| おぼろ酒心の闇を 照らしてくれる 月も今夜は おぼろ月 宿命(さだめ)という名の 泥水の 苦さを酒で 洗うのさ あすが霞んで 見えないよ 涙 ぼろぼろ ぼろぼろ おぼろ酒 男はいつも 哀しい鴎 そして女は 蒼い海 どこまで行っても あのひとは 逃げられないさ 私から ひとり自分を なぐさめて 涙 ぼろぼろ ぼろぼろ おぼろ酒 幸せなんて 儚いものに どこか似ている おぼろ月 欠けても満ちても 月は月 忘れてやると 恨んでも 思い出すたび 逢いたくて 涙 ぼろぼろ ぼろぼろ おぼろ酒 | 島津亜矢 | 田久保真見 | 徳久広司 | 南郷達也 | 心の闇を 照らしてくれる 月も今夜は おぼろ月 宿命(さだめ)という名の 泥水の 苦さを酒で 洗うのさ あすが霞んで 見えないよ 涙 ぼろぼろ ぼろぼろ おぼろ酒 男はいつも 哀しい鴎 そして女は 蒼い海 どこまで行っても あのひとは 逃げられないさ 私から ひとり自分を なぐさめて 涙 ぼろぼろ ぼろぼろ おぼろ酒 幸せなんて 儚いものに どこか似ている おぼろ月 欠けても満ちても 月は月 忘れてやると 恨んでも 思い出すたび 逢いたくて 涙 ぼろぼろ ぼろぼろ おぼろ酒 |
| 襟裳岬北の街ではもう 悲しみを暖炉(だんろ)で もやしはじめてるらしい わけのわからないことで 悩んでいるうち おいぼれてしまうから だまりとおした歳月(としつき)を ひろい集めて 暖めあおう えりもの春は何もない春です 君は二杯めだよね コーヒーカップに 角砂糖をひとつだったね すててきてしまった わずらわしさだけを くるくるかきまわして 通りすぎた夏のにおい 想い出して なつかしいね えりもの春は何もない春です 日々のくらしはいやでも やってくるけど 静かに笑ってしまおう いじけることだけが 生きることだと かいならしすぎたので 身構えながら 話すなんて ああ おくびょうなんだよね えりもの春は 何もない春です 寒い友だちが 訪ねてきたよ えんりょはいらないから 暖まってゆきなよ | 島津亜矢 | 岡本おさみ | 吉田拓郎 | | 北の街ではもう 悲しみを暖炉(だんろ)で もやしはじめてるらしい わけのわからないことで 悩んでいるうち おいぼれてしまうから だまりとおした歳月(としつき)を ひろい集めて 暖めあおう えりもの春は何もない春です 君は二杯めだよね コーヒーカップに 角砂糖をひとつだったね すててきてしまった わずらわしさだけを くるくるかきまわして 通りすぎた夏のにおい 想い出して なつかしいね えりもの春は何もない春です 日々のくらしはいやでも やってくるけど 静かに笑ってしまおう いじけることだけが 生きることだと かいならしすぎたので 身構えながら 話すなんて ああ おくびょうなんだよね えりもの春は 何もない春です 寒い友だちが 訪ねてきたよ えんりょはいらないから 暖まってゆきなよ |
| さくら(独唱)僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々を さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ どんなに苦しい時も 君は笑っているから 挫けそうになりかけても 頑張れる気がしたよ 霞みゆく景色の中に あの日の唄が聴こえる さくら さくら 今、咲き誇る 刹那(せつな)に散りゆく運命(さだめ)と知って さらば友よ 旅立ちの刻(とき) 変わらないその想いを 今 今なら言えるだろうか 偽りのない言葉 輝ける君の未来を願う 本当の言葉 移りゆく街はまるで 僕らを急かすように さくら さくら ただ舞い落ちる いつか生まれ変わる瞬間(とき)を信じ 泣くな友よ 今惜別の時 飾らないあの笑顔で さあ さくら さくら いざ舞い上がれ 永遠(とわ)にさんざめく光を浴びて さらば友よ またこの場所で会おう さくら舞い散る道の さくら舞い散る道の上で | 島津亜矢 | 森山直太朗・御徒町凧 | 森山直太朗 | | 僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々を さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ どんなに苦しい時も 君は笑っているから 挫けそうになりかけても 頑張れる気がしたよ 霞みゆく景色の中に あの日の唄が聴こえる さくら さくら 今、咲き誇る 刹那(せつな)に散りゆく運命(さだめ)と知って さらば友よ 旅立ちの刻(とき) 変わらないその想いを 今 今なら言えるだろうか 偽りのない言葉 輝ける君の未来を願う 本当の言葉 移りゆく街はまるで 僕らを急かすように さくら さくら ただ舞い落ちる いつか生まれ変わる瞬間(とき)を信じ 泣くな友よ 今惜別の時 飾らないあの笑顔で さあ さくら さくら いざ舞い上がれ 永遠(とわ)にさんざめく光を浴びて さらば友よ またこの場所で会おう さくら舞い散る道の さくら舞い散る道の上で |
| 時代今はこんなに悲しくて 涙も枯れ果てて もう二度と笑顔にはなれそうもないけど そんな時代もあったねと いつか話せる日が来るわ あんな時代もあったねと きっと笑って話せるわ だから今日はくよくよしないで 今日の風に吹かれましょう まわるまわるよ時代は回る 喜び悲しみくり返し 今日は別れた恋人たちも 生まれ変わってめぐり逢うよ 旅を続ける人々は いつか故郷に出逢う日を たとえ今夜は倒れても きっと信じてドアを出る たとえ今日は果てしもなく 冷たい雨が降っていても めぐるめぐるよ時代は巡る 別れと出逢いをくり返し 今日は倒れた旅人たちも 生まれ変わって歩きだすよ まわるまわるよ時代は回る 別れと出逢いをくり返し 今日は倒れた旅人たちも 生まれ変わって歩きだすよ 今日は倒れた旅人たちも 生まれ変わって歩きだすよ | 島津亜矢 | 中島みゆき | 中島みゆき | 坂本昌之 | 今はこんなに悲しくて 涙も枯れ果てて もう二度と笑顔にはなれそうもないけど そんな時代もあったねと いつか話せる日が来るわ あんな時代もあったねと きっと笑って話せるわ だから今日はくよくよしないで 今日の風に吹かれましょう まわるまわるよ時代は回る 喜び悲しみくり返し 今日は別れた恋人たちも 生まれ変わってめぐり逢うよ 旅を続ける人々は いつか故郷に出逢う日を たとえ今夜は倒れても きっと信じてドアを出る たとえ今日は果てしもなく 冷たい雨が降っていても めぐるめぐるよ時代は巡る 別れと出逢いをくり返し 今日は倒れた旅人たちも 生まれ変わって歩きだすよ まわるまわるよ時代は回る 別れと出逢いをくり返し 今日は倒れた旅人たちも 生まれ変わって歩きだすよ 今日は倒れた旅人たちも 生まれ変わって歩きだすよ |
| MY HEART WILL GO ONEvery night in my dreams I see you, I feel you, That is how I know you go on Far across the distance And spaces between us You have come to show you go on Near,far,wherever you are I believe that the heart does go on Once more you open the door And you're here in my heart And my heart will go on and on Love can touch us one time And last for a lifetime And never let go till we're one Love was when I loved you One true time I hold to In my life we'll always go on Near,far,wherever you are I believe that the heart does go on Once more you open the door And you're here in my heart And my heart will go on and on You're here,there's nothing I fear, And I know that my heart will go on We'll stay forever this way You are safe in my heart And my heart will go on and on | 島津亜矢 | James Horner・Will Jennings | James Horner・Will Jennings | 田代修二 | Every night in my dreams I see you, I feel you, That is how I know you go on Far across the distance And spaces between us You have come to show you go on Near,far,wherever you are I believe that the heart does go on Once more you open the door And you're here in my heart And my heart will go on and on Love can touch us one time And last for a lifetime And never let go till we're one Love was when I loved you One true time I hold to In my life we'll always go on Near,far,wherever you are I believe that the heart does go on Once more you open the door And you're here in my heart And my heart will go on and on You're here,there's nothing I fear, And I know that my heart will go on We'll stay forever this way You are safe in my heart And my heart will go on and on |
| 勘太郎月夜唄影か柳か 勘太郎さんか 伊那は七谷(ななたに) 糸ひく煙り 棄てて別れた 故郷の月に しのぶ今宵の ほととぎす 「広い世間をななめに渡る 馬鹿な旅笠詰め合羽 堪忍しておくんなさい やくざはやくざらしく 心にだけは 絹のさらしを 巻いております」 形(なり)はやくざに やつれていても 月よ見てくれ 心の錦 生まれ変って 天竜の水に うつす男の 晴姿 菊は栄える 葵は枯れる 桑を摘む頃 逢おうじゃないか 霧に消えゆく 一本刀 泣いて見送る 紅つつじ | 島津亜矢 | 佐伯孝夫 | 清水保雄 | 山田年秋 | 影か柳か 勘太郎さんか 伊那は七谷(ななたに) 糸ひく煙り 棄てて別れた 故郷の月に しのぶ今宵の ほととぎす 「広い世間をななめに渡る 馬鹿な旅笠詰め合羽 堪忍しておくんなさい やくざはやくざらしく 心にだけは 絹のさらしを 巻いております」 形(なり)はやくざに やつれていても 月よ見てくれ 心の錦 生まれ変って 天竜の水に うつす男の 晴姿 菊は栄える 葵は枯れる 桑を摘む頃 逢おうじゃないか 霧に消えゆく 一本刀 泣いて見送る 紅つつじ |
| 川の流れのように知らず知らず 歩いて来た 細く長いこの道 振り返れば 遥か遠く 故郷(ふるさと)が見える でこぼこ道や 曲がりくねった道 地図さえない それもまた 人生 ああ 川の流れのように ゆるやかに いくつも時代は過ぎて ああ 川の流れのように とめどなく 空が黄昏に 染まるだけ 生きることは 旅すること 終わりのないこの道 愛する人 そばに連れて 夢探しながら 雨に降られて ぬかるんだ道でも いつかは また 晴れる日が来るから ああ 川の流れのように おだやかに この身をまかせていたい ああ 川の流れのように 移りゆく 季節雪どけを 待ちながら ああ 川の流れのように おだやかに この身をまかせていたい ああ 川の流れのように いつまでも 青いせせらぎを聞きながら | 島津亜矢 | 秋元康 | 見岳章 | | 知らず知らず 歩いて来た 細く長いこの道 振り返れば 遥か遠く 故郷(ふるさと)が見える でこぼこ道や 曲がりくねった道 地図さえない それもまた 人生 ああ 川の流れのように ゆるやかに いくつも時代は過ぎて ああ 川の流れのように とめどなく 空が黄昏に 染まるだけ 生きることは 旅すること 終わりのないこの道 愛する人 そばに連れて 夢探しながら 雨に降られて ぬかるんだ道でも いつかは また 晴れる日が来るから ああ 川の流れのように おだやかに この身をまかせていたい ああ 川の流れのように 移りゆく 季節雪どけを 待ちながら ああ 川の流れのように おだやかに この身をまかせていたい ああ 川の流れのように いつまでも 青いせせらぎを聞きながら |
| 15の夜落書きの教科書と外ばかり見てる俺 超高層ビルの上の空 届かない夢を見てる やりばのない気持の扉破りたい 校舎の裏 煙草をふかして見つかれば逃げ場もない しゃがんでかたまり 背を向けながら 心のひとつも解りあえない大人達をにらむ そして仲間達は今夜家出の計画をたてる とにかくもう 学校や家には帰りたくない 自分の存在が何なのかさえ 解らず震えている 15の夜 盗んだバイクで走り出す 行く先も解らぬまま 暗い夜の帳(とば)りの中へ 誰にも縛られたくないと 逃げ込んだこの夜に 自由になれた気がした 15の夜 冷たい風 冷えた躰 人恋しくて 夢見てるあの娘の家の横を サヨナラつぶやき走り抜ける 闇の中 ぽつんと光る 自動販売機 100円玉で買えるぬくもり 熱い缶コーヒー握りしめ 恋の結末も解らないけど あの娘と俺は将来さえ ずっと夢に見てる 大人達は心を捨てろ捨てろと言うが 俺はいやなのさ 退屈な授業が俺達の全てならば なんてちっぽけで なんて意味のない なんて無力な 15の夜 盗んだバイクで走り出す 行く先も解らぬまま 暗い夜の帳りの中へ 覚えたての煙草をふかし 星空を見つめながら 自由を求め続けた 15の夜 盗んだバイクで走り出す 行く先も解らぬまま 暗い夜の帳りの中へ 誰にも縛られたくないと 逃げ込んだこの夜に 自由になれた気がした 15の夜 | 島津亜矢 | 尾崎豊 | 尾崎豊 | 杉山ユカリ | 落書きの教科書と外ばかり見てる俺 超高層ビルの上の空 届かない夢を見てる やりばのない気持の扉破りたい 校舎の裏 煙草をふかして見つかれば逃げ場もない しゃがんでかたまり 背を向けながら 心のひとつも解りあえない大人達をにらむ そして仲間達は今夜家出の計画をたてる とにかくもう 学校や家には帰りたくない 自分の存在が何なのかさえ 解らず震えている 15の夜 盗んだバイクで走り出す 行く先も解らぬまま 暗い夜の帳(とば)りの中へ 誰にも縛られたくないと 逃げ込んだこの夜に 自由になれた気がした 15の夜 冷たい風 冷えた躰 人恋しくて 夢見てるあの娘の家の横を サヨナラつぶやき走り抜ける 闇の中 ぽつんと光る 自動販売機 100円玉で買えるぬくもり 熱い缶コーヒー握りしめ 恋の結末も解らないけど あの娘と俺は将来さえ ずっと夢に見てる 大人達は心を捨てろ捨てろと言うが 俺はいやなのさ 退屈な授業が俺達の全てならば なんてちっぽけで なんて意味のない なんて無力な 15の夜 盗んだバイクで走り出す 行く先も解らぬまま 暗い夜の帳りの中へ 覚えたての煙草をふかし 星空を見つめながら 自由を求め続けた 15の夜 盗んだバイクで走り出す 行く先も解らぬまま 暗い夜の帳りの中へ 誰にも縛られたくないと 逃げ込んだこの夜に 自由になれた気がした 15の夜 |
| 年輪雪の重さを 撥ねのけながら 背のびしたかろ 枝も葉も 山に若葉の 春がくりゃ よくぞ耐えたと 笑う風 苦労、年輪 樹は育つ みどり絶やさぬ お山の掟 守りつづけて 子や孫に 強く伸びろの 親ごころ 枝を切る木に 血が通う 苦労、年輪 樹は育つ いつか世に出て 大黒柱 夢のようだか 夢じゃない 願い重ねた 歳月に 熱い思いが 生きている 苦労、年輪 樹は育つ | 島津亜矢 | 関根縋一・補作詞:石本美由起 | 原譲二 | | 雪の重さを 撥ねのけながら 背のびしたかろ 枝も葉も 山に若葉の 春がくりゃ よくぞ耐えたと 笑う風 苦労、年輪 樹は育つ みどり絶やさぬ お山の掟 守りつづけて 子や孫に 強く伸びろの 親ごころ 枝を切る木に 血が通う 苦労、年輪 樹は育つ いつか世に出て 大黒柱 夢のようだか 夢じゃない 願い重ねた 歳月に 熱い思いが 生きている 苦労、年輪 樹は育つ |
| 人生劇場やると思えば どこまでやるさ それが男の 魂じゃないか 義理がすたれば この世はやみだ なまじとめるな 夜の雨 あんな女に 未練はないが なぜか涙が 流れてならぬ 男ごころは 男でなけりゃ わかるものかと あきらめた 時世時節(ときよじせつ)は 変わろとままよ 吉良の仁吉は 男じゃないか おれも生きたや 仁吉のように 義理と人情の この世界 | 島津亜矢 | 佐藤惣之助 | 古賀政男 | | やると思えば どこまでやるさ それが男の 魂じゃないか 義理がすたれば この世はやみだ なまじとめるな 夜の雨 あんな女に 未練はないが なぜか涙が 流れてならぬ 男ごころは 男でなけりゃ わかるものかと あきらめた 時世時節(ときよじせつ)は 変わろとままよ 吉良の仁吉は 男じゃないか おれも生きたや 仁吉のように 義理と人情の この世界 |
| 昴~すばる~目を閉じて 何も見えず 哀しくて目を開ければ 荒野に向かう道より 他に見えるものはなし 嗚々(ああ) 砕け散る宿命(さだめ)の星たちよ せめて密やかに この身を照らせよ 我は行く 蒼白き頬のままで 我は行く さらば昴よ 呼吸(いき)をすれば胸の中 凩(こがらし)は吠(ふ)き続ける されど我が胸は熱く 夢を追い続けるなり 嗚々 さんざめく 名も無き星たちよ せめて鮮やかに その身を終われよ 我も行く 心の命ずるままに 我も行く さらば昴よ 嗚々 いつの日か誰かがこの道を 嗚々 いつの日か誰かがこの道を 我は行く 蒼白き頬のままで 我は行く さらば昴よ 我は行く さらば昴よ | 島津亜矢 | 谷村新司 | 谷村新司 | | 目を閉じて 何も見えず 哀しくて目を開ければ 荒野に向かう道より 他に見えるものはなし 嗚々(ああ) 砕け散る宿命(さだめ)の星たちよ せめて密やかに この身を照らせよ 我は行く 蒼白き頬のままで 我は行く さらば昴よ 呼吸(いき)をすれば胸の中 凩(こがらし)は吠(ふ)き続ける されど我が胸は熱く 夢を追い続けるなり 嗚々 さんざめく 名も無き星たちよ せめて鮮やかに その身を終われよ 我も行く 心の命ずるままに 我も行く さらば昴よ 嗚々 いつの日か誰かがこの道を 嗚々 いつの日か誰かがこの道を 我は行く 蒼白き頬のままで 我は行く さらば昴よ 我は行く さらば昴よ |
| ダンシング・オールナイト甘い時 はずむ心 一夜(ひとよ)のきらめきに 揺れる キャンドルがうるむ 瞳(め)の中で 無邪気に 踊ってみせる Dancin'all night 言葉にすれば Dancin'all night 嘘に染まる Dancin'all night このままずっと Dancin'all night 瞳を閉じて 独り言 吐息ひとつ それだけで 崩れてしまう 危な気な 恋と知らず ぬくもりを 手さぐりしてた Dancin'all night 言葉にすれば Dancin'all night 嘘に染まる Dancin'all night このままずっと Dancin'all night 瞳を閉じて この店で 最後の夜を どちらからともなく そう決めて 想い出を なぞるように踊る 初めて会った 夜のように Dancin'all night 言葉にすれば Dancin'all night 嘘に染まる Dancin'all night このままずっと Dancin'all night 瞳を閉じて…… Dancin'all night 言葉にすれば Dancin'all night 嘘に染まる Dancin'all night このままずっと Dancin'all night 瞳を閉じて | 島津亜矢 | 水谷啓二 | もんたよしのり | 田代修二 | 甘い時 はずむ心 一夜(ひとよ)のきらめきに 揺れる キャンドルがうるむ 瞳(め)の中で 無邪気に 踊ってみせる Dancin'all night 言葉にすれば Dancin'all night 嘘に染まる Dancin'all night このままずっと Dancin'all night 瞳を閉じて 独り言 吐息ひとつ それだけで 崩れてしまう 危な気な 恋と知らず ぬくもりを 手さぐりしてた Dancin'all night 言葉にすれば Dancin'all night 嘘に染まる Dancin'all night このままずっと Dancin'all night 瞳を閉じて この店で 最後の夜を どちらからともなく そう決めて 想い出を なぞるように踊る 初めて会った 夜のように Dancin'all night 言葉にすれば Dancin'all night 嘘に染まる Dancin'all night このままずっと Dancin'all night 瞳を閉じて…… Dancin'all night 言葉にすれば Dancin'all night 嘘に染まる Dancin'all night このままずっと Dancin'all night 瞳を閉じて |
| 喝采いつものように 幕が開き 恋の歌 うたう私に 届いた報(しら)せは 黒いふちどりがありました あれは三年前 止めるあなた駅に残し 動き始めた汽車に ひとり飛びのった ひなびた町の 昼下がり 教会の前にたたずみ 喪服の私は 祈る言葉さえ失(な)くしてた つたがからまる 白いカベ 細いかげ 長く落として ひとりの私は こぼす涙さえ忘れてた 暗い待合室 話すひともない私の 耳に私のうたが 通りすぎてゆく いつものように 幕が開く 降(ふ)りそそぐ ライトのその中 それでも私は 今日も恋の歌 うたってる | 島津亜矢 | 吉田旺 | 中村泰士 | | いつものように 幕が開き 恋の歌 うたう私に 届いた報(しら)せは 黒いふちどりがありました あれは三年前 止めるあなた駅に残し 動き始めた汽車に ひとり飛びのった ひなびた町の 昼下がり 教会の前にたたずみ 喪服の私は 祈る言葉さえ失(な)くしてた つたがからまる 白いカベ 細いかげ 長く落として ひとりの私は こぼす涙さえ忘れてた 暗い待合室 話すひともない私の 耳に私のうたが 通りすぎてゆく いつものように 幕が開く 降(ふ)りそそぐ ライトのその中 それでも私は 今日も恋の歌 うたってる |
| 浪花節だよ人生は飲めと言われて 素直に飲んだ 肩を抱かれて その気になった 馬鹿な出逢いが 利口に化けて よせばいいのに 一目惚れ 浪花節だよ 女の女の人生は 嘘は誰かが 教えてくれる 恋も誰かが 見つけてくれる そんな誰かに 振り廻されて 消えた女が またひとり 浪花節だよ 女の女の人生は 咲いて萎(しぼ)んで 捨てられました 逢って別れて 諦(あきら)めました 人の情けに つかまりながら 折れた情けの 枝で死ぬ 浪花節だよ 女の女の人生は | 島津亜矢 | 藤田まさと | 四方章人 | | 飲めと言われて 素直に飲んだ 肩を抱かれて その気になった 馬鹿な出逢いが 利口に化けて よせばいいのに 一目惚れ 浪花節だよ 女の女の人生は 嘘は誰かが 教えてくれる 恋も誰かが 見つけてくれる そんな誰かに 振り廻されて 消えた女が またひとり 浪花節だよ 女の女の人生は 咲いて萎(しぼ)んで 捨てられました 逢って別れて 諦(あきら)めました 人の情けに つかまりながら 折れた情けの 枝で死ぬ 浪花節だよ 女の女の人生は |
| 女の港口紅が 濃すぎたかしら 着物にすれば よかったかしら 二ヶ月(ふたつき)前に 函館で はぐれた人を 長崎へ 追えば 一夜(ひとよ)が 死ぬほど長い 私は港の 通(かよ)い妻 信じても ひとりになると ぷつんと切れる ふたりの絆(きずな) たしかめあった 横浜の 桟橋はなれ 塩釜へ 向かうあなたが もう気にかかる いつまでたっても 恋女(こいおんな) 海猫の 声ききながら 港の宿で あなたを待てば たずねる船は 青森にゃ 寄らずに 佐渡へ行くという つらい知らせは 馴(な)れっこだから 夜汽車でマフラー 編むのです | 島津亜矢 | 星野哲郎 | 船村徹 | | 口紅が 濃すぎたかしら 着物にすれば よかったかしら 二ヶ月(ふたつき)前に 函館で はぐれた人を 長崎へ 追えば 一夜(ひとよ)が 死ぬほど長い 私は港の 通(かよ)い妻 信じても ひとりになると ぷつんと切れる ふたりの絆(きずな) たしかめあった 横浜の 桟橋はなれ 塩釜へ 向かうあなたが もう気にかかる いつまでたっても 恋女(こいおんな) 海猫の 声ききながら 港の宿で あなたを待てば たずねる船は 青森にゃ 寄らずに 佐渡へ行くという つらい知らせは 馴(な)れっこだから 夜汽車でマフラー 編むのです |
| 新内「明烏」より 浦里不幸の匂いが わかるのか 逢うた初手から 相惚(あいぼ)れて 花の吉原 賑わう闇に 愛し恋しの 起請文(きしょうもん) 何百交わせど 苦界(くがい)では 夫婦になれない 篭の鳥 「お許し下さい… お店にかかりのある時次郎さんゆえ、 浦里が手引きをして 二階へ上げたのでございます。 ああ酷(むご)い、寄ってたかって時次郎さんを 打つの蹴るのと仕放題。 その責め苦、どうか私に下さい… この浦里が悪いのです。 心底惚れた時次郎さんの身替りなら、 どのような目に 遭おうとも、私は厭(いと)いません……」 ご法度破りの 折檻(せっかん)に 哀れ浦里 身をさらす 物見高いは 色里ごのみ 雪も連れだち 覗きみる どのよな憂き目に 会おうとも 主さんあるなら 耐えられる 「時次郎さん、 どうして戻ってきたのですか… ここで死ぬのは容易(たやす)いけれど、 廓で死ぬのは恥の恥。 早くこの縄、早くこの縄を断ち切って、 箱梯子のぼり塀を乗り越えましょう。 大門(おおもん)抜ければ自由の身… 浦里嬉しゅうございます……」 この世の旅路の 行く先は 右も左も 行きどまり いっそ二人で 手を取り合うて 渡る三途の 夫婦船 闇夜の名残りを 告げるよに 啼いてせつない 明烏 | 島津亜矢 | 吉岡治 | 村沢良介 | | 不幸の匂いが わかるのか 逢うた初手から 相惚(あいぼ)れて 花の吉原 賑わう闇に 愛し恋しの 起請文(きしょうもん) 何百交わせど 苦界(くがい)では 夫婦になれない 篭の鳥 「お許し下さい… お店にかかりのある時次郎さんゆえ、 浦里が手引きをして 二階へ上げたのでございます。 ああ酷(むご)い、寄ってたかって時次郎さんを 打つの蹴るのと仕放題。 その責め苦、どうか私に下さい… この浦里が悪いのです。 心底惚れた時次郎さんの身替りなら、 どのような目に 遭おうとも、私は厭(いと)いません……」 ご法度破りの 折檻(せっかん)に 哀れ浦里 身をさらす 物見高いは 色里ごのみ 雪も連れだち 覗きみる どのよな憂き目に 会おうとも 主さんあるなら 耐えられる 「時次郎さん、 どうして戻ってきたのですか… ここで死ぬのは容易(たやす)いけれど、 廓で死ぬのは恥の恥。 早くこの縄、早くこの縄を断ち切って、 箱梯子のぼり塀を乗り越えましょう。 大門(おおもん)抜ければ自由の身… 浦里嬉しゅうございます……」 この世の旅路の 行く先は 右も左も 行きどまり いっそ二人で 手を取り合うて 渡る三途の 夫婦船 闇夜の名残りを 告げるよに 啼いてせつない 明烏 |
| 夫婦春秋ついて来いとは 言わぬのに だまってあとから ついて来た 俺が二十(はたち)で お前が十九 さげた手鍋の その中にゃ 明日(あす)のめしさえ なかったな おまえ ぐちも涙も こぼさずに 貧乏おはこと 笑ってた そんな強気の お前がいちど やっと俺(おい)らに 陽がさした あの日なみだを こぼしたな おまえ 九尺二間(くしゃくにけん)が 振り出しで 胸(むな)つき八丁の 道ばかり それが夫婦(めおと)と 軽くは言うが 俺とお前で 苦労した 花は大事に 咲かそうな おまえ | 島津亜矢 | 関沢新一 | 市川昭介 | | ついて来いとは 言わぬのに だまってあとから ついて来た 俺が二十(はたち)で お前が十九 さげた手鍋の その中にゃ 明日(あす)のめしさえ なかったな おまえ ぐちも涙も こぼさずに 貧乏おはこと 笑ってた そんな強気の お前がいちど やっと俺(おい)らに 陽がさした あの日なみだを こぼしたな おまえ 九尺二間(くしゃくにけん)が 振り出しで 胸(むな)つき八丁の 道ばかり それが夫婦(めおと)と 軽くは言うが 俺とお前で 苦労した 花は大事に 咲かそうな おまえ |
| じれったいわからずやの 濡れたくちびるで 死にたいほど 胸に火をつけて 甘いKissで うまく逃げたね 腕の中に 閉じこめたいのに じれったい こころをとかして じれったい からだもとかして もっと もっと 知りたい 渇いた瞳(め)は やっかいに揺れてる ひとりずつじゃ 喜べそうにない くいちがいに きざまれたままで 傷つくほど 愛しているのに じれったい こころをとかして じれったい からだもとかして もっと もっと 知りたい 止まらない ふたりのつづきを 止まらない 夜までつづけて ずっと夢をみせて じれったい こころをとかして しれったい からだもとかして もっと もっと 知りたい 終わらない ふたりのつづきを 終わらない 夜までつづけて ずっと夢をみせて こころを燃やして すべてを燃やして もっと もっと 知りたい | 島津亜矢 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 田代修二 | わからずやの 濡れたくちびるで 死にたいほど 胸に火をつけて 甘いKissで うまく逃げたね 腕の中に 閉じこめたいのに じれったい こころをとかして じれったい からだもとかして もっと もっと 知りたい 渇いた瞳(め)は やっかいに揺れてる ひとりずつじゃ 喜べそうにない くいちがいに きざまれたままで 傷つくほど 愛しているのに じれったい こころをとかして じれったい からだもとかして もっと もっと 知りたい 止まらない ふたりのつづきを 止まらない 夜までつづけて ずっと夢をみせて じれったい こころをとかして しれったい からだもとかして もっと もっと 知りたい 終わらない ふたりのつづきを 終わらない 夜までつづけて ずっと夢をみせて こころを燃やして すべてを燃やして もっと もっと 知りたい |
| JupiterEvery day I listen to my heart ひとりじゃない 深い胸の奥で つながってる 果てしない時を越えて輝く星が 出会えた奇跡 教えてくれる Every day I listen to my heart ひとりじゃない この宇宙(そら)の御胸(みむね)に 抱かれて 私のこの両手で 何ができるの? 痛みに触れさせて そっと目を閉じて 夢を失うよりも 悲しいことは 自分を信じて あげられないこと 愛を学ぶために 孤独があるなら 意味のないことなど 起こりはしない 心の静寂(しじま)に 耳を澄まして 私を呼んだなら どこへでも行くわ あなたのその涙 私のものに 今は自分を 抱きしめて 命のぬくもり 感じて 私たちは誰も ひとりじゃない ありのままでずっと 愛されてる 望むように生きて 輝く未来を いつまでも歌うわ あなたのために | 島津亜矢 | 吉元由美 | G.Holst | 田代修二 | Every day I listen to my heart ひとりじゃない 深い胸の奥で つながってる 果てしない時を越えて輝く星が 出会えた奇跡 教えてくれる Every day I listen to my heart ひとりじゃない この宇宙(そら)の御胸(みむね)に 抱かれて 私のこの両手で 何ができるの? 痛みに触れさせて そっと目を閉じて 夢を失うよりも 悲しいことは 自分を信じて あげられないこと 愛を学ぶために 孤独があるなら 意味のないことなど 起こりはしない 心の静寂(しじま)に 耳を澄まして 私を呼んだなら どこへでも行くわ あなたのその涙 私のものに 今は自分を 抱きしめて 命のぬくもり 感じて 私たちは誰も ひとりじゃない ありのままでずっと 愛されてる 望むように生きて 輝く未来を いつまでも歌うわ あなたのために |
| 愛・たそがれ悲しみが この都会を濡らしても 時はあしたの 用意を始めてる 生きてきた 長さより 輝けば 過去を旅した それが人生 あゝ 黄昏が綺麗 悲しくなるほど 心を染めて あゝ 愛されて綺麗 いまが一番 美しいから 追憶に たたずみふりむけば 若きあの日の 時代がそこにある 恋をして 別れても 燃えたなら 夢に残した それも小説 あゝ 黄昏が綺麗 切なくなるほど 心は自由 あゝ 愛されて綺麗 いまが一番 美しいから あゝ 黄昏が綺麗 悲しくなるほど 心を染めて あゝ 愛されて綺麗 いまが一番 美しいから | 島津亜矢 | 荒木とよひさ | 幸耕平 | | 悲しみが この都会を濡らしても 時はあしたの 用意を始めてる 生きてきた 長さより 輝けば 過去を旅した それが人生 あゝ 黄昏が綺麗 悲しくなるほど 心を染めて あゝ 愛されて綺麗 いまが一番 美しいから 追憶に たたずみふりむけば 若きあの日の 時代がそこにある 恋をして 別れても 燃えたなら 夢に残した それも小説 あゝ 黄昏が綺麗 切なくなるほど 心は自由 あゝ 愛されて綺麗 いまが一番 美しいから あゝ 黄昏が綺麗 悲しくなるほど 心を染めて あゝ 愛されて綺麗 いまが一番 美しいから |
| 夢見鳥ホームを流れて 行くは終列車 誰もが笑顔で 乗り込んだ 正月 帰省旅 ごんごん ごんごんと 除夜の鐘が鳴る さらさら さらさらと 雪が舞う 雪が舞う 幸福の 春まだき 独り 塒(ねぐら)鳥 あの人恋しと 啼くは川千鳥 人込みの中で 手を繋ぐ 納涼 夏花火 ぽろぽろ ぽろぽろと 涙が頬伝う くるくる くるくると 回る回る 風車 戻りたい 戻れない 心 乱れ鳥 故郷離れて 早幾年か 祭り囃子が 聞こえて来る 豊年 秋祭り とととん とととんと 太鼓が鳴り響く ちちちん ちちちんと 鉦(かね)を撞(つ)く 鉦を撞く 帰りたい 故郷へ 逸(はぐ)れ 夢見鳥 | 島津亜矢 | 永井龍雲 | 永井龍雲 | 川村栄二 | ホームを流れて 行くは終列車 誰もが笑顔で 乗り込んだ 正月 帰省旅 ごんごん ごんごんと 除夜の鐘が鳴る さらさら さらさらと 雪が舞う 雪が舞う 幸福の 春まだき 独り 塒(ねぐら)鳥 あの人恋しと 啼くは川千鳥 人込みの中で 手を繋ぐ 納涼 夏花火 ぽろぽろ ぽろぽろと 涙が頬伝う くるくる くるくると 回る回る 風車 戻りたい 戻れない 心 乱れ鳥 故郷離れて 早幾年か 祭り囃子が 聞こえて来る 豊年 秋祭り とととん とととんと 太鼓が鳴り響く ちちちん ちちちんと 鉦(かね)を撞(つ)く 鉦を撞く 帰りたい 故郷へ 逸(はぐ)れ 夢見鳥 |
| 明日があるならここへ来て外を見て 私と並んで 降りつづく雨のあと 小さな虹が出た 誰もみな気づかない かすかな虹でも ささやかな願いなら 叶えてくれそうよ 迷い子みたいな あなたと私が 小さなきっかけ 大事に育て 恋でも 愛でも 夢でもいいから 明日があるなら 一緒にいましょうね 爪弾きが得意でしょ ギターを弾いてよ ポロポロと懐かしい 歌だけ聴かせてよ その次はこの私 あなたの心を しっかりと受けとめて やさしくしてあげる ふとしたはずみで 出会った二人が 運命(さだめ)みたいに からだを寄せて 恋でも 愛でも 夢でもいいから 明日があるなら 一緒にいましょうね 恋でも 愛でも 夢でもいいから 明日があるなら 一緒にいましょうね 一緒にいましょうね | 島津亜矢 | 阿久悠 | 田村武也 | | ここへ来て外を見て 私と並んで 降りつづく雨のあと 小さな虹が出た 誰もみな気づかない かすかな虹でも ささやかな願いなら 叶えてくれそうよ 迷い子みたいな あなたと私が 小さなきっかけ 大事に育て 恋でも 愛でも 夢でもいいから 明日があるなら 一緒にいましょうね 爪弾きが得意でしょ ギターを弾いてよ ポロポロと懐かしい 歌だけ聴かせてよ その次はこの私 あなたの心を しっかりと受けとめて やさしくしてあげる ふとしたはずみで 出会った二人が 運命(さだめ)みたいに からだを寄せて 恋でも 愛でも 夢でもいいから 明日があるなら 一緒にいましょうね 恋でも 愛でも 夢でもいいから 明日があるなら 一緒にいましょうね 一緒にいましょうね |
| 「細川ガラシャ」より お玉散りぬべき 時知りてこそ世の中の 花も花なれ人も人なれ 時代(とき)の流れと 宿命(さだめ)のままに 嫁ぐお方は 細川さまへ 京は長岡 あの勝龍寺城(しょうりゅうじ) 城下町では お玉のことを ガラシャ ガラシャ ガラシャ夫人と 噂する わたくしは忠興さまに嫁ぎ、 幸せに思っておりましたが、 この味土野の淋しい暮らしは、 あまりにも虚しく、 儚いものでございます。 これからは神を信じ、 心の支えとして生きてまいります。 すべてはデウスの思し召し、 つらいとき、苦しいとき、 必ずデウスは、お助けくださいます。 死ぬも生きるも 乱世の女 暮らす味土野(みどの)は 虚しさつのる 天主(かみ)はお玉の 心の中に 遠く淋しい 丹後の里で 愛を 愛を 愛を祈って ひとり待つ わたくしはデウスの愛によって、 人の命はみな等しく、 尊いものであることを知りました。 お父上、お玉はなぜ女に 生まれてきたのでしょう。 嫁いだ身だとはいえ、 お玉は明智の誇りを胸に、 魂まで渡すつもりはございません。 わたくしも花のように、 潔く散りとうございます。 デウス(かみ)を信じて 真実(まこと)に生きる 人は心で 結ばれている 命ささげた 女のさだめ 胸の十字架(クルス)を 抱きしめながら 燃える 燃える 燃える紅蓮(ぐれん)の 紅桔梗は散る デウスさまぁ… | 島津亜矢 | 祝部禧丸 | 村沢良介 | 丸山雅仁 | 散りぬべき 時知りてこそ世の中の 花も花なれ人も人なれ 時代(とき)の流れと 宿命(さだめ)のままに 嫁ぐお方は 細川さまへ 京は長岡 あの勝龍寺城(しょうりゅうじ) 城下町では お玉のことを ガラシャ ガラシャ ガラシャ夫人と 噂する わたくしは忠興さまに嫁ぎ、 幸せに思っておりましたが、 この味土野の淋しい暮らしは、 あまりにも虚しく、 儚いものでございます。 これからは神を信じ、 心の支えとして生きてまいります。 すべてはデウスの思し召し、 つらいとき、苦しいとき、 必ずデウスは、お助けくださいます。 死ぬも生きるも 乱世の女 暮らす味土野(みどの)は 虚しさつのる 天主(かみ)はお玉の 心の中に 遠く淋しい 丹後の里で 愛を 愛を 愛を祈って ひとり待つ わたくしはデウスの愛によって、 人の命はみな等しく、 尊いものであることを知りました。 お父上、お玉はなぜ女に 生まれてきたのでしょう。 嫁いだ身だとはいえ、 お玉は明智の誇りを胸に、 魂まで渡すつもりはございません。 わたくしも花のように、 潔く散りとうございます。 デウス(かみ)を信じて 真実(まこと)に生きる 人は心で 結ばれている 命ささげた 女のさだめ 胸の十字架(クルス)を 抱きしめながら 燃える 燃える 燃える紅蓮(ぐれん)の 紅桔梗は散る デウスさまぁ… |
| 鴛鴦道中「可笑(おか)しいねえ 年も違えば故郷も違う もとは他人の男と女が 今では夫婦(めおと) 鴛鴦ぐらし お前さん寒くはないかい それとも想い出しているのかい ふるさとをさ」 堅気育ちも 重なる旅に いつか外れて 無宿者 知らぬ他国の たそがれ時は 俺も泣きたい ことばかり 染まぬ縁談(はなし)に 故郷をとんで 娘ざかりを 茶屋ぐらし 茶碗酒なら 負けないけれど 人情からめば もろくなる 「あんなやくざみたいな男の どこがよくって惚れたのさって 世間の人は嗤うけれど お前さんのホントの値打ちは この私が一番よく知っているのさ お前さんだったら 一緒に死ねるもんねえ」 かたちばかりの おしどり姿 ならぶ草鞋(わらじ)に 風が吹く 浮世あぶれた やくざな旅は どこで散るやら 果てるやら 泣くも笑うも ふところ次第 もとでなくした その時は 遠慮いらずの 女房じゃないか 丁とはりゃんせ わしが身を | 島津亜矢 | 藤田まさと | 阿部武雄 | 山田年秋 | 「可笑(おか)しいねえ 年も違えば故郷も違う もとは他人の男と女が 今では夫婦(めおと) 鴛鴦ぐらし お前さん寒くはないかい それとも想い出しているのかい ふるさとをさ」 堅気育ちも 重なる旅に いつか外れて 無宿者 知らぬ他国の たそがれ時は 俺も泣きたい ことばかり 染まぬ縁談(はなし)に 故郷をとんで 娘ざかりを 茶屋ぐらし 茶碗酒なら 負けないけれど 人情からめば もろくなる 「あんなやくざみたいな男の どこがよくって惚れたのさって 世間の人は嗤うけれど お前さんのホントの値打ちは この私が一番よく知っているのさ お前さんだったら 一緒に死ねるもんねえ」 かたちばかりの おしどり姿 ならぶ草鞋(わらじ)に 風が吹く 浮世あぶれた やくざな旅は どこで散るやら 果てるやら 泣くも笑うも ふところ次第 もとでなくした その時は 遠慮いらずの 女房じゃないか 丁とはりゃんせ わしが身を |
| なみだ船涙の終りの ひと滴 ゴムのかっぱに しみとおる どうせおいらは ヤン衆かもめ 泣くな怨むな 北海の 海に芽をふく 恋の花 クルクル帆綱を 巻きあげて 暁の千島を 忍び立ち あてにゃすまいぞ ヤン衆かもめ 舵であやつる 舟のよに 女心は ままならぬ 惚れたら遠慮は できまいが いやというなら ぜひもない 夢をみるなよ ヤン衆かもめ にしん枕に 北海の 月に哀しや 泪船 | 島津亜矢 | 星野哲郎 | 船村徹 | | 涙の終りの ひと滴 ゴムのかっぱに しみとおる どうせおいらは ヤン衆かもめ 泣くな怨むな 北海の 海に芽をふく 恋の花 クルクル帆綱を 巻きあげて 暁の千島を 忍び立ち あてにゃすまいぞ ヤン衆かもめ 舵であやつる 舟のよに 女心は ままならぬ 惚れたら遠慮は できまいが いやというなら ぜひもない 夢をみるなよ ヤン衆かもめ にしん枕に 北海の 月に哀しや 泪船 |
| 最後の雨さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って 君だけ 消せない 最後の雨に 濡れないように 追い掛けて ただ 抱き寄せ 瞳 閉じた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい ほどいた髪を広げて 僕の夜 包んだ優しい人さ… 不安な波にさらわれる 砂の城 怖くて 誰かを求めたの? 強がりだけを 覚えさせたね 微笑みは もう 二人の 夢を見ない 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない さよならを言った唇も 僕のものさ 君を忘れない 明日の君を 救える愛は 僕じゃない でも このまま 見つめている 言葉に出来ないのが愛さ 言葉では君を繋げない 行き場ない愛がとまらない 傘を捨てて 雨を見上げてた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい | 島津亜矢 | 夏目純 | 都志見隆 | 田代修二 | さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って 君だけ 消せない 最後の雨に 濡れないように 追い掛けて ただ 抱き寄せ 瞳 閉じた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい ほどいた髪を広げて 僕の夜 包んだ優しい人さ… 不安な波にさらわれる 砂の城 怖くて 誰かを求めたの? 強がりだけを 覚えさせたね 微笑みは もう 二人の 夢を見ない 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない さよならを言った唇も 僕のものさ 君を忘れない 明日の君を 救える愛は 僕じゃない でも このまま 見つめている 言葉に出来ないのが愛さ 言葉では君を繋げない 行き場ない愛がとまらない 傘を捨てて 雨を見上げてた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい |
| 兄弟仁義親の血をひく 兄弟よりも かたいちぎりの 義兄弟 こんな小さな 盃だけど 男いのちを かけてのむ 義理だ恩だと 並べてみたら 恋の出てくる すきがない あとはたのむと かけ出す露路に ふるはあの娘の なみだ雨 俺の目をみろ 何んにもいうな 男同志の 腹のうち ひとりぐらいは こういう馬鹿が 居なきゃ世間の 目はさめぬ | 島津亜矢 | 星野哲郎 | 北原じゅん | | 親の血をひく 兄弟よりも かたいちぎりの 義兄弟 こんな小さな 盃だけど 男いのちを かけてのむ 義理だ恩だと 並べてみたら 恋の出てくる すきがない あとはたのむと かけ出す露路に ふるはあの娘の なみだ雨 俺の目をみろ 何んにもいうな 男同志の 腹のうち ひとりぐらいは こういう馬鹿が 居なきゃ世間の 目はさめぬ |
| 清水港駿河名代の 次郎長さんは 義理にゃ強くて 男伊達 箱根峠を 三島へ抜けりゃ 清水港は もう近い お蝶身内の アアン アアアン… 声がする (セリフ)富士の白雪ゃノーエ 富士の白雪ゃ ノーエ 富士のサイサイ 白雪ゃ朝日でとける 富士のお山に ちゃっきり節が 風に流れる 昼下がり 聞いてお帰り 八十八夜 駿河茶どころ 菜摘み唄 囃す紅緒の アアン アアアン… 菅の笠 槍の大政 居合いの小政 森の石松 暴れん坊 寄っておいでよ 噂の通り 夢と任侠 売り出しの 清水一家の アアン アアアン… 晴れ姿 | 島津亜矢 | つるぎまさる | 村沢良介 | | 駿河名代の 次郎長さんは 義理にゃ強くて 男伊達 箱根峠を 三島へ抜けりゃ 清水港は もう近い お蝶身内の アアン アアアン… 声がする (セリフ)富士の白雪ゃノーエ 富士の白雪ゃ ノーエ 富士のサイサイ 白雪ゃ朝日でとける 富士のお山に ちゃっきり節が 風に流れる 昼下がり 聞いてお帰り 八十八夜 駿河茶どころ 菜摘み唄 囃す紅緒の アアン アアアン… 菅の笠 槍の大政 居合いの小政 森の石松 暴れん坊 寄っておいでよ 噂の通り 夢と任侠 売り出しの 清水一家の アアン アアアン… 晴れ姿 |
| 大利根しぐれ利根のしぐれか 瞼が濡れる 夢はどこかへ 落し差し 武士のこころは 忘れはせぬが 風にまかせた 枯れ落葉 浮世流転の 浮世流転の 平手造酒 「江戸は神田 お玉ヶ池の千葉道場で 昔、磨いたこの腕を 買われてなった用心棒― これが平手の…なれの果てだ」 受けた恩義は 白刃で返す 野暮な渡世の かえし業(わざ) 喧嘩沙汰なら 命もままよ 賭けて裏目が 出ようとも 義理にゃ勝てない 義理にゃ勝てない 平手造酒 「無器用に生きた平手造酒 痩せても枯れても 武士は武士 小さな誇りと脇差し抱いて どこかへ消えて行くだけさ」 酒に溺れた 男の明日を 空の徳利が 知るものか どうせこの道ァ あの世とやらへ 啼くな葦切(よしきり) 灯(ひ)のかげで 影もやつれた 影もやつれた 平手造酒 | 島津亜矢 | 野本高平 | 村沢良介 | 池多孝春 | 利根のしぐれか 瞼が濡れる 夢はどこかへ 落し差し 武士のこころは 忘れはせぬが 風にまかせた 枯れ落葉 浮世流転の 浮世流転の 平手造酒 「江戸は神田 お玉ヶ池の千葉道場で 昔、磨いたこの腕を 買われてなった用心棒― これが平手の…なれの果てだ」 受けた恩義は 白刃で返す 野暮な渡世の かえし業(わざ) 喧嘩沙汰なら 命もままよ 賭けて裏目が 出ようとも 義理にゃ勝てない 義理にゃ勝てない 平手造酒 「無器用に生きた平手造酒 痩せても枯れても 武士は武士 小さな誇りと脇差し抱いて どこかへ消えて行くだけさ」 酒に溺れた 男の明日を 空の徳利が 知るものか どうせこの道ァ あの世とやらへ 啼くな葦切(よしきり) 灯(ひ)のかげで 影もやつれた 影もやつれた 平手造酒 |
| 愛のメモリー愛の甘いなごりに あなたはまどろむ 天使のような そのほほえみに 時は立ち止まる 窓に朝の光が やさしくゆれ動き あなたの髪を ためらいがちに染(そ)めてゆく 美しい人生よ かぎりない喜びよ この胸のときめきを あなたに この世に大切なのは 愛しあうことだけと あなたはおしえてくれる 愛は風のささやき あなたは目覚める 子供のような 瞳(ひとみ)を向けて 指をからめるよ そっと肌をよせれば 水仙の花のような やさしい香りが はじらうようにゆれている 美しい人生は 言葉さえおき忘れ 満ち足りた二人を 包むよう この世に大切なのは 愛しあうことだけと あなたはおしえてくれる 美しい人生よ かぎりない喜びよ この胸のときめきを あなたに 二人に死がおとずれて 星になる日が来ても あなたと離れはしない | 島津亜矢 | たかたかし | 馬飼野康二 | 佐野博美 | 愛の甘いなごりに あなたはまどろむ 天使のような そのほほえみに 時は立ち止まる 窓に朝の光が やさしくゆれ動き あなたの髪を ためらいがちに染(そ)めてゆく 美しい人生よ かぎりない喜びよ この胸のときめきを あなたに この世に大切なのは 愛しあうことだけと あなたはおしえてくれる 愛は風のささやき あなたは目覚める 子供のような 瞳(ひとみ)を向けて 指をからめるよ そっと肌をよせれば 水仙の花のような やさしい香りが はじらうようにゆれている 美しい人生は 言葉さえおき忘れ 満ち足りた二人を 包むよう この世に大切なのは 愛しあうことだけと あなたはおしえてくれる 美しい人生よ かぎりない喜びよ この胸のときめきを あなたに 二人に死がおとずれて 星になる日が来ても あなたと離れはしない |