藤崎高寛作詞の歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
天気雨SnappersSnappers藤崎高寛スナッパーズSnappers雨降り空ひとつ 君を描いてみる 花柄のシャツが少しはりついて 窓越しに通り抜ける 朝の光照らされた 通りはいつもと違う雨上がり 多分そんな気分 DA. LA. DA  君に聴かせれるほどの歌がもうすぐできると思うから テレビでも見て待っててよ 熱いコーヒーでものみながらね  目を閉じれば浮かんでくる 答えのでない時間ずっと 簡単な言葉ひとつだけに ずっと耳に傾けて バカけた話に 目みあわせた ふたりどこかにに DA. LA. DA  君に聴かせれるほどの歌がもうすぐできると思うから テレビでも見て待っててよ 熱いコーヒーでものみながらね  言葉にすれば壊れそうな気持ちをセロテープでとめて 小さな唄を 歌うから  何気ないまま 気にとめないまま 僕ら時計回りに明日を見てた 少し古い映画の はじまりのように 流れ終わってゆくだけ  君に聴かせれるほどの歌がもうすぐできると思うから テレビでも見て待っててよ 熱いコーヒーでものみながらね  愛や 恋や 時間や 夢や いくつもの流れた景色が ずっと僕の足下辺り とりまいては消えてゆくけど 言葉にすれば壊れそうな気持ちをセロテープでとめて 小さな唄を 歌うから  
ドミノSnappersSnappers藤崎高寛スナッパーズSnappers愛嬌もなく考えもなく 何でもイッツ・オーライ あぁ僕はこんなトコで何をやってんの? 気になったって避けちゃうもんで 後で言い放題 蝶になれず華にもなれず それでオッケーさ  期待なんかしちゃいないし かなえたいし かなわないよ いつの間にか降りつもる  単純でもなく複雑でもなく ましてフツーじゃなく あぁゆれるフリコのように右へ左へ 大見栄はって避けちゃったんで みんな言い放題 大いなるヘリクツも あぁ 先ぼそってきた  理想なんか見ちゃいないし かなえたいし かなわないよ いつの間にか降りつもる  選ぶ言葉が曖昧になるたび どーにも眠れないや 気のきいた答えは後からひらめいちゃって それでもいいさ きっといつかはそう わかってゆくんだろう わかんなくてもいいや  君にしてみりゃ単純なコトが 僕の前じゃ舞に舞う 本当はいつも考えてんのに  選ぶ言葉が曖昧になるたび どーにも眠れないや 気の利いた答えは後からひらめいちゃって それでもいいさ きっといつかはそう わかってゆくんだろう わかんなくてもいいや どうにも止まらないさ ドミノは止まんないさ それではまた明日。  
スロウ・ナンバーSnappersSnappers藤崎高寛スナッパーズSnappersなんだかとても夢中 廻るターン・テェブルの上 かなりの得意技 決めたら僕の手の中 Tru ru ru ru…  なんだかとても夢中 こんなアイのない世界で 頼りに出来るのは 聴こえるスロウ・ナンバーだ  「勇敢」「正義感」に咲いた花も 枯れ始めた 僕はここで まだ君に しっかりしがみついてる 最低なんだもう 早く早く始めなきゃね 寝不足アリ  Tru ru ru ru… ミドル・ナンバーに落ちてく リズムは続いてる ペースは静かに廻る  「勇敢」「正義感」に咲いた花も 枯れ始めた 僕はここで まだ君に しっかりしがみついてる 最低なんだもう 早く早く始めなきゃね 寝不足アリ  だんだん後ろが気になるなんてそんなもん 始まりとか 終わりとかがくっついては 僕を惑わしてる
シーズン・ピクチャーSnappersSnappers藤崎高寛スナッパーズSnappers茜の環状道路で最後のキスをした 振り向く反転何故か解かんないけど ちょっとだけホッとしていたんだ 気の抜けたサイダーみたいなラブ・シック・ブルース そういう気分は雨降る動物園の様 小さな悲しみの粒が落ちてきて 気が付けばクツん中までぐっしょりだな  ――それからいくつも流れてゆく季節の絵 胸にしまった 遠回りして 出会う景色ばかりが焼きつくから まざり合わずに連ねる気持 海の底に着いた空の青 薄明かりの日 のぞいた鏡の様――  茜の環状道路で最後のキスをして 三回季節の巡った町小路 現れた君の隣には くるくるパーマあてている好青年 そういう昨日はパンにはさんで食っちまえばいい 僕らはそんなに強くもないけど弱くもない たまに目を奪われるのは恋のカケラ  ――「始まれば終わる」その繰り返しの中に僕らは立って 息をはく度 変わってゆく世界で息をすうんだ それが僕らの この風景の たった一つだけのルールだろう? 物語なら、作るのさ。――  茜の環状道路で最後のキスをして あれからずいぶん時間は過ぎたけど 君の声フラッシュバックした夜は 眠り方さえ忘れてしまった それでもいつかは消えてしまうんだろう? 顔も、名前も、声も、 君が君だったはずのなにかさえも  
シーズンSnappersSnappers藤崎高寛スナッパーズSnappers踏み切る前を重ねてあふれてく恋が 突拍子もなく平行線に変わる頃に こんなありふれた僕らは二人 揺れる世界をただ眺めていた  止まない雨が降ることもたまにはあって 時間の流れにかわいてくなんて思ってたけど きっと忘れたりは出来ないかもね 数えるほどもない事だけども  そうさいつか 泣きそうな夜も 裏切る電話も 明け方の染みも 全部飲み込んでゆけるようになれたら  そして振り返る頃には思い出すだろう 過去の感触や においや 色や 読み終える頃には会いにゆくから 君に会いにゆくから  夢見る季節は遠く過ぎ去ったってさ きっと会いにゆくから  
カメレオンSnappersSnappers藤崎高寛スナッパーズSnappersたった一つの言葉を胸に うなづく俺はカメレオン ここでくり返しくり返し 何度も色変え明日へとウォーク どこまでつづく道のり やがてしおれてゆく鮮やかな花 横目でチラリ  うわさバナシはあきる程した でも誰の話題にもならないのは 誰だったんだっけ? 羽根がないからあきらめていた ゆるい相づち 上の空さえ飛べない今だから 地図のない航海へ 辿り着くべき場所へ ふるえてても今の足を出す oh  またここらでつまづいて転び 砂をはらい立ち上がる そしてくり返しくり返し 何度も未来をにぎり直した 余計なモノがあるけどだから 大事なものがわかるんだね 一人つぶやいた  まちがいだっていいんだよ 頼りないこの両足が 本当に前を向くその時にゆこう oh  たった一つの言葉を胸に うなづく俺はカメレオン ここでくり返しくり返し 何度も色変え明日へとウォーク どこまでつづく道のり やがてしおれてゆく鮮やかな花 横目でチラリみて  ずっとくり返し くり返し 何度も未来をにぎり直して 「願うだけじゃかなわない。」今はテクテク歩くけどいつかは 空とぶカメレオン  
Back packerSnappersSnappers藤崎高寛スナッパーズSnappers回り道で見つけた君を あの夏草の夜を 消えた声を ひび割れたあの日の唄を いつも  宛てのない旅に出かけるんだ 古いフェンスも駆け上がり やせっぽちな腕に巻きついた 時計の針は止めてゆく Lets go! northern,western, eastern, and southern. 耳に乗った風はハーモニカ 霧の向こうで鳥が鳴く いくらだって夢は見られんだ どこへだって飛んでゆける Let's go! northern,western, eastern, and southern. どんな未来がそこにまっているかって どっかの誰かが尋ねまわっているけど さぁ もうゆくんだよ暗い高架をくぐって いろんな向かい風きっとやってくるけど  この両手いっぱいに受け止める瞬間はいつか 胸の中で 花となり 悲しみの上 喜びのそば 咲くだろう  月夜の荒野に小さな影二つ 死んでいるような雨ざらしのスクーター いつか甦る そんな景色を拾って どこまで行けるだろう 何が見えるんだろう  終わりくる寸前の後1ページで逢いたいな きっと忘れやしないよ どんな時も 日々に触れた偶然の手の意味を 意味を 回り道で見つけた君を あの夏草の夜を 消えた声を ひび割れたあの日の唄を いつも 心の中に咲いた花を
金曜の鳥、三日月の君SnappersSnappers藤崎高寛スナッパーズSnappersダーリン今夜も夢の中 三日月の上の君 ハンモック 水色眼鏡に青い星 月行きの最終はフライデーバード  夜は泣き 昼は眠る 君は今 月で踊る  ダーリン今夜は月へ行く おんぼろの傘を手に月へ行く 止まり木のない鳥に乗って 銀色の三日月へ飛んで行く  振り返る地上の夜 遥か遠く見えるから  さようなら、ミスター・フライデーバード 僕らは弱いけど 好きなモノは好きって言えるよ だから生きている 君をつかまえたら 恋をつかまえたら 僕の部屋まで飛び降りるよ 涙はいらない 傘を左手に、愛の風に乗れ  
サマークレイマーSnappersSnappers藤崎高寛スナッパーズSNAPPERSまるで 哀しい画家のえがいた様な海岸線 涙で溶いた絵の具は黒 ――夜が来る。―― いつまでここで暗い海を見てんの? 行き場のない二つの影は消える 伝えるだけの二人の声が 響きわたるこの絵の上に 放り込んだ流れ星 ヨルゾラを見上げた僕ら 二人  花火の様な流星群が 夏空にブリッジをかけた 君を連れてわたっていた 色あせてしまった時間が 居眠りで終わった昨日が 色づくよサマークレイマー  胸の隅っこでは思い出が暮らしていて ひっそり建ったアパートがある 誰にだってね 鍵のかかっている部屋の窓はいつだって 光がなく だから影もないまま 伝えることが出来ない声が 目には見えない心の隅に 投げ入れた流れ星 ナツゾラを見上げた僕ら 出会う  花火の様な流星群が ヨルゾラに橋をかけ あの窓からも見えた 色あせてしまった時間が 居眠りで終わった昨日が 色づいてゆく 心をすりむいた自分に 負けたくない勇気の声が 胸のカサブタをはがすから 花火の様な流星群に たった一つ願いをかけた 始まりのサマークレイマー
ボタン星SnappersSnappers藤崎高寛スナッパーズSNAPPERS狭い路地のつきあたり 泣いてる猫が見ていた 高い柵の向こう側で 君が手を振れば 知らないうちは見えてたものが 近くなりすぎてぼやけてゆくようだ 電池切れの僕の背中押してくれてたのは 君だけしかなかったんだ  幸せに価値をつけて 喜んでるバカ置いて 週末の音はいつも 朝モヤに消えてく 同じ時に笑えた事や 僕等を染めた水明かりの夜が 小さな字で書きこんであったカレンダーの上 にじんで見えなくなった  また晴れた日に出会えるなら この空に舞う風に乗って かけちがえたボタンは星 夜がきたら浮かべればいいさ 君にだって見える  孤独に慣れそうになって一人で唄っていた歌 忘れてゆこう  また晴れた日に出会えるなら この空に舞う風にのって 不意に落ちる涙は雨 降らせばいい 降らせばいい 止むことのない心の果て いつか柵の向こう側に立って どんな時だって うけとめられるって 言えるような僕になって  
グライダーSnappersSnappers藤崎高寛スナッパーズスナッパーズしゃべりたい事だけしゃべって スッとしたらまた放り出してったキミ 「ワタシならうまく飛べる」って ボンネットの上からジャンプした 骨おれてた  「見えるものがすべてよ」なんて 言ったトコで ナンも見えてないさ僕には 毛際のニキビ気になってる そんな君に僕は浮かれていたハズたったんだ  まだ見ないあんなこんなパラレルを掻き鳴らしたい うねる夜のグライダー ふり払えるのなら  夜空に舞った流れ星が 君の街にも届くように またここから始まりなんて祈ってる 言いそびれたソレはソレで 今のボクにも出来ることは 朝になったらハローハローハロー  まだ見ないあんなこんなパラレルを掻き鳴らしたい うねる夜のグライダー ふり払えるのなら  夜空に舞った流れ星が 君の街にも届くように またここから始まりなんて祈ってる 言いそびれたソレはソレで 今のボクにも出来ることは ひたすら目を閉じるだけ  冬が始まる頃に舞うスター 流れては消えてゆくから また君に会いたいなんて思ってる 言いそびれたソレはソレで 今のボクにも出来ることは 君に会えたらハローハローハロー  
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