Dreaming Of YouI dreaming you tonight I touching you tonight もう 最終は 行った ねえ 切り裂いて 闇を I missing you tonight I fucking you tonight ああ コヨーテが 叫ぶ さあ 駆け抜けろ 闇ヘ 光の中愛し合った 喘ぎ声を俺は聞いた 不感症の君が云った 「止めないで」 心臓の音を聞いた 小さな胸耳あてた 消えそうな声で云った 「止めないで」って 云ったんだ 云ったんだ 云ったんだ day and night ああ 惑星はいつも ああ 欲望で燃える ねえ 気が狂う前に ああ 聞かせてよ Radio 氷の中愛し合った 喘ぎ声を俺は聞いた 不感症の君が云った 「止めないで」 心臓の音を聞いた 小さな胸耳あてた 消えそうな声で云った 「止めないで」って 云ったんだ 云ったんだ 云ったんだ day and night | ART-SCHOOL | 木下理樹 | 木下理樹・藤田勇 | | I dreaming you tonight I touching you tonight もう 最終は 行った ねえ 切り裂いて 闇を I missing you tonight I fucking you tonight ああ コヨーテが 叫ぶ さあ 駆け抜けろ 闇ヘ 光の中愛し合った 喘ぎ声を俺は聞いた 不感症の君が云った 「止めないで」 心臓の音を聞いた 小さな胸耳あてた 消えそうな声で云った 「止めないで」って 云ったんだ 云ったんだ 云ったんだ day and night ああ 惑星はいつも ああ 欲望で燃える ねえ 気が狂う前に ああ 聞かせてよ Radio 氷の中愛し合った 喘ぎ声を俺は聞いた 不感症の君が云った 「止めないで」 心臓の音を聞いた 小さな胸耳あてた 消えそうな声で云った 「止めないで」って 云ったんだ 云ったんだ 云ったんだ day and night |
キカロザリオ 埃を被った貴女と 廃れた車で 瓦礫の向こうに 空しさだけを 掴む指で 銃を取れよ あいつみたいに 夢が覚めない ふりをして キカの事 忘れてしまうだろう 必死なメロディ 探せよ 結局 お前は生まれた 消せない傷跡 空しさだけを 掴む指で 銃を取れよ あの娘みたいに 夢が覚めない ふりをして キカの事 忘れてしまう 碧い朝 来るけど 何処へも行けない 無垢な狂気 晴れた午後に 恋人達は 寄り添い イノセントは黒く染まる さらさらと零れ落ちていく 空しさだけを 掴む指で 銃を取れよ あいつみたいに 夢が覚めない ふりをして キカの事 忘れてしまうだろう | ART-SCHOOL | Masafumi Todaka | Masafumi Todaka | ART-SCHOOL | ロザリオ 埃を被った貴女と 廃れた車で 瓦礫の向こうに 空しさだけを 掴む指で 銃を取れよ あいつみたいに 夢が覚めない ふりをして キカの事 忘れてしまうだろう 必死なメロディ 探せよ 結局 お前は生まれた 消せない傷跡 空しさだけを 掴む指で 銃を取れよ あの娘みたいに 夢が覚めない ふりをして キカの事 忘れてしまう 碧い朝 来るけど 何処へも行けない 無垢な狂気 晴れた午後に 恋人達は 寄り添い イノセントは黒く染まる さらさらと零れ落ちていく 空しさだけを 掴む指で 銃を取れよ あいつみたいに 夢が覚めない ふりをして キカの事 忘れてしまうだろう |
スカートの色は青ああ 今 空の色を眺めていた ああ 君が好きだった スカートの色 ねえ 2人が 揺らした あのベッド そう そんな事 何かちょっと思い出していた 揺れていた スカートが 揺れていた ああ 愚かで 幼かったあの日々よ ああ 犬も 食わないだろう俺を ねえ どうして 残さず食べてくれた そう そんな事 思い出していた 彼女は笑った 一緒に空見て 彼女は揺らいだ スカートみたいに 愛とかもういいんだって そう云って笑っていた 幸福とかいいんだって そういうキャラじゃねー ああ 今 空の色を眺めていた ああ 君が好きだった スカートの色 ねえ 全ては 花になって 歌になって ねえ 今度は離さないから 繋いだあの手は ひどく冷たくて 繋いだその手を 離さないから 約束とかいらないって そう云って笑っていた いつか また会えるよって あの空を見た 彼女は笑った 一緒に空見て 彼女は揺らいだ スカートみたいに 揺れていた スカートが 揺れていた | ART-SCHOOL | 木下理樹 | 木下理樹・戸高賢史 | | ああ 今 空の色を眺めていた ああ 君が好きだった スカートの色 ねえ 2人が 揺らした あのベッド そう そんな事 何かちょっと思い出していた 揺れていた スカートが 揺れていた ああ 愚かで 幼かったあの日々よ ああ 犬も 食わないだろう俺を ねえ どうして 残さず食べてくれた そう そんな事 思い出していた 彼女は笑った 一緒に空見て 彼女は揺らいだ スカートみたいに 愛とかもういいんだって そう云って笑っていた 幸福とかいいんだって そういうキャラじゃねー ああ 今 空の色を眺めていた ああ 君が好きだった スカートの色 ねえ 全ては 花になって 歌になって ねえ 今度は離さないから 繋いだあの手は ひどく冷たくて 繋いだその手を 離さないから 約束とかいらないって そう云って笑っていた いつか また会えるよって あの空を見た 彼女は笑った 一緒に空見て 彼女は揺らいだ スカートみたいに 揺れていた スカートが 揺れていた |
WaterBaby 君の眼に映る海 「逃げ出そうよ」って 君が云ったっけ Baby 僕達は歳をとり 「行き止まり」だって 誰か云ったっけ 凍えそうだった 11月の雨の中 何処にも飛べなかった天使はそう貴方だった Baby 君の眼は 何を観るの? I wanna see you again I wanna touch you again Baby 灰色のレインコート 二人包まって この世の果てで 夜の公園で 二人は酔った振りをして 朝が来たときに何か云おうとしていたんだ Baby 僕の眼は 何も観ない あの時何て 云おうとしたの? Baby 君の眼は 何を観るの? I wanna see you again I wanna touch you again あの時 何て 云おうとしたの? | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | ART-SCHOOL | Baby 君の眼に映る海 「逃げ出そうよ」って 君が云ったっけ Baby 僕達は歳をとり 「行き止まり」だって 誰か云ったっけ 凍えそうだった 11月の雨の中 何処にも飛べなかった天使はそう貴方だった Baby 君の眼は 何を観るの? I wanna see you again I wanna touch you again Baby 灰色のレインコート 二人包まって この世の果てで 夜の公園で 二人は酔った振りをして 朝が来たときに何か云おうとしていたんだ Baby 僕の眼は 何も観ない あの時何て 云おうとしたの? Baby 君の眼は 何を観るの? I wanna see you again I wanna touch you again あの時 何て 云おうとしたの? |
Nowhere land今が朝か夕方か そんな事も分かんないや 夜になって 酒飲んで 君の匂いを思い出して 多分きっと 初めから こんな雨は降っていた だけど今夜一つだけ 見せたかった場所があった I wanna take you nowhere land 「君はとてもずるい奴ね」 そんな事 もう知ってんだ 朝の君が素敵だった そんな事で歩けるさ I wanna take you nowhere land I wanna take you nowhere land そうさ今夜一つだけ 見せたかった場所があった そうさ君に一つだけ 見せたかった場所があった | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | | 今が朝か夕方か そんな事も分かんないや 夜になって 酒飲んで 君の匂いを思い出して 多分きっと 初めから こんな雨は降っていた だけど今夜一つだけ 見せたかった場所があった I wanna take you nowhere land 「君はとてもずるい奴ね」 そんな事 もう知ってんだ 朝の君が素敵だった そんな事で歩けるさ I wanna take you nowhere land I wanna take you nowhere land そうさ今夜一つだけ 見せたかった場所があった そうさ君に一つだけ 見せたかった場所があった |
R.I.P笑われた分だけ きっと 強くなれるはずなんて そんな言葉 嘘でした 俺はただ 弱くなった いつか正気を失くして 狂ってしまったその時は 何も変わらずその手で あなたは抱いてくれるかな? 大人になりさえすれば この穴は埋まるなんて そんな言葉 嘘でした 俺は盲目になった いつか正気を失くして 狂ってしまったその時は 何も変わらずその手で あなたは抱いてくれるかな? 隣のベッドで眠り 名前を呼んでくれるかな? 月の灯りに照らされ 名前を呼んでくれるかな? 名前を呼んでくれるかな? 名前を呼んでくれるかな? 月の灯りのこの下で 月の灯りのこの下で | ART-SCHOOL | 木下理樹 | 木下理樹 | | 笑われた分だけ きっと 強くなれるはずなんて そんな言葉 嘘でした 俺はただ 弱くなった いつか正気を失くして 狂ってしまったその時は 何も変わらずその手で あなたは抱いてくれるかな? 大人になりさえすれば この穴は埋まるなんて そんな言葉 嘘でした 俺は盲目になった いつか正気を失くして 狂ってしまったその時は 何も変わらずその手で あなたは抱いてくれるかな? 隣のベッドで眠り 名前を呼んでくれるかな? 月の灯りに照らされ 名前を呼んでくれるかな? 名前を呼んでくれるかな? 名前を呼んでくれるかな? 月の灯りのこの下で 月の灯りのこの下で |
光の無い部屋カナリア今日も鳴いてる 小さな鳥カゴの中 悲鳴の様に聞こえる 飛びたかったのかい? 僕等が交わした愛は 今はもう色褪せている 悲鳴が今も聴こえる 君の声なのかい? いくら叫んだって 何も聴こえない 光の無い部屋で 何を探すの? Tonight 揺らめく 黒いスカート 震えた 細い指先 悲鳴が 今も聞こえる? 君の声なのかい? いくら喚いたって 君に届かない 光の無い部屋で 何が見えるの? Tonight カナリア達は 今も叫び続ける それは 悲鳴の様な 祈り 聴こえているかい? 今も 飛びたかったと いつも 小さなカゴの中で 飛びたかったと いつも 飛びたかったと 飛びたかったと 飛びたかったと | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | | カナリア今日も鳴いてる 小さな鳥カゴの中 悲鳴の様に聞こえる 飛びたかったのかい? 僕等が交わした愛は 今はもう色褪せている 悲鳴が今も聴こえる 君の声なのかい? いくら叫んだって 何も聴こえない 光の無い部屋で 何を探すの? Tonight 揺らめく 黒いスカート 震えた 細い指先 悲鳴が 今も聞こえる? 君の声なのかい? いくら喚いたって 君に届かない 光の無い部屋で 何が見えるの? Tonight カナリア達は 今も叫び続ける それは 悲鳴の様な 祈り 聴こえているかい? 今も 飛びたかったと いつも 小さなカゴの中で 飛びたかったと いつも 飛びたかったと 飛びたかったと 飛びたかったと |
LOVE LETTER BOXShe don't know 世界は君の物だって 知らない She don't know 演技は止めていいんだって 知らない いつだって 此処で 待っている こんな日は 生きれそうだから She don't know 憎しみ抱いたままだって そのままで She don't know 癒えない傷を抱いたって そのままで 何処へだって 行けやしないけど こんな日は 生きれそうだから 穴が空いた 身体 染めていく こんな日は 生きれそうさ She don't know 地下鉄のドアに書いた She don't know 天使の落書きを いつだって 此処で 待っている こんな日は 生きれそうだから 誰一人 愛せなくていい こんな日は 生きれそう 生きれそうさ | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | | She don't know 世界は君の物だって 知らない She don't know 演技は止めていいんだって 知らない いつだって 此処で 待っている こんな日は 生きれそうだから She don't know 憎しみ抱いたままだって そのままで She don't know 癒えない傷を抱いたって そのままで 何処へだって 行けやしないけど こんな日は 生きれそうだから 穴が空いた 身体 染めていく こんな日は 生きれそうさ She don't know 地下鉄のドアに書いた She don't know 天使の落書きを いつだって 此処で 待っている こんな日は 生きれそうだから 誰一人 愛せなくていい こんな日は 生きれそう 生きれそうさ |
RocknRoll Radio世界の終わりさ 聴かせて RocknRoll Radio 繭の中 くるまれて パニック ヒステリック 気味の預言者たちよ 僕は観た 全て観たんだ I wanna see you everyday I wanna feel you everyday 狂った 制御不能のRocknRoll Radio 夜の月 ストロベリー 光を失くした 瞳の子供達よ 君は観た 全て観たんだ I wanna see you everyday I wanna feel you everyday いつか飛べるって 信じ切っていたんだ 彼はもう一度 堕ちて行くだけ 知っていたんでしょう? 粉々にされ 僕等もう一度 堕ちて行くだけ I wanna see you everyday I wanna feel you everyday | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | ART-SCHOOL | 世界の終わりさ 聴かせて RocknRoll Radio 繭の中 くるまれて パニック ヒステリック 気味の預言者たちよ 僕は観た 全て観たんだ I wanna see you everyday I wanna feel you everyday 狂った 制御不能のRocknRoll Radio 夜の月 ストロベリー 光を失くした 瞳の子供達よ 君は観た 全て観たんだ I wanna see you everyday I wanna feel you everyday いつか飛べるって 信じ切っていたんだ 彼はもう一度 堕ちて行くだけ 知っていたんでしょう? 粉々にされ 僕等もう一度 堕ちて行くだけ I wanna see you everyday I wanna feel you everyday |
NORTH MARINE DRIVE希望と不安に満たされて 彼女は捨てられた ビニールにくるまれて 小さな灯りが 優しい夜 僕等は傷ついた ノースマリンドライブに ただ 君を見つめていたい 痛みが夜に溶けるまで 神様なんていなくても 僕等は何かを信じてた 君を抱きしめていたい ブルーがグレーに変わるまで 誰かに笑われたっていい それだけを 信じていたい 痛いほど強く瞼を閉じて 彼女が泣いてんだ 答えがしりたくて ラジオのメロディが 優しい夜 僕等は傷ついた ノースマリンドライブに ただ 君を見つめていたい 痛みが夜に溶けるまで 神様なんていなくても 僕等は何かを信じてた 君を抱きしめていたい ブルーがグレーに変わるまで 誰かに笑われたっていい それだけを 信じていたい | ART-SCHOOL | 木下理樹 | 木下理樹 | | 希望と不安に満たされて 彼女は捨てられた ビニールにくるまれて 小さな灯りが 優しい夜 僕等は傷ついた ノースマリンドライブに ただ 君を見つめていたい 痛みが夜に溶けるまで 神様なんていなくても 僕等は何かを信じてた 君を抱きしめていたい ブルーがグレーに変わるまで 誰かに笑われたっていい それだけを 信じていたい 痛いほど強く瞼を閉じて 彼女が泣いてんだ 答えがしりたくて ラジオのメロディが 優しい夜 僕等は傷ついた ノースマリンドライブに ただ 君を見つめていたい 痛みが夜に溶けるまで 神様なんていなくても 僕等は何かを信じてた 君を抱きしめていたい ブルーがグレーに変わるまで 誰かに笑われたっていい それだけを 信じていたい |
android and i天使たちが描いたクレヨンの模様 もみくちゃにされたユリの花の様 大切にしまった言葉 云おうとして いらつくんだ君は アンドロイドの様 光だけ追いかけてた 引き裂かれた僕等の夢 出口さえも見つからずに 同じ場所をグルグル回ってる グルグル回ってる 子供の頃失くしたセーターの模様 砂の様に溢れた大切な魔法 「まるで私たちの様ね」と云ったっけ 聞こえない振りを僕はしてたっけ 愛されたいと 叫ぶ君の声は 風に揺られて かき消されたんだ 多分これから どんな未来が 待っていたとして 何も恐れないのさ 天使たちが描いたクレヨンの模様 もみくちゃにされたユリの花の様 大切にしまった言葉 云おうとして いらつくんだ君は アンドロイドの様 愛されたいと 祈る君の声は 風のノイズで かき消されたんだ 多分これから どんな未来が 待っていたとして 何も恐れないから | ART-SCHOOL | 木下理樹 | 木下理樹 | | 天使たちが描いたクレヨンの模様 もみくちゃにされたユリの花の様 大切にしまった言葉 云おうとして いらつくんだ君は アンドロイドの様 光だけ追いかけてた 引き裂かれた僕等の夢 出口さえも見つからずに 同じ場所をグルグル回ってる グルグル回ってる 子供の頃失くしたセーターの模様 砂の様に溢れた大切な魔法 「まるで私たちの様ね」と云ったっけ 聞こえない振りを僕はしてたっけ 愛されたいと 叫ぶ君の声は 風に揺られて かき消されたんだ 多分これから どんな未来が 待っていたとして 何も恐れないのさ 天使たちが描いたクレヨンの模様 もみくちゃにされたユリの花の様 大切にしまった言葉 云おうとして いらつくんだ君は アンドロイドの様 愛されたいと 祈る君の声は 風のノイズで かき消されたんだ 多分これから どんな未来が 待っていたとして 何も恐れないから |
Ghost Town Music君がシャツのボタンをゆっくり外したあの日 僕ははっきり覚えてる 冷たい雨が降っていた 僕は未だに此処にいる 君が忘れた場所にいる she so beautiful 君が光を失って どれ位経ったのだろう 話題は過去に流されて 虚ろな日々をやり過ごす ゴーストタウンみたいに 時計の針は止まってる 僕は未だに覚えてる 君の瞳は輝いて she so beautiful | ART-SCHOOL | 木下理樹 | 木下理樹 | | 君がシャツのボタンをゆっくり外したあの日 僕ははっきり覚えてる 冷たい雨が降っていた 僕は未だに此処にいる 君が忘れた場所にいる she so beautiful 君が光を失って どれ位経ったのだろう 話題は過去に流されて 虚ろな日々をやり過ごす ゴーストタウンみたいに 時計の針は止まってる 僕は未だに覚えてる 君の瞳は輝いて she so beautiful |
broken eyes君は 燃えるスカートの少女 僕は 子宮から滑り落ちた 遠ざかる 愛し合った夏の日々 broken eyes いっそこの眼を 僕等はきっと 偶然きっと この砂漠に産まれ落ちた 傷つけあって また 舐め合って ただ それだけが真実なのさ 君は 鉄の肺を持つ少女 僕は 飛ぶことを止めた鳥 遠ざかる 輝いてた夏の日々 broken eyes いっそこの眼を 僕等はきっと 偶然きっと この暗闇に産まれ落ちた 光のほうへ ただ伸ばすんだ 繋いだ手だけ 離さぬ様に 僕等はきっと 偶然きっと この砂漠に産まれ落ちた 傷つけあって また 舐め合って ただ それだけが真実だから | ART-SCHOOL | 木下理樹 | 木下理樹 | | 君は 燃えるスカートの少女 僕は 子宮から滑り落ちた 遠ざかる 愛し合った夏の日々 broken eyes いっそこの眼を 僕等はきっと 偶然きっと この砂漠に産まれ落ちた 傷つけあって また 舐め合って ただ それだけが真実なのさ 君は 鉄の肺を持つ少女 僕は 飛ぶことを止めた鳥 遠ざかる 輝いてた夏の日々 broken eyes いっそこの眼を 僕等はきっと 偶然きっと この暗闇に産まれ落ちた 光のほうへ ただ伸ばすんだ 繋いだ手だけ 離さぬ様に 僕等はきっと 偶然きっと この砂漠に産まれ落ちた 傷つけあって また 舐め合って ただ それだけが真実だから |
Julien愛してる それだけ それだけ それだけ 愛してる それだけ たったの それだけ 伝えたい 言葉は 他に無い 何も無い 愛してる それだけ たったの それだけ でも何で それが何で 哀しくて 堪らない 寂しくて 堪らないんだ アフターピル 死んだヒル 神の愛 神の愛撫 不眠症 不感症 ヒステリック ヒステリック お母さん 僕はそう 自分が恥ずかしい お母さん 僕はもう 鏡を見たくない でも何で 今日は何で 生きたくて 堪らない 息したくて 堪らないんだ | ART-SCHOOL | 木下理樹 | 木下理樹 | | 愛してる それだけ それだけ それだけ 愛してる それだけ たったの それだけ 伝えたい 言葉は 他に無い 何も無い 愛してる それだけ たったの それだけ でも何で それが何で 哀しくて 堪らない 寂しくて 堪らないんだ アフターピル 死んだヒル 神の愛 神の愛撫 不眠症 不感症 ヒステリック ヒステリック お母さん 僕はそう 自分が恥ずかしい お母さん 僕はもう 鏡を見たくない でも何で 今日は何で 生きたくて 堪らない 息したくて 堪らないんだ |
Picturesまた雨が降った 濡れながら歩いた 言葉は無かった 行き止まりだって知っていた 「後悔しないの」そう彼女は 言った 言ったけな 「するはずが無いさ」そう僕は言った 言った いつだってそうさ 絡まって血を流して I'll send you pictures こんなに こんなになって 人ごみの中 見失っていった パレードの中 鳥たちは飛んでいったのさ 盲目になって 僕たちは死んだ 死んだ 愛だってそうさ 手のひらからこぼれ落ちて I'll send you pictures こんなに こんなになって 人間は皆 憎しみで生きていくのかい? I'll send you letters こんなに こんなになって いつだってそうさ 絡まって血を流して I'll send you pictures こんなに こんなになって 人間は皆 憎しみで生きていくのかい? I'll send you letters こんなに こんなになって | ART-SCHOOL | 木下理樹 | 木下理樹 | ART-SCHOOL | また雨が降った 濡れながら歩いた 言葉は無かった 行き止まりだって知っていた 「後悔しないの」そう彼女は 言った 言ったけな 「するはずが無いさ」そう僕は言った 言った いつだってそうさ 絡まって血を流して I'll send you pictures こんなに こんなになって 人ごみの中 見失っていった パレードの中 鳥たちは飛んでいったのさ 盲目になって 僕たちは死んだ 死んだ 愛だってそうさ 手のひらからこぼれ落ちて I'll send you pictures こんなに こんなになって 人間は皆 憎しみで生きていくのかい? I'll send you letters こんなに こんなになって いつだってそうさ 絡まって血を流して I'll send you pictures こんなに こんなになって 人間は皆 憎しみで生きていくのかい? I'll send you letters こんなに こんなになって |
LOVERS LOVERいつも同じさ 簡単なんだ 好きになる事だけは いつも同じさ 退屈なんだ 嫌う事 それだけは 恋人達がささやきあった 街路樹の真ん中で 君の右手は光の中に 彼の手は影の中にあったんだ I wanna drown in you いつも同じさ 簡単なんだ 誰とでも寝ればいい いつも同じさ 退屈なんだ 誰一人愛さずにいたんだ I wanna drown in you 昔失くした 古い記憶の その中で 恋人達 笑ったんだ I wanna drown in you | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | ART-SCHOOL | いつも同じさ 簡単なんだ 好きになる事だけは いつも同じさ 退屈なんだ 嫌う事 それだけは 恋人達がささやきあった 街路樹の真ん中で 君の右手は光の中に 彼の手は影の中にあったんだ I wanna drown in you いつも同じさ 簡単なんだ 誰とでも寝ればいい いつも同じさ 退屈なんだ 誰一人愛さずにいたんだ I wanna drown in you 昔失くした 古い記憶の その中で 恋人達 笑ったんだ I wanna drown in you |
OK & GO幼い頃に 夢見ていた 大人になって 家庭を持ち キャッチボールとかしたいな 笑えるだろ? たった それだけだった OK & GO OK & LET'S GO からかわないから笑って からかわないから笑って 貴方の声を 聞かせて 貴方の声を 聞かせて 幼い頃に 怯えていた 大人になって 家庭を持ち 遊園地とか連れていけたら 笑えるだろ? たった それだけなんだ OK & GO OK & LET'S GO OK & GO OK & LET'S GO からかわないから笑って からかわないから笑って 本当の声を 聞かせて 本当の声を 聞かせて 幼い頃に 夢見ていた 大人になって 家庭を持ち キャッチボールとかしたいな 笑えるだろ? たった それだけだった OK & GO OK & LET'S GO OK & GO | ART-SCHOOL | 木下理樹 | 木下理樹 | | 幼い頃に 夢見ていた 大人になって 家庭を持ち キャッチボールとかしたいな 笑えるだろ? たった それだけだった OK & GO OK & LET'S GO からかわないから笑って からかわないから笑って 貴方の声を 聞かせて 貴方の声を 聞かせて 幼い頃に 怯えていた 大人になって 家庭を持ち 遊園地とか連れていけたら 笑えるだろ? たった それだけなんだ OK & GO OK & LET'S GO OK & GO OK & LET'S GO からかわないから笑って からかわないから笑って 本当の声を 聞かせて 本当の声を 聞かせて 幼い頃に 夢見ていた 大人になって 家庭を持ち キャッチボールとかしたいな 笑えるだろ? たった それだけだった OK & GO OK & LET'S GO OK & GO |
WHITE NOISE CANDY僕の脳 君は揺らした 狂いそう 毒の果実で 溺れそう その指の中 キスはそう血の味がした 溢れそう ぬかるみの中 崩れそう 立ってられずに 雨がそう ずっと止まない ずっと止まない 愛し合う時 何でこんな 独りぼっちと感じるんだ 愛される度 何でこんな 虚しいって感じるんだろう 君の脳 僕は揺らした 朝がそう 来ない様にと 不眠症 その腕のなか 眠れそう?抱かれていたら 溢れそう その口のなか こぼれそう 我慢できずに 影がそう ずっと消えない ずっと消えない 愛し合う時 何でこんな 独りぼっちと感じるんだ 愛される度 何でこんな 虚しいって感じるんだ 愛し合う時 云えなかった 光の中で死んでいった 愛される度 云えなかった 光の中で死んでいったんだ | ART-SCHOOL | 木下理樹 | 木下理樹 | ART-SCHOOL | 僕の脳 君は揺らした 狂いそう 毒の果実で 溺れそう その指の中 キスはそう血の味がした 溢れそう ぬかるみの中 崩れそう 立ってられずに 雨がそう ずっと止まない ずっと止まない 愛し合う時 何でこんな 独りぼっちと感じるんだ 愛される度 何でこんな 虚しいって感じるんだろう 君の脳 僕は揺らした 朝がそう 来ない様にと 不眠症 その腕のなか 眠れそう?抱かれていたら 溢れそう その口のなか こぼれそう 我慢できずに 影がそう ずっと消えない ずっと消えない 愛し合う時 何でこんな 独りぼっちと感じるんだ 愛される度 何でこんな 虚しいって感じるんだ 愛し合う時 云えなかった 光の中で死んでいった 愛される度 云えなかった 光の中で死んでいったんだ |
プールサンディ この水の中でいつまで夢を見ているの? サンディ どうしてそんな寂しい目をしているの? サンディ 教会近くのプールで傷跡を舐めた サンディ 「生まれない方がマシねって」彼女は笑って You are the beautiful one いつも硝子みたいな君に溶けてた それだけ、それだけさ サンディ この水の中でいつまで呼吸ができるの? サンディ 忘れないでって 乾ききって 彼女は笑って You are the beautiful one いつも硝子みたいな君に溶けてた それだけ、それだけさ | ART-SCHOOL | 木下理樹 | 木下理樹 | ART-SCHOOL | サンディ この水の中でいつまで夢を見ているの? サンディ どうしてそんな寂しい目をしているの? サンディ 教会近くのプールで傷跡を舐めた サンディ 「生まれない方がマシねって」彼女は笑って You are the beautiful one いつも硝子みたいな君に溶けてた それだけ、それだけさ サンディ この水の中でいつまで呼吸ができるの? サンディ 忘れないでって 乾ききって 彼女は笑って You are the beautiful one いつも硝子みたいな君に溶けてた それだけ、それだけさ |
PARADISE LOSTミルクなんて知らない方が 良かったなんて 君は云って笑って云って 汚れたシーツ 愛と水晶 彼はきっと 太陽の子供だった 空の青さ Hello, monster 世界は今日も 君の事を見捨てるさ だけど僕は 気付いてたんだ そんな風に 笑えば 君は素敵だって いつだって そう云って 憎しみを抱いていたよ それだけで 救われた そんな事だってある いつだって そう云って 愛だけが怖かったよ そんな資格などない そう信じこんでいたよ ハート型の 小さな生命 胸を焦がした 君のキスは血がにじんだ 「どうして雨が此処には降るの?」 そんな風に 笑った君に見とれていた いつだって そう云って 哀しみを抱いてたよ それだけで 許された そんな事だってある いつだって そう云って 偽って生きていたよ そんな風に 笑えれば この雨は止むのかな ミルクなんて 知らない方が 良かったなんて 君は云って 笑って云って 汚れたシーツ 神の愛撫 彼はきっと 太陽の子供だった チャイナガール Hello, monster 世界は今日も 君の事を見捨てるさ だけど いつか 気付いてたんだ そんな風に笑えば 君は素敵だって | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | | ミルクなんて知らない方が 良かったなんて 君は云って笑って云って 汚れたシーツ 愛と水晶 彼はきっと 太陽の子供だった 空の青さ Hello, monster 世界は今日も 君の事を見捨てるさ だけど僕は 気付いてたんだ そんな風に 笑えば 君は素敵だって いつだって そう云って 憎しみを抱いていたよ それだけで 救われた そんな事だってある いつだって そう云って 愛だけが怖かったよ そんな資格などない そう信じこんでいたよ ハート型の 小さな生命 胸を焦がした 君のキスは血がにじんだ 「どうして雨が此処には降るの?」 そんな風に 笑った君に見とれていた いつだって そう云って 哀しみを抱いてたよ それだけで 許された そんな事だってある いつだって そう云って 偽って生きていたよ そんな風に 笑えれば この雨は止むのかな ミルクなんて 知らない方が 良かったなんて 君は云って 笑って云って 汚れたシーツ 神の愛撫 彼はきっと 太陽の子供だった チャイナガール Hello, monster 世界は今日も 君の事を見捨てるさ だけど いつか 気付いてたんだ そんな風に笑えば 君は素敵だって |
Low heavenbury me 朝を待つ ノーハムの下 細い路地 bury me 深い眠り 深紅のドア開ける夢 setting sun 冷えた頬に 君の最期の夢を観た bury me ドアの向こう 記憶の屑 飲まれていく そんな気がしてた そんな気がしてたんだ So asleep for loneliness I sleep to the sunrise bury me 朝を待つ 毛布の下 細い腕 bury me 深い眠り 深紅のドア 開ける夢 明ける前に | ART-SCHOOL | Masafumi Todaka | Masafumi Todaka | | bury me 朝を待つ ノーハムの下 細い路地 bury me 深い眠り 深紅のドア開ける夢 setting sun 冷えた頬に 君の最期の夢を観た bury me ドアの向こう 記憶の屑 飲まれていく そんな気がしてた そんな気がしてたんだ So asleep for loneliness I sleep to the sunrise bury me 朝を待つ 毛布の下 細い腕 bury me 深い眠り 深紅のドア 開ける夢 明ける前に |
Pianoいつだって君を探していたんだ こんな声が聞こえてるかい? 彼女は夢の中にいたんだ 僕は影の中にいた I've been waiting for you 誰だって忘れられぬ人が 僕等は行き場を失くしていた I've been waiting for you | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | | いつだって君を探していたんだ こんな声が聞こえてるかい? 彼女は夢の中にいたんだ 僕は影の中にいた I've been waiting for you 誰だって忘れられぬ人が 僕等は行き場を失くしていた I've been waiting for you |
HeaVen愛の唄 犬が食っていた 愛の唄 花が枯れる様 凍えそうさ 此処は寒くて 凍えそうさ 息も出来ず 雨の中 伏し目がちに 笑う 君はとても綺麗さ 夜の中 照らす様に 笑う 君はとても綺麗さ 愛の唄 太陽に焼かれ 愛の唄 こんな気持ちは 何て云えるの? 失くしたメロディ それさえも思い出せず 何て云えるの? 愛しい人よ 僕等には翼があった 翼があった 雨の中 伏し目がちに 笑う 君はとても綺麗さ 夜の中 照らす様に 笑う 君はとても綺麗さ 何て云えるの? 失くしたメロディ それさえも思い出せず 何て云えるの? 愛しい人よ 僕等には翼があった 翼があった 凍えそうさ | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | ART-SCHOOL | 愛の唄 犬が食っていた 愛の唄 花が枯れる様 凍えそうさ 此処は寒くて 凍えそうさ 息も出来ず 雨の中 伏し目がちに 笑う 君はとても綺麗さ 夜の中 照らす様に 笑う 君はとても綺麗さ 愛の唄 太陽に焼かれ 愛の唄 こんな気持ちは 何て云えるの? 失くしたメロディ それさえも思い出せず 何て云えるの? 愛しい人よ 僕等には翼があった 翼があった 雨の中 伏し目がちに 笑う 君はとても綺麗さ 夜の中 照らす様に 笑う 君はとても綺麗さ 何て云えるの? 失くしたメロディ それさえも思い出せず 何て云えるの? 愛しい人よ 僕等には翼があった 翼があった 凍えそうさ |
Go / Onミルク色の夢の中 俺は引き裂かれた 数滴を垂らすだけで 俺は壊れるだろう On カモメ達の目を見た この動物園で 彼は飛びたいんだろう だけど無いんだ 羽根が無かったんだ 飛べなかったんだ Go / On 美しい人達よ 声を聞かせてくれよ 君も飛びたいんだろう? だけど無いんだ 羽根が無かったんだ 何処に行けばいいの? Go / On ミルク色の夢の中 二人包まって 愛される事を知る それが世界だって 羽根が無かったんだ 飛べなかったんだ Go / On 羽根がなかったとして 飛べなかったとしても 愛される事だけが それが全てなんだ Go / On | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | ART-SCHOOL | ミルク色の夢の中 俺は引き裂かれた 数滴を垂らすだけで 俺は壊れるだろう On カモメ達の目を見た この動物園で 彼は飛びたいんだろう だけど無いんだ 羽根が無かったんだ 飛べなかったんだ Go / On 美しい人達よ 声を聞かせてくれよ 君も飛びたいんだろう? だけど無いんだ 羽根が無かったんだ 何処に行けばいいの? Go / On ミルク色の夢の中 二人包まって 愛される事を知る それが世界だって 羽根が無かったんだ 飛べなかったんだ Go / On 羽根がなかったとして 飛べなかったとしても 愛される事だけが それが全てなんだ Go / On |
汚れた血いつか見た海岸線 十七歳の 俺はただ この世の終わりを願ってる 灰色のあのロボトミーに感情は 無いはずだ…だけど何故 涙が 腐りかけた僕の眼には 黒い星がきらめいている 名前が無い子供達に この素敵な世界をあげるんだ You give me my name… 汚れた血 ナツメグ 宗教 君の舌 俺はただ熱病に犯されて歩く 太陽に微笑むあの娘は三歳で でもシャーベット 置き去りにされたよ 疲れ果てて 舌はもつれ 呼吸もせずに 失くし続けた 夢の中で くちづけした パレードの日 地獄の季節 バナナフィッシュ 車輪の下へ 望みは何も無い バナナフィッシュ 車輪の下へ 純粋になりたい You give me my name… | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | | いつか見た海岸線 十七歳の 俺はただ この世の終わりを願ってる 灰色のあのロボトミーに感情は 無いはずだ…だけど何故 涙が 腐りかけた僕の眼には 黒い星がきらめいている 名前が無い子供達に この素敵な世界をあげるんだ You give me my name… 汚れた血 ナツメグ 宗教 君の舌 俺はただ熱病に犯されて歩く 太陽に微笑むあの娘は三歳で でもシャーベット 置き去りにされたよ 疲れ果てて 舌はもつれ 呼吸もせずに 失くし続けた 夢の中で くちづけした パレードの日 地獄の季節 バナナフィッシュ 車輪の下へ 望みは何も無い バナナフィッシュ 車輪の下へ 純粋になりたい You give me my name… |
Paint a Rainbowサンディ 午前2時に サンディ 眼を伏せて サンディ 泣くのは何故? サンディ 「限界だね」 サンディ そう云って サンディ 泣くのは何故? サンディ 自分でさえ サンディ わかんないの きっとこんな話 皆 経験ずみ サンディ 赤い血が サンディ 噴き出す夜 サンディ 息苦しい 息苦しい 息苦しい 繰り返さないで この憎しみを サンディ 死ねないのに サンディ 眼を閉じて サンディ 飛ぶのは何故? きっと僕等はそう 皆 生まれた時 全部 許されてた 許されてた 苦しまないで この過ちに | ART-SCHOOL | 木下理樹 | 木下理樹 | | サンディ 午前2時に サンディ 眼を伏せて サンディ 泣くのは何故? サンディ 「限界だね」 サンディ そう云って サンディ 泣くのは何故? サンディ 自分でさえ サンディ わかんないの きっとこんな話 皆 経験ずみ サンディ 赤い血が サンディ 噴き出す夜 サンディ 息苦しい 息苦しい 息苦しい 繰り返さないで この憎しみを サンディ 死ねないのに サンディ 眼を閉じて サンディ 飛ぶのは何故? きっと僕等はそう 皆 生まれた時 全部 許されてた 許されてた 苦しまないで この過ちに |
PERFECT KISSどんな風に触るの どんな風に汚すの どんな風に食べるの 教えてくれないか 口を使って 愛は 惜しみなく奪う 君は 奪っていった 僕の小さな太陽を 奪い去ってた 奪い去って いばらに裂かれた 傷口 あらわに さらして歩こう あまりに 空いた 身体に 光を射つ様に 光を射つ様に 恥ずかしい 自分の事が 恥ずかしい ずるい奴だな 目かくし 「うつろで尖った そんな目が好き」 そんな目が好き? あのキスが 忘れられない 身体が云う事を聞かない いつだって 貴方はそんなに 哀しく笑うの 哀しく笑ってるんだ 愛は 惜しみなく奪う 君は 奪っていった 僕の小さな太陽を 奪い去ってた 奪い去って いばらに裂かれた 傷口 あらわに さらして歩こう あまりに 空いた 身体に 光を射つ様に 光を射つ様に YOU MAKE ME SMILE | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | | どんな風に触るの どんな風に汚すの どんな風に食べるの 教えてくれないか 口を使って 愛は 惜しみなく奪う 君は 奪っていった 僕の小さな太陽を 奪い去ってた 奪い去って いばらに裂かれた 傷口 あらわに さらして歩こう あまりに 空いた 身体に 光を射つ様に 光を射つ様に 恥ずかしい 自分の事が 恥ずかしい ずるい奴だな 目かくし 「うつろで尖った そんな目が好き」 そんな目が好き? あのキスが 忘れられない 身体が云う事を聞かない いつだって 貴方はそんなに 哀しく笑うの 哀しく笑ってるんだ 愛は 惜しみなく奪う 君は 奪っていった 僕の小さな太陽を 奪い去ってた 奪い去って いばらに裂かれた 傷口 あらわに さらして歩こう あまりに 空いた 身体に 光を射つ様に 光を射つ様に YOU MAKE ME SMILE |
Mary Barker背中に隠したメアリーの 羽根が舞う刹那 ディスコード ダンスフロアに 響くそれが 胸を締め付けるんだ いずれ全てが消え去っていく それを分かってたみたいに 街中をフィルムに焼き付けてた ネガを持って教会に Can you get me? 何処へ行った 朝靄の中で Give me the cure 君は祈った 雪解けの後のアスファルトに あの日の午後が甦る Can you get me? 何処へ行った 朝靄の中で Give me the cure 君は祈ってた 雪解けの後のアスファルトに 羽根を広げたメアリー 穏やかに微笑んで | ART-SCHOOL | Masafumi Todaka | Masafumi Todaka | | 背中に隠したメアリーの 羽根が舞う刹那 ディスコード ダンスフロアに 響くそれが 胸を締め付けるんだ いずれ全てが消え去っていく それを分かってたみたいに 街中をフィルムに焼き付けてた ネガを持って教会に Can you get me? 何処へ行った 朝靄の中で Give me the cure 君は祈った 雪解けの後のアスファルトに あの日の午後が甦る Can you get me? 何処へ行った 朝靄の中で Give me the cure 君は祈ってた 雪解けの後のアスファルトに 羽根を広げたメアリー 穏やかに微笑んで |
WaltzFor you 今から あの海を観に行こう For you 静かな 作り物の世界へ For you 獣の匂いがする 貴方と For you 今夜は 生まれ変わる気がして Save me today For you いつかは 人は水に帰るよ For you 裸足のままの君が微笑む Save me today Save me today | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | | For you 今から あの海を観に行こう For you 静かな 作り物の世界へ For you 獣の匂いがする 貴方と For you 今夜は 生まれ変わる気がして Save me today For you いつかは 人は水に帰るよ For you 裸足のままの君が微笑む Save me today Save me today |
SANDY DRIVERサンディ 水の中の小さな太陽は透明 サンディ はしゃいでいる ヤンキーと少女の膨らみ Do you marry me? Do you kiss me? その匂い そうゆう仕草が この胸を焦がすのです 黒い空 まだ消えないのに… サンディ 雨の中で 膝をつき 誰かが祈った サンディ 俺の夢は 疲れ果て 其処に血を流す Do you marry me? Do you kiss me? うたかたの散弾銃と 生足に堕落をした 黒い空 まだ消えないのです | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | | サンディ 水の中の小さな太陽は透明 サンディ はしゃいでいる ヤンキーと少女の膨らみ Do you marry me? Do you kiss me? その匂い そうゆう仕草が この胸を焦がすのです 黒い空 まだ消えないのに… サンディ 雨の中で 膝をつき 誰かが祈った サンディ 俺の夢は 疲れ果て 其処に血を流す Do you marry me? Do you kiss me? うたかたの散弾銃と 生足に堕落をした 黒い空 まだ消えないのです |
影「身体だけだなんて よく云うね」 たまに思い出すよ 夜が来て 二人 立ちつくした 雨の中 子供みたいに 泣いた 君の事 笑って なぜいつもそんな風に 簡単に 信じ合う事が出来んの? いつだって この胸を撃った物は いつだって あの雨の日の事だったんだ 期限切れのバナナ 捨てられた その目の細め方が 素敵だな ずるくなれなかった 無残にも ずるくなりたかった 本当は 笑って なぜいつもそんな風に 簡単に 許し合う事が出来んの? いつだって この胸を撃った物は いつだって あの雨の日の事だったんだ 耳を塞いだって 聞こえるのは 苦しい程に胸を 撃ったのは 笑って なぜいつもそんな風に 簡単に 信じ合う事が出来んの? いつだって この胸を撃った物は いつだって あの雨の日のことだった あの雨の日のことだった あの雨の日の事だったんだ | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | | 「身体だけだなんて よく云うね」 たまに思い出すよ 夜が来て 二人 立ちつくした 雨の中 子供みたいに 泣いた 君の事 笑って なぜいつもそんな風に 簡単に 信じ合う事が出来んの? いつだって この胸を撃った物は いつだって あの雨の日の事だったんだ 期限切れのバナナ 捨てられた その目の細め方が 素敵だな ずるくなれなかった 無残にも ずるくなりたかった 本当は 笑って なぜいつもそんな風に 簡単に 許し合う事が出来んの? いつだって この胸を撃った物は いつだって あの雨の日の事だったんだ 耳を塞いだって 聞こえるのは 苦しい程に胸を 撃ったのは 笑って なぜいつもそんな風に 簡単に 信じ合う事が出来んの? いつだって この胸を撃った物は いつだって あの雨の日のことだった あの雨の日のことだった あの雨の日の事だったんだ |
影待ち「いつだって会う時は 雨の日ばっかりだね」 君は微笑んでいた 僕も笑ったけれど 指にあの匂いだけが こびりついたまま 消さないでくれよ これ以上はもう あれからどうやって歩いた そんな事さえもう 忘れた 泥だらけの記憶の中で いつも 君の影だけ見ていた 君の涙を見ていた 君の影だけ見ていた それすら消えるまで 夜が二人だけを 狂おしく包んでいた 中指が曖昧に 君の中で溶けた 信じることはさぁ 裏切られるよりも 苦しいなんてねぇ 知らないでいたかった あれからどうやって失くした そんなことさえも わかんねぇ あの時言おうとした言葉 今も 君の影だけ見ていた 君の名前を叫んだ 君の影だけ見ていた それすら消えるまで 君の影だけ見ていた 君の涙を見ていた 君の影だけ見ていた それすら消えるまで 君の影だけ見ていた 君の名前を叫んだ 君の影だけ見ていた それすら消えるまで 君の影だけ見ていた 君の涙を見ていたんだ | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | | 「いつだって会う時は 雨の日ばっかりだね」 君は微笑んでいた 僕も笑ったけれど 指にあの匂いだけが こびりついたまま 消さないでくれよ これ以上はもう あれからどうやって歩いた そんな事さえもう 忘れた 泥だらけの記憶の中で いつも 君の影だけ見ていた 君の涙を見ていた 君の影だけ見ていた それすら消えるまで 夜が二人だけを 狂おしく包んでいた 中指が曖昧に 君の中で溶けた 信じることはさぁ 裏切られるよりも 苦しいなんてねぇ 知らないでいたかった あれからどうやって失くした そんなことさえも わかんねぇ あの時言おうとした言葉 今も 君の影だけ見ていた 君の名前を叫んだ 君の影だけ見ていた それすら消えるまで 君の影だけ見ていた 君の涙を見ていた 君の影だけ見ていた それすら消えるまで 君の影だけ見ていた 君の名前を叫んだ 君の影だけ見ていた それすら消えるまで 君の影だけ見ていた 君の涙を見ていたんだ |
In Colors焦らず 靴紐むすんで 光の方へ 歩き出すんだ 恥ずかしそうに うつむく君は 宝石よりも 輝いてるんだ 精霊たちが 愛しているって 二人の方へ 手を振ってるんだ 雪解け水が 舗道を濡らして スケートみたいに 少女がすべってる 別の出口 探していたっけ 夜明けを待って 走り出すんだ 眠れぬ夜は こんな唄が 懐かしい声が 聞こえるだろう? 爆繋の音が止んで 窓が血に染まっていた 諦めたその瞬間 花が君を包んだ いつか愛しているって そんな声が聞こえて 鐘は鳴っているって もっと耳をすませば 土には花が咲いて 空はもっと青くって 君には名前があって それは素敵な事さ 焦らず 口笛吹いて I Still Love You 気付いてなかった? 恥ずかしそうに うつむく君は 宝石よりも 輝いてるんだ 爆撃の音が止んで 「泣かないでママ」と云った トンネルから出た瞬間 光がそこにあった いつか愛しているって そんな声が聞こえて 鐘は鳴っているって もっと耳をすませば 土には花が咲いて 空はもっと青くつて 君には名前があって それは素敵な事さ 焦らず 靴紐むすんで 光の方へ 歩き出すんだ 恥ずかしそうに うつむく君は 宝石よりも 輝いてるんだ | ART-SCHOOL | 木下理樹 | 木下理樹 | | 焦らず 靴紐むすんで 光の方へ 歩き出すんだ 恥ずかしそうに うつむく君は 宝石よりも 輝いてるんだ 精霊たちが 愛しているって 二人の方へ 手を振ってるんだ 雪解け水が 舗道を濡らして スケートみたいに 少女がすべってる 別の出口 探していたっけ 夜明けを待って 走り出すんだ 眠れぬ夜は こんな唄が 懐かしい声が 聞こえるだろう? 爆繋の音が止んで 窓が血に染まっていた 諦めたその瞬間 花が君を包んだ いつか愛しているって そんな声が聞こえて 鐘は鳴っているって もっと耳をすませば 土には花が咲いて 空はもっと青くって 君には名前があって それは素敵な事さ 焦らず 口笛吹いて I Still Love You 気付いてなかった? 恥ずかしそうに うつむく君は 宝石よりも 輝いてるんだ 爆撃の音が止んで 「泣かないでママ」と云った トンネルから出た瞬間 光がそこにあった いつか愛しているって そんな声が聞こえて 鐘は鳴っているって もっと耳をすませば 土には花が咲いて 空はもっと青くつて 君には名前があって それは素敵な事さ 焦らず 靴紐むすんで 光の方へ 歩き出すんだ 恥ずかしそうに うつむく君は 宝石よりも 輝いてるんだ |
Tearsあの星が泣いてるのが見える フラフラの熱で街に出る ベビーカー押してる人を見た ぐっすりと眠る赤ん坊 見ていた こんなにも baby こんなにも 愛されたかった 今度から 違う 愛せなきゃ 変わらないだろう? マネキンが何か云っている always 哀し気に何か云っている 知らねえ こんなにも baby こんなにも 愛されたかった 今度から 違う 愛せなきゃ 変わらないだろう? あの星が baby あの星が泣いていたんだ 今度から 違う 愛せなきゃ 変わらないだろう 精霊が俺に呼びかける 永遠に閉じる その前に唄って こんなにも baby こんなにも 愛されたかった 今度から 違う 愛せなきゃ 変わらないだろう? あの星が baby あの星が 泣いていたんだ 今度から 違う 愛せなきゃ 変わらないだろう | ART-SCHOOL | 木下理樹 | 木下理樹 | | あの星が泣いてるのが見える フラフラの熱で街に出る ベビーカー押してる人を見た ぐっすりと眠る赤ん坊 見ていた こんなにも baby こんなにも 愛されたかった 今度から 違う 愛せなきゃ 変わらないだろう? マネキンが何か云っている always 哀し気に何か云っている 知らねえ こんなにも baby こんなにも 愛されたかった 今度から 違う 愛せなきゃ 変わらないだろう? あの星が baby あの星が泣いていたんだ 今度から 違う 愛せなきゃ 変わらないだろう 精霊が俺に呼びかける 永遠に閉じる その前に唄って こんなにも baby こんなにも 愛されたかった 今度から 違う 愛せなきゃ 変わらないだろう? あの星が baby あの星が 泣いていたんだ 今度から 違う 愛せなきゃ 変わらないだろう |
MARCHEN心を病んだ若者は 嘘つき 群れる 痛み それでも何故か救いの雨を待っている 二人 アレン・ギンズバーグ うたかた 君の子宮へと堕ちる この世界で貴方が汚れた時は 死ぬさ Just like a piggy… I just give up… レモン畑であの娘は 光を壊し 遊ぶ 欲望列車 憎しみ 君のその匂い 故に Just like a piggy… I just give up… | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | | 心を病んだ若者は 嘘つき 群れる 痛み それでも何故か救いの雨を待っている 二人 アレン・ギンズバーグ うたかた 君の子宮へと堕ちる この世界で貴方が汚れた時は 死ぬさ Just like a piggy… I just give up… レモン畑であの娘は 光を壊し 遊ぶ 欲望列車 憎しみ 君のその匂い 故に Just like a piggy… I just give up… |
Shining 夕暮れ健康ですか? 先生が聞く 食べれてますか? まあ何とか 「いつものやつを 出しときますね」 夕暮れなって 彼女は泣く 夕暮れなって 教会へ行く 夕暮れなって 生きようと祈る Just shining on every day like shining on every day just shining on you and me 眠れてますか? 先生が聞く しんどいですか? まあぼちぼち 「いつものやつを 出しときますね」 夕暮れ待って 彼氏は吐く 夕暮れ待って 炎が焼く 夕暮れ待って 変わろうともがく Just shining on every day like shining on every day just shining on you and me Just shining on every day like shining on every day just shining on you and me ユートピアって 何処にあんの ユートピアまで 導いてくれ ユートピアまで 超高速で 夕暮れなって 夕暮れ待って 夕暮れなって 生きようと祈る | ART-SCHOOL | 木下理樹 | 木下理樹 | | 健康ですか? 先生が聞く 食べれてますか? まあ何とか 「いつものやつを 出しときますね」 夕暮れなって 彼女は泣く 夕暮れなって 教会へ行く 夕暮れなって 生きようと祈る Just shining on every day like shining on every day just shining on you and me 眠れてますか? 先生が聞く しんどいですか? まあぼちぼち 「いつものやつを 出しときますね」 夕暮れ待って 彼氏は吐く 夕暮れ待って 炎が焼く 夕暮れ待って 変わろうともがく Just shining on every day like shining on every day just shining on you and me Just shining on every day like shining on every day just shining on you and me ユートピアって 何処にあんの ユートピアまで 導いてくれ ユートピアまで 超高速で 夕暮れなって 夕暮れ待って 夕暮れなって 生きようと祈る |
Just Kids憂鬱だった月曜 散々だった火曜 勇敢だった水曜 こんがらがった木曜 君と出会った金曜 愛し合った土曜 そして別れた日曜 僕等は繰り返す様 Just kids Just kids Just kids Just kids Just kids Just kids Just kids 子供みたいに 子供みたいに… 憂鬱だった朝 君を想った夜 誰もいない朝 誰もいない夜 君の名前を呼んだ 声が枯れるまで そして何度でも 僕等は血を流す様 Just kiss Just kiss Just kiss Just kiss Just kiss Just kiss Just kiss 子供みたいに 子供みたいに 子供みたいに 子供みたいに… 曖昧だった月曜 灰色だった火曜 英雄だった水曜 忘れていった木曜 君と出会った金曜 愛し合った土曜 そして別れた日曜 赤い血を流す様 Just kids Just kids Just kids Just kids Just kids Just kids Just kids 子供みたいに 子供みたいに 子供みたいに 子供みたいに… | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | ART-SCHOOL | 憂鬱だった月曜 散々だった火曜 勇敢だった水曜 こんがらがった木曜 君と出会った金曜 愛し合った土曜 そして別れた日曜 僕等は繰り返す様 Just kids Just kids Just kids Just kids Just kids Just kids Just kids 子供みたいに 子供みたいに… 憂鬱だった朝 君を想った夜 誰もいない朝 誰もいない夜 君の名前を呼んだ 声が枯れるまで そして何度でも 僕等は血を流す様 Just kiss Just kiss Just kiss Just kiss Just kiss Just kiss Just kiss 子供みたいに 子供みたいに 子供みたいに 子供みたいに… 曖昧だった月曜 灰色だった火曜 英雄だった水曜 忘れていった木曜 君と出会った金曜 愛し合った土曜 そして別れた日曜 赤い血を流す様 Just kids Just kids Just kids Just kids Just kids Just kids Just kids 子供みたいに 子供みたいに 子供みたいに 子供みたいに… |
レディバードスケートシューズを履いて 崩れる前に滑り出そう 痛々しい程 レディバード 生きてみたいと君が笑う 水にゆらめく反射光 細い足首が透ける様 愛し合う為に僕等は… Our daydream they crash and burn All pieces are fall in down Our daydream they crash and burn All pieces are fall in down fall in down… 虚ろな目をした君と いっそ裸足で歩き出そう 力尽きるまで レディバード いってみたいと 君が笑う 生々しい傷跡が 指の裂け目から沁みる様 愛し合う度に僕等は… Our daydream they crash and burn All pieces are fall in down Our daydream they crash and burn All pieces are fall in down fall in down… | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | ART-SCHOOL | スケートシューズを履いて 崩れる前に滑り出そう 痛々しい程 レディバード 生きてみたいと君が笑う 水にゆらめく反射光 細い足首が透ける様 愛し合う為に僕等は… Our daydream they crash and burn All pieces are fall in down Our daydream they crash and burn All pieces are fall in down fall in down… 虚ろな目をした君と いっそ裸足で歩き出そう 力尽きるまで レディバード いってみたいと 君が笑う 生々しい傷跡が 指の裂け目から沁みる様 愛し合う度に僕等は… Our daydream they crash and burn All pieces are fall in down Our daydream they crash and burn All pieces are fall in down fall in down… |
柔らかい君の音柔らかい 日々の音が 新しい 日々の音が 聞こえてくるよ すぐに 叶わない 夢の後に 愛されたい それだけ 許されたい それだけ 話の続きを しよう 叶えたい 夢の話 海を観に行こう 揺めきながら 僕等は お茶をしに行こう 満たされない想いのまま 歩き続けよう よろめきながら 素足で たまに抱き合おう 彷徨い続ける 僕等は いつだって 今だって そうさきっと 光の方へ… 柔らかい 君の音が 懐かしい 日々の音が 聞こえてくるよ すぐに 癒せない傷の跡に 要らなくなる時まで 側にいたい ただそれだけ 下らない話をしよう 夢から覚めた後も 海を観に行こう 溶け合いながら 僕等は お茶をしに行こう 満たされない想いのまま 旅を続けよう アスファルトの上 素足で たまにキスしよう 傷跡だらけの僕等は いつだって 今だって そうさきっと 光の方へ… ただ歩くんだ また歩くんだ ただ歩くんだ… | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | ART-SCHOOL | 柔らかい 日々の音が 新しい 日々の音が 聞こえてくるよ すぐに 叶わない 夢の後に 愛されたい それだけ 許されたい それだけ 話の続きを しよう 叶えたい 夢の話 海を観に行こう 揺めきながら 僕等は お茶をしに行こう 満たされない想いのまま 歩き続けよう よろめきながら 素足で たまに抱き合おう 彷徨い続ける 僕等は いつだって 今だって そうさきっと 光の方へ… 柔らかい 君の音が 懐かしい 日々の音が 聞こえてくるよ すぐに 癒せない傷の跡に 要らなくなる時まで 側にいたい ただそれだけ 下らない話をしよう 夢から覚めた後も 海を観に行こう 溶け合いながら 僕等は お茶をしに行こう 満たされない想いのまま 旅を続けよう アスファルトの上 素足で たまにキスしよう 傷跡だらけの僕等は いつだって 今だって そうさきっと 光の方へ… ただ歩くんだ また歩くんだ ただ歩くんだ… |
ミスター・ロンリーこの夜はきっと きっといつか明けるだろう この傷はきっと きっといつか癒えるだろう 貴方に触れた あの夜を覚えている 冷たく乾いた 指先を覚えている 透明な唄 唄ってくれ ミスターロンリー 天使の様な あの声で ミスターロンリー I'm missing her 笑ってくれ ミスターロンリー 恥ずかしそうな あの笑顔で ミスターロンリー 3才になった子供達が描くレモン その記憶さえも 俺はいつか失くすだろう 貴方が泣いた あの夜を覚えている 小さな声で 何か云おうとして 透明な唄 唄ってくれ ミスターロンリー 燃え尽きそうな あの声で ミスターロンリー I'm dreaming her 救ってくれ ミスターロンリー 恥ずかしそうな あの笑顔で ミスターロンリー 張り裂けそうな 氷の様に 透明な唄 唄ってくれ ミスターロンリー 天使の様な あの声で ミスターロンリー I'm missing her 笑ってくれ ミスターロンリー 恥ずかしそうな あの笑顔で ミスターロンリー | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | ART-SCHOOL | この夜はきっと きっといつか明けるだろう この傷はきっと きっといつか癒えるだろう 貴方に触れた あの夜を覚えている 冷たく乾いた 指先を覚えている 透明な唄 唄ってくれ ミスターロンリー 天使の様な あの声で ミスターロンリー I'm missing her 笑ってくれ ミスターロンリー 恥ずかしそうな あの笑顔で ミスターロンリー 3才になった子供達が描くレモン その記憶さえも 俺はいつか失くすだろう 貴方が泣いた あの夜を覚えている 小さな声で 何か云おうとして 透明な唄 唄ってくれ ミスターロンリー 燃え尽きそうな あの声で ミスターロンリー I'm dreaming her 救ってくれ ミスターロンリー 恥ずかしそうな あの笑顔で ミスターロンリー 張り裂けそうな 氷の様に 透明な唄 唄ってくれ ミスターロンリー 天使の様な あの声で ミスターロンリー I'm missing her 笑ってくれ ミスターロンリー 恥ずかしそうな あの笑顔で ミスターロンリー |
Teardropsあの子の世界と混ざって 全て鮮やかになった 忘れてたはずの自分を 思い出していた アネモネが空を照らした ぼくらは手を取り合って 秘密の場所でこの街を 見下ろしている I'll find you 今夜 ディストピアを抜け出して I'll find you 透明な 涙の向こうへ帰ろう その涙 乾いたら あらがうことをやめて 赦す事が出来たら LoveとHateを集めて 全部君に見せたい 忘れられない記憶や 取り戻せない時間も 空の彼方で アーティファクトになって この雨が上がる頃には I'll find you 今夜 ディストピアから連れ出して I'll find you 声を 嗄らすほどに叫ぶのさ I can't leave you どこかで涙流しているのなら I can't leave you 止まない雨はないさ二人には | ART-SCHOOL | Masafumi Todaka | Masafumi Todaka | ART-SCHOOL | あの子の世界と混ざって 全て鮮やかになった 忘れてたはずの自分を 思い出していた アネモネが空を照らした ぼくらは手を取り合って 秘密の場所でこの街を 見下ろしている I'll find you 今夜 ディストピアを抜け出して I'll find you 透明な 涙の向こうへ帰ろう その涙 乾いたら あらがうことをやめて 赦す事が出来たら LoveとHateを集めて 全部君に見せたい 忘れられない記憶や 取り戻せない時間も 空の彼方で アーティファクトになって この雨が上がる頃には I'll find you 今夜 ディストピアから連れ出して I'll find you 声を 嗄らすほどに叫ぶのさ I can't leave you どこかで涙流しているのなら I can't leave you 止まない雨はないさ二人には |
Bugいつか俺は壊れた 何もかもが怖くって そして穴に落ちたんだ 誰の声もしなかった 闇の中でうごめいた 夜はきっと明けるって 羽根を失くした虫が もがき続ける様に 光はいつも側にあった 二人はまるでバグみたいに 光に誘われたまま これからまだ飛べるから いつか君は壊れた 傷はとても深くって そして穴に落ちたんだ 色の無い世界へと 闇の中で描いてた 夜はきっと明けるって 靴紐固く結んだ 地図は何処にも無いさ 光はいつも側にあった 痛みはまるで渦みたいに 二人を飲み込んでいった それでもまだ... いつかこんな声が いつかこんな唄が 闇を裂いてく様に そんな事を夢見ていたんだ 光はいつも側にあった 二人はまるでバグみたいに 光に誘われたまま これからまだ飛べるから | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | ART-SCHOOL | いつか俺は壊れた 何もかもが怖くって そして穴に落ちたんだ 誰の声もしなかった 闇の中でうごめいた 夜はきっと明けるって 羽根を失くした虫が もがき続ける様に 光はいつも側にあった 二人はまるでバグみたいに 光に誘われたまま これからまだ飛べるから いつか君は壊れた 傷はとても深くって そして穴に落ちたんだ 色の無い世界へと 闇の中で描いてた 夜はきっと明けるって 靴紐固く結んだ 地図は何処にも無いさ 光はいつも側にあった 痛みはまるで渦みたいに 二人を飲み込んでいった それでもまだ... いつかこんな声が いつかこんな唄が 闇を裂いてく様に そんな事を夢見ていたんだ 光はいつも側にあった 二人はまるでバグみたいに 光に誘われたまま これからまだ飛べるから |
Moonrise Kingdomあの水を飲み干した時にきっと 人工の羽が燃え 太陽に近付いたせいできっと 僕達の愛も燃え エーテルを エーテルを感じたんだ 全身に 全身に神の愛を Waiting for the light Waiting for the light and moonrise Waiting for the light Waiting for the light and moonrise アイリスと交わったせいできっと 液体が噴き出した 水滴が乾いたせいできっと 僕達の愛も枯れ 心臓を突き刺した こんなビート 水晶の様に澄んでいた いつも僕ら 夜光塗料塗って 駆け出すんだ 行き先なんてずっと 解らないさ エーテルを エーテルを感じたんだ 全身が 全身が溶ける様な Waiting for the light Waiting for the light and moonrise Waiting for the light Waiting for the light and moonrise | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita・Masafumi Todaka | ART-SCHOOL | あの水を飲み干した時にきっと 人工の羽が燃え 太陽に近付いたせいできっと 僕達の愛も燃え エーテルを エーテルを感じたんだ 全身に 全身に神の愛を Waiting for the light Waiting for the light and moonrise Waiting for the light Waiting for the light and moonrise アイリスと交わったせいできっと 液体が噴き出した 水滴が乾いたせいできっと 僕達の愛も枯れ 心臓を突き刺した こんなビート 水晶の様に澄んでいた いつも僕ら 夜光塗料塗って 駆け出すんだ 行き先なんてずっと 解らないさ エーテルを エーテルを感じたんだ 全身が 全身が溶ける様な Waiting for the light Waiting for the light and moonrise Waiting for the light Waiting for the light and moonrise |
ブラックホール・ベイビーチャイナタウンで射撃隊が羽ばたく鳥を撃った時 僕は失くした 君の匂い 笑い声やあのセーター 恋人達が吐いた青い煙草の煙の中で 「壊れそうだった」なんて最後に君は僕にそう云った 君がいないこの世界は ブラックホールみたいさ 壊れたままの瞳で 描くのさ... Tonight Tonight ブラックホール ミスユー ベイビー ブラックホールみたいだった ブラックホール ミスユー ベイビー ブラックホールみたいだった 機械の様に踊るバレリーナ コクトーの詩の様に 色とは壊れた光だって何かの本に書いていた 恋人達が踏んだ枯葉こんな静寂の中で 「誰でも良かった」なんて最後に君は僕にそう云った 君がいないこの世界は ブラックホールみたいさ 癒えない傷を負ったまま 歌うのさ... Tonight Tonight ブラックホール ミスユー ベイビー ブラックホールみたいだった ブラックホール ミスユー ベイビー ブラックホールみたいだった 生まれてきた意味 きっとずっと君だった 探してたんだ ずっと 影ばっかり追いかけて 見つけたのに何か 消えてしまいそうさ... ブラックホール ミスユー ベイビー ブラックホールみたいだった ブラックホール ミスユー ベイビー ブラックホールみたいだった | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | ART-SCHOOL | チャイナタウンで射撃隊が羽ばたく鳥を撃った時 僕は失くした 君の匂い 笑い声やあのセーター 恋人達が吐いた青い煙草の煙の中で 「壊れそうだった」なんて最後に君は僕にそう云った 君がいないこの世界は ブラックホールみたいさ 壊れたままの瞳で 描くのさ... Tonight Tonight ブラックホール ミスユー ベイビー ブラックホールみたいだった ブラックホール ミスユー ベイビー ブラックホールみたいだった 機械の様に踊るバレリーナ コクトーの詩の様に 色とは壊れた光だって何かの本に書いていた 恋人達が踏んだ枯葉こんな静寂の中で 「誰でも良かった」なんて最後に君は僕にそう云った 君がいないこの世界は ブラックホールみたいさ 癒えない傷を負ったまま 歌うのさ... Tonight Tonight ブラックホール ミスユー ベイビー ブラックホールみたいだった ブラックホール ミスユー ベイビー ブラックホールみたいだった 生まれてきた意味 きっとずっと君だった 探してたんだ ずっと 影ばっかり追いかけて 見つけたのに何か 消えてしまいそうさ... ブラックホール ミスユー ベイビー ブラックホールみたいだった ブラックホール ミスユー ベイビー ブラックホールみたいだった |
Heart of Goldいつのまにか そこに居たな 遠くをみて たそがれてる 今を生きて ここにいるよ 君のいない この世界で Ah Shine on me Miss you 届かない 太陽みたいに 導いてくれたら 夢の中へ 消えていった 冬の朝の 窓の向こう うるさすぎる 静寂の中で 取り残された Ah Shine on me Let me feel もう一度 太陽みたいなその声が 聞こえた気がして Let me feel your heart Shine on me Miss you もう一度 太陽みたいな笑い声が Let me feel your heart of gold もしまた会える時は ここで待ってる | ART-SCHOOL | Masafumi Todaka | Masafumi Todaka | ART-SCHOOL | いつのまにか そこに居たな 遠くをみて たそがれてる 今を生きて ここにいるよ 君のいない この世界で Ah Shine on me Miss you 届かない 太陽みたいに 導いてくれたら 夢の中へ 消えていった 冬の朝の 窓の向こう うるさすぎる 静寂の中で 取り残された Ah Shine on me Let me feel もう一度 太陽みたいなその声が 聞こえた気がして Let me feel your heart Shine on me Miss you もう一度 太陽みたいな笑い声が Let me feel your heart of gold もしまた会える時は ここで待ってる |
2AM僕の事を消さないで どんな傷も消さないで 僕の事を消さないで 見ていて 夜の街の雑踏で すれ違った君の距離は 何かちょっと遠すぎた 想いを... 焦がして 僕の事を消さないで どんな痛みも消さないで どんな傷もそのままで いいんだ 午前2時の雑踏で すれ違った君の匂い 笑い声や白い八重歯 想いを... 繋いで Common baby 想いを... 焦がして Common baby | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | ART-SCHOOL | 僕の事を消さないで どんな傷も消さないで 僕の事を消さないで 見ていて 夜の街の雑踏で すれ違った君の距離は 何かちょっと遠すぎた 想いを... 焦がして 僕の事を消さないで どんな痛みも消さないで どんな傷もそのままで いいんだ 午前2時の雑踏で すれ違った君の匂い 笑い声や白い八重歯 想いを... 繋いで Common baby 想いを... 焦がして Common baby |
I remember everything貴方が問うクエスチョン 僕らが観たビジョン シーレの描く少女 危ういほど透明さ 「この世界にきっと向いてない」 と云った 崩れそうな今日も 生き抜ける様 君の様に輝いていられるなら良かった 君の様になりたくて 戸惑ってばかりだった 身体中に染み付いた あんな暗い残像に 囚われたりしないで 囚われたりしないで One day Man dead... 貴方が問うクエスチョン この世界のシチュエーション ノアが描いた少年 引き裂かれたままさ 呼び慣れた名前を 呼んだけれど誰も 崩れそうな今日も 生き抜ける様 君の様に輝いていられるなら良かった 君の声がしなくって 戸惑ってばかりだった 身体中に染み付いた あんな黒い残像に 囚らわれたりしないで 囚らわれたりしないで One day Man dead... | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | ART-SCHOOL | 貴方が問うクエスチョン 僕らが観たビジョン シーレの描く少女 危ういほど透明さ 「この世界にきっと向いてない」 と云った 崩れそうな今日も 生き抜ける様 君の様に輝いていられるなら良かった 君の様になりたくて 戸惑ってばかりだった 身体中に染み付いた あんな暗い残像に 囚われたりしないで 囚われたりしないで One day Man dead... 貴方が問うクエスチョン この世界のシチュエーション ノアが描いた少年 引き裂かれたままさ 呼び慣れた名前を 呼んだけれど誰も 崩れそうな今日も 生き抜ける様 君の様に輝いていられるなら良かった 君の声がしなくって 戸惑ってばかりだった 身体中に染み付いた あんな黒い残像に 囚らわれたりしないで 囚らわれたりしないで One day Man dead... |
Adore You君が描いた 天使達が羽ばたいて 僕は吐いた 何もかもを失って 闇の中で 僕はずっと探してた 青く澄んだ星が降った夜に ランランランランラララ... そう歌って I adore you この世界で I adore you この宇宙で I adore you この僕には君だけ そう云って そう云って そう云って... 君が泣いた 何処にももう飛べなくて 僕は描いた 二人だけの宗教画 夢の中で 僕はずっと彷徨った 引き裂かれた愛が降った夜に ランランランランラララ... そう歌って I adore you この世界で I adore you この宇宙で I adore you この僕には君だけ そう云って そう云って そう云って... | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | ART-SCHOOL | 君が描いた 天使達が羽ばたいて 僕は吐いた 何もかもを失って 闇の中で 僕はずっと探してた 青く澄んだ星が降った夜に ランランランランラララ... そう歌って I adore you この世界で I adore you この宇宙で I adore you この僕には君だけ そう云って そう云って そう云って... 君が泣いた 何処にももう飛べなくて 僕は描いた 二人だけの宗教画 夢の中で 僕はずっと彷徨った 引き裂かれた愛が降った夜に ランランランランラララ... そう歌って I adore you この世界で I adore you この宇宙で I adore you この僕には君だけ そう云って そう云って そう云って... |
In The Lost & Foundこの愛の行く末は こうなると知っていた ポンヌフの橋の下 この水を駄目にした 「何もかも馬鹿げてる」 波の中揺らめいて 壊してしまいそうで 震えてばかりだった 何も無い二人なら どの傷も透明さ この道の歩き方 どうなると知っていた? すり切れたあの聖書 柔らかく折れた足 「何もかも忘れて」 波の中 煌めいて 壊してしまいそうで 怯えてばかりだった 空っぽな二人なら 溶け合って色になろう Eternal Dreaming... Eternal Dreaming... 壊してしまいそうで 震えてばかりだった 何も無い二人なら どの傷も透明さ Lost & Found Again 何処までも行けるだろう Lost & Found Again 何も無い二人なら | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | ART-SCHOOL | この愛の行く末は こうなると知っていた ポンヌフの橋の下 この水を駄目にした 「何もかも馬鹿げてる」 波の中揺らめいて 壊してしまいそうで 震えてばかりだった 何も無い二人なら どの傷も透明さ この道の歩き方 どうなると知っていた? すり切れたあの聖書 柔らかく折れた足 「何もかも忘れて」 波の中 煌めいて 壊してしまいそうで 怯えてばかりだった 空っぽな二人なら 溶け合って色になろう Eternal Dreaming... Eternal Dreaming... 壊してしまいそうで 震えてばかりだった 何も無い二人なら どの傷も透明さ Lost & Found Again 何処までも行けるだろう Lost & Found Again 何も無い二人なら |
End of the world此処は End of the world 夢を失った人を癒す様に 唄が鳴っていた 古い映画館で 流れる無声映画 声も出さないで 君が泣いていた I'm with you 何があっても I'm with you 二人だけさ 此処は End of the world 明日を失った人を癒す様に 唄が鳴っていた 古い映画館で 恋人を待つ少年 人を愛せると 赤く頬を染めた I'm with you 何があっても I'm with you 二人だけさ 此処は End of the world 此処は End of the world... | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | ART-SCHOOL | 此処は End of the world 夢を失った人を癒す様に 唄が鳴っていた 古い映画館で 流れる無声映画 声も出さないで 君が泣いていた I'm with you 何があっても I'm with you 二人だけさ 此処は End of the world 明日を失った人を癒す様に 唄が鳴っていた 古い映画館で 恋人を待つ少年 人を愛せると 赤く頬を染めた I'm with you 何があっても I'm with you 二人だけさ 此処は End of the world 此処は End of the world... |