いつか 547曲中 1-200曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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嗚呼、いつか...先生(津田美波) | 先生(津田美波) | 深青結希 | 若林充 | RegaSound | 青春なんてものは どこか 置き忘れたよ 絶対 嫌だ 届かない夢は だから… ゆえに… 二兎は追えない 充実なのさ 今日も明日も 深夜まで ファミレスで 自分と向かい合う 想い走らせて そんな女の子 いてもいいんじゃないかなぁ 希望的観測 嗚呼、切ない。。。 締切近いんだ 不謹慎だろ 全部 わかってほしいよ いつか 尊敬っていう言葉は そこで行き止まりなの? あたし バカだ… でも もしかしたら… 期待してさ よくばりになる 覗くんじゃない! 心配いらない! 恥ずかしいだけなんだ 女の子扱いに 慣れていないから のどから手が出るくらいだと気付いた時 フツウはどうするんだい? 嗚呼、ごめん。。。 勢いまかせで ぶつかるばかり 全部 わかってしまえばいいのに 冷静じゃない みんな大事で 選び取るの迷って 情けなくなるほど 涙あふれたり そんな女の子 だけど願っていいかなぁ 押しつぶされそうだ 嗚呼、胸が。。。 締切のループ 一生だけど つきあっていってくれるかい? どうか |
あいつはいつかのあなたかもしれない中村中 | 中村中 | 中村中 | 中村中 | 大坂孝之介・中村中・根岸孝旨・平里修一・真壁陽平 | 道路で寝ていた あの酔っ払いを 汚いモノを見るように観てたけど どこか似ている顔した そこのおまえは あいつを笑ってしまえるのか やっと声を挙げられた彼女の勇気を また寄って集って嗤っていたけど たぶん一生消えない彼女の傷跡 おまえは笑ってしまえるのか あいつはいつかのわたしかもしれない あいつはいつかのおまえかもしれない 助けが来るのをずっと待っていた あいつはいつかのあなたかもしれない あの日電車で騒ぎを起こした男を 卑(いや)しいモノを見るように観てたけど 次(つぎ)の日には後を追いそうなおまえが 果(は)たして笑ってしまえるのか 犯(おか)した罪が刻まれた名前で 真(ま)っ当に生きること決めたあいつを 選(えら)べる道さえも限られた人を 誰(だれ)かが笑ってしまえるのか あいつはいつかのわたしかもしれない あいつはいつかのおまえかもしれない 「助けて」と声をずっと挙げていた あいつはいつかのあなたかもしれない 壁の落書き 昨夜の呟き 無差別に人を刺す切っ先 それはいつかそこを歩く 己に向けた矛先 小さな祈りも 声が集まれば 世界を動かせる日が来たのに わずかな自由を か細い力を 振り翳さないで 振り回さないで あいつはいつかのわたしかもしれない あいつはいつかのおまえかもしれない あなたの助けを今も待っている あいつはいつかのあなたかも あいつはいつかのわたしかもしれない あいつはいつかのおまえかもしれない たった今 道を踏み外しそうなあいつを 止めてやれるのはあなたかもしれない |
愛はすべてを救う~ジュリー一家の宇宙愛~串田アキラ | 串田アキラ | 冬杜花代子 | 山中のりまさ | 田中公平 | 今 果てしなく澄みゆく 空 無限大のかなた 君といつか飛び発(た)つ時がくるだろう その時持ってゆけるただひとつのもの かけがえない 生きる証し 命と同じ Yes, it's love 愛は 救うだろう 愛は この宇宙を 疲れきった地球に 最後の日がきて 生きとし生けるものの希望(のぞみ) ああ こなごな それでも 胸にだいた愛がある限り よみがえるさ 宇宙の果て 愛はすべてを救う 愛 ことばにしてみれば ただ 二文字(ふたもじ)だけのもの その偉大な力を忘れそうになる 心が迷いかけて空しい時こそ 光満ちた愛の世界 信じてゆこう Yes, you love 愛は 救うだろう 愛は この宇宙を 乱れきった地球に 絶望訪れ 人々のつながりは 消えて ああ ちりぢり それでも 君を想う愛がある限り よみがえるさ 宇宙の果て 愛はすべてを救う いつでも 胸にだいた愛がある限り よみがえるさ 宇宙の果て 愛はすべてを救う |
I'll Be Back Again… いつかはビートたけし・松方弘樹 | ビートたけし・松方弘樹 | 関口敏行・伊藤輝夫 | BABA | 眠るお前にくちづけ Kiss on you 旅に出たのさ黙って Lonely heart いつだって お前だけ かばってくれた 無理に作った 強がりだけど 心のままに走った Loneliness 甘えてた この俺が たまらなかった 今はただ一人で (I love you) わがまま (Yes I love you babe) 忘れない When I come back again You want me,you need me,love 振り向きもできずに (I want you) Only my love (走りだす) I'll be back again 離ればなれがおいらを Kiss on you きっと大人にさせるよ Lonely heart ぶつかって 生きるかもしれないけれど 星が流れる 夜空に誓う 花が咲くころ帰るよ Wait for me 甘える仕草は とっててほしい 今はまだ一人で (I love you) いつかは (Yes I love you babe) babe お前だけ When I come back again You want me,you need me,love わがままなおいらを (I want you) 待ってて (Yes,I love you babe) 花が咲くころに 帰るよ Because you love me I know you love me so And if you need me I know you want me so I'll be back again 今はまだ一人で (I love you) いつかは (Yes I love you babe) babe お前だけ When I come back again You want me,you need me,love 振り向きもできずに (I want you) Only my love (走りだす) I'll be back again | |
青春は亡霊 feat.イツカ(秋奈)Qlover from 響界メトロ | Qlover from 響界メトロ | RUCCA | Chinozo | Chinozo・廣澤優也(HANO) | 炎天下の陽炎(かげろう) あの時刻表 名無しの明日(あす) 切符 強制終了の 青春(あおはる) 無垢(むく)な亡霊 繰り返すよ 苔(こけ)むす廃墟 時の迷子 終わり知らぬ 夏祭り 凍り付いちゃった花火 観客不在 前夜祭みたい シェイクスピアと ずっと独演 「うらめしや」飯屋? メシアじゃないよ 君ら みんな 呪詛(じゅそ)呪詛(じゅそ)だ 「たらたらよ」未練 みたらし団子 頬張(ほおば)り 浴衣着ても 参道に誰も居ない 終わった世界では 脅(おど)かし甲斐(かい)がない お化けじゃこんなにも 役不足(やくぶそく)なんて 八月末日(まつじつ)の 日付を捲(めく)れない 今ならちょっと あの宿題も やっていいかも ないもんねだり 「成仏してよね?」 もうそろそろ 遊び飽きる頃よ 運命はいたずら 最初で最後のお客 招き寄せる 幽霊がこんなに 笑うなんて 驚いてるのが いいね さぁ思い残さずに 「うらめしや」飯屋? メシアじゃないよ 君ら みんな 呪詛(じゅそ)呪詛(じゅそ)だ 「たらたらよ」未練 みたらし団子 頬張(ほおば)り 浴衣着たら 透けてる脚(あし)でほら 踊ろう もけけ もけけ はしゃぐ物(もの)の怪(け) こころ晴れて 昇天だ たらたらと 堕ちる 滴(しずく)は なみだ 「ありがとう」 私だけを 置いて行かないで 終わった世界でも 案外楽しかった 地縛霊なんてのも わるくないね 八月末日(まつじつ)の 日付を捲(めく)ったら 今からちょっと あの世へ行こう 何はなくても 構わないから 次に出逢えることがあったら やっぱ君とは ともだちに...なりたい |
アスタイツカ僕道1号 | 僕道1号 | 岸本昂太郎 | 岸本昂太郎 | 末廣健一郎 | 明日また会おうとウソつきあおう 机に忘れ物したと言って 重なる視線をそらしたのは 嫌いだからじゃないよ 黒板の中はまるで自由の国で 気は向かないが白いチョークを握る きみの名前がぽつりと書いてあった 僕はその上に自分の苗字を書いた ずっと毎日会えるつもりでいた 桜の花はもうきれいに咲いてしまった 明日また会おうとウソつきあおう かりてたノート返すと言って 新たな出会いに埋もれぬように オマジナイをとなえるよ アスタイツカ アスタイツカ 明日の天気は晴れのはずさ アスタイツカ あなたの机 触れることなく僕は去るのさ 話した時間はまるで一瞬のようで 気のせいですか?会話が長かったのは テレビのこと 明日の宿題のこと 特に用事のないメールよりはマシか 敢えてさよなら言わせないように 初めてその声は聞きたくなかったよ 明日また会おうと約束するよ 伝えたいことまだあると言って さみしい気持ちを見せないために オマジナイをとなえるよ |
頭が臭いと君に言われ5日ぶりに風呂に入ったモーモールルギャバン | モーモールルギャバン | モーモールルギャバン | モーモールルギャバン | 頭がクサいと君に言われ五日ぶりに風呂に入った 君は満足したみたいで俺にそっとキスをした コーヒーは一人の時は飲まない 俺は昆布茶が好きだから だけど二人で飲むコーヒー 砂糖多めでおいしいね 平和な日々 あぁ 埃まみれ俺の部屋 汚い あぁ 何も無いけどここは天国 悲しい言葉は忘れよう今だけでも 君の声 寝る前に聞かせて 夢から覚めた俺の頭は君の膝枕の上で 君は壁にもたれ寝ていた 俺はくすぐって起こした 平和な日々 あぁ よだれまみれ俺の布団 汚い あぁ 何も無いけどここは天国 君に会えないと悲しいな 仕方ないや 君の声 寝る前に聞かせて 明日は休み 映画を観よう 死ぬまで観よう 晴れたら散歩にも出掛けよう きっと月が綺麗 春から俺は東京に行く 君を残し一人闘う 歩いた山路 忘れない君の涙 君の声 寝る前に聞かせて欲しい 君の声 寝る前に聞かせて欲しい 君の声 寝る前に聞かせて | |
あともう一回だけあがた森魚 | あがた森魚 | ツジコノリコ | ツジコノリコ | あともう一回だけ あなたが笑って あともう一回だけ わたしがサヨナラする あともう一回だけ あの日を見せて あともう一回だけ わたしがサヨナラする あともう一回だけ あなたが笑って あともう一回だけ あの日を見せて あともう一回だけ あなたが笑って あともう一回だけ わたしがサヨナラする | |
あの娘の船はいつ帰る氷川きよし | 氷川きよし | 仁井谷俊也 | 宮下健治 | 石倉重信 | 岬 燈台 群れ飛ぶカモメ みんなあの日の ままなのに 愛しながらも この町捨てて 遠い都へ 旅立った あの娘の船は いつ帰る たとえ五年が 十年三ヶ月 かわらないのさ この心 待っていてねと 絡めた指に 落ちた涙を 信じたい あの娘の船は いつ帰る 霧笛 汐風 海峡あかり 星もうるむよ 西の空 船が着くたび 港の道を 駆けてゆくのさ 桟橋へ あの娘の船は いつ帰る |
あの日見た神様の名前を思い出していつかきっと泣いてしまうRADIO FISH | RADIO FISH | RADIO FISH | YUKO AZUMABI | YUKO AZUMABI | “I'm your GOD” 夢にまで見た 神様がここにいる 中田敦彦 そう全てを叶える人 世界の果てで 僕らはひたすらに叫ぶ Oh, You are my GOD. 明日への希望を持ったって無駄 僕の毎日はずっとガラクタ この人生に見切りつけりゃ楽だ なんて思った絶望のあの日 G O D 彼が降臨 突如起きた奇跡に我ら狂信 G O D 全知全能 神は死んでなんかない ニーチェさん! 星から舞い降りた人… “I'm your GOD” 全ての力 いまここで解き放て 中田敦彦 彼の一部になるために 限界超えて 祈り舞い踊りはじけろ Oh, You are my GOD. GOD GOD GOD あなたを讃える GOD GOD GOD 我らは栄える GOD GOD GOD あなたに捧げる GOD GOD GOD 我らは叶える G O D say! (G O D) G O D say! (G O D) G O D say! (G O D) NO GOD NO LIFE 薔薇を思い泣ける人… “I'm your GOD” 何度も言うよ 神様はここにいる 中田敦彦 彼はまさに太陽の塔 生きとし生けるものたちすべての憧れ Oh, You are my GOD. このことだけ覚えていて 僕らは皆 中田敦彦 |
雨がいつか上がるようにDEEN | DEEN | 樹林伸 | 山根公路 | DEEN | 左腕は 孤独 描く画用紙 この部屋には 見えない鎖が ある 時計を止めて 寒くないのに 毛布に くるまり 耳を塞いで 声を潜めて 窓も開けずに さあゆこう歩きだそう 狭い檻から出てゆこう タイヨウの下ではきっと そう誰かが 手を振っている 咲いた花はどれも 実をつけるために枯れる けれども そこにはいつか 新しい 芽が吹く日が来るよ 狭いベッド 割れた ままの鏡 誰も知らない 自分の昨日に グッバイ 人は人と出会うことでしか明日(あす)を 見つけられない 夜が明けたら 雨が止んだら 空が晴れたら さあゆこう走り出そう 人込みを恐れないで 失くしたものを探しに そう誰かと 手を取り合って 泣いた夜もきっと 雨がいつか上がるように たくさんの涙だって ぬくもりが 拭い去ってくれる さあゆこう歩きだそう 狭い部屋から出てゆこう タイヨウの下ではきっと そう誰かが 手を振っている 咲いた花はどれも 実をつけるために枯れる けれども そこにはいつか 新しい 芽が吹く日が来るよ |
雨はいつか加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 告井延隆 | 告井延隆 | 一人で旅に出るのなら 一人歩きのさびしさを 沈む夕陽のまん中に 燃やしてしまえそれからさ たどりついたこの街に 遠い明日の夢を見る このままここで休もうか ぬれた瞳のかわくまで 雨はいつか上がるもの 雲はいつか切れるもの くよくよしないで歩くのさ 遠くで長いくり返し 枯嵐の中に凍てついた そんな心のかたすみに おぼえておこうこれだけは 雨はいつか上がるもの 雲はいつか切れるもの 雨はいつか上がるもの 雲はいつか切れるもの ゆれる心の果てるまで | |
ありふれたいつかChima | Chima | Chima | Chima | Chima・永見行崇 | かたちのない陽が 息を吸って 眠りについてく 明日を繋げていくように しるしのない 僕らが照らした道 見上げてた 星の輪郭 誰かが決めた世界じゃない もっと色とりどりが溢れてくるから この空で君を見つけた なぜかそっと今日が愛おしくなる 君と笑ってたいな 日々の景色が 雪になって 宙に浮かんでく 夜空を包み込むみたいに 近づくたび 心が増えてゆく ありふれた夢の感覚 言葉を飛び越してもいい ずっとチグハグな世界で続いてくから この空に君と映した 未来がそっと今日より優しくなる 君と生きてたいな |
ありふれたいつか (TV-size)Chima | Chima | Chima | Chima | かたちのない陽が 息を吸って 眠りについてく 明日を繋げていくように しるしのない 僕らが照らした道 見上げてた 星の輪郭 誰かが決めた世界じゃない もっと色とりどりが溢れてくるから この空で君を見つけた なぜかそっと今日が愛おしくなる 君と笑ってたいな | |
ある日ある時いつか何処かでTM NETWORK | TM NETWORK | Tetsuya Komuro | Tetsuya Komuro | Tetsuya Komuro | ぼくらはきっとずっと 何処かへ誰かを(誰かを) 導いてる(導いてる) 届けている(いざなってる) だけどもずっと ポケットの奥底に 秘めたやさしさ 使わなきゃならない La la la… 愛なんて分からない マニュアルなんてなかった だけども一つ分かること ぼくの中のプライオリティ 休日の朝 守る人 隣にいると なぜだろう(なぜだろう) ポケットの中いつからか やさしさでいっぱい ぼくらはきっとずっと 何処かへ何かを(何かを) 導いてる(導いてる) 届けている(いざなってる) だけどもずっと ポケットの奥底に 秘めたやさしさ 使わなきゃならない 積み木のような危うさで 毎日の生活が進むよね 夢を(だけど)語っても(語っても) ゴールが見える夢がやっぱり愛しい ぼくらはきっとずっと 何処かへ誰かを(誰かを) 導いてる(導いてる) 届けている(いざなってる) だけどもずっと ポケットの奥底に 秘めたやさしさ 使わなきゃならない La la la… ぼくらはきっとずっと 何処かへ何かを(何かを) 導いてる(導いてる) 届けている(いざなってる) だけどもずっと ポケットの奥底に 秘めたやさしさ 使わなきゃならない La La La… |
以心伝心~いつかきっと、だからきっと~橋本みゆき | 橋本みゆき | 橋本みゆき | 橋本みゆき | 大久保薫 | 『もしもしキミ、どうかしたの?』心に聞きたいくらい 大きな音立てて弾む 加速する鼓動 ムズムズするこんな気持ち もどかしくてパニック!! なになになに?! 昨日と同じあなたなのに ずっと知らん振りしてたの 胸の奥の奥芽生えた想い 今を壊したくないから 待ってるだけじゃダメね あなたに届けなくちゃ いつかきっと以心伝心 いつもちょっと圏外気味 もっとアンテナ立てて 敏感に受け止めて欲しいの 一途なら任せてね 誰にだって譲れないわ 未来のあなた その隣にいるのは誰ですか? 簡単なこと 答えはもう見つかってるはずなの どうしてかな それでもどこか物足りない 素直にはなれない予感 もう友達ではいられないから すこし欲張りでワガママ? でもでもでも 願いは叶うって信じてる だからきっと以心伝心 だけどちょっと混線気味 ただ想いを投げるだけじゃ とても届きそうもない 近づいてあと一歩 昨日よりもっと無邪気に あなたの夢で そう隣にいるのが私なら… いつかきっと以心伝心 いつもちょっと圏外気味 もっとアンテナ立てて 敏感に受け止めて欲しいの 一途なら任せてね 誰にだって譲れないわ 未来のあなた その隣にいるのは誰ですか? |
一回一円、イケてるメンマ茅ヶ崎至&シトロン | 茅ヶ崎至&シトロン | Yu(vague) | Yu(vague) | Yu | ワキワキ ワキワキ おつ! さっきから何の呪文? おーイタル! いいところに来たネ! 近所のマダムがこう言ってたヨ イタルはイクメン 「それイケメンね」 自分で言うのも恥ずかしい... ってか、そろそろゲームに戻っていい? みんなともっと話したいネ ワキワキ超えてシャッキシャキのバッキバキ おー楽しくなってきたネ! 綴いないとかマジで無理ゲー だけど俺的になんかツボ 言葉がメチャクチャでも 心はワチャワチャしよう 見方をちょっと変えれば ゲームみたいで面白いじゃん 一回一円 一期一会 イケてるメンマ イケてるメンズ 一回一円 一期一会 みんなで楽しく歌おう 一回一円 一期一会 イケてるメンマ イケてるメンズ みんなとの出逢いは 一回一円 「安すぎわろ」 ワキワキ ワキワキ シトロンと組むと歌詞が多いから 覚えるのがマジでめんどい ワタシそんなの全部OK 3K4K出てくるおばけ 4Kのおばけはリアルネ~ 何言ってるかわかんないし ほら監督さんも困ってんじゃん そんなイタルにとっておきの情報 体力全回復の時間ダヨ 「シトロンGJ!!」 言葉なんて飛び越えて 気持ちでわかりあえば かたまった頭の中 ほぐすように音楽が響く 一回一円 一期一会 イケてるメンマ イケてるメンズ 一回一円 一期一会 みんなで楽しく歌おう 一回一円 一期一会 イケてるメンマ イケてるメンズ みんなとの出逢いは 一回一円 ワキワキ ワキワキ ワキワキ 日本語をもっと頑張るヨ 今のままでもいいけどね じゃあ今度一緒にワキワキって歌って欲しいネ 「はいはい。わかったよ」 オー! 約束だよ 一回一円 一期一会 イケてるメンマ イケてるメンズ この出逢いは 一五一会 大切な宝の山 一回一円 一期一会 イケてるメンマ イケてるメンズ みんなとの出逢いは 一回一円 ワキワキ ワキワキ ワキワキ ワキワキ |
一回死んだようなもんじゃないTWiN PARADOX | TWiN PARADOX | 二葉要 | Susumu Kawaguchi・Tommy Clint | Susumu Kawaguchi | 目覚ましよりも前に目が覚めたToday A little good なんかちょっとFeel good 目覚めのCoffeeこぼれ 訪れたMonday もう寝りゃあせん もう一回は寝りゃあせん 落ち込まねぇ もうクラクション? ずっと1人身 つっこみどこ満載 そんな人間です。なにか? だけどだけどちょっとね 少しぐらいDREAM 見させてお願い神様Please! I live my life I live my life 嫌なこと全て 消し去るように I live my life I live my life (Keep it up!) 今は宙に浮かび続けてたいよ 巡り巡る季節が僕らのせて 今、見果てぬ未来に連れて行くよ まだまだ絶対ヤダ! このままは 散らばる輝き拾う Oh Oh これから始まるMake it new world 答えなんか探すのやめよう まだまだ絶対ヤダ! このままは 踏み出そうSo try 一回死んだようなもんじゃない 探してた何かを思い出すToday A little good なんかちょっとFeel good 案外気まぐれ人生 こういうもんなのかね もう無理せん 好きなようにViva say yeah! I live my life I live my life ささいな幸せ掴むように I live my life I live my life (Keep it up!) 今は宙に浮かび続けてたいよ 巡り巡る季節が僕らのせて 今、見果てぬ未来に連れて行くよ まだまだ絶対ヤダ! このままは 散らばる輝き拾う Oh Oh これから始まるMake it new world 答えなんか探すのやめよう まだまだ絶対ヤダ! このままは 踏み出そうSo try 一回死んだようなもんじゃない 鼓動をShake Shake 自由さ駆け出せYeah どうせ結果なんかわかりゃしないんだ実際 あきれるくらいに夢中になってみようか さぁ あとは神頼みさTry (Beside me, Good luck...) 巡り巡る季節が僕らのせて 今、見果てぬ未来に連れて行くよ まだまだ絶対ヤダ! このままは 散らばる輝き拾う Oh Oh これから始まるMake it new world 答えなんか探すのやめよう まだまだ絶対ヤダ! このままは 踏み出そうSo try 一回死んだようなもんじゃない |
一角獣てにをは | てにをは | てにをは | てにをは | 「正しい色(カラー)ってなんですか?」って訊かれて吃るのなんですか? オ、オ、オトナを困らせたいわけじゃない 納得したいだけ Smileまでの距離は数mile 隣のパレットじゃ混ざんない? He(彼)の心はさながらart 理解すら得られない Request? 白黒黄色どんな色の“服”を着てれば 安心できるのでしょうか? また額が疼く 無頼気取れば Oh Let it burn now YA 無礼決めれば 散花? 散花? 否(いや) 真夜中繭ん中 ブランニュー鬱を抱く 一角獣 尖らせて恨みを買って 進化始めよう 夜を起き過ごしそのナワバリはみ出していけ 隘路に佇む皮肉商売(アイロニズム)さ ツノ出せユニークに 複眼で覗いた町は“カラフル”かい? Now I'm Unicorn now 苦楽ライフ I'm Unicorn now now I'm... 「相応しい色ってなんですか?」 花瓶に仲良く咲いている ところが根っこじゃ水の奪い合いを 枯れないで Refrain! 混じり気なし(ストレートティー)がサイコーってなんか笑えるね Melancholyだって最後にはいつもHolyになる 無頼気取れば Oh Let it burn now YA 無礼決めれば 散花? 散花? 否 どうかしてる 獣化してる 無垢だからだろ? 一角獣 落ちたARK 額のMARK 強く照らせDARK “肌”が合わなけりゃ目も合わせない それでも We don't care 初期不良だとかRecallだとかオトナが喚いてる どっち向いて喋ってるの? ぼくはこっちだよ Unicorn! Unicorn! Look up Like a Unicorn You become いつかUnison 孤立無援故に請う 乱獲 へし折られ飾られてる 心突き刺して突き刺して 誰も彼も揃いのUniform Uniform 彼(あれ)に見えるは誘蛾灯 一角獣 尖らせて恨みを買って 進化始めよう 夜を起き過ごしそのナワバリはみ出していけ 隘路に佇むアイロニズムさ ツノ出せユニークに 複眼で覗いた町は“カラフル”かい? Now I'm Unicorn now 苦楽ライフ I'm Unicorn now now now! 正しい色ってなんですか? | |
一角獣吉澤嘉代子 | 吉澤嘉代子 | 吉澤嘉代子 | 吉澤嘉代子 | 横山裕章 | 夜の橋を渡ると 風に交ざり聞こえる かたちの見えない一角獣 わたしの代わりに鳴いてる どうやって言葉にしたらいいのかわかんないよ 一日中かんがえても 誰かに会いたいのにそれが誰だかわかんないよ あなたじゃないのは確かなはずだけど 読みかけの本があるうちは守られている気がしていた 知らない国の主人公 何度も姿を変えてゆく どうやって言葉にしたらいいのかわかんないよ 一日中かんがえても 誰かに会いたいのにそれが誰だかわかんないよ あなたじゃないのは確かなはずだけど 花のかんむりを紡ぎ夏を待っていた 幼きわたしにお別れのキスして あなたが見せてくれた 夜明けの夢は わたしの心の いちばん綺麗な場所 一角獣 鳴いたら 迎えにきてよ ゆめの中 ひとりぼっちのわたしは ずっとあなたに会いたい |
一確・ボーナスギャンブラーSiN | SiN | すりぃ | すりぃ | 妄想 派手な音反応 連想 唸る魔の振動 幻想 快楽の反動 止まらないの 細胞 死滅、熱、回転 警報 赤いランプ 点灯 洗脳 暗い海ダイバー そんなんじゃやめられないよ Sunday うずくこの回路 Monday よだればらまいて Tuesday 震えが止まんない ノーノーノーノー Wednesday レグって負けこんで Thursday ペカって7舞って Friday ガクって疑って ノーノーノーノー ロングフリーズ 当たるまで博打で行こう 一確ボーナス・ギャンブラー 脳、快感、フラッシュして 明日も何故か 人生BETレバーオン 一発暴走ギャンブラー 簡単にバイバイバイ 命賭けてヒリヒリだね 天井 期待裏切って 消滅 バケるあの快感 洗脳 よぎるチェリー、アッパー どうしようもないだろ坊や Sunday 生き様に嘔吐 Monday 死に様に躊躇 Tuesday 馬鹿になる感度 ノーノーノーノー 大スランプ やめるわけいかないの 崩壊テンパイ・ギャンブラー 大敗がループして 明日も何故か ギリギリなっていたいの 絶望リーチ目・ギャンブラー 一瞬でバイバイバイ 命賭けてボロボロだね 段々目の前真っ暗 ハマる人生ゴミ屑ヤニクラ 阿呆を見るように指差しなまくら ムカつくなあ、ひよってんじゃん 反抗声明出す馬鹿 生き抜くことに賭けてるギャンブラー そこで見てなよビビリのハイエナ 成り上がってやるからさ 俺に全額BET 明日に全額BET 夢に全額BET 行こうぜ 一確ボーナス・ギャンブラー 脳、快感、フラッシュして 明日も何故か 人生BETレバーオン 一発逆転ギャンブラー 最底辺バイバイバイ 命賭けてヒリヒリだね 全て賭けて生きてゆこう | |
一かけ節根岸登喜子 | 根岸登喜子 | 神長瞭月 | 不明 | 一かけ 二かけ 三かけて 四かけて 五かけて 橋をかけ 橋の欄干 腰をかけ はるか向うを眺むれば 十七八の姉さんが 花と線香手に持って 姉さん姉さん どこ行くの 私は九州鹿児島の西郷隆盛娘です 明治十年戦争で 切腹なされし父上の お墓詣りにまいります お墓の前で手を合わせ 南無阿弥陀仏と拝みます 拝んだあとから 幽霊が ふうわり ふわりと ジャンケンポン | |
一家言HOME MADE 家族 | HOME MADE 家族 | KURO・MICRO・U-ICHI | KURO・MICRO・U-ICHI・Yuji Kano(Taja) | Yuji Kano・HOME MADE 家族 | (KURO) いいか、聞けこの一家言 言いかけたなら ひっこめん いい加減な その言い訳 ならビシッとこれで Gonna Show You Again Uh Uh Say It Again C'mon!! (HOOK) Hey Hey Hey Say What You Wanna Say Don't Give A Shit About Petty Disagreements Hey Hey Hey Say What You Gotta Say Sometimes You Gotta Drop Your Bomb 一家言 (KURO) もじもじ、ぐじぐじ、うじうじ 意気地なし ぶつぶつ、ぐずぐず、うつうつしてるなら× 過ぎ去るのを待つ?(huh?) その手汚さず(huh?) ヘタな気遣い いらないぜ 言いたい事あんなら言っとけ (MICRO) 切り出せずに 溜めてくストレスが 音も立てず 君を食い尽くすんだ 外野の野次馬に 潰されちまう前に 時にゃ言葉に 出してShow Your Feeling (KURO+MICRO) Do Not Hesitate To Express Yourself Cause You Are Nothing But You (HOOK) (KURO) おろおろ、コロコロ、そろそろ俺なら”こう思う”を どんどん、堂々その口から言わなきゃ損々 ぶつかるのも承知(huh) だが しないのは放置(huh) 交わし合おうぜ言葉のスパーリング 答えはその向こうでSmiling (MICRO) 十人集まりゃ 個性も十色さ 自由が利かない それも世の中さ 人生観様々 意見もバラバラ だったら尚更 意思を通さなきゃ (KURO+MICRO) Do Not Hesitate To Express Yourself Cause You Are Nothing But You (HOOK) Do Not Hesitate To Express Yourself Cause You Are Nothing But You (HOOK) |
1 2/3山口百恵 | 山口百恵 | 阿木燿子 | 宇崎竜童 | Telephone bell's calling 1. 2. 3. 4. 5 5度目のベルの音を聞いた時 激しく胸騒ぎが高まるわ あなたは今日もいないのでしょう 約束した事など忘れたようね この頃のあなた 二人でいても 1 2/3 空白が残ってる Telephone bell's calling 耳もとで Telephone bell's calling 呼んでるわ 電話の前の なんて長い 長い時間 Telephone bell's calling 6. 7. 8. 9. 10 受話機を戻す間際に思うの さよなら言う事さえ出来ないと あなたと私結ぶ かけ橋が プツンと音をたてて切れた今なら この頃の私 二人でいても 1 2/3 空白に脅えるわ Telephone bell's calling 届かない Telephone bell's calling この想い 一人めぐりの なんて長い 長い不安 気がついた時は 二人の恋は 1 2/3 空白のままだから Telephone bell's calling 本当に Telephone bell's calling 悲しいわ そこまで来てる なんて長い 長い季節 | |
一竿風月レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | 一竿風月 友として 釣り竿肩に風を聞く 月に生きるを問いかけて 雲に流れと教えられ さあゆっくりと目をつぶれ さあゆっくりと夢広げ 命のともしび 信じて あの山の山の稜線の輝きを目指して アー目指して 一竿風月 釣りをする 川の流れに竿ささず 風は背中で答えれば 月は雲間に照り映える さあゆっくりと前を向け さあゆっくりと立ち上がれ 命のともしび 信じて あの山の山の稜線の輝きを目指して アーアー目指して さあゆっくりと目をつぶれ さあゆっくりと夢広げ 命のともしび 信じて あの山の山の稜線の輝きを目指して アーアー目指して アーアー目指して |
イツカ青山吉能 | 青山吉能 | 馬瀬みさき・to-kichi | 馬瀬みさき | 馬瀬みさき | everyday1人の夜 微睡む 眠たい目を擦って uhm anyway 時間に身を任せて I'm sucked into the moon 現実は paper tiger で 誰もが本音で no talking ありのままだって きっと疲れちゃうでしょ (let's fly together) 星が瞬く (let's fly together) 月に漂う 自由自在 we make design 未来の果てまで go now 無限に広がる dreaming (let me know let me know the new world) 誰にも見えない空まで (let me know let me know the new world) 美しい世界 煌めきに似てた your voice 1 2 3 I'll signal 辿ってみる 星の裏まで I'll find you 空想話を上書きして まだまだ終わらない tonight 止めないで I'm feeling I'm dreaming and love yourself 涙はここに置いて 信じてるよ (let's fly together) 星が瞬く (let's fly together) 月に漂う 自由自在 we make design 未来の果てまで go now 無限に広がる dreaming (let me know let me know the new world) 誰も追えない空まで (let me know let me know the new world) 美しい世界 煌めきに似てた your voice (let me know let me know the new world) let me know the new world (let me know let me know the new world) 美しい世界 煌めきに似てた your voice |
いつかEqualman | Equalman | 山口貴志 | 山口貴志 | くだらない話をしよう 上も下もないさ 意味のない争いはやめよう 勝ち負けもないさ 何気ないことに目を向けよう 案外楽しいものさ 揺るがない想いを選ぼう 誰かに合わせなくてもいい 夜空を眺めて 夢を語り合った日 明かりを求めて 繋がっていく いまがうまくいかなくても Look on the bright side 明日があるだろう もし道に躓いても 諦めずに前に進んでみようよ たとえ不安が降りかかっても keep your time 思うよう 歩いて行こう それぞれの待つ未来に どうか光ありますように 幸せを目指して それでいいに決まってる こぼれ落ちてたピース 集めてまたつなぎ合わそう いまがうまくいかなくても Look on the bright side 明日があるだろう もし道に躓いても 諦めずに前に進んでみようよ たとえ不安が降りかかっても keep your time 思うよう 歩いて行こう それぞれの待つ未来に どうか光ありますように | |
いつか…イズミカワソラ | イズミカワソラ | 泉川そら | 泉川そら | 有木詠人 | お互いが 決めたことだから もうよそう‥ いつか これでよかったと 思う日が くるよ‥ くるよね… 「さよなら」 その一言が言えない どうして? Ah 遠い涙声 言葉に ならない… |
いつかイ・ビョンホン | イ・ビョンホン | 秋元康 | 井上ヨシマサ | Yoshimasa Inoue | 僕が生まれてから ここへ来るまでに どれだけ人と出会い 別れて来たのだろう 時には 雨が降り 濡れたこともある 誰かに傘借りて そのままかもしれない 人は大事なものを どこかに忘れてく カレンダーめくる度(たび) 一人に気づいた いつか君に 出会うために 歩いて来た 生きてゆく力は 愛さ 信じてれば 願いは叶う 僕の前に 君の前に 未来への道が 確かに続いてるよ まるで 2人 運命に導かれて… いくつか恋をして 傷つき 傷つけ 痛みに慣れないこと 何度も 知らされた まわりのやさしさが 木洩れ日のように 心の隙間から 孤独を照らしていた 人の幸せとは かたちが見えないもの それぞれの笑顔が 違うみたいに… いつか君の 肩を抱いて 話ししよう 夕陽が眩しいベンチで どうでもいい 昔の出来事 僕は君に 君は僕に 巡り会う前の 景色を教え合おう どんな過去も 振り向けば ここへの道 いつか君に 出会うために 歩いて来た 生きてゆく力は 愛さ 信じてれば 願いは叶う いつか君の 肩を抱いて 話ししよう 夕陽が眩しいベンチで どうでもいい 昔の出来事 いつか きっと いつか きっと 僕たちの前で 奇跡が起きることを… 信じて来た この場所で 出会うために… |
いつか上田愛美 | 上田愛美 | 森浩美 | D・A・I | 亀田誠治 | バス停まで送ってくれた 最後の握手をした その温もり思わず抱きしめたよ “理解のあるフリするのも辛いんだよ”って君に 分かっているごめんね でもだけど… この手につかみたい夢がある たとえそれで傷ついてもいい 泣き虫でわがままで どうしようもないけど 私なりにがんばるね 愛しさもせつなさも 君がくれたすべて またいつか出会いたい いちばん後ろの座席 小さく手を振ってみた 心細さ笑顔でかくしながら いったい一年後の私どうなっているんだろう? “大丈夫”と答えてくれたけど このまま少しずつ忘れるの? それはとても悲しすぎるから いつまでもいつまでも 気持ち変わらないで お互い信じたい ちがう道を歩いても 見上げれば同じ空 ココロへと続いてる さよならはさよならは 今は言いたくない 今日までありがとう 愛しさもせつなさも 君がくれたすべて またいつか出会いたい |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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いつかHY | HY | Izumi Nakasone | Izumi Nakasone | キュンとなる あなたの事思うだけで この胸が熱くなって 私は今、恋をしてる シュンとなる あなたに会えない日には 携帯を見つめて 時間が経つのを待ってるだけ ah あなたの愛をどうか 私にだけ向けてくれませんか? お願いよ ずっと ah もっと夢中になって 私だけを想って 離さないで 離さないで 離さないで ジンと痛む あなたにとって私は 彼女でもなく 友達とも違うのよね ギュッとして だって本音をぶつけるたびに あなたの心から私が小さくなってく ah あなたの愛をどうか 私にだけ向けてくれませんか? お願いよ ずっと ah 壊れそうなハートに 気づいて触れて選んで 私だけを 愛してよ 愛してよ あなただけ あなただけ あなただけを見てるのに どうして ah あなたの愛をどうか 私にだけ向けてくれませんか? お願いよ ずっと ah もっと夢中になって 私だけを想って 離さないで 離さないで 離さないで ah 苦しいほどあなたが 悲しいほどあなたが 大好きで 大好きで 大好きで | |
いつかFTISLAND | FTISLAND | Junji Ishiwatari | Ryosuke Shigenaga | 「いつでも諦めていいよ」と 君が突然つぶやくから 流すつもりもなかった涙が 勝手に頬こぼれていく 頑張れば頑張るほど 自分の限界を知る でも目を閉じれば いつか夢見た未来が僕をまだ手招きしてるよ 君の手の温もりに触れたら それだけで強くなれる気がした 今も解けない魔法が夢を見続ける怖さ弱さも 生きている輝きに変えて 明日へまた 歩き出す理由をくれる 「大丈夫だよ、その涙は流してもいい涙だから」 見ても見ないふりしながら君は 無理に明るい話をして 強がれば強がるほど 心がすり減ってく 君を見つめてた いつか夢見た自分と僕は待ち合わせをしたんだ 一秒も遅刻できないから 下向いて立ち止まってはいられない 今も解けない魔法が過ちも不安もこの涙も 生きている喜びに変えて 明日へまた 歩き出す理由をくれる ふかく深呼吸して見上げた空 太陽に向かって歩いてれば 自分の真っ黒い影など踏まずに 歩いていけるはず きっと いつか夢見た未来が僕をまだ手招きしてるよ 君の手の温もりに触れたら それだけで強くなれる気がした 今も解けない魔法が夢を見続ける怖さ弱さも 生きている輝きに変えて 明日へまた 歩き出す理由をくれる 地図も標識もない明日へ 夢を見て 夢を見て 歩いていく | |
いつかエルスウェア紀行 | エルスウェア紀行 | ヒナタミユ | ヒナタミユ・トヨシ | トヨシ | ふたつ揃うことがどれほど うれしいかなんて 言わないよ また明日会える 景色なら 忘れちゃった ことも忘れて さよならだなんて 言わないで いつかまた会える うそじゃないからさ あなたは知らないでしょ 心の冒険 いつか話してあげるから 元気で暮らしててよ さみしいときには思い出して 夢で抱きしめるとき 同じさ 分け合いもらったやさしさだけ 心に込めて むかし過ぎた悲しみさえ 仲間にした 仲間にした |
いつか海蔵亮太 | 海蔵亮太 | 海蔵亮太 | 海蔵亮太・おだともあき | 武藤良明 | アスファルトの足音が消えてゆく 晴れた午後 物語の主人公みたいに 大きな一歩を踏み出した先の 水溜りに映る自分が あの時のままで 何も変わって無いと気づいた時 「今までは何?」とため息が溢れる 卒業写真の 2人が こんなにも幸せなのに 「好き」の言葉を想ってても君に届かない いつか、自分の為に笑える日がくるかな? あの日泣いた 5月の青 言えなかった心の針見て見ぬフリは ダサいよな いつか目覚めた時に、見える街の景色が 綺麗だなんて思えるように 心の虹かかる空見上げてる僕が ここにいるよ 窓の向こう 映る君の姿と 風の音 まるで映画のワンシーンみたいに パステルカラーに色付いた先の 何気ない素振りに自分が あの日あの場所で 君に好きと下手でも言えたのなら 今頃はどんな自分なんだろうか? 誰かに優しくする君の姿にも 笑顔でいられたのは これ以上傷付くのがただ怖かったんだ いつか、自分の心に素直になれるかな? あの日君と過ごしたこと 忘れないよ 心の中、色鮮やかに残ってる いつか時が流れて、思い出に変わる時 水溜りに映ったままの 自分を飛び越えて歩き出してる僕が ここにいるよ |
I・TSU・KA北村舞唯 | 北村舞唯 | 森田圭悟 | 伊戸のりお | 伊戸のりお | あなたと腕を 組んであるけば 高鳴る鼓動で 息もできない だから小指を そっとさしだし 街のたそがれ いつも楽しむ もうすぐ二人大人のように 秘密の中で 夜明けをむかえる できれば少し危険すぎると 誰かおしえて ほしいのに Ah…I・TSU・KA Ah…I・TSU・KA I・TSU・KA…きっとあの星空の 光のように 闇に負けない 愛を育てて いまはただ暮らしたい さよならなんて 考えてない 天使の囁き 信じているわ 白いチャペルで 鐘を鳴らして 祈りつづける ことを夢みる 目覚めるときもあなたがそばで いつものように 微笑みかけるの 平凡だけど望んでいるわ そんなしあわせ いつの日か Ah…I・TSU・KA Ah…I・TSU・KA I・TSU・KA…ずっとあなたを見つめ 一秒ごとに 想いきざんで つよく抱かれて いまはそっと眠りたい Ah…I・TSU・KA Ah…I・TSU・KA I・TSU・KA…もっと愛する欠片 奇跡のように 拾いあつめて 心ひとつに 結ばれているでしょう I・TSU・KA… I・TSU・KA… |
いつか…![]() ![]() | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 渡辺善太郎 | お願いだから… そんな瞳で見ないで 僕だって今は辛いのだから… 二人して落ちてゆく事はない… キミならば一人でもやれるさ… この空の色の様に… 入れ変わるボクの心… 二人がいつか笑い合える様に… 今は泣いて 今を耐えてゆこう 二人がいつも喜びを分け合える様に 今は泣いて… 今を耐えてゆこう 悲しみはやがて消えてゆくもの 優しさがキミに降り注ぎますように… キミに合う言葉探して ボクはまたキミを想う 二人の願い いつか叶うように 今は泣いて… 今を耐えてゆこう 二人がいつか笑い合える様に… 今は泣いて 今を耐えてゆこう 二人がいつも喜びを分け合える様に 今は泣いて… 今を耐えてゆこう |
一夏GANG PARADE | GANG PARADE | 牛肉 | 雄之助 | ああ、夏枯れて 夢は消えていく 一夏の私ごと 憧れだけの 艶姿から 芽生えた 茹だる暑さに ボヤ騒ぎは冷めやまない 置いてきた思い出に 囃されて夜の中 不必要でも パッとネオンは輝く 風情もなけりゃ 情緒もない 陳腐な想い 人混みから抜け出し ひとりだけ歩くの 笑うならどうぞ笑え いっそ楽になれる 恨み辛みも引き裂いて 今、踊るんだ ゴミで散らされた道に 滑稽さを感じ 外れたクジの風船を ただ、ひたすらに 鳴らしてる 一夏は何処へと 泣きじゃくる子の足元で 転がる 綿菓子のようにね 取り返せなくて La La… 背を向けた遠巻きの 火花には映らねえ 言葉が溶けて アスファルトに流れる 何も苦しくないよ 神にも啖呵を切りたいのに 開いた穴を通り抜ける 金魚の気持ち 掬えなくてそれでも 袋には詰め込む 虫に刺された程度で ずっと痛いものか 早く気づけよほら私 さあ、踊るんだ 笑うならどうぞ笑え いっそ楽になれる 恨み辛みも引き裂いて 今、叫べば お月も答えるさ 暴き出した光 知らぬ存ぜぬなんてのは もう、捨て去り ゴミで散らされた道に 滑稽さを感じ 外れたクジの風船を ただ、ひたすらに 鳴らして 前を向け 一夏の私ごと 涙よくたばれ 一夏の私ごと ああ、夏枯れて 夢は消えていく | |
いつか![]() ![]() | GLAY | TAKURO | TAKURO | GLAY・佐久間正英 | 欲しいモノは何もない ただ蒼くキラめいた 情熱の行方だけ 今独り探してる すれ違う人の群れ 幸せは闇の中 ただならぬ出来事ですぐにホラ見失う Way out 凍てついたこの世の希望全て編み上げたような オマエという口唇にJust wanna be love I Love you more than you love me honey きっといつか この先また何処かでオマエに逢える かまわないで 今は独りでイイ 声の無い街角 きっといつか この先また何処かで抱きしめ合える 触らないで 今は半端でイイ この愛よ眠れ 永遠をつかみ取る夢を見てたあの頃を この頃やけに想い出すのは 冷たい風のせいかもしれない Way out 目の前のリアルに顔を酷く殴られたような 愛想をつかしても Don't wanna be a loser Baby you give me truth 誰にでも誰にも言えない夜が 泣いた夜があるね 言わないで優しい言葉はまだ 嘘つきになるから きっといつか この先また何処かでオマエに逢える かまわないで 今は独りでイイ 声の無い街角 きっといつか… きっといつか… |
いつか斉藤由貴 | 斉藤由貴 | 斉藤由貴 | 山口美央子 | 上杉洋史 | 振り返り 手をかざす 汽車が今 深い息を吐き 微笑んで 微笑まれ 今日 町を出てゆく さんざめく 草原の輝き 後へ後へ流れ ためらいも 高鳴りも 今はただ 私見守るだけ 走りだせ 走りだせ 決めたのは 自分自身だから 一人きり 一人きり 淋しい顔は見せずに行くよ さよなら ありがとう 幼い日 育み愛してくれた人 ありがとう 忘れずに 光だけきっと守ってゆく 美しく 美しく 風に立て 大空に向かえ 追いかけろ 追いかけろ 生きてる限り止められないよ この夢 時には この心壊れてしまう程 傷つき果てて 泣きくれる夜が あるとしても 負けないで 負けないで 確かなもの ひとつもなくても 信じたい 信じたい 他の誰とも比べられない 自分を |
いつか![]() ![]() | Saucy Dog | 石原慎也 | Saucy Dog | 坂道を登った先の暗がり 星が綺麗に見えるってさ 地べたに寝転んじゃうあたり あぁ君らしいなって思ったり 時間を忘れて夢中になった 赤信号は点滅している 肌寒くなり始めた季節に 僕らは初めて手を繋いだ 2人の物語 2人でひとつの傘を差したり ブランコに乗り星を眺めたり 押しボタン式の信号機を いつも君が走って押すくだり 仰向けになって見た湖 宙に浮いてるみたいってさ はしゃいでる君とその横でさ もっとはしゃぐ僕なら 本当に飛べるような 気がしていた フワフワと夢心地 君の隣 君の見る景色を全部 僕のものにしてみたかったんだ あぁ 君を忘れられんなぁ 当たり前に通ってたあの道 信号機は無くなるみたいです 思い出して切なくなる気持ちも いつかは無くなるみたいです そういえば寒い雪降る日の 田和山の無人公園でさ 震える体 暗い中いつものように笑いあう 街灯の下で 僕の目に映りこんだ君が いつもよりちょっと寂しそうな 気がした 今になってさ 思い出してさ 後悔じゃ何も解決しないさ 忘れられないのは 受け入れられないのは 君を思い出にできる程僕は強くはないから 僕の見た景色を全部 君にも見せてやりたかったんだ あったかいココアを一口 いつかまた逢う日までと 笑う顔に嘘は見当たらない じゃあね またどっか遠くで いつか | |
いつか坂口有望 | 坂口有望 | 坂口有望 | 坂口有望 | 岡部晴彦 | 赤い夕方 グラウンドに響く ホイッスルはいつも誰かのスタートです 思い返せば 坂道は多く 今日までの涙 忘れないでいよう 僕ら1人で戦っているわけじゃないから 声が聞こえてくる もうとっくに聞き馴染んでた めいっぱいのエールを 勝利の理由にしたくて いつか 肩を組んで 叫んだ夢は 叶っているでしょうか 全員で見てるゴールを 信じて走り続けていような 水色の窓 グラウンドが見える 教室にはまだ誰かが残ってる 思いやりさえ 知らないふりして 逃げていた そんな日もあったな 僕らきっと強くなっているだろうから エールと呼ぶにはちっぽけかもしれないと 笑いながらくれた言葉でここまで来れたから 声が聞こえてくる もうこんなに時が経っていたんだ 「もう1回」と繰り返して 踏ん張ってきた毎日 いつか 肩を並べ 駆け出す日々は 終わっていくでしょうか 最終回はもっと向こうにあって これからも続いていくんだ いつか 肩を組んで 叫んだ夢は 叶っているでしょうか 全員で見てるゴールを 信じて走り続けていような |
いつかSano ibuki | Sano ibuki | Sano ibuki | Sano ibuki | 湯浅篤 | 時計の針と落ち葉を攫(さら)った風 世界が刻々と色を失くしていく あの日のまま 君が笑っていた 幻が窓の外 生きているみたいだった 埃かぶった アルバムの中 君の面影が蘇る いつかの約束を何億回も繰り返して 巻き戻れと神を呪って嗚咽を吐いた 寂しくなった部屋に声が響き渡って 一人になった僕の耳に僕の声だけ残った ただ流れた日常に連れ去られ 知らぬ間に花は咲き、それも枯れていた 止めることが出来ない身体は 光 浴びる部屋で背を向けて隠れていた 暗闇を待つ 瞬きの奥 今でも夢を繰り返す いつかの約束が何億回も重なり合って 触れなきゃ消えて、触れれば崩れ壊れていった 名前を呼んだ空をその輪郭に撫でれば 一人になった影が揺れて 意地悪だ 君だった ずっと ずっとそばにいてほしいけど 一瞬 そう 一瞬だけでもいいから 君を忘れた世界で今も 君だけ探していた 息をするように褪せゆくから 君を形に残したいんだ 何処かで僕の知らない涙を流すとき 帰る場所でありたいんだ いつかの約束を何億回も繰り返して 巻き戻らぬ日々で僕は生きている 冷たくなった風に声が響き渡って 一人になった僕の耳に君の声が届いた ずっと ずっとそばにいてほしいけど 一瞬 そう 一瞬だけでもいいから いつかなんてきっと 叶わないと知っているけど いつかを願っている |
いつかSomething ELse | Something ELse | 伊藤大介 | 伊藤大介 | 深沼元昭 | ああ 今日も同じ 僕は一人ホームにたたずむ 降り出した雨の音 懐かしい冬の匂い そう ふと思った このままもし消えて行けるなら 振り返り自動改札の 先に答えを探した また 変わらない毎日が 曖昧に過ぎてゆく でも 何も迷わずに 自分を探しに行こう 遠い愛の世界へ 僕は旅に出る 雨がやんだ場所で 君に会えるかな ふと 思った 過去があって 今があるのなら この僕が出来ることは 歩いてゆくことなんだね いつか 愛の世界へ 君を連れてゆく 一人辛い夜も きっと明けてゆく いつか出会うはずの 君に逢うために |
いつか![]() ![]() | シド | マオ | Shinji | シド・Akira Nishihira | この想いを伝えたくて 今夜も震えて歌う 溢れ出すメロディ 君だけに向かって 届け 取り戻せないと知れば 慌てて代わりを探す そうやって誤魔化し 逸らした日々 受け止めるのが怖くて 薄目でぼかした僕と 軽率な君とで 始めた 恋 彼にないものを求めるのに 彼の面影押しつけてる 続きはなくて 出口も見当たらない この想いを伝えたくて 今夜も震えて歌う 溢れ出すメロディ 君だけに向かって 君がほのめかす「いつか」を 長い間 待ち疲れ 見えてきた答えは どうしようもなく 会いたい 必要以上に 過去を聞かせるわけを 察して 少しでも 同じ痛み 覚えて 何度も消して欲しいと願う 彼に繋がる11桁 言い出せなくて また少し 遠くなる この想いを伝えたくて 今夜も震えて歌う 溢れ出すメロディ 君だけに向かって 僕が投げかけた「いつか」は 誰よりも普通でよく 近すぎて掴めないものがあることに 気づく それから 幾つかの嘘とか 相変わらずの距離とか 疲れることに疲れる前に 早く この想いを伝えたくて 今夜も震えて歌う 溢れ出すメロディ 君だけに向かって 「いつか」来る さよならのとき 拭き取る側でいたいから 誰よりも普通で 誰よりも近い 僕で |
いつか下地紫野 | 下地紫野 | 岩里祐穂 | 白戸佑輔 | 川田瑠夏 | 5月7日、月曜 晴れ 今日は嬉しかった 思いがけない君と歩いた 駅までの道 言いたいけど言えないこと 言わなければよかったこと いつも胸の奥の方に 見えない塵(ちり)のように積もってく そばにいたくて そばにいたくて 何も伝えられなかったあの日 あと少しだけ 踏み出せたなら 今でも まだ間に合うかな 今だって 間に合えるのかな 9月20日、木曜 雨降りの一日でした そうね 変わらず 私ならば元気です 悲しいのに笑ったり 嬉しいのに普通にしてたり もっと自分に素直になれば 楽になれたりするはずなのに 泣きたくなって でも泣けなくて このままただ消えてゆくのですか ほんの少しも残さず 君への想いも消えてしまうのかな 朝まできっと眠らないだろう この目で確かめたいから 明ける空の匂いと音 でもね だから私だって いつか そばにいたくて そばにいたくて 何も伝えられなかったあの日 あと少しだけ 踏み出せたなら 今でも まだ間に合うかな 今だって 間に合えるのかな |
いつか![]() ![]() | 湘南乃風 | SHOCK EYE | SHOCK EYE・soundbreakers | Amin03 | My Love My Love 天まで届け 届くかな ? ママ パパ Singing For Your Life My Love My Love いつかの為にこの言葉 ママ・パパからの … ただの戯言と聞き流してくれたって構わない ただお前に伝えたいことが本当沢山ある 毎日忙しくて寝顔にしか会えない夜もあるけど 散らかったオモチャ片しながら 元気な一日を描く やんちゃに走り回る無垢なお前が 勉強する姿思い浮かばないな 大事にしてほしいお前らしさ 賢くなんてならなくてもいい この先 俺は何を伝えよう ? いいや きっとそんなことよりも 今しかないこの時間を大切にしていこう その瞳にこの世界はどう映ってるのだろう ? 楽しいかい ? 幸せかい ? いつもそんなことばかり Your Life Is Beautiful いつの日も そう思ってほしいから 共に遊んで 歌って 笑って My Love My Love … ある晴れた空 小さな産声あげ Crying Crying 「可愛い天使が来ちゃった」ってママも Crying Crying 疲れてるはずなのに 朝から晩まで休まずに 「守ってあげるね」と小ちゃな指 約束げんまん 「毎日が本当にあっという間で あなたはすぐ大きくなっちゃうね ゆっくり ゆっくりでいいよ」と一人歩く姿 見つめるママ 健やかに育ってと願い込め 慣れない料理だって覚えて 沢山食べてくれるお前を嬉しそうに褒めてる その瞳にこの世界はどう映ってるのだろう ? 楽しいかい ? 幸せかい ? いつもそんなことばかり Your Life Is Beautiful いつの日も そう思ってほしいから 共に遊んで 歌って 笑って My Love My Love 天まで届け 届くかな ? ママ パパ Singing For Your Life My Love My Love いつかの為にこの言葉 ママ・パパから贈り物 いつかお前もデカくなって 一緒に遊ばなくなって 何か別のものへ夢中で突っ走っていくんだろ ? この先お前も色々知って 俺らの想いすべて 「ウザいよ放っといて」と跳ね返してきても 俺らは常にここに 信じて見守っていたい 一番カッコいい親父でいるため 絶対倒れない ママが与え続けた愛はしっかりとお前の中に 二人の自慢さ 忘れないで いつでも胸張って さみしさに 不安に 負けそうなそんな日も 思い出して 変わらずに いつもお前の側に ひとりじゃないよ いつの日も ただ「元気でいて」とママと祈ってる 願ってる 心配してる その瞳にこの世界はどう映ってるのだろう ? 楽しいかい ? 幸せかい ? いつもそんなことばかり Your Life Is Beautiful いつの日か 大事なもの見つけたら 迷わず走れ 突っ走れ 頑張れ My Love My Love … |
いつか…JONTE | JONTE | 谷口尚久 | 谷口尚久 | 谷口尚久 | Don't look at me that way そんなふうに見ないで つらいよ これが最後だなんて 変わりゆく心の中で 変わらないものを見つけたのに 大切なものを守るためには こうするしかなかったんだ いつか涙が枯れ果てて いつか声が出なくなったら これでよかった こうなるべきだったと思えるのかな 君が幸せであるように 泣きだしそうな空に祈るよ それだけだよ 僕が君にしてあげられることの全てだから 自分の心は自分でどうしようもなくて 空回りしてる 平気なフリなどまだ出来ないよ 涙こぼれそうだよ いつかこの目が見えなくて 唇が冷たくなる時が来て… 君が幸せであるように 泣きだしそうな空に祈るよ それだけだよ 僕が君にしてあげられることの 精一杯の 全てだから |
いつか高橋みなみ | 高橋みなみ | Shun Naka (HY) | Shun Naka (HY) | 飯塚啓介・ソンルイ | きっと きっと また会えるよ その日までもうちょっと頑張ってみるよ いつか いつか また会えたら 笑顔で君を抱きしめるよ 不覚にもあの頃が良かったなんて考えるの 訳もなく笑った午後 何気ない日々が宝物 いつも一緒にいたのに いつもそばにいてくれたのに きっと きっと また会えるよ その日までもうちょっと頑張ってみるよ いつか いつか また会えたら 笑顔で君を抱きしめるよ うねる道 のぼり坂 浮き沈む 波のように 気がつくと君の事 見えなくなってこぼれる涙 1人 それでも登って 見えた先に手を振る君がいてくれた もっと もっと そばにいたいのに サヨナラの時も頑張って笑って ずっと ずっと 手を振り続ける君 またあの丘の上で会おう 思い切り転んだって 前に 前に 思い切り泣いたら 晴れる 晴れる 思い切り笑ったら 涙 涙 どうしてだろう? 君に会いたいよ 道なき道を歩いてく その日々の中で見つけた種を 大切に育てよう いつか君に花束を きっと きっと また会えるよ その日までもうちょっと頑張ってみるよ いつか いつか また会えたら 笑顔で君を抱きしめるよ |
いつか...Da-iCE | Da-iCE | 大野雄大・SOTA.h | MUSOH・Erik Lidbom・Doojinsoo | Erik Lidbom | 狭い部屋で未来語り 共に歩きだした約束達と 「無理だ」って誰かの常識 愛ない言葉でも見返した一歩 全部 信じてくれた「いつか...」 根拠のない誓いをただ真実に 何度も繰り返し重ね 全て賭けて歌おう 悔しくて無理に笑うあの日も 泣き崩れて掴んだ奇跡も その全て紡いだ僕らはきっと 遥か先の 夢も叶えてゆくから 出逢いと別れ繰り返して 何を信じれば報われるのだろう? 「頑張れ」とたった一言 どうしてこんなにも重たいんだろう 今日もうまく転がるように 一つ欠けてもダメなんだ だからこそ簡単に賽は振らない 全て賭ける僕ら 願う場所 届くように包むよ 別れの空 新しい風と 特別で当たり前だからずっと 信じてるよ 強い絆と進むよ 宝物達が ぼくらのキセキを 引き寄せているんだ 悔しくて無理に笑うあの日も 泣き崩れて掴んだ奇跡も その全て紡いだ僕らはきっと 遥か先の 夢も叶えて 愛を返してゆくから |
いつか伊達孝時 | 伊達孝時 | 伊達孝時 | 伊達孝時 | そういう事にしといて 誰もが歩く階段を 上りきるまで帰れないんだ ありがとうBaby 迫りくる孤独に いつかの星空を訪ねてる どうだい元気でやってるかい? 痛みを忘れてはないかい? いつかきっと いつかきっと いつかきっと 迎えに来るから ギターの音色に包まれて まるで夢の中みたいに ギターケースの中には 持ち帰ってきたイラつきと虚しさがある 部屋の天井を見つめ 明日の僕を占ってみた 転がる星屑のように 僕は瞳閉じた いつかきっと いつかきっと いつかきっと 迎えが来るから いつかきっと いつかきっと いつかきっと 迎えが来るから | |
いつか千織 | 千織 | Chiori | Mits Ishibashi | 君と出会ってから季節がめぐってくるのが早くて 小さな小さな思いを重ねて 歩いてきた変わらぬ道 どんなに眠い昼も 思いきり泣いた夜でも 気がつけばクツはいて飛び出してた そこに笑顔あふれる場所があるの いつか 少し大人になっても いつか たくさん恋しても そのままで ここへ来て 意味もなく語ろうよ 次の空が青く光りだすまで 些細な事で言いあった 互いの心傷つけて そうだからこそ今はこんなにあたたかい 全てを知る太陽みたい 隣で見る景色も 当たり前に感じるけれど ときどき またねと 手を振る君が 輝いて見えるのは どうしてだろ… いつか 少し大人になっても いつか たくさん恋しても 願ってる 次の道 進むのを Uh my friend さみしくない 君はガンバッてるから いつか 少し大人になっても いつか たくさん恋しても そのままで ここへ来て 意味もなく語ろうよ 次の空が青く光りだすまで いつか 少し大人になっても いつか たくさん恋しても 願ってる 次の道 進むのを Uh my friend さみしくない 君はガンバッてるから | |
いつかDOBERMAN INFINITY | DOBERMAN INFINITY | KUBO-C・GS・P-CHO・SWAY・KAZUKI | SKY BEATZ・FAST LANE・ERIK LIDBOM | SKY BEATZ | D.I. Yeah! From the future…to now 古いカレンダー 六月に付けられた印 移り行く景色 変わらないものを地図に ただわき目もふらずに マイナスもプラスに 強く結ぶタスキに チャンス狙い待つ日々 結果が全てじゃない けど結果が全てなLife じゃあ大事なものは何? 積み重ねたスキルとタイミング 何度も悔し涙飲んだな 誰かが言ってたぜ 「勝つまでやれば負けないから」 今は懐かしい ほら Now you can see さぁ 両手広げ 聞こえるか 俺たちは今ここに立ち あの頃と同じ Put your hands up in the sky (突き抜けるくらい) HIGH&HIGH&HIGH 描いてた あの“いつか”がここにある 握り締めた未来は離すな 諦めんな (絶対逃さない) 必ず会おうこの約束の場所で あの日 5人で夢に吹き込んだ息吹 過去にケリ付け 覚悟を塗る古傷に スナップバック深く被り バスケットシャツに まだ細かったゴールドチェーン 強がった単純に 格好が全てじゃない けどどうしてか分からない でもその今が創る未来 見極めた自分次第 何度も迷い立ち止まったな 諦めない限り ピンチはチャンスに変えれるから 今は懐かしい ほら Now you can see さぁ 両手広げ 聞こえるか 俺たちは今ここに立ち あの頃と同じ Put your hands up in the sky (突き抜けるくらい) HIGH&HIGH&HIGH 描いてた あの”いつか”がここにある 握り締めた未来は離すな 諦めんな (絶対逃さない) 必ず会おうこの約束の場所で 未来へカウントダウン さぁ今カウントダウン 怖がらず立つんだフロア 未来へカウントダウン さぁ今カウントダウン 今になって分かったんだ 長い回り道も 振り返れば みんな かけがえないもの 別れ告げた One day さまよう Day by day 負けたくないって 強がってた不安で 俺たちは出会って 歩き出した Somedayが My way 今日のためだったってコト 聞こえるか 俺たちは今ここに立ち あの頃と同じ Put your hands up in the sky (突き抜けるくらい) HIGH&HIGH&HIGH 描いてた あの”いつか”がここにある 握り締めた未来は離すな 諦めんな (絶対逃さない) 必ず会おうこの約束の場所で Whatever we do, Wherever we go, This is the someday, You know this!! |
いつかNAO | NAO | NAO | NAO | Sin | だから今夜はその手 つないで眠ろう 安心は僕の腕の中に 怖い夢を見てたの? 腕を強く抱いて 二人を感じて 単純だと思ってた君の仕草 気付けずに今までごめんね 教えて その涙の理由を 二人だから繰り返し考えないでよ だから今はこの手を つないで歩こう 雨の日も君の傘に二人 輝いた虹を見て 世界中晴れろと 祈る二人で はぐれた子犬を抱き 愛してるわと いつまでも腕の中眠らせるの それを見て僕は 胸を熱くする この瞬間 永遠を誓ったよ 密かに だから今と未来を 二人で進もう 悲しみは遠く果てないとこへ 晴れの日はいつもそう 何もない場所へと 笑顔の二人で 伝えたい あなたが必要な事 いつもそばでそれを感じてほしい だから今はこの手を つないで歩こう 雨の日も君の傘に二人 輝いた虹を見て 世界中晴れろと 祈る だから君の明日を 守り続けたい 僕が今できる事全てで 輝きだけを求め いつかあの場所へと 誓った 誓った 二人で |
いつか中村一義 | 中村一義 | 中村一義 | 中村一義 | 井上鑑・中村一義 | いつか、真実(ほんと)だと思ったものは、嘘に変わり、 今は、嘘だと思ったものが、真実(ほんと)に変わるんだ。 もし、神がいるのなら、夕飯でも一緒にして、 帰り際に言うんだ。「誰だって君だ」。 いつか、ああなろうと思ったものから、かけ離れて、 今は、僕でいれるようにって、本当に思うんだ。 ああ、こっからの風景が、こんなに大きいってことは、 知ってはいたけど、知らなかったんだ。 今は知ってるんだ。 困ったなぁ~。毛嫌いは、どういう理由? 好きなものは多いほどいいのにぃ。 「手に入れた? その人生の地図」。 そんなもんは、飛んでっちゃったよ!! そう、愛に縁が無いという人に限って、いつも愛が溢れる。 君の主人公は君だ。 いつかは、いつか…。 |
いつか七尾旅人 | 七尾旅人 | 七尾旅人 | 七尾旅人 | いつか 手にしていた かすかに輝くもの これは どこから来たの 遠い彼方 それとも いつか あなたがくれた ちいさな微笑みは ぼくを 変えていった 二度とはもう 引き返せぬほどに いつか 樹々はのびて 新しい実をつけると あなたは 言葉を使わずに 手のひらだけで 教えた いつか 夢見たこと もういちど夢見たなら けして 手遅れじゃないと あなたは 手のひらで 宙に 扉を描く 月明かりのその下を 二匹の犬が歩いて行く どこへ行くの? どこまでも どこへ行くんだ? どこまでも どこまでも どこまでも 横切って消えた いつか 晴れた朝に あなたは ふいに目覚め 初めて 世界を眺める 赤子のように 驚く これは どこから来たの 遠い彼方から それとも 近くから | |
いつかHump Back | Hump Back | 林萌々子 | 林萌々子 | Hump Back | 空を見上げれば あの日逃げ出した歌たちが泣いている 「愛とか夢だとかクダラナイ」 と吐き捨てられた言葉を拾い歩く 妬みとか嘘とか溢れる世の中で何を見る? 夕焼け空 蹴り飛ばした昨日に嘘を重ねて 何も持ってない僕のこの手のひらが 夕焼けに染まる あぁ いつか 懐かしいと 笑い飛ばせるような笑い方をしてたい 今 目に見えないものを探してる途中 この青い空 掴みたい明日に背中を押され 何も持ってない僕のこの手のひらで 光をかざした あぁ いつか 夢を追いかけてた あの日もこの日も全部全部 歳をとっても抱きしめていたいんだ あぁ いつか 懐かしいと 笑い飛ばせるような笑い方をしてたい 今 目に見えないものを探してる途中 |
いつかTHE BEAT GARDEN | THE BEAT GARDEN | U | REI | Soma Genda・REI | ありがとうもごめんねも 一番照れくさいけど ありがとうとごめんねを 一番伝えたい人 あの日しかられた後 部屋で泣いてた僕のこと 強く抱きしめてくれたぬくもり 選んでこんな家に 生まれてきたんじゃないって 煩わしくて傷つけたことも あったよね ごめんね あなたが願うような 僕になれたかはまだ わからないけど 出来ることも多くなんてないけど あなたがいるから あの頃と変わらずに 苦しい時も顔を上げて 離れた街で ちゃんと笑えてるよ ありがとう 他の家より少し 少なかった料理のレパートリー 見ためは正直あんまりだけど 無性に食べたくなる 自転車の後ろに乗って行った新聞配達 朝焼けに重なった背中も 小さくなったね あなたが望むのは どんな幸せなんだろう 高い食事も 旅行にも連れて行って あげられてないけど ずっと前に買ってあげた 安いカーディガンを今も 嬉しそうに着てる あなたに 見せたい幸せがあるんだ あなたが願うような 僕になれるかはまだ わからないけど 出来ることも多くなんてないけど もし 選べたとしても 選べなかったとしても もう一度また あなたの元に生まれてきたいんだ あなたに 届けたい幸せがあるから |
いつか藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | Ikoman・藤田麻衣子 | 涙の夜をいくつ 越えてきただろう 夜は明けるのに 心は痛いまま あとどれくらい こんな気持ちになったら 彼を忘れること できるんだろう テーブルに カップを置いて 友達が私に こう言ってくれたの 「彼のことはもう一生 好きな人のままだよ 忘れられないんだから 忘れなくていいんだよ だけどいつか大切に 思える人に出会えるから」 季節は変わっていく あなたの名前を 呼ばない日々にも 慣れてきたよ 優しい人に出会ったり 誰かと過ごしてもだめ 比べてしまうから 今でも誰より会いたい ただあなたに会いたい 記憶だけが笑顔だけが 残ったまま恋しい やり場のない感情を いつまで抱え続けるんだろう 私はまた出会えるかな あなたを好きになれたように 心から人を また好きになれるのかな なりたいよ 彼のことはもう一生 好きな人のままだよ 忘れられないんだから 忘れなくていいんだよ 今でも誰より会いたい ただあなたに会いたい 記憶だけが笑顔だけが 残ったまま恋しい だけどいつか大切に 思える人に出会えるから 出会えるよ 出会えるよ |
いつか堀江由衣 | 堀江由衣 | 雲子 | 雲子 | いつか 目の前に 風につれられて いつか あなたが 現れますように… みんなと一緒の時は 飛び跳ねていられるのに 一人になると不安で 体中小さくなる… 気持ちいい風に心広げ 私の頬を通り過ぎたら 素足のままで駆け出したくなったよ ラララ~♪ 少し寂しがりなこんな私でも ずっと隣で笑ってくれますか? いつか 目の前に 風につれられて いつか あなたが 現れますように… 行きたいとこはたくさん いつもがんばっていても 一歩も踏み出せないと 体中悔しくなる… 気持ちいい空に心広げ 私の頬に薄く写ったら ふわふわ軽く踊りだしたくなったよ ラララ~♪ 少し強がりなこんな私でも ずっと隣で守ってくれますか? いつか 目の前に 風につれられて いつか あなたが 現れますように… 少し寂しがりなこんな私でも ずっと隣で笑ってくれますか? いつか 目の前に 風につれられて いつか あなたが 現れますように… | |
5日MIZU | MIZU | ジンジン | ジンジン | 伊藤立・MIZU | 少しずつ町の風も 蒸し暑くなって 元気かな 夏風邪にはなっていないかな? カレンダーに付けた しるしガン見してる 5日 君にあえる やっと君に会えるんだ 話したいこといっぱいあるけど 半分も言えないよな タピオカ 人気のパンケーキ 並ぶのかなり恥ずかしいけど 喜ぶ君を想いながら 慣れないクチコミずっと検索してる 今年もセミは泣くんだろう 泣きたいのはこっちだよ 最後に会えたのいつ フェードアウト狙ってるの? 離れ離れの既読スルー 身にしみる 今度は約束守れる? きっと守ってくれるよな? この前はドタキャンだった それすら忘れてたりして 5日 君にあえる やっと君に会えるんだ 話したいこといっぱいあるけど 半分も言えないよな 夜景みて 洒落たカウンターバーへ 不安で下見もしてきた もしかしたらって時のために アレも財布にちゃんと入ってる なんだかんだで君が 僕の全て |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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いつか美空ひばり | 美空ひばり | 秋元康 | 見岳章 | どこかで 誰かと別れて そしてまた 誰かと 何度も 何度も同じ 愛をくり返して いつか あなたに きっと 出会える気がして いつか たった一度の めぐり逢わせを 信じて どんなに 悲しい別れに 泣くことが あっても 遠くを 夢見ることを ずっと 忘れないわ いつか あなたと 強く 結ばれるように いつか まだ見ていない 幸せだけを 探して いつか 運命の 糸に たぐりよせられて いつか それが最後の めぐり逢わせを 待つだけ | |
いつか、mihoro* | mihoro* | mihoro* | mihoro* | 私たちいつかの話ばかりね 未来のことを話すのは好きじゃない でも貴方と貴方のいる未来を話すのは 楽しかった いつも笑顔でいる貴方を 隣で見て居られるそれだけで幸せと思えた 明日が怖いと思う毎日が貴方のおかげで 見えないモノにした 「明日晴れたら何しようか」 「外でキャッチボールなんてどう?」 こんな普通の会話が幸せと思えた いつか、明日が光ったら 当たり前に会えることに泣けてしまう その時は、貴方と手を繋いで 野球観戦一緒に行こうよ 「明日は晴れてくれるかな」 「雨でもできることはあるさ」 サムシングでも聴きながらまったりしよう いつか、お金が貯まったら 一緒に海外旅行に行きたいね その時は、ロンドンがいいかな アビイロード一緒に歩こうよ 音楽はね、いつも側にあって 寄り添って、流れて 涙が流れる、笑い合うこともできる いつか、明日が光ったら 当たり前に会えることに泣けてしまう その時は、貴方と手を繋いで ライブハウスに一緒に行こうよ 笑おう | |
いつか宮野真守 | 宮野真守 | 松井五郎 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 空に翳した渇いた手が 鋭い陽差しに射貫かれる 知る人もいない街に 震える心を隠そうか 砂を積み上げてるような 孤独の連鎖は はかなく崩れそうに 記憶まで奪うよ 選べぬ道だと 気づいていながら あなたは遠くで 僕を見つめている 涙にいまはなにも訊かない 明日がある場所も ここが何処かも 答えはいまはなにも決めない 先へ進めば いつか いつか いつか わかるだろう 喉を潤す雨の一滴(しずく) 人などかよわい生き物だ 抱きしめる腕の強さ 名もない野花に試してる 世界の果てに待つのが 瓦礫の城でも それでも怖れずに いられるのだろうか あなたのぬくもり感じながら 浮かぶ月灯り胸に沈めてく 涙にそれがなにか問わない 悲しみの深さも 愛の痛みも あなたが誰なのかも言わない 夢の終わりに いつか いつか いつか 逢えるまで 涙にいまはなにも訊かない 明日がある場所も ここが何処かも 答えはいまはなにも決めない 先へ進めば いつか いつか いつか わかるだろう 涙にそれがなにか問わない 悲しみの深さも 愛の痛みも あなたが誰なのかも言わない 夢の終わりに いつか いつか いつか 逢えるまで |
いつか![]() ![]() | 山下達郎 | 吉田美奈子 | 山下達郎 | 山下達郎 | 時々人の心の中が 信じられない出来事がある 皆 自分だけ逃げてしまおうと 愛を傷つけて通り抜ける SOMEDAY 一人じゃなくなり SOMEDAY 何かが見つかる 淋しげに夜の街一人きり歩けば 本当の悲しみを知っている人に会う 二度と会えない素直な愛に さよならをする人など居ない だからいつまでも顔を曇らせ つらい日を送る事はない SOMEDAY 一人じゃなくなり SOMEDAY 何かが見つかる めまいするほど速い毎日の時の波 押し寄せて流される冷たそうな人の海 だけどいつまでも顔を曇らせ つらい日を送ることはない SOMEDAY 一人じゃなくなり SOMEDAY 何かが見つかる (愛を傷つけて通り抜ける) |
いつか遊助 | 遊助 | 遊助 | Akihito Tanaka | Akihito Tanaka | いつか いつか いつか いつか その願いよ 叶えたまえ 何かを始めるきっかけずっと待って 誰かに辞める勇気もらうのなんて ダサくて 悔しくて 汗ふり絞って 一体何やってんだって悩んで このままやり続けてもダメかなって 自分で扉開けた迷路だなって 頑張って 踏ん張って ふと思い出して 君に会いに来たんだよ 先生達や先輩達が 言ってくれた事出て来ないけど 泣いたり 笑ったり する君 浮かぶよ いつも いつも いつも いつも その夢だけは離すな いつか いつか いつか いつか その願いよ 叶えたまえ 諦め方が上手くなってきたのか 自分を許せる事が増えたのか 分かんねぇ 分かんねぇ そんなの分かんねぇ 季節が追い越してく 不思議なもんで 似てくるもんで 口調や着てる物とかじゃなくて お互い 通じ合ったりするから 歌うよ いつも いつも いつも いつも その夢だけは離すな いつか いつか いつか いつか その願いよ 叶えたまえ 諦めたくない奴は手を挙げて 分かったフリなんかしないで 何かのせいなんかしないで その手は願うためじゃなくて 夢を掴むため 挫けそうならば 抱え込んだ問題点を探すんじゃなくて そんな事すら使えるチャンスを 探そう いつも いつも いつも いつも その夢だけは離すな いつか いつか いつか いつか その願いよ 叶えたまえ その願いよ 叶えたまえ |
いつか![]() ![]() | ゆず | 北川悠仁 | 北川悠仁 | 少しずつ街の 風も冷たくなってきたから 風邪をひきやすい あなたの事が気になります 冬の匂いが 僕を通り抜け始めると 溢れる程 切なくて逢いたくて… 傷つきながらもがきながら 僕達は明日という日を 夢見て生きていく いつか又どうしょうもなく 寂しくなったその時は 何処にいても何をしてても 駆けつけてあげるから ありふれてる言葉なんて 捨て去ってしまおう 何も要らないあなたがいる それだけが僕の全て 今年は雪が降るのかな? びしょ濡れになって はしゃいだあの日 降り積もった 真白な雪は 全ての事を 包み込んで行くだろう… 戸惑いながらつまづきながら 僕達は昨日という日を かみしめて歩いて行く いつか又どうしょうもなく 寂しくなったその時は 何処にいても何をしてても 駆けつけてあげるから ありふれている言葉なんて 捨て去ってしまおう 何も要らないあなたがいる それだけが僕の全て Wo,ho-ho-ho- 大事なことをごまかしながら 誰もが目をつぶり 一人ぼっちになりそうになっても もう大丈夫だから いつか又大きな波が あなたを連れ去ろうとしても 全ての力使い果たし 守ってあげるから 時間は過ぎ人は流れ 何もかも見えなくなっても ここに居るすぐ傍に それだけが僕の全て 不安を抱き 悲しみに打たれ 信じる事に 挫けそうになっても あなたを想い唄い続けて行く それだけが僕の全て | |
いつかゆずおだ | ゆずおだ | 北川悠仁 | 北川悠仁 | 少しずつ街の風も冷たくなってきたから 風邪をひきやすいあなたの事が気になります 冬の匂いが僕を通り抜け始めると 溢れる程切なくて逢いたくて… 傷つきながらもがきながら 僕達は明日という日を夢見て 生きていく いつか又どうしようもなく寂しくなったその時は 何処にいても何をしてても駆けつけてあげるから ありふれてる言葉なんて捨て去ってしまおう 何も要らないあなたがいる それだけが僕の全て 今年は雪が降るのかな? びしょ濡れになってはしゃいだあの日 降り積もった真白な雪は 全ての事を包み込んで行くだろう… 戸惑いながらつまずきながら 僕達は昨日という日をかみしめて 歩いて行く いつか又どうしようもなく寂しくなったその時は 何処にいても何をしてても駆けつけてあげるから ありふれてる言葉なんて捨て去ってしまおう 何も要らないあなたがいる それだけが僕の全て 大事なことをごまかしながら誰もが目をつぶり 一人ぼっちになりそうになっても もう大丈夫だから いつか又大きな波があなたを連れ去ろうとしても 全ての力使い果たし守ってあげるから 時間は過ぎ人は流れ何もかも見えなくなっても ここに居るすぐ傍に それだけが僕の全て 不安を抱き 悲しみに打たれ 信じる事に挫けそうになっても あなたを想い唄い続けて行く それだけが僕の全て | |
ITSUKAラッキーセベン | ラッキーセベン | シュウタネギ | ラッキーセベン | オーマイブラザー 暗闇が いつのまにか君を 飲み込んでしまっても ドンウォリーベイビー 平気さ 今はしっかり 前だけ向いていこうぜ オーマイブラザー おれたちは 間違って悩んでは頭を かかえてるけど ドンウォリーベイビー 平気さ 心の声が指し示す 方を目指せばいい お互いが お互いを奪い合う毎日も くだらない プライドをかけた争いも オーマイブラザー ドンウォリーベイビー きっと俺たちなら 大丈夫さ はぐれた心を取り戻す時はいつも いつだって となりに 俺がいて君がいるんだ 今はまだ 消えそうなくらいに小さな光でも いつかきっと いつか はぐれた心を取り戻す時はいつも いつだって となりに 俺がいて君がいるんだ 今はまだ 消えそうなくらいに小さな光でも いつかきっと いつか オーマイブラザー 暗闇が いつのまにか君を 飲み込んでしまっても ドンウォリーベイビー 平気さ 今はしっかり 前だけ向いていこうぜ | |
いつかLADYBUG | LADYBUG | 笹川厚 | 赤嶺裕樹 | 遠山裕・LADYBUG | 西からのびた 陽射しを背に 二つの長くのびる 影を追いかける 無意味に両腕を 広げてみたりして 無邪気なしぐさが 「ラララ」愛しくて アスファルトに映る手つなげば わざと体をそらし しゃがんだりもして 今すぐにどうなるって 訳じゃないけれど そう想える今も 大切なんだろう この先 いつか(いつか) 僕が(君を) 好きになってとか この先 いつか(いつか) 君が(僕を) 好きになってとか この先 どんな(どんな) 未来が待っているのかな? そう想える今は 僕にとって 些細な幸せ 夜空にカケル 銀の彗星 夢の中なら すぐに願いを言えるのに 隣で忙しなく 両手を合わせてさ 幸せに敏感な 君を守れるかなぁ この先 いつか(いつか) 僕が(君を) 見失ったりとか この先 いつか(いつか) 君が(僕を) 忘れちゃったりとか この先 どんな(どんな) 世界が待っているのかな? 君を見るたびに 胸が 膨らむばかりさ この先 いつか(いつか) 僕が(君を) 好きになってとか この先 いつか(いつか) 君が(僕を) 好きになってとか この先 どんな(どんな) 未来が待っているのかな? そう思える今は 僕にとって 些細な幸せ |
いつかONCE | ONCE | ONCE | ONCE | Eiichi Saeki | もう気付いてるよ 君の心に 僕がいないことは ふと逸らす視線に その横顔に 終わりのない永遠を願ったよ 掛け違えた思い 書き直せないストーリー 増えていく優しい嘘が痛いよ 君が欲しがった 物や行きたい場所も ずっと先送りした もう叶えられない 「いつか」 君が描く未来に僕はいない だけどずっとそばにいたくて 言えずにいた思い並べて 僕に見せる笑顔が この世界で1番 綺麗だ 綺麗だ なんて言えないから 君をただ見つめた もう大丈夫と 泣き虫な君が 涙見せなくなった のばした前髪も 新しいメイクも 気づかなかった僕はばかだな 青いまま枯れていく 記憶になって消えていく 乾ききった君の心に気づかずに失う ふたり過ごす時間が 何より大切だった その背中に 何度も映し出すよ 君がくれた「いつか」 君が描く未来に僕はいない だけどずっとそばにいたくて 言えずにいた思い並べて もう一度出逢えるなら この世界で1番 幸せにするよ なんて言えないから 噛み締めたさよなら どこかでまたいつか |
いつか愛した女たち郷ひろみ | 郷ひろみ | 秋元康 | 塩塚博 | 難波正司 | いつか 愛した女たち 通り過ぎた 季節のようだね 僕が 愛した女たち 忘れていないよ みんな 振り向けば 風の向こうに 思い出にさえなれない 遠い幻 墓石をたててくれ 死んだ恋をかき集めて 墓石を立ててくれ そして うんざりとすれば いいさ いつか愛した女たち 今は どこで 暮しているのか? 気圧配置と女たち 行ってしまったよ あの日 その胸に 同じ痛みを ニトログリセリンみたいに 抱えているよ 墓石をたててくれ 死んだ恋をかき集めて 墓石を立ててくれ そして うんざりとすれば いいさ レクイエム 歌おうか? 好きな花をそこに置いて レクイエム 歌おうかい? そして 祈りながら 近況を伝えたい 今の女を抱きしめて 近況を伝えたい 愛は 懲りないものさ ずっと…‥ |
いつか愛する人ができたらダ・カーポ | ダ・カーポ | 山上路夫 | 榊原政敏 | 街の夕ぐれがとてもきれいで あなたに話してみたいのです こんな時には私の心 誰よりわかってくれた人です 借りた本も読みかけのまま 逢えなくなりました 私はあなたのすべてに 今でも 染まったままで ぬけられないのです いつか 愛する人ができたら はじめて さよなら言えるでしょうか 今もお芝居に夢をかたむけ お金もないままいるでしょうか もっとまともに生きてほしいと 私はあなたを傷つけました 夢を求め 男の人は 生きてるものなのね あなたを愛していたなら まよわず二人の道 歩けばよかったの いつか 愛する人ができたら その時涙が かわくでしょうか いつか 愛する人ができたら あなたに さよなら言えるでしょうか | |
いつか逢うひと南沙織 | 南沙織 | 有馬三恵子 | 筒美京平 | あなたに 逢える日まで 私はひとりで 海を見ている あなたは 笑いながら はるかな海から くる気がするの かすかな淋しさ 心のときめき すべては あなたに 逢うためのものね 振り向く 風の中に あなたの足音 でもまだ遠い 恋するひとのために 私はひとりで 海を見ている 大きな 空の下で あなたは 私を 抱きしめるわね 名前も知らない 誰かも知らない 逢えたら一目で あなただとわかる 光のどこか 今も あなたの燃える手 でもまだ遠い 名前も知らない 誰かも知らない 逢えたら一目で あなただとわかる 光のどこか 今も あなたの燃える手 でもまだ遠い | |
いつか逢う日を夢みて増位山太志郎・長沢薫 | 増位山太志郎・長沢薫 | 中山大三郎 | 中山大三郎 | 涙にぬれた 目をあげて あきらめますと 君は言う ごめんね 何もかも おれがわるいのさ 君の肩先の ふるえが悲しい 私でよけりゃ 何もかも ささげて生きる はずでした あなたの行く道に もしもじゃまならば どうぞ気にせずに 私と別れて 若すぎたのさ 二人とも あまえてばかり いた私 涙をのりこえて 生きて行くんだよ 春を待ちますわ 一人で待ちます 愛していても 別れよう 愛されながら別れましょう はなれてくらしても こころそれぞれに いつか逢う日を夢みてさよなら | |
いつか会えたら椎名へきる&GONTITI | 椎名へきる&GONTITI | GONTITI | GONTITI | GONTITI | 夢は遠くはるかな島で 二人だけで歩く砂浜 素足にひびく海の音がする ホラ あの音が 白い波のリズムに合わせ 鳥の歌に耳をすませば いつしか二つ影も重なって ホラ あの夢に うたた寝さめたら もうこんな時間 街角ポストも夕色にそまる いつも待つわ誰かのことを 暖炉みたいあたたかくって 夕日のように赤くせつないの ホラ あの色が いつか町も姿が変わり 古い道も波の向こうに こんなに遠く二人はなれても 忘れはしない ウソでもいいからそばにいてね 一人はソロソロあきたみたい 長くイヤな雨も上がれば 青く広い空が見えるさ 浮かんだ雲が顔に思えたよ ホラ あの人の |
いつか再会たら千葉一夫 | 千葉一夫 | 四方章人 | 四方章人 | 池多孝春 | 君を傷つけた この俺だけど 今はとても悔んでいるんだ 何故か今夜は 酔えなくて いつもの店で ひとり飲む 忘れられない あの日の君は 小雨の中にたたずんでふるえていたね 遠くで霧笛が 哭いているような そんなせつない夜が身をせめる いつかひとりで 彷徨(さまよ)えば 見上げる空に 流れ星 あれは夢だろか 遠いまぼろし 胸の隙間にしみてくる夜更けの風よ 二人暮した この都会(まち)に 季節の花が 風に舞う いつか再会(あえ)たなら君をこの胸に そっと抱きしめごめんよと言ってやりたい |
いつか会えたらポルノグラフィティ | ポルノグラフィティ | ハルイチ | ハルイチ | ak.homma | あなたはいないけれど 面影は消えず 夏が過ぎ秋を越え 真白な冬がくる いつか会えたら よく晴れた日曜日に車で海に行こうよ どんな季節か わからないけど青空だけそこに広がってるならいいよね 木漏れ日を避ける様に 小さく震えてた そのわずかな光では 深くまで届かない いつか会えたら 星の見える夜に車で街に出よう たぶん好きだよ 明治通りぞいに素敵なオープンカフェを見つけたよ |
いつか会えますように氷川きよし | 氷川きよし | Minnie P. | Minnie P. | Minnie P. | 懐かしい風に 吹かれて思い出す あなたの笑顔 大きな背中 いつもそばにあったこと あなたがいたから 今ここに僕がいられると 会って伝えたかったけど 行ってしまったね 会いたい 会いたい どんなに離れても あなたを思わぬ日はない いつか会えますように 花冷えの夜も 木枯らしが吹く夜も どんな嵐も怖くなかった 温かくいられたね 何かで眠れない夜は あなたを思い出してる あなただったらどうするか って聞いてしまうよ 会いたい 会いたい どんなに離れても あなたを思わぬ日はない いつか会えますように いつまでも消えない 想い出を抱えて また歩いてゆく それも僕の人生 会いたい 会いたい どんなに離れても あなたを思わぬ日はない いつか会えますように いつか会えますように |
いつか逢えるから八神はやて(植田佳奈)、リインフォースI(小林沙苗) | 八神はやて(植田佳奈)、リインフォースI(小林沙苗) | 都築真紀 | 作良弘平 | 塩野海 | はじめてあなたと逢った あの頃からずっと 変わらずに今も 咲いている花 孤独の闇を照らした あなたという光 いま 同じ空に 翼広げて 悲しい朝も 終わらない夜も うつむかず 空を見上げる 空の彼方で いつでも 見守ってる あなたの事 いつか逢えるから その時まで ありふれた日々を 飾らずいこう 胸にともるぬくもりは あなたがくれたもの いま 夜明けの空 星が流れて 巡る月日に 変わらないものは そこにある あなたのこころ 笑顔でいるよ いつでも 見守ってる ずっと ずっと 愛しい思い出 遠い空に 渡る風が ほら あなたの声 あなたが過ごしゆく いくつもの季節たち きっと 輝かせてく いくつもの夢 つなげたら あの空へと いつか逢えると信じて 描(えが)いてゆく 夢の日々を あなたとふたりで 同じ時を 抱きしめてそっと 甘えさせて 笑顔でいつでも 優しく… |
いつか逢おうね高橋由美子 | 高橋由美子 | 秋元康 | 筒美京平 | 春の風に吹かれて 昨日咲いた桜が そっと 枝を離れ 青い空で 手を振る 早く旅立ちたいと 今日を待っていたのに なぜに 胸の奥が キュンと痛いのだろう いつか いつか 逢おうね きっと きっと 逢おうね 忘れないで 忘れないで 大事な友だち 楽しかった季節は 夢のように過ぎ去り 思い出の背中に 少し甘えてみたい いつか いつか 逢おうね きっと きっと 逢おうね 忘れないで 忘れないで 大事な友だち まるで 花びらみたい 涙 止まらないから 明日(あす)の空を見上げ 歩き出したこの道 歩き出したこの道 | |
いつか明ける空へmarble | marble | micco | 菊池達也 | 菊池達也 | 意地っぱりだよね、二人とも。 日常の些細な傷 気にしないで こんにちは、さようなら。 あっさりした世の中で 生きてく力 持ってなきゃね。 君の強い心 刺激になってるけど 今日は弱い君を、包んであげるから。 三日月の夜 覚めない夢の途中で 冷たい溜め息 かじかむ指に 溶けてく鼓動を 泣きたい時は 素直に涙ひとつぶ 夕闇吹きかけ消してしまおう いつか明ける空の下へ どうしようもなくて電話した 君の声温かくて ふとじんわり積もる ずっと変わらずに、こんな二人でいたい。 今日はそばにいて。ごめんね、、、ありがとう。 満月の夜 切ない夢の途中で 君の横でちょっと ひと休みしよう 和んだ空気で 泣きたい時は 素直に涙ひとつぶ 朝になる前に、忘れてしまおう いつか明ける空の下へ 三日月の夜 覚めない夢の途中で 冷たい溜め息 かじかむ指に 溶けてく鼓動を 泣きたい時は 素直に涙ひとつぶ 夕闇吹きかけ消してしまおう いつか明ける空の下へ ラララ♪ |
いつか明日が来たら松本梨香 | 松本梨香 | 芹沢類 | 伊良皆誠・鳥山雄司 | あなたを探していたよ 運命の出会い ビッグスターになるまで そんなに簡単か 甘い! ひとり突っ込み入れて見てる ルーティン・ドラマ やっぱり冬はこたつよね うとうと眠くなるわ クリスマスも冬休みも 恋人達のもの 今年はじめ誓ったこと 挫折したまま 明日から始めよう 今日は疲れているから 私低血圧みたい 冬は苦手なかんじ なんとなくなんとなく ヤバイ気がしているけど いつか明日が来たときは 私努力するわ きっと努力するわ やれば絶対出来る サイノーあるの 人は人よ 気にしない イライラしてる なんで? こんな私予定外 ポジティブに 寒い寒い北風の 景色も楽しまなくちゃ やる気出して 本気出して 好きなことが出来る 彼がいない今がチャンス 自分のために このままじゃ このままね いつも思っているけど 夢と呼べるようなビジョン いまいちあやふやなの あせっちゃう あせるけど 大逆転あるかも 白い雪のしたで眠り 春を待ってる蕾 じっと待ってる蕾 開き直って あきらめて 楽になろうな 明日から始めよう 今日は疲れているから 私低血圧みたい 冬は苦手なかんじ なんとなくなんとなく ヤバイ気がしているけど いつか明日が来たときは 私努力するわ たぶん努力するわ | |
いつか新しい恋を…チェウニ | チェウニ | 夏海裕子 | 網倉一也 | 矢野立美 | もう一度逢いたい 夜空を見上げ 願い続けた 想い出の世界に身をゆだね 光さえも 閉ざしたの 季節は巡って 一人暮らしも 慣れてきたけど 真夜中に心は 乱れるの… 誰かそばにいてほしい いつか新しい恋を ときめきで鼓動が 高鳴るくらいに いつか新しい恋を この命が 蘇るの いつかきっと 眠れぬ夜だけ あなたの写真 眺めてみる 目を閉じて あなたの暖かな 腕の中に 抱かれるの 涙のしずくを 熱いシャワーで 流してみても 哀しみが心に 吹き荒れる… 誰か止めてほしいのよ いつか新しい恋を 寄り添って 希望の風を感じたい いつか新しい恋を 愛の日々を 生きてゆくわ いつかきっと いつかきっと |
いつか当たり前の様にあったモノが無くなったらミオヤマザキ | ミオヤマザキ | ミオヤマザキ | ミオヤマザキ | 神と言えば誰もが 「凄い!」「ヤバい!」と讃えて なんかとりまゲシュタルト 電波お花畑 あぁ未来は明るい 終わりは始まり 始まりは終わり 割とマヂでこの世 やべーな 当たり前のモノが当たり前にある この平凡な世の中では 争って手に入れたモノを“幸せ”と呼んでいるのか この世を全て壊す事で あの小さな敗北だって 体裁も争いも 意味を変える事が出来るはずなんだ 朝から元気な女子アナウンサー この人も落ち込んだりするのかな。 「上司にセクハラされてます」て いきなりキレ始めて 会社の内情とか洗いざらいブチまけたら 視聴率上がって人気出る。 そんな世の中だ。 当たり前の様に守られてきた人権ですら モザイクで上がった3分後にはネットに写真が挙がる時代だよ。 誰でも簡単に作れる音楽ソフトのおかげで 1日に1番多く動画を上げてる奴が人気アーティスト。 一生懸命スタジオに入って作ってる音楽がバカみたいだな! 当たり前が邪魔だな。 当たり前をぶっ壊せ。 当たり前のモノが当たり前にある この平凡な世の中では 争って手に入れたモノを幸せと呼んでいるのか この世を全て壊す事で あの小さな敗北だって 体裁も争いも 意味を変える事が出来るはずなんだ 当たり前のモノを当たり前にする あぁ幸せな私達は 欲しがって足りなくて また『不幸せ』嘆いているのか ただダラダラ過ごす事で あの小さなシアワセな事すら 気付かずに過ぎる日々 キミはそれで本当に満足なのか 当たり前のモノが当たり前にある この平凡な世の中では 争って手に入れて“幸せ”と都合良く呼んでは そんなちっぽけな“幸せ(モノ)”の為 失ってきた大事なモノ ポリ袋に詰め込んで 投げつけて気付かせてやるのが 今、私がすべきことのはずなんだ | |
いつかあなたに逢ったら中江有里 | 中江有里 | 松井五郎 | 井上大輔 | かならず夢はきっとかなう いつかきっとかなう 信じてたときめきが あるから 黄昏の駅で 偶然 逢った 紺色のスーツ あなたは笑ってみせたね 就職 決まって 逢わなくなって どれだけ月日は 過ぎたの いつもグランドで太陽 追いかけていた あの夏の あなたを思いだすと… いまでも胸がジンと痛む 熱くジンと痛む アルバムめくるように 時を逆上る風 夢をずっと見てた あなただった季節 忘れられないものが あるでしょう 大人の色した 疲れた瞳 見ていたらちょっと 悲しくなった気がした 自分を生きてる 勇気があった あなたにもう一度 逢いたい 星がきりがなく降る夜 観覧席の影でした ゆびきり思いだして…… ホームを消えていった電車 見えなかったあなた 靴が脱げるくらいに 追いかけてみたかった いつか逢ったときに 今度逢ったときに 変わらないときめきを 教えて いまでも胸がジンと痛む 熱くジンと痛む アルバムめくるように 時を逆上る風 夢はきっとかなう いつかきっとかなう 信じてたときめきが あるから | |
いつかあなたの歌が倉田まり子 | 倉田まり子 | 山上路夫 | 都倉俊一 | 川口真 | あの時学校 やめたきり あなたは何を していたの みんなは悪く 言ったけど やさしい人だと 知っていた 今はロックのバンドで ギターを弾きながら 自分の歌をつくることが 夢だと言った Dream your dream Dream your dream そうよ夢は大事にして Dream your dream Dream your dream そうよ夢は忘れないで いつかあなたの 創った歌が 心のある歌が この街に流れる 時が来るでしょう 私は今でも すねかじり あなたの姿 まぶしいわ 自分の夢が ある人は 幸せなんだと 思います 長い髪の毛かき上げ 私を見てる人 あなたは遠くになったけれど 愛してました Dream your dream Dream your dream そうよ夢は大事にして Dream your dream Dream your dream そうよ夢は忘れないで いつかあなたの 創った歌が 心のある歌が この街を流れる きっといつの日か Dream your dream Dream your dream そうよ夢は大事にして Dream your dream Dream your dream そうよ夢は忘れないで いつかあなたの 創った歌が 心のある歌が この街を流れる きっといつの日か |
いつかあなたの夢が仲宗根泉(HY) | 仲宗根泉(HY) | 仲宗根泉 | 仲宗根泉 | Kazuya Komatsu | いつかあなたの夢が叶う時が来るよ 必ず あれ程 悩んだ日も苦しんだ日も報われる時が来る 始めから全てうまくいくなんて 思っちゃいないけど失敗はしたくない 頑張った分だけ 頑張った分だけ 遠回りしても叶えたい夢 ずっと胸の奥底に隠して 誰にも言わずに泣いた日だって あったでしょ あったでしょ あなたしか知らない努力の道 いつかあなたの夢が叶う時が来るよ 必ず あれ程 悩んだ日も苦しんだ日も報われる時が来る 誰にもわからない答えだって 誰にも見えない道だって 行くと決めたんだ 行くと決めたんだ そう語ったあの日を忘れないで いつかあなたの夢が叶う時が来るよ 必ず あれ程 迷った日も 泣いてた日々もすべては繋がるから あなたの未来は あなたが作り出す 昨日今日じゃなくて 過去の自分がどれだけやれたか いつかあなたの夢が叶う時が来るよ 必ず あれ程 悩んだ日も苦しんだ日も報われる時が来る いつかあなたの夢が叶う時が来るよ 必ず あれ程 悩んだ日も苦しんだ日も報われる時が来る 報われる時が来る すべては繋がるから |
いつかあなたを…霧島サクラ(吉岡茉祐) | 霧島サクラ(吉岡茉祐) | 藤林聖子 | 鳴瀬シュウヘイ | 鳴瀬シュウヘイ | 見上げてみればいつでも Twinkle Star Twinkle Star 瞬いているわ あなたの住む世界には 美しさがあふれている やがて リンゴンベリー 実をつける頃 きっと 渡る風が運んでくるの 手紙のような予感 心が染まる その日を 夢見ておやすみ いつかあなただけ捜す 優しい歌うたう唇 その頬に 触れたとき 孤独から目醒める いつかあなただけ捜す 優しい腕が抱きしめて そう幸せを くれるはずよ 涙は 空へとのぼりTwinkle Star Twinkle Star 星にかわるでしょう 闇夜が深い分だけ 星はもっと輝けるの やがてオリーブの木 実をつける頃 少し髪も伸びたあなたのための 愛の物語の最初のページ そよ風 めくってくれるわ いつかあなたを惑わす 冷たい氷の言葉を 溶かすため 癒すため 舞い戻る翼が いつかあなたを包むよう 四季の花びらと一緒に そう幸せを運んでくる あなたの物語は 望むように進んでゆく 夢を見ることだけを 忘れたりしないで くれるのなら ずっと… いつかあなただけ捜す 優しい歌うたう唇 その頬に 触れたとき 孤独から目醒める いつかあなただけ捜す 優しい腕が抱きしめて そう幸せを くれるはずよ そう幸せを運んでくる |
いつかあの駅に降りたらタマ伸也 | タマ伸也 | 稲葉耕作・タマ伸也 | タマ伸也 | 知久真明 | あぁ 何度出会い 何度別れたのでしょう あぁ いくつ夢を見て いくつ壊したのでしょう あぁ 何度立ち止まり 何度振り向いたでしょう あぁ いくつ微笑んで いくつ泣いたのでしょう いつかあの駅に降りたら 私は きっとあなたに会いたくて 会いたくて生きてきました 私は きっとあなたを抱きしめる 銀河を流星 駆け抜けてく 瞳を閉じれば 駅の灯 あぁ 何度本気出し 何度ウソついたの いくつの意地を張り 何を諦めてきたの いつかあの駅に降りたら 私は きっとあなたと生きたくて 生きたくて会いに行きます 私は きっとあなたにすがり泣く 夜空に降るのは 雪か星か 彼方に小さな 駅の灯 いつの日か あの駅に降りたならば あなたと会う 会いたい 出会いたい |
いつか雨上がる伍代夏子 | 伍代夏子 | 松井五郎 | 杉本眞人 | 猪股義周 | 泣きました 笑いました 日めくりの 裏表(うらおもて) 立ち止まり ふりかえり 人はみな 迷い子で 命が 戻れずの 道ならば 手を取って 手を取って くれますか あゝ生きてこそ 陽も差そう この空の果て いつか雨上がる 捨てたのに 惜しくなり 後悔は 尽きぬもの 歩くほど 息も切れ 思い出に すがったり 命が きりのある 夢ならば 分け合って 分け合って みませんか あゝ生きてこそ 陽も差そう この空の果て いつか雨上がる いつか雨上がる |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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いつか雨に撃たれて柴田恭兵 | 柴田恭兵 | 松井五郎 | 羽田一郎 | 杉山卓夫 | 汚れたことばで ぬぐったためいき 孤独でごまかす ひとりが苦しい 都会(まち)で生まれた匂いに 昔 なくした自分の汗みつけた いつか雨に撃たれて 心までが死んだ 誰かを愛していた あの季節の熱い胸がほしい 冷たい瞳が 夢中で生きてる すべてをCoolに 始末はできない どんなやさしい涙も 胸に許せた頃の話 聞きたい いつか雨に撃たれて あきらめてる気持ち 誰も信じないまま 抱きしめてたつよい腕も捨てた いつか雨に撃たれて もう一度だけ なにか 生きてゆくことだけを 確かめたい 気がする いつか雨に撃たれて もう一度だけ 誰か すがるように愛した あの季節に燃えたものがほしい |
いつかある日![]() ![]() | ダーク・ダックス | R.Deran・訳詞:深田久弥 | 西前四郎 | 白石哲也 | いつかある日 山で死んだら 古い山の友よ 伝えてくれ 母親には 安らかだったと 男らしく死んだと 父親には 伝えてくれ いとしい妻に 俺が帰らなくとも 生きて行けと 友よ山に 小さなケルンを 積んで墓にしてくれ ピッケル立てて 俺のケルン 美しいフェイスに 朝の陽が輝く 広いテラス 友に贈る 俺のハンマー ピトンの歌う声を 聞かせてくれ |
いつかいこうよシーシーシーれっしー・そらお | れっしー・そらお | 井出隆夫 | 越部信義 | いつか いこうよ キミといっしょに しろいふねで なみをこえて シーシーシー やくそくだよ シーシーシー ないしょのゆめだよ うみのむこうで シーシーシー みつけようよ シーシーシー しんじゅいろした しあわせを | |
いつか(It Will Come) with Vish加賀美セイラ | 加賀美セイラ | Seira kagami | JURI | I am not the right one for you baby If you want a perfect lady So I'm not the right one for you baby If you want me to be who you want me to be I could not say those words「I love you」to you 辿り着いて at the end you weren't there So I couldn't say those words「I love you」to you 効かなかった ペアリング Far away so far Far away so far away きっと今は we were not meant to be きっといつか we can be together again For some time, we were going separate ways すれ違いばっか in our own ways 内心 気付いてた days 泳ぐ目ばかり 浮き daze いつか someday our day will come let's wait, it will come | |
いつか、いつかブロードキャスト!! | ブロードキャスト!! | 吉村憲二 | 楠瀬拓哉 | いつまでもいつでも 手をつないでいてよ 誰かの真似しても 全然構わない 「簡単なことじゃない!」「そんなのは無理じゃない?」 はなからそんな事 聞きたくない知らない 咲かせてみせるよ花 誰よりもでっかい花 笑顔こぼれる君の顔が見たい たとえぐしゃぐしゃに 泣いたって嬉し涙であってほしい なかなか結果が出せない年の暮れ 俺を信じてついて来て欲しいと思う心から 申し訳なく思ってるんだ 情けないやって思ってるんだ もう少しだけ見ててくれないか 必ず 高く 羽ばたくよ 欲しがってた椅子を 足早に買いに行くよ 誰かの真似しても 全然構わない 「もう若くないんじゃない!」「いまさら遅いんじゃない?」 はちきれそうな程 聞いてきた知ってる 咲かせてみせるよ花 誰よりもでっかい花 近くに居て欲しいから 誰よりも温かな…キミに 申し訳なく思ってるんだ 情けないやって思ってるんだ もう少しだけ見ててくれないか 必ず 高く 羽ばたくよ いつまでもいつでも 手をつないでいてよ 誰かの真似しても 全然構わない 「簡単なことじゃない!」 「そんなのは無理じゃない?」 はなからそんな事 聞きたくない知らない すくすく育てよう花 すごいすっごい立派な花 任せてくれないかな 未来を変えてくから | |
いつか、薄紅の空の下で千寿暦(鳥部万里子) | 千寿暦(鳥部万里子) | 松井洋平 | 友清貴之 | EFFY(FirstCall) | いつしか胸に芽吹き始めていた 気持ちはどんな花だろう? 淡い期待の色も知らないけれど 待ち遠しいと思ってしまう 自分の中に仕舞っていたままで やがて忘れていた思い出 抱きしめている蕾のふくらみが 予感のように囁いた 見ようともしなかった 憧れ揺らしている 季節の装い変えていく風 暖かく吹くとき...咲いたわ 桜の花 春を告げるのなら この気持ちは 何を伝えようとするの 気づかずにいたままの心に 小さな花をつける 冬枯れていた頃を思わせない ひとつひとつの花びらの 淡く優しい色に包まれると 結んだ想いほころんでいく 千歳、幾年(ちとせいくとせ)この木の下で 集い交わした言の葉 万葉の調べに乗せ吹雪いた 読もうともしないなら こんなに揺らされない 誰かが自分を呼んでいる声 聞こえてくる場所に...咲いていた 桜の花 見つめている瞳 集いに満ちた さんざめく笑い声も 気づかない振りで過ごしていた 小さな花をつける 綺麗だと呟いていた 自分に気づくことが この春にないとしても 春はまた巡り来る 桜の花 強い風が吹いて 空の色を薄紅へと変えていった 遠い日の淡い期待の色 小さな花と気づく |
いつか王子さまが…小山茉美 | 小山茉美 | 荒木とよひさ | 佐々木勉 | Dreamy 私の王子さま Dreamy どこにいるのかしら Dreamy 私の王子さま どこにいるのかしら 水色の風のお手紙が あなたの窓辺に届いたら ガラスのお城をぬけだして 白い木馬で迎えにきてね 夢のゆりかごで眠っていたら やさしいくちづけ私の頬に Dreamy 私の王子さま Dreamy 私の王子さま 小鳥たち遊ぶ森の中 わたしの歌声きこえたら すべっておいでよ虹の橋 青い空から いますぐここに 夢の岸辺で眠っていたら やさしいその手で 私の髪に Dreamy 私の王子さま Dreamy 私の王子さま Dreamy 私の王子さま Dreamy どこにいるのかしら Dreamy 私の王子さま どこにいるのかしら | |
いつか王子様が新倉よしみ | 新倉よしみ | Larry Morey・日本語詞:水島哲 | Frank Churchill | いつの日にか 王子様が 来てくれる その日を 私は夢に見る 夢に見るの 王子様が 白い馬に乗って 迎えにきてくれる その日 | |
いつか王子様が松本伊代 | 松本伊代 | Larry Morey | Frank Churchill | いつの日にか 王子様が きてくれる その日を わたしは 夢にみる 夢にみるの 王子様が 白い馬に乗って 迎えにきてくれる その日 | |
いつか王子様に…向坂椋(山谷祥生) | 向坂椋(山谷祥生) | 利根川貴之 | 北川勝利(ROUND TABLE) | 北川勝利 | いつか王子様になりたいな 「Shall We Dance? Shall We Dance?」 「姫様ご一緒に!」 ラララ ラララ Baby Blue, Baby Blue おかしい? 愛しい? ふわふわしてる 夢見がちファンシー 「優しい? 控えめ?」 うまく言えない ボクのこと いたいけな高まりは突然に! 止まんないよ 好きなもの 好きなこと キミのこと だけは 抑えるなんてできない いつか王子様になれるかな? 王子様になりたいな ボクの妄想の ファンタジックなストーリー 一緒に踊ろう「さあ踊ろう!」 夢のオーディションで選ばれて 王子様になれたなら 弱いトコロ全部受け入れて 自信もてるかな? もう一度 女の子が 心トキメキ 胸躍るコミック 「やっぱり ヘンかな?」 夢中にはまる 深く深く 大好きなあのシーンあのページ 知ってほしいよ 女の子が輝くあのセリフ いつか 言える男になれたら だから王子様になりたいんだ 王子様にならなくちゃ ボクにとって理想の ファンタスティックなLady 一緒に踊ろう「さあ姫様!」 いつかおじいさんになっても 誇らしくいれるように 後悔しないように 全力で 今を楽しみたい できるかな? ♪まばゆく光る舞踏会 「時が止まったかのような衝撃、あの人は」 ♪ひとめで恋に落ちた 「いままでとは違う感情、どうしたら」 ♪近付く距離 君も僕も同じ… 「ってとこで夢はさめちゃうんだ」 「でもね」 いつか王子様になりたいな 「永遠の愛を誓えるような」 王子様になりたいんだ いつか王子様になれるかな? 王子様になりたいな ボクの妄想の ファンタジックなストーリー 一緒に踊ろう「ねえ いいでしょ!?」 夢のオーディションで選ばれて 王子様になれたなら 弱いトコロ全部受け入れて 自信もてるかな? もう一度 「Shall We Dance? Shall We Dance?」 「姫様ご一緒に!」 ラララ ラララ Baby Blue, Baby Blue |
いつか王子様も~拝啓、王子様☆続編~柴田淳 | 柴田淳 | 柴田淳 | 柴田淳 | 西村智彦 | あなただけと誓っておいて 他の誰かの元へ嫁ぐ こんな私のこと 許してください いつかは覚悟しなきゃと思ってた メールも電話もできないシャイな人 どんな言葉で断ろうかと… あなただけと誓っておいて 他の誰かの元へ行く こんな私なんて忘れてください! あなたにはもっといい人が必ず見つかるわ 諦めたりしないでほしい その後の銭湯の景気はいかがです? なんの因果か 私のダーリンは スーパー銭湯のオーナーです!! お願い もう何も言わないで あなたの目を見ればわかるわ お互いこれでよかったと思うの ギターは天下一品だけど 番台の手際は あなたよりも彼のほうがいいの♪ 私はあなただけのものとか なんとかかんとか言って ごめんね もう私はダーリンのもの でもファンは続けてあげる 心配しないでて だからお祝いのメールください☆ |
いつか大空の下でめぐみ・瞳・雅恵・あゆみ・レイ・チカ・マミ・ユカ・サエコ・タミ・アンサンブル | めぐみ・瞳・雅恵・あゆみ・レイ・チカ・マミ・ユカ・サエコ・タミ・アンサンブル | つんく | つんく | きっといつか 大空の下 駆け巡りたい ぜえぜえ はあはあ ぜえぜえ はあはあ ぜえぜえ はあはあ ぜえぜえ はあはあ 人工呼吸器 血液検査 点滴ポトポト 涙もポトポト 苦しい生活 闘病生活 吐きたくなったり 悲しくなったり ぜえぜえ はあはあ ぜえぜえ はあはあ ぜえぜえ はあはあ ぜえぜえ はあはあ 体がだるい 点滴長い 心臓苦しい 頭も苦しい 長期入院 出戻り入院 酸素マスク 点滴ジゴク ぜえぜえ はあはあ ぜえぜえ はあはあ ぜえぜえ はあはあ ぜえぜえ はあはあ ぜえぜえ はあはあ ぜえぜえ はあはあ はあ~ きっといつか 大空の下 駆け巡りたい Wow yeah | |
いつかお母さんになれたらNakamuraEmi | NakamuraEmi | NakamuraEmi | NakamuraEmi・カワムラヒロシ | 兼重哲哉・カワムラヒロシ | 私が先生だった頃 面白い園児がいてさ 毎晩お母ちゃんが絵本読んでくれるんだって いろんな世界を見ながら眠りについたんだろうね 優しい優しい声とともに だから私もいっぱい絵本は読んであげたいんだ 映画もいっぱい見せてあげたい ホラーは苦手なので一人で見てもらいます 運動も沢山やって損はなかったから 君がやりたいものがあったらいいな スケボーは是非一緒にやりましょう 私はすごくわがままだから 君も友達とぶつかるかもしれないね アドバイスは下手だからその時は一緒に悩みましょう 私がネガティブでビビリだから 色々楽しくできるように仕掛けてあげたいです でも失敗した分だけかっこよくもなれます 音楽好きな可能性は大きいです それは私のせいではありません ハワイアン好きのおじいちゃんと なんでも歌にしちゃうおばあちゃんのせいです なんちゃって なんちゃって 全部もしもの話です 妄想のお話です 私の勝手な夢みたいなものです アラフォーという年代に差し掛かり 宝物がどんどん増えていった その一つが友達が生んだ 可愛い可愛い赤ちゃん なれないかもしれない お母さんには ならないかもしれない お母さんには 母が私を産んだ痛みや気持ちは 一生わからないかもしれない そしたらその分 そしたらその分 そしたらその分 誰かの頭をたくさん撫でてあげよう 奇跡を優しく抱きしめてあげよう いつか私に子どができたら 音楽好きな可能性は大きいです 私のせいでは有りません ハワイアン好きのおじいちゃんと なんでも歌にしちゃうおばあちゃんのせいです |
5日遅れのバースデー三浦理恵子 | 三浦理恵子 | 澤地隆 | MAYUMI | 週末の午後 旅に疲れたエアメール ポストに落ちた あなたからだわ 見慣れてる四角い文字 あせって開けたら… たった1行だけの“誕生日おめでとう” ダメな人だわ しかも5日もおくれて そんな不器用な すべてがあなたらしいから ふくれながらうれしくて 乙女心など なんにもわかってないけど くやしいほど 遠くからI love you 外国で少し 勉強してくるなんて あの日突然… だけど1年間に あなたからの手紙は 罪な人だわ たった3通きただけで そんなきまぐれな すべてがあなたらしいから 怒りながら笑っちゃう 地図のない海で 時々不安になるけど 大丈夫よ あなただけFall in love そんな不器用な すべてがあなたらしいから ふくれながらうれしくて あんなぶしょうには 飲ませる薬もないけど でも好きなの ありがとうBirthday card | |
いつか起こる何かに -Something waiting for you-Sean Oshima | Sean Oshima | Sean Oshima | Sean Oshima | Sean Oshima | いつか起こる何かに 期待なんてしないでくれよ 僕ら変われないなら さあ諦め進もう 身の程笑い合ったら どうせ100点じゃない明日に乾杯を ぜんぶがあの日からの 延長線上にあったとしたら いつか出会う誰かに ときめいたりしないでくれよ すべての可能性を さあ諦め選ぼう 恥ずかしい話でもして まだ100点じゃないふたりに花束を 何より何もないつまらなさを ダラダラと祝おう いつか起こる何かが起きなくても キミといれたら運命を憎めない さぁ諦め進もう 高望む時間惜しんだら ずっと100点じゃない僕らで手を繋ごう |
いつか男は去って行く平浩二 | 平浩二 | なかにし礼 | 筒美京平 | 高田弘 | あなたのくちづけには 嘘がある 他の女の人の匂いがするの 水がもれるように 木の葉が散るように あなたはわたしの手から 離れてゆくのね 男はいずれ去って行く 去った男は帰らない あなたのさよならには 嘘がある 他の女の人の影がよりそうの 糸が切れるように 扉がしまるように あなたはわたしの胸から 逃げて行くのね 男はいずれ去って行く 去った男は帰らない 帰らない |
いつか大人にやまがたすみこ | やまがたすみこ | 深沢一夫 | 坂田晃一 | 坂田晃一 | 素足のまま たたずむわたしに 季節はそっと くちづけをする きのうまでは 愛することも 夢みるだけの おさない娘 いつかあえるの こころにえがく人 あるいてくるのよ 峠の小路 その日をずっと 祈って待つわ あしたにつなぐ 愛のある日を 足音さえ 気づかぬうちに 季節はそっと 蕾をつける きのうまでは 何も知らずに ただ肩ならべ ほほえむ二人 はずむ吐息 ふれあう指先が みかわす瞳に 愛のときめき その日をずっと 祈って待つわ あしたにつなぐ 愛のある日を |
いつか大人になって朝倉さや | 朝倉さや | 朝倉さや | 朝倉さや | チョコレートにクッキー 甘いものには目がなくて 手づくりスイーツで突然始まるプチ女子会 私たちにも 私たちにもくるのかな? いつか大人になって 「とりあえず生で」って言っちゃう日 いつか大人になって ハイヒールカツカツさせて表参道あるく日 カラオケプリクラ 楽しいことには目がなくて 服選びはとにかくかわいいものを選ぶ 私たちにも 私たちにもくるのかな? いつか大人になって 「香りだかいわね」ってコーヒー楽しむ日 いつか大人になって 背筋ぴんっとはってスーツを着こなしちゃう日 でも忘れたくないな 忘れないよ 同じ机、椅子で学んだ日泣いた日笑った日 修学旅行話尽きなくて眠れなかった日 いつか大人になって みんな違うステージに立ってても いつでももどれるよ 思い出に続く道ちゃんと繋がってるから いつか大人になって みんな違うステージに立ってても いつも思ってるよ 大好きで大切だよ心からありがとう | |
いつか大人になってフィロソフィーのダンス | フィロソフィーのダンス | ヤマモトショウ | 宮野弦士 | 絵本のころから少しもかわらない 主人公が幸せなラストシーン いつまでそれでいいと、悩めるのはまだ先? 今は今の理想の中で ねえいつか大人になる?昨日のこと忘れられる? 大人みたいだっていいあってた二人の小さな恋 基本はいつでも少しもかわらない 真夜中まで続かないダンスシーン いつまでそこにいるの、悩めるならまだいい 時がとまる 理想の外で ねえいつか春が来たら、このすべてがリセットする 冬もおわりだってまだいえない明日はまださむくて まだどんな季節もない 誰かのかげにいる、でもその場所なら ひなたに近づくたび小さくなってる ねえいつか大人になる?昨日のこと忘れられる? 大人みたいだっていいあってた二人の小さな恋 ねえいつか春が来たら、このすべてがリセットする 冬もおわりだってまだいえない明日はまださむいの 春がくるまで | |
いつかオトナになれるといいね。ツユ | ツユ | ぷす | ぷす | 盲目!信者!盲目!信者!盲目!信者! はい、おしまい。 キラキラな言葉に踊らされ 推しぴが絶対そんなことするわけないもんね! って現実見えてます? 証拠は全部 押さえられてるのに笑 (どんまい!) わたしの推しぴ こんな不細工じゃないよ? あ、これ○○って人じゃん?(あ~あ…) とっくに洗脳されちゃって アイコンばっか見すぎちゃって かわいそうね… いつかオトナになれるといいね。 スマートフォンGETして ようつべ ついったー ついきゃす 情報弱者のまんま 推しが出来ました 今日からあなたの為に尽くします 全財産つぎ込んで 夢の世界へ あなたの言葉で脳がとろけそうになって 好きだよ 好きだよ 他の誰よりも 毎日、いいね!とリプは欠かさないから LIVEも どこでも 遠征頑張っちゃうね? はい、おしまい。 ペラペラな言葉に踊らされ 推しぴに限ってはあんなことするわけないもんね! って暴露されてますよ? 壮大に今 お祭り騒ぎだね笑(どんまい!) わたしの推しぴ こんな酷いことしないよ? あ、この女 虚言だね!(あ~あ…) とっくに洗脳されちゃって 害悪行為キマっちゃって 救いようがないね… いつかオトナになれるといいね。 これくらいのことで騒ぎすぎなのよ 本当だとしても降りるわけない ない…! ない…! 今日もあなたの為に戦います 全力で拡散だ 敵の視界へ あなたの言葉で早く聞きたいから 信じて 信じて いい子にしてます いい子にしてます 朝からトレンド入りしてるよ 凄いね 沢山の仲間達が手を繋ぎ合わせ はい、頭お花畑おつー 盲目!信者!盲目!信者!盲目!信者!盲目!信者! 盲目!信者!盲目!信者!盲目!信者! 超絶!ギター! キラキラな言葉に踊らされ 推しぴが絶対そんなことするわけないもんね! って先ほど認めました。 証拠は全部 本物確定だね笑(どんまい!) わたしの推しぴ 活動休止になっちゃった でもまだ信じてるからね?(あ~あ…) この期に及んでまだ言うか 被害者のこと考えて? かわいそうね… 推しも所詮は人だから 君も所詮は人だから いつかオトナになれるといいね。 ところで大人ってどういう状態のこというの? 情報弱者のまんま だから知りませんって 今日からあなたの為に尽くします 全財産つぎ込んで バッドエンド | |
いつかお姫様が夢みるアドレセンス | 夢みるアドレセンス | 児玉雨子 | 依田伸隆(10GAUGE) | 鏡の前で唱えれば 憧れのわたしへと ちょっとだけ、なりきれるのよ 左右反転だけど 鏡の前で立ちあがり パニエにレース身につける 演技と嘘は、ちがうでしょう? ステージなら笑えるの メイクアップしていたいのは まやかしじゃないと信じたい いつか解けてしまうとわかってる かりそめの自信だから ほんとはね わからないことばかり 夢をいくつみてきても 答えはみつからないの 何千色のルージュも 本音まで彩ってくれない なんてね、嘘よ、嘘なの 鏡の前のまじないは ひとりひとりちがうもの あの子のレメディ真似したって 似合わないものでしょう? メイクアップしているのは 簡単に泣いちゃわないように いつか解けてしまうとわかってる ひとときの自信だとして ほんとはね 足りないものばかり 夢で褒めそやされても 朝に跡形もないの 何千枚の写真 わたしを写してくれなかった なんてね、嘘よ、信じて 「ひとり流す涙まで、ありのままのわたし」 じゃなくて! ほんとはね 欲しいものばかり 夢をみてるお姫様 鏡にほほえむわたし カーテンが織りなす 夜と光のその隙間に 今日も探すの、わたしを | |
いつか思い出になるまで澤田知可子 | 澤田知可子 | 松井五郎 | 都志見隆 | 上杉洋史 | 陽が射すテーブル 向かい合う椅子に あなたが背をもたれて 新聞に目を通す 昨日よりひとつ 積み上げた日付け 二人で淹れたお茶は 何杯目なんでしょう 一日一日は二度とない そして...悲しいことも 嬉しいことも みんないつかは 思い出になる 幸せはたぶん ありふれた顔で 心に寄り添う そんな気がする あいつどうしたかな? なつかしい名前 逢えなくなった人も ずいぶんと増えました 気づかぬホコリが 溜まった本棚 読み返すこともない 物語あるんでしょう 一日一日を抱きしめて そして…さみしい夜空 優しい笑顔 きっと誰かの 思い出になる 幸せはたぶん 目に見えなくても 信じた人だけ わかる気がする そして…悲しいことも 嬉しいことも みんないつかは 思い出になる 人生はたぶん ありふれていても ふたつとないもの そんな気がする そんな気がする |
いつか終わることGoodbye holiday | Goodbye holiday | 児玉一真 | 児玉一真 | いつから知ってた 終わること いつか終わるのが怖かった 止まっては泣いて 泣いては隠した いつの間にか日は暮れて いつの間にかもう忘れて いつか思い出す 季節が変わってた 終わりが近づく 赤は流れてく 手を振るみたいに 羽ばたくよ 誰が見ていなくたって 僕はここで優しい灯を燈すんだ こんなに君は綺麗だった その中で僕は生きていた そして灯が燈る頃に 僕は行くよ いつから知ってた 終わること いつも忘れてただけだった そして思い出す 確かな季節を生きてきたことを 赤が燃えている 手を振るみたいに 羽ばたくよ 誰が見ていなくたって 僕はここで優しい灯を燈すんだ こんなに君は綺麗だった その中で僕は生きていた そして灯が燈る頃に 僕は行くよ 手を振るみたいに 羽ばたくよ 誰が見ていなくたって 僕はここで優しい灯を燈すんだ こんなに君は綺麗だった その中で僕は生きていた そして灯が燈る頃に 僕は行くよ 灯が燈る頃に僕の灯は消えるよ それでも | |
いつか終わる人生の中で荒井麻珠 | 荒井麻珠 | Junxix. | Junxix. | Keisuke Koyama | 誰かの正義が誰かの犠牲に繋がるとしてもきっと 綻んだ心を紡いで気づいたの 元には戻らない 似てるようで同じじゃない 嗚呼、周り(せけん)の正しさ 嘘まみれの真実(ほんと)の中 必死に走ってた でも大事な物語(ストーリー) 誰かのセイギが誰かのギセイに繋がるとしてもきっと 私たちはそれぞれの愛 見つけて掴もうとするのでしょう 誰がその事を責められるというの? いつか終わる人生の中で 空の蒼さにさえも嫉妬して俯いた 光が強くて 影しか見えなくて 嗚呼、優しく残酷な世界の果てで出逢ったの 永遠とかわからない でも信じてみたいの 叶うとか叶わないじゃない 想うだけで泪が出る この夢も君への愛も 諦めない 護って生く 呑み込んだ想いはいつか心を 突き破って溢れるから 誰かの正義が誰かの犠牲に繋がるとしてもきっと 私たちはそれぞれの愛 見つけて掴もうとするのでしょう 誰がその事を責められるというの? いつか終わる人生の中で… |
いつか終わる日までわかないづみ | わかないづみ | わかないづみ | わかないづみ | その曲がり角まであと少し 君の手の感触を覚えるように 君を赤い自転車と半分こ 君が居なくならないように願った 生きる理由を君に求めて 君を利用して そのままでいい そう言ってくれた 君はどこ 教えてよ 君のことを好きだという あの子は 君のことを私より 知っていて お似合いだと思っていても言えなくて 君がそう気づかないように願った ああ生き方すら 変える力へ 君に依存して 知っているでしょう 私にはもう 君以外 いらないから 生きる理由を 君に求めて 君を利用して さいごの時に この瞬間が よかったと言えたらいい | |
いつか帰ろう玉置浩二 | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 忘れていたよね 抑えてた気持ち 苦しいのは 君の方なのに 幸せをいつも 支えていたのは やさしい瞳で 隠した涙 いつか帰ろう ふたり 心をたどり ハッとした そう あの日へ 君にハッとしたあの日へ 季節は巡るね 花もまた咲いて そんな風に 僕らも変れる そして帰ろう ふたり 風をたよりに ハッとした そう あの日へ 君にハッとしたあの日へ きっと帰ろう ふたり 心をたどり ハッとした そう あの日へ 君にハッとしたあの日へ | |
いつか輝く吉成圭子 | 吉成圭子 | 及川眠子 | 湯川トーベン | 松尾早人 | いつか輝く 信じることがそう いま私に生きてく勇気をくれるから 時代という風に吹かれ 明日を手さぐりしている ひろがる闇 迷いだけが またこみあげてくるけど どんなときも忘れない 幸せをつかむには あきらめないことがいちばん大切だね きっと見つける まぶしい気持ち 涙の海を越えたとき いつか見つかる 揺るぎない未来が 光満ちた世界へと夢がたどりつく 遥か道をさえぎるように 雲が星たち隠して 今私の生きる強さ ためしているよ ひそかに あふれだす悲しみさえ 空からの贈りもの 待ち続けるだけじゃ願いは叶わないよ きっと見つける まぶしい気持ち 涙の海を越えたとき いつか見つかる 揺るぎない未来が 光満ちた世界へと夢がたどりつく 喜びを分けあうため めぐり逢えた誰かと 夜明けをめじるしにまっすぐ歩いてゆく どんなときも忘れない 幸せをつかむには あきらめないことがいちばん大切だね きっと輝く そんな想いを 心のなかに抱きしめる いつか輝く 信じることがそう いま私に生きてく勇気をくれるから |
いつか風になる日![]() ![]() | 元ちとせ | 岡本定義 | 岡本定義 | 羽毛田丈史 | 何故に陽炎(かげろう)はゆらめいて 黄泉(よみ)へと誘う澪標(みおつくし)か 遙か紺碧(こんぺき)の空と海 すべてをのみ込むあの蒼さよ 還らぬ日の想いを胸に抱く季節(とき) 儚(はかな)き泡沫(あわ)のような運命(さだめ)のものたちも 果てしない輪廻(みち)を彷徨(さまよ)えるのなら いつもずっとずっと傍(そば)にいてあげる 赤い花弁(はなびら)が落ちる瞬間(とき) 数多(あまた)の生命(いのち)が誕生(うま)れ逝(ゆ)くの 幾千(いくせん)の歳月(としつき)を波が弄(もてあそ)ぶ 麗(うら)らかな陽の中で私も風になる 大空を花が埋め尽くすように 海をもっともっと抱きしめてあげる やがてきっときっと永遠(とわ)は刹那(せつな)に去って だけどずっとずっと此処にいてあげる ただ風が吹いている |
いつか家族になって辰巳ゆうと | 辰巳ゆうと | 売野雅勇 | 幸耕平 | 坂本昌之 | 悲しい恋はもうやめなよ 見てられないよ 君が泣くのを だけど言える勇気がいつも なかったんだよ 僕は君が好きだよ 恋しくて 恋しくて 片想いでも 逢いたくて 逢いたくて ひとりきりより 好きだった もしも夢が叶うなら 心の傷も抱きしめて 君に似てる少女たちに いつか会いたい 家族になって ひとりで思い悩むよりも ふたりでおなじ辛い気持ちも 分かちあおう いつかあの駅で 待ってたこともあった 唇噛んで 恋しくて 恋しくて 片想いでも 逢いたくて 逢いたくて ひとりきりより 好きだった もしも愛が叶ったら キャンドル数え ささやかな 日々をずっと重ねたいね いつか素敵な家族になって 恋しくて 恋しくて 片想いでも 逢いたくて 逢いたくて ひとりきりより 好きだった もしも夢が叶うなら 心の傷も抱きしめて 君に似てる少女たちに いつか会いたい 家族になって |
いつか かなう 夢9-tie | 9-tie | yuiko | 石倉誉之 | 君のいる場所 僕のいる場所 大事なものが ここに たくさんあって 笑った事も 悩んだ事も いろんな思い出 きっと 溢れてる どんな時も 諦めない 勇気をくれた君に 今伝えたい この気持ちが 虹の空に 重なった! 夢が叶うなら 僕は飛べるかな たった一つの 君と僕の 小さな約束 Happiness!! 感じてる? 急に会いたくて あの笑顔を 思い出すよ 初めて出会った日の奇跡を! ドキドキしたり ワクワクしたり 君と一緒に いつも 歩いてきた ここにないもの 探してたよね 宝の地図じゃ きっと 見つからない 思い描く 何度だって なりたい自分になろう! 強く強く 握り合った 手のぬくもり 覚えてる! 君が待っている! 心弾んでく! ひとりきりじゃ 辿り着けない 場所見つけたんだ 繋ぎ合わせてく 君と僕の線 世界中に 広がるような とっておきの物語は続く いつか あの虹を超えて 未来が動き出すよ ねぇ 君の心を感じられたから……! 夢が叶うなら 僕は飛べるから! たった一つの 君と僕の 幸せの予感! もっと 伝えたい! たくさんのありがとう 君の笑顔 僕の笑顔 初めて出会った日からずっと 大切にしてきた君との Happiness! |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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いつか叶えたくてあかせあかり | あかせあかり | あかせあかり | 齋藤奏太 | 齋藤奏太 | 履き慣れてきたヒール、 静かな帰り道 カレンダー越し募った想い出 夢追いかけても、 立ち止まりそうでも その日だまりに勇気をもらったよ 気づかないフリをした この付箋のメッセージには 揺れる言の葉達が 風を呼んでいた 夕暮れ窓辺で綴った、 大きな想い 咲かずに ごまかしては撓垂(しなだ)れる まだ足りない1歩でも いつか叶えたくて 努力をしてた日々忘れないでよ あの日焦がれた景色目指している 夕暮れ窓辺聞いてた 貴方の声 ダージリンに溶かして消えていく あと少しの一歩へと ここで伝えたくて |
いつか必ず死ぬことを忘れるな![]() ![]() | UVERworld | TAKUYA∞ | 彰・TAKUYA∞ | UVERworld・Satoru Hiraide | 別れ惜しんで泣くだけじゃなく いつか自分だって変わらず死んで行くことも忘れんじゃないよと 人が生きる為に与えられた時間は きっと必要な時間の半分も渡されちゃいないんだ 明るくなって 暗くなって 街を彷徨いながらの Runaway 日が昇る始まりのサイレン 聞こえぬなら 終わりの合図 always 卓越した禁断生命の命のリンゴ 目を開けろ 開けろ いつも now 情熱鼓動 我に与えたまえ 生を勝ち取る invitation buddy scream 別れ惜しんで泣くだけじゃなく いつか自分だって変わらず死んで行くことも忘れんじゃないよと 人が生きる為に与えられた時間は きっと必要な時間の半分も渡されちゃいないんだ 行こう 挑発的に 9番目の雲に乗って NEW WORLD たった1秒間 64億分の2人に 死亡時刻を知らせるサイレン 聞こえぬなら 生きろの合図 always 卓越した禁断生命の命のリンゴ 目を開けろ 開けろ いつも now 情熱鼓動 我に与えたまえ 生を勝ち取る invitation buddy scream 志半ばで死んで逝った者達を 横目に死んだふり出来んのか? 甘えてんじゃねぇぞ 生きてられる時点で俺達は 意味を失っても 自分で終わらせても良い理由なんて あるわけないだろう 行こう 前へ進め 9番目の雲に乗って 明るくなって 暗くなって 街を彷徨いながらの Runaway 孤独を知って 立ち上がって そこで少し知るのが that's life 欠落したって 引きずったって戻れやしないのさyour past 偉人にだって カラスにだって 終わりが来る 此処の定め 別れ惜しんで泣くだけじゃなく いつか自分だって変わらず死んで行くことも忘れんじゃないよと 人が生きる為に与えられた時間は きっと必要な時間の半分も渡されちゃいないんだ また逢える事を信じて 生きる事をつらぬいて 終わったその先に 何があるかなんて分からんが 志半ばで去って逝った仲間達が 今も心の中で 生き続けてんだ そして...そうさ俺もいつか 君の心へ... 恵まれたって 報われたって 完璧な満足なんてないさ 生かし合って 殺し合って そこで少し正解(こたえ)を知った 愛を知って 命を産んで 未来へつなぐのが instinct 明るくなって 暗くなって 街を彷徨いながらの Runaway |
五日間……バックレよう清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 川根来音 | この頃はどうも調子が悪くて 頭が痛くて困っています。 自分勝手な発想ばかりで 皆の顔が困っています。 遠い街にいるあの娘は 今何をしてるだろう? 今度の休みに何も考えず 一人の時間を思いっきり楽しもう。 誰にも邪魔されないあの島へ 一人の時間を思いっきり楽しむよ。 あの頃は本当ムチャばっかしてたよ。 となりでオヤジが嘆いているよ。 あと少ししたら俺もこんな風に 酒に昔に酔いしれるの? 遠い昔に想い描いた夢は 今この胸のどこに? 今度の休みに何も考えず 一人の時間を思いっきり楽しもう。 誰にも邪魔されないあの島へ 一人の時間を思いっきり楽しむよ。 今度の休みに何も考えず 一人の時間を思いっきり楽しもう。 誰にも邪魔されないあの島へ 一人の時間を思いっきり楽しむよ。 | |
いつか聴いたTOO YOUNGあさみちゆき | あさみちゆき | 阿久悠 | 鈴木キサブロー | ごきげん 如何ですか 会社づとめに慣れましたか 自由を愛したあなたの 長い髪の毛はどうなりましたか やっぱり切ったのでしょうね 残念だったでしょうね 春は駆け足で過ぎ やがて夏です しばらく逢わないあなたのことが この頃気にかかります 逢いませんか 逢いませんか 初恋のおもいでの TOO YOUNG を聴きませんか お返事ないのですね そんなつめたい人でしたか 学生ぐらしの私を 子供みたいだと思っていますか 恋人出来たのでしょうか どうやら図星みたいね 夏は空(むな)しく終わり いまは秋です 友だちみたいに云ってたけれど ほんとは愛してました 逢いませんか 逢いませんか もう一度 二人して TOO YOUNG を聴きませんか 逢いませんか 逢いませんか もう一度 二人して 逢いませんか 逢いませんか 初恋のおもいでの TOO YOUNG を聴きませんか | |
いつか消えてもXinU | XinU | XinU | XinU・Edward Black | くだらないことでもいいよ 君の声ならば どこまででも付き合うよ 君と行けるなら 纏い込んだ温度は 二人のものだから 繋いだ手はこのまま どうかこのままで 揺られて 誘われて 甘い香り追いかけて 教えてくれた 愛の歌を 隣で囁いていて 触れられるなら 今 いつか消えても あぁ 今はそれでいい 真夜中に揺れる天井に 秘密塗り重ねては 未来に虚しくなるの 今に委ねていたい 揺られて 誘われて 淡い期待しまいこんで 生ぬるい視線に 囚われてもう また動けないどうしようもない 触れられるなら 今 いつか消えても あぁ 今 繋がっていても その瞳に最後に映るのは 僕じゃない 僕じゃない? 僕じゃない それでいい それでいい | |
いつかきかせてMegu(Negicco) | Megu(Negicco) | ふっくん | ふっくん | マウマウ | 風がページをめくり 思い出は色あせていく運命でも 君をずっと忘れないから どしゃぶりの雨 光の場面 愛しい意味がある 今ならそう言える いつかきかせて また 屈託なく描いてた未来を 傷つくことさえすべて 君の笑顔のせいで 眩しくみえた 扉ひらいて また 大人になる さびしいけれど もうひとりで 行かなきゃだよね 月明かりに歌えば 流れた涙に遠い人をかさね 星も降る頃を知るように 幕が上がって 知らない街で 新しい人と会い 夢を紡いでゆく メロディ くちづさめば ほら はじまりがはじまる 物語にひきよせられるように おもい届け いま ずっと見ていて欲しい私を 熱をもつ誓いはまだ 青い日の光を 忘れてはいない 手を空に向け ほら 指の先に感じているよ あの季節の ぬくもりたちよ |
いつかキスするその日が来てもLove Cocchi | Love Cocchi | 指原莉乃 | ペンギンス・田辺望・日本孝志 | 宅見将典 | まだ少し暑い昼下がり テラスの席で 慣れないコーヒー 氷が溶けて行く まだ目が慣れない 喜びと恥じらいがある 制服じゃない 君に 不自然に ah 沈黙作ってる 君の気持ち 行動 気付いてるのに… いつかキスするその日が来ても このままで笑えるの? 「君が好きだ」誰よりも想ってる いつかキスするその日が来ても 変わらないでいて 知らない世界 探してる 君はいつも先を行く 学校で会うと なんとなく気まずくなるんだ 昨日を思い出す 授業中に 君と目があって 唇が ah 動いてる 「好き」の二文字 いつかキスするその日が来たら その後はどうなるの? 誰も知らない 僕たちのダイアリー いつかキスするその日が来たら 人には言わずに 二人きりで分かち合おう 先に進む その前に いつかキスするその日が来ても 二人ずっと 笑い合おう 「君が好きだ」いつまでも想ってる いつかキスするその日が来ても 変わらないでいて 知らない世界 探してる 君に戸惑って lovin' you |
いつか来た海ビリー・バンバン | ビリー・バンバン | 渡辺なつみ | 森正明 | 森正明 | 潮風抜けるバス停 降り立つ僕を待つのは 錆びたドアのカフェと いつか来た海 濡れた砂の両足 投げ出し見てた波 時が過ぎることも 知らずにいたんだ 今も君に会いたい 今も君を想うよ um 光渡る午後の海に 眩しい君が微笑む ふたたびもしも逢えたら も一度此処へ誘うよ 君に好きと告げた いつか来た海 ふざけながらキスして 何にも言えぬ僕 だけど君は笑って 瞳を閉じたよ 今は遠い約束 今は遠い温もり um… 揺れる波のしじまそっと 愛しい君が手を振る 寄せてはかえす波よ どうか届けておくれ 君に君に会えて良かった 今も君に会いたい 今も君を想うよ um 揺れる波のしじまそっと 愛しい君が手を振る |
いつかきっと伊藤美来 | 伊藤美来 | 伊藤美来 | 高田みち子 | 水口浩次 | 新しい本を買ったんだ 前に言ってたでしょ? 家にあるのはもう隅まで 読み終えてしまった ゆっくりになった歩幅には 慣れたくはないのに 冬色に変わるスカーフは お気に入りなの 独りで疲れて このまま眠って 願う 夜が素直になるように 新しい本を買ったんだ 今すぐ伝えたい はやる気持ち許されるなら すぐ迎えに行くよ どんな顔するかな カレンダーに付けてた印 そっと書き直して 行きたかったあの場所にはもう 雪が降ってる 寒くて怖くて 灯りをともして グラスを片付け 見渡す部屋はね 私の愛で散らかっている 新しい本を買ったんだ きっともうすぐだね はやる気持ち許されるなら すぐ迎えに行くよ 「ずっと会いたかった」 |
いつかきっと...上田正樹 | 上田正樹 | 上田正樹 | 上田正樹 | 上田正樹・堺敦生 | 登れない山などない 渡れない河などない 消えてゆく事などない 傷つけ合う愛などない 憎しみあって生きられない くよくよしたって始まらない 誰も昔には戻れない 悲しみはふりかえらない 金だけを信じてるなんて くさり果てた政治なんて 力を見せつけるなんて 人を見下す奴なんて That's alright Go ahead my friend That's ok Go ahead my friend That's alright That's ok yeah That's alright That's alright yeah 遠くの町へ出かけよう 子供たちに逢いに行こう 宝物を抱きしめよう 喜びをわかちあおう いつかきっとそんな風な いつかきっとそんな時が いつかきっとそんな未来が やってくると信じてる やってくると信じてる |
いつかきっと…![]() ![]() | EXILE ATSUSHI | ATSUSHI | Matthew Tishler・Andrew Ang | ATSUSHI・Matthew Tishler | いつか悲しい思いに 向き合えずに 一人だけで 不安になるそんな夜は そっと胸に手をあて 心の中 その深くで なにかが 目覚めていく きっと僕は 強くなれる 誰かが光失って 涙がそっと溢れて 自分の無力さを感じて それでも何か少しだけ 分けてあげたい思いが 優しさになって身体中を めぐってく… いつか微かに見えた あの光を見失って また必死に探している だから僕は 歌い続ける もしもすべてを失って 涙で前が見えなくて ひとりの孤独さを感じて すべてのことが嫌になって 生きてることの意味さえも わからなくなることがあっても いつかきっと… いつかきっと… あの空の彼方 見え始める日が 必ず 来るはず 幸せの意味探して 何度も明日を信じて それでもくじけそうになるけど 僕の中のすべてが 終わりを告げるその日まで あきらめないことを 今誓おう いつかきっと… その日まで いつかきっと… |
いつかきっと大江千里 | 大江千里 | 大江千里 | 大江千里 | ぼくができることは全部きみにつくした かなわぬ夢も全部きみだけに話した きみのマフラーが混み合う電車に消えてく 背中で手を振って ぼくは地上に上がる 地下鉄の風に足をすくわれ歩いた 何も変わらぬ街には 雪が降りはじめる 同じことくりかえしても うまくいかない 違う夢にやぶれたら きっとわかる ぼくらで出した答えにまだうなずけない 靴音が残るぬれた舗道を歩いた 他愛もない出来事に笑いあいたい どんなふうに暮らしてても きっと逢える きみはきみで ぼくはぼくの朝をえらんだ ぼくができることは全部きみにつくした | |
いつかきっと岡本真夜 | 岡本真夜 | 岡本真夜 | 岡本真夜 | 武部聡志 | 鳴らせ!jingle! jangle! この胸に 鳴り止まない思い抱き give me a chance! いつかきっと Beautiful day! 世界中 そっぽ向いても 独りぼっちになっても 君を好きな気持ち 変わらない まだ明日が 見えなくたって 今日も失敗したって 君がいれば 頑張っていける 涙キラリ 夜空キラリ 揺れる思い 集めて 星に願いを… もう一度 自分を信じたいのさ 鳴らせ!jingle! jangle! この胸に 鳴り止まない思い抱き give me a chance! いつかきっと Beautiful day! 「大丈夫!」って 君が笑う その笑顔 抱きしめ 曇り空も 勇気に変えるよ 風がフワリ 心フワリ 熱い思い 集めて 単純なのさ 君の一言で 奇跡 起こせそう 鳴らせ!jingle! jangle! この胸に 鳴り止まない思い抱き give me a chance! いつかきっと Beautiful day! 目指せ!jingle! jangle! この空に 広げた未来の地図で give me a chance! いつかきっと Beautiful day! 鳴らせ!jingle! jangle! この胸に 鳴り止まない思い抱き give me a chance! いつかきっと Beautiful day! 目指せ!jingle! jangle! この空に 広げた未来の地図で give me a chance! いつかきっと Beautiful day! 君と Beautiful day! いつか Beautiful day! 君と Beautiful day! |
いつかきっと…楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 並河祥太 | 楠瀬誠志郎 | いつものように パンをかじり ラッシュの海を ひと泳ぎ それでも きっと 忘れないよ 君を愛していることを Everyday… Every time… 時間(とき)は いつも 右回り 歩いていこうよ 呆れるくらい とても ゆっくりでもいい 出会った頃の 二人のこと 憶えてるかい ときめきを どんな未来を 夢見てるの 聞かせてほしい もう一度 Everyday… Every time… 君と 僕は ここにいる 歩いていこうよ 両手 いっぱい 荷物持ちながらでいい いつかは 君も 星になるし 必ず 僕も 砂になる それでも きっと 忘れないよ 君を愛していることを | |
いつかきっと小泉今日子 | 小泉今日子 | 小泉今日子 | 藤原ヒロシ&屋敷豪太 | 藤原ヒロシ・屋敷豪太 | Ah 君だけ ずっと 探しているよ um 夢の中 Ah 君だけ ずっと 呼んでいるのに なぜ 届かない 探し続けるのさ 永遠に 遠い日の約束 どんなに遠くても 忘れない 優しい その笑顔 見つけるよ きっと 君を… Ah あなたを ずっと 待っているのよ um 夢の中 Ah あなたを ずっと 呼んでいるのよ ねえ 気がついて 瞳を閉じたまま 動けない 遠い日の約束 このまま眠ってる いつまでも あなたが 抱きしめて くれるまで ずっと ここで… 本当は すぐ そばにいる二人 あんまり 近すぎて 気づかない 本当は すぐ そばにいる二人 あんまり 近すぎて 見えないの いつか きっと きっと… あなたが 抱きしめて くれるまで |
いつかきっと鈴木彩子 | 鈴木彩子 | 鈴木彩子 | 鈴木彩子 | はじめて肩並べて 歩いたセピアの街 行き当りの小さなコーヒーハウス エスプレッソは苦くて ちょっと背伸びしてるけど まるで今の二人のように あなたの言葉に 泣いたり笑ったり ああ 振り回されてる 今日もずっと ああ…はじめてのキスを こんなに夢見て 眠りにつくの ああ…好きになるほどに 臆病になるよ こんな私も All To You 街で子猫を見つけて 優しい気持ちになれた 路地裏の小さな命 生まれてくる時には みんな泣き虫だけど いつかきっと輝けるさ 強気な私が 魅力的だったのに もう 迷子になった子供みたい ああ…かさつく唇気にしてる 少しリップを片手に ああ…爆発しそうな気持ちはどうにも止まらなくて All To You 恋してる少女は やけにみずみずしくて ああ 採れたてのチェリーのように甘く ああ…はじめてのキスを こんなに夢見て 眠りにつくの ああ…好きになるほどに 臆病になるよ こんな私も ああ…かさつく唇気にしてる 少しリップを片手に ああ…爆発しそうな気持ちは今夜も Woo Woo All To You | |
いつかきっと橘・シルフィンフォード(古川由利奈) | 橘・シルフィンフォード(古川由利奈) | 大原ゆい子 | 藤本記子 | 楽しい事はいつも 忘れないようにしますの 大切なお友達の事 見つけた綺麗な景色 全部を今すぐに話したいのに 顔が赤くなるの いつか2人きり 出掛けたり ゲームも一緒にしたいですわ 当たり前の様に毎日 側に居たら 恥ずかしがらずに 話せる様になりますか お兄様が わたくしの 隣で 優しい笑顔 見せてくれますように この街に来てからは 好きなもの増えましたの お兄様が好きだったもの わたくしもずっと好きですわ そんなわたくしの事 なんて思って いるか知りたいですの いつか2人きり お茶をして 宴も一緒にしたいですわ お兄様 のお話だって聴いてみたくて それまでにもっと 素敵な人になりますの 昔の様に 笑い合う 2人を 夢見て 今日も 張り切っていきますの 憧れを追いかけていた だから大好きな人の 好きなものが好きですわ いつか2人きり 今までの 時間を埋める様に笑えたら 寂しい気持ちが 溢れ出すその前には 恥ずかしがらずに 話せる様になりますわ お兄様は わたくしの 世界で1人の大好きなお兄様ですから | |
いつかきっとティーナ・カリーナ | ティーナ・カリーナ | ティーナ・カリーナ、bansei. | bansei. | そのうち別れが訪れると それくらい こんな僕でも気付いてたよ ほんとは悲しい それでも 君はただ 優しい言葉を僕にくれた もう少し あと少し 君と居たい だけどね今は さよなら 二人の手が ほら 未来のため 離れてゆくよ 別れは出会いのため そう いつかきっと 言えるだろう さよなら 二人の手が ほら 未来のため 離れてゆくよ 別れは出会いのため そう いつかきっと 言えるだろう いつかきっと 言えるだろう Always, think of you. Always, sing for you. 一年後の幸せから 十年後の幸せへと 続いてく階段を 一歩ずつ上ろう 絶える事ない笑顔 涙も連れて行こう ここから 始まる 未来へと ちいさな足跡から 今 重ねて行く 強さ優しさ 信じて その力が あぁ いつか いつか いつか いつか そして 二人の手が ほら 未来のため 離れてゆくよ 別れは出会いのため そう いつかきっと 言えるだろう いつかきっと 言えるだろう Always, think of you. Always, sing for you. | |
いつかきっと…DEEN | DEEN | 池森秀一 | 栗林誠一郎 | 葉山たけし | 公園通りの喫茶店 あの頃を思い出す テーブルをかこんでアイツの隣に いつも君が座ってた 三人でよく来た映画館 いつからか苦しかった 少しずつ君の瞳に心奪われてた いつかきっと… この両手でつかまえたかった 君の心 だけど明日が見えなかった 恋の行方 夏が過ぎてく 君が誰を見つめているのか 気付かないはずもなく いっその事 なければよかったとさえ思う友情 いつかきっと… 夢の終り見届けたい 叶うならば だけど今は やり場のないこのせつなさ 何に叫ぼう いつかきっと… この想いも 胸の奥で輝くはずさ そして未来(あす)を迎えたなら また素直に笑い合いたい |
いつかきっと![]() ![]() | ナオト・インティライミ | ナオト・インティライミ | ナオト・インティライミ | 大久保薫・ナオト・インティライミ | いつかきっと 唄いたい 君と僕らの未来の詩を 理不尽なことばかり あふれるこの世界で 君に巡り逢って 光がさしたよ ただの気が合うヤツだって 思っていたけど 今じゃふと気づけば いつも 君を探してる Ah- アイツにも 楽しそうに笑うから Ah- もう苦しいよ これが恋かと思い知る いつかきっと 伝えたい 君じゃなきゃダメなんだ いつかきっと 叶えたい 夏の空に夢描け いつかきっと 照らしたい 君をもっともっと 知りたい こんなに不器用な俺だけど 何があっても守りたいから こうやって考えてることなんか知らずに 2m先でのんきに鼻歌歌ってる Ah- 騒いでる この心臓がうるさくて Ah- 「今なら言える!いや、無理だな...」 またいつもの帰り道 いつかきっと 伝えたい 君じゃなきゃダメなんだ いつかきっと 叶えたい 夏の空に夢描け いつかきっと 包みたい 君をぎゅっとぎゅっと 抱きしめて 誰にも負けないさ この想い 何があっても好きだ 君となら たわいもないことも好奇心に変えられる 君となら くだらないことでも笑い合えるんだ でも好きになればなるほど こんなに臆病になる 告(い)ってしまってすべてが壊れるくらいなら 友達のままでいい いやでも、このままの当たり障りない明日はもうごめんだ 中途半端な自分にもうバイバイ いつかきっと 話したい あんなこともあったねと 「拝啓、、将来のお二人様 今は幸せですか?」なんてね いつかきっと 照らしたい 君をもっともっと 感じたい いつかきっと 唄いたい 君と僕らの未来の詩を 僕らの未来の詩を 僕らの未来の詩を |
いつかきっとノックチャック | ノックチャック | ノックチャック | ノックチャック | 「ごめん、日曜も多分会えないよ」 絵文字もないそっけないメール 君がそっとうつむいた姿が浮かぶよ 会いたいよ僕も 見守ってくれてありがとう 大事な気持ち伝えないまま 記念日さえ一人にしていた 愚痴さえ言わずに君はそっと 手を繋ぎ笑ってくれる 永遠に君が僕の帰る場所 もうちょっとだけ 頑張ってみるよ もうちょっとだけ 待っててほしい 悔し涙流す日だって 君の事思い上向ける もうちょっとだけ 僕の夢に もうちょっとだけ つきあって欲しい さみしい思いをさせてごめんね 必ず君を迎えに行くよ 「大丈夫、きっとうまくいくよ」って 流れ星に目を閉じ手合わせ 祈る君がこっち向いて 笑顔で言った 信じるよ僕も 肩身狭くしながら見上げた 満員電車 車内広告 二人で行くはずだった場所は もう幾つも季節を変えてた 淋しいはずの君がくれるやさしさ いつか幸せに変えたいよ もうちょっとだけ 頑張ってみるよ もうちょっとだけ 待っててほしい 悔し涙流す日だって 君の事思い上向けるんだ もうちょっとだけ 僕の夢に もうちょっとだけ つきあって欲しい さみしい思いをさせてごめんね 必ず君を迎えに行くよ 努力しても願っても 叶わない夢かもしれない でも何回大切なモノ こぼれ落としたって 信じてくれる君がいる だから諦めない もうちょっとだけ 頑張ってみるよ もうちょっとだけ 待っててほしい 悔し涙流す日だって 君の事思い上向けるんだ もうちょっとだけ 僕の夢に もうちょっとだけ つきあって欲しい さみしい思いをさせてごめんね 必ず君を迎えに行くよ | |
いつかきっと!潘恵子・山田栄子・荘真由美・佐久間レイ | 潘恵子・山田栄子・荘真由美・佐久間レイ | おおくぼ由美 | 森田公一 | 大谷和夫 | いつかきっと わたしにも 夢のような舞踏会に ご招待される日がくるわ きっと きっと きっと! いつかきっと わたしにも すばらしい小説を かける日がくると思うわ! きっと きっと きっと! いつかきっと わたしたち 家族そろって しあわせに 暮らせる日がくると思う きっと きっと きっと! いつかきっと わたしにも すきなだけ すきなピアノ 弾いていられる日がくるわ! きっと きっと きっと! いつかきっと わたしにも レディになれる日がくるわ 鼻も高くなってるはずよ! きっと きっと きっと! いつかきっと わたしたち 家族そろって しあわせに 暮らせる日がくると思う きっと きっと きっと! きっと きっと きっと! |
いつか きっと…光GENJI | 光GENJI | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | 佐藤準 | Woo-Ah-Woo-Ah 地球を転がす人は誰? 季節の時計を 巻くのは誰? Woo-Ah-Woo-Ah 呼吸をそろえたなら まつ毛の先から 何が見えた? 言葉で伝え合うだけじゃなく 心で感じたいよ 生命を愛し合えたらいいね いつか みんながきっと 僕の中で一番やさしい 夢を君の瞳にあげよう テーブルのイチゴジャムほどの甘さを乗せて 君の中で一番かなしい 歌を今日は聞かせて欲しいな 涙から生まれた景色の 隣を歩くよ Woo-Ah-Woo-Ah 宇宙は僕達の胸にある 愛する気持ちは 未来くらい 時代のカプセルの中 君は 愛を守りきれずに 涙の卵をかかえながら 夢見る術もなくて 僕の中で一番やさしい 夢を君の瞳にあげよう テーブルのイチゴジャムほどの甘さを乗せて 行く先のない明日だなんて あたり前のお話じゃないか もう一日眠ってみよう 扉ができるまで 僕の中で一番やさしい 夢を君の瞳にあげよう テーブルのイチゴジャムほどの甘さを乗せて 行く先のない明日だなんて あたり前のお話じゃないか もう一日眠ってみよう 扉ができるまで 扉ができるまで… |
いつかきっと古内東子 | 古内東子 | 古内東子 | 古内東子 | 小松秀行 | あなたの愛車が今日は磨かれている 横に座る人は輝く笑顔の彼女 あなたが最近ずっと素敵になったって みんな言ってるけど私がいちばん知ってる 誰かを守れる強さ 誰かを見つめる真っ直ぐさ 私の知らない間にみんな手に入れてたのね いつかきっと好きになれるはず あなたが選んだ大事な人だもの 胸を張って 心満たされて あの頃のように笑って会えるまで 待っていて 待っていて スリムになって ヒールをはきこなしても この心の中は結局変わらないまま 誰かを守れる強さ 誰かを見つめる真っ直ぐさ あなたと同じように早く手に入れたいのに 時がたって幸せあふれて 私との日々が思い出になっても 胸を張って心満たされて あの頃のように笑って会えるまで 待っていて 待っていて いつかきっと |
いつか、きっと米倉利紀 | 米倉利紀 | toshinori YONEKURA | toshinori YONEKURA | 柿崎洋一郎 | 君に出逢えたこの時代に、生きられていることが嬉しんだ そんなこと穏やかに見詰めて、僕はいつか言えるのだろうか 人を好きになるということ、愛するということ 情熱で突っ走ることも、悪くはないはず 七里ヶ浜、濡れないように はしゃぐ姿、眩しい笑み 恋の駆け引きをするように 気付けば引き寄せられ 君にめぐり逢えたことだけ、ただそれだけでも嬉しんだ そんなこと胸に詰め込んで、僕はいつか独り占めるのかな 誰に恋をするのかなんて、誰も知らない 何を美しいと呼び、何に惹かれる 水飛沫をスローモーションで 弾く姿、眩しい笑み 恋のミスを繰り返しながら 気付けば近付いてた 君に出逢えたこの時代に、生きられていることが嬉しんだ そんなこと穏やかに見詰めて、僕はいつか言えるのだろうか |
いつか きっと![]() ![]() | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 石井恭史 | 眠れぬ夜 重ねながら 時代という名のゆりかごに ゆられてぼくらは大人になるのかな 君とぼくの二人の距離 追いかけても 追いつけない 長距離走者の淋しさに 似ている 冬の陽差し 影おとした 交差点でふりむく君に心の中で 何度もすきだとさけんでた 雪どけには 木立の中 きらきらイオンがあふれて 汚れた宇宙もやがて息づいてく 悲しいよね 泣きたいよね すぐに声が聞きたくなる 留守番電話にメッセージ残すよ 君の顔を忘れること 海辺でなくしたピアスを みつけることより難しいのはなぜ あの微笑 あの苛立ち あの輝き 君のぬくもりを抱きしめたら 風は春のにおいがしている いつかきっと自分らしく この街で戦いながら 傷つき それでも君と歩けるなら 悲しいことも 力にかえて 自分の歩幅で走りだすよ 雪どけには 木立の中 きらきらイオンがあふれて 汚れた宇宙もやがて息づいてく 眠れぬ夜 重ねながら 時代という名のゆりかごに ゆられてぼくらは大人になるのかな | |
いつかきっとWANIMA | WANIMA | KENTA | KENTA | WANIMA | 帆を張った舟で 待ち侘びた夜明け 暗闇の中に輝いた証 霧が晴れた時は ここから もう一度 分からないまま 報われないまま 届きそうで届かなかった背中 優しくて暖かい物語はどこにもないけど 迷ってた時 真っ暗闇で 誘惑も別れ道もあったけど 諦めた幾つもの夢 形を変えこの胸を締め付ける 今日まで生きてきた全部 涙も痛みも忘れないように抱き寄せて 今 描くよ はみ出すくらいのはじまりを歌う 悲しみに耐えて 生きるワケを探す いつか羽ばたく時が来るまで 帆を張った舟で 待ち侘びた夜明け 暗闇の中に輝いた証 霧が晴れた時は そこから もう一度 溢れ出して 目を瞑って 思い出して どんな時でも 消えない約束 誓いあった日々 今日まで連れてきた全部 喜ぶ笑顔を忘れないように焼きつけて もう少しだよ はじまりをここで描くよ 進め 前を向いて 旅立ちの夜明け 暗闇の中で打ち上げた花火 何処かで見ているかな はみ出すくらいのはじまりを歌う 悲しみに耐えて 生きるワケを探す いつか羽ばたく時はどこへだって 帆を張った舟で 待ち侘びた夜明け 暗闇の中に輝いた証 霧が晴れた時は ここから もう一度 振り返るあの夏の日も 独り抱えてた 努力 仲間 希望 全て嘘だって 繰り返すだけの毎日も 1人じゃないから 弱音だって吐いて繋ぐ明日へ いつかきっと逢える日を 何から話そう 戯けず伝えよう ただありがとうって 忘れそうになった日を 思い出す言葉 ここから もう一度 |
いつかきっとあなたへ北乃きい | 北乃きい | leonn & 日比野裕史 | 日比野裕史 | 日比野裕史 | 吹き抜ける風は この想い いつかきっとあなたへ 忘れはしない あの言葉の 裏側にある本当の意味 やさしさなんて見たくなくて あなたの声に背中向けた 時は流れ 痛みを忘れ 遠くなる程に あの頃よりずっと素直な気持ちで 確かなぬくもりだけを感じる いくつもの愛に背を押され ひとつの花が育った 吹き抜ける風は この想い 届けてくれるのかな いつかきっとあなたへ 忘れられないあの約束 数え切れない涙の理由(わけ) 想い出なんて嘘みたいで あなたの笑顔繰り返した 拾い寄せた記憶の欠片 抱きしめるように 独りきりそっと瞳を閉じれば 今も眩しいくらいに輝く いくつもの光を集めて ひとつの愛が生まれた 果てしない空はどこまでも 続いてるはずだから いつかきっとあなたへ いくつもの愛に背を押され ひとつの花が育った 吹き抜ける風は この想い 届けてくれるのかな いくつもの光を集めて ひとつの愛が生まれた 果てしない空はどこまでも 続いてるはずだから いつかきっとあなたへ |
いつかきっと出会うハルカミライ | ハルカミライ | ハシモトマナブ | ハシモトマナブ | 遠くまで 南西に向かって飛んで 君の連絡を待った あの山の向側に輝いて 瞬間にいつも気付けない 僕は置いてかれた 合図でもあればいいのにと思った 調子いいからやっぱ憎めないな 夕焼けに溶けたからかいも冗談も 全部全部が眩しかったんだ 窓際のオルゴールのよう 歌う日を待ってる 遠くまで歩いてきた 憧れと声のするほうへ 呼んでいる 胸の奥の 奥の方で夢を見てた 開けなかったのは僕のほうだ あのオルゴールによく似てた 遠くまで歩いて行こう 憧れと声のする方へ 君からの連絡をずっとずっと待っていたよ 駅前喫茶店の前で待ち合わせをしよう 南西に向かう手のひらの中 オルゴールの開いた音が聞こえた | |
いつかきっと微笑みへ辛島美登里 | 辛島美登里 | Midori Karashima | Midori Karashima | 人は誰も 哀しい天使 夢の翼 終わりのない旅をつづける 目覚めた空気が 瞳にまぶしい 朝のニュース 今日は少し早めにでかけてみる 昨夜(きのう)の涙を追うのは おしまい あなたのもういない街で 生まれ変わる 愛を探して 歩いてゆくの 出会ってまた さよならをくり返しても 人は誰も 哀しい天使 夢の翼 終りのない旅をつづける 新しいスーツで 人波ぬけるの 大丈夫よ ふりだしから もう一度始めてみる せつなさ乗り越え 選んだ道なら いつかきっと 微笑みへとたどりつける 愛を探して 歩いてゆくの 近づくほど 倖せは遠去かるよう 人は誰も 哀しい天使 夢の翼 それでもまた旅をつづける 人は誰も 哀しい天使 夢の翼 終りのない旅をつづける |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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いつかきっと微笑みへヤン・スギョン | ヤン・スギョン | 辛島美登里 | 辛島美登里 | 人は誰も 哀しい天使 夢の翼 終りのない 旅をつづける 目覚めた空気が 瞳にまぶしい 朝のニュース 今日は少し早めに出かけてみる 昨夜の涙を 追うのはおしまい あなたのもういない街で 生まれ変わる 愛を探して 歩いてゆくの 出会ってまた さよならを くり返しても 人は誰も 哀しい天使 夢の翼 終りのない 旅をつづける 新しいスーツで 人波ぬけるの 大丈夫よふりだしからも一度始めてみる せつなさ乗り越え選んだ道なら いつかきっと微笑みへと たどりつける 愛を探して 歩いてゆくの 近づくほど 倖せは 遠去かるよう 人は誰も 哀しい天使 夢の翼 それでもまた 旅をつづける 人は誰も 哀しい天使 夢の翼 終りのない 旅をつづける | |
いつかきっとまた会えるまでKEN THE 390 | KEN THE 390 | KEN THE 390 | ist・KEN THE 390 | もう春になる風が暖かい でも眺めてる景色変わらない 正直思ってもなかったさよならは ラブストーリーより突然訪れる 見送る後ろ姿を もう時間なんだろ行きなよ You gotta go 止めやしねーよ 出来るのなら俺だって飛び出してーよ 君は自ら一歩踏み出すレール 全部わかってるからこそ俺も送るエール 三番線ホームから発車のベル 聞えるゆっくりとその姿消える 言いたい事はあるのに 肝心なときほど出てこない言葉 今が別れの時 でも大丈夫だってあとは任せろ Homies 1step 2step 時間は流れて 今はまだ一人ここで眺めてる 「あいつは今でも...」って嘘みたいだろ? 「俺は今でも...」って嘘みたいだろ? 1step 2step 時間は流れて 今は離れて互いに暮らしてる いつかきっとまた会えるまで どうか君も幸せであれ 遠く届いて 欲しい想いを今言葉に込めて 皆で集まった写真を眺めてる そこにはゆっくりと時間が流れてる でもそこで終わりたくない まだLifeは続くはず当てろ次のライト 過去の栄光は嫌でも風化 いつまでも懐かしがってたらLooser どこかで元気でやってりゃそれでいい ずいぶん変わったなって別にそれでいい 便りがないのが元気な証拠 今は互いの道ただGoes on 胸が膨らむ明日への期待で いくつになったってドキドキしたいぜ 今を積み重ね 来年 再来年 俺だって絶対に負ける気ないぜ 1step 2step 時間は流れて 今はまだ一人ここで眺めてる 「あいつも今では...」って嘘みたいだろ? 「俺も今では...」って嘘みたいだろ? 1step 2step 時間は流れて 今は離れて互いに暮らしてる いつかきっとまた会えるまで どうか君も幸せであれ あの日交わした約束も 守れずに過ぎてく365 確かに 今は互いに仕事忙しい だけど思ってる いつも密かに 回るレコードも 過ぎる日々も 決して止まらないし 決して終わらない いつかきっとまた会えるまで どうか君も幸せであれ | |
いつかきっと報われる夜だから香川裕光 | 香川裕光 | 香川裕光 | 香川裕光 | 君に伝えたいことが たくさんあったんだけど いざ目の前に立ったとたん 「さよなら」に変わっていて お別れしたはずなのに 君はいつもそばに居て 背中を押すようなフリをして 行く先を塞いでる 押し殺したココロが 叫びながら歌ってる 陽気なメロディーで 「コワレテシマイソウダ!」 笑わせても 笑わせても 笑えない夜もある 泣きたくても 泣きたくても 涙連れてゆく 夜が連れてゆく 他にやりたいことも 今は見つからなくて 大嫌いな人ゴミの中 結局温かいな 肉離れした足で デタラメに踊りながら 懐かしのリズムで 忘れさせてくれないか 笑わせても 笑わせても 笑えない夜もある 泣きたくても 泣きたくても 涙連れてゆく 夜が連れてゆく 絶望の闇の中で 叫んでる君の姿は 僕にとってはいつも 眩しい光のようだ 笑わせても 笑わせても 笑えない夜もある 泣きたくても 泣きたくても 夜が連れてゆく いつかきっと いつかきっと 報われる夜もある だからきっと だからきっと 涙越えてゆけ 夜を越えてゆけ 君よ越えてゆけ | |
いつか君が光永亮太 | 光永亮太 | 光永亮太 | 光永亮太 | 佐々木康綱 | いつか君が振り向いて 精一杯の笑顔を 見せるようになるといいね ふと思ったから 街には傘の花が ただ鮮やかに咲いていて びしょ濡れのまま君はひとり 何を見つめていたんだろう 何も持たない僕と 何かを失くした君 いつしか僕らは語り始めてた あの日突然消えた君を あてもなくただ追いかけた 物足りない左側 「気付けば君が好きでした」 街はざわめき始め 恋人達を照らして 書き綴った手紙は今も ポケットの中で眠ってる 夕陽の空を ひとり見上げてるよ 夜が次第に覆う様子見つめて 君に届くあの歌は 遠くから聞こえたメロディ 君に近いこの場所で 僕が奏でたものじゃない 今すぐでも君のことを 抱きしめたいと思うけど 遠回りも受け入れて 今は君を見守るから イタズラに近づいていた この距離を今越えたから 二人で奏でるメロディ 高らかに響かせよう… |
いつか君がmiwa | miwa | ももいろクローバーZ・miwa | miwa | NAOKI-T | いちょうの葉が揺れる 少し切ない気分 ゆらゆら心も揺れている 夕暮れの空見たら胸が苦しくて なんだか君に会いたくなったよ 寄り道したっていいじゃん ちゃんとつながっていくよ 栗が美味しい季節だね どんな未来が待ってるの いつか君がくれた言葉 今でもここにあるよ 全力笑って走ってきたから 涙も輝いてた 想いをぎゅっと詰め込んで 君に伝えたいんだ 春に出会い 夏にうちとけ 秋、ぶつかる 初めて芽を出す冬が来る 立ち止まってる暇はない 君と一緒に 光に満ちた明日を見てる マロン味のチョコ食べるの 期間限定切ない さみしい気持ちになるけど 後ろ見たって意味ないよ いつか君がくれた言葉 今でもここにあるよ 全力笑って走ってきたから 涙も輝いてた 想いをぎゅっと詰め込んで 君に伝えたいんだ 冷たい風に吹かれても 眠れない夜が長くても どんな光よりも強く どんな道だって照らすよ 君と出会えて 僕はつよくなれたんだ 目指す場所はひとつ 未来は輝いてる… いつか君がくれたように 僕もあげられるかな 季節が変わっていっても この手離さないでね いつか君がくれた言葉 いつまでもここにあるよ 全力笑って走ってきたから 涙も輝いてた 想いをぎゅっと詰め込んで 君に伝えたいんだ |
いつか君がももいろクローバーZ | ももいろクローバーZ | ももいろクローバーZ・miwa | miwa | NAOKI-T | いちょうの葉が揺れる 少し切ない気分 ゆらゆら心も揺れている 夕暮れの空見たら胸が苦しくて なんだか君に会いたくなったよ 寄り道したっていいじゃん ちゃんとつながっていくよ 栗が美味しい季節だね どんな未来が待ってるの いつか君がくれた言葉 今でもここにあるよ 全力笑って走ってきたから 涙も輝いてた 想いをぎゅっと詰め込んで 君に伝えたいんだ 春に出会い 夏にうちとけ 秋、ぶつかる 初めて芽を出す冬が来る 立ち止まってる暇はない 君と一緒に 光に満ちた明日を見てる マロン味のチョコ食べるの 期間限定切ない さみしい気持ちになるけど 後ろ見たって意味ないよ いつか君がくれた言葉 今でもここにあるよ 全力笑って走ってきたから 涙も輝いてた 想いをぎゅっと詰め込んで 君に伝えたいんだ 冷たい風に吹かれても 眠れない夜が長くても どんな光よりも強く どんな道だって照らすよ 君と出会えて 僕はつよくなれたんだ 目指す場所はひとつ 未来は輝いてる いつか君がくれたように 僕もあげられるかな 季節が変わっていっても この手離さないでね いつか君がくれた言葉 いつまでもここにあるよ 全力笑って走ってきたから 涙も輝いてた 想いをぎゅっと詰め込んで 君に伝えたいんだ |
いつか君が大人になるまで平塚静(柚木涼香) | 平塚静(柚木涼香) | lotta | 増谷賢 | 増谷賢 | 君がどんな大人になるかは分からないけど めぐる未来 想像をして 煙草にまた火を灯す 昨日を懐かしむのは まだまだ先でかまわない 今はただ がむしゃらに 信じること 貫けばいい ノートの隅に描いた 夢と意味のない落書き 大人になった今も 心でゆらゆら揺れてる 嗚呼 風がそよいで 青い匂いがしてた 窓の向こうに広がる 空と 未来が 眩しかった いつか君が大人になった時ほんの少し 思い出してくれればいい 古ぼけた職員室 君がどんな大人になるかは分からないけど めぐる明日に 想いを馳せ 煙草にまた火を灯す 書いても出せないままで 机にしまった ラブレター あのとき 渡してたら なにかが 変わっていたかな? 嗚呼 時間は流れて 過去に戻れないけど あの日 高鳴った胸は 今もうずいて赤くなるよ いつか君が大人になった時ほんの少し 思い出してくれればいい 夕暮れの帰り道 君がどんな大人になるかは分からないけど めぐる明日に 願いを乗せ 煙草にまた火を灯す いつか君が大人になった時ほんの少し 思い出してくれればいい 紅茶の香る教室 君がどんな大人になるかは分からないけど めぐる未来 想像をして 煙草にまた火を灯す |
いつかキミとイノトモ | イノトモ | イノトモ | イノトモ | いつかキミと星を見にゆこう いつかキミと七色の虹を探そう いつかキミがカナしくなっても やさしい今がキミのことを包むでしょう。 その夢はどこまでも続いてゆくんだ 遠ざかる すれ違う 虹の向こうまで いつかキミと口笛を吹いて 夕暮れ時を手をつないで歩くんだ 流れ星追いかけてどこまでゆこう 遠ざかる すれ違う 日々の向こう その夢はどこまでも続いてゆくんだ 遠ざかる すれ違う 虹の向こうまで | |
いつかキミと海辺の町で中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ・浜田省吾 | 中嶋ユキノ | 夕暮れのびるふたりの影 商店街抜けて いつもの近道で帰ろう あんなに暑かった夏なのに 今は枯れ葉を落とす風 少し冷たくなったね ふたりが出会った意味があるとすれば こんな瞬間にあるのかな いつかキミと 海辺の町で 暮らしてみたいな 汐風 潮騒 裸足で歩く砂浜 静かなキミと おしゃべりな私の日常 どんな日々だって まるごと愛してる グラスのハイボール 飲み干して 「今日はボクが片付けるよ」と お皿を重ねてる キミの背中に そっと 頭乗せて ぬくもりと 鼓動を感じている この町 この部屋 いつまで一緒に こうして暮らせるのだろう いつかキミが 旅立つその時に 手を重ねて さようなら ありがとう 笑顔で見送れるように 永遠に続かないことは わかっているんだ それでも この日々を まるごと抱きしめる いつか私が 旅立つその時に キミの元に ただいま おかえり 再び出会えるように 約束されていない未来でも それでもいいから どんな日々だって 愛しく抱きしめる 愛しく 抱きしめる | |
いつか君と見た夜空OUTER-TRIBE | OUTER-TRIBE | P.Diamond | OUTER-TRIBE | いつか君と見た夜空 粉雪が舞い降りて来る それはとても美しく この胸白く降り積もる いつか君と見た夜空 何処かで君も見ているの? 時は戻らないけれど 温もりはずっと此処にあるよ 出逢った意味さえわからず 抱きしめた 運命気づかずいた 言えない出来ないことや なりたい触れたい未来 全部わかってくれた なのに傷つけ それでもキスをくれた いつでも笑顔くれた 静かに光る雪のよう 今はひとり見上げる 夜空から君が僕へと 数え切れぬ 夢の続きくれる いつか君と見た夜空 粉雪が舞い降りて来る それはとても美しく この胸白く降り積もる いつか君と見た夜空 何処かで君も見ているの? 時は戻らないけれど 温もりはずっと此処にあるよ 会いたくて 守りたくて てのひら積もる雪を抱いた もう一度出逢えたなら 離さない 約束するから 今はひとり見上げる 夜空から君が僕へと 数え切れぬ 夢の続きくれる いつか君と見た夜空 粉雪が舞い降りて来る それはとても美しく この胸白く降り積もる いつか君と見た夜空 何処かで君も見ているの? 時は戻らないけれど 温もりはずっと此処にあるよ 会いたくて 守りたくて てのひら積もる雪を抱いた もう一度出逢えたなら 離さない 約束するから | |
いつか君に追い風が馬場俊英 | 馬場俊英 | 馬場俊英 | 馬場俊英 | 渡辺剛 | どんなに苦しくても どんなに寂しくても 闘う君に 追い風が吹くように 今夜は力尽きて 倒れても朝が来る そこから何が見えますか? 立ち上がれ My Friend 君の友達から 手紙が届いた 訪れた運命の前で 君が立ち尽くしていると 「この広い世界の中 なんで君なんだろう」 神様はちゃんと見てるのかと 友達は泣いてた しばらく会えないねと笑う 君の強さと優しさが 悲しいと 綴ってた せめて そこまで届くように 今度は僕に歌わせて欲しい 君を愛してる人がいる どんなに苦しくても どんなに寂しくても 闘う君に 追い風が吹くように 今夜は力尽きて 倒れても朝が来る そこから何が見えますか? ゆっくりでいいんだよ 立ち上がれ My Friend 平凡な午後の いつもの街角で 肩を叩かれ 振り向くと そこに悲しみが立っている そんな時代に呑み込まれ 立ち止まってしまう日もあるけど 自分や 家族や 未来や 友達を 信じるしかないよね 疲れていたはずなのに 何も言わずに 笑って 手を振った君のこと ずっと友達を呼ばせて欲しい 心の暗闇に入れて欲しい 君を待ってる人がいる いつかは誰もがみな 星屑になるけれど 神様が決めた ゴールまで歩いて行こう 頑張ってもいいから 無理をしないで欲しい そこから空は見えますか? 焦らないでいいんだよ… 見えないマストに今日もまた 帆を張り続ける君だから 風よ いつか吹き抜けて欲しい どんなに苦しくても どんなに寂しくても 闘う君に追い風が吹くように 今夜は力尽きて 倒れても朝が来る 立ち止まるときもある ゆっくりでいいんだよ またここで会えるよね いつまでも My Friend |
いつか君に殺されてもモーモールルギャバン | モーモールルギャバン | モーモールルギャバン | モーモールルギャバン | 悲しい事は忘れて回転寿司回れ回れよ 涙 涙で濡れ 君の声が日々こだまする 君は体力自慢 忘れたのは女らしさ 僕は短足肥満 忘れたのかあの苦しみを いつか消える 君は言います いつか消える やめてやめて いつか消える 君は言います いつか消える やめてやめてやめて 悲しい事は忘れて風呂に入る それが男だ チャリで日本縦断 無くしたのは柔らかな尻 パリで日本を批判 無くしたのは大和魂 いつか消える 君は言います いつか消える やめてやめて いつか消える 君は言います いつか消える やめてやめて だけど悲しくないよ 悲しくないよ 全てはいつか君に殺されても続くのです 悲しくないよ 悲しくないよ 全てはいつか君に殺されても続くのです 悲しくないよ 悲しくないよ 全てはいつか君に殺されても続くのです | |
いつかキミに届ける世界Pile | Pile | 安田尊行 | 鴨井学 | 長田直之 | 不思議だね たくさんの時間(トキ)を 過ごして頑張ってこれたのは 隣にキミがいたからなんだ いつまでも Party 気分で 新しい夢追いかけたい それは幸せな Story Chance そんな簡単に拾えないけど Jump すれば きっと繋がる Miracle World どんなときでも 勇気を忘れないで 目指す場所へ Growing Up Music 鳴らして 幸せを感じてね わたしと進むのも悪くないでしょ? まだ始まったばかり 未来へと… Just Sing for You この想いを分かち合ったら 次は何をしようかぁぁ…なんて こっそり語り合ってみたいな 誰もが描いてく大きな理想と現実にパンチして いつもキミを驚かせたい STEP きっと終わらない Melody♪ Jump しよう ハートはいつでも Never Ending Live 世界中には 可能性という夢が いつもあふれてるから 奇跡を信じて 自分色に輝いて 最高の宝物 届けたいんだ キミとこの手のばして 未来へと… Just Sing for You いつかみんなでこの世界をばら色にしよう「最高の Stage」で どんなときでも 勇気を忘れないで 目指す場所へ Growing Up Music 鳴らして 幸せを感じてね わたしと進むのも悪くないでしょ? まだ始まったばかり 未来へと… The Song for You.... Just Sing for You.... |
いつか君はそいつと別れるに決まってる![]() ![]() | 佐香智久 | 佐香智久 | 佐香智久 | 野村陽一郎 | はあ!?ってなったのがほんの5分前 友達から告げられたそれは史上最悪のニュース あいつ隣のクラスのやつと付き合い始めたらしいよ そそそっかってごまかしたって本音はびびってる まあ僕は別に君の彼氏じゃないから 何か言う権利なんてないけど でもけっこう思わせぶりな態度 とってたじゃんなんだったのあれは? つーかなんであいつなんだよ 絶対僕の方がスペック高いし 君のこと大切にするし あーもうまじで意味分かんねえ メイビーメイビーいつか君はさ そいつと別れるに決まってんだから メイビーメイビーいっそそれなら 早く僕のもとへ帰っておいでよ 最後は僕のものになればいいよ なんて ええ!?ってなったのはほんの2分前 立て続けに聞いたそれは史上最低のニュース なんかあいつお前のことけっこう 気になってたらしいよ ぐちょ って心臓が飛び散った音がした あー君があいつと手を繋いだりとか 君があいつとキスをしたりとか なんならその先のエトセトラ 想像するだけでまじで吐きそう そのくせ君は変な嘘ついて はぐらかしてるしどういうことなの もう一回言うけど ほんとにまじで意味が分かりません メイビーメイビーまあしばらくは 優しい友達のフリでもして メイビーメイビーキバは隠して 君のそばでその瞬間を待ってる 最後は僕のものになればいいよ 悪気のない天然たらしなとこ なに考えてるのか分かんないとこ 意外とかわいいものが好きなとこ なんなら君のそのどっちつかず 器用でずるいとこも メイビーメイビー君も君でさ 僕をこのまま飼い殺すのなら メイビーメイビー隙を見せたら 噛み付いたって文句はないよね メイビーメイビーいつか君はさ そいつと別れるに決まってんだから メイビーメイビーいっそそれなら 早く僕のもとへ帰っておいでよ 最後は僕のものになればいいよ なんて はあ |
いつかギラギラする日 feat.UZI・CUEZERO・YAMAKOU童子-T | 童子-T | M.TAKESUE・U.KONOMI・K.NISHIDA・K.YAMAGUCHI | D.SAKAMA | (童子-T)無骨な博従と楽勝にメイクマネー きたぜ一枚目ハートのエースだぜ 絵札で ブラックジャック引くかサッと 微笑む女神のキスが殺到 パッとキックしてそろえる? 3つ 運を呼びこむ BOMB THE ATOMIC これ一点で当てるルーレット でけえ山しとめモルディブ プーケット 資金稼ぎド派手にビート強盗 手を上げろ 撃つぞ 心臓を 渡しな積んだ銀製のジェラルミン 家もオフィスも韻ででかくし そこらの輩がプレジデント その場の宝は腕次第 まさに左うちわ 束札ビラビラ いつかギラギラ (CUEZERO)必ずのしあがってやる 今のうちに笑ってな いつか手に入れる ギラギラする日 この地べたを這ってな GET MONEY GET MONEY MONEY 今日も額に汗っかきかき LET'S GET DIRTY GET DIRTY DIRTY フル回転だぜバリバリ GET ハイハイはいどうも これに限るね毎度の 俺がカセビFG最後のまさにキャラ立ち一本マイク登場 目標と現実マジちゃんと見つめ わきあがってくるアイデアをリュックにつめ キックするぜ いっすよね キックキックスネア ギラギラするぜっていうかしているね でっけえBETつんで ぜってえGETすんぜ 蹴って競る視点で ぜってえ手に入れんぜ (UZI)俺が決める見せつける決定力 毎日が設定6 じゃんじゃんバリバリじゃんじゃんバリバリ出すぜ言霊 アラチャン金チャンサバチャン事欠かん 万枚越えたら万歳ご馳走 俺の虜になる勿論 さー大航海誰もが船長 ONEPIECEゲット金を稼ぐぞ 沈没アンラッキーな奴尻目に俺ワンパッキー 海で魚群源さん笑う ハマリを見切り計算高く 周りのニラミー身に浴びても確変連チャン確変連チャン止まらない そのこころは出す十万発即ちとくと言霊と説く (YAMAKOU)いっとくぜ! 俺はてめぇの人生派手に賭けたギャンブラー チャンスは生かすランクアップし 休まずガッツ出す スキル・運徹底し磨き抜く ここは神のカジノ ペテン師 今見抜く 早く賭けねぇと ルーレットまわったぜ ビビらずベット出来なきゃ甘ったれ 負ければくっそむなしい空っ風 けどこの賭け率マジ馬鹿高けぇ なろうぜ億万長者 ってゆうか俺らが世界のジョーカー 時に十字切ってする神頼み 上げる勝ち名乗り ミスっても立ち直り いつかギラギラする日も近い いつかギラギラ 忘れねぇ誓い YAMAKOU 超最強な ハイローラー 馬鹿な頭使いかわす破産(BACCARA) でっけえBETつんで ぜってえGETすんぜ 蹴って競る視点で ぜってえ手に入れんぜ | |
いつか雲が晴れたなら内田真礼 | 内田真礼 | kz(livetune) | kz(livetune) | TAKU INOUE | 雨が降り続いていた ずっと降り続いていた 笑う声を聞けるその日が いつかもわからないまま ありふれた約束さえ 雨音に遠く霞む 溢れていく言葉飾らないで ここに綴ろう 世界が続くなら、 誰かに届くから、 ずっとわたし笑っていよう。 繋ぎ止めた声は、 高く高く響く。 いつか雲が晴れたなら、 ここで空を照らすんだ。 いつも聴き馴染んでいた 喧騒も途絶え一人 窓の外を眺めていたら 少し懐かしくなった 「また明日ここで会おう」 告げたまま過ぎた日々が 焦がれた景色に近づけるよう ここに記そう 世界が廻るなら、 誰かに響くから、 ずっとここで笑っていよう。 思い出した声が、 高く高く届く。 いつか雲が晴れたなら、 ここで空を見たいんだ。 変わったものや 変わらないこと 知れば知るほど 愛しくなる 一つ一つ胸に 抱き進もう この音が遠くに どこまでも響いて 繋がっていってほしいから 歩き始めた先 青に染まった空で 虹となり会いにゆこう 世界が続くなら、 誰かに届くから、 ずっとわたし笑っていよう。 明日目指す声は、 高く高く響く。 いつか雲が晴れたなら、 君も空も照らすんだ。 |
いつか来る朝に白鳥まゆ | 白鳥まゆ | 白鳥まゆ | 白鳥まゆ | 猪股義周 | 赤い薔薇をあなたに贈る夢をみてた はずむ声とトーストの香り 揺れる朝の部屋 あなたのくれる毎日は 時の音を忘れさせ 見慣れた顔に月日を知って 愛しくて さみしくて 花も言葉も送れない 不器用な私を きっと愛してくれたんだね ありがとう あなた いつかあなたのいない朝か 私のいない朝が来る 心にためた想いを 伝えたい あなたに あなたの好きな野の花は 明日は儚く咲き終わる 夕暮れ歩く散歩道 よりそう影法師 苦労ばかりかけていた あなたは幸せですか 聞きたい いつも笑顔のあなた 愛しくて せつなくて わがままひとつ言わない 不器用なあなたを ずっと愛しているんだよ ありがとう あなた いつかあなたのいない夜か 私のいない夜が来る 溢れ出てくる想いを 伝えたい あなたに いつかあなたのいない朝か 私のいない朝が来る 想いのすべてを歌に 贈りたい あなたに |
いつかくる日PAN | PAN | 川端彰 | 後藤秀一 | やっぱり答えは素直じゃないその裏側 いつも隠してた 感謝の言葉も言うはずの言葉も口にせず ひねくれてばかりいた 真っ白な心の優しい人が この胸の中 優しく触れて 頼りの二匹は肝心な時 海の底 雲の上探してた 輝く未来に近づく 拾い集めた言葉で なんとかやってきた 真っ白な心の優しい人が この胸の中 優しく貫いて 簡単には消えないように カレンダーの隅に今から 忘れるはずないだろう この日想い浮かべてた さんざん聞いた暗い話 今まで見てきた辛い事 必要と思うだろう いつかいつかはくる 楽しい日のために…。 頼りの二匹は肝心な時 傍に居る 密かに支えてた 書き写しの言葉じゃ 少し物足りないぞ ウソばっかついてると 願いの1つも報われないだろう ごまかしたりしないように 簡単には消えないように カレンダーの隅に今から 忘れるはずないだろう この日想い浮かべてた さんざん聞いた暗い話 今まで見てきた辛い事 必要と思うだろう この日だけは 消えない楽しい日 強い風が吹く細い橋も バランスとりながら進めば 可能性が鳴るだろう その先に見える島 祈りに近い願い事は 今でも昔も当たり前 本当に好きな事 出来る日が来るんだろう 静かに来るだろう。 | |
いつか暮れた街の空に田所あずさ | 田所あずさ | 大木貢祐 | 田所あずさ | 神田ジョン | ああ始まる ドキドキしてる 粟立つ空気と 次のスヌーズに 起こされて 目を こするわたし 伸びた背も 気づかない程に いつだって傍にいてくれたから 特別な ありがとう せっかくだから 格好よく 言わせて 弱さだって 知りたい 時にはね ほら わたしに手を引かれて 肯いた あなたの視線 その眼に映る わたしは 今でも 泣き虫の顔 が重なるの? 歩幅を気にかける背中 出会った頃のまま 今も信じてる 幼かった わたしの 見果てぬ夢を 叶えてくれたから これからは 一緒に 生きて行こうね わたしも味方だから いつか暮れた街の空に クレジット 二人の名前が流れて 特別な ありがとう 言葉にすると ありきたりになるよ 正直に生きてね 世界があなたに 強がりを求めても 照れ臭い人ね 時には わたしの背にもたれて |
いつか結婚してもMy Hair is Bad | My Hair is Bad | 椎木知仁 | 椎木知仁 | 大好きで大切で大事な君には 愛してるなんて言わないぜ 手紙は書かない 写真も撮らないし 贈り物なんてなんか恥ずかしくて 外で食べるのもいい でも家だともっといい 残り物だってもう恥ずかしくないしね これからもよろしくね ずっと ずっと 大好きで大切で大事な君には 愛してるなんて言わないぜ 君の好きなものを俺も好きで良かったし 俺の嫌いなものにまで君は優しくて 俺の知らないことを君は知っているけど 君の知らないことは俺も知らないんだ お互いがお互いを もっと もっと 大好きで大切で大事な君には 愛してるなんて言わないでいいね 毎日がなんだか退屈に思えても 毎朝、僕の横にいて なんだかんだ言って僕らは他人で ああだこうだ言って好きにしたらいいよね なんやかんやあってこのまま暮らして そうだ たまには旅行でも行こうよ 大好きで大切で大事に思っている 愛してるなんて取っておけばいいよ 大したことなど起きたりしないけど 大したことなんていらないよ 大好きで大切で大事な君には 愛してるなんて言わないでいいね 毎日がなんだか退屈に思えても 毎朝、僕の横にいて | |
いつか恋をしたら椎名恵 | 椎名恵 | 椎名恵 | 羽場仁志 | 暖かな日曜は 公園をよく歩いたね 風が散らす枯れ葉を今 ひとりで見ているとつらくなる どんな時も 私のこと守ってくれたよね 想い出せば あなたにつつまれてた恋だった 私少し痩せたわ あの日から変わったの 子供達が遊んでる もしここにあなたが居たら かわいいねと照れたでしょう あなたは結婚を望んだから 別れてから 恋を忘れたように生きてきた やっと少し 心から笑える日ができたから いつか恋をしたなら その時は伝えるわ | |
いつかここで乙三. | 乙三. | 大竹創作 | 大竹創作 | お別れなんて嘘でしょ いつかここで逢おうね あの時みたいにいつかここで 教会前に立ち止まる 一緒になって夢を見る 降り出しそうに湿った風吹く 何でもない独り言さ 門限前に家へ着く 街灯だって欠伸する じゃあねの目が星を待っていた 止ん事無きと鳴いた空 心配ないとふざけた 冗談なんて嫌だわ 二人擦れ違う恋 笑って そうやって きっとほら大丈夫と 笑って 本気で過ごした季節を 結んで 思い出 そっとつく溜め息 お別れなんて嘘でしょ いつかここで逢おうね あの時みたいにいつかここで 喧嘩の前に塞ぎ込む こんがらがった紐を解く いけないのは不甲斐ない俺さ こんな自分と責めないで 心配なのと慌てた どうしょうもない諦めた 二人掛け違う想い 泣いて そうやって じっと耐えた記憶を 泣いて 本当の縁でありたい 開いて 明日へ やっぱ大好きだよと お別れなんて嘘でしょ いつかここで逢おうね あの時みたいにいつかここで 改札出たレンガ広場 いつだって君を待ってた 結んで 開いて やっと最後の最後 駄目ね 本音で愛した初めて 笑って そうやって きっとほら大丈夫と 笑って 本気で過ごしたはずだよ 泣いて 泣き止んで もっと大好きになる お別れなんて嘘でしょ いつかここで逢おうね あの時みたいにいつかここで 出会えて「やったね!」ってまたいつか いつか いつかここで | |
いつかここでテミン | テミン | Sara Sakurai | Andreas Stone Johansson・Kiyohito Komatsu・Vincent Degiorgio | もう行かなくちゃ 言い聞かせても キミの余韻で時に縋る ほんの少しだけ 先を歩くよ 淋しくなっても 瞳を閉じれば 記憶はあたたかいから 明日がボクには来るのかなんて わからないから 確かな今を 形にしよう キミの傍で いつもここで 「もう約束はしなくていいよ」 キミのつよがり 頬をつたう 「大丈夫 心配しないで」 キミの言葉が ボクに沁みてゆく 想いあう印だよ 聴こえる愛の形 明日をボクから迎えに行こう 手を伸ばしてみて Yeah かけがえのないキミを抱きしめる 優しく強く 無情のベル 鳴り響いて ボク等を引き裂いても Yeah 明日のキミへ伝えてほしい 「愛しているよ」 輝く今を離さないでよ 悲しまないで 親愛なる日々へ 最愛のキミへ いつかここで いつかここで | |
いつかここで会いましょうカーネーション | カーネーション | 直枝政広 | 直枝政広 | カーネーション | 大抵のことは笑ってやりすごした いつだってはしゃいで悪ふざけしたもんさ いつからかぼくらはあきらめることを知った おかしなことなのに気付いて黙って 風を切る雲が走ってゆく土手できみを思う 悪い夢もう二度と見ないでおくれ 悲しみけとばして La La La なんとか晴れるかな La La La いつかここで会いましょう 夕方のチャイムが幽霊のように捩れた たんぽぽを踏まないで 純真を笑わないで 日常のどこかの非日常に生きてる 支流に沿ってゆこう 胸が疼く夏 時はただ痛みを鎮めてくれるけど忘れちゃだめだ 円描く鳥の群れ指差してほら 歩いてゆけそうかい? La La La なんとか晴れるかな La La La いつかここで会いましょう Day By Day Day By Day Day By Day 高圧鉄塔の向こうへ 風を切る雲が走ってゆく土手できみを思う 悪い夢もう二度と見ないでおくれ 悲しみけとばして La La La なんとか晴れるかな La La La いつかここで会いましょう |
いつか孤独を満たすまでハルカ(直田姫奈) | ハルカ(直田姫奈) | 坂井竜二 | 鈴木盛広 | 安岡洋一郎 | いつか孤独を 満たすまで あなたは いま 何を見てる? 鉛色 冷たい街 寂しげな顔 わたしに いま 何ができる? ほのかに 灯る想い 伝えたいの 失くさないでいたいの弱さを 強さだけじゃ優しくなれない 希望のかけら 不安のかけら ふたつをあわせて 祈るの 空っぽのココロに 五線譜をしきつめ あなたに歌うの さぁ 響け響け響け 雲に光射すように いつか孤独を 満たすまで 過去のわたし 見てるみたい 覚えてる? そっとくれた あの日の言葉 「終わらなくちゃ 始まらない」 今度は わたしが ほら 力になる 足りないもの あればあるほどに 惹かれ合うの 求め合うものよ あなたの涙 わたしの涙 溶けあう世界に 飛び込もう 震えるココロが 暖め合えたら 二人の絆は もう 何も何も何も 壊すことはできないの 愛が二人を 守るから 地平線の彼方に見える 次の物語へと ひとりじゃない わたしがいるよ 涙は明日を映して輝くの 空っぽのココロに 五線譜をしきつめ あなたに歌うの さぁ 響け響け響け 響け響け響け 雲に光射すように いつか孤独を 満たすまで |
いつかこの涙が![]() ![]() | Little Glee Monster | いしわたり淳治・Little Glee Monster | KEN for 2SOUL MUSIC Inc.・Philip Woo・kyte | Ken | 誰にも負けないと誓ったあの日から きっと戦っていた敵は自分で 限界まで努力できる才能だけ ずっと胸の奥で信じてた いつも一人じゃないから そう何度も何度も立ち上がって 同じ夢を 追いかけた いつか この涙が この仲間と 過ごして ぶつかり合った日々が 勲章に変わる 今は この涙に 似合う言葉は ないから 何も 言わないで肩を 抱きしめていよう 高い場所からしか見えない景色は いつも壁を登った先にあった 想像できる未来には興味などなくて ずっと熱い目で夢を見てた やがて不可能が可能に ほんの少しずつ変わっていく 青すぎる時の中で いつか この涙が この仲間と 出会えて 信じ合えた日々が 勲章に変わる 今は この涙に 似合う言葉はないから 何も 言わないで肩を 抱きしめていよう 世界で一番 悔しがることが出来たら 世界で(そう誰より君が) 一番(努力していたから) 君は 輝いている Wow wow いつか この涙が この仲間と 過ごして ぶつかり合った日々が 勲章に変わる きっと この涙に 似合う言葉はないから 何も 言わないで肩を 抱きしめて ああ この笑顔が この仲間と 出会って 信じ合えた日々が 勲章に変わる 今は この終わりのない 自分への挑戦の 先に 眩しい未来が 待っているから La la la la la la la la la la la la la la la La la la la la la la la la la la la la la la |
いつかこの道の先に~All The Way~Rie fu | Rie fu | Rie fu | Rie fu | 輝く空の中で 私からの言葉で あなたの中の かげるところを照らせば I can see it all as the days go by 過去に思い残さない Couples kiss and hug, they cuddle it up, i know they do it the best And I'm wondering if i'll ever see you again 幸せな人を見て 自分も同じ 気持ちになれますように むずかしいけど いつかこの道の先に 見慣れた景色 大切な友だちに もう一度出会う この場所でまた 会おう 誰かが必要なときは すぐに名前を呼んで あなたの中のかげるところを照らせば 自分だけがこんな気分 そう思ってるときは 私の中の似てるところを 教えるよ 狭い心の持ち主を 横目で見ていないで どうか立ち向かえるように むずかしいけど いつかこの道の先に 見慣れた景色 大切な友だちに もう一度出会う I can see it all the way, all the way ほんとの居場所は誰かの心の中にある この手を繋いでいたいの It's got lots of love in all that I see, but still I feel the loneliness When this day is gone, I won't feel the same, then I'll know that I'm truly blessed いつかこの道の先に 見慣れた景色 大切なあなたに もう一度出会う この場所でまた 会おう all the way all the way | |
いつかサヨナラSakurashimeji | Sakurashimeji | Sakurashimeji | 高田彪我 | オカモトコウキ(OKAMOTO'S) | どっかに捨てた想いがあった ガラクタや景色 夕飯の匂いも 「探しに行こうか」 遠い歩幅で 少しばかりの思い出を語りながら いつかサヨナラ あぁ その時が来る気がしたんだ 宛もなく続いてくこの旅路には 全てがあるんだろう? 街の中溶けてく日々 変わりゆく想いに気づいた それだけなんだ きっと それだけでいいさ こんなもんかって 言ってみたけど 終わるにはどうも格好がつかない 「探しに行こうか」 知らない街で 知らない音と 思い出を語りながら いつかサヨナラ あぁ 全て始めたばかりなんだ わけもなく進んでくこの日常が 不安煽るけど 風の中溶けてく この変わりゆく想いに触れたら ほんの少しは 強くなれる気がするんだ 壮大な夢を語って 死ぬまで追い続けたら 小さくたって一歩くらい 近づけているだろう そうさ いつかサヨナラ その言葉を交わす時がきたら 振り返らずにちゃんと歩いていくんだ いつかサヨナラ あぁ その時が来る気がしたんだ 宛もなく続いてくこの旅路には 全てがあるんだろう? 街の中溶けてく日々 変わりゆく想いに気づいた それだけなんだ きっと それだけでいいさ |
いつかさらばさ森山直太朗 | 森山直太朗 | 森山直太朗・御徒町凧 | 森山直太朗 | 中村タイチ | もしも君が心なき言葉に傷ついたとしても 僕にできることといえばそれを茶化してやれる程度 特に気の利いたセリフの持ち合わせなんてないけど 時間の許す限り君の横でおちゃらけていたいよ そうさこれが僕のすべてさ どうせいつかはさらばさ 僕が君について何か知っていることといったら 君が紅茶に砂糖を三つ入れるってことだけさ こんな言い方じゃ誤解を招くかもしれないけれど 他人(ひと)が二人でいるにはそれぐらいが丁度いいんだ そうさ合言葉はいつでも どうせいつかはさらばさ 耳を劈(つんざ)くほどに鳴り響く沈黙を塗り潰すように 君は聞く「ねえ、私は一体あなたの何なの」 そんな時僕は笑って言うのさ「どうせいつかは…さらばさ」 そうだ君に一つだけ聞いておきたい話があるよ 君は僕を世界で一番大切と言うけれど 世界がどれほどの広さかなんて皆目検討がつかないぜ つまり君の瞳の置くに映っているのは本当に僕なのかい あらゆるすべてのことを 二人で分かち合おうとした時に 僕ら初めて本当の孤独を味わうことになるのやも そして独り彷徨い歩き続ける寒空の下 改めてお互いの大切さに 気づける日がくるぜ 確信はないけど そうさそれが今の答えさ どうせいつかはさらばさ どこにでも転がっているよな形のない幸せの中で たまに思う僕はこの先どこへ行くのだろう それはそうと今夜は月がキレイ ねえ、どうせいつかは…さらばさ 愛しさも切なさも君を想うが故生まれるもので だから目を背けることなく 受け入れなきゃならないことなんだろう そうさこれが僕のすべてさ どうせいつかは…さらばさ… |
いつか Shiny Daysシャイニーカラーズ | シャイニーカラーズ | 鈴木静那 | 山田智和 | 長谷川智樹 | 追いかけても追いかけても 簡単には届かなくて 叶えたくて叶えたくて この手を伸ばしつづけてる 何度も立ち止まったり 遠回りもしたけれど わたしなりの一歩一歩 少し形になったのかな いつか Shiny Days この胸のときめきは 大きな大きな空をかける まっすぐに育ててゆくから 今は小さくても 溢れる かけがえない時間を そっとひとつひとつ重ねて 揺るがない決意を抱(だ)きながら また歩いてゆこう いくつもの季節のなかで あなたと気持ちが近づく 思い出の数が増えると 流す涙も増えるんだね 変わらないその笑顔で 背中押してくれるから 前を向いていたい もっと 高く羽ばたいてみたいんだ いつか Shiny Days この夢は輝いて 大きな大きな蕾になる まっすぐに咲き誇る その日も いっしょだよね きっと くじけそうになったり 逃げたくなったりするけど あきらめたりしない 決して 喜びにふれるたび 大好きなんだって思える ここへ戻ってくる いつか Shiny Days この胸のときめきは 大きな大きな空をかける まっすぐに育ててゆくから 今は小さくても 溢れる かけがえない時間を そっとひとつひとつ重ねて 揺るがない決意を抱(だ)きながら また歩いてゆこう 信じた未来へと |
いつか知らない誰かを愛してもLUNKHEAD | LUNKHEAD | 小高芳太朗 | 小高芳太朗 | 悪戯な仕草も たわいない会話も 鍵を無くす癖も 止めどない涙も いつか思い出になるの? 枯れた涙に代わり 今日も何度も何度も名前を呼んだよ 昨日も一昨日も君の名を呼んだよ 星の降る夜の道 触れた手の冷たさを 今でも覚えている 共に生きた日々は いつか思い出になるの? 枯れた涙も忘れ 今日も何度も何度も名前を呼んだよ 明日も明後日も君の名を呼ぶんだろう 君がいなくても世界は続くよ いつか知らない誰かを愛しても? 昨日も一昨日も名前を呼んだよ 明日も明後日も君の名を呼ぶんだろう 何度も 何度も 何度も 何度も | |
いつか、シンデレラが ~Ballad arrange ver.~ひとしずく×やま△ feat. 鏡音リン・鏡音レン | ひとしずく×やま△ feat. 鏡音リン・鏡音レン | ひとしずく×やま△ | ひとしずく×やま△ | 君から また電話が鳴る そのたびに僕は こう答える 「今日はどうしたの?」 また、お決まりの台詞を ご所望なのかな? 黙ったまま 俯いている君を ありったけの笑顔で 出迎えては 大きなその瞳から零れ始めた 綺麗な君の涙を、拭う 分かってるよ 分かってるよ 僕には出来ないんだ 静かに泣く君を 慰めることしか...... だから もっと泣いて、我慢しないで? 今だけは僕の胸で...... ほら、裸足のシンデレラ そろそろお迎えが来るよ? この気持ちを告げる日は、来るだろうか? 今はまだ分からない ただ、君が僕のことを必要なら いつでも、おいでよ そわそわと 浮き足立った君を 何気ない振りをして 出迎えては 小さなその手の 薬の指輪 綺麗な君の笑顔に 見蕩れていた 分かってるよ 分かってるよ 僕には出来ないんだ 嬉しそうに笑う君の話を、聞く事しか...... だから もっと言って? 気が済むまで 今だけは僕の為に...... ねえ、幸せなシンデレラ カボチャの馬車に遅れるよ? 泣かせたい 笑わせたい 誰でもない、僕の為に そろそろ気付いてよ、本当の僕の声に...... でも、分かってるよ 分かってるよ 君を悲しませたくない...... ああ、今だけお願い...... 僕、一人だけの為に...... 笑って? 泣いて? 怒って? もっと...... 君にしか出来ないんだ この心を震わせる、僕だけのシンデレラ 魔法が解けて 君は ただの幸せな灰かぶりに、戻る ガラスの靴なら いつでも、届けに行くよ? いつでも、君に...... | |
いつか好きだと言って高橋則子 | 高橋則子 | 大津あきら | 浜圭介 | 若草恵 | 夢見る強さだけ 失くしちゃ駄目と 君が囁いた さよならの舗道 流れる雲の色 絵の具のようで 涙の重たさを抱きしめた 誰も 夕焼けに 帰りたくて 振り向いた瞳に 問いかけるでしょう 独り今日を 越えてく激しさが 愛に出逢う日を 時々は たずねて来て 泣いてたら 叱って 時々は 信じていて 微笑みの行方を 混み合う街角で 待ち合わせたね 君が大声で 名前呼ぶ度に 両手の手のひらで 隠した頬は 傾く空よりも 紅かった 皆んな 夕焼けに帰りたくて それでも 口唇を 噛みしめるでしょう 明日を恐れずに 眠ればきっと はじまりの朝と 時々は 歌っていて 想い出にしないで 時々は 信じていて 微笑みの行方を 誰も 夕焼けに 帰りたくて 振り向いた瞳に 問いかけるでしょう 独り今日を 越えてく激しさが 愛に出逢う日を 時々は たずねて来て 泣いてたら 叱って 時々は 信じていて 微笑みの行方を |
いつかすてきな旅白鳥英美子 | 白鳥英美子 | 白鳥英美子 | 白鳥英美子 | きまぐれな 旅に出よう 誰にもないしょで出かけよう 空は晴れ うきうきと 心ははずむよ 思い切り扉あけ 大きく深呼吸 まっすぐな道の向こうは どんな世界だろう 悩んでたら始まらない 勇気を出して そんなこと考えて 今日も眠れない ポケットに あこがれを いっぱいつめて出かけよう ほほに風 さやさやと 光は踊るよ 必ず手紙書くよ 花びら切手貼り 目に写る景色のことや 出会った人のこと だからずっと 僕のこと忘れないでね そんなこと考えて 今夜も眠れない 山も川も谷間も 大きな湖も 故郷にあるものすべて だいじな宝物 そしていちばん大切なともだちがいる そんなこと考えて やがて夢の中へ いつかきっと いつかきっと いつかすてきな旅に出よう | |
いつか世界が変わるまで飯田里穂 | 飯田里穂 | 佐高陵平 | 佐高陵平 | 園田健太郎 | 無我夢中走って不器用だね 想いの熱さに胸が焦がれた まっすぐに真剣なキミの瞳 同じくらいの愛で きっときっと応えたい キミは夢を待たずに駆け出してゆく 諦めてた私の手を握って キミの夢はいつしか私の夢だった 持てる全て尽くして ah 支えてあげたい いつか世界が変わるまで 逢えないときにも心は燃える こんなにも切なく 胸はキミを呼ぶ あの日の優しさ 指輪のように 私に絡んでほどけないまま 二人を分かつもの 険しくても 眩しいほどの愛が きっときっと越えてゆく キミが描く未来を疑わないで 折れたときは信じて 遠い約束 キミの描く未来に 私がいますように 持てる全て尽くして ah 願いを叫ぶよ 言葉足りなくて 見失いそうなときでも 心さえあれば あればこそキミと離れない キミは夢を待たずに 駆け出してゆく もう泣かない私の手を握って キミの夢はいつしか 必ずかなうから 持てる全て尽くして ah 守ってあげたい いつか世界が変わるまで |
いつか世界が僕を忘れてもASH DA HERO | ASH DA HERO | ASH | ASH | Miyata“Lefty”Ryo | ふと見上げれば 青い空 辿り着いた この景色も まだ終わらない 旅の途中で 季(とき)の流れは激しくて 時に儚く 残酷で 出会いと 別れ 繰り返して 走り続ける 今も 煌めいた光 浴びながら 落ちた影の数を 数えてみる 訪れる未来に I SAY! HELLO! GOOD BYE! HELLO! そういつか 世界が僕を忘れても 僕は君を忘れないだろう いくつもの場面が 鮮やかに焼き付いてる いつだって 変わらず変わりゆく全てを この胸に抱いて 羽ばたこう 吹き抜ける 風に吹かれて 報われる事もないまま 力尽きてしまいそうになる どこへ向かっても 針の雨 そんじゃ何の為に走るんだろう? 誰の為に歌うのだろう? 押し寄せる闇の中 我武者羅に走り続けた いつしか心に 空いた穴に 君がくれた “I love you” の数が 注がれる度 勇気と理由に 変わって前を向けた そういつか 世界が僕を忘れても 僕は君を忘れないだろう その笑顔も涙も 鮮やかに焼き付いてる いつだって 変わらず変わりゆく全てを この胸に抱いて 羽ばたこう 吹き抜ける 風に吹かれて そういつか 世界が僕を忘れても 僕は君を忘れないだろう いくつもの場面が 鮮やかに焼き付いてる いつだって 変わらず変わりゆく全てを この胸に抱いて 羽ばたこう 君の手を掴んで そうそして 世界が君を忘れても 僕は君を忘れないだろう 同じ時代に生まれて 出逢ったこの奇跡 いつだって 変わらず変わりゆく全てに 立ち向かって また羽ばたこう 吹き抜ける 風に吹かれて |
いつかその気になったら三代目コロムビア・ローズ | 三代目コロムビア・ローズ | 阿久悠 | 水森英夫 | 川口真 | いつかその気になったら 電話下さいね 今は無理を云いません 悲しいけど 待ちましょう 恋は相手があること いくら燃えてても 一人芝居だったなら みじめなだけ そうでしょう からだを磨き 心を作り きれいな言葉で話しましょう 抱かれた時に ときめくように 一途な思いで生きてゆきましょう いつかその気になったら 時間下さいね きっと厭な思いなど させないから お願いよ あまり長いとつらいわ だけど 待ってます 他の人を愛したり くやしいけど 出来ません からだを磨き 心を作り きれいな言葉で話しましょう 抱かれた時に ときめくように 一途な思いで生きてゆきましょう |
いつか、その日が来る日まで...矢沢永吉 | 矢沢永吉 | なかにし礼 | 矢沢永吉 | どんな旅も 終わる時が かならず来る 思いがけず 遠くにまで 来たようだね 歌はわが夢 愛は祈りだ カオスだらけの 世の中 闇に向かって 走り続ける いつかその日が 来る日まで おれは 握る手と手 離すなよ お前だけが 頼りだぜ はるばると行こう 歌はわが夢 愛は祈りだ 羽がなくても 翔べるさ おまえと共に 歩いて行きたい いつかその日が 来る日まで 俺は いつかその日が 来る日まで 歌う | |
いつか空に届いて![]() ![]() | 椎名恵 | 椎名恵 | 椎名恵 | Can't you see that you are sweet? oh Let me love you so 見上げる空は遠いけど 抱えきれない夢がある そうよ 創られた世界の中を 抜け出して 自由になりたい 走り続けて 空に届けば 風になれると そう信じてるから I never give up forever これでいいのと誰もが 無口になってしまうけど そうよ 今まで出会えなかった 本当の愛を知りたいの 腕を伸ばして 空に届けば 新しい始まりの時 見えるよ You never give up forever 走り続けて 空に届けば 風になれると そう信じてるから I never give up forever | |
いつか空に届いて森口博子 with 武部聡志 | 森口博子 with 武部聡志 | 椎名恵 | 椎名恵 | 武部聡志 | Can't you see that you are sweet? oh Let me love you so 見上げる空は遠いけど 抱えきれない夢がある そうよ 創られた世界の中を 抜け出して 自由になりたい 走り続けて 空に届けば 風になれると そう信じてるから I never give up forever これでいいのと誰もが 無口になってしまうけど そうよ 今まで出会えなかった 本当の愛を知りたいの 腕を伸ばして 空に届けば 新しい始まりの時 見えるよ You never give up forever 走り続けて 空に届けば 風になれると そう信じてるから I never give up forever |
いつかそんな風に言えたなら矢田太朗 | 矢田太朗 | 矢田太朗 | 矢田太朗 | どうしてだろう 思い出すのは 別に何があったわけじゃないのに 風の落書きのせいか 不意に戻されたあの日 君が好きだった花が 同じように揺れても 君がもういないんだよ なのにさ ほらまた あまりにも 優しい目で笑うから 全部に君が染みついちゃってる どうしてるかな ちゃんと笑ってるかな 一人でしんどくなってないかな いらない心配かな ハートがちぎれちゃいそうだ この痛みには慣れないな 思い出すだけで 止まらなくなる あの日々が どんな色褪せても あれは本当だよ だから消えないまま 胸の奥の方で今も 大事にしまってる 君のこと もう会えないのもわかってる だからこんな風に思うのかな なんでもないさ なんでもない 笑ってね 変わらないでね 元気でね | |
いつか七夕熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 吉俣良 | いつから私たちは償いは 消えていったのだろう 長い長い年月が川の石を丸くしたのだろう ふるさとなんかないと 簡単に言う人がいるけれど 一体 どこで 生まれて どこで育ってきたのだろう 今 天の川 いつか七夕 引き離されて 返事もなく戻る道もなく消えていった 私たちの失ったものは ひとつだけじゃないんだろう どうして私たちはいつまでも 無関心でいるのだろう 成れの果てに乾杯をしては 忘れてきたのだろう 決められている言葉通りには人は動くけれど ひとりひとりの自由をなにでつなげればいいの? 今 誰よりも 遠い友達 想えば近く 別れのない 夢の中でだけ やっと会える 私たちはできることさえも あきらめてみたりするけど 今 天の川 いつか七夕 ほどけた絆 同じことを くり返していることも知らない 私たちの笑いかける場所に イメージの花を咲かそう |
いつか旅に出る日坂本真綾 | 坂本真綾 | 坂本真綾 | 坂本真綾 | 河野伸 | 城壁から見下ろす街は 朝日を浴びて光ってた だれかの窓が開いて 飛び立つ鳥たち はるか はるか昔の 悲しい歴史の名残 どうか どうか安らかな日々よ このまま ぼくら 望めばどこへでもいける ぼくら これから何にでもなれるんだ あやまちを償いながら 自由を手にいれた 何億年も前の光 いまごろ僕まで届いた 不思議なことであふれるこの惑星(ほし)に生きて 砂漠だけに咲く花 鏡に変わる湖 ぜんぶ ぜんぶ見てみたい ああ この目で ぼくは 望めばどこへでもいける ぼくは これから何にでもなれるんだ 有限の時を泳いで 自由を手にしてる 惑星はすべてを覚えている 惑星はすべてを抱えていく ぼくら 望めばどこへでもいける ぼくら これから何にでもなれるんだ 冷たい銀河を泳いで 生命を手に入れた |
いつか(TALENT ver.)Rhythmic Toy World | Rhythmic Toy World | 内田直孝 | 内田直孝 | 瞳閉じれば浮かぶ景色 無くしたくないな この“笑顔”も“温度”も それでも僕らは出会いと別れ 繰り返しながら未来へ歩いていく 今年もさ 春が来て 桜が散って夏が来て 秋にはさ 月を眺めたり 冬は雪に頬を染めて 誰しもが同じように年老いてまた夢を見て きっとここがスタートラインさ 君は大人になって誰かを愛してく それでも伝えなきゃいけない想いがあった 僕が大人になって誰かを愛しても 多分忘れることはないから ほら目と目で通じ合って、手と手を握り合って さぁ! いつだってスタートラインさ 夢は言葉になって愛が音になる どれだけ伝えたって足りない想いがあった 鼓動重なり合って永遠に響いていけ いま君の声を聴かせて (あなたの声) 忘れたくないな 離したくないな 流れる時に逆らって このまま時が止まればいいのにな いつか 君は大人になって誰かを愛してく それでも伝えなきゃいけない想いがあった 音と言葉になって君のそばにいる ほら、いま届いてるかな? この全身が君と歌ってる | |
いつか誰かザ・ジャガーズ | ザ・ジャガーズ | 阿久悠 | すぎやまこういち | いつか誰か 悲しみわけあって 愛をかよわせる 胸から胸へ いつか何処か 迎える夜と朝 一人で持つには 孤独は重い どうして気づかずに 今まで来たのか 誰もが許される ひとつの胸があること いつか誰か 幸福わけあって 言葉かよわせる 胸から胸へ いつか何処か 目覚める愛の朝 新しい世界 見つめあえるさ どうして気づかずに 今まで来たのか 誰もが許される ひとつの胸があること いつか誰か 悲しみ分けあって いつか何処か 迎える朝と夜 いつか誰か 幸福わけあって | |
いつか誰かに出逢うためMANISH | MANISH | 井上留美子 | 西本麻里 | 明石昌夫 | きのうまで降り続いた雨 街の緑にはじけてる みずたまりに映る青空 こぼれる笑顔 飛び越えて 新しいシューズは少しドキドキするけれど 思い切って ONE STEP UP 駆け出そう 誰にも負けはしない自分でいたいから 捜しに出かけるの 私しか持ってない光 強さも弱さも ら・し・く 輝かせて いつか誰かに出逢うため… 明日なら甘い夢も見れる 小さな星が 流れてく 振り向くな時流はノンストップ たのしまなくっちゃ いつだって 誰のためでもない 今はまだ試行錯誤 ハート磨く EVERY DAY 自信つけて 誰にも負けはしない自分でいたいから 心の扉全部 開けて歩いていこう いつも 言葉も仕草も ら・し・く 輝かせて いつか誰かに出逢うため… |
いつか誰かを愛した時KOKIA | KOKIA | KOKIA | KOKIA | KOKIA | 1人より2人がいい どうしてだろう? きっと 少し力を抜いて 居られるからかな? どちらかが疲れたら 代わってあげられるから ねぇ あなたの幸せは 私の幸せ 誰かが誰かを想っていったらこの気持ちは 世界1周まわって 私に返って来るでしょう 思いやりから始まる 新しい love story いつか誰かを愛した時 愛されていた事に気付く事でしょう いつ芽生えたんだろう? 愛おしく想う気持ち 知らず知らずに幸せは あなたを運んできた どんな人にも親が居て いつか親になるの その時きっと分かるはず 守るべき命の尊さ かけがえのないもの 家族という絆 いつか誰かを愛した時 産まれる喜び 新しい家族 人の数だけ歌がある それぞれの love story 世界中の誰の上にも 幸せ下りますように la la la la la・・・・・ |
いつか冷たい雨がイルカ | イルカ | イルカ | イルカ | 石川鷹彦・倉田信雄 | 雪がふる駅の片すみで だれにも いたずらされない様に うずくまっている年老いた犬 パンをあげても 見てるだけ 時が来れば 汽車に乗る私 泣く事の他 何もしてあげられない私 広い道路の真中で ひかれてしまった みけ猫 その上を何台もの車が 通りすぎていく 思わず目をとじてしまった 私を許して下さい みんなだって そう思っていると信じたいのです 牛や鳥やおさかなも 人間の為にあるのよ サァ残さずに食べなさい そんな風に言うおかあさんには なりたくありません でも私だって 食べて育って来たのだし 虫だって 殺したこともあります だから だから お願いです もう役に立たなくなったら すててしまったり 自分本位でかわいがったり 小さなオリに閉じこめて バカにしたり きたながったり 人間だけが えらいんだ なんて ことだけは思わないで下さい 人間以外のもの達にも もっとやさしくして下さい 同じ時を生きているのだから 朝が来れば 夜も来るし 生まれて そして死んで行く 私が土になったら お花達よ そこから咲いて下さい |
いつか冷たい雨がシュリークス | シュリークス | イルカ | イルカ | 雪がふる駅の片すみで だれにもいたずらされない様に うずくまっている年老いた犬 パンをあげても 見てるだけ 時が来れば 汽車にのる私 泣くことの他 何もしてあげられない私 広い道路の真中で ひかれてしまった みけ猫 その上を何台もの車が 通りすぎていく 思わず目をとじてしまった、私を許して下さい みんなだって、そう思っていると信じたいのです 牛や鳥やおさかなも 人間の為にあるのよ サア 残さずに食べなさい そんな風に言う おかあさんにはなりたくありません でも私だって 食べて育って来たのだし 虫だって 殺したこともあります だから だからお願いです もう役に立たなくなったら捨ててしまったり 自分本位でかわいがったり 小さなオリに閉じこめて バカにしたり きたながったり 人間だけが えらいんだなんてことだけは 思わないで下さい 人間以外のもの達にも もっとやさしくして下さい 同じ時を 生きているのだから 朝が来れば 夜も来るし 生まれて そして死んで行く 私が土になったら お花達よ そこから咲いて下さい | |
いつか照らしてくれるだろうSIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | どうしょうもないなんて泣きっ面のバカ くたびれた街ミサイル落とせ 踏みつけられまたやりかえして 月は今日も夢ん中 いつか照らしてくれるだろう きっと照らしてくだろう I KNOW I KNOW このままで I GO I GO デタラメに いつか見つけてくれるだろう 俺を照らしてくだろう I KNOW I KNOW そのままで I GO I GO 泥だらけでピースマーク 制服に垂れたアイスクリーム はじけそうな香りだけ残して 消えちまったんだ振り向きもせずに 君は今日も夢ん中 いつか照らしてくれるだろう きっとまた出会うだろう I KNOW I KNOW このままで I GO I GO デタラメに いつか見つけてくれるだろう 君を照らしてくだろう I KNOW I KNOW そのままで I GO I GO 泥だらけでピースマーク 手を伸ばせよみんな孤独だった シケた夜にこれでどうだ いつか照らしてくれるだろう きっと照らしてくだろう I KNOW I KNOW このままで I GO I GO デタラメに いつか見つけてくれるだろう 俺を照らしてくだろう I KNOW I KNOW そのままで I GO I GO いつか照らすだろう 泥だらけでピースマーク | |