西沢成悟作詞の歌詞一覧リスト  14曲中 1-14曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ブルースドライバーメメタァメメタァ西沢成悟西沢成悟メメタァ音楽の才能が無いから 声を枯らして叫ぶしかないんだよ  本当はね努力も過程も 見せたくはないけど 見せられるものがそれしか無いんだよ 表も裏も 君が笑えばそれが全てさ  本当にねやりたいことは これじゃ無いのかも しれないけれど やるしかないんだよ  涼しい顔で歪まない音で マイナーフラットファイブ 弾いたりしたかった  僕のパワーコードじゃ世界は変わらなかった 上手くいかないから 全部歪ませて 何も聞きたくなかった  君に伝えたいことが 沢山あるのに 音楽の才能が無いから 声を枯らして叫ぶしか無いんだよ  本当はね インスタも Twitterも やめちゃいたいけど 忘れ去られるのが怖いだけなんだ バイトも本当は やめちゃいたいけど 後がなくなるのがただ怖いだけなんだ  あぁ本当はこんな歌 歌いたくなかった 音楽をやりたかった  あぁいつかはこんな歌 歌はなくても良いくらいに 音楽をやりたいんだ 音楽になりたいんだ  せーの!  ロックンロール!! ロックンロール!!! ロックンロール!!!!  君に伝えたいことが 沢山あるのに 音楽の才能が無いから 声を枯らすしかない もっと歌いたいことが 沢山あるのに 生きていく才能が無いから 汗をかいてもがくしないんだよ 歌ってくれ 僕の分まで ブルースドライバー もっと遠くへ 連れてっておくれ ブルースドライバー
アンセムメメタァメメタァ西沢成悟西沢成悟メメタァ悔しくてたまらない あの子は何故 今日も声を殺して泣いてるんだろう ごちゃごちゃうるさいあいつの声 黙らせる一撃をずっと探してる  歌いたいことが見つからないよ 歌えないことが増えていく やらなきゃいけないことはいつかさ やりたくなくなるのさ  もっと高いところまで 生まれたままの心で 行けたらいいな悲しみなんて ここに置いて行きたいんだ  さよなら 君のことを 忘れずにいるから 君が本当は言いたかったこと 僕が言えたらいいな  何回も繰り返してきたんだ 鼓膜を揺らして 心の中へ  もっと高いところまで 生まれたままの心で 行けたらいいな 悲しみなんて ここに置いて行きたいんだ  まだ見ぬ君のことも 忘れずにいるから 君が本当は言いたかったこと 僕が言えたらいいな  君の涙が伝えたかったこと 僕が歌うから
空の飛び方メメタァメメタァ西沢成悟西沢成悟メメタァ飛び方を知らないだけで 僕らの背中には翼が生えてる 忘れてしまったかい  身の丈に合わない暮らしを 手にしたいと願うのは 悪いことなんかじゃ無い 苦しくもなるけれど  誰かの隣を並んで歩くのは 美しいこと そしてとても脆いこと  僕らがいつか描いた未来を 飛び回る日々をいつまでも待ってた 君だけが一人この部屋を出てゆくよ 全て持って 鍵だけを置いて  誰かを守るためのこの手が 誰かを傷つけないように 僕らは痛みを感じるようにできてる  僕らが何者にもなれずもがくのは 息苦しいこと そして美しいこと  僕らがいつも交わした言葉を いつまでも僕は忘れたりしないよ 僕はまた一人この部屋を出てゆくよ 全ておいて 鍵だけを持って  誰の真似だって良いよ 疲れた日はゆっくり休もう 君の話を聞くのが好きだったんだ  ゆっくりでも見つけていこう この空の飛び方を 低空飛行でも落ちんなよ  僕らがいつか描いた未来を 飛び回る日々をいつまでも待ってた 君だけが一人この部屋を出てゆくよ 全て持って  僕らがいつもいつもいつも交わした約束夢言葉を いつかは いつかは僕も忘れてしまうのかな 僕はまた一人一人一人 この部屋を一人出てゆくよ 全ておいて 鍵だけを持って
ノーペインメメタァメメタァ西沢成悟西沢成悟心の赴くままに生きたなら ずっと暗い顔ばかりしてしまいそうだな  楽しい時は笑ってられるけど 楽しくない時だって笑っていたいよな  君がこの街を嫌いにならぬように 上を向かなくても 歩いて行けますように  君が夢を叶えるために 明日を生きてゆくために 流さなきゃいけない涙なんかないぜ 喜びはいつだって 僕らを強くするんだ  うまく笑えない時は いつでもここにおいでよ いつでもここにおいでよ
春風メメタァメメタァ西沢成悟西沢成悟あの日に置いてきた  大嫌いな自分にも 優しさを与えてくれる人は必ずいた  今なら話せるだろう 誰にも言えなかったこと  傷つくことを恐れ 目をつぶった日もあるだろう その度に差し出した 心の柔らかい方から  今更遅いだろうけど 取り戻したくなる時もある  くだらない未来なら いくらでもくれてやるよ 春の風が吹いた日を いつまでもここで歌うよ  人知れず覚えた 腑に落ちないこの気持ちを 伝えることすら 今はもう許されないのさ  振り返るたび思い知る 風に舞い上がったあの日々よ  くだらない未来なら いくらでもくれてやるよ  春の風が吹いた日を いつまでもここで歌うよ 飛ばされそうな痛みほど 大切に胸にしまおう 春の風が吹いた日の 喜びをここで歌おう
ソリチュードメメタァメメタァ西沢成悟西沢成悟分かり合えなくても 静かな時を過ごしていければなぁ  どこまでだって 手を取りあって歩いていければなぁ  悲しくなくても 悲しいように相槌を打つんだ  眠い目擦って よそ行きのシャツで 街へ出かけるんだ  優しくなくてごめんね 上手くできなくててごめんね  会いたい時に会えないような 日々を続けるのかい  その気になれば なんとかなると思っているのかい  本当のことだけ言わないで 時間だけ過ぎて行く夜更け  君の他に何もいらない そんなことは思えないけど でも君のためにできることを ずっと探してる  あの日君が笑ったこと 夜が明けるまで話したこと 朝焼けが君の頬を ゆっくりと染めたこと  そんな日々をいつまでも この目に宿していたいのに どうして君は今そんな顔をするんだろう  君が寂しくなんかないように 寂しくなんかないように これで満足かい  君の隣をずっと歩いてたい どこまでも君と歩いてたい 言葉だけだった  あの日君が笑ったこと 夜が明けるまで話したこと 朝焼けが君の頬を ゆっくりと染めたこと  そんな日々をいつまでも この目に宿していたいのに どうして君は今そんな顔をするんだろう  いつまでも いつまでも 君と笑っていたいのに どうして君は今そんな顔をするんだろう  分かり合えなくても 静かな時を過ごしていければなぁ  どこまでだって 手を取りあって歩いていければなぁ
全能感と勘違いメメタァメメタァ西沢成悟西沢成悟ライトの切れた自転車で君の家まで行こう 交番の前を通らないように 誰にも見つからないように君の家まで行こう スパイ映画の主人公の気分さ  曲がり角の停留所 名前が変わったの 君が教えてくれたっけな  方南通りのマンションは 工事中だったの覚えてる?  君の気持ちにいつも手を振りかえすよ ごめんね ありがとう さよなら またねって  真夜中3時 自転車漕いで 風をまとった僕がいた 何も怖くなかった  季節が過ぎて 僕は急いで大人になったふりをした 君すら守れないくせに  彷徨って 朝を待って いつだって 自分勝手  どれだけ君の気持ちに応えられたろう どれだけ君の気持ちは変わっただろう どれだけ季節が過ぎていっても 僕はどこにも行けないままで  真夜中3時 風の向こうに 髪を揺らした 君を見た オーベイベー  季節が過ぎて 僕は急いで大人になったふりをした 君すら守れないくせに  彷徨って 朝を待って 振り返って 間違って いつだって 自分勝手 それでもまだ君に会いたくて
ほっといてくれメメタァメメタァ西沢成悟西沢成悟そんなんじゃダメダメだって 見てらんない何がしたいのって 周りを見てみなよ青年 愛とか恋とか言っとけばOK  汗かいてなんぼだとさ お前の気持ちってそんなもんかって 表情には出ない体温 あんたには読み取れないだろう  もう誰の言葉も聞きたく無い 誰の言葉も聞きたく無い  ほっといてくれ  壊せってもっと壊せって 作った事あんのかよあんた 今しか生きられん人生 今を遺さずにどうするんだ  優しい嘘はもう要らない 優しい嘘はもう要らない  ほっといてくれ ほっといてくれ  道無き道を進むのさ 誰かの後ろじゃつまらない みくびってきた奴の驚いた顔 拝むまではくたばれねえよ  ほっといてくれ ほっといてくれ ほっといてくれ
stay blueメメタァメメタァ西沢成悟西沢成悟頭はちょっと良くなったけど その分ちょっと目が悪くなった 遠くの夢は霞んでくけど 大事なものがはっきりと見えた  気づけば無くなってたものは 要らなくなっただけだろうから ギターケースのポッケの古いノートも 全部意味があるのさ  ずっと青い気持ちのまんまで 君のことだけを見つめたい ずっと青い気持ちのまんまで 君を歌いたい  頬を伝う 悲しみを いつだって 忘れたことはないよ  ずっと青い気持ちのまんまで 君のことだけを見つめていたい ずっと青い気持ちのまんまで 君を歌うよ あの日のままで  大人になった君を  stay blue
ロスタイムメメタァメメタァ西沢成悟西沢成悟踏込む足に 力を込める 何度やっても 慣れないよな 汗を握りしめる掌 鼓動が早くなる 息が 苦しくなる  僕がずっと恐れているのは 上手くいかない事じゃなくてさ このまま何もできないまま 終わり告げる合図が鳴らされてしまう事  残された時間が 僕らにはあるから 思い出を語るのは 全て終わってからにしよう  僕らは命を燃やして 微かな未来を見つけた 諦めかけた僕のハートが 「まだ終わってない」と叫ぶんだ 「まだ始まったばかりなのに」と  僕らは命を燃やして 微かな未来を見つけた その先何が待っていようとも まだここじゃない僕のゴールは もっと もっと 遠く  限りある命で 今を鳴らすなら 来た道を振り向くのは 引き返す時だけにしよう  僕らは命を燃やして 微かな未来を見つけた 諦めかけた僕のハートが 「まだ終わってない」と叫ぶんだ 「まだ始まったばかりなのに」と  僕らは命を燃やして 微かな未来を見つけた その先何が待っていようとも まだここじゃない僕のゴールは もっと もっと 鳴らしていたい  もっと もっと もっと
もっと遠く、君の近くまでメメタァメメタァ西沢成悟西沢成悟手を伸ばせば届くのに 触れられない日々を超えよう 新しい扉を開ける  この手で この声で  結局僕らは いつまで経っても一人さ 優しさが世界を 一つにしたってさ  夕暮れで僕らは いくつになってもさよなら 朝が来ればまた 世界は動くけど  手を伸ばせば届くのに 触れられない日々を超えよう 新しい扉を開ける この手で この声で  君がいないこの街で 君を思ってまた歌おう 変わらない言葉を探す いつでも いつまでも  もっと遠く、君の近くまで
光の向こうにメメタァメメタァ西沢成悟西沢成悟僕をどうしたいんだい 僕を続けることに 戸惑うならばいっそ 壊して欲しくもなる  描きかけの未来と 底をついた絵の具が 僕の部屋にはある それでもまだ筆を執る  欲しいもの全部 手に入ったら このままではいられないの  満たされないこと それだけでどこまで行けるんだろうな さっきまでの憂鬱を 吹き飛ばせいつものように 鳴り響け いつまでも 鳴り響け  君はどうしたいんだい 振り回されることに ただ疲れただけだろう まだ終わっちゃいないさ  流したその涙が 溢れたその言葉が 透明じゃなくたって それが君の心さ  仕方のないことだからってさ 割り切れないんだよ 簡単じゃないんだよ  君がいないこと それすらもいつか慣れてくんだろうな どんな時も 離すなよ 君が信じたそのメロディ 飛んでいけ どこまでも 飛んでいけ  君が望むもの その全て僕が作ってみたかった この夢の続きをずっと 見ていたかったんだ  満たされないこと それだけでどこまで行けるんだろうな さっきまでの憂鬱を吹き飛ばせいつものように 鳴り響け いつまでも 鳴り響け  サヨナラ 君にまばゆい光を
life goes onメメタァメメタァ西沢成悟西沢成悟君らしくなんかなくても良いから生きてておくれよ 例えばそれが嘘だって良いから話を聞かせてよ 夢なんて見なくたって良いから今は見つめ合おう 目指す場所が失くなったって歩き続けよう  何もかも そう何もかも 終わってしまったって また始めよう ゼロからじゃなくて 続きからで良いから  降り出した雨に靴が濡れても life goes on あと一歩がずっと踏み出せなくても life goes on Wow Wow Wow Wow 地面はずっと続いてるんだ  心から笑えなくても良いから 無理をしないでよ 真実だって都合が悪けりゃ うまいことごまかそう 悲しいことしか浮かばないのは 君のせいではないよ 音楽を聴く気分じゃないなら 映画でも見よう  何もかも 上手くいかなくても それがなんだって言うんだ 何かを成し遂げるためだけに 生まれてきたんじゃないしな  立てかけた傘が誰かに盗られても life goes on 天気予報が外れてしまっても life goes on Wow Wow Wow Wow それでも地球は回ってくんだ  絞り出した答えがが吹き飛ばされても life goes on 洗濯物が溜まってしまっても life goes on Wow Wow Wow Wow 全てはきっと繋がってるんだ  誰かの背中を押せなくても 倒れそうな誰かの支えになりたい  降り出した雨に靴が濡れても life goes on あと一歩がずっと踏み出せなくても life goes on Wow Wow Wow Wow 地面はずっと繋がってるんだ  雨上がりの空に虹が見えなくても life goes on 晴れない気持ちいつまでもぶら下げて life goes on Wow Wow Wow Wow それでも僕らは生きていくんだ
ドライフラワーメメタァメメタァ西沢成悟西沢成悟僕の人生が一番輝く瞬間は 一体いつくるんだろう それとももう終わっちゃったのかな  美しいものはきまっていつか枯れてしまうから なるべくその時が 来ないように息を殺したりもする  ドライフラワー ずっとこのまま永遠なんてありやしないさ だから僕は残された時間何をするか考えたんだ  見えてる時にはあまり見えないのに見えなくなったら 思い出したように また見たくなって寂しがったりして  色あせていく時はいつだって少しづつなのに 消えて無くなる時は いつだって一瞬なんだよ  ドライフラワー いつか必ず忘れてしまう色も形も なのに僕らは忘れられないんだあの匂いだけは  いつか僕らが跡形もなく消えてしまうその日が来ても ドライフラワー 君はどうかこのままで 鮮やかなままであの日のままで
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