日々  421曲中 1-200曲を表示

全2ページ中 1ページを表示
421曲中 1-200曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
されど我等が人生の日々榊太郎(小杉十郎太)&井上守(郷田ほづみ)榊太郎(小杉十郎太)&井上守(郷田ほづみ)桑原永江佐藤晃佐藤晃密に伝えて 厳に切り捨てる 冷めて見えるか この完全主義(パーフェクショニズム) 耳の速さと 腰の軽さと あとはなりゆき オレの楽観主義(オプチミズム)  すべて選手と そしてテニスの 明日のために 尽くす  なすべきことひたすら 然るべきやりかたで 貫いてゆく 方法(みち)は違っても 互いに なすべきことひたすら 然るべきやりかたで オトナの人生(せいしゅん)は続く  蹴落とされても 食いつく瞳に 勝手にしろと うそぶく克己主義(ストイシズム) きっと名を上げる 若者の原点(いま)を 遣す覚悟が オレの英雄主義(ヒロイズム)  逆に選手と さらにテニスが 無類の歓び くれる  ありえぬほど遠くへ たどりついて鎧(よろ)った したたかな貌(かお)で 時流に乗らずに 行くだけ ありえぬほど遠くへ たどりついて鎧(よろ)った ココロは軽くは見せない  揶揄すればいい ナマ言えばいい 我等も同じ ルートたどった  なすべきことひたすら 然るべきやりかたで 貫いてゆく 方法(みち)は違っても 互いに なすべきことひたすら 然るべきやりかたで オトナの人生(せいしゅん)は続く  そうだな オトナの人生(せいしゅん)は長い はるかに オトナの人生(せいしゅん)は続く
見慣れた日々にドラマをPINOSPINOSNAO・KyoNNAO散々臨機応変に走り回って 古今東西 もう惨敗 擦り切れそうでさ 一体全体どうなってんの? 朝から猛ダッシュな日々に 段々疲労困憊で引きつってます ここんとこ吉報も途絶えてきててさ 七転八倒 大殺界 そろそろ誰か救ってくれ もう嫌んなったって放り投げられたら 身軽になって飛べるかなぁ 背負い込んだ重い荷物の中は 叶えたい未来ばっか ナーバスビートはラッシュアワーの中で 悟ったフリしては Oh!My god Baby 正論の陰に隠れたあの言葉 抱き締めて Life goes on 失敗後悔ループの夜を泳いで 塞いで虚しくて明日も見えない 小さい声で呟いた 独り言が増えていく もう何回も諦めてきたけど そろそろ踏み出してみようか 誰でもない自分の笑顔の為の 我が儘な道を ハッピーエンドの作り方なんて 答えはないんだから You can do what you want 立ちはだかった壁が壊せないなら 飛び越せ!Here we go はみ出してさ 大胆にいこう 誰よりドラマチックに 喧騒を離れて佇む 野良猫みたいさ 遠い夕焼けが 明日は晴れるよって知らせてるから ふっと笑う いつかの雨も悪く無いな ナーバスビートは忙しない日々に 今も一喜一憂で Oh!My god Baby 正論の陰に隠れたあの言葉 伝えに行こう ハッピーエンドの作り方なんて 誰も知らないけど 思い切って「YOLO」 今日も小さな笑顔重ねられたら 輝いていくこのone day 見慣れた日々にドラマを Go have a good day
笑った日々に浸って生きるTorn StickerTorn Sticker菜紘菜紘Torn Sticker遅刻寸前でもうこりごり 課題を忘れても呑気なふり 勉強だるいって言って 内心は普通に焦っていた  オレンジに染まる窓際の席 集まり止まらん生活の愚痴 次の日にはみんな 忘れてを繰り返していた  不確かな関係に楽を感じて でもその中大事な友人を 見つけていた  終わりが来る時なんて まだまだ先だと思った 気づくのが遅いけど 意味が分からないくらい 賭けた素敵な出会い達と 笑った日々に浸って生きる  校庭の木々桜が咲いて 花びらは散って寂しさが 渋滞な10代は 怒られてばっかでフリーズ  可愛い子にだけ優しい先生 反面教師にして下さい 思い出す忘れかけた 傷ついた記憶も  それだけ?って 今後思うようになって 容易く忘れてくけど 今までの出来事に 薄く感じてた 適当な日常の言葉達に 重みが乗って沁みてくでしょう  あの日捨ててた成功の種は まだ落ちていて埋まっていて 咲いていて満ちているからこそ 失敗は綺麗になるんだ 失っていない  今後は選択が増えて 不安も抱えていくけど 喜怒哀楽で共にした  意味が分からないくらい 賭けた素敵な出会い達と 笑った日々に浸って生きる
巡る日々を追いかけて礒部花凜(mix juice from アミュボch)礒部花凜(mix juice from アミュボch)AiraAira笑い合って泣き合って過ごす日々 一つ一つ大事な思い出にしていこう  夢が生まれる季節に 期待が膨らむ明日へ きっと希望はあるから ほら前を向いて生きてみようよ  空が運ぶ思い 君をいつも包んでくれた  花が咲く頃に輝く笑顔は 1番大切なこと 幸せ巡る 勇気が君の背中押すよ 挫けそうになっても 自分を信じよう どこまでも行けるから 駆け足で向かう未来 ほら掴もう  夢が繋がる季節に 陽炎を飛び越えてさあ 涙伝う星座の下 君に希望送り続けるよ  まだ知らない世界 どんな未来に出会えるかな  風が吹く頃さわやかな笑顔は いつまでも温もりで 溢れているよ 長い旅に高鳴る鼓動 恐れずに立ち向かおう 自分を信じてね 訪れた寒ささえ 吹き飛ばす笑顔 君は持っているから  春が明けて夏が過ぎて 主役は夜に変わって 秋が来たら優しい冬を待とう  夢は僕らをいつも見守ってるよ 遠い場所に行っても 同じ空見て  花が咲く頃に輝く笑顔は 1番大切なこと 幸せ巡る 勇気が君の背中押すよ 挫けそうになっても 自分を信じよう どこまでも行けるから 駆け足で向かう未来 ほら掴もう
日々をあるいていく細井徳太郎細井徳太郎細井徳太郎細井徳太郎国境から日々をあるいていく。つもりもない風でも生きている。 風寄りの自販機に小銭を入れて、ブレイキ一つ、あーあ。 残響から日々を探し当てる。束の間の音だけに沁みてくる。 あんたらの言いたいことだって分かるけど。  呼び声一つ、横目にしたままで、誰も笑えない 映写機で写してもらえたら、このままで、崖の端っこに行こうよ  ぽつり一つ雨粒が落ちても。誰も気付かなくてもいいんだよ。 逆さまにした靴の下にも双眼鏡。三日月一つ、あーあ。 もう今日かな?これも期限切れ。君が喜ぶ顔が見たいだけ 落ちた照明の中、目を凝らしても。  星屑一つ、横目にしたままで、息抜きしてもいいんだよ、誰も怒らない 醒めないでも、夢は見れるのかな?  やさしい日々と淡やかな色、それだけでいいのに。  国境から日々をあるいていく。来ていいよ。  残響から日々を探し当てる。来ていいよ。  つもりもない風でも生きている。生きていいよ。
星のない日々平山カンタロウ平山カンタロウ平山カンタロウ平山カンタロウ夜空に瞬いている 数え切れない小さな星の 一つ一つはほら 色も輝きも違うけど こんなにも綺麗な星空を作ってる 苦おしいほど  いつか死んでった星は 光を残し姿を消した 鮮明に刻まれた あの人の面影 それに似たような実態のない光が またこの街に届く  やがて夜空に星のない日々が訪れぬように 悲しみに染まらぬように 一つ一つ離れていても違っていても 美しい空のまま 誰も終わりの光を見届けない日が訪れぬように 永遠なんてないとしても その一つ一つ愛しく尊い 綺麗な光
憂鬱、日々 ~Re:set~ミテイノハナシミテイノハナシAru.Aru.伊藤翼朝目を覚まして ありふれた日を始めて また仕事に出て 嫌だなって思いながら また目を覚まして 枯れていった日を眺めて 明日にしよう 急いだって枯れていくの ならば 焦らず歩こう  ありもしないことに惑わされ 全てが上手くいかなくなって 何もせずただ上を向いたら どうでもいいことだって思えるから  溢れ出して行く 日々の中に 止め処無く光る物を探しているの 少しばかりの幸せでいい 光を求めていたいの 明日の希望が欲しいの  時は流れ また明日が今日も訪れていく 当たり前の日々が今日も終わりを告げていく  周りの正しさに惑わされ 全てを投げ出しそうになって 何もせずただ上を向いたら 溢れる涙さえも止めれるから  溢れ出して行く 日々の中に 止め処無く光る物を探しているの 少しばかりの幸せでいい 光を求めていたいの 明日の希望が欲しいの  嘘をついたって 明日は来る 何もしていなくても 陽は昇る 仕事をしても 学校に行っても 全て全て全て同じだ 前を向いて歩いたままで 正解を待ってたんだ 後悔した  溢れ出して行く 日々の中に 止め処無く光る物を探しているの あぁ今日はなにか 変えられると信じていよう 明日もこうして生きていこう
日々 feat. Rachel & 永井聖一ESME MORIESME MORIESME MORI・RachelESME MORIESME MORI待ち望んでいた暮らし やがていつか捨てるもの わかっていたつもりだった 薄い影が伸びてきて  そっと抱き寄せて やっと振り解くまでは 後悔なんてしないよ ありふれた嵐の中にいること 振り返ることもあるだろう いつか  日々は強く窓を叩く 君が走るたびに 生きる意味を探す 退屈な星のように 真夜中に降り注ぐ  震えるあなたに ベルベットのブランケットかけたり 湯気立つスープ飲ませたり 背中から抱きしめたり 大切にするやり方は いくつも知っていたはずなのに やってあげられてない 同じくらい大切な 自分自身に  丁寧に生きたら 丁寧に死ぬのか 大きな容器に 詰め替えの生活 色物 柄物 わける洗濯  シンクに溜まった皿を洗う 死なないのに なぜかやる 知らないのに なぜか歩ける 空間を四角く 切ったら部屋になる 風景を四角く 切ったら窓になる それらを集めて また壁に飾る  日々は 過ぎ去った人も包んだ 追いかける暇はないよ ただカーテンを揺らすだけ  日々は強く窓を叩く 君が走るたびに 生きる意味を探す 大切な光となって 突然に降り注ぐ
あじさいいろの日々高田恭子高田恭子万里村ゆき子万里村ゆき子ポール・モーリア六月の女は 紫陽花みたい すぎた春の日々をたどる こころはなないろ  きらめく夏のための 木綿のドレス 縫う手やすめ 曇る窓に けむる街をみる  そうよあの時もこんな雨だった レインコートのあの男は 傘の波にきえたわ 六月の女は紫陽花みたい 気をしずめて午后のお茶を ひとりのみましょう  フランス映画のポスターみたいな はげしく燃える あんな恋を もういちどしてみたい  やがて夏になれば いい日もくるわ 夢をみれば午后のお茶も にがくはないのよ
眩しい日々へグソクムズグソクムズ加藤祐樹加藤祐樹眠る街は夜を越えて 光る街は朝を告げる 眠る君の夢は覚めて 光る街は朝に染まる  夢の続きが日々を彩る いつかどこかで君と出逢える 眩しい日々のその先で  眠る街は夜を越えて 光る街は朝を告げる  夢の続きは?ふいに尋ねる 「いつかどこかで」君は呟く 眩しい日々のその先へ  巡る季節の変わるスピード あの日の声も忘れられる 去り行く僕の思い出さえも 眩しい日々へ消える  過ぎる月日の変わるスピード 君の言葉も忘れられる 去り行く僕の思い出さえも 眩しい日々へ消える  つまらない街を歩くスピード 優しい嘘も忘れられる 去り行く僕の約束さえも 眩しい日々へ消える
愛しき日々の真ん中でジェジュンジェジュンEIGO(ONEly Inc.)・平井大平井大夜明けを待つように 静かに願うんだ 見つめる先の 来るはずのない明日を  当たり前だった日々の 懐かしい「未来の詩」が キミのいない今日も 静かに流れてる  奇跡が起きるなら もう一度キミに会いたい  大好きだよ 大好きだった めぐり逢えてよかった 忘れないよ 何をしてても 想うのはキミばかり いつもの駅 ふとした夜 また会えるその日まで キミを待ってる ずっと 愛しき日々の真ん中で  忘れてしまうよりも 待っている方がいい たとえその未来が 永遠に来なくとも  消えそうな希望を胸に 残された「未来の詩」を キミと描いていた明日を 今日も生きてる  奇跡が起きるなら もう二度と離さない  変わらないよ 変われないよ 僕は今でもキミを 願ってるよ 待っているよ 眩しい記憶の中で 約束の店 あの日の海で また逢えるその日まで キミを想ってる ずっと  愛しき日々の真ん中で  大好きだよ 大好きだった めぐり逢えてよかった 忘れないよ 忘れられない 忘れられるはずないよ 震える声 繋いだ手と手 今でもその全てがここで キミを待っている  もしもキミが もしも奇跡が 舞い降りるとするのならば 待ち合わせ場所は、こう言うよ  “愛しき日々の真ん中で”
日々是観光コトリンゴコトリンゴ堀込高樹コトリンゴKIRINJI小さな窓も季節は巡る でもホンネは物足りないのです その日暮らしは相変わらず 余裕も暇もないけれど  見つけました 見慣れた空に 退屈せずに暮らしてゆく方法  眼鏡はずして髪を切る わたし今日は異邦人です 尋ねてみよう カタコトで  いつかどこかで出会う友に 贈るためのオミヤゲ 探してみよう サイトシーイングな気分で  財布をどこかに置き忘れても戻ってきました そういう街  路線地図で双六しようよ 振り出し戻っても ふて腐れたりしない  まだ見ぬマイホームタウン 旅の空 わたし今日も異邦人です 黄色い電車でガタゴトと いつかどこかで出会うわたしに 似合うワンピースはどんな色だろう サイトシーイングな気分で 探そう  夕暮れ賑わう商店街 古着はアーガイル 寺町通りは蚤の市 通りゃんせ レモンの宝石 愛玉子食べたら帰ります
静かな日々の階段を柴咲コウ柴咲コウKenji FuruyaKenji FuruyaShunsuke Watanabe草木は緑 花は咲き誇り色とりどり 四季はまた巡り小春日和 用もないのにただ 並木通り 思う今一人 ハーフタイムなんてなしに過ぎる日常 俺もなんとかここで一応 やりくりしてるわけで 時にはなりふり構わずに生きよう むかえる朝 変わらずにまだ 陽はまたのぼりくりかえしてゆく 窓の外は南風 洗い流してこの胸の痛みまで 過ぎ去りし日の涙 時がやがて無意識の中連れ去るのなら 大事なのは光だけ あともう少しここにいたいだけ  We go every day 行こう笑みで 光の照らし出す方に 開かれた未来目差すように We go every day 行こう笑みで 花ビンに水をさすように ねがいよかないますように  季節はずれのこの雨が ぼかした表情とその涙 降りやまないうちにGerra すかした顔してフッと笑ってな てな具合で進むそっこうOne week つかれた体でそっとOne drink つどう先は仲間達 いつものように夜通しバカ話 こんな日々が終わらないように 羽根広げはばたく鳥のように みんな必死なんだ 負けんな いねぇぜピンチランナー あざけ笑う奴を尻目に つかめ描いた夢にぎった手に 雨上がりの流れ星 ねがいをかけて さあ上がれ同志  We go every day 行こう笑みで 光の照らし出す方に 開かれた未来目差すように We go every day 行こう笑みで 花ビンに水をさすように ねがいよかないますように  なんとなく携帯の電源オフリ 耳すます雑踏の全然奥に 聞こえるだろう風の声 流れ流れて今度は何故何処へ しらじらしくも聞いたりなんかして 自分の未来重ねたり 何か言ってもらいたいのは同じ気持ち 擦り減らす掛け替えのない命 幼い頃の夢ダブらして 鏡の前で朝歯ブラシで みがく時もまたアホ顔して 家を出るそんな日々暮らして 夜を待つのはもうやめよう 休んでもいいさ力溜めよう 静かに時を刻む街 夢託し俺らがつなぐアーチ  静かな日々の階段を 静かな日々の階段を  静かな日々の階段を 静かな日々の階段を  静かな日々の階段を 静かな日々の階段を  風がやんだ空の真下 みずからの手でつかむ明日  静かな日々の階段を 静かな日々の階段を
愛しき日々よもんたよしのりもんたよしのりもんたよしのりもんたよしのり後藤英見夕暮れの広場 明りが灯れば 子供達の声 家路に消えてく 風が運んでくる 夕食の匂いがほら 街中に笑顔がはじけて  何気ない日々の ありふれた日常の 穏やかな今日が 終わりを告げてく 茜色の空 すれ違う人の声 明日の幸せの予感  遊び疲れた 子供達がみるおとぎ話の夢の中 いつもの遊び仲間達と 大空を自由に飛び回ってる  どこにでもある様な ありきたりの景色の この街の風が 香り出したら 枯葉の季節や 花の季節が巡って それぞれの時間が流れて  誰の胸の中にも 輝きを放って 幾つになっても 時代は変わっていっても 忘れられぬ 愛しき日々よ
近年、平和な日々が続いたせいでHwylHwylあきたりさあきたりさ気づいたら 車が空を飛んでいた こんな日が来ることを どれくらいの人が信じてた? 近年、平和な日々が続いたせいで ボケすぎた頭、だらしないカラダ 恥じらいもないノーメイクなあなた  前世紀の悪魔 取り違えた遺伝子 最高の笑顔と 最悪の結末  「気づいたらもう遅かった」の残酷は 要らないし、必要ない 知ってても繰り返してしまうこと 空白に残像で 埋めるも長くは続かないと 知ってても知らぬフリ こんな僕になにができる?  終わらない戦争が 呼び起こした悲劇 まだまだやりたいことが たくさんあるんだ 最愛の子と妻 やり直したい時代 あの日見た泣き顔 もっとあなたを知りたかった  近年、平和な日々が続いたせいで ボケすぎた頭、だらしないカラダ 恥じらいもないノーメイクなあなた  終わらないこの夜が 終わらせたくない未来 ただただ会いたい人が たくさん居るんだ 最愛の時の間 やり残す新成人 あの日見た泣き顔 もっとあなたを知りたかった
そんな日々を生きていくからあげ弁当からあげ弁当焼きそば焼きそば・春貴・こーたろー僕は僕らしく生きていけたらな  この世界はどうにも決められた事ばかりで いつか描いた夢さえ消えてしまうほどに ちくしょうこのまま終わってしまうのか俺 散らかった部屋で我に帰る  白旗あげる日はまだ早いんじゃない しけたこの世界にその火を灯して どうしようもねぇ日には そのロックンロールを口ずさめばいい  僕は僕であれるように 日々を生きているんだろう 君にも言えてない夢 今も追いかけてる 1人じゃ寂しいからさ 手を繋いでおくれよ いつかの日に笑えるように この道を歩く  あぁこの人生が幸せだなんて思うような 日々を生きよう生きづらくても 必死に喰らい付いてやろう もう無理だって投げ出したなら またやり直せばいいんじゃない そういつか、いつの日にか 君が輝けるその日まで  この声はきっと君と僕をずっと 繋いでくれたんだ それだけでいい 君の中でずっと生きててくれれば それだけでいい 僕はそれだけでいい  僕は僕であれるように 日々を生きているんだろう あの頃に掲げた夢 今も追いかけてる 1人じゃ寂しいからさ 手を繋いでおくれよ いつかの日に笑えるように この道を歩く  振り返ればいつしか月日は流れ 未来の君が僕を誇れるように この道を歩く この道を歩く
あの日々を忘れない duetリュドミラ・アンドレエヴナ・ルスラノヴァ(藍本あみ)、アイラ・ペイヴィッキ・リンナマー(真宮涼)リュドミラ・アンドレエヴナ・ルスラノヴァ(藍本あみ)、アイラ・ペイヴィッキ・リンナマー(真宮涼)井筒日美多ヶ谷樹多ヶ谷樹煉瓦の町並 煙突に座り 見下ろす世界を 朝の光(ひ)が包む  城壁も越えて 自由に羽ばたいて 空を翔る鳥 憧れて見つめた  焼きたてパンの 香ばしい匂い 嗅ぐたび 懐かしい 追憶 駆け巡る  いつも遊んで 仲間しか知らない あの場所 変わらずに 残ってるだろうか  そびえる銅像 町の出来事を 見守ってくれた 平和を願うよに  あの日々を忘れない
帰らざる日々ソニア・ローザソニア・ローザ岩間芳樹坂田晃一坂田晃一靴音が もしも あなたの靴音が 突然消えてしまったら ふりかえってごらんなさい  とざされた部屋の 小さな陽だまり ガラスの壁が 落ちてくだけて 光って散った  片隅に いつも うずくまる白い朝は 求めても遠く帰らない かすかなぬくもりの記憶  愛し合った日々の やさしい言葉も すべては過去ね 泣けて涙が 流れて散った  街角で 影に ひかれてふりかえる だけどもう誰もいなかった むなしいさまよいの旅よ
またとない日々を (Prod. GeG)VIGORMANVIGORMANVIGORMANGeGまたとない日々と またとない日々の 狭間で噛み締めたものそのまま  久しぶり Holiday 平日一人で Big job に追われて 無理やり発破を掛けてる  腕の時計は外してきた 時間という概念からも逃れようか  じゃあ都会を抜けて この身を預けて エネルギー集めて 自然に尋ねる  なぁ?この先には何が待ってて 想像すら越える未来で 生き抜く力を探してる  またとない日々と またとない日々の 狭間で噛み締めたものそのまま  歌う One love Love love love 繋ぐ One love I'm OK Don't tell me anymore  ふとこの目を閉じて 逃避しようとしてる それも正しいとしても いつか自分が地に落ちてる  胸の More pain が託してきた ハードな日々をこなして大好きな人と旅に出るんだ  心がこんなにも揺れて その身を預けて ほころびを抱いて 晴れを案じてる  そうこの先に何が待ってても どうこう言うつもりもないけど 自分の意識の中から見える  またとない日々と またとない日々の 狭間で噛み締めたものそのまま  歌う One love Love love love 繋ぐOne love I'm OK Don't tell me anymore  I'm OK Don't tell me anymore  I'm OK Don't tell me anymore  強がってるだけ I'm OK Don't tell me anymore  銀色の灰皿に強く押し付け 新品のセブンスターまた手を伸ばして 君はヘビースモーカーやめられなくて 四角い箱が手放せない 綺麗なその声もしゃがれて 空っぽの煙をただ見つめて 彼女ができたらやめるって笑って 言葉が宙に舞った ヘビースモーク 手持ち無沙汰ならば 両の手を私が握って拘束する ヘビースモーク それか深く吸い込んで 貴方色に私もなりたい 綺麗に並んだうちの一本を抜いて 私もって咥えて笑ってみせて 子供はダメだって怒った その優しさが痛い ヘビースモーク 口寂しいならば その口に私がちゅってして拘束する ヘビースモーク それか深く吸い込んで 貴方以上に身体を蝕め 本当は分かってる 掴もうとしたら消えちゃうくらいの 煙みたいな女に貴方は依存する ヘビースモーク 手持ち無沙汰ならば 両の手を私が握って拘束する ヘビースモーク それか深く吸い込んで 貴方色に私もなりたい ヘビースモーク 口寂しいならば その口に私がちゅってして拘束する ヘビースモーク それか深く吸い込んで 貴方以上に身体を蝕め 貴方以上に身体を蝕め
この日々をコレサワコレサワコレサワコレサワこの日々を 君といる日々を 描いていく 誰もみてなくても  この日々に 君といる日々に 愛をして 誰とくらべなくていいの  悲しいことばかりを 知るために生まれたんじゃない 笑っていいのよ しょうもない世界でも  この日々を 君といる日々を 写してく すぐ忘れちゃうかな  正しいことばかりを 知るために生まれたんじゃない 間違えても 君に会えたなら  この日々が きっとこの日々が こたえかな 悪くはないかも  この日々の 君といる日々の 歌ばかり 飽きられてしまうかな  写してく すぐ忘れちゃうかな
怠惰な日々LINKLINK柳井良太柳井良太LINK・猪股洋輔怠惰な日々を壊してくれた あなたの笑い言葉に 涙を拭いて心開いたのは 輝く世界見えたから  愛のスタート愛のゴールは何処 同じだけのファンタジー 生まれた日からあなたのことを 探して生きてきました  高い山でも登れば綺麗な景色見えるだろう あなたに会えるなら恐くはないよ  手を振ってるあなたは 本当の僕の心を知らない だけど愛してる それだけだよ 笑ってくれよ  臆病になれば何処にも行けず ただ黙っているだけ 子供のままでいられなかったのは 嘘の世界のせいでした  怠惰な日々を壊してくれた あなたの笑い言葉と 温もりの愛の思い出が 溢れる自信になりました  手を振ってるあなたは 本当の僕の心を知らない だけど愛してる それだけだよ 笑ってくれよ  怠惰な日々を壊してくれた あなたの笑い言葉に 終わりのベルが鳴り響いたのは 朝がやって来たから  さよなら君よ さよなら夢よ さよなら思い出の日々よ 二人の1つのシャボン玉は もう割れて消えた  手を振ってるあなたは 本当の僕の心を知らない だけど愛してる それだけだよ 笑ってくれよ
忘れられない日々となって永原真夏永原真夏永原真夏永原真夏海の魚 山の獣に恋をしたの 叶わないまま だから いくよ!メタモルフォーゼ 必ずや君に会いに行く  足が生えて 手が生えて 目 鼻 口 耳 進化して動く そしてまた気が付くんだ 切なく鳴くの 胸の鼓動  会いたいな 愛しい人 わからぬままに 高鳴る方へと 血飛沫すらも きらきら笑う 涙も太陽を含みながら  さあ いま踊る命を 君のために使おう 恋の梯子を登って 愛の外に出かけよう どんな形で産まれても 爪先立ちで 未来へ! 嬉しくなるんだよ、悲しくなるんだよ 君に触れた はじめての日から  寂しくさせてごめんね。  100回は生まれ変わり うまくいかないなあ 果てない旅路で どうして?(どうしたい?) どうして?(どうしたい?) 間違い探しは今宵もドロー  穢れた身体のままで 一番綺麗に抱き合うよ きのうの喧嘩も 屋根から舞い上がり 千年後には星になり 新しい名前で呼ばれる 嘘つきキスも 裏切りの声も 恋すればバイタルサイン  悪事はコソコソやりなさい バレないように淡々と ニッコリ笑え 悠々と 怒る時こそ 燦々と  さあ いま踊る命を 君のために使おう 恋の梯子を登って 愛の外に出かけよう どんな形で産まれても 身体を捻って 前へ 前へ! 僕のすべては 君のものだよ 生まれ変わって 塵になっても  時間を超え騒めき出す 夜のとばり 街を包み 光織りなす 過ちすらも 忘れられぬ日々となるでしょう  メタモルフォーゼ メタモルフォーゼ
日々とジレンマLUCCILUCCI三浦弦太三浦弦太LUCCI想像していた未来と視界遮る現実のシーソー 今をきちんと愛していないと 全てが嘘っぱちに見えたんだ なあ、笑えないよな  「そういうものだ」なんて割り切れたら 絶望はないけど 希望もないのはつまらないだろう? ハングリー競争したいんじゃない ただ、事なかれと右習えの世界ならずっと足掻いていたい  ただ理想を描く日々も リアルの前 腐る僕の 持ち合わせた武器だけじゃ 頼りのない夢も 住み慣れた町を離れて 闘う君の背中を押せるなら 少しくらいは胸を張れそうだよな  「努力も立派な才能」 「手を繋いで、みんな一等賞」 歪なくらいに公平平等 ビリッケツは可哀想なんだって 余計なお世話だよな  遠くを見つめて 足元掬われてないか 近道だけが全てじゃないのさ  ただ理想を描く日々も リアルの前 腐る僕の 持ち合わせた武器だけじゃ 頼りのない夢も 住み慣れた町を離れて 闘う君の背中を押せるなら 少しくらいは胸を張れそうだよな  目眩く時は流れて 記憶さえ遠のいてく でも確かに僕ら あの場所から始まった たまには話でもしよう あの日へ僕ら戻っても 言えるように 今は今で幸せなんだ
日々彩りあるゆえあるゆえ紫月拓永あるゆえ世界を額縁に飾ってみました 後悔の海は 広く深く いつか来る終点は案外悪くはないのです いつも見る空は毎日同じじゃないのです  世界の音を聞き感じてみました 痛くはないよ と誰か泣いた 太陽に哀愁を憶えるほど賢くなった 毎日に退屈と吐けるほど優雅になった  まだ私の知らない世界が 憎らしく笑うの いつの日かこの場所で会えるかな 会えたらいいね 日々をこなしこの場所で会えるかな 会えたらいいね  風はいつも歌ってる 君の中で聞こえてる  世界を額縁に残してみました 満腹の日々じゃ飛べやしない いつか見た雲をなんとなく思うのです いつも来る時は本当は特別なのです  まだ私の知らない世界が 憎らしく笑うの いつの日かこの場所で会えるかな 会えたらいいね 日々をこなしこの場所で会えるかな 会えたらいいね  またね いつかどこかで会えたら それまで共に素晴らしい日々を送ろう  例えば花が綺麗とか 空に雲一つないとか そんな事に気付ける 日々を幸せと呼ぼう
新しい日々を深谷エリ深谷エリ深谷エリ深谷エリ田村雄太新しい日々を始めよう それだけが僕を掻き立てるミソなの  この道を行けば どこかに辿り着く 何もないように見えても どこかへ  大切なことを 何故か忘れていって 寂しさばかりが僕を襲っても  ただ一つ 見えないものがあるとして 僕ならば知りたい それをきっと  新しい日々を始めよう 見上げればそれは遠くに見えるけど 温かい愛に出会いたい それだけが僕を掻き立てるミソなの  気がつけば僕は どこかずるくもなって 人の可愛さを恐れていたよね 大切なことは 何故かぼんやりして 頑なに僕はこの身を守ってた  まだ少し 癒えない傷もあるけど 今ならば越えたい それをきっと  愛する人に捧げよう 傷ついた数の知り得た優しさを 温かい愛も溢れてる 今度こそ僕がその手を掴む番 それだけが僕を掻き立てるミソなの
日々のうたthe pillowsthe pillowsSawao YamanakaSawao Yamanaka嘘じゃない これは全て 探しあてたキミのうた 似合わない靴を捨てて くぐり抜けた僕のうた  ひとりでに育った答えをめくって キミにおくった'日々のうた'を  忘れないでくれ 時がたって 僕が今より落ちぶれても 笑わないでくれ 子供みたいに欲しい物に 手をのばしてただけなんだ わかるだろう? わかるだろう  配られた教科書には 何も見えない 誰もいらない 取らされた免許証では 何も出来ない どこも行けない  こなごなになった昨日を拾って 二人で走ったあの痛みを  失くさないでくれ 時がたって キミが今より年老いても 止まらないでくれ 大人みたいに欲しい物を 見失っても又いつか 変わるだろう わかるだろう  風の日にはしゃいで抱き合って泣いて 夜空に誓った'日々のうた'を  忘れないでくれ 時がたって 僕は必ず落ちぶれるけど 笑わないでくれ 子供みたいに欲しい物に 手をのばしてただけなんだ わかるだろう? わかるだろう  夢じゃない どれも全て 二度とない'日々のうた'
虹色の日々TWiN PARADOXTWiN PARADOX藤原隆之・中野ゆう中野ゆう中野ゆうあの頃描いてたような 毎日を見つけたくて 頭はボサボサのまま 明日を眺めていた  その扉を開くのは 他でもなく僕の手で 誰かをただ 待ってるだけの自分はもう 置いてゆこう  駆け抜けた 込み上げる 気持ち叫びながら 意味もなく嗚呼 衝動に 身を任せて  この胸の 高鳴りを 僕は探していた モノクロだった 日々が今 色付いてゆく 虹色の日々  大人になればなるほど なぜだか忘れてしまう 心に巡る想いを 素直に伝えること  曇り空のキャンバスに 好きな色で絵を描こう 染まってゆく景色はきっと世界で 君だけのもの  始めよう 今すぐに 怖くなんかないさ 間違いなんて 誰にでも あるものだろう  何度でも 乾いたら 塗り直せばいいさ モノクロだった 日々が今 色付いてゆく 虹色の日々  駆け抜けた 込み上げる 気持ち叫びながら 意味もなく鳴呼 衝動に 身を任せて  この胸の 高鳴りを 僕は探していた モノクロだった 日々が今 色付いてゆく 虹色の日々
君と過ごす日々超ときめき宣伝部超ときめき宣伝部Kenta MatsukumaKenta MatsukumaSCRAMBLES君とあの夏に見上げてた Tommorow 今もこの胸の奥で  楽しかったな 夢を語り合ってた まだ見ぬ未来を追いかけてたあの頃 疲れ切った放課後 流れる汗も拭かず走ってたよね 冗談も笑えていたんだ  数えきれない奇跡の中で 僕ら出会ったんだね そばにいたい  例え君と過ごすこの日々に 終わりの時近付いてるとしても 今はただ 抑えきれない気持ちだけ For you  怖かったな 少し震えていた そびえたつ壁だけに目がいってたあの頃 今思えばいつも 嫉妬かどうかわからない気持ちあったね 正直に伝えたかった  もうすぐ僕らの旅は終わるよ ずっと忘れないでね そばにいたい  例え君と過ごすこの日々に 終わりの時近付いてるとしても 今はただ 抱えきれない思い出を With you  数えきれない奇跡の中で Stay with me 夕焼け照らされてた街路樹も 夢中で駆け巡ったあの街角も 今はただ 抑えきれない気持ちだね 今はただ 伝えきれないありがとう  例え君と過ごすこの日々に 終わりの時近付いてるとしても 今はただ 抱えきれない思い出を 今はただ 抑えきれない気持ちだけ For you
僕等の日々fusenfusen林龍佑林龍佑・金澤ダイスケfusen・金澤ダイスケ砂糖はどうする? 曇りガラスきっと雨だ 真面目な話だって 言われなくてもわかってる  甘ったるいくらい幸せな ドラマを見たんだ  僕等はどうして報われない いつも邪魔な物が多過ぎて むせかえるような世界の中で2人 手を繋いで息をしてた 「仕方ない」と君はさ どうして笑うの  他愛無い事 昨日のテレビ 流行り病 できるだけ長く喋っていよう くらくなるまで  自由はあるよ もう少しきっと明けてくから  僕等はどうして報われない 運命なんて言葉で片付ける 偉い人が嫌い みんな嫌い 見えるものにばっかり夢中になるの 「ついてない」と君はさ また笑うの  甘ったるいくらい幸せな ドラマが見たいんだ  足踏みをしたね それも終わり 夢の片付けはどうも虚しいね 僕等はどうして どうして
この日々よ歌になれのんのん柴田隆浩(忘れらんねえよ)柴田隆浩(忘れらんねえよ)柴田隆浩(忘れらんねえよ)オーイエー! この日々よ歌になれ 世界中にファンファーレが鳴り響く  根性なんかいらないさ 頂点の演技だけしてりゃ辿り着けるんだ 根拠なんかは無いさ 自分の人生のルールは自分で決めたいんだ  色めく街並み きらめくパーティ そのどれからもはぐれ ひとり歌っている  オーイエー! この叫び歌になれ 打ち付ける雨の音がわたしの声をデカくする オーイエー! この日々よ歌になれ 嵐のなか鳴りやまないカーテンコール  壁なんかはないさ そう言って走り出したらガラスに顔ぶつけた  消えない傷跡 目には青タン それがなんなの?大丈夫やで わたし強いから  オーイエー! この鼓動歌になれ 沸き起こる拍手の音がわたしの声をデカくする オーイエー! この日々よ歌になれ ハッピーエンドの主演作の最終章が 幕を開ける いま始まる 腕が鳴るぜ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛しい日々アイビーカラーアイビーカラー佐竹惇佐竹惇ぎこちないまま手を取り合って 繋ぎ合わせてきた日々 目まぐるしく廻る世界の中で この短い夜が最後になる  優しくなれない時もあって はぐれそうになる日もあった 言葉じゃないとこで確かめ合って ここでいつも奏でてきた  膨らませた僕らの行き先は 図面通りでは進まなくて 途切れてでもまた書き直してきたけど ここでさよならだね  結んだ小指を離して未来に手をかざそう 果たしたじゃなくやり遂げた 区切りもあるから 喜び悲しみ怒り幸せの大抵を 1人じゃなく互いに背負ってきた  重大が多かった訳ではないけど 些細な幸せは十分にあったよ 支えて捧げてその繰り返しを 僕ら積み重ねてきただろう  結んだ小指を離して未来に手をかざそう 果たしたじゃなくやり遂げた 区切りもあるから 喜び悲しみ怒り幸せの大抵を 1人じゃなく互いに背負ってきた  幸せを追いかけて探して目指してきた その全てこそが特別だったと気づけたよ 忘れないで交わして重ね合った時を 紡ぎあった愛しい日々よ  じゃあまたね、愛しい人よ じゃあまたね、愛しい日々よ
コナツ最後の日々。七尾旅人七尾旅人七尾旅人七尾旅人鈴木正人・七尾旅人4000のジョークと12の銃弾を受けながら、 それでも兵士は、 我が家と、彼は、そう思い込んでる。 娘たちに、彼は、そう思い込んでる。 再会しました。 僕は、“それから”のことを、歌いたいんです。  この、コナツ最後の日々に。 顔あげて。 よく見えない。 最後の日々に。  上へ。なお上へ。ただ上へ。なお上へ。 空へ。ただ空へ。 はー、 あああ あ ..... ダウン...  「いろんな液が... そう、体液の混ざったものが 目一杯入ったペットボトルみたいな声だね。」 そう言われた...。 「喋んない様に。喋らずに、歌うんだよ。」  これからのことを歌おう。 この、コナツ最後の日々に。 手、握ってて。 震えが止まらない。 最後の日々に。  見せたいな... 走る。走ってる。  「バラバラで?」  ♪ドレミ。「ドレミ?」アドリブだって。 ゆれて。「揺れて?」1人黙って。 ひらって。「拾って?」また失って。 歩って。「歩いて?」たまに走って。 昨日は。「昨日は?」昨日は。「昨日は?」 昨日は。「昨日は?」昨日は。「昨日は?」 ねぇ! 今日は。「今日は?」 朝に、震えない。震えない。触れないで? 朝に、震えない。震えない。触れないで? 朝に、震えない、震えない、震えない。 朝に、震えない、震えない、震えない。 朝に、震えない、震えない、震えない。
未完成な日々を今ACHOOU WACHAAACHOOU WACHAA星野渉星野渉雨に打たれ 裸足のまま ほんとの事 勘違いが突き刺す  まだ途中の 魔法のまま 嘘も全部 勘違いで走り出す  未完成な日々を今、風が駆け抜ける 答えはまだいらなくて 不確かに叫んだ僕らを貫いて 胸の中で ただ ずっと  歪み霞む 視界のまま 今を見たよ 明日さえも見えないほど 輝く今を  進み方も知らず退屈と遊んだ 秘密の場所 忍び込む 何も無い僕らが全てを手に入れた 一瞬に全てを見つけた  未完成な日々を今、風が駆け抜ける 答えはまだいらなくて 不確かに叫んだ僕らを貫いて 胸の中で ただ ずっと
メランコリーな日々戸渡陽太戸渡陽太戸渡陽太戸渡陽太深沼元昭散らかり放題の部屋の中 気がつけば今日も眠れずに 窓から朝日が顔を出して 僕を迎えにくるよ 溜まってゆく一方の 仕事や悩み事を片付けられずに 追い込まれたりして  凝り固まった脳みそに コーヒーを流し込んであげよう そうすれば少しはマシなアイデアで乗り切れられる そんな気がしていたけれど どうやらガス欠気味の僕の心は 安らぎを求めてる  重たい瞼の裏 いつかの青写真が浮かぶ  ここからどこまで行けば あの日夢見た場所にたどり着けるの? 世界は回り続ける 悩める僕を置き去りにするように  上手くいかないばかりの日々に 慣れてしまった今のこの僕 本当の心をヘラヘラ笑って誤魔化し続け 気がつけばいつの間にか 自分自身の夢を見つめる事にさえも 怖じ気付いちゃって  信じてた人から見放され 信じてたものも打ち砕かれ 明日さえ見えないような気持ちになってたけれど いつかそんな出来事が 僕の糧へと生まれ変わって 強さを育むと信じてる  うるさいこの鼓動に 感じる理に触れたら  ここからどこまでも行こう すべて受け入れ許して行きながら 世界は回り続ける だから、揺られて景色を変えに行こう  ここからどこまで行けば あの日夢見た場所にたどり着けるの? 世界は回り続ける 悩める僕を置き去りにするように  ここからどこまでも行こう すべて受け入れ許して行きながら 世界は回り続ける だから、揺られて景色を変えに行こう
日々yamayamaこめだわらこめだわら置き去りにされんのは いつもこっち側ってさ 決まってる 冷めた自分 将来のこと なんもかんも後回し 夢見てる 仰向けばなんもない 人生のシミばかり 数えてやんの 俯けばなんともないのに 重力で涙が落ちる  ああ…悲しいな 夜明けの光よ ああ…  いつも通りに 今日が終わってく いつも通りに 何もできない いつも通りに 今日が終わってく いつも通りに いつも通りさ  割を食うのは 何時なんときでも こっち側ってさ 分かってる 冷めた飯 冷めた視線 醒めた夢 希望?鼻で笑うわ  振り向けばなんもない ガキの姿の自分が睨みつけてる 前向けばなんもない道が 死ぬまでどこかへ伸び続けてる  ああ…退屈な 黄昏る街よ ああ…  いつも通りに 今日が終わってく いつも通りに 何もできない 世界が嫌い 全てが嫌い そんな自分が 大嫌いだよ  いつも通りに 今日が終わってく いつも通りに 何もできない いつも通りに 今日が終わってく いつも通りに いつも通りさ
青の日々~springtime of life~ワッツ◎さーくるワッツ◎さーくるZACTORIZACTORIGoing my way! Going my way! 燃やせ 青い日々を 不確かな明日へと続くパズルのピースを 並べ完成させる springtime of life  こんなに本気になれたのは 生きてきた中でこれが初めて 「見るもの」「聞くもの」新鮮で 必死に走ってきたの  でも 何か違う どこか違う 今の自分が 立っている場所が望んだ場所なんだろうか? 迷い 立ち止まったその時浮かぶ過去の自分  (Do it now!!) wow 全力全身 wow 息を切らしても wow また立ち上がれ 追い越して 汗かき べそかき 七転び八起き 忘れちゃないさ ゆずれないのものは  Going my way! Going my way! 夢焦がす青い火は 心の中 決して消える事なく 儚くとも燃えている 踏み出せば Good-bye, But Life don't be afraid! don't be afraid! 燃やせ 青い日々を 不確かな明日へと続くパズルのピースを 並べ完成させる springtime of life  たまに出てくる弱い自分が 逃げれば楽になるとささやいた 強い気持ちは心から 負けない 一人じゃないから  (Tell me why?) wow キミのために wow 強くなるんだ wow この先 ずっと笑い合いたいから あっちいってこっちいって 過ぎていく日々 紡いでくメロディー 追憶のメモリー  Going my way! Going my way! 飛び出せ 僕らしさ 悩みなんてなくなっちゃうほどの 輝くブルーライト 踏み出せば広がる New Life その笑顔も この涙も この先のミチシルベ モノクロの景色だって少しずつ 色付く すっぱくて甘くて苦いspringtime of life  (Do it now!!) wow 出会い別れ wow 語り合う中で wow everybody Clap your hands Let's Go! Stand up!! 手と手 繋いで 大きな一つの輪に 大丈夫 君ならできる さぁ心のままに  もう少し あと少し 頑張ってみようspringtime of life 信じ合える 仲間たちと共に繋いでいくこのストーリー 変わらないゆずれないもの  Going my way! Going my way! 燃やせ 青い日々を 不確かな明日へと続くパズルのピースを 並べ完成させるspringtme of life
忘れられない日々(弾き語り)コザック前田コザック前田コザック前田コザック前田夜空を見上げる事が 僕は最近少し多いです そのまま空に君との思い出を吸い込んでくれたら 本当はいいのに  思い出はいつの日も 僕の頭の隅にひそんでて 月日と逆に君との事が 思い出されてしょうがないのです  忘れられない日々よ なぜ僕はここへとどまり 君を想ってしまうのか  忘れられない日々よ 何をしていてもどうして 君を考えてしまうのか 僕は君と語り合った夏を いつまでもただ憶えています  君が新しい世界へ飛び込んで 行ってしまうのを 何で僕はあの時止めもせず 無理に笑顔で見送ったのだろう  忘れられない日々よ なぜ僕はここへとどまり 君を想ってしまうのか  忘れられない日々よ 何をしていてもどうして 君を考えてしまうのか 僕は君の事でくたばった日々を いつまでもただ憶えています  僕は君とかぶさった夏を いつまでもただ憶えています
無駄な日々カルナロッタカルナロッタ内田裕士内田裕士難しいことじゃない単純な気持ちだった 他に興味なくなる程 虜になってた 今思えばクソ無駄な日々で 少しグレてあの日思い出す  側にはいるのに ただここにあるだけだった  君の心はここにいない 携帯画面の向こう側にいる誰かの隣にいるのかな  難しいことじゃない単純な気持ちだった 他に興味なくなる程 虜になってた 今思えばクソ無駄な日々で 少しグレてあの日に唾を吐く  君の心はここにいない 携帯画面の向こう側にいる誰かの隣にいるのかな  難しいことじゃない単純な気持ちだった 他に興味なくなる程 虜になってた 今思えばクソ無駄な日々で 少しグレてあの日思い出す
夏の日々PORTABLE ROCKPORTABLE ROCK高橋修鈴木智文髪ゆらしながら 波しぶきの中へ 消えてゆく君の まだ白い背中 僕は波の下で 好きとさけんだ 二人でいられるなら 幸せな夏の日々  なまぬるい海を 泳ぎ疲れた僕ら しずくをふきとばす 頬に熱い砂 君は細い肩で 荒い息をしている 赤いマニキュアを みつめてた夏の日々  遠い船の汽笛が 口笛のように 潮風に乗って 僕らに歌いかける  乾いた板きれに 青いチョークで ありふれた告白を 並べてた夏の日々 ありふれた告白を 並べてた夏の日々
かったりぃ日々抜け出してTHE SLUT BANKSTHE SLUT BANKS板谷祐戸城憲夫THE SLUT BANKS失業者奇妙なやつら使いっぱしりクルクルBirdman あれもイヤダこれもイヤダやってらんねぇよクルクルBirdman 稼いでるやからにもみくちゃにされて 気晴らしにどこかへお出かけしましょ かったりぃ日々抜け出して  身寄りのない国籍もないストローかんでクルクルBirdman あれもダメダこれもダメダやってらんねぇよクルクルBirdman ウソつきにきゅうくつに押さえ込まれて 気晴らしにどこかへお出かけしましょ かったりぃ日々抜け出して  気晴らしにどこかへお出かけしましょ 気晴らしにどこかへお出かけしましょ かったりぃ日々抜け出して かったりぃ日々抜け出して かったりぃ日々抜け出して
名もなき日々WANIMAWANIMAKENTAKENTAWANIMA名もなき日々に埋もれる命が 何も語れず絶望を抱いた  ここでくたばるつもりなのか 幕開けの新しいページを  いざ描き殴り出すよ 黒い闇夜に飲み込まれないように あのヒカリまで 洗いざらい真っ白な日々を彩って  見えない未来なら今に 全て込め見返してやろう 独りぼっち生まれてきて そのわずかな刹那に何を印す  New dawn そう簡単に折れない 修羅場だってかわして 超えたいよ あてどなく懲りない 望むところだよ  喚き散らして金輪際 悲しみ痛みで終えないよう あてどなく懲りない 望むところだよ
レッツゴー!ぴっちゃん~あぁ青春の日々~ロボピッチャ(もものはるな)ロボピッチャ(もものはるな)杉本善徳杉本善徳かっとばせよ! かっとばせよ! さいごはのばさず「ロボピッチャ!」  ピッチング! バッティング! コントロールまんてん。ストライクッ! テニスも 野球も どっちでも アツくなって夢をもって たち上がれ!  まけるなッ! おいらは、ぴっちゃんだッ! 勝利の花火をうち上げろッ! つぶらなひとみでミットを見つめ 4割、変化球! カーブがとくい!  「ぴっちゃん、ふりかぶって……まだ投げない!?」  Let's go! Let's go! とおくまで フレッ、フレッ、フレッ、てもっとワンツースリー! Let's go! Let's go! あこがれの 聖地めざせ…… Let's go! Let's go! こえあげて フレッ、フレッ、フレッ、てもっと「おうえん」を! Let's go! Let's go! ストレート 勝利の神さまは、ほほえむか!?  かっとばせよ! かっとばせよ! 「ここだぞ! 今こそ、かっとばせよ!」 あぁ……青春の日々  「9回裏、2アウト満塁!」 「一打逆転、サヨナラのチャンス!!」 かっせー、かっせー、セハガ! かっせー、かっせー、セハガ!  ピッチング! バッティング! バットもってブンとね、三冠王 テニスと 野球で にとうりゅう 湯川サンも、おとうさんも、たち上がれ!  めざすは、せかいのナンバーワンッ! 勝利をささえるファンファーレッ! たまには「ボスケテ」いっちゃうけどね…… 投打でみせるぞっ! トリプルスリー!!  「ぴっちゃん、ふりかぶって……投げました!」  Let's go! Let's go! ホームラン フレッ、フレッ、フレッ、てもっとアップップ! Let's go! Let's go! だいかんせい うちゅう目がけ…… Let's go! Let's go! ロケットだ 振れ! 振れ! 振れ! て、それラケットね! Let's go! Let's go! ストレート 勝利の神さまが、ほほえんだ!?  かっとばせよ! かっとばせよ! 「ここだぞ! いまこそ、かっとばせよ!」 あぁ……青春の日々
日々のパレード思い出野郎Aチーム思い出野郎Aチーム高橋一思い出野郎Aチーム次の朝に向かって歩く 日々のパレード 夜の向こうへ僕らを運ぶ 街の喧騒はマーチングドラム 過ぎていく毎日を見送る 日々のパレード 少しずつ前に進み続ける 渋滞の列はブラスバンド  遠くで鳴ってる いつかのパーティー あの日歌われたはずの言葉 どこかに置き去りにしたまま 行き先のわからない日常を 誰もが歩き続けている すべてが変わってく中で 失うことに慣れてしまう  それでも今日は結末じゃない 物語じゃない毎日を進んでいく  次の朝に向かって歩く 日々のパレード 夜の向こうへ僕らを運ぶ 街の喧騒はマーチングドラム 過ぎていく毎日を見送る 日々のパレード 少しずつ前に進み続ける 渋滞の列はブラスバンド  次の朝へ進み続ける 日々のパレード 灰色の道を踏んでいく 君の足音はマーチングドラム 去っていく人々を見送る 日々のパレード 向かっていく先は別々でも 街の雑踏は明日へのパレード  2ndライン できれば君の横で歩きたい いつか列を離れていくなら 今だけは同じ朝に向かって 失ってしまった人々から 語られるはずだった言葉を 僕らは次の朝に運ぶ 終わりのない 2ndライン 祝福と喪失を鳴らし続ける  次の朝に向かって歩く 日々のパレード 夜の向こうへ僕らを運ぶ 街の喧騒はマーチングドラム 過ぎていく毎日を見送る 日々のパレード 少しずつ前に進み続ける 渋滞の列はブラスバンド  次の朝へ進み続ける 日々のパレード 灰色の道を踏んでいく君の足音はマーチングドラム 去っていく人々を見送る 日々のパレード 向かっていく先は別々でも 街の雑踏は明日へのパレード
演技で染めた二人の日々に。まつりまつりまつりまつりあなたの側に居れる自信がないの 今の私に何が出来るかな 少しでもまだ信じていたかったな あなたの好きをまだ感じていたいの  私が嫌いになりたいあなたは 今日も柄じゃなくヘアセット 鏡越しに笑ってた  平気なフリをしているの あなたの前では演技しかできないのよ私 本当はあなただって気づいてるんでしょ 惨めだよね、こんなの  いつかまたあの幸せだった2人に 戻れるかななんて思ってた 私の気持ちとはちょっと違うみたい 会えない日々が続いてた  このまま終わってしまうのかな なんて考えて 2人の写真も消していった  平気なフリをしていたの あなたの前ですら何も言えないのよ私 本当は少しだけど信じていたの 期待なんて しないけど  平気なフリをしているの あなたの前では演技しかできないのよ私 本当はあなただって気づいてるんでしょ 惨めだよね、知ってるよ  貴方って最低ねほんと。
何にもない日々セックスマシーン!!セックスマシーン!!森田剛史森田剛史何にもない日は僕らを変えたのか そんな時遠くからきこえる声に  光を感じたまだ夜なのに 光を感じた夜なのに  ひどい日々だった誰とも会わず 外の季節もわからないまま ただ過ぎる時間に心は鈍く 全てが遠くににじんで見えた  風の便りに耳に入った 君は歌ってた未来探して  何にもない日は僕らを変えたのか そんな時遠くきこえる声に  光を感じたまだ夜なのに 光を感じた夜なのに  ひどい日々だった心は鈍く 君は違ってた未来を探した  悲しい時は歌え 声高らかに よろこびにも歌えよ 自分が何者だかわからなくなる前に  光を感じたまだ夜なのに 光を感じた夜なのに
泡色の日々南波志帆南波志帆Ami Kawai保坂ねこ浮かんでまた消える 今日までの日々、記憶 波に揺られて泡のよう 二度とは戻らない時間(とき)よ  小鳥が水色の 羽を休めている 小さな鼓動が静かに 眠りへ導いてくの  柔らかな 光に包まれ 終わりの チャイムが聞こえた  ゆっくりと まぶたを降ろして おやすみ 明日はどこかへ
海の日々2007hy4_4yhhy4_4yh江崎マサル江崎マサル「サーフィン」「サーフィン」 なんてなちっとも やったこたないけども 「サマーロング」「サマーロング」 僕なんかいっつも波に乗ってんだぞい もし君が沈んでんなら 深海からでも引き上げてやる 「不安不安不安」な 毎日にバヨナラ  あっちこっちで「ワイルドハニー」 咲かそうと「ダンスダンスダンス」争奪戦 「駄目な僕」は卒業したさ 待っていたこの日「救いの道」を 「カリフォルニアガール」も 彼女にゃお手上げだい  海の日々をあの子だけと送れたなら 「素敵じゃないか」 海の日々はあの子だけと 太陽浴びて OH!「グッド・バイブレーション」  会う際 この際 言いんさい 会う際 この際 言いんさい 会う際 この際 言いんさい 会う際 この際 告りなさい 会う際 この際 言いんさい 会う際 この際 言いんさい 会う際 この際 言いんさい  海 海 混み混み でもコール・ミー! 水しぶきあげ アゲ・アゲ・サマーサイド ビキニ着るわさ! はしゃぎたいわさ! なぁみんな ノレノレ! 波 乗れ乗れ  「409」「409」なんてなまったく 乗ったこたぁないけども(江ノ電々!) 「ゲット・アラウンド」「ゲット・アラウンド」 気分はいっつも ホットロッドだぞい もし君がエンストしても 何度だってかけ直しゃいいのさ 「ファン・ファン・ファン」 になっちゃうぞ みんなも  「サファーズ・ルール」違反さ そりゃないんでないの「リトル・デュースクーペ」ボーイ さしずめ「英雄と悪漢」 もちろん僕が前者の方だぜ 「ドントウォーリーベイベー」 「浜辺の乙女」よ  海の日々をあの子だけと送れるかは 「神のみぞ知る」 海の日々はあの子だけと「インマイルーム」で OH! グッド・バイブレーション」  イッサイガッサイやりんさい イッサイガッサイやりんさい たくさんお野菜食べんさい イッサイガッサイ食べんさい イッサイガッサイやりんさい イッサイガッサイやりんさい イッサイガッサイやりんさい  海の日々をあの子だけと送れたなら 「素敵じゃないか」 海の日々はあの子だけと 太陽浴びて OH!「グッド・バイブレーション」  会う際 この際 言いんさい 会う際 この際 言いんさい 会う際 この際 言いんさい 会う際 この際 告りなさい 会う際 この際 言いんさい 会う際 この際 言いんさい 会う際 この際 言いんさい
流れゆく日々HARUMAHARUMAオクムラヨウジオクムラヨウジ感情のゴミ捨て場 拾い集め 道迷って 見失う 妙に大人ぶった自分は 宛てもない恋を探す  正体不明なこの感情を 切り開いて 目を塞いで 感じ取る 書き留めて 吐き出した一言 お前に何がわかるんだ? 遠回り 行く  流れたままでいい 僕ら 行方知らず 進む 離さないでほしいと叫ぶ 色あせる日々も また  寂しげなその横顔は 残り続け 刻み続け ”ずるいよなぁ” いたずら笑顔なその瞳すら 髪を下ろした君が言う ”あなたならできるよ”  流れたままでいい 僕ら... うまく笑えない 僕は...  流れたままでいい 僕ら 鳴く鼓動 閉じ込めて また逢える日 手握り合って 寂しげに笑う僕  
日々たちPOTPOTまことまこと出会い別れ重ね 歩いてきた あなたはどこにも行くこともなく 終わらず続いたこの旅路は あなたが居てくれたお陰だから  あぁいつか僕が遠く離れ 記憶の果てに消え去っても 過ごした日々 心にいて 生きた証になるように 風の日でも雨の日でも 晴れた空を描いてきた 季節がまた通り過ぎて 新しい風に吹かれていく  勝手に始まった無茶苦茶な主義 虹が出て変わった歌う為の意志 ごちゃ混ぜの原石が光り輝く 未来で会うために自分を愛そう きらめく時間は一瞬で終わる ずっと続けたい心地がいい旅 まぬけな味方が助けてくれるから どこまで行けるかな 突き当たり真っ直ぐで 1.2.3.4鳴らすmusic  あぁ1人1人の物語 違う景色を見る中で この時代に出会えたこと ただそれだけでよかった  あぁいつか僕が遠く離れ 記憶の果てに消え去っても 過ごした日々 心にいて 生きた証になるように 風の日でも雨の日でも 晴れた空を描いてきた 季節がまた通り過ぎて 新しい風に吹かれていく
幸せ色の日々ニッカ・エドワーディン・カタヤイネン(高森奈津美)、エイラ・イルマタル・ユーティライネン(大橋歩夕)ニッカ・エドワーディン・カタヤイネン(高森奈津美)、エイラ・イルマタル・ユーティライネン(大橋歩夕)ミズノゲンキ山田智和睦月周平どうかな?見てて うまく出来たと思うんだけど そうだな まだまだ 鍛えるべきとこはある  そんなに(どうした)言うなら(何だよ)かっこいい飛び方教えてよ ほらな(見せて)こうして(ふむふむ)しゅぱぱってびゅんってやるんだぞ  ちょっと何が何だかこんがらがるなあ だってうまく言えない時もあるだろ 伝えたいコトいっぱい 伝えていくために そう だからね たくさん話そう  難しいことなんて 分からないけれど 感じるままに幸せを探そう そうさ隣で一緒に 笑顔になれれば 浮かれ気分も たまにはいいと思うな 楽しんでいこうよ いつでも  何で こうなる そんなつもりじゃなかったのに まったく 仕方ない ポジティブに考えなきゃ  全部思い通りになんかいかないけど もうほんとツイてない時もあるけど いつか今日を彩る 笑い話になる ねえ 素敵を いっぱい作ろう  忙しい日常も いろいろあるけど どこかでともに頑張っているから ほらね元気を出したら 前を向いて行こう 夕日が沈んで 一日が終わりそう 今日の晩ごはんは 何かな  まあすれ違う日もあって良いんじゃない? だってなんだかんだ仲良しになれる これまでにありがとう これからもよろしく さあ 明日も笑えるように  難しいことなんて 分からないけれど 感じるままに幸せを探そう そうさ隣で一緒に 笑顔になれれば 浮かれ気分も たまにはいいと思うな 楽しんでいこうよ いつでも
美しき日々伊藤蘭伊藤蘭いしわたり淳治多保孝一佐藤準誰もが 今日よりも明日 美しくなるため生まれた 心が呼ぶ方へ 歩き出そう ときめきを 集めて  考えすぎて 心が 休まず 喋り続けて 誰かの 優しい言葉 ちゃんと聞こえなくなってた  ふと自分の好きな所 鏡の中を見つめて 素直に 口に出したら 照れて笑うのはなぜだろう  風にそっと 踵を鳴らした 似合う服が変わったのは 気分のせいじゃないわ 眩しい色で 日々を彩って いたい  神様 私は 私を 健やかな日も 病める日も 愛し 敬うことを ずっと 誓います 誰もが 大切な人と 慈しみ合うため生まれた 心が呼ぶ方へ 歩き出そう 良い予感を 信じて  誰かが決めた幸せ その形に押し込めた 答えは 手にした時は 全部ひび割れていたから  きっと今というこの時を 丁寧に暮らすことが 未来の 私に贈る 最高のプレゼントでしょう  歌がそっと 口元こぼれた 好きなものが変わったのは 時代のせいじゃないわ 楽しみだけで 日々を彩って いたい  神様 私は 私を 喜びの日も 迷う日も 愛し 敬うことを ずっと 誓います 誰もが 今日よりも明日 もっと輝くため生まれた 心が呼ぶ方へ 歩き出そう ときめきを 集めて  近道って 思えばなぜだか 退屈な景色ばかりで それでも先を急いで 大事なものを 見落としてたような 気が  神様 私は 私を 健やかな日も 病める日も 愛し 敬うことを ずっと 誓います 誰もが 今日よりも明日 美しくなるため生まれた 心が呼ぶ方へ 歩き出そう 良い予感を 信じて 踏み出そう
春散る日々さBye-Bye-Handの方程式Bye-Bye-Handの方程式汐田泰輝汐田泰輝春色の風が吹いたなら 別れも出会いの様に喜べるかな 服に付いたサクラ振り落としたなら 悲しみもいずれ消えて忘れるかな  さよならはいつも悲しいけど ありふれた日々がほら振り返る度に  桜舞い落ちる君がいれば 僕にはそれだけで良い 舞い散るよこのまま時間よ止まればいい  先走った心秘密にしていた 教室の窓からの景色さえも 今は特別のアルバムしまうよ 帰り道手を繋ぐオレンジの道も  夢から覚めて僕は寂しいけど 駆け抜けた日々がほら振り返る度に  桜舞い落ちる君がいれば 僕にはそれだけで良い 舞い散るよこのまま時間よ止まればいい  桜並木路を君とふたり歩いてこ それがきっと最後だよ 舞い散る前に歩いてこ
軌跡の日々高高-takataka-高高-takataka-高高-takataka-高高-takataka-手を取り合って 歩いて行くんだ そんな理想だけでも良い 出し抜いて 奪い合って 高笑いも飽きた 心が弱くても 希望なんて無くても それで構わない 死ぬなんて言うなよ 泣きたいならば 思いきり泣けばいい なぁそうだろ?  それでも また何かを 明日に僕等は夢を見てる これからも 只々生きて行くんだ あなたとも信じたいんだ この幸せを  愛を育む人 別れを告げる人 それぞれの生活があって 僕達は巡り会っていく 産声を上げた その時からきっと もう分かってるんだろう 僕達は独りじゃないから 代わりなんていないのだから 辛くても  人間だから 無様でいいんだ 泥に塗れて ぶちのめされて 終わりじゃないさ 前を向くんだ 罪も穢れも 決してもう消せない それでも僕は 君が好きだよ 此処に居てくれよ 嘘や理屈は もういらないから 人間なのさ 僕も君も 俺もあんたも 目的なんか無くたっていい 何かに縋って生きたっていい  そう自由に さぁ自由に  そうだろ なぁそうだろ? まだ何かを 明日に僕等は夢を見てる これからも 只々生きて行くんだ あなたとも 分かちたいんだ この幸せを  忘れないように 輝きを 命を 煌めきを  忘れないように...
The Fish Story ~ノンフィクションな日々に囚われた人生~サンドクロックサンドクロック滝田周滝田周君の目から逃げ出した魚 左へ右へ泳ぎ回った 一度きりの瞬きの隙間 するり すり抜けて消えてった  現実と非現実の水際に腰かけて歌ってる 僕は正真正銘の大ボラ吹き 雨上がりに逆さまの虹 真昼の空の下でミッドナイトカーニバル 朝までShall we dance?  くだらないフィッシュストーリー なんて馬鹿馬鹿しい! 今世紀最大の真実と嘘を詰め込んで ノンフィクションな日々に囚われた人生なんて まるで味気ない  僕の口から零れた言葉 上から下へはしゃぎ回った ほんの戯れさ ねえ頼むから そんな顔して睨まないでよ  現実と非現実を秘密裏にすり替え手札を切る 僕はまさに合法的なペテン師 理屈を幾つ並べたって どうにもならないようなことばかり 今日もまた妄想に溺れてく  くだらないフィッシュストーリー なんて大袈裟な! 今世紀最大の真実と嘘に酔いしれて 狂ったコンパス片手に持って 僕と世界中を旅しよう  くだらないフィッシュストーリー なんて馬鹿馬鹿しい! 今世紀最大の真実と嘘を詰め込んで ノンフィクションな日々に囚われた人生なんて まるで味気ない
退屈な日々南松本高校パンクロック同好会南松本高校パンクロック同好会白瀬双葉南松本高校パンクロック同好会朝は いつも パンと牛乳 髪と スカート アイロンかけて  代わり映えない 通学路も 田中さん家の よく吠える犬も  昨日もその前も 明日も今日も なんだか退屈 【だって】  夜は夜で やることあるし 授業中は めちゃくちゃ眠い  代り映えない 同級生も 斉藤センセの 鼻がなるクセも  昨日もその前も 明日も今日も なんだか退屈【きっと】 なんかやれるはず【そうだ】  何でもない あの時間も 毎日 続く今も きっとずっと この先もっと 何かが…  いつもと同じ 同級生も 相変わらずの よく吠える犬も  なんだかんだって 楽しんでるかも 今だけの時間【そうさ】 私の青春【なんて】  カッコつけて 背伸びしなくっても 明日も同じ 退屈(スペシャル)な毎日を  もっと!
日々爛々。泣き虫泣き虫泣き虫泣き虫桑田健吾・泣き虫僕の体温、君に分けるよ 今夜だけは僕を離さないでいて欲しい 言われなれた言葉も今では何故だか愛おしい 風に舞った金木犀の匂いが僕らを求めた  君の感覚、僕が奪うよ アスファルトの匂いで心が締め付けられる 変わり果てた言葉が今ではここだけ寂しいの 雨に打たれた金木犀が悲しそうに僕をみてる  世界の隅っこで叫んだ 心の中でおもった言葉は 貴方の隅っこで覚えたんだよ どうせまた覚えちゃいないでしょ  君の体温、僕に分けてよ また笑ってるふりしてほんとは寂しいんでしょ 見慣れなれた街並みも今では何故だか愛おしい 雪で埋もれた金木犀が僕に何か言いたそうに  世界の隅っこで叫んだ 心の中でおもった言葉は 貴方の隅っこで覚えたんだよ どうせまた覚えちゃいないでしょ  あなたの声がする方へ 弾けて飛んだ色彩が 表もない裏側でそう想ってたんだね こぼれた愛を思い出して 崩れて泣いた情景は どうしょうもないくらい笑っていたんだよ
愛おしい日々RanRanRan・大森祥子山崎あおい見放された毎日に雫を垂らして 似た者同士泳ぐ大海に身を馳せ 飛んでけ  したいことしたいだけ。  泣いても笑っても叫んで声枯らしてでも 僕が僕を形作る 愛おしい日々 今は自分を抱きしめているこの両腕も いつか誰か守る盾に 杖になる 信じるくらい 赦して  閉じ込められた小さな箱庭 誰だって 「心と体があれば」って言うけど あなたも消え逝く  したいことしたいだけ。  泣いても笑っても叫んで声失くしてでも 僕が僕を形作る 愛おしい日々 探し求め彷徨っているこの泡沫も いつか誰かの背中をささえるはず 信じるくらい 赦して  ひとつだけ違う形ないものが 僕の肌につき刺さっている 引き抜いてみた 赤く溢れた 触れた手の先 君を見る 生きるの  泣いても笑っても叫んで声枯らしてでも 僕が僕を形作る 愛おしい日々 今は自分を抱きしめているこの両腕も いつか誰か守る盾に 杖になる信じるくらい 赦して
愛しい日々。Mega ShinnosukeMega ShinnosukeMega ShinnosukeMega ShinnosukeMega Shinnosuke気持ちのいいところに 咲いてる花みたいに 愛しいよ 昼下がり 揺らいでる 僕らよ  “今”は必ず 瞬く間に変わる でもね、僕らは “らしく”居たらいいでしょ 変わらず  oh baby 愛しくて 笑える この日々を思い出せるはず いつも欲しくて 探してる その笑みも僕のものにする 気づいて欲しくて 黙っている この想いを奏でる  記憶のアルバムに 隠すのは馬鹿らしい いてほしいよ、永遠と どうか僕の隣  街は変わらず 競うことに滾る でもね、僕はさ 愛を知ってしまったよ アイワナドウ  oh baby 愛しくて たまらず この日々が壊れる気がする そんな不安もいつかは “青春”と呼べる日くるはず かまってほしいぜ 焦らしてる この想いを奏でる  訳もないよこんな気持ち パパもママも分かってくれる? ありのままを愛す幸せな心です。 ずっといようね。  oh baby 愛しくて 笑える この日々を思い出したとき きっと、何もかもが キラキラになってく そこに君がいれば魔法さ 何気なく小さな花が咲くように ありふれた言葉も歌になるから  愛しくて たまらない この日々を思い出せるはず いつも欲しくて 探してる その笑みも僕のものにする 気づいて欲しくて 黙ってる この想いを奏でる
日々さのめいみ。さのめいみ。さのめいみ。さのめいみ。繰り返し何度も思いますが 続いていく日々が一番難しくて 大切で、何より愛おしくて、 これ以上はきっとないのです。  繰り返し何度も朝が来ても そのどれもが全て違ってたでしょう 雨の日、晴れの日、風の日、一人の日、 眠れずに迎えてしまった日  今あげられる愛はすべてあなたに。 ただ隣で笑う時間を守りたくて。  日々は繰り返し 奇跡などひとつもない けれどあなたと生きることは 幸せと呼ぶのでしょう 幸せになるのでしょう  届いてくれ 届いておくれ あなたの心の深いところまで 届いてくれ 届いておくれ ありがとうの一言も言えずに ずっといたんだ、  日々は繰り返し 傷付いて、傷付けて ごめんなさい。 沢山ありがとうと、 言わせてください。  日々は繰り返し 奇跡などひとつもない けれどあなたと生きることを 幸せと呼ぶのでしょう。  あなたと繰り返す 何気ない毎日のことを 幸せと呼ぶならば 僕は今幸せです。  僕は今幸せです。
なんて日々だっけ?ドミコドミコさかしたひかるさかしたひかるドミコ雰囲気ばっかピーチクパーチク言えやいいってくらいのお前のビックマウス グリズリー譲りクマみたいでだいぶ好き 甘い蜜とべとべと溺れろ  ある日にみるみる頭に 燃料オイル注ぎ込まれちゃう 今は肌で感じる ちゃんと息して燃やしてる ゆっくりゆっくり息吐いたら  痛い痛い二人で映画を 撮り溜め合いたいね 意外とステキで良いかも なんて日々なんだろう  踊り合うより部屋で歌おう 深い夜に窓閉め切る 目眩に飽き来るくらいにこの世にない 言葉を吐き続け合おう  痛い愛歌っていい顔 浮かべ合いたいね 意外とステキで良いかも なんて日々だっけ?  痛い痛い二人で映画を 撮り溜め合いたいね 意外とステキで良いかも なんて日々なんだろう
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
恋をした日々櫛引彩香櫛引彩香櫛引彩香櫛引彩香鈴木祥子目を閉じる時 穏やかに思い出す 重ねた日々振り返るたび 手を振るよ 淋しい時は 耳をすましメロディを 口ずさみ一歩ずつ前に進むこと  恋をした日に 長くてせつない夢を見て 儚く散っても アタシはキレイでいたい ここからまた歩けるように 泣いたりしないよ  朝の気配は 優しく包むから カーテンに映る光を見ていたよ  素直に笑える恋に出逢いたい…  嬉しい時は手をひろげて誰かを 抱きしめてあげるココロを育てよう  ゆるやかな風アタシも吹かれてみたら 少しはアナタを忘れてしまえるのかな 恋をした日に 長くてせつない夢を見て 儚く散っても アタシはキレイでいたい 誰かをまた愛せるように 唄っていたいよ
この退屈な日々をヒグチアイヒグチアイヒグチアイヒグチアイfox capture plan愛してる、の言葉よりも 愛してる、が伝えられる 言葉はあるのかな  大切にすればするほど 離れてく、この気持ちに 終わりはあるのかな  よかったことばかり思い出して あなたとの日々を進めてゆく その日々のことを愛と呼ぶのかな 誰も知らないなら決めていいよね  バカじゃないけどバカしたい ただそばにいれば 満たされるみたいに 続きたい、永遠になりたい 目を見て話せば 知りすぎてしまう まだあなたを探したい  本当を伝えたいのに 本当のことを言うと ウソみたいと笑う  公園の隅に散らかる 空き缶を蹴飛ばすよな ドラマみたいな恋じゃない  所詮他人なのにわたしたちは 繋がり合いたいと思い合う 一つになりたい そういうんじゃなくて 二人は二人のままここにいたいだけ  変われない、それでいいんじゃない? 不器用なこの手 傘もさせなくて 濡れてる、けど泣いてない どうしようもないねと ため息つくけど その目は優しかった  あきらめよう 似合わないものはある あきらめよう 笑えないこともある 明日にはなおってるご機嫌も ごめんねと言えないの 今日だけは  バカじゃないけどバカしたい 二人だけの海 泳いでゆけたら そうじゃない、わたしたちは コンクリートの上 スニーカーで歩く つまらなくてもいい バカみたいに真面目でいい 襟を正すような愛し方でいい 守りたい、約束しよう 退屈な日々を 笑えない日々を 永遠の 永遠の愛と呼ぼう
栄光の日々犬神サアカス團犬神サアカス團犬神明犬神明若い頃はモテたのさ ちょっと不良ぽくて 若い頃はモテたのさ 今じゃ誰も相手にしないけど  モテたふりをしてるのさ 嫌われてたくせに モテるふりをしてるのさ 真実とは裏腹に  カッコつけて頑張って 目立たなきゃ意味がない 過去の自慢並べ立て 最後のチャンス  色褪せた現実は虚しいもの 輝く時代はとうに過ぎてしまった 雨の夜も風の夜も 泣きたい夜にはウォウウォウ 思い出す ホコリだらけの 栄光の日々  派手な服を着てたのさ 踊りも上手で 派手な服を着てたのさ 今じゃ誰も相手にしないけど  いつも男がいたのさ 金も不自由なく いつも男がいたけど あぶくみたいに消えたのさ  派手に見せて頑張って 目立たなきゃ意味がない いまの自分変えるには 最後のチャンス  色褪せた現実は虚しいもの 輝く時代はとうに過ぎてしまった 雨の夜も風の夜も 泣きたい夜にはウォウウォウ 思い出す ホコリだらけの 栄光の日々 
終わりのない日々に阿佐ヶ谷ロマンティクス阿佐ヶ谷ロマンティクス貴志朋矢貴志朋矢朝風が過ぎる道に 揺れる影が騒がしく 頬を照らす 空き屋窓が増えた街に 足跡残す 枯れた葉花とともに  長い月日が経ったように思えた この時間の経過  僕の独り言ばかり かさばった となりを空けて  終わりのない日々に 対を成す過去の美 この季節も終わりに傾いている  陰りのない空が 永く続く今 この先の未来が有限に思えて  終わりのない日々に 対を成す過去の美 この季節も終わりに傾いている 陰りのない空が 永く続く今 この先の未来を有限と思う この季節も終わっていく
美しき人間の日々Ichiro Yamaguchi+Setsuya KurotakiIchiro Yamaguchi+Setsuya Kurotaki山口隆山口隆Setsuya Kurotaki過去をひもとけば いろんな事柄が あなたの前にもあったでしょうよ だけどもこの先は素晴らしい日々だけ残っているような そんな気がして  Hey それでも 本当の事は Hey それでも わからないの Hey それでも あなたの事だけは近くに感じていたいのよ  だから素敵なあなたよ 分かち合ってくれないか 美しき人間の日々 あなたよ 素晴らしいあなたよ 他に何を望むの 美しき人間の日々 美しき日々  昔の手紙を思い返しても そこには何もありませんよ 僕らが望むのは 後ろ向きなこの日々を 微かに変える そんな力  Ah それでも 本当の事は Hey それでも わからないの Hey それでも あなたの事だけは近くに感じていたいのよ  だから素敵なあなたよ 分かち合ってくれないか 美しき人間の日々 あなたと 素晴らしいあなたと 他に何を望むの 美しき人間の日々
愛しき日々の中でLONDON BLUELONDON BLUE青木秀麻呂青木秀麻呂Rin-Say急ぎ足ふと止めて 振り返れば誰かの笑顔がそこにある 君はもう一人じゃない 誰かが語りかける声が聞こえてくる  たとえ今 悲しみのヴェールに包まれていても  愛しき日々の中で 焦がれた夢 願い事 きっとこの目に映る その時訪れる 愛しき人この身体 愛しき人この心 ずっと離さないでいて 強くそっと抱きしめていて  出会いから今日までの いくつもの出来事が胸を駆け巡る日  優しい嘘 愛の歌 囁き聞かせて歌って  愛しき日々の中で 流した涙はやがて きっと大切な何か 育む恵み雨 愛しき人この身体 愛しき人この心 ずっと離さないでいて 強くそっと抱きしめていて  愛しき日々の中で 焦がれた夢 願い事 きっとこの目に映る その時訪れる 愛しき人この身体 愛しき人この心 ずっと離さないでいて 強くそっと抱きしめていて
ラッパーと過ごした2年間の日々女塾オールスターズ女塾オールスターズ八十島弘行(2700)八十島弘行(2700)宮川祐史君に会いたい もう一度君に会いたいよ 会いたい ねえ会いたい 一人でつぶやいてるの  時間を戻すことなどできないよね 神様  大きめのシャツ 小さい自転車 左手二つのリング 終わってしまったのに 終わらせてくれないのはなぜ? 君ばかり君ばかり 止めて 止めないで  二人歩いた恋物語 振り向いてみれば 後悔ばかり もっと素直になれたら 隣にいたのかな  今一人歩く 恋物語 足あと切なさ 残ってばかり 今すぐここに戻って  チェケラッチョ チェケラッチョ 聞かせて  君に会いたい もう一度君に会いたいよ Hey Yo ! ねえHey Yo ! っていつものようにライムかましてよ  指を三本立てて 二人の未来だよ ってあれは ウソなの?  この指は俺 この指はお前 この指は二人のベイビー あの時の話 信じ続けてちゃあダメかな? 君ばかり君ばかり 止めて 止めないで  Hey yo 1 2  チェックチェック 1 2 Hey yo 1 2  チェックチェック 1 2  チェックのシャツを着た人が 好き チェックのシャツを作る会社 好き~好き~  この言葉を残して あなたはどこにいったの?何してるの? 君ばかり 思い出ばかり 消して 消して なんて言えないよ  寝るときもかけてた黒サングラス ずっとさせられたプッチョハンズアップ いつもそこに君がいて 今はいなくて  願いが一つ叶うとしたら 贅沢なことは言わないから 抱きしめて そして耳元で チェケラッチョ チェケラッチョ 聞かせて  チェケラッチョ チェケラッチョ 聞かせてよ
愛された日々シュリスペイロフシュリスペイロフ宮本英一宮本英一競い合っている太陽 回転し落ちていくカラス 愛されてた日々  真昼間に光る星 最後に数えられた羊 愛されてた日々  縁側で宇宙を嗅いだ 君が歩いたら風が吹く 愛されるはずの日々  賽の河原の座敷船 夢が欲しいと言ってたひと 愛されたかった日々  愚鈍さを演じそれになる わかるのは生きている事か 愛されたかった日々
慕情…いとしき日々橘ひろみ橘ひろみ中川淳笠間千保子盛田まこと音もたてずに 雪が舞う 春の足音 まだ遠い はく息の はく息の けむる明かりの 向こうには 別れの影が あぁ涙を誘う  星も見えない 夕霧の 夢の彼方に 愛を知る 思いでの 思いでの 春の日和(ひよ)りの あの頃の よりそう君の あぁ眩(まぶ)しさ浮かぶ  月の夜空を 見るたびに 星の流れの 切なさよ 温もりの 温もりの 今もあの愛 あの笑顔 いとしき日々の あぁ思いを偲(しの)ぶ
愛を見た日々BahashishiBahashishiユラリ浩一朝本浩文・Bahashishi降り続く雨に 浮かぶ水たまり あなた失くした日のように 降り続く雨に 打たれた体に あなたとの記憶 癒えずに  想い出のあの空がまぶしかった  抱きしめるたびに時が 流れてく事を忘れ あの頃の二人はただ それだけで救われたの 日差しがね 綺麗だった 二人して愛を見てた日  すれ違いの日々 つくった二人に お似合いの言葉が一つ いたずらなあの日 つくった落書き さよならの言葉が一つ  変わらない私だけ残ったまま  思い出すたびに胸が 壊れてく私がいて あの頃に戻れるなら もう一度 ねえ抱きしめて 雨の中立ちすくんだ 一人きり愛を見てる日  抱きしめるたびに時が 流れてく事を忘れ あの頃の二人はただ それだけで救われたの まぶしすぎたあの空は もう二度と見えないまま 降り続く雨の中で 想い出も流してください 日差しがね 綺麗だった 二人して愛見てた日を 流して  雨で流して 愛を見た日々
風待ちの日々kainatsukainatsu甲斐名都甲斐名都皆川真人つけっぱなしのテレビは さっきから誰かを責めたてて悦にひたる 蔑んだ目で眺めてた 「私みたいだ」とイラつきながら  やりたい事とか夢とかは 描くとこから始まるはずなのに いつからキャンパスを眺めるだけで 自分を満足させられるようになった?  膝を抱えて 蒼を見上げて 誰かが迎えに来てくれるのを 待っていた 今日も明日も 何も起こるはずがなくて 停滞した未来を想い 途方に暮れた 風待ちの日々  ブラインド越しに見下ろす街は 縞模様で味気ないねずみ色 誰かが書き殴った壁の落書きだけが 静かに叫んでる  いつだって「ことば」の後ろ側 知りたい 必死で目を凝らしてた 築いた小さな城から出て行けない理由は いつだって世界のほうにあるんだと  膝を抱えて 蒼を見上げて サビついてゆく身休 持て余してる 今日も明日も 何も起こるはずがないと 描いた地図さえ破り 途方に暮れた 風待ちの日々  目の前を吹き抜けて行く風を いつも呪っていたけど 耳を澄ましたら 彼らの歌が聞こえてきたんだ “ほら 歩けるよ こっちへおいでよ”  来る日も来る日も 待ち焦がれてた風は 歩いた後から そう 付いてきた 遠いソラ宇宙まで 届くような声で今 戸を枯らして歌おう 振り返らないでいいよ 風待ちの日々
ノンフィクションの日々に捧ぐthe quiet roomthe quiet room菊池遼菊池遼携帯のアラームで 目を覚ます毎日 あと五分だけ 五分だけって 誰に言い訳してんの?  瞬きのあいだに 息を止めた二人の ありふれたラブストーリー 正直うんざりしてるわ  “歳をとるのは悲劇ですか” そんなことないでしょう お幸せに “後悔は付き纏うものよ” …分かってるけどさ  お願い 重ねた毎日に ほんの少しでもいいから意味がありますように ひとを好きになる感動を いつまでもずっと忘れずいたいの 本当のことを言っちゃえば 誰にも言っていない夢や希望があるわ わたしらしく胸を張って生きてきた あんたなんかに何がわかるの?笑っちゃうよ  “振り返ることはない さよなら愛しいひと” 味気のないラブストーリー 惰性で眺めちゃうわ  知らない所で勝手にやってよ  流れて消え行く毎日に ほんの少しでもいいから意味がありますように 確かに感じた想いだけを 集めておいて ずっと信じていたいのよ  お願い 重ねた毎日に ほんの少しでもいいから意味がありますように ひとを好きになる感動を いつまでもずっと忘れずいたいの 本当のことを言っちゃえば 誰にも言っていない夢や希望があるわ わたしらしく胸を張って生きてきた あんたなんかに何がわかるの?笑っちゃうよ
日々は続くAltheaAltheaゆーへーゆーへーAlthea明るくなった頃に眠る 君は会社に向かう 暗くなった頃に起きる 僕はバイトに向かう  これからもきっとこのまま すれ違ったままなのかな 僕だって分かっているよ このままじゃだめだって  ありったけのラブソング でも君はそっぽ向いたまま 昼夜逆転は治らない これからは君のそばにいるから ねえ  君の知らないこの世界を 分かって欲しくて 君にはいらない僕の曲を ずっとずっと歌っていたくて 久々に君から連絡 見るのが怖くて 夢を追うか君を選ぶか どっちも捨てられるわけなかった  ありったけのラブソング でも君はそっぽ向いたまま 昼夜逆転も治すし これからは君の側にいるからさ  君の知らないこの世界で 笑っていたくて 君へ贈った僕の曲を ずっとずっと歌っていたくて  明るくなった頃に眠る 君は会社に向かう 暗くなった頃に起きる 僕はバイトに向かう
日々の詩わかまつごうわかまつごうわかまつごうわかまつごう少年 どこまでも走っていけ カサブタを沢山作れ 仲直りのやり方は 喧嘩しないとわからないよね  青年 何度も作っては壊せ 闇雲を味方につけて 立ち上がる方法は 転んだやつしかわからないよね  限りあるとわかりながら 毎日を使い捨ててく 色ぬりをしてさようなら 栞を挟んでまた明日  同窓生 そろそろバテてきたか? 過去も未来もほっとけないしね 人生はどんなもんか 生きてみないとわからないよね  先輩 そこから何が見えますか もっともっとお話ししたかった 受けとった宝物は 次へ次へと渡しますから  限りあるとわかりながら 永遠を願ってしまう 名前をつけてさようなら 栞を挟んでまた明日  限りあるとわかってるから 昨日より少し手を伸ばす 色ぬりをしてさようなら 栞を挟んでまた明日
悲壮感と必勝感が同居する日々PUNK BACK OCEANPUNK BACK OCEANYAFUMIPUNK BACK OCEAN悲壮感と必勝感が同居する日々 日に日に増す増す 自分への怒り fuckin' fuckin' fuckin' fuckin' fuckin' fuckin' 風ない場所に風起こすのさ  one two 臭いマネー やっぱたいして興味ないから あー なんか冷めてない? ルールはないし 非常識でいこうぜ  そのわざとらしい理由で だまされるとでも思った? 最近 楽しいんだ ロックバンドで夢を見よう  悲壮感と必勝感が同居する日々 日に日に増す増す 自分への怒り fuckin' fuckin' fuckin' fuckin' fuckin' fuckin' 風ない場所に風起こすのさ  one two こんな日々 君が本当に独りの夜に もうなにも気にしないで 君がやるべき事 成し遂げろ  fuckin' fuckin' fuckin' fuckin' fuckin' fuckin' 俺らやっぱり最高だから  fuckin' fuckin' fuckin' fuckin' fuckin' fuckin' ルールはないし 非常識でいこうぜ
The days of drink and SKA!!~酒とSKAの日々~All Japan GoithAll Japan GoithエンナてつGThe days of drink and SKA!! Let me tell you a sing a song So in the case Let's go dancing through the night? The days of drink and SKA!! It's easy to say “I don't get it” If you need anything You can come to me  I say Ah Ah Ah I say Uh Uh Uh How's it going? It's fine day! Are you feel so good?  The days of drink and SKA!! Let me tell you a sing a song So in the case Let's go dancing through the night? The days of drink and SKA!! Let's have a drink somewhere la la la.... We've more drink than we can imagines  I say Ah Ah Ah I say Uh Uh Uh How's it going? It's fine day! Are you feel so good?  The days of drink and SKA!! Let me tell you a sing a song So in the case Let's go dancing through the night? The days of drink and SKA!! Maybe it's time for us to move on Every man is the architect of his own futures the way
いつかの日々と今日の月遠藤舞遠藤舞ARAKICell No.9冷たい夜に嘘をついて 『明日(あした)も早いの…。』って一人抜け出した 帰り道 季節の終わりを 去年の跡辿って歩いてゆく  またほんの少しだけため息をついた 意味のない癖なの あの角を曲がれば 街風に吹かれて消えてしまうの  明日も昨日を繰り返すような 平凡な日々があるけれど もうすぐ明けていく空の果てに 今夜最後の月が見えたら素敵ね  それも昔の事みたいね 知らない街はもう見慣れた街  そしてまた飽きてはどこかの 知らない街にきっと憧れてく  またほんの少しだけ時が進んで 変わりたい 変われない 不器用なせいね そしてまたいつかなんて思うの  このままどこかへ飛んでゆくような 理想は途方もないけれど いつの日か振り返る日々の先で 今日と似たような月が見えたら素敵ね  ゆっくりゆっくり色を変えていく夜空に ゆっくりゆっくり歩いてきた時を重ねて 一人見上げた  明日も昨日を繰り返すような 平穏な日々があるけれど このまま明けていく空の果てに 浮かぶ夢が見れるなら  このままどこかへ飛んでゆくような 理想は途方もないけれど いつの日か振り返る日々の先で 今日と似たような月が見えたら素敵ね
いつくしい日々姫乃たま姫乃たま姫乃たま・長谷川白紙長谷川白紙長谷川白紙しらじらと 夜と紙が明ける 行き止まり 見越し 返して ああ しらじらと あくびしてみても 終わらない 少しおやすみ  テーブルの縁が 茎みたいに酔いどれ 歪み  すぐに バッカスがやって来て もうすぐ天国 はじまる白昼夢 乾杯 さよなら  身体が離れていく 心は歌う くりかえし 言葉が崩れていく たましい まあるい まわっている  バッカスがやって来て もうすぐ天国 はじまる白昼夢 乾杯 さよなら  いつくしい日々をまだ見てる  バッカスがやって来て もうすぐ天国 はじまる白昼夢 乾杯さよなら バッカスがやって来て 世界はおしまい それでも構わない 私にさよなら
ズレズレな日々豚乙女豚乙女コンプコンプコンプ「どうせ分かってもらえないや」と思ったのはいつでしょう 桜咲いてたあの頃かな それとももっと前かな 日暮れ足早に歩き出す 誰もいない場所へと そこが何処かも分からぬまま ただただ歩いている  大丈夫 大丈夫 大丈夫じゃないけど 街灯が伸ばす影 やけに寂しく思えて溶けそう  いつまで続く徒然な日々 変われない自分と変わってく毎日 どうすればいい? 何も見えずに 静かな場所探し歩いてる  ちゃんと測ったらどれくらいかな 世界と僕の温度差 ちょっと怖いからやめとこう 答えはそこにないし  求めてる 求めてる 共鳴する音 愉快でも痛みでも涙流れる音でもいいんだよ  いつまで続くズレズレな日々 比べられる自分 寄り添えない自分 どうすればいい? 返事はなくて 何となく焦って歩いてる  強がる心が絞めていく 弱々しい喉 出せない声が溢れてきて息も出来ない  いつまで続く徒然な日々 変われない自分と変わってく毎日 いつまで続くズレズレな日々 比べられる自分 寄り添えない自分 終わらせるほど始まってない 何となく焦って歩いてく 始まりを探して歩いてく
真っ白な日々柳田久美子柳田久美子柳田久美子柳田久美子高野勲泣いても 泣いても 終わらない夜は無いと あなたが去った後に知った 雨が止んで 虹が出てる事に気づかないくらい 毎日がそっと 押し流していく  一人でいるのは淋しいです けど慣れちゃった  忘れていく 忘れていく あなたの声も髪のにおいも全部 薄れていく 薄れていく この胸の中に留めていたいのに 全部  一人じゃできない事なんてないけれど あなたがいたなら どうなってたんだろう?  一人でいるのは楽ちんです けど真っ白で  一人でいるのは悲しいです けど恐くなった  離れていく 離れていく 二人で過ごした鮮やかな日々は遠く 残らない 残らない あたり前の様にここにあったぬくもり 忘れていく 忘れていく 恋の仕方を 愛する喜びさえも 分からない 分からないよ どんな風に人を好きになっていた? 私は
日々マイアミパーティマイアミパーティさくらいたかよしマイアミパーティ今日は朝起きて 一体何をしたんだろう バイトして ご飯食べて眠りについた 僕の過ごした1日なんて 4小節で語れるくらいだよ 夜になると周りのことが気になって 調べて比べてなんだか悲しくなって 朝になると そんなことも忘れて またいつもの毎日が 始まる  変わらなきゃいけない 僕らは 変わらなきゃいけない そうだろ わかってるよ  くだらないことを言われた時に ヘラヘラ笑ってしまうのは 決して強さなんかじゃないんだよ それは僕の 苦し紛れのしょうもない弱ささ これが僕の選んだ道なのか なんだか自信が持てないや もう帰ろうかな 格好悪いかな もう帰ろうかな 情けないかな 後海することなんてたくさんあるけど 全部全部自分のせいだった  変わらなきゃいけない 僕らは 変わらなきゃいけない そうだろ  変わらなきゃいけない 僕らは 変わらなきゃいけない そうだろ わかってるよ
ミノリある日々Rample NoteRample NoteshowtmkRample Note眩しくて伸ばした手の中 落ちる夕陽 川沿いの風に 揺れるススキ 伸びゆく影はやがて消えてく 気づけば思い出 過ぎ行く季節を 歩んでゆけるのも ともに過ごした日々のおかげです  心に空いた穴 暗闇で埋まる前に 優しさで包んでくれた  満たされぬ時の中で 強がりな言葉吐いて ごまかしてきたんだ全部  変わり行く街の姿にも あの頃はまだ気付けずに 周りの目を気にしては偽り 耳を塞ぎ目を背けたけど 寂しげな空丸く浮かぶ 夜長の闇優しく照らす 道に迷わぬように 変わらず見守ってくれる 今日もいつかは想い出 過ぎ行く季節を 歩んでいけるのも 共に過ごした日々のおかげです  痛みも悔やみも経て 喜び愛を知った 噛み締めてる温もりは 胸に残された傷跡を埋めてくれた  その中で触れてきた感情のすべてが 今いる世界を作ってくれました  降り注ぐ優しい言葉達の 本当の意味を見つけたよ すくい上げた思いに 映し出した未来は 一粒もこぼさない  眩しくて伸ばした手の中 落ちる夕陽川沿いの風に揺れるススキ 伸びゆく影はやがて消えてく 気づけば思い出 過ぎ行く季節を 歩んでゆけるのも ともに過ごした日々のおかげです 凍えそうな季節を前に 繋ぐ右手色づく並木 乾いた風が懐かしい香りを運ぶ 気づけば思い出 今こうして笑っていられるのも
不機嫌な日々阿佐ヶ谷ロマンティクス阿佐ヶ谷ロマンティクスTomoya KishiTomoya Kishi雨の街を車窓から眺め 変わらぬ日々が映り込んだ  髪飾りを手に取り 口紅を派手に差せば なにかしら変わるかな  不機嫌な日常に泣く ただそうするなら 不自然に見られるくらい いま厚化粧をして踊り狂えばいい  風がなびく木漏れ日の中で ひたすら過ぎる時を感じた  昼下がりの時間は 息つく間もないほど 下向いて歩いている  髪飾りを手に取り 口紅を派手に差せば 言い訳になるかしら  不機嫌な日常に泣く ただそうするなら 不自然に見られるくらい 今お化粧をして踊り狂えばいい
遠い日々TABARUTABARUTABARU西村貴行夕焼け 浮き上がる影 手を繋いで 寄り添う二人 懐かしい写真達 どんなに 想っていても 戻らないと 分かっているの 悲しみに立ちすくむ 無情に時は流れ 取り残されたような 過ぎた日々が 不安な気持ちを包むの  あなたに出会えた奇跡が 続いてくれたらいいのに まだあなたのいない日々の中に答えを 探して彷徨う ぬくもりを... この奇跡がずっとずっと 続いてくれると信じて 優しさ、愛を導いてくれたあなたを 失って初めて 気づいたの I miss you.  どこかに あなた感じて 夢の中で見る その笑顔 このまま目覚めないで 一緒に流した涙 苦しみや痛みさえ いつも胸の中 一人で歩いて行くの  あなたに出会えた奇跡が 続いてくれたらいいのに まだあなたのいない日々の中に答えを 探して彷徨う ぬくもりを... この奇跡がずっとずっと 続いてくれると信じて 優しさ、愛を導いてくれたあなたを 失って初めて 気づいたの I miss you.
終わりなき日々THE Hitch LowkeTHE Hitch Lowke星☆拓也星☆拓也宮永治郎Come on! get in a line 螺旋階段で3階へ (HEY!) Come on Baby 君の声を聞かせ (HEY!) て (HEY!) よ 「ちょっとヒッチはダサい」褒め言葉に聞こえる (HEY!) 悪い噂も 君の笑顔で (HEY!) 平 (HEY!) 気  rolling rolling rolling rolling noise 汗流してくれ そして storm storm storm 起こしてよ 傷ついたこの時代に オレが負けそうで 暗い海の中でも お前がいる そばに  お前がオレにくれた言葉の数だけ 壁ぶち壊して次の扉開いて行く 棘の道も谷も この先にあるだろ 突き抜けた笑顔抱きしめて I will walk with you  Any time is fine 君も空の色 (HEY!) 分かるくらいに顔上げろ (HEY!) ここはすでに your backyard (HEY!) ah ha way to go!  Come on over and give me a hand 拳突き上げて天井へ (HEY!) 「待てよ ヒッチはヤバイだろ!?」 (HEY!)「なあ?」(HEY!) 「YES!」  rolling rolling rolling rolling noise 汗流してくれ そして storm storm storm 起こしてよ 傷ついたこの時代に オレが折れそうで 深い闇の中でも お前がいる ココに  お前がオレに向けた視線の数だけ 乗り越えて行ける壁の数も増えてゆく 不確かなものが溢れたこの世界でも 確かに聞こえた嘘の無い愛の言葉 feeling of being special  お前がオレにくれた言葉の数だけ 壁ぶち壊して次の扉開いて行く 何処までも お前がオレに向けた視線の数だけ 乗り越えて行ける壁の数も増えてゆく たとえ遠くにいたとしてもな その声は時空超えて 星を輝かす
くだらない日々にさようならViolent is SavannaViolent is Savanna星花川合栄次灼熱の太陽にさえ 歌いながら めんどうな君想う くだらないのは百も承知  汗ばむ身体揺れ 踊りながら とは言えまた君想う くだらないなら 変えてみようよ さぁ始めよう  今こそ走れ走れ 走り出せ 追い風味方につけ 走り出せ 思い通りにいかない日々の連続さえ ねぇ 追い越して 思うように走り 抜けたなら 見慣れた景色も鮮やかに おーいえーい おーいえーい  どっちかって言うと現実的な方で 永遠の愛なんて くだらないとか思ってた  単なる自分ルールかざしながら 本当は恐いだけ くだらないなんて 逃げていたんだ さぁ始めよう  今こそ走れ走れ 走り出せ 追い風味方につけ 走り出せ 思い通りにいかない日々の連続さえ ねぇ 追い越して 思うように走り 抜けたなら 見慣れた景色も鮮やかに おーいえーい おーいえーい  たったひとつ ただひとつ 何かを変えてみたいんだ そう ちゃんと 感じてる 信じてる 痛みも全部  後悔しないように 伝えるよ 上手くいくかなんて わからない でも でも ほら  今こそ走れ走れ 走り出せ 追い風味方につけ 走り出せ 思い通りにいかない日々の連続さえ ねぇ 追い越して 思うように走り 抜けたなら 見慣れた景色も鮮やかに おーいえーい おーいえーい
愛しき日々に独りは嫌だタイラトシキタイラトシキタイラトシキタイラトシキタイラトシキよりどり緑黄緑の空へ 君へ教えた小さな愛を 愛を今度僕に聞かせてくれるかい カラクリ仕掛け誰彼かまわず 神がくれた大きな愛のわずかな煩悩は才能  君 途中に待って 雨は止んで風が吹いて 光差して 心病んで素直になれぬ帰り道 君を待って 立ち止まって 声紡いで それ唱えて 叶えて笑ってそう言って  今 誰にも渡さない愛が ほら君と過ごす日々があるから いいよ いつまでも愛しい日々にはふたりで  縁取られた水面が南風 君が与えた大きな愛は 今はちょっと少しフライング気味な蝶々 カラクリ仕掛け誰彼かまわず 神がくれた大きな愛のわずかな煩悩は才能  ヒネモスノタリ 独りぼっちポケットに隠したり 失くしたり 嘆いたり憂いたりもしたけど 君を待って立ち止まった 声紡いでそれ唱えた 叶えて笑ってそう言った  今 誰にも渡さない愛が ほら君と過ごす日々があるから いいよ いつまでも愛しい日々にはふたりで すぐ 叶えられた事 叶えられぬモノも まだ此処にあるけど いいよ いつまでも愛しい日々にはふたりでいよう  愛しき…愛しき日々には独りじゃ嫌だなんて 涙流れる独りの寂しい日々よりも 愛しき日々には独りじゃ駄目だ
夏の日々と親父の笑顔山口智充山口智充山口智充山口智充山口智充あの頃の僕たちは 太陽の下を駆けまわり ふり向くひまもないほどに 目の前の風を感じてた 親父とやったキャッチボール ほめられるとただただ嬉しくて 太陽の眩しさに 目を凝らして見た親父の背中 ボロボロになった 緑のベースボールキャップ 大事にしてた軟式ボールとグローブ 金属バット 汗だくになって遊んだ広場のやぶれた金網 今でも 心に しまってる あの夏の日々と親父の笑顔が 僕を大きくしてくれた あの夏の日々と親父の笑顔を 僕はずっと忘れない あの頃の僕たちは 明日への不安も感じずに ちっぽけな自分のその世界を とにかく大きく感じてた 親父と行った夏の海 砂浜の人々が遠ざかり 打ち寄せる高い波に しっかりとつかまった親父の背中 空気が少し抜けてた 2人乗りのビニールボート 風に飛ばされて 転がり続ける誰かのビーチボール 水平線に吸い込まれてく でっかい夕陽 今でも 心に しまってる  あの夏の日々と親父の笑顔が 僕を大きくしてくれた あの夏の日々と親父の笑顔を 僕はずっと忘れない
重ねゆく日々のために保持光保持光保持光保持光Kazumaro Kominamiやり残している事は まだまだ沢山あるけれど 決してあせらずに生きよう Every Day For Days 今の今まで 元気で過ごせた事に感謝して 新しい朝(あした)を ときめきながら Mu 迎えよう たかが人生 されど人生 果てしない宇宙の片隅で 永遠に青く輝き 周り続けるこの地球(ほし)で 僕らは生まれた それが何億光年のわずか一瞬の光であったとしても 輝く魂でありたい  この生命が この宇宙(とき)の中で 生かされていると気がついた時 そこからやっと人生(たび)は始まる Every Day For Days “I love you”“愛してる”って心から いつもいつでも素直でいたい 決して一人きりじゃ生きられないでしょう 大切な仲間にありがとう たった一度の この人生 どうせ生きるなら 熱く燃え尽き 幸せ抱きしめあいたい 悲しいことや 辛いこと 逃げ出したいことも かけがえのない宝として 生きる力にかえよう 明日が見えるさ 重ねゆく日々のために  たった一度の この人生 どうせ生きるなら 熱く燃え尽き 幸せ抱きしめあいたい 悲しいことや 辛いこと 逃げ出したいことも かけがえのない宝として 生きる力にかえよう 明日が見えるさ 重ねゆく日々のために For Days 重ねゆく日々のために For Days 重ねゆく日々に 乾杯!!
さらば愛の日々 Adios La Vida半田浩二半田浩二中山大三郎臼井義典夜が来る ひとりの夜が来る グラスには 涙の酒がある この店は なじみの顔ばかり 今日だけは みんなよそよそしくて アディオス ア ラ ヴィダ さらば人生 アディオス ア ラ ヴィダ さけびたいのさ おまえがいたから あしたがあった 男のざんげは いつでも手おくれ  さよならと ポツンと言い残し 背を向けて おまえは出て行った 何ひとつ わけさえ聞けなくて ぼうぜんと おれは立ちつくしてた アディオス ア ラ ヴィダ 愛の日々たち アディオス ア ラ ヴィダ 夢の年月 残り香残り火 ただよみがえる 男のざんげは いつでも手おくれ  アディオス ア ラ ヴィダ さらば人生 アディオス ア ラ ヴィダ さけびたいのさ おまえがいたから あしたがあった 男のざんげは いつでも手おくれ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
日々のいろ上田知華上田知華CHIKA UEDACHIKA UEDA今は そばにいる人を 気ずかえるようになって 沈んでいたことも 遠いの けれど 心のどこかで あんなに激しい日々と 自分がいとおしい そんな気がするの  逢いたくなって ああ 夜更けを急ぐときに 涙が出た  どこか 別の人といて あなたも想うのかしら 純粋だった日の 哀しみの夕空を  もう逢えないと ああ この手を握り締めた 涙の中  今は そばにいる人と 安らかな気持ちで見る 同じ窓の景色 限りない青空を
さよなら愛しい日々よdpsdpsTsuyoshi YasuiAtsushi KawamuraNaoki Morioka恋なんてさ ただの錯覚だって どこかで聞いた 誰かが言ったって  何に傷ついているんだ それは幻影みたいなもの 明日からまた始まる 涙 流すなよ  さよなら愛しい日々よ また会う日まで (慰めの言葉はいらない) アスファルトに転がる誰かの感情 (何もかもが不確かだった)  命果てるまで 突き抜けてしまえばいい 空の向こうへ 届くような歌声を  どこかの誰かがこっちを見てくる そんなん気にしたって時間の無駄だって  何に怯えているんだ それは関係ないもの お前はお前でしかない さぁ また始まる  いつの日にかまた 寂しさを消し去るため (歩みを止めなければいつか) 雨に打たれても ひたすら明日を睨みつけろ (報われないこともあるけれど)  見えなくなるまで 飛び出してしまえばいい 空の向こうへ 届くような歌声を  涙 流すなよ  さよなら愛しい日々よ また会う日まで (慰めの言葉はいらない) アスファルトに転がる誰かの感情 (何もかもが不確かだった)  命果てるまで 突き抜けてしまえばいい 空の向こうへ 届くような歌声を
昨日のように遠い日々さよならポニーテールさよならポニーテールクロネコクロネコうわの空 言葉が こぼれ落ちて 何かがひとつ消えて 戻らない 光が射して 眩しくて気づく「ごめんね」  浮かぶ雲 心が 溶けて滲む 何かがひとつ欠けて 届かない 話が途切れ 悲しくて嘘の「さよなら」  woo それはイメージ woo 星は光る 思い出になっても  離れてゆく二人の心に 気づいた少しだけ 愛の日々 揺れる 駅までの道をゆく二人の心が 重なって 今 涙こぼれそうさ  雨が降り 景色は ぼやけてゆく 何かがひとつ溶けて 気付かない 無口な君が 優しくて泣いた「ごめんね」  夜が来て 孤独を 包み込んだ 何かがひとつ冷めて さわれない 満ちた理想は 二人また会える「さよなら」  woo それはイメージ woo 星は光る 思い出になっても  離れてゆく二人の心に 急いだ少しだけ 愛の終わり 知る 駅までの道をゆく二人の心が 離れてく 今 涙こぼれ落ちる  曖昧な距離だって 曖昧な態度だってさ 逢いたいと思い続けてた なにげなく さりげなく 思い伝えたくて woo  離れてゆく二人の心に 急いだ少しだけ 愛の意味 知る 駅までの道をゆく二人の心が 重なって 今 動き出しはじめる
あたりまえの日々鈴木友里絵鈴木友里絵鈴木友里絵鈴木友里絵いつも通りの朝 あなたがいることも あたりまえだった こうして笑うことも 泣くことも全部 あたりまえだった  でも目が覚めると そんな幸せが無くなっていたり 壊れちゃったりするね もっと大切にしなきゃダメなんだね  口に出さなくちゃ伝わらないから 伝えよう どんな小さなことでも 今 あなたに  一度だって 忘れないで 今ここにある全てのことが 愛しくて 無くしたくないよ あなたがいるから 私がいる  ごめんキツイ言葉 言ってしまったね あの時は ワガママばかりだね 迷惑もかけたね 涙もさせたね  でもそんな時も 必ず私のそばにいてくれて 叱ってくれたね 励ましてくれたね 笑ってくれたね  失くしてから気付いてるんじゃ遅いから ちゃんと目を見て言おう 今 あなたに  一度だって 忘れないで 沢山の愛がここにあるよ 嬉しくて 泣きそうになるの あなたに伝えたい 『ありがとう』  あたりまえにある 今の自分に感謝しよう あたりまえのこの日々に 愛を歌おう  一度だって 忘れないで あなたがいて 私がここにいる だから今 ちゃんと伝えなきゃ 大切なあなたに 『ありがとう』
迷路日々MyGO!!!!!MyGO!!!!!藤原優樹(SUPA LOVE)松坂康司(SUPA LOVE)松坂康司(SUPA LOVE)迷いながら 戸惑いながら歩く めいろの中で 僕らは居合わせてた 名前のない感情 ああ 抱きしめてる ちいさな一瞬 あつめたい  こぼれおちた 街のすみで 震えていた 昨日も  ちっぽけだって 隠さないでいたいよ はみ出したまま 不揃いな僕らでも いびつな言葉で ズレては すれ違ってさ 傷つけたことに 傷ついてる それでもこの手を ほどかない  独りよがり あてもなくて 机の中 しまい込んでいた  ぐるぐる とまらない くよくよ とめどない 隠れて 怯える 欠片と 僕はここで うたうよ  僕の中で うごめいていた熱が 音に放たれ 覚束ない声色で 叫びだした  迷子のまま 曲がりくねった道でも 諦めなかった 僕らのしるしだから  まだ言葉にならない無数の声が 胸の中 ああ 羽ばたく時を待ってる ぎこちなくて 消えそうになる足音でも 隣で一緒に 奏でたいよ  迷っても 一生離れない
流れる日々を君と共にTHE イナズマ戦隊THE イナズマ戦隊上中丈弥THE イナズマ戦隊THEイナズマ戦隊・西崎ゴウシ陽が昇る時 陽が沈む時 流れる日々を君と共に それが普通の幸せならば それを感じて いつまでも 生きてたい  人を想えば人に優しくなれる そんなところが愛しくて どうか君は僕より長く 生きて下さい 最後まで見たいから  どうせ1度のこの命なら されど1度のこの命なら 燃える炎が消える時まで 君を感じて いつまでも 生きてたい  人は泣いて生まれて笑顔で逝くの そんな心が愛しくて どうか君は僕より長く 生きて下さい 最後まで見たいから  陽は涙で暮れて笑顔で昇る 信じてこその未来かなぁ どうか君は僕より長く 生きて下さい 最後まで見たいから
花の咲く日々に(sung in ENGLISH)磯部正文磯部正文磯部正文磯部正文Sucking in the dancing falling snow Color the city white, oh! Bright imagination And (the) trees standing cold  Coming clouds meeting then rain falls Beating beating on the window Wisp of imagination And the rolling running window  Meet then I then ask again Keep cool about it, to me time again 'Bout breakin'up again Throw away  Ah, I meant more, the snow melts away Ah, I meant more, the rain stopping there On the days that the Flowers come out blossoming  So I calm down,(and) now I sound it Who, how, what color are your cheeks, oh! Bright, bright, creation Kinda summary meaning more  Clouds flow 'n got sent away Gotta sing in clear tones Whispered creations Come in and find words overflowed  Learn then forget it all again Keep cool about it, to me I forget Sun rises again Then rises  Ah, you meant more, can't get through the night Ah, you meant more, the wind blows and plays On the days that the Flowers come out blossoming  That's the way but so People need now so like they are the same, one way to say, they're all the same Go that way what more Time leaving now so like the time I found it, one way to say, go ahead  How (the) flower petals go below you To unknown ground to grow new How 'bout the cool birds flying, go Ah, you move, here so people go  Ah, you meant more, can't get through the night Ah, you meant more, the wind blows and plays On the days that the Flowers come out blossom  Ah, I meant more, the snow melts away Ah, I meant more, the rain stopping there On the days that the Flowers come out blossoming
光嵐の日々朝日奈響也(逢坂良太)朝日奈響也(逢坂良太)畑亜貴増田武史この身がいつか 散りゆくまでは 共に夢のなか 愛しい者を招く腕には 花のような光が降るだろう  無常の時代を眺め 願いは変わらぬ気高さで 心から想う 世の乱れには 抗うべきなのか 流れ流れる雲見つめて  やがて嵐が吹き荒れるなら せめて夢のなか 熱き誓いで結ばれようと ああ目を閉じれば この身がいつか 散りゆくまでは 共に夢のなか 愛しい者を招く腕には 花のような光が降るだろう  迷いは誰の胸にも現れ 嘆きの罠を張る 心から想え 去れよ闇よと 抗うのは 人が人の輝きへと向かうため  色とりどりの衣が空へ 舞を捧げれば 悲しむ鳥のつばさもいつか ああちから満ちて この身が誰を守れるのかと 舞いて問いながら 愛しい日々よ 愛しいままで 永遠の詩刻めと呟く 去りゆく日々 捕らえたと思う度にこの手をすり抜けてく  やがて嵐が吹き荒れるなら せめて夢のなか 熱き誓いで結ばれようと ああ目を閉じれば この身がいつか 散りゆくまでは 共に夢のなか 愛しい者を招く腕には 花のような光が降るだろう
されど偽りの日々森山直太朗森山直太朗御徒町凧森山直太朗森山直太朗老いた猫みたいに 丸くなって眠った 壁をずっと見てると 壁は壁じゃなかった  双子座の君なら 少しは分かるだろ 寂しさと切なさは 違う気持ちなんだよ  倒置法で隠した 明け透けな関係 靴を変えるような 人間の乗り継ぎ  時をかける箒を 出し抜けに跨いで プラスチックの流星に 願い事もいいけど  もう何も言わずに 僕を抱きしめていて 追憶の宇宙に 鈴の音を響かせ 愛に怯え 相容れぬだけ されど偽りの日々  いろんな種類の地図を広げて 君は時計を眺めるばかり 錆びた取手のコーヒーカップに 羽の虫が浮かんでいるよ  もう何も求めず 光だけのリアクション 肘を付いて微笑む 消えかけたリアリティー 虜にされて 取り残されて されど偽りの日々  愛に怯え 相容れぬだけ されど偽りの日々
It's a beautiful day ~永遠に続く日々~飯塚雅弓飯塚雅弓室生あゆみ大津美紀長谷川智樹卒業式の朝 いつもより早くに バスをのりつぎ 次の駅まで ダッシュでかけて行くョ 見なれた この坂道 もう今日でさようなら いつか来る日も 変わらないでね 大好きなこのschool Umm... ふさぎこんでた Friday night Umm... 何もできなくて  あー 心に誓った思い いつまでも つかみとりたい 永遠に続く日々を この胸に抱きしめて 今 歩いてく  川面にゆれている 波の1つ1つ かけがえのない 今この時を 静かにきざんでく Umm... 不安におびえた Friday night Umm... 風がきびしくて  あー 言葉にならない愛で いつの日も 包み込みたい 永遠に続く日々を この胸に抱きしめて 今  あー 心に誓った思い いつまでも つかみとりたい 永遠に続く日々を この胸に抱きしめて 今 歩いてく。
日々賛歌冨永裕輔冨永裕輔葉月けめこ冨永裕輔或るひとは 朝もやの中を 或るひとは 夜更けのまちで 或るひとは 心をくだき 或るひとは その手汚して  選んだものか 与えられたものか 行けども行けども 荷物は重くなるばかり  振り返れば 友の顔 ビー玉 じゃいけん ザリガニとり 見上げれば 道しるべ ふるさとの空に 大きな橋  其のひとは 愛を乞うて 其のひとは 東を目指す 其のひとは 今日も泣いて 生きるため 嘘おぼえた  知らぬ間に あいてたポケットの穴 こぼれていたのは いつかの夢か憧れか  耳すませば 父の声 びびんこ 竹馬 チャンバラごっこ 見上げれば 道しるべ こわごわ歩いた 真っ赤な橋  雨が花 大地に咲かせるよう 涙はやがて 笑顔の種を芽吹かせる  目を閉じれば 母の顔 夕暮れ あじさい 帰りの道 見上げれば いつもそこに 変わらず 待ってる 真っ赤な橋  立ち止まり うつむく日々がつづいたとしても  見上げれば 道しるべ ふるさとの空に 真っ赤な橋
ストンときれいな日々の意味スムルーススムルース徳田憲治徳田憲治高層マンションに囲まれ ぽつり取り残された場所 五階の低さの屋上は 今の自分に馴染んでる 大きな渦の中で ボクには心がない ボクには心がない  心は牛のかたちして どこか遠くに逃げてった 旅立てば見つかるかもな でも毎日やり過ごす 大きな渦の中で ボクには心がない ボクには心がない  崩れ落ちて ポツンと冷たいコンクリート 夜風はボクだけ避けて吹いてく 窓の明かりが次々消えて それをただ眺めてる  ある日 キミが泣いていた 空っぽがボクとよく似てて どこか悲しいはずなのに ただどんより暗いだけ それが始まりだった ボクらは心がない ボクらは心がない  ぎこちなくて きちんとやさしい敬語のリズム リハビリするみたいに少しずつ 部屋の明かりをほのかともし それをただ眺めてる  キスした後のキミの拈華微笑 ボクらは 分かりあえてる 悲しいことを 悲しいと思えた 動き出す 今 笑うと揺れるキミのそばかす 屋上は暗いから想像して見てる ボクらは出会えた 出会えたんだよ  ストンときれいな日々の意味 存在することのうつくしさ 空いた穴は少しも埋まらない でも世界を広げて 動き出す 今  ストンときれいな日々の意味 夜風にボクらは素直に馴染む 窓の明かりが次々消えて それをただ ただ眺めてる  眺めてる 眺めてる
花の咲く日々に磯部正文磯部正文Masafumi IsobeMasafumi Isobeヒダカトオル吸い込んで 舞う雪を 街を白く染めようよ 華やぐ想像も 立ち尽くす木々も  雲湧いて降る雨が 傘を強く叩くよ たなびく想像も 揺れ滲(にじ)む窓も  出会って別れる意味を 繰り返し問いかけて投げかけて 空へ  ああ 雪も溶け消えて ああ 雨も降りやんで 鮮やかな 花の咲く日々に  背負(しょ)い込んで 鳴らす音も 頬を紅く染めようよ 耀(かがや)く創造も かいつまむ意味も  雲流れ去って 青い心のまま歌うよ ささやく創造も こぼれる言葉も  知って忘れる時を繰り返し追いかけて 陽よ昇れ照らせ  ああ 夢も駆け抜けて ああ 風も吹き奏で ささやかな 花の咲く日々に  例えば そう 人になぞらえたらば同じで 似てるね 答えは もう 時になぞらえたらば流れ流れて 進むね  花びらが散って 実る種を何処(いずこ)へ運ぶ 羽ばたく鳥たちよ 歩む人々よ  ああ 夢も駆け抜けて ああ 風も吹き奏で ささやかな 花の咲く日々 ああ 雪も溶け消えて ああ 雨も降りやんで 鮮やかな 花の咲く日々に
帰らぬ日々中孝介中孝介サイレンジ!サイレンジ!SHIKI真夜中に月が昇り いくつかの星が霞む さざ波の声に呼ばれ ひとりワルツを踊る  あなたがくれた言葉 今も胸に響いて 他の誰かに 向けられたものだったとしても  愛しい人よ その温もりを伝え合いたい 帰らぬ日々よ せめて夢では あなたの隣で眠らせて  かわたれの風が吹いて 海猫が朝を告げる 遠ざかるあなたの影に ひとり涙を零す  ふたたび時は流れ 縁 結び ほどける 出逢う その日まで 積り重なる 想い静かに  愛しい人よ その優しさを忘れぬように 明け行く空よ やがて心は あなたの想いで満たされて  愛しい人よ その温もりを伝え合いたい 帰らぬ日々よ せめて夢では あなたの隣で眠らせて
それでも日々は続くGAKU-MCGAKU-MCGAKU-MCGAKU-MCヌマノウトモキやっと掴んだつり革に しがみ付き朝が始まる 誰かの不機嫌と苛立ち 掻い潜り今日もサバイバル 場所取りも上手くなったんだ 踏まれたって痛くなくなったんだ 行ったり来たり up and down みんな戦ってんだ 今朝のニュース 地球の裏側 事故があって株価が上がって ロックスターがアレに手を染め 好きだった選手が引退だってさ 胸を焦がす甘い記憶も 世間を揺るがした事象も 陽が昇れば容赦無く また一日が始まる  悲しくて 悲しくて この世の終わりみたいな今日さ Life goes on それでも日々は続く 悲しくて 悲しくて この世の終わりみたいな今日さ Life goes on それでも日々は続く  家族同様に可愛がってた 君の犬が動かなくなってさ 大事なモノを失った直後の 君に送る言葉ってなんだろう? 『大丈夫だから』じゃなく 『僕にもわかるよ』とかでもなく 傷ついた君を癒す そんな言葉が何かあるんだろうか 時として起こる不幸を 不甲斐ない自分の無能を 受け止められず 悶々として 一日が終わる  切なくて 切なくて 世界の破滅みたいな夜さ Life goes on それでも日々は続く 切なくて 切なくて 世界の破滅みたいな夜さ Life goes on それでも日々は続く  悲しくて 悲しくて この世の終わりみたいな今日さ Life goes on それでも日々は続く 切なくて 切なくて 世界の破滅みたいな夜さ Life goes on それでも日々は続く 日々は続く
さらば愛の日々桐ヶ谷仁桐ヶ谷仁山上路夫桐ヶ谷仁松任谷正隆・松原正樹闇の中 僕はゆく 車とばしてゆく 君のいる 街はもう 遠い光の渦だ  愛は こわれ去った あれは積木の城だった 君よ 嘆かないで 歩いてほしい 新しい 君の道を  どこへゆく 分からない 夜に消えるだけさ 君はもう 眠ったか 何も知らないままで  さらば 愛の日々よ 二人過ごしたあの街よ なぜと 君は言うだろう 答えもたない 僕だから 走るだけさ  さらば 愛の日々よ 二人過ごしたあの街よ なぜと 君は言うだろう 答えもたない 僕だから 走るだけさ
恋と薔薇の日々氷川きよし氷川きよしかず翼佐藤準佐藤準あなたは私が 愛した最後のひと この恋に破れたら 誰も愛せないの その胸で聞いた 別れの足音に 気づかぬ振りして 時をやり過ごす  せめてもう少し あと少しだけ そばにいてお願い そばにいて 憐れみでもいいのよ 抱きしめて ふたりで過ごした 恋と薔薇の日々が 心を焦がして 暮れなずむから  飾ってくれたわ 私の最後の日々 この恋の思い出を 抱いて生きてゆくの さりげなく行って 私が眠る間に 気づかぬ振りして あとで泣くでしょう  だからもう少し あと少しだけ 恋人でいさせて 恋人で 追いかけたりしないわ もう二度と ふたりで過ごした 恋と薔薇の日々に 命のすべては 燃え尽きたから  だからもう少し あと少しだけ 恋人でいさせて 恋人で 追いかけたりしないわ もう二度と ふたりで過ごした 恋と薔薇の日々に 命のすべては 燃え尽きたから
空夢の日々藤あや子藤あや子及川眠子貴咏史榊原大酔いしれて帰るひとりの部屋 浮かぶのは ふるさとのあなた 指先もふれず別れを告げた 陽炎(かげろう)のような恋なのに  古びた駅のホームに立って ずっと手を振る 少年のあなた  おぼえていますか ちぎれ雲の下 忘れないと約束した どこまで堕ちても 生きてゆけるのは あなたがまだ胸にいるから 陽射しを浴びた姿のままで  口紅をひいた鏡のなか 投げやりなまなざしの私 あの頃の面影さえなくした 愛を見つけてくれますか  つたない文字の手紙もいつか 途絶えたままで 時だけが過ぎた  おぼえていますか 夏草の匂い 希望色に染めた心 無邪気な季節の 私で逢いたい 叶わないとわかっていても グラス片手にまた祈ってる  おぼえていますか 扉(ドア)が閉まるとき 頬こぼれた あの涙を どこまで堕ちても 生きてゆけるのは あなたがまだ胸にいるから 陽射しを浴びた姿のままで 抱きしめている 空夢の日々
愛の日々半田健人半田健人半田健人半田健人半田健人覚えてますか 愛の日々を カーテンの色 壁紙の模様 借りたままの本の頁が 今も折り込んである 他人同士が愛を作って 互いの羽をうばい合ってた それは誰にでもある様なこと 傷を気にせずに愛した証 時が経ちすぎた今の私に 二度とおとずれない日々  覚えてますか 愛の日々を 見つけましたか 次の人を 一人の部屋に慣れた頃には 便りを宛てみます 他人同士は約束がなく 自由の羽が隠れていた それは誰でもが持ってた翼 鍵のない窓に気づいてしまった 思い出しかない今の私に 二度とめぐり逢えぬ人  他人同士に帰ることが 運命だった ただそれだけ そして今日からはまたひとりきり 自由の翼がこんなに重い 思い出を探し歩く私に 二度とめぐり逢えぬ人  二度とめぐり逢えぬ人
青春と呼んだあの日々にSHOGO(175R)SHOGO(175R)Shogo KinoshitaYoshitaka Taira(from The LOVE)俺たちならまだまだいける 負けてたまるかあの日々に 青春と呼んだあの日々に  どこかで観た映画の様な そこまでカッコ良くもないが 泥だらけだったけど輝いていた日々 夢みる事に夢をみては 恋する事に恋をしてた 少しヤンチャもしてたけど 全てに夢中だった  思い出話に花を 咲かせるつもりはないよ あの頃も今の僕らも 間違いなく輝いてる そう笑い飛ばそう  俺たちならまだまだいける いつか誓ったあの日々に 大丈夫だよ走っていける 負けてたまるかあの日々に 青春と呼んだあの日々に  相変わらずのお前をみて たまに心配もするけれど だまって悩んだりは 俺たちらしくないぜ  東京(このまち)に来てもう何年? たくさん仲間も増えた だけどやっぱりお前には 敵わない 代わりもいない もう笑えてくるよ  俺たちならまだまだいける いつか描いたあの日々に 大丈夫だよ走っていける 負けてたまるかあの日々に 青春と呼んだあの日々に  石ころのダイヤモンド あの名曲のようさ  過ぎた日々は戻らないけど 俺たちが選んだこの道も 夢のかたちが変わったとしても 諦めはしない 馬鹿馬鹿しい 俺たちならまだまだいける いつか誓ったあの日々に 大丈夫だよ走っていける 負けてたまるかあの日々に 青春と呼んだあの日々に
コーヒーハウスの日々細川俊之細川俊之杉紀彦国吉良一少し前のつかれた日々 ぼくはよくあの店で クリスティを読んだりしてた 何時間も…… だれとも話さないぼくだったが ほんとうはだれとでも話してた 今よりかはズッと………  あのむすめはどうしたろう 結ばれて子供抱いて コーヒーものまなくなって いるのかな…… 何か言いたそうにぼくをみてた あれは風の強い日それっきり 季節だけが過ぎた……  もしかしたら青春なんて あの程度かも知れない それでもいい帰れるならば 帰りたい…… もう少し陽気に話しをして もう少し鮮かな恋をして 涙ぐんでみたい……
Stardust memory ~永遠の日々~ノエル=ヴァーミリオン(近藤佳奈子)ノエル=ヴァーミリオン(近藤佳奈子)三重野瞳石渡太輔夜は運命を誘う色 星は思い出を乗せて舞うよ そして煌めき輝き心包む Stardust days  頬に残るぬくもり まるで小さな日だまり shine...微睡みと現(あらわ)の中 微笑むだけでよかったの  心配顔の貴方の瞳にうつる私 flash...何もかもあたりまえで 永遠はそこにあると信じられた  胸に降り注ぐ光達 繋ぐ日々は宝物になる 見上げた空に満点の抱えきれない Stardust days  いつもいつも貴方はそっと優しくいた dear...ただ傍で何も言わず 頭を撫でてくれていた  明日を見つける事も涙隠さない事も 息をするように覚え あの日の私を形作っていた  満ちた月追ってはしゃぎ合う 水に揺らぐ金色のメモリー つづく足跡を埋めるかけがえない Stardust days  夜は運命を誘う色 君は思い出を乗せて流れ いつか私の貴方の道を照らす Stardust days
うたかたの日々The CheseraseraThe CheseraseraKazuki MishiroThe Cheserasera忘れられない思い出は 忘れなくたっていいんだよ どこまでも行ける気がした 手を引く強さを感じながら  茜色の夕暮れが ゆっくり ゆっくり とけていく たどり着いた先の海 しずかに しずかに ゆれている  うたかたの日々 僕らは何度も笑い合う ねぇあと少しだけ このままでいさせて  なにもかも切なく見えた 生きていることすら忘れそうなほど 時間は不思議なくらい ものすごい早さで過ぎていく  目と目合うたび 言葉は海の泡になる ねぇあと少しだけ このままでいさせて  忘れられない思い出は 忘れなくたっていいんだよ 二度と会えないことは 二度と感じないことか 気付けば僕ら笑っているうちに泣いていた  エンドロールは止まらない 崩れる砂の街 ねぇあと少しだけ このままでいさせて  うたかたの日々 僕らは何度も笑い合う ねぇあと少しだけ このままでいさせて
漢花、美しき日々よ大和守安定・陸奥守吉行・長曽祢虎徹大和守安定・陸奥守吉行・長曽祢虎徹miyakei大智・児山啓介児山啓介ソイヤッ ワッワッワッワッショイ 美しき日々よ  ソラドッコイ 美しき日々の己という大役 天地舞台に乱れ舞いよ  ソイヤッ ワッワッワッワッショイ 美しき日々よ  種を蒔き水をやり 漢花(オトコバナ)咲くまで 荒野を超え風を裂き我らは駆けよう  空を行く雲の色 何一つ 同じものなど無い道  ソラドッコイ 美しき日々の己という大役 天地舞台に乱れ舞えよ魂 ヨイヤッエイヤッサヤッ 春目覚め夏を歌い荒ぶる心抱えて ソラドッコイ 美しき日々よ 我らのこの日々よ 今日も生き抜け  時間を知り歌を詠み 漢花(オトコバナ)彩る 友を持ち明日を待ち我らは願おう  夢を見るその瞳 いつまでも 曇りなく澄み渡れ  ソラドッコイ 美しき日々の未来という書き割り 天地狭しと乱れ舞えば愛し ヨイヤッエイヤッサヤッ 朝目覚め夜は歌い偽らぬ想い抱いて ソラドッコイ 美しき日々よ 我らの生き様よ 今日も貫け  美しき日々よ そう分けあって 汗かいて 共に行こうぞ  ソラドッコイ 美しき日々の己という大役 天地舞台に乱れ舞えよ魂 ヨイヤッエイヤッサヤッ 春目覚め夏を歌い荒ぶる心抱えて ソラドッコイ 美しき日々よ 我らのこの日々よ 今日も生き抜け
新しい日々鈴木亜美 joins YO-KING鈴木亜美 joins YO-KINGYO-KINGYO-KING新しい君と ぼくは咲きたい 懐かしい君と ぼくは枯れたい ふさわしい君と ぼくは泣きたい いつもの君と ぼくは笑いたい  君と過ごす 暑い夏よ 君と暮らす 大好きな街  新しい季節が ぼくらを呼んでる 懐かしい人が 夢に出てきた ふさわしいときまで ぼくら生きよう いつでも ぼくらは機嫌をよくしよう  君と歩く 雪の道よ 君と聴こう 海の音を  新しい君と ぼくは咲きたい 懐かしい君と ぼくは枯れたい ふさわしい君と ぼくは泣きたい いつもの君と ぼくは笑いたい  新しい歌が ここに生まれた 懐かしい気持ちで 心満たされ ふさわしいところで 歌える歓び いつものまんまで ずっと楽しくいこうよ
最愛の日々嶋野百恵嶋野百恵Momoe ShimanoJunko Wada & Soul Bossa TrioSoul Bossa Trio昨日の私を見て嫌気がさしたのなら この部屋に居る必要なんて…ないわ。 つじつまなんて所詮合わないのだから。  最愛の日々を与えてくれる あなたは最後の人。 静かにさせてよ…はき違えてる 私の愛し方を。  あぁ…そばにきて。あぁ…そばにきて。  粗末な言葉をまた私が吐き捨てたら あなたはどんな顔を…するのだろうか。 私はいつもこんな事ばかりして。  最愛の日々を与えてくれる あなたは最後の人。 静かにさせてよ…はき違えてる 私の愛し方を。  あぁ…そばにきて。あぁ…そばにきて。 あぁ…そばにきて。あぁ…そばにきてよ。
愛しき日々流田Project流田Project流田Project流田Project流田Projectつまずきながら 駆け抜けてきた 振り返らずに 光目指して  失ったものもある 悲しすぎて泣いたことも それでも今 溢れ出す僕の夢 希望胸に  愛しき人よ 輝けるのは君がいるから 夜空に光る 星座のように明日の道標になる  信じ抜く強さ 戸惑う弱さ 確かな思い 忘れないように  自分の弱さを知って そして笑い飛ばせばいい どんなことも全力で向き合ってく それでも…  愛しき日々よ 支えてくれる 君がいるから 色付いていく 過去も未来も 鮮やかな色に染まる  果てしなく広がる この空のように 僕らの夢も広がる  愛しき人よ 君がいる限り輝き続ける どんな未来が待っているかな?新しい日々 愛しき人よ 輝く明日 一緒に歩いて行こうよ
まあるい日々広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ亀田誠治透き通った君の耳が 夢の粒を映し出すから 少し冷たい頬を寄せて 時間の音を聴いていたんだ  さっきまでは知らなかった 温かい涙と恋のリズム  まあるい日々を積み上げて 永遠の空より高く 目隠しをした鳥をよけて 見えない雨を蹴り上げて ぶつかる雲に一つ愛を 少し疲れたなら 風にもたれて  ベランダから目の高さに そびえる木はいつも独りで 犠牲の種子を嫌がるなら 僕が明日超えてあげよう  さっきまでは気付かなかった 目の前の梯子と孤独な僕等  辿り着いた頂上で プライドの旗を揚げる 君が見失わないように 埋もれそうな夜には 満点の星が照らすんだ 少し眩しくても 未来を見上げて  君が好む苦い香りは 息の詰まるはしゃぎ声のよう いつか僕も大人になって 君のことを赦せるだろうか  さっきまでは見えなかった 重たい光と潰れた影  まあるい日々を積み上げて 永遠の空より高く 目隠しをした鳥をよけて 見えない雨を蹴り上げて ぶつかる雲に一つ愛を 少し疲れたなら 風にもたれて  辿り着いた頂上で プライドの旗を揚げる 君が見失わないように 埋もれそうな夜には 満点の星が照らすんだ 少し眩しくても 未来を見上げて
Vagabond ~風とさすらいの日々~JAM ProjectJAM Project影山ヒロノブ影山ヒロノブA-bee行くあてのない風に吹かれて 今日もさすらう 放浪の日々 人は孤独を知って初めて 自由になれるから  なんでもできる そう思ってたけど なにもできない 俺がいたよ なにを目指して どこへ向かうかも 見失っちまった お手上げだぜ  ずっと今日まで 勝ち続けてた 黄金の方程式さえも 薄れてく 夢と一緒に どっか遠くへ 消えちまった  とりあえず今は 空っぽの頭で 胸にくすぶる 言葉にしたがえ 目指す場所は 風に訊け!  どこへ行こうか 雲は西東 独りさすらう 放浪の日々 狂おしく 自由を追い求め 地平の彼方へ  風は気まぐれ いつも突然 いとしい人の噂運ぶ いつか笑顔で 君に逢えるように もう少しだけ 強くなろう  この道はそう 君へ続く道 旅の終わりにたどり着く道 舞い上がる 花の匂い ぬくもりが恋しいよ  こみ上げる想い あの歌を歌うよ 遠く離れた 君に届けと つむじ風が泣いている  行くあてのない風に吹かれて 今日もさすらう 放浪の日々 人は弱さを知って初めて 優しくなれるから  どこへ行こうか 雲は西東 独りさすらう 放浪の日々 狂おしく 自由を追い求め 地平の彼方へ
バラックな日々SIONSIONSIONSIONなりたい自分はいつもその先の角あたりで 見知らぬ人でも見るよなつれない素振りで 焦げるような風と 凍りそうな風と 魅惑をまとう風を コインでも投げるようによこす  破けた傷口 ひまわりの端布で押さえて 光に夢に あなたに見落とされないよう 焦げるような風と 凍りそうな風と 魅惑をまとう風を 食らっても倒れないように  バラックな日々に 約束はむなしく 張り上げるほどに 遠く小さく小さく 埋もれていきそうだ それでも それでも  守られ守って ささやかなぬくもりを食べて 従い背いて この場所に杭を打ち込んで 焦げるような風と 凍りそうな風と 魅惑をまとう風を 食らっても倒れないように  バラックな日々に 誓いはむなしく 強く胸に秘めても 遠く小さく小さく 消えていきそうだ それでも それでも  バラックな日々に 約束はむなしく 張り上げるほどに 遠く小さく小さく 消えてしまいそうだ それでも それでも それでも 信じて
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
日々の手触りBialystocksBialystocks甫木元空甫木元空Bialystocks星がこぼれる 月が満ちてゆく夜は 瞳を閉じて 夜空に願う  夢はあなたと 少しでも一緒にいる事さ 終わりは見る事ない 胸の鼓動を聞く日々よ  僕は今をどこかで軽々しく よそ見でもしながら進む 今は突然響き出す歌のように こぼれた星のように  星は隠れて 月も滲んだ夜は 誰もが同じ 闇夜にひそむ  朝靄のように 時の流れに身を任せ 窓辺に浮かぶ 明日を願う  夢はあなたと 少しでも一緒にいることさ 終わりの知らせはなく 胸の鼓動を聞く日々よ  僕は今をどこかで軽々しく よそ見でもしながら進む 今は突然響き出す歌のように こぼれた星のように
日々の情景1-E1-E石渡省吾石渡省吾ありふれた日常 矢のように時間(とき)は過ぎ去ってく 陽炎のように 見上げてるこの空 あの頃とおんなじでこの街の輪郭を削ぐ  なんだか急に騒ぎだした 夢みていた あの日のように 忘れていたあの言葉を なぜか急に思い出した  僕らは違う道の中で出逢う奇跡 変わりゆく季節の中で 今なら言えるのかな 忘れてしまってないかな 変わりゆく季節の中で  繰り返す街のリズム 時折ただよう空白が流れる 動きはじめている街角にぼんやりと佇んでた 代わり映えなく  なんだか急に思い出した 君の顔も忘れてたよ たいしたことじゃないんだけど 同じように笑えるかな  僕らは違う道の中で出逢う奇跡 変わりゆく季節の中で 今なら言えるのかな 忘れてしまってないかな 変わりゆく季節の中で  なんだか急に騒ぎだした 夢みていた あの日のように 忘れていたあの言葉を なぜか急に思い出した  僕らは違う道の中で出逢う奇跡 変わりゆく季節の中で 今なら言えるのかな 忘れてしまってないかな 変わりゆく季節の中で
去りゆく日々金城綾乃金城綾乃金城綾乃金城綾乃重実徹青ざめた小鳥のように ささやかに暮らしたいの こんな大きな空の下 一人だけで歩いてみたの 登りつめるとそこには 何が待ってるのかしら 分からないまま時はたち 日々は過ぎてゆくばかり  時がたてば 辛いことも苦しいことも 笑顔で話せる 一瞬一瞬をおもいっきり 大切に過ごしたい 忘れ去りゆく日々はきっと 心へと溶けてゆくわ  静かに見守る星たちに 願いを込めてみた 雲がまばらに広がる空を 胸におしあてて 自分に言い訳してない? ここで頑張るのも すべては自分のこころ できるよきっと  傷つくことを恐れずに 逃げてばかりじゃだめだってことを たくさんの出会いをくり返し 別れもあった 忘れ去りゆく日々はきっと あなたのもとへ届くわ  時がたてば辛いことも苦しいことも 笑顔で話せる 一瞬一瞬をおもいっきり 大切に過ごしたい 忘れ去りゆく日々はきっと 心へと溶けてゆくわ
日々労働SEAMOSEAMONaoki TakadaNaoki Takada・RinzoRINZO働く男 働く男 俺嫌いだよ 体たらくの事 働き方改革 それはむしろ 俺達にはマイナス 芸術の仕事 終わりないはず 一応出てます 尾張の大学 引くほど凄い いつでもストイックの馬鹿が行く ワーカホリックス タイムカードは脳ミソの中 自分次第 今日どうしようかな 定時に帰って 定位置のソファでくつろぐなんて 年1の事で 暇なら不安の心配性 明日がある 無いかも知んないよ 手書きの手帳 染めるオセロの黒 仕事くれる会社 お世話になろう  Clap your hands everybody デカい音出せ 手をたたけ 行くぞ SEAMO塾長 I'm on the mic and Rinzo on The Breaks  Here we go yo 日々労働 そわそわしないで働こう Here we go yo 意気揚々 ほらほら 見せてみろ笑みを Here we go yo 時期尚早 文句言うには まだ早いよ Here we go yo 考えろ 仕事あるだけまだマシだろう  個人事業主 ブラック企業 セルフ 誰にも文句は言わせないよ 終わっても次 終わっても次 むしろ終わってない 出来ぬ息継ぎ たまに遊びに行っても 仕事のヒント探してしまう これは重症 人のライブ楽しめぬ職業病 人の成功に怯える臆病者 それでもやるのはなぜだろう 東大学者でも解けぬなぞなぞ 誰にも 晴れにも雨にも 相手にされなかったあの日よりマシ 必要とされる事が喜び 誰も聞いていない…っておだまり! きっとあの世に行ってもハードワーク 文句言うなら神にもガン飛ばす  Clap your hands everybody デカい音出せ 手をたたけ 行くぞ SEAMO塾長 I'm on the mic and Rinzo on The Breaks  Here we go yo 日々労働 そわそわしないで働こう Here we go yo 意気揚々 ほらほら 見せてみろ笑みを Here we go yo 時期尚早 文句言うには まだ早いよ Here we go yo 考えろ 仕事あるだけまだマシだろう  Here we go yo 日々労働 そわそわしないで働こう Here we go yo 意気揚々 ほらほら 見せてみろ笑みを Here we go yo 時期尚早 文句言うには まだ早いよ Here we go yo 考えろ 仕事あるだけまだマシだろう
BREAK OUT ~輝ける日々へ~KATSUMIKATSUMI渡辺克巳渡辺克巳武部聡志Break out 今からすぐに 歩き始めるのさ Break out 輝ける日々 遠くはない  廻りを見渡して 君に何が見える 堅い壁が行く手を閉ざしてないか  You wanna break out? You wanna break out?  生まれ変わるその時 もうすぐやってくる 世界中が大きく変われる日が  You wanna break out? We're gonna break out! You wanna break out? We're gonna break out!  Break out! 今からすぐに 歩き始めるのさ Break out! 君の全てが 輝き出す  心の中にある愛を失くしたなら 欲望が彼等の光り奪う  You wanna break out? We're gonna break out! You wanna break out? We're gonna break out!  Break out 大きな闇が 世界中吹き込み Break out 悲しみの色 染まる前に Break out あらゆる国の 一人一人が今 Break out 探しに行こう 明日へのドア  君が胸に響く声聞くなら 新しい世界に出逢えるのさ  Break out いつでも君を 見つめる人がいる Break out 心動かす 勇気出して  Break out 生命ある物 同じ歌を歌う Break out 君も歌えば 輝き出す  Break out 今からすぐに 歩き始めるのさ Break out 輝ける日々 遠くはない
日々EVERLONGEVERLONG伊藤光博EVERLONG何もない日々に名前なんかはないのに 何もない日々が懐かしくて涙した  昨日と今日の現実の狭間に隠した 君が好きになったアイツの横顔 「女々しくて嫌だな」かっこ悪く笑う自分に今 電車の窓からは海が見える  何もない日は海でも行こう 何もないからロンリーロンリー 忘れないのが嫌になるよ 吹き込んだ風はありのまま  何もない日々に名前なんかはないのに 何もない日々が懐かしくて涙した  霞かけてく思い出の過程 センチメンタルロンリーロンリー 自分自身が嫌になるよ 振り向いてくれよありのまま  桜散るころに 町並みは夢を見る 桜散るピアノ サヨナラと歌いだす  何もない日々に名前なんかはないのに 何もない日々が懐かしくて涙した 懐かしくてわかんないよ
蒼き日々山根万理奈山根万理奈藤原隆之藤原隆之あぁ思い返せば幼かった 何が悪いかも気付かずに 「過去のことだろう?」と強がってる 今の自分は弱虫だろう  夢中になって愛した人 「離れないでね?」 そう言ったのに...  さよなら このまま二度と会わないでいて 心の傷跡 君を見ると痛むから 還らない蒼き日々よ  あなたが無邪気に笑うとき そう、まるで翼のない天使 時には無邪気に心を乱す 悪魔のふりした天使だね  大人になってあなたを忘れ 普通の恋ができるでしょうか?  さよなら このまま二度と会わないでいて 心の傷跡 君を見ると痛むから あの頃の君はいない  もう言わないよ 悲しむだけの恋心なら忘れさせてよ でもね、でもね、 あなたなしでは生きられないと知っているけど...  さよなら このまま二度と会わないでいて 心の傷跡 君を見ると痛むから  さよならあなたよ...  百年経っても僕はわすれないだろう あの蒼き日々の君を...
たいくつな日々 ~What brings you joy?~磯貝サイモン磯貝サイモン磯貝サイモン磯貝サイモン今日もバイト寝坊で遅刻 一応謝るけど怖くない年下店長 ああ なんてたいくつな日々 幸せなんて似合わないって 誰が決めたんだ 誰が決めたんだ?  今日もカーラジオを回して よく晴れた午後 助手席はフリー あてもなくドライブ ああ なんてたいくつな日々 どこまでいっても目的地はない なあそうだろDJ  待ってんだ こう見えても ハッピーがやってくるのを 「つまんないなあ」って言葉はまるで呪文のように  降り注ぐよ 希望のシャワー こんなたいくつな日々に 何がつらいんだ 何が怖いんだ 全部壊せばいい 悔しくてやんなってひねくれて 誰だって怯えてるよ 足りないもんは ラララララ 明日を彩るメロディ  理想にド派手に入ったヒビ 修復不可能 涙も染みて もう痛いのなんの でもきっとこれもあたらしい日々! なんてそう単純になれるのも少し問題だけど  運命を変えるんだ ラッキーをつかむんだ ギブアップはとりあえず100年後くらいにとっといて  積めば積むだけ邪魔をする経験 無意味にハードルだけが上がって 多少亀裂が入ってたっていいじゃん 大丈夫なはずだろ 手を伸ばせ  じっとしてらんないよ 希望のシャワー こんな大切な日々に 根拠ないけど 順風満帆だ もう一回走り出せ 町は突然 夕立のシャワー ひとつひとつのヒビに そっと染み込んで ラララララ 空は七色のメロディ
無敵の日々THE GROOVERSTHE GROOVERS藤井一彦藤井一彦ザ・グルーバーズ人はどれだけ 風に吹かれて 答えは無いって やっと気付いたって 何も不安ないぜ 恐れない 何も迷わないで 旅に出る  道間違えて 煙草も切れて 戻るったって 遅すぎたって 何も不安ないぜ 恐れない だけど 願いたいぜ ひとつだけ  DO YOU LOVE ME? DO YOU LOVE ME? DO YOU LOVE ME? それさえわかれば もう無敵の日々  不意を突かれて なんか疲れて つい魔が差して やってしまったって 夜が 塗りつぶしてくれるだろう だけど 願いたいぜ ひとつだけ  DO YOU LOVE ME? DO YOU LOVE ME? DO YOU LOVE ME? それさえわかれば もう無敵の日々  何も不安ないぜ 恐れない だけど 確かめたいぜ ひとつだけ  DO YOU LOVE ME? DO YOU LOVE ME? DO YOU LOVE ME? 今夜中にも DO YOU LOVE ME? DO YOU LOVE ME? DO YOU LOVE ME? それさえわかれば もう無敵の日々
洒落た日々から遠く離れてSIONSIONSIONSIONSAKANA HOSOMI見覚えある痛み 見覚えある苦み これもいつかのバチか 終わるまで終わらないんだろ 言うこと聞かない身体 言うこと聞かない心 このままダメになるような 弱い夜があるのさ  Sya-rarara 洒落た日々から遠く離れて  理不尽なニュース 煮えくり返る俺がいる 下世話なゴシップ鼻で笑う 下世話な俺がいる そして言うこと聞かない身体 まるで言うこと聞かない心 このままダメになりそうな 弱い夜があるのさ  Sya-rarara 洒落た日々から遠く離れて  塞ぎ込む毎日 引き摺るのは足だけじゃない かすかな明かりに手を伸ばす それが光だと信じて それでも後はバラ色 きっとバラ色 最後まで見捨てはしないさ 俺には俺がいる  Sya-rarara 洒落た日々から遠く離れて  努力より多い 結果を欲しがる もう一回頭からやり直し ミスター振り出し君 それでも後はバラ色 きっとバラ色 最後まで見捨てはしないぜ 俺には俺がいる  Sya-rarara 洒落た日々から遠く離れて Sya-rarara 洒落た日々から遠く離れて
日々の泡沫森は生きている森は生きている岡田拓郎岡田拓郎日々の泡に包み込まれ 君も僕も包み込まれ  泡となる  響く音に包み込まれ 空も海も包み込まれ  泡となる  山も川も自分も 包み込まれて
笑えない日々、笑える毎日コンテンポラリーな生活コンテンポラリーな生活朝日廉朝日廉財布を落として 中身が空になって返ってきた 笑い声が聞こえるけど 僕は笑えないね  不幸に舞った僕たちを 笑い飛ばすあの感じ 何でなんだろう 同意もないのに 僕を見るなよ そのチャンネルを 変えてくれよ  時々僕らは夢を見て それ以外は嘘をついた 穴ぐら奥に逃げ込んで イライラして 騙されそうになったときは 僕がふわっと助けるから 金がないのは仕方ないのさ それはゆっくり貯めていこうぜ  大学やバイト 不甲斐ない態度の自分がそこにいて 挨拶だって間が悪くなってしまうんだ  向こうで待った僕たちを 鼻で笑うあの感じ 何でなんだろう 君はいつでも真面目なのに こんな僕より遊んでんだ  いつでも僕らは嘘つきで 時間が経ったら忘れていく 穴ぐら奥に押し込んだ それを探せ 騙されそうになったときも 僕らふわっと笑っていこう でもひとつだけ 金を盗むのは 悪いことだから お前のことは 忘れないぜ
反逆の日々THE LILACTHE LILAC小川敦也小川敦也僕達はまだ大人ではなく 夢のような夢を 手探りで探して傷をつけた 青二才のほっペた  内ポケットに隠した恋と 下校の道ふかす セブンスターの煙にまみれ 汗ばんだ学生服  僕達は若すぎて 線路脇へと唾を吐いた 僕達は青すぎて 満たされぬ心を汚した  僕達はそうガキのままでと 形も無き夢を 夜の駐車場に吐き捨てては ただ”今”を嫌った  あの娘が話す夢の話はずっと大人びて 苦しまぎれに笑い飛ばした 交差点のない道で  僕達は若すぎて 夕暮れに毒を吐いた 僕達は青すぎて 満たされぬ心を汚した  誰もが過ごす 反逆の日々を そうして僕等はきっと大人に変わった  僕達は若すぎて 夕暮れに毒を吐いた 僕達は青すぎて 満たされぬ心を汚した  僕達は若すぎて 線路脇へと唾を吐いた 僕達は青すぎて 満たされぬ心を汚した  風と共に通り過ぎた季節よ さよなら 僕達が走り抜けた嵐の日々よ さよなら  
この日々と灯火よMEGAHORNMEGAHORNMEGAHORNMEGAHORNお前と言うといつも名前があるって怒るからここじゃ君と呼ぶ 今日という日は、もう無いから かしこまっても良いだろう もしも君に出会えなかったら 俺の薬指は空いたまま そんなこと考えてたら 鏡越しに目が合って メイクさんにモデルみたいだって言われてたの聞いて からかって 本音は、これほど白が眩しいって初めて知ったよ  君の頬に 君の頬に 揺れるキャンドルが教えてくれた 潤ませた瞳に 俺はこう強く誓った 「君の頬に 君の頬に この先、流れるのは今日みたいな幸せの涙だけ」  皆の笑みがデコレートされたテーブルのロウソク 姪っ子の花束 そして 仲間の余興が緊張をほどく 君の生い立ちから写真は今の俺たち 言えないよ器用に けど君の過去さえも愛しい 声にならない 君が両親に贈ったletter 計り知れない でかい愛で育てられた 君の幸せ願うバトン受け取った様な気がした 今日芽生えた気持ちも足した 二人が走り出した  君の頬に 君の頬に 揺れるキャンドルが教えてくれた 潤ませた瞳に 俺はこう強く誓った 「君の頬に 君の頬に この先、流れるのは今日みたいな幸せの涙だけ」  この日々と灯火よ とこしえに この日々と灯火よ とこしえに お姫様を抱きかかえると思ったよりも軽くて でもね これから共に生きるっていうその重さ受け止めた 来年もその次も何十年先も誓うよ何度でも 瞬きする間でさえもこんな気持ち君の目に浮かばせよう。  君の頬に 君の頬に 揺れるキャンドルが教えてくれた 潤ませた瞳に 俺はこう強く誓った 「君の頬に 君の頬に この先、流れるのは今日みたいな幸せの涙だけ」
うたかたの日々ブレッド&バターブレッド&バター藤井青銅岩澤二弓石畳の路地で 聞こえくる声に振り返れば いつか見た姿 古い建物の陰に ひそかに記憶の白い花が 蕾つけている  霞むように そびえる 摩天楼 ガラスに映った現実は 幻影  懐かしいあの日の世界が 遠いとは限らない うたかたの時間を この胸に 吸い込んで 歩く黄昏  地下鉄のホームでは くぐもる響きが想い出より 深く懐かしく ざわめきに包まれ 生まれる前の 知るはずない 景色を見ている  川のように 流れる 光は ときに渦巻いて戸惑いながら  懐かしい未来の扉が 遠いとは限らない うたかたの街が 見てる 夢だろうか 遠い日の 記憶は消えずにとどまり 混ざり合い漂えば この角 曲がると すぐに 出逢えそうな あの頃の日々  手を伸ばしたら ふいに 見えなくなる うたかたの日々
日々のかけらとけた電球とけた電球岩瀬賢明岩瀬賢明過ぎて行く日の中は 思い返せば嫌なことだらけで 逃げ出したくなるのも仕方ないよな まあ、逃げ出しやしないけど いいことばかり目立つといいな 思うだけなら簡単で いつも何も始めないのが 僕のダメなとこ  憧れてる日々の真ん中で  涙が枯れたらそこにある 僕のかけらを受け取って 一人で泣くのは辛いから 日々のかけらを僕に見せて 日々のかけらを僕にも見せて  大人になるのは難しいな 歳を重ねても嫌なことは多くて 逃げ出したくなるのも 僕だけじゃないよな 逃げ出せやしないけど  憧れてる日々は遠くて  心の形は違うけど 僕のかけらで埋めてみて 一人で泣くのは辛いから 日々のかけらを僕に見せて 日々のかけらを僕にも見せて
輝く日々ガガガSPガガガSP桑原康伸桑原康伸友達はいつでも必死に働いて 一日の終わりの酒が好きでした 僕にはその友が輝いて見えました ささやかな暮らしを愛した姿  生きるということはどういうことですか? 人生の喜びはどういうものですか? 案外単純なものかもしれないな 生きて死ぬだけで立派じゃないか  格好つけて冗談抜きで 君の人生それで楽しいか 100回転んだら101回起きてやろうじゃないか しぶとく強く  生きるということは本当に残酷で 孤独を感じては腐ってばかりです だけど逃げることも間違いじゃないはず 逃げることもきっと必要なのさ  格好つかず情けなくとも 僕の人生こんなものでしょう 生きてくことを選んだ僕は 息抜きながら生き抜くのです  生きるということは素晴らしいじゃないか 今になってやっとそう思うんです  格好つけて冗談抜きで 君の人生それで楽しいか 100回転んだら101回起きてやろうじゃないか しぶとく強く 格好つかず情けなくても 僕の人生こんなものでしょう 生きてくことを選んだ僕は 息抜きながら生き抜くのです 目の前に広がる輝く日々よ
新しい日々つじあやのつじあやのつじあやのつじあやの横浜の海で汽笛を聞いたり 人混みの中で願い事したり 慣れない着物を着て笑いながら 手をつなぎ歩いてる  人気のない渋谷を通りすぎて おかしいねと君が僕に笑った 何なら自転車で二人乗りして あの坂を下りたい  今年も二人でどこまでも行こう 不安な夜もきっと星空に変わってく 幸せが訪れるから  郵便ポストに届いたカードの 枚数競ってはケンカをしたり 今年もよろしくってお酒飲んでは 叶わない夢を見る  今年も二人で優しく暮らそう 悲しい朝もきっと青空に変わってく 幸せが訪れるから  新しい日々がニ人を包んで 新しいうたが町を流れても 一つずつ僕らは年を重ねて 手をつなぎ歩いてる  いつまでもいつまでも 二人で歩いている
日々の扉つばきつばき一色徳保一色徳保大事な事は置き去りで繋がる事で忙しい そんな日々がすり減らした心は痛い 窓から見える青い空流れる雲に見とれていた 本当の事はそこにあった大事な事はそこにあったんだ  考えても仕方のない事君も僕も何故悩むのか 不安ばかり積み重なった心はただ迷ってばかりだった  あきらめた事もある 涙を流しながら 何もかもが嫌になって 明日が見えなかった いつかの自分にまだ サヨナラが言えないで 言葉を探していた 前を向けないでいた 僕なら  上辺だけの言葉じゃ 自分自身を愛せないよ 孤独は別に嫌いじゃない 僕であるために必要なんだろう  季節は巡って変わってゆくのに それでも何一つ色褪せないままだよ  あきらめきれないから 涙が溢れるのか 希望を持たされても 明日は見えなかった それでも笑えたのは それでも歩けたのは 君がいてくれたから ここまで来れたんだよ  僕らは今を行きている 戻れない時の中 失くしたものをいくつも 心に刻み込んで 誰かあの想いを 破れたこの想いを 抱えて夜を越えて 生まれ変わってくのさ 僕らは僕らは僕らは僕らは
あぁ バラ色の日々THE イナズマ戦隊THE イナズマ戦隊上中丈弥THE イナズマ戦隊THEイナズマ戦隊追いかけて追いかけて いまだに追いかけてる 誠に幸せなこった バカに処方箋は無い 人生は隙間産業? 毎日はイタチごっこ? 答えのないものなんて 情熱に任せてりゃいいんだよ  子供のまま 大人になる 大人になって また追いかければいい  情けないほどにまた夢を見て 絶望からキセキを迎えに行く お前を支える歌が 俺の歌ならいいのになー  例えるなら数ある1日も 吐き捨てる事なく生きていければ そこに生まれた喜びは バラ色の日々よ  真っ直ぐにしがみついて 幸せを掴み取って スルリとすり抜けてく 心がもうオーバーワーク 悔しさをバネにして 飛び上がれるものなら 竹箒に跨って 黒猫と旅に出ようかな  崖っぷちも 通り過ぎて 谷の底で見上げた目は死んでない  情けないほどにまた夢を見て 命懸けで構えたファイティングポーズ お前を支える声が 俺の声ならいいのになー  雨上がりの空に虹がかかる そんな事も良くある話だから 信じるバカに幸あれと バラ色の日々よ  スーパーマンじゃなくていい ズッコケてるくらいでいい お前らしけりゃいいんだよ お前が舵をとればいいー  美しいほどにまた夢を見て 美しい涙が溢れて落ちた お前の明日を照らす そんな歌が歌えりゃいいなー  例えるなら数ある1日も つみ重ねる1日だと思えば ここから一歩踏み出せば バラ色の日々よ バラ色の日々よ
僕の日々にいつもいてよArgonavisArgonavis温詞温詞なんてことはない、なんてことはない、って 呪文のようにしていた 雪のように押し固めた悩みは はたから見れば綺麗だけど 冷たく重い  なんでもいいよ、話してみてよ、って 君がそう言ってから 凍えていた僕の心の奥は じんわり溶けて温かな声になった  どうやったって 僕は凡才 ひとりなんて 生きてゆけない だからどうか願うよ 同じでこぼこを一緒に進もう  君は僕の日々にいつもいてよ ひとつでも多い記憶を抱きしめたいよ 失くしたくなんかないよ ずっと大事な想いだよ 分かち合えるかな 君はどうかな  何でここにない、何でここにないって ないものねだりで 果てしないくらいに求め続けた でも今は君がいるならそれでいいや  どう思ったって 僕は君がいい それ以外なんて 考えられない だからどうか願うよ 同じ思い出をたくさん語ろう  涙する時も 笑顔の時も ひとつも逃さないように見つめたいよ 失くしたくなんかないよ ずっと大事な人だよ 伝えたいから歌っているよ  ねぇ、ちゃんと伝えられるかな  君は僕の日々にいつもいてよ ひとつでも多い記憶を抱きしめたいよ 失くしたくなんかないよ ずっと大事な想いだよ 分かち合えるかな 君はどうかな  分かってくれるかな 君が好きだよ
抱きしめたいほど美しい日々にくじらくじらくじらくじら指先の感覚はないまま 夜明けを待つ間に君の背で寝ている ああ、抱きしめたいほど美しい日々に 栞を挟んでおいて  天気予報の声で起きた 目元がぼやけていた 静電気が指先から…適当に音楽を。  昼間から寂しくなっている 自堕落のせいで鬱になっている 柔らかい土くれになって 春風に靡かれていたい 雑踏の中でコーヒーを飲む夢だ  指先の感覚はないまま 夜明けを待つ間に君の背で寝ている ああ、抱きしめたいほど美しい日々に 栞を挟んでおいて  都会の下卑た風鈴の音と 流行り廃り オエって…はにかんで嗚咽 足りてない脳を隠している あー全部バレてるよ見透かされている 気がする いつか終わるまだ生き地獄 床に這う 転々と飯を食う 歳をとる 歯痒いのに鈍くなってく  フィルム色、臙脂 遠からず全て忘れてゆくことでしょう 削ぎ落とされて無くなりゆく記憶の  指先は感覚がないまま 夜明けを待つ間に君の背で寝ている ああ、抱きしめたいほど美しい日々に! 栞を挟んでおいて
輝く日々森恵森恵森恵森恵窓から 心だけを 空に飛ばして 自由になる 鐘の音が 時を知らせるまで  校舎で 拾い集めて 作った夢は 小さすぎて 大きすぎて 誰にも言えなかった  大人になれば そんな時間も 懐かしいと 愛おしいと 思う  忘れないよ 重ねた日々 かけがえの無い 輝く日々 君といれば 声を聞けば それだけでよかった 忘れないで 愛する日々 掛け替えのない 普通の日々 離れてても 繋がってるから 寂しい日は 思い出してみて  分って欲しい事が 上手く言えずに もどかしくて 幼すぎて ぶつけて傷つけてた  「ありがとう」と「ごめんね」を 伝えなくちゃ 届けなくちゃ 今すぐ  忘れたくて 泣いてた日も 何時かきっと 輝く日々 続いて行く 時間の中でずっと 色褪せない 思い出になるよ  夕暮れが街を包む この景色を この気持ちを 心に焼きつけて…  忘れないよ 重ねた日々 かけがえの無い 輝く日々 君といれば 声を聞けば それだけでよかった 忘れないで 愛する日々 私達の特別な日々 離れてても 繋がってるから 寂しい日は 思い出してみて 忘れないよ 君と過ごした日を
宝石の日々アイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドAiNA THE ENDAiNA THE ENDTomi Yo・Shuta Nishida混じり気のない日 鼓動だけが 続いていたこと 気づいてる ゆらり揺れた 風があまりにも 優しかった 夕陽は悪魔だ 大きく 飲まれそうだ  月明かり 静かな夜に 途切れた夢の 先に出会った 青の星 研ぎ澄まそう 宝石の日々だね  闇は唇のように少し 吸いこまれそうに 遠くで ひらいていた  置いてかない 置いてかないで 君の声には 素直になれた 曇るなら 窓閉めて 大切に守ろうね  薄凍りが張ったみたいな世界 君に出会えて溶けていく 心 あぁ 続けていこう 宝石の日々 きっと続くさ このまま このまま 君と見たい夢を もっと 祝福を紡いで そっと  混じり気のない日 鼓動だけが 続いていたこと 気づいてる ゆらり揺れた
すばらしい日々 with 山本潤子植村花菜植村花菜植村花菜植村花菜斎藤誠壊れるくらい 泣いてしまえばいいよ その心が 軽くなるなら 子供のように  大きな夢を 追いかけては転んだ その涙は いつかあなたが 飛ぶためのもの  ちぎれた雲が 風に吹かれたら 静かな光が 道を 照らすから  迷路のように ぶつかりながら歩く 簡単には いかないけれど 信じていこう  すばらしい日々に やがてたどり着くよ 遠い空の下 笑う声がこだまするから  汚れた靴で 風を飛び越えて 描いた未来が きっと 待ってるよ  流れるままに 誰もが生きる中で 本当の事 わからない事 たくさんあるけれど  すばらしい日々に すべてつながってるよ だから大丈夫 何も心配しなくていいから  すばらしい日々に すべてつながってるよ だから大丈夫 何も心配しなくていいから
ありあまる日々マカロニえんぴつマカロニえんぴつはっとりはっとりまた。あなたが夢に出た さみしいとか悲しいとかじゃなくて もう会えないんだと何度も思い知ることが  苦しい  一人でいることが減ったよ さもなきゃどうかしてしまうから どれほどきみと居れば十分だったか 思い知る毎日だ ラララ  またあなたと夢で会えた 嬉しくって照れ臭くて でもね「もう会えないんだ」と伝えに来なくていいよ もう、分かってきたんだ わかり始めてきたんだ  どれほどきみと居れば十分だったか 思い知る毎日だ
君に咲く日々CooRieCooRierinorino星空を見上げて この心を澄ませば 溢れてしまう 愛しい気持ち 隣の君に届くかな  桜風の中をメグル世界 それは 全て愛に導かれ 君に咲く日々を待っている  手を繋ぐ その先で 伝う温もり 言葉探した ずっと見つめてる 明日も一緒に歩きたい  光を感じては ふいに闇を呼び覚ます どうしてだろう 想うほどに 強がりで隠したくなるよ  描きたい未来は 眩しすぎて恐いけど ただ一人の君へと この日々は満ちて輝く  大好きって 伝えたら “特別”だと受け止めてほしい 君に咲く日々も いつか越えて二人でいたい
去りゆく日々よ鈴木康博鈴木康博鈴木康博鈴木康博あなたと昔 出会ったような なつかしい気がする 似ている とても 好きだった もう遠い人に  こんなに心が 震えてる 体を走る ときめきと 熱い予感 今 あなたと僕は めぐり逢った  この世に生まれて 今日までに 好きという言葉 幾度 僕は 云えただろう 心から好きと  愛するために あなたひとりを 心をゆらした思い出も 今日限り 二人の影が延びる 秋の日  去りゆく日々よ もう僕は 振り返らない  こんなに心が 震えてる 体を走る ときめきと 熱い予感 今 あなたと僕は めぐり逢った
何もない日々スムルーススムルース徳田憲治徳田憲治スムルース残りものボクパウダー 散り散りと すてたいものだけが ここにある 晴れた空には キミのやさしさ いなくなっても 日差しから守るよ  キミがくれた 何もない日々 気持ちを埋めては 幸福の日々 いつか出会い直すなら まっすぐ孤独とキミと向き合って  忘れものとりもどした 朝寝坊 キミはもういないのに かけだして 晴れた空から キミの面影 動けないボクを 風がよけて吹くよ  キミがくれた 何もない日々 こころに触れては 幸福の日々 いつか出会い直すなら まっすぐ孤独とキミと向き合って  晴れた空には キミのぬけがら なくして気づいて ここで立ちつくすよ  キミがくれた 大切な日々 記憶はいつでも 幸福の日々 いつか出会い直すなら まっすぐ孤独とキミと向き合って  まっすぐ孤独とキミと向き合って
過ぎた日々に錦野旦錦野旦さいとう大三泉盛望二人で 幸せになろう いつまでも二人 見つめていたね 涙にぬれて 小雨にぬれて みんな みんな 忘れたかい 酒に酔う夜は 何故か あの日を思い出すのさ 遠い 遠い 過ぎた事なのに 悲しい程に 切ない程に今 おまえのすべて すべてが愛しくて 悲しい程に 切ない程に今 おまえのすべて すべてが恋しくて  昨日の事のようなのさ あの頃の二人 愛した日々が 真夏の海を 雪降る夜を みんな みんな 忘れたかい この胸の中に 残る 思いは今も同じさ そっと そっと 抱いて離さない 悲しい程に 切ない程に今 おまえのすべて すべてが愛しくて 悲しい程に 切ない程に今 おまえのすべて すべてが恋しくて  酒に酔う夜は 何故か あの日を思い出すのさ 遠い 遠い 過ぎた事なのに 悲しい程に 切ない程に今 おまえのすべて すべてが愛しくて 悲しい程に 切ない程に今 おまえのすべて すべてが恋しくて
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
過ぎゆく日々安井かずみ安井かずみ安井かずみ加瀬邦彦クニ河内なぜか わかる 少しずつ変る人生が 誰が 何を しているのか見えないけれど 愛にはいつも光と影が 明るい陽ざしに ゆれる ゆれる  好きな 人に 抱かれてたら しあわせなのに 悲しい 事は ひとつ過ぎても又一つ つづけてゆくの明日がくれば やさしい風が勇気を くれる  とても とても きれいな思い出もあるのに 愛が いつか 憎しみに変わることなんて 誰のせいなの 心にきいて あの人は帰らないの 二度と 二度と 帰らないのネ 二度と 二度と 帰らないのネ
愛しき日々よKAKASHIKAKASHI堀越颯太堀越颯太ねえあの日の事覚えてる? なんにも変わらないと泣いた夜の事 ねえあの日の事覚えてる? なんでもない夜の事  ねえあの日の事覚えてる? 優しさが痛くって泣いた夜の事 ねえあの日の事覚えてる? あの日も確かこんな夜  ああ こんな日々が 続きますようにと願いながら 永遠じゃない事を知っている だからこそ愛しき日々だ  こんな夜を越えて来たんだ 笑い話になる隙もないくらいに 笑いながら歩いてきた こんな夜も今は悪くない 闇の中さまよっていたから出会えた ああ 愛しき日々よ  ねえ あの日の事覚えてる? 誰かを愛し、愛された夜の事 ねえ あの日の事覚えてる? ひとりぼっちだった夜の事  ねえ あの日の事覚えてる? あいつが首を吊って死んだ夜の事 ねえ 僕らはこんなふうに吹けば消える風前の灯火のように 儚く美しく燃えているんだ  こんな夜を越えてきたんだ 涙ばかり 後悔ばかりの日々が 歩く理由になってたんだ こんな夜も越えてきたから きっとどんな未来も悪くないと思えた ああ 愛しき日々よ
日々是上々布袋寅泰布袋寅泰岩里祐穂布袋寅泰まさかの夜に暴走 さも正直に生きていたら 血を流す鳩に遭遇 見過ごせずに抱けば炎上  IT'S ALRIGHT,BABY IT'S ALRIGHT よくある話で IT'S ALRIGHT,BABY IT'S ALRIGHT 日々是上々  出口は昨日だった 泣きっ面にハチがとまる 腑抜けの愛が誕生 それにしても妄想は止まず  Oh この世に神など無いとしても  IT'S ALRIGHT,BABY IT'S ALRIGHT よくある話で IT'S ALRIGHT,BABY IT'S ALRIGHT 日々是上々  悪夢だらけの王道 狂い咲きの黄色い太陽 17本続く煙突 火曜日、進化遂げる予言  IT'S ALRIGHT,BABY IT'S ALRIGHT よくある話で IT'S ALRIGHT,BABY IT'S ALRIGHT 日々是上々  まさかの朝に失踪 部屋中、つまり空虚の連鎖 飛べない鳥なのに飛んだ 残されたのはこんな敗北  Oh この世に奈落が在るとしても  IT'S ALRIGHT,BABY IT'S ALRIGHT よくある話で IT'S ALRIGHT,BABY IT'S ALRIGHT 日々是上々
日々の泡DroogDroogカタヤマヒロキ荒金祐太朗・カタヤマヒロキ俺の話を聞いてくれ 少しだけでいいから 胸の中にぽっかり 穴が開いたような  晴れやかな日々  毎日 毎日考えた 歯をむき出しに食いしばって 寒すぎる部屋で一人 暗い暗い暗い夜に  悲しい訳じゃないのに 涙も出ないのに セミの脱け殻 落ちていく それを眺めている  晴れやかな日に  毎晩ベットの中で 悩んでいることだって 犬には普通のこと 気付いたのはいつだったっけ  それで 時は 流れて 日々の 泡も 消えていく  晴れやかな日々  毎晩毎晩思うことは 大して変わらなかった 泡が消えたら どうして 水は濁ってるんだろう  それで 時は 流れて 日々の 泡も 消えていく  そんな 時も 過ぎて 繰り返さずに 変わっていく  晴れやかな日々 晴れやかな日々 晴れやかな日々
美しい日々長谷川きよし長谷川きよし荒井由実長谷川きよし本多俊之古いアパートで マルクは絵を画く 故郷の森を 風の吹く丘を  今日は誕生日 祝うひともなく 床にうずくまり彼は夢を見る  ベラが花束を抱え 空を翔んで来るよ 碧い山々を越えて 彼の窓に降りる  ドアを叩く音に ふと目を醒ますと 懐しい声が彼の名を呼んだ  ベラが花束を抱え そこに立っていたよ ひとり夜汽車に揺られて 遠いこのパリまで  広いアトリエで いまは想い出す 若いあの頃を 美しい日々を  ベラが花束を抱え 空を翔んでいるよ 彼のキャンバスの上に スカートを拡げて
日々空気公団空気公団山崎ゆかり山崎ゆかり君のことは何一つ 知っている振り出来ないな 夜の中に眠ってる 僕の言葉を信じたら 少しは楽になる  色が無くて 見えないんじゃないよ 二人はただ 難しいことが苦手なだけ  それだけが僕に分かる仕組み 言葉なんて嘘なんだ 君の顔が 優しいように 悲しいように  色が無くて 見えないんじゃないよ 二人はただ 別々のことを思っただけ
光りある日々鈴木康博鈴木康博鈴木康博鈴木康博毎日のことが 普通のことが どんなに大切で 幸せなことか  気付かずに僕らは 過してしまってるけれど 眠れぬ夜は 切ないときには  あなたを思いながら 明日のこと思う かけがえない日々が 無事であるように  思いがけないこと 取り戻せないこと 心痛めながらも 受け入れてゆくのさ  後ろ向きでもいい 前に進み出せれば 眠れぬ夜も 切ないときにも  あなたのそばにいる 僕に手を延ばして この手は離さない いつも胸の中で  あなたを思いながら 明日のこと思う かけがえない日々に 光りが射すように  あなたのそばにいる 僕に手を延ばして この手は離さない いつも胸の中で  あなたを思いながら 明日のこと思う かけがえない日々に 光りが射すように
日々を~days~杉山清貴杉山清貴和悠美和悠美島田充もし僕が魚だとして 水の中から空を見上げ日々を感じる ただひたすら泳ぎ続ける それはどんなに迷いの無い日々なのだろう  海の中にも 虹がかかるのだろうか  One fine day Dark orange Shiny black さざ波 星に見えていた そしていつかその星を超えて 僕は風になるのだろうか  でも気ままに泳ぐだけじゃない どこにだってルールがある日々を生きるため  果てしない夢 海流に乗って旅する  Rainy blue Cloudy gray Snowy silver lights 凍てつく水に怯えても 冷えた体温めてくれる そんな存在わかっている (sun shine)  One fine day Life is over the other life どんな命も終わるから だけど keep going Spirit lives on 消えないものを感じるから  いつかこの旅が終わる時に 僕は星になれるだろうか 日々を生きるすべてのものを そっと照らす光の一部に僕もなれるだ
想像もつかない僕らの日々ラバーキャロッツラバーキャロッツTAMATAMA笹路正徳街を彩るイルミネーションは 二人の心無視して瞬く 公園通りを行き交う恋人達 右手に荷物(ギター) 左手にあなた Ha- ため息を越えて Ha- なにが待つの ぼくらの日々このまま 想像もつかないほど いたずらに風吹いて たまに起きるトラブル 君と乗り越える幸せ 永遠(とわ)に続いてゆけ  空に顔出す月灯りのせいで いつもより少し大人びて見えたり 矛盾するほど子供な瞳に 映る通りを飾る光 Ha- 経験を越えて Ha- なにが待つの ぼくらの日々このまま 想像もつかないほど 大袈裟に色づいて 期待を裏切られる 期待をしているような 膨らんだ世界観  いきさきのわからない船に 飛びのってぼくらはゆく 不安を捨て加速した二人なら何処までも  ぼくらの日々このまま 想像もつかないほど いたずらに風吹いて たまに起きるトラブル 君と乗り越える幸せ 永遠に続いてゆけ 永遠に続いてゆけ
青春の日々GAKU-MCGAKU-MCGAKU扇谷研人手を叩け 声からせ 止まらないで 土を踏め 腕をくめ 遠慮なしで 胸をはれ 今つかめ さらに上げて 青春の日々が今この胸の中で続いてる  ある時僕は十代の日々のこと思い出した 周りにはなぜか現実主義者ばっかだったたしか ある意味あきらめも早く 賢いかもしれないが それにしてもちょっとすさんではいやしませんか コトあるごとに嘆き 不満をならべぼやき 隙間を見つけてなにげに手を抜き 文句たれてフテる日々 進路指導 夢や希望 この胸の理想 ぶちゃけて語れる人に出会えるなんて貴重 手探りでふらついて誤解されて笑われた 好きな女性(ひと)に相談され「あいつはいいよ」と言った 間違いだらけの青春だ さあ気がつけばその結果 今の僕がここにいる  やり残しの全てがこの胸の奥でひっぱんだ ああ なりたい自分んてなんだった だから 手を叩け 声からせ 止まらないで 僕にとってのそれはまだ胸の奥で続いてる やり残しの全てが僕のこの足をでひっぱんだ ああ 手にすべき夢は何だった ならば 手を叩け 声からせ 止まらないで 記憶の奥底に眠る音が僕をつれてゆく  光陰矢のごとしなんてうまいこと言うもんだ 時の流れの早さにまた僕らはぶっとぶんだ 生ビールがわりに飲む飲みかけのウーロン茶 世紀がかわったって言ってもしょせんこんなもんさ 付き合いの席で意に反して笑ってみたりして トイレに立つふりして外で溜息もらして 君の声でも聞こうかと その辺りをさまよえば 思い付いた歌の詩をおもむろに書き留めた 最新のカフェも僕がつなぎ奏でるこの言葉も いづれいつか風化して君の胸からきえるだろう カタチにならない青春だ さあ気がつけばその結果 今の僕がここにいる  そつなくこなすだけで また一日が終わるんだ ああ その向かう先はどこだった だから 手を叩け 声からせ 止まらないで 僕にとってのそれはまだ胸の奥で続いてる そつなくこなすだけで 何も残さずに終わるのか ああ 言い訳こくのはいつからだ ならば 手を叩け 声からせ 止まらないで 記憶の奥底に眠る音が僕をつれてゆく  きっとそれは年齢とか期間 そして時期じゃなくて 言ってみりゃ感情や気持ちみたいな 不完全で不安定 あとちょっとの未完成 予定調和じゃないなんかだろうね なら 誰でもないありのまま 自分だけの今だから 気が付けば その結果 今の僕がここにいる  全ては言ってみりゃ根比べみたいなものなんだ ああ 愛すべき人はだれだった だから 手を叩け 声からせ 止まらないで 僕にとってのそれはまだ胸の奥で続いてる この先もかわらず根比べみたいなものかもな ああ 今愛すべき人は誰なんだ だから 手を叩け 声からせ 止まらないで 記憶の奥底に眠る音が僕をつれてゆく  手を叩け 声からせ 止まらないで 土を踏め 腕をくめ 遠慮なしで 胸をはれ 今つかめ さらに上げて 若気のいたりだって何だって武器にして 手を叩け 声からせ 止まらないで 土を踏め 腕をくめ 遠慮なしで 胸をはれ 今つかめ さらに上げて 青春の日々が今この胸の中で続いてる
流れゆく日々Dorothy Little HappyDorothy Little HappyDorothy Little Happy小澤正澄私の気持ちは宇宙(そら)の 星の光とおんなじ 想っていても 気づかないの 今は届かない  メールの最後の絵文字 何か意味があるのかな 勘違いかもしれないけど それでもいいから  こんなに好きでも 素直になれずに 一人で 抱え込んで こんなに好きでも 近くになれずに 諦めかけたりして 私だけ立ち止まり時は流れゆく 想いを伝えられなくて  君の影探し一人 人の流れに逆らう いるわけないと思ってても 信じていたくて  悟られないようにそっと 遠くから見ていたから 君との距離は縮まらずに 離れていくだけ  届きそうだから 手を伸ばしてみる 君の背中を見つめ 届きそうだから 諦めたくない 後悔したくないの 針が今動き出す迷う暇はない 必ず伝えにいくから  一人流したその涙 意味があるものだったのかな? 何度も考えたけど やっぱり嘘はつけない 君のもとで叫びたい (I Love You)  ふいに目があって そのまま見つめた 二人の時が止まり 考えた言葉 宙に舞っても 大丈夫 伝えるよ 君と二人始まる小さな幸せ このまま続いてほしいな
若き日々よSEBASTIAN XSEBASTIAN X永原真夏永原真夏戦いはもう色とりどりで 何だかとても珍しい 手をとり登った山も もう 僕のものではない  昔愛した少年は どこかで大人になったらしい この手のひらの思い出 どう変えていこう  先端で 先端で 向かい風を受けましょう そしてまた 向かえろ  うなだれている 巻き込んでみる 全て全て 若き日のために 戦争を知らぬ昔の君と共に 歌う 遊ぶ うしろめたくはなく  どうしようハッとして 駄目になったと気付きました 見えるあの少年は きっと少女の腕の中  先端で 先端で 儚い夢も若い夢も 本当にあったことよ 見たんだ  かじかんでいる 熱さで目が眩む 焦げて溶ける 若き日のために 戦争を知らぬ昔の君と共に 歌う 遊ぶ うしろめたくはなく  うしろめたいこと無いように見えますか それならそれで これはこれで 歌って遊んだらまた笑ってくれますか いつでも明るく元気でいればいいですか 幸せと悲しみが横に並び ただポンと咲くような生活です 元気ですか 元気ですか 見えますか どうだったんだ 明日はどっちだ 昨日ってなんだ とりあえず僕は寝る とりあえず僕は寝る とりあえず僕は寝る いい夢をみる みる みる
さらば素晴らしき日々よSuck a Stew DrySuck a Stew DryシノヤマコウセイシノヤマコウセイSuck a Stew Dry恋は終わり夢は破れて 未来はバラバラに砕けて だけどそれでも生きていくのさ 意味などないけれど  さらば素晴らしき日々よ またここで会えるように さらば素晴らしき日々よ 再会を願って手を振ろう  「嘘つき」と呼ばれ罵られて 「居なくなればいい」と言われて だけどそれでも生きていくのさ 意味などないとしても  さらば素晴らしき日々よ またここで会えるように さらば素晴らしき日々よ 再会を願って手を振ろう  いつかくる最終回に 後悔のないように この両手広げて  さらば素晴らしき日々よ またここで会えるように さらば素晴らしき日々よ 再会を願って手を振ろう  再会を願って手を振ろう 再会を願って手を振ろう
大切な日々米倉利紀米倉利紀toshinori YONEKURAtoshinori YONEKURAYoichiro Kakizaki俯いたまま、空の色も風の香りも感じないないあの頃 こんなに脆くて弱い自分と 向き合えた大切な日々だった  全てを投げ出してしまう前に 僕は生きてゆく意味を知る  あなたの目、あなたの手、あなたの声と笑顔 全てを信じてた 何一つ、疑わず 忘れたいとか、そんなことじゃない次の一歩を 歩き出した僕は強く輝いてるでしょう  陽が昇ること、陽が落ちること 雲の流れも気付けないあの頃 時を止めて無音の世界でひとり、向き合えた大切な日々だった  全てを投げ出してしまうよりも 僕は歯を食いしばる意味を知る  あなたの目、あなたの手、あなたの声と笑顔 全てに生きてた 何一つ、疑わず 想い出だとか、そんなことじゃない次の一歩を 歩き出した僕は強く輝いてるでしょう  全てを投げ出してしまわないように 僕は愛し、愛される意味を知る  心の目、心の手、心の声と笑顔 信じて生きてゆく 間違いを疑わず 何一つ隠すことも恥じることもない今と 嘘のない僕の大切な日々っていいでしょう
賑やかな日々ハナレグミハナレグミ沖田修一鈴木正人おらは ひとり 今日も ひとり でも おら 寂しくないのよ  だってこの家は 寂しさで 賑やかだ おおぜいのおらで 賑やかだ  なんのおとだべが? あれは、きっと、ね・ず・み  目に見えぬところ 湿布貼って 数えきれぬほどの おくすり のむの  賑やかな日々は続くの 賑やかな日々は続くの  おらは ひとり 明日も ひとり でも おら 寂しくないのよ  にぼし かじり ながら 朝を 待つの るるる  どうせも、さとりも、ばっちゃも みんないる 寂しさたちとおらの声が 聞こえる  賑やかな日々は続くの 賑やかな日々は続くの  賑やかな日々は続くの 賑やかな日々は続くの
麗しき日々よ清春清春清春清春三代堅言いかけてすぐやめた 言葉の向こうで歌っている 暫くは離れるよ 明日には記憶が泣いている  どうしてもここに居たい 貴方は微笑み 愛すだけ 遠くでも会えたよね 願うよ、同じでありますように  僕らは名前を 呼び合えていたのにさよならを そっと、思うと ソプラノの響きを忘れてゆくよ  CRY 麗しき日々よ 旅が終わっても君と会っていたいよ CRY I KNOW WHY I KNOW WHY, I STAY 夢が無事に終わるように堕ちて 堕ちて AM I CRYING  僕らは悩みを 分かち合える場所にさよならを そっと、思うと ソプラノの響きを覚えていてよ  CRY 愛おしい笑みよ 時は今日も過ぎるけれど 会ってられるよ CRY I KNOW WHY I KNOW WHY, YOU STAY 夜が無事に明けるように堕ちて 堕ちて AM I CRYING  CRY 麗しき日々よ 旅が終わっても君と会っていたいよ CRY I KNOW WHY I KNOW WHY, I STAY 夢が無事に終わるように堕ちて 堕ちて AM I CRYING
変わらない日々NUDGE'EM ALLNUDGE'EM ALL真田太洋坂木誠いつも 一緒にいると 何もかもが 当たり前で いつか 旅立つときも 君のそばにいけるのかな  このままどこまでも 変わらない日々が続くと 当たらない予感だと 笑って流してよ  いつも 考えている 言い訳だけを積み重ね いつか 抜け出すときは 君のそばにいられるかな  さよなら どこまでも 追いかけていくのはもっと 先の話だけど 笑って許してよ  巻き戻す時間だけ 焼き付けるたびに 剥がれ落ちそうで慌てて 押さえても消えてゆく  さよなら どこまでも かなわない願いだけれど 残された僕らを 笑って見ていてよ
平凡なこの日々に花束をF∞FF∞F五月アラン早川大地早川大地La la, plenty of love to you (Oh yes, yeah yeah) La la, plenty of heart to you (Let's get started the brand new day)  診断アプリの出した 相性はちょっとイマイチ こんなのあてになんて なんないね  ちょっと膨れて見せた 優しげな午後の日差し あくびを噛みころす窓の猫  きっとこんな たわいもない日々 わけあうそのために そばにいるのかな  めぐりめぐる 季節がめぐりゆく ずっとそばで 二人で重ねよう いつまでも いつまでも ありがとう 愛を込めて 平凡なこの日々に花束を  動画サイトに夢中で 3秒遅れの返事 ごめんね 笑ってごまかした  指差した空の向こう 夏の終わりを告げてる 早足で雲が駆け抜けた  きっとそうさ 大事なものは 気づけばそばにある そう思うのさ  たくさん泣いて 笑って やってこう ずっとそばで 二人でわけあおう いつまでも いつまでも 平凡なこの日々を君となら特別に変えられる  二度と来ない 日々を忘れない ともに探そうぜ ワクワクしようぜ 手をだしてほら この道を一緒にいこう 新しい明日がくるたびに 新しい君に出会う旅さ  きっとこんなたわいもない日々 わけあうそのために そばにいるのかな  めぐりめぐる 季節がめぐりゆく ずっとそばで 二人で重ねよう たくさん泣いて 笑って やってこう ずっとそばで 二人でわけあおう いつまでも いつまでも ありがとう 愛を込めて 平凡なこの日々に花束を  La la, plenty of love to you (Oh yes, yeah yeah) La la, plenty of heart to you (Let's get started the brand new day)
日々、割れた日々野狐禅野狐禅竹原ピストル竹原ピストル野狐禅友達から貰ったドラムスティック 貰ったはいいけど 俺 ドラムなんて叩けないもんだから とりあえずそれで肋骨擦って遊んでた コロコロと可愛らしい音が鳴った  飛び散る油に悪戦苦闘しながら 彼女が餃子を焼いている 僕にはその資格があるだろうか その背中をそっと抱きしめる資格があるだろうか  日々、割れた日々 日々、割れた日々 君よ リップクリームでギトついたその唇でキッスしてくれないか 日々、割れた日々…  例えば混み合う銭湯の浴槽の中 こっそり放尿したくなる衝動 俺 そういうのを大事にしたい ずっとずっと大事にしたい  例えばエグいタイトルのエロビデオを アカデミー賞受賞作でサンドイッチしてコソコソレンタルする侘しさ 俺 そういうのを大事にしたい ずっとずっと大事にしたい  日々、割れた日々 日々、割れた日々 君よ リップクリームでギトついたその唇でキッスしてくれないか 日々、割れた日々…
愛の日々をさとう宗幸さとう宗幸千家和也さとう宗幸かたく抱(いだ)きあい つよく結びあい 君と分かちあう 命ある愛の日々を 長い黒髪 風にまかせ  君は影を やさしく伸べる 午後の陽射しを 拾い集め 町のなかを ふたりして歩こうよ  かたく抱(いだ)きあい つよく結びあい 君と分かちあう 命ある愛の日々を 長い黒髪 風にまかせ  閉じた瞼に 指を置いて 君のそばで 眠りにつくよ 夜の静寂(しじま)に 星もとけて 夢の舟に ふたりして揺れようよ  かたく抱(いだ)きあい つよく結びあい 君と分かちあう 命ある愛の日々を 長い黒髪 風にまかせ  白い額に 頬を寄せて 君に告げる 目覚めの刻(とき)を 朝の光に 窓を開けて 虹の橋を ふたりして渡ろうよ  かたく抱(いだ)きあい つよく結びあい 君と分かちあう 命ある愛の日々を 長い黒髪 風にまかせ
日々モノクローム瀧川ありさ瀧川ありさ瀧川ありさ瀧川ありさAlisa Takigawa・Takuya Watanabe駅に向かうまでの長い坂道 ゆっくり下る静かな街  君がいなくなって長くなるけど 街もわたしも変わらないよ 変われないよ  嬉しくて泣いたのは君のせいで 悲しくて泣いたのも君のせいだ  夕陽を撮るふりで君を撮ると 照れ笑い走り出したね  線路の前で警報機が鳴る この急行が過ぎたら 向こうに君がいたらいいのに  どうして夕陽を見ても何も感じないよ あの日も見たのに どうしてあの曲聴いても何も思わないよ 虚しいんだよ  君がいないと日々は白と黒 新しい日々もなにもかもつまらないよ  大人になんかなりたくなくて でも君と一緒ならいいと思ってた  おかげで夢に見る二人はまだ あの日の若さのまま  路面に咲いたひまわりはずっと あの太陽見つめるけどわたしの太陽は君だった  どうして誰と過ごしても上手く笑えないよ みんな好きなのに どうしても本当の自分がどれか分からないよ おかしいんだよ  君と選んだ小さな花のイヤリング 枯れも散りもせず ただただ咲き続ける  こうしてこころはもう誰にもあげることないまま 今日がまた終わる  どうして夕陽を見ても何も感じないよ あの日も見たのに どうしてあの曲聴いても何も思わないよ 虚しいんだよ  君がいないと日々は白と黒 新しい日々もなにもかもつまらないよ
群青の日々熊木杏里熊木杏里熊木杏里熊木杏里私の一歩は 誰かの 五十歩かもしれない  立ち止まる度に履き替えた 靴は もう いくつあるだろう  見かけては過ぎてゆく 花鳥風月は 足跡を照らす 眼差しの様に いつでもここに  寄り道をしたあの日を 今も覚えてる  歩いて 歩いて 今日まで来たことを 私以外に この靴が知っているから 歩いて 歩いて 自分になってゆく 擦り減ったかかとに 残る 群青の日々  同じ歩幅の人など いないのかもしれない  それぞれの旅に出かけて行く 靴で いいのかもしれない  道すがら 一期一会を 指に留めたら  歩こう 歩こう 別々の明日も 行く当てを探してる靴がある限り 歩こう 歩こう 人という字の様に 自分では気づかないものが あるかもしれない  歩いて 歩いて 今日まで来たことを 私以外に この靴が知っているから 歩いて 歩いて 自分になってゆく 擦り減ったかかとに 残る 群青の日々
青春の日々THE FOREVER YOUNGTHE FOREVER YOUNGTHE FOREVER YOUNGTHE FOREVER YOUNGなあ 覚えてるか? 声枯らし語った 胸が熱くなった 俺たちの20代の全てはそこにあった 駆け抜けた 青春の日々  なあ 聞こえてるか? 遠く離れていった 何を今見てんだ? 俺たちは20代の全てを唄にするんだ 終わりはない 青春の日々  いつまでだってそうだろ?いつまでもそうなんだろう? それぞれが 日々を戦ってる なあそうだろう? いつまでだってそうだろ?いつまでもそうなんだろう? それぞれが 日々に胸張ってる  忘れない あの日々よ 譲れない あの日々よ 忘れない あの日々よ 終わらない青春よ
木立の中の日々大貫妙子大貫妙子大貫妙子大貫妙子庭のすみであなたの植えたくちなしが 今年も花をつけた あなたはまた優しく強く抱きしめる けれどそれはあいさつのようなもの 見つめる私を この幸せが不幸にする 恋はせつないから 恋を忘れただけ  冬の朝は夏の白さが懐かしく 逢えないままの友達 はずむ声がひびく受話器の向うから 遠く海の詩が聞こえてくる ああ、木立の中を 歩く時だけ私になる 過去の駅に立てば 今は待つ人もいない そして変わらないことは あなたを愛している
サヨナラ最悪な日々太陽族太陽族花男花男太陽族1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . GO!! 1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . GO!!  サヨナラ最悪な日々 サヨナラ最悪な日々 サヨナラ最悪な日々 サヨナラ最悪な日々 あぁもうそろそろいーだろ 止まった時計が動き出した  1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . GO!! 1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . GO!!  サヨナラ最悪な日々 サヨナラ最悪な日々 サヨナラ最悪な日々 サヨナラ!!サヨナラ!! あぁもう君と行くよ シロヲクロニスルンダ  あぁ!!君と行くよ!!あぁ!!君と行くよ!! 世界中を敵にしても 世界中を敵にしても   1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . 4...
それぞれの日々へFOLKSFOLKSIwai FumitoIwai Katsutoshi・Iwai FumitoIwai Katsutoshi・Iwai Fumito・Sunahara Yoshinori明日からの日々を 君はどう生きていくの? 都会の空は星が見えるかい? はじめての街の はじめて借りたその部屋で 一人でうまくやっていけるかい?  泣いていたから 「遠くへいく」と 君が言った時 大丈夫だから 会いにいくよ 夏がきたら  きっと 素晴らしい毎日と心躍る出会いがある 悲しい声しないで ほら いつもみたいに笑えれば そっと 春が訪れて 憂鬱は消え去って もう迷わないで ほら 僕が毎晩 話聞くからさ  明日からの日々を 僕はここで生きていくよ 君の姿だけが見えない いつも通りの町に 四月も寒いこの町に 今年も春の雪が降ったよ  大丈夫だから 僕の事は 心配しないでよ 約束した事 覚えているかい? 二人の将来の事  きっと 逃げ出したくなるような 今日みたいな日だってある 強がったりしないで ほら 僕に電話くれればさ 「ほんと、どうしようもないね」って あの時みたいにさ 君が笑い出すような うんとくだらない話をする  きっと 素晴らしい毎日と心躍る出会いがある 悲しい声しないで ほら いつもみたいに笑えれば そっと 春が訪れて 憂鬱は消え去って もう迷わないで ほら 僕が朝まで 話聞くからさ
歩む日々にodolodolミゾベリョウ森山公稀ああ年をとって ちゃんとしてみても着飾っても 鏡ごしに映った私は私のまま  もし隣にいても遠く離れても同じに 優しい眼差しであなたはあなたのまま  愛していたいずっと変わらず ちゃんと胸の奥のほうで どんな時間が経っても どこに居て過ごしても  ねぇ笑っていたら ゆっくりと空がかがやく 新しい一日をまた迎えられるんだね  今日だって晴れたのなら 同じに日灼けをしよう もしも雨が降ったら 大丈夫なように傘を差そう  寄り添った肩が風に揺られて 近すぎる距離に不意にぶつかった 前を向く強さも肩の痛みも 生きていく中で人は分け合って  引っ越した町の 空気の匂いが似ていた 電車に揺られても どこかがあの日のまま  もう一回答えを言うから 解き方だけを覚えて この通りは迷うから 誰かの言葉でそう聞きたくて  あの日から今日まで 変わりなどなくて 明日また起きても私は私のまま この目を通して前を見たなら またあなたと同じの風に吹かれて  歩いていく意味も背負う重みも 生きていく中で人は分け合って あなたと私が生きる未来に 出会うその全てをきっと分け合っていこう
素敵な日々銀河鉄道銀河鉄道林裕之牧良夫何につまずいたのか 幼馴染みひとり さよなら言いに来た  残念だけれど 君の気持ちになってあげられない 小さな街の空の下で 語り合っても  きっと君は疲れてるんだ そんなに自棄(ヤケ)になって 昨日までも捨ててしまってさ  でも 僕らが小さい時には 素敵な日がたくさんあったよね ついこないだまで昨日まで そこにも あったよね  すまないけれど 今の僕にはこれしかしてあげられない ホットミルクせめてこの一杯と お日様で温まってほしい  でも やっぱり行ってしまうのかい? でも これだけは忘れないでね 僕らが小さい時のこと あの素敵な日々のこと  でも 僕らが小さい時には 素敵な日がたくさんあったよね ついこないだまで昨日まで そこにも あったよね ラララ
美しい日々桑田靖子桑田靖子伊藤薫川口真中村暢之とても静かな夜は 想い出しています あれは15の頃の ささやかな青春  恋も 友達も 夢も それは おさないメモリー  いたみそして悲しみ 別れのあつい涙も 今になれば全てやさしい とても美しい日々  夕暮れ帰える道を 一人歩くように 時を過ごして私 今16になる  何かとっても大事な ものを忘れたみたい  いたみそして悲しみ 別れのあつい涙も 今になれば全てやさしい とても美しい日々  いつかあなたがきっと 大きな愛をかかえて 迎えに来てくれるその日を 私 信じています
幼き日々 ~またいつか遊ぼうな~ONE☆DRAFTONE☆DRAFTRYO・MAKKIRYO昔はよく行ってたカラオケ屋もゲーセンも 今じゃキャバクラと流行りのつけ麺屋になって こんなに広くなったこの道も 前は砂利道 今じゃ的屋の兄ちゃんもいない  あの頃は意味もなくただ 知らない町までチャリンコ漕いで エアーガン タオルと、、日々が探険さ! お前と流れた時間が懐かしい  一人で歩く見上げた星に 愚痴を並べて、、 変わっちまった町でも 目を閉じれば ほら 聞こえてくるよ お前の声が、、「クヨクヨするな」と 夜空の向こう元気でやっていますか? またいつか、、遊ぼうな  部活でよく行った河川敷のグランドも 今じゃ整備されてきれいな公園になって 遅くまで打ち込んだその場所も 汗の跡すら感じることができないくらい  あの頃はガムシャラにただ 暗くなるまで走り明かして 泥だらけユニフォーム 日々が全力さ お前と流した涙が懐かしい  一人で歩く見上げた星に 愚痴を並べて、、 変わっちまった町でも 目を閉じれば ほら 聞こえてくるよ お前の声が、、「クヨクヨするな」と 夜空の向こう元気でやっていますか? またいつか、、遊ぼうな  二人で歩く見上げた星に夢を並べて お前のいない今でも目を閉じれば ほら 聞こえるんだよ お前の声が「あきらめるな」と 夜空の向こう元気でやっていますか? またいつか、、遊ぼうな
すばらしい日々daisuke katayamadaisuke katayama奥田民生奥田民生村山☆潤僕らは離ればなれ たまにあっても話題が無い いっしょにいたいけれど とにかく時間がたりない  人のいないとこに行こう 休みがとれたら  いつの間にか僕らも 若いつもりが年をとった 暗い話にばかり やたらくわしくなったもんだ  それぞれ二人忙しく 汗かいて  すばらしい日々だ 力あふれ すべてを捨てて僕は生きてる 君は僕を忘れるから その頃にはすぐに君に会いに行ける  なつかしい歌も笑い顔も すべてを捨てて僕は生きてる それでも君を思い出せば そんな時は何もせずに眠る眠る  朝も夜も歌いながら 時々はぼんやり考える 君は僕を忘れるから そうすればもうすぐに君に会いに行ける
日々平安寺岡呼人寺岡呼人寺岡呼人寺岡呼人寺岡呼人いつものようにコンビにへ行って 弁当や漫画を買い込んだ 気づけばレジの人にさえ 挨拶もできない大人になってる  最近の女はみんな可愛い アイドルもキャバ嬢も変わりゃしない でもナンパした子の部屋で目覚めた時 素っぴん顔に興ざめしたのさ  化粧を落とせばみんな同じさ 骨と皮だけをぶらさげて生きてる  なんて素敵な世の中だろう なんだかんだと日々平安さ  戦後の日本はよく働いた 中流生活みんなで目指して 蓋を開けたら幸せは 欲望のはけ口に変わり果ててた  あれが嫌いこれも嫌いと ファミレスで子供が泣いている 飽食の時代の申し子達よ 素晴らしい日本にしておくれ  贅沢に溺れて太った女が 口癖のように「痩せなきゃ」と言ってる  なんて素敵な世の中だろう なんだかんだと日々平安さ こんな自分を愛してる なんだかんだと日々平安さ  気づけば僕は人生の半分を この東京で過ごしてきたんだな 僕は好きだよこの街が 広島にはきっと帰らんと思う  誰かが死んで誰かが生まれ 時代は今日も廻り続ける 人生なんてしゃぼん玉さ ふわふわ飛んでパッとはじける  泣くな坊や メソメソするな 泥だらけの足でさぁ歩き出せ  なんて素敵な世の中だろう なんだかんだと日々平安さ なんだかんだと日々平安さ なんだかんだと日々平安さ
巡りゆく日々池田綾子池田綾子池田綾子池田綾子内山肇穏やかな顔の毎日が 今日も走るように過ぎて行く  オレンジに染まる長い影 君が 指差した 宵の星  はしゃぐ声 交差点の青 ありふれた話をしながら 窓に灯をともす  君と今 重ねあう 手探りで進むこの日々を 喜びも悲しみも 抱きしめて この瞬間を見つめながら  夕暮れの風は 切なくて 懐かしい匂いを運んでる  あの日から今日の道のりを いつか君にそっと伝えたい  「大丈夫 ほらね 大丈夫」 幼い日 母がしたように その手を握った  君と今 重ね合う 手探りで進むこの日々を 喜びも悲しみも 二度とない この瞬間を見つめながら  何気なく側にいて またひとつ季節を巡って いつの日か知るのだろう この日々の本当の意味を  君と今 重ね合う 手探りで進むこの日々を いつか振り返るまで 大切な その笑顔を見つめながら
愛すべき日々よヤングスキニーヤングスキニーかやゆーかやゆーあの時ウザかったあいつも多分きっと 誰にもいえない恋とか悩みがあって 部屋にこもって頭抱えて陰で涙流して 時にはあの子のこと考えて 赤くなってんだろう  あの時ウザかったあいつも多分きっと 他人には見せない努力がどこかにあって 馬鹿にされても冷やかされても陰で汗を流して 夢を抱いて誰かに憧れているんだろう  そう思うとなんかちょっとはマシに見えた 気がした そう思うとなんかちょっとはあいつと うまくやってけそう うまくやってけそうだな  誰もが分かり合える世界なんてない 世界なんてないなら 僕らは一体どこまで歩み寄っていける? 誰もが分かり合える世界なんてない 世界なんてなくても 大丈夫ほら大丈夫 お前のこと全部わかってるぜ  あの時ウザかったあいつも多分きっと 大切にする家族がどこかには居て パパとかママとか甘えて呼んじゃったりして 僕には見せない恥ずかしい顔もあるんだよな 笑っちゃうよな  そう思うとなんかちょっとはマシに見えた 気がした そう思ってなんかちょっとはあいつと うまくやってみよう うまくやってみようかな  誰もが分かり合える世界なんてない 世界なんてないと言う 大人たちのことなんて聞き流しちゃえばいい 誰もが分かり合える世界なんてない 世界なんてなくても 大丈夫ほら大丈夫 お前のこと全部わかってるぜ お前の嫌なとこも全部愛してるぜ お前が居てこその愛すべき日々よ
かけがえのない日々つしまみれつしまみれまりつしまみれたろうじろうたろうじろ 多分じろう、じろうくんは痔ろうだろう! スロウダウン ハロウ ハウアーユー?レイディー  Yes, I'm Lady, I'm already “レディー(ボーデン)” ボーゲン(暴言)を吐いてもボーゲン(冒険)に出たい、 万全じゃないから安心じゃない 会いたい いたい ここにいたい イタイ子になりたくないこともないなあ きよらかな瞳うるうるさせる ふるわせる心ころころころがす 乙女心ころがした あなたに 夢中 ブチュー シチュー ふーふー しないだろう たろうじろう多分じろう どっちが本当だったっけか? 名前忘れちゃうふりもう知らないもん!あなたはカナダに行っちゃったもん!  あなたはカナダに行っちゃったもん! ま…いっか? まぁいいやぁ…  過労苦労過労披露 カモンヒーロー Let's 重労働! FOLLOW UP!あっぷあっぷあなたのスナップ写真をチェキラッショ 「ストロボ」たいてもボロボロガール、ほろほろ泣いても また転ガール You don't stop!でも緊急停止 て 良(い)ーし べつにいーし が良くないし  ダサイ!コラー!すがりつかない! ガリガリクンにはかぶりつくん! サイダー!コーラー!頭ズキンズキン 胸がズキンドキン きゅんきゅんきゅん  I can't speak English. (アイキャントスピークイングリッシュ。) You can't speak English. (ユーキャントスピークイングリッシュ。) 英語しゃべれないのに行っちゃうの?あなたはカナダに消えちゃった!  もう知らなーい!! もう知らなーい! あぁ…  あなたにはもう戻らない あなたにはもう戻れない どれだけ求めても 戻れる場所はない  かけがえのない日々 あなたとまた会いたい あなたに戻りたい でもあなたにはもう戻れない  あなたとすごす かけがえのない日々 忘れられない かけがえのない日々 この瞬間 かけがえのない日々 あなたがいた かけがえのない日々  うん!  でも タロージロータロージロータロージロー どっちの名前だったっけ  うん!  ハロウ ハウアーユー?レイディー ボーゲンを吐いてもボーゲンに出たーい  うん! 会いたいなあ
なんにもない日々東京少年東京少年笹野みちる中村英夫青空に お祈りを 浮かべたら 気まぐれな そよ風が 連れてった ハト達が 丸まって 群をなし 一羽ずつ バタバタと 飛びたった なんにもない日々 涙も出ない日 これからのことなんか わからない 神様と 優しさに まかせよう なんにもない日々 遠くで誰かが かすかな声で 呼んでるよ さびしい気持ちだけは 大切にとっておこう いつか誰かと会って わかちあえるために さびしい気持ちだけは 大切にとっておこう いつか誰かを知って 抱きしめあえるために なんにもない日々 遠くで誰かが 小さく手を振り 呼んでるよ さびしい気持ちだけは 大切にとっておこう いつか誰かと会って わかちあえるために さびしい気持ちだけは 大切にとっておこう いつか誰かを知って 抱きしめ合うために さびしい気持ちだけは 大切にとっておこう あったかい気持ちの 引き換え券に
空想しょうもない日々ピノキオピーピノキオピーピノキオピーピノキオピーPinocchioP君に本当のこと打ち明けられずに 月影 染み込む路地裏 「全員主役になれる。」なんて甘い蜜を舐めて 口に合わずに吐いた  例えば そんな 映画にならないような くそしょうもない日々は続く 何にもないから 嘘で奇をてらうような さあ 統計や評判や客観は さておき あんた自身は何を考えてる?  変に気疲れしちゃって 充電が切れたみたい 怪物が来る前にお家に帰ろう ひとりぼっちになれる 欠陥品の毛布 羽織って 暗い部屋で じっと 好きな音楽を聴いてた  例えば そんな 漫画にならないような くそしょうもない日々は続く 格好悪いから ドラマにならないような さあ 冒険や発見や創造を忘れて あんたは今 何を考えてる?  相容れない君の幸せを 本音 飲み込んで眺めている よく似てる君の不幸せが まるで虫けらのようになって 気づかれず羽音を鳴らすだけ  例えば そんな 出来事が 例えば そんな どこにでもあるような  例えば そんな 映画にならないような くそしょうもない日々は続く 何にもないから 小説化しないような くそしょうもない日々が どうか 少しは報われますようにと 救われますようにと 今日も過ごしている
青き日々よ (recorded at 音楽室)東京カランコロン東京カランコロンいちろーいちろー遠い空、果ても知らず どこまでも続く光と影  陽炎に揺れる君よ 駆ける靴音、頬を過ぎる  木と土と咲いた花は 枯れるを知らぬ命の声  夢追いし青き日々よ 向かい風切り光となれ  飛び出した窓の外 手を振る友と、木蓮の匂い 只、永久に続く道  遠い空、果ても知らず どこまでも続く光と影  夢追いし青き日々よ 向かい風切り光となれ  向かい風切り、光となれ
巡り来る日々能登麻美子能登麻美子能登麻美子伊藤真澄伊藤真澄いとおしい記憶 辿ればいつも 笑顔に満ち溢れた 日だまりの時間。  会えなくても いつも 繋がっているよと 教えてくれたのは あなたの存在  こんなに強く強く今も 支えられている  想い 溢れ 時を超えて 気付く意味と暖かさ ここに。  近付いていたり 離れていたり その時々の距離が 心地良かったね。  きっと半分ずつの 求め合う形が 何よりお互いを 自由にしてた  こんなに深く深く今も 刻み込まれてる  共に 重ね 過ごした日々 胸に今も その光 灯る  こんなに強く強く今も 支えられている  想い 溢れ 愛に溢れ 祈りに似た この感謝 永遠に。
日々のハーモニーHIPPYHIPPYHIPPY・冨恵洋次郎HIPPY・浜崎快声昔々今と変わりのない 暮らしの灯火 素晴らしいこの街の景色 塗り替えせない悲しみ誰が信じよう  ただいま ただいま まだ君は帰ってこないよ  夢も希望も家族や恋人も 家も仕事も生き甲斐も全部なくなった涙も 空が泣いた それは昨日のこと  身近な今ある幸せ 気付こう 築こう 素晴らしい この街の景色 立ち上がった故郷に ありがとう  おかえりって言えるように この街を守って行くよ  夢も希望も家族や恋人も 家も仕事も生き甲斐も全部なくなった涙も 花が咲いた それは昨日のこと  鳴らせこの命 過ごす日々のハーモニー 足跡はメロディ 仲間と一緒に  鳴らせこの命 過ごす日々のハーモニー 足跡はメロディ あなたと一緒に  鳴らせこの命 過ごす日々のハーモニー 足跡はメロディ 仲間と一緒に  鳴らせこの命 過ごす日々のハーモニー 足跡はメロディ あなたと一緒に
日々にゆられて泉まくら泉まくら泉まくら泉まくら・nagacoすごろくみたい ろくに考えもせず でたらめだらけ 進んでただけ イエスorノーで遊んでみれば 優柔不断は隠せないの ただ思い通りにいかないことも 流れに身を任せると なぜだか巡ってきたりする もちろん、たまにの話だけど かわるがわる覗きこむ人の生活 皆あんま変わんないんだって 結果 この芝が一番青い 寝転んで見あげる空も青い 強がりでもない 自信があるわけでもない ただ気まぐれに 気まぐれに 私を褒めてみたくなるだけ 頼りなく日々に揺られて  私はまだまだ弱い だけど 誰かに「あなたは弱い」と 言い渡される筋合いもない ほっといてちょうだい! いいの この風に吹かれていたいの いいの この風に  言葉知れば当然誰かに向けたくなる? 分かんないや、そういうの なくしたくない余裕も 気付けば眉間にしわ寄ってオーノー 君の心覗こうとしたって もやもやするなら もっとどうでもいいこと考えてたいんだよ 窓辺に干しときゃ乾く雑巾 汚すの惜しまない好奇心 そういうのとずっと一緒にいたい 恋人なんてあてになんないし 絵に描いたようなライフ ほしいわけじゃない 誰かの心変わり 季節のうつろい 日々のいろどり重ねて  私はまだまだ弱い だけど 誰かに「あなたは弱い」と 言い渡される筋合いもない ほっといてちょうだい! いいの この風に吹かれていたいの いいの この風に  あの波が爪先まで来なくなったら 砂にまみれた足で帰るだけ 知っているから 今はこの風に吹かれていたいよ  私はまだまだ弱い だけど 誰かに「あなたは弱い」と 言い渡される筋合いもない ほっといてちょうだい! いいの この風に吹かれていたいの いいの この風に
すばらしい日々甲斐よしひろ甲斐よしひろ奥田民生奥田民生僕らは離ればなれ たまに会っても話題がない いっしょにいたいけれど とにかく時間がたりない 人がいないとこに行こう 休みがとれたら いつの間にか僕らも 若いつもりが年をとった 暗い話にばかり やたらくわしくなったもんだ それぞれ二人忙しく汗かいて  すばらしい日々だ 力あふれ すべてを捨てて僕は生きてる 君は僕を忘れるから その頃にはすぐに君に会いに行ける  なつかしい歌も笑い顔も すべてを捨てて僕は生きてる それでも君を思い出せば そんな時は何もせずに眠る眠る 朝も夜も歌いながら 時々はぼんやり考える 君は僕を忘れるから そうすればもうすぐに君に会いに行ける
うたかたの日々アカシックアカシック理姫Hachiアカシック白い朝の 白いシーツに うつ伏せているから バス停の前が 騒がしいのを 知らせる事も無い  少し嘘があるわ 何も嘘じゃ無いけど  数時間前のけたたましさに隠れている つい密かに打ち込んだ連絡は  白い朝の 白いシーツに ダイブしてもまだ 街道裏の あの灯りは 消えないんだよ おやすみ  大事な人 聞いて 離れないでね そろそろ歩くわ 道を  つい昔のうたかたの日に隠れている 酔い冷めないで打ち込んだ連絡は 数分前のけたたましさに隠せずに やれ密かに 懐かしむ愛情さ 馬鹿な女
なんてことない日々植村花菜植村花菜植村花菜植村花菜植村花菜きみが笑って私も笑う それだけで今日が終わっていく 特別なことなんてないけど 退屈だなんて全然思わない  きみとパパが並んで寝てる 小さな寝息と大きなイビキ 似ているような似てないような 私はこっそり二人を見てる  なんてことない日々だけど これ以上ないくらい幸せ あたたかい想いあふれて こぼれる涙は愛の味  愛は目に見えない 形もない だから人は愛について不安になる でも もしも形があるとするなら それはきみなんだね  きみとパパとそして私 これからみんなで歩く人生 大変なことたくさんあっても 元気で笑えりゃそれでいい  なんてことない日々だけど これ以上ないくらい幸せ あたたかい想いあふれて こぼれる涙は愛の味  なんてことない日々がそう 何よりいちばん幸せ これからも何があっても きみとパパと私一緒だよ  生まれてきてくれて ありがとう
君との日々松村雄基松村雄基内藤綾子水谷公生君にあげられるものは 何も見あたらなかった 二人すれ違う電車に 乗れば 最後になる  そらす瞳を見た時 不意にやり場をなくした 君を愛したこの街で 別の誰かを愛せと言う  逢えない時間のせいだけで 勝手に別れを決めたのか オレは逢えないほど想いが 募ってくのに WowWow  膝をかかえて同じ夢を 朝が来る迄 語り合った 君と歩いた思い出の日々は いつまでも 消せはしない  人の心は季節の 色を しまい込んでいる 今は目に映る全てが やけに 物哀しい  君は足音だけでも ずぐに聞きわけていたよ なのにオレの気持ち一つ なんで解ってくれなかった  雨に濡れてるアスファルトが 黒くどこまでも続いてる 見慣れたはずの街並がまるで 別の様 Wow Wow  部屋を初めて尋ねた時 壁に記(しる)した あのイニシャル 君と歩いた想い出の日々は いつまでも 消せはしない  逢えない時間のせいだけで 勝手に別れを決めたのか オレは逢えないほど想いが 募ってくのに WowWow
なんとなく最低な日々ももいろクローバーZももいろクローバーZMomMomMomなんとなくカーテンを閉めた なんとなく靴下を脱いだ なんとなくテレビを点けた なんとなくテレビを消した  なんとなく最低な日々 それでもなんとなく続いていく なんとなく最低な日々 それでも光を探している  どんな顔をすればいいか分からなくなっていくよ 嬉しいときも 楽しいときも この手をだしぬけに鳴らして 今を手繰り寄せることが難しい時代さ すかさず空気を溜め込んでね 身体に流れる血液のスピードを確かめた どんなときも どんなときも 誰かのように生きたくないから!  なんとなくサボテンに水をやった なんとなく気持ちが戻ったような気がした なんとなくコーヒーを淹れた なんとなくこの静寂を聴いた なんとなく時計に目をやった なんとなく操られてる感じがした なんとなく… なんとなく今日が終わっていた  なんとなく最低な日々 それでもなんとなく続いていく なんとなく最低な日々 それでも光を探している  どんな顔をすればいいか分からなくなっていくよ 賑やかなときも うるさいときも この手をだしぬけに鳴らして 今を手繰り寄せることが難しい時代さ 立ち枯れた白い向日葵のグロテスクを 何にも例えないで歌ってみる どんなときも どんなときも それが美しさだと思うから!  今は2022年 目眩く渦の中 見えてたものが途端に見えなくなっちゃったときは みんなの街に背を向けて 誰のためでもないモンタージュを こしらえてやればいい どれだけ捉えどころのない様相でも 切り取ってみせるよ!  ランランラン…  切り取ってみせるよ!
日々の夢想いlivetune feat. 初音ミクlivetune feat. 初音ミクElinakajyukiレースの向こう黄色の花揺れて あたしは部屋にひとりきり あの日のあたしはあたしじゃない 愚かな言い訳わかってる  アスファルトの上海風想うの この道は海へ続くかな “あなたはあたしを愛さない” 5月の夢を飲み込んだ  I love not so much you as your way どこへ行くの あたしも行く この手を引いてくれなくても I love not so much you as your way 凍える日 振り向いて あたしが熱をあげるから  あたしのココロのどれだけが ここで呼吸をするのかな 灰色平野 隣にあなた 触れられないと思ってた  あたしはヒトリ 知ってるよ あたしはヒトリ 悲しくない いつも見てるの その背中 空に似て 優しいね  I love not so much you as your way その眼がつなぐ セカイが好き 白砂奏で共鳴するの I love not so much you as your way 忘れないでね 信じるよ 拍動してる愛しいコトバ  走らなきゃ生きられない だから誓うの涙忘れて バイバイって眼をしないでね ほんの少しの居場所を下さい  I love not so much you as your way どこへ行くの あたしも行く この手を引いてくれなくても I love not so much you as your way 凍える日 振り向いて あたしが熱をあげるから  I love not so much you as your way どこへ行くの あたしも行く この手を引いてくれなくても I love not so much you as your way いつかまた あの海へ 溶け消える その前に
最愛と渇望の日々ν[NEU]ν[NEU]みつヒィロ・みつあゝ 最愛の朝に 渇望の夜に あなたはいないの この想いを残して あゝ いまでも会いたくて いまでも触れたくて いまでもあなたが笑っているのなら  ざわめく街の中をひとりで帰る夜はいつも孤独を感じて そんな時 もしもあなたの声がまた聴けたら それだけでいいのに  手にした未来は望んだモノのはずなのに今はまだ戸惑ったまま  あゝ 最後の約束 守れないでいる 立ち止まっては振り返るばかりで あゝ いまでも会いたくて いまでも触れたくて それでもあなたが笑っているのなら  夢を語り合い過ごしていた日々が早く過去になればいいと想ってた  後悔してるわけじゃない でもあの頃のふたりに戻れるとしたら  目を閉じればいつでもあなたがそばにいた 見つめるだけで何も出来ないけれど 「愛してる」と心の中で繰り返している 届くことのない言葉はため息に消え  あゝ 最愛の朝に 渇望の夜に あなたはいないの この想いを残して あゝ いまでも会いたくて いまでも触れたくて いまでもあなたが笑っているのなら
すばらしい日々GENERAL HEAD MOUNTAINGENERAL HEAD MOUNTAIN松尾昭彦松尾昭彦覚めない夢の中で 君と出逢った意味を 深く考えながら名前を付けよう この優しい歌に  誰の為になれたら 僕は良かったのだろうか 失ったものを また数えても 見上げた空は青く  残された時間の中で 僕には何が出来るのだろう 思うほどに遠くなって 手が届かなくなる 素晴らしき日々よ  僕を疑ったのは きっと君だと思うけど 明日を疑ったのは 悲しいけど僕だと思う  別れの朝に 枯れない花を 君の名前に る月を 祈るほどに遠くなるなら 光の先はきっと未来だ  言葉に託して 空に歌えば
うたかたの日々爆弾ジョニー爆弾ジョニー爆弾ジョニー爆弾ジョニーキミは知ってるかい? あと24時間でココがなくなってしまうこと キミは知ってるかい? 空に張りついた月がなくなってしまう日を キミは知ってるかい? 空が真っ赤で街が灰色になること キミは知ってるかい? 最愛のモノ抜け殻になってしまうこと  もしもしこちら地球防衛軍、電波にのって あなたの声を今日も聞きにゆくよ ねえ、ほらもうすぐなんだ ねえ、ほらもうすぐなんだ  消えかけそうな日々に 手をつないで カタチあるものがいずれ滅びてしまうなら 今にも消えそうな日々に よりそって やさしさで包めたなら うたかたの日々よ  もしもしこちら地球防衛軍、電波にのって あなたの声を今日も聞きにゆくよ ねえ、ほらもうすぐなんだ ねえ、ほらもうすぐなんだ  消えかけそうな日々に 手をつないで カタチあるものがいずれ滅びてしまうなら 今にも消えそうな日々に よりそって やさしさで包めたなら  ずっとそこにあるものなんてないから だから美しいとあなたは言ったのです 離さないで 邪魔しないで ぎゅっと抱きしめて 今にも消えそうな日々よ うたかたの日々よ
全2ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. 透明ドロップ
  3. Dear
  4. 366日
  5. ベテルギウス

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 夢幻
  2. Love seeker
  3. 永久 -トコシエ-
  4. LOVE BANDITZ
  5. hanataba

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×