三日月  137曲中 1-137曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
三日月MILLION LYLIC絢香MILLION LYLIC絢香絢香西尾芳彦・絢香L.O.Eずっと一緒にいた 二人で歩いた一本道 二つに分かれて 別々の方歩いてく  寂しさで溢れたこの胸かかえて 今にも泣き出しそうな空見上げて あなたを想った…  君がいない夜だって そうno more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって  冷えきった手を 一人で温める日々 君の温もり 恋しくて恋しくて  どれだけ電話で「好き」と言われたって 君によりかかる事はできない 涙をぬぐった…  君がいない夜だって そうno more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって  今度いつ会えるんだろう それまでの電池は 抱きしめながら言った あなたの「愛してる」の一言  君がいない夜だって そうno more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって  三日月に手をのばした 君に届けこの想い
三日月GOLD LYLICDREAMS COME TRUEGOLD LYLICDREAMS COME TRUE吉田美和吉田美和中村正人頼りない三日月よ どうか あの人を連れてきて   あなたを呼ぶ声は 細い月の端っこに やっとしがみついて 今にもこぼれて落ちる  頼りない三日月 月明り あの人を連れてきて   鬼灯(ほおずき)も今夜は ぼんやり揺れる暗い影 下駄の足元も急に 心細くなってくる  頼りない三日月よ どうか あの人を連れてきて  永遠のループ 満ちて欠ける運命 残酷なループ 終わりのない運命   頼りない三日月 月明り あの人を連れてきて  情けない三日月 月明り あの人を連れてきて  照らして あの人を想うこころを 頼りなくしぼみそうになる想いを  十五夜ごと 欠けてもまた満ちる力を ひとしずくだけ こぼして下さい
三日月サンセットGOLD LYLICサカナクションGOLD LYLICサカナクション山口一郎山口一郎サカナクション僕はシャツの袖で流した涙を拭いたんだ 空には夕暮れの月 赤い垂れ幕の下 もどかしく生きる日々の隙間を埋めた言葉は 頼りない君が僕に見せる弱さだった  下り坂を自転車こぐ いつも空回り 東から西 果てから果てまで通り過ぎて行け  夕日赤く染め 空には鳥 あたりまえの日没の中で 君は今 背中越しに何を言おうか考えてたんだろう  僕は三日月の影を親指で隠して 渇いた目の奥の方へ 押し込んだんだ  道なり進む二人引きずって歩く長い影 空には夕暮れの月 赤い垂れ幕の下  揺れる肩が奏でるリズム 歩く人の波 嘘から悩み 次から次へと繰り返すだろう  夕日赤く染め 空には鳥 あたりまえの日没の中で 君は今 背中越しに何を言おうか考えてたんだろう
三日月GOLD LYLICGOLD LYLICyouth caseA-beeA-bee夜空を分ける 川は遠く 二人の季節を待って 願い溢れてる  触れてみれば 切ないほど 淡い光に 頬を濡らしたひとしずくは 胸に溶けて  空よ 忘れないで 流れる星粒を 見守って 川を 越えて行くから 今宵もまた 夢で逢えるように そっとおやすみ  月夜に霞む 雲が隠す 浮かべたあの約束は 儚く揺れてる  すくい上げた ひとかけらの 笑顔の記憶 消える前に放つ煌めき 胸に灯せ  夜よ 終わらないで 消える星粒を 見送って もしも 叶うのならば 二人がまた 巡り逢えるように  空よ 忘れないで 流れる星粒を 見守って 川を 越えて行くから 今宵もまた 夢で逢えるように そっとおやすみ
三日月ロック その3GOLD LYLICスピッツGOLD LYLICスピッツ草野正宗草野正宗亀田誠治・スピッツ不細工な人生を踏みしめてる ヒラメキで踊り狂うサルのレベル  抜け出したい気持ちなら 桜が咲くたび現れる わかってくれるかな? 君なら  わがままな魂は よそ見ばかり 落ち着いて 嘘ついて なぜかばれて  色あせないドキドキは 形だけ変わっていくのだ 次いつ会えるかな  すぐに暖めて 冷やされて 三日月 夜は続く 泣き止んだ邪悪な心で ただ君を想う  いいことも やなことも 時が経てば 忘れると言いながらじっと手を見る  何もない田舎道 人ごみの駅前広場 さびしく歩いてた  いつか跳ねたいな 二人して 三日月 夜は続く 待ちわびて シュールな頭で ただ君を想う  色あせないドキドキは 形だけ変わっていくのだ 次いつ会えるかな  すぐに暖めて 冷やされて 三日月 夜は続く 泣き止んだ邪悪な心で ただ君を想う
三日月GOLD LYLICコブクロGOLD LYLICコブクロ絢香絢香・西尾芳彦コブクロずっと一緒にいた 二人で歩いた一本道 二つに分かれて 別々の方歩いてく  寂しさで溢れたこの胸かかえて 今にも泣き出しそうな空見上げて あなたを想った…  君がいない夜だって そうno more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって  冷えきった手を 一人で温める日々 君の温もり 恋しくて恋しくて  どれだけ電話で「好き」と言われたって 君によりかかる事はできない 涙をぬぐった…  君がいない夜だって そうno more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって  今度いつ会えるんだろう それまでの電池は 抱きしめながら言った あなたの「愛してる」の一言  君がいない夜だって そうno more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって  三日月に手をのばした 君に届けこの想い
三日月GOLD LYLICくるりGOLD LYLICくるり岸田繁岸田繁この三日月を この三日月を どこか遠くの街で見つけたら この三日月の この三日月の 欠片のことを教えてください  明日になれば 明日になれば 太陽がさんさんと輝いて つらい涙も 悲しい気持ちも 全部風に乗って消えてゆくでしょう  このため息が 君に届けば きっと誰よりも 悲しむのでしょう 街のざわめきも 行き交う船も それぞれの想いを乗せてゆくだけ  君と出会って 僕は初めて ひとりでこの街を歩いてゆく この淋しさを この淋しさを どうかやさしさに変えてゆきたい どうかやさしさに変えて届けたい
三日月(2005 English ver.)GOLD LYLIC絢香GOLD LYLIC絢香絢香・英語詞:Tim Jensen西尾芳彦・絢香We always were together Walking the same road, you and me, like destiny But then, the path, it parted You went down one road and I went the other way Loneliness the feeling in my heart is all I have to hold today Looking at a sky that's almost just about to cry, I have to say… I can't help but think of you  Ah ah I am here beneath the night and you're not there No, I won't cry, won't cry anymore Tryin' hard to live a life without you To be strong when I think about you Ohh Maybe you're seeing the same big sky A crescent moon fades into the night Yes, it might be bringing us together You know, I love you more than ever Ohh  The days are getting colder Keeping my hands warm by myself's reality I miss your warmth so badly Want you here with me Want you here with me Even though you call and tell me how much you love me, I get blue You know I wanna hear it but I really don't like to lean on you So I'll wipe the tears away  Ah ah I am here beneath the night and you're not there No, I won't cry, won't cry anymore Tryin' hard to live a life without you To be strong when I think about you  Wonder when I will see you again Until that time I guess I'll have to live Feeling the power you gave me when you pulled me close And said “I'll always love you, you know”  Here beneath the night are you're not there No, I won't cry, can't cry anymore Tryin' hard to live a life without you To be strong when I think about you Ohh Maybe you're seeing the same big sky That crescent moon fades into the night I believe it's bringing us together You know, I love you more than ever Holding out my hands Can you feel me I'm reaching out to you, crescent moon
空に刺さった三日月安田一葉安田一葉森田由美杉本眞人川村栄二馬鹿みたいだよね 涙みせるのは みっともないね 過ぎる交差点 笑う人の波 しゃがみ泣くあの娘… ほっといておくれ 擦りよるタクシー うんざりなのよ 誰かを乗せたら 見向きもしないさ アイツと同じだね…  ああ 「死にたいよ」なんて ただの意気地なし あんた一人じゃない 今夜泣きたいのは あんた一人じゃない 今夜消えたいのは 空に刺さった三日月が シンシンとなぐさめる  馬鹿みたいだから 全部置いてきた アイツの部屋に 最後のつよがり 涙を殺して 見せつけた背中… 女ってヤツを 丸めるささやき うんざりなのよ 信じた唇 噛んでにじむ嘘 口紅より赤く…  ああ 見上げる夢に とどく日も来るさ あんた一人じゃない 今夜淋しいのは あんた一人じゃない 今夜逃げたいのは 空に刺さった三日月が シンシンとついてくる  ああ 見上げる夢に とどく日も来るさ あんた一人じゃない 今夜泣きたいのは あんた一人じゃない 今夜消えたいのは 空に刺さった三日月が シンシンとなぐさめる
しょっぱい三日月の夜長渕剛長渕剛長渕剛長渕剛うおう!うおう! うおう!うおう!…  逃れようとする この俺と 突っ走る俺が 憎みあいながら腹の底でひっくりかえってる ひからびた手と手をつなぎあい よくもここまで来たものだ うおう!うおう!と負け犬が吠えてる そろりそろりと月が昇るたびに あゝあたりまえの男に会いたくて しかめっ面したしょっぱい三日月の夜  うおう!うおう! うおう!うおう!…  真面目に生きぬく事がなぜにバカバカしいんだろう 人と会う事が無性にわずらわしくて 疲れ果てた身体まるめ女のふとももで眠った うおう!うおう!と俺の肩がきしむ そろりそろりと月が昇るたびに あゝあたりまえの男に会いたくて しかめっ面したしょっぱい三日月の夜  あっちの水は苦いぞと唄えば こっちの水は甘いぞと誰かが言う あゝあたりまえの男に会いたくて しかめっ面したしょっぱい三日月の夜  あゝあたりまえの男に会いたくて しかめっ面したしょっぱい三日月の夜  うおう!うおう! うおう!うおう!…
三日月の夜の真ん中UNISON SQUARE GARDENUNISON SQUARE GARDEN斎藤宏介斎藤宏介木漏れ日、憂鬱を抜けて 君の影がアスファルトへ滲んでいくよ 褪せた五線譜を捨てて いつの間にか君は大人になっていくよ  街の呼吸に合わせるように 揺らめく空 とっておきのリズムを浮かべて口に出したら 静かに照らし出すよ  悲しみのそのフレーズや 喜びのそのステップで 照らし合わせた五線譜に 想いを走らせていく 三日月の夜の真ん中 僕らはついに出会ったよ 二人の明日を歌ってもいいよ 別に可笑しくはないのさ  木漏れ日、憂鬱を溶かして風になって ずっと塞いであった痛みを通過して まるで世界の祝福だね こんな風に笑える日を待ってたんだね  光も影も君との距離も いつか覚えたとっておきのリズムで 旋律を吹き込んだら 心が騒ぎ出すよ  悲しみで欠けた月を 喜びで駆け出す日を いたずらに重ねたまま 想いを募らせていく この夜をさらってくような 風の街はオーケストラ 例え全て失ってもいいよ 別に悲しくはないのさ  夜景に邪魔をされてざわめく星の空は 今煌めいて いつかは馬鹿みたいに汚れただけの日々を また思い出してよ  三日月の夜の真ん中 何かが動き出すよ  悲しみのそのフレーズや 喜びのそのステップで 照らし合わせた五線譜に 想いを走らせていく 悲しみで欠けた月を 喜びで駆け出す日を いたずらに重ねたまま 想いを募らせていく  三日月の夜の真ん中 悲しみで欠けた月が君を照らしてるなら 三日月の夜の真ん中 二人の明日を歌ってもいいよ もうすぐ夜は明けるみたい
三日月清水翔太清水翔太絢香西尾芳彦・絢香Masato Ishinariずっと一緒にいた 二人で歩いた一本道 二つに分かれて 別々の方歩いてく  寂しさで溢れたこの胸かかえて 今にも泣き出しそうな空見上げて あなたを想った…  君がいない夜だって そう no more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって  冷えきった手を 一人で温める日々 君の温もり 恋しくて恋しくて  どれだけ電話で「好き」と言われたって 君によりかかる事はできない 涙をぬぐった…  君がいない夜だって そう no more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって  今度いつ会えるんだろう それまでの電池は 抱きしめながら言った あなたの「愛してる」の一言  君がいない夜だって そう no more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって  三日月に手をのばした 君に届けこの想い
三日月の背中NMB48NMB48秋元康野中“まさ”雄一野中"まさ"雄一ちょっと悲しいことがあったら 瞳を閉じよう 瞼の幕スルスル上がり ショーが始まるよ どこか知らない世界の 不思議なステージ 広い夜空で一番光る あなたがヒロインよ  夢はいつでもキラキラと 心の中で輝くよ そっとその手で捕まえて見てごらん  三日月の背中を滑り さあ流星のボートに乗って 星たちの海超えて ほらねなんだってできるよ 三日月の背中を滑り さあ銀河まで一気に行こう 空想の物語 次の1ページ開こう  ちょっと元気になったら 瞳を開けよう さっきまでとは景色も変わって 楽しくなったでしょ? 辛い時には必ず 涙が出るのは いろいろなこと考え過ぎて 目隠ししてるだけ  おしゃれな服に着替えたり ツインテールにしてみたり ジュエリーつけたりやってみれば 大丈夫  太陽のマントを羽織り そう落ち込んだ気持ちを捨てて 暗闇を横切って 遠い未来の場所探そう 太陽のマントを羽織り 皆頑張って願いを込めて… 女の子は誰でも そんな魔法を使えるよ  三日月の背中を滑り さあ流星のボートに乗って 星たちの海超えて ほらねなんだってできるよ 三日月の背中を滑り さあ銀河まで一気に行こう 空想の物語 次の1ページ開こう
三日月海峡服部浩子服部浩子田久保真見岡千秋前田俊明女の胸には 海がある 夢さえ溺れる 涙の海に 憎さ恋しさ 打ち寄せる あなた…あなた私を 捨てるなら 夜空に浮かぶ 三日月を 刺してください この胸に  ふたりの愛には 闇がある あしたの見えない 果てない闇に 熱い吐息が 渦を巻く 何も…何もいらない 抱き寄せて 夜空に浮かぶ 三日月に お酒そそいで 契りたい  男の胸には 空がある 自由と言う名の 孤独をもとめ 愛を捨てては 羽ばたくの あなた…あなた誰かを 抱くのなら 夜空に浮かぶ 三日月を 刺してあげます その胸に
三日月姫ROOT FIVEROOT FIVE黒うさ黒うさCHOKKAKU三日月の君よ 隠れたままで いつか恋焦がれた 愛しさよ君よ うつろうつろに 淡い夢をみさせて  もうこれ以上 何も言わないで 白く香る花の様に……嗚呼、優しく ねぇ例えれば 触れた雪化粧 涙はらり落ちた後で 全てを捧げた  三日月の君よ 隠しておくれ 誰にも見えぬように この空がいつか堕ちてしまえば その心を抱けるの?  そうひた向きな ままでいて欲しい 過ぎた日々が今も僕を ……嗚呼、切なく ねぇ例えれば 夜の蜃気楼 掴みかけた袖の先を どこかで無くした  三日月の君よ 隠しておくれ 誰にも見えぬように 五月雨の恋よ うつろうつろに 淡い夢を届けて  氷雨過ぎて幾夜待ち続けた 竜胆色と孤月 その手に口付けを  三日月の君よ 隠れたままで いつか恋焦がれた 愛しさよ君よ うつろうつろに 淡い夢でも  三日月の君よ 隠しておくれ 誰にも見えぬように この空がいつか堕ちてしまえば その心を抱けるの?
三日月オペラ川神あい川神あい阿久悠伊藤薫猪股義周三日月が高層ビルにかかる 寒そうで 寒そうで… 男は女をひき寄せて コートの中につつみこむ 一人でいたなら凍え死ぬから 二人で生きることにしよう  冬はこのまま抱(いだ)き合い 春は未来を考えて 夏はいっしょによく笑い 秋は泣かない人になる 三日月に 三日月に 約束しよう  三日月が笑ったように見える 眉に似て 眉に似て… 女は男の手を握り くちびるふれて 少し噛む 誓いの言葉はすぐに消えても 歯型は明日(あす)も消えはしない  冬はいとしさ感じ合い 春はやさしい瞳(め)に変わり 夏は夢見てよく眠り 秋は心の人になる 三日月に 三日月に 約束しよう  冬はこのまま抱(いだ)き合い 春は未来を考えて 夏はいっしょによく笑い 秋は泣かない人になる 三日月に 三日月に 約束しよう
青天の三日月陰陽座陰陽座瞬火瞬火仮初の 従 かなぐり 別るは 戦乱の 左右 転がり込みし 天を 統べるは 如何なる 偉器 なりや  耀ふ 闇と 闇がる 光を 草薙の 太刀で 慥かみて 其の手の 附子を 喰らえども 我が眼に 燃ゆる 紫電が 閃く  涅染の 爪牙 舐り 諮るは 狸の 相 下らぬ 冗話 除き 術よく 汝の 肚裡 見せよ  耀ふ 闇と 闇がる 光を 草薙の 太刀で 慥かみて 裁きの 奉仕は 厭わねど 我が眼に 燃ゆる 紫電が 閃く  咲き乱れた 花の熱に 眩れる 遠き 聲が 時勢を 容れよと 諭す  天下を 請うなら 我を 逐うてみよ  耀ふ 闇と 闇がる 光を 草薙の 太刀で 慥かみて 裁きの 奉仕は 厭わねど 交ふ 刃に 答よ 在れ  陰ろふ 月を 包みゆく 青天よ 未だ 見ぬ 和世を 齎して 能わぬ 武士は 去りゆくも 最後に 叫ぶ 無天の 誉れを
三日月の憂鬱バービーボーイズバービーボーイズいまみちともたかいまみちともたかもとどおりに 喋れそうかな 近寄ったら だめかな 文字どおり 立ちすくんだ 朝10時の すれ違い  本当なら しがみついても ひきずってでも あのとき 連れ帰れば 待ってたんだ 夜10時の からみあい  気がついてみれば 部屋中が嵐 足の踏み場も無いくらい 俺の居場所も無いくらい  あの当時に 戻せそうかな 木曜日じゃどうかな メモ帳では 前のまんま 午前0時の人違い  静まりかえる 街中の景色 まるで誰もいないみたい まるで俺もいないみたい  少しだけなら 争うのもいいかな 一人つぶやく さみしいのはいやだな Kiss me 乱れるばかり 毎日のリズム miss you  静まりかえる 街中の景色 気がついてみれば 部屋中が嵐 
三日月の寝台新居昭乃新居昭乃新居昭乃新居昭乃ポケットに隠した 切り抜きのJe t'aime 貴方の気づかない 孤独の扉の鍵  星座の屋根の下に ひそむ夜の精 貴方を連れて行くの 私が眠くなるのを 待っている そっと  三日月の寝台 双子のように夢見る けれどこの世で一番 貴方は遠い  どこか知らない場所で あなたに恋した くりかえすメロディーを 捧げるの その優しい魂に そっと そっと…  三日月の寝台 双子のように夢見る けれどこの世で一番 貴方は遠い
三日月情話石原詢子石原詢子岡田冨美子川口真あれは真夏の三日月の夜 抱かれりゃきっとしあわせ来ると 命まとめてあなたにあげた あの日二人は純情だった どんなに名前叫んでも 満ち潮引いて行くばかり 情け知らずの海鳴りが 泣けと枕を揺らすから 逢いたいよ 逢いたいよ カモメになって迎えに来てよ  窓をあけると未練が光る 沖行く船があなたに見える 命かけても心は変わる だから哀しい男と女 忘れるために憎んでも 恋しさ増して行くばかり 濡れた素肌が乾かない 生きているから乾かない 逢いたいよ 逢いたいよ 最後の夜がもういちど欲しい  あの日と同じ三日月を 夜空に捜し続けます たとえ別れが運命でも ずっとあなたが好きだから 逢いたいよ 逢いたいよ カモメになって迎えに来てよ
空に刺さった三日月すぎもとまさとすぎもとまさと森田由美杉本眞人佐藤和豊馬鹿みたいだよね 涙みせるのは みっともないね 過ぎる交差点 笑う人の波 しゃがみ泣くあの娘… ほっといておくれ 擦りよるタクシー うんざりなのよ 誰かを乗せたら 見向きもしないさ アイツと同じだね…  ああ「死にたいよ」なんて ただの意気地なし あんた一人じゃない 今夜泣きたいのは あんた一人じゃない 今夜消えたいのは 空に刺さった三日月が シンシンとなぐさめる  馬鹿みたいだから 全部置いてきた アイツの部屋に 最後のつよがり 涙を殺して 見せつけた背中… 女ってヤツを 丸めるささやき うんざりなのよ 信じた唇 噛んでにじむ嘘 口紅より赤く  ああ 見上げる夢に とどく日も来るさ あんた一人じゃない 今夜淋しいのは あんた一人じゃない 今夜逃げたいのは 空に刺さった三日月が シンシンとついてくる  ああ 見上げる夢に とどく日も来るさ あんた一人じゃない 今夜泣きたいのは あんた一人じゃない 今夜消えたいのは 空に刺さった三日月が シンシンとなぐさめる
三日月AimerAimer絢香西尾芳彦・絢香ずっと一緒にいた 二人で歩いた一本道 二つに分かれて 別々の方歩いてく  寂しさで溢れたこの胸かかえて 今にも泣き出しそうな空見上げて あなたを想った…  君がいない夜だって そう no more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって  冷えきった手を 一人で温める日々 君の温もり 恋しくて恋しくて  どれだけ電話で「好き」と言われたって 君によりかかる事はできない 涙をぬぐった…  君がいない夜だって そう no more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって  今度いつ会えるんだろう それまでの電池は 抱きしめながら言った あなたの「愛してる」の一言  君がいない夜だって そう no more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって  三日月に手をのばした 君に届けこの想い
三日月YUKIYUKIYUKI會田茂一會田茂一はみだすんだ ライオン級で 裏側 怒りは何ひとつ 産まない はきだすんだ かわいい君のため 涙は流すだけ 流してよ  「欠けたら 足りない!」 「だらしない顔しないで」  三日月は見た 大地を見てた 君が好きだよ 三日月は見た ひたむきに見た 君はステキだよ  始まるは 最上級の 空から 他には何ひとつ 望まない 光は暗闇に咲く野バラ 体は動くだけ 動かしてよ  「欠けたら 会いたい!」 「スルドイ 顔しないで」  三日月は見た はじらいを見た あなたが好きよ 三日月は見た たくらみを見た 泣いてばかりだ 三日月は見た 大地を見てた 君はステキだよ
君と風と三日月山下智久山下智久山下智久・Kenn Kato山下智久鈴木"Daichi"秀行太陽が射す方へ 迷わず歩いてた うわべだけの声に 惑わされぬよう  傘も差さないで 濡れて歩いてた 守るべきものが 見当たらなくて  孤独(ひとり)でいれば誰も傷つけないと 優しさに背を向けていた  気まぐれな風が君を連れて来たのかい? したり顔した三日月に見透かされてるかな? いま確かなことはひとつ 君に会えたこと 運命の波にこの身をゆだねたい  別にムリして探してたわけじゃない あたたかいもの…ぬくもりや笑顔  愛の力や意味や言葉を 信じてなんかなかったんだ  柔らかな風がぼくのこころ開いて 悪戯なあの三日月が写し出したのかな? いま確かめたくて君を抱きしめていたい 夢から醒めても隣にいるように  寂しさの影は君が笑うと消えて 憂鬱だったぼくの雨がまるで嘘みたいだ  気まぐれな風が君を連れて来たのかい? したり顔した三日月に見透かされてるかな? いま確かなことはひとつ 君に会えたこと 運命の波にこの身をゆだねたい
三日月のヴェール和泉三月(代永翼)和泉三月(代永翼)安藤紗々藤井亮太まだ寒いね、家の外は どんな服着て遊びにいこうか 君のくれるものは全部 すこし大きい…気のせいかな  誰かが叶えた夢がまたひとつ ほら キラキラと音をたてて流れる 掴んでみせるから  三日月をみにいこう (moonlit night) 特別な今日、君といこう 欠けた月は空に輝く 真夜中の影を羽織って  消さないで憶えてて (あの日) はじめて感じたあの憧れは 僕を導き 強く育てる (いつまでも) 夢があって (叶え) 良かったよな Crescent moon  足音から君がわかった どんな嬉しいことがあったのかな? 目を閉じればもっと近く めずらしいね甘えた声  誰かと (同じ場所へ) 誓った歌をにぎりしめ ほら 歩いていこう見えない明日を 絶対、大丈夫。  三日月をみにいこう (moonlit night) オレンジに微笑むぬくもり 揺れる月は心ふるわせ 歌声は溢れるハーモニー  重なって繰り返す (声が) 勇気をくれた熱い輝きが ひとつひとつを胸に刻んで (ふえていく) 今を照らす (つよく) 眩しいほど  Tonight... 月明かりの irony  凛々しい輪郭は涙 ぬぐってまた美しいのさ 見守ってる ずっと  三日月をみにいこう (moonlit night) たとえそこから見えなくても 君のそばでいつも寄り添う 懐かしい歌の力で  泣かないで笑ってて (いつも) 手を伸ばしたら必ず届くよ 背伸びしたって叶えてみせる (まけないで) 光と影 (ずっと) 抱きしめてる Crescent moon
三日月の女神谷山浩子谷山浩子谷山浩子谷山浩子きみの中の商店街を きみがひとり歩いていたら きみの中の駅前の きみの中のキオスクのかげで とんでもない不吉なものが きみをじっとねらっていた  それは三日月 暗い目つきの月 ほんとにいやな目つきの きみのあとをついてくる きみの中の路地から路地へと さてきみはついに袋小路 どこへももう逃げられない  ほら、いやな気分だね ほら、月が憑いてしまった 暴れてももう遅いよ きみは今夜 ヨコシマな月の女神になった ヨコシマな月のヨコシマな女神  きみの中の商店街を きみはひとり歩いているよ きみは不意に憎んでいる きみの中の公園のハトを なぜそんな害のない 弱い 何もしないハトのことを?  きみは三日月 暗い目つきの月 ほんとにいやな目つきの きみの中で焦げるハト きみの中で焦げる麦畑 街が焦げる 炎も上げず じわじわとただ焦げていく  ほら、いやな気分だね ほら、自分の心臓を 投げ棄てたいような そんな気持ちなのに ヨコシマな月はずっと三日月 ニセモノの月はまるくなれない  何かが狂ってる きみにはわからない 何かが狂ってる きみにはなおせない  何かが狂ってる もう誰もきみを好きじゃない 何かが狂ってる もう誰もきみを愛せない
三日月娘藤山一郎藤山一郎藪田義雄古関裕而幾夜重ねて 砂漠をこえて 明日はあの娘の いる町へ 鈴が鳴る鳴る ラクダの鈴が 思い出させて 風に鳴る  恋はひと目で 火花を散らし やがて真赤に 燃えるもの あの娘可愛や 三日月娘 宵の窓辺に チラと見た  急げキャラバン 夜道をかけて 町へひとすじ 遠灯り 鈴が鳴る鳴る ラクダの鈴が はずむ心に ふれて鳴る
三日月姫及川光博及川光博及川光博及川光博及川光博・堀川満志終電なんかとっくにないよBaby ネェ どうする? 誘惑してるんじゃないぜ 僕は 奪ってしまいたいんだ ホラ 今夜の月はミラーボールみたいで 二人の舞踏会にはちょうどいい  何もかも 忘れて 踊り明かしましょう さぁ その指で触れてごらん 拒まないで  三日月のプリンセス 君のタイトなつぼみ 夜毎に花ひらく プリンセス そらさないで瞳を 顔はもうそれだけで 麻薬  忠誠心が愛だって言うのなら プリンセス 悪魔にだって 誓えちゃうのさ 僕のソウル!  香りたつ 薔薇と背徳のパフューム そう 解き放て胸のクロス 情念のまま  三日月のプリンセス 君のルーズな舌が 生み出す抽象画 プリンセス これ以上は無理かも 果てるなら お供させて どうか…
三日月ラプソディーRYTHEMRYTHEMRYTHEMRYTHEMCHOKKAKU三日月の背中にもたれかかって 見たことのない世界ごらんなさい  「教えて」「何が知りたい?」 「今日の空は元気?」「同じさ。昨日も今日も終わることはない」 「教えて」「何が知りたい?」 「鳥が飛ぶのはなぜ?」「汚れた世界から そう 旅立つため」  目を閉じて 耳澄まし さぁ行くよ 1、2の3  三日月の背中にもたれかかって 見たことのない世界をごらんなさい まだ知らないことばかり こわい もしも落ちちゃって吸い込まれたら? 初めて吸う空気を思い出して 2人ならやれるはず  「聞かせて」「何が聞きたい?」 「どうでもいい話。不思議ね、こうしてると心が安らぐの」 「聞かせて」「何が聞きたい?」 「これからの未来を」「同じさ。昨日も今日も終わることはない」  また1つ 物知りさ まだ足りない もっと知りたい  三日月の背中にもたれかかって いつもと違う世界をごらんなさい ほら また広がってく 何が大切なのか気付けたのなら いい事ばかりじゃなくても ほら 強く優しくなれる  三日月の背中にもたれかかって 見たことのない世界をごらんなさい まだ知らないことばかり こわい もしも落ちちゃって吸い込まれたら? 初めて吸う空気を思い出して 2人ならやれるはず
三日月Acid Black CherryAcid Black Cherry絢香西尾芳彦・絢香Noriyoshi Matsushitaずっと一緒にいた 二人で歩いた一本道 二つに分かれて 別々の方歩いてく  寂しさで溢れたこの胸かかえて 今にも泣き出しそうな空見上げて あなたを想った…  君がいない夜だって そう no more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって  冷えきった手を 一人で温める日々 君の温もり 恋しくて恋しくて  どれだけ電話で「好き」と言われたって 君によりかかる事はできない 涙をぬぐった…  君がいない夜だって そう no more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって  今度いつ会えるんだろう それまでの電池は 抱きしめながら言った あなたの「愛してる」の一言  君がいない夜だって そう no more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって  三日月に手をのばした 君に届けこの想い
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
三日月KGKG絢香西尾芳彦・絢香note nativeずっと一緒にいた 二人で歩いた一本道 二つに分かれて 別々の方歩いてく  寂しさで溢れたこの胸かかえて 今にも泣き出しそうな空見上げて あなたを想った…  君がいない夜だって そう no more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって  冷えきった手を 一人で温める日々 君の温もり 恋しくて恋しくて  どれだけ電話で 「好き」と言われたって 君によりかかる事はできない 涙をぬぐった…  君がいない夜だって そう no more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって  今度いつ会えるんだろう それまでの電池は 抱きしめながら言った あなたの「愛してる」の一言  君がいない夜だって そう no more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって  三日月に手をのばした 君に届けこの想い
東京三日月倶楽部五木ひろし五木ひろし田久保真見五木ひろし川村栄二夜空をひとり 見るたびに 満月のよに まるかった 心もいつか 削られてゆき 哀しくとがった 三日月に  忘れたふりして 生きるクセ 愛した分だけ 深い傷 あなたは優しい 人でした 優しい人ほど 残酷で  東京三日月倶楽部 心の痛み 酔わせるように お酒という名の 夢を飲む  男が純な 少年で 女が強い マリアなら 最後はいつも 許すしかない お決まり通りの 裏切りを  泣いてもどうにも ならないと いつから涙を 忘れたの 強がり続ける 嘘つきは ほんとは泣くのが こわいだけ  東京三日月倶楽部 心をそっと 洗ってくれる 琥珀(こはく)の涙を 酒と呼ぶ  東京三日月倶楽部 あやまちさえも 許してくれる 大人の時間を 夜という
三日月GADOROGADOROGADOROPENTAXX.B.Fバッグすらも持てない飯さえも奢れない 女の心なんて読めたためしはない 気遣いもままならぬニート兼ラッパー Wassupカップ麺2人で分けような 糸よりも紐で結ばれている 貧乏なB-BOYを支えた美女 治験のアルバイトは身体が危ないと 心配し借りた三万がまず最初 必ず返す保証のない俺を信じ 音楽に掛ける俺に賭けてくれたんだ 野口樋口諭吉も俺に舌打ち 爪の先噛みちぎり出来た三日月 それでもあんたならやれると 口元に出来たその満面の三日月が 俺を照らしてくれた 下手クソなletter破れるな  2人で描いた未来は 小さなあの部屋にしまい込んだ 「今更愛してなんてないさ」 偽りのセリフがこだました このままスローに刻むストーリー まるでビールの泡のように ゆっくり薄れ消えてゆく  真夏に部屋だけはガンガンのクーラー 毛布の中身体重ねくるまった お互いにさらけ出す全身の肌色 立てた中指行き先は内緒 ことが済んだ後火を付けたエコーの味が いつにも増して美味いのは何故? 脱ぎ捨てた下着つけっぱのDVD そのままおやすみ トイレの便座開けっぱにしてて いつも怒られてた日々 洗濯物も干さず 何がhip hopだよって罵られてた日々 誰よりも俺のダッセェところを知ってる 俺よりも俺のことを信じてくれてる ラッパーの俺じゃなくて 人間としてでの俺を愛してくれてる  俺がいるから大丈夫だって 守るから一歩下がって見てろって ドヤ顔で言えたら苦労はしてない 生憎出来た男じゃない お前の友達も口を揃え コイツと別れ早よアイツに戻れ ドラマだったらば悪役の彼氏 年収は当時マイナスの稼ぎ それでも側にいてくれた 過去の女すらとっくに忘れた お前と幸せになりたいってより お前との不幸ならば乗り越えられんだよ 旅行に行けなくたって デートにも行けなくたって 連れてく夜のパワースポット イニシャルはG四畳半で描くラブソング
三日月wacciwacci橋口洋平橋口洋平因幡始・小野裕基それでもあなたが好きと 覚悟を決めた春から 今日まで触れた幸せ 想い見上げる 桜紅葉(さくらもみじ)  最初からわかってて 最後に連れて わからずや  秋の夜空に 浮かぶ三日月 グラス傾いて 溢れてく あなたとの恋 実らなくても 愛と呼ばせて 誰も代わりなど きかなくて あなたのことばかり もう少しだけ このままでいて  待ち焦がれてた約束 流れて消えた夏の日 大丈夫 行って来なよと 一度入った改札を出て  繋がれる 嬉しさと 知ってしまえる 切なさで  滲む涙で 揺れる三日月 グラス傾いて 溢れてく 儚き願い 冬を越せたら 溶けてゆくかな 今は答えなど 出せなくて だけど会いたいから  こんなに憎い 知らない誰かを きっと素敵な人だと思えるのは その人のこと 話してる時の あなたの顔が 一番愛しいから  秋の夜空に 浮かぶ三日月 今日も欠けていて 満たされぬ あなたとの恋 桜紅葉が はらり落ちてく 次の春が来て 新しく 咲き誇れるように  ひとしずくまた 頬を伝えば 全て溢れて 浮かぶ三日月
三日月シャーベットAqua TimezAqua Timez太志太志Aqua Timez善玉 悪玉 ぶっ飛ばしてリンダマン 銀魂フェスの時BLEACHやっていいんかな ちょっと不安だけどやってみたらみんな笑った よかった ざわざわした時まじびびった とにも兎にも角にも いつの世にも明日にも 少年マンガってもんは 大人だって熱くなる サイヤ人だけじゃない 人間も強くなる どん底から這い上がって 志は太くなる  たった1つ生まれ持った君ならではの弱さ なくさずに生かせば目の前はどこでもドアだ  悲しみばかりが きらめく世界で 君をみつけたよ 月がソファに 腰掛けたような夜に  アップル入り ワッフルとかがっついてるカップル Mac使いながら俺はひとり朝マックです あ、ワッフルじゃない アップルのパイだな これも歌詞になるかな 日和見 1人になりたい日もあってね いいことを書かなきゃ それもなんか違くて 糸の切れた凧みたいに どこかもっと遠くへ そう想った時には 出すよ君にSOS  大好きなあのマンガだっていつかラストページへ めくりたくはない 晴れた卒業式の朝みたい  喜びばかりが きらめく世界で 君とのさよなら 月がソファから 溶け落ちた夜に ララララ
三日月坂本真綾坂本真綾吉田美和吉田美和Ryuji Yamamoto頼りない三日月よ どうか あの人を連れてきて   あなたを呼ぶ声は 細い月の端っこに やっとしがみついて 今にもこぼれて落ちる  頼りない三日月 月明り あの人を連れてきて   鬼灯(ほおづき)も今夜は ぼんやり揺れる暗い影 下駄の足元も急に 心細くなってる  頼りない三日月よ どうか あの人を連れてきて   永遠のループ 満ちて欠ける運命 残酷なループ 終わりのない運命  頼りない三日月 月明り あの人を連れてきて  情けない三日月 月明り あの人を連れてきて  照らして あの人を想うこころを 頼りなくしぼみそうになる想いを  十五夜ごと 欠けてもまた満ちる力を ひとしずくだけ こぼして下さい
三日月の夜に…光GENJI光GENJI佐藤敦啓もりくんもりくんあいつはいい女だ 身体もSEXYで 俺達はあいつを誘ってドライヴに ピッカピッカのアメ車で Oh! Shit すぐにフラれた ショックで立ち直れない  あとで仲間と酒でもかっくらって 星を相手に飲み明かしたよ  あいつはいい女だ 身体もSEXYで 俺達それなのに 他の女にも 『今夜は空いてるかい?』 Oh! Shit その瞬間に あいつが通り過ぎてく  あとで仲間と酒でもかっくらって 星を相手に飲み明かしたよ  真夜中あいつを見かけたよ 近ごろは三日月の晩でもウルフが出るぜ なんなら俺達守ってやる  あいつはいい女だ 身体もSEXYで 天使のような微笑みにキスできたなら もう何にもいらない Oh! Shit 仲間にばれたよ 俺の本気の I LOVE YOU  あとで仲間にヒヤかされ 肩叩かれ ハートのロケット打ち上げたのさ Oh  真夜中彼女を見つけた 近ごろは三日月の晩でもウルフが出るから 絶対俺が守ってみせます。
三日月が綺麗だから松原健之松原健之つんく藤澤ノリマサ長谷川智樹誰よりも心が 傷つきやすいのに 強がりでいるのが 今では愛おしい  涙の色は 十人十色 素直に流せば良い 怖がらないで 俯かないで 笑顔で頷けば良い  三日月がね 綺麗だから 僕はこの愛誓うよ そして君は 愛に照らされて 幸せに 幸せになる  不安の無い未来 そんなの無いけれど これ以上何かに 怯えることはない  心の窓の 鍵を外して さわやかな風吹く 感じるままに 信じたままに 二人だけの道を行けば良い  三日月がね 綺麗だから 僕の想いを謳うよ やがて君は 愛に包まれて 幸せに 幸せになる  三日月がね 綺麗だから 僕はこの愛誓うよ そして君は 愛に照らされて 幸せに 幸せになる
三日月RSPRSP八田早紀子八田早紀子・橋本幸太橋本幸太I don't know why あの日から 時計の針は止まってしまった 平気なふりしても君からの メールまだ一つも消せないでいる  寂しそうな横顔が (少し伸びたその髪も) 頭の中浮かんでは消えてく 今さら気づいても戻れない 笑いあった季節  言い訳を探してる 震える指先 I miss you  泣きたくなるような三日月の夜 溢れ出すのは君への想い 優しいキスも愛してるの言葉も 思い出すほど苦しい…せつないよ  夜明け前に最後と かけた電話 懐かしい声 あの頃みたいに優しくて だけど君は遠くて  もう一度届くなら この気持ち伝えたい I miss you  泣きたくなるような三日月の夜 溢れ出すのは君への想い 傷つくことからもう逃げたりしないよ こんなに君が愛しい…会いたいよ  泣きたくなるような三日月の夜 溢れ出すのは君への想い 優しいキスも愛してるの言葉も 思い出すほど苦しい…せつないよ  澄み渡る空 照らす三日月の夜 溢れ出すのは君への想い 傷つけあった日々も今は恋しい 最後でもいい ねえ 君に会いたいよ
三日月城南海城南海絢香西尾芳彦・絢香ただすけずっと一緒にいた 二人で歩いた一本道 二つに分かれて 別々の方歩いてく  寂しさで溢れたこの胸かかえて 今にも泣き出しそうな空見上げて あなたを想った…  君がいない夜だって そう no more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって  冷えきった手を 一人で温める日々 君の温もり 恋しくて恋しくて  どれだけ電話で「好き」と言われたって 君によりかかる事はできない 涙をぬぐった…  君がいない夜だって そう no more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって  今度いつ会えるんだろう それまでの電池は 抱きしめながら言った あなたの「愛してる」の一言  君がいない夜だって そう no more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって  三日月に手をのばした 君に届けこの想い
空に刺さった三日月一葉一葉森田由美杉本眞人川村栄二馬鹿みたいだよね 涙みせるのは みっともないね 過ぎる交差点 笑う人の波 しゃがみ泣くあの娘…… ほっといておくれ 擦(す)りよるタクシー うんざりなのよ 誰かを乗せたら 見向きもしないさ アイツと同じだね…… ああ 「死にたいよ」なんて ただの意気地なし あんた一人じゃない 今夜泣きたいのは あんた一人じゃない 今夜消えたいのは 空に刺さった三日月が シンシンとなぐさめる  馬鹿みたいだから 全部置いてきた アイツの部屋に 最後のつよがり 涙を殺して 見せつけた背中…… 女ってヤツを 丸めるささやき うんざりなのよ 信じた唇 噛んでにじむ嘘 口紅より赤く…… ああ 見上げる夢に とどく日も来るさ あんた一人じゃない 今夜淋しいのは あんた一人じゃない 今夜逃げたいのは 空に刺さった三日月が シンシンとついてくる  ああ 見上げる夢に とどく日も来るさ あんた一人じゃない 今夜泣きたいのは あんた一人じゃない 今夜消えたいのは 空に刺さった三日月が シンシンとなぐさめる
三日月Sotte BosseSotte Bosse絢香絢香・西尾芳彦ナカムラヒロシずっと一緒にいた 二人で歩いた一本道 二つに分かれて 別々の方歩いてく  寂しさであふれたこの胸かかえて 今にも泣き出しそうな空見上げて あなたを想った  君がいない夜だって そうno more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって  冷えきった手を 一人で温める日々 君の温もり 恋しくて恋しくて  どれだけ電話で「好き」と言われたって 君によりかかる事はできない 涙をぬぐった…  君がいない夜だって そうno more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって  今度いつ会えるんだろう それまでの電池は 抱きしめながら言った あなたの「愛してる」の一言  君がいない夜だって そうno more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって  三日月に手をのばした 君に届けこの想い
三日月ストレッチ(背すじのばし編)小泉今日子小泉今日子うちのますみ近藤研二近藤研二ベッドに ねころんで 両手を のばして 指をくんで 背のび かかとを 押しだす  手を あたまの下に ゆっくり こきゅうして むねにたまった いき ぜんぶ 吐きだそう  片方のひざを かかえて 約10秒 反対のひざも かかえて おなかにつけて  手と足を まうえに ぶらぶらとゆらす  つかれたら ねむろう 三日月ストレッチ
三日月と北風HI LOCKATION MARKETSHI LOCKATION MARKETS浅田信一本間昭光沈んでゆく夕日を君と見ていた まぶしくて瞼をかるく閉じた  頼りなげに寄り添う君と僕を三日月が 笑うように守るように見下ろしてたよ  今は届かないけど 未来の続きを探してる  ひび割れた鏡映す背中に ツバサは無いけれど 地図にさえも載らないその場所へ 迷いなんて捨てて 君のこと連れてくから  僕たちの足もとをまた今日も北風が 急かすように試すように吹きぬけてくよ  不意に戸惑いながら 苛立つ気持ちで立ち尽くす  眩しくて消えそうなその夢は カタチを変えるけど いつまでも終わらない詩(うた)を 心の中抱いて 君のもと届けるから  子供のころから 夢中で探し続けてたものを集めてゆくよ  今は届かないけど 未来の続きを探しているよ  ひび割れた鏡映す背中に ツバサは無いけれど 地図にさえも載らないその場所へ 迷いなんて捨てて 君のこと連れてくから
三日月哀歌新沼謙治新沼謙治阿久悠川口真初心と純との初恋は とうに破れて 夢の中 白い林檎の花びらを 風が散らした あの日から  *やせても照らせ 三日月よ せめても遠い面影を 吐息を酒にあびせつつ 今宵もきみを また想う*  ふれて恥じらうくちびるに 熱い涙が流れ込み 永遠の別れの旅立ちを ひとり見送る 影法師  欠けても照らせ 三日月よ 哀れと思え 初恋を 年月重ね 日を送り おさないままの きみに逢う  初心で色づく はじらいと 純が邪魔する ためらいが 花の嵐に あそばれて ついに思いも とげぬまま  落ちても照らせ 三日月よ 忘れることのないように ほろほろ泣いて くちずさむ はるかなきみの 好きな歌  (*くり返し) 
三日月藤井フミヤ藤井フミヤ藤井フミヤ・水政創史郎水政創史郎有賀啓雄ひび割れたガラス窓 泣き顔を写してた 瞼を伏せるたびに 小さな嘘になる  蒼い夜の底に裸のまま沈んでゆく 儚い泡をつかみながら  CRESCENT MOON 折れそうな細い光抱きしめて CRESCENT MOON 消えるようにこの腕の中に沈め LOVE・IF・EVER LOVE・IF・EVER  夜明けの露のように零れ落ちる雫 乾いた指に流れ静かに目を開けた  時計捜すように窓の明かり見上げている 夜明けがふたりの顔を照らす  CRESCENT MOON 薄い闇に細い光震わせて CRESCENT MOON 白い影を残したまま消えてゆく  CRESCENT MOON しがみついて 夜をいくつも過ごした CRESCENT MOON 風のような見えない未来みつめて CRESCENT MOON 折れそうな細い光抱きしめて CRESCENT MOON 消えるようにこの腕の中に沈め LOVE・IF・EVER LOVE・IF・EVER...
三日月慕情島倉千代子島倉千代子星野哲郎弦哲也前田俊明苦労を楽しみ ここまで来たわ きっと明日も 流浪ぐらし 女の愛は 三日月慕情 思いはぐれて ふり向けば 月もひとりで わが身を削る  誰かを不幸に させたくないの ひとりあきらめ ひとりで耐える 妻にもなれず 母にもなれず 生きる女の つよがりの 裏を知るのは あの月ばかり  美人の涙は 笑顔に勝る こんなせりふは 男がつくる 大切なのは 心じゃないの 鏡のぞいて 紅をさす 指が淋しい 三日月慕情
三日月◯◯平原綾香平原綾香藤巻亮太藤巻亮太曽我淳一君の好きな花の名を 僕は今も覚えてる 甘い匂いがしていてさ 春風に溶けてしまいそう 雨上がりの空にそよぐ君の髪が 綺麗だね 沈丁花  三日月さらさらと揺れて 眩い恋をした 温もり確かめ合うよに 君の手を握った  透明な嵐が吹いてきてさ カーディガンの裾に手を丸めてる 僕らの新しい毎日は 春色の気配に包まれて さっき観た映画の続き 君と僕の 思い出を刻むよ  三日月星座に紛れて 奏でる物語 何度も確かめあうよに 僕らはキスをした  一夜一夜に夢見頃 花びらつむじ巻く道路 儚い夢も幻も 君と一緒に見ていたい  三日月彼方にポツリと 心が欠けた空 小さな光を集めて 心に架ける橋  三日月キラキラ流れて 願いをこめた夜 今日の2人しかしらない 秘密の物語
三日月~クレッセント・ムーン~シャリースシャリースAyaka・Yoshihiko NishioAyaka・Yoshihiko NishioTomi YoWe always were together Walking the same road, you and me, like destiny But then, the path, it parted You went down one road and I went the other way Loneliness the feeling in my heart is all I have to hold today Looking at a sky that's almost just about to cry, I have to say… I can't help but think of you  Ah ah I am here beneath the night and you're not there No, I won't cry, won't cry anymore Tryin' hard to live a life without you To be strong when I think about you Ohh Maybe you're seeing the same big sky A crescent moon fades into the night Yes, it might be bringing us together You know, I love you more than ever Ohh  The days are getting colder Keeping my hands warm by myself's reality I miss your warmth so badly Want you here with me Want you here with me Even though you call and tell me how much you love me, I get blue You know I wanna hear it but I really don't like to lean on you So I'll wipe the tears away  Ah ah I am here beneath the night and you're not there No, I won't cry, won't cry anymore Tryin' hard to live a life without you To be strong when I think about you  Wonder when I will see you again Until that time I guess I'll have to live Feeling the power you gave me when you pulled me close And said “I'll always love you, you know”  Here beneath the night are you're not there No, I won't cry, can't cry anymore Tryin' hard to live a life without you To be strong when I think about you Ohh Maybe you're seeing the same big sky That crescent moon fades into the night I believe it's bringing us together You know, I love you more than ever Holding out my hands Can you feel me I'm reaching out to you, crescent moon
三日月池田綾子池田綾子池田綾子池田綾子TATOO冷たい月夜にぼんやり目覚めた 昨日の涙がじわりと蘇る 本当の気持ちを守り抜くことさえ 上手に出来なくて 人を傷つけた  あなたの仕種や好きだった声 よせては返す あなたの言葉  「僕らはこんなに 無力で幼い光を探していた」 もう返らない 見上げた三日月  乾いた唇 水を飲み干して ため息まじりで 窓の側に座る  蒼く光る月 響きのように 空に流れて 今明けていく  「僕らはこんなに 無力で幼い光探して 壊れていった あの雲みたいに」  出逢いと別れを何度も重ねて愛の意味を知って 優しい人になりたい  もうすぐ朝焼け 私もこうして明日に向かって 思いで抱え 心で歌うの
君は三日月タイナカサチタイナカサチタイナカサチタイナカサチ君は僕の三日月 白く輝き 僕を照らして  遠い遠い遥か昔 出会っていたんだよ 僕は知っていたんだ ずっと探し続けてた  歩き疲れた夕に 天使が舞い降り 足早に手を引いて 君に辿り着いた  君は僕の三日月 小さな体で 照らしてくれる やっと出会えた三日月 生きて行くと決めた 君の側で  キラキラリ輝く目を 見つめて心揺らす 僕の精一杯を 受け入れてくれるかな  恥ずかしそうな顔が 愛しさを増す この胸の中君が 震わす肩想う  君は僕の三日月 儚い夢と 知りながらなお 行かないでよ三日月 その姿を もっと見せて欲しい  幻なのか 現実なのか 誰か僕に教えてください 彷徨い涙 こぼれる夜は どうか照らして三日月  君は僕の三日月 悩める心 癒してくれた 消えないでよ三日月 またひと月 ここで待ってるから  生きて行くと決めた 君の側で
三日月さくらまやさくらまや絢香絢香・西尾芳彦ずっと一緒にいた 二人で歩いた一本道 二つに分かれて 別々の方歩いてく  寂しさで溢れたこの胸かかえて 今にも泣き出しそうな空見上げて あなたを想った…  君がいない夜だって そうno more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって  冷えきった手を 一人で温める日々 君の温もり 恋しくて恋しくて  どれだけ電話で「好き」と言われたって 君によりかかる事はできない 涙をぬぐった…  君がいない夜だって そうno more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって  今度いつ会えるんだろう それまでの電池は 抱きしめながら言った あなたの「愛してる」の一言  君がいない夜だって そうno more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって  三日月に手をのばした 君に届けこの想い
三日月の誓い長澤知之長澤知之長澤知之長澤知之君のただいまを待つように 「ポツン。」とドアが閉まってる 人を守る人になると誓った 日々を掃く日々が終わると信じた 思い出にさえなれない過去 さよならも言えない別れ こんなにも思えるのに会えない人 いつまでも懐かしいのに褪せない声  それでも今でも恋い焦がれ 何度も何度も夢に見る 朝、目覚める度思うんだ 本当に愛してたよ  僕が消える かつてのようにはもう仰げない あの日、あの日、二人を包んだ約束の明かり  シーツにくるまりながら 三日月の下 契りを交わした 念を押すように小指を絡めて 口づけをして陽が昇るのを待った  忘れられないと思うから 忘れられないと思ったさ でも、目覚める度気付くんだ 今だって愛してるよ  じゃあ嘘でもいい いっそ何もかも偽れたら その日、その日、違う誰かに永遠を誓えたら  君と見た三日月  僕が消える もう理など失くしたから あの日のままの古いカレンダーと止まない時計 もう一度、嘘でもいい かつてのようにまた仰げたら あの日、あの日、二人を包んだ約束の明かり もう一度、嘘でもいい かつてのようにまた笑えたら あの日、あの日、光が結んだ約束の二人  君と見た三日月
三日月ストレッチ(腰ほぐし編)小泉今日子小泉今日子うちのますみ近藤研二近藤研二ごろんと 横になって ひかえめに 大の字 手のひらは 上向き ちからを ぬきましょう  手と足をのばして 両ひざをまげて おなかまで 引き寄せ 両手をひらいて  右側へ ひざを ごろんと 倒しましょう おなかの上 通って 左へ 腰も伸ばして  垂直に足を 上げて おろし まげて おなかにも 刺激を 三日月ストレッチ
三日月物語大川栄策大川栄策秋浩二筑紫竜平桜庭伸幸男と女のちぎりは 三日夜通いが定めやら 白い朝露消えたって 愛はどこまでどこまで消えない あー恋の名残りに舞い散る桜 風にはらはら風にはらはら 夜空にふりしきる  こころの刹那さこらえて 誰を呼ぶのか春告鳥(うぐいす)よ 癒(き)えず忘れず捨てられず 夜ごと縛って縛って乱れる あー満ちた月ならいつかは欠ける 銀の雫で銀の雫で 夜空を染めながら  あー炎えてメラメラ躰に絡む 蜘蛛(くも)の生糸(シルク)が蜘蛛の生糸が 夜空にふりしきる
太陽の君 三日月の僕谷口宗一谷口宗一小林隆至谷口宗一平凡な日々に僕らは花火を仕掛けたんだ 悪ふざけだったら誰にも負けない君と僕で 難しいこと何一つわからなかったけど 楽しいことそれだけを探していたね  太陽の君三日月の僕 二度と逢えない永遠のMy Friend 君と跳ねた アスファルトの空 写真の中で笑ってるMy Friend 忘れられないよ  十代を過ぎて沢山友達できたけれど あの頃のようにはしゃいだ笑顔を見せられない 難しいこと少しづつわかりかけてるけど 楽しいことそれだけは無くさないから  太陽の君三日月の僕 二度と逢えない永遠のMy Friend 君と跳ねた アスファルトの空 さよならそしてありがとうMy Friend 忘れやしないよ  太陽の君三日月の僕 二度と逢えない永遠のMy Friend 君と跳ねた アスファルトの空 さよならそしてありがとうMy Friend 忘れやしないよ
三日月と私新居昭乃新居昭乃滋田美佳世新居昭乃「おはよう」「おやすみ」「もしもし」「僕だよ」 あなたを真似してみる 初めて 出会った頃のように 「君だけ 好きだよ」「いつまた 会えるの」 唇砂漠になる あいさつみたいに 聞いた言葉  光る思い出胸に 刺して確かめるの 好きだったこと それだけを 空に細い三日月 君もさみしいの 冷たいかけら 冷たいかけら 抱いて  「もしもし 元気」と練習するけど ダイヤル回さないの 笑って 話せることが 恐い  「なぜ?」と胸を叩いて 泣きたかったあの日 「強いね」とあなたは言った 空に細い三日月 君もさみしいの 失った影 失った影 抱いて  光る思い出胸に 刺して確かめるの 好きだったこと それだけを いつかきれいになれる なくしたかけらが きらめいただけ きらめいただけ きっと
三日月に乗って中山千夏中山千夏中山千夏はしだのりひこ今夜こっそり 浜辺から 三日月の舟が 出るよ 私乗るんだ いっしょにおいでよ 恋人つれといで 今夜こっそり 浜辺から 三日月の舟が 出るよ 舟のゆくては 広い空だよ うれしい広い空  八時には もうドラが鳴る 九時では 間にあわない 涙と溜息 肩にかついで 舟出だ 光をとりに  今夜こっそり 浜辺から 三日月の舟が 出るよ 小さい世間は 捨ててゆこうよ 大人もつれといで  八時には もうドラが鳴る 九時には 間に合わない 星くずもゆらゆら 波にゆれてる 舟出の歌を 歌うよ 今夜こっそり 浜辺から 三日月の舟が 出るよ どんなやつでも 乗せる舟だよ お化けもつれといで  八時には もうドラが鳴る 九時では 間にあわない 涙と溜息 肩にかついで 舟出だ 光をとりに
三日月に花吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加戸田章世この夜空に 優しい眼差し 触れた指に 忘れられない温もりよ  いつもは隣で笑って 時々涙見せていいから  あぁ、私の声は あなたに今届いていますか 傷ついてもいい 誰よりも傍にいさせて欲しいの こんなにあなたが 溢れている  そっと水面 三日月浮かべ 流れぬよう 二人で時を止めたね  かなしみ感じるよりも 思い出がこの胸にあるの  雨に濡れていた 息づいたこの地で咲き誇る あの花のように 私もここであなたを待ってる きっとこの場所で また出会える  あぁ、私の想い あなたに今届いていますか 傷ついてもいい 誰よりも傍にいさせて欲しいの 他には何も 要らないから
三日月森山良子森山良子絢香絢香・西尾芳彦小林信吾ずっと一緒にいた 二人で歩いた一本道 二つに分かれて 別々の方歩いてく  寂しさで溢れたこの胸かかえて 今にも泣き出しそうな空見上げて あなたを想った…  君がいない夜だって そうno more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって  冷えきった手を 一人で温める日々 君の温もり 恋しくて恋しくて  どれだけ電話で「好き」と言われたって 君によりかかる事はできない 涙をぬぐった…  君がいない夜だって そうno more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって  今度いつ会えるんだろう それまでの電池は 抱きしめながら言った あなたの「愛してる」の一言  君がいない夜だって そうno more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって  三日月に手をのばした 君に届けこの想い
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
三日月ダイアナ ガーネットダイアナ ガーネット絢香西尾芳彦・絢香ずっと一緒にいた 二人で歩いた一本道 二つに分かれて 別々の方歩いてく  寂しさで溢れたこの胸かかえて 今にも泣き出しそうな空見上げて あなたを想った…  君がいない夜だって そうno more cryもう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって  冷えきった手を 一人で温める日々 君の温もり 恋しくて恋しくて  どれだけ電話で「好き」と言われたって 君によりかかる事は出来ない 涙をぬぐった…  君がいない夜だって そうno more cryもう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって  今度いつ会えるんだろう それまでの電池は 抱きしめながら言った あなたの「愛してる」の一言  君がいない夜だって そうno more cryもう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって  三日月に手をのばした 君に届けこの想い
三日月須藤寿須藤寿寝てるよね 寝てるよね 午前3時からベッドで 開かれる僕らのロードレース ゴールもないくせにそこへ  ファンファーレが響くよ  僕らは三日月 少し欠けた月 森へ帰る鳥 息を潜めてフリーズ 誰も触れない ふたりだけの秘密 途切れ途切れのキス 静かにおやすみ  咲いてるよね 咲いてるよね いつでもどこでもベッドで 僕たちだけならいいよね やわらかな眠りとそこへ  マヌケなチャイムが響くよ  泣いてないで こっちおいで ウェルカム 慌てないで 深呼吸して いいかい? 泣いてないで こっちおいで ブレイクタイム 忘れないで 今日という日 いいかい?  僕らは三日月 少し欠けた月 森へ帰る鳥 息を潜めてフリーズ 誰も触れない ふたりだけの秘密 途切れ途切れのキス 静かにおやすみ
星屑と三日月3B LAB.☆S3B LAB.☆S3B LAB.☆S3B LAB.☆S黒い幕にキラリ、 おぼろ月夜の微笑み 三日月に座って、 二人、遠い星をみて  心の言葉を探してみた… 君を振り向かせる言葉を… ああ、一瞬なんて… 儚いものだ。  零れた星屑は 君の涙なんだ。 見てたあの星は、 君の心の中なんだ。  大事なんだすごく 胸に響いているから 離れ離れでも、 強く輝いているから  眩しすぎて、目を閉じて 三日月に揺れて、酔いしれて 温かい温もりが… 体に流れる  手と手を繋いだ。右手と左手で 零れた涙、空いた手で大事に受け止める。  零れた星屑は 君の涙なんだ。 見てたあの星は、 君の心の中なんだ。  手と手を繋いだ。 右手と左手で 零れた涙、空いた手で 大事に受け止める。  星の雫が綺麗… ホシノシズクガキレイ…
三日月華原朋美華原朋美絢香西尾芳彦・絢香Kouhei Munemotoずっと一緒にいた 二人で歩いた一本道 二つに分かれて 別々の方歩いてく  寂しさで溢れたこの胸かかえて 今にも泣き出しそうな空見上げて あなたを想った…  君がいない夜だって そうno more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって  冷えきった手を 一人で温める日々 君の温もり 恋しくて恋しくて  どれだけ電話で「好き」と言われたって 君によりかかる事はできない 涙をぬぐった…  君がいない夜だって そうno more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって  今度いつ会えるんだろう それまでの電池は 抱きしめながら言った あなたの「愛してる」の一言  君がいない夜だって そうno more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって  三日月に手をのばした 君に届けこの想い
三日月スマイル円堂守(竹内順子)&剣城京介(大原崇)&神童拓人(斎賀みつき)&霧野蘭丸(小林ゆう)円堂守(竹内順子)&剣城京介(大原崇)&神童拓人(斎賀みつき)&霧野蘭丸(小林ゆう)山崎弘山崎弘涙こぼれないように 見上げた夜空に 大切な友達の笑い顔 浮かんでる 三日月のスマイル  俺たちを繋いでる 夢の方へ導く光 例え遠く離れてても 消えたりはしない  出来るって信じれば 大丈夫さ!必ず出来るっ! 絶望でも諦めない人だと知ってる!  僕ら包み込むように 広がる宇宙に光る星 見ていると 思い出す仲間たち  涙こぼれないように 見上げた夜空に 大好きな友達の笑い顔 浮かぶんだ 三日月のスマイル  見つけたよ変わらずに 俺が俺でいられる証 いつもそばにいれなくても 支えられること  僕ら包み込むように 広がる宇宙に流れ星 君と見た あの夢を叶えたい  涙こぼさないように 俺もがんばるよ 星空に友達の笑い顔 浮かんでる 三日月のスマイル
白い三日月JulietJulietHaru ShimizuYuuki Shimada懐かしい夜の公園の中 小さな鉄棒で逆上がりをした 駆け上がってく夜空に浮かぶ 白い三日月 どこまでもキレイで  本当に大切なものなんて 指折り数えたら片手で足りてる だからこれから 空いた左手で 君の手 握るから  僕ら どんな昨日だとしても今 そう 君と見るから意味があるし 「ありがとう」の言葉じゃ届かない夜 今も なんだかんだと泣き笑いして 明日なんて来なくたって 二人は続いてく きっといつもそばにある 想い出だけを繋いでく  もしも僕らが出会わなくても 同じこの街で笑ってるだろう それが何より失うことより 辛いことだと 今は気付いている  三年も前の自分なんて まるで違う誰かのような気がして だからこの先 今日の自分が 消えてく その前に  僕ら 手を伸ばして掴める距離が そう 守ることのできる未来で 追い越すこともできず見上げてるけど 今も なんだかんだと泣き笑いして 言葉なんて無くしたって 二人は伝え合う ずっと君と探してた 物語を歩いてく  僕ら どんな昨日だとしても今 そう 君と見るから意味があるし 「ありがとう」の言葉じゃ届かない夜 今も なんだかんだと泣き笑いして 明日なんて来なくたって 二人は続いてく きっといつもそばにある 想い出だけを繋いでく  公園を出て坂を登れば 街を一望できる歩道橋 大きな夜景 幾千の輝きって 星空だけじゃないんだって この灯りのどこかにある 君の家を見つけることができたら 願いが叶いそうで 声が聞きたくなったけど少し遅いから 留守電に残ってる君の声を聞きながら 見上げれば三日月に 少し近づいた気がする夜
三日月のカヌー~A Crescent Moon Canoe~飯島真理飯島真理MARI IIJIMAMARI IIJIMAほら 地球のシャドー 満月を覆う そこに現れた…  三日月のカヌー 空から降りてくる 湖のほとりへ  Oh,baby 星のテレスコープ 君を探しに行くよ Why did you hurt me so bad? 教えて その理由を  黄金のカヌー ゆっくり漕いで行く 君の住む島へと  Oh,baby 太陽のコンパス 君を探しに行くよ Why do I love you so madly? 知りたい  Oh,baby そよ風のジェット・ストリーム 岸に辿り着ける Why do you make me so sad? 涙が溢れそう…  見上げれば彗星 おもむろに流れてく 凍った彼のハート やさしく熱く溶かして  Oh,baby 星のテレスコープ 君を探しに行くよ Why did you hurt me so bad? 教えて  Oh,baby 太陽のコンパス 君を探しに行くよ Why do I love you so madly? 知りたい
真っ赤な三日月北原ミレイ北原ミレイみやび恵武市昌久佐野博美星降る 砂浜 波が寄せる 微笑み かけてる 真っ赤な三日月 心を 見透かすように 揺らめく 篝火 風に遊ぶ ベールに 隠した 燃え立つ 慕情(おもい)を 一途に 踊る夜  甘い 香りは 妖(あや)しく くすぐる媚薬  見つめて 欲しいの わたしだけを 指先 つま先 すべての動きが あなたを 求めてる  酔わせる ボサノバ 熱いリズム くちづけ 待つよな 真っ赤な三日月 心を 射貫いておくれ 黒髪 掻き揚げ 誘ううなじ お願い 気づいて 愛していること 生命(いのち)も 惜しまない  凍り つくよな 寂しさ 溶かして欲しい  わたしは 踊り子 愛を踊る スポット ライトは あなたの眼差し それだけ あればいい  愛だけあればいい それだけあればいい ウウウ ハアハァ アモーレ
三日月Ms.OOJAMs.OOJA吉田美和吉田美和MANABOON頼りない三日月よ どうか あの人を連れてきて   あなたを呼ぶ声は 細い月の端っこに やっとしがみついて 今にもこぼれて落ちる   頼りない三日月 月明かり あの人を連れてきて   鬼灯(ほおずき)も今夜は ぼんやり揺れる暗い影 下駄の足元も急に 心細くなってくる  頼りない三日月よ どうか あの人を連れてきて   永遠のループ 満ちて欠ける 運命 残酷なループ 終わりのない運命   頼りない三日月 月明かり あの人を連れてきて  情けない三日月 月明かり あの人を連れてきて  照らして あの人を想うこころを 頼りなくしぼみそうになる想いを  十五夜ごと 欠けてもまた満ちる力を ひとしずくだけ こぼして下さい
三日月REONREON絢香西尾芳彦・絢香ずっと一緒にいた 二人で歩いた一本道 二つに分かれて 別々の方歩いてく  寂しさで溢れたこの胸かかえて 今にも泣き出しそうな空見上げて あなたを想った…  君がいない夜だって そう no more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって  冷えきった手を一人で温める日々 君の温もり 恋しくて恋しくて  どれだけ電話で「好き」と言われたって 君によりかかる事はできない 涙をぬぐった…  君がいない夜だって そう no more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって  今度いつ会えるんだろう それまでの電池は 抱きしめながら言った あなたの愛してるの一言  君がいない夜だって そう no more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって  三日月に手をのばした 君に届けこの想い
三日月のバロック西郷輝彦西郷輝彦関沢新一米山正夫どうしてあんなことを 言ったのだろう 三日月を見ていると とてもたまらない  愛し合ってた 二人なのに ひどいこと 言っちゃった 愛してなんか いないって…。 どうしてあんなことを言ったのだろう 三日月のトゲが こころにいたい  わかっておくれよ あの夜は嘘さ 三日月のひかりが とても冷たくて こころにもない 愛の終り 今いちど よみがえれ 一人じゃ死んで しまいそう わかっておくれよ あの夜は嘘さ 三日月のトゲが かなしくうづく  愛し合ってた 二人なのに ひどいこと 言っちゃった 愛してなんか いないって…。 どうしてあんなことを言ったのだろう 三日月のトゲが こころにいたい
三日月川畑要川畑要絢香西尾芳彦・絢香河野伸ずっと一緒にいた 二人で歩いた一本道 二つに分かれて 別々の方歩いてく  寂しさで溢れたこの胸かかえて 今にも泣き出しそうな空見上げて あなたを思った…  君がいない夜だって そう no more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって  冷え切った手を一人で温める日々 君のぬくもり恋しくて恋しくて  どれだけ電話で「好き」と言われたって 君によりかかる事はできない 涙をぬぐった…  君がいない夜だって そう no more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって  今度いつ会えるんだろう それまでの電池は 抱きしめながら言った あなたの愛してるの一言  君がいない夜だって そうno more cryもう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって  三日月に手を伸ばした 君に届けこの想い
東京三日月倶楽部北川大介北川大介田久保真見五木ひろし猪股義周夜空をひとり 見るたびに 満月のよに まるかった 心もいつか 削られてゆき 哀しくとがった 三日月に 忘れたふりして 生きるクセ 愛した分だけ 深い傷 あなたは優しい 人でした 優しい人ほど 残酷で 東京三日月倶楽部 心の痛み 酔わせるように お酒という名の 夢を飲む  男が純な 少年で 女が強い マリアなら 最後はいつも 許すしかない お決まり通りの 裏切りを 泣いてもどうにも ならないと いつから涙を 忘れたの 強がり続ける 嘘つきは ほんとは泣くのが こわいだけ 東京三日月倶楽部 心をそっと 洗ってくれる 琥珀(こはく)の涙を 酒と呼ぶ  東京三日月倶楽部 あやまちさえも 許してくれる 大人の時間を 夜という
三日月ララバイ五代ショウ五代ショウこはまかずえ徳久広司矢田部正廊下に響く 靴音が 隣の部屋で 立ち止まる お前じゃないと 知りながら 心の隅で 期待した 三日月ララバイ ララバイ 寂しい胸に 突き刺さり 今夜も 眠れそうにない 馬鹿だな俺は 馬鹿だよな 自分で捨てた 恋なのに…  悔やんでみても 遅いけど 甘えてばかり いたんだな 残していった 合鍵が チリンと鳴った 気がしたよ 三日月ララバイ ララバイ 寂しい横顔(かお)に 見えてきて 今夜も 眠れそうにない 今頃どこに いるだろか 幸せならば いいけれど…  三日月ララバイ ララバイ 寂しい胸に 突き刺さり 今夜も 眠れそうにない 馬鹿だな俺は 馬鹿だよな 自分で捨てた 恋なのに…
眠れない三日月MARIAMARIA舞衣子TATTSUいつもの腕に抱かれ 聞いてる 胸の音 指に絡む髪を 今はそのままで  なんだか急に怖くなって 息を潜めて 思わずキスした  好きという言葉から愛してるに変わり 生きているその意味を教えてくれたあなたに 私何をしてあげたのかな 会えないと寂しくて毎日そばにいた あの頃の二人にはもう戻れはしないけど それでいいの 物語はずっと続くの  一緒に過ごす日々が 紡いだすれ違い 互いの当たり前が距離を隔ててく  なんだか急に怖くなって あなたの声を聞きたくなったの  傷ついて傷つけて深くなる愛ほど 言葉より大切な温もりで溢れていく そんな事に今頃気付いた 会いたくて会えなくて眠れない三日月 欠けていくその姿頼りなく輝いてる それでいいの 物語はずっと続くの  好きという言葉から愛してるに変わり 生きているその意味を教えてくれたあなたに 私何をしてあげたのかな 傷ついて傷つけて深くなる愛ほど 言葉より大切な温もりで溢れていく  愛してるよ 変わらぬ想いを あなたへ
三日月迷子川野夏美川野夏美田久保真見花岡優平中村力哉心がどんどん削られて 三日月みたいになる夜は 一人きり 一人きり お酒を飲むの 涙で割った お酒を飲むの いつもそうなの うまく生きられないの いつもそうなの うまく愛せないの 自分を責めて 責めて 責めて 夜をさまようの 三日月迷子  そんなに好きではないけれど 優しい男のひとがいて 一人より 一人より 倖せだけど あなたを想い 時々泣くの いつもそうなの 私迷っているの いつもそうなの 私進めないの 自分を抱いて 抱いて 抱いて 夜に立ち尽くす 三日月迷子  いつもそうなの うまく生きられないの いつもそうなの うまく愛せないの 自分を責めて 責めて 責めて 夜をさまようの 三日月迷子
三日月ハーフパイプPeaky SALTPeaky SALT三浦祐太朗古銭友一郎Peaky SALT高架線に乗っかった夕陽を横目に 仰向けのまま吐き出したため息  アメニモカテズカゼニモトバサレ 君にも愛想つかされて涙  誰もかれもみんな同じような姿形言葉づかいで 仲間外れ ならないように鏡映る 作り笑いの不細工を見つける  Go Away Go Away はばたいて 三日月のハーフパイプで 誰もが目の覚めるようなトリック Good-bye Good-bye 明日に舌打ちしてうつむいた僕の弱い心  昇ってく朝日に両手をかざしながら 未来に胸焦がしてたのはこの僕だった 夢は脈を打ってる まだ走れそうだな 今度は僕の番だ 今すぐ未来のこと迎えに行くよ  Go Away Go Away はばたいて 三日月のハーフパイプで 誰もが目の覚めるようなトリック いっさいがっさい詰め込んだ 重いカバンなんか放り投げて身軽になれ  Go Away Go Away はばたいて 三日月のハーフパイプで 流れ星つかみ取るようなジャンプ 存在証明なんてきっと 一歩一歩踏みしめた足跡刻まれていくよ ほらね光り出した
三日月の舟SunSet SwishSunSet Swish佐伯大介石田順三SunSet Swish夜の帰り路 ひとり 鉄の塊に揺られ なに気に眺めた 四角い枠の中  満ち欠ける月と僕の 顔がぼんやり反射(うつ)って ノマれてツカれて 瞳を閉じてゆく…  三日月の舟に乗り 想い出のあなたへと 繋がったままのレールの上 肩寄せ合いたい  ひとが思うほど僕は そんな強い男でもない 詰められ揉まれて 毎日が過ぎてく  三日月の舟に乗り 後悔もするでしょう 現実(いま)を受け止められるまで ひたすら進もう  三日月の舟にのり 前に進めたのなら 見つからない答えもほら 解(ほど)けて  自分に嘘をつかなきゃ 誰かを愛せるかな 夜空に浮かんだレールの先 光を見つけよう  あなたの温もりに焦がれ 鉄の塊に揺られ ぼんやり目覚めた いつもと同じ駅 さぁ 家に帰ろうか
三日月の夜つじあやのつじあやのつじあやのつじあやの小倉博和君の中に僕がいる夢の中で風になる あれはいつか三日月の夜を二人歩いてる  忘れかけた約束が六月の花になる 君の家の紫陽花は寂しそうに照らされて  電車はゆらりゆらり空を越えて行く 光る星も夜風もすべて乗せて行く  涙がこぼれそうさ君を追いかけて 遠い夢も明日もすべてあきらめて  せまい路地の裏側で君は僕にひかれてる あれはいつか幻の君が僕は見つめてる  忘れないで愛しさに包まれた君の手を 想い出して今そっと切なさに震えてる  神様どうか僕の願いをかなえて 光る星も夜風もすべていらないよ  涙がこぼれそうさ君よ行かないで 遠い夢も明日もすべて薄れ行く  電車はゆらりゆらり空を越えて行く 光る星も夜風もすべて乗せて行く  涙がこぼれそうさ君を追いかけて 遠い夢も明日もすべてあきらめて  すべてあきらめて
三日月ロッキンチェアdaisuke katayamadaisuke katayamaダイスケダイスケきみと三日月のRocking chair 揺られて今夜は Fallin love ぼくらはそうだよ Night and day 悩んで紡いでく Day by day  ビルに映ったMoon river 心はいつだってForever きみと歩いてく夜ふかしTrafic 終わらない夜はぼくらのMagic 愛しききみを抱きしめたい ここいらでぎゅっとHold you tight たまにはきみからHold me tight 心はいつだって交通渋滞  ぼくの心はエモーショナル もちろん言葉はエモくなる たちまちきみは恥ずかしくなる 照れたきみを見て愛しくなる タッタッタラタラタッタッタ 歌詞をつくるのめんどくなる そろそろサビですいってみよう ワンツースリー  きみと三日月のRocking chair 揺られて今夜は Fallin' love ぼくらはそうだよ Night and day 悩んで紡いでく Day by day きみと二人ならIt is fun 恐るるにたらず So my life ぼくらはいつでもNight and day 悩んで紡いでくDay by day  きみと三日月のRocking chair 揺られて今夜は Fallin' love ぼくらはそうだよ Night and day 悩んで紡いでく Day by day きみと二人ならIt is fun 恐るるにたらず So my life ぼくらはいつでもNight and day 悩んで紡いでくDay by day  きみと三日月のRocking chair 揺られて今夜も Fallin' love ぼくらはそうだよ Night and day 悩んで紡いでく Day by day きみと二人ならIt is fun 恐るるにたらず So my life ぼくらはいつでもNight and day 悩んで紡いでくDay by day
三日月山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコ笛吹利明できる限り笑顔は優しく たとえひと時でも安らぐように 心で埋めて繕えば 三日月も円くなれる 夜空に見事咲く花にはなれないでしょうか  できる限り心は広く いつもあの人が遊べるように 心で埋めて補えば 影さえ光るでしょうか 円く満ち足りる月にはなれないけど  できる限り温かい胸で 尖った言葉など使わぬように 何で埋めて補えば 気付いてくれるでしょうか 心に十五夜 抱いて生きる三日月
一番星と三日月植村花菜植村花菜植村花菜植村花菜一番星と三日月が 夕暮の空に顔を出す 茜色から藤色に移り変わる 一瞬のマジックアワー  美しいものはいつも儚く 儚いからこそ美しい  消えていくことを嘆くのではなく 今この時を楽しめたなら幸せ  一番星と三日月が 静かな夜空に輝きだす 暗闇に溶ける 街をほのかに照らす 柔らかなムーンライト  夜が来て朝が来るように どんな悲しみもやがて明けるでしょう 頬を伝う涙は朝日と共に 雲ひとつ無い 空へと旅立ってゆくから  誰もが今痛みを抱えて 生きているこの世界で ささやかな喜びを見落とさずに 笑顔になれたら もうそれだけで幸せ
三日月ナイフさかいゆうさかいゆう岡本定義さかいゆうさかいゆうまるで君の胸元できらめく涙の欠片 まがいものの愛のイミテーション  何気なく指先でたどるものは テーブルにこぼれた甘い記憶  何もかもが輝いてた日々を 君と僕が確かに見た永遠を  そっと僕の耳元にささやく声なき台詞(ことば) 無言劇の道化(ピエロ)と女優(アクトレス)  気まぐれな女神と誓ったのは きっと守られるハズのない口約束  熱い夏の雨の中のキスも 白く煙る冬の朝の体温(ぬくもり)も  三日月(crescent moon) 夜の帳さえ切り裂くナイフの光 細い月は銀のスナイパー  まるで君の足下で砕けるダイヤの破片(かけら) 作り物の愛のファンタジー  ずっと僕の喉元につかえる虚しき言葉 無声映画(サイレント)みたいなエンドロール  三日月(crescent moon) ふたりの間を引き裂く冷たい光 細い月の光…ナイフのよう  crescent moon
三日月高橋克典高橋克典絢香西尾芳彦・絢香西脇辰弥ずっと一緒にいた 二人で歩いた一本道 二つに分かれて 別々の方歩いてく  寂しさで溢れたこの胸かかえて 今にも泣き出しそうな空見上げて あなたを想った…  君がいない夜だって そうno more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって  冷えきった手を 一人で温める日々 君の温もり 恋しくて恋しくて  どれだけ電話で「好き」と言われたって 君によりかかる事はできない 涙をぬぐった… 君がいない夜だって そうno more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 今度いつ会えるんだろう それまでの電池は 抱きしめながら言った あなたの「愛してる」の一言  君がいない夜だって そうno more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって  三日月に手をのばした 君に届けこの想い
Crescent River ~三日月の舟に揺られて~広末涼子広末涼子梶原秀剛梶原秀剛生きている世界を 見失わない様に 今夜は三日月に 願いましょう 真実の鏡に 偽ってしまうから 涙が星たちに祈るのでしょう あの秋の日 くちづけして 約束したこと 手紙の嘘も 指輪の跡も よみがえる 永遠は華に 唇は風に まぶた開ければ 今 奇跡 キラキラ 夜空彩って 星座にしよう 出逢えた理由より 離れた理由より 幸せだった花びらが ひとつひとつ 銀河になって めぐり逢えますように…  過ぎていく時間を 悔やんだりしない様に 明日を流れ星に 誓いましょう 忘れかけた あの言葉を つぶやいてみる やさしい嘘も 笑顔の跡も よみがえる 運命の河に 思い出の舟に 流されれば 今 奇跡 ふわふわ 夜空彷徨って 三日月にしよう 恋した理由より 哀しい理由より 愛しあえてた花びらが ひとつひとつ 銀河になって めぐり逢えますように…  あなたの声 今聞こえる 逢いたくなる… 生まれ変わる 永遠は華に 唇は風に まぶた開ければ 今 奇跡 キラキラ 夜空彩って 星座にしよう あなたの理由より 私の理由より 信じあえてた花びらが ひとつひとつ 銀河になって めぐり逢えますように… めぐり逢いたい
金曜の鳥、三日月の君SnappersSnappers藤崎高寛スナッパーズSnappersダーリン今夜も夢の中 三日月の上の君 ハンモック 水色眼鏡に青い星 月行きの最終はフライデーバード  夜は泣き 昼は眠る 君は今 月で踊る  ダーリン今夜は月へ行く おんぼろの傘を手に月へ行く 止まり木のない鳥に乗って 銀色の三日月へ飛んで行く  振り返る地上の夜 遥か遠く見えるから  さようなら、ミスター・フライデーバード 僕らは弱いけど 好きなモノは好きって言えるよ だから生きている 君をつかまえたら 恋をつかまえたら 僕の部屋まで飛び降りるよ 涙はいらない 傘を左手に、愛の風に乗れ  
三日月色今井麻美今井麻美久和カノン兼平真規子真下正樹「さよなら」を言えるくらい きっと私 強くなったから 切ない涙さえも風に吹き消した 三日月色の光が 胸の奥を 優しく照らすよ 一歩ずつ明日(あす)に 歩いて行けそう  星座が輝き出す頃 あなたに会いに来た いつもと違う笑顔に なんて言うのかな  悲しみに戸惑い 道を見失うと 優しい声が導いてた 何度でも立ち上がる勇気をくれたね  「ありがとう」言えるくらい いつの間にか変われてたんだね」 遠い場所からだって夢を見守れる 三日月色の光と あなたの手が 抱きしめてくれた 思い出は永遠に輝いてく  自分を好きになること ちょっと難しくて 何も見ないフリをしてた 壁の内側で  人はみな寂しさ 抱え もがきながら 幸せの場所を探してる 今ならば 出会った意味も わかる気がする  「だいじょうぶ」言えるくらい 違う私 感じていたね あなたに褒めてもらえる 生き方しよう 三日月色の光が たとえどんなに 小さくてもいい 立ち止まらず 真っ直ぐ前を向こう  「さよなら」を言えるくらい きっと私 強くなったから 切ない涙さえも風に吹き消した 三日月色の光が 胸の奥を 優しく照らすよ 一歩ずつ明日に 歩いて行けそう
三日月井口裕香井口裕香ShusuiShusui・倉内達矢倉内達矢急にナミダ溢れて 切ない気持ちになるから Let it BE! 夜の闇に滲んでる 今日も人並みにマギレて 何故か ふっと 君 見つけた  帰り道 立ち止まって ナミダふいて 少しずつ歩き出す  三日月がキラキラ輝く 夕暮れの空の向こう側で 私だけ ニコニコ見つめて 優しく話しかけてくれるね ホントは 少し寂しい私なの 頑張って 笑っているね 君にありがとう  君を 何となく見つめて 笑顔 思い出してみるから Let it GO! 遠く離れているけど 今は近くに感じてるよ いつか ほら 君と話せた  眠れない そんな日には いつも 君に会いたい 会いたいよ  三日月がキラキラ輝く 真夏の海岸線のビーチ この胸が ドキドキしてるよ 幼い頃の思い出たちも 波音 繰り返す寂しい夜明け 潮風が髪をなでる 君を想うよ  帰り道 立ち止まって ナミダふいて 少しずつ歩き出す  三日月がキラキラ輝く 夕暮れの空の向こう側で 私だけ ニコニコ見つめて 優しく話しかけてくれるね ホントは 少し寂しい私なの 頑張って 笑っているね 潮風が髪をなでる 君にありがとう
三日月米倉利紀米倉利紀toshinori YONEKURAtoshinori YONEKURAYoichiro Kakizaki三日月を眺めてる あなたの横顔は 一つ、何か足りなくて満たされないのですか?  君の嫌なとこ、認めたくないばかりに 僕の嫌なとこ、押し付けてた  無神経に喋るTV、会話もない、ただ、CHANNEL回す 不本意な展開に自分が嫌になる  三日月を眺めてる あなたの横顔は 一つ、何か足りなくて満たされないのですか? 僕に何か出来ますか? あなたの笑顔のために 一つ、足りない何かを見つけてあげましょう  呆れたように、窓の外を眺めてる 諦めたように、溜息ついてた  気遣い、口火切る、取り繕って、ただ、空回り 不本意な展開に自分が嫌になる  笑顔の裏側に 隠された心情は 一つ、何か足りなくて満たされないのですか? 僕に何か出来ますか? あなたの笑顔のために 一つ、足りない何かを見つけてあげましょう
太陽と三日月の流星群iMagic.iMagic.悠.悠.すべて終わって 夢に飽きたらさ 君を“夢”にしたいな あの日無かった 護れる強さ 探す旅は続いてる  その瞬間たった0.2秒で永遠とか無限とか 魂の在処ってやつさえも “此処”にしか無いと解った気がした それでも俺達には祈る事しか術は無くて 願う事でさえ遠く感じるほど離れてしまった 唯唯無情に溢れる時間と共に流れ落ちる  “太陽と三日月の流星群”  耳が痛くなるほど押し当てた 受話器が泣く 搾り落ちた 優しい嘘 どうしようもない 二人の未来  何気ない事に 涙が出そうになるくらいに 僕らは 求め合い 傷つけ 願った  愛してた過去も 愛す未来も 変えられないばかりで それでもいつか 強くなろうと ひき寄せ合って泣いた  「せめて責めてくれりゃ楽なのにな…」  すべてを照らし写す“太陽”が君とすれば 人一人の明日さえ照らせない僕は“三日月”  声が聴きたくて 君に逢いたくて 夜と“涙”の数だけ考えた 祈った 想った  愛してた過去も 愛す未来も 変えられないばかりで それでもいつか 強くなろうと ひき寄せ合って泣いた  「せめて責められたら楽なのにね…」 矛盾と切なさの“流星群”  「すべて終わって 夢に飽きたらさ、 君を“夢”にしたいな…」  あの日無かった 護れる強さ 探す旅は続いてく それぞれの道が また重なり合う そんな日が来たとしたら 手にした物をすべて捨てても もう 君を離さない  「せめて責めてくれりゃ楽なのにな…」 矛盾と切なさの“流星群” 「せめて責められたら楽なのにね…」 “太陽と三日月の流星群”
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
三日月春澪春澪絢香西尾芳彦・絢香鎌田雅人ずっと一緒にいた ふたりで歩いた一本道 二つに分かれて 別々の方歩いてく  寂しさで溢れた この胸かかえて 今にも泣き出しそうな空見上げて あなたを想った…  君がいない夜だって そうno more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているかなねって 愛してるからねって  冷え切った手を 一人で温める日々 君の温もり 恋しくて恋しくて  どれだけ電話で「好き」と言われたって 君によりかかることはできない 涙をぬぐった…  君がいない夜だって そう no more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからなって  今度いつ会えるんだろう それまでの電池は 抱きしめながら言った あなたの「愛してる」の一言  君がいない夜だって そうno more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって  三日月に手をのばした 君に届けこの想い
三日月の長雨アンダーグラフアンダーグラフ真戸原直人真戸原直人春が来て 夏を待ち 明け方の雲を眺める 夏が来て 秋を待つ 月夜の傍歩く 秋が来て 冬を待ち 赤く染まる街を眺める 冬が来て 貴方待つ 眠れぬままの朝  想いは募れど 届かぬと時間を泳ぎ 夢追い離れた 寂しさは消えるだろうか  「さよなら」と手を振りながら 背中消えるまで眺めてた 会いたいだけ ただそれだけが叶う事はないとしても  夢もなく 朝を待ち 止めどなく揺れる想いは あてもなく 続く道 照らす陽炎のように  涙はあの日に 置き去りにしたはずだと 輝く三日月 あなたにも見えるでしょうか  「さよなら」と言えたあの日は こんな夜が来ると知らずに 強がるだけ ただそれだけが互いの為と信じてた  「さよなら」と手を振りながら 背中消えるまで眺めてた 会いたいだけ ただそれだけが叶う事はないとしても  二人して見上げた月が まるで太陽みたく輝く 会いたいだけ ただそれだけを想い今も空に願う
空に刺さった三日月山本あき山本あき森田由美杉本眞人川村栄二馬鹿みたいだよね 涙みせるのは みっともないね 過ぎる交差点 笑う人の波 しゃがみ泣くあの娘… ほっといておくれ 擦りよるタクシー うんざりなのよ 誰かを乗せたら 見向きもしないさ アイツと同じだね…  ああ 「死にたいよ」なんて ただの意気地なし あんた一人じゃない 今夜泣きたいのは あんた一人じゃない 今夜消えたいのは 空に刺さった三日月が シンシンとなぐさめる  馬鹿みたいだから 全部置いてきた アイツの部屋に 最後のつよがり 涙を殺して 見せつけた背中… 女ってヤツを 丸めるささやき うんざりなのよ 信じた唇 噛んでにじむ嘘 口紅より赤く…  ああ 見上げる夢に とどく日も来るさ あんた一人じゃない 今夜淋しいのは あんた一人じゃない 今夜逃げたいのは 空に刺さった三日月が シンシンとつてくる  ああ 見上げる夢に とどく日も来るさ あんた一人じゃない 今夜泣きたいのは あんた一人じゃない 今夜消えたいのは 空に刺さった三日月が シンシンとなぐさめる
三日月森恵森恵絢香絢香・西尾芳彦ずっと一緒にいた 二人で歩いた一本道 二つに分かれて 別々の方歩いてく  寂しさで溢れたこの胸かかえて 今にも泣き出しそうな空見上げて あなたを想った…  君がいない夜だって そうno more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって  君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって  冷えきった手を 一人で温める日々 君の温もり 恋しくて恋しくて  どれだけ電話で「好き」と言われたって 君によりかかる事はできない 涙をぬぐった…  君がいない夜だって そうno more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって  今度いつ会えるんだろう それまでの電池は 抱きしめながら言った あなたの「愛してる」の一言  君がいない夜だって そうno more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって  君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって  三日月に手をのばした 君に届けこの想い
三日月清春清春清春清春清春・三代堅愛よ 未来よ やがて 私は狂える 縛りつけてよ だけど卑劣を問うだろう  哀しいなら 抱いて楽しいまま Ah 砕けてゆくよ これを言えた、そっと許し合って  上がった階段 それは永遠と違う 奈落へ堕ちよう もっと愛して乞うだろう  正しいなら 吐いて楽しいから Ah 背負った十字架 笑っていい、そっと捨て去った  雨を聞いたら忘れるよ 風が少しだけ流れてる会えるとしたら泣いてるよ 頬を照らす優しい人、三日月  哀しいから 泣いて笑えるなら Ah 夜明けより早く 消えるあなたそっと夢の様に  哀れだったらこれを言うよ 僕らは誓って屈しない 会えたとしたら泣いてるよ 頬を触る優しい人、三日月 もっと泣いて優しい人、三日月
空に三日月 帰り道eastern youtheastern youth吉野寿eastern youtheastern youth雨上がりのアスファルトが 湿った記憶を呼んで 口笛で誤魔化している 一足毎、移り変わる心の風景を 宵闇が塗込めてゆく 絶妙にズレてる 完璧に引き剥がされてる 明らかに狂ってる それでいてあまりにも ナチュラルな穏やかさ  燃えているように見える地平が 夏の終わりを告げるサインを 空に向かって投げ返している  何も知らぬ 何も言わぬ ただバスを待っている 次のバスを待っている 古い傷をシャツで隠し 呼吸を数えたり 爪先を眺めたり 関係は捩れてる 交信は閉ざされてる とっくに壊れてる それでいてあまりにも ナチュラルな立ち姿  濡れているように見える路面が ドブ川のように見える路面が 暗い明日を映し出している  いずれ消えるか 消えざるか 空に三日月 帰り道
三日月の下で~thinkin' about you~千綿偉功千綿偉功千綿偉功千綿偉功オレンジの空から静かに夜が零れて落ちる 忙しさを塗り替えるように広がる孤独の波紋(なみ) そして 君は無い  萎れた言葉達 一人歩きに疲れて暮れる 四次元じみた記憶の世界へ吸い込まれて行きそうさ  途切れた愛にも救いがあるなら 走り出す勇気が欲しい  I'm thinkin' about you 理由(わけ)もなく逢いたい瞬間(とき)があってもいいよね I'm thinkin' about you 三日月をなぞれば……  近すぎた二人は傷つけること何処かで恐れ 背中合わせの心の距離をやさしさに置き換えてただけさ  途切れた愛には効力(ちから)がないなら 最初(はじめ)から育てればいい  I'm thinkin' about you これ以上逢いたい夜なんてなかったよ I'm thinkin' about you 三日月のせいじゃない 'Cause I love you 今でも  蒼く捩れたCRESCENTを二人で揺らした遠い日よ  I'm thinkin' about you 理由(わけ)もなく逢いたい瞬間(とき)があってもいいよね I'm thinkin' about you 何も変わらない三日月の下で  I'm thinkin' about you これ以上逢いたい夜なんてなかったよ I'm thinkin' about you 君だけが足りない 'Cause I love you 今でも
空に刺さった三日月真木柚布子真木柚布子森田由美杉本眞人川村栄二馬鹿みたいだよね 涙みせるのは みっともないね 過ぎる交差点 笑う人の波 しゃがみ泣くあの娘…… ほっといておくれ 擦(す)りよるタクシー うんざりなのよ 誰かを乗せたら 見向きもしないさ アイツと同じだね…… ああ「死にたいよ」なんて ただの意気地なし あんた一人じゃない 今夜泣きたいのは あんた一人じゃない 今夜消えたいのは 空に刺さった三日月が シンシンとなぐさめる  馬鹿みたいだから 全部置いてきた アイツの部屋に 最後のつよがり 涙を殺して 見せつけた背中…… 女ってヤツを 丸めるささやき うんざりなのよ 信じた唇 噛んでにじむ嘘 口紅より赤く…… ああ 見上げる夢に とどく日も来るさ あんた一人じゃない 今夜淋しいのは あんた一人じゃない 今夜逃げたいのは 空に刺さった三日月が シンシンとついてくる  ああ 見上げる夢に とどく日も来るさ あんた一人じゃない 今夜泣きたいのは あんた一人じゃない 今夜消えたいのは 空に刺さった三日月が シンシンとなぐさめる
三日月だけsavage geniussavage geniusああTakumi聞こえる? あなたを呼ぶ声 張り付く喉 鳴らして 聞こえる? あたしの歌声 微熱に酔う旋律  翳る夜の闇音 軋んだ躯を蝕んでいく 過ぎし時の残像 腕をのばしても 虚しき夢  堕ちてゆく 深く深く 光など要らないのよ 終夜 あなたを待つ 今宵の慟哭を知るは 錆び付いてく三日月だけ  聞こえる… あたしを呼ぶ声 あまねく鐘の如く 聞こえる… 塞いだはずなのに 一際 甘く響く  噎せる霧の溜息 長らう孤独を紡ぎ出せば いつか消えるだろうか 鮮明なままの あなたの色  一人きり 一頻りの 傷みなど要らないのよ 永久の風 刹那の花 彷徨う言霊を知るは 錆び付いてく三日月だけ  翳る夜の闇音 軋んだ躯を蝕んでいく 過ぎし時の残像 腕をのばしても 虚しき夢  巡り来る夜明けの陽が あなたを連れ去ったしまう 過ちと知るも否も 溺れる幻を知るは 錆び付いてく三日月だけ
三日月のミュー一十三十一一十三十一一十三十一一十三十一堀江博久月に照らされて 街を飛ぶカモメ 君と待ち合わせ 週末の三日月に
セーターと三日月カサリンチュカサリンチュ高橋久美子村山辰浩・松浦晃久ガタゴトリ 三日月美し世田谷線 ゆらゆらり 思い出は速度を上げてゆく 友達に連れられて あの日のあなたは 居酒屋の隅っこで外ばかり眺めていた  満月より三日月が好きで 春よりも冬が好きな人 セーターの洗い方も知らなくて 私より本が好きな人  あなたも 今 そこそこ幸せでありますように 私よりも ちょっとだけ平凡な彼女と この空を見ていますように  ぽつぽつり あの日と同じみぞれ雪 隣には あなたより優しい人がいる 「春来れば富良野へラベンダー見に行こう」 嬉しいはずなのに またあなたの事考えてた  ビールよりもコーヒーが好きで 今日よりも明日が好きな人 セーターの洗い方も知らなくて 私よりも夢が大切な人  あなたも 今 少しは後悔していますように 私よりも ちょっとだけ長く私のこと 思い出していますように  満月より三日月が好きで 春よりも冬が好きな人 セーターの洗い方も知らなくて 私より夢が大切な人  あなたも 今 そこそこ幸せでありますように 私よりも ちょっとだけ平凡な彼女と この空を見ていますように  あなたも 今 少しは後悔していますように 私よりも ちょっとだけ長く 二人でいた淡い季節 思い出していますように
三日月恋歌島悦子島悦子麻こよみ三島大輔椿拓也あなたを涙で 送った夜を 思えば今でも せつなくて 忘れられない 人ならば やっぱり待ちます いついつまでも どうぞ届けてよ 私のこの気持ち 見上げる三日月 逢いたさつのる  好きだと私を 優しく抱いた あなたのぬくもり 信じます ふたり暮らした 三年の 思い出せつなく 心に浮かぶ 罪な男だと 世間は言うけれど きらめく三日月 逢いたさつのる  笑顔で生きると 決めたの私 あなたが戻って 来る日まで きっと最後の 人だから やっぱり待ちます いついつまでも ひとり口紅を 小指でひいてみる 夜更けの三日月 逢いたさつのる
三日月月光グリーン月光グリーンテツヤテツヤ弱音吐くもんかと肩を震わせ 強くもないくせに心泣き笑う オレは月のよう今日は三日月 明日になればまた少し笑えるさ きっと世界はね君を待ってるよ 遠い空の上 今日は三日月  あぁ いつもの山に登り街を見る 月は街並みと交わることなくて  うたた寝した夜に夢を見ました 覚えてないけれどたぶん良い夢でした 外はまだ暗く少しおびえていると 月が言いました 「もう少し寝ていなよ」  雲間からのぞき黄色くとがってます 暗い時間に覚めぬよう祈ってたよ  あぁ三日月 泣くのならば そこで見てろ オレが笑う 嘘でもいい 憂えるときも 不器用な顔で オレが笑う だからもう少し そこで泣いてろよ  人は人なんだって分かってるんだけど 心は正直で涙が出てくる 明日になればまた少し笑えるさ 明日になればまた少し笑えるさ  オレは弱いからさ だから吠えるんだ  あぁ三日月 泣くのならば そこで見てろ オレが笑う 嘘でもいい 憂えるときも 不器用な顔で オレが笑う あぁ三日月 泣くのならば オレが笑う オレが笑う 笑った故に 満ち溢れて 姿見せる その時まで あぁ三日月…  弱音吐くもんかと 心泣き笑う…
三日月種ともこ種ともこTomoko TaneTomoko Tane切ない苦しみ胸に抱いてここに来た 果てない涙を捨てられずここに来た  三日月 尖った光の矢で刺して 私の想いを夜空に散らして  もしも会えたなら ひと目だけでも もしも会えたなら 明日がなくても  いつかは夜明けがやってこない夜が来る ありがとう言えないままお別れなんてやだ  三日月 姿を変えても 恋をしたあの日の光をあの人に注いで  もしも会えたなら ひと目だけでも もしも会えたなら 明日がなくても  月は満ちてそして欠けて 時は愛を育て枯らし あなたじゃない人の腕で 眠る夜も見上げれば  空には三日月の 細いナイフが もしも会えたなら 明日はいらない  感情全て制御不能 混沌と静寂 風に揺らぐ
三日月メランコリー山本正之山本正之山本正之山本正之映画をみようねって約束したのに プロレス見に行ったあの娘の りんごのような丸いおでこに ピストルつきつけた  いっしょに走ろうねって指きりしたのに 初日にカゼひいたあの娘の トウフのようなやわなうなじに 縄紐まきつけた  そうだね他人のものはいい 他人のものだからなおさらいい けれど他人のものだから 自分の手の中にきやしない  街の食堂でカツ丼たのんで 隣のやつが天丼食べてたら 急に天丼を食べたくなるのは はたして軟弱だろうか  うしろ姿の仔猫がみつけたものは 三日月だけだろうか 蒼い夜空だけだろうか  銀座はいやだねよそよそしいね 赤坂気をつけて水商売の香り 新宿ダメだねタワーがいばってる 渋谷もパス乱れがましくて  中野は恐いよ献血させられそうで 上野はオットットレゲエになるにはまだ早い とんで六本木ファッションの溜り場 青山なんかオナラをかけちゃえ  たとえば池袋の立教通りの マダムシルクの一番奥の テーブルがいい…やさしさに逢える 淡い蝋燭がいい  友情なんてこの世に一つ 有るか無いかの宝石だからね 人混みにキラリと光る 視線に気を配ろうね  うしろ姿の仔猫がみつけたものは 三日月だけだろうか 蒼い夜空だけだろうか  檻の中にいる子供の猿を 人の子供が眺めてる どんよりとした真昼の憂鬱 眺めているのは猿の方かもね  コペルニクスが生きてたことを 絵本で読んで初めて知った 傷つけるべきものは自分ではなく 他人だったと知らされた  片目を開けて語り合う 人と人との歯車は 丸と四角と三角と 絡みあうのはいつのこと  苦しみだけの恋人は 夜の隙間を走りだし 無情の紅いシグナルに つぶやきさえも阻まれた  それじゃあまたねと手をふって ギターリストは家路へ帰る 振り向かないで小さく消えて 少年時代を見たような  あなたもぼくもメランコリー おんなじ重さのメランコリー 廊下の隅のオルガンを 弾いているよなメランコリー  うしろ姿の仔猫がみつけたものは 三日月だけだろうか 蒼い夜空だけだろうか  冒険好きのノラ犬が 面影橋をくぐってく ガラスのビルを見上げたことを 誰が気づいているだろうか  電車のドアに息をふきかけ 小指で書いたひと言は お別れか愛なのか 発車のベルに消えてゆく  あなたもぼくもメランコリー おんなじ青さのメランコリー 柱にもたれてハモニカを 吹いているよなメランコリー  うしろ姿の仔猫がみつけたものは 三日月だけだろうか 蒼い夜空だけだろうか  映画をみようねって約束したのに プロレス見に行ったあの娘の りんごのような丸いおでこは 明日に色づいて  やがて満ちてゆく 三日月かもね
三日月X4X4タケヨシキ・Lazy-QSigN・Lazy-QSigN・Lazy-Q泡沫 夜の訪れ 柔らかい月明かり  あの日と少し違って 横にいるのは「君」じゃない 僕の「影」  『うつろう季節』『すれ違い』『自然すぎた関係』  日々は巡り 移り変わったけど 『慣れ合い』『誤魔化した微笑み』『繋がなかった両手』 今も忘れられなくて……  まるであの三日月のように ゆらり ふたり 欠けていた 心は何も 君を知らないままで ヒトリキリ 紡ぐ物語 今は僕だけを照らしてよ ねぇ crescent moon  浮かんだ幾千の星は 微笑んで「今」を煌めく だけれど 僕らの瞳に 映る輝きは「過去」に変わっていた  『染まらない頬』『雨音』『雲に隠れる月夜』  冷たい灯りは やがて見えなくなって 『最後まで隠した泣き顔』『積み重ねた後悔』 暗闇の中に浮かんだ  まるであの三日月のように ゆらり ふたり 欠けていた 悲しいほど 嫌いになれないまま ヒトリキリ 紡ぐ物語 今は君だけを照らしてよ ねぇ crescent moon  大丈夫 この夜が明けたら 優しい日差しが二人包むから  それぞれの太陽を見つけたとしても 昼も消えず 月は光ってる  まるであの三日月のように ゆらり ふたり 欠けていた 心は何も 君を知らないままで ヒトリキリ 紡ぐ物語 今は僕だけを照らしてよ ねぇ crescent moon  そのままで……。
静かなる三日月中田裕二中田裕二Yuji NakadaYuji NakadaYuji Nakadaヘイ 君は何を持ってして ヘイ 吹きさらしの街をゆく 沈黙の三日月  ヘイ 尋ねたいことがある ヘイ その先にある舞台に 役者は揃うのか  どうしても見たくて 知らないことが弱みで なけなしの希望と 何処か遠くで誰かが 待ち受けてるような 気がしているのだろう  ヘイ お前は砂漠の花 ヘイ その水を飲ませてくれ 渇いてしかたない  どうしても欲しくて 触れないことが辛くて 星空の囁き 雨音のオーケストラ 待ち焦がれていたよ おまえを連れてゆく  どうしても見たくて 知らないことが弱みで なけなしの希望と 何処か遠くで誰かが 待ち受けてるような 気がしているのだろう
三日月ララバイ大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashi斜め向かいの 小さな喫茶 ブルーの甘い夢を見てる 午後の微睡みにとろけてく ほろ苦い恋そんな余韻さえ 珈琲に浮かべ 飲み干してしまいましょう今すぐ  流れ出したグールドの 調べに心を預けて 思い出すは狂おしいほど僕らの Sadness summer night  すました風は 僕を避けるように 夜の街翳すり抜けてゆく 流離い夢  あゝ作りかけの愛を君は 置いたまま何処へ消えてく 夜のしじま散らすように 歌う三日月ララバイ  あゝ流れ出したグールドの 調べに心を預けて 思い出すは狂おしいほど僕らの Sadness summer night
三日月の栞(しおり)緒方恵美緒方恵美LaLaいぬいなおき「元気でね幸せになって」 お別れの 口づけした 砂の城が 波に消える 「またいつか逢える日が来るよ」 そんなこと できないのに エピローグは 月を映す海 あなたの胸に アルバムがあるのなら 笑顔だけ 綴じていて 三日月の栞で  思いきり泣いても 二人は あの頃に 戻れないね せめて今夜 澄んだ瞳だけ…  振り向かないで 引き止めてしまうから 悲しみは 隠してる 三日月でいさせて あなたの胸に アルバムがあるのなら 笑顔だけ 綴じていて 三日月の栞で 栞で… 泣きそうな三日月が波に 揺れてるわ…
三日月のパズル根岸さとり根岸さとり根岸さとり西田マサラ西田マサラひどく濡れた道は光り 何色もの 記憶転がす  あぁ 今はまだ 目をそらさずにいれない  三日月 隠れたまま 乾くことのない世界を ただただ恐れていた  消えた雲は この頭上へ 同じ姿見せることはない  愛は磨り減りながら遠く彷徨う  三日月 ゆらゆら揺れ 見渡す 哀れな世界を ただただ照らしていた  愛は磨り減りながら バラバラに砕かれた 役に立たないパズル 遠く彷徨う
三日月 ~you were my everythingきただにひろしきただにひろし藤林聖子きただにひろし三日月 その真下に 星が ひとつ揺れた Ah 鍵をかけた想い出 あなたの 涙に見えた  思わず手を伸ばす 懐かしい 白い頬へ だけど 指に触れたものは 夜つゆの冷たさ  胸に刺さった 十字架(クロス)のように あなたのこと 憶えている 僕はまだ 現実より 夢を追いかけることだけで 言えなかったこと You are… So you were my everything  三日月 その真下に 星が ひとつ揺れた Ah 今も あなたの場所が 埋まらない 心のままで  時が戻せるなら 「いつかは」って後回し してた 笑顔にするための 約束 叶えたい  二度と会えない あなたが今 幸せでありますように 僕はただ 祈るだけで 昔と同じ 何も出来ず 三日月見上げ You are… So you were my everything  胸に刺さった 十字架(クロス)のように あなたのことを 忘れない もっと時が流れたって あなたが僕を 忘れたって 特別な人 You are… So you were my everything
三日月揺籃歌DDASAGIASAGI静まり給え 森よ 迷える蕾を 目映い闇で守護(まも)り続けよう  お眠りなさい 私に止まる梟が夜を迎えて 小夜鳴き鳥が夜を見送るまで
三日月UNIONEUNIONE絢香西尾芳彦・絢香飯野竜彦・田中茂昭ずっと一緒にいた 二人で歩いた一本道 二つに分かれて 別々の方歩いてく  寂しさで溢れたこの胸かかえて 今にも泣き出しそうな空見上げて あなたを想った…  君がいない夜だって そう no more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって  君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって  冷えきった手を一人で温める日々 君の温もり 恋しくて恋しくて  どれだけ電話で「好き」と言われたって 君によりかかる事はできない 涙をぬぐった…  君がいない夜だって そう no more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって  今度いつ会えるんだろう それまでの電池は 抱きしめながら言った あなたの愛してるの一言  君がいない夜だって そう no more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって  君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって 三日月に手をのばした 君に届けこの想い  月に手をのばした 君に届けこの想い
三日月の夜の小鳥たち相田翔子相田翔子Mick Jones・日本語詞:戸沢暢美Mick Jones指ですくいとる 素肌の記憶を 部屋にしのび込む うすあかりにかざした  街でひかれ合い 海辺で踊った 愛しすぎたから 別れがきたのかしら  悲しみが さざめいている 三日月の夜 傷ついた この胸の小鳥たちよ あのひとはこない もう  どんな涙も 切実なら ひとのいのちの キレイでしょう  あの日 窓を開け にがした香りは かくし通してた あなたの罪の匂い  いとしさを細くとがらす 三日月の夜空を見てる この恋の翼たちよ 羽根をたたむのよ もう  こんなせつない ざわめきさえ ひとの熱さの あかしでしよう  I Want To Know What Love Is いつかきっと  I Want To Know What Love Is いえるでしょう  I Want To Know What Love Is I Want To Know What Love Is I Want To Know What Love Is I Want To Know What Love Is
昼間の三日月を見たかウルトラタワーウルトラタワー寺内渉大濱健悟ウルトラタワー・竹内修「あなたのことがよくわからないわ」 君の言葉 胸の隅に 響きつづける  幸せなこと見えなくなったと そう呟いてこらえきれず涙落として  引き止めようとして伸ばす手もすり抜けて 君がよく眺めていた 空を見てる  月のような幸せは いつも僕らのそばに 満ち欠けたように見えるけど ここにあるのさ  消えたように思うから 陽射しに紛れるから 見失うだけ いつもいつでもここに  失うたびに強くなれるって 励ましさえ 何故か今は 他人事のようで  君が占めていた 僕の日々の瞬間を 埋めるようにまた何もない 空を見てる  溢れそうな思い出を 涙に変えないように 騒がしいほどに音楽を 鳴らし続けた  昼過ぎの空の中 薄く浮かぶ三日月 目立たなくなったって あんなにも綺麗に咲く  引き止めようとして伸ばす手もすり抜けて 君がよく眺めていた 空を見てる  月のような幸せは いつも僕らのそばに 満ち欠けたように見えるけど ここにあるのさ  消えたように思うから 陽射しに紛れるから 見失うだけ いつもいつでもここに ここにあったのに
三日月ピクニックSEBASTIAN XSEBASTIAN X永原真夏SEBASTIAN Xペパーミントの夜に カタカタ笑うガイコツと 踊る 踊る 踊る 時計は二時を指していた  赤い目のコウモリ 軽トラック 夢の中 チェリー味の重いタール 昇る あの子がくれた煙草  この町のどこかに 起きてる人はいませんか 誰と話していても ひとりぼっちみたいで  三日月はきっと空から はぐれてしまった誰かが 消えないでいようと付けた 最後の爪跡  アイドルのアイシャドウに メンソールの風が吹く チューインガム 噛みすぎて 舌の上が少し苦い  信号機は寝ないの? 少し湿ったアスファルト 暗闇の巨塔 学校 オフィス 恐竜が寝てるみたい  この町は生きている 星すら眠る夜に 生きていないのは 僕のほうな気がして  幸せは遠い彼方から 偶然に舞い降りてきた 意味も理由もないような 誰かのいたずら
ボクは三日月D.W.ニコルズD.W.ニコルズわたなべだいすけわたなべだいすけD.W.ニコルズずっとなにかが足りなくて またひとつ歌を紡いでみる 満たされるどころか欠けてゆき 涙も涸れたよ  ボクは三日月 満月にはほど遠い それでいい それでいい  わずかなぬくもりかき集め 思春期すぎても物思い 思い出は今も照れ笑い 指をすりぬける  ボクは三日月 満月にはほど遠い それでいい それでいい ボクは三日月  満月にはほど遠い それでいい それでいい  いつかキミを乗せて この世界は美しいんだよって 夜空に響き渡る声で 嗚呼 うたえたら  いつかキミを乗せて この世界は美しいんだよって 夜空に響き渡る声で 嗚呼 うたえたら  男は丸くなったら そこでおわりだぜと 笑えてるうちは大丈夫 嗚呼 大丈夫  まだ うたえるよ  心底惚れたあの人は だれかの胸に抱かれて眠る 恋心よ まだそこにいるか? 耳をすましてる
三日月GREAT3GREAT3片寄明人片寄明人・白根賢一枯れて 萎れた 花が 首を うなだれ 鈴蘭の様に 揺れた エアコンの風 吹くたび  大嫌いだ 君のことなんかもう 大嫌いだ 君のことなんかもう あぁ もう  ゲームのルール すらも/知らないくせに 役の悪いカード 掴む 途方に暮れたくなくて  大嫌いだ 君のことなんかもう 大嫌いだ 君のことなんかもう 大嫌いに なりたい 君のことを 大嫌いに なれない 君のことが あぁ 嫌いだ  エレベーターに乗って 屋上まで 君を忘れ 空へ 昇れ  三日月 ぐらぐら 三日月 ぐらぐら 三日月 ぐらぐら 三日月
三日月ライダーSaki X JunSaki X Jun40mP40mP声を殺して泣いた。 繋いだ手の間 冷たい涙が伝う 笑わせないで。 私は偽りの愛に 心を許したりしない  「歪んだ音に酔いしれていたい。 自分の影に踏み潰されたい」  そして、つまらない夜を越えて…  Fly to the moon 今宵月の向こうへ 私を連れ出してください 足りないものは 全部、其処にある気がしてる 此処じゃない何処かで 答えを探してみたい  飽きやすいのよ、きっと。 温めた愛も 夜が明ければ冷めてしまった 気分次第で、いつも。 見つけ出す正解(こたえ)は 0にも1にもなる  「貰ったものに満たされたくない。 自分の足で歩き続けたい」  だけど、今だけは傍にいてね…  Fly to the moon 深い闇の向こうへ 私を連れ出してください 突き刺すような光が 届かないその場所で 懐かしい体温を 思い出していたいの  「暗い夜空に光が差していく 夢見た明日は今どっちなんだろう?」  やがて、終わらない夜も明ける…  Fly to the moon 今宵月の向こうへ 私を連れ出してください 足りないものは 全部見つからなくてもいい まだ見えない世界を 信じていたいだけ
三日月のような目をしてSHAKALABBITSSHAKALABBITSUkiMah竜宮ノ使ステーション夢醒メ北口は ずっと混み合って絡み合って眠らない 吐く息であぶくの空  売店を7色にクシクラゲが照らしてる きっと見つかるっておつりくれて いつもの汽車を待つよ 光が射す深海のプラットホーム  レイルを呑み込んでまた泳ぎ出す 真っ暗い闇に三日月のような目をして 浮き沈み辿り着くの 君について通り過ぎたくても  めぐりめぐる夢 泡のなかで しめつけていく胸 ここへめぐる  レイルを呑み込んでまた泳ぎ出す 真っ暗い闇に三日月のような目をして 浮き沈み辿り着くの 君のなか私はいないのに
三日月と砂漠の花秀吉秀吉柿澤秀吉柿澤秀吉秀吉今、夜になって ぼんやり顔を出して こっちで話そうって言いそうな 傾いた三日月  ごめん そっちまで僕は行けないんだ どう見たって遠いだろ わかってくれるかい  もうほんとのことを言ったら傷つくのが怖くて 寄りかかり方が下手な僕は 君も傷つけちゃいそうで  その目の奥に揺らいでた 僕の姿はどこに 言葉もなく叫んでる ここにいるよここにいるよってさ  人ごみの中に立って 目をつむってごらんよ 誰かの肩にぶつかるまで どこに行けるかな  ほら、君は今 砂漠に咲いた花みたいで どんなに綺麗に咲いたって 誰も気づかないね  またほんとのことを言ったら自分に自信がもてなくて うまく咲くことができなかったら そんなことを思ってんだ  その胸の奥にしまってた 声にならない声を できるのなら伝えたいな そこにいるよそこにいるよ あぁ  ここにいるよここにいるよ 何もできないけど そこにいるよそこにいるよ きっと届かないけど  この目の奥に揺らいでる 君の姿はどうだい ぎこちなくてもいいかな 寄りかかってもいいかな  目の奥に揺らいでる 僕と君の姿を 三日月と砂漠の花が 笑っているよ 笑っているよ きっと  ここにいるよ
三日月の誘惑岩男潤子岩男潤子森由里子小林明子斎藤ネコはじめての指先に 倒れてゆく私 ほどけた髪にそっと 罪を隠したまま  恋人(かれ)じゃない人に 触れてく口唇…  ゆらゆら 濡れてる三日月のせいよ 私がこぼれてく… 今夜は…  年下の優しさに もたれて夜が明ける それでも胸の奥 恋人(かれ)があばれてるの  馴れ合った恋は 欠けてゆく月ね…  ゆらゆら 予期せぬ今夜の出来事 どこかで予期してた… 幽かに…  ゆらゆら 心は三日月のようね 光に隠れて 秘密が眠るわ ゆらゆら 見知らぬ今夜の私は 生まれたままの月  幻影のような 誘惑 ゆらゆら 儚い永遠…
三日月ソンジェ from SUPERNOVAソンジェ from SUPERNOVA絢香西尾芳彦・絢香corin.ずっと一緒にいた 二人で歩いた一本道 二つに分かれて 別々の方歩いてく  寂しさで溢れたこの胸かかえて 今にも泣き出しそうな空見上げて あなたを想った…  君がいない夜だって そうno more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって  冷えきった手を 一人で温める日々 君の温もり 恋しくて恋しくて  どれだけ電話で「好き」と言われたって 君によりかかる事はできない 涙をぬぐった…  君がいない夜だって そうno more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって  今度いつ会えるんだろう それまでの電池は 抱きしめながら言った あなたの「愛してる」の一言  君がいない夜だって そうno more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって  三日月に手をのばした 君に届けこの想い
三日月が堕ちるまで西郷葉介西郷葉介西郷葉介西郷葉介空に三日月 ゆるいカーブを抜けて 行き先ならどこでもいい 腕を回してしがみついた君の 温もりを背中で受けて  スピード上げてもっと遠くへ 誰にも触れない場所へ 忘れたい過去も 見たくない未来も さぁ今僕に預けて  このまま全て忘れて 今日だけ僕のものになればいい 夜が明ける前に 君が好きな人の元へ返すから  空に三日月 頼りない明かりが 二人を優しく照らせば 儚いストーリー 終わりを知りながら ゆっくりとページを進める  空が星に恋するように また君に堕ちてしまったの 夜のとばりへ 君をさらって もう離したくない  このまま全て忘れて 今日だけ僕のものになればいい 夜が明ける前に 君が好きな人の元へ返すから  時計の針が二人に 別れの時を刻んでいく 君を降ろして 腕をほどいて 最後のページをめくれば  さよならも言えないまま 長い夢から覚めていく 夜が明けて 三日月は白い朝の空に隠れた
三日月と約束一色徳保一色徳保一色徳保一色徳保嗚呼…思い出す度胸痛めるそんな事ばかりだ だけどそれは僕だけじゃない君だけじゃないだろう  時々忘れそうになって誰かのせいにしたくなって捨てたくなってしまうんだ こんな感情はいつか歳を重ねてしまえば消えるもんだと想っていた  同じ事で悩んで迷って繰り返す僕なら 不安ばかり口にする自分が嫌になってしまう それでもまだ信じたいなんていうそんな想いが 溢れるから捨てられないで歌っているんだ ずっと  嗚呼‥「いつになれば」なんて事を考えてる内は どうせ何も叶わないだろう変われやしないだろう  関係ないと言い聞かすココロはいつもアイツを羨ましいと思ってしまう  何回だってやり直せるなんて強がったって やっぱり取り戻せないものだってあるんだね 矛盾だらけの煮え切らぬ想い抱えて歩いて行け 流れてく涙は気付かれないまま消えてゆくけれど  間違いだらけなのかもしれないねそれでも構わないと思った ここはまだ道の途中なんだと信じたくて歩き続けていたんだろう  同じ事で悩んで迷って繰り返す僕らは 消える事のない不安抱えて笑って生きてく 矛盾だらけの世界でも夜空に月は輝く 流れてく涙は気付かれないまま消えてゆくけれど 悲しみはずっとポケットに詰め込んで 夜風に吹かれながらあの歌を口ずさんで ラララ‥
三日月夜話(母へ…)清水由貴子清水由貴子岸田智史岸田智史しだれ柳の 乱れ打ち 金や銀色の 夜染め花 美人薄命の いわれにも あなたのなごりが 響きます あなたのこしらえた 浴衣のすそは きぬ糸の風に 遊ばれて くるぶしにさえ とどかない 季節の流れを 物語る  明日天気に てる坊主 目無し小僧の おまじない 三日月の夜に 縁側で 昔の話を してくれた 心残りなのは ただひとつだけ 私とあの人の 結晶を 優しい腕に 抱きあげて 笑顔をこぼして 欲しかった
三日月五木ひろし五木ひろし絢香西尾芳彦・絢香清塚信也ずっと一緒にいた 二人で歩いた一本道 二つに分かれて 別々の方歩いてく 寂しさで溢れたこの胸かかえて 今にも泣き出しそうな空見上げて あなたを想った…  君がいない夜だって そうno more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって  冷えきった手を 一人で温める日々 君の温もり 恋しくて恋しくて どれだけ電話で「好き」と言われたって 君によりかかる事はできない 涙をぬぐった…  君がいない夜だって そうno more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって  今度いつ会えるんだろう それまでの電池は 抱きしめながら言った あなたの「愛してる」の一言  君がいない夜だって そうno more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって  三日月に手をのばした 君に届けこの想い
三日月で満たせば柳葉敏郎柳葉敏郎大塚ガリバー田中一郎甘えたい それが女のものなら 男なら 椅子を捜す 疲れたみたい 本音を吐けば 生きてるせいじゃなくて 遠く離れてみたってすぐに逢いたくなるから 君を見守れる 場所で  三日月に腰掛けながら  満月になる ほんの少しまで あの日の夢で 眠れ  涙はいつも 女を誘い 男は奪い合った 手におえないネ 今の君では やんちゃな僕の世界  涙選ぶ雨の日は君が見えなくなるけど 心あずけてあるから  三日月に腰掛けたまま  満月になる ほんの少しまで 忘れる夢で眠れ  いつか君の手の中で 夢を語れる日が来る 僕が椅子を どけるまで  三日月に腰掛けたまま  満月になる ほんの少しまで 途切れた夢で眠れ
三日月になれたらRoomaniaRoomaniaryosukeryosukeゆらめく灯りが窓の奥 ひとつふたつ灯り出す 見慣れた空は遥か遠く 思い馳せて歩みを止めるの  まだ見ぬ地平の向こう 凛と広がるざわめきの波 ときめく胸おさえながら 切れそうな三日月探して  瞳に映した遠い月の欠片 射し込む光の筋焼き付けて 輝く彼方の空を夢見る また紡ぎ出すその時を待ったまま  ある朝目覚めて思い出す 君と夜空見上げたこと 随分会わなくなったけど あの日のことを覚えているのかな  ちぐはぐな記憶の旅行 しんと静まる薄明かりの月 さざめく思いの波に 言いかけた気持ちを残して  夜空に探したあの日の三日月 織りなす気持ちの先見つめて 気取ったあの日の影を重ねる また歩き出すときのための合図の歌  瞳に映した遠い月の欠片 射し込む光の筋焼き付けて 揺らいだ気持ちも風に消えてく 頼りなくも光るあの月のようになれたなら
三日月桟橋立樹みか立樹みか水木れいじ北原じゅん丸山雅仁夜の汽笛は 淋しいものね まして別れの 出船なら この身をふたつに ひき裂いて ついて行きたい あの人に 呼んでみたって 波また波の 三日月桟橋 あゝ…恋が散る  泣いて他人に 戻れるならば お酒なんかにゃ すがらない 海鳴りひびけば また浮かぶ 忘れられない 面影が… なんで今さら いいことばかり 三日月桟橋 あゝ…夢に見る  帰る人やら 帰らぬ人か あてにならない 風便り 女の命を 抱きしめた お伽ばなしね あの夜は… せめて教えて 身のふりかたを 三日月桟橋 あゝ…春が逝く
三日月のドア川本和代川本和代川本和代川本和代三日月のドアまで 誰かが私を呼んでる 毛布と車と他愛のない 偶然だけでどうにかなるけど 証明出来る?現実のこと 効き目のない言葉で 優秀な真似して解読しても お腹が空いて気絶しそうなの 贅沢な暮らしも いつかは飽きるでしょう 月曜日、火曜日 24時間以上が必要ね 星くずの数ほど歴史を作りだすなら 幸せと不幸せだけじゃ 物足りないかも
逆三日月青く滲んだ月の行方青く滲んだ月の行方青羽悠池澤英雲の隙間から光は差して 風は今日も服を乾かして 室外機の影、愛を囁いて 腹が減る生活の兆し 社会の手綱を見失って 二千と四半世紀まで少し 大きく変わってしまったのかな それでも続いていくんだな  もう少し願いたいと 月を睨むやりきれなさよ そんな時代の残り香に 色鮮やかな 姿を見る季節 あのとき信じたものたちが 霞んで行くのは気のせいか 積もる日々には花束を 変わらないものもある いくつかは  もう 星が降る夜は過ぎたけど 未だ輝くあの月よ 何を覚えているのだろう 何度も 星が降る夜は過ぎたけど 月までどれほど遠いだろう 思いを馳せて微睡む もう明け方  君を思い出した あれは春風 夏の日差し 紅葉 白い吐息 日々に 警笛が響いて 蒸気の夢と摩天楼と その光に 暗転の後にぱっと瞬いて観客は僕だけ  それでも 星が降る夜は過ぎたけど 暁に白むあの月よ 何を残していくのだろう 何度も 星が降る夜は過ぎたけど 滲んで消えゆく、それならば そろそろ行こうか 背を向く明け方  交差する道半ばの今に立って 駆け出したなら 寂しささえ もう離れ行くだけ  星が降る夜は過ぎたけど 未だ輝くあの月よ 何を覚えているのだろう 星が降る夜は過ぎたけど 月までどれほど遠いだろう 何も消えはしないだろう  途方に暮れる僕だって 信じられない夜も信じて 明日を 明日を 選んできたんだ 不器用に息を切らして 手放したものも追い越して 明日を 明日を 明日を 明日を叫んで 朝を迎えて
宵の三日月月白&翡翠月白&翡翠shie・YuYu(vague)Yu(vague)あなたの瞳に映る月の そんな色でありたかった そんな色になりたかった  月を隠して 空を落として 見上げることのないこの世界で 孤独や不安も 好きも嫌いも 暗闇の中では同じだった  何もかもいらないって 全てを捨てたあの日 たったひとつ捨てられなかったものがある この名前を呼んで この名前を聞いて たったひとつ捨てたくなかった出逢いがある  宵の三日月 赤い赤い夕陽が溶けて 浮かび上がる真実の姿 懐かしい声 あなたの瞳に映る月の そんな色でありたかった そんな色になりたかった  もしも願いを選べるのなら 揺れ動く感情に従ってみたいな 人の形に心を宿した 暗闇を彷徨う本当の自分  何もかもいらないって 全てを捨てたあなたを ずっと側で見守りたかった理由がある この名前を呼んで この名前を聞いて 今宵の月はとても綺麗だ  宵の三日月 長い長い夢から覚めて 何も言わず見つめ返す 真っ白な月 永遠の空 闇の中で どこかで呼ぶその声を 探していた  名前を呼んで 名前を呼んで 名前を聞いて 名前を聞いて 今宵の月は本当に綺麗だ  宵の三日月 赤い赤い夕陽が溶けて 浮かび上がる真実(まこと)の姿 懐かしい声 あなたの瞳に映る月の そんな色でありたかった そんな色になりたかった
三日月ロンリネスアイラヴミーアイラヴミーさとうみほのさとうみほのアイラヴミー・森川裕之つーか気づけ 私本当は愛されたいんだ つーか叫べ 私本当はさみしいんだ  街灯ゆらゆら揺れる 伸びる影 蹴飛ばしても返事はない もう疲れちゃったんだ 無理矢理胸を張る日々が 街中の家の灯りはそれでもさ温かく光る ワンルームふたりきり過ごした日々が懐かしいな  三日月が滲んで見えた なかなか素直に泣けない まだ好きだってことを認めちゃったらダメになる  つーか気づけ 私本当は愛されたいんだ つーか叫べ 私本当はさみしいんだ 同じ月を見て私を思い出してくれたらいいのにな  行く先はフラフラして これから先どうしたらいいんだろう 日向で眠ってる犬みたいにいれたらいいのに 私は今生きている 身体中がまだ熱を帯びている 心が動くままに会いたいな もう一度  ふたり過ごした毎日の いろんなことを忘れたけど 月を眺める横顔だけは今も覚えてる  つーか気づけ 私本当は愛されたいんだ つーか叫べ 私本当はさみしいんだ 窓の隙間 月明かりが裸ん坊の心照らしてる  つーか見ろよ 今日の月は三日月みたいだ 満月じゃない いつも満月なわけじゃない 伸びた影を撫でてみたらやっと素直に今泣けたんだ
おいでませ!三日月寺結月(愛美)、月夜(芹澤優)、海月(山下七海)、ミア(朝日奈丸佳)、カグラ(上坂すみれ)結月(愛美)、月夜(芹澤優)、海月(山下七海)、ミア(朝日奈丸佳)、カグラ(上坂すみれ)工藤寛顕酒井祐輝酒井祐輝ようこそ三日月へ!  「三日月寺、ファイトー!」 「おー!」  三日月寺は成長中 孤軍奮闘であなたを待ってます (素敵なお寺) いつでもご参拝ください! 欲まみれな心さえ 清めてく まさにトラディショナル! 煩悩も悩みも 力業で解決!?  「……って、こんなこと言っちゃっていいのかなあ」 「大丈夫! こういうのは勢いが大事だからっ」 「脳筋の発想」 「間違いないわ! 私にも効果テキメンだもの!」 「それ、絶対気のせいですよね。ウケる」  苦しいときも (そこには) 「くるしいときもー」 悲しいときも(最高の) 「かなしいときもー」 心支えてゆく (毎日が) 「支え合いましょう!」 そんな場所になるよ(あるの) どんな困難も (大切な) 乗り越えて行けるさ (夢のため)  「いちにっさんしっごーろくななで」 「力を合わせて いっせーの!」  ようこそおいでませ!(ふっふー!)三日月寺です(ふっふー!) 何も無いように見えて とっても尊い一灯が光ります(いぇい!) 若さ武器にして(ふっふー!)精進が止まらない!?(ふっふー!) まだまだ不甲斐ないけれど 仏様だってきっと応援する(ハイ!)  三日月寺は最強ね! どんな人だってすぐに受け入れるの (頼れるお寺) 燃える野望も ドンと来い!? アクセスはイマイチでも みんなの心にすぐに届く 身近な距離で 明日を描いてく  同じときを (そこでは) 重ねる家族 (誰もが) 友だちがいるから(離れずに) すべてが楽しくて(いるの) どんな煩悩も(大切な) 乗り越えてみせるわ(夢のため) 「諸行無常なEveryday集中!?」 「涅槃目指してGo! Go! Go!」  ようこそおいでませ!(ふっふー!)三日月寺です(ふっふー!) 何があるかわからない ビックリ箱的な魅力です(ちょっ!) ハチャメチャな日々に(ふっふー!) 興奮が止まらない!?(ふっふー!) まだまだ修行中だから 若干テンパり気味でも許して(ねっ!)  さあさあ寄ってらっしゃいご参拝! レッツ千客万来 さあさあ寄ってらっしゃいご参拝! 大注目待ったなし さあさあ寄ってらっしゃいご参拝! ちょっとしたお祭りみたい さあさあ寄ってらっしゃいご参拝! 超にぎやかな”てんぷる”!!  そう いつの日か憧れたあの景色 「いちにっさんしっごーろくななじゃ」 「足りないくらいに一斉に!」 さあ 集まれ!  今日こそ大切に 一日一日 積み上げた先には 新しい未来が待ってるから  ようこそおいでませ!(ふっふー!)三日月寺です(ふっふー!) 何も無いように見えて とっても尊い一灯が光ります(いぇい!) 若さ武器にして(ふっふー!)精進が止まらない!?(ふっふー!) まだまだ不甲斐ないけれど 仏様だってきっと応援する 私たちと一緒に お寺へおいでませ for you!
赤い三日月Strawberry JAMStrawberry JAMふじのふじの暖かい日差しが照らし始め 街は出会いであふれかえる あたしはなぜか一人ぼっちりで あなたの匂いを探してた  誰もが新しい事を探して 瞳輝かせているのに 去年の桜咲く頃からただ あたしだけ何も変わらない  ああ 苦しくて 侘びしくて たまらない ああ さんざっぱら残酷でたまらない  わかる?わかる?あたしのこの気持ち?今にもつぶれちゃいそうよ 一瞬で風に舞って飛びちった あたしたちの愛の運命 赤色の細い三日月さえ眩しくて見つめられない 悲しみの街に涙雨が降る Cry Cry Cry  赤い三日月が笑って言った “忘れなきゃ始まりはないよ” あたしは真っすぐ月を見上げて “もう大丈夫”と嘘ついた  氷のように人はやがて消え 大切な想いは消えない 現実の風が吹き荒れていた あなたはもうここにはいない  ああ 何てこと あまりにひどいんじゃない ああ 体中錆び付いて離れない  わかる?わかる?あたしのこの気持ち?今にもつぶれちゃいそうよ 空から舞い降りた幸せのロープ あるならつかんで昇りたい 最後のお願いよもう一度会わせて終わりにするから 悲しみの街に涙雨が降る Cry Cry Cry  わかる?わかる?あたしのこの気持ち?今にもつぶれちゃいそうよ 一瞬で風に舞って飛びちった あたしたちの愛の運命 赤色の細い三日月さえ眩しくて見つめられない 悲しみの街に涙雨が降る  わかる?わかる?あたしのこの気持ち?今にもつぶれちゃいそうよ 空から舞い降りた幸せのロープ あるならつかんで昇りたい 最後のお願いよもう一度会わせて終わりにするから 悲しみの街に涙雨が降る Cry Cry Cry
三日月のセレナーデ南こうせつ南こうせつ岡田冨美子南こうせつ斎藤毅背中を刺す三日月 白いナイフ 抱き合う素肌が 哀愁に染まる 今 ふたり旅人ね 砂漠から来たの  遠くに愛が見える 離れないで 迷うと目覚めて 夢が消えるから 波の音 もうここは海のそばみたい  つらい出来事 忘れられるなら 今夜 何度も 咲いて散りましょう  今 ふたり旅人ね 砂漠から来たの  波の音 もうここは 海のそばみたい  銀色の舟がでる 銀色の国へ
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