福田考代作曲の歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
カールのテーマ三谷朋世三谷朋世福田考代福田考代手を伸ばした指先に 触れたあなたの頬 温もりさえ他人事で 心遠く感じた  寂しくないと強がってみた でも顔にウソつけなくて  心震え大地濡らす夜は 肩を抱き寄せて欲しい キミ想うこの心まで 流れてしまうようで  眩しそうに目を細め 手を翳(かざ)すキミ 光そそぐ果てなき道 答え求め踏み出す  溢れる想い気付かれないよう 背中を向けて逃げていた  瞳震え頬濡らす朝は やさしいウソをついて キミ求め彷徨っている どうか見失わないように  心震え大地濡らす夜は 肩を抱き寄せて欲しい キミ想うこの心まで 流れてしまうようで
時代の向こうへLieNLieN福田考代福田考代Go beyond the time.  どこまで歩いていけば 君に辿りつくのだろう 終わりの見えない先は 暗闇漂う  会いたい気持ちは 永遠に思える 届かない想いは 今すぐ忘れてしまいたい  このまま歩き続けて 孤独な戦いの地に 止まることは許されず 時代の向こうへ  Go beyond the time with you. Go beyond the time with me.  静かに響くよ 刻む時の音が 眠れる記憶が もうすぐ目を覚ます  不安で心が折れそうで 光射す道はきっと  会いたい気持ちは 永遠に思える 届かない想いは 今すぐ忘れて  静かに響くよ 刻む時の音が 眠れる記憶が もうすぐ目を覚ます  どこまで歩いていけば 君に辿りつくのだろう 終わりの見えない先に 光一筋
時の階段LieNLieN福田考代福田考代時の階段 のぼりつめると キミと出会えるそんな気がして  紡ぐ時間の糸は ときには絡まり ときには外れて 思い通りにはいかない  素直になれない気持ちと同じ キミに結びついているなら  時の鐘が鳴り響く 静かな夜明けに キミに届けこの歌が 宇宙の彼方遠く  霞む記憶の中に見上げた横顔 やさしい木漏れ日キミを照らしていた  大人にならないなりたくないと 少し拗ねてキミを困らせた  時の鐘が鳴り渡る 終わりを告げるよ 繋ぐこの手永遠に キミと描く未来  時の階段降りられたなら あの日に戻ってキミに会いたい  時の鐘が鳴り響く 静かな夜明けに キミに届けこの歌が 宇宙の彼方遠く
The hero of GearLieNLieN福田考代福田考代時を越えて君のもとへ いつかの約束守るため 透きとおる宇宙は心奪い 終わりなき世界へと誘う  そっとふれた君の涙 やさしさの輝き ずっといたい君の心に 片隅でいいから  溢れる想い見えない不安 思い出すよ君の瞳 まっすぐな瞳に強くなれる 確かめた想いはさらに強く  ずっと君を守ることが 当たり前に思ってた もっと君を強く掴んで 同じ夢見たい  気付かなくて頼りなくて 自分が許せなくて  そっとふれた君の涙 やさしさの輝き ずっといたい君の心に 片隅でいいから
ナミダの想いLieNLieN福田考代福田考代声を聴かせて 眠れない夜は 夜明けの囀り 響く前に 見上げた空から雨 流した涙も溶けていく  (君に)揺らぐ心 見られないよう (君と)繋ぐ手を 強く握った  会いたくて会いたくて 夢中で走った 弱くても弱くても 想いは強く 見えなくて見えなくて それでも進んで 遠くても遠くても 今この手に  声を聴かせて彷徨う夜は さえぎる風が目覚める前に 聴こえる闇の静寂 呑み込まれそうで立ちすくむ  (君に)胸の鼓動 聞こえないよう (君の)手のひらに 顔をうずめた  泣きたくて泣きたくて 涙こらえて 寂しくて寂しくて 笑顔忘れた 消えそうで消えそうで 誰か気付いて 傍にいて傍にいて ただそれだけ  傷ついて傷ついて 壊れてしまう 抱きしめて抱きしめて ただそれだけ  泣きたくて泣きたくて 独り彷徨った 寂しくて寂しくて 君を求めた 消えそうで消えそうで 誰か気付いて 傍にいて傍にいて ただそれだけ
輝く君へLieNLieN福田考代福田考代声を出して泣いていいよ つらい時はいつでも 肩を抱いて落ち着くまで こうやっていよう  涙流した朝は なんだかやさしい気持ち 今日という1日は 生まれ変わる記念日  大切な大切な思い出にいつか変わるよ いつの日もいつの日も輝く明日へ  見上げた空沈み遅れた 星が一つ輝く もう涙はしまっておこう またいつかの為に  ゆっくり昇る太陽が これから歩む道を 長くつらいこともきっと 照らし勇気付けるよ  永遠に永遠に 変わらない想いを胸に 誰よりも誰よりも 輝く明日へ  大切な大切な思い出に いつか変わるよ いつの日もいつの日も 輝く明日へ  どんな日もどんな日も 毎日が奇跡にあふれ いつまでもいつまでも 輝く明日へ  輝く君へ
Deepest MemoriesLieNLieN福田考代福田考代冷たい手に引き寄せられ 流れて逝く時を過ごし 遠くを見たその瞳に 何が映っているのだろう  月が照らす冷たい指に こぼれたのは冷たい涙 見上げた空いつかの夢が 遠くで見つめている  暗闇に手を差し伸べて ここからはもう戻れない 気がつけば記憶の中に 閉ざされた私が見えた  信じていたいあなたが来るのを いつの日かここで巡り会うまで 感じていたい時間がとまるまで 暖かい手で私に触れて  硝子の檻に囚われていた 溶けない想い傷ついたまま 戻ることない暗闇の向こう 光が射しているだろう  きっとまたこぼれる光 あたたかく包んでくれる 現実から逃げようとして 大事なもの見失ってる  信じていたいあなたが来るのを いつの日かここで巡り会うまで 感じていたい時間がとまるまで 暖かい手で私に触れて  冷たい手に引き寄せられ 流れて逝く時を過ごし 遠くを見たその瞳に 何が映っているのだろう  何が映っているのだろう
Liar's SmileLieNLieN福田考代福田考代他人の波押し寄せては 私をかすめ通り過ぎる いつだって此処に居るのに なんだかヌケガラ  ただ眺めてポツリ佇む 孤独の破片飲み込んだ  独りにしないで離さないで その温もりで包んで 言葉をかけて名前を呼んで あなたの涙 頬に受けたい  他人の視線いつも気にして 不自然な笑顔無理に作る 頑張って傷付かないよう 自分に嘘ついて  声を聴かせて私を見て その瞳に映して あなたに触れたい腕に抱かれたい あなたの指で涙を拭いて  溶けていく心の闇 その手で抱きしめられたら きっと…  心の中で叫んだって その想いは届かない ありのままの私でいられるよう あなたと手を繋いでいたい  声を聴かせて私を見て その瞳に映して あなたに触れたい腕に抱かれたい あなたの指で涙を拭いて  その手で抱きしめられたら きっと…
真実の行方三谷朋世三谷朋世福田考代福田考代張り詰めた空は真実語らず 近付くことを拒んでいる 溢れる涙滴となりこぼれ 心が痛くてどうしようもない  悲しみの果て行きつく先は 真実と偽り  ここに眠る真実の行方 こんなにも傍にいるのに 遠く光る星は全てを 照らしているのに  凍てついた空は時には鏡で 心の痛み反映して染める  傷ついた羽は恐れを知らず 休むことさえできないままに 真実求めどこまでも遠くへ 風に逆らい遥か彼方へ  掴み損ねた夢物語 現実と幻想  静か過ぎて消えてしまいそう こんなにも叫んでいるのに 刻む時間はこの声さえも 消してしまうの  絡み合う鎖のように 悲しみと暗闇は 重たくて解き放すことを 許さない  ここに眠る真実の行方 こんなにも傍にいるのに 遠く光る星は全てを 照らしているのに  静か過ぎて消えてしまいそう こんなにも叫んでいるのに 刻む時間はこの声さえも 消してしまうの
優しくキミは微笑んでいた三谷朋世三谷朋世福田考代福田考代遠いキヲク微かに香る 優しくキミは微笑んでいた 見えない枷に気付かないまま キミに甘えて苦しめてたね  誰よりも愛して 誰よりも見つめた  ずっとずっと離れていても 変わらず君を想っているから キミのぬくもり優しい両手 忘れないから  キミがいないことに慣れて たまに会えると言葉が出なくて 黙っていても通じ合うってキミに頼ってばかりいたね  もう戻らない 振り返らないから 背中を押して踏み出す勇気を下さい  もっともっと強くなるから 泣かないように見守っていて キミの眼差し優しい声 思い出に変えるから  キミがくれた大切な物 ずっと心にしまっておくから 季節は廻るキミがいなくても セピア色に染まっていくよ  誰よりも信じて 誰よりもそばにいた  きっときっと越えられるから 遠回りかもしれないけれど 未来はきっと明るいから 信じて進むから  もっともっと強くなるから 泣かないように見守っていて キミの眼差し優しい声 思い出に変えるから  遠いキヲク微かに香る 優しくキミは微笑んでいた
鈍き駿足のドーベルマン安西康高・まつやまぴろし安西康高・まつやまぴろし福田考代福田考代金色に輝く鎧まとい 誰よりも早く駆けつける 熱いパッション高いテンション『鈍き駿足のドーベルマン』  ぴろ ぴろ ぴろし3 輝く肉体(からだ) ぴろ ぴろ ぴろし3 ほとばしる汗 いい目をした人私に続け! 旅路の果てまでも! 頭上に星々の 輝きのあらんことを!  仮面に隠れてる光る正義(おでこ) 憎っくき悪は許さない イカすファッション魅せるアクション『青き曇天のイーグルマン』  ぴろ ぴろ ぴろし3 熱い闘魂(たましい) ぴろ ぴろ ぴろし3 燃えたつ小宇宙(こすも) 良き目をした同志(とも)心に響け! 旅路の果てまでも! 頭上に星々の輝きのあらんことを!  ぴろ ぴろ ぴろし3 輝く肉体(からだ) ぴろ ぴろ ぴろし3 ほとばしる汗 いい目をした人私に続け! 旅路の果てまでも! 頭上に星々の 輝きのあらんことを!  旅路の果てまでも! 頭上に星々の輝きのあらんことを!
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