ハルカ  382曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
嗚呼ハルカリセンセーションHALCALIHALCALIM.Koshima・S.Matsumoto・Y.MatsumotoM.Koshima・S.Matsumoto・Y.MatsumotoS.Matsumoto・M.Koshima・Y.Matsumotoバブルの産湯でオギャーオギャー エンド オブ 昭和 ノダウノダウ ハチナナハチハチWe're We're グングン上がる地価 地価 世界のみなさんアニョハセヨ 五輪五輪 SEOUL ケチャンナヨ 眠んなよ このムカシバナシ ハルカリオンザマイク 男子ハナヂ 時は元禄 ウソ ここ平成 2ぺーぺーインこの御時世 グローバリゼーション横文字系 外国人って超ホリ深ぇ どきねぇどきね 目黒区レペゼン ノルウェイの森までとどろく美声 ヘイヘイ オーライ そこでキメ! 奇声をあげる低学年 ハルカリ登場 丸刈り熱狂 Aムロ Aユも皆動揺 同様3通との情報 ノンノン2通と ちと謙虚 雑誌にMD コスメおでん 毎日5%はなにかと納税 重税に耐える中高生 有名税もやや増税  ハルカリセンセーション グルーヴでワンネーション 曲はオートメーション かるくシンコペーション 出会いはスローモーション ゴールドはイミテーション ふるえるバイブレーション バツグンコンビネーション  岡ちゃんトルシエジーコジーコ ロベカルロナウドフィーゴフィーゴ レアルなコトバとビートビート 9to5はイイコイイコ 地球のみなさんブリングザノイズ ウン百チャンネルパーフェクトチョイス 2006次会はドイツ グロメのカリハルジーマでゴイス 母国語ペラペラ2ペーペー どうもメルシーダンケ謝謝 デフレスパイラル不景気系 セレブの自宅は超豪邸 5時から男子とペレストロイカ 寄り道 買い食い 2ケツ 無灯火 オレンジの街灯なんかキレイ エスプレッソってすげぇ苦ぇ 濃縮還元ハルカリ飲料 ビフォーアフター別人しょ? ヤワラちゃんからヤワラさん ドラミちゃんからドラミさん バッカじゃ中目黒 なにを祐天寺 ガックシ芸大 トホホ立大 余裕でとび級 首席で卒業 PEACE OUT YO!  ハルカリセンセーション グルーヴでワンネーション 曲はオートメーション かるくシンコペーション 出会いはスローモーション ゴールドはイミテーション ふるえるバイブレーション バツグンコンビネーション  ハルカリセンセーション グルーヴでワンネーション 曲はオートメーション かるくシンコペーション 出会いはスローモーション ゴールドはイミテーション ふるえるバイブレーション バツグンコンビネーション
愛遥かに (DA TROPPO TEMPO)秋元順子秋元順子L. Albertelli・訳詩:直村慶子G. Colonnollo服部克久あなたのいない この部屋に 古びた白い椅子一つ あなたはいつでも その背にもたれて 私を見ていた あなたが椅子の片隅に ふざけて描いた 落書きは 今でも そのまま 幸せな頃を思い出させるの  あれから月日は いくたび 春を迎え 私の胸の中で 愛の悲しみは 遠いはずなのに 愛は消えない あの頃よりも深く あなたを愛している 想い出が遠く 離れて行くほど 子供のような わがままで 過ちばかり繰り返し 本当の愛の優しさに 気づかずにいた私  窓辺を染める夕暮れが あなたの椅子にとどく頃 わたしはいつでも その背にもたれて あなたを想う ラララ… ラララ…
愛遙かに川奈ルミ川奈ルミかず翼南乃星太佐野博美青い夜明けの 星よ教えて ひとり過ごす 夜は何故こんなに長いの 私のすべては もうあなたのものなの 熱い涙も 切ない吐息も… たとえ逢えなくても 想い続ける それが真実(ほんと)の恋のあかし 私の命よ 遥かなあなたに この愛捧げる  髪を撫でてく 風に目を閉じ ひとりたどる 思い出のやさしい指先 叶わぬ夢でも もう戻れはしないの 息もできずに 見つめたあの日に… 強く抱かれたなら 何もいらない 運命(さだめ)のような恋に灼かれ 死んでもいいのよ 遥かなあなたに この愛捧げる  私のすべては もうあなたのものなの 白い素肌も ふるえる心も… 強く抱かれたなら 何もいらない 誰も消せない恋の灯り 私の命よ 遥かなあなたに この愛捧げる
アオイハルカゼH△GH△G宮田“レフティ”リョウ(イトヲカシ)宮田“レフティ”リョウ(イトヲカシ)宮田“レフティ”リョウさよならの足音がもうすぐそこまで近づいてる ああ 言わなくちゃ君に今すぐ  理科室の隅っこに 刻んだ落書きとか 放課後に通った カラオケのスコアとか 感動的な瞬間を 呼び起こそうとしても 思い出すのは そんな些細な日常だけど  「退屈」に過ごしてた日々がなぜ今は 「大切」って思うのかな  桜の花 風に乗り 離れ離れになって飛んでいった 旅立ちの日 迎える僕らのように さよならの足音がもうすぐそこまで近づいてる まだ 何もはじまっていないのに  真っ白なキャンバスを 突然手渡されて 「ここからは好きに描いていいよ」と 言われたみたいで  目の前に拡がる途方も無い未来 踏み出せず立ちすくむ  桜の花びらのように 風よもういっそどこかへ連れて行って 一人きりじゃ まだうまく飛べやしないんだ さよならの足音がもうすぐそこまで近づいてる ああ 言わなくちゃ君に今すぐ  枝分かれしたそれぞれの道で どんな明日が待っていても 後戻り出来ないこの時間を 「青春」と人は呼ぶんだろう 病める時も 健やかなる時も 側にいてくれてありがとう 祈る様に心込めて叫ぶよ「また会おう」と  桜の花咲き誇るアーチくぐって僕ら旅立つよ 手探りでも 夢の欠片探して さよならをはじめよう とめどなく流れる涙拭いて いつかどこかで巡り合う時に 今日を笑い合えるように
アオクハルカ乙宗梢(花宮初奈)乙宗梢(花宮初奈)ケリー鶴崎輝一鶴崎輝一グラウンドの照り返し 日焼けしたスニーカー 天つ風よ あなたは何処へ その声はまだ聞こえない  移り変わる この街の情景に 寂しくなる日もあるけど それが走るって事だ  握りしめた それが何か 私もまだ分かってないよ 胸が苦しい 息もできない だけど守りたい この想いも 意味も 全て 連れて行けたらいいな 明日の私へと繋ぐから  舞い上がった砂埃 少し目を細めた 確かめたい 白線の向こう 何か変わるかもしれない  校舎の脇 咲いているあの花も 去年と同じように見えて 同じものではないから  受け取っていた そしてここへ 私のこと連れてきた 形はなくて 透き通っていて 揺るがないもの 前へ進め もっと 先へ その手伸ばしてほら そう言ってもらえてる気がするよ  踏み出すのは まだ少し怖いよ 最初の一歩を日々 繰り返し ゴールは決まって スタート地点で 意地悪にも見えてしまう世界 それでも愛したいから  握りしめた それが何か 私もまだ分かってないよ 胸が苦しい 息もできない だけど守りたい この想いも 意味も 全て 連れて行けたらいいな 夢の中に生きる時間も 明日の私へと繋ぐから
アオクハルカスリーズブーケスリーズブーケケリー鶴崎輝一鶴崎輝一グラウンドの照り返し 日焼けしたスニーカー 天つ風よ あなたは何処へ その声はまだ聞こえない  移り変わる この街の情景に 寂しくなる日もあるけど それが走るって事だ  握りしめた それが何か 私もまだ分かってないよ 胸が苦しい 息もできない だけど守りたい この想いも 意味も 全て 連れて行けたらいいな 明日の私へと繋ぐから  舞い上がった砂埃 少し目を細めた 確かめたい 白線の向こう 何か変わるかもしれない  校舎の脇 咲いているあの花も 去年と同じように見えて 同じものではないから  受け取っていた そしてここへ 私のこと連れてきた 形はなくて 透き通っていて 揺るがないもの 前へ進め もっと 先へ その手伸ばしてほら そう言ってもらえてる気がするよ  踏み出すのは まだ少し怖いよ 最初の一歩を日々 繰り返し ゴールは決まって スタート地点で 意地悪にも見えてしまう世界 それでも愛したいから  握りしめた それが何か 私もまだ分かってないよ 胸が苦しい 息もできない だけど守りたい この想いも 意味も 全て 連れて行けたらいいな 夢の中に生きる時間も 明日の私へと繋ぐから
AQUA~遙かなるブルー~tiarawaytiaraway志倉千代丸志倉千代丸風が吹けば 風に吹かれ その先に向けばいい 雨が降れば 雨を聴いて 流れて行けばいい どんなに素直に 笑っても ぎこちないなら 目を閉じる 例えばそれでいい  looking for the loneliness 海と話をしに行こう そして未来へと詠う かけがえのない....  だから We come back to the blue sea. そこから全てが 始まり いくつもの道を選ぶ Because it feels a natural feeling. 心を開こう 小さな この星に生まれたから 不安だとか淋しいとか 感じるまま それでいいの 朝は来るから  夜が来れば 夜に尋ね 瞳を閉じればいい 窓があれば 窓を開けて 言葉にすればいい どんなに小さな その空も 夢があるなら 悲しみも 例えばそれでいい  looking for the loneliness 海へ願いを伝えよう 遙かなる想い詠う 誰かの為に....  だから We come back to the blue sea. 透き通る青に いつしか温もりを感じたなら Because it feels a natural feeling. そこから奇跡が輝き 愛しさが生まれるから 前を向いて歩きだして とまどいなら 波に流そう  だから We come back to the blue sea. そこから全てが 始まり いくつもの道を選ぶ Because it feels a natural feeling. 心を開こう 小さな この星に生まれたから 不安だとか淋しいとか 感じるまま それでいいの 朝は来るから
AGAIN~春風の中で~山口こうじ山口こうじ山口こうじ山口こうじ清水俊也出会った頃の思い出が照れる程鮮やかに蘇る 些細な事で喧嘩して泣かせた事もあったよね  細くて小さな指先を思わず強く握り締めた 言葉にしない君の気持ちにやっと気付いたんだよ  フッと覗く横顔がやけに愛しくて 目を細めた  春の風が僕らの足跡をそっと包んで そんな君に僕はまた恋してしまうんだ I'm in love again  2人で桜の季節を過ごすのは何度目だろう 見慣れた帰り道でぼんやりと未来を描いてる  遠回りをして来たけどずっと君は隣にいてくれる  春の風が僕らの背中を押してくれるね 描く夢を2人のこの手で掴めるまで ずっとずっと  春の風がラララ 歌いながら僕らを包む 今日は君と出会ったあの日みたいな風が吹くから だから君に僕はまた恋してしまうんだ I'm in love again I'm in love again
あなたの春香さん千菅春香千菅春香三重野瞳玉城和夢・岩田アッチュ清水信之声優で Change All Future  月曜日は朝10 火曜の昼ボイトレ 憧れてたお仕事なれたのです ハートワク♪  世界中のあなたへ届けよう届けたい 私史上最高の声!  春香さん春香さん 想像より大変です 春香さん春香さん 連呼されちゃ恥ずかしい 春香さん春香さん 「ウソ!」ホントはちょっと嬉しいの 春香さん春香さん あえいうえお Wow!気持ちE クセになる…  水曜から Oh!ディション 木曜日も Oh!ディション 金曜日は Oh! my God! 反省の涙ポロン  何にでもなれるから なににもなれない 千菅春香はどこを目指す??  春香さん春香さん 週末OFF!だと不安 春香さん春香さん あめんぼあかい 言えるかい? 春香さん春香さん 「いやん!」努力してもカミカミだ… 春香さん春香さん ゴールはない焦らない やめられない!  夢叶い声優です I'm 声優 Say me Say you…fighting voice!  体調もテンションも自分管理頑張ります! 今日よりも明日よりも素敵な声飛ばしたい!  春香さん春香さん どんな時も声優です! 春香さん春香さん なんだかんだ幸せで…クセになる…
あなたは遥か一等星VEPPerVEPPerhotaru奥井康介奥井康介Shooting star もうすぐ会いに行くから待っていて いつかあなたさえ照らす一等星に…  まだ届かないんだ だから急いでた 憧れの星座で光る あなたを見上げてる 僕なんて 見えてもないかな あなたがまた煌めけば 愛と痛みで眩しい  ああ なぜどうしてこんなに… 心ばかり早る Starry night  Shooting star きっとあと少しだから待ってて 切なさ隠して笑顔 光るよ 何光年 離れていたって会いに行くよ いつかあなたさえ照らす一等星に…  目をとじてみても 焼き付いてたんだ 残照のようにやさしい あなたのその光 “追いつこう” 誓ったはずでも 苦しくなってしまうのは 僕が弱いせいなの?  ああ いま星が逃げてった 願いをかわすように Starless night  Shooting star いつもあなたに気づいてほしいんだ ただ愛を込めて光 放つよ 何億年 宇宙の歴史の中でなら 会えない時間なんてさ 一瞬だから  僕はあなたを目指して飛ぶ流れ星 遥かな宇宙(そら)で 孤独を抱(いだ)いて 時には迷い 時には見失いながら 愛を探す流れ星 飛ぶよ  Shooting star きっとあと少しだから待ってて 嬉しさ描いて笑顔 光るよ 何光年 二人分かつ銀河越えて いつかあなたへ 光よ届け Shooting star
イツカ、ハルカカナタでんぱ組.incでんぱ組.incモリモトコージ電球心の奥で見つけた 小さな光 今繋いでゆく 未来へ  数えきれない分かれ道 どこへと辿り着くのだろう たまに寄り道もしてみる 休み休みでまた歩き出す  何かを一つ選ぶとき 何か一つ失う だから 無くしちゃ駄目なモノ 今でも 大事にしまってるから  後悔とかしない強さ なんて私にはないから また答えの無い不安に 怯えてた  全部捨てて逃げだす勇気も なくて自分に嘘を付いた ホントの気持ち飲み込み 黙ったまま 耳もふさいでた  かすかに聞こえてくる君の 「きっと大丈夫だよ」の声 夕焼けに消えてく涙 星へと変わった  なぜだろう ほら一緒だと どんなことでも出来ちゃいそう 頭で考えてる前に 飛び込んでしまえばいいから  壁を一つまた一つと 越える度 次は無理かも しれないそんなことばかり 浮かんでくる  つまずく度 嫌というほど 思い知る 隠してた弱さ 少しずつ積み重ねた 自信が崩れそうで怖くなる  何を信じればいいのかも わからなくなったその時には 何も言わないまま側に いてくれた ずっと  こんなにもたくさんの かけがえのない出会いが 背中押してくれる もう二度と諦めはしないから  振り返らないと決めたんだ 運命も変えてみせるんだ まだ知らない世界へと 続くこの道を 進んでいく  精一杯の声で歌うよ この声が枯れても歌うよ どれだけ時間が過ぎても この夢と 想いは変わらないと信じている
Intro. ハルカリ弁当HALCALIHALCALIRYO-Z(O.T.F)DJ FUMIYA(O.T.F)アーリーモーニングからいつの間に… 目黒からパリまで旅する二人  勝手なテンション 込み上げる call me again mi name HALCALI  街から町までマーチン 駆け抜ける二人きりのタンデムシート 波の上を滑り降りるとリアルに地球を感じる  so one two 単純 イー アル サウンド楽々  peek a boo スピーカー とろけそう to night the night  オシャレなトラックのファクトリー 百花繚乱の幕の内 お弁当広げる丸の内のOLさん達にもハートのチップス  ウェスト バスト ヒップ ボン キュ ボン パーフェクトバディーも rock  お待たせブランニュートラックス ハマるグルーヴィン to be continued
way of 春風THE PINBALLSTHE PINBALLS古川貴之古川貴之春風のやり方で 木漏れ日のしぐさで 誰にも見えないところへ 消え去ってしまいたい ああ 僕には 乗り物はないけど 帰りたくないから 行くあてはないまま  歩いていたかった 歩いていたかった  地下室の花瓶も ベランダの猫も 全て置き去り 全てを捨てて  夜風 夜風 僕の街へ さよならを 届けておくれ 観覧車が回るたびに 君を思い出すけど 僕は帰らない  口がきけないふりをして 暮らしても良かった 本当に誰一人 僕を知らない町へ ああ どれだけ日曜日があれば 消えてくパレードへ 遠ざかるライトへ 追いつけるのだろう  疲れてしまったら 道で眠ったっていい 全て置き去り 全てを捨てて  夜風 夜風 僕の街へ さよならを 届けておくれ 観覧車が回るたびに 君を思い出すけど 僕は帰らない  夜風 夜風 春の風よ さよならを 届けておくれ 観覧車が回る町で 君を思い出しても 僕は帰らない  帰らないぜ 帰らないぜ
歌路遥かに島津亜矢島津亜矢小椋佳小椋佳川村栄二歌なんて 無くていいもの 無くても人は 病んだりしない けれども歌は 悲しみを慰め あるいは歌で 喜びが膨らむ 歌の一つで 心 洗われたりも しませんか 歌の一つで 命 救われたりも しませんか  歌なんて 辛い別れの 時一コマも 巻き戻せない けれども歌で 寂しさは薄らぎ あるいは歌で 空しさも和らぐ 歌の一つに まこと 尽くす想いで いるのです 歌の一つに わたし 真心込めて いるのです  私の証し あなたのために 歌いたい 歌っていたい 歌路遥かに 歌路遥かに  私の証し あなたのために 歌いたい 歌っていたい 歌路遥かに 歌路遥かに
宇宙のはるか松山千春松山千春松山千春松山千春なんて 素敵な夜だ 今夜は ふたり 宇宙の愛に 抱かれる  君が涙 流すなんて 思いがけぬ展開 凍えるよな冷たい風 対処法 持たない  Woo 悪気ない Woo 冗談さ  どうか 夜空の星に祈ろう ふたりがいつまでも 輝くよう なんて 素敵な夜だ 今夜は とどけ この想い 宇宙のはるかへ  いつものように 笑っとくれ ふるえる手で抱き寄せ 凍えるよな街に ふたり取り残され 緊張  Woo こんなにも Woo 愛してる  どうか 夜空の星に祈ろう ふたりがいつまでも 輝くよう なんて 素敵な夜だ 今夜は とどけ この想い 宇宙のはるかへ  いつのまにか 白い雪が ふたりの為だけに 舞い降りた なんて 素敵な夜だ 今夜は  ふたり 宇宙の愛に 抱かれる
YELL~遥かきみへ~The SketchbookThe SketchbookHiroshi TadaThe SketchbookMB2nd・The Sketchbook尽きない悩みとか 晴れない迷いも 抱えたままでいい  間違いじゃないのさ 目指した夜明けを 照らす陽は昇るから  刻んだ足跡も 涙の数も 誇れるはずさ my friend 大丈夫さ  きみがいつか 越えてゆく地平に 境界線なんてはじめから 見えやしないさ 決して消えず 届くこのエールを いま送るよ 遥かきみへ  そこに広がるもの 何が待ち受けても 足下を確かめて  鳴り止まないこの音 明日へ向かう鼓動で ひとつになれるから  打ち明け合った後で ぼくらの太陽を 見上げたあの日 my friend 思い出すだろ  きみが遥か 越えてゆく答えの 境界線まで走れたら 見える視界に 決して消えず 届くこのエールを また会えると いつかのきみへ  積もった記憶を 受け取って始まった ぼくらもまた 砂の欠片 踏み固めた 時を繋ぐ  そしていつか 誰かに託すまで 形を変えて続いていく 希望をうたうよ  きみがいつか 越えてゆく地平に 境界線なんてはじめから 見えやしないさ 決して消えず 届くこのエールを いま送るよ 遥かきみへ
大きな玉ねぎの下で ~はるかなる想い~PLATINA LYLIC爆風スランプPLATINA LYLIC爆風スランプサンプラザ中野嶋田陽一ペンフレンドの二人の恋は つのるほどに 悲しくなるのが 宿命 また青いインクが 涙でにじむ せつなく  若すぎるから 遠すぎるから 会えないから 会いたくなるのは 必然 貯金箱こわして 君に送った チケット  定期入れの中の フォトグラフ 笑顔は動かないけど あの大きな玉ねぎの下で 初めて君と会える  九段下の駅をおりて 坂道を 人の流れ追い越して行けば 黄昏時 雲は赤く焼け落ちて 屋根の上に光る玉ねぎ  ペンフレンドの二人の恋は 言葉だけが たのみの綱だね 何度も ロビーに出てみたよ 君の姿を捜して  アナウンスの声に はじかれて 興奮が波のように 広がるから 君がいないから 僕だけ 淋しくて  君の返事 読みかえして 席をたつ そんなことをただ繰りかえして 時計だけが何もいわず 回るのさ 君のための 席がつめたい  アンコールの拍手の中 飛び出した 僕は一人 涙を浮かべて 千鳥ヶ淵 月の水面 振り向けば 澄んだ空に光る玉ねぎ 九段下の駅へ向かう人の波 僕は一人 涙をうかべて 千鳥ヶ淵 月の水面 振り向けば 澄んだ空に光る玉ねぎ
沖の島遥か小山雄大小山雄大紺野あずさ弦哲也猪股義周海の蒼さに 負けたのか 磯の香りに むせたのか 鄙びた里山 ぬくもりも 俺には馴染めず 背をむけた 都会の夜更け さまよう胸に 素直になれや 意地はるな アー 土佐の海 沖の島遥か  豊後水道 染めながら だるま夕日が 溶け落ちる 心の小径に 石垣に ホロホロこぼれる 珊瑚樹よ 一日二便の 連絡船を あの女(ひと)いまも 待つだろか アー 土佐の海 沖の島遥か  海の蒼さに 負けるのも 磯の香りに むせるのも みっともなくても 俺らしい いまさら気取って なんになる 都会の夜明け 目覚めてひとり 帰って来いや 意地はるな アー 土佐の海 沖の島遥か
輝く未来は遥か続いているアイドルカレッジアイドルカレッジ黒澤直也黒澤直也輝く未来は遥か続いている 走り続けてどこまでも行こう  わからないことばかりでも進み続けてきた 気がつけばここはもしかして!? たどり着けたみたいだね ずっと目指してきた この軌跡 君と共に刻んだ  どんな時もそばで見守ってくれて だから今があるよ ありがとう  輝け未来は遥か続いてゆけ この世界は果てしないものさ 叶えた夢の先 まだまだやりたいこと 数えきれない どこまでも行こう  この心を見せたいよ あふれそうなほどに 宝物詰まってるんだ 大好きな人に出会い 悲しい別れもあった その全ても強く生きる支えだ  どんな明日だって乗り越えてみせる そうさ ここが今の出発点  輝け未来は遥か続いてゆけ この世界は果てしないものさ 叶えた夢の先 まだまだやりたいこと 数えきれない どこまでも行こう  ピンチの時こそチャンスだからね 怖がらない 諦めない これからもずっと  輝け未来は遥か続いている この世界は果てしないものさ 叶えた夢の先 まだまだやりたいこと 数えきれない どこまでも行こう  あの日の夢よりもっと大きな夢を追いかけて さあこれからだ ねぇ 君とこれからも一緒に走り続けて どこまでも行こう
限りなくはるかな自由へ~go again~SHOW-YASHOW-YA寺田恵子五十嵐美貴時空(とき)の流れに誰もが 悲しみを知る旅人 果てしなく続く空は蒼すぎる ふり返る道はもうなく 目の前を急ぐ風に ただあてもなくこの身をまかせて このまま このまま胸の痛み 消せずに 消せずに抱き続けて まだ名もない 歴史のなか 旅人は歩いてゆく  恋人よそばに眠り やすらぐ愛与えてほしい 明日歩きだす力のために はるかな はるかな空かけぬく 翼を 翼をはばたかせて まだ名もない 歴史のなか 夢を追い続ける  このまま このまま胸の痛み 消せずに 消せずに抱き続けて まだ名もない 歴史のなか それでも それでも空かけぬく 翼を 翼を持ち続けて まだ名もない 歴史のなか Keeping your love with in my mind go again
風は春風海援隊海援隊海援隊千葉和臣雀が庭に三羽四羽 縁側でばあちゃんカックリキックルコ 日向でしろはあくびして 風は春風 南風  雲雀がヒティティヒュティティ昼下がり 菜の花畑に蝶が舞う みの虫 ゲジゲジ がまがえる 風は春風 南風  むすこは都会に行ったきり 今年の春にももどらない もうじき田植えになるという 風は春風 南風  便りもこないとじいさんは あきらめ顔で待ちぼうけ そろそろ昼餉のしたくだよ 風は春風 南風  雀が庭に三羽四羽 縁側でばあちゃんカックリキックルコ 日向でしろはあくびして 風は春風 南風
風遙か吉岡亜衣加吉岡亜衣加上園彩結音小野貴光小野貴光風遙か あなたを照らして この魂(いのち)燃やす 星のように…  夢が火の粉 捲(ま)き上げた 朱(あか)い雨 大地焦がす 失くす痛み背負って 誠貫き闘う  その涙 飲み干して芽吹く覚悟 見送るだけの月 蒼白くも 細る空で この祈り どうか届けて  風遙か あの日の背中が 誇らしき未来(あす)へ 踏み出した場所で いつだって 帰りを待ってる 星灯す 魂(いのち)がまたたく鼓動 しるべに…  無事を知ればそれだけで 寂しさは砕け散って 大地揺るがすほどの歓(よろこ)びこだますでしょう  そばにある温もりに託す想い はがゆさの滴(しずく)も 深い海の愛に溶けては 空へ還(かえ)る光に変わる  夢遙か あなたが生きてく その道と ここは繋がってるから 世界中の孤独を抱いても 安らぎで あなたが包まれるなら 倖せ…  痛みを癒(いや)す 波の揺りかごの手で 言葉になる前の想いも抱き寄せ 水のように そう自由に形を変え 愛の器に添って あなたへ流れたい  風遙か あの日の背中が 誇らしき未来(あす)へ 踏み出した場所で いつだって 帰りを待ってる 星灯す 魂(いのち)がまたたく鼓動  閉じた目で見つめるあなたを 星巡る 我が身を燃やす炎で 照らして… 果てなく…
カナタハルカPLATINA LYLICRADWIMPSPLATINA LYLICRADWIMPS野田洋次郎野田洋次郎恋の意味も手触りも 相対性理論も 同じくらい絵空事なこの僕だったんだ  大人になる その時には 出逢えているのかな 何万とある愛の歌 その意味が分かるかな  でも恋は革命でも焦燥でも天変地異でもなくて 君だった  君の笑い方はなぜか淋しさに似てた 君の歌い方は今日の朝焼けに見えた  何千年後の人類が何をしているかより まだ誰も知らない顔で 笑う君を見たい  僕にはない 僕にはないものでできてる 君がこの僕を形作ってる  そんなこと言うと笑うんでしょ? そんな顔でさえ見たいと思ってる  僕ひとりのため今日まで 使ってきたこの心 突然君に割り込まれ 大迷惑 大渋滞  でもすると君はこの僕が今宇宙で一番ほしかった 言葉を言うの  君の話す声は 母の鼻歌に似てた 君が黙る姿は 夜の静けさに見えた  何万年後の地球が何色でももういい まだ誰も知らない顔で 笑う僕を君は  何百 何千ともうすでに 見てるよ 聞いてるの 知りはしないでしょう  「あなたさえいれば」 「あなたさえいれば」 そのあとに続く言葉が どれだけ恐ろしい姿をしていても  この両の腕でいざ 抱きしめにいけるよ あなたと見る絶望は あなた無しの希望など霞むほど輝くから  君の笑い方はなぜか優しさに似てた 君の歌い方は今日の夕立に見えた  何千年後の人類が何をしているかより まだ誰も知らない顔で 笑う君を見たい  僕にはない 僕にはないものでできてる 君がこの僕を形作ってる  枯れるほど君の名前叫んだら 君に届くなら今叫ぶよ
神の島遥か国GOLD LYLICサザンオールスターズGOLD LYLICサザンオールスターズ桑田佳祐桑田佳祐サザンオールスターズIsland beach 僕と居て頂戴 Love and Peace 夏は終わらない ここは夢の Bali-Hai 明日(あした)帰りとうない No no no  Night and Day 君とやり放題 泡盛で古酒(くーすー)飲み放題 後は踊ろう Paradise 決して離さない No no no  美(ちゅ)ら海(うみ) パイの実 咲かせてハイサイ 君にカリユシ届けましょう 嗚呼 ハスノハギリの木陰でヨイヨイ 心 陽気に唄いましょう  夜の八重山 美崎の界隈 粋な島唄 囃し立て 嗚呼 ガサミ 泡波 酔わせてウイウイ いつも元気に暮らしましょう  あれは神の島 遥か国よ 青い海の色 風の詩(うた)よ  Mamas and Papas 夢のカリフォルニア Black and Soul 愛のフィラデルフィア 三線(さんしん)哀しい 安里屋(あさどや) そして Orion beer, No no no no  美ら海 パイの実 咲かせてハイサイ 君にカリユシ届けましょう 嗚呼 ハスノハギリの木陰でヨイヨイ 心 陽気に唄いましょう  夜の八重山 美崎の界隈 粋な島唄 囃し立て 嗚呼 ガサミ 泡波 酔わせてウイウイ いつも元気に暮らしましょう  白い星の砂 寄せる波よ 愛しい女性(ひと)のため 逢いに来たよ  泳いで湾岸の Corner 久宇良(くうら)ビーチは Sunset 楽園のマンタスクランブル Come to me  愛と感動を Stir it up!! ミンサー織りはVelvet ポークランチョンミート,マンゴー!! Come to me おいで  あれは神の島 遥か国よ 青い海の色 風の詩よ  白い星の砂 寄せる波の音 愛しい女性のため 逢いに来たよ
飼育れた春、変われぬ春the GazettEthe GazettE流鬼.大日本異端芸者の皆様大日本異端芸者の皆様雨に溺れながら 問い掛ける、あたしは道具なの? 心などなければ どれだけ むくわれるのだろう  繋れてた the reason for being… 断ち切れれば 幸ある未来  髪に絡みついた むせ返る 男性の香り 弄ばれた 体の傷 数えれば 苦悩と成りて  逃げられぬsorrowful dirty of me もう誰も愛して紅  さよなら来来(ライライ) さよなら来来(ライライ) 生きてく事 つらくなって I'm say with love good bye my detre 先逝く不幸 どうか許して  誰かあたしを助けて下さい… このままじゃ凍えてしまうわ... 誰かあたしを助けて下さい… 誰かあたしを助けて下さい  Scared...scared 子供のようにふるえて 声を出して 叫んだ  さよなら来来(ライライ) さよなら来来(ライライ) 生きてく事 つらくなって I'm say with love good bye my detre 先逝く不幸 どうか許して  I do say with love...good bye my detre…
KI-ZU-NA~遥かなる者へヒトミソラヒトミソラ松井五郎大川茂伸藤田淳平永遠だって抱きしめて 封印も解き放ち  陽(ひかり)が射す空 生まれ堕ちる陰 運命はどこまでも 引き裂かれる  古(いにしえ)の時を 結び直す手に 信じれば幻も 絆はつながる  どんなときも決して あきらめないなら まだ閉ざされてる扉 かならず開く  永遠だって抱きしめて 封印も解き放ち 守るべきものがいま ここにはあるから 涙もぎゅっと抱きしめて 優しさで包み込み 流れる水のように強くなれ 思うように強くなれ  誰のためになら すべてを捧げる 心に問いかければ 響く木霊  めぐり逢いながら 別れに彷徨い ひとりでは探せない 長い道ばかり  なにもかもが愛を 欺こうとする 偽りの笑顔翳し 近づくけれど  永遠だって抱きしめて 封印も解き放ち 守るべきものがいま ここにはあるから 涙もぎゅっと抱きしめて 優しさで包み込み 怒りなど越えるまで強くなれ 思うように強くなれ  もう 自分に怯えないで そう 未来を怖れないで  いつでもきっとそばにある 答えならそばにある 傷ついたときにこそ 感じられるはず  永遠だって抱きしめて 封印も解き放ち 流れる水のように強くなれ 思うように強くなれ
君は遙かな佐田啓二、織井茂子佐田啓二、織井茂子菊田一夫古関裕而古関裕而恋は悲しい 雲仙の 花もつつじも 霧氷の蔭に 君の名を 君の名を よびつつめぐる 春を待つ 春には花が 咲くかしら  我は遙かな フランスの セーヌのほとり 旅路のはてに 君の名を 君の名を 呼びつつ待てば 秋の路 木の葉が落ちて 百舌が啼く  夢は悲しい 数寄屋橋 水の流れに ネオンが咲いて 君の名を 君の名を 夜空の月に きいたなら またたく星が 涙ぐむ
君遥か岡本真夜岡本真夜岡本真夜岡本真夜岡本真夜・西垣哲二星月夜 願ひ 人恋し夜 かすかな虫の音 果敢なげに 悲しきかな  “もう君じゃないんだ”って 感じてるリアル Ah 待人 来たらず 引き止める術もなくて  桜の花 ヒラヒラ揺れて 心の如く 風に落ちて ヒラヒラ舞って Ah 君遥か  心慌し 優しさは媚薬 かすかな光を 別れ路にて 待ち嘆く  “もう君じゃないんだ”って 感じてるリアル 今は信じたくない 人伝の心変はり  いっそ 冷めた顔で一言 突き放して 瞬く星 キラキラ涙 Ah 君遥か  Ah 待人 来たらず 頻りに降る 花の雪  桜の花 ヒラヒラ揺れて 心の如く 風に落ちて ヒラヒラ舞って Ah 君遥か  いっそ 冷めた顔で一言 突き放して 瞬く星 キラキラ涙 Ah 君遥か
君・星よりもはるかなり橋幸夫橋幸夫川内康範大野正雄~星よりもなおはるかなる君なりと 思えど悲し忘られなくて~  君、星よりもはるかなり 呼んでも呼んでもかえりはしない せめて想いとどけ 生まれてはじめて恋をした 僕の心の心の人よ あの人よ  君、星よりもはるかなり 忘れた忘れたはずなのに せつない祈りこめて 涙にじませ夢にみる 僕の心の心の人よ あの人  君、星よりもはるかなり とどけよわが声とどくなら せめて便りとどけ 生きるちからが欲しいのだ 僕の心の心の人よ あの人よ
金盞花は遥か遠くanoneanone下鶴光康下鶴光康まぶたの裏に広がる 二重の風景 いつかを思い出す 懐かしい匂いがする この世界で 君に伝えたい事があって 僕は新しい旅に出た  濁った空 夕まぐれ 不満げ憂鬱な表情 写真を眺めるように 鮮明に記憶が蘇る  思えば思う程苦しい 胸が張り裂けそうになる さり気無い素振りも変わらないもんだなって気づく クスリ 笑みがこぼれた まだ君は僕を知らない 最期の声だけを頼りに 時間を遡って 出会えたのか分からないけど 黄昏れ前 君がいるから  深い傷に触れるたび 何かに怯えている 所詮、みんな他人なんだろうか  不器用な台詞吐き捨てる 相変わらずへらず口叩く 言葉は虚しく響いて 通りすぎた背中 追いかける  今僕の瞳に映る 頬伝いの涙に揺られ 目を逸らせなくて 逃げ出したくもなったけれど ただ唇を噛んだ  今この瞬間を生きている 残された愛を感じて 未来を想うよ 眠ったままの君に告げる 夜風が少し冷たい 今僕の瞳に映る 過去は変えられないだろう 深く沈む声に 思いのかぎり叫び続ける 時を越えて また逢おう その涙は光より速く海に溶けて 朝日が昇る
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
銀河鉄道は遙かなりささきいさおささきいさお相吉志保佐藤健亀山耕一郎一つの命 抱く夢は この宇宙(そら)よりも果てしない 時を重ねて育つ夢は 出会いの瞬間(とき)を待っている  交わす言葉が心震わす 巡り会いは未来変えるだろう  人は誰でも夢に向かって 新たな軌道(みち)を行ける 勇気を持っているよ 生きた証を残す旅路へ 僕らが進む銀河鉄道は遙かなり  百億年の遠い昔 生まれた銀河は時を越え 幾多の歴史 見送っただろう 僕の未来も 映すだろう  出逢いと別れ 生まれた絆 胸に残る笑顔忘れない  人はいつでも夢を抱いて 限りのある命を ロマンに変えられるよ いつか誰かと語る日が来る 僕らの夢と銀河鉄道は遙かなり  人は誰でも夢に向かって 新たな軌道(みち)を行ける 勇気を持っているよ 生きた証を残す旅路へ 僕らが進む銀河鉄道は遙かなり
雲の遥か熊谷育美熊谷育美熊谷育美熊谷育美石橋光晴田んぼを見渡して 故郷と思い合わせた 電車に揺られながら 窓越しに記憶を辿る  あの頃は夢に溢れて 一本道しかなかったけれど あの頃に夢見た今は うまくいかないことだらけで  もしも弱音を吐いたなら 昔のように叱ってほしい 負けるな、と 負けるな、と 強く抱きしめて受け止めて  涙を流すのは 哀しい時だけじゃないと 教えてくれた日が 惨めなほど懐かしくて  今 僕は夢に迷って 二手に分かれる道の前で 拳をぎゅっと握りしめるけど 逃げたいです 挫けそうです  もしも弱音を聴いたなら 昔のように笑ってほしい 何も言わず 何も言わず 優しい顔で味方して  明日に向かう途中 故郷の風 頬なでた 坂道をのぼって 雲の遥か あなたが見えた
恋はPUSH! feat. HALCALILILLILucio & HALCALITSUGE恋は Push! Push! Push ahead! Push! Push! Push ahead!  [Yucali] Push! Push! Push ahead! しなきゃ始まんない やっぱ「お先にどうぞ」的精神じゃ だめだめ I know… Don't stop 突っ走って 砕けちるのも悪くない? 万が一には慰め合い専用 女子会開催!!  [Halca] 君にPush! Push! 切ない heartbeat Step! Step! 一晩中 考え込んじゃう Stop it now! Stop it now! 世界中 追いかけたい  今すぐに“I want you”って やっぱり言葉にできないなんて、あぁ  立ち止まっていたくない でも強気になれない 待ってるだけの happy days そんなの愛じゃない! hu hu hu hu  恋は Push! Push! Push ahead! 手に入れても なるようにしかならないけど Brush! Brush! Brush my hair! 着替えて行こう 今日も明日も出会いたい Push! Push! Push ahead! Brush! Brush! Brush my hair! Push! Push! Push ahead! 今日も明日も出会いたい  [Halca] 甘い日々 too wait ずっと夢見てる anyway いつまでも just for you 会いたい tonight 迷ってる場合? とろけちゃうワンシーン その時は What time??  [Yucali] 待ってってもだめだめ I knew it 取られちゃったら dammit あの子よりも私 思い込んで磨く “自信が大事” 顔見たら とめらんない 手汗もこの想いも 「好き」「好き」って言ってほしいんだ! あぁ~やっぱムリ?ムリ??  悩まずにいられない いつでも思いやったり 守ってくれる perfect boy 見つけたいから 手に入れたいから もっともっと欲しいから 頑張ってゆこう  恋は Push! Push! Push ahead! 傷ついても止められない冒険だから Brush! Brush! Brush my hair! 探しにゆこう 一生ものの幸せを Push! Push! Push ahead! Brush! Brush! Brush my hair! Push! Push! Push ahead! 一生ものの幸せを  Push! Push! Push ahead! Brush! Brush! Brush my hair! Push! Push! Push ahead! 今日も明日も出会いたい  Push!
恋遥か新田晃也新田晃也石原信一新田晃也川村栄二北はしぐれて 夜汽車の窓に しがみついてる 病葉(わくらば)ひとつ 噂たずねて 降り立つ駅は 誰も迎える 人はない いくつ涙の 線路をたどる あなたに あなたに 逢えるまで 恋遥か  過ぎた過去(むかし)と 引き裂くように 港はずれの 海猫鳴いた 耳を塞(ふさ)いで 乗り込む船は 西の海峡 雪まじり うねる荒波 さだめと思い あなたに あなたに 逢えるまで 恋遥か  ふたり別れた あの日まで 胸の時計は 凍りついてる 明日はどの町 移ろう花に めぐる季節が 流れても 心ひとすじ 暦(こよみ)を越えて あなたに あなたに 逢えるまで 恋遥か
恋 はるか南こうせつ南こうせつ喜多條忠南こうせつ斎藤ネコ・南こうせつ初めて君と 旅をした 列車の窓から 来る風は 海が近いと 教えてた… 向かい合わせに 座った君の かたく合わせた ひざがしら 桜の花びら ふわっと舞った はるか はるかの 春のこと  ふたりで暮らし 始めてた レースをすり抜け 夕焼けが 君の背中を 照らしてた… カレーライスの 香りのなかで 白いお皿に いくつもの 小さな幸せ 並べて待っていた はるか はるかの 夏のこと  涙が胸に こぼれた 浜辺でピアスをさがすように 僕の心が 見えないと… 君と別れた 踏み切りの隅 高くひくく コロコロと 忘れこおろぎ 夜通し鳴いた はるか はるかの 秋のこと  いくつも季節 通り過ぎ お元気ですかと なつかしい 文字で届いた 年賀状… 君は許して くれたのだろうか 時の流れは 凍えた胸に そっと陽だまり くれたのか はるか はるかの 冬のこと  はるか はるかの 恋のこと
荒野はるかにTHE HIGH-LOWSTHE HIGH-LOWS真島昌利真島昌利孤独を抱いていくんだ 群れから離れて 一人きり 強い風に 吹かれていくぜ 自由を抱いていくんだ 悲しみの彼方(かなた) 女 サヨナラの時だ 幸福(しあわせ)になれ  はるか遠い道のり 荒野 呼んでいる 誰のため 何のため 今夜 歩き出す  どこで死ぬか果てるのか わかるはずもない ただ心の声だけが 道しるべだぜ  はるか遠い道のり 荒野 呼んでいる 誰のため 何のため 今夜 歩き出す どこで死ぬか果てるのか わかるはずもない ただ心の声だけが 道しるべだぜ  荒野 荒野 荒野はるかに 荒野 荒野 荒野はるかに  荒野 荒野 荒野はるかに 荒野 荒野 荒野はるかに
ここからはるか宮本毅尚宮本毅尚河野丈洋河野丈洋「あなたには関係ないこと」って 思うだろけど そしてきっと その通りなんだろうけど  気にしなくていいよ きっと彼らは あなたの考えることが 気に入らないんだろう あなたが手に入れたものが 欲しいんだろう  誰かのくだらない決まりなんてさ 丸めて捨てればいい  だから泣かないで あなたの胸の中にある孤独は あたたかいから 深い闇を見つめることは 怖くないから  かたまりになって歩くあの子供たちが 手をつないでいるのが見えるだろう  遠い遠い記憶の中にある 風の匂い 土の色  ここから始めよう 深呼吸して 信じたい言葉をひとつもって 静かに歩き始めればいい  だから泣かないで あなたの腕で あなたのその身体を離さないで 黒い波にさらわれそうなら 心はまだ生きてる  だから泣かないで あなたの胸の中にある孤独は あたたかいから 日差しの中で 日差しの中で ありのままを見つめて
COSMIC DANCE featuring HALCALI□□□□□□三浦康嗣・南波一海三浦康嗣三浦康嗣Cosmic Dance 踊り続ける HALCALI on the wheels of steel 夜のFreeway 流すDee-Jay 聴かせてよ もっと切ない歌を Cosmic Dance 広がる 光の裏で 世界は回る 動き出す それでも 光の中で 探してる タッタッ 階段下りるとそこはフロア きらめくミラーボール Ride on time ひしめく人と人とビート 向かうDJブース キーでエンジンをかけ出発Wheel回る 切るハンドル ビルの谷間 抜けて向かう 途中でFMチューニング 時計の針12時をまわり いよいよ動き出す Night Party Everybody, move your body お目当てのあの人の出番 いつもよりちょっと遠回り デジタル時計は 午前0時 AからZ一日をリセット なんて運転向きな時間 Music 流れ出す Music オ・ワ・ラ・ナ・イ このNight スピーカー Amuse me 振り切るように きっともっとカッコイイBEATずっとずっと待っていたの リリカル スピリチュアル ミラクルな出会い ドキドキする私でいるの Cosmic Dance 踊り続ける HALCALI on the wheels of steel 夜のFreeway 流すDee-Jay 聴かせてよ もっと切ない歌を Cosmic Dance 広がる 光の裏で 世界は回る 動き出す それでも 光の中で 探してる Cosmic Dance 広がる 光の裏で 世界は回る 泣かないで 流れる時の中で 探し続ける Freeway抜け出すと ダストレスな夜空 そこは海岸線 寄せる波 水しぶき上げても 越えていくわ だって大冒険 もくもく くゆる煙 かき分けて Keep on 体揺らすアンセム なんで? ふぁーっとする眠気 まだまだ踊り足りない On the redio 流れ出す Music In the フロア 流れ出す Music Cosmic Dance 踊り続ける HALCALI on the wheels of steel 夜のFreeway 流す Dee-Jay 聴かせてよ もっと切ない歌を ハイエンドからHigh & Low ソプラノ、テナー & あるとないとじゃ大違いって言うけど それでもここにない何かがあると 今日も決まって夢を見るの
この道はるかに五輪真弓五輪真弓五輪真弓五輪真弓悲しい歌なら いつでも歌える あなたの涙を 目の前で見た時 わたしは 歌えるでしょう  何も言わずに体を寄せ合い その血のぬくもりを感じ合おう  この道はるかに 歴史はつづいて 志 輪となり鎖となり 受け継がれてゆく  楽しい歌なら いつでも歌える あなたの笑顔を 目の前で見た時 わたしは 歌えるでしょう  さあ 立ち上がり歩きはじめよう あなたもわたしも 同じ世代に生まれた 未来に向かって 走りつづけるために
さくら春風UNISTUNISTUNISTUNIST久米康嵩・UNISTいつもの通学路 一人ベンチのうつむいた僕を 「遅刻だよ」って急かす笑顔 見上げて笑うよ けして 口には出さなかったけれど どこか遠ざけていた 卒業(とき)が来たんだ…  『青春』って言葉が えらく似合っていた すれ違い また分かり合えたり の毎日だった よくもまぁ あれだけの“予想もつかない日々”が 二人でいると やって来たもんだなぁ  Fu-Uh 僕らを追い越した Fu-Uh 時間(とき)も風も 先へ先へ  さくら春風にゆれながら笑う そっと巡った季節の中 もう帰る事はできない最高の日々 抱いて この世界 Just One Life 奇跡の果てでめぐり逢えた希望の光 Dear My Friend 別々の道 きっときっときっと また会える日まで  あれから季節は移り また春へと 乗り慣れた電車と いつか見たような青 ふと痛みだす あの頃から残るRegret 言葉に出来なかった 恋心  Fu-Uh 想いに目を伏せて Fu-Uh さけるように 先へ先へ  さくら春風に呼び起こされて そっと芽吹く隠していた恋 そう口にすれば キョリ感壊れてしまいそうで 臆病なYouthful Days 重ねたウソが胸の中で膨らんでいく Oh You're My Friend… 張り裂けそうで もう一度 僕と君の あの通学路へ  いまさら何を求めたって 遅すぎるのもわかっている ただ わずかでもあの日に帰れる気がして  少しくたびれた思い出ベンチ 腰をかけた時に見つけた 君の文字で書かれていた 『最高の恋でした』  さくら春風にゆれながら笑う やっと巡った決意の中 もう帰る事はできない最高の日々 抱いて この世界 Just One Life 奇跡の果てでめぐり逢えた希望の光 “You're My Friend”“別々の道” きっときっときっと また逢える日まで
シェーン/遥かなる山の呼び声雪村いづみ雪村いづみMack David・訳詞:井田誠一Victor Young Popular青い たそがれ 山が招くよ 呼んでいるよ 広い草原に 陽は落ちて 胸にせまる はてない悩み 山が 呼んでる 夢もあこがれも 山の彼方 暗い草原に ただ一人 馬を飛ばし 何処までゆくのか わたしゃ無宿の 渡り鳥だよ さすらいの はてはいずこ 遠い山の あの呼び声に 今日も 誘われてゆく  There are trails I've never seen And my dreams are getting lean And beyond the sunset There are brand new thrills And a new dream or two May be just one star away I must obey the call of the far away hills
島唄~琉奏~ with 親川遥宮沢和史宮沢和史宮沢和史宮沢和史でいごの花が咲き 風を呼び 嵐が来た  でいごが咲き乱れ 風を呼び 嵐が来た くり返す悲しみは 島渡る波のよう  ウージの森であなたと出会い ウージの下で千代にさよなら  島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の涙  でいごの花も散り さざ波がゆれるだけ ささやかな幸せは うたかたの波の花  ウージの森で歌った友よ ウージの下で八千代の別れ  島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の愛を  海よ 宇宙よ 神よ いのちよ このまま永遠に夕凪を  島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の涙 島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の愛を
しゃらり春風蒙恬(野島裕史)蒙恬(野島裕史)マイクスギヤマ中村博天地に千の陣 さぁ行こう 晴れ晴れ 前進  しゃらり しゃらり Yeah! しゃらり しゃらり しゃらり しゃらり しゃらり Yeah! しゃらり 騒めきな  素直に ハッ面白い 風の道から制す 栄光に あっソレ! ふざけた 世はまさに 勇敢な日々は 優美な遊びで 固い意志は 曲げれば折れちゃう パッと見 良くても 全然危ない いつでも 雲のように そう変幻自在に しれっと立って 宣言の通り  シャララ 順風満帆 楽しげにYeah シャララ 群衆乱戦 華やかに 鬼さん 鬼さん こちらだ 鬼さんWow… 一刀両断って オレ ヤバいマジで  しゃらり しゃらり Yeah! しゃらり しゃらり しゃらり しゃらり しゃらり Yeah! しゃらり 騒めきな  ご乱心で 下馬評 下げっぱで みんなが愚弄 夢想派 武闘派の手にも 変わらねぇい 命の時計 うわべな 派手な 冷めた 跳ねた 奴も 走り出そう 自由に 生きる日々へ 高い壁も 山には負けちゃう パッと見 イケても 全然足りない なるなら 月のように そう難攻不落に 自然にあって 羨望の脅威  シャララ 春風見参 涼しげにYeah シャララ 群衆乱戦 軽やかに 一難 一難 去っても 一難Wow… 独断専行って これ ヤバいマジで  しゃらり しゃらり…  固い意志は 曲げれば折れちゃう パッと見 良くても 全然危ない いつでも 雲のように そう変幻自在に しれっと立って 宣言の通り  シャララ 順風満帆 楽しげにYeah シャララ 群衆乱戦 華やかに よらない よらない 見かけに よらないWow… 正真正銘さ 期待 してよマジで  しゃらり しゃらり Yeah! しゃらり しゃらり しゃらり しゃらり しゃらり Yeah! しゃらり 騒めきな  しゃらり しゃらり Yeah! しゃらり しゃらり しゃらり しゃらり しゃらり Yeah! しゃらり 騒めきな  しゃらり しゃらり Yeah! しゃらり しゃらり しゃらり しゃらり しゃらり Yeah! しゃらり 騒めきな
THE END ~遥かなる旅立ち~出口雅之出口雅之出口雅之出口雅之それじゃまるで ねぼけたメロドラマみたいさ 安っぽい愛情に 俺は支配されたくない ひとり真夜中のベッド 嘘はつけない どこが始まりで 何をめざすのか分からずに 汗を流して 船を漕ぐなんてゴメンだぜ ひしめく狭い街の 迷路を彷徨う 何処(どこ)までもつづく 薄暗い道の上で 誰にも負けない 強さ欲しいなら 心の中に潜んでる 弱者はもう終わりにしよう  たよりないロープに しがみついた綱渡り 甘い夢なんて いつまでも見ちゃいられない 時代(とき)を切り裂くビートは 自分で刻みたい 何時(いつ)までもつづく 風吹くこの荒野の 果てに きっと待っているものがあるから 胸にいつでも宿る 明日から目を逸らしたくない  何処(どこ)までもつづく 薄暗い道の上で 誰にも負けない 強さ欲しいなら 心の中に潜んでる 弱者はもう終わりにしよう 何時(いつ)までもつづく 風吹くこの荒野の 果てに きっと待っているものがあるから 胸にいつでも宿る 明日から目を逸らしたくない
SPACE DREAMER~遙かなるビーストウォーズ~COACOA斉藤謙策藤沢秀樹藤沢秀樹Get up, Wake up, let's go スペース・ドリーマー Never Give up, Believe it ビーストウォーズ  遥か遠い宇宙に 赤い矢を放て 暗闇(やみ)に包まれていた 世界は弾ける  孤独な粒子もまるで ときめきの色に染まる  僕らは変わるよ 夢の戦士へ ビーストワールド 心を繋ごう 一人じゃないから ビーストパワー  誰も見たことのない 未来を探し出そう GET UP!  Wake up, let's go スペース・ドリーマー Never Give up, Believe it ビーストウォーズ  熱い胸の奥にも きっと届くはず 諦めちゃいけないと 光の言葉が  ごらん明日へ続いてる 虹が僕らを導く  強くなれるはず 愛の戦士へ ビーストワールド 自分を信じて翔て行こうよ ビーストパワー  幻なんかじゃない 全て生まれ変わるよ HURRY UP!  誰も見たことのない 未来を探し出そう GET UP!  Get up, Wake up, let's go スペース・ドリーマー Never Give up, Believe it ビーストウォーズ
ずっとはるかあなたと川江美奈子川江美奈子川江美奈子川江美奈子武部聡志この世に生まれて愛しあって みんないつかさよならしていくの いちばん大事なあなたとさえ 手をほどいてゆく日が来るなんて  ずっとはるかあなたと 夢を探していたいのに あぁ一瞬はさらさらこぼれてく 砂時計のように  たったひとつも忘れぬように いとしい記憶 心に刻みこむ  交わした言葉や景色はやがて 時の中にうすれてしまうけど いつでも新しいぬくもりで 包みこんでくれること ありがとう  ずっとはるかあなたと この道を歩きたいのに あぁ季節ははらはらめぐってく 物語のように  …だけど こんなに大事なあなたとなら またもう一度出会える気がするよ  思い出のかけらをめじるしに
(They Long To Be) Close To You 遥かなる影つじあやのつじあやのBart Bacharach・Hal DavidBart Bacharach・Hal DavidWhy do birds Suddenly appear? Everytime you are near Just like me They long to be Close to you  Why do stars Fall down from the sky? Everytime you walk by Just like me They long to be Close to you  On the day that you were born The angels got together and decided To create a dream come true So they sprinkled moondust in your hair Of golden starlight in your eyes of blue  That is why all the girls in down Follow you all around Just like me They long to be Close to you  On the day that you were born The angels got together and decided To create a dream come true So they sprinkled moondust in your hair Of golden starlight in your eyes of blue  That is why all the girls in down Follow you all around Just like me They long to be Close to you  Just like me They long to be Close to you Woo... Close to you...
宗谷遥かに松原健之松原健之石原信一幸耕平鈴木豪雪と氷の オホーツク 遥か宗谷を 橇(そり)が行く 吹雪の中で 声かけあって 無事を知らせる 仲間たち つらくはないか 淋しくないか きつめの酒を まわし呑む 寒ければ 寒いほど 絆を固く 大地に生きる  南風吹き 流氷も 解けて宗谷が 春を呼ぶ 連絡船に 乗り込む人の 笑顔はじけて 鳥が鳴く 元気でいたか 変わりはないか 歌声高く 空高く 遠ければ 遠いほど 想いはつのる ふるさと永遠(とわ)に  海山丘よ 風雪花よ 岬に集う ものたちよ 厳しさと いとしさに 命を燃やし 大地に生きる
宗谷遥かに水田竜子水田竜子山崎ふみえ宮下健治生まれ故郷は 北の果て 汽車も通わぬ 宗谷の岬 流氷 海鳴り 灯台あかり 今もあの人 一人でいたら バカなわたしを 許してもらい 愛を 愛を 愛を交わして 生きて行きたい  ごめんなさいね わがまゝを あなたを捨てた 国境の岬 わたしの心に 今でも残る 腕のぬくもり あなたの言葉 耐えて行きます シベリアおろし それが それが それがわたしの 生きる道です  ハマナス咲いてた あの砂山に 今もあの人 一人でいたら 過ぎたあの日の 二人に戻り 愛を 愛を 愛を重ねて 生きて行きたい
Timeless Blue (Haruka ver.)七瀬遙(島崎信長)七瀬遙(島崎信長)こだまさおり大和変わらないもの 満ちていくもの 鮮やかな輝きでずっと  Wow Wow…  はじめた理由こそ それぞれ違うけど 繋がった水に知らず知らず 巻き込まれるように 短く見えていた季節は 力強い線で 次の夏を目指して 絶えず道を照らして 胸(ここ)にあった  終わらない 夢を進む もう躊躇わないさ 同じ時を泳いできた仲間と  晴れ渡る空 溶かした青に 飛び込んだ日の 喜びが滲む 変わらないもの 満ちていくもの それは Ah, 未来を選んだ Free…どこまででも  フイに呼びかけてくる 存在を感じて 励まされたような気がしたりして 遠い場所にいる日も 頑張っている背中に 見せたい自分で 進んでいくと胸を張ろう  リレー 忘れられないずっと… Timeless Blue  そう、踏み出せばまだ夢の続きだ はじまりを連れて もっと 出会い繋いだ 流れが向かう先へ  Wow Wow…  変わらないもの 満ちていくもの 鮮やかな輝きを焼きつけて  晴れ渡る空 溶かした青に 飛び込んだ日の 喜びが滲む 手に入れたもの 満ちていたもの それは Ah, あの日選んだ Free…自分らしさ  フイに呼びかけてみる 存在がうれしい 勇気もらえるのは気のせいじゃない 会わない時もいつだって 頑張っている仲間に 見せたい自分で 進んでいくと胸を張ろう 心に褪せない今日が Timeless Blue
太陽と月の伝説~はるかなるインカ~桜井智桜井智朝倉薫神津裕之天国はそこにあります 太陽と月の眠る山 いくつもの道の終りに コンドル飛びかう谷がある  誰が決めたのか知らない やさしさにだまされないでね 最後まで生き残れたら すべてのカラクリに気付ける  積木を積み重ねる 生き方なんか似合わないよ 明日は明日のこと 昨日は昨日のこと 風吹くまま  生まれたままで~ 青い月のその光 浴びて踊れば~ 生きる力湧いてくる いつか失くした夢 よみがえる  誰かに教えられたこと 疑うことも必要かも いくつもの道に迷って ひとつの真実をつかめる  命は限りあると 気付いた時に見えるものは 夜明けは夜明けの色 夕陽は夕陽の色 ただそれだけ  星の数だけ~ 闇に消えて落ちてゆく 孤独な魂~ 救い出せる方法(すべ)もなく 空を見上げ 涙こぼすだけ…  生まれたままで~ 青い月のその光 浴びて踊れば~ 生きる力湧いてくる  星の数だけ~ 闇に消えて落ちてゆく 孤独な魂~ 救い出せる方法(すべ)もなく  空に浮かぶ月は去り 朝陽(あさひ)昇り祈る時 いつか失くした夢 よみがえる
ちょっと春風沢田富美子沢田富美子三浦徳子小田裕一郎大村雅朗愛してるとささやいてよ 世界中に君だけと 夢中だよとささやいてよ 肩先揺れる長い髪に ポップな love feeling  飛ばしてきた車止めれば ラジオの音が急にひびいてくる 恋の鼓動なの あなたと私どこかへ連れてゆく ひとつ咲いた海百合の花 二人の恋を見てる 心配よとささやく心 あなたと私同じならばいいわ (Let's sing a song) 愛してるとささやいてよ ちょっと春風うごいたら 夢中だよとささやいてよ 肩先揺れる長い髪に ポップな love feeling  煙草の火を風が消してく あなたは照れてふいに 私の頬指でつついた 心と心白い波が寄せる (Let's sing a song) 愛してるとささやいてよ 世界中に君だけと 夢中だよとささやいてよ 肩先揺れる長い髪に ポップな love feeling
つい春風にさそわれてデューク・エイセスと由紀さおりデューク・エイセスと由紀さおり三木鶏郎三木鶏郎八木正生つい春風に ついさそわれて 彼女はタイプを 間違えた それ見てアッハハと 笑った僕が こんどはソロバン 間違えた おんなじ会社の デスクの上で たがいに見合わす 顔と顔 それから それから どうしたの  つい春風に ついさそわれて 角の小さな 喫茶店で ドキドキワクワク 顔あからめて 何んともいえない 最初のデート どっちもどっち 好いた同志 二人のロマンス 夢ひらく それから それから どうしたの  つい春風に ついさそわれて 二人で仲良く ロマンス・シート 映画はラブ・シーン 夢みるような 心とろかす あの甘さ 月の光の 帰り道で 二つ並んだ 影ぼうし それから それから どうしたの  つい春風に ついさそわれて 口笛吹いてく 休みのピクニック のこのこはい出す 蛙が一匹 彼女はキャッと云って しがみつく 天の与えた 絶好のチャンス こいつを逃がして なるものか それで二人は楽しいスイート・ホーム  つい春風に ついさそわれて 二人の楽しい スイート・ホーム 会社の帰りに 立寄って見たら 仲の甘いのに ちょっと当てられて 社長も課長も ダァとなった そこで僕らも ダァとなった これで めでたい ハッピー・エンド
つい春風にさそわれて三木鶏郎、中村メイコほか三木鶏郎、中村メイコほか三木鶏郎三木鶏郎つい春風に ついさそわれて 彼女はタイプを 間違えた これ見てハッハハと 笑った僕が こんどはソロバン 間違えた 同じ会社の デスクの上で 互いに見合わす 顔と顔 それから それから どうしたの  つい春風に ついさそわれて 二人で仲よく ロマンス・シート 映画はラブ・シーン 夢みるような 心とろかす あの甘さ 月の光の 帰り道で 二つ並んだ 影ぼうし それから それから どうしたの  つい春風に ついさそわれて 口笛吹いてく 休みのピクニック そこへ跳び出す 蛙が一匹 彼女はキャッと云って しがみつく 天の与えた 絶好のチャンス こいつを逃して なるものか それで 二人は 楽しいスイート・ホーム  つい春風に ついさそわれて 二人の楽しい スイート・ホーム 会社の帰りに 立寄って見たら 仲の甘いのに ちょっと当てられて 社長も課長も ダアとなった そこで僕等も ダアとなった これで めでたい ハッピー・エンド
停止線より遥か手前でGOOD ON THE REELGOOD ON THE REEL千野隆尋千野隆尋変わりたいけど変わらないだけだよ だって変わるよりこのままいる方がラク 話したいけど話さないだけだよ だって話すより合わせている方がラク  わかりたいけどわからないだけだよ だってわかるより流している方がラク 伝えたいけど伝えないだけだよ どうせ伝えてもわかってくれないし  誰にも届けない声は行き場無くして 小さな瞳に溢れても届かない 誰かに届けたい想いさえも殺して 小さな瞳は変わらずに映すだけ 映るだけ  壊したいけど壊さないだけだよ だって壊すより何もしない方がラク 歩きたいけど歩かないだけだよ どうせ歩いてもたどり着けないし  誰にも届けない声は行き場無くして 小さな瞳に溢れても届かない 誰かに届けたい想いさえも殺して 小さな瞳は変わらずに映すだけ 映るだけ  何もしないけど決めつけて 何もしないけど欲しがって 停止線より遥か手前で 私は私を嘆くだけ  誰にも届けない声は行き場無くして 小さな瞳に溢れても届かない 誰かに届けたい想いさえも殺して 小さな瞳は変わらずに映すだけ 変わりたい 話したい わかりたい 伝えたい 壊したい 歩きたいけど… 私には、
天山遥かに三田りょう三田りょう坂口照幸弦哲也杉山ユカリ天山山脈 窓の下 ふたたびこの地に 降り立てば シルクロードを 行き交う人々 それぞれの人生 抱えつつ 君を迎えに 来たんだよ も一度一緒に 歩こうと イシク・クル湖畔(こ)に 春まだ遠く 聳(そび)える山に 万年の雪 あぁキルギスの旅  故国を離れて 来た君の あの日の寂しさ よく分かる アラトー広場も にぎわう市場も すれ違うよく似た 人ばかり 君を迎えに 来たんだよ も一度一緒に 歩こうと 今もむかしの 伝えが残る わが父たちと 縁(えにし)ある国 あぁキルギスの旅  君を迎えに 来たんだよ も一度一緒に 歩こうと イシク・クル湖畔(こ)に 春まだ遠く 聳(そび)える山に 万年の雪 あぁキルギスの旅
THEME OF FATHER'S SON -遥かなる我家浜田省吾浜田省吾浜田省吾浜田省吾思い出すよ あの砂浜 歩いた日々の 父と母の姿  聞こえてくる あのあばら家 暮らした日々の 家族の笑い声  夕凪の海に 小舟浮かべて 空を見上げる 遥か彼方遠く 轟く稲妻 水面走る
東京ウインターセッション feat. 瀬戸口優(神谷浩史)・榎本夏樹(戸松遥)・望月蒼太(梶裕貴)・早坂あかり(阿澄佳奈)・芹沢春輝(鈴村健一)・合田美桜(豊崎愛生)GOLD LYLICHoneyWorksGOLD LYLICHoneyWorksHoneyWorksHoneyWorks「ねぇこっちおいでよ…なんて」 「えーっと、聞こえてますよ…なんて」  1,2,3,4!  「もう冬ですね」 「そうクリスマス」 「どこか行きたい?」 「部屋でもいいよ」 「みんな呼ぼうか?」 「二人きりがいいのに…」 「冗談だよ、そのつもり」 「もー!」  「予約したんだ」 「わーオシャレなお店!」 「…落ち着かないな」 「無理しちゃったね」 「何頼もうか?」 「メニューが読めないです(汗)」 大人になれますか?  雪景色東京タワー 君の目が潤んでいる ライトアップが二人の 影想いを近づけた  Please Pleaseこっちおいで(Come on!) アゲてこHey DJ!Party“k”night! 寂しいなんて言わせない やなことはBye! 騒ごう(Fooo!) 大好きな人と踊ろう 大胆なことしちゃおう 急接近 上目づかい 今日こそと思ってたのに Ah  「新年ですね」 「そうバレンタイン」 「ちょっ、早くない?」 「予行練習!」 「…必要かもね(汗)」 「今年こそは完食」 「目指して頑張ります!おー!」  「初詣とか」 「人が多いね」 「お願いは何?」 「えー、秘密だよ」 「おみくじなんて」 「気にしなくていいのに」 「気合が入ります」  君と初めての朝 初日の出染まる君 オレンジ色輝いて ねえ ねえ 触れてたいよ  Dance Danceこっちおいで(Come on!) 揺らしてよDJ! Party“k”night! このままじゃ終われない 今だけのChance! 話そう(Yeah!) 明日のことは忘れよう 今じゃなきゃダメなんです 急展開も楽しもう 今日こそは君に…「好きだよ」  OhOhOh…OhOhOh… 「君じゃなきゃダメなんです」  Please Pleaseこっちおいで(Come on!) アゲてこHey DJ!Party“k”night! 寂しいなんて言わせない やなことはBye! 騒ごう(Foooo!) 大好きな人と踊ろう 大胆なことしちゃおう 急接近 上目づかい 今日こそは君に伝える  「好きだよ」
東京オータムセッション feat. 瀬戸口優(神谷浩史)・榎本夏樹(戸松遥)・望月蒼太(梶裕貴)・早坂あかり(阿澄佳奈)・ 芹沢春輝(鈴村健一)・合田美桜(豊崎愛生)HoneyWorksHoneyWorksHoneyWorksHoneyWorks17 毎日会ってたね あぁ 付き合う前からずっと隣にいたね 18 卒業したらあんまり会えなくて 初めてのヒビが痛かった  ねぇねぇLINE、遅くないですか? 仕事なんだから仕方ないのわかってよ そっか それだけだったら別にいいけれど 想うほど距離ができたりね  大人になることって我慢すること? 比べられないもの天秤にかけて 好きがあるから 自分らしいのに 不安にとまどう僕たちは  baby girl your eyes and nose and lips ne- furete itaiyo baby boy your hands and habit and love and love ne- aitaiyo  もう一度恋させて あの頃の“好き”を  19 初めての旅行 まあ近場だったけど一番の思い出 それにドライブもして海でズブ濡れになって 二人して風邪をひいたりね  20 二人で飲んだ初めてのお酒 酔っぱらっている君もやっぱり良くて… あぁ(フリだったのは実はくっつきたくて) そんな君が愛おしかった  きっと会えないからこそ膨らんでいく 想いがあればまた重なって 好きをやめたら 楽にもなれる それでも出会えた僕たちは  baby girl your eyes and nose and lips ne- furete itaiyo baby boy your hands and habit and love and love ne- aitaiyo  揺れて揺れて気づいて 見つめ合えた頃 初めて触れた瞬間 また恋に落ちよう あの頃のままの僕らと 変わらない  “好き”  baby girl your eyes and nose and lips ne- furete itaiyo baby boy your hands and habit and love and love ne- aishiteru baby girl your eyes and nose and lips ne- furete itaiyo baby boy your hands and habit and love and love ne- aishiteru  もう一度恋させて あの頃の“好き”を
東京スプリングセッション feat. 瀬戸口優(神谷浩史)・榎本夏樹(戸松遥)・望月蒼太(梶裕貴)・早坂あかり(阿澄佳奈)・芹沢春輝(鈴村健一)・合田美桜(豊崎愛生)HoneyWorksHoneyWorksHoneyWorksHoneyWorksほんとに私なんかでいいの? 可愛くて若い子いるし 君が年を取ってく度に恋したい キスをしようよ  Congratulations! happy Let's sing a song! happy Congratulations! happy Let's sing a song!  奮発して買った指輪 後悔はない! そう 君が欲しがってたやつ ドラマで見てずっと憧れてた でもキツイ… ドレス着るまでに痩せなきゃ  朝起きて隣に君がいる ああ夢じゃないんだ どうかしたの?ニヤけちゃって 今日はね 特別な日  可愛いって言って? 世界一だよ 大好きって言って? 毎日言うよ 甘えてもいい? 甘えてほしい ただいましたら? おかえりのキス この先ずっと一緒だよ 離れる気なんてないよ “好き”  Congratulations! happy Let's sing a song! happy Congratulations! happy Let's sing a song!  二人だけの新居 広くはないけど 夢見た同棲生活 んーワガママ言うと それぞれの部屋は欲しい だけどベッド一つがいい  夜寝れないときは ワイン開けて昔話 弱いくせにカッコつけちゃって 愛しい くっついていい?  お願い聞いて? 何でも聞くよ お揃い着たい 少し照れるね 浮気はだめよ 疑ってるの? カッコいいから… 信じていいよ この先もっと笑おう 末永くお願いします “好き”  ああ ああ 家族増やそうね しっかりしなきゃな 今はゼロセンチ  聞いてお父さん 幸せにします もう幸せよ 結婚します 未熟な二人 手を取り合って 超最高な 家族にします  可愛いって言って? 世界一だよ 大好きって言って? 毎日言うよ 甘えてもいい? 甘えてほしい ただいましたら おかえりのキス この先ずっと一緒だよ 離れる気なんてないよ “好き”  Congratulations! happy Let's sing a song! happy Congratulations! happy Let's sing a song!  君と私の物語が繋がって 一つになって 宿り産まれたこの命に 春に咲く 花の名前を
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
二息歩行 -ハルカ Cover-MILGRAM ハルカ(堀江瞬)MILGRAM ハルカ(堀江瞬)DECO*27DECO*27Rockwell「これは僕の進化の過程の1ページ目です。」  抱きしめたいから 2本足で歩く 一人じゃ寂しいから 君と息するよ  「ねえママ、僕好きな人が出来たんだ。」 “おめでとう”  会いたいよ ねえ君は今頃誰の乳を吸って生きてるの? 言葉はもう覚えたかな?  「パパ、ママ、ニーナ…」 “よく出来ました。今すぐ行くね。”  あれ?おかしいな…  君を抱きしめるために浮かせた前足が 何故か君を傷つけ始めるんだ 覚えたての言葉だって 君に突き刺すナイフ 切り裂く人生  「じゃあアタシがナイフ放つ前のその口を この口で塞いであげましょう」  相対のチュー キミは今からアタシの息を吸って生きてくの 言葉はもう唾液で錆びついた  ねえ君は今さら僕の息を吸って 「大好き」だなんて言ってみせるけど それならもういっそ ボンベのように一生 僕が吐く言葉吸って息絶えて
初恋 ~はるかなる想い~YURIMARIYURIMARIサンプラザ中野パッパラー河合パッパラー河合あなたに手紙を出します あのとき会えなかったままです 何度も何度 恋しても 変わらぬまま残った気持ちを  人の波がすぎてゆく 長い影を引きずり 誰も過去に置いてきた 初恋  緩やかな坂道を あの日のように 駆けのぼって見上げれば 遥かな空に 雪は光る夕日に 緑の大きな屋根 坂の下の駅まで電車乗り継ぎ 人混みを駆け抜けたよ 最後の曲が 流れていた 二人は 出会えなかったの  あの日の気持ちを書きます 便箋もあのころのままです 何度もペンを持ったけど 言葉にできなかった想いを  時はいつも忘れてく そしてはかない記憶 だけどある日思い出す 初恋  あなたは今どこかで あの日の空を 胸に描いていますか 人波の中 押されながら 何度も 振り返りました あなたを探して  誰も過去に置いてきた 初恋  穏やかな坂道を あの日のように 駆けのぼって見上げれば 遥かな空に 雲は光る夕日に 緑の大きな屋根 あなたも今どこかで あの日の空を 胸に描いていますか 人波の中 立ち止まって 星空 見上げていました 手紙を下さい
花香リ春薫ル前田佳織里前田佳織里田中隼人田中隼人田中隼人臆病な自分が嫌いだった 周りの景色が眩しすぎて あのね、でもねって繰り返すのは 言い訳を選んでいたから  どうしたらいい? このままで いられないならもうやめにしよう 泣き腫らした心の真ん中で 「間違ってない」と叫んだ  咲き誇れ嵐に向かって 揺れる心と願いを抱きしめて はらり舞う花びら 描いた未来はこの手で 守りたいんだ 私らしく笑っていたいから  花曇りの空はまるで 胸の中を見透かされているみたい せめて間違うなら自分らしく わがままに進んでいくんだ  戸惑いや憂いのすべてを 捨て去るなんてきっとできないけど ひらり揺れる心の奥で ずっと信じてる輝ける日を  ここから始まる旅に 後悔なんて連れていけないからさ 踏み出す一歩 真っ白なセカイを 自分色に染めて明日へ  溜息がこぼれないように 溢れる言葉飲み込んだ  咲き誇れ嵐に向かって 揺れることのない想いは果てなくて 私が私であるために 理由なんていらない 春はすぐそこ  飛び越えられない壁だって 少しずつ登ればいいさ  咲き誇れ 今
遥かWONWON金子麻友美立山秋航手探りの中で感じた 儚い想いのありか 過去も今も 過ぎ去っていった  変わらないまま 変えられないまま 刻み込まれている どこに行っても どこに行けなくても この足跡は残る  遥か遠くに伸びる道が 通り過ぎてゆく景色が 目の前に広がる  静かに動き出した 流れは止まりはしない いつかは またここに 戻る  遥か遠く見える光は 通り抜けてゆく記憶は いつまでも消えずに そこにある  灯す明かりで 先を照らして  この瞬間は残る  遥か遠くに伸びる道が 通り過ぎてゆく景色が 目の前に広がる  遥か遠く見える光は 通り抜けてゆく記憶は いつまでも消えずに そこにある  灯す明かりで 先を照らして 果てを越えても 続く彼方を 照らして
遥か内田あかり内田あかり柿崎ゆうじ西村真吾西村真吾この道を歩いて来た 行き止まりかもしれないのに 果てしなく広がる 空の様に 道は続くどこまでも セピア色した想いも 飛び散る銀色の 川の様に 流れ流れて 辿りつくさきは 穏やかな碧い海  愛おしい人よ忘れない 涙かれるとも忘れない いつまでも いつまでも  この風に吹かれて来た 砂漠に躍る砂の様に どこに行くかわからない風の様に 季節を運んでくれる 淡くせつない想いも 瞳を閉じれば ほんのひと時 陽はまた昇る 明日がある限り 一瞬の輝き
ハルカFTISLANDFTISLANDKenn KatoJeff Miyahara & Yuichi Hayashida遙かな夢ならば 精一杯、駆け抜けろ 憂鬱な溜め息なんて、 強気で蹴散らしてしまおう 遙かな夢がもし 破れてしまうなら、 一から出直せばいい 欠片を拾い集めながら  中途半端に挑めば K.O. 嘆いているだけなら No go  本当の自分を見失いかけている、 ぼくは人波に紛れ問いかけていた 何度も… そんな胸の隙間に滑り込むように、 出会いが突然に 運命を変えたんだ yeah  うつむき加減のこの街の中で、 その瞳だけが空を映してた 言葉はいらない、そんな情熱が 心を動かした  遙かな道のりで、 つまずくこともある それでもかまわないんだ そこからなにか掴めばいい 遙かな場所だから、 気がつくこともある 寄り道してみようかな? 答えがここにある気がした  なにがハンディー? 越えれば OK ベスト尽くせば結果は My way  事情などどうあれ鼓動は止まらない だからみんな瞬間を悔やまないように 生きてんだ 差し出された手を信じてみてもいいんじゃない? いつだって誰かが 誰か支えてんだ yeah  笑顔に隠した涙を待ってる ぼくらの前なら泣いてもいいじゃない 抱え込まないで、意地を張らないで、 この手で守りたい  時には揺れながら、 時にはまっすぐに、 傷つくこともあるけれど yeah  遙かな夢ならば 精一杯、駆け抜けろ 憂鬱な溜め息なんて、 強気で蹴散らしてしまおう 遙かな夢がもし 破れてしまうなら、 一から出直せばいい 欠片を拾い集めながら  この手で守りたい 抱きしめてるその願いを いつか、かなえるまで守りたいんだ この手で守りたい ひたむきな君の笑顔を 翳らせないように、 守りたいんだ
遥かAimerAimeraimerrhythm・田中ユウスケ田中ユウスケ玉井健二・百田留衣海岸線の雨に ちらばった君の影 思い出が交差する 海辺の街  君はあの日のまま いまも夢を見てた  遥か記憶の空 2人照らす光 膝までの浅瀬で 見つけた星 君まで届くなんてさ ありえないような  浅い眠りの中で 深い夢から覚めて 裸足のまま駆けてく まばゆい星  君はあの日のまま どんな夢を見てた?  遥か記憶の空 2人照らす光 いつまでもこうして 笑っててほしい 夜空に舞い上がる 幾千の花びら でたらめな誓いで 生きてく日々 君から届くなんてさ ありえないような
ハルカ…OZOZキリトPIERROT幾億の時を重ねて 無限に募る想い寄せて 絶え間なく変り続ける景色で 眠る君に会えるまで  遥か遠い過去の記憶を呼び覚ます 荒れ狂う海原で生命が産まれる 太古の日差しをあびてふたりはめぐり逢った まだ知らぬ未来を疑いもせずに  巨大な山脈は唸りをあげて 真白な息を吐き太陽をさえぎった そして何もかもを奪い取って  ヒビ割れた大地で君と 終わる世界を眺めていた いつの日か時空を越えて 出会える様に祈りを残して  導かれるままに進化を繰り返し 儚い文明を幾つも築いた 灰色にひしめくコンクリートの上で 君の姿だけを何度も探した  顔を出した太陽は毒を降り注ぎ 過ちを受け入れた大陸は息絶えていく そして何もかもを奪い取って  幾億の時を重ねて 無限に募る想い寄せて 果てしなく続く螺旋でおびえる君にたどり着けるまで  最期にふたりで誓った再会の彼方へ向かって
遥か清竜人清竜人清竜人清竜人清竜人どうしてる? どうしてる? いつか会えるかい 世界から 今宵ふたり 消えてしまっても  ひとりきりじゃない そう気付いた夜は 街の明かりが どこか照れ臭くて そのままひとりで 数多 星を眺めた 眠れなくて 強さに変えた  何度でも何度でも 呆れるほど 期待と失望とが 繰り返し願うよ 命が擦り減るほど 手と手あわせ 僕らなら遥か行ける 迷ってしまっても  僅か一度のうつせみならば 生きとし生けるものの儚さを 遠く果てでも 確か 守り通した日は どこかでまた 巡り会えるかい  最期まで最期まで 途切れぬように 未来と今日までの時間 記憶の中 この手でこの心で 刻み込んでいく 哀しみの雨に濡れる 夜があっても  どうしてる? 俺は歌う 何があっても
遥かMILLION LYLICGReeeeNMILLION LYLICGReeeeNGReeeeNGReeeeN窓から流れる景色 変わらないこの街 旅立つ 春風 舞い散る桜 憧ればかり強くなってく  「どれだけ寂しくても 自分で決めた道信じて、、、」 手紙の最後の行が あいつらしくて笑える  「誰かに嘘をつくような人に なってくれるな」 父の願いと 「傷ついたって 笑い飛ばして 傷つけるより全然いいね」 母の愛  あの空 流れる雲 思い出す あの頃の僕は 人の痛みに気づかず 情けない弱さを隠していた  気づけばいつも誰かに支えられ ここまで歩いた だから今度は自分が 誰かを支えられるように  「まっすぐにやれ よそ見はするな へたくそでいい」 父の笑顔と 「信じる事は簡単な事 疑うよりも気持ちがいいね」 母の涙  さようなら また会える日まで 不安と期待を背負って 必ず夢を叶えて 笑顔で帰るために  本当の強さ 本当の自由 本当の愛と 本当の優しさ わからないまま進めないから 「自分探す」と心に決めた  春風 想い届けて 涙を優しく包んで 必ず夢を叶えて 笑顔で帰るために  さようなら しかられる事も少なくなっていくけれど いつでもそばにいるから 笑顔で帰るから  どれだけ寂しくても 僕らは歩き続ける  必ず帰るから 想いが風に舞う あなたの誇りになる  いざ行こう
遥か (Album Version)PLATINA LYLICGReeeeNPLATINA LYLICGReeeeNGReeeeNGReeeeN窓から流れる景色 変わらないこの街 旅立つ 春風 舞い散る桜 憧ればかり強くなってく  「どれだけ寂しくても 自分で 決めた道信じて、、、」 手紙の最後の行が あいつらしくて笑える  「誰かに嘘をつくような人に なってくれるな」父の願いと 「傷ついたって 笑い飛ばして 傷つけるより全然いいね」 母の愛  さようなら また会える日まで 不安と期待を背負って 必ず夢を叶えて 笑顔で帰るために  あの空 流れる雲 思い出す あの頃の僕は 人の痛みに気づかず 情けない弱さを隠していた  気づけば いつも誰かに支えられ ここまで歩いた だから今度は自分が 誰かを支えられるように  「まっすぐにやれ よそ見はするな へたくそでいい」父の笑顔と 「信じる事は簡単な事 疑うよりも気持ちがいいね」 母の涙  さようなら また会える日まで 不安と期待を背負って 必ず夢を叶えて 笑顔で帰るために  本当の強さ 本当の自由 本当の愛と 本当の優しさ わからないまま進めないから 「自分探す」と心に決めた  春風 想い届けて 涙を優しく包んで 必ず夢を叶えて 笑顔で帰るために  さようなら しかられる事も 少なくなっていくけれど いつでもそばにいるから 笑顔で帰るから  どれだけ寂しくても 僕らは歩き続ける  必ず帰るから 想いが風に舞う あなたの誇りになる  いざ行こう
遥か…GLAYGLAYTAKUROTAKUROGLAY・佐久間正英・SEIICHIRO NAGAIほんの小さな事で笑い合えた 教室の隅に咲いた花 6月の長い雨の日には 2人共受話器放せなくて  声にならなくても 意地悪な台詞のひとつもとても愛しい 心伝えたくて 伝えられない 降り積もる想いは銀の羽をつけて  遥か遠く君が笑っても 記憶の中霞んでしまう 人は誰も恋に落ちては 恋をなくして  変わらないものはアルバムの2人だけ  とても奪えなかった 君の夢はこの街じゃ叶えられないと 残り僅かな時 時計台の下で君の香りが揺れていた  春の眩しさでも 君がくれた優しさの方が眩しい 言えたもんじゃないと 判っているけど どこかで幸せの辛さに泣いていた  風は君を想い出に変えて 時間の中閉じ込めてゆく また誰かと恋に落ちても こんな素直に  愛せないと淡い恋心残して  遥か遠く君が笑っても 記憶の中霞んでしまう 人は誰も忘れてしまう そんな生き物  変わらないものはアルバムの2人だけ 変わらないものはアルバムの2人だけ
ハルカココロオークションココロオークション粟子真行粟子真行遠くで 聴こえるベルが刻んだ午前10時 緑の街が窓を鳴らしてファンファーレ どうかしていた 君の笑顔で気付く いつか見たような 景色ほら見せてあげる 飛ばないつもりかい 君の覚悟に触れて 知らなかった自分と会えたよ ここで  ちぎれた夢が空を覆って夜になる 溶けてく街が 君をさらってしまう前に出かけよう どうかしているな 君の影を探している  今は消えないでハルカ遠い国から 呼び寄せたんだ 儚い幻  揺れて灯火 僕の覚悟に触れる 知らなかった自分と会えたよ 消さないように進め 僕らの命燃やせ ここで 君と出逢うため
ハルカシクラメンシクラメンDEppaDEppa・電球遥か彼方 遠くまで この声が届きますように いつか いつの日か聞こえたなら 手を振って笑ってくれたらいいな  どこかで聞こえた気がした 優しくて懐かしい声が 通り過ぎる電車の音にかき消されて 余計に恋しくなってしまう  空の果てにそっと重ねてみた 撮り貯めた記憶 受け取った言葉 きっとどこかで見てくれてる 変わらずに「ここにいるよ」 いつまでも  遥か彼方 遠くまで この声が届きますように いつか いつの日か聞こえたなら 手を振って笑ってくれたらいいな  言葉にすると涙が溢れてしまう でも会いたい 会いたいんだよ 胸の奥にそっとしまった気持ちを 真っ直ぐ 目を見て伝えられたらいいのに  もう「淋しくない」なんて言わない 全然 大丈夫じゃない 今すぐ会いにきてほしいよ もしも願いが叶うなら手を握って また一緒に歩いていこう この道を  遥か彼方 遠くまで 時を超え 春風に乗って いつか いつの日か聞こえたなら 手を振って笑ってくれたらいいな  もうすぐ冬が終わる 花が咲き色づく街並みに そっと風が吹いて彼方まで 溢れ出す想い 虹を渡って  聞こえていますか?この声は もしもあなたに届いたら いつか いつの日か また笑って  遥か彼方 遠くまで この声が届きますように いつか いつの日か聞こえたなら 手を振って笑ってくれたらいいな
SugarSugar中嶋凛藤本和則藤本和則限り無く広がる この宇宙(そら)見上げて 僕ら 夢見る 歩き続ける 風にたなびく 雲の切れ間に 太陽は輝く  たとえば 見知らぬ場所 まだ見ぬ未来 不安な夜はあるけど 必ず 分かりあえる人がいること 信じていたい  僕らは 希望と泪 抱えた 遥かなる旅人  たとえば 空の青さ 人の優しさ 夕暮れ時の切なさ 心に宿る景色 見つめてゆこう いついつまでも  雨降る時には 虹を探して 風吹く時は 風に吹かれて  僕らは 明日へ続いてく橋を 渡りゆく旅人 遥かなる旅人
ハルカGOLD LYLICSCANDALGOLD LYLICSCANDALHARUNA・Hidenori TanakaHidenori Tanaka川口圭太いつの日か叶えられる 愛はキミのそばにある 約束なんていらないよね ハルカ離れていても  うまく言えないや 言葉って頼りないね 心 取り出せてしまえば楽なのになぁ  覚えたばかりの歌 贈るようなぎこちなさで 僕は「さよなら」の代わりに「またね」と言った  晴れた日の空に 思い出描きだすよ ナキムシ隠した キミの優しい嘘を 忘れたくないや  涙なんて流さないよ 「終わり」じゃない「始まり」さ さみしさを分けあっても 前に進めないから 何でだろう優しさって いつも後でわかるもの キミといた日が輝いて 僕は歩いていける  どんな毎日も 現実味を増して行くね 大きな腕時計に追われ スルリ抜けてく  目指したゴールは目に 見えるようなものじゃないけど 転んでついた傷跡は 僕、自身さ  夢はいつも儚いもの 風が吹けば消えそうで 負けないように 消さないように大事に持っていたい 涙なんて似合わないよ どんな時も笑ってて キミの知ってる僕でいるよ ハルカ離れていても  明け方のホーム なんだか切なくなる あの日はなした キミの手のぬくもりが忘れられないや  涙なんて流さないよ 「終わり」じゃない「始まり」さ 約束なんていらないよね ずっと想ってるから いつの日か叶えられる 愛はキミのそばにある きっと必ずまた出会える ハルカ離れていても  変わりゆく時のなかで あの日の君でいてね
遥かPLATINA LYLICスピッツPLATINA LYLICスピッツ草野正宗草野正宗石田小吉・スピッツ夏の色に憧れてた フツウの毎日 流されたり 逆らったり 続く細い道  君と巡り合って もう一度サナギになった 嘘と本当の狭間で 消えかけた僕が  思い出からツギハギした 悲しいダイアリー カギもかけず 旅立つのは 少し怖いけど  丘の上に立って 大きく風を吸い込んで 今 心から言えるよ ニオイそうな I love you  すぐに飛べそうな気がした背中 夢から醒めない翼  時の余白 塗り潰した あくびの後で 「幸せ」とか 野暮な言葉 胸に抱いたままで  崩れそうな未来を 裸足で駆け抜けるような そんな裏ワザも無いけど 明日にはきっと…  僕らそれぞれ 仰ぎ見る空 夢から醒めない翼  飛べそうな気がした背中 夢から醒めない翼  それぞれ 仰ぎ見る空 夢から醒めない翼  遠い 遠い 遥かな場所へ 
はるか高野健一高野健一高野健一高野健一高野健一悲しみ一つずつ持ったまま 僕らは春の空にくるまった 君は少しはにかんで笑って 暖かい空気に何かが揺れた  寂しさ一つずつ持ったまま 僕らは春の青によりそった 目を閉じた君の白い横顔が 触れられない光に重なった  あの雲の向こうの無限に抱かれて 僕らは本当に自由なんだ 失うもののない空っぽの心に 始まるものの彩りが降りてきたら 二人の物語を描こう  ほら、響き合う僕らの愛が いま、眩しい世界を彩なすよ ああ、巡り合う奇跡は遥か さあ、新しい朝日の射す方へ歩み出そう  切なさ一つずつ持ったまま 僕らは春の緑を吸い込んだ 流れる君の髪をすり抜けて 生まれたての儚さが香った  あの風の行方の永遠を追いかけて 僕らはいつまでも無邪気なんだ 言葉なんていらない透き通ってる心に 心地よい最初の和音が降りてきたら 二人の喜びを奏でよう  ほら、響き合う僕らの声が いま、優しいメロディーを紡ぐよ ああ、望み合う未来は遥か さあ、芳しい朝日の射す方へ歩み出そう  ほら、響き合う僕らの愛が いま、眩しい世界を彩なすよ ああ、巡り合う奇跡は遥か さあ、新しい朝日の射す方へ歩み出そう
はるか多田葵多田葵Aoi TadaAoi Tadaふわりふわり 風に乗って 今にもどこかへ飛んでゆきそう だけどねママ 心配しないで もう大丈夫  あの頃のあたしって どんな子だったんだろう 10年ぶりに開いたアルバム 変わらない笑顔と 色あせない思い出 学校 水まき 水色カーディガン  自分のことで精一杯で 今日のことしか考えてなかった  ゆらりゆらり 風に揺られ 遥か彼方まで飛んでゆきそう だけどねパパ 安心してね もう大丈夫だから  まぶしかった毎日に 心からありがとう 放課後 スタンド 秘密の落書き  追いかけたのはボールじゃなくて 両手じゃつかめないほど大きな夢  ふわりふわり 風に乗って 今にもどこかへ飛んでゆきそう だけどねママ 心配しないで もう大丈夫だから  雨上がりに見つけた虹 足元には小さな花 やっとわかった ここにあった たどりついた 揺るぎない幸せ 笑いあって 手をつないで 愛しあって ずっと生きてゆくの だからねパパ 安心してね もう一人じゃないから  いつまでも… 幸せに… はるか…
−遥か−TOKIOTOKIO前田亘輝春畑道哉山原一浩遠い未来ばかり見つめて歩いてたら こんなに近い幸せを見過ごしてた  あたり前にある 空と海 いつでもそばにいる君の事  愛をこの胸に誰もが生まれてきた 打ち寄せる波が教えてくれる 涙も痛みも全部抱きしめられたら パズルのように色付いてく Season  傷ついた翼じゃ明日へは飛べないよ 少し休んでたまには振り返ろう  君の忘れ物夢のカケラ 挫けて砕けた遠い夏  微笑む為に何度も泣いてきたはず 裏切られても信じ続けて 苦い想い出も全部噛みしめられたら また飛び立てる青く澄んだ Tomorrow  愛をこの胸に誰もが生まれてきた 打ち寄せる波が教えてくれる 涙も痛みも全部抱きしめられたら パズルのように色付いてく Season  紡ぐ願いはいつか届く −遥か−
ハルカ徳永英明徳永英明山田ひろし徳永英明坂本昌之あなたがそこにいること それが僕の生きる理由  あなたがそこで笑うこと それが僕の生きる明日  誰でもないよと昔 言ったね、あの言葉は 今だって変わらないよ 光は光のまま  はるかに はるかに あなたを抱きとめながら はるかに歩いてゆければいい はるかに はるかに あなたを抱きとめながら 愛のためだけに  言葉がここに生まれて それが愛に変わる理由  心がここに育って それをふたり繋ぐ明日  あなたじゃなければすべて 違う、と思う気持ちが いつだって此処にあるよ 光は光のまま  はるかに はるかに あなたを見守りながら はるかに信じてゆければいい はるかに はるかに あなたを見守りながら 愛のためだけに  手をつなごう 言葉はいらない  はるかに はるかに あなたを抱きとめながら はるかに歩いてゆければいい はるかに はるかに あなたを抱きとめながら 愛のためだけに  はるかに はるかに あなたを見守りながら はるかに信じてゆければいい はるかに はるかに あなたを見守りながら 愛のためだけに  愛のためだけに 遥か 愛のためだけに
HARUKADo As InfinityDo As InfinityKenn KatoFumiyasu SueokaSeiji Kameda仰いだ空をよぎる雲 追いかけていた遠い記憶よ 走り疲れて眠りに落ちた むじゃきな心 呼び起こしましょう  現実の世界に目を覚まし初めて 真実の旅路を歩き出すのだろう  扉を開けて 怖がらないで 生まれ落ちて来た理由が 遥かな大地 その彼方にある 答えを手にするまで 探してゆこう  最初の声をあげる時 その手のひらを誰もが開く 希望の鍵を解き放つため 握ったままじゃ掴めないから  溜め息や憂いで翳りゆく未来に ぼくたちの夢が霞んでゆかぬように  少年の頃の あの眼差しが いまのぼくを見つめている 振り向いた時 逃げそうな胸が いいわけなどできない 自分に会える  現実の剣は容赦ないけれども ぼくたちはそれを乗り越え進むだろう  扉を開けて 怖がらないで 生まれ落ちて来た理由が 遥かな大地 その彼方にある 答えを手にするまで 澄んだ心の瞳 強く信じて
中条きよし中条きよし広田文男水木翔子小杉仁三遙… さみしい名前だね 遙… こんなに惚れさせて 遙… どこを見ているの 過ぎた日は 忘れろよ 想い出は ふりかえるなよ そうさ 遙 あたらしい愛を 俺に 俺に あずけてほしい  遙… さみしい笑顔だね 遙… 心に鍵かけて 遙… つらい酒だろう くるしみを だますなよ 泣けるときゃ 素直に泣けよ そうさ 遙 この俺でよけりゃ 涙 涙 ぬぐってやろう  青空を 夢見ろよ しあわせを あきらめるなよ そうさ 遙 かなしみを越えて 俺の 俺の 旅路をゆこう
遥か…長瀬実夕長瀬実夕長瀬実夕長瀬実夕・宮永治郎中村太知桃色散るは 淡い思い出 儚く揺れて いつしか…  新しく生まれた つぼみは微笑みかけ うらはらに過ぎてく 時間の流れに 巡る永久を  桃色散るは 淡い思い出 儚く揺れて いつしか…  時が経てば やがて人は 出会うのでしょう  静かな春の香りに 君の背中を探した どうか変わらないでほしいと願う 笑い方も不器用さも ずっと…  桃色散るは 淡い思い出 儚く揺れて いつしか…  今も残るは 君の面影 夢の中でも 遠く  移り変わる 僕らの思い 悲しみ果てに 何が残る  時が経てば やがて人は 出会うのでしょう
遥か…夏川りみ夏川りみ原一博原一博京田誠一遥か遠い日々の 想い出を胸に いくつ数えただろう 優しい風を  空に輝いてる星に届くように 願いだけを大切にして 今旅立つの  また会える日を 心に誓う 涙をふいてゆこう 出逢えたことを忘れはしない 変わらないまま ずっと  頬に触れら指の 温もりはいつか 瞳閉じてみるの 心をつなぐ  伝えきれなかった やっと気付く一人 今日も同じ変わらぬ景色 探した君を  果てない空に 想いよ届け 叶う奇蹟を祈る 信じることを誇りに思う 心のままに ずっと  また会える日を 心に誓う 涙をふいてゆこう 出逢えたことを忘れはしない 変わらないまま ずっと  果てない空に 想いよ届け 叶う奇蹟を祈る 信じることを誇りに思う 心のままに ずっと
遥か野川さくら野川さくら影山ヒロノブ影山ヒロノブ寄り添いあって いたわりあって  こうして君と二人 ここまで来れて 良かったよ いくつもの季節を超えて 誰よりも 愛しく思える 今伝えたい想い 言葉じゃ上手く言えないよ 気持ちが入りすぎて こみ上げてくる涙  手を取り合って 寄り添い合って いたわりあって行くんだね 傷つけ合った 冬の寒さを 二人 忘れないから  空を流れる雲は どこまで 飛んでゆくんだろう? 僕らの 夢も きっとあの虹をわたるから  手を取り合って 寄り添い合って いたわりあって行くんだね 未来(あす)と言う名の 果てしない空を 君と 超えてゆくんだ  もし君が 夢の途中で 暗闇にとらわれたり 心ない人の言葉に 傷ついて 涙を流す時 私一緒に 痛みを背負うよ その荷物 半分持つよ 愛と言う名の 灯りを手に 怖がらず いつだって どこまでも 歩いてゆけるから  手を取り合って 寄り添い合って いたわりあって行くんだね 遥か彼方へ ずっと遠くへ 僕ら歩いて行くんだね  手を取り合って 寄り添い合って いたわりあって行くんだね 遥か彼方へ ずっと遠くへ 僕ら歩いて 行くんだね…
遥か間慎太郎間慎太郎間慎太郎間慎太郎案外空はでっかい 思ってたよりもでっかい すっかり雨の上がった空 見上げてなんとなく思ったんだ  冴えない顔してどーした? 風に流されてみるかい 無理やりでもいい 道化を演じて「なるようになる」と口に出してみるかい  ひとつひとつ違う太陽に そう出逢うたび心開こう  泣いたり笑ったりしてゆこう たまにはジャマくさくなるけれど 未来の自分に逢うために 遥か向こうで どんな顔して 待っている  大抵夢はでっかい それでも追いかけてたい 愛情友情時には時間が解決することもあるからさ  最高の笑顔見せて 最高の泣き顔のあと 明日の天気予報だって 晴れでも雨でも外れることもある  こぼれそうな涙こらえるのは そう誰かのためではないんだろう  泣いたり笑ったりしてゆこう 似たような日々に飽きそうになるけど 自分の頭を撫でるため 呼吸してる それだけでも たしかなこと  諦めちゃダメさ ボクも同じさ 遠い昔 そして“今”がある  泣いたり笑ったりしてゆこう たまにはジャマくさくなるけれど 未来のあなたに逢うために 冗談じゃない 冗談じゃない 待っていろ  泣いたり笑ったりしてゆこう ありふれた日々を積み重ね 自分の頭を撫でるため 呼吸してる 生きている さあ行こうぜっ!!  遥か向こうまで…
遥か橋本真依橋本真依内田浩之shinpeiこの世界ばかり 影を濃くし あの星は剥がれ 光るだろう あぁ今日の終わりに 祈るけれど あぁ最後だけは 風となり消えるから  哀しみが幾つも 押し寄せて来ても ここにいる事に 理由がある  遥か君へ 遥か友へ やり切れない夜は 君を思うの 涙の果て 空を見上げ もう一度 会える日を信じては  今を生きているよ…  まだ望みだけは 胸の奥に そう微かにでも 輝いていたいから  これまでの軌跡を 振り返る時に 悔やむ事なんて 一つもない  遥か君へ 遥か友へ 何処にいても 朝は必ず来るから 雨に打たれ陽に照らされ 咲いてた花の その健気さに 少し救われたの…  伝えたくて 届けたくて 行き場のない想い 抱いて唄うの…  遥か君へ 遥か友へ やり切れない夜は 君を思うの 涙の果て 空を見上げ もう一度 会える日を信じては  今を生きているよ…
遥かBUNNY THE PARTYBUNNY THE PARTYGReeeeNGReeeeN窓から流れる景色 変わらないこの街 旅立つ 春風 舞い散る桜 憧ればかり強くなってく  「どれだけ寂しくても 自分で決めた道信じて、、、」 手紙の最後の行が あいつらしくて笑える  「誰かに嘘をつくような人に なってくれるな」父の願いと 「傷ついたって 笑い飛ばして 傷つけるより全然いいね」母の愛  さようなら また会える日まで 不安と期待を背負って 必ず夢を叶えて 笑顔で帰るために  あの空 流れる雲 思い出す あの頃の僕は 人の痛みに気づかず 情けない弱さを隠していた  気づけばいつも誰かに支えられ ここまで歩いた だから今度は自分が 誰かを支えられるように  「まっすぐにやれ よそ見はするな へたくそでいい」父の笑顔と 「信じる事は簡単な事 疑うよりも気持ちがいいね」母の涙  さようなら また会える日まで 不安と期待を背負って 必ず夢を叶えて 笑顔で帰るために  本当の強さ 本当の自由 本当の愛と 本当の優しさ わからないまま進めないから「自分探す」と心に決めた  春風 思い届けて 涙を優しく包んで 必ず夢を叶えて 笑顔で帰るために  さようなら しかられる事も少なくなっていくけれど いつでもそばにいるから 笑顔で帰るから  どれだけ寂しくても 僕らは歩き続ける  必ず帰るから 想いが風に舞う あなたの誇りになる  いざ行こう
ハルカB'zB'zKOSHI INABATAK MATSUMOTOYUKIHIDE TAKIYAMA互角のつもりで抱き合い ついに僕のものになった そう思ったのもつかの間 君はちょいとレベルが違う 取り乱す午後  君ははるか彼方の星 巨大なエネルギー放つ 数えきれぬほどの人を 幸せにしてしまいそう  これは夢 これは幻 これは嫉妬 これはきっと羨望  誰かといちゃついてたなんて 噂を聞くたび複雑 あえてすましているけれど あの声で囁かれると また目が眩む  君ははるか彼方の星 憂いを孕む女神のよう 眠れぬ夜どうしてくれよう 必死に甘い瞬間思い出す  これは夢 これは幻 これは焦燥 これはきっと絶望  他にはいない  君ははるか彼方の星 ひとりじめにしちゃいけない どんな時も疲れ果てた ソウルを慰めてくれる 君はまさに稀有な才能 壮大な使命背負ってる いくら時間が過ぎようとも 揺るがぬ存在なんだよ  これは夢 これは幻 これは真相 これはきっと希望
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ハルカ…PIERROTPIERROTキリトPIERROT成田忍・PIERROT幾億の時を重ねて 無限に募る想い寄せて 絶え間なく変り続ける景色で 眠る君に会えるまで  遥か遠い過去の記憶を呼び覚ます 荒れ狂う海原で生命が産まれる 太古の日差しをあびてふたりはめぐり逢った まだ知らぬ未来を疑いもせずに  巨大な山脈は唸りをあげて 真白な息を吐き太陽をさえぎった そして何もかもを奪い取って  ヒビ割れた大地で君と 終わる世界を眺めていた いつの日か時空を越えて 出会える様に祈りを残して  導かれるままに進化を繰り返し 儚い文明を幾つも築いた 灰色にひしめくコンクリートの上で 君の姿だけを何度も探した  顔を出した太陽は毒を降り注ぎ 過ちを受け入れた大陸は息絶えていく そして何もかもを奪い取って  幾億の時を重ねて 無限に募る想い寄せて 果てしなく続く螺旋でおびえる君にたどり着けるまで  最期にふたりで誓った再会の彼方へ向かって
遥か~SAILING FOR MY DREAM~FENCE OF DEFENSEFENCE OF DEFENSE室井美樹西村麻聡遥か未来まで 天に帆を上げて 夢を追い求めていたい 始まるリアル あふれだす力 計り知れない光 照らして  能書きはいらない 先に手段を 考え出そうぜ 道は目の前にある 思うがままに 選ぶことできるはず  Oh 矛盾な世界で 夢を背負いながら 移りゆく時に 引き裂かれぬよう 守り続けている  雲を突き抜けて 全てのこの愛で 君のために乗り越えよう いやなモンダイも どんなショウガイも すべて切り抜けよう 明日へ  わがままに この胸に 孤独な夜に ひとりで泣くなよ 強烈なダメージに 心の芯まで 傷つき痩せないで  壁作らず歩けない こんな時代に ほこりまみれの絆でもいい 守り続けてやる  遥か未来まで 天に帆を上げて 夢を追い求めていたい 始まるリアル あふれだす力 計り知れない光 照らして  君の涙さえ 両手で受け止めよう I am now setting sail for my dream  雲を突き抜けて 全てのこの愛で 君のために乗り越えよう 遥か未来まで 天に帆を上げて 夢を追い求めていたい 始まるリアル あふれだす力 計り知れない光 照らして
遥かフラチナリズムフラチナリズムフラチナリズムフラチナリズムフラチナリズム騒がしい街並み 背中丸め 行きかう人の波眺めてみた 誰もが何かに追われるようで 息が詰まりそうになった  きっと生まれて死ぬまでには 色々あるだろうけど そんな毎日1秒でも 笑っていられるあなたはいますか?  大丈夫きっと 大丈夫さきっと 変わっていく事も必要だ めまぐるしくも愛しい世界 遠く、遠く遥か 誰も知らぬ明日へ 変わらないもの一つだけ持って行こう 届かなくても 笑えているなら それでいい  無理して涙は溜めてないで 立ち止まり一人で泣いてもいい 落ちては消えた涙の数だけ 明日は幸せであれ  きっと怖いほど幸せな今の僕の分まで 誰かどこかで泣いているんだろう 何度も繰り返されているんだろう  涙溢れる日 笑顔零れる日も 悲しみに打ちひしがれる日も 良いも悪いも続くことはない  思い出すことそれすらも悲しい 過去がいくつもあるでしょう それすら僕の 今のあなたが生きている 理由になるはずさ  大丈夫きっと 大丈夫さきっと その手を伸ばして 踏み出したその道の先 真っ暗闇でも…  息をすることも 人を愛することも 答えはどこにも見当たらない 自分で選び決めるもの 遠く、遠く遥か 誰も知らぬ明日へ 変わらないもの一つだけ持って行こう 届かなくていい それも答えさ 歩こう
遥かポタリポタリポタリポタリ追いかけてくる時計の針 机の上 山積みの今日やりたいこと 終わりが見えないよ 何一つ 掴めない小さな手 変わらない現実 不安で むしゃくしゃするたび まだやれるよって自分に言い聞かせた ゼロをイチにしたい  大きな夜空 瞬く間に姿を消した流れ星 簡単に叶う夢はない 時間より早く歩いてこう 一分も一秒も一瞬も 無駄にしたくない 進もう 未来へ  「ごめんね、また今度」繰り返して 鳴らなくなった携帯 離れてく友達 これでいいのかな? 本音が渦巻く心の底 もっと遊びたいし もっと眠りたいし あたしばかりと口を尖らせた 遠回りをした日  うつろう夜空 雲がかかる 手探りで進む闇の中 今はまだ夢の途中 だから不安がよぎるだけさ 触れたくて 触れたくて 触れたくて 手を伸ばした未来 諦めたくないよ  星のない夜 暗闇の底で疲れ果ててうずくまるけど 眠った街に身を任せたら この黒い雲は晴れない  大きな夜空 描いた未来 手をすり抜けるものもあるけど 簡単に叶う夢はない 振り返らずに歩いてゆこう 夢をみて 夢をみて 夢をみて 挫けそうな夜も越えてきたんだ 星屑 飛び越え 遠い空へもっと輝く未来を掴むよ
ハルカ町本絵里町本絵里町本絵里渡辺善太郎渡辺善太郎菜の花揺れる 自転車置いて 海は見ていた 春の日  水鏡には 映る泣き顔 思い出は儚くて遥か  ユメハルカ 回り道でも 見えなくても恐れないで 始めなくちゃ きっと  ため息まじり 知らないうちに 心に住みついた メランコリー  けれど優しい コトバにふれて ココロに温かい日が射した  神様は命になぜリミットを それはきっと今を愛せというメッセージ  遥か ユメハルカ ずっと遠くても ユメハルカ 回り道でも 見えなくても恐れないで 始めなくちゃ きっと
遥か茉奈佳奈茉奈佳奈GReeeeNGReeeeN中野定博窓から流れる景色 変わらないこの街 旅立つ 春風 舞い散る桜 憧ればかり強くなってく  「どれだけ寂しくても 自分で決めた道信じて、、、」 手紙の最後の行が あいつらしくて笑える  「誰かに嘘をつくような人に なってくれるな」 父の願いと 「傷ついたって 笑い飛ばして 傷つけるより全然いいね」 母の愛  さようなら また会える日まで 不安と期待を背負って 必ず夢を叶えて 笑顔で帰るために  あの空 流れる雲 思い出す あの頃の僕は 人の痛みに気づかず 情けない弱さを隠していた  気づけばいつも誰かに支えられ ここまで歩いた だから今度は自分が 誰かを支えられるように  「まっすぐにやれ よそ見はするな へたくそでいい」 父の笑顔と 「信じる事は簡単な事 疑うよりも気持ちがいいね」 母の涙  さようなら また会える日まで 不安と期待を背負って 必ず夢を叶えて 笑顔で帰るために  本当の強さ 本当の自由 本当の愛と 本当の優しさ わからないまま進めないから 「自分探す」と心に決めた  春風 想い届けて 涙を優しく包んで 必ず夢を叶えて 笑顔で帰るために  さようなら しかられる事も少なくなっていくけれど いつでもそばにいるから 笑顔で帰るから  どれだけ寂しくても 僕らは歩き続ける  必ず帰るから 想いが風に舞う あなたの誇りになる  いざ行こう
遥かmitsumitsumitsuKOUICHI変わらない世界がもしもあるとするならば 今 僕らは何を見てるだろう 変わりゆく君が見つめてる先を ねえ 教えて 教えてよ ねえ  春の風が頬を撫でて通り過ぎてく 握った手は少し震えた 歩き出す僕らの流れ着く場所を ねえ 聞かせて 聞かせてよ ねえ  遥か あの遥か遠くへ 君とふたりでどこまで行けるだろう 遥か あの遥か まだ見ぬ自由へと  旅立ちの訪れ 別々の道を行く 見慣れた街は沈んで消えた 離れてくふたりの辿り着く場所を ねえ 聞かせて 聞かせてよ ねえ  遥か あの遥か遠くへ 僕ひとりでどこまで行けるだろう 遥か あの遥か まだ見ぬ自由へと  旅路の果てに 自ら孤独の淵に立ち 見つめる先が君だと知る 変わることの出来ない僕を 戻れないどこかへと連れてってくれないか  遥か あの遥か遠くへ 君とふたりでどこまで行けるだろう 遥か あの遥か まだ見ぬ自由へと  変わらない世界がもしもあるとするならば 今 僕らは何を見てるだろう 変わりゆく君が見つめてる先を ねえ 教えて 教えてよ ねえ
遥かMUCCMUCC逹瑯逹瑯ミヤ暮れの春 喪失感 君の声 遠く遠く 暖かな 君のような日 僕の事 忘れたかな?  空気の様に 太陽の様に 無くなるなんて 思わない  泡沫の 時の旅人 夢うつつ 消えゆく想い 君の声 遥か 遠く もう 何もかも 忘れたかな?  僕は 空泳ぐ 何時かの千切れ雲 行く春の中で 君を待つ 白い花つけた 君の鉢植えは 行く春の中で 何を想う  来年、 君の誕生日は 何をしている? 巡りゆく季節の中 目を閉じながら 僕達は あの日のまま  指を絡め繋ぐ 痛むほど強く 離れぬように 何時までも 僕は 空泳ぐ 何時かの千切れ雲 行く春の中で 君を待つ 行く春の中で 君を想う  君の声 遥か 遠く 僕の事 忘れたかな?
遥花~はるか~GOLD LYLICmelody.GOLD LYLICmelody.白鳥マイカ白鳥マイカ弥吉淳二小さな花のつぼみが まだ冷たい星空を見上げて “どこへゆく?” 問いかけていた その瞳はあどけないまま  闇にまぎれた 世界の果てで 息をしている ささやかな願い  抱きしめたい あなたをぎゅっと 暖めたい あなたが凍えないように 強く望むなら優しく 心 つなぎ その夢が届きますように  どうして大事なことは そばにいると気づけないのだろう? “無償の愛” その意味でさえも 遠くまで離れてはじめて知る  ここへおいでよ あなたのままで 罪の痛みも 受け止めてあげる  抱きしめたい あなたをそっと 暖めたい あなたを包み込むように 強く願うほど確かに 咲いて 咲いて その夢を放さないように  気まぐれに変わりゆく時代の中で 笑顔まで上手にならないで どんな姿も 間違いじゃないから もっと涙 流していいよ  春の風に 歌う花びら 永遠など ここからまだ見えなくても 続く それぞれの未来を たどりながら 輝きながら  抱きしめたい あなたをぎゅっと 暖めたい あなたが凍えないように 強く望むなら優しく 心 つなぎ その夢が届きますように その夢が届きますように…
遥かmol-74mol-74武市和希mol-74mol-74あんなに好きだったものも 今はあんまり好きじゃなくなって 気が付けばそんなものが増えていった 大切にしていたものも どこか大切にできなくなって こんな僕を好きになれるはずもないよな  春が咲いてる 河川脇の並木通り 不意に漏れる 「今年も綺麗だ」 なんて 分かってる あの頃の僕らには戻れないこと  ふっとふいに吹いた風に散る 花びらは泳ぐ ふたりのように ずっと言葉だけじゃ足りないこと 本当は気付いていたのに 君ももう気付いているのに  どんな匂いがしていたっけ どんな話で笑ったっけ どんな未来を見ていたっけ どんなふたりでいたかったっけ  気付かないうちに潰れたコンビニ 分譲中と貼られた張り紙 過ぎていく いつまでも 終わる気配すらしない 工事中の国道三叉路 過ぎていく  いつだって 分かってた あの頃の僕らには戻れないこと  ふっとふいに吹いた風に散る 花びらは泳ぐ ふたりのように ずっと言葉だけじゃ足りないこと 本当は気付いていたのに 君ももう気付いているのに また、ひらりと花が落ちる  落ちる
遥かモン吉モン吉モン吉モン吉・ArmySlicksoundbreakersあなたが居なくなってどれくらいたったかな? 本音はまだ辛い気持ちになってしまう時も まだたまにはあるよ でもあなたが残していった優しさ 包み込んでくれる温かさ 思い出し今日も過ごす日々に 感謝の気持ち忘れずに  笑いあった日も 泣いて帰った時も 僕の支えに今もなってるから これからもずっと この先もずっと 見守ってくれているのかな?  ほら遠く 遥か遠く 夜空の彼方 この世界越えて この気持ちがあなたに届くのなら ありがとうって伝えたいよ 逢えたら良いな  毎年暖かくなってくる度に 一緒に見に行った桜並木 照りつける夏の日の光 夢中になってた潮干狩り 真っ赤に染まっていく紅葉 真っ白になった雪景色 ふっとした時に 思い出す365日  挫けそうになって 不安な時だって あなたがいたから今の僕がいて あの日のようにずっと この先もずっと 見守ってくれているのかな?  ほら遠く 遥か遠く 夜空の彼方 この世界越えて この気持ちがあなたに届くのなら ありがとうって伝えたいよ 逢えたら良いな  ほら 目を閉じれば 今もはっきり思い出せる 零れるような笑顔も いつもの椅子に座る横顔も また逢えたら せめて夢の中でも  今あなたと過ごした日々が 僕の背中を 支えてくれるよ あなたに恥じない人になりたいなぁ 変わらず見守ってて  ほら遠く 遥か遠く 夜空の彼方 この世界越えて この気持ちがあなたに届くのなら ありがとうって伝えたいよ 逢えたら良いな
はるか薬師丸ひろ子薬師丸ひろ子松井五郎村松崇継村松崇継どこへ向かうのかも 知らずに帆をあげた 孤独な朝焼けを 人は覚えている  生まれたところへと 帰るような旅で 気づいた星空に 輝いた北極星(ポラリス)  凍てつく風に 荒れる高波 何度も迷い 渇れた涙 だけどそのたび 顔をあげれば 時は耐えず 夢をくれた  心ははるかに続く あまねく未来を信じれば 私がいまいることを これでいいと 抱きしめながら  やすらぐ岸辺には 綺麗な花も咲く それでもまだ沖へ 憧れを見たがる  出逢いと別れ ただ繰り返し 時に無力を 嘆きもした 自分にできる なにかがあると 舵を切れる 力が欲しい  心にはるかは続く いくつも答えを確かめて わたしがしてきたことを 胸の音に 恥じないように  心ははるかに続く あまねく未来を信じれば 私がいまいることを これでいいと 抱きしめながら これでいいと ただ抱きしめながら  そこがどこなのかは まだわからないけど 美しい黄昏に いつかはたどり着く
ハルカ山本雅也山本雅也山本雅也山本雅也春が香ればそこに ひらり舞い散る桜 笑顔咲き誇る景色今も ずっと こころ 思う  雲が揺れている 約束の場所 うららかな陽に 包まれてた  雪解けを待つ 陽だまりに ぽつり佇む 一輪花  春が香ればそこに ひらり舞い散る桜 笑顔咲き誇る景色今も ずっと こころ 思う  嵐吹き荒れても 枯れ木彩る どんな葦(あし)でも やがて芽吹く  雨に打たれる人の こころに傘を差して 誰かのこころへと灯を灯す 想い 胸に 生きて  春が香ればどうか思い出して下さい 花びらが舞い散るその影に 私がいる  はらり舞う花びらひらひらと あなたへと舞い吹雪いてく 降り積もる天(そら)から贈る詩 想い 風に 乗せて 春は香る
はるかゆずゆず北川悠仁北川悠仁夕焼け染まる 風に吹かれて立ち止まる 同じ地球(ほし)のどこかで この空を君も見ていますか?  微笑む瞳 なぜに泪が溢れるの? 言葉に出来ぬ悲しみ それでも僕らは生きてゆく  帰る場所はどこ? 君はどこに帰ってゆくの? あの日教えてくれた唄を そっと口ずさんでみる 地平線の向こう側 美しい光は輝き続ける 旅人はまた歩き出すだろう はるかな大地を  愛する人は誰? 繋(つな)いだその手を離さないで あの日理解(わか)り合えた心 夢はまだ続いている 生きとし生ける命 寄り添い温もり確かめ合う 旅人はまた巡り逢うだろう はるかな大地で  ふるさとの唄が 聴こえます 泪はどこからやってくる ふるさとの唄が 聴こえます 「ありがとう」 君に 届けたい  朝陽は昇る 鳥達の声振り返る 同じ地球(ほし)のどこかで この空を君も見ていますか? この空を君も見ていますか?
ハルカPLATINA LYLICYOASOBIPLATINA LYLICYOASOBIAyaseAyase思い出すのは 出会った日のこと 誰の元にも帰れないボクを 見つけ出してくれた 救い出してくれた 忘れることない君の笑顔  暮らしのすきま よふけの祈り いつでも君と共に歩いてきたキセキ つらいことも うれしいことも 分かち合えるそんな 日々よ  ふりかえれば数え切れない 思い出があふれ出してくる だれにも見えないところで がんばってる 君のそばにいられること それだけで こんなにほら幸せなんだよ こみ上げてくる 想いはただ ありがとう  訪れた よろこびの春は 旅立ちの季節 はなれた街にも 連れ出してくれたね ひとり不安な日々に さみしそうな君に 送るエール ボクがついてるよ  楽しいことばかりじゃない日常に あふれだした君の涙 それでも 前を向いて歩いて そうやって大人になってく 君のそばにいられること 君のよろこびは ボクのよろこびで 君の大切が幸せが いつまでも君とありますように  ねえ 君のそばにはもう たくさんの愛があふれてる だから今は どうか泣かないで あの日のように笑顔で  ふりかえればいくつもの 思い出がよみがえってくる だれにも見えないところで 流した涙もほら 今の君につながってる たくさんの愛につながってる こみ上げてくる 想いはただ ありがとう  いつまでも 幸せで いつまでも 愛してるよ
HarukaYOASOBIYOASOBIAyase・訳詞:Konnie Aoki・BFNKAyaseAyaseI know it, back when no one Would think of me to take home Had nowhere else to belong Caught in a knot and woke alone You took a step while reaching out You shook my life and pulled me out Then filled the room with your smile I won't forget the look  Through life, in every corner Your moon light prayers calling Into this more, keep walking next to me And soon, taking on history Though life can be sore While light is seen a lot more We share every bit of what those times are made of  Looking again, ever the stories kept inside All memories come out Overwhelmed, I share them with you Away, alone, no one will see the step you take And all that you've been through For me to get to be here, right there and so close All that it would take For me to be whole and delighted, staying here with you Coming again with the words I wanna say is just "I am grateful"  Oh, so soon it was A joyous spring has come to us A new departure season, true A far away new city, move You let me be with you once again When falling alone and feeling deep I'll be here so that you can see I send it all and root Because I'm always here for you  Now we see, everything life brings you is not an easy journey As you went, hard to be concealing all your tears Still, on, we go Every day, take a step at your pace So, you can become mature and walk on through For me to get to be sitting here next to you, ah To me, if I can know you smile If you show me your brighter days I'll pray for every joy you got, deep inside your heart Is found within, to be a part of what you'll be  Say, giving you so much is your own I can understand plenty love around you has bloomed Don't cry, not any more Remember now, back in the day How you would keep your face in smiles, always  Looking back, I stare at these views I follow All memories come from within, I shared them with you Away, alone, no one will see the step you take Nor all the drops of tears you saw pour out Becomes a new meaning, to align with you I could soon know that plenty true love got to bloom Coming again with the words I wanna say is just "I am grateful"  It's true, evermore You will be okay It's true, evermore My love remains for you
はるかricericeYuki SakuraiYuki Sakurairice萌ゆる緑も そびえる木々も ほころぶ花も 陽の色も 噎(むせ)ぶ空には描けはしない 光を知らない画家の唄  my treasure to keep 飛び交う蝶 向日葵の花々 再転の土  生命の躍動を描き 大地の温もりを描く 形の無い風を描き 唄が光が咲く  奏でる弦も さえずる小鳥も 撫でる白い髪も 噎ぶ夜には謡えはしない 言葉を知らない詩人の唄  my treasure to keep 唇の乾き 流れゆく人々 再転の土  生命の躍動を謡い 大地の温もりを謡う 形の無い風を謡い 唄が言葉が咲く  永遠の仔達に 捧げる守り歌  my treasure to keep 永遠の声 永遠の歌声 再転の土  生命の躍動を叫び 大地の温もりを叫ぶ 形の無い歌を叫び 歌が歌声が咲く
LACCO TOWERLACCO TOWER松川ケイスケLACCO TOWER亀田誠治さようならの合図が 夜空に響けば やがて遥 彼方遠く 離れてく君を思うよ また会おうと  君の左から見てた 横顔を見ていた 笑ってるか 泣いているのか 長い髪が邪魔をしている  ただ話を続けてた 横顔を見ながら 笑えなくて 泣けもしなくて 言葉だけが行き交っている  すっと音を立てて そっと降り始めた 悲しみの雨音が どんな台詞も消してしまう  さようならの合図が 夜空に響けば やがて遥 彼方遠く 離れてく君を思うよ 目を開けたら 空に舞う宝石 水面に映れば 遥か彼方 弱々しい 僕たちの道を照らすよ また会えると  君の左頬の下 目の中からこぼした 嬉しいのか 寂しいからか 笑い顔が邪魔をしている  シーっと指を立てて そっと口に乗せた 「永遠なんてないわ」 そんな台詞を塞ぐ様に  さようならの合図が 夜空に響けば 明日は遥 遠くじゃなく もうそこに別れの時を用意している  さようならの合図が 夜空に響けば やがて遥 彼方遠く 離れてく君を思うよ その頬から スピードを上げて 今滑り落ちた ありがとうと また会おうと さようならを 全部混ぜて 鳴り響く  さようならの合図が 夜空に響けば やがて遥 弱々しい 僕たちの道を照らすよ また会おうと 
Harukalovefilmlovefilm江夏詩織・石毛輝石毛輝愛に惹かれてゆきたいの 遥か未来までゆきたいの 幸せ?それとも不幸せ? はじまりを待つの目をつぶって  愛した人も別れた人も ゆらりゆられて遠く風まかせ 愛した人も別れた人も ゆらりゆられて遠く風まかせ  愛に惹かれてゆきたいの 思い出だけを道連れに 幸せ?それとも不幸せ? この空の先に何がある?  愛した人も別れた人も ゆらりゆられて遠く風まかせ 愛した人も別れた人も ゆらりゆられて遠く風まかせ  愛したことも忘れてゆくの 記憶にさよならも言えないまま 見つけては捨てて今こそが全て 眠りから覚めても夢の中  愛に惹かれてゆきたいの 遥か未来までゆきたいの 幸せ?それとも不幸せ? それを探しに旅をゆく  愛した人も別れた人も ゆらりゆられて遠く風まかせ 愛した人も別れた人も ゆらりゆられて遠く風まかせ
悠 -album ver.-Sir VanitySir Vanity中島ヨシキ桑原聖目を開けば 見えるはずなのに 空を切る この手は 何を掴もうと言う?  道導は 微かな記憶の闇 涙か 声かも 今は綴じ込めた  彷徨い続ける 独りの行き先 この先が答えと信じて  永遠と呼ばれた 鈍い光が作る線上 行き止まりでもう 終わりなのか 「Do it.」 最果てを決めたのは誰だ 夜明けを繰り返す明日へ 約束した悠か…  サヨナラは 零れ落ちる砂 感触もないまま 土へ還る感情  巡り逢い 運命と決めつけ言う 「そのままで、いいの」と 甘く囁くoath  争い傷つく 心の行方は もう誰にも 見つけられないのか 見つけてほしいのか?  此処を飛び出して 色を変えたこの自分が 悠かな時を歩めるような 永遠の向こうに見えた 道のような閃光 進む道を 決めたならば 「Do it.」 最果てを決めたのは誰だ 君から授かった明日へ 約束した悠か…  Find rays of hope… 加速する、もっと 悠久の先へ
遥か彼方PLATINA LYLICASIAN KUNG-FU GENERATIONPLATINA LYLICASIAN KUNG-FU GENERATION後藤正文後藤正文踏み込むぜアクセル 駆け引きは無いさ、そうだよ 夜をぬける ねじ込むさ最後に 差し引きゼロさ、そうだよ 日々を削る  心をそっと開いて ギュっと引き寄せたら 届くよきっと伝うよもっと さあ  生き急いで搾り取って 縺れる足だけど前より ずっとそう、遠くへ 奪い取って掴んだって 君じゃないなら 意味は無いのさ  だからもっと…遥か彼方  踏み込むぜアクセル 駆け引きは無いさ、そうだよ 夜をぬける ねじ込むさ最後に 差し引きゼロさ、そうだよ 日々を削る 心をそっと開いて ギュっと引き寄せたら 届くよきっと伝うよもっと さあ 生き急いで搾り取って 縺れる足だけど前より ずっとそう、遠くへ 奪い取って掴んだって 君じゃないなら 意味は無いのさ  だから、嗚呼、遥か彼方  偽る事に慣れた君の世界を 塗り潰すのさ、白く…
ハルカカナタUNLIMITSUNLIMITS郡島陽子清水葉子UNLIMITS見上げていたのは百角形の宙(ソラ) -100℃のすれ違う視線に 凍てつく心臓 握りしめた手は ギラギラ汗ばんでいた  甘くて苦いコンクリートの街で  ハルカカナタ 遠くの空へ 飛んでゆける 僕らの声は 高く高く どこまでも遠くへ届けて  この街に溢れるエゴイストのルール 重たい鎖に繋がれた手足 それでも僕らは引きづられないように もがき続けているんだ  殺さないで 君の答えを 僕は見えないふりしないよ 隠さないで その手の中にある念(オモ)いを  操られた 歪んだ世界で 叫んでみせる 僕だけの声で  ハルカカナタ 僕らの明日は 誰も知らない 誰も消せない 深く強く 突き刺さる想いを信じて
ハルカカナタ内田彩内田彩金子麻友美金子麻友美佐藤清喜あなたの目を見つめたまま バスのドアが閉まる さよなら 恥ずかしくて言えなかった 秘密の気持ち抱いて うつむいた  キラキラ光る思い出は 鮮やかにまだ輝いて 私をすぐにあの頃に 連れて行ってくれる  ハルカカナタ あなたがずっと幸せなら それだけでいい  悲しいとき笑うクセは おそろいだってお互い 気付いてた  心 言葉にしなくても伝わるってこと 知ってたよ あなたのために流す涙 いつもきれいだった  会えなくても 遠く離れても 信じている あなたの道を  ハルカカナタ あなたがずっと 星のようにいつも輝いてる ここからでも 見えているよ
遥か彼方KANA-BOONKANA-BOON後藤正文後藤正文踏み込むぜアクセル 駆け引きは無いさ、そうだよ 夜をぬける  ねじ込むさ最後に 差し引きゼロさ、そうだよ 日々を削る  心をそっと開いてギュっと引き寄せたら 届くよきっと伝うよもっと  生き急いで搾り取って 縺れる足だけど前よりずっとそう、遠くへ  奪い取って掴んだって 君じゃないなら意味は無いのさ だからもっと遥か彼方  踏み込むぜアクセル 駆け引きは無いさ、そうだよ 夜をぬける  ねじ込むさ最後に 差し引きゼロさ、そうだよ 日々を削る  心をそっと開いてギュっと引き寄せたら 届くよきっと伝うよもっと  生き急いで搾り取って 縺れる足だけど前よりずっとそう、遠くへ 奪い取って掴んだって 君じゃないなら意味は無いのさ だから、嗚呼、遥か彼方  偽る事に慣れた君の世界を 塗り潰すのさ、白く
ハルカカナタグッドモーニングアメリカグッドモーニングアメリカShingo KanehiroShingo Kanehiro嗚呼 遥か彼方 翔けて 翔けても 遠く離れて 夢は蜃気楼さ  この瞳に 映る世界 いつから メランコリー  飲み差しの冷めた珈琲 散らかった日々に埋もれた 見飽きた部屋 将来の夢  まだ待って 放さないで 内側からノック響く もう良いって 期待なんて した分だけ 傷付いて来ただろう?  嗚呼 遥か彼方 翔けて 翔けても 遠く離れて 夢は蜃気楼さ  鏡に 映る自分 理想と 嗚呼 現実  踵の減ったスニーカー チクタク迫る秒針 枯れたパキラ 将来の夢  まだ待って 放さないで 内側からノック響く もう良いって 信じたって 裏切られて 傷付いて来ただろう?  嗚呼 遥か彼方 翔けて 翔けても 遠く離れて 夢は蜃気楼さ 嗚呼  嗚呼 遥か彼方 翔けて 翔けても 遠く離れて 夢は蜃気楼さ  でも待って 放さないで 内側からノック響く もう良いって 何度だって 傷付いても 進んでしまうのだろう  嗚呼 遥か彼方 翔けて 翔けても 遠く離れて 夢は蜃気楼さ 嗚呼
遥か彼方FLOWFLOW後藤正文後藤正文踏み込むぜアクセル 駆け引きは無いさ、そうだよ 夜をぬける ねじ込むさ最後に 差し引きゼロさ、そうだよ 日々を削る  心をそっと開いて ギュっと引き寄せたら 届くよきっと伝うよもっと さあ  生き急いで搾り取って 縺れる足だけど前より ずっとそう、遠くへ 奪い取って掴んだって 君じゃないなら 意味は無いのさ  だからもっと…遥か彼方  踏み込むぜアクセル 駆け引きは無いさ、そうだよ 夜をぬける ねじ込むさ最後に 差し引きゼロさ、そうだよ 日々を削る 心をそっと開いて ギュっと引き寄せたら 届くよきっと伝うよもっと さあ 生き急いで搾り取って 縺れる足だけど前より ずっとそう、遠くへ 奪い取って掴んだって 君じゃないなら 意味は無いのさ  だから、嗚呼、遥か彼方  偽る事に慣れた君の世界を 塗り潰すのさ、白く…
遥か×彼方PricoPricolottalottalottaゆらゆら ゆらり 流れる日々 きっと明日も 同じ景色 そこに並べば それなりさ。と 『言い訳』をして 抜け出せない  だけどね ホントは 変わりたくて 真夜中 自分を 探してみる ココジャナイ ソコジャナイ ドコニモイナイ あれれ? 僕はどこだ?  どうしてこんなにもyehyeh 人は 迷えるものなのか 苦しみ 哀しみ の果てに 光る 夢は未だ 遥か  ほこりだらけの ダンボールに 押し込まれてた かよわき日々 淡き想いも 解き放てば とめどなく湧く 赤い涙  冷たい 両手に 流れ込んだ ぬくもりという名の モノローグ ココダヨ ココダヨ ココニイルヨ そうさ!思い出して!  どうしてこんなにもyehyeh 人は 愚かなものなのか 苦しみ 哀しみ の果てに 消した 夢も未だ 遥か  いつから忘れてしまったのだろう 好きなものを好きという勇気を 気付かないふりで笑ってる間に ホントの自分見失っていて ぼんやり霞む濃い霧の向こう 置き忘れてきた欠片を も一度 グッと 掴め! 取り戻すんだ!  どうしてこんなにもyehyeh 胸が 泣き叫ぶんだろう 堪えることなんて 無理だよ 想い 溢れるから...  どうしてこんなにもyehyeh 人は 夢見るものなのか 苦しみ 哀しみ の果てに 叶う その時まで 彼方
はるかかなた愛乙女☆DOLL愛乙女☆DOLL安野勇太安野勇太走れ 森の中を 掻き分けて 形振りも構わず  走れ 深い闇を 切り裂いて さあ手を伸ばせ  夢に見た この世界は あの頃と違うけど ゆずれない 想いを胸に 今も私は ここにいる  流した涙の数は 超えてきたという証 夜空に星が輝く 行こう はるかかなた  悲しみにくれたら 思い出して きみはひとりじゃない 遠く離れてても  きっと大丈夫 つながっている  その心に火を灯せ 生命を焚べ走れ 人生は一度きりだ 本気出す時が来た  夢はいつでも どこでも何度でも見れる 諦めるな  失くしたものを 嘆いているよりも 奪い返しに行こう 行こう  流した涙の数と 終わらない物語 君にも見えてほしいな この夜空の星  後悔を越えたとこに 見える素晴らしい景色 絶対なんてないけど 何かは待っている  行こう はるかかなた
ハルカカナタROOT FIVEROOT FIVE古屋真・ROOT FIVE加藤裕介渡辺徹ハルカ カナタ 向かいながら 強く 今を 刻んでゆこう 追いかけて 掴めずに 傷ついても 道はあすへ 続いてく  生きる世界が違うから (見える未来も違うんだ) それぞれの夢、幸せ (色も形も違うんだ) もし君が出遅れていても 僕はいつでも 待ってるよ  so listen! 大当たり待つだけの物語 夢を 見て取り乱すだけはもうかったりい 君のお堅い脳を取っ払い そばに行くから君と手を取り合い進もう  君の目に輝く涙は  僕らの光の地図だよ  ハルカ カナタ 向かいながら 強く 今を 刻んでゆこう 追いかけて 掴めずに 傷ついても 道はあすへ 続いてく  on this way! 笑ってこう! 焦るな人 それぞれの歩幅で向かえばいいこのday by day だから高らかに踏みしめて 確かな道筋作って行こう  ちっさい頃黒板の隅書きなぐった僕らの夢 忘れないであの日のimpression  夢なんか無くても 君だけの 幸せ 描ければいいのさ いつだってなんだかんだ僕ら強いから 笑って惰性で進め Oh  コタエ ジユウ 求め過ぎて 目指す場所を 失っても 闇雲に ただ迷う日々の先で いつか夢は 目を覚ます  ツバサ トビラ ひらく力 時も 誰も 奪えはしない 祝福は 駆け抜ける 果てに待つよ 証をまた  ハルカ カナタ 向かいながら 強く 今を 刻んでゆこう 追いかけて 掴めずに 傷ついても 道はあすへ 続いてく
はるかかなたで夢見ましょ天都かなた(井上喜久子)天都かなた(井上喜久子)利根川貴之利根川貴之・坂和也なんで私なのかしら? 不思議に思うかしら? あなたが望むなら もちろんいいわよ OK  楽しくしちゃいたいわ ふわふわもいいかしら? あなたが願うなら はるかかなたまで夢見ましょ  チカラ抜いてちょっとのんびりしちゃいましょ 焦らないで夢は逃げませんよ  おまかせしてゆっくりお茶を飲みましょう おつかれ様 よしよししてあげる?  頑張りすぎるあなたを応援もするけど 大事なのはそうね毎日を楽しむこと「でしょ?」  無理してちゃよくないわ ココロにもよくないわ あなたの側になら もちろんいるわよ OK  悩む日もあるでしょ? なんとかしちゃいましょ あなたと一緒なら いつかかなうから夢見ましょ「うふふ」  明日またねってぼんやりしてる毎日も 素敵だって私感じてるの  知らない事 まだまだあると思うの トキメキって何味なのかしら?  はっとする恋もカタログも見てるだけ そろそろ私から動き出してみるべき「かしら?」  天然素材かしら? もちもちなのかしら? ゆるふわなこころは 幼い感じで OK? 「うふふ」  なにげに生徒会長 特別な生徒会長 ほおっておけないほど ドキドキさせるの ご愛嬌  F.T.G.F.O.P.最高級の茶葉を召ませ 私にできる事は一瞬のひらめきとアイディア笑顔  なんで私なのかしら? 不思議に思うかしら? あなたがの望むなら もちろんいいわよ OK  楽しくしちゃいたいわ ふわふわもいいかしら あなたが願うなら はるかかなたまで夢見ましょ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
遥か彼方のあなたへsooogood!sooogood!sooogood!sooogood!星を見あげる余裕なんて もう、とうの昔になくして 生きることを義務化して 嘘をついて誤魔化した  まるでぼくは砂上の旅人 何もない世界と 決めつけて下を向いた  きみがいない きみがいない きみがいない と泣きました  その涙が海になって 乾いた帽子船にして きみを探しにこぎだした この世界にいると 決めつけて  遥か彼方のあなたへ ぼくをひとりにしないで きみは大丈夫だとしても ぼくはきみが  遠い 遠い街 遠い 遠い国 遠い 遠い星 でもきみを探しにいくよ  辻褄合わせの生き方は 昨日の涙と一緒に流して ぼくらひとり歩いてく 見上げた星を証にして 少しくらい悲しい方がいい 少しくらい寂しい方がいい 青くゆれる炎の方が暖められるから  遥か彼方のあなたへ ぼくをひとりにしないで きみは大丈夫だとしても ぼくはきみが  遠い 遠い街 遠い 遠い国 遠い 遠い星 でもきみを探しにいくよ
遥か彼方へゆよゆっぺゆよゆっぺゆよゆっぺゆよゆっぺゆよゆっぺFeelings 忘れてただけ すぐ傍にあった 手をかざしながら 微笑みかけてる世界  wake up 光り輝く 未来を描いて 目の前にあった 祈りを開いて もっと  幾千の光たちが 答えをひたすら探して キミを待ち焦がれているんだ  You will fly away You will fly away もっと遠くまでいけるよ 想像をこえていく You will fly away You will fly away 何も恐れることはない 羽ばたけるだろう 遥か彼方へ  wake up 閉ざされていた 未来を担って 戦い続けてボロボロになった世界  幾千の光たちが 君をどこまでも連れてく 遠く遥か遠くまで You will fly away  どこまでもどこまでも 鮮やかなこの世界が 君を求めている You will fly away You will fly away すべてここに置いていこう 遥か彼方へ 遥か彼方へ  You will fly away You will fly away もっと遠くまでいけるよ 想像をこえていく You will fly away You will fly away 何も恐れることはない 羽ばたけるだろう 遥か彼方へ
遥か彼方(bonus track)藤川千愛藤川千愛後藤正文後藤正文下田晃太郎踏み込むぜアクセル駆け引きは無いさ、 そうだよ夜をぬける ねじ込むさ最後に差し引きゼロさ、 そうだよ日々を削る  心をそっと開いてギュっと引き寄せたら 届くよきっと伝うよもっとさあ  生き急いで搾り取って縺れる足だけど 前よりずっとそう、遠くへ 奪い取って掴んだって君じゃないなら 意味は無いのさ だからもっと…遥か彼方  踏み込むぜアクセル駆け引きは無いさ、 そうだよ夜をぬける ねじ込むさ最後に差し引きゼロさ、 そうだよ日々を削る  心をそっと開いてギュっと引き寄せたら 届くよきっと伝うよもっとさあ  生き急いで搾り取って縺れる足だけど 前よりずっとそう、遠くへ 奪い取って掴んだって君じゃないなら 意味は無いのさ だから、嗚呼、遥か彼方  偽る事に慣れた君の世界を塗り潰すのさ、白く…
遙か、君のもとへ…森村天真(関智一)・イノリ(高橋直純)・流山詩紋(宮田幸季)森村天真(関智一)・イノリ(高橋直純)・流山詩紋(宮田幸季)尾崎雪絵A-beeA-bee・西村麻聡遙かなる時空(とき)を越え 邂逅(めぐりあ)う人よ 君だけを ずっと 探し続けていた 幾千の悲哀(かなしみ)に 崩壊(くず)れそうな時は 刹那(せつな)さが止まるまで ここにいるから  愛する事の意味も 知らないままで 凝視(みつめ)ていたよ 無邪気な その眸(ひとみ)が あまりにも綺麗すぎたせいさ  忘れかけていた感情(もの)が 急に溢れ出して 泪(なみだ)になり 流れてゆくよ 光彩(ひかり)増して  永遠(いつ)までも 傍(そば)にいて 大切な人よ 君だけを ずっと 探し続けていた 幾千の暗闇(よる)を越え 邂逅(めぐりあ)えたから 決して もう離さない 君の身心(すべて)を  生まれた理由なんて  真実(ほんと)は もうどうでもいいのさ 生きてる誇らしさを 現在(いま) 胸に感じられるのなら  不器用なままでいいと 容認(みと)めてくれたから 少しだけ 好きになれたんだ 自分の存在(こと)も  遙かなる時空(とき)を越え 邂逅(めぐりあ)う人よ 君だけを ずっと 守り続けたい 幾千の悲哀(かなしみ)に 崩壊(くず)れそうな時は 刹那(せつな)さが止まるまで ここにいるから 孤独(ひとり)じゃないさ もう二度と  永遠(いつ)までも 傍(そば)にいて 大切な人よ 君だけを ずっと 探し続けていた 幾千の暗闇(よる)を越え 邂逅(めぐりあ)えたから 決して もう離さない 君の身心(すべて)を 抱き締めさせて このまま
春駆ける山崎育三郎山崎育三郎GRe4N BOYZGRe4N BOYZ宗本康兵明日からはきっと それぞれに違う景色の中 行くと決めたのに 僕はまだどこか嘘みたいだな  桜が僕らを迎え わずかな数の日々の中で 数えきれない想い出たちに 彩られた今日迎え  向かう先はきっとまだ遠く ここが始まりの場所だから 振り返った時 迷わないんだ 向かい風も 追い風も吹くでしょう それは進み続けているから 意味をくれた 君よありがとう また逢おう over time  傷ついた自分のことばかり慰めてしまうなら 傷つけたことを忘れない優しさが欲しいな  校庭の空に響きわたる 白球が弧を描く あの日の景色 友の声が 励ましてくれるでしょう  僕ら遠くまだ帰れないんだ いつかきっと笑い合えるまで 今は進む 大好きなまま また逢おう over time  そして幾度かの春が僕らに訪れる世界で 今日という日がスタートラインだったねと笑い合い 咲き誇る花となろう  向かう先はきっとまだ遠く ここが始まりの場所だから 振り返った時 迷わないんだ 向かい風も 追い風も吹くでしょう それは進み続けているから 日々をくれた 君よありがとう また逢おう over time
春翔ける人Thinking DogsThinking DogsJunわちゅ~Thinking Dogs同じ空の下 交わす約束 雨に打たれ頬を濡らす  春を駆ける人々が 雪解け忘れる頃 君と紡いだ糸は 桜色をしてた  いつか 暗闇の中に浮かんだ光 何も掴めなかった両手を ぎゅっと握ってくれたね 体中の痛みや苦しみを すべて受け止めてくれていた 傍で何度も  同じ空の下 交わす約束 花風が君に唄うから 目を閉じて 僅かな時間 君を感じていたい  桜ゆらす雨の音 いつか散っていくものと 知るも嘆く幼さは 2人よく似てたね  変わることも変わらないこともすべてを 許し合えたらなんて望み 少し出来過ぎた話だけど 満ちるも散るも分かち合うのなら 未来の華になると 信じて 微笑(わら)ってたのに  同じ空の下 叶うことなく 桜雨が 頬を伝う あと少し 僅かな時間 君を感じていたい  もしも 互いの望みが 叶ったときには またこの場所で会いましょう どんなに時間が 経ったとしても 胸のなか しまい込んでた  同じ空の下 願いは一つ 夜を行く君を照らして 目を閉じて わずかな時間 君を感じて…  同じ空の下 旅立つ人へ 四季を巡って紡ぐ桜を 花風に乗せて運べよ いつか出会える日まで
春陽炎香西かおり香西かおりいではく鈴木淳前田俊明桜吹雪が舞う頃 ふたり出会った この町 恋は不思議 いつのまにか あなた私のすべてに 男と女 好きになったら負けね 背中みつめているだけで幸せだった 見える景色すべてが バラ色で ゆれて歩いた街並  風に銀杏が踊って 道も黄金に色づく 移る季節見れば少し 心がわりが恐いの 男と女 愛の言葉のかわりに 抱いて抱かれてふたりは確かめあった 窓の下は通りに影もなく 夜明けまどろむ小部屋で  氷雨まじりの夕暮れ ぬれてさみしい並木路 傘の群れに背中向けて 来ないあなたを待ってた 男と女 出会いと別れは運命 昨日しあわせ明日は はかない涙 恋は春の陽炎 あやしげに 消えてひとりの街角
遙か先の君へCIVILIANCIVILIANコヤマヒデカズコヤマヒデカズ・純市・有田清幸CIVILIAN5021年6月2日  ついに最後の電波塔が、太陽の熱と光線によって機能不全に陥りつつある。 これが焼け落ちれば、いよいよ僕らは外界から完全に遮断され、 今度こそ完全にこの世界から孤立することになるだろう。 かつて海底ケーブルや人口衛星や無数の電波塔によって世界中に 張り巡らされていた電波の糸は、 今はもう、この場所を除いてすべてが壊れ、使い物にならなくなった。 ここ以外の人間が無事でいるのかどうかすらも、ここからでは よく分からない。 いま思えば、兆候はそこかしこにあったのだと思う。 戦争の後遺症か、行き過ぎた科学の代償か、自然の猛威か、あるいは 神の思し召しか、 原因が何だったのか、それはもう誰にも分らない。 調べる術ももうここには無い。 ひとつだけ確かなのは、僕らの命運は、どうやらここで 途絶えるということだけだ。 ある日を境に、地球は太陽の公転軌道から外れ、 少しずつ少しずつ、太陽に近付き、太陽に飲み込まれるルートを辿り始めた。  泣き喚く人、跪いて祈る人、自暴自棄になる人、理性的であろうとする人、 世界中から阿鼻叫喚が聞こえ、そのあと少しずつ終わりはやってきた。 今や地平線を覆いつくすほどに近付いた、あの巨大な赤い星は、 今まで与えてきた恩恵を全て返せと言わんばかりに、殺人的な熱と光を 地表にまき散らしている。 防護服無しではもう一歩も外へ出られない。ここだっていつまで 耐えられるのか分からない。 かつて触れ合った人々は何処にいるのだろうか。薄暗いシェルターの中で これを書いている。 少なくとも、私が生まれた時から世界はこうだった。 顔を覆ったフェイスシールド越しに見る空が、いつも通りの私の空だ。 世界は全て紙一重のバランスで成り立っている。 地球に生命が生まれたことも、 そこから人類が生まれたことも、偶然地球が太陽の周りを回り続けたことも。 それなら今こうして私達が直面している世界も、危機も、ほんの僅かな ボタンの掛け違いでしかないのかもしれない。 私達の世界はもともと不確かだ。何がどうなっていつ日常が崩れても、 何も不思議ではない。 それでも、私は思う。なぜ今なのですか。なぜ私達なのですか。 なぜこんなことになったのですか。 世界を元に戻してください、神様。  遥か先の君へ どうか忘れないでいて 2021年6月2日 僕等がここに居たことを
春風アイビーカラーアイビーカラー佐竹惇佐竹惇少し大きな学生服も合ってきた頃に 気づけばさよならの季節がきて 春が呼ぶ変わらないはずの風のざわめき 大きく吐きだした呼吸と暮れていく街  晴れた日の水たまり弾んで気がついた 僕の目の前駆け抜けた閃光のような君は 無重力のようにゆらりゆらりゆらりと 目で追いかけやできないほど眩しく映ってた  好きだったそれだけそれだけの言葉なのに 山積みの原稿用紙のように言葉詰まるんだ 気づかれないように振る舞う下手な芝居も 君は僕に笑いかけてくれてたね  私はいつでも待っているから もしもその言葉が今もなお あなたの中にあるなら 冷たい夜今すぐに伝えたらどうかな そんなわけないかって言い聞かせてた  窓辺にうつるあの頃よりも 少しだけ大きくなった自分 だけど何も変わらない一人またつぶやくだけ  忘れたその時何かがまた始まって どうしても月日は消えてしまうからさ ひらひら桜が散って行くそれと同じように 君のもとへ届きはしないのかな  好きだったそれだけそれだけの言葉なのに 山積みの原稿用紙のように言葉詰まるんだ 出会えてよかった素直にそう思えないから またいつも思い返すだけ 春風呼ぶ君の姿を
春風藍坊主藍坊主藤森真一藤森真一藍坊主春風吹いたら それがスタートの笛の音 微かに感じる 暖かさに聞いた  今は何もやってない だけれども本当は違う やれば東大だって入学(はい)れると君は言う 君は何もできない その台詞聞けばわかるさ 「できること」より「やること」 はずっと難しいから  周りは知らない奴ばかりだから足がすくんで 成功よりも失敗が頭から離れない  春風吹いたら それがスタートの笛の音 両目をこらして 慎重になるのは今じゃない 新しい土地や新しい人の中にこそ チャンスが待ってる 生かしてくれるのを  一生懸命やったのに 誰一人認めてくれない それでも僕は僕が好きだとハッキリ言える だったらそれで十分だろう いや違う最高なんだよ 自分で認める努力だけは裏切らないから  「才能」なんて負け犬の言葉さ だからいらない 後悔をあやふやにする逃げ道はいらない  春風吹いたら 暇なんか吹き飛んでしまう 自宅でピコピコ レベル上げしている時じゃない 一生という名前のRPGのほうがいい リセットのきかない 今があるからこそ  春風吹いたら それがスタートの笛の音 両目をこらして 慎重になるのは今じゃない 新しい土地や新しい人の中にこそ チャンスが待ってる 生かしてくれるのを
HARUKAZE浅井健一浅井健一浅井健一浅井健一帰るところなんか どこにもありはしない たまにそう言ってきた けれど最近気づいた この宇宙自体が 自分の故郷って 思えばいいんじゃないか 悲しみはもうない  空がきれいなのは 知ってるよそんなの 海がすごくきれい だっていうことも 砂漠がつまらない ことも知ってるし 男にとって女性は すべてなんだってことも  人はいつか死ぬ だから大好きな人と なるべくたくさん時間 一緒にいたいものさ そんなの当たり前さ パーティーを始める 飾りなんていらない 出会いがすべてなのさ  マンションの屋上に ひとりで座ってさ 思い浮かんだことを ノートに書いてみる 目の前で起きてる そのままを書けばいい 植物の影が ゆらゆら優雅に あとで読み返すと 口じゃ言えない神秘が そこに隠れていることに近づけるぜ 何を言っているの この人変じゃないのって 思ってる君は まだちょっとケツ青い  この宇宙自体が 自分の故郷って 思えばいいんじゃないの 悲しみはもうない この宇宙自体が 自分の故郷だって 思えばいいんじゃないの 悲しみはもうない 悲しみはもうない 悲しみはもうない 全然ない
春風家入レオ家入レオSoichiroKSoichiroK・Nozomu.SSoulife君は 春風 ふわり 誰より艶やかに 舞うシルエット いまも瞳に きらり なつかしい情景(シーン)が巡る  春が来るたび ふわり 思い出す君といた 物憂げな季節(シーズン) 風に吹かれ 消えた 恋のメモリー  最初は君を好きになるなんて 思ってもいなかったから 気づけば君の事考える自分に 戸惑って  友達のままがいいよねって笑ったけど 本当は誰より 君だけを 見つめてた  君は 春風 ふわり なにげない仕草に 惑わされ 君は 気づかないよね ただそばにいれるのが うれしくて  あの日 春風 ふわり この気持ち伝えたら 今は違ったの? 言えないまま 離れてくメモリー  何度か君に伝えようとするたび 言葉にできなくて このままでいい このままがいいよと自分に嘘ついて  何も壊せずに うつむいていただけ  君は 春風 ふわり だんだん遠ざかっていく距離 君に会うたび募る “好き”と言う気持ち 辛くなって  いつか 描いた 未来 夢中で話す君の まなざしはいつも 少し遠くて 僕は映らない  つむじ風が ふいに 君の香りを連れて すぐに 消えたの…  君は 春風 ふわり 誰より憧れていた 面影(シルエット) いまも瞳に きらり なつかしい情景(シーン)が巡る  春が来るたび ふわり 思い出す君がいた 物憂げな季節(シーズン) 風に吹かれ 消えた 恋のメモリー
春風五輪真弓五輪真弓五輪真弓五輪真弓暖かい朝の呼び声に めざめれば 庭の桜の木の下で 子供がさわいでる 窓の向こうでさわいでる 楽しげに朝の あの子は笑い顔 いつか見たよな お日様と 二人でさわいでる はやくおいでとさわいでる なつかしい朝の呼び声 青い空 夢は傷つきこわれても いつも いつでも 春はいいなと笑ってる  待ちわびた朝の呼び声 ふりむけば しあわせ色の子供達がかくれんぼ かくれられない庭の中 はなやかな朝の呼び声 気がつけば 君に似たよな子供達が歩いてく 今は楽しと歩いてく なつかしい朝の呼び声 青い空 夢は傷つきこわれても いつも いつでも 春はいいなと笑ってる
春風175R175Rshogo.kshogo.k思い出すは何年か前 あれはちょうど春の話 きらめく街に想いを馳せ君に告げた別れ話 金も無けりゃ仕事もなく夢物語見続ける俺 駅のホーム涙こらえ笑顔で手を振ってる君 走りだした列車の窓 溢れだした君の涙 いつもそばで見守っていてくれたのに 周りが見えなくなっていた 全て自分と気取っていた 押さえ込んだ君の心気付かずに  遠い空の下で君は何を想うの? いつかの日々はただ色褪せ独りにさせるよ  眩しい夜はほら嘘だらけ 夢に破れた人だらけ そりゃそうだよな ここは「東京」 遠い君の声届かない いつの日か立ち止まっていた 肩をぶつけられ立っていた 何をしにやって来たのかもわからずに 振り返れば君去っていた 情けねぇ 俺だけ待っていた あの日と同じ春風吹くこの街で  誰もが不安抱え見えない明日想うよ もがいて戸惑って取り残されそうになるよ  思い出すは何年か前 あれはちょうど春の話 今も胸に残ったまま 君に声は届かないまま 遠い空の下で君は何を想うの? いつかの日々はただ色褪せ独りにさせる 涙の君はまだどこかで俺見てるの? 届かないこの声は遠く遠く響いてくよ 響くよ… ねぇ君は…
春風岩田さゆり岩田さゆり凛々小澤正澄小澤正澄あんなに サヨナラを 心細く思った三月(ひ)を みんなも ちゃんと乗り越え きっと笑ってるよね?  真新しいカバンに 希望(ゆめ)を運ぶshine とまどいも さらってよ 春風  Be yourself 私らしくきっと 刻んでいけるよ ときめき ぎゅっと抱きしめて ハジマリはいつも ちょっとの勇気で 色づき 輝きだずよ  新しい 教室で ひびく耳慣れない声に あなたの 姿がだぶり 後ろ振り向けなくて  言えずに終わった恋 まだ胸がチクリ 切なさも さらってよ 春風  Be yourself 私らしくきっと 笑っていけるよ 涙も 隠さず流そう ハジマリはいつも 綺麗で儚く 心の宝石になる  I Love you 言えなかった「好き」 大声で空に 放つよ もう大丈夫 あたらしい道を まっさらな胸で やっとね 歩き出せそう  私らしくきっと 刻んでいけるよ ときめき ぎゅっと抱きしめて ハジマリはいつも ちょっとの勇気で 色づき 輝きだすよ
春風奥華子奥華子奥華子奥華子西平彰春風を白い自転車で 僕は追い越して行く 空色のシャツを 翻し 初めての街に舞い降りた  離れ離れになるのは嫌だと泣きながら しがみ付いて来た君の腕 ヒ・ラ・リ と桜が散る あの日の二人も散って行く  線路沿い揺れている薄紅色 錆び付いた看板の並ぶ商店街 踏みきりの向こう側 君の姿 が見えたような気がして ペダルを踏む いる筈もなく 風が通り過ぎた 光揺れてる 暖かな日で  真っ白い壁をくりぬいた 窓から西日が差して ダンボールいっぱいの部屋を オレンジ色に染めてゆく  覚悟とか孤独とか少しの希望とか 詰め込んだ箱にもたれかけ 雀が鳴く声も知らずに テレビの光と僕の影  見慣れないこの道を走って行く 自転車も靴紐も街色になるまで 坂道の途中 僕を呼ぶ君の声聞こえたような気がして 振り向いてみる いる筈もなく 風が通り過ぎた 薄紫の風が通り過ぎた  全てのモノは変わりゆくモノなんだろう この街も この夢も 君がいた時も 振り返る事が出来るのは その場所を通り過ぎたから 歩き出しているから  麗しき春風が街を通りぬけ 線路沿い揺れている葉桜並木 そして僕は 今日もまた振り向きながら 長い坂の途中で君を思い出す なす術もなく 家路を歩く 夕暮れ色の風が通り過ぎた
はるかぜ開歌-かいか-開歌-かいか-渡邉陽藤本藍あの日描いた夢 今どう写っていますか? 前の君が早すぎて 近づけているならいいのになぁって思う  それぞれの想いと期待を背負って 全てをかけて走りつづけた僕らだから  君に届け my heart I'm always on your side 光への道は続くよ  僕を乗せて行け I have your back あの日忘れた夢を もう一度 前を向いて歩く 君となら さぁ あの空へ  Oh  3両編成に反射する陽射し、春風 輝く季節なのに なぜか切なくて涙拭った  一人で居たいのに、側にいてくれた 笑顔で「いいよ」って何度も救われた  選んだ道で何があるのかは わからないけれど もう振り返りはしないさ 未来だけ見るよ  ねぇ、きこえてるの? I'm always on your side 光への道は続くよ  僕ら乗せて行け I have your back あの日忘れた夢を もう一度 前を向いて歩く 君となら さぁ あの空へ  Oh
春風鴨川鴨川目崎清虎目崎清虎あぁ 春が来て なんだかとても寂しくなった 会いたくなった  人を好きになる事が こんなにも楽しく辛い事だなんて あれから何処で何をしてますか 手紙でも書いてみようと思うけど  涙流さず泣いたあの時の自分には サヨナラ告げたあの夜 今でもこの胸に込み上げる  あぁ 春の風に乗せて この思いだけ東京の空へ あぁ いつか同じ場所でまた会える日を 今も夢見てる  人を好きになる事が こんなにも楽しく辛い事だなんて 思い出せば切りがないけど 出会って良かったなといつも今もそう想う  あぁ 春の風に吹かれ 日常通った道で歌うよ あぁ いつか同じ場所でまた会える日を 今も夢見てる  愛しい気持ちがあるのに季節は新しくなり あれから何処で何をしてますか 同じ笑顔で会えたらいいのにな
春風CANCIONCANCIONCANCIONCANCION伊藤心太郎・CANCION春風吹きました 桜が咲きました この恋の痛みと ともに風に 流されて散りましょう  君は僕の前から 突然消えていった 何事もなかったように 背を向けて さよならも言わないで  何もかも捨ててしまうには とてもいい季節かもしれない 心も空っぽにしなくちゃ また 新しい始まりもない  春風吹きました 桜が咲きました この夢の儚さ 風に散って 君を忘れましょう  去年の桜と似てる 無情な風を拒まず 美しかった事実だけ残して また美しく散りゆく  もっと強くなりたかった もっと信じてみたかった 行き先など決めないまま 旅立つのも悪くない  少しだけでもいい 僕らしく笑えれば 悔しさで流した涙さえも この胸に輝きだす  繰り返す終わりを受け入れて また訪れる夢にあこがれて 春の草木のように強く 生きて行こうとしている  春風に吹かれて 夢から覚めました この旅の行方は果てなくとも この道を進んでゆく また一つ踏み出してゆく
ハルカゼ城南海城南海Mari-Joe安岡洋一郎別々の道 選んだ場所から 気づけば季節 ひとまわりしてた  どうしているかな? 誰といるのかな? 巡りゆく涙の跡 思い出になる  ほら 次の角を曲がれば 懐かしい面影が ひとつ ふたつ 胸を吹き抜けてゆく 一番大好きな笑顔 目を閉じて思い出す 今も 心優しく 包む そっと 歌うような 微風(そよかぜ)  降り注ぐのは 日射しの花びら 足元でまた くるり廻ってる  憶えているかな? 誰と見てるかな? 巡りゆく時間(とき)の中で 思い出になる  ほら 次の頁(ページ)をめくる 緑色の匂いが 未来 告げるように 鼻をくすぐる 一番大好きな季節 君と過ごした日々が 今も 心 満たしてくれる それは まるで 淡い微風(そよかぜ)  振り返る並木 ひとつ 息をする 空に届くような 蒼い風が舞い上がる  ほら 次の角を曲がれば 懐かしい面影が ひとつ ふたつ 胸を吹き抜けてゆく 一番大好きな笑顔 目を閉じて思い出す 今も 心優しく 包む そっと 歌うような 微風(そよかぜ)
ハルカゼキミーゴ a.k.a qimygoキミーゴ a.k.a qimygoキミーゴキミーゴねえ キミといつか 恋人同士になるのかな? ゆうべ 別れ際のハグのせいね まだ熱い 手がふれたとか 目が合うのって ただの偶然でしょうか?  話し足りない 明日も会いたい 桜の陰で こっそり会おう 駅前コーヒー ベンチに座り あと少しだけ お喋りしよう  ねえ 2年前は キミはただの友だち 夜、桜を見て 震えながら近づいた 後ろめたさと君の笑顔 両手に持って 踊りましょう  話し足りない 明日も会いたい 誰も知らない 密やかなとき 夜はみじかい 明日も早い あと少しだけ Uh  憧れだった キミとの記憶 列車にのせて 手を振りましょう  あと少しだけ あと少しだけ あと少しだけ キミが好きだよ
春風GOLD LYLICくるりGOLD LYLICくるり岸田繁岸田繁くるり揺るがない幸せが、ただ欲しいのです 僕はあなたにそっと言います 言葉をひとつひとつ探して 花の名前をひとつ覚えてあなたに教えるんです  気づいたら雨が降ってどこかへ行って消えてゆき 手を握り確かめあったら 眠ってる間くちづけして 少しだけ灯を灯すんです  シロツメ草で編んだネックレスを 解けないように 解けないように 溶けてなくなった氷のように花の名前をひとつ忘れて あなたを抱くのです  遠く汽車の窓辺からは春風も見えるでしょう ここで涙が出ないのも幸せのひとつなんです ほらまた雨が降りそうです  帰り道バスはなぜか動かなくなってしまいました 傘を探してあなたを探して 遠く汽車の窓辺からは春風も見えるでしょう
ハルカゼクレンチ&ブリスタクレンチ&ブリスタClench & BlistahClench & Blistah思い出す Back in the 90' オレ 何も考えてねぇただのteen モウコハン付き just 思春期 going crazy 思い立ったら止まんない, ever 些細なことで Broken heart してた だが未だ情熱は 絶えない だから I make it hot でも Time goes by なんら変わらない  いつだったろうか? 遠く遠のいてった オレの記憶 毎朝 毎晩 ツルんでた仲間も 今じゃ 連絡滞る よく写メ 撮ったけな 遅れて学校 行ったけな 恋も 友情も 夢も 涙も 一度に覚えた 桜の咲いた向こう  君がいた あの時間は もう戻らない (Yo,Go back to the days) 夢語り 輝いてた 振り返りもぜずに (胸に秘めた思いはNo change) サヨナラで 背中あわせ 何してるかな (Yo,Go back to the days) また巡る 季節の中 こぼれそうな想い  Pump up volume ピースサイン 天井 並ぶチャリンコ Pump up volume 朝から校長 ご苦労さんです! Pumpupvoiume コーンロー 天パー たて巻き 坊主 Pump up volume 目立ってなんぼだった あの頃  I don't forget, 未だ鮮明 キミが言った そう“忘れないで…” 強く胸を 締めつけられ 考えたその言葉の 内面 偶然がいつの日か 必然となり 次第に別の道見てた二人 How do you love someone? 過去は変えれない just one 変えられるモノは “今の自分とこの先の未来”  君がいた あの時間は もう戻らない (Yo,Go back to the days) 始まりと終わり告げる 優しい風が吹く (胸に秘めた思いはNo change) もう今は 笑えるよね 強くなれたから (Yo,Go back to the days) 春の風 巡る季節 思い出に変わってく  始まりの陽が昇る Monday 窓の外を見ていた Tuesday 雨上がりの空は Wednesday 帰り道に告った Thursday 高まりを抑えた Friday 夢中になれた あのSaturday 夕方まで寝ていた Sunday Gonna see you again Gonna see you again  君がいた あの時間は もう戻らない (Yo,Go back to the days) 夢語り 輝いてた 振り返りもぜずに (胸に秘めた思いはNo change) サヨナラで 背中あわせ 何してるかな (Yo,Go back to the days) また巡る 季節の中 こぼれそうな想い  春は来る 南風にのって サヨナラは 一瞬だけだって 夢追う俺連は 胸張って 時が過ぎ 大人になったって 環境が お前を変えたって あの頃の勢い 消すなって  春は来る 南風にのって サヨナラは 一瞬だけだって 夢追う俺連は 胸張って 時が過ぎ 大人になったって 環境が お前を変えたって あの頃の勢い 消すなって  春 結ぶ絆。は今も 俺の胸の中で
春風Cloque.Cloque.村松利彦村松利彦ああ 春の風に乗ってどこまでも 桜舞うこの季節に僕らは歩き出す  新しい日々の始まりを 不安に先を越されてしまったな 明日が少し嫌になって 目を閉じたベッドの中  遠い街に住むあなたの声を 時々聞きたくなるんだ 「嫌になったら帰っておいでよ」 そんな言葉に甘えたくなるけど  ああ 夏の風に乗ってどこまでも あの雲を掴むように僕らは手を伸ばした  遠い街にいるあなたの事を 時々浮かべているんだ “もう少しだけ頑張ってみるよ” 長い夜を越えて咲く花のように  ああ 秋の風に乗ってどこまでも 遠い街 窓の外に 同じ月を見てる  ああ 雪溶けるこの季節に 優しい風が吹く
春風GooBeesGooBeesGooBeesGooBeesいつか君と行った海に こうして独り訪ねてみた 君がくれた思い出今は 遠い空の彼方  夢から覚めた僕の前に 見渡す限り真っ赤な海よ 別れの時は近づくけれど 変わらぬ君でいて  長い長い時の中で 確かなものは何もないけれど 君の笑顔や君の声が 今もずっと僕の心にある  遥か遠い空へ 想いだけ自由に羽ばたくよ どんな未来が来ても 君を忘れない  静かな街の駅のホーム 旅行く人の出会いと別れ ここで二人別々の道 いつか会える日まで  通り過ぎて行く季節たちに 掻き消されそうな思い出運び 春風吹いてるこの一瞬 瞳閉じて記憶の旅をする  遥か遠い空は 少しずつ色を変えていくよ 遠く離れていても 君を見守っている  長い長い時の中で 確かなものは何もないけれど 君の笑顔や君の声が 今もずっと僕の心にある  遥か遠い空へ 想いだけ自由に羽ばたくよ どんな未来が来ても 君を忘れない
はるかぜ斉藤和義斉藤和義斉藤和義斉藤和義人波夕闇春風は君の色 揺らめく 街の灯 肩先が触れる音  悲しいことが 君から消えますように 素敵な事が 君に起きますように  気まぐれな唇 僕を戸惑わせる 真っすぐな瞳に 僕は吸い込まれる  ぼんやり三日月 見送る終電の音 言葉にならずに 春風に吹かれてる  寂しい夜が 君から消えますように 素敵な事が 二人に起きますように  君を抱きしめたい くちびるに触れたい 君のそばにいたい 心は誤魔化せない  探している 特別な言葉 見つからずに ただただ 春風  寂しい夜が 君から消えますように 素敵な事が 二人に起きますように  君を抱きしめたい くちびるに触れたい 君のそばにいたい 心は君でいっぱい  悲しい出来事が 君から消えますように 素敵な出来事が 二人に起きますように
春風SOUTH BLOWSOUTH BLOW碩真也SOUTH BLOWSOUTH BLOW・TASUKU雲が流れていく 涙ぐむ春風  それぞれの道 誰もが 思い悩んで探してる  何度でも君を呼ぶよ ずっと ずっと 風がささやく 何度でも君を呼ぶよ ずっと ずっと 辿り着けなくても ここで終わりじゃないから 生き抜いていこう この空の下で  僕は歩き続ける 命燃やしている  胸を張って 目を開いて 足を鳴らして 勇気を出して  何度でも君を呼ぶよ ずっと ずっと 風がささやく 何度でも君を呼ぶよ ずっと ずっと 辿り着けなくても  届け 響け この手を掲げて  何度でも君を呼ぶよ ずっと ずっと 風がささやく 何度でも君を呼ぶよ ずっと ずっと 辿り着けなくても  何もないこの場所から きっと きっと 輝いていく 幸せが芽生えていく だから強く もっと もっと先へ 歩いていこう この空の下で  ずっと
春風清水翔太清水翔太清水翔太清水翔太隙間開いた 窓の向こう 夏の匂いがもう、そこまで‥ 思い出して 笑ったり 頑張ろうと思ったり  君と過ごした日々の中で僕は 何を見て 何を得たのだろう こんなにすぐ側に痛みがあるのに 僕は笑顔で 空を見ている  想えばまだ 大人には なりきれずに 歩いてきて ぼやけていく思い出に 抱かれながら 歌えば  風に揺られて 桜が飛んでいく 1人きり 君を探したけど 遠い日常を胸焦がし待ってる 君も笑顔で 夢を見ている  記憶の中で あの日のままで 色褪せてく君の面影に 何度でも 何度でも 語りかける そしてやがて 忘れゆく 次の春の訪れに  君と過ごした日々の中で僕は 何を見て 何を得たのだろうか こんなにすぐ側に痛みがあるのに 僕は笑顔で 空を見ている  風に揺られて 桜が飛んでいく 1人きり 君を探したけど 遠い日常を胸焦がし待ってる 君も笑顔で 夢を見ている
HARUKAZE新撰組(キタコレ&MooNs)新撰組(キタコレ&MooNs)りゅうちゃん(Azutiles)長澤トモヒロ長澤トモヒロ届かない願いと解ってて 手を伸ばしていたのは 限りある季節の美しさと 春の風に揺れる花びら  東雲に染まりし空 映し出していた 瞳に宿る想いに 薫るは沈丁花  必ず 護ると 誓い合った絆  届かない願いと解ってて 手を伸ばしていたのは 限りある季節の美しさと 春の風に揺れる花びら  麗らかな陽射しを背に 共に歩む道 それぞれをいざなうように 駆けるは天津風  今でも 聴こえる 名を呼び合う声が  譲れない想いの儚さを 手放せずにいたのは ひたむきな瞳が在ったから 春の水面揺らす花びら  約束されこの地で(記憶を) 集った縁(辿って) 一人一人一つ与えられたこの光  届かない願いと解ってて 手を伸ばしていたのは 限りある季節の美しさと 春の風に揺れる花びら  譲れない想いの儚さを 手放せずにいたのは ひたむきな瞳が在ったから 春の水面揺らす花びら
HARUKAZEPLATINA LYLICSCANDALPLATINA LYLICSCANDALSCANDAL・Noriyasu IsshikiNoriyasu IsshikiATSUSHI遠くへ行ってしまう前に伝えなきゃと思いながら 今日も過ぎてゆく時間 笑い合って少し胸痛めて  春風が吹く夜「離れたくないなあ」って そんな事を思ってなんか余計言えなくなって 「明日ね」ってさよならして ひとり歩く並木の下で ふと思う、夢の跡  舞い落ちる花びらヒラヒラ ココロの隙間すり抜けてく 素直になんなきゃ どんな痛みがまた僕のココロ襲っても 閉ざされたドアの向こう側を見に行くから  まるで正反対の2人 でもなんでだろう 一緒にいるといつの間にか 似てるとこも増えたね なんてホントは少し真似し合ってた  君が泣いてた夜 僕は涙を拭いた 簡単にうなずき合って 逃げる未来に気が付いて 変わらないキミを見つめて 思い出は置いていこうと決めた ごめん もう先に行くよ  舞い落ちる花びらユラユラ 揺れるココロ繋いでて 忘れないように 春風に夢と願いを乗せ歩き出す ねぇ、顔をあげて また隣で笑えるように  誰も強くなんてないんだよ 1人じゃ不安だよ 僕だってそう  舞い落ちる花びらヒラヒラ ココロの隙間すり抜けてく 素直になんなきゃ どんな痛みがまた僕のココロ襲っても 忘れないように 春風に夢と願いを乗せ歩き出す 信じた未来がここからまた始まるように
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
春風→SCHOOL←→SCHOOL←矢野晶裕矢野晶裕空が雨上がりの舗道と夜を明けた 朝は思ったほど素直で自然だった  逃げた事 悔やんだ事 誰かのせいにした事 笑った事 触れた事 思い出して  春風何処へ飛び出すんだろう この瞬間とサヨナラした 春風何処へ飛び出すんだろう 駆け抜けては欲望だらけだった  空は遠い過去と未来を流れていく 音を感じながら素直で自然なんだ  逃げた事 悔やんだ事 誰かのせいにした事 笑った事 触れた事 思い出して  春風何処で会えるんだろう この甘さはサヨナラした 春風何処で始まるんだろう 頭の中掠めてんだ  これから先の道しるべ 桜の花舞い散る頃 人の価値を決めるのはお金だとか見た目じゃない 生きてる時の瞬間で どれだけ何をするかで 生きてる時の空間で どれだけ春を乗り越えるかで
春風スケルト×ゼロソウルスケルト×ゼロソウルスケルト×ゼロソウルスケルト×ゼロソウルたとえ明日はうまく笑えなくても 春風はいつか その涙さらうから 春に強く息吹く花のように 君にも春は来るから  生きている意味を探しても 答えはどこにもなくて 蕾のまま 枯れてしまいそうな心に 光は届くのかな  耐える涙を空が知り 君の代わりに雨を降らす 乾いた木々たちにうるおいを もたらしそこには芽が光る  たとえ明日はうまく笑えなくても 春風はいつか その涙さらうから 春に強く息吹く花のように 君にも春は来るから  花 散らす風は華やいだ記憶をチラつかせ 巻き戻せない時間の流れ 色あせない想いでまた繰り返す季節の中で ひとは生きてく ひとつひとつ苦しみながらも積み重ねてく 春の嵐に 足取り乱し 立ち止まったってまた歩き出す  さみしさ募る秋を過ぎ 凍てつく冬は訪れる それでもそこには光が差し そこには新たな花が咲く  たとえ明日はうまく笑えなくても 春風はいつか その涙さらうから 春に強く息吹く花のように 君にも春は来るから 君の痛みは理解されなくても いつか必ず幸せめぐるから 日々を飾り 巡る季節のように 君にも春は来るから
春風sumikasumika片岡健太黒田隼之介「ねえねえ、朝よ。もう起きて」 無機質なベルを指でなぞる 目覚めて目醒めて さあ乗り込む 鉄の箱 胃袋にゼリー入れ  心配なんてかけぬように この街の好きな所を見つけて 故郷の方角に なびいている木々を羨んで くわえた親指から飛ばしてみる  届けて 春の風に 紛れて舞い込み 安らぐように  届けて 春風吹く街の 春のような貴方へ  「さあさあ、まだよ。これからよ」 皺混じりの声 空耳がした 南から僕の頬を乾かした この風は何処へゆくの  春の木を繞う 貴方の口の 端が上がりますようにと  願い 春の風に 頼りない 希望も 化けるように  この街の話の下に一行 「次に帰った時にゆっくり話すね」 と付けて  届けて 春の風に 紛れず心に 笑み増すように  届けて 春風吹く街の 春のような貴方へ  いつか僕の声で
春風ズーカラデルズーカラデル吉田崇展吉田崇展「幸せになりたいわ」と 君は力なく笑った ため息 風に溶けて見えなくなる もうすぐ春が来ます  君が欲しがってた返事は あんなものじゃなかったな そんなことばかり考えてるよ 正解はわからないまま  風吹け 君の髪よなびけ 意味のない言葉を繰り返して笑った日々よ  手紙を書き終えたら 誰もいない改札を抜けて イカしたブルーの汽車に乗って この町を出てゆくのです  息も絶え絶えに繰り返す普通の日々を 彩る魔法が使えたのさ あの時 間違いなく  ふたりの日々が折り重なって あなたの背骨を押し潰したことも 知ってるよ  汽笛が唸りを上げ 遠ざかるふるさとの町に 隠した記憶と引き換えにして 機関車は走るのです  過ぎる景色 秘密のこと 束ねたら 窓の外に放して見送るから 手を振ってね  手紙を書き終えたら 誰もいない改札を抜けて イカしたブルーの汽車に乗って この町を出てゆくのです 風吹け 君の頬に
春風Seven Billion DotsSeven Billion DotsSeven Billion DotsSeven Billion Dots不安と期待 桜並木の下 君と駆け抜けた青く晴れた朝 誰もいない教室 残った放課後 日暮れまで 笑いあった 時間も忘れて  時には報われなくて 泣いて一人夕空見上げた 振り返ればいつもの君が 笑顔で僕の背中押してくれた  (Hey) 春風が運んできた 明日への希望も不甲斐なさも そう 共に駆け抜ける日々も 乾いた土の匂い 悔しさに流す涙も そう 受け止め 分かち合う僕等が“未来”  外周を走る早い朝も 眠い目をこすり 机に向かう夜も 「意味なくない?」って迷った毎日 僕等だけが知る“先”に繋がっているんだから  ねぇ、“未来”の僕等は何色に輝いてるのかな? 春風になびく青は 今この瞬間の僕等だけれど  (Hey) 夢を見よう 桜花(さくらばな) 真っ直ぐな眼差し向け そう 無我夢中で追い続けよう 上手くいかない時だって 僕等は一人じゃないんだ そう 共に乗り越える僕等の“未来”  春風が運んできた 明日への希望も不甲斐なさも そう 共に駆け抜ける日々も  (Hey) 夢を見よう 桜花(さくらばな) 真っ直ぐな眼差し向け そう 無我夢中で追い続けよう 上手くいかない時だって 僕等は一人じゃないんだ そう 共に走り出す僕等が“未来”
春風SOFFetSOFFetYoYo・GooFYoYo・GooF藤本和則・YoYo今となれば あっという間だったね 時間(とき)は流れ ついにお別れ こんな日が来ると 前から分かってはいたけれど 呼び止めても 季節巡り 「さよならまたね。」って手振り 言い残した言葉は 伝えられないまま  あの日した話の続き 今も一人で気になってた 途中で終わったきり 目の前から去った君 近いようで遠くて 長いようで短くて 願い叶えられないままくり返す 出会い別れ  また新しい季節がやってきて 胸いっぱい吸い込んだ 優しい陽の光を 肩並べて僕らは歩きだす 「またね。」って 過ぎ去った毎日を胸にしまい込んで  さぁどこ行こうかなー 面白そうなとこ行ってみようかなー 荷物つめこんで ありったけの 自信も勇気もないんだけど 新しい場所 それぞれ僕らは 旅立つ空も心もうらら 見慣れた景色と笑い声と 過ごした日々は長いようで そう  短くて 短くて いろんな事もっと知りたくて いつか立ち止まったら思い出すだろう 同じ空を 遠い遥かの 疲れたら帰ればいい 何も変わってなければいい その笑顔また会おうね その時はまたここで  また新しい季節がやってきて 胸いっぱい吸い込んだ 優しい陽の光を 肩並べて僕らは歩きだす 「またね。」って 過ぎ去った毎日を胸にしまい込んで  こんなにも広いこの世界で ちっぽけな僕を見つけてくれた 君にひとつだけ ずっと伝えたい事があったのに 言えなかった  また新しい季節がやってきて 胸いっぱい吸い込んだ 優しい陽の光を 肩並べて僕らは歩きだす 「またね。」って 笑って 遠ざかる君の背中が  また新しい季節がやってきて 胸いっぱい吸い込んだ 優しい陽の光を 肩並べて僕らは歩きだす 「またね。」って 過ぎ去った毎日を胸にしまい込んで
春風タテタカコタテタカコタテタカコタテタカコ雨上がりの午後に 玉川沿いの どろんこ道を歩く 誰かの足あとが 同じところへ向かっている 細い階段を 少しおりたら 水の流れがきこえてくる 大きなコイが泳いでいる 狭い川の中をゆらゆら  悲しくなったら よくここにくるんだ そういってあなたが さそいだしてくれた  自分をもっと素直に出してごらん どう思われるかって おびえないで 派手に失敗したっていいじゃない だから今度こそって思えるんだ  くじけそうになったって 思うようにいかなくたって 太陽の空にむかって 大きく 手をのばそう  風にふかれてタンポポのたね わたぼうし サヤサヤとなびかせて 風にふかれてタンポポのたね とんでいく どこへゆく フワリフワリ 一番高い木を抱きしめて てっぺんまで見上げるんだ 背中をまるめていたら 見逃しちゃうから  せつなくなったら またここにくるんだ あなたが教えてくれた この場所へ  風の流れに身をまかせてごらん もがいたらおぼれちゃうから もっと力を抜いてごらん 大きな空をもっと高く飛べるはずだから 一人なんかじゃない 寂しくなんかない あなたならできる あなたならできる
HARUKAZEDouble AceDouble AceShogoShogo・Hayakawa Hirotakaまた春を告げる風が連れ戻す過去まで 何一つ変わらないこと思い知らされるだけ “会いたい” 願うほど この心の中で強く強く 吹き荒れるは春風  (HARUKAZE ヒュルリララーラ…) (HARUKAZE ヒュルリララーラ…)  木々を揺らす風が 新しい季節を知らせようとしてる きっと君もどこかで この風を浴びているでしょう もう一度会えたとしたなら Ah 強がってまたきっと素直になれないでしょう 追いつくことのない背中を Ah 想ったまままだ進めないけど  かじかむ 頬に吹き付ける (冷たいBreeze of love)  この春を告げる風が連れ戻す過去まで 何一つ変わらないこと思い知らされるだけ “会いたい” 願うほど この心の中で強く強く 吹き荒れるは春風  (HARUKAZE ヒュルリララーラ…) 止むことのない恋の春風 (HARUKAZE ヒュルリララーラ…) 心の中 吹いているのは 冷たい春風  伝えたい言葉は 吹けば飛んでゆくあの枯れ葉みたいに  ヒラリ舞い落ち砕けて 君に届く日などこないでしょう 思い出は褪せないだなんて ねぇそんなことない 次第に薄くなってゆく いっそ綺麗に消せるならと そう願ったことあなたはまだ知らないでしょう? (Breeze of love)  恋の終わりを示す風が吹く心に 暖かい春風のはずなのに冷たい 悲しむ間も無く また次の季節を運ぶ ここに僕1人を残して  溶けず残る泥だらけの 雪のように惨めなまま 次の季節迎えるには今は まだ早すぎて…  抱き合っていたい Kissをしていたい 溢れそうでまた胸は痛い どうしようもなくまだ止まらぬ想いを どうか春風 君へ届けて Ah  この春を告げる風が連れ戻す過去まで 何一つ変わらないこと思い知らされるだけ “会いたい” 願うほど この心の中で強く強く 吹き荒れるは春風  (HARUKAZE ヒュルリララーラ…) 止むことのない恋の春風 (HARUKAZE ヒュルリララーラ…) 心の中 吹いているのは 冷たい春風
春風CHIHIROCHIHIROCHIHIROCHIHIROお願いもう一度会いたくて あなたにもう一度恋をさせて 桜色した後悔がずっと I'm still in love with you 大好きな人 ずっと...  春めく季節が日差しを包んで 懐かしいような匂い運ぶの 会いたくて会えなくて 目を閉じて感じるの あなたがいたあの日  忙しくして忘れようとした 嘘ついた笑顔隠そうとした ばかだよね だめだよね 何しても考えて 寂しさが止まらない  積もった雪を溶かして 白い想い募ったままです 春風が優しすぎて 2人がね蘇る  お願いもう一度会いたくて あなたにもう一度恋をさせて 桜色した後悔がずっと I'm still in love with you 大好きな人 ずっと...  お互いの為だと言い聞かせてた 最後のサヨナラあれでよかったの? 大人ぶり強がって 素直にね?言えなくて 私は子供だった  澄み切った空に交じった ピンク色綺麗なままです 春風が優しすぎて 2人がね蘇る  お願いもう一度会いたくて あなたにもう一度恋をさせて 嫌いになんてなれるはずないよ I'm still in love with you 大好きな人  追いかけてももうあなたはいなくて 時は無常にもすぎてゆくだけ 春風が吹いたら 切なくて儚くて 心が舞い散るの  お願いもう一度会いたくて あなたにもう一度恋をさせて 桜色した後悔がずっと I'm still in love with you 大好きな人 ずっと...
春風茶太茶太茶太下村陽子下村陽子陽射し柔らかく照らす午後 ひとりのんびり歩き出す 桜並木が延々続く 少し下りの長い坂  ひらり舞い踊るはなびらが 薄く視界を染めてゆく 見慣れてる町並みが 色づいて見えた  弾む心と足音 手のひら広げて 桜のはなびらそっと受け止める ふんわりと優しい色 手の中に少しずつ重なり  春が来たよと告げる  少し伸びすぎた前髪を 揺らす風が温かくて 目を閉じてみる 耳を澄ませば 春の歌声聞こえたよ  時は静かに流れてゆく ずっと季節は巡ってく 見慣れてる町並みを 少しづつ変えて  まるで見えない誰かが 駆け抜けるように道端の花を ざわりと靡かせ 追い越した強い風が 目の前にははなびらを運んで  春が来たよと告げる  ふわりと 暖かい景色の真ん中に立つ  ひらりと 柔らかい季節が私を包んで  あぁ
春風つじあやのつじあやのつじあやのつじあやの小西康陽君と初めて出会った場所は春が来たところ 交わす言葉は台詞みたいに声にならなくて  優しい気持ちが僕を包んでる もう一度会いたい  春風に誘われて恋に落ちた まぶしいくらいの君に恋をしてる ありのまま 僕のまま君を想う 春風よ 僕にほほえんでおくれよ  君と初めて出会った場所は春が来たところ 桜の花も揺れていました まだ咲いていてね  すれ違う君の背中 見送った もう一度会いたい  春風のいたずらに恋はめぐる 切ないくらいの空が広がっている 思い切り手を伸ばし寝転んだら 春風に吹かれ明日を夢見ていた  すれ違う君の背中 見送った もう一度会いたい  春風のいたずらに恋はめぐる 切ないくらいの空が広がっている 思い切り手を伸ばし寝転んだら 春風に吹かれ明日を夢見ていた  春風に誘われて恋に落ちた まぶしいくらいの君に恋をしてる ありのまま 僕のまま君を想う 春風よ 僕にほほえんでおくれよ
HARUKAZE露崎春女露崎春女Nao'ymtNao'ymt遠い町の風の中で 一人思い出してる 深い記憶の海の底 涙 舞い散る桜  いつまでもあの頃の私は 色褪せることなく息づいて これからも私の選ぶ道を きっと見守ってる  時は春風にまぎれて 淡い思い出を運ぶの あの日心に決めたように 今を歩けるように  遠い八月の夕暮れ 頬を濡らす雨粒 何が起ころうと あなたがいれば怖くなかった  白い雲貫く夢の先 傷ついて泣いた日の夜の月 見上げればどこかで繋がってる だから 息を吸った  時は雨音にまぎれて 優しい思い出を歌うの 愛が涸れそうな時でも 心 潤すように  もし明日が見えなくても 私に灯る光 誰にも奪うこと出来ない道しるべ  時は春風にまぎれて 淡い思い出を運ぶの あの日心に決めたように 今を歩けるように  時は雨音にまぎれて 優しい思い出を歌うの 愛が涸れそうな時でも 心 潤すように
春風D.W.ニコルズD.W.ニコルズわたなべだいすけわたなべだいすけD.W.ニコルズあの子のゲタ箱の中 うわばきにラブレターを入れました 一週間くらいして ボクにあの子の友達が言いました  あの子ずっと手紙には 気づかないまま過ごしてたの はずかしいから伝えて 「ありがとう」って  笑い声が響いていた 教室には今は誰もいないけれど 春風は歌う いつかボクら大人になって いろんなこと 忘れるのかもしれないけど 春風は歌う  先生はいつもより少し 長い話をしてくれました 誰かが泣き始めてしまったせいで ほとんど覚えていません  先生が言えることは 「ありがとう」ただそれだけ 君たちに 出会えたことは 宝物です  笑い声が響いていた 教室には今は誰もいないけれど 春風は歌う  笑い声が響いていた 教室には今は誰もいないけれど 春風は歌う いつかボクら大人になって いろんなこと 忘れるのかもしれないけど 春風は歌う
春風tonari no Hanakotonari no Hanakoameameいつもと変わらないスニーカーで いつもと変わらないドアを開けて いつもより大胆にぬるい温度で とび込んで来た奴、“春風”  ゆるくて柔らかい生地感のTシャツで 一枚で出歩いてみたき午後 ふわーっと風なんか吹いちゃったら 胸のラインが出ちゃうような  コートもニット帽も されるがまま バイバイ  春風があたしを脱がせる 新しい恋もしたくなる 春風があたしを脱がせる ねぇいいの?どっか行っちゃうよ? 春風があたしを脱がせる 新しい恋もしたくなる 春風があたしを脱がせる って聞いてんの?あんたに言ってんのよ!  3月、別名、別れの季節 今月はあたしの誕生日だし 何かが起こってもいい心地 嫉妬の一つされたき午後  相変わらず絶妙な距離感でいて 最近じゃ発展の気配もなくて たまには花柄ワンピースで ハイヒールで街に出ようかなあ  って柄にもないんだけど 色気も必要かなあ  春風がこの胸揺さぶる 新しい恋も芽吹かせる 春風がこの胸揺さぶる ってやらしい意味じゃないからねぇ? 春風がこの胸揺さぶる 新しい恋も芽吹かせる 春風がこの胸揺さぶる って聞いてんの?ちょっとくらい焦ってよ!  ねぇいいの?どっか行っちゃうよ? 春風があたしを脱がせる 新しい恋もしたくなる 春風があたしを脱がせる って聞いてんの?あんたに言ってんのよ!  ねぇいいの?どっか行っちゃうよ!
春風TRIPLANETRIPLANE江畑兵衛江畑兵衛TRIPLANE口笛 追いかける夕暮れにまぎれて 甲高い声に溶け合う 瞼の裏の帰り道  赤茶け さびれたモノクロの裏通りに 不意に風がすり抜け 車輪の擦れる音が空に舞ってた  遠ざかり薄れてく記憶の中 鮮やかにしがみついて 僕を放さない  春風 予報も何もなく 僕のこの胸をかすめてった 突然のようで 懐かしくて アルバムの世界かのように  真に受けてしまいそうな程に 僕に触れてったその笑顔 誰かの元へ帰ってしまうのが 怖くて 抱きしめた 春風 君の匂いがしてた  虫の声 街並み揺らす夕焼け雲に 忘れ方も教わった 知らない方がいい事もあると  君の髪がなびく度 そんな事 頭の中を駆け巡るけど  春風 気圧差の谷間に 置き忘れて来た恋みたいだな 一瞬のようで 永遠のような 優しい稲妻に打たれて  春風 予報も何もなく 僕のこの胸をかすめてった 突然のようで 懐かしくて アルバムの世界かのように  真に受けてしまいそうな程に 僕に触れてったその笑顔 誰かの元へ帰ってしまうのが 怖くて 抱きしめた 春風 君の匂いがしてた  今も季節を告げるように
はるかぜdoadoaAkihito TokunagaAkihito Tokunagaまぶしい陽射しの中に あの頃の匂いがした 柔らかい微笑み 今にも帰って来そうなくらい 名前を口にしなくなってどれくらい経ったのだろう 置き去りの想いはまるで伝わらないまま  それでも迷いながら僕たちは 絶え間ない日常の中にある 本当の宝を探しにゆく  はるかぜに 願いを乗せて 心はいつもそばにいるから ひらひらと舞い落ちる さよならの花よ 胸いっぱいに広がれ  行く先も決めずに二人で白い電車に飛び乗った このまま永遠にどこかへ行けそうな気がした “ありがとう”も言えずに それがあたりまえの日々だった 君を失う事なんて思いもしないで  どんなに辛い時や不安な時も 飾らない君の何気ない言葉 それだけでいつも強くなれた  はるかぜに 願いを乗せて 心はいつもそばにいるから ゆらゆらと舞い踊る さよならの花よ 空いっぱいに繋がれ  淋しさは生きる証なのか 乗り越えてゆける証なのか 何故に かけがえのないものばかり積もってゆくのか  はるかぜが 追い抜いてゆく せつなさを包み込むように 季節が巡って 街の色がどんなに変わっても あの頃の気持ちは変わらない  はるかぜに 願いを乗せて 心はいつもそばにいるから ひらひらと舞い落ちる さよならの花よ 胸いっぱいに広がれ  ずっと忘れないように きっと忘れないように  静かな春が過ぎてく
春風DOBERMAN INFINITYDOBERMAN INFINITYKUBO-C・GS・P-CHO・SWAY・KAZUKIKUBO-C・GS・P-CHO・SWAY・KAZUKI・Jeff Miyahara・Kuraaki Horiどうしても伝えなくちゃ今日は 散々一緒に居たよな 俺とお前がただ歩き慣れた この道に思い出 日々重ねた 朝の光は見つめるだけ 言葉に出さなきゃと知ってんだぜ 今こそ声に出さなきゃ 未完成なアルバム 今日が終われば別々の道 やってやろうぜなぁ 行ける限り 笑顔の奥の涙の意味 同じ気持ちI believe in you  いつもよりも少しだけ ゆっくり歩こう 何気ない昨日まで懐しく感じて 心のどこかで 当たり前になっていた お前が隣にいる  あの日春風に吹かれ 笑い合った今日まで YOU'RE THE ONLY ONLY ONE YOU'RE THE ONLY ONLY ONE 今春風に乗せて “ありがとう”って言わせて YOU'RE THE ONLY ONLY ONE YOU'RE THE ONLY ONLY ONE ALWAYS  そういや色んなコトあったな 全てはお前がいたから あの日のコト 忘れない一言 弱音なんて吐かない マジ二度ともう 沈む夕日は見てたんだぜ なげやりな背中を押す「頑張れ!」 照れ臭そうに肩組むピクチャー 走り出した絆 オレが話しかけたのが最初 「じゃあな...」の言葉も今日で最後 許せなかった事でさえも笑い話 Time to let it go  いつもよりも少しだけ たくさん話そう 何気ない昨日まで考えもしなくて 心のどこかで伝えずにいられない 俺が今ここにいる  あの日春風に吹かれ 笑い合った今日まで YOU'RE THE ONLY ONLY ONE YOU'RE THE ONLY ONLY ONE 今春風に乗せて “ありがとう”って言わせて YOU'RE THE ONLY ONLY ONE YOU'RE THE ONLY ONLY ONE ALWAYS  Dear my friend 今言わないともう二度と言えない気がした Till the end 改まって言うほどの言葉でも無いが Never end こんな俺でもこの日だから伝えたいんだ 春風がこの心溶かした “ありがとう”とまた明日  あの日春風に吹かれ 笑い合った今日まで YOU'RE THE ONLY ONLY ONE YOU'RE THE ONLY ONLY ONE 今春風に乗せて “ありがとう”って言わせて YOU'RE THE ONLY ONLY ONE YOU'RE THE ONLY ONLY ONE ALWAYS
春風長山洋子長山洋子鈴木紀代影山時則京建輔風は春風 両国橋を カッタカッタと 下駄(げた)の音 初の白星 心もはずむ 熱いかけ声 背中に受けりゃ 明日の主役は この俺さ  夢の深さと 身体(からだ)のデカさ 髷(まげ)のつくりと 心意気 人の値打ちは 見た目じゃないよ 悔し涙を 払った指で 嬉し涙を ぬぐったのさ  負けて覚える 相撲もあるが 勝って身につく 技もある 西の小兵(こひょう)は 粘(ねば)りがいのち こらえこらえて 男になって 春の笑顔で 生きるのさ
春風西山晃世西山晃世西山晃世西山晃世忘れ物はないかな 言いそびれたことも 言えなくなってしまう かもしれないし  どんな未来が待ってて こちらを覗いていますか? いいことばっかじゃ ないんだろうな  怖い怖い怖くても ひとりじゃないよ ひとりじゃない  春風よ 僕の背中を 押してくれよ今 挫けるんじゃないと 桜舞うような未来が すぐ向こうで待っているんだ 人知れず泣いた悔しさ いつの日かどうか 芽吹きますように 今はまだ 報われていなくても  lalala…  どうしても かなえたい夢があって いまも追いかけてるよ つらくても  誰がなんて言おうとも やるかやらないかは 自分次第でしょ?  春風が 僕の背中を 押してくれど今 怖くて仕方ない 桜舞うような未来は 僕のことを見ていますか?  春風よ 僕の背中を 押してくれよ今 もう怖くはないと 桜舞うような未来が すぐ向こうで待っているんだ 人知れず泣いた悔しさ いつの日かどうか 芽吹きますように ここからは 走っていくだけさ  lalala…
春風橋本聖子橋本聖子橋本聖子橋本聖子新しい靴を履いて 今 新しい道に進む いくつもの出会いと別れ 握りしめて歩いていこう  頑張ってるんだ 頑張らなくちゃ 一歩ずつ君のように  春風を感じているよ 桜舞い散る空見上げ この歌が この風に乗せて 君に届いたらいいのにな  大人になればなるほど 会えない時間が増えるけど 君のこと応援してるよ 私はここにいるから  あの日のエールが力に変わる 「ありがとう」この先も  木漏れ日が運んでくれる 背中押してくれる君の声 その一歩 諦めないでね ゆっくり 進んでいけばいいさ  春風を感じているよ 桜舞い散る空見上げ この歌が 君に届くように歌うから  春風を感じているよ 桜舞い散る空見上げ この歌が この風に乗せて 君に届いた気がしたんだ
春風PLATINA LYLICflumpoolPLATINA LYLICflumpool山村隆太・百田留衣百田留衣もっと 話していたいよ ずっと 笑っていたいよ きっと いつまでも 変わることない 君のいない 日々など 想像も出来なかった  ずっと 手を繋いでいたい ぎゅっと 握り締めていたい きっと いつまでも 変わることない 君といた 日々を今 もう一度だけで いいから  もしも願いが 叶うのならば 僕はいつでも 君に会いに行く 幾つもの夜 越えて来ただろう 君に捧げる ただ この歌を  凛とした君の顔も ちょっと甲高い声も いつか 記憶から 消えてしまうなら 今すぐ 「さよなら」 それが出来ないから 歌うよ  たとえ願いが 叶わなくても 僕は迷わず 君に会いに行く 幾つもの夜 越えて来ただろう 君に捧げる ただ この歌を  去年君がくれた リュックのポケットに 「がんばれ」って書いた手紙 いま季節が変わる 新しい風よ吹け この声届け もう一度 君のもとへ  君といた街 雑踏の中 君の面影 探してしまう ただ会いたくて ただ会いたくて いつまでも ただ 立ち竦んでた  もしも願いが 叶うのならば 僕はいつでも 君に会いに行く 幾つもの夜 越えて来ただろう 君に捧げる ただ この歌を
ハルカゼpe'zmokupe'zmokusuzumokuOhyama”B.M.W”Watarupe'zmoku抱きしめる 春の温もり 笑顔の君を いつまでも 忘れない 言葉には できないけれど 大切な時を 毎日を 今 紡いでゆこう  この目が映したのは 汗と涙で 滲んだ上り坂 もう 諦めようかなと 無意識の中 呟いてみたけれど  振り返り見れば 確かにここまで歩いた意味が繋がる  抱きしめる 泣き続けた事 嘘までついて ごまかして 逃げた事 数えれば切りがないけれど 全て僕らを やさしさが 包み込む  君が教えてくれた ここに僕がいることの意味 真っ白な校庭 駆け上がる屋上 見渡した放課後に 広がる青空 気づきながら 僕らの明日は 続く  抱きしめる 春の温もり 笑顔の君を いつまでも 忘れない 僕らには 支え合いながら 生きる仲間が すぐ側に ずっと いる事を  抱きしめる 春の温もり 笑顔の君を いつまでも 忘れない 言葉には できないけれど 大切な時を ありがとう 今...  新しい 風が吹き抜ける 次の世界は すぐそこで 手を広げて 僕らにも 出迎えてくれるだろう 迷いながらで 構わない 有りのまま 進み出すよ
はるかぜ 新曲hockrockb 新曲hockrockb堀胃あげは堀胃あげはhockrockb・佐藤鯨季節の変わり目にこじらせたままの恋の微熱 君とお揃いだったらいいな  なんだろなこの胸の高鳴りは BPM120 超えそうな 街はもう淡い温度似合い始めているのに 心が震えてて  季節の変わり目にこじらせたままの恋の微熱 かかりつけの君に送ります SOS 何をするにも春風のようにやさしくよぎる日々 ライトアップされた桃色  花びらがそこらじゅうひらひらり 散り時を誰よりも分かってる 見せないで聞かせないで美しいさよならなんて まだ知りたくないなあ  季節の変わり目にこじらせた風邪はすっかり癒えて 同じ手では免疫がついてしまいます 何度でも形変えて君の心を煩わせたい 世話の焼ける恋のウイルス  季節の終わり際 2人包む風 遅咲きの花は満開予報
春風BON'ZBON'ZJINJINha-j春の香りと共に君のこと思い出すよ… ずっと忘れない  冬が終わり 春が来る 桜舞う季節の中で 君に出逢えたよ 四月の風の中  春風と共に君と ぶらりぶらりと歩いた 花も 草木も 笑って 春風と共に君は 何処へ行ったんだろうか 遠く離れていく  手をつないで歩いてた 公園や並木道 二人笑ってた… 何気ない日々だった  春風と共に君と ぶらりぶらりと歩いた 花も 草木も 笑って 春風と共に君の 心は離れていった 消えていく僕の影  笑っていても君は どこかせつない顔をして いつも 何かを 思ってた 涙流しても君は ここには戻ってこない 違うことは叶わない  三度目の春が来て また春風が吹いて 君のことを想う あの日々の風景 今は少し変わっているけど 思い出は鮮やかに  僕にとっての春は 「君」というものになって… 一人で歩き出す
春風Matt CabMatt CabRihwaRihwaSeasons come and seasons go Like the falling of the leaves Through it all I'll always know That I've got you next to me  Life goes on and days go by Feels like we're just chasing time But you're always here by my side I'm so thankful you're in my life  Cause I love you I swear that I'll protect you Still I turn to you Promise my love won't change no I feel it in my heart Even when we are apart Somehow I wish I could let you know  Look up at the sky I see the stars are shining When I close my eyes Baby I see you smiling I hear you speak to me Like a whisper in the breeze Cause you, you give me the strength to carry on  Couldn't find the words to say Tried my best to turn away Cause my pride won't let me show That I'm nothing without you  Step by step and day by day Hear the rhythm of the waves Though it took some time to realize Girl I need you here in my life  I'm missing you I wanna feel you touch me Always be true Your love is all that I need These things I wanna say If only I could find away Somehow I wish I could let you know  Look up at the sky I see the stars are shining When I close my eyes Baby I see you smiling I hear you speak to me Like a whisper in the breeze Cause you, you give me the strength to carry on  When you look into my eyes Feels like you can see through me Miss all of the little things I love bout you When I see you smile I'm not afraid Girl you take all of the pain away Cause in the darkness you are my light  I'm by your side This love will last forever I'll hold you tight Promise I'll always love you Cause what I feel in side No it's never gonna die No one could ever take our love away  Cause I'm loving you I swear that I'll protect you Always be true Promise my love won't change no I feel it in my heart Even when we are apart Somehow I wish I could let you know  Look up at the sky I see the stars are shining bright When I close my eyes I hear you speak to me Like a whisper in the breeze Cause baby, you give me the strength to carry on
春風まつり & Shinji Aoyamaまつり & Shinji Aoyamaまつり青山慎司別れを埋めるように 巡り巡る季節の中で 僕達は出会って 散った桜の花で埋まる 道を僕らは寄り添いながら 並んで歩く かけがえない時を過ごしてたあの日  出会いは突然にやってくる そして少しずつ忘れる記憶たち ここからまた初めてゆこう 日々を描くんだ  未来へ飛び立つ今 別れは誰かの出会いへと 道を築いてゆく 決して1人じゃ無いことを胸に 僕らまた春を待つ  新しい場所、 人々に期待を膨らませる4月 少し懐かしさを感じるような香りと あの時の面影たちが思い出させてゆく いつかは忘れてしまうような気持ち  会いたくなるなあ。何してるかな? そんな気持ちを春風がかき消す まだ何も知らないこの先に どんな毎日が  未来はまだ先に 少しも見えていない人生の ページを捲るよ 決して1人じゃ無いことを胸に 僕らまた春を待ちわびて  未来へ飛び立つ今 このままいつまでも 変わらずにいよう 僕ら1人じゃ無いことを胸に また過ぎる春を待ち続ける
ハルカゼ南春香(佐藤利奈)南春香(佐藤利奈)丸田新丸田新みんな笑えばそこに風が 吹いてココロノソラ 晴れてゆくよ ずっと遠くへ駆け抜ける いつもいつも何気ない 幸せをくれてありがとう 春の 風が頬を撫でてゆく  窓を開けて 天気はどう? パンとごはんどっちにする? 慣れた朝のこの時間が なんだか嬉しい 遅刻ギリギリの出発 寝坊した君のせいだよ! 今日もきっと 楽しいことあるかも  突然の雨降り出して ちゃんと傘持ってるのかな 晴れないかな…  みんな笑っていてくれれば 他になにもいらない 寂しいときは いつでも甘えていいからね いつもいつも何気なく側に ある気持ち「ありがとう」 胸がポカポカ満たされてゆく  もしも毎日を優しく してくれる魔法のスパイス あるとしたらそれはきっと 素敵な笑顔 (ありがとう) 不意に不安になるときも あのお気に入りのお店の お菓子 せーのっ みんなでいただきます  降り止まない 雨 冷たいね 買い物はめんどくさいから お昼寝しよう  桜色したそのほっぺたに 伝う涙をそっと 全部 胸の中で 受け止めてあげるから 道に迷いそうになるときは 手を繋いで行こう 雨は止んだみたいだから  みんな笑えばそこに風が 吹いてココロノソラ 晴れてゆくよ ずっと遠くへ駆け抜ける いつもいつも何気ない 幸せをくれてありがとう ずっと ずっと一緒だよ ずっと ずっとポカポカね 春の 風が頬を撫でてゆく
Harukazemihimaru GTmihimaru GTmitsuyuki miyakeTAKAROT・mitsuyuki miyake限られた ふたりの時間 「またすぐ逢える」と言えないまま もう少しこのままでいさせてよ 涙が止まらないから  距離を越えて ふたり巡り逢った 行く宛も無いのに 震えている身体を感じ合いながら  そう初めから わかってた あなたとは違いだらけで ふさわしいなんて言えたもんじゃないね Hah…  人目を避ける様にふたりきり 心を通わせていたい …それだけ。  春の風が運んだ この泡沫(うたかた)の恋物語 なら せめて今だけ全部忘れて ただ抱きしめさせてよ  あなたの体温 温かい 時忘れ 眠くなるの このままなら 消えてもいいと思えるほど  何が正しい? 冷静と情熱の狭間 出られない 空虚感と惨めな 私を笑って欲しい  寝ても覚めてもあなたのことばかり 咲いて散ってこその愛と …言わないで  春の風が運んだ この泡沫(うたかた)の恋物語 なら せめて今だけ全部忘れて ただ抱きしめさせてよ 喜びも悲しみも知りたい あなたの声で聞かせて ああ、もっと早く出逢ってたなら 何かが変わってたのかな  …お願い  限られた ふたりの時間 「またすぐ逢える」と言えないまま もう少しこのままでいさせてよ 涙が止まらないから  焼き付いた あなたの顔 笑顔なだけ せつなくなるばかり ああ、独りよがり 私のレクイエム この詩にふたりを残して
harukazeme_home_hoHaLoYuutaroh SuwaMOBZ確かな 確かな 恋の終わりよ かすかな かすかな 光にたくすよ  傷ついたり 不安だったり 想いはぐるぐるまわるよ キミは明日も あの電車に 揺られて やってくる  キミが ララ 笑うたびに 切なくて また好きになるよ 届け この夜を越えて 会いたいよ 会いたいよ 会いたいよ Loving you 言えないあたしは fall in love キミは恋してる そうやって キミを想う日々が 消えないよ 消えないよ 消せないよ  その声 横顔 どうしようもないよ この願い かなうなら なんにもいらないよ  時間だけが どんどん過ぎてく なんにも伝えられないまま キミはもうすぐ あの電車に 揺られて say goodbye  キミが ララ 歌うたびに 遠くで 星が踊りだす 眠れない 夜にまた一人 会いたくて 会いたくて 会いたくて Loving you 言えないあたしは fall in love キミのキスを待つ キミがすき いつか伝えたい スキだって スキだって スキだって  キミが ララ 触れるたびに 恋しくて 息が詰まるけど 今日こそは 想い伝えたい スキだって スキだって スキだって loving you キミに伝えたい I love you まっすぐにキミに 今夜 春風に乗って 伝わって 伝わって 伝わって  確かな 確かな 恋の終わり
ハルカゼMaiRMaiRMaiRFKBCFKBC・難波研思い出してみて 振り返ればほら 初めて出会った日から ずいぶんと遠く 夕陽が照らす 廊下と教室 今でも 私だけの居場所  正しさに苦しみ 弱いことを知るのは 自分らしく 生きてゆけるように  描いた未来も夢も まだ諦められない未熟な心でも 必ずどこかで逢えるような そんな気がしてる ねぇ 今なら言えそうだよ きっと きっと きっと  交差点を 足早に過ぎる大人に 憧れてた日もあったけど 君と笑う 何気ない瞬間《とき》に 何度も 支えられてきたね  くしゃくしゃにまるめ捨てたって 何も変わらない たくさんの愛を知って 羽ばたくよ 信じてみよう  もう一度 こんな私を 全ての出会いが“今”になって 奇跡の中で 芽吹く  桜の木の下で 今約束をしよう これからも この心は傍にいるから  どうか 忘れないでいてね 小さな命が ここで叫んでいること  描いた未来も夢も まだ諦められない未熟な心でも 必ずどこかで逢えるような そんな気がしてる ねぇ 今なら言えそうだよ ずっと ずっと ずっと 君に「ありがとう」  顔を上げてみて 目の前にはほら 無限に 続いてゆく未来
春風メメタァメメタァ西沢成悟西沢成悟あの日に置いてきた  大嫌いな自分にも 優しさを与えてくれる人は必ずいた  今なら話せるだろう 誰にも言えなかったこと  傷つくことを恐れ 目をつぶった日もあるだろう その度に差し出した 心の柔らかい方から  今更遅いだろうけど 取り戻したくなる時もある  くだらない未来なら いくらでもくれてやるよ 春の風が吹いた日を いつまでもここで歌うよ  人知れず覚えた 腑に落ちないこの気持ちを 伝えることすら 今はもう許されないのさ  振り返るたび思い知る 風に舞い上がったあの日々よ  くだらない未来なら いくらでもくれてやるよ  春の風が吹いた日を いつまでもここで歌うよ 飛ばされそうな痛みほど 大切に胸にしまおう 春の風が吹いた日の 喜びをここで歌おう
春風本木瞳本木瞳Noda AkikoNoda Akiko空に浮かぶ雲のよう 白い腕は柔らかそうに見えた ドキっとして思わず 不自然に目を逸らしてた  ほんとは君にも 気持ちがあるのか  並んで歩いてぶつかったフリした 触れ合った所が少し熱かった  風が吹いてふわりと 香る君の髪の毛の匂い 好み過ぎてうっかり 肩触れる程近付いた  少しは僕にも チャンスがあるのか  この手を伸ばして君を抱きしめて 好きだと言えたならどんなにいいか
春風矢野顕子矢野顕子岸田繁岸田繁揺るがない幸せがただ欲しいのです 僕はあなたにそっと言います 言葉をひとつひとつ探して 花の名前をひとつ覚えてあなたに教えるんです  気づいたら雨が降ってどこかへ行って消えてゆき 手を握り確かめあったなら 眠ってる間くちづけして 少しだけ火を灯すんです  シロツメ草で編んだネックレスを 解けないように 解けないように 溶けてなくなった氷のように花の名前をひとつ忘れて あなたを抱くのです  遠く汽車の窓辺からは春風も見えるでしょう ここで涙が出ないのも幸せのひとつなんです ほらまた雨が降りそうです  帰り道バスはなぜか動かなくなってしまいました 傘を探してあなたを探して 遠く汽車の窓辺からは春風も見えるでしょう
春風米倉千尋米倉千尋米倉千尋Waka Takayamaくたびれた背中と背中 寄せ合う快速電車 揺られながら それぞれの家路を急ぐ人たち  つり革につかまって 昨夜(ゆうべ)見つけた写真 見ていた 一面に咲く桜の下 無邪気な笑顔が幸せそうに並んでる  車窓(まど)から見える都会(ビル)の景色が ふいに優しく思えた  ラララ… ペダルをこいで 駅からの道を今日は 遠回りしながら帰ろう 陽だまりの場所を探して 小さな希望と鞄を乗せて走ってゆこう  この道も町の音も だいぶ変わってしまったなぁ いつの間にか大人になって そう思うだけなのかもしれない  流れてく時間の中で あの頃をどこかに忘れてく 遠い街へと旅立つ君へ 手を振り続けながら恋だと気づいたことも  桜の花びら舞い散る -薫りに- 胸の奥 温かくなった  ラララ… 夜空(そら)を見上げて 駅からの道を今日は 遠回りしながら帰ろう 柔らかな想い出咲く 淡い初恋色の道に春風吹いた  ラララ… ペダルをこいで 駅からの道を今日は 遠回りしながら帰ろう 陽だまりの場所を探して 小さな希望と鞄を乗せて走ってゆこう  鼻歌を歌って 駅からの道を今日は 少しだけゆっくり帰ろう 柔らかな想い出咲く 淡い初恋色の道に春風吹いた  ラララ… ラララ…
HarukazeLABOUMLABOUMasukanHIKARITsugutoshi Atohara春の霞 揺るる It makes me alone 通り過ぎる子供の声も 先を急ぐ靴音も滲み 知らなかった 今も残る 君と見た the last spring breeze  “They say it will be warm today.” (Spring has come!) 新しいコート羽織って “I hope you have a great day!” (Thanks, you too.) 明るい声に手を振る  押し開けるdoor デコボコのroad だけど行くしかない It's my will 街はみんな 色を纏って弾む季節を歌う  un-deux-trois 春の霞 揺るる It makes me strong 道端の黄色い花も 青く光る木漏れ日も滲み ただまっすぐ この先だけ見つめて歩く 髪がゆれて 誰かの声と横顔がふとよぎる the new spring breeze  まだ肌寒いmorning 甘く香るlatte片手に 振り返ることすら 忘れたふりをしてた?  曇りないsmile 戻らないtime すべてわかってたはずなのに いつの間にか 咲き誇ってたはずの花びらが降る  un-deux-trois 春の霞 揺るる It makes me alone 通り過ぎる子供の声も 先を急ぐ靴音も滲み ただまっすぐ この先だけ見つめて歩く 髪がゆれて 君の声と横顔がふとよぎる the calm spring breeze  あの時も見たこのscene ただ立ち尽くして見上げた 誰より傍にいた 戻れない how come...? 風がゆく  un-deux-trois 春の霞 揺るる It makes me alone 道端の黄色い花も 青く光る木漏れ日も滲み ただまっすぐ この先だけ見つめて歩く 袖が濡れて 褪せぬ痛みも連れて進み続ける the last spring breeze
春風MILLION LYLICRihwaMILLION LYLICRihwaRihwaRihwa飯塚啓介・ソンルイ季節外れの桜の花に 寄り添うように差し込んだ木漏れ日 時に迷って 時に嘆いた 私の傍にはあなたが居たよね  Cause I love you あなたを守るよ Still, I turn to you 変わっていないの 聞きたい事話したい事がある たくさんあるんだよ 群青色に染まる冬は 瞬く星が囁いてる 聞こえたから聞こえていたから もう迷わないで行けるよ  見えないように紛らわしてた 紡ぐ言葉に意味なんて無かった 伸びてゆく影 刻む波音 必死に背を向けた どこにも行かないで  I'm missing you 触れたくなるの Always be true 愛しているよ 伝わるように伝えられるように ねぇ 想っているから 茜色に揺れる夕日が 心を強くしていたんだ 目を閉じれば春の風が吹く 振り返る帰り道  見透かされそうな大きな瞳 照れて顔を掻く仕草 寂しげな微笑み 大きくて優しい手 闇の中の光  永遠が無いのなら 私もここに居ないでしょう この気持ちはこの想いは 巡り続けるはずだよ  Cause I'm loving you あなたを守るよ Always be true 愛しているよ 今あなたに伝わりますように この胸の中でずっと 鮮やかに彩る景色が見えたの 息吹の香りにあなたを感じて 私は歩いて行くの
HARUKAZELIFriendsLIFriendsLIFriendsLIFriends春風 願いをのせて 陽だまりで 僕ら 笑って あたたかな幸せを感じていこう  もう何度目になるだろうか? またこの季節迎えるのは まだ少し冷たかった風が 心地よく感じるんだ 目を閉じれば 淡い香りが ツンと鼻の奥をつついて 見上げればほら 乾く大空 春の訪れ はじめは君に話しかけ 合わせた目 二人 交わした手 今でもずっと変わらず 背中を押してくれてる 枯れ葉も消えて あっという間に 小さなつぼみ パッと咲いたね 寂しさ 振り払うように 力強くとも儚そうに  ハルカゼマウ ユラユラ ユラユラ サクラノハナ ヒラヒラ ヒラヒラ  春風 願いをのせて 未来へ向かって進んでいく 新たなる季節(シーズン) 鮮やかに君を彩る いつまでも 手をつないで 陽だまりで 僕ら 笑って あたたかな幸せを感じていこう  たった一度 人生の中に 君と出会えた事が奇跡 そう今この瞬間が 幸せへと繋がんだ いままでも これからも きっと 僕らの中を 季節が巡り巡るたび 新しい胸の高鳴り  ハルカゼマウ ユラユラ ユラユラ キミノエガオ キラキラ キラキラ  春風 願いをのせて 未来へ向かって進んでいく 新たなる季節(シーズン) 鮮やかに君を彩る いつまでも 手をつないで 陽だまりで 僕ら 笑って あたたかな幸せを感じていこう  長い冬 越えて聞こえてくる 柔らかな風 響くメロディー 変わらない 君 その笑顔 ツヨク 抱きしめて いこう  春風 願いをのせて 未来へ向かって進んでいく 新たなる季節(シーズン) 鮮やかに君を彩る いつまでも 手をつないで 陽だまりで 僕ら 笑って あたたかな幸せ 運ぶ 春風
春風RoomaniaRoomaniafuyafuya 遠くへ旅に出る 君にも届くかな 木漏れ日こぼれるような 優しい季節  何にも知らないで 約束できたらな 花びら舞い散るような 儚い季節  君は少し笑って またねと言って 見えなくなってしまう いつか春風吹いて 涙乾いて 大人になる気がしている  続くよどこまでも 君にもわかるかな まどろむ真昼のような 醒めない季節  君の手につかまって 目に焼き付いて 頬を染めていたい いつか変わるかなって 呟いたって 消せないもの、あふれている  遠くへ旅に出る 君にも届くかな 木漏れ日こぼれるような 優しい季節  君は何を想って 何を辿って どこへ向かっていくの? いつか巡り巡って 重なり合って 同じ景色、見れたら 君は少し笑って またねと言って 見えなくなってしまう いつか春風吹いて 涙乾いて 大人になる気がしている
春風ROCK'A'TRENCHROCK'A'TRENCH山森大輔山森大輔when I wake up 満天星の空はあこがれ色に染まる 春風頬を誘えば 君にまた会いに行ける  午前0時の地下鉄 すべり込むその風が 汚れた僕の心そっと洗って行った 足りない愛をウェブ検索で探す時代に 集めた夢のかけらと君への想いを今日も抱いて眠る  when I wake up 満天星の空はあこがれ色に染まる 春風頬を誘えば 君にまた会いに行ける when I wake up アップダウンの世界も いつか僕色に染める はるか遠く君を思えば 僕はまた歩き出せる  まだ何か言いたそうな顔で 黙り込むべそかき少年 どこか僕らと似てる ネクタイ締めた予定調和かなぐり捨てて まだ見ぬ明日への衝動 生きてる証を もっと・もっと・もっと!  when I wake up 満天星の空はあこがれ色に染まる 春風頬を誘えば 君にまた会いに行ける when I wake up アップダウンの世界も いつか僕色に染める はるか遠く君を思えば 僕はまた歩き出せる  変われない自分へのいらだちを 四畳半壁にぶつけてどうなんだ? ましてカミソリ腕を切り裂いても 不細工な傷が残るだけ 後ろ指など全然問題ない 好きな人を思いきり抱きしめたい 伝えればit's alright 俺はここにいるよ!  when I wake up 満天星の空はあこがれ色に染まる 春風頬を誘えば 君にまた会いに行ける when I wake up アップダウンの世界も いつか僕色に染める はるか遠く君を思えば 僕はまた歩き出せる  満天星の空はあこがれ色に染まる 春風頬を誘えば 君にまた会いに行ける はるか遠く君を思えば 僕はまた歩き出せる
春風wacciwacci橋口洋平橋口洋平深澤恵梨香・wacci出会いをくれた春が 今日は旅立ちを見守る 名前すら知らなかった君が 今では大事な友  未来は一人一つ どれも同じものはなくて どうやらここから分かれ道 それぞれの夢を描いて  確かな昨日は大切にしまって まだ見ぬ明日へ 今こそ踏み出していくよ  新しい風の中 僕ら歩き始める 必ずまた会おうと 何度も約束して さよならして初めて 心の絆を知る どんなに離れていたって 繋がっているから  夢中で過ごしてきた日々は アルバムにおさまり 写真に写らなかったけれど 涙や悲しみもあった  ぶつかり 許して 励まし 支えあい 共に過ごした 全てを忘れはしないよ  晴れ渡る空の下 僕ら歩き始める 「ありがとう」と泣いては 「頑張れ」と送りあい さよならしてはじめて 永遠の意味を知る 人は胸の奥でだけは 時を止められる  この先で僕らを待つ 眠れぬ夜 弱い自分 希望の朝 誰かの愛 君との思い出 胸に抱いて 越えてゆくよ  新しい風の中 僕ら歩き始める 必ずまた会おうと 笑ってまた会おうと さよならして初めて はじまりの意味を知る もう振り返りはしないよ 新たな旅へ
春風Ambitious神宿神宿玉屋2060%玉屋2060%玉屋2060%このところ不安定なマインドはさ ネガポジどっちかって言ったら 「自信あんまないし」「社交的じゃないし」 悩んでるばかりで嫌んなっちゃうな ため息ついでにしかめっ面 お似合いですか?って聞いたら 「うん、まあしょうがないか」「現状こんなもんか」 ってステップアップを放棄してんじゃない?  きっかけなんて言い訳みたいなもんさ 宿命なんて大した問題じゃないさ 狭い暗い部屋でじっとしててもお迎えは来ないから 勇気出して 一歩出して 後方よし 前よし 出発進行  とびっきりの とびっきりの春風には さあキラッキラの夢、希望が詰まっているから 大冒険そして前人未到 ニューフロンティア ほらぐうたらしてないでさっさとStarting up これからの これからの邂逅にも もうそれっきりで それっきりで会えない人も 沢山の感謝 陳謝 ご挨拶申し上げます いざ先陣切ってRide on, Boys and girls be ambitious  「めんどくさい」「億劫」「だりー」シャラップ! 「どうせ~」「だって~」「結局」だまらっしゃい! しゃきっとせんかい ハート次第で可能性は無限大 君はすげーんだい(すげーんだい)  ハートがちょっと傷ついてしみるなら 痛いの痛いの飛んでけってしたげるよ すごい広くて光が差す桃源郷までもうすぐだよ どうせならさ ハッピーに行こう 表情よし 声よし 全身全霊  とびっきりの とびっきりの青春はさ ああちょびっとなんか ちょびっとなんか目にしみる 大どんでん返し9回の裏ツーアウトも ヒーローになれる絶好のチャンスなんかもよ どれくらいの どれくらいの可能性が ああこれからに これからに待っているの 沢山の悔いと涙 ちょんぼ背負ったまま いざ胸張ってせーの 遠くまでJumping high  明日にはまだ手が届かない 後悔しても過去には戻れない だったら思いっきし 今を生きるべし To be or not to be さ ぎゅっとしたらもう二度と離さない どんな困難があっても譲れない 人生ってやつは 人間ってやつは なんでこんな美しくて最低で最高なんでしょうか  どうしようもなくて辛い時も “キミとボク”たったそれだけで みなぎる闘志 湧いてくる勇気 できないことなんかないのかもね  とびっきりの とびっきりの春風には さあキラッキラの夢、希望が詰まっているから 大冒険そして前人未到 ニューフロンティア ほらぐうたらしてないでさっさとStarting up これからの これからの邂逅にも もうそれっきりで それっきりで会えない人も 沢山の感謝 陳謝 ご挨拶申し上げます いざ先陣切ってRide on, Boys and girls be ambitious  Boys and girls be ambitious 遠くまでJumping high Wake me up(Wake me up) Take me high(Take me high) Try again fly and higher  Boys and girls be ambitious 遠くまでJumping high Wake me up(Wake me up) Take me high(Take me high) Try again fly and higher
春風~いつか桜の下で~Hi-Fi CAMPHi-Fi CAMPKIMHi-Fi CAMPこの街での暮らしも新しい部屋も ぎこちないけれど少し慣れてきた 旅立ちは桜舞う季節、春風優しく 僕と君の頬を撫でた  二人選んだ答え、君の事を考えれば 縛り付けてしまわないか 迷いもしたけれど 離れてもハナレズにいよう 遠くでも傍にいてよ  一人きりは寂しいけど、それでも 声聞けば平気な気がしていた 振り向けば見送る君の涙 笑顔で手を振って それから小さく泣いた  きっと出会わなければ知らなかっただろう こんな寂しさも、この温かさも 初めて僕にも全てを引き換えにしてまで 守りたいと思えたんだ  すれ違いが生みだす 疑う心や不安が 嵐となり陽の光を 隠そうとしてても 「嘘だけはつかない」それだけ。 一つだけ約束した  来年の満開の桜の下 手をつなぎゆっくり君と歩こう そしていつの日にか胸を張って 春風に包まれ 君を迎えにいくから  「遠い距離に負けそう」って君にこぼさせた涙 涙を拭えたなら何もいらない 目を閉じて声に委ねれば 耳元に居る気がした  逢いたいよ、今すぐにでも逢いたい 思わない日は無い、どんなときも 隣で過ごせる時が来るまで その日まで二人で 頑張ろうと決めたから  来年の満開の桜の下 手をつなぎゆっくり君と歩こう そしていつの日にか胸を張って 春風に包まれ 君を迎えにいくから
春風ABC大和田りつこ大和田りつこ山本正之山本正之お父さんの自転車のうしろに乗っかって 手を振れば春風がおでこにキスした 大きな背中に指をなぞって アルファベットのラクガキをした A えんぴつのとんがった先っぽ B ビュンビュン自動車のゼンマイ C しかられたポチのしっぽ D でっかいランドセル E いじわるいじめっ子のイーツ F 富士山に立てた旗 G ジャンケングウチョキパーのグウ HIJKLMN 走る自転車けしきも走る 私も走る心も走る  お父さんの自転車のうしろで歌えば あたたかな春風がほっぺにキスした 真っ青な空をキャンバスにして アルファベットのラクガキをした O お母さんの大きなあくび P ピアノのおけいこの音符 Q 九官鳥の笑ったおめめ R あるく宇宙人 S すいすいお池の白鳥 T とべとべグライダー U 優勝カップでかんぱい VW&XYZ 走る自転車けしきも走る 私も走る心も走る
春風往来帝国喫茶帝国喫茶疋田耀疋田耀ああ 馬鹿みたいな曲さ まだ 出会う前の君に 出会うまでの今までを 歌いたいんだ 歌いたいんだ 歌いたいんだ  小中高大 一生涯 恋をする僕らは どうしようもない 「いちいちうるせぇ」 「君に似てた」 「散々やわぁ」とかとか しのごの言って 難しい顔 セブンスター 吐くまで飲んで何となく 誓う永遠の愛も 性懲りも無くまた誓ったんだ  宮崎駿が描き残したような静かな4月の午後 桜と染めた髪が綺麗で LINEはなんだかそっけなくて  春風は出会う前の僕らの 後ろ髪をなびかせて通り抜けた また会いましょう  「最近失恋した」って言ってたあの子は最近楽しそうで 気づかずに傷つけたあの子のストーリーは記念日お祝いのケーキ 君のさよならをおかえりなさいに変えれたら変えれたなら これからの君に会う前に知った「幸せ」の形の意味を 抱きしめてる  馬鹿な曲さ腹抱えて笑え 笑顔が素敵だったもんな  春風は出会う前の僕らの 後ろ髪をなびかせて通り抜けた また会いましょう  明けの空 輝く星のように 別れ際 少し寂しい夜に これからのためのこれまでの恋に 中指と 愛を 花粉症のせいさ涙が こぼれ落ちて ぽろり 君と君らの未来には 薬指が キラリ
春風が舞う頃には北原愛子北原愛子北原愛子長幸一葉山たけしあなたの中に私はどれぐらい居るのでしょうか その瞳はいつも寂しそうで いくつも痛みを知るから優しくなれたんでしょう その痛み あなたの分も愛せたら  自分を隠すあなたと 自分を出せない私 似ていて あと少し近付けなくて もどかしい  春風が舞う頃には この恋がほんのりと色付きますように 私だけに見せるその表情で 何度でも魅了されていたい 淡く香る桜の季節よ  抱いた夢を捨て切れず 失ったものも多くて 想い出に出来るほど強くはない 恋の痛みをいくつ知れば 終わりのない世界に 辿り着くことが出来るのでしょうか  夕陽を眺めていると自分が凄くちっぽけで 永遠を願うよりもこの瞬間を信じていたい  春風が舞う頃には その肩に寄りかかって腕絡めていたい 誰にも見せたことのない部分 ギュッと深く愛して欲しい 甘く甘く溶け合うように  春風が舞う頃には この恋がほんのりと色付きますように 心の隙間をこの想いで あったかく包んであげていたい あなただけの私になりたい  春風が舞う頃には この恋がちゃんとあなたに届くように この風に乗せ 祈りとキスを そっとあなたに送りましょう その痛みや寂しさ 涙 悲しみも 全部 全部 この愛で消えますように
春風 ~Good-bye Again~2PM2PMRisa HorieJam9・ArmySlickArmySlick桜並木を見上げて いつか夢の話をしたよね あれからもう どれくらいの 時が過ぎたのだろう  旅立つ君の背中を 今でも憶えているよ あの日からほんの少しは 大人になれたのかな  春風よ 叶うものならば この思い 君へと伝えて 駆けぬけた二人の季節を 忘れない I say good-bye again  もしも人生(みち)に迷ったら 君の言葉 思い出してみる どんな時も となりにいて 勇気をくれたから  あの頃 追いかけた夢 変わらず描けてますか? 離れても 遠い場所から しあわせ 願ってるよ  ひらひらと 舞い散る花びら この願い 未来へ届けて もう一度 またここで会おう その日まで I say good-bye again  何度も別れを繰り返して 新しい自分に生まれ変わっていくのさ 踏み出せば そこがスタートライン それぞれの道 歩き出そう  春風よ 叶うものならば この思い 君へと伝えて 駆けぬけた二人の季節は 記憶の中で咲き続ける  ひらひらと 舞い散る花びら この願い 未来へ届けて もう一度 またここで会おう その日まで I say good-bye again
春風 ~金色の匂いが僕らをつつんだ日曜日~サカノウエヨースケサカノウエヨースケサカノウエヨースケサカノウエヨースケ眠れずにずっと ずっと 待ちわびてたサンデー 振られて泣いた あの日から やっとぼくにも春が来た 言葉にできない想いを 胸につめこみすぎて はれつしそうです 今日のヘアー イケてない かみの毛 パサついちゃってるし 着たかった服は洗濯中 バイクのガソリン 入ってない これじゃ時間に 間に合わないよ 間に合わない いなかの駅まで 猛ダッシュ 春のあったかい 風きって さくらのじゅうたん 駆け抜けて あのこの笑顔 思い出す サンデー アフタヌーン  彼女が笑った ぼくは 硬くなりすぎていた 頭の中でつくった計画も そんな計画も きみの 笑顔がさらっていった 頭の中はきみで 真っ白です ここで男決めたい 押しの一手が出ない お洒落なお店に 入っていっても 重い空気で喋れない これじゃ彼女に 嫌われちゃうよ 嫌われちゃう それでも別れ際は さみしくて 手なんかぎゅって 握っちゃって 目と目で会話 ほっぺにチュウ 照れてる君に アイラブユー サンデー イブニング  その天然の仕草 片方だけの八重歯 月が照らす その君のかけら 気づけば最終電車 心は君に一人歩きです あいたいな いなかの駅まで 猛ダッシュ 春のあったかい 風きって さくらのじゅうたん 駆け抜けて あのこの笑顔 思い出す それでも別れ際は さみしくて 手なんかぎゅって 握っちゃって 目と目で会話 ほっぺにチュウ 照れてる君に アイラブユー サンデー イブニング
春風スクランブル松たか子松たか子松本素生松本素生佐橋佳幸春風が今僕たちを舞い上げたスクランブル 離れ離れで歩んでゆく  手を振ることさえもできずに見送った背中 泣きべそは君が困るから、隠したよ 何気ない想い出も今日から 二人の宝物 旅路を照らす光  春風に涙も乾く 少しだけ強くなれる それぞれの未来を抱いて めぐり合うそのときまで 約束しよう同じ空を  近頃じゃ電話や出さない手紙も増えてった 積み上げたプライド崩すのが怖かった どれくらい時間が流れても 変わらないものは 僕たちが見た あの夕暮れ  春風にさよならを知る 新しい世界がある 人ごみで君に似た声 振り返るスクランブル いるはずもない君を思う  今でも君は 覚えていますか 僕たちが観たあの夕暮れ  春風が今僕たちを舞い上げたスクランブル それぞれの未来を抱いて めぐり合うそのときまで 約束しよう同じ空を  離れ離れで歩んでゆく
春風スニーカーGOLD LYLICGOLD LYLIC北川暁Trevor IngramCHOKKAKU春の風に誘われるようにフラリと外に出たよ 特別大事な用がある訳じゃない 気がついたら日差し浴びながら微笑んでいた僕は それだけなのに何故か少し幸せだった  自転車のペダル踏めば流れ出す街並みや 柔らかな風は僕を迎えてくれる We're just goin' on  立派に胸張って言える事が全てじゃない 心で感じればいい ドコイク? ナニスル? 気分に任せてみよう 笑っていれたら I'll see the light  暖まる空気に包まれ頭を空っぽにして 時を忘れて腰を下ろしてみる いつも見てたはずの街路樹もいろんな顔してる 何気なく通り過ぎてたから気づかなかった  新しいスニーカーで大地を踏みしめて 変わってく季節の中歩いていくんだ We're just goin' on  純粋に揺れ動く胸に素直に応えよう 誰にも責められないよ ドコイク? ナニスル? どこへだって行けるだろう? 君と一緒なら I'll see the light  小さくなってた僕の気持ち 何も見えてなかったよ そんな時は空見上げ笑ってみよう 心に光が… 差し込むよ  立派に胸張って言える事が全てじゃない 心で感じればいい ドコイク? ナニスル? 気分に任せてみよう 笑っていれたら Uh-Yeah 純粋に揺れ動く胸に素直に応えよう 誰にも責められないよ ドコイク? ナニスル? どこへだって行けるだろう? 君と一緒なら I'll see the light
春風千里茅原実里茅原実里茅原実里山元祐介山元祐介ヒラヒラ舞い上げる 憂いのButterfly あなたに届きたくて 溢れだすJealousy 恋を、恋をしてるだけじゃイヤ…  雨ニモマケズ風ニモマケズ 目的地へと目指して泳ぐ チラリチラリと散る鱗粉が あなたへの愛の印 何千里でもかまわないって 険しく遠い恋路を進む フワリフワリと脇目も振らず この傷が愛の証  惹かれる想い 募る寂しさ 静寂の海 隠した 私のキモチ …止まらない  ユラユラ揺らめいて あなたを探した 彷徨う紅い空に 激情を焦がして カラカラ乾いてる 無口な世界は 会いたい触れていたい 鼓動が加速する 夢を、夢を見てるだけじゃイヤ…  好きだと言えずもどかしくって 一人ぼっちで妄想まみれ 待って待ってと追いかけたって 上手くとれないバランス  幻でもいい 震える距離で 微笑みかけたその時 カノジョの影が …よぎった  キラキラ輝いて 尖ったJealousy 振りかざし壊れてく 泡沫の夢だと ハラハラ舞い落ちる 冷たい粉雪 不安定な現実が 私を貫いた  痺れてく身体 よみがえる残像 涙に救いの手 あなただけを待っていた  惹かれる想い 募る寂しさ 静寂の海 隠した 私のキモチ …止まらない 止まれない!  ヒラヒラ舞い上がり 恋するButterfly 彷徨う紅い空に 激情を焦がして カラカラ乾いてる 無口な世界は 会いたい触れていたい 孤独が叫んでる 夢を、夢を見てるだけじゃイヤ…
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