小川明夏編曲の歌詞一覧リスト 7曲中 1-7曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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オー・ラマ・ハヴェンナ おお、愛するハヴェンナよ shuffle ver.  忍成司(山下大輝)、御法川基絃(鈴木崚汰) | 忍成司(山下大輝)、御法川基絃(鈴木崚汰) | 根地黒門 | 小瀬村晶 | 小川明夏 | 煌々(こうこう)と燈(とも)る 街のランプのポロック いなげな玻璃内(ぱりない) フラストレイトをロビング 駄馬駄馬(だばだば) 駄々(だだ)った トんで火に入るアウト郎(ろう) 宴(うたげ)パラダイム 我ら哀れなゲゼルシャフト (ラマ・ハヴェンナ！) からからり ゾウトロオプ 魔は回る 幻像(げんぞう)がゆれる 中身の痛みは蜃気楼 生身が世界を擦(こす)るだけさ Dance up and down as you know da da bee doo dooo 宵に身あずけて 謳(うた)えハヴェンナ しびれて焦がれる 場末(ばすえ)のアルテミシア この身 道化ならスタンチックに熊(ベア)ダンス 葉っぱや茶茶茶(ちゃちゃちゃ) 路地に蔓延るアーク灯 浴びるアブサン 神も欺(か)くしてアブセンス (ラマ・ハヴェンナ！) くらくらり けむり燻(くゆ)る まだ病(や)まぬ あの歌きこえる 常世(とこよ)の傷みも煙(けむ)に巻き いずこの高みへサイケデリックス 段々堕落(だら) 明日(あず)you know？ 堂々(どぅどぅ) 美馬々(びばば) あかり消えるまで 躍(おど)れハヴェンナ 駄馬駄馬(だばだば) 駄々(だだ)ったら 駄々(だだ)ら 駄馬駄馬(だばだば) 駄々(だだ)ったら 茶々茶々(ちゃちゃちゃちゃ)っ葉(ぱ) 茶っ葉(ぱ)や 茶葉(ちゃば)や 茶々茶々(ちゃちゃちゃちゃ)っ葉(ぱ) 茶っ葉(ぱ)や (ラマ・ハヴェンナ！) ぐるぐるり にんげん木馬 魔が間貸(まが)し まほろばは 続く あしたの悼(いた)みは蜃気楼 端(はな)から世界は塵とsmoking Dance up and down as you know da da bee doo dooo 宵に身あずけて 謳(うた)えハヴェンナ 段々堕落(だら) 明日(あず)you know？ 堂々(どぅどぅ) 美馬々(びばば) 病(や)みが褪(さ)めるまで 謳(うた)えハヴェンナ |
| Compass line shuffle ver. 海堂岳信(濱野大輝)、菅知聖治(植木慎英) | 海堂岳信(濱野大輝)、菅知聖治(植木慎英) | 根地黒門 | 小瀬村晶 | 小川明夏 | コンパスの穂先が 穴をあけるように ぶれないようにただ 尖るしかなかった 頼りなくゆれていた 若さをただ憎んだ スカートのフレアが 視界の海で跳ねた ただやわらかく舞う あなたの描く〇(マル) 鉛色(にびいろ)のこころも 赤く色づいてく そう 過去の傷も 未来の地図さ 一つにつなぐ線、線 迷い道でも たぶん楽しいよ 二人で描く 画(え)を、画(え)を 夏風を受けて なびいているシャツ マストみたいに立って 蒼々(そうそう) 「帆を上げろ」なんて 言葉もつい出る 迎える景色は 青(あお)、青(あお) 過去の傷も 未来の地図さ くるりとつなぐ円、円 余白もぜんぶ 塗りつぶそう、さあ 二人で描く 画(え)を、画(え)を |
| ハレル・ア～友よ、わが神の名をさけべ～ shuffle ver. type B 白田美ツ騎(梶原岳人)、菅知聖治(植木慎英)、御法川基絃(鈴木崚汰) | 白田美ツ騎(梶原岳人)、菅知聖治(植木慎英)、御法川基絃(鈴木崚汰) | 根地黒門 | 小瀬村晶 | 小川明夏 | 「ハレル・ア 友よ 母をたたえよ 武器をかかげてうたう賛美歌 ハレル・ア 友よ 母をたたえよ 鉄のじゅうじが愛のしるしだ」 空は夕暮れ まるで血の布 カルマ炙られ 辛苦塗られた 愛のしるしで 満たす死の色 (「いざ声上げ 母をたたえよ」) 切ろうか十字(クロス)を？ それとも祈りか (「母を崇めよ ハレル・ア」) 「武器をかかげよ 狩れ、その罪を (武器をかかげて摘み取れよ) 武器をかかげよ うて、その罪を (武器をかかげて罪を) 母の教義をこの身噛みしめ 友に捧げる炎の戒め」 武器をかかげて 荒ぶる友よ かけ違えている 互いのボタンを 教え噛みしめ 荒ぶる友よ 神の従事で 引きつれ起こした あたま 「大いなる母にひざまずけ！」 ホサナ、ホサナ、だれがための ホサナ、ホサナ、戒めと教義 ホサナ、ホサナ、つるぎと銃で (「この手でいざ勝ちとらん 神母〈かみはは〉の誉れを」) ホサナ、ホサナ、祈るとは狂気 (「母の愛を」) ホサナ、ホサナ、だれがための (「嗚呼、ハレル・ア」) ホサナ、ホサナ、戒めと教義 (「嗚呼、ハレル・ア 叫べ」) ホサナ、ホサナ、つるぎと銃で (「ハレル・ア、ハレル・アヴァ！ ハレル・ア、ハレル・アヴァ！」) ホサナ、ホサナ、祈るは狂気 (「嗚呼！」) |
| ハレル・ア～友よ、わが神の名をさけべ～ shuffle ver. type A 高科更文(近藤孝行)、睦実介(笠間淳)、根地黒門(岸尾だいすけ) | 高科更文(近藤孝行)、睦実介(笠間淳)、根地黒門(岸尾だいすけ) | 根地黒門 | 小瀬村晶 | 小川明夏 | 「ハレル・ア 友よ 母をたたえよ 武器をかかげてうたう賛美歌 ハレル・ア 友よ 母をたたえよ 鉄のじゅうじが愛のしるしだ」 空は夕暮れ まるで血の布 カルマ炙られ 辛苦塗られた 愛のしるしで 満たす死の色 (「いざ声上げ 母をたたえよ」) 切ろうか十字(クロス)を？ それとも祈りか (「母を崇めよ ハレル・ア」) 「武器をかかげよ 狩れ、その罪を (武器をかかげて摘み取れよ) 武器をかかげよ うて、その罪を (武器をかかげて罪を) 母の教義をこの身噛みしめ 友に捧げる炎の戒め」 武器をかかげて 荒ぶる友よ かけ違えている 互いのボタンを 教え噛みしめ 荒ぶる友よ 神の従事で 引きつれ起こした あたま 「大いなる母にひざまずけ！」 ホサナ、ホサナ、だれがための ホサナ、ホサナ、戒めと教義 ホサナ、ホサナ、つるぎと銃で (「この手でいざ勝ちとらん 神母〈かみはは〉の誉れを」) ホサナ、ホサナ、祈るとは狂気 (「母の愛を」) ホサナ、ホサナ、だれがための (「嗚呼、ハレル・ア」) ホサナ、ホサナ、戒めと教義 (「嗚呼、ハレル・ア 叫べ」) ホサナ、ホサナ、つるぎと銃で (「ハレル・ア、ハレル・アヴァ！ ハレル・ア、ハレル・アヴァ！」) ホサナ、ホサナ、祈るは狂気 (「嗚呼！」) |
| 卵かけご飯を食べて 立花希佐(寺崎裕香)、一ノ前衣音(広瀬裕也) | 立花希佐(寺崎裕香)、一ノ前衣音(広瀬裕也) | 根地黒門 | 小瀬村晶 | 小川明夏 | 夜中に腹へる ゆれる自制心 お釜のなかには あす食う白飯(しろめし) 眠れない、腹減って 早く寝て忘れなきゃ それだのにお茶碗の 白米が おいらをみてる こんな日が続くなら そのうち 太りそう 食べようか仕方なく その小腹を満たせ なんか足そう あら、卵 卵かけご飯にしちゃおう Ah 食べて 卵かけて |
| Fortune color is crystal! shuffle2 ver. 立花希佐(寺崎裕香)、根地黒門(岸尾だいすけ)、白田美ツ騎(梶原岳人)、海堂岳信(濱野大輝)、菅知聖治(植木慎英)、忍成司(山下大輝)、御法川基絃(鈴木崚汰) | 立花希佐(寺崎裕香)、根地黒門(岸尾だいすけ)、白田美ツ騎(梶原岳人)、海堂岳信(濱野大輝)、菅知聖治(植木慎英)、忍成司(山下大輝)、御法川基絃(鈴木崚汰) | 根地黒門 | 小瀬村晶 | 小川明夏 | (急にみんなで踊ろうなんて…) (またあの娘のしわざでしょ？) (おお、クリスタルが導いておるぞ、踊るが吉！) (そうか) (ほらほら、ホール片付けて！) The king lock the floor,王さまin da house！ 湿っぽい空気なんて Kickして メイドも大臣も つとめほっぽり出して 身体ゆれるままにして Shake & Roll！ ぼくらをとりまく不機嫌なReal 心がどしゃぶりとして 深呼吸とりあえず Fortune color is crystal！ 頭からっぽでSir！ 踊ろう なぜか 涙溢れどうしようもない そんな日だってある それでも やめないさShakin' このまま今世紀 刻めUp&Down そのまま ステップ ステップ ステップ ステップ ステップ ステップ 踊ろう 踊ろう (Keep on dancin'！) Something knocks the door, where is a true path？ どこかにマシな暮らしがあるって？ 掃除もお料理も サボりっぱで夢見て そんな日々こそホラね Kick & Ban！ ぼくらを彩る不都合なFake 心は能天気で晴れ 深呼吸とりあえず Fortune color is crystal！ ホールがらんどうDay！ 騒ごう ときに 闇が溢れ眠れそうもない そんな日だってある それでも やめないさMovin' いまが最盛期 刻めUp&Down そのまま ステップ ステップ ステップ ステップ ステップ ステップ 踊ろう 踊ろう (Here's the life of the party！) ぼくらがいま生きる 謎めくこの時代 どこか空回りしても もう一度 深呼吸とりあえず Fortune color is crystal！ 心かたっぽでMore！ 踊ろう朝まで！ |
| 遠く遠く三浦透子 | 三浦透子 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 小川明夏 | 遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい 外苑の桜は咲き乱れ この頃になるといつでも 新幹線のホームに舞った 見えない花吹雪思い出す まるで七五三の時のように ぎこちないスーツ姿も 今ではわりと似合うんだ ネクタイも上手く選べる 同窓会の案内状 欠席に丸をつけた 「元気かどうかしんぱいです。」と 手紙をくれるみんなに 遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい いつでも帰ってくればいいと 真夜中の公衆電話で 言われたとき 笑顔になって 今までやってこれたよ どんなに高いタワーからも 見えない僕のふるさと 失くしちゃだめなことをいつでも 胸に抱きしめているから 遠く遠く離れた街で 元気に暮らせているんだ 大事なのは “変わってくこと” “変わらずにいること” 同窓会の案内状 欠席に丸をつけた だれよりも今はみんなの顔 見たい気持ちでいるけど 遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい 僕の夢をかなえる場所は この街と決めたから |
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