三浦透子の歌詞一覧リスト  23曲中 1-23曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛にできることはまだあるかい何も持たずに 生まれ堕ちた僕 永遠の隙間で のたうち回ってる  諦めた者と 賢い者だけが 勝者の時代に どこで息を吸う  支配者も神も どこか他人顔 だけど本当は 分かっているはず  勇気や希望や 絆とかの魔法 使い道もなく オトナは眼を背ける  それでもあの日の 君が今もまだ 僕の全正義の ど真ん中にいる  世界が背中を 向けてもまだなお 立ち向かう君が 今もここにいる  愛にできることはまだあるかい 僕にできることはまだあるかい  君がくれた勇気だから 君のために使いたいんだ 君と分け合った愛だから 君とじゃなきゃ意味がないんだ  愛にできることはまだあるかい 僕にできることはまだあるかい  運命(サダメ)とはつまり サイコロの出た目? はたまた神の いつもの気まぐれ  選び選ばれた 脱げられぬ鎧 もしくは遥かな 揺らぐことない意志  果たさぬ願いと 叶わぬ再会と ほどけぬ誤解と 降り積もる憎悪と  許し合う声と 握りしめ合う手を この星は今日も 抱えて生きてる  愛にできることはまだあるかい? 僕にできることはまだあるかい  君がくれた勇気だから 君のために使いたいんだ 君と育てた愛だから 君とじゃなきゃ意味がないんだ  愛にできることはまだあるかい 僕にできることはまだあるかい  何もない僕たちに なぜ夢を見させたか 終わりある人生に なぜ希望を持たせたか  なぜこの手をすり抜ける ものばかり与えたか それでもなおしがみつく 僕らは醜いかい それとも、きれいかい  答えてよ  愛の歌も 歌われ尽くした 数多の映画で 語られ尽くした そんな荒野に 生まれ落ちた僕、君 それでも  愛にできることはまだあるよ 僕にできることはまだあるよ三浦透子野田洋次郎野田洋次郎河野圭何も持たずに 生まれ堕ちた僕 永遠の隙間で のたうち回ってる  諦めた者と 賢い者だけが 勝者の時代に どこで息を吸う  支配者も神も どこか他人顔 だけど本当は 分かっているはず  勇気や希望や 絆とかの魔法 使い道もなく オトナは眼を背ける  それでもあの日の 君が今もまだ 僕の全正義の ど真ん中にいる  世界が背中を 向けてもまだなお 立ち向かう君が 今もここにいる  愛にできることはまだあるかい 僕にできることはまだあるかい  君がくれた勇気だから 君のために使いたいんだ 君と分け合った愛だから 君とじゃなきゃ意味がないんだ  愛にできることはまだあるかい 僕にできることはまだあるかい  運命(サダメ)とはつまり サイコロの出た目? はたまた神の いつもの気まぐれ  選び選ばれた 脱げられぬ鎧 もしくは遥かな 揺らぐことない意志  果たさぬ願いと 叶わぬ再会と ほどけぬ誤解と 降り積もる憎悪と  許し合う声と 握りしめ合う手を この星は今日も 抱えて生きてる  愛にできることはまだあるかい? 僕にできることはまだあるかい  君がくれた勇気だから 君のために使いたいんだ 君と育てた愛だから 君とじゃなきゃ意味がないんだ  愛にできることはまだあるかい 僕にできることはまだあるかい  何もない僕たちに なぜ夢を見させたか 終わりある人生に なぜ希望を持たせたか  なぜこの手をすり抜ける ものばかり与えたか それでもなおしがみつく 僕らは醜いかい それとも、きれいかい  答えてよ  愛の歌も 歌われ尽くした 数多の映画で 語られ尽くした そんな荒野に 生まれ落ちた僕、君 それでも  愛にできることはまだあるよ 僕にできることはまだあるよ
いかれた Baby悲しい時に 浮かぶのは いつでも君の 顔だったよ 悲しい時に 笑うのは いつでも君の ことだったよ  人はいつでも 見えない力が 必要だったり してるから 悲しい夜を 見かけたら 君のことを 思い出すのさ  窓の 外には 光る 星空 君は見えない魔法を投げた 僕の見えない所で投げた そんな 気がしたよ  素敵な君はBaby いかれた僕のBaby 夜のスキマにKiss 投げてよ 月夜の晩のBaby いかれた君はBaby  素敵な君はBaby いかれた僕のBaby 夜のスキマにKiss 投げてよ ゆううつな時もBaby いかれた君はBaby  悲しい時に 浮かぶのは いつでも君の 顔だったよ 悲しい時に 笑うのは いつでも君の ことだったよ三浦透子佐藤伸治佐藤伸治田中潤悲しい時に 浮かぶのは いつでも君の 顔だったよ 悲しい時に 笑うのは いつでも君の ことだったよ  人はいつでも 見えない力が 必要だったり してるから 悲しい夜を 見かけたら 君のことを 思い出すのさ  窓の 外には 光る 星空 君は見えない魔法を投げた 僕の見えない所で投げた そんな 気がしたよ  素敵な君はBaby いかれた僕のBaby 夜のスキマにKiss 投げてよ 月夜の晩のBaby いかれた君はBaby  素敵な君はBaby いかれた僕のBaby 夜のスキマにKiss 投げてよ ゆううつな時もBaby いかれた君はBaby  悲しい時に 浮かぶのは いつでも君の 顔だったよ 悲しい時に 笑うのは いつでも君の ことだったよ
intersolid息 音 かな たに きえ てく てく 歩いて 息 音 かな たに  ぐるぐる  わたし最近わからないの どこからどこまでがわたしなのか  気付いてたわ 抜け出せない迷路に迷い込んでしまった  ぐるぐる  (みろ すす みろ すす)  夢だったの? あなたに触れたとたん消えてしまった 泡のように  沈黙より優しい指先で 傷つけた 鏡の中  追いかけても 無限に続くフラクタルフラクタル 限りある世界を取り戻してよ  昇りながら降りてゆく影 どこへ行くの? 何から逃げているの?  息 音 かな たに きえ てく てく 歩いて  ぐるぐる三浦透子小田朋美小田朋美息 音 かな たに きえ てく てく 歩いて 息 音 かな たに  ぐるぐる  わたし最近わからないの どこからどこまでがわたしなのか  気付いてたわ 抜け出せない迷路に迷い込んでしまった  ぐるぐる  (みろ すす みろ すす)  夢だったの? あなたに触れたとたん消えてしまった 泡のように  沈黙より優しい指先で 傷つけた 鏡の中  追いかけても 無限に続くフラクタルフラクタル 限りある世界を取り戻してよ  昇りながら降りてゆく影 どこへ行くの? 何から逃げているの?  息 音 かな たに きえ てく てく 歩いて  ぐるぐる
おかあさんへずっと ずっと 大切にされてきたんだね 私 お母さん ありがとう  やさしさって 何だろう そう思ったときに あなたの笑顔 思い出した  その言葉 まなざし あなたのそのすべてが 私を強くしてくれる  しあわせはずっと 目立たない場所で 私を 見守っていた  ずっと ずっと 大切にされてきたんだね 私 お母さん ありがとう  あの日のまなざし ずっと忘れない ぜんぶ あなたの やさしさでした  晴れの日も 雨の日も そばにいてくれる あなた 心から ありがとう  一つずつ やさしさを 返していくから 私 これからも ありがとう  とおく離れていても そのおもいは 肌で 感じているから三浦透子岡村めぐみ・木下さとみ・川崎紗奈いしいゆうこいしいゆうこずっと ずっと 大切にされてきたんだね 私 お母さん ありがとう  やさしさって 何だろう そう思ったときに あなたの笑顔 思い出した  その言葉 まなざし あなたのそのすべてが 私を強くしてくれる  しあわせはずっと 目立たない場所で 私を 見守っていた  ずっと ずっと 大切にされてきたんだね 私 お母さん ありがとう  あの日のまなざし ずっと忘れない ぜんぶ あなたの やさしさでした  晴れの日も 雨の日も そばにいてくれる あなた 心から ありがとう  一つずつ やさしさを 返していくから 私 これからも ありがとう  とおく離れていても そのおもいは 肌で 感じているから
おちつけ嘘みたいな やさしさに 揺れるなら かまわないで 触れるなら 急さずに 愛も傷も 胸に抱いて 抱いて  平気でしょう 深い呼吸 何気なく 吸い込んで にぶい雲 ゆるい風 洒落に逃げないで  満たしたいのなら 心を見つめて  嘘みたいな 愛しさで 揺れるなら かまわないで 冷える花 枯らさずに 愛も傷も ここでみせて みせて  だまらせて その心臓 辻褄は 置き捨てて 眺めれば 清い空 目を瞑らないで  満たされたいのなら 心を見つめて ひねくれた わたしの 心を見つめて  嘘みたいな やさしさに 揺れるなら かまわないで 触れるなら 急さずに 愛も傷も 胸に抱いて 抱いて三浦透子TENDRETENDRETENDRE嘘みたいな やさしさに 揺れるなら かまわないで 触れるなら 急さずに 愛も傷も 胸に抱いて 抱いて  平気でしょう 深い呼吸 何気なく 吸い込んで にぶい雲 ゆるい風 洒落に逃げないで  満たしたいのなら 心を見つめて  嘘みたいな 愛しさで 揺れるなら かまわないで 冷える花 枯らさずに 愛も傷も ここでみせて みせて  だまらせて その心臓 辻褄は 置き捨てて 眺めれば 清い空 目を瞑らないで  満たされたいのなら 心を見つめて ひねくれた わたしの 心を見つめて  嘘みたいな やさしさに 揺れるなら かまわないで 触れるなら 急さずに 愛も傷も 胸に抱いて 抱いて
風になれ風が吹いたのを合図にして 雲の隙間から青空を見つけた  聞こえないふりをして 誤魔化していたこと 今、涙にかわってゆけ  単純なことだって いつもわかってるのに 心が絡まって  簡単な正解を選んだ後で なぜかまた傷ついてる それにも気付いてる  走る、その先に、どんな未来がきたって きっと今ならば目を逸らさないよ  手探りのままで駆け抜けた日々も 全部抱きしめて、わたしになるから 繋いでゆくの マイウェイ  適当な相槌で いつもやり過ごすのに 心が逆らって  溢れ出す衝動へ転んだ先で 踊る胸に気付いてる 私が進んでく  走る、その先に、どんな未来がきたって きっと今ならば目を逸らさないよ  永遠のように長い夜の全てが 眩しい明日へ続いてゆくから 踏み出すの マイウェイ  そっと君に話す そして、また始まる三浦透子塩塚モエカ塩塚モエカESME MORI風が吹いたのを合図にして 雲の隙間から青空を見つけた  聞こえないふりをして 誤魔化していたこと 今、涙にかわってゆけ  単純なことだって いつもわかってるのに 心が絡まって  簡単な正解を選んだ後で なぜかまた傷ついてる それにも気付いてる  走る、その先に、どんな未来がきたって きっと今ならば目を逸らさないよ  手探りのままで駆け抜けた日々も 全部抱きしめて、わたしになるから 繋いでゆくの マイウェイ  適当な相槌で いつもやり過ごすのに 心が逆らって  溢れ出す衝動へ転んだ先で 踊る胸に気付いてる 私が進んでく  走る、その先に、どんな未来がきたって きっと今ならば目を逸らさないよ  永遠のように長い夜の全てが 眩しい明日へ続いてゆくから 踏み出すの マイウェイ  そっと君に話す そして、また始まる
君が思い出になる前にあの日もここで はみ出しそうな 君の笑顔を見た 水の色も風のにおいも 変わったね 明日の朝 僕は船に乗り 離ればなれになる 夢に見た君との旅路は かなわない  きっと僕ら 導かれるままには歩き続けられない 二度と これからは  君が思い出になる前に もう一度笑ってみせて 優しいふりだっていいから 子供の目で僕を困らせて  ふれあう度に嘘も言えず けんかばかりしてた かたまりになって坂道をころげてく 追い求めた影も光も 消え去り今はただ 君の耳と鼻の形が 愛しい  忘れないで 二人重ねた日々は この世に生きた意味を 越えていたことを  君が思い出になる前に もう一度笑ってみせて 冷たい風に吹かれながら 虹のように今日は逃げないで  君が思い出になる前に もう一度笑ってみせて 優しいふりだっていいから 子供の目で僕を困らせて 君が思い出になる前に もう一度笑ってみせて 冷たい風に吹かれながら 虹のように今日は逃げないで三浦透子草野正宗草野正宗渡邊琢磨あの日もここで はみ出しそうな 君の笑顔を見た 水の色も風のにおいも 変わったね 明日の朝 僕は船に乗り 離ればなれになる 夢に見た君との旅路は かなわない  きっと僕ら 導かれるままには歩き続けられない 二度と これからは  君が思い出になる前に もう一度笑ってみせて 優しいふりだっていいから 子供の目で僕を困らせて  ふれあう度に嘘も言えず けんかばかりしてた かたまりになって坂道をころげてく 追い求めた影も光も 消え去り今はただ 君の耳と鼻の形が 愛しい  忘れないで 二人重ねた日々は この世に生きた意味を 越えていたことを  君が思い出になる前に もう一度笑ってみせて 冷たい風に吹かれながら 虹のように今日は逃げないで  君が思い出になる前に もう一度笑ってみせて 優しいふりだっていいから 子供の目で僕を困らせて 君が思い出になる前に もう一度笑ってみせて 冷たい風に吹かれながら 虹のように今日は逃げないで
Time goes byWow wow wow...  きっと きっと 誰もが 何か足りないものを 無理に期待しすぎて 人を傷つけている  Wow wow wow...  会えばケンカしてたね 長く居すぎたのかな 意地を張れば なおさら 隙間 広がるばかり  Kissをしたり 抱き合ったり 多分それでよかった あたりまえの 愛し方も ずっと忘れていたね  信じ合える喜びも 傷つけ合う悲しみも いつかありのままに 愛せるように Time goes by...  都合 悪い時には いつも言い訳してた そうね そんなところは 二人よく似ていたね  安らぎとか 真実とか いつも求めてたけど 言葉のように 簡単には うまく伝えられずに  もう一度思いだして あんなにも愛したこと 『アリガトウ』が言える 時がくるまで Say good bye...  残された傷あとが 消えた瞬間 本当の優しさの 意味がわかるよ きっと  過ぎた日に背をむけずに ゆっくり時間(とき)を感じて いつかまた笑って 会えるといいね Time goes by...  Wow wow wow...三浦透子五十嵐充五十嵐充小野雄紀Wow wow wow...  きっと きっと 誰もが 何か足りないものを 無理に期待しすぎて 人を傷つけている  Wow wow wow...  会えばケンカしてたね 長く居すぎたのかな 意地を張れば なおさら 隙間 広がるばかり  Kissをしたり 抱き合ったり 多分それでよかった あたりまえの 愛し方も ずっと忘れていたね  信じ合える喜びも 傷つけ合う悲しみも いつかありのままに 愛せるように Time goes by...  都合 悪い時には いつも言い訳してた そうね そんなところは 二人よく似ていたね  安らぎとか 真実とか いつも求めてたけど 言葉のように 簡単には うまく伝えられずに  もう一度思いだして あんなにも愛したこと 『アリガトウ』が言える 時がくるまで Say good bye...  残された傷あとが 消えた瞬間 本当の優しさの 意味がわかるよ きっと  過ぎた日に背をむけずに ゆっくり時間(とき)を感じて いつかまた笑って 会えるといいね Time goes by...  Wow wow wow...
通過点凪のように流れる時計 横目に 感触のない壁にもたれ うるさく付き纏う その声にしたがって  意志のない外灯が照らす あの人の帰り道 現実にひき戻す お湯はりの知らせきいて  過ぎてみればただの通過点 ほんの数分で終わる笑い話にしよう 迷いや戸惑いの中にいるときは重たいけど 自分の都合に合わせる良さなど この先 どうでも どうでも良くなるから  足取りを進めて 柄にもなくハメを外して 永遠に続くような物語の結末は無視  過ぎてみればただの通過点 ほんの数分で終わる笑い話にしよう 手のひらの世界に答えなどないからさ 蛍の光で繋がる二人の距離 この先 心は 心は後でついてくるから三浦透子YeYeYeYe凪のように流れる時計 横目に 感触のない壁にもたれ うるさく付き纏う その声にしたがって  意志のない外灯が照らす あの人の帰り道 現実にひき戻す お湯はりの知らせきいて  過ぎてみればただの通過点 ほんの数分で終わる笑い話にしよう 迷いや戸惑いの中にいるときは重たいけど 自分の都合に合わせる良さなど この先 どうでも どうでも良くなるから  足取りを進めて 柄にもなくハメを外して 永遠に続くような物語の結末は無視  過ぎてみればただの通過点 ほんの数分で終わる笑い話にしよう 手のひらの世界に答えなどないからさ 蛍の光で繋がる二人の距離 この先 心は 心は後でついてくるから
点灯たとえば わたしが眠れなくて 一人で過ごす時間に 浮かんだ報われない気持ちを 抱えたまま生きてきたけれど  宛てもなく ぬかるむ足下で 果てしなく見えた景色が あなたに出会って変わった そんな奇跡を起こした人  遠かった光に 初めて気付いた 違いも愛してみたい あなたとの  明けゆく夜はあなたを 高鳴る鼓動はあなたを 感じる心のまま 走り出していく ああ 光の先へ  優しさ 正しさが分からずに 素直になれない時も 何十回思い巡らせて あなたを見ていると 答えが出る  約束は破らない 何が起ころうと 信じてみてほしい わたしを  動き出した時計の針 どこへも行こう 思うままに この手を離さないで 辿り着く場所は ああ あなただから  傷跡を隠さない あなたは美しい 心に点る灯を 大切にしたい 未来を照らすから  明けゆく夜をあなたと 高鳴る鼓動をあなたと 感じるでしょ 強く 走り出していく ああ 絶対離さない  どんな夜も越えていく わたしが希望になりたい 感じる心のまま 走り出していく ああ 光の先へ三浦透子butajibutaji渡邊琢磨たとえば わたしが眠れなくて 一人で過ごす時間に 浮かんだ報われない気持ちを 抱えたまま生きてきたけれど  宛てもなく ぬかるむ足下で 果てしなく見えた景色が あなたに出会って変わった そんな奇跡を起こした人  遠かった光に 初めて気付いた 違いも愛してみたい あなたとの  明けゆく夜はあなたを 高鳴る鼓動はあなたを 感じる心のまま 走り出していく ああ 光の先へ  優しさ 正しさが分からずに 素直になれない時も 何十回思い巡らせて あなたを見ていると 答えが出る  約束は破らない 何が起ころうと 信じてみてほしい わたしを  動き出した時計の針 どこへも行こう 思うままに この手を離さないで 辿り着く場所は ああ あなただから  傷跡を隠さない あなたは美しい 心に点る灯を 大切にしたい 未来を照らすから  明けゆく夜をあなたと 高鳴る鼓動をあなたと 感じるでしょ 強く 走り出していく ああ 絶対離さない  どんな夜も越えていく わたしが希望になりたい 感じる心のまま 走り出していく ああ 光の先へ
東京赤い唇が色あせる前に その熱い血潮の枯れぬまに きみは駆け出すんだね 今日は春の中へ 瞳の中に花が咲いて  おんぼろ列車に乗って田舎道 銀の帆張った船は海の上 ぼくも駆け出そうか 今日は街の中へ 瞳の中で風が吹いて三浦透子曽我部恵一・吉井勇曽我部恵一・中山晋平まつきあゆむ赤い唇が色あせる前に その熱い血潮の枯れぬまに きみは駆け出すんだね 今日は春の中へ 瞳の中に花が咲いて  おんぼろ列車に乗って田舎道 銀の帆張った船は海の上 ぼくも駆け出そうか 今日は街の中へ 瞳の中で風が吹いて
遠く遠く遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい  外苑の桜は咲き乱れ この頃になるといつでも 新幹線のホームに舞った 見えない花吹雪思い出す まるで七五三の時のように ぎこちないスーツ姿も 今ではわりと似合うんだ ネクタイも上手く選べる  同窓会の案内状 欠席に丸をつけた 「元気かどうかしんぱいです。」と 手紙をくれるみんなに  遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい  いつでも帰ってくればいいと 真夜中の公衆電話で 言われたとき 笑顔になって 今までやってこれたよ  どんなに高いタワーからも 見えない僕のふるさと 失くしちゃだめなことをいつでも 胸に抱きしめているから  遠く遠く離れた街で 元気に暮らせているんだ 大事なのは “変わってくこと” “変わらずにいること”  同窓会の案内状 欠席に丸をつけた だれよりも今はみんなの顔 見たい気持ちでいるけど  遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい  僕の夢をかなえる場所は この街と決めたから三浦透子槇原敬之槇原敬之小川明夏遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい  外苑の桜は咲き乱れ この頃になるといつでも 新幹線のホームに舞った 見えない花吹雪思い出す まるで七五三の時のように ぎこちないスーツ姿も 今ではわりと似合うんだ ネクタイも上手く選べる  同窓会の案内状 欠席に丸をつけた 「元気かどうかしんぱいです。」と 手紙をくれるみんなに  遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい  いつでも帰ってくればいいと 真夜中の公衆電話で 言われたとき 笑顔になって 今までやってこれたよ  どんなに高いタワーからも 見えない僕のふるさと 失くしちゃだめなことをいつでも 胸に抱きしめているから  遠く遠く離れた街で 元気に暮らせているんだ 大事なのは “変わってくこと” “変わらずにいること”  同窓会の案内状 欠席に丸をつけた だれよりも今はみんなの顔 見たい気持ちでいるけど  遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい  僕の夢をかなえる場所は この街と決めたから
波がたった波よりも高い心のうねりに 飛び込んでしまおう 景色も彩度も変えてみたくて  たとえば世界中の手紙のすべてが 読まれたがってるわけではないならば  今 伝えなくちゃ、と 祈りのようにただ問うけど 回り道の先には 何があるでしょうか  取りこぼした気持ち 言わなかった言葉は 潮風にさらされ重くなったみたい  今 走り出せずに ここにいるのはさみしいけど 波のように寄せては返す迷いが 錆びつかないように扉を閉じる三浦透子澤部渡澤部渡澤部渡波よりも高い心のうねりに 飛び込んでしまおう 景色も彩度も変えてみたくて  たとえば世界中の手紙のすべてが 読まれたがってるわけではないならば  今 伝えなくちゃ、と 祈りのようにただ問うけど 回り道の先には 何があるでしょうか  取りこぼした気持ち 言わなかった言葉は 潮風にさらされ重くなったみたい  今 走り出せずに ここにいるのはさみしいけど 波のように寄せては返す迷いが 錆びつかないように扉を閉じる
はじまりは今はじまりは今 僕らの目の前にある 迎えに行こう 明日ある限り いつもの町が 鮮やかに見えたのさ 迎えに行こう 僕らの夢を 悲しみってやつを夏色に変えて  迎えに行くよ人ゴミの中 新しい町の夢を君に届けよう はじまりは今 僕らの前に 風になびかせて行く僕がいる  許されるなら バカらしくも 鮮やかな夢を追いかけて行こう 明日あるかぎり 沈む町の陽を 君は見つめてる一人  迎えに行くよ今風の中 光る町の夢を君に届けるよ はじまりは今 僕らの前に 髪をなびかせて行く君がいる  迎えに行くよ 町に咲く花を 君の両手に届けに行こう三浦透子宮本浩次宮本浩次渡邊琢磨はじまりは今 僕らの目の前にある 迎えに行こう 明日ある限り いつもの町が 鮮やかに見えたのさ 迎えに行こう 僕らの夢を 悲しみってやつを夏色に変えて  迎えに行くよ人ゴミの中 新しい町の夢を君に届けよう はじまりは今 僕らの前に 風になびかせて行く僕がいる  許されるなら バカらしくも 鮮やかな夢を追いかけて行こう 明日あるかぎり 沈む町の陽を 君は見つめてる一人  迎えに行くよ今風の中 光る町の夢を君に届けるよ はじまりは今 僕らの前に 髪をなびかせて行く君がいる  迎えに行くよ 町に咲く花を 君の両手に届けに行こう
Hello, my friendHello, my friend 君に恋した夏があったね みじかくて 気まぐれな夏だった Destiny 君はとっくに知っていたよね 戻れない安らぎもあることを Ah... 悲しくて 悲しくて 帰り道探した もう二度と会えなくても 友達と呼ばせて  Hello, my friend 今年もたたみだしたストア 台風がゆく頃は涼しくなる Yesterday 君に恋した夏の痛みを 抱きしめるこの季節走るたび Ah... 淋しくて 淋しくて 君のこと想うよ 離れても 胸の奥の 友達でいさせて  僕が生き急ぐときには そっとたしなめておくれよ  悲しくて 悲しくて 君の名を呼んでも めぐり来ぬ あの夏の日 君を失くしてから  淋しくて 淋しくて 君のこと想うよ 離れても 胸の奥の 友達でいさせて  悲しくて 悲しくて 君のこと想うよ もう二度と会えなくても 友達と呼ばせて三浦透子松任谷由実松任谷由実山口龍夫Hello, my friend 君に恋した夏があったね みじかくて 気まぐれな夏だった Destiny 君はとっくに知っていたよね 戻れない安らぎもあることを Ah... 悲しくて 悲しくて 帰り道探した もう二度と会えなくても 友達と呼ばせて  Hello, my friend 今年もたたみだしたストア 台風がゆく頃は涼しくなる Yesterday 君に恋した夏の痛みを 抱きしめるこの季節走るたび Ah... 淋しくて 淋しくて 君のこと想うよ 離れても 胸の奥の 友達でいさせて  僕が生き急ぐときには そっとたしなめておくれよ  悲しくて 悲しくて 君の名を呼んでも めぐり来ぬ あの夏の日 君を失くしてから  淋しくて 淋しくて 君のこと想うよ 離れても 胸の奥の 友達でいさせて  悲しくて 悲しくて 君のこと想うよ もう二度と会えなくても 友達と呼ばせて
漂流思い出す明日が痛い 嘘をつける友達もいない 矛盾のあいだに みつけた ほんとうの種は 育つの?  長い一瞬の ポケットにもぐる きょうの眠たいも 気まぐれで愛しい だけど でものつづきがちゃんとわかるだれかと 少しだけ 逆立ちがしたいよ  漂うようにまた 流れていく世界で 無数を包むような 深く 広い 君の優しさで息をすう  振り出しのくり返しで 嘘をついた友達はいない 他人の迷路で みつけた きのうの出来ないが 道になる  わけても簡単に 消えない弱さは あげても十分に 残るつよさで だから でものつづきがちゃんと待てるわたしが 今までで いちばんきれいだ  漂うようにまた 流れていく世界で 不思議な夢をみた それは とても  漂うようにまた 流れていく世界で 無数を包むような 深く 広い 君の優しさで息をすう三浦透子三浦透子剣持学人久保暖(1e1)思い出す明日が痛い 嘘をつける友達もいない 矛盾のあいだに みつけた ほんとうの種は 育つの?  長い一瞬の ポケットにもぐる きょうの眠たいも 気まぐれで愛しい だけど でものつづきがちゃんとわかるだれかと 少しだけ 逆立ちがしたいよ  漂うようにまた 流れていく世界で 無数を包むような 深く 広い 君の優しさで息をすう  振り出しのくり返しで 嘘をついた友達はいない 他人の迷路で みつけた きのうの出来ないが 道になる  わけても簡単に 消えない弱さは あげても十分に 残るつよさで だから でものつづきがちゃんと待てるわたしが 今までで いちばんきれいだ  漂うようにまた 流れていく世界で 不思議な夢をみた それは とても  漂うようにまた 流れていく世界で 無数を包むような 深く 広い 君の優しさで息をすう
FISHANDCHIPSシティライツはドラマ仕立てだね 冷蔵庫でよく冷やしてお届けします 召し上がれTOKYO  コピーライトできっこない僕らの 名無しの青春はそっと 今も確かに息をしている  一旦もどせる場所があるから 君がいるから 怖がらずに変わってゆける  Babe 話をしよう 中身なんてはじめから 有っても無くてもいい 三日月のeyes それだけでfeel good feel goodほぐれていく Hey Babe 話をしよう 情熱の全部をわざわざ 晒さなくてもいい 話をしよう テーブルにfish & chips さあ夜明けまで  カテゴライス好きな色のレンズの サングラスでご自由にどうぞ こっちも勝手に息をしている  ずっと壊れないものはないけど 君がいるから いつまでも私で居られる  Babe 話をしよう 言葉なんて見つからなきゃ 感じ合えばいい 閉じかけたeyes そのままでAh yeah Ah yeah分かち合う Hey Babe 話をしよう ひみつごとを明け透けに 明かさなくてもいい 話をしよう 集まればyou & me そう ただそばで  一人ぼっちだって感じたって 選び合ってBoyfriend / Girlfriend なんてもんじゃなくて 独りと独りでやってく勇気 ってのを交換し合って  Babe 話をしよう 中身なんてはじめから 有っても無くてもいい 三日月のeyes それだけでfeel good feel goodほぐれていく Hey Babe 話をしよう 情熱の全部をわざわざ 晒さなくてもいい 話をしよう テーブルにfish & chips さあ夜明けまで三浦透子津野米咲津野米咲津野米咲シティライツはドラマ仕立てだね 冷蔵庫でよく冷やしてお届けします 召し上がれTOKYO  コピーライトできっこない僕らの 名無しの青春はそっと 今も確かに息をしている  一旦もどせる場所があるから 君がいるから 怖がらずに変わってゆける  Babe 話をしよう 中身なんてはじめから 有っても無くてもいい 三日月のeyes それだけでfeel good feel goodほぐれていく Hey Babe 話をしよう 情熱の全部をわざわざ 晒さなくてもいい 話をしよう テーブルにfish & chips さあ夜明けまで  カテゴライス好きな色のレンズの サングラスでご自由にどうぞ こっちも勝手に息をしている  ずっと壊れないものはないけど 君がいるから いつまでも私で居られる  Babe 話をしよう 言葉なんて見つからなきゃ 感じ合えばいい 閉じかけたeyes そのままでAh yeah Ah yeah分かち合う Hey Babe 話をしよう ひみつごとを明け透けに 明かさなくてもいい 話をしよう 集まればyou & me そう ただそばで  一人ぼっちだって感じたって 選び合ってBoyfriend / Girlfriend なんてもんじゃなくて 独りと独りでやってく勇気 ってのを交換し合って  Babe 話をしよう 中身なんてはじめから 有っても無くてもいい 三日月のeyes それだけでfeel good feel goodほぐれていく Hey Babe 話をしよう 情熱の全部をわざわざ 晒さなくてもいい 話をしよう テーブルにfish & chips さあ夜明けまで
blur and flower一人、道に迷って 海を背にした 悲しみを装って ストローを啜った  鳴り響くスピーカー 空まで飛んだ 遠く聴こえた声が 朝を知らせた  次の信号まで 話をしようよ 昨日見た他愛もないニュースを 笑い飛ばそう  白いアスファルトを 彩る陽炎 誰もいない助手席をみて 思いを綴った blur and flower blur and flower blur and flower blur and flower blur and flower blur and flower blur and flower blur and flower  指で画角作って 見た点描は 青と白の風景 こもるエンジン音  飲みかけのペリエ ただの水になってた 次の街についたら 何を飲もうか  そばにいない ここにいない 静かなあなたは いつもそこで裸足のまま 佇んでた  どこにいこう なにをしよう 静かなあなたと 誰もいないアウトバーンの先を 二人彷徨った blur and flower blur and flower blur and flower blur and flower blur and flower blur and flower blur and flower blur and flower  二人彷徨って 佇んでた  二人彷徨って 海を背にした  二人彷徨って どこにいこう なにをしよう  二人彷徨って 何を飲もうか三浦透子剣持学人剣持学人剣持学人一人、道に迷って 海を背にした 悲しみを装って ストローを啜った  鳴り響くスピーカー 空まで飛んだ 遠く聴こえた声が 朝を知らせた  次の信号まで 話をしようよ 昨日見た他愛もないニュースを 笑い飛ばそう  白いアスファルトを 彩る陽炎 誰もいない助手席をみて 思いを綴った blur and flower blur and flower blur and flower blur and flower blur and flower blur and flower blur and flower blur and flower  指で画角作って 見た点描は 青と白の風景 こもるエンジン音  飲みかけのペリエ ただの水になってた 次の街についたら 何を飲もうか  そばにいない ここにいない 静かなあなたは いつもそこで裸足のまま 佇んでた  どこにいこう なにをしよう 静かなあなたと 誰もいないアウトバーンの先を 二人彷徨った blur and flower blur and flower blur and flower blur and flower blur and flower blur and flower blur and flower blur and flower  二人彷徨って 佇んでた  二人彷徨って 海を背にした  二人彷徨って どこにいこう なにをしよう  二人彷徨って 何を飲もうか
ブルーハワイ海辺までかき氷 食べに行こう赤い車で ぼく免許取ったんだよ きみはたぶん驚くんじゃないかな  途中のコンビニでちょっと立ち読みして休む  今日はなにもしたくないから どこへも行かなかった 風は網戸を揺らすだけの ちょっと足りない友達  高速のサービスエリア ラーメンを食べたのさ ぼくはまずいって言ったけど きみはけっこう美味しいって言った  そのあとコーヒーを飲んで山並みを眺めてた  今日はなにもしたくないから どこへも行かなかった 風はうたをうたうだけの ちょっと足りない友達三浦透子曽我部恵一曽我部恵一曽我部恵一海辺までかき氷 食べに行こう赤い車で ぼく免許取ったんだよ きみはたぶん驚くんじゃないかな  途中のコンビニでちょっと立ち読みして休む  今日はなにもしたくないから どこへも行かなかった 風は網戸を揺らすだけの ちょっと足りない友達  高速のサービスエリア ラーメンを食べたのさ ぼくはまずいって言ったけど きみはけっこう美味しいって言った  そのあとコーヒーを飲んで山並みを眺めてた  今日はなにもしたくないから どこへも行かなかった 風はうたをうたうだけの ちょっと足りない友達
Precious Memories学生の頃のはなし カウンターで 足を組み カクテル 少しピッチ速くて いろいろ 話題が飛ぶ  あの娘は どこで働き あの男は 何をしてる 最近あいつが 電話してきたよ あなたは今も 飲み友達で  オフィスビル すりぬけて 今日も 一日が終わって クーペタイプの疲れた シートに座って カーステレオから slow dance そして切ない love song 時々 ふっと思い出す precious memories  懐かしくても 会えずに どこにいるかも 理解らずに 偶然 街ですれ違っても 気付かずに お互いの道を目指してる  階段をかけのぼって ヒールもだんだん はかない アドレスのデータもほとんど 使わない人ばかりになる 週末ばかり 気になって 今もそんな 話題が出てる だけど ふっと思い出す precious memories  懐かしくても 会えずに どこにいるかも 理解らずに 偶然 街ですれ違っても 気付かずに お互いの道を目指してる  月日が流れて 少しずつ 遠ざかる 夢のかけら 誰と 暮らしているかも 知らずに 何かを 忘れてく  懐かしくても 会えずに どこにいるかも 理解らずに 偶然 街ですれ違っても 気付かずに お互いの道を目指してる三浦透子小室哲哉小室哲哉山下宏明学生の頃のはなし カウンターで 足を組み カクテル 少しピッチ速くて いろいろ 話題が飛ぶ  あの娘は どこで働き あの男は 何をしてる 最近あいつが 電話してきたよ あなたは今も 飲み友達で  オフィスビル すりぬけて 今日も 一日が終わって クーペタイプの疲れた シートに座って カーステレオから slow dance そして切ない love song 時々 ふっと思い出す precious memories  懐かしくても 会えずに どこにいるかも 理解らずに 偶然 街ですれ違っても 気付かずに お互いの道を目指してる  階段をかけのぼって ヒールもだんだん はかない アドレスのデータもほとんど 使わない人ばかりになる 週末ばかり 気になって 今もそんな 話題が出てる だけど ふっと思い出す precious memories  懐かしくても 会えずに どこにいるかも 理解らずに 偶然 街ですれ違っても 気付かずに お互いの道を目指してる  月日が流れて 少しずつ 遠ざかる 夢のかけら 誰と 暮らしているかも 知らずに 何かを 忘れてく  懐かしくても 会えずに どこにいるかも 理解らずに 偶然 街ですれ違っても 気付かずに お互いの道を目指してる
蜜蜂テーブルの下で交わす約束は 誰にも知られることのない二匹の蜜蜂  あの角曲がれば街灯も絶える 暗がりでは誰より二人きりになる  悲しいか 悲しくないわ 私の恋人 淋しいか 淋しくないわ 秘密の恋人 そのくちびるに真っ赤な花を その瞼に宵越しの夢を  心はいつも君を探すから いっそこの身体爪の先まで邪魔で憎らしい  人影まばらな駅のホームでは 軽はずみな台詞のひとつも無理矢理探し出す  優しいか 優しくないわ 私の恋人 空しいか 空しくないわ 秘密の恋人  愛しいか それとも違うわ 裸足の恋人 気持ちいいか 悪くはないわ 九月の恋人 耳たぶに白夜の歌を その指先に今日の印を三浦透子田村キョウコ田村キョウコ・砂田和俊サンタラテーブルの下で交わす約束は 誰にも知られることのない二匹の蜜蜂  あの角曲がれば街灯も絶える 暗がりでは誰より二人きりになる  悲しいか 悲しくないわ 私の恋人 淋しいか 淋しくないわ 秘密の恋人 そのくちびるに真っ赤な花を その瞼に宵越しの夢を  心はいつも君を探すから いっそこの身体爪の先まで邪魔で憎らしい  人影まばらな駅のホームでは 軽はずみな台詞のひとつも無理矢理探し出す  優しいか 優しくないわ 私の恋人 空しいか 空しくないわ 秘密の恋人  愛しいか それとも違うわ 裸足の恋人 気持ちいいか 悪くはないわ 九月の恋人 耳たぶに白夜の歌を その指先に今日の印を
未来へほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来  母がくれたたくさんの優しさ 愛を抱いて歩めと繰り返した あの時はまだ幼くて意味など知らない そんな私の手を握り 一緒に歩んできた  夢はいつも空高くあるから 届かなくて怖いね だけど追い続けるの 自分の物語(ストーリー)だからこそ諦めたくない 不安になると手を握り 一緒に歩んできた  その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず  ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来  その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず  ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来  ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 未来へ向かって ゆっくりと歩いて行こう三浦透子玉城千春玉城千春いしいゆうこほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来  母がくれたたくさんの優しさ 愛を抱いて歩めと繰り返した あの時はまだ幼くて意味など知らない そんな私の手を握り 一緒に歩んできた  夢はいつも空高くあるから 届かなくて怖いね だけど追い続けるの 自分の物語(ストーリー)だからこそ諦めたくない 不安になると手を握り 一緒に歩んできた  その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず  ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来  その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず  ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来  ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 未来へ向かって ゆっくりと歩いて行こう
私は貴方私は貴方  昨日まで笑ってたのに 忘れたように怒ってみたり 気の抜けた マウンテンデュー 隠れて飲んだ 八ヶ岳の 枕投げや 無数の星が 寝ずの番を 見守ってた 今思ってた 貴方のこと  待ち合わせは何時でも良いよ 街外れのケイヨーD2 露店のけむり 北風に舞う 尋ねてみた 「閑古鳥を焼いてるのかな?」 貴方えくぼ見せてくれた それだけで良い それが嬉しい  私は貴方三浦透子有元キイチ有元キイチ私は貴方  昨日まで笑ってたのに 忘れたように怒ってみたり 気の抜けた マウンテンデュー 隠れて飲んだ 八ヶ岳の 枕投げや 無数の星が 寝ずの番を 見守ってた 今思ってた 貴方のこと  待ち合わせは何時でも良いよ 街外れのケイヨーD2 露店のけむり 北風に舞う 尋ねてみた 「閑古鳥を焼いてるのかな?」 貴方えくぼ見せてくれた それだけで良い それが嬉しい  私は貴方
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