井上うに編曲の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
9曲中 1-9曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
その時まで國府田マリ子國府田マリ子渡辺高章鶴谷崇井上うに繰り返し歌ったあのメロディー いつまでも流れてた夕焼けの下 あてのない毎日は風の中 少しずつ色褪せた夢を感じた  誰かに届けたい この胸の奥にある 言葉にできない何か特別な思いを  このまま何処か遠くの街まで 夜を流れて行こう 君の笑顔を連れて いつかは出会えるさ 消えたりしない 虹の光に だから歩いて行こう その時まで  口笛で描いた恋の色 いつだって眺めてた夕闇の中 過ぎて行く人達は風のまま もう二度と戻らない時代(とき)を感じた  誰かに伝えたい この胸の奥にある 悲しみじゃない何か大切なイタミを  このままどこか遠くの街まで 星を数えて行こう 何もかも放り捨てて いつかは出会えるさ 泣いたりしない 君の光に だから歩いて行こう その時まで
Clear國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子井上うに井上うに果てなく伸びてく空と大地のライン惹かれて 訪れる朝を  求めてるものと違う求められるものが 増えて行くよクレバスたちの数 氷裂く熱い夢が曲げられない想い 変えられない現実と対決  いいかげん捨てようとして 向けた背中 やわらかく強く強く照らす太陽 浴びて  もういいよ かっこ悪い意地っ張りだっていいよ 砂に溶けてゆく波に 果てなく伸びてく空と大地のライン滲んだ 自分の唄届けよう  孤独になりたい時は孤独でいればいい 空気になるほっといていいよ  包まれていたい時は ここにいるよ やわらかく強く強く抱きしめよう ずっと  もういいよ ひとりきりでがんばらなくっていいよ 砂に溶けてゆく涙 果てなく伸びてく空と大地のライン惹かれて 生まれゆく唄唄おう  もういいよ 無茶しないで思いのまま唄唄おう 産声をあげたように 果てなく伸びてく空と大地のライン惹かれて 生まれくる命唄おう
虹が呼んでる國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子イズミカワソラ井上うに光る雲をぬけて もう翼はゴキゲン さあ 虹見つけに 大空へ飛び出そう  ぼんやり聞いている 僕の言葉でさえ しょぼんとしてる 照る照る坊主  うつむいているまつ毛 濡れて落ちる きらきらほら 朝のぱわー 連れてくるよ 光り満ちて 地球がほら 太陽に惹かれてまわりだすよ  光る雲をぬけて もう翼はゴキゲン さあ 虹見つけに 大空へ飛び出そう 光る風に乗って 吹き飛ばそうフキゲン そう もう離さない譲れないこの想い  なくしてばかり 取り戻す力も ぽつんと遠く 君の未来  みつからなくて もがいていた昨日 強気弱気 ごちゃまぜに 連れてくるよ 今日が満ちて 地球がほら 太陽に呼ばれてまわりだすよ  光る雲をぬけて もう翼はゴキゲン さあ 虹の橋を 未来へかけにゆこう  光る雲をぬけて もう僕らはゴキゲン さあ 虹見つけに 大空へ飛び出そう 光る風起こして 吹き飛ばそうフキゲン そう もう離さないつないでる君の手を
君がいる空國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子井上うに井上うにいつまでもずっと そばにいて抱きしめて 優しく微笑んで 見守っていて  君がそんなに肩震わせて 泣くからみてごらん ぽつり月が涙をこぼした 言葉こんなにあふれて 満ちてくるのに唇 魔法かけられた動けなくて ひとりじゃないほらごらん どんな夜でも 朝は君に必ず来る 信じていたいよ命のチカラ 光降りそそぐ奇跡を いつまでもずっと そばにいて抱きしめて 優しく微笑んで 見守っている  君がこんなにはやくに 逝ってしまうなんて わからない突然 空が涙を落とした 生まれたばかりの まるい太陽 熱い朝に君がいる空から おだやかにそっと 降りそそぐ歳月のなか 薄れて行くものは こころに溶けて  信じていたいよ命のチカラ 光降りそそぐ奇跡を いつまでもずっと そばにいて抱きしめて 優しく微笑んで 見守っていて
ひまわり星村麻衣星村麻衣前田たかひろ・星村麻衣星村麻衣井上うにサヨナラも言えず 迎えた朝焼け 僕らは涙を咬んだ 気が付けば夏の匂いがした 君といた夏の中  陽に向かうように 負けないように 折れそうになるくらい背伸びして 君のことをわすれようとした  笑顔を選んだり 泣くのを迷ったり つよい人になろうとしてしまうけど 本当は逢いたい ものすごく逢いたい どれだけ涙を流してしまうんだろう  だけど夜空も見上げる ひまわりになりたいんだ  ありがとう いつでも微笑みくれたね 僕は返せていたかな そんな当たり前の幸せに 気付かない僕だった  君との思い出ひとつひとつを 壊さずに ポケットにつめこんで 守ることが勇気なのかな  今どこにいるの?何をしているの? 空を眺めては思いを募らせる 信じているんだ 祈っているんだ この空が君へ 続いていることを  そして巡り来る夏に 君をまた重ねるだろう  ひまわりが咲いた 僕をためすように 君がまるでそこに立っているようです 明日は来るけど ありふれてくけど わすれたい 君をわすれない わすれられない  笑顔を選んだり 泣くのを迷ったり つよい人になろうとしてしまうけど 本当は逢いたい ものすごく逢いたい  そして巡り来る夏に 夢をまた重ねるだろう
あいたくて國府田マリ子國府田マリ子米村裕美井上うに井上うに朝の空は はじまりの色 足早に駅へむかう人たち いつもの景色とちがうのはどうして 風のつめたさも 感じない  ながいながいさびしさをくぐって あなたを見つけた 恋をした  ただあいたくて そうあいたくて あいにいく それだけ だいじなことは こんなにあたりまえで単純なこと  どんな遠く はなれていても 見えない力に 抱きしめられてる あなたのことをおもうだけで 温かくやさしい気持ちになる  ながいながいさびしさをくぐって あなたを見つけた 恋をした  ただあいたくて そうあいたくて あいにいく それだけ だいじなことは こんなにあたりまえで簡単なこと  あいたくて そうあいたくて あいにいく それだけ だいじなことは こんなにあたりまえで単純なこと
僕の生活國府田マリ子國府田マリ子米村裕美井上うに井上うにそれがあたりまえだと 特に不満などなく 単にくりかえされる 僕のおだやかな日々 ひとりで町を歩く どこへ行くにもひとりで 僕の生活 とても平和な日々 心の中はモノクロの落ち着き 思い出せない 色つきだった頃 今日は昨日と似てる 明日もこんな感じで すべて流れるままに すべて流れるままに したいことなど 何にもないときは ただ眠ろう 僕の生活 僕らしくいる意味 孤独ってやつは 仕方がないから 同じところを ぐるぐる回ってる  僕の生活 やっとここまで来た 心の中はモノクロの落ち着き 僕の生活 やっとここまで来た 心の中はモノクロの落ち着き 僕の生活 心の中は 僕の生活 心の中は 僕の生活
私が一番好きなひと國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子井上うに井上うに私のいちばんの好きなひと。 そうよ 私の好きなひと  私のいちばんの 好きな風 切りたての前髪 サラサラくすぐったい それが 私の好きな風  私のいちばんの 好きな星 朝でも昼間でも夜でも きらきらしてる それが 私の好きな星  でも ワタシはあなたの2番目でしょ けど あなたは私のいちばん好きなひとだから  私のいちばんの 好きな花 野原で空みてる そよそよ気ままに咲いてる それが 私の好きな花  私のいちばんの 好きな唄 おさない頃きいた母のうたう 子守り歌 それが 私の好きな唄
ひとり暮らしブギ國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子井上うに井上うに人生ながされ改札ぬければ いつもと同じ かえり道 コンビニどなりは焼肉屋さんだ マンションどなりはラブホテル 暗いお部屋に帰ってくるのも慣れたけど ネオンのヤツのバカヤロー  そういや昨日は おつぼねさまとの あわれなあわれな 飲みくらべ 家賃の分まで つこてしもうたわ 口座の残りも てやんでえ ユメはジュースに手軽に化けるの 宝くじ 運も実力 バカヤロー  あぁ ひとり暮らしブギ 散らかってる服 朝のまんまで オンナの部屋とは オシャカさまでも わかるめえ  あこがれてたのよ 少女の頃から ずっと夢にみていたの 真夜中 OK! 長電話 OK! ヒミツの伝言 聞かれない なのに3日も留守電入らずいいけどさ ひとりぼっちの バカヤロー  あぁ ひとり暮らしブギ 昨日のチカンに 今朝もバッタリ オンナの代表 ヒールのかかとで ふんだろか  されど ひとり暮らしブギ コンビニ弁当 慣れりゃ天国 ユニットバスでも つかりゃゴクラク 明日は明日の 風が吹く
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Masterplan
  2. Bling-Bang-Bang-Born
  3. ライラック
  4. 366日
  5. こいのぼり

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 相思相愛
  2. 運命
  3. 春のうちに with The Songbards
  4. 笑い話
  5. 君はハニーデュー

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×