+Plus作詞の歌詞一覧リスト  18曲中 1-18曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
はじまりの空+Plus+Plus+Plus+Plusはじまりの空へ... 光射す方へ... 何も怖くない... 僕がいるから...  何度も地に膝をついて プライドを守れなくて 疑いばかり生まれても まだ目を閉じないで  今ここで可能性を 見極めることなんてない 涙が雨に変わるとき ただ気付いて欲しい  悔しさは吐き捨てるより 連れてゆくことで意味があるから 君が望むすべてが たとえ掴めなくたって ひとつだけ譲れないもの手にして  はじまりの空を 迎えにゆくよ 振り返らず前を見て 背に風を感じたなら 複雑なことなんて何もないはずさ 見渡せばいつもの 笑顔があるから 一人で抱え込まないで 答えは焦らず この道の途中で 出会うものさ きっと  「才能」なんて一言で 片付けられたくはなくて 道端に咲く 花のように 踏まれて強くなる  誰かの舌打ちが 耳障りになっても 信じる気持ち この胸に いつまでも灯して  情熱が息をひきとるその瞬間は 誰かのせいじゃない つまらない常識で 太陽を隠すことはない 言い訳で積み上げた 壁こわして  はじまりの空へ 今飛び出して 想いはみなぎってゆく くり返す暗闇さえ 大切な何かを教えてくれるから 未知なる明日こそ 想像以上の 世界が待っているはずさ いつだって支える 温もりがあること 忘れないで ずっと  はじまりの空を 迎えにゆくよ 振り返らず前を見て 背に風を感じたなら 複雑なことなんて何もないはずさ 見渡せばいつもの 笑顔があるから 一人で抱え込まないで 答えは焦らず この道の途中で 出会うものさ きっと  はじまりの空へ... 光射す方へ...
Fiesta+Plus+Plus+Plus+Plus#NAME?7つの海をこえて 集い騒ごう 常夏の島を目指して 肌の色 言語も関係ないじゃん 誰にでも楽しめる 気の抜けた日常を かきまわすような 泡立つ炭酸飲みほして いま沸き起こる感情解き放したら 夕焼け空が 熱を帯びてゆく さあ みんなで踊りだそう  太陽を示す僕らのコンパス 辿ってゆけば自由になれるから 共に打ち上げよう花火 気持ち一つにして  太陽は沈みくり返す 明日晴れなんて保証はないけど どんな荒波さえもうまく乗りこなして 運命の楽園はいまここにある  昨日を悔やんだって 後の祭り 音にただ身を任せてみれば 気持ちまで軽くしてくれるよ 今にでも飛べそうじゃん  「そこに山があるから。」 そう言ってた登山家 結局答えは単純で 誰もが挑み続ける旅人なんだ ほら雨さえも エネルギーに変えて 笑顔咲かせ 踊り明かそう  太陽を示す僕らのコンパス 辿ってゆけば自由になれるから 共に打ち上げよう花火 気持ち一つにして  太陽は沈みくり返す 明日晴れなんて保証はないけど どんな荒波さえもうまく乗りこなして 運命の楽園はいまここにある  太陽を示す僕らのコンパス 辿ってゆけば自由になれるから 共に打ち上げよう花火 気持ち一つにして  太陽は沈みくり返す 明日晴れなんて保証はないけど どんな荒波さえもうまく乗りこなして 運命の楽園はいまここにある
エール+Plus+Plus+Plus+Plus#NAME?走れ 風を切って 走れ 胸を張って 先に広がる未来へと想い繋ぐよ 夢託して  冷たい空気 吸い込んで もう一度地面蹴り飛ばす 空はまだ果てないけど 一歩進む「今」が大切 簡単には掴めなくて 流れる雲止まんなくて 僕らはただがむしゃらに 追い求めたMy history  共に過ごした 仲間(とも)の導くその声が 聞こえる  走れ 君のエールが 願い 重ねるから 全力(すべて)尽くしたあの日々を 思い出して 進んでゆこう  転ばずに生きること それが正しいと限らない 悔しさもバネになって 次のStage生み出すんだ 合言葉の「One for all!!」 胸に手をあて掲げよう 辛くても一人じゃない 価値を決めるのは自分次第  道は険しいからこそ ゴールが輝いて見えるよ  走れ 風を切って 走れ 胸を張って 先に広がる未来へと想い繋ぐよ 夢託して  君が待ってるから 願い 叶えるから 全力(すべて)尽くしたあの日々を 思い出して  走れ 風を切って 走れ 胸を張って 先に広がる未来へと想い繋ぐよ 夢託して
Sun-Day!!+Plus+Plus+Plus+Plus太陽に憧れ僕らは 夏の空映す青い海 なぜか急に見たくなって 午前三時 車に飛び乗って まだ暗い静かな街を抜け 助手席の君は眠そうだけど 行き詰った日常さえ 変えられると 季節がささやくよ  遠く夜明け前の 滲んだ月の下 やがて見える海岸線 潮の香りを孕(はら)ませた風に 君は目を細め笑って 朝焼けに染まる Highway きっと今なら 途切れそうな思いも繋いでくれる  流されゆく 暮らしの中 すれ違うばかりで見失ってた 君の気持ち 僕の言葉 ずっと遠くに 置いてきたもの すべてが 解(ほど)けて 取り戻せそうだよ 東の空から 差し込む光を  太陽が始まり告げたら 大切な気持ち込み上げて 柄にもなく 感動して この世界の 営み感じてた 君の頬を照らす光も 流れゆく景色も風音(かざおと)も 海の色 空の色も なにもかもが 夏奏でてくれる  高く陽射しはもう 角度を空に伸ばし その真下に車停めて サンダル砂にまみれて歩けば 波打ち際君はまるで 子供みたいにはしゃいで それが僕には ありのままの君に思えたんだ  街の風に 吹かれながら 傷つくことに慣れた心でも 言いたいこと 言えないまま 我慢ばかりで閉ざした心も こんなに 眩しい 季節に包まれたら 本当の自分に 生まれ変われるよ  太陽に抱かれて僕らは 波の音もっと聴きたくて 真っ白な砂の上で 目を閉じれば 無重力の世界 君が居てくれるからこうして 真夏の海は色鮮やかに ひとときを分かち合える 忘れていた 気持ちが甦る  太陽が西に傾けば 凪(な)いでゆく風が恋しくて ほんの少し寂しくなる 何も言わず 君を抱きしめてた 夕焼けに染まる帰り道 深くなる絆確かめて 暮れなずむ余韻の中 西の空を背中に感じてた
着火MIND+Plus+Plus+Plus+Plus大盛況だ 集え同志 言葉 響け脳に 僕らは“何か”を探し求め この Stage に辿り着いて  いつか閉ざされた心の声が聞こえるかい? 目もあてらんないそんな状況 変えたいのなら音に同乗  沈みかけた夕陽の中でも 隠れた情熱 手にいれよう  いつだって 僕らだって 火をおこせるよ 強い逆風(かぜ)に吹かれても 消えない闘志もって 君だって 僕らだって 何も違わない 「始める」こと怖れず 一歩を踏み出すんだ  いくぜ!ほら期待のルーキー 奏でてみなよその勇気 言われ続けた「二番煎じ」と いつか黙らせるぜリベンジを  繰り返されてく反省 信じて居れば大器晩成 楽しい時間 つまらない時間も 妥協せず1秒ごとに堪能  登りかけた坂の向こう側 広がる景色を 焼き付けよう  いつだって 僕らだって 火をおこせるよ 強い逆風(かぜ)に吹かれても 消えない闘志もって 君だって 僕らだって 何も違わない 「始める」こと怖れず 一歩を踏み出すんだ  いつだって 君にだって 火をおこせるよ 強い逆風(かぜ)に吹かれても 消えない闘志もって 君だって 僕らだって 何も違わない 「始める」こと怖れず 一歩を踏み出すんだ  想像(イメージ)を越えて 新たなる Stage へ さぁ両手を伸ばして  いつだって 僕らだって 火をおこせるよ 強い逆風(かぜ)に吹かれても 消えない闘志もって 君だって 僕らだって 何も違わない 「始める」こと怖れず 一歩を踏み出すんだ  いつだって 君にだって 火をおこせるよ 強い逆風(かぜ)に吹かれても 消えない闘志もって 君だって 僕らだって 何も違わない 「始める」こと怖れず 一歩を踏み出すんだ  いつだって… 僕らだって… 君だって… 僕らだって…
Pure+Plus+Plus+Plus+Plusゆるやかに染まる 空の色のように 君思う感情は 深まってゆくけど 「明日(あした)また」って言える 距離には程遠くて 現実は思うほど容易(たやす)くはなかった  離れても 大丈夫と言って 君独り 残したまま夢ばかり見ても  逢いたくて逢えなくて 切なさに眠れぬ夜を いくつ数えただろう こんなにも大切な 君のそば離れるなんて いつしか後悔募らせてゆく  毎日の電話 君の声頼りに 過ぎてゆく日常を 繋ぎ止めてるけど まばゆい街灯り 心奪われてく 本当の自分を見失いそうさ  想像すれば 君の笑顔見える でも同時に 寂しさに暮れる君が見えるようで  逢いたくて逢えなくて 果てしなく遠く思えて だけど繋がっていたくて 今すぐに逢いに行こう そう叫ぶ心の声を 信じて飛び出した街の空  逢いたかった胸にずっと つかえてた言葉溢れて なぜか涙こぼれて こんなにも大切な 君といつも居られるのなら 僕はもう他に何もいらない
ナミダ+Plus+Plus+Plus+Plus僕のこの手がぬぐえる涙 一粒でもあるのならば 隣にたって 支えになって 君にこの歌を捧げるよ  今も胸に痛む傷を抱えてる? 寂しそうな目をしてたんだ 意地を張っていくら気持ち隠しても 怖れてちゃ 進めない  泣きたいときは思い切り泣いて 全部洗い流すから そしてふと顔上げれば 昨日よりも澄んだ世界が 広がって 晴れ渡って 君を待ってる  涙が人を強くするんだ 君はひとりぼっちじゃない 愛する心 取り戻したら 僕にそっとあずけてほしい ほら虹が架かってく  人は誰も命を授かる場所を 選ぶことは出来ないけど けっしてその事を悔んだりしないで 未来はそう自分次第  どんな運命が僕らを何度試そうとしても 変わることないやさしさを 惜しまない愛しさを いつだって絶やさないで生きてゆくんだ  僕のこの手で救えるものが 一つだってあるのならば 隣にたって 支えになって 君にこの歌を捧げるよ ほら虹が架かってく  いつの時代も熱いまま こみあげる血潮  僕のこの手がぬぐえる涙 一粒でもあるのならば 隣にたって 支えになって 君にこの歌を捧げるよ 涙が人を強くするんだ 君はひとりぼっちじゃない 愛する心 取り戻したら 僕にそっとあずけてほしい ほら虹が架かってく
愛=感謝+Plus+Plus+Plus+Plusありがとう 見守ってくれて いつだって安らぎをくれる キミの側で ありがとう これからもずっと 惜しまない 揺るぎのない 愛を唄おう  言っちゃなんだか威張れる勲章なんてない それでも毎日が Happy life 小さな布団くるまりあって 大きな夢を語り合って  すべったり転んだりしたって キミがいれば笑えるんだって! 楽しいことは倍になって 辛いことは分け合って  過ぎてゆく日々の中で 犠牲にすることもあるけど 失くしちゃいけないものが きっといまここに あると誓うよ  ありがとう 助けられた言葉 一つ一つが刻まれて 絆になる ありがとう いつも忘れないで あたりまえの 幸せに 感謝しよう  ARIGATO!! 大切な人 wow wow wow ARIGATO!! 伝えてあげよう wow wow wow ARIGATO!! 照れてないでもっと wow wow wow ARIGATO!! 声にするよ uh wow wow wow  どうしようもなく凹まされる Bad day 一人きりこもってないで そんなとき支えてくれる存在 気付いたときの愛は絶大  なんだかんだ意地を張ったって 人はそんな強くはないって! 忙しくても届くメール 「頑張って!」胸を打つエール  幸せはただ黙って 待てば訪れるものじゃなく 出会うすべてが希望だって知ることが 宝物なんだ  ありがとう 見守ってくれて いつだって安らぎをくれる キミの側で ありがとう これからもずっと 惜しまない 揺るぎのない 愛を唄おう  過ぎてゆく日々の中で 犠牲にすることもあるけど 失くしちゃいけないものが きっといまここに あると誓うよ  ありがとう 助けられた言葉 一つ一つが刻まれて 絆になる ありがとう いつも忘れないで あたりまえの 幸せに 感謝しよう  ありがとう 見守ってくれて いつだって安らぎをくれる キミの側で ありがとう これからもずっと 惜しまない 揺るぎのない 愛を唄おう  ARIGATO!! 大切な人 wow wow wow ARIGATO!! 伝えてあげよう wow wow wow ARIGATO!! 照れてないでもっと wow wow wow ARIGATO!! 声にするよ uh wow wow wow
キャンバス+Plus+Plus+Plus+Plus僕らはみんな “自分らしさ”という名の 筆をもってるんだ ほら少しの勇気で どんな色にも変えてゆける 想いを描こう  この空はどこまで続く? 僕らの知る世界は狭くて 誰かの助け求める声 聞こえぬふりして  争うことで存在価値 確かめては疑念を抱き 違いを「個性」じゃなく「敵」と 決め付けては突き離し  人との関係は支配で 結ばれてゆくものじゃなくて 手と手つなぎ 声を聞くんだ  彩る世界 憎しみあう事はない 綺麗に交われるから 無駄な命なんてない 互いに認め合い 無限に広がるキャンバスは希望に染まってく  僕らはみんな “自分らしさ”という名の 筆をもってるんだ ほら少しの勇気で どんな色にも変えてゆける 想いを描こう  何の為産まれてきたか 答えなんてどこにもないけど こうして当たり前の日々に 潜んでる奇跡  光の裏に影があり 綺麗ごとばかり語れない ともなう怒りや悲しみ 目をそらさずに向き合い  痛みを知ることでやさしさ 許しあうことが出来たなら 明日はもっと笑えるはず  彩る世界 憎しみあう事はない 綺麗に交われるから 無駄な命なんてない 互いに認め合い 無限に広がるキャンバスは希望に染まってく  僕らはみんな “自分らしさ”という名の 筆をもってるんだ ほら少しの勇気で どんな色にも変えてゆける 想いを描こう
+Plus+Plus+Plus+Plus#NAME?声よ... 響け...  上手く 流れに合わせて 歩く 人波の中 逆らうこともせず愛想笑う 今日も一つ 嘘で固まる  目の前 起きてることも それさえ 黙ってるだけの 僕はそんなちっぽけで キミに強がって  いつも言い訳をして 諦めることにも慣れて どこかに 置き忘れたもの さぁ取り戻しにゆこう  叫ぼう 大きな声を張り上げて 想い 空に響かせて 辛いことも辛いと言えたなら モノクロの昨日だって 何かがきっと変わってゆくよ  声よ... 響け...  何のために生きてる? キミにしてあげられることがこんな僕にでも きっとあるから手をつなごう  重い鎖でまとった 鎧 いま脱ぎすてて 自由、希望 この胸に 踏みだす明日に  意味のないものなんて 無いこと キミに教わって 僕らの棲むこの世界も 捨てたもんじゃないって思うよ  花が枯れ果てて 地が乾いても やがて雨は訪れる 悲しいことも無駄にはしないで キミがいる向こうへと 光の彼方へと行くよ  声よ... 響け...  叫ぼう 大きな声を張り上げて 想い 空に響かせて 辛いことも辛いと言えたなら モノクロの昨日だって 何かがきっと変わってゆくよ  花が枯れ果てて 地が乾いても やがて雨は訪れる 悲しいことも無駄にはしないで キミがいる向こうへと 光の彼方へと行くよ  声よ... 響け...
桜舞う風の中+Plus+Plus+Plus+Plus#NAME?春の香り仄(ほの)か記憶の中 僕はまだこの恋を恋と呼べずに 君を思う淡い憧れは花のように ただ舞い落ちるばかり  仲間の冷やかし気にしてつい 冷たく突き放すような態度で 遠ざけてた だけど本当は 君の姿を いつも探しては そっと見つめていた まるで密かに花に焦がれて 春の陽を待つ季節のように  桜舞う風の中 君と出逢って 恋という言葉に 胸震わせた 憧れは憧れのままでなんて 苦しくて切なくて 独り彼方に暮れてたあの頃  思い咲かせられず二度目の春を 迎える頃それぞれの道が迫って 時は無情に過ぎ交わす言葉もないまま ただ笑顔切なくて  散りゆく桜遠ざかる街 戻らぬ日々は思い出の中へ 流れてゆく 現実だけが やけに虚しく ずっと閉じ込めてた 気持ち伝えようと 震える声でかけた電話に 語り尽くせぬ思い溢れた  桜舞う風の中 君と出逢って あの頃の気持ちが甦る時 憧れは現実に変わってゆく 愛しくて眩しくて もしも夢なら覚めないでほしい  溢れ出す思い伝えるには 夜はあまりに短すぎるから 窓の外はもう 白く霞んで 朝は訪れる まるで始まり告げるように  桜舞う風の中 君が微笑む 淡い記憶が今季節を越えて 道迷い遠回り繰り返しても こうしてまためぐり逢えた きっとそうなるって決まってたんだね
ファイティングポーズ+Plus+Plus+Plus+Plus#NAME?拳だせ!! 勇気を持て!! 魂こめて放て “恐怖”という見えない抵抗 打ち破り掴む栄光 いざ上がれ 人生の舞台(リング)へ  敵を目の前にして 足が震えても 背を向けたらそこで終わりさ 明日が 笑えるために飛び出そう  言うなりゃ 喧嘩も上等 拳で語り合えば友情 あれもこれもなんでも“YES”なんて でまかせは問答無用 野次馬の声に潰されないで 暴れてもいいぜ  ちっぽけでもいい プライドを握りしめて立ち上がるんだ 白黒よりも大切なもの気付く その日がいつか来るのさ  熱くなれ!! 前に進め!! 倒れるまでゴングはないぜ 危険地帯も ノーガードでいこう 一発逆転だ 拳だせ!! 勇気を持て!! 魂こめて放て “恐怖”という見えない抵抗 打ち破り掴む栄光 いざ上がれ 人生の舞台(リング)へ  すべて出し尽くせれば たとえ負けたって 悔し涙を恥じたりはしないさ 堂々胸を張って 歩こう  もういっちょイケるかどうだい? OK!! まだ目は死んでない 不屈の精神で何度も何度も挑み続け Try “賞味期限”それは諦めた瞬間(とき) 腐りたくないぜ  地位や肩書きに惑わされず 裸勝負で 決着(けり)をつけるよ 馬鹿をみたって 傷だらけでも ずっと「自分」を守り抜くのさ  熱くなれ!! 前に進め!! 倒れるまでゴングはないぜ 危険地帯も ノーガードでいこう 一発逆転だ 拳だせ!! 勇気を持て!! 魂こめて放て “恐怖”という見えない抵抗 打ち破り掴む栄光 いざ上がれ 人生の舞台(リング)へ  飛び散る汗は希望となり 誰もが心動かされる 誇り高き戦士たちよ さぁ 構えろファイティングポーズ  熱くなれ!! 前に進め!! 倒れるまでゴングはないぜ 危険地帯も ノーガードでいこう 一発逆転だ 拳だせ!! 勇気を持て!! 魂こめて放て “恐怖”という見えない抵抗 打ち破り掴む栄光 いざ上がれ 人生の舞台(リング)へ
笑顔の君に+Plus+Plus+Plus+Plus小高光太郎・+Plus見慣れたはずのホーム あの頃となにひとつ 変わらない だけど今は やさしい気持ちになれる  動き出す電車の窓が 君と僕を遠ざけてく そんな日々も 今ならもう 笑顔で話せる  これからはもう君だけひとり 残したままで去ることもない ふたり同じ駅同じ電車 同じ未来へ向かってる どこまでも どこまでも 続いてく道の上 そんなふたりの 暮らしが刻まれる  どんなに遠くても どんな確率でも 僕らが出会えたこと それは必然 そしてひとつになる  君が笑顔になる 愛しい気持ちあふれる 遠ざかるホームの枕木に そっと西日は落ちる  振り向けばいくつもの 思い出は綴られて 喜びと切なさは いつだって背中合わせ  逢えない日々の不安とか 気持ち何度も確かめたり くだらない すれ違いも 今なら笑える  あの頃いつも君に逢う日を 指折り数えて過ごしていた そして別れ際はいつだって 君を泣かせた だけどもう いつまでも いつまでも 君をただ守るから 僕を信じて ずっとそばに居るから  願いが叶うとも 祈りが届くとも 僕らがこうしてること それだけでいい 世界が変わるとも 時が流れるとも 変わらぬ気持ちがここに  どんなに遠くても どんな確率でも 僕らが出会えたこと それは必然 そしてひとつになる 君が笑顔になる 愛しい気持ちあふれる  願いが叶うとも 祈りが届くとも 僕らがこうしてること それだけでいい 世界が変わるとも 時が流れるとも 変わらぬ気持ちがここに  100年先も色褪せない 愛を君に贈るよ
FLY+Plus+Plus+Plus+Plus#NAME?翼広げ 自由な空へ どこまでも風にのって 誰もが平等に 夢を見れるんだ さぁいこうぜ  ろくでなしっていう人生 笑われたっていいぜ 社会に踏まれ また転がっても あきらめわるい姿勢 変える気なんてないぜ 沈まぬ太陽抱いて  イチかバチかの旅にでるんだ 火花起こせ 存在示せ “安定”なんていらない らしく生きたい 終わりなき挑戦者だ  高く飛ばせ 願いを放て どんな壁もぶち破れ 地図もナビもない オリジナル未来 いつの日にか 手に入れるよ 翼広げ 自由な空へ どこまでも風にのって 誰もが平等に 夢を見れるんだ さぁいこうぜ  酒飲み熱く語って さめてリアルになって 溜め息でても 目を伏せないで 邪魔なプライド捨て 場外へホームラン打て 自分に勝ち続けろ  成功なんて ただの結果で 価値は そこに辿る足跡 どんな一歩もすべて 命かけて 偉大なる冒険者だ  高く飛ばせ 願いを放て どんな壁もぶち破れ 地図もナビもない オリジナル未来 いつの日にか 手に入れるよ 翼広げ 自由な空へ どこまでも風にのって 誰もが平等に 夢を見れるんだ さぁいこうぜ  地球はまた 自転してく 世界中に朝を呼ぶ 悩みなんて忘れて どんな小さい可能性でも 信じる強さあれば トビラはひらいてくさ  高く飛ばせ 願いを放て どんな壁もぶち破れ 地図もナビもない オリジナル未来 いつの日にか 手に入れるよ 翼広げ 自由な空へ どこまでも風にのって 誰もが平等に 夢を見れるんだ さぁいこうぜ
雪道+Plus+Plus+Plus+Plus#NAME?粉雪とつもるこの想い どこまでも白く染めて 君をやさしく 包みこむから ふたつの針がかさなって 鐘の音が響いたら 永遠を今刻むよ  君とめぐり逢い 月日巡り 三度目の冬を迎える ともに 辛いときも 苦しいときも 支えてくれた誰よりも  今年の冬もロウソクを 君とともに灯す喜びを 分かち合って 「幸せだね」 ってその笑顔愛しくて  かじかんだ手を 暖め合って それは単に弱い心じゃなく “守りたい”と想う強さなんだ これからもずっと  君を大切にすると誓うから 今夜奇蹟を叶えるよ ぬくもりに解かされ 滲んでく涙も いつかまた 冬を越えて 希望(ゆめ)を咲かせる 君が大好きで...ずっとふたりで...  いつも困らせて ときに叱って こんな僕でも愛してくれて 今の「僕」が 存在するのは 君と生きた証拠なんだ  普段は言えない“アリガトウ” 想い込めて贈るプレゼント 嬉しそうに 見せる涙に 思わず抱き寄せた胸に  過ぎてゆく日々 いろんなものを たとえ見失い無くしても 変わらない君の声を頼りに 歩いてゆけるよ  空にひろがる願い 消えない星 いつも胸の中 照らすよ 何もない雪道 僕らの足跡を 一歩ずつ 描きながら 続く明日へ 君が大好きで...ずっとふたりで...  春に桜が舞い 夏の花火上がり 木枯らしがまた雪運んでく いつだって君の映す世界を 僕は生きてゆくよ  君を大切にすると誓うから 今夜奇蹟を叶えるよ ぬくもりに解かされ 滲んでく涙も いつかまた 冬を越えて 希望(ゆめ)を咲かせる 君が大好きで...ずっとふたりで...  粉雪とつもるこの想い どこまでも白く染めて 君をやさしく 包みこむから ふたつの針がかさなって 鐘の音が響いたら 永遠を今刻むよ
日向に咲く夢+Plus+Plus+Plus+Plus・Redwood Humberg Jr.#NAME?ボクラハ ダレモガ マダ夢ノ途中 ミエナイ 明日ヘト ハシッテク...  La lalala La lalala La lala lalalalala La lalala La lalala La lalala  なけなしの金と希望だけ 握りしめて親の元離れて あの日選んだこの旅路で 今我何想う  「頑張ってる?」と友達(ダチ)の言葉 胸の奥を突き刺して痛んだ 現実は嘲け笑うように 試練与える  辛い時こそ上を向いて ほらあの空に限界はなくて 信じる強さが必要なんだ 諦めないで  日向に花が咲く様に 僕が僕らしく輝ける場所 きっとあるから 悩んでも 苦しんでも いつの日か 自分だけの ゴールフラッグ 目指して  涙の跡に虹は架かり その先に新しい物語 悔しさも力へと変わり 明日へのバネになる  “正しい”か“間違い”かなんて 誰かをものさしにして量って 比べるもんじゃきっとなくて 自分騙さぬこと  今を恥じるよりも 未来を 恥じないように がむしゃらになって 泥まみれでも ださくたって 走り続けて  日向に笑顔咲く様に 君が君らしく輝く場所 きっとあるはず 転んでも 躓いても いつの日か 自分だけの ゴールフラッグ 目指して  辛い時こそ上を向いて ほらあの空に限界はなくて 信じる強さが必要なんだ 諦めないで  日向に花が咲く様に 僕が僕らしく輝ける場所 きっとあるから 悩んでも 苦しんでも いつの日か 自分だけの ゴール目指して  日向に笑顔咲く様に 君が君らしく輝く場所 きっとあるはず 転んでも 躓いても いつの日か 自分だけの ゴールフラッグ 目指して
Game over+Plus+Plus+Plus+Plus・Redwood Humberg Jr.#NAME?迷い込んだコンクリートJungle 生き残ったヤツらが偉ぶる 弱き者に向けられるアングル Power(権力) Control(支配) それがここのルール  指くわえて見てる前に起こせ行動 スイッチ入れ変え戦闘モード 1+2=5 (Go)の騒動 Hear my music オレらのFlowどう?  何が真実か嘘か 見極めるのは自分次第だ No rule no life, No fight no future 逃げ道はどこにもない 力の限りに輝きたい その為に立ち向かうべきもの  Winner or loser, all or nothing 諦めたらそこで...  Game over!! Game over!! Game over!! Game over!!  常に挑み続けるプレイヤー 時代に記録(セーブ)してく成果 立ち上がって起死回生だ No fear, no doubt 弱音はFade out  やられたらやり返すの精神 Rock da beat 止まらないエンジン どんなに高い障害(ハードル)も邁進 Feel my music 気持ちは一心  希望と絶望の狭間 掴みとるのは自分自身だ No rule no life, No fight no future 拳を握るしかない 眩しい未来を信じたい その為に戦うべきもの Winner or loser, all or nothing 負けを認めたら...  Game over!! Game over!! Game over!! Game over!!
ずっとずっと...+Plus+Plus+Plus+Plus・Redwood Humberg Jr.#NAME?キミを守りたい 未来を胸に 僕はずっと ずっと 愛すよ ずっと...  まるで出会ったばかりの僕らは 磁石みたいに反対ですぐにケンカで だけど挫けそうなときには 何も言わず寄り添ってくれた  過ぎてゆく記憶(おもいで)の一つ一つが いつからかキミだけに繋がっていたんだ 色んな壁 乗り越えたものを 「愛」だと 呼んで そして孤独は去って...  キミを守りたい 明日を誓いたい 等身大の愛を 素直に もっと見せて どんな景色も 同じ歩幅で 僕らずっと ずっと歩こう ずっと側で  キミにめぐり逢えたこと 生きてゆく強さになるから やっと見つけた 僕の永遠は キミでした。  こんな頼りない僕だけど キミへの想いだけは誇れるんだ 自分よりも大切にしたい人を 初めて知ったから  お互いが優しさをつなぎ合わせて いつの日か“未来”というパズルは出来てゆく 見上げた空 何色だとしても 僕らの「愛」で全部 塗りつぶしていこう  キミを守りたい 永久を信じたい 心配しないで ずっと僕はここにいるから 昨日より 眩しい今日を 僕らずっと ずっと送るよ ずっと側で  キミが笑ってくれるなら どんな事も出来る気がする ずっと探してた 僕の永遠は キミでした。  僕らが棲むこの世界 偽りの花は咲かないから 幸せという階段(ひび)を このままずっと...  キミを守りたい 明日を誓いたい 等身大の愛を 素直にもっと見せて どんな景色も 同じ歩幅で 僕らずっと ずっと歩こう ずっと側で  キミにめぐり逢えたこと 生きてゆく強さになるから やっと見つけた 僕の永遠は キミなんだ。
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