虹 692曲中 201-400曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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虹のつづき広沢タダシ | 広沢タダシ | 広沢タダシ | 広沢タダシ | 広沢タダシ | 夢の国は この街のどこかにきっと あるはずと 歩き疲れた頃 息を潜め 隠れていた木々が揺れた やさし過ぎる日射しに くすぐったそうに 虹のつづきを描いて 涙の河を飛び越えていこうよ 誰も独りじゃない きっといつか 雨を照らして 空は笑ってくれる 鏡の前に もう一つ鏡を置いて 永遠に 手を振ってみたんだ 息を切らして 目の前の景色が曇っても 明日を動かすのは 今の自分だから 虹のつづきを描いて 夜の無い街を探しにいこうよ ひとしきり泣いたら 風に吹かれ 途切れるように 雲はとけてゆくから 太陽より高く 弧をイメージして 笑うたび つまずくたび 透明な心に変わってく 虹のつづきを伝って ゆっくりと踏み外さないように 翼はなくても 願いながら 信じ合いながら 大きな空を駆け巡るのさ 虹のつづきを描いて 涙の河を飛び越えていこうよ 誰も独りじゃない きっといつか 雨を照らして 空は笑ってくれる 君が描く 全ての色に 空は笑ってくれる |
虹のつづき山崎まさよし | 山崎まさよし | 山崎将義 | 山崎将義 | ビンテージギターで新しいフレーズを 履きなれた靴でリズムを刻むよ うつむいた姿 雨上がりに似合わない 素敵な驚きを見過ごしてしまいそう 毎日がバースデー 何度も生まれ変わるよ そこまでポジティブになれない時もあるけど 今君の中で育まれてる未来 描いていって欲しい あの虹のつづき 多少時間がかかってもいいから聞かせてくれないか その夢のつづき お下がりだけど気にしなくてもいい 誰のものでもない この空の下 焦る気持ちもわかるけど 全てはたった今始まったばかり 今君の中で広がってく世界 羨ましくも少し気がかり 立ち止まったっていい 急がなくったっていい 変わらない心でずっと見ているから 今君の中で育まれてる未来 描いていって欲しい あの虹のつづき 多少時間がかかってもいいから聞かせてくれないか その夢のつづきを | |
虹の作り方太田夢莉、薮下柊、渋谷凪咲、須藤凜々花、内木志(NMB48) | 太田夢莉、薮下柊、渋谷凪咲、須藤凜々花、内木志(NMB48) | 秋元康 | つじたかひろ | つじたかひろ | 風が吹いて砂埃 舞い上がる 春の午後の校庭の片隅 スカートの裾 君は翻(ひるがえ)し 走って来るから 僕は照れ臭い 校舎の窓で悪友たちが 恋の行方 冷やかしている 邪魔をするなよ 青いホースで水を撒こうか? 突飛すぎる行動 確かに僕は君が好きだ 空に向かってくるくる回り ミストのように 日差しの中できらめく 僕の大切なものが ほら 君に架かる虹になる 人は誰もその胸のどこかには 細かすぎる感情が積もるよ ふとした時に ふわり舞い上がり 何気ないことが切なくなるんだ 誰もが見ているど真ん中で 君と二人 立ってることが 僕の青春 さあふざけながら水を撒こうか? みんな みんな見てくれ! そうだよ 僕は君が好きだ 先を絞って振り回したら 雫に濡れて 僕らは叫びたくなる そんな他愛ないことが かけがえのない虹になる 僕が最後に見た虹は いつだったか覚えていない 君はどうだろう? 青いホースで水を撒こうか? 突飛すぎる行動 確かに僕は君が好きだ 空に向かってくるくる回り ミストのように 日差しの中できらめく 僕の大切なものが ほら 君に架かる虹になる |
虹の袂EASTOKLAB | EASTOKLAB | Hayato Hioki | EASTOKLAB | 雨が上がったあと聞こえた 歌のように ただ愛を詠むような声に 透明な空へと浮かんで 滲んだ目に反射した七の線 ねえ綺麗だね もうすぐ消えてしまうから ちゃんと見ないとね 始まりを探して歩いた 偶然に虹が落ちてるかもなんて 両手で包んで隠せば きっともう 消えないような気がして ねえどうして そうしてなくなるものほど 綺麗なんだろう 雨が上がったあと聞こえた 歌のように ただ愛を詠むような声に 透明な空へと浮かんで 滲んだ目に反射した七の線 虹の袂は何処か遠い場所に もうすぐ消えてしまうけど また会えるように 虹の袂で | |
虹の旅WEST. | WEST. | CHIYOKO | CHIYOKO・U-KIRIN | U-KIRIN | 暮れゆく街でひとりきり あの日の夢とともに 過ぎ行く日々の足跡たどり 僕らの旅は続いていく ためらうたび 進めるように この歌にひとつ キズナを残す 今日も 迷いながら歌い また 生きる意味を探す どんな明日も変えていけるから いま誰のために生きて この日々を何に捧ぐ 答えはここにある 僕らは行く 旅をしていく 「立ち止まり焦ってた?」 「覚悟なんてなかった?」 怖がらずに行こう ゆっくりでいい 過ぎ行く日々に祈りをたくし 僕らはまた歩き出す ためらうたび 進めるように 夢みてた未来への道しるべ 今日も 迷いながら歌い また 生きる意味を探す どんな明日も変えていけるから いま誰のために生きて この日々を何に捧ぐ 答えはここにある 僕らは行く 今日も 迷いながら歌い また 生きる意味を探す いつも何処かで願っているから いま誰のために生きて この日々を何に捧ぐ 答えはここにある 僕らは行く 虹の旅を |
虹のソルフェージュ石原夏織 | 石原夏織 | 中山真斗 | 佐藤純一(fhana) | 佐藤純一 | 嵐はもう過ぎ去った なけなしの悲しみを連れて 何事もないみたいな空 少しにくいね はりついた前髪をぬぐって 目を凝らしてみた 見たこともない色使いで 奔るセンセーション 混じり合う 鮮やかに その魔法が 怖くて 目をふさいだのは誰? 通り過ぎる雨に濡れて 輝きだした虹はメロディ 偶然みたいに 愛しくなる その意味を知ったよ なぜだか立ちすくんだのは いつもとは違う未来が 胸に差し込む その眩しさに どうしようもなくて、戸惑った 傘もささず はしゃいだ誰かが羨ましかった そんな背中 それもいいかな 今ならきっと そして胸に宿った 頼りない、でも確かな色 キミのものと混ざり合って 滲むグラデーション 透き通る 胸の中 その軽さで 誰より自由になっていいの 強く握ったままの手じゃ きっと掴めなかった世界 そっと開けた その手の中 可能性 ずっとプリズム 誰かのせいばかりにして きっとだれより臆病で 流れた涙 今は分かるよ 優しさの色で 描いたら 傷ついた心を いつしか解くように ふいに溢れだした涙はもうきっと 宙(そら)に溶けた 通り過ぎる雨に濡れて 世界が色褪せたとしても 悲しいことも 悔しいことも 光差すまで 全部全部 歌おう 何度も生まれ変わって 輝きだした虹はメロディ 偶然みたいに 愛しくなる その意味を知ったよ なぜだか立ちすくんだのは いつもとは違う未来が 胸に差し込む その眩しさを 忘れないように 駆け出した 遠くへ 遠くへ 好きな色に変われ |
虹の空高崎愛梨 | 高崎愛梨 | 高崎愛梨 | 田辺トシノ | 空に描く いくつもの夢や希望 手を伸ばして 明日を掴みにいこう 突然の着信Call 涙ぐむ声 どうしたの? 何があったの? 飛んで行くよ いつも明るくて 強くてカッコイイけど 不器用なのも知っているから Rainbow in the sky うつむいた顔上げてみて 止まない雨はないから ひとりで泣かないで どんな時も 一番の味方だから 無邪気な笑顔見せてよ you're my friend 曇る気持ちかきわけて ゴールを探す 雨が降ったら傘貸すよ 前だけ見て 何度くじけても 失敗恐れないで 自分らしさ忘れないで 雨上がりの 晴れた空とてもキレイね 涙を流した後の 笑顔みたいだよね こんな時もあったねと笑い合える 大丈夫できる 今を乗り越えてFriend 流しただけの 涙が強さに変わる 今までの努力 けして無駄じゃない 夢を繋ぐ 七色のアーチを渡る 振り向けばほら 輝いてるよ Rainbow in the sky 手に届かないものだから 無茶しても 遠回りでも 掴みたくなるんだ どんな時も 一番の味方だから 無邪気な笑顔見せてよ you're my friend 大好きな you're my friend | |
虹のそら花澤香菜 | 花澤香菜 | 中塚武 | 中塚武 | 中塚武 | 儚すぎたできごとに 手のひらをかさねて 強がりの笑顔を見せた 泣きたいほどに大きな 赤く染まる夕暮れが 明日を待つふたりのこと やさしく見守る なぜか今日は 切なくて あの坂道を 歩いてた いつかみた虹のそら 涙はもう渇いた いつの日か悲しみは 思い出へと変わるよ そよ風はいつの間にか 少し涼しくなった 駅に着いた電車の窓 君を送り出す なぜか今日は 涙にぬれて あの坂道で 手を振った いますぐこの世界が終わりを告げたとしても いつまでも君だけを 変わらずに愛してる 君の言葉と夢でわたしは どこまでもゆける気がしていた いつかみた虹のそら 涙はもう渇いた いつの日か悲しみは 思い出へと変わるよ いますぐこの世界が 終わりを告げたとしても いつまでも君だけを 変わらずに愛してる いつかみた虹のそら くちずさむ虹のうた いつまでも君だけを 変わらずに愛してる |
虹の空FLOW | FLOW | Kohshi Asakawa | Takeshi Asakawa | nishi-ken・FLOW | 照らせ 明日(あす)を今 心伝うメッセージ 僕とよく似た痛み 打ち明けてくれた人 ふと ひとりじゃないんだって思えたんだ だけど流れた涙 噛み締めた温もりを いつまでも僕は抱きしめていれるかな? 傷ついて傷ついて 泣いて泣いて強くなれ すべて 目に映るその景色は 永遠に ただ心へと まっすぐ繋がっていく 放て 虹の空 覚悟(おもい)ならここにある 照らせ 明日(あす)を今 心伝うメッセージ 数えきれない出会い 忘れられない別れ 積み重なって轍(わだち)になる 限りない夢求め いくつもの夜を越え 今こうして僕はここに立ってるんだよ もう100万回ダメでも 呆れちゃうほど信じ抜け 自分を ただ決して諦めない人にだけ やがて太陽の光は射すだろう 放て 虹の空 覚悟(おもい)ならここにある 照らせ 明日(あす)を今 心伝うメッセージ 瞳閉じて まぶたの裏 微笑む君が そっと いつだって 迷わず進む力になってたね We can go anywhere… 放て 虹の空 覚悟(おもい)ならここにある 照らせ 明日(あす)を今 心伝うメッセージ 放て 虹の空 |
虹の旋律キリカ(早見沙織)・ソニア(瀬戸麻沙美) | キリカ(早見沙織)・ソニア(瀬戸麻沙美) | Shihori | 藤田淳平(Elements Garden) | 喜多智弘 | 七色を 束ね 愛を奏でよう 七色の意志を束ね 愛を奏でよう 哀しき人の性は 古(いにしえ)より紡ぐ業(カルマ) 運命(さだめ)に囚われたままで祈るばかりじゃなくて 立ち上がろう ひとりきりの力で 届かぬ明日も 見えぬ闇も 手を取り合える者が居て 道は開かれる 儚く、強く 命は揺らぎ 瞬く 空よ 海よ 風よ 炎よ 集え 光放つ永久(とわ)の願い 重なり合う旋律が 響き合い 彼の人へと 届きますように 精霊よ 遍く この唄を 森羅よ 聞きとどけたもう 恐れに挫ける時、己の在り処 見失っても 繋ぎ合う手のぬくもりが 背中を押すでしょう 捻れた世界 争いにふるえている 花よ 草よ 母なる 大地に 誇れ 光が射す 雲の合間架かる虹のその先へ いつの日か辿り着こう 愛しいものたちと 未来とは 一歩を 幻想じゃ つないで ないと信じて 果てなく、強く 命は力を宿す 空よ 海よ 風よ 炎よ 導け 光が射す 雲の合間架かる虹のその先へ いつの日か辿り着こう 愛しいものたちと 光放つ永久(とわ)の願い 重なり合う旋律が 響き合い 彼の人へと 届きますように 精霊よ 遍く この唄を 森羅よ 聞きとどけたもう |
虹の戦士中村一義 | 中村一義 | 中村一義 | 中村一義 | 中村一義 | で、いつもどおりの水面の鳥だと思った。 よく見れば、ペットボトルか。 ねぇ、「慣れてきたよ」って、あんたは言うが、 慣れなんて通じないさ。意味が分かんない? へいき? ハメられてんだ、見えない罠に。 へいき? ぶち破るんだ、その手、足で。 へいき? へいき? へいき? で、いつもどおりのポリエステルな街の、 地を裂いて、雑草は届く。 あぁ、オレも、ホントの事なんて、 分かりゃしないんだけど、 本来立つ場所に、君はいるかい? へいき? あそばれてんだ、見えない奴に。 へいき? ただ楽しいってだけじゃ、死ぬぜ!? へいき? へいき? へいき? 最低な今日に、泣いて、呑み込まれないで。 僕は僕で、君は君で、他の誰かではない。 へいき? ナメられてんだ、この現状に、 へいき? 骨ん中まで染みるヤツで。 へいき? 言葉までも失くす前に。 へいき? こじ開けてぇんだ、この直感で。 そう、だって、 僕なら、君なら、どんな壁だって、 ぶっ倒していけるさ。 僕等は、願いを持った戦士なんだ。 もし君の声が枯れ果てたら、 オレが歌で叫んでやる。 |
虹のせせらぎピーベリー | ピーベリー | 三浦徳子 | MEG.ME | MEG.ME | ららら らららー 空の上 ららら らららー なにがある? 会いたい人たち なつかしい声が 聞こえて来るでしょ 目を閉じて‥ 遠く近く せせらぎが 歌うように 流れゆく‥ 緑の風 吹くここには 愛がある ららら らららー 幼い日 ららら らららー 危ないと わたしの腕を つかんでくれた おひさまみたいに ほほえんで‥ 午後の日差し あぜ道に こどもたちの 笑う声 あの日のまま しておきましょうと 虹が出る ららら らららー 時がたち ららら らららー 変わっても 変わらないで いて欲しいもの ここにある 変わらないで いて欲しいもの ここにある 大切なものは 何? (ナニ? ナアニ?) 青い鳥みたいです (どこ? どこ?) 大切なものは 何? (ナニ? ナアニ?) ここにある‥ そばにある‥ すべてのもの |
虹の砂浜ジ・エドワーズ | ジ・エドワーズ | 林春生 | 筒美京平 | 夏の日の明るい雨は 恋にもえる虹の砂浜 バンバンバンすてきな 君をみつけた バンバンバンすてきな 君は恋人 だからだから はなしたくない つかのまの口づけだけど 砂にうもれて雨がやむまで バンバンバンすてきな 君をみつけた バンバンバンすてきな 君は恋人 だからだから はなしたくない 夏の日の明るい雨に ぬれた砂をはだしで走る バンバンバンすてきな 君をみつけた バンバンバンすてきな 君は恋人 だからだから はなしたくない 虹色の真夏の海は 二人だけの恋をのこした バンバンバンすてきな 君をみつけた バンバンバンすてきな 君は恋人 バンバンバンすてきな 君をみつけた バンバンバンすてきな 君は恋人… | |
虹の砂吉田山田 | 吉田山田 | 吉田結威 | 吉田結威 | 涌井啓一 | 余計なことは気にしない 僕ももういい大人なんだから やりたいことやるだけさ やれるやれないは考えない あとどれくらいあるだろう 仲間だってたくさんいるから 標識もガイドもない それはそれでまたいいじゃない 立ち止まり振り向くたび 間違い探し それじゃ悲しいから 七色に輝いたあの虹の彼方に もし何もなくても僕はそこに行きたい ただ一つ信じた夢が幻でも 七色の虹の砂触れてみたいんだ 余計なことは気にしない キミももういい大人なんだから 誰かと比べた 幸せじゃきっと事足りない 迷いながら歩いてきた 怖いのはきっと君だけじゃないさ 一切れの勇気と少しの素直さで 僕たちはどこへでもいけるはずなんだ この道はどこへ続く なにと別れ なにを抱きしめていく 七色に輝いたあの虹の彼方に もし何もなくても僕はそこに行きたい ただ一つ信じた夢が幻でも 七色の虹の砂触れてみたい |
虹の少年渡辺満里奈 | 渡辺満里奈 | 川村真澄 | 外間隆史 | 遥かな虹を見た 白い 入り江の午後 何故だか あなたのことが とても 気になる 瞳を細めては 遠くはかないもの 愛してしまったようで 不安になる まだ 夢を見てるの 草の青で シャツが 汚れても 気にせずに いつもの花屋にも寄らず 逢いにゆこう あなたに聞かせたいこと 数えながら すりきれたジーンズが ほっとさせる わたし いつまでも そばにいる この指で約束するよ たとえ どんな時も 世界一 勇気を出して きっと めぐり逢える たそがれ 街灯の下で 涙ぐめば 前ゆく あなたが 急に見えなくなる せつなくて 泣くのは きっと これが最後 すばるの空に誓う この胸に約束するよ どんな悲しいことも 世界一 勇気を出して 二人 越えてゆける この指で約束するよ たとえ どんな時も 世界一 勇気を出して きっと めぐり逢える この胸に約束するよ どんな悲しいことも 世界一 勇気を出して 二人 越えてゆける | |
虹の正体忍足侑士(木内秀信) | 忍足侑士(木内秀信) | 山田耕二 | 岸井将 | 雨の匂い 残してる雲を 大きな橋がつなげてゆく 誰もみなあこがれる 大きなRainbow 虹の七つの色は どんなのだったっけ 思い出せない時は ちゃんと見てみなよ いつか雨上がり 君が笑えた 同じ色なら SO GOOD… でも真実は たぶん どこかがルーズさ 見上げてみて そこに何がある はかない虹のような夢は 自分だけの力で その手につかみなよ 光ってるものだけが いつも正しくて いつもキレイならば それでいいけれど 雨の後にしか 出来ない虹は たよりないよ NO GOOD... そうさ真実は もっと 必ずハードさ 雨の匂いは もう消えてゆく すべて忘れたフリをして いつかまた降る涙 かくしてRainbow 雨の匂い 残してる雲を 大きな橋がつなげてゆく 誰もみなあこがれる 大きなRainbow 見上げてみて そこに何がある はかない虹のような夢は 自分だけの力で その手につかみなよ | |
虹の少女中村雅俊 | 中村雅俊 | 曽我部恵一 | 曽我部恵一 | 曽我部恵一 | 虹のじゅうたんに うろこ雲しきつめて 長い髪をとかす そのしぐさ 朝のはじまる合図 昨日までのことはおいてきたよ 虹の少女 きみは恋のしらべのよう わきあがる水のよう それでぼくは歌いだす 虹の少女のために 黄昏がやってきて ぼくらをつつむとき 長い髪をほどく その時間 夜のはじまる合図 今日までのことはおいて行こう 虹の少女 きみは恋のしらべのよう 溢れだすリズムのよう それでぼくは歌いだす 虹の少女のために きみは恋のしらべのよう わきあがる水のよう それでぼくは歌いだす 虹の少女のために |
虹の島から田村英里子 | 田村英里子 | 山田ひろし | 都志見隆 | 新川博 | 小首をかしげて ハイビスカスが テラスのわたしを 見てるわ 今頃、あなたは あわててるかな “待ってる”と書いた手紙 小さな ケンカで止めた時間を もう一度 ふたりで 動かすために 飛んできて この島へ Come into my life! 南風が ふたりを結んで はなれぬ様に リボンをかけた Come into my life! あの日の様に 抱きしめあえたら 夏のハートでKissをしようね 君さえ見てれば 映画みたいに 大きい波でも 平気さ 言ってるそばから 波間に消えて 照れ笑い していたっけ あの時、思わず駆け寄ったのは 自分でもはじめて あなたのことが 好きだって 知ったから Come into my life! 迎えにきて 涙(スコール)の後は 虹がかかると 教えてくれた Come into my life! 虹を連れて わたしを見つけて 瞳を閉じて 待っているから Come into my life! 南風が ふたりを結んで はなれぬ様に リボンをかけた Come into my life! あの日の様に 抱きしめあえたら 夏のハートでKissをしようね |
虹の下のライン吉田栄作 | 吉田栄作 | 西塚三四郎 | 西塚三四郎 | 不思議なふしぎな虹をみつめていたんだ “あの下をくぐったなら何かがあると”と…… 出発(たびだち)の合図に道にラインひいて やさしい君の顔が微笑んだ…… 遠ざかる濡れた街が いつもよみがえるよ おもいだせるものは君はラインのうしろで おもいだせないものは何故やさしく笑ったのか? 走れば走るほど のぼればのぼるほど 強くなる気持ちさ I remember 雨あがりの空に虹をみつけたんだ あの時の君の顔がうかびそう 遠い夢の輝きが痛みに変っていた 苛立つ自分に気づいたのさ 遠ざかる濡れた街が いつもよみがえるよ おもいだせるものは君はラインのうしろで おもいだせないものは何故やさしく笑ったのか? 走れば走るほど ころべばころぶほど 強くなる気持ちさ I remember 走れば走るほど のぼればのぼるほど 強くなる気持ちさ I remember | |
虹の下のどしゃ降りで松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷正隆 | タメ息で曇ってた この胸を 突然に弾くような 着信は ずっと待ったと見せないように 2回きいて出るわ ひさしぶり 忙しくしていたの? どんなこと 考えてすごしたの? 少しだけでも 私のことを 思いうかべたりした? 打ち明けるわ Shooby dooby doo wap 強がらないで すぐ会えるわ Shooby dooby dooby doo wap いつもの町で 虹の下のどしゃ降りで 待ち合わせしましょう あなたの声がきけたら あとはきっとお天気 タメ息でめくってた カレンダー 約束の日付には マルをした だって このまま離れるなんて思わなかったから 泣きたいのは Shooby dooby doo wap あなただけしか 見えないのは Shooby dooby dooby doo wap 私の負けね 夕方近い人ごみに あなたを見つける 笑って手をあげたなら そこはきっとお天気 虹の下のどしゃ降りで 待ち合わせしましょう あなたの声がきけたら あとはきっとお天気 |
虹の雫財津和夫 | 財津和夫 | 財津和夫 | 財津和夫 | 財津和夫 | 夢におちた 虹の雫 両手をのばして 受けとめたよ あなたのところへ届けにゆく たったひとすじおちた 虹の雫 夢の世界 そこで逢える 目覚めるまえに 逢いにゆける 扉がひらくよ 愛の風で そこはもうひとつあった ふたりの場所 夢におちた 虹の雫 綺麗な光 みつめていた ふたりをつないで輝いている たったひとすじおちた 虹の雫 |
虹の咲く場所飯塚雅弓 | 飯塚雅弓 | 飯塚雅弓 | 大津美紀 | 雨上がりの空に舞いおりた夏の虹のように たった一瞬でも輝ける場所がそこにあるのなら どんな苦しいことも乗り越えてゆくよ 長く続く雨もやまない雨はないの 空に飛びたとう もう一度高く 心に降る涙のあとにうまれた 虹の咲く場所へ 七色の夢を 鮮やかな色のまま描き続けて ずっと永遠に… つよくつよく誰かを愛した出逢いを今でも 探し続けている。運命の糸をたぐりよせるように 空と大地結ぶ“かけはし”たどって 信じている。いつか願いが叶う瞬間を 夢に飛びたとう もう一度遠く 笑顔を痛みをこえてたどりついた 虹の咲く場所へ 七色の愛を たゆまない想いのまま描き続けて きっと永遠に… 空に飛びたとう もう一度高く 心に降る涙のあとにうまれた 虹の咲く場所へ 七色の夢を 鮮やかな色のまま描き続けて ずっと永遠に… 虹の咲く場所へ… | |
虹の先Salyu | Salyu | Takeshi Kobayashi | Takeshi Kobayashi | 私の心は 何でできてるのか思い あの人ならば あまり好きになれない 自分知った きっとまた 捉えきれないままでいようとしてた 雨の後には虹が架かり 耳を澄ましてた 陽炎の向こうに 誰かが揺れている 季節をはずれた熱さに 忘れてた夢さえ転んでた 心の片隅にある 密かな囁きは 私を越えて どこか遠く さまよい 泳いでいるだろう 陽炎の向こうに 誰かの手が見える それが誰なのか 本当は知っているような 気さえしていたんだ 私の心が 何を求めてるかを思い それが一人の 喜びではない事を知ったよ 虹の先は やがて 途切れるように消えてく そして何もかもないような 青空が残った 宙も一枚の絵の中の ただの青 青だった | |
虹の魚吉田拓郎 | 吉田拓郎 | 松本隆 | 吉田拓郎 | 枯れ葉ごしに山の道をたどってゆけば 水の音が涼しそうと背伸びする君 底の石が透ける水に 右手をひたせば 虹のように魚の影 君が指さす 虹鱒よ 身重の身体で 虹鱒よ 川を逆のぼり ほとばしる命を見せてくれるのか 青春とは時の流れ 激しい流れ 苦しくても 息切れても 泳ぐしかない 苦しくても 息切れても 泳ぐしかない 溪を渡る橋の下は養魚場だね 網で川を右左にせきとめてる 人は何てひどい仕打ちするのだろうか 魚たちはここで 長い旅終えるのか 虹鱒よ 身重の身体で 虹鱒よ 川を逆のぼり ほとばしる命がくやしいだろうね 青春とは 時の流れ 激しい流れ 打ちのめされ 傷ついても 生きるしかない 打ちのめされ 傷ついても 生きるしかない | |
虹の午後にサニーデイ・サービス | サニーデイ・サービス | 曽我部恵一 | 曽我部恵一 | 虹の午後が呼ぶから行くんだ スカーフの色がひろがってぼくを驚かす 虹の午後は現われては消えるよ 自動車の色が交差して街をつくり出す 交差して街をつくり出す 都市と生活は偶然に出逢う もうだれもぼくの心を変えられない 都会の香りが呼ぶから行くんだ 魂がもう七色に染められる 虹の午後の記憶はどこへ? 海岸線に揺れる波間のようにうつろって 波間のようにうつろって 白い花びら うすく色づく いつかのぼくは自然の鳥のようだった 退屈な午後におちて行く ゆううつだなんて言うんじゃないよ そうさ 白い花びら うすく色づく もうだれもぼくの心を変えられない | |
虹の言葉Psalm | Psalm | Morimatsu・Nozom | Kengo | Kengo・Hama | 優しい雨音が きこえなくなってから 古ぼけた橋の上 ひとりきり見上げた七色 どんなときでも鮮やかに見えた そこに君がいた このまま風になれたなら あの日のふたりに逢いにいくのに そのままふたりの影が ひとつになれたら 必ずつぶやいていた 虹を呼ぶ短い言葉を 古ぼけた橋の上 ひとりきりささやいてみる 重なりあったふたつの声が 今も響いている このまま星になれたなら あの日のふたりを照らしだすのに そのままふたりの影が ひとつになれたら このまま風になれたなら あの頃をこえて そのまま涙のいらない あたらしい季節の中で 自分らしく笑えたら 今も雨を消して浮かぶ 虹がきれいにかかるたび 夏服を着た君の笑顔 僕は探してる このまま風になれたなら あの日のふたりに逢いにいくのに そのままふたりの影が ひとつになれたら |
虹のグランドスラム久保田利伸 | 久保田利伸 | 久保田利伸 | 久保田利伸 | 何だか わからないけれど 何かを 言わなくっちゃいけない 君に ああ ハートの奥にかくれてた ヘナテコな箱が 今 音をたててる 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8 勝負はこれから ONEダウン、TWOダウン でもまだいける ドキドキするけど 向かい風なら もっと胸をはれ 最後にドッカーンと 虹のグランドスラム どんなに歓声 渦巻いても 君の声は 聞き分けられる 僕は 言葉をかえすかわりに ワザもない 飾れない ド真ん中ストレート 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8 ちぢみあがるけど ONEダウン、TWOダウン 今なら言える 裸の言葉で 灼熱色の勇気を抱いて 雲間にブチ込め 虹のグランドスラム ワザもない 飾れない ド真ん中ストレート 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8 勝負はこれから ONEダウン、TWOダウン でもまだいける ドキドキするけど 向かい風なら もっと胸をはれ 最後に描こう 虹のグランドスラム | |
虹の切符山野さと子 | 山野さと子 | みなみらんぼう | みなみらんぼう | 石原眞治 | 昔遊んだ あの広場 今はもう なくなった あの思い出は 星になった 夕焼空の 彼方 大人になったら 虹を渡れると 思っていた 雨あがりはいつも ずっと 夢はいつから迷子なの 風にとばされてった 君と出逢って 優しくなった 夢のつばさが 生えた 涙がフンワリ 水色の風せん 明日はもっと ふくらんでゆけと 祈る 一人ぼっちの 淋しい日 ほほえみを ありがとう 愛する人は まだいないけど 巡り逢えそうな 明日 大人はみんな 子供のつづき 虹の切符が 心にあるなら いつか 大人はみんな 子供のつづき 虹の切符が 心にあるなら いつか |
虹の奇跡田村ゆかり | 田村ゆかり | marthy | marthy | 今 この手を離したら きっとダメだね 雨上がりの空を見てた 眩しくて 濡れた風もキラキラと 輝いてるようで 虹でも出てくれれば きみの心にも 奇跡みたいなもの 届けられるのかな 今 この手を離したら きっとダメだね そう、多分 ここが所謂 がんばりどこだね 大きく広がる世界にたったふたりだけの 物語りが終わらないように 終わらないように 遠く響く 街の音 聞きながら きみの声がとなりにあることが嬉しくて 虹でも出てくれれば こんな一日が 七色の想い出に 変わってくれるかな 今 この瞳(め)をそらしたら きっとダメだね 今 夢に見た現実(ほんとう)が ここにあるんだね… 虹でも出てくれるなら 誰より一番に 奇跡みたいな魔法 きみに届けたいよ 今 この手を離したら きっとダメだね 繋いだ右手に想いを全部預けて 大きく広がる世界にたったふたりだけの 物語りが終わらないように 終わらないように 雨上がりの空を見てた… | |
虹のキオクkainatsu | kainatsu | 甲斐名都 | 前田啓介 | 前田啓介 | 雨あがりの空 高層ビルの隙間埋めるような虹見上げて 一人と気付いた 携帯かざしてハシャいでる女の子は 胸の片隅に押し込めた あの日の私 変わりゆくものに怯えて 目を閉じたら 君の手も失くしてしまったの 今をまっすぐに 心まっすぐに いつかの後悔も共に行こう もっと輝ける私を見つけて また会いたいから 駆けるよ 虹の下 期待した「明日」は 今日になってもまだ 変わり映えのない顔して 私を急かす 壁際カレンダー 暑い季節のまま あの約束などもう 君は忘れてしまっているかなあ メグリアッテ スレチガッテ それでも誰かを愛する意味を… 心震わせて 足を止めないで 私を突き動かす遠い記憶 もう逃げたくない 弱いままでいい 裸の自分ですべて受け止めながら 今をまっすぐに 心まっすぐに いつかの後悔も共に生きよう 君がいる世界に生まれてきた奇跡抱きしめて ほら踏み出せるよ 二度とないこの時間を まだ知らない明日の空へ |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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虹の木さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | 空港の長い回廊を 君の肩さえ抱けずに 途切れ途切れの言葉で 時はゆく 28番ゲート 折りから風に吹かれて散る 虹の木の花びらが まるで遠くで雨の降る如く キラキラと光ってた 「逢わなければ」と僕が 何気なく独白けば 「逢えたから」と君は 小さな声でさえ切り乍ら あふれる涙拭いもせずに それでも眩しそうに笑った そしてお互いが想い出とすれ違うのを みつめあっている 足早に去る僕の背中に君の声「ALOHA MAHALO」 ふり返ればまだ君はそこに居て ちぎれる程 手を振る タべタンタロスの丘でみつめた ホノルル・シティ・ライツそれから 君の髪に咲いたプルメリア 風に揺れる「月下美人草」 そしてミシェルの窓辺に寄り添い 波打際のガス燈みつめ ピアノに乗せて君は歌う様に 僕にさよならと言った 思えば君からは 奪うことばかりで 与えるひとつもない片肺飛行の夢だった だから静かに氷がとけてゆく様に おだやかに疲れたのは君 為す術もなく一輪の花が枯れてゆくのを 見送るのは僕 フリーウェイでふと空を仰げば 君を乗せた飛行機が 丁度真珠湾の蒼い空を ゆっくり横切る処 |
虹の彼方へ亜波根綾乃 | 亜波根綾乃 | 小山薫堂・佐藤竹善 | 佐藤竹善 | 佐藤竹善 | うすれゆく夜を 雲が追いかける 心揺れたまま 深い眠りから 時が目をさまし 白(しら)み始めた空が 私に手まねきした むなしい記憶は 涙でとけるから 明日を見つめたい 鏡のように 光を集めても この胸の 勇気こぼれる 疲れ果てた 森をぬけて 朝陽を 抱きしめたい 哀しみの風は 傷跡かわかし 過去を優しく映す 瞳が今甦る さまよう思い出は ため息の鍵かけて 星に飛ばしたい 飾らない目に 輝き集めても この胸の 温もり消えた 色褪せてた 夢は捨てて あざやかな 虹の彼方へ 眩しい世界に 翼を広げたなら すべて飛び越えよう 鏡のように 光を集めても この胸の 勇気こぼれるけど 色褪せてた 夢は捨てて あざやかな 虹の彼方へ |
虹の彼方へ嵐 | 嵐 | みうらともかず・櫻井翔 | 吉川慶 | 鈴木雅也 | ふいに浮かんだ感情も 噛み砕いては笑顔で隠して 過ごす毎日 ほんの些細な痛みと 言えずに秘めた弱さ重ねては 何かをためらってる そうさどんな答えも 地図にはないけど その気になって 踏み出せたら 道は開けるさ 高く羽ばたいて 果てしない夢だって あきらめないように いつか追いかけた 虹の向こう 目指していこう ずっとずっと描き続けた世界が きっとそこにある 電話越し 君の言葉 同じ温度を感じてしまうから 答えに戸惑ってる そんな僕らにだって 明日は待ってる 負けたっていいさ 何回だって 立ち上がれるから 高く羽ばたくよ 誰だって そうやって 誇り持てるように だから僕らの手 今を照らす光になろう ずっとずっと抱き続けた想いは まだここにある 僕は歩いてくただ淡々と dom di gi dom di gi di gi dom dom いまが散々でも虎視眈々 何万もの涙(しずく) 虹へjump up そうさどんな答えも 地図にはないけど その気になって 踏み出せたら 道は開けるさ 高く羽ばたいて 果てしない夢だって あきらめないように いつか追いかけた 虹の向こう 目指していこう ずっとずっと描き続けた世界が きっとそこにある |
虹のカナタへソンモ | ソンモ | Face 2 fAKE | Face 2 fAKE | Face 2 fAKE | 僕の声が聴こえるかい? 突然閉じたドアの向こう いつも君を想ってる 届いてるかな? 君は今何してるの? 戸惑って泣いてはいないかな? ここから抜け出す為に ねぇ、聞いて欲しいよ 立ち上がろう 今やれる事 自分なりのペースで 焦らずに深呼吸して これから進む明日は一人じゃない! 虹の彼方へ そこに待ってる未来へ 僕が見守っているから そう 離れていても 例え今は会えなくても いつだって側にいるよ。 君の隣りに… 繰り返す同じ日々に 途方に暮れているならほら、 一歩踏み出す勇気を僕があげるよ。 挫けそうな現実を 見て見ない振りをしていても あの日にはもう帰れないよ。わかって欲しい。 瞬く星に願い事してみるのもいいさ 登る朝陽とても綺麗だね 2人で観れるその日がきっと来る! 虹の彼方へ 必ず辿り着けるよ 僕が見守っているから 何も 心配ないよ 例え今は辛くても いつだって側にいるよ。 君の隣りに… 瞬く星に願い事してみるのもいいさ 登る朝陽とても綺麗だね 2人で観れるその日がきっと来る! 虹の彼方へ 必ず辿り着けるよ 僕が見守っているから 何も 心配ないよ 例え今は辛くても いつだって側にいるよ。 虹の彼方へ そこに待ってる未来へ 僕が見守っているから そう 離れていても 例え今は会えなくても いつだって側にいるよ。 君の隣りに… |
虹の彼方へDEEN | DEEN | 池森秀一 | 池森秀一・時乗浩一郎 | Steve Good | For me 羽ばたくよ自由に飛ぶ鳥達のように For me 咲かせよう空に向かう花々のように For me 僕は今ここにいる ここで生きてる For me 思いきり風の匂い深く吸い込んだ いつも 道が見えなくなってしまう 他人を責めて また自分を見失うよ 僕にだって夢はあったはずじゃないか いつからだろう探すことを やめてしまってたのは… 生きているだけでもう 可能性があるはず がむしゃらに探しに行こう 虹の彼方へ For me ゆるぎない自信とか力が欲しい For me 溢れてる言葉にも流されないように 他人のせいじゃない 世の中のせいでもない 素直な心でいられない弱さ 僕が僕であるように自分を壊すよ そして思い出す 子供のころ 描いていたあの夢 ほんとに欲しいもの ひとつあればいいさ 七色に輝いてる 虹の彼方へ 僕にだって夢はあったはずじゃないか いつからだろう探すことを やめてしまってたのは… 生きているだけでもう 可能性があるはず がむしゃらに探しに行こう 虹の彼方へ |
虹の彼方へTHE BACK HORN | THE BACK HORN | 岡峰光舟 | THE BACK HORN | THE BACK HORN | 交差点に佇んだ花束 通り過ぎる 虚しい喧騒の音 ふと見上げた月の美しさに 最後に見た 君が浮かんだ 止まったままの時間を 乗せて廻る夜空に 後悔を溶かして 喜びを求め 悲しみを抱いて 永遠に続く虹の彼方へ はばたいた君の忘れてた夢を 僕がどこまでも連れてくよ 未来なんてどうにでもなるさと笑い合ってた 小さな自由の中で 夏の終わり 突然降り出した雨の匂い 季節を変えた あの時語った夢が色褪せた寂寞を 鮮やかに染めてく 喜びの歌を悲しみの胸に 灯し続け 走れ明日へ 想像を超えた素晴らしい世界 闇夜切り裂いて照らし出す 喜びを求め 悲しみを抱いて 永遠に続く虹の彼方へ はばたいた君の忘れてた夢を 僕がどこまでも連れてくよ 光の中で君が笑う 七色の夢 ああ描いて |
虹の彼方へMr.Children | Mr.Children | 桜井和寿 | 桜井和寿 | 小林武史・Mr.Children | Walkin on the rainbow 雨上がりの 路上に輝く 飛び出した My dream この胸の Raindrops 目をふせても 何も変わらない ゆずれない My soul 凍えそうな 雨に打たれて 投げ出してた あの頃さ I'm walkin on the rainbow 数えきれない 夢が溢れて The future in my eyes wishes come true 僕だけの rainbow ギターケースに 溢れてる メロディー 奏でるよ My soul 燃えるような 日に照らされて 投げ出してた あの頃さ I'm walkin on the rainbow じっとしてたら ショートしそうだ The future in my eyes wishes come true 廻り続ける この世界に 取り残された夜 いくつもの瞳が あてのない 夜明けを探して さまよってる Walkin on the rainbow 雨上がりの 路上に輝く 飛び出した My dream I'm walkin on the rainbow 数えきれない 夢が溢れて The future in my eyes wishes come true The future in your eyes wishes come true |
虹の彼方に (Over The Rainbow)PUSHIM | PUSHIM | E.Y.Harburg・日本語詞:水島哲 | Harold Arlen | 夜毎に見る夢は 虹の橋のデイトの夢 きょうも祈る夢は 虹の橋のデイトの夢 お星さまおねがい わたしの小さな夢 お星さまきっとね 一度でいいから聞いてよ わたしの好きな人と デイトしたいの虹の橋 お星さまおねがい わたしの小さな夢 お星さまきっとね 一度でいいから聞いてよ わたしの好きな人と デイトしたいの虹の橋 | |
虹の彼方に ~Over The Rainbow宮良牧子 | 宮良牧子 | E. Y. Harburg・日本語詞:山梨竜一郎 | Harold Arlen | もしもこの世が暗い雲に満ちていても ほら 魔法のみち 強い雨があなたの行く手をとざしても あなたの心 夢の国へと 導いてくれる 虹の彼方に むかしむかし 子守歌で聞いた国がある 虹の彼方の空は 夢見たことは 本当になる いつの日にか私は遠い国へ行くよ 苦しいことも 悲しいことも 無い国へ行く 虹の彼方の空は 鳥が歌うよ さあ行きましょう ちいさな幸せの青い鳥と共に | |
虹の彼方に石丸幹二 | 石丸幹二 | エドガー・イップ・ハーバーグ、訳詞:あらかはひろし | ハロルドアーレン | 佐藤泰将 | 虹の彼方に遠く 不思議の国があると言う 虹の彼方の空は 青く晴れて夢を誘う いつか目覚めれば 雲は遥か目の下に この世の悩みは 星空につゆと消えていく 膏い小鳥のあそぶ 虹の彼方に とんで行けたら |
虹の彼方に江利チエミ | 江利チエミ | H.Arlen・E.Y.Harburg | H.Arlen・E.Y.Harburg | Somewhere over the rainbow way up high, There's a land that I heard of once in a lullaby, Somewhere over the rainbow skies are blue, And the dreams that you dare to dream really do come true, Someday I'll wish upon a star and wake up where the clouds are far behind me, Where troubles melt like lemon drops, away, above the Chimney tops that's where you'll find me. Somewhere over the rainbow blue birds fly, Birds fly over the rainbow why then, oh why can't I ? Someday I'll wish upon a star and wake up where the clouds are far behind me, Where troubles melt like lemon drops, away, above the Chimney tops that's where you'll find me. Somewhere over the rainbow blue birds fly, Birds fly over the rainbow why then, oh why can't I ? Let me fly over the rainbow | |
虹の彼方にSEIKO MATSUDA | SEIKO MATSUDA | E.Y.Harburg | Harold Arlen | Mervyn Warren | Somewhere over the rainbow Way up high There's a land that I heard of Once in a lullaby Somewhere over the rainbow Skies are blue And the dreams that you dare to dream Really do come true Someday I'll wish upon a star And wake up where the clouds are far behind me Where troubles melt like lemon drops Away above the chimney tops That's where you'll find me Somewhere over the rainbow Bluebirds fly Birds fly over the rainbow Why, oh, why can't I? |
虹のかなたに知里 | 知里 | 小山田里奈 | 小田純平 | 矢田部正 | あつい涙が 溢れでた そばにあるはず 幸せは 幻か 現実か… 目一杯泣いた 雨上がり 虹 虹の花 追いかけて どこまでも行く 虹 虹の花 何があるのか 人生(みち)はどこへと 行くのだろう 空を仰いで 目をとじる 笑顔の横に きっとある 幸せ信じ 歩き出す 希望の光を 夢に見て 虹 虹の花 追いかけて 前へ進んでく 虹 虹の花 もっと知りたい 明日の光を 見つけに行こう 雲間から射す 陽の筋が 違う景色を 映し出し 新たな人生(みち)を 照らし出す 終わることなく 続いてく 虹 虹の花 追いかけて 掴んだ花は 虹 虹の花 未来描いて 私の夢に 走り出そう 明日を信じて 向かって行こう |
虹の彼方に長谷川明子 | 長谷川明子 | 濱田智之 | 橋本由香利 | 南利一 | 七色の涙には 願いを込めたの あの夏の日の 笑顔欲しくて つぶやいた瞳には 無邪気にはしゃぐ 二人の世界が彩る 悲しみに眠れない夜 何度も過ごした 二度と離さないと誓う forever mine... 空に描く 虹の彼方には 輝く未来が 優しく導く 遠く 響く言葉へと 手をつないだまま 歩きだそう どんな時でも 一人じゃないよ こんなに愛した あなたがいるから 街並みが 春色に染まり出す度に ふと思い出す 消えてく背中 なぜかしら あの時は素直になれなくて 意地を張ってしまった 季節を描く空が 「ごめんね」の一言を 言えるように勇気くれた 'cause I love you.. 時の向こう 新しい物語(story) 語り始めよう 震える心で そばに感じるぬくもり 吐息の向こうに 幸せが見える どんな時でも もう迷わない すべてを信じた あなたがいるから 降り始めた雨の中 凍えそうな時に 巡り会えたのは 奇跡? 偶然? 確かなことは一つ ここに居ること 抱き寄せて 離さないでね 空に描く 虹の彼方には 輝く未来が 優しく導く 遠く 響く言葉へと 手をつないだまま 歩きだそう どんな時でも 一人じゃないよ こんなに愛した あなたがいるから |
虹の彼方に美空ひばり | 美空ひばり | E.Y.Harburg | Harold Arlen | 夜毎にみる夢は 虹の橋のデイトの夢 きょうも祈る夢は 虹の橋のデイトの夢 お星さまおねがい わたしの小さな夢 お星さまきっとね 一度でいいから聞いてよ わたしの好きな人と デイトしたいの虹の橋 お星さまおねがい わたしの小さな夢 お星さまきっとね 一度でいいから聞いてよ わたしの好きな人と デイトしたいの虹の橋 | |
虹の彼方にReoNa | ReoNa | ハヤシケイ(LIVE LAB.) | 毛蟹(LIVE LAB.) | 毛蟹 | ひたひた零れる 赤い赤い錆色 わたしは煤けたブリキのひと 空っぽの身体に トクン トクン 脈打つ あなたが悪い魔法を解いたのでしょう おやすみ また逢える日まで ずっと ずっと 穴の空いていた胸が いまはこんなに痛いよ 痛いよ 深く 深く あなたが残した この痛みが心なんだね ふわふわ たてがみ 臆病風になびく あなたがわたしを弱くしたの 時間は足早 心は裏腹 手を振り笑うけど 脚は震える ずっと ずっと 強がっていただけだ 本当は ねえ 怖いよ 怖いよ だけど行くよ あなたがくれたのは 弱さ見せない勇気なんかじゃない 何も見えない 聞こえもしない 物言わない案山子のままいられたら この疼きも 何もかも 知らずに済んだはずなのに ずっと ずっと 凍てついていた胸が 溶け出して ああ 痛いよ 痛いよ でもね 行くよ たどり着く場所が 虹の彼方じゃなくたって いいんだ きっと また逢えるから また逢えるまで ねえ おやすみ |
虹の彼方 (Thanksgiving Live 2017)ピロカルピン | ピロカルピン | 松木智恵子 | 松木智恵子 | 通り雨はしのいだが またはずれくじだった 近づいて 遠くなってゆく花 笑顔のゆくえを見たら はかなさは消え去った 生きている それだけでもういいのさ 悲しみの奥の奥で 戦いはじめてる ハーモーニー 塞がれた出口ならば こじあけ 穴をあけてみたい 潜在能力越える 星に 時に逆らえよ パワー放て 竜巻に雨が降る 全然びくともしない 強く 清い その声があれば いつも 負けるはずないのだから だから あなたはまだ気づかない チカラは眠ってんだ 気がついて 動き出す夏の歌 毎日は続いている 答えは二つあった 生きて行く それだけでもいいのさ 坂道の上の方で 疲れて 進めない ときも 忘却の彼方にある記憶が 足を止めやしない 天然の光浴びて強く長く伸びゆく虹には いつも涙の跡が見えた 当然何度でもある暗く寒い負けそうな夜も生きて 虹の彼方へと行け ラララ 潜在能力越える 星に 時に逆らえよ パワー放て 負けるはずないのだから 全然びくともしない 強く 清い その声があれば いつも 負けるはずないのだから さんさんと降り注ぐ陽 ひとり ひとつ 喜びのパワー放て 生まれてきたのだから だから | |
虹の彼方秋元順子 | 秋元順子 | 上田紅葉 | 三木たかし | 若草恵 | あなたを傷つけた分だけ 私も血を流したわ 上手に愛を語れない 似た者同士だから 激しく憎み合いながらも 心で求め続けたわ 壊れるほどの胸の痛み それも愛のかたち… 散りゆく花の命でも 光りを浴びて生きた 雨の後に光る虹は どんな罪でも過去に還す to love again もう一度 涙を捨てて あの日のように to love again 運命(さだめ)の糸をたぐり寄せて 最後の愛を あなたに… 気づいていたはずよ あなたも 心をもしも開いたら 誰より二人解り合える 仲間だってきっと… 生まれた意味のきらめきが 織りなす愛のパズル 夜の闇が深いほどに 星は瞬き闇を照らす to love again 抱きしめて 別れを例(たと)え 止められぬとも to love again 本当の事を伝えたくて 愛していると 一言… 散りゆく花の命でも 光りを浴びて生きた 雨の後に光る虹は どんな罪でも過去に還す to love again もう一度 涙を捨てて あの日のように to love again 運命(さだめ)の糸をたぐり寄せて 最後の愛を あなたに… |
虹の彼方Dragon Ash | Dragon Ash | KENJI FURUYA | KENJI FURUYA | Dragon Ash | 少し前まで避けてた枯れた花の話をしよう 君が見たそれはきっと素晴しい物語なのでしょう 今 風が聞こえた これからも長く続く旅のために手紙を書こう きみが見た空はきっと涼しげに歌っていたのでしょう 今 空から落ちた 涙を知らない人に感情を 温もりがほしい子猫にアナタの感情を 長い道の果てはきれいだった 疲れて木陰で眠ったりもした 長い道の果てはきれいだった 友達に手紙を書いたりもした そこは虹の彼方 |
虹の彼方ホワン・ユイ(上坂すみれ) | ホワン・ユイ(上坂すみれ) | 広井王子 | 田中公平 | 根岸貴幸 | 山が燃え 花が舞う ひるがえる万旗 ああ上海華撃団 悲しみこらえて いざ進め 千里の道を 苦しみを越えて 我が友よ さらに進もう 希望をつかむ 虹の彼方へ 風が運ぶ 君の夢を ああ愛しき人よ 鈴のような 君の歌を ああ忘れ得ぬ人よ 約束しよう いつかかならず 悪徳を打ち払い 大地を黄金に 約束しよう 愛に満ちあふれ 鳳(おおとり)の翼で 我が胸に君を抱こう こころに鎧(よろい)を まだ早い 戦はつづく 万感の想い 胸に秘め 旗を掲げよ ただ突き進め 虹の彼方へ 風が運ぶ 君の夢を ああ愛しき人よ 鈴のような 君の歌を ああ忘れ得ぬ人よ 約束がいま 果たされるとき この命投げ捨てて 暗闇に光を 約束がいま 七色の虹へ 鳳(おおとり)の翼で 我が胸に君を抱こう 山が燃え 花が舞う ひるがえる万旗 ああ上海華撃団 |
虹の片方Younger Generation | Younger Generation | Younger Generation | Younger Generation | YOUNGER GENERATION | 坂道をのぼったら 海が見えてくるから 集めつづけた夢を 解き放つ 虹になる 日差しの色は強く 雨あがりに輝く 手の平をかざしたら 夏が来る 虹が出る いつか虹の片方 つかまえる 約束をして いつか小さな手で つかまえる いつかきっと きっと きっと きっと いつか虹の片方 つかまえる 約束をして いつか小さな手で つかまえる いつかきっと きっと きっと きっと 坂道をのぼったら 海が見えてくるから バラバラの夢だけど 解き放つ 舞い上がる 風が吹く 虹になる いつか虹の片方 つかまえる 約束をして いつか小さな手で つかまえる いつかきっと いつか いつか 虹の片方 つかまえる 約束をして いつか いつか いつか 小さな手で つかまえる いつかきっと きっと きっと きっと |
虹の傘flumpool | flumpool | 山村隆太 | 尼川元気 | トオミヨウ | 雨音がそっと 傘をうつ 雫が奏でる街 雑踏の中に たたずんで 僕は君を待ってる ピカピカの傘 広げはしゃぐ 幼い子供の声 変わる信号機 人波に そっと 手を引かれていく 雨の日曜日 紫陽花の匂いに 何かの拍子 喧嘩になって 傘を飛び出した少女 そのすぐ後を 少年が 「ごめんね」と引き寄せた 一人一人 歩いていく 急いでたり 立ち止まったり それぞれの傘を手にして 思い思い描く 自分の色 抱き寄せるように 握りしめて 進んでいく 未来へ 雨の日曜日 紫陽花の匂いに 雨の日曜日 君を待っている ひとつひとつが 束になって 咲くから綺麗なんだな 守りたいものを それぞれの 胸に抱きしめているよ 一人一人 歩いていく 見上げてたり うつむいたり それぞれの傘を手にして 君がきたら 抱きしめようか 傘も捨てて 濡れたままで 二人きりで 未来へ Lalala... |
虹のカケラ~no rain, no rainbow~嵐 | 嵐 | Osami・Octobar | Carl Utbult・Chris Meyer・Taisho | いくつものカラー とけ合えばひとつ この世界中で… 僕らは虹のカケラ that's for sure それぞれの色持ってる that's for sure そっと君が笑えば ふっと素直になれた そんな些細なことで きっと世界は回る 絵に描いたように 君を彩って いくつものカラー とけ合えばひとつ この世界中で それぞれの愛 分け合えば光る 手の中の未来を 僕らの旅は続く that's for sure それぞれのゴール待ってる that's for sure そっとささやく風が ふっと心揺らした そんな思い集めて きっと世界は変わる どんな場面にも 君がいるように 巡り会うたび 僕らは夢見る 出逢えた喜びを 雨に濡れても 星空を探す 終わらない世界で 涙拭いて笑顔見せて 悲しい時でも smile そうひとりじゃない 気づいてよ smile smile smile! いくつものカラー とけ合えばひとつ この世界中で それぞれの愛 分け合えば光る 手の中の未来を | |
虹のかけら昆夏美 | 昆夏美 | 川嶋あい | 川嶋あい | 宮崎誠 | 明日もこうして 君のそばにいて 同じ時を過ごしていたいな ゆっくりページを めくるように また増やしていこう 君とのしるし 言葉に出来ないこと押し寄せてきても 大丈夫 こわがらなくていいよ 君を連れ去りにゆくよ 果てしないあの空へと 感じるままに描こう 明日という虹の橋を 君が落とした忘れ物 僕がきっと探し出すよ 何度でも会いたいから 大切な輝く笑顔に 失くしたものたち数えるよりも 今ここにあるものを信じて 考えすぎたってきっとダメになるばかり 不器用な翼でも飛べるよ 君と走り出したいよ どこまでも続く道を 遠回りばかりじゃない ゆっくり前に進んでいる こぼれた時のしずくが心に流れ落ちたら 君はもう一人じゃない いつだって僕がいるからね もしも君がつらい時は 僕が雲の隙間から 顔出す太陽のように照らしたい だからどんなときもずっと 見逃したりはしないよ 過ぎ去るこの一瞬の 全てを 雨降り空でも明日になれば 風は止み陽はまた昇っていく 君と刻んでいきたい これから始まる日々を 心にフタをしないで あるがまま歩いていこう 繰り返す日々の中で 見つけてゆく宝物 いつの日も胸に抱いて 大切な輝く笑顔に 何度でも会いに行くよ |
虹のカケラDISH// | DISH// | 小倉しんこう | 小倉しんこう | 梅原新・小倉しんこう | Wo Wo Wo Wo Wo Wo(We're coming up!) Wo Wo Wo(Ah check it out!) Wo Wo Wo(DISH// Yeah!!) どうしちゃったの? そんな顔して 涙の訳を聞かせて (ねえ please tell me) キラリ光る 君の笑顔 大好きだったのに (Once again, show me the smile) 嗚呼 泣きたい時なんて(そう) 誰もが通る道(Hey) 今こそ思い出せ (嗚呼 君が掲げた その旗の意味を 君が描いた 夢のシンボルを) さぁ明日へ 手を伸ばせ!!! かき集めろ 虹のカケラ 紡ぎ出せ 僕らの未来 誰もが本当は知っている 邪魔するものなど何も無い事 (One more sing!!) 飛び回れ たとえ世界が 向かい風を吹かせたって そう 明日を睨みつけて 涙の今日を越えていけ (Go flying in the sky) この手の中に 虹のカケラ (Piece of dream in your hand) Wo Wo Wo(Are check it out!) Wo Wo Wo(presented by DISH// Yeah!!) 何があったの? 顔を上げて 君の本音を教えて (ねえ please let me know) メラリ燃える 君の強さ 憧れていたのに (Once again, show me the might) 嗚呼 つまずく事だって(そう) 誰もが通る道(Hey) 今こそ思い出せ (嗚呼 君が掲げた その旗の意味を 君が描いた 夢のシンボルを) さぁ明日へ 手を伸ばせ!!! かき集めろ 虹のカケラ 紡ぎ出せ 僕らの未来 誰もが本当は気付いてる 鳴り止むはずの無い強い鼓動に (One more sing!!) 駆け抜けろ たとえ世界が 酷い雨を降らせたって そう 明日を睨みつけて 弱気な今日を越えていけ (Go running on the earth) この手の中に 虹のカケラ (Piece of dream in your hand) Hey!!! マイナス思考の感情 あれやこれやと不安を勘定(Ohi) 迷い込んじゃ駄目さダンジョン 早く抜け出ろ そう 果敢にババッと もってけますか? ポジティブテンション はっちゃけぶっちゃけめっちゃええ感じ (You are the big dreamer) 僕らの未来は ヒカリで満ちた無限の世界の中にあるんだ さあ今こそ 手を伸ばせ!!!!! かき集めろ 虹のカケラ 紡ぎだせ 七色の未来 誰もが本当は知っている 邪魔するものなど何も無い事 (One more sing!!) 立ち向かえ 世界はいつも 僕らの声 聞いてるんだ そう 明日を睨みつけて 自分の今日を越えていけ (Fly away into the space) 今手の中に 虹のカケラ (Piece of dream in your hand) Wo Wo Wo Wo Wo Wo (夢掴みな!) Wo Wo Wo(Ah チェケラー) Wo Wo Wo(DISH// Yeah!!) |
虹のかけら夏川りみ | 夏川りみ | 財津和夫 | 財津和夫 | 清水俊也 | 毎日続いている 哀しい話題の ニュースばかり そう、そんな そんなときは あなたに会いたい ギターを鳴らして 歌い続けた 声が枯れても 夜の海 泳いだ後 夜明けを眺めたね あの日 あなたがくれた 虹のかけらが 今も 私の歩く 明日の道を照らしてくれます いつもどんな時も あなたは明るい その笑顔で そう、あなたらしく 生きてください そう、あなたらしく もしも空がこわれて 青い色が消えてしまっても 私は泣かない あなたがいるから あの日 あなたと歩いた 虹の向こう側 今も私の心の奥に 幸せ飾っているから 人は争うけれど 何故か夢分け合う それを愛と呼ぶなら あの日落ちた涙は輝く いつか あなたとつくった 歌を歌いましょう 並んだふたり包んだ あの日と同じ風が吹くなら |
虹のかけら堀江美都子 | 堀江美都子 | 川田多麿喜 | 小坂明子 | 信田かずお | どんな色がたりないの しあわせになるには 明日の空にかかる虹 まだわからないけど 青いひとみの彼は 海の広さで やさしく守ってくれる でも 夕日のような情熱も あこがれてるの 恋 何色かしら あんまり 望みすぎると どこかで 神様が ゴホンとひとつ せきばらい ねえ いけないのかな ふたり息をきらして かける草原 真夏の匂いがしてる でも 凍える冬のきびしさも 恋しくなるの 夢 何色かしら どんな色がたりないの しあわせになるには どこかで私待つ人が そう きっといるのね 少し てれちゃう |
虹の架け橋浅田美代子 | 浅田美代子 | 安井かずみ | 都倉俊一 | さわやかな朝を あなたにもあげたい 私の小さな窓から やってきた朝を ゆうべ見た夢を 私にも話して 聞いたら心に 広がる虹の掛け橋 うれしいことならいつも 二人で倍になるの 淋しいことならいつか 半分になる わかりかけた小さな毎日が やさしいあなたの愛で始まるの ささやかな愛を あなたにもあげたい 私の小さな胸から つたわる愛を 生きて行くことを 私にもおしえて 歩けばお陽さま まぶしいまた夏が来る うれしいことならいつも 二人で倍になるの 淋しいことならいつか 半分になる わかりかけた小さな毎日が やさしいあなたの愛で始まるの | |
虹の架け橋上原れな | 上原れな | 上原れな | 松岡純也 | あたたかい光浴びて 少し重い瞳を 今開けたら いつもの道 駈けてゆく 君に1秒でも早く会いたい どんな時も 笑顔忘れない君 曇り空の心に 虹を架けてくれた 誰にも譲りたくない こんな気持ち 今は君には 伝えられない 「そばに居られるだけでいい」だなんて… 本当は私だけ見てて欲しいから ふとした瞬間に触れた 君の指が私よりも熱くて ドキドキしてる鼓動が鳴り止むまで まだ君を見れない たまにはほら 涙溢れる時も そんな時は 私が虹を架けてあげる どこまでも膨らんでく この気持ち いつか君には伝えたいよ 待ち焦がれてる 二人だけの未来 いつだって私だけ見てて欲しいから 誰にも譲りたくない こんな気持ち 今は君には 伝えられない 「そばに居られるだけでいい」だなんて… 本当は私だけ見てて欲しいから | |
虹の架け橋FUNKY MONKEY BABYS | FUNKY MONKEY BABYS | FUNKY MONKEY BABYS | FUNKY MONKEY BABYS | 田中隼人 | 一人でこぼした涙 君と二人流した涙 雨が止んだら 渡り始めよう 虹の架け橋 Oh Oh I'm walking on the rainbow… Be my baby 心配ねぇぜ 今から逢いに行く 夜空にダイビング 季節が変化して 何度も喧嘩して それでも諦めなかった お互いに手貸して You're my baby 問題ねぇぜ 今から逢いに行く いつでもI believe you 川の向こうだって 海の向こうだって まっすぐ大きな橋をかけて渡って行こう 一人でこぼした涙 君と二人流した涙 雨が止んだら 渡り始めよう 虹の架け橋 Oh 一人で見据える明日 君と二人迎える明日 いくつも渡る まだ夢の途中 虹の架け橋 Oh Oh 希望や未来や夢を繁ぐ 気持ちはマイナスからプラス 向こう岸に掲げた目標 一歩目が出ないで臆病に なってないで待ってないで それじゃ何もわかってないぜ 怖がってたってしょうがない だから「せーの」で大笑い ハッハー! 今までの場所を初めて離れて渡ってくブリッジ それは今日までの溜まった不一致を吹き飛ばすスイッチ オン! 今は不安でも やってみなきゃ何でもかんでも 輝く明日に橋を架ける 一歩一歩渡ってく 一人でこぼした涙 君と二人流した涙 雨が止んだら 渡り始めよう 虹の架け橋 Oh 一人で見据える明日 君と二人迎える明日 いくつも渡る まだ夢の途中 虹の架け橋 Oh Oh 力強く駆け足で 虹色に光る架け橋へ まだ見たことない街へ 瞳に映ったその先へ 力強く駆け足で 虹色に光る架け橋へ まだ見たことない街へ 瞳に映ったその先へ 一人でこぼした涙 君と二人流した涙 雨が止んだら 渡り始めよう 虹の架け橋 Oh 一人で見据える明日 君と二人迎える明日 いくつも渡る まだ夢の途中 虹の架け橋 Oh Oh I'm walking on the rainbow… 力強く駆け足で 虹色に光る架け橋へ まだ見たことない街へ 瞳に映ったその先へ 力強く駆け足で 虹色に光る架け橋へ まだ見たことない街へ 瞳に映ったその先へ 力強く駆け足で 虹色に光る架け橋へ まだ見たことない街へ 瞳に映ったその先へ |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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虹のかかる空に...小野恵令奈 | 小野恵令奈 | SmileR | SmileR | 声枯らして叫んだメロディー その先には遥かな空続いてく 水しぶき感じて 風に乗って手と手を繋いで見つめ合った 二人の夢並べるんだ 今ここから駆け出す 流れる風のように 濡れた髪なびかせて いつまでも二人は はしゃいで 虹のかかる空に そっと君を映して ふざけあう 無邪気な笑顔溢れる ここからきっと始まる二人照らすよ 声枯らして叫んだメロディー その先には遥かな空続いてく 水しぶき感じて 風に乗って手と手を繋いで見つめ合った 二人の夢並べるんだ 今ここから駆け出す 笑い泣いた時も 忘れかけた声も この空にいつまでも響く奇跡 会いたい時に会えず、何度も泣いたね 時を超えて繋がるメモリー思い描く 君がいればたどり着く 同じ夢並べて 風を呼んでそれでも奇跡を探している つぼみはきっと花開く そんな日々を広げて 立ち止まらないで今すぐに行こう 夢見た世界が続く 君を抱きしめ 声枯らして叫んだメロディー その先には遥かな空続いてく 水しぶき感じて 風に乗って手と手を繋いで見つめ合った 二人の夢並べるんだ 今ここから駆け出す Yeah…手と手を繋いで Yeah…夢見た世界へ | |
虹の階段中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | さあ 着地出来ない夜を越え 訪れた今日に足を踏み入れ さあ 不可能なんて軽々しく 受け入れてしまわぬように 時間はもどせないし 空も飛べないけど 君はこれから 変わり続ける もう どうにもならない事すら まとめて連れてくしか手は無い さあ おもむろに取り出すように 君のひらめきを見せてよ テレパシーは通じないし 世界は容易くない だけど無性に信じたくなる 駆け上がれ 空渡る虹の階段を エメラルド色した 鳥達の向かう先 過ぎた日を想うには まだ早すぎる 予感をその両手に握りしめ すべてを委ねて 世は騙し合いの最中 様々何様集まって 捨ててきなよ その無意味な時間を 咲き誇れ 降りしきる雨を浴びながら 思いの抜け殻が 生きた分の根を張り いつかしら 鮮やかな花をつけるだろう 今はただ目を閉じ 生まれ来る 望みを繋いで |
虹のオモイデチダタカシ | チダタカシ | 小幡英之・チダタカシ | チダタカシ | 胸の奥から 引っぱり出した 虹のオモイデが 夜明けの空色を複雑にして困る 前触れもなく 現れた君と なすすべもなく いざ混沌(カオス)の中へ 貼り付けた虹 びゅうと 風が飛ばした たとえそれが君に 関係なくても 大事なモノ 都合のいいように いじくりすぎて 虹のオモイデが てのひらで汚れてく もう一度君と キヲクを作んなきゃ あの頃のままの空は どこにもいないなら 唾つけた指 びゅうと ページ飛ばした 物語は続く 君の決めた その場所から もう一度ひとり キヲクを作んなきゃ 明日また早く起きて 真っさらな空見て 突きつけた虹 びゅうと 越えてくれたら たとえそれが哀しい 結末でも 構いやしないさ 唾つけた指 びゅうと ページ飛ばした 物語は続く 君の決めた その場所から | |
虹の音藍井エイル | 藍井エイル | Eir | Ryosuke Shigenaga | Hiroki Arai・Ryosuke Shigenaga・Kayo Shimokawa | 陽だまりの中 心のキャンバスに 君が描く希望のかけら 手にしたパレットは時間を積み重ねて 繋がる色が咲いた思い出 目と目が合えばこぼれる微笑み 緩やかに時は流れ幸せを彩ってゆく 君と手を繋いで歩む世界ならきっと どんな明日も明るくて 新しい季節を重ねてく この先も二人で 色とりどりに芽吹き鮮やかな景色は 虹色に輝く 聞きなれた声は心にそっと触れて 響けばまるで優しい旋律 小さな風が草木を揺らして 囁き合ったならば楽しげに音が跳ねる おだやかな未来へ同じペースでいつまでも 変わらずずっと歩いて行こう その声に笑顔に照らされていつまでも寄り添って 聞こえてきた音は色彩のメロディー どこまでも響いて… 君と出会えて君と触れ合って 同じタイミングで笑い合って 似てきた仕草やうつった口癖も 一緒に生きる誓いになるから 君と手を繋いで歩む世界ならきっと どんな明日も明るくて 新しい季節を重ねてく この先も二人で 色とりどりに芽吹き鮮やかな景色は 虹色に輝く 君がくれたものは温かく優しい 変わらない ありがとう… |
虹の色が変わるかないみか | かないみか | 新居昭乃 | 新居昭乃 | 新居昭乃 | どうして微笑むの? 誰より傷ついたあなたが 目に映る病んだ空の色 悲しくて新しい太陽 わからない 他人の痛む心を感じるだけなの 触れ合う指の先に 今伝わる 短いつぶやきが かすかに胸の奥 弾いた 少しずつ流れ込んでくる あたたかい風のようなメッセージ 閉じ込めた夢を目覚めさせる その声が聞こえる 空渡る虹の色 今変わるの 私の中のどこかが開く 光が溢れる 壊れた雲の扉 もう見えない 閉じ込めた夢を目覚めさせる その声が聞こえる 空渡る虹の色 |
虹のアーチ別所哲也 | 別所哲也 | 大黒摩季 | 花坂響 | 花坂響 | 今 この目に映る君は はにかみ微笑んで また出会えたこと 喜んでくれるけれど ふと 見せる切ない瞳 遠くに何を見てる 会えない間に何があったの? 傷ついた翼はしまい込んじゃ癒えない 心のドア開けて 愛を取り込んでごらんよ もう ひとりきりで 泣いたりしないで 一緒に分け合おう 涙が虹になるまで またあの日のように 無邪気に笑って欲しい いつか君がくれた希望 虹のアーチを架けたい もしも孤独ならば共に闇を歩こう 光見えなくても引き寄せれば絆はあるから さぁ ありのままで 重い荷物を置いて 口ずさむメロディー ひとりじゃないこと感じて そう愛することは 心交わすことは 難しいことじゃない 同じ時に身を任せて 裏切る人もいる でもそれ以上に 優しい人もいる 見渡してごらん そこに もう ひとりきりで 泣いたりしないで 一緒に分け合おう 涙が虹になるまで またあの日のように 無邪気に笑って欲しい 悲しみと希望のプリズム 虹のアーチを架けよう |
虹のある街GRASS VALLEY | GRASS VALLEY | 出口雅之 | 本田恭之 | 階段降りると そこは虹のある街 出会った日のようさ どこまでも遠い空 一人でアーケードをぼんやり歩きながら 夕べの君の涙まだ見つめてたのさ 見慣れた街並に抱かれいつも二人だった “ここから始めよう”って言葉が懐かしい いつでも会いたくてそれだけ伝えたくて 君の言葉の中の自分に会いたくて いつか知らないうちに君だけ別の恋 宿したいたずらな時の中で立ち尽くす 雨の日改札で待ちくたびれた君の 僕を探す瞳がどこかにある気がして 別れのチャイムのようにホームにベルが鳴る いまごろ君も目を覚まし虹を見るだろう 二人の記憶も消えて 見知らぬ街角で 突然出会ったら また恋をするのかな… | |
虹の雨あがりフラワーカンパニーズ | フラワーカンパニーズ | 鈴木けいすけ | 鈴木けいすけ | フラワーカンパニーズ | いつまでもそう どこまでもそう これからもきっとそうさ うまくいく事もあって うまくいかない事はないのさ いつまでもそう どこまでもそう これからもきっとそうさ うまくいく事もあって うまくいかない事はないのさ 雨はもうあがったよ 路面が輝いてるよ 町が動き出したよ 窓をちょっと開けたら 風があいさつをする 「お出かけですか?」 不安の海に すべり落ちて 抜け出せなくなっても 手を伸ばせば 大事なものは 目の前にあるちゃんとさ あるのさ いつまでもそう どこまでもそう これからもきっとそうさ うまくいく事もあって うまくいかない事はないのさ いつまでもそう どこまでもそう これからもきっとそうさ うまくいく事もあって うまくいかない事はないのさ 口笛吹いて歩いた 線路に沿って歩いた 水たまりをのぞいた 雲を追いかけてたら 笑いがこみ上げてきた 何とでもなるもんだよ 世界はいつも したり顔で ややこしい振りをする 手を伸ばせば 全てはまるで 単純な事だってさ 分かるさ いつまでもそう どこまでもそう これからもきっとそうさ うまくいく事もあって うまくいかない事はないのさ いつまでもそう どこまでもそう これからもきっとそうさ うまくいく事もあって うまくいかない事はないのさ 明日も今日も はじけ飛ぶ様な 一瞬を手に入れよう 手を伸ばせば そこにあるのさ 手が届くのさすぐに 届くのさ いつまでもそう どこまでもそう これからもきっとそうさ うまくいく事もあって うまくいかない事はないのさ いつまでもそう どこまでもそう これからもきっとそうさ うまくいく事もあって うまくいかない事はないのさ |
虹のあとPUSHIM | PUSHIM | Pushim | Pushim | 君の場所まで 飛んでゆくから 今眺めてる 虹のあと 君の心を 照らし出すから かたく繋がる 虹のあと 私の声が 君に届けば 伝えたいのさ I'll always love you | |
虹の跡山本達彦 | 山本達彦 | 売野雅勇 | 山本達彦 | Tim Heintz | 背中を抱いてくれ 見果てぬ夢に溺れ 凍えてく心を暖めるように 人の真夏の幻は 綺麗な色が Ah 哀しいね 時だけが通りすぎてゆく 俺ひとりここを動けずに 見上げてる 消えた虹の跡… |
虹の朝にChouCho | ChouCho | 渡辺翔 | 渡辺翔 | 清水哲平 | 雲間に見えた優しい光線も 歩くスピードでキラキラ見え隠れ 風に揺れてるセットした髪押さえて 君の驚いた顔うかべるんだ お気に入りの曲シャッフルして聴きながら行こう 掛かる時間なんてこの気持ちで短くなっちゃうきっと 虹渡って君のもとへ会いに行くよ 持てないほどの愛をかばんに詰め込んで 靴鳴らして振り向く君 会いたかった微笑み 近付いて 心が触れるまで ぼやけた朝にまぶた擦って 行きかう人はルリルラ楽しげ 君は昨日見た夢の話を僕に 眠そうな顔をして教えるんだ やわらかい日々はスキップ踏んで手を繋ごう 驚く君お構いなしで連れて行くんだずっと 雨上がった街にはほら 二人を映す鏡 あふれていてなんか思わず照れた 背中押して顔隠した時に感じた鼓動うれしくて 優しく名前呼んだ 虹渡って君のもとへ会いに行くよ 持てないほどの愛をかばんに詰め込んで 靴鳴らして振り向く君 会いたかった微笑み 近付いて 心が触れるまで |
虹にみたPAN | PAN | 川端彰 | PAN | キラキラと赤い虹が ぬけがらのような僕の前で 力も出ない細い腕と 心を離さなかった 今にも泣きそうになってる時は 悲しい事ばかり浮かんできて ごまかしきれず 耐えきれず 眠りにつけず 心をふさいでなお 目をつぶってしまう だけど今は 平気な顔して ただその場での笑い声と その場での空気に身を任せ 苦しい想いは言えずじまい 一人じゃ弱いくせに 今以上に これ以上に 自分が傷つくのが怖くて そこから逃げた 必死で逃げた それしか出来ない 友達と今 一緒に居たくて 大好きな歌は薬と化した ただどうして ただどうして 笑えばいいの あの日に見た 虹は今は もう無いけど それだけでいい それだけでいい 笑いたくて | |
虹に願いをMARIA | MARIA | マリア | 西尾芳彦・マリア | 鈴木Daichi秀行 | スヤスヤ眠る私の耳にそっと「おやすみ」 日の出待たず君は 一人旅に出たの 涙で海に沈みそうになるベッドの中で せーので目をつぶって 足跡たどるの キラリ光る水面の向こう 呼んでいる声がする もしも夢の中ならきっと君は モノクロのはずだから 醒めないでwonderland 上手に息をしながらプカプカと浮いている 君が待つ島へと 流れにまかせて 前髪をかき分けながら おでこにチュッとキスをした もしも夢の中ならきっと君の ぬくもりなんてない、だから 消えないでstill your heart この世界ならばいじわるな黒い雲も 塗りつぶせるのに そう虹をかけて 思いがけず頬をつねってみた 涙がそう滲むから もしも夢の中ならきっと君は モノクロのはずだから 夢じゃないといって もしも夢の中ならきっと君の ぬくもりなんてない、だから 消えないでstill your heart 醒めないでwonderland |
虹になろうよ中嶋朋子 | 中嶋朋子 | 青木久美子 | 中畑丈治 | 加藤みちあき | 大地はボーダレス 生命(いのち)の楽園 Please without crying, forword, yes! 忍び寄る絶望には 何が何でも 負けないから!! 翳りはじめる空の嘆きにさえ 決して忘れないでね 青空 平和を脅かす彼らが痛いよ きっと幸せから遠く 離れている 涙のマトリックス ハマってもなお Please without crying, forword, yes!虹になろうよ!! 涙のマトリックス 怖がらないよ Please without crying, forword, yes! 物言わぬ全てのため 何度も何度も 頑張れるの 名も無き花が今咲こうとしてる うつむいた目線に 花園 こんな風にいつも ワタシも守られ きっと知らず知らずにね 強くなってる 限界のパラドックス オチイってもなお Please without crying, forword, yes!希望になろう! 限界のパラドックス あきらめないよ Please without crying, forword, yes! 愛しい存在たちが 勇気になるから 頑張れるの 涙のマトリックス ハマってもなお Please without crying, forword, yes!虹になろうよ!! 大地はボーダレス 生命(いのち)の楽園 Please without crying, forword, yes! 忍び寄る絶望には 何が何でも 負けないから!! |
虹になれるならA.B.C-Z | A.B.C-Z | 作田雅弥・千早青 | 作田雅弥 | 石塚知生 | この世界に降り注ぐ 悲しみという名の雨 僕らに何ができるか ずっと考えてたんだ みんなが幸せになれるように 立ち上がるようにと 祈った日々 都会では 今夜も 貼り付いたような 月があるだけ すれ違う想いに(今日も) 僕らは傷つきあって(ずっと) ホンモノの優しさ 笑顔 忘れそうになるけど 誰かを笑顔にできるような 虹になれると信じて 誰かを責めたり 悩んでも 答えなんてちっとも見つからず 貴方があのとき教えてくれた 夢だけ抱いて 戻れない季節も(景色も) 涙でぐしゃぐしゃだった(あの日も) 何てことない日々だって かけがえのないメモリー きみからもらった愛はまだ 僕を支えてくれてる すれ違う想いに(今日も) 僕らは傷つきあって(ずっと) ホンモノの優しさ 笑顔 忘れそうになるけど 戻れない季節も(景色も) 涙でぐしゃぐしゃだった(あの日も) 何てことない日々だって かけがえのないメモリー 誰もが笑顔になるような 虹になれると信じて |
虹になれイルミネーションスターズ | イルミネーションスターズ | 中村彼方 | 藤末樹 | 藤末樹 | 走り出すよ キミの未来が今 翼を手に入れたから きらめく虹になれ ガンバルキミのこと ずっと見てた 見守ってたよ 私も負けないと ぎゅっと誓った 息を切らしたから (たどり着いた先) 見える景色がある (見上げたら) 強い気持ち 厚い雲を 切り開いて 風に乗って どこまでも行けるよ 行き止まりも 飛び越えよう 光を身にまとい たどり着ける 約束の未来へ 目的地は幻じゃない あの日見つめた夢にこの手が 届きそう かっこよくできなくて くやしい気持ち 胸に広がる ホントに このままでいいのかなって カーテン締め切った (キミのメッセージ) 部屋の隅の涙 (届いたの) 閉じこもっちゃ storyは始まらない ドアを開けて セカイに飛び込もう 希望がノックしている 一人じゃないんだよ 未完成の地図を そっと開き 手探りでもいい 進もう 光の余韻 空に残して虹になれ 大きな声で さあ響かせようよ 願い 祈り あの大空へ届くように 風に乗って どこまでも行けるよ 行き止まりも 飛び越えよう 光を身にまとい たどり着ける 約束の未来へ 目的地は幻じゃない あの日見つめた夢にこの手が 届きそう |
虹になる一葉 | 一葉 | 森田由美 | 西つよし | 泣きたいときに 笑っても 悔しい涙 丸めても 誰のものでもない 人生 待たせてる夢を ふりむいて Dream again 自分をちゃんと信じて One more chance 自分を抱きしめてね それが また歩きだす “はじめの一歩” 雨は ほら 虹になる 心にふわり 問いかけて あなたはあなた そうでしょう? 誰かのために つまずいて 壊れてた夢を なおす今 Dream again 大切な人の未来 One more chance 一緒に抱きしめてね ずっと 守りたいその 優しい笑顔 背中から わかるでしょう Dream again 自分をちゃんと信じて One more chance 自分を抱きしめてね それが また歩きだす “はじめの一歩” 雨は ほら 虹になる 雨は ほら 虹になる | |
虹になりたいTUBE | TUBE | 前田亘輝 | 前田亘輝 | 坂基文彦・TUBE | 涙がにじんでいる 君の瞳(め)見れない僕 求めては止まない日々に 壊れてく心 この胸憶えている 二人で追いかけた夏 笑いかた忘れた僕は もうだめかも知れない この空を飛べると いつでも信じてた 僕はいつから 夢を見ない あの虹になれると 寄り添って歩いた 恋も雨だけ続いてる 届かない君にだけ こんなに愛してるのに 想い出が増える分だけ 短くなる夢の続き 末来が急かされてる 遠すぎた三度目の夏 傘もなくふるえる花は もう終わりかもしれない この海に負けない 愛情で包んだ 君がいつから 僕を見ない 七色の幸せ 星空の約束 今も晴れない雨の中 キラキラ流れてゆく 瞳にあふれる願い つまづいて傷付きながら 虹を探す 旅の途中 この空を飛べると いつでも信じてた 僕はいつから 夢を見ない あの虹になれると 寄り添って歩いた 恋も雨だけ続いてる 夢より大事なもの? 愛より大切なもの? たどり着く場所は君だと 気がついたよ 旅の終わり 空に咲く虹になりたい |
虹になりたいやまがたすみこ | やまがたすみこ | 深沢一夫 | 坂田晃一 | 忘れないわ 星ふる夜に 誓ったことば このともしびを 消しはしないと 忘れないわ あかねの朝に 誓ったことば 若葉にそまる 春を呼ぼうと 斧うつひびき 道ひらくうたごえ こだまが胸に はずんでくるの このおお空の 虹になりたい! 希望にとどく 虹になりたい! 忘れないわ みしらぬ海に 誓ったことば 悲しいことも こえてゆこうと 忘れないわ まばゆい空に 誓ったことば けわしい森に あしたをきずこうと ひろがる大地 もえたつ地平線 みつめる胸に あふれてくるの このおお空の 虹になりたい! 希望にとどく 虹になりたい! | |
虹に気がつかずにJiLL-Decoy association | JiLL-Decoy association | chihiRo | chihiRo・kubota | kubota・JiLL-Decoy association・西島尊大 | 子供のように 振舞って 困らせてしまうのは どんな時も そばにいる あなたを分かっているから 耳を澄ませば いいのに いつも 言葉が足らないよって 雷落として 洪水起こして 静まる濁流の中で いつも あなたの声を聞くの 抱きしめて何度でも なくなってしまうほど 求めて 迷わずに 迷わずに 来たのは静かなあなたの瞳 何も聞かず 連れ出した 秘密の明け方 緑の苗 水面には 生まれたての今日が 映る 雨が上がって 私はいつも 喉が渇いている 虹に気がつかずに 明日ばかり見てる あなたの手に包まれた今を 信じられずにいたの 抱きしめて何度でも なくなってしまうほど 求めて 迷わずに 迷わずに 来たのは あなただったの 静まる濁流の中で 拾い上げてくれる この手を 離さずに 離さずに 生きてく 息ができないほど 見つめてて あなたの瞳 |
虹と雪のバラード featuring 南壽あさ子上杉周大 | 上杉周大 | 河邨文一郎 | 村井邦彦 | THE TON-UP MOTORS | 虹の地平をあゆみ出て 影たちが 近づく手をとりあって 町ができる 美しい町が あふれる旗 叫び そして唄 ぼくらは呼ぶ あふれる夢に あの星たちのあいだに 眠っている北の空に きみの名を呼ぶ オリンピックと 雪の炎に ゆらめいて 影たちが 飛び去るナイフのように 空がのこる まっ青な空が あれは夢? 力? それとも恋 ぼくらは書く いのちのかぎり いま太陽の真下に 生まれかわるサッポロの地に きみの名を書く オリンピックと 生まれかわるサッポロの地に きみの名を書く オリンピックと |
虹と雪のバラード城戸けんじろ | 城戸けんじろ | 河邨文一郎 | 村井邦彦 | 虹の地平を 歩み出て 影たちが近づく 手をとりあって 町ができる 美しい町が あふれる旗 叫び そして唄 ぼくらは呼ぶ あふれる夢に あの星たちの あいだに 眠っている 北の空に きみの名を呼ぶ オリンピックと 雪の炎に ゆらめいて 影たちが飛び去る ナイフのように 空がのこる まっ青な空が あれは夢? 力? それとも恋 ぼくらは書く いのちのかぎり いま太陽の 真下に 生まれかわる サッポロの地に きみの名を書く オリンピックと まれかわる サッポロの地に きみの名を書く オリンピックと | |
虹と雪のバラードジャッキー吉川とブルー・コメッツ | ジャッキー吉川とブルー・コメッツ | 河邨文一郎 | 村井邦彦 | 虹の地平を あゆみ出て 影たちが近づく 手をとりあって 町ができる 美しい町が あるれる旗、叫び、そして唄 ぼくらは呼ぶ あふれる夢に あの星たちの あいだに 眠っている 北の空に きみの名を呼ぶ オリンピックと 雪の炎に ゆらめいて 影たちが飛び去る ナイフのように 空がのこる まっ青な空が あれは夢?力?それとも恋 ぼくらは書く いのちのかぎり いま太陽の 真下に 生まれかわる サッポロの地に きみの名を書く オリンピック 生まれかわる サッポロの地に きみの名を書く オリンピック | |
虹と雪のバラードトワ・エ・モワ | トワ・エ・モワ | 河邨文一郎 | 村井邦彦 | 虹の地平を 歩み出て 影たちが 近づく手をとりあって 町ができる 美しい町が あふれる旗 叫び そして唄 ぼくらは呼ぶ あふれる夢に あの星たちのあいだに 眠っている北の空に きみの名を呼ぶ オリンピックと 雪の炎に ゆらめいて 影たちが 飛び去るナイフのように 空がのこる まっ青な空が あれは夢? 力? それとも恋 ぼくらは書く いのちのかぎり いま太陽の真下に 生まれかわるサッポロの地に きみの名を書く オリンピックと 生まれかわるサッポロの地に きみの名を書く オリンピックと | |
虹と雪のバラード松山千春 | 松山千春 | 河邨文一郎 | 村井邦彦 | 夏目一朗 | 虹の地平を 歩み出て 影たちが 近づく手をとりあって 町ができる 美しい町が あふれる旗 叫び そして唄 ぼくらは呼ぶ あふれる夢に あの星たちのあいだに 眠っている北の空に きみの名を呼ぶ オリンピックと 雪の炎に ゆらめいて 影たちが 飛び去るナイフのように 空がのこる まっ青な空が あれは夢? 力? それとも恋 ぼくらは書く いのちのかぎり いま太陽の真下に 生まれかわるサッポロの地に きみの名を書く オリンピックと 生まれかわるサッポロの地に きみの名を書く オリンピックと |
虹vs飛行機雲LAST ALLIANCE | LAST ALLIANCE | ANZAI | 佐野森吾 | 碧い空に開かれたコンテスト 僕と君だけ 我を画に代えて描く 優越を競って 過信と愚直な願いを描く 虹vs飛行機雲 混ざり合うことのない 自己顕示は鈍色 「僕は空に橋を架けれるんだ」七色のうぬぼれ 「僕は縦横無尽に白い綿の絵を描けんだ」自由奔放捨て台詞 虹vs飛行機雲 混ざり合うことのない いびつな願望レースが 空を見上げる孤独な少年の胸を射抜いて 心のドア開けたんだ 「競い合いに疲れたよ」 飛行機雲がやがて 虹の上走り出した それは夢の様なレインボースケッチ 少年の孤独を消し去った、忘れられない碧い空 | |
虹とニラハコニワリリィ | ハコニワリリィ | コミヤマリオ | コミヤマリオ | MARUMOCHI | 離れないでよ離さないでよ 明かり消すように喧騒に触れられないように クリムトもない秘密の場所で今 沸かしたまんまの熱湯を冷まさないように ふたりだけのワンルームに うるさく雨音が響く ふたりの関係 今すべてを 忘れてしまおうか 雑に描いた油絵は この部屋ではアートだから メガネも白衣も 今すべてを 忘れてしまおうか 淡く溶けるような 甘く蕩けるような 熱く熱く熱く熱く 深く落ちていくように 苦く残るような 脆く弾けるような あぁ 大人の味を 離れないでよ離さないでよ 明かり消すように喧騒に触れられないように クリムトもない秘密の場所で今 沸かしたまんまの熱湯を冷まさないように 他の誰も知らないから 特別になれるここでは 技術も理想も 今すべてが どうでもよくなって 汚れた絵具は自然と 本能で交わっていく 上下も左右も 今すべてが そのままでいい 透けて見えるチクタク 甘い果実を砕く 柔く柔く柔く柔く もっと馴染むように 脳に刻むジグザグ 色をつける手荒く あぁ また確かめる 静かに過ぎる時間の中で 死ねない理由を確かめる無くならないように 隠れる場所につけた印はまた ふたりで会うための約束を忘れないように 離れないでよ離さないでよ 明かり消すように喧騒に触れられないように クリムトもない秘密の場所で今 沸かしたまんまの熱湯を冷まさないように |
霓と虹ROTH BART BARON | ROTH BART BARON | 三船雅也 | 三船雅也 | 君の柔らかい 背中から 虹の光が 放たれて 僕らの街は虹色に 水溜りに 乱反射する 重力を悪戯に ひっくり返して この世の 虹を全部 両手に 集めて 世界が逆さまに落ちてくのを見てた やあ、みんな元気かい? どれだけ最低な気分だい? 僕らはまだ 生きてるよ 信じられるものが まだあるよ 雨粒も君の涙も 空に舞い上がって この世の 虹を全部 両手に 集めて みんなが逆さまに落ちてくのをみてる この世の 虹を全部 両手に 集めて 世界が逆さまに落ちてくのをみてた | |
虹と共に消えた恋忌野清志郎 | 忌野清志郎 | 忌野清志郎・三宅伸治 | 忌野清志郎・三宅伸治 | 忌野清志郎・三宅伸治 | 夏の思い出 月の浜辺 遠い日のBaby ドゥードゥドゥードゥッドゥー 虹の向こうに 消えてしまった あの夏のBaby ドゥードゥドゥードゥッドゥー 束の間の通り雨 夕立よ どうか あの娘を 僕のところに連れて来て 風の匂いに 僕は抱かれて よみがえる Baby ドゥードゥドゥードゥッドゥー 束の間の通り雨 夕立よ どうか あの娘を 僕のところに連れて来て 虹の向こうに 消えてしまった あの夏のBaby ドゥードゥドゥードゥッドゥー |
虹とトキメキのFesアイドルカレッジ | アイドルカレッジ | 桃井はるこ | HaTo | 悠木真一 | わたしは I・D・O・L 涙をふいて I・D・O・L 胸をはって さあ(さあ!)ゆこう(ゆこう!) 虹とトキメキのFes 七色のLights Lights Lights 目があえば Smiling ずっと逢いたかったよ 見つめあって Dance Dance Dance 連れてって Paradise いつまでなんて誰が決めたの 笑いたいなら 笑えばいいさ 波打ち際で ふたしかな恋 追いかけたっていいんじゃない? 終わらない……Oh What a Night…… 終わらない……Oh What a Night…… 『すきだから!』 I・D・O・L 涙をふいて I・D・O・L 胸をはって 世界中 たったひとりどうし この時に、生きてるKISEKI コトバにできないことも 歌になってわかりあえるからね さあ!(さあ!)ゆこう!(ゆこう!) 虹とトキメキのFes はじめてだった あの夜から 尋常じゃないFeeling 感じていたの キミのためなら どこへだって 雨の中だって平気さ 悩んで……Night and Day…… 悩んで……Night and Day…… 『きめた!』 I・D・O・L 好きなキモチって I・D・O・L かけがえなくて からだじゅう キミの声を感じ この胸に、みなぎるちから ひとりで泣いた夜さえも 見透かすような 優しい光、あびて さあ!(さあ!)ゆこう!(ゆこう!) 虹とトキメキのFes わたしはI・D・O・L 涙をふいて I・D・O・L 胸をはって 世界中 たったひとりどうし この時に、生きてるKISEKI……KISEKI…… I・D・O・L 好きな気持ちって I・D・O・L かけがえなくて からだじゅう キミの声を感じ この胸に、みなぎるちから ひとりで泣いた夜さえも 見透かすような 優しい光、浴びて さあ!(さあ!)ゆこう!(ゆこう!) 虹とトキメキのFes |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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虹と太陽の丘柴咲コウ | 柴咲コウ | 上村茂三 | 上村茂三 | SWING-O | 見つめあうほどそばにいて 優しさも笑顔もすれ違い あなた気付かぬふりして いたずらに急ぎ足 それでも輝く あの丘の上で 途切れ途切れの物語を ただ演じるだけで 二人包む虹は ひとつの願い叶える 太陽のにおいだね あなたの夢もシャツも 希望に満ちた瞳はすべて輝きに変える だから大切な夢を 決して諦めないで 大空に翔く力と勇気 持ち続けて 幼い日は何にでも 不思議を探し出すことができた まるでそれが永遠に 終わらないかのように 碧くにじんだ 時間の歩道で もしもあなたが迷った時は そう思い出してね 愛と勇気くれた あの丘にかかる虹を 大人になるにつれて みんな変わっていく 少年の心のキャンバスずっと描いていて あなたが今のままで きらめいているように いつまでもいつまでも そっと見守っていきたい 太陽のにおいだね あなたの夢もシャツも 希望に満ちた瞳はすべて輝きに変える だから大切な夢を 決して諦めないで 大空に翔く力と勇気 持ち続けて |
虹と太陽の丘ぴよぴよ | ぴよぴよ | 上村茂三 | 上村茂三 | 見つめあうほどそばにいて 優しさも笑顔もすれ違い あなた気付かぬふりして いたずらに急ぎ足 それでも輝く あの丘の上で 途切れ途切れの物語を ただ演じるだけで 二人包む虹は ひとつの願い叶える 太陽のにおいだね あなたの夢もシャツも 希望に満ちた瞳はすべて輝きに変える だから大切な夢を 決して諦めないで 大空に翔く力と勇気 持ち続けて 幼い日は何にでも 不思議を探し出すことができた まるでそれが永遠に 終わらないかのように 碧くにじんだ 時間の歩道で もしもあなたが迷った時は そう思い出してね 愛と勇気くれた あの丘にかかる虹を 大人になるにつれて みんな変わっていく 少年の心のキャンバスずっと描いていて あなたが今のままで きらめいているように いつまでもいつまでも そっと見守っていきたい 太陽のにおいだね あなたの夢もシャツも 希望に満ちた瞳はすべて輝きに変える だから大切な夢を 決して諦めないで 大空に翔く力と勇気 持ち続けて | |
虹とスニーカーの頃チューリップ | チューリップ | 財津和夫 | 財津和夫 | TULIP | わがままは 男の罪 それを許さないのは 女の罪 若かった 何もかもが あのスニーカーは もう捨てたかい 白いスニーカー 汚さないように 裸足で雨の中 ぼくらは歩いた びしょびしょぬれの トレーナーが 乾くまで抱き合った 夏の昼さがり わがままは 男の罪 それを許さないのは 女の罪 若かった 何もかもが あのスニーカーは もう捨てたかい 白く浮んだ 水着のあと 指先でなぞれば 雷の音 窓辺から顔をつき出して 虹を探してた君を 覚えてる わがままは 男の罪 それを許さないのは 女の罪 若かった 何もかもが あのスニーカーは もう捨てたかい もつれた糸を 引きちぎるように 突然二人は 他人になった ぼくらには できなかった 大人の恋は どうしても わがままは 男の罪 それを許さないのは 女の罪 若かった 何もかもが あのスニーカーは もう捨てたかい |
虹と素足のストーリー飯塚雅弓 | 飯塚雅弓 | 浅田信一 | 浅田信一 | 遠回りして見上げた虹 渡れそうで。。。 七色の風になって 紡いだストーリー ふざけすぎて転げた日々 壊れそうで。。。 巡り逢って好きになって 憶えた痛み 降り注ぐ君の未来に 影のような 哀しみ降りても 迷わずに扉を開けて 大丈夫 いつもそばにいる… 雨上がりに光る景色 二人だけで キラキラの街の中 歩いたメモリー まだ早い東の空に 透けるような カーテンが降りたら 背中から吹きつける風 帆に集めて せめてどこまでも… 遠回りして見上げた虹 渡れそうで。。。 七色の風になって 紡いだストーリー | |
虹と記念日高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | ただ隣に居てくれりゃいいよ 他に何も望んでいないよ 悩まないでおくれよ 昨日を後悔してしまうなら とりあえず今を見つめてごらんよ ほら笑ってごらんよ 形無いコトが大事なんだって知ってても僕ら触れられるものばかり探してる 明日君と駆け落ちするのもいい 二人だけで住むならどこがいい? 例えばの話だけど 君が望むならすぐ連れてくよ 今日という日はただの今日だけど 君が笑えば幸せになるよ ありのまんまでいいのさ 居てくれるだけでいいから 通り雨の降り始めはいつも 突然世界に途方もない 影を落とすけれど ちょっと雨宿りするような日々 それも悪くないと思うから 焦らないでいこうよ “幸せとは何だろう”だなんて 頭で考え出せば底なしの藪の中 あの雲が切れれば陽が射すから そこに大きな虹が架かるから 今は陰るその顔も 微笑むときをただ待ってるから 今日という日はただの今日だけど 歩き出せば始まりの記念日 雨雲を切り裂くのは 木漏れ日のような笑顔 言葉並べたって意味がないこと 泣いてた君の隣で気付いた 痛み分け合えりゃどれほどいいだろうと 考えはするけれどいつも何も出来ない いつだったけ僕ら出会った日 二人だけで初めて遊んだ日 夜通し語り明かした後で 僕が君に想いを伝えた日 今日という日はただの今日だけど 君がいるから楽しい毎日 笑えないならそれでいい 僕がおどけて見せたらゴメンよ あの雲が切れれば陽が射すから そこに大きな虹が架かるから 今は陰るその顔も 微笑むときをただ待ってるから 今日という日はただの今日だけど 歩き出せば始まりの記念日 雨雲を切り裂くのは 木漏れ日のような笑顔 | |
虹とカイト大橋トリオ | 大橋トリオ | micca | Yoshinori Ohashi | もしもこの星で 君に出会う事なく ただの僕で 今日生きてたら こんな世界を 愛おしく感じる 事何かきっと 出来なかったね 水たまり 飛び越えた空に ふわり浮かぶカイト もしもこの胸に 隠してた弱さを 君を守れる様な 強さに 変える魔法が あると知ってるなら それはそうさ君の Eyes and Smile and love 泣かないで Rain ゆらゆら 溢れないように ねぇほら見上げれば虹色の空 きっといい事あるさ もしも世界で たったひとつだけ 願い事が叶うのなら 君の悲しみこの空に飛ばそう あのカイトに乗せて ゆらゆら溢れる想い止まらない いつだって君は もう一人ぼっちじゃない よずっと 僕が隣に居るよ 君の Eyes and Smile and love 泣かないで Rain ゆらゆら 溢れないように ねぇほら見上げれば虹色の空 きっといい事あるさ | |
虹とアコーディオン南こうせつ | 南こうせつ | 長井理佳 | 南こうせつ | 佐久間順平 | 疲れて眠るまで 冗談言って 見舞いのみんな 笑わせた カーテンの部屋 遠い窓べに 季節はめぐり 過ぎていった 残されたのは 白いアコーディオンと 尽きせぬ夢の 覚え書き 涙隠して 微笑んでいた 強情っぱりの 優しい女(ひと) 通り雨 のち 晴れ La Vie en rose 君の細い指 虹の彼方で そっと弾いてよ 桜の空の 暮れるまで 最後の最後まで あたしのことを 話さない日は なかったね 孤独な心 推し量るには きみはあまりに 強すぎて 残されたのは 白いアコーディオンと 尽きせぬ夢の 覚え書き 涙隠して 微笑んでいた 強情っぱりの 優しい女 通り雨 のち 晴れ Evening glow 街は照らされて 悲しみさえも 輝いてゆく 桜の空の 暮れるまで 残されたのは 白いアコーディオンと 尽きせぬ夢の 覚え書き 涙隠して 微笑んでいた 強情っぱりの 優しい女 通り雨 のち 晴れ Evening glow 街は照らされて 悲しみさえも 輝いてゆく 桜の空の 暮れるまで |
虹空唄人羽 | 唄人羽 | 安岡信一・本多哲郎 | 安岡信一・本多哲郎 | 古川ヒロシ | 暗闇の中で濡れてた冷たい雨に打たれ咲いている白い花 例えどんなに辛くてもまた朝日が昇れば誰かのために咲く 笑顔消えないように 空に願う その花が 優しすぎて泣いた 愛とはきっとあなたのことだよ 悲しみの中で瞳閉じないで あなたのように咲いている花が あの頃と同じ風を呼ぶ 今空に虹を落とす…君のためにただ笑って…ねぇ… 神様に期待しすぎてうまく飛べない君は冷たい雨に怯え 月夜の風に揺れながらまた一つ過ちを誰かのせいにした 言葉に魔法をかけて 暗闇に消えそうな 君のために唄う 愛とはきっとあなたのことだよ 悲しみの中で瞳閉じないで あなたの中で咲いている花は 誰にも負けないはずだから 笑って… 涙をひとつ…優しさをひとつ…温もりをひとつ…青空をひとつ… 愛とはきっとあなたのことだよ 悲しみの中で瞳閉じないで あなたのように咲いている花が あの頃と同じ風を呼ぶ 今空に虹を落とす…雲が割れて光が射す…さぁ… |
虹~Singer~岩崎宏美 | 岩崎宏美 | さだまさし | さだまさし | 服部隆之 | こんなにも長い間 何故歌って来たのかしら ちいさなしあわせや 伝説の向こう側に 逃げ込むチャンスは いくらもあったのに まだ 歌ってる 控室の窓辺の かすみ草の向こうを あなたの横顔に よく似た思い出が とおり過ぎてゆく 開演のベルが鳴るまで あと 15分 全てを手に入れたり 全て失くしたり あなたまで ひきかえにして 歌い手は 虹のように 悲しみの雨の向こうで 咲くものかしら I'm a singer 虹になりたい ひとときの主役(ヒロイン) 演じてそして I'm a singer 振り返ったら 幻のように 消え去るもの 誰かのしあわせと 入れ違いに 時々ふとラジオから 先に逝った友達の なつかしい唄が 流れることがある そうだね永遠に 歌い続けてる しあわせ? ふしあわせ? 誰に負けてもいいの 自分に負けたくないの だってそれがいつか 思い出に変わった時 目をそむけないで いたいでしょ 私はまだ 旅の途中 誰かの心の 扉を叩き続けて 何もかも ひきかえにして 可笑しくて哀しくて 美しき人生 さあ 幕が降りる迄 Yes I'm a singer 虹になりたい ひとときの主役(ヒロイン) 演じてそして I'm a singer あなたの空を ひとときでも 私の色に 染められたら それでいい I'm a singer 虹になりたい ひとときの主役(ヒロイン) 演じてそして I'm a singer 振り返ったら 幻のように 消え去るもの 誰かのしあわせと 入れ違いに |
虹 ~Singer~雪村いづみ | 雪村いづみ | さだまさし | さだまさし | こんなにも長い間 何故歌って来たのかしら ちいさなしあわせや 伝説の向こう側に 逃げ込むチャンスは いくらもあったのに まだ 歌ってる 控室の窓辺の かすみ草の向こうを あなたの横顔に よく似た思い出が とおり過ぎてゆく 開演のベルが鳴るまで あと 15分 全てを手に入れたり 全て無くしたり あなたまで ひきかえにして 歌い手は 虹のように 悲しみの雨の向こうで 咲くものかしら I'm a singer 虹になりたい ひとときの主役(ヒロイン) 演じてそして I'm a singer 振り返ったら 幻のように 消え去るもの 誰かのしあわせと 入れ違いに 時々ふとラジオから 先に逝った友達の なつかしい唄が 流れることがある そうね永遠に 歌い続けてる しあわせ? ふしあわせ? 誰に負けてもいいの 自分に負けたくないの だってそれがいつか 思い出に変わった時 目をそむけないで いたいでしよ私はまだ 旅の途中 誰かの心の 扉を叩き続けて 何もかも ひきかえにして 可笑くて哀しくて 美しき人生 さあ 幕が降りる迄 Yes I'm a singer 虹になりたい ひとときの主役(ヒロイン) 演じてそして I'm a singer あなたの空を ひとときでも 私の色に 染められたら それでいい I'm a singer 虹になりたい ひとときの主役(ヒロイン) 演じてそして I'm a singer 振り返ったら 幻のように 消え去るもの 誰かのしあわせと 入れ違いに | |
虹~ケースケのテーマ~三島佳祐(浅野まゆみ) | 三島佳祐(浅野まゆみ) | うらん | 田光マコト | 新しい季節へと陽は昇り 明日を照らす うつむいた胸の奥 ゆっくり暖めよう つまずき悩んで また始まるさ 裸足で駆け抜こう 遥かなる海を 風を切って波を越えて どこまでも行こう アイツがいる 笑顔がある 振り向かず行こう いつの日にか強い涙 輝きに変えて 誰にも負けない 未来の虹を 心にずっとずっと 描き続けたい 出会えたその瞬間(とき)から 全てが動き出した 優しさは苦手だし 素直になれないけど こんなにどうして“一緒にいたい” なぜだろう切ない 始めての気持ち 風に乗って波を蹴って がむしゃらに行こう その微笑み守りたくて 焦るばかりさ 今飛び出そう 果てなき夢 つかみ取りたくて 何より強く 大きな虹を 心にもっともっと描き続けるよ 風を切って波を越えて どこまでも行こう アイツがいる 笑顔がある 振り向かず行こう いつの日にか強い涙 輝きに変えて 誰にも負けない 未来の虹を 心にずっとずっと 描き続けたい | |
虹が呼んでる國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | イズミカワソラ | 井上うに | 光る雲をぬけて もう翼はゴキゲン さあ 虹見つけに 大空へ飛び出そう ぼんやり聞いている 僕の言葉でさえ しょぼんとしてる 照る照る坊主 うつむいているまつ毛 濡れて落ちる きらきらほら 朝のぱわー 連れてくるよ 光り満ちて 地球がほら 太陽に惹かれてまわりだすよ 光る雲をぬけて もう翼はゴキゲン さあ 虹見つけに 大空へ飛び出そう 光る風に乗って 吹き飛ばそうフキゲン そう もう離さない譲れないこの想い なくしてばかり 取り戻す力も ぽつんと遠く 君の未来 みつからなくて もがいていた昨日 強気弱気 ごちゃまぜに 連れてくるよ 今日が満ちて 地球がほら 太陽に呼ばれてまわりだすよ 光る雲をぬけて もう翼はゴキゲン さあ 虹の橋を 未来へかけにゆこう 光る雲をぬけて もう僕らはゴキゲン さあ 虹見つけに 大空へ飛び出そう 光る風起こして 吹き飛ばそうフキゲン そう もう離さないつないでる君の手を |
虹が見えるでしょう石川さゆり | 石川さゆり | 谷中敦 | NARGO | 村田陽一 | 好きだったら 臆病になる 恋みたいに 躊躇うなら(ためらう) Ah 弱気になってしまう ガラス窓に 溜め息つく わずかな色 淡くなぞる Ah 見えてこない 予想できなかった 堕ちかけたとき 優しくされて泣いた 泣かないで ほら立ち上がるのよ 天国はまだ見えてこないわ もう少し我慢ができたなら 大きな虹が見えるでしょう 思いつきで 選んだブギー 好きだったら 直感でいい Ah 戸惑いはビートの邪魔ね その幻 罪滅ぼし 独りよがり 感傷です Ah 誤作動なの 見知らぬ人に 笑いかけられて 奇跡だと思えた 微笑んで ほら立ち上がるのよ 愛も空もいつも近くにあるわ 夢だって盗めやしないのよ 誰にも勇気は奪えない 泣かないで ほら立ち上がるのよ 天国はまだ見えてこないわ もう少し我慢ができたなら 大きな虹が見えるでしょう |
虹が出たら君に逢いに中島美嘉 | 中島美嘉 | 森大輔・岡田健次良 | 森大輔・岡田健次良 | 森大輔 | 虹が出たら君に逢いに 逢いにゆくよ 君に逢いに 時を越え 愛しさを伝えよう たとえもしも僕が僕を 忘れてしまうとしても Ah 見つけるよ 雨の切れ端には 君がまだ微笑むから どこか遠くに 覚えていた 涙がこぼれる ぬくもり 綺麗な夢が 消えないように ひとり ふるえてた 今日も 忙しく過ぎてゆく いつもの景色 はやく行かなくちゃ 見上げた空には ほら 光が差す →射す? 虹が出たら君に逢いに 逢いにゆくよ 君に逢いに 時を越え 愛しさを伝えよう たとえもしも僕が僕を 忘れてしまうとしても Ah 見つけるよ 雨の切れ端には 君がまだ微笑むから 記憶の波が 寄せては返す あの日のふたりの約束 僕らの声は小さすぎて 街にかき消された こんな世界でも 信じられる涙はあると 雨があがるように もう一度 はじまりから歩けばいい 虹が出たら君に逢いに 逢いにゆくよ 君に逢いに 空を越え 愛しさを届けよう たとえもしも君と僕が 離れてしまう日が来ても Ah 見つけるよ 架け橋の向こうで 君にまた出会えるから 雨の粒が君を包むよ 怖がらないで いつかきっと描きだせるさ ふたりの色で 虹が出たら君に逢いに 逢いにゆくよ 君に逢いに 時を越え 愛しさを伝えよう たとえもしも僕が僕を 忘れてしまうとしても Ah 見つけるよ 雨の切れ端には 君がまだ微笑むから |
虹が出たならTHE BOOM | THE BOOM | 宮沢和史 | 宮沢和史 | THE BOOM | 僕は何もあげられないから 一日中 君の顔 きれいにみがいてあげる ある朝 君が死んで一人ぼっちになっても 花のベッドですりきれるまで 毎日みがいてあげる 年寄りが泣いている 子供たちがおびえてる 信じられるものが ひとつふたつ 僕らをとり残しても 虹がでたなら 君の家まで 七色のままで とどけよう 年寄りが泣いている 子供たちがおびえてる 信じられるものが ひとつふたつ 僕らをとり残しても 虹がでたなら 君の家まで 七色のままで とどけよう |
虹が出たならYOUR SONG IS GOOD | YOUR SONG IS GOOD | 宮沢和史 | 宮沢和史 | 僕は何もあげられないから 一日中 君の顔 きれいにみがいてあげる ある朝 君が死んで一人ぼっちになっても 花のベッドですりきれるまで 毎日みがいてあげる 年寄りが泣いている 子供たちがおびえてる 信じられるものが ひとつふたつ 僕らをとり残しても 虹がでたなら 君の家まで 七色のままで とどけよう | |
虹ヶ咲学園校歌 (Rock Ver.) 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 | 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 | 角野寿和 | 角野寿和・川浦正大 | Rockwell | 光を仰ぎ 夢みつけ 彩り水面(みなも)が 揺れている あゝ友よ そう一緒に 学び合おう 集まる未来 虹ヶ咲 見渡す海は 煌めいて 風の調べで 色づくよ 思いをつないで 笑い合おう あふれる希望 虹ヶ咲 春を待ち望み 心豊かさ知る 夏の眩しさ 逞しさ身につけて 秋に耳澄まし 生きる意味 問いかけ 冬を忍んで 季節(とき)の中で強くなってゆく 優しい陽射し 包まれて 無数の光が 舞っている 心を弾ませ 歌いましょう つながる生命 虹ヶ咲 いついつまでも 虹が咲く |
虹がきらい平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 海岸線 腰かけるように 雨上がりの島へと 虹のプリズム しめった砂 風に投げるから 七色のかけらたち はやく逃げてよ あの通りをビルを公園をそしてあなたを思い出を 忘れたくて ここへと飛び立った だけど私 あの日の風が太陽が沈む夕日がもっと好き あなたのいないきれいな虹が 大嫌い 空よ 今すぐ雨を降らせて 透き通る海 白い壁の家 バンガロー咲くオレンジ 教会の鐘 陽気な brown eyes 笑顔返せたら 恋は誰かのものじゃないと気づいた もう新しい人といるあなたへ書くのよAir Mail 私の愛は彼女のものじゃない 愛している すぐに帰るわ 痛みがつけた空への足跡の ひこうき雲を大きな虹が 消す前に 私 正直を守っていく あの通りをビルを公園をそしてあなたを思い出を 忘れなくて 今やっと分かった だって私 あの日の風が太陽が沈む夕日がもっと好き あなたのいないきれいな虹が 大嫌い いつか 二人きりで眺めるの 信じてる | |
虹が消えるまで小泉今日子 | 小泉今日子 | 高崎卓馬 | 斉藤和義 | アイスクリームがとけそうだから 雨のなかを歩くのをやめて 虹が消えるまで 虹が消えるまで 僕の好きなこの道に立ってた この世界にもしも海がなかったら たぶん君もいないだろうって この気持ちも この歌も この風も この虹も なかったのかな? 虹が消える 虹が消える 虹が僕の前から 虹が消える 虹が消える 虹がこの世界から いつかの別れが僕らにきても それは特別意味などないって 虹が消えたあと 虹が消えたあと 君の好きなあの歌がきこえてた この世界がゆっくり教えてくれた 大切なのは始まりなんだって この気持ちも この歌も この風も この虹も 嘘じゃないよね? 虹が消える 虹が消える 虹が僕の前から 虹が消える 虹が消える 虹がこの世界から 雨と太陽と君がいたら また虹はかかるから 雨と太陽と君がいたら また虹はかかるから | |
虹が消えるまで斉藤和義 | 斉藤和義 | 高崎卓馬 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | アイスクリームがとけそうだから 雨のなかを歩くのをやめて 虹が消えるまで 虹が消えるまで 僕の好きなこの道に立ってた この世界にもしも海がなかったら たぶん君もいないだろうって この気持ちも この歌も この風も この虹も なかったのかな? 虹が消える 虹が消える 虹が僕の前から 虹が消える 虹が消える 虹がこの世界から いつかの別れが僕らにきても それは特別意味などないって 虹が消えたあと 虹が消えたあと 君の好きなあの歌がきこえてた この世界がゆっくり教えてくれた 大切なのは始まりなんだって この気持ちも この歌も この風も この虹も 嘘じゃないよね? 虹が消える 虹が消える 虹が僕の前から 虹が消える 虹が消える 虹がこの世界から 雨と太陽と君がいたら また虹はかかるから 雨と太陽と君がいたら また虹はかかるから |
虹が消える前にカズン | カズン | カズン | カズン | 傘を閉じ忘れて歩く 雨上がりのアスファルトには 恋人たちの笑い声 はねをあげて過ぎてゆく 広い世界にたった一人を今感じるの やさしいあなたの声が胸が恋しい Let me fly 思い出に変わるなら 誰か私の手を引いて あの空へつづく虹の向こう 飛んで行かせて 虹が消えるその前に いつもあなたがそばにいた それだけで幸せになれた もしもう一度会えるならば 想いすべてぶつけたいの 心の片隅に凍っていた 涙を溶かす 熱い情熱が今は私あるの Let me cry 思いきり泣けるから 誰か涙のひとしずく あの空へつづく虹の向こう 届けてほしい 想い伝えてほしいの Let me fly 思い出に変わるなら 誰か私の手を引いて あの空へつづく虹の向こう 飛んで行かせて 虹が消えるその前に あなたに会わせて | |
虹が消えた日秦基博 | 秦基博 | 秦基博 | 秦基博 | 松浦晃久 | 遠去かる鈍色の雲 街に残る雨の匂い 揺らめく淡い空の向こう あの日見た約束の場所 夢だったの? 虹はもう空から消えた 容赦ない太陽 ちっぽけな影を ただ ありのまま映し出す 僕ら行こう 夢見る頃を過ぎ 不確かにふるえてる現実(いま)がここにあるけど 消えてしまった虹のその先へ いつか架かる橋をもう一度信じて 歩き始める 君の描いてた世界は ねぇ ここにはなかったんだ あやふやなあの空の向こう それでも道は続いている 何があるんだろう? 虹はもう空から消えた 辿り着きたいよ あてどない未来に まだ 怯えているけれど 僕ら言うよ 夢見る頃を過ぎ 語り合う全ての言葉が淀んで聴こえても 消えてしまった虹のその先へ いつか架かる橋をもう一度信じて 僕らは行く さよなら昨日の願い 答え探してる今日 明日は風の中 滲んでも 色褪せてしまっても そんな変わりゆく景色も受け止めて 僕ら行こう 夢見る頃を過ぎ 不確かにふるえてる現実(いま)がここにあるけど 消えてしまった虹のその先へ いつか架かる橋をもう一度信じて 歩き続ける |
虹が語る夢SHAKALABBITS | SHAKALABBITS | UKI | SHAKALABBITS | She's spacing out and wondering just looking around She's spacing out and wondering just looking around 魅惑的なクロコダイル 巻きつけて ワイルドターキー あびながら 彼女は口ずさむ 壊れたツメ ライムグリーン Sugar baby 退屈なライフスタイル Sugar baby シロツメクサのリース しびれるオーラ 可愛い蝶ちょう 嫌われた声 ジェリービーンズ 神様は さびついた心にも 生きてるんだろうか Sugar baby わざとらしいベッドルーム Sugar baby 息をしてたくない Lover-Dovey Uh Lover-Dovey Uh Lover-Dovey Uh 愛されたいだけ Lover-Dovey Uh Lover-Dovey Uh She's spacing out and wondering just looking around She's spacing out and wondering just looking around One day comes Another day goes The sky is limit One day comes Another day goes あの虹が語る夢は 全て真実なのかな ただ素直に生きたいって 思ってるだけなのに まだ治らないツメは いつか美しい蝶に… ただ素直に生きたいって 思ってるだけなのに だけなのに… | |
虹がかかるように前川清 | 前川清 | 紘毅 | 紘毅 | 杉山ユカリ | 歩き疲れた どこまで続くのか 見えない未来を 無理矢理描いてた そう一人取り残されたようでそっと 写真のあなたの頬に手を当てるの 雨の降った今日も 繰り返しの明日も あなたがいたなら 笑えたのに 悲しかった過去は 消えもしないくせに どうして涙を 流させてくれないの 歩き始めた 新しい人生を 遠くで聞こえた 口笛マネしてた そう僕ら争ってる場合じゃなくて 大切なものを守り続けている 苦しかった今日も それでも来る明日も まわりを見てごらん 一人じゃない 晴れ渡った空に 虹がかかるように 未来はきっと キレイな色をしてる ラララ ララララララ ラララ ララララララ あなたが残した 思い出や言葉を 新しい命に語りかけた 嫌いだった今日が 嘘みたいな明日に 変わってゆくから 歩いていこう 苦しかった今日も それでも来る明日も まわりを見てごらん 一人じゃない 晴れ渡った空に 虹がかかるように 未来はきっと キレイな色をしてる |
虹が架かるまでの話堀江由衣 | 堀江由衣 | 金丸佳史 | 中野領太 | 中野領太 | ねぇ、気付いて大事な人は誰 青い風が吹いた ふたつ影が並んだ 不器用なほどにゆらゆら揺れてた 意識しないことで自分自身守っては いつの日か引いたラインを眺めて 複雑に見せて 単純な恋なのに… 答えが書かれたテスト まだ解けないんだ 嘘をついて 誤魔化したって 心までは騙せない このままで いいわけないよね 時は止まってくれないよ 素直になって 見つめ合えば 今までの曇り空は青空へ 心と心結んだ虹が架かる(不思議なくらい)ふたりを包み込んで 輝くよ 何気ないことがそう かけがえないものへ 変わる様にふたりの距離を縮めよう 深く深く呼吸して今日の空見つめて 流れゆく雲の切れ間を探した 友達以上とか恋人未満だとか 誰かが決めたルールを 飛び越えてみようよ 意識し合って ありのままで ふたりがもっと近づけば 隠し続けてた鼓動は この空に響いてくよ 戸惑いだって 切なさだってそのすべてがきっと大切なもの ふたりに見えない 形のない想いを(不思議なくらい) 手繰り寄せればきっと引き合うよ 当たり前の帰り道、当たり前の連絡も突然なくなるかもしれない そっと心に手を当て聞けばいい きっと答えはひとつだから ねぇ、気付いて大事な人は誰 嘘をついて 誤魔化したって 心までは騙せない 眩しすぎるその光の中にふたりが見えるよ 素直になって 見つめ合えば 今までの曇り空は青空へ 心と心結んだ虹が架かる(不思議なくらい) ふたりを包み込んで 輝くよ 輝くよ |
虹がかかるまで クチナシ | クチナシ | Rayshy | Rayshy | Rayshy | 泣かない 虹がかかるまで いつも通り乗り込む 同じ時間同じホームで 今君だけを見つめている 季節は1周回って 君はまた綺麗になったね いつか、いつかは声が聞きたいのに どうしても 足がすくんでしまう ときめくだけは嫌なのにな 今日だけは 雨がかき消してゆく 手を伸ばせ 君へ 最低な僕を許してね この気持ち抑えきれなくて (越えてしまう) 熱が冷めていくのに気づかないまま まだ光を探してる 雨は降り続く お花畑にいるような夢心地の中 一つ二つ花が咲き 恵む神様 現実はとても厳しいようで 自分がどうするかで変わる 「いつかは」なんて甘い言葉は 捨て去って進もう 実らないならそれでいい 全てを包んだ告白を (今告げよう) 虹がかかれば空が晴れ渡ってほら 熱が戻ってくる 君と2人 最低な僕を許してね この気持ち抑えきれなくて (越えてしまう) 熱が冷めていくのに気づかないまま 雨が降る 実らないならそれでいい 全てを包んだ告白を (今告げよう) 虹がかかれば空が晴れ渡ってほら 熱が戻ってくる 君と2人 |
虹が架かる前の空を見てる~Another day in my life~大澤誉志幸 | 大澤誉志幸 | 尾上文 | 大沢誉志幸 | サキソフォンと犬の吠える声に混じって 夜明けは今日も草の先に降りてくるだろう 大きな木の下に座る恋人たちを 懐かしそうに見つめてる君を思い出す あのとき僕らは ちぎれる雲 追いかけながら 届かない未来のもろさを知った気がする なぜか 急に 愛する想いは変わっていくけれど 同じ時間(とき)分け合った僕らならいつの日か 信じる心にたどり着けるのさ 君は今も僕の中にいる もう一度 あの日の君に出会えるなら 夏の午後 名前さえも忘れた店で ドアを開けて 通り雨を見送ったとき もう会えないことをお互いに感じてた あれから僕ら 別々の誰かに恋して すれちがう会話の距離も覚えた気がする 悲しいくらい あふれる涙は光になるのさ 同じ夢分け合った二人ならいつの日か とぎれた言葉はきっと繋がるさ 僕らがいる永遠の中で 流星が飛びそうな夜空 今 君も見てるどこかで Another day in my life あのとき僕らは ちぎれる雲 追いかけながら 届かない未来のもろさを知った気がする なぜか 急に 愛する想いは変わっていくけれど 同じ時間(とき)分け合った僕らならいつの日か 信じる心にたどり着けるのさ 君は今も僕の中で 通り雨の空を見てる 虹が架かる前の空を見てる | |
虹が架かる時松田真将 | 松田真将 | 松田真将 | 本田光史郎 | そつなくこなすあいつが嫌いで でも表情には出さずに 何処かでうまくいかなきゃいいのに でも言葉には出さずに 街を歩けば仮面を被った 道化師達の行進 私の代わりは私しかいないのに 私じゃない今生きてる (本当は)正しさや常識を望んでるんじゃないだろう 空に向け羽ひろげ自由に飛びたいんだろう したくない事をやめしたい事をしたいだろう 口には出せない 手にしたいのは本当は愛だろう 頑張る人を鼻で笑って 他人さえ見下ろしてた 自分を正当化するだけするほどに 気がつけば一人になる (聴こえるよ)寂しくて寂しくて一人は辛いんだろう 悲しくて悲しくて温もり求めてんだろう ここにいる私はと 大声で叫びたいだろう 祈るほど願う 手にしたいのは本当は愛だろう 私が私を抱きしめて 心の扉が開かれて 晴れと雨の日を繰り返し やっと自分に戻れた 何が良いとか悪いとか そんなことはどうでもいい 色鮮やかなその心を胸に 虹がかかった (胸の中)寂しくて寂しくて一人は辛かったよね 悲しくて悲しくて温もり求めてたね ここにいる私はと 大声で叫んでたね 心が望んだ 手にしたのは本当の愛だろう | |
虹が架かる瞬間≠ME | ≠ME | 指原莉乃 | ヤナガワタカオ | ヤナガワタカオ | 奇跡なんて 言ったら ねえ 君はどんな顔して笑うのかな 愛の言葉なんて 今更恥ずかしい だからさ。 このままずっと ここから愛の歌を… ガラスのような この関係は 割れないように そう 守るからね こんな私のこと 見つけてくれた だから 虹が架かる その瞬間 いつか見よう 太陽も ほら 待っているから みんなで歌って 綺麗な虹 知ってるけど そうじゃなくて… 君と私たちで創りたいんだ ガマンせずに Join us! ゴールのない この旅路は 全力走り続けなきゃいけない 来年のその先 そのもっと先の未来では 君は他の 誰かを愛してるかな? 不安になった そのタイミング 抱きしめる事 すぐできないけど どこで何してても いつも君を想うよ 虹が架かる その時まで 一緒にいてね その後だって ずっと走ろう 引っ張って行くよ 君の声が 聴きたくなる そんな日ばかり ちょっと先にいるから 急かさないよ いつの日にか Restart 形はいびつでもいいんだ でも七色の虹より もっともっとカラフルでいよう 虹が架かる その瞬間 君と見たい 遠回りでいい みんなで泣こう Wow 虹が架かる その瞬間 やっと見える 太陽も ほら 声を上げたよ みんなで歌って 12人とみんなだから 見えた景色 おばあちゃんになって 遠くにいても 忘れないよ Join us! |
虹がかかってたくず | くず | ANIKI | ANIKI | いつもボクは思ってた「雨はキライだ!」と しとしと雨もどしゃ降りも「なんで降るんだ!」と よりによって傘など 持ってない時に降るんだもん 仕方ないからぬれて とことんビショビショになったら なんかスッキリした! なぜだろう 今日は そんな雨が 好きになっていた(さよならBlue) 雨が上がった お空には 虹がかかっていた (There's a Rainbow in my Soul) いつもボクは思ってた「雨はどこへ行くの?」 痛んだボクの心の中を 洗い流して たたきつけた雨は やがて川に流れていく そして大きな海に ボクの悩み運んでくれたんだ なぜだろう 今日は そんな雨が 好きになっていた(さよならBlue) 雨が上がった お空には 虹がかかっていた (There's a Rainbow in my Soul) たたきつけた雨は やがて川に流れていく そして大きな海に ボクの悩み運んでくれたんだ なぜだろう 今日は そんな雨が 好きになっていた(さよならBlue) 雨が上がった お空には 虹がかかっていた (There's a Rainbow in my Soul) 雨のしずくで町ん中が きらり光っていた |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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虹がかかってた山口智充 | 山口智充 | 山口智充 | 山口智充 | 山口智充 | いつも僕は思ってた「雨は嫌いだ!」と しとしと雨もどしゃ降りも 「なんで降るんだ!」と よりによって傘など持ってない時に降るんだもん 仕方ないから濡れて とことんびしょびしょになったら なんかスッキリした! なぜだろう 今日はそんな雨が好きになっていた 雨が上がった お空には 虹がかかっていた いつも僕は思ってた「雨はどこへ行くの?」 痛んだ僕の心の中を 洗い流して たたきつけた雨は やがて川に流れていく そして大きな海に 僕の悩み運んで くれたんだ! なぜだろう 今日はそんな雨が好きになっていた 雨が上がった お空には 虹がかかっていた たたきつけた雨は やがて川に流れていく そして大きな海に 僕の悩み運んで くれたんだ! なぜだろう 今日はそんな雨が好きになっていた 雨が上がった お空には 虹がかかっていた 雨のしずくで町ん中が キラリ光っていた |
虹がかかったらグレープ | グレープ | さだまさし | さだまさし | 青木望 | 君の長い髪が 木洩れ日と遊ぶよ 風に吹かれてもっと 笑ってごらんよ 僕のギターにあわせ 揺れるふたりの影 夢をみながらもっと 唄ってみようよ 緑の森の中 とてもいい気持 何だか君とても きれいだよ 藁葺き屋根の家 遠くにみえるよ もう一度だけ言おうか 君が好きだなんて 君の澄んだ瞳 僕にはまぶしくて 背中越しになにかを 言おうとしたけど 気まぐれなにわか雨 とってもいじわるで ぼくの小さなつぶやきを 喰べてしまったよ 緑の雲の上 虹がかかったら 明日もまた ここであえるかな ほんとは少しだけ 照れくさいんだけれど 雨にぬれた君の髪 ふいてあげようかな 緑の雲の上 虹がかかったら 明日もまた ここであえるかな ほんとは少しだけ 照れくさいんだけれど 雨にぬれた君の髪 ふいてあげようかな もう一度だけ言おうか 君が好きだなんて |
虹がかかったならコンテンポラリーな生活 | コンテンポラリーな生活 | 朝日廉 | 朝日廉 | 寂しくないかい 東京の街でひとりぼっち 誰かを待って 知り合いなんてひとりもいない 街灯もなんだかしゃれこうべ 自分の街へ帰ろう 電車で 2時間半はかかるけど 仕事がまだ残っているけれど 後で考えよう ねぇ 虹がかかったなら すぐにあっちへ行けるけど 言葉すら無い毎日が むしろ心地良かったんだ 寂しくないかい 僕らの心は結局のところ孤独だろう? 何を思って手をつなぐのでしょう 形なんか意味などないぜ 二十歳より前のことを 僕ら覚えたままに歩けるかい 大阪の店の看板みたいに 不埒になれたら 虹がかかったなら すぐにそっちへ行けそうさ がむしゃらに叫んでみて まずは人を探してみよう 寂しくないかい 思い出が笑う 涙流しつつともに行こう | |
虹ヶ丘GOING UNDER GROUND | GOING UNDER GROUND | 松本素生 | GOING UNDER GROUND | かけ足の果ての海 オチのない話に本音も交ぜた 足元のワナだって 気にしない生き物になりたかった 行き先もないのに 地図だけは持ってきて 心配ないよとはしゃぐ君を 横目で見ながら気付いたよ いつだって旅人になりたかった 息つぎしないで走ったら はぐれた世界に会えるのかな 道幅も広くなる 行き先は僕らの秘密にしとく 特別なニュースを探し求めて歩いた日 なんにも無かった 海以外は… 跳ねあがる しぶきは魔法だと 思ってる君の目は何よりも強い 跳ねあがる しぶきの音だけ つまづくふりして 触れたのは 多分君の素足 日々や願いを ビンにつめたら 誰かの海へ 心の奥では分かってた 笑顔と涙のとなり合わせ 明日へ続いてく坂道 息切れしても笑えるはず 君を見ればいつも… | |
虹が生まれる国元ちとせ | 元ちとせ | HUSSY_R | 間宮工 | パディ・モローニ | 鋼鉄の橋の手すりに 通り雨を集めて もっとにぎやかに 少し笑い出しそうに あの場所まで 夢の中で何度も 繰りかえしては見ていた 淡い水彩画 海と川が手をつなぐ この風景 帰ろう 雲間から陽が射すたび いくつもの虹が生まれる 丘の上 白つめ草 きらめく雨露に 「おかえり」とほほえむのは 昔のあなたかもしれない 洗われて あるがままで 再び此処で出逢う みんなで、いっしょに、帰ろう 想像できる限りの 楽しいものを探すよ 誰もが輝きにいつも満ち溢れている 子供の顔 帰ろう 目印は宙(そら)に遊ぶ いちばん眩しい彩色(いろどり) 草原を渡る風を 追いかけてゆくように 「ただいま」を受け取るのは ほんとのあなたかもしれない 旅をして導かれて 再び此処で出逢う わたしと、いっしょに、帰ろう |
虹がうまれた日森公美子 | 森公美子 | 戸田昭吾 | たなかひろかず | 雨はやがてあがるもの 雲はいつか切れるもの 顔をあげてごらん 君を呼ぶ声きこえるはず 光る涙は 微笑みの前触れだから いつか その悲しみに 誰かが翼をくれるでしょう 風がほほを撫でてゆく 日差しが君に降り注ぐ 笑顔を思い出したね 誰かの声に応えたんだね 小さな微笑み 幸せの前触れだから いつか その喜びに 君は包まれることでしょう 翼をもらった悲しみ 去った心に 虹は生まれる さみしさ色から ぬくもり色へ それは 気持ちのグラデーション あたたかな 輝きを いつまでも 本当に本当の ひとりぼっちなんて どこにもいないということ 君はもう知っているはずだから… 誰かの涙に いつの日か出会ったならば こんどは その悲しみに 君が翼をあたえましょう 翼をもらった悲しみ 去った心に 虹はうまれる さみしさ色から ぬくもり色へ それは 気持ちのグラデーション あたたかな 輝きを いつまでも | |
虹 ~over the past~志波勝己(中井和哉) | 志波勝己(中井和哉) | 河合英嗣 | 金井江右 | 壊れかけた時計が憶えてる瞬間 行き場なくして動けずにいたあの日 窓越しに見える景色眩しくて 瞳を閉ざしてた 心の傷跡 隠すように 凍てついた影が包む未来 溶かしてく 光に似た 胸を照らすその笑顔 白いフィールドで見つけた たったひとつの夢 強い心 信じた道 もう迷わない 風を感じて 大空へ 過去を飛び越えて 明日へ繋ぐ虹をかけよう いつから感じたのだろう? さりげない言葉に君らしい優しさの欠片 溢れてた 降り注ぐ雨が上がった時 この空に描くアーチ フェンス越しの虹になる 白いフィールドに広がる 数えきれない希望 今を生きる 熱い鼓動 抱きしめてる これからはもう ひとりじゃない 君と歩いてく 夢に続く虹の彼方へ 白いフィールドで見つけた たったひとつの夢 強い心 信じた道 もう迷わない 風を感じて 大空へ 過去を飛び越えて 明日へ繋ぐ虹をかけよう | |
虹織る調べ吉岡亜衣加 | 吉岡亜衣加 | 上園彩結音 | 霜月はるか | 戸田章世 | ゆららかに水の絃(いと)が 色あせぬ想い出紡ぐ 願う波間を照らし 陽が昇る 浅葱の地平線 にじむ泪さえも いとおしい絵絣 縁(えにし)の糸で 今日の空、織り上げた… 夢の帆をあげ たどり着いた岸辺よ 想いのさざ波たち、たたえて とこしえより眩(まばゆ)い日を いくつも つないだ輝跡(きせき)が 今の証だから 天翔(あまかけ)る風の絵筆 悲しみの記憶(いろ)もやがては 笑顔生まれるときに 誇らしい希望(ひかり)を識(し)るはず 振り返るすべてが かぐわしき調べの せせらぎになる そう決めた道だから… 明日へたゆたう 波が虹を織るよう 奇蹟も信じて 駆けた日々よ 宝物を愛でるように生きたい 追憶、見守る空へ 心合わせ 夢の帆をあげ たどり着いた岸辺よ 想いのさざ波たち、輝く 真(まこと)の道 その場所しか咲けない 久遠にやすらぎそよぐ花に逢える |
虹唄柿原徹也 | 柿原徹也 | ミズノゲンキ | 宮崎誠 | 宮崎誠 | 世界中 見渡せば 色とりどりの生命が咲く 赤い脈 感じ合い生きる オレンジの日が ずっと向こう 地平線に深く沈んでく どこかへと新しい朝を 運ぶため 風に揺られて 雲につられて 虹色の唄を奏でよう 僕らを見てる 夜空の光にも届くように 飾らない(Live with nature) ひとときは(Live with nature) エネルギーに溢れる大地を踏みしめて 過ぎてゆく たわいない 話から 黄色の笑い声が響く ざわついた 木も一緒に踊る 目を覚ますまで 待っていた 緑の芽は広く美しく 季節への贈りもの繋ぐ 旅に出る 雨に打たれて 波を鳴らして 音の葉をここで育てよう 僕らが知らない 遠い未開の地を夢見ながら 静けさも(Live with nature) どよめきも(Live with nature) 変わりゆく景色を何度も繰り返し 出来てゆく 青い空を映す前 藍色とグラデーション 気ままに染めて 紫に混ざるSky 風に揺られて 雲につられて 虹色の唄を奏でよう 僕らを包む 大きな光さあ導かれて 飾らない(Live with nature) ひとときは(Live with nature) エネルギーに溢れる大地を踏みしめて 過ぎてゆく |
虹 welcomez ジェロINFINITY 16 | INFINITY 16 | TELA-C | TELA-C・Kenichi Kitsui | 死んで終わりにしようなんて 思ったりもした 自分ばかりを責めて 泣いて 傷つけていた バカげてるって 思うだろ ありえないって 思うだろ 笑える俺の若い頃 甘えていたのさ Ah 涙と笑いの MY LIFE 後には戻れぬ MY LIFE 涙流れても 上見て歩く 涙と笑いの MY LIFE 後には戻れぬ MY LIFE 涙を流した後は虹が出る 死んで終わらす勇気なんて 俺にはなかった 忘れるために無茶苦茶やって ごまかしていた ぼろぼろになり迎えたあの朝 眩しすぎる雨上がり青空 見上げていたら なぜだか涙が 溢れ止まらなかった バカげてるって 思うだろ ありえないって 思うだろ 甘える俺の若い頃 甘えていたのさ Ah 涙と笑いの MY LIFE 後には戻れぬ MY LIFE 涙流れても 上見て歩く 涙と笑いの MY LIFE 後には戻れぬ MY LIFE 涙を流した後は虹が出る | |
虹色れんあい林原めぐみ | 林原めぐみ | 克・亜樹 | 茂村泰彦 | Remember 渡せなかった 虹色のラブレター Don't forget 三度で切った 初めての あなたへのコールなのに 灰色の空 泣きだしそうで 傘も無くて ひとりの私 待ちつづけてる Rainbow feeling 恋って 虹で 出来ているのと 雨上りが あなただけが 答えてくれると ずっと 信じて みつめてきたの 明日(あした)からの 二人だけが 空をかけてゆく In my heart Remember あなたが描く 七色のクレパスで Don't forget 私のキャンバス 白い心 染めてほしいのステキに 戸惑わないで 愛のカラーを 選んだなら 瞳を閉じて 二人みつけた Rainbow feeling 恋って 虹で 出来ているのと 雨上りが あなただけが 答えてくれると ずっと 信じて みつめてきたの 明日からの 二人だけが 空をかけてゆく この胸の中 ときめきは 色あせないで このままに 恋って きっと 壊れやすくて だけどいつか 振り返えれば 虹がかかってる 青く素直な 気持ちを 抱いて 昨日までを 忘れないで 歩きつづけたい 恋って 虹で 出来ているのと 雨上りが あなただけが 答えてくれると ずっと 信じて みつめてきたの 明日からの 二人だけが 空をかけてゆく | |
虹色letters (レイジー・レイジーバージョン)一ノ瀬志希(藍原ことみ)、宮本フレデリカ(高野麻美) | 一ノ瀬志希(藍原ことみ)、宮本フレデリカ(高野麻美) | KOH | 高田暁 | thinking of my friend dreaming of my friend if i wanna be with you thinking of my friend, every day ドキドキと不安胸に 真新しい制服で 靴箱で深呼吸した あの日覚えてますか? 話したいだけどなぜか 怖がって強がってばっかり そんな僕の隣席の 君が笑いかけた (いつからか)目で追っていたり(いつだって)考えていたり (そう君の事)意識しちゃう度に どうしても伝えたくなった 君といた虹色のdays 言いそびれた溢れ出す言葉たち 突然だけど文字にしたの...読んでね(stay for me. your smile) 僕といたその全ては 君にとってどう映っていたのかな? 本音とちょっとの嘘を混ぜた 未送信letter グランド沿い桜並木 三度目蕾つけているね 咲く前だけどまだ...だけど「今から」「だね」「撮るよ!」 僕の手を引くその目に うっすら光る雫の 意味を理解して写った くしゃくしゃな笑顔 (いつまでも)続きそうな(いつの日も)当たり前のような (そう日々だって)一つ一つまだ 足りない離れたくないよ 二人いた虹色のdays 聞きそびれたその胸の言葉たち 突然だけどメールでいいの...見せてね?(stay for me. your smile) 君が見たその全ては 君にとってかけがえないものかな? 友情とちょっとの照れを混ぜた 宛先ないletter 忘れずに覚えていてね 笑顔のまま またねでバイバイをしようね 君といた... 君といた虹色のdays 言いそびれた溢れ出す言葉たち 突然だけど文字にしたの...読んでね(stay for me. your smile) 僕といたその全ては 君にとってどう映っていたのかな? 本音とちょっとの嘘を混ぜた 未送信letter | |
虹色letters (レイジー・レイジー×Cleaskyバージョン)一ノ瀬志希(藍原ことみ)、宮本フレデリカ(高野麻美)、島原エレナ(角元明日香)、宮尾美也(桐谷蝶々) | 一ノ瀬志希(藍原ことみ)、宮本フレデリカ(高野麻美)、島原エレナ(角元明日香)、宮尾美也(桐谷蝶々) | KOH | 高田暁 | thinking of my friend dreaming of my friend if i wanna be with you thinking of my friend, every day ドキドキと不安胸に 真新しい制服で 靴箱で深呼吸した あの日覚えてますか? 話したいだけどなぜか 怖がって強がってばっかり そんな僕の隣席の 君が笑いかけた (いつからか)目で追っていたり(いつだって)考えていたり (そう君の事)意識しちゃう度に どうしても伝えたくなった 君といた虹色のdays 言いそびれた溢れ出す言葉たち 突然だけど文字にしたの...読んでね(stay for me. your smile) 僕といたその全ては 君にとってどう映っていたのかな? 本音とちょっとの嘘を混ぜた 未送信letter グランド沿い桜並木 三度目蕾つけているね 咲く前だけどまだ...だけど「今から」「だね」「撮るよ!」 僕の手を引くその目に うっすら光る雫の 意味を理解して写った くしゃくしゃな笑顔 (いつまでも)続きそうな(いつの日も)当たり前のような (そう日々だって)一つ一つまだ 足りない離れたくないよ 二人いた虹色のdays 聞きそびれたその胸の言葉たち 突然だけどメールでいいの...見せてね?(stay for me. your smile) 君が見たその全ては 君にとってかけがえないものかな? 友情とちょっとの照れを混ぜた 宛先ないletter 忘れずに覚えていてね 笑顔のまま またねでバイバイをしようね 君といた... 君といた虹色のdays 言いそびれた溢れ出す言葉たち 突然だけど文字にしたの...読んでね(stay for me. your smile) 僕といたその全ては 君にとってどう映っていたのかな? 本音とちょっとの嘘を混ぜた 未送信letter | |
虹色letters (宮本フレデリカ ソロ・リミックス)宮本フレデリカ(高野麻美) | 宮本フレデリカ(高野麻美) | KOH | 高田暁 | thinking of my friend dreaming of my friend if i wanna be with you thinking of my friend, every day ドキドキと不安胸に 真新しい制服で 靴箱で深呼吸した あの日覚えてますか? 話したいだけどなぜか 怖がって強がってばっかり そんな僕の隣席の 君が笑いかけた (いつからか) 目で追っていたり (いつだって) 考えていたり (そう君の事) 意識しちゃう度に どうしても伝えたくなった 君といた虹色のdays 言いそびれた溢れ出す言葉たち 突然だけど文字にしたの...読んでね (stay for me. your smile) 僕といたその全ては 君にとってどう映っていたのかな? 本音とちょっとの嘘を混ぜた 未送信letter グランド沿い桜並木 三度目蕾つけているね 咲く前だけどまだ...だけど 「今から」「だね」「撮るよ!」 僕の手を引くその目に うっすら光る雫の 意味を理解して写った くしゃくしゃな笑顔 (いつまでも) 続きそうな (いつの日も) 当たり前のような (そう日々だって) 一つ一つまだ 足りない離れたくないよ 二人いた虹色のdays 聞きそびれたその胸の言葉たち 突然だけどメールでいいの..見せてね? (stay for me. your smile) 君が見たその全ては 君にとってかけがえないものかな? 友情とちょっとの照れを混ぜた 宛先ないletter 忘れずに覚えていてね 笑顔のまま またねでバイバイをしようね 君といた... 君といた虹色のdays 言いそびれた溢れ出す言葉たち 突然だけど文字にしたの...読んでね (stay for me. your smile) 僕といたその全ては 君にとってどう映っていたのかな? 本音とちょっとの嘘を混ぜた 未送信letter | |
虹色letters (一ノ瀬志希 ソロ・リミックス)一ノ瀬志希(藍原ことみ) | 一ノ瀬志希(藍原ことみ) | KOH | 高田暁 | thinking of my friend dreaming of my friend if i wanna be with you thinking of my friend, every day ドキドキと不安胸に 真新しい制服で 靴箱で深呼吸した あの日覚えてますか? 話したいだけどなぜか 怖がって強がってばっかり そんな僕の隣席の 君が笑いかけた (いつからか) 目で追っていたり (いつだって) 考えていたり (そう君の事) 意識しちゃう度に どうしても伝えたくなった 君といた虹色のdays 言いそびれた溢れ出す言葉たち 突然だけど文字にしたの...読んでね (stay for me. your smile) 僕といたその全ては 君にとってどう映っていたのかな? 本音とちょっとの嘘を混ぜた 未送信letter グランド沿い桜並木 三度目蕾つけているね 咲く前だけどまだ...だけど 「今から」「だね」「撮るよ!」 僕の手を引くその目に うっすら光る雫の 意味を理解して写った くしゃくしゃな笑顔 (いつまでも) 続きそうな (いつの日も) 当たり前のような (そう日々だって) 一つ一つまだ 足りない離れたくないよ 二人いた虹色のdays 聞きそびれたその胸の言葉たち 突然だけどメールでいいの..見せてね? (stay for me. your smile) 君が見たその全ては 君にとってかけがえないものかな? 友情とちょっとの照れを混ぜた 宛先ないletter 忘れずに覚えていてね 笑顔のまま またねでバイバイをしようね 君といた... 君といた虹色のdays 言いそびれた溢れ出す言葉たち 突然だけど文字にしたの...読んでね (stay for me. your smile) 僕といたその全ては 君にとってどう映っていたのかな? 本音とちょっとの嘘を混ぜた 未送信letter | |
虹色lettersCleasky | Cleasky | KOH | 高田暁 | 高田暁 | thinking of my friend dreaming of my friend if i wanna be with you thinking of my friend, every day ドキドキと不安胸に 真新しい制服で 靴箱で深呼吸した あの日覚えてますか? 話したいだけどなぜか 怖がって強がってばっかり そんな僕の隣席の 君が笑いかけた (いつからか)目で追っていたり (いつだって)考えていたり (そう君の事)意識しちゃう度に どうしても伝えたくなった 君といた虹色のdays 言いそびれた溢れ出す言葉たち 突然だけど文字にしたの...読んでね(stay for me. your smile) 僕といたその全ては 君にとってどう映っていたのかな? 本音とちょっとの嘘を混ぜた 未送信letter グランド沿い桜並木 三度目蕾つけているね 咲く前だけどまだ...だけど「今から」「だね」「撮るよ!」 僕の手を引くその目に うっすら光る雫の 意味を理解して写った くしゃくしゃな笑顔 (いつまでも)続きそうな (いつの日も)当たり前のような (そう日々だって)一つ一つまだ 足りない離れたくないよ 二人いた虹色のdays 聞きそびれたその胸の言葉たち 突然だけどメールでいいの..見せてね?(stay for me. your smile) 君が見たその全ては 君にとってかけがえないものかな? 友情とちょっとの照れを混ぜた 宛先ないletter 忘れずに覚えていてね 笑顔のまま またねでバイバイをしようね 君といた... 君といた虹色のdays 言いそびれた溢れ出す言葉たち 突然だけど文字にしたの...読んでね(stay for me. your smile) 僕といたその全ては 君にとってどう映っていたのかな? 本音とちょっとの嘘を混ぜた 未送信letter |
虹色ラブレター諫山実生 | 諫山実生 | 諫山実生 | 諫山実生 | 加藤みちあき | この赤い赤いポストは 君んちへとつながってる もっと言えば 君のこころの中につながってる 毎日 毎日 書いてるラブレター ほとんどが引き出しの中 眠ってるんだけど 最高傑作は君に届けているんだよ ふしぎだね いくら書いても書きたらないくらいだ この赤い赤いポストは 君んちへとつながってる もっと言えば 君のこころの中につながってる ねえ そう思うとなんだか このポストさえ愛しい 君の名前呼んだら返事が聞こえたりしたらいいな 毎日 毎日 書いてるラブレター いつか本にして出したなら 売れると思うんだ 「想いを伝えたい人に贈りたい一冊!」なんて でもそんなことしたら 君は怒ってしまうのかもね いつもどんな顔でこの手紙を読んでるのかな 少しでも楽しい気持ちになってたならいいな この赤い赤いポストは 君んちへとつながってる この赤い赤いポストは 君んちへとつながってる この赤い赤いポストは 君んちへとつながってる もっと言えば 君のこころの中につながってる ほら そう思えばなんだか とっても近くにいるみたい 次の最高傑作は思い出の写真つきで送るよ でも 君が泣いたときは どんなときも逢いに行くよ |
虹色模様山口リサ | 山口リサ | Lisa Yamaguchi | Atsuhiro Watanabe | 涙に滲んでた春舞い散る花のように 傷つく恋なんてもういいと 俯いてたけど 毎日くだらぬことで笑い合えるたび 眩しい夏の日差しがすっと つつみ込んでいた 少しずつ心がイロトリドリに染まっていた あなたといると何もかも輝いてく 雨の日だってすぐに虹色模様 ずっと2人でいつまでも笑っていよう 繋いだ手握りしめ感じれる幸せ 戸惑う秋の夜明けに触れられた日から 悲しい雪の記憶もそっと ぬくもりに溶けた ありのまま自然な自分でいつもいれたから あなたといるとなにもかも満たされるの 何気ない日々だって虹色模様 ずっと2人でいつまでも笑っていよう 世界中で一番幸せにするから 重ねてきた季節 増えていくシワさえも丸ごと愛したい 永遠を誓う今 あなたとだからどんなことも乗り越えるの 雨の日だってすぐに虹色模様 ずっと2人でいつまでも笑っていよう 世界中で一番の幸せを祝おう | |
虹色モザイクアップアップガールズ(仮) | アップアップガールズ(仮) | PandaBoY | PandaBoY | PandaBoY | この先には何があるの? 君には何が見えるの? 白い雲の向こう側に キラキラしたモザイクが チョットだけ不安だったけど 君と一緒なら怖くない ドキドキするこの気持ちも ちょうどいいのかもね 一人じゃできないことも ぎゅっと手を繋いでさぁ 乗り越えて行こう 君に…もっと会いたいの ねぇ 君に…連れていってほしいの 虹色の夢を叶えに行こうよ みんなで 使い捨てだらけで 溢れてる世界の端っこで たまに泣きそうだったけど 君と会えたの嬉しくて この気持ちちょっと伝えたい でもなんか恥ずかしくて ありふれた言葉だけれど 運命なのかもね 立ち止まってる時間はない せーので飛び越えて 光掴みに行こう 君に…もっと会いたいの ねぇ 君に…連れていってほしいの いつか 最高の笑顔で言いに行くの 「ありがとう。」 君に…ずっと言いたくて ねぇ 君に… 「…好きだよ?」 君に…もっと会いたいの ねぇ 君に…連れていってほしいの 虹色の夢を叶えに行こうよ みんなで |
虹色ミラクル(SHORT VERSION)765PRO ALLSTARS | 765PRO ALLSTARS | 森由里子 | NBSI(中川浩二) | NBSI | 窓を開けよう 虹が見える 明日はラッキー!の兆(サイン)だよね♪ 心合わせてハモった歌は 大空にも届くのかも みんながそれぞれの カラーを持ち寄ってRainbow あのキラキラの橋を渡れ! さあ 集まれ 光たち 目を開いて見る夢は 一人では ねぇ作れないDream Dream 七色ストーリー この 右手に憧れを そう 左に情熱を 握りしめ また駆け出そう 初めて会う未来へ |
虹色ミラクル765PRO ALLSTARS | 765PRO ALLSTARS | 森由里子 | NBSI(中川浩二) | BNSI | 窓を開けよう 虹が見える 明日はラッキー!の兆(サイン)だよね♪ 心合わせてハモった歌は 大空にも届くのかも みんながそれぞれの カラーを持ち寄ってRainbow あのキラキラの橋を渡れ! さあ 集まれ 光たち 目を開いて見る夢は 一人では ねぇ作れないDream Dream 七色ストーリー この 右手に憧れを そう 左に情熱を 握りしめ また駆け出そう 初めて会う未来へ 夢を追いかけ走る人は 誰も前を向いてるよね? だから泣いても俯かないよ すぐに虹を見つけるように 一人なら小さな 想いが寄り添ってRainbow このめぐりあい ミラクルだから さあ はじまれ物語 ほら ドラマは終わらない 少しずつ ねぇ進化してStep Step 新たなヒストリー いま ちょっぴり負けん気を そう めいっぱい輝きを 抱きしめて あのスポットライト 照らす場所を目指して ああ伝えよう たくさんのキミに Thank you! 数え切れないライトは ああ励ましのエールの虹さ ありがとう! 大好きさ! もう ずう~っと!! さあ 集まれ 光たち 目を開いて見る夢は 一人では ねぇ作れないDream Dream 七色ストーリー この 右手に憧れを そう 左に情熱を 握りしめ また駆け出そう 初めて会う未来へ |
虹色ミイラ上田現 | 上田現 | 上田現 | 上田現 | 色とりどりの包帯を 身にまとい 颯爽と 虹色ミイラ 今日も独り 町を彷徨う昼下がり 六千年もの昔から ずっと見てきた表通り 誰も寄らない 寄り付かない ミイラは思った着替えたい 包帯を買いにいこう 真っ白な真綿色の 虹色ミイラ 世界を語るな 虹色ミイラ 世界表せ 虹色ミイラ 世界を語るな 虹色ミイラ 世界を表せ 虹色ミイラ 世界を語るな 虹色ミイラ 世界を表せ 虹色ミイラ 世界を語るな 虹色ミイラ 世界を表せよ 取り替えても 取り替えても 虹色の血が吹き出して 虹色ミイラ 気づかないのか 君はこの世の物ではない 六千年もの昔から ずっと見てきた表通り 誰も寄らない 寄り付かない ミイラは思った着替えたい 包帯を買いにいこう 真っ白な包帯を 虹色ミイラ 世界を語るな 虹色ミイラ 世界を表せ 虹色ミイラ 世界を語るな 虹色ミイラ 世界を表せ 虹色ミイラ 世界を語るな 虹色ミイラ 世界を表せ 虹色ミイラ 世界を語れず 虹色ミイラ 世界を表せよ 包帯を外そう いくえにもいくえにも 巻かれた包帯を 包帯を外そう 封印された 世の深き深き記憶を いつまでもいつまでも美しい 虹が夜空を染め上げて いつまでもいつまでも美しい 虹だけが夜空に残ってる 虹色ミイラ 世界を語るな 虹色ミイラ 世界を表せ | |
虹色ポケット清浦夏実 | 清浦夏実 | 佐々倉有吾 | 佐々倉有吾 | 山本隆二 | スローモーション 蘇る校舎の影 夕陽を浴びながら 私たちは笑ってた お互いあの時から 変わってない 身長なんだけれど 見える景色 変わったかな? 同じポケットじゃないけど 同じ宝物が眠る 歓び哀しみ全部 share! 分け合って泣いて笑ったね 一緒だよ 違った道の上でも 知れば知るほど 心締め付けられてく 想えば想うほど 何も言い出せなくなる 歩んできた道 振り返れば チクリと胸が痛い だけど そんなことも素敵 虹色のポケットの中 鮮やかに微笑む記憶 眠たげな眼差しに今 美しい日々届ける 私たちが描く世界 私たちが描いた世界 小さな囁きは響き 大きな鼓動に変わるよ 同じポケットじゃないけど 同じ宝物が眠る 歓び哀しみ全部 share! 分け合って前に進もうね 一緒だよ 違った道の先でも |
虹色プリズムKiLLER KiNG | KiLLER KiNG | 結城麗花 | 結城麗花 | 雨上がり七色に光る 空を君とフタリ眺める 今日も明日も明後日も 同じヒカリをずっと 見ていたいんだ 明日が見えなくなって 立ち止まる度 胸をかすめてった あの言葉 あの笑顔 色褪せることはないよ 今は打ち明けられない 大切な想い この夢が煌めくまでは 変わらずに 暖めておくよ 水面に光った近未来 どんな景色映ってもそこに 君がいるから 会いたくなる ずっと もっと そばで 感じて my love 雨上がり七色に光る 空を全力で走ってく あの虹にぶら下がって いつも君を見てたいな ドキドキと鼓動が混じってく 雲に手を伸ばして願う この想い奏でるようなメロディー(いつまでも) 君に届く日まで 歌いたいんだ もしも心のキャパが 足りなくなって元気出ない時は 最上級 song for you もう泣かなくてもいいよ 君にもらったものが多すぎるから せめてお願い その耳は シアワセでいっぱいにしたい 踏み込んだ先の新世界 ランドスケープ 慣れなくてひとり 孤独な時は 聴きたくなる 声も エールも そばで 感じた sweetheart 雨上がり七色に光る 空を全力で走ってく あの虹にぶら下がって いつも君を見てたいな キラリ水溜まりに散らばる フタリで織り成すプリズム 目の前に広がるのはそうbrand new day(ひとつずつ) 紡ぐ日々はまるで ドラマみたいだ 溢れだしてしまいそう 閉じ込めてた気持ち もうリセット 同じ空の下 駆け出すよ 雨上がり七色フレーム 近付くたび フタリ煌めく そっと動いたくちびる “好きだ 好きだ 大好きだ” 雨上がり七色に光る 空を君とフタリ眺める 出会った日もこうやって 虹が差してたね sky high 偶然が運命 導く 愛しくてギュッと抱き寄せる この想い奏でるようなメロディー(いつまでも) 君のそばでずっと 歌いたいんだ 七色ランウェイ you&me…(いつまでも) My love 響け… | |
虹色FlavorChubbiness | Chubbiness | Taiki Kudo | Taiki Kudo・Carlos Okabe | Carlos Okabe | 偏ったモノばかり無意識に手にとって 好き嫌いを克服する気もないままいた ディスポーザーにかけてずっと目を背けていた 当たり障りのない生き方はもうやめようよ 簡単な道を何となく選んでしまいがちだけど 味気ない日々よりもスパイス効いてるほうが良いでしょ 甘い甘い想い出もほろ苦い苦い経験も あの時の涙の味だって忘れたりしないよ 辛い辛い過去のことちゃんと飲み込めたなら 見つけだせる私達だけのFlavor 抱え込みすぎちゃって胸焼けが酷いのは 上手な消化の仕方をちゃんと知らないだけ 時には独りより誰かに頼ってみて そうしたらまた新しいレシピできるかも 安心感なんて停滞だ試してみなきゃ分からないよ 何気ない一言が決め手の隠し味になるかも 甘い甘い想い出もほろ苦い苦い経験も あの時の涙の味だって忘れたりしないよ 辛い辛い過去のことちゃんと飲み込めたなら 見つけだせる私達だけのFlavor 移り変わっていく街並みと ありえないような未来 彩るエッセンスは輝く虹色 甘い甘い想い出もほろ苦い苦い経験も あの時の涙の味だって忘れたりしないよ 辛い辛い過去のことちゃんと飲み込めたなら 見つけだせる私達だけのFlavor 輝く虹色Flavor |
虹色フィーバーCLEAR'S | CLEAR'S | YUKI KITAMURA(from CHELSEA) | YUKI KITAMURA(from CHELSEA) | YUKI KITAMURA・TAKASHI YAMADA | 夢の始まり 転んでは 立ち上がる スタートはいつも今日 ゼロからで始めよう 君とならできるさ ハロー グッバイ 笑ったり 泣いたりと 大忙しで なんだか 嫌になって 諦めそうになった時 君の一言で 心が晴れ渡ったよ 大切な事が ごちゃごちゃになっちゃって 埋もれちゃってたみたい たまには 失敗だって、間違いだって、しちゃったりして 凹んでね 肩落とし それでも時間は進んでく 君と交わした 夢の約束 思い出して 自分でね 喝入れて もう1度歩き出せばいい 夢に向かって 上を向いていこう 君の未来はきっと 虹色フィーバーさ yeah yeah yeah ハロー グッバイ 時には 荷物を捨てることも大事 身軽な 方がね 周りがよく見渡せるよ やる前から無理って言わずに 当たって砕けりゃいい 流した涙の数で まだ見ぬ 自分の世界へ 虹の橋を架ける 僕らの 夢のトラベルは始まったばかり ポジティブな 気持ちだけ リュックに詰め込んで 旅に出よ 1人じゃ出来ない事も 君とならね なんだって 出来る気が するんだ気持ちはカラフルさ 夢に向かって 上を向いていこう 君の未来はきっと 虹色フィーバーさ お先真っ暗なんて時は 目をつぶってさ 深呼吸 君の笑顔を 思い出してパワーに 3.2.1で目をあけてみよ 新しい世界が広がってるYO!! たまには 失敗だって、間違いだって、しちゃったりして 凹んでね 肩落とし それでも時間は進んでく 君と交わした 夢の約束 思い出して 自分でね 喝入れて もう1度歩き出せばいい 夢に向かって 上を向いていこう 君の未来はきっと 虹色フィーバーさ yeah yeah yeah 虹色フィーバー 虹色フィーバー 虹色フィーバー |
虹色ファンタジア河合奈保子 | 河合奈保子 | 岡田冨美子 | 馬飼野康二 | 逢うたびひとつ そしてふたつ からだの奥に あなたが増える 感じてるのに 待っているのに いじめないで 愛が足りないわ 唇を結ぶだけでは どこへも走りだせない プリズムにあてた 私の願い 受けとめたら返して 抱きあうことは 美しい罪 だからどうぞ 虹色ファンタジア やさしくされて つらくなって わかってない あなたを憎むの 花びらが色づいてゆく 季節はもうすぐ春です あなたに出逢い 大人びた私 受けとめたら返して 夢みることは むなしい罪 だからどうぞ 虹色ファンタジア わがままなあなたが見たい あなたの涙も知りたい プリズムにあてた 私の願い 受けとめたら返して 抱きあうことは 美しい罪 だからどうぞ 虹色ファンタジア | |
虹色ビーチボールTOMOVSKY | TOMOVSKY | 大木知之 | 大木知之 | 夜行性の自分には珍しく 昼にパソコン作業にトライ が! カタまった! カタまった! 2、3分もたってないのに いじわる Mac! 虹色ビーチボール♪、、、 まわりっぱなし ああ、まだまわってる ず~っと、まわりまくり これはタタリだ! うん、タタリだ! オレ、タタられている、なう せっかくやる気になったのに 昼間にやる気になったのに もう休憩 ごろ~ん、、、 ん? まだまわってる! HEY Mac! WHY Mac!,,, オレ、まだ セーブしてなかったのに もう! もうもう! 寝る! オレ寝る! 食って寝る! 牛になる! 虹色ビーチボ~ル、、、 虹色ビーチボ~ル 何このボール かわいくない 何このデザイン おちょくってんよ わかった 原因がわかった、 虫の呪いだ、、、 これたぶん 虫の呪い うん、まちがいない 虫の呪い オレ、 じつは午前中、 大量のアブラムシ 葬っていた | |
虹色Passions!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 | 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 | Ayaka Miyake | Keisuke Koyama | Keisuke Koyama | いこう!明日へ 虹のMelodies 青空 雨あがり 希望の風吹いて (Blowing) 予感のなか 踏みだすよ 最初の一歩 世界がきらめいて ココロに湧きあがる(Feeling) 「いま 駆けだしたいんだ…!!」 (Move on! Move on!) 重ねあう 小さなメロディ (Our Colors) 弧を描いて ほら 街中に響くよ (Reaching for far blue sky!) いっしょに歌おう! 溢れだす この気持ち 胸の奥 もう止まらない 虹色Passions! 勇気に染まる Colors 果てしない 空のむこう ミライへと橋をかけよう 高鳴るシンパシー キセキ 咲いてくよ いこう!明日へ光れMelodies そうきっと ひとりじゃないよ いつもみんないるから 夢と夢 繋いでいこう 陽だまり 揺れる道 水たまり飛び越して (Jumping) 期待だけが ふくらむよ みんなとなら 新しい季節だね ココロの重ね着は (Bye Bye) さぁ 脱ぎ捨てちゃおうよ (Let go! Let go!) もしも不安になったら (Got your back) 思い出して欲しいよ ココにいる だから (Stand by you! We'll be right here!) 一緒に歌おう! 輝くよ いつまでも 胸の奥 色褪せない 夢色Passions! 勇気で描く Colors 諦めない思いが 未来への扉開くよ 高まる エンパシー 奇跡 信じてる いこう!明日へ 虹のMelodies 夕凪(この瞬間) このまま(とどまって) 夢の香り 連れて行かないで もっともっと追いかけていたい また明日会おう ここで 輝くよ いつまでも 胸の奥 色褪せない 夢色Passions! 勇気で描く Colors 溢れだす この気持ち 胸の奥 もう止まらない 虹色Passions!! 勇気に染まる Colors 果てしない 空のむこう 未来へと橋をかけよう 高鳴るシンパシー 奇跡 咲いてくよ ずっと刻もう 夢のMemories いこう!明日へ光れMelodies もうずっと ひとりじゃないよ いつもみんないるから 夢と夢 叶えていこう |
虹色バルーン田村ゆかり | 田村ゆかり | 三井ゆきこ | 太田雅友 | 太田雅友 | 雨上がり smile me tender! 虹色の 風に歌い 笑いながら 君と踏む ハッピー・ステップ! 心から singing my love! だいすきよ。 夢をのせて 空を超えて 舞い上がる キャンディカラー・バルーン き・ら・き・ら Sun Shine パステルの街 日傘さして 花のアーチくぐり “あした晴れ”って 君がいう日は “きっと晴れ”って 素直に思える まるで 気まぐれな 猫みたいね だけど‥好きなんて 言えなくて でも恋は 砂糖菓子みたい キミがくれたプレゼント 笑ってよsmile me tender! 手をつなぎ うれしい日も さみしい日も その先へ ブランニュー・ステップ! 君だけにsinging my love! 七色の キャラメルみたい 甘い気持ち ポケットにしまってゆこう 鏡の前 く・る・く・る 回る ドレスはシフォン レースのサンダルで “お洒落だね”って 言葉は魔法 “キミが好き”って 愛はチョコレイト きっと 誰だって 子供でいたい たくさん 夢だって 叶えたい 何もまだ なくしてないわ 君のためのプレゼント いつの日も dreaming tender! この街で ショーウィンドウ のぞきながら 未来(あした)へのハッピー・スキップ! 青空に singing my love! しあわせよ。 レモネードに 似てた恋の 始まりを忘れないわ まるで 気まぐれな 猫みたいね だけど‥好きなんて 言えなくて でも恋は 砂糖菓子みたい キミがくれたプレゼント 雨上がり smile me tender! 虹色の 風に歌い 笑いながら 君と踏む ハッピー・ステップ! 心から love me baby! だいすきよ。 夢をのせて 空を超えて 舞い上がる キャンディカラー・バルーン |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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虹色バタフライ井上苑子 | 井上苑子 | SATOSHI SHIBAYAMA(soulkids) | TIENOWA | TIENOWA | あぁ届かない距離縮めて はじまりは雨のトゥナイト 迷って 間違って 繰り返す またI don't know why 人差し指に止まるバタフライ 手が触れた瞬間に 消えてしまうんだ簡単に だけどそんな単純に I can not change the world かなり愛したい 止まらない Do you know? Don't you know? どんな時も モノクロームからは 無限パステルカラー 君に恋したい 怖くない 今日も明日も明後日も 動き出すフリーダム 羽広げるバニラスカイ あぁ戻らない針を止めて 傘無しで進むトゥデイ 走って つまずいて 起き上がる またI don't know why 人差し指に止まるバタフライ 手が触れた瞬間に 消えてしまうんだ簡単に だけどそんな単純に I can not change the world かなり愛したい 止まらない Do you know? Don't you know? どんな時も モノクロームからは 無限パステルカラー 君に恋したい 怖くない 今日も明日も明後日も 動き出すフリーダム 羽を伸ばしてみたいんだ いつか雨上がり 虹を見た 大切なものがまた増えたんだ 息を吸って吐いて 灰になれ 生きてく意味ってきっとこんな感じかな かなり愛したい 止まらない Do you know? Don't you know? どんな時も モノクロームからは 無限パステルカラー 君に恋したい 怖くない 今日も明日も明後日も 動き出すフリーダム 羽広げるバニラスカイ もう絶対離さない 君の腕もその素振りも 描き出すカラーは 君色に染まるから 何百回も叫びたい 過去も今も未来さえも 動き出すフリーダム 飛んで行くのさバタフライ |
虹色バス宇多田ヒカル | 宇多田ヒカル | Utada Hikaru | Utada Hikaru | Utada Hikaru | 虹色バスで 虹の向こうへ みんなを乗せて 青空PASSで 虹色バスで どこか行こうぜ 大きな声で 歌を歌って 雨に打たれて靴の中までびしょぬれ 早く虹色バスで私を迎えに来て 遠足前夜は必ず寝不足 楽しみで 楽しみで 気になるあの子が突然留学 せつなくて せつなくて 愛する人へ 想いを寄せて Everybody feels the same Everybody feels the same 虹色バスで 虹の向こうへ みんなを乗せて 青空PASSで 君をデートに誘って ウワサ確かめたいね ちょっとエッチな話で盛り上がってみたりして 満員電車で通勤通学 Monday to Friday Monday to Friday 世の中基本は弱肉強食 負けないで 負けないで 小さなことで 胸を痛めて Everybody feels the same Everybody feels the same 虹色バスで 虹の向こうへ みんなを乗せて 青空PASSで 虹色バスで どこか行こうぜ 大きな声で 歌を歌って 誰もいない世界へ 私を連れて行って 誰もいない世界へ 私を連れて行って Everybody feels the same Everybody feels the same Everybody feels the same Everybody feels the same |
虹色橋高山厳 | 高山厳 | つんく | つんく | 川口真 | 虹色橋 渡る途中 車止めて 二人 街の灯り 映る瞳 美しくて 何か言えば 壊れそうで 何も言えぬままで 時はいつも 残酷にも 進んでゆく 「恋してる」と言えぬまま バカな バカな バカな 弱虫 どうせ 嫌われるなら せめて 想い 伝えて 虹色橋 渡る度に 思い出せば涙 街の灯り なぜか歪む にくい橋よ 色女と タダの男 釣り合う様な橋を 掛ける事は 出来ぬものか 夢むなしく 巡り合いとは運命 愚か 愚か 愚か 後悔 悩むならば あの夜 強く抱けば よかった 色女は 一人の方が 様になるというのか 一人渡る タダの男 にくい橋を 「恋してる」と言えぬまま バカな バカな バカな 弱虫 どうせ 嫌われるなら せめて 想い 伝えて 虹色橋 渡る度に 思い出せば涙 街の灯り なぜか歪む にくい橋よ 虹色橋 |
虹色ハートビートケラケラ | ケラケラ | ふるっぺ・森さん | ふるっぺ | ケラケラ・松岡モトキ | ざわめく人をかき分け歩きながら さっき買ってくれたリンゴ飴かじったけれど味がしなかった このまま今日という日が終わってゆくの やっと二人で過ごせたことは嬉しいけれど 交差点 君と私 反対方向 私が望んでるのはただ一つだけ 信号がもうすぐ青になるよ 早く抱きしめてそして私にキスをして ありえない速度でバクバク 君に聞こえそう もっと早く抱きしめてそして私にキスをしてほしいな だけどだけどそんなところも好きだ 夜空いっぱい広がる打ち上げ花火 それよりも気になってしまう君の横顔 交差点 君と私 距離が近くなる 虹色映る瞳に見つめられると ほっぺたがちょっぴり赤くなるよ 早く抱きしめてそして私にキスをして ありえない速度でバクバク 期待しちゃうの もっと騒ぐ恋心きっといつか叶うこと願うの どうかどうか運命の女神様 交差点 君と私 反対方向 優しい君のその手が肩に触れたんだ 信号よこのまま変わらないで もっと早く抱きしめてそして私にキスをして ありえない速度でバクバク 君に聞こえそう もっと早く抱きしめてそして私にキスをしてほしいな だけどだけどそんなところも好きだ そんなところが好きだ |
虹いろハルモニアCeui | Ceui | Ceui | Ceui | ひとりぼっちで見上げていた空 そっと優しい虹がさす 君から灯る とても優しい色 いつもそれに導かれてきた 赤 きいろ オレンジ 緑 ひとつひとつにありがとう ブルー 水いろ 紫いろ ひとつひとつ 数えよう ランランララララ 君を愛してる ランランララララ 君を愛してる ランランララララ 君を愛してる ランランララララ 君を愛してる さみしい不安は 真っ黒な色 もうひとりの僕と追いかけっこ 瞳を閉じて暗闇 ぬけたら いつもそこには君がいた 白 銀いろ 金いろ ピンク みんな みんな 仲間だよ 君が 君が くれた宝物 抱きしめたら 踏み出せる ランランララララ 君を愛してる ランランララララ 君を愛してる ランランララララ 君を愛してる ランランララララ 君を愛してる どんなに遠くて離れていても どんなに明日が怖くなっても きっときっと僕らは繋がっている ランラン約束 ここでまた会おうね ランランララララ 君を愛してる ランランララララ 君を愛してる ランランララララ 君を愛してる ランランララララ 君を愛してる ランランララララ ランラララララ ランランララララ ランラララララ... | |
虹色ハミングmarble | marble | micco | micco | 虹色ハミング聴こえる♪ 空からのメッセージ 綴りたい かえがえない思い出は 変わることない空想で ここ(現実)では切り放したvision 夢の世界 追われている毎日は ここ(現実)しかないと思えば ゆっくりした流れに変わる 瞬間に 当たり前のようでも 全て当たり前じゃなくて ほら、流れてくるメロディー 両手いっぱい 浴びるよ 虹色ハミング聴こえる♪ 空からのメッセージ 綴りたいから さよならと出逢い 繰り返し 今この足で歩く 届けて…届けたい | |
虹色ハピネスキュアラブリー/愛乃めぐみ(中島愛) | キュアラブリー/愛乃めぐみ(中島愛) | 木本慶子 | 梅堀淳 | 梅堀淳 | 夢と希望が わたしを変えるのね しあわせはどこにでも 見つけられるものだから 曇りのち雨 そんな日でさえ なぜか心 はずむ気分で 街の景色も雨のしずくも 不思議 みんな 光り出す 昨日までと違う何かが わたしをとりまいて 離さないの こんな想いが 世界を変えるのね まるで魔法に かけられたみたい 遠くに見つけた 虹を駆けあがって 誰かに伝えたいの ときめく気持ちはHappiness つらいときには ひとりぼっちで 耐えるものと思ってたけど そんなときこそ空を見上げて きっと次のドアがある 諦めてた明日(あした)や未来 小さな出来事で 逆転する 夢や希望が すべてを変えるのね 痛いぐらいに 胸が高鳴るよ 昨日の涙が 虹を描(えが)くように あなたに届けたいの 恋する気持ちはGoodness 夢と希望が わたしを変えるのね しあわせはどこにでも 見つけられるものだから こんな想いが 世界を変えるのね まるで魔法に かけられたみたい 遠くに見つけた 虹を駆けあがって 誰かに伝えたいの ときめく気持ちはHappiness |
虹色ハイジャンプLe Lien | Le Lien | mitsuyuki miyake・Kanata Okajima | Hiroto Suzuki・Hiroshi Usami | あてもなく歩くのは 人に道を聞き過ぎて やらされてるような やりたいような グレイな曇り空 単純な夢じゃないよ 君との距離 悔し涙 本音と建前と理想で またここに立つと 叫びたくなる 誰かがきっと私を待ってる 空の向こう 色とりどりの世界で 信じるの そう信じるの もう行かなきゃ この目で見たい 大事なんだよ 明日も夢も 下向きそうなとき上向けるから もう一回 そうもう一回 顔を上げて 虹色ハイジャンプ 「明日やる」は口癖 山積みのTODO忘れて 溜め息グセの日々 私は棚に上げ 愚痴ばかり 夕暮れの帰り道と 君のマネで買った鞄と 心の中 負目と不安 またここに立つと 叫びたくなる 誰かがきっと私を待ってる 格好良いことばかりじゃない日々も 頑張るの だから頑張るの ほんとは君にだけ甘えたい 幸せは何? こんな私 誰かが笑ってくれるだけでいい もう一回 そうもう一回 いつかは晴れて 虹色ハイジャンプ 君と夢と未来 私が繋ぐ架け橋は 不意に泣いて よく笑って 今を好きになること 誰かがきっと私を待ってる 空の向こう 色とりどりの世界で 信じるの そう信じるの もう行かなきゃ この目で見たい 大事なんだよ 明日も夢も 下向きそうなとき上向けるから もう一回 そうもう一回 顔を上げて 虹色ハイジャンプ | |
虹色の惑星新居昭乃 | 新居昭乃 | 新居昭乃 | 新居昭乃 | とりとめのない思い 眠れない夜ばかり数えていたけど 目が覚めて 新しい光と風があれば 生きていけるような気がした 愛してるの 駅へ続く並木 雨上がりの 愛してるの しずくに光る すれ違う人の口笛 誰にも気づかれず咲いてる花のように歌えば? 歌えば... ゆりかごの窓辺へ 壊れかけた銃を磨く人へ いつから夢を見続けることを禁じたの? 失くした日々を乗せて 虹色の惑星 まわるよ まわるよ 愛してるの 私の目に映るものを 今すべて すべては空の先へ 虹色の惑星 この世界に朝が訪れるたびに顔を上げて 信じてるの 遠く思いは届いてく力があると | |
虹色のレコードTRICERATOPS | TRICERATOPS | Sho Wada | Sho Wada | 僕の好きなレコードはいろんなタイプの 曲でひしめき合ってる 君と僕もいろんなタイプの感情を 味わいながら暮らしてた こんな土砂降りのような歌のあとには どんな歌 歌えば心晴れるの? 難しいや 呆れるくらいに君の歌 降らせながら 僕は上を向くんだよ 空よ明日を運べ... どっちが先に幸せを掴むのだろう 僕のようでさ 少し恐い その強さが ホントは弱さだったこと 今はもう知ってるから 僕はグルグル回っていたけれど ごらん ちゃんと歌詞は二番を歌ってるよ ヘタクソでも 戻りたいだなんて思わない ウソくさいか 君がここにいたらなぁ でもこの悲しく 愛しい気持ちで動く 「君」というレコード それは虹色で 永遠に回り続けて どんな時だって 僕を支えてる こんな土砂降りのような歌のあとには どんな歌 歌えば心晴れるの? 難しいや 呆れるくらいに君の歌 降らせながら 僕は上を向くんだよ 僕はグルグル回っていたけれど ごらん ちゃんと歌詞は二番を歌ってるよ ヘタクソでも 戻りたいだなんて思わない ほらこんな時 君の声がするんだよ 空よ明日を運べ... 空よ明日を運べ... | |
虹色のラベンダーマーク from GARO | マーク from GARO | 松井五郎 | 堀内護 | こもれ陽の街角 風が虹を架ける 君のほゝえみから 物語ははじまる まだ覚めてないのに 気づいてないだけ 思うよりも夢の続きは 近くにあるもの 虹色のラベンダー いつも心に咲いている 忘れないで 僕は 抱きしめてるから だって君だけなんだ I love You ひとりでは見えない 次の扉もある ふたりならひとつの 鍵があればいいのさ 眠れない夜にも 星があるように 迷わないで行けるところが かならずあるもの 虹色のラベンダー いつも心を繋いでる 忘れないで 愛は どこにも行かない ずっと君だけなんだ I love You まだ覚めてないのに 気づいてないだけ 思うよりも恋の続きは 近くにあるもの 虹色のラベンダー いつも心に咲いている 忘れないで 僕は 抱きしめてるから だって君だけなんだ I love You 虹色のラベンダー いつも心を繋いでる 忘れないで 愛は どこにも行かない ずっと君だけなんだ I love You | |
虹色ラブレター柳田久美子 | 柳田久美子 | 柳田久美子 | 柳田久美子 | 曽我部恵一 | 雲を切って 空に貼った あなたへのラブレター 送るよ 大事な事は 分かりづらい 残さず全て 伝えてあげましょう 雲を切って 空に貼った どこに居ても見えるように 雲を切って 空に貼った あなたへのラブレター 送るよ 大事な事は あなたが居て 私も居て 笑っていれる事 雲を切って 空に貼った どこに居ても見えるように 雲を切って 空に貼った あなたへのラブレター 雲を切って 空を埋めた 雨が降るように 雲を切って 空を埋めた 虹色のラブレター 送るよ |
虹色の予感スムルース | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | 奥田英貴・スムルース | どしゃぶり雨とボクら 水圧かける言葉 小さな傘にはみだして ペチャンコつぶれた ドライアイスみたいに 人魚の泡みたいに 悲しく消えて 痛みが残る それでもまたキミと進みたくて 愛しあえるかな わかりあえるかな ずっと きっと 先のこと 答えはあるのに 知っているはずなのに いつも きっと 困っている でも 手をつないだら ジーンとしみこむ これは愛でしょう にわか雨にボクら 飽和をほどく涙 小さな傘に閉じ込めて ウヤンムヤンうるおう 名作アニメみたいに 人魚の歌みたいに 水たまりから 虹色の予感 くりかえしてキミを知っていく 見つめられるかな 我慢できるかな ちょっと きっと 忘れそうで 答えはないのに 知っているはずなのに いつも きっと 探っている でも 手をつないだら ジーンとあふれる これは愛でしょう これでもなんだかここまでこれた 不安を全部ごまかして なんだか希望をもってみた 希望をもってみた 愛しあえるかな わかりあえるかな ずっと きっと 少しずつ 答えはあるのに 知っているはずなのに いつも きっと 少しずつ でも 手をつないだら ジーンとまとまる これは愛でしょう |
虹いろの夜明け未唯mie | 未唯mie | 根本美鶴代・古市憲寿 | JUNKOO・Takuya Harada | 旅を照らす 小さなキャンドル 月の近く 優しい雨雲 ランプから流れる歌声の中 古い気球で夜明けを探している どんなに暗い夜も 君が愛を落とさないように Dreamin' in my heart, in my love 君をここで密かに見守るよ 星の街が 朝へと近づく 北緯15度 夜風は虹いろ はるか西 きらめく地平線たち 見たことのない場所へと続く景色 優しい朝のそばで 世界中の奇蹟集めて Dreamin' in my heart, in my love 君の明日を守る 今日も もしも迷子になったら振り向いて ほら私の笑顔 いつも見えるでしょう どんなに暗い夜も 今は何も恐れずにいて Dreamin' in my heart, in my love 君はいつも笑っていてね 優しい朝のそばで 世界中の奇蹟集めて Dreamin' in my heart, in my love 君の明日を願い続けてるよ | |
虹色の約束スフィア | スフィア | 田中琴乃 | 渡辺翔 | 雨上がりの空に 虹が架かるように ナミダの後には 君の願い輝いてる 夢を語る 君の瞳がほら キラキラと眩しく見えているのは だれも知らない所で流した ひとすじのナミダがあるからだね 例えば 君が立ち止まり 前に進めない時には 一緒に嘆くんじゃなくて イチバン近くで 笑顔 届けるよ 雨上がりの空に 虹が架かるように 負けそうな時こそ 逃げないでDO THE BEST! 虹色の約束 忘れないでTAKE A CHANCE! ナミダの後には 君の願い輝いてる 夢を語る 君の隣でね ドキドキと胸が高鳴ってるのは きっと必ず叶えられるって 信じてるココロがあるからだね 例えば 君が描いてる 未来が今は遠くても 一緒に歩いていきたい イチバン大きな勇気ありがとう 雨上がりの空に 虹が架かるように めげそうな時こそ 上を向いてDO IT NOW! 何度でもヒカリを 探しだしてONLY ONE! 君が輝けば 僕の願いも叶うから 雨上がりの空に 虹が架かるように 負けそうな時こそ 逃げないでDO THE BEST! 虹色の約束 忘れないでTAKE A CHANCE! ナミダの後には 君の願い輝く 雨上がりの空に 虹が架かるように めげそうな時こそ 上を向いてDO IT NOW! 何度でもヒカリを 探しだしてONLY ONE! 君が輝けば 僕の願いも叶うから ナミダの後には 君の願い輝いてる | |
虹色の目奥華子 | 奥華子 | hanako oku | hanako oku | そばにいて 少しでも同じ時 生きていたいから 揺れてるよ 輝くよ 二人が見つけた未来 恋をした時は貴方を知りたくて 愛になって行くとそれ以上に自分を知って欲しくて どれだけ私の事 愛してくれているの? いつでもそんな風に聞いてばかり 擦れ違う二人の心が不安で 貴方のせいにしてた そうだね 私こそ ちゃんと貴方を愛せていなかったね 誰よりも 誰よりも 大切と気付いたその時 泣けてきた 恐かった 太陽が眩しかった 雨上がりの空に 虹を見つけたら 貴方の所に飛んで行くでしょう 貴方が側にいれば 私のモノクロの目も 七色に色付けてくれるから 責め合った二人の心に 言い訳と嘘のトゲがはえてた あの時の醜い顔を どうすれば貴方の記憶から消せるのだろう 誰よりも 誰よりも 愛しいと気付いたその時 泣けてきた 恐かった 太陽が眩しかった 揺るぎ無く 揺るぎ無く 二人で今 生きていたいから 愛されて 愛してく それ以上何もなくて | |
虹色の未来Suara | Suara | 須谷尚子 | 石川真也 | 衣笠道雄 | キラリ光る 虹色の未来 新しい出逢いがきっと私を待っている 鏡に向かって何度もチェック 最高のスマイルOK! さあ期待を胸に急ごう スタートは慎重にね 水たまりを飛び越えて スカートの裾がふわり 気持ちも軽くふわり 空に舞い上がった 走り出そう 虹色の世界 リズムに合わせて行こう 優しいハーモニー キラリ光る 虹色の未来 素敵な出来事がきっと私を待っている 友達のために自分のために 最高のスマイルOK! 素敵な人になりたいな 頑張っても空回り 友達の優しい言葉が胸の中ふわり 私も軽くふわり 空に舞い上がった 走り出そう 虹色の世界 心を合わせて行こう 奏でるハーモニー キラリ光る 虹色の未来 新しい出逢いがきっと私を待っている 走り出そう 虹色の世界 リズムに合わせて行こう 優しいハーモニー キラリ光る 虹色の未来 素敵な出来事がきっと私を待っている |
虹色の未来槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | Tomi Yo・Noriyuki Makihara | 男の子は青で 女の子はピンクとか それは誰が決めたの そうじゃなくちゃダメなの? 歳をとってもスケボー 盆栽好きの少年 性別も歳も超えて もっと自由でいいじゃない 常識になぞらえて 目立たず生きろと育って 気づけば幸せからずいぶん 遠い場所にいるなんて! 僕が僕らしくいられないなら どうして見た目も性格も バラバラに生まれてきたの? 描かれるべき一枚の絵があっても 同じピースばかりじゃ パズルは完成しないよ 嫌いなものなら 無視すればいいのに どうして向かって行くの そうじゃなくちゃダメなの? 自分が大事にしてる ものを使って 相手の大事なものを 叩き潰しちゃダメじゃん 常識なんていつも アップデートのたびに変わる そんなものに自分の心を 添わすなんて意味がない 君が君らしくいられないなら どうして見た目も性格も バラバラに生まれてきたの? 全てを照らすあの太陽みたいに 君だけの光で全てを さあ照らして見せて 本当は誰もが 輝けるように出来ている いろんな色を輝かせて そろそろ虹をかけよう 僕らが自分らしくいられないなら 何のため見た目も性格も バラバラに生まれてきたの? 描かれるべき一枚の絵があるんだ それはそれはキラキラ美しい 虹色の未来 |
虹色の湖石原詢子 | 石原詢子 | 横井弘 | 小川寛興 | 丸山雅仁 | 幸せが住むという虹色の湖 幸せに会いたくて 旅に出た私よ ふるさとの村にある 歓びも忘れて あてもなく呼びかけた 虹色の湖 さよならが言えないで うつむいた あの人 ふるさとの星くずも 濡れていた あの夜 それなのに ただひとり ふりむきも しないで あてもなく呼びかけた 虹色の湖 虹色の湖は まぼろしの湖 ふるさとの思い出を かみしめる私よ 帰るには おそすぎて あの人も遠くて 泣きながら 呼んでいる まぼろしの湖 |
虹色の湖坂本冬美 | 坂本冬美 | 横井弘 | 小川寛興 | 萩田光雄 | 幸せが 住むという 虹色の湖 幸せに 会いたくて 旅に出た 私よ ふるさとの 村にある 歓びも 忘れて あてもなく 呼びかけた 虹色の湖 さよならが 言えないで うつむいた あの人 ふるさとの 星くずも 濡れていた あの夜 それなのに ただひとり ふりむきも しないで あてもなく 呼びかけた 虹色の湖 虹色の 湖は まぼろしの湖 ふるさとの 思い出を かみしめる 私よ 帰るには おそすぎて あの人も 遠くて 泣きながら 呼んでいる まぼろしの湖 |
虹色の湖SILVA | SILVA | 横井弘 | 小川寛興 | 石崎光 | 幸せが 住むという 虹色の湖 幸せに 会いたくて 旅に出た 私よ ふるさとの 村にある 歓びも 忘れて あてもなく 呼びかけた 虹色の湖 さよならが 言えないで うつむいた あの人 ふるさとの 星くずも 濡れていた あの夜 それなのに ただひとり ふりむきも しないで あてもなく 呼びかけた 虹色の湖 虹色の 湖は まぼろしの湖 ふるさとの 思い出を かみしめる 私よ 帰るには おそすぎて あの人も 遠くて 泣きながら 呼んでいる まぼろしの湖 |
虹色の湖徳永英明 | 徳永英明 | 横井弘 | 小川寛興 | 松浦晃久 | 幸せが住むという 虹色の湖 幸せに会いたくて 旅に出た私よ ふるさとの村にある 歓びも忘れて あてもなく呼びかけた 虹色の湖 さよならが言えないで うつむいたあの人 ふるさとの星くずも 濡れていたあの夜 それなのにただひとり ふりむきもしないで あてもなく呼びかけた 虹色の湖 虹色の湖は まぼろしの湖 ふるさとの想い出を かみしめる私よ 帰るにはおそすぎて あの人も遠くて 泣きながら呼んでいる まぼろしの湖 |
虹色の湖中村晃子 | 中村晃子 | 横井弘 | 小川寛興 | 幸せが 住むという 虹色の 湖 幸せに 会いたくて 旅に出た 私よ ふるさとの 村にある 歓びも 忘れて あてもなく 呼びかけた 虹色の 湖 さよならが 言えないで うつむいた あの人 ふるさとの 星くずも 濡れていた あの夜 それなのに ただ独り ふりむきも しないで あてもなく 呼びかけた 虹色の 湖 虹色の 湖は まぼろしの 湖 ふるさとの 思い出を 噛みしめる 私よ 帰るには おそすぎて あの人も 遠くて 泣きながら 呼んでいる まぼろしの 湖 | |
虹色の湖水城なつみ | 水城なつみ | 横井弘 | 小川寛興 | 幸せが 住むという 虹色の湖 幸せに 会いたくて 旅に出た 私よ ふるさとの 村にある 歓びも 忘れて あてもなく 呼びかけた 虹色の湖 さよならが 言えないで うつむいたあの人 ふるさとの 星くずも 濡れていた あの夜 それなのに ただひとり ふりむきも しないで あてもなく 呼びかけた 虹色の湖 虹色の 湖は まぼろしの湖 ふるさとの 思い出を かみしめる 私よ 帰るには おそすぎて あの人も 遠くて 泣きながら 呼んでいる まぼろしの湖 | |
虹色のプレリュード佐藤聡美 | 佐藤聡美 | エンドウ.(GEEKS) | エンドウ.(GEEKS) | エンドウ. | 幼い頃見た 窓のむこうの景色は いつも虹色で 勇気をくれた 背の低い茂みも 不思議な迷いの森 抜けた先 いつもまぶしい世界 手を引かれ歩いた緑のアーチ 目を閉じ またあの場所へかえろう 遠ざかる景色のむこう 今も思い描く虹色 いくつもの夜を数えても そう 歩いていけるの ブランコのむこうで誰かが呼んでる もう目をひらいて進もう 緑のアーチを あの日の記憶は 灰色曇り空も 七色に照らすプリズムみたい 流れ星に願う「つれてってよ」 追いかけるわ 遠ざかっても 今も胸に 響くの 遠ざかる景色のむこう 少しだけ強くなったわたしを 優しく包みこむのは今も まぶしい世界 帰ろう 何度揺らいでも 進めるよ まぶしい未来へ 目を閉じればいつでも帰れるよ 何度でも 時が流れても 今も思い描く虹色 いくつもの夜を数えても そう 歩いていけるの 今も胸に 響くよ 虹色のプレリュード |
虹色のフリューゲル立花響(悠木碧)、風鳴翼(水樹奈々)、雪音クリス(高垣彩陽)、マリア・カデンツァヴナ・イヴ(日笠陽子)、月読調(南條愛乃)、暁切歌(茅野愛衣)、天羽奏(高山みなみ) | 立花響(悠木碧)、風鳴翼(水樹奈々)、雪音クリス(高垣彩陽)、マリア・カデンツァヴナ・イヴ(日笠陽子)、月読調(南條愛乃)、暁切歌(茅野愛衣)、天羽奏(高山みなみ) | 上松範康(Elements Garden) | 上松範康(Elements Garden) | 「聞こえますか…?」 奏で広がるムジーク 天に 解き放て 「聴こえますか…?」 イノチ始まる脈動 愛を 突き上げて 遥か 彼方 星が 音楽となった…彼の日 風は 泣いて 笑い やがて 伝い紡ぐコドウを詩(うた)にした そして 夢は 開くよ 見た事ない世界の果てへ… Yes, just believe 神様も知らない ヒカリで歴史を創ろう 不死なる太陽(ほのお) 未来照らす 一緒に飛ばないか? Just feeling 涙で濡れたハネ 重くて羽撃けない日はWish その右手に添えよう 描くチカラを 鳥のようにはためき合うよSinging heart いつの日にか解る時が来るから ずっと 忘れない その時には 心のあるがままに 笑顔 忘れない 言葉 なんて いらない まだ見ぬ地平の先 強く 強く 手と手 繋ぎ 逆光に舞う七色の翼 そして 生きる 今を… 見た事ない明日の先へ Yes, just believe 1000年後の今日も 生まれ変わって歌いたい 暖かいよ この温もり 絶対離さない Just feeling 運命なんてない 物語は自分にあるJump 逃げ出したくなったら 宇宙(そら)を見上げよう 勇気こそが輝くんだよSinging star 遥か 彼方 星が 音楽となった…彼の日 たぶん 共に 出会い 響き 神話の一つのように紡いだ 何も 怖く ないよ 見た事ない世界の果てへ… Yes, just believe 神様も知らない ヒカリで歴史を創ろう 不死なる太陽(ほのお) 未来照らす 一緒に飛ばないか? Just feeling 涙で濡れたハネ 重くて羽撃けない日はWish 旋律は溶け合って シンフォニーへと 鳥のようにはためき合うよSinging heart 虹は架かる すべては夢と共に | |
虹色の舟音速ライン | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 青白い夏色の夢 動き出す虹色の船 いたずらに微笑む君が あの頃の僕を呼んでる あの夏の二人で見た空に 戻れないあの日の君のすべてを 泣かないで涙の欠片一粒 心の中に焼き付けたから ずっと ずっと 砂浜に思い描いた 打ち寄せる思い出の波 流れだす虹色の船に 手を振ってさよならをした あの夏の二人で見た空に 戻れないあの日の君のすべてを 泣かないで涙の欠片一粒 心の中に焼き付けたから ずっと ずっと ずっと ずっと。。。 | |
虹色のファンタジー紘毅 | 紘毅 | 紘毅 | 紘毅 | HINATAspring | 簡単に投げ捨てた君への想いは 嘘まみれの日々をあざ笑う 雨上がりの匂い 開放的なもんさ 予定はガラガラ 昼間疲れ果てて一人の 夜はまだ苦手だけど この先いくつもの別れは決まってる けどしあわせの数は自分で決めるの ねぇ 夢なんてねぇ 希望とか溢れているのに つかんだ人をテレビで見るだけ って 分かっててねぇ それでも未来を描いてく 想像した事無いような 虹色のファンタジー 誰かが捨てた電話 まだ使えそうだな もしかしてただの忘れ物 交番届けたりして 協力感謝します いやヒマだっただけで… ゴミかもしれないものでも 少し良い気分だった しあわせってきっとそんなものかな 理想の自分だって涙は流すはず ねぇ 僕らほらね すぐ自分自身を責めるけど 一番分かってるもがいている事 って 分かってもねぇ それでもまだ壁登ってく そこに答えがあるはず虹色のファンタジー 天国地獄やっぱり天国いきたいよ なんとかしてよなんとかするから って 思うだけで また新しい道開いてく いつかほら叶いそうだ 虹色のファンタジー ねぇ 夢なんてねぇ 希望とか溢れているのに つかんだ人をテレビで見るだけ って 分かっててねぇ それでも未来を描いてく 想像した事無いような 虹色のファンタジー |
虹色の日々TWiN PARADOX | TWiN PARADOX | 藤原隆之・中野ゆう | 中野ゆう | 中野ゆう | あの頃描いてたような 毎日を見つけたくて 頭はボサボサのまま 明日を眺めていた その扉を開くのは 他でもなく僕の手で 誰かをただ 待ってるだけの自分はもう 置いてゆこう 駆け抜けた 込み上げる 気持ち叫びながら 意味もなく嗚呼 衝動に 身を任せて この胸の 高鳴りを 僕は探していた モノクロだった 日々が今 色付いてゆく 虹色の日々 大人になればなるほど なぜだか忘れてしまう 心に巡る想いを 素直に伝えること 曇り空のキャンバスに 好きな色で絵を描こう 染まってゆく景色はきっと世界で 君だけのもの 始めよう 今すぐに 怖くなんかないさ 間違いなんて 誰にでも あるものだろう 何度でも 乾いたら 塗り直せばいいさ モノクロだった 日々が今 色付いてゆく 虹色の日々 駆け抜けた 込み上げる 気持ち叫びながら 意味もなく鳴呼 衝動に 身を任せて この胸の 高鳴りを 僕は探していた モノクロだった 日々が今 色付いてゆく 虹色の日々 |
虹色の光りの中で阿万音鈴羽(田村ゆかり) | 阿万音鈴羽(田村ゆかり) | 葉月みこ | AKIRASTAR | オオバコウスケ | 絡み合う細い糸 重ね合わせた世界を 越えられるように 何度繰り返しても 辿り着けないフィールド 光りへ導く遺志(おもい)繋ぐ 一目でいい 会いたくて 捜してる 会えるよね 此処で 迷いはないよ 固く決めたから 涙は見せないと誓った あたしは行くの この未来 変えられる 虹色の光りの中で 握り返した右手 揺るぎない意志伝えて 絆は結ばれ 暗闇に包まれた 自由のないディストピア 喜びも何も生まれなくて 使命を今 果たすとき 灰色の世界を消し去る 届けにいくよ きっとまた逢える それまで少しの‘さよなら' 突き進むだけ 目指すべきあの場所へ 幾つもの想いを抱いて 孤独な旅 世界を救う それができる仲間がいる 記憶・映す・瞳の奥 力を貸して 過去を変えるため お願い この手を握って 希望に満ちた 幾千の可能性 輝きの時空(そら)へと 迷いはないよ 固く決めたから 涙は見せないと誓った 誰も知らない 未来へと辿り着く 虹色の光りに消えて |
虹色のヒカリ。しばあみ | しばあみ | しばあみ | しばあみ | 中島健作 | 虹色に染まってく この空の下 もうちょっと あとちょっと 頑張れる気がした 冷たい雨の朝 湿った夜も あなたというヒカリは変わらず寄り添ってくれた 昨日の記憶は 明日を照らす 楽しくって笑ったことも 苦しくて泣いたことも いつかきっと懐かしいと あなたとねえ 話せる日が来る 人生は瓶詰めのキャンディみたいに 色んなヒカリがある 色んな味がする。 出来なかったことを後悔するけど 痛みの数だけの 笑顔とありがとうになる。 昨日の涙は 明日を照らす 忘れない 愛した日を 忘れない 過ごした日を いつかまた会えたときに よくやったと抱きしめて あなたから届いたもの やさしさの飴がひとつ あなたというヒカリがある ひとりだけ一つだけのヒカリ ヒカリ ひとり ひとつだけの ヒカリ |
虹色のパレット水森かおり | 水森かおり | 本橋夏蘭 | なかまさや | 若草恵 | 夜更けのパリは 泣いていても 見ないふり してくれる 誰もみな 独りぼっち 自分を 生きてる モンマルトルの 丘の広場 絵描き横目に歩く あなたには 通りすがり 二年の この恋 希望という名の キャンバスの上 一緒に重ねた 愛の日々 ふたりのパレットに 明日(あした)色の パステルたちと 溢(あふ)れる夢のせて あの日まで幸せを 描(えが)いてた 虹色のパレット 別れの気配 セピアの秋 追わないと 決めた秋 枯れ葉舞う ペイブメント あなたは 去(さ)り行く 真白(ましろ)な寺院 サクレ・クール 祈りの声が響く あなたなど 知らなかった 私に 戻して 希望という名の キャンバスの上 帰れる術(すべ)など もう無いの 今ではパレットに 残る色は 固まりかけた 涙の欠片(かけら)だけ ささやかな幸せも 描(えが)けない 虹色のパレット 私のパレットを 洗い流し 涙を拭いて 明日(あした)を塗り替える 石畳 坂道の この街で 虹色のパレット 虹色のパレット |
虹色のPuddleにじさんじ | にじさんじ | KOHSHI ASAKAWA・KEIGO HAYASHI | TAKESHI ASAKAWA | Let's build a big rainbow across the sky 映し出した Puddle 好きなことを 好きと言える 君が眩しいよ 永遠なんてない なんて言うのなら ほらもう急いで 今しかない日々を遊ぼう 空を見上げ 溢れるほどの 可能性の 光の群れ 手を伸ばして たった1つ 選べなくていい もっと Freeに ずっと夢に 踊れ この空のした(What's going on) 離れてたって(Click on a link) どんな世界を創ろう? 声をきかせて Let's build a big rainbow across the sky 映し出した Puddle 好きなことを 好きと言える 君が眩しいよ 永遠なんてない なんて言うのなら ほらもう急いで 今しかない日々を遊ぼう 道が途切れ 見失ってる 君へ歌う このメロディ 心向けて 風に乗せて 想い重ねて もっと強く ギュッと結ぶ 絆 心ゆくまま(Play around the world)壁があるなら(Get over it) センセーション巻き起こすぞ 声を合わせて Yo Ready to go ノッて行くぞ 流行りも廃りも Take off 冷めてなんていないで参れ! 一歩前へ前へ my way 次の主役は誰だ まやかしなら剥がれた バーチャルだろ?推しの子だろ 僕らの番だ 2時?3時?1時開始! 待ってるだけなら意味ないし 好き勝手絶対負けん! 人生誰だって 1回だけ あくびが出ちゃう日々にバイバイ 最高のダンジョン バズる未来へと 「遊び心」揺るぎない僕らの武器 手にし 歴史の上を we go 好きなこと続けるのって楽しいだけじゃない 夢見るほど 未来がまた 怖くなるけど そっと伸ばしたこの手に宿る力信じて あの虹の向こうへ Let's build a big rainbow across the sky 映し出した Puddle 好きなことを 好きと言える 君が眩しいよ 永遠なんてない なんて言うのなら ほらもう急いで 今しかない日々を遊ぼう 未来ならばここに そう僕らの手の中に | |
虹色のバイヨン氷川きよし | 氷川きよし | 水木れいじ | 水森英夫 | 伊戸のりお | 逢いたくなったら 夜空に呼んでみて いつでも夢で 戻ってくるからね 想い出いっぱい 虹色シャボン玉 淋しい気持ちは同じさ 同じさ僕だって バイバイ バイヨン 離れていても バイバイ バイヨン 心はひとつ… 泣かずに泣かずに 瞳(め)と瞳(め)で誓い また逢うときまで 虹色のバイヨン はじめてふたりが 出逢った街角は 日暮れの虹が 出ていた雨あがり からめた小指に 優しくキスしたら まつ毛にキラリと光った 光った流れ星 バイバイ バイヨン あの日のことを バイバイ バイヨン 忘れはしない… あなたにあなたに 幸せみつけ 帰って来るから 虹色のバイヨン 忘れはしないよ どんなに遠くても 乾杯しようよもう一度 ふたりきり あなたと僕とを結んだ 虹の橋 花咲く季節に続くよ 続くよ永遠に バイバイ バイヨン 離れていても バイバイ バイヨン 心はひとつ… 笑顔で笑顔で 明日を誓い また逢うときまで 虹色のバイヨン バイバイ バイヨン あの日のことを バイバイ バイヨン 忘れはしない… あなたにあなたに 幸せみつけ 帰って来るから 虹色のバイヨン |
虹色の涙田村英里子 | 田村英里子 | 鈴里風太 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 灼けついた砂に咲く虹色の涙 この海にどれくらい流せば逢えるでしょうか 恋しくて待ちわびて虹色の涙 この髪もどれくらいのばせば逢えるでしょうか あなた 風の旅人 青い空の破片(かけら)を抱いて踊って 想い出たどる度に心濡らす 百年千年も時を泳げば 人魚の瞳も大人に変わる ああ約束さえ色褪せて 幻になるの ひと夏のレジェンス 灼けついた砂に咲く虹色の涙 この海にどれくらい流せば逢えるでしょうか 恋しくて待ちわびて虹色の涙 この髪もどれくらいのばせば逢えるでしょうか あなた 風の旅人 飛び散る傷(いた)みだけを残したままで 悲しく忘れられた異国の星 誘惑の抜け殻にまた魅せられて 波の底で眠れない真珠のよう ああ夢に抱かれくちづける 満月の夜は 溜め息のメランジュ 灼けついた砂に咲く虹色の涙 この海にどれくらい流せば逢えるでしょうか 恋しくて待ちわびて虹色の涙 この髪もどれくらいのばせば逢えるでしょうか あなた 風の旅人 |
虹色の夏花火リュ・シウォン | リュ・シウォン | 小竹正人 | KAZ | KAZ・PIPELINE PROJECT | 夢見ることがいつだって 下手だよね? 後悔ばかりしてるよね? Listen to me! 諦めたくない願いあるなら も1度 最初からまた 始めればいい おいで!あの夏にやり忘れた花火 今年はボクと2人 海辺で咲かせよう 赤く染まるキミの 頬にキスするから 深呼吸してごらん 聴こえてくるはずさ Love for you 素直な人ほど傷つきやすいから どんどん無口になるんだね Don't cry baby! 大切な宝物に限ってきっと代わりに なるものなんて 見つからないよ 風に 舞い踊る 虹色の花火が キミの笑顔を飾る 花びらみたいだよ ツライ時に微笑う人がオトナならば キミはコドモのままで ボクと居ればいいさ Stay with me おいで!あの夏にやり忘れた花火 今年はボクと2人 海辺で咲かせよう 赤く染まるキミの 頬にキスするから 深呼吸してごらん 聴こえてくるはずさ Love for you |
虹色のトンネルを越えて木箱 | 木箱 | SAyA | 木箱 | 僕らは蒼く光る星の下 探していた君のこと 逢えるかな 逢えるかな? いつか 未来が見ている今の僕のこと 聞こえたよ 君の声 虹色のトンネルを越えて 行けるはず 今は1人でも 行かなくちゃ 行かなくちゃ 虹色のトンネルを越えて 行けるはず 涙こぼれても いつか逢えるから 今は一人でも | |
虹色の天使くるり | くるり | 岸田繁 | 岸田繁 | 僕は虹色の天使 君をさらってゆく 涙乾いた頬には さよならの口づけを 雨が止んできた 飛べない僕達は 同じとこぐるぐる 僕は虹色の天使 君をさらってゆく 涙乾いた頬には さよならの合図を 僕は錆色の羽根を ちぎって飛べなくなるかな 君の顔忘れちゃうよ 今すぐ思い出すよ 見てごらんよ ここは青空の墓場さ 行く宛てのない世界 僕は虹色の天使 君をさらってゆく 涙乾いた頬には さよならの口づけを 僕は虹色の天使 君をさらってゆく 涙乾いた頬には さよならの合図を | |
虹色のつぼみいとうかなこ | いとうかなこ | いとうかなこ | 立花泰彦 | 立花泰彦 | とぅとぅとぅとぅっとぅるぅ とぅとぅとぅとぅっとぅるぅ とぅとぅとぅとぅっとぅるぅ とぅとぅとぅとぅっとぅるぅ 明日の色はどんな色? 白いつぼみはいいました とぅとぅとぅとぅっとぅるぅ とぅとぅとぅとぅっとぅるぅ とぅとぅとぅとぅっとぅるぅ とぅとぅとぅとぅっとぅるぅ 明日の色はどんな色? 白いつぼみは聞きました それはだれにもわからないから明日というの 空から踊りながら 答えるのは雨をのせた風 灰色の雲 どなるように すべてをぬらしてゆきました 太陽の輪 水にひかり 世界中を七色に… とぅとぅとぅとぅっとぅるぅ とぅとぅとぅとぅっとぅるぅ とぅとぅとぅとぅっとぅるぅ 今日の色はステキね 白いつぼみはいいました そうねキラキラ魔法みたいだから虹というの 空から笑いながら ささやくのは風に舞う小鳥 ひかりのほうへ 開いた花びら 白いつぼみは 虹色でした とぅとぅとぅとぅっとぅるぅ とぅとぅとぅとぅっとぅるぅ とぅとぅとぅとぅっとぅるぅ とぅとぅとぅとぅっとぅるぅ… |
虹色の宝物KAORI | KAORI | EPO | EPO | 傘はいらないよ 荷物になるだけ どうせそのうち上がる雨なら 元気よく濡れていこう 生きていることは 辛いことだらけ 何をやっても うまくいかない日だってあるよね でもね ごらんよ 赤い夕陽を 虹の果て 夢の果て 七色の雲の果て 叶うかな 届くかな 私の願いごと 急な坂道で くじけそうなとき あなたを そばに感じるだけで がんばれるんだよ ひとりぼっちじゃ 何もできないのね 土手の道 帰り道 あかね色 恋の色 少しだけ触れた指 秘密の宝物 くちびるからレインボウ 唄が生まれ あなたと私が 奏でるメロディー 虹の果て 夢の果て 幸せが喜びが きっと来る やって来る 口笛を吹きながら 土手の道 帰り道 あかね色 恋の色 少しだけ触れた指 秘密の宝物 虹色の宝物 | |
虹色の戦争SEKAI NO OWARI | SEKAI NO OWARI | 深瀬慧 | 深瀬慧 | 花に声があるなら何を叫ぶのだろう 「自由の解放」の歌を世界に響かせているだろう 平和に耳があるなら何が聴こえるだろう 偽物の自由の歌が爆音で聴こえるだろう 花が叫ぶ愛の世界で僕等は平和を歌っている 鳥籠の中で終わりを迎えた「自由」は僕になんて言うだろう 生物達の虹色の戦争 貴方が殺した命の歌が僕の頭に響く The war of the rainbow color (虹色の戦争) 生物達の虹色の戦争 貴方が殺した自由の歌は貴方の心に響いてますか? The war of the rainbow color (虹色の戦争) 虫に歌があるなら何を叫ぶのだろう 「平和の解放」の歌を世界に響かせてるだろう 自由に耳があるなら何が聴こえるだろう 偽物の平和の歌が爆音で聴こえるだろう 虫が叫ぶ平和な世界で僕らは愛を歌っている 虫籠の中で終わりを迎えた「命」は僕に何て言うだろう 生物達の虹色の戦争 貴方が殺した命の歌が僕の頭に響く The war of the rainbow color (虹色の戦争) 生物達の虹色の戦争 貴方が殺した自由の歌は貴方の心に響いてますか? The war of the rainbow color (虹色の戦争) 青色の空に神様がきて願いを1つ叶えるなら 花や虫は何を願うのだろう 青色の空に神様がきて願いを1つ叶えるなら 僕等の命の炎は消えてしまうのだろう “The war of the rainbow color” is the war the whole world knows and the whole world participate in. (「虹色の戦争」とは世界中が知っていて 世界中が参加している戦争である) “The war of human vs. living things except human” is the war the whole world“does not feel” even though the whole world“knows” (「人間と人間以外の生物の戦争」とは 世界中が「知っている」のに世界中が「感じない」戦争である) | |
虹色の戦争LOVERS ROCREW | LOVERS ROCREW | 深瀬慧 | 深瀬慧 | 花に声があるなら何を叫ぶのだろう 「自由の解放」の歌を世界に響かせているだろう 平和に耳があるなら何が聴こえるだろう 偽物の自由の歌が爆音で聴こえるだろう 花が叫ぶ愛の世界で僕等は平和を歌っている 鳥籠の中で終わりを迎えた「自由」は僕になんて言うだろう 生物達の虹色の戦争 貴方が殺した命の歌が僕の頭に響く The war of the rainbow color (虹色の戦争) 生物達の虹色の戦争 貴方が殺した自由の歌は貴方の心に響いてますか? The war of the rainbow color (虹色の戦争) 虫に歌があるなら何を叫ぶのだろう 「平和の解放」の歌を世界に響かせてるだろう 自由に耳があるなら何が聴こえるだろう 偽物の平和の歌が爆音で聴こえるだろう 虫が叫ぶ平和な世界で僕らは愛を歌っている 虫籠の中で終わりを迎えた「命」は僕に何て言うだろう 生物達の虹色の戦争 貴方が殺した命の歌が僕の頭に響く The war of the rainbow color (虹色の戦争) 生物達の虹色の戦争 貴方が殺した自由の歌は貴方の心に響いてますか? The war of the rainbow color (虹色の戦争) 青色の空に神様がきて願いを1つ叶えるなら 花や虫は何を願うのだろう 青色の空に神様がきて願いを1つ叶えるなら 僕等の命の炎は消えてしまうのだろう “The war of the rainbow color” is the war the whole world knows and the whole world participate in. (「虹色の戦争」とは世界中が知っていて 世界中が参加している戦争である) “The war of human vs. living things except human” is the war the whole world “does not feel” even though the whole world “knows” (「人間と人間以外の生物の戦争」とは 世界中が「知っている」のに世界中が「感じない」戦争である) | |
虹色の世界地図裕木奈江 | 裕木奈江 | 山崎ハコ | 山崎ハコ | 萩田光雄 | シャボン玉は 虹色の世界地図だね ふくらんで 地球儀は クルクル回るよ 遠い国に行ったら きっと便りを送る 四つ葉のクローバー見つけた時に 風の色で 伝えるよ どこにいても 私は私を連れてる 夢でも記憶のふるさと 抱いて旅をする シャボン玉は 虹色の世界地図だね ふくらんで 地球儀は クルクル回るよ 遠い国に行ったら きっとあいさつするよ 月夜に影踏みしている時に 星で文字を書くよ どこにいても 私は私を捨てない 無限に光る星空に 抱かれ旅をする どこにいても 私は私を連れてる 涙がはじけて生まれる 愛と旅をする シャボン玉は 虹色の世界地図だね ふくらんで 地球儀は クルクル回るよ ふくらんで 地球儀は クルクル回るよ |
虹色の世界FAR EAST RHYMERS | FAR EAST RHYMERS | TWO-K・Shinya | FAR EAST RHYMERS | どこまでも続くこの道 気づかないうちに雨は上がり 果てしない大地の上に そう 僕らは今日も虹を見る 世界が凍りついても このまま I wanna be close to you (TWO-K) 敷かれたレール いつの間につかまれてたペース 雨は上がると信じたけど 邪魔する何かが生んだエゴ でもトンネル抜ければほら 見上げてみなこの青い空 七色の虹が開く Door 信じるなら一緒に Grow up! 考え方一つでほら 同じベクトル生まれる共感 単純だが誤る操作 そこに気づけば高まる勝算 築き上げてきたもの今日や 昨日のことじゃないんだ そうさ ようやく 気づき跳躍 どこまでも続く道へ Don't stop! (Shinya) 逃げ出しそうになってしまう 色んな事 その全てを乗せて地球は回る どこまでも続くこの道 気づかないうちに雨は上がり 果てしない大地の上に そう 僕らは今日も虹を見る 世界が凍りついても このまま I wanna be close to you (Shinya) 「ねえ、もし僕がココに生まれていなくても何も変わらず… あの地平線へ太陽は沈む。夜に消えてく。それでも愛せると言い切れる?」 七色に染まる 幻じゃなく 僕は今すべてを受け入れる 信じ始めて来た 色んな事 暗い空 虹色にきらめき出してく どこまでも続くこの道 気づかないうちに雨は上がり 果てしない大地の上に そう 僕らは今日も虹を見る 世界が凍りついても このまま I wanna be close to you (TWO-K) 果てしなく広がる宇宙の片隅 この星で君は何を語る 過去に悩む 明日を計る それでも地球はぐるぐる回る 小さなことを引きずりながら 濡れないように手に持つ傘 いったい何を期待 それよりも飛び出そう虹色の世界 一人一人色とりどりの 種集めてより良い実りを 一人一人色とりどりの Style で叶える祈りを 一人一人色とりどりの 種集めてより良い実りを 一人一人色とりどりの 道を進み見つめる命を どこまでも続くこの道 気づかないうちに雨は上がり 果てしない大地の上に そう 僕らは今日も虹を見る 世界が凍りついても このまま I wanna be close to you | |
虹色のSneaker林原めぐみ | 林原めぐみ | 辛島美登里 | 辛島美登里 | ラッシュアワー 寄せる人波 すり抜けて 自転車を こぎだそう 半袖シャツ 変わる季節を 一足早い心で 着がえたい プラチナの街 胸のキズには 冷たいくらいが 気持ちいいね 晴れた朝とスニーカー 虹を架ける 青空のスカーフ なびかせて 切ない夜をこえて 目覚めた分だけ ステキな私が 増えてゆく ころげるほど 笑ったことや その胸に 飛びこんで 泣いたこと 心の中 閉じこめないで 楽しい記憶が元気を つれてくる みちがえるような 私になって あなたにも一度 会いにゆこう 晴れた朝とスニーカー 虹を架ける 夢のペダル踏んで 風になる 昨日までの私にも 今日からの私にも 両手でエールを 送りたい 晴れた朝とスニーカー 虹を架ける 青空のスカーフ なびかせて 切ない夜をこえて 目覚めた分だけ ステキな私が 増えてゆく | |
虹色のSeasonsTrickstar | Trickstar | 松井洋平 | 広川恵一(MONACA) | 広川恵一 | 移り変わる季節の 頁に色をくれた 君と出会い、お互いを知り 時は移ろってく 独りでは何一つ 変えられなかったよね 一緒にいなければ… そう、踏み出せないSTEP ガムシャラになれば、見えないものもある 気づいたんだ 大切な答えに、思い出の中に すれ違いの日々も、不安や淋しさも 支え合う強さへ色を変えていくから 積み重ねていくよ、これからも変わらず 確かな想いをメロディーに乗せて 出来ないと決めていちゃ 奏でられないままさ ぶつかりあい、肩を抱いて 夢を彩ってく 涙も汗もきっと、笑顔を咲かせるため 誰かと競い合わなきゃ、生み出せないFEEL 虹色に輝く奇跡 頑張ってきたこと、誰よりも知ってる それでも譲れないモノがあるってことさえ 別にかまわないさ…目指す星は同じ だからね、揺るがない絆になっていく ステージから見える 光はいつでも 想いを七色に染める これからもずっと 続いて欲しいのさ 明日-あす-の向こうまで 翔け抜けた季節も、痛みも優しさも 支え合う強さへ色を変えてきたから 積み重ねていくよ、これからも変わらず 確かな想いをメロディーに乗せて Sing a song…We can make new melody. Sing a song…We always sing and feel, 届けるよMelody |
虹色のシンフォニーシャニムニ=パレード | シャニムニ=パレード | nobara kaede | ツカダタカシゲ・大鹿大輝 | 虹色のシンフォニー どこまでも響きわたれ 未来(あす)の道を照らして 奇跡なんてね 信じてないよ そんな口癖も 忘れてしまうくらい キミの瞳が映す僕は 自分も知らない表情(かお)で輝くの 星達が手を繋いで 星座を描くように キミと一緒だからこそ光る世界 虹色のシンフォニー 心を駆け抜ける 本当なら一つだった 二人が出逢う瞬間 この夢はエバーグリーン 今 生命(いのち)が叫んでる 笑顔 涙 どんなメロディも キミと奏でたい 優しさにさえ 傷付いてたよ 「大丈夫」の言葉と 迷いが募る日々 でもありのまま 生きるキミの 眩しい背中を 今は追いかけたい 想像もしない試練が 激しく降り注いでも 振り向かない 手を繋いで駆け抜けよう 透明なグラフィック 心に焼き付ける 写真じゃ収まり切らない 無限大の煌めき 抱きしめてエバーグリーン まだ 旅は始まりでも ここが終わりまでいたい場所 キミを離さない ぶつかり合うこと すれ違う夜もあるけど 揺るぎない想い 重なる鼓動 シンクするリズム 感じてる 虹色のシンフォニー 空高く羽ばたけ 行こう 雲の向こう側 見たことのない景色 この夢は エタニティ もう 運命なんて必要ない キミの存在が道標でしょ? 虹色のシンフォニー 心を駆け抜ける 本当なら一つだった 二人が出逢う瞬間 この夢はエバーグリーン 今 生命(いのち)が叫んでる 笑顔 涙 どんなメロディも キミと奏でたい | |
虹色のシマウマ72 | 72 | 72 | 72 | 虹色のシマウマが 星降る夜を駆けてゆく 沢山のニセモノが 音に弾けて消えてゆく きのう わたし 笑ってた いつも心空にして 見つめる瞳を信じてる 鏡の様に私より 何故か 私を知っている あなた ふしぎ 笑ってよ 新しい 新しい 星が 銀河に生まれるような 音を聞いた あの日 あなたに出会った その時 届かない 届かない 声が 初めて届く場所 見つけた あの日 あなたに出会った その時 起きるのはいつだって 必然だけど蜃気楼 こわれるのはそれだって 幸せまでの道標 聞いた はなし 笑ってよ 新しい 新しい 雪が 銀河に生まれるような 色を知った あの日 あなたに出会った その時 訳も無い 意味も無い 声が 初めて響く場所 見つけた あの日 あなたに出会った その時 きりが無いよ 果ても無いよ 凍えかけの 夢をならす 新しい 新しい 星が 銀河に生まれるような 音を聞いた あの日 あなたに出会った その時 届かない 届かない 声が 初めて届く場所 見つけた あの日 あなたに出会った その時 | |
虹色の魚MONKEY MAJIK | MONKEY MAJIK | Maynard・Blaise・tax | Maynard・Blaise | I'm out of my place I'm playing with fire Nothin' but the truth is on my mind 君にあって 僕に無くて 逃がさないで my only chance 少し息苦しくて I can't sleep おかしな夢 大きな虹色魚の背中に乗って 進むべき道の答えを I need you to answer now 教えてほしい 『大きく吸うのさ…深く潜るために…』 I'm out of my place I'm playing with fire Nothin' but the truth is on my mind 君にあって 僕に無くて 逃がさないで my only chance 何も見えなくなって I can't see どこへ向かうの どうして光届かない世界の果てに? 暗い闇の先には answer me 教えてほしい 『深く潜るのさ…高く飛ぶために…』 I'm out of my place I'm playing with fire Nothin' but the truth is on my mind 君にあって 僕に無くて 逃がさないで my only chance Feels like something else is taking over everything now It's you inside of me that takes me higher I'm out of my place I'm playing with fire Nothin' but the truth is on my mind 君にあって 僕に無くて 逃がさないで my only chance 絡み合って 朝になって Nothin' but the truth is on my mind 混ざり合って 夜になって 止まらないで my only chance | |
虹色の心~あるいは母の掌~財津和夫 | 財津和夫 | 財津和夫 | 財津和夫 | 財津和夫 | 寒い朝には 手に息をかけて あなたの手のひらが 私を温めた 決して忘れない あなたに甘えた日々 その掌が 私を育てたから 離れた街で やっと知りました 心に虹を あなたはくれた 洗濯物干しながら 話しかけてくれた あなたを見上げたら 青い空が眩しくて 決して忘れない あなたに甘えた日々 そのやさしさが 私を育てたから 覚えています ささやく声を 眠る私に うたってくれた あなたの愛の力で 私は生きてる いつも強い力で 抱きしめてくれたから 子供にもどって あなたを呼ばせて もいちど包んで 母の腕で あなたにいつかもらった 虹色の心 きっと伝えるでしょう 私の子供たちにも あなたもきっと歩いた 虹の上を歩こう あなたを感じながら あなたの愛の力で 私は生きてる いつも強い力で 抱きしめてくれたから あなたにいつかもらった 虹色の心 きっと伝えるでしょう 私の子供たちにも あなたの愛の力で 私は生きてる いつも強い力で 抱きしめてくれたから |