たま 1027曲中 401-600曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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埼玉県狭山市立入間野中学校校歌校歌 | 校歌 | 吉野弘 | 高橋正夫 | 朝に夕べに 仰ぎ見る 遙かな 秩父の山脈のように 賢く 高く 望みも 高く われら 学ぼう 伸びやかに われら 入間野 入間野中学校 春夏秋冬 色変えぬ 清かな 一途な茶の日々のように 香りて 明るく 雅びて 明るく われら 生きよう 爽やかに われら 入間野 入間野中学校 古きより今に 注ぎ入る 豊かな 入間の流れのように 心を 逞しく 体を 逞しく われら 磨こう 鍛えよう われら 入間野 入間野中学校 | |
埼玉県志木市立第二中学校校歌校歌 | 校歌 | 石森延男 | 中田喜直 | 天心さやか 武蔵野の 若人われら 希望あり 自らすすみ 何事も 考え深く なしとげん 人間歴史 はるかなり 尊き生命 いまぞ燃ゆ 友情かたく 助けあい 個性の花を 咲かせばや 未来は招く 呼びかける 真理の世界 さぐりつつ からだは強く たくましく たゆまず つねに学ばばや 富士輝きて 日にあらた わが志木第二 第二中学校 第二中学校 | |
埼玉県草加市立青柳中学校校歌校歌 | 校歌 | 国語科 | 池田輝樹 | 葛西の流れ 横に見て われら草加 青柳の 地にはぐくまれ 若人の 胸に宿れる 友情の火 ああ青柳青柳 意気高し 筑波の山を 背に負いて われら草加 青柳の 地に立ち燃える 若人の 行手に光る 知性の火 ああ青柳青柳 意気高し 稲穂のうねり 風さやか われら草加 青柳の 学び舎にいて 若人の 生命に映える 希望の火 ああ青柳青柳 意気高し | |
埼玉県草加市立新田中学校校歌校歌 | 校歌 | 宮沢章二 | 岩河三郎 | 綾瀬ながれて春もえて いのち新し新田の 光のうたは胸にあり わが中学よ自立の庭よ 鍛えてたくまし身と心 松と菊との照る草加 友と出会う日美しく 学びの道に湧く勇気 豊かな愛よこの窓越えて 明るく花咲けひとの世に はるか秩父に雲白く われら輝く新田の 瞳を遠く放つとき 未来の朝は地平を染めて 羽ばたく希望の風を生む | |
埼玉県秩父市立大滝中学校校歌校歌 | 校歌 | 佐藤春夫 | 信時潔 | 三峯山の山かげに 荒川の岸橋ありて ここに我等がよき校舎 町にもまさる設あり わが大滝は力ある村 村に恥ぢざる人とならまし 河せきとめて秩父湖は 出水を防ぎ発電す 月雪花に折々の 風景の美をつくりなす わが大滝はたのもしき村 意氣盛んなる人とならまし 山深くして谷せまり 水は清らに巖そびゆ 仙峡の名にふさわしき つつじもみじの春秋や わが大滝は美しき里 里に恥ぢざる心持たまし | |
埼玉県秩父市立影森中学校校歌校歌 | 校歌 | 百田宗治 | 箕作秋吉 | そびえたつ 武甲の巨壁 朝雲に 秩父は晴れて かがやかし この郷土 みずからの 力に立ちて 進取の気 育み磨く 伸びゆく われらが 影森中学 荒川の せせらぐところ 水白く 緑は萌えて 光充つ この校舎 あけくれを 明るく寛く 睦みつつ 仰ぎ学ばん ほまれの われらが 影森中学 風雪を 凌ぎてつよく 岩ざくら 春告げて咲く ほこりあり この母校 たわみなき 心をきたえ いや高き 希求に生きん たたえよ われらが 影森中学 | |
埼玉県秩父市立秩父第一中学校校歌校歌 | 校歌 | 折口信夫 | 下総皖一 | 美しき 春秋に 馴れて見る環境の いと深き めぐみかな ちちのみの秩父の里 ははそばの柞の杜 ここに育ちて ああ我等 潔き若人 風物の 変化は 学問と 人生の はるけさを 思はしむ 朝目吉き 武甲の山 荒川の とほき流れ ここに学びて ああ我等 聡き新人 峡谷に よき社会 いと古き 文化の地 武蔵甲斐 上野に 立ちわたる 山野の気 萃りて なれる都市 ここにこぞりて ああ我等 勁き青年 | |
埼玉県所沢市立北野中学校校歌校歌 | 校歌 | 宮沢章二 | 岩河三郎 | みどり野原は 小手指の 歴史伝えて 茶の薫り 己れ見つめる 目は深く 北野中学 希望の泉 学び鍛えて 視野はるか 光の 富士よ 山なみよ 大地に生きて たくましく 共に 進む日 花咲く日 こころやさしく 春秋の 思い豊かに 輝く命 励む はたらく 意志の歌 ひびけよ 天に 美しく 未来の朝を ここに呼び 力合わせて ひらく道 みのれ 青春 意気高く 北野中学 誇りの母校 胸に燃えたつ 火は消えず 真実の愛も ここに湧く | |
埼玉県所沢市立狭山ヶ丘中学校校歌校歌 | 校歌 | 宮沢章二 | 岩川三郎 | 松のみどりは 海をなし 光にうかぶ 富士 秩父 狭山ヶ丘の 風清く わが中学に 自主のうた いま高らかに わきあがる 春は豊かに 照るいのち 鍛えて 共に 強く立つ 学びの庭の 青春よ 友あり 夢と 火のこころ 未来のみちを ひらきゆく 朝日 さやかに 天の声 まことの望み 野に満ちて みなぎる力 茶の若葉 わがふるさとは 雲流れ 愛かおるまち ところさわ | |
埼玉県所沢市立所沢中学校校歌校歌 | 校歌 | 蔵原伸二郎 | 岡本敏明 | 天空はるか 風清く 光みなぎる 丘の上 こゝ武蔵野の 中央に はつらつ集う 明朗の 若人われら 眉あげて 平和の道を いざ進まん 所中 所中 われらが母校 地平のかなた 雲白く 緑なみうつ 丘の上 こゝ関東の 一角に ゆたかに伸びる 純真の 若人われら 肩くみて 文化の道を いざ築かん 所中 所中 われらが母校 | |
埼玉県所沢市立三ヶ島中学校校歌校歌 | 校歌 | 蔵原伸二郎 | 小川一郎 | 天空青く 雲白く 茶園のみどり 陽に映えて 狭山ヶ丘に 風ひかる ああふるさとを にのうもの その名もゆかし 三ヶ島中 実質ともに たすけつつ つどうわれらの 意気たかし 春秋ここに三つ年の 自立のおしえ 身にそみて はばたく鳳雛 さながらに ああふるさとを にのうもの その名もたかし 三ヶ島中 溌剌ともにはげましつ つどうわれらの夢ゆたか 秩父は近く 富士遠し 霊峰ふたつ 目交いに 科学文化の旗のもと ああふるさとを にのうもの その名もきよし 三ヶ島中 明朗ともに肩くみて つどうわれらの 歌ひびく | |
埼玉県戸田市立新曽中学校校歌校歌 | 校歌 | 宮沢章二 | 小出浩平 | 朝日夕日の かがやきを いま胸にうけ 肩に浴び かおるみどりの 木犀よ 新曽中学 わが青春の 花は明るく ここに咲く 友と学ぶ日 鍛える日 はるかな夢を 雲に告げ 流れ豊かな 荒川よ つきぬ命の こえあふれ来て 知恵も力も ここに湧く 自主と自立のうた高く 未来を目ざす 春の星 かたく手を組み 進むとき 新曽中学 愛住む庭に 光る真実のともし火よ | |
埼玉県新座市立第五中学校校歌校歌 | 校歌 | 風早美樹 | 藤山一郎 | 光があります 豊かです 緑があります 静かです 流れがあります きれいです ここは武蔵野のどかな大地 新座 新座 明日へ伸び行くわが町だ 学校(ここ)に集まる我等はみんな たくましく健やかな 希望(のぞみ)あふれる精神(こころ)と身体(からだ) 新座五中 新座五中 わたし(われら)の新座 五中のわたし(われら) | |
埼玉県新座市立第二中学校校歌校歌 | 校歌 | 中原清 | 土肥泰 | はるかなる歴史の故郷 野火止の 緑に映えて ゆるぎなく そびえ輝く学舎は 希望はぐくみいや高き 理想を胸に ああわれら 明るく集う 新座第二中学校 開けゆくめぐみぞ深き 野火止の 母なる大地踏みしめて あおぐ白亜の姿こそ 力を伸ばし身を鍛え 誓い新たに ああわれら 親しくはげむ 新座第二中学校 限りなき文化の泉 野火止の 夜明けさやかに眉をあげ 進む教えの庭の窓 英知の光創りつつ 平和願いて ああわれら 愉しく学ぶ 新座第二中学校 | |
埼玉県新座市立第六中学校校歌校歌 | 校歌 | 中村千栄子 | 岩河三郎 | 輝く若葉の青春よ いま 燃えあがれ 武蔵野に あゝ われら 新座の仲間 あの雲の湧く かなたまで のばそうよ 両手を 広げよう 希望を 大きな欅(けやき)を 超えて なお 心に溢れる 若い夢 いま ほとばしれ 野火止に あゝ われら 新座の仲間 豊かな大地 踏みしめて 歩こうよ みんなで 究めよう 道を 明るい未来へ 今日も また やさしい瞳に守られて 山桜立つ この校庭(にわ)は いつの日も ふるさと われらの第六中学校 | |
埼玉県新座中学校校歌校歌 | 校歌 | 薩摩忠 | 藤山一郎 | 仰ぎみる 武蔵野の空 緑育くむ 太陽の光 クヌギの徽章 いたゞいて たくましく 真理の道を進むもの 強く 明るく 考える 生徒われら 讃えよう 永遠に 緑に映える 母校 新座中学校 みはるかす 野火止の原 緑あふれる 平林寺の杜 希望と夢を 胸にして すこやかに 明日への扉叩くもの 強く 明るく 考える 生徒われら 讃えよう 永遠に 緑に映える 母校 新座中学校 | |
埼玉県のうた![]() ![]() | はなわ | はなわ | はなわ | 小林俊太郎 | ダンダンダンダダンダンダン ダンダンダンダダンダンダン ダンダンダンダダンダンダン ダンダダさいたま どんなに歩いても 海がない 海だけならまだしも 空港ない 名所もない さらに郷土愛もない だけどアジア一でかい 団地がある! 団団団ンダ団団団 団ンダダさいたま 埼玉の人は なぜかわからないが 東京の人よりも 東京に詳しい アルタの下だとか 上野のアメ横で メロン食ってるヤツら みんな埼玉人 ダンダンダンダダンダンダン ダンダダさいたま 埼玉の自慢と言えば 快晴日数が日本一 せっかく晴れても お出かけスポットがない 埼玉の人におすすめのスポットを聞いたら 鉄道博物館 まさかの屋内 ダンダンダンダダンダンダン ダンダダさいたま 深谷市の名物 深谷レンガは なんと東京駅のレンガにも使われてる そんな深谷駅は東京駅と瓜二つ だけどよく見たら レンガに似せたタイル ダンダンダンダダンダンダン ダンダダさいたま 埼玉西武ライオンズのホーム球場 西武ドームはドームなのに 雨に濡れる 貧乳率が日本一 そして巨乳好きも日本一 男と女が今日もすれ違う ダンダンダンダダンダンダン ダンダダさいたま 名産が無さすぎてご当地キティは サイのかぶりもので玉に乗ってる ただのダジャレ 経済企画庁の調べによると… 住みにくい県第1位は埼玉 しかも6年連続 DAN DAN DAN DA DAN DAN DAN DAN DAN DAN DA DAN DAN DAN こっからは俺の勝手な 埼玉のイメージさ 談団暖段弾断男 DANDAダさいたま もちろんライバルは 千葉 やたらとやたらと 池袋で遊ぶ 海がないくせに サーファー多すぎ ドンキが大好き 漫喫大好き おやつはゼリーフライ さいたま市はひらがな さいたま市はひらがな さいたま市はひらがな さいたま市はひらがな 漢字が全然読めないのかな? こないだ この歌を 埼玉で歌ったら 目の前にいた ヤンキーマジギレ ダンダンダンダダンダンダン せいぶしんじゅくせん とうぶとうじょうせん 僕の故郷は佐賀県だけど 実は生まれた場所は 春日部 だんだんだんだだんだんだーん だから大好き埼玉 |
埼玉県羽生市立西中学校校歌校歌 | 校歌 | 宮澤章二 | 小山章三 | ふるさと 土は やわらかに ふるさと 人は あたたかく ここに 友あり いのち燃え 心ゆたかに 学ぶ日は わが人生に ただ一度 光れ 羽生よ 西中 かおれ 光れ 羽生よ 西中 かおれ 流れは 遠く 水若く 大利根 飾る 日輪よ 知恵の泉に 愛のうた 風も 緑の 夢を生み 春 爛漫の 自主の道 光れ 羽生よ 西中 かおれ 光れ 羽生よ 西中 かおれ あふれて 力 たくましく あふれて 誠 さわやかに みがく 進取の 意志強く 花の大地を 共に踏み 未来の雲に 我ら立つ 光れ 羽生よ 西中 かおれ 光れ 羽生よ 西中 かおれ | |
埼玉県羽生市立東中学校校歌校歌 | 校歌 | 宮澤章二 | 大中恩 | 羽生東の わが中学に いのち伝(つた)えて 昇る陽よ 学ぶ喜び 諸(もろ)ごえ燃(も)えて 伸びゆくわれら 知恵(ちえ)深く 花とみどりの 青春の日を 生きて 誠実(まこと)の 野に薫(かお)る | |
埼玉県羽生市立南中学校校歌校歌 | 校歌 | 谷川俊太郎 | 林光 | 羽生の空にあおぎ見る 限りない宇宙の深さ その空に夢えがけ その空にはばたこう 友達よ心ごころの 問いかけに答えるために 羽生の土にひめられた ふるさとの歴史の重さ その土に種をまけ その土にそだてよう 友だちよ力あわせて みどりなす豊かな明日を | |
埼玉県東松山市立東中学校校歌校歌 | 校歌 | 田口弘 | 嵐野英彦 | いま明けわたる ひんがしの あかねのいろは 城山に ここ 東中学校 若きいのちは 清く伸びゆく あヽ 若萌えの 木々のそよぎよ ここ 東中学校 いま拓けゆく あし原の 創造の泉 湧くところ ここ 東中学校 耐えるちからに 手をつなぎあう あヽ 風光る 友のひとみよ ここ 東中学校 いまはるかなる 秩父嶺に 未来を翔ける 白さぎの ここ 東中学校 自立のみちを ともに歩みて あヽ 巻雲の かかる行く手よ ここ 東中学校 | |
埼玉県比企郡滑川町立滑川中学校校歌校歌 | 校歌 | 佐々木信綱 | 信時潔 | 手をつなげ 清き心と 強い力と合わせて協せて進め 見よ滑川のつづる村々 ともに栄えゆく豊けきみのり 我ら拓かん 世界は広し 朝あけの 窓は開かん 風も薫れる緑の野辺よ 身は健やかに学び励めば 夢も羽ばたく真澄の空へ 我ら拓かん 世界は広し 日々日々に 思い鎮めて 見やる二の宮大立高根 いざ遙かなる山のかなたに ひろき世界を拓かん我ら 我ら拓かん 世界は広し | |
埼玉県日高市立武蔵台中学校校歌校歌 | 校歌 | 狩野敏也 | 磯部徹 | 武蔵台 日の高く輝くところ この丘に立ち きみは見る 豊かな古蹟 高麗の里 荒野をひらき 灯を点す 先人のたくみな技とゆかしい心 友よ語ろう この里を 誇らかに 武蔵台 この丘に立ち むかしを偲ぶ 武蔵台 日の高く輝くところ この丘に立ち きみは見る あふれる緑 高麗の里 高麗川の流れきらめき 声もほがらにかわせみの飛びかう谷間 友よ学ぼう この里で すこやかに 武蔵台 この丘に立ち 未来をのぞむ ああ 武蔵台中学校 | |
埼玉県日高町立高萩北中学校校歌校歌 | 校歌 | 吉野正雄 | 金光威和雄 | 旭ヶ丘に 風薫り 窓のかなたに 富士の嶺の 気高き姿 のぞみつつ ひとすじに 真理たずねん われらここに集う ああ北中 わが母校 古き歴史の 跡きざむ 天を摩す秀の 杉並木 見あげて今日も ひたすらに あたらしき 行く手求めん われらここに歩む ああ北中 わが母校 蛍雪の訓 とこしえに 強ききずなの ともがきと 心とともに 身を鍛え かぎりなき 明日を拓かん われらここに誓う ああ北中 わが母校 | |
埼玉県深谷市立川本中学校校歌校歌 | 校歌 | 宇野章 | 北村和夫 | 母なるめぐみ 荒川の 拓きし大地 ひろびろと 学びの庭は ここにあり 知性求めて 集いたる 若き未来は 輝かし 古き歴史の 産土は 情けも厚き 武士の里 誇りも高く 胸はって からだ鍛えよ たくましく 若きわれらの 意気高し 武蔵野原に 春めぐり 萌ゆる緑は わがすがた 強く大きく すこやかに 理想の空を めざしつつ のびよ 川本中学校 | |
埼玉県深谷市立深谷中学校校歌校歌 | 校歌 | 川島美奈子 | 飯田三郎 | 赤城 秩父の峰仰ぐ 我が校庭は 浅みどり ああ かがやきの 若き三年をすこやかに 友とはぐくみ 学びゆく 深谷 深谷 深谷中学校 利根の流れの ひびき打つ わが学びやに 力あり ああ たくましく 若きいのちを 燃やしつつ 友とはげみて 進みゆく 深谷 深谷 深谷中学校 広き武蔵野 ただ中に わが母校こそ わが誇り ああ 清らかな 若きこころを 信じあい 友と未来を きずきゆく 深谷 深谷 深谷中学校 | |
埼玉県富士見市立勝瀬中学校校歌校歌 | 校歌 | 大木実 | 岩河三郎 | ふじちちぶ嶺を はるかに望み かがやく朝の まなびや勝瀬 学ぶよろこび こころに深く いそしみ励む 清きひとみ 風さわやかに 入間野ひらけ ゆたかな土の めぐみをうけて 伸びゆくちから 正しく強く きたえて健やか 若きいのち 過ぎゆきめぐる 三とせのつきひ したしみ結ぶ 友情あつく よろこびかなしみ ともにわかち 希望を胸に 明日へ生きゆく いつの日も こころのふるさと わが師 われらの 勝瀬中学校 | |
埼玉県富士見市立西中学校校歌校歌 | 校歌 | 大木実 | 岩河三郎 | この町にそだち この園につどい よき師と友と 学ぶよろこび 学びの道は 遙けく深し ふじの嶺のぞみ たゆまず励め この空を仰ぎ この土をふみて 健やかにいま 生きるしあわせ 若きいのちは 豊かに強し 希望よ未来へ 大きくひらけ 若き日は楽し 若き日は苦し みずほの丘の 真白の雲よ めぐるはるあき みとせの月日 ちからを尽くし 悔いなく生きむ 光あふれ 風薫れ とわにとわに われらが母校 われらの富士見西中学校 | |
埼玉県ふじみ野市立大井西中学校校歌校歌 | 校歌 | 小林純一 | 中田喜直 | みどり輝き 風薫る 大武蔵野が 南へと 開け始める このあたり 入間の大地に 窓高く 明日の世界を 望むところ 西中 西中 大井西中学校 雲が流れる あの空も 並ぶ秩父の あの山も 若い日の夢 誘うもの 未来を夢見て また今日も ここに悔いなく 努め励む 西中 西中 大井西中学校 見よや 夜明けの明星を 誇る校旗の行くところ 目ざす 理想の道ぞあり さあ、その行く手に目をあげて 心一つに 歩み進め 西中 西中 大井西中学校 | |
埼玉県ふじみ野市立花の木中学校校歌校歌 | 校歌 | 谷川俊太郎 | 渡辺今朝蔵 | すこやかな心に 明日がある ひばりが歌う 大空のひろさ ともに学び ともに問いかけ 見知らぬ宇宙へ 窓をひらこう しなやかな心に 明日がある けやきがしげる この土地のめぐみ ともに守り ともに踏みしめ 豊かな地平へ 窓をひらこう ひたむきな心に 明日がある 歴史がつげる 人間のちから ともにみつめ ともにはげまし 地球の未来へ 窓をひらこう |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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埼玉県ふじみ野市立福岡中学校校歌校歌 | 校歌 | 青柳正 | 渡辺茂 | 霊峰富士を仰ぐ校庭 茂る緑の色さえて ここ熊野山 わが母校 ともに学ばん たゆみなく 永遠の光の 福岡中学校 新河岸川の朝霧に 古き歴史をひもとかん ここ熊野山 わが母校 ともに励まん たゆみなく 永遠の光の 福岡中学校 若き希望を語らいて 迎えおくらん松のもと ここ熊野山 わが母校 ともに磨かん たゆみなく 永遠の光の 福岡中学校 | |
埼玉県与野市立与野西中学校校歌校歌 | 校歌 | 吉沢光平 | 中田喜直 | 若き太陽はつらつ昇り 風も輝く与野の丘 微笑み隠る富士ヶ峰よ あゝ我が窓に光はあふれ 我が庭に希望は踊る 西中 西中 西中の 誇りを胸に いざ行け行こう 与野西中学校 そろう足並み我らが道は 薫る真の花の影 友情清く湧くほとり あゝ苦しみは互いに分かち 悲しみは慰みあいて 西中 西中 西中の 栄を胸に いざ行け行こう 与野西中学校 なびく青雲心の空に 榧の大樹は千年の 嵐を越えてそびえ立つ あゝかの幹の力にあふれ かの枝の気迫に満ちて 西中 西中 西中の 決意を眉に いざ行け行こう 与野西中学校 | |
埼玉県和光市立第二中学校校歌校歌 | 校歌 | 東條寿三郎 | 若松宗雄 | 秩父の山を 仰ぎみて まなびの庭に励みあう 正しく 強く 美しく ああ三葉のその名のゆかり わが母校和光二中 今ひらけゆく 武蔵野の 歴史はあすの道しるべ 正しく 強く 美しく ああふるさとの誇りをになう わが母校和光二中 理想をかかげ 進むとき いのちは若く燃えさかる 正しく 強く 美しく ああ友愛のみどりも深し わが母校和光二中 | |
埼玉県蕨市立第二中学校校歌校歌 | 校歌 | 堀内敬三 | 下総皖一 | 朝風かおり 早蕨もゆる 武蔵野野辺に 生い立つ我ら 恩師と父母の 恵みの下に 知徳を磨き 体を練る 尊き母校 蕨二中 日ごとに進む 世界の文化 極めて更に 築くは我ら 学芸競技 全ての技に たゆまぬ力 示しつつ 輝く母校 蕨二中 国土を興し 社会に尽くす 望みは高き 若鳥我ら 睦て友と 未来の空へ 翼を連ね 舞いずる 楽しき母校 蕨二中 | |
SAITAMA DANCE MIRROR BALLERS!!!the telephones | the telephones | Akira Ishige | Akira Ishige | every time I try to say... ah every time you try to fly ah ummm I'm falling I fall down don't let it bring you down for us that ain't the way please help me where is my romance? I don't know step and jump!!! dance,dance,dance with me give me some more drink shake, shake, shake your body don't be afraid dance,dance,dance with me come into my life do it again, do it again, do it again where is my dream? where is my disco??? | |
埼玉紅さそり隊埼玉紅さそり隊 | 埼玉紅さそり隊 | ふかづめ竜子・坂田和子 | 倉地雄志 | 倉地雄志 | 秩父の山にガンとばし 肩で風切る利根川の きょうも若さだ みなぎる血潮 あぁ 埼玉紅さそり隊 狭山の丘にヤキいれて 負けちゃならない入間川 あすも気合だあふれる勇気 あぁ 埼玉紅さそり隊 |
栄えた街のカネコアヤノ | カネコアヤノ | カネコアヤノ | カネコアヤノ | 今年はもうきっと何処へも行けない 憎らしい暑い夏も 今では恋しく思えるよ 庭には皮肉にも花が咲く いつかは此処も離れるだろう ふたりを連れて 栄えた街の屋上で干されたシーツは よく似てる 裸のままの私たちと 高い丘の上でここまできたと 疲れては腰を下ろす 今ごろ歌でも歌えれば 約束を約束をひとつだけ ふたりだけ 大事なことは言葉にするよ 信じていてね 栄えた街の夢よりも争うことから いつまでも守りあおうね 私たちは 栄えた街の屋上で干されたシーツは よく似てる 裸のままの私たちと 上手に泳げなくても ふたりだけは | |
SAKITAMA~幸魂~江藤天音 | 江藤天音 | 長須与佳 | 渡邉幸義 | 彷徨い (何を) 望みて (求め) 行きかう (出会い ゆきたる) 雲井の (彼方) 風の (希望) 如く (遥か 澄み渡りゆく) 深山に 忍び寄る しじまを 揺るがして おぼろげに 掛かりし 霞む橋へ 誘う 玉の露 煌く 清らなる小鳥が 守りゆき 瞬く 生命という燈 渇いた (静に) 鼓動よ (萌えて) 湧き出よ (伝え 流るる) 聖なる (清き) 地が 息 (震え) 衝く (溢れ 染み渡りゆく) 囀り (ささら) 聞こゆる (響く) 幸魂 (映し出したる) <呼んでる 天の原 囁いては> 輝き (光) 解き (通う) 放てと (夢と 繋がりゆく) <こぼれて 滴る神秘 木魂ます> | |
Sakitama~幸魂~Rin' | Rin' | Rin' | YUKIYOSHI | Akira Murata・YUKIYOSHI・Rin' | 彷徨い(何を) 望みて(求め) 行きかう(出会い ゆきたる) 雲井の(彼方) 風の(希望) 如く(遥か 澄み渡りゆく) 深山に 忍び寄る しじまを 揺るがして おぼろげに 掛りし 霞む橋へ 誘う 玉の露 煌めく 清らなる小鳥が 守りゆき 瞬く 生命という燈 渇いた(静に) 鼓動よ(萌えて) 湧き出よ(伝え 流るる) 聖なる(清き) 地が 息(震え) 衝く(溢れ 染み渡りゆく) 囀り(ささら) 聞こゆる(響く) 幸魂(映し出したる) <呼んでる 天の原 囁いては> 輝き(光) 解き(通う) 放てと(夢と 繋がりゆく) (こぼれて 滴る神秘 木魂ます) |
咲きほこれ埼玉はなわ | はなわ | はなわ | はなわ | 小林俊太郎 | 正直なことを言うと 一度も埼玉の事など 好きとか嫌いとか 考えた事すらなかった 地味だとかダサいだとか 何にもないと言われるけど 生まれ育った街 感じた事すらもなかった 何を言われても かまわない さほど なんとも思わない なぜなら僕たちは 居心地がいい事 みんなわかっているから (let's dancing) 咲いた 咲いた また咲いた 咲いた またまた咲いた 埼玉 咲いた 咲いた また咲いた 咲いた またまた咲いた 埼玉 咲いた 咲いた また咲いた 咲いた またまた咲いた 埼玉 咲いた 咲いた また咲いた 咲いた またまた咲いた 埼玉 美しい彩の国 僕らのふるさと 咲いて 咲いて 咲きほこれ埼玉 そびえ立つ武甲の山 長瀞 神の渓谷美 響く時の鐘 叩き合いの太鼓のリズム SLに揺られて一人 訪れた聖地巡礼 レイクタウンとアウトレットで お買い物 ほんとは 素晴らしい所ばかり だけど わざわざ教えない なぜなら僕たちは このままの埼玉が ずっと大好きだから (let's dancing) 咲いた 咲いた また咲いた 咲いた またまた咲いた 埼玉 咲いた 咲いた また咲いた 咲いた またまた咲いた 埼玉 咲いた 咲いた また咲いた 咲いた またまた咲いた 埼玉 咲いた 咲いた また咲いた 咲いた またまた咲いた 埼玉 美しい彩の国 僕らのふるさと 咲いて 咲いて 咲きほこれ埼玉 「さ」 狭山茶を飲みながら 「い」 いつもの草加せんべい 「た」 たくましい深谷ねぎ 「ま」 まだまだたくさんあるから 自転車漕いで荒川を 渡ってきませんか? (let's come on!) 咲いた 咲いた また咲いた 咲いた またまた咲いた 埼玉 咲いた 咲いた また咲いた 咲いた またまた咲いた 埼玉 咲いた 咲いた また咲いた 咲いた またまた咲いた 埼玉 咲いた 咲いた また咲いた 咲いた またまた咲いた 埼玉 美しい彩の国 僕らのふるさと 咲いて 咲いて 咲きほこれ埼玉 |
砂漠のサンタマリアCeui | Ceui | Ceui | 小高光太郎・Ceui | 砂漠のサンタマリア 一人でもう泣かないで 誰かを傷つけてもいい 僕は君を守るよ… 月も見えない夜に彷徨う 君の物語(はなし)を聞かせて 離ればなれでも この風を喚べば繋がるから 愛と鏡合わせの寂しさ 抱きしめ君は生きてる 受難の渦のなか まっすぐに明日を見つめてる 『もしも』なんて言葉いらない 壊したいんじゃない 信じる想い 貫きたいだけ そうでしょう? 僕らは同じ… だから 砂漠のサンタマリア 一人で闘わないで 誰かを傷つけてもいい 僕は君を守るよ 砂漠のサンタマリア 理不尽なこの世界で 微笑んでよサンタマリア 君は残酷なまでに美しきマリア アダムとイブ 禁断の果実 食べたのは好奇心だけじゃない どんな未来でも生きていく その覚悟があったから 運命の輪に背き飛び出せばほら ここから始まるよ オリジナルの聖書(バイブル) 最初の頁 だから 砂漠のサンタマリア 一人でもう泣かないで 誰かを傷つけてもいい 僕は君を守るよ 砂漠のサンタマリア 優しいその眼差しが 穢れた闇を見つめてる 君は悲しいほどに清らかなマリア 君に出逢えた日から 世界が輝き出した 忘れないで生きてる限り 君は僕、僕は君だ! 砂漠のサンタマリア 一人で闘わないで 誰かを傷つけてもいい 僕は君を守るよ 砂漠のサンタマリア 理不尽なこの世界で 微笑んでよサンタマリア 君は残酷なまでに美しきマリア 美しきマリア | |
淋しくてたまらない梅沢富美男 | 梅沢富美男 | 麻生麗二 | 三木たかし | 雪の前線が 近づいた街で 懐かしい声に 心まで凍った 一年振りね……と さり気ない笑顔 手袋で見えない 指環より切ない あの日から淋しくて 淋しくてたまらない 忘れたことは一日もないさ 忘れると誓っても 淋しくてたまらずに 想い出と暮らしてた 俯(うつむ)いて歩く 舗道行く影が 誰でもあなたに 思えて辛かった あきらめたくて 誰か愛しても たったひとりしか あなたはいなかった 微笑(ほほえみ)が悲しくて 悲しくてたまらない 幸せなの……と優しく訊(き)くなよ 幸せを夢見てた あの頃の俺たちが 雪空を見上げてる あの日から淋しくて 淋しくてたまらない 夢を見過ぎて 夢もすり切れた 夢に見た未来から 悲しくてたまらない 街角に雪が降る | |
錆びた魔法の行方Hannah | Hannah | Hannah | SYUN | 朝日が放つ刃で痛みを覚える 肌に刻み込まれた記憶の足跡 今夜 月を引き裂いて 明日を迎えに行く 小さくも深い傷を縫い合わせて 波に呑まれ息もできず ただ溺れている 涙に満ちた海の果てへと沈めるわ 澄んだ瞳に潜む殺意を 学んでいく この街で 遮らないで 脱ぎ捨てるの この鎧を 舟は港を過ぎて 声は埋もれる 聞こえても届かない 乾いた祈りさえ 錆びた魔法の行方を見つけ出したなら ここで私に見せて その幻 波に呑まれ息もできず ただ溺れている 涙に満ちた海の果てへと沈めるわ 澄んだ瞳に潜む殺意を 学んでいく この街で 遮らないで 脱ぎ捨てるの この鎧を 澄んだ瞳に潜む殺意を 学んでいく この街で 遮らないで 脱ぎ捨てるの この鎧を | |
錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こう小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 明石昌夫 | 鎖につながれ 歩き出す君を 飲み込むくらい 多忙な都会は流れてる 投げ捨てられた夢が 転がってる足元が見えたら 地図にない町へ旅立とう たとえそれが無茶だとしても 錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こう 乾いた夕暮れに 微笑み選ぼう 暗闇を抜けて 人並みの暮らしを 手に入れたって ただ抜け殻になるだけだろう 動かされた心が あの頃と今も同じならば すべてを捨て飛び出そう 今度こそ行こう二人で Run away 錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こう 彷徨った道程も 無駄じゃないから 冷たい風を受けて 沈む夕陽を見た 出逢えた奇跡の この確率を大事にしたい 錆びついたマシンガンで 今を撃ち抜こう 乾いた夕暮れに 微笑み選ぼう 錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こう |
錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こう![]() ![]() | WANDS | 小松未歩 | 小松未歩 | 池田大介 | 鎖につながれ 歩き出す君を 飲み込むくらい 多忙な都会は流れてる 投げ捨てられた夢が 転がってる足元が見えたら 地図にない町へ旅立とう たとえそれが無茶だとしても 錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こう 乾いた夕暮れに 微笑み選ぼう 暗闇を抜けて 人並みの暮らしを 手に入れたって ただ抜け殻になるだけだろう 動かされた心が あの頃と今も同じならば すべてを捨て飛び出そう 今度こそ行こう二人で Run away 錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こう 彷徨った道程も 無駄じゃないから 冷たい風を受けて 沈む夕陽を見た 出逢えた奇跡の この確率を大事にしたい 錆びついたマシンガンで 今を撃ち抜こう 乾いた夕暮れに 微笑み選ぼう 錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こう |
寂しくてたまらない矢沢永吉 | 矢沢永吉 | 加藤ひさし | 矢沢永吉 | 馬鹿だぜ 寂(さみ)しくてたまらない ケンカして オマエが出てって ずっと ポーカーフェイス 俺のオハコも役立たない こんなに愛してたなんて もどってくれ この胸にもう一度 オレひとり オマエのいないベッドは 広すぎて 凍え死んでしまいそう ひと晩中 街中(まちなか) 探したのに どうにも オマエを見つけられない 星よ 伝えておくれよ 今でも 愛していると もどってくれ この胸にもう一度 オマエがいなきゃ ラヴソングさえ 悲しいレクイエムに聞こえるぜ こんなに愛してるなんて オマエだけ 二度とはなさない 折れるほど もっと抱きしめて オマエだけを この胸でもう一度 Yeh! Yeh! | |
サヨナラを決めたまま(瞳の中の少年)鶴久政治 | 鶴久政治 | Qumico Fucci | 鶴久政治 | 西平彰 | 瞳の中の君が歩き出す 見慣れた街がいつか暮れて行く 無口な風に吹かれて 取り残されて行く 僕の“少年”は一人 時を振り返る 同じ空の下 別々の夢追い掛けて行く 今 二度と戻らない あの時君が僕の横顔にサヨナラ 決めたまま 壊れそうな微笑み繰り返す 人混みに隠してた夢の中 目が覚めぬ朝のように 愛を失くしたまま 僕の“少年”は今も 君を気にしてる 同じ場所に居て 君の姿は探し出せない もう 二度と帰らない あの時君が僕に言いかけたサヨナラ そのままで 同じ空の下 別々の夢追い掛けて行く 今 二度と戻らない あの時君が僕の横顔にサヨナラ 決めたまま |
サンタマリア山下智久 | 山下智久 | zopp | Shusui・Thomas G:son・Andreas Rickstrand | CHOKKAKU | 交差点 君はこない セピアに染まってく景色 携帯が震えだす なぜだろう 胸さわぎ 悲劇が鼓膜破って 言葉が喉に詰まった サヨナラを告げるように 太陽が沈んだ サンタマリア サンタマリア 願いが叶うなら サンタマリア サンタマリア 全てを捧げよう 彼女は オレにとって かけがえない光 お願いだ なんでもする 嗚呼 救いたまえ 扉をそっと開いた 窓うつ 雨のメロディ 穏やかに眠る顔 思い出が溢れ出す 額をそっと撫でて 君の名 呼び続けた 口づけを交わしても 笑ってくれないね サンタマリア サンタマリア 返してくれないか サンタマリア サンタマリア 聞こえているだろ どうせなら この命 奪ってくれないか 駄目なんだ 一人では 嗚呼 生きられない なんでオレを置いていった... この胸 突き刺し 君に逢いに行こう サンタマリア サンタマリア 返してくれないか サンタマリア サンタマリア 願いが叶うなら サンタマリア サンタマリア 全てを捧げよう 彼女は オレにとって かけがえない光 お願いだ なんでもする 嗚呼 救いたまえ |
サンタマリア![]() ![]() | 米津玄師 | Kenshi Yonezu | Kenshi Yonezu | 米津玄師 | 掌をふたつ 重ねたあいだ 一枚の硝子で隔てられていた ここは面会室 あなたと僕は 決してひとつになりあえないそのままで 話をしている 今呪いにかけられたままふたりで いくつも嘘をついて歩いていくのだろうか しとやかに重たい沈黙と優しさが 見開いた目と その目を繋いでいた あなたは少し笑った サンタマリア 何も言わないさ 惑うだけの言葉で満たすくらいならば 様々な幸せを砕いて 祈り疲れ 漸くあなたに 会えたのだから 一緒にいこう あの光の方へ 手をつなごう 意味なんか無くたって いつか紺碧の 仙人掌が咲いて 一枚の硝子は崩れるだろうさ 信じようじゃないか どんな明日でも 重ねた手と手が触れ合うその日を 呪いが解けるのを 今この間にあなたがいなくなったら 悲しさや恐ろしさも消えてしまうのだろうか 昏い午後の道端で探しまわった 呪いを解かす その小さなナイフを 汚れることのない歌を サンタマリア 全て正しいさ どんな日々も過去も未来も間違いさえも その目には金色の朝日が 映り揺れる 点滴のように 涙を落とす その瞳が いつだってあなたなら 落ち込んだ 泥濘の中だって ここは面会室 仙人掌は未だ咲かない 硝子は崩れない そんな中で一本の蝋燭が 確かに灯り続ける あなたを見つめ あなたに見つめられ 信じることを やめられないように サンタマリア 何も言わないさ 惑うだけの言葉で満たすくらいならば 様々な幸せを砕いて 祈り疲れ 漸くあなたに 会えたのだから 一緒にいこう あの光の方へ 手をつなごう 意味なんか無くたって サンタマリア 闇を背負いながら 一緒にいこう あの光の方へ |
サンタマリアに乗ってバックドロップシンデレラ | バックドロップシンデレラ | バックドロップシンデレラ | バックドロップシンデレラ | バックドロップシンデレラ | 半分はもう過ぎ去ったらしい 多めに見積もっても あっという間だったよな オマエも思うだろ? あの頃の俺らは無様にも 喜怒哀楽をぶっ放して なんとかしてやろうともがいてたんだ 心燃やせるものかき集め 大げさでもなんでもないな 地図も磁石も何も持たず あふれかえる想いを胸に 飛び乗る舟はサンタマリア 季節は過ぎ いま何してる? きっとオマエも同じ空を見てる 負けそうなときはいつだって思い出しているよ オマエと過ごした無敵の日々だろ ありふれた物語でも 誰にもケチつけさせない宝物なんだ そしてオマエもどこかで笑えているんだろう? この舟と別の夢の中にいる いつか俺にも教えてくれよな こっちとしちゃ当然死ぬまでは すばらしい日々にしたいもんな オマエにも期待してるんだぜ 俺を悔しがらせろよ 忌々しいって 半分はもう過ぎ去ったらしい 多めに見積もっても 俺らもがきながらも楽しくやってるぞ そっちの舟はどうだ?海は荒れるか?空は高いか? 共に進んでいこう それぞれの航路を だから俺はいつまでも歌い続けているよ オマエ どこかで見てくれてるんだろう? だからこそ俺はここで 今日もまだ踏みとどまっていられるんだ ありがとう! そして俺も愛する人みつけてしまったよ この舟に乗り そばに居てくれると いつか会えたら祝ってくれよな 俺たちが乗るサンタマリア 人生捨てたもんじゃないな とっ散らかして笑って終わらせようぜ オマエだってそう思うだろう? こんな歌を贈るだなんて 俺らの性に合わないよな あんまり笑ってくれるなよ 俺も恥ずかしいのよ キザったらしい |
サンタマリアの青高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 高橋真梨子 | ARI | 小林信吾 | こんな哀しみ生き抜いたら いつか幸せが来るだろうか? 懐かしき輝き 酒に酔い目覚めた '君と別れる'と言った人は 悪いのは時間の流れだと 今宵最後の夜だ… なんてただつぶやく 素気なく暮らしたあの頃 どよめく笑い足音で振り向いた 貴方と歩いたサンタマリア そよ風退屈と偽りながら 心に落ち着きが戻って 貴方私より傷ついた そう思う毎日 詫びる見えない壁 手をかざす街は憧れ 女の明日そして恋のかたちも 貴方の背中が愛しく 去りし影残る仄かな温もり 書き留められたメモ 何処から来たのか? サヨナラと云う不思議な文字 あの街へ行けない 果てしない海を超えられる翼もない 澄んだお月様も青色 静かな夜暗い海も青色 瞬きの記憶青色 愛する人へ孤独は青色 |
サンタマリアの熱い風山口百恵 | 山口百恵 | 谷村新司 | 谷村新司 | 踊れサンタ・マリア 悲しみのダンス 歌えサンタ・マリア 滅びゆく愛の歌 オレーオレーオレーオ 血の酒を飲め オレーオレーオレーオ 明日は知らない 砂漠に長い影を落として 夜を讃える白い月 遠くに聞こえる遊牧民の 終りを告げるレクイエム 踊れサンタ・マリア 悲しみのダンス 歌えサンタ・マリア 滅びゆく愛の歌 オレーオレーオレーオ 血の酒を飲め オレーオレーオレーオ 明日は知らない 空一面にひかる黄金の星 行方知らせることもなく 誰がうたうか酒にまかせて 聞かす子供さえないララバイ 踊れサンタ・マリア 悲しみのダンス 歌えサンタ・マリア 滅びゆく愛の歌 オレーオレーオレーオ 血の酒を飲め オレーオレーオレーオ 明日は知らない | |
サンタマリアの祈り西城秀樹 | 西城秀樹 | なかにし礼 | 川口真 | くちづけで 君の病いを 吸いとってあげよう ぼくの胸に 鳩が舞う 広場に遊ぶ子供の 声も知らず 君は 眠りつづけている サンタマリア ぼくの命を ここに捧げます どうぞ奪って下さい 愛の歌は ひとりぼっちでは 唄えはしない 唄えはしない 手をとれば 君はかすかに 目をあけて ぼくに笑いかける 幸せが 今しも 訪れる時 ぼくをおいて 君はどこへ行くつもりか サンタマリア 何かいけないことを このぼくが したと 言うのでしょうか 救いたまえ 命ささげます 何でもします 何でもします 今 青い空に 鐘は鳴りわたる 鳩はみだれ飛ぶ 君よ めざめて おくれ 愛の歌は ひとり ひとりぼっちでは 唄えはしない 唄えはしない サンタマリア サンタマリア サンタマリア | |
サンタマリアの鐘竹島宏 | 竹島宏 | 山田ひろし | 幸耕平 | 坂本昌之 | 君のいない日々の涙を 拭う指を待っていた 僕を見上げ頷く瞳 切なくて抱きしめた ああ、サンタ・マリアの鐘が鳴る 愛が、愛に戻る 巡り逢えた フィレンツェ 君はひとりで切符を買った 僕へと戻るために 細くなった指に体に 印すようにくちづける 今はなにも訊かずにふたり ただ愛に溶けていよう ああ、サンタ・マリアの鐘が鳴る 罪も罰もすべて 僕が受ける フィレンツェ 窓から橋を見下ろす部屋で 静かに生きてゆこう ああ、サンタ・マリアの鐘が鳴る 二度と離さないと 僕は誓う フィレンツェ 窓から橋を見下ろす部屋で 静かに生きてゆこう 静かに 生きてゆこう |
THE ANTHEM-魂の応援歌-山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 僕らは今、何処へ 歩いてく この先に 何がある? 答は、風の中 空を見上げ 風に吹かれても 君へ続く 青い空は 今日も輝いてる あなたに逢いたい 叶うならば 今すぐでも 君の瞳 抱きしめたい 僕らは 何処かで間違えたの? こんな夜は 夢に抱かれ、この歌を 目を閉じれば、君の あたたかな ぬくもりに 届きそうな… 昨日が こぼれてく ただ、それでも 僕らは歩いてく 激しい嵐でも いばらの道でも 愛という名の この絆は どんな時も 明日を照らす光となり… 永遠に ほころびることなどない そう、いつだって 僕らは負けないから… あなたに逢いたい 僕らの絆は どんな時も 明日を照らす光となり… 永遠に ほころびることなどない そう、いつだって 僕らは負けないから… そう、いつだって 僕らは負けないから… |
The Encounters [feat. Takumi (MIRRROR) / tamanaramen]D.A.N. | D.A.N. | 櫻木大悟 | D.A.N. | What are you afraid of? ぼくの だれの ための ストーリー? あなたは だれの ための ストーリー? 売れ残りのアンドロイド What are you afraid of? 差し伸べる 両手 暖かい 体温 太陽 What are you afraid of? 君はだれのためのストーリー うまれ変わるアンドロイド 未知との遭遇 What are you afraid of? Just wanna keep your light yes Sinking in the Spiral Mercy Mercy on me ぼくは だれの ストーリー? Mercy Mercy on me ぼくは だれの ストーリー? 絶望と希望の 未知との遭遇 I'm just being honest I don't know who's calling Maybe you should follow me i know Maybe i was fallin' maybe you was trippin' But it's all good right now this i know I don't wanna sit here and suppose you're mine I could never sit there and compose your mind Ok well whatever It's another night it's another fight Guess another time ぼくはだれの ストーリー? あなたはだれの ストーリー? Just wanna keep your light yes Just wanna keep your light yes ぼくはだれの ストーリー? あなたはだれの ストーリー? Just wanna keep your light yes Just wanna keep your light yes Mercy Mercy on me ぼくは だれの ストーリー? Just wanna keep your light yes Just wanna keep your light yes Mercy Mercy on me 本当は だれの ストーリー? Just wanna keep your light yes Just wanna keep your light yes Stackin' and rackin' and cashin' it up Moving past you Speeding past you Chasing greener pastures All the way from the west side boy I could never get no rest my boy All the way from the west side boy I could never get no rest my boy I was just down with it I was just down with it Took a different route and it wasn't so scenic All these blood suckers they stay leeching Well i feel it creeping on me But i just keep that heat up on me Just cause we met we not homies This an omen Well i feel it creeping on me But i just keep that heat up on me Just cause we met we not homies No logic i'm so cold Well i feel it bleeding on me You just stay like leaving on me Just cause we met we not homies This an omen Why are you afraid of? 未知との遭遇 What are you afraid of? Why are you afraid of? あなたのせいで What are you afraid of? What are you afraid of? I just want to keep your light yes What are you afraid of? I just want to keep your light yes What are you afraid of? あなたのせいで わからなくなる 幽体離脱 見下ろせば もぬけのからのぼく 魂はここにいない ガラクタのあなたのBody あと少しで 届きそうな 続きが見たい 『あなた』はあなたのストーリー | |
Siesta~まどろみの午後~キンギョのラン(田中理恵) | キンギョのラン(田中理恵) | 尾崎雪絵 | 伊藤真澄 | むぼうびに眠ってる いとしい人よ 今だけは あなたを ひとり占め 本当は 話せたら うれしいけれど そばにいる それだけで 幸せです 夢の中では 心から笑っていますか? いつも あなたのことを 見つめてる あと少し もう少し あなたといたい 無情にも 時間は すぎてゆく 困らせてしまうのは 悲しいけれど どこまでも尽くしたい 大事な人 一人さみしくなる時は 思い出してみて いつも あなたのそばで 笑ってる | |
SIESTA(真昼の夢)西島三重子 | 西島三重子 | 平野肇 | 西島三重子 | 井上鑑 | 私の素肌 触れているのは 海からの風 それとも あなたの指先かしら 白い砂浜 静かなベッド 波のララバイ 強い陽射しに抱きしめられて まどろみの中 彷徨(さまよ)う心 あなたを残し 誰かの腕へ SIESTA SIESTA 真昼の夢 SIESTA SIESTA ルラルララ SIESTA SIESTA 真昼の夢 私は漂流者 薄れる意識 違う誰かが 囁きかける 罪のスリルに身を任せなさい 魔法の様に透き通った海 引き込まれてく 裸のままの私のすべて 戸惑う心 砂に埋めて 目を覚ましたい 見知らぬ胸で SIESTA SIESTA 真昼の夢 SIESTA SIESTA ルラルララ SIESTA SIESTA 真昼の夢 私は漂流者 |
死して塊MUCC | MUCC | 達瑯 | 福安悟介 | 今、産み落ちた あぁ、愛すべき塊 今、産み落ちた生命 死ねば只の塊 生きて生きて生きて生きて生きて 死ぬ 只々只々只 死ぬまで生きる あぁ、愛すべき生命 愛すべき塊 あぁ、生きても生きても やがては塊 巡る血液さえ生きた証にはなれず あぁ、それでもそれでも 微かな幸せ 瞼に焼き付けて 終わりを待とうか 風に晒された無数の死塊 僕等が産まれてきた価値を 物として産まれてきた生命 畜生として産まれた事実 鼓膜を劈く 死を迎える悲鳴 手足に感じる 生かされているという事実 眼を背けた景色 瞼に焼き付けて 終わりを待とうか | |
詩人の魂岸洋子 | 岸洋子 | ビショップ節子 | C.Trenet | はるかな昔に さりし人の歌 今日も街に流る おもかげ知らずに うたわれる歌よ 今日も街に流る 心もことばも いつのまにかわり ただ ラ… ラ… はるかな昔に さりし人の歌 今日も街に流る ラ… ラ…ラ… ラ… はるかな昔に さりし人の歌 今日も街に流る うれしい時にも かなしい時にも みんながうたう あの歌 |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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詩人の魂高英男 | 高英男 | C.Trenet・訳詞:中原淳一 | C.Trenet | 歌は街々に ながれてゆくよ 風にのって ながれる ロンタン ロンタン その古い歌のふしは いたく胸にしみて 喜びか 悲しみか はた胸のときめきか ラララ ラララ… ロンタン ロンタン その古い歌のふしは いたく胸にしみて “詩人が死んでしばらくしばらくしてから その歌は街の中に流れてゆく 人々はその歌を誰が作った歌かも 知らないで口ずさんでいる 娘も若者もおじいさんもおばあさんも 金持ちも芸術家もそして貧乏人も みんな彼の歌を口ずさんでいる 誰が作った歌かも知らないで 詩人が死んでしばらくしばらくしてから その歌は街の中に静かに流れてゆく” ロンタン ロンタン その古い歌のふしは くずれた壁にしみて 並木のこずえをぬらして 裏街に消えてゆく 歌のぬしも知らずに ロンタン ロンタン… | |
下町Every Little Thing | Every Little Thing | Kaori Mochida | Hidehiro Kawai | fox capture plan | 生まれた街はとても温かく 近所の人はいつだってね明るくて ミケ猫は尻尾ふりふりと歩き寄り 角を曲がればおしろい花は咲いてる ぼくたちの未来はね きっときっと綺麗で ぼくたちの未来はね もっともっと孤独でもね この小さな世界は ずっとずっと奇跡なんだろう 父の背中はいつも大きくて 母の温もり今だってね手の中に 姉の笑顔は木漏れ日と徒然に 兄の強さは今日のまた夢となる そうやってきたからね 今とても幸せ そうやってきたからね 今ぼくは歩いている そして今ぼくは 優しい君と出逢えたんだろう 空見上げて泣いた日は そう誰かが優しく 声をかけてくれたよ そんなこんなが日常の この街でぼくは こうして今日も笑うんです ぼくたちの未来はね きっときっと綺麗で ぼくたちの未来はね もっともっと孤独でもね この小さな世界は ずっとずっとこれまでも ずっとずっとこの先も ずっとずっと奇跡なんだろう |
下町歌ごよみ金沢明子 | 金沢明子 | 近藤しげる | 長谷川ひろのぶ | 池多孝春 | 恐れ入谷の 朝顔市で 二人を結んだ 鬼子母神(きしぼじん) 魔除(まよ)け厄(やく)除け 切(き)り火(び)を受けて 絆をからめる 花すだれ 季節を彩(いろど)る 江戸前育ち 炎(も)える下谷は 恋灯り 揃いゆかたの ほおずき市は 打ち水仲見世 下駄の音 幼な馴染みの 観音様よ 私のいい人 見ておくれ 裸(はだか)の電気が 夜風にゆれて 情け浅草 釣(つ)りしのぶ 寄せる人波 押されて押して あなたが頼りの 酉(とり)の市 お手を拝借 熊手を買って あの夢この夢 掻(か)き寄せる 売り子の呼び声 露地から露地へ ひびく竜泉(りゅうせん) 宵灯り 縁起担(かつ)いで また担がれて 倖せふくらむ 歳(とし)の市 悪い噂は この羽子板で 隅田の川まで 撥(は)ね返せ ゆく年見送り 来る年迎え 明日も下町 歌ごよみ |
下町男唄谷本知美 | 谷本知美 | 麻こよみ | 西村幸輔 | 西村幸輔 | 負けてたまるか ガツンと行くぜ 我慢 我慢の 蝸牛(かたつむり) 長さ二寸の 小さな螺子(ねじ)で きっと天下を 取ってやる 工場(こうば)の屋根には 赤い月 この腕ひとつで 勝ちに行く 今にみていろ バシッと決める 徹夜つづきの 一里塚 油まみれの 帽子を被りゃ やる気満々 敵はなし 路地には子供の はしゃぐ声 後には引かない 前に出る 男だったら ドカンとやるぞ 頑固一徹 父親(おや)ゆずり 家庭(うち)のことなら まかせっぱなし 女房いりゃこそ 闘える 人情下町 夢舞台 この腕ひとつで 生きて行く |
下町川笹みどり | 笹みどり | 石本美由起 | 叶弦大 | いくら上手に 化粧をしても 泣いた眼もとは すぐわかる すぐわかる 濡れたこゝろの 下町川よ 妻になれない 恋をして 風に別れの 秋を知る 恋のいのちと 両国花火 燃えて散る間に 夏が逝く 夏が逝く 添えぬさだめの 下町川よ 飲んで忘れる 淋しさも 酔いが醒めれば また募る いっそ死のうと 思ってみたが 残るみれんが 袖を引く 袖を引く 夢も寒々 下町川よ 明日の願いを 酉の市 賭けて待ちたい またの春 | |
下町銀座長山洋子 | 長山洋子 | 麻こよみ | 影山時則 | 伊戸のりお | 買い物客の 笑顔が揺れて 下町銀座の 日暮れ時 なぜかあなたに 会えそうで 似たよな姿を 探してしまう… もしかして 恋かしら この頃気になる あなたのことが 下町生まれ あなたと私 小さな縁さえ 嬉しくて 少しテレやで 一本気 恋にはウブな 野暮天(やぼてん)だから… この気持ち 気づいてよ やっぱり気になる あなたのことが 土曜の夜は 待ち伏せするの 下町銀座の 裏酒場 どこで今頃 雨宿り 誰かと肩寄せ 飲んでるかしら… もしかして 焼きもちね この頃気になる あなたのことが |
下町ごよみ羽山みずき | 羽山みずき | 峰崎林二郎 | 聖川湧 | 石倉重信 | うわさ火の粉が 降っても耐えて 人目そらした 恋ひとつ ああ 仲見世 恋しさつらさ お江戸浅草 羽子板市に 甘えぶつける 肩も無い あなたひとりが 男じゃないと 言えりゃ嘘です 会えぬ夜も ああ 言問い 寂しさつらさ 引いたおみくじ 大吉だけど 好きで会えない 夜もある 絵馬も小鳩も 寒がりだから 我慢比べね 路地灯り ああ 仲見世 切なさつらさ 風の寒さは 下町ごよみ あなた逢いたい もう一度 |
下町しぐれ笹みどり | 笹みどり | 木下龍太郎 | 市川昭介 | 池多孝春 | 金じゃ解かせぬ 義理では解かぬ 意地の縦縞 おんな帯 路地の柳に 下町しぐれ 浮いた浮いたのお座敷だけど 芸の建前 押し通す 母に言われた 訳ではないが 後を継いでの 左褄 昔なじみの 下町しぐれ 濡れてただよう 大川端の 鳥もいまでは 代替わり 惚れたお方も 居ないじゃないが 縁が結べず 片情け 女ごころに 下町しぐれ ひとり手酌で 弾く爪弾きの 三味の音締(ねじめ)も 湿り勝ち |
下町純情辰巳ゆうと | 辰巳ゆうと | 久仁京介 | 徳久広司 | 南郷達也 | 死ぬの生きるの 泣いてたあの娘が あっと云う間に ちがう恋 赤青黄色に きらめく街は 下町純情 ドラマをつくる ジロジロ見るなよ 他人(ひと)のこと 誰もいちずに 生きている わるい女は 男のあこがれ いつの時代も ある話 一文なしでも 夢やぶれても 下町純情 世間はまわる あくせくするのも 人生よ 愛に出逢える そのために どこが真実 どこから嘘やら 分かるもんかよ 若いとき 苦労で磨いた やる気があれば 下町純情 よいしょと抜ける くよくよするなよ 乗り越えて いつかおまえの 明日(あす)がくる |
下町情話倉田愛子 | 倉田愛子 | 平山忠夫 | 三嶋秀記 | 高田弘 | 辛い涙は 笑顔でかくし 情け寄せ合う 恋所帯 これでいいのよ いいのです 母の心に 添えないけれど 紅い絆で 明日からの 運命つないだ ああ二人です 夢も途切れて 遠くになるわ 詫びて届かぬ 故郷よ これでいいのよ いいのです どこか似合いの 下町ぐらし 妻と呼ばれて 身を寄せる 惚れたあなたが ああすべてです 他人ばかりの 倖せ浮かべ すがる瀬もない 隅田川 これでいいのよ いいのです 愛のほころび しっかり縫って 生きる二人の 路地裏に ともす灯りが ああ命です |
下町すみれ原田悠里 | 原田悠里 | 数丘夕彦 | 岡千秋 | 伊戸のりお | 冷たい風の 坂道で そっとあなたが 手をつなぐ 桜は桜 薔薇は薔薇 ふたりは下町すみれ 冬の木(こ)洩れ日 わけあいながら 心をかさねて 春を待つ 小さいけれど お店もつ 夢を語って 帰る道 あやめはあやめ 菊は菊 ふたりは下町すみれ 苦労手さぐり はげましあえば 夜空にまたたく ふたつ星 笑顔がきっと 福を呼ぶ つらい時こそ 忘れない 椿は椿 百合は百合 ふたりは下町すみれ 明日もいい日で ありますように 命をよせあう 春の路地 |
下町育ち![]() ![]() | 笹みどり | 良池まもる | 叶弦大 | 安田彫花 | 三味と踊りは 習いもするが 習わなくても 女は泣ける つらい運命の 花街育ち 義理がからんだ 花ばかり 母と呼べずに わが子と抱けず 嘘とまことで とく紅かなし 金が物言う 浮世と知れど 金じゃとらない 左褄 忘れなければ いけない人と 知ったあの夜は 袂がぬれる 強く生きるの 女の街で 秘めてかざした 舞扇 |
下町育ち野路由紀子 | 野路由紀子 | 良池まもる | 叶弦大 | 三味と踊りは 習いもするが 習わなくても 女は泣ける つらい運命(さだめ)の 花街育ち 義理がからんだ 花ばかり 母と呼べずに わが子と抱けず 嘘とまことで とく紅かなし 金が物言う 浮世と知れど 金じゃとらない 左褄(ひだりづま) 忘れなければ いけない人と 知ったあの夜は 袂がぬれる 強く生きるの 女の街で 秘めてかざした 舞扇 | |
下町どこさ舟木一夫 | 舟木一夫 | 上田成幸 | 上田成幸 | 下町どこさ オレんちのあたりさ おもちゃ屋あるかい 一丁目の角さ ビー玉おくれ 3個だけおくれ クラマ天狗強いぞ メンコの大将 下町どこさ アイツんちのあたりさ お菓子屋あるかい 二丁目の角さ カルメ焼おくれ 5円でいくつ かわり玉おくれ おまけもひとつ 紙芝居ネリあめ いじめっ子来たぞ おさげの泣き虫 お前の母ちゃんデ~ベソ 親父がおこった おふくろかばった 押し入れにかくれた やぶっ蚊に喰われた ― 強い男になれよって 言われたっけ やさしい人になってねって 言われたっけ ふたつなんて 無理だと思ったっけ ― 昔はどこさ・柿の木に登った それからどうした シブ柿になった 昔はどこさ・あの山越えた それからどうした あの海越えた 昔はどこさ・あの空越えた それからどうした カラスが食べた…… | |
下町人形バーブ佐竹 | バーブ佐竹 | 横井弘 | 佐伯としを | 泣いて暮せば 笑われる 意地を通せば 憎まれる おなじ運命を 背負(しょ)いながら みんな他人の 花街で 今日も哀しく 眉を描く もっと自分を 大切に 生きておくれと 云った人 見栄を忘れて ただ一途 愛し続けた その後の 襟に冷たい 別れ風 想い寄せても 届かない 情けかけても 外される 所詮ひとりの 人形なら 愚痴や涙は 花街の 水に流そう 博多帯 | |
下町の青い空森昌子 | 森昌子 | 横井弘 | 遠藤実 | 下町の青い空 空を写して 川が行く 川が行く ランランラン…… 悩みに胸がくもる時 明るい声で子守唄 うたってくれる 母さんの ああ 母さんの 川が行く 下町の格子窓 窓に小さな 花が咲く 花が咲く ランランラン…… 祭りの笛がひびく頃 袂に抱いた夢ひとつ わかってくれる 友だちの ああ 友だちの 花が咲く 下町の細い露地 露地に笑顔の 灯がともる 灯がともる ランランラン…… 暮しの風がしみるとき 明日があると温かく ささえてくれる 恋人の ああ 恋人の 灯がともる | |
下町の上、山の手の下中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | 下町では彼女はとびっきりの上玉 しみったれた奴らなんかまっぴらの上玉 山の手ではあいつは見くだされた皮肉屋 気取り屋たちのゲームからこぼれた皮肉屋 似合いと意外は紙一重のめぐり会い いちいち気に障るしたたかな組み合わせ 下町の上、山の手の下 下町の上、山の手の下 少しだけ油断をさせてくれ 思い出はすれ違う話せば話すほど ケンカにもならないイライラの繰り返し そして彼女は下町へあいつは山の手へ 帰りついて初めて荒野だと気がつく 下町の上、山の手の下 下町の上、山の手の下 もう一度油断をさせてくれ 下町から山の手へ電車は通わない 山の手から下町へ電車は通わない けれど彼女は山の手へあいつは下町へ 気に障る相手のもとへと歩いてゆく 下町の上、山の手の下 下町の上、山の手の下 もう一度油断をさせてくれ 下町の上、山の手の下 下町の上、山の手の下 |
下町の太陽岩佐美咲 | 岩佐美咲 | 横井弘 | 江口浩司 | 野中"まさ"雄一 | 下町の空に かがやく太陽は よろこびと 悲しみ写す ガラス窓 心のいたむ その朝は 足音しみる 橋の上 あゝ太陽に 呼びかける 下町の恋を 育てた太陽は 縁日に 二人で分けた 丸いあめ 口さえ聞けず 別れては 祭りの午後の なつかしく あゝ太陽に 涙ぐむ 下町の屋根を 温める太陽は 貧しくも 笑顔を消さぬ 母の顔 悩みを夢を うちあけて 路地にも幸の くるように あゝ太陽と 今日もまた |
下町の太陽伍代夏子 | 伍代夏子 | 横井弘 | 江口浩司 | 石田勝範 | 下町の空に かがやく太陽は よろこびと 悲しみ写す ガラス窓 心のいたむ その朝は 足音しみる 橋の上 あゝ太陽に 呼びかける 下町の恋を 育てた太陽は 縁日に 二人で分けた 丸いあめ 口さえきけず 別れては 祭りの午後の なつかしく あゝ太陽に 涙ぐむ 下町の屋根を 温(ぬく)める太陽は 貧しくも 笑顔を消さぬ 母の顔 悩みを夢を うちあけて 路地にも幸(さち)の くるように あゝ太陽と 今日もまた |
下町の太陽天童よしみ | 天童よしみ | 横井弘 | 江口浩司 | 下町の空に かがやく太陽は よろこびと 悲しみ写す ガラス窓 心のいたむ その朝は 足音しみる 橋の上 あゝ太陽に 呼びかける 下町の恋を 育てた太陽は 縁日に 二人で分けた 丸いあめ 口さえ聞けず 別れては 祭りの午後の なつかしく あゝ太陽に 涙ぐむ 下町の屋根を 温める太陽は 貧しくも 笑顔を消さぬ 母の顔 悩みを夢を うちあけて 路地にも幸の くるように あゝ太陽と 今日もまた | |
下町の太陽![]() ![]() | 倍賞千恵子 | 横井弘 | 江口浩司 | 下町の空に かがやく太陽は よろこびと 悲しみ写す ガラス窓 心のいたむ その朝は 足音しみる 橋の上 あゝ太陽に 呼びかける 下町の恋を 育てた太陽は 縁日に 二人で分けた 丸いあめ 口さえ聞けず 別れては 祭りの午後の なつかしく あゝ太陽に 涙ぐむ 下町の屋根を 温(ぬく)める太陽は 貧しくも 笑顔を消さぬ 母の顔 悩みを夢を うちあけて 路地にも幸の くるように あゝ太陽と 今日もまた | |
下町の太陽水森かおり | 水森かおり | 横井弘 | 江口浩司 | 伊戸のりお | 下町の空に かがやく太陽は よろこびと 悲しみ写す ガラス窓 心のいたむ その朝は 足音しみる 橋の上 あゝ太陽に 呼びかける 下町の恋を 育てた太陽は 縁日に 二人で分けた 丸いあめ 口さえきけず 別れては 祭りの午後の なつかしく あゝ太陽に 涙ぐむ 下町の屋根を 温(ぬく)める太陽は 貧しくも 笑顔を消さぬ 母の顔 悩みを夢を うちあけて 路地にも幸(さち)の くるように あゝ太陽と 今日もまた |
下町の太陽谷島明世 | 谷島明世 | 横井弘 | 江口浩司 | 小川寛興 | 下町の空に かがやく太陽は よろこびと 悲しみ写す ガラス窓 心のいたむ その朝は 足音しみる 橋の上 あゝ太陽に 呼びかける 下町の恋を 育てた太陽は 縁日に 二人で分けた 丸いあめ 口さえ聞けず 別れては 祭りの午後の なつかしく あゝ太陽に 涙ぐむ 下町の屋根を 温(ぬく)める太陽は 貧しくも 笑顔を消さぬ 母の顔 悩みを夢を うちあけて 路地にも幸(さち)の くるように あゝ太陽と 今日もまた |
下町 My Favorite Sister大事MANブラザーズバンド | 大事MANブラザーズバンド | 立川俊之 | 立川俊之 | 大事MANブラザーズバンド | 浴衣姿でwalkin'onシャナリシャナリと路地を歩けば いなせな兄ィちょいと声かけても野蛮な衆には用もなしとSister 湯上がり美人いろっぺいねぇちゃん うなじのあたりもそそられる せっけんのBODY匂わすなんぞは夏も近ずく25歳 yeah!! yeah!! 法被姿でひょいと水たまりよけてるなんぞは粋じゃねぇか 長屋の兄ィちょいと誰を想う 朝顔見つめて露に濡れたBrother ほの字のねぇちゃん 気取ってんじゃねぇよ よしんば誰かとデキてても ぞっこんのHoney男を見せて (Yes I do) 夏のはじめの雨あられ 多分今年もはちきれそうなの (Yes you know) 海に行くにもアゴ・アシとかだってばかになんない ましてやLadyなんぞ連れて行ったら 最高の女房になれなきゃ しゃれんなんないよ Funk a ねぇちゃん 節操や貞操も持たなきゃ しゃれんなんないよ そりゃそうだ!! 綺麗で甘くて奥ゆかしいその態度に魅せられた 風鈴のような涼しい声 下町Favorite sister 浴衣姿に髪アップ「おひとついかが?」と差し出されれば 野暮ってぇ奴ぁちょいと声かけても「御冗談ばかり」とあしらうSister かんざしの美人いろっぺぇなねぇちゃん後れ毛あたりに誘われる 女の香をにおわすなんぞは… (Yes I do) 祭りばやしが終わる頃多分今夜は善がり声もする (Yes you know) 夏の終わりに「責任とって」じゃしゃれんなんない ましてや勢いまかせの恋じゃ 最高の女房になれなきゃ しゃれんなんないよ Funk a ねぇちゃん 節操や貞操も持たなきゃ しゃれんなんないよ そりゃそうだ!! 折れそうで 割れそうな花車な物腰と態度に魅せられた 風鈴のような涼しい声 下町My Favorite sister Da Da Da…… |
下町娘は何が好き楠トシエほか | 楠トシエほか | 三木鶏郎 | 三木鶏郎 | 下町娘は何が好き 桃割れ 矢がすり 黄八丈 赤い鼻緒の あずま下駄 カラコンカラコン 歩くより パーマネントに ワンピース 彼氏と散歩をしたいんでしょ アラ マア ひどいわ イヤーン バカ どうしてそんなことおっしゃるの ちゃんと知ってる そのくせに 下町娘は 何が好き のれんくぐって こんにちは 黒のお盆に 塗の箸 お汁粉あんみつ 食べるより ショートケーキに ソーダ水 彼氏とランデブーしたいんでしょ アラ マア ひどいわ イヤーン バカ どうしてそんなことおっしゃるの ちゃんと知ってる そのくせに 下町娘は 何が好き 長唄 清元 常盤津と いきな音じめの 三味の音を 小唄の師匠に 習うより トランペットに サキソフォン 彼氏とダンスをしたいんでしょ アラ マア ひどいわ イヤーン バカ どうしてそんなことおっしゃるの ちゃんと知ってる そのくせに | |
下町夢しぐれ八代亜紀 | 八代亜紀 | 石本美由起 | 岡千秋 | 「いつも世間の色恋沙汰には 弱い女が泣きをみます……」 人の世界と 隅田の水は どうせ 冷めたい ものなのさ 惚れて つくした 女の夢も 醒めりゃ 一羽の 都鳥 なにも言うまい なにも言うまい 下町しぐれ 浮いた噂の ひとつやふたつ いつも 女にゃ つきものさ 情け ひと雨 濡れたいけれど しょせん 男は 浮気舟 なにも言うまい なにも言うまい 下町しぐれ 長くこの世に 生きてるよりも 派手に 短く 咲いて散ろ 女一代 涙も 意地も お酌する手に しみている なにも言うまい なにも言うまい 下町しぐれ | |
下町ラプソディー真宮寺さくら(横山智佐)&李紅蘭(渕崎ゆり子) | 真宮寺さくら(横山智佐)&李紅蘭(渕崎ゆり子) | 広井王子 | 田中公平 | 根岸貴幸 | 口笛ならして スキップしながら 雨傘回して 下町へ行こう 悲しい時には 歌を口ずさんで 涙を隠して 雨に濡れ歩こう 下町 どぶ板ダウンタウン 雨漏りがしても 笑いが溢れる 下町 軒下ダウンタウン 道端に 優しさがねえ あるだろう 陽だまりのなかに 幼子の歌が 優しく流れる 下町が好き 雨上がりの虹 路地裏に輝き 明るい笑いが 青空に響く 下町 井戸端ダウンタウン いつでもどこでも お祭り騒ぎだ 下町 陽気なダウンタウン 辛い時 手をつなぎ さあ 唄おう 下町 井戸端ダウンタウン いつでもどこでも お祭り騒ぎだ 下町 陽気なダウンタウン 辛い時 手をつなぎ さあ 唄おう 道端に 優しさが ねえ あるだろう |
しみったれたまま前に進めガガガSP | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | ガガガSP | 言いたくて言えなかった君にはそんな思い出はないか ケンカが弱いから言えなかった事は無いか 集団に入れないから言えなかった苦しみは無いか イケてないから遠慮がちになった事は無いか そういう奴がいいんだその思い出を大切にしよう それでいいんだ しみったれたまま前に進め しみったれたまま前に進め しみったれたまま前に進め しみったれたまま前に進め |
三味線が渡った町がある吉幾三 | 吉幾三 | 吉幾三 | 吉幾三 | 野村豊 | 蝦夷(えぞ)へ渡った 人が居た 三味線(しゃみ)を片手に 海峡を 語りつがれた 唄を背に 蝦夷(えぞ)へ渡った 人が居た 海を見ながら 聴かされた 幼い頃の話だが 父が知ってる 人なのか 涙浮かべて 話してた よされ よされ よされ よされ 三味線(しゃみ)が聴こえます 冬の津軽は 北の津軽と 松前は 船と唄とで 結ばれて 酒と三味線(しゃみ)とが 船で会い 雪と風とで 結ばれた 岬の先で 聴かされた 凍れる本州・最北端 父が静かに 弾いていた 遠くみつめて 弾いていた よされ よされ よされ よされ 三味線(しゃみ)が聴こえます 雪の津軽は よされ よされ よされ よされ 三味線(しゃみ)が聴こえます 津軽海峡 |
シューティングスターレディオ feat. 宇多丸, スーパー・ササダンゴ・マシンザ・リーサルウェポンズ | ザ・リーサルウェポンズ | アイキッド・宇多丸 | 齋藤真也 | 齋藤真也 | 都会の街ざわめく 人波の狭間で たどり着く Rush up Parking space at twilight 車 Key turn on the ignition 即座に吹かす Fire 新しい世界に 連れTake on me please Tonight 開く brand new world You Can't Live Without My Radio 生のVOICE 届け そのカーステレオ 6 to 9 最新交通情報までゲット 渋滞もヨユーで回避 音量MAXでLet's Go! 駆け抜けて Shooting star radio 走り出す Highway の Junction 摩天楼と(Get to the radio) Illumination(Tune in the radio) 翔び越して Transistor radio 流れ出すDJの Program Imagination(Get to the radio) I wanna keep tonight(Tune in now) Ride on the wave 入れ替わる Passing lane 切りつける Asphalt Back mirror 越し 追いかける Red moonlight 色めき立つ夜景 Twinkle Planet 訪れる Holy silence Sophisticated high beam 持っTake on me please Delight 光る Rainbow bridge 闇に浮かんだ道 まるでホログラム O.S.T.は当然このRadio Program 気分はレースゲーム 空間全体プレステ TRONみたいに電脳世界にエスケイプ! 駆け抜けて Shooting star radio 走り出す Highway の Junction 摩天楼と(Get to the radio) Illumination(Tune in the radio) 翔び越して Transistor radio 流れ出すDJの Program Imagination(Get to the radio) I wanna keep tonight(Tune in now) Ride on the wave Activation…I just drift Into the light tonight |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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掌中の珠164 | 164 | 164 | 164 | ここから先に進む為に 大事な人が邪魔になったとして 僕はきっと歩みを止めるだろう 臆病と嗤うならそれもいいさ 悲しい詩ばかり綴る僕は 少しずつ増えていく 本当にかけがえの無いものに気付けない 小さな人間だけど 君じゃない誰かを傷つけても ただ一人の涙を見なくて済むのなら ただほんの少し後ろめたく感じたりするけれど 曖昧で不確かなものでもない 目の前のちゃんと形として存在するもの これ以上でも以下でもないんだ ひとつひとつ育てた欠片が どれか一つ間違っていたとして それはそれで僕は幸せだと言うんだ 何度も言うんだ 言うんだ 君じゃない誰かを傷つけても ただ一人の涙を見なくて済むのなら ただほんの少し後ろめたく感じたりするけれど 曖昧で不確かなものでもない 目の前のちゃんと形として存在するもの これ以上でも以下でもないんだ 確かにここにあるんだ | |
少年の見た街栗原良次 | 栗原良次 | 栗原良次 | 栗原良次 | RYOJI KURIHARA & THE GUSH | ポケットに両手を入れたまま 壊れかけたベンチに腰掛け 急ぎ足で通り過ぎる 彼らの背中を見ると 僕の胸に 枯葉が積もる 答えて あの頃に見た夢は 答えて 何処に忘れてきたの 答えて 何に傷ついてきたの 答えて 寂しくはないかい 小さい頃空を見るたびに 自由に飛べたらいいなって 考えてみりゃ馬鹿げた事かもしれないけど これも一つの夢なのさ 見つめよう 言葉より大事なものを 見つめよう 明日だけじゃなくて 見つめよう 街に描かれた夢を 見つめよう 純粋な心を 凍(こお)りつくほど今日は寒いぜ ほらこんなに息が白いのに 道端でダンボールにくるまり眠ってる 彼等がやたら目にしみる 答えて あの頃に見た夢は 答えて 何処に忘れてきたの 答えて 何に傷ついてきたの 答えて 寂しくはないかい 見つめよう 言葉より大事なものを 見つめよう 明日だけじゃなくて 見つめよう 街に描かれた夢を 見つめよう 純粋な心を |
昭和北前船鳥羽一郎 | 鳥羽一郎 | 星野哲郎 | 船村徹 | お嫁にゆくんだね おめでとう 妹よ きいたぜ春の 日本海 雪をかぶった 鳥海山(ちょうかいざん)が 花嫁姿に 見えてるぜ 霧の小樽と 花の新潟 結ぶ昭和の あゝ… 北前船だよ ひとふし唄おうかね 白波が 合の手さ 盃そっと もちあげて うたうおけさを 寒風山が 肩ふりながら きいてるぜ 恋の小樽と 酒の新潟を 結ぶ男の あゝ… 北前船だよ 仲よくするんだよ よかったな 妹よ 泣いたぜ ここは 日本海 おれは船乗り ゆけないけれど 喜び汽笛で 届けるぜ 坂の小樽と 歌の新潟を 結ぶ昭和の あゝ… 北前船だよ | |
昭和火の玉ボーイ横浜銀蝿40th | 横浜銀蝿40th | 横浜銀蝿40th | 横浜銀蝿40th | 横浜銀蝿40th | 今夜もBaby イカした Rock’n Roll Time 粋なBeat に合わせて Rock’n Roll Try 斜に構えた 昭和火の玉ボーイ 年功序列のカタブツ Rock’n Roll Men 会社一筋 まじめな Rock’n Roll Works 仕事大好き 昭和火の玉ボーイ パワハラ モラハラ 気にもかけないで 根性と気合いだと 言い放つ 昭和火の玉ボーイ 宵越しの金は持たない Rock’n Roll Life バブル時代の入口 Rock’n Roll Money 無駄に熱いぜ 昭和火の玉ボーイ 職人気質で ブレない Rock’n Roll Roots 上下関係 うるさいぜ Rock’n Roll Rule 頑固一徹 昭和火の玉ボーイ 5 時から男は ネクタイ ハチマキ オヤジギャグ連発で ノリノリの 昭和火の玉ボーイ 近所じゃ有名 カミナリ Rock’n Roll Boy シャレたBeat に合わせて Rock’n Roll Yeah これでいいのだ 昭和火の玉ボーイ 昭和火の玉ボーイ バッチグーだぜ ざまぁ味噌漬け Oh! モーレツ わけわかめ おちゃのこさいさいさ モチのロンだぜ ゆるしてちょんまげ よっこいしょういち 余裕のよっちゃんさ ダイジョウV だっちゅーの 昭和火の玉ボーイ 昭和火の玉ボーイ 昭和火の玉ボーイ 昭和火の玉ボーイ バイビー |
白玉ディスコゆるめるモ! | ゆるめるモ! | miami | miami | なんにもない どこへも行かない 淀んだリズムじゃ やみくもに一歩 ふみだすか だって 色白 もち肌 ステキなあなたを捜さなきゃ 私は物語を構築できない ああ これ ください 純真のあかし 白玉の粉を家に帰って ひたすら こねるわ 単純作業に異常に集中 玉露の光り 白玉みたいにつるりとすべりこみたい ああ それも ください 回る回るのはミラーボールじゃなくて 踊る乙女のハートの白玉 早く私を迎えにきなさい王子様 わがままお姫様? 女の子ってみんなこうだわ。 より道しちゃダメ いばら道 来てくれたら超嬉しいし 進めゴーカート お迎えするわ もも色ハート | |
白いたまご神聖かまってちゃん | 神聖かまってちゃん | の子 | の子 | 神聖かまってちゃん | 白いたまご しょぼい人ね 白いたまご しょぼい人ね 今すぐ壊して 今すぐ壊して 今すぐ壊して 今すぐ壊して 白いたまご こいつのことよ 白いたまご あなたの子供 今すぐ壊して 今すぐ壊して 今すぐ殺して 今すぐ壊して 今すぐさ 今すぐその卵をここでかち割ってくれ 今すぐさこの卵をここでかち割ってね 今すぐにさ |
Sing a World~キミがくれた魔法~純情のアフィリア | 純情のアフィリア | 本田正樹 | 本田正樹 | 本田正樹 | 星は流れて 陽はまた昇る 真っ白なページを開こう キッカケはほんの退屈しのぎ 目指す場所なんてない 暇つぶしの冒険が 今は夢中で愛すべき夢 予想だにしないこと かけがえない光 ねぇ覚えてる? 初めて交わした言葉 うつむいてた僕を 連れ出したキミの魔法 涙色の未来なんて 想像すらもう出来ないよ 雲は流れて 季節は変わる 冒険の日々は続いてく キミがそばにいれば 怖いものなんてない 道なき未知を どこまでも行こう まだ知らない大切なもの 探し求め行く旅で この世界を謳おう 小さな箱庭 膝を抱えて 本音や理想 憧れ 押し殺してた自分が 今は大事な アイデンティティ 変わってく関係 羽ばたいた心 ねぇ感じてる? 言葉に出来ない絆 後ろ向きな僕を 少しずつ変えた魔法 キミと出会う前のことが 遠い昔に思えるよ 果てない空の果てを見に行こう 向かい風を翼に受けて 高く舞い上がってく 僕たちの物語 後悔の海 嘆きの荒野 時に迷い傷つきながら それでも謳い続けるよ この美しい世界 転んだら手を引いて 凹めば背中押してくれた キミがいたから僕は強くなれたよ 何度も出会い別れ 繰り返す人生の中で 一緒に見た景色が 特別に 変わってく ありふれてても この世界 彩る奇跡 雲は流れて 季節は変わる冒険も終わる日がくる だから当たり前の この日々が愛おしい 星は流れて 陽はまた昇る たとえサヨナラの日が来ても 僕は謳い続けるよ いつかまたどこかで キミに会えるように |
シン・魔物BOM-BA-YE ~魂ノ共鳴編~THE 夏の魔物 | THE 夏の魔物 | 只野菜摘・前山田健一 | 前山田健一 | 浅野尚志 | ロックンロールに導かれたTHE 夏の魔物 微熱のイエロー・アントーニオ本多 青い未知数・鏡るびい 緑の守護神・大内雷電 桃色の太陽・麻宮みずほ 白い旋風・泉茉里 革命のレッド・成田大致よ 何度も傷つき 打ちのめされながらも 立ち上がり 甦生する それはお前たちの青春 そして宿命 なぜ出逢い なぜここにいるのか その真の意味を理解できたか 証明できるのか 答えは 準備できた者にだけ訪れる 燃えつきて 今を生まれかわれ 行く道は結ばれ1つになった さぁ鳴り響かせろ 勝負だ 魂ノ共鳴編 マモノボンバイエ… (OiOi!)(OiOi!) めっちゃゴリゴリしてわくわく(魔物ファイヤー) 拙者 ギラギラしてきゅんきゅん(MAMONO) めっちゃ無理無理してがくがく(魔物サンダー) 拙者 ズキズキしてざわざわ(愛情 感情 劣情 無常) いとしさを不条理に隠して 季節をただ眺めていくの?(Ai、Ai、Ai、Ai、Ai、Ai!) 悲しみの果ては どこにあるんだろう 幾度と探せど どどどどどこにもない(プレッシャー!) やがては消えてく 青春の日々 BPM最速で いま音楽ならせ!(OiOiOi!) さまよい続けて 叫んだキズ 美しく生きられなくても さぁ 戦え 6匹のドブネズミ 忘れられようと 忘れはしないさ ボンバイエ ボンバイエ ボンバイエったらボンバイエ いとしさを不条理に隠して 季節をただ眺めていくの?(I、I、I、I、I、I!) 悲しみの果ては どこにあるんだろう 幾度と探せど どどどどどこにもない(っとう!) やがては消えてく 青春の日々 BPM最速で いま音楽ならせ!(OiOiOi!) さまよい続けて 叫んだキズ 美しく生きられなくても さぁ 戦え 6匹のドブネズミ 忘れられようと 忘れはしないさ 誰かの顔色をうかがって生きる世界なんて息苦しい! 「もっと自分たちらしく!」ただそれだけなのに... 変わらない日常。変わらない生活。 変わらない自分。終わりなきエゴ。 溶け合う心。人の進化。 そして分かり合える可能性。 未来を、人生を、戦う覚悟はもうできている! 私たちに明日なんかないんだよ!! 人は醜いもの だから生きるの さらけだせ この歌 心を突き刺して AH Wow‥ やがては消えゆく この時を(想いを) BPM最速で 打ち鳴らせ!(ヒビけ) 清らかに(AI!)美しく(I!) じょうずに生きていけたなら(ハッ!) 音楽じゃなくても 伝えられただろうか さあ立ち上がれ 命は燃やすためにあるのさ きみといきたいよ ぜんぜん足りないよ もっと歌わせて 灰になるまで どうだっていいんだ 偶然 必然も めぐりあう宇宙(そら) War はじまりは今 シン・マモノボンバイエ… |
シン・魔物BOM-BA-YE ~魂ノ共鳴編~(album version)THE 夏の魔物 | THE 夏の魔物 | 只野菜摘・前山田健一 | 前山田健一 | 浅野尚志 | マモノボンバイエ…×8回 (OiOi!)(OiOi!) めっちゃゴリゴリしてわくわく (魔物ファイヤー) 拙者 ギラギラしてきゅんきゅん (MAMONO) めっちゃ無理無理してがくがく (魔物サンダー) 拙者 ズキズキしてざわざわ (愛情 感情 劣情 無常) いとしさを不条理に隠して 季節をただ眺めていくの? (Ai、Ai、Ai、Ai、Ai、Ai!) 悲しみの果ては どこにあるんだろう 幾度と探せど どどどどどこにもない (プレッシャー!) やがては消えてく 青春の日々 (Oi!) BPM最速で いま音楽ならせ! (OiOiOi!) さまよい続けて 叫んだキズ 美しく生きられなくても さぁ 戦え ふりむくなドブネズミ 忘れられようと 忘れはしないさ ボンバイエ(Oi!) ボンバイエ(Oi!) ボンバイエったらボンバイエ(Oi!) いとしさを不条理に隠して 季節をただ眺めていくの? (I、I、I、I、I、I!) 悲しみの果ては どこにあるんだろう 幾度と探せど どどどどどこにもない (っとう!) やがては消えてく 青春の日々 (Oi!) BPM最速で いま音楽ならせ! (OiOiOi!) さまよい続けて 叫んだキズ 美しく生きられなくても さぁ 戦え ふりむくなドブネズミ 忘れられようと 忘れはしないさ 憧れのポスターをビリビリにして血反吐をぶちまけて 気付いたら朝が来ていた こんな私のことあいつらはまだ笑うんだろう 蔑み哀れむ目 ボロボロにされた心 燃え出した魂 恐竜が暴れる夢を見た ロックンロールがあたしを殺した そしてもう一度生かした あん時全部終りにしちゃえばよかったかどうか 今これがすべての答えなんだよ 人は醜いもの だから生きるの さらけだせ この歌 心を突き刺して AH Wow‥ やがては消えゆく この時を (想いを) BPM最速で 打ち鳴らせ! (ヒビけ) 清らかに (AI!) 美しく (I!) じょうずに生きていけたなら (ハッ!) 音楽じゃなくても 伝えられただろうか さあ立ち上がれ 命は燃やすためにあるのさ きみといきたいよ ぜんぜん足りないよ もっと歌わせて 灰になるまで どうだっていいんだ 偶然 必然も めぐりあう宇宙(そら) War はじまりは今 シン・マモノボンバイエ… |
seek, ultra feat. 環ROY & Le MakeupTHE BED ROOM TAPE | THE BED ROOM TAPE | 環ROY・Le Makeup | 景山奏 | あーいたいと思った日 2人でいたあの街 サーチライトの向こうに 歌ってみたいと思ったり 終わらないこの季節に 探せないものばかり 悲しくもない話に さっき泣いたばっかり 自由で無名な未来にいたいよ 足掻いてるままの自分がいい サーチライトの向こうに 歌ってみたいと思ったり 灯りを灯すように 話したいものがたり 踊れなくなる前に 探したいものばっかり 変われないこの世界に わからないことばっかり 俺ら見ていた 確かな光景 駒沢公園 水たまり スニーカー 透明 頭の上 赤い光で居場所知らせるビル 飛行機 飛んでる 霧と霧雨の間の月を 滲んでいると理解できた頃 二人の鼓動はズレて物音すらも 広場に転がったボール 乾きだした都市の空気 陸橋が見えてる遠くに 記憶の中の奥行き 少しずつ失われるものばかり 確かだと思ったモノは儚かった くだらないと思ってたモノ 確かだった 移り気な俺らは変わらない 探してる 風がやむWeekEnd 縺れてる視線 横顔を見て 君だけを知ってるとして あーいたいと思った日 サーチライトの向こうに 終わらないこの季節に 探せないものばかり 悲しくもない話に さっき泣いたばっかり 風がやむWeekEnd 縺れてる視線 横顔を見て 君だけを知ってるとして | |
時間ですよ~東京下町あたり森光子 | 森光子 | 阿久悠 | 山下毅雄 | 曲がりくねった露地に 人のこころが流れ 忘れかけてたものを 誰もが不意に想い出して行く 東京下町あたり 時の流れの中で 泣くも笑うもはだか 何もかも人間は生きている なじみばかりの顔は 胸の中までわかる 悩みあるならそっと 耳うちしてよ遠慮はしないで 東京下町あたり 雨の降る日も風も 人のこころは同じ 何もかも人間は生きている 東京下町あたり 雨の降る日も風も 人のこころは同じ 何もかも人間は生きている | |
時間。光り輝く螺旋の球。ukka | ukka | 杉浦英治 | 藤田卓也 | (遠い街の 遠い星の 遠い時間(とき)の話 問いかけて 解きかけて 通り抜けて 消えた) ほんのすこしだけ 目を閉じて思い出せ はじまりのほう 暗がりのほう 懐かしいうた ほんのすこしだけ 涙を拭え思い出せ この先でみた 暗がりでみた 消えそうなあかり なんで 泣いてるの? どうして ここにいるの? 物語は ぐしゃぐしゃに絡まってるの 時間(とき)はまるで 街はまるで 光り輝く 螺旋の球(たま) 無限の星くず はじけて 頬をかすめた 時間(とき)のなかに 街のなかに 響きわたる 鉄の音(おと)が ほんのすこしだけ気づいてた 街が 星が 夢をみていた (遠い街の 遠い星の 遠い時間(とき)の記憶 問いかけて 解きかけて 通り抜けて 消えた) ほんのすこしだけ 目を閉じて思い出せ はじまりのほう 暗がりのほう 消えそうなあかり なんで 泣いてるの? どうして ここにいるの? 物語を なにひとつおぼえていないの 時間(とき)はまるで 街はまるで 光り輝く 螺旋の球(たま) 無限の星くず はじけて 頬をかすめた 時間(とき)の中に 想いがいま 溶けだしてる つまさきまで きれいなまぼろし ちりばめ 街が 星が 夢をみていた ドアが閉じてく 夜がやってくる かすれて 消えてく 忘れたくはない おぼえてて 時間(とき)はまるで 街はまるで 光り輝く 螺旋の球(たま) 無限の星くず はじけて 頬をかすめた 時間(とき)のなかに 街のなかに 響きわたる 鉄の音(おと)が ほんのすこしだけ気づいてた 街が 星が 夢をみていた 遠い街の 遠い星の 遠い時間(とき)の記憶 (頬をかすめた) 頬をかすめた 問いかけて 解きかけて 通り抜けて 消えた 遠い街の 遠い星の 遠い時間(とき)の話 問いかけて 解きかけて 通り抜けて 消えた | |
時空を超えたマイトガイカブキロックス | カブキロックス | 氏神一番 | 胡縞武蔵 | サイケな陣羽織まとい 時空を紡いで来たマイトガイ 戸惑いと嘆きの果てに 戦う事だけ証と 己の弱さ知らぬなら 語れないは勇気と愛 涙は雨の日に流し 地団駄踏んで地固める イバラの道通りゃんせ 悲喜苦楽も夢の如し たとへ死する時でさへも 明日を見据えて前のめりで 東 西へ 南 北へ 情けは人のため世のために ニヒルな笑い捨て去って 時空を紡いで来たマイトガイ 斜にかまえるは無粋な図 熱き情実隠さずに 快楽享楽の望み 真の極楽にはあらず 強気と弱気紙一重 石橋砕き河渡る ならずの道通せんぼ 悲喜苦楽も夢の芝居 たとへ死する時でさへも 明日を見据えて前のめりで 東 西へ 南 北へ 情けは人のため世のために たとへ死する時でさへも 明日を見据えて前のめりで 東 西へ 南 北へ 情けは人のため世のために 情けは人のため世のために | |
JAMAICA ~この魂のやすらぎ~久保田利伸 | 久保田利伸 | 久保田利伸 | 久保田利伸 | 優しい鼓動を 海がくりかえす 宇宙とからだが ひとつにとけてく 何かをさがして 眠れない夜が今では この豊かな愛につつまれて 星に消える OH JAMAICA Hold me tight JAMAICA | |
じゃんけんぽいぽいここったま!ERIKA、正木郁 | ERIKA、正木郁 | 松井洋平 | R・O・N | R・O・N | じゃんけんぽいぽい!ここったま!(グー!) じゃんけんぽいぽい!ここったま!(チョキ!) じゃんけんぽいぽい!ここったま!(パー!) じゃんけんぽいぽい!ここったま!(ぽい!) おててがかくれんぼ(え~?) せーのでひらいちゃおう(ぽい!) なにをだそうかな?(わお!) ぐるぐるまよっちゃう! グー!グー!グー! ぎゅっとにぎりしめて! チョキ!チョキ!チョキ! ピースサインで! パー!パー!パー! いっぱいにひろげて! ぽい!ぽい!ぽい! じゅんびはオッケー!(オッケー!) たまごを わるときみたい こんこん!こんこん!ぱか!とびだすよ! かってもね まけちゃってもね HEY!わらっちゃう! じゃんけんぽいぽい!ここったま!(ぽい!) グー!チョキ!パー!は なかよくいっしょにあそぶサイン どっちかがつよくて よわいってわけじゃない とってもドキドキってするよね(わーい!) びっくりばこをひらくときみたいだね!(いぇ~い!) さいしょはグー!(はい!)じゃんけんぽん!(ぽん!) もういっかい!(はい!)あいこでしょ!(ぽん!) かちこち石になっちゃうし(え~?) ちょきちょきハサミになっちゃうし(ぽい!) おおきな紙にもなっちゃうよ(わお!) まほうみたいだね! グー!グー!グー! さぁ、たまごのからに チョキ!チョキ!チョキ! ひびがはいって パー!パー!パー! ほら、パカッとひらく ぽい!ぽい!ぽい! じゅんびはオッケー!(オッケー!) あいてが なにをだすのか いっぱい いっぱい きになっちゃうね おかおを のぞきこんだら HEY!わらっちゃう! じゃんけんぽいぽい!ここったま!(ぽい!) グーがグーに グーがチョキに チョキがパーにかつのは とくいなことがね みんなみんなちがうから さいしょはグー?(グー!) それともチョキ?(チョキ!) やっぱりパー?(パー!) もういっかい! さいしょはグー?(グー!) それともチョキ?(チョキ!) やっぱりパー?(パー!) じゃんけんぽいぽい!ここったま!(グー!) じゃんけんぽいぽい!ここったま!(チョキ!) じゃんけんぽいぽい!ここったま!(パー!) じゃんけんぽいぽい!ここったま!(ぽい!) グー!チョキ!パー!は たのしくいっしょにあそぶサイン みんなでいっしょに えがおになれるんだ とってもワクワクってするよね(わーい!) びっくりばこを ひらくときみたいだね!(いぇ~い!) さいしょはグー?(グー!) それともチョキ?(チョキ!) やっぱりパー?(パー!) じゃんけんぽん! |
情熱たましいB-DASH | B-DASH | GONGON | GONGON | 凹んでも 落ち込んでも 失敗しても 大丈夫 スポーツ刈りも 五分刈りも パンチパーマで WOO 大好き ばっちり 明日も晴れだ やっちまえ ぶっ飛べ 走り出せ そんな気にしないで 顔上げて 大丈夫 前見て前見て 歩き出そう 悲しいときもある 僕もあるよ 明日には 晴れるんだ たましい道 へっこんでも 落ち込んでも 失敗しても 大丈夫 向上心で 前向きなって 上がっちゃって WOO 大好き ばっちり 明日も晴れだ やっちまえ ぶっ飛BE 走り出せ 嵐の中をぬけて 君のいる場所へ 会いに行く 雨を抜けて 雲を越えて 本当の自分になるよ そんな気にしないで 顔上げて 大丈夫 前見て前見て 歩きだそう 生きていく力が 出ないとき そんな時 明日を信じて 頑張るよ 凹んでも 落ち込んでも 失敗しても 大丈夫 失敗は成功の元 あじの元だよ 君はやさしい すばらしい人だ 世界に一人だけの 特別な人 失敗たくさんするけど 成功たくさんするよ ケンカして 仲直りして もっと仲良くなるよ 傷つけられても 傷つけちゃっても 心開いて やさしくなれる | |
好きで好きでたまらない鈴木雅之 | 鈴木雅之 | 神沢礼江 | 羽田一郎 | 羽田一郎 | もう 迷わない この気持ちは本物 だいじな君 誰にも渡さない 性懲りもないが 気まぐれじゃないさ ときめきは 不似合いな 純情に揺れて さらって逃げたい その手つかんで 世界の果てまでも 昨日はいらない 明日など知らない 好きで好きで好きで たまらないよ君が ああ 焦れったい メイルや電話じゃなく だいじなこと 瞳を見て伝えたい 惑わせる仕草 駆け引きの言葉 そんなもの いらないよ 単純なまでに 愛してみせたい この手に抱いて 世界が終わっても どうにもならない 理屈はいらない 好きで好きで好きで たまらないよ君が 性懲りもないが 気まぐれじゃないさ ためいきは 不似合いな 純情に満ちて さらって逃げたい その手つかんで 世界の果てまでも 昨日はいらない 明日など知らない 好きで好きで好きで たまらないよ君が 止められない ただ抱きしめたい 世界が終わっても どうにもならない 理屈はいらない 好きで好きで好きで たまらないよ二人 |
好きで好きでたまらないBLOW | BLOW | Yamato Sawamura | Norio Nonaka | 愛だとか恋だとか 永遠だとか夢だとか あやふやな言葉より 今 君を抱きしめたい 手にいれたいものは たった一つだけでいい そのためにすべてを 捨てたってかまわない 世界を背にしても 守りたい君だけを 悲しませるもの一つも 近づけない Oh 好きで好きで 胸が張り裂けるほど 好きで好きで 好きでたまらないから 回りくどい やり方できないよ Oh 好きで好きで 心ちぎれるほどに 好きで好きで 好きでたまらないから 君の望むことすべて かなえてあげる もう誰も愛さないなんて 膝を抱えてる 君の痛みすべて 身代わりになれないけど わかちあうことならばできるさ できるはず もしもそれが ただのうぬぼれであっても Oh 好きで好きで 胸が張り裂けるほど 好きで好きで 好きでたまらないから 回りくどい やり方できないよ Oh 好きで好きで 心ちぎれるほどに 好きで好きで 好きでたまらないから 君の心 閉ざしてる 扉を開けたい Oh 好きで好きで 胸が張り裂けるほど 好きで好きで 好きでたまらないから 回りくどい やり方できないよ Oh 好きで好きで 心ちぎれるほどに 好きで好きで 好きでたまらないから 君の望むことすべて かなえてあげる 好きで好きで 胸が張り裂けるほど 好きで好きで 好きでたまらないから 回りくどい やり方できないよ Oh 好きで好きで 心ちぎれるほどに 好きで好きで 好きでたまらないから 君の心 閉ざしてる 扉を開けたい | |
好きで好きでたまらない山内惠介 | 山内惠介 | 売野雅勇 | 水森英夫 | 伊戸のりお | 両国橋を眺める部屋から 真夏の花火 何度見たでしょう 日曜ごとの 淋しさ それさえ 愛の強さを 試して思えた さよなら さよなら さよなら 一生あなたを 遠くで愛して 生きると決めても 好きで 好きで たまらない 好きで 好きで 好きで 好きで ああ たまらない 両国橋を東へ渡れば ほんとにこれで 逢えなくなるのね 電話するよと 嘘でもいいのに 言えない人が なおさら愛しい ごめんね ごめんね ごめんね 一生あなたを 哀しく愛して 生きてもいいでしょう 好きで 好きで たまらない 好きで 好きで 好きで 好きで ああ たまらない さよなら さよなら さよなら 一生あなたを 遠くで愛して 生きると決めても 好きで 好きで たまらない 好きで 好きで 好きで 好きで ああ たまらない |
好きになっちゃっちゃった with藤田まことザ・ピーナッツ | ザ・ピーナッツ | 竹内伸光 | 宮川泰 | ボンボボボンボン ボボボンボボン ほくのハートは ボンボボボンボン ピンクの夢みて ボンボボボンボン どきがムネムネ オ・コ・ソ・ト・ノ 恋してみたくなっちゃった(むりね) 猫も恋する(にゃににゅねにょ) 「好きです 愛してます 恋人になってぇな」 まこと 惚れたよ 好きになっちゃっちゃったのさ 私達予約ずみですの (あいた~ボロボロや) ボンボボボンボン ボボボンボボン 恋して 愛して ボボボンボボン 惚れてふられて ボボボンボボン 夢はバラ色 パ・ピ・プ・ペ・ポ 当たってくだけろ ドントこい(ヤレヤレヤレ) 馬力 シャカリキ イ・シ・キ・テ・キ ファイト 「好きや 愛してまっせ お嫁さんになってぇなぁ」 まこと 惚れたよ 好きになっちゃっちゃったのさ 私達予約ずみですの (あいた~ボロボロや) ボンボボ ボンボン どきがムネムネ オ・コ・ソ・ト・ノ 恋してみたくなっちゃった(むりね) 猫も恋する(にゃににゅねにょ) 「好きです 愛してます 恋人になってぇな」 まこと 惚れたよ 好きになっちゃっちゃったのさ 私達予約ずみですの (あいた~ボロボロや) ボンボボボンボン ボボボン ボボン オー ボンボボボンボン | |
スケッチブックを持ったまま牧野由依 | 牧野由依 | 大江千里 | 大江千里 | 清水信之 | 蛙が鳴く道 蹴りながら歩いた 自転車の音 あなたは振り向く ゆるりと動いた 駐輪場の風 とたん屋根を夕立が叩き始めたね 大事なものは言わずに 心にしまい込んでた 無口なあなたが今もとても好き いきなり 雲が切れて 空が晴れて 虹が見えた あわてて あなたが瞳に スケッチをした景色 わたしにもおしえて 10年後もあなた しあわせでいるよと 妹みたいな背中につぶやく 土手沿いに聞こえるのは 仲間達の笑う声 出会った全てがあの日でよかった これから そこまで行こう 走りながら 転がりながら あわてて あなたが瞳に スケッチをした景色 わたしにもおしえて いきなり 雲が切れて 空が晴れて 虹が見えた あわてて あなたが瞳に スケッチをした景色 わたしにもおしえて 今のわたしにも少しおしえて おしえて |
進め、たまに逃げても![]() ![]() | チャラン・ポ・ランタン | もも | チャラン・ポ・ランタン | チャラン・ポ・ランタン | 見せて 未来の私 笑ってるの ねえ? 二人の歩幅 呼吸 仕草 重なってゆくの 見てて あの時の私 次こそは ほら 止めないで 進め、たまに逃げても明日を手に入れろ また置き忘れたビニール傘 慣れないヒールの靴ずれ 今なら笑える 5時のチャイムで出来上がってたカレーライス あの頃は甘口だったのにな そうよ 今まさに私 いいところなの 止まらない 進め、たまに逃げても明日を手に入れろ また散らかってる私の部屋 お掃除はしたばかりなのに はぁ 何度言えばわかるの? でも誰かのせいに出来るって ふと思えば 幸せはこういうことなのかな? いってきます いってらっしゃい ただいま おかえりなさい いただきます ごちそうさま ありがとう ありがとう ことばとことば 色がついてゆくのよ ねえ ほら 見せて 未来の私 笑ってるの ねえ? 二人の歩幅 呼吸 仕草 重なってゆくの 見てて あの時の私 次こそは ほら 飛び込んで七転八倒 あなたとここにいる 見せて 未来の私 笑ってるの ねえ? 二人の歩幅 呼吸 仕草 重なってゆくの 見てて あの時の私 次こそは ほら 飛び込んで七転八倒 あなたがここにいるんだし |
進め、たまに逃げても~Russian ver.~チャラン・ポ・ランタン | チャラン・ポ・ランタン | もも | チャラン・ポ・ランタン | ふぅぉーじゅしあん 〇ヴぁかじゅてぇ べぇーーしぃびあん ヴぅどぅしぇえいざーぐりぃにぇー がんしぃまぃ めぃすりぃ いみちてぃー ヴぇーどぅとらす まやら ぼふぱ るぅーじゅしょんす ぐらんない えふぴーりょんてぃ つぃー にしとぉにあすた のび べぇすてぃ にぇーすぇらーら*ーしーばい すこーつぃーー すのぅウェイ すのぅヴぉざ ヴぇ ビァイす ズァインつぃー(く) のきたぼぉーらーてー/つぃーこうぶら こーふらぶそー ぶらい ぞんてぃ あすみぃ ゆーす いう゛ぅとら な(ふ) ぴゃーじゃそ ふーじゅのくりぃー じくーちぃえかーりしぃー すんすたいーびっちゅんつ すたーるしぇすたーんなーふるーす てぇんぼるしゅ コストれむ まーしゅ しぇーにぃー やんす とれいんぶりゅす いーつぇぴぇり あんつ くるーら やー だーんち てぃうぇり ぐらんない えふぴーりょんてぃ つぃー にしとぉにあすた のび べぇすてぃ にぇーすぇらーら*ーしーばい すこーつぃーー しぃぼーにゃーぉぶのー らすぶろさォ ブドみびぃーしぃ そんしとぉそんじーらー びゃーにーなにー すちあーーー ぬずこ かーもーじゅなーかーばーいーつっ のぼすりたばーやば どぅまらばーじゅでぃ かこー(いぇ)じぇ スチャステ プラスのっツァ あどぅなじでぇ かくだーいぇすとりゃーだむとぅっと かんもー もーじゅぬ ぶろすたぁー あーん びぃーにーっつ ぬーよばしょん てでーしゃすりーぼあ あぼーといぇっえっどぅもすくぁ りーざ はつぃー いぇしゅはらしょんす やとん すぱしぃーばーすぱしぃーばーすぱしぃーば ふらぁズ いすらぁばじゅじぇす にゅーくらすいぇっつ にぇーみぇっつぉーに のぶらーあーすなー ふぅぉーじゅしあん 〇ヴぁかじゅてぇ べぇーーしぃびあん ヴぅどぅしぇえいざーぐりぃにぇー がんしぃまぃ めぃすりぃ いみちてぃー ヴぇーどぅとらす まやらぼふぱ るぅーじゅしょんす ぐらんない えふぴーりょんてぃ つぃー にしとぉにあすた のび ベストウィット やすたぼーうい ふぅぉーじゅしあん 〇ヴぁかじゅてぇ べぇーーしぃびあん ヴぅどぅしぇえいざーぐりぃにぇー がんしぃまぃ めぃすりぃ いみちてぃー ヴぇーどぅとらす まやらぼふぱ るぅーじゅしょんす ぐらんない えふぴーりょんてぃ つぃー にしとぉにあすた のび ベストウィット ヤスタぼーや うーにーにゃーヤスティーいー ぬーいぇっぱしょんー あぼーといぇえっどぅまー いぃしゅくらしょん (イエス) すぱしぃーばー すぱしぃーばー | |
スターソルジャー -魂の16連射-高橋名人 | 高橋名人 | 夕野ヨシミ(IOSYS) | HUDSON SOFT・ARM(IOSYS) | みんな 乗ってるかーい! 人間パワーを鍛えるぞ! ファイトー! 16発! ラザロ!ラザロ!ラザロ!ラザロ! ザコ敵は確実に 着実に倒せ ラザロ!ラザロ!ラザロ!ラザロ! 速いやつ飛んでくる 落ち着いて避けろ ラザロ!ラザロ!ラザロ!ラザロ! デライラの両目玉 左右同時に倒せ ラザロ!ラザロ!ラザロ!ラザロ! ボーナス確保に失敗しても 母ちゃん婆ちゃん 許してちょんまげ! 叩き撃ちで16連射 キャラバン目指して特訓だ! 名人の ちょっといいとこ見てみたい! ハイッ! 連射連射連射!連射連射連射!連射連射連射!連射! ハッ! 連射連射連射!連射連射連射!連射連射連射!連射! ホイッ! 夢を見ていた 汚れを知らなかった 僕らの憧れた 魂は今もまだ 燃えているのさ ラザロ!ラザロ!ラザロ!ラザロ! 逃げる敵 逃がすなよ 連射して倒せ ラザロ!ラザロ!ラザロ!ラザロ! 隠れキャラ現れる 条件は今だ ラザロ!ラザロ!ラザロ!ラザロ! 後ろから来る敵も 慌てずに倒せ ラザロ!ラザロ!ラザロ!ラザロ! ボーナス出ないぞ ちょっとタンマ ボタン効いてねぇ 今のズッケぇっ! 擦り撃ちで勝っても邪道 ゲームは1日一時間! 名人の もっといいとこ見てみたい! ホイッ! 連射連射連射!連射連射連射!連射連射連射!連射! ヨッ! 連射連射連射!連射連射連射!連射連射連射!連射! ホレッ! 空の星には この手は届かない それでも求めてる 魂は今もまだ 夢の続きを 知力 気力 体力 精神力 持久力! 人間パワーで 驚きモモの木サンショの木! ラザロデライラゼグゼグラザロ スターソルジャーヒゲソルジャー スイカもバイクも ゴールドフィンガーまっぷたつ! そうさボクらは 若かったけれど甘かった! ラザロデライラゼグゼグラザロ アイムソーリーヒゲソーリー あの頃の戦士たちよ 子供の夢を守ってくれー! 連射すれば すべてを思い出す 僕らが受け継いだ 魂は今もまだ 燃えているだろう ラザロ!ラザロ!ラザロ!ラザロ! 努力した者だけが 辿り着くプレイ ラザロ!ラザロ!ラザロ!ラザロ! ボーナスゲットでハイスコア 日本一のシューターは君だ! ラザロ!ラザロ! イェー! | |
すてきなメゾン feat. 玉城ティナtofubeats | tofubeats | tofubeats | tofubeats | はやくかえりたい 街はいつも渋滞 6時半すぎても 動かない距離 たいした出来事 毎日は起きない こんな日々でも悪くないと思い始めた 見たことないよな 雨上がりの空 いつもの場所に立ってると はやくかえりたいのさ 今日はかろやかな気分なので あしたのことはわからないけど いつもここがあるから旅にでかけよう すてきなメゾン はやくかえりたい 今すぐに会いたい 3時間あったら 遊べちゃうけど かわりばえなくても 毎日楽しいじゃない どんな映画を借りるのかずっと悩んでた 部屋の中から 空を眺めてた いつもの場所座ってるの はやくかえりたいのさ カバンを置いて踊りたいので あしたのことはわからないけど いつもここがあるから旅に出かけよう すてきなメゾン あの通り曲がれば明日に続いてる 帰り道 パレード 夢の中へ はやくかえりたいのさ 今日はかろやかな気分なので あしたのことはわからないけど いつもここがあるから旅にでかけよう すてきなメゾン | |
ストーンズが聞こえた街音屋吉右衛門 | 音屋吉右衛門 | 世良公則 | 世良公則 | 音屋吉右衛門 | その時 オレは15才の春 何処にでもいる ただのガキで 初めて惚れた女の写真と 野球のミットが宝物 オヤジのお古 バカでかいラジオ 何気なくスイッチをひねった 海の向こうのガキ共が 雑音のなか めいっぱい 吠えてた 突然(いきなり) 1000のパンチを浴びせられたように 何かが、何かが 体の中ではじけた ララ…ストーンズが聞こえたあの時 ララ…ストーンズが聞こえたあの時 あいつと出会った それからのオレは お決まりの 街の不良で ひび割れたコンクリート ほこりまみれの 倉庫でエレキ かき鳴らした かすかに見える バカでかい夢 仲間集めて 追い続けた 笑う奴達は 敵と決めつけ 声が枯れるまで 唄い続けた 体中の黄色い血を 絞り出すように にぎりしめた拳の 痛みも忘れて ララ…ストーンズが聞こえたあの街で ララ…ストーンズが聞こえたあの街で その時 オレは18才の春 レールをはずれた 暴走列車で オレだけの明日 買うために 5つボタン 脱ぎ捨てた 夢を追えない 哀しい奴達が 「淋しくなるな‥」と肩を叩いた その言葉に はじかれたように 片道切符 手に入れた 駅のホーム 滑り出す 列車に体は揺られ 東へ 東へと はやる気持ちのままに ララ…ストーンズが聞こえたあの街から ララ…ストーンズが聞こえたあの街から ララ…ストーンズが聞こえたあの街 ララ…ストーンズが聞こえたあの街 |
すまねえ魂エレファントカシマシ | エレファントカシマシ | 宮本浩次 | 宮本浩次 | エレファントカシマシ | 探してる 探し歩いてゐる 何かを探してる 探してる 今も探し歩いてゐる 何かを探してる 今あるこの自分が俺の全てだなんて思ひたくはなかった 探してる 探し歩いてゐる 何かを探してる 訪ねてる 訪ね歩いてゐる 何かを訪ねてる(何だらう) 訪ねてる 何かを訪ね歩いてゐる 何かを訪ねてる 空だけやけに青くて 彷徨ふ俺照らしてゐる 彷徨ふ俺照らしてゐる 訪ねてる 訪ね歩いてゐる 何かを訪ねてる 探してる 探し歩いてゐる 何かを探してる 探してる 今も探し歩いてゐる すまねえ魂 今あるこの自分が俺の全てだなんて思ひたくはなかった 空だけやけに青くて 彷徨ふ俺照らしてゐる 探してた 探し歩いてゐた 何かを探してた(さうだった) 探して来た 何かを探し歩いて来た すまねえ魂 すまねえ魂… |
スマホのアタマを冷やせあべりょう | あべりょう | あべりょう | あべりょう | 便利な10進数 あえて簡素化し 「1」と「0」で表す 2進数をトランジスタのオンオフで 物理的に表現 10進数に比べ桁増えるが 電子の速度で巻き返し 手計算の100万倍高速で データ処理するスマホ リンとホウ素混ぜ ±濃度変えた ケイ素(シリコン)間の電位差で 流れる電子(-)抜けた正孔(あな+)と 次の電子くっつき空乏層(水門) 電子(-)堰き止めてスイッチ・オフ 電圧で水門(空乏層)をまた刺激 新たな正孔(+)空け 集まる電子(-)で 再び電流スイッチ・オン 回路の2つの入力スイッチ 2つともオン(1)の時だけ AND論理回路から記憶回路へ 電圧信号が飛び(2桁) 片方オン(1)でXOR回路通り 別の回路(1桁)へ誘導 2つの回路で2進数足し算 結果=10(イチゼロ)記憶 電圧信号受け取り 回路がスイッチ・オン(1) 電荷が流れ 一部が水門のプールに溜まり 閾値電圧が上がり 後に「読み取り」の低電圧打ち 通電するかしないかで 過去の通電(洪水) つまり1の記憶を知る フラッシュメモリ 記憶した01の並び 文字コードがテキスト変換して カメラのイメージセンサー 画素の網で色と位置捉え 加工アプリに入力 計算、記憶、出力 制御するために CPUとメモリが ほぼ光速な電子で データ出し入れ 言語指示を翻訳し 機械語にしたプログラム OS(Windows)で管理 CPUがAND、OR、NOT論理演算 メモリに記憶 出力までの全て 2進数(0・1)な電流オンオフに具現化 机上の空論を デスクトップPCにした ノイマン型コンピュータ スマホ内 100億のトランジスタ整列 電子が走り CPUとメモリの データ出し入れの電気抵抗 回路が熱持つの減らすため CPUとメモリの距離を縮め 10億分の1mなナノレベルに微細化 2次元の平置きで 原子10個分の間隔に詰め込み もう無理と天を仰いだら 空がガラ空きなことに気付き 縦横に高さ加え 3次元積層で密度増やし 集積度上げて熱分散 タワマン化進む 3D半導体 | |
Three The Hard Way feat. 宇多丸(RHYMESTER), 高木完, ECDDJ PMX | DJ PMX | 宇多丸・高木完・ECD | DJ PMX | [宇多丸] 3 the Hard Way マジで楽じゃない道 歩んできた三者三様のラップ・ガイキチ 四半世紀のあいだ毎日 数センチずつでも前進 稼ぎ出した諭吉 オレの場合きっかけは『ポパイ』 ヤバいの一語 86年8月25日号 バブル全盛期なぜかジャージを着た一同 まるで熱血教師の教育的指導 まだまだ世間はDCブランドブーム当時 ブサイクな十代にとっちゃ袋小路 そこでまさかアディダスとカンゴールでポージング なんという酔狂人 始まったラスト・オージー 言ってみればそれは治外法権的ページ ついに到来しちまったぜ ヒップホップ・エイジ 格好以上にそのサウンドは超クレイジー ビンテージなビート だがフレッシュ!なんてアメイジング したためたリスト タワレコとかシスコ で試聴した12インチに突き上げるフィスト Fuck ドレスコード Fuck 黒服付きディスコ いけすかん風潮 あっと言う間に今はいずこ やがてクラブ初期 一気に開かれた門戸 コンテスト ゴングショーでラップ しかも日本語 可能性は無限大かも今後 実際ふくらんだ夢 ついつい飛び乗っちまった鈍行 初めはほぼ「ごっこ」 時にはフルボッコ されながらもたどり着いた ようやく今ココ 背中追ったパイセンと肩を並べ Rock On オレにとっちゃ 二十五年目の親孝行 今につながる長い道のりの 最初の一歩 踏み出した三人 まさに俺たちは歴史の証人 これからも これからも Three The Hard Way (宇多丸) Three The Hard Way (MC KAN) Three The Hard Way (ECD) そしてもちろんDJ PMX [高木完] 誰がため鐘は鳴らす 夜明け前 思い出す ネタ掘って種を蒔く monday night で要チェック 好きになったら東へ西へ 耕した土地 コンクリふみしめ 刈り取ること無く踊り続ける fight for your right そして夜に備える 地図のない街さまよいながら 今は何待ち?増えてく宝 動物、爬虫類、銀ジャケ、シールド ビーツ見いだす喜び中毒 耳こそすべて ジョージマーティン YMO ならコズミックサーフィン 失うもんなど何もないおそらく 思えた頃 脳が楽だった 悩む回路がチックタック シンクタンク THINK 四苦八苦 ケントス拒む blues 美辞麗句無しの groove 時と動機が景色変えても 変わることなく鳴る音色 ON & ON TO THE BREAK IT DOWN てな具合に 言葉乗せ ROCK 今につながる長い道のりの 最初の一歩 踏み出した三人 まさに俺たちは歴史の証人 これからも これからも Three The Hard Way (宇多丸) Three The Hard Way (MC KAN) Three The Hard Way (ECD) そしてもちろんDJ PMX [ECD] 昔なじみだからって 昔話だけじゃ 終わらせねぇ 当たり前 だからこそ スリー・ザ・ハードウェイ ケース・バイ・ケース 自分の場合 今しかねぇを積み重ね あきてまたひっくり返す ちゃぶ台ライク一徹 毎回 一からの 繰り返し アップ・アンド・ダウン エレベイター ラップで世に出てちと浮かれた だっけど若手にすぐ追い抜かれた 人気ないのにでかいディール これが間違い始まり 酒飲み過ぎた 病院送り ラップももう無理 シーンからもすっかり遠ざかり 宇多丸なんか だから今回 十何年ぶりの再会 交わってそして別れ 次会うの何年後 だから今日無礼講 年功序列ない世界 目指していたそれが戦い マイク持ったあの日以来 今につながる長い道のりの 最初の一歩 踏み出した三人 まさに俺たちは歴史の証人 これからも これからも Three The Hard Way (宇多丸) Three The Hard Way (MC KAN) Three The Hard Way (ECD) そしてもちろんDJ PMX | |
図案~create the future~(DOTAMA only version)DOTAMA | DOTAMA | DOTAMA | ハシダカズマ | 60年愛された スケッチブック 名は「図案」 スケッチブック 名は「図案」 60年前 生れた 図がモチーフ シンボルマーク 黄色と深緑2色だ ちぎり絵の 温かみ 今も昔も使う 楽しい 使いやすいチング綴じ やぶるのに便利なスパイラル スケッチブックじゃこれが初 開発したのはmaruman 今じゃ当然の製本技術 産んだ 性能ism 画用紙使う喜びは きっと何かの始まりだ 誰からも愛される書き味 真っ白な紙は始まり 画用紙使って何かする 手軽さ 楽しさ 形に 60年愛される 真っ白な紙は始まり 芸術家 音楽家 学生さん 会社でも 全ての人が使う 開発者が描いた以上の未来 「図案」create the future 「図案」create the future 「図案」create the future 「図案」create the future 60年前 「紙」の神様 前川さん 考えた What's 最高の描き味 What's 最高の始まり 「水彩絵の具にも適した画用紙を作って貰いたい」 原材料や白さにこだわり 発色 浸透 レベルアップ 線に立体感与えるため 表面にアイデア シボと呼ばれるこのデコボコ 最高の描き味を提供 画用紙使う喜びは きっと何かの始まりだ 誰からも愛される書き味 真っ白な紙は始まり 画用紙使って何かする 手軽さ 楽しさ 形に 60年愛される 真っ白な紙は始まり 芸術家 音楽家 学生さん 会社でも 全ての人が使う 開発者が描いた以上の未来 「図案」create the future 「図案」create the future 「図案」create the future 「図案」create the future 描き味は描き手の創造性 描き味は描き手の創造性 紙に向かって何を描く? 最高の時間を提供 子供達が思い切り 自分の夢 描けるように 作りました 60年前 今までも これからも |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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青雲高校応援歌~魂の叫び~おぼたけし・森みどり | おぼたけし・森みどり | 荒木とよひさ | 渡辺岳夫 | 聞けよ青春の魂しいの叫び 熱い炎になればいい 俺と貴様と 貴様と俺と 絆は心 生きざまひとつ 青雲 青雲 青雲男児 燃えろ青春の魂しいの叫び 赤い夕日になればいい 俺と貴様と 貴様と俺と ぶつかる心 いのちの限り 青雲 青雲 青雲男児 泣くな青春の魂しいの叫び 風よ 嵐になればいい 俺と貴様と 貴様と俺と 誓った心 明日をめざせ 青雲 青雲 青雲男児 | |
青春のたまり場あさみちゆき | あさみちゆき | 阿久悠 | 杉本眞人 | 川村栄二 | 純愛がぶつかれば 時に傷つけ そのあとで悔いながら 泣いて詫びたり かけがえのない時代(じだい)ともに過ごした あの店も今月で 閉めるそうです もう誰も希望など 語らなくなり カサカサに乾いた 街は汚れて 青春のたまり場も 閑古鳥鳴き マスターも苦笑い 見せるだけです もう一度 あの場所で逢いませんか 泣きながら さよならを言いませんか La… La… 結ばれた人もおり 別れた人も 夢破れ 酒を飲み 荒(すさ)んだ人も 夜明けまでただひとり 踊った人も どれもみな青春の ひとコマですね 今はもうそれぞれが 人生おくり ふり返ることさえも めずらしくなり 色褪せた想い出と わかっていても この手紙どうしても おとどけします もう一度 あの時代(とき)と逢いませんか マスターに ありがとう言いませんか La… La… もう一度 あの場所で逢いませんか 泣きながら さよならを言いませんか La… La… |
青春のたまり場すぎもとまさと | すぎもとまさと | 阿久悠 | 杉本眞人 | 純愛がぶつかれば 時に傷つけ そのあとで悔いながら 泣いて詫びたり かけがえのない時代(じだい)ともに過した あの店も今月で 閉めるそうです もう誰も希望など 語らなくなり カサカサに乾いた 街は汚れて 青春のたまり場も 閑古鳥鳴き マスターも苦笑い 見せるだけです もう一度 あの場所で逢いませんか 泣きながら さよならを言いませんか La… La… 結ばれた人もおり 別れた人も 夢破れ 酒を飲み 荒(すさ)んだ人も 夜明けまでただひとり 踊った人も どれもみな青春の ひとコマですね 今はもうそれぞれが 人生おくり ふり返ることさえも めずらしくなり 色褪せた想い出と わかっていても この手紙どうしても おとどけします もう一度 あの時代(とき)と逢いませんか マスターに ありがとう言いませんか La… La… もう一度 あの場所で逢いませんか 泣きながら さよならを言いませんか La… La… | |
背中には今もブルースが張りついたまま織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 夢見てたんだ どこか遠く 何もかも捨てて 新しい生活を 君と二人で 夢は夢のままで ながめていようか 背中には今も ブルースが張りついたまま 垢ぬけたんだ イタリアもんのスーツ 見ておくれ この靴だって ほらどうだい 突っ込まれないように 流行だってちゃんとチェックなんかしてるのさ 背中には今も ブルースが張りついたまま 手に入れたんだ いろんなもの 欲しがってたはずの あれこれ それなりに きしんだりしながら 欲しがってたものは それだったはずだろう 背中には今も ブルースが張りついたまま yeah,yeah,yeah,yeah yeah,yeah,yeah,yeah こんな事だって 笑って済ませちゃうさ ちゃんと大人の 分別を持ってください ほらもう大丈夫 結局ここが一番 居心地いい場所なんだろう 背中には今も ブルースが張りついたまま 夢見てたんだ どこか遠く 何もかも捨てて 新しい生活を 君と二人で 夢は夢のままで ながめていようか 背中には今も ブルースが張りついたまま 背中には今も ブルースが張りついたまま 背中には今も ブルースが張りついたまま | |
1996年の玉手箱杏里 | 杏里 | 森雪之丞 | 杏里 | 小倉泰治 | 図書館の壁に 背をもたれ 木漏れ日の中で 私を待ってた ろくすっぽ授業 顔出さず 怪し気なバイトしてた あなた 叶うはずなどない夢 懲りもせずに 語るような人 なぜ恋なんかしたのか もう忘れていたけど 胸の玉手箱 今開くと 輝くものがある それは永遠に 傷つかない あなたのスマイル 友達に聞いて 知ってたわ ネクタイをしめて 勤めていること 忙しい日々に 急かされて 嫌ってもみんな 大人になる 昨日もらった電話は 懐かしくて 声が震えたの でも逢わないわ 私も あの日のまま いさせて 胸の玉手箱 時が経てば 涙も宝石ね どんな現実も 夢を見てた二人を 汚せない… 悲しい夜には 開けてみる 玉手箱 微笑みあうの 二人は 遠い場所に いるけど 胸の玉手箱 今開くと 輝くものがある それは永遠に 傷つかない あなたのスマイル 胸の玉手箱 時が経てば 涙も宝石ね どんな現実も あの日の夢 汚せないわ 胸の玉手箱 今開くと 輝くものがある それは永遠に 傷つかない あなたのスマイル |
千年孤独の賜物HOWL BE QUIET | HOWL BE QUIET | Kota Takenawa | Kota Takenawa | わかってないよ 何にも 僕のこと わかった気になって 言わないで うるさくって参るなぁ 聞きたくもない声をどっか遠く 連れて行って 連れて行って 誰が何と言おうとも 残念ながら もう届かなくて 錆び付いた 向き合おうとしないまま 溜め込んだ想いはもう零れそうで 隠したんだ 溢れた悲しみも全部 消し去った思い出も全部 わかってるんだ 本当は ただ逃げ出したかった僕がちゃんと見逃した 知らないフリを知ってたんだ 自己犠牲だって言われたってもういいよ 君には関係がないでしょう 溢れた本当の声を 消し去ってしまわないように 一人じゃなかった 鏡で呼んでたんだ 生まれた時からずっと同じ自分を生きていたんだ 違うことない その声を愛してみるんだよ いなくなるまで | |
Z魂ZINGI | ZINGI | MC仁義・GUY・童子-T・魔梵 | G.M-KAZ | Z I N G I... (童子-T) HAPPPY BIRTHDAYあれから20年 TRIBE外伝からも来年で10年 不良少年もそりゃもう中年 けど未だ変わらず我道列伝 別名ごぞんじ闇夜鴉 今じゃシリアスに愛も話す 今も言葉と戯れるライム遊戯 すっかりピースの住人? (GUY) Tokyo“Z”Family DJ BASS 魔梵 KAZ 童子-T GUY MC仁義 行けるところまで みな行っとけ 暴走デンジャラスさ 邪魔なら崩せ 五臓六腑 染みわたったHip Hop 住めば都に いつかきっと 渋谷無宿もセルフディストラクション 英雄志願も夢の中でしょう (魔梵) 東京ゾンビTRIBEのあいつ! ブラックPUNK・HIPHOPスタイル! 貫く不死身のオヤジのチャイム! 2XXXが合図! Z・I・N・G・I 仁義! しっかりめぐり逢い信じ! 絆が固いCITTA'!WATCH ME! 戻ってきたぞ この地に! (MC仁義) 時代が 俺達を出逢わせた 時間が 再び引き寄せたのか? 俺達(ZINGI) 何が出来るのか! 憧れた 大人になれてるのか? 目指した景色は 何色だった? 欲しいモノは いくつ手に入れた? そいつはホントに輝いてるか? ヘッ バカヤローYo! いつでも さすらうぜ Z I N G I... (GUY) 40も過ぎたオッサン達がダラダラ はなっから文句 タラタラ くたばってねえぜ まだまだ つーかまったりやってんだってば ほら あまり焦らせんじゃねえってんだ 今の若いもんやにゃホンマわからんかな HARD硬派なような坊やは 今じゃどんだけ 増えたもんかな (魔梵) 運命のZINGIのルーレット まわってるよ 20年も 最初は出し続けた挑戦状 今は遠くで覗く望遠鏡 だがたまにかますLIVEは最強 やっぱZINGI あんたが大将 いい夢 見させてもらったよ 最後はこれだろ「アバヨ」 (童子-T) 上がろうって誓い青い話さ M.I.C回した 朝日探した 真夜中掲げた逆さピース ポケットにゃ小銭 片手にはビール 何か欲しかったけど何もいらなかった コール&レスポンス響き渡った まだまだ叫び声高らか この絆が一生の宝さ (MC仁義) 若さが 俺たちを引き裂いた 絆が 仲間を繋いでいた 俺達(ZINGI)また遊びはじめた のんびり歩くことに おびえはないか? 仲間が再び波間に集う ビートの海には自由が漂う 泳ぎ切る いや波に乗らず 生き残れる証を刻む ゆずれないモノが! プライドかぁ? そんなもん いつかの朝 忘れちまった コノヤロー Z I N G I... | |
銭形マーチFujikochans | Fujikochans | 中山大三郎 | 大野雄二 | 大野雄二 | 祖先は銭形平次 心のほこり ルパンをとらえるために 世界をかけめぐる 今日またとり逃がし 夕陽をあびて こぶしでふく涙 あしたこそかわけ 御用だぞよ 神妙に お縄をちょうだいしろルパン たまにはおれに 手柄をたてさせてくれ ルパンにふりまわされて 幾年すぎた コートも帽子も靴も ボロボロすりへった せっかく追いつめて もう一息で するりと逃げられて ただくやし涙 御用だぞよ 神妙に お縄をちょうだいしろルパン おまえとながい つきあいしてるじゃないか 美人にとりかこまれて あいつは笑う モテないくやしさ抱いて ピストル振り回す どうしてこんなにも 正義が負ける 世間をふく風も おれだけにゃ寒い 御用だぞよ 神妙に お縄をちょうだいしろルパン いつかはおれが 主役になるときがくる |
Soulコブラツイスト~魂の悶絶![]() ![]() | 桑田佳祐 | 桑田佳祐 | 桑田佳祐 | 逢いたくて 恋しくて 死ぬほど好きなあなたに フラれた後も I miss you 孤独な夜がまた来る I'm alright 今夜こそ こんな暮らしにオサラバ 小舟のような月が 涙の海で揺れていた 誰にも負けずにずっと 思い通りに生きてた 許されぬ恋と知り ギラギラハートが燃え上がる 幸せになれるワケはないのに 何故イケナイ人に恋しちゃうんだろう? この世はそれほど甘くはないのに それでも明日はやって来るんだろう さよなら あなたの 足跡も波に消えた 太陽がくれた夏は 赤い夕陽と燃え尽きた カラダが壊れるほど キツく抱いてと言ったね 逢えない運命(さだめ)と知り 酔いどれ天使のお出ましさ 命がけで今日も生きてるんだよ 心は土砂降り雨ん中 このままじゃヤバいって分かっちゃいるんだよ 明日の日の出はどっちなんだろう? 幸せになれるワケはないのに 何故イケナイ人を愛しちゃうんだろう? 決してひとりぼっちで生きてるんじゃない 必ず明日はやって来るんだろう 命がけで今日も生きてるんだよ 心は土砂降り雨ん中 まるでコブラツイストを喰らったみたいに 悲しい色の空… I can't get you out of my mind | |
その闇の彼方までアリス(小倉唯) | アリス(小倉唯) | こだまさおり | 虹音 | 虹音 | モニター越しに いのちをなぞる 邂逅は あてどなく いま どこに たゆたう言葉 誰かのしるし 悲しみの 痕跡は ただ そこに 波がさらう生者の夢に 消えたあかりを灯す 救い難い子供のような 無邪気さだけで きみが望むのなら それでもぼくは 果てぬ闇の彼方までも 手をのばす いつだって こたえは脆く 静寂の中 知ることは 死ぬことだ 何故、なのに 瞼を閉じて 明日を促し やり過ごす ことだって できるのに 砂に埋まる何億粒に たったひとつを探す 光はまだ眠っただけと 願いをこめて どんな結末なら 報われるのか 真実など必要かい? 本当に? だけど きみが望むのなら それでもぼくは 果てぬ闇の彼方までも 手をのばす いつだって |
空から降ってきた卵色のバカンス原田知世 | 原田知世 | 鈴木慶一 | 鈴木慶一 | 鈴木慶一 | こんな街 ひとおもいに吹き飛んでしまえば いいと思ったことない? 届いた荷物 窓からポンと投げ捨て 知らんぷりの気持ち 鏡に映る顔に 熱いシャワーかけて 目 覚ましてもらいたい しゃんとして欲しい自分に 床の上に倒れては 心ゆくまで 死んだふりしたいことない? あくる朝になっても何も変わらないで 目を閉じてたい気持ち 一度でいい 明日に 白い穴をあけて 空白の告白を 話してみたい 自分に 青い空からバカンスが来て 白い雲の上で眠りたい 青い空からバカンスが来て 白い雲の上で眠りたい 青い海を紙に描いて 白い卵を投げつけてたい |
空飛ぶおたまじゃくし香田晋 | 香田晋 | 上田紅葉 | 花岡優平 | おいらは夢見るカエルの子 おたまじゃくしと申します 尾ひれをひらひら 振りながら 毎晩 空飛ぶ 夢を見る まんまる顔の お月様 必ずおいらは 逢いにゆく スイスイスイと この空を スイスイスイと 天高く カエルになって飛んでゆく おいらの渾名(アダナ)は玉ちゃんさ おたまじゃくしのアイドルさ 今夜もうっとり お月様 見上げて 空飛ぶ 夢を見る 飛んでは落ちる 池の中 あなたが笑って 見ていたよ スイスイスイと 信じれば スイスイスイと 飛べるのさ 輝く星の彼方まで こんなに好きでもダメなのか おたまじゃくしじゃ無理なのか 誰でもひとりじゃ 淋しいよ あなたもそうでしょ 雲の上 結婚しよう お月様 必ずおいらは 逢いにゆく スイスイスイと この空を スイスイスイと 天高く あなたに逢いに飛んでゆく カエルになって飛んでゆく | |
空の彼方まで岡村孝子 | 岡村孝子 | 岡村孝子 | 岡村孝子 | 田代修二 | 会いに来たの すべてを飛び越え あふれる想いは 星座のきらめき 短い生命は はかないかげろう 誰かを愛するために生まれたの このままずっとずっとあの空の彼方(かなた)まで 届くように愛をおくり続けたい 悲しい言葉に おびえる夜にも 描いた未来で心をうずめて 感じる気持ちをとじこめないでね 流した涙を輝きにかえて すべてを賭(か)けた愛があの海を越えていく 何も何も迷うことのない愛が いつの日か移(うつ)ろう時が 来ると知っても このままずっとずっとあの空の彼方(かなた)まで 届くように愛をおくり続けたい 何も何も迷うことのない愛を ずっとずっとあの空の彼方(かなた)まで |
そらみるたまご藍坊主 | 藍坊主 | 藤森真一 | 佐々木健太 | さよならさよならそら このままでいよう きりもみするのはやめて このままでいよう まるくなってないて からにとじこもる よわいひな しあわせのせき かぎられてるのは ほんとうですか だれかがなく それならたかくとべないよ さよならさよならそら このままでいよう おやすみおやすみよる このままでいよう あさになるのはやめて このままでいよう わらってごらんよ こんなみすぼらしい ぼくをみて よろこびのパンをちぎってたべよう いつのひか このせかいが かぜをのせてかぜにのって | |
それとこれとは話がべつ! feat. 宇多丸, 小林賢太郎KREVA | KREVA | 宇多丸・小林賢太郎・KREVA | KREVA | それとこれとは それとこれとは それとこれとは話がべつ! それとこれとは それとこれとは それとこれとは話がべつ! お願い もっともっと見つめて できるなら 近くに来て触れて 想い強すぎて 涙 溢れてる そうなの 彼こそ私の全て 美容にいい事 何かするより 彼を考える方が潤いアップする もし 私が彼を独占したら って妄想が活力源 最高のアーティスト 彼を超える人なんていないの この先 彼だけでいい 英語でも言います He is everything え? 何? 今度の土曜に合コン? 写真見せたらご指名入った? って本当? 「興味ないでしょ!?変わり探すねっ!」 …ってちょっと! それとこれとは話がべつ! それとこれとは それとこれとは それとこれとは話がべつ! それとこれとは それとこれとは それとこれとは話がべつ! I'm a 市井の一批評家 あらゆるコンテンツを厳しく評価 消費者目線で腐った業界を浄化 ネット上で集めてる共感 当然 他人の見方にも辛口 アイツよりも鋭く突いたった核心 時に名指しで 忌憚なく批判も書くし それこそが正義だと確信 そんなワタクシ プロフィールはひた隠し 普段は大人しく働く紳士 波風立てずに生活してる 上から目線に耐えて接客してる 言いがかりとわかったような説教 休憩室でつい一人で絶叫 「それっていわゆるブーメランってヤツでしょー?」ってバカ、 それとこれとは話がべつ! 「……とか歌ってる宇多丸自身が評論家気取りの典型でしょ」 イエス、そりゃそうかもしれないです だが、 お前とオレとじゃレベルが別。 それとこれとは それとこれとは それとこれとは話がべつ! それとこれとは それとこれとは それとこれとは話がべつ! この映画つまんない このコントつまんない この本つまんない この歌つまんない えっ? じゃあ、どうすれば面白くなるか? それはわかんないよ それとこれとは話がべつだよ お前ら後輩の面倒はオレがみる 任せとけ はっはっは よせよ いいって ん? 何ですか店員さん あ、お会計? ……別々でお願いします 何だよ それとこれとは話がべつだよ 勉強頑張らなくちゃいけないから 試験までは音楽鑑賞、禁止だ! え? KREVA の新曲がリリースされたら? まぁ、それとこれとは話が…… あ、はいっ、勉強します 「after」こうか…… | |
体内ラブ ~大腸と小腸の恋~(feat. 玉屋2060%, MAX from Wienners)忘れらんねえよ | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | 君は小腸 僕は大腸さ つながってる クソが通ると僕らはひとつさ つながってる 体内ラブ 体内ラブ 体内ラブ つながってる 胃がもたれるとひどいありさまさ つながってる それでも君を離しはしないよ つながってる 体内ラブ 体内ラブ 体内ラブ つながってる 足りないな 足りないな 足りないな 分かっている 大腸 小腸 腎臓 肝臓 心臓 胆のう 十二指腸 胃 右手 左手 目ん玉 涙 金玉 心 体内ラブ 体内ラブ 体内ラブ つながってる 足りないな 足りないな 足りないな 分かっている 体内ラブ 体内ラブ 体内ラブ つながってる 足りないな 足りないな 足りないな 分かっている 体内ラブ | |
太陽が消えた街桑田佳祐 | 桑田佳祐 | 桑田佳祐 | 桑田佳祐 | 小倉博和・桑田佳祐 | 可愛いウチの少女には 注射の跡がある 渇いた夏の午後にも 空を見上げてる 幸せ願うノートには 昨日の跡が無い 汚れた街の灯で あや取りをしてる 誰よりオマセな“宵待ちの花”気取り 噂のネオンに照らされて 愛を知る 嗚呼太陽がまたひとつ 燃えて消えた夏の街 闇を飛ぶ蛾の群れに 歌いつがれ踊るボレロ 可愛いウチの少女には 恨みも罪も無い お金で濡れたショーツには 夢がにじんでる 家族の絆は泡沫の花飾り 高速道路に捨てられた 猫がいる 嗚呼太陽がまたひとつ 燃えて消えた夏の街 真夜中のモナリザに 歌いつがれ踊るボレロ 嗚呼太陽がまたひとつ 燃えて消えた夏の街 坂道のど真ん中 狂い咲きの薔薇よ 嗚呼闇を飛ぶ蛾の群れに 歌いつがれ踊るボレロ |
太陽が消えた街ドラマチックアラスカ | ドラマチックアラスカ | ヒジカタナオト | ヒジカタナオト | ドラマチックアラスカ | 太陽が消えてしまった街で もう2度と明けない夜を歩く 一つ二つと失っていく街で 僕はまだ何を待っているんだろう 塔を登って 見渡した 滅んでいく世界 とっくに意味を失った 自由を叫ぶけど この道の続く先には 違った未来があってくれと願った 終わりはまだ見たくないよ いつまでも 歩いてたいのに 太陽がかつては昇った街で まだ誰かがいた朝を探して エントロピーは最大に 調和など最低に どうでもよくなった まもなく始まる永遠に この宇宙の終焉に 何を思うのだろう この道の続く先には 本当に未来は待っているのだろうか 真実は知りたくないよ 今はまだ 歩いていよう 音の無い爆発と 眩ゆい閃光に 再生の始まりを 願う この曲が終わった後には 僕も消えてしまっていたらいいな 遺したものが消えないで いつまでも 生き続けたら 太陽が消えてしまった街で もう2度と明けない夜を歩く |
耐え難き暑さと湿度のせいで「青い嗚咽」は噴水とベンチしかない小さな三角公園の片隅で黒い卵を温める事を諦めたVELTPUNCH | VELTPUNCH | 長沼秀典 | 長沼秀典 | 有害 震えるプラスティックサウンド 想像超えるシーサイドダンス 9回裏の2アウトから逆転を狙っちゃうよ! 失敗続くフリースタイルライフ 案外食えるチープジャンクフード 実際君は10代のまま傍観者気取って We will dance! 濃厚過ぎるのレアチーズケーキ 葛藤続くボーリングデイズ 願望満たす十分な金 竹やぶで拾っちゃうよ! 階段のぼるハードエクササイズ 心臓止まるエレクトリックショック 実際僕は10代を過ぎ労働者を満喫 We will dance! ブルー ブラック プラスティックガール 三輪車で湘南へ ブルー ブラック プラスティックガール 高感度も上昇 We will dance! ブルー ブラック プラスティックガール 共犯者も同罪です ブルー ブラック プラスティックガール 挑戦者の心境です 有害 震えるプラスティックサウンド 想像超えるシーサイドダンス 9回裏の2アウトから逆転を狙っちゃうよ! 失敗続くフリースタイルライフ 案外食えるチープジャンクフード 実際君は10代のまま傍観者気取って We will dance! | |
高田屋嘉兵衛~北前船一代記~善光寺広志 | 善光寺広志 | 米田勉・台詞作:善光寺広志 | 五郎正宗 | 藤沢コーヤ | 生まれは淡路で 貧しいながら 夢を叶えた 船頭稼業 荒波相手に 操る腕前(うで)は 暴れる船を 思いのままに 面舵(おもかじ)いっぱい 大きな声で 高田屋嘉兵衛 北前船だ おふさ なにもそんな心配そうな顔をするんじゃねぇ 沖船頭のうでを見込まれた江戸行き早舟は この嘉兵衛が請け負ったんだ なぁ~に 数え十一からの苦労はだてじゃねぇ 網元のこいさんだったおまえが お遍路姿に身を変えてまで こんな俺を追って来てくれたんだ 腹のやや子の為にもお前を悲しませはしねぇよ でぇいち俺の夢は江戸なんかじゃねぇ 蝦夷地 松前函館の 北国航路北前船だ そして その先はなぁ~ きたぐに函館 夢見る新地 蝦夷地(えぞち)つなげる 航路を拓(ひら)く 目指すは国後(くなしり) 択捉島(えとろふ)までも 十七(じゅうしち)漁港(ぎょこう) 築き上げ 港の賑わい 生活(くらし)を助け 高田屋嘉兵衛 慈愛(なさけ)に熱く たかだか五尺の体を荒波に乗せて 人生五十年とは よく云ったものだなぁ~ 俺もひとかどの商人 北前船と云やぁ 高田屋嘉兵衛とまで云われるようになったが それも家族や他人様(ひとさま)の助け、情けをかりての事さな… さぁて これからは命ある限り ご恩返しをさせて貰おうか もらった恩義は 返さにゃならぬ 富はまるごと 人世(ひとよ)のために 民(みんな)の幸せ 心(しん)から願い ふるさと愛は 誰にも負けぬ 明日(あした)を背負った 若者育て 高田屋嘉兵衛 今なお生きる |
七夕祭り![]() ![]() | テゴマス | RYOKa | Anderz Wrethov・Elin Wrethov・Johan Bejerholm | Anderz Wrethov・Johan Bejerholm | 東京の空には 星がないんだってね 君からの手紙には そう書いてあったけど こっちは相変わらずさ 何も変わりない この時期になると 祭りの準備さ 駅前の商店街の笹かざリ 君も知っている 景色さ 子供たちは はしゃいで走り回る あの頃と変わらないよ 七夕祭りが近づく夜は 並んで歩いたこと 思い出す 覚えているかな ふたりで眺めた 満天の星空に会いにおいでよ 蛙の鳴く わだちを歩いて 笹を取りに行ったね 覚えている? 君はいつも青色の短冊 選んだこと 覚えている? 七夕祭りが近づく夜は 並んで歩いたこと 思い出す 覚えているかな ふたりで眺めた 満天の星空に会いにおいでよ がんばりすぎるのが君だけどさ たまには立ち止まってみたら むかし短冊に書いた“願い”を 一緒に思い出そうよ 七夕祭りが近づく夜は 並んで歩いたこと 思い出す 覚えているかな ふたりで眺めた 満天の星空に会いにおいでよ 満天の星空に会いにおいでよ 満天の星空に会いにおいでよ |
七夕祭り原田悠里 | 原田悠里 | 木下龍太郎 | 弦哲也 | 一年に 一度でいいから 逢いたいと 藍染め浴衣の 君が泣く 秋には嫁ぐ やせた背に さらさら揺れる 笹飾り 七夕祭りは 賑やかで やがて切ない ああ 星祭り 牽牛(けんぎゅう)と 織女(しょくじょ)の哀しい 物語り 似ている二人の 運命星(さだめぼし) 変わらぬ想いを 短冊に 綴って竹に 結ぶとも 七夕祭りは 華(はな)やいで やがて哀しい ああ 夢祭り 星となり このまま流れて 行きたいと なみだの瞳(ひとみ)で 君が言う 叱った後で 肩を抱き 見上げる空に 天の川 七夕祭りは 燦(きら)めいて やがて消えてく ああ 夏祭り | |
旅詩 ~My Sweet Home Town~遠藤正明 | 遠藤正明 | 遠藤正明 | 遠藤正明 | 遠いあの日に見た夕焼け空 ずっと色褪せずに心の中 風に流れて行くパルプ工場の煙突の煙を いつも 追いかけ家路をたどっていた いつしか夢を探して 俺は一人街を捨て旅に出た 見上げれば空の無い場所 今もまだ夢の途中さ… Oh My Sweet Home Town 息を切らし風を追い越せば Back to My Sweet Home Town 曲りくねった この道の先に待っている あの日見た夕焼けを探しに あの街へ 今すぐ帰ろう 何の答えも見つけられぬまま 生きる事に精一杯のふり 辛いサヨナラは数え切れない程くり返してきた いつか 気づけば 臆病風 吹かれていた 失くしたモノは何だろう? そう自分に問いかけ続けてみる 何も変わらないんじゃ無く 変わろうとしなかった日々… Oh My Sweet Home Town ローカル線の青い電車から Get Back My Sweet Home Town 眺めていた あの景色抜ければもう 懐かしい風の匂いがする あの街に 近づいて行く 碧い海にたゆたう太陽 淡い色に 終夜(よもすがら) 灯す月 とめどない無情の愛 溢れる あの街へ… Oh My Sweet Home Town 息を切らし風を追い越して Back to My Sweet Home Town 曲りくねった この道の先に待っている 変わらないままでいてと願う あの街へ 今すぐ帰ろう あの街へ 今すぐ帰ろう | |
○○たまエレクパイル(神谷浩史) | エレクパイル(神谷浩史) | 大和屋暁 | やしきん | 失ったゴールデン・ボール もう戻らない 失った自尊心 これは取り戻す 誰にも言えない心の闇 常にとらわれてる どす黒い感情ふつふつとあふれてくる 晴らす方法は……ただひとつ ○○たま○○たま、私の息子よ ○○たま○○たま、全摘された ○○たま○○たま、二人の息子よ ○○たま○○たま、仇は必ず ○○たま○○たま、ゴールデン・ボール ×3 ゴールデンボール 失ったゴールデン・ボール 天に召された 失った自尊心 まだ戻らない 復讐すると誓った時から 歯をくいしばり生き続けてる どす黒い夢にうなされ続ける 逃れる方法は……ただひとつ ○○たま○○たま、大事な息子よ ○○たま○○たま、全摘された ○○たま○○たま、いとしの息子よ ○○たま○○たま、仇は必ず ○○たま○○たま ×3 ○○たま、ゴールデンボール ○○たま○○たま、私の息子よ ○○たま○○たま、全摘された ○○たま○○たま、二人の息子よ ○○たま○○たま、仇は必ず ○○たま○○たま、ゴールデン・ボール ×3 ゴールデンボール | |
たま!高野健一 | 高野健一 | 高野健一 | 高野健一 | おたまのまんなかまるまったまま ままのねこまんまをまったたま! たまあるいるうるたまえるおる たまかるきるくるたまけるこる たまさるしるするたませるそる たまたるちるつるたまてるとる こんにちは さようなら おたまのまんなかまるまったまま ままのねこまんまをまったたま! たまなるにるぬるたまねるのる たまはるひるふるたまへるほる たままるみるむるたまめるもる たまやるゆるよるたまらるりる こんにちは さようなら おたまのまんなかまるまったまま ままのねこまんまをまったたま! たまるるれるろるたまわるんる たまるるれるろるたまわるんる たまるるれるろるたまわるんる たまるるれるろるたまわるんる こんにちは さようなら おたまのまんなかまるまったまま ままのねこまんまをまったたま! | |
たまえとまる子の親友の歌まる子とたまえ | まる子とたまえ | さくらももこ | 中村暢之 | 中村暢之 | わたしの だいすきな おともだちは メガネをかけてる たまちゃん わたしのたいせつな おともだちは おかっぱあたまのまるちゃん ふたりで いつでもいっしょに おおきな夢をさがしてる いつの日か 大人になっても ずっと なかよく してね |
多摩川スピッツ | スピッツ | 草野正宗 | 草野正宗 | 笹路正徳・スピッツ | 蒼白き多摩川に 思い浮かべて すべるように 穏やかに 今日が暮れてゆく 風の旅人に 憧れた心よ 水面の妖精は 遠い日々の幻 僕の中に 君の中に 風の旅人に 憧れた心よ 水面の妖精は 遠い日々の幻 僕の中に 君の中に 蒼白き多摩川に 思い浮かべて |
多摩川土手~君へのメッセージ馬場俊英 | 馬場俊英 | 馬場俊英 | 馬場俊英 | 馬場俊英 | この道を行けば いつか 君に会える どこかで ヒコーキ雲 千切れたら もう二度と 振り向かない 君がくれた勇気で 暗闇も歩ける 特別なことじゃない 信じる光があるから いろんなことがありすぎて こんがらがってしまうけれど でも 単純に 簡単に 行こう あの橋を渡ったなら その先に何が見える それを知りたくなったら どうすればいい どうすればいい 渡ってみればいい 簡単さ 風に運ばれて来た 夢の一粒が宿り 手のひらの中で 今 育ち始めている 暮らしには光と影があり ふさぎこんでしまうけれど 心 結んで ひらいて 行こう この気持ちを 伝えたなら 君は受け止めて くれるだろうか それを確かめたいなら どうすればいい どうすればいい 伝えてみればいい 簡単さ この川の流れを 誰もが 変えてみたくなるけど 土手に座って 笑って 行こう あの橋を 渡ったなら その先に 何が見える それを知りたくなったら どうすればいい どうすればいい 渡ってみればいい 簡単さ ラララ… 探してみよう まだ名前がないもの ラララ… 信じてみよう まだここにないもの ラララ… 抱きしめよう 形がないもの ラララ… 多摩川土手 光る空の下 |
多摩川の午後夜のストレンジャーズ | 夜のストレンジャーズ | 三浦雅也 | 三浦雅也 | もう何も見えなくなって だいたいは忘れてしまい もう何もわからなくなって 一人きり横たわる時 おお まぶたの裏に きっと浮かぶのだろう あの夏の多摩川で 君と俺 笑っていた おお 生ぬるいビール 泡になって消えちまった あの夏の多摩川で 君と俺 酔っ払っていた ねころんでた 多摩川の午後 もう何も聴こえなくなって メロディも忘れてしまい もう何もわからなくなって 一人きり横たわる時 おお ドアの向こうに きっと聴こえるのだろう あの夏の多摩川で 君と俺 踊っていた おお 知らないバンドが 遠くでロックステディ あの夏の多摩川で 君と俺 らりっていたのさ らりってた 多摩川の午後 もう何も感じなくなって ギターコードも忘れてしまい もう何もわからなくなって 一人きり横たわる時 おお 心の中で きっと感じるだろう あの夏の多摩川で 君と俺 抱き合ってた おお 生ぬるい風で 紙コップ吹き飛ばされた あの夏の多摩川で 君と俺 夢を見たんだ ねころんでた 多摩川の午後 似通った夢を 夢を見たのさ 多摩川の午後 | |
多摩川ビールザ・クロマニヨンズ | ザ・クロマニヨンズ | 真島昌利 | 真島昌利 | 多摩川ビール 夏にしみいる 食べたいよイール 君と2人 深呼吸して 胸いっぱいに 光吸いこんだ 君のにおい わからない事は 少しねかせて おいとこう 川の中 多摩川ビール 今ここにいる 明日どこにいる 知らねー 知らねー うす目で見ている いのちのように 宙ブラリン 川の中 多摩川ビール 今ここにいる 明日どこにいる 知らねー 知らねー 知らねー 知らねー |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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多摩川夜曲aluto | aluto | 御徒町凧 | 藤田大吾 | aluto・山口一久 | 聴こえてますか? 聴こえてますよ 多摩川夜曲は 一握の夢 静まる世界 水面に揺れる 君が小さく 何かを言った 例えば僕ら 二人残して 宇宙が消える そんな空想 聴こえてますか? 聴こえてますよ 虫も鳴かない 沈黙の恋 セロを奏でる 男の唄よ 多摩川夜曲は 一握の夢 草を枕に 見上げる空よ 星の数ほど 生まれる挿話 君の吐息が 色味なくして 祭の後の 静寂のような 覚えてますか? 覚えてますよ 過ちなどと 疑いもせず 回る風車に 寄り添っただけ 多摩川夜曲の 調べにのせて この日に帰れ 忘れ得ぬ人 |
多摩川を渡って加藤いづみ | 加藤いづみ | 高橋研 | 高橋研 | 高橋研 | 多摩川を渡ると 思い出が横切る それはまだ 二人が 出会いたての頃 鉄橋にもたれて 思い出をなぞれば 夕暮れが ゆっくり 街におちてくる 私におちてくる 届かない あなたに今は もう 信じない このさみしさを この静けさを 雲は影映して 多摩川を流れる 夕焼けがきらめく さあ もう帰ろう 失くせない すべての想い oh 信じない このかなしみを 二人の距離を 届かない あなたに今は もう 話せない このさみしさを この静けさを |
TamakiRADWIMPS | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | あなたが嫌いだった あなたが嫌いだった 憎まれ口ばっか叩いて変に背伸びして大人ぶるあなたが あなたさえいなければ あなたさえいなければ そんなこと一刹那でも考える自分がもっと嫌いだった 嫌いだった あなたを知りたかった あなたを知りたかった 私がいなくても平気よやっていけるわみたいなあなたが あなたが悔しかった あなたが悔しかった 私の努力などどこ吹く風で愛されるそんなあなたが 目の前のあなたの空は いつも違う色で この世界で私だけ知ってる あなたがいることが 誇りだった あなたは鏡だった あなたは鏡だった あなたへの想いがそっくり私を映し思わず目を逸らした 時に親子になった 時に恋人だった 時に家族で友達で姉妹で時に赤の 他人だった あなたが喜ぶ顔をさ 見たいと思ってるよ でもあなたが泣いてる姿も たまにどうしようもなく 見たくなるの あなたがいなくなったら なんにもなくなった あなたこそが私がここに生きてた何よりの証拠だった 私はあなたの中では 何色に見えてる? ねぇ少しずつ二人の混ぜて 新しい色になろう 伸ばしても届かない手で あなたに綴る歌 それでもあなたは間違いなく 私が生きてゆく 光だった | |
霊喰い妖精帝國 | 妖精帝國 | YUI | 橘尭葉 | 風が踊る部屋のすみ 静かに鳥籠揺れる 迷い込んだ黒い影 舞い散る羽根 連なってクルクル嗤う あやかし生霊(いきすだま) 呼び合ってクルクル踊る 忌まわし生霊(いきすだま) 絡みつく鎖は 炎のように熱くて 信じ合う気持ちを繋いでる 秘匿の心に 気づいて溶かして 死に穢れる前に 小さな罪も 少しの嘘も 全てをこの躰に取り込んで 縛り続けて 守り続けて 禍いが二度と還らぬ様に 気持ち鎮めて 心満たして 愛する者を奪う運命でも 悲しまないで 苦しむよりも 魂が引き裂かれるまでずっと側にいて 月が翳り部屋のなか 寂れた揺り籠揺れる 開ける事の無い窓に 舞い込む羽根 連なってクルクル嗤う あやかし生霊(いきすだま) 呼び合ってクルクル踊る 忌まわし生霊(いきすだま) 生まれた意味を知り 散る理由に焦がれても 終わらない悪夢に怯えてる この世の終わりを 嘆いて待つより 散り逝く華となれ 砕けた石が 記憶に刺さり 血に秘められた悲劇呼び覚ます 共に歩こう ただそれだけの わずかな願いも露と消えゆく 魂捧げて 全て捧げて 守るべき者に負けないように 心喰われて 抜け殻になっても 光を見失わないよう先を歩いていく 小さな罪も 少しの嘘も 全てをこの躰に取り込んで 縛り続けて 守り続けて 禍いが二度と還らぬ様に 気持ち鎮めて 心満たして 愛する者を奪う運命でも 悲しまないで 苦しむよりも 魂が引き裂かれるまでずっと側にいて | |
魂蔵御影密&雪白東 | 御影密&雪白東 | shie・Yu(vague) | Yu(vague) | Yu | 「ボクたち2人だと寝てしまうから 役に入って歌うっていうのはどうかな?」 「いいよ」 過去はほんのり苦いと思われますから 甘い甘いものでもお口に添えて 落とした記憶を探す旅を続けましょう 雲のような魂蔵に この身委ねて 逢いたい人がいるような いるような 伝えたい言葉があるような それは夢か幻か 誘う言葉 おやすみ 眠れ眠れ 月夜の晩に 魂が泡沫の旅にでる 記憶の忘れ物を探し ゆらりゆらり 季節を泳ぐ 深い深い眠りの奥に 魂を呼びかける声がする 失った「想い」が必要なら 今宵も眠りましょう 「お腹すいた...東がマシュマロに見えてきた...」 「終わったらご褒美だね」 ひとりで眠りにつくのは 寂しさが側を離れませぬ 雲のような魂蔵に 心委ねて 誰にでもひとつぐらい ひとつぐらい 忘れたものはありますから 風の吹くままに身を任す 夢への扉 おやすみ 眠れ眠れ 誘いの歌 魂が玉響(たまゆら)の旅に出る 辿る夢路は月のしらべ 今宵も眠りましょう 逢いたい人がいるような 伝えたい言葉があるような それは夢か幻か 誘う言葉 おやすみ 眠れ眠れ 月夜の晩に 魂が泡沫の旅にでる 記憶の忘れ物を探し ゆらりゆらり 季節を巡る 深い深い眠りの奥に 魂を呼びかける声がする 失った「想い」が約束なら 今宵は眠りましょう 巡り逢える日まで 「寝る…」 |
魂消GREAT3 | GREAT3 | 片寄明人 | 白根賢一・jan | 長田進・GREAT3 | 真夜中の / 通り雨 / 叩かれて / 窓の外 / 確かめる / その匂い / ピカリ! / 空に / 稲妻が走る / その瞬間 / 蘇る / 蝉時雨 / 君と / 魂消 / とことん / 魂消 / 裏切りを / ひた隠す / 暗いエゴ / 憎しみを / ひねりあげ /愛とする / 誰も彼も / 純粋じゃいられない / 汚れても / 愛おしく / スリリング / 君と / 魂消 / とことん / 魂消 / 理想が / 青い花びらを / 散らせば / ペテン師がまた / 美辞麗句を並べる / 嫌だね / |
卵藍坊主 | 藍坊主 | 佐々木健太 | 佐々木健太・藤森真一 | あなたはそう おいしいという あの子は絵の具で描き美しいという 彼は流しにひっくり返し嫌いという 卵ひとつとってみても 見え方はバラバラで この世界を照らしている きっと僕らも一緒なんだよ 愛されることもある 愛されないこともある でも君は君のままでいい 卵は卵のままであるように 雨上がりの光の輝きに名前はないように 砂漠に降る星屑にも 名前なんてないように ここにあなたが生まれ生きていることに やっぱり名前はないけれど 空を染めた月のように 僕にとっては美しいこと 南の島の海じゃない さびれた港の黒い海でしかない でもここには 海より青い思い出がある 雨が川に名前を変え 川が海に名前を変え 僕たちも呼ばれ続ける 名前の箱の中で でも でも 雨上がりの光の輝きに名前はないように 砂漠に降る星屑にも 名前なんてないように ここであなたが卵を見ていることに やっぱり名前はないけれど 樹々を染めた 春のように 僕にとっては暖かいこと | |
たまご![]() ![]() | スピッツ | 草野正宗 | 草野正宗 | 笹路正徳・スピッツ | からめた小指で 誰も知らない約束 たまごの中には いつか生まれ出すヒヨコ 君と僕のおかしな秘密 バナナ浮かぶ夜は 涙こらえて 下手なピンボールだって 味方につけた 削られるたびに 憧れたピストルが ハデに鳴り響く さかずきのテキーラ 願いをこめて 死にかけたマシンで はじき出された 君はこの場所で ボロぎれみたいな 僕を抱きよせたOh yeah からめた小指で 誰も知らない約束 たまごの中には いつか生まれ出すヒヨコ 君と僕の不思議な秘密 君はこの場所で ボロぎれみたいな 僕を抱きよせたOh yeah からめた小指で 誰も知らない約束 たまごの中には いつか生まれ出すヒヨコ はじめて感じた宇宙・タマシイの事実 たまごの中には いつか生まれ出すヒヨコ 君と僕のよくある… |
卵谷山浩子 | 谷山浩子 | 谷山浩子 | 谷山浩子 | 石井AQ・谷山浩子 | 卵の中で 僕は生まれた 卵の中で 僕は育った 卵の中で 僕は年老い 卵の中で 死んで腐った ような気がするほど 長い長い時が 僕の上を下を 流れて過ぎた 卵の中に 全てがある 卵の中に 世界がまるごと 座ったままで 全部手が届く 眠ったままで 全部手に入る だからまあまあ楽しい なにということもなく 壁に映る夢に 心は躍る だけどひとつだけ 気になることがある かすかに聞こえる 誰かの泣き声 胸をしめつける 悲しげなその声 昼夜途切れず いつまでも続く 卵の中で 僕は生まれた 卵の中で 僕は育った 何か違うと 思いながらも 卵の世界で 僕は生きてる 早く終わればいいと 僕は思ってるんだろう 眠ったまま幕が下りればいいと 卵の殻を 誰か叩いてる 卵の外で 何かつぶやく 風の音さと 笑ったその時 空に大きな 亀裂が走った 泣き声が響く とてつもない大音響 悲鳴のような声 耳をふさいでも 突然気づいた これは僕の声だ 胸をしめつける これは僕の声 卵が割れる 僕が壊れる こんな痛みを 僕は知らない 卵が割れる 何かが見える こんな痛みを 僕は知らない 卵が割れる 僕が生まれる どちらが夢か 僕は知らない でもこれが夢なら 全てが夢だ これが夢なら 宇宙も人も |
tamago藤本夏樹 | 藤本夏樹 | 藤本夏樹 | 藤本夏樹 | もしもどっかで 君とはぐれても 僕らはそっとね 火を灯しここにいるよ ふっと揺れた気持ちも雨の中で 溶けてゆきそうさ すっと消えた光も瞼の奥 弾けては淡く熱を帯びた 歳を取ったね 老けてゆくのかな 明日もどっかで 君と笑いたいな そっと触れた匂いも日々の中で 忘れちゃいそうさ ぎゅっと抱いた記憶もいつか遠く 去りゆけば甘く鼻かすめた | |
たまごmisono | misono | misono | misono | 生きたい!とも思えない時間の迷路を でも自ら終わらせることもできず 「誰かが今、背中おしてくれたら楽になれるのに」ってつぶやいた 誰も必要としてくれないんなら いっそいなくなっちゃえばいい もし誰かナミダ流してくれたなら 大切な人を悲しませた罰は 次の人生(ばしょ)でちゃんと罰をうけるから もうこれ以上 知ることも 失うのも傷つくのだって嫌だよ 後片付けも 逃げるのも 全て投げ出して もう少し「生きてればいい事ある」って?信じさせて どうして私ココにいるんだろう? どうしたら幸せになれるんだろう 誰かといても虚(さび)しさ感じてるから 一人でいる空(むな)しさの方がいい 誰かに判をもらう為に生きてるんじゃない でも独りでは生きられないんだけど 傷つけ合うことに疲れちゃった もう何も望まない 欲張らない 期待しない 過去、未来、今の自分 全部ベツモノなのに? あぁ夢も愛も“自分”も“やりたいこと”もなくって 「私の生き甲斐」がほしかった たった一つでいいからほしかった そう何事にも理由と結果がなきゃ駄目なんでしょ? 「生きててよかった」と何度想えるの? ねぇ「生まれてきた事に意味がある」っていうなら “私がココにいる意味”もちゃんとあるのかな? 「生まれてきてよかった」と感じたい! | |
たまごかけごはんキセノンP 【初音ミク】 | キセノンP 【初音ミク】 | SHO | SHO | 朝目が覚めてとりあえず 朝ごはん食べようと思う けど…… 何もネタが出てこない 冷蔵庫の中を見た たまごが一個ぽつんと鎮座中 もうヤダこんな貧乏生活… ふと閃いた そうだたまごかけごはん! お醤油はまだあるから うきうきしてお釜を開けた ご飯がない。。。 お米を入れてスイッチオン ちょっと時間がかかる 適当に本を手に取る なんで化学の教科書…orz 周期表を見てみると キセノンの上はクリプトン キセノンってなんだっけ? 舞いあがれはやぶさ~♪ 私としては「まるくなる」のが 好きなんだけどね とか言ってるうちにご飯が炊けた! お釜開けたら ほわっと湯気 おいしそうに炊けたご飯 お茶碗にたっぷりよそって ああお腹が空いてきた いただきます そういえばネギもあったっけ 刻んで入れてみよう 得技―片手割りを華麗にキメて ぶちまけた☆ 見栄えはちょっと悪いけど とりあえずは完成 ほかほかご飯に 醤油もかけてまぜまぜ おいしそう たまごかけごはん 簡単なのに満足できて ああお腹が鳴ってきた いただきます おいしいな たまごかけごはん 一食50円の贅沢 ああお腹が膨れた ごちそうさま また明日も いただきます ……あ、たまご買って来なきゃ。 | |
卵かけご飯を食べて立花希佐(寺崎裕香)、一ノ前衣音(広瀬裕也) | 立花希佐(寺崎裕香)、一ノ前衣音(広瀬裕也) | 根地黒門 | 小瀬村晶 | 小川明夏 | 夜中に腹へる ゆれる自制心 お釜のなかには あす食う白飯(しろめし) 眠れない、腹減って 早く寝て忘れなきゃ それだのにお茶碗の 白米が おいらをみてる こんな日が続くなら そのうち 太りそう 食べようか仕方なく その小腹を満たせ なんか足そう あら、卵 卵かけご飯にしちゃおう Ah 食べて 卵かけて |
玉子サンド(みよこMIX)DJみそしるとMCごはん | DJみそしるとMCごはん | DJみそしるとMCごはん | DJみそしるとMCごはん | どうせならさ 今日は3個つかってみようよ たまごサンド 内緒だよ 特別だよ 豪快、気分はブーランジェリー とっておきさ 今日は3個つかってみようよ たまごサンド 何度でも 食べたいかも 豪快、気分はブーランジェリー ようよう、用意しなボール スモールじゃたりないもん だって卵 一人3個 ひといきに割る ほらみて片手 調子のる チョップスティック混ぜる 切る 卵白 ガンガンやることはないんだ なぜなら泡立っちゃうと駄目なんだ さあ入れよう マヨ 大さじ1の野望 さあ入れよう 砂糖 小さじ1の魔法 普通は二つ、入れないかもしれないけど グッと変わるんだ ワルは知ってる ふわふわの秘訣 「あ、塩ひとつまみ入れた?」 「わすれてた」 あちちち火つけたらフライパン カンカンに熱しな 小さじ1油いれたら バターひとかけ溶かしな 泡立ったら始まるよ 強火でいく 一瞬で決める 準備できてる 3・2・1ジューーーーーー!!! すぐにヘラ give it up 混ぜな 強火の約束まもってっか? すぐにヘラ give it up 混ぜな 線、かけたら次いこっか お急ぎモード 4隅をそっと おりたたんだら ほら座布団 半熟のまま 一回転 ほどほど加減 ドロップダウンベイベー トースト やっぱりきつね色 何枚切りかって? もう好きにしなよ はさんでー マンデー チューズデー てやんでー 寿司屋のおっちゃんもビックリよ 洋食屋のおっちゃんも納得よ どうせならさ 今日は3個つかってみようよ たまごサンド 内緒だよ 特別だよ 豪快、気分はブーランジェリー とっておきさ 今日は3個つかってみようよ たまごサンド 何度でも 食べたいかも 豪快、気分はブーランジェリー | |
たまごっちキグルミ | キグルミ | Reo Rinozuka | Kanou Kawashima | 川嶋可能 | みんな いっしょ いっしょ は いーでしょー おなじ じんせー いきてる いーでしょー うれしー は たのしー で たのしー と げんきー で げんき に すべってころんで I wanna be wanna be wanna be cool and hip たまごっち たまごっち たまごっち たまごっち たまごっち たまごっち たまごっち たまごっち チチチチ チチチチチ あっちも こっちも そっちも たまごっち あっちも こっちも そっちも たまごっち ゆめは カワイー カワイー は いーでしょー こころ じゅうに いっぱい いーでしょー いつもー は ずっとー で ずっとー を きっとー で きっとー が うちゅうをまわって It's gonna be gonna be gonna be super trip たまごっち たまごっち たまごっち たまごっち たまごっち たまごっち たまごっち たまごっち チチチチ チチチチチ あめのち はれのち ともだち たまごっち あめのち はれのち ともだち たまごっち たまごっち たまごっち たまごっち たまごっち たまごっち たまごっち たまごっち たまごっち チチチチ チチチチチ あっちも こっちも そっちも たまごっち あっちも こっちも そっちも たまごっち たまごっち たまごっち たまごっち たまごっち たまごっち たまごっち たまごっち たまごっち チチチチ チチチチチ あめのち はれのち ともだち たまごっち あめのち はれのち ともだち たまごっち たまごっち たまごっち たまごっち たまごっち たまごっち たまごっち たまごっち たまごっち チチチチ チチチチチ あっちも こっちも そっちも たまごっち あっちも こっちも そっちも たまごっち |
たまごDEATHSEX MACHINEGUNS | SEX MACHINEGUNS | Anchang | Anchang | 冷蔵庫の手前で 腐ってる 腐ってる 三日前に気づいた 腐ってる 腐ってる 取り出せない開けられない 腐ってる 腐ってる 冷蔵庫のあいつは 腐ってる 腐ってる 手遅れ 危ない あいつは 扉の向こうで 開けなけりゃ 捨てられないぜ 過ちは 隠せない Ah…たまごDEATH 間違いなくあいつは 腐ってる 腐ってる マヨネーズの隣で 腐ってる 腐ってる 手遅れ 危ない あいつの 被害は広がる 開けなけりゃ 捨てられないぜ 過ちは 隠せない Ah…たまごDEATH 手遅れ 危ない あいつは 扉の向こうで 勇気出せ 逃れられない 始まらない ここにいるだけじゃ 開けなけりゃ 捨てられないぜ 過ちは 隠せない Ah…たまごDEATH | |
卵と牛乳とレコードセブンス・ベガ | セブンス・ベガ | シブヤカンナ | シブヤカンナ | まだ薄暗い カーテンもまだ開いてない 君の鼻歌 海馬を手繰り 何となくを口ずさむ レコード レコード アイシャドウ乗せて 針を乗せて もう レコード レコード 袖に手を通す 今日は朝5時 新宿の 南口で落ち合おう 今日の らきはぴ らきはぴ コンバース連れてく サンライズ まずはミックス 君をいれよう 1杯の牛乳を ボンボンセシ Oh! ボンボンセシボン 上から下へと もったり落として レコード レコード 愛が止まらない 鳴り止まない もう レコード レコード またこの味を食べたい 今日は土曜日 夕方を 南に落としてみよう 今日は らきはぴ らきはぴ バターが溶けていい感じ レコード レコード 愛が止まらない 鳴り止まない もう レコード レコード またこの味を食べたい 今日は朝5時 新宿の 南口で落ち合おう 今日の らきはぴ らきはぴ コンバース連れてく サンライズ Do you want me? You gatta go. 南口で落ち合おう 今日は らきはぴ らきはぴ バターが溶けていい感じ | |
卵とじ![]() ![]() | 倉橋ヨエコ | 倉橋ヨエコ | 倉橋ヨエコ | 言えない気持ちを卵とじ お弁当に詰めまして 行こう行こう行こう ねえ 行こう行こう あの子ん家 あの子を見つめるお仕事あったならいいのにな あの子の鼻歌毎日聴けたならいいのにな 尖らしたこの唇に泣きべそが一つ こんな時には 言えない気持ちを卵とじ お弁当に詰めまして 行こう行こう行こう ねえ 行こう行こう あの子ん家 あたしに足りないものがごろごろ転がってく あたしのいけないとこもごろごろ転がってく 朝もやにかじかむつま先 坂をこぐ自転車 こんな時こそ 言えない気持ちを卵とじ お弁当に込めまして 行こう行こう行こう ねえ 行こう行こう また明日 こんな時には 言えない気持ちを卵とじ お弁当に込めまして 行こう行こう行こう ねえ 行こう行こう 一緒に 言えない気持ちを卵とじ お弁当に詰めまして 行こう行こう行こう ねえ 行こう行こう 来年も | |
たまごとにわとりSplash Candy | Splash Candy | BABEE | FRAKEN | 感情を純情で隠すの 心を読まれないよう 愛しているなんて 私から言えやしない 待ち遠しい夜明けに 早く仕掛けてよ たまごとにわとり どっちが先 愛情と欲望は 男と女 傷つけた赤いリンゴ どちらのせい? 夢追いかけている 自己陶酔なのか 君の側にいたいから 自己犠牲できるのか いつも答え出せない ママと私みたい たまごとにわとり どっちが先 この恋に冷めてしまうのは 光と影の この世界の果てにある 半熟な愛 たまごとにわとり どっちが先 愛情と欲望は 男と女 傷つけた赤いリンゴ どちらのせい? | |
たまごのうた歌うキッチン | 歌うキッチン | 歌うキッチン | 歌うキッチン | 茹でられたり 焼かれたり 揚げられたり 蒸されたり 泡立てられたり 温泉に放り込まれたり ひっぱりダコだぜ 万能選手 なのに嫌いな奴に投げつけるなんて 粗末にするなよ ニワトリ一同許さない How would you like your eggs? I'll make you something delicious! 滋養強壮 栄養満点 お好きなように味付けしてね みんな大好き おいしく食べようたまご 冷蔵庫のドアポケットの特等席で いつでも貴方のお呼びが掛かるの待っている Please eat me everyday! I'll be your special energy for today. 黄身と白身が手を取りあって ご飯の友から 3時のおやつまで 力になるよ 頼りにしてよねたまご How would you like your eggs? I'll make you something delicious! 滋養強壮 栄養満点 お好きなように味付けしてね みんな大好き おいしく食べようたまご | |
たまごのうたPAN | PAN | 川さん | ゴッチ | この世界に産まれた 産まれた 僕はたまご たまたま産まれた訳じゃない たまたまたまご 「僕はたまごだよ、君に会う為に生まれてきたんだ キミに」 僕らはきっと力になる 力になる 体になる 坂道コロコロ転がって どこまでも行く 「割れないぜ」 エイエイオー!エネルギー タンパク質 エイエイオー!骨ホッホッホッ 作るカルシウム 「僕はまだまだ たまごだけど、きっと君の力になるよ キミの」 この世界に産まれた 産まれた 僕はたまご たまたま産まれた訳じゃない たまたまたまご エイエイオー!エネルギー タンパク質 エイエイオー!骨ホッホッホッ 作るカルシウム 「ゆらゆらゆらゆら 眠くなっちゃうよ」 冷蔵庫の中から 中から願ってる 僕達を温めて 変身!ゆでたまご! 「ゴーゴー!」 エイエイオー!エネルギータンパク質 エイエイオー!骨ホッホッホッ 作るカルシウム エイエイオー!エネルギータンパク質 エイエイオー!骨ホッホッホッ 作るカルシウム 「僕はたまごだよ、いつも君の側にいるよ キミの」 | |
玉子の中にはなにがある坂上拓実(内山昂輝) | 坂上拓実(内山昂輝) | YOUNG VICTOR POPULAR | ミト | 玉子にささげよう beautiful words 言葉をささげよう 玉子のなかには しらけた白身と ぶきみな黄身 ダメダメそうじゃない 割ってしまったらすべてがおじゃん 手のひらにのせて そっと語りかけてごらんよ 胸のなかひめていた 気持ちを言葉に 楽しい嬉しい可笑しい愛おしいちょい恥ずかしい 悲しい憎らしいねたましい狂おしい苦々しい すべての言葉が 響きあい求めあいまざりあって 産声をあげるから 君だけの世界 | |
たまごの中の欲望カジヒデキ | カジヒデキ | 加地秀基 | 加地秀基 | 風まじりの 雪まじりの 厚いコートには 熱いコーヒーがすべてを溶かし出すのさ 長い話 実りはなし でもいつだって こんなビートが僕らを捕まえるのさ ポケットの中の欲望や いらだちをすべて 空へかえす合言葉 ウォーターカラーの遠くて近い この場所から ありったけのハッピーなメロディー 君におくる たまごの石と La La La‥‥ 震えている 戸惑ってる 二人ワナワナと 洗いざらしの恋が始まるのさ 僕はなんか笑い過ぎさ 理由はないけど アボガドのような匂いのお茶のせいかな ポケットの中の君を今 とりもどしたいから 熱い想いぶちまけよう ウォーターカラーの遠くて近い この場所から ありったけのラッキーなロマンス 君におくる たまごの石と La La La‥‥ ポケットの中の欲望や いちらだちをすべて 空へかえせ フリスビー!! ありったけのハッピーなメロディー 君におくる たまごの石と 僕ら二人月にてらされて 僕ら二人月に飛び乗って 僕ら二人月にてらされて 僕ら二人月に飛び乗って La La La La La La‥‥ | |
たまごのワルツ福原遥 | 福原遥 | 青島利幸 | 橋本由香利 | コロコロコロン コロコロコロン 丸(まる)いタマゴをコロがして クルクルクルン クルクルクルン 上(うえ)と下(した)とを入(い)れ替(か)える 踊(おど)る 踊(おど)るよ タマゴのワルツ これで黄身(きみ)が 真(ま)ん中(なか)にくる 踊(おど)る 踊(おど)るよ タマゴのワルツ ゆで卵(たまご)には 大切(たいせつ)なこと 忘(わす)れないでね タマゴのワルツ | |
タマゴはアイドル福原遥 | 福原遥 | 青島利幸 | 橋本由香利 | タマゴはアイドル お気(き)に入(い)りなの 会(あ)いたいの 今日(きょう)も明日(あした)も 明後日(あさって)も ほら 固(かた)いタマゴが 料理次第(りょうりしだい)で姿(すがた)を変(か)える 目玉焼(めだまや)きよ! ゆでタマゴ プルン! オムレツよ! スクランブルエッグ! こっちには玉子焼(たまごや)き! みんなのアイドル もう夢中(むちゅう)なの なんにでも 変身(へんしん)できる タマゴが大好(だいす)き | |
卵ふわふわ蜂須賀虎徹(興津和幸)/長曽祢虎徹(新垣樽助) | 蜂須賀虎徹(興津和幸)/長曽祢虎徹(新垣樽助) | 猫田幸 | 櫻井真一 | まずは角が立つまで 卵白を泡立てる いつまでやれば良いんだ? しっかり泡立つまでだ 浦島に美味いものを 食わせてやりたいんだろ 角が立ったらそこへ 黄身を入れ 泡立てる こんなので 本当に 美味いものになるんだろうな ああ大丈夫だ 泡立てた卵を温めた出汁の中へ 上に三つ葉をちらして 卵ふわふわだ | |
たまごまごまご花田ゆういちろう、小野あつこ | 花田ゆういちろう、小野あつこ | すずきかなこ | 赤坂東児 | たまごまごまご たまごまごまご たまごまごまご なにつくる? なにつくる? ぐらぐら ごっつんこ ぐらぐら ごっつんこ ゆでたまご ゆでたまご なかに おひさま はいってる たまごまごまご たまごまごまご たまごまごまご なにつくる? なにつくる? じゅわじゅわ ぷるるん じゅわじゅわ ぷるるん めだまやき めだまやき ふたつ つくって にらめっこ たまごまごまご たまごまごまご たまごまごまご なにつくる? なにつくる? くるくる まきまき くるくる まきまき たまごやき たまごやき おめめも くるくる まわってる たまたま たまたま たまたま たまたま たまごまごまご たまたま たまたま たまたま たまたま たまごまごまご たまたま たまたま たまたま たまたま たまごまごまご ぐらぐら ごっつんこ じゅわじゅわ ぷるるん くるくる まきまき あれ~? ピヨピヨ ひよこが うまれたよ たまごまごまご たまごまごまご たまごまごまご た・ま・ご! | |
卵焼き石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい | 卵焼きの砂糖は多め お味噌汁にはちょっと生姜 セロリはお酢につけておく なすびは冷たいほうがいい 僕は泣く 僕は泣く 下北沢のスーパーマーケット安くて品揃えも豊富 ポイントカード作ったけど電車のったらプラマイゼロ 君は笑う 僕も笑う 幻みたいな朝が来て妖精が消えちゃわないように がんばっておきるんだけどなんだか気持ちがよくって 僕は寝る 僕は寝る 君が作ってくれる料理 特にいつもの卵焼き 死んだ母ちゃんの作った卵焼きにそっくりでさ 僕は泣く 僕は泣く | |
たまごやきおかゆ | おかゆ | おかゆ | おかゆ | 高田透 | お財布の中に はいっている チラシの裏の 走り書き 文字も掠れて 破れてる 私が書いた 母のレシピ 小さなキッチン 小さな暮らし 後ろ姿の あなた 隠れるように レシピを盗む 反抗ばかりの わたしがいた 返事もしない わたしだけど こころの底では 憧れていた あなたのように 作れるかしら 彼氏に自慢できる たまごやき 本当は最初に 食べて欲しかった あなたのレシピ たまごやき あれから10年 早いものですね そらの向こうで 元気ですか? わたしは今も ひとりもので ギターを抱えて 歌ってます 賑やかな街 歩いていると あなたの歌声 聞こえるようで 寂しくなると ひとりでつくる ホロリ涙の たまごやき 本当は一緒に 食べて欲しかった あなたのレシピ たまごやき 彼氏もいない わたしだけど あなたの「がんばれ」 聞こえるようで 結婚したら 作れるかしら 家族がよろこぶ たまごやき 本当は最初に 食べて欲しかった あなたのレシピ たまごやき あなたに あいたい たまごやき |
たまごやきかららん | かららん | 西川大貴 | 桑原あい | “いま”を残したいと思う 今はもちろん大切だけど 大切だから残したいとか そういうことではなくて 感覚がそう言うのだ “いま”を残したいと思う “いま”を取り巻くこの状況を うまく言葉にして 書き残したいけれど 書きにくいとか 書きたくないではなくて 何故だかうまく取り出せない 残さなきゃいけないと思うんだ たまごやきみたいなあの子も スッとしてるけど やさしくて大人なあの人も 汗だくになった あの真夏のことも 雨が降ってた あの真夏のことも 涙にぬれた あの真夏のことも カメラで切り取りたい 残さなきゃいけないと思うんだ(見つめて) たまごやきみたいなあの子も(今生きること) スッとしてるけど やさしくて大人なあの人も(信じよう) 汗だくになった あの真夏のことも(今だけを) 雨が降ってた あの真夏のことも(“いま”を) 涙にぬれた あの真夏のことも(残すため) カメラで切り取りたい 沢山の空の顔を 春が来て 夏になり 秋になり 冬になって また春が来た そして今 “いま”を生きてる “いま”を残したいと思う “いま”を残したいと思う | |
たまごをひとつももくろちゃんZ | ももくろちゃんZ | 谷口國博 | 谷口國博 | 本田洋一郎 | ちいさな たまごを ひとつ みつけて あたためて なかから こんなかおの いもむし ちゅうくらいの たまごを ひとつ みつけて あたためて なかから こんなかおの ひよこ おおきな たまごを ひとつ みつけて あたためて なかから こんなかおの きょうりゅう |
タマゴンだよんムーン・ドロップス | ムーン・ドロップス | 竜の子プロダクション文芸部 | はやしこば | はやしこば | でたよかいけつタマゴンだよん なんでも解決しちゃうんだよん なやみ もめごと チョチョイのチョイ 一度でいいから大空を ゾウさん飛んでみたいとさ モグラもたまには泳ぎたい おひさまだからかくれてて でたよかいけつタマゴンだよん なんでも解決しちゃうんだよん でたよかいけつタマゴンだよん なんでも解決しちゃうんだよん よろずそうだん チョチョイのチョイ たまにはタテにもあるきたい カニさん泣いてやってきた まっかなおめめのウサギちゃん ぱっちりくろめになりたいの でたよかいけつタマゴンだよん なんでも解決しちゃうんだよん でたよかいけつタマゴンだよん なんでも解決しちゃうんだよん なやみ もめごと チョチョイのチョイ ひとつでいいからおんどりに タマゴを生ませてほしいのよ ピンクのビキニがよくにあう カエルがおへそをほしいとき でたよかいけつタマゴンだよん なんでも解決しちゃうんだよん |
たましいELAIZA | ELAIZA | 岡崎体育 | 岡崎体育 | 岡崎体育 | 新しい価値や愛のかたち 胸にトクンと脈打つカカシたち 猫を被ってはたらいまわし たのしいと橋のした たからさがし あさましいたましい 幼気なわたしったらまた悲しい夢ばかり おぞましくなまなましき話 互い違い洗いざらう まがいなりに 新しい価値や愛のかたち 胸にトクンと脈打つカカシたち 猫を被ってはたらいまわし たのしいと橋のした たからさがし あさましいたましい 幼気なわたしったらまた悲しい夢ばかり おぞましくなまなましき話 互い違い洗いざらう まがいなりに おどろおどろしい踊り踊ろう 取り繕ろう ハリボテ作ろう しどろもどろのあの頃へ戻ろう サピエンスのその先へ おどろおどろしい踊り踊ろう 取り繕ろう ハリボテ作ろう しどろもどろのあの頃へ戻ろう サピエンスのその先へ |
魂加藤和樹 | 加藤和樹 | 浦島健太 | 山元祐介 | 山元祐介 | 静寂が似合う夜に 涙が伝う三日月 刻むことやめない歴史 繰り返される過ち 傷つけるはこの両手 救うのもこの両手 叫べよ魂 荒野の中で 変わることのない愛はあるの? 抗え魂 この世の果てに 光があるんだと信じて 頼りない風は今日も 頬をかすめてくだけ 音もなく大地打つ夕立ち きっと空は泣いてた 欺けるはその両手 導くもその両手 黄泉がえれ魂 孤独の中に 儚く笑った君はいるの? 届けよ魂 蒼い奇跡も 一人きりでいちゃ意味がない 重なる欲望 現実や過去や未来への不安もそう 言葉にするほど 虚しくてどうしようもないなら 叫べよ魂 荒野の中で 変わることのない愛もあるよ 抗え魂 この世の果てが 光満ちるまで 黄泉がえれ魂 孤独の中に 儚く笑った君はいるの? 届けよ魂 蒼い奇跡が 照らしてくれるよ 未来を 信じて |
TAMASHIIGacharic Spin | Gacharic Spin | Gacharic Spin | Gacharic Spin | Gacharic Spin・鎌田和真・角田崇徳 | 冷たい雨が突然 立ち止まるのか? 限界は決めるな 逃げ道は存在しないから もがきながらも前に進め 瞬間 感情 出会う確かな声 見逃さずに進もう 今は力に変えたんだ 一度は砕け散った未来 始めからきっと こうなるための軌跡だったかもしれない 不揃いな足並みは(今ひとつに重なって) 明日の(景色を)作り出す 震えるTAMASHII 眩しい光 奪う限界 吹き荒れる風 もどかしい距離感 不安になる でも進むしか無い 掴みかけてる小さな希望 静寂 想定 そんなもんはいらない 埋もれる前に壊せ 今は間違いじゃないさ 『全部どうでもいいよ』平然と見せて泣いた 膨らんだ理想の世界覗き込んで 不揃いな足並みは(音を奏で始めてた) 繋がる(キズナが)時を越え 紡いだメロディー 泣き出しそうな空 あの日を思い出してそっと 消えない傷が心に問いかける それでも譲れなかった(気持ちは抑えられなかった) 伝えたい(思いは) 今もまだ “さよならリフレイン” 答えを確かめに行こう 今を終わりまで見届けたいから 不揃いな足並みは(今ひとつに重なって) 明日の(景色を)作り出す 震えるTAMASHII |
たましいSAWA | SAWA | SAWA | 縄田寿志 | バクは夢を食べるの? 夢はどんな味がするの? 緑の草の上で 君は笑って答えてる 知りたいのはそんなことじゃない 君のことを聞かなくちゃ でも でも たましいが抜けるような恋を 君とならしてみたいな どんな色に染まるのかな 昼下がり たましいが七色にshining そんな瞬間を見たくない? 命と引き替えでも きっと すごく意味があること フラリフラリ体が 君の声で赤く染まる 知らず知らずついてくる お月様とちょっとの期待 でも でも たましいが揺らいでる サイレン? 誰かに止められたって 生きた意味を残したいから これでいいの たくさんの色をくれた 全部 一人では見れなかった 金色に染まる空の下 オレンジの手 | |
たましい(春らんらん編)つじあやの | つじあやの | つじあやの | つじあやの | つじあやの | らんら らんら らんら らんららら らんら らんら らんら らんららら… うなづいてばかりの君のこと 好きになってしまった 春の午後 やけに明るい陽のせいさ ちょっときれいに見えたから 次に会った時は何話そう どんなことが君を笑わせる 何も知らない僕だけが とり残されたみたいだ 眠れない夜に君がくれた 星空を眺めても 世界中の人が幸せでも さみしさは増えてゆく 夜をこえ 山をこえ いとしい君のために 忘れかけたたましいを つかまえにゆくのさ らんら らんら らんら らんららら らんら らんら らんら らんららら… となり町で見かけた君の顔 バスの中で揺れてる恋心 僕はあわててとびおりた 誰も知らないこの町で 君はいくつも夜を数えてる そしていつもの朝を過ごしてる 何も知らない僕だけが とり残されたみたいだ 笑ってた君のそのひとみは 見たことのない顔で とてもきれいだね言いたくても さみしさは増えてゆく 喜びも 悲しみも すべて僕にあつめて 疲れきったたましいを 勇気づけてくれるはずさ 夜をこえ 山をこえ いとしい君のために 忘れかけたたましいを つかまえにゆくのさ らんら らんら らんら らんららら らんら らんら らんら らんららら… |
魂友川かずき | 友川かずき | 友川かずき | 友川かずき | 勝呂和夫 | 善事と悪事は 誰決める あなたの人生 誰決める 生きてる感じが 欲しいから 生きてる感じが 欲しいから 夜が来る度 家を出て 夜が来る度 家を出て 俺は生首 さがしてる 生気のしたたる生首を おい! 知らないかってさ 他人から盗んだ 魂なら 必らず誰かに 盗まれる 生きてる感じが 欲しいなら 生きてる感じが 欲しいなら 朝陽と一緒に 街を出て あなたの魂 さがしなさい どこにもあるはず ないけどな 目の色変えてさがしてる おい! それが魂だってさ 恋はする程 狡くなる 年はとる程 馬鹿になる 生きてる感じが 欲しいから 生きてる感じが 欲しいから 外が明るく なってきたら 外が明るく なってきたら ひとりで部屋で まるくなる 酒が人生この俺は ああ生きた屍だってさ |
たましい三ノ輪銀(花守ゆみり) | 三ノ輪銀(花守ゆみり) | 中村彼方 | HIROTOMO・塚田耕平 | 塚田耕平・HIROTOMO | なんのため 生まれてきたかなんて きっと最後までもう分からないかもしれないでしょう もしも もしも 未来の君が泣くとしても ぽつり ぽつり 振り返らず行くだろうな 歪だった 尖った石ころ転がり 雨に打たれ 小さく丸くなった またねって 君を見てそう呟いて 明日への道しるべを辿って歩いた 見えなくても 聞こえなくても それでも それでも感じられるような温もりを きっと人はしあわせと呼ぶよ なんでかな さよならの時はくる あの日 息をしない小鳥を抱えて震えた まるで まるで 最初からそうだったように そっと そっと 柔らかい羽 風に揺れた 月明かりぽうっと浮かんで滲んでく 飛び飛びの記憶は空に漂う またねって君もまた言った気がして おぼろげな永遠でも信じていられた 遠くても 届かなくても ここから ここから送り続けるよ 涙を隠した 君へ 君への便りを このたましいに刻まれたのは 痛いほど沁み込むしあわせで 終わりを見たとき 自分に終わりがくると誰も思わなかった またねって 君を見てそう呟いて 明日への道しるべを辿って歩いた 見えなくても 聞こえなくても それでも それでも感じられるよ 君がくれた深い温もりを またねって君もまた言った気がして おぼろげな永遠でも信じていられた 遠くても 届かなくても ここから ここから送り続けるよ 涙を隠した 君へ 君への便りを 大丈夫 さみしくなった時は 瞳を閉じればすぐ君に会いに行くから |
TAMSH-III-RENDAKENNEL | KENNEL | 犬太郎 | 犬太郎 | 果てなく続く このwinding road 夢も涙も ごちゃまぜの風が吹く 天使も悪魔も シッポ捕まえて I have a one question!! 行き先はどっち?そっち? アクセル踏み込め paradise 君がいれば my shiny days アクセル踏み込め paradise sounds like wow wow wow アクセル踏み込め paradise 君がいない my rainy days アクセル踏み込め paradise sounds like wow wow wow 旅路は続く このlonely heart 外したリミッター ギアートップで急上昇 限界突破 見たことのない世界へ it's like a howling dogs 魂 連打 入れんだ アクセル踏み込め paradise 君がいれば my shiny days アクセル踏み込め paradise sounds like wow wow wow アクセル踏み込め paradise 君がいない my rainy days アクセル踏み込め paradise sounds like wow wow wow Don't be afraid 右折左折 人生は君とのjourney days アクセル踏み込め paradise 君がいれば my shiny days アクセル踏み込め paradise sounds like wow wow wow アクセル踏み込め paradise 君がいない my rainy days アクセル踏み込め paradise sounds like wow wow wow | |
魂WAVEかなでももこ | かなでももこ | 武村大 | 宮下浩司 | 響けVOICE 撃ち貫(ぬ)けVICE 消えぬ炎 胸に宿し 今=永遠 不安でSURRENDER もう迷わない 想い乗せた 歌声(うた)よ届け MORE 輝け 生命(いのち)をかけた SO SHOUT! 涙なんていらない 答え求めない すべてをHOLD ME TIGHT 爽快 心の霧も一瞬 DISAPPEAR 明日へとFLIGHT 今から魂WAVE OH! I GOTTA GO そして SAY YEAH ! I WISH TO GO みんな SAY YEAH! IRA-IRA ここから THROW AWAY 奏でる PLEASANT SONG NEVER NEVER NEVER GIVE UP YEAH! 響けVOICE 撃ち貫(ぬ)けVICE 行こう! HIGH! HIGH! HIGH! 高い壁にもTRY 止まらない想い OH! DIVINE 感じたい 伝えたい 届けたい 情熱がただ HEAT&BEAT&MIND YOU NEED HAPPY? YOU NEED HAPPY? YOU NEED HAPPY? そう つまりもうそれって 歌いたい そう他にない I CAN 道は他にはない 立ち止まったりはしない 後ろは向かない 必ずHOLD ME TIGHT 正解 悩みも過去も瞬間 DISAPPEAR 君へとFLIGHT 伝われ魂WAVE OH! I GOTTA GO いつか SAY YEAH! I WISH TO GO ここで SAY YEAH! MOYA-MOYA そのまま THROW AWAY 奏でる HAPPINESS SONG EVER EVER EVER EVERY TIME 最高潮!!!! 誰でも一人じゃ辛い 誰かといるから強い DOKI-DOKI したいね いつでも いくつになっても FOREVER EVER EVER EVERY DAY YEAH! I GOTTA GO そして SAY YEAH! I WISH TO GO みんな SAY YEAH! IRA-IRA ここから THROW AWAY 奏でる PLEASANT SONG NEVER NEVER NEVER GIVE UP YEAH! 響けVOICE 撃ち貫(ぬ)けVICE | |
たましい売りの少年PUNK BACK OCEAN | PUNK BACK OCEAN | YAFUMI | PUNK BACK OCEAN | fuck'em all fuck'em all 洋服デザイナーに急になりきる ダイニングバーを片手間でしきる 音楽だけではやってはいけないと 目の前のキャパを楽にむさぼるなら だせー そのセンスが 音楽自体に現れだすから fuck'em all fuck'em all 大事なものの順番は変わっていく 生活のためと言い訳 言い訳 別になんだってさ 構わないけど なんだか飼い犬みたいでつまらない だせー そんな君の 歌は俺の胸には響かない fuck'em all fuck'em all たましい売れば そこには素晴らしい暮らしが 待ってるってそう信じてた? たましいなんて 誰かにみせるものじゃないよ だからさっさと燃やせばいいのさ ロックの村の居心地はいい それは原発村とも変わらない 妥協に妥協を何度も重ねて 今じゃ原型 よくわからないから だせー バランスだけの 歌は俺の耳には聞こえない たましい売れば そこには素晴らしい暮らしが 待ってるってそう信じてた? たましいなんて 誰かにみせるものじゃないよ だからさっさと燃やせばいいのさ fuck'em all fuck'em all | |
魂交差点ザ・コブラツイスターズ | ザ・コブラツイスターズ | 川畑アキラ | 川畑アキラ | ザ・コブラツイスターズ | 歩き出せ 胸を張れ 空気を吸え 今 魂が 体の中で うごめく 煮えくり返った欲望と 冷めた想いが交差する ここは都のど真ん中 感じたい奴ぁ角出しな ぶつかって生きてるんだ 転がる石の様に 川の流れ速く 削られる意志たち 角を出せ ヤリを出せ 勇気を出せ 今 振り絞る 歌声 駆ける 荒野を 目を閉じればすぐわかる ここも魂交差点 俺も含めて思うのは 心臓破りの馬鹿がいる 人が集まり人が去り 常に時代はまわるけど いつも自分がど真ん中 それが宇宙の心意気 魂を飛ばしたいんだ ひび割れた空に 時の流れ早く 立ち尽くす俺たち 何言ってやがるんだ 囁く声がする わかったふりをして うなずく俺がいる 魂を飛ばしたいんだ 君の暮らす場所へ 笑顔でまた会おう 魂交差点で 歩き出せ 胸を張れ 空気を吸え 今 魂が 体の中で うごめく 目を開き 手を広げ 足を鳴らせ 今 魂が 踊りを求め うごめく |
魂こがして石橋凌 | 石橋凌 | 石橋凌 | 石橋凌 | スポットライトは孤独を映し 色褪せた 場面にピリオドを打つ 片道キップを二枚手に入れ 喜びと悲しみの停車場に立つ 家も町も 遠く離れて 一人 道を走る ボクサーのように闇切り開け! 魂こがして ピエロに疲れて 眠れぬ夜は 夢の又夢見るさ あの娘の胸で 歴史に残すさ この恋だけは 足元にひかれてるラインを消して 愛も金も 今までいつも ひとときだけ 熱く 花火のように燃えちまったよ 心こがして 家も町も 遠く離れて 一人 道を走る ボクサーのように闇切り開け! 魂こがして 魂こがして | |
魂こがしてARB | ARB | 石橋凌 | 石橋凌 | Yeh!Yeh!Yeh! Yeh! Yeh! Yeh!Yeh!Yeh! Yeh! Yeh! Yeh!Yeh!Yeh! Yeh! Yeh! Yeh! Yeh!Yeh!Yeh! Yeh! Yeh! Yeh!Yeh!Yeh! Yeh! Yeh! Yeh!Yeh!Yeh! Yeh! Yeh! Yeh! スポットライトは孤独を映し 色褪せた 場面にピリオドを打つ 片道キップを二枚手に入れ 喜 びと 悲しみの停車場に立つ 家も 町も 遠く離れて 一人道を走る ボクサ-のように闇切り開け! 魂 焦がして ピエロに疲れて 眠れぬ夜は 夢の又夢見るさ あの娘の胸で 歴史に残すさ この恋だけは 足元にひかれてる ラインを消して 愛も金も 今までいつも ひとときだけ 熱く 花火のように燃えちまったよ 心 焦がして 家も 町も 遠く離れて 一人道を走る ボクサ-のように闇切り開け! 魂 焦がして 魂 焦がして Yeh!Yeh!Yeh! Yeh! Yeh! Yeh!Yeh!Yeh! Yeh! Yeh! Yeh!Yeh!Yeh! Yeh! Yeh! Yeh! Yeh!Yeh!Yeh! Yeh! Yeh! Yeh!Yeh!Yeh! Yeh! Yeh! Yeh!Yeh!Yeh! Yeh! Yeh! Yeh! Yeh!Yeh!Yeh! Yeh! Yeh! Yeh!Yeh!Yeh! Yeh! Yeh! Yeh!Yeh!Yeh! Yeh! Yeh! Yeh! Yeh!Yeh!Yeh! Yeh! Yeh! Yeh!Yeh!Yeh! Yeh! Yeh! Yeh!Yeh!Yeh! Yeh! Yeh! Yeh! | |
魂こがしてトリプルH | トリプルH | 石橋凌 | 石橋凌 | 橋本由香利 | Yeh! Yeh! Yeh! Yeh! Yeh! Yeh! Yeh! Yeh! Yeh! Yeh! Yeh! Yeh! Yeh! Yeh! Yeh! Yeh! スポットライトは孤独を映し 色褪せた 場面にピリオドを打つ 片道キップを 二枚手に入れ 喜びと 悲しみの 停車場に立つ 家も 町も 遠く離れて 一人道を走る ボクサーの様に 闇切り開け! 魂 焦がして ピエロに疲れて 眠れぬ夜は 夢の又夢見るさ あの娘の胸で 歴史に残すさ この恋だけは 足元にひかれてる ラインを消して 愛も金も 今までいつも ひとときだけ 熱く 花火のように 燃えちまったよ 心 焦がして 家も 町も 遠く離れて 一人道を走る ボクサーの様に 闇切り開け! 魂 焦がして 魂 焦がして Yeh! Yeh! Yeh! Yeh! Yeh! Yeh! Yeh! Yeh! Yeh! Yeh! Yeh! Yeh! Yeh! Yeh! Yeh! Yeh! |
魂こがして山口勝平 | 山口勝平 | 石橋凌 | 石橋凌 | 田光マコト | YEH! YEH! YEH! YEH! YEH! YEH! YEH! YEH! YEH! YEH! YEH! YEH! YEH! YEH! YEH! YEH! スポットライトは孤独を映し 色褪せた 場面に ピリオドを打つ 片道キップを 二枚手に入れ 喜びと 悲しみの 停車場に立つ 家も 町も 遠く離れて 一人道を走る ボクサーの様に 闇切り開け! 魂 焦がして ピエロに疲れて 眠れぬ夜は 夢の又夢見るさ あの娘の胸で 歴史に残すさ この恋だけは 足元にひかれてる ラインを消して 愛も金も 今までいつも ひとときだけ 熱く 花火のように 燃えちまったよ 心 焦がして 家も 町も 遠く離れて 一人道を走る ボクサーの様に 闇切り開け! 魂 焦がして |
魂 召喚!Rey | Rey | 原田謙太 | 明石昌夫 | D・U・E・L MASTERS! 今、始めろ! さぁ!この手で 勝利つかめ! 熱い魂 走り出す! オレのデュエルが始まるぜ! 友情のマナ チャージしろ! みなぎる力 召喚だ! 今、始まる[アタック!] 熱いバトル[ブレイク!] 信じてれば[アタック!] 繋がる友情[ブレイク!] 新しい夢[アタック!] 叶えるため[ブレイク!] 魂 召喚![アタック!] D・U・E・L MASTERS! D・U・E・L MASTERS! 今、始めろ! 目をそらすな! 勝利めざせ! 夢のトビラが開く時 胸の鼓動が高鳴るぜ! 迷う心 振り払って 俺の魂 今 燃える! どんな時も[アタック!] 心にある[ブレイク!] 強い絆[アタック!] 信じてるぜ![ブレイク!] 夢とともに[アタック!] そこには勇気![ブレイク!] 勝利をつかめ![アタック!] D・U・E・L MASTERS! | |
魂、それはあいつからの贈り物森山直太朗 | 森山直太朗 | 森山直太朗・御徒町凧 | 森山直太朗・御徒町凧 | 河野圭・森山直太朗 | いつかきっと必ず 必ず、何だっけ ぽかりと開けたお口に 雨粒は落ちるよ こんなにも素敵な 素敵な、何だっけ 晴れた朝は二人で 丘の上へ行こうよ メロディーはどこから来るのと 真っ白な雲が ぽっかりクエスチョン 魂、それはあいつからの贈り物 いなくたって感じる エンドレスのララバイ 魂、それはあいつからの贈り物 大好きな気持ちに リボンなんていらない 誰にだって一つは 一つは、何だっけ ありったけの絵の具で モナリザの真似っこ ポエジーは借りてきた御守り 真っ青な空へ 鳴らすクラクション 魂、それはあいつからの贈り物 覗き込んだ穴から 届きそうな楽園 魂、それはあいつからの贈り物 大まかなタームで やり過ごした百年 だから僕は言ったんだ 本気で言ってやったんだ だけど今夜はちょっと遅いね そろそろお家に帰らなきゃ それでも僕は言ったんだ 本気で言ってやったんだ だけどやっぱり今日の所は そろそろお家に帰らなきゃ 魂、それはあいつからの贈り物 いなくたって感じる エンドレスのララバイ 魂、それはあいつからの贈り物 大好きな気持ちに リボンなんていらない 魂、それは それは 魂、それは それは |
魂チェンジ!SHU-I | SHU-I | LINDEN | Yoshinao Shimizu | Yoshinao Shimizu | 「魂チェンジ!」 もう子供じゃない それくらいできる歳だよ 進路選びもバイトも恋も何もかも それなのにパパもママも口うるさくて もうヤダ! こんな家 今すぐ飛び出してしまいたい う~ん… ウチの子 最近 反抗期みたい? 「エーッ」 親の言うこと 全っ然 聞かないの 「アラ~」 一体 何考えてるのかしら… 「ネー」 Mu... ママの気持ちが ホントーにわっかんない!? 体は もう大人みたいで 人知れぬ悩みもあったのね 洗濯炊事掃除マジ大変 あのさ 息子よ 手伝ってくんないかな? 「手伝ってー!」 パパも仕事お疲れさん 「お疲れ~」 お帰りのキスをあげる 「…ママ何言ってんの?」 魂チェンジ! 魂チェンジ! Ah! Hah! Hah! Hah! Ah! Hah! Hah! Hah! Hah! 魂チェンジ! 魂チェンジ! Ah! Hah! Hah! Hah! Ah! Hah! Hah! Hah! Hah! 朝早くから今日も通勤ラッシュです! 昨日 接待で二日酔い でもひたすらガンバリマス! 課長の言うとおり お仕事バリバリ 僕って優秀ー! けど なんで怒られるの? 意味わっかんねー! 上司より遅く出勤とは何様だ 「ざーす! ちーす!」 それは何語だ ここは学校じゃない 指示を守れ 締切厳守だ 休憩多すぎだ Mu... 課長の気持ちが ホントーにわっかんない!? こんなところに気が利くとは 君を見くびってたよ 「すまんね…」 あんなことも そんでこんなことも 僕のミスをかばってくれたんすね 仕事の虫 残業は趣味 そして今日も懲りずに乾杯!! 「は~い…ウコン!」 「エッ嘘でしょ!」 魂チェンジ! 魂チェンジ! Ah! Hah! Hah! Hah! Ah! Hah! Hah! Hah! Hah! 魂チェンジ! 魂チェンジ! Ah! Hah! Hah! Hah! Ah! Hah! Hah! Hah! Hah! 昨日のメールに なぜすぐに返事しないの? 会えない夜には とっても不安になっちゃうの 『愛してる』なんて言わなきゃわかんないのかよ! 言葉にしたら嘘っぽくて恥ずかしいじゃん! 人前でもどこでも 手をつないでキスしたい …? 人目ってもん あるだろ? 「僕はアイドルだよ」「絶対にムリムリ」 つれない素振り? それか心変わり? ネェ~どうなの? Mu... キミの気持ちが ホントーにわっかんない!? 僕だって そうしたいに決まってる けど そこを耐えるのが男 「つらい~」 寂しい気にさせてゴメン 仲直りのキスをしよう 「あっ、ゴメン、歯磨いてない!」 魂チェンジ! 魂チェンジ! Ah! Hah! Hah! Hah! Ah! Hah! Hah! Hah! Hah! 魂チェンジ! 魂チェンジ! Ah! Hah! Hah! Hah! Ah! Hah! Hah! Hah! Hah! 広い 「心を」 空の下で 「知れたなら」 星の数ほど 「いつしか」 の人たちの中で 生まれ 「やさしく」 出会った僕ら 「強くなる」 偶然じゃないよね 「だろうか」 絆が星座になる Gooooo! 魂チェンジ! 魂チェンジ! Ah! Hah! Hah! Hah! Ah! Hah! Hah! Hah! Hah! 魂チェンジ! 魂チェンジ! Ah! Hah! Hah! Hah! Ah! Hah! Hah! Hah! Hah! 魂チェンジ! 魂チェンジ! 「魂チェンジ!」 |