遠藤満作曲の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
太陽GOLD LYLICBITE THE LUNGGOLD LYLICBITE THE LUNG遠藤満遠藤満羅針盤のない船乗った 僕の自信に頼りたかった 誰かと比べて急ぐ旅は 誰にも迷惑かけなかった 風に吹かれバランス崩す 荒波に飲まれ海に落ちる 苦しい!…かすかに見えた太陽 無我夢中で追いかけたんだ  ふり絞れ 自分の生命 呼吸合わせて 無限の力 太陽(かれ)が僕を照らすから 前に進めんだ ほら いきあたりばったりじゃなく 厳しき軌道 外さず進め 太陽(かれ)は世界中照らして 今 生きてる  羅針盤を手に入れたから 自信は確信になっていく 昨日の自分に負けない自分 誰にも負けない自分になる 弱さ 怖さ 焼き尽くす炎 臆病な君はウザいと言う 眩しすぎて目をそらすから 不安 不平不満をグチるんだ  ふり絞れ 自分の生命 呼吸合わせて 無限の力 僕も君照らすから 前に進むんだ ほら いきあたりばったりじゃなく つまらなくても ふてくされないで 太陽(かれ)も世界中照らして 共に生きてる  いつの時代も未来永劫 一人一人のため ふりそそぐ それを君に伝えなくちゃ 気づいてないから伝えなくちゃ 誤解 偏見 誹謗中傷 小さい事だよ笑いとばせ 理解!決意!…夜が明ける やがて顔だし昇る太陽 昇る太陽  ふり絞れ 自分の生命 呼吸合わせて 無限の力 太陽(かれ)が僕を照らすから 前に進めんだ ほら いきあたりばったりじゃなく 厳しき軌道 外さず進め 太陽(かれ)は世界中照らして 今 生きてる  ふり絞れ 自分の生命 呼吸合わせて 無限の力 僕も君照らすから 前に進むんだ ほら いきあたりばったりじゃなく つまらなくても ふてくされないで 太陽(かれ)も世界中照らして 共に生きてる
流星BITE THE LUNGBITE THE LUNG遠藤満遠藤満朝焼けの灰色を抜けるように 行く先ない鳩の群れが飛んでった 死んでいった英雄が嫌われて 死んでいく人々が讃えられる そこから見渡せば塵ひとつない眺めで 僕の周りには愛なんて浮かんでないよね  例えば人間であることの責任を一人だけで果たしてみる 足早に急ぐ波をかきわけて 認められようと顔を上げて歩くだろう 儚い空に光っては消えて 結局僕らは追いかけているから  赤く燃えてた孤独な流星 この手をかざしたら届きそうで離れた 祈ってもないのに  今までどれ程の言い訳を 肯定だけの庭に捨てたんだろう みんなシラけてる瞬間に拳を振り上げていたかった 後にも先にも 差し出されるリアルを飲み込んだのは幼いあの日だけ  赤く燃えてた孤独な流星 忘れないように誰にでも話した 祈ってもないのに  奇跡のような夢を描いて冷静さを持つのがいいの? 誰に肩を押されるわけじゃない 僕らは目立たない汗をかいてる  ここにある意味を問えと教えてくれた ここにある意味を乞えと教えてくれた …わかった 今でもわかる  赤く燃えてた孤独な流星 この手をかざしたら届きそうで離れた 赤く燃えてた孤独の流星 僕はかざしてる この手をかざしてる 祈りをこめて
僕はゾンビBITE THE LUNGBITE THE LUNG遠藤満遠藤満ああもう!ドア穴空くぞ?! 侵すなプライバシー 次から次 よくも送り込むもんだ カーテンの隙間 のぞく太陽 チラチラ目に入ってたまんない  明日は休みましょう 明日は休みましょう 明日は休みましょう 明日は休みましょう  ああもう!電気もつけらんねぇ 恐るべし執着心 このドア開けたら最後! 呼吸も我慢しなきゃ こうなりゃ奴らと僕の抗争 逃げも隠れもしてやるぜ  明日は休みましょう 明日は休みましょう 明日は休みましょう 明日は休みましょう  ああ煙が目に染みて たまらず窓開けて 太陽 僕 ゾンビになってたいよ 人の心捨てたいよ  ああもう!一睡もせずに迎えた午後の朝 一通 足元に落ちた 奴らの人の心 アタマ揺さぶられ一発KO ぐるぐる自己嫌悪 たまんない  明日は休みましょう 明日は休みましょう 明日は休みましょう 明日は休みましょう  ああやっぱりつまらないよ 僕 ゾンビももう飽きたよ 明日はドア開け出たいよ 明日はドア開け出よう…
ノーフューチャーBITE THE LUNGBITE THE LUNG遠藤満遠藤満ゴミだらけの朝 目が覚めて 半分寝た頭で家飛び出す 駅までの道はまたゴミだらけ カラスと格闘 襲われそう  走れ 走れ 走れ あと10秒 ドヤされながら駆け込み乗車 ダラダラ汗かき ホッと一息 悪辣な中吊り 目に入る  振りかかるすべては入り乱れてる それ見極めなけりゃ未来はないぜ  渦巻き状のラッシュアワー 毎日なんとかやっている 他人の不幸で稼ぐ奴 いらないニュースが多すぎる  飛ばせ飛ばせ飛ばせ意識飛ばせ 改札抜けて街を泳ぐ 至るところにまた週刊誌 嘘だらけの記事 気に障る  振りかかるすべては入り乱れてる 奴らの意のままじゃ未来はないぜ  振りかかるすべては入り乱れてる 奴らの意のままじゃ未来はないぜ さあ両手をあげて!撃ち抜いてやる そのまま空を飛べ!撃ち抜いてやる  日常 僕らはこうやって 勝手な正義 押しつけられる 撲滅しなけりゃノーフューチャー! みんな もうちょっと言ったらいいのに!
ennBITE THE LUNGBITE THE LUNG遠藤満遠藤満極端な短所なんか見せないで乗ったんだ 目を瞑ってジェットコースター 空がだんだん寄ってきちゃって思ったんだ 意味のない 力ない 我慢くらべ  常に散々文句ばっか 僕らは似てるもんだ 風避けてる姿 先にどうぞ!譲りあう席の感じ はまらない はかりしれない無駄だよ  だったら僕らこうして 振りむかないで突っ走って 急降下でひっぱれる引力を 持っていたいよ そうしたら二人 円になって その上で何故か愛しあって 追いかける 追われる そうしたいよ  僕らの一生は 星の瞬き どうしたって流れるんだ 瞼に張りついてさ 終わらない  だったら僕らこうやって 負けたくなくてくっついて 吸い込まれる 止まれぬ 川を泳ぎたいよ そうしたら二人 円になって 不思議な縁で愛しあって 追いかける 追われる そうしたいよ  だったら僕らこうして 振りむかないで突っ走って 急降下でひっぱれる引力を 持っていたいよ そうしたら二人 円になって その上で何故か愛しあって 追いかける 追われる そうしたいよ  だからまだ僕らこうやって 投げ出さないでくっついて 吸い込まれる 止まれぬ 川を泳ぎたいよ そうしたら二人 円になって 不思議な縁で愛しあって 追いかける 追われる そうしたいよ  もう少し僕らこうやって 頭の中をいっぱいに 燃やせる活かせる時間を 待っていたいよ それから二人 円になって その上でより認めあって 追いかける 追われる そうしたいよ
GARDENBITE THE LUNGBITE THE LUNG遠藤満遠藤満GARDEN 愛した僕らの仲間よ GARDEN この場所 闘う庭なんだよ  居心地悪く思うだろうな 風邪もひいてちょっと長引かせてラッキー! 休む癖と負け癖は隣合わせなんだ みんなそんな感じ 別の場所求める  GARDEN 愛した僕らの仲間よ GARDEN この場所 使命から逃げないで  息抜き 立ち直った心を折り曲げてパッとダメにする環境 まずは君をちょっとほんのちょっと責めてみよう 誰も責めずパッと環境は変わる 居心地悪く思うだろうな こんな時に限って痛いとこ突かれんだよな いつか磨け!光れ!君のダイヤモンド みんなそんな感じ別の場所求める  GARDEN 愛した僕らの仲間よGARDEN この場所 闘う庭なんだよ GARDEN今しかできない労苦はGARDEN 未来に輝ける財産だよ  だけどたまに僕もそんな感じ だから勇気だして君のドア叩いてんだよ
ルネッサンスBITE THE LUNGBITE THE LUNG遠藤満遠藤満わかりあえない チャンネルが合わないな 思い伝う 手段のせいなんだ 競争力は 世界を離す 僕らが今 信じたいのは音楽だ 君にチューニング いつでも交信 もう距離はないから  限りないメロディーで 飾らない言葉で 声枯らす叫びは 君の宇宙へ飛んでゆける 放射状 とび散って 僕ら大胆に繋がる  20世紀 戦争の世紀 生まれあって 平和を学んだんだ 願い叶う科学じゃないさ 僕らの理解 結ぶのは音楽だ どこにいたって いつでもサーチング もう離さないから  ビルの屋上突っきって 遥かな国まで 声枯らす叫びは 君の宇宙へ飛んでゆける 描きだす流線形で 僕ら完全に繋がる  心からもうリンクしてんだ!そうやるしかないぜ!  限りないメロディーで飾らない言葉で 声枯らす叫びは 君の宇宙へ飛んでゆける 放射状 とび散って 僕ら大胆に繋がって 善の連帯で 音楽は弘まって 声枯らして訴えて!音楽の復興を! 同じ価値観共有して 僕ら完全に繋がる  繋がる 繋がる 心は繋がる
ディアルーザーBITE THE LUNGBITE THE LUNG遠藤満遠藤満BITE THE LUNG・三浦俊一応えてくれる人がいる オレはそれだけで歌ってる 何年も自分の為に歌っても いつでも誰にも響かなかった だからディアルーザー ほらまっすぐに 今来た道は戻らないで ディアルーザー この体験は やがては君を救いだす足音  確かにあった確実な一歩 他人には見せずに歩んできた 一緒にその場でくいしばってたんだ でもこれじゃ無理だって悩んでいた 讃えあっては羨んだ  今まで失くした荷物を 恋愛や親友や無駄遣いを 超えるような出会いに出会う 『負けるが勝ち』と人は言う だからディアルーザー ほら行かないか 標識が示すその先へ ディアルーザー もう言わないで 折り合う事をぶち壊す泣き言  そういえばあった輝ける青 残さずこぼさず培ってきた 一緒にこのまま隠さずに行こう この先それが足かせになっても構わない  オレが残した足跡なんて 風に吹かれて消しとんでゆく そのうち誰かが見つけて 嫌でも認めてしまう  ディアルーザー  確かにあった確実な一歩 他人には見せずに歩んできた 一緒にその場で砂を噛んだんだ でもこれじゃ無理だって悩んでいた 敗北だとか臆病だとか この為にあった間違いじゃない 祈りあっては離れなかった 何にも代えれない ねぇそうだろう? ディアルーザー ディアルーザー
カーテンコールBITE THE LUNGBITE THE LUNG遠藤満遠藤満BITE THE LUNG・三浦俊一12人しかいない安い芝居小屋で 役者は汗をかいて必死に演じてる 何度もかみながら何度もやり直す 照明なんてない 暗い晴れ舞台  退屈そうな客 『早く終わらないか』 催促している冷酷な視線 それでも奴は目をそらさずに誠心誠意の演技 目つきひとつで存在の放棄なんてしたくない 誰にも奪われたくない  『いつかはそこにある階段を昇って、 完璧な姿で生きていきたいんだ! たくさんの余裕を持って…』  役になりきろうと台詞を丸暗記 髪も伸ばして必死になりきった 人あたりが悪い奴なので誰とも口をきかずに 塞がってばかりいたら 大事な人が離れていっても気づけなかった  『客観的にみて価値はないけれども、 僕が存在する理由がそこにあり そこでしか意味をなさないから』  『やがて視界をさえぎっていく幕を ずっと見届けてすべてが終わって カラの客席におりてみた なんだかそこにあったものが怖くて仕方がなかった 現実と夢をはっきり区切ってたような気がしたんだ』 そして奴はひとりきりでカーテンコールをする  そこから見えたものは等身の自分 何もない景色 見守っていたのは13人目の客 離れていった大事な人だ 『夢を見せるのが僕の生きがいだよ 夢を与えて君といたかった 余裕をもつために役に没頭して カーテンコールまでやっと辿りついた でも一人になってはじめて気づいたよ 存在だけなのにやたらと不自然だ』  影は光になって 辺りを照らして カーテンは下りた
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