Kra編曲の歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ホンネKraKra景夕タイゾKraこんなに好きなのに想いはつたわらない 心とは裏腹の恋の歌  渇いた唇はうそつき 寂しさが空回りして 素直な言葉がでてこない 愛おしさが矛盾に変わる  会いたくて 会いたくて でも「どうして?」って 強がって 空回って 泣いて  本当はこんなにも想っているのに 気づいてくれるの待ってるのずっと ホンネはいつだって君に会いたくて そばにいれたらそれだけでいい 心 君に届いて  その瞳むけてよ余所見をしないで  求めても求めてもうまくいかなくて 切なさや愛しさがごちゃまぜになる 流しても流しても枯れない涙 そのたびに強く感じる  心はいつだって君のそばにいるよ 交わす言葉はすれ違っても今は ホンネはいつだって涙に変わってく いつかきっと素直になるから  本当はこんなにも想っているのに 気づいてくれるの待ってるのずっと そっけない言葉の裏に隠してた 本当の気持ちに気づいて 届いて この想い 君に
エスケープKraKra景夕タイゾKra冷たい風に背中押されて トボトボと歩いてどこを目指すの? 同じ毎日の繰り返しで 心も疲れて泣きそうだろ?  もう捨てちゃいなよ そんな現状を  駆け出せよ 逃げ出せよ 君縛る すべてを かっこ悪く見えたって気にしなくていいさ 何度でも何度でも逃げ出せよ エスケープ そのままじゃ 囚われたままだぜ  街並みが汚れて見えてるのは その分君も染まってしまったからで いつも誰かと較べちゃうのは 自分だけの物差しがないからで  もうやめときなよ くだらないぜ  投げ出せよ 抜け出せよ 何だってできるから 荷物ひとつ捨てただけで見えるものあるだろ? 責任とプライドの荷物捨てて リセットして 笑顔だけ 気楽に行こうぜ  用意は出来たか? 飛び出そうぜ  落ちてゆけ そしてまた風をうけ舞い上がれ きっかけはいつも恐れ抱かせるけど たち塞ぐ壁さえも飛び越える可能性を 君はずっと手にしていたから  大空へ舞い上がれ 自由なら手に入れた 風をうけ舞い上がれ あの日見た輝く未来へ
彷徨えど夜KraKra景夕結良Kra街はざわめきの中 気持ちを吐き出せば 何事もなく受け入れては 返すことはない  いつまでも煮え切らな関係を 通すも通さぬも匙と加減の遊びしだいで  何度目の夜 色事の後 忘れることできず  彷徨えど夜は訪れて 変わりを探すけど どいつもこいつも不甲斐ない男ばかり 気づいてほしの 触れて欲しいの 愛して欲しいの 汚いところも全部 受け入れたのは女の影と無粋な戯言と間抜けな笑顔 ここまで愛しても気づかないのか 所詮あたしは都合が組み立てた玩具  どこか心落ち着く場所を探してた たどり着く場所はいつも同じ温もりの運命  消せるのならば 丸ごと全部捨ててしまえばいい  彷徨えど夜は訪れて 代わりを探すけど どいつもこいつも不甲斐ない男ばかり 置いてきたのはあの日と影と 不安を孕んだ ただの愛の形  彷徨えど夜は訪れて 代わりを探すけど どいつもこいつも不甲斐ない男ばかり これだけ愛しても気づかないのか 所詮あたしは都合が組み立てた玩具  壊すも直すも自由ですから お気の召すままに遊びつくしてね ちゃんとお片づけをして 消えて
不思議な世界からの招待状KraKra景夕KraKra月の夜に届いた薔薇 薔薇の花束 香り散らす 夢へとご招待  さぁ、皆様どうぞこちらの方へ 今宵、時を忘れ花びら散らしたような世界へ  すべて忘れて委ねてればいい 目を閉じて少しの間数えたら ほんの少しだけ笑顔をこぼしてね…奇跡をみさせてあげよう  赤い蝋で封じた猫が描かれた手紙 鈴を鳴らし 夜を届ける  さぁ、皆様どうぞ夢の園へ 今宵、浮世を忘れ星が流れる闇夜の世界へ  すべて忘れて委ねてればいい 目を閉じて少しの間数えたら ほんの少しだけ笑顔をこぼしてね…奇跡をみさせてあげよう まるでシャルトルの様な世界だね 影絵のような世界で君が望むもの それは透明な心が映し出す 恋の色彩とエレジー  さぁ、皆様どうぞお誘いの上 今宵、願いを一つ 蝋燭の火がすべて消えるまで  まるでシャルトルのような世界だね 影絵のような世界で君が望むもの それは透明な心が映し出す 恋の色彩とエレジー すべて忘れて委ねてればいい 目を閉じて少しの笑顔こぼしたら 時計の針はまた動き出していく  …さよなら  サヨナラだ
恋の色彩とエレジーKraKra景夕景夕Kra恋をすれば求めたくなるその手に触れたくなる 会いたいから会えないかな?答えはわかっている  あなたの気持ち汲んで想い言葉をのんで溜まる涙をふいて何処かへ隠して 心の奥が濁る それを言葉で濁す また嘘がうまくなってく  咲いて泣いてなんて素敵な恋のエレジー 枯れることのない涙の色彩はクリア この世がそうゼンマイ仕掛けのオルゴールならあたしはどんな音色響かせるの  愛も夢も現実さえもこの手をこぼれていく 「決められてる‥」言い聞かせる運命と‥爪を噛んで  夢の中なら言える 目と目があえば揺れる 恋の心ははずみ何処かへ隠れて もどかしさを胸にまた今日もいえないまま まだからっぽのまま  胸の奥の空洞 風が吹きぬけていく 偽善欺瞞に汚れた花は揺れて 妄想の中だけねあなたは笑顔を見せるの あぁこの感情に名前はないの?  廻り続けるこの世界で同じような終わりを繰り返し それでも夢を儚い夢を見る鮮やかな色で  咲いて泣いてなんて素敵な恋のエレジー 夢に夢見て焦がれたコイノイロハ 愛の才能無いのはわかってはいるけれど あぁこの感情に今名前を!!  咲いて泣いてなんて素敵な恋のエレジー 泣いて鳴いてなんであたしの恋はいつも 疲れ眠るそしてあたしは置いていかれるの あぁ、それでもまだ世界は廻る
デンノヲ空想理論KraKra景夕結良Kraログインする電脳空想理論この世界は孤独じゃない 文字化けした現実ならいらない プログラムにダイブする  例えこれが嘘、偽りの景色でもいい君に会えたから 果てない孤独に終わりをくれた君に会えたから  数え切れない夢の数を輝く星の瞬きの夜を 零と壱で創るこの世界で君とずっと見続けたいんだ  加速していく電脳空想理論この世界は孤独じゃない 見えないほど確かに感じるものそれの在り処探して  ほんのわずか 奇跡のような確立できっと出会えたのだから 果てない世界に生きていける僕ら二人なら  数え切れない夢の数を輝く星の瞬きの夜を 抱えきれない思いをつめて君の心に届けたいんだ  例えそれが物語の終わりでもいい君といれるなら 果てない孤独に終わりをくれた君に届くなら  数え切れない夢の数を輝く星の瞬きの夜を 抱えきれない思いをつめて君の心に届けたいんだ 伸ばし続けているこの手で君の心を優しく包んで 離れていても 君の心と僕の心 繋がっているよ
ダディKraKra景夕結良Kra下降の一途をたどるモラル重力にしたがって堕ちていく 馬鹿でもできる簡単さ 駄目だ不満ばっかりならべて怒りをぶつけてる それを向けるべき矛先ですらわかってないじゃないか  走って走り続けて平行線 向こう岸にたどり着けない見る角度変えたっても意味はない 目的地はこのラインの向こう側あと一歩を踏み出す勇気がない 自分が変わるためのあと一歩  強くなりたいんだ でも何をしたらいいかまだわからないんだ すべてを賭けてでも守りたいものが一つあるんだ  連れて行くから 君の手を引いて新しい世界へ 連れていけるならどんな事でも手段をも問わない  上昇の風をうけて舞い上がれ羽ばたく事を忘れずに 足りないものはそう経験値 理想の姿とは違ってる 気づけば情けない姿で それを気づかせるのも経験値  どいつを倒して何を得られたら僕は強くなれるんだ? でもこの世界はRPGみたいにはいかないんだ  連れていくから 君の手を引いて新しい世界へ 連れていけるならどんな事でも手段をも問わない 強くなれるかな?想像のない目的は叶わない 強くなれるなら どんな崖の上からでも跳べるさ  強くなりたいんだ やっと何をしたらいいかわかってきたんだ すべてを賭けてでも守りたいものが一つあるんだ  愛してるよ 走って転んですりむいて泣いて 愛してるよ あの日あの時にみせたあの笑顔 覚えているよ 初めて喋ったあの時の言葉 愛してるよ 君を抱えたままだって飛べるさ
ラブラボKraKra景夕Kra初めての手紙 初めてのデート 何をすればいいんだろう 何を話せばいいんだろうって ずっと  君との距離は近づくけれど 手も握る事ができないくらい 胸は高鳴る  あと少し もう少しの距離が 僕を焦らす あと数センチの距離がこの世で一番遠い  二回目のデート 何度目の決意? 指と指が触れた時 おもいきって握った ぎゅっと  手を握った瞬間に感じた、僕の愛の形は君の姿をしてた  あと少し もう少しの距離が 僕を焦らす キスはまだ早いみたい 僕の最初の失敗 …あぁ  でも今誰もが同じような恋の悩み抱えて そしてきっといくつもの恋の試験を越えて行くんだ  失敗 成功 くりかえして一つずつ君との愛の姿を作っていったんだ  僕の恋愛の形は 君であるべきなんだと 必死になっていたことも 間違いかもしれない  あと少し もう少しで 恋のすべてがわかる そんな気もしていたのに まだ一つも解明できちゃいない ねぇ  でもきっと誰もが同じように恋の悩み抱えて 思い付く限りの恋のロジックで恋を結ぶ
流星愛歌KraKra景夕結良Kra星の夜はそう宇宙 まるでこの地球(ほし)にひとりぼっち あなたは見渡す限りどこか遠い惑星(とこ)にいるの  寂しい気持ち抱えたままずっとメール待つ一人の夜が怖い  離れているほどたまに聞ける声が近くて暖かくて嬉しい 銀河の果てのような距離も一瞬で結ぶあなたの声が今欲しい  永い孤独は宇宙 なんて素敵な星なんだろう あなたは遠くにいても特別に輝いているの  そんなあなたの帰りを待つ永い月日を何で繋ぎ止めてればいい?  離れているほどたまに聞ける声が近くて暖かくて嬉しい 銀河の果てのような距離も一瞬で結ぶあなたの声が今欲しい  流星にのってどこへでも行く 寂しさを埋めるあなたがいる場所へ  離れているほどその距離が長いほど 結び続けてる二人の愛は 今たしかに思う 本物の愛だと どんな星でも越えてく あなたがいるその場所へ 流星にのってどこまでも
和文拍KraKra景夕Kra間イ 『寂しき冬に別れを告げて暖かき春を彩るもの』と掛け 『白雪に似て非なるもの』と解く その心は?  間口 「問イ」の答えの本心を知り 文に生きる若人の心の 迷いと思想の変化を踏まえ 半紙にその詩を綴れ  半紙に文月の想い綴る  花と遊ぶか文と遊ぶか 戯れるのは言葉遊びか 手と手とりあい砂利道歩く 歌って 笑って 時は流れた 花と別れた 寂しさをただ書き記した 恨めど時代は薄暮に暮れた 流れ 響け 誇れ 今 文学の華  半紙に文月の想い綴る  物書きくれど引き返せなく いたずらに頁を進めた 事なき日々は長雨に似る 濡らして 潤してくれ 時の流れは花を枯らした 虚しさをただ書き記した 時の流れは俺をも枯らした 生かして 枯らした 吐いた言葉が宙を漂う 無意味な拍で 無慈悲な拍で 恨めど時代は薄暮に暮れた 流れ 響け 誇れ 今 文学の時代
君の魔法KraKra景夕Kra優しい君は僕の話を聞いて笑ってくれる 傷ついた心に優しく沁みて治してくれる  あの日もいつもと変わらないはずだった いつもの笑顔を探していた  君がかけた魔法がまだとけないんだ 僕も魔法が使えたらよかったのに  冷たい風が吹くから今日は温かいスープで 温かい笑顔を作ろうか、作ろうよ  とぽけた会話も何気ない仕草も胸の中に今も輝いてる  君がかけた魔法がまだとけないんだ 心の隙をついて涙が伝う  とても小さな事で喜べた日々を 優しい笑顔の君を忘れない  君がかけた魔法がまだとけないんだ 今も変わらず君を愛している  君がかけた魔法がまだとけないんだ 僕も魔法が使えたらよかったのに
YellKraKra景夕Kra『また今日も雨か…』と呟いた昨日 何の約束もない日々 終わりのない階段を上り続けてるような毎日を繰り返してる  誰かが隣で囁いている やわらかい声が包む  ありふれた日常に隠れているよ 君を支えてくれている笑顔が 本当の優しさとは言葉の裏に隠れているものさ  疲れた体を引きずり帰る帰り道 何の約束もない日々 冷たい風が吹き付けて僅かな体温さえも静かに奪っていった  誰かの隣で夢をみている そんな夢をみていた  季節の終わりをむかえる頃に気づく 当たり前にあった物の価値を 君はけして一人ではないから目をふせたりしないで  手を差し伸べる この温もりをただ君に届けたくて  人は誰かの優しさを受けた時 心に涙を流すのでしょう 流す涙が次の優しさを育んでいくのでしょう  ありふれた日常に隠れているよ 君を支えてくれている笑顔が 本当の優しさとは言葉の裏に隠れているものさ
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