日々  421曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
帰らぬ日々よI WiSHI WiSHaiai・nao家原正樹消えてしまった 愛しい人よ 今はもう遠い面影 だけど今でも 忘れてないよ 映画のような愛を  窓辺に寄り添った日も 明るく笑った日も 古びた部屋に眠ってる あの日の笑顔も  流れる雲に想い寄せて 戻れない場所で祈る どうかもう一度会わせて ここへ帰らせて下さい でももう これからはね 私が前を見るよ  声が聞けない 顔も見れない 昨日までここにいたのに もう話せない 電話もないよ いつしか星になって  優しく叱ってくれたね ケンカしてそっぽ向いた日 心にしまったアルバム 写真が騒ぐの  帰らぬ日々をうらんでも あなたは戻らないけど せめてもう一度会わせて 他の何にもいらないよ でもきっと 思い出がね 帰れる場所になるよ  流れる雲に想い寄せて 涙は見せたくないよ あなたは胸に生きてる そう信じて歩き出す さよならはずっと言えないよ ほんとの別れじゃないよ いつか出会う楽園で 眠らない愛歌う ずっとね 忘れないで 心は側にあるから
美しい日々相川七瀬相川七瀬相川七瀬織田哲郎織田哲郎「いつ終えてもいい」 冬の鳥のように寄り添って 静かに暖かなこころ あなたを想う時 私は私でいられる  この恋だけは叶えたい…そう願った 遠い日は今も心に飾ったままで あなたを見守る 静かにそうありたい  いつしか情熱も歴史に置きかえられる 切なさと恋しさの美しい日々 何も悔やんではいない あなたを愛した事 満ち足りたこころの吐息  花冷えの春 運命の恋人と あなたが幸せであるように祈ってる 自然と口からこぼれた最後の告白  いつしか情熱も真実の形になる 哀しみをはらんでる美しい日々 何も悔やんではいない あなたを見送る事 ただもう少しここにいさせて  いつしか情熱も歴史に置きかえられる 切なさと恋しさの美しい日々 何も悔やんではいない あなたを愛した事 満ち足りた時間を抱いて
終わらない日々GOLD LYLICaikoGOLD LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典どうして出逢ったかなんてまず考えたりしないわ あたしはあなたと逢う為だと知ってるもの いつでもどこでも大切だと感じたものは 全てあなたに教えたいなと思うもの  例えばあなたの情けないくだらない所さえも愛してゆきたい 強い壊れそうにない今の気持ち あたしはサラリと歌いこなす事も出来ます。いい?  屋根から飛んでみる勇気なんてあるわけないじゃない 怖い人に逆らうつもりもはなからない! 器量よし 心上昇で輝いてくつもりだもの 全てあなたが側にいるから出来るんです  例えばあなたが泣いたなら気持ちを重ねて抱きしめて泣きたい 胸を張っていつでもこの気持ち あたしはサラリと歌いこなす準備してます。いい?  あたしとあなたを包んで... 終わらない日々  例えばあなたの情けないくだらない所さえも愛してゆきたい 強い壊れそうにない今の気持ち あたしはサラリと歌いこなす事も出来ます。いい?
日々アイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンド亀田誠治大きく息を吸ってさ 茶色い毎日に住もう 長い二人の日々は 尊い日々でしたけど  いつもそう 爪キラキラして 僕は少しも ピンとこないけど 「可愛いね」なんて言って  残る散らかった部屋で 言葉のない眠りに 昇る太陽の日差し 起きる真昼間の日  なぞるのは一人きりで 君の色のない 取り留めのない話も 今は懐かしい あぁ思い出すよ あぁ眠ろう  芽が生えたような寝癖 君は笑うだろうな 気の利く会話なんてさ 底をついてたのかな  いつもそう 目をキラキラして 僕の哲学 うなずいてくれたり 「素敵だね」なんて言って  ありふれた唄でもそう 君との魔法で 特別な唄に変わる なんか良かったなぁ あぁ会えないよな あぁ眠ろう  なぞるのは一人きりで 君の色のない 取り留めのない話も 今は懐かしい あぁ思い出すよ あぁ眠ろう  残る散らかった部屋で 言葉のない眠りに 昇る太陽の日差し 起きる真昼間の日
宝石の日々アイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドAiNA THE ENDAiNA THE ENDTomi Yo・Shuta Nishida混じり気のない日 鼓動だけが 続いていたこと 気づいてる ゆらり揺れた 風があまりにも 優しかった 夕陽は悪魔だ 大きく 飲まれそうだ  月明かり 静かな夜に 途切れた夢の 先に出会った 青の星 研ぎ澄まそう 宝石の日々だね  闇は唇のように少し 吸いこまれそうに 遠くで ひらいていた  置いてかない 置いてかないで 君の声には 素直になれた 曇るなら 窓閉めて 大切に守ろうね  薄凍りが張ったみたいな世界 君に出会えて溶けていく 心 あぁ 続けていこう 宝石の日々 きっと続くさ このまま このまま 君と見たい夢を もっと 祝福を紡いで そっと  混じり気のない日 鼓動だけが 続いていたこと 気づいてる ゆらり揺れた
愛しい日々アイビーカラーアイビーカラー佐竹惇佐竹惇ぎこちないまま手を取り合って 繋ぎ合わせてきた日々 目まぐるしく廻る世界の中で この短い夜が最後になる  優しくなれない時もあって はぐれそうになる日もあった 言葉じゃないとこで確かめ合って ここでいつも奏でてきた  膨らませた僕らの行き先は 図面通りでは進まなくて 途切れてでもまた書き直してきたけど ここでさよならだね  結んだ小指を離して未来に手をかざそう 果たしたじゃなくやり遂げた 区切りもあるから 喜び悲しみ怒り幸せの大抵を 1人じゃなく互いに背負ってきた  重大が多かった訳ではないけど 些細な幸せは十分にあったよ 支えて捧げてその繰り返しを 僕ら積み重ねてきただろう  結んだ小指を離して未来に手をかざそう 果たしたじゃなくやり遂げた 区切りもあるから 喜び悲しみ怒り幸せの大抵を 1人じゃなく互いに背負ってきた  幸せを追いかけて探して目指してきた その全てこそが特別だったと気づけたよ 忘れないで交わして重ね合った時を 紡ぎあった愛しい日々よ  じゃあまたね、愛しい人よ じゃあまたね、愛しい日々よ
うたかたの日々アカシックアカシック理姫Hachiアカシック白い朝の 白いシーツに うつ伏せているから バス停の前が 騒がしいのを 知らせる事も無い  少し嘘があるわ 何も嘘じゃ無いけど  数時間前のけたたましさに隠れている つい密かに打ち込んだ連絡は  白い朝の 白いシーツに ダイブしてもまだ 街道裏の あの灯りは 消えないんだよ おやすみ  大事な人 聞いて 離れないでね そろそろ歩くわ 道を  つい昔のうたかたの日に隠れている 酔い冷めないで打ち込んだ連絡は 数分前のけたたましさに隠せずに やれ密かに 懐かしむ愛情さ 馬鹿な女
日々よ秋山黄色秋山黄色秋山黄色秋山黄色KIRO AKIYAMA鼓動に呼ばれて 2つを見るよ 記憶は途切れ 2つを知るよ  酷く悲しく 虚ろう 虚ろう若輩虚しく二の轍踏む夜 現代式円環視 虚ろう 虚ろう世界と隔離 僕だけなのだ  至極ふざけた病気にかかった定かではないけど 14くらいか 飽きるほど目を腫らした頭の殆どが凍ったんだ  道行く果ての涙 隙あらば未来との対話心 酸欠のいたずら いちぬけた いちぬけた…  「財布の中身を見て憂いている毎日の方がよっぽどいいや 財布の中身を見て憂いている間は僕はここにいる」  酷く悲しく 虚ろう 虚ろう若輩虚しく二の轍踏む夜 諦観おこがましい 笑みよ 笑みよ絶望で酔おうと 夜は働いているんだ  「恋心捻じられ憂いている 毎日の方がよっぽどいいや 失望の隙間で揺れ動いている間はそうした人でいる」  道行く果ての涙 隙あらば未来との対話心 酸欠のいたずら いちぬけた…  「目をそらすだけの日々が嘘みたいに笑う君が いつか僕を見つけた時には どうか声を出さずにいてくれ」
終わりのない日々に阿佐ヶ谷ロマンティクス阿佐ヶ谷ロマンティクス貴志朋矢貴志朋矢朝風が過ぎる道に 揺れる影が騒がしく 頬を照らす 空き屋窓が増えた街に 足跡残す 枯れた葉花とともに  長い月日が経ったように思えた この時間の経過  僕の独り言ばかり かさばった となりを空けて  終わりのない日々に 対を成す過去の美 この季節も終わりに傾いている  陰りのない空が 永く続く今 この先の未来が有限に思えて  終わりのない日々に 対を成す過去の美 この季節も終わりに傾いている 陰りのない空が 永く続く今 この先の未来を有限と思う この季節も終わっていく
不機嫌な日々阿佐ヶ谷ロマンティクス阿佐ヶ谷ロマンティクスTomoya KishiTomoya Kishi雨の街を車窓から眺め 変わらぬ日々が映り込んだ  髪飾りを手に取り 口紅を派手に差せば なにかしら変わるかな  不機嫌な日常に泣く ただそうするなら 不自然に見られるくらい いま厚化粧をして踊り狂えばいい  風がなびく木漏れ日の中で ひたすら過ぎる時を感じた  昼下がりの時間は 息つく間もないほど 下向いて歩いている  髪飾りを手に取り 口紅を派手に差せば 言い訳になるかしら  不機嫌な日常に泣く ただそうするなら 不自然に見られるくらい 今お化粧をして踊り狂えばいい
さらばやさしき日々よ麻田マモル麻田マモル高橋良輔冬木透武市昌久いつの日かと おそれていた いつの日かと 夢みていた 心めざめ つばさひろげて 旅立つ日 ダグラム  おのれつなぐ 鎖 断ち切り 心しばる 闇を切り裂く 光の戦士 ダグラム めざせ はるかな地平  さらば やさしき日々よ もう もどれない もう かえれない 太陽の牙 ダグラム  いつの日にか 祈りとどき いつの日にか 望みかない ふたりむすぶ きずなふたたび 夢みる日 ダグラム  あふるるなみだ さだめだからと ふるいおこす あらぶるたましい 光の戦士 ダグラム めざせ はるかな地平  さらば やさしき日々よ もう もどれない もう かえれない 太陽の牙 ダグラム  さらば やさしき日々よ もう もどれない もう かえれない 太陽の牙 ダグラム
光嵐の日々朝日奈響也(逢坂良太)朝日奈響也(逢坂良太)畑亜貴増田武史この身がいつか 散りゆくまでは 共に夢のなか 愛しい者を招く腕には 花のような光が降るだろう  無常の時代を眺め 願いは変わらぬ気高さで 心から想う 世の乱れには 抗うべきなのか 流れ流れる雲見つめて  やがて嵐が吹き荒れるなら せめて夢のなか 熱き誓いで結ばれようと ああ目を閉じれば この身がいつか 散りゆくまでは 共に夢のなか 愛しい者を招く腕には 花のような光が降るだろう  迷いは誰の胸にも現れ 嘆きの罠を張る 心から想え 去れよ闇よと 抗うのは 人が人の輝きへと向かうため  色とりどりの衣が空へ 舞を捧げれば 悲しむ鳥のつばさもいつか ああちから満ちて この身が誰を守れるのかと 舞いて問いながら 愛しい日々よ 愛しいままで 永遠の詩刻めと呟く 去りゆく日々 捕らえたと思う度にこの手をすり抜けてく  やがて嵐が吹き荒れるなら せめて夢のなか 熱き誓いで結ばれようと ああ目を閉じれば この身がいつか 散りゆくまでは 共に夢のなか 愛しい者を招く腕には 花のような光が降るだろう
帰らぬ日々中孝介中孝介サイレンジ!サイレンジ!SHIKI真夜中に月が昇り いくつかの星が霞む さざ波の声に呼ばれ ひとりワルツを踊る  あなたがくれた言葉 今も胸に響いて 他の誰かに 向けられたものだったとしても  愛しい人よ その温もりを伝え合いたい 帰らぬ日々よ せめて夢では あなたの隣で眠らせて  かわたれの風が吹いて 海猫が朝を告げる 遠ざかるあなたの影に ひとり涙を零す  ふたたび時は流れ 縁 結び ほどける 出逢う その日まで 積り重なる 想い静かに  愛しい人よ その優しさを忘れぬように 明け行く空よ やがて心は あなたの想いで満たされて  愛しい人よ その温もりを伝え合いたい 帰らぬ日々よ せめて夢では あなたの隣で眠らせて
種をまく日々中孝介中孝介鴨川義之大坂孝之介河野伸いつもの町の いつもの風景に モノクロの風が 吹いている 微かに香る 躊躇いのカケラに 心のどこか 揺れている  だけどいつでも自分を信じて 変わる時代の中 変わらずにいれたら  種をまく日々があって 水をやる日々があって いつか見えるんだ 希望という芽が 躓いた日々があって 前を向く日々があって いつか見えるんだ 未知なる蕾が 今はただ 目の前の道 ゆっくりと進んでいく  昨日と変わらぬ今日だったとしても きっと何かが 変わっている  明日に繋がる 全ての意味を 少しずつでいい この胸に刻んで  種をまく日々があって 水をやる日々があって いつか見えるんだ 僕らの未来が 晴れ渡る日々があって 雨が降る日々があって いつか見えるんだ 虹色の未来が 今はただ 目の前の道 ゆっくりと進んでいく  遠く 遠く 続いてゆく 僕らの生きる道 重なり合って 繋がりあって いつかは一面に 笑顔の花が咲く  種をまく日々があって 水をやる日々があって いつか見えるんだ 僕らの未来が 立ち止まる日々があって 答え探す日があって いつか笑うんだ 優しく笑うんだ 今はただ 目の前の道 僕らは進んでいく
未完成な日々を今ACHOOU WACHAAACHOOU WACHAA星野渉星野渉雨に打たれ 裸足のまま ほんとの事 勘違いが突き刺す  まだ途中の 魔法のまま 嘘も全部 勘違いで走り出す  未完成な日々を今、風が駆け抜ける 答えはまだいらなくて 不確かに叫んだ僕らを貫いて 胸の中で ただ ずっと  歪み霞む 視界のまま 今を見たよ 明日さえも見えないほど 輝く今を  進み方も知らず退屈と遊んだ 秘密の場所 忍び込む 何も無い僕らが全てを手に入れた 一瞬に全てを見つけた  未完成な日々を今、風が駆け抜ける 答えはまだいらなくて 不確かに叫んだ僕らを貫いて 胸の中で ただ ずっと
酒とバラの日々荒木とよひさ荒木とよひさ荒木とよひさ羽場仁志昔のことさ 勝手にしやがれ 別れた女(やつ)の 名前も顔も  隣に座る 女がいたら 誘い出すのは 当たり前の 礼儀だぜ  酒とバラの日々 のたれ死にしても どうせ(俺を)燃やせば 骨になるだけ そうさ人生は 二泊三日の ホテルを借りてた それだけ  昔のことさ 関係ねえよ 本当の俺の 住所も過去も  酒場(クラブ)の隅が 天国なのさ 席を外せば 予約待ちで 溢れるぜ  酒とバラの日々 失くすものはない 明日の扉に ノックはするな そうさ人生は ボトル並べて 女と飲み干す それだけ  酒とバラの日々 のたれ死にしても どうせ(俺を)燃やせば 骨になるだけ そうさ人生は 二泊三日の ホテルを借りてた それだけ
僕らの日々Nai-TNai-T佐々木博史僕らの日々に 満ち溢れたキセキを いま二人 探しに出かけよう 心のピントを すぐそばに合わせて 小さな愛の種を 育ててゆこう  柔らかい午後の 日差しに包まれて キミの声をずっと 聞いていたいな もっと 息を弾ませて 笑うあどけない 顔も いつまでも この胸騒ぐのさ  きっと あの日から 始まった未来を いま僕らこの場所で 色付けているんだ キミと僕の 同じ想いで描く色鮮やかな 明日を歩こう  そう誰より 一番近くで キミを感じるたびに また一つ 生まれるストーリー たった一瞬だけの 煌めきだって ずっと 胸に焼き付けたい そんな風に 僕らの日々に 満ち溢れたキセキを いま二人 探しに出かけよう 心のピントを すぐそばに合わせて 小さな愛の種を 育ててゆこう  窓越しに見える 街路樹を見つめて 花が咲いたねって キミが笑う One day 意味のない歌を 口ずさみながら 二人 笑い合った 他愛のないYesterday  ずっと 同じだって 信じていたけど 変わり続けてるんだ 街も僕たちも そうだきっと 今日のキミには二度と会えない だから一秒だって 宝物  向かい合わせの キミと僕の瞳で 巡り行く 日々を見つめれば 360度 見渡す限りの 大きなパノラマになる そんな風に 今日も明日も 何十年先でも ありふれた 日常の中に 心躍るよな 輝きを見つけて 果てなく遠い未来を 照らしてゆこう  通り雨が上がったら 目に映る景色が ほら まぶしいほど ときめいて 僕らを包む  そう誰より 一番近くで キミを感じるたびに また一つ 生まれるストーリー たった一瞬だけの 煌めきだって ずっと 胸に焼き付けたい そんな風に 僕らの日々に 満ち溢れたキセキを いま二人 探しに出かけよう 心のピントを すぐそばに合わせて 小さな愛の種を 育ててゆこう
帰らざる日々GOLD LYLICアリスGOLD LYLICアリス谷村新司谷村新司篠原信彦最後の電話を握りしめて 何も話せずただじっと 貴方の声を聞けば何もいらない いのちを飲みほして目を閉じる  Bye,Bye,Bye 私の貴方 Bye,Bye,Bye 私の心 Bye,Bye,Bye 私の命 Bye,Bye,Bye,Bye my love  何か話さなきゃいけないわ わかっているけれど 目の前を楽しい日々が ぐるぐるまわるだけ  Bye,Bye,Bye 私の貴方 Bye,Bye,Bye 私の心 Bye,Bye,Bye 私の命 Bye,Bye,Bye,Bye my love  酒びたりの日も今日限り 私は一人で死んでゆく この手の中の夢だけを じっと握りしめて  Bye,Bye,Bye 私の貴方 Bye,Bye,Bye 私の心 Bye,Bye,Bye 私の命 Bye,Bye,Bye,Bye my love  貴方の声が遠ざかる こんなに安らかに 夕暮れが近づいてくる 私の人生の  Bye,Bye,Bye 私の貴方 Bye,Bye,Bye 私の心 Bye,Bye,Bye 私の命 Bye,Bye,Bye,Bye my love
百合の日々は追憶の中に潜み薫るALI PROJECTALI PROJECT宝野アリカ片倉三起也雪花石膏の背骨を軋ませ歩くこの現世は なぜこんなにも醜く穢れに満ちているのでしょうか わたしは今日もひとり 脇目ふらず 繻子の沓 泥塗れようが ただ歩いていたいのに  声をかけるのは誰 肩を掴むのは何 厭わしい者らに湛えた 微笑は蒼白の蝶 日常に舞う死  今はどこにいるの わたしの愛しい 妹たち お姉さま 頽れる夜に問う  かつて麗しの森 同じひとつの茎に 連なり咲いたわたしたちは ああ美しい白百合 月光の愛人  忘れぬ 薫りを 風間に 放って  しずかに声 合わせましょう 烟る靄は 震える 共に謳い 夢を交わし 甘い眠り 分けあい たとえ時を隔てたとて つながる 指先 銀の糸  ひろげた胸 重ねましょう 濡れそぼって 零れて 金華の珠 月花の種 また互いを身ごもる けして人が持てなかった 愛という美学は ここに在る  鳩血紅色の心臓潤ませ視るこの現実は なぜこんなにも乾いた哀しみが溢れるのでしょうか わたしたちはひとりも 朽ちはしない 白百合の記憶を抱いて ただ歩いていくでしょう 息絶えぬように
僕の日々にいつもいてよArgonavisArgonavis温詞温詞なんてことはない、なんてことはない、って 呪文のようにしていた 雪のように押し固めた悩みは はたから見れば綺麗だけど 冷たく重い  なんでもいいよ、話してみてよ、って 君がそう言ってから 凍えていた僕の心の奥は じんわり溶けて温かな声になった  どうやったって 僕は凡才 ひとりなんて 生きてゆけない だからどうか願うよ 同じでこぼこを一緒に進もう  君は僕の日々にいつもいてよ ひとつでも多い記憶を抱きしめたいよ 失くしたくなんかないよ ずっと大事な想いだよ 分かち合えるかな 君はどうかな  何でここにない、何でここにないって ないものねだりで 果てしないくらいに求め続けた でも今は君がいるならそれでいいや  どう思ったって 僕は君がいい それ以外なんて 考えられない だからどうか願うよ 同じ思い出をたくさん語ろう  涙する時も 笑顔の時も ひとつも逃さないように見つめたいよ 失くしたくなんかないよ ずっと大事な人だよ 伝えたいから歌っているよ  ねぇ、ちゃんと伝えられるかな  君は僕の日々にいつもいてよ ひとつでも多い記憶を抱きしめたいよ 失くしたくなんかないよ ずっと大事な想いだよ 分かち合えるかな 君はどうかな  分かってくれるかな 君が好きだよ
日々は続くAltheaAltheaゆーへーゆーへーAlthea明るくなった頃に眠る 君は会社に向かう 暗くなった頃に起きる 僕はバイトに向かう  これからもきっとこのまま すれ違ったままなのかな 僕だって分かっているよ このままじゃだめだって  ありったけのラブソング でも君はそっぽ向いたまま 昼夜逆転は治らない これからは君のそばにいるから ねえ  君の知らないこの世界を 分かって欲しくて 君にはいらない僕の曲を ずっとずっと歌っていたくて 久々に君から連絡 見るのが怖くて 夢を追うか君を選ぶか どっちも捨てられるわけなかった  ありったけのラブソング でも君はそっぽ向いたまま 昼夜逆転も治すし これからは君の側にいるからさ  君の知らないこの世界で 笑っていたくて 君へ贈った僕の曲を ずっとずっと歌っていたくて  明るくなった頃に眠る 君は会社に向かう 暗くなった頃に起きる 僕はバイトに向かう
過ぎ去りし日々THE ALFEETHE ALFEE高見沢俊彦高見沢俊彦ひとり思い悩むあなた 過去をふり返り 涙ぐむ余裕があるなら それだけ明日見つめよう  過ぎ去りし日の熱い想いは 帰らないにしても 明日という未来がいつも あなたの前にあるから  あゝ青春のはげしい情熱もきえて あゝ今はただ一人遠くを見つめている  時を止めて 目を閉じて あの追憶の中で 涙する余裕があるなら それだけ明日みつめよう  過ぎ去りし日の熱き想いは 帰らないにしても 明日という未来がいつも あなたの前にあるから  あゝ青春のはげしい情熱もきえて あゝ今はただ一人遠くを見つめている あゝ今はただ一人遠くを見つめている
日々彩りあるゆえあるゆえ紫月拓永あるゆえ世界を額縁に飾ってみました 後悔の海は 広く深く いつか来る終点は案外悪くはないのです いつも見る空は毎日同じじゃないのです  世界の音を聞き感じてみました 痛くはないよ と誰か泣いた 太陽に哀愁を憶えるほど賢くなった 毎日に退屈と吐けるほど優雅になった  まだ私の知らない世界が 憎らしく笑うの いつの日かこの場所で会えるかな 会えたらいいね 日々をこなしこの場所で会えるかな 会えたらいいね  風はいつも歌ってる 君の中で聞こえてる  世界を額縁に残してみました 満腹の日々じゃ飛べやしない いつか見た雲をなんとなく思うのです いつも来る時は本当は特別なのです  まだ私の知らない世界が 憎らしく笑うの いつの日かこの場所で会えるかな 会えたらいいね 日々をこなしこの場所で会えるかな 会えたらいいね  またね いつかどこかで会えたら それまで共に素晴らしい日々を送ろう  例えば花が綺麗とか 空に雲一つないとか そんな事に気付ける 日々を幸せと呼ぼう
日々、織々[Alexandros][Alexandros]川上洋平川上洋平[Alexandros]・Takashi Sazeありったけの魔法をもって 語りたがる月を纏って 君のライム色を拭って 朝に流れていこう  ありったけの魔法をもって 白いシャツの中をくぐって 黄身のないオムライス作って 流れて 流れていけ  今日は何しよう? 零れ落ちそう セミダブルの海へ  あくび混じり ため息継ぎ 何を oh oh 追いかけ?  ドア開け放ち 広がった街 突然、とおり雨  不安混じり 思考は常に 雨の no no のち晴れ  動き出した 今日は どんな一日だろうか? ひねくれながら 真っ直ぐ結んで 日々、織々  ありったけの魔法をもって 小雨通りをかいくぐって 少しめんどくさくなって 傘持たずにいこう  ありったけの魔法をもって 濡れっぱなしのシャツ洗って 他愛もないことで騒いで 流れて 流れていけ  「繊細な所あるよね、意外と」 笑い飛ばすも夜眠れず 些細な事を引きずり落ち込んで 多分また寝れない また寝れない  そこはかとなき 憂いは胸に 暁には全て水に流し  皮肉混じり 君のいじり 赤裸々 lala な歌  に変換して 今日が どんな一日だろうが ほころびながら 真っさら解いて 日々、織々  物足りない夜 どこかへ消えたくなる I'm going out 僕らはいつも何かしらを探して  ありったけの魔法をもって 語りたがる月を纏って 君のライム色を拭って 朝に流れていこう  ありったけの魔法をもって 白いシャツの中をくぐって 黄身のないオムライス作って 流れて 流れていけ  流れて 流れていけ 流れて 流れていけ
輝かしき日々安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二マイグローリーデイズ グローリーナイ エン グローリーサイト それらしいものはいくらでも 汗にぬれた道 涙を誘う夜 歌によく合う日も  マイグローリーデイズ グローリーナイ エン グローリーサイト うぬぼれに似た光でも 心に咲く花 誰にも触れさせない 静かに光ってる  坂で見つけた時 心の蛇口壊されて 締め付けられる足に もう夢で済ませない  人混みの中乗って あなたを連れ去りたい たくましい腕を作って 今なら離さない  マイグローリーデイズ グローリーナイ エン グローリーサイト それらしいものもいくらでも 汗にぬれた道 涙を誘う夜 歌によく合う日を  胸に芽生えた星 あなたの唇焦がされて 崩れ始めた時に もう夢で済ませない  人混みの中乗って あなたを連れ去りたい たくましい腕を作って 二度とは放さない  なんと言われてもいいの 夢など覚まさない すさんだ愛情でいいの あなたを愛したい ランランラン あなたを連れ去りたい 壊れた愛情でいいの あなたを放さない
It's a beautiful day ~永遠に続く日々~飯塚雅弓飯塚雅弓室生あゆみ大津美紀長谷川智樹卒業式の朝 いつもより早くに バスをのりつぎ 次の駅まで ダッシュでかけて行くョ 見なれた この坂道 もう今日でさようなら いつか来る日も 変わらないでね 大好きなこのschool Umm... ふさぎこんでた Friday night Umm... 何もできなくて  あー 心に誓った思い いつまでも つかみとりたい 永遠に続く日々を この胸に抱きしめて 今 歩いてく  川面にゆれている 波の1つ1つ かけがえのない 今この時を 静かにきざんでく Umm... 不安におびえた Friday night Umm... 風がきびしくて  あー 言葉にならない愛で いつの日も 包み込みたい 永遠に続く日々を この胸に抱きしめて 今  あー 心に誓った思い いつまでも つかみとりたい 永遠に続く日々を この胸に抱きしめて 今 歩いてく。
バラ色の日々PLATINA LYLICTHE YELLOW MONKEYPLATINA LYLICTHE YELLOW MONKEY吉井和哉吉井和哉朝本浩文・THE YELLOW MONKEY追いかけても追いかけても逃げて行く月のように 指と指の間をすり抜けるバラ色の日々よ  バラ色の日々を君と探しているのさ たとえ世界が生き場所を見失っても 汚してしまったスパンコールを集めて 真冬の星空みたいに輝かせよう  雨の中を傘もささずに走るのは 過去の悲しい思い出のように大事なような... だけど茨が絡みついて運命は悪戯 乾いてしまうのは寂しいね  追いかけても追いかけても逃げて行く月のように 指と指の間をすり抜けるバラ色の日々よ  雨の中を何も見えずに走るのは とても深く生かされるのを感じたような だけど茨が絡みついて偶然の生贄 試されているのが悔しいね それでも あの時感じた夜の音 君と癒したキズの跡 幾つもの星が流れていた 慰めの日々よ 砂漠の荒野に倒れても 長い鎖につながれても 明日は明日の風の中を飛ぼうと決めた バラ色の日々よ バラ色の日々よ  そう、満たされ流され汚され 捨てられ騙され 心まで奪われ I WANT POWER I WANT FLOWERS I WANT A FUTURE I WANT PLEASURE I'M JUST A DREAMER ARE YOU A BELIEVER? ARE YOU A BELIEVER?
巡りゆく日々池田綾子池田綾子池田綾子池田綾子内山肇穏やかな顔の毎日が 今日も走るように過ぎて行く  オレンジに染まる長い影 君が 指差した 宵の星  はしゃぐ声 交差点の青 ありふれた話をしながら 窓に灯をともす  君と今 重ねあう 手探りで進むこの日々を 喜びも悲しみも 抱きしめて この瞬間を見つめながら  夕暮れの風は 切なくて 懐かしい匂いを運んでる  あの日から今日の道のりを いつか君にそっと伝えたい  「大丈夫 ほらね 大丈夫」 幼い日 母がしたように その手を握った  君と今 重ね合う 手探りで進むこの日々を 喜びも悲しみも 二度とない この瞬間を見つめながら  何気なく側にいて またひとつ季節を巡って いつの日か知るのだろう この日々の本当の意味を  君と今 重ね合う 手探りで進むこの日々を いつか振り返るまで 大切な その笑顔を見つめながら
日々にゆられて泉まくら泉まくら泉まくら泉まくら・nagacoすごろくみたい ろくに考えもせず でたらめだらけ 進んでただけ イエスorノーで遊んでみれば 優柔不断は隠せないの ただ思い通りにいかないことも 流れに身を任せると なぜだか巡ってきたりする もちろん、たまにの話だけど かわるがわる覗きこむ人の生活 皆あんま変わんないんだって 結果 この芝が一番青い 寝転んで見あげる空も青い 強がりでもない 自信があるわけでもない ただ気まぐれに 気まぐれに 私を褒めてみたくなるだけ 頼りなく日々に揺られて  私はまだまだ弱い だけど 誰かに「あなたは弱い」と 言い渡される筋合いもない ほっといてちょうだい! いいの この風に吹かれていたいの いいの この風に  言葉知れば当然誰かに向けたくなる? 分かんないや、そういうの なくしたくない余裕も 気付けば眉間にしわ寄ってオーノー 君の心覗こうとしたって もやもやするなら もっとどうでもいいこと考えてたいんだよ 窓辺に干しときゃ乾く雑巾 汚すの惜しまない好奇心 そういうのとずっと一緒にいたい 恋人なんてあてになんないし 絵に描いたようなライフ ほしいわけじゃない 誰かの心変わり 季節のうつろい 日々のいろどり重ねて  私はまだまだ弱い だけど 誰かに「あなたは弱い」と 言い渡される筋合いもない ほっといてちょうだい! いいの この風に吹かれていたいの いいの この風に  あの波が爪先まで来なくなったら 砂にまみれた足で帰るだけ 知っているから 今はこの風に吹かれていたいよ  私はまだまだ弱い だけど 誰かに「あなたは弱い」と 言い渡される筋合いもない ほっといてちょうだい! いいの この風に吹かれていたいの いいの この風に
たいくつな日々 ~What brings you joy?~磯貝サイモン磯貝サイモン磯貝サイモン磯貝サイモン今日もバイト寝坊で遅刻 一応謝るけど怖くない年下店長 ああ なんてたいくつな日々 幸せなんて似合わないって 誰が決めたんだ 誰が決めたんだ?  今日もカーラジオを回して よく晴れた午後 助手席はフリー あてもなくドライブ ああ なんてたいくつな日々 どこまでいっても目的地はない なあそうだろDJ  待ってんだ こう見えても ハッピーがやってくるのを 「つまんないなあ」って言葉はまるで呪文のように  降り注ぐよ 希望のシャワー こんなたいくつな日々に 何がつらいんだ 何が怖いんだ 全部壊せばいい 悔しくてやんなってひねくれて 誰だって怯えてるよ 足りないもんは ラララララ 明日を彩るメロディ  理想にド派手に入ったヒビ 修復不可能 涙も染みて もう痛いのなんの でもきっとこれもあたらしい日々! なんてそう単純になれるのも少し問題だけど  運命を変えるんだ ラッキーをつかむんだ ギブアップはとりあえず100年後くらいにとっといて  積めば積むだけ邪魔をする経験 無意味にハードルだけが上がって 多少亀裂が入ってたっていいじゃん 大丈夫なはずだろ 手を伸ばせ  じっとしてらんないよ 希望のシャワー こんな大切な日々に 根拠ないけど 順風満帆だ もう一回走り出せ 町は突然 夕立のシャワー ひとつひとつのヒビに そっと染み込んで ラララララ 空は七色のメロディ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
巡る日々を追いかけて礒部花凜(mix juice from アミュボch)礒部花凜(mix juice from アミュボch)AiraAira笑い合って泣き合って過ごす日々 一つ一つ大事な思い出にしていこう  夢が生まれる季節に 期待が膨らむ明日へ きっと希望はあるから ほら前を向いて生きてみようよ  空が運ぶ思い 君をいつも包んでくれた  花が咲く頃に輝く笑顔は 1番大切なこと 幸せ巡る 勇気が君の背中押すよ 挫けそうになっても 自分を信じよう どこまでも行けるから 駆け足で向かう未来 ほら掴もう  夢が繋がる季節に 陽炎を飛び越えてさあ 涙伝う星座の下 君に希望送り続けるよ  まだ知らない世界 どんな未来に出会えるかな  風が吹く頃さわやかな笑顔は いつまでも温もりで 溢れているよ 長い旅に高鳴る鼓動 恐れずに立ち向かおう 自分を信じてね 訪れた寒ささえ 吹き飛ばす笑顔 君は持っているから  春が明けて夏が過ぎて 主役は夜に変わって 秋が来たら優しい冬を待とう  夢は僕らをいつも見守ってるよ 遠い場所に行っても 同じ空見て  花が咲く頃に輝く笑顔は 1番大切なこと 幸せ巡る 勇気が君の背中押すよ 挫けそうになっても 自分を信じよう どこまでも行けるから 駆け足で向かう未来 ほら掴もう
花の咲く日々に磯部正文磯部正文Masafumi IsobeMasafumi Isobeヒダカトオル吸い込んで 舞う雪を 街を白く染めようよ 華やぐ想像も 立ち尽くす木々も  雲湧いて降る雨が 傘を強く叩くよ たなびく想像も 揺れ滲(にじ)む窓も  出会って別れる意味を 繰り返し問いかけて投げかけて 空へ  ああ 雪も溶け消えて ああ 雨も降りやんで 鮮やかな 花の咲く日々に  背負(しょ)い込んで 鳴らす音も 頬を紅く染めようよ 耀(かがや)く創造も かいつまむ意味も  雲流れ去って 青い心のまま歌うよ ささやく創造も こぼれる言葉も  知って忘れる時を繰り返し追いかけて 陽よ昇れ照らせ  ああ 夢も駆け抜けて ああ 風も吹き奏で ささやかな 花の咲く日々に  例えば そう 人になぞらえたらば同じで 似てるね 答えは もう 時になぞらえたらば流れ流れて 進むね  花びらが散って 実る種を何処(いずこ)へ運ぶ 羽ばたく鳥たちよ 歩む人々よ  ああ 夢も駆け抜けて ああ 風も吹き奏で ささやかな 花の咲く日々 ああ 雪も溶け消えて ああ 雨も降りやんで 鮮やかな 花の咲く日々に
花の咲く日々に(sung in ENGLISH)磯部正文磯部正文磯部正文磯部正文Sucking in the dancing falling snow Color the city white, oh! Bright imagination And (the) trees standing cold  Coming clouds meeting then rain falls Beating beating on the window Wisp of imagination And the rolling running window  Meet then I then ask again Keep cool about it, to me time again 'Bout breakin'up again Throw away  Ah, I meant more, the snow melts away Ah, I meant more, the rain stopping there On the days that the Flowers come out blossoming  So I calm down,(and) now I sound it Who, how, what color are your cheeks, oh! Bright, bright, creation Kinda summary meaning more  Clouds flow 'n got sent away Gotta sing in clear tones Whispered creations Come in and find words overflowed  Learn then forget it all again Keep cool about it, to me I forget Sun rises again Then rises  Ah, you meant more, can't get through the night Ah, you meant more, the wind blows and plays On the days that the Flowers come out blossoming  That's the way but so People need now so like they are the same, one way to say, they're all the same Go that way what more Time leaving now so like the time I found it, one way to say, go ahead  How (the) flower petals go below you To unknown ground to grow new How 'bout the cool birds flying, go Ah, you move, here so people go  Ah, you meant more, can't get through the night Ah, you meant more, the wind blows and plays On the days that the Flowers come out blossom  Ah, I meant more, the snow melts away Ah, I meant more, the rain stopping there On the days that the Flowers come out blossoming
過ぎた日々に一条聖矢一条聖矢さいとう大三泉盛望桜庭伸幸二人で 幸せになろう いつまでも二人 見つめていたね 涙にぬれて 小雨にぬれて みんな みんな 忘れたかい  酒に酔う夜は 何故か あの日を思い出すのさ 遠い 遠い 過ぎた事なのに  悲しい程に 切ない程に今 おまえのすべて すべてが愛しくて 悲しい程に 切ない程に今 おまえのすべて すべてが恋しくて  昨日の事のようなのさ あの頃の二人 愛した日々が 真夏の海を 雪降る夜を  みんな みんな 忘れたかい この胸の中に 残る 思いは今も同じさ そっと そっと 抱いて離さない  悲しい程に 切ない程に今 おまえのすべて すべてが愛しくて 悲しい程に 切ない程に今 おまえのすべて すべてが恋しくて  酒に酔う夜は 何故か あの日を思い出すのさ 遠い 遠い 過ぎた事なのに  悲しい程に 切ない程に今 おまえのすべて すべてが愛しくて 悲しい程に 切ない程に今 おまえのすべて すべてが恋しくて
日々の情景1-E1-E石渡省吾石渡省吾ありふれた日常 矢のように時間(とき)は過ぎ去ってく 陽炎のように 見上げてるこの空 あの頃とおんなじでこの街の輪郭を削ぐ  なんだか急に騒ぎだした 夢みていた あの日のように 忘れていたあの言葉を なぜか急に思い出した  僕らは違う道の中で出逢う奇跡 変わりゆく季節の中で 今なら言えるのかな 忘れてしまってないかな 変わりゆく季節の中で  繰り返す街のリズム 時折ただよう空白が流れる 動きはじめている街角にぼんやりと佇んでた 代わり映えなく  なんだか急に思い出した 君の顔も忘れてたよ たいしたことじゃないんだけど 同じように笑えるかな  僕らは違う道の中で出逢う奇跡 変わりゆく季節の中で 今なら言えるのかな 忘れてしまってないかな 変わりゆく季節の中で  なんだか急に騒ぎだした 夢みていた あの日のように 忘れていたあの言葉を なぜか急に思い出した  僕らは違う道の中で出逢う奇跡 変わりゆく季節の中で 今なら言えるのかな 忘れてしまってないかな 変わりゆく季節の中で
美しき人間の日々Ichiro Yamaguchi+Setsuya KurotakiIchiro Yamaguchi+Setsuya Kurotaki山口隆山口隆Setsuya Kurotaki過去をひもとけば いろんな事柄が あなたの前にもあったでしょうよ だけどもこの先は素晴らしい日々だけ残っているような そんな気がして  Hey それでも 本当の事は Hey それでも わからないの Hey それでも あなたの事だけは近くに感じていたいのよ  だから素敵なあなたよ 分かち合ってくれないか 美しき人間の日々 あなたよ 素晴らしいあなたよ 他に何を望むの 美しき人間の日々 美しき日々  昔の手紙を思い返しても そこには何もありませんよ 僕らが望むのは 後ろ向きなこの日々を 微かに変える そんな力  Ah それでも 本当の事は Hey それでも わからないの Hey それでも あなたの事だけは近くに感じていたいのよ  だから素敵なあなたよ 分かち合ってくれないか 美しき人間の日々 あなたと 素晴らしいあなたと 他に何を望むの 美しき人間の日々
帰らざる日々五木ひろし五木ひろし谷村新司谷村新司最後の電話を 握りしめて 何も話せず ただじっと 貴方の声を聞けば 何もいらない いのちを飲みほして 目を閉じる  Bye Bye Bye 私の貴方 Bye Bye Bye 私の心 Bye Bye Bye 私のいのち Bye Bye Bye Bye My Love  何か話さなきゃ いけないわ 分かっているけれど 目の前を 楽しい日々が ぐるぐるまわるだけ  Bye Bye Bye 私の貴方 Bye Bye Bye 私の心 Bye Bye Bye 私のいのち Bye Bye Bye Bye My Love  酒びたりの日も 今日限り 私は一人で 死んでゆく この手の中の 夢だけを じっと握りしめて  Bye Bye Bye 私の貴方 Bye Bye Bye 私の心 Bye Bye Bye 私のいのち Bye Bye Bye Bye My Love  貴方の声が 遠ざかる こんなに 安らかに 夕暮れが 近づいてくる 私の人生の  Bye Bye Bye 私の貴方 Bye Bye Bye 私の心 Bye Bye Bye 私のいのち Bye Bye Bye Bye My Love  Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye My Love  Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye My Love
通り過ぎた日々五輪真弓五輪真弓五輪真弓五輪真弓日向のにおいのする やわらかい髪 長いまつげの下の 青く澄んだ目は生きがい やつれた私の心いやしてくれる あなたとなら 青くひろがる空の 彼方にある 永遠のしあわせ さがしに行ける  ほほえみがこぼれそな あどけない顔 大きな凧を風にのせて 明日へと飛ばそう いつでも私の夢をさらっておくれ あなたとなら 青くひろがる空の 彼方にある 永遠のしあわせ さがしに行ける  あなたとなら 青くひろがる空の 彼方にある 永遠のしあわせ さがしに行ける
たったひとつの日々伊月俊(野島裕史)伊月俊(野島裕史)こだまさおり増田武史増田武史集まった笑顔も 不器用な思いも 手探りでのスタートだった 正直まだ見えない すぐそこの季節は どんな顔をしてるのだろう  別に俯瞰したいワケじゃないさ 余裕も無い 同じくらい戸惑うけど Ah,  いつか何もかもが思い出話になって 懐かしいオレ達がいるね 嬉しかったことばかりじゃなくたって 他には考えられない たったひとつの日々だった そう思える気がする 今のずっと未来で  歯痒さは時々 周りも巻き込んで 新しい力を生みだす 信じているんだろう? 目を見ればわかるよ 誰も降りる気なんかなくて  きっと必然だとか語る時が来るハズさ 変わらないその瞳で Ah,  いつか明日さえ過去に溶ける遠い空で フイに何か後悔したって 悔しかったことばかりじゃないんだと 胸に溢れる本音で 言ってあげられるように この時を走ろう 始まったばかりだ  いつか何もかもが思い出話になって 懐かしいオレ達がいるね 嬉しかったことばかりじゃなくたって 他には考えられない たったひとつの日々だった そう思える気がする 今のずっと未来で
美しき日々伊藤蘭伊藤蘭いしわたり淳治多保孝一佐藤準誰もが 今日よりも明日 美しくなるため生まれた 心が呼ぶ方へ 歩き出そう ときめきを 集めて  考えすぎて 心が 休まず 喋り続けて 誰かの 優しい言葉 ちゃんと聞こえなくなってた  ふと自分の好きな所 鏡の中を見つめて 素直に 口に出したら 照れて笑うのはなぜだろう  風にそっと 踵を鳴らした 似合う服が変わったのは 気分のせいじゃないわ 眩しい色で 日々を彩って いたい  神様 私は 私を 健やかな日も 病める日も 愛し 敬うことを ずっと 誓います 誰もが 大切な人と 慈しみ合うため生まれた 心が呼ぶ方へ 歩き出そう 良い予感を 信じて  誰かが決めた幸せ その形に押し込めた 答えは 手にした時は 全部ひび割れていたから  きっと今というこの時を 丁寧に暮らすことが 未来の 私に贈る 最高のプレゼントでしょう  歌がそっと 口元こぼれた 好きなものが変わったのは 時代のせいじゃないわ 楽しみだけで 日々を彩って いたい  神様 私は 私を 喜びの日も 迷う日も 愛し 敬うことを ずっと 誓います 誰もが 今日よりも明日 もっと輝くため生まれた 心が呼ぶ方へ 歩き出そう ときめきを 集めて  近道って 思えばなぜだか 退屈な景色ばかりで それでも先を急いで 大事なものを 見落としてたような 気が  神様 私は 私を 健やかな日も 病める日も 愛し 敬うことを ずっと 誓います 誰もが 今日よりも明日 美しくなるため生まれた 心が呼ぶ方へ 歩き出そう 良い予感を 信じて 踏み出そう
あぁ バラ色の日々THE イナズマ戦隊THE イナズマ戦隊上中丈弥THE イナズマ戦隊THEイナズマ戦隊追いかけて追いかけて いまだに追いかけてる 誠に幸せなこった バカに処方箋は無い 人生は隙間産業? 毎日はイタチごっこ? 答えのないものなんて 情熱に任せてりゃいいんだよ  子供のまま 大人になる 大人になって また追いかければいい  情けないほどにまた夢を見て 絶望からキセキを迎えに行く お前を支える歌が 俺の歌ならいいのになー  例えるなら数ある1日も 吐き捨てる事なく生きていければ そこに生まれた喜びは バラ色の日々よ  真っ直ぐにしがみついて 幸せを掴み取って スルリとすり抜けてく 心がもうオーバーワーク 悔しさをバネにして 飛び上がれるものなら 竹箒に跨って 黒猫と旅に出ようかな  崖っぷちも 通り過ぎて 谷の底で見上げた目は死んでない  情けないほどにまた夢を見て 命懸けで構えたファイティングポーズ お前を支える声が 俺の声ならいいのになー  雨上がりの空に虹がかかる そんな事も良くある話だから 信じるバカに幸あれと バラ色の日々よ  スーパーマンじゃなくていい ズッコケてるくらいでいい お前らしけりゃいいんだよ お前が舵をとればいいー  美しいほどにまた夢を見て 美しい涙が溢れて落ちた お前の明日を照らす そんな歌が歌えりゃいいなー  例えるなら数ある1日も つみ重ねる1日だと思えば ここから一歩踏み出せば バラ色の日々よ バラ色の日々よ
あの夏の日々THE イナズマ戦隊THE イナズマ戦隊上中丈弥THE イナズマ戦隊THEイナズマ戦隊・白井良明いつもの街 変わりはなく おだやかな風が吹く 君と見た この景色 切なくオレンジに染まる 君が笑う それだけで それだけで良かった くり返す 変わらぬ日々に 力をくれる笑顔でした  この街に来て三年が経ち 君に出会った夏の日のこと ドラマみたいな始まり方は まるで終わりを知らせたみたいで またこの街に夏が近づき 風のニオイに胸がドキドキ 君もどこかで感じてますか 俺と過ごしたあの夏の日々を  君がくれたジョンレノンの Tシャツに袖を通す いつからか 着てなくて タバコのニオイがしみついていた 何か笑えた 不思議だった 切なさも消えていた 思い出の中 立ち止まる日々 ここまでにしよう そう思いました  君はいつかの夢を目指して 長い坂道をのぼりだして 走りすぎてく君の背中は 他の誰より輝いて見えた 俺にはそれがうらやましくて でも少しだけうれしくなって 俺は明日へとつづく道を がんばって また歩こうと決めた  雨降りで嵐もあるさ いつまでも止まるなよ 輝いた 君の背中に 追いついて 追いこすぜ お元気で  この街に来て三年が経ち 君に出会った夏の日のこと ドラマみたいな始まり方は まるで終わりを知らせたみたいで 俺はいつかの夢を目指して 長い坂道をのぼりだして 努力にまさる天才なしと 君はどこかでさけんでいますか 俺は笑顔で街を歩いて ときどき君の事を考え 夏の夜空にうかんだ月に 負けてないぜと一人つぶやいた あの夏の日々よ
愛しい日々さTHE イナズマ戦隊THE イナズマ戦隊上中丈弥THE イナズマ戦隊輝く涙と汗の音を 俺達心に刻みつけた そこで生まれた 幾つものストーリー すべてが 愛しい日々さ  17.8で夢を見て とりあえず 当ても 無いまま突っ走った日々 ビール片手に思い出し 目の奥が 熱くなった グラスを伝う雫  人生は戸惑い一瞬に喜び 繰り返すだけだって 言われても やめれられねー  輝く涙と汗の音を 俺達仲間と思っているんだ 喜び悲しみ 背負って行こうぜ 生きてる証し 乗り越えた壁 すべてが 愛しい日々さ  人生ってのがこんなにも 難しいって 一人考え眠れない夜 不器用だけに真っ直ぐに夢を見た でも良かった答えは胸に一つ  間違いを繰り返し 失敗に振り出し それでも逞しく 歩いて来たって思うんだ  輝く涙と汗の音を 俺達誇りに思っているんだ 時々落ち込み 負けそうな夜は 振り返ってみる 愛しい日々 すべてが 輝いてるぜ
さらば青春の日々THE イナズマ戦隊THE イナズマ戦隊上中丈弥THE イナズマ戦隊THEイナズマ戦隊・白井良明涙でにじんだ夜の月 心を焦がした風が吹き 甘くも切ない青春の日を 忘れない君がいた  今をとにかく前に進めば 明日、何か変わった世界が 広がると信じてる  心に記憶の 旅をすれば 夢と書いた文字が飛び出し 夜空に消えた  月の輝く世界へ 夢見て行くのさ 思い出に足をとられても 今宵旅に出でる  もう戻らない昨日に さらば青春の日々  輝く世界へ 歩いて行きたい いつかの夢のカケラを抱いて 今宵旅に出る  もう戻らない昨日に さらば青春の日々  涙でにじんだ夜の月 心を隙間に手を添えて 甘くも切ない青春の日を 忘れないままでいよう 忘れないままでいよう 忘れないままでいよう
流れる日々を君と共にTHE イナズマ戦隊THE イナズマ戦隊上中丈弥THE イナズマ戦隊THEイナズマ戦隊・西崎ゴウシ陽が昇る時 陽が沈む時 流れる日々を君と共に それが普通の幸せならば それを感じて いつまでも 生きてたい  人を想えば人に優しくなれる そんなところが愛しくて どうか君は僕より長く 生きて下さい 最後まで見たいから  どうせ1度のこの命なら されど1度のこの命なら 燃える炎が消える時まで 君を感じて いつまでも 生きてたい  人は泣いて生まれて笑顔で逝くの そんな心が愛しくて どうか君は僕より長く 生きて下さい 最後まで見たいから  陽は涙で暮れて笑顔で昇る 信じてこその未来かなぁ どうか君は僕より長く 生きて下さい 最後まで見たいから
栄光の日々犬神サアカス團犬神サアカス團犬神明犬神明若い頃はモテたのさ ちょっと不良ぽくて 若い頃はモテたのさ 今じゃ誰も相手にしないけど  モテたふりをしてるのさ 嫌われてたくせに モテるふりをしてるのさ 真実とは裏腹に  カッコつけて頑張って 目立たなきゃ意味がない 過去の自慢並べ立て 最後のチャンス  色褪せた現実は虚しいもの 輝く時代はとうに過ぎてしまった 雨の夜も風の夜も 泣きたい夜にはウォウウォウ 思い出す ホコリだらけの 栄光の日々  派手な服を着てたのさ 踊りも上手で 派手な服を着てたのさ 今じゃ誰も相手にしないけど  いつも男がいたのさ 金も不自由なく いつも男がいたけど あぶくみたいに消えたのさ  派手に見せて頑張って 目立たなきゃ意味がない いまの自分変えるには 最後のチャンス  色褪せた現実は虚しいもの 輝く時代はとうに過ぎてしまった 雨の夜も風の夜も 泣きたい夜にはウォウウォウ 思い出す ホコリだらけの 栄光の日々 
黄金の日々EveEveEveEveNuma痛いくらい 刺すような光が 瞼の裏に焼き付いて 離さないんだ  嫌だよ一生 こんなもんじゃないんだ ありあまる衝動 焦らす鼓動音が 何がしたいんだっけ 何もないんだ スポットライトに当たることもないのだ  今愛を愛よ いっそなりたいよ ないものねだりのような祈りよ 大丈夫大丈夫 今問いかけよ 本当の僕でいたいよ 未開を駆ける  Ah オーライオーライ 思いどおりのような 夢を仰いでは まだ未完成毎日 黄金の日々よ 間違いも糧にし どこまでもいける未来  躓いて転んでいいから 立ち止まり呼吸を凪いで 前へ  悔しくって笑っていたね ただ端っこで泣いていないで 前へ  ただ空をきってゆく 零れ落ちてゆく 忘れたくないような約束さえも  諦めた時代へ そんな将来へ 立ち尽くしてしまわないで  君のその言葉が今僕の原動力となって まだ未来を思い描くキャンパスを 見てみたいから  もう迷いはないから 心配はいらない いつも通りでほら 行ってきな それじゃあまたあとで  黄金の日々だった あなただけのものだ 誰も奪えやしない 明日の強敵も迎え撃て  Ah オーライオーライ 思いどおりのような 夢を仰いでは まだ未完成毎日 黄金の日々よ 間違いも糧にし どこまでもいける未来  躓いて転んでいいから 立ち止まり呼吸を凪いで 前へ  悔しくって笑っていたね ただ端っこで泣いていないで 前へ  その先で待ってるよ また話を聞かせてね
日々入野自由入野自由入野自由・只野菜摘no_my雨が降ってた ずぶ濡れていた 歌いだすには 最悪な言葉 逃げ出したい 終わりにしよう これが最後と 覚悟を決める  そう決めた瞬間 やってやろうじゃないかって 後悔しないように 本音だしたくなった  動いてるうちに 見えることがある 思考より先に いまだ動き出せ  ナンダカンダの日々 すてたもんじゃない日々 汗かいて欲かいて こえていく ヤァ!  答えなんかない わかっちゃいるけれど 求めてしまう 何が正しい?  迷うのは悪くない あせらないで迷え 失敗した時 道を覚えておくんだ  走り始めた 行ける場所まで 立ち止まること できるはずない  否定ばかりじゃ 何も生まれない 作り出すこと もう手放さない  やさしい人や 恋と出逢った 生きていることは なんて素晴らしい  ナンダカンダの日々 すてたもんじゃない日々 汗かいて欲かいて こえていく  作りだすこと もう手放さない ヤァ!
桜色-桜咲く日々に-岩崎宏美岩崎宏美三浦徳子塩見卓史野見祐二嫁ぐ日をむかえた あなた綺麗よ はなむけの言葉を なんて言いましょう?  会わせたい人がいる はにかみながら 恋に輝いている 顔見せてくれた  そよぐ風 すばやく 私の 頬濡らす 涙 ぬぐい去るの  ゆらゆら 日射しは 桜色してるわ あなたの 明日を 抱きしめてゆくように  想い出していました 入学式の はらはら こぼれる 桜 花びら  おかあさんと呼ばれて なあに、と言える そんな当たり前の 毎日でしたね  お気に入り リボンを 探して 見つけた 坂道 夕暮れの匂い  ひらひら この胸 涙であふれそう あなたの 横顔 私に似てきたわ  運命を信じて 歩いていって 大事なものだけ そばに 置いてね  どうぞ 神様 守って下さい 今日、この日の 誓いの くちづけ…  嫁ぐ日をむかえた あなたを見てた はらはら こぼれる 桜色です
日々のいろ上田知華上田知華CHIKA UEDACHIKA UEDA今は そばにいる人を 気ずかえるようになって 沈んでいたことも 遠いの けれど 心のどこかで あんなに激しい日々と 自分がいとおしい そんな気がするの  逢いたくなって ああ 夜更けを急ぐときに 涙が出た  どこか 別の人といて あなたも想うのかしら 純粋だった日の 哀しみの夕空を  もう逢えないと ああ この手を握り締めた 涙の中  今は そばにいる人と 安らかな気持ちで見る 同じ窓の景色 限りない青空を
悲しい日々上田正樹上田正樹金森幸介金森幸介人波の中にいると早く帰りたいと思い 冷え切った部屋に帰れば街が恋しくなる  一人ぼっち部屋にいると 淋しさに狂い出しそうになり 友人達と笑い合えば やっぱり一人ぼっちなんだと思い知らされる  みんな淋しさを かくそうと ひきつった笑顔を見せている 笑い合えば 笑い合う程 俺達は離れていく そんな気がする  コンクリートの空の下 俺の太陽はどこにある コンクリートの空の下 君の太陽はどこにある  君を愛せもしない俺が 君に愛されたいと思い 愛し合ってもいない俺達が 体を寄せ合い 夜を過ごすことがある  みんな淋しさを かくそうと ひきつった笑顔を見せている 笑い合えば 笑い合う程 俺達は離れていく そんな気がする  昨日も風は吹いていた 今日も風は吹いている 明日もきっと 風は吹くだろう でも 日に日に冷くなっていくんだ  みんな淋しさを かくそうと ひきつった笑顔を見せている 笑い合えば 笑い合う程 俺達は離れていく そんな気がする 離れていく そんな気がする
まわる日々植田真梨恵植田真梨恵植田真梨恵植田真梨恵Bonn傘をさすかも 迷うかゆらら ミストを顔に受けながらるら 下を向いて 駆け抜けるらら うさぎのフードはいつしかかぶれない (何やってんだ、何やってんだ)  持て余せるはずはないから 大事な持ち時間 5分、10分 そうは常々思ってるのに ひとりの部屋から なかなか出られない 何やってんだ 何やってんだ  あー行ったり来たり ゆらゆらと揺れる マフラーやタイは 巻くたび 息がつまりそうで わがやはこんな あたたかいのか 急いで走る 寒い夜道を送るサイクル  ほほに散らした顔色から 本当のことに気付いてるなら きみにいつか逢いにゆくから くり返してばかりでは いられない 何やってんだ 何やってんだ  オレンジの街灯に均等に切りわけられた世界の範囲を  あー行ったり来たり ゆらゆらと揺れる マフラーやタイは 巻くたび 息がつまりそうで わがやはこんな あたたかいのか 急いで走る 走る  あー行ったり来たり ゆらゆらと揺れる 寝ても泣いても 明日も現実はまわるわけで きみはどんなに あたたかいのか 急いで走る 寒い毎日を送るサイクル
すばらしい日々植村花菜植村花菜植村花菜植村花菜松岡モトキ壊れるくらい 泣いてしまえばいいよ その心が 軽くなるなら 子供のように  大きな夢を 追いかけては転んだ その涙は いつかあなたが 飛ぶためのもの  ちぎれた雲が 風に吹かれたら 静かな光が 道を 照らすから  迷路のように ぶつかりながら歩く 簡単には いかないけれど 信じていこう  すばらしい日々に やがてたどり着くよ 遠い空の下 笑う声がこだまするから  汚れた靴で 風を飛び越えて 描いた未来が きっと 待ってるよ  流れるままに 誰もが生きる中で 本当の事 わからない事 たくさんあるけれど  すばらしい日々に すべてつながってるよ だから大丈夫 何も心配しなくていいから
すばらしい日々 with 山本潤子植村花菜植村花菜植村花菜植村花菜斎藤誠壊れるくらい 泣いてしまえばいいよ その心が 軽くなるなら 子供のように  大きな夢を 追いかけては転んだ その涙は いつかあなたが 飛ぶためのもの  ちぎれた雲が 風に吹かれたら 静かな光が 道を 照らすから  迷路のように ぶつかりながら歩く 簡単には いかないけれど 信じていこう  すばらしい日々に やがてたどり着くよ 遠い空の下 笑う声がこだまするから  汚れた靴で 風を飛び越えて 描いた未来が きっと 待ってるよ  流れるままに 誰もが生きる中で 本当の事 わからない事 たくさんあるけれど  すばらしい日々に すべてつながってるよ だから大丈夫 何も心配しなくていいから  すばらしい日々に すべてつながってるよ だから大丈夫 何も心配しなくていいから
なんてことない日々植村花菜植村花菜植村花菜植村花菜植村花菜きみが笑って私も笑う それだけで今日が終わっていく 特別なことなんてないけど 退屈だなんて全然思わない  きみとパパが並んで寝てる 小さな寝息と大きなイビキ 似ているような似てないような 私はこっそり二人を見てる  なんてことない日々だけど これ以上ないくらい幸せ あたたかい想いあふれて こぼれる涙は愛の味  愛は目に見えない 形もない だから人は愛について不安になる でも もしも形があるとするなら それはきみなんだね  きみとパパとそして私 これからみんなで歩く人生 大変なことたくさんあっても 元気で笑えりゃそれでいい  なんてことない日々だけど これ以上ないくらい幸せ あたたかい想いあふれて こぼれる涙は愛の味  なんてことない日々がそう 何よりいちばん幸せ これからも何があっても きみとパパと私一緒だよ  生まれてきてくれて ありがとう
白紙の日々へ唄人羽唄人羽安岡信一本多哲郎関淳二郎駆け足で過ぎてゆく日々よ 僕を追い越さないで 指先に触れた小さい花が僕を見てる 笑って…  昔は考えなくても風が教えてくれた 今は現実があって 夢に逃げてもうまくいかない 満たされるってどういう事だろう? いつも探している… たくさんあった時間が減るのを見ても どうしても僕は終われない 終わらない  駆け足で過ぎてゆく日々よ 僕を追い越さないで 指先に触れた小さい花が僕を見てる 笑って…  ずっと高い所から叫びたいと思ってる… 本気になればすぐにできるのに 僕にはできない… 大人になって恐がる事が多くなった気がする 本気になれない ちょっとした事でも 今は本気になれないだけなんだ さぼってる  駆け足で過ぎてゆく日々を 僕は追いかけてみよう 涙色したあの風が 僕を後押ししてく 走って  駆け足で過ぎてゆく日々を 僕は追いかけてみよう 涙色したあの風が 僕を後押ししてく 走って
日々のあわ (with ラブリーサマーちゃん)宇宙ネコ子宇宙ネコ子nemuko yamanakanemuko yamanakaいつでもあの娘は 光の中にいて 壊れた部屋から 月日を見下ろすよ  誰かを愛すことなんて 忘れてしまったよ 誰かを愛すことなんて 疲れてしまったよ 今日は  誰もがむやみに 幸せ食いあさって 今夜はどんなひと 誰と寝ているの  誰かを愛すことなんて 終わりにしたいのさ 誰かを愛すことなんて 疲れてしまったよ 今日は  誰かを愛すことなんて 忘れてしまったよ 誰かを愛すことなんて 疲れてしまったよ 今日は
青の日々EXILE SHOKICHIEXILE SHOKICHISHOKICHISHOKICHI・D&H時の隙間を通り過ぎてく風が胸を撫でる 記憶のベールが捲くれたら綺麗なままの青の日々  春の煌めき 夏のしらべ ずっと終わりの来ない世界だった… 今は誰かの腕の中 眠るキミは幸せになれたかな  この街でキミに恋をして この街でキミを愛してた Oh Baby Baby Baby 遠い過去の想いが 叶わないまま また同じ色で輝く  まるでたわいのないやりとりばかり それがただ嬉しくて 優しさだけの幼い愛は 真っ直ぐにキミだけ見つめていた  秋の三日月 冬の星座に そっと儚い想い馳せながら もしもまた生まれ変われたら 僕達は結ばれるのだろうか  色褪せた写真の2人は 行く末も知らず笑っている Oh Baby Baby Baby 遠く離れていても キミの幸せ今誰よりも願うよ  夢ばかり見ていた少年は今も夢を見ているよ そんな青い日々のこのメロディー どうか心に届きますように  この街でキミに恋をして この街でキミを愛してた Oh Baby Baby Baby 遠い過去の想いが 叶わないまま また同じ色で  色褪せた写真の2人は 行く末も知らず笑っている Oh Baby Baby Baby 遠く離れていても キミの幸せ今誰よりも願うよ
日々 feat. Rachel & 永井聖一ESME MORIESME MORIESME MORI・RachelESME MORIESME MORI待ち望んでいた暮らし やがていつか捨てるもの わかっていたつもりだった 薄い影が伸びてきて  そっと抱き寄せて やっと振り解くまでは 後悔なんてしないよ ありふれた嵐の中にいること 振り返ることもあるだろう いつか  日々は強く窓を叩く 君が走るたびに 生きる意味を探す 退屈な星のように 真夜中に降り注ぐ  震えるあなたに ベルベットのブランケットかけたり 湯気立つスープ飲ませたり 背中から抱きしめたり 大切にするやり方は いくつも知っていたはずなのに やってあげられてない 同じくらい大切な 自分自身に  丁寧に生きたら 丁寧に死ぬのか 大きな容器に 詰め替えの生活 色物 柄物 わける洗濯  シンクに溜まった皿を洗う 死なないのに なぜかやる 知らないのに なぜか歩ける 空間を四角く 切ったら部屋になる 風景を四角く 切ったら窓になる それらを集めて また壁に飾る  日々は 過ぎ去った人も包んだ 追いかける暇はないよ ただカーテンを揺らすだけ  日々は強く窓を叩く 君が走るたびに 生きる意味を探す 大切な光となって 突然に降り注ぐ
日々EVERLONGEVERLONG伊藤光博EVERLONG何もない日々に名前なんかはないのに 何もない日々が懐かしくて涙した  昨日と今日の現実の狭間に隠した 君が好きになったアイツの横顔 「女々しくて嫌だな」かっこ悪く笑う自分に今 電車の窓からは海が見える  何もない日は海でも行こう 何もないからロンリーロンリー 忘れないのが嫌になるよ 吹き込んだ風はありのまま  何もない日々に名前なんかはないのに 何もない日々が懐かしくて涙した  霞かけてく思い出の過程 センチメンタルロンリーロンリー 自分自身が嫌になるよ 振り向いてくれよありのまま  桜散るころに 町並みは夢を見る 桜散るピアノ サヨナラと歌いだす  何もない日々に名前なんかはないのに 何もない日々が懐かしくて涙した 懐かしくてわかんないよ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あたらしい日々GOLD LYLICEvery Little ThingGOLD LYLICEvery Little ThingKaori MochidaEriko YoshikiEvery Little Thing・Yasunari"Nam-Nam"Nakamura朝 目が覚めたなら うんと抱きしめよう 目の前に広がる この煌めきを  この小さな世界が やがてかすかに灯す 少しの希望と教えてくれた  残された時間は とても多くはないよ  僕らの日々はまだ 変わってゆくよ  優しい風が吹いた 君が笑えば なによりの 強さになる  あたらしい日々は いつも 想いが繋ぐ 素晴らしい明日を  見てみたいんだ  本当のこというと どうしたらいいかって わからなくなることだってあるんだ  そんなときは とても 深い深い海の底 光を見失うことだって あるんだ  それでも やっかいなのは 君が僕を呼ぶ声がするよ  嬉しくて 涙あふれた  懐かしい匂いがした 君が浮かべば いつだって 乗り越えられる  あたらしい日々へ ずっと 走り続けた  まだまださ 明日を  夢みたいんだ 掴みたいんだ 刻みたいんだ  抱きしめたいな  こんなにも 美しものがあったと 泣けるくらいなら もう少し 頑張ってみよう  優しい風が吹いた 君が笑えば なによりの 強さになる あたらしい日々は いつも 想いが繋ぐ 素晴らしい明日を  見てみたいんだ 見てみたいな 見続けたいな  君とずっと
愛の日々エレファントカシマシエレファントカシマシ宮本浩次宮本浩次時が過ぎれば誰もが大人になるの ふたり いずれ傷つけ合い どこへ行くのか 教えてくれ  急ごう 時が俺たち置いて行かぬように 悲しみさえ胸に突き刺さるような ふたりだけの愛の日々を  時が俺たちをいつか救いに来るのか 窓辺 君はうつむいて 何を思うの 教えてくれ  黄昏 空を行き交う鳥たちのように 涙さえも まるで輝くような ふたりだけの愛の日々を  風に吹かれていたいよ このまま俺を抱きしめて  俺は まるで何もわかっちゃないだろう 明日のこともてんで知りゃしないだろう さがしに行こう 愛の日々を  君が笑う 俺達の部屋の中で いつもの場所 いつも通りの顔で 傷つけ合おう 愛の日々を  風に吹かれていたいよ このまま俺を抱きしめて
過ぎゆく日々エレファントカシマシエレファントカシマシ宮本浩次宮本浩次笑顔もてやさしげに この俺は言葉をかけた。 ひからびた情熱は、ただ過ぎるくらしの中へ消えた。 涙もて目を上げた。この俺は高きを見つめ、 うちふりし情熱は、ただ過ぎるくらしの中へ 消えた。  人の世にありて、過ぎゆく日々に身をおけば、 太陽俺に照りて、日々ゆくくらしがあった。  笑顔もてやさしげに この俺に言葉をかけていた、 強き人のまなざしはただ、うちすぎる くらしのなかへ消えた。  うちすぎるくらしの中俺は日々過ごした。 過ぎる日々よ、教えてくれよ。 この俺にも生活をどうか。 教えてくれよ。おれには待ちのぞむ日々のありしことを。 さあ、待ちのぞむ人があると。 希望ありしことを。  過ぎゆく日々よ。いかり、喜び、死にゆくのか。 俺は。  笑顔もてやさしげに この俺は言葉をかけた。 ひからびし情熱は、ただ過ぎるくらしの中へ 消えた。  うちすぎるくらしの中俺は日々過ごした。 過ぎる日々よ、教えてくれよ。  この俺には待ちのぞむ日々のありしことを。 俺は働く。日々過ごすため、くらしゆくため。 過ぎる日々よ。享楽のときを、苦しきときを 飲み込んでゆく。  過ぎる日々よ。やさしき日々よ。  酒を飲んだ。本を読み散らした。 過ぎゆく日々を俺は過ごしゆくために。 過ぎゆく日々に君は何をしてるだろうか。
果てしなき日々エレファントカシマシエレファントカシマシ宮本浩次宮本浩次エレファントカシマシ疲れた 疲れ果てたぜ 疲れ果てた いつとなく口癖となり果てたる 呆然と立ち尽くしていた いつまでも 果てしなき日々よ  明日(あす)には 明日(あす)には何か 高ぶる気持ち 遣場(やりば)のない 心たらだらたれ流し したり顔全てに頷いた此頃よ 果てしなき日々よ  毎日を 毎日を 毎日を 毎日を 今日びは何があるのやら 果てしなき毎日よ  男と 男と生まれ しけたざまよ 物欲しげ 爆発なき尻つぼみ とつおいつ抜けた髪ながめたていたらく 果てしなき日々よ  世を恐れはかなみて ぶつぶつ格好つけたふり 毎日を立ち尽くすいつまでも いつも いついつまでも  疲れた 疲れ果てたぜ 疲れ果てた いつとなく 口癖となり果てたる 呆然と立ち尽くしていた いつまでも 果てしなき日々よ  毎日を 毎日を 楽しいこともあるだろうが 毎日を立ち尽くすいつまでも いつも いついつまでも  毎日を立ち尽くす ああいつまでも いつも いついつまでも
普通の日々エレファントカシマシエレファントカシマシ宮本浩次・小林武史宮本浩次エレファントカシマシ・小林武史Baby 幕が上がり 街や人や色んなもの いつも通り あたりまえに動き始めていた  Baby 用意された 舞台へまた出かけてゆく 悲しい訳もない俺は 静かに歩いてた  普通の日々よ どよめきもなく 後悔も悲しみも 飲み込んでしまう時よ  Baby 夜の静寂(しじま) 車の影 通る電車 悲しい訳もない俺が 静かにうたってた Woo yeah!  普通の日々よ 風の向こうで さまざまな想いが 霧のようにひそんでいる  Baby 今日が終わる 外は少し雨が降ってる 風のように 空のように あなたを想った  胸の奥にしまってばかりの 臆病な俺は 心の中いつも描いてた 街を人を時を すべてを 思い出そう  Baby 幕が上がる 俺はきっと普通の日々から あなたを想って うたをうたおう
いつかの日々と今日の月遠藤舞遠藤舞ARAKICell No.9冷たい夜に嘘をついて 『明日(あした)も早いの…。』って一人抜け出した 帰り道 季節の終わりを 去年の跡辿って歩いてゆく  またほんの少しだけため息をついた 意味のない癖なの あの角を曲がれば 街風に吹かれて消えてしまうの  明日も昨日を繰り返すような 平凡な日々があるけれど もうすぐ明けていく空の果てに 今夜最後の月が見えたら素敵ね  それも昔の事みたいね 知らない街はもう見慣れた街  そしてまた飽きてはどこかの 知らない街にきっと憧れてく  またほんの少しだけ時が進んで 変わりたい 変われない 不器用なせいね そしてまたいつかなんて思うの  このままどこかへ飛んでゆくような 理想は途方もないけれど いつの日か振り返る日々の先で 今日と似たような月が見えたら素敵ね  ゆっくりゆっくり色を変えていく夜空に ゆっくりゆっくり歩いてきた時を重ねて 一人見上げた  明日も昨日を繰り返すような 平穏な日々があるけれど このまま明けていく空の果てに 浮かぶ夢が見れるなら  このままどこかへ飛んでゆくような 理想は途方もないけれど いつの日か振り返る日々の先で 今日と似たような月が見えたら素敵ね
光と影の日々AKB48AKB48秋元康片桐周太郎大塚郁僕たちはあと何回 夢を見られる? 太陽をあと何周 回れるのだろう?  また巡るその季節は 何を伝える? 今見える景色だけがすべてじゃない  日差しが雲に遮(さえぎ)られても 空の広さは変わらないんだ 明日も…  願うなら 光はそこにある その手伸ばせ! 届くまで 拭わずに落ちる汗は いつも美しい 君の努力がキラキラと 道を照らしてる  悔しさをあと何回 乗り越えればいい? グラウンド あと何周 走り続けるの?  勝利とは?敗北とは?何を教える? 泣けるほど熱くなれる大事なもの  その片隅に影があるから やがて差し込む希望を待てる いつかは…  振り向くな 光は前にある 自分のこと信じろよ あきらめなければ きっと 空は晴れて来る 君の瞳に映るはず 眩しすぎる夢  そう すべてはそこにある 見上げていた 高い山 約束の場所はいつも 遠く見えるけど 大地踏みしめ進むだけ  今 光は前にある 自分のこと信じろよ あきらめなければ きっと 空は晴れて来る 君の瞳に映るはず 眩しすぎる夢 道を照らしてる  僕たちはあと何回 夢を見られる? じたばたともがきながら青春は続く
日々、生きていれば大塚愛大塚愛aioaio弱々しい雨にも 勝てそうにもない 時がゆっくりと 淡々と流れる 視界が滲んだら 歩けなくなるから 何も考えないよう 淡々と過ごす  今 ここにあるのは 君のことが 好き それだけでいいんだ それだけでいい  冷たい風にさえ 勝てそうにもない だけど何かのせいにするつもりもない 誰かを羨んだり 妬んだりしても ここが 晴れ渡って 笑えるわけじゃない  それなら おチビちゃん、この傘どうぞ。 君が笑ってるなら それだけでいい  どこへ どこで 流れるように出向いて 今が 今を 報われるように 藻掻いて 藻掻いて 藻掻いて それでも今日を生き抜き 息抜き 生きてみたら ちょっとは笑える  弱々しい雨にも 勝てそうにもない 時がゆっくりと 淡々と流れる 視界が滲んだら 歩けなくなるから 何も考えないよう  今 ここにあるのは 君のことが 好き それだけでいいんだ それだけでいい
木立の中の日々大貫妙子大貫妙子大貫妙子大貫妙子庭のすみであなたの植えたくちなしが 今年も花をつけた あなたはまた優しく強く抱きしめる けれどそれはあいさつのようなもの 見つめる私を この幸せが不幸にする 恋はせつないから 恋を忘れただけ  冬の朝は夏の白さが懐かしく 逢えないままの友達 はずむ声がひびく受話器の向うから 遠く海の詩が聞こえてくる ああ、木立の中を 歩く時だけ私になる 過去の駅に立てば 今は待つ人もいない そして変わらないことは あなたを愛している
青い日々岡村孝子岡村孝子岡村孝子岡村孝子今黄昏(たそがれ)の中 ふと立ち止まる 歩き続ける理由(わけ)探せずに ただ追われるままに流されながら 微笑(ほほえ)むことばかり覚えていた あいまいな言葉ですべてを逃げている 毎日をぬけ出すすべさえしらずに もう一度流れる風よ青い日々を 私の中に今呼びもどして  いくつもの軌跡(きせき)と 優しさの中 あの頃みた夢に近いけれど 何かを忘れてる迷い続ける こぼれ落ちた弱さかみしめてる 永遠に変わらないものを追いかけて 旅立ったあの日の私でいたい さまよう私はどこへ行くのだろう にじんだ黄昏(たそがれ)につつまれてる  永遠に変わらないものを追いかけて 旅立ったあの日の私でいたい もう一度流れる風よ青い日々を 私の中に今呼びもどして  私の中に今呼びもどして
幻の日々奥華子奥華子奥華子奥華子答えはいつも君の中で 僕はその中で泳ぎ続けた そうさ君は目映い光で 燃え尽きることなく輝く  なぜにそんな嘘をつけるの? なぜにそんな笑顔ができる? どこまで僕を傷つければ 君の心は満たされるの?  君などいらない 二度と顔も見たくないんだ 愛などいらない これが愛という日々ならば  失う事は怖いことで でも僕は初めから何も持ってなかった 一人で僕は何をしてたの? 僕はみんなの笑い者さ  どこまで君を責め続ければ 僕の心は救われるの?  君など汚い どこか遠くへ行ってしまえ 君には見せない涙は 僕のものだよ  僕は今 本当は怖くて仕方ないんだ もう誰も信じられなくなりそうで  夢見て 夢見て ずっと眠り続けたい そしたら 君がいない明日はもう来ないんだね
愛しき日々GOLD LYLIC小椋佳GOLD LYLIC小椋佳小椋佳堀内孝雄風の流れの 激しさに 告げる想いも 揺れ惑う かたくなまでの ひとすじの道 愚か者だと 笑いますか もう少し時が ゆるやかであったなら  雲の切れ間に 輝いて 空しい願い また浮ぶ ひたすら夜を 飛ぶ流れ星 急ぐ命を 笑いますか もう少し時が 優しさを投げたなら  愛しき日々の はかなさは 消え残る夢 青春の影  気まじめ過ぎた まっすぐな愛 不器用者と 笑いますか もう少し時が たおやかに過ぎたなら 愛しき日々は ほろにがく 一人夕陽に浮かべる涙  愛しき日々の はかなさは 消え残る夢 青春の影
酒とバラの日々尾崎紀世彦尾崎紀世彦J.MercerH.ManciniThe days of wine and roses Laughed and run away Like a child at play Through the meadow-land toward a closing door A door marked “Never more” That wasn't there before  The lonely night discloses Just a passing breeze filled with memories Of the golden smile that introduced me to The days of wine and roses and you  The lonely night discloses Just a passing breeze filled with memories Of the golden smile that introduced me to The days of wine and roses and you
緑の日々GOLD LYLIC小田和正GOLD LYLIC小田和正小田和正小田和正小田和正確かに今 振り返れば 数え切れない 哀しい日々 でも あの時 あの夜 あの頃 ふたりは いつも そこにいた  過ぎてきた あの哀しみは いつまでも 残るけど ぼくらが出会った 頃みたいに もうすこし 素直になれれば  君となら 生きてゆける 君のために 僕が生きてゆく まるで君が 望むような 僕には なれないかも知れないけど  時はゆく すべてのことを 思い出に 変えながら その時 またその場所で 僕等は 何を思うだろう  君のために 強くなる 僕には もうなんの迷いもない 何も 恐れないで 今はすべてを 僕に任せて  君のために 強くなる 僕には もうなんの迷いもない まるで君が 望むような 僕には なれないかも知れないけど  君が 安らかに眠る すべてを信じて この腕の中で 君となら 生きてゆける 君のために 僕が生きてゆく
歩む日々にodolodolミゾベリョウ森山公稀ああ年をとって ちゃんとしてみても着飾っても 鏡ごしに映った私は私のまま  もし隣にいても遠く離れても同じに 優しい眼差しであなたはあなたのまま  愛していたいずっと変わらず ちゃんと胸の奥のほうで どんな時間が経っても どこに居て過ごしても  ねぇ笑っていたら ゆっくりと空がかがやく 新しい一日をまた迎えられるんだね  今日だって晴れたのなら 同じに日灼けをしよう もしも雨が降ったら 大丈夫なように傘を差そう  寄り添った肩が風に揺られて 近すぎる距離に不意にぶつかった 前を向く強さも肩の痛みも 生きていく中で人は分け合って  引っ越した町の 空気の匂いが似ていた 電車に揺られても どこかがあの日のまま  もう一回答えを言うから 解き方だけを覚えて この通りは迷うから 誰かの言葉でそう聞きたくて  あの日から今日まで 変わりなどなくて 明日また起きても私は私のまま この目を通して前を見たなら またあなたと同じの風に吹かれて  歩いていく意味も背負う重みも 生きていく中で人は分け合って あなたと私が生きる未来に 出会うその全てをきっと分け合っていこう
僕等 バラ色の日々鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ小林武史この闇は光だと 言い聞かせた 君が泣くように笑うから 求めるような事は出来ないのを 覚えた  朝と夜の呼吸を 見失った 凍えては火傷しながらも 優しい声で歌い合えるのを 試した  言えるはずもなかった 探してるものはもう無いなんて 嘘を付き過ぎて本当になった この世界で  人は迷子になるという事を 抱いて 歩いてゆけるから どうぞ手を離して 何度傷跡が消えても 繰り返す まるで 過ちのように ああ僕等バラ色の日々  行く宛はいつだって 何処にもなくて それでも到り着かす風を 待ち続けてる 悲しい果てに見えるなら 目を閉じて  楽園は遥か向こうで こんなに何も答えないまま それを受け入れて置き去りにされた この想いは  人は飛べずに立ち止まる事を 知って いつかは大人になる だから手を離そう 最初めから幻の振りして 消えて行く まるで いなかったように ああ僕等バラ色の日々  人は迷子になるという事を 抱いて 歩いてゆけるから どうぞ手を離して 何度傷跡が消えても 繰り返す 繰り返す  人は飛べずに立ち止まる事を 知って いつかは大人になる だから手を離そう 最初めから幻の振りして 消えて行く まるで いなかったように ああ僕等バラ色の日々  ああ僕等バラ色の日々
されど日々はGOLD LYLICOfficial髭男dismGOLD LYLICOfficial髭男dism藤原聡藤原聡昨日から続く両足の痛みを笑ってられるのは 壊れて元通りになることを知ってるから 欠かさず持っていた小さなガラスを割ってしまっても 不機嫌になりながら代わりを頼めばいいだけなんだ  これから先失うものばかり増えて行くんだろう 体の軋んだその音さえ愛していけたら  されど日々は今日も僕をまたひとつ疲れさせて 生きてく意味 愛の形 少しずつ壊していく  心が食べきれずに残した不安はいつの間にか 膨れて希望も何もかも飲み込んでしまってた Ah  これから先悲しい事ばかり増えていくとしても 感情のネジは錆び付いてて涙も流れない  だけど僕はまだ少しだけ時計に抗って生きてる  されど日々は今日も僕を またひとつ疲れさせて 生きてく意味 愛の形 少しずつ壊していく
緑の日々オフコースオフコース小田和正小田和正確かに今 振り返れば 数え切れない 哀しい日々 でも  あの時 あの夜 あの頃 ふたりは いつも そこに居た  過ぎてきた あの哀しみは いつまでも 残るけど  ぼくらが出会った 頃みたいに もうすこし すなおになれれば  君となら 生きてゆける 君の為に 僕が生きてゆく  まるで君が 望むような 僕には なれないかも 知れないけど  時はゆく すべてのことを 思い出に 変えながら  その時 またその場所で 僕等は何を 思うだろう  君のために 強くなる 僕には もう なんの迷いもない  何も 恐れないで 今はすべてを 僕に任せて  君のために 強くなる 僕にはもう なんの迷いもない  まるで君が 望むような 僕には なれないかも 知れないけど  君が 安らかに眠る すべてを信じて この腕の中で  君となら 生きてゆける 君の為に 僕が生きてゆく
日々のパレード思い出野郎Aチーム思い出野郎Aチーム高橋一思い出野郎Aチーム次の朝に向かって歩く 日々のパレード 夜の向こうへ僕らを運ぶ 街の喧騒はマーチングドラム 過ぎていく毎日を見送る 日々のパレード 少しずつ前に進み続ける 渋滞の列はブラスバンド  遠くで鳴ってる いつかのパーティー あの日歌われたはずの言葉 どこかに置き去りにしたまま 行き先のわからない日常を 誰もが歩き続けている すべてが変わってく中で 失うことに慣れてしまう  それでも今日は結末じゃない 物語じゃない毎日を進んでいく  次の朝に向かって歩く 日々のパレード 夜の向こうへ僕らを運ぶ 街の喧騒はマーチングドラム 過ぎていく毎日を見送る 日々のパレード 少しずつ前に進み続ける 渋滞の列はブラスバンド  次の朝へ進み続ける 日々のパレード 灰色の道を踏んでいく 君の足音はマーチングドラム 去っていく人々を見送る 日々のパレード 向かっていく先は別々でも 街の雑踏は明日へのパレード  2ndライン できれば君の横で歩きたい いつか列を離れていくなら 今だけは同じ朝に向かって 失ってしまった人々から 語られるはずだった言葉を 僕らは次の朝に運ぶ 終わりのない 2ndライン 祝福と喪失を鳴らし続ける  次の朝に向かって歩く 日々のパレード 夜の向こうへ僕らを運ぶ 街の喧騒はマーチングドラム 過ぎていく毎日を見送る 日々のパレード 少しずつ前に進み続ける 渋滞の列はブラスバンド  次の朝へ進み続ける 日々のパレード 灰色の道を踏んでいく君の足音はマーチングドラム 去っていく人々を見送る 日々のパレード 向かっていく先は別々でも 街の雑踏は明日へのパレード
すばらしい日々折原臨也(神谷浩史)折原臨也(神谷浩史)奥田民生奥田民生僕らは離ればなれ たまに会っても話題がない いっしょにいたいけれど とにかく時間が足りない 人がいないとこに行こう 休みがとれたら いつの間にか僕らも 若いつもりが年をとった 暗い話にばかり やたら詳しくなったもんだ それぞれ二人忙しく 汗かいて  すばらしい日々だ 力溢れ すべてを捨てて僕は生きてる 君は僕を忘れるから その頃にはすぐに君に会いに行ける  懐かしい歌も笑い顔も すべてを捨てて僕は生きてる それでも君を思い出せば そんな時は何もせずに眠る眠る 朝も夜も歌いながら 時々はぼんやり考える 君は僕を忘れるから そうすればもうすぐに君に会いに行ける
ラッパーと過ごした2年間の日々女塾オールスターズ女塾オールスターズ八十島弘行(2700)八十島弘行(2700)宮川祐史君に会いたい もう一度君に会いたいよ 会いたい ねえ会いたい 一人でつぶやいてるの  時間を戻すことなどできないよね 神様  大きめのシャツ 小さい自転車 左手二つのリング 終わってしまったのに 終わらせてくれないのはなぜ? 君ばかり君ばかり 止めて 止めないで  二人歩いた恋物語 振り向いてみれば 後悔ばかり もっと素直になれたら 隣にいたのかな  今一人歩く 恋物語 足あと切なさ 残ってばかり 今すぐここに戻って  チェケラッチョ チェケラッチョ 聞かせて  君に会いたい もう一度君に会いたいよ Hey Yo ! ねえHey Yo ! っていつものようにライムかましてよ  指を三本立てて 二人の未来だよ ってあれは ウソなの?  この指は俺 この指はお前 この指は二人のベイビー あの時の話 信じ続けてちゃあダメかな? 君ばかり君ばかり 止めて 止めないで  Hey yo 1 2  チェックチェック 1 2 Hey yo 1 2  チェックチェック 1 2  チェックのシャツを着た人が 好き チェックのシャツを作る会社 好き~好き~  この言葉を残して あなたはどこにいったの?何してるの? 君ばかり 思い出ばかり 消して 消して なんて言えないよ  寝るときもかけてた黒サングラス ずっとさせられたプッチョハンズアップ いつもそこに君がいて 今はいなくて  願いが一つ叶うとしたら 贅沢なことは言わないから 抱きしめて そして耳元で チェケラッチョ チェケラッチョ 聞かせて  チェケラッチョ チェケラッチョ 聞かせてよ
The days of drink and SKA!!~酒とSKAの日々~All Japan GoithAll Japan GoithエンナてつGThe days of drink and SKA!! Let me tell you a sing a song So in the case Let's go dancing through the night? The days of drink and SKA!! It's easy to say “I don't get it” If you need anything You can come to me  I say Ah Ah Ah I say Uh Uh Uh How's it going? It's fine day! Are you feel so good?  The days of drink and SKA!! Let me tell you a sing a song So in the case Let's go dancing through the night? The days of drink and SKA!! Let's have a drink somewhere la la la.... We've more drink than we can imagines  I say Ah Ah Ah I say Uh Uh Uh How's it going? It's fine day! Are you feel so good?  The days of drink and SKA!! Let me tell you a sing a song So in the case Let's go dancing through the night? The days of drink and SKA!! Maybe it's time for us to move on Every man is the architect of his own futures the way
風待ちの日々kainatsukainatsu甲斐名都甲斐名都皆川真人つけっぱなしのテレビは さっきから誰かを責めたてて悦にひたる 蔑んだ目で眺めてた 「私みたいだ」とイラつきながら  やりたい事とか夢とかは 描くとこから始まるはずなのに いつからキャンパスを眺めるだけで 自分を満足させられるようになった?  膝を抱えて 蒼を見上げて 誰かが迎えに来てくれるのを 待っていた 今日も明日も 何も起こるはずがなくて 停滞した未来を想い 途方に暮れた 風待ちの日々  ブラインド越しに見下ろす街は 縞模様で味気ないねずみ色 誰かが書き殴った壁の落書きだけが 静かに叫んでる  いつだって「ことば」の後ろ側 知りたい 必死で目を凝らしてた 築いた小さな城から出て行けない理由は いつだって世界のほうにあるんだと  膝を抱えて 蒼を見上げて サビついてゆく身休 持て余してる 今日も明日も 何も起こるはずがないと 描いた地図さえ破り 途方に暮れた 風待ちの日々  目の前を吹き抜けて行く風を いつも呪っていたけど 耳を澄ましたら 彼らの歌が聞こえてきたんだ “ほら 歩けるよ こっちへおいでよ”  来る日も来る日も 待ち焦がれてた風は 歩いた後から そう 付いてきた 遠いソラ宇宙まで 届くような声で今 戸を枯らして歌おう 振り返らないでいいよ 風待ちの日々
すばらしい日々甲斐よしひろ甲斐よしひろ奥田民生奥田民生僕らは離ればなれ たまに会っても話題がない いっしょにいたいけれど とにかく時間がたりない 人がいないとこに行こう 休みがとれたら いつの間にか僕らも 若いつもりが年をとった 暗い話にばかり やたらくわしくなったもんだ それぞれ二人忙しく汗かいて  すばらしい日々だ 力あふれ すべてを捨てて僕は生きてる 君は僕を忘れるから その頃にはすぐに君に会いに行ける  なつかしい歌も笑い顔も すべてを捨てて僕は生きてる それでも君を思い出せば そんな時は何もせずに眠る眠る 朝も夜も歌いながら 時々はぼんやり考える 君は僕を忘れるから そうすればもうすぐに君に会いに行ける
愛しき日々よKAKASHIKAKASHI堀越颯太堀越颯太ねえあの日の事覚えてる? なんにも変わらないと泣いた夜の事 ねえあの日の事覚えてる? なんでもない夜の事  ねえあの日の事覚えてる? 優しさが痛くって泣いた夜の事 ねえあの日の事覚えてる? あの日も確かこんな夜  ああ こんな日々が 続きますようにと願いながら 永遠じゃない事を知っている だからこそ愛しき日々だ  こんな夜を越えて来たんだ 笑い話になる隙もないくらいに 笑いながら歩いてきた こんな夜も今は悪くない 闇の中さまよっていたから出会えた ああ 愛しき日々よ  ねえ あの日の事覚えてる? 誰かを愛し、愛された夜の事 ねえ あの日の事覚えてる? ひとりぼっちだった夜の事  ねえ あの日の事覚えてる? あいつが首を吊って死んだ夜の事 ねえ 僕らはこんなふうに吹けば消える風前の灯火のように 儚く美しく燃えているんだ  こんな夜を越えてきたんだ 涙ばかり 後悔ばかりの日々が 歩く理由になってたんだ こんな夜も越えてきたから きっとどんな未来も悪くないと思えた ああ 愛しき日々よ
BREAK OUT ~輝ける日々へ~KATSUMIKATSUMI渡辺克巳渡辺克巳武部聡志Break out 今からすぐに 歩き始めるのさ Break out 輝ける日々 遠くはない  廻りを見渡して 君に何が見える 堅い壁が行く手を閉ざしてないか  You wanna break out? You wanna break out?  生まれ変わるその時 もうすぐやってくる 世界中が大きく変われる日が  You wanna break out? We're gonna break out! You wanna break out? We're gonna break out!  Break out! 今からすぐに 歩き始めるのさ Break out! 君の全てが 輝き出す  心の中にある愛を失くしたなら 欲望が彼等の光り奪う  You wanna break out? We're gonna break out! You wanna break out? We're gonna break out!  Break out 大きな闇が 世界中吹き込み Break out 悲しみの色 染まる前に Break out あらゆる国の 一人一人が今 Break out 探しに行こう 明日へのドア  君が胸に響く声聞くなら 新しい世界に出逢えるのさ  Break out いつでも君を 見つめる人がいる Break out 心動かす 勇気出して  Break out 生命ある物 同じ歌を歌う Break out 君も歌えば 輝き出す  Break out 今からすぐに 歩き始めるのさ Break out 輝ける日々 遠くはない
うたかたの日々加藤ミリヤ加藤ミリヤMiliyahMiliyah幻、ああきれい  どうして、君が消えてしまいそうなのは 幸せはわたしには現実離れだから?  「君は綺麗」って褒めてくれて 「いい子だね」って頭撫でてくれる 「おいで」って言われてわたし走っていくの 君の匂い誘われて  夢物語 愛の虜に 痛みさえ愛しい なんてもどかしい なんて美しい うたかたの日々よ  混沌とした世界 わたしたちは生きて 当たり前の日々 舞い降りたかけがえない愛  小刻みに震えてた 誰も気づかない きっとこのままどこにも行けない誰も愛さないって  ダンボールの中怯えてたわたしを 君が見つけて拾ってくれたの 家に連れ帰って美味しい食事くれて 一緒に眠ってくれた  出会いは突然 すべては必然 ただ君にありがとう なんて物哀しい なんて誇らしい 愛された日々よ  I want to be the one I want you in every way I want to be the one  今、愛だらけ いつも夢だらけ 愛しくて苦しい 小さな幸せ ふたりは幸せ この手からこぼれ落ちないように  夢物語 愛の虜に 痛みさえ愛しい なんてもどかしい なんて美しい うたかたの日々よ  夢物語 愛の虜に 痛みさえ愛しい なんてもどかしい なんて美しい うたかたの日々よ
彷徨う日々とファンファーレKANA-BOONKANA-BOON谷口鮪谷口鮪KANA-BOONサイレントムービーのように言葉なくたって 何だって分かってる 変わってくことだって知ってる さよなら、運命だ、しょうがないよな 恋だって愛だってなんだってやがて忘れる簡単に 一生の誓いも一瞬のつがいも 君もそうだと思ってたよ  交差点、すれ違う人波 偶然を待ってることに気がついて たまらなくなって  会いたいだけ 嗚呼、痛いだけ 日々が過ぎてゆく 暗い夜と確かなハイライト やけに響くファンファーレ 会いたいだけ 嗚呼、痛いだけ 君に話したい 笑いごと、辛いこと、伝えたいこと 感情の隅から隅まで  きっといつかメロディーに変わって 涙ぐんだ日々を笑って これでよかったんだと 自分を騙してしまうような気がした 悲しいも嬉しいも 強がりの隙を見てそっと逃げ出して 路地裏、孤独の掃き溜めで歌を歌って  ラララ 心よ、なにもかも ラララ 追い越してしまえよ ラララ 言い訳だらけの頭は役立たず  何度も繰り返す自問自答 偶然を待っても何も変わらないな わかっているんだ  会いたいだけ 嗚呼、痛いだけ 日々を思い返す 甘い夜と自販機のライト 野犬鳴いてるカンタービレ 会いたいだけ 嗚呼、痛いだけ 君が踊っている 鈍色の街がトワイライト 夢から覚めて泣いたって  時計、針ぐるぐると 時間切れが近づく合図 手遅れになる前に正直になれよ  会いたいだけ 会いたいだけ 君を想っている 暗い夜にかすかな光を 揺れる明日にファンファーレ 会いたいだけ 会いたいだけ 君が瞼の裏、焼き付いて いまも鮮明に、笑ったり泣いたり忙しいな  ただあてもなく彷徨う日々からはさよなら 君のもとへ走るバスに飛び乗って
恋しい日々カネコアヤノカネコアヤノカネコアヤノカネコアヤノ地面を走る自転車とぬるい風 日々は淡々と過ぎてゆく 強い日差しと熱を持つ自販機で 冷たいレモンと炭酸のやつ 買った  短い夜に私たち遊びたい 光って消える 花火みたい 強い日差しがお迎えに来る前に 気持ちが良くなる炭酸のやつ 買った  なにかしようと思ったけれど忘れた 忘れたら思い出した 今日は雨が降るから  洗濯物をいれなくちゃ 未読の漫画を読まなくちゃ 恋しい日々を抱きしめて 花瓶に花を刺さなくちゃ  地面を走る自転車とぬるい風 日々は淡々と過ぎてゆく 強い日差しと熱を持つ自販機で 冷たいレモンと炭酸のやつ 買った  恋しい日々を抱きしめて 花瓶に花を刺さなくちゃ 部屋の電気をつけなくちゃ 明日の目覚ましかけなくちゃ
退屈な日々にさようならをカネコアヤノカネコアヤノカネコアヤノカネコアヤノ退屈な日々に さようならを そんなに落ち込むこともない  君は知らない もう少しで きっといつか 忘れてゆく  待ち望んじゃないのに なんで 君はやってきたの 誰かに恋したの? それは 仕方がないことだ  これ以上悪くなることもない なんとなく歩いてけば なんとかなる  君は知らない もう少しで きっといつか 忘れてゆく  使いかけの手帳とペン 散らかしっぱなしの部屋 壊れかけの機械のように 今日も動き回る  毎日やんなっちゃうよ 言い訳ばかりしてるよ 同じことを繰り返す 生きているから 繰り返す  待ち望んじゃないのに なんで君はやってきたの 誰かに恋したの? それは 仕方がないことだ 仕方がないことだ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛の日々加山雄三加山雄三岩谷時子弾厚作人はいつの日か 別れる 君といつまでも 暮らしたい なにもない僕だけど 心ならゆたかさ  返らない若き日の 思い出 胸に抱いて 明日へ跳ぼう 愛して愛され 僕らは生きてる  人はいつの日か 別れる 君といつまでも 暮らしたい なにもない僕だけど 心ならゆたかさ  人はいつの日か 別れる 君の毎日を幸せに 歓びと悲しみを くりかえす人生  大切な愛の日を ふたりで 力かぎり歩いて行こう 愛して愛され 僕らは生きてる  人はいつの日か 別れる 君の毎日を幸せに 喜びと悲しみを くりかえす人生
そんな日々を生きていくからあげ弁当からあげ弁当焼きそば焼きそば・春貴・こーたろー僕は僕らしく生きていけたらな  この世界はどうにも決められた事ばかりで いつか描いた夢さえ消えてしまうほどに ちくしょうこのまま終わってしまうのか俺 散らかった部屋で我に帰る  白旗あげる日はまだ早いんじゃない しけたこの世界にその火を灯して どうしようもねぇ日には そのロックンロールを口ずさめばいい  僕は僕であれるように 日々を生きているんだろう 君にも言えてない夢 今も追いかけてる 1人じゃ寂しいからさ 手を繋いでおくれよ いつかの日に笑えるように この道を歩く  あぁこの人生が幸せだなんて思うような 日々を生きよう生きづらくても 必死に喰らい付いてやろう もう無理だって投げ出したなら またやり直せばいいんじゃない そういつか、いつの日にか 君が輝けるその日まで  この声はきっと君と僕をずっと 繋いでくれたんだ それだけでいい 君の中でずっと生きててくれれば それだけでいい 僕はそれだけでいい  僕は僕であれるように 日々を生きているんだろう あの頃に掲げた夢 今も追いかけてる 1人じゃ寂しいからさ 手を繋いでおくれよ いつかの日に笑えるように この道を歩く  振り返ればいつしか月日は流れ 未来の君が僕を誇れるように この道を歩く この道を歩く
蒼き日々近野淳一近野淳一鴉・L!TH!UMわからなくて 答えが二つ ここにひとつ そして誰かがまたひとつ 惑わせてくる  だけど君は 構うことないさ 息をきらし走る ありのままであれ  蒼き心の迷い解け 君だけの思い貫け どんなキレイな嘘に抱かれようと はねのけ見つめよ真実を  たとえそれが 間違いだったとて 正解だったと笑おう 君を確かにまたひとつ 育てるから  蒼き心の迷い解け 君だけの思い貫け 冷めた未来をつきつけられようと ありえぬ保証さ 蒼き心よ 意を放て 君の中終わらせないで どんな危険な賭けと言われようと 恐れず蹴飛ばせ現実を  蒼き心の窓を開け 君だけの空飛びまわれ 冷めた世間をつきつけられようと いらぬ参考さ 蒼き心よ いつの日か 別れの時も来るだろう どんな可憐な理由に泣かれようと 振り返らず行け信実へ
日々紡ぐかりゆし58かりゆし58前川真悟前川真悟Takashi Yamaguchi「夜の向こうじゃもう明日が生まれているのか」なんてこと 考えているのはきっと僕だけじゃないんだろう  冬の寒さに震える人 穏やかな春に生まれる命 今日という日が無意味に終わる事にもきっと意味がある  それでもぼくらは「退屈」が怖いから 何かを作ったり壊したり忙しく生きる  君が隣にいてくれる一日は それだけで意味があるから 今日世界は何も作らずに 壊さずにいてもいい 「ただ君を好きでいよう」  僕らこんなに貧しいのはきっと全て欲しがるから 今の自分に足りないものを数えて 途方にくれるんだ  他の誰よりも幸せになりたくて 比べっこしながら 知らないうちに独りになってないかい?  何もない君と 何もない僕 寄り添い合ったら「なぜだろう?」こんなにも満たされた  日々を紡ぐ ただ穏やかな日々を 不揃いなままで いつの日にか永遠が宿るかな? 二人の無邪気な愛に 君が隣にいてくれる一日は それだけで意味があるから 世界は何も作らずに 壊さずにいてもいい 「ただ君を好きでいよう」
無駄な日々カルナロッタカルナロッタ内田裕士内田裕士難しいことじゃない単純な気持ちだった 他に興味なくなる程 虜になってた 今思えばクソ無駄な日々で 少しグレてあの日思い出す  側にはいるのに ただここにあるだけだった  君の心はここにいない 携帯画面の向こう側にいる誰かの隣にいるのかな  難しいことじゃない単純な気持ちだった 他に興味なくなる程 虜になってた 今思えばクソ無駄な日々で 少しグレてあの日に唾を吐く  君の心はここにいない 携帯画面の向こう側にいる誰かの隣にいるのかな  難しいことじゃない単純な気持ちだった 他に興味なくなる程 虜になってた 今思えばクソ無駄な日々で 少しグレてあの日思い出す
吾亦紅~移りゆく日々~川中美幸川中美幸水木かおる弦哲也前田俊明秋草の 淋しい花です 人の目を ひくような 派手さは何も ありません でも せいいっぱいに 咲いてます あなたへの深い 思いをこめて 吾亦紅 われもまた くれない 吾亦紅 われもまた くれない  朝霧が しずかに霽(は)れます ぬれ色の くちびるの 妖しさそっと 忍ばせて いま 花ひとときの いのちです やるせない思い 閉じこめながら 吾亦紅 われもまた くれない 吾亦紅 われもまた くれない  片恋の 淋しい花です 崩れそな このこころ 叱ってしゃんと 立ってます でも 聞かせてほしい 愛の言葉 けなげな花よと 云われるよりも 吾亦紅 われもまた くれない 吾亦紅 われもまた くれない
輝く日々ガガガSPガガガSP桑原康伸桑原康伸友達はいつでも必死に働いて 一日の終わりの酒が好きでした 僕にはその友が輝いて見えました ささやかな暮らしを愛した姿  生きるということはどういうことですか? 人生の喜びはどういうものですか? 案外単純なものかもしれないな 生きて死ぬだけで立派じゃないか  格好つけて冗談抜きで 君の人生それで楽しいか 100回転んだら101回起きてやろうじゃないか しぶとく強く  生きるということは本当に残酷で 孤独を感じては腐ってばかりです だけど逃げることも間違いじゃないはず 逃げることもきっと必要なのさ  格好つかず情けなくとも 僕の人生こんなものでしょう 生きてくことを選んだ僕は 息抜きながら生き抜くのです  生きるということは素晴らしいじゃないか 今になってやっとそう思うんです  格好つけて冗談抜きで 君の人生それで楽しいか 100回転んだら101回起きてやろうじゃないか しぶとく強く 格好つかず情けなくても 僕の人生こんなものでしょう 生きてくことを選んだ僕は 息抜きながら生き抜くのです 目の前に広がる輝く日々よ
夢のような日々ガガガSPガガガSPガッタ山本ガッタ山本ガガガSP季節が今年も変わりました 冬の寒さは少しゆるいです 繰り返す事を感じながら 振り返る人を見つけました  正しい事だと思いこんだ気持ちが 気付くと変わったりします  夢のような日々が過ぎていって 君の目から落ちた 涙 涙 涙 何が何で何だ  美しい言葉になかなかできず 胸を打つ言葉は思い付きません ありふれた言葉を繰り返して ありふれた涙を流しました  嬉しい言葉を言われました うわついた事を思いました  夢のような日々が過ぎていって 君の目から落ちた 涙 涙 涙 何が何で何だ  ささやかな事が幸せと 誰かがテレビで言ってました  夢のような日々が過ぎていって 君の目から落ちた 涙 涙 涙 何が何で何だ  君が君が泣いた
忘れられない日々ガガガSPガガガSPコザック前田コザック前田ガガガSP夜空を見上げる事が 僕は最近少し多いです そのまま空に君との思い出を吸い込んでくれたら 本当はいいのに  思い出はいつの日も 僕の頭の隅にひそんでて 月日と逆に君との事が 思い出されてしょうがないんです  忘れられない日々よ なぜ僕はここへとどまり 君を想ってしまうのか 忘れられない日々よ 何をしていてもどうして 君を考えてしまうのか 僕は君と語り合った夏をいつまでも ただ憶えています  君が新しい世界へ飛び込んで 行ってしまうのを 何で僕はあの時止めもせず 無理に笑顔で見送ったのだろう  忘れられない日々よ なぜ僕はここへとどまり 君を想ってしまうのか 忘れられない日々よ 何をしていてもどうして 君を考えてしまうのか 僕は君の事でくたばった日々を いつまでもただ憶えています  忘れられない日々よ なぜ僕はここへとどまり 君を想ってしまうのか 忘れられない日々よ 僕は君とかぶさった夏を いつまでもただ憶えています
青春の日々GAKU-MCGAKU-MCGAKU扇谷研人手を叩け 声からせ 止まらないで 土を踏め 腕をくめ 遠慮なしで 胸をはれ 今つかめ さらに上げて 青春の日々が今この胸の中で続いてる  ある時僕は十代の日々のこと思い出した 周りにはなぜか現実主義者ばっかだったたしか ある意味あきらめも早く 賢いかもしれないが それにしてもちょっとすさんではいやしませんか コトあるごとに嘆き 不満をならべぼやき 隙間を見つけてなにげに手を抜き 文句たれてフテる日々 進路指導 夢や希望 この胸の理想 ぶちゃけて語れる人に出会えるなんて貴重 手探りでふらついて誤解されて笑われた 好きな女性(ひと)に相談され「あいつはいいよ」と言った 間違いだらけの青春だ さあ気がつけばその結果 今の僕がここにいる  やり残しの全てがこの胸の奥でひっぱんだ ああ なりたい自分んてなんだった だから 手を叩け 声からせ 止まらないで 僕にとってのそれはまだ胸の奥で続いてる やり残しの全てが僕のこの足をでひっぱんだ ああ 手にすべき夢は何だった ならば 手を叩け 声からせ 止まらないで 記憶の奥底に眠る音が僕をつれてゆく  光陰矢のごとしなんてうまいこと言うもんだ 時の流れの早さにまた僕らはぶっとぶんだ 生ビールがわりに飲む飲みかけのウーロン茶 世紀がかわったって言ってもしょせんこんなもんさ 付き合いの席で意に反して笑ってみたりして トイレに立つふりして外で溜息もらして 君の声でも聞こうかと その辺りをさまよえば 思い付いた歌の詩をおもむろに書き留めた 最新のカフェも僕がつなぎ奏でるこの言葉も いづれいつか風化して君の胸からきえるだろう カタチにならない青春だ さあ気がつけばその結果 今の僕がここにいる  そつなくこなすだけで また一日が終わるんだ ああ その向かう先はどこだった だから 手を叩け 声からせ 止まらないで 僕にとってのそれはまだ胸の奥で続いてる そつなくこなすだけで 何も残さずに終わるのか ああ 言い訳こくのはいつからだ ならば 手を叩け 声からせ 止まらないで 記憶の奥底に眠る音が僕をつれてゆく  きっとそれは年齢とか期間 そして時期じゃなくて 言ってみりゃ感情や気持ちみたいな 不完全で不安定 あとちょっとの未完成 予定調和じゃないなんかだろうね なら 誰でもないありのまま 自分だけの今だから 気が付けば その結果 今の僕がここにいる  全ては言ってみりゃ根比べみたいなものなんだ ああ 愛すべき人はだれだった だから 手を叩け 声からせ 止まらないで 僕にとってのそれはまだ胸の奥で続いてる この先もかわらず根比べみたいなものかもな ああ 今愛すべき人は誰なんだ だから 手を叩け 声からせ 止まらないで 記憶の奥底に眠る音が僕をつれてゆく  手を叩け 声からせ 止まらないで 土を踏め 腕をくめ 遠慮なしで 胸をはれ 今つかめ さらに上げて 若気のいたりだって何だって武器にして 手を叩け 声からせ 止まらないで 土を踏め 腕をくめ 遠慮なしで 胸をはれ 今つかめ さらに上げて 青春の日々が今この胸の中で続いてる
それでも日々は続くGAKU-MCGAKU-MCGAKU-MCGAKU-MCヌマノウトモキやっと掴んだつり革に しがみ付き朝が始まる 誰かの不機嫌と苛立ち 掻い潜り今日もサバイバル 場所取りも上手くなったんだ 踏まれたって痛くなくなったんだ 行ったり来たり up and down みんな戦ってんだ 今朝のニュース 地球の裏側 事故があって株価が上がって ロックスターがアレに手を染め 好きだった選手が引退だってさ 胸を焦がす甘い記憶も 世間を揺るがした事象も 陽が昇れば容赦無く また一日が始まる  悲しくて 悲しくて この世の終わりみたいな今日さ Life goes on それでも日々は続く 悲しくて 悲しくて この世の終わりみたいな今日さ Life goes on それでも日々は続く  家族同様に可愛がってた 君の犬が動かなくなってさ 大事なモノを失った直後の 君に送る言葉ってなんだろう? 『大丈夫だから』じゃなく 『僕にもわかるよ』とかでもなく 傷ついた君を癒す そんな言葉が何かあるんだろうか 時として起こる不幸を 不甲斐ない自分の無能を 受け止められず 悶々として 一日が終わる  切なくて 切なくて 世界の破滅みたいな夜さ Life goes on それでも日々は続く 切なくて 切なくて 世界の破滅みたいな夜さ Life goes on それでも日々は続く  悲しくて 悲しくて この世の終わりみたいな今日さ Life goes on それでも日々は続く 切なくて 切なくて 世界の破滅みたいな夜さ Life goes on それでも日々は続く 日々は続く
幸せな日々the GazettEthe GazettE流鬼.大日本異端芸者の皆様傷付け合うつもりはなかったでしょ? だけどいつもすれ違うばかり あたしとは違う 君には夢があるから 分かってるつもり でもね本当は…  会いたいよ… 会いたいよ この気持ちを伝えたい 会いたいよ… 会いたいよ 君の肩で眠りたい  離さないでねずっと つかまえていてよずっと じゃなきゃあたしどっかいっちゃうよ? 支えになりたいの 君の夢に少しだけつれてって…  このまま笑っていれたら 幸せなの?  そばにいるだけで きっと幸せになれるから 最後だなんて言わないでしょ? 優しくしないでよなんて わがままでしょ?「ゴメンネ…」  素直になれぬまま もうすぐ冬が来て 淋しさが身にしみ込んでね 泣かないよ あたし強くなれたでしょ?「ほら…」  傷付け合うつもりはなかったよね? だけどいつも すれ違う二人…
日々のほとりGARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamura白い花が咲き 海の匂いが届けば 君を追いかけてふざけた 懐かしい…… 日々のほとり  夕暮れ風が吹き抜けて 二人の距離を知る 遠くみつめていた あの日より臆病になる  あなたに手をひかれ歩いていた この道  遥か大きな空を舞う鳥達 迷わず 同じ海へ帰ること 教えてくれた やさしい声で  不思議ね 何度も聞きたくて 忘れたふりをした私 引き寄せ 微笑む君の傍でみた茜色…… 日々のほとり  いつか帰る場所を探す時 君を想うでしょう  日々は雨のように降り続けて 溶け込む  人は流れの中で何かとどめてゆけるの? 移ろうものばかりならば この心ぽとり落としたいのに  ‘ぬくもり, ずっと感じていたい 触れて言葉を交わしていたいと 願い とめどなく溢れてしまうよ… 日々のほとり  波の音に消えそうな やさしい日々のほとり
吐息の日々来生たかお来生たかお来生えつこ来生たかお美しすぎると それだけで罪になるもの ルージュを引いたあと 身ぶるいの吐息  愛のことば ドレス色 恋も同じにえらんでく 知らず知らず 嘘になれて 美しさだけ輝く  本気で愛して 裏切られるのが恐いの 言葉と裏腹に ひそめた情熱  もどれないの 愛せないの ときめく夜をひたむきに さみしいから せめて夢の 彩りあふれさせてく  もどれないの 愛せないの ときめく夜をふたたび さみしいから だれかの手 あなたは ひきよせ眠る
甘い日々キャロルキャロル矢沢永吉矢沢永吉Please 僕にやさしいほほえみを あなたの甘いくちびる 僕をくるわせて夢の世界へさそう  I love you, ひとこと あなたに言いたくて ふるえる僕の指でダイヤル回し 確かめてみたい 今夜も  もう何も言わずに抱きよせて 空には澄んだ星が 僕の肩に頬をうずめて おやすみ  いつもの二人の場所 all right, all right, all right…………  Hi, baby, you're wonderful girl Close your eye and kiss
白夜の日々9mm Parabellum Bullet9mm Parabellum Bullet菅原卓郎滝善充君に会えなくなって 100年ぐらい経つけど 思い出せなくなって しまえば楽になれるの  日が沈まなくなった 白夜の街は今夜も 悪い出来事なんて どこにもない気がしたよ 空は澄み切って 嘘みたいなんだ  いつか当たり前のような日々に流されて すべて忘れても君に会いに行くよ  誰にも言えなくなって 100年ぐらい経つ頃 元に戻れたらって 考えるのはやめたよ  星が見えなくなった 白夜の街は今夜も 願いごとをしたって 叶うあてもないけれど 今を生きるんだ それが問題だ  いつも当たり前じゃない日々ばかりだよって 答えひとつ持って君に会いに行くよ  空は澄み切って 眩しすぎるんだ  いつか当たり前のような日々に流されて すべて忘れても君に会いに行くよ  当たり前じゃない日々ばかりだよって 答えひとつ持って 流されずに 生きるために 君に会いに行くよ
ありふれた日々清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音冨田恵一過ぎ行く日々の中で 慣れてく二つの影 いつしか触れる手さえ 意味をもたない あの日の二人ならば 星空を見上げても 痛みすら分け合えたね 抱き合いながら  出てゆく君のその手を 引き寄せてたら 今も二人は 満たされてたかな?  君の事が 今でも好きだよ なんて虚しくて 今は言えない…  薄れる君の記憶 必死に思い出して あじさい咲く季節に 雨に打たれる  あの角をほら曲がれば 待ち合わせた いつもの様に 君は笑ってた。  君の声が 今でも聞きたくて 君と残した 記憶をたどってる…  僕と過ごした 日々は今でも 消えずにその胸に 残っているかい? 君でありふれた 日々が消えなくて 今も懲りずに 君を描くよ。
幸せな日々を君とGOLD LYLIC清木場俊介GOLD LYLIC清木場俊介清木場俊介清木場俊介武部聡志君のそばに居る 幸せな 日々は過ぎてゆく ほら… 聞こえるように… ささやくから もう一度… 笑って  何気ない事で Ah 君の 優しさが染みるから いつまででも そんな君の 温もりに埋もれたい  時々全ての 事に疲れたなら 僕のこの腕で 気が済むまで… 泣けばいいさ!  愛を知る度に 人は傷ついてゆく そしてまた愛の意味 深く育んでゆくんだろう? 愛を知る度に 君への想いがAh 溢れ出して止まらない 飽きれる程… 今君を抱き締めたい  月が無い夜も 大丈夫 僕が照らすから ほら 君はいつも 君のままで 美しい空のように…。  守るべきものが 一つ在ればそれで 強くなれるから 二人ならば 生きてゆける…。  「愛してる」だけじゃ 上手く伝わらないから もどかしいはずなのに 君が笑えばそれでいい 「愛してる」だけで 気持ちが伝わるなら こんなに苦しまずに 君の事をうまく 抱き締めるのに…。  愛を知る度に 人は傷ついてゆく そしてまた愛の意味 深く育んでゆくんだろう? 愛を知る度に 君への想いがAh 溢れ出して止まらない 飽きれる程… 今君を抱き締めたい  未来へと歩いてゆく
麗しき日々よ清春清春清春清春三代堅言いかけてすぐやめた 言葉の向こうで歌っている 暫くは離れるよ 明日には記憶が泣いている  どうしてもここに居たい 貴方は微笑み 愛すだけ 遠くでも会えたよね 願うよ、同じでありますように  僕らは名前を 呼び合えていたのにさよならを そっと、思うと ソプラノの響きを忘れてゆくよ  CRY 麗しき日々よ 旅が終わっても君と会っていたいよ CRY I KNOW WHY I KNOW WHY, I STAY 夢が無事に終わるように堕ちて 堕ちて AM I CRYING  僕らは悩みを 分かち合える場所にさよならを そっと、思うと ソプラノの響きを覚えていてよ  CRY 愛おしい笑みよ 時は今日も過ぎるけれど 会ってられるよ CRY I KNOW WHY I KNOW WHY, YOU STAY 夜が無事に明けるように堕ちて 堕ちて AM I CRYING  CRY 麗しき日々よ 旅が終わっても君と会っていたいよ CRY I KNOW WHY I KNOW WHY, I STAY 夢が無事に終わるように堕ちて 堕ちて AM I CRYING
当たり前の日々にKIRAKIRAKIRAShimotaku・CHIVA・KIRAShimotaku・CHIVAいつかは サヨナラする そのときがくるのかな いやまだ 伝えてない いろんなことを もっと話そう  完璧じゃない私のこと いつも許していてくれる どんなときも 触れてきた大きな愛 こんなにも贅沢な しあわせを ずっと 与えてくれていた 当たり前の日々は 愛  後悔してる 今も あのとき言った言葉が あなたを深く 傷つけたこと ずっと 甘えてばかりだった どれだけたくさん 心配かけただろう  オトナになるほど 繋がってく 全ての場面 今ならわかる 影で 誰よりも支えてくれる あなたに今 この歌を届けたい  完璧じゃない私のこと いつも許していてくれた どんなときも 触れてきた 大きな愛 こんなにわがままな 私にもそっと 与えてくれていた 当たり前じゃない愛  好きな人できるたび 毎回 話したけど 外泊連続 もう3日目 “家を忘れないでね” なんて そんなこと 言わせてばかりだった ごめんね。  オトナになるほど 繋がってく 全ての場面 今ならわかる いつも 誰よりも愛してくれた あなたに 全てのしあわせを集めたい  完璧じゃない私のこと いつも許していてくれた どんなときも 触れてきた 大きな愛 こんなにわがままな 私にもずっと 与えてくれていた 当たり前じゃない愛  いつかは サヨナラする そのときがくるのかな いやまだ 伝えてない いろんなことを もっと話そう なんだって してあげたい 喜ばせたい 楽もさせたい かけがえない時間を 大事にしよう いつもありがとう  LaLaLa……
さらば愛の日々桐ヶ谷仁桐ヶ谷仁山上路夫桐ヶ谷仁松任谷正隆・松原正樹闇の中 僕はゆく 車とばしてゆく 君のいる 街はもう 遠い光の渦だ  愛は こわれ去った あれは積木の城だった 君よ 嘆かないで 歩いてほしい 新しい 君の道を  どこへゆく 分からない 夜に消えるだけさ 君はもう 眠ったか 何も知らないままで  さらば 愛の日々よ 二人過ごしたあの街よ なぜと 君は言うだろう 答えもたない 僕だから 走るだけさ  さらば 愛の日々よ 二人過ごしたあの街よ なぜと 君は言うだろう 答えもたない 僕だから 走るだけさ
日々是観光KIRINJIKIRINJI堀込高樹コトリンゴKIRINJI小さな窓も季節は巡る でもホンネは物足りないのです その日暮らしは相変わらず 余裕も暇もないけれど  見つけました 見慣れた空に 退屈せずに暮らしてゆく方法  眼鏡はずして髪を切る わたし今日は異邦人です 尋ねてみよう カタコトで いつかどこかで出会う友に 贈るためのオミヤゲ 探してみよう サイトシーイングな気分で  財布をどこかに置き忘れても戻ってきました そういう街  路線地図で双六しようよ 振り出し戻っても ふて腐れたりしない  まだ見ぬマイホームタウン 旅の空 わたし今日も異邦人です 黄色い電車でガタゴトと いつかどこかで出会うわたしに 似合うワンピースはどんな色だろう サイトシーイングな気分で 探そう  夕暮れ賑わう商店街 古着はアーガイル 寺町通りは蚤の市 通りゃんせ レモンの宝石 愛玉子食べたら帰ります
群青の日々KinKi KidsKinKi Kids堂島孝平Shugui・Samuel WacrmoSugarbeans・堂島孝平同じ時間を分かち合ってきたことを 忘れないでよ これからも 同じ痛みを同じ温度で思い出せるだろう  Stand by you 群青の日々をくぐり抜けて たどり着いた場所が たとえ 激しい雨でも ひとりにはしないさ Stand by you  Oh Stand by you  運命って言葉で片付けないでよ 仕組まれたみたいじゃないか 選んだ先に君がいたこと 必然でありたい  Stand by you 群青の日々をくぐり抜けて たどり着いてもまだ 空が晴れはしなくても ひとりにはしないさ  闇夜の先 霧の向こう 誰も知らない 僕らにしか目にできない景色が見たい  Stand by you 群青の日々よ  Stand by you いつだって君を 守るために 強い柱となろう 空が激しい雨なら 共に打たれ笑おう そして 僕は虹となり 明日に橋を架けよう Stand by you  Oh Stand by you Oh Stand by you
去りゆく日々金城綾乃金城綾乃金城綾乃金城綾乃重実徹青ざめた小鳥のように ささやかに暮らしたいの こんな大きな空の下 一人だけで歩いてみたの 登りつめるとそこには 何が待ってるのかしら 分からないまま時はたち 日々は過ぎてゆくばかり  時がたてば 辛いことも苦しいことも 笑顔で話せる 一瞬一瞬をおもいっきり 大切に過ごしたい 忘れ去りゆく日々はきっと 心へと溶けてゆくわ  静かに見守る星たちに 願いを込めてみた 雲がまばらに広がる空を 胸におしあてて 自分に言い訳してない? ここで頑張るのも すべては自分のこころ できるよきっと  傷つくことを恐れずに 逃げてばかりじゃだめだってことを たくさんの出会いをくり返し 別れもあった 忘れ去りゆく日々はきっと あなたのもとへ届くわ  時がたてば辛いことも苦しいことも 笑顔で話せる 一瞬一瞬をおもいっきり 大切に過ごしたい 忘れ去りゆく日々はきっと 心へと溶けてゆくわ
悲しい楽しい日々キンモクセイキンモクセイ張替智広張替智広キンモクセイ・澤近泰輔平凡な日々をそれなりに過ごしてくのさ僕らは 月並みな幸せとチープなスリルを ポケット入れる  色づく並木道通り抜け 人ごみの中とけてゆく 何かを忘れてないか? そんな気持ちを密かに抱いて  Ahー Ahー なんて悲しいんだろう? Ahー Ahー なんで楽しいんだろう?  雨の日 晴れの日 曇りの日 隣には愛する人 星をいくつ数えても 君の願いは風に消えた  いつまでも子供でいたいだけ 楽しい夢を見させて 本当の君はすぐそこさ ほら今手を伸ばして  Ahー Ahー なんて悲しいんだろう? Ahー Ahー なんで楽しいんだろう?  平凡な日々をそれなりに過ごしてくのさ僕らは 明るい未来なんかいらない 僕は君を抱きしめる  Ahー Ahー なんて悲しいんだろう? Ahー Ahー なんで楽しいんだろう? Ahー Ahー なんて悲しいんだろう? Ahー Ahー なんで楽しいんだろう?
素敵な日々銀河鉄道銀河鉄道林裕之牧良夫何につまずいたのか 幼馴染みひとり さよなら言いに来た  残念だけれど 君の気持ちになってあげられない 小さな街の空の下で 語り合っても  きっと君は疲れてるんだ そんなに自棄(ヤケ)になって 昨日までも捨ててしまってさ  でも 僕らが小さい時には 素敵な日がたくさんあったよね ついこないだまで昨日まで そこにも あったよね  すまないけれど 今の僕にはこれしかしてあげられない ホットミルクせめてこの一杯と お日様で温まってほしい  でも やっぱり行ってしまうのかい? でも これだけは忘れないでね 僕らが小さい時のこと あの素敵な日々のこと  でも 僕らが小さい時には 素敵な日がたくさんあったよね ついこないだまで昨日まで そこにも あったよね ラララ
日々空気公団空気公団山崎ゆかり山崎ゆかり君のことは何一つ 知っている振り出来ないな 夜の中に眠ってる 僕の言葉を信じたら 少しは楽になる  色が無くて 見えないんじゃないよ 二人はただ 難しいことが苦手なだけ  それだけが僕に分かる仕組み 言葉なんて嘘なんだ 君の顔が 優しいように 悲しいように  色が無くて 見えないんじゃないよ 二人はただ 別々のことを思っただけ
恋をした日々櫛引彩香櫛引彩香櫛引彩香櫛引彩香鈴木祥子目を閉じる時 穏やかに思い出す 重ねた日々振り返るたび 手を振るよ 淋しい時は 耳をすましメロディを 口ずさみ一歩ずつ前に進むこと  恋をした日に 長くてせつない夢を見て 儚く散っても アタシはキレイでいたい ここからまた歩けるように 泣いたりしないよ  朝の気配は 優しく包むから カーテンに映る光を見ていたよ  素直に笑える恋に出逢いたい…  嬉しい時は手をひろげて誰かを 抱きしめてあげるココロを育てよう  ゆるやかな風アタシも吹かれてみたら 少しはアナタを忘れてしまえるのかな 恋をした日に 長くてせつない夢を見て 儚く散っても アタシはキレイでいたい 誰かをまた愛せるように 唄っていたいよ
抱きしめたいほど美しい日々にくじらくじらくじらくじら指先の感覚はないまま 夜明けを待つ間に君の背で寝ている ああ、抱きしめたいほど美しい日々に 栞を挟んでおいて  天気予報の声で起きた 目元がぼやけていた 静電気が指先から…適当に音楽を。  昼間から寂しくなっている 自堕落のせいで鬱になっている 柔らかい土くれになって 春風に靡かれていたい 雑踏の中でコーヒーを飲む夢だ  指先の感覚はないまま 夜明けを待つ間に君の背で寝ている ああ、抱きしめたいほど美しい日々に 栞を挟んでおいて  都会の下卑た風鈴の音と 流行り廃り オエって…はにかんで嗚咽 足りてない脳を隠している あー全部バレてるよ見透かされている 気がする いつか終わるまだ生き地獄 床に這う 転々と飯を食う 歳をとる 歯痒いのに鈍くなってく  フィルム色、臙脂 遠からず全て忘れてゆくことでしょう 削ぎ落とされて無くなりゆく記憶の  指先は感覚がないまま 夜明けを待つ間に君の背で寝ている ああ、抱きしめたいほど美しい日々に! 栞を挟んでおいて
夏の日々と親父の笑顔くずくずANIKIANIKIANIKI・くずBANDあの頃の僕たちは 太陽の下をかけまわり ふり向くひまもないほどに 目の前の風を感じてた  親父とやったキャッチボール ほめられるとただただうれしくて 太陽のまぶしさに 目をこらして見た親父の背中  ボロボロになった 緑のベースボールキャップ 大事にしてた 軟式ボールとグローブ、金属バット 汗だくになって遊んだ 広場のやぶれた金アミ 今でも 心に しまってる  あの夏の日々と 親父の笑顔が 僕を大きくしてくれた あの夏の日々と 親父の笑顔を 僕はずっと忘れない  あの頃の僕たちは 明日への不安も感じずに ちっぽけな自分のその世界を とにかく大きく感じてた  親父と行った夏の海 砂浜の人々が遠ざかり うち寄せる高い波に しっかりとつかまった親父の背中  空気が少し抜けてた 2人のりのビニールボート 風に飛ばされて コロがり続ける誰かのビーチボール 水平線に すいこまれてく でっかい夕陽 今でも 心に しまってる  あの夏の日々と 親父の笑顔が 僕を大きくしてくれた あの夏の日々と 親父の笑顔を 僕はずっと忘れない  あの夏の日々と 親父の笑顔を 僕はずっと忘れない
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
薔薇の日々工藤慎太郎工藤慎太郎工藤慎太郎工藤慎太郎萩田光雄あなたに逢いたくて この胸せつなくて 私の指先今でも冷たいまま も一度逢いたくて その手で抱きしめて 途切れてしまう夢の続きを 今でもみたいから 星空はあの日のまま きらきらと輝いて 永遠を誓いあう日々を 今も照らしている あなたはきまぐれ わたしはたそがれ 涙も枯れ果て 眠るだけ あなたの心に愛は壊れはて 私の体を包むのは雨  思いでは色あせぬまま ひらひらと舞い落ちて 咲き誇る薔薇色の日々を 風がさらってゆく  あなたはきまぐれ 私はたそがれ 涙も枯れ果て眠るだけ あなたの心に愛は壊れはて 私の体を包むのは雨  私の体を包むのは雨
群青の日々熊木杏里熊木杏里熊木杏里熊木杏里私の一歩は 誰かの 五十歩かもしれない  立ち止まる度に履き替えた 靴は もう いくつあるだろう  見かけては過ぎてゆく 花鳥風月は 足跡を照らす 眼差しの様に いつでもここに  寄り道をしたあの日を 今も覚えてる  歩いて 歩いて 今日まで来たことを 私以外に この靴が知っているから 歩いて 歩いて 自分になってゆく 擦り減ったかかとに 残る 群青の日々  同じ歩幅の人など いないのかもしれない  それぞれの旅に出かけて行く 靴で いいのかもしれない  道すがら 一期一会を 指に留めたら  歩こう 歩こう 別々の明日も 行く当てを探してる靴がある限り 歩こう 歩こう 人という字の様に 自分では気づかないものが あるかもしれない  歩いて 歩いて 今日まで来たことを 私以外に この靴が知っているから 歩いて 歩いて 自分になってゆく 擦り減ったかかとに 残る 群青の日々
甘い日々クレイジーケンバンドクレイジーケンバンド矢沢永吉矢沢永吉please 僕にやさしいほほえみを あなたの甘いくちびる 僕をくるわせて 夢の世界へさそう  I love you, ひとこと あなたに言いたくて ふるえる僕の指で ダイヤル回し 確かめてみたい 今夜も  もう何も言わずに抱きよせて 空には済んだ星が 僕の肩に頬をうずめて おやすみ  いつもの二人の場所 all right,all right,all right……  Hi, baby,you're wonderful girl Close your eye and kiss
酒とバラの日々に黒沢年男黒沢年男ゆうき詩子水森英夫酒を片手に女を抱きよせ 浮かれ仲間と騒いだあとは みょうにしらけた自分がみえて なぜか心がしくしく痛む  やたら刺激に食いつきたくて 夢を追いかけ若さが走る だけど答えはいつでも同じ 何かたりない何かが違う  うまい酒もあるまずい酒もある 知っているなら 悩むことはない泣いて笑って それも人生 我を忘れてはめをはずして 酒とバラの日々に  酒に集まる仲間はいるけど 心許せる相手がいない 遊び女の乳房にもたれ 心あずけてうとうと眠る  酒も煙草も女も愛した 愛した数なら誰にも負けぬ だけど答えはいつでも同じ 何かたりない何かが違う  うまい酒もあるまずい酒もある 知っているなら 悩むことはない泣いて笑って それも人生 我を忘れてはめをはずして 酒とバラの日々に  我を忘れてはめをはずして 酒とバラの日々に
過ぎ去りし日々(ゴーイング・ダウン)桑田佳祐桑田佳祐桑田佳祐桑田佳祐片山敦夫・桑田佳祐うらぶれ Going down さらば「全盛期(あの日)」のブーム 今では Back in town 独り Lonely room 腰振り歌うは いなせなロックンロール 日に日にダメんなって 来たんじゃない!?  その名も TOP OF THE POPS 栄光のヒストリー 今では ONE OK ROCK 妬むジェラシー 女(オナゴ)のベッド 揺られてホンキートンク あの頃はサマになって フィーリング・グッド!!  無理したってしょうがないじゃない 若い時と同じようには Time goes by  I'm gonna make you smile Don't you cry 鏡の向こうの友よ I'm gonna let you fly Space and Time 宇宙(そら)の彼方まで Singin' Pop Pop Pop Pop  うらぶれ Going down さらば「全盛期(あの日)」のブーム 気まぐれ Back in town あゝ The day of doom ガタゴト電車 旅から旅へ 肩で風切るスターさ アイム・ソー・グレイト!!  エラいダークな世の中で たまにゃ冗談(ジョーク)も言わしてえな Why… so tight?  I'm gonna make you smile Don't you cry 涙を浮かべたおバカさん I'm gonna take you fly Space and Time ギターを抱えて Singin' Pop Pop Pop Pop  Ooh la la la…  I'm gonna make you smile Don't you cry 鏡の向こうの友よ I'm gonna let you fly Space and Time 宇宙(そら)の彼方まで Singin' Pop Pop Pop Pop  More, more, more…
美しい日々桑田靖子桑田靖子伊藤薫川口真中村暢之とても静かな夜は 想い出しています あれは15の頃の ささやかな青春  恋も 友達も 夢も それは おさないメモリー  いたみそして悲しみ 別れのあつい涙も 今になれば全てやさしい とても美しい日々  夕暮れ帰える道を 一人歩くように 時を過ごして私 今16になる  何かとっても大事な ものを忘れたみたい  いたみそして悲しみ 別れのあつい涙も 今になれば全てやさしい とても美しい日々  いつかあなたがきっと 大きな愛をかかえて 迎えに来てくれるその日を 私 信じています
君に咲く日々CooRieCooRierinorino星空を見上げて この心を澄ませば 溢れてしまう 愛しい気持ち 隣の君に届くかな  桜風の中をメグル世界 それは 全て愛に導かれ 君に咲く日々を待っている  手を繋ぐ その先で 伝う温もり 言葉探した ずっと見つめてる 明日も一緒に歩きたい  光を感じては ふいに闇を呼び覚ます どうしてだろう 想うほどに 強がりで隠したくなるよ  描きたい未来は 眩しすぎて恐いけど ただ一人の君へと この日々は満ちて輝く  大好きって 伝えたら “特別”だと受け止めてほしい 君に咲く日々も いつか越えて二人でいたい
眩しい日々へグソクムズグソクムズ加藤祐樹加藤祐樹眠る街は夜を越えて 光る街は朝を告げる 眠る君の夢は覚めて 光る街は朝に染まる  夢の続きが日々を彩る いつかどこかで君と出逢える 眩しい日々のその先で  眠る街は夜を越えて 光る街は朝を告げる  夢の続きは?ふいに尋ねる 「いつかどこかで」君は呟く 眩しい日々のその先へ  巡る季節の変わるスピード あの日の声も忘れられる 去り行く僕の思い出さえも 眩しい日々へ消える  過ぎる月日の変わるスピード 君の言葉も忘れられる 去り行く僕の思い出さえも 眩しい日々へ消える  つまらない街を歩くスピード 優しい嘘も忘れられる 去り行く僕の約束さえも 眩しい日々へ消える
名も無き日々GRANRODEOGRANRODEO谷山紀章飯塚昌明飯塚昌明skoop on 日々その度に ニセモンの存在証明に tell me why? 気付いてしまう 僕の心はどこへ行った ぬるくはないコマ切れの日々  独りで頑張ってんだ 折れそうな心に添え木して 誰の為でもないんだってやってきたんだよ  嘘でも「君の為に生きる」なんて言いたいんだぜ なんて言えたなら ticket to heaven 手に入れたも同然なんて思えちゃうんだろう でもそれはただ偶然 弱さに相まった僕とそれ以外の罪さ 巡る名も無き日々の上に  day by day it's モノクロ days 飽き足らない自問自答さ what you say? 抗ってしまう 寝ても起きても見失うんだ 内心そうと決めた当落線  独りで背伸びしてきた 時にはアキレス腱だって切って 誰の為でもないんだってやってきたんだよ ずっと生きてんだよ  今でも「君を守りたい」なんて言いたいんだぜ なんて言えたなら kick ass だ heaven 心労陳腐な偶然 そんな他人もいるんだろう 存在価値はタダ同然 確かに困った僕の抗った過去さ 巡る名も無き日々の上に  今でも「君を守りたい」なんて言いたいんだぜ なんて言えたなら kick ass だ heaven 心労陳腐な偶然 そんな他人もいるんだろう 存在価値はタダ同然だろう 「君の為に生きる」なんて言いたいんだぜ でもそれはただ偶然 弱さに相まった僕とそれ以外の罪なのさ でも僕の抗った過去さ 巡る名も無き日々の上に
無敵の日々THE GROOVERSTHE GROOVERS藤井一彦藤井一彦ザ・グルーバーズ人はどれだけ 風に吹かれて 答えは無いって やっと気付いたって 何も不安ないぜ 恐れない 何も迷わないで 旅に出る  道間違えて 煙草も切れて 戻るったって 遅すぎたって 何も不安ないぜ 恐れない だけど 願いたいぜ ひとつだけ  DO YOU LOVE ME? DO YOU LOVE ME? DO YOU LOVE ME? それさえわかれば もう無敵の日々  不意を突かれて なんか疲れて つい魔が差して やってしまったって 夜が 塗りつぶしてくれるだろう だけど 願いたいぜ ひとつだけ  DO YOU LOVE ME? DO YOU LOVE ME? DO YOU LOVE ME? それさえわかれば もう無敵の日々  何も不安ないぜ 恐れない だけど 確かめたいぜ ひとつだけ  DO YOU LOVE ME? DO YOU LOVE ME? DO YOU LOVE ME? 今夜中にも DO YOU LOVE ME? DO YOU LOVE ME? DO YOU LOVE ME? それさえわかれば もう無敵の日々
うたかたの日々The CheseraseraThe CheseraseraKazuki MishiroThe Cheserasera忘れられない思い出は 忘れなくたっていいんだよ どこまでも行ける気がした 手を引く強さを感じながら  茜色の夕暮れが ゆっくり ゆっくり とけていく たどり着いた先の海 しずかに しずかに ゆれている  うたかたの日々 僕らは何度も笑い合う ねぇあと少しだけ このままでいさせて  なにもかも切なく見えた 生きていることすら忘れそうなほど 時間は不思議なくらい ものすごい早さで過ぎていく  目と目合うたび 言葉は海の泡になる ねぇあと少しだけ このままでいさせて  忘れられない思い出は 忘れなくたっていいんだよ 二度と会えないことは 二度と感じないことか 気付けば僕ら笑っているうちに泣いていた  エンドロールは止まらない 崩れる砂の街 ねぇあと少しだけ このままでいさせて  うたかたの日々 僕らは何度も笑い合う ねぇあと少しだけ このままでいさせて
月と太陽の日々The CheseraseraThe Cheserasera宍戸翼The Cheserasera不埒な熱に浮かされ 飛び出した僕は風の中 今もずっとあなたの言葉で紡ぐ 日進月歩  朝の光 救世主は来ない 今日の天気は何? 晴れ間を待っている すり減らしたソールで爪先立ち かさつく手に明日の夢を宿して  歩くよ NO NEVERLAND 暮れる夕日に あなたの言葉 思い出すんだ 情熱を止めないように  「いつかは私あなたのこと 忘れちゃうかもしれない でもいつまでも味方よ 愛してる」  洗濯も干さないで出かけるよ 街へ 最近買った時計は狂って回ってた ノイズにまみれた僕の罪と罰 ほろ苦い思い出が不意に語りかける  熱に浮かされ 飛び出した僕はここにいるよ 今もずっとあなたの言葉で生きる 日進月歩  NO NEVER LAND 昇る朝日に あなたの言葉 思い出すんだ 最近ちょうど同じように思うよ  「いつかは私あなたのこと 忘れちゃうかもしれない でもいつまでも味方よ 愛してる」
走り続けた日々ケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・高橋亮人何度も折られた心 でも目指した本物 絶やさなかったのは情熱の炎 あのゴールの先の景色が見たい 未来へ共に行こうと仲間と誓い 夢の落書き 増えてく泣くたび 問うた 僕も負けない本気はあるかい? 互いに勇気を見せた日は 一緒にあの夕陽を見てた  倒れてもその先へ と 進み続けていく者たちへ きっと道はまだまだ続いてく それが君をまた苦しめる でもその中で いつも「ここからで」 と思う気持ちだけそのままで 走り続けてこれたのは 君が支えていてくれたから  いま歓声を浴びて 僕らが走り続けた日々が 真っ赤っかな夕陽色に染められて だから諦めないよ 何度吹き飛ばされても 情熱が僕の心をノックした  自分に出来ること必死で探して 不安の朝も またグランドならして 教科書ない答えもない物語も 今この仲間にありがとうばかり 肩組んで進め 君も連れてく 乾いた喉で叫んだ 「まだやれんだ」 約束の場所まで上がってこうぜ 焦らず辛いときも笑ってこうぜ  君頑張るなら 僕も頑張る そして互いに超える壁も難なく 挑戦には終わりは無い 生き方当然、皆、同じじゃ無い 何通りもあるからどうにもなる  自分が自分を越す日となる  それを目指していこうぜ 互いでかい夢描いていこうぜ 苦痛や苦汁も夢中でスルー まだ先は長いさ 焦らずにいこうぜ  いま歓声を浴びて 僕らが走り続けた日々が 真っ赤っかな夕陽色に染められて だから諦めないよ 何度吹き飛ばされても 情熱が僕の心をノックした  白いボールを追いかけて 君の元まで走って行く 白いポールを飛び越えて 夢の先まで走って行く  気になって眠れなくなるさ (誰だって強くはないさ) 躊躇って弱気になるさ (いつだって弱くはないさ) それだって立ち上がるのさ (なんだって怖くわないさ) 踏ん張って立ち上がるのさ  いま歓声を浴びて 僕らが走り続けた日々が 真っ赤っかな夕陽色に染められて だから諦めないよ 何度吹き飛ばされても 情熱が僕の心をノックした  白いボールを追いかけて 君の元まで走って行く 白いポールを飛び越えて 夢の先まで走って行く
夢のような日々KraKra景夕君のいない街を見て 君のいない部屋の前で 君がいない事を知って僕はきっと泣くでしょう… それはけして弱さではないという答えがまた 僕に前を向かせる  駆け出すはこの道 先の見えなかった不安と期待の旅路 駆け出したこの道 自分で切り開く不安と期待の道  欠けてた頁を書き足しては自分の影形を作っていった 理由もなく枯れる花は全ての意味を教えていた  君のいない街を見て 君のいない部屋の前で 君がいない事を知って僕はきっと泣くでしょう… それはけして弱さではないという答えがまた 僕に前を向かせる  間違え繰り返し何度なくつまづき強くなってきた心 それでも繰り返し何度なくつまづく「それでも良い」と言う笑顔  欠けてた頁を書き足しては自分の影形を作っていった 理由もなく枯れる花は全ての意味を教えていた  君のいない街を見て 君のいない部屋の前で 君がいない事を知って僕はきっと泣くでしょう… それはけして弱さではないという答えがまた 僕に前を向かせる  人混みをかきわけ君を目指し走っていたあの日 立ち止まり気付いた…時の流れに僕は負けてた…  気付けばあまりにも遠い場所へ来ていた…永い時間を駆けてた… 微かに見えてきた誰にも訪れるこの先という終り  夢のような日々が続いていた… 残りの頁ももうあと僅か… 学び舎では学ばぬ事…人に触れ知った大事な事  いつも空は目の前に大きな青さを拡げ 雲の行く末を僕達に教えていた そして空はいつの日も同じ答えを示さず 「それが君だ」と笑い背中を押していた  君のいない街を見て 君のいない部屋の前で 君がいない事を知って僕はきっと泣くでしょう… それはけして弱さではないという答えがまた 僕に前を向かせる  綺麗だった。目の前を彩る人と景色 忘れられぬ想い出を明日に託して いくつもの出会いと別れを 繰り返した夢のような日々が終る… 大好きだった日々は夢のように消えて 大好きだった事は今も心に響く…
蒼き日々KEN☆TackeyKEN☆Tackey町屋町屋CHOKKAKU燃え滾る情熱、夢、そのままに 駆け抜ける猛虎の如き意志 それが俺達の蒼き日々  茜さす君の横顔に 夕闇はすぐそこまで 俺達の影は伸びゆく それはただ長く  歩き出す足を止める様に 吹き荒ぶ春の嵐 俺達はそれでも進もう 明日をまた信じ  嗚呼、ひとつふたつ季節流れ 通り過ぎた人  燃え滾る情熱、夢、そのままに 駆け抜ける猛虎の如き意志 誰も届かない場所 咲き誇れ薔薇の様に鮮やかに 命の炎を輝かせた 二度と忘れない蒼き日々  果てしなく道は続けども 揺らぐことのない絆 俺達は何処までも進もう 夢をただ信じ  嗚呼、数えきれぬ出逢い別れ 幾度繰り返し  悲しみをひとつまた乗り越えて 喜びを共に分かち合って 人の大切さを知り 誰かを愛したり想う気持ちを 何度だって噛み締めながら 明日を追いかける蒼き日々  一筋の光射すあの場所を 見たこともない様な景色を いつか手に掴むために  燃え滾る情熱、夢、そのままに 駆け抜ける猛虎の如き意志 誰も届かない場所 咲き誇れ薔薇の様に鮮やかに 命の炎を輝かせた 二度と忘れない蒼き日々  蒼き日々
帰らざる日々研ナオコ研ナオコ谷村新司谷村新司最後の電話を握りしめて 何も話せずただじっと 貴方の声を聞けば何もいらない いのちを飲みほして目を閉じる  Bye Bye Bye 私の貴方 Bye Bye Bye 私の心 Bye Bye Bye 私の命 Bye Bye Bye Bye my love  何か話さなきゃいけないわ 分かっているけれど 目の前を楽しい日々が ぐるぐるまわるだけ  Bye Bye Bye 私の貴方 Bye Bye Bye 私の心 Bye Bye Bye 私の命 Bye Bye Bye Bye my love  Bye Bye Bye 私の貴方 Bye Bye Bye 私の心 Bye Bye Bye 私の命 Bye Bye Bye Bye my love  酒びたりの日も今日限り 私は一人で死んでゆく この手の中の夢だけを じっと握りしめて  Bye Bye Bye 私の貴方 Bye Bye Bye 私の心 Bye Bye Bye 私の命 Bye Bye Bye Bye my love  貴方の声が遠ざかる こんなに安らかに 夕暮れが近づいてくる 私の人生の  Bye Bye Bye 私の貴方 Bye Bye Bye 私の心 Bye Bye Bye 私の命 Bye Bye Bye Bye my love  Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye my love
忘れられない日々(弾き語り)コザック前田コザック前田コザック前田コザック前田夜空を見上げる事が 僕は最近少し多いです そのまま空に君との思い出を吸い込んでくれたら 本当はいいのに  思い出はいつの日も 僕の頭の隅にひそんでて 月日と逆に君との事が 思い出されてしょうがないのです  忘れられない日々よ なぜ僕はここへとどまり 君を想ってしまうのか  忘れられない日々よ 何をしていてもどうして 君を考えてしまうのか 僕は君と語り合った夏を いつまでもただ憶えています  君が新しい世界へ飛び込んで 行ってしまうのを 何で僕はあの時止めもせず 無理に笑顔で見送ったのだろう  忘れられない日々よ なぜ僕はここへとどまり 君を想ってしまうのか  忘れられない日々よ 何をしていてもどうして 君を考えてしまうのか 僕は君の事でくたばった日々を いつまでもただ憶えています  僕は君とかぶさった夏を いつまでもただ憶えています
美しき日々CoccoCoccoこっここっこ根岸孝旨望まれてもないのに 殺されもしなかった  部屋の外に出たけど 立ち尽くすだけだった  育てた花でさえ わたしなしで生きてる  お水は要らないの?  雨を飲んで  空を向いて  口を閉ざし  途方に暮れる  わたしは 想う 真面じゃない腕で 膝を抱えながら いつまで いつまで あなたを 守れる? いつまで いつまで こうして あなたと  わたしの赤い声は あなたの肉となった  今と足跡なんか 正しくつなげないけど  途切れることはなく 続いていくという事  あなたは知らないの  その先には  未だ見ぬ夢  罪を背負い  海に出る道  それでも逝くだろう あなたを残して 彩り褪せる空 甘くて 険しい 美しき音色 どれだけ どれだけ 溢れて 響いて  わたしは 想う 真面じゃない腕で 膝を抱えながら いつまで いつまで あなたを 守れる? いつまで いつまで こうして  それでも逝くだろう あなたを残して 彩り褪せる空 甘くて 険しい 美しき音色 どれだけ どれだけ 溢れて 響いて  いつか届けばいい
日々是観光コトリンゴコトリンゴ堀込高樹コトリンゴKIRINJI小さな窓も季節は巡る でもホンネは物足りないのです その日暮らしは相変わらず 余裕も暇もないけれど  見つけました 見慣れた空に 退屈せずに暮らしてゆく方法  眼鏡はずして髪を切る わたし今日は異邦人です 尋ねてみよう カタコトで  いつかどこかで出会う友に 贈るためのオミヤゲ 探してみよう サイトシーイングな気分で  財布をどこかに置き忘れても戻ってきました そういう街  路線地図で双六しようよ 振り出し戻っても ふて腐れたりしない  まだ見ぬマイホームタウン 旅の空 わたし今日も異邦人です 黄色い電車でガタゴトと いつかどこかで出会うわたしに 似合うワンピースはどんな色だろう サイトシーイングな気分で 探そう  夕暮れ賑わう商店街 古着はアーガイル 寺町通りは蚤の市 通りゃんせ レモンの宝石 愛玉子食べたら帰ります
当たり前の日々にkoborekobore佐藤赳kobore最後にはいなくなるよ僕は 最後には消えちゃうんだ僕ら 最後には泣けなくもなるから 最後にはちゃんと伝えようよ「ありがとう」  いつも言ってた「ただいま」も いつも言ってた「おかえり」も いつか言えなくなる日が来ることが 君にもあるんだよ いつも言ってた「また明日」も いつも言ってた「明日やろう」も いつかできなくなる日が来ることが 君にもあるんだよ  最後にはいなくなるよ僕は 最後には消えちゃうんだ僕は 最後には泣けなくもなるから 最後にはちゃんと伝えようよ「ありがとう」  いつか消えてしまうよ僕の思い出 悲しいのも分かるよ溢れるのも分かるよ でも必死に生きて生きてそれでもまだまだ 歌いたいと思ってさ伝えてる僕です 逃げるのは自分だ 逃げるのは自分だ 逃げるのは自分だろ?  最後には消えちゃうんだ僕は だから今笑わずいつ笑うんだよ?  最後にはいなくなるよ僕は 最後には消えちゃうんだ僕ら 最後には泣けなくもなるから 最後にはちゃんと伝えようよ「愛してる」
日々の泡小柳ルミ子小柳ルミ子及川眠子中崎英也中崎英也いつもよりなぜ丁寧に抱く 指先でいま気付いてしまう  目覚めたら あなたいないのね 朝の光 射し込む部屋に  日々の泡 恋なんて あっけなく消えてく 安らぎも ぬくもりも 男の夢に勝てなくて  きれいに別れ言える人なら 私もうまく憎めるけれど  笑顔だけずっと残るでしょう 胸の奥に せつないままで  日々の泡 約束は 風に舞い はじけて 誰よりも好きだった だから背中は追わないわ  日々の泡 恋なんて あっけなく消えてく 安らぎも ぬくもりも 男の夢に勝てなくて
この日々をコレサワコレサワコレサワコレサワこの日々を 君といる日々を 描いていく 誰もみてなくても  この日々に 君といる日々に 愛をして 誰とくらべなくていいの  悲しいことばかりを 知るために生まれたんじゃない 笑っていいのよ しょうもない世界でも  この日々を 君といる日々を 写してく すぐ忘れちゃうかな  正しいことばかりを 知るために生まれたんじゃない 間違えても 君に会えたなら  この日々が きっとこの日々が こたえかな 悪くはないかも  この日々の 君といる日々の 歌ばかり 飽きられてしまうかな  写してく すぐ忘れちゃうかな
笑えない日々、笑える毎日コンテンポラリーな生活コンテンポラリーな生活朝日廉朝日廉財布を落として 中身が空になって返ってきた 笑い声が聞こえるけど 僕は笑えないね  不幸に舞った僕たちを 笑い飛ばすあの感じ 何でなんだろう 同意もないのに 僕を見るなよ そのチャンネルを 変えてくれよ  時々僕らは夢を見て それ以外は嘘をついた 穴ぐら奥に逃げ込んで イライラして 騙されそうになったときは 僕がふわっと助けるから 金がないのは仕方ないのさ それはゆっくり貯めていこうぜ  大学やバイト 不甲斐ない態度の自分がそこにいて 挨拶だって間が悪くなってしまうんだ  向こうで待った僕たちを 鼻で笑うあの感じ 何でなんだろう 君はいつでも真面目なのに こんな僕より遊んでんだ  いつでも僕らは嘘つきで 時間が経ったら忘れていく 穴ぐら奥に押し込んだ それを探せ 騙されそうになったときも 僕らふわっと笑っていこう でもひとつだけ 金を盗むのは 悪いことだから お前のことは 忘れないぜ
されど僕らの日々さかいゆうさかいゆう今西太一さかいゆうココロ 夢や希望の答えを 探しては ココロ 傷ついて また 誰かと比べてる  すべてを無くしても 急かされて 安らぎなど どこにもない  怖いよ 怖いよ 怖くないなんてさ 嘘なんだ 地下鉄の窓 冴えない僕と 並んだ同じ顔 僕らは行き場の無い不安を抱え 逃げ出した 明日を描く 勇気が持てずに  だけど 太陽に向かう 向日葵みたいに 光 輝くものに惹かれ 手を伸ばす  終わりのない道に 咲き誇れ 君のために 僕のために  ズルイよ ズルイよ ズルくないなんてさ 嘘なんだ 「大人だろ?」とか 言い訳ばかり 諦めたフリして 僕らは与えられたカードからも目を背けてる 明日を描く 勇気も無いのに  涙を拭いて ほら 少しだけ 笑ってみよう それだけでいい  怖いよ 怖いよ 怖くないなんてさ 嘘なんだ 地下鉄の窓 切り取った闇 昨日に投げ捨てた 僕らはその先の景色を見たくて もがいてる oh  願うだけじゃなく 祈るだけじゃなく キャンヴァスを彩れ…  されど僕らの日々  明日を描けない今日ならいらない そう 君と僕の明日を 描き始めよう
されど我等が人生の日々榊太郎(小杉十郎太)&井上守(郷田ほづみ)榊太郎(小杉十郎太)&井上守(郷田ほづみ)桑原永江佐藤晃佐藤晃密に伝えて 厳に切り捨てる 冷めて見えるか この完全主義(パーフェクショニズム) 耳の速さと 腰の軽さと あとはなりゆき オレの楽観主義(オプチミズム)  すべて選手と そしてテニスの 明日のために 尽くす  なすべきことひたすら 然るべきやりかたで 貫いてゆく 方法(みち)は違っても 互いに なすべきことひたすら 然るべきやりかたで オトナの人生(せいしゅん)は続く  蹴落とされても 食いつく瞳に 勝手にしろと うそぶく克己主義(ストイシズム) きっと名を上げる 若者の原点(いま)を 遣す覚悟が オレの英雄主義(ヒロイズム)  逆に選手と さらにテニスが 無類の歓び くれる  ありえぬほど遠くへ たどりついて鎧(よろ)った したたかな貌(かお)で 時流に乗らずに 行くだけ ありえぬほど遠くへ たどりついて鎧(よろ)った ココロは軽くは見せない  揶揄すればいい ナマ言えばいい 我等も同じ ルートたどった  なすべきことひたすら 然るべきやりかたで 貫いてゆく 方法(みち)は違っても 互いに なすべきことひたすら 然るべきやりかたで オトナの人生(せいしゅん)は続く  そうだな オトナの人生(せいしゅん)は長い はるかに オトナの人生(せいしゅん)は続く
もどかしい日々サカナクションサカナクションIchiro YamaguchiIchiro Yamaguchiサカナクション夕日が痛いな そこに一人 溺れかけた時代の向こうに 渦巻く空 そこに何があるかわからないけど生きていた  隣同士でわかったのは 赤いその服のように 手招きする君の横顔は めくるめく日々の欠片のよう
日々是好日坂本冬美坂本冬美阿木燿子宇崎竜童萩田光雄心に響けば すべて景色は絵葉書 短い言葉を添え つい誰かに自慢したくなる 子猫の欠伸も 風と雲のマラソンも 見慣れてるはずなのに 今日は何故か輝いてる お元気ですか 逢いたいですね 一押しの話題ならば 素敵でしょう 明け方にあなたの夢 見たことかしら 照る日 曇る日 あなた想う日 日々是好日  小さな優しさ それに偶然出逢うと オレンジ色に胸がほんのりして得をした気分 誰かの親切 別に私にじゃなくても 有り難うと言いたい そんな気持ちにさせてくれて お元気ですか 嬉しいですね たった今信じ合える そのことが あなたとは例え遠く 離れていても 照る日 曇る日 愛が芽吹く日 日々是好日  照る日 曇る日 心弾む日 日々是好日
Rule~色褪せない日々~坂本真綾坂本真綾yuho iwasatoyoko kanno菅野ようこ坂道の途中で見上げた空は冬の匂い 今日はそういえば ニュースで初雪が降ると言ってた 透明な空気吸い込んでミルク色息を吐く 冬が来る度何故か年老いてゆく そんな気がして  君の部屋の灯りが見える 照れくさいけど安心した 時の流れのなかで この世は全てのものを引き換えにする  教えて あの頃よ 僕は今もきらめいていますか 教えて あの頃よ 失われてく僕の魂  くだらない校則や壁に 貼られたきまりもなく きっと大人になれば 叱られなくて済むだろう いつのまに気が付けば 手には憧れてた自由 誰にも咎められないことの 悲しさを思い知る  人波は何処へ行くのだろう 人波に呑み込まれながら 変りゆくもの 変らないもの ひとりよがりの意識をぬけて  さよなら 遠い日々 汚れてゆくことを怖れないで さよなら 遠い日々 色褪せない僕の魂  真っ白な雪が降ってきた まるでちがう景色に見える 今日は何だか  君の知らない頃の自分が 懐かしいんだ  教えて あの頃よ 僕は今も きらめいていますか 教えて あの頃よ 失われてく僕の魂 さよなら 遠い日々 汚れてゆくことを怖れないで さよなら 遠い日々 色褪せない僕の魂 さよなら 遠い日々 色褪せない僕の魂
幸せの日々佐良直美佐良直美山川啓介都倉俊一私がもしも ある日死んだら お墓に書いてね どうぞその手で ただあなただけ 愛した女 ここに眠ると それだけを あなたの愛に 今つつまれて 誰よりも幸せな 女だから たとえその日が あした来ようと 私は少しも 恐くない  私がもしも ある日死んでも 心のどこかに 生きていさせて さみしい夜は 涙になって 一緒に歌うわ 思い出を あなたの愛に 今つつまれて 誰よりも幸せな 女だから あなたに生きて あなたに死ぬの その手に抱かれて 安らかに
愛と欲望の日々PLATINA LYLICサザンオールスターズPLATINA LYLICサザンオールスターズ桑田佳祐桑田佳祐サザンオールスターズGoing up to “狸穴天国”(まみあなパラダイス) 東京(OEDO)はお洒落な迷宮(おみや) 今宵は君と踊ろよSugar 恋人同士でGroove  輝く星座はアクエリアス 倶楽部はおマセな密室(へや)…Be here 眠らぬ街に夜明けは来ない 祭祀(まつり)はちょいとCool  Darlin',say you love me. 愛のために生きりゃいいじゃん Baby,can you hear me? 魔性の血が騒ぐNight & Day  C'mon baby 明日もHallelujah. Shake it,shake it,dance all night. 可愛い女になれるや Boogle-woogie wonderland.  What'cha gonna do, what'cha gonna do.yah.  I'm going down to“狸穴地下室”(まみあなアンダーグラウンド) 気合いを込めてBeer この世はどうせしがない社会 元気を出してGroove  嗚呼 愚痴など吐いたら阿呆みたい 夢さえあればいいや…No fear すべてが僕らのBlack & Soul music 涙のRhythm & Blues  I will take you higher. 愛に燃ゆる君の名器 Bady,it's your desire. さあもう一度“Xanadu' & Afro-rake”  Oh,my baby アンタに惚れたわ Gimme gimme one more chance. 可愛い女とヤレるわ Suck it to me one more time.  What they're doin'!!  Darlin',say you love me. 愛の種を蒔けばいいじゃん Baby,can you hear me? Hey brother 皆踊ろう Night & Day  C'mon baby 明日もHallelujah. Shake it,shake it,dance all night. 可愛い女になれるや Boogle-woogie wonderland.  Everybody みんなでキメるや woo-ga-chaka,disco fever それ行け!! ニッポンの皆様 What'cha gonna do's to dance!!  Do it !!
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
さらば素晴らしき日々よSuck a Stew DrySuck a Stew DryシノヤマコウセイシノヤマコウセイSuck a Stew Dry恋は終わり夢は破れて 未来はバラバラに砕けて だけどそれでも生きていくのさ 意味などないけれど  さらば素晴らしき日々よ またここで会えるように さらば素晴らしき日々よ 再会を願って手を振ろう  「嘘つき」と呼ばれ罵られて 「居なくなればいい」と言われて だけどそれでも生きていくのさ 意味などないとしても  さらば素晴らしき日々よ またここで会えるように さらば素晴らしき日々よ 再会を願って手を振ろう  いつかくる最終回に 後悔のないように この両手広げて  さらば素晴らしき日々よ またここで会えるように さらば素晴らしき日々よ 再会を願って手を振ろう  再会を願って手を振ろう 再会を願って手を振ろう
愛の日々をさとう宗幸さとう宗幸千家和也さとう宗幸かたく抱(いだ)きあい つよく結びあい 君と分かちあう 命ある愛の日々を 長い黒髪 風にまかせ  君は影を やさしく伸べる 午後の陽射しを 拾い集め 町のなかを ふたりして歩こうよ  かたく抱(いだ)きあい つよく結びあい 君と分かちあう 命ある愛の日々を 長い黒髪 風にまかせ  閉じた瞼に 指を置いて 君のそばで 眠りにつくよ 夜の静寂(しじま)に 星もとけて 夢の舟に ふたりして揺れようよ  かたく抱(いだ)きあい つよく結びあい 君と分かちあう 命ある愛の日々を 長い黒髪 風にまかせ  白い額に 頬を寄せて 君に告げる 目覚めの刻(とき)を 朝の光に 窓を開けて 虹の橋を ふたりして渡ろうよ  かたく抱(いだ)きあい つよく結びあい 君と分かちあう 命ある愛の日々を 長い黒髪 風にまかせ
日々さのめいみ。さのめいみ。さのめいみ。さのめいみ。繰り返し何度も思いますが 続いていく日々が一番難しくて 大切で、何より愛おしくて、 これ以上はきっとないのです。  繰り返し何度も朝が来ても そのどれもが全て違ってたでしょう 雨の日、晴れの日、風の日、一人の日、 眠れずに迎えてしまった日  今あげられる愛はすべてあなたに。 ただ隣で笑う時間を守りたくて。  日々は繰り返し 奇跡などひとつもない けれどあなたと生きることは 幸せと呼ぶのでしょう 幸せになるのでしょう  届いてくれ 届いておくれ あなたの心の深いところまで 届いてくれ 届いておくれ ありがとうの一言も言えずに ずっといたんだ、  日々は繰り返し 傷付いて、傷付けて ごめんなさい。 沢山ありがとうと、 言わせてください。  日々は繰り返し 奇跡などひとつもない けれどあなたと生きることを 幸せと呼ぶのでしょう。  あなたと繰り返す 何気ない毎日のことを 幸せと呼ぶならば 僕は今幸せです。  僕は今幸せです。
STRANGE DAYS -奇妙な日々-佐野元春佐野元春佐野元春佐野元春誰れもが愛を失い 街の風にさからえずに いつもの夜が過ぎてゆく 「さよなら」を言いだしかねて ムダな言葉が費やされて いつもの夜が過ぎてゆく 悲しいけれど 俺にはわからない 今、君の目の前で 何かが変わりはじめている 奇妙な時代、奇妙な日々 あの光の向こうにつきぬけたい 闇の向こうにつきぬけたい この夜の向こうにつきぬけたい 誰れもが夢を失い 冬の雨に打たれて いつもの夜が過ぎてゆく イタミを抱えてそのまま この世の果てで寄りそう いつもの夜は過ぎてゆく 悲しいけれど 俺にはわからない 今、君の目の前で何かが動きはじめている 奇妙な時代、奇妙な日々 あの光の向こうにつきぬけたい 闇の向こうにつきぬけたい この夜の向こうにつきぬけたい この夜の向こうにつきぬけたい
昨日のように遠い日々さよならポニーテールさよならポニーテールクロネコクロネコうわの空 言葉が こぼれ落ちて 何かがひとつ消えて 戻らない 光が射して 眩しくて気づく「ごめんね」  浮かぶ雲 心が 溶けて滲む 何かがひとつ欠けて 届かない 話が途切れ 悲しくて嘘の「さよなら」  woo それはイメージ woo 星は光る 思い出になっても  離れてゆく二人の心に 気づいた少しだけ 愛の日々 揺れる 駅までの道をゆく二人の心が 重なって 今 涙こぼれそうさ  雨が降り 景色は ぼやけてゆく 何かがひとつ溶けて 気付かない 無口な君が 優しくて泣いた「ごめんね」  夜が来て 孤独を 包み込んだ 何かがひとつ冷めて さわれない 満ちた理想は 二人また会える「さよなら」  woo それはイメージ woo 星は光る 思い出になっても  離れてゆく二人の心に 急いだ少しだけ 愛の終わり 知る 駅までの道をゆく二人の心が 離れてく 今 涙こぼれ落ちる  曖昧な距離だって 曖昧な態度だってさ 逢いたいと思い続けてた なにげなく さりげなく 思い伝えたくて woo  離れてゆく二人の心に 急いだ少しだけ 愛の意味 知る 駅までの道をゆく二人の心が 重なって 今 動き出しはじめる
The Fish Story ~ノンフィクションな日々に囚われた人生~サンドクロックサンドクロック滝田周滝田周君の目から逃げ出した魚 左へ右へ泳ぎ回った 一度きりの瞬きの隙間 するり すり抜けて消えてった  現実と非現実の水際に腰かけて歌ってる 僕は正真正銘の大ボラ吹き 雨上がりに逆さまの虹 真昼の空の下でミッドナイトカーニバル 朝までShall we dance?  くだらないフィッシュストーリー なんて馬鹿馬鹿しい! 今世紀最大の真実と嘘を詰め込んで ノンフィクションな日々に囚われた人生なんて まるで味気ない  僕の口から零れた言葉 上から下へはしゃぎ回った ほんの戯れさ ねえ頼むから そんな顔して睨まないでよ  現実と非現実を秘密裏にすり替え手札を切る 僕はまさに合法的なペテン師 理屈を幾つ並べたって どうにもならないようなことばかり 今日もまた妄想に溺れてく  くだらないフィッシュストーリー なんて大袈裟な! 今世紀最大の真実と嘘に酔いしれて 狂ったコンパス片手に持って 僕と世界中を旅しよう  くだらないフィッシュストーリー なんて馬鹿馬鹿しい! 今世紀最大の真実と嘘を詰め込んで ノンフィクションな日々に囚われた人生なんて まるで味気ない
愛しき日々サンボマスターサンボマスター山口隆山口隆サンボマスター今だけほんのちょっと許してくれないか だって僕等はずっと知らないで 知らないでいたんだ その花だけずっと咲いてくれるのなら 愛しき日はきっとなくならないのだろう  寝転がっていても ああ 浮かんじまって もう 旅に出ようかしら 砂漠の夜はさぞ静かだろう  誰だ 誰だ 誰だ 何処だ 何処だ 何処だ 疲れてるんだ 今は 誰だ 誰だ 誰だ 君のせいだぜ  ずっと笑っていた子とか 優しかった子とか 泣いてた子とかは 全部全部忘れるんだ すべて愛しき君と 愛しき日々のためだぜ だけど 寝転がっていても ああ 浮かんじまって もう 旅に出ようかしら あなたの声も聞こえなくなるだろう  誰だ 誰だ 誰だ 何処だ 何処だ 君は何処だ 疲れてるんだ 今は 誰だ 誰だ 誰だ 君に捧げる
美しき人間の日々サンボマスターサンボマスター山口隆山口隆サンボマスター過去をひもとけば いろんな事柄が あなたの前にもあったでしょう だけどもこの先は素晴らしい日々だけ残っているような そんな気がして  それでも 本当の事は それでも わからないの それでも あなたの事だけは近くに感じていたいのよ  だから素敵なあなたよ、分かち合ってくれないか 美しき人間の日々 あなたよ、素晴らしいあなたよ、他に何を望むの 美しき人間の日々 美しき日々  昔の手紙を思い返しても そこには何もありませんよ 僕らが望むのは 後ろ向きなこの日々を微かに変える そんな力  それでも 本当の事は それでも わからないの それでも あなたの事だけは近くに感じていたいのよ  だから素敵なあなたよ、分かち合ってくれないか 美しき人間の日々 あなたよ、素晴らしいあなたよ、他に何を望むの 美しき人間の日々 美しき日々  すべて忘れてあなたを思う そんな男 あなたの事を あなたの事を こんなに思っているの 美しき人間の日々 過去は捨てた 過去は捨てたぜ 俺は過去を捨てた 
償いの日々財津和夫・原みどり財津和夫・原みどり呉田軽穂呉田軽穂もしも誰かとくらすような ことがあれば せめて住所を知らせ合おうと 最後に云った Touch me again ひきとめておくれ 遠くでドアが閉まった  思い出の日々姿変えずきらめく君 わがままの罪 道しるべが消えている町  縛り合っても意味がないと あなたは云った あれから二度と 見つめ合いは しなくなった Love me agen 届かない心 知ってて捨てられないの  償いの日々それは誰も愛せぬ日々 わがままの罪 帰る港 地図にない罪  誰でもひとつは待ってる ここの片隅の部屋 自分でさえ開けられずに 鍵を探してさすらう Don't call me agen  彼はだいじょうぶ 前より素敵になるわ  思い出の日々姿変えずきらめく君 わがままの罪 道しるべが消えている町  償いの日々それは誰も愛せぬ日々 わがままの罪 帰る港 地図にない罪
ノンフィクションの日々に捧ぐthe quiet roomthe quiet room菊池遼菊池遼携帯のアラームで 目を覚ます毎日 あと五分だけ 五分だけって 誰に言い訳してんの?  瞬きのあいだに 息を止めた二人の ありふれたラブストーリー 正直うんざりしてるわ  “歳をとるのは悲劇ですか” そんなことないでしょう お幸せに “後悔は付き纏うものよ” …分かってるけどさ  お願い 重ねた毎日に ほんの少しでもいいから意味がありますように ひとを好きになる感動を いつまでもずっと忘れずいたいの 本当のことを言っちゃえば 誰にも言っていない夢や希望があるわ わたしらしく胸を張って生きてきた あんたなんかに何がわかるの?笑っちゃうよ  “振り返ることはない さよなら愛しいひと” 味気のないラブストーリー 惰性で眺めちゃうわ  知らない所で勝手にやってよ  流れて消え行く毎日に ほんの少しでもいいから意味がありますように 確かに感じた想いだけを 集めておいて ずっと信じていたいのよ  お願い 重ねた毎日に ほんの少しでもいいから意味がありますように ひとを好きになる感動を いつまでもずっと忘れずいたいの 本当のことを言っちゃえば 誰にも言っていない夢や希望があるわ わたしらしく胸を張って生きてきた あんたなんかに何がわかるの?笑っちゃうよ
洒落た日々から遠く離れてSIONSIONSIONSIONSAKANA HOSOMI見覚えある痛み 見覚えある苦み これもいつかのバチか 終わるまで終わらないんだろ 言うこと聞かない身体 言うこと聞かない心 このままダメになるような 弱い夜があるのさ  Sya-rarara 洒落た日々から遠く離れて  理不尽なニュース 煮えくり返る俺がいる 下世話なゴシップ鼻で笑う 下世話な俺がいる そして言うこと聞かない身体 まるで言うこと聞かない心 このままダメになりそうな 弱い夜があるのさ  Sya-rarara 洒落た日々から遠く離れて  塞ぎ込む毎日 引き摺るのは足だけじゃない かすかな明かりに手を伸ばす それが光だと信じて それでも後はバラ色 きっとバラ色 最後まで見捨てはしないさ 俺には俺がいる  Sya-rarara 洒落た日々から遠く離れて  努力より多い 結果を欲しがる もう一回頭からやり直し ミスター振り出し君 それでも後はバラ色 きっとバラ色 最後まで見捨てはしないぜ 俺には俺がいる  Sya-rarara 洒落た日々から遠く離れて Sya-rarara 洒落た日々から遠く離れて
バラックな日々SIONSIONSIONSIONなりたい自分はいつもその先の角あたりで 見知らぬ人でも見るよなつれない素振りで 焦げるような風と 凍りそうな風と 魅惑をまとう風を コインでも投げるようによこす  破けた傷口 ひまわりの端布で押さえて 光に夢に あなたに見落とされないよう 焦げるような風と 凍りそうな風と 魅惑をまとう風を 食らっても倒れないように  バラックな日々に 約束はむなしく 張り上げるほどに 遠く小さく小さく 埋もれていきそうだ それでも それでも  守られ守って ささやかなぬくもりを食べて 従い背いて この場所に杭を打ち込んで 焦げるような風と 凍りそうな風と 魅惑をまとう風を 食らっても倒れないように  バラックな日々に 誓いはむなしく 強く胸に秘めても 遠く小さく小さく 消えていきそうだ それでも それでも  バラックな日々に 約束はむなしく 張り上げるほどに 遠く小さく小さく 消えてしまいそうだ それでも それでも それでも 信じて
水色の日々SHISHAMOSHISHAMO宮崎朝子宮崎朝子小林武史・宮崎朝子変な顔して写った写真も 授業中にこっそり交換したメモ書きも いつか大人になった時に 懐かしく思うのかな  次の日の朝 目が覚めた時 何であんなに大笑いしてたのか分からないような そんなくだらない、本当くだらないことで 涙出るほど笑ってたよね 笑顔 焼き付いてる  いつもと同じ教室なのに いつもと何かが違うのは きっと 今ここにある全て 今日で最後だからだね  お願い 時間よ止まって 私まだ大人になるのが怖いから この水色の日々が 色褪せるのが怖いの だからいつでも思い出せるように 焼き付けたいの 今日だけは泣いたって良いでしょう?  いつも怖いあの先生が 今日は何故か優しかったり 嫌いだったクラスメイトが 今日は何故か嫌いじゃなかったり 今になって 全部輝いて見える  本当にこのまま終わっちゃうの? もう簡単には会えないの? 今日までの当たり前が もう明日には無いんだって 分かったつもりでいたけれど やっぱり笑顔だけじゃ終われなくて  お願い 時間よ止まって 私まだ伝えなきゃいけない言葉、気持ち 今なら間に合うかな  だから もう少しだけで良い 私まだ大人になるのが怖いから この水色の日々が 色褪せるのが怖いの だからいつでも思い出せるように 焼き付けたいの 今日だけは泣いたって良いでしょう?  焼き付ける 最後の水色
静かな日々の階段を柴咲コウ柴咲コウKenji FuruyaKenji FuruyaShunsuke Watanabe草木は緑 花は咲き誇り色とりどり 四季はまた巡り小春日和 用もないのにただ 並木通り 思う今一人 ハーフタイムなんてなしに過ぎる日常 俺もなんとかここで一応 やりくりしてるわけで 時にはなりふり構わずに生きよう むかえる朝 変わらずにまだ 陽はまたのぼりくりかえしてゆく 窓の外は南風 洗い流してこの胸の痛みまで 過ぎ去りし日の涙 時がやがて無意識の中連れ去るのなら 大事なのは光だけ あともう少しここにいたいだけ  We go every day 行こう笑みで 光の照らし出す方に 開かれた未来目差すように We go every day 行こう笑みで 花ビンに水をさすように ねがいよかないますように  季節はずれのこの雨が ぼかした表情とその涙 降りやまないうちにGerra すかした顔してフッと笑ってな てな具合で進むそっこうOne week つかれた体でそっとOne drink つどう先は仲間達 いつものように夜通しバカ話 こんな日々が終わらないように 羽根広げはばたく鳥のように みんな必死なんだ 負けんな いねぇぜピンチランナー あざけ笑う奴を尻目に つかめ描いた夢にぎった手に 雨上がりの流れ星 ねがいをかけて さあ上がれ同志  We go every day 行こう笑みで 光の照らし出す方に 開かれた未来目差すように We go every day 行こう笑みで 花ビンに水をさすように ねがいよかないますように  なんとなく携帯の電源オフリ 耳すます雑踏の全然奥に 聞こえるだろう風の声 流れ流れて今度は何故何処へ しらじらしくも聞いたりなんかして 自分の未来重ねたり 何か言ってもらいたいのは同じ気持ち 擦り減らす掛け替えのない命 幼い頃の夢ダブらして 鏡の前で朝歯ブラシで みがく時もまたアホ顔して 家を出るそんな日々暮らして 夜を待つのはもうやめよう 休んでもいいさ力溜めよう 静かに時を刻む街 夢託し俺らがつなぐアーチ  静かな日々の階段を 静かな日々の階段を  静かな日々の階段を 静かな日々の階段を  静かな日々の階段を 静かな日々の階段を  風がやんだ空の真下 みずからの手でつかむ明日  静かな日々の階段を 静かな日々の階段を
あなたとの日々GOLD LYLIC柴田淳GOLD LYLIC柴田淳柴田淳柴田淳坂本昌之夢見せてくれた あなたは今もここにいて 夜は何も恐れず その腕に抱かれ眠る日々  悩みさえ 不安さえないから 何もかもが満たされている私がいる 私がいるんだけど…  もっともっと 愛してくれなくていい きっときっと あなたにはわからない ずっとずっと そんな想い秘めたまま 続いてゆく毎日  そっと湿った風が笑う この部屋の窓から 二人 見てきたものは 確かに同じ世界だった  変わりゆく 街並みの中で 変わらないあなたの想いを受け止めている 変われない私を…  もっともっと 愛さなくていいこと ずっとずっと あなたにはわからない きっときっと 何も気づかないように 続けてゆく毎日  もっともっと あなたを愛せるなら ずっとずっと あなたを愛せるのに…  きっときっと 愛すべき人がいて ずっとずっと 愛せない人がいて そっとそっと 「幸せ」と笑いながら 続いてゆく毎日
最愛の日々嶋野百恵嶋野百恵Momoe ShimanoJunko Wada & Soul Bossa TrioSoul Bossa Trio昨日の私を見て嫌気がさしたのなら この部屋に居る必要なんて…ないわ。 つじつまなんて所詮合わないのだから。  最愛の日々を与えてくれる あなたは最後の人。 静かにさせてよ…はき違えてる 私の愛し方を。  あぁ…そばにきて。あぁ…そばにきて。  粗末な言葉をまた私が吐き捨てたら あなたはどんな顔を…するのだろうか。 私はいつもこんな事ばかりして。  最愛の日々を与えてくれる あなたは最後の人。 静かにさせてよ…はき違えてる 私の愛し方を。  あぁ…そばにきて。あぁ…そばにきて。 あぁ…そばにきて。あぁ…そばにきてよ。
美しき日々よGOLD LYLIC清水翔太GOLD LYLIC清水翔太清水翔太清水翔太3rd Productions今はまだ 僕達、旅の途中 あの空に何か見つけたい 過ちも全部許したい Sing This Song For 美しき日々よ  誰も日々の中で 未完成のままで ゴールという名の終着駅を探してる 最後の最後に 振り返った時に “幸せ”と言えるような 彩りある人生に  夢を追いかけたり 傷ついて泣いたり うまく笑えない日々 でも朝が来て立ち上がり 大切と出会ったり 君を嫌になったり 今、生きてる事に やっと気付いたり  今はまだ 僕達、旅の途中 あの空に何か見つけたい 過ちも全部許したい Sing This Song For 美しき日々よ  泥だらけの指で なぞる未来の地図 僕にしか見えない まだ僕にも触れられない なんだかブルーでも とりあえず歩こう 出来るだけ賑やかで 光の射す方へ  重たすぎる荷物 ちょっと置いてみたら? それは本当に 君に必要なものかい? 最後の最後に 振り返った時に “幸せ”と言えるなら もう充分なんじゃない?  今はまだ 僕達、旅の途中 あの空に何か見つけたい 過ちも全部許したい Sing This Song For 美しき日々よ  青春なんてちっぽけなもので 僕なら1人で歩いてゆけるって 思っていた どうして? こんなに鮮明に浮かぶんだろう 思い出の日々よ  今はまだ 僕達、旅の途中 あの空に何か見つけたい 過ちも全部許したい Sing This Song For 美しき日々よ
過ぎ去りし日々“60's Dream”シュガーベイブシュガーベイブ伊藤銀次山下達郎今 この曇った空に 沈む街角で 鳴り響く ウェディングベル 耳を押さえても 心が痛むだけ 涙がこぼれそう  今 心に甦る 二人だけの出来事 魔法さえ信じた あの16の夏 綺麗だったよ君は 綺麗だったよ君は  昨日よりも今日を生きて来たはずなのに 僕の中に 今も残ってる 過ぎ去りし日々 帰って来やしない 見果てぬ夢なのさ 夢を見てるだけ  見てるだけ 見てるだけさ
愛された日々シュリスペイロフシュリスペイロフ宮本英一宮本英一競い合っている太陽 回転し落ちていくカラス 愛されてた日々  真昼間に光る星 最後に数えられた羊 愛されてた日々  縁側で宇宙を嗅いだ 君が歩いたら風が吹く 愛されるはずの日々  賽の河原の座敷船 夢が欲しいと言ってたひと 愛されたかった日々  愚鈍さを演じそれになる わかるのは生きている事か 愛されたかった日々
青春と呼んだあの日々にSHOGO(175R)SHOGO(175R)Shogo KinoshitaYoshitaka Taira(from The LOVE)俺たちならまだまだいける 負けてたまるかあの日々に 青春と呼んだあの日々に  どこかで観た映画の様な そこまでカッコ良くもないが 泥だらけだったけど輝いていた日々 夢みる事に夢をみては 恋する事に恋をしてた 少しヤンチャもしてたけど 全てに夢中だった  思い出話に花を 咲かせるつもりはないよ あの頃も今の僕らも 間違いなく輝いてる そう笑い飛ばそう  俺たちならまだまだいける いつか誓ったあの日々に 大丈夫だよ走っていける 負けてたまるかあの日々に 青春と呼んだあの日々に  相変わらずのお前をみて たまに心配もするけれど だまって悩んだりは 俺たちらしくないぜ  東京(このまち)に来てもう何年? たくさん仲間も増えた だけどやっぱりお前には 敵わない 代わりもいない もう笑えてくるよ  俺たちならまだまだいける いつか描いたあの日々に 大丈夫だよ走っていける 負けてたまるかあの日々に 青春と呼んだあの日々に  石ころのダイヤモンド あの名曲のようさ  過ぎた日々は戻らないけど 俺たちが選んだこの道も 夢のかたちが変わったとしても 諦めはしない 馬鹿馬鹿しい 俺たちならまだまだいける いつか誓ったあの日々に 大丈夫だよ走っていける 負けてたまるかあの日々に 青春と呼んだあの日々に
幻に恋する日々SING LIKE TALKINGSING LIKE TALKING藤田千章・佐藤竹善藤田千章・佐藤竹善明かりを灯した部屋が 今は味気ない 失った後に沁みる それがもどかしい 温もりが無言に 溶け込んでしまえたから “さよなら”の 意味さえ 知らずに 夜明けになる  幻に恋する日々叶わぬと 決まっていようと 鮮やかな 記憶の皹 宥められないこの痛み Koz I'll never change my love 足音近付くたびに 都市を振り返る 二度とは戻る筈の無い 姿捜してる 何事もないような しなやかな君のまま 即ぐ目の前にそっと 現れそうな気がして  幻に恋する日々 遅すぎる身勝手だろうか 余りに遠い喜び 絡めた指がほどけない Koz I'll never change my love きつく抱いて狂おしい 揺れる愛受けとめて 欲しいのさ再び 惜しげもなく My love is for you  幻に恋する日々 叶わぬと決まっていようと 鮮やかな記憶の皹 宥められないこの痛み 幻に恋する日々 遅すぎる身勝手だろうか 余りに遠い喜び 絡めた指がほどけない  I will never change never change my love I can never change never change my love Nothing's gonna change ever change my love My love is just for you I will never change never change my love I can never change never change my love Nothing's gonna change ever change my love Come touch my heart again Why did you have to leave me here Even though you know my love is real My love will change your mind Why did you have to leave me here Even though you know my love is real Never change I'll never change
日々カルチャア神聖かまってちゃん神聖かまってちゃんの子の子神聖かまってちゃん言えない事があるくらいなら 嫌われたいよ君にも 実際問題あたしなんて 悲劇のヒロインさ  年間3万4000人自殺してるから あたしのファンが増えないんだって どーすんの?  you →トル 日々カルチャア 朝焼けの空 浅い傷をどんなに掻っ捌いても 神様じゃあ花咲かせてよね 赤い空色を 死に賭けたあたしの夢は 自分だけの音楽を心から歌いたい 激痛だってエミリー Because I know you said to me  あたし優しいからダメだな いや怖がってんだそれは メロディ、文才を武器にして 戦わないとって  世界じゃ年間100万人自殺してるから あたしのファンが増えないんだって どーすんの?  行かなくっちゃ 朝焼けの空 殺菌された音楽が流れてく 逃げだしたい逃げたくない 生きてく社会の中で ほら行かなくっちゃ 朝の町から 同じ日にしないように 今日のリアル歌いたい 激痛だってエミリー Because I know you said to me  日々カルチャア 朝焼けの空 浅い傷をどんなに掻っ捌いても 神様じゃあ花咲かせてよね 赤い空色を だから死に賭けたあたしの夢は 自分だけの音楽を心から歌いたい 泣かないでってエミリー Because I know you said to me  Because I know you said to me Because I know you said to me Because I know you said to me Because I know you said to me
アイアイのうた~僕とキミと僕等の日々~PLATINA LYLICC&KPLATINA LYLICC&KCLIEVY・KEENCLIEVY・KEEN小松一也帰り道 涙隠した君は つないだ手強く握り返す 鳴り響いた発車のベルの音が僕らの 手を振りほどいて行く  ごめんね、、、。 思ってたより顔の見えない恋は辛かった 好きになるほどすれ違いがふえたけど ぼくらこれからも 一緒だよね?  会いに会いに行くよ 日々溢れる想いを繋いで 会えない時間や距離に僕らはためされている(僕らはためされてる) 会いに会いにすぐ行けたら こんなにも苦しくないのに 君も今頃は同じ夕焼け眺めてる でも、別々の街  馬鹿だな。。。 やつれた心は 近くの優しさ探してた だけど誰といても埋まらない 君に会いたい 君に会いたい  会いに会いに行くよ 日々溢れる想いを繋いで 会えない時間や距離に僕らはためされている(僕らはためされてる) 会いに会いにすぐ行けたら こんなにも苦しくないのに 君も今頃は同じ夜空を見上げてる? ほら満天の星  1コール2コール3コール 君が遠のく気がした なんでもないような事が 不安になるから  会いに会いに来たよ この溢れる想いを伝えに 気づいたら僕は何も持たずに 駆け出していた(気づけば駆け出してた) 君にやっと会えたのに 過ぎ行く時間は早すぎて 明日の今頃は君の部屋から 出て行ってまた別々の日々
日々労働SEAMOSEAMONaoki TakadaNaoki Takada・RinzoRINZO働く男 働く男 俺嫌いだよ 体たらくの事 働き方改革 それはむしろ 俺達にはマイナス 芸術の仕事 終わりないはず 一応出てます 尾張の大学 引くほど凄い いつでもストイックの馬鹿が行く ワーカホリックス タイムカードは脳ミソの中 自分次第 今日どうしようかな 定時に帰って 定位置のソファでくつろぐなんて 年1の事で 暇なら不安の心配性 明日がある 無いかも知んないよ 手書きの手帳 染めるオセロの黒 仕事くれる会社 お世話になろう  Clap your hands everybody デカい音出せ 手をたたけ 行くぞ SEAMO塾長 I'm on the mic and Rinzo on The Breaks  Here we go yo 日々労働 そわそわしないで働こう Here we go yo 意気揚々 ほらほら 見せてみろ笑みを Here we go yo 時期尚早 文句言うには まだ早いよ Here we go yo 考えろ 仕事あるだけまだマシだろう  個人事業主 ブラック企業 セルフ 誰にも文句は言わせないよ 終わっても次 終わっても次 むしろ終わってない 出来ぬ息継ぎ たまに遊びに行っても 仕事のヒント探してしまう これは重症 人のライブ楽しめぬ職業病 人の成功に怯える臆病者 それでもやるのはなぜだろう 東大学者でも解けぬなぞなぞ 誰にも 晴れにも雨にも 相手にされなかったあの日よりマシ 必要とされる事が喜び 誰も聞いていない…っておだまり! きっとあの世に行ってもハードワーク 文句言うなら神にもガン飛ばす  Clap your hands everybody デカい音出せ 手をたたけ 行くぞ SEAMO塾長 I'm on the mic and Rinzo on The Breaks  Here we go yo 日々労働 そわそわしないで働こう Here we go yo 意気揚々 ほらほら 見せてみろ笑みを Here we go yo 時期尚早 文句言うには まだ早いよ Here we go yo 考えろ 仕事あるだけまだマシだろう  Here we go yo 日々労働 そわそわしないで働こう Here we go yo 意気揚々 ほらほら 見せてみろ笑みを Here we go yo 時期尚早 文句言うには まだ早いよ Here we go yo 考えろ 仕事あるだけまだマシだろう
遠すぎる日々JAYWALKJAYWALK知久光康杉田裕JAYWALKもう泣かないで 忘れてしまえばいい 穏やかな日々に 君は帰ればいい 長すぎたから 君を置き去りにして いろんなことがあったね わかってるよ  あの頃はただ繰り返す毎日に 埋もれてゆくようで 俺は恐かった 君がいなけりゃ 何もできないのに… 誓う言葉は 俺には言えなかった  憶えてるよ 君の笑顔を 俺の両手が包んだことも… 口にできずに 今君を見つめてる なつかしい写真を見るように  うれしかったよ 君にまた会えたこと 二度とこの街に 来ることもないから どんな暮らしか 俺は知らないけど もう一度だけ聞くよ 幸福なんだね今  “何処へいくの”と 君は訊ねたけど なんて答えれば いいのか君のために 君の指には 俺の知らない指輪が 君の明日には 俺の知らない未来が  忘れないよ いつまでもきっと 君と過ごした眩しい季節を 本当に君を この腕に抱いたのか 確かめるには遠すぎる日々
愛しき日々の真ん中でジェジュンジェジュンEIGO(ONEly Inc.)・平井大平井大夜明けを待つように 静かに願うんだ 見つめる先の 来るはずのない明日を  当たり前だった日々の 懐かしい「未来の詩」が キミのいない今日も 静かに流れてる  奇跡が起きるなら もう一度キミに会いたい  大好きだよ 大好きだった めぐり逢えてよかった 忘れないよ 何をしてても 想うのはキミばかり いつもの駅 ふとした夜 また会えるその日まで キミを待ってる ずっと 愛しき日々の真ん中で  忘れてしまうよりも 待っている方がいい たとえその未来が 永遠に来なくとも  消えそうな希望を胸に 残された「未来の詩」を キミと描いていた明日を 今日も生きてる  奇跡が起きるなら もう二度と離さない  変わらないよ 変われないよ 僕は今でもキミを 願ってるよ 待っているよ 眩しい記憶の中で 約束の店 あの日の海で また逢えるその日まで キミを想ってる ずっと  愛しき日々の真ん中で  大好きだよ 大好きだった めぐり逢えてよかった 忘れないよ 忘れられない 忘れられるはずないよ 震える声 繋いだ手と手 今でもその全てがここで キミを待っている  もしもキミが もしも奇跡が 舞い降りるとするのならば 待ち合わせ場所は、こう言うよ  “愛しき日々の真ん中で”
すばらしい日々GENERAL HEAD MOUNTAINGENERAL HEAD MOUNTAIN松尾昭彦松尾昭彦覚めない夢の中で 君と出逢った意味を 深く考えながら名前を付けよう この優しい歌に  誰の為になれたら 僕は良かったのだろうか 失ったものを また数えても 見上げた空は青く  残された時間の中で 僕には何が出来るのだろう 思うほどに遠くなって 手が届かなくなる 素晴らしき日々よ  僕を疑ったのは きっと君だと思うけど 明日を疑ったのは 悲しいけど僕だと思う  別れの朝に 枯れない花を 君の名前に る月を 祈るほどに遠くなるなら 光の先はきっと未来だ  言葉に託して 空に歌えば
深まる日々に、微笑みを。GENERAL HEAD MOUNTAINGENERAL HEAD MOUNTAIN松尾昭彦松尾昭彦春を綴る それは「僕の事」 いつまでも覚めない夢の中で 誰と出逢えば 誰を忘れて 思い出せないまま 大人になった 次第に感情の影も薄れて それなりに上手く頭を下げては 思いもしない様な言葉を並べて 溜息 ひとつ また僕が消えた  続く為の孤独 巡るならば届く  夏を綴る それは「友の事」 あの日の声が褪せない様に 僕色を足せば 誰かが消えて 塗り直していたら 誰かが増えた 曖昧な世界に散りばめられて あれからもう何年もたつが 君達の事だ きっと元気でいるんだろう だから僕も元気だと思う  深みを増す日々に ただ微笑みを  秋を綴る それは「母」の事 夕暮れ時 響く鐘の音 良く見れば しわも白髪も増えて 僕の歳と重ねては頷いてみる 今日の夕食も薄味なのだろう あからさまに不満気な父が見える 何を食べても 空しくなって 切なくなったら また実家に帰ろう  生きる為の記憶 描くだけの余白  意味も知らず繰り返せば 不確かに触れる未来と 深みを増す日々に ただ微笑みを  冬を綴る それは「君の事」 いつの日か 僕は死んでしまうだろう 生まれ変わっても 唄を歌って 君と出逢って また恋をして  続く
愛しき日々ジェロジェロ小椋佳堀内孝雄鈴木豪風の流れの 激しさに 告げる想いも 揺れ惑う かたくなまでの ひとすじの道 愚か者だと 笑いますか もう少し時が ゆるやかであったなら  雲の切れ間に 輝いて 空しき願い また浮かぶ ひたすら夜を 飛ぶ流れ星 急ぐ命を 笑いますか もう少し時が 優しさを投げたなら いとしき日々の はかなさは 消え残る夢 青春の影  気まじめ過ぎた まっすぐな愛 不器用者と 笑いますか もう少し時が たおやかに過ぎたなら いとしき日々は ほろにがく 一人夕陽に 浮かべる涙  いとしき日々の はかなさは 消え残る夢 青春の影
遙かなる日々ジャパハリネットジャパハリネット鹿島公行鹿島公行ジャパハリネット東の空が赤く明け始める頃 このスピードの中 溢れ動き始めた 何かを探して  なんにもなかった なに一つなにもできないでいた それでも生きたかった それでも夢みたい それでも誰かに愛されていたかった  何かを振り払いたくて 情けなくて泣きたくなったら 夢みた自分を探した 解らないあの頃の 幾つもの想い達  嗚呼こんなにも 嗚呼こんなにも 素晴らしい日々の中で 戸惑った後のささくれ達は 今もまだこの胸にある  全ての少年よ そしてその言葉を持ち続ける者へ 在るがままを受け止めるなら 歯向かえ あの時の心のまま大人の道を  突き刺す光の中で 僕たちは今なにかを抱え 眩しく照らす落陽は なにもできないでいた あの頃の少年は  嗚呼こんなにも 嗚呼こんなにも 素晴らしい日々の中で 戸惑った後のささくれ達は 今もまだこの胸にある  嗚呼こんなにも 嗚呼こんなにも 生きたい鼓動を打って 想像できる未来と 愛するべきものがあって  嗚呼こんなにも 嗚呼こんなにも 素晴らしい日々の中で 戸惑いながら涙を拭けば 溢れだした想いがあった
Vagabond ~風とさすらいの日々~JAM ProjectJAM Project影山ヒロノブ影山ヒロノブA-bee行くあてのない風に吹かれて 今日もさすらう 放浪の日々 人は孤独を知って初めて 自由になれるから  なんでもできる そう思ってたけど なにもできない 俺がいたよ なにを目指して どこへ向かうかも 見失っちまった お手上げだぜ  ずっと今日まで 勝ち続けてた 黄金の方程式さえも 薄れてく 夢と一緒に どっか遠くへ 消えちまった  とりあえず今は 空っぽの頭で 胸にくすぶる 言葉にしたがえ 目指す場所は 風に訊け!  どこへ行こうか 雲は西東 独りさすらう 放浪の日々 狂おしく 自由を追い求め 地平の彼方へ  風は気まぐれ いつも突然 いとしい人の噂運ぶ いつか笑顔で 君に逢えるように もう少しだけ 強くなろう  この道はそう 君へ続く道 旅の終わりにたどり着く道 舞い上がる 花の匂い ぬくもりが恋しいよ  こみ上げる想い あの歌を歌うよ 遠く離れた 君に届けと つむじ風が泣いている  行くあてのない風に吹かれて 今日もさすらう 放浪の日々 人は弱さを知って初めて 優しくなれるから  どこへ行こうか 雲は西東 独りさすらう 放浪の日々 狂おしく 自由を追い求め 地平の彼方へ
よき日々 思い出よ1919イワセケイゴイワセケイゴ茂村泰彦晴れた日と 暮れる日が 交わると 得した気分で 永く影がのびて 息をするリズムが かみ合って 僕には鼻歌を 雨にも まじる歌が 君にも聞こえる? 忘れない思い出は 誰のためにある? 君がいて そしてありがとう 今なら言える  なにもかもあるより ベクトルは はじることなく 真直ぐであれ 糸をたぐりよせると 夢がある じまんするから 迷わず 残らずに笑って さわって  にじむまで 何人の人を キズつけても いなくなる もう一人の自分は すぐに現れる  終わることに道を知る  忘れない 思い出は 誰のためにある? 君がいて そしてありがとう 今なら言える  忘れたい 思い出と いずれ 向かうだろう さあ 良き日よ 語りつくすから どこから話そう?
ぼくたちの日々スガシカオスガシカオスガシカオスガシカオスガシカオ最近のぼくらは したり顔で 都合のいい愛に 浮かれていた 優しく 抱きしめるふりをしたり…  冗談ばかりで 楽しすぎて 体の奥まで 甘えたりして ありえない夢を見て 日々が過ぎる  今、ぼくらの声は カラカラと 乾いた音をたてて すり減っていく  曖昧な態度で やり過ごした 誰かを言葉で 汚したりして 悲しみを押しつけて 日々が過ぎる  今、ぼくらは うまく歩こうと 乾いた風をうけて よろめいている
琥珀色の日々菅原進菅原進菅原進菅原進ダァディダァディ ダァドゥダァ ダァディダァディ ダァドゥダァ ダァディダァディ ダァドゥダァ ダァディダァディ ダァドゥダァ  オー なぜか ダァディダァー 胸にときめく 遠い光が 風に誘われて 過ぎ去りし日の 忘れた歌が 響きわたる  オー なぜか ダァディダァー 潮の香りが あの季節に 引きもどしてゆく 髪をのばした あの頃の君 海に見えた  忘れぬ日々 時は戻らないけど 思い出は 琥珀色に そまりゆく アーウーワーウー  ダァディダァディ ダァドゥダァ ダァディダァディ ダァドゥダァ ダァディダァディ ダァドゥダァ ダァディダァディ ダァドゥダァ  オー なぜか 今は いそがしそうに 一日が過ぎ ため息をついて 僕にやさしく ほほえみかける 君が好きさ  忘れぬ日々 時は戻らないけど 君だけを 愛する限りなく アーウーワーウー  ダァディダァディ ダァドゥダァ ダァディダァディ ダァドゥダァ ダァディダァディ ダァドゥダァ ダァディダァディ ダァドゥダァ  ダァディダァディ ダァドゥダァ ダァディダァディ ダァドゥダァ ダァディダァディ ダァドゥダァ ダァディダァディ ダァドゥダァ  ダァディダァディ ダァドゥダァ ダァディダァディ ダァドゥダァ ダァディダァディ ダァドゥダァ ダァディダァディ ダァドゥダァ
僕らの日々杉真理杉真理竹内まりや杉真理&平井夏美街角に流れる あのメロディ 懐かしい場所へと 心運ぶ 銀杏並木 駆け抜けて たどりつく 仲間たちの笑顔 僕らの日々  こわいもの知らずで 生きてた頃 恥ずかしすぎるほど 無邪気だった いつのまにか 夢の数は 減ったけど 情熱のかけらは 消えてないさ  世渡り上手な大人になんか なっちゃダメだよと あの日の僕が今の僕に ささやき続けてるよ  想い出がいつでも 美しいのは がんばり続けてる 今日があるから 久しぶりに みんなして 歌おうよ 胸ときめかせてた あのメロディ  昔はよかった なんて嘆いてるつもりじゃないのさ 変わることのない友情と 僕らの日々にさあ乾杯!
日々を~days~杉山清貴杉山清貴和悠美和悠美島田充もし僕が魚だとして 水の中から空を見上げ日々を感じる ただひたすら泳ぎ続ける それはどんなに迷いの無い日々なのだろう  海の中にも 虹がかかるのだろうか  One fine day Dark orange Shiny black さざ波 星に見えていた そしていつかその星を超えて 僕は風になるのだろうか  でも気ままに泳ぐだけじゃない どこにだってルールがある日々を生きるため  果てしない夢 海流に乗って旅する  Rainy blue Cloudy gray Snowy silver lights 凍てつく水に怯えても 冷えた体温めてくれる そんな存在わかっている (sun shine)  One fine day Life is over the other life どんな命も終わるから だけど keep going Spirit lives on 消えないものを感じるから  いつかこの旅が終わる時に 僕は星になれるだろうか 日々を生きるすべてのものを そっと照らす光の一部に僕もなれるだ
忘れられない日々杉良太郎杉良太郎杉良太郎弦哲也若草恵夕日が沈むころ 海辺にたたずみ 遠くを見るのが 好きだと言ったら 君は優しく 「それなら私にもできる」と言って 俺の胸に顔をうずめた  あの日が帰ってくれば 帰ってくれば 何もほしくない ただ 君に 君に会いたい  桜が咲くころに 自転車に乗って 春風に吹かれ 走るといったら 君は笑顔で 「その時一緒に乗りたい」と言って 俺の背中で甘えてみせた  あの日が帰ってくれば 帰ってくれば 何もほしくない ただ 君に 君に会いたい  北風が吹くころ 君に会いたくて 駅から走って きたよと言ったら 君は涙で 「ごめんね。私は幸せ」と言って 背伸びをして口づけをした  あの日が帰ってくれば 帰ってくれば 何もほしくない ただ 君に 君に会いたい
新しい日々鈴木亜美 joins YO-KING鈴木亜美 joins YO-KINGYO-KINGYO-KING新しい君と ぼくは咲きたい 懐かしい君と ぼくは枯れたい ふさわしい君と ぼくは泣きたい いつもの君と ぼくは笑いたい  君と過ごす 暑い夏よ 君と暮らす 大好きな街  新しい季節が ぼくらを呼んでる 懐かしい人が 夢に出てきた ふさわしいときまで ぼくら生きよう いつでも ぼくらは機嫌をよくしよう  君と歩く 雪の道よ 君と聴こう 海の音を  新しい君と ぼくは咲きたい 懐かしい君と ぼくは枯れたい ふさわしい君と ぼくは泣きたい いつもの君と ぼくは笑いたい  新しい歌が ここに生まれた 懐かしい気持ちで 心満たされ ふさわしいところで 歌える歓び いつものまんまで ずっと楽しくいこうよ
去りゆく日々よ鈴木康博鈴木康博鈴木康博鈴木康博あなたと昔 出会ったような なつかしい気がする 似ている とても 好きだった もう遠い人に  こんなに心が 震えてる 体を走る ときめきと 熱い予感 今 あなたと僕は めぐり逢った  この世に生まれて 今日までに 好きという言葉 幾度 僕は 云えただろう 心から好きと  愛するために あなたひとりを 心をゆらした思い出も 今日限り 二人の影が延びる 秋の日  去りゆく日々よ もう僕は 振り返らない  こんなに心が 震えてる 体を走る ときめきと 熱い予感 今 あなたと僕は めぐり逢った
光りある日々鈴木康博鈴木康博鈴木康博鈴木康博毎日のことが 普通のことが どんなに大切で 幸せなことか  気付かずに僕らは 過してしまってるけれど 眠れぬ夜は 切ないときには  あなたを思いながら 明日のこと思う かけがえない日々が 無事であるように  思いがけないこと 取り戻せないこと 心痛めながらも 受け入れてゆくのさ  後ろ向きでもいい 前に進み出せれば 眠れぬ夜も 切ないときにも  あなたのそばにいる 僕に手を延ばして この手は離さない いつも胸の中で  あなたを思いながら 明日のこと思う かけがえない日々に 光りが射すように  あなたのそばにいる 僕に手を延ばして この手は離さない いつも胸の中で  あなたを思いながら 明日のこと思う かけがえない日々に 光りが射すように
あたりまえの日々鈴木友里絵鈴木友里絵鈴木友里絵鈴木友里絵いつも通りの朝 あなたがいることも あたりまえだった こうして笑うことも 泣くことも全部 あたりまえだった  でも目が覚めると そんな幸せが無くなっていたり 壊れちゃったりするね もっと大切にしなきゃダメなんだね  口に出さなくちゃ伝わらないから 伝えよう どんな小さなことでも 今 あなたに  一度だって 忘れないで 今ここにある全てのことが 愛しくて 無くしたくないよ あなたがいるから 私がいる  ごめんキツイ言葉 言ってしまったね あの時は ワガママばかりだね 迷惑もかけたね 涙もさせたね  でもそんな時も 必ず私のそばにいてくれて 叱ってくれたね 励ましてくれたね 笑ってくれたね  失くしてから気付いてるんじゃ遅いから ちゃんと目を見て言おう 今 あなたに  一度だって 忘れないで 沢山の愛がここにあるよ 嬉しくて 泣きそうになるの あなたに伝えたい 『ありがとう』  あたりまえにある 今の自分に感謝しよう あたりまえのこの日々に 愛を歌おう  一度だって 忘れないで あなたがいて 私がここにいる だから今 ちゃんと伝えなきゃ 大切なあなたに 『ありがとう』
無くした日々にさよならスネオヘアースネオヘアー渡辺健二渡辺健二昨日と今日の現実を 遠く消えゆく瞬間を 逃さずに 確かに ひきとめて 霞みがかった様な夢 これ以上 放さずに。 こぼれこぼれ落ちる 今だから  どうして? ありふれた言葉さえ まるで意味ありそうに 響くよ 胸 その奥まで 強く塗り替えた  黙ったまんま沈黙の何時間 嫌いな季節もすぐ変わってゆくのに 絡まっちゃって結局は眩しく 思い出す今の出来事  昨日と今日の現実を 遠く消えゆく瞬間を 逃さずに 確かに ひきとめて 霞みがかった様な夢 これ以上 放さずに。 こぼれこぼれ落ちる 今だから  重なり合った一瞬が嘘みたい 厳しい表情も優しくなる 強がったって、結局は無理ね 思い出してこの気持ちを  乾いた僕ら毎日に 染み込む様な音楽を 流れ出す 春の日 染まるまで 笑いと涙交差した 気付かずに 変わってく 空と気持ち 今見つめてる  騒いだ声と毎日と 遠く消えゆく街並みと 透き通る 雨の日 濡れながら 見上げる空に消えないで 桜咲く 頃にまた 思い返す この頃を  無くした日々にさよなら ついた嘘は消えない涙 落とした言葉拾い集めて 歩くんでしょう また 歩いてゆくのでしょう  昨日と今日の現実を 諦めそうな瞬間を 逃がさずに 確かに 抱きしめて 霞みがかった様な夢 これ以上 僕たちは 失う事も 無いだろう
ストンときれいな日々の意味スムルーススムルース徳田憲治徳田憲治高層マンションに囲まれ ぽつり取り残された場所 五階の低さの屋上は 今の自分に馴染んでる 大きな渦の中で ボクには心がない ボクには心がない  心は牛のかたちして どこか遠くに逃げてった 旅立てば見つかるかもな でも毎日やり過ごす 大きな渦の中で ボクには心がない ボクには心がない  崩れ落ちて ポツンと冷たいコンクリート 夜風はボクだけ避けて吹いてく 窓の明かりが次々消えて それをただ眺めてる  ある日 キミが泣いていた 空っぽがボクとよく似てて どこか悲しいはずなのに ただどんより暗いだけ それが始まりだった ボクらは心がない ボクらは心がない  ぎこちなくて きちんとやさしい敬語のリズム リハビリするみたいに少しずつ 部屋の明かりをほのかともし それをただ眺めてる  キスした後のキミの拈華微笑 ボクらは 分かりあえてる 悲しいことを 悲しいと思えた 動き出す 今 笑うと揺れるキミのそばかす 屋上は暗いから想像して見てる ボクらは出会えた 出会えたんだよ  ストンときれいな日々の意味 存在することのうつくしさ 空いた穴は少しも埋まらない でも世界を広げて 動き出す 今  ストンときれいな日々の意味 夜風にボクらは素直に馴染む 窓の明かりが次々消えて それをただ ただ眺めてる  眺めてる 眺めてる
何もない日々スムルーススムルース徳田憲治徳田憲治スムルース残りものボクパウダー 散り散りと すてたいものだけが ここにある 晴れた空には キミのやさしさ いなくなっても 日差しから守るよ  キミがくれた 何もない日々 気持ちを埋めては 幸福の日々 いつか出会い直すなら まっすぐ孤独とキミと向き合って  忘れものとりもどした 朝寝坊 キミはもういないのに かけだして 晴れた空から キミの面影 動けないボクを 風がよけて吹くよ  キミがくれた 何もない日々 こころに触れては 幸福の日々 いつか出会い直すなら まっすぐ孤独とキミと向き合って  晴れた空には キミのぬけがら なくして気づいて ここで立ちつくすよ  キミがくれた 大切な日々 記憶はいつでも 幸福の日々 いつか出会い直すなら まっすぐ孤独とキミと向き合って  まっすぐ孤独とキミと向き合って
かったりぃ日々抜け出してTHE SLUT BANKSTHE SLUT BANKS板谷祐戸城憲夫THE SLUT BANKS失業者奇妙なやつら使いっぱしりクルクルBirdman あれもイヤダこれもイヤダやってらんねぇよクルクルBirdman 稼いでるやからにもみくちゃにされて 気晴らしにどこかへお出かけしましょ かったりぃ日々抜け出して  身寄りのない国籍もないストローかんでクルクルBirdman あれもダメダこれもダメダやってらんねぇよクルクルBirdman ウソつきにきゅうくつに押さえ込まれて 気晴らしにどこかへお出かけしましょ かったりぃ日々抜け出して  気晴らしにどこかへお出かけしましょ 気晴らしにどこかへお出かけしましょ かったりぃ日々抜け出して かったりぃ日々抜け出して かったりぃ日々抜け出して
日々GO GOSUPER BUTTER DOGSUPER BUTTER DOG永積タカシ・竹内朋康竹内朋康四の五の 言ったって 先にゃ進まないぜ ひねろKEYで さぁ 闇夜のDRIVE あべこべ 知ったって 逃げちゃいられないぜ 叫べ クラッチ&JIVE バカみたくHi  バリケード ふっとばして 振り切れ 孤独が 窓をくだいても 誰にも 止めさせはしないぜ わかり合える 君がいればいい  日々GO 日々GO 日々GO 日々GO 日々GO 日々GO 日々GO さあともにいこう  つべこべ つっ立って いたって何も無いぜ ひねろKEYで さぁ 闇夜のDRIVE あれこれ やっかんで みても むなしいぜ 叫べ クラッチ&JIVE バカみたくHi  ハリケーン 切りさいて走れ 憂うつな雨にふるえても わかり合える 君がいればいい(それでいい)  日々GO 日々GO 日々GO 日々GO 日々GO 日々GO 日々GO さあともにいこう
何にもない日々セックスマシーン!!セックスマシーン!!森田剛史森田剛史何にもない日は僕らを変えたのか そんな時遠くからきこえる声に  光を感じたまだ夜なのに 光を感じた夜なのに  ひどい日々だった誰とも会わず 外の季節もわからないまま ただ過ぎる時間に心は鈍く 全てが遠くににじんで見えた  風の便りに耳に入った 君は歌ってた未来探して  何にもない日は僕らを変えたのか そんな時遠くきこえる声に  光を感じたまだ夜なのに 光を感じた夜なのに  ひどい日々だった心は鈍く 君は違ってた未来を探した  悲しい時は歌え 声高らかに よろこびにも歌えよ 自分が何者だかわからなくなる前に  光を感じたまだ夜なのに 光を感じた夜なのに
若き日々よSEBASTIAN XSEBASTIAN X永原真夏永原真夏戦いはもう色とりどりで 何だかとても珍しい 手をとり登った山も もう 僕のものではない  昔愛した少年は どこかで大人になったらしい この手のひらの思い出 どう変えていこう  先端で 先端で 向かい風を受けましょう そしてまた 向かえろ  うなだれている 巻き込んでみる 全て全て 若き日のために 戦争を知らぬ昔の君と共に 歌う 遊ぶ うしろめたくはなく  どうしようハッとして 駄目になったと気付きました 見えるあの少年は きっと少女の腕の中  先端で 先端で 儚い夢も若い夢も 本当にあったことよ 見たんだ  かじかんでいる 熱さで目が眩む 焦げて溶ける 若き日のために 戦争を知らぬ昔の君と共に 歌う 遊ぶ うしろめたくはなく  うしろめたいこと無いように見えますか それならそれで これはこれで 歌って遊んだらまた笑ってくれますか いつでも明るく元気でいればいいですか 幸せと悲しみが横に並び ただポンと咲くような生活です 元気ですか 元気ですか 見えますか どうだったんだ 明日はどっちだ 昨日ってなんだ とりあえず僕は寝る とりあえず僕は寝る とりあえず僕は寝る いい夢をみる みる みる
バラ色の日々世良公則世良公則吉井和哉吉井和哉西川進バラ色の日々を君と探しているのさ たとえ世界が生き場所を見失っても 汚してしまったスパンコールを集めて 真冬の星空みたいに輝かせよう  雨の中を傘もささずに走るのは 過去の悲しい思い出のように大事なような… だけど茨が絡みついて運命は悪戯 乾いてしまうのは寂しいね  追いかけても追いかけても逃げて行く月のように 指と指の間をすり抜けるバラ色の日々よ  雨の中を何も見えずに走るのは とても深く生かされるのを感じたような だけど茨が絡みついて偶然の生贄 試されているのが悔しいね それでも あの時感じた夜の音 君と癒したキズの跡 幾つもの星が流れていた 慰めの日々よ 砂漠の荒野に倒れても 長い鎖につながれても 明日は明日の風の中を飛ぼうと決めた バラ色の日々よ バラ色の日々よ  そう、満たされ流され汚され 捨てられ騙され 心まで奪われ I WANT POWER I WANT FLOWERS I WANT A FUTURE I WANT PLEASURE I'M JUST A DREAMER ARE YOU A BELIEVER? ARE YOU A BELIEVER?
帰らざる日々ソニア・ローザソニア・ローザ岩間芳樹坂田晃一坂田晃一靴音が もしも あなたの靴音が 突然消えてしまったら ふりかえってごらんなさい  とざされた部屋の 小さな陽だまり ガラスの壁が 落ちてくだけて 光って散った  片隅に いつも うずくまる白い朝は 求めても遠く帰らない かすかなぬくもりの記憶  愛し合った日々の やさしい言葉も すべては過去ね 泣けて涙が 流れて散った  街角で 影に ひかれてふりかえる だけどもう誰もいなかった むなしいさまよいの旅よ
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