若松正司編曲の歌詞一覧リスト  50曲中 1-50曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
光る夏の歌阿世知守阿世知守谷川俊太郎湯浅譲二若松正司はぜろもろこし 空まではぜろ はぜろもろこし 空まではぜろ 空ではかみなり怒ってる 夏がおなかを おなかをすかせてる  走れ逃げ水 川まで走れ 走れ逃げ水 川まで走れ 川ではやまめがはねている 夏がきらきら きらきら光ってる  とけろヒマラヤ 海までとけろ とけろヒマラヤ 海までとけろ 海では地球もはだかんぼ 夏がひりひり ひりひりこげている  歌えひぐらし 夜まで歌え 歌えひぐらし 夜まで歌え 線香花火の終わるころ 夏は大きな 大きなあくびする
空がこんなに青いとはNHK東京児童合唱団NHK東京児童合唱団岩谷時子野田暉行若松正司知らなかったよ 空がこんなに青いとは 手をつないで歩いて行って みんなであおいだ空 ほんとに青い空 空は教えてくれた 大きい心を持つように 友だちの手を はなさぬように  知らなかったよ 空がこんなに青いとは なぜかしら悲しくなって ひとりで見上げた空 とっても青い空 空は聞かせてくれた 風にも負けない雲の歌 ひとりでも もうなかないように
レロン レロン シンタ岸洋子岸洋子フィリピン民謡・訳詞:中山知子フィリピン民謡若松正司レロン レロン シンタ パパイヤの木が 風に揺れて おいでおいで レロン レロン シンタ あの木(こ)かげで ギターにあわせ 鳥もうたう  レロン レロン シンタ ねむい波が 島のいそに 寄せてかえす レロン レロン シンタ 船は すべる ちぎれ雲も ゆっくりすべる  レロン レロン シンタ 赤い花は 村の道の  ブーゲンビリア レロン レロン シンタ どこにいても 忘れられぬ やさしい花 忘れられぬ やさしい花
こんぴらふねふね坂本博士、東京アカデミー混声合唱団坂本博士、東京アカデミー混声合唱団香川県民謡香川県民謡若松正司こんぴら船ふね 追手(おいて)に帆かけて シュラ シュ シュ シュ まわれば四国は 讃州那珂(さんしゅうなか)の郡(ごおり) 象頭山(ぞうずざん) 金毘羅大権現(こんぴらだいごんげん) 一度まわれば こんぴら船ふね 追手(おいて)に帆かけて シュラ シュ シュ シュ  こんぴら石段 桜の真盛(まっさか)り キラ ラララ ふりそで島田が さっとあがる すそには振り来る 花の雲 一度まわれば  こんぴら深山(みやま)の 青葉のかげから キラ ラララ 金(きん)の御幣(おへい)の 光がちょいとさしゃ 海山雲(うみやまくも)きり 晴れわたる 一度まわれば  こんぴら深山(みやま)の 青葉のかげから キラ ラララ お宮(みや)は 金毘羅船神様(こんぴらふながみさま)だよ キラ ラララ 時化(しけ)でも無事だよ ぼんぼりやあかるい  いかりをおろして 遊ばんせ 一度まわれば  お宮(みや)は 金毘羅船神様(こんぴらふながみさま)だよ キラ ラララ  金毘羅大祭(こんぴらたいさい) 夜ふけの行列 ヨイ セッセ 鳥毛(とりげ)のかけごえ 頭人(とうじん)の下座(げざ)ぶれ 神事場(しんじば)は花火で 白(しら)みゆく 一度まわれば  こんぴら船ふね 追手(おいて)に帆かけて シュラ シュ シュ シュ
キャンプ料理ダーク・ダックスダーク・ダックス日本ボーイスカウトアメリカ・ボーイスカウト・ソング若松正司水をおなべに八分(はちぶ) おだしの豚を入れて 火をどんどっどどんと もせば(ヨウ) ぐらぐらっとにえた みそみそみそをとき ぐらぐらぐらららら おさつをたき ねぎいれりゃ ねぇ さつまじる  肉をおなべでいため 塩で味をつけて 湯をだんだんまして たけば(ヨウ) ぐらぐらっとにえる じゃがいも たまねぎいれ ぐらぐらぐらららら うどん粉とき カレー粉まぜりゃ あっ ライスカレー  冷えた残飯どうする? フライパンをぬくめ 油をとかしまぜて(ヨウ) じりじりっといって お塩で味をつけ ごしごしかっきまぜて たまねぎいれ いりあげりゃ おや やきめしだ  この昼めしで最後 一切合財(いっさいがっさい)たいらげん みな なんでもかんでも きざみ(ヨウ) 水をさしてたけば ごっちゃごっちゃ ごっちゃっちゃちゃちゃ ぐらぐらぐら ららら 塩味つけ 葛(くず)かけりゃ おうおう 八宝菜
山の音楽家ダーク・ダックスダーク・ダックスドイツ民謡・訳詞:水田詩仙ドイツ民謡若松正司わたしゃ音楽家 山のこりす じょうずにバイオリン ひいてみましょう キュキュキュキュキュ…… いかがです  わたしゃ音楽家 山のうさぎ じょうずにピアノを ひいてみましょう ポポポロンポロンポロン…… いかがです  わたしゃ音楽家 山の小鳥 じょうずにフルート ふいてみましょう ピピピピピ…… いかがです  わたしゃ音楽家 山のたぬき じょうずにたいこを たたいてみましょう ポコポンポコポン…… いかがです  ぼくたちゃ音楽家 山の仲間 じょうずにそろえて ひいてみましょう キュキュ ポロン ピー ポコ…… いかがです
鳩笛倍賞千恵子倍賞千恵子清水みのる長谷川きよし若松正司鳩笛は 日の昏(く)れの音色 しのび寄る 冬のあしおと  鳩笛に なき友おもう 岩木山 雨にけむる日  鳩笛を くちびるにあてる 思い出は 雲と流れて  鳩笛に 涙する人よ 君もまた 津軽 生まれか  鳩笛を くちびるにあてる 思い出は 雲と流れて
小さな靴屋さんペギー葉山、東京少年少女合唱隊ペギー葉山、東京少年少女合唱隊F.ラマルク・R.リヴィル・訳詞:音羽たかしF.ラマルク・R.リヴィル若松正司まちの小さな 靴やさんは いつきても いそがしそう 朝から晩まで 休みなく はらハイヒール おつぎはシューズ お店は 小さいけれど とてもシックで スマートで だから町じゅうの むすめさん 遠くから やってくる 私によくにあう靴 靴はないかしら はねのようにかるい靴 靴をくださいな  まちの小さな 靴やさんにも ゆめがある ゆめがある だれもしらない 小さなひみつ あたたかい むねのうち こころこめて 縫いあげた この靴を この靴を かわいい あのおじょうさんに よろこんで もらえたら 私によくにあう靴 靴はないかしら はねのようにかるい靴 靴をくださいな はねのようにかるい靴 靴をくださいな
あのねペギー葉山、皆川直(ひばり児童合唱団)ペギー葉山、皆川直(ひばり児童合唱団)O.ハマースタイン2世・訳詞:若谷和子R.ロジャース若松正司あのね ママ ぼくのこと好きになってくださいな ぼくもママ大好きさ ぼくのお嫁になってね  あのね ぼうや ママはもう君のパパのお嫁さん いつかもっとママよりも かわいい人がみつかるわ  あのね (ハミング) しあわせは あのね (ハミング) 今ここに消えてしまうこの時を どうぞ おぼえていてね
さらば青春ボニージャックスボニージャックス小椋佳小椋佳若松正司ぼくは呼びかけはしない 遠くすぎ去るものに ぼくは呼びかけはしない かたわらをゆくものさえ 見るがいい 黒い水が 抱き込むように流れてく 少女よ泣くのはおやめ 風も 木も 川も 土も みんな みんな たわむれの口笛を吹く  ぼくは呼びかけはしない 遠くすぎ去るものに ぼくは呼びかけはしない かたわらをゆくものさえ 見るがいい 黒い犬が えものさがしてかけてゆく 少女よ泣くのはおやめ 空も 海も 月も 星も みんな みんな うつろな輝きだ
たのしいショティッシュボニージャックスボニージャックススウェーデン民謡・訳詞:小林幹治スウェーデン民謡若松正司ララ まっかなぼうしに リボンがゆれてる わかい風がうたってる ララ とんぼがとんでる  のはらのまんなかで ようきに おどりましょうよ  ララ きいろいくつに みどりのスカート あかいほっぺに ネッカチーフ ララ 白いくつに 茶いろのセーター とってもすてきな ズボン  こえ はずむよ ララララン ララン…… 手をつないで ララララン ララン ラン いつまでもゆかいに おどろ  さあ うたおうよ ララララン ララン…… 空をあおいで ララララン ララン ラン おなかのそこから ワッハハ  ララ まっかなぼうしに リボンがゆれてる わかい風がうたってる ララ とんぼがとんでる ラ ラララランラ ランララ…
小さなカレンダーボニージャックスボニージャックスE.ドリ・訳詞:中山知子A.カサディ・V.ディパオラ若松正司とてもすてきな ことばかり かいてあるんだ ぼくのカレンダー  おたまじゃくしが プルプル かえるになってね クワッ クワッ おいけではねたら ラン ラン はるのページ  あおいうみでね パシャ パシャ およぎのけいこ スイ スイ  まっくろになっちゃったら ラン ラン なつのページ  くりをひろって ストーブでやいて ああ いいにおい あきだ ブンブンブンブン そしてこなゆきが チラ チラ みんなでまっている クリスマス 鐘がそらから ラン ラン ディンドン ディンドン ディンドン  ラララ…… くりをひろって ストーブでやいて ああ いいにおい あきだ ブンブンブンブン そしてこなゆきが チラ チラ みんなでまっている クリスマス 鐘がそらから ラン ラン ディンドン ディンドン ディンドン ディンドン ディンドン ディンドン…
ママごめんなさいボニージャックスボニージャックスA.D.シモーネ・訳詞:泉恵E.カポトスティ若松正司ママ ごめんなさい ママ ママ いたずらはやめます  ねこのしっぽに ペンキをペタペタぬったの だーれ パパのしゃしんに ひげをかいたの だれのしわざ くつのしたに すべるバナナをおいたの だーれ ぼうしのなかに みみずをいれたの だれのしわざ  ママ ごめんなさい いたずらしません ママ ごめんなさい ママ ママ いたずらはやめます ぼくは あすから みんなにめいわく かけないように ぼくは ぼくは いい子になること やくそくします  ママ ごめんなさい いたずらしません ママ ごめんなさい ママ ママ いたずらはやめます ぼくは あすから みんなにめいわく かけないように ぼくは ぼくは いい子になること やくそくします やくそくします やくそくします
ゆりかごのうたボニージャックスボニージャックス北原白秋草川信若松正司ゆりかごのうたを カナリヤが歌うよ ねんねこ ねんねこ ねんねこよ  ゆりかごのうえに びわの実がゆれるよ ねんねこ ねんねこ ねんねこよ  ゆりかごの綱を 木ねずみがゆするよ ねんねこ ねんねこ ねんねこよ  ゆりかごの夢に 黄色い月がかかるよ ねんねこ ねんねこ ねんねこよ
ハッピー・バースデー・トゥー・ユー森の木児童合唱団森の木児童合唱団M.J.W.ヒル・P.S.ヒル・訳詞:丘灯至夫M.J.W.ヒル・P.S.ヒル若松正司うれしいな きょうは たのしいな きょうは たんじょうび おめでとう おうたを うたいましょう  ハッピー・バースデー・トゥー・ユー ハッピー・バースデー・トゥー・ユー ハッピー・バースデー ディア たろうさん ハッピー・バースデー・トゥー・ユー
とても とてもペギー葉山ペギー葉山平岡精二平岡精二若松正司とても、とても、とても いじわるな あなたなのに好きよ じっと、じっと、じっと 抱きしめて きょうははなさないで 何も言わずにそばにいて あついあなたの胸に 顔をふせ そしてすこしの間 眠らせて 口づけはいらないの だって、だって、だって、 苦しみはあなたゆえのものよ  とても、とても、とても 会いたかった だけどそれが恐い きっと、きっと、きっと、 泣かないわ もしも別れる時 愛の誓いはしないでね それはうそつきがすることなのよ それに誓いのために愛すなんて 出来ないわ あたしには 抱いて、抱いて、抱いて、 もう一度やさしく 好きよ、好きよ 好きよ、好きよ
愛の贈りものペギー葉山ペギー葉山小平なほみ菅原進若松正司この世にある美しいもの すべてをあなたにあげたい あなたが生れたこの日に すべてをあなたにあげたい 朝つゆのくちなしの花 さくら貝の海のおと 白い鳩のわた毛 私の愛でつつんで あなたがめざめるとき その夢のまくらに この世にある美しいもの すべてをあげたい  この世にある美しいもの すべてをあなたにあげたい あなたが生れたこの日に すべてをあなたにあげたい 風にゆれる柳の葉 仔犬の話すことば 日かげに咲いたすみれ 私の愛でつつんで あなたがめざめるとき その夢のまくらに この世にある美しいもの すべてをあげたい あげたい あげたい
進め!しんじ君芹洋子芹洋子時崎久夫時崎久夫若松正司親せきんちのしんじ君 生後まだまだ十か月 ようやく歩けるようになり ママのとこまでよいこらしょ ママがあやすとしんじ君 まるくまあるく笑って やわらかい手をのばして ママのお鼻をつまんじゃう  きみのちっちゃなちっちゃな指で ちっちゃなちっちゃな足で ちっちゃなちっちゃな耳で ちっちゃなちっちゃな瞳(ひとみ)で でっかいでっかい空に でっかいでっかい夢(ゆめ)を でっかいでっかい明日(あす)をつくろう  うちの母さんしんじ君 だいてぼくに言うことにゃ おまえにもこんな小さい かわいいときがあったのよ きみもだんだんしんじ君 大きくなってゆくけれど いつまでもきれいな 心のままでいてほしい  きみのちっちゃなちっちゃな指で ちっちゃなちっちゃな足で ちっちゃなちっちゃな耳で ちっちゃなちっちゃな瞳(ひとみ)で でっかいでっかい空に でっかいでっかい夢(ゆめ)を でっかいでっかい明日(あす)をつくろう  きみのちっちゃなちっちゃな指で ちっちゃなちっちゃな足で ちっちゃなちっちゃな耳で ちっちゃなちっちゃな瞳(ひとみ)で でっかいでっかい空に でっかいでっかい夢(ゆめ)を でっかいでっかい明日(あす)をつくろう
いろはまつり森みゆき、ひばり児童合唱団森みゆき、ひばり児童合唱団長島由佳長島由佳若松正司空(そら)を飛(と)ぶとり とりの色(いろ) いろはにほへと 落(お)ち葉(ば)ちり ちりぬるをわか 若葉(わかば)がふくまで よたれそつね つね こぎつね ならむういの ねむーいの いのししくんと おくやま きょう こえて ゆかいな仲間(なかま)が あつまる岡(おか)のうえ ふしぎなことば 聞(き)こえてくるよ  ことりは うたう (ことりは うたう) 落(お)ち葉(ば)は おどる (落(お)ち葉(ば)は おどる) きつねは はしゃぐ (きつねは はしゃぐ) いのししは ねむい (いのししは ねむい) たのしい歌声(うたごえ)が ゆうやけの空(そら) こだまする  遠(とお)い昔(むかし)のふしぎ ふしぎなことば いろはにほへと サァうたおうよ いろはにほへと (いろはにほへと) ちりぬるをわか (ちりぬるをわか) よたれそつね (よたれそつね) ならむういの (ならむういの) おくやま きょう こえて あさきゆめみし えひもせす ん
アイスクリームのうた宮本佳那子、高橋秀幸宮本佳那子、高橋秀幸佐藤義美服部公一若松正司おとぎばなしの 王子でも むかしはとても たべられない アイスクリーム アイスクリーム ぼくは 王子ではないけれど アイスクリームを めしあがる スプーンですくって ピチャッ チャッ チャッ したに のせると トロン トロ のどを おんがくたいが とおります プカプカ ドンドン つめたいね ルラ ルラ ルラ あまいね チータカ タッタッタッ おいしいね アイスクリームは たのしいね  おとぎばなしの 王女でも むかしはとても たべられない アイスクリーム アイスクリーム わたしは 王女ではないけれど アイスクリームを めしあがる スプーンですくって ピチャッ チャッ チャッ したに のせると トロン トロ のどを おんがくたいが とおります プカプカ ドンドン つめたいね ルラ ルラ ルラ あまいね チータカ タッタッタッ おいしいね アイスクリームは たのしいね  おとぎばなしの 王子でも むかしはとても たべられない アイスクリーム アイスクリーム
調子をそろえてクリック・クリック・クリックペギー葉山ペギー葉山Hill Alfred Francis・訳詞:音羽たかしJ.Merdith若松正司今日も朝から一日中 鋏の音も軽やかに 羊刈るその仕事場に 山なす白いその巻毛 調子をそろえて クリック・クリック・クリック 鋏の音も 軽やかに 自慢のその手で あざやかに ソラ、たちまち羊は 丸はだか  自慢じゃないがこの鋏 若いものには負けはせぬ これとにらんだ羊なら 村一番のその腕で 調子をそろえて クリック・クリック・クリック 鋏の音も 軽やかに 自慢のその手で あざやかに ソラ、たちまち羊は 丸はだか  一日の仕事を終えて 牧場を後にマチルダ肩に 行くはなじみの居酒屋か いざ今宵ともに盃を 調子をそろえて クリック・クリック・クリック 鋏の音も 軽やかに 自慢のその手で あざやかに ソラ、たちまち羊は 丸はだか  Out on the board the old shear-er stands, Grasp-ing his shears in his thin bony hands, Fixed is his gaze on a blue bellied joe, Glory if he gets her, won't he make the ringer go. Click go the shears, boys, Click, click, click! Wide is his blow and his hands move quick. The ringer looks around and is beaten by a blow And curses the old snagger with the blue bellied joe. And curses the old snagger with the blue bellied joe.
町の小さな靴屋さんペギー葉山ペギー葉山F.Lemarque/R.Revil・訳詞:音羽たかしF.Lemarque/R.Revil若松正司町の小さな 靴屋さんは いつきても いそがしそう 朝から晩まで 休みなく そらハイヒール おつぎはシューズ お店は 小さいけれど とてもシックで スマートで だから町じゅうの むすめさん 遠くから やってくる 私によくにあう靴 靴はないかしら はねのようにかるい靴 靴をくださいな  町の小さな 靴屋さんにも ゆめがある ゆめがある だれもしらない 小さなひみつ あたたかい 胸のうち 心こめて 縫いあげた この靴を この靴を かわいい あのお嬢さんに 喜んで もらえたら 私によくにあう靴 靴はないかしら はねのようにかるい靴 靴をくださいな  はねのようにかるい靴 靴をくださいな
ひとりぼっちの羊飼いペギー葉山ペギー葉山O.Hammerstein・訳詞:あらかはひろしR.Rodgers若松正司Hodi layee Hodi layee Hodi layee Hodi layee ひとりぼっちの羊飼い layee odl, layee odl layeeo 高い山から声かぎり layee odl, layee odlo 遠い町の人々も layee odl, layee odl layeeo その歌に聞きほれる layee odl, layee odlo O-ho laydee odlleeo O-ho laydee odlay O-ho laydee odlleeo layee odl laydee odlay  お城の王子さまも layee odl, layee odl layeeo 荷物をかつぐ人も layee odl, layee odlo ビールを飲んでいる人も layee odl, layee odl layeeo その歌に聞きほれる layee odl, layee odlo O-ho laydee odlleeo O-ho laydee odlay O-ho laydee odlleeo layee odl laydee odlay  かわいい娘さんも layee odl, layee odl layeeo 羊飼いの歌にこたえ layee odl, layee odlo ママの心配をよそに layee odl, layee odl layeeo 甘い恋の二重唱 layee odl, layee odlo O-ho laydee odlleeo O-ho laydee odlay O-ho laydee odlleeo layee odl laydee odlay 美しい二重唱が O laylee o laylee layeeo 三重唱になるのもすぐ layee odl, layee odlay Hodi layee Hodi layee Hodi layee Hodi layee  O-ho laydee odlleeo, O-ho laydee odlay O-ho laydee odlleeo layee odl laydee odlay かわいい娘さんも layee odl, layee odl layeeo 羊飼いの歌にこたえ layee odl, layee odlo ママの心配をよそに layee odl, layee odl layeeo 甘い恋の二重唱 layee odl, layee odlo O-ho laydee odlleeo O-ho laydee odlay O-ho laydee odlleeo layee odl laydee odlay 美しい二重唱が O laylee o laylee layeeo 三重唱になるのもすぐ layee odl, layee odlay Hodi layee Hodi layee Hodi layee Hodi layee  Hodi layee Hodi layee Hodi layee Odl layee odl leee odl lay
天使の羽のマーチたいらいさおたいらいさお向井一・補作詞:山川啓介松尾善雄若松正司わんぱく 0点 立たされ坊主でも さかだち かけっこ だれにも負けない子 君には あるのさ 天使の羽がホラ ひろげて 飛ぼうよ あしたを見にゆこう さあごらん あれが未来の町さ 君たちが作る 夢の町さ 人が忘れてた のびやかな生き方が あふれてる どの窓にも  木のぼり とび箱 できない男の子 あやとり お手玉 忘れた女の子 君にも あるのさ 天使の羽がホラ みんなで 飛ぼうよ 地球を見下ろそう さあごらん あれが僕たちの星 君たちがあすは 回す星さ 人のやさしさが 命のあたたかさが 明日こそ きらめくだろう 明日こそ きらめくだろう
夜は恋人中原美紗緒中原美紗緒Michel Rivgauche・訳詞:梶鶴雄Hubert Yves Adrien Giraud若松正司夜よ 夜よ 夜は素敵 いとしい時よ いついつの日までも ひとりぼっちの ときでさえも あたしは 淋しくない  なぜって なぜって やさしく抱かれていると 悲しいことは みんな消えてしまう  あのひとと 別れた夜は 泣いてしまったけれど  夜よ 夜よ 夜は素敵 やさしい友よ いついつの日までも  夜とあたし あたしと夜 果てしない やさしさよ 疲れ果てて 白い胸に眠ると 苦しいことは みんな夢になるの  泣いて 泣いて 涙枯れて 心は晴れてゆくの  夜よ 夜よ
万国博の歌「世界のひろばで」ダーク・ダックスダーク・ダックス太田かおる宮川泰若松正司世界のひろばで 話そうよ 世界の夢を 話そうよ 千里丘へ はるばると 明るいえがおが やってきた 地球のうらから おもてから  世界のひろばで おどろうよ 世界の人と おどろうよ お国はみんな ちがっても 手と手をつなげば あたたかい 心の底まで あたたかい  世界のひろばで うたおうよ 世界の明日を うたおうよ 願いをこめて ちりばめて 豊かな知恵に 開く花 世界は世界は すばらしい
パンやさんにおかいもの岡崎裕美、津島隆文岡崎裕美、津島隆文佐倉智子おざわたつゆき若松正司パンパンパンやさんに おかいもの サンドイッチに メロンパン ねじりドーナツ パンのみみ チョコパン ふたつ くださいな  ホイホイ たくさん まいどあり サンドイッチに メロンパン ねじりドーナツ パンのみみ チョコパン ふたつ ハイ どうぞ  パンパンパンやさんに おかいもの サンドイッチに メロンパン ねじりドーナツ パンのみみ チョコパン ふたつ くださいな  ホイホイ たくさん まいどあり サンドイッチに メロンパン ねじりドーナツ パンのみみ チョコパン ふたつ ハイ どうぞ
はしれちょうとっきゅう真理ヨシコ真理ヨシコ山中恒湯浅譲二若松正司ビュワーン ビュワーン はしる あおいひかりの ちょうとっきゅう じそく 二百五十キロ すべるようだな はしる ビュワーン ビュワーン ビュワーン はしる  ビュワーン ビュワーン はしる まるいひかりの ボンネット じそく 二百五十キロ とんでくようだな はしる ビュワーン ビュワーン ビュワーン はしる
螢の光PLATINA LYLIC童謡・唱歌PLATINA LYLIC童謡・唱歌稲垣千頴スコットランド民謡若松正司螢の光 窓の雪 ふみよむ月日 重ねつつ いつしか年も すぎの戸を あけてぞ今朝は 別れゆく  とまるも行くも 限りとて かたみに思う ちよろずの 心のはしを ひとことに さきくとばかり 歌うなり  筑紫のきわみ 陸の奥 海山遠く へだつとも その真心は へだてなく ひとえにつくせ 国のため
チューリップ鳥海佑貴子・森の木児童合唱団鳥海佑貴子・森の木児童合唱団近藤宮子・日本教育音楽協会井上武士若松正司さいた さいた チューリップの はなが ならんだ ならんだ あか しろ きいろ どのはな みても きれいだな  さいた さいた チューリップの はなが ならんだ ならんだ あか しろ きいろ どのはな みても きれいだな
南の島のハメハメハ大王堀江美都子・こおろぎ'73堀江美都子・こおろぎ'73伊藤アキラ森田公一若松正司みなみのしまの だいおうは そのなもいだいな ハメハメハ ロマンチックな おうさまで かぜのすべてが かれのうた ほしのすべてが かれのゆめ ハメハメハ ハメハメハ ハメハメハメハメハ  みなみのしまの だいおうは じょおうのなまえも ハメハメハ とてもやさしい おくさんで あさひのあとで おきてきて ゆうひのまえに ねてしまう ハメハメハ ハメハメハ ハメハメハメハメハ  みなみのしまの だいおうは こどものなまえも ハメハメハ がっこうぎらいの こどもらで かぜがふいたら ちこくして あめがふったら おやすみで ハメハメハ ハメハメハ ハメハメハメハメハ  みなみのしまに すむひとは だれでもなまえが ハメハメハ おぼえやすいが ややこしい あうひとあうひと ハメハメハ だれでもだれでも ハメハメハ ハメハメハ ハメハメハ ハメハメハメハメハ ハメハメハ ハメハメハ ハメハメハメハメハ
ぶんぶんぶん森の木児童合唱団森の木児童合唱団村野四郎ボヘミア民謡若松正司ぶんぶんぶん はちが とぶ おいけの まわりに のばらが さいたよ ぶんぶんぶん はちが とぶ  ぶんぶんぶん はちが とぶ あさつゆ きらきら のばらが ゆれるよ ぶんぶんぶん はちが とぶ  ぶんぶんぶん はちが とぶ おいけの まわりに のばらが さいたよ ぶんぶんぶん はちが とぶ  ぶんぶんぶん はちが とぶ あさつゆ きらきら のばらが ゆれるよ ぶんぶんぶん はちが とぶ
めだかの学校森の木児童合唱団森の木児童合唱団茶木滋中田喜直若松正司めだかの がっこうは かわのなか そっと のぞいて みてごらん そっと のぞいて みてごらん みんなで おゆうぎ しているよ  めだかの がっこうの めだかたち だれが せいとか せんせいか だれが せいとか せんせいか みんなで げんきに あそんでる  めだかの がっこうは うれしそう みずに ながれて つーいつい みずに ながれて つーいつい みんなが そろって つーいつい
ことりのうた山野さと子山野さと子与田準一芥川也寸志若松正司ことりはとっても うたがすき かあさんよぶのも うたでよぶ ぴぴぴぴぴ ちちちちち ぴちくり ぴい  ことりはとっても うたがすき とうさんよぶのも うたでよぶ ぴぴぴぴぴ ちちちちち ぴちくり ぴい
雨ふり山野さと子山野さと子北原白秋中山晋平若松正司あめ あめ ふれふれ かあさんが じゃのめで おむかい うれしいな ピッチピッチ チャップチャップ ランランラン  かけましょ かばんを かあさんの あとから ゆこゆこ かねがなる ピッチピッチ チャップチャップ ランランラン  あらあら あのこは ずぶぬれだ やなぎの ねかたで ないている ピッチピッチ チャップチャップ ランランラン  かあさん ぼくのを かしましょか きみきみ このかさ さしたまえ ピッチピッチ チャップチャップ ランランラン  ぼくなら いいんだ かあさんの おおきな じゃのめに はいってく ピッチピッチ チャップチャップ ランランラン
あめふりくまのこ山野さと子山野さと子鶴見正夫湯山昭若松正司おやまに あめが ふりました あとから あとから ふってきて ちょろちょろ おがわが できました  いたずら くまのこ かけてきて そうっと のぞいて みてました さかなが いるかと みてました  なんにも いないと くまのこは おみずを ひとくち のみました おててで すくって のみました  それでも どこかに いるようで もいちど のぞいて みてました さかなを まちまち みてました  なかなか やまない あめでした かさでも かぶって いましょうと あたまに はっぱを のせました
アイスクリームのうた山野さと子山野さと子佐藤義美服部公一若松正司おとぎばなしの おうじでも むかしはとても たべられない アイスクリーム アイスクリーム ぼくは おうじでは ないけれど アイスクリームを めしあがる スプーンで すくって ピチャッチャッチャッ したに のせると トロン トロ のどを おんがくたいが とおります  プカプカ ドンドン つめたいね ルラルラルラ あまいね チータカ タッタッタッ おいしいね アイスクリームは たのしいね  おとぎばなしの おうじょでも むかしは とても たべられない アイスクリーム アイスクリーム わたしは おうじょではないけれど アイスクリームを めしあがる スプーンで すくって ピチャッチャッチャッ したに のせると トロン トロ のどを おんがくたいが とおります  プカプカ ドンドン つめたいね ルラルラルラ あまいね チータカ タッタッタッ おいしいね アイスクリームは たのしいね  おとぎばなしの おうじでも むかしは とても たべられない アイスクリーム アイスクリーム
ドロップスのうた山野さと子山野さと子まど・みちお大中恩若松正司むかし なきむし かみさまが あさやけみて ないて ゆうやけみて ないて まっかな なみだが ポロンポロン きいろい なみだが ポロンポロン それが せかいじゅうに ちらばって いまでは ドロップス こどもが なめます ペロンペロン おとなが なめます ペロンペロン  むかし なきむし かみさまが かなしくても ないて うれしくても ないて すっぱい なみだが ポロンポロン あまい なみだが ポロンポロン それが せかいじゅうに ちらばって いまでは ドロップス こどもが たべます チュルンチュルン おとなが たべます チュルンチュルン
もりのくまさん山野さと子・森の木児童合唱団山野さと子・森の木児童合唱団馬場祥弘アメリカ民謡若松正司あるひ もりのなか くまさんに であった はなさく もりのみち くまさんに であった  くまさんの いうことにゃ おじょうさん おにげなさい スタコラサッサッサッのサ スタコラサッサッサッのサ  ところが くまさんが あとから ついてくる トコトコトコトコと トコトコトコトコと  おじょうさん おまちなさい ちょっと おとしもの しろい かいがらの ちいさな イヤリング  あら くまさん ありがとう おれいに うたいましょう ラララ ランランランランラン ラララ ランランランランラン ラララ ランランランランラン ラララ ランランランランラン
夕やけ小やけ山野さと子・森の木児童合唱団山野さと子・森の木児童合唱団中村雨紅草川信若松正司ゆうやけ こやけで ひがくれて やまの おてらの かねがなる おてて つないで みな かえろ からすと いっしょに かえりましょう  こどもが かえった あとからは まるい おおきな おつきさま ことりが ゆめを みるころは そらには きらきら きんの ほし
おもちゃのチャチャチャ山野さと子・森の木児童合唱団山野さと子・森の木児童合唱団野坂昭如・補作詞:吉岡治越部信義若松正司おもちゃの チャチャチャ おもちゃの チャチャチャ チャチャチャ おもちゃの チャチャチャ  そらに きらきら おほしさま みんな スヤスヤ ねむるころ おもちゃは はこを とびだして おどる おもちゃの チャチャチャ  おもちゃの チャチャチャ おもちゃの チャチャチャ チャチャチャ おもちゃの チャチャチャ  なまりの へいたい トテチテタ ラッパ ならして こんばんは フランスにんぎょう すてきでしょう はなの ドレスで チャチャチャ  おもちゃの チャチャチャ おもちゃの チャチャチャ チャチャチャ おもちゃの チャチャチャ  きょうは おもちゃの おまつりだ みんな たのしく うたいましょう こひつじ メエメエ こねこは ニャー こぶた ブースカ チャチャチャ  おもちゃの チャチャチャ おもちゃの チャチャチャ チャチャチャ おもちゃの チャチャチャ  そらに さよなら おほしさま まどに おひさま こんにちは おもちゃは かえる おもちゃばこ そして ねむるよ チャチャチャ  おもちゃの チャチャチャ おもちゃの チャチャチャ チャチャチャ おもちゃの チャチャチャ  おもちゃの チャチャチャ おもちゃの チャチャチャ チャチャチャ おもちゃの チャチャチャ  おもちゃの チャチャチャ おもちゃの チャチャチャ チャチャチャ おもちゃの チャチャチャ
美山の子守唄倍賞千恵子倍賞千恵子京都地方のわらべ唄尾上和彦若松正司ねんねしなされ 今日は二十五日 明日はこの子の 誕生日よ ホホー  誕生日には まめの飯(まま)炊いて 一生この子が まめなよによ ホホー  まめで暮らして 赤いべべ着せて ひもの下がりに 房つけてよ ホホー  房は何色 お紺と白と 赤を混ぜたら なおよかろよ ホホー  ねんねしょと言(ゆ)うて 寝るよな子なら 親も子も楽 守も楽よ ホホー  乳が飲みたけりゃ つれて来い飲まそ つれて行(ゆ)くまに 日が暮れたよ ホホー  守のつらいのは 霜月師走 雪は散らつく 子はぐずるよ ホホー
てるてる坊主PLATINA LYLIC童謡・唱歌PLATINA LYLIC童謡・唱歌浅原鏡村中山晋平若松正司てるてる坊主 てる坊主 あした天気に しておくれ いつかの夢の 空のよに 晴れたら金の鈴(すず)あげよ  てるてる坊主 てる坊主 あした天気に しておくれ 私の願(ねがい)を 聞いたなら あまいお酒を たんと飲ましょ  てるてる坊主 てる坊主 あした天気に しておくれ それでも曇(くも)って 泣いたなら そなたの首を チョンと切るぞ
汽車ポッポ童謡・唱歌童謡・唱歌本居長世本居長世若松正司おやまのなかゆく きしゃぽっぽ ぽっぽ ぽっぽ くろいけむをだし しゅしゅしゅしゅ しろいゆげふいて きかんしゃと きかんしゃが まえひき あとおし なんださか こんなさか なんださか こんなさか とんねるてっきょう ぽっぽ ぽっぽ とんねるてっきょう しゅしゅしゅしゅ とんねるてっきょう とんねるてっきょう とんねるとんねる どんどんどんと のぼりゆく  おやまのなかゆく きしゃぽっぽ ぽっぽ ぽっぽ くろいけむをだし しゅしゅしゅしゅ しろいゆげふいて きかんしゃと きかんしゃが まえひき あとおし なんださか こんなさか なんださか こんなさか とんねるてっきょう ぽっぽ ぽっぽ とんねるてっきょう しゅしゅしゅしゅ とんねるてっきょう とんねるてっきょう とんねるとんねる どんどんどんと のぼりゆく  おやまのなかゆく きしゃぽっぽ ぽっぽ ぽっぽ くろいけむをだし しゅしゅしゅしゅ しろいゆげふいて きかんしゃと きかんしゃが まえひき あとおし なんださか こんなさか なんださか こんなさか とんねるてっきょう ぽっぽ ぽっぽ とんねるてっきょう しゅしゅしゅしゅ とんねるてっきょう とんねるてっきょう とんねるとんねる どんどんどんと のぼりゆく
サハリンの空は遠く高英男高英男山北由希夫吉田矢健治若松正司サハリンの冬は別離のように長く サハリンの夏は恋に似て短い いつになったら帰れるの 異国になったあの島へ サハリンへ帰りたい サハリンへ帰りたい フレップの花の咲く頃  チエーホフの町で涙に濡れた人と チエーホフの町でもう一度逢いたい 愛はいまでも燃えている 心の中にあかあかと サハリンへ帰りたい サハリンへ帰りたい 幸せに逢えるふるさと  忘れられない いつまでも ホロナイ川のあの誓い サハリンへ帰りたい サハリンへ帰りたい この願いみのる日はいつ
しょうじょうじのたぬきばやしPLATINA LYLIC童謡・唱歌PLATINA LYLIC童謡・唱歌野口雨情中山晋平若松正司しょう しょう しょうじょうじ しょうじょうじのにわは つ つ つきよだ みんなでて こいこいこい おいらのともだちゃ ぽんぽこぽんのぽん  まけるな まけるな おしょうさんにまけるな こい こい こい こいこいこい みんなでて こいこいこい  しょう しょう しょうじょうじ しょうじょうじのはぎは つ つ つきよに はなざかり おいらのともだちゃ ぽんぽこぽんのぽん
クラリネットをこわしちゃったPLATINA LYLIC童謡・唱歌PLATINA LYLIC童謡・唱歌石井好子フランス曲若松正司ぼくの だいすきな クラリネット パパから もらった クラリネット とっても だいじに してたのに こわれて でない おとが ある どうしよう どうしよう オ パキャマラド パキャマラド パオパオパンパンパン オ パキャマラド パキャマラド パオパオパ  ドと レと ミの おとが でない ドと レと ミの おとが でない とっても だいじに してたのに こわれて でない おとが ある どうしよう どうしよう オ パキャマラド パキャマラド パオパオパンパンパン オ パキャマラド パキャマラド パオパオパ  ドと レと ミと ファと ソと ラと シの おとが でない ドと レと ミと ファと ソと ラと シの おとが でない パパも だいじに してたのに みつけられたら おこられる どうしよう どうしよう オ パキャマラド パキャマラド パオパオパンパンパン オ パキャマラド パキャマラド パオパオパ
スエーデンの城岸洋子岸洋子あらかはひろしRaymond Le Senecha若松正司暗い冬の夜がくる 雪は舞う シャトー・アン・スエード とざされた城の奥に 嫉妬は渦巻く  愛と憎しみの日々 血も凍る シャトー・アン・スエード 傷つき疲れ果てて 未来におののく ラララ…… シャトー・アン・スエード ラララ……  長い冬の夜は去り 花開く シャトー・アン・スエード 春の陽の訪れは 緑の館に
平戸の詩高田恭子高田恭子森文明森文明若松正司オランダ塀の 雨に咲く 平戸つつじは ジャガタラさんの 故郷へ祈りの 押し花便り 海の向うの 異国の浜に 泣いて涙の 墨で書く  海は荒波 根獅子の浜で 沖を眺めりゃ 南蛮船が 波に浮絵の 島影帆影 揺れてゆられて 気ももめる 風は南へ 急ぎ風  聖母の鐘の音 鳴れば 九十九島に 夕陽が沈み 潮の響きも しみじみと 黒子島から 亀岡様へ 墨絵ぼかしに 日は暮れる 墨絵ぼかしに 日は暮れる
君待草は咲いても高田恭子高田恭子木下龍太郎桜庭伸幸若松正司約束は 約束は 別れるための なぐさめか ひたすらに ひたすらに 信じていまも 待つものを あの恋は 帰らない 君待草の 花も咲くのに  死ぬよりも 死ぬよりも この世の愛の 強いこと この胸に この胸に 教えてくれた 人なのに あの恋は 帰らない 君待草の 花も咲くのに  いまはただ いまはただ 忘れるだけが しあわせか 哀しみを 哀しみを こころに残す だけならば あの恋は 帰らない 君待草の 花も咲くのに
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