河内肇編曲の歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
焼き尽くすまで 新曲アンジェラ・アキ 新曲アンジェラ・アキアンジェラ・アキアンジェラ・アキ河内肇懐かしい揺らめく炎 水面で踊っている このまま何もかも焼き尽くし 炎に飲み込まれる 私の居場所  夜空を赤く染める (赤く赤く) 波打つ炎の海 (炎の海が燃える) 命が一つずつ燃えていく 跡形もなく消える 誰かの居場所  降り注ぐ炎の雨 零れる赤い涙 崩れ落ちる呉の街 美しく命が… 燃える 燃える 燃える 燃える 燃える  懐かしい揺らめく炎 水面を照らしている この家 家族まで焼き尽くし 跡形もなく消える 私の居場所  降り注ぐ炎の雨 零れる赤い涙 (涙) 崩れ落ちる呉の街 美しく命が… 燃える 燃える  降り注ぐ炎の雨 零れる赤い涙 (涙) 崩れ落ちる呉の街 美しく命が…  燃える 燃える 燃える  懐かしい揺らめく炎 水面に花咲いている このまま私まで焼き尽くし 跡形もなく消える… (燃える)  私の居場所
波のウサギ 新曲アンジェラ・アキ 新曲アンジェラ・アキアンジェラ・アキアンジェラ・アキ河内肇記憶に白く立つ荒波 あなた思い出す 遠くで揺れる海の底に眠る愛しいあなた  冷たい私の手が あなたの手に触れて あなたの温もりが私をゆっくりと染めていく  無情な海を跳ねるウサギ ただ眺めている  寂しい海を跳ねるウサギ 次から次へと 右手で描き込む思い出 あなたを忘れぬように  孤独な海を跳ねるウサギ 水面に溶けてく この海をいつの日か好きになれるように (好きになれるように)  記憶に白く立つ荒波 あなた思い出す (思い出す) 冬の凍てつく海の底に眠る愛しいあなた  宿る愛しいあなた
醒めない夢 feat. 海宝直人 新曲アンジェラ・アキ 新曲アンジェラ・アキアンジェラ・アキアンジェラ・アキ河内肇住む町、仕事や苗字も変わって困ることだらけ それでも今夜は あなたの無邪気な優しさに抱かれ キャラメルの様な甘い幸せが 身体中ジワっと広がってく  まるで夢の様に時間(とき)が立ち止まるよ いつまでも隣で笑ってて 夜が溶ける前に夢が醒める前に あと少しこのままでいさせて  昔に出会って繋がった二人 記憶を辿ってどうにか見つけた 幸せ噛み締めそれでも怖くて 同じ様に感じ 思ってるだろうか 聞けないままだった でも今夜は  まるで夢の様に時間(とき)が立ち止まるよ いつまでも繋がっているんだ 触れる指先から愛おしさ溢れる あと少しこの夢を見させて  過ぎたこと 選ばなかった道は みな醒めた夢と変わらない  このまま隣にいられるなら 日常が奏でる 幸せの旋律が聞こえる  醒めない夢の中で見つめてくれるから 握る手も心も震えてる 醒めない夢の中で見つけ出してくれた ちっぽけで柔からな居場所を  ルルル ルルル ルルル ルルル ルルル ルルル  ちっぽけで温かな居場所を あと少しこの夢を見させて
掘り出しもんみーつけた 新曲アンジェラ・アキ 新曲アンジェラ・アキアンジェラ・アキアンジェラ・アキ河内肇次から次へ 出てくる宝物 納屋に眠る 掘り出し物 どれもこれも 埃をかぶって 売れたとしても きっと二束三文  棚から牡丹餅 納屋から宝物 何でもいいから 売れるもの  見つけ出せたら 御の字じゃ 欲しがりません 勝つまでは 見つけ出せたら 万々歳 掘り出しもん みーつけた  次から次へ 見つかる宝物 納屋に眠る 懐かしい物 どれもこれも 埃をかぶって 埋もれた思い出 そのままになっている 棚から牡丹餅 納屋から宝物 今はもう使えぬ 物ばかり  いつか使える日が来ると 後生大事にとってある いつか日の目を見る日まで 掘り出しもん みーつけた  もう戻れない 埃かぶった過去 思い出だけが 色褪せてく  棚から牡丹餅 納屋から宝物 今はもう使えぬ 物ばかり 心の底にいつもある 消せない思い出呼び起こす ただ鍵をかけ仕舞い込む 誰にも零さず 誰にも零さず  誰にも零さず
端っこ 新曲アンジェラ・アキ 新曲アンジェラ・アキアンジェラ・アキアンジェラ・アキ河内肇あなたの心を奪った 彼女の代わりに私が あなたの隣で瞼を閉じて夢を見てる 夢を見てる  消せない過去や思い出を 絵の具で塗り潰せるなら 知るはずのないもう一つの人生はきっと 見なくていい  あの人を呼ぶ この人の声 どんな音色をしていたのだろうか あの人を呼ぶ この人の口の端っこは 微笑んでたのか  本来なら知らないはずの 誰かの居場所に私は 今立ち止まり知らないはずのあなたを浮かべ 夢を見てる 誰かの代わりに  あの人を見る この人の目は どんな眼差しをしていたのだろうか あの人を呼ぶ この人の顔の端っこに 夢はあったのか  あの人を呼ぶ この人の声 優しい音色をしていたのだろうか あの人を呼ぶ この人の口の端っこに  端っこに 端っこに  愛はあったのか
花まつり 新曲アンジェラ・アキ 新曲アンジェラ・アキアンジェラ・アキアンジェラ・アキ河内肇青い空が霞む 淡い薄紅色で 心僅かに踊る 咲き誇る花の香り  家族四人が揃い 眺めたあの桜を 今年は娘の手を 握りしめ見上げてる  花びらひらりひらり 散ってゆく刹那に (刹那に) 誰かをゆらりゆらり そっと思い出している  春を待ち望んで 人は胸を焦がす いつかは満たされると 願っては空を仰ぐ  春を待ち望んで 夢を見ているんだ 消せないあなたの記憶 春風が運んで来る  花びらひらりひらり 散ってゆく刹那に (刹那に) 誰かをゆらりゆらり そっと思い出している  青い空が霞む 淡い薄紅色で 知らないはずのあなたに 思いを馳せた (思いを馳せた)  あの子にひらり ひらりひらり 花びらが舞い散る (ひらりひらーりらーり)  花びらひらりひらり 散ってゆく刹那に (刹那に) 誰かをゆらりゆらり そっと思い出すの  花びらひらりひらり 消えてゆく季節も (季節も) 戻らない日々も人も 淡い薄紅色に  そっと染まっていく
言葉にできない feat. 海宝直人 新曲アンジェラ・アキ 新曲アンジェラ・アキアンジェラ・アキアンジェラ・アキ河内肇言葉にできない愛しさがある 涙にならない悲しみもある 隣にいればただそれだけで この世界が色づいていく  二人で歩いた朝の山道 寡黙に佇んだ昼の縁側 何気ないけどただそれだけで この心が色づいていく  いつになったら家族になれる いつになったら分かち合える この世界をあんたと二人で生きたい  言葉にできない愛しさにある 涙にならない悲しみにある 真実が今 伝わるならば 握った手を離さないで  この世界の片隅で
自由の色 新曲アンジェラ・アキ 新曲アンジェラ・アキアンジェラ・アキアンジェラ・アキ河内肇何もかも失ったからと 同情して欲しい訳じゃない 歩いてきた人生全て 私の選んだ道だった  あの人と結ばれたこと 先立たれて離縁したことも 娘に注ぎ込んだ全て 私の選んだ道だった  これは不幸なのか 涙で霞んでも 振り返った時に見える景色は  自由の色 自由の色 自由の色は 自分の色  親に勧められたからと 嫁いできて好きに使われた あなたの歩いてる人生 誰かが選んだ道なんだ  いつでも帰ればいい ここが嫌になれば でもあんたの世話くらいむしろ気が紛れる 失くしたものあれこれ考えなくていい  自由になれ 自由に決め 選んだ場所が 自分の居場所  苦しみは漆黒 悲しみは灰色 彼女と最後に見た海は群青色  自分を あなたを 許して 見上げる空は  自由の色 自由の色 自由の色は 愛の色  家族の色 自由の色
記憶の器 新曲アンジェラ・アキ 新曲アンジェラ・アキアンジェラ・アキアンジェラ・アキ河内肇生きとっても 死んどっても 会えない人や物があって 手で触る事ができなくても 記憶は消えない  知っとても 知らんでも 揺るがない真実があって 耳で聞く事ができなくても 心は聞こえる  もう会えない人の輪郭を 目を閉じなぞっている もう会えない人の笑い声 胸に抱き続けてる  この世界から この世界から あなたを消してしまわぬように  あの朝の あの景色 あなたに見せてあげたかった 呉の海に浮かんだ船 名前は何だろう  あの坂や あの小道 あなたと眺めた青空 この街はあなたと過ごした 大切な居場所  もう会えない人の横顔を 心でなぞっている もう会えない人の優しさを いつまでも消さないように  この世界で出会った全ては 私の笑うまなじりに 涙する鼻の奥に 寄せる眉間に ふり仰ぐ首に宿っている 宿ってる  もう会えない人と繋いだ手 温もりは消えない (その小さなあなたの手の) その記憶の器として今 (温もりは) 在り続けるしかない (いつまでも消える事はない)  この世界から (遠く忘れてた) この世界から (淡い記憶) あなたを消してしまわぬように (優しいあの子)  この世界から (冬の凍てつく海の底に)この世界から (眠ってる) あなたを消してしまわぬように (愛しいあなた)  あなたを消してしまわぬように
この世界のあちこちにアンジェラ・アキアンジェラ・アキアンジェラ・アキアンジェラ・アキ河内肇この小さな紙切れには 色んな人や色んな景色 描き込まれている 消える前に 忘れる前に 懐かしい思い出 眩しい思い出 この世界の朝焼けに この世界のさざ波に この世界の陽だまりに この世界のあちこちに あなたがいたこと 私がいたこと  泥化粧で渡った大潮の海 荒波を駆けてく白いうさぎ 黄昏を拝んだ欄干越しの海 霞んでる地平線に浮かんだ船  一夜の夢のように いずれ消えてなくなる 記憶の輪郭をこの手でなぞってる  光と影、点と線で 芯を寝かせ指でぼかし描いているのは 目で見たもの感じたこと 覚えてる通りに 呼び起こしている この世界の切れ端に この世界の片隅に 私がいたこと  この背中を撫でる光の掌 海苔のような宵闇が私を包む 胸に秘めた想い 離れ離れでも いつまでも心灯す愛の残照  懐かしい切れ切れの誰かの寄せ集めが 散らばってはまたあなたの一部になる  この小さな紙切れには どんな場所もどんな人も居場所があるんだ 書き留めたい 確かめたい 温かい思い出 切ない思い出 この世界の朝焼けに この世界のさざ波に この世界の陽だまりに この世界の優しさに この世界の この世界のあちこちに あちこちに あなたがいたこと 私がいたこと
ポラリス鈴木雅之鈴木雅之アンジェラ・アキアンジェラ・アキ河内肇闇の手が伸びて 胸ぐら掴まれ 月陰り 家路さえ 見失い彷徨っていた時  悲しみの大地に 根を張る向日葵 一筋の 優しさを あなたはそっと注いでくれた  母のように丸く 父のように強く 時には厳しく 友のように篤く 清くまっすぐ 導いてくれるあなたは 夜空の不動なる ポラリス  受け取ることより 与える幸せ 孤独にも 心地よさ あなたの生き方が物語る  山のように 高くそびえ立って 空のように弘大に 海のように深く 遥か永く 見守ってくれるあなたは 夜空の不動なる ポラリス  もしあなたの心が 色あせたならば 夕間暮れの閑かな 鴇色(ときいろ)に染めてあげたい  春のように淡く 夏のように 空気までもが煌めく 人生の季節 巡る中で そばにいてくれるあなたは 夜空の不動なる ポラリス 私の不動なる ポラリス
手紙 ~拝啓 十五の君へ~AnnaAnnaアンジェラ・アキアンジェラ・アキ河内肇拝啓 この手紙読んでいるあなたは どこで何をしているのだろう  十五の僕には誰にも話せない 悩みの種があるのです  未来の自分に宛てて書く手紙なら きっと素直に打ち明けられるだろう  今 負けそうで 泣きそうで 消えてしまいそうな僕は 誰の言葉を信じ歩けばいいの? ひとつしかないこの胸が何度もばらばらに割れて 苦しい中で今を生きている 今を生きている  拝啓 ありがとう 十五のあなたに伝えたい事があるのです  自分とは何でどこへ向かうべきか 問い続ければ見えてくる  荒れた青春の海は厳しいけれど 明日の岸辺へと 夢の舟よ進め  今 負けないで 泣かないで 消えてしまいそうな時は 自分の声を信じ歩けばいいの 大人の僕も傷ついて眠れない夜はあるけど 苦くて甘い今を生きている  人生の全てに意味があるから 恐れずにあなたの夢を育てて Keep on believing  負けそうで 泣きそうで 消えてしまいそうな僕は 誰の言葉を信じ歩けばいいの? ああ 負けないで 泣かないで 消えてしまいそうな時は 自分の声を信じ歩けばいいの  いつの時代も悲しみを避けては通れないけれど 笑顔を見せて 今を生きていこう 今を生きていこう  拝啓 この手紙読んでいるあなたが 幸せな事を願います
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