度だけ味あわせて その気持ちを それだけでもういい  弱くも無くて 強くも無い 太陽みたいに生きれるなんて  どんな時もそばにいて 必要とされる様な 一度だけ味あわせて その世界を それだけでもういい  千の天使が 俺の中で 羽根を焼かれた今、眼の前で  どんな時も完璧で 誰からも愛される 一度だけ味あわせて その気持ちを それだけで  どんな時もそばにいて 必要とされる様な 一度だけ味あわせて その世界を それだけでもういいART-SCHOOLRIKI KINOSHITARIKI KINOSHITA愛を交わすと 俺は泣いて そんな資格は無いと知って  作り笑いが上手くなった 25歳で花が死んだ  どんな時も完璧で 誰からも愛される 一度だけ味あわせて その気持ちを それだけでもういい  弱くも無くて 強くも無い 太陽みたいに生きれるなんて  どんな時もそばにいて 必要とされる様な 一度だけ味あわせて その世界を それだけでもういい  千の天使が 俺の中で 羽根を焼かれた今、眼の前で  どんな時も完璧で 誰からも愛される 一度だけ味あわせて その気持ちを それだけで  どんな時もそばにいて 必要とされる様な 一度だけ味あわせて その世界を それだけでもういい
LOVE LETTER BOXShe don't know 世界は君の物だって 知らない She don't know 演技は止めていいんだって 知らない  いつだって 此処で 待っている こんな日は 生きれそうだから  She don't know 憎しみ抱いたままだって そのままで She don't know 癒えない傷を抱いたって そのままで  何処へだって 行けやしないけど こんな日は 生きれそうだから 穴が空いた 身体 染めていく こんな日は 生きれそうさ  She don't know 地下鉄のドアに書いた She don't know 天使の落書きを  いつだって 此処で 待っている こんな日は 生きれそうだから 誰一人 愛せなくていい こんな日は 生きれそう 生きれそうさART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki KinoshitaShe don't know 世界は君の物だって 知らない She don't know 演技は止めていいんだって 知らない  いつだって 此処で 待っている こんな日は 生きれそうだから  She don't know 憎しみ抱いたままだって そのままで She don't know 癒えない傷を抱いたって そのままで  何処へだって 行けやしないけど こんな日は 生きれそうだから 穴が空いた 身体 染めていく こんな日は 生きれそうさ  She don't know 地下鉄のドアに書いた She don't know 天使の落書きを  いつだって 此処で 待っている こんな日は 生きれそうだから 誰一人 愛せなくていい こんな日は 生きれそう 生きれそうさ
real love / slow dawnその手に何があんの? その眼に何を見んの? よく見な こんなデマを ねえ 見なよ 下水に流れたランと 冷めてる顔の彼女 光を俺にもくれよ ねえ くれよ  without you ねえ ただ 愛されたいなんて without you どの口が 今ほざいたんだろう  いつから穴が空いた 心は死んだ魚 花なら 昨日捨てた ねえ 見なよ 揺れてる レプリカント 「ゴムぐらい ちゃんとしろよ」 光を俺にもくれよ ねえ くれよ  without you ねえ でも 愛されたいなんて without you そう ただ 声にならなかったんだ  without you ねえ ただ 愛されたいなんて without you どの口が 今ほざいたんだろうART-SCHOOL木下理樹木下理樹その手に何があんの? その眼に何を見んの? よく見な こんなデマを ねえ 見なよ 下水に流れたランと 冷めてる顔の彼女 光を俺にもくれよ ねえ くれよ  without you ねえ ただ 愛されたいなんて without you どの口が 今ほざいたんだろう  いつから穴が空いた 心は死んだ魚 花なら 昨日捨てた ねえ 見なよ 揺れてる レプリカント 「ゴムぐらい ちゃんとしろよ」 光を俺にもくれよ ねえ くれよ  without you ねえ でも 愛されたいなんて without you そう ただ 声にならなかったんだ  without you ねえ ただ 愛されたいなんて without you どの口が 今ほざいたんだろう
リグレット君の眼は子供の様だった 雨の中 二人で逃げ出した 変わらないって 君は笑った 永遠に変わるはず無いって 笑った  君はあの時なんて云った? 僕には聞こえなかったんだ 硝子の向こう 手を伸ばした だけど触れもしなかった しなかった for Dream for Dream  夏に咲く あの花は腐った 変わらないって 僕も笑った けれど  こんな気持ちは何て云えるの? 何て哀しい眼をしてるの 硝子の向こう 手を伸ばした だけど届きもしなかった しなかった しなかった for Dream for DreamART-SCHOOLRIKI KINOSHITARIKI KINOSHITA君の眼は子供の様だった 雨の中 二人で逃げ出した 変わらないって 君は笑った 永遠に変わるはず無いって 笑った  君はあの時なんて云った? 僕には聞こえなかったんだ 硝子の向こう 手を伸ばした だけど触れもしなかった しなかった for Dream for Dream  夏に咲く あの花は腐った 変わらないって 僕も笑った けれど  こんな気持ちは何て云えるの? 何て哀しい眼をしてるの 硝子の向こう 手を伸ばした だけど届きもしなかった しなかった しなかった for Dream for Dream
LITTLE HELL IN BOY親愛なるユカ いつか 心を失くした人は きっと皆 水に帰るんだって  誰かを愛せるなんて それでも他人を嫌って 機械みたいに感じんのをやめた くちなしの花 踏んで スケートリンクをこえて すれ違った君に見とれていた 愛されるなんて  It's time for the pieces 9月の光の中で 冷たい光の中で マンガ読んで死んじまっていいなあ 愛されるなんて  It's time for the pieces  くちなしの花 踏んで スケートリンクをこえて すれ違った君に見とれていた 愛されるなんて  It's time for the piecesART-SCHOOL木下理樹木下理樹ART-SCHOOL親愛なるユカ いつか 心を失くした人は きっと皆 水に帰るんだって  誰かを愛せるなんて それでも他人を嫌って 機械みたいに感じんのをやめた くちなしの花 踏んで スケートリンクをこえて すれ違った君に見とれていた 愛されるなんて  It's time for the pieces 9月の光の中で 冷たい光の中で マンガ読んで死んじまっていいなあ 愛されるなんて  It's time for the pieces  くちなしの花 踏んで スケートリンクをこえて すれ違った君に見とれていた 愛されるなんて  It's time for the pieces
Luka君が失くした色は何だ? 何色だった 僕が失くした色は何だ? 何色だった 何だか君が透けてみえる 消えそうな程 硝子の様に透けてみえる 崩れそうな程  I can't touch you Luka 何の記憶もない I can't taste you Luka 何の味もしない  ヘッドホンから漏れ出すんだ 君の傷跡が ヘッドホンから漏れ出すんだ 彼の黒い血が  I can't touch you Luka 何の記憶もない I can't taste you Luka 何の味もしない I still love you Luka 今夜跪く I still love you Luka どうか 飲み干してくれ  LukaART-SCHOOL木下理樹木下理樹君が失くした色は何だ? 何色だった 僕が失くした色は何だ? 何色だった 何だか君が透けてみえる 消えそうな程 硝子の様に透けてみえる 崩れそうな程  I can't touch you Luka 何の記憶もない I can't taste you Luka 何の味もしない  ヘッドホンから漏れ出すんだ 君の傷跡が ヘッドホンから漏れ出すんだ 彼の黒い血が  I can't touch you Luka 何の記憶もない I can't taste you Luka 何の味もしない I still love you Luka 今夜跪く I still love you Luka どうか 飲み干してくれ  Luka
LUNA引きこもりも 飽きてきたな どうでもいいね ごめんね 外は晴れて 僕は雨です 何を食おうか 分かんねえ この光の上で 深い夜を越えて この光の上で 君の中に堕ちていった この光の上で 誰も触れないさ この光の上で そんな夢を見ていた  男らしく生きろなんて 云われ続けて 狂った  この光の上で 上がる様に堕ちていった この光の上で 君に憧れていた この光の上で 生まれ変わるなんて この光の上でART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki Kinoshita引きこもりも 飽きてきたな どうでもいいね ごめんね 外は晴れて 僕は雨です 何を食おうか 分かんねえ この光の上で 深い夜を越えて この光の上で 君の中に堕ちていった この光の上で 誰も触れないさ この光の上で そんな夢を見ていた  男らしく生きろなんて 云われ続けて 狂った  この光の上で 上がる様に堕ちていった この光の上で 君に憧れていた この光の上で 生まれ変わるなんて この光の上で
LUCYLUCY 教室へ流れるこの水は LUCY 澄んでて 全てを洗い流すよ そうさ 違う人間に生まれたかったんだ きっとましだった It's going nowhere going nowhere  LUCY 彼女は生まれて一度も LUCY 笑った事が無いって言った そうさ君は手を伸ばして、触ろうとするのさ 光の射すほうへ It's going nowhere going nowhere  そうさ 違う人間に生まれたかったんだ きっとましだった。 It's going nowhere going nowhere12.ART-SCHOOL木下理樹木下理樹ART-SCHOOLLUCY 教室へ流れるこの水は LUCY 澄んでて 全てを洗い流すよ そうさ 違う人間に生まれたかったんだ きっとましだった It's going nowhere going nowhere  LUCY 彼女は生まれて一度も LUCY 笑った事が無いって言った そうさ君は手を伸ばして、触ろうとするのさ 光の射すほうへ It's going nowhere going nowhere  そうさ 違う人間に生まれたかったんだ きっとましだった。 It's going nowhere going nowhere12.
RAIN SONGねぇ いつか 哀しみなんて 消し去って 酒飲んで 舐め合って すぐに 冷めちぁってねぇ  ああ 今日は 海が見たいんだ 何となく 愛なんて それより何か 肉食いたいなぁ  LIKE A RAIN SONG LIKE A RAIN SONG  ねぇ いつか この雨止んでしまったって 本当は 気付いてたんだ 汚したいなぁ  LIKE A RAIN SONG LIKE A RAIN SONG  TuluTu tulu TuluTu tulu TuluTu tulu TuluTu tuluUh...  ねぇ いつか 哀しみなんて 消し去って 愛なんて それより何か おぼれたいなぁ  LIKE A RAIN SONG LIKE A RAIN SONG  LIKE A RAIN SONG LIKE A RAIN SONG  TuluTu tulu TuluTu tulu TuluTu tulu TuluTu tuluART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki Kinoshitaねぇ いつか 哀しみなんて 消し去って 酒飲んで 舐め合って すぐに 冷めちぁってねぇ  ああ 今日は 海が見たいんだ 何となく 愛なんて それより何か 肉食いたいなぁ  LIKE A RAIN SONG LIKE A RAIN SONG  ねぇ いつか この雨止んでしまったって 本当は 気付いてたんだ 汚したいなぁ  LIKE A RAIN SONG LIKE A RAIN SONG  TuluTu tulu TuluTu tulu TuluTu tulu TuluTu tuluUh...  ねぇ いつか 哀しみなんて 消し去って 愛なんて それより何か おぼれたいなぁ  LIKE A RAIN SONG LIKE A RAIN SONG  LIKE A RAIN SONG LIKE A RAIN SONG  TuluTu tulu TuluTu tulu TuluTu tulu TuluTu tulu
レディバードスケートシューズを履いて 崩れる前に滑り出そう 痛々しい程 レディバード 生きてみたいと君が笑う 水にゆらめく反射光 細い足首が透ける様 愛し合う為に僕等は…  Our daydream they crash and burn All pieces are fall in down Our daydream they crash and burn All pieces are fall in down fall in down…  虚ろな目をした君と いっそ裸足で歩き出そう 力尽きるまで レディバード いってみたいと 君が笑う 生々しい傷跡が 指の裂け目から沁みる様 愛し合う度に僕等は…  Our daydream they crash and burn All pieces are fall in down Our daydream they crash and burn All pieces are fall in down fall in down…ART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki KinoshitaART-SCHOOLスケートシューズを履いて 崩れる前に滑り出そう 痛々しい程 レディバード 生きてみたいと君が笑う 水にゆらめく反射光 細い足首が透ける様 愛し合う為に僕等は…  Our daydream they crash and burn All pieces are fall in down Our daydream they crash and burn All pieces are fall in down fall in down…  虚ろな目をした君と いっそ裸足で歩き出そう 力尽きるまで レディバード いってみたいと 君が笑う 生々しい傷跡が 指の裂け目から沁みる様 愛し合う度に僕等は…  Our daydream they crash and burn All pieces are fall in down Our daydream they crash and burn All pieces are fall in down fall in down…
レモン彼女は云った 私を深く沈めて 彼女は云った 水の中へ  “You're My Sunshine”そう云って 君は死んだ 頬染めて 僕はずっと 見とれてた 彼女は死んだ とても澄んだ朝に  彼女は云った 自分の体が嫌いさ 彼女は云った まるでPIGGYね  “You're My Sunshine”そう云って 君は死んだ 頬染めて 僕はずっと 焦がれてた 彼女は死んだ とても澄んだ朝にART-SCHOOL木下理樹木下理樹ART-SCHOOL彼女は云った 私を深く沈めて 彼女は云った 水の中へ  “You're My Sunshine”そう云って 君は死んだ 頬染めて 僕はずっと 見とれてた 彼女は死んだ とても澄んだ朝に  彼女は云った 自分の体が嫌いさ 彼女は云った まるでPIGGYね  “You're My Sunshine”そう云って 君は死んだ 頬染めて 僕はずっと 焦がれてた 彼女は死んだ とても澄んだ朝に
Low heavenbury me 朝を待つ ノーハムの下 細い路地 bury me 深い眠り 深紅のドア開ける夢  setting sun 冷えた頬に 君の最期の夢を観た  bury me ドアの向こう 記憶の屑 飲まれていく  そんな気がしてた そんな気がしてたんだ  So asleep for loneliness I sleep to the sunrise  bury me 朝を待つ 毛布の下 細い腕 bury me 深い眠り 深紅のドア 開ける夢  明ける前にART-SCHOOLMasafumi TodakaMasafumi Todakabury me 朝を待つ ノーハムの下 細い路地 bury me 深い眠り 深紅のドア開ける夢  setting sun 冷えた頬に 君の最期の夢を観た  bury me ドアの向こう 記憶の屑 飲まれていく  そんな気がしてた そんな気がしてたんだ  So asleep for loneliness I sleep to the sunrise  bury me 朝を待つ 毛布の下 細い腕 bury me 深い眠り 深紅のドア 開ける夢  明ける前に
Lost again冬の朝、いつも通り彼と彼女は手を繋ぎ 身を寄せて歩道を歩く 美しい世界へと だけどほら気付いたんだ 溶け出す氷を観た時に 真っ白なシーツに付いた 染みが広がったみたいに  変わらないで 変わらないでいられるものは無いことを 身を焦がした焼け跡が 身体の中で疼いて  冬の朝いつも通り彼と彼女はすれ違う 沈黙が部屋を覆って 世界は醜く歪んで 信頼はいまや壊れ 機械の様に冷えきった 輪郭もそのうちきっと 忘れさってしまうだろう  完壁で 完壁でいられるよって言ったんだ クソみたいな この気持ちは無力感は何なんだ? 変わらないで 変わらないでいられるよって言ったんだ 灰になった焼け跡が 身体の中で疼いてART-SCHOOL木下理樹木下理樹冬の朝、いつも通り彼と彼女は手を繋ぎ 身を寄せて歩道を歩く 美しい世界へと だけどほら気付いたんだ 溶け出す氷を観た時に 真っ白なシーツに付いた 染みが広がったみたいに  変わらないで 変わらないでいられるものは無いことを 身を焦がした焼け跡が 身体の中で疼いて  冬の朝いつも通り彼と彼女はすれ違う 沈黙が部屋を覆って 世界は醜く歪んで 信頼はいまや壊れ 機械の様に冷えきった 輪郭もそのうちきっと 忘れさってしまうだろう  完壁で 完壁でいられるよって言ったんだ クソみたいな この気持ちは無力感は何なんだ? 変わらないで 変わらないでいられるよって言ったんだ 灰になった焼け跡が 身体の中で疼いて
LOST IN THE AIR愛の歌は終わって 何となく死体です 新宿で天使が 轢かれてたんです  愛なんて結局 動物には無理だろ 今日はただ 花とミルク 抱け抱くのさ  I KNOW 人生はHELL 空っぽのコンドーム おかしいな 涙が出ない 出ないんだ  マンガで観た あの世界 その中で暮らしたい マンガで観た あの人 愛していたいなぁ  愛し合って 嫌になって 愛し合って また嫌って 誓い合って それ破って 誓い合って また破って  愛し合って すぐに冷めて 愛し合って きっと冷めて 誓い合って それ失くして 誓い合って また失くすんだ  愛の歌は終わって 哀しみすら感じない 何だか もうすべてが 昔話の様ね  愛し合って 嫌になって 愛し合って また嫌って 誓い合って それ破って 誓い合って また破って  身焦がして すぐに冷めて 身焦がして きっと冷めて 崩れ落ちて 音も立てずに 崩れ落ちて 音も立てずになあ  愛の歌は終わって 何となく死体です 新宿で天使が 轢かれてたんです  愛なんて結局 下水道に流されて 今日はただ 飲み干して その口いっぱいに  愛し合って 嫌になって 愛し合って また嫌って 誓い合って それ破って 誓い合って また破って 愛し合って すぐに冷めて 愛し合って きっと冷めて 誓い合って それ失くして 誓い合って また失くすんだ  でもそう云って ただそう云って 夢消えちゃって ただ消えちゃって でもそう云って ただ逃げたくて ただ逃げたくて ただ逃げたくて  でもそう云って ただそう云って 愛失くなって ただ失くなって でも生きたくて ただ生きたくて ただ生きたくて ただ生きたくて  I KNOW 人生はHELL 空っぽのコンドーム おかしいな 涙が出ない 出ないんだART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki Kinoshita愛の歌は終わって 何となく死体です 新宿で天使が 轢かれてたんです  愛なんて結局 動物には無理だろ 今日はただ 花とミルク 抱け抱くのさ  I KNOW 人生はHELL 空っぽのコンドーム おかしいな 涙が出ない 出ないんだ  マンガで観た あの世界 その中で暮らしたい マンガで観た あの人 愛していたいなぁ  愛し合って 嫌になって 愛し合って また嫌って 誓い合って それ破って 誓い合って また破って  愛し合って すぐに冷めて 愛し合って きっと冷めて 誓い合って それ失くして 誓い合って また失くすんだ  愛の歌は終わって 哀しみすら感じない 何だか もうすべてが 昔話の様ね  愛し合って 嫌になって 愛し合って また嫌って 誓い合って それ破って 誓い合って また破って  身焦がして すぐに冷めて 身焦がして きっと冷めて 崩れ落ちて 音も立てずに 崩れ落ちて 音も立てずになあ  愛の歌は終わって 何となく死体です 新宿で天使が 轢かれてたんです  愛なんて結局 下水道に流されて 今日はただ 飲み干して その口いっぱいに  愛し合って 嫌になって 愛し合って また嫌って 誓い合って それ破って 誓い合って また破って 愛し合って すぐに冷めて 愛し合って きっと冷めて 誓い合って それ失くして 誓い合って また失くすんだ  でもそう云って ただそう云って 夢消えちゃって ただ消えちゃって でもそう云って ただ逃げたくて ただ逃げたくて ただ逃げたくて  でもそう云って ただそう云って 愛失くなって ただ失くなって でも生きたくて ただ生きたくて ただ生きたくて ただ生きたくて  I KNOW 人生はHELL 空っぽのコンドーム おかしいな 涙が出ない 出ないんだ
RocknRoll Radio世界の終わりさ 聴かせて RocknRoll Radio 繭の中 くるまれて パニック ヒステリック 気味の預言者たちよ 僕は観た 全て観たんだ  I wanna see you everyday I wanna feel you everyday  狂った 制御不能のRocknRoll Radio 夜の月 ストロベリー 光を失くした 瞳の子供達よ 君は観た 全て観たんだ  I wanna see you everyday I wanna feel you everyday  いつか飛べるって 信じ切っていたんだ 彼はもう一度 堕ちて行くだけ 知っていたんでしょう? 粉々にされ 僕等もう一度 堕ちて行くだけ  I wanna see you everyday I wanna feel you everydayART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki KinoshitaART-SCHOOL世界の終わりさ 聴かせて RocknRoll Radio 繭の中 くるまれて パニック ヒステリック 気味の預言者たちよ 僕は観た 全て観たんだ  I wanna see you everyday I wanna feel you everyday  狂った 制御不能のRocknRoll Radio 夜の月 ストロベリー 光を失くした 瞳の子供達よ 君は観た 全て観たんだ  I wanna see you everyday I wanna feel you everyday  いつか飛べるって 信じ切っていたんだ 彼はもう一度 堕ちて行くだけ 知っていたんでしょう? 粉々にされ 僕等もう一度 堕ちて行くだけ  I wanna see you everyday I wanna feel you everyday
ロリータ キルズ ミー僕の心 いつの間に焼け落ちてしまった? 彼の砂漠 震えてるロリータは機械だった  夕陽 ポプラ テニスコート 私に砂をかませないで 憂い 射精 ハツカネズミ こんな残酷な日は  I MISS YOU 白昼夢 カナビスが揺れた瞬間に 散弾銃 真空管 美しく生きたいって誓ったんだ  誰も居ない いつかの冬の日のスケート場 盲目の少女 鼻を赤くして手を振った それが何故か可愛くて 明日も生きようと思った それが何故か可愛くて 生きていける気がした  I MISS YOU 白昼夢 太陽が溶けた瞬間に 散弾銃 真空管 美しく生きたいって 誓ったんだ  I MISS YOU 白昼夢 カナビスが揺れた瞬間に 散弾銃 真空管 美しく生きたいって誓った I MISS YOU 白昼夢 太陽が溶けた瞬間に 散弾銃 真空管 美しく生きたいって誓ったART-SCHOOLRIKI KINOSHITARIKI KINOSHITA僕の心 いつの間に焼け落ちてしまった? 彼の砂漠 震えてるロリータは機械だった  夕陽 ポプラ テニスコート 私に砂をかませないで 憂い 射精 ハツカネズミ こんな残酷な日は  I MISS YOU 白昼夢 カナビスが揺れた瞬間に 散弾銃 真空管 美しく生きたいって誓ったんだ  誰も居ない いつかの冬の日のスケート場 盲目の少女 鼻を赤くして手を振った それが何故か可愛くて 明日も生きようと思った それが何故か可愛くて 生きていける気がした  I MISS YOU 白昼夢 太陽が溶けた瞬間に 散弾銃 真空管 美しく生きたいって 誓ったんだ  I MISS YOU 白昼夢 カナビスが揺れた瞬間に 散弾銃 真空管 美しく生きたいって誓った I MISS YOU 白昼夢 太陽が溶けた瞬間に 散弾銃 真空管 美しく生きたいって誓った
ローラーコースター百合のように 青く澄んだ 君を観ていた 夢のように 甘美だった 舌で溶かして 黒い灰の中にあった 赤い錠剤 ソーダ水で流し込んで君は笑った  Please rescue me 君が言ったんだ 「逃げ出そうよ 行くとこなんて何処でもいいの」  UPSIDE DOWN IN A ROLLER COASTER  義眼だった 痩せた神父 僕らの目も 乾ききって ふび割れて 見えやしないさ  Please rescue me 彼が言ったんだ 「逃げ出そうよ 行くとこなんて何処にもないさ」  UPSIDE DOWN IN A ROLLER COASTER  静脈にありったけの 愛を射ちこんで 廃墟になった遊園地 たどり着いたんだ オンボロのメリーゴーランド 君は乗っかって 嬉しそうに何回も 手を振ったんだ  Please rescue me 君が言ったんだ 「そんな風に生まれたら素敵じゃない?」  UPSIDE DOWN IN A ROLLER COASTERART-SCHOOL木下理樹木下理樹百合のように 青く澄んだ 君を観ていた 夢のように 甘美だった 舌で溶かして 黒い灰の中にあった 赤い錠剤 ソーダ水で流し込んで君は笑った  Please rescue me 君が言ったんだ 「逃げ出そうよ 行くとこなんて何処でもいいの」  UPSIDE DOWN IN A ROLLER COASTER  義眼だった 痩せた神父 僕らの目も 乾ききって ふび割れて 見えやしないさ  Please rescue me 彼が言ったんだ 「逃げ出そうよ 行くとこなんて何処にもないさ」  UPSIDE DOWN IN A ROLLER COASTER  静脈にありったけの 愛を射ちこんで 廃墟になった遊園地 たどり着いたんだ オンボロのメリーゴーランド 君は乗っかって 嬉しそうに何回も 手を振ったんだ  Please rescue me 君が言ったんだ 「そんな風に生まれたら素敵じゃない?」  UPSIDE DOWN IN A ROLLER COASTER
WaltzFor you 今から あの海を観に行こう For you 静かな 作り物の世界へ For you 獣の匂いがする 貴方と For you 今夜は 生まれ変わる気がして  Save me today  For you いつかは 人は水に帰るよ For you 裸足のままの君が微笑む  Save me today  Save me todayART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki KinoshitaFor you 今から あの海を観に行こう For you 静かな 作り物の世界へ For you 獣の匂いがする 貴方と For you 今夜は 生まれ変わる気がして  Save me today  For you いつかは 人は水に帰るよ For you 裸足のままの君が微笑む  Save me today  Save me today
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