成田忍・Pierrot編曲の歌詞一覧リスト  14曲中 1-14曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
カナタへ…PIERROTPIERROTキリトキリト成田忍・Pierrotあてもなく時に身をまかせて 誕生と消滅を繰り返して そのたび記憶は罪に汚れ 君の笑顔がもう思い出せない  そしてまた出会えることもなく 同じ終幕をむかえるけれど  まだ脈打つこの鼓動が忘れ去ることを認めない 視界の中立ちはだかる鉄柵を突き抜けて  凍り付く風にふかれ震えてる 君の待つ彼方へたどり着けたら あの時のふたりがただ信じていた 迷いのない未来がもう一度見えるのだろうか  引き離す瞬間を避ける様に小さく息を殺して こごえながら交わしあった約束は消えないから  凍り付く風にふかれ震えてる 君の待つ彼方へたどり着けたら あの時のふたりがただ夢見ていた 終わりのない景色にもう一度立てるのだろうか
ACID RAINPIERROTPIERROTキリトキリト成田忍・PIERROT真っ赤な空の下で耳を塞いでいた 消える命に何も感じなくなって  苦しいほどにこの胸は確かに痛むのに 悲しい顔がわからない  焼き尽くされた大地の上で立ち尽くした 何が正義で悪かなんでどうでもいい  大切だったささやかな温もりも奪われ 怒りさえも失って もう眠りたいけれど  声が聞こえるから 君を探している 毒の雨の全てが流される前に  笑顔でまた逢えるさ あの場所でなら 悲劇が終わるときに答えが見えるから  二人で見た遥かな輝いた未来は 決してこんな荒れ果てた景色じゃないはずで  声が聞こえるから 君を探している 毒の雨に全てが流される前に 君が必要なんだ 闇を照らすには 壊れそうな身体が求めているんだ  笑顔でまた逢えるさ あの丘でなら きっとこの雨が雪に変わっていく季節に
MAGNET HOLICPIERROTPIERROTキリトキリト成田忍・PIERROT電飾に彩られた街 飽きもせず終わらない夜に デジタルは気流にまたがり どこへでも連れていってくれる  プラスとマイナスの 配列が変換されるその度に 刺激を受けてしまう(ココ)は 薬飲むよりずっとHIGHになる  モニター越しに出逢った君は 千年前より何倍も綺麗さ 少しは僕もあの時代より いくらか出来ることが増えているよ  プラスとマイナスの 配列が変換されるその度に 刺激を受けてしまう(ココ)は もしかしたらイカレちまったかも  モニター越しに出逢った君は 千年前より何倍も綺麗さ 少しは僕もあの時代より いくらか出来ることが増えているよ モニター越しに積もり積もった 思い出話を語り明かそう 君に話しておきたいことがあるよ だから落ち着いて聞いていて
Newborn BabyPIERROTPIERROTキリトキリト成田忍・PIERROT未来に怯えた母胎の中で やがて塗り替えていくステージを睨みつけた  気まぐれな世界の創り主は いつの時代も一人悪魔を存在させる  恐怖に染まった世紀の終わりは 後になってみれば優しい思い出になる  誰もが求める一つだけの抜け道を 君にだけ教えてあげるよ  連れていこうか絶望が快楽に変る瞬間へ きっと君は驚くほど進化する  出来ごとには理由なんか無くて 突然変異だけが流れを変えていくのさ  誰もが求める不老不死の伝説を 君にだけ教えてあげるよ  連れていこうか常識が無駄なものになる瞬間へ きっと僕は全ての想像を超える
SACREDPIERROTPIERROTキリトキリト成田忍・PIERROT青白く君を月が映していた いつまで待っても動きはしなかった  やがて眠気におそわれる  どれだけの痛みを君に感じさせたろう 許しを乞うには罪が重すぎて  帰る場所さえ無い僕はどこへ向かえばいい?  瞳閉じたままでいいからそのまま離れずにいて欲しい 見失った二人だけの聖地をまた創り出してみせるから  夢中でここまで来てしまったけれど 捨て去っていくことがあまりに多すぎて  眠る場所さえ無い僕はどこへ向かえばいい?  横たわったままでいいからそのまま離れずにいて欲しい 見失った二人だけの聖地を何度でも築きあげるから
ICAROSSPIERROTPIERROTキリトアイジ成田忍・PIERROT照りつける高熱の恒星 限り無い狂気をかざして  華やかな異国の儀式 裁かれる過去のあやまち  翼を広げて地上に別れを告げた 飛び立つその訳を誰にも言えないままで  だからせめて貴方だけには残したい 日に焼きつくされて消えてしまう前に だからせめて貴方だけには話したい 気がふれたとされる僕の胸の内をどうか… 翼を広げて地上に別れを告げた 懺悔する訳を誰にも言えないままで  だからせめて貴方だけには残したい 日に焼きつくされて消えてしまう前に だからせめて貴方だけには話したい これでもまだ許されない僕の罪をどうか…  だからせめて…  生まれ変わっても重ねていく償いを君に…
ラストレターPIERROTPIERROTキリトPIERROT成田忍・PIERROTまぶたに浮かんだ君の背後に 薄紅の花が咲いていた すぐに色あせて朽ちていくのに あんなにも命燃やして  未来も選べずに死にゆくこの心は 汚れなく澄み切った川の様に どこまでも流れて まだ見ぬ向こう岸へと 迷いもなく渡っていくのだろう  叶うはずのない二人の願いは 夕闇の奥へと滲んでいく 君に伝えたかった僕の想いは 舞い上がる砂嵐に掻き消され  そっと春風が頬をくすぐる 堪えてた涙あふれる  くちびる噛み締めて 最期に見る瞳を逸らさずに うなずいた 黙ったまま 二人を引き裂いた束縛すらなかった あの日の様にきっとまた逢えるから…  叶うはずのない二人の願いは 夕陽の奥へと滲んでいく 君に伝えたかった僕の想いは 舞い上がる砂嵐に飲み込まれ  もう泣かないできっとまた逢えるから…  届く場所のない二人の願いは あどけない記憶で生き続ける 君に渡せなかった最期の手紙は この胸に秘めたままで連れていくよ
ハルカ…PIERROTPIERROTキリトPIERROT成田忍・PIERROT幾億の時を重ねて 無限に募る想い寄せて 絶え間なく変り続ける景色で 眠る君に会えるまで  遥か遠い過去の記憶を呼び覚ます 荒れ狂う海原で生命が産まれる 太古の日差しをあびてふたりはめぐり逢った まだ知らぬ未来を疑いもせずに  巨大な山脈は唸りをあげて 真白な息を吐き太陽をさえぎった そして何もかもを奪い取って  ヒビ割れた大地で君と 終わる世界を眺めていた いつの日か時空を越えて 出会える様に祈りを残して  導かれるままに進化を繰り返し 儚い文明を幾つも築いた 灰色にひしめくコンクリートの上で 君の姿だけを何度も探した  顔を出した太陽は毒を降り注ぎ 過ちを受け入れた大陸は息絶えていく そして何もかもを奪い取って  幾億の時を重ねて 無限に募る想い寄せて 果てしなく続く螺旋でおびえる君にたどり着けるまで  最期にふたりで誓った再会の彼方へ向かって
蜘蛛の意図PIERROTPIERROTキリトアイジ成田忍・Pierrot変えられない運命なら ずっとここで頬よせて やがて来る審判に 膝を抱え身をゆだねる  愚かな人々が争ってあの糸を目指す ブザマニ  選ばれない二人なら せめてそっと手をつなぎ やがて来る壊滅に 瞳閉じて身をゆだねる  君と僕の距離がこんな時 初めて近づく気がしてる 改めて解ったこんな時 隣にいるのは彼女じゃなかった  崩れかけた廃虚の中 つないだ手は放さず 蜘蛛の意図に貪りつく 人の群れを横目に 記念すべき最後の日を 二人きりで過ごそう 光りながら空から降る 硝子の破片を浴びて  君と僕の距離がこんな時 初めて近づく気がしてる 改めて解ったこんな時 隣にいるのは彼女じゃなかった  崩れかけた廃虚の中 つないだ手は放さず 蜘蛛の意図に貪りつく 人の群れを横目に 記念すべき最後の日を 二人きりで過ごそう 光りながら空から降る 硝子の破片を浴びて  ツナイダテワハナサズ ガラスノハヘンヲアビテ 
クリア・スカイPIERROTPIERROTキリトPIERROT成田忍・PIERROT澄み渡る空に気付く暇も無く潰しあう下等な生き物に 切れ間無い青は終わりの前触れさえきっと見せないだろう  怯えもせず 決まりを破る遺伝子達は 行き場を失くして 無惨な歴史を繰り返すから  この腕はいつかその時 君を守ることが出来るのだろうか  ノイズの中 狂い始めた機械仕掛けの街に埋もれた 君の呼ぶ声は僕だけに聞き取れるから  その手は見える様に掲げたままで  壊れていくこの世界で 迷わず待っていて あの日決めた 約束のあの丘で 降り注ぐ灰の雨に打たれて抱き合って そう 濡れたまま寄り添いながら眠ろう  祝福の黒い鉛の天使に囲まれて くちづけ交わそう…  壊れていくこの世界で 迷わず待っていて 二人決めた 約束のあの場所で 灼熱のアスファルトに 倒れて抱き合って そう 焼けたまま寄り添いながら眠ろう
FINALEPIERROTPIERROTキリト成田忍・PIERROT薄笑みを浮かべた支配者は自らのシナリオ通り 破滅へとたどったステージのフィナーレに酔いしれていた  そびえたつ煙と火柱が鮮やかに華を添える  流れ出す涙はあきらめの溜め息に変わり始めて 君に捧げる次の舞台の物語を描こうか 二人に似せた「アダムとイヴ」をまず海に沈めてみよう  流れ出す涙は本当の僕の気持ちを隠しながら  君に捧げる次の舞台の物語を描こうか 二人に似せた「アダムとイヴ」の足どりに胸躍らせ  晴れた空と燃える空で終わりなく求めあう この二人はやがていつか出逢えると信じている…
CHILDPIERROTPIERROTキリトキリト成田忍・PIERROT黒い雲が蛇のようにうねっている空の下で僕は目覚めていた 死に絶えた荒れ地の上で黙ったまま膝をかかえ闇を見据えていた  このまま光も射さずに天は僕に何をすべきだというのだろう  長すぎた夜は明けていく朝はやがて踏み出すべき道を映し出す  明日も何も変わらずに歩いてゆくだけだったとしても  僕は母なる海の底へとは戻りはしないよ君がまだ来ないから 腕に突き刺さる風を受けて生き延びていくよ このホシが朽ち果てるまで  明日も何も変わらずに夢みているだけだったとしても  僕は母なる海の底へとは戻りはしないよ君がまだ来ないから 腕に突き刺さる風を受けて生き延びていくよ このホシが朽ち果てるまで  強く響け僕の歌声よ行き場を無くした君のもと、届くように そしてまた新しい命を産み落としていて このホシが諦めるまで
CREATIVE MASTERPIERROTPIERROTキリトアイジ成田忍・PIERROTさあ幕は切って落とされようとしている 自己複製(コピー)を繰り返し増殖しな  ビリヤードの玉の様にぶつかりあいドラマ作って見せてよ  暗号の解読は頭をよく使って 聖書(キリスト)どおり動きだせば  ありがたい予言者の言葉の意味うまくこじつけてみて 観客がもっと刺激受ける様な展開を見せるのさ  こうして二人はいくつの壁を乗り越え歴史を作るのだろう 誰だって心の奥ではハッピーエンドを望んでいる  得意気な予言者の言葉の意味によく振り回されて 観客がもっと刺激受ける様な展開を見せるのさ  こうして二人はいくつの壁を乗り越え歴史を作るのだろう 手に汗を握る位の「裏切り」を待っている  さあ幕は切って落とされようとしている 自己複製(コピー)を繰り返し増殖しな  ビリヤードの玉の様にぶつかりあいドラマ作って見せてよ
ECO=SystemPIERROTPIERROTキリトキリト成田忍・PIERROTバランスのとれた共存の仕組みで 君に触れることはもう出来ない 見えない鎖を断ち切るその時 過ち犯す覚悟を決めたけど  傷はいつか君を守る強さに変わるの? 刺さる様な人の目もかまわずに抱きあおう  近づいて、このままじゃ耐えられないのなら その胸で押し殺す声をそっと聞かせて  傷はいつか君を探す目印に変わるの? 避けて通る人の波気にせずに抱きあおう  近づいて、このままじゃ君が見えないから その胸であたためた言葉を口にして  気が遠くなりそうな道のりを目指すよ 霞んでいく君の影、確かめられるところへ
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