yama作詞の歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
こだまyamayamayamamaeshimasoshi・OHTORA溢さないでいようよ たゆたう日々でも 春の夜風を感じるままにさ 腐らないでいよう しがらみは要らない 囁く言葉は優しいこだまになれ  普通のふりをして おぼつかないまま歩いてる 血潮の色隠しながら 野ざらしにされたままで  誰もがみな生き急ぐように 繰り返される言葉の応酬 上面だけ見てる気まぐれな戯言に 今は泣いているの  溢さないでいようよ たゆたう日々でも 春の夜風を感じるままにさ 腐らないでいよう しがらみは要らない 囁く言葉は優しいこだまになれ  反響する音は沈黙を破り出した 水をやる余裕が少し欲しいから 枯れ果てた心も僕は僕の眼差しで 培っていきたいから  争い妬んで失い続けてきた 無数の過去から追われるだけの人生 壊れた器の欠片拾い集めていた 今も泣いているの  忘れないでいようよ さまよう夜でも 酸いも甘いも噛み分けたいから 拒まずにいよう 肩書きは要らない 僕の心は確かにこだましていく 残響する音は次第に重なり合う 柔らかい声をあたためるように 枯れ果てた心も僕は僕の眼差しで 培っていきたいから
陽だまりyamayamayamayama・CESAR僕の小さな手をぎゅっと握った あなたは陽だまりのような人 僕の無茶なお願いも叶えてくれた あなたは広い空のような人  黄金色の笑顔を見せた あなたのことが愛おしくて 風が舞い込む夜は頬寄せ合って 見返りないこのぬくもり あなたは僕に教えてくれた かけがえのない残像を まだ感じている  僕の震える手をぎゅっと握った あなたは陽だまりのような人 何時も僕のしあわせを願ってくれた あなたは飾らないままの人  黄金色の笑顔を見せた あなたのことが愛おしくて 風が舞い込む夜は頬寄せ合って 見返りないこのぬくもり あなたは僕に教えてくれた かけがえのない残像を まだ感じている  ここに意味はあるのかな あなたの影が遠のいて 僕は何も出来やしないから 痛くてさ、胸が痛くてさあ 投げ出したいけど  目を閉じればそこに見える あなたのことを抱きしめたいよ 僕らは何度でもまた会えるから  黄金色の笑顔を見せて あなたのことを愛してるよ 巡り巡る世界で思い出すよ  嗚呼、陽だまりの中で 嗚呼、陽だまりの中で 過ごした日々はすべて贈り物
ストロボyamayamayamayama深い谷の上で綱渡り 折り合いつけはじめたら 成りたくなかった大人になったよ ずいぶん遠くまで来たけれど  辺りは多彩で輝かしい 僕がいかにつまらない 人間であるかを 思い知るばかりなんだ もう、すり抜ける声  これはタイムマシンさ 最後の夜になってもいいように 一瞬の閃きにせよ 高く掲げたなら  揺らめく眼で 君は何処かで 見ているかな  柔らかい眼で 君はいつかのように 綻ぶかな  二人歩いた夕景は褪せて 曇り硝子のような君をみた 僕の声も忘れてしまうだろう 気づいた頃にはもう遅いのに  壊れそうな光も 確かな証明のはずだろう?  これはタイムマシンさ 最後の夜になってもいいように 一瞬の閃きにせよ 高く掲げたなら  揺らめく眼で 君は何処かで 見ているかな  柔らかい眼で 君はいつかのように 綻ぶかな
愛を解くyamayamayamayama手放したっていいさ 傷を付け合う運命 ぞんざいな日々は 手離したっていいさ 軽薄な言葉も 紛れもなく愛だろ?  破れた言の葉 空に散っていく はらりはらり落ちる様を 眺めていた  戻らない季節で 枯れ朽ちていく 濁り切った水を差して 噛み付いていた  唯一人 僕だけを 見てくれたら 唯一人 君だけが 居てくれたら そう想ってた  手放したっていいさ 傷を付け合う運命 ぞんざいな日々は 手離したっていいさ 軽薄な言葉も 紛れもなく愛だろ?  首元掴んだ 肌の感触 不粋な真似をする奴と 笑ってるんだろう  綺麗な瞳は 離してくれない さらりさらり溶ける声が 響いていた  唯一人 僕だけを 見てくれたら 唯一人 君だけが 居てくれたら...  手放したっていいさ  手離したっていいさ  手放したっていいさ 傷を付け合う運命 ぞんざいな日々は 手離したっていいさ 軽薄な言葉も 紛れもなく愛だろ? 愛だろう 愛だろう なんて残酷なんだろう
それでも僕はyamayamayamayamaここは灰色の街 誰かに嫌われたくなくて 僕は言葉を選んでいる 声はずっと頼りないけど  誰かのように息をして 好きに言葉を 紡げたらどんなに 幸せでしょうか 誰かを導こうなんて 大それた事思ってないから 後ろめたくて  ごめんね 君の好きな音楽を 愛したいと思うけれど 耳を塞ぎたくなることが たまにあるんだ ごめんね  それでも歌うよ 何時でも歌うよ その度生まれ変わる 君を見ていたい  君の足元で 響く音は温かい 灰色の街で 僕は歌うよ  ひとつふたつの嘘を重ねた 悲しみだらけの世界で 君が「好きだ」と囁く 耳鳴りは止まらない 痛いな  ごめんね君の好きな音楽を 愛したいと思うけれど 耳を塞ぎたくなることが たまにあるんだ ごめんね  嘘じゃない 本当の僕を知って ただ今は 僕の声を聞いて 泣き出した 君に少しの愛を 僕なりの言葉で 紡ぎたいから  ごめんね君の好きな音楽を 愛したいと思うけれど 耳を塞ぎたくなることが たまにあるんだ ごめんね  それでも歌うよ 何時でも歌うよ その度生まれ変わる 君を見ていたい  君の足元で 響く音は温かい 灰色の街で 僕は歌うよ  君のいる街で 僕は歌うよ
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