きみ  6503曲中 401-600曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
永遠 ~君と僕との間に~ZARDZARD坂井泉水徳永暁人Akihito Tokunaga「君と僕との間に 永遠は見えるのかな」 どこまでも続く坂道 迷わずに We've got your love We've got your love Just Fallin' Love Again
永遠に君がいる織田裕二織田裕二松井五郎坂下正俊松本晃彦ただ 別れを 口にしたあの夜 まだ 激しく 心は雨に濡れてた  ずっと あれから なにかを探してる きっと 出逢った 答えだけを知りたくて  時の河を 流れて行く 名前もない 舟のようだ 大きな海ひろがる日を 信じ続けたい  もう 逃げないさ 傷ついてた昨日が 俺を強くする 抱きしめた あの気持ちにかならず 応えられるように... ふりむく 熱い風のなかに 永遠に君がいる  いま 誰もが 街に汚れてる 渇く孤独が なにかを語りかけてる  もがきながら 歩く道に 陽が射すとき 空が見える 君は俺にどんな夢を 見ていたのだろう  もう 逃げないさ 怖れるより傷つく 勇気があればいい かみしめる この痛みにかならず 応えられるように... いつでも 迷いつぶされそうに 日々はくりかえすけれど 熱い風のなかに 永遠に君がいる  見えないもの 見ようとしてる 知らないこと 知ろうとしてる 自分だけにできることを 俺は見つけたい  もう 逃げないさ 傷ついてた昨日が 俺を強くする 抱きしめた あの気持ちにかならず 応えられるように... いつでも 迷いつぶされそうに 日々はくりかえすけれど 熱い風のなかに 永遠に君がいる
永遠にキミのことを愛したいと言わせて竹達彩奈竹達彩奈山口隆山口隆小林俊太郎恋の歌と愛の歌と真夜中の歌と 二人を照らす歌を!  ずっと思っている事を誰にも伝えられなかったの この声も心の中だけ響いた そっと笑っていたキミと一緒に生きてみたくなったの どれだけの時を重ねられるだろ  こんな強い気持ちが自分にあるなんてわからなかった 今ならば言えるハズ 恐れずに言えるハズ  永遠に君の事を愛したいと言わせて 待ちこがれては切なくなるよ 願いかなう魔法を教えておくれ 千年に一度だけの愛なのさ 誓わせて 革命の日は近づいているよ つながれよ心 全てを美しく変えておくれ  make it real 夢見た事を 幻にしたくないの 気づいたの その理由をさがすより 大切なことを  永遠に君の事を愛したいと言わせて 心の中を打ち寄せる波 願いかなう魔法を教えておくれ  永遠に君の事を愛したいと言わせて 待ちこがれては切なくなるよ 願いかなう魔法を教えておくれ  千年に一度だけの愛なのさ 誓わせて 革命の日は近づいているよ つながれよ心 全てを美しく変えて  夜の出口をこじあけるカギが欲しい! 裸足の恋を強い気持ちで 伝えたい 伝えたい 伝えたい 伝えたい
永遠に君へフミフミ秋浦智裕秋浦智裕秋浦智裕陽の光のように 笑う君の姿は 泡沫(うたかた)の闇夜に 白く溶けてしまうでしょう  ただ一度だけ どうか夢を見させて  君の声が聞こえなくなって 僕の背負う定めを知った 何度だって 君の名前を呼ぶ ひらひら溢(こぼ)れる涙は 風に乗り空を駆ける  瞳を閉じる度 浮かぶ君の陽炎(かげろう) 悲しみの波間で 今も鮮やかに揺れる  もう一度だけ その手に触れさせて  君が僕の明日を願って 僕が生きる理由に変わった 此処(ここ)でずっと 祈るように歌う 心に溢(あふ)れる想いは 枯れることなどないから  巡る未来で どうか逢えますように  君の声が聞こえなくなって 僕の背負う定めを知った 何度だって 君の名前を呼ぶ ひらひら溢(こぼ)れる涙は 時を超え舞い続ける  涙は色褪(いろあ)せても 永遠(とわ)に捧ぐ歌 君へと
永遠に君を逢川葵逢川葵かず翼やまだようこ隼トシヒデ君が公園のベンチで 遠くを見てるその瞳 お願いだ 悲しむのはやめて 僕ならここにいる ここに 忘れて欲しくない ふたり過ごした日々 幻じゃないよこの胸に 抱きしめたぬくもり 忘れてほしくない でも想い出だけに 生きてたら いけないよ 明日へ歩き出せ 振り向かず  泣かないで どんな時も 君のそばに 僕はいるよ 永遠に君を 愛してる  君に出会えた事だけが幸せだった本当だよ もういいよ悲しむのはやめて 未来のある愛に生きて 君を残して逝くゴメンね心から 約束は人生を共に過す事だったね 君を残して逝くとてもつらいけれど 目を閉じてすれ違う 僕の面影を感じたら 微笑んで僕のために ありがとうと伝えたいよ 永遠に君を守り続けるよ  泣かないで どんな時も 君のそばに 僕はいるよ 永遠に君を 愛してる
栄冠は君に氏神一番氏神一番氏神一番竹上浩・氏神一番H・A・Lホコリ まみれ ガムシャラに走れ 決意・覚悟・未来を語れ 賭(か)ける想い 情(なさけ)の勇気 消えぬ弱気 希望のエール 深愛(あい)を知って初めて 生きてる意味に気づいた  流れる雲 はるか遠く 夢のカケラさがして 見上げる明日の栄冠 君に 君に輝け!  振り向かずに 信じた道を 風の音が夢幻(むげん)の如く ゆれる心 戦う命 顔を上げて 愛する人よ 打ちひしがれた胸に いくつもの声が響く  夜明けの空 優しき願い 光、涙あふれて 見上げる明日の栄冠 君に 君に輝け!  争いの向こうに 何が残るというのか かえがえのないものを 小さくても確かな  流れる雲 はるか遠く 夢のカケラさがして 見上げる明日の栄冠 君に 君に輝け!  夜明けの空 優しき願い 光、涙あふれて 見上げる明日の栄冠 君に 君に輝け!
栄冠は君に輝くコロムビア合唱団コロムビア合唱団加賀大介・朝日新聞社古関裕而雲はわき 光あふれて 天たかく 純白の球(たま)きょうぞ飛ぶ 若人(わこうど)よ いざ まなじりは 歓呼にこたえ いさぎよし ほほえむ希望 ああ 栄冠は 君に輝く  風をうち 大地をけりて 悔(く)ゆるなき 白熱の力ぞ技(わざ)ぞ 若人よ いざ 一球に 一打にかけて 青春の 讃歌をつづれ ああ 栄冠は 君に輝く  空をきる 球のいのちに かようもの 美しくにおえる健康 若人よ いざ みどり濃き しゅろの葉かざす 感激を まぶたにえがけ ああ 栄冠は 君に輝く
栄冠は君に輝くGOLD LYLIC鶫真衣GOLD LYLIC鶫真衣加賀大介古関裕而三浦秀秋雲はわき 光あふれて 天たかく 純白の球きょうぞ飛ぶ 若人よ いざ まなじりは 歓呼にこたえ いさぎよし ほほえむ希望 ああ 栄冠は 君に輝く  風をうち 大地をけりて 悔ゆるなき 白熱の力ぞ技ぞ 若人よ いざ 一球に 一打にかけて 青春の 讃歌をつづれ ああ 栄冠は 君に輝く  空をきる 球のいのちに かようもの 美しくにおえる健康 若人よ いざ みどり濃き しゅろの葉かざす 感激を まぶたにえがけ ああ 栄冠は 君に輝く
栄冠は君に輝くPLATINA LYLIC山崎育三郎PLATINA LYLIC山崎育三郎加賀大介古関裕而紺野紗衣雲はわき 光あふれて 天たかく 純白の球きょうぞ飛ぶ 若人よ いざ まなじりは 歓呼にこたえ いさぎよし ほほえむ希望 ああ 栄冠は 君に輝く  風をうち 大地をけりて 悔ゆるなき 白熱の力ぞ技ぞ 若人よ いざ 一球に 一打にかけて 青春の 讃歌をつづれ ああ 栄冠は 君に輝く  空をきる 球のいのちに かようもの 美しくにおえる健康 若人よ いざ みどり濃き しゅろの葉かざす 感激を まぶたにえがけ ああ 栄冠は 君に輝く
笑顔のキミが好きだから with YUKA from moumoonTiaraTiaraTiaraGIORGIO CANCEMIもう泣かないで いつも通りのキミを 見せてみて 笑ってるキミが好きだよ  気にしているのかな? 彼に言われた一言 メイクで隠してるけど 昨日も泣いてたよね?  平気な素振りして 強がってるの分かるよ 何があったのかなんて 聞かないであげる  二人で今を ただ楽しんで過ごそうよ 明日になれば いつもの キミがいるから  Dear my friend その涙拭いて 心に花を咲かそう 悲しいこともキミとなら 乗り越えてゆけるさ You're my friend 今はまだつらいけど 新しい恋は いくつでも 見つけられる キミなら no more tears...girl  些細な彼の言葉 雑誌の星座占い 弱いのかな? 私の心 簡単に揺らいじゃうよ  強い風が吹いても 負けない強さがあったら きっと毎日 涙はもう流さないのに  輝いて見えるかな 明日の空は今より 私たちの笑顔が 一番素敵でしょ!  Dear my friend 心配しないで 悲しみにサヨナラしよう キミのことは 誰よりも分かっているから You're my friend 今だけだよ つらいのは 笑顔になれるよ 明日は 迷うこともあるけど 頑張ってゆこうよ  思い通りいかなくて 胸が張り裂けそうになる つらいときは いつでも 私のこと 頼ってほしい  もう泣かないで いつも通りのキミを 見せてみて 笑ってるキミが好きだから 何があっても どんなときでも いつだって一番の 味方でいるから  Dear my friend その涙拭いて 心に花を咲かそう 悲しいこともキミとなら 乗り越えてゆけるさ You're my friend 今はまだつらいけど 新しい恋は いくつでも 見つけられる キミなら no more tears...girl
笑顔の君に+Plus+Plus+Plus+Plus小高光太郎・+Plus見慣れたはずのホーム あの頃となにひとつ 変わらない だけど今は やさしい気持ちになれる  動き出す電車の窓が 君と僕を遠ざけてく そんな日々も 今ならもう 笑顔で話せる  これからはもう君だけひとり 残したままで去ることもない ふたり同じ駅同じ電車 同じ未来へ向かってる どこまでも どこまでも 続いてく道の上 そんなふたりの 暮らしが刻まれる  どんなに遠くても どんな確率でも 僕らが出会えたこと それは必然 そしてひとつになる  君が笑顔になる 愛しい気持ちあふれる 遠ざかるホームの枕木に そっと西日は落ちる  振り向けばいくつもの 思い出は綴られて 喜びと切なさは いつだって背中合わせ  逢えない日々の不安とか 気持ち何度も確かめたり くだらない すれ違いも 今なら笑える  あの頃いつも君に逢う日を 指折り数えて過ごしていた そして別れ際はいつだって 君を泣かせた だけどもう いつまでも いつまでも 君をただ守るから 僕を信じて ずっとそばに居るから  願いが叶うとも 祈りが届くとも 僕らがこうしてること それだけでいい 世界が変わるとも 時が流れるとも 変わらぬ気持ちがここに  どんなに遠くても どんな確率でも 僕らが出会えたこと それは必然 そしてひとつになる 君が笑顔になる 愛しい気持ちあふれる  願いが叶うとも 祈りが届くとも 僕らがこうしてること それだけでいい 世界が変わるとも 時が流れるとも 変わらぬ気持ちがここに  100年先も色褪せない 愛を君に贈るよ
笑顔の君は太陽さモーニング娘。'14モーニング娘。'14つんくつんく大久保薫悔しさは忘れるもんじゃない また地球は回り 季節が巡り 君は成長する  悲しみは誰かのもんじゃない また地球は回り 誰かが産まれ 別れの日がくる  また愛し愛され 誰かが生まれ 幸福(しあわせ)を知る  生きてこそ  歯を食いしばるしかない そして 人を羨むんじゃない 君にしか出来ない それがあるだろう それはとても偉大なんだ  大人になってからも まだ 勉強は続く 今しか出来ない 君がしたい事をしなよ  笑顔の君は太陽さ 出会う人みんなを笑顔にする 笑顔の君は太陽さ 正々堂々としてりゃいい  笑顔の君は太陽さ 世の中の誰もが求めてる 笑顔の君は太陽さ 嘘がつけないとこが良い  親切は素直に受けりゃ良い また今度は君が 違う誰かに 親切出来りゃ良い  裏切りは引きずらないが良い また今度は君が 違う誰かを 信じてやれば良い  また愛が広がり 違う誰かも 幸福(しあわせ)になる  生きてこそ  大人はズルいとか そう 感じてるだろう 大人は君に 戻りたいと思ってるよ  笑顔の君は太陽さ 出会う人みんなと友達んなる 笑顔の君は太陽さ 天真爛漫で生きりゃいい  笑顔の君は太陽さ 世の中の全てを愛してる 笑顔の君は太陽さ 誰の真似でもないのが良い  笑顔の君は太陽さ 出会う人みんなを笑顔にする 笑顔の君は太陽さ 正々堂々としてりゃいい  笑顔の君は太陽さ 世の中の誰もが求めてる 笑顔の君は太陽さ 嘘がつけないとこが良い
笑顔の君は太陽さ (SAYUMINGLANDOLL~希望~ Ver.)道重さゆみ道重さゆみつんくつんく悔しさは忘れるもんじゃない また地球は回り 季節が巡り 君は成長する  悲しみは誰かのもんじゃない また地球は回り 誰かが産まれ 別れの日がくる  また愛し愛され 誰かが産まれ 幸福(しあわせ)を知る  生きてこそ  歯を食いしばるしかない そして 人を羨むんじゃない 君にしか出来ない それがあるだろう それはとても偉大なんだ  大人になってからも まだ 勉強は続く 今しか出来ない 君がしたい事をしなよ  笑顔の君は太陽さ 出会う人みんなを笑顔にする 笑顔の君は太陽さ 正々堂々としてりゃいい  笑顔の君は太陽さ 世の中の誰もが求めてる 笑顔の君は太陽さ 嘘がつけないとこが良い  親切は素直に受けりゃ良い また今度は君が 違う誰かに 親切出来りゃ良い  裏切りは引きずらないが良い また今度は君が 違う誰かを 信じてやれば良い  また愛が広がり 違う誰かも 幸福(しあわせ)になる  生きてこそ  大人はズルいとか そう 感じてるだろう 大人は君に 戻りたいと思ってるよ  笑顔の君は太陽さ 出会う人みんなと友達んなる 笑顔の君は太陽さ 天真爛漫で生きりゃいい  笑顔の君は太陽さ 世の中の全てを愛してる 笑顔の君は太陽さ 誰の真似でもないのが良い  笑顔の君は太陽さ 出会う人みんなを笑顔にする 笑顔の君は太陽さ 正々堂々としてりゃいい  笑顔の君は太陽さ 世の中の誰もが求めてる 笑顔の君は太陽さ 嘘がつけないとこが良い
エガオノキミヘ三森すずこ三森すずこ中村彼方蔦谷好位置野間康介キミを連れて駆け出すよ 誰も追いつけない場所へ 今こそ叶えようよ あの日のやくそく  片隅の幸せのつぼみ 銀色に輝いた 咲いたら見せてあげよう  見返したアルバムの中で その頃も今もそう 一緒に笑ってる  南のほうから染まっていく季節 ただいまと言ってね きっとすぐに迎えに行く  キミを連れて駆け出すよ 誰も追いつけない場所へ 今こそ叶えようよ あの日のやくそく ねえ ずっと待ってたよ キミのことを おかえり 私をもう二度と置いてかないで  この絆 ともだち以上だね たましいとたましいは ずっと響いていた  空白の瞬間(トキ)を取り戻すように 重なった時間は 見つめ合って加速してく  キミを連れて駆け出した そして笑顔を抱きしめた もうすぐ叶うんだね あの日のやくそく またこうして隣同士 歩けること なんだかとっても嬉しくて はしゃいでしまう  春風 花が踊る 夕立 傘を鳴らす 街路樹 赤に染まる 綿雪 すくい上げた  キミを連れて駆け出すよ 誰も追いつけない場所へ 今こそ叶えようよ あの日のやくそく  キミを連れて駆け出した そして笑顔を抱きしめた もうすぐ叶うんだね あの日のやくそく またこうして隣同士 歩けること なんだかとっても嬉しくて はしゃいでしまう
笑顔は君の忘れ物佐藤有香佐藤有香横山武鶴由雄鶴由雄どうしたの、泣いているの? 「あくびしただけさ」 もしかして、ママに叱られたの? 「Oh No! 違うよ」 街中 ピカピカのお祭り騒ぎ ジェットコースター  惑星(ほし)が今夜 集まるよ 水・金・地・火・木・土・天・冥・海 僕がそばにいるから ZIGZAG気分 早く忘れちゃえ 上を向いて歩こう ステキな笑顔は君の忘れ物  どうしたの、元気出して 「全然 平気だよ」 もう一度、夢を追いかけよう 「Oh Yes! がんばる」 地球は忙しく回っているよ メリーゴーランド  遠い昔 恐竜も ひとりじゃ 何にもできなかった  僕がそばにいるから 神様よりも強い味方だよ 雨のち晴れ 幸せ まあるい笑顔は君の忘れ物  惑星(ほし)が今夜 集まるよ 水・金・地・火・木・土・天・冥・海 僕がそばにいるから ZIGZAG気分 早く忘れちゃえ 上を向いて歩こう ステキな笑顔は君の忘れ物
駅 ~キミに会いたい~アニーポンプアニーポンプANNY PUMPANNY PUMPKeita Kawaguchi駅の改札を抜けるとそこには いつもと同じ景色がアタシを待っていた  いつも当たり前のように傍にいた キミのいない隣に戸惑ってしまうけど  遠く離れても 目を閉じれば ほら キミを近くに感じるから  こんな晴れた日は いつもキミを想い出し 笑って 笑って 笑っているから 泣き出しそうな時も キミを傍に感じる事で 笑って 笑って 笑っていたいから また笑顔で会えるように  くじけそうな時も 声を聞けば ほら キミを近くに感じるから  こんな晴れた日は いつも君を想い出し 笑って 笑って 笑っているから どんなに辛くても キミを傍に感じることで 笑って 笑って 笑っていたいから また笑顔で会えるように  駅の改札を抜けるとそこには いつもと違う景色がアタシを待っていた
exotic Love ~君の過去も全部抱きしめたい~なついろなついろ山崎好詩未・新名悠人徳永暁人徳永暁人真夏の記憶 切り裂いた 急転直下 夏の恋  優しい顔の瞳の奥 一体何を隠していた?  この思いに素直に いれたらきっと楽なのに… 強がる私の心の中 見透かさないで  君の過去も全部抱きしめたい 謎めくあなたは exotic want you 押し倒して Kiss したい  あの夏、夜を飛び出して 恋の破片(かけら)を投げ捨てた  寂しさなんて気にしない 奴(アイツ)の嘘も飲みほした  振り返るほどに切ない 眩いばかりの恋なのに 無邪気な私の胸の奥 締め付けないで  君の現在(イマ)を全部知りつくして 掻き消す 昨日の hysteric cause you 昨日までを 蹴飛ばしたい!  波打つ砂浜に消えた足跡 見上げた夜空に輝く星屑  そう、思いは素直に 言えたらもっと楽なのね 省みる私の胸の奥 見透かさないで  君の過去も全部抱きしめたい 謎めくあなたは exotic want you 押し倒して Kiss したい
Exotic Lollipop (and other red roses) / 奇妙なロリポップフリッパーズ・ギターフリッパーズ・ギターkenji ozawakeigo oyamada・kenji ozawaexotic lollipops will be heading for you when you're in disgust and desperation until the day you find something special to you red red roses for you  oh, i can't eat the rose, but i can oh, i can meet the rose, but i can't oh, i can't cheat the rose 'cause the roses are there for you  by the day you find something special to you can i live up to your expectation? until the day you find something special to you red red roses for you
駅、南口にてオレンジスパイニクラブオレンジスパイニクラブスズキユウスケスズキユウスケ優しい声は苦味になって 吐き出して見えなくなる そばにいた君の日常を暖めたはずの 両手がかじかんでる  喧騒、ナメた面の夜 げっそりとなに思う 大して綺麗じゃない月の下ひとり  泣けないくせに僻むなよ 終電から先の未来に 俺はいないんだろ ねえ、思い出して欲しくもないけど 君のために生きてやりたかったなぁ  本当はもうどうでもよくなりかけた 春先に見栄を張り合って ひび割れて落ちてガラクタになったプライドを 不憫な日々に飾った  笑えないくせに冗談言うなよ 終電から先の未来に 俺はいないけどね 誤魔化して生きていけるでしょう 君のために生きてやれたら  泣けないくせに僻むだろう 終電から先の未来に 俺はいないのに もう、思い出して欲しくもなるんだよ 君のために生きてやれなかったなぁ  ただただだらだら自由すぎて 君を不自由にさせたんだろう  優しい声は苦味になって 飲み込んで見えなくなる
eternal wish~届かぬ君へ~RaphaelRaphael華月YUKIAh 貴方に連ねるこの想い 切ない届かない僕は壊れて  もしも願いが叶うのなら 貴方よ うつつに僕のものに  Ah 貴方への想いは溢れて 抱え切れない程の愛しさよ  夜空に描く幾千の君 今夜の夢でもまた会えるよね  夢は透き通る僕の世界 素直にただ素直に想い届けるよ  夜空に描く幾千の君 今夜の夢でもまた会えるよね  夢から覚めた天使の素顔 あまりに綺麗で言葉にならない  永遠を生む透明な瞬間 とどかぬ想いを抱き夢の中へ…  目が覚めたなら想いとどけよう 誰より君の事愛しているから  
eternal wish~届かぬ君へ~Raphael-Starring 華月-Raphael-Starring 華月-華月YUKIKoichi Hirai・RaphaelAh 貴方に連ねるこの想い 切ない届かない僕は壊れて  もしも願いが叶うのなら 貴方ようつつに僕のものに  Ah 貴方への想いは溢れて 抱え切れない程の愛しさよ  夜空に描く幾千の君 今夜の夢でもまた会えるよね  夢は透き通る僕の世界 素直にただ素直に想いとどけるよ  夜空に描く幾千の君 今夜の夢でもまた会えるよね  夢から覚めた天使の素顔 あまりに綺麗で言葉にならない  永遠を生む透明な瞬間 とどかぬ想いを抱き夢の中へ..  目が覚めたなら想いとどけよう 誰より君の事愛しているから
Eternal Green~君という永遠オーブハンター4オーブハンター4こだまさおり田村信二百石元生命たちの息吹きが 透き通る朝微笑む 新しい世界の夜明け 心にそっと絆を 抱きしめて僕らは それぞれを歩き始める  見えているかい? ホラ、君が望んだ未来 喜びで今 溢れているよ  この星を包む温かい光は 君がくれる優しいぬくもりだね Thank you for your love 見上げた空に話しかける どこにいても ずっと一緒さ  あの日旅立つ姿を 焼きつけた瞳に映そう 美しいこの光景を 涙の先に希望が 繋がった証に 大切に今日を生きてる  安心してよ ねえ、駆け抜けた悲しみは 穏やかな時 手に入れたから  その愛が照らす やわらかな気持ちで 信じてるよ 再び会えることを Never say good-bye 僕らは“永遠”の途中で 感じている 君の呼吸を  この星を包む温かい光は 君がくれる優しいぬくもりだね Thank you for your love 見上げた空に話しかける どこにいても ずっと一緒さ
Eternal Star ~君のために~ユナク from 超新星ユナク from 超新星SHOWSeo jungmoSeo Jungmo・Park Ye-Eun寝転んだまま 見上げた星空は なんだか広すぎて 視界ぼやけていく 伸ばした手が 君を掴もうとして 流れた星一つ 掌からこぼれる  夢は夢でしかありえないよ 君の声が また聞こえるよ 笑い合った日々こそが 夢のようだったと 傍にある 小さな光  yeah 見えないフリしてたんだ  もう一度笑ってよ 隣で輝いてよ 今更もう遅いと 分かってるよ だけど取り戻せると 願いは叶わなくても その笑顔を 今も探してる  別れ際の涙は 星の海に溶けていく 僕ら傷つき傷つけあっていた季節 時間は戻らない あの一番煌めいてる星が 君なら良いのに 今すぐにでも 想い伝えられたら  もう一度愛せるよ もっと強く愛せるよ この夜を照らすのは 君なんだよ このまま目を閉じたら 新しい朝が来たら 君の光は また消えてる  夢で逢えたって 笑ってくれたって 気付いたとき もう温もりだけ残して 大切なもの たった一つだけ それは君と 今言えるよ もう一度笑ってよ 隣で輝いてよ 今更もう遅いと 分かってるよ だけど取り戻せると 願いは叶わなくても その笑顔を 今も探してる  寝転んだまま 見上げた星空に 流れた星一つ この願い叶えてよ
越前泣き岬永井裕子永井裕子万城たかし四方章人伊戸のりお冬の越前 海風よりも 胸に宿った 寒さがつらい 惚れた私が 悪いのか 捨てたあの人 悪いのか… 岩に砕ける 波の花 まるで女ね 泣き岬  花は散っても また咲けるもの 淡い水仙 まだ恋知らず ほんのひと時 幸せを くれたあの人 いまも好き 翼ひろげた 呼鳥門(こちょうもん) 抱いてください 泣き岬  涙こらえて 旅して来ても ここが潮時 越前岬 ふたり一緒の 旅ならば 行きたかったわ かずら橋 恋の抜けがら みちづれに 涙だきしめ 泣き岬
EDEN~君がいない~PLATINA LYLICJanne Da ArcPLATINA LYLICJanne Da Arcyasuyasu虹が見える空をめざし いつも夢だけ追いかけてた 君を詩う 僕の声が 今聞こえますか?  君がいない夜を越えて やがて辿り着いたEDENは 虹が見える景色なのに なぜか悲しくて そばにいない 過去になった 鳥はもう捕えられない もう今さら 空に溶けた君をさがしてみても  見慣れた君のいない部屋 一人が広く感じる 訪れた冬のせい? この頃やけに想い出達が 頭をちらついて 僕はどこか物憂げになって  誘われる様に 手にしたのは 今はもう窓辺にはいない 君の写真がまだ笑いかけてる  二人きりの最後の夜 無理に笑ってみせたんだね 涙声でつぶやく寝言 “‥‥一人にしないで…” どこにゆけば 何をすれば 虹のかかる空が見れるの? だから僕は そのまぶたに 最後の口づけをした  優しく髪をなでる風 頬杖ついたまま あの頃思い返して 僕から別れを告げた日 あれから大人になった君が幸せでいるなら それでいい  こんな遠くにまで来てから 気づいた夢に見た現実(いま)は 明りのない夜景みたい ‥‥君がいないと  季節は流れるのに 心だけ立ち止まってる 涙を笑顔に変える事ができても 君の悲しみを消し去る術を知らない僕は 誰もいないEDENで声を枯らしてる  君がいない夜を越えて やがて辿り着いたEDENは 虹が見える景色なのに なぜか悲しくて 二人きりの最後の夜 無理に笑ってみせたんだね 涙声でつぶやく寝言 “‥‥一人にしないで…” そばにいない 過去になった 鳥はもう捕えられない もう今さら 空に溶けた君をさがしてみても
エデンの君TakamiyTakamiy綾小路翔高見沢俊彦例えば貴女に 出逢えずいたなら この世の景色は モノクロだっただろう 貴女の優しさ知らずにいたなら 笑うことさえも苦痛を感じてた  与えられた運命も 朧げなこの夢も 何もかも置き去り 貴女と逃げ出そう  追憶の Utopia 僕らには Dystopia 神々の怒り 触れても構わない  アダムとイヴよりも 罪深き二人は行くよ 新たなるエデンを wow wow wow wow 目指すのさ  例えば貴女に 出逢えずにいたなら 世の理さえ 憎しみ続けてた 貴女に抱きしめられずにいたなら 涙を忘れたままだったのだろう  生まれてきた意味を 教えてくれた女神よ もう何もいらない 貴女がいればもう  星空の Distance 奏でよう Fantasia 悲しみを抱えて生きてきた二人  アベルとカインたちの 物語すら愛おしい 新たなるエデンを wow wow wow wow 築くのさ wow wow wow wow 今ここに  例えば貴女と 引き離されても 怖くはないのさ 必ず見つけ出す  禁断の知恵の実も その身を包む衣も 真実もいらない 貴女と愛しあおう  追憶の Utopia 遥かなる Arcadia 神々の怒り 触れても構わない  アダムとイヴよりも 罪深き二人は行こう 新たなるエデンを wow wow wow wow 築くのさ 愛と希望と欲望の wow wow wow wow 理想郷(ユートピア)
NGワード~キミガスキ~アイドルカレッジアイドルカレッジ石谷光石谷光石谷光恋ってもっと楽しいものだとばかり思っていたのに 好きになってはいけない人 好きになったのがいけないの?  こんなに人はたくさんいるのに なぜ君じゃなきゃダメなんだろう? 自分で決めたNGワードを 今日も心の中だけで叫んでる  君が大好きだよ 君が大好きだよ 世界中の誰よりも大好き 君が大好きだよ 君が大好きだよ いつも言いたくて言えないけれど 君が (君が) 好きだ (好きだ) 君が (君が) 好きだ (好きだ) 君が (君が) そう大好きだ  見つめていると 心の堤防 決壊しちゃいそうになるから また目逸らして この愛おしさ 溢れ出ないよう抑えてる  嘘下手すぎて すぐに顔に出て バレバレかもしれないけど 自分で決めたNGワードを 口にしてしまえばどうなるんだろう?  胸の奥隠した 想い打ち明けたら 全て壊れてしまいそうだから  君が大好きだよ 君が大好きだよ 決して言わないと誓ったけれど 君が大好きだよ 君が大好きだよ 本当は今すぐ抱きしめたいよ  君が大好きだよ 君が大好きだよ 世界中の誰よりも大好き 君が大好きだよ 君が大好きだよ いつも言いたくて言えないけれど 君が (君が) 好きだ (好きだ) 君が (君が) 好きだ (好きだ) 君が (君が) そう大好きだ それがNGワード キミガスキ キミガスキ キミガスキ キミガスキ
EVERLASTING~君の瞳の中に~米川英之米川英之加藤健米川英之夜が明けてゆく 空に光の奇跡描いて ごらん 都会(まち)の灯りは 地上の星座(ほし)のプラネタリウムさ  幾千億の物語を 抱(いだ)いている  I'll be with you. living inside your eyes 永遠に I'll be with you. You're living inside my love この想い I'll be with you. no matter who leads us away 変わらない You are my love, my everlasting love  広いこの世界で 君と出会えた奇跡信じて やがて巡る未来を 君と二人で越えてゆけたなら  愛とゆう名の 宇宙の中で星になる  I'll be with you. living inside your eyes 永遠に I'll be with you. You're living inside my love この想い I'll be with you. no matter who leads us away 変わらない You are my love, my everlasting love  I'll be with you. living inside your eyes 永遠に I'll be with you. You're living inside my love この想い I'll be with you. no matter who leads us away 変わらない You are my love, my everlasting love
EVERYTHING ~君を愛してた~BLUE BIRD BEACHBLUE BIRD BEACHBLUE BIRD BEACHKEN-J・NYU TracksYou're my everything 恋しくて恋しくて 声にならない 一言だけ伝えたい この夏ずっと君を愛してた  何度も 君と手を繋ぎ歩いた街 なんでも無い会話 愛は深まり クリームソーダ 浮かぶさくらんぼ 花柄ワンピ 君幸せそうに ガラス越し映る背景 当たり前に君がそばにいて 同じ歩幅で歩いてた 一歩ずつ一緒に  バイト帰り初めて誘った ろくにクーラーもきかないワンルーム 俺のお決まり映画 「ジョゼ虎」退屈だったよな 寝ちまった 君の横顔は幼くて おもわず 頬に キスをした 目覚めた君は少し微笑んだ  君の笑顔 照れ顔 寝顔 泣き顔 全部見せてほしかった 求めてばかり、、俺の気持ちが強すぎたのか たった一度 君が一瞬見せた切ない表情 見逃した俺は バカだった  You're my everything 恋しくて恋しくて 声にならない 一言だけ伝えたい この夏ずっと君を愛してた  君は震えて今にも泣き出しそう 何か言いたそうだけど 俺は掛ける言葉も見つからず 部屋を出る 公園で花火 ふざけて二人飛び込んだ噴水 目に入る景色は辛いのに 目を閉じれば 幸せな日々  夢のような時間だった たった一言で目が覚めた サヨナラ だなんて似合わない言葉 からかっただけー ってまたおどけて欲しい  恥ずかしいくらい 好きだった 今でも誰にも負けない 明日もきっと  You're my everything 恋しくて恋しくて 声にならない 一言だけ伝えたい この夏ずっと君を愛してた  You're my everything 季節は巡り 想い出さえ奪っていく ただ変わらない事 この夏ずっと君を愛してた  遥か未来 また出逢っても 君は変わらない 変わってて欲しい そうじゃなきゃ 心が持たない また君を好きになる自信しか無いから  夏が来る度 思い出す 飲みかけたスタバ 映画 海 君とのデート 分刻み 休む間も無く かく汗も それはそれで心地良かった  止まらない想い 陽射しは少しずつ かすんでく  真夏の夢のように 君との日々 巻き戻すかのように ねずみ花火 煙り上げ 空廻る 涙なんて流れない 思い出し笑いするくらい 舞い落ちる 火花の一つ一つ浮かび上がる君の喜怒哀楽 夏 終わる頃 この想いどこまでも  You're my everything 恋しくて恋しくて 声にならない 一言だけ伝えたい この夏ずっと君を愛してた  You're my everything 季節は巡り 想い出さえ奪っていく ただ変わらない事 この夏ずっと君を愛してた
EVERYTIME I FEEL YOUR HEART~君と生きたい~高橋真梨子高橋真梨子竜真知子岡本朗岩本正樹夕やみが 都会(まち)をふちどる 人波は流れる 仕事帰り こんなとき 君に会いたい  地下鉄の 窓に映った 名前のない人達 ぼくは一人 目をそらす ガラスの向こう 遠い日々  But my love, everytime I feel your heart 君の声でめざめた ささやかな毎日 Everytime I feel your heart 何もなくても 充たされてた 今も心は 呼んでいる 君と生きた あの頃  新しい部屋に移って 忙しく暮らした カレンダーが変わるたび 忘れたはずさ それなのに  Oh my love, everytime I feel your heart なにげない微笑みが 急によみがえる Everytime I feel your heart もっと君のこと 知りたかった できるものなら もう一度 君と生きてゆきたい  Everytime I feel your heart 君の声でめざめた ささやかな毎日 Everytime I feel your heart もっと君のこと 知りたかった できるものなら もう一度 君と生きてゆきたい  君と生きてゆきたい
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
遠距離恋愛爆撃ミサイルたんこぶちんたんこぶちん大塚利恵鎌田雅人どんなに遠く離れても 変わらない愛を証明せよ 難題が二人の空 赤く染め上げる  毎朝毎晩 コールしてキープして 物理的距離は 関係ないはず  典型的解答では 決して法則を超えられません 斜め上のアイディアで 世間に衝撃を  自分たちだけは 絶対に大丈夫 根拠なき自信は 壊滅させよ  てのひらに地球儀を そのキョリを支配せよ 遠距離恋愛爆撃ミサイル Kaboom! Kaboom! Kaboom! Kaboom!  1000kmも1mmも 覚悟はおんなじだよ 遠距離恋愛爆撃ミサイル Kaboom! Kaboom! Kaboom! Kaboom! Kaboom! Kaboom! Kaboom! Kaboom!  最後はどうせ決まってる 所詮神様のモルモット 他人(ひと)の不幸は蜜の味 嫌なやつらだな  春夏秋冬 愛だけにメディテーション 伝説になれば 文句ないでしょ  てのひらに地球儀を そのキョリを支配せよ 遠距離恋愛爆撃ミサイル Kaboom! Kaboom! Kaboom! Kaboom!  1000kmも1mmも 覚悟はおんなじだよ 遠距離恋愛爆撃ミサイル Kaboom! Kaboom! Kaboom! Kaboom! Kaboom! Kaboom! Kaboom! Kaboom!  スイッチを押すだけさ 運命を支配せよ 遠距離恋愛爆撃ミサイル Kaboom! Kaboom! Kaboom! Kaboom!  1000kmも1mmも 覚悟はおんなじだよ 遠距離恋愛爆撃ミサイル Kaboom! Kaboom! Kaboom! Kaboom! Kaboom! Kaboom! Kaboom! Kaboom! Kaboom! Kaboom! Kaboom! Kaboom!
ENDLESS SUMMER~君が滲んだ夏~accessaccessAXSAXSaccessいつまでもふたりなら 終わらないと信じたあの夏 消えそうな花火見つめ 心に明かり灯して  誰より君だけ強く抱きしめてた 泣きじゃくる頬くちづけした この空がずっと続けばいいと 揺られてた夜明けまで  今だけを変えられたら 思い出笑いかけられたのに この部屋からドアを開ける 幻もう戻らない  滲む光揺られて 涙振り返らず出てゆく 静かに落ちた雫 終わらないあの夏  初めての君の声 背伸びしきれない唇から 愛してるあなただけを そう言って見せた笑顔  誰より僕だけ包み込んでくれた 不安な夜腕に抱かれて 季節がこのまま止まればいいと 眩しい朝迎えた  昨日までに帰れるなら その濡れた瞳拭えたのに この窓から細い背中 消えるまでせめて守る  滲む光揺られて 涙振り返らず出てゆく 静かに落ちた雫 終わらないあの夏  人込みの中で君の肩追いかけ 喧嘩してもつかまえた愛 今誰もいないこの続く道 もう握り締めるだけ  もし君を憎めたら 引きずる痛み振り切れるのに 明日からは繰り返しの 君のいない夏の夢  滲む光揺られて 涙振り返らず出てゆく 静かに落ちた雫 終わらないあの夏  滲む光揺られて 風が僕の心を抱いた 静かに流れる空 終わらないあの夏 
endless chain~きみという時の流れよ~稲垣潤一稲垣潤一ゆき谷脇仁美桑村達人きみとふたりで見上げた夜空から 星の光が大地に降り注ぐよ 願い事かけた時の 温かい気持ちいまこの胸にあるから  もしも宇宙が始まった頃から 僕たちふたりの出会い決まってたならば 心のその傷さえ大切にできるような 思いに気づくんだ  あぁ 生まれてきて よかった たったひとりきみは僕へのプレゼント あぁ 生まれてきて よかった そばにいつもきみを感じていられる  人は光を探し求め生きる 自分の心に時には嘘をついて 願いや迷いの中 あるはずさ きっと今ここにいるその理由  あぁ 終わりのない宇宙で たったひとりきみに 出会えたんだろう あぁ めぐりゆく時の中 たったひとりきみは 僕へのプレゼント  あぁ 生まれてきて よかった たえず 喜び悲しみ 繰り返すけれど あぁ きみという時の流れよ 途切れかけた過去もひとつにつながる あぁ きみという時の流れよ 途切れかけた過去もひとつにつながる
円舞曲、君に帝國華撃団・奏組帝國華撃団・奏組広井王子田中公平根岸貴幸いま 幕が上がる 光の中に 闇に生まれる恐怖 闇に隠れる魔物 打ち払う 我ら 奏組  それぞれ違う音色を こころ動かす音色を 若さあふれる 音色を 守るべきもの まさに守るために 戦おう  冬の寒さを耐え抜き 生きる力を抱きしめ 愛の奇跡を 信じて 胸にいっぱい 満開のサクラ 奏でよう  自由、、、逃げることも とどまることも 自分しだい ロマン、、、憎むことも 愛することも 自分しだい けれども あえて 戦い挑もう それが悔やまないことさ  いま 幕が上がる 光の中に 未来のリズム刻もう 希望を音に乗せて フォルテシモ! 我ら 奏組  きみの音楽聞かせて ぼくの明日を語ろう ふたりの夢を 重ねて こころ弾ませ 熱く響き渡れ この思い  春の陽差しを感じて こころの傷を忘れて あなたがそこに いるから 胸にいっぱい 満開のサクラ 奏でよう  出会い、、、触れることも 別れることも いまを生きる ミューズ、、、笑うことも 悲しむことも いまを生きる 聞こえる はずだ 戦いの調べ だから歩き出すことさ  いま 幕が上がる 光の中に 未来のリズム刻もう 希望を音に乗せて ぼくの 愛  幕が上がる 光の中に 幕が上がる さあ立ち上がれ 春の風を こころで感じて 幸せな日々を踊る  いま きみのために きみのために 円舞曲 奏でよう フォルテシモ! 我ら 奏組
遠恋歌2~キミに会いに行くよ~SunyaSunyaSunyaSunya本当は I cry... キミに会いたいよ 「そっちには朝イチにつくよ(^O^)」 キミの喜ぶ顔が見たいから カンショク忘れないように抱きしめたい  明日の 6ヶ月記念日に  会いに行こう ビックリさせたいけど内緒は嫌だったから メールで『会いに行くかも』  「仕事だしどうせウソ(ToT)」 泣いてる顔の絵文字 半年後の街並みそこで暮らしてるキミ 「何にも変わってないとイイな…」  Ah...電話越しじゃない  Ah...触れられるんだ 嬉しくて 嬉しくて 夜行バスに乗り込む 遠恋ルーキーの 心の中は…  本当は I cry... キミに会いたいよ 「そっちには朝イチにつくよ(^O^)」 キミの喜ぶ顔が見たいから カンショク忘れないように抱きしめたい  真っ暗な バスの中 ”緊張”で眠れないよ… キミが俺に送った遠恋初日からのメールを 「イチから 読み直したよ…」  Ah...小さいコトが Ah...不安になって 何度もケンカをした あの頃の俺らより 少しぐらい強くなれたかな  本当は I cry... キミに会いたいよ 「そっちには朝イチにつくよ(^O^)」 キミの喜ぶ顔が見たいから カンショク忘れないように抱きしめたい  (I really wanna see u again)  あぁキミに会いたい 同じ気持ちだったら嬉しいな 遠くで頑張ってるキミへ… 「今、向かってるから…」  本当は I cry... キミに会いたいよ 「半年記念日、おめでとう」 俺の胸で泣いてもいいから その瞬間(トキ)はそばで一緒に 泣いてもいいかな…
エール~頑張る君へ~スピラ・スピカスピラ・スピカ幹葉重永亮介重永亮介頑張れ! 届けエール 頑張る君が好きだ あぁ君だからこそ できることがある忘れないでね  ビー玉みたいな瞳 キラキラ輝かせて 話してくれたその夢 恥ずかしがらなくていいよ  例え 果てのない道だったとしても 自分を信じ続けて 本気なら諦めないで Youcanmakeit!  頑張れ! 届けエール 頑張る君が好きだ 真っ直ぐただ真っ直ぐ がむしゃらに突き進んでいくんだ 誰が何を言おうと 君は君らしくあれ あぁ君だからこそ できることがある忘れないでね  「大丈夫」が口ぐせの 優しい君だけれど こぼれる涙 僕には隠そうとしなくていいよ  何をやっても上手くいかない日は 大きく深呼吸して もう一度 最初の気持ち 思い出して  頑張れ!届けエール 僕がそばにいるから もっと自信を持って 重ねた努力は裏切らないよ 誰かと比べないで 君は君のままでいい さぁ 昨日よりも今日 また一歩前へ夢に近付く  もがきながらでも ぶつかって転んでも 選んできたこの道は 絶対に間違いじゃない  Youcanmakeit!  頑張れ! 届けエール 頑張る君が好きだ 真っ直ぐただ真っ直ぐ がむしゃらに突き進んでいくんだ 誰が何を言おうと 君は君らしくあれ あぁ 君だからこそ できることがある 忘れないでね
YELL ~ 君の声 ~岡本真夜岡本真夜岡本真夜岡本真夜十川ともじ信じること 夢見ること 君が教えてくれた この空の下 離れていても 「ガンバレ!」「ガンバレ!」 聴こえる  旅立つ前に もう一度 会いたくて  泣かないように 遠く空 見上げ 目を反らした  君に恋をしていたことは 伝えないまま…  どんなときも「大丈夫!」って 背中を押してくれた 忘れかけてた思い もう一度 「ガンバレ!」「ガンバレ!」 聴こえる  友達のまま いつものように手を振るよ  また会いたいからサヨナラは 言わない 元気でいてね  新しい街で 君のこと 探してしまうかもだけど…  忘れないよ 君の声を 胸に抱いて歩いて行く 不安はあるよ でも負けないよ 「ガンバレ!」「ガンバレ!」 抱きしめる  その笑顔の向こう側に きっと涙があるね YELLを君に 感謝を君に 「ガンバレ!」「ガンバレ!」を 君に…  忘れないよ 君の声を 胸に抱いて歩いて行く 思い出の中 瞳閉じれば 「ガンバレ!」「ガンバレ!」 聴こえるよ  ガンバル ガンバル ありがとう
YELL~遥かきみへ~The SketchbookThe SketchbookHiroshi TadaThe SketchbookMB2nd・The Sketchbook尽きない悩みとか 晴れない迷いも 抱えたままでいい  間違いじゃないのさ 目指した夜明けを 照らす陽は昇るから  刻んだ足跡も 涙の数も 誇れるはずさ my friend 大丈夫さ  きみがいつか 越えてゆく地平に 境界線なんてはじめから 見えやしないさ 決して消えず 届くこのエールを いま送るよ 遥かきみへ  そこに広がるもの 何が待ち受けても 足下を確かめて  鳴り止まないこの音 明日へ向かう鼓動で ひとつになれるから  打ち明け合った後で ぼくらの太陽を 見上げたあの日 my friend 思い出すだろ  きみが遥か 越えてゆく答えの 境界線まで走れたら 見える視界に 決して消えず 届くこのエールを また会えると いつかのきみへ  積もった記憶を 受け取って始まった ぼくらもまた 砂の欠片 踏み固めた 時を繋ぐ  そしていつか 誰かに託すまで 形を変えて続いていく 希望をうたうよ  きみがいつか 越えてゆく地平に 境界線なんてはじめから 見えやしないさ 決して消えず 届くこのエールを いま送るよ 遥かきみへ
YELLを君に!小森まなみ小森まなみ小森まなみ池間史規ありふれた日常が一撃で崩れてゆく 涙も出ない悲しみに初めて出会ったよ ガードレール腰かけて突き抜ける青空見た 街のノイズが明日を創り出している  夢は息を潜め 今 出番を待っている 全てが 終った訳じゃない 信じる気持ち Ready Steady Go!  YELLを君に お・く・る・よ 挫けた過去も 力さ YELLを君に お・く・る・よ 顔を上げて 胸を張って さあ も一度走ろう!  離れていく人達に唇かみしめた日も 帰る場所のない夜も 乗り越えてきたよ 繋がった線路の上 駆け抜ける風 吸い込む 新しいこの勇気 新しい微熱  握りしめたカケラ 瓦礫だなんて言わせない いつの日かキラメキはじめる 信じる気持ち Ready Steady Go!  YELLを君に お・く・る・よ 孤りぼっちじゃないんだ YELLを君に お・く・る・よ 涙拭いて 笑顔みせて ボクはここに いるからね  YELLを君に お・く・る・よ 挫けた過去も 力さ YELLを君に お・く・る・よ 顔を上げて 胸を張って さぁ も一度走ろう! さぁ も一度走ろう!
Yellを君に山根康広山根康広山根康広山根康広君の空を雨雲が埋めるときには 君の手をとり行く手を照らす灯でありたい 誰も見えない未来のGOALへと 夢を抱いて寄りそいながら励ましながら 時間の旅を続ける 必ず明日があるから くじけそうな時には 涙枯れるまで泣けばいい 胸を貸すから  悲しい時も笑える時も 僕がついているから たとえどんなに遠くにいても いつも気持ちはひとつ  君は迷うこともなくいつも君でいて 僕にとってはそれが何より素敵に見えるから 誰もつまずくことなく歩ける人はいない だからささいな事で行き詰まっても元気を出して 必ず明日があるから 少し疲れた時には 遠慮しないでもたれればいい 肩を貸すから  苦しい時もうれしい時も 僕がついているから たとえどんなに離れていても いつも君を見ている  悲しい時も笑える時も 僕がついているから たとえどんなに遠くにいても いつも気持ちはひとつ  苦しい時もうれしい時も 僕がついているから たとえどんなに離れていても いつも君を見ている いつもYellを君に
おうちで聴きたいナイト・ドライブアンセム ~キミトナイトフライト~hy4_4yhhy4_4yhエザキマサル卍・hy4_4yhエザキマサル卍・hy4_4yh・MATSU-BEATここは我らのアジト a.k.a. LOVESONG工場 愛とファイトで向上 毎度 産まれる名曲と友情 思考錯誤 重ね 行こう 覚悟 定め 以降 明日を支え やがて希望 KEEP ON 奏で  出来立て 録れ 録れ ピチピチ ホヤホヤを カーステで試聴 出来栄え どれどれ いちいち 夜な夜な 音を連れ出すいつものミッション やけに夜景にピッタリ チルってこうぜまったり あきらかに街の色が変わったり 私ら天才かよ やっぱり  キミトナイトフライト ビート 最高 ディライト City Lights By The Moonlight Surfer 流星Solid Slider ドライヴィン ドライヴィン ドライヴィンラヴ キミトナイトフライト リミット無いと ふらりと ミッドナイト Driving All Night  「遠い地平線が消えて、 深々とした夜の闇に心を休めるとき、 はるか雲海の上を 音もなく流れ去る気流は、 たゆみない宇宙の営みを告げています。」 と城達也さんがおっしゃっております  サウスルートとノースルートと つるっと どっちも 両方ぐるっと 行っとこう 橋 渡とこう 首都高  夜なべして作って 夜風に聴かせて 飛ばせ湾岸線 最強の眺め 音に重ねて この曲完成  あの頃に戻れる歌 この先見せてくれる歌 止めようったって 無駄 無駄 走り続けるよ まだまだ  夜空に続く滑走路 今日もギークなTシャツはおそろ まるで2人はチューイとハンソロ 全速前進 ようそろ  キミトナイトフライト シート RIDE ON トゥナイト 僕らの中の少年と歌おう 湾岸 Magic Way ドライヴィン ドライヴィン ドライヴィンラヴ キミトナイトフライト 君じゃないと辛いと ミッドナイト Driving All Right  行くあてなどないけど 行く意味があるDriving All Night 目的地はないけれど 目的はあるDriving All Right 車ん中でも超良かった そんじゃ今度はクラブで試聴しよう 行こうぜ!三宿Web
大きな愛で君を抱きしめよう三森すずこ三森すずこ畑亜貴太田雅友(FirstCall)EFFY(FirstCall)大きな大きな愛で ぎゅっとぎゅっとね 君を君の未来を ぎゅっとね 抱きしめて 新しい物語へ飛びこもう 呼んだらおいでよ 負けない 負けない勇気あげたい  いつでも夢 うまれる夢 ひろがれ夢  変わらないものはないよね 何度でも始めよう 誰も見たことのない輝きを 探す旅に出よう  本当に大切な人がここにいる ああもっと伝えなくちゃだ 好きだ!好きだ!好きだ! 叫ぼう…大好きだ!  大きな大きな愛が きっときっとね 今を明日を守ってきたと 君となら話せるよ 物語は終わらない 先へ進もう! 消えない 消えない愛の歌  まだまだ夢 ひたすら夢 つながれ夢  信じたい 絆のちから 出会いこそ始まり ひとりきりじゃないってわかるよね ほら目が合ったから  これからもよろしくと言いたい人がいる ああなんて幸せなんだ 好きだ!好きだ!好きだ! みんな…大好きだ!  大きな大きな愛で ぎゅっとぎゅっとね 君を君の未来を ぎゅっとね 抱きしめて 新しい物語へ飛びこもう 呼んだらおいでよ 負けない 負けない勇気あげたい  大きな大きな愛で ぎゅっとぎゅっとね 今を明日を抱きしめたいよ 大きな大きな愛が きっときっとね 今を明日を守ってきたと 君となら話せるよ 物語は終わらない 先へ進もう! 消えない 消えない愛の歌  いつでも夢 うまれる夢 ひろがれ夢
おかえりきみキングサリキングサリ岡田典之岡田典之走り方忘れても走り続けて 周りのこと置き去りにして顔も覚えてない がむしゃらに進むことそれだけがもう 信じれる唯一のことでさ 一人が楽  でも心のどこか温もり求めている? わがままだとしても それが正直な君 ねぇ届いて  ほら君だって求めてるように誰かもあなたを愛している 孤独のようで孤独じゃない気付けていないだけ まだ無理だって決めつけないでここに私たちがいるからさ 言葉にさえできなくても届けこのメロディ  周りのベースについ疲れてしまうなんて 都合のいい自分のこと嫌気が差してくる 立ち止まり見渡せば広がる世界 わかってる それでもなおさら一人が好き  でも心のどこか救いの手求めてる? かっこ悪くてもいい 素直に生きればいい ねぇ届いて  ほら君だって求めてるように誰かもあなたを愛している 孤独のようで孤独じゃない気付けていないだけ まだ無理だって決めつけないでここに私たちがいるからさ 言葉にさえできなくても届けこのメロディ  まだ僕だって未完成であなたの力を求めている おかえりきみ 情けなくてもその手差し出して  ほら君だって求めてるように誰かもあなたを愛している 孤独のようで孤独じゃない気付けていないだけ まだ無理だって決めつけないでここに私たちがいるからさ 言葉にさえできなくても届けこのメロディ
おかしなわたしとはちみつのきみはちみつロケットはちみつロケット前山田健一前山田健一浅田将明夏 太陽の下 二人で食べたアイスバー 君がくれた アタリの棒 今でも持ってる お店に持ってっちゃえば 想い出までも アイスと一緒に溶けちゃう気がして。 やっぱりバカだよね、こんなのって  季節が過ぎていく 君の身長がまた伸びていく 曖昧だった夢の輪郭が 少しはっきりくっきり なーんか不安で ギュッとしたら はちみつみたいな甘い瞳で 君が笑った  祭り 花火 暑かったサマー クリスマス バレンタイン こごえるウインター 次の景色も 一緒に見よう 「約束だよ?」  青春? どうだっていい 永遠も知らない 終わる季節 重ね合わせた先に 未来がある いつかこのチクチク 消えていくのかな 同じ空 同じお菓子 帰り道 そんなこと 思ってた 少し泣き笑い おかしなわたし  じゃんけんぽん チョキ! ち・よ・こ・れ・い・と 階段上がって また笑って 子供みたい? まだ子供だもん いっせーのーで見上げた太陽 雲の向こう 少しにじんで なにこの感情? なんて言えばいいんだろう?  風の色が変わる音 懐かしくって切なくって 聴こえないふりするんだけれど 止められない 逃げ切れない ねえ私 今どんな顔してる? 不思議顔の君  青春 消えていくの? ドアの向こう側 戻れない過去に思い馳せるよりも 今がいい 一秒先の君と 私の行方は 一秒前の 今にかかっている そんなこと わかってるけど…  そっと泣いた バレてない涙を くしゃくしゃのハンカチ 君の甘い声 「一緒にいよう?」  青春? どうだっていい 永遠も知らない 終わる季節 重ね合わせた先に 未来がある いつかこのチクチク 消えていくのかな 同じ空 同じお菓子 帰り道 夕陽落ちてく  青春 消えていくの? ドアの向こう側 戻れない過去に思い馳せるよりも 今がいい 一秒先の君と 私の行方は 一秒前の 今にかかっている そんなこと 思ってた 少し泣き笑い おかしなわたし
お菓子の森と可笑しな君小野友樹小野友樹小野友樹・まふまふ小野友樹名もないボクは突然 名も知れない森で君と 出会ってしまった どこから来てどこへ行く 生い茂る草木と心の隙間 切り株のウエハース  水に映って消えた横顔が 少し笑っているような気がしてボクは(ボクは) そっと俯いた  未来行きの地図が いつも真っ新なのは 何処へ歩こうとも 前に進めるからさ 君の手を引く今日も 正解なんだよって言える 君の好きなこと食べたいもの 教えてよ ここはお菓子の森  季節の風が吹き抜け 行き場ない想いと君の 長髪(ながかみ)ゆらす 「道に迷ったのかな」って ポツリ漏らすけど煮え切らないのは 空ばかりじゃない  風に靡(なび)いて落ちた林檎みたいに その涙も余さず拾ってしまえたら(いいのに) なんて言えないけど  摩訶不思議なんてのは そこら中転がっていた 知らないものはもう「知らないもの」でいいや 君と出会えた今日も 迷い道の延長線上だ 君の好きなこと食べたいもの 教えてよ ここはお菓子の森  きっと思い描いていた その通りはどこにもない 後味の合わない水菓子をかじる その苦味がくれた甘さの理由(わけ)を 明日から感じて行ける  未来行きの地図が いつも真っ新なのは 何処へ歩こうとも 前に進めるからさ  摩訶不思議なんてのは そこら中転がっていた 知らないものはもう「知らないもの」でいいや 君と出会えた今日も 迷い道の延長線上だ  君の好きなこと食べたいもの 教えてよ ここはお菓子の森
屋上から見える銀河 君も見た景色STARMARIESTARMARIEyusuke.tりゅうちょんりんどんな唄を彼らは紡いだというのか 天使に見えて実はひどい人喰いだ あれがさよならなど僕は信じないけれど 寂しそうな君の顔を忘れない  どうしてあの夜 飛び降りたの 大人も先生も教えてくれない Fly away  追いかけて 追いかけて 君のこと捜して 遠くまできたけど すでに存在(そこ)はいなくて 僕は僕で確かめる あの事件の真相 握りしめたこぶし 真っ赤に染まってく まだ消えない痛み  どんな人もいつか星になるというなら 本当にそれは綺麗なのかな もしも分かんなくて 誰かを傷つけたとしても 生きていられれば奇跡だと言う  それより待ち合わせ場所を決めよう 星と星になればすぐだよね Stay away  君が立った屋上に 僕も行ってみたんだ 人喰いに浸食されるのと どっちが怖いか 屋上から見える銀河 君も見た景色 握りしめたこぶし 真っ赤に染まってく まだ消えない痛み  ねぇ僕のこと待っててくれるかな すぐに行くからね…  追いかけて 追いかけて 君のこと捜して 遠くまできたけど すでに存在(そこ)はいなくて 屋上から見える銀河 君も見た景色 握りしめたこぶし 真っ赤に染まってく まだ消えない痛み
贈る歌 ~かけがえのない君へ~ feat. SHIN from CLIFF EDGESTEAL-ISTEAL-ISTEAL-I・SHINtan-boo・STEAL-Iずっと大好きだよ かけがえのない宝物だから (My friend) 普段は言えないけど 感謝してるんだよ ホッとする瞬間 涙がこぼれそうな時さえも (Stand by myside) 側にいてくれてありがとう  いつも見上げれば空があるように 当たり前のように同じ空気吸ってる仲間がいて (Every time) 泣きたい時に何も言わず車走らせてくれる 決まってお台場 もう見飽きた けどいつも新鮮で  くだらないネタでばか騒ぎして 時には真剣なまなざしで夢語り合って 今になって 背中押してくれた存在にきづく これからいくつ年を重ねても 電話1つでまたここに集まれるように この歌届けるよ  どんなに離れても 必ずたどり着ける場所はある (One day) 約束を交わした あの日思い出して 何度つまづいても 孤独に感じさせたりしないよ (Stand by yourside) 振り返る場所はここにある  待てば必ず上がる太陽 関わりが教えてくれる自分の回答 見上げれば 空描く思い出がスライド . さかさまな俺の価値観 優しさ履き違え逃げ出した それでもいつも俺に肩貸した 本当の優しさに触れ涙した春  ハマの裏路地であった痛い目 俺を守るためかばった左手 悔し泣き...青春ドラマみたいで 潮風しみる傷が痛いぜ 混沌とした冷たい街並. 生きる方向 正してくれたダチ達 親が教えてくれないものくれた 綴る俺なりのありがとうのLetter  ずっと大好きだよ かけがえのない宝物だから (My friend) 普段は言えないけど 感謝してるんだよ ホッとする瞬間 涙がこぼれそうな時さえも (Stand by myside) 側にいてくれてありがとう  旅立った日から何も変わらない お前の前じゃ飾らない Chain You&me 偶然に ツレになり10年に あの日流した悔し涙 部屋の壁叩き泣いた 気持ちあたためたライター 思い出がWake up  Love Believe Truth & Lie Forever ever .respect for my hood Love Believe Truth & Lie すべて分け合える それぞれのLOVE  忘れないようにずっと溜め込んでいた想いを 今この歌で伝えたいから  ずっと大好きだよ かけがえのない宝物だから (My friend) 普段は言えないけど 感謝してるんだよ ホッとする瞬間 涙がこぼれそうな時さえも (Stand by myside) 側にいてくれてありがとう
お元気ミーちゃん井上あずみ井上あずみ佐藤順英相沢清おとうさんは 私を パンダみたいと 言うけど あんなにコロコロ してない あんなにムシャムシャ 食べない おかあさんは 私を コアラみたいと 言うけど あんなにノロノロ してない あんなにグーグー 寝てない ちっちゃいと思って 失礼しちゃうわ ひとり歩きもできる ちょっとオシャレなレディーよ そこのけ そこのけ 私お元気ミーちゃん そこのけ そこのけ 私お元気ミーちゃん  おじいちゃんは 私を ラッコみたいと 言うけど あんなにキョロキョロ してない あんなにパクパク 食べない おばあちゃんは 私を ボーヤみたいと 言うけど あんなにソワソワ してない あんなにワーワー 泣かない ちっちゃいと思って 失礼しちゃうわ ちゃんとおしゃべりできる とてもかしこいレディーよ そこのけ そこのけ 私お元気ミーちゃん そこのけ そこのけ 私お元気ミーちゃん
推しから君へいれいすいれいすalto・いれいすaltoalto『自慢の推し』でいられるように 君のために頑張るよ せーの!  まずはりうらからー! 1!僕らを見つけてくれたこと! 2!最高にかわいいところ! 3!あーもう全部!!! 毎日君のことで頭がいっぱいで、 いつだって君の笑顔が好きで その笑顔のためなら 何回だって頑張れるよ!  自慢のおたくへないこから! 言いたいことがあるんだよ~! 俺たちがしんどいときも! ぶっちゃけ病みそうになったときも! 温かい言葉をかけてくれて いつまでも側で笑ってくれる そんなきみが世界で一番! ほんとにほんとにだいすしでーす!!  君との出会い なんぱーせんと? 奇跡みたい きっとそうだよ! 僕らの想いを歌おう  君に伝えたいことがあるよ いつだって ねえ ありがとう そばで笑っててほしいよ 『自慢の推し』でいられるように 君のために頑張るよ  遠く離れてもそばにいるよ 何回だって歌うよ 君に届くまで響かせて 君とこの道を歩きたいんだ これからもどうかよろしくね  愛の重さは負けないし てかウチの子が1番かわいい ピース いいね, RT, DM, 全てが愛しのLove it!! 推してくれてる君だけ 無条件の愛!  いつも元気もらえてるって? それはこっちのセリフだよ 君がいるから僕は輝ける ありがとうじゃ足りないよね 君への思い ひゃくぱーせんと! 運命だね 絶対そうじゃん! 君の気持ちも教えて?  君に届けたいことがあるよ いつだって ねえ 笑顔で 思い出を増やしていきたいね 『自慢のオタク』と言ってもいい? 毎日 君が愛しいよ  遠く離れても繋がってるよ 何度だって話そう 君と僕らの物語 君とならきっとたどり着ける 末永くどうかよろしくね  せーのっ! \好きっ!好きっ!/ 君のこと! \好きっ!好きっ!/ 大好き! \好きっ!好きっ!/ ぼくたちについてきて! 絶対最高の景色!一緒に見ようね!  せーのっ! 毎日リプしてくれる君と! 配信中に沸いている君と! ライブでペンラ振ってる君と! グッズを集めている君と! 真剣にDM考えてる君と! 大好きな君と歩いていきたいんだよ!  君に伝えたいことがあるよ いつだって ねえ ありがとう そばで笑っててほしいよ 『自慢の推し』でいられるように 君のために頑張るよ  遠く離れてもそばにいるよ 何回だって歌うよ 君に届くまで響かせて 君とこの道を歩きたいんだ これからもどうかよろしくね  よろしくね
推しのキミに恋をしたSAI2RiumSAI2RiumDJ金魚・M!SATOKOJIoba推しのキミに恋をした Hahhh...  もしあの時キミに出会わなかったらきっと この幸せ知らなかったはずだね その笑顔や優しさも 全部全部大好きだから わたしだけに視線送ってほしいな  ステージに立ってるキミもオフのトーク 滑るところも 「全部全部かわいい!」 そのギャップに惹かれてしまうわたし  だ・い・す・き 推しのキミに恋をした 最高のアイドル 存在アイドル 変わりはいない だ・か・ら・ね推しのキミに捧げたい わたしは全力でいつまでもキミを応援するから いつまでもキミに振るよサイリウム  キミと歩んだ日々 ふたりで語った夢に もう一歩であと少しで叶うね 念願のワンマンライブも 大型フェスにも出れたよね 数えきれないキミとの思い出たち  いつもありがとう 推しだけじゃない運営さんも 素敵な景色が ここまでわたし連れてきてくれたね  だ・い・す・き 推しのキミは最高だ 最高のアイドル 存在アイドル 間違いなく だ・か・ら・ね 推しのキミを広めたい わたしは全力でキミのいる場所へ追いかけてくから  永遠じゃない だから後悔したくない 今この瞬間 全力で推したい! だって  す・き・だ・よ推しのキミを想うほど 苦しくなるよ 私だけの 人じゃないから  そ・れ・で・も 推しのキミに恋をする 最高のアイドル 存在アイドル 変わりはいない だ・か・ら・ね 推しのキミに捧げたい わたしは全力でいつまでもキミを応援するから いつまでもキミに 最後までキミに振るよサイリウム
お宝~大切な君だからJIGGER'S SONJIGGER'S SON坂本さとる坂本さとる真夜中こっそりぬけだして いつもの店で待ってな 誰も知らない僕だけの場所 君を連れていってあげるよ ここから見える景色は君と僕だけのもの 誰にも言っちゃだめだよ 君だけに教えたかった  ずっとずっと考えてたハイスクールボーイ 笑顔なんてあやふやで 余計不安になるだけ 言葉はいつも中途半端で うまく伝わるはずもない 教えてやるよ大切な宝物 大切な君だから  good bye 強がってた 偽りの日々 もう怖いものはないよ 君が味方だから 君を守って守られて 嘘をついて謝って 二人は一緒に大人になってゆく  初めて買ったグローヴ 河原で集めた赤い石 誰かがくれた外国のコイン 転んで割ったバイクのミラー 君にこの宝箱のカギをわたそう このガラクタのプライドを守るために 嘘をついた 意地をはってきたんだ  こんな気持ちは初めてだよ もう僕は一人じゃない これから何度も思うだろう 君に会えて良かったと 写真なんていらないよ いつも一緒にいるから 教えてやるよ大切な宝物 大切な君だけに  good bye 強がってた 偽りの日々 もう怖いものはないよ 君が味方だから 君を守って守られて キスをして抱きあって 二人は一緒に大人になってゆく  教えてやるよ大切な宝物 大切な君だから  good bye 強がってた 偽りの日々 もう怖いものはないよ 君が味方だから 君を守って守られて 嘘をついて謝って 二人は一緒に大人になってゆく  君を守って守られて 嘘をついて 君を守って守られて 謝って 君を守って守られて キスをして 君を守って守られて 抱きあって
おっきなキミ腐ガール(竹達彩奈)腐ガール(竹達彩奈)深青結希若林充草野よしひろひとめぼれだ 血がさわぐ (それとこれとは 話が違うが グログログロし 理想の獲物) 楽しませろ 逃げ惑うか (なんと新鮮 おいしい反応 ますます燃える 闘争本能)  カンチガイしないで 殴りたいだけ わたしの裏側の 乙女成分は 激しく夢中 予行演習で ぞわぞっわっぞっわ  おおきな おおきな とにかくおっきな キミ すきだよ 護られて いつも どぎまぎしてる たぶん…おおきすぎて!  おおきい おおきい とにかくおっきいの キミ すきなの? 地面をみつめて ためいきつくと ほほえんで 誰よりも高い 肩車に ひょいっと乗せてくれるんだ  布団部屋の うたた寝は (夢にまで見た 奇跡の正夢 オドロオドロ デンキガイ・オブ・ザ・デッド) 八方ふさがり 危険だらけ (襲い襲われ 大増殖だよ 死屍累々 よみがえり地獄)  二人揃えば 無敵の戦車 待ってろ 濡れ猫よ 助けに行くぞ ゾンビも おばけも まとめてやっつけろ どかどっかっどっか  やさしい やさしい とにかく あったかい キミ すきだよ 前髪の奥に 隠れた素顔でキュン かわいいね  足りなくなるなら また編んでくるから セーター ありがとは おすすめの本がいいな 教えてよ 風邪ひかないで ちっちゃいからさ キミ いないと 困るんだ  ぞわぞっわっぞっわ  おおきな おおきな とにかくおっきな キミ すきだよ 護られて いつも どぎまぎしてる たぶん…おおきすぎて!  みててね みててね これから おっきくなる…なるからっ! 背伸びして その視界に 眼中に ヘッドバット 誰よりもつよい とってもおおきい キミと手をつなぎたい
お月見数え唄千夜(佐藤聡美)千夜(佐藤聡美)高瀬愛虹ヤナガワタカオヤナガワタカオうさぎぴょんぴょこぴょんぴょこ 出ておいで みぴょこぴょんぴょこ 合わせたら ぴょんぴょこぴょんぴょこ いくつかしら? むぴょこぴょんぴょこ 数え唄  ぴょんぴょこぴょんぴょこ 聞こえるわ 耳とこころ 澄ませたら ぴょんぴょこぴょんぴょこ うれしそうに 月のうさぎが餅つく音が  ころころと ころころと 作りましょう 白玉粉・水・砂糖 よくこねたら ころころと ころころと まるめましょう ゆであげて 出来上がり 月見団子  秋の風がそっと通り抜けたら なびくススキが綺麗だわ 今日はおしゃべりを楽しむよりも 同じ景色を眺めていたい はじめる十五夜  うさぎぴょんぴょこぴょんぴょこ 出ておいで みぴょこぴょんぴょこ 合わせたら ぴょんぴょこぴょんぴょこ いくつかしら? むぴょこぴょんぴょこ 数え唄  ぴょんぴょこぴょんぴょこ まんまるな 月をみんなで 見上げたら ぴょんぴょこぴょんぴょこ こころもきっと ひとつになってまんまるになる  月見酒 まだ早い 甘酒どうぞ 盃に映る月 いとをかしき あらやだわ なぜかしら ほろ酔いなの? 眠いなら ひざまくら 横になっておやすみ  ぴょんぴょこぴょんぴょこ おころりよ ぴょんぴょこころり ねんねしな ぴょんぴょこぴょんぴょこ まぶた閉じて よい子だころり 子守唄  ぴょんぴょこぴょんぴょこ 寝転んで 月をみんなで 見上げたら ぴょんぴょこぴょんぴょこ 見える夜空(セカイ) 大きく広がるプラネタリウム  いつもよりも夜なのに明るい 今日は夜更かし 星たちもきっとしてる  うさぎぴょんぴょこぴょんぴょこ 飛び跳ねる 今夜はなんだか 楽しそう ぴょんぴょこぴょんぴょこ 月にもいる うさぎたちに ごあいさつ  ぴょんぴょこぴょんぴょこ 気になるわ 月の向こう どんな場所? ぴょんぴょこぴょんぴょこ 似ているかも 私たちのこの街と  ぴょんぴょこぴょんぴょこ 出ておいで みぴょこぴょんぴょこ 合わせたら ぴょんぴょこぴょんぴょこ いくつかしら? むぴょこぴょんぴょこ 数え唄  ぴょんぴょこぴょんぴょこ まんまるな 月をみんなで 見上げたら ぴょんぴょこぴょんぴょこ こころもきっと ひとつになってまんまるになる  はないちもんめ 手をつなぎ 帰る十五夜 はないちもんめ 手を振って またね十五夜
お月見団子は晩夏に冷えた竹達彩奈竹達彩奈葛西大和(Mili)葛西大和(Mili)葛西大和響き渡る 鈴虫の音につられ 夜の風を取り入れた 夏の終わりに 思い出した 君との記憶がちらつく  慣れすぎた 一人の時間が壊れだす 覗き込んだ 三日月には兎も見えない  -愛してる そんな恥ずかしい事 言えなくて 君は俯いたまま- 冷えすぎた お団子楽しむはずが もう返してよ 返してって言うの もう戻らない時を  天の川の年に一度きりの逢瀬 『ひと時でも会えるならマシなほうでしょ』 夜空見上げ 縁側で愚痴を飛ばした  膝を抱え 吹き込む風が冷やしてく  愛してるって言えばよかったのに 言えなくて 今も 思い出してる 愛してるって言えばよかったのに もう愛してる 大好きって言ってるの もう戻らない時に
オツキミリサイタルPLATINA LYLICじんPLATINA LYLICじんじんじんJin「もう、どうやったって無駄かもな」 泣きそうな顔 見ていた  「諦めないでよ」みたいな 言葉じゃ 全然足りない!  「そしたらもっと元気を出さなきゃ、 明日も眩んじゃう!」って  君を連れ出していく 無理矢理かなぁ  日差しにブルーになる 君のこと やっぱ正直心配だ  瞳が潤んでいく 「弱虫な僕には、ダメだよきっと…」  だけど信じる、君だから。 真っすぐ前を向いて? ホントにダメな時は、君の心を支えてあげる。  『いっそ』なんて諦めちゃ 絶対ダメだから  ねぇ、一緒に進もう? 『独りぼっち』を壊しちゃおう、ほら!  「どうなっているんだか解らない」 君はまだ泣きそうだ  溜め息ばっかで 目を瞑っちゃ ほら、絶体絶命!  「もっと頑張んなきゃ想いも 昨日に消えちゃう!」って  街を駆け出して行く 無理矢理だね  夕暮れ ブルーになる 日差しが閉ざしていく その一瞬で  たちまち嘆いた顔  音も無く 涙が零れて消えた  酷く小さなこのセカイが 大きく牙を剥いて 「一緒に居たかったな」と 君の心を俯かせる  小さな言葉じゃ もう全然届かなくても  力になりたい  「助けたいんだよ。叶えてよ、ねぇ!」  「信じる、君だから。」 本気の声出して 「絶対ダメなんかじゃない! 君が望めば、また出会える!」  大きな深呼吸で 遠くのお月様に 弱気な君が 「やってやるさ!」と 叫んでいた  …少しかっこいいかな。まぁ。
オツキミリサイタルじん(自然の敵P) feat. IAじん(自然の敵P) feat. IAじんじんじん・中西亮輔「もう、どうやったって無駄かもな」 泣きそうな顔 見ていた  「諦めないでよ」みたいな 言葉じゃ 全然足りない!  「そしたらもっと元気を出さなきゃ、 明日も眩んじゃう!」って  君を連れ出していく 無理矢理かなぁ  日差しにブルーになる 君のこと やっぱ正直心配だ  瞳が潤んでいく 「弱虫な僕には、ダメだよきっと…」  だけど信じる、君だから。 真っすぐ前を向いて? ホントにダメな時は、君の心を支えてあげる。  『いっそ』なんて諦めちゃ 絶対ダメだから  ねぇ、一緒に進もう? 『独りぼっち』を壊しちゃおう、ほら!  「どうなっているんだか解らない」 君はまだ泣きそうだ  溜め息ばっかで 目を瞑っちゃ ほら、絶体絶命!  「もっと頑張んなきゃ想いも 昨日に消えちゃう!」って  街を駆け出して行く 無理矢理だね  夕暮れ ブルーになる 日差しが閉ざしていく その一瞬で  たちまち嘆いた顔  音も無く 涙が零れて消えた  酷く小さなこのセカイが 大きく牙を剥いて 「一緒に居たかったな」と 君の心を俯かせる  小さな言葉じゃ もう全然届かなくても  力になりたい  「助けたいんだよ。叶えてよ、ねぇ!」  「信じる、君だから。」 本気の声出して 「絶対ダメなんかじゃない! 君が望めば、また出会える!」  大きな深呼吸で 遠くのお月様に 弱気な君が 「やってやるさ!」と 叫んでいた  …少しかっこいいかな。まぁ。
オツキミリサイタルmelostmelostじん(自然の敵P)・Rap詞:はしやんじん(自然の敵P)棚橋UNA信仁ステージ上 Ready go radioから Televisionまで網羅しちゃったら この step で踊りだす少しドジでもいつか本当になる  「もう、どうやったって無駄かもな」 泣きそうな顔 見ていた 「諦めないでよ」みたいな 言葉じゃ 全然足りない!  「そしたらもっと元気を出さなきゃ、 明日も眩んじゃう!」って 君を連れ出していく 無理矢理かなぁ  この日差しにブルーになる 自分勝手な世界に狂う気がしちゃう どうしてもあの日の空気が 僕の足止める 覚悟仮初め 苦しみに負ける弱さ目が滲む  だけど信じる、君だから。 真っすぐ前を向いて? ホントにダメな時は、 君の心を支えてあげる。  『いっそ』なんて諦めちゃ 絶対ダメだから ねぇ、一緒に進もう? 『独りぼっち』を壊しちゃおう、ほら!  結局もドジでふいになる シリアスまとめて宙にパスしたら それが思い出に被る 思考が回転思い入れ悟る  「どうなっているんだか解らない」 君はまた泣きそうだ 溜め息ばっかで 目を瞑っちゃ ほら、絶体絶命!  「もっと頑張んなきゃ想いも 昨日に消えちゃう!」って 街を駆け出して行く 無理矢理だね  夕暮れにブルーになる 視界過ぎる間の光景忘却に到底届きはしない また胸が痛い 零れ落ちていく雫の欠片 隣は無言の孤独だけだ  酷く小さなこのセカイが 大きく牙を剥いて 「一緒に居たかったな」と 君の心を俯かせる  小さな言葉じゃ もう全然届かなくても 力になりたい 「助けたいんだよ。叶えてよ、ねぇ!」  夜の音に点いた街灯 まるであの場を照らすライト 目を奪って行く無口雑踏 笑顔で飛び込む即席ステージに  「信じる、君だから。」 本気の声出して 「絶対ダメなんかじゃない! 君が望めば、また出会える!」  大きな深呼吸で 遠くのお月様に 弱気な君が 「やってやるさ!」と 叫んでいた  …少しかっこいいかな。まぁ。  弱気な Ready go 決してまだ強くなった訳じゃないから この勇気で進み出す少し嘘でもいつか本当になるから
弟よ君…デューク・エイセスデューク・エイセス永六輔いずみたくいずみたく・大柿隆弟よ 君 死に給うことなかれ 君 死に給うことなかれ 死に給うことなかれ (なかれ なかれ なかれ) 戦さは人を殺すことです 戦さは人に殺されることです 弟よ 君 死に給うことなかれ  若者よ 君 死に急いではいけない 君 死に急いではいけない 死に急いではいけない (いけない いけない いけない) 君は人を愛しましたか 君は人に愛されましたか 若者よ 君 死に急いではいけない  いつでも死ねます 愛し合って生きて下さい 生きていて良かったと 死んで下さい  弟よ 君 死に給うことなかれ 君 死に給うことなかれ 死に給うことなかれ (なかれ なかれ なかれ) 戦さは人を殺すことです 戦さは人に殺されることです 弟よ 君 死に給うことなかれ
おとぎの国の君チャットモンチーチャットモンチー福岡晃子橋本絵莉子チャットモンチーあぁ もし君がいなくなったら なんて ほんとに 考えられなかったんだ となりで眠る君の顔 いつでも 触れられるとこにある コレがなくなるわけないじゃない コレがなくなるはずないじゃない 太陽が地球を何周かした頃に 僕は一人で朝をむかえた  あぁ もし君がいなくなったらなんて 本当に考えられなかったんだ となりにいない君の顔 いつでも触れられたはずなのに 現実(いま)を受けとめられない僕 現実(いま)を歩き出そうとする君 太陽が地球を何周かした頃に 僕は一人で朝を迎えた  あれは月にさらわれたんじゃないだろうか? あれは月にさらわれたんじゃないだろうか? あれは月にさらわれたんじゃないだろうか? アレハツキニサラワレタンダ...  あったかい春の日差しも 寒空の下のココアも 君なしじゃただの白黒の絵 味気ないんだ いつも潤んでた瞳は 僕が好きなとこだった 君なしじゃただの白黒の火 熱くないんだ  ただこんな日々に終わりがくるってこと 僕だけが知らなかったみたいだ ださくてカッコ悪い僕のこと 忘れないでいて
おとぎ話みたいねと笑ってばかりの君がおとぎ話おとぎ話有馬和樹有馬和樹おとぎ話みたいねと笑ってばかりの君が 木陰で泣いているのをそっと眺めてた アイツはろくでなしだと諦めれたら簡単なのに 青春の一ぺージが胸につかえて止まらない  「愛しています」なんて言ったらネ 全部終わる気がするよネ 届きそうで届かない距離が ぼくらを悩ませるよネ  一瞬で 消えちゃうから 後で悔しがってもダメだよ 映画みたいな恋の話  おとぎ話みたいねと笑ってばかりの君が 退屈の向こう側で手招きをしてた くだらない幸福なら吐き捨てる程味わってたのに かけがえのない涙が頬をつたって止まらない  「愛してくれよ」なんて言えたらネ 強くなれる気がするよネ 僕らの青春時代とは 戦争映画みたいネ  僕らの暮らす世界は そう、一瞬で終わるから あの時の僕らと別れて 現在を駆け抜けるのです  一瞬で 消えちゃうから 後で悔しがってもダメだよ 映画みたいな恋の話  一瞬で 消えちゃうから 見逃すなよ!!!!
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
朧月。君よ、今宵も生き延びろ。竹原ピストル竹原ピストル竹原ピストル竹原ピストル竹原ピストル・TARO返すべき言葉を見つけられないまま、掛けるべき言葉を見つけられないまま、 イライラとモヤモヤとサンダルを突っかけ外に出る。 湿った夜空の下、寝静まった界隈は、遥かから微かに聞こえてくる踏切の音を 虫けらのように黙殺し、微動だにしない。。  朧月。君よ、今宵も生き延びろ。 朧月。君よ、今宵も生き延びろ。  返すべき言葉を見つけられないまま、掛けるべき言葉を見つけられないまま、 コンビニの駐車場の片隅、灰皿の傍にしゃがみ込む。 舌打ちまじりに啜る缶コーヒーは、盗っ人のようにコソコソと、 水銀のように白々しく、歌に爛れた喉元を滑り落ちていく。。  朧月。君よ、今宵も生き延びろ。 朧月。君よ、今宵も生き延びろ。  そしてまた読み返す。 いくつもの傷跡をそのまま縫い込んだかのような、 いくつもの痛みをそのまま封じ込めたかのような、 今にも破裂せんばかりの切実が綴られた、君からの便りをまた読み返す。  自分と自分で罵り合うような日々が、 自分と自分を必死に繋ぎ止めようとする日々が、 自分で自分を思い留まらせようする日々が、自分との戦いに次ぐ、 戦いに次ぐ、戦いの日々が綴られた、君からの便りをまた読み返す。  返すべき言葉を見つけられないまま、掛けるべき言葉を見つけられないまま、 がらんどうの不甲斐なさの淵からモグラのようにただ闇雲に君の健闘を祈り、 祈り、 祈ることしかできないがらんどうの不甲斐なさの淵からモグラのように ただ闇雲に君の健闘を祈り、祈り、 祈ることしかできないがらんどうの不甲斐なさの淵からモグラのように ただ闇雲に君の健闘を祈り、祈り、 祈ることしかできなくてごめんな。 それでいてもしも、世にもクソバカタレた自惚れに、自分自身、 強いて強いて目を瞑ってやるとするならば、 そして君がそれを許してくれるとするならば、返すべき言葉でも 掛けるべき言葉でもないのだろうけど、どうか言わせて欲しい。  君よ、この歌が君に届くまで。 君よ、この歌が君に届いてからも。 君よ、この歌が君に届いてからこそ。 君よ、生き延びろ。  朧月。君よ、今宵も生き延びろ。 朧月。君よ、今宵も、君よ、今宵も、生き延びろ。
おまじないを君につるうちはなつるうちはなつるうちはなつるうちはな湯浅篤生きるってほんとしんどいね 想像もしないことだらけで 嬉しいことと悲しいこと どっちが多いかわからなくて  何回壁を破っても 次の壁はもっとでっかくて 「ああもう終わりかも」って 何度も思ったよ  もしかして大嫌いなあの人も もしかしてすっごく美人な人も 同じように もがいて 生きてきたの?  泣きたいときにワーッと泣いて 好きな人に好きと言えて おいしいねってごはん食べて お腹の底から笑えて 友達を大事にできて 明日もがんばろうって思える おまじないを君に  たった一回の失敗で 「人生オワタ」なんて言ってさ 私の人生は私だけが 変えられるんでしょ?  罪を憎んで人憎まず 雨ニモ負ケズ風ニモ負ケズ そんな風になりたいと 願って気づけば大人だった  もしかしてお父さんもお母さんも もしかして先生もいじめっこも 同じように 悩んで 生きてきたの?  誰かの失敗を許して 自分の失敗を見つめて 守りたい人たちを守り 武器を持たず愛を掲げて 自分をきちんと愛して よりよくなるんだって思える おまじないを君に  音楽も電話もごはんも何も届かない 命を削って伝えても何も届かない それでもこれをやり続けられる おまじないを私に  泣きたいときにワーッと泣いて 好きな人に好きと言えて おいしいねってごはん食べて お腹の底から笑えて 友達を大事にできて 明日もがんばろうって思える おまじないを君に
OMSBから君へOMSBOMSBBrandon KatoOMSBガキなままデカくなる まぁそう急かすなって たまの脚光目が眩む 諦められなくなる つまるところは誰にも負けられない 悔しかった事も絶対忘れない  Fuck You  俺は大人になる事を拒み続け今 好きがほとばしる ギラギラ 嫁も子供も出来た 出来たのはコレだけ 他は誰も誉めちゃくれない 社会不適合者  Jobの帰り道 いつのまにか伏し目がち 見渡した訳ありの吹き溜り 俺の街 賭けもせず 酒もたまの嗜み わからない 類稀なプレイヤーなのに何故未来は暗いんだ  ブチ込まれたポスト ゴミのチラシ 月の支払い やはり欲しいものはいつも届きゃしない 辞めた期待 見ない未来 今で限界だ 戻る振り出し 手にはダイス握ったまま  おかしい事ばっかで目回りそうだし どうにも抜けられねぇ 夜覗くガラス越しのShowroom Dummies 人のジャッジよりも自分の愛 大事にしたい 大事にしたい 大事にしたい 大事にしたい  差別許す事を 許せない君 何故か 野次馬が当事者を代弁する それは何故か? そう何故なら君が大切なのは君自身なハズさ マジサンキュー! でももう良いよ 俺は俺でやるから  近いありのままを讃え遠いありのままを笑う 摩擦でガサつく その場から去る 俺も箸でメシは食うしヤクはやらない つーか黙っといて欲しい事なら山ほどある  だから黒い事が特別誇らしく感じる事も出来ず 深い傷にツバを塗って愛想で投げキッスをする 記憶の奥底 地獄がこびりついてる 思い出し口を閉じる 鼻でひとつ深呼吸  何故あれをチョイス こうあるかをただ掬い取る 疑問なら常に持つが誰も押さえつけない ほらな言ったろ?って後で笑えばいい 構やしねぇ 俺は俺で絶対  おかしい事ばっかで目回りそうだし どうにも抜けられねぇ 夜覗くガラス越しのShowroom Dummies 人のジャッジよりも自分の愛 大事にしたい 大事にしたい 大事にしたい 大事にしたい  項垂れた時 刺さるささやかでデカい愛情 当たり前の景色その少し先に眼をやるだけ 春の風に飛ばされた きつい冬の名残りや 扉開ければ入り込む 朝の音  今は金やただの情じゃ動かねぇ カマすだけ WifeやBaby背負って雑念苛立ち罵声掻き分ける Fuck The Game いつ見ても聳え立つ 同じ壁 覚えとけよ 俺がコレ諦めたなら終わりだぜ  俺が笑う為に周り笑かせ沸かせる 眼から眼 伝える 手から手 伝わる 絶えず訴えるどこで笑いどこで苛立つ 失敗の方が多かったが俺らしい今がある  俺の放つ言葉どこか与えている違和感 でも俺に賭けてくれた妻と作る俺らの生き方 不思議だな 隙間風も君と居れば暖かい 君さえいれば 俺は きっと  大事にしたい 大事にしたい 大事にしたい 大事にしたい
思い描いた場所に、君がいられますように…郷ひろみ郷ひろみ井上ヨシマサ井上ヨシマサ井上ヨシマサ震える君の肩を 思い切り抱きしめて 一緒に泣いたね あの時の悔しさが 今日の君を作ってる まだ無名のヒーロー  どんなに 疲れてても くじけない 君が眩しくて… どんなに 負けたって 何度でも立ち上がった 勝てない時間が人を強くすると信じている  頑張れ 泣き虫のヒーロー ずっと僕は見ていた 挑み続ける君のことを 負けるな 泣き虫のヒーロー 思い描いた場所に あした君がいられますように  僕が欲しかったものは メダルなんかじゃなくて 君の笑顔… 「荷物が軽くて良いや」 無理矢理作り笑い まだ無名のヒーロー  いつかは 重いメダルを 僕の肩に 掛けると言ったよね どんなに 負けたって 何度でも立ち上がった 君だけが知ってる“奇跡は偶然じゃない事を”  頑張れ 泣き虫のヒーロー ずっと僕は見ていた 挑み続ける君のことを 負けるな 泣き虫のヒーロー 思い描いた場所に あした君がいられますように  頑張れ 泣き虫のヒーロー ずっと僕は見ていた 挑み続ける君のことを 負けるな 泣き虫のヒーロー 思い描いた場所に あした君がいられますように
思い出すと全部、君は笑ってた8utterfly8utterflyKoyumiKoyumiKoyumi・Mo'doo-!愛されてたんだね…  最後に交わした 会話はなんか思い出せないよ だって、悲しくって 涙を拭くコトで精一杯  君は今頃どこで何を見つめてるのかな  思い出すと全部、君は笑ってて 愛されてたことに気付いた いつまでも二人でいると思ってた あの日々の私は、はしゃぎすぎてたね  君がいない日々に 少しずつ慣れてく自分がいる そのうちに君の香りさえも忘れてしまうのかな  君の荷物はまだ少し残っているんだ  君と過ごした過去 君がいない未来 その境界線で泣いたよ 次に会う機会がこの先あるなら 最大限の笑顔の私でいたい  別れてから 少しだけ時間がたった今 君がくれた腕時計が止まる…  思い出すと全部、君は笑ってる 映写機に映ってるみたいに 一つ一つが全部すごく優しくて 愛されてたことを思い知った  思い出すと全部、君は笑ってて 愛されてたことに気付いた いつまでも二人でいると思ってた あの日々の私は、はしゃぎすぎてたね  君と過ごした過去 君がいない未来 その境界線で泣いたよ 次に会う機会がこの先あるなら 最大限の笑顔の私でいたい 愛されてたんだね…
想い出すよ 君の笑顔をFIELD OF VIEWFIELD OF VIEW小田佳奈子新津健二池田大介・FIELD OF VIEW十二月の海岸線 沖を縁取る銀色の波 君から届くエアメイル 胸を暖めてる  また会えると握手をした あの日の君の瞳が好きだよ 不安と夢を抱いて 未来だけを映していたね  忘れないで 触れるために 傷ついた痛みさえも 時の中で 優しさに いつか 変わるから  君がいない助手席には 陽だまりのような西日があたる どこかで くじけたなら 想い出すよ 君の笑顔を  言葉だけじゃ もどかしくて 喧嘩をした夜もあったよね 壊しちゃいけないもの 君以外になかったけれど  忘れないで 心のまま 誰よりも愛したこと 祈ってるよ 君らしく生きてゆけるように  同じ季節 同じ景色 ふたり過ごした日々は嘘じゃない シアワセと云う形に こだわらずに 自分を信じよう  忘れないで 触れるために 傷ついた痛みさえも 時の中で 優しさに いつか 変わるから  君がいない助手席には 陽だまりのような西日があたる どこかで くじけたなら 想い出すよ 君の笑顔を  想い出すよ 君の笑顔を
想い出の君へ松原健之松原健之小椋佳小椋佳萩田光雄晴れのち曇り空 ただそれだけで心を痛めた君 若さを僕だけに ただささげてくれたね優しい君 あの小雨の降る小路で 僕にさしかけた傘 水玉のパラソルが 想い出のかなた まばゆく舞い飛ぶ くるくる舞い飛ぶ あの日訳も告げずに去った僕の心に今 雨が  雨ふり風まじり ただそれだけで心が痛いよ今 手にした切符には まだ行くあて行く先 見えない今 ふと おりたった小さい街で 雨上がりの舗道 けやき並木に木漏れ陽が 想い出に向けて虹が渡り行く はるか渡り行く 何故か訳も知らずに悔いも消えて心は今 君へ  想い出のかなた まばゆく舞い飛ぶ くるくる舞い飛ぶ あの日訳も告げずに去った僕の心に今 雨が
想い出を君に返そう西郷輝彦西郷輝彦星野哲郎北原じゆん想い出を 君に返そう 美しく 清らかな 青春の 一頁 僕の胸から ちぎりとって さようなら さようなら 初恋の 君に返そう 君に返そう  知らないで 別れゆくより 恋を知り 愛を知り 苦しんだ 一頁 僕のいのちに 君が書いた あの夢 この夢を よせあつめ 君に返そう 君に返そう  想い出を 君に返そう 水色の スカーフと ため息に包んで 明日は嫁いで ゆく君に さようなら さようなら しあわせを 君に返そう 君に返そう
想い出を君に託そうゴダイゴゴダイゴY. NarahashiY. TakekawaIf you are passing by that way That piece of countryside Do me a favor, will ya? Do me a favor, will ya? Do me a favor, will ya? And take a look for me  Take a look and see If that old willow tree The one I used to swing on Is still standing gracefully  And just nearby's the creek Full of tadpoles used to catch Took home to watch'em grow But they died eventually  If you're passing by that way If you're passing by that way Just wanna know and make sure Just wanna know and make sure Just wanna know and make sure If they're still O.K.  Da da da..........  If you're passing by that way If you're passing by that way Do me a favor, will ya? Do me a favor, will ya? Do me a favor, will ya? And take a look for me  And pussy willows growin' On the backs of that creek They used to feel like silk When I rubbed them on my cheek  Take a look and see If that old willow tree The one I used to swing on Is still standing gracefully  If you're passing by that way If you're passing by that way Just wanna know and make sure Just wanna know and make sure Just wanna know and make sure If they're still O.K.  If you're passing by that way If you're passing by that way Do me a favor, will ya? Do me a favor, will ya? Do me a favor, will ya? And take a look for me  Do me a favor, will ya? Do me a favor, will ya? Do me a favor, will ya? And take a look for me
思い届け、キミに上野優華上野優華藤田麻衣子菊谷知樹菊谷知樹止められない このときめき 特別な冬になる 近づきたい もっとキミに このチャンス逃せない  急ブレーキに舞い上がる雪 ゴーグル上げた君が 少し意地悪そうに笑う 悔しいけど ちょっとかっこよくて  みんなの中で何度も 目が合うのはもしかして… 期待しちゃうよ  止められない このときめき 特別な冬になる 近づきたい もっとキミに このチャンス逃せない  好きになった あの時から いつもキミを見てたの 踏み出すのはこわいけど 昨日より変われるかな 勇気だして ほら  他の子にぶつけられた雪 はしゃぐ姿 しゅんとしたり 隣り同士リフトに乗って 頬が熱くなったり大変だよ  どうした?キミの声に ふと顔上げたらそこに 広がる絶景  止められない このときめき この景色忘れない 近づきたい もっとキミに こんな日は 二度とない  恋と知った あの時から いつもキミを見てたの キミのウェアの裾 思わずギュッとつまんだ 思い届け、キミに  止められない 募る思い 真っ白な息になる いつのまにか 二人だけに もう少し このまま…  止められない このときめき 特別な冬になる 近づきたい もっとキミに このチャンス逃せない  好きになった あの時から いつもキミを見てたの 踏み出すのはこわいけど 昨日より変われるかな 思い届け、キミに
面影の君森昌子森昌子阿久悠平尾昌晃白くこぼれる 花を見て 恋の終りを 知りました 追ってみたって あのひとは 二度とふりむく ひとじゃない かんだ 唇 白くして あなた あなたと 呼んだけど 面影 面影 面影の君  ひとり折鶴 折りながら 思い出します あのひとを 今はどうして いるかしら 胸のいたみが 増すばかり 小指かんだら 感じます あなた あなたが 好きなのよ 面影 面影 面影の君  今はどうして いるかしら 胸のいたみが 増すばかり 小指かんだら 感じます あなた あなたが 好きなのよ 面影 面影 面影の君
おやじとして君に加山雄三加山雄三武田鉄矢弾厚作僕の腕に抱かれて 君は眠っている 歩き疲れたのか はじめての旅  木もれ陽を踏みながら ひとり走っていた 君は夢の中で どこを旅しているの  小鳥立ちは空を見て 翼ひろげて 知らず知らずに 飛び立つから  ぼくは君の空のように そばにいてあげる  夜がふけて聞こえる 君の寝息だけが 森で拾い集めた たき木たこうか  幸福はほほえみじゃなく 深いため息だ 君は夢の中で 誰と話してるの  魚たちは海に生まれ 流れの中で いつかいつの間にか 泳ぎだすから  ぼくは君の海のように そばにいてあげる  ぼくは君の空のように そばにいてあげる
おやすみ君のことOKAMOTO'SOKAMOTO'Sオカモトショウオカモトショウ・オカモトコウキ朝の光ほのかに 赤みおびて流れ込み いつものように 朝がきた もう終わらせよう  君が目覚める その前に 僕は出ていくんだ いつか終わる 毎日 終わる前に  君のこと 起こさぬように そっと出ていくんだ 眠ってる 君のこと 起こさないように  逃げ出す訳じゃ ないけど このままじゃ僕は 腐っちまう 明日の空へ 跳ね返る 言い訳踏みしめて  君のこと 起こさぬように そっと出ていくんだ 眠ってる 君のこと 起こさないように  高々と響く 鐘の音 家路を急ぐ ならず者 いつものように 朝がきた もう終わらせよう  もう終わらせよう もう終わらせよう もう終わらせよう もう終わらせよう
オラシオン~君に恋した夏~TUBETUBE前田亘輝春畑道哉TUBEゆく夏を惜しむよに 燃えるよな夕焼け 恋をした僕のよに 揺れている気持ち  一秒毎好きになる 止まらないスコール ずぶ濡れの恋模様 まだ君は気付いてない  8月の青い空 透き通るその横顔 どんな時も君が太陽 いつか僕だけに降り注げ 神様にそっと祈って 二度と来ない夏が過ぎてゆく  君といる それだけで 満たされてしまうから 言い出せない きり出せない 深くなる 友情だけ…  夜空を焦がす花火 見上げているその笑顔 僕の胸は君でいっぱい きっと来年はもう少し 近くで見たいその瞳に 二度と来ない夜が過ぎてゆく  8月の青い空 透き通るその横顔 どんな時も君が太陽 いつか僕だけに降り注げ 神様にそっと祈って 二度と来ない夏が過ぎてゆく
オレじゃなきゃ、キミじゃなきゃ20th Century20th Centuryトータス松本トータス松本中村康就オレじゃなきゃ できないこと キミじゃなきゃ やれない何か 伝えたいことがあるなら 迷わずに走れ  はずかしい思い出の歌 ふいに飛び込んでくる 何気ないはずの BGM 思わず手をとめて  アイツは何してるかな 仕事に無我夢中かな 大好きだったあのコは 今も笑ってるかな  とくに悲しいことも でかいトラブルもないけど 時が止まったような 日々が重たくて  オレじゃなきゃ できないこと キミじゃなきゃ やれない何か 伝えたいことがあるなら 迷わずに走れ  オレにだって そうキミにだって 泣きたい夜があるのさ 焦らないで 振り向かないで 自分を信じて  思い出と笑うには あまりにリアルすぎて 憧れなんて言えば まだまだ遠いけど  がむしゃらだった恋や 無邪気な笑い声や 奥歯で泣いたことが 今も胸に熱く  今日もどこかの街で きっとキミもオレみたいに こんなはずじゃないって 夜空を見上げて  オレじゃなきゃ できないこと キミじゃなきゃ やれない何か あきらめたくはないなら 今すぐに走れ  明日へ飛び出す 答えなんかなくても 分かりはじめた自分を 大切にしたい  オレじゃなきゃ できないこと キミじゃなきゃ やれない何か 伝えたいことがあるなら 迷わずに走れ オレにだって そうキミにだって 泣きたい夜があるのさ 焦らないで 振り向かないで 自分を信じて  今じゃなきゃ できないこと 信じて走れ
俺だって君だって船橋浩二船橋浩二星野哲郎叶弦大俺だって 君だって ここいらが 実力さ 見ないで行こう 夜の星 どうせこの手にゃ 届かない こんなもんだぜ 世の中は  夢なんて 恋なんて あの川の うたかたさ 涙で消そう 忘れよう 男どうしが 手をとって 星のしずくに ぬれようぜ  西ゆけば 雨がふる 北ゆけば 花が散る どこまでゆけば いいんだろ 風にきいても 知らぬ顔 ましてあの娘が 知るもんか
俺の花だよ月見草野村克也野村克也山口洋子四方章人前田俊明一で輝く 人生よりも 次で実のなる 道がいい 言葉三分で夢七分  月を仰いで咲く花は 俺の花だよ 俺の花だよ 月見草  やると決めたら 引く気はないぜ わかるやつだけ 追いてこい 負けて泣かぬが 情で泣く  男心に咲く花は 俺の花だよ 俺の花だよ 月見草  誰れに云われた 訳でもないが 好きで選んだ裏通り 昔かたぎの捕手育ち  影でひっそり咲く花は 俺の花だよ 俺の花だよ 月見草
俺の方が、君を幸せにできるのに!甘い暴力甘い暴力文・義・咲ねえ ねえ 話聞くよ? 君の悩み 俺が聞くよ? 彼氏 うまくいってないって言うから 心配なんだよね そうだ あのお店はどう? あまり人も来ないしさ 愚痴は全部出しちゃえ ほらほら 乾杯  あー以外と彼氏サン 自分勝手なんだね そんな奴と付き合ってたんだ 同じ男だけどあり得ねーわ わりいわりい そんなつもりじゃねえよ でもなんか こう、さ 君には合わなそうって言うか まあ 俺個人の意見  ねえ どうしてまだ付き合ってんの? どうして 今でも一緒にいんの? それ 愛じゃなくて 情じゃね? そいつに君を幸せにできんの? なんか 俺から 見たら 惰性で付き合うとかってもう くだらねーし つまらねーし 正直 時間の無駄 あー ごめんね?ちょっと言い過ぎっちゃたかも でもさ 心配で仕方ねーんだよ だから君のために言うね そんな奴 やめとけよ そんな奴 やめとけよ そんな奴 やめとけよ 「俺がし、しわ…!!」  あいつのどこがいいの 絶対に 負けらんない 負けらんない 負けらんない 負けたくないよ 助演男優じゃいられない 性悪だって構わない あいつなんかより あいつなんかより 俺の方が絶対に! 君を幸せにできるのにー!!  あーあーちょっとちょっと そんな飲んで大丈夫? んーだけど仕方ねーか そんなに悩んでたんだもんな 今日はもう全部さ、忘れちゃえばいいんじゃない? 今日のことは全部さ、内緒にしておくからさ  あ、そろそろ終電、俺は全然大丈夫だけど 彼氏サン、怒るんじゃない? やめといた方がいいんじゃない? あ、そうなんだ こんな時間なのに心配とかしてくれないんだね 君のこと何もわかってない 最低な彼氏 そんな奴やめとけよ そんな奴やめとけよ そんな奴やめとけよ 俺がしわよせ… !!  あいつのどこがいいの 絶対に 負けらんない 負けらんない 負けらんない 負けたくないよ 助演男優じゃいられない 性悪だって構わない あいつなんかより あいつなんかより 間違いないよ 汚いなんて言われたって そんなの 知るわけない 知るわけない 知るわけない 知るわけないよ  後悔しない 止まるつもりない  あいつなんかより あいつなんかより 間違いない だから 俺が幸せにしてやるよ
オレンジと君とサヨナラとWOMCADOLEWOMCADOLE樋口侑希樋口侑希ずっと一緒にいれるものだと 思ってたんだ君とこの日々を 予報外れの天気予報が 僕らを遠ざけてく 「きっと大丈夫、上手くいく。」と 言ってくれたのは君だったよな 結局最後は来るものだと 教えてくれたのも君だ  少し欠けた月の明かりは弱くて 眠りにつくのをためらった僕は そのずっと先のそのずっと先の 未来を恐れたから  僕は叫んだんだよ一人走ったんだよ 駆け上ったこの坂は不安定で ボロボロの靴は耐えられなくなって あのオレンジの光を背に 君に告げた、バイバイまたね。  後悔や失敗、絶望も希望も 目の前で色を無くす 立ち止まって、空見上げて 淡い天井と君に  僕は叫んだんだよ一人走ったんだよ 駆け上ったこの坂は不安定で ボロボロの靴は耐えられなくなって あのオレンジの光を背に  僕は叫んだんだよ君を追いかけたよ 駆け上ったこの坂で立ち止まったよ ボロボロと泣いては君を見て言ったんだ あのオレンジの光を背に 君に告げた、バイバイまたね。
終わらせたって構わないと笑った君へレベル27レベル27奥田大地奥田大地ああ 生きていれば 必ずある悲しみにまたぶつかって いつまでもこの命と 付き合うことに疲れてさ  何のためなのか 誰のためかもわからず生きるのなら 終わらせたって構わないと笑った君へ  悲しくて悲しくて泣いている その心が今は癒えないとしても  悲しみは終わる だけど繰り返す 喜び、悲しみ、笑い、泣き、人は行く その中で大切なもの 見つけたならそれをまず離すな  消したくて消せなくて揺れている 命の火が今も 消えないのならば  悲しみは終わる だけど繰り返す 喜び、悲しみ、笑い、泣き、人は逝く その中で大切なモノ 見つけたならそれをまず離すな  その中で大切な自分 気付けたならそれをもう離すな
終わらない君の夏村下孝蔵村下孝蔵村下孝蔵村下孝蔵雨上り アスファルトに ゆらめく 幻 遥かなる 祭り囃子 六月 盛りに 水溜まり 虹が 青空と 歪み 消えた ああ陽炎 追うように 君は去り 翳りゆく 路地裏に 格子戸の 薄い影 終わらない真夏 北国の真夏  蝉の声 汗の匂い 乾いた 静けさ 右足を かばうように 歩いた 父親 またいつか 逢える 幼子が 強く 歌う ああ太陽 限りなく 高くなり これきりと 教えてる 動かない 竹簾 終わりなき真夏 氷りつく真夏  ああ陽炎 追うように 君は去り 翳りゆく 路地裏に 格子戸の 薄い影 終わらない真夏 北国の真夏
終わりなき道THE イナズマ戦隊THE イナズマ戦隊上中丈弥THE イナズマ戦隊耳元に残る 君の声援が 俺は息を止め 坂を駆け上がる くたびれたジーンズの ポケットに夢をつめた やるかやられるか 生きるってのは そんなもんだろ  最後の最後に笑顔で居るなら 今はボロボロに泣き叫んでいい 最後の最後に笑顔で居るなら 雨に打たれても 波にのまれても 終わりなき道を行く  ひび割れた口に 塩味が染みる 涙も拭かずに 前だけを見てる 丸めた背中には 君の想いも乗せてる 転んだときでも この想いは 傷つけない  心の底から飛び出す情熱 今はそれだけに動かされていい 心の底から飛び出す情熱 俺が俺で居るそれだけのために 終わりなき道を行く  見失わないように 心に両手をあててく 鼓動にあわせて 足を出せば 夢は続く  宝を見つける旅の途中なら 転がることはもう怖くはない 宝を見つける旅の途中なら 信じることは あの日見た景色 終わりなき道を行く  最後の最後に笑顔で居るなら 今はボロボロに泣き叫んでいい 最後の最後に笑顔で居るなら 雨に打たれても 波にのまれても 終わりなき道を行く
終わりなき未来へOUTER-TRIBEOUTER-TRIBEP.DiamondOUTER-TRIBE今すぐ あの街へ Fly away 願いは果てなく 彼方に 飛ぶから  孤独の 底 巡り合った 光の正体は 君のその涙  同じ 心 持った 二人という名の奇跡 信じて 守って 離さない  抱きしめたら消えそうな愛が 寒空の中羽を広げる 片方じゃ 飛べやしない 終わりなき未来へ  ひとりの悲しみを ひとつに結び合い 明日へとその手を伸ばして  信じるものがひとつでも あったのか記憶は 曖昧なもんだけど  遠く離れても 扉なら開けられる 信じるってことが スタートライン  抱え切れぬ憂鬱も現実も 降りしきるこの雪に埋めよう 舞い上がれ 命の雫 終わりなき未来へ  抱きしめたら消えそうな愛が 寒空の中 羽を広げる 片方じゃ 飛べやしない 終わりなき未来へ WOW YEAH 抱えきれぬ憂鬱も現実も 降りしきるこの雪に埋めよう 舞い上がれ命の雫 終わりなき未来へ  ダキシメタラ キエソウナアイガ サムゾラノナカ ハネヲヒロゲル…
おんな泣き港永井みゆき永井みゆき麻こよみ徳久広司伊戸のりお船を乗り継ぎ 噂を追って あなたをたずねる ひとり旅 ここは大分 別府の港 かすむ由布岳(ゆふだけ) 湯の煙り せめて せめて聞きたい 別れの理由(わけ)を 涙でたたずむ おんな泣き港  いつもあなたに 甘えてばかり 許して下さい 愚かさを ここは瀬戸内 明石(あかし)の港 たった三ヶ月(みつき)の すれ違い 誰か 誰か伝えて 私の心 海峡大橋 ひとり泣き港  浮かぶ面影 噂も消えて たたずむ桟橋 波の音 ここは房総 館山(たてやま)港 にじむ夕日の 沖の島 追えば 追えばあなたが 困るでしょうか 明日はどこまで おんな泣き港
オンボロの君と僕岡平健治岡平健治岡平健治岡平健治あの丘に走ってく オンボロの車が走ってく 何を見て、追いかけて、ぼく自然と走っていた。 さみしがり屋の君がいて、ぼくはそっと追いかけた。 見てくれない… オンボロの車が走っていた。  めったにないこと 喧嘩して泣いて こんなことで終わってしまうんじゃないかと?…  話をするのにちょうど良かった! オンボロの車に乗って 気がつけば君がいてぼくが横に座っていた。  この歌書いた時 まだちっちゃくて、18歳になって免許を取ったんだ。 一番最初に買った車は、 近所のおじさんの大事にしていた てんとう虫。 中島飛行機。 スバル360。
Only You 君と夏の日をTUBETUBE前田亘輝春畑道哉TUBE色とりどりの love & story 揺れてる 夏の海岸通りを drivin' 気分も 太陽に焼かれて素直に good vibration  出逢ったばかりの僕達だけど 何より信じたい 瞳と瞳の feelin' 誰より愛しいよ 涙も笑顔もまかせなよ  君と夏の日を 一緒に飲みほしたいね 渇いた心をいやして 小麦色の胸が 痛いくらい切ない 二人だけの季節を ずっと only you!!  街中に music あふれて 悲しい涙も気がつけば rainbow これから二人でくり返す波は sweet harmony  君と夏の恋を 幻にしたくはない 水着の跡が色あせても この想いはずっと冷めることはないから 二度と来ない季節を いつも only you!!  君と夏の日を 一緒に飲みほしたいね 渇いた心をいやして 小麦色の胸が 痛いくらい切ない 二人だけの季節を  君と夏の恋を 幻にしたくはない 水着の跡が色あせても この想いはずっと冷めることはないから 二度と来ない季節を いつも only you!!
Only you ~キミとのキヅナ~Lc5Lc5mikuTakanori TsunodaMASANORI TAKUMI例えば今 此処でキミが消えてさ 例えば何もかも終わりゆくサダメでも 変わらないよ 二人で見た景色もこのキモチも 支えあう強さを感じて only you  「ありがとう」言うよ キミとの絆 揺らぐことのない軌跡 魔法のようだね 不確かな未来も 純粋に信じてこれた  時に夢をもらい 涙を預け 育てた想いが溢れるよ  例えば今 此処でキミが消えてさ 例えば何もかも終わりゆくサダメでも 変わらないよ 二人で見た景色もこのキモチも 支えあう強さを感じて only you  歩いていくよ 自信を持って 誰かが必要とすることで キミにとって僕が 全てではなくても 一部になれてるといいな  止まらない涙 隠したくなるくらいに キミへの想いが溢れるよ  例えば今 此処で僕が消えてさ 例えば 地球(セカイ)は知らぬ顔で回ろうとも 願うのは キミの心で輝き続けること 通い合う喜び感じて to be with you  同じ瞬間(トキ)を 駆けるdestiny 鳴り止まぬ奇跡を  例えば今 此処でキミが消えてさ 例えば何もかも終わりゆくサダメでも 変わらないよ 二人で見た景色もこのキモチも 支えあう強さを感じて  綺麗なモノだけじゃないと思うけど どんな時も共に感じて生きていこう 信じ抜くほどに 裏切られがちなこの時代で 支えあう強さを感じて only you
Autumn Avenue を君と大事MANブラザーズバンド大事MANブラザーズバンド立川俊之立川俊之あなたに気持ちが通じない Yes Don't you kiss my lover 心ここにない時を過ごす  近頃 気持ちを交わせない Yes You know that I love you 涙見せてても 胸にこない Oh!  Sweet little love, Don't change your mind 秋口の切ない風に打たれ Leave me alone, the way you are 言葉までにごす  独りで歩いた夕方は Oh… Cry for you 君と歩いた時より 寂しいから  Sweet little love, Don't change your mind 秋口の切ない風に打たれ Leave me alone, the way you are 言葉までにごす  Woo~I don't wanna be alone anymore 大切な想い出が残るばかり Woo~you should not sleep alone anymore 想い出全部 君  Sweet little love, Don't change your mind 君だけにちやほやされるオレが Leave me alone, the way ou are 心から口説く  Woo~I don't wanna be alone anymore 大切な想い出が残るばかり Woo~you should not sleep alone anymore 想い出全部 君  あなたに気持ちが通じない Yes Don't you kiss my lover 心ここにない時を過ごす  Don't you cry, my lover もうこの先は逢えないだろう
Over The Galaxy~君が聴こえる~今井麻美今井麻美森由里子濱田智之見つめて 瞬く奇跡を 目醒めて yourself 進化を選んだなら  母なるガイアは silent 旅路を見守るでしょう 地球のゆりかごを 離れた旅人よ  君はもう 独りきりじゃない 気づいて ロゴスに触れて  「目には見えない光の糸が、3万光年の彼方の君に続いている。 それは、途方もなく遠く、そして近い。 だから私は知っています。 必ず、会えることを。」  私の声 未知なる銀河の果て 感じて 魂は光を超えるから  信じて 出逢えるの きっと あの想い出の未来でいつか 導かれるから I will ここにいるわ  太古の今 約束を開けて  君が聴こえる  愛が聴こえる
Over the Centuries ~君のために生きる~大澤誉志幸大澤誉志幸横山武大澤誉志幸青木庸和遠い夜空を焦がす稲妻(ひかり) 君は願いをそっと抱きしめた  争いを無くすことはできないけど その涙 癒すことは できるはずさ  いつか月は満ちて 明日を照らすだろう つらい時を越えて 君のために生きる  夏の残り火 星は巡り やがて希望は夢に辿り着く  大切なものはいつも近くにある 気づかずに歩いてきた 支えられて  どんな夜が来ても 君を離さない 君を守るために 生まれたのさ きっと  心の岸辺に愛を留めて 笑顔も痛みも 受け止めよう  切なくて愛おしくて ただ見つめる 懐かしい歌のように 君を抱いて  いつか月は満ちて 明日を照らすだろう 遙か時を越えて 君のために生きる
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Oh,Love&Peace!(MAKI Mix)西木野真姫(Pile)西木野真姫(Pile)畑亜貴黒須克彦ひたむきになれるのは素敵 理屈じゃないひたむきな気持ち 自由と勇気のルールを持ってるかい?  ・前進怖れずに ・喜びを分かち合って ふたつだけでも必ず守りたいね  Oh,Love&Peace 優しい風になれ心 そうさ元気をあげたい 頑張るから Oh,Love&Peace 君が悲しい時ずっと 抱きしめると誓おう 忘れないで  もうつらくても泣かないで独りぼっちは 卒業しよう Love&Peace  がむしゃらになりすぎは苦しい 振り向いて深呼吸しよう 自由と勇気はみんなを愛してる  ・自分を嫌わずに ・純粋を笑わないで 恥ずかしくても言いたいことがあるよ  Oh,You may dream 楽しい物語つくろう だっていつも君と 行きたいから Oh,You may dream 君は負けない多分?きっと! ピンチだって笑おう どうにかなるさ  さあ悔しくて寝れなくて暗い夜の 夜明けは近い You may dream  ほんの少しの勇気 それがあれば いつか必ず変わるよ 誰でも最初はちっぽけな自由からはじまるよ 意識が上を向いて やがて大きなFreedom  Oh,Love&Peace 優しい風になれ心 そうさ元気をあげたい 頑張るから Oh,Love&Peace 君が悲しい時ずっと 抱きしめると誓おう 忘れないで  もうつらくても泣かないで独りぼっちは 卒業しよう Love&Peace
会心劇未来感覚ピエロ感覚ピエロ秋月琢登横山直弘感覚ピエロ軽快に騒ぐ町並みにそっと誰もが耳を塞いで息を切った 雁字搦めの足元に誰もが気付かぬままに溺れていく ねぇ、笑っちゃうよ これで何度目の Who are you? あぁ、始まった お得意のその「でも」「だって」  世界の中心、社会の端 何がそんなに偉いんですか、笑っちゃうよね 「いつまで期待なんてしてるの?」 ご丁寧なご忠告をどうも Thank you so much.  もう、要らないよ 準備ならもう済ませた ねぇ、自分自身を驚かせてみせな  会心劇未来 ここから始めようか 一人じゃ不可能だとしても 譲れはしない 託されたすべてに 僕等だけの笑い方を  例えどんな壁が目の前にあるとしても 君は君の進む未来(明日)にエールを  未だ見ぬストーリー ありのまま望め 一人で立ち向かうことなどないよ 会心劇未来 始めようか 僕等の核心的未来 会心劇未来を  迷わずに飛べ
鏡の国のキミAKIHIDEAKIHIDEAKIHIDEAKIHIDE鏡の前 注ぐ朝陽 しかめっ面は誰? ほら笑って 頬をつねって 痛いなあ もう やめてくれよ  甘い甘い紅茶をカップに淹れたら トーストパン ジャムも今日は多めでいいよ 瞳閉じて深呼吸で踏み出して さあ 始めよう  ねえ 見上げた空が涙色でも ほら 思うよりきっと 上手くゆくから 大丈夫だよ ねえ 慣れない街に道に迷っても ほら 思うよりきっと 上手くゆくから 大丈夫 大丈夫だよ さあ 一緒にゆこうよ  出来立て笑顔 ため息で隠した 地下鉄(メトロ)の窓 失敗なら1個や10個や100個も どこかの偉人だってやったってさ  頑張ったね ちょっとここで一休み コンビニランチ 特別ケーキだって付けて 瞳閉じて深呼吸で足鳴らし さあ 始めよう  ねえ 見上げた空が涙色でも ほら 思うよりきっと 上手くゆくから 大丈夫だよ ねえ はしゃいでいる街に人に流されても ほら 思うよりきっと 上手くゆくから 大丈夫 大丈夫だよ さあ 一緒にゆこうよ
輝きは君の中にGOLD LYLIC鈴木結女GOLD LYLIC鈴木結女中島章子山石敬之楽しい事でも 毎日続いたら それと気付かずに 退屈と変わらないね 幸せ悲しみ 代わるがわるの波 心の不思議が 判りかけてくる  人を愛したら 不安も知るものだけど 淋しい心に 深く優しさしみるよ  ZIG ZAG 迷い続けてる 近道なんてないのかな? だけど 楽しいだけならば きっと幸せ見失う まっすぐ 自分の言葉 君に届かない時は ふいに 無口になるけれど いつかどこかで 感じあえる  悲しみを避けて 笑うのは簡単 あきらめ上手な 大人になりたくない 自分一人だけ 空回りしてると 誰もが器用に 生きてる気がする  人を傷つけて 自分を守る弱さは 虚しさを残して やがて自分も傷つく  ZIG ZAG 迷い続けても 振り返れば キラめいてる 辛い 別れのあと一人 膝を抱えてた事も まっすぐ 自分の気持ち 君に届いたその日は きっと 涙があふれるね 愛を信じた 答えだから  逃げないここから 真実をこの手にする 笑顔も涙も 自分の色で輝け  ZIG ZAG 迷い続けてる 近道なんてないのかな? だけど 楽しいだけならば きっと幸せ見失う まっすぐ 自分の言葉 君に届かない時は ふいに 無口になるけれど いつかどこかで 感じあえる…
輝く君へLieNLieN福田考代福田考代声を出して泣いていいよ つらい時はいつでも 肩を抱いて落ち着くまで こうやっていよう  涙流した朝は なんだかやさしい気持ち 今日という1日は 生まれ変わる記念日  大切な大切な思い出にいつか変わるよ いつの日もいつの日も輝く明日へ  見上げた空沈み遅れた 星が一つ輝く もう涙はしまっておこう またいつかの為に  ゆっくり昇る太陽が これから歩む道を 長くつらいこともきっと 照らし勇気付けるよ  永遠に永遠に 変わらない想いを胸に 誰よりも誰よりも 輝く明日へ  大切な大切な思い出に いつか変わるよ いつの日もいつの日も 輝く明日へ  どんな日もどんな日も 毎日が奇跡にあふれ いつまでもいつまでも 輝く明日へ  輝く君へ
輝く君へ麻帆良学園中等部3-A麻帆良学園中等部3-Aヌマダテゆか桑原秀明末廣健一郎ずっと隠していた 君の弱さ 強がるふり どんな辛い日々も 顔を上げて 微笑むの  子供の頃に見た夢は 胸打つ鼓動 扉の外待ってた  舞い降りてきた 白い天使よ 次の風を味方につけて 前よりずっと 輝いてるよ 大地を蹴り 高く遠くへ  広い世界中で いつもそばに 君がいれば 闇に閉ざされても 諦めずに 進むから  呆れるほど喧嘩したり 笑いあってる 今日も明日も 信じてる  舞い降りてきた 白い天使よ 遠く長い旅路の中で 晴れた夜空に 両手をかざし 君の事を 守り続ける  舞い降りてきた 白い天使よ まぶしい太陽に向かって 澄んだ瞳に 確かな勇気 負けない強いPowerに変わる  舞い降りてきた 白い天使よ 次の風を味方につけて 前よりずっと 輝いてるよ もっともっと 素晴らしい時へ
かがやく空ときみの声DoCoDoCoYAWMINYAWMINかがやく空と きみの声 両手広げて 感じたい  光る遊歩道 ふたり腕を組み いろんなことを 聞かせてほしい 言えなかったの ずっと好きだった 初恋かしら 胸がいたい  いつか駅のホーム越しで かるく笑い手をふった そんな午後の帰り道は トキメイて夕焼けがまぶしい  かがやく空と きみの声 両手広げて 感じたい 私の気持ち 届くように 両手広げて 受けとめて  秘密の手紙 沢山書いたけど 今日ならきっと 出せる気がする  きのう読んだ 星占い きっとうまくいきそうで 少し勇気出したけれど ドキドキで青空がまぶしい  かがやく空と きみの声 両手広げて 感じたい 私の気持ち 届くように 両手広げて 受けとめて  輝く空と 君の声 両手広げて 感じたい 私の気持ち 届くように 両手広げて 受けとめて
柿蜜生姜DJみそしるとMCごはんDJみそしるとMCごはんDJみそしるとMCごはんDJみそしるとMCごはんDJみそしるとMCごはん完熟するまで待てない魔女は あわてんぼうのくいしんぼう うーんと唸って ひらめいた 季節をちょっとだけ早送り  柿スライス ひと晩凍らし 金の糸のような蜂蜜たらし 針生姜シャンシャン降らし ひとりマリネした昼下がり (チクチクタクタク魔法をかけよう)  ゆっくり暮れた森で そうっと中を覗いてみると とろとろ光る琥珀色「柿蜜生姜」  あんまい夜長 おいしいズルを知っている魔女は ピカピカ光る口で笑う「柿蜜生姜」  魔法仕立てのフルコース 柿蜜生姜とALL NIGHT LONG 生ハム、サラダ、チーズにワイン 薄いバケット、カリカリにトースト ローストポークは分厚くね デザートはアイス? あんみつ? いいね どれにも合うから本当すごいね おいしいズルなら幸せね
輝夜の城で踊りたい(MAKI Mix)西木野真姫(Pile)西木野真姫(Pile)畑亜貴佐々倉有吾おいで! おいで! 誘惑の Dance again おいでよおいで! 輝夜の城へ 出逢いがあやつるミステリー 危険なペルソナ  踊ろう! 踊ろう! 終わらない Dance beat 踊ろうよ踊ろう! 輝夜の城で 夜空を切りとるレーザービーム 私と見てよ?  まばゆい星が照らす想い 今宵の夢よ永遠に 明日のことは忘れたいの  私は紅い薔薇の姫よ 優しくさらわれたい そっと囁いて意味ありげに目をそらす あなたは白い月の騎士(ナイト) 触れた手がまだ熱い のがさずに抱きしめて この奇跡を恋と呼ぶのね  おいで! おいで! 情熱で Dance again おいでよおいで! 輝夜の城へ 迷いを飲みこむエナジー 眠らぬパッショネイト  踊ろう! 踊ろう! 止まらない Dance beat 踊ろうよ踊ろう! 輝夜の城で 星座が織りなすディスコティーク 私も混ぜて?  きらめく星に誓う心 儚い夢でいいわ 明日は明日の風が吹くの  私は黒い薔薇の姫よ 激しくさらわれたい だから微笑んで追いかけてと目が誘う あなたも黒い月の騎士(ナイト) 瞳の奥は熱い つかまえて抱きしめて この奇跡は恋を呼ぶのね  私は紅い薔薇の姫よ 優しくさらわれたい そっと囁いて意味ありげに目をそらす あなたは白い月の騎士(ナイト) 触れた手がまだ熱い のがさずに抱きしめて この奇跡を恋と呼ぶのね
かけがえない想い君に届け三枝夕夏 IN db三枝夕夏 IN db三枝夕夏三好誠小澤正澄心を灼き尽くす 灼熱の空の下 体中ねじ込む 不安と焦りの中  どれだけ肩に背負った 荷物を下ろすかよりも 僕を信じてくれる 君の笑顔を思う方が この先続く長い道のり 楽にしてくれるだろう  深い孤独の闇を抜けて 君が待つ約束の場所へと 辿り着いたその時には かけがえない想い君に届け  これまで何もかもに 確信がなかったんだ どこまで走れるのか どれほど早く走れるか  限界を知るのが怖かった でも限界なんて努力次第で どこまでものびていくものだよと 少し叱るように あの日君が教えてくれたんだ  与えられたコースの中で 抜いたり抜かれたり競い合う 本当は他の誰でもない 自分自身との孤独なレース  待つ人がいる胸の痛みが くじけそうな僕を支えてる 言葉じゃ足りない大切な かけがえない想い君に届け  走る走る力の限り 君が待つ約束の場所へと カッコつけずありのままに かけがえない想い君に届け
陽炎のような君RitaRita折倉俊則折倉俊則僕らの未来まで見渡せる高さに咲いた桜の木 その下で佇む君に出会った  季節の音だけが風に乗る景色に映る その顔はふわり 笑ってたかな?泣いてたかな?  駆けていったその背を目で追った その先は刹那じゃなくて  坂道の向こうで 何度何かを失う日々でも 坂道の向こうで 二人が並んで歩けるならきっと 大丈夫さ  重なる日の光 君が紡ぐ言葉の数 僕だけじゃいつも暖かくはならないんだ  時が経って動き始めた影 軌跡に沿い 僕らは進んだ  坂道の向こうで 開かれた扉の音 聞こえて 坂道の向こうで 僅かに早まる物語に乗って  一人で?二人で? 繰り返すけれど  高鳴ればいいから 二人が並んで歩けるならきっと 大丈夫さ ここから  立ち止まり、また流れ、繰り返し 大切な陽炎のような君
傘の下で君は…flumpoolflumpool山村隆太阪井一生川口圭太・玉井健二満たせぬまま 君は去ってった 土に還る 花びらのよう 望むもの 揃えれぬ僕を 迷わずおいて 眩いまま  可憐なステイタス 溢れる程のキャリア 見とれた 瞳はいま しなやかに寂しい  降り注ぐ日差し 黒い傘の下で君は その笑顔遮断しながら 涙溜め込んでゆく 盲目な恋 妥協しても愛するような そんな本当の幸せ 君に感じさせてあげれずに  愛想をまき 強気なフリしても 繊細すぎる 母性が愛しい  こんなにくれたもの 形なき砥石のよう 「愛する喜び」 渡せなかった事実  肩を寄せ合い 同じ明日を見つめてゆく 恐れもなく 孤独もない ひだまりの世界を いつからか その心の日陰にしまいこんだ 淡い祈りに 気づいてたのに 僕は叶えれなかった  ごめんと何度も 晴れた空に繰り返しても 戻れない もう戻れない 反射するだけの儀式 盲目な恋 妥協しても愛するような そんな本当の幸せ 君に感じさせてあげれずに
傘の下の君に告ぐGOLD LYLICMr.ChildrenGOLD LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAI小林武史・Mr.Children限りなく理想に近い様に見える この文明は日進月歩 凌ぎを削って企業は先を競う 一般市民よ 平凡な大衆よ さぁ コマーシャルに酔って踊ってくれ.....  あっぱれヒットパレード うわっぱりのオンパレード 慰霊の歌を贈ろう 資本主義にのっとり 心をほっぽり 虚栄の我が日本です  数字次第でスポンサーは動き 古き良き時代を消去 時代錯誤だって寅次郎は謳う 人生って奴が何たるかを 愛情って奴が何たるかを  遠からず近からず 声からす旅がらす 見栄を切ってちょうだい 微笑みのその裏で 血と汗を流すから 生命の息吹感じるんだ  愛さえも手に入る自動販売機さ 屈折した欲望が溢れる街 とことんやってくれ 僕を飲み込んでくれ でないとこんな歌 明日も作んだろう 夢も希望もありゃしないさ ah  あっぱれヒットパレード うわっぱりのオンパレード 憂いの歌は売れない がっぽり儲けて 死ぬまで生きても 栄光なんて言えない 資本主義にのっとり 心をほっぽり 虚栄の我が日本です  絶え間なく 啀み合ってみても 僕等は五十歩百歩 幸せ示す道標はない いつの日にか その手で奪い取れ
傘をささない君のために中島卓偉中島卓偉中島卓偉中島卓偉佐橋佳幸君は「大丈夫だから」と言う 「ひとりで平気だから」と言う 苦しくとも 悲しくとも どうして心を閉ざすのか 何故話してくれないのか 教えてほしい 聞かせてほしい  たったひとり傘もささずに 君は行き先も告げずに何処へ帰ろうとしてるの? 誰とも目を合わせなくなってしまった 本当の理由があるだろう? ごまかさないで  言いたいことも言わず堪えて まわりに合わせてばかりで 顔で笑い 心で泣き 助けを叫ぶのに疲れ 愛する事から遠ざかる そんな日々を暮らさないで  たったひとり傘もささずに 冷えきった長い髪をつたう雨は君の涙なの? 誰にも寄りかからずに生きて行けるほど 君も僕も強くはないさ 気付いてほしい そして 微笑ってほしい いつか…  たったひとり傘もささずに 君は行き先も告げずに何処へ帰ろうとしてるの? たったひとり傘もささずに ずぶ濡れになった強がりを誰も責めはしないから いつしか傘をささない君の心に降り続けてる 雨がやみますように 雨が上がりますように…
風音 ~君に逢いたくて~影山ヒロノブ影山ヒロノブ影山ヒロノブ影山ヒロノブ安瀬聖風が通り過ぎて 胸が切なくなる 気がつけば いつも探してる 柔らかな面影を  二度と逢えないって事 もしも知っていたら… もっとたくさん 伝えたい事が あった気がするんだ  逢いたくて 逢いたくて またこの場所に来たよ 遠くなる思い出に 心は泣いてる  Trace つづる 君への想い 唄 風になれ いつかきっと あの星空で もう一度出逢うため 君へ届け My heart  いっそ鳥になれば 君を追ってゆける 空をゆく 群れの行き先に 儚い夢を重ねて  君が消えたこの地球(ほし)に 僕の居場所は無い 叶わない願いでも 今僕は 勇気が欲しいんだ  逢いたくて 逢いたくて また彷徨い続ける 薄れてく思い出に 張り裂けそうだよ  Trace たどる 君への道を 風 導いて 果てしない 闇を乗り越え もう一度出逢うため 空に放て My heart  逢いたくて 逢いたくて またこの場所に来たよ 遠くなる思い出に 心は泣いてる  Trace たどる 君への道を 風 導いて 果てしない 闇を乗り越え もう一度出逢うため 空に放て My heart
かざらない君に あるがままの僕で松元裕樹松元裕樹新屋豊新屋豊新屋豊舞い落ちる雪がそっといま ふたり綴る物語 時を刻む 遠くはなれているふたり ひとりで抱える夜は不安ばかりで  電話越しに疲れ眠った君に 決して君の手を離さない そう誓う僕さ  かざらない君に あるがままの僕で 重ねる心を ずっと抱きしめよう かざらない気持ちを あるがままの言葉で 眠りにつくとき 君の名前をそっと呼ぼう  スグ不安になって 悩ませる君が 愛おしくて いつも僕は振り回される  きっと十年経って 君と笑ってる 何の根拠もないんだけど 信じている僕さ  かざらない君に あるがままの僕で 過ごした月日が ふたり強く繋ぐ 僕がこうしていま 君と出会えたことが 何よりも僕のかけがえのない未来への光  「ふたり信じていればきっと花は開く」と 君にも伝染して、いまでは二人の合い言葉 「愛してる」と照れずに 胸をはって言えるはずさ  かざらない君に あるがままの僕で 奇跡のような愛 ふたり暖めよう かざらない気持ちを あるがままの言葉で 一日が終わり 僕の隣でそっと眠れ
過食症の君と拒食症の僕THE BOOMTHE BOOM宮沢和史宮沢和史たらふく食べても次から次へとむさぼりついてるあなた 自分じゃ違うと言い張ってるけど どっから見たって過食症 時々こっちを向いてはニヤリと不敵な笑いをうかべてる どうやらいつかは最後に僕をペロリと食っちゃうつもりだろう どうせ食われる我身なら 何にも食わずにミイラになってまずくなってやる 長年住んでた白アリたちも あなたにおびえて逃げ出してった そして一人とり残されて 私は拒食症  いっしょうけんめい働いていても お金がちっともたまらない お菓子にアイスにバナナにうどんにミックスナッツが100ダース そのくせ味にはとってもうるさく まずいとガミガミ叱られる 世界は広しと言えどもグルメの過食症はそういない どうせ食われる我身なら 苦悩の日々を日記につづって作家でデビュー 日本をおそったイナゴの大群 あなたにおびえて逃げ出してった イナゴよ僕をつれ去っておくれ 私は拒食症  家庭の医学で調べてみたら 彼女の病はおそろしい おなかの中が満たされていても ついつい勝手に手がのびる 病状悪化がいちじるしくて 半べそかきつつ食べている 僕にできることはと言えば 好きだと一言 言うくらい どうせ食われる我身なら とこやに行ったり銭湯に行くのもバカらしい 長年住んでいたゴキブリたちも 荷物をまとめていちもくさんさ そしてやっぱりとり残されて 私は拒食症  どうせ食われる我身でも あなたを侮辱する奴は殺して今夜のおかず 地球が割れても 夜空が落ちても 海がかれても 鋼のコンビさ 過食症の君と拒食症の僕
かすかに、君だった。M!LKM!LK園田健太郎園田健太郎園田健太郎ただ吸って吐き出した 空気の行方は 誰にも 分からない それでいい ほっといてくれないか  無表情が不気味だって あざける声も 大丈夫 いつかはガラクタになるよ  笑ったり泣いたりすることだけが 本当の気持ちじゃないよね  複雑な感情で 無理に笑わないで  ただ、かすかに君だった かすかに僕だった 乾いた僕が歌えないラブソング  君のせいだ 揺れる心 水面 君の中を泳がせてよ それだけだ  やっと掴み取った 次の瞬間消えてった 退屈で干からびてく毎日が うざったくてたまらないんだ  見抜いていいんだよ 見つけてくれよ 僕を  ただ、一生懸命傷ついて 一生懸命逆らって そんな当たり前が眩しすぎて  僕のせいだ 静まり返る 時間 真実までの数センチが遠いんだ  息が詰まってしょうがないんだよ 君に触れたくて仕方ないんだよ  目が覚めたら 消えて無くなってしまっても  君が残した泡だけを頼りに  泳げ 泳げ  ただ、かすかに君だった かすかに僕だった 乾いた僕が歌えないラブソング  君のせいだ 揺れる心 水面 君の中を泳がせてよ 息も出来ないくらいに速く  それだけだ それだけだ
風強く、君熱く。Q-MHz feat.日高光啓 a.k.a. SKY-HIQ-MHz feat.日高光啓 a.k.a. SKY-HIQ-MHz・日高光啓Q-MHz永遠を見ようか 今の僕には見える、か?  ひとりなら何でも飲み込めば 遮断出来たんだと 会話する自分と自分の Cool trap 情熱を暴かれたくない  華麗なる定石 無視でいいんだ 指令は走ってく足と Rhythm 鼓動に意味を持たせたがる 今までを  交差する度ぶつかる街 コースアウト、コースインふらつく足 ライツ、カメラ、主役は誰だ? 下がっちゃいられない Ready, Set Go I get high  冷たい空気に 変わる季節を もっと味わえる気がしてる もっと記憶を刻みたくなる 汗が秒速のスキマ 語り始めた  Blowing! Take me out! Blowing! Take me out! 後悔のない運命を 躊躇いのない青春を Blowing! Take me out! Blowing! Take me out! 永遠がよぎった On the road 気のせいじゃないんだ  永遠を見ようか 今の僕には見える、か?  今、現在、過去、未来、踏み出した足の先 Dramaを叩き出せ! スタート切ってひとっ飛び 地面蹴っ飛ばして前方を見る Step 1, Step 2, I'll never lose 熱く火照る体が僕を急かす  他人は他人 No more lies 次第にイラつきも消えて  額から否定まで ほんの数分 互いに未踏の地 走れゴールへ 声にならない 呼吸のままで問いかけろ  誰より速くと目指したのは 何の為だろう 風が強く強く吹いているから  Blowing! Take me out! Blowing! Take me out! 今日までの一直線を 明日へのクライマックスを Blowing! Take me out! Blowing! Take me out! 負けないと誓った Our soul 確かめにいこうか  時に頬殴る風もちょうどいい 熱く火照る体と闘争心 何に泣いては何に喜び どこへ向かうか?聞くのさ鼓動に 不安や迷い ゴールなら遠い 焦る気持ちばかりまた募り 不安や迷い ゴールなら遠い それでもいつか笑う日が来る様に  汗が秒速のスキマ 語り始めた  Blowing! Take me out! Blowing! Take me out! 後悔のない運命を 躊躇いのない青春を Blowing! Take me out! Blowing! Take me out! 永遠がよぎった On the road 気のせいじゃないんだ 永遠を見ようか 今の僕には見える、か?  今、現在、過去、未来、踏み出した足の先 Dramaを叩き出せ!
風と君を待つだけ小田和正小田和正小田和正小田和正どうしても今 君に伝えたい 今でも君を 誇りにしてること  いつも憧れて 追いかけていた 振り返らずに 走る君を  流す涙を 隠さないで 切ない想いを そのまゝ 聞かせて  誇りを捨てないで 諦めないで ひとりにならないで 僕らは信じている 君が手を高く上げて 肩を並べて いつかまた 走り始めることを  風に吹かれて 波にのまれて そのたび君に 助けられて  その顔上げて やがて時は来る その時 僕らに また夢を見せて  誇りを捨てないで 諦めないで ひとりにならないで 僕らは信じている 君が手を高く上げて 肩を並べて いつかまた 走り始めることを  (ひとりにならないで もう一度 夢をみせて) 今 船は 真白にかゞやく帆を高く上げて (今 船は風と) あとはたゞ強い風と 君を待つだけ (君を待つだけ)  誇りを捨てないで 諦めないで ひとりにならないで 僕らは信じている 君が手を高く上げて 肩を並べて いつかまた 走り出すこと  それぞれの想いと 夢を乗せて (ひとりにならないで) 静かに時はゆく (もう一度 夢を見せて) 今 船は 真白にかゞやく帆を高く上げて (今 船は風と) あとはただ強い風と 君を待つだけ (君を待つだけ)
風泣き岬花咲ゆき美花咲ゆき美伊藤美和徳久広司川村栄二ふたり別れた あの日から 何度季節が 廻(めぐ)ったでしょう 元気だったよと 噂を聞いて 騒ぐの この胸が 北の岬に 風が泣く こころ震わせ 泣いている いまでもなぜか 恋しくて… あなたのことを 忘れられないままに 明日 嫁いでゆく私  夢でいいから 逢いたくて なみだ枕に 眠る夜は 遥か彼方から 祈っています あなたの 幸せを 北の岬に 星が降る 月もひとりで 凍えてる ちぎれた恋が 愛しくて… あなたの次に 好きな人のもとへと 明日 嫁いでゆく私  きっとあなたが いる場所は 花もそろそろ 咲く頃でしょう しまいこんでいた ふたりの写真 燃やすの この胸で 北の岬に 風が泣く いのち震わせ 泣いている いまでもなぜか 恋しくて… あなたのことを 憎みきれないままに 明日 嫁いでゆく私
風泣き港津吹みゆ津吹みゆたかたかし四方章人蔦将包みぞれまじりの 雪が降る 波もふるえる 日本海 雪よ降れ降れ もっと降れ 帰るあなたの あの船とめて 送る涙の 風泣き港  逢えばわかれが すぐに来る 洩らす吐息が 後を追う 汽笛残して 行く船に 愛のぬくもり 抱きしめながら ひとり手を振る 風泣き港  あなたともした 恋の灯が 生きるわたしの 道しるべ 雪よ降れ降れ もっと降れ こんどいつ来る いつまた逢える 泣いて見送る 風泣き港
風に星に君にアリスアリス矢沢透矢沢透アリスそよ吹くやわらかな風に このまま吹かれていたい 目をとじ 心に浮かぶ いくつもの君を見ていたい  すべての輝く星に ぼくの想い伝えよう 切なく眠れない夜を 会えない日々のときめきを  遠くはなれ 恋しくて 君を夢に呼ぶ夜も 目覚めればまたこの胸に あー君が吹きよせる  やさしい木漏れ陽のように 君を見守りつづけよう 楽しいことや 喜びが 尽きることのないように  いつでも君の手をとって 先を歩いてゆこう 苦しいことや悲しみに 転ぶことのないように  いつの日も 君の憧れる 夢のそばに居て 軽やかな日々の訪れと 幸せを祈ってる  溢れでる この想い すべてを伝えきれず ありふれた言葉は 力尽きて 想いは また星に  君にもときに寂しく 心細く眠れず 逢いたくて ぼくを胸に呼び 涙を流す夜がきても  空を見れば 幾千となく きらめく星たちが 君への想い 伝えようと またたき続けているよ  幾千の星 君の為に またたき続けているよ
風の丘に君と松原健之松原健之円谷一美佐孝康夫揺れる花びらに かさなる君の笑顔 不意に 心 つれてゆく あの夏の日へ 同じ風が 胸しめつける  君がいた 季節(とき)がよみがえる 鮮やかに花が咲くように 降り立ったバス停は 優しく僕を待っていた 君を見送った最後の場所に つぎつぎと咲く思い出が 遠い夏祭り 初めて知った 違う君を 揺れる花びらは あの髪飾り 似てるようで 胸さわがせる  朝焼けを二人 待ちながら 消えてゆく星を数えた 風の丘 肩よせて 冷えた体を抱きとめた 君の不安を肌に感じて 怖かったのは僕だった 君に会いたくて 面影をただ1人 追って ここは君がいた あの頃のまま 時を止めて 胸しめつける  揺れる花びらに かさなる君の笑顔 不意に 心 つれてゆく あの夏の日へ 同じ風が 胸しめつける
風の子守歌 ~あしたの君へ~石井竜也石井竜也谷村新司石井竜也涙の向こうには 待っているものがある それは母の胸か 父の背中なのか  人はみな ひとりでは 生きてゆけないものだから ぬくもりを求めて 風の中 旅する  忘れられない ふるさとの風と光 忘れられない 思いだけを胸に  いのちあれば めぐり逢えると君に いのちあれば ほほえむ日が来ると 君に伝えたい  同じ空の下で 同じ風に吹かれて 涙流しつくすまで 君のそばにいるよ  夜明け前の闇には 大切な意味がある 心の旅支度 息を吐ききる時  忘れられない ふるさとの風と光 忘れられない 思いだけを胸に  いのちあれば めぐり逢えると君に いのちあれば ほほえむ日が来ると 君に伝えたい  いのちあれば めぐり逢えると君に いのちあれば ほほえむ日が来ると 君に伝えたい  風に託した歌は 君への子守歌
風の子守歌 ~あしたの君へ~谷村新司×石井竜也谷村新司×石井竜也谷村新司石井竜也宮川彬良涙の向こうには 待っているものがある それは母の胸か 父の背中なのか 人はみな ひとりでは 生きてゆけないものだから ぬくもりを求めて 風の中 旅する  忘れられない ふるさとの風と光 忘れられない 思いだけを胸に  いのちあれば めぐり逢えると君に いのちあれば ほほえむ日が来ると 君に伝えたい  同じ空の下で 同じ風に吹かれて 涙流しつくすまで 君のそばにいるよ 夜明け前の闇には 大切な意味がある 心の旅支度 息を吐ききる時  忘れられない ふるさとの風と光 忘れられない 思いだけを胸に  いのちあれば めぐり逢えると君に いのちあれば ほほえむ日が来ると 君に伝えたい  いのちあれば めぐり逢えると君に いのちあれば ほほえむ日が来ると 君に伝えたい  風に託した歌は 君への子守歌
風の中で君を抱いたサナダヒデトサナダヒデトサナダヒデトサナダヒデト例えばこれが愛じゃなくても よこしまな祈りであっても 寄り道せず真っ直ぐに届けと たまに真面目な顔で歌うんだよ  魔法の言葉を知ってるんだと いつもより背筋を伸ばすけど 君は夕陽に夢中になったまま 真面目な顔に気づかないまま  風の中で君を抱いた 嵐を泳ぐ長い髪 溶けてバターになった僕ら 今が永遠ならば良かった 風の中で君を抱いた  無い物ねだりと人は言うけど 手にしてても欲しいものばかりさ 僕らは違う生き物だから つかまえてないと消えてしまうよ  息を止めて君を抱いた 名前を呼ばれた気がした 遠回りした道の上で ずっと続くものはないと知ってた 息を止めて君を抱いた  確かなものを探してたんだ 愛した人は風に舞う花びらのよう  君は夕陽に夢中になったまま 君は夕陽に夢中になったまま  風の中で君を抱いた 嵐を泳ぐ長い髪 溶けてバターになった僕ら 今が永遠ならば良かった 風の中で君を抱いた  確かなものを探してたんだ 風の中で抱き締めた 愛した人は花びらのよう 風の中で抱き締めた
風はいつも君を見守る川上雄大川上雄大川上雄大川上雄大寺西昭仁・溝口勝文今 風はどうですか? 追い風ですか 向かい風ですか  風が冷たく感じても ほらね 気ままに変わるのさ  追い風の時は いい気にならず 向かい風の時は 無理をせず  風は優しく そばにいるよ 風はいつも 君を見守る  今 風は見えますか? 君に寄り添って 囁いていますね  どこからともなく現れて 微笑むように吹き抜ける  追い風の時は いい気にならず 向かい風の時は 無理をせず  風は優しく そばにいるよ 風はいつも 君を見守る  追い風の時は いい気にならず 向かい風の時は 無理をせず  風は優しく そばにいるよ 風はいつも 君を見守る
風曜日、君をつれてTHE ALFEETHE ALFEE高見沢俊彦高見沢俊彦傷ついた小鳥のように悲しい瞳で “二人は大丈夫ね”と君はつぶやいた  春の風のやさしさと 夏の太陽の激しさで 君をこの手で強く抱きしめたい めぐり来る季節は きっと若さをいつしか 永遠の愛に変えてゆくさ  I・I・I・I・I・love you My girl ああ…風曜日に君と Let Me Fly  いつも何かに怖えてる毎日だったね Ah 壁にもたれうつ向いた君が愛しくて  秋の日の寂しさも 冬の海のきびしさも 君をこの手で守ってあげたい 涙の日々を越えて 恋人よその微笑み そのすべて僕だけにあずけて  I・I・I・I・I・love you My girl ああ…風曜日に君と Let Me Fly Let Me Fly  自由の翼を夢に見た その日は二人の風曜日  春の風のやさしさと 夏の太陽の激しさで 君をこの手で幸せにしたい 美しい想い出を この情熱でいつか 永遠の愛に変えてみせる  I・I・I・I・I・love you My girl ああ…風曜日に君と Let Me Fly  Let Me Fly
風を浴びて君想う真心ブラザーズ真心ブラザーズ櫻井秀俊櫻井秀俊桜井秀俊幸せ 不幸せ それじゃ計りきれないさ 君といる そのことが かけがえのない宝ものだよ って気付いた日から 泥んこのこの世に咲く 花を知って 感じて 歩いているよ 変わる世界で 風を浴びて君想う  何て話そうか どこから話そうか 「君が好き」って気持ちよ カタチになれ 僕のやさしい人よ 何を見ても 冷たい気持ちに なってはいけないよ  幸せ 不幸せ それじゃ計りきれないさ 君を知る それこそが神様からの贈りものだよ 苦い運命に やってられなくなるけど 君のハート感じて 歩きだすのさ 離れていても やはり僕は君想う  ついた嘘の数だけ つけた傷の数 君が地獄行きだったら 是非僕も 空にまた陽が昇る あんな風に 泣きたい気持ちを 食べてあげたくて  足をとられるかな 膝をついてしまうかも いっそBaby 大地にKiss 草の香りに抱かれて眠れ また目が覚めたら 君だけの朝が来るよ そばにいて 「おはよう」って 言わせてほしい 巡る季節に 瞳閉じて君想う  幸せ 不幸せ それじゃ計りきれないさ 君といる そのことが かけがえのない宝ものだよ って気付いた日から 泥んこのこの世に咲く 花を知って 感じて 歩いているよ 変わる世界で 風を浴びて君想う
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
風を受け走る君には怖いものは何もないUN'zUN'zUN'z谷本新西脇辰弥FLYING SUPERMAN DANCING IN THE MOONLIGHT Uh Hah Uh Hah  風を受け走る君には 怖いものは 何もない 空の果てまでも いけそうなコロンブス魂  行手に巨大な怪物 待ち受けてはいるだろう 拳振り上げて行け ジャンヌ・ダルクの瞳  ざわめく街を 見わたしたなら 髪なびかせて FLYING SUPERMAN  カッコつかない 姿してる 映画と違う感じするけど そこは現実 よしとしとこう 見惚れる程 笑顔の中 愛と平和の旗ひるがえし いま君は生まれ変わる  FLYING SUPERMAN DANCING IN THE MOONLIGHT  きのうのくやしさ忘れて 明日の事も考えず 進めこの瞬間を ドン・キホ-テの勇気  遠くに光 見つけたならば 胸ふるわせて FLYING SUPERMAN  カッコつかない 姿してる 映画と違う感じするけど そこは現実 よしとしとこう 見惚れる程 笑顔の中 夢と希望の旗ひるがえし いま君は生まれ変わる  カッコつかない 姿してる 映画と違う感じするけど そこは現実 よしとしとこう 見惚れる程 笑顔の中 夢と希望の旗ひるがえし いま君は生まれ変わる
片思いの君へ七海ひろき七海ひろき七海ひろき3rd ProductionsREO朝 目覚めた時から 君のこと 君の声 思い出す 淋しげに佇み 揺れる瞳が 好きだよ 好きだから 振り向いて欲しい  僕の気持ちは 叶わないと 分かってるつもりだけど 世界で一番君を思ってるから 何度でも言う 伝えたい 君を愛していると  君が寂しい時 辛い時は いつだって ぼくは側にいる 君が涙を流す前に いつでも僕が笑顔をあげるよ  例え遠く離れても 君のこと 君の声 覚えてる 出会う前の僕に 戻れるならと 好きだよ 好きだから 切なすぎて  初めて知った こんな気持ち 世界の色が変わった 何処にいても 君をずっと思ってるから もう一度だけ 伝えよう 君を愛していると  君の輝いてる その笑顔は いつだって僕にじゃないけど その笑ってる君こそが 僕の一番好きな君だから  いつか時が過ぎれば また 笑い合って過ごせるかな?! それでも僕はいつまでも この思い 忘れない 僕の気持ちは消えない  君が淋しい時 辛い時は いつだって僕は飛んでいく 君の幸せを 誰よりも 祈ってるそれが僕の幸せ
勝手に君にももいろクローバーZももいろクローバーZももいろクローバーZ・NAGAE大隅知宇大隅知宇何度 大丈夫って訊いても 大丈夫しか言わないから もう大丈夫と 決めちゃうよ? 本当は怖くないはずなんか ないじゃん がんばる理由あるなら特に  時差も 距離も 国境も 戦う 場所も 違くても… イッコだけ約束したよね 過去から 現在 未来 いつも 進行形の同志  笑顔の輝きと 涙 吸って咲く花 少しずつ こんなにも 強く育ってた  僕は負けない!  勝手に君に 叫んでいる この声よ風よ運べと 遠くても かすれても ノドを振り絞る あたり前だけど やるしかない! 思いきり いっちゃいなよと 遠くから 心から …あきれてもいいよ  背中にFIVE! エアーでFIVE! 離れてたって side by side 背中にFIVE! ガツンとFIVE! 弱気んトキは 深呼吸 ほーら空をみて! もっと空をみて! あーは馬鹿がみるー! ね、つながってる!  自分自身に 勝てたなら 結果はきっと ついてくる 見えないけれど あふれてる 熱い気持ちを 信じてよね 彼方へ 願いを投げ…  僕も負けない!  勝手に君に 託している つまずいて泥をはらって ナニゴトも ないフリが 胸に刺さるけど 息をつぶして でも逃げない 真っ直ぐな瞳の行方 追いかけて 重ねては ナゼカ泣いてるよ  世界一短いジュモンは名前だ(君の) 世界一切ない祈りは名前だ(君の) 命に刻まれてく 愛の軌道の先で 強く願う夢がもう かなうよ!  勝手に君に 叫んでいる この声よ風よ運べと 遠くても かすれても ノドを振り絞る あたり前だけど やるしかない! 思いきり いっちゃいなよと 遠くから 心から …あきれていいから 勝手に 叫ぶ さぁいこーぜっ!! 生意気なままで つかんだ ありえない眩しさを この目に見せてくれ その手で見せてくれ 最後の最後に 笑おう!!!!!
悲しいのは君だけじゃない平井堅平井堅平井堅平井堅ジョー・リノイエ・鈴川真樹Don't Cry Baby 泣かないでよ もう 悲しいのは 君だけじゃない  週末には時を忘れて 2人だけの隠れ家探した 帰り道はただ寂しくて また会う日の話だけをした  忘れないよう胸の奥 一本僕等の旗を掲げよう  Don't Cry Baby 愛しき人よ ありふれてるフレーズが巡る いつの日か優しく変わるよ この痛みも許せない嘘も  ふとこぼれた冷たい言葉 流せぬまま 胸に貼り付いた  僕のすべてを知りたがる真っ直ぐな君がただ怖かった  Say Good-bye Baby 愛しい君よ 綺麗なまま手を振ってくれ いつの日か思い出に変わる 時が来たら笑って会おう  忘れないよう胸の奥 一本僕等の旗を掲げよう 大事な僕等の旗を掲げよう  Don't Cry Baby 泣かないでよ もう 悲しいのは君だけじゃない いつの日か思い出と呼べる 旗を立てて歩いてゆこう Don't Cry Baby Tell Me Why, Do You Cry Baby Don't You Cry
哀しきミュージシャントランザムトランザム神田広美高橋伸明黒いドレスに ミラーボールの光をうつしているよ 男の首に 腕をからめて 泣き顔で おまえは踊る  いつでも oh ベイビー 悲しい時は おいでよ やぶれた恋の 話しなんかもいいさ  おれの気持ち oh このまま 気づかれず 終っても おまえの好きな oh このミュージック ギターを弾きつづけよう  愛してると oh 言えずに ピエロを 演じても お前の好きな oh このミュージック ギターを弾きつづけよう  愛してると oh 言えずに ピエロを 演じても お前の好きな oh このミュージック ギターを弾きつづけよう
壁ドン ~拝啓、勇気を出せない君へ~(アカペラver.)Lips! from映画『くちびるに歌を』Lips! from映画『くちびるに歌を』Lips!Lips!いつも帰り道で会うあの人の 背中に何故か釘付け 目が離せない  あのマンガで見たシチュエーション 起こらないからって勇気出したいけど  壁 ドンドンドン! あなたにされたい  ドンドンドン! ドキドキしたい  だけどそんなの夢のまた夢なの  だから ドンドンドン! 妄想だけで  ドンドンドン! 我慢するのよ  現実はそんなに甘くないの No Non Sweet! いつも帰り道で会うあの人が まさかの同じクラスに ドキドキしちゃう  あのドラマで見たシチュエーション 起こしたいからって話しかけたいけど  顎 クイックイックイッ! あなたにされたい  クイックイックイッ! 準備はOK!  だけどそんなの叶うわけないし  だから クイックイックイッ! ひとりでやるわ  クイックイックイッ! 鏡の前で  現実はやっぱり 甘くないの No Non Sweet!  いつもの電車にあなたがいて 揺れたらまさかの あのシチュエーション  壁 ドンドンドン! あなたにされた ドンドンドン! ドキドキしてる  だけどあなたは ごめん!って言ったの  だから ドンドンドン! 今のままじゃ  ドンドンドン! ダメダメだから  あなたにこの想い 届ける日まで No Non Sweet!
Come Back ~君以外愛せない~高橋颯高橋颯MACOJ-Hype・Marchinこの世界中で 他の誰より 幸せ者だった 君が隣にいたから  いつでも僕を支えてくれた 今でも君が恋しくて 少しだけ話を聞いてよ  Come back baby 君がいない 世界なんて意味がないんだ 君以外愛せない Come back to me Girl come back  朝の光が二人包む 君はまだ寝ぼけていた いつも通りの幸せ  続くはずだった二人のラブストーリー 僕の横で聞き飽きるくらい くだらない話を聞かせてよ  Come back baby 君がいない世界なんて意味がないんだ 諦めたくないから Come back to me Girl come back  戻って来てくれるなら 何もいらないから 二人で過ごした日々忘れられない Baby come back to me 側にいたいよ 何度も言う 愛してる  Come back Baby 何をしても 何を見ても 君がいるよ すり抜けた影だけ残っている  Come back baby 君がいない 世界なんて意味がないんだ 君以外愛せない Come back to me Girl come back
寡黙をくれた君と苦悩に満ちた僕黒夢黒夢清春白い空を見て 黒き点 探した 泳ぎの上手な 彼女なら 溺れてる  繋ぎ止める 腕が 重い “そうね これで 終りを”  禁句の名前を はき出した 気まずさで 君にとって僕が何者か窺える ウソを ぼかす 言葉 欲しい たった一度 祈りを  忘れじのMy Darlin' 出来る限り あの場所へ行かないで 例えればMy Heaven 僕の為に これ位そばに居て  ひらびやかな息で 麻酔的 静ませて  せめて 君を 楽にさせて あげる様に 寡黙を  忘れじのMy Darlin' 出来る限り あの場所へ行かないで 例えればMy Heaven 僕の為に これ位そばに居て  目そらしたMy Darlin' 猫の様に この僕を捨てないで 願えればMy Heaven 君の為に 眠るまでそばに居て  忘れじのMy Darlin' 出来る限り あの場所へ行かないで 例えればMy Heaven 僕の為に これ位そばに居て  目そらしたMy Darlin' 猫の様に この僕を捨てないで…
(かわいいかわいい)君の顔南無阿部陀仏南無阿部陀仏阿部清流南無阿部陀仏君の横顔 越しに映る夕焼け 君の笑顔 の横に落ちる僕の影  坂道をかける君をみて僕は そっとずっと思っていた言葉  I love you (I love you) I love you (I love you) I love you (I love you) I love you (I love you) I love you パッパラパラ パッパラパラ パッパラパラパ  君の泣き顔 落ちる涙が愛おしい 君の怒顔 赤いほっぺを触りたい  毛布にくるまる君を見て僕は ずっとずっと思っていた言葉  I love you (I love you) I love you (I love you) I love you (I love you) I love you (I love you) I love you パッパラパラ パッパラパラ パッパラパラパ  君の寝顔 聞こえる寝息が僕の子守唄
可愛い君へチュールチュール酒井由里絵酒井由里絵急いで帰るからね 起きて待っている可愛い君よ 今すぐ帰るからね 一人待っている君が心配だよ  待ちきれずに寝静まる部屋 置き手紙があったよ 「お手伝いしようとしたの。お皿を割ってごめんなさい。」  そんなことなんていいんだよ 髪を撫でさせて 指折り数えて寝たその手 特別な一日はもうすぐだね  早く帰ってきて ママの顔を見て眠りたいの 急がなくていいから気をつけてね 外は暗いから 大丈夫かなぁ?  そんなことなんていいんだよ 髪を撫でさせて 指折り数えて寝たその手 誕生日 笑わせてあげるから  そんなことなんていいんだよ 髪を撫でさせて 指折り数えて寝たその手 誕生日 笑わせてあげるから ママのそばにいてね
変わらない君に乾杯!アグネス・チャンアグネス・チャンアグネス・チャンアグネス・チャン川口真何年になるのだろう はじめて君と会ってから いくつもの季節が 知らぬ間に過ぎて  いつもの笑顔で いつものまなざしで 久しぶりに会った 君は昔のまま  変わらない君に 乾杯 清らかな強さに 乾杯 君に会うたびに 素直な自分に 戻れるよ ありがとう 変わらない君に 乾杯  大人の心には 光と影が交差する そんな言葉(せりふ)は 君には当てはまらない  まっすぐに歩く 転べば起きる 信じている道を 迷わずに進む  変わらない君に 乾杯 揺れない生き方に 乾杯 君に会うたびに やさしい自分に 戻れるよ ありがとう 変わらない君に 乾杯  変わらない君に 乾杯 清らかな強さに 乾杯 君に会うたびに 素直な自分に
Campanella 花束を君にBUCK-TICKBUCK-TICK櫻井敦司今井寿今夜は雨が降るよう パパ 行かないで ダメだよ 殺されちゃう ほら 血が出ている 砕け散った 誰(た)がために鐘は鳴る 鳴り 響け Ding Dong!  兵隊さん マシンガン ミサイル“花束” 子供たち おとうさん おかあさん“花束”  今夜も雨になるよう ママ 泣かないで 抱きしめていてあげる もう 泣かないで  愛よ 降って 誰(た)がために鐘は鳴る “It's a Small World” Ding Dong!  兵隊さん おとうさん おかあさん“花束” 子供たち おとうさん おかあさん“花束”  子供たち おとうさん おかあさん“花束” 子供たち おとうさん おかあさん“花束”  子供たち  子供たち  子供たち
観覧車に乗る君が夜景に照らされてるうちはThe MirrazThe MirrazShowhey HatakeyamaShowhey Hatakeyama36.5C の思い出を 単純な言葉で伝えとこう サンキューまた会える 「1、2、3、4」で忘れないでよ  36.5C の思い出を 単純な言葉で残しとこう サンキューまた会える 「1、2、3、4」で思い出してよ  写真は嫌いって君は言ってる だからいつも暗い顔に写ルンです ねぇ、お蔵入りにしないでよ フォトフレームに入れて飾ってよ なんてそんな時代じゃねーか今はね 携帯で写メ 思い出を貯め そんでさぁ アイツとさぁ みなとみらいに行った時 思い出したんだ  観覧車に乗る君が 夜景に照らされてるうちは 僕のね、僕のね、僕のね、僕のね、僕だけのものになっているはずさ なんてったって君に 伊達に運命感じたりしてない 大きな僕の手が小さな君の手をつかむには丁度いいサイズだったんだよ  君は決まって「愛してる?」と聞いてきて んであの例のパターンさ 「どのくらい?」ってわかりづらいよ もう何回目よ?かなり困るよ 「太陽から地球までの距離」 「ジョンとヨーコの愛情より」 「0と1の間の数字を取り」 でも時折、こんな風に想ったんだ  観覧車に乗る君が 夜景に照らされてるうちは 君の目、君の手、君の胸、君の背、僕だけのものになっていたはずさ 何年経っても君が やけに鮮明に想える理由は 僕のね、僕のね、僕のね、僕のね、僕の初めて恋したはずの女の子  36.5C の思い出を 単純な言葉で伝えとこう サンキューまた会える 「1、2、3、4」で忘れないでよ  36.5C の思い出を 単純な言葉で残しとこう サンキューまた会える 「1、2、3、4」で思い出してよ
ガラス越しの君にメリー・クリスマス菅原進菅原進葉山真理菅原進家路を急ぐ人の波 街に流れるジングルベル 耳もと響く笑い声 思わず振り向けば君が 季節を飛びこえ まぶしく光るよ カフェテラスのドアに 消えるところ  さよならは 君のハートの涙 愛してる 呼びとめて言えたら… 今は 失くした時を抱いて  囁くよ ガラス越しの君にメリークリスマス  赤信号の交差点 時はそのまま止まっている 二人過ごした冬の日を 総て想い出に変えて あの日 チラチラ白い粉雪が 君の長い髪にふれてとけた  さよならは 君のハートの涙 愛してる 遅すぎたくちづけ 今も 変わらぬ心抱いて  囁くよ ガラス越しのキミにメリークリスマス  北風に 心おしもどされて 想い出が 指のすきまこぼれた 今は 別れ際にそっと  もう一度 ガラス越しの君のメリークリスマス
ガラスの街の奇妙な一日東京パフォーマンスドール東京パフォーマンスドールKAYOKOin Voice擦れ違う無口なピエロ 言葉さえ 忘れてしまったの?  気まぐれな ガラスの街は たくさんの 不安で溢れてる  そう なんだか いつもと違うこの街 見上げれば 四角い雲が流れる 奇妙な一日ね  嘘は嫌い 涙もいらない 錆びた未来は 一瞬の幻  地下鉄に 向かう階段 下っても ホームに着けないの  そう なんだか いつもと違う私ね 果てしなく 追いたてられてさまよう おかしな一日ね  孤独なのは 勇気がないから 遠い過去は 誰にでもあるもの  そう なんだか いつもと違うすべてが 逆さまに 回り続ける腕時計 不思議な一日ね  黒い雨が 空から降りだす 何が起きても 私は平気なの  嘘は嫌い 涙もいらない 錆びた未来は 一瞬の幻
頑張ってるキミが好き!高城元気高城元気井筒日美本郷鷹雨上がりに 生まれたてのSun Shine 水たまり越えて 駆け出そう Bang-Ba-Bang  涙乾く 勇気という羽根 キミの背中にもついてるよ Byun-Byu-Byun  恋してたら 誰でも 冒険者になれる ダイジな夢の続き 離さないで  どんな時だって いつか叶うって 頑張ってるキミが好き この空を一つめぐるたび 夢も恋もキュ、キュウ~接近!  ひとりじゃない頼もしさで Free Way 伸びやかに明日を 乗り継ごう Bun-Bu-Bun  見つめ合って 胸に響く瞬間 今のこのリズム忘れずに Dan-Da-Dan  恋してたら 誰でも 哲学者になる 悩めるオトメゴコロ 解いてあげる  何が起きたって キミを守るって 胸張って約束する つまづけば それは手掛かりさ 夢も恋もキュ、キュウ~発進!  どんな時だって いつか叶うって 頑張ってるキミが好き この空を一つめぐるたび 夢も恋もキュ、キュウ~接近!
頑張りやさんのきみへSA.RI.NASA.RI.NASA.RI.NASA.RI.NA・TAKAROT小さい頃 ただ褒められたくて 背伸びしていた 「自分らしく」なくなっていた  取り戻すことはできない 汚れた心の水を 少しずつ少しずつ きれいにできるかな…?  誰かがきっと見ててくれる だからあきらめないで 悔しい時は泣いていいんだよ たまには肩の力抜いて君に エール送るから  誰だってうまくいかないことだったり 悔しい出来事続いたりするけど それでいい  「パーフェクトな人なんていないよ」 その言葉に支えられた 今度は私がきみに この言葉贈るよ  そう声に出して 全部吐き出して 悔しい時は泣いていいんだよ 頑張りやさんのきみへ…  誰かがきっと見ててくれる だからあきらめないで 悔しい時は泣いていいんだよ たまには肩の力抜いて君に エール送るから
Guardian Angel~君を守りたい小林虎太郎(福山潤)小林虎太郎(福山潤)海老根祐子辻陽いま君を守りたい 心から強くなりたい 疲れたら僕のもとへおいで そしてまた はばたいて  彼方の星が まぶしい光を放つ 君は天使を抱きしめて 祈るように見上げてる 「小さくたって 誰にも負けはしない」と 熱くひたむきな瞳が 僕にそう語りかけた  戦い抜いて 未来を賭けて 夢のために  いま君に捧げよう 限りない愛と勇気を だれよりも高く飛べる羽根で どこまでも はばたいて  夢の力をまっすぐ信じていれば いつか憧れる場所へと きっとたどり着けるだろう 微笑む君は きらめく季節みたいに 僕の胸をときめかせて 少しせつなくさせるよ  つらい時には 泣いたらいいさ ひとりじゃない  いま君を守りたい 心から強くなりたい 疲れたら僕のもとへおいで そしてまた はばたいて  いま君に捧げよう 限りない愛と勇気を だれよりも高く飛べる羽根で どこまでも はばたいて
きいろ並木道さきどり発進局さきどり発進局山崎連基MARKOVMARKOV恋ふりむき 並木道 すれちがい 風吹くシーズン 乱れるって こころとか ふりかえって きみをさがすよ どこどこどこ? Oh my god!!  わたしはタワシで ママパジェロ パパすぐホンダい 家族会議 よかトヨ タのんで 好いとうよ 明日も平和に 1、ニッサン  イチョウがつづく道 きいろいきもち ひとりで座る いつものベンチ 帰ろうかな カローラ2のって  恋はじまる 並木道 往きかう人 風に吹かれるフォード 一人でにぎる ポケット きみきみきみ聞き耳 どこどこどココ? 小首かしげている 子猫  もうギリギリ 臨界点 どんどん近く Don't tell me とんとんとんしてても つんつんしテスラ いとをかし そう 舞い散る恋模様  かけ違い わたしのアウター 乱れるって サーブいかも ふりかえって きみをめざすよ どこどこどこ? Oh my god!!  ひとりで遊BM だれかアウディ 誰かと座るベンツで もう染まる きいろい…  黄色信号 走るべし ながれる日々 忘れないこと 地味にクラウン きもち きみきみきみ聞き耳 きいろきいろきいろ 小耳にはさんだ ウワサ  もう信じない 今日の運勢 残りの時間で フィアットする ふわふわふわふんわわ GOGOGOWOW!!! 負けないの きみへのきもち届けたい  もどれるなら 昨日と言わず せめて今朝まで 巻き戻して デロリアン走ってないかな? ヒッチハイク大成功  往きかう人 風にマクラーレン 一人でにぎる ポケット きみきみきみ聞き耳 どこどこどココ? 何度目?二度目の 子猫  もう分かれ目 ここが分岐点 どんどん近く Don't tell me とんとんとんしてても つんつんしテスラ いとをかし そう このまま恋模様  満たしてく 素直なきもちで めちゃきもち めちゃきみへのきもち きいろいきもち 伝えたいきもちです  並んダットン つづいてルノーこの道 スバルしいって 何でジャガー? 踏ミニしめる きいロイスこのイエロー オペルのかなシーズン バイバイ by me
記憶 ~君がくれた道標~T-ARAT-ARA飯田清澄・小野宮市乃飯田清澄木村篤史どうして 君はこんなに 眩しすぎるの? 遠く離れてみても my heart ふとした瞬間 蘇る声 私の時間を巻き戻すよ  永遠に会えないなら 忘れ方 教えてよ 私に また... 今日も君の笑顔が 瞳奪って 胸を掴んで 離さないから so I'm crying  It's true love ただ一つのこの願いを君に誓うよ I'll always love you 胸の奥溢れてる 消えない想いを抱きしめて 今も You're my shining star  “いつか どんな痛みも 思い出になる時が 来るから きっと” my friends 包む様な その優しさに 凍った時間が溶けてゆくよ  ぎゅっと 握り締めてた 心ほどいて 顔を上げて 歩き出そう 未来(あした)へ  It's true love 傷ついても悔やまないよ 恋をしたこと I'll always love you 胸の奥書き記す 君へ 宛先(アドレス)の無いlove letterを  一人分空いてる私の隣を 風が吹き抜けてゆくよ もし此処に君が 今も傍に居てくれたら...I wish your smile  It's true love ただ一つのこの願いを君に誓うよ I'll always love you 胸の奥溢れてる 消えない想いを抱きしめて 今も You're my shining star
記憶の底の未来の君へ羽多野渉羽多野渉児玉雨子佐藤陽介佐藤陽介いちばん初めの思い出は ふたり真白い部屋のなか 君の名前だけ忘れちゃったよ  「自分を信じていよう」 「明日また会おう」 誓いっぱなしの約束 果たせてない  閉ざした記憶の底の未来 君に伝えたい あれから大人になってた僕は 今も今でも信じてる、って  いつからかどの時だったか ひとり真白い部屋を出た きみにさよならも言えずじまい  誰も知らないと言う 誰もいないと言う たったひとりの友達 ぼくも見えない  きらめいた記憶の底の未来 確かめてみたい 素直な子供のままの僕と 笑って話して欲しいだけ  空想 残響 まぼろしでも (もしかして ねぇ) 君は (ねぇ) 僕で(ねぇ) 僕は君で (君は)  理解されなくても 大切な言葉がずっと 鳴り響いている  孤独と沈黙の底の君 僕が伝えたい 明日は自分を信じていよう また会おう  閉ざした記憶の底の未来 君に伝えたい あれから大人になってた僕は 今も今でも 素直な子供のままの僕と 笑って話して欲しいだけ
聴かせてよ君の声飯塚雅弓飯塚雅弓飯塚雅弓堂島孝平鈴木"CHiBUN"智文聴かせてよ 君の声を 夜空走る波にのせて 幾千の星のように輝こうよ dreamy tonight  合言葉はいつも 心に響くメッセージ 聴き慣れたこの声は 今夜も晴れ渡るよ  眠れない夜も 涙も どんな距離も越え ここにいる瞬間 もう君は一人じゃない  そっと教えてよ 君の夢を 一緒に見つけに行こうよ いつだって感じてる そばにきて語りあおう 伝えてよ 君の想い 一人じゃ抱えきれないよ 幾千の星のように輝けるよ dreamy tonight  部屋の窓さしこむ 眩しく光る月明かり 特別なこの時間を やさしく照らしている  離れていた時間は この手にとりもどせるから 言葉のカケラを今 空に飾ろうよ  ほら始まるよ 君の明日 まだ見たことのない未来 心繋いで歩きだそう どんなことも叶うはず 送ってよ 君の願い 伝えあって 感じあって 幾千の星のように輝けるよ dreamy tonight  もっと聴かせてよ 君の声を 夜空走る波にのせて 同じ空見上げてる たくさんの言葉咲かそう 映してよ 君の姿 こぼれそうな笑顔交わして 幾千の星のように輝こうよ dreamy tonight
気がつけば君のことスターダスト☆レビュースターダスト☆レビュー寺田正美&根本要根本要スターダスト・レビュー・矢代恒彦いつからだろう 君のことを夜更けまで 考えてる僕がいる 多分君は もう眠りについた頃 声も聞きたいけど 受話器戻した  想えば想うほど 君が好きになる 逢えば逢うほど 忘れられない こんな想いは とても言葉にできない  話したいこと 沢山あるはずなのに いつも何も言えなくて 日曜日に 会えたときに伝えたい 君のことどんなに愛しているか  想えば想うほど 君が好きになる 逢えば逢うほど 忘れられない だから贈ろう この愛メロディーにのせて  Ah- 抱きあえばいつも わかるんだ Ah- 二人の想いが 同じこと  想えば想うほど 君が好きになる 逢えば逢うほど 忘れられない だから贈ろう この愛 メロディーにのせて 永遠に Sending All My Love For You All My Love For You
聞き上手な君が良い時を唄えば時を唄えばじゅりじゅり夕暮れ間近の街角何か今日は ひとつのミスが心苦しくてさ  都会の繁華街 街ゆく人々の 中に繰り出して 心を紛らわす  あぁひとりじゃ ダメなんだよな 聞き上手な君が良い  夜中にタクシーで 君の街へ もうちょっと 前の車を追い越して 夜中にタクシーで 隣町へ 聞いて欲しい 話があるんだ 今日は特に 夜ふかししようぜ  あぁひとりじゃ ダメなんだよなぁ 聞き上手な君が良い  夜中にタクシーで 君の街へ もうちょっと 前の車を追い越して 夜中にタクシーで 隣町へ 聞いて欲しい 話があるんだよ  夜中にタクシーで 夜中にタクシーで 前の車を追い越して 夜中にタクシーで 隣町へ 聞いて欲しい 話があるんだ 今日は特に 夜ふかししようぜ
聞こえてくるのは君の声飯田里穂飯田里穂つじあやの瀧田綺美出口遼・宮崎京一ズキ ズキ ズキ 痛むんだ 心がいつの間にか あれ? あれ? あれ? もしかして 君の顔がちらつくよ  自転車に乗って風を 味方につけて走れば スカートが舞い 口笛ラララ 君の街へ急ぐよ  もう忘れたわ ひとつ前の恋なんて どうでもいいの 今確かなことだけ食べて 生きていければいいの 感じるままに  眩しいくらい輝いてる青空 くるくる回る太陽のかけら 抱きしめたら くすぐったい 聞こえてくるのは君の声 会いたいよ  ドキ ドキ ドキ 踊るんだ 心がいつの間にか だめ だめ だめ 言えないよ 本当のことは何にも  目と目が合った瞬間 そらしてしまうのは何故? 深い藍色 君の瞳を もっと見つめていたいのに  ほどいた髪に突然降り出した雨 嫌いじゃないわ 裸足のまま駆け出したいの 子供の頃みたいに 靴脱ぎ捨てて  雨が止んだら ご褒美のレインボー キラキラ光る七色を 空に浮かべては 君を想う やっぱり好きだよ 悔しいけど  素直になる魔法がこの世にあるなら 今すぐ手に入れたい  眠れないまま膝を抱えた夜も ぽっかり空いた胸に咲いた小さな花も ぜんぶ愛しているよ 私は私  もう忘れたわ ひとつ前の恋なんて どうでもいいの 今確かなことだけ食べて 生きていければいいの 感じるままに  眩しいくらい輝いてる青空 くるくる回る太陽のかけら 抱きしめたら くすぐったい 聞こえてくるのは君の声 会いたいよ  会いたいよ
xoxo ~キミにHug & Kiss~MAY'SMAY'S片桐舞子河井純一河井純一xoxo 繋がってるよ More and more 想いはひとつ Sympathy 同じ気持ちだね どこにいても xoxo もう一度 oh baby More and more 毎日がラブレター 君に xoxo  街を飾る TV STAR カラフルな空模様 誰かが歌ってる “愛がすべてさ”と 君の好きな歌も 偶然流れたんだ あの歌詞がいいねって 伝えたくなる  「今何してた?」 「まだ仕事中?」 「あのドラマ観た?」 テキストの中 君を感じて この距離を埋めてゆく  xoxo 繋がってるよ More and more 想いはひとつ Sympathy 同じ気持ちだね どこにいても xoxo もう一度 oh baby More and more 毎日がラブレター 君に xoxo  飛行機雲 描く 真っ白な直線 君に送る写真 素敵なニュース  「今何してる?」 「忙しいかな?」 「声が聞きたいよ」 テキストの中 君を感じて あの空を越えてゆく  xoxo 繋がってるよ More and more 想いはひとつ Sympathy 同じ気持ちだね どこにいても xoxo もう一度 oh baby More and more 毎日がラブレター 君に xoxo  xoxo 繋がってるよ More and more 想いはひとつ Sympathy 同じ気持ちだね どこにいても xoxo もう一度 oh baby More and more 毎日がラブレター 君に xoxo
傷つきやすいきみへ 先行冨永裕輔 先行冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔きみが傷つきやすいからこそ きみは人の傷みが分かるんだ  きみが傷つきやすいからこそ きみは人の心に寄り添えるんだ  きみが寂しい時には思い出してごらん きみと同じように寂しいだれかが朝を迎えてる  きみが悲しい時には思い出してごらん きみと同じようにぼくも君の名前を呼んでいる  だれにでも大切な人がきっといるように きみのこと大切に思うぼくがいることを  きみが傷つきやすいからこそ きみはだれよりも深くやさしいんだ  きみが傷つきやすいからこそ きみはいつかきっとだれかを救うんだ  命とはどこに始まりどこに終わるんだろう 世界とはどこに始まりどこへつながって  この人生で学ぶべきことを学びたいからこそ きみの心は傷つきやすい繊細なかたちをしてる  だからいいんだよ、そのままでいいのさ 時には泣いて 時には不安で 時には心配して  きみの心はその度にもっと美しくなる  だから大丈夫だよ  傷つきやすいきみの心は 世界で一番美しい宝物 世界に一つだけの贈り物
キセキ~キミへの道のり~丹下桜丹下桜丹下桜前澤ヒデノリずっとずっと感じてた ずっとずっと夢中で会いたかった キミにめぐり逢えたキセキ  あの頃ボクたちは沈む夕陽を追って このまま夜が来なきゃいいねってはしゃいだ だけどね いつからだったかな立ち止まって お互い別々の道を歩んでいた  気がつけば遠くまできた気がする でもいつも すぐそばでキミの声が 響いていた  ずっとずっと感じてた ずっとずっと大事な 思い出の中しまっていたけど ずっとずっと好きだった ずっとずっと夢中で会いたかった キミにめぐり逢えたキセキ  昨日の続き 今日も出来るって嬉しい キミに会うため風の通り道を抜けた  遠すぎる昔話するよりも 近い未来 叶えたい夢の話 たくさんしよう  きっときっと叶うから きっときっと そうだよ キミとなら叶えられる予感 ずっとずっと好きだった ずっとずっと夢中で会いたかった キミにめぐり逢えたんだから  きっときっと叶うから きっときっと そうだよ ずっとずっと感じてた ずっとずっと大事な 思い出の中しまっていたけど ずっとずっと好きだった ずっとずっと夢中で会いたかった キミにめぐり逢えたキセキ
奇跡、見つけに中山優馬中山優馬中山優馬Shusui・Samuel Waermo今日もどこかに 新たな命、舞い降りて声あげた 生まれて来た 輝きを僕ら 守り抜ける?  君と、僕が見る 当たり前は一緒? 願いたいけどきっと 違うから  愛するものを守りたいんだ だから、僕は始めよう 当たり前の出来る事 それがきっと繋がる みんなの明日へ  普通の日々 普通の愛が 本当は奇跡なんだ 当たり前の 普通の明日を 守り抜こう!  誰もが思う 僕には何が出来る それぞれ違うからこそ 大事なんだ  愛するものを守りたいんだ だから、聞いてほしい 気づかない振りはやめて みんな一緒に行こう 奇跡[当たり前]、見つけに  その1歩、1歩が 大切なんだ 落ちてるゴミを 拾うだけでも 集めてみたら、ほら  愛するものを守りたいんだ だから、僕は始めよう 当たり前の出来る事 それがきっと繋がる みんなの…  愛するものを守りたいんだ だから、聞いてほしい 気づかない振りはやめて みんな一緒に行こう 奇跡[当たり前]、見つけに
キセキ~未来へ~GOLD LYLICwhiteeeenGOLD LYLICwhiteeeenGReeeeNGReeeeNJin明日、今日よりも好きになれる 溢れる想いが止まらない 今もこんなに好きでいるのに 言葉に出来ない  君のくれた日々が積み重なり 過ぎ去った日々2人歩いた『軌跡』 僕らの出逢いがもし偶然ならば? 運命ならば? 君に巡り合えた それって『奇跡』  2人寄り添って歩いて 永久の愛を形にして いつまでも君の横で 笑っていたくて アリガトウや Ah 愛してるじゃまだ足りないけど せめて言わせて 「幸せです」と  いつも君の右の手の平を ただ僕の左の手の平が そっと包んでくそれだけで ただ愛を感じていた  日々の中で 小さな幸せ 見つけ重ね ゆっくり歩いた『軌跡』 僕らの出逢いは大きな世界で 小さな出来事 巡り合えた それって『奇跡』  うまく行かない日だって 2人で居れば晴れだって! 強がりや寂しさも 忘れられるから 僕は君でなら 僕でいれるから! だからいつも そばに居てよ 『愛しい君へ』  2人フザけあった帰り道 それも大切な僕らの日々 「想いよ届け!!!」と伝えた時に 初めて見せた表情の君 少し間が空いて 君がうなずいて 僕らの心 満たされていく愛で 僕らまだ旅の途中で またこれからも先も 何十年続いていけるような未来へ  君を探し 時を彷徨い 君と出会い やっと会えたね いつもキセキ 僕らのそばに ただいるから 続いていけるような未来へ  例えばほら 明日を見失いそうに 僕らなったとしても、、、  2人寄り添って歩いて 永久の愛を形にして いつまでも君の横で 笑っていたくて アリガトウや Ah 愛してるじゃまだ足りないけど せめて言わせて 「幸せです」と  うまく行かない日だって 2人で居れば晴れだって! 喜びや悲しみも 全て分け合える 君が居るから 生きていけるから! だからいつも そばに居てよ 『愛しい君へ』最後の一秒まで  明日、今日より笑顔になれる 君が居るだけで そう思えるから 何十年 何百年 何千年 時を超えよう 君を愛してる
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
季節が君だけを変える朝本浩文(Ram Jam World) featuring MIO朝本浩文(Ram Jam World) featuring MIOKYOSUKE HIMUROTOMOYASU HOTEI朝本浩文季節が君だけを変える 馬鹿だネ マヌケなピエロ 季節が君だけを変える ただ一人立ちつくすだけサ
季節が君だけを変えるGOLD LYLICBOφWYGOLD LYLICBOφWY氷室京介布袋寅泰ガラスの中の退屈な街 踊りつかれた 今夜バレリーナ じゃあ もう お別れのキスをしておくれ 雨のヴェールで隠れてるうちに いつも テンダネス だけど ロンリネス ガラス細工のフィーリング  いつもサヨナラを言えないままに 2人ワザと遠回りしたネ BABY 気分が 白い夜には 抱き合うだけで 全てを変えられた いつも テンダネス だけど ロンリネス ガラス細工のフィーリング いつも ハッピネス だけど ルースレス ガラス細工のフィーリング  季節が君だけを変える 馬鹿だネ マヌケなピエロ 季節が君だけを変える ただ一人立ちつくすだけサ  いつも テンダネス だけど ロンリネス ガラス細工のフィーリング いつも ハッピネス だけど ルースレス ガラス細工のフィーリング  季節が君だけを変える 馬鹿だネ マヌケなピエロ 季節が君だけを変える ただ一人立ちつくすだけサ
北風 ~君にとどきますように~CharlieCharlie槇原敬之槇原敬之From deep within this blanket of white snow A message carried from afar More than anyone else I just want you to know all the feelings deep inside my heart  Next to the window sits an old heater The skies are clear, the stars shine so bright Beneath the covers I will think of you Remembering the good times and it warms my heart Even though it's hard to recall all the memories They fade away like dust in the wind There is one image that I can't forget The expression in your eyes when you are next to me  Dewdrops on the cold windowpane Wind it whistles through the trees Stars up above, the soft virgin snow Beautiful it's such a sight to see  Snowflakes are falling brought from the north wind Glittering through the night Ice in the streets all over the town An old bike that sits frozen to the ground From deep within this blanket of white snow A message carried from afar More than anyone else I just want you to know all the feelings deep inside my heart  Surrounded by a sea of faces every day I follow my daily routine Can't explain the feelings that come over me I'm moving through the crowd I feel so all alone  I try to please the people who are close to me Though sometimes I may disagree Although we're striving for harmony Surely everyone hopes that some day they will break free  When you find that someone to love, a partner forever That's when you know your life has changed, a new family is born  Whenever you are near I lose all control My knees suddenly feel weak Don't understand what you do to me I struggle with the words when I try to speak  Tomorrow when the snowfall's come to an end We're covered in a soft white glow Even though I know that my voice is too small I'll whisper softly “I love you”  Snowflakes are falling brought from the north wind Glittering through the night Ice in the streets all over the town An old bike that sits frozen to the ground From deep within this blanket of white snow A message carried from afar More than anyone else I just want you to know all the feelings deep inside my heart  Snowflakes are falling brought from the north wind Glittering through the night Ice in the streets all over the town An old bike that sits frozen to the ground Tomorrow when the snowfall's come to an end We're covered in a soft white glow Even though I know that my voice is too small I'll whisper softly “I love you”
北風 ~君にとどきますように~GOLD LYLIC槇原敬之GOLD LYLIC槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之今 君がこの雪に気付いてないなら 誰より早く教えたい 心から思った  小さなストーブじゃ窓も 曇らないような夜 毛布を鼻まであげて君のことを考えるよ だけど知らないことばかりで 思い出せることは 斜め40度から見たいつもの君の横顔だけ  さっきよりひどく窓がないてる カーテンそっと開けて僕は言葉なくす  北風がこの街に雪を降らす 歩道の錆びついた自転車が凍えている 今君がこの雪に気付いてないなら 誰より早く教えたい 心から思った  どれだけたくさんの人に 囲まれていても なぜか一人でいるような気持ちがずっときえなくて でも無理に首を横に振っていたけれど きっと誰もが みんな違うとはいえずにいるはず  誰かを愛したその時から 家族の意味さえ変わってしまう  手の届く距離で君を 感じる度に かっこ悪い位何も話せなくなるよ 明日もしこの雪が積もっているなら 小さく好きだといっても 君に聞こえない  北風がこの街に雪を降らす 歩道の錆びついた自転車が凍えている 今君がこの雪に気付いてないなら 誰より早く教えたい 心から思った  北風がこの街に雪を降らす 歩道の錆びついた自転車が凍えている 明日もしこの雪が積もっているなら 小さく好きだといっても 君に聞こえない
北風 ~君にとどきますように~miwamiwa槇原敬之槇原敬之武部聡志今 君がこの雪に気付いてないなら 誰より早く教えたい 心から思った  小さなストーブじゃ窓も 曇らないような夜 毛布を鼻まであげて君のことを考えるよ だけど知らないことばかりで 思い出せることは 斜め40度から見たいつもの君の横顔だけ  さっきよりひどく窓がないてる カーテンそっと開けて僕は言葉なくす  北風がこの街に雪を降らす 歩道の錆びついた自転車が凍えている 今君がこの雪に気付いてないなら 誰より早く教えたい 心から思った  どれだけたくさんの人に 囲まれていても なぜか一人でいるような気持ちがずっときえなくて でも無理に首を横に振っていたけれど きっと誰もがみんな違うとはいえずにいるはず  誰かを愛したその時から 家族の意味さえ変わってしまう  手の届く距離で君を 感じる度に かっこ悪い位何も話せなくなるよ 明日もしこの雪が積もっているなら 小さく好きだといっても 君に聞こえない  北風がこの街に雪を降らす 歩道の錆びついた自転車が凍えている 今君がこの雪に気付いてないなら 誰より早く教えたい 心から思った  北風がこの街に雪を降らす 歩道の錆びついた自転車が凍えている 明日もしこの雪が積もっているなら 小さく好きだといっても 君に聞こえない
きっかけは、君。CLEAR'SCLEAR'SYUKI KITAMURAYUKI KITAMURAYUKI KITAMURA・TAKASHI YAMADAあの時の自分は何もかもサイアク ぐちゃぐちゃで 他人のせいばかりにしてた プライドの不燃ゴミ 照りつける太陽がまるで 僕を見透かしてるみたいだ 何気なく 見下ろした先に 君がいた 不機嫌そうな表情で 誰かが捨てたゴミを 拾って捨てる君 何かが僕の胸を強く叩いた  名前も知らない君 その横顔だけ 僕に足りないもん 教えてくれたよう 名前も知らない君 額に浮かぶ汗 どんなものよりも美しく 心動かす 人生につまずいたら 隣の人を笑顔にすればいい 忘れられない夏「きっかけは、君。」 so sweet  自分の変なプライドたち 断捨離して 分別して 新しい扉をノックしよう 何気ない1日が 輝きだした午後 君がくれたんだ 言葉じゃない「贈り物」  名前も知らない君 その横顔だけ 僕に足りないもん 教えてくれたよう 名前も知らない君 額に浮かぶ汗 どんなものよりも美しく 心動かす 人生につまずいたら 隣の人を笑顔にすればいい 忘れられない夏「きっかけは、君。」 so sweet
きっと君とEMPiREEMPiREMAHO EMPiRE松隈ケンタSCRAMBLESeverytime 愛とかいらない 口だけでつまらない 気味悪かったんだ 空模様  anytime 痛いこの傷も ゆらゆら曖昧になって 忘れてゆく  やけになりそうなサタデー 絵にもならないって分かってる 偶然なんていらないや 神様お願いだ教えてよ 何にも持ってない この手にストーリー  もう止められない求められないの? 涙こらえて掻き消すような たったひとり見上げた幻想 遠くて虚しくて 抜け出せないもう全て隠して 声を殺して目覚めるよ たったひとりの冷たい朝は きっと僕に似合うから  everytime 最後になれない 僕をまだ捨てれない 後悔残ってんだ 雨模様  anytime いたいここにいたい ひらひら記憶は舞っても 覚えている  壊れた鞄の奥に 閉じ込めてきた弱虫 嘆いてみても変わらない 今僕がやるしかないんだね 何にも持ってない この手もストーリー  もう止められない戻れはしないの だから堪えて突き刺すよ心臓 たったひとり見上げた空想 泣きそうに眩しくて 抜け出したいもう全部忘れて 夢を抱きしめ眠るんだ たったひとりの無意味な夜も こんな僕に似合うかな  everytime 愛とかいらない 口だけでつまらない きっと分かってた 強がり  偶然なんていらないよ 神様にだって分からない 何にも持ってない この手で掴むよ  もう止められない戻りはしないの 涙堪えて歩き出す今日は 君とふたり見上げた残像  泣きそうに眩しくて 飛び立ちたいもう全て抱きしめて 涙見せずに歩き出す今日も 愛しさで溢れる日には きっと君といたいから
きっと君なら大丈夫ROYALcomfortROYALcomfortROYALcomfortROYALcomfort家までの帰り道 慣れない生活に 友達できるかな? 戸惑う君 宿題もまた増え 溜まるばかり それでも 明日はやってくる  テストできなくて病んでた 告白ができなくて悩んでた 進路が決まらなくて焦ってた クラスに馴染めなくて涙した 新たなこと何やってもうまくいかない そんなの嫌だって言っても変わらない未来 焦らないでクヨクヨはしないで 真っ直ぐに生きてこうよ 強く笑って  がんばってできなくても そんな自分を責めないで いつかできるようになるための準備だと思えばいい ワクワクして挑戦を きっと君なら大丈夫 半年後見返した時ちっぽけだったって笑えばいい  会社帰り立ち寄った店 仕事の大きなミスを 飲んで忘れたい 壊れそうな君 上司の怒る顔 恐れて眠れない それでも 明日はやってくる  逃げ道作ってた情けなく怒りで震えていた (負けないで) ほら 君は素敵さだから自信持って今動き出せ (迷わないで) もう 愚痴なんて言うな! 失敗があるからぐっと成長すんだ (拳握りしめ) 飾らなくていい  がんばってできなくても そんな自分を責めないで いつかできるようになるための準備だと思えばいい ワクワクして挑戦を きっと君なら大丈夫 半年後見返した時ちっぽけだったって笑えばいい  本当はできるんだ 答えはいつも君の中 下向いて歩かないで 上を向いて ほら ほんの小さな一歩でも 進めることが素敵なんだ 昨日より今日、今日より明日 新しい君でいて  がんばってできなくても そんな自分を責めないで いつかできるようになるための準備だと思えばいい ワクワクして挑戦を きっと君なら大丈夫 半年後見返した時ちっぽけだったって笑えばいい  がんばってできなくても そんな自分を責めないで いつかできるようになるための準備だと思えばいい ワクワクして挑戦を きっと君なら大丈夫 半年後見返した時ちっぽけだったって笑えばいい  がんばってできなくても そんな自分を責めないで いつかできるようになるための準備だと思えばいい ワクワクして挑戦を きっと君なら大丈夫 半年後見返した時ちっぽけだったって笑えばいい
きっと幸せがキミを待ってるGOLD LYLIC大倉忠義(関ジャニ∞)GOLD LYLIC大倉忠義(関ジャニ∞)市川喜康市川喜康大西省吾切なさが針の様に チクチク胸を刺す宵の街 つよがりな笑顔だけが 旅立つ僕の背を支えてくれてる  想いは不器用に どこまでも真っ直ぐで やわらかなキミの心は 眩しいほど澄みきっていた  きっと幸せがキミを待ってる 躊躇うことなく手を伸ばすんだ 遠ざかる僕を忘れてもいい 未来だけを見て歩き出すんだ I Love You 一人じゃない 僕らは繋がっている  今もなお描き足される 大きなその夢が叶うように 少しずつ彩色を重ね いつしかキミらしく咲き誇るように  振り向いてしまえば 思わず 駆け寄りそうで 足早に 僕は踏み出す サヨナラ... またどこかで会おう  あしたの自由はキミだけのもの 自分のチカラで泳いでゆくんだ 誰かを傷つけ 流す涙や 守るべき人に出逢う日も来る I Love You 一人じゃない 誰もが寄り添いながら  きっと幸せがキミを待ってる 躊躇うことなく手を伸ばすんだ 遠ざかる僕を忘れてもいい 未来だけを見て歩き出すんだ 瞬きはじめた幾千の星 その下で僕らはともに生きてる  小さな瞳の向こうに... かき消されてゆくキミの声...
きっと青春が聞こえる(MAKI Mix)西木野真姫(Pile)西木野真姫(Pile)畑亜貴高田暁素直に追いかけて 勇気で追いかけて 小さな願いが明日を作る できるかも みんなが望むなら  誰より頑張っちゃえ とにかく情熱のままに 目指すのは綺麗な風吹く道  羽のように 腕上げて まぶしい未来へと飛ぶよ  きっと青春が聞こえる その瞬間に聞こえる 笑顔ならいつの日も大丈夫! きっと青春が聞こえる その瞬間が見たいね となりに君がいて(嬉しい景色) となりは君なんだ  素顔で会いたいよ 元気に会いたいよ きらきら流れる陽射しの元で 話すのは みんなのこれからさ  誰かが言ってたよ 自分を信じれば叶う わかるかも奇跡はつかめるはず  悔しさを 受けとめて 描いた世界への旅は  やっと青春の始まり この快感をあげたい どこまでも伸びてゆく誇らしさ やっと青春の始まり この快感が好きだよ 本当に君がいて(素敵さいつも) 本当の君のため  きっと青春が聞こえる その瞬間に聞こえる 笑顔ならいつの日も大丈夫! きっと青春が聞こえる その瞬間が見たいね となりに君がいて(嬉しい景色) となりは君なんだ
きっと遠く キミともっと遠くBRADIOBRADIO真行寺貴秋BRADIOきっと遠く キミともっと遠く オドル シューシュー Shooting star ムーンライト・セレナーデ どっか遠く 夜空ずっと遠く オドル シューシュー Shooting star ムーンライト・セレナーデ  街角に1人きりで 溢れ出したこのアイデアが  This view is so amazing キミを連れてどこまでゆこうか 未来の端まで見てみたいな OK people This view is so amazing ぐるぐる回る旅の途中で On on on on…  きっと遠く キミともっと遠く オドル シューシュー Shooting star ムーンライト・セレナーデ どっか遠く 夜空ずっと遠く オドル シューシュー Shooting star ムーンライト・セレナーデ  朝までAlright キミと2人でMoonlight このままTonight tonight tonight 帰りたくない まだ言えないよ Good night このままTonight tonight tonight  街中にキミのアイデアが 溢れ出しちゃうこの笑顔が  This view is so amazing みなさま連れてどこへゆこうか 夜空の星とか手にしたいな OK ding dong This view is so amazing 地球の真ん中ココみたいな? On on on on…  きっと遠く キミともっと遠く オドル シューシュー Shooting star ムーンライト・セレナーデ どっか遠く 夜空ずっと遠く オドル シューシュー Shooting star ムーンライト・セレナーデ  朝までAlright キミと2人でMoonlight このままTonight tonight tonight 帰りたくない まだ言えないよ Good night このままTonight tonight tonight  賑やかな街で 今夜もっとどこか遠く 行くあてないけど  きっと遠く キミともっと遠く オドル シューシュー Shooting star ムーンライト・セレナーデ どっか遠く 夜空ずっと遠く オドル シューシュー Shooting star ムーンライト・セレナーデ  朝までAlright キミと2人でMoonlight このままTonight tonight tonight 帰りたくない まだ言えないよ Good night このままTonight tonight tonight
昨日、君の夢を見たよclassicusclassicus岡山健二岡山健二昨日、君の夢を見たよ それは眩しいくらいの朝の光に包まれた食卓 温かいスープを君は作ってくれた 空いたグラスに満ち足りた時間  いつでも戻っておいで 君はそう言ってくれるけれど とても優しい人だから 僕は戻れそうにないんだよ 君を傷つけるだけだから  昨日、君の夢を見たよ それは春の雨が滴る窓辺に腰かけたテーブル 大きな画用紙に君と描いた地図は 強い風受けて舞い上がって消えた  つないだ手と手の中で もう少しだけ夢を見させて とても美しい人だから 僕はときどき怖くなるんだ 君を失ってしまうことが  もうすでに僕らは遠く離れて 交わることのない円の中 呼吸をする  昨日、君の夢を見たよ それは眩しいくらいの朝の光に包まれた食卓 温かいスープを君は作ってくれた 空いたグラスに満ち足りた時間
昨日の君と今日の僕森山直太朗森山直太朗森山直太朗・御徒町凧森山直太朗・御徒町凧石川鷹彦なにもかも うまくいかない うまくいかない なにもかも そんなことを思ってる 君の心を透かしてる  台所 電球切れた 電球切れた 台所 便利になったはずなのに 世界はぼんやり暗いまま  昨日の君と今日の僕 二人は仲良く話してる 昨日の君と今日の僕 カップラーメン分け合った 昨日の君と今日の僕 寝っ転がって抱き合って 昨日の君と今日の僕 なんにもないのに喧嘩した  昨日の君と今日の僕 手を振りながら歩いてる 昨日の君と今日の僕 迷子になって汗まみれ 昨日の君と今日の僕 布団の中で丸まって 昨日の君と今日の僕 なんもないのにチューをした
昨日の君へ清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介擦り切れる胸の痛みも やる前からどこか知ってたろ? 悲しみは吐き出せばいい此処に また一人で明日へ進むだけ!  分かりきった答えにはじかれても 己の為に…  立ち向かう相手は昨日の君さ! また怯えてる相手も昨日の君さ! 悔しさに折れてる暇などないさ! 挑むべき相手は昨日の君さ! 他の誰でもない!  夢にまでまた追い越され 明日さえも憎む日々だった 折れかけても死に切れなかったのは 守る為の意味を知ったから  踏みつけられ殺されても 魂だけは…。  虚しさに嘆いた昨日の君へ! また逃げ出した相手も昨日の君さ! 引き止める相手は昨日の君さ! 潰すべき相手は昨日の君さ! 他の誰でもない!  立ち向かう相手は昨日の君さ! また怯えてる相手も昨日の君さ! 悔しさに折れてる暇などないさ! 挑むべき相手は昨日の君さ! 他の誰でもない!
昨日の僕より君を唄う泡く、脆く。泡く、脆く。泡く、脆く。泡く、脆く。池田海僕が持ってる「死にたい」より 君が言う「生きて」を大事にする  僕が持ってる「泣きたい」より 君が言う「いいよ」を大事にする 僕が知ってる「ばいばい」より 君が言う「またね」を大事にする  あぁごめん、いや、ごめん。 悪いのは僕の方なんだ。 気づいたら消えてる絆創膏は 僕みたいだった。  朝のニュースで流れた 誰か死んだってさ 「可哀想ね」「そうだね」って 他人事なんだって じゃあ僕と変わってよ 駄目な僕と変わってよ ちゃんと分かってよ 誰か僕を守ってよ  一度目の後悔は心を閉ざしたこと 二度目の後悔は離れようと言ったこと 三度目の後悔は君を泣かせたこと 最後の後悔は離れられないこと  朝目が覚めたら 涙で濡れてた 「何も知らない」「もう嫌」って 全部僕のせいだって もし生まれ変わっても また僕と出逢ってよ ちゃんと生きるから 君が僕を守ってよ  僕が持ってる「死にたい」より 君が言う「生きて」を大事にする 僕が知ってる「人生」より 君と見る「未来」を大事にする  そう、言い聞かせる。 ごめん、僕が死なないためなんだ。
昨日までの君を抱きしめて猿岩石猿岩石佐野元春佐野元春CHOKKAKU心はいつでも不安だらけで 何かをするときも自信がない この世界中のすみっこからきっとどこかに 抜け出せる出口が見つかるはず  風にずっとずっとずっと祈りを込めて 変わらないものと出会うために歌い続ける  「さよなら」と昨日までの君を抱きしめて おとなに近づいてゆく不思議な気持ちさ  いいかげんな奴だと言われてるけれど ほんとうのことなんて誰も気づかない ふりまわされたってどうってことはないだろう 大切な君だけが知っているなら  街をずっとずっとずっと遠く離れて 枯れた空のかなたまで羽を広げて  いつかきっと誰もが見つける 鮮やかな夜明けまで 僕らはもっと幸せになれるはずだろう そうだろう?  君とずっとずっとずっと歩き続けて ゆるみかけてる空の下で靴を鳴らして 心はいつでも不安だらけで 何かをするときも自信がない この世界中のすみっこにもきっとどこかに 抜け出せる出口が見つかるはず  「さよなら」と昨日までの君にキスをして ほんの少しだけ涙がこぼれてきた  「さよーなら」と昨日までの 「さよなら」と昨日までの君を抱きしめて  「さよーなら」と昨日までの 「さよなら」と昨日までの君を抱きしめて
気分上々↑↑ feat. SAE TOKIMIYAアルスマグナアルスマグナmitsuyuki miyake・hirokoShifo・Genki Hibino・mitsuyuki miyakeHiroki Otsuka・Hiroto SuzukiHey DJ カマセ yeah×3 気分上々↑↑の 針落とせ 音鳴らせ パーリナイ 飲もう ライ×3 みんなで踊れ! Hip-Pop ピーポー かけてよミラクルNumber  Yo! こんな時代に分かち合うMUSIC 探したくて回す地球儀 グラつく不安定生活 それだからバランス重視 良いことばかりじゃないから「頑張れる!」 最悪な日にキック 再起動のボタン クリック! DJかけて!! 今 TRIP  シャレてるビートに乗って 感じる体揺らそうよ  Hey DJ カマせ yeah×3 気分上々↑↑の 針落とせ 音鳴らせ パーリナイ 飲もう ライ×3 みんなで踊れ! Hip-Pop ピーポー かけてよミラクルNumber  Hip Hop, R&B, Pops, Techno, House, Rock... Hip-Pop!! オリジナル探すキーポイント それぞれの色重ね合わすレインボー 君に聴かせたいが為 苦しむあげくの果て 十字固め 今を楽しみたいんだね Let's Hip-Pop!! Here we, Here we Go!!  はしゃぐフロアの上 頭ん中 ゆさゆさぶる  Hey DJ シャシャれ yeah×3 気分上々↑↑の 波に乗って 弾け飛べ ファンキーナイ 飲もう ライ×3 みんなで踊れ! Hip-Pop ピーポー 朝までミラクルNumber  ミラーボール スモークのにおい 溶けるようなハーモニー 身にまとって 踊り明かす がむしゃらなままで  Hey DJ カマせ yeah×3 気分上々↑↑の 針落とせ 音鳴らせ パーリナイ 飲もう ライ×3 みんなで踊れ! Hip-Pop ピーポー かけてよミラクルNumber  Hey DJ シャシャれ yeah×3 気分上々↑↑の 波に乗って 弾け飛べ ファンキーナイ 飲もう ライ×3 みんなで踊れ! Hip-Pop ピーポー 朝までミラクルNumber
君。板野友美板野友美Ayaka MiyakeCarlos K.・JOE静かに頬を撫でてく風が 懐かしい香りを運ぶから 見慣れた景色に君を探してる 会えるような気がして  あの日の駅のホームで (Over time) 優しく手を振る君に (Pass me by) サヨナラじゃなくて ありがとうって笑って 溢れそうな涙隠した  ふたりで過ごした時間の全てが 遠ざかるほど強く愛しくなって I'm calling you I'm calling you そっと願うよ いつでも君が笑顔であるように  君の隣は居心地良くて 時が経つのは早過ぎて  ふと触れた手繋げずに (Time goes by) ただ歩いた帰り道 (Without you) 「月が綺麗だね」って見上げた横顔を いつまでも見ていたかった  過ぎてく季節が私を変えても その笑顔その声も同じままだね I'm missing you I'm missing you 君の面影 今でもこの背中を押すから  君の居ない街で 今も日々を過ごしてる 寂しさや不安に負けそうな夜 色褪せることのない思い出が 蘇るたびに (Always Ah) 何度も何度でも恋をしてるの Ah  過ぎてく季節が私を変えても その笑顔その声も同じままだね  ふたりで過ごした時間の全てが 遠ざかるほど強く愛しくなって I'm calling you I'm calling you そっと願うよ いつでも君が笑顔であるように
君、稲垣潤一稲垣潤一小川智子稲垣潤一・塩入俊哉大坪稔明きみに めぐり逢えた日 雨だったね ガラス窓 涙つたう 僕は君の声に なつかしい 美しい 響き感じてた  遠い凍てついた道 独り歩いて 今は僕の腕の中 まどろむきみの 哀しみ 切なさ 抱きしめ 願う 未来  きみに 伝えておくよ 傷ついた思い出の かけら拾い 僕は きみの胸に あたたかく やわらかな 光を灯すよ  アルバムをめくる 君の指先 帰らぬ日の約束に ふるえていたね よりそい 目を閉じ 聞かせて 抱く 想い  きみが 教えてくれた たいせつな愛の歌 今日も歌う 僕は きみの笑顔 みつめてく つつみこむ いつもそばにいて  きみに めぐり逢えた日 雨だったね ガラス窓 涙つたう 僕は きみとふたり 果てしない遠い空 旅をつづけよう
kaedekaedekaedekaede・松下典由Noriyoshi Matsushita「未来なんて、あるの?」ポツリ呟いた 「すぐそこに、あるさ」切なげな顔で その胸の中から 逃げ出そうとする あたしを ギュッと強く抱きしめた  泣きはらした目で 迎えた朝焼け 引っ掻いた腕に そっと触れたなら 君は許すように この髪を撫でる そんな時 すべてを思い知るんだ  ふたりぼっちでも 歩いていけるよ どんな武器も鎖もいらない 世界中に溢れた愛が 意味を持つのは ここに君がいるから  あるだけのイメージをフル稼動させて ねぇ 会えない日は 君を創るよ 君は笑うだろう はにかんだ顔で それだけで たまらなく愛しくなる  ふたりぼっちでも 歩いていけるよ 君となら どんな闇も怖くない 世界中に溢れた愛が 意味を持つのは ここに君がいるから  ひとりで生きる強さなんて そんなのあたしはいらない 愛して 傷つけて 生きている理由を探し続けたい  ふたりぼっちでも 歩いていけるよ どんな武器も鎖もいらない 愛も未来も怒りも喜びも悲しみも 君がいなきゃ…  ふたりぼっちでも 歩いていけるよ どんな武器も鎖もいらない 世界中に溢れた愛が 意味を持つのは ここに君がいるから そう意味があるんだよ
熊木杏里熊木杏里熊木杏里熊木杏里吉俣良時は重ねて 人は願って いつもと同じ やさしさへと帰る  出会いと別れ そんな暦が 早すぎるほど 忘れがたきもの  風 雲 追いかけた 空まで走らせた夢の言葉に 君だけは 返事をくれるだろう  華やぐ季節 冬の寒さに とれたての朝 心に君がいて  会いたくなって たち止まるけど 電車の音に またひとりになった  ここにはきっとある あの時走らせた 夢のつづきに ぼくは今 立っているのだから
きみ小泉今日子小泉今日子タケシモトヤマ上田晃司高浪敬太郎せっかちなきみは また 怒ってしまいました 哀しくなるしかなくて でも 泣きたくはないから  夜の訪れを怖がるふりして わたしは 抱きつくほかには なかった Where is our love…?  お利口なきみは また 黙ってしまいました ひとりになるのがイヤで でも 負けたくはないから  Babyを見つめるママのフリして わたしは 微笑むほかには なかった Is this our love…?  その瞬間 美化してしまって 平然としちゃってるけど 一回 聞いていいかしら きみは ありのままの わたしが 見えてますか? 本当は 答えが欲しいの  嘘つきなきみは また 眠ってしまいました 夢の終わり キライで でも 甘えたくないから  最後のワインを味わうフリして わたしは うつむくほかには なかった Do you need our love…?  誰だって思ってることって 半分 忘れそうだから 一回 聞いていいかしら きみは ありのままの わたし 愛してますか? 本当は 答えが欲しいの  恋愛観 美化してしまって 散々な目にあう前に 一回 聞いていいかしら ふたり いまのままの ふたりを 愛せますか? 本当は 答えが欲しいの
キミ渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばるキミのその苦しみは ぼくのもの 本当のキミをぼくは 知ってるよ いつからかぼくらは 言葉がなくなって 重いものだけ重ねて 頭も心ももう すきまがないよ  キミが生まれた意味 ぼくが生まれた意味 だれにだってあるはず 生きてやるべき事が 今のキミはどう? 本当の笑顔ですか? キミの心の中に いつも ぼくの心 ぼくの心には キミのアホみたいな 最高の笑顔 最強の笑顔 それだけでいい それだけでいいのに  人生残り半分の涙は もう全部流したよ もう全部流したよ ぼくらは正義だから ぼくらは正義だから キミからの不在着信 心の叫びに聞こえたんだ ビルだらけのせまい街に むなしく響いたんだ ぼくだけに聞こえたんだな いつでも横に キミと you の Blues
島倉千代子島倉千代子星野哲郎永井龍雲ふたりだけの 胸に ふたりだけで 刻んだ 青春・純情 それが全てさ 生きてゆくのが 嫌になるたび そっと心の ページをめくり 君を呼ぶのさ 辛(つら)いよと 君は答える いつもやさしく あなたはやれる きっとやれるわ 君の呼ぶ声に 僕はよみがえる よみがえる  君のいない 庭に ふたりだけで 育てた あの花この花 枯れてしまって 明日(あす)がくるのが 怖くなる夜は 胸のラムプに 灯りを入れて 君を呼ぶのさ 助けてと 君は答える いつもやさしく あなたはやれる きっとやれるわ 君の呼ぶ声に 僕はよみがえる よみがえる  君を呼ぶのさ 辛(つら)いよと 君は答える いつも明るく あなたはやれる きっとやれるわ 君の呼ぶ声に 僕はよみがえる よみがえる
きみしまだ8ゆきしまだ8ゆきしまだ8ゆきしまだ8ゆき君だって 僕だって 分かっていたさ いつか終わりが来ること  僕だって 君だって 分かっているさ その日が来てしまったこと  あぁなんだかなぁ 今日から肌寒い 「もうパーカーでもいい頃だなぁ」 ふと呟いて我に返る また、思い出している  時間が解決するなんて あの時言われたけど 今になっても 解決されてないのさ  いつだって いつだって 考えているさ 君の事しか頭にないんだ  どうやって どうやって 過ごせばいいのさ 君がいない毎日なんて嫌だ  君だって 僕だって 分かっていたさ いつか終わりが来ること  僕だって 君だって 分かっているさ その日が来てしまったこと  そんな昔のことなんてどうでもいい そして今のことなんてどうでもいい  僕の未来はどうなってんだ ずっと君に囚われたまま 僕の未来はどうなってんだねえ  いつだって いつだって 考えているさ 君の事しか頭にないんだ  どうやって どうやって 過ごせばいいのさ 君がいない毎日なんて嫌だ  いつだって  どうやって
鈴木雅之鈴木雅之西尾佐栄子安部恭弘大村雅朗部屋に置いたままの僕のシャツが椅子の背中に 君は一人きりの時もここにきっと座っている  沸いたコーヒーの湯気 水槽のコバルト なんにも言えないけれど 君がこのまま僕の為に罪を重ねるなら 罰はどうか僕だけに  僕は花の薫り試すように顔を埋めて 君は苦い果実かじるようにそっと眉を寄せた  波にさらわれたなら電話のベルさえも風の音に変わるから いまは何もかも忘れて君の柔らかさに こうして甘えていたい  ビルの谷間 浮かんでる 二人だけのこの場所  君を連れてこのまま不確かなあしたに 絡んだ指ほどかずに ハダシのまま砂の熱さにせかされるみたいにどこまでも走れたなら  君がこのまま僕の為に罪を重ねるなら 罰はどうか僕だけに
キミ高橋真梨子高橋真梨子高橋真梨子ari小林信吾これからだったのに楽しい事 もっと話したい事だって もっとしてあげたかった事も 沢山あるのに  別れはいつしか 生きるための決め事 キミがいなくなっても 笑って過ごせるかな?  花が咲いている なんて鮮やかな色 花びらが散った後 やがては土に帰る  いつもこれからの夢 いつも手を延ばすキミ それは憧れ それは希望を約束したじゃない  一人の部屋は刹那の罠に 容易くはまってしまうから 許されるのならキミを連れて 命ある国へと  未練は男の 産物と言われてる 女は明日に走る 燃え尽きないキャンドル  そのキャンドルはもう 今消えてしまうんだね この街並みもビルの谷間も生きているのに  奇跡のような笑顔をくれた 細い体を抱きしめたら 人知れず涙落ちる瞬間 命ある国へと  さぁ これからの夢 さぁ 手を延ばすボク キミの憧れ キミの希望を約束したから  そして ボクはキミを失うことを知る 大空へ駆け上って行く でも役割りはボクを遠くで 近くで見守る
きみDaokoDaokoDAOKODAOKO小島英也いつまで経ってもきみは きみのことを好きになれないようで わたしにできることがなにか あるならぜんぶぜんぶ試したいな 迷信でエンジン切れちゃって 精神的にきちゃったりして 変身できないなんて 停止 全然ごめんだよ  勿体無いったらありゃしないな こんなに好きなひとがいるのに 勿体無いったらありゃしないな どんなに言っても聴かないのね  きみが思ってるより だれかがきみを想ってるから なにかがこわいんでしょ あしたが来ないなんて ありえないから  きみが思ってるより だれかはきみを想ってるから あしたはきのうより きみはきみのこと 好きになってるんだ  きみに自信がなくても 気にしないでよ  1日イチイチ 意味深な真意なんてないし  たしかなもの はじめからもう かみさまが隠したのよ きみにできること 信じること わたしにできること あきらめないこと  勿体無いったらありゃしないな こんなに好きなひとがいるのに 勿体無いったらありゃしないな いいからわたしを信じなさいな  きみが思ってるより だれかがきみを想ってるから なにかがこわいんでしょ あしたが来ないなんて ありえないから  きみが思ってるより だれかはきみを想ってるから あしたはきのうより きみはきみのこと 好きになってるんだ  きみが思ってるより だれかがきみを想ってるから なにかがこわいんでしょ あしたが来ないなんて ありえないから  きみが思ってるより だれかはきみを想ってるから あしたはきのうより きみはきみのことを 好きになってるんだ  きみが思ってるより だれかがきみを想ってるから なにかがこわいんでしょ あしたが来ないなんて ありえないから  きみが思ってるより だれかはきみを想ってるから あしたはきのうより きみはきみのこと 好きになってるんだ
「君」月岡紬月岡紬Yu(vague)Yu(vague)Yu寂しさに名前をつけるならなんだろう? 愛しさに名前をつけるならなんだろう? 僕らが過ごした季節の中で ずっとその答えを探してる  始まりに名前をつけるならなんだろう? 夢に名前をつけるならなんだろう? 仲間に名前をつけるならなんだろう? 思いついた言葉はなんだろう?  心に名前をつけるならなんだろう? ありがとうに名前をつけるならなんだろう? 僕らが過ごした繋がりの中で ずっとその答えを探してる  終わりに名前をつけるならなんだろう? 素敵な名前をつけるならなんだろう? 泣かないように笑えるように ずっとその答えを探してる  季節に名前をつけるならなんだろう? みんなでつくった新しい季節に いつか答えが見つかった時は 歌にしてみんなで歌うよ
君。FIELD OF VIEWFIELD OF VIEW浅岡雄也小田孝池田大介・FIELD OF VIEW月が綺麗だから歩いて帰ろう 話の続きをしよう 時々子どものように無邪気になるね 飾らない感じがいいよ  雨の上がった道は懐かしい香りがした  愛してると言葉にしなくても 伝わる想いは Love is all ずっと孤独だった僕の心を 変えてくれた 君だから...  長いキスの後に服に染みた フレグランス残っているよ 君が此処に居ると実感出来る 大切な瞬間だから...  約束しないでいても逢えるなんて素敵だね  でも何時かは僕らの身体消えて 宇宙に溶けてゆく Love is gone 見えないチカラ感じあえたら それはきっと真実だろう  愛してると言葉にしなくても 伝わる想いは Love is all ずっと孤独だった僕の心を 変えてくれた 君だから...  やっと言えた 素直に Love is all....
キミ森恵森恵森恵森恵広沢タダシ愛してたはずなのに見失っていく 少しずつ変わっていくキミに 気付かずに甘えては傷を残してく 僕を離れていくキミ  いつものように微笑うから 落ちゆく涙に気付かずに 僕がいる意味を無くした 一番近くにいたのに  この両手で抱き締めるものくらい 守れると思ってた  愛してたはずなのに見失っていく 少しずつ変わっていくキミに 気付かずに甘えては傷を残してく 僕を離れていくキミ  キミが微笑ってくれるなら 不安にさせないと誓った もう二度と 戻れない時間 幸せに染まってた日々  小さなテーブルに残された手紙を 僕はまだ捨てられない  愛してたはずなのに見失っていく 少しずつ変わっていくキミに 気付かずに甘えては傷を残してく 僕を離れていくキミ  抱きしめて 抱きしめて 離れないように 引き止めることが出来たかな? 冷めていく 君の手を掴めないまま 僕を離れていくキミ  愛してたはずなのに 見失っていく 少しずつ変わっていくキミの やわらかな想い出だけ僕の身体中 溶けて忘れられないよ 僕が愛していたキミ
きみ遊助遊助遊助石見直明津波幸平生まれてから流した 涙をためたら 使い慣らしたグラス 何杯たまるんだろう 生きるために流した 汗をためたら 両手ですくってみて 何想うんだろう  今から何できるか考えても 傷つく力もなくて 揺れる山茶花 水面に映って気付いたんだ 今ある大事なもの 守れる事さ  君の手 君の目 君の声 君と出会い 君との思い出に 助けられる時が来るだろう どんなに離れてても 君は世界でたった1人 君の笑みがもっと咲くように 泣きたい時だって来るだろう でもそんな時は ほら みんないるから 僕にとっても 君だってそうだよ…  夢を見つめ流した 涙を集めたら 現実を知るために どれだけ飲み込んだろう 夢に向かい流した 汗を集めたら 両手を使っても すくいきれないんだろう  僕は諦めた時間(とき)の分だけ 臆病で強がってきたけど 揺れる桜草 ひとひら舞って気付いたんだ 若かった自分に目をそらさない  君の手 君の目 君の声 君と出会い 君との思い出に 助けられる時が来るだろう どんなに離れてても 君は世界でたった1人 君の笑みがもっと咲くように 泣きたい時だって来るだろう でもそんな時は ほら みんないるから 僕にとっても 君だってそうだよ…  みんなあるだろう 泣いた事も泣かせた事も 僕もあるんだ どんな時でも 何があろうと 1滴ずつ 大事な人が見えてくる AH  君の癖 君のしぐさに惚れ 君との思い出も徐々に増え 助け助けられて現在(いま)がある だから君に歌うよ 君が見て君が聞いて感じて 君が1度でも大事だって 思えた人きっといただろう 忘れないでその愛を  君の手 君の目 君の声 君と出会い 君との思い出に 助けられる時が来るだろう どんな人にだってあるだろう 君に届け僕の声 君の笑みずっと守りたい 泣きたい時が来たとしても 忘れないでそんな時は 僕がいるから 僕にとっても 君がまさにそうだよ
きみ横山だいすけ、三谷たくみ横山だいすけ、三谷たくみつだみさこつだみさこきみが きになる きいろい きみが とろとろかな かたまったかな ぼくごのみの きみ  ちいさなみが きになる あかいろ きのみ あまいのかな すっぱいのかな ぼく みあげる みき  きみが きになる ちいさい きみが わらうかな ないちゃうかな かわいい ぼくの きみ  ふれてみたい きみに すこしこわい こわれそうで ぼくの いもうと だいじな ぼくの かぞく
LEOLEOAKIRALEO・UTA小さい君の背中が 反対側のホームに 小走りに向かい出した もう何度目かの景色だ 帰る電車で君は 何を考えるんだろう この想いとはきっと違う それは知っているのだけれど こんな風に会ってるのは どんな風に見えるのかな 悪気ない笑顔が 何気ない仕草が ぎこちなさが 胸に閊える  ここから見送る時 決して君は振り返らないね 見えなくなるまで見てる それが悔しくて でも逸らせなくて 人混みに押し戻されるだけ ここから何をどうしようか まるで考えられないけど 遠ざかるその後ろ姿 見送る時にこの瞬間に わかるのさ 寄せる想いが本物だと  空の飛行機雲が 恋の向かうべきとこ 示してくれているんだ そう思える様な夕暮れ どんな時でも君は そんな無邪気な笑顔さ 誰かのものになる 誰かと笑い合う 幻が僕を弄ぶ  ここから見送る時 決して君は振り返らないね 見えなくなるまで見てる それが悔しくて なのに嬉しくて 人混みにわざと逆らうよ ここから何をどうしようか まるで考えられないけど 遠ざかるその後ろ姿 見送る時にこの瞬間に わかるのさ 寄せる想いが真実だと  離れないで 離れないで 君が退屈しない様に これまで通り 笑わせたいから また誘っていいかな? こんな感じだったら  ここから見送る時 決して君は振り返らないね 見えなくなるまで見てる それが悔しくて でも逸らせなくて 人混みに押し戻されるだけ ここから何をどうしようか まるで考えられないけど 遠ざかるその後ろ姿 見送る時にこの瞬間に わかるのさ この片想いは大切だと
キミアイ feat.MAYNARD PLANT(blanc. / MONKEY MAJIK)NERDHEADNERDHEADGiorgio13Giorgio Cancemi今君に会いに行くから また すぐ君と会えるから もう強がらなくていい time is back back あの時のまま  tic toc and u dont stop tic toc 想う キミのことずっと tic toc and u dont quit この恋の続きを またはじめよう tic toc and u dont stop... tic toc and u dont quit... この恋の続きを見よう 二人一緒  最後に二人会ったのは 去年のキミのbirthday 嬉しいはずだったのに 涙を隠していたよね キミっていつでもunderstood just who i am いつでも分かってくれた僕のこと なのに今は離れ離れ 自分のせいって分かってるけど  遠く離れた 君の場所 同じ空いつも見てるのに まるで違った色してるみたい 二人の心 離れてるのかな…  今君に会いに行くから また すぐ君と会えるから もう強がらなくていい time is back あの時のまま  and i know ... 君が今どう想ってるか 痛いほど に分かってる どうしようもない位に i'm miss u でも言ったところで,,, no no no...俺も気持ちは一緒だよ なのにgirl。。don u know どんな時も neva forget u a call だって一度でも弱音吐くと きっともっともっと甘えたくなる 自分の夢叶える為 二人それぞれがもう一度 歩くべき 今はeach ways 大人なるためのmoments and i be back to u i'll be a man just for u  遠く離れた 君の場所 同じ空いつも見てるのに まるで違った色してるみたい 二人の心 離れてるのかな…  Oh oh oh... Oh oh oh...  tic toc and u dont stop tic toc 想う キミのことずっと tic toc and u dont quit tic toc and u dont stop... tic toc and u dont quit...  hey girl we back again. that i know でもまだ不安なまま and your heart always 見つめてるから and i believe we'll be back together  hey we gonn atake u back take u back just like old days we gonn atake u back あの時のままjust like old days  遠く離れた 君の場所 同じ空いつも見てるのに まるで違った色してるみたい 二人の心 離れてるのかな…  遠く離れた 君の場所 同じ空いつも見てるのに まるで違った色してるみたい 二人の心 離れてるのかな…  今君に会いに行くから また すぐ君と会えるから もう強がらなくていい time is back あの時のまま  Oh oh oh... Oh oh oh...
きみあけ野川さくら野川さくら三重野瞳橋本由香利橋本由香利「君なんか大キライなんだ」 強く胸に言い聞かせてるのに ヤダな 頑固なあたしは何度も恋心思い出すの  ごめんね ほんとはわざと聞こえないふりしてた 黙ったあたしに困った顔して 恋人の時とは違うキスをくれたね  君がいない季節巡りだせば あの雨雲はなくなるのかな 泣いて……泣いていつか 降り続いてる涙あがれば 君のこと忘れられるかな  「新しい恋をしなくちゃね」 いつも 口に出して言ってたのに 君専用メールボックス そのまま携帯に残してるよ  じゃあねと笑って雨の駐車場から離れた ずるいよ 一緒にいた日々の中で覚えた言葉は 「アイシテル」と「さようなら」  君が消えた部屋で見上げる空 二人で知った夕焼けの色 泣いて……泣いていつか 君の季節があける頃には 君のこと忘れていたいよ  繋いだ右手を失い あたしはバランスを崩して 一人しゃがみ込んでる  君が置いた鍵でドアを閉めて 何もなかったように過ごすよ 泣いて……泣いていつか 降り続いてる涙あがれば 君のこと忘れられるかな
君宛のメロディーゆずゆず岩沢厚治岩沢厚治町の風くるまって 切り出すのを待っているのかい もう何回目だっけ またここに立ち止まったまんま  言いかけたつもりが逆戻り ちぐはぐな時計の音確かめて 順番は順当に来て  大好きな君に届くといいな 走り出す風に乗って 大切な言葉 歌声に乗って 大空に飛んでゆくよ 君宛のメロディー  イメージが重なって 今か今かと待っていたって 急に静かになって 一緒にまた黙り込んでも  本当の言葉は謀らずも 照れ隠す いざその時になって 肝心な言葉が出ない  最初からずっと言えないままで 季節ばかり通り過ぎてゆくけれど 大切な君に 気付いてほしいな 歌声にそっと隠しといた 恋のメロディー  今つづる言葉を 歌声に乗せて  大好きな君に届くといいな 走り出す風に乗って 大切な言葉 歌声に乗って 大空に飛んでゆくよ 君宛のメロディー  いつも奏でよう 君に届け 僕のメロディー
キミアトラクションPLATINA LYLICHey! Say! JUMPPLATINA LYLICHey! Say! JUMPMiNE・川口進CHOKKAKU・川口進・Christofer Erixon・Joakim BjornbergCHOKKAKU君はNo.1!! 僕のワンダーランド You Are My Only 1  Wa! 電光石火 ウソみたいな落下速度だ 昨日は (Ah Ah) 想像も (Oh Oh) してなかった ラブフリーフォール  Baby もう“キミチュウドク” 症状は深刻そう (うんうん) 綺麗な目 (Your Eyes) なびく髪 (So Cute) ドキッ! トキメキ メリーゴーランド  触れたら消えてしまいそうで かからない魔法 そばにいるけど 予測不可能で誰もが羨むアトラクション  君はNo.1!! 目と目合っただけなのに ほら Wow Wow 独占したくなる Beautiful そばにいるだけで もう Wow Wow 何もいらないよ 世界中で一番素敵な君に 今届けるよ You Are No.1!!  あぁ 急上昇 加速して急旋回 ワガママも (Ah Ah) 許せちゃう (Oh Oh) 僕だけ持ってるファストパス  振り向くその時を待ってる 弾ける鼓動 知ってるくせに 意地悪するんだ ねぇまた振り出しに戻るの?  とっておきの笑顔 それが隠れアイテム Wow Wow 無敵になれちゃう Wonderful 先が読めないプロセス Wow Wow 大好きなんだよ 世界中で君以外 目に入らない 今伝えたい You Are My Only...  So 会う度にマジ綺麗 Now 完全に虜だよ Try 今日も長蛇の列 Yes! さぁ覚悟を決めて!  「君がNo.1」  僕のNo.1 キミアトラクション  君はNo.1!! 目と目合っただけなのに ほら Wow Wow 独占したくなる Beautiful そばにいるだけで もう Wow Wow 何もいらないよ 世界中で一番素敵な君に 今届けるよ You Are No.1!! 君はNo.1!!  You Are My Only 1
君あり故に我あり神宮寺寂雷(速水奨)神宮寺寂雷(速水奨)韻シスト(BASI・サッコン)韻シスト(Shyoudog・TAKU・TAROW-ONE)韻シスト私の闇は私がケリをつける 過去は過去故に変えられぬ 忘却の彼方にさまよう記憶 振り返る時ほど痛みは蘇る 理性と情 乖離する我が身 肉体は1つ故に鳥肌が立つ 理解と体験は違う 人は人故に一人では立てず 自問自答繰り返して成る ユングの夢分析も役には立たず 難しいことほどまず単純に ややこしい時ほど素直に 勝つ策略を立てず心のまま 知恵が邪魔する時がある 息を整えてなすがままに 光を待つ今は慌てずに  見上げればいつも同じ空 覗いてるビルの隙間 迷いを見透かした 光が優しく包むのさ 見上げればいつも同じ空 歩いてるビルの隙間 迷いを見透かした 仲間が優しく笑うのさ  かすかな光 それこそが頼り 風を起こして乗せるこの便り 孤独の鎖 自らほどくと 白い雲のように消えてなくなる毒 昨日よりは晴れて映るのが空 闇のそばをまた抜け切り開く 背中に一本伸びるは茨の道 目の前に今創る薔薇の道 人はすれ違い 時に争い 求めた所で理解は程遠い 想いだけが空を浮遊していく ただ誰かが誰かを許していく 一人ではない偉大なる気づき 日々は地続き 人生書き綴り 胸に咲かせよ友のぬくもり 太陽呼び込む心の森  見上げればいつも同じ空 覗いてるビルの隙間 迷いを見透かした 光が優しく包むのさ 見上げればいつも同じ空 歩いてるビルの隙間 迷いを見透かした 仲間が優しく笑うのさ  all day all night 人は過ち繰り返す 情景は壮大 向かい風をも打ち返す 越えども越えどもまだ 足はいつもとらわれる それでもそれでもまた 「明日はすぐそこに来ている」  見上げればいつも同じ空 覗いてるビルの隙間 迷いを見透かした 光が優しく包むのさ 見上げればいつも同じ空 歩いてるビルの隙間 迷いを見透かした 仲間が優しく笑うのさ  見上げればいつも同じ空 覗いてるビルの隙間 迷いを見透かした 光が優しく包むのさ 見上げればいつも同じ空 歩いてるビルの隙間 迷いを見透かした 仲間が優しく笑うのさ  「人は人故に一人では立てず」 「君あり故に我あり」
君在是好日河口恭吾河口恭吾河口京吾・常田真太郎河口京吾・常田真太郎常田真太郎寝ぼけた左手で君をさがす 聞こえてくるシャワーの音  寝返りうつ背中 君の声 時計を見て飛び起きて歯をみがく  むりやり買わされた揃いのカップ 飲み干したオレンジジュース  君がシャツを迷ってる間に 僕らの朝を焼き上げるトースター  ベランダのサボテンが芽を出した 小さなニュースをまだ君は知らない  ありふれた日々に埋もれてる幸せのカケラを 見逃さずに抱きしめたい君とずっと  愛する意味おしえてくれたね ささくれた心に 咲かせた花 君にそっと届けたい  この世の中で大切なものは そんなに多くないって思った  照れくさいけど出会いを信じたい 気が付けば二度目の夏が来るね  愛しい人よ 僕に出来ることは 少ないかもしれないが約束したい  ありふれた日々も君といればきっと輝いてる 君の笑顔 守るため頑張ろう  めぐる季節二人でかぞえて年を重ねてゆこう やさしい歌うたえるように口づけて  喜びは二乗 悲しみと甘いものは分け合って歩いていこう  ありふれた日々に埋もれてる幸せのカケラを 見逃さずに抱きしめたい 君とずっと  離れ離れの時もあるけど いつでも想ってる 君の言葉 苦しいときチカラに変えて  ありふれた日々も君といればきっと輝いてる 君の笑顔 守るため頑張ろう  愛する意味おしえてくれたね ささくれた心に 咲かせた花 君にそっと届けたい  届けたい
君以外IZ*ONEIZ*ONE秋元康原一博原一博目の前が 何も見えなくなった 君以外  誰かが言っていたんだ 恋なんかするもんじゃない いいことあるわけないさ 今すぐやめておけ 初めて会った時から 虜になったんだ 気持ちが止まらない 今さら遅いよ  愛を伝えたいけど なぜかためらってしまう ぎこちなくなりたくないんだ 今まで通りで構わない ねえ(なんて)声を(何も)かけず 独り占めしたい  瞼(まぶた)を開けてももう君しか見えない まわりの(景色が)消えてる(u-wao) 世界に一人だけ君だけがいればいい ハートは(いつでも)求めてる(u-wao) 世の中は 真っ暗で構わない 君以外  こんなに苦しく辛いのに どうして恋なんかするんだ? 後悔するだろう 巻き込まれるなよ 何度も会っているうちに 引き返せなくなる 自分が自分じゃない どうにもならない  愛は他人事(ひとごと)のように ずっと思っていたんだ 底なし沼にハマったのか まるで身動きが取れないよ ああ(誰も)助け(なんて)来ない 沈んでしまうよ  僕ならこのままどうなってもいいけど 最期に(口づけ)したいよ(u-wao) 記憶の片隅 感触が残ればいい 光は(希望か)絶望か(u-wao) 意味がない 愛し合えないのなら 君以外  はっきり今 分かれてしまった 現実は残酷だ 君のことは 大切だけど 他の人なんて どうでもいい 透明人間  瞼(まぶた)を開けてももう君しか見えない まわりの(景色が)消えてる(u-wao) 世界に一人だけ君だけがいればいい ハートは(いつでも)求めてる(u-wao)  僕ならこのままどうなってもいいけど 最期に(口づけ)したいよ(u-wao) 記憶の片隅 感触が残ればいい 光は(希望か)絶望か(u-wao) 目の前が 何も見えなくなった 君以外  世の中は 真っ暗で構わない 君以外
君以外いらなくてしなまゆしなまゆ濱名琴しなまゆしなまゆ・守尾崇坂道にのびる影 右手が冷たい あの日から どれだけの時間が 経ったかな  背中の広さ 抱きしめた匂い まだ消えない  好きが溢れるたびに 何度も 呼んでいるよ 二人の糸が もう一度 結ばれるその時を 待ってる  時間はもう戻らない それでも神様 前を向いて輝けば いつかは届くの?  “彼だけじゃない”なぐさめの言葉も ごめん、いらない  嫌いになろうとしても 想い 強くなるよ 特別なひとだったの 何を犠牲にしてもいい 君以外いらなくて 最初で最後の願い 忘れられないならいっそ 右手は空のままで 待って  ダメだったところ 気付けなかったこと 直すよ 疑わないよ 見返すとかじゃない 相応しくなるため  好きが溢れるだけで 涙 こぼれおちる あの日の言葉 取り消して 取り戻せるのなら 君以外いらなくて 最初で最後の願い 二人の糸を繋ぎたい 答えをくれる日を 信じて
君以外害。泣き虫泣き虫泣き虫泣き虫僕の言うことはハナっから無視 虫歯が痛むから歯科衛生士に行き 抜き 行き場を無くした奴ならば逝け墓場墓地 あなた、鉈持ち斬りかかってきたこれガチ 焦った意志 増し 不死身になりたい 時期なの『私』  気になる子なら何でも出来る 気がしてたこの感じ。 今思えばバカバカしくなり 忘れたいし。離れた意志。 散々、散々いじくって 混ぜた心の拍子 千切って貼って眺めていたい。  君以外害害になっちゃうくらいもう。 離れられないくらい中毒性がもう。 大体毎回そうやって 繰り返してるんだろう 知らぬ間にくっ付いて 知らぬ間に離れて  偉そうな態度でシクシクと泣いたって 心臓はいつだってドクドク怒鳴って痛え 嫌そうにVIVI 暇そうな日々に 忠実に生きているの?君 後退する関係はいつだって見えない層 だって言えないもんねえ 君だっていつだってそうなんだろ?  君以外害害になっちゃうくらいもう。 離れられないくらい中毒性がもう。 会いたい毎回そうやって 繰り返してるんだろう 知らぬ間にくっ付いて 知らぬ間に離れて  君以外害害になっちゃうくらいもう。 離れられないくらい中毒性がもう。 大体毎回そうやって 繰り返してるんだろう 知らぬ間にくっ付いて 知らぬ間に  汚言え  なんて痛いんだろ なんで痛いんだろ 可能性の存在の滞在は問題で 会いたいと思わせる感情は瞑想 余っていたいんだろう甘えてたクローン 叶ったって損だって分かってた alive=dead
君以外に好きな人がいる郷ひろみ郷ひろみ秋元康見岳章難波正司右頬ピシャリとぶたれれば 心のけじめもつくけれど 小さな その肩 震わせて 爪を噛む君 いじらしい  男は最初に恋をして 男は最後に嘘をつく  ごめんよ ごめんよ ごめんよ ゆるしてほしい  君以外に好きな人がいる 話を聞いて  君以外に好きな人がいる 悪いのはすべて僕さ これ以上 もう これ以上 愛を だませない  いつかは火遊びにも飽きて 普通の暮しに戻るけど それまで 待っててくれなんて 君をひとりに できないさ  女は出逢いで弱くなり 女は別れで強くなる  ごめんよ ごめんよ ごめんよ ゆるしてほしい  ふしあわせが似合っちゃいけない きれいなままで  ふしあわせが似合っちゃいけない 思い出はみんな捨てて 一度だけ もう一度だけ 生まれ 変わりたい  君以外に好きな人がいる 話を聞いて  君以外に好きな人がいる 悪いのはすべて僕さ これ以上 もう これ以上 愛を だませない
君以外にモテたい豆柴の大群豆柴の大群齊藤美咲・JxSxK齊藤美咲SCRAMBLESただしイケメンじゃ なかったら帰っていいですか? だって性格が悪い 頑張りましょう  どうせ 愛してなんかくれないよ どうせ 当たり前の話でしょ きっと 幸せになれないから スイーツなんていらない  君以外にモテたい 普通の恋愛じゃ足りないよ 君以外にモテたい 高望みばかりしたい 君以外にモテたい こんなんじゃ嫌われちゃうよね 君以外にモテたい あれこれつまみ食いしたい 変わらず愛されたい  ただの女の子 そんなんじゃモテないだけど だって性格はもう 治らないから  なんで どうやって聞いても答えない どうして 硬いことはいいっこなし きっと 私最高の味するの スイーツなんていらない  君以外にモテたい 普通の恋愛じゃ足りないよ 君以外にモテたい 高望みばかりしたい 君以外にモテたい こんなんじゃ嫌われちゃうよね 君以外にモテたい あれこれつまみ食いしたい 変わらず愛されたい  君以外にモテたい 普通の恋愛じゃ足りないよ 君以外にモテたい 高望みばかりしたい 君以外にモテたい こんなんじゃ嫌われちゃうよね 君以外にモテたい あれこれつまみ食いしたい 変わらず愛されたい
君以外もう知らなくていいMACOMACOMACOUTA・MACO君と見上げた夜空は 今日もそっと頷いてる 君の声が僕を救う 大丈夫に繋がってく  味好みをしたいほど 転がってないんだよ 恋なんて  君以外もう知らなくていい この手掴んで このまま離さないでよ 「大好き」それ以外見つからない だから今日もここにいてほしいよ  溢れ出した想いは 忘れないように拾い集める 僕にはない優しいとこ 持ってる君がすごく好きだよ  会いたいと願う夜だって 昔よりずっと 楽しい  人生に君がいたから どんなことも乗り越えられてきたんだよ 大げさだって思われても 笑って聞いてくれたらそれでいいから  自分らしくいれる場所なんて 探さなくてもそこにあった ありのままで 笑って泣いて 歩いていけたらずっと  君以外もう知らなくていい この手掴んで このまま離さないから 「大好き」それ以外無くていい だから今日もここで...  君以外もう知らなくていい この手掴んで このまま離さないでよ 「大好き」それ以外見つからない だから今日もここにいてほしいよ
キミイコールHAPPY ANNIVERSARYHAPPY ANNIVERSARY中山みなみ中山みなみ宇佐美宏もしもボクがうまれかわっても またキミをみつけだすから キミの存在はボクとって 何にも代えられない たったひとりの人  失って気づくなんて そんなのバカみたい 大切なものはプライド捨ててでも 大切だと言えばいい  追いかけても追いかけても だけど全然追いつけなくて 少しだけ疲れちゃった いっそキミの手離してみたら… 何が見えるのかな  どうしてこんなに愛しいんだ? 時々憎らしくもなるけど どうしてボクを悩ませるんだ? それでもキミに夢中なんだよ どうしてキミじゃなきゃだめなんだ? 理由なんてなくてもいいんだよ どうして他の誰かじゃだめなの? こんなにたくさんの中で  キミがいいんだ キミじゃなきゃだめなんだ  ボクから今キミをなくしたら ほとんど空っぽだよ それもそれで悪くないなんて 笑っていてもなぜ涙がでるのかな?  すり抜けそうになったキミの手を 反射的にぎゅっと握りしめた 何を迷っているの? それが答えなんだよ ―失ってからじゃ遅いんだよ―  もしもボクがうまれかわっても またキミをみつけだすから キミの存在はボクとって 何にも代えられない たったひとりの人  どうしてこんなに愛しいんだ? 時々憎らしくもなるけど どうしてボクを悩ませるんだ? それでもキミに夢中なんだよ どうしてキミじゃなきゃだめなんだ? 理由なんてなくてもいいんだよ どうして他の誰かじゃだめなの? こんなにたくさんの中で  キミがいいんだ キミじゃなきゃだめなんだ
キミ以上、ボク未満。DECO*27DECO*27DECO*27DECO*27君が笑う度に消える 上唇+お目め 涙流す度に増える 頬に出来る優しさ模様 「好き!」って言って 「大好き!!」って、 「ちょー好き!!!」って 言い合ってみる 好きの背比べ、 今日はこれくらいに しといてやるよ/// 僕はいつだって どこだって 君が大好き だからいつだって 美味そうなモチが 妬けるのですのです!  君より可愛い子、 君より優しい子、 君より胸の大きな子。 うー! ぱふぱふ☆ 世界は君以上で 溢れかえってる でも僕の心中には 君しかいないから 僕らいつだって どこだって 二人きりだよ だからいつだって 泣いたっていいよ、怖くないよ  僕より背が高い 僕よりウマシカ (笑) 僕が一生勝てない相手 種目は「好きの背比べ」 僕はいつだって どこだって 君が大好き だからいつだって 美味そうなモチが 妬けるのです! 僕らいつだって どこだって 二人きりだよ だからいつだって 泣いたっていいよ、怖くないよ
君いとしき人よ伊藤久男伊藤久男菊田一夫古関裕而君 名も知らぬ うるわしき人よ 君は しあわせか 夜霧の橋に 君待てど 街はただふけて ネオンは悲し ああ 君ありてこそ たのしきに  君 我を捨て 去りにし人よ 君は しあわせか 落葉の路に 見る君の 濡れたまつ毛に 涙はにじむ ああ 君ありてこそ たのしきに  君 はるかなる いとしき人よ 君は しあわせか 春 花咲けば 心ときめき 街に風吹けば あの日を思う ああ 君ありてこそ たのしきに
君色奏みみ奏みみ奏みみ・Soflan Daichi奏みみ・白戸佑輔(Dream Monster)小さな子どもが風船を飛ばして泣いていた いつからだろう “手放す”ことに 人はちょっとずつ 慣れてゆく  Anyone 理想や夢さえ 「諦めも肝心...」と  君色した風船が空へと舞い上がってく 失ったものが綺麗に見えるのは きっと 教えるため… “失くしちゃいけないものがある”って  そっと電線に引っ掛かったさっきの風船 絡んだまま飛べず泣いてる まるでそう今の自分みたいだった  Anytime 世間体とか他人の視線って糸 断ち切れず...  深呼吸して後悔も吸い込んで舞い上がるの 飛び出してみて初めて見える景色がある 恐れないで踏み出そう しぼんでしまわないうちに  誰かの求めた色じゃなくて 自分だけの色で高く飛べるから  君色した風船が空へと舞い上がってく 失ったものが綺麗に見えたから やっと分かったんだ 失くしちゃいけないものが...  深呼吸して後悔も吸い込んで舞い上がるの 飛び出してみて初めて見える景色がある 恐れないで踏み出そう 大丈夫 大丈夫だから
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