流星 263曲中 1-200曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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愛の流星群ESCOLTA | ESCOLTA | 阿久悠 | 五木田岳彦 | 宇宙か百万枚もの手紙が舞い来る その夜ふけ 星降る奇跡を二人で見たなら 死ぬまでただ一人のみ想い 愛といのち胸に受けて生きる 死ぬほどのしあわせ求めてさすらい歩いて 人間は男は女はいつでも哀しい 愛とは なぜいつの日も試す ともに滅ぶ気持ちありやなきや 凍え死んでも悔いない想いで 時を待てば心たたく音楽 ひゅるひゅると流星が歌う 百万の星との誓いに心震わせ あなたは命永遠に輝くいのちよ あなたは運命いくたびと別れて出会って いつか二人は眠りに落ちて 時の彼方までも旅した 愛の夜の天体のショーから 美しい未来が始まる まぼろしに思えた愛の流星群 あれは真実、、、 | |
愛は流星中原茂 | 中原茂 | 安藤芳彦 | 岩坂士京 | 言い訳はしないぜ なぐさめもいらない 俺だけは信じてる 偽りの自由に 縛れた心じゃ 真実はつかめない 血の滲むこの手で 守り続けたい この命なんて 消えてゆく流星 さびしげな目をして 遠い空 見つめて いつまでも 探してる 広すぎる世界を 傷ついた翼で 駆けてゆく鳥になる 優しさはいらない 今のこの俺に 戦いの中で 燃えつきる流星 LONELY... 現実も未来も 戦いの炎に 包まれて すべては夢さ だから俺たちの命と 消えてゆく笑顔が 新しい世界を作る かならず 最後まで心を 隠してる お前は 真実を 見つめてる どこまでも自由に 大空を羽ばたく 伝説の鳥になれ 悲しみの中から 生まれる希望に 夢をたくしたら 消えてゆく流星 LONELY... 友情も記憶も 戦いのさだめに 流されて すべては夢さ 今は荒れ狂う嵐に 立ち向かう勇気が 新しい時代を作る 輝き 現実も未来も 戦いの炎に 包まれて すべては夢さ だから俺たちの命と 消えてゆく笑顔が 新しい世界を作る かならず 友情も記憶も 戦いのさだめに 流されて すべては夢さ 今は荒れ狂う嵐に 立ち向かう勇気が 新しい時代を作る 輝き | |
碧い流星pixy | pixy | 茜まさお | 岡田実音 | 風に薄桃色した 花びらが舞い散る中で 君に打ち明けた思い 青色にときめいた愛の告白 桜咲いてたあの樹の下で はにかんでいた君の初心な手のゆくもり 忘れられない青春の思い出 夜空指さす君の瞳に この僕が映っていたよ 愛し合おうと誓った日から あの日見つめていた 碧い流星 夕日消えてゆく頃に 輝いた星が君だよ 春が過ぎて行く季節 思いだす あの時の君の横顔 ふたつならんだあの伝説の ポラリスだね 星になりたいと泣いてた 君が残した 青春のメモリス たとえ願いが叶わなくても この僕が愛した人は ひとり君だと伝えたい そして二人 めぐり逢った 碧い流星 青い宇宙の星と歌えば この僕の歌を聴いてよ 君は戻って来てくれる そうさ二人 めぐり逢った 碧い流星 夜空指さす君の瞳に この僕が写っていたよ 愛し合おうと誓った日から あの日見つめていた 碧い流星 碧い流星 | |
憧れは流星のように茅原実里 | 茅原実里 | 茅原実里 | 山本陽介 | 山本陽介 | どんな夢でも自由に掴めると信じていた 笑っちゃうくらい純粋な日々が なぜか恋しくなる 迷いはじめたコンパス 針はいつかの青い風を探していた 休む暇なく世界は忙しそうに 私を通り過ぎてゆく 憧れは流星のように燃えて 流れる姿に胸を焦がしては その背中だけを追い求め 憧れは永遠に輝き続ける 何億光年先 走るあなたへと 会いたい今を信じているよ あるがままの心を通そうとすればするほどに どこかで誰かが傷ついてしまう夢に怯えていた どんな時でも笑っていられるように 優しさを忘れないように 教えてくれた尊い愛を唄おう 私の憧れは美しいあなただけ もう恐れないで 私は私のままでいい 誰だってただ一人 代わりのきかない かけがえのない人 最初で最後の… 憧れは流星のように燃えて 流れる姿に胸を焦がしては その背中だけを追い求め 憧れは永遠に輝き続ける 何億光年でも 約束をするよ あなたを越えてゆくから |
五ツ座流星群![]() ![]() | 放課後クライマックスガールズ | 古屋真 | 三浦誠司 | 三浦誠司 | 逃さない 渡さない 何処の誰にだって かしましい ギャラクシー Don't be late, Go! 平和な大宇宙 誰かが暴走中? 月面のウサギさんを助けに 参上! (フレー フレー ヒーロー!) (へっ 賞金首か?) Yeah! コレクションに まだ見ぬオーパーツ 絶対も完璧も 私が探してあげる (ラブリー パイレーツ!) (って 一体どっちの味方だよ) 太陽系も線香花火 追うも 追われるも この指 回れ 天文学的 集合 ケミストリー 未知との Feel so good 咲かせましょう Tera Stella 煌めき 散らばる 小惑星を Tera Stella 一個飛ばしで 駆ければ リードでしょ 一等星 追いかけよう 発見器はハートビート ひとまず50世紀にも 輝いてるか勝負です ライバルがモチベーション それはきっとダイヤモンド 願うと 星が降るから この冒険は ずっと流星群 届きたい 叶えたい 浮かれ盛りだって この手に デスティニー Let's ride on… 伊達じゃない 手柄よりも義理とプライド こぜり合いならば興味ない 狙うべきはマジの大物 (あ~れ~) (受けて立つわ!) (逃しません!) フレー フレー みんな 愛嬌こそ最強 あっちでこっちで 好感度ッカンドッカン上げよう 超新星も金平糖もスーパースター 天の河も待たない 宝物は会いに行く 流れ星 One chance なってみせるよ今晩 誰かの祈りまで 叶うように フルパワー 照らす 地球(テラ) 浮かべた 手紙は 衛星軌道 照らす 地球(テラ) きっと伝わる 目一杯 オーロラマントで 進め 3 2 1 Go! 一等星 追いかけよう 発見器はハートビート ひとまず50世紀にも 輝いてるか勝負です ライバルがモチベーション 大団円にストレート 私たち互い違いでも 五芒星のような 星座かもね 何光年離れたって 光った瞳してるって ふと感じたほうへ 不敵な笑みで ウィンクして また走るから 冒険は続く 正々堂々ハイウェイクィーン 一番はどなた? 運命の存在 笑っていてよ Baby 逃さない 渡さない 何処の誰にだって かしましい ギャラクシー Don't be late, Go! 届きたい 叶えたい 浮かれ盛りだって この手に デスティニー 壮大にGo マイペースにGo 永久にGo |
美しき流星HUNNY BEE | HUNNY BEE | CHOCOLATE MIX | CHOCOLATE MIX | CHOCOLATE MIX | 窓の外は まるでプラネタリウム 時間(とき)が止まったように 吸い込まれてく 街の明かり少しもないこの場所は 独り占めをしたように話しかける 空を見上げた なぜかナミダがこぼれた どこへ向かっているの それはまぎれもなく 美しき世界 僕は 流星ワゴンに乗り 流星ステップを踏んだ まるで見たことない この場所はどこで 一筋の光が 流星ワゴンに乗り みんなステップを踏んだ それは知ることない 未来の果てまで 僕を運ぶ 美しすぎる流星 美しすぎる流星 それは突然 少しも予想もせずに 胸に隠してた扉 叩かれてた まだ残ってた 夢は形を変えずに 自分に嘘ついては 怖くて逃げてたんだ 手を伸ばせばそこに‥ 僕は 流星ラインを知り 流星ステップを踏んだ 真っ白な明日(あす)が 待っているようで まっすぐな道のり 流星ラインを知り みんなステップを踏んだ 振り返ることなく 走り続けてたい 夢を運ぶ 美しすぎる流星 美しすぎる流星 目を閉じてあふれたナミダ 忘れることなんてなくて 悔しすぎる毎日続き イヤになることも だけど追いかけて その先には 美しき世界 僕は、僕ら、 流星ワゴンに乗り 流星ステップを踏んだ まるで見たことない この場所はどこで 一筋の光が 流星ワゴンに乗り みんなステップを踏んだ それは知ることない 未来の果てまで 僕を運ぶ 美しすぎる流星 美しすぎる流星 |
遅い流星新田恵利 | 新田恵利 | 秋元康 | 高橋研 | 松任谷正隆 | 夜の空 広げた銀のテント サーカスを待っているみたいね 海沿いのテラスにもたれながら ぼんやりと爪をかんだ 夏は来年やってくるけれど だけど二人はもう二度と逢えないのね 遅い流星 瞳をよぎり 遅い流星 涙になった 思い出の未来形 哀しみの銀河の向こう側に まわりより輝いたその星 伝説の恋人住んでいると 小さい頃聞かされた 恋は短い時の偶然ね すぐに遠くへすれ違ってしまうものね 遅い流星 夢の続きに 遅い流星 願いをかけて サヨナラの未来形 遅い流星 瞳をよぎり 遅い流星 涙になった 思い出の未来形 私 流星 あなたの胸に 私 流星 愛の尾を引いて 何光年の旅へ |
オリオン座流星群太陽族 | 太陽族 | 太陽族 | 太陽族 | 太陽族 | 冷たい風 街の灯り あの頃を照らし出した あなたは今でも元気にやってますか? 僕は今日も元気にやって… 遠い空ヒビク声 聴こえない君の声 あなたは今でも元気にやってますか? 僕は今日も元気にやっていけそうですが... 夜空にまたひとつ★を見つけました 見えますか?遠いあなたの街で あなたは今でも元気にやってますか? 僕は今日も元気にやっていけそうですが… 夜空にまたひとつ★を見つけました 見えますか?きっと見えるだろう 夜空にまたひとつ★を見つけるたびに 見えるだろ?同じ空なのだから オー!! オー!! オー!! |
俺の流星しおみ勝彦 | しおみ勝彦 | しおみ勝彦 | いまいこうじ | 森藤晶司 | 昨日は見えてたあの星が 見えない夜が来ることを グラス傾け口ずさみ 流れ星消えてゆく お前の道は 心に秘めたこの俺の 思いを連れて 何にも言わずに消えて行く 明日(あした)があるさとみる星も 見えない夜が来るならば 一人しずかに酒を飲み 流れ星願いを こころ秘めて さだめにゆだね消えながら 過ぎてく先は 俺にわかればそれでいい 夢よかなえと見た星も 今では遠い想い出か 愛(いと)しい人も今いずこ 人生も願いも 忘れぬ夢と あの日のこころそのままに 思いを込めて 夜空に光る流れ星 |
片想い流星群IA | IA | TAMATE BOX(UNIST) | TAMATE BOX(UNIST) | TAMATE BOX | I Love You... 流れ星 群れる夜空 はしゃいだ横顔 描く放物線 産声 上げる感情 I Need You... 夢の地図 旅する朝 突然の雨 受け入れて笑う その手も握れないまま 季節は巡り それぞれの日常 疲れたベンチ 見上げた空には あの日の流星 “もう嘘はつけない” I Love You... ずっとずっとずっと 出会ったあの日から今日まで いつもいつも変わらない想い I Need You... ずっとずっとずっと どんなに強く願っていても 静かに消えていく 片想い流星群 I Love You... 他の誰かを見つめて 恋する横顔 それも美しくて 諦めつかないまま 振り返ればいつも笑いあって 気取らない話もできる関係 あの日の流星 “2人で探そう” I Love You... ずっとずっとずっと 出会ったあの日から今日まで いつもいつも変わらない想い I Need You... ずっとずっとずっと どんなに強く願っていても 静かに消えていく 片想い流星群 |
キスの流星ノースリーブス | ノースリーブス | 秋元康 | ムラマツテツヤ | 野中"まさ"雄一 | 一度きりのそのキスは 夜空 横切った流星 何か祈る 余裕もないくらい 儚く… 一度きりのそのキスは 胸がときめいた流星 夢のように 一瞬で終わった偶然 愛の奇跡 「ずっと 友達でいよう」なんて やさしさを取り違えて 急に離したあなたの手が 余計に寂しくさせるから 潮風が冷たくて 意地悪をされたみたい ここまで来たのに… 砂浜の足跡を 波が消す 何もなかったかのように… 触れたはずの唇は どこか消えてゆく流星 記憶の中 光を引きながら 切なく… 触れたはずの唇は どこか消えてゆく流星 美しくて 思い出にならない幻 愛の痛み “向かい合うこと”を避けるなんて これ以上近づけない 何を心配しているの? あなたに傷つけられてもいい 瞬いた街の灯と 誰かから見られている 愛していること 感情の高波と 衝動に 何をためらったのでしょう? 一度きりのそのキスは 夜空 横切った流星 何か祈る 余裕もないくらい 儚く… 一度きりのそのキスは 胸がときめいた流星 夢のように 一瞬で終わった偶然 愛の奇跡 もう一度 この空に 落ちてゆく星を 見つけたら すぐ 抱きしめて キスの続きしてね 絶対… 一度きりのそのキスは 夜空 横切った流星 何か祈る 余裕もないくらい 儚く… 触れたはずの唇は どこか消えてゆく流星 記憶の中 光を引きながら 切なく… 触れたはずの唇は どこか消えてゆく流星 美しくて 思い出にならない幻 愛の痛み |
奇跡の流星群Passion For You選抜(SKE48) | Passion For You選抜(SKE48) | 秋元康 | aokado | aokado | 少しずつ傾いてく 夕焼けに残された 自転車まばら 右側の5番目は まだ部活 終わらない 君の存在がやがて影になる 待ってても 話しかけられるわけじゃない 何も言えなくて 空を見上げるよ もし君に 好きと今 言われたら それは星の誕生くらい きっと ありえない出来事 わかっているんだ 恋なんて いつだって一方的 君が気づいてくれなくても 僕は想うだけだ 奇跡の流星群 帰ろうとした時に 足音が近づいた 君は僕を見て偶然と勘違い 遅いねって 二人言い合って微笑んだ 同じ道だから 一緒に帰ろう もし僕が 好きと今 言えたなら まるで宇宙の始まりより もっと 大変な事件だ 説明がつかない 愛なんて 想像の産物だよ たとえここから見えなくても すべて覆い尽くす 心の流星群 奇跡はないと思った このまま終わるのだろう じゃあねと手を振った後 君は消えて行く 僕たちは 何を今 求めてる? それは愛の告白じゃなく 光る永遠の星たち 理想的なかたち もし君に 好きと今 言われたら それは星の誕生くらい きっと ありえない出来事 わかっているんだ 恋なんて いつだって一方的 君が気づいてくれなくても 僕は想うだけだ 奇跡の流星群 |
紅の流星機影山ヒロノブ | 影山ヒロノブ | Toshi | 渡辺宙明 | 紅く 紅く 燃えあがる巨大パワーさ 紅く 紅く 噴きあがれ若さのパッショネイト 夢を忘れた この世界 変えてゆくんだ 手探りだけど もっと 強くなる もっと 大きくなる 君の声が聞こえたら グッと きちゃうのさ グッと 感じるのさ 時を越えた エネルギー 見ろよ 炎のオーラ 弾け 心のプレッシャー それがホントの 勇気だ!! 高く 高く 舞いあがれ宇宙が呼んでる 熱く 熱く 熱くなれるさ若さのパッショネイト 背伸びはやめて 深呼吸 失くした朝が 見えてくるはず もっと 遠くまで もっと 飛べるのさ 古いパーツは脱ぎすてろ きっと 待っているさ きっと 手をひろげ 幾千万のメッセージ 時は 止められないけど 夢に 限りはないから その手につかめ 明日を!! 夢を忘れた この世界 変えてゆくんだ 手探りだけど もっと 強くなる もっと 大きくなる 君の声が聞こえたら グッと きちゃうのさ グッと 感じるのさ 時を越えた エネルギー 見ろよ 炎のオーラ 弾け 心のプレッシャー それがホントの 勇気だ!! | |
形而上 流星BUCK-TICK | BUCK-TICK | 櫻井敦司 | 今井寿 | 迷い子だね さあおいで 怖がることは ない 影踏みして遊ぼう 見えなくなってゆく 手を伸ばして みてごらん 手を伸ばして 指先 そっと 触れる 胸を裂く 破裂する きっと死ぬほど美しい 夢を見た 夢を見た‥ 目隠しして遊ぼう 後ろの正面 だあれ? 声に出せば 嘘みたい 声聴かせて 最後に もう一度 胸を裂く 破裂する きっと死ぬほど美しい 砕け散る 消えてゆく もっと強く強く 抱きしめて 胸を裂く 破裂する きっと死ぬほど美しい 夢を見た 夢を見た‥ 手を伸ばして みてごらん 手を伸ばして 指先 そっと‥ 声に出せば 嘘みたい 声聴かせて 最後に もう一度 胸を裂く 破裂する きっと死ぬほど美しい 砕け散る 消えてゆく もっと強く強く 抱きしめて 胸を裂く 破裂する きっと死ぬほど美しい 夢を見た 夢を見た‥ ラララ ララ ララララ‥ | |
形而上 流星minus(-) featuring 藤川千愛 | minus(-) featuring 藤川千愛 | 櫻井敦司 | 今井寿 | 迷い子だね さあおいで 怖がることは ない 影踏みして遊ぼう 見えなくなってゆく 手を伸ばして みてごらん 手を伸ばして 指先 そっと 触れる 胸を裂く 破裂する きっと死ぬほど美しい 夢を見た 夢を見た‥ 目隠しして遊ぼう 後ろの正面 だあれ? 声に出せば 嘘みたい 声聴かせて 最後に もう一度 胸を裂く 破裂する きっと死ぬほど美しい 砕け散る 消えてゆく もっと強く強く 抱きしめて 胸を裂く 破裂する きっと死ぬほど美しい 夢を見た 夢を見た‥ 手を伸ばして みてごらん 手を伸ばして 指先 そっと‥ 声に出せば 嘘みたい 声聴かせて 最後に もう一度 胸を裂く 破裂する きっと死ぬほど美しい 砕け散る 消えてゆく もっと強く強く 抱きしめて 胸を裂く 破裂する きっと死ぬほど美しい 夢を見た 夢を見た‥ ラララ ララ ララララ‥ | |
恋は流星DEEN | DEEN | 吉田美奈子 | 吉田美奈子 | 山根公路・侑音 | とても素敵 夜の気配に すり抜けてはまぶしいTail light 暮れるまえまで 会えたなら 願いきっと いつかかなうわ 飛び散る 景色に あなたへ 愛を 散りばめ 短かすぎる 夕暮れ時と 走る私 映す Mirrorglass 移り変わる色 鮮やかに 縁どられて ほほに落ちるよ いつも好き この街の通り 高く低く回わる Terminal まるで流星 燃え上がる炎 恋と流れ 夜空 翔けるよ とぎれぬ 心を 素直に 届けてみよう |
恋は流星吉田美奈子 | 吉田美奈子 | 吉田美奈子 | 吉田美奈子 | 山下達郎・吉田美奈子 | とても素敵 夜の気配に すり抜けてはまぶしい Tail light 暮れるまえまで 会えたなら 願いきっと いつかかなうわ 飛び散る 景色に あなたへ 愛を 散りばめ 短かすぎる 夕暮れ時と 走る私 映す Mirrorglass 移り変わる色 鮮やかに 縁どられて ほほに落ちるよ いつも好き この街の通り 高く低く回わる Terminal まるで流星 燃え上がる炎 恋と流れ 夜空 翔けるよ とぎれぬ 心を 素直に 届けてみよう 飛び散る 景色に あなたへ 愛を 散りばめ |
コースターバス流星群3B LAB.☆ | 3B LAB.☆ | 岡平健治 | 岡平健治 | 3B LAB.☆ | トンネルの中をくぐり抜けて 明るい光がパッと差し込んだ 高速で音速のBGM乗せて 大きい窓 絶景が流れていく 天気が笑って胸が踊るよ 嗚呼 逢いたい いち早く待ってる人のため 嗚呼 逢いたい 少しでいい音楽の世界に 追い越せば追いつまる 夢を運ぶこのバスで いつのときも聞こえるよ 正真証明の君の音が… いつもまにか陽が落ちて あたりは暗く暗闇になっていた さみしくも かなしくも ネオンは光る この街はきっと昔も笑ってたんだろう この街はきっと今も笑ってるんだろう! 嗚呼 ここには 幾千の星が輝く 嗚呼 いつでも 走るんだ星をつかむため 追い越せば追いつまる 夢を運ぶこのバスで いつのときも聞こえるよ 正真証明の君の音が… すばやく流れるこの星よりも 遠くに流れるあの星よりも 地に足をつけてコースター 誰よりも早いコースター お願いゴトをかなえる前に 僕らの夢をかなえてくれる 愛すべき僕のコースター 楽器を運べコースター 嗚呼 逢いたい いち早く待ってる人のため 嗚呼 逢いたい 少しでいい音楽の世界に 追い越せば追いつまる 夢を運ぶこのバスで いつのときも聞こえるよ 正真証明の君の音が… 追い越せば追いつまる 夢を運ぶこのバスで いつのときも聞こえるよ 正真証明の君の音が… |
最後の夜と流星WEAVER | WEAVER | 河邉徹 | 杉本雄治 | 例えば今夜 世界が終わり 明日が来ないとして 代償に一つ望むのなら 流れ星を 夜空に一杯 描いて奇跡を君に見せよう 国道に続く交差点で 二人で待ち合わせて 「早く」って急かす君を乗せて 坂道を 自転車こいで 夜空へ駆けていく これが“最後の夜”と“流星” 明日のない世界で 君のこと何度も何度も呼びかけた 涙目で笑った 君の手を握った 触れ合った温度と温度の星灯り 儚い今と 知らない君に 「明日も愛してる」と誓おう 例えば今夜 世界が終わり 明日が来ないとして 代償に僕が望むことは せめて今日の ループでいいんだ 会いたい人がいる これが“最後の夜”と“流星” 明日のない世界で 二人の言葉が声がこだまする 悲しみを抱いて 喜びを守った どちらかを選ぶことはできないから 時計の針を 追い越してしまうほど この今を集めて生きている 涙と笑顔の真ん中で 僕たちは 手を繋ごう これが“最後の夜”と“流星” 明日のない世界で 君のこと何度も何度も呼びかけた 涙目で笑った 君の手を握った 触れ合った温度と温度の星灯り 儚い今と 知らない君に 「明日も愛してる」こと 奇跡の下で叫ぶよ | |
桜流星群H△G | H△G | H△G | H△G | 何がいけなかったのかな、自問自答を繰り返して。 ふたり聴いてたこの歌を 君はひとりで聴いている。 あたたかい日がずっと続いてたから、 “東京の桜は散り始めてる” とニュースで言ってた。 去年と同じような桜の木の下で、 君はひとりきり涙をこらえて。 さよならの意味さえ 分からないまんまで、 季節だけがそっと過ぎた。 春めく桜公園は 家族連れで賑わっている。 穏やかな陽射しに包まれながら、 その胸の痛みは ふたり過ごした証になった。 桜の色をした大きなマフラーで、 君は顔かくして泣いていたんだね。 壊れそうな思いと小さなプライドを、 胸の中にそっとしまって。 去年と同じような桜の木の下で、 去年とは違う春風に吹かれて。 散ってもまた咲く桜の花のように、 強くありたいと願った。 | |
Surprising Thanks!! (流星隊 ver.)流星隊 | 流星隊 | 松井洋平 | 伊藤和馬(Arte Refact) | 伊藤和馬(Arte Refact) | ずっと握りしめてた 幼い憧れのコインを 全て賭けてみたんだよ キミとの出逢いって幸運に 日々の星と 虹の色彩と 跳ねる音階で 777 (アンサンブル) いつだって予想外を 超える感動を プレゼントしたい! Surprising Thanks!! 巻き起こすよ たった一度しかない瞬間を Specialにしたいって想いがSpinning Around さぁ、狙えJackpot! Make Some Noise♪ 騒ぐ程に ほらね、また笑顔が溢れだした Enterprising Stage 一緒に人生を さぁ、遊び尽くせ! 好奇心のステップが 逸る胸の鼓動になって 未来への階段を 踊るように昇っていくんだね 成長してくDays 個性が纏うColors 感情のMelodies 重なってく (アンサンブル) いつだって意外性は 自分の想像を 超えるゲーム Reprise “Smile” 何度だって 二度とありえないを繰り返そう Exciteしていく想いがSpinning Around さぁ、狙えJackpot! Make Us Happy♪ 膨らませた 憧れを夢にして叶えよう Entertainment Showtimeなんだよ人生は さぁ、 楽しまなきゃ! なにが起こるかなんてわからない リールの上チャンス往来 能動的本能で 運命的強運を 捕まえてしまう瞳の輝きがまた 物語の扉を開いて くれたんだね キミがいなきゃ始まらない ひとりじゃ驚きは生み出せない 繋がってく幸運で 沸き立ってく興奮 さぁ、 狙えJackpot! Supreme Prize!! 贈らせてよ たった一度しかない瞬間に Enterprising Stage 一緒に人生を さぁ、遊び尽くそう! Surprising Thanks!! もっと驚いて! Surprising Thanks!! 夢は続くよ Surprising Thanks!! 777をReprise! |
しし座流星群血眼 | 血眼 | せつこ | せつこ | 今からうたう歌 君のために書いたよ あの時泣いていた 君のためだけに歌うよ 哀しい目をしてた 君は今、笑ってる? 本当に大切なものは 見つかった? 8月の景色とか 夕暮れが沈むのとか 朝焼けのにおいとか その目に見えたものとか ふたりで夜に歩いた 星を見るためだけの 散歩とか 思い出して 思い出して 明日はきっと 雨になるだろう 君が憂鬱だと言った 雨がザァザァと降っている 僕はそれが好きだから 笑ってるけど 君はきっと 泣いているだろう 泣いているだろう 思い出して | |
シトロン・ガール:金牛座流星群に歌いつがれた恋歌サディスティック・ミカ・バンド | サディスティック・ミカ・バンド | 松山猛 | 加藤和彦 | サディスティック・ミカ・バンド | いつも夢みれば シトロン色の髪 おまえを見つけだす けれどいつの日も 優し寝顔して おまえは夢の中に眠る 何色の瞳を隠すのだろう 何色の愛を隠してる きっとルリ色に 深く輝いた おまえの瞳だろ けれどいつの日も ぼくがめざめれば おまえは消えて ぼくはひとり いつも夢みれば シトロン色の髪 おまえは夢の中で生きる 何色の瞳を隠すのだろう 何色の夢を隠すのだろう 何色の愛を隠すのだろう 何色の宇宙を隠すのだろう 何色の空を隠すのだろう |
しぶんぎ座流星群ソン・シギョン | ソン・シギョン | 久保田洋司 | 岩田雅之 | 岩田雅之 | 夜の砂浜に出て しぶんぎ座流星群 マフラー 二人で巻いて 君の髪の匂い 星明かりに 目が慣れたら その美しい 横顔ばかり 見ていたよ ほら君は 見つけたんだね 流れ星に 願い事なんて言う間もない わかってる だけど君は ただ いつまでも 一緒だって 願ってくれる 波の音に抱(いだ)かれ しぶんぎ座流星群 コート 抱(だ)き寄せ合って 手をつなぐ幸せ また一つ ほら また一つ 必ず君が 先に見つけては僕のこと 揺らすんだ 胸の奥まで 流れ星は 一瞬で夜空に消えるけど 忘れない この輝き ずっと いつまでも 君のこと 大切にする 誰もいない砂浜 流星は二人の上 次々駆け抜けてく 魔法のような夜だった でも 流れ星に 願い事なんて言う間もない わかってる だけど僕が きっと 君のその 願い事 かなえてみせる |
流星(シューティング・スタア)甲斐智枝美 | 甲斐智枝美 | 伊藤薫 | 伊藤薫 | 人はいつも心に 愛の花を抱え 決めた人の窓辺に立ち 朝を待つ 通り過ぎる季節に 埋れる手紙達 この想い伝えたくて ときめく愛の夢 幸福ひとつ 淋しさふたつ 人を愛すると とても切ない 眼にうつる空 青の輝きが いつもと違う そんな日々 愛は流れ星ね 美しく燃え上る 愛は流れ星ね 私のこの愛は あなたすんだ眼差し 見つめられていると 私はうつむいてしまう それが愛 たよりない青春を あなたは受けとめて くれるかしら風の中で 微笑みを浮かべて 幸福ひとつ 淋しさふたつ 人を愛すると とても切ない 水平線に沈む太陽が 優しいたそがれうつし出す 愛は流れ星ね 美しく燃え上る 愛は流れ星ね 私のこの愛は 幸福ひとつ 淋しさふたつ 人を愛すると とても切ない 眼にうつる空 青の輝きが いつもと違う そんな日々 愛は流れ星ね 美しく燃え上る 愛は流れ星ね 私のこの愛は | |
人生は流星だ☆彡 ![]() ![]() | 一条ながせ(橘杏咲) | Spirit Garden | 竹田祐介(Elements Garden) | 竹田祐介(Elements Garden) | どもども!みなさまコンチワ! お待たせいたし…ま・し・た!! キラキラの大アイドル ながせちゃんですっ☆彡はいどーも!! さあ行こう!ほら行こう!やれ行こう! 「あそべやうたえやさわげやほいっ!」 特盛!メガ盛!まいどあり! なんたって~? 最強ですからぁ~? えっへん! \決めポーズ☆/ 一番星見っけたぁ! 好きならとことん愛しましょう後悔なんてしないように さあさあ! まばたきしてるヒマなんてないですよぉ~? お耳とお手とお声を拝借! 行くよ? せーのっ!! 【ワン・ツー・スリー・シャインッ!】 キラ☆キラ☆キラ☆キラ☆キラ☆キラ☆ 「息を吸って! もう一回行くよ!」 キラ☆キラ☆キラ☆キラ☆ 「食らえーっ!!」 キラキラスマイル! 【ニッ!】 キラキラウインク! 【ちゅっ!】 キラキラダンス!キラキラシング!キラキラビーム!全開!! 「よくできましたはなまる◎ Yeah!!」 うおおおー! みんなのキラキラパワーがこんなにもたっくさん! よっしゃー! このまま宇宙まで~ Let's singing!!! シューティングスター☆彡【Foo! Foo!】 エブリデイッ!【Foo! Foo!】 みんなのハートに突撃ぃ~↑【Foo! Foo!】 人生は流星だ! さあほら一緒に、もっともっともーっと楽しんでこーー! シューティングスター☆彡【Foo! Foo!】 エブリデイッ!【Foo! Foo!】 そのまま地球も回せーっ! 今日も輝いてるいっぱい! トばせ!未来までHere we go!!!【Yeah!!】 アテンションプリーズ! ありゃありゃ~みなさまダイジョブ? あたしの魅力にノックアウト? モテモテの大アイドル ながせちゃんですっ☆彡なんちゃって♪ なんだか照れちゃいますな~ さあこの歌も後半戦へと参りました~! ここからがチカラの見せ所っ! さらにテンション上げて~? 【ワン・ツー・スリー・シャインッ!】 キラ☆キラ☆キラ☆キラ☆キラ☆キラ☆ 「息を吸って! そーそーその調子っ!」 キラ☆キラ☆キラ☆キラ☆ 「踏ん張ってっ!」 まーだーまーだーだぁぁーーーーーーっっ!!! シューティングスター☆彡【Foo! Foo!】 エブリデイッ!【Foo! Foo!】 人生いじいじせずにもっとイージーに考えよ~? ながせ風にぜーんぶ解決っ!【Yeah!!】 「わはは!ぷんぷん!えんえん!るんるん!」 「めっちゃ思いっきり吐き出してーっ!!」 みんなの声援が世界をまぶしく照らしてく なんて尊い瞬間だ… マジかマジでマジだ最高だーーっ!! キラキラーーッ! この先も続いていくあたしの旅路には こんなにも心強い味方がいるんだね シューティングスター☆彡【Foo! Foo!】 エブリデイッ!【Foo! Foo!】 みんなのハートに突撃ぃ~↑【Foo! Foo!】 人生は流星だ! もー覚えたよね? ここテストに出るから、 次もよろしく~! シューティングスター☆彡【Foo! Foo!】 エブリデイッ!【Foo! Foo!】 そのまま地球も回せーっ! 今日も輝いてるいっぱい! トばせ!未来までHere we go!!! ずっとキラッとして笑ってこーっ! キラキラジャンプ! キラキラピース!【Yeah!】 さあ最後はココロとカラダぜーんぶ 振り絞ったキラキラでラストだー!! キラ☆キラ☆キラ☆キラ☆キラ☆キラ☆キラ☆キラ☆ キラ☆キラ☆キラ☆キラ☆キラ☆キラ☆キラ☆キラ☆ フゥーーーー!!!みんな最高ーーーーっ!! ご清聴ありがとうございましたぁーーーっっ!! |
Star-Crossed~流星にため息を~Game Ver.いとうかなこ | いとうかなこ | Lynn | 綾部健三郎 | 紅く滲む空 鳥たちが飛んで行く 遠くへ 窓の外星座達 そっと、踊り巡ってる あの日見た 夢は 涙流す花 舞い散る 遠くの空 幼い目で 君とずっと見てた 空の蒼さに 微笑みながら“今” 気持ちが伝えられず だけどずっと見守ってる 星が巡る Winter, spring, summer or fall 君の側にいたい With the stars in your eyes 夜空みたいに輝く 遠くにいても ここにいるよ 待ってる 流星に、ため息を。。。 | |
スピリット流星群TEAR DROP! | TEAR DROP! | シュカニーナ | Saya・タチバユウヤ | あーねむーい。 でもちょっと 頑張ってみよ。 思い描いた理想←→比べちゃう 今の僕見る→ギャップになる 焦り出して焦り出して遠くなる?る? 待てないのにさ。 どうする? 一度きりだという人生は 短すぎる、そんな気がする。 夢見るのは激戦区? 逃げるもフラストレーション!! あーもうなんなん? HYPER!! HYPER!! 黙ってらんない!! HYPER!! HYPER!! 声出せもっと!! HYPER!! HYPER!! 良い感じd( ̄  ̄) 高まるテンション 僕らの一回戦!! 行ってみる?行ってみよっか! 飛び出せ! スピリット★流星群 始めるまでが妄想だろ!! 流れを変えちゃて 現実になるまで 声上げてこ! 突き抜け! スピリット★流星群 僕らが辿り着くルシファー 何億光年 遠いならば今すぐ! 僕らのHIGH!! HIGH!! HIGH POWERで行こう 見てみたい景色 キミ+僕=流星群読みキミと僕の流星群 真剣だからもがく性分だ 苦手見つける・成長実感 星に願うより僕ら 叶える方が早いか!! 3.2.1 HYPER!! HYPER!! スピード勝負!! HYPER!! HYPER!! ついてきてー!! HYPER!! HYPER!! その調子d( ̄  ̄) 一番星狙え 今、TOP GEARで!! ガンガンいくぜ!!準備OK スピリット★流星群 言い訳=いらない!! そうだろ!! 人生掴め 乗りこなしてしまえ 負けん気!叫ぼ! 勝ち抜け スピリット★流星群 僕ら諦めないルシファー 近づく未来 まだわからないから! ヒカリの限界突破の先へ 不可能の可能だけ 信じてみようよ! let's go!! キミと僕で描く未来予想図 夢の中で思い出してる 光が瞬く鼓動 キミがいるから 強くなれるよ。 飛び出せ スピリット★流星群 始めるまでが妄想だろ!! 流れを変えちゃて 現実になるまで 声上げてこ! 突き抜け スピリット★流星群 僕らが辿り着くルシファー 何億光年 遠いならば今すぐ! 僕らのHIGH!! HIGH!! HIGH POWERで行こう まだまだ続く僕らの物語 僕とキミ、同じ景色を見たい! 一緒なら叶えられるから ずーっと! | |
青春の涙と流星群みそっかす | みそっかす | デストロイはるきち | ミソッカス | ミソッカス | さらばふるさと目指すは東の地 持ち前の明るさで涙を隠す 清く正しく礼儀をわきまえて 汗水を垂らしては夜空見上げる 流星群に願い込め 夢見るステージに思い馳せ 輝いたあの光の中踊る どんなに苦しい時でも 辛く悲しい時でも 涙は絶対流さないって うつりかわる景色の中 小さな拳握りしめそう誓う 愛想笑いが板についたと 悲しんだ母親に涙も見せず センター狙いで日々を生き抜く 自分にもイジメにも負けずたたかう 流星群に願い込め 夢見るステージに思い馳せ 輝いたあの光の中踊る どんなに苦しい時でも 辛く悲しい時でも 涙は絶対流さないのさ 流星群に願い込め 夢見るステージに思い馳せ 輝いたあの光の中踊った 思い出話に花咲かせ しゃがれた声で笑い合う 輝いたあの日々はスイートスイートメモリー うつりかわる景色の中 ホロリと一粒涙が流れゆく |
太陽と三日月の流星群iMagic. | iMagic. | 悠. | 悠. | すべて終わって 夢に飽きたらさ 君を“夢”にしたいな あの日無かった 護れる強さ 探す旅は続いてる その瞬間たった0.2秒で永遠とか無限とか 魂の在処ってやつさえも “此処”にしか無いと解った気がした それでも俺達には祈る事しか術は無くて 願う事でさえ遠く感じるほど離れてしまった 唯唯無情に溢れる時間と共に流れ落ちる “太陽と三日月の流星群” 耳が痛くなるほど押し当てた 受話器が泣く 搾り落ちた 優しい嘘 どうしようもない 二人の未来 何気ない事に 涙が出そうになるくらいに 僕らは 求め合い 傷つけ 願った 愛してた過去も 愛す未来も 変えられないばかりで それでもいつか 強くなろうと ひき寄せ合って泣いた 「せめて責めてくれりゃ楽なのにな…」 すべてを照らし写す“太陽”が君とすれば 人一人の明日さえ照らせない僕は“三日月” 声が聴きたくて 君に逢いたくて 夜と“涙”の数だけ考えた 祈った 想った 愛してた過去も 愛す未来も 変えられないばかりで それでもいつか 強くなろうと ひき寄せ合って泣いた 「せめて責められたら楽なのにね…」 矛盾と切なさの“流星群” 「すべて終わって 夢に飽きたらさ、 君を“夢”にしたいな…」 あの日無かった 護れる強さ 探す旅は続いてく それぞれの道が また重なり合う そんな日が来たとしたら 手にした物をすべて捨てても もう 君を離さない 「せめて責めてくれりゃ楽なのにな…」 矛盾と切なさの“流星群” 「せめて責められたら楽なのにね…」 “太陽と三日月の流星群” |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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タラレバ流星群ロザリーナ | ロザリーナ | ロザリーナ | ロザリーナ | Tokyo Recordings | 思えば違う夢もあったのさ あんなに悩んで 決めたのに ふいに思い出し もしもを無限ループ 満たされない 今以上を過去の可能性から探っても 失いたくないよany more 今だって悪くないや Shooting star一筋のlife タラレバの流星群 どれも綺麗で1つを 選べなくて 見とれてしまうけれど 願えば叶いそうな 輝く真っ直ぐの光が 心に流れてる 答えは僕の中 babe 君と出会って恋をした 悩み事はもう君との事ばかりさ 複雑に考えても まるで単純と思うほど変わる 誰かの中の1人だったそれが今君は特別 違った道だったら何を失うのかな どれだけ戻ってやり直せば気がすむのかな でも君のいない世界にはもう戻れない 戻りたくない 迷わないでマイセルフ 失わぬように きっと他の人生でも思うタラレバ 誰でも 何かを手に入れたら何を失える? 全ては手に入らない それぞれの輝きがある これでも誰かが見た時 一番輝くモノになれたらいいな Shooting star一筋のlife タラレバの流星群 たまにはミステイク でもワンステップ 大きくなってそして繋がってく 出会った人全てにそして君といる今が 全てでそうマイライフ あの光のように |
東京流星群![]() ![]() | SUPER BEAVER | 柳沢亮太・渋谷龍太 | 柳沢亮太 | 僕が祈りを捧げてるのは 多分神様じゃない 僕が願いを込めるのは いつも星ではない 僕にとっての故郷は 誰かの憧れ 誰かが鼻で笑ったのが 僕の宝だ 人には人の悩みがあって 同じわけが無い 人には人の正義があって それの敵もいる 僕にとっての苦しみと 誰かの歓び 無いものねだって欲しがって でも君を見つけたり 眠らない街の片隅で 僕が眠りについた夜 明かりの消えた空には 星が流れたらしい 東京流星群 見上げることもしないで 東京流星群 光が無いと言ってないで 東京流星群 同じ空に生きてるなら 輝きはいつでも 何処に居ても 変わりはしないだろう さよならはどの街にも 裏切りはどの街にも 悩み事は何処に居ても 孤独なんて誰と居ても さよならはこの街にも 優しさはこの街にも 愛しさは何処に居ても 愛してるよ 愛しててよ 眠れない夜の裏側に 僕を待ってる朝があって 眠らない街の片隅で その日を信じてる 東京流星群 見上げた先が遠くても 東京流星群 そこに光があるんだろう 東京流星群 東京流星群 挫折と希望 入り乱れる この日々から手を伸ばして 東京流星群 祈る前に目を開いて 東京流星群 願いは愛すべき人へ 眠らない街で見た夢を この街の中で輝かせて | |
トキメキ座流星群☆明野美星(伊藤かな恵) | 明野美星(伊藤かな恵) | rino | rino | 末廣健一郎 | そこ行く君も誘って 満天の星を見上げたいんだ 今夜も寝かさないぞっ(かんそくー) 解説なら任せてね 煌めきへとご招待するよ 一緒なら絶対楽しいんだっ! 春夏秋冬 いつも感じてたい トキメキ座流星群☆ 駆けてくよ この世界を皆で共有したいな 今 煌めきへと急ごう 雨上がり虹を越えて 光の世界が私を呼んでる ほら月のいない闇には 揺らめく無数の物語(ストーリー) 結んで描こう 言葉が生まれてゆくよ 街灯りをすり抜けて 楽しい場所に連れてってあげる 星見ツアーもいいな☆(こっちこっち) 吸い込まれそうな感覚は 見上げ手をのばさなきゃわかんない 柔らかな静けさの引力 天文の不思議 触れるたび 夜空の宝石へと願い事 もっと皆が星を見上げますように もう星が見えない世界じゃ 物足りなくなったんじゃない? ウズウズしちゃうね 晴れ渡る日には ねぇ君の声を聞かせて 星を見上げて話そう 大事な想い出 つないで未来になろう 春夏秋冬 いつも感じてたい トキメキ座流星群☆ どこまでも 星の光胸に 駆け抜けてこうよ 今 煌めきへと急ごう 雨上がり虹を越えて 光の世界が私を呼んでる ねぇ君の声を聞かせて 星を見上げて話そう 大事な想い出 つないで未来になろう |
流星(ながれぼし)矢沢永吉 | 矢沢永吉 | 松本隆 | 矢沢永吉 | いぶし銀のキャブレター 地を揺るがす排気音 町外れの直線では 計器の針を振りちぎる 本牧から三崎まで 夜明けを見に飛ばしたよ 矢のように バーガー・インの可愛い娘 出逢ったのは三月前 駐車場で海を見た あの娘の瞳に星が降るよ 勤めていた工場が 倒産したその夜に 別れた 流れ星のように 俺は生きたい 一度きりの人生 激しく燃え尽きる 悪いダチが俺誘うのさ 危ない橋渡れよと あの娘の名を刺繍した 革ジャン着て…着て突っぱしる 流れ星は消える前 まばゆく燃えるのさ 男の意地を見せてくれ いぶし銀のキャブレター 地を揺るがす排気音 | |
漂流星山本譲二&やや | 山本譲二&やや | 荒木とよひさ | 弦哲也 | 丸山雅仁 | 夢を 忘れた 女がひとり 夢を ひろった 男がひとり どこまで漂い どこまで流れ 三途の河原の 死ぬとこまでか 俺も あたしも 漂流星(ながれぼし) 酒を つぎたす 女が泣いた 酒に 溺れる 男が泣いた 骨まで寒くて 骨まで痛い 生きてりゃいいこと どこかにあるの 俺も あたしも 漂流星(ながれぼし) 灯(あかり) ともした 女がポツリ 灯(あかり) 恋しい 男がポツリ 生命(いのち)を縛って 生命(いのち)を抱いて この世の果ての まだ見ぬ世界 俺も あたしも 漂流星(ながれぼし) お前も あんたんも 漂流星(ながれぼし) |
夏の流星AMPTAKxCOLORS | AMPTAKxCOLORS | 山崎寛子 | 山崎寛子 | 山崎寛子 | 花火が流れる星になって 世界を包み込むころに... 子供みたいにさ 馬鹿騒ぎとかしてさ 長い時間が一瞬なんて 気づかないでさ たぶん僕らここで 過ごしてた今日の日が すごい奇跡だってわかるのだって 何年かあとでさ 濡らした髪もシャツの裾も 乾いてくように 涙さえも忘れてしまうかな 砂に書いた夢 名前も 波が消してくけど 欠片も失くしたくないものが ちゃんとあるんだよ 花火が流れる星になって 世界を包み込むころに 僕のこの想いは叶うのかな 明日のことさえもわからない 未完成な僕らでもさ ねえ、来年もまた一緒にいようよ 見えないくらい遠く ビーサン残してきてさ 拾いにいくのだって なんだかんだいって付いてきてくれてさ 映えない写メとって おかしくて笑いすぎて 夏の終わりをごまかすみたいに 終電見送って さっきが嘘みたいに急に 黙った僕らは ただ広すぎる空を見上げた いつかは誰だってさ 大人になってくけど 永遠に手放せない瞬間があるんだよ 花火が流れる星になって 世界を繋いでくように 僕らどこにいても想いあえるかな さよならなんてわかりたくない まだ思い出にしたくないから ねえ、来年もまた一緒にいようよ このまま朝陽を探してみようか 並んで歩いた僕らの夏の夜は まるで太陽が夜明けを間違えたように 輝いてる日々で 花火が流れる星になって 世界を包み込むころに 僕のこの想いは叶うのかな 花火が流れる星になって 世界を包み込むころに 僕らずっとここに集まりたいね 明日のことさえもわからない 未完成な僕らでもさ ねえ、来年もまた一緒にいようよ |
夏の流星伊勢正三 | 伊勢正三 | 伊勢正三 | 伊勢正三 | 夏まぼろし それは時の流星 夜流れる 君は時のしずく 下りてきた石段 君に息を飲む なんて初めての 浴衣が似合うのか ロケット花火の音が 遠く聞こえるだけ 夏まぼろし それは時の流星 夜流れる 君は時のしずく そして風が止まる 今が苦しくて 君は指先で 風鈴を弾いた 橋を渡る夜行列車 遠く見送るだけ 夏通り雨 短冊を濡らして 窓流れる 君は時のしずく ロケット花火の音が 遠く聞こえるだけ 夏この頃 閉ざされたビルの窓 ふと都会の 憐れみすら感じた 夏まぼろし それは時の流星 夜流れる 君は時のしずく | |
夏の流星群相田マナ(生天目仁美)&菱川六花(寿美菜子) | 相田マナ(生天目仁美)&菱川六花(寿美菜子) | 青木久美子 | 林ももこ | 小さな花 咲いてる丘 2人でよく寄り道したね 草花にも話しかける その笑顔は変わらないよね 「じゃあまたね」って手を振り 何気なく過ぎる毎日 宝なの 明日は夏の流星群 今年も一緒に観ようね 願いは1つだけあるよ ずっとずっとみんな友だち 小さな花 輪っかにして 子供のころティアラにしたね 背が伸びた分拡がる世界 ふと戸惑う私もいたよ 誰かのためチカラに なりたいと頑張る背中 守りたい 明日は夏の流星群 去年も一緒に観たよね 願いはヒミツだと叶う いつもいつもみんなダイスキ 夜空の星座のようにね 心はつながっているよ 泣きたい時も1人じゃない いつもそばにいるよ約束 いつもそばにいるよみんな ずっとずっとずっと友だち My best friend! | |
涙の流星パク・ジュニョン | パク・ジュニョン | 石原信一 | 浜圭介 | 若草恵 | 今夜も君の声が 夜空をくぐり抜けて きらめく星の彼方 想い出舞い降りる 夢だけ追いかけ 何度も泣かせた 悲しみ濡れる頬(ほほ)に 背中を向けて ララバイ ララバイ ララバイ 涙の流星 ララバイ いとしき人よ 届けよ この愛 知らない街で君が ひとりで眠るのなら やさしく耳のそばで 歌うよ子守唄 傷つき痛めた その胸くちづけ 夜明けに染まる窓で 抱きしめ合おう ララバイ ララバイ ララバイ 涙の流星 ララバイ いとしき人よ 帰れよ この愛 両手を差し出し いますぐ逢いたい 夢より大事な君 守っていたい ララバイ ララバイ ララバイ 涙の流星 ララバイ いとしき人よ 届けよ この愛 ララバイ いとしき人よ 届けよ この愛 |
涙流星群吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | 膝を擦りむいて 零した悔し涙 笑いすぎて流した 幸せ涙 何百と流した 何百色の涙 今キミを失った 後悔と寂しさの涙 流れる涙が 描き出した流星群 パッと光って想い出は キラリ輝いてる 流れる涙が 描き出した流星群 言葉も声も 香りも笑みも キミのその全てが涙に変わる キラリ落ちる 親友と大げんか 仲直り嬉し涙 誰かが星になった お別れの涙 幾千と流した 幾千色の涙 ねぇ キミは誰を想って 何色の涙流してるの? 流れる涙が 描き出した流星群 キラッと光ったキミの涙 胸に焼きついてる 流れる涙が 描き出した流星群 痛みも傷も 涙も過去も いつかその全てを許せるのかな 飲んだジンジャエール 胸に沁みるんだ 苦いコーヒーが キミは好きだった 窓からずっと外 眺めていた 帰ってくる はずもないのに 流れる涙が 描き出した流星群 パッと光って想い出は キラリ輝いてる 流れる涙が 描き出した流星群 言葉も声も 香りも笑みも キミのその全てが涙に変わる キラリ落ちる | |
ナミダ流星群LiSA | LiSA | meg rock | 清水武仁 | 清水武仁 | 真夜中 たったひとり 悴む星を見上げ 願う未来 ずっと 変わらなくて 大人になった 今も ブーツのかかと分しか 近づけてない気がする その明日で ひとつだけ ちがうのは ちょっぴり先で いつも待っててくれる 笑顔がそこにある しあわせ いつか きっと 涙で滲んだ この星空さえ 忘れてしまう時が来ても 忘れない このきもちは 今は そっと 流れる涙の 一粒一粒にね 願いをかけて 一歩一歩 かみしめながら 叶えたいよ 真夜中 君とふたり 見上げた同じ星に 違う未来 それぞれ願った 僕らの 季節がまた めぐって この空の下 もぅ一度 逢えるなら 笑顔で君を待ってたいな いつか きっと あの日 云えなかった言葉も全部 君に届くよぅに きらきら いつだって ここにいるよ 今は そっと 流れる涙の 一粒一粒にね 願いをかけて 一歩一歩 かみしめながら 叶えたいよ いつか きっと 涙で滲んだ この星空さえ 忘れてしまう時が来ても 忘れない このきもちは 今は そっと 流れる涙の 一粒一粒にね 願いをかけて 一歩一歩 かみしめながら 叶えたいよ 君と一緒に 叶えたいよ |
ナントカ流星群SHO-SENSEI!! | SHO-SENSEI!! | SHO-SENSEI!! | SHO-SENSEI!!・10pm | SHO-SENSEI!!・10pm | 強いとか弱いとか そんなに違いはないんだろ? 君の家に置いていた 僕の部屋着が送られてきた はっきりなんて、させたくないね 赤青ハートも今は紫 君の匂いは知ってるのに 懐かしい匂いになってる 頭まで濡れてるテトラポッド 泣きそうな君とは目が合ってる 君には嘘をついたんだちょっと 僕を疑ってよ嫌いなわけないよ 僕らまだ ねえまだ ねえまだ繋がってるかな 忘れかけてる頃にいつも 思い出したら止まらないよ ナントカ流星群また空から落ちた 君との日々が降りかかる 君が落とした星屑だけど 鉄屑になったよ。遅いかも 電話一つするのも 今は怖いよ 怖いよ ダンボールの奥の奥の方 君からの手紙が入ってた 短い文で小さな文字で それが余計に悲しかったり 君がどんな顔でこれを書いたかなんて 僕にはきっとわかってる わかってないなんて、言わないで わかってる。 ああ俺はわかってる。 頭まで濡れてるテトラポッド 泣きそうな君とは目が合ってる 君には嘘をついたんだちょっと 僕を疑ってよ嫌いなわけないよ 僕らまだ ねえまだ ねえまだ繋がってるかな 何千年に一度きりの優しい手を離してしまったよ ナントカ流星群また空から落ちた 君との日々が消えていく 拾い集めてた星屑はもう 鉄屑になったよ。遅いかも。 電話1つするのも今は怖いよ。怖いよ。 ナントカ流星群また空から落ちた 君との日々が降りかかる 君が落とした星屑だけど 鉄屑になったよ。遅いかも。 電話1つするのも今は怖いよ。怖いよ。 忘れた頃にいつも 弱いよ弱いよ |
熱血☆流星忍法帖流星隊 | 流星隊 | こだまさおり | ヒゲドライバー | ヒゲドライバー | 西へ東へ! 南へ北へ! 過剰人情チャンバララ 弱きを助け強きを挫く 銀河を駆ける流れ星 Uh, yeah 嘘と実が背中あわせの 混沌の世を修羅シュシュシュ 正義のもとに集いし戦士 己が信念胸に秘め 否、お節介承知 されど怯むなかれ いざ行け! アイヤー成敗! 絶体絶命なんのその 並み居る敵なぎ倒して さあ、刮目! キラリ☆一家相伝熱血忍法ガムシャラリ 伊達じゃござらぬ心意気 ヨー! 我ら流星隊☆ 千里万里もひとっ飛び 遠い宇宙の果てまでも 信じてくれる人のため 今日も フルパワーで そこのけ! アイヤー痛快! 7×5=35変化に 邪道上等お魅せしましょう 馳せ参上! ヒラリ☆分身流星ギッタンバッタン乱れ打ち 平和を守る正義の戦士 交わした契りと 育てた絆で これからもずっと 力をあわせ いざ行け! アイヤー成敗! 絶体絶命なんのその 並み居る敵なぎ倒して さあ、刮目! キラリ☆一家相伝熱血忍法ガムシャラリ 伊達じゃござらぬ心意気 ヨー! 我ら流星隊☆ 正義の大勝利! |
逸れた流星群Hiromitsu Kitayama | Hiromitsu Kitayama | Hiromitsu Kitayama | 藤家和依・Yoma | 藤家和依・Yoma | あやふやな言葉 ど派手な猿芝居 綺麗事は識別出来ない 右向け右は不慣れな事でも良い 胸に問うここで止まんのか どうやら人生は一度だけだから ネガティブ隠し無理して笑ってんだ 今の自分をもっと愛せるように 過去に刻まれた×ぶち壊してやれ 濡らすな真実の導火線を自分自身の涙なんかで 誰かの軌道に乗んな孤独を輝いてやれ 決戦前夜のような不安抱えてる君の空に そうさ僕ら光放つ逸れた流星群 社会が配る整理券 胸を蝕む理不尽 夢を裂かれるのもう止めだ お利口に「待て」は出来ない この時代を生き抜いていく為に 今すぐ変わらない為に変わるんだ ダサいあいつの鼻っつらにキスを 大人が作るパズルぶち壊してやれ 汚すな決心の導火線を自分自身の不甲斐なさで 誰かの犠牲になんな 抗う勇者であれ 決戦の夜に鳴くファンファーレ 不器用な情動のせ そうさ僕らキズだらけの自由な流星群 許せる自由な星になる あなたに夜明けがすぐ待っている... 何度も心を泣かされた愛の無い匿名(ナナシ)の刃で そのままでいいんだよ そのままがいいんだよ って生還する醒めた今夜 弱ささえ愛してくれ このキズさえ全て許し僕らは行ける 濡らすな真実の導火線を自分自身の涙なんかで 誰かの軌道に乗んな孤独を輝いてやれ 決戦後夜に舞い散るように輝き導いてく そうさ君も光放つ逸れた流星群 (許せる自由な星になる あなたに夜明けがすぐ待っている...) 輝き続けて 続けて あなたに 逸れないでいて |
八月の流星PENGUIN RESEARCH | PENGUIN RESEARCH | 堀江晶太 | 堀江晶太 | PENGUIN RESEARCH・堀江晶太 | 僕が恋した微笑みが この先もずっと続きますように 星に願うならそんなところだ 真夏の花火が遠くで鳴いてる にわか雨上がり僕を呼ぶ声は蜃気楼 本当の気持ちにいつだって僕は臆病で 君に結局何も言えなかったな 戻らない景色は砂時計 残されたあと僅かで 僕は何を君は何を想うんだろう 八月の流星を追いかけて 気が付いたら大人になって ねえ君が好きでしたなんてさ 今更遅いけれど 僕が恋した微笑みが この先もずっと続きますように 星に願うならそんなところだ 街往く人たち喧噪の交差点 にわか雨上がり君を見つけてしまった 優しい横顔変わらないその面影に 僕はどうして涙が滲むんだろう こんなに近くて遠い距離を いつか感じた事がある そうだ君と手を伸ばした あの空の 八月の流星を追いかけて 僕たちは大人になった ねえ届かなくたって 君に会えて良かったよ 僕が恋した微笑みが この先もずっと続きますように 君の隣が僕じゃなくても さよなら真夏のわすれもの 僕の願いは叶ったよ ねえ届かなくたって どうかどうか幸せに 八月の流星を追いかけて 僕もいつか夜明けに出会うのなら そのぬくもりをその愛しさを 知りたくなったよ 真夏の花火が遠くで鳴いてる にわか雨上がり君に呼ばれて振り向いた |
晴れ後時々流星THE ALFEE | THE ALFEE | 高見沢俊彦 | 高見沢俊彦 | アルフィー | 過ぎ去る時よ君は 孤独な夜に生まれ 眠れない夜に佇み 僕を慰めてくれる 晴れ後時々流星 光の雨に打たれて 誰もが偶然出逢い 戸惑いときめく どれほどの悔しさに 傷ついてきたのか 後悔の涙すべてを 時は慰めてくれる 晴れ後時々流星 光りの雨の中で 誰もが気づいてく 本当の自分の姿に やさしさが罪になる 約束を果たせないまま ふるえるその背中で 想い出が泣いている トゥルルル… トゥルルル… Time is on my side トゥルルル… トゥルルル… Time is on my side 淋しさには慣れても 孤独になりたくない 時よ君はいつまでも この心を癒して 曇り後時々流星 時間の魔法の中で 喜び哀しみ… 憂い 人は自分を生きてく 黄昏のせつなさ 真夜中のためいき 消し去るように今日も陽が昇る 誰よりも愛し合って ここまで二人来たけれど どうしても明日への 道標見つからない やさしさが罪になる 約束を果たせないまま 時間だけ過ぎてゆく 震えているその背中で 思い出達 静かに愛を嘆くよ トゥルルル… トゥルルル… Time is on my side トゥルルル… トゥルルル… Time is on my side 晴れ後時々流星輝く その胸に今 |
ハロー流星群藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 田中義人・藤巻亮太 | 過去から借りてきたような未来なら博物館行きさ ガラスケースの目の前に浮かんだMessage in Universe ハロー流星群 元気だったかい? ハートのパルスは今でも ハロー流星群 6.9のまま 君は宇宙を彷徨ってるね 真夏の夜空を駆け抜けて 神話のイカロスが飛んでくよ 明日の風を吹かせたくて この体ごと空にあずけたのさ ひたむきさが全てだった 青いパパイヤの香りみたい 熟れた星は爆発して宇宙に広がっていたのさ ハロー流星群 なんとかやってるよ 泣きたくなる日もあるけど ハロー流星群 時の流れに 抗う術はないけれど 真夏の恋ほどのタンデムで 三日月をすり抜けてく 夜の闇のなま暖かさが 泥みたいな眠りを誘っている 真夏の夜空を 光の彼方を これからの未来を追いかけてゆくよ コーダの続きへ 言葉の故郷へ 大気が宇宙へ飲み込まれてくよ 真夏の夜空を駆け抜ける 神話のイカロスみたいに 明日の太陽に焼かれても この体ごと空にあずけたのさ |
ハンドメイド流星雨十五少女 | 十五少女 | 平牧仁 | 平牧仁 | 星も見えない夜には 君で明かりを灯すの 私は行方知らずの ああ 流れ星 どこへも着地できない 願い事 くしゃみした君はまた 私を笑わせるの 忘れたい結末も どうでも良くなっちゃうの 魔法はね いつだって そんな所にあるから 今までの涙たちが キラキラ星のように 君へ 君へ 星座のように繋いでよ 走り出せ 流星雨 臆病ばかりが増えて シャワーに紛れ消えたいの それでも君の回りを ぐるぐる 流され星 どうにも加工できない 願い事 大げさな君がまた 私を笑わせるの 聞きたいの 聞かせてよ 私、呼ぶ色んな声 魔法はね いつだって そんな時に秘めるの 思い出す「さようなら」は 撃ち落とせ 流星雨 消えて 消えて 変な子だって からかわれて 冷めたフリした ひたすら逃げて 探してた物は 同じモノだ バカね ああ 十五少女十五少女 大切な事なんて ただただシンプルだから 理由はね いつだって こんな所にあったの くしゃみして思い出す 君の覗き込む顔 弱虫も傷跡も どうでも良くなっちゃうの 魔法はね いつだって そんな所にあるから 今までの涙たちが キラキラ星のように 君へ 君へ 星座のように繋いでよ 走り出せ 流星雨 | |
B型の流星~Shooting star type B~加藤英美里 | 加藤英美里 | 山田ひろし | 渡部チェル | Baby, can't stop my shooting star!! 飛んでゆくよ!! ハ・ロ キミのもとへ 夜空越えてゆくよ B型ですもん まっすぐしか飛べない ハ・ロ キミがスキと 気づいちゃったワケです あきらめてね B型の恋 それは流星 One Two Three ほら、Steppin' to go!! Four Five Six もう止まらない キミの真上 落ちてくよ 受け止めてくれないと コロスw Baby, can't stop my shooting star!! B型の流星 I love you, my baby boy!! 抱きしめちゃうぞ Baby, can't stop my shooting star!! キミしか見たくない I love you, my baby boy!! 飛んでゆくよ!! ハ・ロ キミのコトが 気になり出してから 運命だって 気づくのに40秒 ハ・ロ こう見えても かなり尽くすタイプ ラッキーだよ B型の恋 常に急性 One Two Three ほら、Steppin' to go!! Four Five Six もうすぐだよ キミの日々を 変えたげる ついて来てくれないと ラララ? Baby, can't stop my shooting star!! B型の流星 I love you, my baby boy!! キスを降らすよ Baby, can't stop my shooting star!! キキワケない胸が I love you, my baby boy!! キミを呼ぶよ!! いつだって いつだって キミしか見たくない Baby, can't stop my shooting star!! 本気なんだよ Baby, can't stop my shooting star!! B型の流星 I love you, my baby boy!! 飛んでゆくよ!! | |
フタリ座流星群GARNiDELiA | GARNiDELiA | メイリア・toku | メイリア・toku | GARNiDELiA | 「待ち合わせは 午前0時」 携帯から聞こえる声 息が 止まりそう そういえば 朝のニュースで 今日の夜は流れ星が降るって! 知ってた? 目が合えば 笑いあえるのに2人きりじゃ 可愛く笑えなくて モヤモヤしてた every day イイ感じなのは メールだけ それだけで 胸が弾む キミも 同じだったらいいな ショパンやエジソンも シェイクスピアさえも 解明できない それが 愛愛愛 でもね私にはわかる 『フタリ』特別だってこと 今 走りだした 「スキ」の気持ち 夜空をすりぬけ 飛んでく ねぇ 今夜こそは キミの気持ち 教えてよ 夜空に浮かぶ星に願いを 待ち合わせよりずいぶん早く 逸る気持ちとたどり着いてた 来たばかりだと強がる君が 急に手を引き階段登る 屋根に登って願いをかける? 君に好きって今問いかける? 白い息(ブレス)に隠れた想い 二人同じ願い(フレーズ)にしたい ほら 流れる星 手を合わせて キミはどんなこと 願ったの? ねぇ 私だけに その秘密を 教えてよ 新しいフタリが始まっていく きっとキミだって 期待している もっと近づいて… |
FUSIONIC STARS!! - 流星隊 ver. -流星隊 | 流星隊 | こだまさおり | 大熊淳生(Arte Refact) | 大熊淳生 | ゼロを1にした (Up to date Yes! Up to date) 最初の衝動が生み出した “自分”って未来を (Up to date Yes! Up to date) 感じるままに走っている 不揃いなリアルで 掛けあわせたエネルギー まだまだ未完成に 可能性を叫べ (Lock on my Dream!!) この声で掴み取って この歌で乗り込んでいく On the Stage(On the Stage) Always We are Fusionic Stars!! 最前線を飛び越えて 運命線も知らなかった空へ(空へ) 予感を響かせて 抑えられない Sparking Voice and Soul キミと二乗した (Up to date Yes! Up to date) 出会いの数だけ強くなる 描いて叶えて (Up to date Yes! Up to date) 夢見るチカラ手に入れたね 照れてる暇はない 情熱をぶつけあって さらけ出したオモイは 何よりも雄弁さ (Lock on your Dream!!) この声を届けるたび この歌が輝き出すんだ On the Stage(On the Stage) Always We are Fusionic Stars!! 境界線を取っ払って 感情線で突っ走る今日を超えろ(超えろ) どんな未来でだって ここが世界の中心だ 飾り気のないメロディーライン 重ねかたは無限大で 跳ねる鼓動 光り出す Moment 奇跡の続きを駆け抜ける Music (Lock on the Dream!!) この声で掴み取って この歌で乗り込んでいく On the Stage (On the Stage) Always We are Fusionic Stars!! 最前線を飛び越えて 運命線も知らなかった空へ(空へ) 予感を響かせて 抑えられない Sparking Voice and Soul 一緒に Futurize 叫べ Voice and Soul 弾ける Fusionic キミと生み出す明日へ進め! 一緒に Futurize 叫べ Voice and Soul 弾ける Fusionic |
BRAND NEW STARS!! (流星隊 ver.)流星隊 | 流星隊 | こだまさおり | 桑原聖(Arte Refact) | 夢がかさなる 歌が生まれる 新しいステージへ Ensemble Stars!! GO!! つながってはじめて 歌だってわかった 運命のフレーズ 不揃いに瞬く リズムを蹴って 星を掴もう 飛び込むんだ はじまりの空 思うまま (Hey!) 彩って (Hey!) Ensemble Stars!! (Yeah!!) 無限の可能性で 走り出す待ったナシの 青春の鼓動 ひとりひとりが輝ける場所 見つけた色はオンリーワン (Shine on the stage) 光と光が出会って 加速する眩しさへ (次の眩しさへ) 夢がかさなる 歌が生まれる 響かせたいね Brand-new Beat (So wonder beat) 未来を探しに行くんだ 新しいステージへ! きっと特別な 情熱だから 今日まで来れた (Step by Step, YES!!) もっと遠くまで 目指していいよね 星になるんだ 子供じみた 憧れはもう 人生を (Hey!) 変えるような (Hey!) Ensemble Stars!! (Yeah!!) どこまでも追いかけて まだ誰も見たことない 伝説の先を 描こう ひとつひとつが奇跡みたいに 無限の色を放つ (Shine on the stage) 惹かれあう光の行方 次の空が待ってる (未来が待ってる) 夢が広がる 歌があふれる 奏であうたび Brand-new Beat (So wonder beat) 挑戦は止まらないんだ おわらないステージへ! Let's sing a song, It's starry dream, Shine on the stage, 一緒に作ろう Let's sing a song, It's joyful live, さあここから Ensemble Stars!! Yeah!! ひとりひとりが 輝ける場所 見つけた色はオンリーワン 光と光が出会って 加速する眩しさへ ひとつひとつが奇跡みたいに 無限の色を放つ (Shine on the stage) 惹かれあう光の行方 次の空が待ってる (未来が待ってる) 夢が広がる 歌があふれる 奏であうたび Brand-new Beat (So wonder beat) 挑戦は止まらないんだ 世界中に 響かせに行こう おわらないステージへ! 響けアンサンブル 出会う光 見たことない鮮やかな色で 届けアンサンブル 続いていく 運命のフレーズ | |
ぼくは流星になる森田童子 | 森田童子 | 森田童子 | 森田童子 | 石川鷹彦 | キーラキーラキラララ お星様 キラララ 夏休みの午後の プラネタリウムの暗がりで ぼくは孤独に サザンクロス見つける アッアーアー 流れ星見つけた キーラキーラキラララ お星様 キラララ アパートの窓辺で 洗面器にお月様うつして くやし涙で ぼくは顔を洗った アッアーアー お月様 こわれた キーラキーラキラララ お星様 キラララ 満員電車の中で ぼくは左耳を押さえて 去年の夏の海鳴りを聞いてる アッアーアー 地中海まできちゃった |
ぼやけて流星hockrockb | hockrockb | 堀胃あげは | 堀胃あげは | どんなものを「いい」と思って どんなものにケチをつけて どんなふうに僕のことが 見えているの聞いてみたい 口を隠し笑う仕草は 君の生きる証なんだ 体に染み付く綺麗な踊り いつまででも眺めていたいけど こうしている間にも 時は流れるでしょ? 変えられない事実が 耐えられないんです 一番星が今流れて見えたワケは ただ僕の視力が0.1を切ってるからかもしれないけど 嘘なんて本当とだいたい 同じだと思うんだ どうかな 願いを込めるよ いいよね 見事に着せ替えられる番組 賞賛の声で溢れるスタジオ before の方が私は好きだと 不満げにぼやく君が好きだよ 他の人にゃみえやしない 気高いものさえも 見抜いてしまう君を 信じてやまなかったんです 一番星が今流れて見えたワケは ただ僕の視力が0.1を切ってるからかもしれないけど 嘘なんて本当とだいたい 同じだと思うんだ 答えて、、 願いを込めなきゃいけないのに! 季節は次へと容赦なく移ろい お揃いで買った洋服引き出す あの日あの時の匂いのままで 手を繋ぐ2人 頭ん中走る いつも口だけ守れずじまいで それでも君は優しく許した そんな顔で笑わないで まるで最後みたいじゃないか この空の星が今無数に見えてるワケは 僕の目にたっぷりすぎる涙が溜まっているからかもしれ ないけど 悲しみがたまに見せやがる イリュージョン これだからずるいな 願いを込めなきゃいけないのに 探しても探しても 会えないのに | |
見上げた流星![]() ![]() | TOKIO | 平義隆 | 平義隆 | HIKARI | ねぇ 幼い頃 探していた夜空の流星に さまざまな願い伝えたこと その輝きと競うように あぁ いつの間にか 日々の中でうつむいてばかり 立ち止まって空見上げること 気づいたら人はみな忘れていた 無力な自分見つめて 諦めそうになるとき 不器用に笑った友の あのぬくもりを心に灯すよ 同じ時間(とき) 同じ空の下で 同じ痛みを分け合いながら ひとつひとつの小さな夢が 大きな星座になるから 変わり続ける世界の中で 変わらない愛(もの)がきっとあるんだ 目を閉じて信じれば その胸に輝いてるよ ねぇ 誰もがみな 孤独の中 震えてたのなら 心を重ねて 今出逢えた その意味を確かめて歩き出そうよ 理不尽な現実に 投げ出しそうになるとき 記憶の中に生きてく あの笑顔を心に映すよ いくつもの過ぎ去った季節を 今はもう振り返りはしない 旅路の果てに掴めるものが きっとあると信じてるから 変わり続ける時代の中で やがて離れてく運命だって 共にいる この瞬間(とき)を いつの日も噛み締めていくよ 今は星屑みたいな夢も いつかは強く輝き始める ひとりひとりが手を取り合って 大きな星座になるから あの日瞬いた流れ星は 変わらずに今でもそこにあって 目を閉じて信じれば その胸に輝いてるよ 君のこと照らしているよ |
武蔵野流星号怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 寝ボケ眼で飛び起きて いつもどおりに通う道 今朝の足どり重いのは 多分、昨日の電話のせい 坂の途中で立ちどまり あのコの声を思い出す 「何が一番大切?」と訊いてくれるなよ 仕事、仕事を言いワケにして いつも後回し バカな意地まで張っちまったな あぁ 帰りに寄るかァ 待っててくれよ 待っててくれよ 終電なくてもいくよ 待っててくれよ チャリンコ飛ばし 会いにいくから 待っててくれよ とにかく俺が悪かった 機嫌なおしてくれないか? 何が一番大切か ちゃんと分かってる 今度一緒に休みの日には どっか出かけよう そんな約束何十回目 あぁ 次は必ず! 待っててくれよ 待っててくれよ 終電なくてもいくよ 待っててくれよ チャリンコ飛ばし 会いにいくから 待っててくれよ 待っててくれよ 待っててくれよ 終電なくてもいくよ 待っててくれよ 会いにいくから 待っててくれよ 待っててくれよ 終電なくてもいくよ 待っててくれよ チャリンコ飛ばし 会いにいくから 待っててくれよ | |
メテオ・スクランブル☆流星隊!流星隊 | 流星隊 | 松井洋平 | 岩崎貴文 | 岩崎貴文 | 夢の先へ届く声で いつだって呼んでくれ 駆けつけるぞ流星隊! メテオ・スクランブル いちいち諦めてちゃ (NO MORE) 願う彼方へ行けない 立ち向かってトラブルを (GO FORWARD) 超える勇気をあげるよ さぁ、LET ME DREAM 君がくれた 眼差しの分 熱くなるんだ 夢を守るためにきっと太陽は昇り 輝きさえ力にして進化するんだ 雲を抜けて高みへ飛べ 幾千の声のもとへ 降り注ぐぞ流星隊! メテオ・スクランブル 今日もHERE WE GO!!!!! 希望へ走りだした (WAY TO GO) 努力の背中に吹く 癒しの風のように (MELODY) いつも傍にいるのさ 信頼っていう 神秘のエナジー それが正義を 熱くするんだ 夢がピンチのときは絶対助けに行くから 信じてほしい 振り向かずに待っていて 終わりの無い夜は無いよ きっと朝が来るように そこへ行くぞ流星隊! メテオ・スクランブル 今日もHERE WE GO!!!!! この瞬間 未来へ続く エピソードの 始まりなんだ だから今日も 君の空に 太陽は昇る 輝きさえ力にして走り出そう 夢の先へ届く声で いつだって呼んでくれ 駆けつけるぞ流星隊! メテオ・スクランブル みんなのヒーロー!!!!! |
夢ノ咲流星隊歌流星隊 | 流星隊 | Mel* | 原田篤(Arte Refact) | 山本恭平 | (Wow Oh…) 何億光年 離れていたって 心は 分かるのさいつも 誰かが叫んでる SOS聴こえる 行かなきゃ それが宿命さ! どんな敵にも負けない 絶対の正義だ! 愛する世界を守ろう 絆のフォースで! だから FIGHTING! (FIGHTING!) FIGHTING! (FIGHTING!) ミッションモード始動だ フルスピードで! この宇宙-そら-を駆け抜ける 受け継ぐ正義の血に 誇れる道を行くのさ! 流星隊 笑顔と明日のために 銀河系でイチバン 光る星になるのさ! “助けて”その声が 僕らを奮わす 行かなきゃ それが運命さ! 傷付いても構わない 使命果たすんだ! 自分の正義を貫け 仲間を信じて! そうさ GOING! (GOING!) GOING! (GOING!) ヒーロー任務開始だ フルスロットル!この宇宙-そら-を舞い上がれ 掲げた正義の炎 燃やし今日を進もう! 流星隊 誓いを守るために パワー全開 飛ぶのさ 信じる友と…彼方へ! どんな敵にも負けない 絶対の正義だ! 僕らの炎を燃やそう 絆のフォースで! だから FIGHTING! (FIGHTING!) FIGHTING! (FIGHTING!) もっと BURNING! (BURNING!) BURNING! (BURNING!) 操縦桿を握って 突き進むのさユニバース フルスピードで! この宇宙-そら-を駆け抜ける 受け継ぐ正義の血に 誇れる道を行くのさ! 流星隊 笑顔と明日のために 銀河系でイチバン 光る星になるのさ! |
夜明けの流星群![]() ![]() | SCANDAL | TOMOMI・Hidenori Tanaka | Hidenori Tanaka | Seiji Kameda | 夜明け前 吹き荒れた風は何の前触れ? 嘘で固めたハートはがれ落ちてく 泣かないと約束したのに止まらないスコール 君の声が不意に聞こえたせいさ 見つからないものばかりが増えていっても この想いは失くしていないよ 降り出した流星群に願いを積んで 君の明日へ放つ 「いつかまた会える」って言わないよ 振り向かず行けるように ずっと叶えたかったその未来って今夜かもしれない つながった手を 今強く握った 同じ空の下 ぶつかり合った日は 誰より遠くに感じて ポケットの “ごめんね”が 取り出せないまま 不器用に振り回してばかりだったのに 君はいつも隣にいてくれたね 「さよなら」の代わりをずっと探してるの 遠い空がにじんでゆく 過ぎ去った流星群を胸に抱いて 僕はエールを送る どんな深い森に迷ったって 笑顔がすぐそばにあった 毎日にひそんだサプライズが 君を大きく変える 輝くダイヤモンド 心にひとつ 忘れないように もし世界が色を変えて 帰り道がわからなくても 行かなくちゃ 降り出した流星群に願いを積んで 君の明日へ放つ どんな離れてたって感じ合える 絆が僕らにはあるさ もっと強くなれる 信じてる 奇跡だって起こせる つながった手を 今そっと離した 同じ空の下 君はひとりじゃない |
夜明けは流星に連れられてコージ(草尾毅)&夏(入野自由) | コージ(草尾毅)&夏(入野自由) | 只野菜摘 | 大石憲一郎 | 大石憲一郎 | きみが振りむいた 逆光の中 表情は わからないけれども 別れぎわでさえ 夢見るひとは きっと笑顔と 僕は知っている ここにはとどまれない 流れ星に似た自分は 瞬いて消えるあいだに 明日のきみに つながるもの 残せるだろうか のばした右手を ひっぱって 屋上まで 駆けあがったなら サヨウナラをする瞬間を 先へのばせると思った 太陽は流星に連れられて あすの空を 染める 淡く尾をひいて 朝陽に溶ける 刹那をひとつに 灼きつけよう 僕らの気持ちを そだててほしい 闇に光を あてる、きみだから 3回繰りかえして 流れ星に言う願いは 瞬いて消えたあとにも 想い出から 放射状に 未来を描く 永遠に忘れないよって、 きみのスタート・ラインに立ってよ 終わらない夜はないよって いとしい背中に笑った さぁ!夜明けは流星に連れられて 夢の渦とともに あらゆる場面が今、つむじ風みたいに手を離れる 原動力になって きみのことを守れる、記憶になりたい のばした右手を ひっぱって 屋上まで 駆けあがったなら サヨウナラをする瞬間を 先へのばせると思った 永遠に忘れないよって、 きみのスタート・ラインに立ってよ 終わらない夜はないよって いとしい背中に笑った さぁ!夜明けは流星に連れられて 夢の渦とともに |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ヨゾラノ流星群神聖かまってちゃん | 神聖かまってちゃん | の子 | の子 | の子・神聖かまってちゃん | 流星群乗って 星とりが掴む町姿 寂しさを 肩にかけて 夜の空 流れていく 忙しいフリして しょうもない人生さ 孤独に防寒着 風邪をひかないように どんな奇跡だって 起こるわけじゃないんだからさ 寂しさを 肩にかけて 眠たさに 夢を見てく 静かに 大げさに 逃げ続けていくよ 孤高へ 上昇中さ 風邪をひかないように ねえ、どんな奇跡だって 起こるわけじゃないんだからさ 寂しさを 肩にかけて 眠たさに 飛んでいくよ グッドナイト流星群 グッドナイト流星群 yeahグッドナイト流星群 グッドナイト流星群 |
夜深けの流星達GARNET CROW | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | 古井弘人 | 夜深けの流星達 眺めていたよね 言葉にならない 感覚(きもち)を共有してた 本当は今でも すべて引き裂いて 壊したい 終わらせ 開放されたい…なんて 願うこと あるけど 何かが…愛おしくて 静寂の 暗い海へ 通う日々は 焦がれていた 意識のない 世界へゆく 何かを求め合うことなどない 軽やかに今 時は 流れています 既成概念(こだわり)を捨てされたら 何処へ向かおうとも 思いではいつも すぐ傍にあって心を痛みつけるよ 哀しみの果てから 降り注ぐ光を 知ってる? 溢れる やがて 消えてゆく… ほら 愛に満ちた 美しき 者達を… もういいよ なくすもの 何もない 絶望して 唐突に みえたのは 無限に広がった 安らぎです 人の気持ちを 計ることなどない ただ受け入れてゆけばいい… 夜深けの流星達 おちてゆく光 ただ在るようにね 人は 輝き 消える なだらかに巡ってく この人並みの中 通り抜ける 木漏れ日のような ほら… 愛に満ちた 美しき 世界を… |
流星i☆Ris | i☆Ris | 宮崎誠 | 宮崎誠 | 宮崎誠 | 忙しない日々 理由もみつけられない 「ゆっくりでいいよ」君が差しのべた その手を握った 大人ぶって背伸びをしてても 気付かれそうだよ そのままの自分でもいいと 教えてくれた 涙色した心の空 輝き知らない星の中に 一粒落ちてく小さな未来 拾い集めて胸に抱きしめた 今この瞬間に 自信を持ててるかな? 小さなことに振り回されてる 自分が嫌になる 「大丈夫だよ…」気持ち隠しても 見透かされそうだよ 言葉なんて無くても君は 分かってくれる 壊れかけてた心の空 輝くことをもう恐れない 引き寄せられた運命の糸は 折り重なって明日を導き出す 君と出会い少しずつ 今の自分も好きになれた 涙色した心の空 輝き知らない 星の中に 流星のように溢れる未来 離れないように強く抱きしめた |
流星out of service | out of service | out of service | out of service | 奪還作戦ステルス戦 潜入成功君はどこ 障害物を覗き込み やっと発見位置特定 トレンディファッション着こなして 民意に沿った 迷彩(カムフラージュ) 「任務完了QSA オーバー」 暗号通信気付かないな 流星光底 気だるそうに笑う君 油断していたらまた奪われた 今行くんだ君と そんな妄想 まだまだ、焦っちゃ負けさ! ちょっと休憩中の連絡 後ろで楽しそうな君 雨止まず転んじゃった計画 輪郭がぼやける中 睡魔と君、間に僕の小さな夢。 敗れそう! 侵入者皆眠らされ 巡回兵は呆れ顔 巧妙な魔法の呪文 スタイレン誘導体 厳重監視の隙をつき 緊急退避君が承諾 え、いいの?僕と二人で 逃亡生活そしてfallen in... 流星光底 喜びが溢れていく 僕の胸に君を引き寄せた 今行くんだ君と一瞬を超え 退屈から逃げて行くんだ 手をつなぎ走り抜ける 観客は立て看板 雨上がり進むべき道筋 輪郭が際立つ中 顔など見なくたってわかるさ 嬉しくて泣いてるんだろう 後戻りはしない失敗できない イメージが綺麗に蘇る ピンチの時に選ばなかった道はもう無いけれど 苦しくてもまだ君と二人 感じるままに走るんだ こんな楽しい冒険の日々 思い出して笑うだろう | |
流星![]() ![]() | 藍井エイル | Eir・津波幸平 | 津波幸平 | Kohei Tsunami | いつだって 誰かと 比べて つらくて 足りないもの 数えたら 涙落ちた 悲しみが寄り添って 背中を包み込む 冷たさに心が凍えそう いつからちゃんと笑えなくなった? 過去に戻るリセットボタンは無いから 外せ Safety 運命なんて壊して! いつか流星が夜空駆け抜け 全ての闇を照らす日まで 揺らぐことなく 強く 気高く 生きて行くんだって 願った The darkest night 目に映る事だけしか 信じられない そんな自分に 生きていく強さなんて 無いと思ってた 寂しさは苦しく 優しさは切なく それでもこの場所が 愛しい 出来ないことを 誰かのせいにして 逃げていたんだ そう気づいた日から 引けるtrigger 強さを握って いつか流星が夜を壊して 世界が照らされてく日まで I will chase, chase my star わずかな残光を 抱きしめたいから 夜空 見上げてた この目はいつも何を見てきた? たとえ 小さな世界だとしても いつか流星が夜空駆け抜け 全ての闇を照らす日まで 揺らぐことなく 強く 気高く 生きて行くんだって 願った The darkest night 目を逸らさないと決めた The darkest night |
流星APOGEE | APOGEE | 大城嘉彦 | 大城嘉彦・APOGEE | 流星 君の上 何気なく 探してた 光の破片 捕まえて 浮かべてみるだけ 過去と未来が触れる瞬間 夜がそっと溶け出して 願いが叶うなら どうか離れないで プラネタリウム行きの夜行列車 眺めていよう 覚えた アルファベット順に 淋しさ 欲しがってるの 解き放たれた君は 満ち足りたスピードで 美しいアスリートのように跳ぶ 終わらないアプローズ ひとり空を見上げれば 光の雨が降り注ぐように 流星 君の上 何気なく 見つかった 掌の中 閉じ込めて 眺めてみるだけ 三日月が照らす夜は 架空の星座 見つけ出して もう一度見せるから どうか忘れないで 現れては消える 真夜中の蜃気楼 ほんの少し見えたなら 先に行くよ 知らぬ間に過ぎた日 思い出を赦すように 煌めく音がしたのは空耳 流星 君の上 何気なく 探してた 光の破片 捕まえて 浮べてみるだけ 何もかも 赦された あした世界が終わる日に すべて救うような 光の雨が降る | |
流星あみん | あみん | 岡村孝子 | 岡村孝子 | 萩田光雄 | 秋風が夜を包んでいく 懐かしさを運んでくる 立ち止まりふと見上げた空に 銀の海が広がってる 重ねた指の確かなぬくもりに 心が少しほどけて素直になってく ずっとあなたを見つめていくと 誓う あの夜のように 澄んだ空に輝く流星がひとつ 駆けぬけていった 流れゆく星たちは誰かの 願い乗せてきらめいてる この空のまたたきの数だけ 世界中に祈りあふれ たったひとりのあなたに会えたこと 偶然でなく運命なのかもしれない ずっとあなたを見つめていたい 遠く離れていたって どんな時も未来へ続くこの道を 照らしてくれてる 重ねた指の確かなぬくもりを 心にいつも感じて歩いていけたら ずっとあなたを見つめていたい 光るあの星のように どんな時も未来へ続くこの道を 照らしているから |
流星AYABIE | AYABIE | 夢人 | インテツ | AYABIE・酒井ミキオ | 風が騒ぎ 風鈴揺らす 月が見守る 薄暗い青 歪む顔に唇寄せて 瞳から流れる星 泣き虫だった君を 見送った夏 覚えてる? 自信のない約束 交わし「またね」で閉じた淡い恋 何度も巡る 季節の中で 薄まっていく思い出 何度も巡る 季節の中で 見つけた 風が騒ぎ 風鈴揺らす 月が見守る 薄暗い青 歪む顔に唇寄せて 瞳から流れる星 色あせていく 紫陽花 梅雨の終わりに 思い出す 浴衣が似合う君 連れて 川沿いの道 空 花火 何度も巡る 季節の中で 重なっていく思い出 何度も巡る 季節の中で 見つけた 夏が戻す 終わりの時間 夜空 彩る 光の下で 伸びた髪も あの頃のように かき分けて 頬を拭う 瞳 閉じて 重なる姿 小指 交わした 季節の奇跡 赤く染まる 笑顔と花火 未来でもまた ここから 風が騒ぎ 風鈴揺らす 月が見守る 薄暗い青 歪む顔に唇寄せて 瞳から流れる星 月明かりに 影 二つ |
流星及川光博 | 及川光博 | 及川光博 | 清水弘貴 | 深沼元昭 | 夜空と地平線のあいだに まざりあうオレンジとブルー 今 ひとすじの流星が囁く ホラ また一つ明日が生まれる 「Happy birthday」 新しい世界を 夢見ては消えてゆく 百億の魂が 夢見ては消えてゆく 終わりと始まりのあいだに ゆらめく真実を睨む もう 書きかけの遺書はいらない さあ この夜に別れを告げよう So long,my friend まだ 僕の指は 光を探している まだ 僕の目は 遠くまで見ようとしている 宇宙(そら)を翔る星よ はかなき運命の星よ 誰がために輝く 誰がために燃えつきてゆく まだ 僕の指は 光を探している まだ 僕の目は 遠くまで見ようとしている |
流星横道坊主 | 横道坊主 | 今井秀明 | 今井秀明 | 横道坊主 | どれくらいの 闇の中を 僕らはまた 行くの 見えなかった 感じなかった 痛みをまた 知るの 輝いたのは ただ一瞬の 夜を引き裂く 流星 そして星は 激しく砕けて ちぎれた僅かな 光を舞い上げ 空にひとつ 胸にひとつ 撃つ この命を この体を いつまででも どこまででも 響かせていく 繋いでいく 叩きつける 心の音 時の遥か 遠く 遠く 思い出せば そっと いつだって 君は君の あの場所へと還る この温もりは この悲しみを 胸に飲み込む 群星 そして星は 流れて破れて 残った心に 光を散りばめ 強くひとつ 胸にひとつ 撃つ その命と その体と この一瞬に 刻み付ける 絶え間なく 流れていく この時代に 心の音 この命を この体を いつまででも どこまででも 響かせていく 繋いでいく 叩きつける 心の音 |
流星岡村孝子 | 岡村孝子 | 岡村孝子 | 岡村孝子 | 秋風が夜を包んでいく 懐かしさを運んでくる 立ち止まりふと見上げた空に 銀の海が広がってる 重ねた指の確かなぬくもりに 心が少しほどけて素直になってく ずっとあなたを見つめていくと 誓う あの夜のように 澄んだ空に輝く流星がひとつ 駆けぬけていった 流れゆく星たちは誰かの 願い乗せてきらめいてる この空のまたたきの数だけ 世界中に祈りあふれ たったひとりのあなたに会えたこと 偶然でなく運命なのかもしれない ずっとあなたを見つめていたい 遠く離れていたって どんな時も未来へ続くこの道を 照らしてくれてる 重ねた指の確かなぬくもりを 心にいつも感じて歩いていけたら ずっとあなたを見つめていたい 光るあの星のように どんな時も未来へ続くこの道を 照らしているから | |
流星かりゆし58 | かりゆし58 | 前川真悟 | 前川真悟 | 本当はこのまま ずっとこのままで 時間が止まってしまえばいいのに そしたら僕らは もう何も壊さずに もう何一つ汚さずにいれるのに 手にしたものより もっと失ったものが 絶望する程たくさんあるよな マリア この街じゃあ例え誰かが死んでも ほんの少し電車が遅れるだけ 今ちょうど故郷の空に手紙を書いているところさ 『初恋のあの人が知らない誰かと結ばれるけれど どうかお願い 式の当日には雨を降らせないでほしい』 いつかはそれぞれ 別々の命 旅立って行く「さらば さらば」って言いながら 僕ら喜びを唄に変えるのは あまりに哀し過ぎる誰かのためさ この世界に 一粒の種を 言葉は轍さ その生き抜いた日々の 「生まれてきたのは間違いじゃない」と言ってよ 「誰かが遺したその最後の言葉が 誰かの未来を変える」と言ってよ 『まだこの街のことを好きでも嫌いでもないけど 冬の日の夜空から舞い降りてくる白い雪は 息を呑む程に 綺麗で儚くて いつの日かあの島の上にも 降らせてほしい』 誰もがそれぞれ別々の命 旅立って行く「さらば さらば」って言いながら 僕ら喜びを唄に変えるのは 届くことのなかった祈りのためさ この世界に 一粒の種を 本当はこのまま ずっとこのままで アナタの隣に居たいけど 思い出は今日もまたひとつ歳をとる さらば またいつか もう行くよ | |
流星神田沙也加 | 神田沙也加 | Sayaka Kanda | Hiroki Nagase | 長瀬弘樹 | 空を駈ける 流星たち この目に涙 溢れ出す 夢を叶えたい ひとつでいいから だけど どうして こんなに難しい? 折れそうな胸に 寄り添ってくれた 君に何も 言えないままで またすぐ逢えるのに 手を振る その度に 心細くなる 空に散った 星のビーズ 繋いで ふたり 結びたい ふいに何故か 泣けて来ちゃうのは 君だけ 想うから 歩き始めた 僕の背中を 支えてるのは いつかの言葉 瞳反らさず 見つめてくれた 君に今は言えるのかな 手紙じゃ 遠過ぎて 逢えれば 近過ぎて 鍵かけた言葉 君と 僕を 繋ぐループ 明日の事は解らない でもね、この手だけは離さない 君に今 誓うから 空を駈ける 流星たち この目に涙 溢れ出す 何年先も 変わらない想い 君へと 届けたい 君に今、誓うから |
流星清春 | 清春 | 清春 | 清春 | 三代堅 | 口紅を指先で遅く触った 化粧は逃げ回る壁の鏡 暗くて 色彩は揺れ合うよ 選べるほどに 話してた事は夢また夢に 変わるよ 光る流星 追い越した 笑ってね、ああ確か 寄り添うと目が合えば 数えた距離 忘れてゆくよ 君とこうして Siriusを愛して これさえ知った 交わした未来は Daystar light 覆って なだらかなKissと後は流星 視界を揺らした 二十を愛して それさえ切った 流した涙 Daystar light 追って もっと長いくちづけをしたくて 手を取った Ah 嫌う天性 消え去るよ 高い壁届いたね ただそっと 分け合って 重ねた愛撫、報われゆくよ 君はそして Siriusを指して 夢さえあった 交わした未来は Daystar light 覆って なだらかなKissよ、まるで流星 視界を揺らした 「二十を愛して」それさえ言った 交わした涙 Daystar light 追って あとは長いKissを書き足したくて 手を取った Ah |
流星KinKi Kids | KinKi Kids | 市川喜康 | 瀬川浩平 | 家原正樹 | ゆっくりと途切れた 僕らの季節 微笑みながら 外したリング 言葉にならないサヨナラがひとつ 抱き寄せた胸に響くよ いつか僕を忘れてゆけたなら もっと美しい君になる Missing you 悲しみは今、夜空に消える ひとすじの流星が 僕らに届ける涙 切なくて 震えそうな 心のいちばん奥に そっと。 窓際の二人に射し込む光 おだやかな午後 つつんだ旋律(メロディ) 言葉はいらない 結ばれた想い 永遠のように感じた 透明な肌も つよがりな嘘も ずっと美しい君だった Missing you 想い出がふと、夜風に揺れる ありふれた毎日が 僕らを支えてくれた やさしくて 儚すぎて ふたつとない 君との軌跡 眠れない夜 見上げた星座 僕の願いは叶わないまま… Missing you 悲しみは今、夜空に消える ひとすじの流星が 僕らに届ける涙 未来へと 煌めきながら Missing you 想い出がふと、夜風に揺れる ありふれた毎日が 僕らを支えてくれた やさしくて 儚すぎて ふたつとない 君との奇跡 |
流星工藤静香 | 工藤静香 | 愛絵理 | 後藤次利 | 寒い日の星空は 何よりきれいだと 肩抱いてあなたが話してた 年上のあなたに 少し距離をおいて 目を細め 真実さがしてた 流星が一つだけ 願い叶くなら 彼の心の中 少しでも見せて 何を考えてるのよ ねぇ 近くもなく 遠くもないの どうすれば いいのか言ってよ 不安な胸がさけんでるわ 一言よ 愛してると言って …言って 気が付けば あなたの事 心に焼きついた 愛の魔力が 今 怖いだけ 夜の空 きれいな日 星座が交わった その場だけ いい気にさせないで 教えて どこまで 許したのなら 恋人になれるの? もうそらさないで つかみきれない あなたのこと 愛されてないのかな なんて 落ち着きなくす 私だけが 年の差を感じてるみたい 一言よ 愛してると言って …言って 流星が今 目の前を流れた 願いをきいてよ ねぇ 何を考えてるのあなた 近くもなく 遠くもないの どうすれば いいのか言ってョ 不安な胸がさけんでるわ 一言よ 愛してると言って …言って | |
流星熊谷育美 | 熊谷育美 | 熊谷育美 | 熊谷育美 | しばらく逢えなかったから なんだか照れくさいね おもいだせなくなるほどに あなたのことばかり考えてた - 雪は降ってますか? - 風邪ひいてないですか? いつも心配してくれて ありがとう 元気がないときは 気付かれるの 「大丈夫」と 気丈に答えても ほんとは寂しいなんて 言えなかったから 顔を見た瞬間 泣いちゃっても笑わないでね 毎日、星を見上げて つぎ逢える日まで カレンダーのはしっこ 塗りつぶしてたのは ひみつだよ お互いの夢を叶えるため 励ましあってきたよね 「もう少しだから、がんばろう」って 電話を切るまえの口癖 - ちゃんと食べてますか? - よく眠れていますか? 聞きたいのは あたりまえのことだけど こんな日常が しあわせだよ いつか ふたり ほほえむ夢を見て こんなやさしいきもちで 手をつないで 暮らせる日がきても 変わらずにいられますように 空 描くあの星が 流れるころ もうすぐこの部屋に あなたがやってくる でも、また、帰っちゃうんだね 離れ離れで 不安になるけど 眩い星に ずっと この想い 大切なあなたへ 凍える冬 越えたら 春がくるね ふたりの思い出 ふたりが出逢った季節 あと何度 この夜を数えればいい あなたに 逢いたいな 逢いたいな 今日も | |
流星熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 吉俣良 | もしも赤が好きな色なら国中に赤いバラを咲かそう 誰が君のことを黄色の花だよと決めかかっても 偶然だって運命の 砦の中にひそんでいる 失うことに慣れてしまった 暗がりもあったけど 流星に飛び乗って 無重力の旅に出ようよ 過去に手をふって 街中が宝石に変わってゆく 見たことのない明日がやってくる 子供たちがいつか大人になったとき打ち明けてあげよう 誰と出会うために生まれて来たのかが今はわかるから どんな高価な指輪より 確かなもので結ばれてる 笑顔に会える朝が一番 最高の贈り物 虹だって道だって 夢と歩こう 五十年後も同じ空を見て 喜びも悲しみも同じ色に 塗りかえてゆこう ぼくたちふたりから いつだって冒険の途中だから 名もない風のように生きてゆこう 流星に飛び乗って 無重力の旅に出ようよ 過去に手をふって 喜びも悲しみも同じ色に 塗りかえてゆこう ぼくたちふたりから |
流星倉橋ヨエコ | 倉橋ヨエコ | 倉橋ヨエコ | 倉橋ヨエコ | 倉橋ヨエコ・根上誠二 | 灰になる もう灰になる 愛することに ただ疲れたの 悲しいと 人は空を見るんですね ほらね 可憐な嘘の罠 あなたは咲かせた 結局 私は一人きり 出会った意味などありますか? この流星に願いをひとつ 私を連れて 灰になる もう灰になる 愛することに ただ疲れたの 悲しいと 人は空を見るんですね ほらね 甘い声の罠 あなたは奏でる 結局 私は一人きり 学んだ意味などありますか? この流星に願いをひとつ 私よ消えろ 種になる もう種になる 愛した人は もとからいない 悔しいと 人は嘘もつくんですね ほらね 結局 私は一人きり 出会った意味などありますか? この流星に願いをひとつ 私よ消えろ 灰になる もう灰になる 愛することに ただ疲れたの 種になる もう種になる 愛することに ただ疲れたの 悲しいと 人は空を見るんですね ほらね |
流星ケラケラ | ケラケラ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | 久保田真悟・栗原暁 | 真冬の海辺に映った 白く透明な月が 海月に見えた 不思議な夜でした 何度引き裂かれても 遠ざかっても繋がったままの 二人を包む 瞼の奥の宇宙 星屑の中 鏤められた 心が二つ 愛の闇を 駆け抜けてく 想い 流星になり 流れてゆくよ 君のそばまで 消える前に 僕たちは 同じ星座だと 信じて 君より 綺麗な人でも 君より優しい人でも 君には なれないんだ もう誰も 掴めない幻を 抱きしめた胸を刺す痛みが 引力のように 二人引き寄せ合う まだ 君の中 閉じ込められた いくつもの迷いは 僕の中で 燃やし尽くせる だから もう怖がらずに 預けてほしい 君の嘘に気付くのは 小さな瞳が見開くから でも 素直さにまだ 気付けないまま 星屑の中 鏤められた 心が二つ 愛の闇を 駆け抜けてく 想い 流星になり 流れてゆくよ 君のそばまで 消える前に 僕たちは 同じ星座だと 信じてるから |
流星小比類巻かほる | 小比類巻かほる | 小比類巻かほる | 小比類巻かほる | 坂井紀雄 | 岡本の坂道 二人 流星を探しに行った日 あの角を曲がると見える街の灯 地平線 まるでリグレット抱え あてもなく漂う影に 変わり行く時を知り 動けなくなってた 絶え間なく注ぐ朝日が 眩しくて遮るだろう でも見つめれば行方がある 指の隙間から零れる 砂のような時間だから 記憶の中で生きる 星になる 限界を知るため 独り生きてきた訳じゃない そう言ってた僕は この場所に果てを感じて 君だけを傷つけて 通り過ぎていた いつの日か白い季節に また巡り会える日まで 確かなものは幾つあるだろう 開け放つそして新たな風を受け 歩いて行く 流星を頼りに 永遠に 絶え間なく注ぐ朝日が 眩しくて遮るだろう でも見つめれば行方がある 指の隙間から零れる 砂のような時間だから 記憶の中で生きる 星になる 確かなものは幾つあるだろう 開け放つそして新たな風を受け 歩いて行く 流星を頼りに 永遠に |
流星![]() ![]() | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | コブクロ | 真冬の海辺に映った 白く透明な月が 海月に見えた 不思議な夜でした 何度引き裂かれても 遠ざかっても繋がったままの 二人を包む 瞼の奥の宇宙 星屑の中 鏤められた 心が二つ 愛の闇を 駆け抜けてく 想い 流星になり 流れてゆくよ 君のそばまで 消える前に 僕たちは 同じ星座だと 信じて 君より 綺麗な人でも 君より優しい人でも 君には なれないんだ もう誰も 掴めない幻を 抱きしめた胸を刺す痛みが 引力のように 二人引き寄せ合う まだ 君の中 閉じ込められた いくつもの迷いは 僕の中で 燃やし尽くせる だから もう怖がらずに 預けてほしい 君の嘘に気付くのは 小さな瞳が見開くから でも 素直さにまだ 気付けないまま 星屑の中 鏤められた 心が二つ 愛の闇を 駆け抜けてく 想い 流星になり 流れてゆくよ 君のそばまで 消える前に 僕たちは 同じ星座だと 信じてるから |
流星斉藤和義 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | サイケデリックな流星の色 アルトサックス悩ましく喘ぐ夜 テーブルの下には 妖しく絡む指 メランコリックな月は見えない ウッドベースは誘惑の甘い罠 潤いの唇 まみれる蜜の味 今夜は帰らない 耳元で囁く紅い華 Falling Star 流れて あっという間に胸に刺さった Falling Star あれから ずっと想いはつのるばかり 湿り気残るベッドにひとり 貪りあった背中には爪の跡 朝日を飲み込めば 苦い涙の味 Falling Star 流れて あっという間に見えなくなった Falling Star あれから ずっと想いはつのるばかり Falling Star 流れて あっという間に胸に刺さった Falling Star 今夜も きっと誰かの腕の中 咲き乱れ Falling Star 流星 忘れられない蜜の味 さよなら あれから ずっと夜空を見てばかり | |
流星Sunny Side Up | Sunny Side Up | 山田和嘉子 | 山田和嘉子 | 流れ星に願い事一つ もう一度あなたに会えますように 寂しげな高い空見上げ 何度も祈りこめる どうしようもこうしようもない 本当にあなたしかいない 今なら全てを捨て去り あなたのもとへ行きたい なんであなたなんだろうって 何度思い返してみても 結局同じあなた想って泣いてる 最後にかわしたキスも 寒そうに笑った横顔も 全部忘れられずにいます 心残りはあの夜に 聞けなかったあなたの「さよなら」 せめて嫌いになったからと 嘘でも言われたい 笑い合った頃の 夢ばかり見るのは 過去に向かって歩いてる 私の弱さのせいでしょう なんであなたなんだろうって 何度想いかえてしてみても 結局同じあなた想って泣いてる こんなに好きになるなら 今さら気付くのならば 名もないプライド捨ててしまいたい なんであなたなんだろうって 何度想いかえしてみても 結局同じまたあなた想って泣いてる 最後にかわしたキスも 寒そうに笑った横顔も 全部忘れられずにいます 流れ星に願い事一つ もう一度あなたに会えますように 寂しげな高い空見上げ 何度も祈りこめる | |
流星Chicago Poodle | Chicago Poodle | 辻本健司 | 花沢耕太 | 誰も知らない 秘密の場所に 君を初めて誘った日は 言葉一つ選んでいる間に 数え切れないほどの流星を見た どうなんだろう?それが知りたくて あともう一歩踏み出せずにいたままで 煌めく空を眺めてる その横顔に見とれてた sha la la la 僕に気づいて笑ってた can't stop loving you 言いかけてやめた言葉をしまいこんで そっと君に触れた 春の香り 夏の木漏れ日 秋の風 冬の静けさ 時の流れに気づかないままで 移り行く季節にとまどっていた どうしてだろう?何故に時間は 互いを知らぬ間に変えていくの? 煌めく空の片隅で 独りきりの月を見てた sha la la la 胸の奥が軋むようなメロディ Don't stop loving me! 同じ景色を見ているはずの君は今頃何を思うの? 求め合うだけでなく与え合うものもあるって教えてくれた この場所でいつも二人で 重ねあった想いは今も 変わらない 煌めく空を流れてた あの星にかけた願いが 今 僕の中で動き始めた can't stop loving you 誓うよ そっと、だけど、もっと、そして、ずっと君の傍にいよう | |
流星ジェニファー | ジェニファー | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | TATOO | 真冬の海辺に映った 白く透明な月が 海月に見えた 不思議な夜でした 何度引き裂かれても 遠ざかっても 繋がったままの 二人を包む 瞼の奥の宇宙 星屑の中 鏤められた 心が二つ 愛の闇を駆け抜けてく 想い 流星になり 流れてゆくよ 君のそばまで 消える前に 僕たちは同じ星座だと 信じて 君より綺麗な人でも 君より優しい人でも 君にはなれないんだ もう誰も 掴めない幻を抱きしめた 胸を刺す痛みが 引力のように 二人引き寄せ合う まだ君の中 閉じ込められた 幾つもの迷いは 僕の中で燃やし尽くせる だから もう怖がらずに 預けてほしい 君の嘘に気付くのは 小さな瞳が見開くから でも 素直さにまだ 気付けないまま 星屑の中 鏤められた 心が二つ 愛の闇を駆け抜けてく 想い 流星になり 流れてゆくよ 君のそばまで 消える前に 僕たちは同じ星座だと 信じてるから |
流星Jazztronik featuring 黒沢薫 | Jazztronik featuring 黒沢薫 | 黒沢薫 | 野崎良太 | 野崎良太 | ただ floorの壁に 寄りかかってるだけじゃ いつまでたっても笑顔になれはしないよ もう迷わないで 少しだけ 素直になればいいのさ Jazztronik groovin' リズムの高なりに合わせて 人のざわめきが 溢れ出す center stage 息を弾ませ 飛び込むのさ 何もかも 解き放ち 踊れ 最高の夜さ 身体を包む 光の渦 まるで流星 心解き 思うままに 最高の夜に 見つめる瞳の瞬きは まるで流星 シフォンのブラウス ピンクのネイル 歩き出さなきゃ 誰も 気付きはしないよ 君を 感じたい いつまでも もっと 感じたい woo Jazztronik groovin' リズムに感情も揺らして 音の煌めきが 降り注ぐ center stage 両手広げて 飛び込むのさ 何もかも 解き放ち 踊れ 最高の夜さ 身体を包む 光の渦 まるで流星 心解き 思うままに 最高の夜に 見つめる瞳の瞬きは 誰よりも 首筋を伝うその汗も 溜め息に濡れるその唇も 全てを強く抱きしめたいから そばにおいで 何もかも 解き放ち 踊れ 最高の夜さ 身体を包む 光の渦 まるで流星 心解き 思うままに 最高の夜に 見つめる瞳の瞬きは looking for your star このまま夜が明けるまでに… 見つかるさ 君だけの星が… lalala... |
流星竹井詩織里 | 竹井詩織里 | 竹井詩織里 | 竹井詩織里 | 麻井寛史 | 小さな光を僕ら寒さに震えて 待っていた 夢みてた ああ、君の髪が 僕の頬をくすぐって笑った 流星は見えなかった 今日は諦めて いつかまた来よう その日なんて二度と来ないこと あの日の僕ら 知るはずもなく まだ見えない 僕は願いさえ 探せず頼りなく 雲に呑まれてく 君の眼が描いた光を 今も忘れずにいたくて… ずっと流星を待った夜の空を想うよ 小さな光くらいじゃ埋もれてく街で 振り返る暇もなくて ああ、君の髪の匂い もう今は思い出せない 流星は見えないよ いつしか諦めて 何もなかった様 夢見ることをやめてしまった あの日の僕は知るはずもなく まだ知らない 空の向こうまで 探さず言い訳して 逃げていくだけで ふたりして描いた景色が ただ曇らぬよう願うよ ずっと流星を待った夜の愛しい気持ちで 今日を諦めて 逃げていたって いつかなんて二度と来ないこと 今の僕なら痛いほどわかる… まだ見えない かすかな光を 心に描けたら 広がっていく空 君の眼が描いた光を 今も忘れずにいたくて… ずっと流星を待った夜の空を想うよ |
流星谷村新司 | 谷村新司 | 谷村新司 | 谷村新司 | 小島久政・HUMAN ZOO | 流星が今流れたね 立待月の夜だね 二人で見上げる月なんて 何年ぶりの事だろう 永遠の命はないと 流星が教えてくれている 輝きながら消えてゆく それが最後のメッセージ 先に逝くもの 残されるもの 残されるものも やがて逝くもの 大いなる旅を行け 星達の声を聞け 涙は今日に置いて行け 明日の風に吹かれて行け 君を朝まで見つめてる 君を心に刻みつづける 覚悟の別れを知るように 風もその息を密めてる 先に逝くもの 残されるもの 残されるものも やがて逝くもの 大いなる旅を行け 星達の声を聞け 涙は今日に置いて行け 明日の風に吹かれて行け 先に逝くもの 残されるもの 残されるものも やがて逝くもの 生きるならひたすらに 燃え尽きるその時まで 生きてゆくなら振り返らずに 明日の風にまかれて行け |
流星daisuke katayama | daisuke katayama | ダイスケ・小西透太 | ダイスケ | 村山☆潤 | 地球儀の上じゃ数センチばかりの 指先で結べるほどの距離なのに 僕は羽なんてないから 光の速度でもないから 涙が落ちる瞬間に 飛んではいけないけど 流星が空翔る度 一つの願いが長い旅 届いてほしい 送るメッセージ どんな時だって 君は一人じゃないから ほら見上げてよ 想いを乗せて流れてく 今夜西の空には流星群 小さな光でも 君の心をきっと包み込む それでも不安が消えない時は 会いにいくから 遥か数センチの距離越えて いつも笑って生きていたいけれど そうじゃないから出会えたワケもある 大丈夫 僕だって 今も君とおんなじ空の下 また会える日を夢見てるよ 僕らの距離を繋いでる 信じ合える気持ちが流星群 瞼閉じたって 決して消える事などない光 明日に僕が希望抱けるのは 君がいるから 君が信じてくれたから 言葉よりも何よりも伝わるんだ 涙に濡れる夜をいくつも越えて またここで会える日まで 君が悲しみ抱く時 喜びをそっとかみしめる時 空に必ず流れる星 想いを乗せて流れてく 今夜も君の空に流星群 心で繋ぐ手と手確かめて 離さないで 会いにいくから 必ず会いにいくから わずか数センチの距離越えて |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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流星TiA | TiA | TiA・小林夏海 | TiA・河野圭 | 立ち止まった肩に 明日へ向かう風を感じてた 街の灯り星屑みたいに 二人包むけど 「それぞれに違う輝きがある」と 笑う君が 一番眩しく見えるよ 君は流星のように 孤独なツバメのように 夜の闇を切り裂き行けるはず 時計じかけの日々に 流されそうな時は 忘れないで 一人じゃないこと 「自分らしさ」なんて 考えても意味なんてないね どんな時も君は君だから ありのままでいて ポケットの中をカラッポにしても 大事なものは 左の胸に残ってる 夢は流星のように 雨上がりの虹のように この心に光を連れて来る 迷い続けることが ひとつの答えになるよ ごまかしたりしないと誓おう 「何が間違っているのだろう? 何が間違っていないのだろう?」 そんな時は空に手を伸ばし もっと高く両手を広げて もっともっと高く きっとそう掴める無限な君の未来 時は流星のように 長く光る尾をひき 瞬く間に駆け抜けて行くから 二度と戻らない今日を 今と向き合う強さを あきらめたりしないと誓おう | |
流星手嶌葵 | 手嶌葵 | 吉田拓郎 | 吉田拓郎 | たとえば僕が まちがっていても 正直だった 悲しさがあるから ……流れて行く 静けさにまさる 強さは無くて 言葉の中では 何を待てばいい ……流れて行く たしかな事など 何も無く ただひたすらに 君が好き 夢はまぶしく 木もれ陽透かす 少女の黒髪 もどかしく 君の欲しいものは何ですか 君の欲しいものは何ですか さりげない日々に つまずいた僕は 星を数える 男になったよ ……流れて行く 遠い人からの 誘いはあでやかで だけど訪ねさまよう 風にも乗り遅れ ……流れて行く 心をどこか 忘れもの ただそれだけで つまはじき 幸福だとは 言わないが 不幸ぶるのは がらじゃない 君の欲しいものは何ですか 君の欲しいものは何ですか 流れる星は 今がきれいで ただそれだけに 悲しくて 流れる星は かすかに消える 思い出なんか 残さないで 君の欲しいものは何ですか 僕の欲しかったものは何ですか | |
流星寺岡呼人 | 寺岡呼人 | 寺岡呼人・山田ひろし | 寺岡呼人 | 寺岡呼人 | 僕等が見てる流れ星は 何千年も旅して 今夜、燃え尽きる光なんだと 君が教えてくれた あれから随分時は過ぎ去り 僕らは違う人生を選んだ 残酷に捨て去った日々を 人は「青春」と呼び生きてる あの頃見えなかったものが 見えるようになったけど あの頃見えていたものが 探しても見つからない 瞬きほどの時間の中で 僕らは生きている そうだろう? 幼く小さな手を握って 麓の街まで降りて行く時 目の前を大きな流れ星が 瞬く間に消えていった いつの日かこの星が滅んで その欠片が流れ星になって 遠くの星でその光を 指差してる親子がいるだろう あの頃欲しかったものが 手に入るようになったけど あの頃持っていたものが 探しても見つからない でも僕等はきっと前にしか 進めないんだよね そうだろう? いくつも岐れた道を歩いて やっとおまえに巡り逢えたんだ 明日はきっといい日になるよ さぁ、そろそろ 帰ろう |
流星東京初期衝動 | 東京初期衝動 | 東京初期衝動 | 東京初期衝動 | 中央線沿いに住んだの あなたと見た流星群 中央線沿いに住んだの あなたといた場所だから 今日も好き きみが好き あんたのことを全部好きでいたいよ ねえ 中央線沿いに住んだの あなたと一緒 夏祭り 中央線沿いに住んだの あなたと見た流星群 今日も好き 君が好き 女の連絡先なんて 全部消しといた あなたの血液型が好き B型ってちょーいいよね あなたの好きなバンドがキライ サニーデイ くるりピストルズ あなたの写真が好きなの 私を撮ったポロライド あなたのギターが好きなの 最近練習してるよねえ 中央線沿いに住んだの あなたと見た流星群 | |
流星豊崎愛生 | 豊崎愛生 | 吉田拓郎 | 吉田拓郎 | たとえば僕が まちがっていても 正直だった 悲しさがあるから……流れて行く 静けさにまさる 強さは無くて 言葉の中では何を 待てばいい……流れて行く たしかな事など 何も無く ただひたすらに 君が好き 夢はまぶしく 木もれ陽透かす 少女の黒髪 もどかしく 君の欲しいものは何ですか 君のほしいものは何ですか さりげない日々に つまづいた僕は 星を数える 男になったよ……流れて行く 遠い人からの 誘いはあでやかで だけど訪ねさまよう風にも 乗り遅れ……流れて行く 心をどこか 忘れもの ただそれだけで つまはじき 幸福だとは 言わないが 不幸ぶるのは がらじゃない 君の欲しいものは何ですか 君の欲しいものは何ですか 流れる星は 今がきれいで ただそれだけに 悲しくて 流れる星は かすかに消える 思い出なんか 残さないで 君の欲しいものは何ですか 僕の欲しかったものは何ですか | |
流星中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | バスがとまった気配に気づき そっとまぶたをあけてみると ここは山頂のサービスエリア 次の町まであともう何百キロ 埃まみれの長距離トラックが 鼻先ならべる闇の中 自販機のコーヒーは甘ったるいけど 暖まるならそれでいい どこまで行くの 何しているの 歌を歌っているんです そうかい、おいらは歌は知らねえな 演歌じゃねえんだろ、そのなりじゃあな 香川 新潟 大阪 宮城 姫路 山口 袖ヶ浦 流れる星よ いつか最後にどこへたどりつこうというのだろうか おいらはこれから北の国まで となりはこれから南まで 便りのないのが良い便り どこかで会うかもしれねえな 身体こわさず がんばってみなよ まには親にも telしてやんな 吹く口笛はスプリングスティーン あれは演歌だと おっちゃんは信じてる 香川 新潟 大阪 宮城 姫路 山口 袖ヶ浦 流れる星よ いつか最後にどこへたどりつこうというのだろうか 地平のはしから地平のはしまで 皆、流星のひと走り ほら 流星がまたひとつ 君は願いを言えたかい 香川 新潟 大阪 宮城 姫路 山口 袖ヶ浦 流れる星よ いつか最後にどこへたどりつこうというのだろうか 流れる星よ いつか最後にどこへたどりつこうというのだろうか |
流星西崎緑 | 西崎緑 | 喜多篠忠 | 平尾昌晃 | 淋しい恋をするひとは 頬にえくぼが ぽつり光るひと 遠くはなれた旅路の空は 想いの数だけまたたく星影 この身焦がれます またひとつ燃えて落ちる 恋の流れ星 波音はるか聞きながら 枕涙で ぬらすひとり旅 季節めぐって花は咲けども あなたの面影追いかけるたびに 何故に遠ざかる 淋しさに凍えそうな 恋の北斗星 二度と逢えない運命(さだめ)であれば わずかな想い出 夜空にちりばめ 星になりたいの またひとつ燃えて落ちる 恋の流れ星 | |
流星新羅慎二 | 新羅慎二 | 新羅慎二 | 新羅慎二・PellyColo | You can find inspiration in everything If you can't them you're not looking properly 浮かれていたのは僕自身 見透かされてたね君に 情熱の吐き出し方を 君に会ってわかってきたんだ この思いを夜空に叫びたい 少年が時を超え 勇ましい姿に成り代わって 君に会いに来たのかな 流星が流れる瞬間に 願うなら 叶うというのなら 「君が好きだ」 笑われる前に抱きしめることができますように You can be anything you wanna be Only if you fight for it properly 失われていた闘争心 奪われてたのか?諦めてたのか? このレースを制すのは かなり困難で険しい 僕一人では無理なのはわかってる 君が与えてくれる言葉 魔法のように不思議な力が 僕を変えてくれるから 流星が流れる瞬間に 願うなら 叶うというのなら 「君が好きだ」 笑われる前に抱きしめることができますように 悲しみがこの先訪れるだろう もう覚悟はできてるさ 「君が好きだ」この熱い純情だけは 忘れたくない 言葉にしたい 流星が流れる瞬間に 願うなら 叶うというのなら 「君が好きだ」 笑われる前に抱きしめることができますように | |
流星のあのわ | のあのわ | Yukko | ゴウ | いつの日にもあなたを想う うれしいをずっと ありがとうをもっと 言葉の流星 春の涙 夏のきらめき 忘れられないよ 愛していたよ いつの日もこころが思い出してる かわいい目と癖のある鳴き声 ぽつんと座ってたその影に私も並んでみる そして2人 じゃれあってキスをしたり はなれないようにと抱き合う 眠そうな顔が大好きだった いつの日にもあなたを想う うれしいをずっと ありがとうをもっと 言葉の流星 秋の願い 冬のかがやき あなたに染まって 幸せつないだ いつの日もこころが恋しいっていう こんな風にあなたと過ごす日々を 大事に思ったり、嫌ったり 終わりなんて知らなくて 晴れた日にはあなたの影を探す 不意に夢と死んでしまったの さよならさえも言えなかった ゆるせないまま 愛してた ごめんね、やっと めぐる季節越えてあなたを想う うれしいをずっと ありがとうをもっと 言葉の流星 確かなのはあのときのように あなたがくれた 悲しみも愛も いつまでもこころに生き続けてる | |
流星Hi+TRY | Hi+TRY | RYO | RYO | Up & Down 日々繰り返し あったんだ 君という光 Don't cry 涙なんていらない そう、暗い過去捨て去って まだ寒さ残る夕暮れ 僕らの肩少し震え でもつないだ手は とても温かくて 無限に広がる星空の下 君をそっと抱きしめる 照れながら見上げると 僕らのもとに降り注ぐ 流れる星に願いを込めて 揺れる三日月が二人を照らす 重ね合う手が離れない様に いつまでも君と歩いて行けます様に 流星に願って Keep on sing 溢れる想いを いつも君に伝えたくて Fly to the sky 共にはばたき 愛ノ詩 唄い君に贈ろう 君と描く Story をいつも願うのに すれ違いばかり でも会える時の喜び噛み締める 不安な時代の中で 君と出会えたこの奇跡 力にして どんな壁でも乗り越えていける 僕らきっと 描いた夢が現実に埋もれ 行き場無くしてくじけそうになっても 君のエールを追い風にして 何度も何度だって立ち上がれるんだ 君を探して 走り続けて 霧かかる街 駆け抜ける僕は 力を込めて 地面蹴りつけ 羽広げ 羽ばたこうあの星空へ 流れる星に願いを込めて 揺れる三日月が二人を照らす 重ね合う手が離れない様に ずっと君と歩いて行けます様に 涙零れそうな時だって 君が笑顔で居てくれるなら うつむかず前だけ向いて歩いて行けるさ Thank you for my darling... | |
流星BITE THE LUNG | BITE THE LUNG | 遠藤満 | 遠藤満 | 朝焼けの灰色を抜けるように 行く先ない鳩の群れが飛んでった 死んでいった英雄が嫌われて 死んでいく人々が讃えられる そこから見渡せば塵ひとつない眺めで 僕の周りには愛なんて浮かんでないよね 例えば人間であることの責任を一人だけで果たしてみる 足早に急ぐ波をかきわけて 認められようと顔を上げて歩くだろう 儚い空に光っては消えて 結局僕らは追いかけているから 赤く燃えてた孤独な流星 この手をかざしたら届きそうで離れた 祈ってもないのに 今までどれ程の言い訳を 肯定だけの庭に捨てたんだろう みんなシラけてる瞬間に拳を振り上げていたかった 後にも先にも 差し出されるリアルを飲み込んだのは幼いあの日だけ 赤く燃えてた孤独な流星 忘れないように誰にでも話した 祈ってもないのに 奇跡のような夢を描いて冷静さを持つのがいいの? 誰に肩を押されるわけじゃない 僕らは目立たない汗をかいてる ここにある意味を問えと教えてくれた ここにある意味を乞えと教えてくれた …わかった 今でもわかる 赤く燃えてた孤独な流星 この手をかざしたら届きそうで離れた 赤く燃えてた孤独の流星 僕はかざしてる この手をかざしてる 祈りをこめて | |
流星Violette starring 早見沙織 | Violette starring 早見沙織 | 瀬名恵 | 三留一純 | 過ぎ去っていく季節の中 ふと立ち止まり見上げた 星座(ほし)たちに見守られて そう ひとりあるく たしかめ合い 交わした誓い 重ねた指の記憶も あなたがいる それだけでいいと教えてくれた 誰もがみな 不安を胸に いつも 誰かを待つのだろうけど… 風の泣く夜に 明日を想うたび そばにいたい 見つめてたい わがままつのるけど 届かない距離 いつしか過去になる そんな日を信じている 空には流れ星 窓に映る自分を見てる こぼしたため息一つ 隣に今 あなたがいたら 怒られそうで 自分を見失いそうな時 心に問いかけてみる 気付いたよ 迷わないと ねぇ 約束だから 遠回りを してるのかもと… だけど たどり着くと信じてる 逢いたい 逢えない この胸痛むたび 大空に翼だけ 飛んでいけたのなら 届かない距離 果てない物語 紡いでく 銀河(そら)を渡る 二つの流れ星 勇気をくれたあなたの笑顔 ずっと覚えてるから うつむかずに歩いてくよ どんな時も この胸と 空が泣く夜に 明日を想うたび そばにいたい 見つめてたい わがままつのるけど 届かない距離 いつしか過去になる そんな日を信じていく 輝く流れ星 | |
流星FOOT STAMP | FOOT STAMP | 後藤貴光 | 宮内和彦 | 西村麻聡・FOOT STAMP | 英雄も愚か者も皆 幸せと抱えた迷いがある 抱き続ける思いが 世界を拡げてく 人殺しでも平和主義者も 清らかさと罪な心を 二つ持ち合わせている 月が欠けるように ひとり ひとつ 空に輝く星さ 今から 夜を 越えて 物語の続きへ 決められた矛盾の中で 大人になる事覚えていく 魂は彷徨えば逃げやすいものだ 流星となり冒険に出かけに行くのさ ひとり ひとつ 空に輝く星さ 今から夜を 越えて 物語の続きへ 僕らはどこへ 行くの 心が導くから 流れる風に まかせ それも運命(さだめ)だから 輝いて 闇の中 君なりの その色で 輝いて 闇の中 君なりの その色で |
流星![]() ![]() | FLOW | KOHSHI・KEIGO | TAKE | どんなに遠く離れていても 僕たちはつながってる 夜空を見上げてみればほら 同じ星輝いてる 夢へと向かい 旅立つ僕に「がんばってね」と一言 いつでもここにいるからとストラップつけてくれた 出発のベル 鳴り響く中 小さく手を振りながら 必死に笑顔で涙かくす 君の肩がふるえてた 息をはきかけた窓に 月が泣いてる 二人の想いさくように 未来へ夜汽車は走り出す どんなに遠く離れていても 僕たちはつながってる 夜空を見上げてみればほら 同じ星輝いてる 夢へと続く長い月日を がむしゃらに走りながら 立ちふさぐ大きな壁の前で 僕は迷い続けてた 諦めかけてたときに 思いがけぬ手紙 「元気ですか?」 その言葉に 沈んだ気持ちが奮い立つ どんなに遠く離れていても 僕たちはつながってる 夜空を見上げてみればほら 同じ星輝いてる 僕らはいつでも一緒だから どんな夜も越えられる 信じる気持ちを止めないで きっと夢は叶うから どんなに遠く離れていても 僕たちはつながってる 夜空を見上げてみればほら 同じ星輝いてる ラララララララララララ… 広がる夜空に天の川 僕達の流れ星 | |
流星真心ブラザーズ | 真心ブラザーズ | 吉田拓郎 | 吉田拓郎 | たとえば 僕がまちがっていても 正直だった 悲しさがあるから ……流れて行く 静けさにまさる 強さは無くて 言葉の中では 何を待てばいい ……流れて行く たしかな事など 何も無く ただひたすらに 君が好き 夢はまぶしく 木もれ陽透かす 少女の黒髪 もどかしく 君の欲しいものは何ですか 君の欲しいものは何ですか さりげない日々に つまづいた僕は 星を数える 男になったよ ……流れて行く 遠い人からの 誘いはあでやかで だけど 訪ねさまよう風にも 乗り遅れ ……流れて行く 心をどこか 忘れもの ただそれだけで つまはじき 幸福だとは 言わないが 不幸ぶるのは がらじゃない 君の欲しいものは何ですか 君の欲しいものは何ですか 流れる星は 今がきれいで ただそれだけに 悲しくて 流れる星は かすかに消える 思い出なんか 残さないで 君の欲しいものは何ですか 僕の欲しかったものは何ですか | |
流星![]() ![]() | Mrs. GREEN APPLE | 吉田拓郎 | 吉田拓郎 | 伊藤賢・Mrs.GREEN APPLE | たとえば僕が まちがっていても 正直だった 悲しさがあるから ……流れて行く 静けさにまさる 強さは無くて 言葉の中では何を 待てばいい ……流れて行く たしかな事など 何も無く ただひたすらに 君が好き 夢はまぶしく 木もれ陽透かす 少女の黒髪 もどかしく 君の欲しいものは何ですか 君の欲しいものは何ですか さりげない日々に つまづいた僕は 星を数える 男になったよ ……流れて行く 遠い人からの 誘いはあでやかで だけど訪ねさまよう風にも 乗り遅れ ……流れて行く 心をどこか 忘れもの ただそれだけで つまはじき 幸福だとは 言わないが 不幸ぶるのは がらじゃない 君の欲しいものは何ですか 君の欲しいものは何ですか 流れる星は 今がきれいで ただそれだけに 悲しくて 流れる星は かすかに消える 思い出なんか 残さないで 君の欲しいものは何ですか 僕の欲しかったものは何ですか |
流星MICHI | MICHI | RUCCA | 藤間仁(Elements Garden) | 茜射(あかねさ)す歩道橋 ふと立ち止まれば すこしだけ 近い空 離れた街 想う 君と落書きした 夢の設計図 「憶えてますか」意地っ張りで でも愛しい日々 アルバムのなか 溢れる笑顔 挫(くじ)けかけた背中 支え合うように 頬を伝ってく 流星は 夢のため 今日も奔(はし)る どんな遠くても 視えるほど 輝くよ この東京(まち)で 「いつも傍にいるよ、こころは」 二倍速の雑踏 時に戸惑って 何回 君に 弱音を吐き 叱られただろう 夜空を彷徨(さまよ)える 無数の夢の軌跡(あと) それでも 行くと決めた ずっと 瞼(まぶた)下ろせば 変わらぬ笑顔 挫けかけた背中 支え合うように 永遠(とわ)よりずっと 続いてく それぞれの 物語は... 頬を伝ってく 流星は 夢のため 今日も奔(はし)る どれだけ 遠い場所からも わかるように 輝こう 同じ夢の星座と 信じて いつも 想っているから | |
流星MiyuMiyu | MiyuMiyu | yukiko | yukiko | どこまで行っても途切れぬ雲を 目で追いながら思いかき巡らす からまるコードを かき集めては 途方にくれていつも自棄(やけ)になったり 忘れていた想いもまた 手に連れたまま くだらない感情(おもい)がここにあった またいくつもの嘘 乗り越えてさ 暗い底 飛び越えたなら 前へ行こう この未来を変えるのは 自分しかいない いつもそうだった 大事な事は忘れた頃に届く郵便の様 開けたらわかる。そんなたやすいことではないのは とうにわかってるけど 忘れていた想いもまた 手に連れたまま 変わらない感情(おもい)がここにあった またいくつもの嘘 乗り越えてさ 暗い底 飛び越えたなら 前へ行こう この未来を変えるのは 自分しかいない 卑屈になっても それをかえてくほどの強さが欲しい 一瞬で空に輝く星の様に またいくつもの嘘 乗り越えてさ 暗い底 飛び越えたなら 前へ行こう この未来を変えるのは 君しかいない | |
流星MUCC | MUCC | 逹瑯 | ミヤ | 岡野ハジメ・ミヤ | 小さな花宿す枕木 平行に並ぶ錆びた線路 素足で歩いてく草原 ふと見上げれば月の無い星空 流星降り注ぐパノラマ 何万光年の瞬き 紺碧の清空(せいくう)彩るスパンコールのギリシア神話達 滲んだ爪先 空を見上げる君の手を 引きながら歩いてく汚れたままの掌で 忘れないよ 君が愛した景色の本当の色 だけど今は星屑さえも眩しすぎて 涙を噛み締め震える恋人よ 繋いだその手は 悲しいほど暖かく 忘れないで 君が夢見た未来の美しさを 流星の流れ 消えた星達 君の笑顔 君の空 塞いだ僕を責めてくれよ 見上げた空に 今何を思う? 涙を噛み締め震える恋人よ 繋いだその手は か細く 力無く 流れるあなたの涙が星になり この空 埋めつくして今、流星に変われ 清空 彩る星々 夜露に濡れた線路の下 朽ち果てた枕木に儚く命宿す白い四弁(しべん)の花 繋いだ手が離れぬように 繋いだ指離さぬように 頭上に降り注ぐ流星 まるで五月雨か小夜時雨 潔癖の大地を裸足で歩くこの線路だけを手掛かりに 繋ぐ君の手は暖かく 汚れたままの掌で 流星降りしきるパノラマ 歩いてく滲んだつま先で 繋いだ手を離さぬように 繋いだ心 千切れぬように |
流星吉澤嘉代子 | 吉澤嘉代子 | 吉澤嘉代子 | 吉澤嘉代子 | 野村陽一郎 | 今日星が流れてゆくのを初めて目にしたよ 一瞬空にひっ掻いた傷がついたみたいだった 膨れあがった願いも叶ってしまえば 吐いたばかりの煙に部屋は冷えていった 戸惑う息を見破らないでよ ずっと近くにいたから 兼ねてからの切望で貴方を手に入れたんだけれど 僕がほんとうに欲しかった光は君じゃなくて 君の心に流る傷 受話器の向こうの顔が思いだせない 生易しい約束を飲みこめないまま 騒めく声を押し殺せないよ もっと遠くに沈めても 兼ねてからの切望で貴方を手に入れたんだけれど 僕がほんとうに欲しかった光は君じゃなくて 生まれた侭の絶望が貴方を輝かせるよ 僕がほんとうに欲しかった光に掻き立てられて なんでそんなにも幸せそうに笑えるの 君の心に流る傷 僕に見せてよ 星の在りかを |
流星![]() ![]() | 吉田拓郎 | 吉田拓郎 | 吉田拓郎 | たとえば僕が まちがっていても 正直だった 悲しさがあるから……流れて行く 静けさにまさる 強さは無くて 言葉の中では何を 待てばいい……流れて行く たしかな事など 何も無く ただひたすらに 君が好き 夢はまぶしく 木もれ陽透かす 少女の黒髪 もどかしく 君の欲しいものは何ですか 君の欲しいものは何ですか さりげない日々に つまずいた僕は 星を数える 男になったよ……流れて行く 遠い人からの 誘いはあでやかで だけど訪ねさまよう風にも 乗り遅れ……流れて行く 心をどこか 忘れもの ただそれだけで つまはじき 幸福だとは 言わないが 不幸ぶるのは がらじゃない 君の欲しいものは何ですか 君の欲しいものは何ですか 流れる星は 今がきれいで ただそれだけに 悲しくて 流れる星は かすかに消える 思い出なんか 残さないで 君の欲しいものは何ですか 僕の欲しかったものは何ですか | |
流星LACCO TOWER | LACCO TOWER | LACCO TOWER | LACCO TOWER | 流れてく昨日と笑顔 消されてく明日と笑顔 誰もが同じ幸せの為にと 願いながら赤く染まってく 傷つき 傷つけ 痛み堪え 哀しみ 哀しめ 涙堪え 夜が空を隠す 鉄がみんな壊す ただ幸せになりたいだけ 勝ったり負けたり本当はないから 泣き顔なんてどっちも持ってる 流雲が隠したまだらの嘘 知らない僕らが倒れてゆく 頬から流れてく大粒の雨は いつか顔出す太陽が焦がしてく 想いは音なく積もって散ってく 流れて 流れて 消えていって 全ては 忘れて 消えてくのか 傷つき 傷つけ 痛み堪え 哀しみ 哀しめ 涙堪え 涙堪え | |
流星LOVERS ROCREW | LOVERS ROCREW | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | 真冬の海辺に映った 白く透明な月が 海月に見えた 不思議な夜でした 何度引き裂かれても 遠ざかっても繋がったままの 二人を包む 瞼の奥の宇宙 星屑の中 鏤められた 心が二つ 愛の闇を 駆け抜けてく 想い 流星になり 流れてゆくよ 君のそばまで 消える前に 僕たちは 同じ星座だと 信じて 君より 綺麗な人でも 君より優しい人でも 君には なれないんだ もう誰も 掴めない幻を 抱きしめた胸を刺す痛みが 引力のように 二人引き寄せ合う まだ 君の中 閉じ込められた いくつもの迷いは 僕の中 燃やし尽くせる だから もう怖がらずに 預けてほしい 君の嘘に気付くのは 小さな瞳が見開くから でも 素直さにまだ 気付けないまま 星屑の中 鏤められた 心が二つ 愛の闇を 駆け抜けてく 想い 流星になり 流れてゆくよ 君のそばまで 消える前に 僕たちは 同じ星座だと 信じてるから | |
流星READ ALOUD | READ ALOUD | 桑田祐宜 | 桑田祐宜 | お互い口に出せない事や 苦い過去もあるだろう 今でも夢に見るのは 冷めた目に怯える若者 誰も彼もいい青春を 送れた訳じゃないけど それもいつしか 君を君たらしめるよ でも無理するなよ 掻き鳴らせジュブナイル あの頃ノートを染め上げた 無謀さを抜き出して 夢や野望に仕立てる 書き殴れジュブナイル 遥かなこの世界 短いこの生涯 走り出すのだランナー ……とは言え忘れてしまう時も ある事を忘れるな ガタつく扉はやがて 君を迎えるように開くもの 汚れて見える鏡 髪の先から踵まで憎めばいい それが表に裏返る日は 意外に傍 咲き誇れフラジャイル 本当は脆い心ほど 強情で我儘で 諦めが悪いもの 巻き返せフラジャイル 並んで生きるなら 共に果てるから 信じてみろよプレイヤー 新たに迫り来る不安に 涙盗まれたなら 目を閉じて楽になりな ちょっと座るのもいい 掻き鳴らせジュブナイル あの頃ノートを染め上げた 無謀さを抜き出して 夢や野望に仕立てる 書き殴れジュブナイル 遥かなこの世界 短いこの生涯 走り出すのだ 僕等いつだってルーキー | |
流星レミオロメン | レミオロメン | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 小林武史・レミオロメン | 流星が昼下がりの町ただ越えてゆく 少年が指差し尋ねる 「ママ、あれは何なの」「飛行機よ」 味のないスピードのままビルからビルへと消えてしまった 説明が欲しかったの忘れてしまった もう二度と逢えないものに溢れて Tシャツで走った夢を見てただけのことよ 笑って 笑って 快晴にシャトルが上がって皆釘付けさ 永遠が蹴飛ばした星は まだ誰のものでもないようさ 風のないスピードにつきブラウン管は次のニュースかな いつまでも見たかったの忘れてしまった もう二度と逢えないものに溢れて Tシャツで走った夢を見てただけのことよ 笑っていて 過ぎてゆく時はいつも過ぎてゆく かいた汗もいつか乾いてしまう でもいつも笑って 笑っていて 味のないスピードのままビルからビルへと消えてしまった 快晴にシャトルが打ち上がって皆釘付けになっていた もう二度と逢えないものに溢れて Tシャツで走った夢を見てただけのことよ 笑っていて 過ぎてゆく時はいつも過ぎてゆく 記憶は色褪せてそれでもそれ頼りにして そっと大人になる なってゆくよ |
流星和楽器バンド | 和楽器バンド | 町屋 | 町屋 | 僕等は歩いて来た 一歩でも良いって 時々さ、後ろをさ 振り返って 本当は泣いてたんだ だけど笑ったんだ 何時だって、僕だって 君だって いつかまた会える日まで 胸に残しておこう 分かれ道の先 忘れない様に 流星が降ったあの日の夜空 命さえ枯れた世界で この時間の中に僕等出逢えた奇跡 無限に広がる空の彼方で またいつか会える 届かぬ祈りなど無い 目を閉じ感じたんだ 風や樹々の息吹を 山を越え、谷を越え 海の果て それらはひとつひとつ 命が宿っている 大切な温もりを抱き締めて 誰しもが探し求める 光の輪郭に触れられたならば 時は走り出す 流星が降ったあの日の夜空 まだ胸が少し痛くて この手で救える未来があるのなら 無限に広がる空の彼方に 手を伸ばし叫ぶ 愛しき世界を守りたい いつかまた会える日まで 君を想っていよう 分かれ道の先 繋がる時まで 流星が降ったあの日の夜空 幾つもの時間を超えて 走ったり、転んだり 君と過ごした軌跡 無限に広がる永遠の宇宙で 何度でも会える 届かぬ祈りなど無い 届かぬ祈りなど無い | |
流星惑星アブノーマル | 惑星アブノーマル | アレックスたねこ | アレックスたねこ | 颯爽と現れた君に恋い焦がれたのは一年前 けど甚だ恥ずかしいわ 道化 ピエロ 似合い過ぎている どうして?何もかもが良くない方に転がっていく 貴方さえ 貴方さえ いなけりゃ良いよと願っちゃうのさ 一寸前まで思っていたこんな自分はいらない 汚い けどこれだけ汚れてても生きていける もう諦めたの 女と女じゃ本当の仲直りは出来ないって言われたわ 今では痛いほど分かっているつもり 流星に飛び込んでめでたしと終われば良いわ 何もかも忘れてと 言えたら良いのに 流星が流れたら幕が降りて全て終わり ハッピーエンドなら何だって良いのに どうして?何もかもが良くない方に転がっていく 貴方さえ 貴方さえ 愛してくれれば良いのに そして 流星に飛び込んでめでたしと終われば良いわ 何もかも忘れてと 言えたら良いのに 流星が流れたら幕が降りて全て終わり ハッピーエンドなら何だって良いのに | |
流星愛歌Kra | Kra | 景夕 | 結良 | Kra | 星の夜はそう宇宙 まるでこの地球(ほし)にひとりぼっち あなたは見渡す限りどこか遠い惑星(とこ)にいるの 寂しい気持ち抱えたままずっとメール待つ一人の夜が怖い 離れているほどたまに聞ける声が近くて暖かくて嬉しい 銀河の果てのような距離も一瞬で結ぶあなたの声が今欲しい 永い孤独は宇宙 なんて素敵な星なんだろう あなたは遠くにいても特別に輝いているの そんなあなたの帰りを待つ永い月日を何で繋ぎ止めてればいい? 離れているほどたまに聞ける声が近くて暖かくて嬉しい 銀河の果てのような距離も一瞬で結ぶあなたの声が今欲しい 流星にのってどこへでも行く 寂しさを埋めるあなたがいる場所へ 離れているほどその距離が長いほど 結び続けてる二人の愛は 今たしかに思う 本物の愛だと どんな星でも越えてく あなたがいるその場所へ 流星にのってどこまでも |
流星群![]() ![]() | 鬼束ちひろ | 鬼束ちひろ | 鬼束ちひろ | 羽毛田丈史 | 言葉にならない夜は 貴方が上手に伝えて 絡み付いた 生温いだけの蔦を 幻想(まぼろし)だと伝えて 心を与えて 貴方の手作りでいい 泣く場所が在るのなら 星など見えなくていい 呼ぶ声はいつだって 悲しみに変わるだけ こんなにも醜い私を こんなにも証明するだけ でも必要として 貴方が触れない私なら 無いのと同じだから 曖昧なだけの日々も 何処まで私を孤独(ひとり)に 褪せる時は これ以上望むものなど 無い位に繋いで 想いを称えて 微かな振動でさえ 私には目の前で 溢れるものへと響く 奇跡など一瞬で この肌を見捨てるだけ こんなにも無力な私を こんなにも覚えて行くだけ でも必要として 貴方に触れない私なら 無いのと同じだから 数えきれない意味を遮っているけれど 美しいかどうかも分からない この場所で 今でも 呼ぶ声はいつだって 悲しみに変わるだけ こんなにも醜い私を こんなにも証明するだけ でも必要として 貴方が触れない私なら 無いのと同じだから |
流星群城南海 | 城南海 | 鬼束ちひろ | 鬼束ちひろ | ただすけ | 言葉にならない夜は 貴方が上手に伝えて 絡み付いた 生温いだけの蔦を 幻想(まぼろし)だと伝えて 心を与えて 貴方の手作りでいい 泣く場所が在るのなら 星など見えなくていい 呼ぶ声はいつだって 悲しみに変わるだけ こんなにも醜い私を こんなにも証明するだけ でも必要として 貴方が触れない私なら 無いのと同じだから 曖昧なだけの日々も 何処まで私を孤独(ひとり)に 褪せる時は これ以上望むものなど 無い位に繋いで 想いを称えて 微かな振動でさえ 私には目の前で 溢れるものへと響く 奇跡など一瞬で この肌を見捨てるだけ こんなにも無力な私を こんなにも覚えて行くだけ でも必要として 貴方に触れない私なら 無いのと同じだから 数えきれない意味を遮っているけれど 美しいかどうかも分からないこの場所で 今でも 呼ぶ声はいつだって 悲しみに変わるだけ こんなにも醜い私を こんなにも証明するだけ でも必要として 貴方が触れない私なら 無いのと同じだから |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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流星~いにしえの夜空へ~里見浩太朗 | 里見浩太朗 | 荒木とよひさ | 弦哲也 | 川村栄二 | 生きてきた証(あか)しを 誰かに語るより 我が懐(むね)に問いかけて 酒を酌(く)むがいい 残り火の生命(いのち)が 燃え尽き消えるなら それも良し 逝(ゆ)くも良し 潔(いさぎよ)いならば 嗚呼…星よ散れ 静かなる男のままで 悠久の時の中の 夢を惜しむより 嗚呼…星よ散れ 悔いのない生涯(じんせい)ならば 春浅き 夜明け前の それも流れ星 寂しさに背をむけ 何かを悟るより 老いてゆく楽しさを そばに置くがいい 愛おしき彼(か)の女(ひと) 手枕にするのなら それも良し 抱くも良し 秘め事であれば 嗚呼…星よ散れ 静かなる男のままで 移りゆく花の彩(いろ)に 慕(おも)い残すより 嗚呼…星よ散れ ひと糸(すじ)の尾を引きながら 秋深き 西の夜空(そら)へ それも流れ星 また一(ひと)つ 西の夜空へ それも流れ星 |
流星雨Argonavis | Argonavis | 中村航 | 渡辺拓也 | 夕闇に染まる 冬空から 長い夜を待つ 星座の果て 凍える指先で 夜空なぞり 一人 星を数えた―― ありふれた いつもの夜のこと やっと見つけた 瞬(またた)く昴(すばる) 白い吐息が 静寂(しじま)を揺らし 不意に涙こぼれた 止められない 時の Progress 今日は明日へ 続いていくから そう 越えて 越えていくしかない、と 幾千と 幾万と 星は流れ 夜空は描く流星雨 降りそそいで 僕らの胸を照らし続けてる Shining Shining 手を伸ばしてみる 目を伏せるほどに 眩しかった 君と出会い 僕は生まれ変わる いつかの 約束 ただそれだけ信じて このまま走り続けていいかな? 巡り廻る 時の Circulate 明日は今日を 振り返らない そう 僕を 僕を越えていくんだ! 幾多の 数多の 星の神話 北斗の空に物語 降りそそいで 闇のなかで探し続けてる Shining Shining 手を伸ばしながら 眠れなくて ずっと唄っていた 世界中の小声 探してる いつかは この歌が届くかな? 遠く 空見あげる君に―― 幾千の 幾万の 星は流れ 光脈を描く流星雨 僕らの胸を焦がし続けてる Shining Shining 手を伸ばし続ける どんな夜も 煌めいている はるか遠く 霞む未来を そう 越えて 越えていくしかないんだ | |
流星雨さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | いつか君に会えたら告げたいことがある どんなときも 片時も 君のこと忘れずにいたと 悲しいときは悲しく切ないときは切なく いつもいつも ずっといつも 君に語りかけていたと 愛はひとときのまぼろしの呼び名でなく 永久にめぐり来る季節のようなもの 君に教えられたあの夜 空に降りしきった流星雨 ふたり 時を越えた あの一瞬 いつか君に会えたら 告げたいことがある どんなときも なにごとも あきらめずに生きてきたと 夏が過ぎれば秋の 風は必ず訪れ 冬が来れば 信じていい いつか必ず春は来る 愛はつかの間の浅い夢のなごりでなく 永久に寄せて返す水辺の波のよう 君に約束したあの夜空を埋め尽くした流星雨 今も 愛している 君に 逢いたい |
流星雨JO1 | JO1 | YOSKE・Kim Su Yeun(ALIVE KNOB)・Kim Ji Hee (ALIVE KNOB)・STAINBOYS・Yohei | Minyoung Lee(EastWest)・YOSKE・Yeul(1by1) | Minyoung Lee | 眠りから目が覚めても まだ夢の中みたい 君が隣にいるから 色鮮やかなこの瞬間が 目の中でゆらめいて 一つ一つ重なっていく 深い闇に打ち上げた花火 照らし出すよ 祝福のように かけがえのない時間 二人の思い出を心に刻んで 始まりの幕を開けよう 夢は叶った 降り注ぐ星 輝くこの瞬間 永遠に君といたい 僕たちの願いが 交わればいいのに 闇深まる空 もっと照らして 迷わずこの手を握ってよ Right now Nananana 誰とも比べられない君は Only one Nananana 我慢できない君を求めて 宇宙 漂っているみたいだね 眩しくなるくらいに もっと照らして 上手に言えないけど 不器用な言葉でも I wanna let you know 心の奥にある この気持ちを伝えたいんだ 季節を超え 巡り会う奇跡 溢れ出すよ 祝福のように 輝き出す空間 僕らの光は 果てしなく広がる 始まりの幕を開けよう 夢は叶った 降り注ぐ星 輝くこの瞬間 永遠に君といたい 僕たちの願いが 交わればいいのに 闇深まる空 もっと照らして 迷わずこの手を握ってよ Right now Nananana 誰とも比べられない君は Only one Nananana 我慢できない君を求めて 宇宙 漂ってるみたいだね 眩しくなるくらいに 遥か遠くに浮かぶ 星に願いをかけたなら 胸に抱かれて囁いてよ “いつまでも一緒だよ”と 夢は叶った 降り注ぐ星 輝くこの瞬間 永遠に君といたい 僕たちの願いが 交わればいいのに 闇深まる空 もっと照らして 迷わずこの手を握ってよ Right now Nananana 誰とも比べられない君は Only one Nananana 我慢できない君を求めて 宇宙 漂ってるみたいだね 眩しくなるくらいに もっと照らして |
流星エアポート岩波理恵 | 岩波理恵 | 喜多條忠 | 杉本眞人 | 矢野立美 | シートベルト締める音が あなたへの さよならを告げる 指輪外した跡(あと)は 白く 薬指 今も ふるえてる ふざけ過ぎた 夢の報(むく)い 夜空まで 投げられた恋ね 甘い香りの 言葉のバラに いつも 酔ってたふたり 流星 流星エアポート 翼傾け 遠去かる町 流星 流星エアポート 思い出からの テイク・オフ・プリーズ どんなに愛しあった日も こころまで 届かないふたり 愛し足りないなんて 多分 言いだした方が 嘘つきね あなたなんて こんな恋も ありふれた 流れ星ですか 光り落ちてゆく わたしの涙 きっと 気づかないまま 流星 流星エアポート 短かすぎた 倖せの町 流星 流星エアポート 瞬(またた)く灯(あか)り ラスト・フライト 流星 流星エアポート 翼傾け 遠去かる町 流星 流星エアポート 思い出からの テイク・オフ・プリーズ |
流星エトランゼ愛乙女☆DOLL | 愛乙女☆DOLL | まい | CHEEBOW | エトランゼ 時の河をひるがえして 旅をしよう このまま 終わらない未来へ進め! 空の高さに限界はないんだって 教えてくれた君がいまも側にいる それじゃ銀河も越えて一緒に行こうって 真顔で言うわたしに頷いた 絵空事だと 嗤(わら)う他人(ひと)に傷ついても 自分を笑う 人にならずにいたい エトランゼ 時の河を切り裂くほど 光るパドル 両手に 星のしぶき受けて進め! とめどなく こぼれ落ちる涙なんか 流れ星に紛れて 飛んでゆけと願うんだ 長い旅路の終点を決めるのは 君次第とか言ってごまかしたくない 描いた夢の煌めきにかこつけて 諦めるなんて「らしくない」よね 無謀すぎると 決める誰かの天秤(はかり)の 片側の夢 いつも軽すぎるんだ エトランゼ 時の渦に飲み込まれて 濡れた地図 破れたら ほうき星の先へ進め! もがくんだ 未来だけはゆずれないと 誓った瞳(め)の熱さは いまもずっと変わらないよ Go for it!! ほら 風よ吹け 広い宇宙に 熱く Go for it!! ねえ 運命にも 負けない強さの 奇跡を…! エトランゼ 時の波が打ち寄せては .れそうになっても 星を強く掻いて進め! なにもかも 信じ合える君が居れば なんどだって目指せる 手をつないで遠くまで さあ行くよ! エトランゼ 時の河を切り裂くほど 光るパドル 両手に 星のしぶき受けて進め! エトランゼ 輝く銀河を 旅する小舟が 夢を切り開いてく | |
流星オールナイトキャプテンストライダム | キャプテンストライダム | 永友聖也 | 永友聖也 | キャプテンストライダム | 君の手の鳴る方へ僕は今日もフラフラと 廻り道寄り道ばかりで疲れた顔でも泣いて笑って 空はビター待ちわびた日は三日後に延びた 「改めましてこんばんは」なんて二人が落とす影のストライプ 孤独なスライダー 僕らは終電ライダー 思い出し笑いで明日の君を困らせるよ 太陽系でずっと繰り返された様な ありふれた胸騒ぎ くだらない言葉で景色を変えてゆく 僕の中の足りないものは たぶん君の中にあるのを知った ギュッと手を握ればおんなじ強さで君が返した 戦闘機みたいな鼓動がうるさいな 伝えたい気持ちはどっかへ吹き飛ばされてゆくのさ 階段の向こうは 乱気流グライダー ふざけてる言葉で景色を変えてゆくのさ 変えてゆくよ もう雲は砕け散って 遠くの方も澄みきって 夜に目が慣れきっている 遠吠えが流れ去ってゆく 孤独なスライダー 僕らは終電ライダー 思い出し笑いで明日の僕を困らせてくれよ 太陽系でずっと繰り返された様な ありふれた胸騒ぎ ひとときの流れ星 くだらない言葉で景色を変えてゆく くだらない言葉で景色を変えてゆくのさ 変えてゆくよ |
流星歌中島卓偉 | 中島卓偉 | 中島卓偉 | 中島卓偉 | 痛みを解き放つように 涙をちりばめた星が 届かない空に舞い上がる 今ならまだ間に合うのに この手で抱き締めれたのに 何故かここを動けない自分が居た つないだ手をずっと つないだ手をいつも 離さないように 迷わぬように 歩いて来た未来 約束した夢と 誓い合ったあの日 頷くように 瞳を閉じれば 笑顔がそっと蘇るから 夜明けがさよならと共に もうすぐ夢の彼方へと 静かに時を連れていく 伝えたい言葉があったのに 何故だろう どれだけ叫んでも 声にならない歌がここにあるよ 忘れないでずっと 忘れないで たとえ 季節は変わり 時は巡り 散りゆく花びらでも もう一人で きっと どこまででも 遠く 歩けるだろう 解いた手のぬくもりそっと 抱き締めながら 風がさらう 流れ星 この場所から一度だけ手を振るから つないだ手をずっと つないだ手をいつも 離さないように はぐれぬように 歩いて来た未来 忘れないでずっと 忘れないで たとえ 季節は変わり 時は巡り 散りゆく花びらでも 約束した夢と 誓い合ったあの日 頷くように 瞳を閉じれば 笑顔がそっと蘇るから… | |
流星カシオペア北山たけし | 北山たけし | 田久保真見 | 杉本眞人 | 矢野立美 | これが最後の 旅なのに あなたはやっぱり 来なかった 想い出 つめこむための 鞄と心が 空っぽのまま 泣いている 北へ 北へ 北へ 北へ 北へ 走るカシオペア 蒼い 蒼い 蒼い 蒼い 闇を 走るカシオペア 僕の涙か 流星か 悲しみ 乗せてゆく きっと最後の 恋なのに さよならくらいは 欲しかった も一度 あなたの肩を 優しく抱きたい 忘れるなんて 出来ないよ 北へ 北へ 北へ 北へ 北へ 走るカシオペア 蒼い 蒼い 蒼い 蒼い 闇を 走るカシオペア 夜の涙か 流星か 夜明けは どこなのか 北へ 北へ 北へ 北へ 北へ 走るカシオペア 蒼い 蒼い 蒼い 蒼い 闇を 走るカシオペア 僕の涙か 流星か 夜明けに 逢いにゆく |
流星花:時空園キリ(早見沙織) | キリ(早見沙織) | 畑亜貴 | 川井憲次 | 川井憲次 | 今は過去 過去は今 例えば絆がまだ取り戻せるなら 日々が去り 意味もなく 流れるだけでいつも全てはゆめ 闇の彼方に咲け 望み秘めた炎 熱くみごとな花 胸に咲け 誰も見たことのない それは聖なる願い かたちあるものは常に滅びて 星に何度も祈る そして自ら落ちる かたちあるが故に悲しみ燃えた 過去の外 外は過去 流れてしまえいつか愛したゆめ ひかり頬を照らす 時はすぐ逃げる まるで小さな鳥 軽い羽 誰も見たことがない それを信じてみたい かたちあるものと生きていこうと 星は何度も落ちる そして静かに祈る かたちあるが故に優しく咲いて燃えて |
流星合体!!ビクトリーマーズ石原慎一 | 石原慎一 | 桑原永江 | 渡辺俊幸 | 重力を振り切り 成層圏突ん裂き 星団越え 弾けろ マーズマシン 真空も震える 宇宙意志もひれふす 究極のレベルへ 流星合体! ビクトリーマーズ! 戦う神 青い命の星 守れ ビクトリーマーズ! 射止める槍ジェットランス おお輝けマーズフレア spark!! 砂の星 踏みしめ 磁界の海 拓いて 指令果たす 起重メカ ビートルマーズ 黒い影 垂らして 行く手 塞ぐ魔獣を 迎撃だ立てよ 流星合体! ビクトリーマーズ! 雄々しき神 はるか宇宙の理想 求め ビクトリーマーズ! 荒ぶる槍ジェットランス おお無敵のマーズフレア crush!! ビクトリーマーズ! 戦う神 青い命の星 守れ ビクトリーマーズ! 射止める槍ジェットランス おお輝けマーズフレア spark!! | |
流星ガールメグとパトロン | メグとパトロン | Megu | Megu | 流星ガール 加速する キラキラ 尾を引いて キミの未来へ! はるか広い宇宙で はぐれちゃったね 誰かに寄り添えれば 回れるのに はるか遠い宇宙で キミはひとりきり 最先端のかがくで 会いに行くよ! 聞こえますか 届きますか キミの光は微かだけれど 捉えられてるよ 流星ガール 加速する キラキラ 尾を引いて キミの未来へ! はるか広い宇宙に 迷い込んだね 誰かの声さえも届かないんだね はるか遠い宇宙で キミはひとりきり 最先端のキモチを 届けたい! 聞こえますか 覚えてますか キミと一緒に見つけた あの流れ星を! 舞いあがる このキモチ 世界を貫いて キミの未来へ! はるか遠い宇宙で キミとふたりきり 夢見てる? そんなことは わからないよ! 流星ガール 加速する 光を 振りきって 未来は 眩しいね キラキラ ほらきっと キミに会えたよ! | |
流星機ガクセイバー林原めぐみ | 林原めぐみ | Toshi | 渡辺宙明 | ときめく この胸がときめく まだ知らぬ 万能科学のオーラに ふるえる 戦いの予感に いつだって とまらない熱い鼓動さ 電流火花の メカニズム そびえ立て 青い流星機 輝け 走れ 決めろ 巨大なパワー示せ 僕達は負けない そうさ 団結だけが勝利 見えない強い絆で 星屑のオーロラ 燃え上がれ ガクセイバー 目覚めよ 我が声で目覚めよ 遥かなる星の彼方から来しもの 大きな 誰よりも大きな 夢のせて 立ち上がるための力さ 迎え撃つ敵は 幾万の シルバーボディの 侵略者 今こそ 燃えろ 倒せ 緑の大地 守れ 青春は負けない そうさ はるかな未来 信じ 自由の空へ 飛ばせ 永遠の力さ 立ち上がれ ガクセイバー 電流火花の メカニズム そびえ立て 青い流星機 輝け 走れ 決めろ 巨大なパワー示せ 僕達は負けない そうさ 団結だけが勝利 見えない強い絆で 星屑のオーロラ 燃え上がれ ガクセイバー | |
流星群北清水雄太 | 北清水雄太 | 北清水雄太 | 北清水雄太 | 平野友義 | 湿った土の匂いがしてた 僕らは朝を拒んでた 夏草がくすぐるグラウンドで 探してた流星群 震える言葉のカケラを 夜風が何度か邪魔して 見惚れてた白い肩先で 悪戯そうに笑う 思い出の中の君 そして僕等は大人になれずに あの夜に胸さらわれたままで 輝いてたのは まだ見ぬ明日じゃなくて イマだと知らずにいたね 校舎に掛かる時計の針は 静かに そう残酷に 未来を過去に変えながら 見つからない流星群 ざわめく気持ち隠しながら 並んで歩く帰り道で 最初に泣き出したのは 弱虫な二人じゃなく 思い出の中の空 そして僕等は大人になってく 痛みとかいつしか忘れながら ありふれた今日に二度とは戻れないこと 本当は知っていたんだ そして僕等は大人になれずに あの夜に胸さわられたままで 輝いてたのは まだ見ぬ明日じゃなくて イマだと知らずにいたね 探してる あの日の光を… |
流星群KIDS | KIDS | 奥野涼 | 奥野涼 | 「こんな時間にどこへ行くの?」と 起こしてしまったココロが鳴いてる あいにくの悪天候にもめげず 輝く星探しに行こうよ 午前2時をまわりコンビニで 休憩がてら飲んだ缶コーヒー 苦いコーヒーが飲めない僕を 見て笑う君愛おしすぎるよ 「別れの時が来ませんように」 お揃いの時計の針を5分だけ遅らせてみた 今だけはいいでしょ?乾いた僕の声が届くところまで飛んでいこうぜ 「星が綺麗な山があるの」と自慢げに話していたのに 頂上付近 眠る君見てあえて急ブレーキを踏むよ 闇を照らす大阪の街 こんな風に僕もあなたの闇を照らす人になりたい 「別れの時が来ませんように」お揃いの時計の針を 5分だけ遅らせてみた今だけはいいでしょ? 乾いた僕の声が届くところまで飛んでいこうぜ 「こんな時間にどこへ行くの?」と 起こしてしまったココロが鳴いてるよ | |
流星群Cocco | Cocco | Cocco | Cocco | 根岸孝旨 | 覚えてる? やわらかい うばら 愛してる? わがままな歌だよ 海を見ていた 想い出だらけ 祈るばかりで 痛めつけた 廻れ 天体(ほし)よ 光り 放ち 進め 前へ 前へ 走れ そして 手を取るのは いつか どこか 辿り着いた時に 悲しみの 木の葉舟の上 返らない 夜は明けてしまう 全て知ってた それでも触れた 他には何も 見えなかった こんな空に きれいなまま 誰か 泣いて 泣いて どうか 光れ たかが 愛の歌よ 響け 窓を 開けて 放て |
流星群![]() ![]() | ジュリア(愛美) | きみコ | 黒須克彦 | 空を彩る星に乗ってあたしは未来へ 願い事をたくさん詰めた鞄を握りしめ 流星が降る夜にドキドキして歩いた あたしはヒトリボッチだけど怖くなかった 暗闇を照らすように光が一筋浮かぶ ココから未来まで道が出来たみたい 足音が響いてる 思わず走り出した 空を彩る星に乗ってあたしは未来へ 願い事をたくさん詰めた鞄を握りしめ ずっとずっと夢見てたキラキラのステージへ 振り返らずに走ってゆこう たとえ遠くたって 悲しみが降る夜は鼻歌を歌ってた だれにも聴こえないあたしだけのメロディー 流れる星のようにだれよりも輝いて あなたの足元を照らせたらいいな 涙が落ちる音を合図に走り出そう 空を彩る星に乗ってどこまでも行けるかな 寂しくないと強がる手をあたしに握らせて 空を彩る星に乗って輝く未来へ 願い事とあなたの手を強く握りしめ 唇から零れ出すコトバを並べたら 高鳴る胸のリズムでほら歌声に変わるの 願い事はもう唱えた?あたしと未来へ | |
流星群ストレイテナー | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | 馬鹿げた芝居も ここらで終わらそう 見せかけの正義も犠牲も 見飽きた茶番 汚れた名前も いっそ捨てちまえばいいさ 化けの皮は剥がれ 暴かれ 裸で 不意に景色が変わる 次の駅で降りる 初めからなかったようであった終点まで 夏は夜に限る 死ねば星になれる 生まれながら持ってた命なら まだここにある 叶えた夢は要らない 叶わない夢を掴みたい また一つ流星が闇を走り 胸を焦がしていく 今だけ見つめていたい 明日には消えてもいい たった一つ信じられる嘘がある それが希望だった 捧げた涙も 他人事みたいな傷痕も 染みついた穢れ 洗われ 晴れ晴れ 遂に歴史が変わる 古い細胞は消える 初めからなかったようであった原点に立つ 冬は朝に限る 死ねば土に帰る 生まれながら持ってた力なんて 何もないのさ 重ねた言葉の裏に 重ならない思いがある また一つ流星が闇を走り 胸を焦がしていく 今ならもう迷わない 昨日にも未練はない たった一つ許し合える罪がある それが救いなんだ 忘れていく 失われていく定めだとしても そこにいて 必ず探し出すよ 今だけ見つめていたい 明日には消えてもいい たった一つだけ ただきみだけ | |
流星群ズーカラデル | ズーカラデル | 吉田崇展 | 吉田崇展 | ズーカラデル・永田涼司 | いつかはこの町におさらばしよう ライドン でっかい雲に乗って あの星に眠る 宝を探す いつかはこの町におさらばしよう ライドン でっかい鳥になって あの星に眠る 君を探したり 明日に向かって走れ おそらく東の方だ 荊の森を潜れ 辿り着いた 丘の上 ふたりは恋をする 燃え盛る流星群 地平線に降り注いで まだ人ごとみたいに 恋人は体を預け合う 飛び立つ鳥の隊列 その向こうに日が沈んで 暗闇に溶け出した ふたりは静かに目を閉じる 今にも溺れそうな夜を 数えてる 明日に向かって走れ おそらく東の方だ 荊の森を潜れ 辿り着いた その先で 懲りずに恋をする 燃え盛る流星群 地平線に降り注いで 何も知らないように 恋人は体を預け合う 飛び立つ鳥の大群 その向こうに日が沈んで 震える肩を抱いた ふたりは静かに目を閉じる 今でも溺れそうな夜を 数えて |
流星群高松瞳、齊藤なぎさ(=LOVE) | 高松瞳、齊藤なぎさ(=LOVE) | 指原莉乃 | HaTo | 若田部誠 | 夜空流れる 奇跡の光 やっと気付いた ポニーテールが瞳に映る時 ハッとしちゃうんだ 揺れるリボン 出会ったのは4月で まだ少しだけ寒かった ツインテールで 渚 駆ける君は 纏う空気さえ キラキラしてて 追いかけても 遠い この感情を人はどう説明するの? これはきっと恋ではなくて 君の見てる景色 感じる風の速度… 羨ましかった 太陽みたいなその笑顔 ちょっと怒って拗ねた顔 Ah 君を深く知れば知るほどに 自分がもう嫌になる 誰よりも素直なとこ 誰よりも大人なとこ ねえ ずるいなって どこか思ってた その眩しさは そう 君が造った努力の光 やっと気付いた 1人の冬 いつもより長くて だけど君が頼もしいよ 大切だと思った 1人の冬 いつもより寒くて ちょっと強くなれた気がするんだ 守るからね 居場所 恥ずかしいとか そんな風に単純じゃない 簡単には伝えきれない お互い言わないけど 伝わってるよ ずっと 出会った日から 猫みたい 目が離せない 犬みたい 人懐こい Ah 初めてだよ こんな気持ちは 親友とも違って… なんでも器用に出来るとこ 努力家で真面目なとこ ねえ 君がいたからだよ 長い道 進み続けた そう やがて輝く 光のつぼみ そっと膨らむ 2人 惹かれ合い (believe you) ぶつかった瞬間 流星群になれる 太陽みたいなその笑顔 ちょっと怒って拗ねた顔 Ah うまく言えないけれど ずっと側にいてくれて ありがとう 誰よりも素直なとこ 誰よりも大人なとこ 今 夜空 きらり 瞬いた 流れる あの星 きっと… そう 2人で造る奇跡の光 やっと気付いた 隣にいて欲しい |
流星群The Chain Ups | The Chain Ups | ひろつね | ひろつね | 流星 輝いた そう僅かに期待をした あんなに落ち込んでいた顔 明るくなっていった 優劣つけてくる世界をまだ恨まないで 「頑張れ」って言われているような 悪くない気がしないかい? 北の方からミサイルが飛んだり 憂鬱な記事が紙面を飾って 具合が悪くなった 嫌な月曜日 新聞まるめて ふと 振り返った 失敗した仕事 人間関係 全ての欝な気持ちをごみ箱に放った ねぇ 過去にこだわらないで いずれ 少しずつでもいい また築いていくしかないぜ 流星からかう人 その数だけ夢が萎んだ こんな不況じゃ しょうがないと 時代のせいにして 「どうせ」っていうため息を 「もしかしたら」と吸い込んでさ そんなに上手いこといかないか それでも 落ちぶれないで イメージ出来なくなって 瞳ひらくのが怖いの みたくないの 流星からかった 他の人と同じようにさ あんなに信じていたのに こんな有り様さ 屈折した感情 もうどうしようもないくらいになって この空の色たちも全部 モノクロに思えるよ 流星がいないと 泣きだしそうな君をみて 僕が"それ"になってみせるよ この胸に刻むから 流星になるって君も同じ気持ちでいて 僕ら きっと 流星群なんだ | |
流星群椿屋四重奏 | 椿屋四重奏 | 中田裕二 | 中田裕二 | 感じたままに伝えて 君が見とれていた景色 月明かりの差す部屋で 同じ様なつくりの愛を重ね 手繰り寄せるように僕を呼ぶ 君のその瞳には 誰かの手にした奇跡ではなくて 君だけが知る喜びが映ってた 僕が望むのはそれだよ 見上げた夜空は輝きを増して 柔らかな光が君を包んでく それが何よりも綺麗だった 心は既にほどけて 自在に互いを繋いだ 日が落ちても気付かずに 明かりも点けないほど夢中で ときに囚われる僕のそばで 君は何もいとわず 求めるだけ嘘のようで はじめからあるはずないと 笑い飛ばしごまかしては 諦めてたけど 誰かの手にした奇跡ではなくて 君だけが持つ喜びが映ってた 僕が欲しいのはそれだよ ふたりで夜空を泳いだ 星屑のしぶきを身体に浴びて光ってる それが何よりも奇麗だった 誰かの手にした奇跡ではなくて 君だけが知る喜びが映ってた それが何よりも奇麗だった | |
流星群ドラマストア | ドラマストア | 長谷川海 | 長谷川海 | 最終的に僕たちは 呼吸の仕方も忘れ 境界線の向こうへ混ざり合って濁り合ってゆくのだろう 最終的に僕たちは いつか 周回軌道を外れ 一等星に乗っかって 擦れ合って焦がし合ってゆくのだろう ひとつだけ 僕に教えて 千切れてしまった約束の 切れ端を拾って集めては 思い出にする 君には見えるか? 広がりゆく空に感覚を乗せて 今俯く 君に手を重ねる ふたり 寄り添い合うように落ちてゆく 今は分からなくてもいい このまま繋いでいたいんだ バラバラになっていた 心が疼くんだ 夏の夜がずっと明けてくれないんだ そうやって 傷ついたふりはもう止めにしよう 君の声を聞かせてくれるか? 広がりゆく空に感覚を乗せて 変わらないままの僕でいると誓う あの日の僕らを焦がす程 今は届かなくてもいい 心を燃やしていたいんだ | |
流星群Novelbright | Novelbright | 竹中雄大 | 竹中雄大・沖聡次郎 | Novelbright | 願いを込めこの手紙を書くよ 拝啓 10年後の君へ 元気でいますか?幸せですか? 今も隣で笑ってますか? 君と出会って僕は変わった平凡だった日々だって 嘘みたいに笑顔が増えて 何気ない出来事だって喜び合って輝き出して いつでも君を求めていた 例えこの先どんな道のりが 君に訪れてもその隣は 僕が居たいからそばに居られるために強くなろう 涙の訳はいつでも聞くから ずっとずっと僕は味方だから 時を超えてもこれは忘れないでね 今も未来も君を愛してる きっとこれから先何千回あの星を見上げても 相変わらず君は素敵なまま でもひとつ変わっていくことがあるとすれば 今よりも好きになる想い 明日世界が終わるとしたなら ここで君と歌いながら眠ろう 思い出とこの詩をタイムカプセルにしまって 例えこの先どんな道のりが 君に訪れてもその隣は 僕が居るからずっと離さないから 今も未来も君を愛してる |
流星群![]() ![]() | BUMP OF CHICKEN | Motoo Fujiwara | Motoo Fujiwara | MOR・BUMP OF CHICKEN | 月が明かりを忘れた日 冷たいその手をぎゅっとして 地球の影に飛び込んで 見えない笑顔を見ていた どちらかため息を落とした 合図みたいに見上げた 空は曇って塞いでいる 流星群 極大の夜 時間止まったような気がして 気持ちばかり溢れて いつの間にか言葉忘れてしまった こんな魔法のような夜に 君と一緒で良かった 右手に触れた温度が 明かりになった その笑顔の向こう側の方から 泣き声が聴こえちゃった 流れ星よりも見たいから 解らないように 探している あまりにも静かだったから いろんな事を思い出す ひとつひとつ丁寧に 心の中で膨らんだ 痛みはやっぱり強いから 何よりも大きく育って 地球の影に広がって 僕の胸まで痛かった 誰も気にも止めない 逃げ出したって追わない 僕らがこのまま 消えたとしても 出さなくたって大きな声 そこからここに響くよ これほどに愛しい声を 醜いだなんて あの雲の向こう側の全部が 君の中にあるんだよ たとえ誰を傷付けても 君は君を守ってほしい それからため息を落とした 冷たいその手が熱かった 俯いた僕らの真上の 隙間を光が流れた こんな魔法のような夜に ようやく君と出会えた たとえ君を傷付けても 見つけたかった あの雲の向こう側の全部が 君の中にあるんだよ 僕の見たかった全部が 笑顔を越えて 零れたよ 信じた言葉が力を失くしても 自分が自分を認められなくても 集めてきた星が砕けて消えても そこからここに響くよ 真っ直ぐな道で迷った時は それでも行かなきゃいけない時は 僕の見たかった 欲しかった全部が 君の中にあるんだよ |
流星群ピロカルピン | ピロカルピン | 松木智恵子 | 松木智恵子 | 古い映画のエンドロール 創造の中の銀河 繰り返される思考の 残り香 長い階段の隅を ふらついた足で昇り 息絶えるその前に また出逢えた 不思議な事だと 受け入れて 心のままに ただ素直にいたいだけ 夜空を見上げて 叫んだら おかしなパレードが 通り過ぎて行くよ 本当の孤独を知って行く 願いが叶うなら 星空の先へ 遠くの空へ 長い年輪の中を 秘密を抱えて生きる 想像を超えてく 歴史が 失う事恐れて 凍らせたままの運河 旅立ちのその前に 溶かされた 理屈じゃ通らぬことだから 時間を止めて ただ素直にいたいだけ 夜空を見上げて 願ったら おかしなパレードが 通り過ぎて行くよ 庭中の花が枯れてゆく 願いが叶うなら 星空の先へ 遠くの空へ 星を探していた 何も見えなかった ただただ 宙を見つめて立ち尽くした 何も出来なかった あなたは消えてしまった 遠くへ 夜空を見上げて 叫んだら おかしなパレードが 通り過ぎて行くよ 本当の孤独を知って行く 願いが叶うなら 星空の先へ 遠くの空へ | |
流星群FANATIC◇CRISIS | FANATIC◇CRISIS | TSUTOMU ISHIZUKI | KAZUYA | 夜の果て 旅人は 星空を見上げ 泣いている。人知れず 戦いに負けたトキ 壁をこえられぬトキ 海の上 迷うトキ― 思い出す あの唄を 君が唄っていた あの優しくて あのせつない唄 大切なもの この星の上 無限に広がる 愛の声 その、声。 また 夜は 素晴らしい 朝をつれ もうすこし ここで 夢をみよう | |
流星群pe'zmoku | pe'zmoku | suzumoku | Ohyama”B.M.W”Wataru | 燃え尽きて消える星達を 受け止める夜だから 儚くもどこか美しく 言葉一ついらない 胸に留めた記憶達も いつかなくなるのなら 群青の空へとばらまいて 綺麗に燃やしてくれ あの日届かなかった夢のひとかけらに 今僕のこの右手は触れられるのかと 眠れない真夜中を埋め尽くす 悩み 悲しみ 切なさ 孤独も この星空に飛ばして 月の光も気付かせない 流れる星の群れは 溢れ出す涙の中にも 静かに流れてゆく もしもこの夜が色褪せて 思い出になるのなら 今だけは夜空を見上げて 夢を描き続けよう 燃え尽きて消える星達を 受け止める夜だから 儚くもどこか美しく 言葉一ついらない 胸に留めた記憶達も いつかなくなるのなら 群青の空へとばらまいて 綺麗に燃やしてくれ 砕け散る最後の光を 見逃さないようにと 無意識に伸ばした右手は ほのかに輝いてた | |
流星群Penthouse | Penthouse | 大原拓真・浪岡真太郎 | 浪岡真太郎 | 何百回途絶えたストーリーも まだ終わっちゃいないのさ いつか女神に 会えますように いつしか涙を 乾かすことばかり上手くなって 弱気な会話も 今夜くらいは聞かせて 僕ら海のようなハイウェイで 幾度無く間違って 北極星も見えなくて 光求め いつか君と焦がれてた あの物語 ああきっと 近づいている 何百回途絶えたストーリーを もう一回辿って行こう 大逆転のラスト 隣に並んで眺めたいのさ 何千回の想定外だって 笑い合っちゃえばいいから 震えるその手を 握って願うよ いつか女神に 会えますように 先が見えない月灯りに 僕の目も慣れてきたから 君が抱える夢の束を 少しくらい背負わせて 何百回出会った不正解も 「もう一回」のきっかけ 鮮烈なイメージ 今でも残って離れないけど 何千回のゲームオーバーなんて 数えなくたっていいから この想いだけは 忘れないように 僕ら 海のようなハイウェイで 幾度なく間違って 北極星見えなくたって 走り続け やがて不意に差し込んでいた 確かな光 「もういいかい?」 流星が呼ぶ声 ああきっと 近づいている 何百回途絶えたストーリーを もう一回辿って行こう 大逆転のラスト 隣に並んで眺めたいのさ 何千回の想定外だって 笑い合っちゃえばいいから 夜空の合図に 二人で願おう 「いつか女神に 会えますように」 願いの向こうで 新たな物語に出会って (いつか願いのその向こう 新たな物語が) 焦がれた時には また隣で聞かせて (二人焦がれたその時は) | |
流星群堀内孝雄 | 堀内孝雄 | 田久保真見 | 堀内孝雄 | 和田晴彦 | 子供の頃は 泣き虫だった 学校帰りの でこぼこ道で 転んでは よく泣いたな 不意に 思い出す 眠れない夜は あの頃を ふり向いてみるのもいい 走り続けた人生を ゆっくりと噛み締めて 暗い 暗い 心に 想い出が 降りしきる 星の ように きらめいて 想い出が 降りしきる そうさ 暗闇だからこそ 見えるものもあるさ 故郷なんて 捨ててもいいやと 上京してから 何年だろう 離れて こんなに大切だって 今では よくわかる 気の強い母も 気が付けば 小さく小さくなり 叱ってくれる人がいた 倖せを噛み締める 暗い 暗い 心に 想い出が 降りしきる やがて それは 流星群 想い出が 降りしきる そうさ 無数の想い出に 支えられて生きる そうさ あなたの想い出に 支えられて生きる |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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流星群Midnight Grand Orchestra | Midnight Grand Orchestra | TAKU INOUE | TAKU INOUE | TAKU INOUE | きっと降らない 今夜行こう 約束 リュックひとつ ちょっと遠く 忍び足で 10分後に すぐに気づく 外れたみたい 天気予報 あの日消えた言葉 突然の流星群 傘がないって笑った また会えたら きっと続きを聞きたいな ずっとまだ願ってる いまも そっとひとり 走らせる あてなく ノイズ混じり 電波からは あのメロディ 深夜過ぎにそっとかかる気怠い曲 天気予報 思い出すなあ今夜 予報は流星群 傘がないって笑って また会えたら きっと答えを聞きたいな 今日もまた願っては歌うよ 星溜まりに足をつけてふざけて 星飛沫が飛んだ服で笑っていたっけ ずっと君に ずっと君に聞けずにいた帰り道 あの日消えた言葉 突然の流星群 傘がないって笑った また会えたら きっと続きを聞きたいな ずっとまだ願っては 歌ってる 歌ってる 予報は流星群 |
流星群MO'SOME TONEBENDER | MO'SOME TONEBENDER | kazuhiro momo | kazuhiro momo・yasunori takei | スクリーンの奥に突っ立って 所在無さげに佇んでいる ありがちな物語のエキストラみたいに なんにも知らされず 行き先さえ与えられないまま 世界に置いてけぼりくらいそうな夜 そんな夜は家を抜け出して 仲間を集めて走った 朝日が見えそうな高いところまで 意味なんかないモノに 意味を見つけてやろうと アスファルトを蹴り付けて さぁ名も知らぬ道を行こう 何も持たず 何も捨てず このままで またきっと見つけ出すだろう 雨が降ろうが 風が吹こうが もう一度笑い飛ばして ナントカっていう流星群が地球に近づいたある夏の夜 展望台にのぼったオレ達は何度も空を指差して 途中でバカらしくなってやめた 沈黙が嫌いなヤツが言った「オレらに名前を付けようぜ」って いかにもありがちな提案に 「屍」と呟いて自虐的に笑ったオマエは今どこにいる? さぁ名も知らぬ道を行こう 何も持たず 何も捨てず このままで またきっと見つけ出すだろう 雨が降ろうが 風が吹こうが もう一度笑い飛ばして | |
流星群LADYBUG | LADYBUG | 笹川厚 | 赤嶺裕樹 | 遠山裕・LADYBUG | 放射状に撒き上げて 七色くぐる君は 僕を見付け手を振った 放課後 「勘違いすんな… ただのクラスメイト」 正門までグランドを 横切る様に不意に 思いついた振りで 君のもとへ 「痛い目をみたいか? 多分無理だぞ」 今夜 近づくみたいよ流星群が 一緒に見に行かないかい? 走り出した僕の心は 転がり落ちる石ころの様さ 流れ星の数だけ 願うのさ 今年最初の奇跡が今 走りはじめた 君の色んな事を知りたいけど やっぱりなんか 怖くなっちゃってさ… 流れ出しそうな僕の心は 好きになればなるほど痛いのさ 流れ星が願いを 叶えてくれるなら ずっと好きで居られる様 勇気を与えてくれ 「僕は再び」 走り出した臆病な僕は もう逃げない 悩まない 迷わない 空の青さ 広さで気付けた 誰よりも僕は君の笑顔を 見ていたいから |
流星群-再会-本間愛花 | 本間愛花 | Shizuma | AiKA | 星達が流れ出して 月明かりは遠い 彼方へ 一瞬の輝きを求めて 冷たい空の下 息を吹きかけ 温めながら 隣のキミと 偶に目が合う 何回めだろうこうして2人 同じ空を見上げるこの季節 本当は何を求めて 来たのだろう 未来に繋がるヒカリを キミも探して いるのかなぁ 雨降りの去年の夜 サヨナラ告げたのは 僕から キミのココロが離れてる事 わかっていたから 会えない日々も 想いつのらせ 今年はキミが 見に行こうと 久しぶりだろうこうして2人 同じ星を見上げるこの場所 本当は何を探して来るのだろう 未来に繋がる誓いを キミも求めているのかなぁ 流星体は回りながら 放射状に僕らを照らし 明日を照らす 本当は何を求めて来たのだろう 未来に繋がるヒカリを キミも探しているのかなぁ 本当は何を探して来るのだろう 未来に繋がる誓いを キミも求めているのかなぁ | |
流星群の時代遼花 -haruka- | 遼花 -haruka- | 遼花 | 遼花・溝口和彦 | 溝口和彦 | 新しく出会っては また別れる あわただしい 人ごみの中 僕たちはとどまれない だから今も あがいているんだろう どんなに強く 偉い人も 永遠は買えないのなら 僕がいた証も 消えてなくなるの? やりきれない思いだけ噛み締めたまま 同じ時代に生まれて 出会えた奇跡を 今すぐ抱きしめたい どんな小さな事でも 欠けてはいけない つながる歓びを 感じてほしい めぐりあえる小さな 奇跡の連鎖を この石を蹴飛ばしたら つまづく人 いるかもしれない あの人は悲しむかな? だから僕は想像するんだろう 歴史の中で かき消される そんな小さな存在(もの)だとしても 点と点をつなぎ 線を描くように 僕達は生きている 輝きたくて 限りある時の中で 繋がる奇跡を 僕らは抱えてる 次に何が起こるのか 誰もわからない 宇宙のピンボール 感じてゆこう めぐりあえる小さな 奇跡の連鎖を すべてが繋がるとき 僕らはそれを「運命」なんて呼ぶんだ 前から知ってたみたいに 同じ時代に生まれて 出会えた奇跡を あなたに伝えたい どんな小さな事でも 欠けてはいけない 絆の意味を知る 限りある時の中で 輝きを見せる 僕らは流星群 刻んでゆこう めぐりあえる小さな 奇跡の連鎖を |
流星群の日岡崎律子 | 岡崎律子 | 岡崎律子 | 岡崎律子 | 長谷川智樹 | 今日のたのしかったこと 浮かべて 今日は眠ろう 明日のために 今日を終えるだけで もうせいいっぱい 大丈夫だって全部を抱きしめてほしい こぼれる時がある “流星群 みえるよ 寒いけど起きて” 受話器の声 一番欲しかったんだ ありがとう おんなじ夜空の下ね みえた みえるよ いくつも飛んでる あなたが 声が とても 近いよ とても 今 近いよ |
流星群の降る丘でリリィ、さよなら。 | リリィ、さよなら。 | ヒロキ | ヒロキ | 走る 走る 光の中を 息を切らし僕は夢中で 昔、君と見ていた夢をぼんやり思い出して 町の外れ 川のその向こう 夜に二人抜け出した場所 あどけなく笑い合う僕らと 坂道ですれ違う 立ちこぎで振り切った風はあの頃のまま 聞こえるはずのない「どこに行くの?」 空耳さ 今 星の降る丘で もう一度だけ君と 物語の続きを聞かせて欲しい 忘れられた公園の隅 花火をして怒られたっけ そうだ あそこも去年の冬 駐車場になったんだ 大切な気持ちだけ 大人になれないまま ひとり抱きしめてた 壊れてしまうくらいギュッと 今 星の降る丘でもう一度だけ君と 物語の続きを聞かせて欲しい そして 逢えたなら何を話して何をしよう 「さよなら。」以外なら何だっていいよ 響く響く 喧騒の先 誰もいない石段の上 夢みたいだ あの日の君がそこで手を振っている 今 星の降る丘でもう一度だけ君と 物語の続きを聞かせて欲しい そして 逢えたなら二度と「ありがとう。」だなんてこと言わないで 「また明日。」と笑っていて ずっと ここで 夏の空の下で 流星群の降る丘で ずっと ここで 夏の空の下で 流星群の降る丘で | |
流星群の向こうでDIALOGUE+ | DIALOGUE+ | 田淵智也 | 田淵智也 | 広川恵一(MONACA) | 春と夏と秋と冬 通り越し僕らは ねえ どこに立ってんだろな 教えなくていいけど 定期的に足跡を遡れるように 音楽が生まれたことは地球の発明だ! 色彩ダイヤルを回して 君に似合いそうな色を ちゃんと考えてきたんだ 受け取ってよ 魔法が解けちゃう前に おっきい声で叫ぶよ「僕ら 信じて走ってきた!」 くだらない物差しは疑って 自分で選んできた 流星群の向こうで また素敵な未来が きっと待ってる 行かなきゃ もう泣いてなんかない!またね! お仕着せの栄光も 不可思議なルールも 誰が決めたんだ そんなのまるで要らない、要らない! 自分らしく、だ!前例とか無いほどに楽しいってことだから 僕ら 幸せをありったけ目指してく、君と一緒に! そうやって 春と夏と秋と冬 通り越し僕らは ねえ どこに行くんだろな 手を取ってよ ずっと一緒にいたい いたいから おっきい声で叫ぶよ「僕ら 信じて走ってきた!」 くだらない物差しは疑って 自分で選んできた 流星群の向こうで 新しい未来が きっと待ってる 行かなきゃ もう泣いてなんかない!またね! 今よりちょっと先で!またね! 行こう、君と一緒に! もう泣いてなんかない!またね! |
流星群~meteor stream~アイドルカレッジ | アイドルカレッジ | 井手コウジ | 大場康司 | あの丘を目指して 仲間と並び自転車で駆け出した きっと今夜は見える 澄んだ空気をペダルが千切る 切ないループを抜けだせない日々でも 僕ら、もっと強くなれる 掴めない星を必死に掴もうとして 僕らは傷つくけれど 誰だって明日を信じる 夢追い人さ 流星のように夜空を駆け抜けて meteor stream 探してる meteor stream 芝生に寝転んで 宝探しの気持ちで目を凝らした まるで僕らの未来 探すみたいに光を待って 「変われないことが悪いわけじゃないよ」と 遠い瞬きが言う 寂しさで空いた隙間を埋めようとして 僕らは繋がるんだね どれくらい先まで夢は続けられるの? 問いかけてくる自分にそっぽ向いて meteor stream 宙を見てた meteor stream 僕の夢のために 君の夢のために 時々星達が代わりに泣くんだね そして今夜ここで 痛みを持ち寄った いくじなしの僕らに 星が流れた 掴めない星を必死に掴もうとして 僕らは傷つくけれど 誰だって明日を信じる 夢追い人さ その名は「希望」 ずっと流星のように夜空を駆け抜けて meteor stream 探してる meteor stream | |
流星行路UNISON SQUARE GARDEN | UNISON SQUARE GARDEN | 田淵智也 | 田淵智也 | 遠くまで、空 聞かせて、永久 オレンジの風いつか虚空を伝わった 坂道の子供達 時間忘れちゃって カガヤキの窓を開くその瞬間 遠くまで、空 聞かせて、永久 波色の鳥いつか浜辺に舞い降りた 坂道の子供達 帰り道失って その間1秒間 空を選んだ 鳴らないギター 鳴らないギター 全ての音色は森に返す 流星のまま飛び立って 宇宙のスピードに追いついた もうちょっとだけ このままで無限を見てみたい 遠くまで、空 聞かせて、永久 星屑の声いつか七色に消え去った 帰らない子供達 言葉を捨て去って 深呼吸1秒間 空を選んだ 鳴らないギター 鳴らないギター 全ての音色は海に返す 全ての音色をこの世界に残す いつかその過去は軌跡になるかな 流星のまま飛び立って 宇宙のスピードに追いついた 帰り道とか知らないよ その先を見てみたい 流星のまま飛び立って 宇宙の端っこに手をついた そしてまたその世界が無限に広がってく 果たしてどうかな 何が知れるか、見たい | |
流星号マーチヴォーカル・ショップ | ヴォーカル・ショップ | 加納一朗 | 山下毅雄 | 銀河が白く ながれてる 「ジェッター ジェッター ジェッター」 地球が 青く 光ってる 「ジェッター ジェッター ジェッター」 力あふれる大空は 未来へのびるハイウエイ いざゆけ 流星(りゅうせい) つっぱしれ 流星 正義の流星号(りゅうせいごう) 流星号 おそう竜巻 砂あらし 「ジェッター ジェッター ジェッター」 ほえろ ジャングル 風よ吹け 「ジェッター ジェッター ジェッター」 大地のはてのオーロラは もえる正義の旗じるし いざゆけ 流星 つっぱしれ 流星 無敵の流星号 流星号 | |
流星City新田一郎 | 新田一郎 | 小林和子 | 新田一郎 | 難波弘之・新田一郎 | 別れる前の 沈黙を破り 流星群を 探しに行こうか 裏切ったのは 僕のはずなのに 微笑むなんて なおさら辛いね 君の その哀しみ さわれない孤独が 距離をつくるよ 人は ただ流れて 星になるのか Fade Out さよならの Fade Out かわりに Fade Out つかの間を Fade Out 旅しよう 友だちのまま 許し合えた頃 いいことだけを 数えて生きてた 君が ふと淋しく のぞきこむミラーに 映る街翳 星も また流れて ライトの帯さ Fade Out 言葉には Fade Out ならない Fade Out 想い出が Fade Out またたくよ 君の その哀しみ さわれない孤独が 距離をつくるよ 人も また流れて 星になるのか Fade Out さよならの Fade Out かわりに Fade Out つかの間を Fade Out 旅しよう Fade Out 言葉には Fade Out ならない Fade Out 想い出が Fade Out またたくよ |
流星少女 ~Shooting Star 196X~SHOW-YA | SHOW-YA | 安藤芳彦 | 角田美喜・仙波さとみ | 白い少女 迷いながら 夢に遊ぶ 一人 回せ 回せ 回せ この世界を振り回せ あぁ 孤独な夜は終り もぅ 誰一人その心縛りきれない 奇跡の歌を探しに 知らない空へ舞い上がれ 叩きつける熱い鼓動 胸に秘めた衝動 望むものはどこにある 叫ぶ魂 夜を超えて 時を超えて 愛を超えて 遠く遠く 走れ 走れ 走れ この世界を突っ走れ あぁ 嘆きの谷を越えて もぅ 自分らしい飛び方を覚えたはず 昨日の夢の残骸は 時代の風が吹き飛ばす 殴りあった熱い痛み 思いがけぬ絆 命がけで手にしたもの 生きる証 Shooting! Let's GO! 回せ 回せ 回せ この世界をただ振り回せ 走れ 走れ 走れ この世界を突っ走れ 回せ 回せ 回せ この世界をただ振り回せ 走れ 走れ 走れ この世界を突っ走れ | |
流星少年谷山浩子 | 谷山浩子 | 谷山浩子 | 谷山浩子 | 流星流星 わたしをたすけて わたしがわたしをキライになりそう 流星流星 きこえていますか? 近くにいるなら 応えてください ガタピシ暴れる 嵐の窓の中 暴走している 旧式のコンピューター 答もきかずに くりかえしたずねる 逃げだしますか? 闘いますか? y/n? y/n? 家中の鏡をかくして y/n? y/n? もうすぐアクマの顔になる! 流星流星 わたしをたすけて わたしがわたしに 火薬をつめてる 流星流星 このままじゃきっと 消えてしまうわ あなたの星空 相談している 暗がり ドアのかげ あの子を殺す 完全な計画 黒い服を着た 4人の男たち 仮面をはずすと 全員それは y/n? y/n? 見たくない それは誰の顔? y/n? y/n? 突然あたりが闇になる つかないつかない どうしてもこの火が あの子と彼とを 一度に殺す火が だけどどこかで くすぶる気配がする わたしのからだの どこかかすかに y/n? y/n? じっとしているとたまらない y/n? y/n? もうすぐアクマの顔になる! 流星流星 わたしをたすけて 見えない迷路に 閉じこめられたの 流星流星 ここから逃がして 雨雲をこえて 星空の彼方 流星流星 きこえていますか? 近くにいるなら 応えてください 流星流星 きこえていますか? 近くにいるなら 応えてください | |
流星スパイラルZwei | Zwei | うらん | 藤澤健至(Team-MAX) | 藤澤健至 | なにかが目覚める声に 想いは開かれた 信じて 掴んで さぁ行こう 決まりきった今日じゃなくて 突き抜けて見つけたい 闇に咲く光 何処へ 動き始めた未来 手をのばして 流星スパイラル 巡り逢う 奇跡になろう Growing Days その先へと 導かれてく 高鳴りと 守りたい世界 いつだって私でいたい 永遠よりも確かな今を駆け抜けてこう 限界なんて知らない 可能性でいたい 冷静に 熱く 強く 上弦の月の彼方 醒めない夢を見て 現実が愛おしくもなる そこにいる君には見えてるの? 戸惑いも希望も全部 抱きしめたら Feel Myself 迷ってないで 叫びたくなる願いなら 届くはずよ 何度も立ち止まって 美しい闇に降る願いを見つけたなら 行こう 動き始めた未来 一人じゃない 流星スパイラル 越えてく 奇跡になって Growing Days その先へと 導かれてく 高鳴りと 守りたい世界 いつだって私でいたい 永遠よりも確かな今を駆け抜けてこう |
流星slitsYUKI | YUKI | YUKI | Jon Hallgren・Sofia Vivere・Victor Sagfors | 前田佑 | まだmoving 流星をthrowing まだmoving 流星をthrowing 神様 ねえ どれだけ遊べば気が済むの? もうすぐテッペン超えるのかしら 持て余す体で抱きあえば 漂うperfume そこのけ道化師 乗せて 盛大な毒味だ 追いこまれ 燃えるカロリー この程度はwarming up 素晴らしい場所 此処にしかない さあ 止まらない 夜は若いから 誤魔化せない そうよ誰か 私を誘って プライドを捨てて もうちょっとくらいは イケそうかい? イケそうだ そう oh yeah yeah yeah!!! ママがいつも言ってくれた言葉 「自分を大切に」 騒がしい世界に まだ振り回されてる 助けて 助けて 迷路の滑り台 sweet pineapplepie 誠意と言えない 即ハイedit 手短か 従来 けなげな my mind 幾つになっても street eye 急ぐ 無双 よくよく見りゃ gorgeousなmake up加工 引いてくeyeline んーふー darknightで浮かぶくらい ぴたり張り付いたドレス いちご味シャンパーニュ 風を切るように slit cut 覗いてみて 息苦しい場所 抜け出したいの さあ 目は開けたままで 夢見よう 揺さぶりたい そうよ誰か 私と踊って 手を当てて もうちょっと上よ イケそうかい? イケそうだ そう oh yeah yeah yeah!!! 流れる汗が crushしてる flashback 運命に急かされ 無茶振りの 夕方の再起動 手探りのステージの上 上へ 誤魔化せない そうよ誰か 私を誘って プライドを捨てて もうちょっとくらいは イケそうかい? イケそうだ そう oh yeah yeah yeah!!! ママの声 今も聴こえているわ 「あきらめないでベイベ」 騒がしい世界で まだ 光を探してる 見つけたい 見つけたい まだmoving 流星をthrowing まだmoving 流星をthrowing 神様 ねえ |
流星前夜斎賀みつき | 斎賀みつき | 松井五郎 | 渡辺拓也 | 心がじっとしてちゃいられない 満ちてきた時を掴みたい 殻なんか思いっきり 破けるさ 絡まる鎖は 断ち切れる 矛盾に立ち向かい 脆さとせめぎ合い 明日は違う 自分でいたい 流星のように 捕まえられない 光になるように 流星のように 弾けるように ここからなにもかもはじまり 永遠(とわ)の道へとつながり ほんとうに叶える夢を 魂はあきらめない どれだけ負けたってかまわない そのたびに 立ち上がればいい 真実は鼓動が教えてる 傷だっていつかは 盾になる 刹那を抱きしめて 悲しみも許して 優しく深い 強さが欲しい 流星のように 捕まえきれない 光でいるように 流星のように 思いのままに 世界はきりがなく高鳴り 運命の轍は交わり どうなってゆくのもいいさ 魂に終わりはない 流星のように 捕まえられない 光になるように 流星のように 弾けるように 流星のように 捕まえきれない 光でいるように 流星のように 思いのままに ここからなにもかもはじまり 永遠(とわ)の道へとつながり ほんとうに叶える夢を 魂はあきらめない | |
流星タイムマシンかりゆし58 | かりゆし58 | 宮平直樹・前川真悟 | 宮平直樹 | Takashi Yamaguchi | あの日のままの記憶に細く続く道 ペダル軋ませて走る自転車 何も言わないで 吐息ひとつさえ漏らさないで じっと耳を澄ませているよ あれからの事を訊ねたって 暮らしてる場所が違うから 声も聞こえないや こんなにも感じるのに見えないのは嫌い また君に会いたいな ペルセウスから満天の使者 銀河のシャンデリア 無数に飛び散った 宇宙のかけら 夜の風は 遠く彼方 通り過ぎた 日々の影は 星々よりなおも遥か 君のかけら 恋の跡は 流れ星と時を超えた 青い桜 今でもまだ心の中 胸のどこか 辿り着いた時計台の下 真夜中0時の針が指した 君の居場所を見上げて 面影探して 自転車を停めたって時間は止められず 君との隙間にまたひとつ季節が降り積もっていく 約束なんかしなくたって またすぐ会えると思ってた さよならも言えてないや 町はずれから教会の鐘 天使のシンデレラ 無数に飛び散った 宇宙のかけら 夜の風は 遠く彼方 通り過ぎた 日々の影は 星々よりなおも遥か 永遠のかけら 銀の雨が 肩に落ちた 月は満ちてそして欠けて 思いはまた歳をとっていく 君のかけら 夢の花が涙に咲く 時は流れ 青い桜 やがて散って心はまた 歩き出すよ |
流星タクシーあさみちゆき | あさみちゆき | 田久保真見 | 杉本眞人 | 誰もが一度は 思うこと 時をそっと もどせるなら 言えなかった あの言葉を あのひとに 届けたいと 流星タクシー 春の夢の中に あなたを 迎えにまいります 流星タクシー 夏の雨の後に あなたを 迎えにまいります Wow Wo Wow Wo 逢いたい人は 誰ですか Wow Wo Wow Wo あの頃に 帰りましょう すべての昨日を 思い出と 呼べば胸は 少しは痛む 思い出には できないほど 傷つけた ひともいたと 流星タクシー 秋の月の下に あなたを 迎えにまいります 流星タクシー 冬の曇る窓に あなたを 迎えにまいります Wow Wo Wow Wo 失くした夢は 何ですか Wow Wo Wow Wo あの頃に 帰りましょう Wow Wo Wow Wo 逢いたい人は 誰ですか Wow Wo Wow Wo あの頃に 帰りましょう | |
流星たちQwai | Qwai | Qwai・渡部辰雄 | Qwai | 約束された未来は消えてゆく 破れたベールの中 詐欺師(カラス)たちが 作ったシステムは いつも誰かの都合でまわるようになってんだ 交差点すれ違ってく うつろな顔の天使 叫んでる 心の声 耳をすませ さあすぐに 自分だけの道を探せ 声も届かない明日を生きるため 聴きなれたやさしい歌さえ 捨ててゆく 流されて消えるだけの 生命(カケラ)でも セツナノ キセキ ノコセ 偽善(うそ)を飾る 世界をさまよった 孤独な流星たち 重力のような 鎖 ひきちぎり 自由になるために もっとスピードあげてゆく 燃やし尽くせる 希望があるのなら 冷えきった 暗い荒野も かけてゆく 限られた 光の 流星よ セツナノ キセキ オコセ セカイノハテマデ トベ | |
流星タンバリン大橋彩香 | 大橋彩香 | 畑亜貴 | 中村瑛彦 | 中村瑛彦 | 背伸びして地上から遠くの星が見えるよ とっちゃう? とっちゃえ! キラキラを鳴らそうよ 流星タンバリン Let's dance and sing a song, yeah! Musicは最高!! Let's dance and sing a song, my song! 元気だしたい時には呼んでよ 呼ばれなくても行っちゃうから覚悟して もっと楽しいなにかを探したい キミの本心もそうなんだよね? こころの声に素直になれば からだ動くよ 迷ったらそれしかないさ(Say…Let's go!) 限界はないよ なんて言っちゃおうか 無謀なこといっぱい追いかけて さあ遠い星へ手を伸ばすんだ とっちゃう? とっちゃえ! みんなで鳴らそう 流星のタンバリン…Kira-Kira!! しっかり叩いて叩いて こころ開け開け 星からの光よ歌に変われ そうだ一緒にずっとずっと遊びたい キミの本心もそうなんだよね? 夢見て今日も歌ってる いまの自分のために 迷ってもそれしかないね(Say…Let's go!) 挑戦と未来は仲良しさ 最近わかりかけてきたんだ 背伸びからジャンプ あの星たちを とっちゃう? とっちゃえ! ステキに鳴らそう 鳴らそうよタンバリン…Kira−Kira!! いまがんばったら手が届くの? 信じてみるさ Come on, come on! Come on, come on! …だよ!! つまづいても気にしない すぐまた起きあがれば星がきらめく 流星のタンバリンを鳴らそうよ 一緒にしっかりと叩いたら きっと寂しさはもう消えちゃうから ぜんぶ消してあげるよ! 限界はないよ なんて言っちゃおうか 無謀なこといっぱい追いかけて さあ遠い星へ手を伸ばすんだ とっちゃう? とっちゃえ! キラキラの星もっと 挑戦と未来は仲良しさ 最近わかりかけてきたんだ 背伸びからジャンプ あの星たちを とっちゃう? とっちゃえ! とっちゃう? とっちゃえ! ステキに鳴らそう 鳴らそうよ みんなでね流星のタンバリン…Kira-Kira!! Let's dance and sing a song, yeah! Musicは最高!! Let's dance and sing a song, yeah! MusicでHappy!! Let's dance and sing a song, yeah! Musicは最高!! Let's dance and sing a song, my song! |
流星ダイアリーH△G | H△G | H△G | H△G | 送信ボタンを押す手は震えていた。 独りきりになりたくなくて。 スマホの中に作られたその世界で、 生きてく強さ探してた。 いつも部屋に引きこもって、 窓から見てた同じ星空。 流星のダイアリー、僕らが生きた証し。 蒼い闇の中、遭難してた。 何も見えない夜も、うずくまってた朝も、 乗り越えたらいつかあの星になれるかな。 メッセージが届く度に不安になって、 一喜一憂して過ごした夜は。 生きてる意味なんてないと言ってみたり、 本当の思いは隠していた。 こんな暗い自分のこと、 変えてくことが出来ますように。 流星のダイアリー、この夜の向こう側。 星に手が届きそうな気がした。 雨上がりの夜空のアスファルトの匂いがした もうすぐそこまで夏が近づいていた。 流星のダイアリー、僕らが生きた証し。 蒼い闇の中、遭難してた。 何も見えない夜も、うずくまってた朝も、 乗り越えたらいつかあの星になれるかな。 | |
流星ダンスフロアORESAMA | ORESAMA | ぽん | 小島英也 | 小島英也・TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND | 奇跡みたい ちらばる星粒が同じフロアで煌めくこの夜 ひとりひとり 小さな瞬きは光の渦に変わる この宇宙 限りなくあふれている可能性から ともにここへたどり着いた 僕らはパーティーさ 星屑のダンス 踊ろうか 響きわたる音にのせて 流星アラウンド 輪をむすび 新たなページを描こう 星屑のダンス 踊ろうか 自由自在思うままに 流星アラウンド 輪になれば 新たな景色が待っている グルグルまわる満ちた月のした 僕らはなぜめぐりあえたの 同じ時間の繰り返しのようで いつだって二度とない“今”に 答えはどこまででも 秘密なんだけれど ともにここで笑いあえる 今宵はパーティーさ 星屑のダンス 踊ろうか 動きまわる熱をとらえ 流星アラウンド 輪になれば 新たな希望が待っている 満ちては欠け 夢は醒め 終わりがきたって 何度でも新たな光を 星屑のダンス 踊ろうか 響きわたる音にのせて 流星アラウンド 輪をむすび 新たなページを描こう 星屑のダンス 踊ろうか 自由自在 思うままに 流星アラウンド 輪になれば 新たな景色が待っている |
流星展望台infinite sentimeter | infinite sentimeter | 宮本寛玖朗 | 宮本寛玖朗 | infinite sentimeter | 君が見つけたあの星が 僕の目には映らなかった 都会の排気ガスで 霞んでいってしまったらしい 君は背丈が高いから 世の中がよく見えそうだ 世間知らずな僕だ あの広い宇宙まで君には見えているのかな 僕の知らない世界があるようだ 僕の目では見えないものの 君の眼では見えているものの 色を形をすべてを 知っておきたいから 教えてくれよ 彼が歌ったあの歌が 君の耳に届かなかった 待ちゆく人たちの 雑踏がうるさかったらしい 僕には全部聞こえるよ 僕にはちゃんと届いているよ 捨てたもんじゃない僕だ 君の歌った歌も僕には聞こえているよ 君の知らない君がまだいるようだ 君の耳では聞けない音の 僕の耳では聞こえる音の 色を気持ちをすべてを 知ってほしいから 聞いておくれよ 僕の手にはまだない地図を 君の手にもまだない地図を 探して探して描いて 見つけたいから 辿り着きたいから 僕の場所でも見える景色を 君の場所でも見える景色を 二人で並んで笑って 見ていたいから またその時は この思い出を 僕ら二人で はんぶんこしよ |
流星ディスコティック乃木坂46 | 乃木坂46 | 秋元康 | Masayoshi Kawabata | Masayoshi Kawabata | 途中で バスから降りたくなったの 見過ごせないでしょう 今夜のプラネタリウム 辺りは 街灯りさえも見えない 草原の外れ ここからどうやって帰ればいいの? 360度 空は両手を広げて すべてのものを見せてくれる 惜しげもなく美しい世界 流星ディスコティック どこかにあると聞いてた 今 立っているこの場所 来たことがない 初めての地 流星ディスコティック ミラーボールが回ってる ほら 踊りたくなって来た 見たこともない 流星群 一人で貸切なんて… 自分が こんなにちっぽけなんだと 見せつけられたわ 宇宙のこの無限大 やさしい 星明かりだけが照らした 一本の道を ステップ踏みながら夜(よ)が明けるまで 風が通り抜けて 木々がざわざわしている 幻想的な光と影 誰もいない私の自由 天国ディスコティック 噂されてた伝説 そう 偶然見つけたの 地図に載らない 秘密のドア 天国ディスコティック オールドミュージック流れると もう 身体(からだ)が動き出す なぜか 懐かしい デジャビュの夜 ここならあの世でもいい ゆっくり息吸って ゆっくり息を吐いたら 宇宙と地球 一つになる 降り注いだ銀河の言葉 流星ディスコティック どこかにあると聞いてた 今 立っているこの場所 来たことがない 初めての地 流星ディスコティック ミラーボールが回ってる ほら 踊りたくなって来た 見たこともない 流星群 一人で貸切なんて… |
流星とアルカディアドラマチックアラスカ | ドラマチックアラスカ | ヒジカタナオト | ヒジカタナオト | 望遠鏡から遠ざかって 流れるように過ぎ行く日々 アルカディアの風景も 知らないままに僕らは老いていく 光の雨が街に降る日 忘れた物も見つかるかな たまには出かけてみようか 寝ぼけた君を連れ去って ひとりぼっちの地球から ふたりきりの宇宙へ 放つ光 はぐれ星が 銀河を駆けるよ きっと僕らは ここに辿り着いた流星 巡り巡る今日は奇跡 僕は君を探していた 今 手がそっと 触れるよ 数え切れない星の海に 傷つかないように身を潜めて 手放しかけた胸の熱を 君がそっと包んでくれた もう寒くないから さあ2人で待とう 夜明けの空 涙星が こぼれ落ちた夜 多分僕らは 孤独を喰らい合う流星 夜の渦に飲まれぬように か細い手が離れる前に 君の行く先を 叫ぶよ アルカディアに愛を込めて 星のかけらの花束を 流れ過ぎ去った昨日から始まる 今日が明日の観測地点 望遠鏡じゃ見えない 15cmとなりにいる ほのかに揺れる灯 消えないように 命焼べるよ はぐれ星が 銀河をかけるよ 約束の地を 幾度となく目指す流星 僕は君と生きてゆく ただ ただ 愛してゆく 今 手をぎゅうっと 結ぶよ | |
流星都市Original Love | Original Love | 田島貴男 | 田島貴男 | オリジナル・ラブ | 夜を巡る 首都高速 遠回りする 窓の外 都市のざわめき 聞こえるようさ 右に左にイルミネーション 滲んで流れ過ぎてゆく 流星が意味ありげに見えて消えた smile 夜の広がりに散って和らいでゆく この気持ち あぁ君の待つ家へ少しだけゆっくりと帰る道 夜のフィルムに瞬く 銀河ステーションの下 東京タワーは静かに輝き盛り 淡く高層ビルの隣 ケンタウルスが浮かび出て 賑わうダンス・ホール 見ているよ smile 無数の想いを映して消えてゆく都市の夢 あぁ家路を楽しみ流星エキスプレスウェイ走って smile 夜の広がりに散って和らいでゆく この気持ち あぁ君の待つ家へ少しだけゆっくりと帰る道 |
流星都市小坂忠 | 小坂忠 | 松本隆 | 細野晴臣 | 月灯りきみの肌が青白く炎える ひるがえるスカートから街が広がるよ いつも首ったけ きみに首ったけ 朝まで膝まくら うとうとさせて この巻き毛このくちびるが夢を紡(つむ)いでる 窓の外 H・G・ウェルズのサブマリン浮かぶよ いつも首ったけ きみに首ったけ キャプテン・ネモの弾くハモンドの調べ 流れ星 雨のように降りそそぐ都市に ふるえてるきみを抱いて夜を渡りゆく いつも首ったけ きみに首ったけ あたたか胸の中 うとうとさせて いつも首ったけ きみに首ったけ 朝まで膝まくら うとうとさせて | |
流星都市ジャンク フジヤマ | ジャンク フジヤマ | 田島貴男 | 田島貴男 | 夜を巡る 首都高速 遠回りする 窓の外 都市のざわめき 聞こえるようさ 右に左にイルミネーション 滲んで流れ過ぎてゆく 流星が意味ありげに見えて消えた smile 夜の広がりに散って和らいでゆく この気持ち ああ 君の待つ家へ 少しだけゆっくりと帰る道 夜のフィルムに瞬く 銀河ステーションの下 東京タワーは静かに輝き盛り 淡く高層ビルの隣 ケンタウルスが浮かび出て 賑わうダンス・ホール見ているよ smile 無数の想いを映して消えてゆく都市の夢 ああ 家路を楽しみ 流星エキスプレスウェイ 走って smile 夜の広がりに散って和らいでゆく この気持ち ああ 君の待つ家へ 少しだけゆっくりと帰る道 | |
流星都市Daoko | Daoko | DAOKO | きくお・DAOKO | きくお | 流星都市に生まれて消え行く 命の粒に 祈った願い 流れ星になり 眺める きみと ふたり消えゆく 光りに包まれ 輝く こども 銀河のベッド 夜空の毛布で おやすみなさい 見せかけの命を燃やして きみは疲れて 散っちゃった 死んじゃった いま きらめく夜空に浮かぶは ウタウタウふたり 線は繋いで 星座にして 目合う視線 弧描く 墜ちる 星 もしかして 着地点ないの地平線 流星都市に生まれて消え行く 命の粒に 祈った願い 流れ星になり 眺める きみと ふたり消えゆく 光りに包まれ 輝く こども 銀河のベッド 夜空の毛布で おやすみなさい こわいこわい夜を超えてきたの くらいくらい夜はきらめきが増すよ 伝えたいことば笹の葉に乗せて 天の川まで届けにゆくよ 流れ流れてきみのもと 任せ任せてきみの音となり 鼓動となり 一生いっしょ巡るよ 今日は星が綺麗でしょう 流星都市はきらめき消えゆく 星座の元に 叶った願い 流れ星になり 降り注ぐ 空に 繋ぐ手と手を 離さないでいて 必ず逢える 来世も一緒 この世はさよなら またあとでね 流星都市に生まれて消え行く 流星都市に生まれて消え行く きみと夢をみていたい 夢をみていたい 心地よい夢 流星都市に生まれて消え行く… |
流星図書館~コメットライブラリー~影山ヒロノブ | 影山ヒロノブ | 佐藤大 | 清岡千穂 | 言葉でこんな風に笑う事が出来る 心が声をふるわせて伝える物語は 星の記憶 笑顔はそんな時に見えない光になり 新しい気持ち産れたら始まる物語が 星の答え 繋ぎ合う手と同じに あたたかい言葉でkiss ひとつひとつを集めたら 「流星図書館」 こぼれた星のかけら転がる石の様に 時間をいつまでも感じ過ぎてく物語が 星の答え 見つめ合う目と同じに 輝いた言葉でkiss ひとつひとつが大切な 「流星図書館」 今夜…… そして終わる事はない 星たちは 消えて 産れてく 明日も… 繋ぎ合う手と同じに あたたかい言葉でkiss ひとつひとつを集めたら 本を創ろう 見つめ合う目と同じに 輝いた言葉でkiss ひとつひとつが大切な 「流星図書館」 今夜…… | |
流星とバラード東京スカパラダイスオーケストラ | 東京スカパラダイスオーケストラ | 谷中敦 | 川上つよし | TOKYO SKA PARADISE ORCHESTRA | さっきまで 遠くに見えた 星が近づいた 消えてた思いを辿り 走りだす記憶 まわりも見えないスピードに 優しく奏でるバラードを 雨が降る街の光に 未来が霞んでる 眠れない夜の夢に 君は悲しんだ 悩んだメロディー抱きしめて モノクロの夜にさよならを 終わらない幸せ 体に委ねて 真っ白な光でも 眩しくないほどに 曝け出してら もう 答えは既に手の中に まわりも見えないスピードに 優しく奏でるバラードを 悩んだメロディー抱きしめて モノクロの夜にさよならを 小さな眼の中に 光る星一つ 終わらない幸せ 体に委ねて 車で聴いていた 優しいバラード |
流星とピアスRaina(ORANGE CARAMEL) | Raina(ORANGE CARAMEL) | KAJI KATSURA | Caroline Gustavsson・youwhich・Anderz Wrethov | 「ほら見てごらんよ」って 星空指さしたね もうちょっとここでいたいと思った瞬間 Happening 願いごと 間に合わないよ 流れ星 光り消えた ねえ 叶うならば 手のひらにそっと閉じ込めて あのきらめき ピアスにして 永遠に飾れたらいいな たとえばね 何億光年遠く 離れた星からさえも 輝き届くように 愛しい想い キミへと届けたい ずっと そばにいたいから “いま”という 一瞬 一瞬 そっと 大事に抱きしめながら キミを愛し続けたい どんな どんな どんな 明日が来ても 変らない 変らない Forever ふざけたり 冗談言って なにげなく過ごす時間が ねえ 愛しすぎて 時々胸しめつける このときめき 色褪せずに 永遠に続きますように たとえばね 何億何千万も 散らばる星屑たちが 輝き放つように ひとつひとつ キミとの想い出を 数え切れず 重ねたい “いま”という 一瞬 一瞬 そっと 大事に抱きしめながら キミを愛し続けたい どんな どんな どんな 明日が来ても 変らない 変らない Forever Don't you know? どうしよう Don't you know? ないほどLove you Don't you know? お願い気づいて 溢れる愛に Don't you know? 抱きしめたいよ Don't you know? 抱きしめてよ ギュッと離さないで たとえばね 何億光年 遠く 離れた星からさえも 輝き届くように 愛しい想い キミへと届けたい ずっと そばにいたいから “いま”という 一瞬 一瞬 そっと 大事に抱きしめながら キミを愛し続けたい どんな どんな どんな 明日が来ても 変らない 変らない Forever So 変らない 変らない Forever | |
流星トレインひめキュンフルーツ缶 | ひめキュンフルーツ缶 | 井上卓也 | 井上卓也 | 井上卓也・山下智輝 | ハローボーイ!お久しぶり!調子はどうだい? 夢の続きをさぁ描きに行こう 君の可能性は無限に広がって どんな望みだって叶えてしまうんだ 膨らむ雲のような 夢がレールになって 彼方まで伸びて行った 空の向こう輝く方へ トレイントレイン 走り出した 僕らをみんな乗せて 大きな山も越えて行って どんどん景色を変えて行く トレイントレイン 加速してく 僕の願いも積み込んで 雲のトンネル突き進んで 出口に射す光がメッセージ これから始まる旅ワクワク止まらない 地図に存在しない駅を目指そう 僕の時刻表は真っ白だから どんな望みだって書き込めちゃうんだ 膨らむ雲のような 夢が車輪となって カラカラと回りだした 空の向こう輝く方へ トレイントレイン 止まらないで 希望が君の燃料さ あの障害も打ち砕いて 次の夢へと進んで行く トレイントレイン 明日もまた 誰かの夢を叶えて 虹の架け橋渡って行く 空に光る流れ星みたいに 次々と降る困難も たまにやってくる退屈も いつも君は言ってる「行こうよ」その声が すべてを吹き飛ばして 明日へ向かって行くエネルギー 人の数だけ夢もある 「ドリーミン」「ハピネス」「ミュージック」 魔法の言葉唱えてみよう トレイントレイン 走り出した 僕らをみんな乗せて 大きな山も越えて行って どんどん景色を変えて行く トレイントレイン 止まらないで 希望が君の燃料さ あの障害も打ち砕いて 次の夢へと進んで行く トレイントレイン 明日もまた 誰かの夢を叶えて 虹の架け橋渡って行く 空に光る流れ星みたいに |
流星、飛んでゆけ!馬渕太成 | 馬渕太成 | 馬渕太成 | 馬渕太成 | 真夜中2時を待って外へ出ようぜ ふたご座流星群今夜やって来るから 寒い夜だけど It's allright 何年に一度かなんて知らねぇけど 今だけ忘れようぜ悲しみ全部 大丈夫大丈夫 それしか言えない そんな無力さムカつきながら夜空見上げる 流星達よ飛んでゆけ! 祈りを乗せて 願いを叶えておくれ 今、涙こぼれるな 大丈夫を乗せて飛んでゆけ おどけてみせるさ ホラ笑って It's allright 月を見上げるのが好きなヤツで 「これが夢ならいいな」ってちょっと泣いた 神様だって何だっていいさ こいつの笑顔返してくれよ この夜だけは 流星達よ飛んでゆけ! 祈りを乗せて 願いを叶えておくれ 今、涙こぼれるな がんばれを乗せて飛んでゆけ 手を繋ごうぜ あの日みたいに It's allright またひとつホラ飛んでくよ 都会の真ん中で ふたりで見つけてみたい 怖さとか 不安とか 弱さとか 全部無くなればいいのにな 流星達よ飛んでゆけ! 祈りを乗せて いつかのあの頃まで ふざけ合い 笑い合う 何気ない ありふれた日々に 連れて行ってくれ 二人を乗せて | |
流星ドライヴクレイジーケンバンド | クレイジーケンバンド | 横山剣 | 横山剣 | ふたりを包む 甘いひととき あと数分で時間切れ だけど構わない 約束はしない 粋な別れさ また逢える日まで ふたりを運ぶ甘い空間 夏の夜風を切って走る 途切れ途切れの優しい嘘に クロームかけて また逢える日まで 笑って 笑って 笑って 笑って 笑って 笑って 笑って 笑って 涙が出ちゃうほど 薄暗いルームランプ おやすみのかわりに 生足に頬寄せる ふたりだけ ふたりだけ 時間は無情に過ぎるだけ パッパッパヤッパ 笑って 笑って 笑って 笑って 笑って 笑って 笑って 笑って 涙が出ちゃうほど 薄暗いルームランプ おやすみのかわりに 生足に頬寄せる ふたりから ふたりから ひとりとひとりに戻るだけ パッパッパラッパー パッパッパラッパー… パッパッパヤッパ ふたりに過ぎた 甘いひととき あと数分で夏も逝く 恨まぬように 恨まれぬように 粋な別れさ また逢える日まで 途切れ途切れの優しい嘘に クロームかけて また逢える日まで | |
流星ドライブリリィ、さよなら。 | リリィ、さよなら。 | ヒロキ | ヒロキ | 午前四時ふっと思いついたんだ 『一生のお願い』を君に使おう 鍵を握りしめ乗り込む赤い車 「 朝焼けを見に行こう。海まで。」 青い春の風を切って いたずらに過ぎた時間を かっこ悪くてしょうもない日々を もう後悔しないように 早く早くってカーステが急かしてる 君の吹かした煙が 朝もやになっていくよ 今、流星のスピードで ほら走っていく南の町へ 加速してく鼓動 ただひたすらにこの瞬間を握りしめて ねえ希望だけの明日が きっとこれからも続いてくような気がして 走って 転んで「痛いね。」って二人笑い合ったりして たどり着いた瞬間 昇っていく朝日 何度僕らは離れたって喧嘩したって 2番サビ 続きを信じてる 流星の降る街 あの君と出逢った日の夜が 少しずつ思い出せなくなったとしても 何度でも君を探すから 今、流星のスピードで ほら白んでいく東の空へ 眠い目をこすってさ 時速90の for the sun ハンドルを握りしめて ねえ一緒にいる明日が きっとこれからも続いてくような気がして 走って 転んで キズだらけだって二人笑い合ったりして それだけでよくって もうすぐ夜が明ける 震えるこの胸 僕らの明日が来る、 | |
流星ドリームラインPlasmagica | Plasmagica | RegaSound | RegaSound | RegaSound | 夜空に輝く夢の流星を 見つめ歌うこの想い乗せて 星の明かりをそっと数えた 切なさを隠すけど 気づいてるかな 君を想うだけで 胸が苦しいんだ 眠れないよ こんな夜は ああひとつだけ 願い事を許して 夜空に輝く夢の流星を 同じ場所でみつめていたいね どんなに離れていても心が いつかはひとつになれば 移る季節に溶かした涙 思い出は優しくて どこにいるかな?君の笑顔だけが 今も眩しいんだ 忘れないよ どんな夜も ああもう一度奇跡が叶うのなら 側にいて 手の平に零れ落ちたカケラを またひとつ集め君に送るよ 幾千の時が流れ消えても 信じていて この声が届くように 夜空に輝く夢の流星を ひとつひとつ君へと飛ばして 息が止まるほど果てない光が 二人を照らし出すから いつかはひとつになれば |
流星ナイト松田聖子 | 松田聖子 | 松本隆 | 財津和夫 | Oh, starry starry night 夢うつつに 気持だけが流星に変わる 眠れないの風の音が 胸のピアノかき鳴らしている 青い夜ね 夢で見た石畳には 淋しさの木の葉のシルエット ポケットに手を入れたまま あなたが振り向く 好きだよと素っ気なく言う あいさつを交わすみたいに 返事さえ途切れたままに 時が立ち止まる Oh, starry starry night あの一言 言葉だけが空を駆け巡る 眠れないの あなたの事 想うたびに眼がさえてしまう 青い夜ね シグナルが青に変わると 肩抱いて歩き出したの やさしさに不意をつかれて 目覚めれば独り Oh, starry starry night 夢うつつに 気持ちだけが流星に変わる 眠れないの 風の音が 胸のピアノかき鳴らしている 青い夜ね | |
流星涙LAST ALLIANCE | LAST ALLIANCE | MATSUMURA | HIROSHI | 優しさは色褪せ 右腕の肌の色も銀色に変わり果ててしまった 投げつけられる石と罵倒に 引きずる手足と傷ついた心 感情の設計書を手にタイムマシンに西暦打ち込む ニュータイプが淘汰する銀色世界を背にして飛び立った 肌色の僕はこの星に住む資格はないの? 溢れ出した劣等感 流星涙はただ隣を通り過ぎるだけ 僕なんて見てないのに 無数の星の入り口に立ったら 消えかけた紋章をかざし 開かないドアを叩いた 水溜りに映る泥だらけの顔 月明かりだけが優しく照らすんだ いくつもドアを叩いて回ったって こちらからは開きやしない もう誰の指図も受けない 僕は肌色の住民さ ドアはあちらから開くだろう | |
流星になって木下秀吉(加藤英美里) | 木下秀吉(加藤英美里) | rino | 鈴木裕明 | 眠れない夜には 星空を見上げるんだ どうしてるかな 会いたくなる気持ち押さえた 闇に咲く花が 恋という星座になって 煌めくほどに 胸を焦がしてく 切ない 素直になれなくて 遠ざけた願い 飾らない言葉で 心ごと抱きしめてほしい 流星になって届けたい いつも いつまでも 大好きな人 特別だから 強がってしまう 夢の中なら言えるかな ワガママも全部 愛しさだから 絡まる想い 読み明かすように星に願う 三日月のゆりかご そこからは見えますか 明日の二人 未来の地図には何てある? 知りたくて 恐くて 深読みして勝手に泣いて いつだって恋は忙しい だから触れたい 涙に流されて はぐれないように 心でつないで手 誰よりもそばにいたいから 流星になって見つけたい お揃い笑顔 一緒に飾って 歩いて行こう 離さないでね 何気ない言葉、仕草に 行ったり来たりの恋心よ 夜空に浮かぶ 物語へと重なる夢 流星になって届けたい いつも いつまでも 大好きな人 “特別だよ”と 抱きしめてほしい 何気ない言葉、仕草に 行ったり来たりの恋心よ 夢なら会える? 瞳を閉じて 君を想う | |
流星に夢をかかげて大事MANブラザーズバンド | 大事MANブラザーズバンド | 立川俊之 | 立川俊之 | 小さい嘘見逃している オレの心は貧しい それでも傍に居てくれる そんな気持がうれしい I'm lovin' you 心から Love is all I need 不都合でも 貫けたら気持もいい 嘘の目つきで「愛してる」そんな言葉は妖しい 舌を出して夢を語る そんな態度に等しい I'm lovin' you 心から Love is all I need 不都合でも 信じている気持でいてよ 流れ星に夢をかかげて 君に拍手を贈ろう 流れ星に夢をかかげて 君とホンモノを探そう 小さい頃見えてた事が 年おう毎に見にくい 視線が高くなる度に 嘘も増えてく気がする I'm lovin' you 心から Love is all I need 怖がるのは悪くないさ ただ言わなくちゃ 流れ星に夢をかかげて 君に拍手を贈ろう 流れ星に夢をかかげて 君とホンモノを探そう 流れ星に夢をかかげて 君に拍手を贈ろう 流れ星に夢をかかげて 君とホンモノを探そう 流れ星に涙をこらえて 幸せを祈る気持で 何のために今日も二の足で ここに立ってるのか wow wow 怖がるのが悪い事じゃないさ 誰にもあるさ でもホントの事知ってるのに 言わないのが罪 流れ星にそんな気持で 君と手をつないでいる 明日また生きていこうと思う 心から思う Woo~ | |
流星人間ゾーン子門真人・少年少女合唱団みずうみ | 子門真人・少年少女合唱団みずうみ | 石狩あきら | 三沢郷 | 銀河をジャンプ 宇宙をはしり 次元を裂いて とんでくる 凄いあいつ 流星人間ゾーン ゾーン ゾーン ぼくらの仲間 地球の友よ 握手はあとだ ガロガの野望 ぶち破れ 行け 行け ゾーン ゾーン・ファイト 流星人間ゾーン 恐獣ミサイル 射ち出すガロガ せまるピンチに くじけない 凄いあいつ 流星人間ゾーン ゾーン ゾーン 勇気の仲間 地球の友よ 弱気はあとだ ガロガに負けてなるものか 行け 行け ゾーン ゾーン・ファイト 流星人間ゾーン マイティ・ライナー ガロガにせまり プロトン・ビーム 恐獣たおす 凄いあいつ 流星人間ゾーン ゾーン ゾーン ぼくらの仲間 地球の友よ 援護をたのむ ガロガさあこい レッツダッシュ 行け 行け ゾーン ゾーン・ファイト 流星人間ゾーン | |
流星のうたAqua Timez | Aqua Timez | 太志 | Aqua Timez | 言葉はためいきと共に消えた 星が滑り落ちてしまうように キミという地球に近づき 届かないまま とけてなくなる 今は まだ こうして… ありふれた今日を生きることの中でただ 想いを紡ぐのさ 一瞬でもいいさ 輝きながら 闇を彩れたら 太陽にかきけされる時も 臆病な光で歌ってるよ 淋しい時にだけでいいんだ 空の向こうから歌ってるよ 今も まだ こうして… きっと そう ずっと そう ありふれた今日を生きることの中でまた 想いがあふれるよ 夜と朝が混じりあうその前に 君を待っているよ ありふれた事さ ありふれた夢さ 雲の隙間をさがして歌う 寂しいほど光る 悲しいほど光る 美しい奇跡で汚すよりはいいだろう? | |
流星の詩薮宏太(Hey! Say! JUMP) | 薮宏太(Hey! Say! JUMP) | RT2 | TAKAROT・Andrew Choi・DEEZ | 佐々木博史 | 逢いたいのさ Oh… 君への想い 夜空に映して 消えることなく 永遠(とわ)に輝いて 流れ落ちていく 星に願いを 抱いた季節 遠いあの日の記憶 いま会いたくて 君のことだけいつも考えているのさ 空を見上げて 星に描く ふたりの未来を (彩りを)解き放て 君と奏でた 流星の詩(うた) 宇宙(そら)に浮かべた 永遠の誓い 時を超えてみても 変わらぬ愛で君を包もう どんなに離れていても 「会いたい」と囁(ささや)いた 彗星の願い 夢の中でも逢いたくて 切ないこの気持ち 風に揺られて遠くまで ふたり恋した日 照らすように 君に出逢えて 全てが煌めいて 寂しかった過去は 月に寄り添って 世界でただひとりの 君の代わりはいないよ 果てない空 光が僕らを超え 遠い銀河で 瞳見つめ合えたら始まるストーリー 君が流した 星の雫 胸に溶けてくよ (温もりを)思い出す 君と見つけた 幾千の星 宇宙の彼方へ 架ける橋 歩んだその先に ふたりの夢で時を刻もう 巡り逢えた奇跡を 儚い想いは 何度でも 僕が受け止めよう 君の悲しみを 共に越えて行こう 降り注ぐ星はいつも 永遠の愛へ ずっと ずっと 僕は 君のこと 愛してるから 君と奏でた 流星の詩 宇宙に浮かべた 永遠の誓い 時を超えてみても 変わらぬ愛で君を包もう どんなに離れていても 「会いたい」と囁いた 彗星の願い 夢の中でも逢いたくて 溢れるこの気持ち 夜空に捧ぐ祈りだけ 風に乗せて そっと 叶うように |
流星の音がきこえる石鹸屋 | 石鹸屋 | 秀三 | 秀三 | 澄んだ空気に絆されて 僕はすっと手を伸ばす 遥か高くを泳ぐ星に向かって 「あの山の頂上からならば もしや 手で掴めるんじゃないか」 なんて、月並みな過去を今 笑う あっという間に空に敷かれてく軌跡 あっという間に夜に溶けてゆく それはずるい とてもずるい 奇麗すぎるから あっという間に雲間を照らした光 あっという間に闇に帰ってく その孤高な 潔さが 寂しすぎるから 何もしてこなかった事に 僕はふっと気が付いた 未だ高くを泳ぐ星を見上げて 「あの山の頂上に登っていれば 手が届いたんじゃないか」 なんて、ありふれた想像に身悶える あっという間に空に敷かれてく軌跡 あっという間に夜に溶けてゆく それはずるい とてもずるい まぶしすぎるから あっという間に雲間を照らした光 あっという間に闇に帰ってく 僕の中を 映すようで 悔しすぎるから あの日 何より 瞬いた姿が 記憶の中に 埋められてしまっても あの日 何より 瞬いた姿が 摩擦の熱で 燃え尽きてしまっても 流星の音がきこえる 音は地面に跳ね返り 流星の音がきこえる 隈なく大気の波に乗る 流星の音がきこえる それに僕は少しだけ泣いて 流星の音がきこえる 次の朝を迎えに行く | |
流星のカケラGReeeeN | GReeeeN | GReeeeN | GReeeeN | 幾千の 日々を過ごして やっと出逢えたstory なぜか満たされない毎日の中 煌めいた どこに居て どこに行けば その手を握れるの 宇宙の果ての偶然を 運命と呼ぶのでしょう 時に神様ただいたずら仕掛けて 僕らを試すけど それでも笑って泣いてケンカして 仲直りって手を繋ぐ距離で なんでもない毎日が 大好きな君と歩き出そう 物語がはじまるさ きっと見たこともないプロローグ 主役は君と僕だ 何億の星の数ほどの中で 互い見つけあって やめる時も 健やかなる時も 寄り添いあって いくつもの時の中で出逢う まるで2人は 流星のカケラ 間違いもすれ違いも 何度だってあるさ 心だけは離れずに 想いは距離を超えて 相変わらずなまま今日も日が暮れて 変わり映えしないけど 静かな横顔 そばで見てるだけで 映画のワンシーンのようさ 大好きな君へのセリフは 大事な場面で言えない 伝えきれない想いはモノローグ 主役は君と僕だ 何億の星の数以上の中で見つけあえたから いくつもの時を超えて出逢う まるで2人は 流星のカケラ いつの日にか 増えていくでしょう 忘れられない 想い出のシーン 春も夏も秋も冬でも 永遠を願った 終わりのない 物語描いて 2人で気持ち重ねてく 手を握り合ったままのエピローグ 出逢えたことにありがとう 何億の星の数ほどの中で 互い見つけあって やめる時も 健やかなる時も 寄り添いあって いくつもの時を超えて出逢う まるで2人は 流星のカケラ 2つの星が 離れないstory | |
流星の彼方赤の流星 | 赤の流星 | Kent | Tommy Lee Wonder | 流れ星 思いを込めて 囁いた あなたを思いながら どんなに離れても 同じ空を見つめ 二人の勇気を信じている ずっと 知らない街を一人で歩き始めた 髪の色は変わったけど 胸の奥は 変わらないまま 人の波に押されて渡る交差点 いるはずないあなたを感じ 振り返った時に 一筋の幸せ どこまでも 続く空に 暖かな あなたの瞳映し どんなに離れても 寄り添う優しさで うつむかない二人になれる きっと 夢と不安抱いてた あの日の駅で 強がり私 見送るあなた 閉じたドアの向こう 好きだよって微笑む 泣かないで また逢うまで 思い出が 流れて消えてしまう 僕らしか知らない 痛みに負けるなと 風の中であなたの声を 聞いた 流れ星 思いを込めて 会いたくて あなたに届けたくて どんなに離れても 同じ空を見つめ 二人の夢で強くなれる 二人の勇気を信じている ずっと | |
流星のキミへ入野自由 | 入野自由 | TAKESHI | TAKESHI | 前口渉 | もはや説明不要の夢描き憧れのままじゃいられず 走り出したキミのため歌おう 空を流れる幾千の星が ターゲットを狙って瞬く…そんな今を行け!! 悲鳴と歓喜の中震える心(コラソン) 誇り胸に刻むチャレンジャー 表裏一体 勝者?敗者?うらなうコインは 悪戯のようにキラリと光る さあ時代を作るために そう奇跡だけを起こすために 向かい風を駆け抜けろ 答えはもう目の前だろう ずっと願った栄光への距離が遠くてもブレやしなかった 涙の意味さえも讃えよう 空を流れる幾千の星よ 眩しくてまだ見ぬ明日をその手で掴め 自作自演のストーリーにネタが尽きたって 体を張って向かうチャレンジャー あの太陽は朝陽?夕陽?昇るか沈むか 静止画の景色に正解はない この世界を変えるために 自分らしく突き進むために 重力に負けないよう ひたすら飛ぶしかないだろう いつか燃やした羨望の瞳が真っ直ぐに捕らえた彼方 現実が理想を超えるよ 空を流れる幾千の星に キミの姿を重ねるのは 必然の希望 Dreamers Good Luck!! キミも歌って Dreamers Good Luck!! 夢を目指して Dreamers Good Luck!! キミよ踏ん張れ 譲れない夢を目指して もはや説明不要の夢描き憧れのままじゃいられず 走り出したキミのため歌おう 空を流れる幾千の星が ターゲットを狙って瞬く…そんな今を行け!! ずっと願った栄光への距離が遠くてもブレやしなかった 涙の意味さえも讃えよう 空を流れる幾千の星よ 眩しくてまだ見ぬ明日をこの手で掴め Wow wow… |
流星のくちづけ9nine | 9nine | Yoshiyasu Ichikawa | TSUKASA | ha-j | Go for it! 星空の彼方 明日がきらめいて 見上げる僕らに そっと キスをした 何も言えずに 季節(とき)は過ぎてゆく 夜風が胸を くすぐるよ 重ね合う手が 少し震えてた あの夏の雨 帰り道 あれからずっと、僕らはきっと、 心 赤くほてって でも不器用に、そう曖昧に、 We're in love まっすぐに Go for it! 星空の彼方 明日がきらめいて 見上げる僕らに そっと キスをした 願いごと ひとつ キミは何を想う どこまでも羽ばたこう いつの日も ぎゅっと、ぎゅっと、つないだまま。 貸したノートに イタズラな手紙 にやけたキミが 振り返る 変わりゆく街 はかない世界に 誇らしく咲いた 向日葵 思えばちょっと、僕らはきっと、 どこか 似た者同士 巡り巡って、また遠回り、 We're in love 照れながら Go for it! 舞い上がる花火 涙がきらめいて 迷える僕らは そっと キスをした 押し寄せる 未来 キミは何を描く どこまでも羽ばたこう いつの日も ぎゅっと、ぎゅっと、つないだまま。 Love for you… 瞳(め)を閉じれば ほら 明日が見えてくる 戸惑いながらも 寄り添い合う ふたり。 Go for it! 星空の彼方 明日がきらめいて 見上げる僕らに そっと キスをした 願いごと ひとつ キミは何を想う どこまでも羽ばたこう いつの日も ぎゅっと、ぎゅっと、つないだまま。 |