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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
虹 ~“晴れ”ときどき“涙”~ONE☆DRAFTONE☆DRAFTLANCE・RYO・MAKKI・谷口尚久LANCE・RYO・MAKKI・谷口尚久ずっと暗闇の中に居たんだ 誰も知らねぇ孤独 半端ねぇ やっぱ この手にした希望は 手放せないや  雨上がりの朝陽は 昨日の希望 照らし出す 答えのない憂鬱は 今日の言葉で 消してゆく  もし君と 出逢えてなかったなら... もし君が 待っててなかったなら... その気持ちを その時間を 俺は 決して 無駄にしたくなんてないから  キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!! 最高の気分 まっさらな自分 七色より鮮やかだね 誰もがきっと 見上げてる空 “晴れ”ときどき“涙” 虹に変えて  起き抜けの アタマん中 音楽が鳴りだしたんだ もう一度 目を閉じると 3色の虹がかかってた  あの夜も 誰かを傷つけたり… この夜も 誰かを泣かせてたり… 自分自身 縛ってたのは 自分自身なんだと気づいた 初めて  キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!! 最高の気分 まっさらな自分 七色より鮮やかだね 誰もがきっと 見上げてる空 “晴れ”ときどき“涙” 虹に変えて  目覚めた朝 ただまぶしさ ひとつ射しただけさ でもこれも久々 昨夜までが不確かみたい 煌めく光 暗闇に差し込んだ…  大きな闇を知って 大きな愛を知った 君がいたから そして 君がいるから  ずっと暗闇の中に居たんだ 誰も知らねぇ孤独 半端ねぇ やっぱ この手にした希望は 手放せないや  抱き締めたいよ このままずっと ありのままの俺と君を
虹をみたかい渡辺美里渡辺美里渡辺美里岡村靖幸岡村靖幸はじめての taste of kiss 急に風が 止まった 肩越しに 君は あの虹を みたかい  Everyday ココロ スキップしてるのに ミツバチのスケジュール honey-bee dance ドクター 恋する気持ちに 特効薬はないの ちっちゃなハートに バンドエイドしなくちゃ  デートのあとは会う前より 何故淋しいの 月曜日には もうウィークエンドが恋しいよ  Breakin' now Breakin' now  Do you wanna Dance Do you wanna kiss 土曜は Revolution  最後のDance 最初のkiss Have you ever seen the Rainbow  いくつもの Teenage Dream 流されて きたけど 瞳の中 君は あの虹を みたかい  くしゃくしゃ ヘアスタイル 君が濡れていた 雨あがりのアスファルト honey-bee dance イタリアンレストランの キャンドルよりも ふたりのhappiness リザーブしてよ  泳げるようになるためには 溺れてみなくちゃ 君さえいれば 想い出なんかいらないよ  Breakin' now Breakin' now  Just a pretty Dance Just a pretty kiss じゃ明日へ Revolution  迷子のDance 内緒のkiss Have you ever seen the Rainbow  虹をみたかい キレイな虹を とびきりの虹を  いくつもの Teenage Dream 流されて きたけど  仕事ばっかじゃ イヤ イヤ! 勉強ばっかじゃ イヤ イヤ! 遊びたい人 この指 とまれ 遊ぼうよ 一人ぼっちじゃ イヤ イヤ! 二人じゃなくちゃ イヤ イヤ! 虹が星にかわっても 朝までかくれんぼ  Do you wanna Dance Do you wanna kiss 土曜は Revolution  最後のDance 最初のkiss Have you ever seen the Rainbow  Just a pretty Dance Just a pretty kiss じゃ明日へ Revolution  迷子のDance 内緒のkiss Have you ever seen the Rainbow  Do you wanna Dance Do you wanna kiss Have you ever seen the Rainbow
虹の少年渡辺満里奈渡辺満里奈川村真澄外間隆史遥かな虹を見た 白い 入り江の午後 何故だか あなたのことが とても 気になる 瞳を細めては 遠くはかないもの 愛してしまったようで 不安になる  まだ 夢を見てるの 草の青で シャツが 汚れても 気にせずに  いつもの花屋にも寄らず 逢いにゆこう あなたに聞かせたいこと 数えながら  すりきれたジーンズが ほっとさせる わたし いつまでも そばにいる  この指で約束するよ たとえ どんな時も 世界一 勇気を出して きっと めぐり逢える  たそがれ 街灯の下で 涙ぐめば 前ゆく あなたが 急に見えなくなる  せつなくて 泣くのは きっと これが最後 すばるの空に誓う  この胸に約束するよ どんな悲しいことも 世界一 勇気を出して 二人 越えてゆける  この指で約束するよ たとえ どんな時も 世界一 勇気を出して きっと めぐり逢える  この胸に約束するよ どんな悲しいことも 世界一 勇気を出して 二人 越えてゆける
虹のマジック渡辺満里奈渡辺満里奈秋元康山川恵津子緑の木々がふいに騒ぎ始めて 飛行機が連れて来た 熱帯の低気圧 蛇口をひねりすぎた シャワーのような スコールのその後で コテージの手すり もたれて 遠い 街へ帰った あなたの香りを思い出してた  虹のマジック 雨が降っても 雲の切れ間 日射しが戻れば 虹のマジック 2人のハート そっと結ぶみたいに 光の橋が かかる  心の糸がどこかほつれ始めて やさしさもすれ違い ケンカした私たち だけど本当は すぐにいつものキスで 仲なおりしたかった 西向きの窓に そよ風 早く ここに帰って ガラスに映った小さな言葉  虹の予感 離れていても 胸のすきま ぬくもり戻れば 虹の予感 2人のハート きのうよりも きれいな 七色の愛 かかる  虹のマジック 雨が降っても 雲の切れ間 日射しが戻れば 虹のマジック 2人のハート そっと結ぶみたいに 光の橋が かかる
虹色蝶々和楽器バンド和楽器バンド黒うさ黒うさ星空をひらりふわり 雲に隠れた月の夜 なんとなく迷い込んだ 埃まみれの小さな部屋  蝋燭の灯り……アカリ 近く遠くまた近く 灼熱の心……ココロ そんな不器用さに似て  ゆるやかに舞い降りて あなたの側で羽広げた  同じ世界を見てみたいと そんな視線を投げかけてる  その指先に触れてみたら 何故かとても温かかった  どのくらい過ぎたでしょう 冷えた部屋にふたりきり 泣きそうな顔をしてさ、飛べない私を見てる  「願わくば忘れて」と…… 其れが最初で最後の嘘  今手の中に包まれたら 温かくて瞳を閉じる 空を覆った雪の華は 寂しそうに流れた雫  ヤサシイキモチオオシエテクレタ セツナイキモチオオシエテクレタ  ソレハナニヨリモダイジナコトデ 忘れはしないよ  いつかどこかでまたあえたら きっと側で羽を広げて……  雪は次第に雨となって 雲が千切れて虹を架ける 私の羽と同じような とても綺麗な色に変わる
8番目の虹YMCKYMCK除村武志栗原みどり・除村武志除村武志シャララララ 空の向こうは シャララララ 色を変えていく シャララララ ひとつの色に決めることはない  孤独に耐えるときは 手の上で光を転がす  輝くその虹色は 7つだけに区切ることはない  どれか一つの色に みんなが染まる時にこそ 透明な景色が見える  シャララララ 空の向こうは シャララララ 色を変えていく シャララララ ひとつの色に決めることはない  その心の中の 色を伝えて
ポケットが虹でいっぱいYMOYMOFred Wise・Ben Weisman・訳詞:Reiko YukawaFred Wise・Ben WeismanYMO涙が今は こぼれるけど ポケットにいっぱい 虹をつめて 逢いたくて いつも逢えないから ポケットにいっぱい キスをつめて もいちど強く 抱きしめて くちびるに熱く 感じていたいよ 愛・愛・愛・愛 この恋叶う時まで ポケットにいっぱい 君をつめて  たとえば雨が 降るように 哀しみがいつも 二人を責めても 愛・愛・愛・愛 ミスター・ハートエイク 変わらない この愛 Got a pocketful of Rainbows 虹をつめて
5mmの虹ROBOTSROBOTSTAKUYA・森雪之丞TAKUYATAKUYABaby My Baby My Baby Blue 夜の旅人が 星座で位置を測る様に Baby My Baby My Baby Blue 僕は君を見て 真実の自分を知るのさ 愛を 彷徨う愛を抱いて… 君の夢に溶けてゆく  Twinkle 星の鈴 月のゴンドラに揺らめいて Twinkle きらめきは きっと胸にも響くだろ? もう泣かないで 絶望の街の君はアルマジロ 銀の頑丈な ヨロイに夢を隠してきたよね 愛しさを せつなさを 混ぜたkissで 瞳にkissで 5mmの虹を架けよう  Baby My Baby My Baby Blue 透明人間が コートで身体造る様に Maybe My Baby My Heavy nights 君を失くしたら 僕はどこにもいないのさ 愛を 震える愛を抱いて…  ただ悲しみが まだ降り積もる この時代の 片隅で  幻夢を 追いかけて 恋の空に 睫毛の森に 5mmの虹を架けよう  Baby My Baby My Baby Blue 夜の旅人が 星座で位置を測る様に Baby My Baby My Baby Blue 僕は君を見て 真実の自分を知るのさ 愛を 彷徨う愛を抱いて… 君の夢に溶けてゆく
霓と虹ROTH BART BARONROTH BART BARON三船雅也三船雅也君の柔らかい 背中から 虹の光が 放たれて  僕らの街は虹色に 水溜りに 乱反射する  重力を悪戯に ひっくり返して  この世の 虹を全部 両手に 集めて 世界が逆さまに落ちてくのを見てた  やあ、みんな元気かい? どれだけ最低な気分だい?  僕らはまだ 生きてるよ 信じられるものが まだあるよ  雨粒も君の涙も 空に舞い上がって  この世の 虹を全部 両手に 集めて みんなが逆さまに落ちてくのをみてる  この世の 虹を全部 両手に 集めて 世界が逆さまに落ちてくのをみてた
虹色のきらめきLeyonaLeyonaSerinaSerina夕暮れに 染まる場所で 羽ばたく音を聞いた ああ今は とても懐かしい 虹色のきらめき  眩い光を乗せて つなぎ合わせた手と手 ああ今は とても懐かしい 虹色のきらめき  藍色の空の下で 笑い合った灯に 写された 笑顔にほら 温められて眠る  足音をつなぎ合わせ 巡り合わせた手と手 ああ今は とても懐かしい 虹色のきらめき  愛を紡ぐ糸の様に 時を数えて知った ああ今は とても懐かしい 虹色のきらめき
虹色アンコールれみ・ふうり from STAR☆ANIS & みき・ななせ from AIKATSU☆STARS!れみ・ふうり from STAR☆ANIS & みき・ななせ from AIKATSU☆STARS!井筒日美野崎心平野崎心平毎日がキャンバス 夢を描いた絵筆は 流れ星よりも早く 明日へ翔(か)け出す  みんなのパレットに 色とりどりの感情(おもい)を 咲かせて混ぜ合わせたら 初めての色 Rainbow!  遠くまでジャンプするために 後ろ下がる日もあるよ 手と手をつなぐ温もりで 踏み出す勇気をあげる  澄み切る青空 燃えてる真っ赤な太陽 1つに溶けて 新しい色が生まれるよ 光放って  毎日がキャンバス ワクワク集めた絵の具 それぞれ思いのままに 塗り重ねてこう  周りがカラフルに見えたって 自信を持って 君の色があればこそ 誰もが一番 アンコール!  どこまでも強く願えたら それが奇跡の始まり 止めない限り負けじゃない 道は夢に続いてる  緑の大地で もぎたて黄色いレモンを 寝ころび齧(かじ)ろう 瑞々(みずみず)しい色弾ける 分かち合いたい  毎日がキャンバス ポジティブ一差(ひとさ)ししたら 悔しい数だけ 派手な音符を描こう  出来た日 出来ない日 どちらも叶える一歩 世界でひとつの色をみんなで創ろ アンコール!  育てた彩りがぶつかって反射して ほら、輝くプリズムに変わる  毎日がキャンバス ワクワク集めた絵の具 それぞれ思いのままに 塗り重ねてこう  周りがカラフルに見えたって 自信を持って 君の色があればこそ 見たことのない 虹色になる アンコール!  最高目指そう!
虹色レミオロメンレミオロメン藤巻亮太レミオロメン朝というには遅すぎて 目が覚めたら眩しすぎて 空はきれいで 嫌になってしまう  今日という日を絵に描いて 虹色を全て使って インクが無くなるまで描いて それを繰り返す 同じ絵は二枚と無くて 良くも悪くもそれが僕で この先ずっと背負うのなら せめて虹色に描いてみる  外の風は冷たすぎて 干したシャツも乾きそうで 何か始めなきゃ 寝るには早すぎるさ  今日という日を絵に描いて キャンバスを全て使って 朝から夜の顔になって それを繰り返す 同じ絵は二枚と無くて 良くも悪くもそれが僕で この先ずっと背負うのなら せめて虹色に描いてみる  冷めたふりして 逃げ出していくの 心の奥では 締めちゃいない 夕日がこんなにも赤いのには理由があって 止まってはいけないと告げているんだ  今日という日を絵に描いて 虹色を全て使って インクが無くなるまで描いて それを繰り返す 同じ絵は二枚と無くて 良くも悪くもそれが僕で この先ずっと背負うのなら せめて虹色に描いてみる
虹をこえてレミオロメンレミオロメン藤巻亮太藤巻亮太皆川真人・レミオロメン虹は静かな雨上がりに 低い雲を持ち上げるように 架かった 僕らはときめくまま 屋上に駆け上がってみたね 幼い頃に描いた夢 その通りにはいかないけど  手を伸ばしたら君がいて 笑い合ったら風になった 夜の向こうに朝が来て 太陽燦々と輝いた 嫌な自分もいるんだけど 抱きしめ合う事も出来るだろう 腹が立ってへこむ事は 空の向こうへ投げてしまおうよ Ah 今日も感謝してます  風は若い秋の匂いで 青い稲穂をなびかせた 土手に咲いた彼岸花には 小さなトンボとまっていたんだ 君と見た景色が 心の中に溢れてる  手を繋いだら君笑って ゆっくり未来へ歩いてった 何気ない日々の喜びが キラキラと輝き出したんだ 好きな自分はどこまでも 嫌いな自分と友達さ 同じ入れ物に入って 同じ空気を吸って吐いて Ah 素直に今抱きしめたい  風が歌っているよ 虹をこえ 空をこえ 君も聴いているかな 始まりのこのメロディーを  見えない力が 心と心繋いでいった 高く高く望んだ先 深く深く沈んだ最果て 行き着く場所に何があるんだ 始まりの光との出会いさ 嫌な現実もあるけれど 変えていく事も出来るだろう 雨雲が去った青空を 越えて明日に虹を架けようよ Ah 今日も感謝してます
虹の向こうへレプロ・ハピチャリ音楽部レプロ・ハピチャリ音楽部金丸佳史古川貴浩古川貴浩We are never alone いつも Together Together We are never alone だから Together Together  ふと記憶並んで 誰を真似て笑顔を覚えた? 出逢う人に守られ 今日と言う日があるから  君へと届け 不器用なメッセージ ありがとうだけでも伝えたいんだ  I wish 今 重ねた心と心 未来へと架かる Rainbow of hope I will きっと笑った数だけ増える 無限大の色を見に行こう We are never alone いつも Together Together We are never alone だから Together Together  雨上がる空に 架かる虹があると知った 涙拭いた後に きっと笑顔咲くんだね  その日まで続く真っ直ぐなメッセージ 夢を広げて共に描く  I wish 今 奏でる心の音は 未来へと繋ぐハーモニー I will きっと涙の粒は光ってる 無限大の君を見に行こう  We are never alone いつも Together Together We are never alone だから Together Together ×2  体中から溢れてるメッセージ ありがとうの側に笑顔添えて  I wish 今 重ねた心と心 未来へと架かる Rainbow of hope I will きっと笑った 数だけ増える無限大の色が待つ I wish 今 すべての心と心 風の中泳ぐ Eternal Beat I will thank you いつでも どんな時でも ずっと共に歩んでいこう  We are never alone いつも Together Together We are never alone だから Together Together ×2
虹の彼方にGOLD LYLICReoNaGOLD LYLICReoNaハヤシケイ(LIVE LAB.)毛蟹(LIVE LAB.)毛蟹ひたひた零れる 赤い赤い錆色 わたしは煤けたブリキのひと 空っぽの身体に トクン トクン 脈打つ あなたが悪い魔法を解いたのでしょう  おやすみ また逢える日まで  ずっと ずっと 穴の空いていた胸が いまはこんなに痛いよ 痛いよ 深く 深く あなたが残した この痛みが心なんだね  ふわふわ たてがみ 臆病風になびく あなたがわたしを弱くしたの  時間は足早 心は裏腹 手を振り笑うけど 脚は震える  ずっと ずっと 強がっていただけだ 本当は ねえ 怖いよ 怖いよ だけど行くよ あなたがくれたのは 弱さ見せない勇気なんかじゃない  何も見えない 聞こえもしない 物言わない案山子のままいられたら この疼きも 何もかも 知らずに済んだはずなのに  ずっと ずっと 凍てついていた胸が 溶け出して ああ 痛いよ 痛いよ でもね 行くよ たどり着く場所が 虹の彼方じゃなくたって いいんだ きっと また逢えるから また逢えるまで ねえ おやすみ
レッツゴー!ムッツゴー!~6色の虹~ROOTS66 Party with 松野家6兄弟ROOTS66 Party with 松野家6兄弟大槻ケンヂ・増子直純・谷中敦田島貴男・奥野真哉・トータス松本奥野真哉えっ俺たちの出番!? いよいよ来たな。 ちゃんとしようよ! あ、猫、いる… ボゥエ!! 今度一緒にライブ行く?  Are you おそ松? (あん!?誰かわかってんの?) Hey you カラ松? (フッ、、、さぁな?) Are you チョロ松? (なになに?わからないなぁ) なぜとぼける?  We say 一松? (クズとカスの見分け?) I want you 十四松? (影を見ればわかるよ!) Are you トド松? (太陽の方向がね!) 夜が明けたら  脱線してても走れば道も出来るさ ついてこいよ 兄弟  レッツゴー! 6人分の ムッツゴー! 愛を探して 西で東で ハチャメチャ騒ぎ(ハイッ!)  レッツゴー! デキソコナイの ムッツゴー! 6色の虹 NO フューチャーだよ 全員集GO! レッツゴー!ムッツゴー!  どうだい兄弟?(うん、サイコー! 最高の気分だぜ) ヘイユー生きてる?(はい、何とか! 生きるって何…) ウィアー兄弟(うん、ぼく五男! 一緒にしないで☆) 問題あるかい?  ニート最高だよ~? カラ松コールが聴こえる 大丈夫!僕はまともですから! これ喋んなきゃいけないの? 野球やろ~! あの5人?あ、忘れて!  企む時だけ結束強い俺たち やらかそうぜ 兄弟  レッツゴー! 6人分の ムッツゴー! 愛を探して 西で東で ハチャメチャ騒ぎ(ハイッ!)  レッツゴー! デキソコナイの ムッツゴー! 6色の虹 NO フューチャーだよ 全員集GO!(シェー!)  レッツゴー!(レッツゴー!) 愛しいほどの ムッツゴー!(ムッツゴー!) ポンコツぞろい NO フューチャーだヨ 全員集GO!(シェー!) レッツゴー!ムッツゴー! レッツゴー!ムッツゴー!(ゴー!)
虹色ハイジャンプLe LienLe Lienmitsuyuki miyake・Kanata OkajimaHiroto Suzuki・Hiroshi Usamiあてもなく歩くのは 人に道を聞き過ぎて やらされてるような やりたいような グレイな曇り空  単純な夢じゃないよ 君との距離 悔し涙 本音と建前と理想で またここに立つと 叫びたくなる  誰かがきっと私を待ってる 空の向こう 色とりどりの世界で 信じるの そう信じるの もう行かなきゃ この目で見たい  大事なんだよ 明日も夢も 下向きそうなとき上向けるから もう一回 そうもう一回 顔を上げて 虹色ハイジャンプ  「明日やる」は口癖 山積みのTODO忘れて 溜め息グセの日々 私は棚に上げ 愚痴ばかり  夕暮れの帰り道と 君のマネで買った鞄と 心の中 負目と不安 またここに立つと 叫びたくなる  誰かがきっと私を待ってる 格好良いことばかりじゃない日々も 頑張るの だから頑張るの ほんとは君にだけ甘えたい  幸せは何? こんな私 誰かが笑ってくれるだけでいい もう一回 そうもう一回 いつかは晴れて 虹色ハイジャンプ 君と夢と未来 私が繋ぐ架け橋は 不意に泣いて よく笑って 今を好きになること  誰かがきっと私を待ってる 空の向こう 色とりどりの世界で 信じるの そう信じるの もう行かなきゃ この目で見たい  大事なんだよ 明日も夢も 下向きそうなとき上向けるから もう一回 そうもう一回 顔を上げて 虹色ハイジャンプ
千年の虹Rin'Rin'売野雅勇柳沢英樹桜の花が はらはら空に 散りゆくように 真夜中の粉雪 こころに積もる 人恋しさが 雪のひとひら 青き蛍に変える 幻  逢えぬ人のもとへ翔べ 翔べ 声にならぬ想い焦がしながら  愛しさは千年の虹 いにしえに美しい 目覚めても見る めくるめく夢 たましいの火を つなぐ河のように 流れゆくのは 気高き想い  桐の葉 藤の紫 人を愛する心の色 まごころの色  その身焦がす蛍にも似て 雪に咲いた月影の空蝉  恋しさは千年の虹 いにしえに変わらぬ 漣の鎖の絵巻を解き 彼の紫のゆかりの夢に酔う 千年の虹 くぐるように  千年の虹 いにしえに美しい 目覚めても見る めくるめく夢 たましいの火を つなぐ河のように 流れゆくのは 気高き想い  恋しさは千年の虹 いにしえに変わらぬ 漣の鎖の絵巻を解き 彼の紫のゆかりの夢に酔う 千年の虹 くぐるように
虹色の夏花火リュ・シウォンリュ・シウォン小竹正人KAZKAZ・PIPELINE PROJECT夢見ることがいつだって 下手だよね? 後悔ばかりしてるよね? Listen to me! 諦めたくない願いあるなら も1度 最初からまた 始めればいい  おいで!あの夏にやり忘れた花火 今年はボクと2人 海辺で咲かせよう 赤く染まるキミの 頬にキスするから 深呼吸してごらん 聴こえてくるはずさ Love for you  素直な人ほど傷つきやすいから どんどん無口になるんだね  Don't cry baby! 大切な宝物に限ってきっと代わりに なるものなんて 見つからないよ  風に 舞い踊る 虹色の花火が キミの笑顔を飾る 花びらみたいだよ ツライ時に微笑う人がオトナならば キミはコドモのままで ボクと居ればいいさ Stay with me  おいで!あの夏にやり忘れた花火 今年はボクと2人 海辺で咲かせよう 赤く染まるキミの 頬にキスするから 深呼吸してごらん 聴こえてくるはずさ Love for you
明日にかける虹LIFriendsLIFriendsLIFriendsLIFriendsタナカアキヒサ・LIFriends君と歩いた今日までの道 何一つも間違いじゃない これからも 笑顔へと続く未来(ゆめ)はずっと僕らで描いて行こう  振り返ればまるで 昨日のことのように よみがえる思い出 oh 汗にまみれたシャツの 「ありがとう」に 何度も励まされた  疲れはてた 帰り 中央道 不安や迷いもあったんだ それでも必死に歌ってきた この声が ツナグ! 誰かと誰かの心を 広がってく笑顔の連鎖を この目で確かに見てきたから  君と歩いた 今日までの道 何一つも間違いじゃない 気づけばほら 昨日までの日々がきっと 僕らの今を作る  手を取りあって やっと見つけた たった一つの絆を胸に これからも 笑顔へと続く未来(ゆめ)をずっと僕らで描いて行こう  解けた靴ひもを 結び直して さぁ もう一歩踏み出そう 昨日の弱い気持ちなんかサヨナラ 明日は僕らを待っている  見えるでしょ?君にもほら  流した汗も涙も 嬉しくて溢れ咲いた笑顔も きっと己の糧となり 歩く道 色トリドリのそれぞれの虹 デカイ壁だって 向かい風だって どうするのかは 自分次第さ  たくさんの日々 失うものも 少なくはない それ以上に かけがえない 大切なモノ 守りたくて 僕らはここで歌う  手を取りあって やっと見つけた たった一つの絆を胸に これからも 笑顔へと続く虹はずっと僕らで描いて行こう  ずっと僕らで描いて行こう
RIP SLYMERIP SLYMERYO-Z・PES・SUPESPESどしゃぶりの雨に降られ ずぶぬれの街 横目に一人たそがれ ノラ猫たちもご機嫌斜め 黙って待ってなって止むまで とは言えど涙は降り続く 窓に映る僕は King of 憂鬱 ごみ箱一杯の紙くず 舌打ちしつつ 深く沈む 早く迷路から 逃げ出さないと このままじゃまた All night long 心はこの空のようにどんより ちらかりぱなしの部屋が 論より証拠 あーどうしようもないから寝る 夢を見れば閃けるさ 目覚めたらまず窓開ければいい 雨は上がり 虹はかかり  雨上がり 昼下がり 晴れた空に虹かかり 上昇(気流) 上々(気分) もう当分はふらなそう  雨上がり 昼下がり 晴れた空に虹がかかり 上昇(上昇) 上々(上々) もう当分は降らなそう  本性 むき出しでモーション 語りたくても 君の前でどうしようもなく ただ 立ち尽くす絵を想像 雨音勢い増す窓の向こう まどろむ間もなく 選択肢 選び ハートのカードを 洗濯し 洗い流すはずさ この雨 熱だけは冷めない内 照れ隠し 目隠し 外しても何も見えず 最後尾 張り付いた長蛇の列 抜け出し 走り出す君の元へ 濡れた体で 何か求め  One rainy day sing a song and swinging do it all day long  たどりついた頃に虹がかかる 遥か俺の頭上高く  雨上がり 昼下がり 晴れた空に虹かかり 上昇(気流) 上々(気分) もう当分はふらなそう  雨上がり 昼下がり 晴れた空に虹がかかり 上昇(上昇) 上々(上々) もう当分は降らなそう  くそっくらえのこの世界 見て見ぬふり 何も変わらず変わるよ 見てみ 引きこもって 窓の外を見てみ 雨は降りながらも 遥か遠く晴れてるようで 他者のまなざしの中で自己になる ひとりじゃないよ With me 青空を彩る想い 遥か遠く必死にものごい 泣けば済むのが 子供の世界 おもちゃが欲しくて しょうがない ただ、すぐお前を知ってしまった わがままな目つき 振る舞いや手つきも そう こんな目にも 遥か空の 姿見ても 晴れて七色の虹が かかるかい? そうか そうだよ もう一人じゃない  雨上がり 昼下がり 晴れた空に虹がかかり 上昇(上昇) 上々(上々) もう当分は降らなそう (X2)  雨上がり 昼下がり 晴れた空に虹がかかり 上昇(上昇) 上々(上々) もう当分は降らなそう
気球が虹を越えた日RYTHEMRYTHEMRYTHEM新津由衣CHOKKAKU目を細めて のぞいてごらん 「何が見える?」 雲と雲のあいだから 虹の予感 君は言った 「人は空をも飛べるんだ」 偽りないまっすぐな 想いにつかまって  照らすよ まぶしい光 出口は見えない 見ない方がいい  いくら時が流れても 変わらない答えがある 小さな窓から 切り取る大きな世界へ 空浮く彼方へ クルり 置き忘れたままの 青 今も昔も ここにある  見るもの全て吸い込んでみたい 気球が虹を越えた日  こわがらずに のぞいてごらん すぐそこに ずっと描いてた子供の頃から 紙飛行機 飛ばしたとたん 落ちていった 淡い空の色 素晴らしき日々 ララバイ  深呼吸してみた時 どこかの船が少し進んだ  今と今の結び目を ほどいて また始めよう 小さな体に 溢れたきらめく心を 大きなかばんを 背負って 終わらない旅 探そう きっと答えは簡単  見つけた時の 喜びを知る 気球が虹を越えた日  この先歳をとっても うまれたての心であるように  いくら時が流れても 変わらない答えがある 小さな窓から 切り取る大きな世界へ 空浮く彼方へ クルり 置き忘れたままの 青 今も昔も ここにある 見るもの全て吸い込んでみたい もっともっと手をのばして はるか遠くの僕らにバイバイ 気球が虹を越えた日
虹を呼ぶリアクション ザ ブッタリアクション ザ ブッタ佐々木直人佐々木直人涌井啓一・リアクション ザ ブッタ少しでも夢に近づこうと 今日も進むけど躓くばかり 向いてないんだって思うのに 投げ出すことも出来ないでいるんだ 周りを見れば花盛り 羨ましくなんかないんだと 強がる自分が惨めでさ 世界にひとり置き去りだ  生まれて初めて 夢中になれたこと その奇跡を 鳴らし続けたい 自分のこと いつか愛せるように  虹を呼べ 光になって 土砂降りで震えていたあの日の 僕を迎えに行くよ もう自分を信じたっていいんだ 間違っていたことなんて 一つとしてなかったって言わせてやるから まだ走れるか? 奮い立たせてきたんだ いつも いつも  上手くいかない理由を 自分の中だけに探すから 駄目なとこばっか見えてさ また一人で落ちているんだ  思い出せ 道の途中で 支えてくれた人達を 崩れそうな時は頼っていい 弱さだって見せていい  虹を呼べ 光になって 土砂降りで震えていたあの日の 僕を迎えに行くよ もう自分を責めなくていいんだ 「間違っているんじゃない?」って 誰かが言う 背負わない他人の気まぐれに 惑わされんな もっと胸を張っていればいいさ  もがいてる姿を 笑うやつは笑えばいいさ 無視していいや もう振り切って どうせこんな時代だ 埋もれていくか? いや違うな 楽しんでいくか ありのままの自分で  虹を呼べ 光になって 土砂降りで震えていたあの日の 僕を迎えに行くよ もう自分を信じたっていいんだ 間違っていたことなんて 一つとしてなかったって言わせてやるから まだ負けるな 奮い立たせていくんだ いつも いつも 架かる虹を見せて
LUNKHEADLUNKHEAD石川龍小高芳太朗ランクヘッド長い夜、黒い夢、無彩色の空、折れかけの翼 それは白い鳥、うつむき泣いていた君を見た世界  辿り着こうとするけれど踏み出せず この手を伸ばす勇気も持たない僕は  せめて君に寄り添う様にささやかな春の風になろう モノクロームの世界が 柔らかな光を帯びる  瞳の奥に散った青い過去 翼を失くしてしまった飛べない僕は  せめて君を包む様に穏やかな春の風になろう モノクロームの世界は やがて鮮やかに色付く  ほら、もうすぐその涙は七色の虹にかわるから  君を包む様に穏やかな春の風になろう モノクロームの世界が 今、鮮やかに色付く
虹いろ クマクマランカ・リー=中島愛ランカ・リー=中島愛Gabriela Robin菅野よう子リラメル ララメル ラン ルラ ラン リラメル ララメル ラン ルラ ラン リラメル ララメル ラン ルラ ラン リラメル ララメル ラン ルラ ラン  長いあいだ空は どこかさみしかった 君と手をつないで 笑いあったときも 僕らは何を恐れ 何を隠してたの 胸のカギ 今よ 開けクマ 「オープン ランカ!」  街に花が満ちて 石ころはお菓子になる 君の涙ぬぐう ハンカチは小鳥になる  迷子の恋は 虹を渡って 君に届く きっと届く 乙女心 勇気出して  生きてるってココロ ねじれてしまうね 辞書で計る 未来の重さはレンガ色 がんばって生きなきゃ あたし 探しものはきっとこの胸に 今よ 開けクマ 「オープン ランカ!」  制服はドレスに カバンには海がひとつ 砂漠にぶちまけて イルカと森で遊ぼう  歩くリズムで 夢は叶うよ 乙女心 勇気出して  ピアノは空を飛び 星くずが音符になる 魔物たちは歌い 絵本の中で踊るよ  愛の奇跡は 虹を渡って 君に届く きっと届く  「オープン ランカ!」  唇にはシンフォニー めぐる銀河 ハーモニー  愛の奇跡は 虹を渡って 君に届く きっと届く 乙女心 勇気出して オトメゴコロ 勇気出して
PLATINA LYLICL'Arc~en~CielPLATINA LYLICL'Arc~en~CielhydekenCHOKKAKU・L'Arc~en~Ciel時は奏でて想いはあふれる 途切れそうなほど透明な声に 歩き出したその瞳へ 果てしない未来が続いてる  本当はとても心はもろく 誰もがひびわれている 降り出した雨に濡れて 君はまた立ち止まってしまうけど 信じてくれるから  誰より高く 空へと近づく 輝きを集め光を求める 燃え尽きても 構わないさ 全ては真実と共にある  「少年は人の影に歪んだ憎しみを見た」 そんな世界なんてもう何も見たくないよ 何も! 何も! 何も!  それでも想う 貴方のことを 季節が流れていても… 目を閉じていつも見てた風景のように 何度目かの雨もあがった  せつない人よ 叶わぬ願いよ なぜこの胸から愛は生まれて行く? 咲き乱れた花は揺れて 沈んだ大地に降り注ぐ  愛を時は奏でて想いはあふれる 途切れそうなほど透明な声に 歩き出したその瞳へ 終わらない未来を捧げよう  (chorus) stairway to heaven labyrinth to heart
結いの虹RAM WIRERAM WIREユーズ・Monchユーズ・Monch・RYLLRYLL流れ流る季節追いかけ いつしか過ぎし日は遠くけむる  春風に舞いそれぞれに 駆け抜けた道 呼び合う声はこだまして響いた  果てのないこの大地で あなたが何処にいたって 一人じゃないんだってこと 歌い続けてゆくから 地平線へと掛かる虹がほら そこからも見えるかい?  迷い途の花の香りが どこか懐かしく胸を癒やす  凍てつく夜程澄み渡る 星空のように 幾千の優しさの中生きてる  吹き渡る風の先で 言葉が掻き消されても あなたと共にある心 はためかせてゆくから 朝焼けの中 いつかそれぞれの 一輪を咲かそう  心泣いてるかのように 沈んだ空も いつかきっと光を 取り戻していく そうさ 何気ない 明日の訪れを 誰もが皆願っている  果てのないこの大地で あなたが何処にいたって 一人じゃないんだってこと 歌い続けてゆくから  吹き渡る風の先で 言葉が掻き消されても あなたと共にある心 はためかせてゆくから 地平線へと掛かる虹がほら そこからも見えるかい?
虹ヲ渡ルラムジラムジ井上慎二郎井上慎二郎もっと日々笑って もっと日々怒って 心に浮かんだ 珍談を書き下ろす 馬鹿な馬鹿な僕を褒めて 途を途を探すよ  どんな服を着ても どんな詩作っても 愛の無い現実じゃ 設定が決まらない だったらだったら君を連れて 虹を虹を探すよ どうだろう?  ああ泪...泪流しながらここへ来た きっと叶うから きっと出来るから 今よりも先の自分に出会うから ああ風の中で 心がまた騒いでる 負けやしないから 君が側にいるから 僕はずっと前見て歩いてくんだ  たったひとつだけの 願いが叶うなら 誰彼残らず 幸せになろう だからだから目を凝らして 鍵を鍵を探すよ  誰かのために詩ったり 誰かのことを詩ったり...  ああ泪...泪流しながらここへ来た 途が遠くても 飛べやしなくても 昨日より今日の自分を誇るから ああ空の下で 心がまたうずいてる 君が笑うなら 君が側にいるなら 泪涸れて心は涸らさないんだ  いつかいつか君を連れて 虹を虹を渡るよ  ああ泪...泪流しながらここへ来た きっと叶うから きっと出来るから 今よりも先の自分に出会うから ああ風の中で 心がまた騒いでる 負けやしないから 君が側にいるから 僕はずっと前見て歩いてくんだ
夜明け前、虹が差す愛乙女☆DOLL愛乙女☆DOLL毛蟹毛蟹もう少し早く 気付いていれば 君がいなくなることもなかったのかな 迷いは置いていくって決めたけど 少し後悔するくらいは 許してよ いつまで経っても 強くなれないまま 自分だけが足りないなんて 悔しくてさ  放つ魔法の言葉 響く透明なノイズ その向こう 突き抜けて 掻き分けて進め 光差す方へ まだ夜が明ける前 駆け出して見つけに行く まだ僕の知らない世界を  いつもより少し眠い朝も いつか大事に思う日が 来るんだろうな どこまで行っても 追いつけないまま サヨナラも言えないなんて 不条理を確かめて ドアを引く 透明なノイズ 雑音 揺れた 視界 交わす 対岸の景色  歌え真昼の讃歌 滲む照明が落ちる その向こう 口付けて 最果てへ進め 光差す方へ まだ夜が伸びる前 駆け出して見つけに行く まだ僕の知らない 世界の理 描くよどこかに 七色で  歌え真昼の讃歌 滲む照明が落ちる その向こう 口付けて 最果てへ進め 君がいない方へ まだ夜が終わる前 立ち止まって振り返る まだ僕は知らない  放つ魔法の言葉 響く透明なノイズ その向こう 突き抜けて 掻き分けて進め 光差す方へ まだ夜が明ける前 駆け出して見つけに行く まだ誰も見たことがない 鮮やかに広がる 世界を 世界を
LOVERS ROCREWLOVERS ROCREW太志太志大丈夫だよ 見上げれば もう 大丈夫ほら 七色の橋 やっと同じ空の下で 笑えるね  靴紐を結びなおす時 風が僕らの背中を押す 空がこぼした光の向こうに あのユメの続きを描こう 左胸の奥が高鳴る 期待と不安が脈を打つ 本当に大丈夫かな 全て乗り越えてゆけるかな  大丈夫だよ 見上げれば もう 大丈夫ほら 七色の橋 涙を流しきると 空に架かる ねぇ見えるでしょ はるか彼方に 僕にも見える 君と同じの 二つの空が いま一つになる やっと同じ空の下で 笑えるね  別々の空を持って生まれた 記憶を映し出す空 君には君の物語があり 僕の知らない涙がある もしかしたら僕が笑う頃に 君は泣いてたのかもしれない 似たような喜びはあるけれど 同じ悲しみはきっとない  「約束」で未来を縁取り コトバで飾り付けをする 君は確かな明日を きっと 誰より 欲しがってた  巡る季節のひとつのように 悲しい時は 悲しいままに 幸せになることを 急がないで 大丈夫だよ ここにいるから 大丈夫だよ どこにもいかない まだ走り出す時は 君といっしょ  「涙のない世界にも その橋は架かりますか?」 壁に刻まれた落書きは ダレカの字によく似てた 悲しみを遠ざけることで 君は 橋を架けようとした けれど 今 傘を捨てて 目をつぶる  だいじょうぶ  大丈夫だよ 見上げればもう 大丈夫ほら 七色の橋 涙を流し終えた君の空に ねぇ見えるでしょ 色鮮やかに 僕にも見える 君と同じの 絆という名の虹が架かったね そして 二つの空がやっと やっと 一つになって 僕らを走らせるんだ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
虹色の戦争LOVERS ROCREWLOVERS ROCREW深瀬慧深瀬慧花に声があるなら何を叫ぶのだろう 「自由の解放」の歌を世界に響かせているだろう 平和に耳があるなら何が聴こえるだろう 偽物の自由の歌が爆音で聴こえるだろう  花が叫ぶ愛の世界で僕等は平和を歌っている 鳥籠の中で終わりを迎えた「自由」は僕になんて言うだろう  生物達の虹色の戦争 貴方が殺した命の歌が僕の頭に響く The war of the rainbow color (虹色の戦争)  生物達の虹色の戦争 貴方が殺した自由の歌は貴方の心に響いてますか? The war of the rainbow color (虹色の戦争)  虫に歌があるなら何を叫ぶのだろう 「平和の解放」の歌を世界に響かせてるだろう 自由に耳があるなら何が聴こえるだろう 偽物の平和の歌が爆音で聴こえるだろう  虫が叫ぶ平和な世界で僕らは愛を歌っている 虫籠の中で終わりを迎えた「命」は僕に何て言うだろう  生物達の虹色の戦争 貴方が殺した命の歌が僕の頭に響く The war of the rainbow color (虹色の戦争)  生物達の虹色の戦争 貴方が殺した自由の歌は貴方の心に響いてますか? The war of the rainbow color (虹色の戦争)  青色の空に神様がきて願いを1つ叶えるなら 花や虫は何を願うのだろう 青色の空に神様がきて願いを1つ叶えるなら 僕等の命の炎は消えてしまうのだろう  “The war of the rainbow color” is the war the whole world knows and the whole world participate in. (「虹色の戦争」とは世界中が知っていて 世界中が参加している戦争である)  “The war of human vs. living things except human” is the war the whole world “does not feel” even though the whole world “knows” (「人間と人間以外の生物の戦争」とは 世界中が「知っている」のに世界中が「感じない」戦争である)
虹vs飛行機雲LAST ALLIANCELAST ALLIANCEANZAI佐野森吾碧い空に開かれたコンテスト 僕と君だけ 我を画に代えて描く 優越を競って 過信と愚直な願いを描く  虹vs飛行機雲 混ざり合うことのない 自己顕示は鈍色  「僕は空に橋を架けれるんだ」七色のうぬぼれ 「僕は縦横無尽に白い綿の絵を描けんだ」自由奔放捨て台詞  虹vs飛行機雲 混ざり合うことのない いびつな願望レースが  空を見上げる孤独な少年の胸を射抜いて 心のドア開けたんだ  「競い合いに疲れたよ」 飛行機雲がやがて 虹の上走り出した  それは夢の様なレインボースケッチ 少年の孤独を消し去った、忘れられない碧い空
RAIRA&MAHIRO(BUGVEL)RAIRA&MAHIRO(BUGVEL)MAHIROMAHIRO・Secret WeaponMAHIRO・Secret Weapon引き返せないほど fall in 光向かう蝶のよう fly 曇り空すり抜けて 7色に染まってく new world  雨上がりの空 晴れ渡ってく空 枯れた花に water 咲いた花を holding on 導かれて虹に進むマイペース 水溜りの中映る 2人  風のように 自由に飛び回って rolling rolling ゆらりゆらり 揺れて虹の向こうへ rolling rolling  I love u better Oh oh oh I love u better Oh oh oh I love u better  夢心地の life 七色の世界 oh oh oh oh oh you know my heart is only for you  光と影が  Yeah 2人を映し出す未来 you know I love it 一緒に見る世界  love scenario 青い空を 2人寄り添い 歩く今日 七色の橋 渡ってく 明日も 君と 弾ける水彩 距離を測って lalalala  風のように 自由に飛び回って rolling rolling ゆらりゆらり 揺れて虹の向こうへ rolling rolling  I love u better Oh oh oh I love u better Oh oh oh I love u better  夢心地の life 七色の世界 oh oh oh oh oh you know my heart is only for you  耳を澄ませて 聞こえる君の声  1 咲いた七色の花に 2 生まれた七色の恋に 3,4,5,6,7  重なってく未来  I love u better Oh oh oh I love u better Oh oh oh I love u better  夢心地の life 七色の世界 oh oh oh oh oh you know my heart is only for you  晴れ渡る空に 願い込めて歌う love song 虹の架け橋 2人で今日明日も渡ってく GOOD WAY  夢心地 七色の世界 2人で見た 「虹」 追いかけ
虹色livetune feat. 初音ミクlivetune feat. 初音ミクkzkz晴れた日も 雨の日も 歌を味方につけて 君に会いにいこう 寒い日はヘッドフォンを耳当て代わりにして 君に会いに虹を辿ろう  くちずさんでいた歌が 光に吸い込まれて消えていった 長い雨が止んだ空に 届きそう 七つ色の光舞う  閉じ込めた気持ち 足音刻むよ 君へのリズム  晴れた日も雨の日も 歌を味方につけて 君に会いにいこう 寒い日はヘッドフォンを耳当て代わりにして 君に会いに虹を辿ろう  引き止めていた時間 忘れること恐れていたけど ふと見上げた窓の外側 そこには君がいたよ  曇っていた空は 心ひらいて 晴れ模様だよ!  虹色の夢を見て 街路樹に雨の花が咲く 君はどこ? 輝いたあのアーチ 君への道しるべ もうすぐ消えてしまうけれど  晴れた日も 雨の日も 歌が途切れないように 君に会いにいくために 虹色のおまじない 届いているといいな 空に描いて 君への想い
夜の本気ダンス夜の本気ダンス米田貴紀夜の本気ダンス夜の本気ダンス雨の日も晴れの日も歌を歌おう 揺れてみよう 老けてみよう かもん かもん  君に会えて嬉しいな お元気そうで何よりだ Oh baby love love love love love 丘を越えて海の見える あの街まで行けりゃいいな Oh baby love love love love love  知りたくない道は避けよう 幸せでいいじゃない  雨の日も晴れの日も歌を歌おう 運命の人 君にしよう かもん かもん  やりたくない事はやめた ゆるりらと愛をしようじゃない 虜になる覚悟はある サレンダーばりなフォーリンラブ  雨の日も晴れの日も歌を歌おう 揺れてみよう 老けてみよう かもん かもん 雨の日も晴れの日も歌を歌おう 夢や希望 君と見よう かもん かもん かもん かも?  la la la la la la...
雨上がりに咲いた虹yozuca*yozuca*yozuca*yozuca*東タカゴー静かな雨が今年もまた僕らの街に降り続く 思い出すのはいつでも温かくて優しい笑顔  あなたが愛した紫陽花 風に揺れて咲いてる  あの日の僕らはまだ幼く 言葉に出来ずにいました もう一度あなたに逢えるのなら 心から伝えたい 「ありがとう」と…  覚えてますか? 寂しい夜 頭を撫でてくれたこと その温もりが 何度も 魔法をかけて救ってくれた  あれから少しくらい 強い大人になれてる?  どんなに辛くても泣かないように 教えてくれてたあなたが 誰より辛いこと知らなかった 心から伝えたい 今「ありがとう…」  どこかで見ていてくれてますか? 僕らは少しずつ歩いてる あなたの愛した紫陽花に咲いた 雨上がり小さな虹 笑って揺れた
風と雲と虹吉田山田吉田山田吉田山田吉田山田井出泰彰・吉田山田雨降りの朝は何故かいつも 子どもの頃の夢を見る  少年は僕に向かい話すんだ 「この雨はいつあがるの?」  やっと解りかけてきたんだ どんなドシャ降りだって いつか晴れる  風が少年を大人にした 雲が少女に夢を与えた 虹が今 僕に語りかける 誰もが昔は少年少女 ムダなものなんて ひとつもないかも 何気ない毎日も そう… 僕も  ピーターパンはもうここへ来ない どこかに消えた魔法のランプ  子どもの頃好きだったオモチャは いつの間に失くしたの?  いつかこぼれ落ちた夢の 「ドキドキ」を探しに 明日へ 進め  風が少年の背中を押し 雲がカタチを変え流れてく 虹が今 僕に語りかける 全ては変わってくそれでいいと ムダなものなんて ひとつもないかも またどこかで逢いましょう ねえ… いつか  風が少年を大人にした 雲が少女に夢を与えた 虹が今僕に語りかける 誰もが昔は少年少女 ムダなものなんて ひとつもないかも 何気ない毎日も そう… 僕も
虹の砂吉田山田吉田山田吉田結威吉田結威涌井啓一余計なことは気にしない 僕ももういい大人なんだから やりたいことやるだけさ やれるやれないは考えない  あとどれくらいあるだろう 仲間だってたくさんいるから 標識もガイドもない それはそれでまたいいじゃない  立ち止まり振り向くたび 間違い探し それじゃ悲しいから  七色に輝いたあの虹の彼方に もし何もなくても僕はそこに行きたい ただ一つ信じた夢が幻でも 七色の虹の砂触れてみたいんだ  余計なことは気にしない キミももういい大人なんだから 誰かと比べた 幸せじゃきっと事足りない  迷いながら歩いてきた 怖いのはきっと君だけじゃないさ  一切れの勇気と少しの素直さで 僕たちはどこへでもいけるはずなんだ  この道はどこへ続く なにと別れ なにを抱きしめていく  七色に輝いたあの虹の彼方に もし何もなくても僕はそこに行きたい ただ一つ信じた夢が幻でも 七色の虹の砂触れてみたい
虹の魚吉田拓郎吉田拓郎松本隆吉田拓郎枯れ葉ごしに山の道をたどってゆけば 水の音が涼しそうと背伸びする君 底の石が透ける水に 右手をひたせば 虹のように魚の影 君が指さす  虹鱒よ 身重の身体で 虹鱒よ 川を逆のぼり ほとばしる命を見せてくれるのか  青春とは時の流れ 激しい流れ 苦しくても 息切れても 泳ぐしかない 苦しくても 息切れても 泳ぐしかない  溪を渡る橋の下は養魚場だね 網で川を右左にせきとめてる 人は何てひどい仕打ちするのだろうか 魚たちはここで 長い旅終えるのか  虹鱒よ 身重の身体で 虹鱒よ 川を逆のぼり ほとばしる命がくやしいだろうね  青春とは 時の流れ 激しい流れ 打ちのめされ 傷ついても 生きるしかない 打ちのめされ 傷ついても 生きるしかない
虹の下のライン吉田栄作吉田栄作西塚三四郎西塚三四郎不思議なふしぎな虹をみつめていたんだ “あの下をくぐったなら何かがあると”と…… 出発(たびだち)の合図に道にラインひいて やさしい君の顔が微笑んだ…… 遠ざかる濡れた街が いつもよみがえるよ おもいだせるものは君はラインのうしろで おもいだせないものは何故やさしく笑ったのか? 走れば走るほど のぼればのぼるほど 強くなる気持ちさ I remember  雨あがりの空に虹をみつけたんだ あの時の君の顔がうかびそう 遠い夢の輝きが痛みに変っていた 苛立つ自分に気づいたのさ 遠ざかる濡れた街が いつもよみがえるよ おもいだせるものは君はラインのうしろで おもいだせないものは何故やさしく笑ったのか? 走れば走るほど ころべばころぶほど 強くなる気持ちさ I remember  走れば走るほど のぼればのぼるほど 強くなる気持ちさ I remember
消えない虹吉岡亜衣加吉岡亜衣加上園彩結音小野貴光小野貴光熱い願い 時の岸辺へと ふたり 笹舟に浮かべ ここまで流れ来た  蜻蛉(かげろう)舞う空 儚(はかな)く 忘れない灯火映す その涙 背負う数で 慈しむ愛の詩(うた)を捧げた  つなぐ手と手に 生まれた希望で 消えない虹を織り上げて 二度とない“今”を あなたと重ねたいの どうか終わらぬ夢を…  過去の影に 怯(おび)え目覚めても 夜も陽だまりで包んでくれる腕がある  浅葱(あさぎ)の道へと ひと雨降るごと 涙さえ実りとなる季節を色彩(いろ)づけた 惹かれあった奇蹟が この絆 咲かせた  ずっと隣で… この世で一番近くに いられるだけでいい 残された明日へ 優しさの架け橋を つなぎ あなたと生きる  痛みじゃなく 安らぐ胸が 奏で出す そう 溜息の音色があると知ったあの日 ささやかでもかけがえないふたり 守って  つなぐ手と手に 生まれた希望で 消えない虹を織り上げて  出逢い手繰(たぐ)れば 光を求めて 確かな糸で結ばれた 二度とない”今”を 寄り添い重ねてゆく どうか終わらぬ夢を… いつまでも…
虹織る調べ吉岡亜衣加吉岡亜衣加上園彩結音霜月はるか戸田章世ゆららかに水の絃(いと)が 色あせぬ想い出紡ぐ 願う波間を照らし 陽が昇る 浅葱の地平線  にじむ泪さえも いとおしい絵絣 縁(えにし)の糸で 今日の空、織り上げた…  夢の帆をあげ たどり着いた岸辺よ 想いのさざ波たち、たたえて とこしえより眩(まばゆ)い日を いくつも つないだ輝跡(きせき)が 今の証だから  天翔(あまかけ)る風の絵筆 悲しみの記憶(いろ)もやがては 笑顔生まれるときに 誇らしい希望(ひかり)を識(し)るはず  振り返るすべてが かぐわしき調べの せせらぎになる そう決めた道だから…  明日へたゆたう 波が虹を織るよう 奇蹟も信じて 駆けた日々よ 宝物を愛でるように生きたい 追憶、見守る空へ 心合わせ  夢の帆をあげ たどり着いた岸辺よ 想いのさざ波たち、輝く 真(まこと)の道 その場所しか咲けない 久遠にやすらぎそよぐ花に逢える
微笑みは心に架ける虹横山智佐横山智佐木本慶子有澤孝紀有澤孝紀・梶亮・外山和彦・WATZ微笑みは 暗闇の中で 勇気を照らす 光になる 微笑みは 哀しみを消して 七色の虹を 心に架ける  たとえば夜空を 駆け抜けて行く 小さな星屑 夢のかけらなら  今すぐ 受け止めに行くわ 涙に 変わらないように このまま 見失ってしまう前に  私なら いつもここにいる 一番近くで 見つめてる 私には みんな分かってる あなたの笑顔を 待っている  微笑みは 暗闇の中で 勇気を照らす 光になる 微笑みは 哀しみを消して 七色の虹を 心に架ける  時には誰もが 迷子のように 未来にはぐれて 立ちすくむけれど  一人でこらえた涙は いつしか 冷たくあふれて 心も溺れて しまいそうだから  哀しみを両手に抱きしめ どこか一人きり行かないで 傷ついた胸はいつだって 優しすぎたこと気づいて  微笑みは 言葉にならない 気持ちさえ 伝えてくれるの 微笑みは 時が流れても 遠く離れても 忘れはしない  私なら いつもここにいる 一番近くで 見つめてる 私には みんな分かってる あなたの笑顔を 待っている  微笑みは 暗闇の中で 勇気を照らす 光になる 微笑みは 哀しみを消して 七色の虹を 心に架ける
虹の向こう側ユンナユンナ佐藤永麻重永亮介いつもそうよ 何かを失ってから 大切だと気付いて悔やんで 明日(あす)へ踏み出すの怖くなった 傷だらけで心の空、雨続き でもあなたがくれた一言で空に虹がかかったの  涙の分だけ明日(あす)はもっと優しくなれる 無駄なことなんてひとつもないから、大丈夫と  あなたの優しさ知って生まれた気持ち “ありがとう、出会えてよかった” 世界はこんなに輝く虹色してる そうあなたが教えてくれた  もう会えないなんて考えるだけで ひとりぼっち そんな気がしてた でも今はちゃんとわかる 傍にいなくてももらった優しさは消えずに 心に残って支え続けてくれること  心の空にかかったこの虹きっと 明日(あす)につながる架け橋だね あなたに誇れるような”あたし”探して 今歩き出すと決めたよ  つまずきそうになっても心に虹を描こう あたしもいつか誰かにその光を伝えたいの  あなたの優しさ知って生まれた気持ち “ありがとう、出会えてよかった” 世界はこんなに輝く虹色してる あなたが教えてくれた  心の空にかかったこの虹きっと 明日(あす)につながる架け橋だね あなたがくれた勇気をかかえ目指すよ 輝く虹の向こう側
虹の光へ結良まり結良まり日山尚霜月はるか木漏れ陽に揺れる緑の王国 通り過ぎてく風の煌めき 湖に映る貴方の笑顔が いつだって心の奥を照らしてる  ひと針ひと針 紡いだ想いが 奇跡を起こすよ 【幸せの】未来を信じてゆけるから  あの日わたしが開いた書物の中に 描(えが)かれてた魔法を この腕で抱きしめながら いつか夢見た季節へ歩き出しても 虹の色を重ねた記憶の眩しさ 忘れないよ  夕暮れに染まる故郷(ふるさと)の森に 響いた音は風の歌声 湖が攫う無数の花びら いつまでも澄んだ瞳が見つめてた  涙の跡には確かな想いが 残り続けるよ 【新しい】未来をつくってゆくために  遠い昔を記した日記の中に 閉じ込めてた願いを あの空へ連れ出せるなら いつか降り出す雨にも嵐の日にも 虹の色を重ねた光の優しさ なくさないで  約束の言葉はいつも 明日に繋がる絆になると  あの日ふたりで歩いた地図を広げて 増やしてきた足跡 この指で確かめながら いつか夢見た季節へ歩き出しても 虹の色を重ねた光は すべての希望になる 愛おしい世界を守るための
虹色DestinyゆめいろH!L!TゆめいろH!L!T大石孝次宮崎洋輔宮崎洋輔ここから描き出す世界 きっと たどりつくよ 希望のせて 動き出せ かがやいた未来  うずうずしてる 我慢なんか出来ない 待ってるだけじゃ 見失うから 勇気を出して つかみ取るよこの手で 今すぐ走れ! 次のステージへ  自分で選んだ方法だけど 弱気になる 泣きたくなる 誰かに助けてほしくなるけど  真っ直ぐに前に進みだせ 何も怖くないさ 迷わないで 自分信じて 一人では小さくて弱い だから手を繋いで 離さないで 描き出す かがやいた未来  ぐずぐずしてる 時間なんてないから 立ち止まってちゃ そんをしちゃうぞ 元気を出して 始めないとその手で ここから先は 未知のステージさ  絶対だなんてあるはずないよ 押し付けられ 悔しくなる ホントの気持ちは言い出せないよ  迷わずに前に進みだせ 自分だけじゃないさ いつも一緒 だから負けるな! 一人きり取り残されても きっといつもそばに 誰かいるよ 気が付いて 虹いろのDestiny  自分で選んだ方法だけど 弱気になる 泣きたくなる 誰かに助けてほしくなるけど  迷わずに前に進みだせ 自分だけじゃないさ いつも一緒 だから負けるな! 一人きり取り残されても きっといつもそばに ぼくがいるよ 気付いて今すぐ!  真っ直ぐに前に進みだせ 何も怖くないさ 迷わないで 自分信じて 一人では小さくて弱い だから手を繋いで 離さないで 描き出す かがやいた未来
虹の道湯原昌幸湯原昌幸湯原昌幸湯原昌幸宮澤謙真白き富士を 背(せな)にして 行くぞ我が道 一途道 恐れを知らず 立ち止まらずに 光り輝け つき進め  見果てぬ夢を 探し続ける 愛しき人と 手を携えて 嵐に向かい 目指せあの空 虹の道  ひたむき生きるひたすらに 信じて歩め 運命道(さだめみち) 一度かぎりの 人生ならば テッペン獲るまで 突き進め  つまづき倒れて 追い越されても 悔やみはしない  明日があるさ 嵐は晴れる はるかに続く 虹の道  見果てぬ夢を 探し続ける 愛しき人と 手を携えて 嵐に向かい 目指せあの空 虹の道 嵐は晴れる はるかに続く 虹の道
PLATINA LYLICゆずPLATINA LYLICゆず北川悠仁北川悠仁蔦谷好位置・ゆず君の足に絡みつくのは何 劣等感? それとも不調和な日々に芽生えた違和感? 空虚な空 気が付けばほらうつむいて 一人ぼっちになってたいつかの帰り道  特別な事ではないさ それぞれ悲しみを抱えてんだよ 自分次第で日々を塗り替えていける  誰の心の中にも弱虫は存在していて そいつとどう向き合うかにいつもかかってんだ そうやって痛みや優しさを知って行くんだよ 間違いなんてきっと何一つ無いんだよ  誰のせいでもないさ 人は皆 鏡だから 勇気を出して 虹を描こう  越えて 越えて 越えて 流した涙はいつしか 一筋の光に変わる  曲がりくねった道の途中で いくつもの分岐点に僕等は出会うだろう だけどもう振り返らなくていいんだよ 君だけの道 その足で歩いて行くんだよ  遠回りしたっていいさ 時にはつまづく事もあるさ でも答えはいつも君だけの物だから…  届け 届け 届け 暗闇の中で泣いてたんだね 希望を乗せ空に響け  乾いた大地 踏みしめる ホコリまみれのBoots 与えられてきた使命(いのち) 取り戻すのさRoots 吹き抜ける風の中を 光と影を受け止めたなら 行こう 君と  越えて 越えて 越えて 越えて 越えて 越えて 流した涙はいつしか 一筋の光に変わる 虹色の明日へ続く…  雨上がりの空に そっと架かる虹の橋 雨上がりの空に そっと架かる虹の橋
虹 ~Singer~雪村いづみ雪村いづみさだまさしさだまさしこんなにも長い間 何故歌って来たのかしら ちいさなしあわせや 伝説の向こう側に 逃げ込むチャンスは いくらもあったのに まだ 歌ってる 控室の窓辺の かすみ草の向こうを あなたの横顔に よく似た思い出が とおり過ぎてゆく 開演のベルが鳴るまで あと 15分  全てを手に入れたり 全て無くしたり あなたまで ひきかえにして 歌い手は 虹のように 悲しみの雨の向こうで 咲くものかしら  I'm a singer 虹になりたい ひとときの主役(ヒロイン) 演じてそして I'm a singer 振り返ったら 幻のように 消え去るもの 誰かのしあわせと 入れ違いに  時々ふとラジオから 先に逝った友達の なつかしい唄が 流れることがある そうね永遠に 歌い続けてる しあわせ? ふしあわせ? 誰に負けてもいいの 自分に負けたくないの だってそれがいつか 思い出に変わった時 目をそむけないで いたいでしよ私はまだ 旅の途中  誰かの心の 扉を叩き続けて 何もかも ひきかえにして 可笑くて哀しくて 美しき人生 さあ 幕が降りる迄  Yes I'm a singer 虹になりたい ひとときの主役(ヒロイン) 演じてそして I'm a singer あなたの空を ひとときでも 私の色に 染められたら それでいい  I'm a singer 虹になりたい ひとときの主役(ヒロイン) 演じてそして I'm a singer 振り返ったら 幻のように 消え去るもの 誰かのしあわせと 入れ違いに
月虹上のアリア雪白東(柿原徹也)雪白東(柿原徹也)織田あすか(Elements Garden)末益涼太(Elements Garden)末益涼太幾度も触れた 遠い記憶の微かな熱は 答えないまま 十六夜月が 照らしては 切なく ヒトヒラの想い 吐息乗せて Ah…  滴る夜は ボクの世界を 染めては 独り暗闇の中 在るもの全て 砂のように崩れ あっという間に堕ちた 終焉(おわり)  心臓はカラカラと冷え出し 愛を求め 彷徨う 満たさず すり抜けて逃げてを 繰り返す日々  “行かないで”溢れだす 孤独に凍えた声は やさしさの居場所が迎えた 抱きしめるキミは唯、心撫でて 「嘆く朝は来ないよ」と 弱さを溶かした  涙のしとね ゆらり揺られて 悲しみの夢見る 真夜中は そのまま溺れ 泡となり消えたら どんなに楽だろう…永久に  馳せる 追憶の海へと 集う 儚き願い 幸せ手繰り寄せるように 瞳を閉じて  安らかな旋律と 温かな笑顔に触れ キミと踊る 愛しき時間 許された繋がりを 口づけては包み 離さないと誓う 今 此処に強く  “行かないで”溢れだす 孤独に凍えた声は やさしさの居場所が迎えた 抱きしめるキミは唯、心撫でて 「嘆く朝は来ないよ」と 弱さを溶かした  光り射す 望月が空に舞う 笑み湛えて…  ずっと傍で 満たす温度は ボクの心 咲き誇る花 Woo… 
心に架ける虹結城比呂結城比呂森由里子安瀬聖安瀬聖もし叶うのなら あの空の虹を今 借りてきて飾ろう 君の住む部屋に  もし落ち込んでる 君を癒せるのなら 何でもしたいんだ 何もできないけど  君にとって 僕は友だちなら なるよ 真実の友だち…  雨上がり 瞳を上げて  一緒に外へ出ようよ 水たまり渡る時は そっと庇うからね 涙を乗り越えるため 友だちはいるんだもの 泣いてる君の睫毛に 虹を架けてあげたい  ほら背伸びをして あのビルの上を見て 七色のアーチが 君を迎えてる  でも疲れたなら 僕にもたれていてね 頼りなく見えても 力になりたいよ  だけど胸に 切なさがこみあげ わざと 冗談言ったら…  雨上がり 君が笑った 太陽が出たみたいにね 笑顔を見られるのなら ずっと笑わせるよ 希望を渡せる人を 友だちというんだもの 大事な君の心に 虹を架けてあげたい  雨上がり 君が笑った 太陽が出たみたいにね 笑顔を見られるのなら ずっと笑わせるよ 希望を渡せる人を 友だちというんだもの 大事な君の心に 虹を架けてあげたい
虹色の世界地図裕木奈江裕木奈江山崎ハコ山崎ハコ萩田光雄シャボン玉は 虹色の世界地図だね ふくらんで 地球儀は クルクル回るよ  遠い国に行ったら きっと便りを送る 四つ葉のクローバー見つけた時に 風の色で 伝えるよ どこにいても 私は私を連れてる 夢でも記憶のふるさと 抱いて旅をする  シャボン玉は 虹色の世界地図だね ふくらんで 地球儀は クルクル回るよ  遠い国に行ったら きっとあいさつするよ 月夜に影踏みしている時に 星で文字を書くよ どこにいても 私は私を捨てない 無限に光る星空に 抱かれ旅をする  どこにいても 私は私を連れてる 涙がはじけて生まれる 愛と旅をする  シャボン玉は 虹色の世界地図だね ふくらんで 地球儀は クルクル回るよ  ふくらんで 地球儀は クルクル回るよ
虹を抱きしめて友貴一彰友貴一彰保岡直樹桧原さとし児玉昌樹人は一人では 何も出来ないね 絆の糸をたどれば 感謝の毎日 歌で伝えたい 胸のときめきを あなたの愛につつまれ 私は生きてる 励ましを ありがとう… 温もりを ありがとう… いつもいつまでも 心はひとつだよ 永遠(とわ)にあなたと飛翔(はばた)く 虹を抱きしめて  昇る太陽に いのち弾ませて 笑顔と元気とどける 男になりたい 夢がある限り いつか花は咲く 輝く未来(あす)を信じて 歩いて行きたい ひたむきに この道を… ひとすじに この道を… 青空(そら)を見上げれば 希望の鐘が鳴る 風に向かって飛翔(はばた)く 虹を抱きしめて  ひたむきに この道を… ひとすじに この道を… 青空(そら)を見上げれば 希望の鐘が鳴る 風に向かって飛翔(はばた)く 虹を抱きしめて
虹が出たならYOUR SONG IS GOODYOUR SONG IS GOOD宮沢和史宮沢和史僕は何もあげられないから 一日中 君の顔 きれいにみがいてあげる  ある朝 君が死んで一人ぼっちになっても 花のベッドですりきれるまで 毎日みがいてあげる  年寄りが泣いている 子供たちがおびえてる 信じられるものが ひとつふたつ 僕らをとり残しても  虹がでたなら 君の家まで 七色のままで とどけよう
雨の夜 虹の朝湯浅比呂美(名塚佳織)湯浅比呂美(名塚佳織)稲葉エミ前澤寛之岡ナオキ真昼の月のように そばにいた人 季節を越えてやっと 気づいたから  今なら素直になれる 大好きだよ その声も その夢も ずっと前から…  溢れる想いを一粒ずつ 繋ぐように時を重ねて この先の思い出に全部君がいてほしい Ah 遠くて見えないけど どんな明日に向かうのかな 大丈夫 続いている 雨の夜から 虹の朝まで  鍵をかけた引き出し 想い隠した 忘れようとするほど 大事になる  あんなに遠回りした 二人だけど 同じ時 同じ場所 辿り着けたね  涙の欠片もいつの日にか 光り輝く記憶にして 毎日が楽しいこと探す旅になるように Ah なにげない日々さえも 君と紡いでゆけるのかな これからは 一人じゃない 雨の夜から 虹の朝まで  溢れる想いを一粒ずつ 繋ぐように時を重ねて この先の思い出に全部君がいてほしい Ah 遠くて見えないけど どんな明日に向かうのかな 大丈夫 続いている 雨の夜から 虹の朝まで
涙の虹を渡ればヤン・スギョンヤン・スギョン荒木とよひさ三木たかし自由に人を愛して いつも輝いて 生きてゆけることが 出来たら 悲しい過去の出来ごと 胸に刻まれた 傷にはならない  遠い昔に 母に抱かれていた 記憶の糸をたどれば 涙の中に 帰りたくなるけど 巻きもどせない時間は  心を風に遊ばせ いつも青空を 駆けてゆけることが出来たら 昨日に話かけてる 愛の思い出も 約束もいらない  遠い未来は 誰も知らないから 悲しみだけに 出逢えば 涙の虹を渡りたくなるけど 急げはしない時間は  遠い昔に 母に抱かれていた 記憶の糸をたどれば 涙の中に 帰りたくなるけど 巻きもどせない時間は
虹の片方Younger GenerationYounger GenerationYounger GenerationYounger GenerationYOUNGER GENERATION坂道をのぼったら 海が見えてくるから 集めつづけた夢を 解き放つ 虹になる  日差しの色は強く 雨あがりに輝く 手の平をかざしたら 夏が来る 虹が出る  いつか虹の片方 つかまえる 約束をして いつか小さな手で つかまえる いつかきっと きっと きっと きっと  いつか虹の片方 つかまえる 約束をして いつか小さな手で つかまえる いつかきっと きっと きっと きっと  坂道をのぼったら 海が見えてくるから バラバラの夢だけど 解き放つ 舞い上がる 風が吹く 虹になる  いつか虹の片方 つかまえる 約束をして いつか小さな手で つかまえる いつかきっと いつか いつか 虹の片方 つかまえる 約束をして いつか いつか いつか 小さな手で つかまえる いつかきっと きっと きっと きっと
虹の跡山本達彦山本達彦売野雅勇山本達彦Tim Heintz背中を抱いてくれ 見果てぬ夢に溺れ 凍えてく心を暖めるように 人の真夏の幻は 綺麗な色が Ah 哀しいね 時だけが通りすぎてゆく 俺ひとりここを動けずに 見上げてる 消えた虹の跡…
虹の切符山野さと子山野さと子みなみらんぼうみなみらんぼう石原眞治昔遊んだ あの広場 今はもう なくなった あの思い出は 星になった 夕焼空の 彼方 大人になったら 虹を渡れると 思っていた 雨あがりはいつも ずっと  夢はいつから迷子なの 風にとばされてった 君と出逢って 優しくなった 夢のつばさが 生えた 涙がフンワリ 水色の風せん 明日はもっと ふくらんでゆけと 祈る  一人ぼっちの 淋しい日 ほほえみを ありがとう 愛する人は まだいないけど 巡り逢えそうな 明日  大人はみんな 子供のつづき 虹の切符が 心にあるなら いつか  大人はみんな 子供のつづき 虹の切符が 心にあるなら いつか
あの虹の向こうまで山下智久山下智久森大輔森大輔森大輔出かけよう今すぐ あの虹の向こうまで 信じて怖がらず進めばいいのさ 君の歩幅で 君のままで  モヤモヤしてる心の中が晴れないときは 風船につめて子供みたいにつついてみよう  他の誰かになんてなれない またないものねだり いつだって特別な自分気づかずに  出かけよう今すぐ あの虹の向こうまで 雨の優しさに気づく日がきっと来るよ 強さも弱さも ありのままの君でいいんだ 信じて怖がらず進めばいいのさ 君の歩幅で  ソワソワしてる心かかえて眠れぬ夜は 夜空の星を そっとすくって並べてみよう  足りないものなど何もない 忘れがちだけれど 勇敢さも弱虫も君の中にある  泣いてた昨日は 新しい明日に続くよ 今はほんの小さな光でも そこにあるから  ここから出かけよう今すぐ あの虹の向こうまで 雨の優しさに気づく日がきっと来るよ 強さも弱さも ありのままの君でいいんだ 信じて怖がらず進めばいいのさ 君の歩幅で 君のままで
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
虹のつづき山崎まさよし山崎まさよし山崎将義山崎将義ビンテージギターで新しいフレーズを 履きなれた靴でリズムを刻むよ うつむいた姿 雨上がりに似合わない 素敵な驚きを見過ごしてしまいそう  毎日がバースデー 何度も生まれ変わるよ そこまでポジティブになれない時もあるけど  今君の中で育まれてる未来 描いていって欲しい あの虹のつづき 多少時間がかかってもいいから聞かせてくれないか その夢のつづき  お下がりだけど気にしなくてもいい 誰のものでもない この空の下  焦る気持ちもわかるけど 全てはたった今始まったばかり  今君の中で広がってく世界 羨ましくも少し気がかり 立ち止まったっていい 急がなくったっていい 変わらない心でずっと見ているから 今君の中で育まれてる未来 描いていって欲しい あの虹のつづき 多少時間がかかってもいいから聞かせてくれないか その夢のつづきを
山崎育三郎山崎育三郎太志太志Naoki Itai大丈夫だよ 見上げれば もう 大丈夫ほら 七色の橋 やっと同じ空の下で 笑えるね  靴紐を結びなおす時 風が僕らの背中を押す 空がこぼした光の向こうに あのユメの続きを描こう 左胸の奥が高鳴る 期待と不安が脈を打つ 本当に大丈夫かな 全て乗り越えてゆけるかな  大丈夫だよ 見上げれば もう 大丈夫ほら 七色の橋 涙を流しきると 空に架かる ねぇ見えるでしょ はるか彼方に 僕にも見える 君と同じの 二つの空が いま一つになる やっと同じ空の下で 笑えるね  別々の空を持って生まれた 記憶を映し出す空 君には君の物語があり 僕の知らない涙がある もしかしたら僕が笑う頃に 君は泣いてたのかもしれない 似たような喜びはあるけれど 同じ悲しみはきっとない  「約束」で未来を縁取り コトバで飾り付けをする 君は確かな明日を きっと 誰より 欲しがってた  巡る季節のひとつのように 悲しい時は 悲しいままに 幸せになることを 急がないで 大丈夫だよ ここにいるから 大丈夫だよ どこにもいかない また走り出す時は 君といっしょ  「涙のない世界にも その橋は架かりますか?」 壁に刻まれた落書きは ダレカの字によく似てた 悲しみを遠ざけることで 君は 橋を架けようとした けれど 今 傘を捨てて 目をつぶる  だいじょうぶ  大丈夫だよ 見上げればもう 大丈夫ほら 七色の橋 涙を流し終えた君の空に ねぇ見えるでしょ 色鮮やかに 僕にも見える 君と同じの 絆という名の虹が架かったね そして 二つの空がやっと やっと 一つになって 僕らを走らせるんだ
虹色模様山口リサ山口リサLisa YamaguchiAtsuhiro Watanabe涙に滲んでた春舞い散る花のように 傷つく恋なんてもういいと 俯いてたけど  毎日くだらぬことで笑い合えるたび 眩しい夏の日差しがすっと つつみ込んでいた  少しずつ心がイロトリドリに染まっていた  あなたといると何もかも輝いてく 雨の日だってすぐに虹色模様 ずっと2人でいつまでも笑っていよう 繋いだ手握りしめ感じれる幸せ  戸惑う秋の夜明けに触れられた日から 悲しい雪の記憶もそっと ぬくもりに溶けた  ありのまま自然な自分でいつもいれたから  あなたといるとなにもかも満たされるの 何気ない日々だって虹色模様 ずっと2人でいつまでも笑っていよう 世界中で一番幸せにするから  重ねてきた季節 増えていくシワさえも丸ごと愛したい 永遠を誓う今  あなたとだからどんなことも乗り越えるの 雨の日だってすぐに虹色模様 ずっと2人でいつまでも笑っていよう 世界中で一番の幸せを祝おう
虹がかかってた山口智充山口智充山口智充山口智充山口智充いつも僕は思ってた「雨は嫌いだ!」と しとしと雨もどしゃ降りも 「なんで降るんだ!」と よりによって傘など持ってない時に降るんだもん 仕方ないから濡れて とことんびしょびしょになったら なんかスッキリした! なぜだろう 今日はそんな雨が好きになっていた 雨が上がった お空には 虹がかかっていた  いつも僕は思ってた「雨はどこへ行くの?」 痛んだ僕の心の中を 洗い流して たたきつけた雨は やがて川に流れていく  そして大きな海に 僕の悩み運んで くれたんだ! なぜだろう 今日はそんな雨が好きになっていた 雨が上がった お空には 虹がかかっていた  たたきつけた雨は やがて川に流れていく そして大きな海に 僕の悩み運んで くれたんだ! なぜだろう 今日はそんな雨が好きになっていた 雨が上がった お空には 虹がかかっていた  雨のしずくで町ん中が キラリ光っていた
虹の向こうに山口智充山口智充山口智充山口智充虹の向こうに 行きたくて 僕は走った 雨上がりの午後 水たまりの 道をかけ抜けて どろんこぐつが 青空にとけた  キラリ光った アスファルトのにおい 電線の下 頭の上 雨のしずくが ポツンと落ちてきた  虹の向こうに 行きたくて 僕は走った 雨上がりの午後  キラリ光った アスファルトのにおい 遠くの家が 青い屋根に 光が差して やさしく輝いてた  虹の向こうに 行きたくて 僕は走った どこまでも 僕は走った どこまでも
虹になりたいやまがたすみこやまがたすみこ深沢一夫坂田晃一忘れないわ 星ふる夜に 誓ったことば このともしびを 消しはしないと 忘れないわ あかねの朝に 誓ったことば 若葉にそまる 春を呼ぼうと 斧うつひびき 道ひらくうたごえ こだまが胸に はずんでくるの このおお空の 虹になりたい! 希望にとどく 虹になりたい!  忘れないわ みしらぬ海に 誓ったことば 悲しいことも こえてゆこうと 忘れないわ まばゆい空に 誓ったことば けわしい森に あしたをきずこうと ひろがる大地 もえたつ地平線 みつめる胸に あふれてくるの このおお空の 虹になりたい! 希望にとどく 虹になりたい!
虹色の心山川豊山川豊阿木燿子杜奏太朗山川恵津子取り乱して ごめんなさい 人の流れをせき止めて  叫ぶように名前呼んで あとはひたすら 涙 涙 涙  悲しいとか 嬉しいとか 切ないとか ひとことでは言えなくて  淋しさとか 後悔とか 未練だとか くくることも出来なくて  ただただ懐かしさが込み上げて 言葉にならない 虹色の心  驚かせて ごめんなさい 私にしてもハプニング  こんなふうに思いがけず 賑わう街で 泣いて 泣いて 泣いて  ためらいとか 溜息とか 戸惑いとか 感じる間ももどかしく  挨拶とか 気配りとか 恥じらいとか 分別さえ失って  ただただほろ苦さが溢れ出し 想い出うず巻く 虹色の心
雨のち虹山内惠介山内惠介森田いづみ水森英夫伊戸のりお降り出した雨のなか ほどけた靴紐 僕は思わず立ち止まる 都会(まち)の片隅  名誉をかけた競争(レース)に 虚しさ抱いて走ってた 深呼吸した僕に 雨の午後が見せる景色  さぁさ 今を切り開いて 未来を描こう まだ見ぬ光 雨空の向こう 自分を信じて 見上げる空は… 雨のち虹  高ければ高いほど 超えてみたくなる 胸の不安や擦り傷も 勲章(あかし)に変えて  誰かの敷いた線路(レール)を 壊して明日に進むんだ 深呼吸した僕に 昨日までと違う景色  さぁさ 雲を切り開いて 未来を描こう 光が射した果てしない空が 優しく微笑む 見上げる空は… 雨のち虹  突然の雨のあと 澄み渡る空に 僕は思わず手を伸ばす 心のままに  濡れてしまった荷物が 乾いた頃に歩こうか 深呼吸した僕に 虹の午後が見せた景色  さぁさ 今を切り開いて 未来を描こう 輝く瞬間(とき)を駆けてゆく僕が この手で創ろう 見上げる空は… 雨のち虹
虹色ラブレター柳田久美子柳田久美子柳田久美子柳田久美子曽我部恵一雲を切って 空に貼った あなたへのラブレター 送るよ  大事な事は 分かりづらい 残さず全て 伝えてあげましょう  雲を切って 空に貼った どこに居ても見えるように 雲を切って 空に貼った あなたへのラブレター 送るよ  大事な事は あなたが居て 私も居て 笑っていれる事  雲を切って 空に貼った どこに居ても見えるように 雲を切って 空に貼った あなたへのラブレター 雲を切って 空を埋めた 雨が降るように 雲を切って 空を埋めた 虹色のラブレター 送るよ
THE 野党THE 野党SHOCK EYETHE 810可能 不可能か分からなくたって My road My road ただひたすらに 勇気を胸に 粋がって 強がって 向かってく Hello Hello 元気を出して 雨模様の道を 辿って 安らげる場所 本当の笑顔 探してる  教えてくれ どこにある? ネバーランド 尋ねても 誰もまだ見た事無い そんなモノは どこにもあるはずないと拗ねてた 若きあの頃 大人が押し付ける生き方 くだらねえと飛び出す外の世界 出会うもの皆 その全てが 俺らに教えてくれた  輝く虹も ビルに隠れ 冷たい街が知らん顔で急かす でも 俺らは俺らのスピードで 幾つもの景色を共に  Can you see like I see ? Can you feel like I feel ? 明日に向かい 叫んだ ほら 見えるだろ 虹を渡ろう 泣き虫な空を 蹴り飛ばしたら Oh Everything's gonna be alright ぬかるみを手を引きながら Rainy day 寄り添って Oh Everything's gonna be alright 七色に輝き 俺ら 照らす言葉  雨音が激しくなって 2人の未来を覆い隠す影 振り返る過去 続く足跡 見失ってる  木陰の下 肩寄せ 休んだ 堪えきれずに 見せたその涙 少し頑張りすぎてたんだろ? 気付けなくて本当にごめんよ 大事なものは いつもすぐ側 遠くばかり見ていちゃ忘れちまう だからまた こうして語り合おう その心に寄り添えれるよう  むせ返る喧騒の中で 決して離すまいと手を繋ぐ 流れの速い風に吹かれても そう お前の風上に 立って  Can you see like I see ? Can you feel like I feel ? 明日に向かい 叫んだ ほら 見えるだろ 虹を渡ろう 泣き虫な空を 蹴り飛ばしたら Oh Everything's gonna be alright 雨が止むまでの間 rainy day 寄り添って Oh Everything's gonna be alright 温かく包む 愛が示す明日  赤 橙 黄色 緑 青 藍色 そして 紫 「綺麗だね」とお前が呟けば 俺もまた 空を見上げたんだ いつの間に 光差す雲間に 水たまり映った2人の笑み 思えば いつもお前といる世界は 鮮やかに 鮮やかに  Can you see like I see ? Can you feel like I feel ? 明日に向かい 叫んだ ほら 見えるだろ 虹を渡ろう 雨上がりの空を 笑いながら La la la la…
虹色のうたYAK.YAK.ゆうみあさみTACOS NAOMI周りのみんなに映る君は 笑顔で元気に笑って ボクの瞳に映る君は 弱くて傷付きやすい  いつものメール 小さな嘘 強がり言うクセ “大丈夫”ばっかり  君が笑顔なら 幸せは2倍になっていく 君が涙の日は 2人で半分コしよういつでも  君のために歌を歌うよ 届くかな?笑わずに聞いてネ 君のためにできるコトが これぐらいしかないんだ  大きなあくび 寝起きの髪 気にしないで今日も クシャクシャな顔の君  ゆびきりした君と 明日も明後日もその次も “一人じゃない”ことを...忘れないでいてネ 2人の約束  小さな小さな花の種 2人で歩いていく未来 涙は明日の笑顔になる 虹色の花を咲かそう  泣いてる君を知ってるけど そばにいれない距離 どうか届きますように...  君が笑顔なら 幸せは2倍になっていく 君が涙の日は 2人で半分コしよういつでも
虹のドライブ矢井田瞳矢井田瞳YaikoYaikoDiamond◆Head・Yaiko寂しくなるくらい静かな午後 突然あなたは笑いかけた ペンキステッチのジーンズ履いて 何も見えなくなりそうな陽射し抱いて  かけちがえたのはボタンだけじゃない 出会うのが遅すぎたわけでもない とどめの優しさ 喉の深いとこ 今にも壊れてしまいそうな時間を止めて  雨上がり立ち上がり でも歩けない私に 僕じゃ駄目かなもう泣かないでって そっと誘い出してくれた  こんなずるい想いじゃあなたとは 一緒にいたいけど いられないよ 私に大きめのジャケットかけて そんなの知ってるってあなたは笑った  雨上がり二人語り たとえ答えはなくても 足元を映す水たまり響き渡れば どこまでも行けるようなそんな気がして 隣に乗り込んだ  行こうよ ほら行こうよ あの虹まで 風鳴らして 行こうよ すぐに着くさ 消えてしまう前に 行こうよ ほら行こうよ 何もかも ほったらかしで 行こうよ ほら行こうよ あの虹まで 振り向かないで
虹をかけてMO'SOME TONEBENDERMO'SOME TONEBENDERkazuhiro momokazuhiro momo雨上がりのナイーブな空 どっちつかずのらしくない夕暮れ 足りないのは鮮やかな色 どうかこの空に虹をかけておくれ  胸ポケットにアイロニーを刺して 興味なんか無い素振りでゆくよ いくら転んでも 道に迷っても 必ずやってくる明日の為  人差し指で風向きを読めば 雲の隙間に一筋の光が それはまるで映画のワンシーン ジョンベルーシが浴びたような  今すぐ僕の目の前に虹をかけておくれ キラキラ七色に輝く虹をかけておくれ  電柱に張られてた 写真の迷子の子猫 そいつがひょっこり現れてニャーって鳴いたよ  今すぐ僕の目の前に虹をかけておくれ キラキラ七色に輝く虹をかけておくれ 明日へ続くように 二度と間違えないように こんな濁った空に虹をかけておくれ
虹色の魚MONKEY MAJIKMONKEY MAJIKMaynard・Blaise・taxMaynard・BlaiseI'm out of my place I'm playing with fire Nothin' but the truth is on my mind 君にあって 僕に無くて 逃がさないで my only chance  少し息苦しくて I can't sleep おかしな夢 大きな虹色魚の背中に乗って 進むべき道の答えを I need you to answer now 教えてほしい 『大きく吸うのさ…深く潜るために…』  I'm out of my place I'm playing with fire Nothin' but the truth is on my mind 君にあって 僕に無くて 逃がさないで my only chance  何も見えなくなって I can't see どこへ向かうの どうして光届かない世界の果てに? 暗い闇の先には answer me 教えてほしい 『深く潜るのさ…高く飛ぶために…』  I'm out of my place I'm playing with fire Nothin' but the truth is on my mind 君にあって 僕に無くて 逃がさないで my only chance  Feels like something else is taking over everything now It's you inside of me that takes me higher  I'm out of my place I'm playing with fire Nothin' but the truth is on my mind 君にあって 僕に無くて 逃がさないで my only chance  絡み合って 朝になって Nothin' but the truth is on my mind 混ざり合って 夜になって 止まらないで my only chance
虹 屋久島ドミニカバージョン森山直太朗森山直太朗森山直太朗・御徒町凧森山直太朗・御徒町凧広がる空に 僕は今 思い馳せ 肌の温もりと 汚れたスニーカー ただ雲は流れ  煌めく日々に 君はまた 指を立て 波のさざめきと うらぶれた言葉 遠い空を探した  喜びと悲しみの間に 束の間という時があり 色のない世界 不確かな物を壊れないように隠し持ってる  僕らの出会いを 誰かが別れと呼んだ 雨上がりの坂道 僕らの別れを 誰かが出会いと呼んだ 時は過ぎいつか 知らない街で 君のことを想っている  風になった日々の空白を 空々しい歌に乗せて 未来を目指した旅人は笑う アスファルトに芽吹くヒナゲシのように  僕らの喜びを 誰かが悲しみと呼んだ 風に揺れるブランコ 僕らの悲しみを 誰かが喜びと呼んだ 明日へと続く不安気な空に 色鮮やかな虹が架かっている  僕らの出会いを 誰かが別れと呼んでも 徒に時は流れていった 君と僕に光を残して
ベランダで虹を見た森山直太朗森山直太朗森山直太朗・御徒町凧森山直太朗・御徒町凧西海孝カモメが空を飛んでるよ ヘチマが風に揺れてるよ  どこまで細部になれるだろう  キリンが遠くを見ているよ 麦茶が汗をかいてるよ  日々の振幅が 微睡みの中になり 夢の入り背に 現実が宿る  人は どこまで細部になれるだろう 胸は感情に支配され 透明が手の甲に遊ぶ  温かいものと 柔らかいものが 霧の領分で 肯定された  大好きな人と さよならをする 大好きな風を 遮らないように  チャイムがお昼を告げてるよ ぼくらは黙って立ってるよ  どこまで細部に…
虹の日森口博子森口博子戸沢暢美上田知華ひとつの傘の中 ふたりきりになれた午後が 最後でした  遠くの大学に 進む彼を 責められずに 黙り込んだ 18才(じゅうはち)  恋人じゃなく 友達のまま いとしさを 育てた恋  今も憶えていますか ふたり 見た空を 傘をたたんだ せつなさ 胸に閉じ込めた 虹の日  あれから しばらくは 好きなひとが出来なかった 私なのに 22才(にじゅうに)  愛することは 傷つくことと なげやりに 思えた冬  ずっと忘れていました ひとはステキだと 雨が上がった舗道で 心 晴れてゆく 虹の日  Rainbow Sky 憶えていますか あんな はかないものが 澄んだ勇気をくれたの 今はひとりの 虹の日
虹がうまれた日森公美子森公美子戸田昭吾たなかひろかず雨はやがてあがるもの 雲はいつか切れるもの 顔をあげてごらん 君を呼ぶ声きこえるはず  光る涙は 微笑みの前触れだから いつか その悲しみに 誰かが翼をくれるでしょう  風がほほを撫でてゆく 日差しが君に降り注ぐ 笑顔を思い出したね 誰かの声に応えたんだね  小さな微笑み 幸せの前触れだから いつか その喜びに 君は包まれることでしょう  翼をもらった悲しみ 去った心に 虹は生まれる さみしさ色から ぬくもり色へ それは 気持ちのグラデーション あたたかな 輝きを いつまでも  本当に本当の ひとりぼっちなんて どこにもいないということ 君はもう知っているはずだから…  誰かの涙に いつの日か出会ったならば こんどは その悲しみに 君が翼をあたえましょう  翼をもらった悲しみ 去った心に 虹はうまれる さみしさ色から ぬくもり色へ それは 気持ちのグラデーション あたたかな 輝きを いつまでも
月虹ももいろクローバーZももいろクローバーZ白薔薇・sumire小坂明子小坂明子手を繋ごう 海にゆこうよ 2人だけ 切なくなるよね 上空には 月虹が見えるね サヨナラ ゼッタイ ナカナイヨ  向かい風 つぶれそうな夢 星降る夜に 泡になり 融けて セカイが深い眠りについても 歌い続けてゆく きっとまた逢えるね  霧雨の朝 見つめてる 横顔が 大好きだったよ 今日からは もう 新しい服を着て 歩くよ 遠い 宇宙(ソラ)の下  夜明けの祈り 見えない夢 胸のキラメキ 今度は無くさない 流星の様 燃え尽きそうになっても 歌い続けてゆく きっと 捕まえるよ  キアイいれてゆこう エンジン全開で カウント取るよ! タタカイにゆこう!  向かい風 つぶれそうな夢 星降る夜に 泡になり 融けて セカイが深い眠りについても 歌い続けてゆく きっとまた逢えるね
「虹を見た」メロキュアメロキュア岡崎律子岡崎律子飯田高広とりとめのないハナシでいいから ただ あなたの声を聴いていたい 遠く離れた 今日の日を 少しでも 共有したいだけ  ありふれたコトバでいいから 今の あなたの心を伝えて 距離に 負けたくないけれど たまにすごくすごく 不安になるから  1日の終わり 午前0時のデート 声だけが耳もとに届く 文明の不思議  例えば「今日、虹を見た」とかそんな ささやかだけど嬉しかった 自分だけの最新ニュース 教えあったりして  とりとめのないハナシでいいから ただ あなたの声を聴いていたい 遠く離れた 今日の日を 少しでも 共有したいだけ  ありふれたコトバでいいから 今の あなたの心を伝えて 距離に 負けたくないけれど たまにすごくすごく 不安になるから  今夜はいつもより 気のない返事 ざわめく仲間の声 出先(そこ)じゃ仕方ないか  眠りにつく前の 一番最後に話す人は どこにいても もぅ あなたと決めている それでは また 明日  虹を見たら「シアワセナコト」があるよと誰かが言ってた そして 今日もあなたとツナがった これがあたしの「シアワセナコト」 でも電話より 今 逢いたい
つかのまの虹でもMay J.May J.Yuho IwasatoYusuke ItagakiJun Tanakaおしえて… 失っても それでもまた 信じていいの? あなたの心の空には 涙のあと 虹がかかっている  最後に見た笑顔が 何かを言いかけた気がして 立ち止まったのに あの時どうして何も聞けなかったの?  どれだけ悔やんだら 涙を流し続けたなら 自分の弱さを 思い出のように 許せるんだろう  持て余してしまうほど 抱えきれない気持ちに 誰もが押しつぶれそうになるけど  おしえて… 失っても それでもまた 夢見ていいの? 自分と交わした約束 もう一度だけ 思い出してみるよ  雨の庭にゆれる 新しい緑の生命が そっとささやくわ どんな絶望からも 生まれ変われると  夢だけを追いかけたくて 夢に追いかけられても ただ前を向くしか出来なかったの  私が愛した人 そのすべてに 愛をこめて 抱きしめられたあの夜を 時の中で 忘れないでしょう  There's a rainbow in the sky 虹をかけるため そのためだけに 雨は降る There's a rainbow in your eyes 苦しみを越えた人にだけ 虹は見える  おしえて… 失っても それでもまた 信じていいの? あなたの心の空には 涙のあと 虹がかかっている 虹がかかっている 私は歩きだす
SHININ'~虹色のリズム~MISIAMISIAMISIAJoiJoiShinin' in my heart 虹色のリズム You're always shinin' in my heart 抱きしめて  見渡す空 波音の リフレイン 君が笑う声を I'm feeling 今 輝いて  Shinin' in my heart 虹色のリズム You're always shinin' in my heart 側にいて  見上げる空 風の音の リフレイン 雲が流れてくように Feeling you 今 手を伸ばし  Shinin' in my heart 虹色のリズム You're always shinin' in my heart 強く抱きしめて  Everyday Everywhere…  Shinin' in my heart 虹色のリズム You're always shinin' in my heart 強く抱きしめて Shinin' in my heart 虹色のリズム  Shinin' in my heart  Shinin' in my heart…
虹のラララMISIAMISIAMISIAKOJI TAMAKIKenji Suzuki通り過ぎてくクラクション 雲はしましま模様 時計の針は9時を回る  雲の影が映って 街はしましま模様 次のバスに乗り遅れぬよう  辿り着きたい その場所は 二人笑い合える場所で  ラララ 君の側で ラララ うたう歌が いつも その胸へと架かる 虹になればいい  バスとすれ違うたび 窓はしましま模様 だけど誰も気付きもしない  嬉しくて悲しくて 心しましま模様 思わず君にメールしてる  辿り着きたいその場所は 一人じゃ意味がない  ラララ ずっと側で ラララ 君の側で 僕が 描く愛の虹は 君だけのもの  ラララ 君の側で ラララ うたう歌が いつも その胸へと架かる 虹  ラララ ずっと側で ラララ 君の側で 僕が 描く愛の虹は 君だけのもの
虹 ~ヒーロー~MISIAMISIAさだまさしさだまさし重実徹こんなにも長い間 何故歌って来たのだろう ちいさなしあわせや 伝説の向こう側に 逃げ込むチャンスは いくらもあったのに まだ 歌っている  控室の窓辺の かすみ草の向こうを 君の横顔に よく似た思い出が とおり過ぎてゆく 開演のベルが鳴るまで あと 15分  全てを手に入れたり 全て失くしたり 君までも ひきかえにして 歌い手は虹のように 悲しみの雨の向こうで 咲くものだろうか  I'm a singer 虹になりたい ひとときのヒーロー 演じて そして I'm a singer 振り返ったら 幻のように 消え去るもの 誰かの幸せと 入れ違いに  時々ふとラジオから 先に逝った友達の なつかしい唄が 流れることがある そうだね永遠に 唄い続ける しあわせ ふしあわせ  誰に負けても構わない 自分には負けられない いつか時が過ぎて 思い出に変わったとき 目をそむけないで いたいだろう 僕はまだ 旅の途中  誰かの心の 扉を叩き続けて
虹色の明日MINMIMINMIMINMIMINMIKenichi Kitsui・MINMI自由になるための唄を歌おう  Your Life Is Beautiful 誰の為じゃなく 僕らは自由に生きる為 生まれてきた 100対1でも 失敗しても心配すんな  本当に大切な事は 完璧な事ではなくて 目指す道の過程 涙それさえも人を励ます 力になってるんだよ どうなろうと夢へと進んでいる今日も  青空からメッセージ もっと風に任せてみる いいの いいよ こころ許してみよう 君自身で縛った そのくさびを解いて 自由が今 溢れ出す  明日の色は七色 つまらない事で 悩むのはもうやめよう 君は幸せという生き物 誰と何処に居ようとも  大切な事は そんなに多くはない 自分はどうしたいか 本当は知ってるだろう 恐れる事なく 必ずうまくゆくよ 子供みたいに笑って出発! 冒険の旅に  夕やけからメッセージ 明日を風に任せてみる いいの いいよ もう許してみよう 君自身で縛った そのくさびを解いて 自由が今 溢れ出す  (This is Freedom This is Freedom...) この雲みたいに空に 大きく手を広げて 本当は自由だ (自由だ!) 胸はって言うんだ (言うんだ!) 感じたままでいいんだよ (いいんだ!)  (This is Freedom This is Freedom...) どんな格好しても どんな事が好きでも嫌いでも 自由でもそこに愛があるだろ ここに愛があるだろ This is Freedom You are the Freedom 君の心に 自由という勇気を
虹色の明日 ~Underconstruction~MINMIMINMIMINMIMINMIKenichi KitsuiYour Life Is Beautiful 誰の為じゃなく 僕らは自由に生きるため 生まれてきた 君の言葉は今も胸で輝く  本当に大切な事は 完璧な事ではなくて 目指す道の過程、涙を見せれば 人を励ます力は恥ではない どうなろうと夢へと進んでいる この瞬間も  My Life My Dream My Love Oh Oh Ohh 出会い ふれあい 変わる僕らの世界  明日の色は七色 つまらない事で 悩むのはもうやめよう 誰かの常識 全て捨ててしまえ 海に出よう  大切な事は そんなに多くはない 自分はどうしたいか 本当は知ってるだろう 恐れる事なく 必ずうまくゆくよ Keep It On Your Road 夢へと出発! 笑おう 旅に出よう  My Life My Dream My Love Oh Oh Ohh 出会い ふれあい 変わる僕らの世界  I Need My life I Need My Dream 宝の地図 広げるみたいに I Need My Love I Need Your Love Oh Oh Ohh 出会い ふれあい 変わる僕らの世界  My Life My Dream My Love Oh Oh Ohh 出会い ふれあい 変わる僕らの世界
虹色のアーチMILLEAMILLEA堂野晶敬堂野晶敬小林信吾スタートライン 今ここであなたが何かを 始めようと瞳を輝かせてるのなら 私は何か あなたの為になれるかな? そしてあなたも誰かの為と生きてますか?  水撒きした庭には 虹色のアーチ あなたのその光も いろんな色輝く  今、心から あなたの夢が 叶いますようにと祈る どうか負けずに 笑ってて下さい その笑顔こそ光  私は何を 照らす光になれるかな? 私の持っている色の光を誰か待ってる 光の裏に 陰も潜んでいるのでしょう 時に傷つけ傷つけられ でも尚 生きる  幸せはかくれんぼ 指折り数えて 笑顔でいればきっと いつか巡り逢うでしょう  今、虹色の アーチをくぐり 新しい世界へと向かう 全てのことを 乗り越えてゆけるわ あの空の向こうまで  どうか叶いますように あなたのその夢 そしてあなたは誰を 照らし輝かせるの?  今、虹色の アーチをくぐり 新しい世界へと向かう 全てのことを 乗り越えてゆけるわ あの空の向こうまで  ほら誰かが待ってる
milktubmilktub橋本みゆきmilktubクシャクシャに髪掻き上げ もういない君を見つめて 何が悪い?どこがいけない? ありもしない答え探す  Day by day気づかずに きっと進化してる そう前に進むために 自分誑(たぶら)かせ  灰色の分厚い雲が 肩に頬に雫落とす 見上げた空 目を凝らせば 架かる橋を渡ろう  氷の上歩くような 冷や汗もんの世界でも 沈む底見極めれば 壊すのも悪くない  Night & Day思い出す 君は笑っていて どうか幸せに…と 願う強がりを  いい人間(ひと)になんかなれないよ 悪い男(やつ)もなれないけど なんだかやけに眩しいな 少し歩いてみようか  灰色の分厚雲が 肩を頬を激しく打つ そんな時もまたあるだろう But tomorrow is another day. いい人間(ひと)になんかなれないよ 悪い男(やつ)もなれないけど 仰いだ空 二つの虹が 架ける橋を渡ろう
晴れのち曇り時々虹M!LKM!LK園田健太郎園田健太郎園田健太郎飲みかけの何かと 読みかけの何かと 分かりかけた何かが 僕の中にある 正直な何かと 嘘をつく何かが 僕の中で空回って 出口なんかない  流行なんてどこ吹く風の 僕のままでいいかい ほら いつだって世界は君のもの  何も見えない?見えなくていい 僕らくらいじゃまだそんなもんだよ 暗い部屋の隅っこで息を潜めてる まだ見えない 本当を  探してみよう  期待はずれな今日があるから 明日笑える 晴れのち曇り 時々 虹 そんな毎日をもてあます 僕らがいる  言い訳の足跡が遠く遠く続いてく でもだってばっか言ってたってしょうがない 誰だって一人ぼっちの時間があるから 見たくもない自分と遊ぶしかない  想像よりもちっぽけな この世界で毎日 削られるだけのあなたにはなりたくない  ああ分かってない?分かるはずもない その事情は僕らのもんじゃない 背負わされた未来をせーので投げ飛ばそう 君だけの 本当を  探しに行こう  期待はずれな今日にさよなら 連れて行くのは わずかな夢と 小さな期待 こんな毎日を繰り返す 僕らだから  どうしようもないこの時間を無駄だって言うのなら 正しいその意味を教えてよ 踏み出した道が間違いでも きっとまだ大丈夫さ 間に合うはず 僕ら望むなら どんな明日も来るよ  期待はずれな今日があるから 明日笑える 晴れのち曇り 時々 虹 そんな毎日をもてあましてる 僕らは さあこれからどこへ行こうか
虹の彼方に ~Over The Rainbow宮良牧子宮良牧子E. Y. Harburg・日本語詞:山梨竜一郎Harold Arlenもしもこの世が暗い雲に満ちていても ほら 魔法のみち 強い雨があなたの行く手をとざしても あなたの心 夢の国へと 導いてくれる  虹の彼方に むかしむかし 子守歌で聞いた国がある 虹の彼方の空は 夢見たことは 本当になる  いつの日にか私は遠い国へ行くよ 苦しいことも 悲しいことも 無い国へ行く 虹の彼方の空は 鳥が歌うよ さあ行きましょう  ちいさな幸せの青い鳥と共に
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
虹色letters (宮本フレデリカ ソロ・リミックス)宮本フレデリカ(高野麻美)宮本フレデリカ(高野麻美)KOH高田暁thinking of my friend dreaming of my friend if i wanna be with you thinking of my friend, every day  ドキドキと不安胸に 真新しい制服で 靴箱で深呼吸した あの日覚えてますか? 話したいだけどなぜか 怖がって強がってばっかり そんな僕の隣席の 君が笑いかけた  (いつからか) 目で追っていたり (いつだって) 考えていたり (そう君の事) 意識しちゃう度に どうしても伝えたくなった  君といた虹色のdays 言いそびれた溢れ出す言葉たち 突然だけど文字にしたの...読んでね (stay for me. your smile) 僕といたその全ては 君にとってどう映っていたのかな? 本音とちょっとの嘘を混ぜた 未送信letter  グランド沿い桜並木 三度目蕾つけているね 咲く前だけどまだ...だけど 「今から」「だね」「撮るよ!」 僕の手を引くその目に うっすら光る雫の 意味を理解して写った くしゃくしゃな笑顔  (いつまでも) 続きそうな (いつの日も) 当たり前のような (そう日々だって) 一つ一つまだ 足りない離れたくないよ  二人いた虹色のdays 聞きそびれたその胸の言葉たち 突然だけどメールでいいの..見せてね? (stay for me. your smile) 君が見たその全ては 君にとってかけがえないものかな? 友情とちょっとの照れを混ぜた 宛先ないletter  忘れずに覚えていてね 笑顔のまま またねでバイバイをしようね  君といた... 君といた虹色のdays 言いそびれた溢れ出す言葉たち 突然だけど文字にしたの...読んでね (stay for me. your smile) 僕といたその全ては 君にとってどう映っていたのかな? 本音とちょっとの嘘を混ぜた 未送信letter
宮田和弥宮田和弥ヒロイズム中村タイチ気付けばこんな歩いてきた 振り返りもせずがむしゃらに 履きつぶした靴はいつの間にか 心のようにボロボロになって  誰かの言葉が気になって 自分の明日を見失った どこまで行こう? 「風の吹くまま」 言い切れたなら楽になれんのに  考え出すと良くないことばっか わかっちゃいるけれど...  もう 涙が枯れるまで声あげて ぐしゃぐしゃの顔で笑い飛ばして 明日(あした)になれば雨は止んで 希望を繋ぐ虹になるよ 信じてみようもう一度 どこまでも続く空のように 終わらない願いに手を伸ばして いつかの想いも虹になるよ  ひとり佇んだ雨の街 夜明けの音に耳澄まして 華やぐ季節を待ちわびた 心は今も夢(きみ)に焦がれてる  近づくほどに遠ざかって 伸ばした手では掴めないけど 信じてみよう 叶う日がくる 言い聞かせてまた歩きだそう  塞ぎ込んだら溜め息ついてばっか わかっちゃいるけれど...  そう 心が晴れるまで声あげて 土砂降りの昨日 吹き飛ばして 涙に出逢った僕にだけ 微笑みかける空があるよ 願ってみよう何度でも いつまでも残る光のように 変わらない願いに手を伸ばして いつかの想いも虹になるよ  ふと見上げた空を 渡りゆく輝きのように いつの日か想いが夢(きみ)に 届きますように  もう 涙が枯れるまで声あげて ぐしゃぐしゃの顔で笑い飛ばして 明日(あした)になれば雨は止んで 希望を繋ぐ虹になるよ 信じてみようもう一度 どこまでも続く空のように 終わらない願いに手を伸ばして いつかの想いも虹になるよ  心が晴れるまで声あげて 土砂降りの昨日 吹き飛ばして 涙に出逢った僕にだけ 微笑みかける空があるよ 願ってみよう何度でも いつまでも残る光のように 変わらない願いに手を伸ばして いつかの想いも虹になるよ
真夜中の虹南佳孝南佳孝南佳孝・藤原ようこ南佳孝DON'T YOU NEVER NEVER CRY AGAIN 笑顔見せてよ どんな時でも君の味方さ  OH YES I WILL 'CAUSE I DO LOVE YOU  流れ星ひとつ願いを込めて 君は両手を合わせ祈っていたね  北国の街並みは銀色に輝き 見上げる空は満天の星くずさ  DON'T YOU NEVER NEVER CRY AGAIN これから二人は別々の道を行くけれども 心はONE AND ONLY LOVE  ぼくらが若い時に抱きしめた夢 もっと大切にしてこれから生きる 初めて君に逢ったあの夏の笑顔を 忘れちゃ駄目さほら涙をおふきよ  DON'T YOU NEVER NEVER CRY AGAIN さだめに負けないで 真夜中の虹渡る百年に 一度の恋人  どこかで又逢えそうな そんな気もする 一つの道が二つに別れてゆく  DON'T YOU NEVER NEVER CRY AGAIN さよならBYE MY LOVE 真夜中の虹渡る二人は永遠の恋人
虹を掴む男三波春夫三波春夫北村桃児佐藤川太男一代 勝負とかけて 生命燃やした この仕事 夢は七彩 虹のいろ 思い切り 手を伸ばせ 両手の中に 虹を 虹を掴むのだ  男ひとりが 勝負とかけて 生命燃やした 恋もある 乙女ごころは 虹のいろ 思い切り 手を伸ばせ 心の中に 虹を 虹を掴むのだ  男一代 勝負とかけて 目指す港に この船出 海は七つの 虹のいろ 思い切り 手を伸ばせ 両手の中に 虹を 虹を掴むのだ
虹とアコーディオン南こうせつ南こうせつ長井理佳南こうせつ佐久間順平疲れて眠るまで 冗談言って 見舞いのみんな 笑わせた カーテンの部屋 遠い窓べに 季節はめぐり 過ぎていった 残されたのは 白いアコーディオンと 尽きせぬ夢の 覚え書き 涙隠して 微笑んでいた 強情っぱりの 優しい女(ひと) 通り雨 のち 晴れ La Vie en rose 君の細い指 虹の彼方で そっと弾いてよ 桜の空の 暮れるまで  最後の最後まで あたしのことを 話さない日は なかったね 孤独な心 推し量るには きみはあまりに 強すぎて 残されたのは 白いアコーディオンと 尽きせぬ夢の 覚え書き 涙隠して 微笑んでいた 強情っぱりの 優しい女 通り雨 のち 晴れ Evening glow 街は照らされて 悲しみさえも 輝いてゆく 桜の空の 暮れるまで  残されたのは 白いアコーディオンと 尽きせぬ夢の 覚え書き 涙隠して 微笑んでいた 強情っぱりの 優しい女 通り雨 のち 晴れ Evening glow 街は照らされて 悲しみさえも 輝いてゆく 桜の空の 暮れるまで
虹色の雨三丘翔太三丘翔太里村龍一水森英夫石倉重信悪い人だと 判っていても 愛してしまえば 女は弱い ひとり酒場は 冬の雨 一輪飾った すいせんの 花より淋しい 私の胸に 想い出下さい 虹色の  煙草くゆらせ ほほづえついて 今頃あなたは 飲んでる頃ね ふたつ並んだ 止まり木は なじみのお店の 指定席 忘れてしまった 女の夢を も一度下さい 虹色の  うしろ向いたら この俺がいる 優しいあなたの 言葉に泣いた 今日は寒いわ 東京も 離れて暮らせば 気にかかる 私に小さな 灯りを点す あなたが夢です 虹色の
虹の彼方に美空ひばり美空ひばりE.Y.HarburgHarold Arlen夜毎にみる夢は 虹の橋のデイトの夢 きょうも祈る夢は 虹の橋のデイトの夢  お星さまおねがい わたしの小さな夢 お星さまきっとね 一度でいいから聞いてよ わたしの好きな人と デイトしたいの虹の橋  お星さまおねがい わたしの小さな夢 お星さまきっとね 一度でいいから聞いてよ わたしの好きな人と デイトしたいの虹の橋
虹色のパレット水森かおり水森かおり本橋夏蘭なかまさや若草恵夜更けのパリは 泣いていても 見ないふり してくれる 誰もみな 独りぼっち 自分を 生きてる モンマルトルの 丘の広場 絵描き横目に歩く あなたには 通りすがり 二年の この恋 希望という名の キャンバスの上 一緒に重ねた 愛の日々 ふたりのパレットに 明日(あした)色の パステルたちと 溢(あふ)れる夢のせて あの日まで幸せを 描(えが)いてた 虹色のパレット  別れの気配 セピアの秋 追わないと 決めた秋 枯れ葉舞う ペイブメント あなたは 去(さ)り行く 真白(ましろ)な寺院 サクレ・クール 祈りの声が響く あなたなど 知らなかった 私に 戻して 希望という名の キャンバスの上 帰れる術(すべ)など もう無いの 今ではパレットに 残る色は 固まりかけた 涙の欠片(かけら)だけ ささやかな幸せも 描(えが)けない 虹色のパレット  私のパレットを 洗い流し 涙を拭いて 明日(あした)を塗り替える 石畳 坂道の この街で 虹色のパレット  虹色のパレット
虹の松原水森かおり水森かおり麻こよみ弦哲也伊戸のりおいつも女は 泣くために 誰かを好きに なるのでしょうか 儚いものです 幸せは 波に崩れる 砂の城 虹の松原 どこまで続く 消せぬ未練に たたずめば かすむ涙の 鏡山(かがみやま)  砂につまずき 膝をつく 思わず呼んだ あなたの名前 鴎よ誰かに 恋をして 泣いた夜明けが ありますか 虹の松原 月日を重ね 心ひとつに つないでも いつか寄せ来る 別れ波  虹の松原 あなたの胸に もどるその日は 夢ですね 潮風(かぜ)に乱れる うしろ髪
虹の橋水沢明美水沢明美麻こよみ水森英夫椿拓也浮き世しぐれの 冷たさに 心震える 夜もある 夢を捨てずに 暮らしたら いつかいい日が きっと来る 雨のち晴れで いいじゃないか  誰に見られる こともなく 雨に咲いてる 白い花 いつも自分を 信じたら 苦労坂道 越えられる 雨のち晴れで いいじゃないか  悔し涙を 胸に抱き じっと我慢の 時もある 虹の架け橋 夢の橋 渡るその日は きっと来る 雨のち晴れで いいじゃないか
虹色の湖水城なつみ水城なつみ横井弘小川寛興幸せが 住むという 虹色の湖 幸せに 会いたくて 旅に出た 私よ ふるさとの 村にある 歓びも 忘れて あてもなく 呼びかけた 虹色の湖  さよならが 言えないで うつむいたあの人 ふるさとの 星くずも 濡れていた あの夜 それなのに ただひとり ふりむきも しないで あてもなく 呼びかけた 虹色の湖  虹色の 湖は まぼろしの湖 ふるさとの 思い出を かみしめる 私よ 帰るには おそすぎて あの人も 遠くて 泣きながら 呼んでいる まぼろしの湖
雨虹-no rain,no rainbowMiss MondayMiss MondayMiss Monday・HIEDA・U.M.E.D.Y.Miss Monday・HIEDA・U.M.E.D.Y.no pain… no rain,no rainbow いつだって 僕らに問うみたいに 降るのは ただの通り雨 no pain… no rain, no rainbow 追いかけて 濡れた分は強くなって 必ず虹を描けるだろう  つけっぱなしのTVから 聞き覚えのあるメロディー 部屋に置き去りの夢をつれて 雨上がりの澄んだ風を受けて  履き馴れたはずの革靴と 派手なアクセサリー すべて外すと 悩んでた割に極簡単な 答えが今この胸にCome, come Back  傷つく事恐れたり 答えだけを急いで求めたり 泣きたい時にも泣けない そんな自分を少しは変えたいだけ wow  感じたまま歩いていきたい 本当のゴールは勝ち負け以外 ちっぽけなプライドはゴミ箱の中 水たまりを跨ぐ 裸足のままで  no pain… no rain,no rainbow いつだって 僕らに問うみたいに 降るのは ただの通り雨 no pain… no rain, no rainbow 追いかけて 濡れた分は強くなって 必ず虹を描けるだろう  続いた 土砂降りの雨 無情に流れて行く時の中で 誰かの幸せ 不幸せ 覗いても 窮屈な慰め  いつの間にかはぐれた 気持ちだったんだ 劣等感ばっか… 街路樹の木陰に吹くそよ風に 揺られれば痛みもどこかへ  そう 僕らは一人じゃない 色とりどりの未来 急いじゃない 時に涙 擦り傷 回り道も 構わないさ 変わらない君となら  取り戻す「意思」を 自分の手で 描く虹を 濡れたアスファルトが乾く頃には きっと叶うだろう wow  no pain… no rain,no rainbow いつだって 僕らに問うみたいに 降るのは ただの通り雨 no pain… no rain, no rainbow 追いかけて 濡れた分は強くなって 必ず虹を描けるだろう  no pain… no rain,no rainbow いつだって 僕らに問うみたいに 降るのは ただの通り雨 no pain… no rain, no rainbow 追いかけて 濡れた分は強くなって 必ず虹を描けるだろう
虹の彼方へGOLD LYLICMr.ChildrenGOLD LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿小林武史・Mr.ChildrenWalkin on the rainbow 雨上がりの 路上に輝く 飛び出した My dream  この胸の Raindrops 目をふせても 何も変わらない ゆずれない My soul  凍えそうな 雨に打たれて 投げ出してた あの頃さ  I'm walkin on the rainbow 数えきれない 夢が溢れて The future in my eyes wishes come true  僕だけの rainbow ギターケースに 溢れてる メロディー 奏でるよ My soul  燃えるような 日に照らされて 投げ出してた あの頃さ  I'm walkin on the rainbow じっとしてたら ショートしそうだ The future in my eyes wishes come true  廻り続ける この世界に 取り残された夜 いくつもの瞳が あてのない 夜明けを探して さまよってる  Walkin on the rainbow 雨上がりの 路上に輝く 飛び出した My dream  I'm walkin on the rainbow 数えきれない 夢が溢れて The future in my eyes wishes come true  The future in your eyes wishes come true
虹~ケースケのテーマ~三島佳祐(浅野まゆみ)三島佳祐(浅野まゆみ)うらん田光マコト新しい季節へと陽は昇り 明日を照らす うつむいた胸の奥 ゆっくり暖めよう  つまずき悩んで また始まるさ 裸足で駆け抜こう 遥かなる海を  風を切って波を越えて どこまでも行こう アイツがいる 笑顔がある 振り向かず行こう いつの日にか強い涙 輝きに変えて 誰にも負けない 未来の虹を 心にずっとずっと 描き続けたい  出会えたその瞬間(とき)から 全てが動き出した 優しさは苦手だし 素直になれないけど  こんなにどうして“一緒にいたい” なぜだろう切ない 始めての気持ち  風に乗って波を蹴って がむしゃらに行こう その微笑み守りたくて 焦るばかりさ 今飛び出そう 果てなき夢 つかみ取りたくて 何より強く 大きな虹を 心にもっともっと描き続けるよ  風を切って波を越えて どこまでも行こう アイツがいる 笑顔がある 振り向かず行こう いつの日にか強い涙 輝きに変えて 誰にも負けない 未来の虹を 心にずっとずっと 描き続けたい
消えない虹三浦祐太朗三浦祐太朗三浦祐太朗足土貴英Ikoman泣き止んだ空に 月が微笑み 生まれ立ての風 二人導くように あれから僕ら いくつの今日を 淡い思い出に 変えてきたんだろう  その声だったり ぬくもりが不意に 消えてしまうような気がして 星を見上げる あなたのこと 寒空のせいにして ただ強く抱きしめた  どうか消えない虹よ 僕らを乗せて 儚い夢の彼方へ 今あなたと心つないで 明日を越えよう  音の符に浮かべた言の葉 流れ星に乗せて放つよ 君が迷わないように まぶしい闇に包まれても その先の運命の欠片 見つめよう  どうか消えない虹よ 僕らを乗せて 儚い夢の彼方へ 何を失ってもこの手だけは 離さないから  消えない虹よ 僕らを乗せて儚い夢の彼方へ 今あなたと心つないで 明日を越えよう
虹いろの夜明け未唯mie未唯mie根本美鶴代・古市憲寿JUNKOO・Takuya Harada旅を照らす 小さなキャンドル 月の近く 優しい雨雲  ランプから流れる歌声の中 古い気球で夜明けを探している  どんなに暗い夜も 君が愛を落とさないように Dreamin' in my heart, in my love 君をここで密かに見守るよ  星の街が 朝へと近づく 北緯15度 夜風は虹いろ  はるか西 きらめく地平線たち 見たことのない場所へと続く景色  優しい朝のそばで 世界中の奇蹟集めて Dreamin' in my heart, in my love 君の明日を守る 今日も  もしも迷子になったら振り向いて ほら私の笑顔 いつも見えるでしょう  どんなに暗い夜も 今は何も恐れずにいて Dreamin' in my heart, in my love 君はいつも笑っていてね  優しい朝のそばで 世界中の奇蹟集めて Dreamin' in my heart, in my love 君の明日を願い続けてるよ
虹色ハミングmarblemarblemiccomicco虹色ハミング聴こえる♪ 空からのメッセージ 綴りたい  かえがえない思い出は 変わることない空想で ここ(現実)では切り放したvision 夢の世界 追われている毎日は ここ(現実)しかないと思えば ゆっくりした流れに変わる 瞬間に 当たり前のようでも 全て当たり前じゃなくて ほら、流れてくるメロディー 両手いっぱい 浴びるよ  虹色ハミング聴こえる♪ 空からのメッセージ 綴りたいから さよならと出逢い 繰り返し 今この足で歩く 届けて…届けたい
虹色のラベンダーマーク from GAROマーク from GARO松井五郎堀内護こもれ陽の街角 風が虹を架ける 君のほゝえみから 物語ははじまる  まだ覚めてないのに 気づいてないだけ 思うよりも夢の続きは 近くにあるもの  虹色のラベンダー いつも心に咲いている 忘れないで 僕は 抱きしめてるから だって君だけなんだ I love You  ひとりでは見えない 次の扉もある ふたりならひとつの 鍵があればいいのさ  眠れない夜にも 星があるように 迷わないで行けるところが かならずあるもの  虹色のラベンダー いつも心を繋いでる 忘れないで 愛は どこにも行かない ずっと君だけなんだ I love You  まだ覚めてないのに 気づいてないだけ 思うよりも恋の続きは 近くにあるもの  虹色のラベンダー いつも心に咲いている 忘れないで 僕は 抱きしめてるから だって君だけなんだ I love You  虹色のラベンダー いつも心を繋いでる 忘れないで 愛は どこにも行かない ずっと君だけなんだ I love You
虹に願いをMARIAMARIAマリア西尾芳彦・マリア鈴木Daichi秀行スヤスヤ眠る私の耳にそっと「おやすみ」 日の出待たず君は 一人旅に出たの 涙で海に沈みそうになるベッドの中で せーので目をつぶって 足跡たどるの  キラリ光る水面の向こう 呼んでいる声がする  もしも夢の中ならきっと君は モノクロのはずだから 醒めないでwonderland  上手に息をしながらプカプカと浮いている 君が待つ島へと 流れにまかせて  前髪をかき分けながら おでこにチュッとキスをした  もしも夢の中ならきっと君の ぬくもりなんてない、だから 消えないでstill your heart  この世界ならばいじわるな黒い雲も 塗りつぶせるのに そう虹をかけて  思いがけず頬をつねってみた 涙がそう滲むから  もしも夢の中ならきっと君は モノクロのはずだから 夢じゃないといって  もしも夢の中ならきっと君の ぬくもりなんてない、だから 消えないでstill your heart  醒めないでwonderland
虹 ~Ver.8000000~繭(戸松遥)・柚子(堀江由衣)繭(戸松遥)・柚子(堀江由衣)石野卓球石野卓球2 ANIMEny DJ's遠くて近い つかめない どんな色か分らない ゆっくり消える虹みてて トリコじかけになる  くりかえす事もタマにある ぼんやりとただ意味なく 遠く短い光から 水のしずくハネかえる ゆっくり消える虹みたく トリコじかけにする  ふりかえる事もたまにある 照れながら思い出す 遠くて近い つかめない どんな色か分らない ゆっくり消える虹みてて トリコじかけになる  くりかえす事もタマにある ぼんやりとただ意味なく 遠く短い光から 水のしずくハネかえる ゆっくり消える虹みたく トリコじかけになる  くりかえす くりかえす くりかえす くりかえす くりかえす ふりかえる くりかえす くりかえす ふりかえる くりかえす…
虹色Mummy-DMummy-DMummy-DKaztake Takeuchiありのままの 自分を愛せ それが出来りゃ 世話はないぜ ヤワなメンタル ブザマな体型 あげつらえば キリがないぜ 網の中の憧れの偶像 眺めながら巡らせる空想 もしワタシに それがあれば どうしてオレにゃそれが無いんだ? ま、仕方がないか 「それが個性だ」って言われたって モヤモヤするだろ誰だって だって 人は誰もが無いものねだり 運命という名の奴隷(Slavery) だけど今日は 自分を愛せそう こんな素敵な気分はないでしょう? ぎこちないその挙動や表情 こそが長所 オレが保証しよう  (Just smile!)キミは美しい 目眩しそうなほど美しい 鏡ん中のよく似たSomebody よりもキミでキミでキミでいればいいんだ (Hoooooo!!)キミは美しい 直視できないほど美しい 鏡ん中のよく似たSomebody よりもキミでキミでキミで  脱げぬ服を着てると あの日あなたは言った つまりキミはボクだと その日初めて知った ……ま、戸惑うよ キミはどうよ? ってキミもだろうよ なんだそうか…… っつーか早く言えって! 道理で落ちねえ訳だ絶対w だけど 受け容れるよ キミん中のオマエを 見つけたんだ オレなりの答えを ムツカシイことは何もない みながHappyならみんながHappy 誰もが皆違う色 探そう 互いに引き立て合う色 紹介してよオマエの彼氏? いや彼女? どっちでもいいんだ 笑ってよ  (Just smile!)キミは美しい 目眩しそうなほど美しい 鏡ん中のよく似たSomebody よりもキミでキミでキミでいればいいんだ (Hoooooo!!)キミは美しい 直視できないほど美しい 鏡ん中のよく似たSomebody よりもキミでキミでキミで  キミは美しい 目眩しそうなほど美しい 鏡ん中のよく似たSomebody よりもキミでキミでキミでいればいいんだ (Hoooooo!!)キミは美しい 直視できないほど美しい 鏡ん中のよく似たSomebody よりもキミでキミでキミでそのままのキミで  Red, Orange, Yellow Green, Blue and Purple 赤、橙色、黄色 緑、青、紫色 Red, Orange, Yellow Green, Blue and Purple 赤、橙色、黄色 緑、青、紫色
虹を探しにまねきケチャまねきケチャ古谷完竹田祐介(Elements Garden)竹田祐介ご機嫌いかが? 雨はじきに止むよ 通りすがりのツバメが さっき教えてくれたんだ  あら本当! 晴れ間が見えてきたわ ねえ 虹の橋探しに ふたりで出かけましょうよ  急いでサンドウィッチ作るから それならばマスタードはたっぷり ポプラの木の下でピクニックね とっておきのワインも開けようかな  口笛吹いて 手を繋いで 虹を探しに あの丘の向こう(へ) 雨上がりの世界は キラキラと 僕の 私の 胸を高鳴らせるの ルルルル 見つかるといいな希望の レインボー レインボー  ミツバチ踊る レンゲの花畑 寝転んで風に歌えば 雲流れ空に虹が立つ  虹の根元に 希望の種 蒔きましょう いつか七色の花が この丘を咲き誇るの  夕焼けに染まる僕とキミの 長く伸びた影法師ふたり キミの横で見る黄昏オレンジ なんて素敵!世界は美しいね  そろそろうちに 帰ろうかな お腹もすいたし 暗くなる前に どこからかシチューの 匂いが 今日も ありがとう キミにありがとうを ルルルル 二人を繋ぐ 希望の レインボー レインボー  Ah Ah Ah Lu Lu Lu Lu Oh Oh Wah Na Na 見つかるといいな 希望のレインボー
瑠璃色で描く虹摩天楼オペラ摩天楼オペラ悲鳴はまだ近く 僕の周りを漂い 切り裂いて離れない 終わらない願いを  この手に残るあなたの温もりは薄れていった 気付いた時 泣いていた 今すぐに消えたい  落ちて浮かび呼吸を繰り返す 這い上がる度 臆病になっていた もう 前を向けない  痛みを抱えて 見上げる勇気も失くして 抱きしめてくれる手を探した 応えてほしいよ あなたに 変わらない声で 記憶とは違う言葉を  落ちて浮かび呼吸を繰り返す 這い上がる度 臆病になっていた もう 前を向けない  痛みを抱えて 見上げる勇気も失くして 抱きしめてくれる手を探した 応えてほしいよ あなたに 変わらない声で 記憶とは違う言葉を  光の行く手を見つめる勇気も失くして あの時 離してしまった手を伸ばした あなたと描いた時間を確かめる様に たとえこの手が届くことはなくても  このまま明日を待ち続けて 一人 同じ絵を描くよ
虹と雪のバラード松山千春松山千春河邨文一郎村井邦彦夏目一朗虹の地平を 歩み出て 影たちが 近づく手をとりあって 町ができる 美しい町が あふれる旗 叫び そして唄  ぼくらは呼ぶ あふれる夢に あの星たちのあいだに 眠っている北の空に きみの名を呼ぶ オリンピックと  雪の炎に ゆらめいて 影たちが 飛び去るナイフのように 空がのこる まっ青な空が あれは夢? 力? それとも恋  ぼくらは書く いのちのかぎり いま太陽の真下に 生まれかわるサッポロの地に きみの名を書く オリンピックと  生まれかわるサッポロの地に きみの名を書く オリンピックと
虹の下のどしゃ降りで松任谷由実松任谷由実松任谷由実松任谷由実松任谷正隆タメ息で曇ってた この胸を 突然に弾くような 着信は ずっと待ったと見せないように 2回きいて出るわ  ひさしぶり 忙しくしていたの? どんなこと 考えてすごしたの? 少しだけでも 私のことを 思いうかべたりした?  打ち明けるわ Shooby dooby doo wap 強がらないで すぐ会えるわ Shooby dooby dooby doo wap いつもの町で  虹の下のどしゃ降りで 待ち合わせしましょう あなたの声がきけたら あとはきっとお天気  タメ息でめくってた カレンダー 約束の日付には マルをした だって このまま離れるなんて思わなかったから  泣きたいのは Shooby dooby doo wap あなただけしか 見えないのは Shooby dooby dooby doo wap 私の負けね  夕方近い人ごみに あなたを見つける 笑って手をあげたなら そこはきっとお天気  虹の下のどしゃ降りで 待ち合わせしましょう あなたの声がきけたら あとはきっとお天気
虹が架かる時松田真将松田真将松田真将本田光史郎そつなくこなすあいつが嫌いで でも表情には出さずに 何処かでうまくいかなきゃいいのに でも言葉には出さずに  街を歩けば仮面を被った 道化師達の行進 私の代わりは私しかいないのに 私じゃない今生きてる  (本当は)正しさや常識を望んでるんじゃないだろう 空に向け羽ひろげ自由に飛びたいんだろう したくない事をやめしたい事をしたいだろう 口には出せない 手にしたいのは本当は愛だろう  頑張る人を鼻で笑って 他人さえ見下ろしてた 自分を正当化するだけするほどに 気がつけば一人になる  (聴こえるよ)寂しくて寂しくて一人は辛いんだろう 悲しくて悲しくて温もり求めてんだろう ここにいる私はと 大声で叫びたいだろう 祈るほど願う 手にしたいのは本当は愛だろう  私が私を抱きしめて 心の扉が開かれて 晴れと雨の日を繰り返し やっと自分に戻れた 何が良いとか悪いとか そんなことはどうでもいい 色鮮やかなその心を胸に 虹がかかった  (胸の中)寂しくて寂しくて一人は辛かったよね 悲しくて悲しくて温もり求めてたね ここにいる私はと 大声で叫んでたね 心が望んだ 手にしたのは本当の愛だろう
虹のワルツマキ凛花マキ凛花マキ凛花マキ凛花あなただけに 恋してるわ ルラルラルリ 胸の鼓動 遠くなるの ルラルラルリ  月の夜も 星の夜も 手をつないで あなたとなら どこまでも 幸せなの  降り続く雨も 涙で枯れても あなたのキッスで 虹になるの  夢なら醒めないで 離さないで あなたとなら どこまでも 幸せなの  降り続く雨も 涙で枯れても あなたのキッスで 虹になるの  あなただけに 恋してるわ ルラルラルリ 胸の鼓動 遠くなるの ルラルラルリ  夢なら醒めないで 離さないで あなたとなら どこまでも 幸せなの
虹色の未来槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之Tomi Yo・Noriyuki Makihara男の子は青で 女の子はピンクとか それは誰が決めたの そうじゃなくちゃダメなの? 歳をとってもスケボー 盆栽好きの少年 性別も歳も超えて もっと自由でいいじゃない  常識になぞらえて 目立たず生きろと育って 気づけば幸せからずいぶん 遠い場所にいるなんて!  僕が僕らしくいられないなら どうして見た目も性格も バラバラに生まれてきたの? 描かれるべき一枚の絵があっても 同じピースばかりじゃ パズルは完成しないよ  嫌いなものなら 無視すればいいのに どうして向かって行くの そうじゃなくちゃダメなの? 自分が大事にしてる ものを使って 相手の大事なものを 叩き潰しちゃダメじゃん  常識なんていつも アップデートのたびに変わる そんなものに自分の心を 添わすなんて意味がない  君が君らしくいられないなら どうして見た目も性格も バラバラに生まれてきたの? 全てを照らすあの太陽みたいに 君だけの光で全てを さあ照らして見せて  本当は誰もが 輝けるように出来ている いろんな色を輝かせて そろそろ虹をかけよう 僕らが自分らしくいられないなら 何のため見た目も性格も バラバラに生まれてきたの? 描かれるべき一枚の絵があるんだ それはそれはキラキラ美しい 虹色の未来
虹海真木ことみ真木ことみ浦千鶴子NINO矢田部正どれほど 哀しみの涙をながしたら この海よりも 深い愛をもてるのだろう  砂に描いた 夢の言葉は くりかえす波に 静かに消えてくけど  信じてみよう 笑ってみよう 諦めを知らない 勇気抱きしめて こぼした涙は いつか誰かを 支える 強さにかわるから  どれだけ 苦しんだ心に向き合えば この空のように 広い愛がもてるのだろう  星が降る夜 独り泣いた日 何度も傷ついて 祈ることに疲れても  信じていこう 笑っていこう まだ見たことない 栄光(あした)へ駆け出そう 負けない心は いつか誰かを 守れる チカラになれるから  信じてみよう 笑ってみよう 諦めを知らない 勇気抱きしめて こぼした涙は いつか誰かを 支える 強さにかわるから 
虹がかかるように前川清前川清紘毅紘毅杉山ユカリ歩き疲れた どこまで続くのか 見えない未来を 無理矢理描いてた  そう一人取り残されたようでそっと 写真のあなたの頬に手を当てるの  雨の降った今日も 繰り返しの明日も あなたがいたなら 笑えたのに 悲しかった過去は 消えもしないくせに どうして涙を 流させてくれないの  歩き始めた 新しい人生を 遠くで聞こえた 口笛マネしてた  そう僕ら争ってる場合じゃなくて 大切なものを守り続けている  苦しかった今日も それでも来る明日も まわりを見てごらん 一人じゃない 晴れ渡った空に 虹がかかるように 未来はきっと キレイな色をしてる  ラララ ララララララ ラララ ララララララ  あなたが残した 思い出や言葉を 新しい命に語りかけた 嫌いだった今日が 嘘みたいな明日に 変わってゆくから 歩いていこう  苦しかった今日も それでも来る明日も まわりを見てごらん 一人じゃない 晴れ渡った空に 虹がかかるように 未来はきっと キレイな色をしてる
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
二重の虹Poppin'PartyPoppin'Party中村航菊田大介(Elements Garden)雨上がり 傘を捨てて 羽ばたく夢を(見たんだ) 虹の先の未来へ!  あの日のキラキラ 覚えてますか? それは もう思い出ですか?  タイムマシンで行く場所は ひとつ “現在(いま)”しかないんだ!  新しい 私たちに 少しだけ 戸惑ったら まずは ドキドキ 集めよう  天気雨 通り抜けて 二重(ふたえ)にかかる(七色) 奇跡みたい(Double Rainbow)  手をつなぎ 目と目あわせ 感じ続ける この気持ち この瞬間 この思い “今”を生きてる  何も言えないのは 言葉だけが あふれて 選べないから  手紙になんて書く? 迷う前に 会いにいけばいい  新しい 私たちに 一秒で 変わってゆく “今”を 今こそ 始めよう  キミと出会った 夢をわけあった 何があったって この瞬間(いま) がある  (just now!)できたてのスコア (just now!)できたてのリリック (just now!)キミに届けたい!  雨上がり 傘を捨てて 二重にかかる(七色) 輝いてる(Double Rainbow)  手をつなぎ 目と目あわせ 準備いいかな? 今すぐに 踏みだして 踏みしめて 虹を渡ろう!  蒼い空に 手を伸ばして、 耳を澄ませば、 始まりの音がした――。
bonobosbonobos蔡忠浩蔡忠浩夕立ちあとに現れる雪洞のスペクトル 祭り囃子が戻ってくる  頬染めて手をとり歩く恋人たちの 幼さを愛おしく思う  どうか傷つかずに ハレの日ケの日も どうかすこやかなれと願う  あぁ、夕闇の空 幸福であることを  夕立ちあとに現れる虹のスペクトル 烈しく歪んだ地層も覆う  夏、秋、冬、そしてまた春も 営むことは途方もないね  どうか傷つかずに ハレの日ケの日も あなたはすこやかなれと願う  惑星にあかりが戻ってくる 幸福であるために
虹の彼方ホワン・ユイ(上坂すみれ)ホワン・ユイ(上坂すみれ)広井王子田中公平根岸貴幸山が燃え 花が舞う ひるがえる万旗 ああ上海華撃団  悲しみこらえて いざ進め 千里の道を 苦しみを越えて 我が友よ さらに進もう 希望をつかむ 虹の彼方へ 風が運ぶ 君の夢を ああ愛しき人よ 鈴のような 君の歌を ああ忘れ得ぬ人よ 約束しよう いつかかならず 悪徳を打ち払い 大地を黄金に 約束しよう 愛に満ちあふれ 鳳(おおとり)の翼で 我が胸に君を抱こう  こころに鎧(よろい)を まだ早い 戦はつづく 万感の想い 胸に秘め 旗を掲げよ ただ突き進め 虹の彼方へ 風が運ぶ 君の夢を ああ愛しき人よ 鈴のような 君の歌を ああ忘れ得ぬ人よ 約束がいま 果たされるとき この命投げ捨てて 暗闇に光を 約束がいま 七色の虹へ 鳳(おおとり)の翼で 我が胸に君を抱こう  山が燃え 花が舞う ひるがえる万旗 ああ上海華撃団
虹色☆サーチ堀江由衣堀江由衣椎名可憐十川知司十川知司地球儀模様のビー玉、ツユクサの雫、流星 耳で聞かせてくれたHappy birthdayのオルゴール  素敵はいつもここに 息ひそめ生きてるんだ だけど私 いつからか 形ないもの追って  あの日みつけたあの虹は すぐにみえなくなったけれど 決して消えない虹 あるんだって サーチ開始したら 行こう wonder☆girl  だいすきなひとの声、ふたり乗りのぬくもりたち さびしいどんな夜も こころにランプ灯す  探しものが何かも 解らなかった頃には 擦りむいた 膝を抱いて 涙こぼした anytime  あの日みつけたあの虹は すぐにみえなくなったけれど 小さな靴で どこだって行けるよ 気合いチャージしたら 急げ wonder☆girl  あの日ママが言ってたんだ 目にはみえないほど大事と 決して消えない虹 それはきっと 胸の中で光る 地球は wonderland  あの悲しみもあの夢も ひんやりした朝、あの歌も 私だけの虹に 変えてゆこう 指のレーダーかざし 駆け出す wonder☆girl  虹を探しにゆこう ラララ…
虹が架かるまでの話堀江由衣堀江由衣金丸佳史中野領太中野領太ねぇ、気付いて大事な人は誰  青い風が吹いた ふたつ影が並んだ 不器用なほどにゆらゆら揺れてた  意識しないことで自分自身守っては いつの日か引いたラインを眺めて  複雑に見せて 単純な恋なのに… 答えが書かれたテスト まだ解けないんだ  嘘をついて 誤魔化したって 心までは騙せない このままで いいわけないよね 時は止まってくれないよ 素直になって 見つめ合えば 今までの曇り空は青空へ 心と心結んだ虹が架かる(不思議なくらい)ふたりを包み込んで 輝くよ  何気ないことがそう かけがえないものへ 変わる様にふたりの距離を縮めよう  深く深く呼吸して今日の空見つめて 流れゆく雲の切れ間を探した  友達以上とか恋人未満だとか 誰かが決めたルールを 飛び越えてみようよ  意識し合って ありのままで ふたりがもっと近づけば 隠し続けてた鼓動は この空に響いてくよ 戸惑いだって 切なさだってそのすべてがきっと大切なもの ふたりに見えない 形のない想いを(不思議なくらい) 手繰り寄せればきっと引き合うよ  当たり前の帰り道、当たり前の連絡も突然なくなるかもしれない そっと心に手を当て聞けばいい きっと答えはひとつだから  ねぇ、気付いて大事な人は誰  嘘をついて 誤魔化したって 心までは騙せない 眩しすぎるその光の中にふたりが見えるよ 素直になって 見つめ合えば 今までの曇り空は青空へ 心と心結んだ虹が架かる(不思議なくらい) ふたりを包み込んで 輝くよ 輝くよ
虹のかけら堀江美都子堀江美都子川田多麿喜小坂明子信田かずおどんな色がたりないの しあわせになるには 明日の空にかかる虹 まだわからないけど  青いひとみの彼は 海の広さで やさしく守ってくれる でも 夕日のような情熱も あこがれてるの 恋 何色かしら  あんまり 望みすぎると どこかで 神様が ゴホンとひとつ せきばらい ねえ いけないのかな  ふたり息をきらして かける草原 真夏の匂いがしてる でも 凍える冬のきびしさも 恋しくなるの 夢 何色かしら  どんな色がたりないの しあわせになるには どこかで私待つ人が そう きっといるのね 少し てれちゃう
虹のデスティネーション星井美希(長谷川明子)、萩原雪歩(浅倉杏美)、水瀬伊織(釘宮理恵)、三浦あずさ(たかはし智秋)星井美希(長谷川明子)、萩原雪歩(浅倉杏美)、水瀬伊織(釘宮理恵)、三浦あずさ(たかはし智秋)矢野博康矢野博康矢野博康虹の空の向こうまで 今すぐ 駆け出したいな 想いよ 君へ届け  誰もがココロに持ってる 大事な宝箱 ひっくり返したら まぶしいね 超アメイジング!  自信とか勇気も 今はなくたっていいじゃん 信じられるものがあればいい  ときめきたいの 君となら 弱虫にきっとサヨナラできそう 今をドキドキしたいよ 新たな世界が呼んでる  虹の空の向こうまで 今すぐ 駆け出したいな 想いよ 君へ届け 翼はなくても 必ずたどり着くんだ 行こう 夢のステージへと 新しい地図広げて 旅に出よう  君と笑うこの世界は まぶしすぎてハレーション 好きなものは好きと言えたなら 超ロマンティック!  歌うカナリアに あげるよ レモンのキッス 胸の高鳴りをノックして  きらめきたいの 永遠の輝きなんて どこにもないけれど 今をドキドキしようよ 新たな未来が待ってる  虹の空の向こうまで 今すぐ 駆けぬけたいな 想いよ 君へ届け 翼はなくても 必ずたどり着くんだ 行こう 魔法のステージへと 新しい地図広げて 旅に出よう  虹の空の向こうまで 今すぐ 駆け出したいな 想いよ 君へ届け  翼はなくても 必ずたどり着くんだ 行こう 夢のステージへと 新しい地図広げて 旅に出よう
北条加蓮(渕上舞)・神谷奈緒(松井恵理子)北条加蓮(渕上舞)・神谷奈緒(松井恵理子)北川悠仁北川悠仁君の足に絡みつくのは何 劣等感? それとも不調和な日々に芽生えた違和感? 空虚な空 気が付けばほらうつむいて 一人ぼっちになってたいつかの帰り道  特別な事ではないさ それぞれ悲しみを抱えてんだよ 自分次第で日々を塗り替えていける  誰の心の中にも弱虫は存在していて そいつとどう向き合うかにいつもかかってんだ そうやって痛みや優しさを知って行くんだよ 間違いなんてきっと何一つ無いんだよ  誰のせいでもないさ 人は皆 鏡だから 勇気を出して 虹を描こう  越えて 越えて 越えて 流した涙はいつしか 一筋の光に変わる  曲がりくねった道の途中で いくつもの分岐点に僕等は出会うだろう だけどもう振り返らなくていいんだよ 君だけの道 その足で歩いて行くんだよ  遠回りしたっていいさ 時にはつまづく事もあるさ でも答えはいつも君だけの物だから…  届け 届け 届け 暗闇の中で泣いてたんだね 希望を乗せ空に響け  乾いた大地 踏みしめる ホコリまみれのBoots 与えられてきた 使命(いのち) 取り戻すのさRoots 吹き抜ける風の中を 光と影を受け止めたなら 行こう 君と  越えて 越えて 越えて 越えて 越えて 越えて 流した涙はいつしか 一筋の光に変わる 虹色の明日へ続く…  雨上がりの空に そっと架かる虹の橋 雨上がりの空に そっと架かる虹の橋
虹の行方 (放課後クライマックスガールズ Ver.)放課後クライマックスガールズ放課後クライマックスガールズ古屋真三好啓太三好啓太探して行こう ずっと 次の空を  そう あの時 手のひらに降りた 羽根を 握った時 始まった  あれは 誰の落とし物 だったの? どれだけその高さに 届いてるの?  君が微笑む この時間を 閉じ込めたい そう望むより(Yes, we know) この時を離さないまま (抱いたまま) 照らすよ どんな 過去でも未来でも もっと 歌おう 素顔 地図を 照らすような 永遠を  ひらけ 願いの翼 もう届かない彼方が どんな優しい道でも 何度でも 降る雨を 北風を 抜けながら 光るのが 私の選んだ空 たとえ 出会えてなくて 一緒に居ない世界でも 君を響かせる光の歌 胸の銀河を繋いで 何処までも輝くCOLORS 夢の先へ  (Draw your rainbow) (Shine on your heart)  現在 きのう あすへ無数に並ぶ扉 駆け抜けたり 立ち尽くしたり 可能性はいくつ煌いたの?  Ah 違う旅を選んだ私も きっとそうだね 何処かで 何かに励んでる(元気でね)  正解を捨ててみたり 嬉しいのに泣いて たくさん矛盾したら 遠くへ飛べた  強く 憧れるまま 強い胸の音を 隠したような羽ばたきでも 誰かの 手のひらへ ひとひらが 落ちたなら 新しい 希望に 変わって欲しい  最果てはまだ光より遠く けど瞳は霞むことなく 幾千と流れる叶え星が 溶けて巡るパノラマ 大事な居場所こそがゴールでも なぜか みんな 手を伸ばすよ そうだね ひとりじゃない ずっと  この心から空へ あの空から 彼方へと届く羽を信じて もう何も 怖くない この気持ち抱いていこう 飛び方も 絆も 知ってるから たとえ 遠く離れても どんな風の世界でも 君を呼び覚ます 翼の歌 胸の銀河を繋いで 何処までも輝くCOLORS 夢の先へ 何処までも 彩るから 夢の先へ  (探して行こう ずっと 次の空を もっと) 照らせるから (探して行こう ずっと 次の空へ) 届けるから 空へ
虹の線路-beret,saigenji meet filo machado-beretberet後藤圭子奥原貢華やいだ街のなか 肩落とし立ち止まる 感情に身を任せていよう  そうだここは始まりだ つらいことがあったなら なおさらに 高く飛べる  ゆらりゆらり 不安定な幸せが満ちている 透き通る 虹のように  太陽が当たるならどこでも虹はかかる 鮮やかにそして はかなく 雨の後差し込んだ 光が雲をよける 泣いた後の笑顔のように  食べかけのプレートも 読みかけのエッセイも これからに繋がってゆくんだろう  焦りつつも同じ日々 停車駅は動かずに 待っているよ 朝も夜も  ゆらりゆらり ゆっくりすぎて たまに眠くもなるよ それでいい 楽にいこう  太陽が当たるから世界は虹のように たくさんの色を持ってる その中の一色を自分が放っている 泣いていても笑っていても  太陽が当たるならどこでも虹はかかる 鮮やかにそして はかなく 雨の後差し込んだ 光が雲をよける 泣いた後の笑顔のように
虹のアーチ別所哲也別所哲也大黒摩季花坂響花坂響今 この目に映る君は はにかみ微笑んで また出会えたこと 喜んでくれるけれど  ふと 見せる切ない瞳 遠くに何を見てる 会えない間に何があったの?  傷ついた翼はしまい込んじゃ癒えない 心のドア開けて 愛を取り込んでごらんよ  もう ひとりきりで 泣いたりしないで 一緒に分け合おう 涙が虹になるまで  またあの日のように 無邪気に笑って欲しい いつか君がくれた希望 虹のアーチを架けたい  もしも孤独ならば共に闇を歩こう 光見えなくても引き寄せれば絆はあるから  さぁ ありのままで 重い荷物を置いて 口ずさむメロディー ひとりじゃないこと感じて  そう愛することは 心交わすことは 難しいことじゃない 同じ時に身を任せて  裏切る人もいる でもそれ以上に 優しい人もいる 見渡してごらん そこに  もう ひとりきりで 泣いたりしないで 一緒に分け合おう 涙が虹になるまで  またあの日のように 無邪気に笑って欲しい 悲しみと希望のプリズム 虹のアーチを架けよう
虹色コースターPrizmmy☆Prizmmy☆DJ KOODJ KOOLa la la… La la la… ひとつの夢ハジけ出す 大きな空 映してる 小さなピュアなハート達(Touch!) 同じこと考えて  心がトキメク 夢を 抱きしめ踊りたい “Ride On Dance Stage!”  未来は ここから 生まれる 虹色ミラクル 明日を 叶える 溢れる希望の プリズムレインボーコースター  楽しいだけが“No”じゃない 純情可憐な乙女チック キミの笑顔の眩しさに 世界が大きな虹になる!  心が悲しい時は 体中で 愛を 感じて!  いつでも 信じてる 最高のチャレンジャー “we can try it!” 輝く明日へ どこまでも続く 虹色コースター  La la la… La la la…
虹のあとPUSHIMPUSHIMPushimPushim君の場所まで 飛んでゆくから 今眺めてる 虹のあと 君の心を 照らし出すから かたく繋がる 虹のあと 私の声が 君に届けば 伝えたいのさ I'll always love you
虹の彼方に (Over The Rainbow)PUSHIMPUSHIME.Y.Harburg・日本語詞:水島哲Harold Arlen夜毎に見る夢は 虹の橋のデイトの夢 きょうも祈る夢は 虹の橋のデイトの夢 お星さまおねがい わたしの小さな夢 お星さまきっとね 一度でいいから聞いてよ わたしの好きな人と デイトしたいの虹の橋  お星さまおねがい わたしの小さな夢 お星さまきっとね 一度でいいから聞いてよ わたしの好きな人と デイトしたいの虹の橋
BUGY CRAXONEBUGY CRAXONE鈴木由紀子笈川司雨上り かかる虹 空に描く 七色のクレヨンで 消えないように  雨が続いてる 泣きだしたのは誰なの? ぼくは傘がなくて  なまぬるい 水滴に 滲むのは 不確かな この街と 欠けた心  「ぼくは 笑いたい。」  沈んでく 太陽に 見えるように 虹の横 願い事 書き足した  明日の夢を映して 今を忘れさせてよ ひざを抱いて寝るのは 独りきりが こわいから  広い空は 何処に逃げても 続く 続く...  耳の中にはりつく 涙声の雨音 ぼくの心臓の音 くつに泥が染みても  強く照らす日射しを 求めてべそをかいてる 牙を剥いているのは 独りきりの こわがり 泣きむし つよがり
BLUE ENCOUNTBLUE ENCOUNT田邊駿一田邊駿一絶望に似た色の街見下ろし 少年が不安そうに銃を持った  爆風に逆らった鳥の群れが 涙まじりに歌うアリア  老人は不発の平和の上で踊ってる 朽ちた花の命を聞いた  咲いて 願いが虹を渡って 「争い」が間違いを知る日まで 咲いて 血のついた正義じゃなくて スプーン一杯の愛でいいから  割れそうな風船で夢を満たし 子どもを誘う悪い道化師  祈るふりした偽善の賢者 犠牲をともなって守るプライド  咲いて 願いが虹を渡って 「争い」が間違いを知る日まで 咲いて 別れを言えず消えてった光から 逃げないで  What is the point of doing that? They have long ago forgotten We're still waiting for pluck to bring Staff of life is gonna sparkle in the sun  wow wow wow  希望に似た色の空見上げて 少年が嬉しそうに爪弾くギター
Brian the SunBrian the Sun森良太森良太君はそれを嘘とよんだ 僕にはもう何も見えやしないよ 伝えたい事はそれだけなのかい?  君は僅かな躊躇いを 飲み干して静かにうなずいた どうしてさ?目を逸らしてしまうのさ。  罪のない君の嘘だって とりとめないその記憶だって 守れなかった約束だって 迷子になってしまう  いつか観た映画の結末を 思い出している時のように 僕らは答え合わせするのさ  どれくらい時が過ぎたって 見当たらないさ慰めなんて 窓に映った君の姿を 思い出すんだろな  雨上がりの匂いがして 空には虹が顔をだした 僕らはあの頃を思い出すけど 何度も、何度でも 忘れるよ。
虹の空FLOWFLOWKohshi AsakawaTakeshi Asakawanishi-ken・FLOW照らせ 明日(あす)を今 心伝うメッセージ  僕とよく似た痛み 打ち明けてくれた人 ふと ひとりじゃないんだって思えたんだ だけど流れた涙 噛み締めた温もりを いつまでも僕は抱きしめていれるかな?  傷ついて傷ついて 泣いて泣いて強くなれ すべて 目に映るその景色は 永遠に ただ心へと まっすぐ繋がっていく  放て 虹の空 覚悟(おもい)ならここにある 照らせ 明日(あす)を今 心伝うメッセージ  数えきれない出会い 忘れられない別れ 積み重なって轍(わだち)になる 限りない夢求め いくつもの夜を越え 今こうして僕はここに立ってるんだよ  もう100万回ダメでも 呆れちゃうほど信じ抜け 自分を ただ決して諦めない人にだけ やがて太陽の光は射すだろう  放て 虹の空 覚悟(おもい)ならここにある 照らせ 明日(あす)を今 心伝うメッセージ  瞳閉じて まぶたの裏 微笑む君が そっと いつだって 迷わず進む力になってたね  We can go anywhere…  放て 虹の空 覚悟(おもい)ならここにある 照らせ 明日(あす)を今 心伝うメッセージ 放て 虹の空
虹色シャッフルFullfull PocketFullfull Pocket多田慎也多田慎也瞬きひとつでセカイが変わるような 暑い午後 思いきり切った長い髪は 旅立つ合図 置いてゆく恋も ステキな思い出たちもあったけど 全てはきっとまた 現在からつながっていく  抜けるように高い高い空見てたら なぜだか少しさみしくて でも一歩踏み出していかなくっちゃ  ここから始まるよ私 涙の過去もこえて もう一度出会えるよ私 虹のように日々はキセキ  拗ねたり泣いたり 時々心は雨模様 お気に入りの傘はあの日の笑顔の記憶  光る海キラキラ眺めてたら つらいことさえ なつかしくて まだここにいたい気もするけれど  明日を大声で呼んだら 鳴り響く夢のエコー 大切なものはいつでも 時を彩っていくハーモニー  ドアを開けたら 新しい未来が 目の前に広がってる さあ深呼吸しよう  ありがとう 忘れないずっと ここで見つけた答え 希望へ向かうその列車が ほら動き始める  ここから始まるよ私 涙の過去もこえて もう一度出会えるよ私 虹のように日々はキセキ
虹の傘flumpoolflumpool山村隆太尼川元気トオミヨウ雨音がそっと 傘をうつ 雫が奏でる街 雑踏の中に たたずんで 僕は君を待ってる  ピカピカの傘 広げはしゃぐ 幼い子供の声 変わる信号機 人波に そっと 手を引かれていく  雨の日曜日 紫陽花の匂いに  何かの拍子 喧嘩になって 傘を飛び出した少女 そのすぐ後を 少年が 「ごめんね」と引き寄せた  一人一人 歩いていく 急いでたり 立ち止まったり それぞれの傘を手にして  思い思い描く 自分の色 抱き寄せるように 握りしめて 進んでいく 未来へ  雨の日曜日 紫陽花の匂いに 雨の日曜日 君を待っている  ひとつひとつが 束になって 咲くから綺麗なんだな 守りたいものを それぞれの 胸に抱きしめているよ  一人一人 歩いていく 見上げてたり うつむいたり それぞれの傘を手にして  君がきたら 抱きしめようか 傘も捨てて 濡れたままで 二人きりで 未来へ  Lalala...
虹の雨あがりフラワーカンパニーズフラワーカンパニーズ鈴木けいすけ鈴木けいすけフラワーカンパニーズいつまでもそう どこまでもそう これからもきっとそうさ うまくいく事もあって うまくいかない事はないのさ いつまでもそう どこまでもそう これからもきっとそうさ うまくいく事もあって うまくいかない事はないのさ  雨はもうあがったよ 路面が輝いてるよ 町が動き出したよ  窓をちょっと開けたら 風があいさつをする 「お出かけですか?」  不安の海に すべり落ちて 抜け出せなくなっても 手を伸ばせば 大事なものは 目の前にあるちゃんとさ あるのさ  いつまでもそう どこまでもそう これからもきっとそうさ うまくいく事もあって うまくいかない事はないのさ いつまでもそう どこまでもそう これからもきっとそうさ うまくいく事もあって うまくいかない事はないのさ  口笛吹いて歩いた 線路に沿って歩いた 水たまりをのぞいた  雲を追いかけてたら 笑いがこみ上げてきた 何とでもなるもんだよ  世界はいつも したり顔で ややこしい振りをする 手を伸ばせば 全てはまるで 単純な事だってさ 分かるさ  いつまでもそう どこまでもそう これからもきっとそうさ うまくいく事もあって うまくいかない事はないのさ いつまでもそう どこまでもそう これからもきっとそうさ うまくいく事もあって うまくいかない事はないのさ  明日も今日も はじけ飛ぶ様な 一瞬を手に入れよう 手を伸ばせば そこにあるのさ 手が届くのさすぐに 届くのさ  いつまでもそう どこまでもそう これからもきっとそうさ うまくいく事もあって うまくいかない事はないのさ いつまでもそう どこまでもそう これからもきっとそうさ うまくいく事もあって うまくいかない事はないのさ
虹色サイダーflowerflowerテヅカテヅカテヅカ空積まれた あの 雲の味は きっと 甘くて 切ない そう サイダーに似ている  「今年の夏 やり残すときっと 来年の夏もやり残す」なんてさ  目を開けた私の前には 陽炎が、去年と変わらない風景が、 あるのに 街ごと一人飲んでた透明なサイダーに透かして くまなく見渡していても そんなあいつだけがどこにもいなくて  雲より高く昇る泡と浮いた でももう届かないんだね 君に  「溶け出した誰かの涙の分だけ 近くなった気がした」 なんてね わかってるよでも まだ 君が私を呼んでいる気がして  そして振り向いてしまう瞬間に 不意に、風に吹かれたら 自分の長い髪で何も見えない  見えないんだ 帰りの道に 揺れる陽炎 君の笑顔  あ、アスファルトと雨と 焼けた匂い  受け止めるべきだ いつか、当たり前になることを。  傘忘れる必要もない 長い髪にしている必要もない  辛いだけなら こんな髪なんて切ってしまって  記憶 踊る サイダーの泡と音 辛い時思い出してって その虹を透かしてみせた 君と目があう  短くなった髪の隙間から 見える 君といた夏が教えてくれたこと いつか全て終わり過去に変わるとしても あたし そうずっと  鮮やかな凪いだ夏の一景 「通る夕立はすぐ止む」って 笑っていたことさえも忘れてないよ。  二人のくだらない秘密だった あたしときみだけの虹色サイダー  一人翳してた これから 笑うから  あなたの様に この灼熱の季節で
雨ときどき晴れのち虹風男塾風男塾はなわ磯崎健史成田忍雨を降らす雲が好きじゃないのは 自分に似ているから 明るくしなきゃって思うけれど 何をしていいかわからない 周りと比べちゃいけないけど 時々羨ましくて 鏡に向かいマネしてみても 結局誰も振り向かない  植木鉢で咲く花や かごの中で生きてる鳥は 本当の自分の場所じゃないと 疑う事なんてしないはずさ そう 僕は僕だから  何度も 何度も いままで あきらめようって思ったよ 夢見たこの道を でも どんなに どんなに 泣いても 気付けば 「負けるもんか!」と 立ち上がってる 雨ときどき晴れのち虹  水たまりをよけながら歩くように なったのはいつからだろう あの頃、買ったばかりのスニーカーも いつも泥だらけにしてたのに  足早に歩く人や タメ息が口癖の人よ うしろばっかりを振り返らず 明日の思い出を作ろうよ そう みんな同じだから  大きな 大きな 雲から 悲しみの涙が降っても 笑顔の陽がさすよ ほら そんなにむずかしい顔をしないで 「まぁ、いっか」って 笑おうよ 雨ときどき晴れのち虹  もしも心の 天気予報があれば 傷つく前に傘を差し出してあげれる さぁ出かけよう  何度も 何度も いままで あきらめようって思ったよ 夢見たこの道を でも どんなに どんなに 泣いても 気付けば 「負けるもんか!」と 立ち上がってる 明日に架かる虹のように  大きな 大きな 雲から 悲しみの涙が降っても 笑顔の陽がさすよ ほら そんなにむずかしい顔をしないで 「まぁ、いっか」って 笑おうよ 雨ときどき晴れのち虹 「負けるもんか!」と 立ち上がってる 雨ときどき晴れのち虹
虹のふるさと藤山一郎藤山一郎和気徹原秋雄懐かしや 虹のふるさと 旅に来て 一人偲ぶよ 哀れ 心の翼もて 誰にか告げん我が思い  七色の 虹のふるさと 涙のみ 我は旅人 古巣忘れぬ 小鳥なら せめて恋しと啼こうもの  故郷を 慕う夕べは 想い出の 虹よ消えるな 夢の小径よ 幻の 橋に心を通わせる
GOLD LYLICフジファブリックGOLD LYLICフジファブリック志村正彦志村正彦フジファブリック週末 雨上がって 虹が空で曲がってる グライダー乗って 飛んでみたいと考えている 調子に乗ってなんか 口笛を吹いたりしている 週末 雨上がって 街が生まれ変わってく 紫外線 波になって 街に降り注いでいる 不安になった僕は君の事を考えている  遠く彼方へ 鳴らしてみたい 響け!世界が揺れる! 言わなくてもいいことを言いたい まわる!世界が笑う!  週末 雨上がって 虹が空で曲がってる こんな日にはちょっと 遠くまで行きたくなる 缶コーヒー潰して 足をとうとう踏み出す  週末 雨上がって 街が生まれ変わってく グライダーなんてよして 夢はサンダーバードで ニュージャージーを越えて オゾンの穴を通り抜けたい  遠く彼方へ 鳴らしてみたい 響け!世界が揺れる! 言わなくてもいいことを言いたい まわる!世界が笑う!  もう空が持ち上がる  週末 雨上がって 僕は生まれ変わってく グライダーなんてよして 夢はサンダーバードで ニュージャージーを越えて オゾンの穴を通り抜けたい  遠く彼方へ 鳴らしてみたい 響け!世界が揺れる! 言わなくてもいいことを言いたい まわる!世界が笑う!
天使ノ虹藤木直人藤木直人シライシ紗トリシライシ紗トリシライシ紗トリいつもみる 夢の中の僕は 子供のように天使に質問をする そのたびに 新しい靴を履き 楽しそうに扉の奥へ消えていく  そして雨が今降りはじめてる  僕が見た記憶は虹へとかわっていく 幾つもの時をこえていく 人は色んなものを抱えて 果てない道を闇雲に進むだけ  君という記憶を刻み続けるように ずっと歌を唄い続けよう ほんの一瞬の出来事すらも 輝くように愛せるように  そして僕はまた夢を見る  何度でも 夢の中では会える 哀しいこと嫌なこともないから そのたびに 新しい紙ヒコーキを 僕は飛ばす 遥か遠く ずっと遠く 飛び続けられるように  そして雨はゆっくりと空に消える  僕が見た記憶は虹へとかわっていく 幾つもの時をこえていく 人は色んなものを抱えて 果てない道を闇雲に進むだけ 君という記憶を刻み続けるように ずっと歌を唄い続けよう ほんの一瞬の出来事すらも 輝くように愛せるように そして僕はまた夢を見る  夢を見る
PLATINA LYLIC福山雅治PLATINA LYLIC福山雅治福山雅治福山雅治福山雅治聞いて欲しい歌があるよ いつか言いたかった言葉があるよ  それは特別なことなんかじゃないんだ そうそれは難しいことなんかじゃないんだ  ただ 地図を広げて ただ 風を待ってたんだ 答えもなく いま僕は行くのさ イメージの向こう側へ 僕の向こうへと さぁ 飛び立とう  君が 君だけが 教えてくれたよ いつまでも色褪せない憧れがあるよ  だから行かなくちゃ サヨナラのかわりに 君がくれたんだ この勇気をくれたんだ  ただ 雨に打たれ ただ 虹を待ってたんだ 疑いもせずに いま僕は行くのさ イメージの向こう側へ 空の向こうへと この翼で  僕が いつか風を 追い越せるその時  僕が いつか虹を 手に入れるその時 君は笑ってくれるのかな また逢えるかな  ただ 地図を広げて ただ 風を待ってたんだ 答えもなく いま僕は行くのさ イメージの向こう側へ 僕の向こうへと  ただ 雨に打たれ ただ 虹を待ってたんだ 疑いもせずに いま僕は行くのさ イメージの向こう側へ 君の空へ 僕の虹へ 飛び立つのさ
虹のむこうへ福原遥福原遥青島利幸橋本由香利ハート羽(は)ばたく 魔法(まほう)のアイテム ザクザク ザクザク トントン トントン ひとみ輝(かがや)く 不思議(ふしぎ)なリズム ザクザク ザクザク トントン トントン これさえあれば 世界(せかい)が変(か)わる 夢(ゆめ)を叶(かな)える マイ包丁(ほうちょう) 虹(にじ)のむこうへ 飛(と)び立(た)とう
42R42Rinimiinimi雨上がりの空に 6色だけの虹 最後の色は君と 探すのさ  言葉の絵の具で 何を書こうかな? 君宛ての手紙に 飾るメロディー  君が辛い時に いつでも聞けるように 繋げるハーモニー でも音符が全然足りない  どしゃぶりの毎日はずっと続かないから  雨上がりの空に 6色だけの虹 最後の色は君と 探すのさ  赤、青、緑とオレンジ イエロー、ピンクを 重ねて行く  君と手をつなげば 虹  表情の絵の具で 何を書こうかな? 君の笑顔だけ あればいいのさ  僕が辛い時に 君に救われた 笑いながら泣いてる そんな時こそ  くだらない 毎日はずっと続かないから  雨上がりの空に 6色だけの虹 最後の色は君と 探すのさ  赤、青、緑とオレンジ イエロー、ピンクを 重ねて行く 君と手をつなげば 虹 君と一緒に歌えば 虹  雨上がりの空に 6色だけの虹 最後の色は君と 探すのさ  赤、青、緑とオレンジ イエロー、ピンクを 重ねて行く
真夜中の虹をFIELD OF VIEWFIELD OF VIEW浅岡雄也小橋琢人池田大介午前三時の コンビニの駐車場 薄手の上着じゃ 少し寒いね  僕達は何と闘っているんだろう? 答えの出ない問いかけ 考えるな 感じるまで  真夜中の虹を見たいな いつかきっと 奇跡を祈るように キミはいまドウシテマスカ? 月は孤独を照らしている 愛してる は 届くだろうか  想像してた以上に 夢は手強かった 明けの明星に 弱音を吐いたり  毎日の繰り返しに隠された 勇気とか希望とか 適当にしてたかな  真夜中の虹を見たなら 幸せになると言われるけど キミが居なくちゃ 始まらない 太陽が染めてく 蒼空 愛してる は 揺るがないまま  本当は世界なんか どうでもいい キミと笑えるならば それだけで 未来はどうなるか ワカラナイ そう善と悪は 時に曖昧だ  真夜中の虹を見たいな いつかきっと 奇跡を祈るように キミはいまドウシテマスカ? 月は孤独を照らしている 愛してる は 届くだろうか
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
GOLD LYLICFischer'sGOLD LYLICFischer'sんだほんだほ困った時は助け合おうか けしてそんな関係じゃなかった  趣味も違えば特技も違う 考えなんて合うはずなかった 言い合い喧嘩沢山してきた そこがはじめだったから  けれど それぞれ違う道に歩きだし 仲間の大切さに気づいた 困ったときは力になるから 気づいたら 「そばにいたから」  僕らの色 みんなの色 それぞれ違くても ひとつになれるのさ あの虹のように 綺麗な7色の かけて行こうぜ どこまでも続く長い綺麗な虹を  迷った時は教え合おうか 頼り、支え合う関係になっていた  足りない部分足りないものは 色を出し合い補えばいいさ 出来てしまうこと出来ないことも 必ずあるから  けれど それぞれ違う色だとしても 一つになれることが出来たのさ 仲間の数だけ夢があるのさ みんなで 「叶えていくストーリー」  僕らの色 みんなの色 それぞれ違くても ひとつになれたから あの虹のように 輝く7色の 繋げて行こうぜ どこまでも続く長い綺麗な虹を  まだまだ行くぜここからのストーリー どんなバトルも勝ち抜くぜそうWin! 飛ばせ 燃やせ 焦がせ 胸の闘志 過去も今も 常に俺ら童心 やがて雨上がり そして光射し 決めろ 超えろ あの頃の自分を 光放つ7種7つ レインボー! 7つ力突き進め Ready Go!  僕らの色 みんなの色 それぞれ違くても ひとつになれるのさ あの虹のように 綺麗な7色の かけて行こうぜ どこまでも続く長い綺麗な虹を  僕らの色 みんなの色 それぞれ違うから 綺麗に輝くのさ あの虹のように 綺麗な七色の かけて行こうぜ どこまでも続く長い綺麗な虹を  かけて行こうぜ いつまでも輝け どこまでも続く長い綺麗な虹を
虹色の世界FAR EAST RHYMERSFAR EAST RHYMERSTWO-K・ShinyaFAR EAST RHYMERSどこまでも続くこの道 気づかないうちに雨は上がり 果てしない大地の上に そう 僕らは今日も虹を見る 世界が凍りついても このまま I wanna be close to you  (TWO-K) 敷かれたレール いつの間につかまれてたペース 雨は上がると信じたけど 邪魔する何かが生んだエゴ でもトンネル抜ければほら 見上げてみなこの青い空 七色の虹が開く Door 信じるなら一緒に Grow up! 考え方一つでほら 同じベクトル生まれる共感 単純だが誤る操作 そこに気づけば高まる勝算 築き上げてきたもの今日や 昨日のことじゃないんだ そうさ ようやく 気づき跳躍 どこまでも続く道へ Don't stop!  (Shinya) 逃げ出しそうになってしまう 色んな事 その全てを乗せて地球は回る  どこまでも続くこの道 気づかないうちに雨は上がり 果てしない大地の上に そう 僕らは今日も虹を見る 世界が凍りついても このまま I wanna be close to you  (Shinya) 「ねえ、もし僕がココに生まれていなくても何も変わらず… あの地平線へ太陽は沈む。夜に消えてく。それでも愛せると言い切れる?」 七色に染まる 幻じゃなく 僕は今すべてを受け入れる  信じ始めて来た 色んな事 暗い空 虹色にきらめき出してく  どこまでも続くこの道 気づかないうちに雨は上がり 果てしない大地の上に そう 僕らは今日も虹を見る 世界が凍りついても このまま I wanna be close to you  (TWO-K) 果てしなく広がる宇宙の片隅 この星で君は何を語る 過去に悩む 明日を計る それでも地球はぐるぐる回る 小さなことを引きずりながら 濡れないように手に持つ傘 いったい何を期待 それよりも飛び出そう虹色の世界 一人一人色とりどりの 種集めてより良い実りを 一人一人色とりどりの Style で叶える祈りを 一人一人色とりどりの 種集めてより良い実りを 一人一人色とりどりの 道を進み見つめる命を  どこまでも続くこの道 気づかないうちに雨は上がり 果てしない大地の上に そう 僕らは今日も虹を見る 世界が凍りついても このまま I wanna be close to you
キミ、虹、メロディーFUN RUMOR STORYFUN RUMOR STORYyamamoto kumiko・PA-NONha-j恋におちた あの時から 世界は カラフルに 染まった 離さないよ 無くせないよ 大切なそのキラメキ  お気に入りの靴を履いて メロディーみたいに歩いて (どこまでだって どこまでだって)  遠ざけてたワンピース 久しぶりに風を泳ぐ (ツバサのように ツバサのように) 鮮やかな空で  想像もできない未来が 手招きしてた  出会えたから 恋したから 明日が待ちきれなくなった 泣きたくって 嬉しくって 愛しいキセキ この想いは この願いは 虹色の光に包まれて 寂しかった 切なかった この日々を飛び越えて 届けたいよキミだけに  音がならない毎日に 聞こえたキミのラブソング (時が止まった 時が止まった)  再生ボタン押すように 胸の音が騒がしくて (音符のように 音符のように) リズムを刻んで  真っ白なスコア キミと 埋めてゆきたい  出会えたのは 恋したのは 昨日を愛してこれたから 涙だって 痛みだって やわらいでゆく 走らなくちゃ 伝えなくちゃ ずっとキミの側にいたいよ ブルーだって グレーだって 優しさに変わってゆく  Wow- Wow-  出会えたから 恋したから 明日が待ちきれなくなった 泣きたくって 嬉しくって 愛しいキセキ この想いは この願いは 虹色の光に包まれて 寂しかった 切なかった この日々を飛び越えて 「ふたり」が 今 はじまる
Over the Rainbow~あの虹をこえて~Fun×FamFun×FamHorryKHorryKまちだみつのり明日の地図を開いて 一歩ずつ前へ進むんだ! 手をつないで一緒に行こう! あの虹を越えて  澄んだ和歌山の青空に ひとすじのひこうき雲 10年先もぼくらは この空見上げてるのかな  夢に向かって全力で 走ってきた坂道で 泣きたいほどつらい時でも みんなが傍にいてくれたね  負けそうな時は 足元の花を見ろ 今があるから未来があるんだ 迷わずに行くぜ!  1・2・3!! 明日の地図を開いて 一歩ずつ前へ進むんだ! 手をつないで一緒に行こう! あの虹を越えて  綺麗な和歌山の夕焼け空 ぽっかり浮かぶいわし雲 10年先もぼくらは この夕日見てるのかな  泣きたい時こそ 上を向いて笑うんだ 明日は明日の風が吹くから 休む暇は無いぜ!  1・2・3!! 全部の夢を並べて ひとつずつ叶えていくんだ つらい時は一緒にいるよ! あの虹を越えて  立ち止まりそな時 この歌を歌うんだ 届けこの声 みんなの下へ 一緒に叫ぶぜ  明日の地図を開いて 一歩ずつ前へ進むんだ! 手をつないで一緒に行こう! あの虹を越えて 全部の夢を並べて ひとつずつ叶えていくんだ つらい時は一緒にいるよ! あの虹を越えて 大きな虹を越えて 一緒に虹を越えて
虹の架け橋FUNKY MONKEY BABYSFUNKY MONKEY BABYSFUNKY MONKEY BABYSFUNKY MONKEY BABYS田中隼人一人でこぼした涙 君と二人流した涙 雨が止んだら 渡り始めよう 虹の架け橋 Oh Oh  I'm walking on the rainbow…  Be my baby 心配ねぇぜ 今から逢いに行く 夜空にダイビング 季節が変化して 何度も喧嘩して それでも諦めなかった お互いに手貸して You're my baby 問題ねぇぜ 今から逢いに行く いつでもI believe you 川の向こうだって 海の向こうだって まっすぐ大きな橋をかけて渡って行こう  一人でこぼした涙 君と二人流した涙 雨が止んだら 渡り始めよう 虹の架け橋 Oh 一人で見据える明日 君と二人迎える明日 いくつも渡る まだ夢の途中 虹の架け橋 Oh Oh  希望や未来や夢を繁ぐ 気持ちはマイナスからプラス 向こう岸に掲げた目標  一歩目が出ないで臆病に なってないで待ってないで それじゃ何もわかってないぜ 怖がってたってしょうがない だから「せーの」で大笑い ハッハー! 今までの場所を初めて離れて渡ってくブリッジ それは今日までの溜まった不一致を吹き飛ばすスイッチ オン! 今は不安でも やってみなきゃ何でもかんでも 輝く明日に橋を架ける  一歩一歩渡ってく  一人でこぼした涙 君と二人流した涙 雨が止んだら 渡り始めよう 虹の架け橋 Oh 一人で見据える明日 君と二人迎える明日 いくつも渡る まだ夢の途中 虹の架け橋 Oh Oh  力強く駆け足で 虹色に光る架け橋へ まだ見たことない街へ 瞳に映ったその先へ  力強く駆け足で 虹色に光る架け橋へ まだ見たことない街へ 瞳に映ったその先へ  一人でこぼした涙 君と二人流した涙 雨が止んだら 渡り始めよう 虹の架け橋 Oh 一人で見据える明日 君と二人迎える明日 いくつも渡る まだ夢の途中 虹の架け橋 Oh Oh  I'm walking on the rainbow…  力強く駆け足で 虹色に光る架け橋へ まだ見たことない街へ 瞳に映ったその先へ  力強く駆け足で 虹色に光る架け橋へ まだ見たことない街へ 瞳に映ったその先へ  力強く駆け足で 虹色に光る架け橋へ まだ見たことない街へ 瞳に映ったその先へ
虹を編めたらfhanafhana林英樹佐藤純一fhana雨の匂いにまぎれ息を切らした (その視線の先) 彼方の虹を掴みたくて走った (いつか届くのか)  いくつもの色たち (重なり) 溶け合い (一つに) ハーモニー 突然に生まれる 君と (僕の) 不思議な歌が (それが) 遠く響き橋をかけるのさ  辿り着いたこの場所から 僕らの虹を編めたなら それはきっと誰でもない たくさんの光放つよ 名前のない色が作る果てないグラデーション それは僕らのことさ  今痛みを怖れず扉を開けよう 若き日に捧ぐ  青や緑に光る行き先を見た (その眩しさに) 不安はずっとこのポケットに隠した (丘を越えるまで)  あきらめない心と (心が) 伝わり (瞬間) 繋がる それはアンサンブル 君と (僕の) 不思議な歌が (それが) 共鳴する きっと虹みたく  空の向こうあのスコアで 高らかに鳴らすよメロディ それはきっと誰でもない たくさんの音に満ちてく 名前のない色だってさ ありのままでいいよ それは僕らを示す模様を 複雑にするだろう  「闇の中見つけてよ」 「ほら君ずっとずっとそこにいた」 「どこにもね 混じれずに」 「僕ならきっと君救えるよ」 「その手ほら差し伸べて」 「今からずっと遠い世界へと 飛び立って行こう おいでよ」  いくつも (色たち) 重なり (溶け合い) ハーモニー 突然に生まれる 君と (僕の) 不思議な歌が (それが) 遠く響き橋をかけるのさ それを信じれば  辿り着いたこの場所から 僕らの虹を編めたなら たとえそれは幻でも 瞬間心重ねた 名前のない色が作る果てないグラデーション それは僕らのことさ  今痛みを怖れず扉を開けよう 思い出紡ぎ 振り返るなら 若き日に捧ぐ
虹色クリーチャーPHAIVEPHAIVEKanameKaname赤、白、黄色、オレンジ、青 黒、緑、灰、水色、桃 ひとつとして同じモノ そんなモノないんだよと  紫、茶色、アイボリー、紺 金、銀、ベージュ、カーキ、群青 ひとつとして同じモノ そんなモノないんだよと  朝は超弱くて 段取りも悪くて おまけに遅刻魔 そんな俺です 逆に君はね 朝超強くて 要領よくて 時間は厳守で  こうも違いますかって 違うというか真逆だって 呆れて僕ら笑いました 「なんか昔あった野菜の名前の歌みたい」って君が 言うから 僕は真似て唄いました ほな「完成度低ー(笑)!!」なんて言いながら見せる Your smile It's so very beautiful.  君の色を見せてよ 僕の色はコレだよ 全然違う色 違うからいいんだよ そう 君にあって僕にないモノ 僕にあって君にないモノがあるから 惹かれ合ったの  「コレしかないだろう」と思ったが最後 ソレしか見えなくなってしまう俺 「コレしかないだろう」と思ったとしても No way 君はいつでも 君より  他の誰かを想って 自分の想い押し殺して 誰かを優先さしては誰も見てないとこで独り涙を流して それは優しさじゃない もっと自分を愛してよ 今すぐ変われないってんなら 俺が手をひくから  君の想いを聞かしてよ 僕の想いを伝えるよ 重なった想い 手を今つないでみるよ 君の中に僕がいて 僕の中に君がいて ほらね 僕らは独りじゃないんだよ  独りじゃ未完成な生命体なんです 誰もがそうなんです YOU & I で いっちょまえ  君の色を見せてよ… 僕のはコレだよ…  君の色を見せてよ 僕の色はコレだよ 全然違う色 違うからいいんだよ そう 君にあって僕にないモノ 僕にあって君にないモノがあるから 惹かれ合ったの  We have the color ”only my color” in each. I'm alone incomplete. You're the same as me. But, we don't wanna be ”perfection”. I wanna be the new creature of ”us”.
虹のせせらぎピーベリーピーベリー三浦徳子MEG.MEMEG.MEららら らららー 空の上 ららら らららー なにがある?  会いたい人たち なつかしい声が 聞こえて来るでしょ 目を閉じて‥  遠く近く せせらぎが 歌うように 流れゆく‥ 緑の風 吹くここには 愛がある  ららら らららー 幼い日 ららら らららー 危ないと  わたしの腕を つかんでくれた おひさまみたいに ほほえんで‥  午後の日差し あぜ道に こどもたちの 笑う声 あの日のまま しておきましょうと 虹が出る  ららら らららー 時がたち ららら らららー 変わっても 変わらないで いて欲しいもの ここにある 変わらないで いて欲しいもの ここにある  大切なものは 何? (ナニ? ナアニ?) 青い鳥みたいです (どこ? どこ?) 大切なものは 何? (ナニ? ナアニ?) ここにある‥ そばにある‥ すべてのもの
重さのない虹THE PINBALLSTHE PINBALLSTHE PINBALLSTHE PINBALLS裸足になった 花嫁が 花嫁が首飾り 編み上げるように あらしが運ぶ つばさをもった 悲しみが またたいて消えていく たしかめるように 夜汽車は走る  この世のすべては 恋人たちのもの  そうさ 重さのない虹が 君の胸をつらぬく 天国にも雨が降るなら 七色のベルを 鳴らしてよ太陽  羽ばたきだしたキツツキも 妖精もみな踊る 編み上げるように あらしが運ぶ 一度も咲いたことがなく 散ることのない花が 鳴り響くように 実りが渡る  この世のすべては 恋人たちのもの  そうさ 重さのない虹が 君の胸をつらぬく 天国にも雨が降るなら 七色のベルを 鳴らしてよ太陽  そうさ 重さのない虹が 君の胸をつらぬく 天国にも雨が降るなら 七色のベルを 鳴らしてよ太陽
虹の彼方 (Thanksgiving Live 2017)ピロカルピンピロカルピン松木智恵子松木智恵子通り雨はしのいだが またはずれくじだった 近づいて 遠くなってゆく花 笑顔のゆくえを見たら はかなさは消え去った 生きている それだけでもういいのさ  悲しみの奥の奥で 戦いはじめてる ハーモーニー 塞がれた出口ならば こじあけ 穴をあけてみたい  潜在能力越える 星に 時に逆らえよ パワー放て 竜巻に雨が降る 全然びくともしない 強く 清い その声があれば いつも 負けるはずないのだから だから  あなたはまだ気づかない チカラは眠ってんだ 気がついて 動き出す夏の歌 毎日は続いている 答えは二つあった 生きて行く それだけでもいいのさ  坂道の上の方で 疲れて 進めない ときも 忘却の彼方にある記憶が 足を止めやしない  天然の光浴びて強く長く伸びゆく虹には いつも涙の跡が見えた  当然何度でもある暗く寒い負けそうな夜も生きて 虹の彼方へと行け ラララ 潜在能力越える 星に 時に逆らえよ パワー放て 負けるはずないのだから 全然びくともしない 強く 清い その声があれば いつも 負けるはずないのだから  さんさんと降り注ぐ陽 ひとり ひとつ 喜びのパワー放て 生まれてきたのだから だから
虹と太陽の丘ぴよぴよぴよぴよ上村茂三上村茂三見つめあうほどそばにいて 優しさも笑顔もすれ違い あなた気付かぬふりして いたずらに急ぎ足  それでも輝く あの丘の上で 途切れ途切れの物語を ただ演じるだけで 二人包む虹は ひとつの願い叶える  太陽のにおいだね あなたの夢もシャツも 希望に満ちた瞳はすべて輝きに変える だから大切な夢を 決して諦めないで 大空に翔く力と勇気 持ち続けて  幼い日は何にでも 不思議を探し出すことができた まるでそれが永遠に 終わらないかのように  碧くにじんだ 時間の歩道で もしもあなたが迷った時は そう思い出してね 愛と勇気くれた あの丘にかかる虹を  大人になるにつれて みんな変わっていく 少年の心のキャンバスずっと描いていて あなたが今のままで きらめいているように いつまでもいつまでも そっと見守っていきたい  太陽のにおいだね あなたの夢もシャツも 希望に満ちた瞳はすべて輝きに変える だから大切な夢を 決して諦めないで 大空に翔く力と勇気 持ち続けて
消えない虹GOLD LYLICB'zGOLD LYLICB'z稲葉浩志松本孝弘池田大介・稲葉浩志・松本孝弘雨がやんだら風が君の髪を乾かすだろう 静かに動く空はどんな色で その瞳に今映ってるの  もしも 窓を開けるなら  消えない虹を見つけてくれ そしてもう泣かないで 何かを変えられなくても 何かは始まるから  心離そうとして 哀しい言葉並べてしまう 新しい服を着てみても 胸の痛みだけは隠しきれない  君の香りに 包まれているよ  消えない虹の下で会おう 覚めない夢の中で 季節は冷たく過ぎても 僕はずっとここにいる Thinking about you, yes, I know who made you so blue I'll be your destination someday 君を失くしたくないから 昨日には戻らない 失くしたくはないから
ムジゲ(KOREAN VERSION) ~虹~BEASTBEASTFUKUYAMA MASAHARU・韓国語詞:LEE KYUNG-NAM・KIM YI-JINFUKUYAMA MASAHARUトゥロバ ナマネ ソジュンハン イヤギ イクスッカン モクソリロ チグンブト シジャッケ  オッチョミョン ポナン イェギジ トゥッピョラン ゴスン ノイル プン イ ノレワ ウリ ドゥル サイ クリ モルジド アヌニカ yeah  ノエゲロ ガンダ イロッケ パラムッタラ ガンダ スムチャゲ ギダリョ ジュゲンニ  キオッカジ モッタル クム ソゲ カマニ チャミ ドゥン ムジゲ タシ トオルル ス イッケ ナラ オルラガ  マレバ ノエ マウム ソッ スムギョワットン ク イヤギ カッチ クムクドン ピョナン ウリ サイ アジッカジ ナン キオッケ  チャルガラン インサガットゥン ゴン トゥッチ モッテド ケンチャヌン ゴル オンジェンガ タシ マンナル オジッ カン サラム パロ ノヤ yeah  チャガウン ナルド ハン ゴルム チャマネジ モッタル クリウム イジェ マンナル ス イッスルカ  キオッカジ モッタル クム ソゲ カマニ チャミ ドゥン ムジゲ タシ トオルル ス イッケ ト ノピ ナラガ  オンジェンガ オンジェンガ ウリガ マンナミョン マンナミョン チナン シガヌル カロジルロ オンジェンガ オンジェンガ ウリ タン トゥリソ トゥリソ チョウム マンナットン ク ナルチョロム ヤクソッケ  クッ テン タ マラルケ タ マラルケ ウソジュル ス インニ ヤクソッケ モッタ ハン ネ コベットゥル ノエゲ  okay オンジェ オディソンガ パンドゥシ マンナゲッチ イギル タラカミョン クッテン ニガ イッスルロンジ ノン アジッ クッ テエ ウリル キオッカルチ チャル モルゲッチマン ナ チグムド ノル ヒャンヘ オディル カドン モル ハドン タ ノロ イネ チャン バックル ボニ ピガ ネリネ コッ チャジョオルコヤ ムジゲチョロム ウリ シガニ  ノエゲロ ガンダ イロッケ パラムッタラ ガンダ スムチャゲ キダリョ ジュゲンニ  キオッカジ モッタル クム ソゲ カマニ チャミ ドゥン ムジゲ タシ トオルル ス イッケ  チャガウン ナルド ハン ゴルム チャマネジ モッタル クリウム イジェ マンナル ス イッスルカ  キオッカジ モッタル クム ソゲ カマニ チャミ ドゥン ムジゲ ノエ ハヌル ウィロ トオルル イッケ ナラボヌン ゴヤ
虹の中のレモンヴィレッジ・シンガーズヴィレッジ・シンガーズ橋本淳筒美京平ランラララ ランラララ ランララララララ 君のほほを飾る涙は 緑の丘で花咲くすみれ 君のくちびる 飾る涙は むらさき色の 恋の想い出  はじめての くちづけ それは虹の中のレモン 涙よ こんにちは 悲しみよ さよなら 君のまつげを飾る涙は 夏の嵐が忘れていった レモンの心  はじめての くちづけ それは虹の中のレモン 涙よ こんにちは 悲しみよ さよなら 君のまつげを飾る涙は 夏の嵐が忘れていった レモンの心  ランラララ……
虹の橋を越えて白虎のガイ(吉野裕行)白虎のガイ(吉野裕行)南出祐司宅見将典宅見将典雨上がりの空に 虹がかかる 駆け出した心は 誰も止められない 振り向けばそこに 君がいるから  悲しみに曇ってる 面差し笑顔に変えてあげたくて  虹を越えて 探しに行こうよ ふたりの夢への道標 虹を越えて 想い伝えるよ さあ 瞳閉じて待っていて  広がる空の果て 高く遠く 生まれてくる気持ち 君に届けたい 見つめた瞳に 同じ輝き  悲しみに曇ってた 日々の思い出は白い雲の中  虹の向こう 何が見えるのか 恐れず走り続けるだけ 虹の向こう いつかたどり着く そう 両手広げ抱きしめて  君とふたり 今日の始まりが 明日の思い出の始まり つなぐ手と手 二度と離さない さあ 青空の果てを目指そう  虹を越えて探しに行こうよ ふたりの夢への道標 ずっと胸を さまよった想い 今 虹の橋を越えて行く
虹を食べたアイリスBIGMAMABIGMAMA金井政人BIGMAMAアイリス・イン・ザ・ダーク 一人きり 孤独な運命 扉を叩く音は強く鳴り響いていく アイリス・イン・ザ・ダーク  黒い海に白い太陽 虹を盗んだ少女が居て 綺麗なまま 腐らせぬよう その日のうちに 切り分けて食べた  それから世界は色を失う ただ1人の泥棒を除いて 視線が怖くて外に出れなくて 次第に後悔に震えている 鍵を掛けて封鎖してバリケード  “色を返せ”叫ぶ群衆  アイリス・イン・ザ・ダーク 一人きり 孤独な運命 扉を叩く音は強く鳴り響いていく アイリス・イン・ザ・ダーク  アイリス・イン・ザ・ダーク 一人きり 孤独な運命 扉を叩く音は強く鳴り響いていく 手にしたナイフ…  アイリス・イン・ザ・ダーク 一人きり 自分を深くただ 切り裂いてく 赤く染まる 崩れ落ちてく アイリス・イン・ザ・ダーク
いつか虹の街にBEGINBEGIN秋谷銀四郎BEGIN岡田徹だんだん 君と僕の言葉がつめたい また 想い出だけ話している きっと この街には星も見えないから もう わかっている 君の気持ち  夏の終り ふたり裸足だった 今の君は 哀しいほど きれいな Lady  僕は allright 靴を脱ぎ帰れる いつも allright 淋しさは君の方さ  いつか 虹の街に 疲れたりしたら また 濡れた髪で戻ればいい  夕暮れの日 ふたり子供だった 今の僕は 夢さえも 重い荷物  誰も allright シャツを脱ぎ笑える だけど allright 泣きたいよ君のために  僕は allright 靴を脱ぎ帰れる いつも allright 淋しさは君の方さ
虹のつづき広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ夢の国は この街のどこかにきっと あるはずと 歩き疲れた頃 息を潜め 隠れていた木々が揺れた やさし過ぎる日射しに くすぐったそうに  虹のつづきを描いて 涙の河を飛び越えていこうよ 誰も独りじゃない きっといつか 雨を照らして 空は笑ってくれる  鏡の前に もう一つ鏡を置いて 永遠に 手を振ってみたんだ 息を切らして 目の前の景色が曇っても 明日を動かすのは 今の自分だから  虹のつづきを描いて 夜の無い街を探しにいこうよ ひとしきり泣いたら 風に吹かれ 途切れるように 雲はとけてゆくから  太陽より高く 弧をイメージして 笑うたび つまずくたび 透明な心に変わってく  虹のつづきを伝って ゆっくりと踏み外さないように 翼はなくても 願いながら 信じ合いながら 大きな空を駆け巡るのさ  虹のつづきを描いて 涙の河を飛び越えていこうよ 誰も独りじゃない きっといつか 雨を照らして 空は笑ってくれる  君が描く 全ての色に 空は笑ってくれる
虹色のファンタジー紘毅紘毅紘毅紘毅HINATAspring簡単に投げ捨てた君への想いは 嘘まみれの日々をあざ笑う 雨上がりの匂い 開放的なもんさ 予定はガラガラ 昼間疲れ果てて一人の 夜はまだ苦手だけど  この先いくつもの別れは決まってる けどしあわせの数は自分で決めるの  ねぇ 夢なんてねぇ 希望とか溢れているのに つかんだ人をテレビで見るだけ って 分かっててねぇ それでも未来を描いてく 想像した事無いような 虹色のファンタジー  誰かが捨てた電話 まだ使えそうだな もしかしてただの忘れ物 交番届けたりして 協力感謝します いやヒマだっただけで… ゴミかもしれないものでも 少し良い気分だった  しあわせってきっとそんなものかな 理想の自分だって涙は流すはず  ねぇ 僕らほらね すぐ自分自身を責めるけど 一番分かってるもがいている事 って 分かってもねぇ それでもまだ壁登ってく そこに答えがあるはず虹色のファンタジー 天国地獄やっぱり天国いきたいよ なんとかしてよなんとかするから って 思うだけで また新しい道開いてく いつかほら叶いそうだ 虹色のファンタジー ねぇ 夢なんてねぇ 希望とか溢れているのに つかんだ人をテレビで見るだけ って 分かっててねぇ それでも未来を描いてく 想像した事無いような 虹色のファンタジー
虹がきらい平松愛理平松愛理平松愛理平松愛理海岸線 腰かけるように 雨上がりの島へと 虹のプリズム しめった砂 風に投げるから 七色のかけらたち はやく逃げてよ  あの通りをビルを公園をそしてあなたを思い出を 忘れたくて ここへと飛び立った だけど私 あの日の風が太陽が沈む夕日がもっと好き あなたのいないきれいな虹が 大嫌い 空よ 今すぐ雨を降らせて  透き通る海 白い壁の家 バンガロー咲くオレンジ 教会の鐘 陽気な brown eyes 笑顔返せたら 恋は誰かのものじゃないと気づいた  もう新しい人といるあなたへ書くのよAir Mail 私の愛は彼女のものじゃない 愛している すぐに帰るわ 痛みがつけた空への足跡の ひこうき雲を大きな虹が 消す前に 私 正直を守っていく  あの通りをビルを公園をそしてあなたを思い出を 忘れなくて 今やっと分かった だって私 あの日の風が太陽が沈む夕日がもっと好き あなたのいないきれいな虹が 大嫌い いつか 二人きりで眺めるの 信じてる
虹の予感平原綾香平原綾香平原綾香平原綾香坂本昌之息をするたび浮かんでくることといえば 今日のあなたとの出来事を 思い出し 今 私のいちばん優しい涙が溢れて あなたに落ちるの  降り出した雨に どうか傘をささないで ただ あなたへの思いを浴びてほしい 手を伸ばせば 届きそうな距離に どうかお願い 私を感じて  越えられぬ つめたいあなたとの壁 だけど 私の代わりなんていない あなたに届け!  新しい光が 私だけに降るなら 言葉ひとしずくで どんな痛みも打ち消すでしょう  この雨が上がって 恋が愛に変わる頃 水たまりに映る私は もう揺れていない 顔上げれば 虹が見える予感 その先にある幸せを信じて  報われぬ 愛と言う名の向い風 だけど あなたの代わりなんていない  求め続けてやまない心が 世界の果てにあるなら 必ず誰もが 悲しまずにいられるのに 満たされない夢が私の手にあるから 今 ここに生きて 明日の光を待ってる  私は想う 誰よりも強く どうかいつまでも あなたが輝くように
平賀さち枝平賀さち枝平賀さち枝平賀さち枝まだ残っている水 いつもの身支度を済ませて次なるページを見た ぼやけた新聞紙 春なのに暑過ぎたし長かった夢のせいで変な気持ち なにもない場所にある光が本当の匂いがして 泣くなんてするわけじゃないけどまっしろな気持ちで今は好きだよ  窓を開けたら虹がかかっていたの 今日もどこかで君が笑ってると そう安心するようなさみしさを 朝からひとつ机にこぼして  もっと想像を超えるような新しい瞬間をただ胸に隠して 何を捨てても音楽は鳴り続けているんだし この一人ぼっちを抱きしめているよ あの時もらった優しい声を心にとどめて走り抜くよ 誰かの歌う理由も知らずに 幸せ祈る言葉をかわすの  雨がやんだら花が揺れていたの 今日もどこかで君が泣いていると そう心配するような愛しさも今は届かないまま宙に飛ばして  もどれない場所まで行くよ 思い出すら追いつかないように 時を行く いつかまた会える日まで  窓を開けたら虹がかかっていたの 今日もどこかで君が笑っていると そう安心するような愛しさも朝からひとつ机にこぼして
虹の向こう平井大平井大平井大・EIGO平井大EIGO・Dai Hiraiきっと悩むこともあるでしょ? 不安もたくさんあるでしょ? 僕も同じように迷いながら 自分の居場所を探してる  澄んだ空気と広がるblue sky 地平線をめざしてkeep going この先に輝く景色は きっとどんな場所よりもキレイだろう  一人じゃないから どこまでも走っていける Long way to go 僕らならきっと行ける あの虹の向こう側 まだ誰も見ぬ世界へと So far away, far away  きっと辛いこともあるでしょ? 不満もたくさんあるでしょ? だから焦らないでゆっくりでいい 笑顔でいることを忘れないで  焼けるような太陽とblue ocean 白い砂浜の先までkeep going 七色に輝くこの景色を ずっと忘れないように進んでく  キミがいるから どこまでも走っていける Long way to go 僕らなら笑い合える あの虹の向こう側 まだ誰も見ぬ世界へと So far away, far away  Keep on dreaming いつかきっと We can reach the sky No matter what, My heart is there with you With you  走り疲れたら ココロの声を聴こうよ Long way to go 雨上がりの空にきっと また虹が架かるから 僕らが目指す世界へと いこう  一人じゃないから どこまでも走っていける Long way to go 僕らならきっと行ける あの虹の向こう側 まだ誰も見ぬ世界へと So far away, far away
須藤寿須藤寿このままエジンバラまで飛べるよね 楽しい事ばかり続けばいいのにね  君もそう思うよね? 僕はそう思うね  あの虹の向こう側まで 連れてくよ 君を乗せて 雲の中を抜けた時は 起こしておくれ 確かめよう 時は満ちた こわいものはなにもないよ 虹の向こう 着いた時は 僕を見ておくれ 僕を  心配しないで 慌てないで くつろいで ちょっとくらい不安定な方が遠く飛べるぜ  僕はそう思うね グライダーは飛んで  あの橋の虹の向こう 連れてくよ 街を越えて アルマジロ 見つけたなら 教えておくれ 忘れるよ たまにはそう あの時の君の胸の高鳴りを その時は思い出しておくれ 僕を  あの虹の向こう側まで 連れてくよ 手を繋いで 雲の中を抜けた時は キスしておくれ 確かめよう 謎に満ちた 世の中を この世界を 虹の向こう 着いた時は 僕を見ておくれ 僕を
虹色のバイヨン氷川きよし氷川きよし水木れいじ水森英夫伊戸のりお逢いたくなったら 夜空に呼んでみて いつでも夢で 戻ってくるからね 想い出いっぱい 虹色シャボン玉 淋しい気持ちは同じさ 同じさ僕だって バイバイ バイヨン 離れていても バイバイ バイヨン 心はひとつ… 泣かずに泣かずに 瞳(め)と瞳(め)で誓い また逢うときまで 虹色のバイヨン  はじめてふたりが 出逢った街角は 日暮れの虹が 出ていた雨あがり からめた小指に 優しくキスしたら まつ毛にキラリと光った 光った流れ星 バイバイ バイヨン あの日のことを バイバイ バイヨン 忘れはしない… あなたにあなたに 幸せみつけ 帰って来るから 虹色のバイヨン  忘れはしないよ どんなに遠くても 乾杯しようよもう一度 ふたりきり あなたと僕とを結んだ 虹の橋 花咲く季節に続くよ 続くよ永遠に バイバイ バイヨン 離れていても バイバイ バイヨン 心はひとつ… 笑顔で笑顔で 明日を誓い また逢うときまで 虹色のバイヨン  バイバイ バイヨン あの日のことを バイバイ バイヨン 忘れはしない… あなたにあなたに 幸せみつけ 帰って来るから 虹色のバイヨン
8番目の虹の色氷川きよし氷川きよしかず翼野中“まさ”雄一野中"まさ"雄一夢見る自由で 人生は輝く 苦しみがあるから 幸せも輝く 涙のあとの 笑顔のように 雨上がりの空に 虹が出る ねぇ8番目の虹の色は 何色だろう それはきっと一人ひとりの 心の色だね だから生きる 僕らは生きる 自分らしく 生きて行(ゆ)こう  愛する自由が 人生を彩(いろど)る ありのまま飾らず 胸を張りいこうよ 明日(あした)へ続く 掛け橋みたい 雨上がりの空に 虹が出る ねぇ心の中虹の色を 描いておこう つらい時は思いだそうよ 希望の色だよ そして強く 僕らは強く 信じる道 歩いてこう  ねぇ8番目の虹の色は 何色だろう それはきっと一人ひとりの 心の色だね だから生きる 僕らは生きる 自分らしく 生きて行(ゆ)こう 自分らしく 生きて行(ゆ)こう
君の涙に虹を見た光GENJI光GENJI大内義昭大内義昭大内義昭素顔の様なやさしさで 生きること知ったのは 君の瞳見た時なのさ  雨に打たれた昼下がり 濡れた髪気にもせず 君は何を見てたの  こわれかけたバイク 雨上がりの坂道 二人で押しながら “夕日に間に合いたい”  輝いて Stand up 君が渡る橋になるよ今 迷わずに Love song 歌い続けよう あの日から 君の涙に見た虹を僕は忘れはしない  信じることも裏切りも 慣れ過ぎた都会(まち)だけど 夢のかけらつなごう  君を思い続け ここまで生きてきた 素直に今言える 二人で歩きだそう  輝いて Stand up 愛は急ぎ過ぎちゃだめさ oh 真心の Love song 君に贈るよ 今そっと瞳閉じてごらん きっと 涙に虹が光る...  輝いて Stand up 君が渡る橋になるよ今 迷わずに Love song 歌い続けよう あの日から 君の涙に見た虹を僕は忘れはしない  輝いて Stand up 迷わずに Love song  輝いて Stand up
虹色ジェットParty Rockets GTParty Rockets GT吉水孝之三宅英明三宅英明待ってるだけじゃ 何も始まんないよ! あっという間に過ぎ去ってくよ ダイヤの指輪も欲しいけど キラキラしてる今も欲しい だって… いつ消えるかわかんない ボクらの時間旅行  燃やしちゃえ イカサマな地図 理想郷なんて 砂漠の彼方 考えるのは 今日と昨日 明日ぐらいで ちょうどいいんだって ロックの神様が言う 愛し合ってるかい  マックスだ 虹色ジェット! がんばるけど 楽しくなくちゃ 夢じゃないでしょ? 時にはね ちょいマジ ターボ! 流されても 飛んでいるんだぜ!  JET DREAM!! 行け行け!  誰とだって繋がる時代さ 進め!一億 スマホ歩き 足りないものはないけれど 欲しいものは手に入らない だって… 毎日はLove Lifeな ファッション雑誌じゃない  カラフルな 恋をしようよ! 見つめ合って 鼓動のリズムで ボクと踊ろう 喜びも 痛みも 全部 ひっくるめて 愛って呼ぶんだぜ!  マックスだ 虹色ジェット! 月を越えて 知らない星を 探しに行こう どこまでも続く ミライが呼んでいるよ 今すぐ!  マックスだ 虹色ジェット! がんばるけど 楽しくなくちゃ 夢じゃないでしょ? 時にはね ちょいマジ ターボ! 流されても 飛んでいるんだぜ!  JET DREAM!! 行け行け! JET LOVE!! 飛び乗れ!  世界の真ん中 ココにある
虹にみたPANPAN川端彰PANキラキラと赤い虹が ぬけがらのような僕の前で 力も出ない細い腕と 心を離さなかった  今にも泣きそうになってる時は 悲しい事ばかり浮かんできて ごまかしきれず 耐えきれず 眠りにつけず  心をふさいでなお 目をつぶってしまう だけど今は 平気な顔して  ただその場での笑い声と その場での空気に身を任せ 苦しい想いは言えずじまい 一人じゃ弱いくせに  今以上に これ以上に 自分が傷つくのが怖くて そこから逃げた 必死で逃げた それしか出来ない 友達と今 一緒に居たくて 大好きな歌は薬と化した  ただどうして ただどうして 笑えばいいの  あの日に見た 虹は今は もう無いけど それだけでいい それだけでいい 笑いたくて  
虹のパズルparis matchparis matchTai FurusawaYosuke Sugiyamaとびきりキラキラ輝く希望の瞳 少女は虹色の午後のパズルを解いた  「ママのエメラルドのリング、赤紫のレーズン、 おろしたての藍色のインディゴ。」  空には雨上がりの弓 大地に架かる 少女は得意げに話す ママのそばで  「そして真っ赤なチェリーと紅茶に添えたレモン、 いつか見た夕陽のオレンジたち。」  「虹の秘密がやっと解けそうね。」  prayin' for perfect rainbow got to be perfect perfect rainbow  「七色、あとひとつだよね?」 ママが聞けば、少女は空を指差した 残りのスカイブルー  瑠璃色のこの地球が元気をなくしてると パズルのピースがそろわないよ  虹がいつでもここにあるように
真夜中の虹Panorama Panama TownPanorama Panama Town岩渕想太岩渕想太曇り空目覚めて ビルの谷間で泳ぐ 砂時計みたいな運命 ピエロの履歴書  夜になれば分かる 誰もイかれてないと 言葉の数は多く 心は虚しい  何度も  叫びたくて苦し紛れ 夢をただ傷つけた 売れない絵を手放さないで 一人待つ虹を  白と黒の間 過去と未来の狭間 夕暮れに繋がれた 街が逃げ出した  いつまでも  叫びたくて苦し紛れ 夢をただ傷つけた いつまででも掠れない地図を 真夜中の虹を  裸のままで生きていく この街が好きだ 愛に埋もれて 変わらないで  昨夜みたあれが幻でも構わないよ また朝を待つ 錆びになるだけ
月虹PLATINA LYLICBUMP OF CHICKENPLATINA LYLICBUMP OF CHICKENMotoo FujiwaraMotoo Fujiwara夜明けよりも手前側 星空のインクの中 落として見失って 探し物 心は眠れないまま 太陽の下 夜の中 つぎはぎの願いを 灯りにして  何も要らない だってもう何も持てない あまりにこの空っぽが 大き過ぎるから  たった一度だけでも頷いて欲しい 鏡の様に手を伸ばして欲しい その一瞬の 一回のため それ以外の 時間の全部が 燃えて生きるよ  僕の正しさなんか僕だけのもの どんな歩き方だって会いに行くよ 胸の奥で際限なく育ち続ける 理由ひとつだけ抱えて いつだって 舞台の上  思い出になれない過去 永久リピート 頭ん中 未だ忘れられない 忘れ物 謎々解らないまま 行かなくちゃ 夜の中 今出来た足跡に 指切りして  同じ様な生き物ばかりなのに どうしてなんだろう わざわざ生まれたのは  世界が時計以外の音を失くしたよ 行方不明のハートが叫び続けるよ あっただけの命が震えていた あなたひとりの 呼吸のせいで  いつかその痛みが答えと出会えたら 落ちた涙の帰る家を見つけたら 宇宙ごと抱きしめて眠れるんだ 覚えているでしょう ここに導いた メロディーを  耳と目が記憶を 掴めなくなっても 生きるこの体が 教えてくれる 新しい傷跡に 手を当てるそのたびに 鮮やかに蘇る 懐かしい温もりを  世界が笑った様に輝いたんだよ 透明だったハートが形に気付いたよ どこに行ったって どこにも行かなかった あなたひとりとの 呼吸のせいで  たった一度だけでも頷いて欲しい どんな歩き方だって会いに行くよ あっただけの命が震えていた 理由ひとつだけ 虹を見たから いつだって 舞台の上
虹を待つ人PLATINA LYLICBUMP OF CHICKENPLATINA LYLICBUMP OF CHICKEN藤原基央藤原基央眠れなかった体に 音が飛び込んで走る 目を閉じれば真っ暗 自分で作る色  言えないままの痛みが そっと寄り添って歌う 使い古した感情は 壊れたって動く  見えない壁で囲まれた部屋 命に触れて確かめている  そのドアに鍵は無い 開けようとしないから 知らなかっただけ 初めからずっと自由  冷たいままの痛みが そっと寄り添って祈る 冷たいままの体を 温めようとしている  生きようとする体を 音は隅まで知っている 目を開けたって同じ 自分で作る色  見えない壁が見えた時には その先にいる人が見える  虹を呼ぶ雨の下 皆同じ雨の下 うまく手は繋げない それでも笑う 同じ虹を待っている  あるいは気付いていて 怖かっただけ どこまでもずっと自由  そのドアに鍵は無い うまく手は繋げない それでも笑う 同じ虹を待っている
虹を見たかい?馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英なんとなく歩いただけの道だったのに もう こんなに遠く 風にまかせて 何処まで行けるかと 君と歩いた道を 今ではひとり  なんでもない言葉を並べただけなのに こんなにも優しい 君の手紙が今さら染みたって もう戻れない 旅の途中で  ぼくたちは どしゃぶりの雨とあの雲を 振り切るために夢中で走り 気づけばいつか つないだ指を離してしまった  死ぬほど愛しく胸によみがえる あの頃の二人 裸のままで抱き合い くちづけた 生活なんてものがなければ  誰もみな 理由もなく風が胸に吹く場所から ただがむしゃらに 道も知らずに走り いつしか みんな はぐれてしまった  ああ 君の空は青く晴れているか 永遠の恋人よ それぞれに見上げたあの時の空の 虹に君は気づいたかい  ただひとつだけ ぼくは元気だと君の空に届けたいんだ 虹を見つけた 旅の途中で
虹ノ湊ばってん少女隊ばってん少女隊Rin音Rin音・Taro IshidaTaro Ishida海の音を置き去りにして 始まった僕らの恋は 都会より澄んだ空気 風景といえば聞こえはいいな 何もないが 愛はあった だけど皆んな無い物ねだった  自転車のペダルを漕いで 駆け出した行先なんて どこでも良くて誰がいてってのが重要だった つまり皆んな浮かされてるんだ 赤く火照った提灯のような  冷静を保ってたって 夏は異常 砂浜に公園 すれ違う人たちが 愛を持ち合わせる  妖怪幽霊も協力 肝試しよりも運試し同然 夢心地に釣った風船が パンと弾けてく  feeling summer night まだ終われない 追いかけてく愛 なぜ届かない 湿る手 乾く汗 潤む目に夢の跡 このままでもいいと思っても feeling summer night まだ終われない 追いかけてく愛 なぜ届かない すれ違う数 愛してた夏 続いてくはず これからもあぁずっと  駅前の露店 好物の甘い甘い香りがする飴を頬張り ただいま打ち上がりそうな花火に 気づかないふりをするんだ 意味はないと分かっているのに また駆け引き 懲りてないな  人生がもし2回あるのなら 今のままでもいいだけど そうじゃないどうしたい 悩ます頭を抱えて  feeling summer night まだ終われない 追いかけてく愛 なぜ届かない 湿る手 乾く汗 潤む目に夢の跡 このままでもいいと思っても feeling summer night まだ終われない 追いかけてく愛 なぜ届かない すれ違う数 愛してた夏 続いてくはず これからもあぁずっと  青春の1ページ的なもん 2度とないこの日さえ溶けてく 3号線の上風を切って 熱い視線交わし交わされてく  宿題もやらなくていいや ステップ踏むように愛を繋げ出す チェーンが外れて押し歩く2人 距離はこれ以上縮まりやしない  feeling summer night まだ終われない 追いかけてく愛 なぜ届かない 湿る手 乾く汗 潤む目に夢の跡 このままでもいいと思っても feeling summer night まだ終われない 追いかけてく愛 なぜ届かない すれ違う数 愛してた夏 続いてくはず これからもあぁずっと
虹の彼方へTHE BACK HORNTHE BACK HORN岡峰光舟THE BACK HORNTHE BACK HORN交差点に佇んだ花束 通り過ぎる 虚しい喧騒の音 ふと見上げた月の美しさに 最後に見た 君が浮かんだ  止まったままの時間を 乗せて廻る夜空に 後悔を溶かして  喜びを求め 悲しみを抱いて 永遠に続く虹の彼方へ はばたいた君の忘れてた夢を 僕がどこまでも連れてくよ  未来なんてどうにでもなるさと笑い合ってた 小さな自由の中で 夏の終わり 突然降り出した雨の匂い 季節を変えた  あの時語った夢が色褪せた寂寞を 鮮やかに染めてく  喜びの歌を悲しみの胸に 灯し続け 走れ明日へ 想像を超えた素晴らしい世界 闇夜切り裂いて照らし出す  喜びを求め 悲しみを抱いて 永遠に続く虹の彼方へ はばたいた君の忘れてた夢を  僕がどこまでも連れてくよ  光の中で君が笑う 七色の夢 ああ描いて
BUZZ THE BEARSBUZZ THE BEARS越智健太桑原智雨があがった道を 傘を手に持って歩く 水たまりからのぞいた 自分飛び越え  立ちはだかった壁は 思ったよりずっと高く あきらめるしかなかった ぼやけて見えた夏の虹  沈む夕日を背に飲みこんだ 涙でかかる七色のアーチ 赤く染まった目をこすり歩く このくやしさ全部消えるまで  がんばり過ぎた今日も 評価されることはなく 早く時が過ぎればと つぶやいた日々  耐えられず ゆがんだ その顔を 記憶に残して いつまででも  映る影を見ながら飲みこんだ 涙でかかる七色のアーチ きっといつか彩り鮮やかに あなたにも輝き続ける
セピアの虹harmoeharmoe辻林美穂TomgggTomgggまだ見たことない世界が 僕たちを待ってる ワクワク止まんないよ いつだって準備OK 君が隣で笑ってくれるから なんてことない日が ほら 動き出す  ちっぽけな自分 何度も書き足したシナリオ 眺めてたの うまくいくかな? なんて不安がってたって そんなの分かんない  迷ってしまったら ひとりきりで悩まないで ひとつ ふたつ 叶えてきた記憶が 背中押してくれるから  セピアの虹が掛かった空の向こう側 僕たちに足りない何かが そこにあるかも 君が隣で笑ってくれるなら もう こわくないよ さあ 走り出そう  Fly away, over the rainbow Let's make a wish upon a star.  Fly away, over the rainbow Let's make a wish upon a star.  ため息出ちゃうとき うしろ振り返ってみてね これだけ長い道を 僕たちは進んでこれたんだよ  まだ見たことない世界が 僕たちを待ってる ワクワク止まんないよ いつだって準備OK 君が隣で笑ってくれるから どんなことだって 輝き出すよ  ずっと探していた 僕らに足りないものは どこにあるの?って そして 気づいたんだ 最初から 胸の中にある  自分を信じてあげよう  セピアの虹が 鮮やかに 色を取り戻してく 僕たちの旅を 祝福しているように 君が隣で笑ってくれるから もう こわくないよ さあ 駆け抜けよう  Fly away, over the rainbow Let's make a wish upon a star.  Fly away, over the rainbow Let's make a wish upon a star.
夜の虹を越えて春奈るな春奈るな大塚利恵安永龍平Ryuhei Yasunaga凍てついた心が 砕け散る 大地へと 傷ついたあの日も もう二度と 還らない  巡る星たちは 同じ軌道たどるのに 人はなぜ 足跡の無い道を 行くのでしょう  虹を架けましょう どんな闇の中でも 小さく波打つ鼓動を 守り抜くため  いつの日か 温もりが 世界を満たす時まで 何度も 儚い光 灯し続けよう 虹を架けましょう  時間(とき)が消え去るまで 風の声 聴いていた この身もこの影も 透明に 染めたくて  巡る星たちを 見上げ祈る事より この足で 今踏み出す一歩を 信じよう  虹を集めましょう ありったけの色彩を 生まれた意味を探すより 大切なこと  痛みとか 哀しみが 世界のすべてじゃないから 光を 胸の宙(そら)に 灯し続けよう 微笑みのように  愛し君に出会い 果てしない喜び 忘れられないほどに孤独を強く 抱いて  遥か未来へと 思いを馳せるその瞬間(とき) 涙が止めどなく溢れ出すのはなぜ  虹を架けましょう どんな闇の中でも 小さく波打つ鼓動を 守り抜くため  いつの日か 温もりが 世界を満たす時まで 何度も 儚い光 灯し続けよう 虹を架けましょう
虹色原由実原由実松本流花L75-3石塚玲依放課後の 誰も居ない教室で 1人涙流す そんな姿見かけたの 声掛けられず 息をひそめてた  桜色 待ちきれずに 川沿いを歩く季節 やがて訪れる“さよなら”達 とどまる人も 離れてく人も  動き出した気持ちから 目をそむけないで 進む道は1つじゃない 雨上がりの街染める虹色 誰の目にも映るよ それぞれの夢 描いているね  空にかかる道はいつか 辿り着ける虹の先へ 旅立ちは永遠の別れじゃないから あきらめないでいて欲しい 支えていてあげたかった でも 遠くで見守り続けてる 忘れないで  風の声 君は今も 聞こえたよ 嬉しく思う そっと握りしめた あの時に 君が残したボタンはお守り  ただ過ぎてゆく毎日 時には落ち込む そんな夜は思い出す キラキラ輝いていた あの日の君の瞳 勇気をくれた笑顔に 約束したね  涙に映る色いつか 虹色に変えて見せると あきらめは自分への言い訳だからね 走り続けていて欲しい この想いを届けたくて まだ 遠くで見守り続けてる  空にかかる道はいつか 辿り着ける夢の先へ 旅立ちは永遠の別れじゃないから あきらめないでいて欲しい 支えていてあげたかった でも 遠くで見守り続けてる 忘れないで いつでも
原田悠里原田悠里水木れいじ原譲二蔦将包ふたりで歩く 雨あがりが好き ふたりで見上げる 青空が好き さよならだけの この町で 逢えてよかった あなた あなた 消えないで いつまでも… あなた 私の虹 あゝ… 虹の架け橋  昔の唄が 今日も流れゆく 昔と変わらぬ たそがれの小径(こみち) 行きかう人の ほほえみに 想いだします あなた あなた ふるさとは 遠いけど… あなた 私の虹 あゝ… 虹の架け橋  ちいさな春が 胸にしみるよな ちいさな花屋の 福寿草の彩(いろ) 明日(あした)はきっと いいことが 待っていますね あなた あなた 倖せに してほしい… あなた 私の虹 あゝ… 虹の架け橋
戸棚の虹原田知世原田知世鈴木慶一朝井泰生鈴木慶一虹を見たら 元気が出て いつもの自分に もどれた 青空の日も 雨の日も 気持の気圧は はかれずにいた  戸棚を開け 時を探し 心の落ち着くさき 決めたくても 捨てるための 余計なものにさわって  見つけたのは カビのはえた 赤いキノコがひとつ もっと奥には 折れ曲がったパスタが一束 落ちてた  むらさきの夕陽が沈む ちいさな窓を そっと閉める ブルーのお湯に つかっても 気持の温度は わからずにいる  ある日 空に 虹がふたつ浮かんで すぐに消えて 心の中 ふたつあった気持に 橋がかかり  戸棚を開け 虹をみつけ いらないものを捨てて 窓の外へ 七色した 小鳥が一羽飛んでゆく  虹は 空と戸棚の中 ちいさな窓辺で ほほえむ 青空の日は楽しくて 雨の日は 暗い気持ちでいい  虹を見たら 元気が出て いつもの自分に 戻れた 青空の日は 楽しくて 雨の日は 暗い気持ちでいい
虹色クリスタルスカイ速水けんたろう速水けんたろうKYOKOKYOKO吹きすさぶ 嵐の向こうは 虹色に揺れる クリスタルスカイ 君を待ってる 未来から 強く光れ 空のかなたへ  オーレンジャー 君は選ばれた勇者 信じるパワー 全開に走り出す 闇を貫く 勇気掲げたら 怖いものはなにもないさ オーレ!  立ち昇る 霧を超えてきた 今 蘇る クリスタルスパーク 君は生まれた 暗雲 くぐりぬけ 幸せのため 時をこえて行こう オーレンジャー 五人が目覚めるこの時 祈りのパワーが まぶしく光だす 空へ響く 願いは 叶うだろう 熱いハートは 燃え盛る オーレ!  オーレンジャー 君は選ばれた勇者 信じるパワー 全開に走り出す 闇を貫く 勇気掲げたら 怖いものはなにもないさ オーレ!
笑顔の虹林部智史林部智史林部智史林部智史追川礼章ほら笑ってよ 「幸せ」舞い込むから 辛くても 苦しくても 心がついてくるから  モノクロの朝の景色 色を足せたなら せめて頬を上げてみれば 色めき出す街並み  すぐに伝わる世の中ならば 心が躍るものを選んで  ほら笑ってよ 涙は時々でいい 不器用でも 一瞬でも 何かが変わるはず  ほら笑ってよ 「幸せ」舞い込むから 辛くても 苦しくても 心がついてくるから  無表情を作れる世界 どこか切なくて せめて頬を上げてみれば 目元もやさしくなる  すぐに繋がる世の中ならば まずはここから繋がれ  何かが変わるはず 人から人を繋ぐ 明日への架け橋に 虹になれ  繋がろう 明日への 虹になれ  ほら笑おう 笑って泣いていいから 不器用でも 一瞬でも 笑顔を繋げよう  ほら笑おう 「幸せ」舞い込むから 辛くても 苦しくても 心はついてくる  ほら笑おう 泣いたらまた笑おう そうやって生きて行こう 繋がれ 笑顔の虹  Let's make smiley rainbow! Let's make smiley rainbow!
虹めいて林部智史林部智史阿木燿子宇崎竜童岡崎雄二郎時に悩んで 泣きたくなる日もある 誰だって 雨に打たれて 項垂(うなだ)れてる木の葉のように  でも僕は必ず辿り着く 絶望を越えた向う側へ  光の道 僕には見える 空に七色の微かな軌跡  虹めいて ときめいて 明日は晴れるはずだね 僕の心も  この美しい星に生まれ 生きてる 僕は今 雨上りには 木々と風の奏でるシンフォニィ  もう誰も僕から奪えない 胸に深く秘めた憧憬(あこがれ)を  守護天使が僕に囁く 日々の営みのすべてが奇跡  燦(きら)めいて 揺らめいて 水溜りにも小さな 夢の掛け橋  虹めいて ときめいて 明日は晴れるはずだね 僕の心も
虹色のSneaker林原めぐみ林原めぐみ辛島美登里辛島美登里ラッシュアワー 寄せる人波 すり抜けて 自転車を こぎだそう 半袖シャツ 変わる季節を 一足早い心で 着がえたい  プラチナの街 胸のキズには 冷たいくらいが 気持ちいいね  晴れた朝とスニーカー 虹を架ける 青空のスカーフ なびかせて 切ない夜をこえて 目覚めた分だけ ステキな私が 増えてゆく  ころげるほど 笑ったことや その胸に 飛びこんで 泣いたこと 心の中 閉じこめないで 楽しい記憶が元気を つれてくる  みちがえるような 私になって あなたにも一度 会いにゆこう  晴れた朝とスニーカー 虹を架ける 夢のペダル踏んで 風になる 昨日までの私にも 今日からの私にも 両手でエールを 送りたい  晴れた朝とスニーカー 虹を架ける 青空のスカーフ なびかせて 切ない夜をこえて 目覚めた分だけ ステキな私が 増えてゆく
虹色れんあい林原めぐみ林原めぐみ克・亜樹茂村泰彦Remember 渡せなかった 虹色のラブレター Don't forget 三度で切った 初めての あなたへのコールなのに  灰色の空 泣きだしそうで 傘も無くて ひとりの私 待ちつづけてる Rainbow feeling  恋って 虹で 出来ているのと 雨上りが あなただけが 答えてくれると ずっと 信じて みつめてきたの 明日(あした)からの 二人だけが 空をかけてゆく In my heart  Remember あなたが描く 七色のクレパスで Don't forget 私のキャンバス 白い心 染めてほしいのステキに  戸惑わないで 愛のカラーを 選んだなら 瞳を閉じて 二人みつけた Rainbow feeling  恋って 虹で 出来ているのと 雨上りが あなただけが 答えてくれると ずっと 信じて みつめてきたの 明日からの 二人だけが 空をかけてゆく  この胸の中 ときめきは 色あせないで このままに  恋って きっと 壊れやすくて だけどいつか 振り返えれば 虹がかかってる 青く素直な 気持ちを 抱いて 昨日までを 忘れないで 歩きつづけたい  恋って 虹で 出来ているのと 雨上りが あなただけが 答えてくれると ずっと 信じて みつめてきたの 明日からの 二人だけが 空をかけてゆく
虹色の朝浜村奈央浜村奈央舞川由依さがみすみひろ独りの部屋は 冷たくて 心泣けます 沈みます 雨降る夜は なおさらに 優しい囁き ほしいのよ  燃える手で 抱きしめて強く 凍えた心を 溶かして 虹色の朝 迎えるの 想い出きざむの 私の胸に  あなたのそばに 居るだけで 心染まるの 夢色に しあわせ色に 囲まれて お茶するいつもの ティールーム  微笑みに 包まれて今宵 私のすべてが 燃えるの 虹色の朝 忘れない 想い出きざむの 私の胸に  燃える手で 抱きしめて強く 凍えた心を 溶かして 虹色の朝 迎えるの 想い出きざむの 私の胸に  想い出きざむの 私の胸に
モノクロームの虹浜田省吾浜田省吾浜田省吾浜田省吾浜田省吾ワイパーも歪む程の雨 青ざめた光の闇に迷い込んで スピンした車体が 中央分離帯のガードレールかすめてゆく まるでスローモーション 動かない心  こんな夜には逢いたい 君に抱かれ眠りたい どんな未来も受け入れる 君がそこにいれば  モノクロの虹のような夢に傷つき 壊れた心を見てきた 再生と死を繰り返し 転がるよ 終りが辿り着くところへ 解放への幻想(ILLUSION) 胸に抱いて  こんな夜には逢いたい 君に抱かれ眠りたい どんな未来も受け入れる 君がそこにいれば  もう風の声も 世界が軋む音も 刹那の河深くに沈めて 今日を生きる  こんな夜には逢いたい 君に抱かれ眠りたい どんな未来も受け入れる 君がそこにいれば
うるわしの虹浜達美浜達美鈴木比呂志八洲秀章ねむの花房 ほのあかく 君うたう歌声は 風に流れゆく 空をあおげば 目に浮かぶ 虹あざやかに 虹あざやかに 七色の夢を たたえて  空の深さよ 果なさよ 君うたう歌声に 涙さそわれて 草にまろべば ひそかにも 虹うすれゆく 虹うすれゆく 七色の夢を のこして  ねむの花咲く 丘こえて 君うたう歌声は ほそくうるみゆく きよきあこがれ このむねに 虹きゆるとも 虹きゆるとも 七色の夢を わすれじ
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