しろ 1165曲中 801-1000曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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白黒つけない恋もあるDream5 | Dream5 | motsu・高木貴司 | 菊谷知樹 | 菊谷知樹 | 紅茶の美味しい 喫茶店は 学生街の喫茶店 多感な女子 鈍い男子 火花散らして戦っている ムダにエナジー消費しちゃって むきになって そんな人はうざぁったい 可愛い仕草が似合わないって 余計なお世話よ 我が道行きたい 年頃なのよ あぁ恋愛ごっこはいいけれど ホントの恋ならまだまだよ ビートとハートで乗ってはみたけど 白黒つけない恋もあるっ! (ハイッ!) あ~あ、どしてあんなに暑苦しく語っちゃうの?あたし引いちゃうって…。 なんか喉渇いちゃう感じーー。ついでにお腹へっちゃったーーー。 壊れかけの レディオからは ズルい女の声がする 二度目の恋 三度の食事 大切なのはどっちだろう 勝負どころはソコなのかも ああもういっそ 100対ゼロで負けさせて 前のめり気味は逆効果って もうほっといてよ 花の命は短いんだから あぁ恋愛ごっこのその奥の ルールを知るのが怖くって フィールとタッチを感じてみたけど 白黒つけない恋もあるっ! (ハイッ!) ったく!全然わかってないよね~。いつまでも優しくしないからね! あれ?なんだろう? 優しくしないほうが気持ちいい…。 白黒つけないままでいい 白黒つけないほうがいい すべての恋に 答えがないのなら あぁ恋愛ごっこはいいけれど ホントの恋ならまだまだよ ビートとハートで乗ってはみたけど 白黒つけない恋もあるっ! あぁ恋愛ごっこのその奥の ルールを知るのが怖くって フィールとタッチを感じてみたけど 白黒つけない 白黒つけない 白黒つけない恋もあるっ! (ハイッ!) |
○●つけまSHOW?!トール(桑原由気)+エルマ(高田憂希) | トール(桑原由気)+エルマ(高田憂希) | 中村彼方 | 廣澤優也・奈須野新平 | SHOWが始まるよ 緊張クラクラ 今日は○●(シロクロ)つけまSHOW?! そうね この関係 表現するなら言葉はたくさんある そうね 例えばネコとネズミ 結局仲良しじゃない?ってね そんなんある訳ない訳ない ない訳ない事もなくないな なかなか勝負つかなくって それ!勝ち負け白黒紅白上下 月とスッポン…は違う! sunday monday もう一つsundayがきた ぶつかるばかりの一週間 あーでもない こーでもない でもなに?(でもなに?)悪くないな tuesday wednesday よくもこう つっかかるよね 休戦はさんでお茶しましょう 君の好きな味 知ってる気分だな ジャジャジャーン SHOWは最高潮 集中ビカビカ 今日は○●(シロクロ)つけまSHOW?! なんで腐れ縁 ついて来ないで 先々現れるの えっもしかしてまさかだけど 私のこと好きって?!うそ?! ないわ!ないわ!全力で否定! だよね こっちから願い下げですよ あなたに勝つのは私だけ それ!子・丑・寅・卯・ドラゴン・巳・午 美女と野獣…それ違う! sunday monday 一週間はあっという間 私の世界に君がいて そーしてる こーしてる なになに?(なになに?)なんて言った tuesday wednesday 木金土 待ち疲れ 戦う意味すらもう分かんない だけどなんだかもう 楽しいからまあいいか ジャジャジャーン 正反対の似たもの同士 いやよいやよも?好きのうち! 腹ペコになったとき なんでも(なんでも)半分こ sunday monday もう一つsundayがきた ぶつかるばかりの一週間 あーでもない こーでもない でもなに?(でもなに?)悪くないな tuesday wednesday よくもこう つっかかるよね 休戦はさんでお茶しましょう 君の好きな味 知ってる気分だな ジャジャジャーン SHOWはお開きです メイドラゴン提供でお送りしました。 | |
4696 feat. meiyoSAKANAMON | SAKANAMON | 藤森元生 | 藤森元生 | あれかこれかそれかどれにするか なんてまだまだ何一つと決めれないな 選びきれないな 僕はあれ 僕はこれ でもそれも捨てがたくてやっぱり決めれないな 拉致明かない イエスオアノー どっちつかずばっか 大検討 もういきあたりばったり 解決法 ちっともわかんないし 模範解答 とってもつまんない もういいよ だって答えなんて アイドンノー 一個と限んないしじゃあ ていうかもう決めなくても良いんじゃない? 重なったんだ 音色はグレーで曖昧な音だった しっかり揃ったユニゾンだって悪かないよ でも誰もがちょっとすれ違って 生まれた妙な和声も良いんだ つけないで白黒 あれかこれかそれかどれにするか まだまだ決めてないな 選びきれないな 僕はどれ? 僕はどれ? 聞いた所でしっくりこなくて決めれないな どうすればいいの? もう白もいいな 黒もいいな それでいいや もういいよ だって本当なんて アイドンノー 絶対じゃないな ていう事で何でも良いんじゃない? どれとも違くても良いんじゃない? あっちこちやっぱ支障きたすよ 曖昧じゃ無理あった 時には難題に打つかっちゃう事もあるよ でもどっちも違うを認め合って ヘンテコなタッグ個性えぐいな どっちかじゃない 重なったんだ 音色はグレーで曖昧な色だった ぴったりと合う協調性だって悪かないよ でも誰もがちょっと行き違って 生まれた妙な個性も良いんだ つけないで白黒 線引きは不要無用 カラフルなモノクローム 白もいいな 黒もいいな それでいいや | |
白黒Brand New WorldM!LK | M!LK | 浅利進吾 | 浅利進吾 | 白黒ハッキリつけて 迷いなんてモートーない! 信じるか信じないか それは自分次第だって お気楽な旅じゃない でも今がその時だ 進もう! 新しい世界がここからはじまる 僕らに賭けてついて来い!来い!来い! まっさらな地図に未来を描こう 胸ドキワクをギュウギュウ詰め込んで 追い風を感じたら 猪突猛猛 モーダッシュ! 「振り返る」なんて言葉 持ち合わせちゃいません まだ見ぬ困難も この旅のスパイスさ 挑もう! 素晴らしい時代の幕開け感じる 僕らと君とならWe can do it! まっすぐな想いのままに走ろう 夢トキメキをギュウギュウ抱きしめて ゴーゴー!ブランニューワールド! モーモー!ブランニューワールド! カウカウ!ブランニューワールド! キュンキュン!ブランニューワールド! ギュウギュウ!ブランニューワールド! 白黒! ブランニューワールド! 新しい世界がここからはじまる 僕らに賭けてついて来い!来い!来い! まっさらな地図に未来を描こう 胸ドキワクをギュウギュウ詰め込んで 素晴らしい時代の幕開け感じる モーモー!ギュウギュウ! Let's COW to ブランニューワールド! まっすぐな想いのままに走ろう 夢トキメキをギュウギュウ抱きしめて さあ! はじめよう! | |
しろくろましろ小林幸子 × 松岡充 | 小林幸子 × 松岡充 | 松岡充 | 松岡充 | 白と黒と真白 lala lala lala lala la lalala 涙 うずくまった後は 立つしかないだろ? 君には 聴こえるかい? lala lala lala lala la lalala 白を黒に 変えられても 真白に戻せ ただがむしゃらに 前を 脇目も振らず 前を 支える為に 前を 笑顔の為に 前を 何も 無くなっても 誰も 消え去っても lala lala lala la 時代が変わった ステージ変わった 救われぬ涙 戻らないあの日 どん底に生きて 生きて行けと 私にくれたあなたの詩 憎むべきものは 憎むしかなくて 叫ぶように生まれる このメロディは 涙に寄り添うから Ah 白と黒と真白 lala lala lala lala la lalala 涙 うずくまった後は 立つしかないだろ? 君には 聴こえるかい? lala lala lala lala la lalala 白を黒に 変えられても 真白に戻せ ダレニデモ ビョウドウナ 24 ヤリノコセバ コウカイダケノ 今日 パパトママ アリガトウ thank you for ココカラガボクノ new days ダレニデモ ビョウドウナ 24 ヤリノコセバ コウカイダケノ 今日 パパトママ アリガトウ thank you for ココカラガボクノ new days ただがむしゃらに 前を 脇目も振らず 前を 支える為に 前を 笑顔の為に 前を 何も 無くなっても 誰も 消え去っても lala lala lala la 君には 聴こえるかい? lala lala lala lala la lalala この声は 誰も消せない どんな敵 来ても 白と黒と真白 lala lala lala lala la lalala 涙 うずくまった後は 立つしかない そして 立ち上がった君に 君に幸あれ 君に幸あれ woh woh woh woh woh woh woh woh しろくろましろ しろくろましろ | |
しろくろましろ (小林ソロver)小林幸子 | 小林幸子 | 松岡充 | 松岡充 | 白と黒と真白 lala lala lala lala la lalala 涙 うずくまった 後は 立つしかないだろ? 君には 聴こえるかい? lala lala lala lala la lalala 白を黒に 変えられても 真白に戻せ 時代が変わった ステージ変わった 救われぬ涙 戻らないあの日 どん底に生きて 生きて行けと 私にくれたあなたの詩 憎むべきものは 憎むしかなくて 叫ぶように生まれる このメロディは 涙に寄り添うから Ah 白と黒と真白 lala lala lala lala la lalala 涙 うずくまった 後は 立つしかないだろ? 君には 聴こえるかい? lala lala lala lala la lalala 白を黒に 変えられても 真白に戻せ ダレニデモ ビョウドウナ 24 ヤリノコセバ コウカイダケノ 今日 パパトママ アリガトウ thank you for ココカラガボクノ new days ダレニデモ ビョウドウナ 24 ヤリノコセバ コウカイダケノ 今日 パパトママ アリガトウ thank you for ココカラガボクノ new days ただがむしゃらに 前を 脇目も振らず 前を 支える為に 前を 笑顔の為に 前を 何も 無くなっても 誰も 消え去っても lala lala lala la 君には 聴こえるかい? lala lala lala lala la lalala この声は 誰も消せない ラスボスは 私 白と黒と真白 lala lala lala lala la lalala 涙 うずくまった 後は 立つしかない そして 立ち上がった 君に 君に幸あれ 君に幸あれ wow woh woh woh wow woh woh woh しろくろましろ しろくろましろ | |
白黒ラブソング ![]() ![]() | 間々田優 | 間々田優 | 間々田優 | ねえねえ 今誰を想っているの ねえねえ 今何を弾いているの 夜を超えていく君の胸 抱きしめられたなら絶頂な 両腕の中で 可愛すぎる私 感じてほしいのに 2人だけで奏でようよ 白黒ラブソング ずぶ濡れてく体這わせ タイムタイムトラベリング 君となら 君となら どこへでも 夜を色付けるアコーディオン 歌わせてくれたら絶頂な 蛇腹のように開いてく私 見せてあげるのに 2人だけで奏でようよ 白黒ラブソング ずぶ濡れてく体這わせ タイムタイムトラベリング 誰かに聞いてもらいましょう rainy rainy sad song 結ばれない体火照って タイムタイムオーバー もう少しだけ もう少しだけ もう少しだけ もう少しだけ もう少しだけ 終わらないで フェルマータ | |
シロサイは穴掘り (album ver.)The cold tommy | The cold tommy | 研井文陽 | The cold tommy | そろそろ 思考は砕け じゃない 眠くなっただけ 乗り物酔いがはじまる あの感じに少し 似てるとかいっちゃって 目を閉じる 確か そう ワクワクしてた 景色が最後にあったはず ウトウトしてたら シロサイが穴掘り 誰と分かち合えばいい 苦し紛れに 写真をとろう 瞳が白くなってしまった 「フラッシュのせいだよ」 無意味な数秒 繰り返す さみしい奴だね 帰る 二度と行きたくない わからずやのせい 皿が割れて 額が切れる あれ どっかで聞いたような 帰る 二度と行きたくない わからずやのせい 皿が割れて 額が切れる あれ どっかで聞いたような | |
白獅子仮面の歌水木一郎・コロムビアゆりかご会 | 水木一郎・コロムビアゆりかご会 | 大和すすむ | 広瀬健次郎 | カッチンカチャリコズンバラリン カッチンカチャリコズンバラリン 光が消えたらまっくらやみだ やみにはびこる悪いやつ 二丁十手(にちょうじゅって)がカチッとなれば スカッと 参上(さんじょう) 白獅子仮面(しろじし かめん) カッチンカチャリコズンバラリン カッチンカチャリコズンバラリン 白獅子仮面(しろじし かめん) 町に正義の灯をともす カッチンカチャリコズンバラリン カッチンカチャリコズンバラリン 妖怪変化(ようかいへんげ)よくるならこいよ 負けちゃいないぞてはあるぞ 二丁十手(にちょうじゅって)がカチッとなれば 江戸で 評判 白獅子仮面(しろじし かめん) カッチンカチャリコズンバラリン カッチンカチャリコズンバラリン 白獅子仮面(しろじし かめん) 馬にまたがりきょうも行く カッチンカチャリコズンバラリン カッチンカチャリコズンバラリン 嵐 がふいても 一直線(いっちょくせん)に 進む 男 がひとりいる 二丁十手(にちょうじゅって)がカチッとなれば みんなまってた白獅子仮面(しろじし かめん) カッチンカチャリコズンバラリン カッチンカチャリコズンバラリン 白獅子仮面(しろじし かめん) やるぞ世直し剣の舞い | |
白シャツSkoop On Somebody | Skoop On Somebody | SOS・坂詰美紗子 | 坂詰美紗子 | SOS・益田TOSH | When I Think Of You, Sweet Heart Do You Think Of Me. I Wonder When I Think Of You, My Love, Hu… 街角の小さな花 気付くこともなく 歩いてた 君と出会うあの日まで 僕はずっと あんなに好きだったのに 思い出になってゆくんだね 春を迎えているよ ひとりぼっち 理不尽な日々に壊れて 不器用な愛に疲れて だけど僕らは笑ってたね 戻れないあの日 白いシャツの隙間から すみれ色の風が迷い込む 思いっきり泣けたなら 胸の小さな痛みも 消えるのに When I Think Of You, Sweet Heart Do You Think Of Me. I Wonder When I Think Of You, My Love, Hu… 言いたいことがあるとき 唇をつんと尖らせる 君の癖もわがままも いまじゃ愛おしい 平凡な日々に埋もれて 不自然なエガオ浮かべて だけど熱い思いだけは 失っちゃいない 白いシャツの隙間から すみれ色の風が迷い込む 人恋しさに胸の ボタンがはじけ飛ぶほど 切なくて 白いシャツが好きなのは まっさらな気持ちにさせるから 何色に染まるんだろう? 僕は僕のままでいい これからも ひとひらの花びらが 眩しい空風に 舞い上がる 僕が流せないでいた 涙の一粒のように きらめいて 白いシャツの隙間から すみれ色の風が迷い込む 何色に染まるんだろう? 僕は僕のままでいい これからも When I Think Of You, Sweet Heart Do You Think Of Me. I Wonder When I Think Of You, My Love, Hu… すっと… |
白睡蓮 ![]() ![]() | 氷川きよし | 松本隆 | TAKURO | 亀田誠治 | 痛いよね 生きているって 痛いから生きてるんだね 早送りボタンのような 交差点 バッタリ会った 元気なの?君はこくりと 目を伏せて頷いたけど 目の涙 指で飛ばして じゃあねって片手振ったね 睡蓮の池のほとりに 行きたいと遠い空見た 睡蓮の池に行けずに ぼくたちは日々に追われた 来世で会おうね 来世ははぐれないでね モネの絵のビルの看 板 ジャケットの青が溶けてく 日常の針に突かれ 反対の歩道を渡る 元気そう 安心したよ つまらない返事したっけ 暮らしてた古いアパート 街並みも再開発さ 睡蓮の池のほとりに ぼくは立ち君を夢見る 睡蓮の儚げな花 汚れなく白かった日々 来世で会おうね 来世ははぐれないでね |
SIROSUNACeui | Ceui | Ceui | 小高光太郎・Ceui | 小高光太郎 | 天鵞絨の空 抜け出した鳥は 傷ついた羽を そっとたたんで 凍りついた 硝子の月は 散らばる夢の 亡骸を照らすよ 二度と 帰れないままで ここから 何処へ行こう 緩い風の中 歩く 勇気がほしい… 毀れた銀河 描く螺旋は 星の在処を いつか示せるの 砂のように 流れる時は 音もたてずに この胸を満たすよ 二度と 帰れないままで ここから 何処へ行こう 遠い明日へ手を 伸ばす 強さがほしい… 鍵をかけた 胸の奥 差し込んだ光の音 何度 目覚めても同じ 憧れを 描くよ 二度と帰れないままで ここから 何処へ行こう 緩い風の中 歩く 未来が始まる… |
シロセ塾校歌 ~夏合宿Ver.~ feat.シロセ塾講師&塾生WHITE JAM | WHITE JAM | シロセ塾講師(SHIROSE・GASHIMA・NIKKI・NOA・MiNE・彩-Xi-・HOMEY・Joshua) | SHIROSE | SHIMADA・SHIROSE・ヒロイズム | 誰もCry Cry Cry泣いて そして、またSmile Smile Smile笑って その全部が幸せと呼べるのは何故だろう 本当はその答え分かってるよ 今日のような明日へと 本当はその答え分かってるよ 今日のような明日へと Up, down 道玄坂、ネオン街抜けたOne block Station前のJunction この大都会のキャンパス 年齢も関係無い 場所も選ばない 履歴書さえ必要無いからカス、ゴミ、クズでもIt's alright 永遠の放課後 刻む思い出が教科書 毎晩がParty all night long いざ行かん 友と目指すこの街の向こう 一生涯、終わらない毎日が修学旅行 一人で泣いてた昨日よりも 皆で笑い合える今日がある 誰も教えてくれない授業 バカみたいな魔法 つまり世界中何処にいたって We're feeling your love 輝かしき未来 確かめにゆこう 想像の先の先に 君をエスコート 辛い時はみんなでこの校歌をフィキフィキフロウ 誰もCry Cry Cry泣いて そして、またSmile Smile Smile笑って その全部が幸せと呼べるのは何故だろう 本当はその答え分かってるよ 今日のような明日へと Up, down どう考えたってうまくいきそうもない今日 思いをことばにしよう 積み重なる瞬間、繰り返す授業 その全て記録した何十冊ものリリックノート 僕らの今がいずれ色褪せても 忘れないようにBaby keep your smile ペンと、消しゴムで作る夢に君を閉じ込める ずっと卒業しないで Once again きっと寂しくなる帰り道 たくさんの笑顔の後遺症 幸せになることからも逃げていたけど 大志を抱いてただけのちっぽけな僕 たくさんの音符と出会って また強く思う 机のようにキレイになんか並べなくてイイ はみ出したFeel.あっても、まとめて Sing! Sing! Sing! Up and down みんなとGrowing up 共にStep up 皆、Keep going up 旅立った街 Round and round 今日もDriving the town Let me show the 誰もが忘れないこの瞬間 誰もCry Cry Cry泣いて そして、またSmile Smile Smile笑って その全部が幸せと呼べるのは何故だろう 本当はその答え分かってるよ 今日のような明日へと |
白空に咲く歌Equalman | Equalman | 上杉茉生 | 山口貴志 | 吹き抜ける風運ぶ歌が 僕らに時を知らせるんだ 日めくりの速度が変わってく そんな僕ら何も無いんだ あの日見た夢 現実の目 揺らぐ波が また 僕らを削ってく 見えてる世界は輝いて 僕らにはとても眩しすぎて あまりにも照らしすぎるから 目がくらんで何も見えないんだ 語ってきた夢 堅実の目 辛い過去がほら僕らを強くする 見えてる世界が囁いて 僕らの道を裂いていくんだ あまりにも苦しすぎるから 耳済まして音を選んでいくんだ 見えてる世界が輝いて 僕らにはとても眩しすぎて あの光の先の景色は 希望と言う名の白い世界だ | |
SHIROTAENina Pelea | Nina Pelea | Coco海里 | 宮川麿 | 宮川麿 | 白妙(しろたえ)の羽 隠して触れる 愛してる 愛してる 抑えきれない 永遠の 愛も 叶わぬ願いも 今だけは 痛いくらい 抱きしめて 月夜に 本当の自分 見せられなくて この想い 涙溢れる 気づいて欲しい気持ちをずっと 隠し続けて君の隣で 笑うボクは誰 永遠を 誓っては いけない恋と 分かってるけど ただ側にいて ねぇ もっと ずっと 触れていて 君の手で 溢れ出した 止まらぬ想い 伝えたい 伝えたい 愛してるのに たとえどんな未来待とうとも この想い届けたい何度でも 君へと 機(はた)織る影を 遠くで見つめ 手を伸ばし 目を閉じる夜 近くにいても触れられない 君の心をもっと知りたい 臆病な僕 天津(あまつ)風 乗りながら ゆらりゆらりと舞う鳥のように 掴んでられない ねぇ もっと ずっと離れずに 側にいて 溢れ出した 止まらぬ想い 愛してる 愛してる 抑えきれない たとえ どんな 未来待とうとも この想い 届けたい 何度でも 君へと 溢れ出した 止まらぬ想い 愛してる 愛してる 抑えきれない 永遠の 愛も 叶わぬ願いも 今だけは 抱きしめて 何度も強く 溢れ出した 止まらぬ想い 覗いては いけないと 知っているけど たとえ どんな 未来待とうとも この想い 届けたい 何度でも 月夜に |
SyrupWILL-O' | WILL-O' | Koh Majima | RYO-P(As / Central 2nd Sick) | あの日見たテレビの画面 いつもそう あの子は笑ってた 誰かが言ってた「うまくやりなよ」 落ちる涙に気づかない 可もなく不可もない退屈な日常 明けない夜を切り裂いて 揺れて揺れて揺れて落ちる このアタマの深いトコロへ 揺れて揺れて揺れて沈む このココロの深いトコロへ 求める声よ空高く 駆け出してキミの元へと 携帯の明かりで目覚め 気がつくとほら 日が沈んでく 飲み込んだ不安 吐き出しもせず 噛んだ砂埃 また同じ日を歩むの? ひらりひらり舞い落ちていく 月の光 道を照らして きらりきらり舞い上がって 解けるように 思いよ届け 希望に満ちた鐘が鳴る 時を超え進み続けろ 何度も何度も握りしめてた あの日の記憶とささやかな願い もう少しあと少し 巡り巡り巡り巡る 時の中でいつか見つけて 廻り廻り廻り続ける ワタシのコエ 誰が気づくの? 揺れて揺れて揺れて落ちる このアタマの深いトコロへ 揺れて揺れて揺れて沈む このココロの深いトコロへ みんなのアタマ ワタシのコエ 掻き回してキミの元へ キミの元へと | |
Syrup清水翔太 | 清水翔太 | Shota Shimizu | Shuan Martin・Shota Shimizu | Shota Shimizu | これはありきたりなカップルの ありきたりな葛藤 主人公は紡ぐ言の葉 それが仕事 今日も朝のroutineに眠気覚ますcoffee 人生は時にほろ苦い あー、君に甘えたい そんな時ほど連絡はつかない 浮つかない ぐらつかない 僕がそれをうまくやれる筈がない 考える事といえば そんな事ばかり 止まるペン せめて君に愛を伝えて、伝えて 君が笑ってくれるイメージで 何も言わず 愛してくれる 君はまるでsyrup syrup 頑張ることに 疲れちゃったよ 君を必要としてるのさ 今 僕の身体に僅かに残る愛のようなものは 全部君にくれてやる事にしたのさ 君が僕のID まぁ、ここからはPLAN B 叶えられなかった夢の続きは 君と見ようか so i love ya mmm hmm... this lovesong for you just for you 何も言わず 愛してくれる 君はまるでsyrup syrup 頑張ることに 疲れちゃったよ 君を必要としてるのさ 今 |
シロップのドロップ甘井シロー(朴路美) | 甘井シロー(朴路美) | 只野菜摘 | 前田克樹 | 大石憲一郎 | どうしたんだよ‥そんな顔しちゃって おまえらしくないじゃんか‥めずらしすぎるよ こまっちゃうんだよ ずうっと黙られると 無理に笑うコトもない‥けど、心配するさ 小さなしずくが今 膝のうえに落ちた ポケットのドロップを やるから、ナミダをふきな 空は自由だな いろんな色がある おれはどんなに遠くだって飛べる どこからきて どこへゆくんだろう 旅をするのが すごく楽しいのは 帰る場所が あるからだよ ちょっと昔に 写された写真に 残る跡は‥ああ、おれの 涙だったかもな 泣いた顔が笑った しおれ曇が晴れた 照れくさい時はもう 雨のせいにすりゃいいさ 空は素直だな 嘘なんてつけないよ おれはひとまわり 風をきり、もどって 謎の答 ひとつ見つけるんだ 旅のみやげが すごく自慢なのは 仲間たちが 待つからだよ 空は自由だな いろんな色がある おれはどんなに遠くだって飛べる 強いハネで しずくをふりはらって 旅をするのが すごく楽しいのは 帰る場所が あるからだよ |
白椿・紅椿ASUKA | ASUKA | 松本隆 | マシコタツロウ | 武部聡志 | 白椿 紅椿 両手に持って通せんぼ 拡げた腕が宙を切り 私の魂 紅一点 行くのなら止めないわ 束の間、髪にじゃれた風 優しい目のぞくとね 目が眩むほど深い海 人生の裏表 軽やかに縫う針みたい 日向だけ飄々と 歩く背中が愛おしい 白椿 紅椿 両手に持って通せんぼ 拡げた腕が宙を切り 私の魂 紅一点 好きだとか嫌いとか あまり関係ないんだね 何もかも「縁」だって その生き方に教わった 大切な人だって 知っているけど追えないの 手で包む蝶々なら 空に逃がしてあげなくちゃ 白椿 紅椿 一瞬舞って通せんぼ 時の布へと見詰め合う 二人の絵柄 織り込んで 白椿 紅椿 両手に持って通せんぼ 拡げた腕が宙を切り 私の魂 紅一点 |
シロツメクサ辛島美登里&永井真理子 | 辛島美登里&永井真理子 | 辛島美登里 | 辛島美登里 | Hello again, Hello again… 出会った日のことを 君は覚えてますか? 白い花と花が 星座になる瞬間 離れても想うよ 元気でねと願うよ タイムカプセル開けて 君は戻ってきた 夢を競うグランドで ふいにスピード落とし トラックを外れて 羽ばたいたのは何故? Hello again, Hello again ピリオドには続きがあるんだね Goodbye yesterday, We are good friends サヨナラのその先で重なった ふたりの未来 心なんて無理に 開かなくっていいんだよ 近すぎない隙間に 心地いい風が吹く きっとこれからだって 道は分かれはぐれて 見えない明日に 君が呼んでいるなら Hello again, Hello again 何度だって迎えに行くから Goodbye yesterday, We are good friends この宙(そら)に手を伸ばす あなたへの歌になろう 時代(とき)にさらわれて 魂を失くしそうになる 踏まれても 摘まれても 足元にほら咲いてる Hello again, Hello again ピリオドには続きがあるんだね Goodbye yesterday, We are good friends この宙に手を伸ばす あなたへの歌になろう なつかしく あたらしく 揺れている シロツメクサ | |
シロツメクサ豊崎愛生 | 豊崎愛生 | 千葉はな | 市川和則 | 塚本亮 | 大切に 大切に 割れないように 願い事をひとつ… 穏やかに過ごした日々の 気づけば めくれた1ページ 不器用で ぎこちなく 儚い日々の 淡い宝物 整理した机の中に 忘れてたはずのイメージ いつまでも 流れてた あの音楽もずっと覚えている 喜びも 寂しさも そうあの場所へ 言葉は置いてきぼりのまま 少しずつ 少しずつ 大人になって 願い事をひとつ 今でも変わらず優しい 小さく光った欠片が 変わってく事もまた 輝きだよと教えてくれたから 愛しくて 切なくて 時間が過ぎて 言葉も伝えきれないまま 大切に 大切に 割れないように 胸に抱いて 歌う 耳をすましてそっと目を閉じた 面影の輪郭をなぞるから 好きな花の匂いに囲まれて ただ素直に言えました どこまでも どこまでも 届けばいいな 答え合わせなんてできない 少しずつ 少しずつ 大人になって 明日のページ 開く 泣いた日も 迷う日も それでもいいよ 小さな笑顔に変えてゆこう 大切に 大切に 負けないように 次のページ 開く 願い事を ひとつ… |
シロツメクサザ・フーパーズ | ザ・フーパーズ | 黒うさ | 黒うさ | KUME. | 暁は雪解けと 刻んだ過去を消した 黄昏に舞いながら 剣閃は響き 意味はなく 理由(わけ)もなく ただ傍にいた様で 何度目の雪なのか それすら忘れて もう当たり前に 預けた背中 愛しさにも似ていた時間(とき)の果て 紅の中 夢をみている 雪原をただ焼き尽くすまで この思い出が嘘でないなら 願いを込めて 白詰草よ今咲き誇れ 虚ろな夢を紅蓮に染めて 君の声と落ちた雫 淡く消えてた 凍てついた感情は日々を重ねる毎(ごと)に 足跡を辿るまま苦しさを増した 今日生きる事が 誰の為かと 答えを探した 唯尽(ただつ)きるまで 枯れない華を胸に宿そう 眠れない夜(よ)が明ける時まで この切なさがたとえ嘘でも 誓いを込めて 名も無い詩(うた)が響く朝には 冷えた心へ明かりを灯し これが罪と抗(あらが)うなら 前へ進めと 季節は巡り 雪は静かに はなむけの様(よ)に世界を埋めて 君の声と靡(なび)く刃文(はもん) 影が揺れて 紅の中 夢をみている 雪原をただ焼き尽くすまで この思い出が嘘でないなら 願いを込めて 白詰草よ今咲き誇れ 虚ろな夢を紅蓮に染めて 君の声が微笑む様(よ)に 淡く消えてた |
白詰草エンゲージ鉤翅(鳥海浩輔) | 鉤翅(鳥海浩輔) | くまのきよみ | pw.a | 成瀬裕介 | そんなふうに責めないで 誰のせいでもない 悲しい顔は似合わない ほら笑って 叶えたい願いなら 小さな花に 幼い日の約束を委(ゆだ)ねて その指に どうか…… 泣かないで 泣かないで 僕のために こうして逢えたから 嘘ついて 傷つけた 過ちなら ぜんぶ引き受けてみせる 終わりない闇間で 再び出逢うとき 君が愛しすぎて 僕は震えていた 探せなかった 四つ葉(クローバー) また探しにいこう 手のひら“きゅっ”とつないだら 連れてゆくよ 想いより 大人びた君の仕種に 初恋の面影を重ねては 戸惑う だけど…… 守りたい 守れない 密かな罪 迷い 囚(とら)われてく やわらかな やさしさで 縛るような 愛し方だね 許して 失われた時に 隔たれた世界で まどろみの記憶が ふたり引き裂いても 泣かないで 泣かないで 忘れないで 君が だいすきだった この歌が終わるまで 抱いてていい? 最後のワガママだよ 泣かないで 泣かないで 僕のために さあ笑顔をみせて 泣かないで 泣かないで 迎えにゆくよ もし生まれ変われるなら 白詰草の花のおそろいの指輪(リング)は 僕が生きた証 最初で最後の恋 |
シロツメクサの願いmarble | marble | micco | 菊池達也 | 菊池達也 | 緑の木々が風に揺れる スローモーションで映る 校庭に咲く 色とりどりの花達が描いてよと ひとつひとつの声が耳を澄ませば聴こえるから 触れてみようよ 広がる世界へと行こう まだ知らない場所 巡りゆく季節には 新しい息吹が 君は願う空を眺めてる また出逢う季節にも 微笑み輪の中 柔らかな空気を感じている ここにある風景を閉じ込めるよ シロツメクサの願い 滲んでゆく ペンの文字が スローモーションで映る 自由に色彩 飾ってみよう お気に入りのポストカード ひとつひとつのものに素直に感動する心で 急がなくていい 自分のペースで行こう まだ知らない場所 輝いた季節から走り出す未来に 君は仰いだ夢の中で また出逢う季節にも 自然に輪の中 変わらない空気を感じている 懐かしい風景と思う日々が シロツメクサの願い 巡りゆく季節には 新しい息吹が 君は願う空を眺めてる また出逢う季節にも 微笑み輪の中 柔らかな空気を感じている ここにある風景を閉じ込めるよ シロツメクサの願い |
シロツメクサの花冠ゆめこ | ゆめこ | gomezkei | gomezkei | gomezkei | 無声映画の ワンシーンみたい 8mm の中 まだ幼い少女の顔で 幸せなこと 気付かずに来た おでこにかけた愛しい花 暮れるまで 想いを編んだ もう2度と戻れない 今を 私は生きてる 零れるような 蒼い日々を 忘れはしないでしょう 甘く華やぐ ハチミツ溶ける シロツメクサの花冠 小麦弾ける しなやかな肌 恥ずかしい程 白らかな肩 夏模様 ほどけた髪が 鼻をくすぐる 希望の匂い立ち上る 秘めやかな 想い出達 やわらかな風の中 光の輪が踊る 駆け出すメリーゴーラウンド 胸の高鳴り 忘れはしないでしょう 喉に焼けつく ビー玉サイダー 触れられると 信じてた もう2度と戻れない 今を 私は生きてる 零れるような 蒼い日々を 忘れはしないでしょう 甘く華やぐ ハチミツ溶ける あなたへ捧ぐ 花冠 |
白詰草のブーケ矢井田瞳 | 矢井田瞳 | 矢井田瞳 | 矢井田瞳 | 村田昭 | 強引なその手で 導いた 未来へ連れてって 留まる物などこの世にない 学んでしまったけれど 「変わらないよ」と言って欲しい 「勝るものなどないんだよ」と ありふれた日常を 記念日にしよう きちんと伝えよう 傷ついたプライドも踏み台にしよう あなたと探したい 次の一歩を 二人の意思を超えて 廻る人生 “現在”がいつでも“過去”より 美しいように 創っていく 例え凸凹でも 「愛されてる」と 自惚れさせて 白詰草のブーケをちょうだい ありふれた日常を記念日にしよう 毎日伝えよう 降りかかった苦い雨も 優しい声で 誰も責めないで 語れたら 南風が奪った帽子は 空に舞い 虹と重なり合う場所で止まった その景色をそっと 焼き付けた 産まれたまま生き抜いて それ以上はないよ 穏やかがいいよ 気まぐれな 涙だって いつかは枯れる 救いあえたなら 味わおうよ |
シロツメクサの約束Rhodanthe* | Rhodanthe* | 藤林聖子 | 中塚武 | 上杉洋史 | 何かいいこと 始まりそうな ターコイズブルーの空の下 あなたが笑う わたしも笑う ちいさな 奇跡が好き この瞬間 時を止めて ぎゅーっと 宝箱に詰めて 永遠にしたいよ あなたにシロツメクサのティアラをあげよう ずっといっしょのおまじない おそろいの花飾り スカートは回り 約束だよ(そばにいるよ)約束だよ ときどき曇り 雨も降るでしょう これから続いてく道のりに それでもひとつ 変わらないもの この手はつないだまま 一緒だと 淡い夢も ひらり 重ね合わせてみて ほんとうに出来そう あなたにシロツメクサのティアラをあげよう ココロの友のしるしに 誰かはぐれそうでも 白い約束が 光るように あしたの向こう側には 何が待っているの? 不安にさえ ほほ笑みながら みんなで見に行こうよ あなたに シロツメクサのティアラをあげよう 光る風も編み込んだ 丘の上寝そべって 夢を話した 今日を忘れないように 丁寧にひとつずつ 願いを込めて… ずっといっしょのおまじない おそろいの花飾り スカートは回り 約束だよ(そばにいるよ)約束だよ |
しろつめ草こおり健太 | こおり健太 | 麻こよみ | 大谷明裕 | 南郷達也 | 雨に打たれて 道端に咲く しろつめ草の 小さな姿 つらい噂に 泣かされて 越えてきました 二人して ようやく咲いた 幸せの白い花 誰も知らない 遠くの町で 静かな暮らし 夢見た私 逢えぬ淋しさ みじめさに あなた怨んだ 夜もある ようやく咲いた 幸せの白い花 きっとあなたと はぐれぬように しろつめ草の 四つ葉に祈る 無駄じゃなかった 泣いた日も 交わすぬくもり あたたかさ ようやく咲いた 幸せの白い花 |
しろつめ草ダ・カーポ | ダ・カーポ | 久保田広子 | 石川鷹彦 | 花びら散らして 誰れの恋を占うの 白い雲見て 僕はくしゃみひとつ 君とあれから一年 もう春だね 二人を乗せた 自転車が 野原にポッツンとおきざり はずんだおしゃべり 草の上にふりまいて 君の言葉に 僕はあくびひとつ 君とあれから一年 もう春だね 誰れか忘れた ふうせんが 飛べずにポッツンとおきざり 君とあれから一年 もう春だね しろつめ草の 萌える丘 ひとりでポッツンとため息 ひとりでポッツンとため息 | |
白と嘘Rain Drops | Rain Drops | RUCCA・鈴木勝 | ゆーまお | 前田逸平・ゆーまお | 「予報は当たったみたいだね」 寒空に粉雪 うつむく君の瞳の奥 アスファルトだけ 滲んでいく 言葉にできない弱さ 吐息にまた変われば 曇る横顔 ひら ひら ひら 降り頻(しき)る雪たち 君 過去 未来 白く染め 嘘にする 何故 何故 何故 脆く 消えるのだろう 綺麗 嫌い 綺麗 雪のせいにしようとした 八月 木洩れ日の下で 舞う影に焦がれた 雨さえ晴れに変えるような そんな笑顔が好きだった 想い出が 美しいだけ 吹く風の冷たさが 胸に刺さるよ 「やさしさだなんて 全部大嘘だ」 そうやって 傷付かぬように 隠してきた君の答えを 僕に聞かせてよ ひとつ ふたつ みっつ 二人の足跡(きおく)が 白く 皓(しろ)く 消えちゃう前に 最後にちゃんと伝えたいんだよ あの夏の日 君に恋したことを もう戻らない季節を知る雪に 「綺麗」と笑み それぞれの明日へ |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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白とエスケープルイ | ルイ | ルイ | ルイ | このままどうか二人離れても 心は繋がっていて ずっと 浮かんだ冷たい白い息はまるで 掴んだ儚い二人の時間のようだね きっと楽しめば楽しむほど 短くなるからこそ欲しくなるんでしょ 分かってる 分かってる 分かってんのにきつく締まる胸の糸は 絶えず永遠を求めてるよ きっとどこにもない 終わりがないものなど でもあなたの中にあってほしくて探してる いつまでも溶けない心を もう二度と同じ今日は来ないと 白くなりゆく街に思う “いつまでも”を望んだ瞬間に 溶け始めている時間の華 時間を止めたい 錆びた地下駐車場 忙しくて汚れたままの助手席を片して さっきまで騒がしかった世界 途端に二人の世界に変わっていくけど もう行かなくちゃ 時間は流れてく 心だけ変わらないでいてと 華やぐ街 脇目に思う 窓の外憧れた目で見る あなたの横顔を見てた 結露した窓に描いた あなたの笑顔、泣きそうで 緩いこの口約束を形にするまでどうか待って 心このままで もう二度と同じ今日は来ないと 白くなりゆく街に思う 人ごみに紛れていく背中 振り返るのを待っていた きっと誰もいないのを恐れて 振り返らずあなたは行く このままどうか二人離れても 心は繋がっていて ずっと | |
白と黒ACIDMAN | ACIDMAN | 大木伸夫 | 大木伸夫 | 手を延ばしても届かなかったんだ たった一つの正しさを知りたいだけ あなたを探し続けているよ この深い夜に 震える夜風に舞って 白いカラスがふわり 僕らが生き急ぐ様を笑っている 愛よりも大切な モノがあるって話さ どこかで僕らは間違っていたのかな? 夜の街は眩しくて 一人泣く事も出来ないままで 僕は息をしていたいんだ この夜に生きていたいんだ 誰かに愛を求めるのは当たり前だろう? たった一つの命さ そんな事分かっているさ 不器用に白と黒を混ぜるのさ 聴こえるよ 風に乗って 君が残したメロディ 愛が息をしていた頃の風が吹く 小さな音を紡いで 星のリズムに合わせ 壊れかけの世界で歌い踊るのさ 手を延ばしても届かなかったんだ 今でもあなたを探し続けている 真っ白には生きられやしないさ この深い夜に 僕は息をしていたいんだ この夜に生きていたいんだ 誰かに愛を求めるのは当たり前だろう? たった一つの命さ そんな事分かっているさ 無愛想に白と黒を混ぜるのさ 愛よりも大切なモノなんてないはずさ そんな綺麗事を歌い踊るのさ 太陽がこの夜を金色に染めるまで あらゆる色と色を混ぜるのさ | |
白と黒天谷奴零(黒田崇矢)&入間銃兎(駒田航) | 天谷奴零(黒田崇矢)&入間銃兎(駒田航) | 志磨遼平 | 志磨遼平 | ドレスコーズ | 高らかなファンファーレ 赤いランプにサイレン 白と黒の棺桶 殺し文句とエンブレム 思うがままのコンフィデンス 捕まえてみなアンチェイン 白も黒に変えるぜ 二枚の舌とマイクで ルーディー 手練と手管で ルーディー 手に入れるすべて 挙げたホシを見上げて 俺が刑を下そう やつらがカメで俺は 容赦をしない兎 化かしてみるかタヌキ 騙されてみな俺に 能あるタカで詐欺師 爪は隠すまやかし ルーディー 騙し騙されて ルーディー 俺だけが掟 法にふれた この手に 似合う鎖は あるか 何をかけるか かけれるか 白い煙に 巻かれて 黒い嘘を 吐きだす 何をやるかだ やり方で騒ぐな 神を説く この口で お前の口も 塞ぐ 何とでも言え 言えるなら 白と黒を 並べて 踊れ この手の平で 何が正義か みせてやる 今から |
白と黒清春 | 清春 | 清春 | 清春・佐久間正英 | 清春・三代堅 | (セリフ) 暖色 安定 自由 喜び 会話 笑顔 表情 君といる安心感心地良く 光がさした 言葉はなくて 明るく笑う影 愛されてるかもしれない 前触れもある 二人はめまい 二十四時間 一緒にいたい (セリフ) 夢 香り 涙 無表情 孤独感 運命 永遠の愛 君が歩いた道は 時に無情で 更におおらか 声が聞きたい それは包容 死ぬまで一緒に どこへ行けるんだろう ただ言えるのは 何も言わない 僕の世界が 君が恋しい 白か黒か 一つだろう 決して変わる事もない 君次第の 単純さに 迷いはなく もがく僕は 僕の世界は 消えてしまった 二十四時間 君が愛しい 白か黒か 一つだった だけど同じ色になれ 君次第の 単純さに 迷いはなく 僕はいる いつからか 決められてた 君が僕を埋めて行く この両目は 奪われましょう あと残りは 捧げるでしょう |
白と黒黒夢 | 黒夢 | 清春 | 清春・佐久間正英 | (セリフ)暖色 安定 自由 喜び 会話 笑顔 表情 二人でいる安心で心地良い もっと話そう 甘えてみた 明るく笑っている 愛されてるかもしれない Mm 前触れもある mm いつものめまい Mm 二十四時間 mm 一緒にいたい (セリフ)寒色 不安定 不自由 嘘 孤独感 嫉妬 無表情 君が出かけてまだ一時間 不安になる 頭が重い 声が聞きたい 電話しよう 繋がらない 何をしてるんだろう Mm また見苦しく mm 嫌な Jealousy Mm 抱いたばかりの mm 君が恋しい 白か黒か 一つだろう 決して混じる事もない 君次第の 単純さに 迷い深く もがく僕は Mm 僕の世界は mm 消えてしまった Mm 二十四時間 mm 君が恋しい 白か黒か 一つでしょう 決して混じる事もない 君次第の 単純さに 迷い深く もがく僕 いつからか 決められてた 君が僕を埋めて行く この両目は 奪われましょう 何も見えず 捧げるでしょう | |
白と黒長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | みょうに賢い顔のあんたと 話をすれば 決まって 気まずい 妙な風が どこからともなく 吹いてくる 作り笑いで 頭さげさげ 近よってきて へんに親しみぶるのは ああ うんざりだね 「お宅近ごろめっきりうでをあげましたね」と 口先だけのホメホメ言葉の 裏と表の 偽善者ども シェークハンドで またよろしくと 頭かきかき へんに親しみぶるのは ああ うんざりだね だってあんた俺らの事 嫌ってるんだし だって俺らもあんたの事 嫌ってるもんね 頭なでなで いい子ぶるのは あんた得意のポーズさ よそじゃ人の陰口ばかりで あけてもくれても ハイハイハイ いざとなったら あんたの事 敵とみなして みぞうち一発 殴る覚悟は いつでも いつでもあるのさ 奥歯に物がつまったような 理屈言う前に 悪い事言わないからさ この場から 立ちさって行け あんたの髭面見ているだけで むなくそ悪いぜ 仲よくやって行けそうにない ああ うんざりだね 心の底から 信じられる奴 そんなにいないよ そんなにいないからとて 無理してつき合うことはない 中途半端の受け答えだけは したくないから いやなものは いやなんだし これまたしょうがない だってあんた俺らの事 嫌ってるんだし だって俺らもあんたの事 嫌ってるもんね 頭なでなで いい子ぶるのは あんた得意のポーズさ よそじゃ人の陰口ばかりで あけてもくれても ハイハイハイ いざとなったら あんたの事 敵とみなして みぞうち一発 殴る覚悟は いつでも いつでもあるのさ | |
白と黒BAZRA | BAZRA | 井上鉄平 | BAZRA | 白く霞んでいく 嘆きの波を越えて 結んだはずの朝に 歩く 許せなかったこと それに頷くこと 漲らせた覚悟 自ら消してしまう このままでいいのかなんて 誰もが思うことだと タカくくって放っておけば 内側から蝕まれる 黒く滲んでゆく 力ない目を向けて 望みを消した朝に 歩く 心を寄せた人 それを裏切る人 逃げ道のない過去 すべてが追いたてる いつからか白と黒の 狭間でまだ揺れてる 限りある慰めに 身をやつした誤魔化し このままでいいのかなんて 誰もが思うことだと タカくくって放っておけば 内側から蝕まれる 白く霞んでいく 嘆きの波を越えて 結んだはずの朝に 歩く 別れ告げた 名残の夕べ 白く霞んでいく 嘆きの波を越えて 結んだはずの朝に よぎる 黒く滲んでゆく 力ない目を向けて 望みを消した朝に 歩く | |
白と黒 (Studio Session Recording at Sound Valley)brainchild's | brainchild's | KIKUCHI HIDEAKI | KIKUCHI HIDEAKI | ありがとう あなたへ 遅れてしまったけど 心で 歌うよ 上に下に響くように ありがとう あなたへ 何も言わないで そっと灯を灯そう 全ての感謝を込めて セピアの 色のついた あのぬくもりは現実 ほら指にも 手のひらにも あなたに抱き上げられたその日から 僕はいままで最高 これが きっと最後 だけど さぁ行こう 世の中 白と黒だけじゃない ロッキングチェアーから見た 庭の彩り 山も花も空も とてもとても沁みて 言葉じゃ伝わらないから テレパシーをつかいましょう 流れる血を信じて 東へとハンドル切る あなたに抱き上げられたその日から 僕はいままで最高 これが きっと最後 だけど さぁ行こう 傷も力にして 涙も流して だけど さぁ行こう 世の中 白と黒だけじゃない | |
白と黒の間に中孝介 | 中孝介 | 小林夏海 | 白瀧淳 | 灰色の空 見つめて 群れを離れ 飛ぶ鳥の影 白と黒の間で 答えを探している 決められない心が 居場所を失くす 乾いた羽根の上に やさしい雨が降るよ 答えはなくていい、と 歌うように 足跡ひとつない道 ひとりきりで歩き始めた 白と黒の間に 答えは無限にある 選ばない生き方も あると気づいた 疲れ果てた身体を やさしい雨が濡らす 自分を許せたとき ドアは開く | |
白と黒の祭儀みとせのりこ | みとせのりこ | みとせのりこ | Manack | 夜に浮かんだ 上弦の月欠けて ゆらり零れる 紅玉石の色の雫 足音ひとつたてずに通り過ぎる しなやかな闇 纏う 猫たちの影 細い祭儀の詞 混沌の淵 解き放つ名前 それは刻まれし契約の 消えないあかし 聖言 白と黒の織りなす糸 操られ 踊るの さあ 神も覚らぬ誓約の 破滅遊戯を始めましょう 永久に終わらぬ この禁断の宴を 闇に浮かんだ 十六夜の月満ちて 八つ乙女らの 唇は柘榴を蝕む 舞い散る紅は 馨しき花のよう 穢れを知らぬ 孤独 白いつまさき 煌輝く狩りの街 月光の檻 眸刺す魔弾 夢に洩れ出ずる 静寂の 眠りの毒を 侵して 嘆きの聲 惑いの柳 跳くその手で 虚無に這い出ずる 脆弱の 魂はせき 美酒の如く 我に捧げよ その祭壇の羊を 高く 果つる期 満てる式 繰り返される 秘蹟の 罪と罰と死と快楽と欲動の間で 深く絡みあい 墜落てゆく 運命の針を 廻しましょう 厭かず喰らえよ その惑乱の果実を 胸に刻まれし契約の 消えないあかし 聖言 白と黒の織りなす糸 操られ 踊るの さあ 神も覚らぬ 誓約の 破滅遊戯を 続けましょう 永久に終わらぬ この禁断の祭儀を | |
白と黒のパレード高鈴 | 高鈴 | 山本高稲 | 高鈴 | 山口彰久 | 赤い東京タワーの灯り 何か言いたげに光ってた いつも変わらない神々しさで 私に問うのよ 美しいものは醜いのか 争いは平和を呼ぶものか 何が正しくて間違いなのか 私に問うのよ 聞こえるクラクション ラッシュの渦巻くこの轍で 信じては探してる 今は歩むことしかできない 答えはでない 白いシャツ着て黒いアスファルトの上 生きてることと死んでいくこと 全ては私の一部なのに なぜか怖くて眠れない夜が 時々あるのよ 何処かで産声 遠吠え あなたのその寝息を 信じては歌ってる 今は歌うことしかできない 声しか出ない 白いドレスで黒いステージの上へ 白と黒の矛盾で奏でるおかしなパレード どうか見失わないように進め進め きっと歩むことしかできない 答えはでない 白いシャツ着て黒いアスファルトの上 |
白と黒のモントゥーノ feat. 斎藤宏介(UNISON SQUARE GARDEN)東京スカパラダイスオーケストラ | 東京スカパラダイスオーケストラ | 谷中敦 | 沖祐市 | 東京スカパラダイスオーケストラ | いつか海に投げた宝石を 追いかけて溺れたいならいいよ 愛された錯覚と真夜中の死角 すぐ計算して騙すやつ 戻れぬ場所まで連れ出して 答えは一つと心 揺する 思い込めた気持ち差し出して 踏みにじられる最終章 白と黒のピアノの上で暴れ出す 葛藤のモントゥーノ 嘘もつかずに欺いてやれ 『永遠の誓いとか要らないから 今すぐ抱き締めて欲しい。』なんて 売り物にもならない愛と誠 五線紙をはみ出したラブレター 燃やせ 揺らせ Blanco y negro Montuno どうせいつも悩むのならば 大切なことで悩んで欲しい 生きてる間光ればいいさ お前たちの瞳のように 目を逸らさずに『行かないで』なんて 言われたら おかしくなりそうだよ 傷だらけなら更に光るから 心は謎だらけの宝石さ 売り物にもならない愛と誠 五線紙をはみ出したラブレター 燃やせ 揺らせ 燃えろ 揺れろ 燃やせ |
白に染めるGLASGOW | GLASGOW | 藤本栄太 | アラタニ | 話をしよう なにも変わらないこと 分かってるけど ただ話をしよう 『枯れた花に水をやる音を消しましょう』 涙の味は覚えておくんだよ 他の悲しみと分けておいてね 僕らが眺めていた 凛と光る空で 月がくしゃみして 僕の街に星が降る 白に染める 光の粒が痛く輝き出したら かすませるための涙を流そう 君と僕で築いた小さな国は 音が止んだ夜に終わりを告げる 僕らが眺めていた 凛と光る空で 月がくしゃみして 僕の街に星が降る 白に染める 白に染める | |
白に染めろASIAN KUNG-FU GENERATION | ASIAN KUNG-FU GENERATION | Masafumi Gotoh | Masafumi Gotoh・Takahiro Yamada | 山田貴洋 | 嫌になって放り出して 無駄になったことだって 手で拾って積み上げた それだけが 此処に在ったのです 悲しくて泣き出した その目はまるで少女 手で拭っても 涙がほろりとこぼれ落ちたのです 戸惑って 焦った顔になって彼は固まって それだって この世界の要素のひとつ 彼女が泣いた理由にだって 日々の濁った怠惰にだって 僕の奥と奥で繋がったような匂い 誰かが持った悪意にだって 名も知らない街の夜にだって ひどく塞ぎ込んだ君とだって 繋がって続いているのだろうか それを調べてみよう 片道のバス 雨降りの匂い 子供達は小さな寝息を立てて それを君が眺める顔も世界の要素のひとつ 彼女が泣いた理由にだって 日々の濁った怠惰にだって 僕の奥と奥で繋がったような匂い 誰かが持った悪意にだって 名も知らない街の夜にだって ひどく塞ぎ込んだ君とだって 繋がって続いているのだろう そうだ 白く 白く塗ろう |
白に告げるプルモライト | プルモライト | 上林唯愛 | 上林唯愛 | 満ち足りた生活に 少し退屈を覚えて それでも二人怯えずに 明日を待っていた 髪を触って 誤魔化すのが癖だったり 昔話で知らない君が埋まっていく 季節が何度も 移り変わっても 私の心は 此処に在る こんな彩られた世界なら 目を瞑っても歩いて行ける 重なる心臓の音が強く鳴る そして白が染められていった あの日くれた柔い体温で 二つが一つになれる場所 見つけた 夜が朝を連れて 交わる瞬間を眺めて 胸の奥に 少し痛みを残したまま 同じような不安を 抱え込んでいるようで どこか違うように見えた 例えば何度も 生まれ変わっても 私は君を選ぶでしょう 君が彩ってく世界だけ 意味のあるものになってゆくよ 心はその度いつも強くなる だから白が染められていった 私を見つけ出してくれたの 二つが一つになった音 聴こえる? 今もまだ 鳴ってる 愛されたいと願っていたよ 触れる瞬間望んでいたよ 君がそうやって笑うから いつもこの心は救われる だからもう一人で泣かなくていいよ 全て私に委ねていいんだよ こんな彩られた世界なら 目を瞑っても歩いて行ける 重なる心臓の音が強く鳴る そして白が染められていった あの日くれた柔い体温で 二つが一つになってゆく やがて消えない跡が残るなら それは共にある証だ | |
白に融ける神はサイコロを振らない | 神はサイコロを振らない | 柳田周作 | 柳田周作 | 透過してみた 君の瞳に何が映り込んでいて 何を知って何を感じているのかは分からず シャツの向こう 左胸に黒く染まる斑点はきっと 知らぬ間に焼きつけていた 東から陽が昇り出してる 積もった雪が溶け始めるように 僕の中の君がゆらり流れ出していた 冷えた体 迎えた朝 どこにいても漂っていたんだ 記憶を書き換えてもまだ残り香だけは 放物線が弧を描いてく 遠く遠く投げてみたって、どうしたって届くはずもない 暗く狭く手探りで歩く、光さえも差し込まないこの部屋 創り上げたのは君じゃなく僕自身だから 東から陽が昇り出してる 積もった雪が溶け始めるように 僕の中の君がゆらり流れ出していた 頬に触れて確かめ合う 陽射しは二度と差し込むこともない 君の中でしか僕はもう生きてなどいけなくて 願った理想郷はやがて 曇った空が肥大してくように 涙で滲んだ愛は次第に支配されていた 止まったはずのあの時間も 君とならまたやり直せるって思っていた この常世総て、未来ごと消し去って 願い続ける憧憬 | |
白塗りの唇極東ロマンス | 極東ロマンス | 極東ロマンス | 極東ロマンス | サイレン赤く燃える 彷徨う死化粧 恋は交差したまま 交わらないスクランブル 言えないのは今更 壊したくない 関係をさ 続けたのは君 俺のせいか? 白塗りの唇 口づけて溶かして 交差点の真ん中で 血糊だらけの 君を今すぐ 抱き寄せたい 午前0時 hold me tight. サイレン響き渡る 街は死化粧 繋がらない小指に 冷たい風が駆け抜ける midnight 嫉妬なんて今更 考えたくない 保険かけた 一人なんだろう どうせ今も 白塗りの唇 あいつ忘れさせて サイレンがかき消した「今夜帰らない」「今夜帰さない」 夢を見てる 渋谷0時 hold me tonight. 言えないのは今更 壊したくない 恋人未満 なんだろう今夜も また言えないまま 白塗りの唇 口づけて溶かして 交差点の真ん中で 血糊だらけの 君を今すぐ 抱き寄せたい 午前0時 hold me tight, hold your hands, ride all night. | |
シロネコ坂本美雨 | 坂本美雨 | 坂本美雨 | mito | おさないキミとわたし 小さい町で出会って 7才のふたり わらう じゃれあってる写真 静かに動く 白いせなかをなでてても キミはといえば ねむる ひたすら ねむるだけ なみだの落ちる夜に そっと よりそうキミの 耳には ほそく 真っ赤な 生きているしるしが ララララ… 右手はすっかり キミのやわらかさを覚えて ヒザの上の あつい 生きている重みも 毎日を満たす いつも キミを見ているだけで 大きな瞳 私の こころを見すかした ララララ… どれだけ はなれていても キミはここにいるんだよ あぁ もう9時、行かなきゃ だけど あとちょっとだけいっしょに…。 | |
白猫のランデヴーAKIHIDE | AKIHIDE | AKIHIDE | AKIHIDE | 止まない雨 路地裏の錆びれたBar 捨て猫みたい泣いてしまったの私 優しくしないで 噛み付くわよ 傷がちょっと痛いだけなんです 逃げ込む部屋 最後のLightを消したら 言い訳も理由も言い始めちゃう前に 重ねた唇で塞いだ 自分じゃないみたい そんな夜なんです ああ 瞳を閉じて 濡れている髪で 早くなる吐息に任せ 伸ばした爪で背中痕残こし 熱くなる肌だけを信じていたい 絡み合って堕ちてゆく この先に何があるの? 構わない ない 私をかき消して頂戴 優しいならやめないで 涙なら見ないフリをして 止まらない ない アイツをかき消して 忘れさせて 白猫のランデヴー 知らないリズムに知らない仕草に 似てる場所を探していても 甘く噛まれて 鳴いてまた鳴いて 熱くなる肌だけを信じていたい 絡み合って堕ちてゆく この先に何があるの? 構わない ない 私をかき消して頂戴 優しいならやめないで 涙なら見ないフリをして 止まらない ない アイツをかき消して 絡み合って堕ちてゆく 深く深く重ねても 変われない ない 私をかき消して頂戴 果てて果てたこの部屋で まだ涙が止まないなら 終わらない ない 夜に溺れていても 忘れないであげる 白猫のランデヴー | |
城のある町さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 倉田信雄 | 春は お城に花吹雪 ぼんぼりに淡い明かり灯る いにしえに石垣をひとつひとつ 積み上げた誰かを偲ぶ頃 城のある町で 生まれたから 辛いときには 坂道のぼれ 見返り坂を抜けて 振り向けば どうにかなるさと 瀬戸の青い海 夏は 白壁に赤い色 あなたの手の団扇が風を呼ぶよ 虫送り 夜空に遠花火 踊りの宴 やがて地蔵盆 城のある町で 生まれたから 嬉しいときにも 坂道のぼれ 潮湧く瀬戸は 光りに揺れて あれは北前船か さて幻か 秋は 月見の天守閣 ふと暖をとるや月菜汁 冬も 変わらぬ讃岐富士 金刀比羅へ向かう遍路みち 城のある町で 生まれたから 悲しいときこそ 坂道のぼれ 二の丸越しに 明日が見える 石垣の向こうに すぐ春が来る 城のある町で 生まれたから… |
シロの絵かき唄河井英里 | 河井英里 | 里乃塚玲央 | 河井英理 | 林有三 | フワフワ まーるに 耳ふたつ 三日月 三日月 目もふたつ おハナを 書いても わからなきゃ シーロの絵って 書いておこー |
白の幻想ジュディ・オング | ジュディ・オング | 阿木燿子 | 筒美京平 | 今 夢をみて泣いたわ 風に起こされて あなたがいなくちゃ 生きて行けないと 気づくのが私遅すぎたみたいね 目の前を白い想い出がよぎる ジャスミンの花に姿を変えながら この次 恋をするなら 二度とは その人を離したくない だって女にとっては 愛する事がすべての 生きる証しなのよ love fantasy | |
白の声木箱 | 木箱 | SAyA | 木箱 | 『月を見て鳴く狼たち』 『荒れる海の色の石』 全部ボクに預けて 強さが足りなくなった時は キミの心から描く日記 最後は誰へ捧げる言葉? きっとわからないとしても 海の底よりも深い感情 それは誇れることかもしれない 長い歴史の中 たった1日を 『生きている』 ただ穏やかな心が存在していて いつまでも笑っていて たまには思い出して 白の声 白の声 | |
白の呪文doa | doa | 徳永暁人 | 徳永暁人 | Akihito Tokunaga | 夢にうなされ気がつけば 汗まみれのシャツが僕をぐっしょり包み 君は君の道を行き 僕は僕でまたあてもなく彷徨い始める 人の群れかきわけて あの橋まで行っても なんにも 見つからない ちょいと先行く人 どうか教えておくれ Wait up! Wait up! Please tell me how... 「ワスレロ ワスレロ 全部ワスレロ」 古い自分にもう用はない ああ 白の呪文を 走れ走れ 走れ僕の魂 夢をのせてどこまでも ああ 始まりは そう 今から ほらほら後悔の海に とっぷり浸かってる暇があるんなら泳ぎ出せ 涙こらえる僕より 素直に泣ける君の方がずっと 強いんだね あの帽子も捨てて この屈辱も捨てて なんにも なくなって だからこそ今飛び込む まだ見ぬ新しい世界 Wake up! Wake up! Don't be afraid! 「ワスレロ ワスレロ 全部ワスレロ」 慰め合った行為(こと)も全部 ああ 白の呪文を 叩け叩け 叩け弱い魂 声に出して何度も強く ああ 始まりは そう 今から 「ワスレロ ワスレロ 全部ワスレロ」 古い自分にもう用はない ああ 白の呪文を 走れ走れ 走れ僕の魂 夢をのせてどこまでも もう 大丈夫さ 気が付け 気が付け そろそろ気が付け すべてはもう近くに来てる ああ 始まりは そう 今から |
白の世界倉橋ヨエコ | 倉橋ヨエコ | 倉橋ヨエコ | 倉橋ヨエコ | 牛乳が減っていくだけで 後は何も変わらない あなたの声がしないだけ そうよ 毎日変わらない やがて春が来て 街は桜色 でも 私の肩には溶けない雪 惨めじゃない日はありません 雪よ 哀れな私を 嘲笑う為に降るの ポストが錆びていくだけで 後は何にも変わらない 私の声が枯れるだけ 今は明日を愛せない やがて雪は溶け 人は衣替え でも 私の靴には凍てつく道 惨めじゃない日をくれますか 雪よ 無力な私を 追い詰める為に降るの 惨めじゃない日をくれますか 雪よ 無力な私を 追い詰める為に ほら 降るのでしょう 惨めじゃない日はありません 雪よ 哀れな私を 嘲笑う為に降るの | |
白の出会い蟲ふるう夜に | 蟲ふるう夜に | 蟻 | 蟻・慎乃介 | 淡い風にその瞳が揺れる 瞬きもなく何処かを見ている 出会った瞬間の凍った空気は 静かに流れ溶けようとしていた 森が騒ぐ何処から声がする 息を止めて 確かめる 高鳴る胸を 君との出会いは 色のない世界を 終わりにしたから まだそれを知らない僕は 流れる雲 通り過ぎて 見送る日々 独り 空に繋がる世界樹の枝 思い募らせて夢を描いていた 森が歌う 命の音がする 君の声は 風に乗る ふたりの路を 君との出会いは 色づく世界の 始まりだったから まだそれを知らない朝日 流れる雲 後を追うよ 輝く明日 君と 僕等の出会いは 夢の旅立ちを 後押ししながら 今始まろうとする日々と 流れる雲 後を追うよ 輝く明日 行こう | |
白の吐息CHEMISTRY | CHEMISTRY | Juve | 為岡そのみ | 島健・村山晋一郎 | 初めて交わした言葉を 何度も今繰り返してる まだ昨日のことのように 今も鮮やかに響いてる 町を賑わすざわめきの夜 君の肩越し照らす灯りに たったふたりの ただふたつだけの影 伸びた時間にじっと身を委ねてる そっとささやく声が 白く途切れてしまう前に 今を誓おう まだ互いのことを全部 知らずに来た初めての冬 もどかしさを遊ぶように 少しずつ近づいている 家路を急ぎ重なる靴音 聞こえないように君が広げた 傘のカーブに落ちた白い綿雪 溶ける時間が遙かに感じるから 君のコートの肩 白く色を変えてく前に 明日を誓おう 君がぽつんと今つぶやいた吐息の跡を すぐに隠そうとした かじかんだ指を そっと握って静かに暖めよう 今傘のカーブに落ちた白い綿雪 溶ける時間が確かに思えてくる 君のコートの肩 白に色を染めてく前に 今を誓おう |
白の日記キマグレン | キマグレン | KUREI | ISEKI | GIRA MUNDO | 一目見た時 気付いていたんだ 今までにないほど 離れていたスキのキモチ I'm in the mood of kissing you 心と心がくっつき合う 幸せという言葉の meaning なんて I don't know but thinkin' about you キミといるとこの胸おどる どうやったら this feeling Her heart に届く 心の中でキミを呼んだ そしたらこっち向いてキミ笑った 秋に落ち葉の道を歩いた 乾いた風が辺りを包むんだ 冬になれば雪のジュータンが 二人の行く先を照らすんだ 空に輝く星のシャワーが 暗い夜をなくすんだ いつか君と… 淡いキタイを躍らせて 雪の中ではしゃぐキミを見てた 心模様カガミのように映し出して ポケットの中繋ぐ手あったかいね 震える肩を抱き寄せてキスしようよ ねぇ 今日も相も変わらず キミをどうやって喜ばそうと考える いつも通りじゃダメで冷めて It's pretty hard to keep it わがままでスキ放題毎回 Really, it's not easy but やめらんない そこも全部含めて良くて この先もそんな君を見させて 春に別々の道進んだ 桜が二人を励まして 夏に白く光る beach で ふたたび再会を叶えて 空に浮かぶ my wish & her wish ギュッと、結びつけて ずっとキミと…淡いキタイを躍らせて いつも君の隣は 落ち落くんだ ドキドキもいつまでも感じている 一目見た時 気付いていたんだ 今までにないほど 隠れていたスキのキモチ ポケットの中繋ぐ手あったかいね 震える肩を掬き寄せてキスしようよ ねぇ |
白のファンタジー三枝夕夏 IN db | 三枝夕夏 IN db | 三枝夕夏 | 大野愛果 | 北風が街中を家路へ急がせる 今年も 笑顔と君の腕が恋(いと)しくなる季節だね 雪がゆっくりと降り始める ただただゆっくりと 想い出の匂い ひとりでシアワセかみしめている 降りつもれ 降りつもれ 消えないようにいつまでも ふたりの未来に 優しさも 弱さも 分け合い続けてゆきたい 白のファンタジー 初めて好きだよと言われたあの夜は うれしくて 聞こえないフリしてるとギュッと抱きしめてくれたね 新しい手帳に 溢れるほど記念日埋めたい どんな時だって 一番近くで感じていたい 降りつもれ 降りつもれ 溶けないようにキラキラと ふたりのココロに いつだって 一秒でも 一緒に長く居たいって気持ち 同じだよね ひとひらの粉雪のように 時間(とき)は はかなくて深くせつないものだから 君にとって ふさわしい人になりたいと願うよ 白のファンタジー 降りつもれ 降りつもれ 消えないようにいつまでも ふたりの未来に 優しさも 弱さも 分け合い続けてゆきたい 白のファンタジー | |
白のフワフワ空気公団 | 空気公団 | 山崎ゆかり | 山崎ゆかり | 狭い通りの真ん中で 今日も思い出す 朝も昼も夜の中も ずっと変わらない ほんとは僕の負けだよ たまに思い出すぐらいじゃなくて 忘れられずにいるのさ 白いフワフワを見かけたときには 僕がいつもの所で待っていると 伝えてくれませんか? 全身白いのに口元だけが茶色です とてもしなやかな顔で人を睨みます ぼんやり季節を感じて 少し遠くに行くには早いよ さよならも言わないで 白いフワフワを知りませんか とても調子のいい 白のフワフワリ 明日には きっとどこかで会えるかな |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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白ノ娘mothy_悪ノP feat.弱音ハク | mothy_悪ノP feat.弱音ハク | mothy | mothy | 「生きていてごめんなさい」 いつのまにか口癖 弱音ばかり吐いていた つまらぬだけの人生 村の人たちは皆 きれいな緑の髪 仲間外れの私 人と違う白い髪 森の奥で密かに そびえ立つ千年樹 私はここで一人 神に願いをかけた 孤独に生き続けること それはとても寂しい だれでもいい私の 友達になって欲しい 彼女と出会ったのは 千年樹のすぐそば 倒れていた彼女を 助けたのが始まり いつのまにか二人は とても仲良くなった だけど私と彼女 何もかもが違った 村の中の誰より きれいな緑の髪 その優しい声と笑顔 誰からも愛された どうしてこんな私にも 優しくしてくれるの? 自分より劣る女を 憐れんでるつもりなの? 卑屈な私を抱きしめて 彼女はささやいた 「あなたは誰より素敵な人よ」 涙がこぼれた たとえ世界の全ての人が 私を蔑み笑っても 必要としてくれる人がいる それだけで幸せだった 二人で村を飛び出して 街で暮らし始めた 不慣れな生活でも 一緒なら大丈夫 裕福な商人の 婦人の使用人 生きるために選んだ 私たちの仕事 ある日屋敷で見かけた 青い髪の優男 あいつと彼女の出会いが 全てを狂わせた 海の向こうの国の王 彼は彼女を深く愛し 隣の国の王女の 求婚を拒んだ 国は戦火に包まれた 王女が下した命令 「緑の髪の女は全て 殺してしまいなさい」 みんなみんないなくなってしまった 白い髪の私以外 彼女の代わりに私が死ねばよかったのに どうして どうして 「生きていてごめんなさい」 いつのまにか口癖 弱音ばかり吐いていた つまらぬだけの人生 港町の教会 新たに暮らし始めた 革命で王女が死んだと 風の噂で聞いた 彼女と出会ったのは 教会のすぐそば 倒れていた彼女を 助けたのが始まり いつのまにか二人は とても仲良くなった だけど私と彼女 何もかもが違った 誰もいない夜の懺悔室 偶然聞いてしまった彼女の告白 ああ なんということでしょう 彼女は正に -悪ノ娘- 街はずれの小さな港 一人たたずむあの娘 背後から近づく私 懐からナイフ 取り出して王女の背中に向けて 振り上げた あなたに謝らければいけないことがあるの 私結局あなたの仇はとれなかった あの娘は昔の私 とてもとても孤独な人 ひとりで生き続けること それはとても寂しい なにもできなかったあの娘 少し料理がうまくなった 今日のおやつのブリオッシュ とってもうまく焼けてる あの時あの海辺で 一瞬見えた幻覚 あの少年はいったい 誰だったのかしら? | |
白のワルツ安倍なつみ | 安倍なつみ | 布袋寅泰 | 布袋寅泰 | 青山政憲 | MERRY CHRISTMAS 世界で一番大好きなあなたへ 私は今でもあなたに夢中よ MERRY CHRISTMAS 今夜は出逢って三度目のイヴよね 最初のくちづけ 愛しい思い出 窓の外は雪 二人を包む 聖なる夜は スローモーション 何も言わないで やさしく抱いて ワルツを踊る 天使のように あなたと私は ずっと昔に 出会っていたと 信じているの 愛し合えばこそ 乗り越えられる どんなに深い 哀しみさえも 窓の外は雪 二人を包む 聖なる夜は スローモーション 何も言わないで やさしく抱いて ワルツを踊る 天使のように MERRY CHRISTMAS 世界で一番大好きよあなたが… |
白のワルツ今井美樹 | 今井美樹 | 布袋寅泰 | 布袋寅泰 | 布袋寅泰 | MERRY CHRISTMAS 世界で一番大好きなあなたへ 私は今でもあなたに夢中よ MERRY CHRISTMAS 今夜は出逢って三度目のイヴよね 最初のくちづけ 愛しい思い出 窓の外は雪 二人を包む 聖なる夜は スローモーション 何も言わないで やさしく抱いて ワルツを踊る 天使のように あなたと私は ずっと昔に 出会っていたと 信じているの 愛し合えばこそ 乗り越えられる どんなに深い 哀しみさえも 窓の外は雪 二人を包む 聖なる夜は スローモーション 何も言わないで やさしく抱いて ワルツを踊る 天使のように MERRY CHRISTMAS 世界で一番大好きよあなたが… |
シロはお家族河井英里 | 河井英里 | 里乃塚玲央 | 河井英里 | ある日 我が家へ やって来た シロは かわいい 子犬のコ かーちゃんに お願い してやるよ 二度と どこへも 行かせない でも わたあめみたいだな 食べたくなっちゃうな なんて なんて なんて なんて うそ! だよ! シロは 今日から お家族よ オラの めんどう よろしくね ある日 お世話を 忘れてた エサを やるのも 忘れてた なのに おまえは ハラいっぱい きっと 自分で 作ったんだ なら あしたもあさっても 自分でできるよね なんて なんて なんて なんて うそ! だよ! シロは 大事な お家族よ みんな そろって 晩ごはん シロは 今日から お家族よ オラの めんどう よろしくね | |
白旗水槽 | 水槽 | 水槽 | 水槽 | 伝えたいとか綴るくらいに どうしてたまに空っぽだ 救えないことを恥じるくらいに 思い上がりでも育ったら どうしよう せっかくなら隣で あいにくなら後ろで まあいいやお前に浸られても 勝手に泣かれても 三拍子使い潰すだけなら誰にでもできる 止められるんじゃないかって屋上引っ掻いて 飛び立てるんじゃないかって思ったの? あなたに傷を残せたら 傾いた想いも遂げればいいのに 恨んでる下降も悔やんでる上昇も 旗めいたら全部なくなればいいのに 遠く鳴らないで今日歩けないね 白旗を震えた手をどうか忘れないで 駆け出して上がる熱 解けない性善説 逆光の中生きるなら この頼りない愛しさで すべて讃えるなんてできない 明日になったらどうか非常口へ行こうか まあいいよみんなして部外者で 遠くで聞いてるし 救えないを歌っている ここから 絡まったら解いていければいいのに 大嫌いな喉を塞いでる焦燥を 掻き切ったら最期に届けばいいのに 願うことから始まるだろうから 既に冬だと思いたくはない あなたに傷を残せたら 今許せなくても愛せるようにと 閃いたようなその白旗を 掲げてた震えた手をどうか忘れないで | |
白薔薇が咲く指宿阿多(緑川光) | 指宿阿多(緑川光) | hotaru | 小森茂生 | 小森茂生 | 白い薔薇が咲くためには 強さが必要さ 大地をかき割け根を張る そんな強さ 美学のエッセンス 訊くのはナンセンス あえて答えるなら一つ…努力だけ Hey Rose, そうだろ 醜いものは消さねば Hey Rose, やっぱり 行かなければ あいつと決着をつけにゆくんだ ただそれだけなのさ もう振り返らない 己の罪を負わすまで 美しき未来には 古傷は要らない 白き服ひるがえし つむじ風を蹴散らして 薔薇よ咲け 固い秩序は美しい 整然と美しい それを維持する努力さえ美しい 無秩序は醜い 怠慢も醜い それを行うやつらはもっと醜い Hey Rose, そうだろ お前を汚すものなら Hey Rose, すぐに 消さなければ やつらに鉄槌をくらわせよう 戦いに行くんだ 容赦は要らない 思い知らせるためになら 誰にさえ汚されず 美しくあるため 敵を刺す棘だって ときには必要なんだ 薔薇のように 迷いはない そのはずだったのに 胸の奥が痛む気がしたんだ …だがもう立ち止まってはいけない! あいつと決着をつけにゆくんだ ただそれだけなのさ もう振り返らない 己の罪を負わすまで 美しき未来には 古傷は要らない 白き服ひるがえし つむじ風を蹴散らして 薔薇よ咲け 白薔薇よ さあ!リッター・ディアマント! |
白ばらのひと朝香じゅん | 朝香じゅん | 植田紳爾 | 平尾昌晃 | (オスカル) 朝風にゆれる後れ毛 見せながら 凛々しい姿 遠去かる なぜか 愁いの影秘めて 忘れえぬ人と 恋慕う 白い面影 美しく オスカル オスカル 君は心の白ばらか (オスカル) 夕風に細いうなじを 見せながら ひとり静かに歩む人 沈む夕陽に しのび泣く 忘れえぬ人と 恋慕う 白い香りの 芳しく オスカル オスカル 君は心の白ばらか | |
白ばらのひと剣幸 | 剣幸 | 植田紳爾・補作詞:片桐和子 | 平尾昌晃 | 中元清純 | 朝風にゆれる後れ毛 見せながら 凛々しい姿 遠去かる なぜか 愁いの影秘めて 忘れえぬ人と 恋慕う 白い面影 美しく オスカル オスカル 君は心の 白ばらか 夕風に細いうなじを 見せながら ひとり静かに 歩むひと 沈む夕陽に しのび泣く 忘れえぬ人と 恋慕う 白い香りの 芳しく オスカル オスカル 君は心の 白ばらか 忘れえぬ人と 恋慕う 白い香りの 芳しく オスカル オスカル 君は心の 白ばらか |
白薔薇のララバイ手嶌葵 | 手嶌葵 | いしわたり淳治 | 内山肇 | 内山肇 | 深い霧の奥 笑う声がして 長く続く薔薇の森を駆け抜け 白い肌の少女 追い掛けても もう届かない もう戻らない ふわり空へ旅立っていく 手を振って ずっと一緒にいた私 置いて 愛していた でも二度と会えない 聴こえて来る 白薔薇のララバイ ララバイ… 赤い血が滲む 目を閉じながら なぞるメロディ 頬を涙こぼれて なぞる肌の傷の幾何学模様 ラン ラン ラン ラララン ラン ラン ラン ラララン ラン ラン ラン ラン ラン ララン ラン ラン ラン ラララン ラン ラン ラン ラララン ラン ラン ラン ラン ラン ララン まどろむ目をこすって 目覚めたそこには 不安な目で微笑む やさしいあなたが あなたが… 悪い夢を見て 泣いていたんだね 何も君は言わないけれど 大丈夫 僕がいるよ ずっと ずっと そばに 愛している また君が いつか 人を愛せる その日まで ずっと 信じている また君が いつか 人を愛せる その時が 来るさ いつか |
白薔薇は咲けど藤山一郎 | 藤山一郎 | 佐藤惣之助 | 古賀政男 | 若き血に あふるる胸の切なさは 夕べの空の 紅のいろ 野薔薇に虹は 消ゆるとも 涙は消えぬ 回想譜(スーベニル) くろ髪も いつしか濡れて誰故に むらさきうすき 縁の紐 乙女の春に 去りゆけど さびしや今日も 堅結び 乱れ行く思いに たえず泣き伏せば 瞳ににじむ 月見草 仄かに光る 明星に 都は遠き うすあかり 若き日も過ぎ行く 夢の儚さは 夕べの空の 紅のいろ 遥かに消ゆる 麦笛に 月さえ淡き すすり泣き | |
白ひげの大吟醸エドワード・ニューゲート[白ひげ](有本欽隆) | エドワード・ニューゲート[白ひげ](有本欽隆) | 藤林聖子 | 岩崎文紀 | 旨い酒を探して 流れ たどり着いたは 越後の国さァ ウエストブルーの酒も イーストブルーの酒も 敵わん酒があると聞く 越後山脈積もった雪が 溶け出す春の清い水 蛍の夏を碧くせせらぎ 魚沼の米を育むという 豪雪が酒の「おやじ」とあらば 俺に似合いの酒だろう グラララと杯を上げ 豪快に飲み干して 今日の出会いに 酔いしれたなら 明日もいい風が吹くだろう いつかまた会う時に その旅が 終わる時 この酒を 持っていこう「はんばきぬぎしょーれ」 この酒を 持っていこう「はんばきぬぎしょーれ」 ぷかりぷかり時の海 流れ 人も酒もおんなじだ 寒い季節を耐え忍び 栄華の夏も知った後 味が出るっていうもんだ 時代を越えても消えねぇものには 「想い」がちゃんと残っている 仁義を欠いては渡れぬ世間 信じたものを忘れず進め 人間はみんな海の子だ じたばたするなよハナッたれがぁ グラララと杯を上げ 哀歓も飲み干した うたかたの宴 息子と友と 忘れることなどないだろう いつかまた会う時に その旅が 終わる時 この酒を 持っていこう「はんばきぬぎしょーれ」 この酒を 持っていこう「はんばきぬぎしょーれ」 「はんばきぬぎしょーれ」 | |
白、ひとひら織田かおり | 織田かおり | 磯谷佳江 | なるけみちこ | なるけみちこ | 白く閉ざされた世界で そっとあなたが微笑んだ 胸に降り積もる罪 溶けることなんて 決してないと思ってたのに ほどけてく 空から 舞い降りた ひとひらの 雪の欠片 自由を謳う 羽のようで あたたかく 不器用な あなたの手 握りしめた 感じてる 確かな絆 白い時間(とき)を歩きながら いつかあなたに恋をした 凍りついた心が 溶けてゆくたびに 頬をつたう雫になって あふれ出す 空へと 還りゆく ひとひらの 雪はまるで あなたと生きる 夢のようで 冬の中 眠ってた ひたむきな 希望の種 芽吹く日を 待ち焦がれてる 優しさも切なさも 儚さも美しさも 永遠の白が あの日々がはぐくんだ ふたりの 明日の花 |
白笛の呼び声リコ(富田美憂) | リコ(富田美憂) | 中村彼方 | HaTo | 渡辺拓也 | どうしたら あの場所へ行けるようになるの 眩しくて遠くて 手が届かない後ろ姿だった まっしろな地図に残る 消えたラクガキのあと 私のことを誰かが呼んでる きっと 始まりの笛の音 聞こえる 私の心は走ってる どんな終わり 待っていたとしたって 前に進もう それは 情熱と希望の声 古びた子守唄 いつか辿り着きたい 夢の中 私を抱きしめたのは誰 好きなとこ ただ行きたいだけなのに何がいけないの カバンにガラクタなんて 一つも入ってないよ 役に立つか立たないかみんなは知らない 白笛の呼び声 聞こえる これは気のせいなんかじゃない 厳しい道が待っているとしたって 大丈夫だよ 心が決まったその瞬間 旅立ちの日になる 二度と戻れなくても 始まりの笛の音 聞こえる 私の心は走ってる どんな終わり 待っていたとしたって 前に進もう それは 情熱と希望の声 古びた子守唄 いつか辿り着きたい |
白牡丹若山かずさ | 若山かずさ | 池田充男 | 四方章人 | たしかなひとを たしかな心で 愛しなさいと 言われた母に 背くけど 恋をしました おんなの恋を 胸にひっそり 咲く花は もえて紅さす 白牡丹(しろぼたん) 苦労をかくす 一途なわたしが 見えたのでしょう それでもつくす 悲しさが 母の心配 いまさら解る 罪と添寝を する花は もえて紅さす 白牡丹(しろぼたん) 愛することが 幸福ですから ひとりのまゝで わたしはいゝの 母のよに きょうは絣の 紬に着がえ 好きなあなたを 待つ花は もえて紅さす 白牡丹(しろぼたん) | |
白魔法4na | 4na | 4na | 4na・ist | 息さえ白に染まる季節は 想いを聞かせてくれよと急かす 追い風が馳せりつつ 行きつけのカフェにすら 一人で行きづらくなってしまったよ なんて口実にならない? 聡明な君でも この魔法には気付けない模様 だけどねいいんだよ 解けないでいてね 暖まるまで この街にさ 降り注いだのは 寒さだけじゃないのさ 積もり積もる君への気持ちも ほら shall raru rarira 3番線で2人並んで 悴んでは笑ってたいね この街にさ 降り注いでいたいのは 君だけに募る歌 駅前で待つ人も見慣れたあのお店も 今日は少しばかり張り切っているから 負けじと伝えたい この計画には気づけないだろうけど そのままでいてよ 街の灯りがほら 温めるまで この街がさ 招き入れたのは 寒さだけじゃないのさ 巡り巡る君との季節を ほら shall raru rarira もし悲しみで埋まらない 日々が続いてたとしても 君に渡したいもので君の心を 満たしてあげるから この街がさ 降り注いだのは 寒さだけじゃないのさ 積もり積もる君への気持ちも ほら shall raru rarira 謳歌しちゃいましょうか どうか受け取ってくれないか 謳歌しちゃいましょうか こんなに降り積もり続けてる 謳歌しちゃいましょうか 謳歌しちゃいましょうか | |
白・曼珠沙華永泉(保志総一朗) | 永泉(保志総一朗) | 田久保真見 | 村田利秋 | 村田利秋 | …光は影を抱き 祈りは罪を消す あなたの微笑みは 永遠の鎖ほどく… 誰もこの心を汚す者などいない 守られてる多分真実からさえ 絹ずれの着物は極彩の色の渦 身にまとえば鎧だとふと思う 影の深さを知らないままで あなたという光を慕えはしない 花にたとえるなら 白い曼珠沙華 赤く燃えたいのに燃える術を知らない 歌会の途中でさりげなく席を立ち 御簾を降ろし 言の葉を笛の音に かごの鳥から逃げ出したとて 広い空に道をみつけられはしない 鳥にたとえるなら 臆病な孔雀 あざやかな翼は 飛べる術を知らない 花にたとえるなら 白い曼珠沙華 赤く燃えたいのに 燃える術を知らない 鳥にたとえるなら 臆病な孔雀 せめて心だけは 遠く高く飛んで 花にたとえるなら 白い曼珠沙華 風にふるえながら あなただけを想う |
白無垢キタニタツヤ | キタニタツヤ | キタニタツヤ | キタニタツヤ | 悲しくもなく ただ情けなくて俯いて 轍と足跡で泥まみれの 一昨日の雪に苛ついた 手を繋ぎ歩くような 綺麗なもんじゃないけれど 走馬燈のような思い出 少しだけ滲んだ 別に何も変わることはない 詮無い生活 が続くだけだぜ なんて狐と葡萄みたいなこと 吐き捨てるほど 虚しくなんだな いつかの君が纏った白無垢の雪は 暖かで柔い真綿のようでした いま僕の上に降って脆く崩れてくそれは 重く冷たい涙のようなみぞれでした アスファルトの泥を撥ねて 忙しく駆けずる人の群れの中 失うはずのないものを失い その残滓に縋りついていた 君にそれを告げられた朝 僕の表情は間抜けていただろう 想像しただけで笑えてくるのに 君は少しも笑わなかったな 優しい記憶だけ抱いて眠りたいのに アルコホルじゃこの目は冴えてしまうのだ 街を這いずり回ってただくだ巻いても虚しい 君に触れたい いつかの君が纏った白無垢の雪は 暖かで柔い真綿のようでした いま僕の上に降って痛みをぼかしてくれたのは 重く冷たい涙のようなみぞれでした せわしい街の只中なるしめやかさよ | |
白無垢Jeepta | Jeepta | 石井卓 | 石井卓 | 23時の始発列車 曲がりくねった道の先の方 絵に描いた様な真っ白がこんなとこにまだ残っていた 覗き込めばそこは 夢と現実の狭間で 思い返せばまた ほろりほろり涙流れる きらびやかな世界の裏に闇が渦巻く事 見て見ぬ振りがこんなにも横行する世の中の事 瞳閉じてもなお どろりどろり残る悲しみ 知らずにいれるのなら いっそ黒く染めてしまおう あなたは今でもひとり泣いているの 無邪気な心を持っているがために けがれなき無垢な涙はいつの日か 誰かの心を潤し癒すだろう これからは決してひとりにしないから あなたはそのまま白い心でいて | |
白無垢真木ことみ | 真木ことみ | たきのえいじ | 叶弦大 | 前田俊明 | いいね似合うと 涙ぐみ 白無垢見つめて 話す母 ありがとう お母さん 必ずなります しあわせに この白無垢を たたんだ後も 私は 私は あなたの娘 夢を両手に 生きてゆく 私の選んだ あの人と ありがとう この日まで まぶたを閉じれば 写し絵に 幼い頃が また駆け巡る 苦労を 苦労を かけてた頃が たとえ名字は 変わっても 忘れはしません 母ごころ ありがとう お母さん いつでもあなたの 生き方を 見習いながら これから先も 迷わず 迷わず 歩いてゆくわ |
白無地方向幕六文銭 | 六文銭 | 有働薫 | 及川恒平 | 六文銭 | ひとふしのメロディーが朝から頭を離れない くちの中でくりかえし小さく歌い どこかで聞いたと 記憶のもやの中を探し回る たどり着けずに正午を過ぎて ガラス戸ごしに曇りの空を眺めている どこで聞いたのだろう この微妙な節回し 子守唄のようでもあり ラメントのようでもある 愛しあったり 愛されない苦しみにひそかに裏切りに走ったり 音もかたちもない ふとした凪のような 自分であるのかほかの人であるのか 消え去りやすく けれど不意に戻ってくる 生れて二ヶ月の赤ん坊が 朝の小鳥のコロラチュラにじっと耳をすましている 遠い眼をして 何度でもあきらめよう そのたびに輝くものがある 迷子よ 迷子よ 後戻りはきかない |
白日中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 帰りたいけど 帰る場所なんてない どこかにあるはずの僕らしさは いまだにほら らしくないよ もうここだけ 君の小さな手に 僕は包まれたまま眠るのさ まるでそれは 揺りかごみたいだね 明日が何も語らずに 僕らを連れ出す 白日のもとに 乾かない傷口さえも晒しながら それでも明るみの中に 求めてしまうだろう 君が描き出す喜びにまた酔いしれて みとれていたんだよ どうしてなんだろ 君が泣いてないんだよ その微笑みのわけを探してた 雨のはずの青空みたいだね 確かなものには不確かな思いが つきまとい 視界を曇らすけど 君だけは違ったね 明日が何も語らずに 僕らを連れ出す 白日のもとに 全てを打ち明ける事が出来るのなら 記憶が色褪せる頃の 僕らの居場所は ここかな それとも離ればなれのどこかかな できれば そばにいて それはとても眩しくて |
白闇小南泰葉 | 小南泰葉 | 小南泰葉 | 小南泰葉 | 秘密を抱え 空から舞い降りた僕ら じゃれ合い方も背中も匂いも 全部愛しき日々よ 終わりが来る事も気付けなかった この幸せが続くと信じてた 僕は白い闇泳いでいく 尾鰭から滲んだ赤い糸に 君が気付いて縋りつけるように この細い道が途切れないように 耳を蝕む静寂が煩い 音楽を聴かなくちゃ 部屋が乾く 日々は萎える 植物を置かなくちゃ 描いた未来達を破り捨てて かき集めて歪な絵を描く 僕は白い闇泳いでいく 尾鰭から滲んだ赤い糸に 君が気付いて縋りつけるように この細い道が途切れないように 君が遺した記憶を抱いて眠るんだ 夢を観た 食卓にのぼる僕 君は頭から食べればいい 会いたい 君がいない世界に残された僕に ゆっくりと朝日が射す 君に伝えておきたい言葉は 今日までのありがとう そして明日からのよろしくね | |
白雪コブクロ | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | KOBUKURO | 一番艶っぽいのが毒林檎 皮のままかじりついた恋の果実 襟を立てたコートに 何を隠してる 言菓よりも奥まで届かせるように 口の中で絡め合う恋のクライシス 甘さの消えた後に 追いかけてくる現実 知らずに 飲み込んだわけじゃない 体中回りだす 解けない魔法 夜通し降り続いた雪の坂道 スリップするギリギリの急ぎ足 君と出逢う前の景色も 自分も思い出せない 白雪が 夜を包み込む 秘密の足跡 消すように 怪我した黒猫の 足取りに誘われ ビルの森影で Standing kiss 微弱な痺れに 狂いだす鼓動 抱きしめ合う 肩越し 真逆の世界 プロジェクション 白雪が 街を塗り替える 二人の足跡 深くなる 鏡よ 教えて この物語は 美しいの? それとも 悲しいの? |
白~私達の響きKOKIA | KOKIA | 松尾衡 | 千住明 | 千住明 | あ~この響きだけ 貴方に届けば 途切れず想いは伝わる その 言葉にはもう 惑わされるだけ 光が見えずに迷うの 響きだけ捨って目覚めて 流れはもう 前を照らす あ~深く底まで 果てる事も無く 求めて、尽くして、留める 替えの無い気持ちを捨てずに 取り戻して 雲を 空を 神の声 儚く散っても 見ていたいの 水を 海を |
真実の黙示録高橋洋子 | 高橋洋子 | 高橋洋子 | 大森俊之 | 大森俊之 | 祈りたまえ 闇を… この世界が 幻だと 知っていても 未来を輝かせて 残像から 解き放てる 力と勇気を あなたにあげたい 戦うこと 恨まないで 運命 超え 立ち上がって 絶望こそ 追い風にして… 目覚めよ 傷付いたまま 真実の 黙示録 始まり 終わる永遠の 神話よりも 美しく… 求めるなら 離れて行く その仕組みに 縛られてはいけない 与えるほど 満たす心 気がつけるように お守りください… 恐怖の中 身も心も 限界でも 生き続けて 時をこえて めぐり逢うため 終末に 慣らされても 真実の 黙示録 一瞬こそが啓示なら 祈りたまえ その胸で… 目覚めよ 傷付いたまま 真実の 黙示録 始まり 終わる永遠の 神話よりも 美しく… |
SHE'LL BE TELLIN'(真夜中ヘデビューしろ!!)KUWATA BAND | KUWATA BAND | Tommy Snyder | KUWATA BAND | You gotta jive to stay alive at night. You wanna score before the morning gets you. You're on a roll, you know what's in your sight. You know you're gonna win if someone bets you. Oooo you want to find a woman, get that lady. Oooo you want it very much. You're got a certain type of girl in mind. And you decided that she's gonna like you. And even if she's very hard to find, it doesn't mean a thing because you got to. Oooo you want to find a woman, get that lady, Oooo you need her magic touch. Until you find that woman, forever you'll be crusing. 'Cause that's the way you learned to play on the street. When the time is right, you're a winner. Take her to your night, 'cause love opens your door. Gotta treat her right, 'cause she's a lady. Love with all your might, and then she'll be tellin' you, “Baby you're a man.” Don't want to take it easy wastin' time. 'Cause life is getting better every day now. You found the lady and you realize, you gotta keep her so she doesn't stray now. Oooo 'cause everybody wants to get that lady. Oooo she has a magic touch. Some people never measure, just play the game for pleasure. But that's the way they learned to play on the street. When the time is right, you're a winner. Take her to your night, 'cause love opens your door. Gotta treat her right, 'cause she's a lady. Love with all your might, and then she'll be tellin' you, “Baby you're a man.” When the time is right, you're a winner. Take her to your night, 'cause love opens your door. Gotta treat her right, 'cause she's a lady. Love with all your might, and she'll be tellin' you, Woo yea, woo yea… | |
SHE'LL BE TELLIN'(真夜中へデビューしろ!!)桑田佳祐 | 桑田佳祐 | Tommy Snyder | KUWATA BAND | KUWATA BAND | You gotta jive to stay alive at night You wanna score before the morning gets you You're on a roll, you know what's in your sight You know you're gonna win if someone bets you Oooo you want to find a woman, get that lady Oooo you want it very much You've got a certain type of girl in mind And you decided that she's gonna like you And even if she's very hard to find, it doesn't mean a thing because you got to Oooo you want to find a woman, get that lady Oooo you need her magic touch Until you find that woman, forever you'll be cruising 'Cause that's the way you learned to play on the street When the time is right, you're a winner Take her to your night, 'cause love opens your door Gotta treat her right, 'cause she's a lady Love with all your might, Oh… and then she'll be tellin' you, “Baby you're a man” Don't want to take it easy wastin' time 'Cause life is getting better every day now You found the lady and you realize, you gotta keep her so she doesn't stray now Oooo 'cause everybody wants to get that lady Oooo she has a magic touch Some people never measure, just play the game for pleasure But that's the way they learned to play on the street When the time is right, you're a winner Take her to your night, 'cause love opens your door Gotta treat her right, 'cause she's a lady Love with all your might, Oh… and then she'll be tellin' you, “Baby you're a man” When the time is right, you're a winner Take her to your night, cause love opens your door Gotta treat her right, 'cause she's a lady Love with all your might, and she'll be tellin' you Woo yea… you're a winner Take her to your night |
実弾(Nothing's gonna syrup us now)syrup16g | syrup16g | 五十嵐隆 | 五十嵐隆 | 達成感なんているかそんなもの 俺は死ぬまで完成なんかしない 上手にやれなくても構わないいつか ツイてなかったって言って終わろう 退屈な毎日に殺されていく やられる前にやれ 実弾にぎりしめて もう誰も止められない この音楽を愛してるんだ セ・ラ・ヴィ これが人生 やっとおもしろくなってきたんだ 今 さあ 今更 大切なものは悲しい程モロい 失えばなんだって美しい 泣いてやろうぜこの不確かさに すべてを受け入れる力 それが勇気だ Right! やっかいなことばっかりさ やる気は失せてくばっかりさ それでいい そのままでいい 苦しまぎれで進もう 他にやることないじゃん 達成感なんているかそんなもの 俺は死んだら完成なんだ 退屈な毎日に殺されていく やられる前にやれ 実弾にぎりしめてちゃ撃てない もう誰も止められない この世界に飽きてるんだ セ・ラ・ヴィ これが人生 やっとおもしろくなってきてんだ 誰も止められない この音楽を愛してるんだ セ・ラ・ヴィ これも人生 やっとおもしろくなってきたんだ 今 さあ 今更 | |
Jump in Tonight (feat. 眞白桃々)中田ヤスタカ | 中田ヤスタカ | 中田ヤスタカ | 中田ヤスタカ | yasutaka nakata | 恋みたいな期待じゃ作れない 最初からイイにしたいの I believe in cutie I believe in cutie song Let's be friends and play tonight 恋するつもりじゃ物足りない? ちょうどいいくらいを教えて Kawaii music Kawaii music そう Let's jump in party tonight Let's be friends and play tonight Let's jump in party tonight 恋みたいに期待してもでもね なんとも言えない だからね |
十三番目の黙示録ひとしずく×やま△ feat. 鏡音リン・鏡音レン | ひとしずく×やま△ feat. 鏡音リン・鏡音レン | ひとしずく×やま△ | ひとしずく×やま△ | 深い茨の城で 独り眠り続けて 今日は【誰】を夢見る? 呪われたお姫様 不思議な夢の森で 出会った美しい人 儚く揺れる瞳に 心を奪われた 厳かに手を取り合って 合わせ鏡のように 泡沫の夢と 知りてされど 刹那の熱を求め合う 紡がれたのは 運命の糸 夢の中でさえも 鮮やかに舞う 呪われし身は 夢中をさすらい まやかしの 愛に溺れていく 糸巻きて絡み付く 欲望に囚われ 十三番目の錘が刺す呪いのように...... 運命論者の妄想の果て 閉ざされた夢なら 夜明けさえ捨てて 君と彷徨いましょう 夢に見たあの君を 忘れられず求めて 必ず救い出すよと誓って 旅に出た 愛しいあなただけが頼り......お願い、私を助けて...... 今行くよ......「早く......」すぐに...... 【百年の眠り】が解ける、前に...... 閉ざされた塔に 眠る君を この命賭しても、きっと救い出す 呪われし身は 夢中をさすらい ひたすらに【その時】を待ちて...... 百年もの時が経ち 風化された【真実】 十三番目の棘が刺す【破滅の忌み子】 無神論者の逃走の果て 閉ざされた城まで 何もかも越えて 君と抗いましょう 閉ざされた茨の道を 薙ぎ払い 突き進めば 待ちわびた君の元へ 永遠の愛を契り交わし 眠りは解ける...... 開かれた目に溢れ出した その涙を拭い、ただそっと抱きしめる 「待ち焦がれた......愛しき人よ さあ 今すぐ、眠りの姫を、殺して......!!」 紡がれてゆく 運命の音 残酷なる色は 鮮やかに鳴る 呪われし身は 夢中から醒めて 真実の姿へと変わる...... 十三番目の封印が解け 甦る【災い】 破滅へのプレリュードを奏でる前に......「早ク......」 運命論者は手を取りて 窓辺から飛び立ち ともに墜ちて逝く 二人、夢の世界へ...... |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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純愛の白い砂本間千代子 | 本間千代子 | 米山正夫 | 米山正夫 | 小杉仁三 | よるべない 流木の やがていつかは 辿りつく あゝ 純愛の白い砂 あなたゞけを あなたゞけを 求めつゝ…… 流されて さまよって 水に濡れてる 冷たさよ あゝ 純愛の白い砂 何時の日にか 何時の日にか 逢う時も…… 雨も去り 風もやみ 虹がかゞやく その下に あゝ 純愛の白い砂 砂の上に 砂の上に 息絶えて…… |
人生の素人中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | 輝いていた頃の君を探してた 今はもう失ったものを褒(ほ)めていた そのことが君をなお傷つけていたと 気づかない僕は この愚かさを憎む 「くよくよなんてしなさんな 昨日は昨日 見せたい海があるの 知らなかったでしょう」 君が今 新しさを僕に教えてる 皆、 人生は素人(しろうと)につき 日々という流れには ひながたもなく 1人ずつ放された蛍のようだ 「いつかはなんて云わないで 今すぐ見せて 行(ゆ)けばよかった國(くに)の地図 私に見せて」 君が今 向う見ずを僕に迫ってる 皆、 人生は素人(しろうと)につき 思い出は要(い)りますか 思い出は要(い)りませんか いつか旅立つ日のために 憧れは要(い)りますか 憧れは要(い)りませんか いつか旅立つ日のために 皆、 人生は素人(しろうと)につき 「くよくよなんてしなさんな 昨日は昨日 見せたい海があるの 知らなかったでしょう」 君が今新しさを僕に教えてる 皆、 人生は素人(しろうと)につき 皆、 人生は素人(しろうと)につき |
人生を語るにはまだ白い伊奈かっぺい | 伊奈かっぺい | 伊奈かっぺい | 池毅 | 風が吹いたら 吹いたよに 風を背中に 歩いてきたさ 流されて 放されて これが自分の生き方と 誰に遠慮がいるもんか 死ぬまで笑って 酒 飲んで 風に吹かれて 生きてやる 蒼穹を着て 緑を枕に 生きてはきたが 生きては行くが 人生を語るにはまだ白い 雨が降るなら 降ったよに 雨を頭(かしら)に 歩いてきたさ 儚なくも 移ろいて 問われた時には 応えもするが この道は 吾の道 死ぬまで笑って花を誉(め)で 雨に打たれて生きてやる 蒼空を着て 緑を枕に 生きてはきたが 生きては行くが 人生を語るには まだ白い 蒼空を着て 緑を枕に 生きてはきたが 生きては行くが 人生を語るには まだ白い 人生を語るには まだ白い | |
彗星シロップねごと | ねごと | Sachiko Aoyama | Mizuki Masuda・Sachiko Aoyama | 白くなっていくプラットフォームに 彗星がやってきた なんか起こりそうな予感 からかうお月さま 君はなぜか不思議そうな顔してたけれど これはきっといいことがある合図だよ 言わないで 言わないで 振り切ったカーブの 向こう側になにが待ってる いかないで いかないで はぐれそうな想い どこかでぼくらを繋いでるから 君をさらって どこへ向かおうか そばにあってもいつの間にか こぼれちゃってさ ぎゅっとなるなら アイラブユーで吸い込んでランプ灯そう 止めないで 止めないで 宙に向かうスピード また彗星は彼方 消えてく やめないで やめないで あてはなくても この心を開けておくから 君をさらって 街を抜け出そう オレンジの胸が鳴って 素直になれるよ | |
スウェーデンの城中山美穂 | 中山美穂 | 松本隆 | 筒美京平 | 林檎酒ひと口に飲み干せば もう素肌は野バラの色に浮き上がる 宴のあとおいで美少年 長い髪を少女のようになびかせて 月明かりに薄い絹の服 いいわひきちぎって 狼になりなさい 森の奥の古い城 青い月も眠ってる そばにおいで禁断の 赤いイチゴ君にあげるわ 寄宿舎から逃げて来たようね 金ボタンの青いブレザー半ズボン 天使の爪お姉さんの手で エデンの園のドア 連れてってあげるから 森の奥の古い城 誰も来ない秘密の小部屋 長いまつげふるわせて 抱かれなさい羊のように 森の奥の古い城 青い月も眠ってる そばにおいで禁断の 赤いイチゴ君にあげるわ 森の奥の古い城 誰も来ない秘密の小部屋 長いまつげふるわせて 抱かれなさい羊のように | |
スエーデンの城岸洋子 | 岸洋子 | あらかはひろし | Raymond Le Senecha | 若松正司 | 暗い冬の夜がくる 雪は舞う シャトー・アン・スエード とざされた城の奥に 嫉妬は渦巻く 愛と憎しみの日々 血も凍る シャトー・アン・スエード 傷つき疲れ果てて 未来におののく ラララ…… シャトー・アン・スエード ラララ…… 長い冬の夜は去り 花開く シャトー・アン・スエード 春の陽の訪れは 緑の館に |
姿三四郎姿憲子 | 姿憲子 | 関沢新一 | 安藤実親 | やれば出来るさ 出来なけりゃ 男はもう一度 やり直す 口惜しかったら 泣け…泣け… 泣いてもいいから 前を見ろ 三四郎… それが勝負と言うものさ 石じゃないもの 咲く花に こころを燃やして なぜ悪い つらいだろうが 待て…待て… 二道かけない 黒い帯 三四郎… それが修業と言うことさ 歩き出したら 退くものか 男がこころに 決めた道 決めた以上は 行け…行け… 夜明けの光が 見えるまで 三四郎… それが生きると 言うことさ | |
姿三四郎村田英雄 | 村田英雄 | 関沢新一 | 安藤実親 | 人に勝つより 自分に勝てと 言われた言葉が 胸にしむ つらい修業と 弱音を吐くな 月が笑らうぞ 三四郎 花と咲くより 踏まれて生きる 草のこころが 俺は好き 好きになっては いけない恋に 泣けば雨ふる 講道館 しめた黒帯 一生かけて 業も捨身の 山あらし 男だったら やるだけやるさ それが道だよ 三四郎 | |
すてきなメゾン feat. 玉城ティナtofubeats | tofubeats | tofubeats | tofubeats | はやくかえりたい 街はいつも渋滞 6時半すぎても 動かない距離 たいした出来事 毎日は起きない こんな日々でも悪くないと思い始めた 見たことないよな 雨上がりの空 いつもの場所に立ってると はやくかえりたいのさ 今日はかろやかな気分なので あしたのことはわからないけど いつもここがあるから旅にでかけよう すてきなメゾン はやくかえりたい 今すぐに会いたい 3時間あったら 遊べちゃうけど かわりばえなくても 毎日楽しいじゃない どんな映画を借りるのかずっと悩んでた 部屋の中から 空を眺めてた いつもの場所座ってるの はやくかえりたいのさ カバンを置いて踊りたいので あしたのことはわからないけど いつもここがあるから旅に出かけよう すてきなメゾン あの通り曲がれば明日に続いてる 帰り道 パレード 夢の中へ はやくかえりたいのさ 今日はかろやかな気分なので あしたのことはわからないけど いつもここがあるから旅にでかけよう すてきなメゾン | |
STRAWBERRY FOUNTAIN (feat. SHIRO(花澤香菜))DWB | DWB | 只野菜摘 | NARASAKI | NARASAKI | 綺羅綺羅 祀りは どくどく 溢れる ラララ どれ キシッ 刻んで キシッ 刺して キシッ 赤いFOUNTAIN ベイビーベイビー欲張って 落として 沈めた 残念 キシッ アマい キシッ キライ キシッ |
砂のお城見田村千晴 | 見田村千晴 | 見田村千晴 | 見田村千晴 | 松岡モトキ | 精一杯の明るい声で 「じゃあね」と言って電話を切る 静寂のなかに時間が戻って ため息をつく 罪がまたひとつ増えた 騙し騙しで 暮らしてきたわ とても立派な 砂のお城 この身ひとつで どこへでも 憎むことももう 馬鹿らしいや あなたのせいにしないよ 環境のせいにしないよ 朝が来る前に できるだけ遠くへ 砂のお城 もう戻らない場所 ボロボロになって向き合うほどの 覚悟もないのに壊さないよ 強い風には密かに期待してる 失うのなら いっそ記憶ごと奪って 私なんかの 想像よりも 世界もきっと 矛盾ばかり ズルい私で ごめんね 嘆くことすら 子供じみてる もう傷つけないように 逃げることだけ許して 大切だよって 最後に言えるかな 砂のお城 あなたといた場所 砂のお城 もう戻らない場所 この身ひとつで どこへでも 憎むことももう 馬鹿らしいや あなたのせいにしないよ 環境のせいにしないよ 朝が来る前に できるだけ遠くへ 砂のお城 あなたといた場所 砂のお城 もう戻らない場所 砂のお城 あなたといた場所 砂のお城 もう戻れない場所 |
砂のお城ゆらゆら帝国 | ゆらゆら帝国 | Shintaro Sakamoto | Yura Yura Teikoku | 砂まじりのつばをペッ 焼けつく肌午後のビーチ 水しぶきが頬にピュッ 冷たい! フッと我に帰る 今何? ここどこ? 今何時? ちょっと待って 足を確かめて すぐに追いかけて行くから 灯台 砂のお城 子供の頃みたい 終わらない夢がみたい 遠くで 誰かの声が 子供の頃みたい 次に来る波はでかい 砂まじりのつばをペッ 焼けつく肌午後のビーチ 子供達の声はハイ おねがい ちょっと眠らせてくれよ 夕べ いや去年 いやもっと いやもっともっと前に来たことが、、、 灯台 砂のお城 子供の頃みたい 終わらない夢がみたい 遠くで 外国船が このまま帰りたくない あの船で旅をしたい | |
砂のお城分島花音 | 分島花音 | 分島花音 | Mana | Mana | そっと流れる 白い 乾いた雲が通る 灰色のわたしは ただじっと消えて行くのを 見てた 星を集めて つくる砂のお城に わたしのささやかな祈り 零れて落ちる その足元を 待ち伏せた波がさらう a world of darkness. a world of silence. 消えかかる祈り 風に煽られながら それでも灯り続けて わたしが幾度も縺れながら 冷えゆく手で つくる砂のお城を 待ち伏せた波がさらう あなたへ |
砂の城中孝介 | 中孝介 | いしわたり淳治 | 藤本和則 | 藤本和則 | 赤い海へ陽が無言で沈んで 空翔る鳥は自由に歌っている 自由を追うことを 止めたそのときに ひとははじめて自由になれるのに 青い葉や花がやさしくひらいて 鮮やかな色で自然に笑っている 自然でいることを 止めたそのときに ひとははじめて自然になるんだ、と 強がるように いつまでも 砂の城には住んでいられないさ 新しい波が時代をさらって 遠い日の夢や自分を流していく 自分をさがすことを 止めたそのときに ひとははじめて自分を知るんだろう 何も言わない海 何も知らないふり 波が砂の城を崩していく |
砂の城angela | angela | atsuko | atsuko・KATSU | KATSU | cry 嘆きはトレモロ pride どうしようもなく fall down あなたなしでは 生きる意味も無い maze 抜け出せないまま もし許されるのなら again あなたに触れていたい 何度も同じ夢ばかり見てしまう 覚めない夢などないのに 胸騒ぎ ふっと溜息つく 深追いと人は言うのに 後戻り きっと出来ないと知る 恋焦がれ (ながら) 揺らめいていた 崩れゆく砂の城に似ている lie あなたの隣に image 微笑む人 誰 不機嫌色に染まる世界は blue 二度と元には戻せない 空回り ずっと続くのなら 諦め ひとひら舞散る 流れ星 そっと願いを込めて 最後には (愛が) 生まれるように あなたは砂のようにすり抜けてく かじかむ指先 砂の粒 数えきれない無情の欠片 胸騒ぎ ふっと溜息つく 深追いと人は言うのに 後戻り きっと出来ないと知る 恋焦がれ (ながら) 揺らめいていた 崩れゆく砂の城に似ている 空回り ずっと続くのなら 諦め ひとひら舞散る 流れ星 そっと願いを込めて 最後には (愛が) 生まれるように あなたは砂のようにすり抜けてく |
砂の城Angelo | Angelo | キリト | キリト | 時空を自由に飛び交い 影を離れていく いつか見た蝶の羽根 闇に弧を描いた 光の螺旋が 次元を創るように 束の間寄り添い 消えてしまう幻影の残像 風に砕かれ飛び散る欠片 静寂の水面を揺らす 波紋が生まれ また触れ合うたびに 失ったはずの記憶に戸惑いながら 築き上げては波に 攫われ失う 短命な砂の城 崩れていく場面 目に焼き付けて 空白へまた向かう 痛みを残して 消えてしまう幻影の残像 熱に晒され舞い散る欠片 移り行く季節に溶けて 見知らぬ景色 また踏み出すたびに 捨て去ったはずの記憶に戸惑いながら 一筋流れる雫 誰かを待っている姿 深い意識の底で繋がっている 途切れない連鎖の果てに 決して止まない求めるその声が 時を超え二つの影引き合わせていく | |
砂の城泉まくら | 泉まくら | 泉まくら | 泉まくら・TPSOUND(City Your City) | もろいくせ強がるから 崩れるときでかい 最初から砂で居りゃいいのに 同じように何かに負け続ける日も もうどうでもいいわ 燻る火も消えた 火事にもならんが暖もとれん 水面に浮かぶ藻や 波に押されうな垂れ チープな前触れに 3分と待てんで啜る音が響く 窓を過ぎて カーテン透かして 私にまだらにかかる光 | |
砂の城えんぷてい | えんぷてい | 奥中康一郎 | 比志島國和 | えんぷてい | 曇窓 過ぎてゆく 最後の緑を 忘れない 忘れないで 正しさは 瞼を すり抜けて突き刺す 誰にも触れられない ひとりの椅子 眠りつかれたまま 空っぽの手記をもやす この惑星を忘れない 旅は続く 曇窓 過ぎてゆく 最後の緑を 忘れない 忘れないで 疑わず 崩れていく 砂の城のように 忘れていく 忘れていく |
砂の城緒方恵美 | 緒方恵美 | em:ou | em:ou | 「ねえ 朝が来るよ 今日はきっと いい日だよ もう少しだけでいい がんばろうよ 大丈夫だよ」 あの頃 見ていた星空は 今も変わらずあるのに いつのまにか 見失ってたのは 遠いあの日の歌 「そう 君の夢は 天を翔け 地を纏う もう 不安はないさ 僕がいる そばにいる」 あの頃 夢見た月の上は 誰もいない 孤独な砂漠 ふりかえれば 青い青い星が 優しくゆれる あの頃 見ていた星空は 今も変わらずあるのに 二度と戻れないと思い込んでた 拒絶の日々にGood-bye あの頃夢見た月の上は 乾いた風の舞う砂の城 風を抱いて旅立とう 新しい星へ続く航路 あの頃見ていた星空は 今も変わらず光ってる… | |
砂の城織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | いつかは波が すべてさらってゆく 知りながら人は 今日も城を作る 砂を固めて 波がまた来るまで 時よ止まれと 本気で祈った そんな瞬間が 永遠を切り取って 積み上げられた城は 静かに崩れた 嗚呼 それは夏の日の眩い陽射しが描く幻 もう少しこのままで 夕日はすぐに沈む 流れる雲に 想いをゆだねて 遥か遠い空を 憧れながら人は やがて海へと 静かに辿り着く 嗚呼 それはひと時の鮮やかな夢 胸を焦がして もう少しこのままで 夕日はすぐに沈む | |
砂の城加藤和樹 | 加藤和樹 | 日田一聡 | 日田一聡 | 青い青い世界で 呼吸をかみ締めていたい 深い深いこの海 心は貝殻になった 泣いて泣いてみようか 砂浜に消えた思い出と共に この夏が終わる頃 君の香りと記憶は消えるかな それじゃなきゃ僕はこのまま 置き去りの砂の城 波うち際から聞こえる 君の笑い声が 僕の頭をまた惑わせる ラムネのビンと空き缶が 夏の終わり告げている 残された僕は一人 赤く染まる地平線を ただ眺めて黄昏ている 紫色のストール巻いて 小さ目Tシャツで 長い髪を束ねて ジーンズの上スカートはいて はしゃいでいる僕の横 日焼けを気にして 日傘をさして 唇の光るグロスには 色彩の無い透明さで あどけなさ残る顔にはどこか不似合いだけど 不思議なほど僕を 虜にして離さない 僕の頭でまだ離れない 泣いて泣き疲れたら 忘れられるはずと 思ってたのに この夏が終わる頃 君の香りと記憶は消えるかな それじゃなきゃ僕はこのまま 置き去りの砂の城 波うち際から聞こえる 君の笑い声が 僕の頭をまた惑わせる ラムネのビンと空き缶が 夏の終わり告げている 残された僕は一人 赤く染まる地平線を ただ眺めて黄昏ている | |
砂の城ザ・キャプテンズ | ザ・キャプテンズ | 傷彦 | 傷彦 | ザ・キャプテンズ | 砂の城を作る 僕の可愛い君よ 今も心の中で愛を送ってる 砂の城はすぐに波が壊してゆく 君は微笑みながら「さよなら」呟く あの日 僕たちは 永久の誓いを交わして 砂の玉座に座っていたのに 何故に引き裂かれた さよなら もう一度 君に逢いたいよ 迷子の 幻だとしても 二人過ごしたあの日々の 一時一時の中に やがて悲しき恋心 きらり輝いて 砂の城を作る 人はいつしか気付く 波が襲う場所でしか愛は築けない あの日 僕だけが 打ち寄せられた防波堤 君は流され この手伸ばしても ちっとも届かなかった さよなら もう二度と 君に逢えないよ 迷子の 幻だとしても 未来語ったあの夜の 一言一言の中に やがて悲しき恋心 きらり輝いて 二人過ごした城跡の 一粒一粒の中に 巡る季節と恋心 きらり輝いて 砂の城を作る 僕の可愛い君よ 今も心の中で愛を送ってる 愛を送ってる 愛を送ってる |
砂の城KING BROTHERS | KING BROTHERS | Taichi | KING BROTHERS | そばに寄るなり崩れていった これで終わりとわかっていた こんなもんだと思いたいのに どうしたんだろ 俺の魂に ついてくるんだよ どこへ向っても 影みたいに Ah Ah... 宝物なくしてしまったようで ただここでみていれば良かったのに くたばりたい 助かりたい ああ もうどうなったっていいよ 形にこだわっているんだろ? お前の描いたかすかな理想 とても素敵な砂のお城 どうしたってもう戻らないのに それ自体がそう まるでタイムマシーンみたいに はしたないこの闇の世界を光に変える だからこそ触れずにいられない ただここで見ていれば良かったのに 関わりたい 交わりたい Oh I Do Miss Everything 今でもこだわっているんだよ | |
砂の城黒木渚 | 黒木渚 | 黒木渚 | 黒木渚 | 危ういバランスでたっている砂の城 今がいちばん綺麗だと泣いている砂の城 あなたもわたしも脆いから いっそこの手で崩しましょう どしゃぶりに打たれて儚く消えるなら 悲しみに打たれて台無しになるなら 思い出がこわい 気まぐれがこわい まばゆさがこわい なくなるのがこわい かたちをなくしたら自由になれるのか 正しい息の仕方もいつかは分かるのか 約束がこわい 愛しさがこわい 安心がこわい 忘れるのがこわい かたちをなくしたら… ことばをなくしたら… 時間をなくしたら… 痛みを忘れたら… | |
砂の城 ![]() ![]() | Kenjiro | HANZO | HANZO | 金沢重徳 | もう一度 ここに来て もう一度 抱きしめて あんたとの思い出が とても愛おしくて つまづいたのは私のせいなの 幸せ過ぎて怖くて もう一度やり直したいの だから あんた 寂しすぎるよ東京 冷たすぎるわ東京 まばゆいネオンが クルクル回る 過去が走馬灯の様に あれは二人の愛した 東京 砂の城 冬枯れのアパートで 過ごしてた2年目で あんたから告げられた 辛い一言を 傷付いたのは私のせいなの 初めてすぎるこの恋 もう一度やり直せないの? だから あんた 寂しすぎるよ東京 冷たすぎるわ東京 優しい笑顔が クルクル回る 過去が蜃気楼の様に あれは二人の愛した 東京 砂の城 まばゆいネオンが クルクル回る 過去が走馬灯の様に あれは二人の愛した 東京 砂の城 |
砂のしろ小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 古井弘人 | ためらうあなたの声に気付いてた 灼熱の風が かき乱す 今度 いつ逢える? 危なげな恋に 強がりは効かない 知り過ぎたこと ただ後悔している ウソは真実より優しいのね 砂のしろのような運命に巻き込まれて 堪えてた涙がホロリこぼれ落ちた まぶしい陽射しに色づいた街は 嫌い みんな 幸せそうに見えて サーフグリーンの波 轟く雷鳴 帆を上げて 夏が迫り来る 隠した本音を いまなら聞けそう 過去に捕らわれずに 不実なことで 深く傷ついても なぜか悪い人に思えなくて 砂のしろでもいい あなたと崩れ去るなら 本気で見た夢も ここに埋めてくわ たゆたい拡がる熱情も海の底に... 他人事のように揺れてて 砂のしろを攫う 寄せては返す痛みに 堪えてた涙は溢れ とめられない まぶしい陽射しが 「次へ」とけしかけるけど 今はまだ無理 進めない 砂に縺れて 進めない |
砂の城斉藤由貴 | 斉藤由貴 | 森雪之丞 | 岡本朗 | 唇より睫毛のキスが 好きだったけど 後のてれた瞳が一番 素敵だった 別れの時憎んだけれど 今はわかるの 優しさの陰であなたも 悩んでいたと 愛はまるで砂の城ね 出来た瞬間(とたん) 波がさらう 少し悲しいけど 想い出という名の 光る砂が残るわ こぼれ落ちた涙は何も 恥ずかしくない あなたひたむきに愛した 誇りだから 嘘をついて大人になるより 夢見る迷い子で 旅を続けていたいの 愛はまるで砂の城ね 潮が満ちれば 壊れてく でも夢中で建てた 二人の指先に 光る砂が残るわ 愛はまるで砂の城ね 出来た瞬間(とたん) 波がさらう 少し悲しいけど 想い出という名の 光る砂が残るわ 光る砂が残るわ | |
砂の城SION | SION | SION | SION | 気にしないで行く 気になっていても まだ見えない壁に潰されたりはしない 重かった季節が懐かしいように この最悪だって こえるためにある 波打ち際で 砂の城を作って 波にさらわれて 崩れ 溶けて 消えて だからまた作る 彼女はかわいくて だから好きだ 彼女も抱えてる ひとり分の夜を 答えを欲しがる あいつに言ってやれ そうせかすなって 順番があるんだ 波打ち際で 砂の城を作って 波にさらわれて 崩れ 溶けて 消えて だからまた作る 悲しくはない これが好きだから・ら・ら 気にしないで行く 気になっていても いくつでも数えな 俺は好きな時に跳ぶ 波打ち際で 砂の城を作って 波にさらわれて 崩れ 溶けて 消えて だからまた作る 波打ち際で 砂の城を作って 波にさらわれて 崩れ 溶けて 消えて だからまた作る 悲しくはない これが好きだから 悲しくはない これが好きだから・ら・ら | |
砂の城シド | シド | マオ | Shinji | シド | 嫌な音がした 鈍く 捻じ曲げた 圧の音 威張り散らしたあと 撫でてくる 手 恨めしい やがて 気づくだろう 君の周りには 誰も居ないこと 全て 偽りのまとわり 今のうち 高笑いしとけよ 何故ならば 至極 君が嫌い 砂の城 音もたてず 崩れ落ちていく 君の知らない間に サラサラ 終わる 苦しくて 悲しくて 悔み 嘆くだろう 君は 泣けばいい 傷はつけるより つけられたほうが 忘れない そんな当たり前を 君にも教えてやろう 傲慢の海で泳いだ 輝かしい過去に しがみついても 空しく 映るだけ それなのに まだ解らないかな 奈落へ続く 玉座だって 退廃のメロディーには 祝福の闇を こんなにも素晴らしい 最良の日に 明日から 続いてく 繋ぐだけの日々 君は 歩けばいい 砂の城 音もたてず 崩れ落ちていく 君の知らない間に サラサラ 終わる 苦しくて 悲しくて 悔み 嘆くだろう 君は 泣けばいい 退廃のメロディーには 祝福の闇を こんなにも素晴らしい 最良の日に 明日から 続いてく 繋ぐだけの日々 君は 歩けばいい どこまでも |
砂の城September | September | Rie | Qoonie | 遅すぎた出逢いならば 期待するだけ苦しくて 分かってる気持ちがまだ 加速してしまう 上手く誤魔化しきれる器用さも 戸惑う夜 愛のために 狂おしく生きていけたら 特別なあなたへと わたしへと変わっていくのに… 魅せられてしまった恋 とめどなく重なる視線 とどまったはずの思い あふれてしまうの 強く 儚い 砂の城なら 抱きしめたい 愛のために 美しく生きていくから 特別な存在で いとおしい 時の狭間で… 愛のために 狂おしく生きていけたら 特別なあなたへと わたしへと変わっていくのに… |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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砂の城9nine | 9nine | 山下知恵 | 天野月子 | 手探りで歩いてた あなたの欠片を掻き集めて 象った幸せは 渦巻く風が掻き消す 揺らめいては 遠く波打つ 妖しく誘う(いざなう)蜃気楼 さよなら消え去った 探してたはずの場所 確かにあなたを抱きしめたのに 崩れてゆく身体 風化してゆく想い連れて 何処までも進もう この大地の果てへ 乾ききっていた眼に あなたが一筋の光刺し 歩いてゆく 道筋 静かに照らしてくれた 閉まっていた 孤独裏切り 纏った全てを脱ぎ去ろう さらさら舞い散った 二度と戻らない場所 何度もあなたを呼び続けてた 喉は焼けついてく 弾け散る涸れた叫びは 辿り着くのだろうか あの空の彼方まで さよなら消え去った 探してたはずの場所 確かにあなたを抱きしめたのに 崩れてゆく身体 風化してゆく想い連れて 何処までも進もう この大地の果てへ | |
砂の城paris match | paris match | tai furusawa | yosuke sugiyama | Yosuke Sugiyama | 荒れ果てていた街の隅で ずっと鳥籠のなか ふしだらで臆病なだけで いつもいつも同じ香気(かおり)嗅いで 羽ばたくことも思い出せなくなったふたり あのまま小鳥のまま 死ねたら幸せだった? 綺麗に見えたネオンの都会が だんだんと濁って 星や華と違って空虚で 残された秒刻(とき)も足早に 抱かれていた肌の火照り まだ阿片窟の夜 どんなに惹かれあっていたの? 過ぎ去った後 狂うように望んでも 脆く崩れた 儚き Castle made of sand 残った夢は干涸び ささくれだったわ ほんの少しは未来を変えてみたかった 往にし方(いにしえ)の情事だもの |
砂の城真木柚布子 | 真木柚布子 | 田久保真見 | 樋口義高 | 桜庭伸幸 | 夜明けの蒼さに 染められて こころは淋しい 海の色 ふたりは他人に もどるのね でもでもでも でも 波のように ゆらりゆれて 抱かれた日々 胸をしめつける さよなら 何も言わないで なみだを 海に帰しましょう あなたさよなら 愛ははかなくて 崩れて消える 砂の城 ふたりでかもめに なれたらと つぶやく背中が 悲しいの 泣いたらあなたが 困るのに でもでもでも でも 夢のなかで ゆらりゆれて 溺れた日々 胸にこみあげる さよなら すこし微笑んで なみだを 海に帰しましょう あなたさよなら 風にさらわれて 崩れて消える 砂の城 波のように ゆらりゆれて 抱かれた日々 胸をしめつける さよなら 何も言わないで なみだを 海に帰しましょう あなたさよなら 愛ははかなくて 崩れて消える 砂の城 |
砂の城mitsu | mitsu | mitsu | KOUICHI | 砂の城のように脆く儚くとも迷いはもういらない 「なぜこの道を歩み続ける旅人よ」 憂鬱な大地を漂う 若き夢の成れ果て 静寂さと葛藤が入り混じる夜に 未だ未完成な心 それでも戦うのなら 消えない火を灯せ きこえるか この脈を伝うは 限りある時間と代わりなどない真実 砂の城のように脆く儚くとも迷いはもういらない 静寂さと葛藤が入り混じる丘で 不揃いなままでもいい それでも立ち上がるなら 貫く意志を示せ きこえるか この脈を伝うは ゆずれない夢と代わりなどない真実 砂の城のように脆く儚くとも迷いはもういらない 傷付けて傷付いてもまた同じ空を見上げ願うだろう 苦しみや痛みをもこの両手以上に抱えてでも 茨の道を歩み続ける あの光を求めて | |
砂の城MISIA | MISIA | Hiroshi Takano | Sinkiroh | Sinkiroh | あなたはいつだって 獣の眼をしてる 瞳の向こうに 優しさ隠して 暗闇に潰され 壊れそうな世界 あなたを抱きしめて探している 未来のありか 時代(いま)が照らし出した真実に 霞んで消えてゆく まやかしの影 まるで砂の城 嵐が来る闇の中も 私の手を離さないで 信じている 昨日よりも 眩しい空を 吹き止まない嵐 凍りついた未来 あの日の夕凪が 永遠だったら あなたの大きな手 こぼれ落ちた砂は 潮風に飛ばされ 波の中で 泡に飲まれた 今も揺れる大地 この心 未来を語れない まやかしの嘘 まるで砂の城 月さえない闇の中も あなたとなら歩けるから 誰もいない この闇の先の 朝をみたい 嵐が来る闇の中も 私の手を離さないで 信じている 昨日よりも 眩しい空を |
砂の城MUCC | MUCC | 逹瑯 | 逹瑯 | 浴衣のよく似合う 君の悲しげな笑顔 少なすぎる思い出に 僕は心かきむしる 短い一夏に 燃えて散る恋花火 はかなく咲き乱れ 赤い糸たぐり寄せる 君と最後に交わした 果たせない約束と 夏の日の砂の城 波にさらわれて消えた | |
すなのしろMONKEY MAJIK | MONKEY MAJIK | Maynard・Blaise・tax | Maynard・Blaise | ふたりで海まで 散歩はどう? 桟橋を越えて のんびり寝ころんでさ 灼けたビーチに 靴脱ぎ捨てて びしょ濡れになって 夕暮れに花火も 波打際で そっと笑うキミと ずっと一緒にいられたら It's all that I wanted ふたりの愛を重ねて 崩れ去った砂の城 心地いい 南風 眩しすぎた日射し 夏の日の幻 パラソルの下で眠るキミに 聞こえているかな? Is this real or am I dreaming now? 海鳥も空で 戯れあっている このまま時間が 止まればいいのに 波打際で そっと笑うキミと ずっと一緒にいれたら It's all that I wanted ふたりの愛を重ねて 崩れ去った砂の城 心地いい 南風 眩しすぎた日射し 夏の日の幻 But every time I look back at the way we were It's just another perfect picture in my head I don't know why I try I don't believe in lies I wanna get it right But it's taking me back now ふたりの愛を重ねて 崩れ去った砂の城 心地いい 南風 眩しすぎた日射し 夏の日の幻 | |
砂の城八代亜紀 | 八代亜紀 | 吉岡治 | 三木たかし | たとえ愛が どんなかたちでも 今がしあわせ いつも怯えてる そんないらだちを 二人ぬくもりで 消した 明日なんか いらない 熱く愛し 合えたら 一夜の雨で 跡かたもない 砂の城でいいの なにか言えば 壊れてしまうわ だから言わない まるでやどかりと 笑うあの人に 飾り窓の 灯が滲む 心なんかいらない それが罪と いうなら 堕ちてくままに 命はなやぐ 砂の城でいいの 他人みたい さめた顔をして 渡る三叉路 いつも見慣れてる 景色だけれども 急ぎ足が せつないわ 答えなんかいらない 夢の刻(とき)が あるなら あぶなく燃えて 跡かたもない 砂の城でいいの | |
砂の城yama | yama | yama | yama・上口浩平 | 上口浩平 | 終わりないものはないから すぐそばにある今を見て 同じ春は二度とこない 変わらず咲く花々に背を向けた 僕等は今の連続でしか 生きれないっていうのに 本当に愛すべきことは 誰も教えてはくれないんだ よりどころのない日々が 砂の城のように崩れ出したら 意味なんか求めなくていいよ ただ光を感じていればいい 見逃しそうなほど 小さな砂の一粒が見えたよ こんなにはりぼてな城で 何を守れるというのだろう 風に吹かれては消える砂 絶えず変わるかたち 取り払われたとして 怖がらないで行くんだ あの日背を向けた花は きっと今も身ひとつで 立っているのだから よりどころのない日々が 砂の城のように崩れ出したら 意味なんか求めなくていいよ ただ光を感じていればいい 間違いなどない夢を 砂漠の上で手繰りよせたら 意味はきっと宿り続けるよ ただ光を感じていればいい |
スノーランド~白い花火~福島和可菜 | 福島和可菜 | 依布サラサ | 白戸祐輔 | white winter song, white winter love… 曇り窓に映る億千の雪が 全部落ちる前に走り出そう ラジオからは聞き覚えのあるwinter song 口ずさみ加速する冬の恋 きっとあの季節ならばこんなにも目が合わない 触れ合わない 惹き合わない 細雪で物語の幕が開く 繋いだ手をぎゅっと確かめてる 細雪が私たちを揺らしてる 涙流れそう、いまが温かくて 白い花火はwinter love 胸に積もる想いが雪のように やがて溶けてしまわないように ラジオ付けて流れるのはあのwinter song 白い息重なった冬の恋 きっとこの季節だからこんなにも目が合うの 触れ合うの 惹き合うの 細雪が冬空の星になる 2人だけの窓の外の景色 細雪が運命を揺らしてる 星占いも今夜は信じれる 白い花火はwinter love 細雪で物語の幕が開く 繋いだ手をぎゅっと確かめてる 細雪で物語の幕が開く 繋いだ手をぎゅっと確かめてる 細雪が私たちを揺らしてる 涙流れる、あなたが大切で 白い花火はwinter love | |
スワンの城C-C-B | C-C-B | 松本隆 | 筒美京平 | 大谷和夫・C-C-B | 傷付いて目覚めれば 風の音ヒュルル 湖の霧が晴れ さざ波のダンス 誰かぼくを呼んでる 遠くかすかな響き 引き裂かれて逢えないまま 痛みも薄れた いばらに囲まれて眠るスワンの城 鳥に姿変える魔法をかけられたままで 翼さえ折られたよ 翔ぶことも出来ず 金色の月明かり 見あげては泣いた 君がぼくを抱きしめ そうさ真珠の涙 一粒だけ もし流せば 魔法はとけるよ 湖の岸辺に浮かぶスワンの城 訪れる人も無く 時だけが静かに過ぎる 星の舟が近付いて来る 長い髪の美少女乗せて ぼくはここさ いばらに囲まれて眠るスワンの城 鳥に姿変える魔法をかけられたままで |
SUPER SHIRO![]() ![]() | みゆはん | 市川喜康 | 溝渕大智 | 君は SUPER SHIRO! 実は SUPER HERO! わたあめフワフワ ベイベー 平和を守ってる 君は SUPER SHIRO! おなか空いても 世界のために 立ち上がる でも 今日も爆発 ハジけてる 君は SUPER SHIRO! 野原家のシロ バッヂで変身すれば ビームも出せるのさ 君は SUPER SHIRO! ボボボボボーンを みんなのために 追いかける 君は SUPER SHIRO! 必殺技が どれも微妙だけど そんなの気にしない 君は SUPER SHIRO! 褒められなく ても 世界のために 立ち上がる みんなのために 追いかける でも 今日も爆発 ハジけてる | |
生生しろよキングサリ | キングサリ | 松永天馬 | 松永天馬 | お前は正しい正しいことしか 言わない優等生 “等(ひと)に優しく” それって楽しい楽しいことかな? だけどね you to say “今は駄目” 僕らは生きてる生きてるだけだと 肯定されないの?“否定されるの?” そろそろ楽しい楽しいことしようよ 自粛して自傷して“not update” 大爆笑して 大号泣して 大爆死する ほら いい人生 大風うけて 大風邪をひいて 綱渡ろうぜ まず一歩 生生しろよ 神の遊びしろよ 今をもてあますぐらいだったら もてあそびもてあそばれていいから 生生しろよ いけない遊びしろよ 行けないとこまで行こう 二人で行こうよ 生・生・生・生・生! せいせいしたら 命うばってくれよ やることやって終わらせたいから 終わるときは終わってもいいから せいせいしたら 命うばっていいよ でもそのまえに唇うばわせてくれよ せいせいするまで 生き切っちゃうんだ 生生しろよ お前は間違う間違うことしか できない共犯者 “共に犯そうよ” 反出生主義 性悪説 間違いだらけさ 間違うことでしか“not update” 誰も傷つかない 歌なんてないよ 誰も傷つけない 生き方したいよ ナイフの切っ先 キッスするように 愛しあいたい 君となら 死死死死しろよ 死神と遊べよ 命もてあますぐらいだったら 差し出すよ薔薇の花束みたいに 死死死死しろよ 必死で生きるのは ダサいかなあ? どうかなあ? リハーサルがないそれが人生 練習できないそれが人生 本番しかないそれが人生 だれも助けてくれないそれが人生 あなたの人生救えるのは 誰ですか? わたしですか? あなたですか? あなたでしょう? 生生しませんか? 大爆笑して 大号泣して 大爆死する でも いい人生 目の前 真っ暗 頭は 真っ白 だけど踏み出せ まず一歩 生生しろよ 神の遊びしろよ 今をもてあますぐらいだったら もてあそびもてあそばれていいから 生生しろよ いけない遊びしろよ 行けないとこまで行こう 世界の果てまで 生・生・生・生・生! せいせいしたら 命うばってくれよ やることやって終わらせたいから 終わるときは終わってもいいから せいせいしたら 命うばっていいよ でもそのまえにハートをうばわせてくれよ せいせいするまで 使い果たそうぜ 生生しろよ 生生しろよ | |
世界を白くぬれ!斉藤和義 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 愛をもっと 体でもっと 感じたい 悲しいね 何でだっけ? そんなことさえ 見えない夜 忘れたいことが まだ消えないのさ ぶらさがった夢が 泣いてる 君をもっと 体でもっと 感じたい 胸に刺さった トゲをそっと 抜いてくれ 君の指で くだらないことが まだ消えないのさ 重ねたいくちびる 忘れさせて もう一度キスをしたい あきれるほどキスしたい 悲しみなんて消して 世界を白くぬれ! 君をもっと 愛をもっと 感じたい 僕をもっと 体でグッと 伝えたい そばにきて もう一度キスをしたい あきれるほどキスしたい 悲しみなんてもうない やわらかい君の上で 世界を白くぬれ! |
セガサターン、シロ!せがた三四郎(とみたいちろう・藤岡弘) | せがた三四郎(とみたいちろう・藤岡弘) | 安藤宏治 | 奥居史生 | 奥居史生 | 遊びの道に 魂込めた ひとりの男が 今日もゆく 真面目に 遊ばぬ 奴らには 体で覚えさせるぞ せがた三四郎 せがた三四郎 セガサターン、シロ! テニスやカラオケ ナンパにクラブ ほかにすること あるだろうが 群れなきゃ 遊べぬ 奴らには 心に問いかけるぞ せがた三四郎 せがた三四郎 セガサターン、シロ! 若者よ!真剣に取り組んでいるものがあるか! 命懸けで打ち込んでいるものがあるか! セガサターン、シロ! 指が折れるまで! 指が折れるまで! 刹那の快楽 追い続けても 虚しい余生が残るだけ とことん 極めぬ 奴らには 体に叩き込むぞ せがた三四郎 せがた三四郎 セガサターン、シロ! 青い大空 白い浮き雲 真っ赤にたぎる 遊びの血 途中で 投げ出す 奴らには 体で覚えさせるぞ せがた三四郎 せがた三四郎 セガサターン、シロ! せがた三四郎 せがた三四郎 セガサターン、シロ! せがた三四郎 |
セーヌの風に…(Adieu) feat. 沢城みゆきYuji Ohno & Lupintic Six | Yuji Ohno & Lupintic Six | BOUNCEBACK | 大野雄二 | 大野雄二 | 嘘じゃないわ 好きだったの 最後に 抱きしめて 愛誓って 鍵渡した 想い出の この橋 運命感じてた? 勘違いしてたの 長い夢を 見ただけ セーヌの風に 背中を押されて キスしたら さよなら 「あぁ...またひとりぼっち。 本当は、ずっとそばにいたかった...愛してる。 Adieu...」 雨上がりの 空見上げて 困った顏しても もう訊かない 遅すぎるわ 戻れない 昨日(きのう)に... 夕陽が燃えてるわ 想い出を燃やして 怖いくらい 綺麗ね セーヌの風に 抱かれるみたいな さよならの キスして... |
ぜんたい的にセンセーション (真白 solo mix.)三峰真白 starring 吉田有里 | 三峰真白 starring 吉田有里 | Junky | Junky | UMA・MA UMA・MA UMA・MA (゜Д゜)/ UMA・MA UMA・MA UMA・MA (゜Д゜)/ UMA・MA UMA・MA UMA・MA (゜Д゜)/ UMA・MA UMA・MA UMA・MA ┌( ・∀・)9 未確認で恋愛センセーション わかんない事にドキドキしてる こんな感情初めてだもん あぁ、また微熱だ 戸惑う事にちょいっと疲れた 少し外でブラブラしちゃおうよ ショッピングカートに積まれたモヤモヤ ねぇねぇ今晩は何が食べたい? あの日見せた一人ぼっちで 何か悩んだような表情 まるでシュンとした子犬の様な目に 不意にキュンとしちゃうでしょ 未確認で恋愛センセーション わかんない事にドキドキしてる こんな風に気持ちが出ちゃっていいのかしら (ちょっと)不確定な感情ローテーション あれれ気持ちがフワフワしてる こんな風に時々おかしくなっちゃうんだ なんでなんだって問い詰めても 上の空で(Yeah) 青空サニーデー どうせ今わからないんでしょ 脳内ショート寸前でビックリ緊急ダウン ねぇもうどうしたらいいんだろう イヤっって言うんじゃないけど あぁ、また微熱に変わるよ 不安定な思いじゃ君を 傷付けちゃうかな 「好き」ってホントなんなんだろう ごめんね、曖昧なままで でも君に何かしたげたい あれれ…こんな風に君を思うって… 「好きなのかな…/// ; ;」 未確認で恋愛センセーション 知りたい事がたくさんあるし もうちょいっと君の事教えてほしいかな (もっと) 不安定な感情ハイテンション はわわ 気持ちと空回りしてる こんな風に時々おかしくなっちゃうんだ (っていうか) ぜんたい的にセンセーション わかんない事にドキドキしてる こんな感情初めてだもん あぁ、また微熱だ 恋愛センセーション 恋愛センセーション 未確認だけどどうやら 君に恋したみたい | |
外は白い雪松田聖子 | 松田聖子 | Seiko Matsuda | Seiko Matsuda・Ryo Ogura | Ryo Ogura | 私の好きだった笑顔で 微笑む あなたの写真 見つめる 遠い遠い あなたになってしまった 声の限り あなたの名前を呼んでみても 決して届くはずのない あなたの世界 きっと 遠い所なのでしょう 果てしなく… 今年のクリスマスは 二人で 小さなパーティーを しようねと ずっと ずっと 楽しみにしていたのに 二度と 二度と 会えないあなたになって しまった… ひとりぼっち… キャンドルの炎 はかなく 揺れているわ 私の心 写すように… 愛しすぎたから あなたを… 傷つけてしまったわ こんなに… 外は 白い雪が 降り続く… 二人の 想い出 そっと そっと 消してゆくのね 永遠に… あなた どこで 降り続く 雪を見てるの きっと 遠い所なのでしょう 果てしなく… |
外は白い雪の夜ダイアモンド☆ユカイ | ダイアモンド☆ユカイ | 松本隆 | 吉田拓郎 | 原一博 | 大事な話が君にあるんだ 本など読まずに今聞いてくれ オレたち何年つきあったろうか 最初に出逢った場所もここだね 感のするどい君だから 何を話すか わかっているね 傷つけあって生きるより なぐさめあって 別れよう だからBye-bye Love 外は白い雪の夜 Bye-bye Love 外は白い雪の夜 あなたが電話でこの店の名を 教えた時からわかっていたの 今夜で 別れと知っていながら シャワーを浴びたの哀しいでしょう サヨナラの文字を作るのに 煙草何本並べればいい せめて最後の一本を あなた喫うまで 居させてね だけどBye-bye Love 外は白い雪の夜 Bye-bye Love 外は白い雪の夜 客さえまばらなテーブルの椅子 昔はあんなににぎわったのに ぼくたち知らない人から見れば 仲のいい恋人みたいじゃないか 女はいつでも ふた通りさ 男を縛る強い女と 男にすがる弱虫と 君は両方だったよね だけどBye-bye Love 外は白い雪の夜 Bye-bye Love 外は白い雪の夜 あなたの瞳に私が映る 涙で汚れてひどい顔でしょう 最後の最後の化粧するから 私を綺麗な想い出にして 席を立つのは あなたから 後姿を見たいから いつもあなたの影を踏み 歩いた癖が直らない だけどBye-bye Love 外は白い雪の夜 Bye-bye Love 外は白い雪の夜 Bye-bye Love 外は白い雪の夜 Bye-bye Love 外は白い雪の夜 |
外は白い雪の夜![]() ![]() | 吉田拓郎 | 松本隆 | 吉田拓郎 | 大事な話が君にあるんだ 本など読まずに 今聞いてくれ ぼくたち何年つきあったろうか 最初に出逢った場所もここだね 感のするどい 君だから 何を話すか わかっているね 傷つけあって 生きるより なぐさめあって 別れよう だから Bye-bye Love 外は白い雪の夜 Bye-bye Love 外は白い雪の夜 あなたが電話で この店の名を 教えた時からわかっていたの 今夜で別れと知っていながら シャワーを浴びたの哀しいでしょう サヨナラの文字を作るのに 煙草何本並べればいい せめて最後の一本を あなた喫うまで 居させてね だけど Bye-bye Love 外は白い雪の夜 Bye-bye Love 外は白い雪の夜 客さえまばらなテーブルの椅子 昔はあんなににぎわったのに ぼくたち知らない人から見れば 仲のいい恋人みたいじゃないか 女はいつでも ふた通りさ 男を縛る強い女と 男にすがる弱虫と 君は両方だったよね だけど Bye-bye Love 外は白い雪の夜 Bye-bye Love 外は白い雪の夜 あなたの瞳に私が映る 涙で汚れてひどい顔でしょう 最後の最後の化粧するから 私を綺麗な想い出にして 席を立つのはあなたから 後姿を見たいから いつもあなたの影を踏み 歩いた癖が 直らない だけど Bye-bye Love 外は白い雪の夜 Bye-bye Love 外は白い雪の夜 Bye-bye Love そして誰もいなくなった Bye-bye Love そして誰もいなくなった | |
外は白い雪の夜和田アキ子 | 和田アキ子 | 松本隆 | 吉田拓郎 | 大事な話が君にあるんだ 本など読まずに今聞いてくれ ぼくたち何年つきあったろうか 最初に出逢った場所もここだね 感のするどい君だから 何を話すか わかっているね 傷つけあって生きるより なぐさめあって 別れよう だから Bye-bye Love 外は白い雪の夜 Bye-bye Love 外は白い雪の夜 あなたが電話でこの店の名を 教えた時から わかっていたの 今夜で 別れと知っていながら シャワーを浴びたの哀しいでしょう サヨナラの文字を作るのに 煙草何本並べればいい せめて最後の一本を あなた喫うまで 居させてね だけど Bye-bye Love 外は白い雪の夜 Bye-bye Love 外は白い雪の夜 客さえまばらなテーブルの椅子 昔はあんなに にぎわったのに ぼくたち知らない人から見れば 仲のいい恋人みたいじゃないか 女はいつでも ふた通りさ 男を縛る強い女と 男にすがる弱虫と 君は両方だったよね だけど Bye-bye Love 外は白い雪の夜 Bye-bye Love 外は白い雪の夜 あなたの瞳に私が映る 涙で汚れてひどい顔でしょう 最後の最後の化粧するから 私を綺麗な想い出にして 席を立つのは あなたから 後姿を見たいから いつもあなたの影を踏み 歩いた癖が直らない だけど Bye-bye Love 外は白い雪の夜 Bye-bye Love 外は白い雪の夜 Bye-bye Love そして誰もいなくなった Bye-bye Love そして誰もいなくなった | |
Sophia~白の惑星新居昭乃 | 新居昭乃 | 新居昭乃 | 保刈久明・新居昭乃 | 保刈久明 | 白く雪が 朝の街を 祈りのように 染めて降る あの日すべて 道はふたつに分かれて行った 遠くなる 過去から見てた未来は壊れたの? 奪い合う その心に いつか春の日は射すのかな 風に問いかけるよ 地球はまだ回り続ける 夢を見る人がただひとりでもいる限り 長く時を 人は何を 学んだんだろう わからない 願いはもろく砕けた それでも 雪を分け花が咲くのは 宇宙がまだそう望んでいるから 鳥が飛ぶよ 地球はまだ回り続ける 世界はまだこんなにも美しく輝くよ 明かりを手に抱いて空にかざそう 白一面の街をあたためあう星を飾ろう 奪い合う その心に いつか春の日は射すのかな 風に問いかけるよ 地球はまだ回り続ける 夢を見る人がただひとりでもいる限り 世界はこんなに美しい |
空から降りてきた白い星w-inds. | w-inds. | H.U.B. | Ryoki Matsumoto | 松本良喜 | so good so shine so sweet so shine いとしい涙に出会ったのは 心がふれあえた夜 この指でそっと ぬぐいたいよ(I wanna be baby) 君を守りたい 愛してる…… 愛してるだけでは(baby all my life) 足りないくらい(let me feel so good) love you あの星が空から(heavenly your tears) 降りてきたような(heavenly for real) 輝き散りばめて光る雪は 見上げる涙を(believing your mind) 笑顔に変えるよ(believeng your smile) 君だけを(forever)見てる 永遠に so good so shine so sweet so shine このままどこかに連れて行って ふたりきりになれたなら ずっと抱きしめよう そばにいる(be with me baby) 夜が明けるまで 寒そうな手のひらをつないで(so you will be mine) 温め合おう(let me feel so right) tonight 僕のため笑って(heavenly your tears) 君のため歌う(heavenly for real) もしもこの世界が終わるときも 消えない光を(believing your mind) 僕らは伝えよう(believeng your smile) 愛という(forever)夢を信じてる 忘れない この日を ねぇ見つめ合えばひとつになる 言葉では言えない何かが ah 君と僕をつないでるように どこまでもふたりで 歩いていきたい 君と出会えたこと それは奇蹟 僕らは未来も(believing your mind) 変えていけるだろう(believeng your smile) 限りない(forever)愛で あの星が空から(heavenly your tears) 降りてきたような(heavenly for real) 輝き散りばめて光る雪に 君への想いを(believing your mind) 重ねて見ていた(believeng your smile) 永遠の(forever)愛は白いmy dream so good so shine so sweet so shine |
空が白くてさ羊毛とおはな | 羊毛とおはな | 市川和則 | 市川和則 | 最低限度の荷物だけで街に出た 空が白くてさ 午前中 どうでも いいことなんて 考えるのはやめた 初めて寄る店が なんか素敵で このまま 目を閉じてみよう もやけた 日々に溶けていく 君に続く 線路沿いで大きな地図を広げて 迷うことも 悪いことじゃない気がした 僕に続く 河原沿いで 綺麗な石を拾って 何回でも 水の上を 跳ねてくんだ 工業団地の側の 空き地でひと休み 誰もいなくてさ 午前中 有給休暇のパパが 子供の手を引きながら ずっと笑っていた なんか幸せ このまま目を閉じてみよう 聞こえる声を枕に 君に続く 線路沿いで 自分の勘を信じて 迷うことも 悪いことじゃない気がした 僕に続く 河原沿いで 大きな石を重ねて 崩れてでもまた一から 始めたんだ 君に続く 線路沿いで 大きな地図を広げて 迷うことも 悪いことじゃない気がした 何回でも 何回でも 綺麗な石を拾って 見つけたんだ | |
空飛ぶあの白い雲のように岩田さゆり | 岩田さゆり | 三枝夕夏 | 大野愛果 | 徳永暁人 | どんなに前向きでも 落ち込むこともあるよ つないだ手と手 幾度も 空回る都会(まち) 咲いては散る 儚きこの世界で キミだけ強く愛してた 忘れずにいると指切りをした あの夏はもう遠く 空飛ぶあの白い雲のように 手に負えない不安は誰にでもある 振り返る間もなく時は過ぎて 幾つになったら大人になれる? 丸まった背筋をピンと伸ばせば 遠くの景色も見えてくるよ 夢への扉の一歩手前で 一人静かに未来(あす)を待ってる 夕焼け色染まる空 帰り道はいつも ふるさとのにおいがしたね 幼き日々よ 月の光に諭されながら 眠りにつく頃 君の気配が そっとココロにもつれ纏うよ 傷つかず 愛せない 空飛ぶあの白い雲のように 後悔の風胸を吹き抜けても 新しい季節を迎えにゆく 今はまだまだ道の途中 この瞳(め)が例え光なくしても 溢れ出す想いは色褪せずに 心でしか見えない宝物を きっと探し続けていたい 空飛ぶあの白い雲のように ありのまま 自由に形を変え 空飛ぶあの白い雲のように 手に負えない不安は誰にでもある 振り返る間もなく時は過ぎて 幾つになったら大人になれる? 丸まった背筋をピンと伸ばせば 遠くの景色も見えてくるよ 夢への扉の一歩手前で 一人静かに未来(あす)を待ってる I can't escape 'Cause in my life fly in my sky |
空飛ぶあの白い雲のように三枝夕夏 IN db | 三枝夕夏 IN db | 三枝夕夏 | 大野愛果 | 葉山たけし | どんなに前向きでも落ち込むこともあるよ つないだ手と手 幾度も 空回る都会(まち) 咲いては散る 儚きこの世界で キミだけ強く愛してた 忘れずにいると指切りをした あの夏はもう遠く 空飛ぶあの白い雲のように 手に負えない不安は誰にでもある 振り返る間もなく時は過ぎて 幾つになったら大人になれる? 丸まった背筋をピンと伸ばせば 遠くの景色も見えてくるよ 夢への扉の一歩手前で 一人静かに未来(あす)を待ってる 夕焼け色染まる空 帰り道はいつも ふるさとのにおいがしたね 幼き日々よ 月の光に諭(さと)されながら 眠りにつく頃 君の気配が そっとココロにもつれ纏うよ 傷つかず 愛せない 空飛ぶあの白い雲のように 後悔の風胸を吹き抜けても 新しい季節を迎えにゆく 今はまだまだ道の途中 この瞳(め)が例え光なくしても 溢れ出す想いは色褪せずに 心でしか見えない宝物を きっと探し続けていたい |
それは白くて柔らかい森山直太朗 | 森山直太朗 | 御徒町凧 | 森山直太朗 | 悲しい時はいつだって 君は隣にいてくれた 落ちる涙を拭い去り 大丈夫だって慰めて ありきたりの優しさで 私を許してくれました 使い捨ての温もりでいい それは白くて柔らかい 風薫る午後のこと 君の心は空の方へと 失くしかけた思い出を 未来に捧げてくれますか その場だけの愛でもいい それは白くて柔らかい 風薫る午後のこと 君の心は空の方へと 私の心も空の方へと | |
太陽の白い粉ゆらゆら帝国 | ゆらゆら帝国 | Shintaro Sakamoto | Yura Yura Teikoku | うつろな目で 何度目かの朝 歩道を歩く 水たまりをさけて いろんな人が いるよね いろんな事が あるよね 海辺のカフェ 瞬間の恋 光のシャワー 点滅する景色が 心臓の音と 重なる時 いろんな事が 一瞬で蘇る 太陽の白い粉 海の色 青い空 途切れた声 聞こえないよ 光のシャワー 反転する過去 ささやいておくれ 好きだと 視界は青い 包まれてうけとった 太陽の白い粉 海の色 青い空 | |
たそがれる海の城あがた森魚 | あがた森魚 | あがた森魚 | あがた森魚・セロニアスモンキース | 砂だらけの腕で抱きついて 笑ってるほおにゆらゆらゆられながら もいちど 肩に抱きついて 涙ふくほおにゆらゆらゆられながら あの時 僕らは 屋根の上 ふたりで並んで 屋根の上 真昼に燃え出す 海の屋根 ひろがる空いっぱいの秘密さ秘密さ 誰あれも知らずに わきたつ砂の城 宇宙の秘密さ つかのまの秘密さ海の城で たそがれる 海の城 みんな揃って波にゆらゆられながら 砂だらけの腕で抱きついて 笑ってるほおにゆらゆらゆられながら 桃色珊瑚 紅珊瑚 白い珊瑚 腕かざし 桃色珊瑚 紅珊瑚 白い珊瑚 腕かざし 腕飾り 耳飾り 桃色珊瑚 耳触り 首飾り 指輪にも 桃色珊瑚 指輪にも あの時 僕らは 波の上 ふたりではしゃいで 波の上 真昼に燃え出す 波の船 ひろがる空いっぱいの秘密さ秘密さ 誰あれも知らずに 消えてく砂の城 宇宙の秘密さ つかのまの秘密さ海の城で 宇宙の秘密さ つかのまの秘密さ海の城で 砂だらけの腕で抱きついて 笑ってるほおにゆらゆらゆられながら もいちど 肩に抱きついて 涙ふくほおにゆらゆらゆられながら たそがれる 海の城 みんな揃って波にゆらゆらゆられながら 砂だらけの腕で抱きついて 笑ってるほおにゆらゆらゆられながら もいちど 肩に抱きついて 涙ふくほおにゆらゆらゆられながら | |
戦え!白き戦士~Go!Go!Go!ホワイトストーンズ | ホワイトストーンズ | 鈴井貴之 | 藤井要一 | 彩り無くした 心の中に そっと忍び寄る 汚れた野望 乾いた街には 子供の声も 歌声も無く 風だけが舞う (夢も無い 愛も無い) 覆われた闇を 白い光が 鋭い刃で 切り裂き砕く 悲しきさだめを 恨みながらも 戦い続ける 愛する街で 赤い薔薇 狂おしく咲いて 白き意志 夢を奏でる 秩序も無い 希望もない この世界 悪を憎み 戦うのは 白き戦士 そのわけは白石が 好きだから 希望を無くした 少年の目に 映る町並みは 灰色の影 病んだ瞳に 輝きは無く 歪んだ心 静かに閉じる (夢も無い 愛も無い) いにしえの日々を 見失う今 声なき叫びは ただ空を舞う 明日の光を 見つけるために 走り駆け抜ける 愛する街を 赤い薔薇 狂おしく咲いて 白き意志 夢を奏でる 秩序も無い 希望もない この世界 悪を憎み 戦うのは 白き戦士 そのわけは白石が 好きだから 南郷 北郷 本郷通り 川北 川下 東札幌 菊水 米里 中央 栄 守るさ僕らが 愛する人よ (君の街 僕の街) What you do when you face up to problems? Escape or fight on it? I wont go away from anything I will fight for peace and justice. It is misson in my life You Be ambitious like a white stones.for love and peace Come out! red roses like mad White strong will. Have a dream Disorderly. Disperate.in this world I hate evil.Fight Fight Fight White stones Because I love SHIROISHI |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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たとえ世界が真っ白になってもMAY'S | MAY'S | 片桐舞子 | 河井純一 | 河井純一 | 「初めまして 今日は天気がいいね 名前は?」 晴れのち雪の夜 おはようと月に微笑む 君の空が いま何色でも 並んで笑おう 何月何日で これが何度目のキスで もう意味はないけど 1番いまの君が好きで ふたり重ねた日々は宝物 時間よ止まれ 抱きしめるたびに想う 出逢えた事にありがとう いつまでも守り続けると 誓うよ たとえ世界が真っ白になっても 何度も描こう 何度も描こう 初めての恋をしよう たとえ私を忘れてしまっても 何度も言うよ 何度も言うよ 愛してる 愛してるよ あなたを 変わらない景色に 子供みたいにはしゃいで 困らせて笑って また1日が過ぎてゆく そっと隠した優しい嘘も 気づいているみたい 傷ついて傷つけても 名前を失ったとしても 何度でも恋をするよ 最期まで たとえ世界が真っ白になっても 何度も描こう 何度も描こう 初めての恋をしよう たとえ私を忘れてしまっても 何度も言うよ 何度も言うよ 愛してる 愛してるよ あなたを 「幸せだった?」振り返るその笑顔は 悲しいくらい綺麗で 抱きしめるたびに想う 出逢えた事にありがとう いつまでも守り続けると 誓うよ たとえ世界が真っ白になっても 何度も描こう 何度も描こう 初めての恋をしよう たとえ私を忘れてしまっても 何度も言うよ 何度も言うよ 愛してる 愛してるよ いつか夢から覚める日が来たら 生まれ変わった話をしよう もう1度恋をしよう ふたりで 何度も言うよ 何度も言うよ 愛してる 愛してるよ あなたを |
溜息も白くなる季節に…怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 「ひと雨ごとに寒くなるから体に気をつけて」 電話の向こう優しいお袋の声 「心配するなよ子供じゃない」ぶっきらぼうに応えて その後ひとり苦笑い 思い通りに進まぬ日々が 胸の中にやるせなさを流し込む だけど そんな時も見る夢の中の俺は いつも故郷の土の上で生きている あの街を飛び出して いいこと少ない街に着き 雪のない街で知る あの街の雪の温かさ… 思い通りに進まぬ日々が 胸の中にやるせなさを流し込む だけど そんな時も見る夢の中の俺は いつも故郷の人の中で生きている あの街を飛び出して いいこと少ない街に着き 雪のない街で知る あの街の雪の温かさ… | |
誕生日には真白な百合を![]() ![]() | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 井上鑑・福山雅治 | あなたがくれたこの名前は いくつの願い込められてるの そこから見えるわたしの素顔は 誇れるものですか あんなに嫌いで 飛び出した故郷 家族の声も ただ重くて 苛立っていたよ そんな姿はあなたからすれば 泣き続けた幼子の頃と変わりはなく いくつになっても同じだと 子供扱いするばかりで 認めてくれる言葉もないまま 会えなくなるなんて… 年に一度の誕生日だから 照れずに言うよ 「産んでくれて、ありがとう」 あなたがくれたこの心は やさしい人を選びました 自分じゃなくて 家族の笑顔を 願ってる人 いつか 会ってください 真白な百合を 写真に飾ろう 聞いてもいいかな 認めてくれるかな この生き方を |
堕天使ロミオタッキー&翼 | タッキー&翼 | 森月キャス | 大西克巳 | 深夜零時を飛び越えて 今日が昨日に変わる頃 君の隣に居るのは誰だ? 地位や名誉を失っても 君を抱きしめられるなら 他には何も欲しくないよ 一途な恋に堕ちた堕天使ロミオさ 愛のままに生きよう 白く輝く素肌に触れさせて 透き通るような潤いで癒してくれ 肌蹴たシャツも理性も脱ぎ捨てて 二人を邪魔する運命(さだめ)さえ 完全に無視して どうして二人めぐり逢い 愛し合ってしまったのか 考えるより感じ合いたい 過去や未来を気にしても 心騙せやしないなら 今この一瞬を重ねたいよ 破滅の罠にハマり溺れるロミオさ 君と共に生きたい 熱く弾ける魂受け止めて 刺激的過ぎる唄声を聴かせてくれ 夜明けが来ても醒めない夢を見て エデンの扉を抉じ開ける 禁断の Kiss して ロマンティックに乱れて エキゾチックに抱き合って ドラマチックな恋がしたいなら サディスティックな羞恥心(こころ)を ドラスティックに破壊(こわ)して 生まれた姿で踊れ 白く輝く素肌に触れさせて 透き通るような潤いで癒してくれ 肌蹴たシャツも理性も脱ぎ捨てて 二人を邪魔する運命(さだめ)さえ 完全に無視して | |
Daddy ~ji ma ma feat. 玉城千春 from Kiroro~ji ma ma | ji ma ma | 玉城千春 | ji ma ma | Daddy 命はどこからどこまでのこと? Daddy 姿は見えなくても 私の中 生きて 笑ってる そんな命もあるでしょう? 逢いたくて ふれたくて 寂しくて でもダディ あなたはここで 生きてる 今もずっと これからも ねぇDaddy あなたに届くように この声で 歌に 命を吹き込むの ねぇDaddy 届いていると信じて Lalala 愛の歌を Lalala あなたに届けよう Lalala 命の歌を Lalala あなたに届けよう Daddy 命はどこからどこまでのこと? Daddy 姿は見えなくても 私の中 生きて 笑ってる そんな命もあるでしょう? そんな命もあるでしょう? | |
誰かがうしろで子門真人・コロムビアゆりかご会 | 子門真人・コロムビアゆりかご会 | 石ノ森章太郎・丘灯至夫 | 渡辺宙明 | ひとはジローと 呼ぶけれど 人造人間 キカイダー サイドマシンに 身も軽く ギター片手に 旅をゆく ふりむけ 危ない 気をつけろ だれかが うしろで ねらってる たたかえ ぼくらの キカイダー ダブル・チョップの早わざも 人造人間 キカイダー いつか平和の くる日まで 悪とたたかう ただひとり ふりむけ 危ない 気をつけろ ダークが おおぜい ねらってる たたかえ 正義の キカイダー 呼べば答える とんでくる 人造人間 キカイダー うなる鉄腕 強いけど いつもやさしい その瞳 ふりむけ 危ない 気をつけろ 悪魔が まわりで ねらってる たたかえ ぼくらの キカイダー | |
ダンジョン ショコラティエース (feat. SHIRO(花澤香菜))DWB | DWB | 只野菜摘 | NARASAKI | NARASAKI | 空虚なハート 突き破ったら 心理学の地下室へ レベル1から叫ぶ声が 「会いたいよ」と響いてる 正義の味方 負けないんだ 不純物はロカしてしまえ 本気だったら 強く速く 見つけられる すれ違いのダンジョン ころんだ跡に こぼれてたチョコレート マーブルの匂いがして どこにいるかわかるの 先回り 待ってたよ いつも待ってたよ 崩れそうな屋根からみてる (観察してる) なくなってるよ ポケットの中 だいじにしてるもの わたしの手の中に なんだかすごくおいしそうだ 宝物は もろいから 熱くなったり ぎゆっとしたら 潰れちゃったの 少しだけ 廃墟の奥に散り積もってる 桜色の花がジリジリ 影を踏んだら タワーの上 パーティする空想した ダンジョン ルート教えよう 矢印のチョコレート 大好きの誘惑で うまくおびきよせるの 月あかり 待ってたよ ずっと待ってたよ 新しいわざいっぱいみてよ (考えてたんだ) ゆるさないよ にがさないよ 一人で寂しかった 遊ぼう 星空で 手をつないだ時に 油断したでしょほら あいしてる 走り出す時 落としたチョコレート マーブルの匂いでわかる どこにいても ルート教えよう 点と線 チョコレート 大好きの誘惑で うまくおびきよせるの 先回り待ってるよ いつも待ってたよ 崩れそうな屋根からみてる (観察してる) なくなってるよ ポケットの中 その眼はきらきらで まだ 気づいてないの だいじにしてるもの わたしの手の中に |
千鳥足輪舞曲Rin | Rin | Rin | Rin | 騒がしい光は不思議な魅力を放っている 怒鳴り声叫び声 感情の振れ幅は大きくなっていく くだらない常識なんて捨て去って 明日から逃げ出した ギラギラした町の景色は熱も色も全てがあった 夜に狂っちまえよ、舞って踊って バカになって 後戻りの聞かない失敗なんて恐るるに足らない 今の愉悦はここだけで 酔って歌ってまっとうを忘れて 今は楽しんで、空が晴れるまで歌ってたいだけ 電車に揺られた憂さたちは大きくなっていく くだらない等式なんて忘れて 顔色なんて気にすんな きらきたしたぼくらの今日は夢も希望も全てがあった 夜に狂っちまえよ、舞って踊って バカになって 後戻りの聞かない失敗なんて恐るるに足らない 今の愉悦はここだけで 酔って歌ってまっとうを忘れて 悪い夢になってしまわぬようただ遊んでたいだけ | |
チャペルに続く白い道![]() ![]() | 西郷輝彦 | 水島哲 | 北原じゅん | ネムの並木のこの道は チャペルに続く白い道 野原を越えて鐘の音は 雲の彼方に消えてゆく あしたも二人で歩こうね チャペルに続く白い道 雨に嵐に負けないで いつでも強く生きようと チャペルの鐘は きょうもまた ぼくと君とによびかける 二人の夢はふくらむよ チャペルに続く白い道 暗く貧しいすぎた日も 心の中はいつの日も 明るくすんだ鐘の音に 明日の幸せ夢みてた 思いのすべてをこめた道 チャペルに続く白い道 | |
月の城LUNKHEAD | LUNKHEAD | 小高芳太朗 | 小高芳太朗 | 君の手を握りにいく 雪残る晴れた道 君が淋しくないように 君がよく眠れるように それだけのために今この手が在ったのなら 藍染めの空を舞う ゆるふわり鳶の翼 月の裏側に僕らはふたりだけの城をつくった 真っ暗な海の底で 二匹の魚になって 互いの温もりだけを 頼りに生きていくような それだけのためにただ世界が在ったのなら 藍染めの夜を食む 頼りなく不安な心 月の裏側に僕らはふたりだけの国をつくった 藍染めの空を舞う ゆるふわり鳶の翼 月の裏側に僕らはふたりだけの城をつくった 君の手を握る為に 君がよく眠れるように 月の裏側で僕らはふたりだけの国をつくった | |
潰せ 眠れ 笑え 消えろ そして証明しろ跡部景吾(諏訪部順一) | 跡部景吾(諏訪部順一) | UZA | UZA | hide | 俺は夢を語らない 夢じゃ今は計れない 甘ったれた理想は 潰せ 見返りを求めるな 安らぎを求めるな 孤独を抱えたまま 眠れ なんにも起きないんじゃない 起こせないだけだろ 震え出すくらいのスリル 感じさせてくれよ なぁ 風の音が聞こえる かけがえの無い奴らがいる 栄光の日々 苦悩の日々 命かけてこの俺が守る 俺は愛を求めない 愛じゃ信じ合えない どうせそんなもんだろう? 笑え 迷信に踊っても 確信に触れられない 臆病者はすぐに 消えろ そんなに尻尾振ったって ご褒美は出ないぜ 駆け引きに誘おうなんて 5万年早いぜ なぁ 風の音が聞こえる 駆け寄って肩を抱きしめる ここで出会った 奇跡の意味を 証明しろ世界を変えろ 頬を伝う雫が 仰いだ空を滲ませる 確かなモノが 俺にはある 揺らぐ事ない絆 風の音が聞こえる かけがえの無い奴らがいる 栄光の日々 苦悩の日々 命かけてこの俺が守る |
つまらない先輩は白いズボンを履いているHAPPY BIRTHDAY | HAPPY BIRTHDAY | 坂口喜咲 | 坂口喜咲 | あの人の話つまんないね 眠ってしまいそうだよ 同じ話くりかえしてばっかりだし 過去の自慢話ばっかりだね ねえつまんないよ 一体どこで笑えばいいの? 帰りたい帰りたい帰りたい あの人の話つまんないね 早く帰りたいんだよ 始発まであと2時間もあるよ 周りの子はいちゃいちゃしてるし ひとり寝たふりでもしようかな 寝たふりでもしようかなあ 帰りたい帰りたい帰りたい あの人の話終わんないね いつまで話してんだろう 今日って全部先輩のおごりだよね? 疲れたよ早く帰りたい 君のとなりで眠りたいなあ 明日も君は仕事でしょ 帰りたい帰りたい帰りたい あの人の話つまんないね もう始発出るだよ そんなださいズボンどこで買ってくんだろう 帰り道電車が一緒だけど恋人に見られたくない 一体いつ帰ればいいの? 帰りたい帰りたい帰りたい | |
天空の海城朝花美穂 | 朝花美穂 | 原文彦 | 宮下健治 | 伊戸のりお | 青雲遥か 棚引いて 桜は謳(うた)う 湊山 大志に燃ゆる 若武者の 心気高き 天守閣 あゝ天空の 海城(しろ)に久遠(くおん)の風を呼ぶ 人には人の 天命あり 我が天命に 命燃やさん 七重に八重に 中海(なかうみ)の 錦のごとき 波模様 誓いし夢を 懐に 交わす盃 粛々と あゝ天空の 海城(しろ)に宴の舞扇(まいおうぎ) 紅(くれない)染まる 大山(だいせん)の 意志剛健の 冬姿 厳しき時代(とき)を 勝ち抜いて いざや天下に名を馳せん あゝ天空の 海城(しろ)に久遠の栄華あれ |
天空の城福田こうへい | 福田こうへい | 荒木とよひさ | 水森英夫 | 南郷達也 | 天にもらった この命 洗いざらしの ままでいい 時代遅れと 言われても 生きざまひとつ 腰に差し 仰ぐ心の あぁ 天空の城 櫻ひと春 何語る 無情儚き 花咲かせ 道の小石は 踏まれても 石垣支え 逃げはせぬ 熱き涙の あぁ 天空の城 遥か遠けき 海を抱き 膝に幼き 孫を抱き 生きた証しか ここに有り 血潮のしぶき 拭きはせぬ それが男の あぁ 天空の城 |
DEAR JUNKS feat. 岸田教団&THE明星ロケッツEXiNA | EXiNA | Shiena Nishizawa | 岸田 | そのうち解る日が来るから Wow 僕たちは精一杯稚拙を吐き出すんだ (Losting) そうただの悪あがき (Betting) Oh No No, My brain hurts! (OK?)ダメ(No way!)0か100ならまだ楽だったよ 78憶の鼓動の数だけ呻くこの星で 守っていられないや いつかは燃え尽きるしょうもなく愛しい今を 君ならどうしたい?JUNK(Be a gambler) Ah No ones knows so humorous ルールなら適用外でしょ? さあ弾けろ 息するぞヒト諸君 テストに出ないけど覚えてね Wow ある程度の勝敗なら最初からついてるんだ だけど価値はないのさ 富や地位・名誉・名声じゃ語らせない 勝負に出ようか とにかくしんどくてもどうにか耐え忍んでんだって 誰が気がつくの?JUNK(It's all for you) Ah never end so fantasy ただ君にとっての最高地点ならば 満足と心得よ 時間なんてさ常に無いから一か八かしか無いだろ 煩かったらイヤホンを外して垂れたい文句を吐き出せよ 抱きしめるから いつかは燃え尽きるしょうもなく愛しい今を 君ならどうしたい?JUNK(Be a gambler) Ah No ones knows so humorous ルールなら適用外でしょ? さあ弾けろ 息するぞヒト諸君 | |
電話しろよWHITE JAM | WHITE JAM | SHIROSE・GASHIMA・NIKKI | SHIROSE・SHIMADA | SHIROSE・Ryusuke'Ra-U'Osawa | ららら...電話しろよ 電話しろよ 電話しろよ 辛い時は 電話しろよ 遠慮すんな 遠慮すんな やばいときは 遠慮すんな 吹っ飛ばしてやるよ俺が すぐに飛んでくよ 泣いてるくせに 笑ったフリしてるでしょ 声を聞かせてみてよ ららら...電話しろよ お前が俺を応援する その10倍 その100倍 俺はお前を応援する 届いてるか 聞こえてるか? お前はお前でいればそれで大丈夫だって やっぱ それがキミなんだから 大人は 馬鹿だね わかるまで 話してあげなきゃ チャンスをあげよう 電話しろよ ららら...電話しろよ どっかに向かって 歩いて たまたま一緒の方向で 笑い合って ケンカして また仲直りして ほら絆になって それが友達 ららら...電話しろよ |
東京発釧路便夏川あざみ | 夏川あざみ | 冬夏 | 岡千秋 | 伊戸のりお | 降る雨は 女の涙 重いコート脱ぎ棄てに 北へと向かいます あなたと重ねた 愛の日々を 忘れるために ここへ来たのよ 東京発釧路便 丹頂舞い飛ぶ 鶴居村(つるのさと) 空と大地の 他にはなにも ありません ここが真実 わたしが生きる あかしなの そう今は 雲間のジェット 窓の外はおもいでが くるくる走馬燈 良い時ばかりを 映し出すの 消したいあなた 過去の事だと 東京発釧路便 湯けむり雪舞う 阿寒湖よ 月の姿を 湯鏡(かがみ)に映し 微笑んだ 星を数えて ひとり寂しく 飲んでます 東京発釧路便 心に幸(はな)咲く 釧路港 空と大地の はざまで夢を 追うものと 望み抱きしめ わたしも明日へ 羽ばたくの |
透明な白遠藤舞 | 遠藤舞 | leonn | mixakissa | ats- | 何もない どこまでも白い世界 二人ならどこだって構わない 抱えてたもの全部捨て去って その手にはただ君の手を取って (Be free) 君だけが聞いてくれた (Let it be) 僕の声聞いてくれた (and we feel) 止まってた時間 動き始めた 広がってく白いこの世界 僕たちが今彩ってく 答えなんてきっとどこにもないから 本当の自分で今 Fly away 音もなく どこまでも続く世界 二人なら沈黙も怖くない (Be free) 穏やかな時の中 (Let it be) 聞こえる鼓動だけで (and we feel) こんなにも満たされること知った 繋がってく白いこの旋律(メロディ) 僕たちが今紡いでいく 答えなんてきっといらなかったんだ 本当の明日(あした)へ今 Fly away La la la la la 僕の色 君の色 全部並べて 二人らしいよねって笑って…… 広がってく白いこの世界 僕たちが今彩ってく 答えなんてきっとどこにもないから 本当の自分で今 Fly away |
TOSHI-LOWさんキュウソネコカミ | キュウソネコカミ | ヤマサキセイヤ | キュウソネコカミ | 圧倒的なパワー 圧倒的な存在感 圧倒的な体幹 圧倒的で無敵な感じ 知ってんのか知らねえのか そんな次元を超えていく 今目の前のお前らに 圧倒的で無敵な感じ 激しく侵しく鬼 暴れる暴れるオーガ 時々めちゃめちゃ鬼 立ち上がれねじ伏せオーガ ジャパニーズオーガTOSHI-LOWさん 感動的なパワー 感動的な存在感 感動的な体幹 感動的で無敵な感じ 勝ってんのか負けてんのか? そんな次元を超えていく 今目の前のお前らに 感動的で無敵な感じ 血湧き肉躍るよ鬼 暴れる暴れるオーガ 心に刺さるよ鬼 立ち上がれねじ伏せオーガ ジャパニーズオーガTOSHI-LOWさん 圧倒的なパワー 圧倒的な存在感 圧倒的な体幹 圧倒的で無敵な感じ | |
とまどい→レシピ starring 真白三峰真白 starring 吉田有里 | 三峰真白 starring 吉田有里 | Junky | Junky | ふぅふぅ らったった らったったった ふぅふぅ らったったらっぱ いぇーい いぇーい らったった らったったった ふぅふぅいぇい 朝目が覚めたらもう昨日みたいな日常はなくて 「ホントあぁもう...えっとどうしよう」 ため息混じりに練るお菓子と妄想のレシピの中に 恋心入っちゃった シフォンケーキにカスタード スコーンにクロテッドクリーム だけどやっぱこれっておかしいわ どうして私なんだろ 急にそんな事言い出して… あぁどうしよ 君を好きになっちゃうかなんて分からないけど 大切な人だなんてAh照れくさいかな 君は真面目なトーンで好きってなんて言うでしょ ちょっとドキッとしちゃうじゃん なんて非日常的なレボリューション らったった らったったった ふぅふぅいぇい どんな味が好きとか何が食べられないとか 知っといた方がいいかなってね ため息混じりに練る料理のレシピの中に 戸惑いが入っちゃった プリンアラモードクリーム トキメクチョコレートモンブラン だけどやっぱこれっておかしいの どうして私赤いの あの言葉を思い出して もぉどうしよ 君が好きって言ったってどうしていいか分かんないよ 秘密っていっても否定されたらちょっとショック 君に思い切っちゃって「ねぇ、あの」って呼び止めちゃった ちょっとドキッとしちゃうじゃん 急に笑顔なんてしないでよ (Go Love Win!! Everybody let me GO!! it's a Show Time Now!! Everybody let's GO!! Go Fight Win!! let me show me make me down. Go Love Win!! @take my heart Go Love Win!! Everybody let me GO!! it's a Show Time Now!! Everybody let's GO!! Go Fight Win!! let me show me make me down. Go Love Win!! GO GO GO GO GO) 君のその無表情な中に時々見た 笑顔とかガッカリとかあれ?探してるの…? 君に思い切っちゃって「ねぇ、あの」って呼び止めちゃった ちょっとドキッとしちゃうじゃん 急に笑顔なんてしないでよ 君を好きになっちゃうかなんて分からないけど 大切な人だなんてAh照れくさいかな 君は真面目なトーンで好きってなんて言うでしょ ちょっとドキッとしちゃうじゃん なんて非日常的なレボリューション 恋のレシピ らったった らったった ふぅふぅ らったったらっぱ いぇーいいぇーい らったった らったった ふぅふぅ らったったった いぇーいいぇーいいぇーい | |
どきどき黙示録×ジャパリ団 | ×ジャパリ団 | 磯谷佳江 | Marty Friedman | LUV K RAFT | Jump(じゃーん)!花びらに誘(いざな)われ 今生まれし切なる願望(ねがい) 未知という大いなる輝きにこの身委ねよう―― つまりはそう…まだ知らない楽しいこといっぱいしよう! 桜舞う 春色のイデアに踊る我が胸… 紡がれゆく 冒険譚(アドベンチャー) さぁ盟友(フレンズ)よ ともに刻むぞ! ほとばしる 闇ノ鼓動(ダークネスビート)!!! 響け 響け 運命(さだめ)の詠唱(こえ) 今日もみんなでめくるよ どきどき黙示録 嗚呼…うららかな陽光に邪眼ガ疼ク…この刹那 魂を解き放ち 約束の場所目指してこう ほらどうだ?凄いだろう?なんかリア充っぽくないか!? ふわふわって 春色の夢想に染まる盟約 伝承されし 聖なる卒業の儀(セイントグラデュエーション) その全容は未だ不明だが 全力で 闇ノ高揚 (ダークネスハイ)!!! 仰ぎ 仰げ 尊き旋律(しらべ) 遊び 遊ぼう 最高のわくわくクロニクル かの日既に 示されてた 我らの繁栄…それがそう!どきどき黙示録 遥かな虚空に 思いを馳せれば さらなる深遠が 世界(パーク)を包むだろう―― 響け 響け 運命(さだめ)の詠唱(こえ) まだまだずっと続くよ わくわくクロニクル 証明するぞ 我らの魂(ソウル) 一緒にずーっとめくろう!どきどき黙示録 |
どちらにしろOGRE YOU ASSHOLE | OGRE YOU ASSHOLE | 出戸学 | OGRE YOU ASSHOLE | 石原洋・OGRE YOU ASSHOLE | これに乗るべきか 次を待つべきか どちらにしろ決まっている事か 背後にある幕があると決まっていた 誰かが引き上げるかい 彼はわかってたのか? 後ろのどこかで音をたてた 引き上がってるのかい たどり着いて見てみても ただ回るだろう 君もわかってたのかい 後ろが何処かと場所を変えた 君が変わっていったのかい かといって じっと見てみても また回るだろ |
蔑ろな夜阿部真央 | 阿部真央 | 阿部真央 | 阿部真央 | akkin | 辛くて もうダメかも 今 蔑ろなこの夜に 閉めた心 二言はない いいの 本能以外 持ってない だからその手で触ってみて 来たら言うからそのままで 休めるな手を震わせて(最後まで) 高くその手でさらってみて 深く底から突き上げて 闇の彼方に狙って撃て(こじ開けて) 曖昧さ 蒸し暑くてな 蔑ろなこの夜は 閉めた扉 鍵は捨てた 怒鳴らないで そんな風に 今はその手で張り付けて 熱くなるから気をつけて 邪魔するな身を委ねたら(最後まで) 一度この手に掛かってみて 騙されたら笑ってみて 次の刹那に蹴落として(葬って) 乗りこなしてみて この私を 軽んじて見下したら 嬲ってよ だからその手で触ってみて 来たら言うからそのままで 休めるな手を震わせて(最後まで) 高くその手でさらってみて 深く底から突き上げて 闇の彼方に狙って撃て(こじ開けて) |
ない答えのヒント feat.シロセ塾講師&塾生WHITE JAM | WHITE JAM | シロセ塾講師・シロセ塾生 | SHIROSE・ヒロイズム | SHIROSE・ヒロイズム | 部屋に鍵かけた僕は 何かを探しにでる 探しものしてるうちに 無くしものもして笑うでしょ 成功を測る定規 数字の好きな神様 東京はまるで ロールプレイングゲーム 何をクリアと呼べばいい? Dream all day and dream all night 今日も仲間と探し続けるビンテージ ホコリ被ったまんまの Teenage days It's okay, I'll be alright 集めるキーワード 探してる真実 正解無しのこんな ワンピース この世の全てがなんだとしても 僕らは求め続けるかな ない答えのヒント探す 答えは自分の中にしかないのになぜ こんな日々が続くならきっと 謎は謎のままの方がいいのかも この街が変わったのかな それとも僕が変わったのかな 訪ねたって返事は無いが 無い答えの無いヒントをサーチ マンガみたいな出会いや絆 口にしない犠牲や涙 全部全部が道標になるでしょ? 面舵いっぱい 欲しいものがなくなったから 見えない何かまた探す今日 寂しくなった今の僕に 一体何が必要だろう? ぶっちゃけ、何が欲しい? 別に、あげないけど この宝探しに終わりが来ちゃうなら 謎は謎のままの方がヨクネー? 1.2.3も ABCも 全ては繋がってる こんな歌だって きっとヒントになってるでしょう? 答えをもがいて探してる それが分かった時 答え合わせしようか この世の全てがなんだとしても 僕らは求め続けるかな ない答えのヒント探す 答えは自分の中にしかないのになぜ こんな日々が続くならきっと 謎は謎のままの方がいいのかも 全部が嫌になって希望を投げ捨てた でもゴミ箱に昨日の夢がまだあるかな? もうちょっと探そうか 僕らの最後が何だとしても 生き続けるしかないんでしょ ないドアのかぎを探す 答えは記憶の奥にしかないのになぜ 君との時間は止まったまま 僕らは大人になってゆくのに |
ナイショdeクラリ feat. 沢城みゆきYuji Ohno & Lupintic Six | Yuji Ohno & Lupintic Six | BOUNCEBACK | 大野雄二 | 大野雄二 | ときめく吐息 あなたが口説く 昔と同じ 横顔にクラリ 今夜は少し 酔わせてくれる? 乾杯しましょう めぐり逢いに あの頃は 朝まで 騒いだわ 忘れられないの けだるいジャズの リズムに乗って 昔のように 踊りましょう 秘密をいつも 教えてくれた ナイショって好きよ 囁いてくれる? 瞳の中に わたしを映(うつ)す あなたの声に 溶けちゃいそう あの頃は 毎日 この店で 夢を歌ってた けだるいジャズと 酔いに任せて 昔のように 踊りましょう 夜明けが来ても 帰らないで... |
長野県諏訪郡下諏訪町立下諏訪社中学校校歌校歌 | 校歌 | 大岡信 | 一柳慧 | こぶしの花は 清らかに 諏訪の社の 春たけて 歴史も古き ふるさとの 新しき朝 ひらきゆく ああわれら 下諏訪社中学校 砥川のそそぐ みずうみの かなたはるけき 青山河 信濃をめぐる 山山へ かけりゆく夢 はてもなし ああわれら 下諏訪社中学校 高ゆく風と きそいつつ 新樹の夏も 雪の日も 丘の斜面を 友とゆく 絆はとわに 結ばれん ああわれら 下諏訪社中学校 | |
長野県千曲市立屋代中学校校歌校歌 | 校歌 | 勝承夫 | 小山清茂 | 若い力と 希望をこめて 晴れるみどりよ ながれる千曲 ここに窓あり 屋代中学 春は杏の 花かげに 語る未来も 楽しいわれら 映える冠着 呼ぶ飯綱は 清くかがやく 叡智の光 意気もみなぎる 屋代中学 明日のみのりを 描きつつ のびる若人 幸あるわれら 北の疾風に 瞼も凍る 朝もとり合う この手は熱い 燃える友情 屋代中学 時の鐘なる 空超えて 栄のその名も 響けよ永久に | |
長野県長野市立松代中学校校歌校歌 | 校歌 | 尾崎喜八 | 中田喜直 | みどり松代朝明けて 信濃の山河さやかなり 飯綱高くまなかいに 歴史は長き千曲川 ああ母校よ 松代中学 勝地に拠りて英才を はぐくむ校舎そびえたり 海津城址の春深く 桜はかすみ草おぼろ ポプラが歌う土手こえて アルプス匂う夏の日や ああ母校よ 松代中学 秋空わたるかりがねの 校章燦とかがやけり 冬を凌ぎし先賢の 鑑は生きてここにあり 古きをきわめ新しき 文化をわれら築くべし ああ母校よ 松代中学 二千の健児うちつどう この学園に栄えあれ | |
流れ星☆ロマンちっくザ・チルドレン starring 平野綾&白石涼子&戸松遥 | ザ・チルドレン starring 平野綾&白石涼子&戸松遥 | 人萌乎 | 前口渉 | Go!!! まるで空に浮かぶ くじら雲 ぐるぐるオーブン ふくらむ オンナノコゴコロ まだ中はカラっぽ そのワケは あなたテイストになります わたし シュークリーム 制服のボタン注意報 プッチンしそうなの 滝汗 むく・むく・ふわ・ふわりん 流れ星☆ロマンちっく キララ 恋を叶えてね バニラのエッセンスで ときめいて ミラクル まわれ夢☆リアルちっく 甘い 恋の導火線 火をつけたのは あなた アチチ うなされるほど スキスキ まるで空に置いた ルーレット ぐるぐるコースター てっぺん 行くね 急降下 この想い あなたへ届けます 両手を広げて待ってて わたし プレゼンター スカートがひらり処方箋 くしゃみ止まんない あたふた うる・うる・めろ・めろでぃ 流れ星☆ロマンちっく キララ 恋を見つけてね 虹のコーヒーカップ めくるめく ミラクル まわれ夢☆リアルちっく ステキ 恋は遊園地 受け止めるのは あなた アノネ 気絶するほど ドキドキ 流れ星☆ロマンちっく キララ 恋を叶えてね バニラのエッセンスで ときめいて ミラクル まわれ夢☆リアルちっく 甘い 恋の導火線 火をつけたのは あなた アチチ うなされるほど スキスキ 流れ星よ叶えて オネガイ | |
嘆きの白BLANKEY JET CITY | BLANKEY JET CITY | 浅井健一 | 浅井健一 | 土屋昌巳・BLANKEY JET CITY | 太陽が死んで 空が笑ってる 白い雲が悲しい目をした 僕は うれしくて少し狂いそうさ 三ヶ月あわててBellを鳴らしてる 鉄の柵に もたれかかり それをながめてたGround mother 風に火を点ける 夜が燃え上がり朝がとけてゆく 僕はうれしくて少し狂いそうさ 神様の悪口 言うのは とても危険な行為さ 誰か僕を止めて いつかは天国へ行きたいと願う こんなオレだけど つける薬が 売り切れちまった つける薬が 売り切れちまった つける薬が 売れ切れちまった |
ナッチャッタ! [Yupsilon ver.]Yupsilon(SODA KIT) | Yupsilon(SODA KIT) | ユプシロン | カッパナッツ | カッパナッツ | Pink, Green, Blue and Purple, White Every day is a new day. Haha Pink, Green, Blue and Purple, White Every day is a new… 好き?嫌い?好き? どれも良くてどれでもいいのがマイクレド 大概はそう、たぶん。 それなのに“譲れないわずか”が深い ヤダー ヤダー ひとりにして ヤダー ヤダー やっぱかまって 叫んだって聞こえない喧騒 もう上等 愛 感度 甘やかしてよ ノージョークからの常套句 買ってよ 価値観 遅刻しちゃダメ それも自分の為 どうだって生きていける世界を 見つけたならDIVE ナッチャッタ! とびっきりに飛び乗っちゃって ねぇほら 群を抜く この目を見て 好きに生まれなくても 好きなものになれる 好きにやらせてよ 自分ガチャ 勝ち負けはシカトで 部屋の中だけはParadise 否定 肯定 Evenどっち?興味ない! スイッチ押すだけ あとはもうRising star ― ごもっともな意見 反論も出来ずに泣いて 揺らいで消えたSoul ― 「ベルベットの毛布に包まれたいな」 ― 片耳の檻 まだマシ なんてよく言って凪いでKill ― ギザギザのジョーク 細切れの豆腐 メンタル 差分描いたらどうにかなる? まだマシになる? 好き?嫌い?好き? どれも良くてどれでもいいと言えるまでさ I needed a lot of time 「そうだ、アイスでも食べない?」 - 上下決め絞める首それもSelfie - I needed a lot of time 君と出会うまでさ - 脱ぎ捨てコスチューム 辿り着くは私論だ - ノージョークからの常套句 買ってよ 価値観 遅刻しちゃダメ それも自分の為 どうだって生きていける世界を 見つけたならDIVE 自分ガチャ 勝ち負けは…どうだろう? 「負けでいい」そう思える迄 狭い部屋から空を見てた I need a lot of time I need a lot of time さようなら 要らないものだったよね キラキラに見えたけど 好きに生まれなくても 好きなものになれる 好きにやるだけだ ナッチャッタ! とびっきりに飛び乗っちゃって ねぇほら 群を抜く この目を見て 好きに生まれなくても 好きなものになれる 好きにやらせてよ 自分ガチャ 勝ち負けはシカトで 部屋の中だけはParadise 否定 肯定 Evenどっち?興味ない! スイッチ押すだけ あとは We are colored Pink, Green, Blue and Purple, White Every day is a new day. Haha Pink, Green, Blue and Purple, White スイッチ押すだけ それだけでRising star |
夏の依り代羽生まゐご | 羽生まゐご | 羽生まゐご | 羽生まゐご | 何も変わりゃしない 夏は此処で終わり 依り代を探し歩いたつもり 何も変わりゃしない 今日も明日も一人繰り返す 何度繰り返すんだ 森羅万象を 子供みたいな笑顔で笑って ひどいや敵わないや 僕の神様 貴方を知った世界は広いな怖いな 愛おしいな 届いてたらいいな 辺鄙な砂漠でかくれんぼ 貴方にゃ僕は見えないけど 瞳には揺れるかんざしが一つ ないものねだりも三千里 渡れぬ川を望んだって 虚しいだけさ 呼ばれて振り向く境界線の上 眠りたいから剣を片手に 夢へ旅に出たの 濡れた体で心に触れて 貴方を見つけたんだよ 奇跡を待っていた 奇跡を待っていた 世界で一つだけの 言葉をくれた 朝日を待っている 朝日を待っている 貴方が綺麗だった 夏の暮れ 子供みたいな笑顔で笑って ひどいや敵わないや 僕の神様 貴方を知った世界は広いな怖いな もう行かなきゃ 何もない夏の日 | |
斜めうしろ空御島明日香(佐倉綾音) | 御島明日香(佐倉綾音) | 大森友歌 | 菊谷知樹 | そういうの苦手だったし 友達だし 「素直」って素直に出せない 笑わないで だけど誰にも当たり前に優しいあなた 罪だよきっと 近づくほど嬉しすぎて 苦しすぎるよ…なぜ? 斜めうしろの私 明日は隣にいたい 近くて遠い空 一歩届きたい 止められないよキモチ 誰よリ先に出会って あなたの思い出を上書きできたなら 今の顔見られたのかな? 隠せてない 心まで まるで絶賛公開中 だけど誰にも言えない訳 大切すぎる「友達」だし 近づきたい だけど怖い 辛くなるから…なぜ? 斜めうしろを歩く私の場所切ないよ どんなあなた見れば キライになれるの? 優しさが不器用で まっすぐ生きるあなたに 止まらないキモチのモノローグ伝えたい 斜めうしろの私 明日は隣にいたい 近くて遠い空 一歩届きたい 止められないよキモチ 誰よリ先に出会って あなたの思い出を上書きできたなら | |
波、白くACIDMAN | ACIDMAN | オオキノブオ | ACIDMAN | ACIDMAN | 波のリズム 朝を揺らす 海はまるで意識の渦 流れは妙に速さを増して 非常な程 足跡を隠す 白波のように生まれたのだろう 全てを描くつもりで 流れ、旅路をまた辿る 独り 往けと 響く 往けと 響く 灰色のフィルターノイズ それはまさに現実の雨 流れは妙に速さを増して 流されぬように ここで咲く 脈は速まり 波音揺らし 光と成りて 先を照らして 白波の中 浮かべと願う 過ぎ去る日々を掲げて 続く旅路を何故と問う 独り 白波のように生まれたのだろう 全てを描くつもりで 流れ、旅路をまた辿る 独り 往けと 響く 往けと 響く |
涙くんさよなら featuring Aki Yashiro工藤慎太郎 | 工藤慎太郎 | 浜口庫之助 | 浜口庫之助 | 関淳二郎 | 涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで 君は僕の友達だ この世は悲しいことだらけ 君なしではとても 生きて行けそうもない だけど僕は恋をした すばらしい恋なんだ だからしばらくは君と 逢わずに暮らせるだろう 涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで 涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで 君は僕の友達だ この世は悲しいことだらけ 君なしではとても 生きて行けそうもない だけど僕のあの娘はね とってもやさしい人なんだ だからしばらくは君と 逢わずに暮らせるだろう 涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで また逢う日まで また逢う日まで |
名もなき白い花は消え逝くpredia | predia | Satomi | hirao(SpiralS) | mukai | ひらり 深く蒼い闇に咲きながら 名もなき白い花は消え逝く 震えているのは ひとりだからじゃない 冬のせいだと つぶやいた 知らぬまに 窓の外は 雨から雪になっていた もうさっきから この車は 動いていないわ 耐えられなく 感じたのは 渋滞じゃなく君に イラついて So, I got off your car ひとり あふれる涙をこらえながら 降りしきる雪のなかを歩く 今までだったら 慌てて私を 引き止めたのに ひらり 深く蒼い闇に咲きながら 名もなき白い花は消え逝く 震えているのは ひとりだからじゃない 冬のせいだと 空見上げ そっとつぶやいた すれ違う 恋人達 楽しそうでいいわね こんな夜に イイ女を 放っておくなんて 声をかけてくる男に やすくない…と強がり イラついて So, I felt a loneliness 左側は君の場所といいながら 私じゃなくても良かったのね ホントは私が遊ばれていたと 今、気がついた ひらり 深く蒼い闇に咲きながら 名もなき白い花は消え逝く 震えているのは ひとりだからじゃない 冬のせいだと 空見上げ そっとつぶやいた 出逢えたのが 運命なら 終わるのも運命と この胸に So, I say by myself イラついて So, I kicked a rock ひとり あふれる涙をこらえながら 降りしきる雪のなかを歩く 私が絶対 謝らないこと 知っているでしょ ひらり 深く蒼い闇に咲きながら 名もなき白い花は消え逝く 震えているのは ひとりだからじゃない 冬のせいだと 空見上げ そっとつぶやいた |
南海の美少年(天草四郎の唄)橋幸夫 | 橋幸夫 | 佐伯孝夫 | 吉田正 | 銀の十字架(クロス)を胸にかけ 踏絵おそれぬ殉教の いくさ率いる南国の 天草四郎美少年 ああ はまなすの花も泣く 天の声聴く島原の 原の古城跡(しろあと)此処こそは 神の砦ぞ立て籠り 怒濤に叫ぶ美少年 ああ 前髪に月も泣く 燃よ不知火永遠(しらぬいとこしえ)に 聖く雄々しく生死(いきしに)を 超えて明けゆく青空を 信じて強き美少年 ああ 南海の星も泣く | |
虹色の騎士(ロビンマスクのテーマ)荒川務・こおろぎ'73・ロビンマスク(郷里大輔) | 荒川務・こおろぎ'73・ロビンマスク(郷里大輔) | 森雪之丞 | 芹澤廣明 | 女王陛下の旗の下 戦い続ける騎士がいる 飛びだす華麗なテクニック リングの紳士と人は呼ぶ ジェントル・ハリケーン 鎧に隠した ジェントル・ハリケーン 奇蹟のパワー 舞え!ロビン・マスク しなやかに美しく もえながら 舞え!ロビン・マスク 虹色にきらめいて 霧の彼方の勝利をつかみとれ 愛に凍えた風の中 希望を捨てない騎士がいる おりなす技の数々に リングの詩人と人は呼ぶ ジェントル・ハリケーン 正義の誓いを ジェントル・ハリケーン 炎にかえ 舞え!ロビン・マスク しなやかに美しく もえながら 舞え!ロビン・マスク 虹色にきらめいて 霧の彼方の勝利をつかみとれ ジェントル・ハリケーン 鎧に隠した ジェントル・ハリケーン 奇蹟のパワー 舞え!ロビン・マスク しなやかに美しく もえながら 舞え!ロビン・マスク 虹色にきらめいて 霧の彼方の勝利をつかみとれ | |
ねえ清志郎さんホフディラン | ホフディラン | ワタナベイビー | ワタナベイビー | ねえ清志郎さん お元気ですか いま日本は弱ってるのです ねえ清志郎さん 僕らみんな あなたがいなくて困ってるのです こんな時に ooh ~ こんな夏に ooh ~ ゴキゲンな留守電やFAX 欲しいです ねえ清志郎さん 怒っていますか? 僕がすぐに歌わなくて こんな時に ooh ~ こんな冬に ooh ~ イタズラな留守電とFAX 欲しいです ねえ清志郎さん 信じて下さい 今もみんなが愛しあってるのです いつまでも 愛しあってるのです | |
願イ型紋白蝶ガ宙ヲ舞ウLAST ALLIANCE | LAST ALLIANCE | MATSUMURA | MATSUMURA | 埃まみれのオルゴール 錆かけのゼンマイを巻く 月の魔力に導かれる ひび割れた物語 屋根裏部屋に眠る絵本 モノクロームの単色の表紙 奇跡のページから飛び出す さなぎの鼓動は三拍子 交わらないポリリズム 異拍子達の悪戯 それでもさなぎは殻破り 凛とした羽根を広げ 窓をすり抜けて 夜に溶けた 願いを模る紋白はやがて宙を舞い 遥か彼方の窓を目指し漂う 幾億の流れ星が紋白の羽根を打ち抜いて 光の粉落として息絶えるのでしょう 12月の冷たいコンクリート ちぎれた羽根に積もる雪 君の窓はすごく遠い 疲れ果て止まる鼓動 諦めの五線譜 切り裂いて 切り裂いて もう一度夜越えて 辿り着け 辿り着け 願いは何度でも紋白に姿を変え 遥かあなたの窓を目指し漂う 信念の隣にだけ降り注ぐ奇跡の音 月の魔力を浴びて蘇る鼓動 | |
猫之城GARNiDELiA | GARNiDELiA | メイリア | toku | toku | 迷い込んだ その瞬間から もう逃げ出せない 耳元で 甘く囁けば 悶えるほどに 口づけは もうちょっとお預け 気分じゃないの つれない ツンとした態度が 気持ちいいんでしょ? キミの世界は ワタシだけでイイ よそ見したら 爪で GALI GALI 全力の愛で 甘やかしなさい そう、ここは猫の城 どちらがご主人様なのか はっきりさせなきゃね? おわかりだとは思うけど 叩き込んであげるわね この手に 今忠誠を wow さっさと ひざまづいて 昨日食べた おやつは割と 良いセンスだったわ 帰りが遅かったことは 許さないけど 今夜くらいは 触らせてあげる 自慢のしっぽ 魅せて Buri Buri 別に嬉しいとかじゃないけど あぁもっと!やめないで? ヒトリなら自由気ままに 悪戯したい放題 だけどなんか物足りないの キミの困る顔がみたい ありったけの 愛情を wow たっぷり 注ぎ込んで nya nya nya ‥‥ さぁ今すぐに お答えなさいな この世で一番美しい 愛くるしく 何にも替え難き キミの愛する者は だあれ? わかってるじゃない よくできました♪ 良い子には ご褒美あげる ほんとは きみのこと すごく 恋しくて仕方ないの 恥ずかしくて 素直になれなくて 言えないけど ダイスキ キミはワタシだけのものよ はっきりさせなきゃね? おわかりだとは思うけど 叩き込んであげるわね ありったけの 愛情を wow たっぷり注ぎ込んで この手に 今忠誠を wow さっさと ひざまづいて |
熱風海陸ブシロード~熱き咆哮~(Euro version)ミルキィホームズ | ミルキィホームズ | 森ユキ | 坂本裕介 | ブシロード(ブシロード) ブシロード(ブシロード) 熱風海陸ブシロード! 凍てついた世界 降り立つ男たちよ 揺らぐ魂が 嘆きの声に包まれ 繰り返す日々に 涙も枯れ尽くして 怒り 絶望が 支配する力 いずれ戦う宿命(こと) 知っていながら 濁りなき友情 君だけに捧げよう 無敵の機神将(ギガロード)! 熱い熱い風が 心揺らす far away 神よいずこへ 我が叫びに答えてくれ 強い強い夢が 闇を切り裂く時 ブシロード(ブシロード) ブシロード(ブシロード) 熱風海陸ブシロード! 「未来は或るか?」と 彷徨う己の声 結末(みち)は終止符か? 時代の夜明けなのか? 消えて行く戦士 叶わぬ願い抱いて 咆吼(ほえ)る憎しみが 牙をむく力 いずれ別れる宿命(こと)知っていながら 穢れなき友情 君だけに捧げよう 運命(さだめ)の機神将(ギガロード)! 熱い熱い風が 心覚ます right away 怒濤の歴史よ この体を焼き尽くせよ 遠い遠い夢が 悪を打ち砕いて ブシロード(ブシロード) ブシロード(ブシロード) 熱風海陸ブシロード! Bushi-Bushi ブシロード Bushi-Bushi ブシロード Bushi-Bushi ブシロード 「人間五十年」 Bushi-Bushi ブシロード Bushi-Bushi ブシロード Bushi-Bushi ブシロード 「夢幻のごとく」 真の友がいつか 敵に化しても 永遠の友情 君だけに捧げよう 絆の機神将(ギガロード)! 熱い熱い風が 心さらう fade away 神よいずこへ 我が願いに答えてくれ 強い強い夢が 闇を切り裂く時 ブシロード(ブシロード) ブシロード(ブシロード) 熱風海陸ブシロード! | |
眠れ、シロクマさよならポニーテール | さよならポニーテール | 324P | 324P | きみを失った悲しみや 日々忘れて行く苦しみや こんがらがった宇宙のねじれに 顔を出したきみは、シロクマ 拡がった心の片隅の 夕凪に伸びる影法師 損なわれることない想い出に うずくまったきみは、シロクマ ぼくら鍵の壊れた 部屋の中で過ごした 消えない思い胸に 一日中笑った 春が来て光に導かれ 固かった氷も溶けて行く かつてあったかもしれない世界に 歩き出したきみと、シロクマ できるだけ長くきみと 一緒にいたいと思った きみがいなくなることは わかっていたから 夏が終わりきみが去ってく そしてぼくはひとり歌い出す 触れれば簡単に壊れる 脱け殻を残した、シロクマ ぼくはここに残って できることをするよ きみへの思い胸に 一日が過ぎて行く きみにさよならをするために きみのいる場所まで降りてきた 凡人の心の闇よりも 深い雪に眠れ、シロクマ | |
眠れる城(Drama Version)ALI PROJECT | ALI PROJECT | 宝野アリカ | 片倉三起也 | 目覚める前の国で 僕らはいつも 頬を寄せ合いながら 唄った 見知らぬ未来たちが 待っていようと いつか迷わずに 戻って来られるように 小鳥にも授けよう 忘れえぬ 歌のつばさを 優しくて哀しい 気持ちはいつどこで 育っていくのだろう 蒼い芽の中 君だけ抱きしめる 腕は蔓となって そっと絡みついて 離れたくない lalala 果てなくつづく園の 片隅にある この小さな世界で 眠った 摘まれたつぼみ埋める 弔いの土 ふたり掘りながら ぬくもり残してゆこう ただ夢を見ることが これほどに 難しいなら 愛しくて寂しい 心はバラバラに ひび割れ重なって 星のかがやき 君へと差しのべる この手は風になり どんなに遠くても かならず届く lalala | |
眠れる城ALI PROJECT | ALI PROJECT | 宝野アリカ | 片倉三起也 | 目覚める前の国で 僕らはいつも 頬を寄せ合いながら 唄った 見知らぬ未来たちが 待っていようと いつか迷わずに 戻って来られるように 小鳥にも授けよう 忘れえぬ 歌のつばさを 優しくて哀しい 気持ちはいつどこで 育っていくのだろう 蒼い芽の中 君だけ抱きしめる 腕は蔓となって そっと絡みついて 離れたくない lalala 果てなくつづく園の 片隅にある この小さな世界で 眠った 摘まれたつぼみ埋める 弔いの土 ふたり掘りながら ぬくもり残してゆこう ただ夢を見ることが これほどに 難しいなら 愛しくて寂しい 心はバラバラに ひび割れ重なって 星のかがやき 君へと差しのべる この手は風になり どんなに遠くても かならず届く lalala 恋しくて哀しい 気持ちはいつどこで 育っていくのだろう 薔薇の根の下 君だけ抱きしめる 力はいつの間に こんなに強くなり 放したくない lalala | |
のびしろ![]() ![]() | Creepy Nuts | R-指定 | DJ松永 | DJ松永 | サボり方とか 甘え方とか 逃げ方とか 言い訳のし方とか やっと覚えて来た 身につけて来た 柔らかい頭 カッコのつけ方 調子のこき方 腹の据え方 良い年のこき方 脂乗りに乗った 濁った目した だらしない身体 嫌われ方や 慕われ方や 叱り方とか 綺麗なぶつかり方 もっと覚えたい事が山のようにある…のびしろしか無いわ 俺らまだのびしろしかないわ 悪者扱いして来た街で 悪者扱いして来たオトナへ 変わりゆく俺、鏡の中へ 尋ねても答えならyeah yeah yeah 去る者追わない引くとこ引いて 丸く収めたり軽くいなして 鏡の中でわろてるお前 括れやしなかったわ。たったの三文字で 日々重くなる足取りで 自分の歩幅で闊歩してる カマすとこカマす まかすとこまかす 割と適当な段取りで やっと分かって来たかも このポンコツの操縦の仕方を 19の時の「ついに来たか…」より もっと清々しい気持ち 隅田川にかかる 勝鬨橋を渡る 左手にスカイツリー 右手に東京タワー 俺はその真ん中 サボり方とか 甘え方とか 逃げ方とか 言い訳のし方とか やっと覚えて来た 身につけて来た 柔らかい頭 カッコのつけ方 調子のこき方 腹の据え方 良い年のこき方 脂乗りに乗った 濁った目した だらしない身体 幸せの体感速度は早くなるばかり 傷が癒えていく速度は遅くなるばかり 他人に期待をしないのが今の俺の強み 手負いでも進める距離なら行くぜ騙し騙し 身の程を知るほどに 胸を張りいつも通り でも時にしたって良い背伸び やっと「大人気ない」が出来る年 小さな枠組み ただの数字 縛られずにでも腹くくり あの日の俺が立ち止まる ほどにデカくそびえ立つ 隅田川にかかる 勝鬨橋を渡る 重なるスカイツリー 東京タワーと真ん中の頼りない背中 サボり方とか 甘え方とか 逃げ方とか 言い訳のし方とか やっと覚えて来た 身につけて来た 柔らかい頭 カッコのつけ方 調子のこき方 腹の据え方 良い年のこき方 脂乗りに乗った 濁った目した だらしない身体 嫌われ方や 慕われ方や 叱り方とか 綺麗なぶつかり方 覚えたい事が山のようにある…のびしろしか無いわ 俺らまだのびしろしかないわ |
のびしろ行進曲ばってん少女隊 | ばってん少女隊 | 中谷信行・川之上智子 | 中谷信行 | 中谷信行 | 赤色コスチュームは ばってんリーダー ひとなつっこいスマイルで みんなをくぎづけ (上田理子)やるときゃやるけん (上田理子)目ヂカラあるけん (上田理子)押忍!! おしゃべり黒帯やけん えいっ 不思議すぎるオーラに ハート奪われる(ちゃんちゃん) 紫色ミラクルの ちゃんちゃんさくらんぼ (瀬田さくら)ピュアな瞳を(ちゃんちゃん) (瀬田さくら)忘れないでね(ちゃんちゃん) (瀬田さくら)誕生日は2がいっぱい(ちゃんちゃん) たい! たい! そげんたい! たい! たい! そげんたい! たい! たい! そげんたい! たい! たい! そげんたい! ダンスキレキレやけど のんびりやさん おっとり緑のハスキーに ほっこり癒される (希山愛)希山ヒマラヤでラマに平謝り (希山愛)希山ヒマラヤでラマに平謝り (希山愛)最年長とよ きらきら光れ 青い一番星 縦横無尽にかけまわる キュートなモンスター (星野蒼良)ガオ~ (星野蒼良)ガオ~ (星野蒼良)元気に今日も歌うよ ガオ~ 長州生まれ 偉人いっぱい 私だって 長州生まれ 非凡であります (西垣有彩)マジカルピンク (西垣有彩)かたっぽえくぼ (西垣有彩)そばかすだってチャームポイント おひさま運んでくる 黄色いエンジェル ヘルヘルいじられたって はにかみチャーミング (春乃きいな)長崎が好き (春乃きいな)メンバーが好き (春乃きいな)みんなの笑顔が大好き~な 100年に1組の逸材たい 夢のステージめざして かがやいていくんだ (ばってん少女隊)のびしろ埋めて (ばってん少女隊)埋めて伸ばして (ばってん少女隊)本物の逸材になるんダー!! (ばってん少女隊)たい! たい! そげんたい! (ばってん少女隊)たい! たい! そげんたい! (ばってん少女隊)たい! たい! のびしろですね |
伸びしろ~Beyond the World~BEYOOOOONDS | BEYOOOOONDS | 星部ショウ | 星部ショウ | 鈴木俊介 | だけど きっと大丈夫 だけど なんとかなるさ 不安感じる度に 言い聞かせた言葉 Hey 歩こう ちょっとぶらぶら 歩こう 肩並べて くだらない話は 心を軽くする 夕陽に伸びるシルエット 先には立たぬリグレット 懐かしいねと笑顔でまだ言えない 毎日 只中 出来ないことは山積み 一日があっという間 伸びしろ 私には 伸びしろ あるかな? まだ何も終わっちゃいない 今始まったのさ Hey baby 笑おう ヘコんだ分 笑おう ネタにしてさ 暗い歌なんか ウチらにゃ似合わない 私が思う私 あなたが思う私 自分じゃ気づけない個性や魅力 初めて 言われた そんなところ褒めるの あなただけだよ 気づけばまた笑顔になる 伸びしろ あなたには 伸びしろ あるから なにかやってくれそうな 気持ちにさせる人 伸びしろ 私にも 伸びしろ あるかな? 心の羽広げて 羽ばたくあなたと Beyond the World 「振り返れば遠くに、あの日の私がいる。」 「止まらなかった涙も、いつかは笑顔に変わるのね。」 「大丈夫。きっとこの道は、未来に伸びている。」 綺麗に小さくまとまるな 自由に変幻自在に水のように 飽き飽きしてた自分自身を飛び超えて 伸びしろ ウチらには 伸びしろ あるから まだ何も終わっちゃいない 今始まったのさ 伸びしろ ウチらには 伸びしろ あるから 心の羽広げて 羽ばたくあなたと Beyond the World 伸びしろ ウチらには 伸びしろ あるから まだ何も終わっちゃいない 今始まったのさ 伸びしろ ウチらには 伸びしろ あるから 心の羽広げて 羽ばたくあなたと Beyond the World 羽ばたくのさ 終わっちゃいない きっと きっと きっと きっと きっと! |
ノビシロマックスTHE COLLECTORS | THE COLLECTORS | 加藤ひさし | 加藤ひさし | THE COLLECTORS・Zin Yoshida | 掴んだ はずのチャンスがするりと 手を抜け消えて行ったんだ また僕の手のひらは からっぽさ 何にも 持ってないなら これから なんでもつかめるじゃないか 好き放題 やり放題 Oh! Baby! ふと つまずいて 落ちる谷底 ここより下はない だから 向かい風さえ 上昇気流に 変わるよ 昇るよ さあ行こう! 這い上がる 壁はある 一歩ずつ 登るだけ 夢に手が届くまで 伸びて行く 無限大 可能性のかたまりさ 僕の名は ノビシロマックス 出来ない 理由を探すくらいなら やれそうな事 数えて みればいい ひとつふたつ もっとある 僕らは 何にも持たずに生まれて いらないことまで覚えて 傷ついて 大人になるOh! Baby! また しくじって 落ちる谷底 消えてしまいたい だけど 今がゼロなら あとは増えるだけ 上がるよ 昇るよ さあやろう! 湧き上がる 胸の奥 憧れは眠らない 夢を手に掴むまで チャレンジは 無制限 可能性に終わりは無い 僕の名は ノビシロマックス この星を 見渡せば 空と海 どこまでも続く 情熱の大陸 這い上がる 壁はある 何度でも 登るのさ 夢に手が届くまで 感動は 無限大 可能性のかたまりさ 君も僕もみんな ノビシロマックス ノビシロマックス |
狼煙(朗読) ~Live at京都大作戦 2017~竹原ピストル | 竹原ピストル | 竹原ピストル | マイクチェックなし 唐突に言葉の雨降らし 辻斬りに明け暮れる暮らし シーンの最底辺でエンターテイメント 野次を声援にひっくり返して まんまとポケットにねじ込む 投げ銭数万数千円 てな歳月を延々経て経て すっかり食うには困らなくなったが ある意味合いにおいてはペコペコにハングリーなまんまだ 栄光を食い散らかして満たしたい腹の中 標的はあくまでミュージックシーンのNo.1 だ 惑わずってよりは惑えず 潰しの効かない不惑の40が 恥ずかしげもなく今だくっきりと思い描く サクセスストーリー ホーミーさんこちら手の鳴る方に 心配すんな 腕は確かだ ほら この通り モチベーションは底なし 男らしく遥かな志を胸に 行く先々でダミ声轟かし 知らねー限界 隙がねー展開 とうとう足を踏み入れる射程圏内 アンダーグラウンドから狼煙が上がるぞ アンダーグラウンドから狼煙が上がるぞ のし上がるぞ 鼻先にぶら下げられたにんじんごときには目もくれず 背中に積まれた掛け金の重みで加速させるレース 本命 穴馬 掻き分けて ライク ア 走れコータロー 走るってこうだろう? 影から影のように忍び寄り そして背後からそっとトップランナーの肩を叩く だーれだ?おいおい、忘れちまったか? あのときテメーが散々バカした俺だよ。 アンダーグラウンドから狼煙が上がるぞ アンダーグラウンドから狼煙が上がるぞ のし上がるぞ アンダーグラウンドからのし上がるぞ アンダーグラウンドからのし上がるぞ 狼煙が上がるぞ | ||