437曲中 201-400曲を表示

全3ページ中 2ページを表示
437曲中 201-400曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
自由に歩いて愛して杏子杏子安井かずみ井上尭之誰かが今 ドアをたたいた この心の とびらを開けろと 今 やさしい 季節が来たんだ  空はみんなの 愛はあなたの ものになる時 今こそ  誰かが今 ドアをたたいた この心の 鎖をほどいて もう自由に 歩いて愛して  空はみんなの 愛はあなたの ものになる時 今こそ  Now The Time For Love Now The Time For Love Now The Time For Love Now The Time For Love Oh! Yeah!
自由に歩いて愛して沢田研二沢田研二安井かずみ井上尭之誰かが今 ドアをたたいた この心の とびらを開けろと 今 やさしい 季節が来たんだ  空はみんなの 愛はあなたの ものになる時 今こそ  誰かが今 ドアをたたいた この心の 鎖をほどいて もう自由に 歩いて愛して  空はみんなの 愛はあなたの ものになる時 今こそ  この心の 鎖をほどいて もう自由に 歩いて愛して  空はみんなの 愛はあなたの ものになる時 今こそ  Now The Time For Love Now The Time For Love Now The Time For Love Now The Time For Love Oh! Yeah!
自由に歩いて愛して03(ゼロサン)03(ゼロサン)安井かずみ井上堯之誰かが今 ドアをたたいた この心の とびらを開けろと 今 やさしい 季節が来たんだ  空はみんなの 愛はあなたの ものになる時 今こそ  誰かが今 ドアをたたいた この心の 鎖をほどいて もう自由に 歩いて愛して  空はみんなの 愛はあなたの ものになる時 今こそ  誰かが今 ドアをたたいた  Now The Time For Love Now The Time For Love Now The Time For Love Now The Time For Love Oh! Yeah!
自由に歩いて愛してLadies RoomLadies Room百太郎・御堂竜馬百太郎・GEORGE・NAO・JUN & LOUIS WILDE驚くキミの素顔 とても見たくて 足ばやにすぎてく夜に 奪った口づけ ねむたげな月がオレたちを見てる 暗闇にまぎれ夢中でキミを抱きしめてる  もっとそのままのキミが見たい 瞳の奥を感じていたい 2人だけの時間 重ねながら  キミと自由に歩いて愛して つまづいて オレたち傷ついたとしても きっとこのまま 離れやしないさ 明日からも  こんなにずっと2人そばにいても 本当はまだオレの知らないキミがいる 部屋の鍵をあけ 服を脱ぎ捨てて わがままで足りない夜を 確かめていく  同じ夜をいくつも越えて 何も気にせず眠り続けたい 2人だけの扉 鍵をかけて  キミと自由に歩いて愛して つまづいて 泣いても 痛みを感じても きっとこのまま 離れやしないさ せつなくて 強く 深く 重ねてく この想い どんな一瞬も 壊したくない キミと…  見慣れた窓辺にとけてくシルエット 今夜は少しだけ違ったキミの顔ながめていよう  キミと自由に歩いて愛して せつなくて キミのすべて見つめていたい きっとこのまま 離れやしないさ 明日からも  キミと自由に歩いて愛して つまづいて 泣いても 痛みを感じても きっとこのまま 離れやしないさ せつなくて 強く 深く 重ねてく この想い どんな一瞬も 壊したくない キミと…
自由に生きるってどんなことだろう加藤登紀子加藤登紀子加藤登紀子加藤登紀子大きなものにまかれたくないと しこしこ自分らしく生きて来たんだ 強いものから逃げて来たわけじゃないが 強くなればなるほど無理をさせられる  自由に生きるってどんなことだろう 誰にも気がねせずに生きるってことだろうが 仕事じゃそんな余裕はないし みんな自分を捨てて生きてしまうんだ  久し振りに逢えばもとのお前だが 昔みたいなバカはもう出来ないだろう  ここは戦場じゃないよ 何を気にしているのさ ここは自由の国だよ もっと自分らしく生きていいのさ  こんなはずじゃなかったなんて 誰かのせいにするつもりかい 結局ぜんぶ自分の人生 みんな自分が蒔いた種  かっこよく生きたいと いきがって来たさ これからだってまだまだ遅くはないよ 俺たちの底力 見せてやるのは 今が大事な正念場  そろそろ本気出して間違いだらけの世の中に はっきりもの申す時が来ているのさ  ここは戦場じゃないよ 何を気にしているのさ ここは自由の国だよ もっと自分らしく生きていいのさ  ここは戦場じゃないよ 何を気にしているのさ ここは自由の国だよ もっと自分らしく生きていいのさ  生きていいのさ 生きていいのさ
自由にしてあげよう伊津美敬 IZUMI TAKASHI伊津美敬 IZUMI TAKASHI伊津美敬伊津美敬伊津美敬・田中就斗鉛に足をつかまってる ゆらゆら風船見つけたよ 誰にも気付かれず 気付かれても助けてもらえない お前どのくらいここにいた? 高層ビルの隙間から 俺が助けてあげよう  怖がるなよ 怖がるな 飛んで行き方を忘れて 「翼がない‥ない‥」と泣いても 誰も助けてはくれないけど ららら  青いこの空の 春風に乗りなよ どこまでも そうどこまでも 自由に笑って 青いこの空の 春風に乗りなよ どこまでも そうどこまでも 自由になあれ  「あの頃よりも少しだけ汚れてしまった‥」 とお前は言うけど  振り向くなよ 振り向くな 「生意気なヤツだ」と叩かれ いじめっ子たちにおびえても お前はお前のままでいいだろ ららら  青いこの空の 追い風に吹かれて どこまでも そうどこまでも 自由さ お前は 青いこの空は どんな気持ちなのかい? 自分らしく お前らしく 暮らせているのかい?  「世間の風は冷たいもんだな‥」と うつむくなよ べそかくなよ お前は自由さ  青いこの空の 春風に乗りなよ どこまでも そうどこまでも 自由に笑って  青いこの空の 春風に乗りなよ 自分らしく お前らしく 自由になあれ  You are stay free yeah!
自由になりたいザ・テンプターズザ・テンプターズT.Boyce・B.HartT.Boyce・B.HartI wanna be free Like the bluebirds flying by me Like the waves out on the blue sea If your love has to tie me Don't try me Say goodbye  I wanna hold your hand Walk along the sand Laughing in the sun Always having fun Doing all those things Without any strings To tie me down  I wanna be free Like the warm September wind, babe Say you'll always be my friend, babe We can make it to the end, babe Again, babe, I've gotta say I wanna be free I wanna be free I wanna be free
自由になるためにTHE ALFEETHE ALFEE高見沢俊彦高見沢俊彦THE ALFEEたどりついたなら そこには何があるのだろう 答えのない謎に 誰もが立ち尽くす  走り続けて行けば 何かが見えて来るはずさ 君だけの答えが明日へ導くよ  何気ない今日に傷つき やるせない昨日を嘆く 夜の静寂 叫び続ける 孤独の扉叩いて  Change your life & destiny 誰のものでもない日々を 自由に生きてくため 君が信じたゴール目指して どんなに険しくても 道は君に続いている  風に流されたまま 千切れた雲のように 約束された夢も 何もない毎日だった  身動き出来ないほど 鎖に繋がれたまま 冷めた瞳で前を向いても 何も見つからないさ  Change your life & destiny 誰のものでもない時間(とき)を 確かなものにするため 君が見つけた愛を信じて どんなに離れても 君はひとりじゃない  走りつづけるプライド それは怒り そして希望 君の情熱 君の答えが ゴールへ導くよ  Change your life & destiny 誰のものでもない日々を 自由に生きてくため 君が目指した夢をつかもう どんなに遠くても あきらめないで  自由になるために 今の自分を捨て去ってしまえ Change your life & destiny 君が信じたゴール目指して どんなに険しくても 道は君に続いている  Change your life & destiny ラララ…… Change your life & destiny 自由になるために Change your life & destiny ラララ…… Change your life & destiny 自由になるために
自由に舞う寿君寿君寿君寿君・JOSEF MELIN歩いて行く  わかっても居ないのに 一丁前に語ってた おぼろげな未来を夢見てた自分も ズタズタに砕かれた 荒削りの情熱も 含めて最後に笑って歌っていれるならThing allright 遠回り 選んだ訳ではないけど オレにしか見えない景色が見えるから  口笛を鳴らして行こう 未完成の日々も悪くはないけど 光をイメージしてピカピカにスキル磨く 星みたいに輝けるさ 鳥のように飛べる翼がなくても 壁を乗り越えて仲間と自由に舞う 自由に舞う  歩いて行く  周りにとらわれて 勝手なレースを ひたすらゴールもなく彷徨ったりしたくはない 自分の物差しでは 計れない世界を 求めて新たな旅に出る With you Baby 不器用なりにも男は 守るべき想いを力に変えるのさ  何度でも追いかけるよ 自分の代わりは誰も居ないから ありったけの愛で溢れる気持ちが宙に舞う 星みたいに輝けるさ 鳥のように飛べる翼がなくても 壁を乗り越えて仲間と自由に舞う  自由に舞う  これは蜃気楼じゃない確かな舞台に導かれてるよ 自分を信じろ  口笛を鳴らして行こう 未完成の日々も悪くはないけど 光をイメージしてピカピカにスキル磨く 星みたいに輝けるさ 鳥のように飛べる翼がなくても 壁を乗り越えて仲間と自由に舞う 自由に舞う  何度でも追いかけるよ 自分の代わりは誰も居ないから ありったけの愛で溢れる気持ちが宙に舞う 星みたいに輝けるさ 鳥のように飛べる翼がなくても 乗り越えて仲間と自由に舞う
自由に向かって逃げろamazarashiamazarashi秋田ひろむ秋田ひろむ胸騒ぎは空蝉の花 夏は綺麗なソーダ色 あの子が恋する夜 僕は背景にすらなれなかった 蒸気船をぼんやり見ては 川沿いの草むらに捨て 蠅が群がっているのは きっとあの日の勇気だ  息を止めたら肺の奥で膨らむ 不安の原因はこの川下で行方知れず 夕方の空砲が鳴り響く頃に発見された 見るも無残な思い出に「そんなまさかって」泣き叫んだ  僕らの言い訳 どうか暴いてよ夕焼け 二度と自分を騙せないよう 僕の欺瞞を晒して 「いつか必ず上手く行く」 ならそのいつかを教えて 一秒も耐え難い痛みを知るなら 逃げろ、自由に向かって  朝の礼拝うまくさぼって 水車小屋で枝を削る 僕らを阻むものは“当たり前”と“それなり”だ 英雄にはなれなそうだ 僕らのあの冒険心は 幼い日の化け物屋敷 きっと置き去りにしてきた  教科書をインクで真っ黒に塗り潰して君は 「僕らが学ぶべきなのはこれだよ」って笑った あの日憎んでた大人に 僕は今日も頭を下げる あの日見下げてた大人だ「そんなまさかって」泣き叫んだ  僕らの言い訳 どうか暴いてよ夕焼け 二度と自分を裏切れないよう 僕の狡さを晒して 「いつか必ず上手く行く」 ならそのいつかを教えて 一秒も耐え難い痛みを知るなら 逃げろ、自由に向かって  巨大なリバークイーン号が太々しく川を行く その横をちっぽけな筏ゆらゆら 「いいか見ろよあの筏が 僕らなんだ 今に沈みそう だけど自由だ 君次第だ あの夕日を 撃ち抜くのだって」  夕焼けに誓ったんだ  僕らの言い訳 どうか暴いてよ夕焼け 二度とあの日に恥じぬように いつでも思い出させて 「いつか必ず上手く行く」 ならそのいつかに会わせろ 一秒も耐え難い痛みを知るなら 逃げろ、自由に向かって
自由の暁島風(早見沙織)島風(早見沙織)玉木千尋玉木千尋さあ 果てなき力の交錯 全て捧げろ 一か八かどうだ ぐっと前線 花を咲かせよ 進み出す思いと 勇気 胸に積み込んで 掴め栄光 僕らのトロフィー  襲いかかる困難 逃げてばかりじゃ 昨夜(ゆうべ)の自分を 追い越せやしないんだ 過去の限界値 心の防衛ライン 突き抜ける 眩しさと海の風  進め!暁の空へ 絶やせ!悲しみを いつかきっと 僕ら一つになれるから  さあ 果てなき力の交錯 全て捧げろ 一か八かどうだ ぐっと前線 花を咲かせよ 空に溶ける青の 最果てのその先へ 限界など ないと知るために  未完成の個性は 上昇志向に乗せて どんな困難も乗り越える 平気になるよ 進み出す思いと 勇気 胸に積み込んで 掴め栄光 僕らのトロフィー  交差する運命を 避けてばかりじゃ 明日の自分を変えられやしないんだ 未来へのビジョン まだ見ぬ波のしらべ そびえ立つ高い壁 超える意思  進め!カオスの真ん中 壊せ!恐怖心を どんな時も 僕ら一人じゃないはずさ  さあ 果てなき戦いの行方 力讃えろ 勝利も敗北もきっと 明日(あす)へのつぼみ 海に溶ける影に 今の自分捨てて 後悔という碇(いかり)上げ 進め  未完了のミッションは 今の内にコンプリート どんなもんだって胸張って 自信になるよ 進み出す誓いと 勇気 胸に積み込んで 高い波も 乗り越えて行(ゆ)こう  進め!諦めず進め! きっと出来るから 負けない心が 僕らの道しるべ  君と築き上げた戦歴 誇り掲げろ どんな試練も乗り越えた 輝く証 用意された頂 乗り越えその先へ 不可能など ないと知るために  さあ 果てなき力の交錯 全て捧げろ 一か八かどうだ ぐっと前線 花を咲かせよ 進み出す思いと 勇気 胸に積み込んで 掴め栄光 僕らのトロフィー
自由の足跡アンジェラ・アキアンジェラ・アキアンジェラ・アキアンジェラ・アキアンジェラ・アキ・松岡モトキ旅立つ時は 予告をしないで 別れるんでしょう 日の出の前に 昇るはずの日 奪うんでしょう  生まれる前の所へ 帰る事にしましょう さよならじゃなく また逢える日を約束して  永久の向う側で 私を待ってて あなたの足跡 いつか辿るわ  手放す時は 自由へ続く 一歩でしょう 恐れる事や悔やむ気持ちは 無いんでしょう?  理解をしようと 欲張るけれど 不可能でしょう 止まぬ涙も 溢れる想いに虹をかける  この世に離れて 進んで行くけど あなたの足跡 ここに残して  真夜中の列車 あなたを乗せて走って行く  永久の向う側で 私を待ってて 自由の足跡 いつか辿るわ  この世を離れて 進んで行くけど
自由の色アンジェラ・アキアンジェラ・アキアンジェラ・アキアンジェラ・アキ河内肇何もかも失ったからと 同情して欲しい訳じゃない 歩いてきた人生全て 私の選んだ道だった  あの人と結ばれたこと 先立たれて離縁したことも 娘に注ぎ込んだ全て 私の選んだ道だった  これは不幸なのか 涙で霞んでも 振り返った時に見える景色は  自由の色 自由の色 自由の色は 自分の色  親に勧められたからと 嫁いできて好きに使われた あなたの歩いてる人生 誰かが選んだ道なんだ  いつでも帰ればいい ここが嫌になれば でもあんたの世話くらいむしろ気が紛れる 失くしたものあれこれ考えなくていい  自由になれ 自由に決め 選んだ場所が 自分の居場所  苦しみは漆黒 悲しみは灰色 彼女と最後に見た海は群青色  自分を あなたを 許して 見上げる空は  自由の色 自由の色 自由の色は 愛の色  家族の色 自由の色
自由の色雪ノ下陽乃(中原麻衣)雪ノ下陽乃(中原麻衣)rinorino長田直之“自分”なんて ねぇ、どこにあるの? 無防備になる言葉たちを  冷静に微笑んで 口にした いつだって きみは  差し伸べた手を遠ざけても 心はそれを望んでいるね  レプリカ揃いの日々を抜け出して 本物を見せてよ  この心と向き合って 自由に歩けたなら 明日はどんな色 会いたくなるね  きみときみを彩る すべてがもどかしくて 今日もまた一人 はしゃいでみたよ 何も変わらないのに…  結末ありのミッション完了 その繰り返し ただそれだけ  歪でもいい むき出しの 感情は どこに?  寄り添うことで 見えなくした 弱さもぜんぶ 納得させて  絶対的な存在に 揺るがない オリジナル 欲しくて  見守ってる いつだって どうしたって そばに在る よく似た瞳に 記憶が揺れた  同じ道を選んで それなりの景色で 本物に会えたの? 伝う笑顔に 変わってく空の色  この心を愛して 自由に歩いてゆく わたしはわたしで きみはきみなんだ  きみときみを彩る すべてが眩しくて 本物を探して この日々を行く 理想よりも確かな わたしがここにいる
自由の海へ青い三角定規青い三角定規あずまたつをいずみたく松岡直也二人でいこう 海草繁る 誰れも知ってる 淋しい穴に 君と僕と 忘れた恋を 求めていくのさ おいでよいこう あなたもみんなで 幸せの住む 自由の海へ  二人でいこう 海の彼方へ そこには空が 夜と朝とを 君と僕を 包み隠して ねむりにさそうさ おいでよいこう あなたもみんなで 幸せの住む 自由の海へ  おいでよいこう あなたもみんなで 幸せの住む 自由の海へ
自由の彼方乃木坂46乃木坂46秋元康山田智和住谷翔平ねえ なぜ 鳥は逃げた? 締め忘れたあの窓から ねえ なぜ 嫌われたの? 優しくしていたのに  僕たちは(肩寄せ合い) 生きて来た(この世界で) すべてのものが 神の恵みって信じて来た  ありふれた愛じゃ 君は充たされはしないのか? 平凡な日々は退屈だと思ったか? 手が届く夢はいつも輝きを失う まるで枝を離れたいつかの緑  ねえ 今 どこにいるの? 強がる翼を痛めて ねえ 今 泣いてるなら ここまで帰ればいい  しあわせは(遠くにある) 誰かから(吹き込まれて) 海の向こうへ 飛んでみたいって無理したんだ  ありふれた愛が いつか真実だってわかる 変わらない景色 同じ人に囲まれて ささやかな夢と今がお互いを守ってる 瞳閉じて待つんだ 来年の花  淡々と日々は過ぎて(やがて) 人は誰も老いてくんだ(命) ここから見える小さな空も 素敵な人生と知る  ありふれた愛じゃ 君は満足できないのか? 平凡な日々は退屈かもしれないけど ありふれた愛が いつか真実だってわかる 変わらない景色 同じ人に囲まれて ささやかな夢と今がお互いを守ってる そんな言葉を投げかけても 空の鳥に(聴こえないね)きっと 自由の彼方
自由の鐘西郷輝彦西郷輝彦ちあき哲也筒美京平おまえを見ていると 涙がこみあげてしまう 別れのこの時に おまえのやさしさがわかる お聞き あの鐘を やがて 夜が明ける おまえに 明日の 陽が昇る お行き 遥かな この道 ふりむく ことはない そして いつかは めぐり逢う 真実の よろこびに 生きておくれ  おまえの目の前に いるのはくるしめた男 おまえが忘れても おまえが忘れない男 お聞き あの鐘を やがて 夜は明ける おまえは 笑顔を 憶い出す お行き 心の むくままに とまどう ことはない そして いつかは こんな日も あったと かみしめて 生きておくれ
自由のカメ奥華子奥華子hanako okuhanako oku今日は何もやる事がなく 珍しく御飯を作ってみた 自分の為に何かやるなんて とっても久しぶりな気がしたよ  毎日いろんな言葉に惑わされ 自分のこの言葉さえも疑ってしまう 友達と呼べる友達を数えてみると どこからが友達なのか考えてしまう  La… 私はここで La… 息してる  幸せだよ こんなに自由に 人を愛せるなんて 幸せだよ こんなに自由に 歌を唄えるなんて  一人で部屋にいる時なんかより 都会の街中が何より寂しいね 確信の持てるものなんて何一つ無く 明日がどこにあるのかも分からなくなるね  もしも生まれ変われるとしたら カメになって何百年も生きてみようかな そして人間につぶやいてみる 「ずっと昔からこのまんまだよ」  La… 私はここで La… 息してる  幸せだよ こんなに小さな事で悩めるなんて 幸せだよ こんなに自由に生きる事ができるなんて  人を悲しませたり 人を喜ばせたり 人を憎んでみたり 人に優しくしたり 人はみんな違うようで 人はみんな同じなんだ 誰もが傷つき泣いている  幸せだよ こんなに自由に 人を愛せるなんて 幸せだよ こんなに自由に 生きることができるなんて
自由の限界森山直太朗森山直太朗森山直太朗・御徒町凧森山直太朗・御徒町凧石川鷹彦いつかまたあんな風に笑えたらいいな 幕切れのシュールさも承知の上で 厄介な状況に遭遇しても どうにだって乗り切れる感じがしていた 雨も味方にして  鼻先をくすぐる 木の芽の香り 真夜中に居座る 怠惰な祈り 永遠によく似た 生活の中に 頼りなく微笑む明日を見ていた どれもまやかしのフレーズ  ねぇ 坂の上は登るほど ビューティフルでビューティフルな体 なぜ 流れる汗 追い縋る影はトラウマ  嗚呼 生きて 君と会えるのならば 全てを知りたい この声が 闇を照らすのならば 自由の限界 粉々にして 無茶苦茶にして 有耶無耶にして  こめかみを打ち抜いた 憂鬱なメロディー 暗い部屋にうずくまって孤独な素振り 今にフッと消えそうな小さなアイデンティティ 常夜灯にぶら下げた 陳腐な誓い 目を瞑って逃げ回った 因果な巡り なにかしらどこかしら いつも感じていた 朝焼けに背を向けて  嗚呼 生きて 生きて 生きるのならば 自分を越えたい この声が 空を破るのならば 自由の限界 粉々にして 無茶苦茶にして 有耶無耶にして
自由の支配者南無阿部陀仏南無阿部陀仏前田錬南無阿部陀仏誰がすごい、誰が偉い、誰と居ろ おいおいあなたには関係ない 誰がいや、誰が好き、誰と居ろ おいおい疲れちまうだろ  誰がすごい、誰が普通、誰と居ろ おいおいあなたには関係ない 誰がいや、誰が好き、誰と居ろ 無邪気な邪魔がはいるから  Oh 僕らは自由の女神 Oh それ以上に自由さ Oh 無駄な幸せが欲しくて Oh バカなやつと笑われても  あれがすごい、あれが良い、あれになれ おいおいあなたには関係ない あれがすごい、あれをしよう、どうしよう 主役は自分自身だろ  Oh 僕らは自由の女神 Oh それ以上に自由さ Oh 無駄な幸せが欲しくて Oh バカなやつと笑われても  Oh 僕らは自由の女神 Oh それ以上に自由さ Oh 無駄な幸せが欲しくて Oh バカなやつと笑われても  Oh 僕らは自由の女神 Oh それ以上に自由さ Oh バカなやつと笑われようとも Oh 笑われてもやり抜こうぜ  誰がすごい、誰が偉い、誰と居ろ おいおいあなたには関係ない あれがすごい、僕はすごい、僕が好き 主役は自分自身だろ
自由のショートハク。ハク。あいあいハク。・河野圭満月が速い日 走ってるんじゃないかな マスカルポーネ メガのお酒 今日を彼女は流してる  女3人それでいて幸せを分け合って 秘密の作戦を巡らすセンス あの人みたいにあったらなんて  夜の街で自由のショート 僕は今を絶対 そう、絶対 噛み締めて 数年後にはこの会話が僕らを強くしますように  夏熱と秋風で雰囲気は出ている 涙が止まらないのは 無いイメージと弱さが混ざってるから  夏熱と秋風がかき混ぜる そのままこの虚しさをさらってくれないか  夜の街て゛自由のショート 僕は今を絶対 そう、絶対 噛み締めて 数年後にはこの会話が僕らを強くしますように 自由のショート 何気ない瞬間も 瞬間さ 時に触れ フワリと揺れそう 瞳の奥どこかで思い出すだろうか
自由の空、地上の歌exist†traceexist†trace乙魅乙魅飛び立った鳥達は 孤高の翼を広げ 風の中傷を負い 雨に打たれながら 囚われた鳥達は 地に羽根を落として 高い空仰いでは 自由に焦がれてた  求め合う人達は この大地で嘆き続け 繰り返す負の連鎖 裏切りと憎しみ 欲望は溢れ出し 真実は嘘にのまれ 見えなくてもがいては 焦り生き急ぐ  あてもなく迷い 夢や幸せも見失う  綺麗なまま生きてゆくには何が必要なの? 恐れずに有りの儘の弱さを見つめて強くなれるのなら  与え合う人達は この大地で歌い続け 何時だって信じてた 変わらない想い  悲しみの涙零れない様に 抱き締めたまま  綺麗なまま生きてゆくには何が必要なの? 恐れずに有りの儘の弱さを見つめて強くなれるのなら 終わらない自由の天地 汚れ痛みを抱き 射し込んだ光を手に 消えない足跡 今刻んでゆく
自由の空へ迎桐(上坂すみれ)迎桐(上坂すみれ)吉田詩織MIKOTOハマサキユウジ飛び立つ鳥 見上げるたび ほんの少し 遠くて 咄嗟に追いかけてみるけど  私の持つ 翼はまだ 未完成で 長くは 飛べないもどかしさに揺れた  宿り木に留まる日々 いつかは風に乗って  自由の空にずっと憧れてた 鳥籠から眺めてるだけの 弱い私を変えていけるように 遥か先を見据え踏み出そう  誰もが皆 唯一無二の 綺麗な羽根 広げて 輝く姿と比べたら  欠けていてちっぽけでも 私にできること  自由の空をそっと渡ってゆこう 籠の外は足がすくむけど 私だけの力で飛べるように もっと強くなりたいと願う  優しさの雨に濡れて どれだけの時を 私は守られてきたかを 痛いほどに思い知る  自由の空にずっと憧れてた 鳥籠から眺めてるだけの 弱い私を変えていけるように 遥か先を見据え踏み出そう  立派に飛べる夢を叶えたくて 呼ぶ音色にただ応えたくて 追いつけるまで決して止まらないよ 風を切って すぐに行くから  自由の空へ すぐに行くから
自由の扉THE STAND UPTHE STAND UP板本タカノリ太田タケヒロTHE STAND UPいつの日かこの胸に誓った想いが 僕を見て笑うんだ もがき苦しみながら  約束は捨てていいそんな心が 指きりしたいよと ポツリ呟いた  現実から目をそらしてみても そこに何もなかったよ  新しい日は やって来るんだ 理由を持たず 自由にゆっくりと  いつか無くなっちまう僕等にしか 出来ない事があるんだ 大切な事なんだ  手のひら軽く握り締めて 明日の扉を叩いた  くじける事も振り向く事も 出来ない僕等 やるしかないんだ  新しい日はやって来るんだ 理由を持たず 自由にゆっくりと  自由にゆっくりと 自由にゆっくりと  
自由の鳥になれ風になれ(organic version)新妻聖子新妻聖子新妻由佳子新妻由佳子若田部誠見果てぬ夢 胸に くぐった桜並木 苦しみも喜びも 分け合った友よ 季節は巡り時代は変わるけど 失くしてはいけないものがここにあるよ 大空 翼広げ 自由の鳥になれ 君の夢が明日を作りだす 遮るものなんて何一つないから 終わりのない旅路は続いていく  芽吹き始めた若葉が 一心に空を目指すように どんなに辛い時も 顔を上げ青空探そう 見上げる山肌に足はすくむけれど 振り向きはしない 君に誓ったから 大空 翼広げ 自由の風になれ 君の夢が明日を照らしだす 遮るものなんて何一つないから 限りのない旅路に光が射す  夕暮れの落葉道 移ろいにふと立ち止まる 駆け寄る足音に 心寄せ共に歩もう 雲間に浮かぶ月 明日は見えないけど 風が吹き光射し きっと君を包む 大空 翼広げ 自由の鳥になれ 君の夢が明日を紡ぎだす 遮るものなんて何一つないから まだ見ぬ広い世界が君を誘う  雪解けのぬくもりを じっと待つ花のように 震える肩寄せ合い ひたむきに今日を生きよう 今はまだ小さい君の翼だけど 雲は晴れ力満ち 高く飛び立てるよ 大空 翼広げ 自由の風になれ 君の夢が明日を描きだす 遮るものなんて何一つないから 果てしなく遠い空へ君と旅に出よう
自由のドア原田知世原田知世原田知世Ulf TuressonTore Johanssonイメージは自由な羽 足取りは気ままな風 口笛は空に届く yeh 行かなくちゃ さあ花を摘んで um  愛の言葉はもっとずっと簡単でいいな 流れる曲は心躍るリズムがいいな 見上げる空は雲ひとつもない青がいいな  タイトルは自由のドア oh 気の効いたセリフだけ yeh 口笛は始まりの合図 woo 言わなくちゃ さあ胸をはって 今日は  完璧なんて望まないで気楽がいいな 見方変えればまた新しいものになるよ どこにいたって誰にでも 明日は来るよ あせらず思いのままいこうよ  波風だってたてるほどのパワー欲しいな どんな時でも笑えるくらい楽しんでたいな 愛の言葉はもっとずっと簡単でいいな 流れる曲は心躍るリズムがいいな なんて素晴らしい yeh 朝だろう yeh  行かなくちゃ こんな朝は 行かなくちゃ yeh
自由の橋田村直美田村直美田村直美田村直美・石川寛門ジョーイ・カルボーン・鷹羽仁愛が足りない 言葉が見つからない 欲しいものが多すぎる 瞳閉じて 愛する人と確かなHeartbeat 取り戻そう  飛び出すAM8:00のラッシュ 僕の現実 いつもより胸を張って 風を追い越そう  聞こえてくるよ何処にいても 君からの I Love You  自由の橋を渡り続けよう 愛だけで幸せになろう 君を愛するたびに胸が痛む 無力な二人のせいじゃない  靴紐を結び直し 歩き出す君 日曜の人込みを泳ぐように  置き去りの約束 バイクの免許を今度こそ取りに行こう  自由の橋を渡り続けよう 愛だけで幸せにしたい 君はずっと背中にしがみついていればいい 未来の二人を探そう  It's Alright 次の角を曲がったら It's Alright 風を追い越そう  聞こえてくるよ何処にいても 君からの I Love You  自由の橋を渡り続けよう 愛だけで幸せになろう 君を愛するたびに胸が痛む 無力な二人のせいじゃない  自由の橋を渡り続けよう 愛だけで幸せにしたい 君はずっと背中にしがみついていればいい 未来の二人を探そう  自由の橋を渡り続けよう 愛だけで幸せになろう 君を愛するたびに胸が痛む 無力な二人のせいじゃない  自由の橋を渡り続けよう 愛だけで幸せにしたい 君はずっと背中にしがみついていればいい 未来の二人を探そう
自由の街大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashi歪んだ気持ちじゃ見えないもの 小さな胸に灯った光 100万回の成功より たった一回の挫折が今 僕の中の大きな力に 気づきはじめてく  走る走るスピードあげて ここは自由と言う名の街 愛かどうかはわからないけど 確かに見える今だけを信じて  裏切ることは一瞬で 信じることは何故難しい 僕らは何処へ向って歩き 何を見つけてゴールへ行くの 見えないことばかり探してる そんな毎日で  廻れ廻れ時空をこえて ここは自由と言う名の街 愛かどうかが問題じゃなく 今見る全てそれがきっと答えさ
自由の女神かまいたちかまいたちSCEANASCEANAテクマクマヤコン テクマクマヤコン ラミパス ラミパス ルルルルル ブタに真珠 猫に小判 世の中 バカの一つ覚え (Give me Liberty or give me death) (Give me Liberty or give me death) (Give me Liberty or give me death) (Give me Liberty or give me death)  テクマクマヤコン テクマクマヤコン ラミパス ラミパス ルルルルル ブタに真珠 猫に小判 世の中 バカの一つ覚え (Give me Liberty or give me death) (Give me Liberty or give me death) (Give me Liberty or give me death) (Give me Liberty or give me death) バカの一つ覚え (This is pen) (That is the dog)  ブタに真珠 猫に小判 サイン・コサイン・タンジェント 覚えても無駄な事ばかり 目を覚ませ学生 バカの一つ覚え テクマクマヤコン テクマクマヤコン ラミパス ラミパス ルルルルル  ブタに真珠 猫に小判 世の中 バカの一つ覚え (Give me Liberty or give me death) (Give me Liberty or give me death) (Give me Liberty or give me death) (Give me Liberty or give me death) バカの一つ覚え (This is pen) (That is the dog)  ブタに真珠 猫に小判 サイン・コサイン・タンジェント 覚えても無駄な事ばかり 目を覚ませ学生 バカの一つ覚え バカの一つ覚え (This is pen) (That is the dog) ブタに真珠 猫に小判 サイン・コサイン・タンジェント 覚えても無駄な事ばかり 目を覚ませ学生 バカの一つ覚え
自由の女神坂本九坂本九阿久悠Roy G.Bennet自由の女神が機関銃かついでらあ ドンパチやりなと唇ゆがめてらあ だけど俺たちゃイヤだぜ チンタラしてたいよ 尻を1234ふりふり踊ろうぜ 女神はヒステリー 更年期障害よ 機関銃ふりまわして 荒れてらあ  のんびりくらせば 五十は軽いのに みすみす二十才で死ぬこたあねえだろう だから俺たちゃ今日もヘラヘラしてるのさ  おまえの親父は英雄だったけど おまえは気軽にピースと言ってなよ そうよ俺たちゃあんな女神に用はない 尻を1234ふりふり踊ろうぜ 女神はヒステリー 更年期障害よ 機関銃ふりまわして 荒れてらあ  自由の女神が機関銃かついでらあ ドンパチやりなと唇ゆがめてらあ だけど俺たちゃイヤだぜ チンタラしてたいよ  のんびりくらせば 五十は軽いのに みすみす二十才で死ぬこたあねえだろう だから俺たちゃ今日もヘラヘラしてるのさ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
自由の女神黛ジュン黛ジュンなかにし礼三木たかし幸せの後を 悲しみがおうの 悲しみの後には 一人の私 この部屋の中に たった二人だけ 何をされてもいい 私のあなたに 奪われてみたい 私の自由を 息もできぬくらいに 口づけされて ひびわれた胸を 涙でうずめて あなたのその愛を 待っている私  私の心に ぽっかりとあいた 小さな穴から 青空が見える 幸せにふるえ 泣きぬれてみたい うしろからでもいい 抱きしめて欲しい 奪われてみたい 私の自由を あとが残る位に 抱きしめられて ひびわれた胸を 涙でうずめて あなたのその愛を 待っている私 あなたのその愛を 待っている私
自由の女神 ~ユーヴライア~GOLD LYLICE-girlsGOLD LYLICE-girls花空木Jam9・ArmySlickKohei YokonoMy name is MEGAMI! 自由すぎる女神!!  親指と人差し指で ピストルを作ってみるのよ あなたをキュンと撃ち抜いて 恋を始めましょう 私たちが住んでる街は とかく迷路が多いからね ちゃんと狙いを定めなきゃYou! 見失っちゃう 甘い呪文があるのよ…『ユーヴライア』  My name is MEGAMI! あなたとね Pang! Pang! Pang! 弾けたい Romantic だけどPowerfulがいい ワクワクに埋もれたい 自由すぎる女神!! 私なら喜怒哀楽の全部を トキメキにする 魔法かけるわ 「アイラヴユー」→『ユーヴライア』よ!  Freedom Fu. Fu. Fu. Freedom Magic Ma. Ma. Ma. Magic  くすんだアスファルトの道に 小粒のダイヤ敷き詰めたら きらめいた小路(パヴェ)になるのよ さあ歩きましょうよ 剥がれかけたポスターたちが ボロボロに貼りついた壁を 七色にペイントしてみちゃう ねえ綺麗じゃない? 前向きなイメージよ…『ユーヴライア』  My name is MEGAMI! 悩みなら Bye!Bye!Bye! サヨナラ Fantastic そしてCheerful がいい あなたと一緒だから 自由好きの女神!ときどきは妄想で遊ぼう サブキャラなんて 登場しない You&Me!! 『ユーヴライア』よ!  Freedom Fu. Fu. Fu. Freedom Magic Ma. Ma. Ma. Magic  甘い呪文があるのよ…『ユーヴライア』  My name is MEGAMI! あなたとね Pang! Pang! Pang! 弾けたい Romantic だけどPowerfulがいい ワクワクに埋もれたい 自由すぎる女神!! 私なら喜怒哀楽の全部を トキメキにする 魔法かけるわ 「アイラヴユー」→『ユーヴライア』よ!  Freedom Fu. Fu. Fu. Freedom Magic Ma. Ma. Ma. Magic Freedom
自由の女神をぶちこわせ川﨑麻世川﨑麻世阿木燿子宇崎竜童ルート ビーア飲みほして投げ捨てる Hey Hey oh! Baby こっちを向きな Hey Hey oh! Baby 気取ってないでさ  スタンドにもたれて声かけりゃ 眉をひそめて通り過ぎる 12時前の椿姫 ルージュが半分はげてるぜ  Hey Hey oh! Baby あぶない橋を Hey Hey oh! Baby 一緒に渡ろう  河をはさんで立っている間抜けた女神をぶちこわせ しゃべりの自由 おしゃれの自由 自由 自由じゃ倦(あ)きがくる  紙くずで汚れた街の角 タクシー待ちの白いドレス 12時過ぎのシンデレラ 急いでみたってもう遅い  Hey Hey oh! Baby 遊んでいこう Hey Hey oh! Baby 面白おかしく トーチかかげて立っているブロンズ女神をぶちこわせ 生きてる不自由 死ねない不自由 不自由 不自由じゃいやになる  Hey Hey oh! Baby その気になって Hey Hey oh! Baby 楽しくやろうぜ  愛の微笑絶やさないわけ知り女神をぶちこわせ 恋する自由 振られる自由 自由 自由じゃせわないぜ
自由への賛歌ザ・ヴァイオレッツザ・ヴァイオレッツE・ブリガッティー、F・キャバリエル、訳詞:阿部マリE・ブリガッティー、F・キャバリエルAll the world over, so easy to see People everywhere just want to be free Listen to me listen that's the way it should be Peace in the valley, People got to be free  谷間に吹く やさしいそよ風 胸には希望が燃える 求めて いま この手ににぎりしめる すばらしい この自由 この自由  All the world over, so easy to see People everywhere just want to be free I can't understand, it's so simple to me People everywhere just got to be free  咲く花 空とぶ小鳥も 自由をたたえて うたうよ あなたも また 私も みんなともに はばたこう 青空へ  All the world over, so easy to see People everywhere just want to be free Listen to me listen that's the way it should be Peace in the valley, People got to be free  All the world over, so easy to see People everywhere just want to be free I can't understand, it's so simple to me People everywhere just got to be free  悩みは捨て 明るく生きようその目を未来に向けて 誰もがみな手をとりあえる世界 しあわせの鐘がなる  All the world over, so easy to see People everywhere just want to be free I can't understand, it's so simple to me People everywhere just got to be free
自由への招待PLATINA LYLICL'Arc~en~CielPLATINA LYLICL'Arc~en~Cielhydetetsu暴走への誘惑 渋滞にて最悪 抑えてる状態 自由への招待  足取りは遅く 中指は早く 不機嫌な表情 手に負えない症状  急いで 君への迷路を駆け回る どこへ 行くかは勝手だけれど 邪魔だけはしないでくれる?  悲しいほど 君に 伝わらない この気持ち 大切にトランクにつめて  目障りな休日 温厚な体質 今だけ特別 許せよ毒舌  なんて 目まぐるしい時の回転 飛び交う 街中の喧騒を 追い越し少しでも君に  逢いたいのに いつも 上手く行かない でも願う 今日こそは狙いを定め 隙間を抜けて 笑顔の彼方へ  もう二度と今は戻らない 追い越す過去 あざ笑うような未来みつめたまま  こんなにも そばに 居ても遠く ねえ誰か 自由への招待を!  逢いたいのに いつも 上手く行かない でも願う 今日こそは狙いを定め 隙間を抜けて 笑顔の彼方へ
自由への卒業TUBETUBE前田亘輝春畑道哉TUBE別れとは次の出逢いに繋がる 避けられない門出だと言い聞かせても 溢れる出る涙  出来るなら離れたくないのに何故 夢と言う名の方舟 漕ぎ出してゆく 何度目のさよなら  君と肩を並べて見上げた夜空 変わらずに 今も星達は 笑っているのにね  何かを求めるたび 失くしてく物 理不尽な輪廻の中で 繰り返す卒業  それぞれが積み重ねた毎日の 終わりの無い競争とその傷跡は 生きて来た印  摩天楼の谷間で羽ばたく鳥は 吹きすさぶ 風に叩かれて それでも生きて行く  望むままにいつでも伸ばすこの手に 届かない物がある事 分かっていたけれど  沈みかけた泥舟 逃げ出す勇気 欲望の連鎖の渦から 自由への卒業
自由への旅路町田義人町田義人飛田常司・補作詞:岡本修飛田常司自由という名の 靴をはき 自由という名の 帽子をかぶり 自由という名の 服を着て 皆んなが育って来た やさしいパパとママから 離れた時に 皆んなは知るだろう 自由という名の 苦しみを やさしいパパとママから 離れた時に 皆んなは知るだろう 自由という名の 苦しみを  自由という名の 恋を知り 自由という名の 愛に生き 自由という名の 青春に 皆んなが生きて来た やさしいパパとママから 離れた時に 皆んなは知るだろう 自由という名の 苦しみを やさしいパパとママから 離れた時に 皆んなは知るだろう 自由という名の 苦しみを
自由への旅立ち坂本九坂本九岩谷時子Richard Lee・Michael Sullivan・Mark泣いているのかい どうして泣くのさ 涙をふいて 笑ってごらんよ  別れとは 新しい自由への 旅の始まりじゃないか 愛されて 愛しても 人はだれも つまずくのさ  夢やぶれた お前の寂しさ 救えないのが 僕にはつらいが  悲しみをのりこえて 訪れる 明日の幸せを待とう  夢やぶれた お前の寂しさ 救えないのが 僕にはつらいが  別れとは 新しい自由への 旅の始まりじゃないか 信じよう 幸せを お前の愛 花咲く日を
自由への翼TearsTears葛原豊葛原豊加藤貴也はい上がれない 現実の壁に もがいている 君の瞳は 答のない 暗闇の中で 歪んで行く 明日に怯えて  凍えそうなガラスの心を開いて そっと微笑みかけて 輝いてたあの頃のように  傷だらけの翼広げ 今 自由の風になれ 壊れかけた 時間止めて 見失った夢を捜そう  ざわめく街 窮屈な空に 俺は何を求め さ迷うのか アスファルトに重なる足跡 辿るよりも 飛び越えてみようよ  息も出来ないほど 移り行く都会で 流されてくだけの 錆びついた過去には戻らない  傷だらけの翼広げ 夜の隙間から逃げ出そう この限りある時をすべて 未来に賭けて 走り抜けよう  傷だらけの翼広げ 今 自由の風になれ 夢のかけら 拾い集め 見失った愛を探そう  君しか見えない翼広げ 夜の隙間から逃げ出そう この限りある時をすべて 未来に賭けて 走り抜けよう  自由への翼で  
自由への翼松任谷由実松任谷由実松任谷由実松任谷由実ハイウェイを 東へとばせば まだまにあう朝焼けのエアポート 金色に波打つ平野を 今 私は ひと言を胸に  Don't say good bye すれちがった二人の日々に Don't say good bye きっと私 信じてるから  みつけて おいでよ期限の無い約束でも つかんで おいでよありのままに生きることを  背のびして走るターミナル 点滅する 最終案内 見送りは来ないでと云った でも あなたは心で待ってる  Don't say good bye 大人のふりひとりしないで Don't say good bye ちがう明日をこわがらないで  みつけて おいでよはじけそうなあの日の夢 かなえて おいでよそしていつか 連れて行って  Don't say good bye ふりかえったあなたに届く Don't say good bye つくり笑顔急にゆがんだ  みつけて おいでよ自由でいる二人のため 戻って おいでよ 強い翼 手に入れたら  みつけて おいでよ期限の無い約束でも つかんで おいでよありのままに生きることを  みつけて おいでよ はじけそうなあの日の夢
自由への扉小此木麻里小此木麻里Glenn Slater・日本語詞:高橋知伽江Alan Menken今日もいつもと同じ朝 ほうきで掃除をしたあと モップをかけて 床を磨く 洗濯して 仕事は終わり お気に入りの本を読んで 部屋の壁に絵を描いたり ギター 編み物 料理をするの 変わらない毎日  昼間はパズルに ダーツに おやつ いたずら バレエ そしてチェス 焼き物 それからキャンドル作り ヨガと絵画 運動 裁縫 同じ本を読みかえして また絵を描く もう飽きたわ 一人部屋で 長い長い 髪をとかしながら 考えてる 私のこんな暮らし いつまで続くの?  明日は 光が夜空飛ぶはず きれいよね きっと 私の誕生日 外の世界を 見に行きたいの
自由への扉尾崎豊尾崎豊尾崎豊尾崎豊今夜素敵な夢を描いて 自由への扉を開いてみるのさ きっとそこに信じていた全ての姿があるはず  公園通りの恋人達は片寄せながら愛を彷徨い 独りぼっちで人混みの中立ち止まれば見失いそうさ だけど何ひとつ不自然なものはない 全てが奏でるハーモニーに心委ねてみてもいいのさ  だって全ては触れ合いながらひとつひとつの心を生み出すよ きっとそこに信じていた 自分らしさがあるのだから  笑顔さえも見つからなくて 時は流れて寂しくなる 誰かに手をさしのべても悲しみだけが心彩る 分け合うことに心が届かぬままで 見つめるものがすれ違っても いつか分かりあえる大丈夫  君も僕もこの街で夢を追い求める輝きなのさ きっとそこに信じていた 僕らの姿があるはず  闇夜の国に浮かぶ月明かりに照らされて 星が揺らめきながら明日を信じてる 永遠に思える様な僅かな悲しみと暮らしは続く  裏切られても 信じることから 奪われても 与えることから 寂しくても 分け合うことから 悲しくても 微笑むことから 君なしじゃ僕のままでいられやしない 誰もが皆自由に生きてゆくことを許し合えばいいのさ
自由への扉咲妃みゆ咲妃みゆGlenn Slater・Alan Menken・日本語詞:高橋知伽江Glenn Slater・Alan Menken今日もいつもと同じ朝 ほうきで掃除したあと モップをかけて 床を磨く 洗濯して 仕事の終わり お気に入りの本を読んで 部屋の壁に絵を描いたり ギター 編み物 料理をするの 変わらない毎日  昼間はパズルに ダーツに おやつ いたずら バレエ そしてチェス 焼き物 それからキャンドル作り ヨガと絵画 運動 裁縫 同じ本を読みかえして また絵を描く もう飽きたわ 一人部屋で 長い長い 髪をとかしながら 考えてる 私のこんな暮らし いつまで続くの?  明日は 光が夜空飛ぶはず きれいよね きっと 私の誕生日 外の世界を 見に行きたいの
自由への扉妃海風妃海風Glenn Slater・日本語詞:高橋知伽江ALAN MENKEN今日もいつもと同じ朝 ほうきで掃除したあと モップをかけて 床を磨く 洗濯して 仕事の終わり お気に入りの本を読んで 部屋の壁に絵を描いたり ギター 編み物 料理をするの 変わらない毎日  昼間はパズルに ダーツに おやつ いたずら バレエ そしてチェス 焼き物 それからキャンドル作り ヨガと絵画 運動 裁縫 同じ本を読みかえして また絵を描く もう飽きたわ 一人部屋で 長い長い 髪をとかしながら 考えてる 私のこんな暮らし いつまで続くの?  明日は 光が夜空飛ぶはず きれいよね きっと 私の誕生日 外の世界を 見に行きたいの
自由への長い旅岡林信康岡林信康岡林信康岡林信康いつのまにか私が 私でないような 枯葉が風に舞うように 小舟がただようように 私がもう一度 私になる為に 育ててくれた 世界に別れを告げて旅立つ 信じたいために うたがいつづける 自由への長い旅を一人 自由への長い旅を今日も  この道がどこを とおるのか知らない 知っているのは たどりつくところが あることだけ そこがどこになるのか そこでなにがあるのか わからないまま一人で別れを告げて 旅立つ 信じたいために うたがいつづける 自由への長い旅を一人 自由への長い旅を今日も
自由への長い旅和幸和幸岡林信康岡林信康いつのまにかわたしが わたしでないような 枯れ葉が風に舞うように 小舟がただようように わたしがもう一度 わたしになるために 育ててくれた世界に 別れを告げて旅立つ  信じたいために疑い続ける 自由への長い旅をひとり 自由への長い旅を今日も  この道がどこを 通るのか知らない 知っているのはたどりつく ところがあることだけ そこがどこになるのか そこで何があるのか わからないままひとりで 別れを告げて旅立つ  信じたいために疑い続ける 自由への長い旅をひとり 自由への長い旅を今日も
自由へ道連れPLATINA LYLIC椎名林檎PLATINA LYLIC椎名林檎椎名林檎椎名林檎椎名林檎超弩級(ちょうドきゅう)のミサイル 逸(はや)る命 この現し身は驀地(まっしぐら) 世界のまん中が視たい Take me there, won't you? 混沌(カオス)と秩序(コスモス)の間で待って居るよ  最高級(トップバリュー)のドライブ 君の命 そのDNAは驀地 世界のまん中に触れて Raise me up, won't you? 破壊と建設の間で立って居てよ  待ち切れない 今ならば子供にも大人にもなれる 試されたい 近付いている 確かめてほら 自由へ秒読み  初期化中の未来図 朧(おぼ)ろ命 ふと省みて驀地 世界のまん中が遠退く Wake me up, won't you? 気分と合理の両方で迷って居るよ  断ち切りたい 今だけは男にも女にもならない 裁かれたい 悴(かじか)んでいる 誰ひとりとて 損ねない様に  雨が止んで風が吹いて 絡み付いた縄解(ほど)くとき  生きている証は執着そのものだろうけど 放たれたい 相反する二つを結べ 自由はここさ 本当の世界のまん中
自由へ道連れ私立恵比寿中学私立恵比寿中学椎名林檎椎名林檎超弩級(ちょうドきゅう)のミサイル 逸(はや)る命 この現し身は驀地(まっしぐら) 世界のまん中が視たい Take me there, won't you? 混沌(カオス)と秩序(コスモス)の間で待って居るよ  最高級(トップバリュー)のドライブ 君の命 そのDNAは驀地 世界のまん中に触れて Raise me up, won't you? 破壊と建設の間で立って居てよ  待ち切れない 今ならば子供にも大人にもなれる 試されたい 近付いている 確かめてほら 自由へ秒読み  初期化中の未来図 朧(おぼ)ろ命 ふと省みて驀地 世界のまん中が遠退く Wake me up, won't you? 気分と合理の両方で迷って居るよ  断ち切りたい 今だけは男にも女にもならない 裁かれたい 悴(かじか)んでいる 誰ひとりとて 損ねない様に  雨が止んで風が吹いて 絡み付いた縄解(ほど)くとき  生きている証は執着そのものだろうけど 放たれたい 相反する二つを結べ 自由はここさ 本当の世界のまん中
自由奔放GAKU-MCGAKU-MCガクエムシーガクエムシーヌマノウトモキ真夜中に何故か眠れず ふっと眺める SNS 夜明け前で外は暗いんだ 手元で光るタイムラインだ 普段だったらただ楽しいね で 押せるいいね だけどなんだか今夜は変だ 胸の中のジレンマ  僕以外がそこにいて 僕はいなくて ライバル照らすスポットライト それは本来僕のじゃないの 不貞腐れがここにいて 嫌気がさした 踊らされ 乗せられ ひねくれ 苛立ち 囚われてんだ  羨んでいいさ(いいさ) 妬んだっていいさ(いいさ) そう思えたらきっと素晴らしい 嫉妬だっていいさ(いいさ) やっかんでいいさ(いいさ) いつの日かその暗闇から抜け出して(抜け出して) 風の向くまま気の向くまま 雲のように 自由奔放  溢れてる 光る景色 他人のスマイル 飛び込むニュースとサプライズ 朝から眠るまで一日中 踊らされて一喜一憂 そして自分を否定して 結果再び疲弊して 疲れ切って疲労困憊だ それが一番問題さ  誰が見たって一目瞭然だ これは消耗戦さ あっけなくて虚しく儚い 勝者のない無益な戦い この胸の小さなプライド 手放なさないと 踊らされ 乗せられ ひねくれ 苛立ち 囚われるんだ  立ち止まっていいさ(いいさ) 転んだっていいさ(いいさ) そう思えたらきっと素晴らしい 泣いたっていいさ(いいさ) ふさいだっていいさ(いいさ) いつの日かその暗闇から抜け出して(抜け出して) 風の向くまま気の向くまま 川のように 自由奔放  嫉妬はきっと付き纏う一生 だとしたらいっそ 一個一個乗り越え 信じた道を行くぞ びしっと ぶきっちょな生き方も いっそ受け入れれば変わるさ リミット 限界を超えて 踏み出そうぜ 始めの一歩  あるがままでいいさ そのままでいいさ そう思えたらきっと素晴らしい 歌ったらいいさ 愛し合えばいいさ いつの日か そして再び  羨んでいいさ(いいさ) 妬んだっていいさ(いいさ) そう思えたらきっと素晴らしい 嫉妬だっていいさ(いいさ) やっかんでいいさ(いいさ) いつの日かその暗闇から抜け出して(抜け出して) 風の向くまま気の向くまま 雲のように 自由奔放 自由奔放
自由も孤独もいらなくなってGood Dog Happy MenGood Dog Happy Men門田匡陽門田匡陽言い訳で何年埋めたろ? 一度しかない「今」と知りながら 何時か君と笑えた未来 すべて途中のままで 沈黙が教えてくれてた 幾つかの大切な事実も 安い言葉で塗りつぶして 苦笑いまた一つ  明日一つを見失って どうしてこんなに脆くなって やがてこの涙さえも枯れてしまうのだろう 「ありがとう」まで届かなくて どうしてこんなにもどかしくて 足掻きと渇きの中で浮かぶのは君の顔  どんな顔して唄えばいい? 弱すぎる自分を知りながら 何時か君と唄った自由 孤独と交換して 狭すぎる道を往く旅 一度しかないチャンスを賭けて 無駄な甘えと余裕を捨てて ただ進むことにしよう  理由一つにむきになって どうしてあんなに脆くなって やがて枯れる涙など忘れても構わない 「ありがとう」だけ言いたくって「ありがとう」だけ言えなかった 何かを捨てたこの場所 やけに高い青空  自由も孤独も要らなくなって どうしてまだ音楽は止まない? 遠回りした僕らの確かさがここに在る
自由落下とピノキオ分島花音分島花音分島花音分島花音sugarbeans言葉は魔法みたいだね ナイフのように尖っているんだ 嘘つきや臆病が 怪物になって 誰かを食べる  ピノキオ 君は 宇宙の暗い波に呑まれても 明日に気持ちを持てるかい? ねえ、 まだ 世界は 切り離しちゃくれないさ 泣きたいくらいに眩しい朝だ  言葉は魔法みたいだね 子猫のように温かいんだ 迷子になったこころを ぎゅっと抱きしめて 愛をくれる  ピノキオ 君は もがいて空を掻いたその手で 誰かの引力になれそうかい? ねえ、 もっと遠く投げ出されたとしても 見えない糸でここへお帰り  満足いく完璧な日々を 過ごせるほど器用な体じゃないよ 思い出や記憶に頼ってるんだ 逸れて忘れないように  君は笑って怒って悲しんだ分 色付いていく (本当はとても楽しそうだよ) 何度も来る今日が特別に感じるときは そっと教えてね  ピノキオ 君は 宇宙の暗い波に呑まれても 明日に気持ちを持てるかい? ねえ、 まだ 世界は 切り離しちゃくれないさ 泣きたいくらいに眩しい朝だ 素晴らしい新しい朝だ
自由戀愛ALI PROJECTALI PROJECT宝野アリカ片倉三起也片倉三起也出合い頭に 目と目 星が散って 錯覚 または 運命の あやとり遊び 寄せ絡め たわめて お名前 拝聴します  大人のための お伽話 信じ 麗し乙女 中身だけ だけどあなたは わたし見えているの その他の群衆のなか  指をつなぎましょ もっと求めあえるわ 夢の国の扉は見せかけで 押しても引いても開かなくても  恋に暮らしましょ 他には何も持たず いま人生 産まれたての気分 裸になってゆく  変われなかった 行き場 ひとり 迷い 余所様の背を 追ったとて つまづくだけの 道外れ わたしは 日の元に 晒されます  声を重ねましょ それだけで歌になる オトコもオンナも関係なくて 幾つであろうと未熟なままで  命燃やしましょ 一秒も無駄はない いくら道草回り道しても 帰る場所はあるの  指をつなぎましょ もっと分かりあえるわ 胸の奥の扉の鍵を捨て 悲喜交々いろんな風通し  恋を育てましょ それさえあれば足りる ほらいつでも産まれたての気分 裸で生きてゆく
自由恋愛の果てにキュウソネコカミキュウソネコカミヤマサキセイヤキュウソネコカミ全然返ってこない連絡に イライラするよりも不安になる 翌日「寝てた」の一言のウソに すぐに気付けるけど おはよう今日も頑張って 振られることが何より怖くて 失うことが何より怖くて 最終的に私を選ぶなら 少しくらいの火遊びは許してる  救えないな それでも彼女は彼が好き 明らかに全然幸せそうじゃ無いのに クズ彼氏とダラダラ付き合い婚期逃す 捨てられる前に捨ててしまえよ  家賃払わない 仕事も出来ない 夢追ってるだけの 燻り男 ロだけ達者でたまに優しくて 言いくるめられてる ご飯食べさせる 将来のことなんか考えてるの 質問できず 目を逸らしてる 安い記念日 過ごしているうちに あれよあれよと幸せの差が広がる  救えないな それでも彼女は彼が好き 明らかに全然幸せそうじゃないのに クズ彼氏とダラダラ付き合い婚期逃す お前の人生それで満足か?  本当の恋の仕方を忘れてしまう前に 救えないなそれでも彼女は彼が好き 本当の愛の形がわからなくなる前に 救えないなそれでも彼女は彼のことが…  好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き  救えないな 魅力的な男はクズばっかり 真面目なだけでつまらない男に惹かれない私 茨の道 自ら選んで歩いてく クズに捧げてる君が儚いね  好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き
自由を纏う女JAYWALKJAYWALK知久光康長島進デジャブのように 何処となく ふられる事 知ってた君が 別れ際に笑ったのは 聞き憶えのある台詞  いたずらに恋を 演じた君は 涙さえ流せはしない 「愛」とかいうもの 知りたいだけで 試しても 試しても  ミラー覗いて確かめる あるはずもない涙の跡 淋しそうに街を歩けば また拾えるだけの恋  ガラス越しに横目でみる ストローをくわえたまま 映画のような恋がいい 2時間だけの恋  愛を告げるなら 字幕をつけてと 困らせるジョークがいつか 本気になってる 自分が見えない 気づかずに 今夜も眠る  何を望もうと誰にも 止められない自由がある 泣いてみたい君は今日も 綺麗な眼をそらす  歯の浮く台詞を浮かべて 微笑みをうつしてみる 鏡の中にはいつでも 思いどうりの恋  自由な女が すがるものはない 繋いでくれる鎖もない 傷つく事など なにもないのが 淋しくて 今夜も踊る  だれもいない君の心の 隅に小さな扉がある 「危険」と書かれたその扉を 見つめる君が見える
自由を求めてビリー・バンバンビリー・バンバン菅原孝菅原進今 時計を止めて この街を出よう 扉の見えない 見知らぬ国へ  道なんてわからない 荷物なんていらない やさしくつきかおる 街を背にして  人は誰でも 時と戦い そして時を待つ  悲しみを知る でも悲しみの向こうには きっと自由が 流れゆく川が 海に注ぐように  自由の開ける朝に 自由の天使が 飛び交う世界が 自由の世界が
好きになってはいけない理由藤川千愛藤川千愛藤川千愛藤永龍太郎(Elements Garden)藤永龍太郎(Elements Garden)雛鳥がいつか巣立つように 誰もがやがて旅立つから あなたは一人で何憂う 私なら隣にいるのに  誰かの幸せのためならと 自分を押し殺さないで 本当の気持ちに気付いて 風も鳥も私も待ってる  この青空の空の青さが あなたの帰る場所は此処(ここ)と 私が言葉にしないと 駄目かな?駄目ですか? でもそんなあなただから でもそんなあなただから そうそんなあなただから 惹かれたんです  ねえ好きになってはいけない理由 数えないで探さないで もう自分に嘘つかないで 胡麻化さないで隠さないで ねえ好きになってはいけない理由 そんなん必要ないから どうか信頼なんて言葉で 片さないで そんなんじゃ足りないから  あなたが何を考えてるか 聞かなくても分かるくらいに あなたを理解してるつもり それだけじゃ伝わりませんか?  悲しい記憶ならそのすべて 私が塗り替えてみせるよ だから共に生きる未来 探すことを禁じ得ないで  あきらめ悪い堅物ですの こうと決めたら曲げないから 最初で最後のわがまま 駄目かな?駄目ですか? でもいつか分かってほしい でもいつか分かってほしい そういつか伝えたいの この気持ちを  ねえ好きになってはいけない理由 数えないで探さないで もう自分に嘘つかないで 胡麻化さないで隠さないで ねえ好きになってはいけない理由 そんなん必要ないから どうか信頼なんて言葉で 片さないで そんなんじゃ足りないから  春を告げる息吹を今私にください 固く閉ざされた心はぬくもりで溶かすから まだ足りないものがあるなら種を蒔いて祈ろう この胸には勇気を あなたには愛を 私の笑顔の隣にあなたの笑顔を  ねえ好きになってはいけない理由 数えないで探さないで もう自分に嘘つかないで 胡麻化さないで隠さないで ねえ好きになってはいけない理由 そんなん必要ないから どうか信頼なんて言葉で 片さないで そんなんじゃ足りないから
好きになるのは自由だし…気の抜けたサイダー(22/7)気の抜けたサイダー(22/7)秋元康田辺望・長沢知亜紀田辺望真夜中過ぎ ベッドの上 ゴロゴロ 身体(からだ)の向き変えても 考えごと ずっとしてる間は 眠れるわけでもない  恋のイニシアチブ 相手が持ってるんだ 私が何をしたって 状況は絶対変わらないね 泣いたって 叫んだって 同(おんな)じ  好きになるのは自由だし それがどういう結果だって… 両思いになんかなれなくたっていいよ 好きになって文句ある? 彼女がいるって知ってるよ だってどうにも止められないんだもん 好きになるって 好きになるって そういうことなんでしょう? わかってる  鳥の声が 聴こえて来たら朝だ 街も動き始める 角を曲がった 油の切れたブレーキ 自転車どこへ向かう?  恋をするその度(たび) 不眠症になるよね 溢れ出すアドレナリン 瞼(まぶた) 閉じても羊だらけだ 数えても 数えても 終わらない  好きになったら面倒って いろんな人に聞いたわ 確かにあれこれなんか嫉妬しちゃうし ぼーっとしてうわの空だし… 思い通りにならなくて 自分が自分じゃなくなる気がして 好きになったら 好きになったら いつも苦しいことばかり 馬鹿みたい  「もう恋なんかしないって 何度も決心したのにね」 「深入りするのはやめようと思っても いつもどっぷり沼の中」  でもなぜだか気がついたら 誰かを好きになってる yeah  学習できないよね 毎回 初恋みたい だからその度(たび)にドキドキできるんだね  好きになるのは自由だし それがどういう結果だって… 両思いになんかなれなくたっていいよ 好きになって文句ある? 彼女がいるって知ってるよ だってどうにも止められないんだもん 好きになるって 好きになるって そういうことなんでしょう? わかってる  「要するに、私は恋が好きなんじゃないってこと あんな辛い思いはもうこりごりって感じ だけど、また、同じことを繰り返しているのはしょうがない あなたと出会っちゃったから」
少しだけ自由になったBirthday SuitBirthday SuitSaki-MatsuizakSaki-Matsuizak小西貴雄温もりを失って 少しだけ自由になった 休日もバスは 時間通り乗せて 真っ白なテーブルや冷蔵庫 買った店も 君の微笑み連れて 窓に流れてゆくよ  Woo 急ぎ足で明日を生きる 人の波に肩ぶつけながら どうにでもなれるさと 空を見上げるよ  眠れない夜と Woo こぼれ落ちた歓びに さよなら繰り返し どれだけ大人になれたろう (Say good-bye) (Sleepless night)  それなりに忙しく 暮らしてる日々の中で 新しい仕事にも やっと慣れたよ 今だけを欲しがっていた僕の 横で君は 甘えたい気持ちさえ いつかしまい込んでた  Woo そよぐ風に吹かれながら 君がくれたすべて想うとき 何もかもやさしくて 泣きそうになるのさ  眠れない夜と Woo こぼれ落ちた夢たちを 幾つも抱きしめて また歩き出す5月に  眠れない夜と Woo こぼれ落ちた歓びに さよなら繰り返し 僕は大人になってゆく  眠れない夜と Woo こぼれ落ちた夢たちを 幾つも抱きしめて また歩き出す5月に  
STEP!!1.2.3!! ~自由への旅立ち~ feat. KEN-UMUNEHIROMUNEHIROMUNEHIRO・KEN-UMUNEHIRO・KEN-UKeep on movin', movin', movin' STEP 1,2,3!! Keep on movin', movin', movin' STEP 1,2,3!!  この胸に秘めた孤独な悩み 思い通りに行かない日々 ただこのまま家にはいたくない 友達とフラつく汚れた街 いつでもここにいると 自分を取り戻せるよ 人目気にして生きてくなんて そんなコトやっぱりしたくない  見えないゴール 出ない答え それでも前に出ないとダメ 繰り返してく世代を越え 変える常識さえ 押さえつけられたその感性 気も狂いそうな世の中で 見て見ぬふりは時の流れ だから動き出せ  Keep on movin', movin', movin' STEP 1,2,3!! Keep on movin', movin', movin' STEP 1,2,3!!  別れは寂しい いつだって でも旅立ち それぞれの明日へ どっかで未来が待ってるはずだから 行こう胸張って 思い出が美しいのは 戻れないと知ったからなのさ どこにいても繋っているよ 胸に刻む輝いた日々を  掴みかけてもすり抜けてくよ 形だけに囚われた過去 闇に光を探しているよ 目に見えないその在処を  Keep on movin', movin', movin' STEP 1,2,3!! Keep on movin', movin', movin' STEP 1,2,3!!  そうさ力尽きるまで羽ばたいてくだけ 生まれてきたのだからそのため STEP 1,2,3!! 自由に飛ぶのさ命を燃やして 汚れ知らない翼のままで STEP 1,2,3!!  Keep on movin', movin', movin' STEP 1,2,3!! Keep on movin', movin', movin' STEP 1,2,3!!  Keep on movin', movin', movin' STEP 1,2,3!! Keep on movin', movin', movin' STEP 1,2,3!!  もうひとりでも迷いはないよ 信じている自分のことを 遠くても同じ空を 見上げてるよ アイツもきっと
すべてには理由がある古内東子古内東子古内東子古内東子ねえ おしえて タブーって何? 誰がどんな時作った言葉なの あの人に大事な人がいても その気持ち 変わりはないでしょう?  好きになっちゃいけない人なんていない 完璧な愛なんてないのよ  すべてには理由がある すべてには意味があるよ 私たちが恋に落ちるのも きっと何かのため、いつかわかる  すべてには理由がある すべてには意味があるよ だからそんな表情見せないでよ どんな道だって どこかへ続いてる どこかへ、きっと  世の中が変わってゆくと 人は嘆くけど よく考えてみて 明らかに5年前よりももっと 毎日を楽しめてるでしょう?  出会わなきゃよかった人なんていない 人生にムダなんてないのよ  すべてには理由がある すべてには意味があるよ 私たちが恋を失くすのも きっと何かのため、いつかわかる  すべてには理由がある すべてには意味があるよ いつか大きな嵐が吹き荒れても どんな道だってどこかへ続いてる どこかへ、きっと もっと素晴らしいところへ  いつも信じたい すべてには理由がある すべてには意味があるよ 私たちが恋に落ちるのも きっと何かのため、いつかわかる  すべてには理由がある すべてには意味があるよ だからそんな表情見せないでよ どんな道だって どこかへ続いてる  すべてに理由がある すべてには意味があるよ 私たちが恋を失くすのも きっと何かのため、いつかわかる  すべてには理由がある すべてには意味があるよ いつか大きな嵐が吹き荒れても どんな道だって どこかへ続いてる、続いてる
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ずっとずっと二人で… feat. 菅原紗由理SunyaSunyaSunyaSunyaこの手をずっと離さないよ この手をずっと離さないで 不器用な こんな俺にも 守りたい人がいる ラブソングをキミに 心からキミに 「I promise you…」 ずっとずっとキミと二人の未来へ… 二人で… 二人で…  夏風(かぜ)でなびく キミの髪の香りが俺を包んで いつもよりも 愛しくて照れ笑いもして 怒った顔 笑った顔一瞬がタカラモノ 思い出をスクリーンに全部詰め込んだ  もろくて…すぐ壊れそうで… 見えないものだから不安だよ 「もっと もっと 信じてたいよ…」 「やっと やっと 出逢えた恋を…」 二人のメロディーを抱きしめて…  この手をずっと離さないよ この手をずっと離さないで 不器用な こんな俺にも 守りたい人がいる  ラブソングをキミに 心からキミに 「I promise you…」 ずっとずっとキミと二人の未来へ…  夏の終わり キミと二人オレンジ色に染まる 切なくて…(愛しくて…)切なくて…(恋しくて…) キミの手を握った 「まだまだダメな俺だけど」 「キミのためなら変われるんだ」 だからずっと俺のとなりにいてほしいんだ  裸足で 砂浜をけって 二人で 約束を決めたね。 「ずっとずっと忘れないよ…」 「ぎゅっとぎゅっと抱きしめてよ…」 素直に なれるのはあなただから…  この手をずっと離さないよ この手をずっと離さないで 不器用な こんな俺にも やっと出逢えたから  ラブソングをキミに 心からキミに 「I promise you…」 ずっとずっとキミと二人の未来へ…  (LoVe LoVe LoVe) キミへ… (LoVe LoVe LoVe) 贈る… 10年後も 100年後も この想いのままで… (LoVe LoVe LoVe) together… (LoVe LoVe LoVe) forevermore… ずっとずっと… ? この手をずっと離さないよ この手をずっと離さないで 不器用な こんな俺にも やっと出逢えたから 照れくせぇメッセージ(ことば)でも 素直に伝えたい 「I love you…」 ずっとずっとキミと二人の未来へ…  キミと出逢って強くなれた どんな花だって輝くんだ 小さなこと 大きなこと 二人の瞳で見ていこうよ  未来へ… 未来へ…
セックスと自由Original LoveOriginal Love田島貴男田島貴男Sex and Free and Bike and Rock n' Roll 鉄の心臓のビート 地上駆けめぐって スピードを上げて Viba and Ride and Crazy Hot Rod 彷徨い走り続けて踊れ  褐色の肌 纏ったサイケデリックなファー ベッドに舞う誘惑のアフロディーテ―  ビンテージのリーバイスに鼓動を伝えるハーレー 愛して抱いてオーバーヒートさ  Sex and Free and Bike and Rock n' Roll 鉄の心臓のビート 地上駆けめぐって スピードを上げて Viba and Ride and Crazy Hot Rod 彷徨い走り続けて踊れ  ポールにまとわりつく挑発的ショーダンサー ゴングが鳴ってにらみ合うボクサー  矛盾だらけ 引き裂かれた夜の向こうで 自由脅かす奴らとドッグファイト  喧騒と孤独のステージで 乱れぶつかって輝け 幕下りるまで  もっと Sex and Free and Bike and Rock n' Roll 鉄の心臓のビート 地上駆けめぐって スピードを上げて Viba and Ride and Crazy Hot Rod 彷徨い走り続けて踊れ  もっと Sex and Free and Bike and Rock n' Roll 鉄の心臓のビート 地上駆けめぐって スピードを上げて Viba and Ride and Crazy Hot Rod 彷徨い走り続けて踊れ
せつない自由MANISHMANISHKanako OdaMari Nishimoto古井弘人海沿いから 吹く風は秋の気配 桟橋に雲が なびく 終わった恋 また取り出しては ひとり 溜め息ついた  誰より近く 感じた心が 誰より遠く 離れたけれど 一番会いたい人 今も想い出とは まだ 呼べなくて こんな時 泣けたらいいのにね  覚えたての歌 口ずさむような 下手な愛を繰り返し 大事に想う程 君の夢が いつか 許せなくなってた 幾つもの夜 語り明かしたね 別れるなんて 思いもせずに 笑顔のままの君が よぎる  誰より近く 感じた瞳が 誰より遠く 離れたけれど 一番会いたい人 今も青い空に  目を奪われて ぽっかりと 胸に染みた自由  哀しみより 淋しさより あの日 君が残していった この自由が せつない
刹那の誓い (feat. 由崎司)Neko HackerNeko HackerNeko HackerNeko HackerNeko Hacker終わりを待つ刹那に君は ここに何を残すのだろう 疑い知らぬ言葉に永遠(とわ)を 星空へと誓った  たった一度の出逢いで 変わっていったこの世界 君にだけは隠せないんだ 触れていたいという願い 喜びも悲しみも その瞬間(とき)が訪れるその日まで 信じてみよう  これから何回も何回も何回も 何回も季節は巡る そのたび何回も何回も何回も 君とこの場所に  月は輝き 星は瞬く その身果てるまで照らせるように  終わりを待つ刹那を今は 愛しき君となら永遠(えいえん)と呼ぼう  懐かしいようなこの暖かさ 凍てつく心が溶かされていった  君と共にいられるなら  きっと二度目の出逢いは 不安すらも感じていた 続くはずのない平和を 信じることこそが正解? この気持ち この痛み 苦しみが無くならずある限り 信じていよう  月は輝き 星は瞬く この身捧げても守れるように  終わりを待つ刹那を今は 終わりは来るのだと知りながら 愛しき君となら永遠(えいえん)と呼ぼう  これから何回も何回も何回も 何回も季節は巡る そのたび何回も何回も何回も 君とこの場所に
千の風になって (feat. 西村由紀江)秋川雅史秋川雅史不詳新井満私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 眠ってなんかいません 千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています  秋には光になって 畑にふりそそぐ 冬はダイヤのように きらめく雪になる 朝は鳥になって あなたを目覚めさせる 夜は星になって あなたを見守る  私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 死んでなんかいません 千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています  千の風に 千の風になって あの 大きな空を 吹きわたっています  あの 大きな空を 吹きわたっています
絶対!自由神!!コトノハサマ~その憂いた横顔~JUNKOJUNKOJUNKORYO UTASATORYO UTASATO破! 艶やかに光り輝く 長い髪をなびかせて この穢れた世界に舞い降りた 僕の女神  満天の星空から 零れ落ちた 宝石のような美しい瞳  見つめられれば もう 動けない この胸焦がす 永久に忠誠  You are the goddess ふくよかな頬 You are the goddess 魅惑の hips You are the goddess うるわしのその姿 Let's call her name Kotonohasama!  破! 軽やかに踊り狂う 可憐な手足バタつかせ この醜き世界を浄化する 僕の女神  天空を切り裂き 地を揺るがす超破壊力(パワー) 薔薇の唇 高貴なる美貌  仇なす者に もう 明日は無い その胸貫く 神の嘶き  You are the goddess 勇気をだして You are the goddess 三度唱えれば You are the goddess 誰にも止められない Let's call her name Kotonohasama!  五千八百(コトノハ)の封印を解いたとき 真の力が放たれる 世の理もはるか超え 絶対自由の鐘が鳴る
そっか、自由か。忘れらんねえよwithちさと&まひろ(fromベイビーわるきゅーれ)忘れらんねえよwithちさと&まひろ(fromベイビーわるきゅーれ)柴田隆浩柴田隆浩柴田隆浩あー!!  君は笑って怒って すぐに泣きついて黙って たまにきらめいてはにかんで もうなんなん意味がわかんないよ そっか、自由か。 じゃあ僕がいないとだめだな どこまでいっても君は君だしさ  笑ってほしくて いらんことやってスベって 夜も眠れんで泣きそうで もうなんなん僕はどうなってんだ そっか、わかった。 僕は君のことが好きなんだ どこまでいっても君は君だから どこまでいってもそばにいたいのだ  あー!!  いままで生きて言ってこなかった アイラブユーが貯まってるんだ アイラビュー! アイラビュー! アイラビュー! アイラビュー!  100億回のアイラブユーを 君のためにとっておいたんだ アイラビュー! アイラビュー! アイラビュー! アイラビュー!
空は青く夕焼けが赤い理由あべりょうあべりょうあべりょうあべりょう目で見る景色を スマホで撮ると ガッカリするのは 花火を 五感で まるごと見るか レンズ越しに見るか スマホサイズに 縮めた景色じゃ 迫力がないけど スマホを 100倍にすれば 直接見たのと 同じ感じかな  花火は 衝撃と 火薬の匂いと 夕涼みの浴衣姿 まるごと感じられない スマホの限界 人間の繊細  目で見る景色 ガラス越しで見ると 光がしょぼいのは 屈折10% 反射8% 吸収2%のせいで 見るとは 風を感じ 音を聞き 匂い嗅ぎ 視覚と統合し カラダを開き その場の空気ごと 受け入れるから オープンエア  太陽の光は 波長短い順に X線 紫外線 虹色 可視光 赤外線 電波を使うスマホ 使うキミ  見上げる空が青いのは 太陽 核融合の光 降り注ぎ 電離層 オゾン層で 紫外線まで薄め 大気 雲 水蒸気 塵を抜け 屈折 反射して 吸収され 虹色の青だけ 大気圏で散乱 強調され 空が青く見える  夕焼け空が赤いのは 陽が落ち 横殴りに照らし 大気を通る距離が伸び 虹色は順に剥がれ落ち 最後に残る 波長の長い赤だけが 地表まで やっとのことで 辿り着き 太陽も 空も 夕焼け一色に染まり 空が赤く見える 火星は その環境の差で 昼の空は赤くて 夕空は青い
それぞれの理由米米CLUB米米CLUB米米CLUB米米CLUB奈良部匠平彼女は夜明けの海辺を走った ブルーの空気を両手ですくって  さっきまでの恋人 ホテルの部屋にのこし 悲しいはずなのに なぜ笑顔になる …その理由 話して  煙の向こうで最後のため息 男の涙を横目で見つめて  このままじゃダメになる 意味不明の言葉に 女はあきれ顔 しらけたお芝居 …その理由 話して  心にのこる 恋の etc. まるで映画のように 消えてゆく二人  別れは さまざま けれども 想い出 心も いろいろ それぞれの理由を  燃えつきた季節は たぶん二度と戻らない だけど なぜにまた新しい恋をする …その理由 教えて
それで自由になったのかい岡林信康岡林信康岡林信康岡林信康いくらブタ箱の 臭いまずい飯が うまくなったところで うまくなったところで それで自由になったのかい それで自由になれたのかよ  そりゃよかったね 給料が上ったのかい 組合のおかげだね 上った給料で 一体何を買う テレビでいつも言ってる 車を買うのかい それで自由になったのかい それで自由になれたのかよ  あんたの言ってる 自由なんて ブタ箱の中の自由さ 俺たちの欲しいのは ブタ箱の中での より良い生活なんかじゃないのさ 新しい世界さ 新しい世界さ  しみだらけの汚ねえカベを きれいに塗りかえて モナリザの微笑みを 飾ってみたところで それで自由になったのかい それで自由になれたのかよ  そりゃよかったね 給料が上ったのかい 組合のおかげだね 上った給料で やっとあんたの息子も 大学にやれるネ ドンドン出世して もらわなくちゃナ それで自由になったのかい それで自由になれたのかよ  あんたの言ってる 自由なんて ブタ箱の中の自由さ 俺たちの欲しいのは ブタ箱の中での より良い生活なんかじゃないのさ 新しい世界さ 新しい世界さ  ジュータンでもしくかい ソファも入れるかい 冷たい鉄格子に カーテンでもかけりゃ こぎれいになったネ ブタ箱じゃないみたい それで自由になったのかい それで自由になれたのかよ  今にあんたは きっと言い出すだろう 住めば都さ ブタ箱も悪かない ジッとだまってりゃ そのうち出してくれるさ それで自由になったのかい それで自由になれたのかよ  あんたの言ってる 自由なんてブタ箱の中の自由さ 俺たちの欲しいのは ブタ箱の中での より良い生活なんかじゃないのさ 新しいおまえさ 新しいおまえさ
『それはきっと天使が長く勤まらない理由』BIGMAMABIGMAMA金井政人BIGMAMAOne early morning I met an Angel sitting on street Blessing people is her job, her salary is their smile A work harder than it seems, was too heavy for her two wings Stopped to fly May be the reason that angels won't work long  She gave all her love Starving they were Forgot herself loved May be the reason that angels won't work long is this  She tore her small wings away, an Angel was scared to love “Love me”her heart screamed out, but in words it's hard to say Fallen angel she is now, cut herself up with those wings Started to cry May be the reason that angels won't work long is this  By being covered with Bruises and cuts Made sure of herself It was the only way  Forgetting wings are now gone, tonight she'll once fly again A branch for you to rest, was I able to be
「存在理由」HEROHEROJINHEROHEROもういいんだよ そうやってもう自分を傷付けたりしないで 生きたくないよなんて もうほっといてなんて そんな事僕に言ったりしないで 少しだけ僕の思いも聞いて欲しい  もしかして今日が 君の人生の最後の日だと分かったとしよう きっと 今日という日を精一杯生きるだろ? 君が持っていない答えがそこにある気がするんだ  もういいんだよ 君は自分自身の存在する意味が 分かんなくなったと言う それなら君を愛している僕の為に生きていて 僕が唯一君の存在理由でいたいんだ  もしかして今日が 君の人生の最後の日だと分かったとしよう きっと 今日という日を精一杯生きるだろ? 君が持っていない答えがそこにある気がするんだ
存在理由Plastic TreePlastic TreeRyutaroRyutaroPlastic Treeこうしてうすいカーテンのうしろに立って居るんです それが僕の顔がぼんやり見えてる理由です  歪んだ僕の顔に君はキスをしてくれるかな?  外が揺らいでみえる窓は水族館の窓のようです 部屋を出ない僕は点滅する照明のひとつです  歪んだ僕の顔に君はキスをしてくれるかな? それがこわくて僕は薬をかんでフラフラ フラフラ  パパが死んで ママが死んで 君もいつか居なくなるから 僕はずっと ここでずっと座ったまんま壊れてく  それでもちゃんと僕はいろんな事が見えているんです  歪んだ僕の顔にはキスをしてくれるかな? それがこわくて僕は薬を噛んでフラフラ フラフラ フラフラァ フラフラァァァ ア―。
存在理由~I believe you~YanKee5(BOYS AND MEN)YanKee5(BOYS AND MEN)新羅慎二(若旦那)新羅慎二(若旦那)Kenichi Kitsuiそうさ 俺らは龍 上昇気流 羽ばたく ジグザグ 覚悟と絆を切り刻む 名古屋の空から火を吐く 失敗を恐れず 挫けず 苦にせず 俺らが闘う 愛 自由 それが存在理由  あなたが側にいるだけで 挫けそうでもまた立ち上がれるよ 夢見ることが出来るなら それは叶うってことだから I believe you  just like a 龍 ヘビーなベースライン 跨がる四人のマイカフォン 楽しければプチョヘンザッ 音がうねる グルーブ グルーブ 猪突猛進な性格で 鈍感なとこはごめんなさい 不器用な性格だけど 夢見る気持ちはI don't forget it  繋がってた青い空 どこまで続くのだろうか? 俺は一人じゃない いつも君がいる 悔しくて泣いた夜 くだらねぇーなって笑ってたあの夏  愛する人がいるだけで 辛い時もまた前を向けるよ 愛することが出来たなら それは愛されてることだから I believe you  hey yo 調子はどう? 下向いてないで顔上げろ 衝突や失敗はつきもん 決断する勇気も必要 成功?不成功? 自分で決めるもんじゃねぇの? 周りとちょっと違ってても それは個性だろ 大切にしろ  孤独なグレーな空 見つめていた夕暮れ 君は一人じゃない 僕が側にいる 悔しくて泣いた夜 くだらねぇーなって笑ってたあの夏  ありきたりな世の中で 熱くなれる人たちに出会えたよ 気持ち出すことが出来たなら それが生きるってことだから I believe you  信じろよ そう 俺の目をちゃんと見ろ 蜃気楼で見えないなら見せてやるよ  だから俺らは龍 リスペクトトゥユー あきらめず リクエストする 覚悟と絆を大切 守るぜ あの夢約束 失敗を 恐れず 挫けず 苦にせず 俺らが闘う 愛 自由 それが存在理由  仲間が側にいるだけで 挫けそうでもまた立ち上がれるよ 夢見ることが出来るなら それは叶うってことだから I believe you  I believe you
存在理由と存在意識FANATIC◇CRISISFANATIC◇CRISISTSUTOMU ISHIZUKITSUTOMU ISHIZUKIYOSHIHIRO KAMBAYASHI・FtC哀しいのなら 泣きたいのなら 無理しなくてもいいゼ ありのままの君をさらけ出して 嬉しかったり ドキドキしたり ワガママ言ったりして そこに生きてる君を受けとめるゼ  社会のルール 不敵なポーズで 裸になるのが怖いの みんな 目の前のWall 煙る部屋から まだ知らない世界へ  遠く 遠くまで来たね 足跡には そう 花も咲くでしょう きっと僕らはいつでも無意識に咲いた花を肯定しながら  存在理由 それは僕の為。それは君だけの為。 そう思えちゃう程、君を好きなんです。  社会のモラル 不敵なポーズで 裸になるのは怖いよね みんな 目の前のWall 煙る部屋から また知らない街へと...  遠く 遠くまで来たね 足跡には そう 花も咲くでしょう きっと僕らはいつでも無意識に咲いた花を笑うだろう 遠い 遠い未来まで 君と一緒に居れたらいいな 明日 急に僕が死んでも 同じ時代に君と生きてたコト 誇りに思うよ  ありがとう  存在理由を僕らはさがしてる 存在意識を僕らは示していく
存在理由 ~Raison d'etre~さだまさしさだまさしさだまさしさだまさし渡辺俊幸あなたの無事を祈りながら 今日も一日が暮れてゆく ふとテレビのニュース速報 良い知らせばかりじゃないから 少しだけ不安に心が波立つよ  もしも何かが起きてしまっても わたしは諦めないと思う どこかで誰かが傷つき どこかで誰かに救われ ささやかに生きているのだから  あなたを護るために わたしに何が出来るだろう 迷いに迷う季節の中で わたしの存在理由は あなたの明日の 笑顔を曇らせぬように  神様は何故善悪の二つを わざわざ造り給うたのだろう せめてどちらかの一つに 決めてしまわれたのならば 誰も苦しまずに済んだろうか  あなたを護るために わたしに何が出来るだろう 彷徨(さまよ)う時の流れの中で わたしの存在理由は あなたの未来の 笑顔が続きますように  あなたを護るために わたしに何が出来るだろう  あなたの無事を祈りながら 明日も一日が過ぎてゆく
太陽の理由ヴァージニア・ロバートソン(鳴海まい)、渋谷いのり(細川美菜子)、リュドミラ・アンドレエヴナ・ルスラノヴァ(藍本あみ)ヴァージニア・ロバートソン(鳴海まい)、渋谷いのり(細川美菜子)、リュドミラ・アンドレエヴナ・ルスラノヴァ(藍本あみ)深川琴美伊藤和馬(Arte Refact)伊藤和馬(Arte Refact)立ち上がる理由(わけ)を ひとつ預けて ほら、踏み出す勇気 今 重なり合ったら届きそうだね  本当は 聞いてほしかったんだ この胸に溢れそうな想いを 本当はね ずべてわかっているよ 横顔をずっと見ていたから  朝の風に吹かれて 歌を歌って 笑い合える時が やっぱりどうしたって…眩しい!  走り出す理由(わけ)は 少し違っても ほら、ホッとした表情で 頷き合ったら叶いそう 立ち上がる理由(わけ)を ひとつ預けて その夢も この夢も 重なり合ったら届きそうだね  本当は 言ってほしかったんだ その胸を震えさせる想いを 本当はね ちゃんと気づいているよ 眼差しをずっとあたたかく感じていた から  新しい季節が また 君を 強く 美しくしていくのを 明るい陽射しの中で 笑顔も泣き顔もちょっと怒った顔も 見せてよ  大好きな歌を ひとつ教えて ほら、グッときた表情で 語る瞳がいいよね! 立ち上がる理由(わけ)を ひとつ預けて その夢も この夢も 重なり合ったら届きそう  その時はきっとね 傍にいてね
鷹の島 ~何不自由ない~i-dep feat.土岐麻子i-dep feat.土岐麻子ナカムラヒロシナカムラヒロシ無人島に行くなら何を持っていくかって あなたに聞かれて少し考えたの あなたは私をつれてくって言ったけど 私は真水を持ってくわ  東京の何不自由ない暮らし。 みな、太陽を西に落とす life ご機嫌様も 不機嫌様も どこかで はらへり  そんな東京も たまに孤独でやんす。 みな、ホカベンを部屋で食べてる life 布団 あるし 電気くるし  so good そんな毎日です。  ラクダのこぶに何がつまっているか?って あの人に聞かれて 真水って答えたら それは夢がつまっているんだよって 翌日にすぐ 電話して別れたの  テキサスの何不自由ない暮らし。 みな、太陽を西に落とす life ご機嫌様も 不機嫌様も まいにち はらへり  だけど東京も何不自由ない暮らし みな、宅配を部屋で食べてる life あたりまえがあたりまえに  so good そんな毎日です。
ただ、それだけの理由でかにちゃんかにちゃんよたばいとよたばいと予感が染み込む空気 土草の淡い匂い 溶けきれぬ冬 残り火 聞こえてきた春息吹  約束のない人生に 変わらないはずの日々に 突然意味を持つように 初めて色を観た時  産声上げた世界の歓迎か悪戯か 加速して廻る重なった毎日 無邪気過ぎる光 あまりにも眩しい でも少し似ている そんな気がして  得ては失う僕ら 意味があるとするなら 大切なものはこの手に一つ在ればいい  想えば想う程 夜の音は深く痛い 信じてもいいかな  心を染める影 夜明けの一番近くに居たい 今日の最後は君と話したい  産声上げた世界の歓迎か悪戯か また期待してしまう毎日に 束の間でもいいよ 優しい言葉も どうせいつかは朽ちてしまう  熱を帯びた夢 覚めない方角へ 何処を彷徨おうが 全部私なんだ もう一度  願えば願う程 光は脆く小さい 信じてもいいなら 心の奥で鳴る 溢れるものを確かめたい 今日の最後はあなたの声で  美味しいもの食べて 団欒を過ごして お風呂に入って 布団に潜って いつしか寝ちゃって 何回目だっけ またおはようで 始まる朝だ  ドラマや映画のようではないが そんな日々の隣に 歩幅を揃えて 歩ける今日に 愛おしさが増していくよ ずっと  想えば想う程 夜の音は深く痛い 信じてもいいかな 心を染める影 夜明けの1番近くに居たい どんな場所でも  あの時の話を 幾度想い出し咲い(わらい) 同じ季節になったね 明日が光るよ 暗闇の中でもずっと 今日も最後は寄り添って居たい
たてながの自由SMAPSMAP町田康田島貴男久保田光太郎たてながに消えていく光 目的地、たどりつけない地 いのちがけ、空で暴れてた まっ青な歌が、砕け散る  もう今度は正しく生きたいね、ウソ? もう僕らは、裁きをこえていく、ひと  そうだろ?  町中に旗がたてられる まぶしいの?なにをみているの? 凄い夢。凄い空の下 うそぶいて旗を見あげてた  もう僕らは自由になりたいね、ウソ? もう今度は好き勝手やりたいね  賛成! ずぶ濡れで叫ぶ 賛成! いま、すべてかなう、なにもかもが  そうだろ? うそなの?  もう僕らはひとつの爆発だ、ウソ? さあ、グラスに、たくさん注がせてね  アンサー、いま世界中で アンサーいま、なにが起こり、ぼくらどこへ 最高! ぼろぼろで叫ぶ そう 最高! いま、光がぐれる、夢のなかで  そうだろ?そうだろ? これからどこまで いくのかやるのか 動いて動いて 動いて激しく  
旅の理由特撮特撮大槻ケンヂ三柴理特撮ウインカー右か左か? 彼は躊躇することなく 指二本で触れた いつもの帰り道  ウインカー右か左か!? ふっと何の気なしだった いつもと逆の向き それを向けてみた  でも少しして 元に戻したのさ 町へ帰ろうと  町にはいつも通り よく知る人たち住んでいた ただ彼と同じ 顔の男いた 男だけだった 彼に気づいたのは 駆け寄り彼に  「ああ早く遠くへ行け ここはオレがうまくやっておこう ああ早く車を出せ もう二度とウインカーを試すなよ」  それが旅の理由 以来あてどもなく 走り続けた  ああ砂漠よ 荒野よ フリーウエイ シーサイド 見知らぬ町の朝よ ラジオから 男の声が 「こっちはうまくやってるよ」と聴こえる 「ああまだまだ走れるかい?限りなく分岐路は続く」  右か左か?
ため息の理由斉藤和義斉藤和義斉藤和義斉藤和義斉藤和義まだ君のこと よく知らないけれど 透き通るその瞳に 僕は夢を見てる 今眠ってる あの桜のように 花になる春の風が 君に吹いている  ため息がこぼれたら海へおいで 言えなかった悔しい想い ワルツに乗せて波に話そう  なぜ変わりたいの? そのままでいいのに 平凡は悪ではない 無理に笑うより  ため息をつく度に大人になる 流れた涙もいつかは 綺麗な華に変わるだろう  まだ君のこと よく知らないけれど 花になる春の風が 君に吹いている 透き通るその瞳に 僕は恋をする
ため息の理由(ワケ)Miss MondayMiss MondayMiss Monday・U.M.E.D.Y.Miss Monday・U.M.E.D.Y.仕事から帰る君の声 「ただいま」の声がやけに暗くて 大きなため息一つ 珍しく弱気な言葉こぼれて  心配そうに見つめてる 私に気づき 君は慌てて 無理にみせた笑顔に つかれと優しさにじんでた  何度も 痛みや悔しさ 乗り越えてきた君のことだから 大丈夫と思うけど 近づきたいの  ぼんやりテレビを見つめる 君の横に座るだけで 言葉はみつけられないままだけど  ため息の理由は聞かないから 1人で抱えないで いつも頼りがいのあるあなただけど 私だけが知っているあなたも欲しいから  空気冷え渡る夜の空 すぐ温かいスープ作ろうか 柔らかな白い湯気が 二人の部屋を優しく包み込んだ  聞こえるのは私の声と 無駄に笑うテレビだけがずっと... 私ってそんなにも 頼りなくみえて いるのかな?  太陽のように 輝く笑顔の君の方が 好きだけれど 今夜は静かな月明かりだけ...  君が描いた未来が どうなろうとも最後まで 瞳を背けずにいるから  ため息の理由は聞かないから 1人で抱えないで いつも頼りがいのあるあなただけど 私だけが知っているあなたも欲しいから  ため息の理由は聞かないから 1人で抱えないで いつも頼りがいのあるあなただけど 私だけが知っているあなたも欲しいから  ため息の理由は聞かないから 1人で抱えないで いつも頼りがいのあるあなただけど 私だけが知っているあなたも欲しいから
タワマンが倒れない理由あべりょうあべりょうあべりょうあべりょうタワマンが倒れず その重さでも 沈まない理由は 20mの杭 無数に 岩盤に打ち込み 支えたり 地震が来ても 曲がらない金具で 鉄枠を組んだ 四角い箱を 隙間開け 階数分 積み上げるから 揺れのチカラを 遊びでギシギシと 吸収 分散 いなして 倒れない  ギシギシ言わせて 揺れなけりゃ チカラ逃がせず 折れちゃう 揺れるように 設計してんだよ 揺れても いちいち大騒ぎすんなよ  建物の階数に 0.1秒かけた 揺れの固有周期 地震の揺れの周期と 共振 揺れが倍増しちゃう 山手線内の 地盤の周期は 0.3秒だから 3階建てより 30階建てビルのほうが 揺れない  基礎にゴム重ね 地震の直揺れ 吸収 免震装置 揺れを ショックアブソーバーで 軽減するのが 制震装置 震度5以下なら 免振で大丈夫だけど 震度6なら 免震のゴムじゃ 引きちぎれそう 首都直下レベルなら 制震装置
誰よりも duet with 菅原紗由理GOLD LYLICKGGOLD LYLICKGKG・中嶋ユキノSin寂しいから 泣いたんじゃない 何気ない一言が 心の奥深く響く 優しさが溢れ出したよ  永遠なんてないと そう 感じていたけれど 他の誰かじゃダメだよ 君じゃなきゃダメだよ これから先の未来も 続いてくと信じてたい  毎日メールくれるけど 絵文字一つないと不安になるから 愛されてる証しが ただ欲しい それだけなのに  かすかに光ってた あの涙が今 僕の心 掴んで離さない どうした?って 聞いてあげれば良かったね 強く君を 抱きしめたいよ  誰よりも 何よりも 君のことを 想ってる 他に何もいらないから 君がいる それだけでいい このまま ずっと傍で笑っていたい  二人きりの時間さえも 素直になれない自分にいら立つよ 君を想う この気持ちは 今も変わってないよ  ふとした時見せる 幼い笑顔が 僕の心 掴んで離さない  好きになり始めた頃の気持ちを これからも 忘れないから  誰よりも 何よりも 君のことを 想ってる 他に何もいらないから 君がいる それだけでいい このまま ずっと傍で笑っていたい  わがままは 言わないから 一人の時も 大丈夫だから これ以上はもう 強がらなくていい いつでも 一緒だから このまま  「君の事を 守っていくよ」 何気ない一言が 心の奥深く響く 優しさが溢れ出したよ  君だけに 今 全てを 伝えたくて 切なさも 苦しさも 乗り越えるよ 君がいる それだけでいい このまま ずっと傍で笑っていたい  永遠なんてないと そう 感じていたけれど 他の誰かじゃダメだよ 君じゃなきゃダメだよ これから先の未来も 続いてくと信じてたい
ダンスの理由平手友梨奈平手友梨奈秋元康平手友梨奈・辻村有記・伊藤賢その光はどこを照らしてるのか? 遠い場所から希望は見えているのか? 心を閉ざしてる時 孤独は暗闇の中だ Darkness filled somebody's heart Help! Help! Help!  そのままにはしておけない I'll do it for you どうする?どうする?どうする?……  I got it!  私が踊り続ければ 世界が許すと言うのなら いつまでだって Keep going yeah 何度だって踊るよ 倒れても構わない 誰かの悲しみを癒す その一瞬のために夢のようなターン決めよう  心擦り減らして、傷ついたって 絶対に救いたい あの娘(こ)は私 死なないで あの頃の私  やさしさなんて余計なお世話だって 強がりと思えないくらい幸せ憎悪してた 拗ねていたわけじゃない 期待して傷つきたくはなかった Everyone's had enough What should I say? Yeah! yeah! yeah!  私にできることなんて… There is nothing special 何も 何も 何も 何も 何も 何もない  Understood!  誰かが貧乏くじ引いて 一人きり泣いているのなら 夜が明けたって I don't give up 眠らないで踊るよ 気が済むまで付き合おう 犠牲はしょうがないなんて 部外者に言わせるものか 私が許さない もしも同じような 境遇ならば 同じ目に遭わせない いつかの自分 死なせない この腕で守る 結局 あの娘(こ)を見てると 一番辛かった頃の私を思い出すの 誰かがいてくれたら普通でいられた 誰もいなかったから 仕方なく 踊るしかなかったんだ  ワンツースリーフォー  誰かが貧乏くじ引いて 一人きり泣いているのなら 夜が明けたって I don't give up 眠らないで踊るよ 気が済むまで付き合おう 犠牲はしょうがないなんて 部外者に言わせるものか 私が許さない  私が踊り続ければ 世界が許すと言うのなら いつまでだって Keep going yeah 何度だって踊るよ 倒れても構わない 誰かの悲しみを癒す その一瞬のために夢のようなターン決めよう
地球が生きてる理由あべりょうあべりょうあべりょうあべりょう「一両日中に有珠山が噴火する」と ニュースが言う いてもたってもいられず 麓の宿に泊まり 噴火待ちした 5分置きの震度4で 宿を軋ませる地震波が マントルに反射した像で 地球内部を推測してきた 人類  138億年前 ビッグバンでぶちまけられた 水素が集まり 質量巨大化 重力増大 円盤状に水素巻き込み 1,000万℃で ヘリウムに核融合 失った質量が 恒星の熱エネルギー  40億年後 恒星たちがひしめく 銀河系 50億年後 とある空間で 超新星爆発 飛び散る水素が 再び集まり 押しくら饅頭 水素の陽子が 量子トンネル効果で 核融合してヘリウムな 太陽  太陽の重力で 出会った岩石が 衝突 中心に 重い鉄が落ち込み 高圧で溶けて液体化 温度5,000℃ それが地球の中心で流動 地面温め 垂直に対流 噴火し 自己重力で横滑り 海底が動き 沈み込む  地球表面を覆う 厚さ30km 10枚の岩盤の運動だけで 地球変動を 全て説明し 生命を守ってる磁気圏と 大気組成維持と 気象現象 統一的に解釈する プレートテクトニクス  重力起点に 密度と圧力で 生み出した熱を 放射 伝導 対流させる 大気 海洋 マントル その三つ巴の世界で ボクは生まれて死んでいく 6億年後 海の水もすべて マントルに沈み 持ち去られてく
致死量の自由日食なつこ日食なつこ日食なつこ日食なつこ風向きを見計らって飛んだ夜中の3時 怖いもの知らずの僕たちが最初に知った恐怖  果てなき自由は致死量の猛毒だった 正しい使い方を知らない奴は飲んじゃダメなんだ  風向きを見誤って見事に大惨事 大人になれたその瞬間に使いこなせると思っていた  果てなき自由は致命傷も引き連れてきやがった さばききれない量の希望と不安を見せ続けんだ  初めての自由で僕ら浮かれていただけなんです 知っていたら望まなかった 本当か? ごめん 全部 嘘 だ  果てなき自由は致死量の猛毒だった それでも欲しかったんだ そう叫んで飲み干したのさ
超自由 feat. 大門弥生あっこゴリラあっこゴリラAKKOGORILLA・大門弥生XLII・AKKOGORILLA・大門弥生XLIIWe are super freedom We are super freedom We are super freedom We are super  オーラオーラ わたしの人生 オーラオーラ 隠さないでOK  邪魔まじ無駄 超!自!由! 誰が本当のMurder? 超!自!由!  オーラオーラ わたしの人生 オーラオーラ 枠ん中じゃ小せえ  全国民御意見番 群れないBoy&Girl 縦横無尽にDance 結局どうなりてえんだ? たまにダセェ まあ気にしねえ そんなとこも余裕でLove me なにがほんとの誠実か 見極めるよ Think & Feel  あーほらやっちゃった あーはいやっちゃった あーまたやっちゃった あーバカやっちゃった  あげあしとりバク宙回避 無知無邪気は一瞬だし 知らんぷりは一生恥 Know I Know  We are super freedom We are super freedom We are super freedom We are super  オーラオーラ わたしの人生 オーラオーラ 胸をはれオーイエ  きさま誰だ 何様なんだ ブチ抜くFreedom  正義はなんだ 悪は誰だ ブチ抜けFreedom  Ummmm 我等生涯 どちらのジャンルにも属さない  Ummmm 唯我独尊 いつか年貢の納め時  右向け右の時代は変わり 頭ごなし (what?) 頭おかしい (Ayee) money tribe 縛られたく無い I'm a あの日憧れたヒーロー We can do it  Ummm 大胆にやっちゃって 失敗したっていいやん  We have no rule 人目なんて気にしても やりたいこと変わらないっしょ  ダーヤーダヤヤヤヤー ダーヤーダヤヤヤヤー ダーヤーダヤヤヤヤー ダーヤーダヤヤヤヤー  We are super freedom We are super freedom We are super freedom We are super  オーラオーラ わたしの人生 オーラオーラ 隠さないでOK  邪魔まじ無駄 超!自!由! 誰が本当のMurder? 超!自!由!  オーラオーラ わたしの人生 オーラオーラ 胸をはれオーイエ  あーまたやっちゃった
テレパシーが流行らない理由高野寛高野寛高野寛高野寛高野寛電話ならばどこにだってあるし 外に出ても留守番がいるから だけどいつもすれ違ってばかりで 君に会えないのは何故だろう?  今 Telepathyが使えたらいいと 考えるのは僕だけじゃないはず 今 Telepathyで君と話をしたい 考えるより先に話をしたい  車の中も歩いてる時も 片手で持てばいつでもOK そして ベルを鳴らし続けるのに 結局 君には会えないから  今 Telepathyが使えたらいいと 考えるのは僕だけじゃないはず でも Telepathyで話しかけられると 逃げられなくて困る人もいる  ほら talk big 嘘 lie 建前 professed intention おべっか flatter おせじ compliment つくり笑い forced smile ポーカーフェイス poker face  今日もひとつ嘘をつき そこで素直に笑う君をみた だましあったり争ってみたり 言葉はとても難しいから  今 Telepathyが使えたらいいと 考えるのは僕だけじゃないはず 今 Telepathyで君と話をしたい 考えるより先に話をしたい
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
手をつなぐ理由GOLD LYLIC西野カナGOLD LYLIC西野カナKana Nishino・Katsuhiko YamamotoKatsuhiko YamamotoNaoki Itai・Katsuhiko Yamamoto恋をしてると 恋をしていると なぜか身体が心で温もる  もし今君が記憶を失っても 大切な想いだけは消えないでいるよ  つないだ手の温もりはまだここにある 大丈夫 忘れない いくつ歳を重ねても  恋をしてると 恋をしていると なぜか身体が心で温もる いつかふたりが凍えそうな時は 結んだ糸を強く引いてみて  大好きだよ 大好きだよ 今の気持ちが消えてしまわないように 手をつなぐの  時には傷ついたり もう嫌いになってみたり なぜだろうね 心と心が 強くひかれ合うほど  恋をしてると 恋をしていると 何度も何度も君を好きになるの いつかふたりが凍えそうな時は 結んだ糸を強く引いてみて  大好きだよ 大好きだよ 今の気持ちが消えてしまわないように 手をつなぐの  もし今君が記憶を失っても 大切な想いだけは消えないでいるよ
天国経由地獄白竜白竜及川眠子中崎英也月が溶けてゆく頃 あなたとまどろみながら 淫らな天使に 生まれ変わる夢見てる  その素肌はまるで蜘蛛の糸 そっと腕に抱くたび 心は絡まり もう逃れられない  いま 天国経由地獄へ 運命をつれて旅をする あなたとなら 愛せるなら いっそすべてを失くすまで  最後に流れた星 未来を暗示するようさ まぶたの裏側 煌めき残して消える  誰も救けてくれなくていい 何もわかりたくない あなたの吐息に つつまれ眠るだけ  いま 天国経由地獄へ 女神に抱かれ堕ちてゆく 悲しみさえ やましささえ きっとこの恋奪えない  いま 天国経由地獄へ 運命をつれて旅をする あなたとなら 愛せるなら いっそすべてを失くすまで
Defying Gravity ~ 自由を求めて海宝直人海宝直人Stephen SchwartzStephen Schwartz森亮平今動き出す 胸の奥で ルールに縛られ 生きて来たけど 自分の心に 嘘をつかずに 大空高く 飛び立つ 今  誰にも止められない 自由を取り戻すの 恐れはしない  誰が決めたの 限界なんて 変えてみせるわ この世の闇を たとえ全てを 失ったとしても 信じた道を 進むのよ  誰にも止められない 自由を取り戻すの 恐れはしないわ  出来るわ 必ず 出来るわ 二人の力を信じるの グリンダ 勇気出して あなたとなら 負けはしないわ  誰にも止められない 自由を取り戻すの 出来るはずよ  後悔はしてないのね これでいいのね この先のこと わからないけど 選んだ道だから 悔やまない 決して  大空高く 舞いあがるの 飛んでゆくのよ どこどこまでも そう これはチャンスよ 逃しはしない 進むの 自由への道を  誰にも止められない 羽ばたこう 大空へと 恐れはしないわ  邪魔などさせない 誰もが怖がる この力を 今 やれるわ Ah~!
TO THE WORLD [香港経由]ホフディランホフディランYUHI KOMIYAMAYUHI KOMIYAMA香港 to 台北 to 東京 (going down from) L.A. to MEXICO All the world I've seen All the world too see is next to you!! N.Y. to London to Amsterdam (going back from) Bangkok to Tokyo All the world I've seen All the world to see is next to you!! 明日へ動き出したあの日々さえも 今詰め込んで 旅へと繰り出して 今僕らの目は遠くを見て GO!! 明日へ向けてなくなった物さえも 今取り返して 昨日沈みきったあの日が前に すぐまた登る 目覚めれば What time is it now? どこかは Sunny day? つながって World wide に飛べば いつも Night & Day!! 今、君が伸ばした手をつないでさ そうさ 僕達は自由な円を描いてまわる 誰かの行った道 さらに前に進んで行って 目の前の前へと 限りなく続く旅は僕らの希望 そしてまた遠くへと 誰かの行った道 さらに前へ伸ばして行って 目の前の前には 僕らの旅のしるし 言葉 光 そしたまた遠くへと
東京都八王子市立由井中学校校歌校歌校歌土岐善麿信時潔野の空晴れて 雲動けば かがやきかげる 緑の光よ ともに親しみ 力を合わせ 学びはげめる 我らの前に 高く正しく そびゆる富士あり 自律と自主を 保つべし  静かに広し 多摩丘陵 連なる彼方 山塊続けり 磨け知性を 明るく深く 伸ばせ個性を たゆまず強く 絶えず等しく 希望も新たに 世界の中へ 進むべし  由井中学校よ 友情の 集まるところ みなこぞれ
東京にいる理由メレンゲメレンゲクボケンジクボケンジ旅立つという それらの意味は 僕はまだわからない また会えるから じゃあねって 言葉があると思っていたいけど  幸せですか?聞かれてもまだ 私よくわからない あの人を思うと 胸が苦しくなるそんな感じに似てるいるのかも  フローラ 出会ってすぐ 見切り発車で僕ら 意気投合した それぞれに持ち寄った道具で間に合わした未来  強がってみても限りはある 少しの悪意で途方にも暮れる 失った恋をなぞるだけでも それなりに忙しかった日々  フローラ頑張ったよね 無理がたたって僕らは いつの間にかお別れした それでも いつか会える気がして  フローラ 出会ってすぐ 見切り発車で僕ら 意気投合した それぞれに持ち寄った道具を合わせて  不安定な知らせばっか やれそうな自信なんてみじんも無いけど どうしたん? とぼけた顔の その続きの準備をしている それでも いつか会える気がする  旅立つという それらの意味は 僕はまだわからない もう会えなくても じゃあねって 言って すべてを僕に返さないでよ
都会の夜 わたしの街 feat. 原由子, 横山剣, 椎名林檎, さかいゆう冨田ラボ冨田ラボ坂本慎太郎冨田恵一忘れかけた ひきちぎられた過去 思い出した 夜中にまた 鍵をかけた とじこめられた過去 語りかける 今だにまだ ぼくに  声にならない いくつもの歌たちが 迷子のようにさまよう どこにも行き場のない 思い 降り注ぐ  都会の夜 わたしの街  だれにも見つけては もらえず消えた 星の数の 悲しみ  忘れたくて 目をそむけてた過去 問いつづける 今だにまだ ぼくに  人がしてきた いくつものあきらめが ネオンの中でゆれてる だれとも分け合えない 思い 降り注ぐ  都会の夜 わたしの街  かつてはここにいて いまはもういない 星の数の 輝き  都会の夜 わたしの街 都会の夜 わたしの街  空から降り注ぐ 街が輝く とてもきれい 星の数の 悲しみ
取り消し自由THE STALINTHE STALINTHE STALINTHE STALIN勝手にしろ いいかげんにしろ デタラメなんだ 吠えづらかくな 帰りたいよう!
鳥たちは自由に飛んでるようで飛んでない新羅慎二新羅慎二新羅慎二・PellyColo新羅慎二・PellyColoUh… Birds go fly, pretend to be free Don't know where they'll end up to see Hope or lone, who care? Just throw yourself to the wind  Ah… Birds go fly, pretend to be free Don't know where they'll end up to see Hope or lone, who care? Just throw yourself to the wind  さぁ行くんだ 鳥のように飛んで行けば 自由になれるのか? Ah どうやら違うようだ 自由とは 風に流されてるだけさ
トロピカル由比ヶ浜遊助遊助遊助Daisuke“D.I”ImaiDaisuke"D.I"Imai諦めろだなんて言われても 思い出の由比ヶ浜2人で 繰り返す波と僕の鼓動 止まらない恋がまた膨らむ  (Tell me Tell me What you wanna do babe) いきなり呼び出して(君が望むなら) 抱きしめたいよ (Tell me Tell me What you wanna do babe) 待ってる言葉なら(1つしかないか)  I know 僕は 君じゃないと ありえない 嘘じゃないよ 愛し続ける (Everything is alright) 夢じゃない 守りたい だから付き合いたい お願い  「ゴメンナサイ」 NO! 照らしてんな太陽 諦めないyo  気まずいよ 意を決して言っても 相変わらず 空の蒼笑ってる 返す波 なぜか引いてくの 置いてきぼりの貝殻が待っている  (Tell me Tell me What you wanna do babe) いきなり靴脱いで(君が望むなら) 駆け抜けたいよ (Tell me Tell me What you wanna do babe) 待ってよ分かるんだ(ずっと夢だったから)  I know 僕は 本当は僕だろう? 自分にまで嘘つくんじゃない (Everything is alright) 飾らない言葉で伝えてくれ僕が好きだと  「そんなんじゃない」 NO! 灼熱アスファルト 諦めないyo  Summer magic Give it up Give it up 止めらんない Summer magic Keep it up Keep it up 負けらんない この夏 Big waveを乗っ取れ そしてFalling Love 君だけさ for once in my life  「考えらんない」 WOW! Catch the big waveを 抱きしめたいyo
どんな理由でも feat. 由華(崖っぷち女)8utterfly8utterfly由華・Koyumi由華・Koyumi(落ち込んでるキミを見るとね、 今がチャンスなのかな?って思っちゃう自分が嫌だ...)  本当はキミをなぐさめたくて誘ったんじゃない 話聞くだけで、辛くなるのは分かってたよ でも、二人で会える理由がほしかった。  キミを悩ませる事、ケンカできる事も 私には全部、羨ましかった。 あの子がしてる事、全部が  どうして明日も友達なんだよ 平気なフリは苦しいんだよ ワタシじゃダメなの?ずっと叶わないの? 大好きなのに、大好きなのに。  こんな理由でも会えたこと、 嬉しかったってキミにバレそうで グラス見つめて視線そらした。 ズルイ自分に気づいて、泣きそうになった  キレイにしたネイル、何を期待してるの? 好きな人を、ただ好きでいるだけ。 自分に何度も言い聞かせた。  あの子よりキミの大切な人になりたかった。 そばにいたかった。 可愛く素直になんてなれないのは 友達ぶってる、ワタシのせい。  どんな理由でも会えるだけで幸せ。 そんな風に思ってなきゃダメになりそうだった。  (は?何ソレ?まぢウケんだけど。 ってかさ、ホントあんたバカだよね... そんなんだからさ、いつまでたっても叶わないじゃん、ホント、バカだな...  どうして明日も友達なんだよ 平気なフリは苦しいんだよ ワタシじゃダメなの?ずっと叶わないの? 大好きなのに、大好きなのに。  大好きなのに。 大好きなのに。
夏を待つ理由大事MANブラザーズバンド大事MANブラザーズバンド立川俊之立川俊之大事MANブラザーズバンド逢いたい見たいの季節が 今年も降りて来て 生まれ育ったあの場所へ みやげを持ち帰る oh baby  草加松原の夕陽に借りを残したまま ケンカばかりの友と今 酒をくみかわす  恋や夢もこの場所から生まれ 見据えたはずの人情は 不器用なカタチで寝返り 見せて夕陽は沈んでゆくよ yeah! yeah!  Wow Wow We're runnin'together 基準がずれて Wow Wow We were in another 夏を待っている  Wow Wow We're runnin' together 基準がずれて Wow Wow We were in another 夏を待っている  Wow Wow yeah 大人になるということは 素直さと何かを 引換えにすることじゃなく それを育てる事  恋や夢とかこの場所で 確かに感じてきた筈なのに その場で必要に応じて まあまあの顔見せるだけになる  Wow Wow We're runnin' together 基準がずれて Wow Wow We were in another 夏を待っている  Wow Wow We're runnin' together 基準がずれて Wow Wow We were in another 夏を待っている  捨てたものをとりかえす あなたに会える夏 オレは何を持って帰ればいいんだろう…  Wow Wow We're runnin' together 基準がずれて Wow Wow We were in another 夏を待っている  Wow Wow We're runnin' together 基準がずれて Wow Wow We were in another 夏を待っている Wow Wow yeah
涙が滲む理由藍坊主藍坊主藤森真一藤森真一野間康介例え、何も発せず、何も語らずとも、命は躍動し共鳴する。 ただ生きる。なんてない。ただ生きる。なんてない。 消えそうで、それでも諦めない鼓動。心が奮えて涙が滲む。 さよなら。は言わない。さよなら。は言わない。  産声が一人では上げられないように、天国へ昇るのも一人のことではない。 命は一人一人の中にはない、人と人を繋ぎとめるもの。  優しくなるより 強くなるよりも この先の命へ 願う事  子等。感じてほしい。 子等。揺蕩う命を。 子等。溢れるままに。  一片の悔いのない最後よりも、まだだと思う方が、光り輝く。 しかし、やりきったと思う終わりを、目指さなきゃここまでは光れない。 日々、不安と生きるには虚勢でなく、胸を張れる思想が必要。 しかし、学べば学ぶほど、自分の存在の正義を疑う。  数え切れぬ心の悶えも貫いた、生き様に涙が滲むのは。 薄暗い世界に希望を灯すから。命で命を肯定するように。  優しくなりたい 強くもなりたい そしてこの命で 伝う事  子等。感じてほしい。 子等。溢れる命を。 子等。溢れるままに。  ただ生きるなんてない あなたが生きてる それを望んでる人がいる  子等。感じてほしい。 子等。揺蕩う命を。 子等。溢れるままに。
涙の理由紫原敦(鈴村健一)紫原敦(鈴村健一)こだまさおりオオヤギヒロオオオヤギヒロオたのしみかたなんか わからないままでも 別にかまわないでこれてたから 好きかどうかなんて どうでもいいことに こだわられるたびイラついたけど  たどり着くハズのない あの場所に立った日から  悔しくて悔しくて 自然とこぼれてた 涙の理由に 少しだけ自分から 近づいてみてるのかも それがコタエとか思われたらヤダけど  この次やる時は やっぱり勝ちたいし 負けっぱなしだと つまんないでしょ  練習は嫌いでも 続けてく明日も、きっと  ギリギリで気がついた はじめてのオモイに まだ慣れなくても あと一歩踏み出して 開いた扉の先で あたらしいゲームをしてみるのもいいかな  溢れ出したのはナンか セツメイつかないナンか …情熱?みたいな みんながよく言うヤツと 同じか違うかなんて どっちでもいいけど 今は  悔しくて悔しくて 自然とこぼれてた 涙の理由に 少しだけ自分から 近づいてみてるのかも それがコタエとか思われたらヤダけど 好きかどうかとか決められたらヤダけど
涙の理由栗林みな実栗林みな実江幡育子飯塚昌明痛みが胸を刺すの それでも嘘重ねた ささやく声は甘く 想い止められないままに  そばにいても不安な夜 一番近い 言い聞かせて 笑顔が見たくて すべて許した 裏切りは いつか還る  好きになることにおびえていた 好きになることで傷つけた 思い出にできず あおぐ空が まぶしすぎて 落ちる涙  痛みが胸に残る 木漏れ日 揺れる記憶 あの日が輝くのは 今も好きだってことなの  振り返れば孤独な朝 絡めた指の ぬくもり、どこ? 淋しいわけなら わかっているのに 目を閉じて 見えないふり  愛されなくても愛したくて 愛すれば愛されたくなる 想いがあふれて ゆき場がない せつなすぎて 動けないよ  好きになることにおびえていた 好きになることで傷つけた 思い出にできず あおぐ空が まぶしすぎて 落ちる涙  愛されなくても愛したくて 愛すれば愛されたくなる 想いがあふれて ゆき場がない せつなすぎて 動けないよ  叶うなら もいちど 逢いたい
涙の理由(わけ)杉山清貴杉山清貴杉山清貴・林哲司杉山清貴・林哲司君との時間が 途切れた夜から 渚を彷徨い いつしか雨に打たれ  淋しさや 後悔で流した涙 砂に滲んだ  I need your love 誰より大切な君を 傷つけた弱さを 分かっているから 同じ過ちは 繰り返さない 夜明けに誓う もう一度…  心に漂う 君への想いは 今でもこの手に すくえば輝いてる  ふり切った腕に残った温もりを 感じて泣いた  I need your love あのとき素直に言えずに 時は止まったまま 愛だけ消えずに 面影灯(とも)した 許して欲しい 君とここから もう一度…  つまづきかけたけど 折れそうな心には 君がいたんだね ためらいながらまだ 送れずにいるメッセージ 見つめ 呟(つぶや)くよ  I need your love あのとき素直に言えずに 時は止まったまま だけど、もう離さない 明日へ向かうよ いま溢れ出す 涙の理由(わけ)は Tears for you.
涙の理由を伊藤銀次伊藤銀次伊藤銀次伊藤銀次夜が流れて 心が揺れる 最後の夜に 君は泣いた  切ない気持ちで 君は見ていた あの日に続く 帰り道を  忘れないさ 胸の奥の 想い出は 愛しあった あの日々が 幻でも  数えきれない 涙の理由を 君は言えずに 僕を見てた  やさしさよりも 大事なものが 愛の行方に にじんで消えた  夏の言葉が 今も心に 消えないままで 繰り返してる  変わらないさ 胸の奥の 愛しさは 愛しあった あの日々が 幻でも  隠しきれない 涙の理由を 見つめられずに 愛は消えた  想い出して あの歌を 約束を 二人聴いた あの日々が 幻でも  今も聞こえる 涙の理由が 君との季節 忘れはしない
那由多の夢岩男潤子岩男潤子岩男潤子・松宮恭子山本はるきち山本はるきち傾く 月明かりに 泳ぐ影は儚くて ともした 灯り一つ 手のひらで包んでいた  あなたを求めて 心は夜をさすらう  抱きしめて 身動きできないほどに 刹那の夢 永遠が見える  ほほえみ 淡く照らす 月が隠した横顔 涙が青くつたう 淋しさが溶けてる色  言葉はいつでも 心を少し裏切る  抱きしめて 熱い鼓動重ねて とどかぬ夢 指先の彼方  抱きしめて 全てが溶けるくらい 怯えた夢 焼き尽くすように  このままでいたい 夜が果てるまで  抱きしめて 全てが溶けるくらい 那由多の夢 降り注ぐ奇跡  抱きしめて 身動きできないほどに 刹那の夢 永遠が見える  いつかこの胸の 闇がつきるまで…
那由多不可思議ソウルライブツイスターマジカル・パンチラインマジカル・パンチラインhotaruKanadeYUKKanadeYUK唖々、双生の月が混ざり合う刻 天空を穢し堕天使が堕ちる 其れは紛うこと無き我らが宿敵 破滅の叙事詩 今此処で結しよう  因果...業(カルマ)...鎖断ち切るんだ 蒼く弱き魂よ奮い立て どんな過去も塗り替えらるのさ 揺るがぬ闇夜を 栄光の光で  那由多も不可思議までも さあ 挑め挑め 超えるまで 全霊込めて放つ《ソウルライブツイスター》っっ!! 争いは容赦無い 励め励め 原石よ 全身で輝け 七色に虹の様に  手招きをする 地獄(インフェルノ) 嘲笑うLucifer さあ 嵐を起こせよ この舞台この戦場で  もう黒が夜を染めた丑三つ時 空を裂く衝撃は止みはしない 其れでこそ気高き我らが宿敵 尊き英雄譚 今此処で綴ろう  押し合い…打ち合い…交わった拳で 蒼く拙い己が力を識る どんな未来だって描けるのさ 現在地を知ったゼロで 覚悟を決めた今なら 阿頼邪も涅槃寂静も  残す無かれ 不安なんて 鍛錬重ね放つ《スピリエナジウェーブ》だっっ!! 若き其の血潮を 賭けろ賭けろ 青春へ 勝機は刹那に アイドり合いなら負けないぜ!!  朝陽が照らし出す 泥が滲んだ汗を それでも眼光 太陽よりも眩しく  那由多も不可思議までも さあ 挑め挑め 超えるまで 全霊込めて放つ《ソウルライブツイスター》っっ!! 争いは容赦無い 励め励め 原石よ 全身で輝け 七色に虹の様に  そして目指すは理想郷(シャングリラ) 最高のLIVE(うたげ)だ さあ 嵐を起こせよ この舞台この戦場 命懸け 勝ちに行こうぜ
猫の自由立ち耳スコティッシュフォールド立ち耳スコティッシュフォールドまつもとしょうごまつもとしょうご子供の頃には「いつまでも」とかさ 甘めで語る意味も存在価値も 終わるのは一瞬 唾をつけてた 誰かの心に死んでいたいから  この前にさ 貸しておいた言葉 掲げた花 なぜか冷めていったって  こんな風に風に咲いてたら それだけ? 泣いて辛かったとか それだけ? それも今これも今 話さなきゃな  子供の頃には「いつまでも」とかさ 甘めで語る意味も存在価値も 飴ない時には知らないか 言わなきゃでも 気づいちゃったふりしちゃった 泣いて  テンションの分かれ目 分かち合ったはずよ あなただけ隔てて 形まみれ酷  そんな高い笑顔じゃなくて いつまでも消えない絵で 南風に揺られたカルマ いつかまた 答えるよ  子供の頃には「いつまでも」とかさ 甘めで語る意味も存在価値も 会えない時には言えないか 言えなくっても 逃げたって良いもう 無駄になったて言うの? サビがないのは無いから
眠りの理由 Sleep to Dream山崎彩音山崎彩音山崎彩音山崎彩音さようなら 言えないで埋まった 黒いノート  さようなら 濁ったネオンの ムーンパレス  脇に抱えた あの人の思想 恋しかしたくない 本気でそう思った プールサイドの記憶  さようなら まぶしい芝生の テニスコート  さようなら 肌で摘む 絶対的な午後  さようなら  さようなら  さようなら
敗者復活戦自由形GOLD LYLICPENGUIN RESEARCHGOLD LYLICPENGUIN RESEARCH堀江晶太堀江晶太てんで勝負になりませんな 見せつけ踏みつけ 舐めやがって 借り物勝者は拍手喝采 おい何だよこれ  公正平等なんて笑わせんな 命を数字で値踏みすんな 誰かの匙で測ったコンテスト それが全て なあ可笑しいよな  退かず負けた数だけ お前に与えられた権利 気付けよ その先が決勝まで続いてんだぞ  敗退者よ謳え お前の試合だ 負け越した傷を堂々と誇れ どうなったって謳え そんなんで終わんなよ 思うとこ 色々あるんだろ 爪痕残してみろ  嗚呼もうやんなっちゃうわ どいつもこいつも馬鹿ばっかだ お仕着せの現在に酔って浸ってどうだの 決めつけんな 慰めんな 下手な芝居で分かった風に 大人ぶる奴に未来を渡すな  お前の話だろ寝呆けんな 他人事みたいに聞いてんな (wake up&get up) ぶちのめしてやりたいだろ 笑って死にたいだろ さあ全部全部どうぞどうぞ こっから先は八百長ナシなんで  でもな よく覚えとけ 勝ち負けに溺れ過ぎんなよ 楽しむもんだ こういうのは 馬鹿みたいに転べ  敗退者よ謳え お前の試合だ 下手なりの走り方で上等だ どうなったって謳え そんなんで終わらない しぶといのはお互い様だろ 爪痕残してみろ  敗退者よ謳え お前の試合だ 負け越した傷を堂々と誇れ どうなったって謳え そんなんで終わんなよ 思うとこ 色々あるんだろ  敗退者よ謳え お前の試合だ 負け越せたお前だから行くんだ どうなったって謳え そんなんで終わんなよ しぶといのはお互い様だろ 爪痕残してみろ じゃあ また後ほど
始まりの理由を甲斐田晴甲斐田晴白神真志朗白神真志朗白神真志朗唇を噛んだら 目を閉じてそれから うまくいかない理由を数えてた 無感動、浪費していく こんな筈じゃない日々の後悔を 尻目に進むあいつのせいじゃない  主人公然とした自信や 語るに値するストーリー 持ってないから仕方ない でも諦めたくないとか 自嘲気味にしか笑えない 何もかも言い訳みたいで  記憶に残るように 言葉に意味が宿るように 夢の遠さに目が眩んで 思い出すあの日のこと 一歩進んでは戻って 相変わらずな日々の その、始まりのことを  不甲斐ない正体を 悟られないように 語る持論も正論も滑稽で 勝ち負けじゃないとか言っておいて あれもこれも勝敗を 気にしてんのが性分だなんてさ  妥協譲歩一切しないで 有り余る才能を掛け捨て それくらいじゃないと意味ない? でも諦められないよな 「今に見ていろ、これから」 誰にともなく声にして  いつかの夢が 少し近づく度 果てしないことを 知らずにいられない 相変わらずさ 記憶に残るように 言葉が届くように 溜息を愛せるように  あなたも夢をきっと 諦めずいられますように 夢の遠さに目が眩んで 振り返る日があっても 一歩進んでは戻って 相変わらずな僕らのことを 互いに祈ろう  昨日より進んだって 精々0.1% 心が折れそうなんて言い辛いけど たまにはいいよ きっといいよ 忘れようもないでしょう 始まりの理由を
はじめから自由だったハンブレッダーズハンブレッダーズムツムロアキラハンブレッダーズ外れちまおう周回軌道 月の捜査網 警戒しろ 空高くでは携帯も 繋がらないからまた再起動  下向きがちな君に朗報 宇宙に上下の概念はない 煙たがってた重力もなくなれば寂しいかな  中々 点かないエンジン お約束だって笑う君 一刻を争う事態でも流す曲にはこだわれ!  変わり映えない夜を抜け出して 今夜 君と二人で脱出を この期に及んで気付いたけど はじめから自由だった僕ら!  柄でもないセリフだって 今は言えちゃえそうな気がしてる 震えた心臓 聞こえないフリして 乗り込んだコックピット  一、二曲目の間にある 空白ごと好きなイントロ エンジン音にかき消されて なんだかよく聴こえないけど  左と右に泳ぐ目は 宝探しにうってつけさ テールランプの残像よ 消えないで何処までも  時には上がらないテンション 悲しみは声がデカいけど いいことも沢山あったこと 頼むから忘れないで  世界中の言葉を探しても どこかしっくりこない感情が 身体中を駆け巡り出す はじめから自由だった僕ら!  絶対そうは見えないねって 星座が存在するみたいに 完璧じゃなくていい時もあるだろ? 難しく考えんな  弱さは持ったままニューゲーム 繰り返し口ずさむジュテーム かつて夢中で読んでいた 少年漫画みたいに  明けない夜を抜け出して 今夜 君と二人で脱出を この期に及んで気付いたけど はじめから自由だった僕ら!  柄でもないセリフだって 今は言えちゃえそうな気がしてる 震えた心臓 聞こえないフリして 乗り込んだコックピット
話を聞かせて feat.畠山美由紀Skoop On SomebodySkoop On Somebody小林夏海S.O.S.懐かしい駅を降りて あの店へ向かう通り歩けば 記憶と違って見える ビルや街並がちょっと切ない  あの頃の呼び方で 声をかけるね 振り向く笑顔は 変わってないはずよ  夢を語るにはお互い 大人になり過ぎたかな だからこそ話せることもある  ねえあの時の ねえ今までの 話を聞かせて 笑いながら少しお酒でも飲んで 話をしよう  仕舞い込んでたアルバム 開くのはどこか勇気が要るね 思い描いた未来と ずいぶん違うな 今の自分は  そう言って照れながら 優しく笑う 瞳は眩しい あの頃よりずっと  変わらないよね 変わったよね そうかな?そうでしょう? どっちもたぶん本当のことだね  夢を語るにはお互い 大人になり過ぎたかな だからこそ描ける夢がある  ねえこれからの そうこれからの 話を聞かせて 笑いながら少しお酒でも飲んで 話をしよう 今日は夜更けまで昔みたいに 話をしよう これからの話を
ハバタク自由に小林毅圭也小林毅圭也KodaiACOON HIBINO佐藤和豊未熟な夢を抱きながら 荒野を駆け抜けた日々 汗に濡れた群青シャツに 夢を問いかけた日々  つかんだ泥に咲いた花、名前も調べなかった 指についた土の匂いが どこか懐かしかった  街の風貌(かたち)も空の広さも きっとかわってゆくけれど 僕はあの頃のまま  青春は今でもかがやいている かたときも離さなかった 夢と遊びながら  悔やんでばかりの人生、涙も枯れ果てたけど 何度だって立ち上がるのさ 一輪の花のように  雨に濡れても、誰に負けても 誇らしげにそびえ立った あの日の花のように  新しい時代にはばたいてゆく 傷だらけの翼ひろげ、夢を運んでゆく  歩んだ道を振り向けば、彷徨う僕がいるだろう 声のかぎり伝えたいんだ “きみは一人じゃない”と  ハバタク自由に ハバタクこの空を ともに
針にかかった魚が自由を求めるようにTimeSlip-RendezvousTimeSlip-Rendezvous近藤金吾近藤金吾上田禎・笹路正徳・TimeSlip-Rendezvous自己主張は 怪我の元と教えられ 目立たずに 生きることを美徳とし マスメディアの塀の中に 閉じ込められたまま  与えられた物だけが すべてと思ってる  大人たちの 絵空事に巻き込まれ 憐れ世の 顔のない子供たちよ 水に映る月を餌に その牙を抜かれ 歯車としての未来に 夢を重ねてる 暗い教室の隅で消えて しまいそうなBABY DOLL 暗い教室の隅で消えて しまいそうなBABY DOLL  世界の何処かで時を刻む 自分だけの 時計に会いたくなったら 逃げだしておいで 世界の何処かで時を刻む 自分だけの  時計に会いたくなったら 逃げだしておいで 針にかかった魚が 自由を求めるように 針にかかった魚が 自由を求めるように 針にかかった魚が 自由を求めるように 暗い教室の隅で消えて しまいそうなBABY DOLL 暗い教室の隅で消えて しまいそうなBABY DOLL
「バイバイ」って言わない理由Karin.Karin.Karin.Karin.FMY「さよなら」「またね」 いつもの繰り返しで今日と君とのお別れ 「さよなら」「バイバイ」 いつもの繰り返しで君は平気そうに言う  でも「バイバイ」って言ったら終わりな気がしちゃって  本音の2分の1思ったこと言えなくて たった4文字「バイバイ」すら言えないの いつも通り君を追いかける あぁ君の背中も見えないよ  「さよなら」「またね」 いつも君をホームで見えなくなるまで見ていたな 「さよなら」「バイバイ」 いつも君はホームで少しだけ手を振っていたな  でもどれも想い出が老いている気がして  始発が動く頃周りを見渡したら 自分みたいな感情の無い人達で なんか不安がどっか消えていく また好きになるさ自分とちょっとバイバイしてみた  でも「バイバイ」って言えない理由は特に無くて  本音の2分の1思ったこと言えなくて たった4文字「バイバイ」すら言えないの いつも通り君を追いかける あぁ君の背中も見えないよ
光と自由清家千晶清家千晶清家千晶清家千晶今日は、グラデーションの空を舞う ひとひらに泣いた…!  じーんとするような 甘い予感と 何にも感じる事なく 過ぎる日々を  何度もくり返して あと少しで届く―― この喜びを誰かに伝えて 忘れてしまわぬよう 今、哀しみを この手から放とう。  
光の中へ feat. 田辺由明(マカロニえんぴつ)SAKANAMONSAKANAMON藤森元生藤森元生(私+期待-不安)× ギター = ロックだ (私+君-時間)÷ ギター = ライブだ  戦々恐々になってる 本番8小節前 劣等感ぶっ壊して 光の中へ飛び出した  生まれたよ一つ 新しい世界が この時間 この場所 まるで絵空事  毎分毎秒が奇跡 刹那の煌めき 日々の隙間に意味を落とせ  上手くいかなくても 前を向けなくても このフレーズ この歌 本当に好きな音  頑張ったって爪弾き それでも爪弾き  届けてみよう 不器用でも 束ねていこう 何処までも  (私+世間-意思疎通)× 理解 = アウトだ 私+君はバイアス 音 ÷ 無限の輪 = バンドだ  現実駆けずり回って 理想が頓挫する実態 幻想捏ねくり回して 離島に正座する正体 固定観念取っ払って 予感を察知した今夜  光の先へダイブする歌  生まれたよ一つ 新しい世界が この時間 この場所 まるで絵空事  毎分毎秒が奇跡 刹那の煌めき 日々の隙間に意志よ 宿れ  理解不能であっても 世迷言としても このスケール このドライブ 本当に好きな音  どうやったって爪弾き それすら爪弾き  届けてみよう 不器用でも 奏でてみよう この日々を 束ねていこう 今を 明日も もっと きっと 何処までも
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
飛行機雲ができる理由日向坂46日向坂46秋元康小網準若田部誠空のキャンバスに 指で描くような白い飛行機雲 どうやって飛べば 雲ができるのか 君が突然 僕に聞いた どうしてなんだろう 僕も知らなくて 答えに困ってたら あれは飛行機の涙じゃないかな 君がポツリと言った  僕たちは(どこまでも)晴れ渡ってて 悲しみの(雨雲は)どこにもないって 思ってた  微笑んでた 君がある日 振り向いたら泣いてたなんて そんなことって あるのかなって 僕は不安になった 飛行機雲って 自分じゃ何も 気づかないうちに 雲を作って だからこんなに なぜか切ない 景色に見えるのかもしれない Ah...  風が吹き抜けて 長い髪が揺れ そっと手で押さえた 君は何となく 胸のざわめきを感じたんだと思う  愛しさを(永遠と)言えないのなら 僕たちは(ああ何を)信じればいいんだ この先に…  自分だけが落とし物をしていないと自惚れてた 愛してる?って 確かめたってきっと答えられない まさかこんな 幸せにさえ 見えない何かあるんじゃないか? それでも僕は 君と一緒に この空を飛びたいと願う Ah...  地上から空を見上げてると 飛行機雲は見えてても エンジンの音は 何も聴こえて来ないね 僕が思ってるよりも 泣いてる君は遠くにいて 声掛けてあげることもできなくて ごめん  微笑んでた 君がある日 振り向いたら泣いてたなんて そんなことって あるのかなって 僕は不安になった 飛行機雲って 自分じゃ何も 気づかないうちに 雲を作って だからこんなに なぜか切ない 景色に見えるのかもしれない Ah...
ひとつの理由クライヴ(三浦勝之)&ソフィ(本泉莉奈)クライヴ(三浦勝之)&ソフィ(本泉莉奈)矢内景子矢内景子・近谷直之近谷直之深いため息と重い足取り ひとりになるとふと思い出す  誰かが言う「自分らしさ」とか 「やるべきこと」とか どこに忘れてきてしまったのだろう  楽しい日々がたまに怖くなる 終わりのないストーリーなんて ないのだけど 海に沈んだあの日の涙も ずっと今の自分がいる ひとつの理由だから  暗い部屋に灯った明かりが ふと笑顔取り戻させる  誰かが言う「幸せ」について 考えたりして きっと答えは隣を歩く  華麗な日々にまた臆病になる 続きのないストーリーばかりかき集めて 空に見つけたあの日の星が きっと明日の自分示す ひとつの理由だから  階段をのぼる度 守るものが増える度 震えが襲うけど  周りを見渡して たくさんの瞳とあって さあ行ける 理由があるから  楽しい日々がたまに怖くなる 終わりのないストーリーなんて ないのだけど 海に沈んだあの日の涙も ずっと今の自分がいるひとつの理由  華麗な日々にまた臆病になる 続きのないストーリーばかりかき集めて 君に預けたあの日の言葉が 今を強く生きるための ひとつの理由だから
ひとひらの自由GLAYGLAYTAKUROTAKUROGLAY・佐久間正英Don't worry My soul. Don't worry My friends.  命をかけて手に入れたはずの自由 それでも御母(はは)の手は泥にまみれて 僕らはいわば生まれた国を追われた 絶望と希望の間に間の天使だ でも  Don't worry dear my soul. Tonight's gonna be alright.  共に笑ってた共に戦った君が そっと眠るように息を止めた 僕は悲しくて でもなぜだか泣けなくて ただ安らかであるように祈るばかり  How do you sleep my friends. Tonight's gonna be alright.  Don't worry dear my soul. Tonight's gonna be alright.   長い歴史の上僕らの存在は ちっぽけな川の流れに例える事ができるだろうな 夢を追いかけて 毎日(とき)に追われて 誰かにほれて 愛されても 心の奥底で答えを求めてる  WOW 人は孤独だ WOW だから歌うんだろう WOW 僕は孤独だ WOW だから歌うんだろう  小さなブランコに幼い君を乗せて どっちが高く飛べるかを競った 愛を乞いながら 許しを乞いながら ただ気持ちを込めて小さなKISSをした  行くあてがなかった! どこへも行けなかった! 朝もやに煙る公園二人きりでいた 季節はずれの 花火がほらきれいだな だからもう泣かないで 泣かないで 泣かないで  神はもの言わぬ花に姿を変えては 心に咲きうずくまる人を 励まし続けてゆくだろう どうか消えないで そばにいて ふれてずっと抱きしめて もうすぐ太陽が君を連れ去ってしまうから  WOW 人は孤独だ WOW だから歌うんだろう WOW 僕は孤独だ WOW だから歌うんだろう  全てをかけて 築いてきたこの道を 今はまだ振り向かず 振り返らずに  Don't worry My soul. Don't worry My friends.
瞳の理由石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOOまるで兆しもなく それは急に告げられていた 君の言葉の陰には 誰かの気配がしている  二人は何故に離れてく 今までの事が消え去って行く 思い出が水に溶けてく 潤んだ君の瞳の理由 何もかも過去になる  だけど今はまだ 君を憎む事なんて出来ない 責める自分の心に 宛てのない手紙を書いていた  涙じゃ何も戻らない 今となってはもう遅いね 愛はもうここにはないのか せめて最後の口づけを 寂しさで抱きしめた  本当の恋を見つけられたのは どうやら俺の方だけかな 多分こんなに燃え上がる恋は もう二度とはないだろう  夕暮れの海に車を 止めたまま君をただ見つめる ハンドルを握る力が不器用な 俺の最後の愛の証 その瞳 伏せないで  夢半ばに消えて行く恋の行方など 誰も解らないけど 今日ここで一つの恋が終わる事を 胸に刻もう  本当の恋を見つけられたのは どうやら俺の方だけかな 多分こんなに燃え上がる恋は もう二度とはないだろう
ひとりでいるより自由な場所松本梨香松本梨香根津洋子坂下正俊久しぶりの青空 どこへ行こうか 仕事ばかりしてたから 春の午後の陽射しに 鼻のあたまが 少し日焼けするかもね 今日は…  ボンネットにワックスをかける 君にホースでほら 水しぶき  一年後も二年後も こんなふうに君と 笑いながらいつまでも そばにいたいね 終わりのない 愛が今 なんとなくわかるよ ひとりでいるより 自由な場所を見つけた  本当は少しだけ 不安になるよ 泣きたい夜 あるけれど 今は…  午後三時の時報 告げてる 一番近い海 まにあうね  ケンカしても キスしても こんなふうに君を 見つめてたい 感じてたい 抱きしめたいの 終わりのない 愛が今 やっと信じられる 二人の明日を 虹の向こうに見つけた  一年後も二年後も こんなふうに君と 笑いながらいつまでも そばにいたいね 終わりのない 愛が今 なんとなくわかるよ ひとりでいるより 自由な場所を見つけた久しぶりの青空 どこへ行こうか 仕事ばかりしてたから 春の午後の陽射しに 鼻のあたまが 少し日焼けするかもね 今日は…  ボンネットにワックスをかける 君にホースでほら 水しぶき  一年後も二年後も こんなふうに君と 笑いながらいつまでも そばにいたいね 終わりのない 愛が今 なんとなくわかるよ ひとりでいるより 自由な場所を見つけた  本当は少しだけ 不安になるよ 泣きたい夜 あるけれど 今は…  午後三時の時報 告げてる 一番近い海 まにあうね  ケンカしても キスしても こんなふうに君を 見つめてたい 感じてたい 抱きしめたいの 終わりのない 愛が今 やっと信じられる 二人の明日を 虹の向こうに見つけた  一年後も二年後も こんなふうに君と 笑いながらいつまでも そばにいたいね 終わりのない 愛が今 なんとなくわかるよ ひとりでいるより 自由な場所を見つけた
百万那由多ノ塵 SCUMBUCK-TICKBUCK-TICK今井寿今井寿俺たちは独りじゃない はぐれても迷っていても 俺たちは独りじゃない 風の中 いつか会うんだ  闇に浮かんで燃えてる 温かさが そう欲しかった 闇に浮かんで燃えてる あの太陽が そう欲しかった  忘れるな 辿り着けるはず  百万那由多の塵芥 百万那由多の夢命 百万那由多の塵芥 百万那由多の夢命  俺たちは独りじゃない はぐれても迷っていても 俺たちは独りじゃない 風の中 いつか会うんだ  忘れるな 辿り着けるはず  百万那由多の塵芥 百万那由多の夢命 百万那由多の塵芥 百万那由多の夢命
Heal feat. 伊藤由奈, WISE, PJ, BIGGA RAIJI and Primary Color AllstarsMicro of Def TechMicro of Def TechMicro・SAKURAMicro・SAKURA・Nagacho生まれたばかりの子供の目には この世界はどう映るんだろう ものごころついたそのころには 悲しみという字を知るだろう 今もなお繰り返される悲劇的 この時代を生きてゆく意味 母親がこの子を その子がママと 苦しんでいるそのあいだを  少しでも君が楽になれるよう そばにきて話を聴こう 「ありがとう」という言葉だけよりも あなたが笑ってくれるなら  この声を 届けよう その心へと 響けよ 君の小さな 手を繋ごう この心を 合わせてゆこう  環境や場所、姿、形、色の違い それだけでうまれたこの差はなぜ 願ってここにいることだけは確か それぞれの持つ深いこの宿命  知らないことで作りあげるイメージ それで深く傷つくダメージ 「わかりあえない」と嘆いてるよりも 僕が私がかわるからこそ  この声よ とどけよ その心にも ひびけよ 聴こえてくるよ 泣き声よ 幸せとやらよ あふれろよ 痛み悲しみよ 消え去れよ  So many things can happen to our lives Situations far from over Sometimes we find it hard to be strong and forget where we were from Pollution, Solutions, and our minds evolutions yes, we can overcome A peace of mind we will find Love and unity  Love and unity 答えはその心の中に Love and unity 君の中眠る宝石 愛と勇気  この声を 届けよう その心へと 響けよ 君の小さな 手を繋ごう この心を 合わせてゆこう  この声よ とどけよ その心にも ひびけよ 聞こえてくるよ 産声よ 幸せとやらよ あふれろよ  この声よ とどけよ その心にも ひびけよ  この声よ とどけよ その心にも ひびけよ 聞こえてくるよ 泣き声よ 幸せとやらよ あふれろよ
VIVA! 自由!!ザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利自由は最高 自由は最高 自由は最高 ランララ ランラララーン  何だって言えるんだ あたり前だろ BABY 言葉に手錠かけて 懲役 5億年  自由は最高 自由は最高 自由は最高 ランララ ランラララーン  何だってできるんだ あたり前だろ BABY 止まったり動いたり ごろごろ 5億年  自由は最高 自由は最高 自由は最高 ランララ ランラララーン  VIVA! VIVA! 自由!! VIVA! VIVA! 自由!! VIVA! VIVA! 自由!! 楽しいな  どこへでも行けるんだ あたり前だろ BABY オナラで海を渡り あちこち 5億年  自由は最高 自由は最高 自由は最高 ランララ ランラララーン  自由は最高 自由は最高 自由は最高 ランララ ランラララーン  VIVA! VIVA! 自由!! VIVA! VIVA! 自由!! VIVA! VIVA!自由!! 楽しいな 楽しいな
Be Noble ~自由へのRebirth~ブラウン・ベス(八代拓)、シャルルヴィル(立花慎之介)、スプリングフィールド(蒼井翔太)、ケンタッキー(梶裕貴)ブラウン・ベス(八代拓)、シャルルヴィル(立花慎之介)、スプリングフィールド(蒼井翔太)、ケンタッキー(梶裕貴)こだまさおり睦月周平睦月周平彷徨う地平 凛と立つ眼差しに 惹かれあう必然のまま この空は僕らを選ぶ  Be Noble… 抑えきれない Feel my Rose… 饒舌な情熱を身にまとい  守りたい君のために 心の銃を放て 絶対が満ちる夜明け 目覚める希望のRebirth  叫びも願いも 誰にも渡さないさ 終わりのない螺旋の先に たとえ何が待っていても  Be Noble… 約束しよう Feel my Breath… 運命の正体に牙を剥け  夢見たい自由のために 奇跡の力で撃つ 必ず取り戻すさ 僕らが描いたFuture  守りたい君のために 心の銃を放て 光射す世界へのはじまりに 気高く、さあ  夢見たい自由のために 奇跡の力で撃つ 必ず取り戻すさ その瞳(め)に その未来に 君のために 運命になれ 自由へのRebirth
FEEDBACK(理由なき青春)KUWATA BANDKUWATA BANDTommy SnyderKUWATA BANDFeedback… Gotta get you out of my mind. Feedback… Baby, I'm going crazy.  Fall in the Paravoid. I'm the Devil Woman's toy boy. Red Light Girl don't compare.  What can I do? I'm wishing All Day Long. Hoping we could Go Go Go. Just goes to show You Never Know.  Feedback… Gotta get you out of my mind. Feedback… Baby, I'm going crazy.  Believe in Rock'n Roll, Christmas in the Summertime. Maybe with Zodiak I'll get you back. I'm not a city boy. Pay Me or I'll Paravoid you. All you say is Ban Ban Ban. I'm A Man!  I can't forget the way you stared in my eyes. Trying to find the words to tell me good-bye. What have you done? Where have you gone? In the night, no sleep for me; but thoughts of love, loving you.  Feedback… Gotta get you out of my mind. Feedback… Baby, I'm going crazy.
For you ~僕が頑張れる理由~チャン・グンソクチャン・グンソクWATANABE CHEF・Hiroki Sagawa・Ryosuke SaitoHiroki Sagawa・Ryosuke SaitoRyosuke Saito辛い時はずっと 独りで考えてしまう そんな時は 悩んでないで 外に出掛けよう  悲しみは思ってるほど 大変な事じゃない だから涙を拭いたら進もう  明日はハレバレ気分 君とどこか遠くへ歩き出そうか 何にも気にせず僕について来てよ 笑顔は最高のプレゼント 僕が頑張れる理由 だから明日も明後日も明明後日も 笑ってて  欲しいモノはスッと 指からすり抜けて消える そんなもんさ 悔やんでないで 昨日に手を振ろう  楽しみが残ってるなら 困難は苦でもない どんな雨でもいつかは晴れるさ  明日はハレバレ気分 君と遥か遠くの星を見ようか 流れる星には君のために願おう 叶えば最高のプレゼント 僕が頑張れる理由 だから明日も明後日も明明後日も 笑ってて  たとえばひとりきりでは諦める事でも 君を見て迷いは消える いつまでも君と前へ行こう  明日はハレバレ気分 君とどこか遠くへ歩き出そうか 何にも気にせず僕について来てよ 笑顔は最高のプレゼント 僕が頑張れる理由 だから明日も明後日も明明後日も 笑ってて
不自由TOCTOCTOCTOC・Lori Fine・Watusiさぁ歩こうランウェイ 幕間 起きる 歓声 浴びろ ターンはするなワンウェイ 誰かが君につける判定 アリかナシ 匿名のアンケート そりゃ欲しい評価 ほら見て 今日の俺はどうだ? 求める数多くの共感 塗り過ぎてるドーラン  気にし過ぎちゃパニック 燃えるくらいがいい 裏アカは作らない 誰かのモノマネはしない 加工などできない魂 欲しがりすぎ親指は 貰うもんじゃなく自分で立てるもの  ワクワクワクしない人生なんてクソくらえ 自らに押せ イイネ イイネ 好きにやっちまって いいぜ いいぜ keep it real, be myself  溢れているニュース 無理矢理に作る コメ欄許さない許す まるで神様 like a GURU ネット上 俺たちがルール 君一体誰? 存在すら知らない 誰? 見知らぬ人貶すの 何故? やってろ死ぬまで  人と違う行動 出来ねんだよ共存 憎いなら叩けドーゾ お前にゃ成れない一流馬 なれてもせいぜい野次馬 俺は俺を信じよう hateとloveに塗れた人気者  枠 枠 枠に収まる人生 馬鹿みたい 自らに押せ イイネ イイネ 柵を取っ払ってwe play we play keep it real, be myself  評判に共感 称賛に好感 求めるほど狭まる地図 なんて不自由 抜け出しちまえそのプリズン 掴み取るもんだよ自由 作るんだ 確固たる自分が まずは  ワクワクワクしない人生なんてクソくらえ 自らに押せ イイネ イイネ 好きにやっちまって いいぜ いいぜ keep it real, be myself
不自由な朝北出菜奈北出菜奈北出菜奈TSUKASA家原正樹泣きながら 産まれ堕ちたその朝に 神様は 死の祈りを捧げる  汚れきった世界で 生きゆく者に 揺るぎない 光の道しるべを  しっかりその手を 繋いでいてよね じゃなきゃ何処かへ 行っちゃうの  私は自由で とっても自由で  失くすまいと 大事にしてた玩具も いつの間に ガラクタになってた  今じゃもうあるのか 無いのかさえも わからずに 探す気もないけど  捨てられないまま 誰かに託した じゃなきゃ増え過ぎて 仕方ない  余りに自由で 私は不自由  しっかりその手を 繋いでいてよね じゃなきゃ何処かへ 行っちゃうの  私は自由で 余りに自由で とっても自由 なのに不自由 私は自由で…
不自由な運命の中でTHE BOOMTHE BOOM宮沢和史宮沢和史渋谷慶一郎黒いインクで 塗り潰した街に 何度も君は空の色を塗る 愛されぬまま 育つ幼子のように 唇に微笑み隠した 目蓋閉じれば 二人だけ残して 音も立てずに 世界は滅びる  5つ数えて切れた 電話だけが ただいつまでも リアルに響く はぐれないように二人は 震える胸を抱き寄せる 生きることも やめることも 不自由な運命の中で  吸い殻色に 塗り潰した街で 今夜も君は空を切り刻む 涙がにじむ 君の眼差しの中に 逆さまの月が浮んだ はぐれないように二人は 強く唇を寄せ合う 走ることも やめることも 不自由な運命の中で 踊ってたって 誰も 満たされない週末 祈ってたって 誰も 救われない現実 僕らは愛を求め そして愛に迷う 傷跡だけを背に いくつも刻みつけて  はぐれないように二人は 震える胸を抱き寄せる 生きることも やめることも 不自由な運命の中で はぐれないように二人は 強く唇を寄せ合う 走ることも やめることも 不自由な運命の中で はぐれないように二人は 震える胸を抱き寄せる 生きることも やめることも 不自由な運命の中
不自由なEmotion美郷あき美郷あき畑亜貴黒須克彦鈴木マサキBye-bye 消えちゃえよ全部 君は君の道を行(ゆ)くんだろう Long good-bye 次に会う日さえ きっとないと思うのに smilin'  Like my one place ひとつの殻の中で 溶け合って離れられないと信じ込んで  Born to free 空へと憧れる羽 強く抱いてた自分がいけないね Go to sky you wish that way 自由な君を愛したこと忘れてたよ  Heart break 悔やんでばかりの 今が一番つらい時かな It's broken ゴメンと言えない そんな軽い言葉じゃないんだよ  Just my one love 戻らないあの部屋は 味気ないコンクリートへと変わるけれど  Callin' life 広がる夢の彼方へ 羽ばたいて欲しいんだ 嘘はいらないよ I'm so lonely Don't you know 見送りながら ずっと動けず立ちすくむ  振り返るのは 遠い未来の 気まぐれでいいよ ただ進めばいい 明日の風は 同じ風じゃない いつか痛みも流れてく  Born to free 空へと憧れる羽 強く抱いてた自分がいけないね Go to sky you wish that way 自由な君を愛したこと忘れてたよ
ふたり、人生、自由ヶ丘チャットモンチーチャットモンチー橋本絵莉子橋本絵莉子チャットモンチーこぼれたらすくうよ 落としたら拾うよ 多少、人生、ゆりかもめ  こぼしたらすくってよ 落としたら拾ってよ ふたり、人生、自由ヶ丘  ずっとこんな日が続けばいいのにと思った 色白のあなたは頼りなくて泣けた  戻れない過去に感謝します 見えない明日を夢みます  こぼれたらすくうよ 落としたら拾うよ 多少、人生、ゆりかもめ  こぼしたらすくってよ 落としたら拾ってよ ふたり、人生、自由ヶ丘  ずっとこんな日が続けばいいのにと思った くるくる顔色を変える私を笑った  戻れない過去にさよならを 見えない明日におはようを  倒れたら起こすよ 敗れたら励ますよ キス、人生、中央線  倒れたら起こしてよ 敗れたら励ましてよ 夢、人生、希望ヶ丘
二人で旅にでる理由は?アイリスアイリス利根川貴之北川勝利北川勝利・山本真央樹運命のこのドアを 二人開けるの 幼くてあどけない ころから知ってる しゃんとして ふわふわな おかしな二人 正装も 空想も いつものことだね  何故だか一緒だよね 心揺れるそのタイミング だから今日も 理由(りゆう)なんてない 素晴らしい景色を観に行こう  「そ~れ!」 カラフルな花 咲き誇ってる世界 もうファンタジー 誰もいない場所 二人きりの旅は幻想郷 夢みているの? 夢でもいいのメモリー それファンタスティック 魔法ならばそのままかけられたままで 知らぬが花でいましょう  優秀で ぼんやりな 不思議な二人 キッチリも おっとりも いつものリズムね  何故だか一緒だよね 出かけたくなるタイミング だから今日は 理由(わけ)は聞かない ココロ踊る景色 観に行こう  「まったく~」 真っ青な空 生い茂るこの緑 もうワンダフォー 誰も見てないよ 二人だけで走り回ろう 子供みたいで子供じゃないの不思議? いまワンダーランド アリスたちはこのまま 夢の世界まで行くよ  「春瑚~!準備は出来たか?」 「…もう少し~」 「早くな」 「は~い…出来たぁ~!」 「行くぞ!」 「1、2、3、4!!」  カラフルな花 咲き誇ってる世界 もうファンタジー 誰もいない場所 二人きりの旅は幻想郷 夢みているの? 夢でもいいのメモリー それファンタスティック 魔法ならばそのままかけられたままで 知らぬが花でいましょう Flowering Days
ふたりの理由佐野元春佐野元春佐野元春佐野元春佐野元春ある日男は出会った 女は弓を引いていた 女が弓を引いた時 男は真実を見つけた 男はそれまでのすべてを捨てて やがて女と一緒になった 二人は丘の麓で共に暮らした 夕陽も深く二人を染めた  夜が朝に変わるまでSoul Mates 風が光に変わるまでSoul Mates  男はずっと旅をしていた 道を極めようとしていた オレンジ色の服を着ていた 片手に知識を抱えていた 女は大地に立っていた ひとりぼっちで暮らしていた 美しいベールを身にまとい いつも星の動きを知っていた  夜が朝に変わるまでSoul Mates 風が光に変わるまでSoul Mates 雨が虹に変わるまでSoul Mates
冬の理由甲斐バンド甲斐バンド甲斐よしひろ甲斐よしひろ姿を見かけたと 誰かが言ってた 波うつ髪をかきあげ 涙を押し殺してたと 歌声が聴こえる 翳った星々(ほし) 照らすように 彼女の声がいく 月光のなかを  私から去ってと君が言う 自分の道だけを進んでと 欲しいものを手に入れたらと すでに手を入れてるものを なぜ探せというのか  粉雪舞う道に ふみにじられた薔薇が ぬかるんだ空の下 もってる俺のすべてを  愛する人に あげてしまったんだ 泥にあせた真紅の 愛のかけらを  私から去ってと君が言う 自分の道だけを進んでと 欲しいものを手に入れたらと すでに手に入れてるものを なぜ探せというのか  歌声が聴こえる 翳った星々(ほし) 照らすように 彼女の声がいく 月光のなかを
自由形~フリースタイル~doadoaAkihito Tokunaga・Shinichiro OhtaAkihito Tokunagaさて今日は何から手をつけるべきなんでしょうか 胃袋はさっき大盛りのランチを消化  デキル男は眠らない? いやいやさっさと遊んでるか 仕事もなんもかんもタマッテル! アチコチソチコチ メタボってる!  自由形 ちゃんとやりますから ちょっと黙っててよ うるさい ちゃんと出来ますから ちょっと時間くださいよ とか言えたらいいのに  さて今夜はいったいどこで何を食べましょうか コンビニ通いの僕に幹事なんかつとまるんでしょうか  今に始まったことじゃない 不安になってもしょうがない 疲れもなんもかんもタマッテル! 転ばぬ先の杖欲しいです!  自由形 ちゃんと聞いてますから ちょっと黙っててよ 繊細 完璧に出来ないと 胃が痛くなっちゃうんだ とか言えたらいいのに  自由形 ここに宣言します。 「明日からもこのまま行きます。」 New Style その折はあらためて連絡いたします。  自由形 ちゃんとやりますから ちょっと黙っててよ うるさい ちゃんと出来ますから ちょっと時間くださいよ とか言えたらいいのに
from where to where -ため息の理由-TRUSTRICKTRUSTRICKSayaka KandaBillyBilly揺れるアッシュカラー 上着の襟元跳ねて 見飽きたような視線(め)が 間違いそうに触れた  so everyday, the other day 嘘は年々 everyday, the other day 下手になるな everyday, the other day とっくに忘れた表情(フリ)で oh say hello   はじまりが何時かも分からない 終わりもない from where to where キリリ、と冷えた朝の街に消えた ため息の理由は...  僅かばかりのブランク 心を透かしちゃダメさ 幸せになってねって 真実味 トラップね  so everyday, the other day 他人に慣れない everyday, the other day 他人になれない everyday, the other day 君のずるさ知ってる this is good bye  当たり、外れ、惜しい、どれだって 許されない from where to where 今日までとこれから そして現在ごと 鍵かけて失くそう  from where to where  はじまりが何時かも分からない 終わりもない from where to where キリリ、と冷えた朝の街に消えた ため息の理由は…  当たり、外れ、惜しい、どれだって 許されない from where to where 今日までとこれから そして現在ごと 鍵かけて失くそう  from where to where
ブラッドタイプ☆ハートビート(中島由貴 B型バージョン)アース・スタードリームアース・スタードリーム大石昌良大石昌良大石昌良A型! B型! O型! AB型!  「天賦の才の持ち主」だって これ当たってない? (えーっ!わかんなーい!) それじゃ どこか適当なページを選んでみてください (そういうゲームじゃないからこれー!)  ジグザグ やりたい放題 ちぐはぐ すれ違い放題 四苦八苦してるのになんで なんでどして わかってくれないの?  ポジティブな上にギャンブル好きだって ははっ超笑える! (興味なーい!) じゃあ もうそろそろ飽きてきたし 別の本を探しに行く旅に出かけよ… (やだ!信じらんなーい!)  なんだかんだで 愉快爽快 すったもんだ 笑いも絶えない だってそうさ 人類皆兄弟!  A型! B型! O型! AB型! みんなが輪になって 世界は回るよ ほら あなただけをひとりにはしないよ  もともと4種類しかないの この占い? (えーっ!つまんなーい!) っていうか そもそも4通りしかない生き方だなんて (それじゃ芸がなーい!)  当たるも八卦 当たらぬも八卦 ぶっちゃけ 何だってOK 大事なコトってなんだっけ?  A型! B型! O型! AB型! みんなが揃って はじめて「ヒト」と呼ぶよ 誰ひとりとして欠けちゃいけないってことだよ  みんなの身体で 同じ音がするよ ほら 私たちも友達になろうよ  みんなが輪になって 世界は回るよ ほら あなただけをひとりにはしないよ  ドックドック 流れるミュージック ドックドック 弾けるミュージック ドックドック 踊るよミュージック ドックドックドック ドドドドドドドック  ドックドック 流れるミュージック ドックドック 弾けるミュージック ドックドック 踊るよミュージック ドックドックドック ドドドドドドドック
Please!自由の扉モーニング娘。モーニング娘。つんくつんく湯浅公一Please Be Freedom もっと 熱くなれる Oh Please Be Freedom きっと 伝わるこの My Soul  すっごい夢が膨らむ 学生時代 あの子もほらその子も 未来に翔ける  友へのアドバイスは 出来るけれど 自分のこととなれば なぜか難しい  そして私 どうすればいいのでしょう? 私 こだわりとかを捨てて 変わりたい!  自由の扉を 知ってるのに 少しだけ 躊躇してる  今夜こそみんなに負けないよな 素敵な笑顔になるよ  Please Be Freedom もっと 熱くなれる Oh Please Be Freedom きっと 伝わるこの My Soul  すっぱい苦い出来事 経験した あんまい甘い初恋 胸に仕舞った  すんなりうまく行くほうが 少ないけど 失敗がまた私の 糧になるわ  今の私 いい表情(かお)じゃないですか? 私 自信が湧いているの 進めそう!  自由の扉が 待ってるから ゆっくりと 深呼吸して  今度こそギネスに載るくらいの 素敵な夢を描くよ  自由の扉が 待ってるから ゆっくりと 深呼吸して  今度こそギネスに載るくらいの 素敵な夢を描くよ  Please Be Freedom もっと 熱くなれる Oh Please Be Freedom きっと 伝わるこの  Please Be Freedom もっと 熱くなれる Oh Please Be Freedom きっと 伝わるこの My Soul
星空経由で届けたい井上喜久子井上喜久子井上喜久子井上喜久子川井憲次眠らないでね30分 私のおしゃべりを 星空経由で届けたいから  高なる胸の鼓動 マイクに入らないように ドキドキ ハラハラ 脈拍も上がるよ  ハガキに羽が生えて 飛んでいかないように 緊張しながら 読んでるの  神さま ラジオに 力を与えて 誰もが幸せになる 電波を送って  夢の世界の門番が 手まねきしているわ だけどお願い 明るく手を振って  話したい出来事を 書きとめているノート けれどもなかなか うまく話せない  ゲストのお客さまが 来てくれる日はとても うれしい 楽しい はしゃいじゃう  神さま 私に 力を与えて いつものドジでも 笑ってくれるよう  打ち合わせした通りには いかない事ばかり だけど素敵な時間を過ごしてる  眠らないでね30分 私のおしゃべりを 星空経由で届けたいから
炎の理由豪炎寺修也(野島裕史)豪炎寺修也(野島裕史)こだまさおり河合英嗣いつも傍にある 守りたい灯火 いつも届いてる 無邪気な声援で 強くなれる  もっととびきりの 笑顔の瞬間へ きっと叶えたい その約束、胸に 今日も熱くなる  わきあがる情熱に 大切な絆 いつだってそうやって 熱をくれる どこまでもこの足で 燃やし続けよう 心の芯 消せはしない 炎  選ぶわがままを 認めてくれた人 進むためらいに 言葉をくれた人 感謝してる  だからまた俺は 再びこの場所で だから何度でも ゴールを目指すんだ 決して逃げないで  信じたい情熱に たくさんの理由 これからも真っ直ぐに 走っていける どこまでもこの足で 挑み続けよう その行方に 無限の夢 連れて  わきあがる情熱に 大切な絆 いつだってそうやって 熱をくれる どこまでもこの足で 燃やし続けよう 心の芯 消せはしない 炎
微笑みを亡くした愛と自由SCREWSCREWSCREWDon't Deceive Me 隠された意図を片手に 終わりなき絶望を得る 正義を気取った悪魔が笑えば また一つ何処かで産まれる闇  沈黙出来ない鉄の雨 最後の命で赦しを請えば 誰かにはさぞ甘い悲劇さ 赤子には飴を与えよう Who's Gonna Save Us? 犠牲の上で啜る幸福の味さ  ねぇ、どうして あなたの瞳は悲しいはずなのに輝いてるのだろう 揺れだしたブランコの陰で泣いてる Ah-それでも花は咲くから  二度と起き上がらない母親を見つめ 少年は込み上げる渇きを殺す  突き付けられた銃に脅え 繰り返される過ちの中 誰かさんはさぞ美味しいんだろ? 名ばかりの平和を与えよう Who's Gonna Save Us? 微笑みを亡くした愛と自由さ  ねぇ、どうして あなたの心は苦しいはずなのに美しいのだろう どうか今抱き締めて汚れる前に Ah-それでも朝は来るから
僕が歌う理由海蔵亮太海蔵亮太鮎川めぐみ・海蔵亮太Siwoo・Andrew Shinアンドリュー・シン・キラク・キム・酒井麻由佳世界中でいちばん 悲しいものがあるとするなら 大切な人の涙 幼い僕はいつも 心の中でそっと目を閉じ 何にも見ないふりしてた  でもそんな時に some day 僕が歌い始めると何故かみんなが 嬉しそうになった気がして 必死で歌い続けた  君が笑ってくれた その笑顔を見てた まわりのみんなにシアワセ 広がってった 張り詰めた空気が 温かく変わった あの日の記憶が ずっと忘れられないから  声が出なくなった時も なぜ歌うのか分からなくなり 眠れない夜過ごした時も  どんな時だって all time 歌は僕のそばにいてくれたよそして いつか言葉よりもっと 想いを伝えてくれた  君が笑ってくれた その笑顔に触れた 僕の心にもシアワセ 生まれてった ほんの少しだけど 何かが動き出す その瞬間が 震えるほど好きだから  変わり続けてる 僕らを取り巻く世界 でも変わらないものも たくさんある Ah もっともっと伝えたい あふれそうなありがとう  君が笑ってくれた その笑顔を見てた まわりのみんなにシアワセ 広がってった 僕が歌う理由(わけ)は 今感じる全て この毎日に 欠かせないものだからさ 君と一緒に シアワセになりたいからさ
僕が君に恋した理由櫻井優衣櫻井優衣Daisuke“DAIS”MiyachiDaisuke“DAIS”Miyachi・Yuichi Ohno1つの恋が終わって 時間が癒やして… 新しい恋に出会って 終止符かもって…  せつなさも愛しさも乗り越えて 幸せだったのに… I fall in love again また君との恋に落ちた  何もなかったかのような その微笑みは 天使か悪魔かそれとも please運命だよね?  自制できなくなるくらい強く heartをノックした I fall in love again 「僕が君に恋した理由」  忘れられない恋なんて ないと思ってた 新しい恋に何一つ 不満もなかったのに また君と出会って まだ君が好きだって 嘘をつけなくなったよ  一瞬でキュンとさせる その微笑みは あのときこのとき変わらない please永遠だよね?  君の笑顔に僕は笑顔さ 僕らはSとN I fall in love again 「僕が君に恋した理由」  君じゃなきゃダメ 胸いっぱい やっとわかった 未来がパッと輝いて 地球に瞬いた もっと ずっと君と ほんと きっと君と 幸せになりたいよ  忘れられない恋なんて ないと思ってた 新しい恋に何一つ 不満もなかったのに また君と出会って まだ君が好きだって 嘘をつけなくなったよ
僕がシチューをつくる理由(わけ)Piccadilly CircusPiccadilly Circus杉真理・松尾清憲杉真理・松尾清憲小泉信彦・嶋田陽一・Piccadilly Circus冬のやさしさをあげる やさしいシチューを 君にあげよう  特別な日じゃないけど 時には気分をかえて 君はそこに座り 出来るまで 待ってればいいよ  家庭科は Oh, No! 整頓も苦手 そんな僕が今日 君のために せいいっぱい腕をふるうのさ  少し心配な顔で シチュー口にした君は 舌を巻くそぶり見せて僕に うなずいている  裁縫は No Good! 片づけも下手 そんな僕が今日 君のために せいいっぱい腕をふるうのさ  冬のやさしさをあげる やさしいシチューを どうぞ 今夜僕はシェフとなって 君をあたためるのさ 君がいつも僕につくる気持ち 今わかったよ Yes, Cooking is Love!
僕がバンドを辞めない理由それでも世界が続くならそれでも世界が続くなら篠塚将行篠塚将行生きるとか死ぬとかさ 今日だけはやめとこうぜ おまえだって俺だって 本当はそんな話がしたいんじゃない  いつからこうなったんだろう 結局なにがしたいんだろう 簡単だよな 誰にも笑われず 誰かと笑いたかったんだ  さよならだけが人生さ 孤独だけが僕らの友達さ そんなことあるはずないだろって 否定するために 僕は来たんだよ  さよならだけが人生でも 孤独だけが僕らの友達でも 今 僕と君が話すそれだけが この世界への反撃  もうこれで終わりにしよう 出来るはずなかったんだ 慣れた口調の後悔の言葉 まだ始めてもいないくせに  苦しむことが人生さ 悲しみだけが僕らの友達さ だけど君の口から聞いてみたいんだ 「生きたい」って 「本当は笑いたい」って  それは きっと音楽よりも音楽だと僕は思いたいんだ  笑ってるから気づかないかもしれないけど 僕がずっと怒ってる理由  まだ 君が泣きやまない  それだけが 僕がまた歌う理由
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
僕が僕でいられる理由Sexy ZoneSexy Zone木村友威Erik Lidbom・Takuya Harada吉岡たくお気に入りの映画で 同じシーンで泣いて 日に日に似てく口調 You're right, You're right, You're right あうんの呼吸で奏でる 居心地のいい感覚 不思議だね 言わなくてもお見通しさ  酷く落ち込んだ時も らしくないって笑って ただ側にいてくれた  誰よりキミは僕の No.1 No.1 知れば知るほどにもっと 愛おしくなる 変わらないその笑顔 何度も 何度も キミの言葉に救われたから 僕が僕らしくいられる 理由はキミなんだ Our precious days  どうでもいい会話から 真面目に語った未来 ぶつかって 向き合って 閉じたHeart healing 僕以上に僕の事 分かってくれてるから 甘えてしまう Sorry もろに喰らうキミからの喝っ!  今ここにいられるのは こんな僕の事を 信じてくれてたから  誰よりキミは僕の No.1 No.1 キミを知ることで僕は 自分を知る 涙に暮れちゃう夜も 何度も 何度も 伝え続けるから一緒にいよう キミがキミらしくいられる 居場所になるから  重ねてく今を灯し合って 笑って繋いで歩いてゆこう 対照的な二人なら 見える景色は色を増すから You are my special one... Our precious days...  誰よりキミは僕の No.1 No.1 知れば知るほどにもっと 愛おしくなる 変わらないその笑顔 何度も 何度も キミの言葉に救われたから 僕が僕らしくいられる 理由はキミなんだ Oh oh oh 特別な Bestie
僕達がキスをする理由高橋幸宏高橋幸宏森雪之丞高橋幸宏高橋幸宏満月が浮かぶ 窓に座り 風の歌を聴く 恋人 出逢った頃ほど ときめかないけど 君がいないと 眠れない  (倖せか) 訊かれたら 迷う (倖せと) 答えたら きっと (今はまだ) 少しだけ 嘘になる  釣り人の僕と 暮らしたから 海が好きになった 恋人 賑やかな場所も 夜だけの日々も 卒業したと 笑うけど  (倖せか) 訊きたくて 迷う (倖せか) 訊けなくて 今日も (微笑みは) 時だけを 積もらせる  飛びかけた夢に つながれた鎖が もし 君だとしても 愛さずにいられない  (倖せが) 余るほど あっても (哀しみは) ひとつだけ 多くて (僕たちは) もう一度 キスをする  (倖せか) 訊かれたら 迷う (倖せと) 答えたら きっと (今はまだ) 少しだけ 嘘になる  (倖せか) 訊きたくて 迷う (倖せか) 訊けなくて 今日も (微笑みは) 時だけを 積もらせる
僕たちが恋をする理由坂本真綾坂本真綾坂本真綾高田みち子森俊之オリオン星をみつけたら 胸が優しくなるわけは どこかの街で見上げてる きみの背中が浮かぶから  通りすがりの音楽に 風が冷たくなるわけは 私の中の特別な気持ち きみは知らないでいるから  言いかけてやめたことば 大切についた小さなうそ おとなになっても難しいことは 思ってたよりたくさんある  どこまでも どこまでも 近づけば遠くなるきみに 恋をした それだけで そらは広く深くなっていく  並んで歩いた帰り道 とりとめもなく続く雪 きみの哲学に触れるとき いちばん好きな自分になる  春夏秋冬を繰り返し いつの間にかひとまわり めぐりめぐって訪れた 私のオリオン  手に入れるものじゃなくて 約束交わすことじゃなくて それぞれに向かう場所が 似ていたらいいと思う  どこまでも どこまでも きみがきみでいる気高さが 嬉しくて 切なくて もっとずっとそばにいたくて 恋をした それだけで そらは広く深くなっていく
僕という存在の理由GUILD9GUILD9世良公則世良公則暮れて行く街の地下へと続く 冷たい階段の傍らで 君は声を枯らして ギターをかき鳴らしている 通り過ぎる人の背中に 刺されとばかりに  振り返ることもしないまま 地下へと吸い込まれて行く 名も知らぬ他人(ひと)の 悲しみさえもかき消すんだと 降り始めた雨にも決して ひるむ事もない  君が唄う その未来に 君の姿は在るのか 君は笑顔で唄っているか 君が願う その明日に 愛する人は映っているか その瞳に浮かぶ 君という存在の理由  言葉にできない心の形を もうどれだけ積み上げただろう 君は静かにひざまずき 夢の破片(カケラ)をかき集めてはまた 小さな炎を燃やし続けるんだと ギターを握りしめ街に出る  君が唄う その未来に 君の姿は在るのか 君は笑顔で唄っているか 君が願う その明日に 愛する人は映っているか その瞳に浮かぶ 君という存在の理由  君が唄う その未来に 君の姿は在るのか 君は笑顔で唄っているか 君が願う その明日に 愛する人は映っているか その瞳に浮かぶ 君という存在の理由  ぼくが唄う その未来に ぼくの姿は在るのか ぼくは笑顔で唄っているか ぼくが願う その明日に 愛する人は映っているか その瞳に浮かぶ ぼくという存在の理由  wow, wow, wow, wow, ‥‥‥‥‥
ぼくという存在の理由世良公則世良公則世良公則世良公則世良公則暮れて行く街の地下へと続く 冷たい階段の傍らで 君は声を枯らして ギターをかき鳴らしている 通り過ぎる人の背中に 刺されとばかりに  振り返ることもしないまま 地下へと吸い込まれて行く 名も知らぬ他人(ひと)の 悲しみさえもかき消すんだと 降り始めた雨にも決して ひるむ事もない  君が唄う その未来に 君の姿は在るのか 君は笑顔で唄っているか 君が願う その明日に 愛する人は映っているか その瞳に浮かぶ 君という存在の理由  言葉にできない心の形を もうどれだけ積み上げただろう 君は静かにひざまずき 夢の破片(カケラ)をかき集めてはまた 小さな炎を燃やし続けるんだと ギターを握りしめ街に出る  君が唄う その未来に 君の姿は在るのか 君は笑顔で唄っているか 君が願う その明日に 愛する人は映っているか その瞳に浮かぶ 君という存在の理由  君が唄う その未来に 君の姿は在るのか 君は笑顔で唄っているか 君が願う その明日に 愛する人は映っているか その瞳に浮かぶ 君という存在の理由  ぼくが唄う その未来に ぼくの姿は在るのか ぼくは笑顔で唄っているか ぼくが願う その明日に 愛する人は映っているか その瞳に浮かぶ ぼくという存在の理由  wow, wow, wow, wow,………
僕の声が大きい理由伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎橋の向こうに憧れていた 毎日毎日ギターを弾いてた 家賃はいつも気になるけれど スタジオ代気にしない  全て何も分からなくて 明日に希望は持てないけど 誰かのための希望になりたい そんなことを思うんだ  変わり続ける心と景色 そう当たり前だった 変わらないもの探してた やっと心の中に  ギターの音が大きすぎて ベースの音はもっとうるさくて 声の限り歌いながら 聞こえない声のその先に  いつも打ち上げ出ていなかった 酒を飲んで傷舐め合い そんな時間より1秒でも 早く歌がうたいたい  時に自分に嘘をついたよ 「まだ頑張れるはず」 どんな時でもそばにいた 音を忘れちゃいない  正しいことも間違いも 迷いや不安や愛しさも 食わず嫌いせず食べたから 聞こえてきたよ僕の歌が  ギターの音が大きすぎて ベースの音はもっとうるさくて 声の限り歌ったから 聞こえなかった声の先に 描き続けた未来が見えた
僕は自由サンボマスターサンボマスター山口隆山口隆サンボマスター月面にこだます 膝を曲げた祈りに サンキュー 60ノットの風が ××××× ドブ野郎のポケットに  突然にクダまく 短すぎた怒りに 誰かこの腕をちぎってくれ 仲ばしたその先が銃になる  僕は何も見てないよ だから どうか 僕をここから出しておくれ 今 日本中の同じ奴はよく聞けよ  僕は自由 僕は自由  僕は自由 離して ここにはいられないから 心が消えるだけ あぁ 僕は自由 離して ここからはもう行かなくちゃ 心が死んでしまうよ 心が消えちまう  的確にうなり出す 赤い夢の秘密に 誰ぞこの子に愛の手を 隠したそのシャツが親がわり  僕は何も知らないよ だから どうか 僕をここから出しておくれ 今 日本中の同じ奴はよく間けよ  僕は自由 僕は自由  僕は白由 離して ここにはいられないから 心が消えるだけ あぁ 僕は自由 離して ここからはもう行かなくちゃ 心が死んでしまうよ 心が消えちまう
ぼくらが歌をうたう理由 feat.野見山睦未&鈴木祥子MUSEMENTMUSEMENT鈴木祥子矢部浩志わたし そして どうしたかってゆーと こわい夢で うー。。なされていたの。 生きてくことって、まったくラクじゃないよネ。  わたし それで どうしたかってゆーと うたを うたって やりすごしてたら 混んでるバスでも ちょっとはラクになった。  “優しい嘘”の中で 帰り道を失くしてた たぶん。。。しりたいのは“誰かの常識”じゃなくて、  わたしがそこで見つけた。 “わたし”のなかに在った。 夕焼けを眺めて 泣きたくなったりもするでしょ? わたしが大好きなこと あなたにちょっときかせたい それがつまりわたしの 歌をうたう理由なんです。  レンアイ。。イゾン。。ユーワクとユメと 甘い傷につかまってたら 自分が誰か わからなくなってた。  それは美しいゴカイ あたし弱いから。。なんてさ 限界。。決める不安、なんか今は要らないよ  私って書いてどう読んだ? コドクで自由って読んだ。 どこか知らない場所で どうして?感じる郷愁 あなたが大好きなもの わたしにも描いて見せて。 それがつまり世界に 音楽があるひみつなんです。  わたしがそこで見つけた。 わたしのなかに在った。 青空をながめて 憶い出したりもするでしょ? あなたが大好きなこと わたしにも描いて見せて。 歌はどんな時代も わたしたちに必要なんです。  わたしが大好きなもの あなたとずっとわけあいたい それがつまりぼくらの 歌を歌う理由なんです。
ぼくらが旅に出る理由安藤裕子安藤裕子小沢健二小沢健二山本隆二心がわりは何かのせい? あまり乗り気じゃなかったのに 東京タワーから続いてく道 君は完全にはしゃいでるのさ  人気のない秋の渚 ぼくらだけにひらける空 “元気でいて”とギュッと抱きしめて 空港へ先を急ぐのさ  遠くまで旅する恋人に あふれる幸せを祈るよ ぼくらの住むこの世界では 太陽がいつものぼり 喜びと悲しみが時に訪ねる  遠くから届く宇宙の光 街中でつづいてく暮らし ぼくらの住むこの世界では 旅に出る理由があり 誰もみな手をふっては しばし別れる  そして君は摩天楼で 僕にあてハガキを書いた こんなに遠く離れていると 愛はまた深まってくの と  それで僕は腕をふるって 君にあて返事を書いた とても素敵な長い手紙さ 何を書いたかはナイショなのさ  遠くまで旅する恋人に あふれる幸せを祈るよ ぼくらの住むこの世界では 太陽がいつものぼり 喜びと悲しみが時に訪ねる  遠くから届く宇宙の光 街中でつづいてく暮らし ぼくらの住むこの世界では 旅に出る理由があり 誰もみな手をふっては しばし別れる  そして毎日はつづいてく 丘を越え僕たちは歩く 美しい星におとずれた夕暮れ時の瞬間 せつなくてせつなくて胸が痛むほど  遠くまで旅する人たちに あふれる幸せを祈るよ! ぼくらの住むこの世界では 旅に出る理由があり 誰もみな手をふってはしばし別れる
ぼくらが旅に出る理由PLATINA LYLIC小沢健二PLATINA LYLIC小沢健二小沢健二小沢健二小沢健二心がわりは何かのせい?あんまり乗り気じゃなかったのに 東京タワーから続いてく道 君は完全にはしゃいでるのさ  人気のない秋の渚 ぼくらだけにひらける空 「元気でいて」とギュッと抱きしめて 空港へ先を急ぐのさ  遠くまで旅する恋人に あふれる幸せを祈るよ ぼくらの住むこの世界では太陽がいつものぼり 喜びと悲しみが時に訪ねる  遠くから届く宇宙の光 街中でつづいてく暮らし ぼくらの住むこの世界では旅に出る理由があり 誰もみな手をふってはしばし別れる  そして君は摩天楼で 僕にあてハガキを書いた 「こんなに遠く離れていると 愛はまた深まってくの」と  それで僕は腕をふるって 君にあて返事を書いた とても素敵な長い手紙さ[なにを書いたかはナイショなのさ]  遠くまで旅する恋人に あふれる幸せを祈るよ ぼくらの住むこの世界では太陽がいつものぼり 喜びと悲しみが時に訪ねる  遠くから届く宇宙の光 街中でつづいてく暮らし ぼくらの住むこの世界では旅に出る理由があり 誰もみな手をふってはしばし別れる  そして毎日はつづいてく 丘を越え僕たちは歩く 美しい星におとずれた夕暮れ時の瞬間 せつなくてせつなくて胸が痛むほど  遠くまで旅する人たちに あふれる幸せを祈るよ ぼくらの住むこの世界では旅に出る理由があり 誰もみな手をふってはしばし別れる
ぼくらが旅に出る理由野宮真貴野宮真貴小沢健二小沢健二坂口修・スパム春日井心がわりは何かのせい? あんまり乗り気じゃなかったのに 東京タワーから続いてく道 君は完全にはしゃいでるのさ  人気のない秋の渚 ぼくらだけにひらける空 「元気でいて」とギュッと抱きしめて 空港へ先を急ぐのさ  遠くまで旅する恋人に あふれる幸せを祈るよ ぼくらの住むこの世界では 太陽がいつものぼり 喜びと悲しみが時に訪ねる  遠くから届く宇宙の光 街中でつづいてく暮らし ぼくらの住むこの世界では 旅に出る理由があり 誰もみな手をふってはしばし別れる  そして君は摩天楼で 僕にあてハガキを書いた 「こんなに遠く離れていると 愛はまた深まってくの」と  それで僕は腕をふるって 君にあて返事を書いた とても素敵な長い手紙さ (なにを書いたかはナイショなのさ)  遠くまで旅する恋人に あふれる幸せを祈るよ ぼくらの住むこの世界では 太陽がいつものぼり 喜びと悲しみが時に訪ねる  遠くから届く宇宙の光 街中でつづいてく暮らし ぼくらの住むこの世界では 旅に出る理由があり 誰もみな手をふってはしばし別れる  そして毎日はつづいてく 丘を越え僕たちは歩く 美しい星におとずれた夕暮れ時の瞬間 せつなくてせつなくて胸が痛むほど  遠くまで旅する人たちに あふれる幸せを祈るよ ぼくらの住むこの世界では 旅に出る理由があり 誰もみな手をふってはしばし別れる
ぼくらが旅に出る理由フジファブリックフジファブリック小沢健二小沢健二フジファブリック心がわりは何かのせい? あんまり乗り気じゃなかったのに 東京タワーから続いてく道 君は完全にはしゃいでるのさ  人気のない秋の渚 ぼくらだけにひらける空 「元気でいて」とギュッと抱きしめて 空港へ先を急ぐのさ  遠くまで旅する恋人に あふれる幸せを祈るよ ぼくらの住むこの世界では太陽がいつものぼり 喜びと悲しみが時に訪ねる  遠くから届く宇宙の光 街中でつづいてく暮らし ぼくらの住むこの世界では 旅に出る理由があり 誰もみな手をふってはしばし別れる  そして君は摩天楼で 僕にあてハガキを書いた 「こんなに遠く離れていると 愛はまた深まってくの」と  それで僕は腕をふるって 君にあて返事を書いた とても素敵な長い手紙さ(何を書いたかはナイショなのさ)  遠くまで旅する恋人に あふれる幸せを祈るよ ぼくらの住むこの世界では 太陽がいつものぼり 喜びと悲しみが時に訪ねる  遠くから届く宇宙の光 街中でつづいてく暮らし ぼくらの住むこの世界では 旅に出る理由があり 誰もみな手をふってはしばし別れる  そして毎日はつづいてく 丘を越え僕たちは歩く 美しい星におとずれた夕暮れ時の瞬間 せつなくてせつなくて胸が痛むほど  遠くまで旅する人たちに あふれる幸せを祈るよ! ぼくらの住むこの世界では 旅に出る理由があり 誰もみな手をふってはしばし別れる
ぼくらが旅に出る理由PenthousePenthouse小沢健二小沢健二心がわりは何かのせい?あんまり乗り気じゃなかったのに 東京タワーから続いてく道 君は完全にはしゃいでるのさ  遠くまで旅する恋人に あふれる幸せを祈るよ ぼくらの住むこの世界では太陽がいつものぼり 喜びと悲しみが時に訪ねる  そして君は摩天楼で 僕にあてハガキを書いた 「こんなに遠く離れていると 愛はまた深まってくの」と  遠くまで旅する人たちに あふれる幸せを祈るよ ぼくらの住むこの世界では旅に出る理由があり 誰もみな手をふってはしばし別れる
ぼくらが旅に出る理由 (ap bank fes '12 Fund for Japan)Bank BandBank Band小沢健二小沢健二心がわりは何かのせい? あんまり乗り気じゃなかったのに 東京タワーから続いてく道 君は完全にはしゃいでるのさ  人気のない秋の渚 僕らだけにひらける空 「元気でいて」とギュッと抱きしめて 空港へ先を急ぐのさ  遠くまで旅する恋人に あふれる幸せを祈るよ ぼくらの住むこの世界では太陽がいつものぼり 喜びと悲しみが時に訪ねる  遠くから届く宇宙の光 街中でつづいてく暮らし ぼくらの住むこの世界では旅に出る理由があり 誰もみな手をふってはしばし別れる  そして君は摩天楼で 僕にあてハガキを書いた 「こんなに遠く離れていると 愛はまた深まってくの」と  それで僕は腕をふるって 君にあて返事を書いた とても素敵な長い手紙さ (なにを書いたかはナイショなのさ)  遠くまで旅する恋人に あふれる幸せを祈るよ ぼくらの住むこの世界では 太陽がいつものぼり 喜びと悲しみが時に訪ねる  遠くから届く宇宙の光 街中でつづいてく暮らし ぼくらの住むこの世界では 旅に出る理由があり 誰もみな手をふってはしばし別れる  そして毎日はつづいてく 丘を越え僕たちは歩く 美しい星におとずれた夕暮れ時の瞬間 せつなくてせつなくて胸が痛むほど  遠くまで旅する人たちに あふれる幸せを祈るよ ぼくらの住むこの世界では 旅に出る理由があり 誰もみな手をふってはしばし別れる
僕らの自由美郷あき美郷あき山田高弘山田高弘山田高弘どこまで 走り抜けて過ごせば良いんだろう もっともっと早く ずっとずっと一緒に  僕らは友達以上になってきたんだ 今しかない時間を 離れない気持ちと  飛び込め不安でも きっと見てるよ 迷いも気にせず今すぐに  さぁ 僕らの自由と 僕らの未来へ 二人してはしゃいで 今深い夜をぬける さぁ 僕らは無敵だ キミとの願いさ やさしく手を握って そっと 降り注ぐ光のその先へ  いつかは 立ち止まって気づけば良いかな もっともっと遠く 時に流され  あの日の キミとの約束だけは守った 雨が降っていても 嵐になっても  消えちゃいそうだよ あの日描いた 未来へ向かって つき進め  伸ばしていたこの手は 夢をつかむため 答えを探して 明日もスピードを上げてく 今からでも言えるよ もう離れないさ 哀しいキミの声をもっと 明るくさせるよ この次は  よわむしだけども はじめてみたんだ 足跡残して進んで行こう  さぁ 僕らの自由と 僕らの未来へ 二人してはしゃいで 今深い夜をぬける さぁ 僕らは無敵だ キミとの願いさ やさしく手を握って そっと 降り注ぐ光のその先へ  Take me higher!!  僕らの自由と 僕らの未来へ 二人してはしゃいで 今深い夜をぬける I know we will be the one together キミに会いたくて 両手を伸ばして つかみ取れ みんなで笑った これからさ
ボクらの未来を信じる理由THE COLLECTORSTHE COLLECTORSHISASHI KATOHISASHI KATOTHE COLLECTORS・Zin Yoshida星空見上げ考えた 手の平見つめ考えた 君の隣で考えた しあわせの意味考えてみた  みんなしあわせになる為に 生まれて来たんだよ 争う為じゃない  ああ デイ・バイ・デイ 暗いニュースばかり 毎日 流れてるよ でも スマイル・オン・スマイル 今日も 世界中で みんなを笑わせる 楽しい動画誰か アップロードしてるよ  青空ながめ感じてた 春の温もり感じてた 君の隣で感じてた しあわせの意味感じていたよ  今はその意味わからずとも やがてわかるだろ 気づいてくれるだろう  ああ デイ・バイ・デイ どこかの国でまた 争い起きてるけど でも スマイル・オン・スマイル 今日も 世界中で ウェルカムボード並べ 恋人たちがみな バージンロード歩くよ  みんなしあわせになる為に 生まれて来たんだよ 争う為じゃない  ああ デイ・バイ・デイ 誰かが騒いでる 世界がおわるぞと でも スマイル・オン・スマイル 今日も 世界中で 子供達は遊び 未来を夢見てる スケートボード走るよ  ボクらの明日を信じてみよう ボクらの未来を信じてゆこう ボクらの明日を信じてみよう ボクらの未来を信じてゆこう ララララ……
僕らの理由PLATINA LYLICWEST.PLATINA LYLICWEST.柳沢亮太(SUPER BEAVER)柳沢亮太(SUPER BEAVER)柳沢亮太(SUPER BEAVER)あなたという人の意味は 今日も僕が感じているから  一体何に怯んでしまったの 一体誰と比べてしまったの あなたが何度 あなたを嫌っても 僕はあなたのことを嫌いになれないよ  一回くらい挫折をしたってさ 一生が失敗なわけないだろう あなたの涙は あなたゆえの涙で きっとあなたの魅力の一つになるだろう  正解のない人生に 盛大な拍手が鳴った 手探りの日々に出会った 手応えはあなたの笑顔で だからこそ僕は言うよ 何度も救われてるって あなたが自分自身を もし見失いかけても あなたという人の意味は 今日も僕が感じているから 怯まないで 比べないで あなたは今日もあなたのままでいいんだ  一体何に怯んでいたんだろう 一体誰と比べていたんだろう 僕が僕のこと 何度嫌になっても あなたは好きだと言い続けてくれた  明日は良い日になるなんて 無責任には言えないよ 明日がどうなるかなんて 知れないから涙こぼれて だからこそ僕は言うよ 何度もあなたへと言うよ 明日こそ良い日にしようって もう自己嫌悪はやめよう 綺麗事くらい言おうぜ 願うなら口に出そうぜ 怯まないで 比べないで 僕らは今日も僕らのままでいいんだ  正解のない人生に 盛大な拍手が鳴った 手探りの日々に出会った 手応えはあなたの笑顔で だからこそ僕は言うよ 何度もあなたへと言うよ 明日こそ良い日にしようって もう自己嫌悪はやめよう  一回くらい挫折をしたってさ 一生が失敗なわけないだろう あなたの涙は あなたゆえの涙で 僕はあなたの魅力の一つだと思う 思うよ  正解のない人生に 盛大な拍手が鳴った ありがとう僕にとって 歓びはあなたの笑顔で だからこそ僕は言うよ 何度も救われてるって あなたが自分自身を もし見失いかけても あなたという人の意味は 今日も僕が感じているから 怯まないで 比べないで あなたは今日もあなたのままでいいんだ  あなたという人の意味を 今日も僕が感じていること 「明日こそ」を願い続ける理由だ
僕等の理由しんまち七色ばんどしんまち七色ばんど陽当モナカ陽当モナカ陽当モナカ緑の丘で震えてる 僕等は風を待った 光の中で行進する アリ達を眺めている  隠した衝動 ずっと消えっこない 青い鳥を殺せるのは きっと君だけなんです  君とロックが生まれた意味を今もね考えてるよ 光とロックで生まれた時が少し今動き始める  帰り道をわざと壊した 僕等は羽根を持った  どれだけ待ってても ずっときっと来ない 始まりの合図鳴らせるのはきっと君だけなんです  君とロックが生まれた意味を今もね考えてるよ 風とロックで生まれた時が少し今動き始める  どれだけ待ってても ずっときっと来ない 始まりの合図鳴らせるのはきっと君だけなんです  君とロックが生まれた意味を今もね考えてるよ 光のロックが歌えた時が来たらね 伝えてみたいよ 風にロックを届けた日々を今もね 覚えてるよ 光とロックで生まれた時が少し今動き始める
みんな自由だHalf time OldHalf time Old篠原誠Scott JoplinHalf time Old好きにやろう だってみんな自由だ 働きすぎも 遊びすぎても ぜんぶ みんな自由だ  チャレンジするも 怖気づくのも 成功しても 失敗したとしても そんなのすぐに 忘れよう そうさ 自分で選ぶ道  あれはダメだよ それはこうだよ まるで正解のように 言われても そんなのぜんぶ嘘だよ 人生はいろいろだ  やらなくても 空は今日も明けてくる すぐに飽きても 次の何かが待っているから  どんな人も 人生は一度だけ 愛することも どんな未来も ぜんぶ みんな自由だ  やりたいことが 見つからない なりたいものが とくに何もない 焦ることは ないんだよ いつか 出会う日が来るまで  あの人はこう その人はこう すぐに人は くらべたがるけれど そんなの意味があるのかい 同じなんてつまらないだろ  人のこと 周りのこと 気にして歩いたって どんな 悲しみだって 寂(さび)しさだって さけては通れない  だから進むんだ 後悔なき 自分の道を 迷いなく 恐れなく 信じた道を  間違っても やり直せばいいだけさ 傷つけたら 同じだけ傷つくけど ほらみんな同じ きっとみんな同じさ 泣きたい時も 孤独な夜も ずっと続きはしない  大事だから もう一度だけ言うよ 愛することも どんな未来も みんな みんな自由だ
眼鏡な理由彩音彩音彩音平間亮之介いつでも君と同じ景色が見たくて ガラス越しに覗いた笑顔 思い浮かべてる  占い通りにいかず予報ハズレの 天気雨が降っても 心は?変わらない  眼鏡の魔法☆ 僕に少し勇気と希望の種とチャンスを下さい 早くこの思いを伝えたい  大好きな君が笑う そのレンズの奥は まだ僕も知らない 素敵な世界がある 見つめられる度 ドキドキが止まらない 同じ気持ちになりたくて 明日もまた君に惹かれてく  子供の頃から見慣れてる景色でも 大人になったら気持ちとか変わってしまうかな?  そんな時は少しだけ立ち止まってみよう 振り返ればそこには 大きな夢がある  眼鏡の魔法☆ 沢山の夢のせて君に思い届けてくれたね 知らない僕にも出会えたよ  大好きな君の隣 奇跡みたいだけど ずっと続きます様に そっと眸を閉じた 柔らかい風が 新しい季節を この場所に運んでくれて 今日もまた君に恋をして・恋をする  弱気な僕だけど 君を守りたいんだ この気持ちは誰にも負けない 嘘じゃないよ  大好きな君を思う これからも二人で まだ誰も知らない 素敵な世界創ろう 見つめられる度 トキメキが止まらない 同じ気持ちになりたくて 今日もまた君に...  大好きな君が笑う そのレンズの奥は まだ僕も知らない 素敵な世界がある 見つめられる度 ドキドキが止まらない 同じ気持ちになりたくて 明日もまた君に惹かれてく これからも ずっと
メロディ~君のために作ったんだから~ (COILと浜端ヨウヘイ、村上紗由里、松室政哉)福耳福耳岡本定義岡本定義ねえ聴いてよ このメロディを 君の作ったんだから  さあ歌うよ このメロディを 君のために作ったんだから  嬉しいときや楽しいときにはこのメロディ くちずさんで そうすればいつでも 僕は君と一緒だよ だから…  ねえ聴いてよ このメロディを 君のために作ったんだから  辛いときや悲しいときにはこのメロディ 思い出して そうすればいつでも 僕は君と一緒だよ  さあ歌うよ このメロディを 君のために作ったんだから  ラララ~♪  君のために作ったんだから
Moreの理由尾崎亜美尾崎亜美尾崎亜美尾崎亜美尾崎亜美モア モア モア Moreが心に 生まれた モア モア モア Moreが消えない 何か いつも満たされない Jelly beans 食べ尽くした ギャング  “がまんは理性の勝利”と あなた 涼しい顔して答える 現在(いま)が天国と認めて 永遠を信じるふりをしても  ムラムラ ムズムズ ムラムラ ムラムラ ムズムズ ムラムラ  知りたい だって だって Moreの理由 Why?  モア モア モア Moreの恋は 捨て身で モア モア モア Moreは 玉ねぎ 残酷な運命の果て 逆転(リバース)を夢みて 泣いてばかり  無限に拡がる傷口 それは たったひとつ鍵を待ってる 心に穴が開いたまま プログラムされて生まれてきたの  コワゴワ ジリジリ コワゴワ コワゴワ ジリジリ コワゴワ  唇 ポッカリと Moreの形 More…
もしも自由が欲しいなら小島麻由美小島麻由美小島麻由美小島麻由美小島麻由美・塚本功もしも 自由が欲しいならば もしも 自由が欲しいならば このバスに 飛び乗らなきゃ  もしも 今が欲しいならば もしも 今が欲しいならば このバスに 飛び乗らなきゃ 飛び乗らなきゃ  時間を忘れて 時間を忘れて このバスは あなたを待つ あなたを待つ  もしも 自由が欲しいならば もしも 自由が欲しいならば このバスに 飛び乗らなきゃ 飛び乗らなきゃ
もず山中学校校歌 蠍田&由良木 ver.蠍田幸子(立花理香)、由良木ゆら(青山吉能)蠍田幸子(立花理香)、由良木ゆら(青山吉能)吉田詩織岡野りほSHIKI森のように大らかに 空のように朗らかに  清く羽ばたけ 未来へと あゝもず山中学校  竹のようにのびのびと 風のようにしなやかに  高く飛び立て 潔く あゝもず山中学校
もっと自由に大西ユカリと新世界大西ユカリと新世界阿木燿子宇崎竜童マンボ松本SET ME FREE SET ME FREE 私を自由にして SET ME FREE SET ME FREE 私を行かせてほしい  大きな愛を受けながら あなたを困らせ ひとり出てゆく私の心 どんな言葉で言ったらいいの  SET ME FREE SET ME FREE せめてサヨナラは あなたから  SET ME FREE SET ME FREE 私を自由にして SET ME FREE SET ME FREE 私を忘れてほしい  今もあなたの優しさを 心の中では 忘れられない私だけれど 思い出だけを胸に抱いて  SET ME FREE SET ME FREE せめてサヨナラは あなたから  SET ME FREE SET ME FREE 私を自由にして SET ME FREE SET ME FREE 私を追いかけないで  嫌いじゃないというだけで あなたに許して 好きというほど愛せなかった 私の罪は深いでしょうね  SET ME FREE SET ME FREE せめてサヨナラは あなたから
もっと自由に岡村孝子岡村孝子岡村孝子岡村孝子青い空の向こう 雲が流れている 砕け散った心も 夢も残したまま 答えを探せずに 誰より孤独(ひとり)きり もっと自由に歩き続けたい 遠い未来に迷った時にも 激しい風を受けとめるたびに 変わり続けていたい  伝えきれぬとまどいを いつも抱きしめてた あふれ出した想い 今は止められない 後悔繰り返し 私を探してる 心のままに信じ続けてる 誰かの声に迷った時にも 遙かな風に流されぬように 守り続けていたい  心のままに信じ続けてる 誰かの声に迷った時にも 遙かな風に流されぬように 守り続けていたい  もっと自由に歩き続けたい 遠い未来に迷った時にも 激しい風を受けとめるたびに 変わり続けていたい
もっと自由にMEGARYUMEGARYUMEGARYUMEGARYU少しくらい理想は高くてもいい 何かひとつでもこう生きたっていう証拠や形のこせたらいい 目を閉じて今 胸にその手おいて話しかけてみよう  もっと自由にはばたいて もっと自由に夢抱いて どんな理由にも流されないで いつか誇れる自分に もっと自由にはばたいて もっと自由に夢抱いて どんな理由にも流されないで 今を生きる充分に  無理に諦める事を何度も言い聞かせるよりも 素直にやりたいことをやるべきことにすればいい 数年後も寝る間惜しみ 本気で打ち込めるもの それを今は選び必死でくらいついていけばいい  もっと自由にはばたいて もっと自由に夢抱いて どんな理由にも流されないで いつか誇れる自分に もっと自由にはばたいて もっと自由に夢抱いて どんな理由にも流されないで 今を生きる充分に  みんなが並ぶ長蛇の列 そこで順番待ちをしてる 前の人が居るからなんか安心感得る でも新たに切り開ける勇気があるならレール 踏み外すような不安以上の期待を得る だれかを基準にするってことは その枠の中で だれかに合わせて上手くまとまっているってだけ 解き放て溢れる感情 やり方なんて三者三様 いつまで一体待ってんの? いつだって君の出番なんだよ  もっと自由にはばたいて もっと自由に夢抱いて どんな理由にも流されないで いつか誇れる自分に もっと自由にはばたいて もっと自由に夢抱いて どんな理由にも流されないで 今を生きる充分に  いつも自分の居場所を探しすぎるから 周りに対して窮屈になってしまうのかも 自分を信じれる そんな風になれたらいい そう素直に表現するのが条件なのかも 少しくらい理想は高くてもいい 何かひとつでもこう生きたっていう証拠や形のこせたらいい 目を開き今 両手広げ 風に乗り力いっぱい  もっと自由にはばたいて もっと自由に夢抱いて どんな理由にも流されないで いつか誇れる自分に もっと自由にはばたいて もっと自由に夢抱いて どんな理由にも流されないで 今を生きる充分に  もっと自由に もっと自由に どんな理由にも流されないで いつか誇れる自分に もっと自由に もっと自由に どんな理由にも流されないで 今を生きる充分に
MOTOR MAN 山手Loopline 秋葉原~新宿(池袋経由)SUPER BELL”ZSUPER BELL”Z野月貴弘土屋基まもなく2番線に上野・池袋方面行きがまいります 危ないですから黄色い線までお下がりください The local train will arrive shortly on track 2 Please stand behind the yellow line  「秋葉原~秋葉原です」「山手線の内回り電車です」 秋葉原 秋葉原 ご乗車ありがとうございます 2番線 山手線 上野・池袋方面行きです ドアが閉まります 次の電車をご利用ください 「ドア閉まります」「駆け込み乗車はおやめ下さい」  御徒町 御徒町です 次は御徒町 JY04 Please change here for the Oedo subway line 次は御徒町 御徒町 お出口は左側です  次は上野 JY05 高崎 東北 常磐各線 東北 上越 山形 秋田 北陸 北海道各新幹線はお乗り換えです お忘れ物にご注意ください まもなく上野です お出口は左側です 上野 上野 ご乗車ありがとうございます 「おっ山手線 乗っちゃいますか?」  この電車は山手線内回り 池袋・新宿方面行きです 次は鶯谷 JY06 次は鶯谷 鶯谷です お出口は左側です 次は日暮里 JY07 京成線 日暮里舎人ライナー乗り換えです お出口はまた左側です すぐに西日暮里 JY08 地下鉄日比谷線はお乗り換えです お出口はまたまた左側です  次は田端 JY09 京浜東北線お乗り換えです またしてもお出口左側です 次は駒込 JY10 「あれ いま踏切ありましたねぇ? あるんだねぇ~」 まもなく駒込です お出口は右側です 「あれ 右側になったのに車掌さん反応うっす!」  次は巣鴨 JY11 「あ~すいません 今とげぬいてきたんだけども あきばはらってのはどうやって行くん?」 「あ~秋葉原ね? ぼくも久々に東京来たんだけれども あの~山手線停まるから コレ乗ってれば大丈夫でないかい?」「あ~そおかい」  次は大塚 JY12 都電荒川線はお乗り換えです 戸閉め点 大塚発車 行くぞ! 信号65 信号75 信号55 次は池袋 JY13 湘南新宿ライン 埼京線 東武東上線 西武池袋線 地下鉄丸ノ内線 有楽町線 副都心線はお乗り換えです  Three letter code 池袋 IKB 「行くべ!…って北海道弁みたいだ」 JY14 目白 MJR 「無人ローカル駅でないよな!?あれLだわ…」 JY15 高田馬場 TDB 「鉄板でバーベキュー!…いやちょっとコレ苦しいか(笑)」 JY16 新大久保 SOK 「そおかい?」「うまいね~」 JY17 新宿 SJK 「いややっぱり北海道のもの連想するわ 筋子!」
MOTOR MAN 山手Loopline 新宿~秋葉原(品川経由)SUPER BELL”ZSUPER BELL”Z野月貴弘土屋基まもなく筋子…失礼 新宿です 中央線 湘南新宿ライン 埼京線 小田急線 京王線 地下鉄丸ノ内線 都営新宿線 大江戸線お乗り換えです 新宿です  次は代々木 JY18 なおこの先1号車車掌DJブースと 山手電車区サテライトスタジオを回線でつなぎます 山手電車区の保線DJ 感明いかがでしょうか?  「はーいはいはいハイ 車両フロアの盛り上がりもピークに達しているようですね それではこの辺で運行情報をお送りしたいと思います 東鉄DJ指令さんお願いします」  「はいこちら東鉄DJ指令です ただいま他社線の遅れを受けまして 一部路線で少々遅れが生じております 関係各線は楽曲を再選択の上 DJミキサーを復位し車内を盛り上げてください 以上東鉄DJ指令でした チェキナウ」  「はーいありがとうございました それではまず原宿からノッチアップ!」  原宿 原宿 JY19 ご乗車ありがとうございます ただいま駅改良工事を行っております 足元ご注意ください なおこのホームはいずれ内回りのものとなります「領地か!」  次は渋谷 東急東横線 田園都市線 京王井の頭線 地下鉄銀座線 半蔵門線 副都心線はお乗り換えです JY20 ただいま渋谷駅では 駅改良工事および駅周辺の再開発事業を行っております お乗り換えの際 順路などに変更が出ている場合がございます ご注意ください 「いや~すごい高いビル立ててるなあ」 「アレ見てみ!電車でなくてホームの屋根が動いてるわ すごい工事するな さすが東京だ」  次は恵比寿 恵比寿でございます 次は目黒 目黒でございます 次は五反田 五反田です 次は大崎です  「JY…」ちょっと待った 今年は何年? 「19」次の大崎は? 「20」引っかかったー 24です 「Oh No!!」  「はいみなさんこんばんは 今週末はいかがお過ごしでしょうか 元気にタイフォン鳴らしてる? それとも君はブレーキ派? 今週も山手電車区サテライトスタジオからお送りしております それでは引き続き大崎からノッチアップ!」  次は品川 JY25 まもなく品川です 新幹線 京浜東北線 大井町・蒲田方面 東海道線 上野東京ライン 横須賀線 京急線はお乗り換えです  次は高輪ゲートウェイ JY26 お出口は右側の予定です なおこの場でスーパーベルズが考案した 高輪新駅名もあわせて発表させていただきます 次はサウス高輪「あ~やっぱりカタカナだ」 次は高輪ビッグヤード「車庫あるもんな」 次は南田町「マネージャーの名前入ってるな」 次は中央高輪「まわりに怒られるぞ」 次は高輪入口「バス停でないか」  次は田町 JY27 次は浜松町 JY28 次は新橋 新橋 JY29 次は有楽町 JY30 ご乗車ありがとうございました 次は東京です 新幹線 中央線 東海道線 上野東京ライン 横須賀線 総武快速線 京葉線 地下鉄丸ノ内線はお乗り換えです JY01  次は神田 JY02 ご乗車まりがとうございました なもまく…あ かんだ 神田です 神田を出ますと 秋葉原 御徒町 上野の順の停車です 「あれ~ずいぶん秋葉原まで時間かかると思ったら コレ逆向きに乗ってたのか!おじいちゃん悪いねぇ」 「そおなんかい??」  次は秋葉原 JY03 「秋葉原~秋葉原です」「山手線の内回り電車です」 「ドア閉まります」「駆け込み乗車はおやめ下さい」 「は~い 今週の山手LIVEはいかがでしたでしょうか? 放送の方はこれで終了いたしますが 山手線はまだまだ走り続けます それではまたお会いする時まで… ノッチオフ」
優しさの理由GOLD LYLICChouChoGOLD LYLICChouChoこだまさおり宮崎誠宮崎誠退屈な窓辺に吹き込む風に 顔をしかめたのは 照れくささの裏返し  曖昧にうなずく手のひらの今日 描いてる自分は少し大げさで 何か変わりそうな気がしているよ 心に呼びかける君のせいだね  曇り空 のぞいた予感 手をのばそう いつよりも力強い勇気で  光も影もまだ遠くて それでも僕らは 優しさの理由が知りたい 今は誰の名前でもない 輝きの彼方へ 全部過去になる前に 見つけに行こう  この世界はまるで頼りないねと うそぶく僕の目をからかうように 君が見てる空は何色だろう? きっと青く高く清らかなはず  すれ違い 近づきながら いつの日か 戸惑いも受け止めていけたら  言葉のままじゃもどかしくて だから何度でも 不器用に重ねてしまうね 喜びも悲しみもここで 意味が生まれること ふたり気づきはじめてる その理由も  言葉のままじゃもどかしくて 何度でも 不器用に重ねてしまうよ 声にならない切なさごと この想い、君に届け  光も影もまだ遠くて それでも僕らは 優しさの理由が知りたい 今は誰の名前でもない 輝きの彼方へ 全部過去になる前に 見つけに行こう  君が過去になる前に 見つけるから
安らぎを求めて feat.伊藤由奈石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也心が疲れて 荒れたとき ふと全てを忘れ 思い出して  いつか余裕も なくなって 幸せな事でさえ 気がつかない  「安らぎを求めて」 なぜ急いでる 少しの間だけ まぶたを閉じてみよう  虚ろな瞳は 何を見る? ただ生きてるだけじゃ 夢も消える  道の向こうの 喧噪に 決して流されない 強さを持とう  優しさを思い出そう 貴方のため 少しの間だけ 本当の自分になろう  その体中に愛は 流れているはず そして人は誰でも みんな安らぎを求めている  「安らぎを求めて」 なぜ急いでる 少しの間だけ まぶたを閉じてみよう  「安らぎを求めて」 なぜ急いでる 少しの間だけ まぶたを閉じてみよう
由比ヶ浜カイトASIAN KUNG-FU GENERATIONASIAN KUNG-FU GENERATION後藤正文後藤正文溜め息つくように気の抜けたビール CとOと凹凸 夢のように消える  隙間だらけの小さな心に 無理に流し込んだのは他愛もないこと  目的は別にないよ 上空に何度も弧を描くトビ  嗚呼 何時か僕が見つけて その手を握るよ  特別なことはないよ 秀逸な才能もないけど それでも何度も君を探して 空に何度も弧を描くトビ
由紀子の河内音頭(鉄砲節)小野由紀子小野由紀子平野秀典筒井広志池多孝春エーさても この場の皆様方よ ちょいと出ました 私は 小野の由紀子と申します おみかけ通りの 若輩で ヨー ホイホイ エンヤコラセー ドッコイセー  唄は世につれ 世は唄につれ お国自慢の民謡と 御当地ソングで いながらに 七百年の昔から 唄いつがれた 河内音頭に 乗せまして わたしゃ未熟で ちっとも うまくも きっちり 実際 まことに みごとに 読めないけれど 八千八声の 時鳥 血を吐くまでも 血を吐くまでも  つとめましょう  北の国なら ソーラン節よ  ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン ハイハイ  津軽の海を前にして 函館山から 見おろせば  函館 函館ブルース  津軽海峡 飛び越えて 青森地方に 来てみれば リンゴ娘が踊り出す  ラッセラー ラッセラー ラッセラッセ ラッセラー  エンヤコラセー ドッコイセー  新潟 佐渡なら オケサ節  ハァー 佐渡へ 佐渡へと 草木もなびくよ アリャアリャ アリャサ  南下しまして 横浜は これにとどめを さしまする  町の灯りが とてもきれいね ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ  新幹線に 飛び乗って 静岡あたりに 来てみれば 三島女郎衆が ノーエ節  とけて流れて ノーエ とけて流れて ノーエ とけてサイサイ  ヨー ホイホイ エンヤコラセー ドッコイセー  そろそろ見えます 名古屋城 金のしゃちほこ 横に見て  まだまだ続く 唄めぐり  早くも京都に 着きました 京の都は しみじみと  月はおぼろに 東山 霞む夜毎の かがり火に  中国地方に 行ったなら さても名高き 安来節  出雲名物 荷物にゃならぬ アラ エッサッサー  粋な神戸の港町 六甲山から ながむれば  ロマンティックな 唄も出る  神戸 泣いて どうなるのか  ヨー ホイホイ エンヤコラセー ドッコイセー  フェリーに乗って 四国に着いた 阿波や エライヤッチャ 阿波踊り  踊る阿呆に 見る阿呆 エライヤッチャ エライヤッチャ ヨイヨイヨイヨイ  笹山通れば 笹ばかり 猪豆くって ホーイホイホイホイホイ  エライヤッチャ エライヤッチャ ヨイヨイヨイヨイ  ヨイヨイヨイヨイ ヨイヨイヨイヨイ  エライヤッチャ エライヤッチャ ヨイヨイヨイヨイ  名残り惜しんで 旅立てば 背中に聞こえる あの唄が  南国土佐を 後にして 都へ来てから 幾歳ぞ  ヨー ホイホイ エンヤコラセー ドッコイセー  関門通れば 九州地方 博多 長崎 熊本 鹿児島 唄でぐるりと ひとめぐり  酒は飲め飲め 飲むならば  ああ 長崎は 今日も雨だった  おてもやん あんたこの頃 嫁入りしたでは ないかいな 嫁入りしたこたァ したばってん  花は霧島 煙草は国分 燃えて上がるは オハラハー桜島  まだ まだ わすれちゃ ならないよ  空の青さと 海の青さの 美しさ  沖縄娘が 声をそろえて メンソーレ  君は野中の 茨の花よ  サーユイユイ  日本国中 津々浦々までの 唄に乗せての 御案内  細い女の 声はりあげての 河内音頭の 一席は お耳汚しに ならぬ間に またのごひいき またのごひいき 祈りつつ これにて 失礼 致しましょう
由紀乃太鼓市川由紀乃市川由紀乃木下龍太郎市川昭介ハアー 生まれ関東 武蔵の国は いまじゃ呼び名も 彩の国 玩具(おもちゃ)がわりに 握ったマイク 音に聞こえた 歌好きが 由紀乃太鼓に 乗せまして 唄で口上 エー つとめます  ハアー 彩の名物 数々あるが 秩父音頭に さくら草 歌の道でも 名のある花に なってみせます いつの日か 由紀乃太鼓に 願いかけ 叩く女の エー 心意気  ハアー 晴れの舞台を 踏むその日まで 固く封印 色恋は おんな命の このひと節が お気に召すやら 召さぬやら 由紀乃太鼓を 合いの手に 声を限りに エー つとめます
由佐波利メガマソメガマソ涼平涼平こえあげるたび おさえつけられ くびがそろそろ おかしい あわれなぼくは ねころびのろう したはそもそも ない まともなつらで ざんげしている きみもそろそろ おかしい あわれなぼくは ねころびのろうね  めをあらうたび わらいころがる きみはとっても せんさい あわれなぼくは ねころびふさぐ つめはぎりぎり ある れいあんしつの かくはんされた しゃれたにおいに だんしょう あわれなぼくは ねころびふさぐね  ゆらゆらり たのしいんだ! ぼくのみず のんだのだあれ? にどと もどれぬ ように  こえあげるたび おさえつけられ くびがそろそろ おかしい あわれなぼくは ねころびのろう したはそもそも ない まともなつらで ざんげしている きみもそろそろ おかしい あわれなかみを ねころびのろうね  ゆらゆらり たのしいんだ! ぼくのみず のんだのだあれ? おまえ! おれとおんなじ!  めをあらうたび わらいころがる きみはとっても せんさい あわれなぼくは ねころびふさぐ つめはぎりぎり ある れいあんしつの かくはんされた しゃれたにおいに だんしょう あわれなぼくは ねころびふさぐね  ゆらゆらり たのしいんだ! ぼくのみず のんだのだあれ? にどと もどれぬ ように  ゆらゆらり たのしいんだ! ぼくのみず のんだのだあれ? おまえ! おれとおんなじ!
由布院霧の宿夏木綾子夏木綾子柳沼悦子岸本健介前田俊明朝霧深い 山あいに 湯の香漂う なみだ宿 恋のさだめを 隠すよに 霧が静かに 流れゆく 思い断ち切る この旅なのに あなた恋しい 由布院霧の宿  桜の花が 匂い立つ あの日別れの 御幸(みゆき)橋 耳をすませば さらさらと かすか聞こえる せせらぎは おんな心の 哀しみでしょうか 泣いているよな 由布院霧の宿  はらりと落ちる 濡れ紅葉 恋の終わりを 知りました 流れ過ぎゆく 季節(とき)の中 私ひとりが 立ち止まる みれん心の 切なさ辛さ 泣いて一夜の 由布院霧の宿
由美子の家に泊まるから千堂あきほ千堂あきほ田久保真見鶴由雄友達のうちに 今夜泊まると言って来た ちょっとだけ悪い子ね 恋した時って そう 抱きしめられたいの だけど言えないから 助手席 3度目のデートがじれったい  流星のように キスして笑って 好きだから 優し過ぎるあなたがきらい  このまま車を飛ばし 帰さないとささやいて Hold Me Tight 夜空まで流れるランプ 追いかけてね 恋なら初めてじゃない だけど 何故かふたりためらうの 少年と少女みたい 切ないほど純ね  言葉で好きと言わないあなたが 不安なの とがった三日月に 傷ついてく感じ  大切にされて悲しいのは何故 この次に会う日を決める あなたきらい  カーブで海が広がる 車止めて心まで Hold Me Tight こんなにそばにいるのに 遠いあなた 今夜は帰らなくても かまわないの 困らせてみたい ジョークなのと笑ったの 気にしなくていいわ  このまま車を飛ばし 帰さないとささやいて Hold Me Tight 夜空まで流れるランプ 追いかけてね 恋なら初めてじゃない だけど 何故かふたりためらうの 少年と少女みたい 切ないほど純ね
夢・自由が丘井上あずみ井上あずみさいとういんこ勝誠二この街じゅう リボンを結んで あなたに届けたい どきどきさせたい この街じゅう リボンを結んで 胸いっぱい プレゼント あげたい  待ち合わせは自由が丘 あなたが手を振っている 会えない時間のあとで ハートは何色ですか? この街でなら どんな気持ちも ステキに包んで あげられる だから  この街じゅう リボンを結んで あなたに届けたい 幸せをあげたい この街では 夢・自由自在 暮らしたい いっしょにね いつまでも  日曜日の遊歩道 子供たちがかけていく やわらかな日差し受けて あなたの笑顔まぶしい この街でなら ハートつないで 輝く今が ずっと 続くから  この街じゅう リボンを結んで あなたに届けたい どきどきさせたい この街じゅう リボンを結んで 胸いっぱい プレゼント あげたい  この街じゅう リボンを結んで あなたに届けたい どきどきさせたい この街じゅう リボンを結んで 胸いっぱい プレゼント あげたい  この街じゅう リボンを結んで あなたに届けたい 幸せをあげたい この街では 夢・自由自在 暮らしたい いっしょにね いつまでも
夢に色がない理由Team N(NMB48)Team N(NMB48)秋元康藤本貴則若田部誠胸の奥に風が吹くよ 弱い部分 震わせるように… 自分らしく生きていない その隙間から不安が広がる  君と出逢い気づいたんだ 人は誰でも変われることを… 恋は (恋は) きっかけ  夢に色がないのは 答え合わせするためさ どこが (どこが) 違う (違う) 現実とは… 後で直せるように 色がついていないんだ 何が (あっても) やり直せばいい  思い通り生きるなんて 簡単にはそうできないけど 間違ってもいいじゃないか 開き直れば楽しめそうだよ  君の笑顔 見てるだけで 僕はなぜだかしあわせになる それは (それは) チャンスだ  君の笑顔 見てるだけで 僕はなぜだかしあわせになる それは (それは) チャンスだ  明日(あす)が見えてないのは まだまだ白紙だからさ 好きな (好きな) ように (ように) 描(えが)けるんだ 未来 決まっていたら 努力しようがないよね 今の (想いを) ぶつけてみよう  夢に色がないのは 答え合わせするためさ どこが (どこが) 違う (違う) 現実とは… 後で直せるように 色がついていないんだ 何が (あっても) やり直せばいい
夢見る自由~クラスメイト・バージョン~日出佳乃(日高里菜)・アケリン(喜多村英梨)・トクニャン(明坂聡美)日出佳乃(日高里菜)・アケリン(喜多村英梨)・トクニャン(明坂聡美)田形美喜子大隅知宇遠く 遠く 離れてても 君の夢は 翼を持つ  今 目に映る世界が すべてなんてシャクじゃない? 夢見るのは自由でしょ? 雲の上は晴れてる  ココロの向き 上向きに変えて 信じるチカラ ぐっとためたら 飛べるよ! ギュっと握りかえしてきた 君の手が教えてくれた  遠く 遠く 離れてても 君の夢は 翼を持つ 今は 今は 見えなくても 君の想い 未来(あす)へ届く  あの虹 渡れないこと 今はもう知ってるけど 夢見るのは自由でしょ? 誰も止められないよ  夕焼け 風はせつないけれど 向こうに 朝が待つの 知ってる 瞳を あけてみる夢なら いつか だいじな人と わけあえる  ずっと ずっと 信じている 君の夢は 真昼の夢 今は 今は 見えなくても 君の想い きっと叶う  遠くへ You can dream it もっと遠く If you believe,you're O.K. もっと高く If you believe,you can fly 夢の先へ  遠く 遠く 離れてても 君の夢は 翼を持つ 今は 今は 見えなくても 君の想い 未来(あす)へ届く 君の夢は 翼を持つ
由良川恋文津吹みゆ津吹みゆ万城たかし宮下健治伊戸のりお幾度(なんど)好きだと 名前を呼べば 叫ぶこの声 届くでしょうか ひとり京都の 由良川で… 跳ねて身を焼く 鮎になり 逢いに行きたや この生命(いのち)  赤い紅葉(もみじ)を 狭霧(さぎり)がかくす 川の瀬音が 道しるべです ひとり京都の 由良川で… 焦がれ泣きする 白鮎の 胸の打つ音(ね)を 誰が知る  晩秋(あき)にはつ雪 かやぶきの里 募る思いは まだ冷めきれぬ ひとり京都の 由良川で… いっそこのまま 鮎になり 春を待っても いいですか
由良川慕情五木ひろし五木ひろしもず唱平五木ひろし雪の日に 紙漉く女の 背中で泣く 児の重さ こんな好い児を 忘れたお方 夜道に迷って いるのでしょうか 由良川の 水がゆるんで どかっと春が 来る前に 坊やの父御 戻りゃんせ どこの誰やら 戻りゃんせ  里山の茶畑掠め 渡る風 飛ぶつばめ 丹波綾部の 山坂越えて どこまで旅する 倖せ求め 由良川に 願い托して 笹舟浮かべ 祈るひと 泣くんじゃないよ 我慢しな どこの誰やら 我慢しな  由良川で 共に遊んだ 乙女の想い 汲みもせず ふるさと捨てた ばちあたり どこの誰やら ばちあたり
よく笑う理由斉藤朱夏斉藤朱夏斉藤朱夏・ハヤシケイ(LIVE LAB.)ハヤシケイ(LIVE LAB.)村田祐一誰にも負けたくないから 自分が傷つきたくないから 強がること 弱さ見せないこと 当たり前になってたんだ  涙は見せちゃだめだ 失敗なんてしちゃだめだ 完璧な自分でいなきゃって ずっと ずっと ずっと  僕がよく笑う理由は 泣きそうになるから 強い人って思われたくて 弱い自分を遠ざけて 勝手に孤独と戦って 傷ついて バカだね いつからだっけな こんな自分が 少し笑えるなあ  居場所ばかりを探してた なんて長くて辛い旅路だ もう疲れたなあ やめてしまおうか 弱音ばかりの自分が嫌いだ  何が正しいか分からない 居場所なんてあるか分からない それでも歩き続けた ずっと ずっと ずっと  僕がよく笑う理由は 見失いそうだから 恥ずかしくて 目を逸らして 弱い自分を誤魔化して でも君と出会って気づいた ここにいていいんだね 照れくさいけど こんな僕を 君は笑うかなあ  歩き続けてよかったなあ ああ 知りたかった景色を見つけた こんなに近くにあったなんて 思わず笑顔がこぼれる  僕がよく笑う理由は 見失いたくないから 恥ずかしくて 目を逸らした 弱い自分も受け入れて そしてもう一度歩き出そう 何が待ってるのかな どんな場所でも 一緒に居れば きっと笑えるさ
よしなし・ごと(由無し事)川崎恵理子川崎恵理子荒川稔久三留研介テラスを木漏れ陽が優しく包む そんな初夏のひとときなのに ひとりきりで図書室の窓辺 ぼんやりしてると 読みかけの小説がそよ風にめくれた あなたがいる校舎の 窓ばかり見ている ときめきがとまらない 胸の奥がはじけそうなの でもあなた きっとたぶん 好きなひとがもういて 私のこと気づかない……よね  日記の中だけ恋人でいたの でもやっぱり夢の話はこれで終わりね あなたの目が彼女見てるとき輝く それを知ってた私 素直な微笑みが出来ない でも私 きっとたぶん 夏が過ぎた頃には 前と同じ笑顔に……… なれるといいな
リバティ・僕は君を自由へ誘う鈴木トオル鈴木トオル只野菜摘渡辺信平小雨の日曜日の午後 動物園は眠る廃虚 卵のサンドウィッチなら フェンスごし 君とわけあえる そんな狭い部屋を 越えてゆかないかい? たたずむ君の ぬれたつま先 大地を蹴るために あるはずだから  私は街の子供だと 伏せ目がちにゼブラが言った リバティ 自由を選べば 風が痛いけれど できることなら そのまなざしに まだ見ぬ風景をのせてあげたい これから二人 見つけにゆこう さえぎるとまどいを 僕は壊すよ  リバティ・扉のむこうに 光る草が見える 自由の意味を 捜しにゆこう 傾く地平線 走るとしても 迷うことなく ふりかえらずに さえぎるとまどいを 遥かに越えて  微笑みかわす そのまなざしに まだ見ぬ風景が広がる日まで 僕らはゆこう 道のむこうへ 流れる街並に 日が落ちてゆく
Re:僕がバンドを辞めない理由それでも世界が続くならそれでも世界が続くなら篠塚将行篠塚将行生きるとか死ぬとかさ 今日だけはやめとこうぜ おまえだって俺だって 本当はそんな話がしたいんじゃない  いつからこうなったんだろう 結局なにがしたいんだろう 簡単だよな 誰にも笑われず 誰かと笑いたかったんだ  さよならだけが人生さ 孤独だけが僕らの友達さ 「そんなことあるはずないだろ」って 君を否定するために 僕は来たんだよ  さよならだけが人生でも 孤独だけが僕らの友達でも 今 君と俺が話す それだけが この世界への反撃  「もうこれで終わりにしよう」 「俺には出来るはずなかったんだ」 冷めた口調の後悔の言葉 なんだよ まだ始めてもいないくせに  さよならだけが人生さ 孤独だけが僕らの友達 でも 君の口からちゃんと聞いてみたいんだ 「生きたい」って 「本当は笑いたい」って  それは きっと「音楽よりも音楽」だと 僕は思いたいんだ  笑ってるから気づかないかもしれないけど 俺が今日も 怒ってる理由  今 君が泣き止まない それだけが 俺が今日も歌う理由  終わりじゃない  まだ始まってもいないだろ 終わりじゃないのさ
理由跡部景吾(諏訪部順一)跡部景吾(諏訪部順一)宮崎歩宮崎歩宮崎歩君が悲しむ理由を 知りたい 触れたらすべて失いそうで  誰のせいで 傷ついたなんて 聞かないよ そんな事 気の済むまで 泣いてもいい そんな冷静な感情 持て余してる  君が悲しむ理由を 知りたい 守る事も出来なくて 空回る唇が 複雑な距離を乱して 触れたら すべて失いそうで  どんな風に 引き止めればいい 振り向かず 急ぐ君 誰の為の 微笑みさえ 奪い抱きしめる衝動 押さえるだけで  君に伝えたい言葉 言えない 迷う心の奥へと 砕け散る熱情が 眠れない夜を満たして 届かない 夢をさまようように  戸惑う程 見失う言葉 その瞳の中に 立ち尽くすだけ  君が悲しむ理由を 知りたい 守る事も出来なくて 空回る唇が 複雑な距離を乱して 触れたら すべて失いそうで 触れたら すべて失いそうで
理由安倍麻美安倍麻美326筒美京平久保田光太郎生きていく理由だとか 死んじゃいけない理由 どっちも 納得いく理由(こたえ)は 教えてもらえないし  友達の輪の中で 合わせて笑ってても どっかで もうひとりの自分が 冷めた目をして 見ている  「誰もが独りであるが故 共有できる痛みもあるんだ」 気休めかもね… そんなのは知ってる それでも大声で叫んでいた  放課後ひとりで… あぁ 校庭の隅で 誰かは救える そう それだけ信じて…  互いに大事すぎて ぶつかった愛と夢 ちっとも欲張ったワケじゃない それでもこぼれおちた  体のサイズだけは大人になってくけれど 心は おっきくなるどころか 夢といっしょに しぼんだ…  「自分は特別な人だと信じて生きてきたんだけどなぁ そうでもなかったみたいだね」って 冷たくなっていく私の情熱  背伸びをしていた… あぁ うつむいたままで 全ての不幸を あぁ 背負ってるフリして…  「さよなら」とは言えなくて 涙かくし 言った… 「おやすみ」  ひとり分の食事を作んのにも もう慣れて いつしか 見上げる空にいつも 故郷を思っていた  けど「あきらめた夢が叶うことはもうない」って 気付けたのも 逃げずに夢見たこの街にまだいるから  あなたは生きているだけで もう 十分自分らしく生きている 特別な事を何かする 必要なんて初めからないよ  凍える貴方を ねぇ 励ましたいんだ 何度も何度も ねぇ 励ましたいんだ…
理由オレンジスパイニクラブオレンジスパイニクラブスズキナオトスズキナオトオレンジスパイニクラブ何の為だっけな 寝癖をつけて 働く意味さえ忘れてしまった 目の下のクマ からかわないで 目に写る人  大体の代わりが効く世界で いつだって心はたった1人を待ってる  ねえ伝わってるか 今日から君が僕の生きる理由 もう疑わないで 制服だって似合うぜ まだ着れるぜ なんでもいいけど寒くは無いかい  愛情表現が下手で救われてる 何年経ったってまだ まともに目もみれない 目の下のクマで理由作って 目に写す人  いつか離れて誰かの胸で眠っても 心はずっとあなたを待ってる  ねえ伝わってるかい 今日からあなたは私の生きる理由 もう落ち込まないで 計画なんて言わないで いつかは終わる生涯なのならばあなたと砕けたい  もう伝わってるぜ いつまでも君は僕の生きる理由 心配をしないで 計画なんて言わないぜ いつかは終わる人生ならば君のために壊れたい
理由健康健康松本明人健康時々、夢で見るような未来は ヤケに明るくて期待は上って でも、誰に言ったって笑われるだけ 「根拠なんてないさ」と突放される けど僕の期待は強くなってくばかり なんで?って言われたって はっきりしてなくったって 夢見た未来を信じていたい くだらない?じゃあほっとけよ そんなん知ったこっちゃないよ 兎に角もう「生きてみたい」と 思えるようなミライがこの先に あるようなすべて赦せるような 夢を 夢を 夢を俯瞰たんだ 君が 君が 其処に居たんだ 時々、夢で見るような未来は ヤケに明るくて期待は上って でも、誰に言ったって笑われるだけ 「根拠なんてないさ」と突放される けど僕の期待は強くなってくばかり なんで?って言われたって はっきりしてなくったって なんで?って言われたって はっきりしてなくったって なんで?って言われたって はっきりしてなくったって 夢見た未来を信じていたい くだらない?じゃあほっとけよ そんなん知ったこっちゃないよ 兎に角もう「生きてみたい」と 思えるようなミライがこの先に あるようなすべて赦せるような 夢を 夢を 夢を俯瞰たんだ 君が 君が 其処に居たんだ それが全てさ それが全てさ
全3ページ中 2ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Blue Jeans
  2. 倍倍FIGHT!
  3. クスシキ
  4. ハッピーラッキーチャッピー
  5. Love Like This

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. ただただ、怠惰
  2. ENEMY
  3. あなたはかいぶつ
  4. I Know
  5. 歩め

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×