きくお編曲の歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛して愛して愛してAdoAdoきくおきくおきくおはるか遠い遠い昔 巻かれた首輪 人が欲しい人が欲しいと叫ぶ 呪いの首輪  怒らないで見捨てないで どこもいかないで (ねえ) 強く絞める吐くまで絞める 人がいないいないと  いい成績でしょ ねえ ねえ いい子でしょ かわいい子でしょ ねえ ねえ 良い子でしょう 苦しい ねえ  愛して 愛して 愛して もっともっと 愛して 愛して 狂おしいほどに  苦しい 苦しい 呪縛を 解いて解いて ねえ 止められない 嗚呼  身体 身体 大きくなっても小さい首輪 苦しくなる足りなくなる 人が 人が 足りない  クラスの誰にも負けない キレイないい子でしょう (ねえ) あの子よりもどの子よりも 誰も彼も私を見てよ  体育館裏 あなたに告白を 嘘みたいでしょ あなたが好きなの 汚いあなたが  愛して 愛して 愛して 全部あげる あなたに あなたに 全部背負ってもらうよ 足りない あなたが 足りない 離さないよ 嗚呼 ごめんなさい  愛して 愛して 愛して もっともっと 愛して 愛して 狂おしいほどに 苦しい 離さない 苦しい もっともっと ねえ 幸せなの 嗚呼  幸せなの 嗚呼
dream kitDaokoDaokoDAOKODAOKO・きくおきくお世界に私一人だけ 静かな夜 窓の外へ 息を探す 耳を澄ませて  WoW Making dream kit  良好な関係 そう都合がいいだけ 撫で合う行為が欲しいのにな みんな例によって 相当自分勝手 矛盾してる=普通すぎる日本 ひとりで生きていけたのならいいのにな な な  世界に私一人だけ 静かな夜 窓の外へ 息を探す 耳を澄ませて  少し離れてみてごらん どんなにちいさな箱でも 宝船を浮かべてみたら  生まれるまっさらなページ はじめの一歩はこわいの 歩く度に染まっていくさ
種も仕掛けもある魔法DaokoDaokoDAOKOきくお・DAOKOきくおあー また同じ顔のままの朝です Monday~Friday 関係ない 「いつも鏡の前で項垂れてしまっている」 と言ってメランコリーで ほら動けない どうせ前世から決められていたんだ 姿形あてはまった模範が答えのようだが ありのままでいたいと願うのは  私だけの宝石 肌を伝っていくアクワマリン 泡になる前に叶えよう ファンタジックに恋し 私が笑えば伝染し世界もすこしマシになる  私だけの宝石 鏡が写したノンフィクション どちらもほんとの私だよ ファンタジックに恋し 種も仕掛けもある魔法がなりたい自分照らすから  ショーウィンドウのマネキンは笑う 遠いように思える世界も 一歩ずつ一歩ずつ進んでいけば最後出会えるよ 出会えるかどうか 全部が全部 なるようになるけどなさねばならない 街行く人の顔 目で追ってしまうよ なんて 他人と比べたがるけど私は私にしか出来ない “かわいい”があるからあまり気にしない方がいい  私だけの宝石 待ちくたびれてる観客が 貴方の出番を待っている ファンタジックに恋し まばゆいばかりの閃光に さぁ顔上げてよみてごらん  私だけの宝石 ありきたりすぎる展開に嫌気がさす時 方法は ファンタジックに恋し いつもの私が変わったら世界も変わってくれたんだ  Uh かなしくなるのは なりたい自分があるから 進めるの  私だけの宝石 肌を伝っていくアクワマリン 泡になる前に叶えよう ファンタジックに恋し 私が笑えば伝染し世界もすこしマシになる  私だけの宝石 鏡が写したノンフィクション どちらもほんとの私だよ ファンタジックに恋し 種も仕掛けもある魔法がなりたい自分照らすから
ゆめうつつDaokoDaokoDAOKOきくお・DAOKOきくお改札でて直進して 左のエスカレーター下る 配るティッシュの仕事 腐る程いる一種の仕事 無視してすり抜ける赤信号  ハッ とするよ 人混み喧騒の中でふいに ハッ とするよ いま自分がどこにいるのかも なんともいえない 感情をなんとよぼう 何度も何度も現で夢みて  あの空の向こう なにがあるの ねぇ 教えて  目的地はどこ それぞれ足早々 それぞれ生き急いで 呼吸であふれてる 行き過ぎた街  意識の内側に入り わたしのあたま掻き乱す あなたはだれあなたもだれ 知らないヒトしかいないの 欲だけ詰め込んだような ゴミ箱が光って照らす 湧いて出たヒトはナマモノ 踏みつぶしたアリと同じ  なにが普通 だれが普通 きめた基準は狂ってる なにが自由 ヒトは進む 街は進む わたしを置いて  ハッ とするよ 人混み喧騒の中でふいに ハッ とするよ いま自分がどこにいるのかも なんともいえない 感情をなんとよぼう 何度も何度も現で夢みて  ハッ とするよ 教室 電車の中でふいに ハッ とするよ いま自分がなにをしてるのかも なんともいえない 感情をなんとよべば 何度も何度も現は夢を砕く  めまいが襲う 渋谷の交差点 まんなか1人たちどまるまる回る 高速ですり抜けるヒトひとりとして わたしのなにがわかるの だれも気に留めやしないわ
流星都市DaokoDaokoDAOKOきくお・DAOKOきくお流星都市に生まれて消え行く 命の粒に 祈った願い 流れ星になり 眺める きみと ふたり消えゆく 光りに包まれ 輝く こども 銀河のベッド 夜空の毛布で おやすみなさい  見せかけの命を燃やして きみは疲れて 散っちゃった 死んじゃった いま きらめく夜空に浮かぶは ウタウタウふたり 線は繋いで 星座にして 目合う視線 弧描く 墜ちる 星 もしかして 着地点ないの地平線  流星都市に生まれて消え行く 命の粒に 祈った願い 流れ星になり 眺める きみと ふたり消えゆく 光りに包まれ 輝く こども 銀河のベッド 夜空の毛布で おやすみなさい  こわいこわい夜を超えてきたの くらいくらい夜はきらめきが増すよ 伝えたいことば笹の葉に乗せて 天の川まで届けにゆくよ 流れ流れてきみのもと 任せ任せてきみの音となり 鼓動となり 一生いっしょ巡るよ 今日は星が綺麗でしょう  流星都市はきらめき消えゆく 星座の元に 叶った願い 流れ星になり 降り注ぐ 空に 繋ぐ手と手を 離さないでいて 必ず逢える 来世も一緒 この世はさよなら またあとでね  流星都市に生まれて消え行く 流星都市に生まれて消え行く きみと夢をみていたい 夢をみていたい 心地よい夢  流星都市に生まれて消え行く…
月の気まぐれ東京女子流東京女子流きくおきくおきくお夢はなあに みんなの夢が一つになる夜  それは奇跡 たったひとときの月の気まぐれ  ラン ラン ララ ララ ララ ララ 今夜だけだよ Hah..  ル ル ルラ ルラ ルラ ルラ フシギな魔法 Hah..  ヘンな色のミックスジュースね 5色入りの気まぐれの味  月のクレーターで踊るよ ルリラ ルリラ ルルリラ 夜空に虹のサイリウム ウソか ホントか マコトか? 溶けて混じるミックスヒューマン ルリラ ルリラ ルルリラ みんな一緒に笑えたよ ホントに ホントに マボロシ? ランランラン…  ラン ラン ララ ララ ララ ララ 今夜だけなの Hah..  ル ル ルラ ルラ ルラ ルラ おかしな魔法 Hah..  5色入りのマーブル模様 イビツだけどとってもキレイね  星のステージで踊るよ ルリラ ルリラ ルルリラ 夜空に虹のお祝い ウソか ホントか マコトか? 溶けて混じるミックスヒューマン ルリラ ルリラ ルルリラ みんなおっきな幸せね ホントは ホントは 夢じゃない?
Surrealismeやなぎなぎやなぎなぎやなぎなぎきくおきくお目覚めればいつも切ない このまま毛布にからだを埋めていられたらいいのに 不条理の支配下  何度繰り返したのならば 完璧な絵を描き出せる ずっと追われ続けている 無意識の視覚化  転がる筆先 夢中で色を重ねてみても 記憶に程遠い 自分自身のフロッタージュ  いつになれば気づくのだろう  柔らかい時計の針 歪んで溶けだしてる 誰にも見えない時間の狭間  窮屈な枠の中で手足をばたつかせる 自ら望んだ鏡の向こう もう帰らないよ  手探りの廊下 奥行きなど無いそれはまるで ああ 例えるならトロンプ・ルイユ  目に見える思考 原風景の果て 全てはそこからはじまり終わりへと行く  壊れた筆先 替えもなくなりあとは指だけ どんな角度でも 自分以外の全てコラージュ  いつになれば終わるのだろう  切り取る空は 鳥に 静かに飛び立ってく どこにも在り得ない架空の故郷  窮屈な枠の中で手足をばたつかせる 自ら望んだ鏡の向こう もう帰らないよ
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