せつこ作詞の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
光の部屋血眼血眼せつこせつこ静かな夜に揺れる光の影 夜明けを告げる白さに混ざった  横たわり雨の音ひとつ数えては 手を伸ばして唄う僕は今日も いつかあなたに追いつけるかな  青く 青く 青く 光って 青く 青く あなたは立っていた  横たわり雨の音ひとつ数えては 手を伸ばして唄う今日も僕はドアを叩く  青く 青く 青く 光って 青く 青く あなたは立っていた
ルビースパークス血眼血眼せつこせつこその朝 この世界にいた 深い底で 抱き合った あなたは綴る わたしは言葉を覚えた  花は枯れた 明かりを灯して 絵を描くわ 鳥と歌うわ あなたの名前を呼ぶわ 何度でも  わたしは幻 あなたが創り出した 雨の色も知らない あなたが創り出した  夏の夜に 逃げ出した ここは冷たくて 何もない 濡れたシャツと青い月 泡のような息を吐いた  ただ一度だけ 崩れるほどの光で 溺れてみたかった  わたしは幻 あなたが創り出した 雨の色も知らない あなたが創り出した  わたしは幻 あなたが創り出した 雨の色も知らない あなたが創り出した
涙のブラウニー血眼血眼せつこせつこ・きゃま夕暮れの彼方にうつむく横顔 微笑まない君は最高に素敵だ 崩れ去る雨音 数えてみれば星屑 手を繋いだ 君と僕の 冷たく甘い青春の  クレイジー クレイジー クレイジーラヴ 隠して笑ったあの言葉は 揺れて 揺れて 揺れて きえる きえる クレイジー クレイジー クレイジーラヴ 呼ぶことはないさその名前は もう 揺れて 揺れて 揺れて きえる きえる  目を見据える 黄昏の地に僕らは2人 まるで朝の憂鬱 君は泣き僕は笑って 空は暮れてゆく  黒髪のあの娘はきっと 今も泣いている 永遠の今を泣いている 純情に燃える青い夜  クレイジー クレイジー クレイジーラヴ 隠して笑ったあの言葉は 揺れて 揺れて 揺れて きえる きえる クレイジー クレイジー クレイジーラヴ さようならなんて言えないよ きっと 揺れて 揺れて 揺れて  クレイジー クレイジー クレイジーラヴ 隠して笑ったあの言葉は 揺れて 揺れて 揺れて きえる きえる クレイジー クレイジー クレイジーラヴ さようならなんて言えないよ きっと 揺れて 揺れて 揺れて きえる きえる
she“S”血眼血眼せつこせつこ退屈と同じ 君の言葉は哀しいよ 本当のことを教えてよ 耳を塞いでいるから  もう何も耳に入ってこない もう何も聞こえない 君の言ってることも分からない 全部分からない だから  引っ掻いて 引っ掻いて 引っ掻いて 捨てた 引っ掻いて 引っ掻いて 引っ掻いて 捨てた  窮屈と同じ 君の言葉は哀しいよ 本当のことを教えてよ 耳をふ塞いでいるから  もう何も目に映らない もう何も見えない 君の言ってることも分からない 全部聞きたくない だから  引っ掻いて 引っ掻いて 引っ掻いて 捨てた 引っ掻いて 引っ掻いて 引っ掻いて 捨てた
8月10日血眼血眼せつこせつこ君とさようならしてから 世界に色は無くて ただなんとなくの生活をして なんとなく人を好きになって ただなんとなく生きていて  雨に頼んだ それは君を憂鬱にさせるけど 笑われたっていいよ それはいつでも君を側に感じさせてくれる  枕元に置いた缶 いつになったら見えないものは消えるだろうか 聞こえるのはただ涙 君のためだけに泣いた歌  雨に頼んだ それは君を憂鬱にさせるけど 笑われたっていいよ それはいつでも君を側に感じさせてくれる  光 沈む ふたりはもうここにはいない  雨に頼んだ それは君を憂鬱にさせるけど 笑われたっていいよ それはいつでも君を側に感じさせてくれる  雨に頼んだ それは君を憂鬱にさせるけど 笑われたっていいよ それはいつでも僕を泣かせて 君を魅せる  雨に頼んだ それに頼んだ
しし座流星群血眼血眼せつこせつこ今からうたう歌 君のために書いたよ あの時泣いていた 君のためだけに歌うよ  哀しい目をしてた 君は今、笑ってる? 本当に大切なものは 見つかった?  8月の景色とか 夕暮れが沈むのとか 朝焼けのにおいとか その目に見えたものとか  ふたりで夜に歩いた 星を見るためだけの 散歩とか  思い出して 思い出して  明日はきっと 雨になるだろう  君が憂鬱だと言った 雨がザァザァと降っている  僕はそれが好きだから 笑ってるけど 君はきっと 泣いているだろう 泣いているだろう  思い出して
青二才血眼血眼せつこせつこいつだって こわかった いつだって 離したくなかった いつだって 遠かった あなたの後ろで世界を見ていた  いつだって こわかった この夜がいつ明けてしまうのかなって いつだって 遠かった そこに全部の世界があると思っていた  いつだって いつだって気付いて いつだって いつだって気付いて  いつだって いつだって気付いて いつだって いつだって気付いて  いつだって いつだって気付いて
ハイドランジア血眼血眼せつこせつこ長いトンネルを抜けて 僕らは夢の中へ潜る どこに立っているんだろう ここは泥にまみれた 美しい世界だよ  錆びた雨と 流れるように 落ちていった  夜の終わりに名前を付けて 君と僕は朝を待った 踊ろうよ 靴音の聞こえないダンスを  長いトンネルを抜けて 子供たちは夢の中へ潜る 7月の大人たちは溶けて消えた  夜の終わりに名前を付けて 君と僕は朝を待った 踊ろうよ 靴音の聞こえないダンスを  夜の終わりに名前を付けて 君と僕は朝を舞った 踊ろうよ 靴音の聞こえないダンスを
溶ける血眼血眼せつこせつこ君が瞼を閉じる頃 僕は朝を迎える 君が部屋を出て行く頃 僕は夢に潜り込むんだ  君は笑って 手を振った  君がただいまと呟く頃 僕は君に言うよ おやすみ  君は笑って 手を振った
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