きみ  6503曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あぁ地平線~君の待つ街へ~椋忠治郎椋忠治郎菅麻貴子徳久広司猪股義周追って来たけど 男の夢を 辿り着くには あまりに遠い…北原野 旅の仕度に 手を貸して あの日涙を こらえていたね ごめんよ 苦労を ねぎらうような 笑顔ひとつが 瞼(め)に浮かぶ 帰ろうか 明日は 君の待つ街へ  泣いているよな 夕焼け空が 男ごころを 真っ赤に染める…地平線 北の最果て 身に沁みる 忘れられない ぬくもりひとつ ごめんよ も一度 出直す俺を 強く励ます 向かい風 帰ろうか 明日は 君の待つ街へ  詫びてすまない この俺だけど 君とこれから 二人で生きる…人生を つらい雨風 吹く日にも この手離さず 歩いて行こう ごめんよ 男の 我儘だった 真心(こころ)ひとつを ふところに 帰ろうか 明日は 君の待つ街へ
あゝ君を愛す麻実れい麻実れい阿古健寺田瀧雄深い霧の十字路で 君と出会ったあのとき 心に残るその瞳 湖の碧い色にも似て 美しく 秘めやかに 憂いをただよわす  深い霧の十字路で 君と出会ったときから あゝこの胸 なぜかふるえ 心は ときめく あゝあゝ君を想い あゝあゝ君を愛す  深い霧の十字路で 君と出会ったときから あゝこの胸 なぜかふるえ 心は ときめく あゝあゝ君を想い あゝあゝ君を愛す
相合傘(汗かきMix)GOLD LYLICaikoGOLD LYLICaikoAIKOAIKORyo Yoshimata相合傘の所 右傘に誰が宿る あなたであるように望みたくして 相合傘の所 右傘に誰が宿る 白い隙間うめるえんぴつ探し  涙にともる青いバラは悲しい程に咲き乱れ あなたに届く事のない 想いが今日も宙ぶらり  相合傘の所 右傘は誰に宿る 広い隙間の上 淋しいみたい  相合傘の所 右傘に誰が宿る あなたであるように望みたくして 相合傘の所 右傘に誰が宿る 白い隙間うめるえんぴつ探し  周りに集まった友達 何も言ってくれないのは あなたのそのまなざしが 遠くのあの子映したから  相合傘の所 右傘は誰に宿る 広い隙間の上 淋しいみたい  あなたのその目を誰よりも追ってたのは 報われないあたしだから あたしだから  相合傘の所 右傘に誰が宿る あなたであるように望みたくして 長い渡りろうかで少し目があっただけで 射抜かれたあたしは誤解したみたい
アイアイのうた~僕とキミと僕等の日々~PLATINA LYLICC&KPLATINA LYLICC&KCLIEVY・KEENCLIEVY・KEEN小松一也帰り道 涙隠した君は つないだ手強く握り返す 鳴り響いた発車のベルの音が僕らの 手を振りほどいて行く  ごめんね、、、。 思ってたより顔の見えない恋は辛かった 好きになるほどすれ違いがふえたけど ぼくらこれからも 一緒だよね?  会いに会いに行くよ 日々溢れる想いを繋いで 会えない時間や距離に僕らはためされている(僕らはためされてる) 会いに会いにすぐ行けたら こんなにも苦しくないのに 君も今頃は同じ夕焼け眺めてる でも、別々の街  馬鹿だな。。。 やつれた心は 近くの優しさ探してた だけど誰といても埋まらない 君に会いたい 君に会いたい  会いに会いに行くよ 日々溢れる想いを繋いで 会えない時間や距離に僕らはためされている(僕らはためされてる) 会いに会いにすぐ行けたら こんなにも苦しくないのに 君も今頃は同じ夜空を見上げてる? ほら満天の星  1コール2コール3コール 君が遠のく気がした なんでもないような事が 不安になるから  会いに会いに来たよ この溢れる想いを伝えに 気づいたら僕は何も持たずに 駆け出していた(気づけば駆け出してた) 君にやっと会えたのに 過ぎ行く時間は早すぎて 明日の今頃は君の部屋から 出て行ってまた別々の日々
I wish ~君がいるこの街で~森口博子森口博子西脇唯伊藤心太郎伊藤心太郎I wish 君が 幸せと笑う そんな毎日ずっと歩いていたい  代わりなんて いくらでもいる せつない世界を生きている 他人(ひと)の努力 軽く奪って また誰か 先を行く  人混みを離れて 歩道橋 のぼった 街路樹を見渡した 元気になる言葉 携帯に届いた 一人じゃないと思った  I wish みんな 傷を負うために この世に生まれたわけじゃない I wish 君が 幸せと笑う そんな毎日ずっと歩いていたい  眠り方が わからなくなる 不安 広がる夜がある まだやれると 叱る気持ちが 胸にこみあげてくる  あきらめたらそこで すべて終わるけれど もっとつらさ増すだけ 1ミリでもいいよ 足音響かせて 行きたい道を進もう  I wish 街を 埋め尽くす「願い」 1つ残らずかなうといいな I wish 風が やさしく吹いてる そんな毎日ずっと歩いていたい  今日も どこかで 今日も 誰かが 一人 弱さと闘ってる にがい 痛みに 溶けてしまわないように…  I wish みんな 傷を負うために この世に生まれたわけじゃない I wish 君が 幸せと笑う そんな毎日ずっと歩いていたい 君がいるこの街で
I can feel ~世界でいちばん君が光ってる~宇徳敬子宇徳敬子宇徳敬子宇徳敬子HIDEYUKI TERACHI晴れ渡る空を見てた 気まぐれ雲ふわふわ 生きてる証のような 優しさがあふれてく 愛は形がないから 好きなように創りましょう 勇気と夢と友情 そう新しい道広がる  I can feel this way 叶えられるまで Yes I will 信じてる こみあげる情熱 止められない 今 君がいちばん光ってる  誰のものでもないから 一度だけの私の人生 負けを知ることも楽しい 歓びもあるからね 遠い記憶辿る みんな子供だった 言葉にしない気持ちは どこへ流れるんだろう?  I can feel this way 始めるのは今 Yes I will コミュニケーション 簡単じゃないから やりがいがある 今 君がいちばん光ってる  I can feel this way 確かめるのは今 Yes I will コミュニケーション I can feel this way 叶えられるまで Yes I will 信じてる あきらめない限り 夢は終わらない 今 君がいちばん光ってる  世界でいちばん君が光ってる
愛されなくても君がいるピノキオピー feat.初音ミクピノキオピー feat.初音ミクピノキオピーピノキオピー最低の評価でも 赤点の答案でも 君が100点つけてくれたら 嘘でも元気出るよ 嘘でも元気出るよ  体温がなくても 存在しなくても 君が存在を感じてくれたら 嘘でも嬉しかったよ 嘘でも嬉しかったよ  世界中が変な目で見てても 君が少し わかってくれるなら とても 臆病で 叶わない夢 希望のすべてが 音楽に変わる  たとえ 愛されなくてもいいよ 君がいるなら 私は まだ 歌っていられるよ 大丈夫 愛されなくてもいいよ 君が笑うなら ずっと ここで 初音ミクでいられるの!  時は流れて 争いを経て それでも 好きと言ってくれたら 嘘でも信じたいよ 嘘でも信じたいよ  あの人が どこかへ消え去っても 君がまだ そばにいてくれるなら 酷く 無機質で 優しい 人もどきのメロディが 今 歌に変わる  たとえ 愛されなくてもいいよ 君がいるなら 不器用な声 いつまでも届けるよ 大丈夫 愛されなくてもいいよ 君が望んだら 今日も 明日も 初音ミクでいられるの!  愛されなくてもいいよ 惑星ですらない デブリの海で それぞれ都合の良い世界を見ていた 愛されなくてもいいよ ガラクタだらけの音楽の国で 本当に大切なものを見つけたから  愛されなくてもいいよ 君がいるなら 私は まだ 歌っていられるよ 大丈夫 楽しいパーティーが終わっても 君が笑うなら ずっと ここで 初音ミクでいさせてね!
愛されるために君は生まれた ※with KREVA, SEIJI KAMEDA石川さゆり石川さゆりいしわたり淳治・石川さゆり・KREVA・亀田誠治いしわたり淳治・石川さゆり・KREVA・亀田誠治亀田誠治目覚めた世界のどこかで 今日もまた産声が上がる 眩しい朝陽と喜びに包まれながら  ようこそ新たな命 代わりなんてないあなたは1人 広い世界 日向 日陰 どこにいたって味方になってく 目を逸らさず付き合おう 果てなき愛を育みましょう  笑顔の輪の中で 愛されるため今 君は 生まれた 心から ありがとう 強く握りしめた その手で掴む未来が 愛に あふれて いますように  小さな心に注いだ 愛はきっとまた出会う誰かの 心に注がれどこまでも広がっていく  君が日々生きている それだけで幸せ満ち満ちていく その瞳が見つめた先 溢れ出す想いの受け皿になる 未来が曇らぬよう 嘘は無用 共にずっと歩こう  笑顔の輪の中で 愛されるため今 君は生まれた 心から ありがとう 強く握りしめた その手で掴む未来が 愛と 希望で 永遠にずっと  あふれていますように
愛したい 君を 愛したいリュ・シウォンリュ・シウォンつんくつんくKOICHI YUASA愛したい 君を 愛したい WOWWOW 愛したい 君を 愛したい WOWWOW  美しい時をすごした WOWWOW 神戸の夜がもう終わる  許されるならばこのまま WOWWOW 君を奪って連れ出したい  Ah 君には 帰る場所がある Oh no Oh no Oh no Oh no 切ないね Ah こんなに痛む心を どうすりゃいいのかい?  素敵な声を聞かせてよ 素敵な指で触ってよ 心が溢れて 我慢出来ないよ  素敵な匂いが舞う夜 素敵な夜景が降る夜 朝が来るまでは わがまましたいね Lady  愛したい 君を 愛したい WOWWOW 愛したい 君を 愛したい WOWWOW  思った以上に時間は WOWWOW 非常にも早く進んだ  言葉数が少なくなり WOWWOW 口づけで会話をする  Ah 僕にも もっと勇気がほしい Oh no Oh no Oh no Oh no 涙顔 Ah 悲しい顔をしないで 耐えられなくなる  涙のわけを聞かせてよ イケナイ部分教えてよ 心の叫びが聞こえてくるだろう?  本当の笑顔を見せてよ 本当の夢を語ってよ 朝が来そうだね 強く抱きしめて Lady  涙のわけを聞かせてよ イケナイ部分教えてよ 心の叫びが 聞こえてくるだろう?  本当の笑顔を見せてよ 本当の夢を語ってよ 朝が来そうだね 強く抱きしめて  素敵な声を聞かせてよ 素敵な指で触ってよ 心が溢れて 我慢出来ないよ  素敵な匂いが舞う夜 素敵な夜景が降る夜 朝が来るまでは わがまましたいね Lady  愛したい 君を 愛したい WOWWOW 愛したい 君を 愛したい WOWWOW  愛したい 君を 愛したい WOWWOW 愛したい 君を 愛したい WOWWOW
愛した君がいた feat. LGYankees, LGMonkeesGOLD LYLICNoaGOLD LYLICNoaNoa・HIRO from LGYankees・LGMonkeesHIRO & KENNY置き去りにされた君の髪止めが まだ僕のお風呂場に置いてある 捨てちゃえば忘れられるかな そう何回も思ったけどまだ僕は 未練たらしくただ眺めてるだけの 気の小さいバカな男さ 分かってるよ 分かってるよ もう戻らない2つの割れたハート (あなたと過ごした日々) 忘れられるわけないだろ (2人だけの記念日) あの日買ったこのリングだって 気を紛らわすためにあれから 毎日毎日友達とバカ騒ぎ 込み上げてくるこの思い 今日も高く空に消えた  君に触れた時 今感じた 風の中 きっと 色褪せても忘れない 愛があったから 繋げた手があった あの場所に 確かに君がいた  キラリと光る青い海 見つめながらハニかむ僕と君 砂浜に描いた大きなハートは あっという間に波が奪っていったのさ 交差していく2人の視線 後悔しても戻れないよ 未練だらけの僕は今日も1人で ダラダラと過ごしているのさ Weekend (あなたがいた私の隣り) もう何もいらないよ そばにいれるなら 痛んだ心も少し癒えるかな なんてね男らしくないね たった1度の失恋ぐらいで もしも2人が運命ならば 「また何処かでいつか逢えるだろう」  夢見ていた時 今感じた 空の下 きっと 二人のこと忘れない 愛があったから 笑えた僕がいた この胸に 確かに君がいた  大切にしてきたこの想い 今 この空へと解き放つよ ここから (次の新しいページ開こう) 君の手 (離れても大丈夫 でも忘れない)  君に触れた時 今感じた 風の中 きっと 色褪せても忘れない 愛があったから 繋げた手があった あの場所に 確かに…  夢見ていた時 今感じた 空の下 きっと 二人のこと忘れない 愛があったから 笑えた僕がいた この胸に 確かに君がいた 僕がいた 忘れないよ…
愛してる キミをみて feat. SOUTH BLUE & VILLSHANASPICY CHOCOLATESPICY CHOCOLATESOUTH BLUE・VILLSHANASPICY CHOCOLATE・SOUTH BLUE・VILLSHANA空は快晴 君を抱いて 人目気にせずふたりはマイペース おれ身勝手 だけど相手 が君じゃかっこつけなきゃいけないね 星の数だけきみを愛そう それじゃ足りないと笑ってくれ 弱音や愚痴をこぼしたら おれの事を叱ってくれ 初めて見た時からずっと 初めて触れた時からずっと その笑顔の為ならなんでも 頑張れそう 世界中がどうでもいいくらい きみに会いたい きみに会いたい 終わる事ないlove story この幸せが続きますように…  愛してる キミをみて キミをみては その笑顔が たまらない 何億光年超えてもずっと輝く宝物  絶対大丈夫信じてるよ 君のその言葉に救われたって ありがとう言えずにごめんね けど叶えるさ2人の夢 どん底の時から一緒にいるけど ワンコインの飯でも美味しいねって 笑う君を見ては その笑顔守ると決めた 愛する人よ 愛する人よ 君に全て捧げるよ 命懸けで歌うこのラブソング 世界中がどうでもいいくらい 世界中がどうでもいいくらい 空にずっと愛すると誓うよ 俺にはあなただけ  愛してる キミをみて キミをみては その笑顔が たまらない 何億光年超えてもずっと輝く宝物  これからも2人なら 年を取っても 今と変わることない 愛を伝えよう ずっとずっとこの先も 一緒にいられるように 願いを込めて  愛してる キミをみて キミをみては その笑顔が たまらない この世界の中でずっと一番の…  愛してる キミをみて キミをみては その笑顔が たまらない 何億光年超えてもずっと輝く宝物
愛してると言えないまま君を愛してたユナク&ソンジェ from 超新星ユナク&ソンジェ from 超新星森月キャス大西克己Katsumi Ohnishi暮れる空に 想いを馳せて 観覧車を 見上げてた 星が灯(とも)り 明かりが消えて 僕はひとり 待ちぼうけ  めぐりめぐる時間を止めて 淡い願い叶うなら  愛してると言えないまま君を愛してた サヨナラさえ言わないまま 想い出の君が笑うよ  髪を撫でて 瞳を閉じて 指を絡め 抱きしめて 頬に触れて 涙を拭いて kiss を重ね また抱いて  生まれ堕ちた理由が少し 解りかけた気がしてた  愛し方も知らないのに君を愛してた 叶わないと知りながらも もう一度笑顔が見たいよ  幻影(まぼろし)は今も この場所に溢れ あの頃と同じ 風がめぐるよ まだ歩けない まだ帰れない まだ忘れない  愛してると言えないまま君を愛してた サヨナラさえ言わないまま 想い出の君が笑うよ  愛し方も知らないのに君を愛してた 叶わないと知りながらも あの日の笑顔が見えるよ 想い出の君が笑うよ
愛してるばんざーい!(MAKI Mix)西木野真姫(Pile)西木野真姫(Pile)畑亜貴山田高弘愛してるばんざーい! ここでよかった 私たちの今がここにある 愛してるばんざーい! 始まったばかり 明日もよろしくね まだゴールじゃない  笑ってよ 悲しいなら吹きとばそうよ 笑えたら変わる景色 晴れ間がのぞく 不安でもしあわせへと繋がる道が 見えてきたよな青空  時々雨が降るけど水がなくちゃたいへん 乾いちゃだめだよ みんなの夢の木よ育て  さあ! 大好きだばんざーい! まけないゆうき 私たちは今を楽しもう 大好きだばんざーい! 頑張れるから 昨日に手をふって ほら前向いて  進んでよ 苦しくても隣にいてよ 進んだら燃える太陽 東を照らす 迷ってた答えがない先への道は 誰も知らない言えない  突然嵐のなかへ落ちる銀のひかり 怯えちゃだめだよ みんなの夢の木は強い  さあ! 愛してるばんざーい! ここでよかった 私たちの今がここにある 愛してるばんざーい! 始まったばかり 明日もよろしくね まだゴールじゃない  時々雨が降るんだ 風で幹が揺れる 一緒にいくんだ みんなの夢の木よ育て  さあ! 大好きだばんざーい! まけないゆうき 私たちは今を楽しもう 大好きだばんざーい! 頑張れるから 昨日に手をふって ほら前向いて
哀愁雪港水田かおり水田かおり志賀大介伊藤雪彦音もなく 雪が降る 雪が降る おんな桟橋 船が泣く このこころ このいのち みんなあなたに あげたのに 雪 雪 雪 わかれ雪 哀愁雪港  雪の玉 投げたって 投げたって 届くはずない あの船に 淋しいよ 悲しいよ 港たそがれ はぐれ鳥 雪 雪 雪 なみだ雪 哀愁雪港  角巻きも 手袋も 手袋も 赤と黒との 合わせ柄 くちびるが くろかみが 追えぬあなたの 後を追う 雪 雪 雪 みれん雪 哀愁雪港
愛すべき君にcan/goocan/gooTAPIKOPOMcan/goo・時乗浩一郎歳じゃないと言いつつ…ゲンナリしてみては いつだって出口ない現実にぐるぐるハマる 仕方ないよ…眠って忘れて開き直る 単純すぎる自分に笑っちゃうじゃない いつでも  ぼーっと生きているように見えるのはキャラクターのせい? “純”なココロ持ち続けていくのは かなり大変なんだから  できるなら少しでも高く 背伸びしたって手にしたいと思うもの いつもね キラキラと輝く瞳 体当たりでぶつかって でも世の中の核は“はったり”で 目に見えている大概はウソばかり 本物を見極める目を養って 愛すべき君に!  愛想笑い覚えて上手くなってきたら なんだかね 笑えば笑う程に空しくなるよ 仕方ないさ…要領良く生きて行かなきゃね 損していくのは嫌だもん こんなご時世でしょ…確かに  でもね 滑稽に映る自分に ゲンメツしたりするよ 広く浅くのカタチは結局 何も残してくれないから  頑なに求めるよ強く 恐がらないでね どこまでも一緒に行こう 信じるものが救われないなんて ただ頷けばいいなんて はぁ 世の中の常は“まったり”と 中途半端に唄っている平和主義 あたしは本音だけでいきたいだけさ 君となら…  世の中の核は“はったり”で 目に見えている大概はウソばかり 本物を見極める目を養って 愛すべき君に!
愛すべき君のグレーゾーンkainatsukainatsukainatsukainatsuKousuke Noma愛すべき君のグレーゾーン 白と黒がなくちゃ 強がりも オクビョウも 抱きしめる ほら 全部 ぜんぶ ゼンブ  あたしだってニンゲンなんだからそう ココロナイ中傷(うわさ)に死にたくもなる 職場で清楚なあの子はそう 家の中じゃヘビースモーカー  守りたいものがあるから みんなそれぞれの顔 外側を白く塗るほど 内側(なか)はススけてく気がするの ポロリ泣いた  愛すべき君のグレーゾーン 白も黒もあって正解 汚いとこ ズルいとこ 面倒なとこ 全部 ぜんぶ ゼンブ 愛すべき君のグレーゾーン 間違いなんて最初から無い プライドも 勲章も 癒えない傷も 全部 ぜんぶ ゼンブ 愛すべき君のグレーゾーン  みんなに自慢のやさしい彼氏 不満なんてないはずなのに 昨日(ゆうべ)あなたが寝てる間に ケータイ見ちゃった  失うことが怖いから みんなそれぞれの顔 花を綺麗と思うこと あいつをウザイと思うこと どれもリアル  愛すべき君のグレーゾーン 白も黒もあって世界 ピュアなとこ ひねたとこ 繊細なとこ 全部 ぜんぶ ゼンブ 愛すべき君のグレーゾーン 間違いなんて最初から無い 失敗も 後悔も やりきれなさも 全部 ぜんぶ ゼンブ 愛すべき君のグレーゾーン  あたしもそう 君もそう?って 傷を舐め合うのはちがう気がするから ユーモアとセンス ひと掴みの勇気で明日を迎えに行こう  愛すべき君のグレーゾーン 白と黒がなくちゃ 強がりも オクビョウも 抱きしめる ほら 全部 ぜんぶ ゼンブ  大切な君のグレーゾーン 白も黒もあって正解 汚いとこ ズルいとこ 面倒なとこ 全部 ぜんぶ ゼンブ 愛すべき君のグレーゾーン 間違いなんて最初から無い プライドも 勲章も 何度でも言うよ 全部 愛していたい いいかい?  愛すべき君のグレーゾーン 愛すべき君のグレーゾーン
愛すべき未来へPLATINA LYLICEXILEPLATINA LYLICEXILEATSUSHIMasanori TakumiMASANORI TAKUMIいつまでも 見つめてたい 幸せそうなその笑顔 広いこの地球の どこかで今日も 泣いている 人がいるのかな?  いつも心にいる 大切な人を思い 幸せであってほしいと願う 僕の小さな夢  いつかなくしたものだって きっともう一度取り戻せるから 僕は精一杯叫び続ける 愛する気持ちまだ 止めないで...  いつか傷ついて 優しい気持ちなくして 夢を追いかける 本当の意味さえ 見えなくなってた  子供たちが夢を持ったまま 生きていってほしいと願うから 今僕らはここで何をすべきか 愛すべき僕らの 未来のため  幾千の星の中 優しさを分け合う 喜びを知り 僕たちはこれから つないでゆくんだ 希望と命の糸  僕が笑顔で いられたら あなたの笑顔が 見ていられる そう信じて僕は叫び続ける 愛する気持ちまだ 止めないで...  愛すべき僕らの 未来のため
愛するキミがそばにいる吉田山田吉田山田吉田山田吉田山田菅原弘明・吉田山田君のことを 守りたいなんて さっきは男らしいこと言ったけど 本当は僕が君のそばに 一緒にいたいだけなんだ  頼りにならない僕だから いつもこんなに君に笑われる だけど本当に辛い時は 僕の胸で 泣いてもいい  言葉にすればきっと嘘くさい だから今すぐ抱きしめようギュッと  愛するキミがそばにいる 愛するキミと生きて行く ただそれだけが力になる どんな涙も吹き飛ばしてくれる  幸せの意味は今も解らない だから不安になったりするけれど 君の笑顔を見ていると 「生きててよかった」と思ったりする  君が笑えば僕も笑う そんな二人でずっといたいずっと  愛するキミがそこにいる 愛するキミと歩いてく ただそれだけが光になる どんな未来も輝かせてくれる  愛するキミがそばにいる 愛するキミがここにいる だから 愛するキミのそばにいる 愛する意味をかみしめる まだ 頼りない僕だけど どんな涙も吹き飛ばしてあげる どんな未来も輝かせてあげる
愛する君が傍にいれば岸本早未岸本早未AZUKI七大野愛果尾城九龍愛する君が傍にいれば なんて夢をみてたの 別々の道を歩いてる今も  ねぇ 君と僕は似すぎていたね 別れ際さえも  きっと果たせぬ約束など 背負うより「さよなら」だけが 必要なんだと  流れる涙は きっと 忘れる為の passage  愛する君が傍にいれば それだけでいいのだと 本気で思ってた気持ち お互いの過去(もの)にして  あの日離した手で僕らは 何をつかむのだろう 今夢を追う僕の中で 君といた日々(とき)が my driving force  ねぇ 未来をみてた僕らいつか 気づいてしまった  そっと揺らいだ君の声は 寄り添う為に泳ぎ 迷いがあったと  優しさ なんて曖昧で ヒトリ ヒトリvaries  愛する君が僕にくれた 強さと孤独抱き いつか失う痛みさえも 守る力に変え  争い続くこの世界で 何を想えるのだろう 僕ら一人の哀しみさえ 今は消せずに彷徨うよ  愛する君が傍にいれば なんて夢をみてたの 別々の道を選ぶこと 決めたあの時から  愛する君が傍にいれば それだけでいいのだと 本気で思ってた気持ち お互いの過去(もの)にして  あの日離した手で僕らは 何をつかむのだろう 今夢を追う僕の中で 君といた日々(とき)が my driving force
愛する君にザ・ゴールデン・カップスザ・ゴールデン・カップスなかにし礼鈴木邦彦僕の魂 君にあげよう 哀しい程に 愛しているんだよ 君を君を  僕の魂 君にあげよう この手のひらに夜ごとの歌声を 君にあげよう 愛する君を いつまでも はなさない はなしたくない 僕の魂 君にあげよう うちひしがれた 心に勇気を 与えてくれた 愛する君を いつまでも はなさない はなしたくない  僕の魂 君にあげよう 僕のすべてを 誰より愛する 君に君に 誰より愛する 君に君に
愛する君へ中澤卓也中澤卓也いではく田尾将実石倉重信やさしい春の 光をあびて ギター弾き うたっているよ 明日(あした)は旅立つ 愛するあなたに 届け愛の歌 祈ってる きっとまた会える 必ず会える日がきっと来る 涙みせないで 約束信じて手を振ろう  離れていても 遠くにいても こころ糸 つないでいるよ ふたりで過ごした この町思い出 抱いて大切に いつまでも きっとまた会える 必ず会える日がきっと来る 同じ夢を見て 明日を信じて手を振ろう  こころに歌を くちずさむ時 誰も皆 ちからが湧(わ)くよ 昨日(きのう)がだめでも 明日(あした)はきれいな 花を咲かすため がんばろう きっとまた会える 必ず会える日がきっと来る 人は美しい 未来(みらい)に大きく手を振ろう
愛する君へのバラッド大澤誉志幸大澤誉志幸吉元由美大澤誉志幸君のこと見ていた 小さな寝息触れて 肩先の向こう 蒼い朝が明けてく 愛する想いが心にあふれ 泣きたくなった 嵐の夜にも離れはしない 守ってあげる I love you 君は僕の夢だよ  傷ついた日々は優しくなれるために 明日から君の涙は僕がぬぐう  無邪気に微笑む瞳をみたら 抱きしめたくて 夢みる心のとなりにいるさ 信じてほしい I love you 君は僕の天使さ
I say“ Hello”~君はトモダチ~瀬川あやか瀬川あやか瀬川あやか瀬川あやか二人の話をしよう 最後になるから けじめをつけときましょう これが最後だし  クエスチョンNo.1 楽しいことは二倍になっていましたか? A. 楽しい思い出ばかり  偶然でも会えたなら声をかけるわ I say“Hello”. You say“Hello”. 君はトモダチ 初めて手をつないだあの日を 大人な握手しながら 笑って話せますように  またとない最高の人 良きパートナーだわ 困ったら助け合おうね 形変わっても  クエスチョンNo.2 悲しいことは半分になっていましたか? A. 思い出せないくらい  これからは後ろめたさも無くなる I say“Hello”. You say“Hello”. 君はトモダチ 用事もなく電話することとか 二人だけの呼び方が無くなってしまうけれど  君とのことは二人の内緒 誰も知らない 君をまだ好きだってことは私だけの秘密  すべて元通りになってゆく ほら I say“Hello”. You say“Hello”. 君はトモダチ 数えきれるくらいの思い出 もっといろんなことがしたかったな  偶然でも会えたなら声をかけるわ I say“Hello”. You say“Hello”. 君はトモダチ 初めて手をつないだあの日を 大人な握手しながら 笑って話せますように
逢いたい君がいない天方直実天方直実前田たかひろ久保こーじ久保こーじ逢いたい君がいない 君がいない It's just heaven or paradise どこか とおすぎて 逢いたい君がいない もう逢えない You are my hero & enemy  君をわすれない  危険なものが 花に見えた 君は言ったね 夢もおなじだと  背伸びしてると 踵の分 眺めがいいよと 自慢していたね  逢いたい君がいない ここにいない だけど僕はいま かなしいわけじゃない  今日の日をふりむく 暇はない 止まらないことが 約束だったね  ある日ふたりは ちがう道を 歩きはじめた 運命のように  夜明けまで夢を 語り合い おなじ空にある 太陽を見ていた  消えてゆく月と 星たちを あの日の僕らは 気づかなかったね  君は僕の夢をねたみ 僕は君の夢をねたむ 君は僕の道に戸惑い 僕は君の道に戸惑う 君は僕が邪魔者だった 僕は君が邪魔者だった 君は僕をわすれないで 僕は君をわすれないよ  とおい日に見たのは もう夢じゃない 背伸びをしないで 見える日が来ても  逢いたい君がいない 君がいない It's just heaven or paradise どこか とおすぎて 逢いたい君がいない もう逢えない You are my hero & enemy  わすれられないね
会いたい時に君はいないサンタラサンタラ田村キョウコ田村キョウコ・砂田和俊きっと眠り過ぎたのね おかしな夢ばかり見る 風が少し騒ぐから朝は近い もうすぐ  友達はみんな気付いてる おかしな事口走る ねえそれじゃ最初から 最初から何もかもを知ってたの?  もうこれ以上 君を庇えない もうこれ以上 愛されるふりはできない  会いたい時になぜ君はここにいない いない いない 届くあてない言葉ばかりでつまづいて転びそう 今すぐぎゅっと抱いて君を許してしまいたい 他に何も欲しくはない  明け方の間違い電話の向こうで誰かが泣いてる 何も言えなくて切った 喉が渇いていた  セロハンテープで留めたような強がり 風に吹かれてる 本当はいつだって いつだって気付いてと呼んでいたの  もうこれ以上 追い詰めたくはない もうこれ以上 涙は飲みこめない  泣きたい時になぜ君はここにいない いない いない 叶うことない願い降り積もって今にも溺れそう こんな日にロックなんて何の役にも立ちはしない 伸ばした手は宙をつかむ  そう君のたった一言ですぐに救われるのに 「さよなら、平気」なんてきっと最後に笑ってみせるだろう 二人はどこか似てる優しい嘘つき同士だろう 会いたい時に君はいない 会いたい時に君はいない
逢いたくなった時に君はここにいないGOLD LYLICサザンオールスターズGOLD LYLICサザンオールスターズ桑田佳祐桑田佳祐サザンオールスターズ昨日までの喜びが悲しみに変わるよ あんなに空が丸く見えるこの頃なのに  たぶん君は許さない女でいる限り 噂の後に割れた絆を 目の前に好きな女性がいればなおさら辛い 今すぐにやり直せば甘い言葉が嘘になる 誰より愛しい女性よ君と歩いた夏 胸によみがえる Ah Ah 独り言の意味さえも言い分けになるのは 自分の罪を忘れるため苦しまぎれに  通り過ぎる夜だけが涙を隠してた つれない風の音に紛れて 寄り添えば何も言わず分かり合えてたはずの 君だけが抱き合うたび駄目になるのを見抜いていた  逢いたくなった時に君はここにいない 夢は帰らない Oh Oh 一番身近な相手を 他人の目の中でうぬぼれてた 誰より愛しい女性よ君と歩いた夏 胸によみがえる Oh Oh 逢いたくなった時に君はここにいない 二度と帰らない
アイツとキミ~二度とない運命~中野二乃(竹達彩奈)中野二乃(竹達彩奈)結城アイラ本田正樹本田正樹Round and Round めぐる思考マックス Wow…どうにかして!!  初めの印象?それほどナシ! ジャマしないで目ざわりよ デリカシー?かけらもナシ! さっさと追い出しちゃいたい 見透かすような発言は 卑怯じゃないのっ? あたしのペース崩されるなんてイヤよ 悔しくてたまらないわ  なのにどうして 胸がざわめいてる 退屈な博識ぶり “特別”なんてあり得ない…!  この広い世界のどこか 二度とない運命がある だけど、きっときっとアイツじゃない そんなハズないの イジワルしたくなるのだって 反抗したくなるのだって まさか、もっともっとアイツのこと 知りたいわけない だから、きっときっとこの気持ち 恋なんかじゃない!  初めの印象?めちゃめちゃタイプ! ヤンチャそうな目つきがイイ 月明かり二人はほら 今にも踊り出せそう  だよねわかるよ 胸がときめいてる 方角が星でわかる ロマンティストなんだね  この広い世界のどこか 二度とない運命がある それは、きっときっとキミだって 予感がしてるの 女の子らしく居たくって たくさん話しをしたくって たぶん、もっともっとキミのこと 知りたいからなの だから、きっときっとこの気持ち 恋かもしれない…!  夢を見たよ アイツとキミが此方へ 笑顔浮かべ歩き出し やがて二人はひとりに たちのわるいナイトメア  この広い世界のどこか 二度とない運命がある だけど、きっときっとアイツじゃない そんなわけないの 女の子らしく居たくって たくさん話しをしたくって たぶん、もっともっとキミのこと 知りたいからなの もうね ほんとほんとこの気持ち 難関な問題  Round and Round めぐる思考マックス Wow…どうにかして!!
愛とか恋とか君との証AmelieAmelie渡邊直人渡邊直人ねぇねぇねぇねぇ知ってる? 僕らが残せるもの1つだけ 1年後5年後10年後50年後も消えない 愛とか恋とか 君との証  考えたってわかんないけどさ 必ず終わりはくるもので 考えたってわかんないけどさ 命はぐらぐら燃えている  セピア写真に見たパパとママの笑顔 同じように僕らも歩いた海岸線 淡く過ぎていく時間の早さに 君も気付いてるでしょ?  ねぇねぇねぇねぇ知ってる? 僕らもいつかは灰になるらしい 1年後5年後10年後50年後知らないけど 必ずその日はやってくるみたい ねぇねぇねぇねぇ生きてるからには 何かを残したいだけ 1年後5年後10年後50年後も消えない 愛とか恋とか 君との証  あと何回 あと何回 君と名前を あと何回 あと何回 呼び合えるんだろ どれだけあっても足りない足りない 虹みたいな永遠を願ってしまう  ねぇねぇねぇねぇ知ってる? 僕らもいつかは灰になるらしい 1年後5年後10年後50年後知らないけど 必ずその日はやってくるみたい ねぇねぇねぇねぇ届いてる? 燃えてる命で伝えたいだけ 1年後5年後10年後50年後も消えない 愛とか恋とか 君との証  消えない消えない誰にも消せない 愛とか恋とか君との証  ねぇねぇねぇねぇ知ってる? ねぇねぇねぇねぇ届いてる?
愛と未来のために加山雄三加山雄三きたやまおさむ加藤和彦服部克久人から人へ 命 途切れはしない 今日から明日へ 道は続いて ああ いつの日か 願いまたかなうから 小さき花たちに 夢を託したい  花から花へ 君は舞う蝶のよに 過去から未来 祈りの使者 ああ いつの日か 大きく輝いて 大地の君たちに 夢をつなぎたい  ああ 愛と未来の ために生まれて 迎える風はまだ 冷たいけれど  ああ 愛と未来の ために生まれて 時代の風に乗り 飛べ振りむかず  山から谷へ 嵐 吹き抜けやがて 空から海へ 虹がかかるよ ああ いつの日か 願いまたかなうとき 風に吹かれ君は 空いっぱいに ああ いつの日か きれいに咲くよ
愛と月と君と新納慎也新納慎也新納慎也新納慎也TRI4TH「太陽より月が好き」と君が言ったから 僕はまた今日も月を眺めてる  心削って僕の愛を歌にする 君にはもう届かないと知っているけど  もう叶わない 恋しさ愛しさ 切なさ辛さ 捨てる場所を教えてよ もう終わりにしよう 何度も何度も 満ちてゆく月に嘘を見抜かれた  これは愛ですか? 執着という名前の病に犯されてるだけか? 君の香りが 残る左肩 その下 肺の奥がにじみつづける これが愛ですか? 傷付くことに臆病になった男は ただ… ここに居るしかなくて…  時がいつか癒してくれる そう言うけど 僕はまた今日も月を眺めてる  ただ伝えたい 恋しさ愛しさ すべてを見てる月よ 忘れさせてくれ ただ友達のふりで笑い合う 逢うと辛くなるのに君に逢いたくて  これは愛ですか? 執着という名前の病に犯されてるだけか? 無表情に 街は時間が過ぎて行き 回りは手を繋ぎ進みだす これが愛ですか? 涙を流す勇気さえ失った男は ただ… ここに居るしかなくて…  Ah 君と笑いたい 君と泣きたい 痛み 苦しみ 触れ合った温もり 君と時を過ごしたいだけなんだ  これは愛ですか? 執着という名前の病に犯されてるだけか? 君の香りが 残る左肩、その下 肺の奥がにじみつづける これが愛ですか? 傷付くことに臆病になった男は ただ… ここに居るしかなくて…
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛と夢と風と君遊助遊助遊助CHI-MEY大久保友裕チャイムが鳴る 放課後の空 3階にある この教室から 無邪気に笑う 君の背中が ゆっくり遠く 光ってる  卒業アルバムに載せられる 将来の夢 まだ埋められず 僕だけ1人 白紙をなぞり じっくり見つめる  優しく頬を撫でる風 大きなカーテン揺れながら願う  愛と夢が同じじゃダメかな 僕はあなたの傍に居れればいい  僕の周りに 夢を聞くと 大体みんな 職業を言うの 僕の周りの 大人に聞くと 大体みんな 照れてる  疲れ果てた グラウンドの石 蹴飛ばしながら 帰る街並み 信号で止まり ふと見上げた 空も 悩んでる  太った雲達 痩せた風 大きな空を自由に泳いでる  やる気 勇気がない訳じゃない 僕はあなたの傍にただ居たい  雨の日も晴れの日も 来る日も来る日も歩いてくんだ どんなに離れても 抱き寄せて  ずっと微笑む 風になりたい この手 広げて 傍で  愛と夢が同じじゃダメかな 僕はあなたの傍に居れればいい  泣いて 笑って 守って 生きたい 凹み 喜び 共に 歩きたい  僕は いつでも 傍に 居るから
アイドルがクラスメイトなのに、気付かないキミ達は情弱乙でしょバクステ外神田一丁目バクステ外神田一丁目志倉千代丸山口朗彦山口朗彦WOWミラクルな WOWクラスメイト WOW誰もまだ気付かない...  度無しのメガネとか そんなんつけても キラキラ瞳が眩しくて うつむき加減は 唯一カモフラージュ... (Boy meets Girl) 公式プロフィール 生年月日も「アニメが好き」でも一致する テンションMAX推し  AH 僕は知ってる キミの正体は シークレット――世界中が振り向くアイドル!?  それはある晴れた日 ピンと来た瞬間に 内緒ね♪と しぃーの合図 物語が始まった 最前より近い 特別なチケットで 捕らわれの このハート 全部捧げる バレないように  WOWミラクルな WOWクラスメイト WOW誰もまだ気付かない...  音楽番組で テレビの映りと 教室のキミを重ねてる 地味目な髪型 あれはカモフラージュ... (I'll be right here) 雑誌の取材でも 身長体重「恥ずかしがり屋も一致する 証拠は揃っている  AH 教室のすみ キミの存在は シークレット――まるで萌ゆるラノベの展開!?  それはあるライブで 目と目が合う瞬間 内緒ね♪の ウィンクで 愛しさが溢れ出した 不思議な偶然が 運命に変わる頃 何もかも染められる こんな感覚 悪くないね  それはある晴れた日 ピンと来た瞬間に 内緒ね♪と しぃーの合図 物語が始まった 最前より近い 特別なチケットで 捕らわれの このハート 全部捧げる バレないように  WOWアイドルが WOWクラスメイト WOW僕だけが知っている...
I don't know how~世界でいちばん大切な君に~林延年・岩田光央林延年・岩田光央森由里子坂下正俊言葉が見つからない 気持ち伝えたいのに ありふれたセリフじゃ なんか違う気がして  (なんてゆーの?この感情 こんな純情過剰をどーゆーのかな?) (思い切りあたってくだけていっちゃえよ) (もどかしいよ もうどうか もーどうにかしたいんだよね) どーしたらいいんでしょう?  I love you よりもっと 遠くまで想ってるんだ 世界でいちばん So 大好きな So 大好きなあの人に I don't know how  歌を歌うように ただ何気に云いたい でも街に流れる ただの恋じゃないんだ  (なんちゃって 恋してるオレは 正直 白状してしまおう) (やっぱりさ はっきり云えたらハッピーさ) (もどかしいね もうどうか もーどっかで云うしかないじゃん) もー今日こそ決めよう  I love you より強い 優しさで守りたいんだ 生まれて初めて 痛いくらい 感じてる せつなさを I don't know how  I love you よりもっと 遠くまで想ってるんだ I love you より強い 優しさで守りたいんだ 世界でいちばん So 大切に So 大切にしてあげる So Please stay with me  I love you よりもっと 愛してる人に云おう 世界でいちばん So 大切に So 大切にしてあげる So Please stay with me
愛なき道稲葉浩志稲葉浩志KOHSHI INABAKOHSHI INABAKOHSHI INABA・RYOICHI TERASHIMA十分だろう 僕らは 十分すぎるほど 愛という名のルールに 懸命につくしてきた うしろゆびなど さされることもないままに ある種の理想に 限りなく近づいていたみたい でも おまえの 想像もつかないような 僕がいる ああ おまえが 知ったら気絶する 間違いない  うそもつかないで やりくりしてたはずだけれど うそをつかないで すむような 話題に逃げてただけ 愛が先なのか 罪が先なの 知らないけれど けっこう疲れたってことは 休めってことだろう ありがちな症状 だ いつのまにか こうなってる ああ あるがままの相手じゃない 互いに見ていたのは  愛のない長い長い道を ぶっとばしてゆこう 幻 を次から次へと追いやって もうひとりじゃない まして なあなあになるわけでもない ういういしい ぬくもりが もっとあざやかに見えるよ  おまえのエンジンもっとうならせろ こわれたように叫んでみれば 地平線の果てに見える 信じられるものが 見える どんな言葉も表せない 愛の言葉は がらくたになる 誰がつくった道を走ってるの 精神のリミッター みなのうなしてしまえよ  愛のない長い長い道を ぶっとばしてゆこう 人が見たら驚くよな少ない荷物で もうひとりじゃない まして なあなあになるわけでもない ういういしいぬくもりが もっとあざやかに見えるよ  どこまでも 楽しんでいける 自分の道ならば ときに はげしい さみしさと戦いながら I'll give you a ride もしも だれかが望むならば 美しい思い出だけを 胸にひめ とびだそう
愛の灯~君とメリークリスマス~SMAPSMAPERIKO堀込高樹冨田恵一今日は 手もつながない ちょっと 怒ってるのさ 街に出れば どうにかなるなんて 僕も 甘かったけれど  でもさ お互いさまさ ふたり 忙しい日々 途えがちな ことばのきれはし つかまえて とろけるような キスをしようよ  「夢のように 風のように ホントは愛してる」と 言えなくても よりそえば 愛の灯がともる  泣いた 青春の日々 笑う まだ少女の君 いつの間にか 時は過ぎ 恥ずかしい 季節が 終わっても ふたり 歩いてこう  「夢のように 風のように ホントは 愛してる」と 言えなくても よりそえば 銀の星が降る  この世界に生まれて生きて めぐり逢う ひとつひとつに ぼくがぼくでいられるように…  途えがちな ことばのきれはし つかまえて とろけるような キスをしようよ  「夢のように 風のように ホントは 愛してる」と 言えなくても よりそえば 愛の灯がともる  「夢のように 風のように ホントは愛してる」と 言えなくても よりそえば 愛の灯がともる  「夢のように 風のように ホントは 愛してる」と 言えなくても よりそえば 銀の星が降る
愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけないPLATINA LYLICB'zPLATINA LYLICB'z稲葉浩志松本孝弘明石昌夫・松本孝弘「もう信じられない」とつぶやいて 君はうつむいて 不安材料 腰にぶらさげた僕の 心にかみついた  ぴたりと吸いつくように 相性いいことわかってる ふたり だからイケるとこまでイこうよ  愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない 太陽が凍りついても 僕と君だけよ消えないで  そう信じる者しか救わない せこい神様 拝むよりは 僕とずっといっしょにいる方が 気持ちよくなれるから  ツライつらいつらいとわめいてるばかりじゃ 心にしわが増えるだけ ふたり だから楽しく踊ろうよ  愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない 太陽が凍りついても 僕と君だけよ消えないで  つないだ手なら離さない ふりしきる雨の中で ほこりまみれの絆も 輝きはじめる  愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない 太陽が凍りついても 僕と君だけよ消えないで 今だから 好きなんだから あきらめながらは生きないで 他人(だれか)の血が流れても 一途な想いをふりかざそう
愛の病の君へ信政誠信政誠信政誠信政誠「なんか上手くいかないね」 口にしなくてもそんな空気が広がってく 僕らはまだ始まったばかりだっていうのに  相性が悪いとか価値観が違うとか そういうんじゃないってことは分かってる でも時折二人の空気はひどく冷たくなるんだ  幸せが膨らめば膨らむほど終わってしまうとか いなくなってしまうとか 余計なこと考えて さっきまでの笑顔が嘘みたいに ふさぎこんでしまう君だけど  その痛みも不安も我慢せずに吐き出して 抱え込んで涙する前に僕に投げつけてよ 君が何も考えず 何の不安も無く笑えるよう その笑顔が曇ることの無いよう いつも傍で受け止めるから  「僕は何処にもいかないよ 心配しなくていいんだよ」 その言葉すら疑ってしまうなら せめてただ傍でギュッと抱きしめていよう  窓辺に座り込んで 人知れず涙流して 自分を責めたりしちゃダメだよ 焦ることない ゆっくり時間かければ 愛の病は消えるからさ だから  その痛みも不安も我慢せずに吐き出して 抱え込んで涙する前に僕に投げつけてよ 君が何も考えず 何の不安も無く笑えるよう その笑顔が曇ることの無いよう いつも傍で受け止めるから
愛はいつも君の中にBerryz工房Berryz工房つんくつんく平田祥一郎愛はいつも君の中で 愛はいつも君の中で 愛はいつも君の中で光る  まっすぐに生きるのってとても難しい 誘惑や臆病が君にささやく 好きなのってなんだろう したいのってなんだろう 大切にすべき事さえ見失うのかい  そう どんなに良いように見られたくても ねえ 君は君以上でも以下でもない どんな時も正義が勝つ そんな世であれと願おう  美人よりもモテる人がいるのも事実 姉妹(きょうだい)でも得意分野違うも事実 愛は寂しがりやさ 愛は愛を呼び込む 愛は愛の上に愛を作ったりはしないさ  さあ 笑え いざ挑め 愛は愛の上に愛を作ったりはしないさ 愛は愛の下に愛を作ったりもしないさ  奴のせいにすることってとても容易い もう一人住んでいる悪魔ささやく さぼっちゃえばいいだろう 誰かやってくれそう 悔しさ感じることさえ忘れちゃうのかい  そう どんな結果であれそれが全てさ ねえ もしも しかし まさか たらもればもない どんな時でも正義が勝つ そんな世であれと願おう  学歴より稼ぐ奴がいるのも事実 由緒ある家系の奴がいるのも事実 愛は時に気まぐれ 愛は愛を笑わない 愛は愛の上に愛を作ったりはしないさ  さあ 笑え いざ 挑め 愛は愛の上に愛を作ったりはしないさ 愛は愛の下に愛を作ったりもしないさ  さあ 笑え いざ 挑め 愛は愛の上に愛を作ったりはしないさ 愛は愛の下に愛を作ったりもしないさ  愛はいつも君の中で光る 愛はいつも君の中で光る 愛はいつも君の中で光る 愛はいつも君の中で光る 愛はいつも君の中で光る 愛はいつも君の中で光る
愛は君井上陽水井上陽水井上陽水井上陽水愛は空 愛は海 愛は鳥 愛は花 愛は星 愛は風 愛は僕 愛は君  君の笑顔が僕は好きだよ 僕はとっても愛しているよ 君のその手にそっとふれたい 僕は君だけ愛しているよ  愛は空 愛は海 愛は鳥 愛は花 愛は星 愛は風 愛は僕 愛は君  僕のすべてを君にあげたい 僕はこんなに愛しているよ 君のそばから離れたくない 僕は本当に愛しているよ  愛は空 愛は海 愛は鳥 愛は花 愛は星 愛は風 愛は僕 愛は君  愛は空 愛は海 愛は鳥 愛は花 愛は星 愛は風 愛は僕 愛は君  ラララ…
愛で君はきれいになる大橋トリオ大橋トリオいしわたり淳治Yoshinori Ohashi鏡の前 君がいま よそゆきの 君になる 昨日した 喧嘩は 途中で ちょっともつれて  不機嫌な 朝陽に照らされた 横顔 覗き込んだ だけで はにかんで笑った  愛で君はきれいになる どんなメイクするより どんな服で着飾るより ずっと素敵になれる  何でもないしあわせに もっと素直になって きっと難しいことじゃない 輝いていて  言葉の中 に隠れて 本当の 君がいる 何気ない 会話も 途中で すぐ途切れて  不自然な 空気に俯いた 横顔 見つめ合った だけで 吹き出して笑った  愛で君はきれいになる どんな背伸びするより どんな君を 演じるより ずっと素敵になれる  信じ合えるよろこびに もっと素直になって きっと難しいことじゃない そのままでいて  珈琲の匂い ニュースの音 開けた窓を 吹き込んで来る風 目覚めた ばかりの空 見上げて 目を細めた 変わらない 景色の中で たった一人 君だけがきれいに なっていく それを まだ君は 知らない 知らない
愛は花、君はその種子仲田まさえ仲田まさえAmanda McBroom・日本語訳詞:高畑勲Amanda McBroomやさしさを 押し流す 愛 それは川 魂を 切り裂く 愛 それはナイフ とめどない 渇きが 愛だと いうけれど 愛は花 生命の花 きみは その種子  挫けるのを 恐れて 躍らない きみのこころ 醒めるのを 恐れて チャンス逃す きみの夢 奪われるのが 嫌さに 与えない こころ 死ぬのを 恐れて 生きることが 出来ない  長い夜 ただひとり 遠い道 ただひとり 愛なんて 来やしない そう おもうときには 思いだしてごらん 冬 雪に 埋もれていても 種子は春 おひさまの 愛で 花ひらく
愛は花、君はその種子 新曲羽山みずき 新曲羽山みずきMcBROOM AMANDA・日本語訳詞:高畑勲McBROOM AMANDASHIKIやさしさを 押し流す 愛 それは川 魂を 切り裂く 愛 それはナイフ とめどない 渇きが 愛だと いうけれど 愛は花 生命の花 きみは その種子  挫けるのを 恐れて 躍らない きみのこころ 醒めるのを 恐れて チャンス逃す きみの夢 奪われるのが 嫌さに 与えない こころ 死ぬのを 恐れて 生きることが 出来ない  長い夜 ただひとり 遠い道 ただひとり 愛なんて 来やしない そう おもうときには 思いだしてごらん 冬 雪に 埋もれていても 種子は春 おひさまの 愛で 花ひらく
愛は花、君はその種子三宅由佳莉三宅由佳莉Amanda Mc Broom・日本語詞:高畑勲Amanda Mc Broom坂井貴祐やさしさを 押し流す 愛 それは川 魂を 切り裂く 愛 それはナイフ とめどない 渇きが 愛だと いうけれど 愛は花 生命の花 きみは その種子  挫けるのを 恐れて 躍らない きみのこころ 醒めるのを 恐れて チャンス逃がす きみの夢 奪われるのが 嫌さに 与えない こころ 死ぬのを 恐れて 生きることが 出来ない  長い夜 ただひとり 遠い道 ただひとり 愛なんて 来やしない そう おもうときには 思いだしてごらん 冬 雪に 埋もれていても 種子は春 おひさまの 愛で 花ひらく
愛は花、君はその種子由紀さおり由紀さおりAmanda McBroom・訳詞:高畑勲Amanda McBroom亀田誠治やさしさを 押し流す 愛 それは川 魂を 切り裂く 愛 それはナイフ とめどない 渇きが 愛だと いうけれど 愛は花 生命の花 きみは その種子  挫けるのを 恐れて 躍らない きみのこころ 醒めるのを 恐れて チャンス逃す きみの夢 奪われるのが 嫌さに 与えない こころ 死ぬのを 恐れて 生きることが 出来ない  長い夜 ただひとり 遠い道 ただひとり 愛なんて 来やしない そう おもうときには 思いだしてごらん 冬 雪に 埋もれていても 種子は春 おひさまの 愛で 花ひらく
愛は花、君はその種子~The RoseGOLD LYLIC平原綾香GOLD LYLIC平原綾香Amanda McBroom・訳詞:高畑勲Amanda McBroomやさしさを 押し流す 愛 それは川 魂を 切り裂く 愛 それはナイフ  とめどない 渇きが 愛だと いうけれど 愛は花 生命の花 きみは その種子  挫けるのを 恐れて 躍らない きみのこころ 醒めるのを 恐れて チャンス逃がす きみの夢  奪われるのが 嫌さに 与えない こころ 死ぬのを 恐れて 生きることが 出来ない  長い夜 ただひとり 遠い道 ただひとり 愛なんて 来やしない そう おもうときには  思い出してごらん 冬 雪に 埋もれていても 種子は春 おひさまの 愛で 花ひらく
愛は花、君はその種子Unlimited toneUnlimited toneAMANDA McBROOM・日本語訳詞:高畑勲AMANDA McBROOMやさしさを 押し流す 愛 それは川 魂を 切り裂く 愛 それはナイフ とめどない 渇きが 愛だと いうけれど 愛は花 生命の花 きみは その種子  挫けるのを 恐れて 躍らない きみのこころ 醒めるのを 恐れて チャンス逃がす きみの夢 奪われるのが 嫌さに 与えない こころ 死ぬのを 恐れて 生きることが 出来ない  長い夜 ただひとり 遠い道 ただひとり 愛なんて 来やしない そう おもうときには 思い出してごらん 冬 雪に 埋もれていても 種子は春 おひさまの 愛で 花ひらく
愛は花、君はその種子井上あずみ井上あずみAMANDA McBROOM・訳詞:高畑勲AMANDA McBROOM萩田光雄やさしさを 押し流す 愛 それは川 魂を 切り裂く 愛 それはナイフ とめどない 渇きが 愛だと いうけれど 愛は花 生命の花 きみは その種子  挫けるのを 恐れて 躍らない きみのこころ 醒めるのを 恐れて チャンス逃す きみの夢 奪われるのが 嫌さに 与えない こころ 死ぬのを 恐れて 生きることが 出来ない  長い夜 ただひとり 遠い道 ただひとり 愛なんて 来やしない そう おもうときには 思いだしてごらん 冬 雪に 埋もれていても 種子は春 おひさまの 愛で 花ひらく
愛は花、君はその種子澤田知可子澤田知可子AMANDA McBROOM・日本語詞:高畑勲AMANDA McBROOMやさしさを 押し流す 愛 それは川 魂を 切り裂く 愛 それはナイフ とめどない 渇きが 愛だと いうけれど 愛は花 生命の花 君は その種子  挫けるのを 恐れて 躍らない きみのこころ 醒めるのを 恐れて チャンス逃す きみの夢 奪われるのが 嫌さに 与えない こころ 死ぬのを 恐れて 生きることが 出来ない  長い夜 ただひとり 遠い道 ただひとり 愛なんて 来やしない そう おもうときには 思い出してごらん 冬 雪に 埋もれていても 種子は春 おひさまの 愛で 花ひらく
愛は花、君はその種子PLATINA LYLIC都はるみPLATINA LYLIC都はるみAmanda McBroom・日本語詞:高畑勲Amanda McBroom星勝やさしさを 押し流す 愛 それは川 魂を 切り裂く 愛 それはナイフ とめどない 渇きが 愛だと いうけれど 愛は花 生命の花 きみは その種子  挫けるのを 恐れて 躍らない きみのこころ 醒めるのを 恐れて チャンス逃す きみの夢 奪われるのが 嫌さに 与えない こころ 死ぬのを 恐れて 生きることが 出来ない  長い夜 ただひとり 遠い道 ただひとり 愛なんて 来やしない そう おもうときには 思いだしてごらん 冬 雪に 埋もれていても 種子は春 おひさまの 愛で 花ひらく
愛は花、君はその種子 (THE ROSE)二階堂和美二階堂和美Amanda McBroom・日本語詞:高畑勲Amanda McBroomやさしさを 押し流す 愛 それは川 魂を 切り裂く 愛 それはナイフ とめどない 渇きが 愛だと いうけれど 愛は花 生命の花 きみは その種子  挫けるのを 恐れて 躍らない きみのこころ 醒めるのを 恐れて チャンス逃す きみの夢 奪われるのが 嫌さに 与えない こころ 死ぬのを 恐れて 生きることが 出来ない  長い夜 ただひとり 遠い道 ただひとり 愛なんて 来やしない そう おもうときには 思いだしてごらん 冬 雪に 埋もれていても 種子は春 おひさまの 愛で 花ひらく
I miss you ~愛しいきみへ~YORKYORKYORKJiNとなりでいつも 笑いかけてくれた君はもう 今はいない 泣かせた事を 心に残るほど 悔やんでいるから  交わした約束が 守れなかった僕が 今できる 全て  君の幸せ祈る 遠くから想ってる いつまでも この気持ち 大事にしたい 寂しくなったら いつでも 会いに行くよ  愛する気持ち 変わらぬ想い...  目には見えない 愛の形を彩るように 包んでくれた 君の存在 なくした事全て 悔やんでいるから  つないだ手と手が今 離れようとしている サヨナラを告げる  君の幸せ祈る 遠くから想ってる いつまでも この気持ち 大事にしたい 寂しくなったら いつでも 会いに行くよ  愛する気持ち 変わらぬ想い...  となりにいたかった いたかった 戻らない記憶  君の幸せ祈る 遠くから想ってる いつまでも この気持ち 大事にしたい 寂しくなったら いつでも 会いに行くよ  愛する気持ち 変わらぬ想い...
I love you 私の君チャオ ベッラ チンクエッティチャオ ベッラ チンクエッティつんくつんくWhat can I do? What can I do? 愛する君に What can I do? What can I do? What can I do?  なぜ なぜ この心 Knock me Knock me 叩いたの? 好きにさせたの?  今さら サヨナラは つらい つらい つらすぎる 忘れられない  どうしたら あの日のように あたためてくれるの?  諦めない 最後まで くじけそうになるけれど  君が好きよ 大好きよ 夢じゃ終われない  諦めない 負けないわ 意地悪してるだけでしょ  君に合わせ ついてゆく 受け止めてほしい  I love you 私の君  なぜ なぜ 優しくね Touch me Touch me 触ったの? 好きにさせたの?  あんなに 愛すると ねえ ねえ 言ってたの 信じられない  本当は 冗談だと 電話をしてきてよ  諦めない これからよ 私の輝きを見て  君が好きよ 大好きよ ここじゃ終われない  諦めない 見ていてね 綺麗になって見せるわ  君の理想 教えてよ 変わってみせるわ  I love you 私の君  What can I do? What can I do? 愛する君に What can I do? What can I do? What can I do?
アイロン~がんばる君へ~湘南乃風湘南乃風SHOCK EYESHOCK EYE・soundbreakersoundbreakersいつもどおりでいい いつもどおりがいい 頑張りすぎる君に 笑顔の差し入れするみたいに いつもどおりでいい いつもどおりがいい クシャクシャな気持ちなら アイロン当てるみたいにさ  ついに訪れた決戦の朝に 君よりなぜか落ち着かない私 思い出すのは それは長い長い戦いの日々 そのゴールが今まさに  遥か遠くに 見上げていた 空に向かって 答えなき旅 続けてきた 君のために できることの少なさが いつも もどかしくって 頑張る背中の押し方を 今も探してる  いつもどおりでいい いつもどおりがいい 頑張りすぎる君に 笑顔の差し入れするみたいに いつもどおりでいい いつもどおりがいい クシャクシャな気持ちなら アイロン当てるみたいにさ  珍しく夢について話したね それは与えれるものではないって気づいて 急ぐ必要はないから 自分自身で 見つけて欲しいと願った  机に向かってもがく 背中を見てると 何の為にやってんだろう? と自問自答する夜も でも やれることは全て やると決めた君を いつもどおり送り出すのが 私の役目と  いつもどおりでいい いつもどおりがいい 頑張りすぎる君に 笑顔の差し入れするみたいに いつもどおりでいい いつもどおりがいい クシャクシャな気持ちなら アイロン当てるみたいにさ  しゃんとしてる白いシャツ 持ち慣れた鞄 背負い向かう 凛とした顔で「行ってきます」 送り出す 君の背は頼もしく  振り返らず進みなさい 怖がることは何もない 勝ち負けより大切なものは すでに君の中にあるから  いつもどおりでいい いつもどおりがいい 頑張ってきた君に光が差す 眩しいほど いつもどおりでいい いつもどおりがいい クシャクシャな笑顔でさ 大手を振って帰っておいで  いつもどおりでいい いつもどおりがいい 頑張りすぎる君に 笑顔の差し入れするみたいに いつもどおりでいい いつもどおりがいい クシャクシャな気持ちなら アイロン当てるみたいにさ
愛を教えてくれた君へクアイフクアイフ内田旭彦・森彩乃内田旭彦岸利至・クアイフ聞こえていますか 僕の声が 大切な人はもういますか 遠いようで案外そばにいるよ 君には僕が見えないんだろうけど  忘れないで なんて言えば君は困るだろうから 忘れていいよ なんて最後まで強がった 気付いてほしいよ って今さら伝えたら やっぱり困った顔して笑うかな  今の日々を愛さないで そこには僕はいないんだよ 何気ないことが幸せだったって 当たり前でしょ もしも願い叶うのなら となりで笑ってくれるのなら 愛を教えてくれた君とまた もう一度会いたい  歩き方も話し方も あの頃のままで変わらないね でもなんだかちょっと君の顔が 大人びて見えて胸がきゅっと痛むよ  別れが来ることをはじめから知っていたなら おはよう ありがとう ごめんね おやすみを もっとちゃんと言えていたかなって 後悔しているよ 伝えたい言葉で溢れてる  今の君に触れてみたい この手で強く抱き締めたい 君がいないこの世界から今日も 名前を呼ぶよ まぶた閉じればいつもそこに 愛しい日々が蘇るよ 涙色濡れた思い出さえも 切なく煌めく  空の色や街の音が変わっても 想いは消えずに残ってゆくんだね だからせめてこの声が届いてほしいよ 君へ  今の日々を愛していて そこには僕はいないけれど 同じ時代(とき)を共に生きていたこと 忘れないでいて もしも生まれ変わるのなら 僕らが笑い合えるのなら 愛を教えてくれた君とまた もう一度巡り会いたい  愛を教えてくれた君へ
アイを注いでくれたキミにmanacomanacoまなこNaoki ItaiNaoki Itai・Satoshi Setsuneいつまでも 変わらず永遠に 手を重ね 愛しあえたなら このまま眠り続けてもいいかな  ひとりぼっち、なんて歌っていてさ 孤独と隣同士 ボクは音楽を頼りながら生きてく  シーツに跡残す 止まらない粒 真っ白に囲われた 空間から 出口を見つけなきゃ まだ目は閉じないで  いつまでも 変わらず永遠に 手を重ね 愛しあえたなら 気づいてからじゃもう遅すぎたよな 伝えなきゃいけない言葉聞いてよ  不器用なボクからキミに言わせて 音に乗せ全て伝えるから 取り柄のないボクに 愛を注いでくれたキミだけに送るよ  ボクなりのやり方 間違ってしまってさ 意地悪な神様 チャンスをください 狭間に浮かんでる 抜け出してもう1度  かすかに聞こえてくるキミの 「愛してる」が鳴り止まなくて 体温を捨てたボク繋ぎ止めている キミの元へと今帰るから  不器用なボクからキミに言わせて 音に乗せ全て伝えるから 取り柄のないボクに 愛を注いでくれたキミだけに送るよ  ひとりぼっち、なんて歌っていてさ 孤独と隣同士 ちゃんと伝えるよキミと過ごす未来を
A wish for you -キミを願う夜-GENERATIONSGENERATIONSEIGO(ONEly Inc.)・Rap詞:MANDY☆Taku Takahashi(m-flo)・Minami(CREAM)キミのいないこの地球(ばしょ)じゃ キモチを持て余してしまうよ 空っぽなセリフだけが 夜空に消えてく  近づいては離れてを繰り返す You & Me 触れてはすり抜けていく定めの Gravity それすらにも逆らって Wanna see you 今夜 逢いにいくよ I will get there  手繰り寄せていく 二つの Destiny 宇宙の片隅で今夜 はじまる Story  巡り合う 秘めた願いが 引き寄せ合う まるで魔法さ 煌めきがほら 二人を包む A wish for you, my wish for you 彷徨う惑星 浮かぶ未来が いま時を超え 一つになる キミを守る ボクを信じて A wish for you, my wish for you  Ah, Come ride ride ride wit me この空 超えていこう遠くに  キミを願う理由の数なら 空の星の数にも勝てそうさ 両手広げて Get ready to dive 新しい世界へ We go  無重力浮かぶ In the air 交わる Me & You どんな壁も困難も全部乗り越えていける 向かい風もルールもタフなレールも 何が来たって I'm here for you  暗闇の先にヒカリを見つけて キミの手をとって今夜 強く握る Let's fly…  動きだす過去と未来が 一つになり 起こすハレーション 静寂をいま 破り掴むよ A wish for you, my wish for you 彷徨う惑星 願う未来が 宇宙の彼方 一つになる もう離さない ボクを信じて A wish for you, my wish for you  惹かれ合う 二つの惑星(ほし)が 重なり合う こんな夜に 強く願う “ずっとこのまま” I wish for you, my wish for you  連れていきたい宇宙旅行 見た事ない場所 エスコート Marsも超えていく Pluto 二人の前にはない不可能 Ride ride ride ride wit me マジで君のみ 銀河系でも測れない 規格外の My feeling  巡り合う 秘めた願いが 引き寄せ合う まるで魔法さ 煌めきがほら 二人を包む A wish for you, my wish for you  彷徨う惑星 浮かぶ未来が いま時を超え 一つになる キミを守る ボクを信じて A wish for you, my wish for you  Ah, Come ride ride ride wit me この空 超えていこう遠くに Ah, Come ride ride ride wit me この空 超えていこう遠くに
逢うたびキミを好きになる田村ゆかり田村ゆかり松井五郎板垣祐介板垣祐介Kissしていいほど 見つめているのに なんだかShyな Response  Heartに隠れた 言葉が見つかる いくらでもある 次のPage  なんだって できそうな 愛だって ありそうで ほんとうに 逢うたび また キミを好きになる  いいじゃん いいじゃん わかるよ I love youのSignal 100万回も 言えるよ このときめき いつも 胸を 熱くさせる 太陽はずっとずっとキミだよ  気まぐれでもいい 意地っ張りでもいい そんなところも Premium  未来はいろんな 二人がはじまる 気持ちの全部 Hugをしたい  頑張って いけそうな 絶対が ありそうで そうなんだ 違うたび ねぇ キミを好きになる  いいじゃん いいじゃん 叶うよ I love youのMiracle 断然Yesと 言えるよ そのきらめき いつも 胸に 光くれる 太陽はずっとずっとキミだよ  さみしがりや屋で 目が離せない かならずそばにいるから 夢 見ようよ  いいじゃん いいじゃん わかるよ I love youのSignal 100万回も 言えるよ このときめき いつも 胸を 熱くさせる 太陽はずっとずっとキミだよ 太陽はずっとずっとキミだよ
逢うたびに君は小椋佳小椋佳小椋佳小椋佳いたいけな眼差し 投げ続ける君は ひたむきな心を 隠そうともしない  変わらない憧れを 背中に映し 逢うたびに君は 美しくなる 限りなく蒼くさい 君の夢を 裸になって抱き 抱きしめたい  移ろいの多さに かすり傷を恐れ 誰となく心に壁を立てる中で  かげりない輝きを背中に映し 逢うたびに君は 美しくなる ためらいも疑いも 君の夢に 地平こえて飛び飛び散ってく  気負わずに熱い 君の足音がはずむ さわやかに熱い 君の歌声がひびく  変わらない憧れを 背中に映し 逢うたびに君は 美しくなる 限りなく蒼くさい 君の夢を 裸になって抱き 抱きしめたい  気負わずに熱い 君の足音がはずむ さわやかに熱い 君の歌声がひびく
あえて荒野をゆく君へ怒髪天怒髪天増子直純上原子友康サビだらけヘコんだ ガードレールの上 手を広げフラフラ 危ういバランスで  ツナ渡りマネして 馬鹿げた賭けしよう さぁどこまで行ける? 缶ビール1本!!  シラけた毎日に 勝ち負けなんてないハズ なのに今日も 負けた気がする でも今コケたお前を見て やっと笑えたぜ 「いつだって調子っぱずれでキマんねぇな…」  道標のない さまよえる旅人たちは 心を燃やし道を 照らしまた夢を見る  夕暮れの口笛 ナゼだか泣けるなと 涙ぐんでお前 テレ笑いしてた  随分センチだな 似合わないセリフさ からかってた俺も 顔見せられなくて  乾いたこの街は ふれ合いさえもすりへる なのに今日も 孤独の影は でも今横にお前がいて チョット助かるぜ 「まぁヒマだから付き合ってやるか…」
会えない時もキミのことINSIDE OUTINSIDE OUT添田啓二添田啓二好きな事だけいつも楽しんでたら 知らず知らずのうちに キミを泣かせた  あの日のあやまち くり返さぬように 同じ夢を見ていた 僕らは二人で  会えない時もキミのこと 瞳の中で 小さなキミが笑ってる 想いはつのる あと少し…  夢の中までキミを追いかけてたら とても素敵なメロディ 冬めく朝に  心に積もる愛の言葉たち めぐり逢えた時から 死ぬまで僕らは  会えない時もキミのこと 星は流れて消えても 願いをつなぐ 思いはひとつ あと少し…
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
会えなくなってもきみに会いたいよ。さめざめさめざめ笛田サオリ笛田サオリ午前0時のBPM なんかちょっとお腹すいて だるだるの部屋着とパーカー 財布だけ持って出かける あたしの心のGPS どこにいるか分かんないや  またひとつカレンダーめくられる 風の匂い、感度がやばい 跡形もなくなった冬の日 コンビニの明かりが眩しいや 呆気なく日常が日常じゃなくなった 今、きみに  会いたくなったよ 会いたくなったよ なんとなくだよ 連絡しないけど 会いたくなったよ 会いたくなったよ  午前0時のSOS 白い息を漏らしながら ポケットのなか強引に右手突っ込んで強く握った きみの心のGPS あの日から現在地ここじゃなかった ファミチキ買って帰ろ  帰り道、信号待ってるとき ポストの前、横切るとき 安っぽい街灯に照らされたとき やっぱりね、ファミチキ美味しいや なぜだろう、なんか泣きそう 美味しいって言いたいな 今、きみに  会いたくなったよ 会いたくなったよ いてもたってもいられないほど 会いたくなったよ 会いたくなったよ どこもかしこもきみの影  会いたくなるほど 会いたくなるほど 会えなくなっても 会えなくなっても きみに会いたいよ  夜をこえても 夜をこえても つぎ会える時間が近づくより離れてく 会いたくなったよ 会いたくなったよ 多分、それは季節のせい  午前0時のBPM みんなが知らないあたしを見せていたのはきみだから
青い月夜の並木路大津美子大津美子東條寿三郎吉田矢健治並木(なみき)の路(みち)は 青い月 ゆらりゆらゆら 涙がにじむ 待ってみたとて 帰る人でも ないものを ないものを だれか遠くで 呼ぶような 呼ぶような 青い月夜の 並木路  並木の路は 青い月 ゆらりゆらゆら 夢みるところ 閉じた瞼(まぶた)に 浮かぶ姿の わびしさよ わびしさよ ひとり送った あのときも あのときも 青い月夜の 並木路  並木の路は 青い月 ゆらりゆらゆら 面影ばかり 残る一言(ひとこと) 胸にせつなく 抱きながら 抱きながら なにもいわずに 泣いてましょう 泣いてましょう 青い月夜の 並木路
青い宝石の君緒方恵美緒方恵美榎戸洋司五味千賀庫誰かの心ない言葉で凍てついてる 君の気持ちを溶かしていく 朝の光になるよ  素肌の傷を見せて 夢の話きかせて どんなにそれが遠い場所でも 君はためらわない  気高い眼差し まっすぐな君だから  感じてる 光あびて 透きとおる君のオーラ 染めてく マリンブルーの あざやかな宝石  ならんだ糸杉の 長い影よこぎった 君をみつけてなにも知らず 人は指をさす  深い水底で 出会う君の強さ  感じてる 君の傷と 選んだその夢こそ この星 まわしていく 未来の風になる  少年の青い命 きらめいた君の夢 冷たく眠る肌に 秘められた情熱  感じてる 光あびて 透きとおる君のオーラ 染めてく マリンブルーの あざやかな宝石
青い星と君の言葉THE STAND UPTHE STAND UPTHE STAND UPTHE STAND UPTHE STAND UP流れた涙の数だけ強く なんてなれやしなかったけれど 切ない気持ちを勇気に変えたのは 青い星と君の言葉でした  自分の弱さと向き合いながら 少しでも強くなりたいんだ 近いにも似た願いを込めた いさぎよく生きて行きたいから  夕暮れが赤く燃えている まだまだこれからなんだと 命ある僕等叫ぶんだ 消えてなくなるまで  どこからか聞こえてくるメッセージ 静かにその声を聞いてみよう その時初めて分かる事がある 何一つ無駄な事はないんだ  心の糸がほんの少し 緩やかにほどけてきました カタチはいつか愛に変わって この星に喜び降り注ぐ  夕暮れが赤く燃えている まだまだこれからなんだと 命ある僕等叫ぶんだ 消えてなくなるまで  夕暮れが赤く燃えている まだまだこれからなんだと 命ある僕等叫ぶんだ 消えてなくなるまで  
青色の航海 ~君に捧げる応援歌~山本雅也山本雅也山本雅也山本雅也山本雅也船よ進め 今の君に 一番大切な人を乗せて きっと出会う奇跡ずっと信じて  夢を描く色が 見つけられない日々 そんな時代(とき)もあるさ 君のキャンバス 追いかけ続けてた 色のない季節を ぼんやり眺めている  そんな君のそばにいるよ 何もできないけれど 僕のありったけの声で 君にエール送る この歌で  君よ進め 青い海を 夢を紡いだ帆を上げて 風をまっすぐに 受け止め 船よ進め 今の君に 一番大切な人を乗せて きっと出会う奇跡ずっと信じて  誰も旅するんだ 自分の絵具さがし 描(えが)けない想いと 白いキャンバス 明日出会う自分 どんな顔なんだろう 毎日不安抱え  壊したいんだろ 手にしたいんだろう 心が騒ぐんだろう 僕が今できることは 君のために歌うことだけ  君よ進め 君の海を 押し寄せる波砕いて 心向くままに 舵をきれ 風よ変われ 空に高く それでも少しずつ前へ いつか辿り着ける場所に向かって  夢追う姿の君はまぶしい 君が君でいることが 僕の誇りなんだ  君よ進め 青い海を 夢を紡いだ帆を上げて 風をまっすぐに 受け止め 船よ進め 今の君に 一番大切な人を乗せて きっと出会う奇跡ずっと信じて  君よ進め 君の海を 押し寄せる波砕いて 心向くままに 舵をきれ 風よ変われ 空に高く それでも少しずつ前へ いつか辿り着ける場所へ  君よ進め 果てない海 君はひとりなんかじゃない そっとその目に焼きつけろ 船よ進め 今の君に 一番大切な想い乗せて きっと出会う奇跡ずっと信じて
蒼き月満ちてAKIRAAKIRAAKIRA SUOU・SakuSakuSaku冷たい夜 傷跡照らす 蒼い月 雲に陰る ひと時の願い  落ちていく涙さえ 偽りと引き換えに 言い訳を繰り返して 闇を生きる  この悲しみの果てにある明日は 怯えてるこの心 ただ蒼く染めてく 嘘に塗れた美しき世界で 霞ゆく眩しさに 手を伸ばそうと月を仰いだ  描いた嘘 眠ったままの淡い歌 歪つなまま 滲み出す想い  魅せられた 幻想に すり替わる現実は 過ちを積み重ねて 深く沈む  この苦しみが絡みゆく鎖は 止めどない痛みさえ 永久に繋いで行く 守りたいのは泡沫の温もり 阻まれた静寂は 寄り添うように佇んでいた  満ちていく月に 儚げな言葉を浮かべては また飲み込んだ  この悲しみの果てにある明日は 怯えてるこの心 ただ蒼く染めてく 嘘に塗れた美しき世界で 霞ゆく眩しさに 手を伸ばそうと月を仰いだ
青空とキミへ米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋高山和芽SUMMER LIVE 熱い風を感じて 終わらない夏を抱きしめて  眩しい太陽の下 南風に乗って新しい季節が始まる 狭い都会(ジャングル)抜け出し 裸足のまま大地蹴って どこまでも行こう  グレーに色褪せてゆく時間の中で 夢描く そんな気持ち 忘れていた…  ―YESTERDAYS― 瞳を閉じれば甦る 青空とキミがくれた宝物(メモリーズ) SUMMER LIVE 熱い風を感じて もう一度 夏を抱きしめて  胸のコンパスは 遥か地平線の彼方目指し さぁ一緒に行こう  陽射しのスコール浴びて 洗い流した 涙もいつかきっと 虹に変えて  TO THE SKY 遠い空を見上げてる 忘れない キミと歌った Melody SUMMER LIVE 今ここから始まる 終わらない夏を抱きしめて  小さなこの願いを届けたい 青空とキミがくれた未来(あす)へ SUMMER LIVE 熱い風を感じて もう一度 夏を抱きしめて  TO THE SKY 遠い空を見上げてる 忘れない キミと歌った Melody SUMMER LIVE 今ここから始まる 終わらない夏を抱きしめて  この願い 青空とキミへ
蒼空(あおぞら)~君といた空~彩風彩風谷口雅彦松岡由紀子渡慶次康之仕方ないと つぶやいてる 一人の時間 昨日までは、笑っていた私がいない こんなときは、育った場所 懐かしくなる 青い空を眺めたら 寂しくなった  行けずに消えた恋はもう戻らない 私らしく過ごせば 忘れる日が来る  辛いことや悲しみを 全部すてたい でも楽しかったことも たくさんあった ほしいものに届かない慣れているのに 安らぐ日や やさしい日 いつか届くかしら  行けずに消えた恋はもう戻らない 私らしく過ごせば 忘れる日が来る  行けずに消えた恋はもう戻らない 私らしく過ごせば 忘れる日が来る 思い出さない 終わった恋を…
青空と君Best PartnerBest Partner越井祐希越井祐希泣いたり笑ったり怒ったり 太陽に恋するヒマワリ 青空と君 今年の夏が始まる  こうして手を繋ぐのも いつぶりになるだろう 面と向かって話すのが なんだかちょっと照れくさいね  片意地張らず笑い合って 話し出せば止まんなくなって 気付けば僕ら 年を重ね 蛍光灯の明かりじゃ大事なことは見えないから 外へ出かけよう  泣いたり笑ったり怒ったり 太陽みたいに咲き誇る 青空と君 それだけで嬉しくなるよ 喜怒哀楽だけじゃ収まりきれない 君とこれからも歩んでいこう  君は僕の半歩後ろ いつものように笑っている 歩幅を合わせてくれていたのは 僕じゃなくて君だったんだ  出来合いのモノをソレっぽく 飾ることも良いんだけど 似顔絵ばっかり お互いに描いて 部屋一杯に飾ったら きっと僕ら どんな日でも笑って過ごせる  短く揃えた前髪を「また切り過ぎた」ってはにかむ 青空と君 今年の夏もピッタリだよ 喜怒哀楽だけじゃ収まりきれない 君の事をもっと知っていきたい  僕らはもう何回 手を繋ぎ合ったのかな そしてこれからあと何回 共に夏を過ごせるかな 眩しくて目を細めた君がやけに愛しくて  ありがとうもごめんねも 君にだけはちょっと伝えたい お願い、君も 心を見せてよ 喜怒哀楽よりも届けたい I love you 君と僕でつくる最高 Love Story  泣いたり笑ったり怒ったり 太陽みたいに咲き誇る 青空と君 それだけで愛しくなるよ 喜怒哀楽だけじゃ収まりきれない 君とこれからも歩んでいこう  今年の夏も君が咲き誇る
青空の下、キミのとなりPLATINA LYLICPLATINA LYLICwonder note・s-TnkGigi・wonder notemetropolitan digital cliqueグルグル彷徨って混ざって 暗闇にほどけて (街は隠すだけ) 名前も見えない他人の情報が 視線返す  なんで狂おしいのに不安がって 希望も忘れ (曇り空のように) 騒々しい僕らはBABE 帰る家はどこに?  潜み続ける永遠の影 誰もが交差する街並み 無限の点を繋ぐ その真ん中で 君と  飛べない 届かない 空はない 掴めない 見れない 夢もない アンサンブルはMY LIFE かけがえないMY TIME 隣にいよう そっと ずっと 消えない 色のない 虹はない いらない 必要のない 人はいない 見つけた光を辿って 君と君と つながっていたいんだ  どこかで途切れ散らかって この空に浮かべて (痛み隠すように) 出口も見えない世間の失望が 視線おとす  掻き消された言葉の向こう 遥か遠い場所まで …ようこそ! 眠れない夜を越えた その感情で 君と  癒えない 解けない 傷はない 動かない 移らない 時代もない 真実だけをMY LIFE 見つけたいよMY TIME 守りたいから そっと ずっと バレない 伝わんない 嘘はない 迷わない 間違えのない 人はいない 恐れる事なんてないよ 君と君と つながっていたいんだ  答えなんて 見えないや だからここにいるんだ 君と  飛べない 届かない 空はない 掴めない 見れない 夢もない アンサンブルはMY LIFE かけがえないMY TIME 隣にいよう そっと ずっと 消えない 色のない 虹はない いらない 必要のない 人はいない 見つけた光を辿って 君と君と つながっていたいんだ いたいんだ
蒼と白~水辺、君への愛の詩~手嶌葵手嶌葵neco平井真美子平井真美子物語とこの唄と君と僕 ただそれだけ ほかに何もいらないからそこで聴いていて  探し物は窓際の一番古い小さな箱 そっと開いてみつけた 涙が出そうな色をした愛の言葉たち  いま蒼が深く君の白を染めてゆく 誰も見えないように隠してしまおう  月明かりの下 くるくるまわる 孤独で一番愛しい世界  水面に光の粒がゆっくりと広がってゆく 新しい物語がはじまって行く場所  いま蒼の世界を君の白が照らしてゆく そっと溶け合い夜も染めてしまおう さあ月明かりに伸びた影に手を伸ばす その美しい手をとって踊ろう
アカ・アオ・キ・ミドリSparQlewSparQlew高木誠司高木誠司・桑田健吾桑田健吾・高木誠司花のように 微笑めば夢のように ずっとずっと 君はFlowery 笑い声 軽やかに 髪ゆらせ ずっとずっと 夢のように 綺麗だよ (Wow Wow Oh Oh O-Oh) (Wow Wow Oh Oh O-Oh)  いっぱいお話を聞かせて 僕のお嬢さん ささいなドキドキも ちょっとうんざりな事も知りたいなぁ 不安なこの胸を撫でてく魔法の様さ ごめんね、上の空だって ほんとは見とれてただけ  ほっぺで跳ねて風は匂い(Hop!Hop!) ステップ、リズムは踊りだす(Turn&Dance!) 恋する今が僕らにはお似合いのはずさ (O-Oh!)  花のように 微笑めば夢のように ずっとずっと 君はFlowery 踊るような胸 なぞる風の色 ずっとずっと好きだよ 鮮やかに花開け アカ・アオ・キ・ミドリ! (Wow Wow Oh Oh O-Oh)  「ドンマイ!」 傷跡も僕たちの恋模様かい? じれったい僕の手を ぎゅっと引っ張ってくれたその手  涙晴れて雨の匂い(Huh!Huh!) ため息のメロディ奏で出す(Hah-A-Hah!) まっさらな朝がいつでもお迎えのはずさ (O-Oh!)  咲き誇れ 日々とりどり夢の色 ずっとずっと君はFlowery 晴れの日も 雨降りも 風の日も ずっとずっと好きだよ 恋心、色染めて アカ・アオ・キ・ミドリ!  また春が来て 過ぎて流れて また巡る またいつか離れても 何度も花を付け 何度も恋をしよう  花のように 微笑めば夢のように ずっとずっと 君はFlowery 踊るような胸 なぞる風の色 ずっとずっと好きだよ 鮮やかに花開け アカ・アオ・キ・ミドリ! 恋心、色染めて アカ・アオ・キ・ミドリ! (Wow Wow Oh Oh O-Oh) (Wow Wow Oh Oh O-Oh)
赤き実渡辺はま子・藤山一郎渡辺はま子・藤山一郎相良静夫古関裕而そのかみの 幼き夢は 故郷の 川の岸辺に わが母と 二人でつみし 一ふさの 淋しきいのち 赤き実よ 丸(まる)い小さき 赤き実よ  くれないに 燃えし木の実は 山奥の 暗き川辺に ほっそりと 一人みのりて 淋しさに もだえかなしむ 赤き実よ 丸(まる)い小さき 赤き実よ  行えなき 波のまにまに まかせつゝ 赤き木の実は 波風の 荒きさだめに むせびつゝ 母の名よびし 赤き実よ 丸(まる)い小さき 赤き実よ
AKATSUKI~君のキレイな心が好き~ON/OFFON/OFF新屋豊新屋豊僕は笑っているかな? まだ見えない明日に 昨日と違う朝焼けが 今日の色に空を染める  昨日の激しい風雨 雲さえ 奪われた空 僕の未来 この空の先に 繋がってるかな 目の前に地図ない道 時々は寄り道もして 360度見回す いざ目指す 勇敢な挑戦者さ  無駄なことして 間違いもして そして色重ね いつか叶うって決め込んで  僕は笑っているかな? まだ見えない明日に 君が傍にいるだけで 勇気が湧いてくるよで 僕は泣いてはいないか? 心に見えない光 昨日と違う朝焼けが 今日の色に空を染める  膝を抱えてひとりきり夜の闇 やがて静かに そして確かに 明けていくよ 君が何度も塗り直して描く未来 僕も見てみたいんだ あぁその眼差しだよね 胸がねじれて くしゃくしゃの涙顔も あぁ面倒くさいって思うくらいに君とのこと 僕の記憶埋めつくす  世間知らずで 上手く行かないことの方が多いそんなんでも 喜びや悲しみのこの溢れる気持ち感じれる 僕らの人生は捨てたもんじゃない  僕は恐れちゃいないか? まだ見えない不安に もっと高く風のように 何度でも舞い上がれ 僕は楽しんでいるか? どんなときでも挑戦者 涙が優しさに変わり きっと笑顔の花が咲くよ  胸いっぱいの 情熱で 顔いっぱいの 笑顔で 明日を決める  僕は笑っているかな? 二度と返らぬ大切な毎日だよね 君が傍にいるだけで 勇気が湧いてくるよで 信じたい~a^ha 僕は泣いてはいないか? 大切な思いが導いてくれるから 昨日と違う朝焼けが 今日の色に空を染める  泣いて 泣いて 笑って その先に やがて 輝く 未来へと 進め 迷わず 君の道を進め 思い描いてく 未来へと 綺麗だね 心に広げる 暁 迷わず 君の道を進め きっと輝くと 信じて 綺麗だね 未来に染まってく 君と眺めたい 暁  いつも僕の背中押してくれてた 優しく、そして綺麗な君の心が好き かけがえのないものひとつもう手にしていたんだ そして僕は今日も君と眺めたい
暁ニ想フ feat.SoweluMiss MondayMiss MondayMiss Monday・SoweluOCTOPUSSY・U.M.E.D.Y.・HIEDABaby, There's no need to cry Kiss your tears goodbye Don't lose your way I know it Baby, There's no need to fly(high) Reachin' for the sky I wish the way You want it  途切れた電話のせい 眠れない夜 4時を指す時計 君は何思う?  ごく些細なすれ違いが つい招いた この胸痛くしたアクシデント  素直なままいたいのに 素直な言葉で伝えたいのに まるでアイロニー 裏腹な態度に いつの間にかココロ 迷子に  夏も近いのに冷たい風  この想いを運んでよ 未来まで ずっと君と笑い合いたいだけ そのためなら何度でもTry again Woo  この空に今何想う? 失うと言う道はないと思う できるなら同じ気持ちでいてほしい 君のこと信じて待てる 夜明けを  街の片隅 傘もささずに ひとりでただただ佇み あの頃はせかされるペース ハードルも高すぎ 繰り返す自分自身探す日  そんなヒリヒリな生活に 潤い、安らぎ与えた出会い いつの間にか見せてた自然体 それ以来は 離れない ボニーandクライド  欲しいのは確かな明日 何かの対価ではなく 間近で手に取るように 感じられる愛なんだ 止まらないよ期待感が  この空に君は今何想う? あぁ 越えれる道もあると想う できるなら同じ気持ちでいてほしい 解りあうまで 語り 合うだけ Gim'me your call…  こゝろ 許せば許すほどに 強がるもう一人の自分に気づいてる So これはきっとただの通過点 夜が明けるまで  想い募れば募るほどに 求めるモノの大きさにも戸惑ってる  もう一度伝えてみよう 今持てるだけの言葉で この気持ちを… 独り暁ニ想フ… 次はどんな顔で会えばいいというの? いつも夢中のままでこんな風の迷路 ねぇ ドラマ風のきどったSmile? それともこぼれ落ちる涙が見たい? いまなら君の求めるすべてでいたい だから…
暁の君にGOLD LYLICGReeeeNGOLD LYLICGReeeeNGReeeeNGReeeeNJIN・Tsubasa Takada戦ったStory 泣きだしたBlue sky 始まったMy life 愛だったYour smile  今日もきっと誰かが 深い影の中 止まらない涙に 慣れてしまうんでしょう 今日もきっとそれでも 命(トキ)が進むから かすかな光すらも 置いてけぼりにするよ  誰かが掲げた理想に 乗っかってはふるいにかけるんだ そこから落ちたら『敗け』と 教科書に書いてた  いつか僕らの行く道に あの日の僕たちが 『そっち行くなよ』って手を広げ ほら 見てるから 本当の気持ちを どうか見失う前に  あの日僕が信じた 正義はきっと 間違ってなんかいないのに 一人ぼっちで泣いてた  きっと誰もが抱えるんだ リセットなんて出来ないんだ どんな痛みも涙もしまって笑うさ  僕は前の君だな 昼と夜の水平線 沈みゆく日々 昇りゆく日々 命(トキ)はすぐに迫る 君を待ちわび探す そうなんだ アカツキの僕  だけど暗闇に覆われた空に 目が慣れれば ほら少しずつ見えるだろう わずかに光る星 その一つ一つが 僕を照らしているの 本当の気持ちに 今逢いに行くから  もうすぐなんだ 空彼方 きっと夜が明けて ただ瑠璃色に染められて 僕を包んでく  朝を迎えるために 夜は訪れるから 昨日と明日の間 境界線 わずかなその命(トキ)に  君は 期待 希望 その全部信じ戦うから その裏切りも 絶望も きっと裏表だ 今日も傷だらけの その勇者の名は  それぞれ抱えた未来に向かい 信じて進んで 違えた誓い 真実じゃ決してできない理解 それでもって探してた光 元気でいますか昨日の僕 前進できますか明日の僕 それを越える一歩をふみだせ アカツキの先 君を探して
茜さす君よ高山厳高山厳もりちよこ高山厳前田俊明茜さす 君よ 恋ごころ ほのか まだ逢えぬ その瞳 月が照らすだろう めぐりあい わかれあい 旅は続いてゆく 生まれ来て 愛を知る だれも皆 空の下  逢える日は いつか 探してる だれか まだ触れぬ その指を 赤い糸がつなぐ めぐりあい わかれあい 旅は続いてゆく 戻れない 運命(さだめ)にも 涙より ほほえみを  めぐりあい わかれあい 旅は続いてゆく 生まれ来て 愛を知る だれも皆 空の下
茜空、君舞フ紅葉ノ散歩道櫻(加隈亜衣)・桐(沼倉愛美)櫻(加隈亜衣)・桐(沼倉愛美)こだまさおり山田高弘斎藤真也落ち葉を踏みながら 跳ねる背中を追って 深まる季節を そっと抱きしめる  ふりむき ふりむき そのたびに 何度もほほえんで  あかく あかく 頬を染める茜空 見守っていたい 願っていたい その未来 ずっと そばで 移ろう時を恐れずに かわらないもの 成長するもの 手に取り 一緒に歩いていこう ふたりで ずっと  日ごと冷たくなる 風と舞う赤や黄に こころを澄ませば もう次の匂い  君と毎日これからも わけあっていけたなら  つなぐ つなぐ 迎えてはまた見送って 隙間に咲く 想いたちを 刻もう ずっと そばで 穏やかな流れのままに 手渡しあい 受け止めあい 明日(あす)へと ゆっくり歩いていく やさしい距離で  あかく あかく 頬を染める茜空 見守っていたい 願っていたい その未来 ずっと そばで 移ろう時を恐れずに かわらないもの 成長するもの 手に取り 一緒に歩いていこう ふたりで ずっと
アカルキミライアンダーグラフアンダーグラフ真戸原直人真戸原直人アンダーグラフ・島田昌典愛よ 未来よ 夢よ ハレタ日よ 飛び立つ僕らを導いてと ずっと叫んだ春  忘れてたものが消えてく それはスバラシキ展開 やがて雨も地へと溶けだし 涙は無情に流れた  今も今も信じてる事 今も今も手放せぬもの  約束はそっと破れた それはカナシキ性みたい 声が 声が出せないくらい 弱く脆くここにいる  君へ届けと奏でてみた 空へ響けと重ねてみた 今は僕を信じはじめた ウソに少し慣れはじめた  愛よ 未来よ 夢よ ハレタ日よ 飛び立つ僕らを導いてと ずっと叫んだ春  今も今も信じてる事 今も今も手放せぬもの 僕の声が君に届けば 何か何か変われるだろう  愛よ 未来よ 夢よ ハレタ日よ 飛び立つ僕らを導いてと ずっと叫んだ 過去も痛みも 止まれども進め 胸にある君に届けと歌って咲いた春
秋色並木道 (ANNA☆S 3人Ver)ANNA☆SANNA☆SANNA☆SAtsushi Asada駅までの並木道 決めたのは私なのに 今更こぼれ落ちた 涙よ止まれ  いつものこの道 笑わせようとしてる君に 旅立ちの朝は うなずくしかできない  この町に「ありがとう」 もう少しそばにいたいけど 夢を選んだ私だから  秋色の並木道 振り返らず歩いた 悲しみひらひらと 心に積もる  駅まで送るよ 見送ってくれる君に ここまででいいよ もう1人で行けるから  手を振って「じゃあまたね」 歩き出す思い出の道 後ろにはきっと笑顔の君  駅までの並木道 決めたのは私なのに 今更こぼれ落ちた 涙よ止まれ  さよならの並木道 振り返らず歩いた  秋色の並木道 朝焼けに誓うよ 必ず叶えるから 涙よ止まれ
アキ君へ、ユビサックチョコレートプラネットチョコレートプラネット桐谷健吾桐谷健吾足早に過ぎてく毎日は また一つ季節を変えて 君との指サックメモリーが 遠くなっていく  君が好きな金木犀で 作った指サックコロンの 匂いが君の温もりを 思い出させる  さよならさえ言えないまま 遠くなってく後ろ姿 あぁ、涙で滲んでいく 茜色のユビサック  木漏れ日が揺れてる 公園のベンチに2人腰掛けて 未来の指サックダイアリーを 語り合っていたね  君が初めて書いてくれた 綺麗な指サックレターは 今もまだ引き出しの中 捨てられないまま  さよならさえ言えたなら こんな辛くはないのかな あぁ、月明かり滲んでく 涙色のユビサック  君と観た映画も漫画も 二人踊ったユビサックダンスも 今はもう君がいない 左隣が恋しくて  サヨナラさえ言えないまま 遠くなってく後ろ姿 あぁ、涙で滲んでいく 茜色のユビサック  君と出会えて良かった ありがとう大切な君へ もう涙は流さないよ さようならのユビサック
明け方の君ASKAASKAASKAASKA慌てて履いた靴で 朝の駅に向かう 信号待ちのショーウィンドーで 髪を直しながら  昔も今も僕は 同じ朝を繰り返して だれも聞かない君の事 いつまでも包んだまま  明け方の君は あの日の笑顔で 恋人のまま シーツを抱いて 僕の夢にまぎれ込んで遊んでた  もう君を忘れたいと 思うよ 今は 君を愛してたくらいに 愛したい人が居る  彼女は僕の中の 君までも愛せる人 いつか君に告げたよりも 聞かせたい言葉がある  想い出の君は 心の継ぎ目を 恋人のまま 歩いて来た 僕の恋にまぎれ込んで 戻りたい 振りをする  君は心で 君は遠くで 綺麗な人で  明け方の君は あの日の笑顔で 恋人のまま シーツを抱いて 僕の夢にまぎれ込んで遊んでた 遊んでた
明け方の君CHAGE and ASKACHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼慌てて履いた靴で 朝の駅に向かう 信号待ちのショーウインドーで髪を直しながら  昔も今も僕は 同じ朝を繰り返して 誰も聞かない君の事 いつまでも包んだまま  明け方の君は あの日の笑顔で 恋人のまま シーツを抱いて 僕の夢にまぎれ込んで遊んでた  もう君を忘れたいと思うよ 今は 君を愛してたくらいに 愛したい人が居る  彼女は僕の中の 君までも愛せる人 いつか君に告げたよりも 聞かせたい言葉がある  想い出の君は 心の継ぎ目を 恋人のまま 歩いて来た 僕の恋にまぎれ込んで 戻りたい振りをする  君は心で 君は遠くで 綺麗な人で  明け方の君は あの日の笑顔で 恋人のまま シーツを抱いて 僕の夢にまぎれ込んで遊んでた 遊んでた
Again ~君のもとへあいざき進也あいざき進也相崎進也相崎進也人は独りでは 生きてゆけないと 僕に教えてくれたのは 愛する君だった 刻が経つ程に 募るこの想い 僕の迷える魂を 救えるのは君だけさ  Again 君と再び Again 生きてゆきたい Again あの時のように Again, Again,Again  君を失って 気づいた事がある 愛がなければどんな夢も 色褪せてしまうと 刻は全てを 癒しはしないさ 僕が求めていたものは ただひとつ 君の愛  Again 君と再び Again 生きてゆきたい Again あの時のように Again, Again,Again  川の流れはやがて海へとたどり着き 僕の心も君のもとへと帰ってゆく  Again 君と再び Again 生きてゆきたい Again あの時のように Again, Again,Again
アゲハ ~これからの君と僕のうた~FLYING KIDSFLYING KIDS浜崎貴司浜崎貴司FLYING KIDS疾走する情熱ごまかさず 本当の気持ちに逆らわず 春に羽化するアゲハのように 君は今新しくなれる 失敗する恐怖に立ち向かい 煮え切らぬ自分に鞭をふれ 初夏に色づいてゆく青葉のように 君は飛び出してゆく  答えでてない明日があるから 君の唱えた夢叶うはず  胸にてをあてて 誓いをたてよう 振り返ることを知らない 前しか見ぬ馬鹿であれ 冬は訪れる そして過ぎるから 何がおきてもいつでも 前しか見ぬ馬鹿であれ  失速する時代に背を向けて 我がための真実追い掛けろ 秋の黄金色の小麦のように 君は満たされてく  悔いの残らぬ昨日があれば 君の目指した彼方見えるはず  息が詰まる程 胸を焦がしたら 留まることを知らない 前しか見ぬ馬鹿であれ めぐる季節とか めくるめく時の中で心を探して 前しか見ぬ馬鹿であれ  胸にてをあてて 誓いをたてよう 振り返ることを知らない 前しか見ぬ馬鹿であれ 冬は訪れる そして過ぎるから 何がおきてもいつでも 前しか見ぬ馬鹿であれ  疾走する情熱ごまかさず 本当の気持ちに逆らわず 春に羽化するアゲハのように 君とはばたいてゆく
朝起きて君は…鎮座DOPENESS鎮座DOPENESS鎮座DOPENESSDJ UPPERCUT(IMPACT/ILLFUNKFREAKER)もうスローで行こう 何がどうなろうが 知ったこっちゃない!  あ~スローで行こう マイペースって やつを保ってさ~!  誰が君に何をしたんだ? 黙ったままで佇んでさ 何時もなら元気よく俺を 決まった時間に 起してくれていた  筈なのにベイべー 酷い仕打ちじゃないか 止まった秒針と短針 俺には君しかいないんだ!  なんて頼りきっていた 俺が悪いのか FUCK! 甘えん坊のお子ちゃま扱い そう言う事なら分かった こっちの方からあばよ!  目覚し時計電池切れ 愛しのアラーム電池切れ この俺だって男なんだ 臆せず親方に電話するぜ  ……………………… (汗)
朝起きて君は鎮座DOPENESS & DOPING BAND鎮座DOPENESS & DOPING BAND鎮座DOPENESSDOPING BANDもうスローで行こう 何がどうなろうが 知ったこっちゃない!  あ~スローで行こう マイペースって やつを保ってさ~!  誰が君に何をしたんだ? 黙ったままで佇んでさ 何時もなら元気よく俺を 決まった時間に 起してくれていた  筈なのにベィべー 酷い仕打ちじゃないか 止まった秒針と短針 俺には君しかいないんだ!  なんて頼りきっていた 俺が悪いのかFUCK! 甘えん坊のお子ちゃま扱い そう言う事なら分かった こっちの方からあばよ!  目覚し時計電池切れ 愛しのアラーム電池切れ この俺だって男なんだ 臆せず親方に電話するぜ  ..............(汗)
朝の陽ざしに君がいて安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二誰もひとりで いられない いま素直に そう言える そっと優しく ふれてくる 愛だけを 信じてる  なんとなく呼ぶだけで 振り向いた君の 瞳のなかにある 幸福になる意味 僕はいま 気がついた  朝の陽ざしに 君がいて 心に咲く 花がある きっと夢見た 色をして さみしさも 消して行く  いつもならなにげなく 通り過ぎる季節 だけど君といる時間が 好きな香りのまま 微笑みで刻まれた  誰もひとりで いられない いまほんとに そう言える そっと優しく 見つめあう 愛だけを 信じてる  朝の陽ざしに 君がいて 心に咲く 花がある いつか広げた 手のひらに 春風が 吹いてくる
朝の陽ざしに君がいて玉置浩二玉置浩二松井五郎玉置浩二誰もひとりで いられない いま素直に そう言える そっと優しく ふれてくる 愛だけを 信じてる  なんとなく呼ぶだけで 振り向いた君の 瞳のなかにある 幸福になる意味 僕はいま 気がついた  朝の陽ざしに 君がいて 心に咲く 花がある きっと夢見た 色をして さみしさも 消して行く  いつもならなにげなく 通り過ぎる季節 だけど君といる時間が 好きな香りのまま 微笑みで刻まれた  誰もひとりで いられない いまほんとに そう言える そっと優しく 見つめあう 愛だけを 信じてる  朝の陽ざしに 君がいて 心に咲く 花がある いつか広げた 手のひらに 春風が 吹いてくる
朝日と夕日のような君と藤澤ノリマサ藤澤ノリマサ夏ノ芹子ベートーヴェン・増田武史増田武史待ち合わせた場所には 遅れて行くよ わざと ほら僕をみつけたときの 笑顔が見られる  君は光り輝く 朝日が溢れてゆくように 僕の愛と理想が 目覚める笑顔さ  眩しくて切なくなる 心の青空が 君を 守りたがる  君に逢えてよかった 出逢いは本物 あきらめずに求めた 温もりがある 君に逢えてよかった 生きてる意味にも 夢にも 答えをくれた 君だけが  終電の改札で 寂しさを隠そうとせず まるで夕日が 燃え尽きるようだ  僕には抱くほど君が 神秘だ 朝日と夕日が 違うように  夜空に月が浮かぶ 昼間は見えない 君の心の強さ 世界に満ちた ふたりで願うべきだ なくしたなにかが すべてが 愛になる日を 心から  Will どんな絶望も どんな悲しみも 君だけに癒されるのさ I love you もし君が消えたなら明日は来ない  君に逢えてよかった 出逢いは本物 朝日と夕日のような 君と未来へ 君に逢えてよかった 生きてる意味にも 夢にも 答えをくれたね  夜空に月が浮かぶ 昼間は見えない 君の心の強さ 世界に満ちた ふたりで願うべきだ なくしたなにかが すべてが 愛になる日を 心から Soleil Soleil
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
朝日のように君はさよならポニーテールさよならポニーテール324P324Pまぶしい光で目が覚めた朝 窓の隙間に溢れてる 輝き  きみは歌を忘れた鳥のように 黙ってこっちを見ているけれど 今日は何もかもうまくいきそうさ ほら生きている ことを歌おう  きみのことばを聞かせてよ 柔らかなその歌声で ありふれたこと それでいいから 悲しみもほら 優しさに 変わっていくよ  君の心に染み付いた影 白い光で少しずつ薄れて  きみは羽を伸ばした鳥のように あの空の向こうへ 翼はためかせ いつもそんなことばかりじゃないけど だから生きている ことを祝おう  きみのことばを聞かせてよ 柔らかなその歌声で ありふれたこと それでいいから きみは朝日のように僕らを 導く柔らかな光さ 悲しみもほら 優しさに 変わっていくよ
アサ・ヒル・ヨル・キミ・ボククリリン(田中真弓)クリリン(田中真弓)佐藤大田中公平アサ起きてメシ食って 走ってウンドウ ヒルが来てメシ食って ネコろんでベンキョ ヨルが来たメシ食って フロ行って寝るど キミが来たメシ食った? ボク食った アソボ! それで疲れた? それじゃ疲れる! 元気だしなよ! ほらほれほらほれれー 手を握れば 友達だ 手を握れば 青春だ みんなここで 親友だ みんなここで 青春だ  アサ起きてメシ食って 走ってウンドウ ヒルが来てメシ食って ネコろんでベンキョ ヨルが来たメシ食って フロ行って寝るど キミが来たメシ食った? ボク食った アソボ! それで疲れた? それじゃ疲れる! 元気だしなよ! ほらほれほらほれれー 手を握れば 友達だ 手を握れば 青春だ みんなここで 親友だ みんなここで 青春だ  オデコくつけ 親友だ オデコくつけ 青春だ 指を鳴らせ 友達だ 指を鳴らせ 青春だ 足を踏んで 友達だ 足を踏んで 青春だ 膝を叩け 親友だ 膝を叩け 青春だ 頬をビンタ 友達だ 頬をビンタ 青春だ  飛び出せれば 青春だ 駆け抜ければ 青春だ
Azalea ~五月の光・君のいない道~pupapupaHiroshi TakanoTomohiko Gondo & Hiroshi Takanoああ 振り向かず 走り続けた 風だけを連れて  光射す 道の上 懐かしい 花の香り ありふれた こんな日に 幸せは あふれてくる  ああ 振り向かず 走り続けた 風だけを連れて 君のいない この道を行く 新しい季節  肩越しに 打ち寄せる 穏やかな 潮の香り 追い風に アクセルを 少しだけ 緩めていこう  誰もいない 海沿いの道 夕陽に追われ 眠れぬ夜 震える夢は 置いてきたはずさ  君のいない 海沿いの道 夜に落ちても もう少しだけ このままで行く 星降る夜に ああ 振り向かず 走り続けた 風だけを連れて
明日、君がいないパク・ヒョンビンパク・ヒョンビンリナ・ムーン小倉良小倉良・宮野幸子白い雪道 吐息まじり 聞こえた 小さな声 なみだ一粒 君は離れてゆく  追いかけて取り戻せる 術を僕はしらずに 遠ざかる背中をずっと 見つめ続けているよ  僕を残し消えていかないで 届かない想い 抱きしめ 君を君を 失いたくない どうしてだろう 君がいない  滲む街灯 降り止まない粉雪 歩き出した 道には微か 愛しい君の香り  どれほどの愛を許し 愛を教えてくれた 細い腕 強く抱きしめ 分け合った温もりも  僕を残し 消えていかないで 変わらない想い 叫ぶよ 君の傍で 愛を守りたい どうして明日に 君がいない  愛を残し 消えてゆくんだね 僕はまだ 忘れられない 君のいない未来はいらない どうして明日に 君がいない どうして明日に 君がいない
明日キミが泣かないようにflumpoolflumpool山村隆太阪井一生百田留衣今日はありがとう またいつか会えるね 結局、何も伝えられなかったけどね  遠く離れて 生きてる僕たちは 「信じてる」という 薄っぺらい言葉信じて  明日、キミが、泣かないように 誰にでも優しい人でありますように 明後日、キミが、寂しい時には 僕にしか出来ない笑い話 届けるように  今日はどうだった? 私、頑張っているよ 結局、何も変わらなかったかもね  でも、あきらめないで アナタらしくいてね 誰からも愛される事なんてないから  明日、アナタ、負けないように その心正しい人でありますように 明後日、アナタ、悔しい時には 私だけは味方でいるからね、大丈夫だから!  今日は雨の中 歩き疲れたよ 結局、何も見つけられなかったけどね  でも、キミが見ていた ショーウィンドウのブーツ いつか買ってあげたい そう思っているんだ  明日、キミが、夢見れるように 心配させない僕になろうと思うよ 明後日、キミが、辛い時には 僕だけが歌えるキミの歌を 届けるように  雨に打たれ ひとり 交差点で 空回りして 前に進めないのはなぜだろう? 早く早く 迎えに行かなきゃ 今 キミを想うと 心震えて 止まらない 夜が冷たくて  Happy birthday to you 心からおめでとう 今、何していますか? 元気にしていますか?  アナタの手紙 読むたび憂うけど 偽りなく懸命に歩んだ 悔いのない青春  「明日、キミを、迎えに行くよ...」 消しゴムで消した跡なぞって 愛しく またね アナタ 生まれ変わっても 自分らしく生きた 大切な日々 忘れないように...  明日、キミが、泣かないように 誰にでも優しい人でありますように 愛してくれた時間(とき)を 抱きしめながら 今はただ キミが幸せでありますように
明日、キミと手をつなぐよももちひろこももちひろこももちひろこ・イワツボコーダイイワツボコーダイイワツボコーダイキミが見えなくなる ボクら坂道の途中 ひかる夢を重ねて 見えてきたのは 見えない明日 くだらないケンカに 費したこともあったけど でも 今 ボクは キミに会いたくて 1人 ケータイを握る  時にキミを傷つけ 時に夢を投げだす 抱きしめてくれたのは キミだけ 手にしたのは 出会えたキセキ  声に声を重ね続けて 涙と笑顔 数えていくんだ モノクロの世界に差し込む ひかりの向こう キミが見えたよ  キミとボクの視線の先に どんな明日が待つんだろうか 指先にしあわせを込めて 明日、キミと手をつなぐよ   1人きり 寒い夜は 白い息がのぼる空 見上げた後で 冷えた指先 探している キミのぬくもりだけ  いつも キミに頼ってばかりの ボクが言えることじゃないけれど やっぱり1つ 伝えたいのは 「ごめん」じゃなく ただ 「ありがとう」  繰り返す毎日の中で 見失いそうになるけれど なくさぬように 願い込めて 明日、キミと手をつなごう  声に声を重ね続けて キミとの今を生きていくんだ モノクロの世界を彩る ひかりの向こう 明日が見えたよ  キミとボクの視線の先に どんな明日を描いていこうか 指先にしあわせを込めて 明日、キミと手をつなぐよ
明日、君に愛をThe BecauzThe BecauzK.YAMATOK.YAMATOThe Becauz熱い想い 風に溶けて 君に届け Uh Uh 長い夜を 飛び越えて 君に会いたい すぐに  (Fu-u u u Love you, love you, love you) Every day (Fu-u u u) 目を閉じれば 君の姿  明日 君に 愛を告げよう Uh Uh 明日 僕の すべてを見せよう Uh Yeah  いつも いつも 僕は君の そばにいるよ Uh Uh 蒼いきらめきの中で このまま ずっと ずっと  (Fu-u u u Love you, love you, love you) Every night (Fu-u u u) 君を抱いて 夢の中へ  明日 君に 愛を告げよう Uh Uh 明日 君の すべてを変えよう 熱い想い 風に溶けて 君に届け Uh Uh 会えるまでの切なさを 知らない 君は きっと  (Fu-u u u Love you, love you, love you) Every day (Fu-u u u) 悔しいほど 君の姿が  明日 君に 愛を告げよう Uh Uh I love you and I will never, never, never, be blue Uh Uh  明日 君に 愛を告げよう Uh Uh I love you 君を 抱いて 抱きしめて 愛を抱きしめて 君を愛してる  
明日、君に会えるplaneplaneYUSUKE KIKUCHIplaneいつだって何だって僕は話してる 心配がないように話してる 携帯の充電がなくなったぐらいで 消えていく愛なんて所詮そんなもんだろう  何処かで聴いたことのあるような 強がりを言ってしまうけど 仕事終わり 真夜中独り 次のコトバを探し続けてた  明日、君に会える ただ それだけのこと 今日はなぜこんなに夜を長くするの 君は見てるかな 空ん浮かぶ同じ月を  僕ひとりいつ死んだって変わらない 新聞のすみっこにだって載れないだろう 窮屈な急行も 休日の公園も この街は延々と動き続けるだろう  愛することで強くなれるって誰かが歌ってくれたけど そんなの嘘だ 最近じゃもうキミを知るたび臆病になってしまう  ずっとそばにいてよ もう それだけでいい どうして 朝は来るの そっと 気づかぬうちに どうか消えないで 空に浮かぶ白い月よ  明日、君に会える ただ それだけのこと 今日はなぜこんなに夜を長くするの 君は見てるかな 空に浮かぶ同じ月を 同じように見てるかなぁ
明日君の手を握れたならNHOT BOTNHOT BOT指原莉乃塚田耕平明日君の手を握れたなら そう願って画面の前で恋する  おかえり早く話したい 今日もずっと考えてたよ 暗闇スイッチオンして 一途な恋は壁を挟んでる  0.1秒ディレイだってもう 惜しい君の全て愛おしいんだ  ねぇ もうやだよ会いたいんです 私ずっと我慢してるの 大丈夫な訳ないじゃん ねぇ もうやだよ会いたいんだよ でもきっと君も同じでしょ? 届きそうで遠い  明日君の手を握れたなら そう願って画面の前で恋する  恋心は大忙し 嫌いだったり 大好きだったり 涙のゲージがたまったら 毎日ヒーローが助けに来てよね  他の子なんて見ないで欲しい モニター壊したって怒らないでね?  もうだってほらわかってるんでしょ 私君のこと…「もう言わない!」  真剣に話してるのに もう だってほらわかってるもん ねぇ 君は笑わないで聞いて 一途なこの想い  明日君が目の前にいたら そう願って画面の前で恋する  ハートはピュアで染まっていく 君を想ったこの気持ち 回線に乗せて届け!なんて わがままだね 虹色でねキュンとして でもたまに灰色でシュンてして 不思議だね君に出会ってから ずっとなんだよ  もし君の世界雨が降る そんな時守りたいなんて 私おかしいかな ねぇ もうやだよ会いたいんだよ でもきっと君も同じでしょ? 「君のことが好きだ」  明日君の手を握れるから そう信じて目の前の君見ている 見ている I love you With you forever 
明日、君の涙が止む頃にはThe Super BallThe Super BallThe Super BallThe Super BallHiroaki Tsutsumi夢を書いた手紙は全部 ポストに出せないままだった パーカーの中で洗濯して しわくちゃ にじんだ文字読めない  そんなことも笑いあえた 2人並べた机で 別れの日見て見ぬ振りして カレンダーに印はつけなかった  明日、君の涙止む頃に 変わってくものも許せるさ  今日までの道並び歩いた 気づけば側に、その笑顔はあった 悲しくなんかないよ 僕らの場所はここにあるさ  鳴り始めたチャイムはもう 誰にも止められないけど 帰り道2人歌ったあのメロディーは どこまでも持ってくよ  明日、君の涙止む頃に 変わらないものに気づけるさ  3年の短すぎる時間(とき)に 終わりの日が本当に来るんだね 悲しくなんかないよ この場所で僕ら会えたんだ  強がり笑顔の写真には 泣き虫な心も写るよ 鼻の奥ツンとなるこの気持ち… ホントは寂しいよ  もう開かなくて済む教科書 ページの端に落書きの似顔絵 今日は泣いていいんだよ 明日は笑顔に帰れるさ  3年の短すぎる時間(とき)に 終わりの日が本当に来るんだね 悲しくなんかないよ この場所で僕ら会えたんだ
あした君の許へ細川俊之細川俊之杉紀彦浜圭介いつでも君のところへ行けるはずだったのに、 ぼくにはまだ勇気がない でも、あしたには 多分…… あしたには  眼をとじる 君がみえる 君の吐息 感じる 眼をあける ひとりだけの 部屋も心もからっぽ ああ…… なけなしのあしたを語りあって 今は時代がわるいのさと なぐさめあってようやく眠れ それだけの愛だったけれど 眼をとじる 君がみえる 君がわらう 君が眠る 君が沈む 君がくるしむ そして……君が死んだ  またあした 君に逢おう 君の優しさ 思い出 それだけが 今のぼくの とりとめもない生きざま ああ…… 生きてゆく証しは何もなくて 今は涙なくしたまま ひとりで今日も酒場におぼれ 心にもない歌をうたい 眼をとじる 君がみえる  君がわらう 君が眠る 君が沈む 君がくるしむ そして……君が死んだ  眼をとじる 君がみえる 君がわらう 君が眠る 君が沈む 君がくるしむ そして……君が死んだ
明日には大人になる君へamazarashiamazarashi秋田ひろむ秋田ひろむamazarashi・Yoshiaki Dewa明日には大人になる君へ 距離の最小単位を 時間の最小単位を “私”の最小単位を 細切れになった 映画フィルムの一コマのような静謐な場所で 自覚と無自覚の交差する三叉路で 初秋の風が撫ぜる歩道橋で そこで待ち合わせしよう  明日には大人になる君へ 私は自死を否定しない 私は孤独を否定しない 私は“私”という定義の領分については懐疑的でありたい 社会における境遇と その惰弱な精神を拠り所にした “私”と呼ぶには未成熟な自意識を 混同したりはしない  明日には大人になる君へ これから来る人生の屈辱においては 報復を誓うのも無理はないのかもしれない しかしながらその痛みが 君の尊厳に値するか知るべきだ 金品目的の窃盗犯は 私の書いた詩の一行だって盗めやしない 私はそれを尊厳と呼ぶ
明日に走り出した君へ -Re Arrange-UMakeUMake中島ヨシキ伊東健人風が強くても 目をひらいて 光が差し込む空 真新しい服に袖を通せば いつだって笑顔になれる魔法  二度と振り返る ことはないさ なんてことはないけど やり残した事 ここにおいて 伝えてなかったことはないかい?  ずるいな 君の涙 見たことのない表情(かお)も 一生の思い出になって 残り続けるのに  明日(あした)に走り出した君に 僕からのエールを 送ろう ここからが始まりさ ゴールはいつだってスタートだから 泣いたっていいさ 君が 笑顔でどこまでも行けるように 寂しさも 抱き締めて 一緒に歌を歌おう  躓いたことは 忘れないで かえられないものだから 逃げ出したことも なくさないで それが君をつくったすべて  昨日の君の涙 はなびらのような笑顔も 希望の鐘が鳴るように 残り続けるんだ  明日に走り出した君のために 声を枯らして叫ぼう ここからが始まりさ スタートにはいつだってゴールがあるから 出来ることならば 君が 笑顔でどこまでも行けるように 桃色の風に乗せて 一緒に夢を叶えよう  おもいは 力強く 君の背中に添えて 金色の羽根になって どこまでも遠くへ  明日(あした)に走り出した君に 僕からのエールを送ろう ここからが始まりさ ゴールはいつだってスタートだから 泣いたっていいさ 君が 笑顔でどこまでも行けるように 寂しさも 抱き締めて 一緒に歌を歌おう
あしたの君小林ゆう小林ゆう佐藤美記子佐藤美記子答えを教えて! 二人の行く道は 何処へと向かって行けるのか… 冷たい夜を越えて ひき裂かれたクッションと 置き去りのままのquestion  今までの僕らが傷つけても愛した 月日から生まれた何かはあるから あしたの君を照らす春の光に 小さくなる僕は吸い込まれてゆく  何度も何度も繰り返した二人が たどり着いた「サヨナラ」 頑張ったよね どれだけ叫んでも きっと最後の傷にそっと最後のKiss  あしたの僕らが歩んで行く道は この最後の朝に始まって行く あしたの君が選んだ道なら 何より眩しい未来待っているから  これがLast Night まだ残った僅かな時間に込めた Love to my Love「 明日からはDear そうさこのまま朝の光求め Don't Look Back 終わりを告げるLove Story ラストシーンを飾るKissそしてTears End Rollのその先にある笑顔 This is My Last Gift  今までの僕らが傷つけても愛した 月日から生まれた何かはあるから  あしたの僕らが歩んで行く道は この最後の朝に始まって行く あしたの君が選んだ道なら 何より眩しい未来待っているから
アシタノキミ櫻井智櫻井智三浦徳子白川明堀井勝美You'll be ok! 太陽が西から昇っても 君をずっと 見てるから You'll be alright! 人ごみの中 光ってる アシタノキミになれ  e-mail だけのぞく 毎日の中 退屈って芽がのびてゆく 天使の笑顔でね ウインクしても 悩んでるハート バクハツしそう  やりたいことあれば やるしかないわ 未来なんて誰にもね わかんない  You'll be ok! 太陽が西から昇っても 君をずっと 見てるから You'll be alright! 人ごみの中 光ってる アシタノキミになれ   最後に笑うのが 君に似合うよ 預言者のように ささやくわ 白い色が好きね シャツもコートも 君の色へと いつか 変わるよ  3つ編みした髪 ほどけば ok 真夏の夢に さあ 飛び込もう  You'll be ok! 太陽が西から昇っても 君をずっと 見てるから You'll be alright! 人ごみの中 光ってる アシタノキミになれ
明日の君玉置成実玉置成実西尾佐栄子TsukasaShinya Saito今日より昨日より触れたい君の笑顔に この手離さずいよう 明日の君に会いたい  夏の晴れた日には 雲が高く速やすぎて 追いつけないけれど 追いかけたくなる 自然に側にいた 君が何故か気にかかる 心に吹いた風 初めて気づいた  いま胸が痛いほど よかった出会えたこと ねえ君の今迄を話して全部知りたい  いつより誰よりも見せたい私の笑顔 ふたり離れずいよう これからずっとこのまま  ひどい雨の夜に くれたメール一言で そっけないけれども優しさ溢れた  もうひとりじゃないこと とってもうれしかった ねえ君はいまどこで何を思い過ごしてる?  涙も越えていこう すべてが僕らの歴史 そっと抱きしめてた 新しい朝が来るまで  言葉にはできないこと 胸の中に またたくさんある ひとつずつ大切にしていきたい  今日より昨日より触れたい君の笑顔に この手離さずいよう 明日の君に会いたい  いつより誰よりも見せたい私の笑顔 ふたり離れずいよう これからずっとこのまま
明日の君さえいればいい。ChouChoChouCho松井洋平yuxuki waga(fhana)yuxuki waga(fhana)君が望んでる君さえいればいい 『いつか』って未来、追い越して進んでいこう  ねぇ、「これさえあればいい」っていうモノ… そこには無いからガムシャラに頑張ってるんだよね 「くだらない」って思われるコトの 本当の価値は君だけのものだよ  いつだって自分っていう無記名のキャラクターが 特別だって信じれば…『いつか』  誰も主人公だって誰かが言ってた だけど望んでたストーリーじゃないのなら そんな偽物に惑わされないでいて 理想を、希望を、掴まえて この世界中でたった一人だけしかいない 君が望んでる君さえいればいい 『いつか』って未来、追い越して進んでいこう  「もう、これでいいんじゃないか」って思ったら 自分自身否定しているのと同じ  言葉って都合良く並んでしまうけど それじゃきっと意味すらないフィクション  願うことで叶った夢なんかより 描き手に入れるストーリーが欲しいのなら 理解されなくたって、認めさせてしまおう 理想を、希望を、掴まえて  躓いても、倒れても また新しいページを綴っていれば 何度も、何度も、走らせた想いが 確かな、確かな、形になっていくって知っているよ  ねぇ、「これさえあればいい」っていうモノ… そこには無いから、君のその手は 創り出そうとしているんだ  誰も主人公だって誰かが言ってた だけど望んでたストーリーじゃないのなら そんな偽物を壊してしまうくらいの 理想を、希望を、掴まえて  願うだけで叶った夢なんかない それを手に入れるストーリーを描きだそう 理解されなくたって、認めさせるくらいに 明日を変えてしまえるのは この世界中でたった一人だけしかいない 君が望んでる君さえいればいい 『いつか』って未来、追い越して進んでいこう
明日の君とゆずゆず宮下奈都北川悠仁釣俊輔どんなふうに笑ったとか どんなことで怒ったとか 何を見ても君を思い出す 明日の君の隣にいたい 言えなかった  はら はら はら Huu  君の欠片が こぼれそうな街で ただ そばにいられれば うれしかった 僕にできることを 探していたんだ でも 月はずっと欠けたままで  どんな夜もそばにいて どんな夢も語り合って こんな日々が続くと思ってた ためらう君の背中を押す さあ もう行って  波間ではしゃいで 砂浜に寝ころんで ふたりで昼間の月に手を伸ばした ふと 翳るまなざし もしかすると君はもう あのとき 違う未来を見ていたのかな  時の流れが 僕らを変えても ただ ともに歩ければ うれしかった  どんなふうに笑ったとか どんなことで怒ったとか 何を見ても君を思い出す あの日の君を抱きしめたい 会えなくても 信じている 顔上げるよ 忘れない 未来に笑えるよう
明日のキミに恋してる酒井美紀酒井美紀森雪之丞MOONLIGHT CAFE中村修司何を訊いても上の空 憂鬱な顔のボーイフレンド やっと週末 逢えたのに 微笑み作る余裕もないの?  みつめた目を そらさないで  エンジェルが飛んでも 睫毛伏せちゃ見つからない 胸の窓開けば 何かが変わるよ 強くなれなくても 優しさまで失くさないで 大丈夫よ明日の キミに恋してる  キミがあんまり悩むから 天気もめげてレイニーデイ 傘で肩がふれるたび 運命さえも感じてるのに  今日も夢は あやふやだね  にわか雨あがれば 青い空に光跳ねる 少しずつ私と 素敵になろうよ 強くなれなくても 優しさまで失くさないで 大丈夫よ明日の キミに恋してる  あきらめないで ずっと私 待ってるから  エンジェルが飛んでも 睫毛伏せちゃ見つからない 胸の窓開けば 何かが変わるよ 強くなれなくても 優しさまで失くさないで 大丈夫よ明日の キミに恋してる  強くなれなくても 優しさまで失くさないで 大丈夫よ明日の キミに恋してる
あしたの君へイルカイルカイルカイルカ石川鷹彦・木田高介手を出してごらん すてきな物をあげよう 小さな種が眠ってる 目覚めさせるのはだれかな? 小さな指じゃささえきれないほど たくさんの土をあげる さあ太陽と水を さがしに行きなさい 何千年も先のおまえの子供のために……  手をはなしてごらん 動いてるのがわかるよ 小さな虫が生きている お金では買えない物だよ かあさんのもとに帰したら いつまでも仲よしでいられる さあ空や風をさがしに行きなさい 何千年も先のおまえの子供のために……  目を覚してごらん 生きているのがわかるよ 今日が始まっている まわりを見回してごらん 手でふれてごらん そこにあるものすべて 私達の子供 さあ空や風をさがしに行きなさい 何千年も先のおまえの子供のために……
明日の君へ夏川りみ夏川りみ野依美幸羽佐間健二中村哲触れる心 無邪気なまでに 明るさに包まれ 深い胸の 奥に沈めた 悲しみがよぎる 苦しまないで 泣かないで 君のそばにいるよ 悲しみ癒えるその日まで いつもそばにいるから 流れる雲よ 風たちよ 希望のうた 奏でておくれ この澄みわたる 青空の 優しさに包まれて  夢を信じ 自分信じて 歩いてきた君よ 辛い時は 辛いと口に 出していいんだよ 愛する人はいつだって 君を見ているから 揺りかごに揺られるように 安らぎをその胸に 思いのままに 羽広げ ふわりふわり 明日の君へ 悲しみやどる その心 かかる虹に溶かして  流れる雲よ 風たちよ 希望のうた 奏でておくれ この澄みわたる 青空の 優しさに包まれて
明日の君へミサンガミサンガ高尾和行佐藤裕亮Kenz初めての感覚でした 人が泣いてる姿 それを見て幸せなんて思ったことなど まぶしい天使 空から舞い降りて 小さな指で僕の頬を触った ぎこちない腕の中 愛してるとか かわいいとか そんな言葉じゃなくて午後の陽だまりのような 儚くも穏やかな樹々揺らす風のような そんな君の夢を見た  君は今どこにいるのか 雲の上から見てるの? この命を捧げてでも守ってあげよう きっと会えるさ その時が来るまで すやすや眠る 僕と誰かのために まだぎこちない腕の中 宝物が 輝いたら 深い海の底にも光が届きそうな 眩しくも柔らかなベールをまとうような そんな君を夢見てる 明日の君へ
明日の君を守りたい ~YAMATO 2520~TOKIOTOKIO工藤哲雄都志見隆泣かないで 約束さ また会えるさ…  今 君が落とした 涙が苦しいけど 夢を待たせてあるんだ 夜明けに旅立つよ  おもいきり抱きたい しばらく会えないけど いつか笑って話せる 過去だと思う  明日の君を 守りたくて 今よりもっと明日の… 変わり続けるこの世界で 愛し続けていたいよ  そう君が住んでる (君が住んでる) この星に生まれて (今まで) 君をずっと探していた  別々の街では 心が寒いけれど ひとり淋しい夜には おんなじ星をみて  切なさを抱きしめ 祈りを込めて欲しい 僕は夢をつかむから すべてを賭けて  未来の君の 笑顔だけが こころに羽根をつくるよ… 流されるものあふれたって つばさ広げて飛べるさ  もし生まれ変わって (生まれ変わって) また男だったら (必ず) 君を探す旅に出るよ  太陽が消えるまで (嵐が来たって) 離さない渡せない 素直に言えるよ  明日の君を 守りたくて 今よりもっと明日の… 変わり続けるこの世界で 愛し続けてみせるさ  そう君に会うため (君に会うため) この星に生まれた (誓うよ) 時を超えた約束だと
明日の矢印~戦い続ける君へ贈るメッセージ~イダセイコイダセイコ井田聖子井田聖子辿り着く場所も知らされぬまま ここまで来た 気がつけば 来た道を戻るも 先へ進むも同じ様なもんだ 下世話な噂話だとか 残酷なニュースばかり 「世も末か…」 青冷めた日常 嘲笑うように 握り潰した  いつも現実は 無頓着 情けも涙も場外 あきらめ半分 突っ伏しても おかまいなしに 朝は来るよ  その頼りない右足の一歩が 明日の矢印に 震える左足だって構わないさ 歩き出せる 答えはその先に きっと待っている 立ち止まったって なにも変わりゃしないさ 今 混沌と過ぎる日々を 嘆くのは君だけじゃない あたしだってそうさ 戦い続ける君へ贈るメッセージ  はじまりのその理由さえも知らぬままに 使命とか運命を背負うのは 生きながらとても苦しいもんだ 柔らかい母の手に抱かれ 見た夢も 取るに足りぬと 慣れた手つきで 忘れることだってできるけれど  いつも未来は 知らん顔 シュールかつドラマチック 喜び半分 消えたいくらいに辛い 夜を越えて  その頼りない右足の一歩が 明日の矢印に すくんだ左足だって振り出せば 歩き出せる 答えはその先に きっと待っている 立ち止まったって なにも変わりゃしないさ 今 殺伐とした時代を 生きる僕らの誓いの詩 さぁ 立ち上がれ! 戦い続ける君へ贈るメッセージ
明日は明日の君が生まれるChocolove from AKB48Chocolove from AKB48秋元康藤末樹斉藤真也たったひとつの空しかないよ どんなに世界が広くたって 大事な人とはぐれた時 見上げる者を勇気づける  今日まで歩いて来た道 今はふたつに分かれてる 涙は また会う日の 心の印(しるし)  明日は明日の君が生まれるよ 長い夜を越え 陽が昇るように 夢の続き すべて捨てて 両手を広げよう  未来はいつでも 君の目の前で 踏み出すその瞬間(とき)を ずっと待っている 地平線の向こう側に まだ見ぬ世界 次の出会い  こんなに空は晴れているのに 瞳の奥に止まない雨 無理に微笑む君はまるで 季節はずれの虹を見てる  誰もが愛に傷ついて その悲しみに立ち止まる 痛みが地図になって 迷ってしまう  明日は明日の君が生まれるよ 過去よりも強く 今日よりやさしく 新たな道 前へ進む 自由の風の中  光は神から恵まれた翼 希望に輝き俯く背中に 目指す場所へ 誘(いざな)う力 いつかは君に また 出会える  明日は明日の君が生まれるよ 長い夜を越え 陽が昇るように 夢の続き すべて捨てて 両手を広げよう  未来はいつでも 君の目の前で 踏み出すその瞬間(とき)を ずっと待っている 地平線の向こう側に まだ見ぬ世界 次の出会い
明日は君と。麻倉もも麻倉ももHoneyWorksHoneyWorksHoneyWorks初めてだよ 胸を叩く君は今も目の前にいるのに いつかいつか 名前も知らない君に届くまで  女友達とはしゃいで いつも恋バナにときめいて 聞いてるだけそれだけなの 君と出会うまで  毎朝バス停の前に スーツ姿で走ってくる 見ているだけ そんな事が楽しみになってた  深呼吸 緊張してる きっかけ探ししてました  初めてだよ 胸を叩く君は今も目の前にいるのに 勇気なくて自信なくて 吐息さえも届きそうなのに 叫べ叫べ 名前も知らない君に届くまで  君の席に忘れ物が 早く声かけなきゃ行っちゃう 「忘れ物です」 振り向きざま君と目が合った  それ以上言葉でなくて 固まる私に照れながら 君は言った 「この時間にいつもいますよね?」  それから毎朝二人 交わす視線が熱くなる  話したいよ繋ぎたいよ 君は今も目の前にいるのに 意気地なくて進めなくて 想いさえも溢れそうなのに いつの間にか 名前も知らない君に恋をした  私の事を独り占めして 明日は話せるかな?君と君と君と君と  深呼吸 緊張してる ダメだ怖くて泣きそうだ  伝えなくちゃ伝えなくちゃ 君はバスを降りてしまった 恋に走れ会いに走れ 君を追って背中に叫んだ 「私私…君の名前が知りたい」 好きなんです
明日は君の宝物JAYWALKJAYWALK知久光康田切純一君だけの君の世界で一人 歩き疲れ 君は遠くを見てる 君だけの君の世界の外で 呼んでる声が聞こえるんだね君には  いつもと違う道を 歩けばいい いつもと違う自分を 思えばそれだけで  風に道をたずね 胸をときめかせて 出かけるかい 新しい世界へ  君だけの君の世界を離れ 心細くて泣きたくなる時でも 帰りたい君を引き止めるのは 君だけにとどく 君の明日が呼ぶ声 ドレスも靴も汚れた 鏡の中で 泣いてる君はシンデレラ ドラマは続くのさ  風に道をたずね 夢のまま歩けば どんなことも起きるさ 明日には  いつもと違う道を 歩けばいい いつもと違う自分を 思えばそれだけで  風に道をたずね 熱い胸ときめかせ 出かけるかい 新しい世界へ 風に道をたずね 夢のまま歩こう 何が起きてもいいのさ 明日には
明日は君のためにあるKGKGKGKG・ミトカツユキしがみついてる 終わった時間に 今も一人取り残されてる 目に映る全てが もうどうでも良くて 笑顔の奥涙流した  何をしても 上手くいかない そんなこと繰り返して いつのまにか 自分のこと 信じること忘れた  立ち止まるのはもうやめて 過去(きのう)の自分に別れ告げよう この世界はどこまでも 果てしなく広がるから どれだけ険しい道でも 君ならきっと越えて行ける Life is so beautiful かけがえない 大切なものを探しに行こう  ちっぽけなプライドで 他人の目を気にしては 右向け右で安心しても からっぽの心を 埋めようとしてはまた 一つ二つ傷が増えてく  取り返しが つかなくなる そんなこと気付いているけど 偽らなきゃ こんな世界 生きてはいけないなんて  あきらめるのはもうやめて 未来(あした)の自分を描いてみよう この世界はどこまでも 真っ白い大きなキャンバス 空駆けるあの鳥のように 君ならきっと飛んで行ける Life is so wonderful 君だけの 大切な場所を見つけに行こう  悲しみで染まった日々を 笑顔で塗り直そう  立ち止まるのはもうやめて 過去(きのう)の自分に別れ告げよう この世界はどこまでも 果てしなく広がるから どれだけ険しい道でも 君ならきっと越えて行ける Life is so beautiful かけがえない 大切なものを探しに行こう
明日はもっと素敵な君がいる内海光司(光GENJI)内海光司(光GENJI)内海光司内海光司水島康貴放課後の窓 雲が浮かんで 遠くまで 空を眺めた  もう誰もいない 校舎の陰で 君を見た …ひとり泣いてる  恋のさよならを 君は感じてる きっと その淋しさを 僕が包むよ  ほんの少しの 笑顔見せてよ いつも待っていた 帰り道  明日はもっと素敵な君が 僕のそばにいる いつまでも  坂の向こうから 空を見てごらん かすかに揺れだす ほら 星がきらめく  今夜夢から 君を誘うよ 輝く星座が 呼んでいる  明日はもっと素敵な君が 僕のそばにいる  ほんの少しの 笑顔見せてよ ふたりが出会う この場所から  明日はもっと素敵な君が 僕のそばにいる いつまでも
明日、僕は君に会いに行く。ワカバワカバワカバワカバ吉田明広君を好きだけじゃものたりない あこがれだけじゃ埋めきれない 淋しさだけが 今日もリアルで 今、会いに行ったら泣いてしまう  僕は君を好きになった 夕暮れの風のにおい 僕は思い出して うれしくなる 君の声 その笑い方  僕は君を好きになった 誰にもまだ言えてない ひとり思い出して うれしくなる その声 しゃべり方  淋しい気持ち ポツリ 好きな気持ち キラリ ふたつ区別がつかない僕は 夕暮れに心つぶれてく  君を好きだけじゃものたりない あこがれだけじゃ埋めきれない 淋しさだけが 今日もリアルで 今、会いに行ったら泣いてしまう  僕は君を好きになった 日曜日 雨のにおい 僕は思い出して 会いたくなる 振り返る 笑い顔  秘密の気持ち ユラリ とまどう気持ち フワリ ふたつ抱えきれない僕は 夕暮れに心つぶれてく  君を好きだけじゃものたりない あこがれだけじゃ埋めきれない 朝の光が あふれ出したら 好きと言おう 勇気持って  君を好きだけじゃものたりない あこがれだけじゃ埋めきれない 淋しさだけが 今日もリアルで 今、会いに行ったら泣いてしまう  君を好きだけじゃものたりない あこがれだけじゃ埋めきれない 朝の光が あふれ出したら 好きと言おう 勇気持って
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
明日もし君が壊れてもZARDZARD坂井泉水大野愛果徳永暁人Call my name 誰かが呼ぶ声 暗闇の深い悲しみ 白い素肌の君が僕のそこに光をさす  黒か白か分からないまま こんな愛は時代遅れなのか 僕らは一日中 朝が訪れるのを待つだけ  明日もし君が壊れても ここから逃げ出さない 疲れた体を癒す 君の微笑みよ  Lonely heart もて余す心 ポッカリ穴が空いたようだ 自分を抑えきれず 何かにイライラしてた 「あの恋を忘れられない」と 出逢ったころ話してたね 本心を隠した表情(かお) まだ僕には救いがありそう?  明日もし君が壊れても さまよい続けるだろう 愛して初めて知った 失う怖さを  明日もし君が壊れても 何も見えなくなっても 安らかな時の中で 僕らは歩き出す  君のまぼろしよ
明日もし君が壊れてもGOLD LYLICWANDSGOLD LYLICWANDS坂井泉水大野愛果WANDSCall my name 誰かが呼ぶ声 暗闇の深い悲しみ 白い素肌の君が僕のそこに光をさす  黒か白か分からないまま こんな愛は時代遅れなのか 僕らは一日中 朝が訪れるのを待つだけ  明日もし君が壊れても ここから逃げ出さない 疲れた体を癒す 君の微笑みよ  Lonely heart もて余す心 ポッカリ穴が空いたようだ 自分を抑えきれず 何かにイライラしてた 「あの恋を忘れられない」と 出逢ったころ話してたね 本心を隠した表情(かお) まだ僕には救いがありそう?  明日もし君が壊れても さまよい続けるだろう 愛して初めて知った 失う怖さを  明日もし君が壊れても 何も見えなくなっても 安らかな時の中で 僕らは歩き出す  君のまぼろしよ
アシタもしもキミがいない…MINMIMINMIMINMIMINMIKenichi Kitsui・MINMIきっと ダーリン 君との時間は 瞬くまに 過ぎゆくから ひとときも 気持ちにも 嘘つかず 抱きしめて きっと ダーリン 僕との時間は まだまだと思ってるでしょう けれど 今日を 二人は もう さいごだと 抱きしめて Hey hey hey hey hey hey hey  明日 もしも 君がいない もいちど 会えれば 言い残した 言葉こそ すべて 壊れた時計 途絶えた声 部屋の隅のソファー 君の残像とは 見つめあえない If I lost my heart  失って初めて気付いた 君がくれたほほえみには いつも僕を 見守るような 強さと優しさがあった 失ってみればできない つまらない 君のギャグセンス 笑う事も 人前での 恥ずかしい ハグやキス OH oh oh oh oh oh oh  二度とはもう 会えないんだよ 柔らかい頬も 触れる事のできない 指先 だから今を 生きてること もっと 抱きしめて 後悔残さないkiss 今なら If I lost my heart  最後の kiss 二人でいる理由は この凍ったくちびるが 知っている ほら粉雪灯す街角 HOLY NIGHT Oh ANGEL 愛の温度を教えて  明日 もしも 僕がいない もう二度と会えない ならば 言い残した言葉は  大好きだよ あなたの声 私を見つめるまなざし あなたの心 すべて あなたの腕 抱かれ眠る夜は 何もこの世に 恐れるものがないと 知るから IF I LOST MY HEART
明日を作るのは君モーニング娘。'14モーニング娘。'14つんくつんく田中直君は なぜ なぜ まっすぐに素直に生きないんだろう もっと肩の力を抜いて 自然体でいいのにな  君は 自由に 未来での成功をイメージして 人のうわさならどうでもいい 焦ることもないさ  目の前にあるその問題点 解決すべきはそこじゃない 深呼吸をゆっくりして 俯瞰でご覧なさい  君を君を愛している だから あるがままでいてほしい I love you I love you I love you But you are you 明日を作るのは君  今日は のんびり 午後近くまで眠るのもいい したい事がありすぎるから 早く目覚めるかも  思い通りいかない方が 多い事は誰も同じ 楽しい夢を描く力 人間だけの力  君を君を愛している だから あるがままの君が好き I love you I love you I love you But you are you 明日を笑うのも君
あせるんだ女子は いつも 目立たない君を見てる桜塚やっくん桜塚やっくん岡村靖幸岡村靖幸岡村靖幸あせるんだ女子は いつも 目立たない君を見てる 探すんだ 自分の本当の心  全身タイツ着るより 恥ずかしい言葉はコクること いつまでも 死ぬまでにもしたい つまらない授業中 ぬけ出して 今すぐ旅に出よう 気付かせよう ときめきだきたいよ ヤバイかな?  あせるんだ女子は いつも 目立たない君を見てる やっぱどうしたってひるむさ 困難で身ぶるいさ 毎回! 走るんだ 朝の道を 焦がすんだ 乙女心 だって こうしようって決めたら 困乱の轍を失敗したくない  Baby 誰だってしょっちゅう 傷だらけのハート隠してる 君だけの特別なラブソング 歌いたい  あせるんだ女子は いつも 目立たない君を見てる やっぱどうしたってひるむさ 困難で身ぶるいさ 毎回! 走るんだ 朝の道を 焦がすんだ 乙女心 だって こうしようって決めたら 困乱の轍を失敗したくない  蹴散らせ動悸! 行くだけ行こうぜ シルバーの戦車に乗って ビビらせようぜ ジグザグ挑戦 偉大なる冒険家の様なのさ  あせるんだ女子は いつも 目立たない君を見てる やっぱどうしたってひるむさ 困難で身ぶるいさ 毎回! 走るんだ 朝の道を 焦がすんだ 乙女心 だって こうしようって決めたら 困乱の轍を失敗したくない
あたたかい君とネコ松崎ナオ松崎ナオ松崎ナオ松崎ナオ上田禎・松崎ナオ冬になると膨らむネコが ぼくのかわりに君に会いに行ってくれたらいいな  そしたら頭を撫でてもらい 喉を鳴らし 丸くなる  あたたかい飲み物 それは あたたかいストーブのかわり ただいまのぼくの身体 あたたかい君とネコ
頭が臭いと君に言われ5日ぶりに風呂に入ったモーモールルギャバンモーモールルギャバンモーモールルギャバンモーモールルギャバン頭がクサいと君に言われ五日ぶりに風呂に入った 君は満足したみたいで俺にそっとキスをした コーヒーは一人の時は飲まない 俺は昆布茶が好きだから だけど二人で飲むコーヒー 砂糖多めでおいしいね  平和な日々 あぁ 埃まみれ俺の部屋 汚い あぁ 何も無いけどここは天国 悲しい言葉は忘れよう今だけでも  君の声 寝る前に聞かせて  夢から覚めた俺の頭は君の膝枕の上で 君は壁にもたれ寝ていた 俺はくすぐって起こした  平和な日々 あぁ よだれまみれ俺の布団 汚い あぁ 何も無いけどここは天国 君に会えないと悲しいな 仕方ないや  君の声 寝る前に聞かせて  明日は休み 映画を観よう 死ぬまで観よう 晴れたら散歩にも出掛けよう きっと月が綺麗 春から俺は東京に行く 君を残し一人闘う  歩いた山路 忘れない君の涙  君の声 寝る前に聞かせて欲しい 君の声 寝る前に聞かせて欲しい  君の声 寝る前に聞かせて
新しい一歩を踏み出す君へ三阪咲三阪咲Saki MisakaRyo HanaiDon't worry about to try it. Going your way. You can be enough to do. And I'll make your dream shine.  もうこれしかないって決心した 君は輝いてたけど 不安そうな顔してるような気がしたよ  目の前に広がる選択肢 何通りも見えるけれど 正しい道なんて誰もわからないよ  弱音を吐いちゃう そんな日があってもいい 迷うときこそ 踏み出そう 僕らならできる  始めることは怖くて 「簡単じゃない...」ってまた悩んで 苦しいこともあるけど 君の力に ほら変わっていくんだよ  やりたいことを見失って 孤独に感じる夜も 君の隣には絶対に僕が居るよ  誰かに甘えちゃう そんな日があってもいい 顔を上げて さあ飛び出そう 僕らならできる  始めることは怖くて 「今更かな...」ってまた戻って 見失いそうになるけど ぎゅっと離さないで 握りしめよう  「もう一歩、あと一歩...」 まだ見えない向こう側に その手を伸ばした君だから 辿り着ける場所  始めることは怖くて 「簡単じゃない...」ってまた悩んで 苦しいこともあるけど 君の力に変わっていくよ You can be enough to do. And going your way 信じた道貫くんだ 追い風はもう吹いている 前だけを見て今、突き進んでいこう  追い風はもう吹いている
新しい季節へキミとエレファントカシマシエレファントカシマシ宮本浩次宮本浩次エレファントカシマシ・亀田誠治感じる戸惑いためらいそして 昨日はキミと話せなかったからblue 忙しくって夜空の月も見てないぜ 光は感じてるのに  ああ行き場のないときめき 心の中キミを尋ねあぐねていた 毎日まるで自分という謎解いていくゲーム 全てを愛せそうなのに  春夏秋冬彩る光を心に全部集めたら ここから始まり!!のグラデーション 新しい季節へキミと  夢を追いかけたり追い越されたり 焦げついちまった心震わせて空見上げた時 いつもキミを感じていた 答えなんてきっと簡単なのに  春夏秋冬彩る風のように日々生きられたら 俺しか知らない明日へ今すぐ飛んで行けるはず  変わりゆく東京の街にふたりの姿重ねていた 季節は巡りいろんな風を感じてきたこの街でもう一度はじめよう  いくつも流してきた涙は輝く明日からのメッセージ ここから始まり!!のグラデーション 新しい季節へキミと 彩るぜ明日のグラデーション
新しい君加山雄三加山雄三岩谷時子NOBU船山基紀景色のように 時は流れる 窓に書きたい 君よありがとう 幸せにみちた 若い横顔 新しい君が 旅で生まれる  空をごらんよ 夕やけ赤い  思い出染めて 夢は走るよ 旅で結ばれた ふたつの心 あの日の歌を うたいつづけよう  幸せにみちた 若い横顔 新しい君が 旅で生まれる かたく結ばれた ふたつの心 あの日の歌を うたいつづけよう  旅で結ばれた ふたつの心 あの日の歌を 君とうたいたい
新しいキミPyxisPyxis結城アイラ増谷賢増谷賢廊下すれ違うたびに 目が合うのはなぜ? ちょっと意識しちゃうんだ 他愛ない会話だって なんだか嬉しい 理由が気になるの  周りの友達には 「ありえない!」なんて 不評なアイツでも この心はそうは言わない もっと知りたい…  はちみつソーダみたいにね 気がつけばアイツに弾けてる 生まれちゃったときめきは もう ムリ!ダメ! Non stop heart 神経衰弱みたいにね ペアーになるカード探してる まだまだ どこめくっても新しいキミ 見つけられそうね  駅のベンチに座って 居眠りをしてる そっと隣に行ってみた いつも近くにいられる そんな存在に なれたらいいのにな  いきなり目を覚まして わたしに気付いて 変な顔してくる ムードも知らないヤツね なのにドキドキ…  回想シーンみたいにね アイツのことばかり思い出す 感じちゃった運命は もう ヤダ!ホラ! Non stop heart 神経衰弱しそうだよ 喜んでヘコんで忙しい! 想いが通じたなら どんなキミに 出会えるんだろう  初めて知った恋心 気がつけばアイツと結ばれる 夢なんか見ちゃうほど ねぇ スキ!ダヨ! Non stop love  はちみつソーダみたいにね 気がつけばアイツに弾けてる 生まれちゃったときめきは もう ムリ!ダメ! Non stop heart 神経衰弱みたいにね ペアーになるカード探してる まだまだどこめくっても新しいキミみつけられそうね ふたりきりでめくりたいFall in love
新しい君へ佐野元春佐野元春佐野元春佐野元春佐野元春若葉の頃 愛は無限だと信じていた おとなになった今 愛は儚いと知った ひとは誰も気づかないうちに ふりかえれば 苦い涙が頬をつたう  失ったものの意味に気づくとき 初めてひとは 愛の尊さを知るのさ  新しい君へ、これがささやかなアドバイス 新しい君へ、これがささやかなアドバイス  若葉の頃 命は無限だと感じていた おとなになった今 命は儚いと知った ひとは誰も気づかないうちに 気高い思いを 失くしてしまう  失ったものの意味に気づくとき 初めてひとは 愛の尊さを知るのさ  新しい君へ、これがささやかなアドバイス 新しい君へ、これがささやかなアドバイス
熱く君を愛す堂島孝平堂島孝平堂島孝平堂島孝平なにひとつ わからずに 笑いころげた それでも許された 時は過ぎて 君はそう 多くを知り ズルくもなり 傷つくことも増えれば 無邪気でいるのも 疲れるよね  言葉にできない想いを 宙へと放つ  アイムスティルインラヴ 固く強くつなぐ ラヴ 特別な気持ち ハート 鼓動よ やまないで 2人だけにシャイニング インユアアイズ 瞳 熱く語れ ラヴ 両手広げて ワンモアキス キスをして 僕がその足もと 照らす星になろう  -Feeling You, Shining You-  ムダじゃない 無意味じゃない 遅すぎはしない 焦るなよ メイビーベイビー 辿り着けるならば 間違いじゃない  こたえが出せない想いを 空へと飛ばして  アイムスティルインラヴ 固く強くつなぐ ラヴ 特別な気持ち ハート 鼓動よ やまないで 世界中へシャイニング インユアライフ 君の明日になろう ライフ 未来はそこさ ワンモアキス 口づけて 僕は君が進むための橋になる  アイムジャストインラヴ 固く強く結ぶ ラヴ 特別な気持ち ハート 鼓動よ やまないで 世界中がシャイニング インユアアイズ 瞳 光り語れ ラヴ もう迷わせない ワンモアキス キスをして 僕はその足もと 照らす星 君を遠く連れて行こう  こぼれだす愛へと そっと 近づいておいでよ もっと 近づいてゆこうよ もっと 思い出す今日まで ずっと 導くよ 明日から きっと 思い出す今日まで ずっと たくさんの愛をありがとう 思うほど僕らは きっと 強くはないってわかってる 手と手をつなげば きっと 優しくなれるから もっと 穏やかな日々へと ずっと 穏やかな日々へと ずっと ただ熱く君を愛す ただ熱く君を愛す
Addiction ~君なしには、生きられないCODE-VCODE-VNalaw・Park woosang・Kenn KatoNalaw・Park woosangYeah, just can't live without your love So, can't live without you Bless is back oh…  ぼくだけの君はどこに 突然告げたさよなら 愛の深さだけ 傷は深くなり 心が張り裂けそうだ  別れの理由なら たぶん彼のことだね ぼくはなにが足りない?  忘れてくれ だなんていわれても できるわけないよ 消しても消せないこの悲しみを どうすればいいんだ  Tell me why why why why(Why don't you love me) 君なしには、生きられない Oh why why why why(Why do you hate me) 愛なしには、生きられないんだ  その冷めた言葉に どうにかなりそうなんだ なにもかもを失くした  壊れた心の欠片が胸に 突き刺さるんだ 消しても消せない君の想い出を 抱きしめるほど  Tell me why why why why(Why don't you love me) 君なしには、生きられない Oh why why why why(Why do you hate me) 愛なしには、生きられないんだ  悲しがる瞳も くちびるもあの体温(ぬくもり)も もうこのぼくのものじゃないんだ  忘れようとすればするほど 探し求めてるんだ 二度と戻らないと知りながらも 待ち焦がれてんだ  忘れてくれ だなんていわれても できるわけないよ 消しても消せないこの悲しみを どうすればいいんだ  I'm not enough, you love him so I know, that's why
あと5歩で君のくちびる鈴木茂鈴木茂仲畑貴志鈴木茂灼けついた砂の上で ピンクのビニールクロス なにも気づかず 眠りつづける女(ひと)よ 知っていたのか夏の陽は ぼくの密かなたくらみを 胸の中まで光を入れて 隠しごとまで照らしてしまう  クイック クイックスロー クイック クイックスロー あと5歩で あと3歩で あと少しで 君のくちびるさ  青空に微笑むように くちびるわずかにひらき 青い果実の 香り広げる女(ひと)よ 夜が来るまで待つなんて いまのぼくには罪なこと 光と陰のはざまにゆれて そっと熱いため息ひとつ  クイック クイックスロー クイック クイックスロー あと5歩で あと3歩で あと少しで 君のくちびるさ
あどけない君のしぐさ井上陽水井上陽水井上陽水井上陽水せんたくは君で 見守るのは僕 シャツの色が 水にとけて 君はいつも安物買い  僕のセーターは とても大きく 君はそれを しぼれないと 僕の腕を横目で見る  君のエプロンは 赤い花模様 シャボン玉が ひとつふたつ 晴れた空にこぼれ落る
アナタキミSwimySwimyTakumiTakumi僕たちを乗せた列車は 目的地も特になく 慌ただしい街を離れていった 窓から見える景色と 頬をなでる風の匂い 僕たちの記憶を溶かしていった  今以上 これ以上 傷つきたくはないから  ずっとこのままどこか遠くまで行けるかな 二人の声しか届かないその場所まで また散々君と話したあの場所で あの日と同じ話をしよう  僕より悲しそうな顔した 君が言いたいことはわかっていたけど 気づかないふりをしたまま きっといつか終わるよな そう言い聞かせてはみても それでも君の夢を見てしまうよ  また君に まだ君に 会える日を探してる  向かいのホームあなたを探してしまうから 他の誰かと笑いあったりはしないで それでもあなたを見つけたこの心は あの日と同じままなんだよ
あなたと、君と三田村邦彦&丘みどり三田村邦彦&丘みどり向井浩二向井浩二矢野立美気がつけば 歩いた道のり あなたとだから 見られた景色 心寄り添い 並木径(なみきみち) 雨の日も 歩いた道のり 君とともに 感じた想い 心寄り添い 湊街(みなとまち) 見上げる空には夢がある あなたと行きたい場所がある 嗚呼(ああ) 未来へ  あなたと 君と 踏み出す一歩が明日(あす)になる あなたと叶える夢がある 嗚呼 人生 あなたと 君と いつまでも いつまでも いつまでも  手を繋(つな)ぎ 歩いた道のり あなたの笑顔 彩(いろど)る景色 心連れ添い 茜空(あかねぞら) 辛くても 歩いた道のり 君の声が 力にかわる 心連れ添い 花そよぐ 涙して掴(つか)む夢がある あなたと奏(かな)でる愛がある 嗚呼 未来へ  あなたと 君と 伝えたい言葉星の数 あなたと楽しむ夢がある 嗚呼 人生 あなたと 君と いつまでも いつまでも いつまでも 
あの子のキミ沢井美空沢井美空沢井美空沢井美空島田昌典好きで、大好きで、たまんなくて、切なくて、 ダメなんだってわかってる でももう遅いよ こんなにも恋しい “あの子のキミ”苦しいくらい好き  もっと早くにキミに出会って もっと前からキミを知っていたかった あたしの気持ちは行き着く場所もなく 伝わる事もなくこの胸苦しめる  そばにいたいよ…声が聞きたいよ…  愛しさに溢れた声であたしを呼んで あの子だけのキミ ダメだってわかってる だけどどうしても好きな場合 そういう場合はどうすればいい?  好きで、大好きで、たまんなくて、切なくて、 叶わないってわかってる でももう遅いよ こんなにも恋しい “あの子のキミ”悔しいくらい好き  もしもあたしがキミに出逢わなければ こんなに辛い想いしなくてすんだのに もしもキミがもっと意地悪ならば もっとダメな人なら好きにならなかったのに  どうしようもなく…ただキミが好きで…  愛しさに溢れた声であたしを呼んで あの子だけのキミ ダメだってわかってる だけどどうしても好きな場合 そういう場合はどうすればいい?  好きで、大好きで、たまんなくて、切なくて、 ダメなんだってわかってる でももう遅いよ こんなにも恋しい “あの子のキミ”苦しいくらい好き  好きで、大好きで、たまんなくて、切なくて、 叶わないってわかってる でももう遅いよ こんなにも恋しい “あの子のキミ”悔しいくらい好き “あの子のキミ”苦しいくらい、好き。
あのころ君は堺正章堺正章藤公之介川口真川口真古いレコードのジャケットに 君の言葉が残ってる 歌に託してこの想い あなたの胸に忍ばせますと 針をのせたら 疲れた心を 時がさかさに 流れ出す ああ ひたひたと懐かしい この歌のそばを いろんな人が 立ち止まり振り返り 通り過ぎて行ったよ  君はあの頃は女学生 若さばかりで生きていた 夢中になっているものが 今でも何かあるのだろうか キズだらけの ドーナツ盤が 一途な想い 伝えてる ああ しみじみと ほろにがい この歌のそばを いろんな人が 立ち止まり振り返り 通り過ぎて行ったよ この歌のそばを いろんな人が 立ち止まり振り返り 通り過ぎて行ったよ
あの頃の君を見つけたSKE48SKE48秋元康デレク・ターナー武藤星児懐かしい木漏れ日が揺れる通学路に 夏の制服が似合う後輩たち 自転車を押して歩いた距離が青春だと いつか気づくのだろう  すぐ近くに好きな彼女がいたって 思い伝えて気まずくなるくらいなら 友達で  あの頃の君を見つけたんだ (知らぬ間に目で追ってた) どこが似ているのだろうと考えてみたけど ルックスが似ているわけじゃなくて 切なさ 僕の初めての恋は 「今だって好きだ」AH- AH  真っ白な半袖のシャツが眩(まぶ)しいのは 太陽のせいじゃなくて その若さだ これから何でもできる未来はいつだって 輝いて見えるよ  リュックサックが少しずつ軽くなって 卒業までの時間はないんだって 気づくのさ  目の前の君は一瞬だ (幻だったかのように) すぐにもう会えない思い出に変わってしまうよ 気持ち伝えておくべきじゃないか ダメでも… どんな片思いだって 「永遠に好きだ」AH- AH  なぜか 頑張れって 声を掛けたくなった 少し離れてる彼は僕みたいに 君を遠くで思うだけか  あの頃の君を見つけたんだ (知らぬ間に目で追ってた) どこが似ているのだろうと考えてみたけど ルックスが似ているわけじゃなくて 切なさ 僕の初めての恋は 「今だって好きだ」AH- AH  誰にもあるだろう 君と歩いた道 どこかでよく似た人 見かけたあの通学路 AH- AH
あの頃の僕は君にとってどう見えるかいガガガSPガガガSPコザック前田コザック前田バイトでしぼられ そして家に引きこもり うだつのあがらない 童貞だったあの頃の僕 バイトやサークルで忙しい友人を横目で見ながら 石川啄木のように じっと手を見ていた十八の頃  あの頃の僕は君にとってどう見えるかい 十八の頃の僕の評価は一体いくつだい  二十歳の頃の僕は 人の気持ちを分からずに ただただ ブラックなジョークで人を馬鹿にした 十八、十九の不遇期を人に見せないように ただただ 自分を大きく見せるためだけに人をこけにした  あの頃の僕は君にとってどう見えるかい 二十歳の頃の僕の評価は 一体いくつだい  メンバーが固まり バンドが順調になってきて 少し遅い青春が始まった二十一、二歳 唄うことの楽しみを少し覚えかけたその時に 彼女にフラレ唄う苦しみを知った  あの頃の僕は君にとってどう見えるかい バンド小僧になった あの頃の僕の評価は一体いくつだい  ブームの波に飲まれ 自分というものを見失い 酒におぼれ くだをまいたバンド全盛期 酒の味を女の味を覚えたコザック前田が パニック前田になったあの二月のよう  あの頃の僕は君にとってどう見えるかい 理想と現実のギャップを君は知っているかい  最近のこの僕はこれがまた情けなく うだつのあがらない 本当にただのボンクラです でも少し人の気持ちが 前よりも分かるようになってきて それと同時に自分にも 少し甘さが減りました  あの頃の僕は君にとってどう見えるかい あの頃の僕は君にとってどう見えるかい 最近のこの僕は少し変わって見えるかい こんな僕でも君の心に 少し残ってるかい
あのとき君は天使だった森田健作森田健作川内康範鈴木邦彦渋谷毅おぼえているかい あの日のことを 恋をなくして 傷ついて この世をすねていた僕に 生きる希望をあたえてくれた あのとき君は天使(エンジェル)だった  おぼえているかい あの日のことを 君に逢わずに いたならば いまはどうしているだろう だから一生はなしはしない あのとき君は天使だった  おぼえているかい あの日のことを たとえこの世が どうなろうと 明日があるよとこの僕に 虹の青春あたえてくれた あのとき君は天使だった
あの時君は若かったGOLD LYLICザ・スパイダースGOLD LYLICザ・スパイダース菅原芙美恵かまやつひろしあの時君は若かった わかって欲しい 僕の心を 小さな心を 苦しめた 僕をうらまずに いておくれ それでも君が 望むなら 僕は待ってる いつまでも きっとわかって もらえる日まで 僕は待ってる いつまでも  あの時僕も 若かった ごめんね 君を困らせちゃって 僕の心も 苦しいんだ 僕を許して 欲しいんだ それでも君が 望むなら 僕は待ってる いつまでも  きっとわかって もらえる日まで 僕は待ってる いつまでも いつまでも いつまでも
あの時君は若かったTHE BOHEMIANS avec ムッシュかまやつTHE BOHEMIANS avec ムッシュかまやつ菅原芙美恵かまやつひろしあの時君は若かった わかって欲しい 僕の心を 小さな心を 苦しめた 僕をうらまずに いておくれ それでも君が望むなら 僕は待ってる いつまでも  きっとわかって もらえる日まで 僕は待ってる いつまでも  あの時僕も若かった ごめんね 君を困らせちゃって 僕の心も 苦しいんだ 僕を許して欲しいんだ それでも君が望むなら 僕は待ってる いつまでも
あの時君は若かったMi-KeMi-Ke菅原芙美恵かまやつひろしあの時君は 若かった わかってほしい 僕の心を 小さな心を 苦しめた 僕をうらまずに いておくれ それでも君が 望むなら 僕は待っている いつまでも  きっとわかって もらえる日まで 僕は待ってる いつまでも  あの時僕も 若かった ごめんね 君を困らせちゃって 僕の心も 苦しいんだ 僕を許して 欲しいんだ それでも君が 望むなら 僕は待ってる いつまでも  きっとわかって もらえる日まで 僕は待ってる いつまでも いつまでも いつまでも………
あの時君は若かったムッシュかまやつムッシュかまやつ菅原芙美恵かまやつひろし佐藤準あの時君は若かった わかって欲しい 僕の心を 小さな心を 苦しめた 僕をうらまずに いておくれ それでも君が望むなら 僕は待ってる いつまでも  きっとわかって もらえる日まで 僕は待ってる いつまでも  あの時僕も若かった ごめんね 君を困らせちゃって 僕の心も 苦しんだ 僕を許して欲しいんだ それでも君が望むなら 僕は待ってる いつまでも  きっとわかって もらえる日まで 僕は待ってる いつまでも  いつまでも いつまでも
あの時君は若かったムッシュかまやつ feat.秦基博ムッシュかまやつ feat.秦基博菅原芙美恵かまやつひろしあの時君は 若かった わかってほしい 僕の心 小さな心を 苦しめた 僕をうらまずに いておくれ それでも君が のぞむなら 僕は待ってる いつまでも きっとわかって もらえる日まで 僕は待ってる いつまでも  あの時僕も 若かった ごめんね君を 困らせちゃって 僕の心も 苦しんだ 僕をゆるして ほしいんだ それでも君が のぞむなら 僕は待ってる いつまでも きっとわかって もらえる日まで 僕は待ってる いつまでも いつまでも いつまでも
あの時君は若かった吉幾三吉幾三菅原芙美恵かまやつひろし野村豊あの時君は 若かった わかって欲しい 僕の心を 小さな心を 苦しめた 僕をうらまずに いておくれ それでも君が 望むなら 僕は待ってる いつまでも きっとわかって もらえる日まで 僕は待ってる いつまでも  あの時僕も 若かった ごめんね 君を 困らせちゃって 僕の心も 苦しんだ 僕を許して 欲しいんだ それでも君が 望むなら 僕は待ってる いつまでも きっとわかって もらえる日まで 僕は待ってる いつまでも いつまでも いつまでも
あの夏、君が見てたモノ feat.YO-KING(真心ブラザーズ)シシド・カフカシシド・カフカYO-KINGYO-KING灰色の雲の上に 青空があるってことを 君が教えてくれたね この旅でよく思い出す  あの夏 君が見てたモノ 一度だけ アカンボのような笑顔  暑さのせいじゃない 君をこんなに思い出すのは 暑さのせいじゃない 君をこんなに好きなのは  楽しいことの後には もっと楽しいことがあるってことを 君はよく言ってたね 今ではぼくもそう思うよ  夕焼け 必ず見てたね 花火の音 遠くから響く  暑さのせいじゃない 君をこんなに思い出すのは 暑さのせいじゃない 君をこんなに好きなのは  あの夏 君が見てたモノ 一度だけ アカンボのような笑顔  暑さのせいじゃない 君をこんなに思い出すのは 暑さのせいじゃない 君をこんなに好きなのは
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あの夏の君John-HoonJohn-Hoon葉山拓亮河村隆一葉山拓亮いつまでも終わらない その瞳に浮ぶ程 そう見つめて いつまでも離さない そう誓えた いつかの広すぎた空  雲一つない 晴れすぎた日も 指を絡ませ 歩くよ君は 風が吹いたら君は僕の背中に ずっと終わらない 夢に浮んでた  見つめ合って 求め合って 時を止めて 許し合って 切なくて 恋に泣いて 心は波のように 揺れたままで あの夏の唇は鮮やか あの夏の君はまだ鮮やか  降り止まぬ雨 静けき夜は 肌を重ねて 暖め合った 何かに二人動かされる様にただ ぬくもりだけを 求めた あの夜  帰りたい 帰れない 君の隣 動かない時間はそう ただ綺麗で 心は波のように 揺れたままで あの夏の唇が潤んで さよならの君はまだ潤んで
あの夏の君と杉山清貴杉山清貴渡辺なつみ杉山清貴小林信吾ふいに訳もなく 海が見たくなる ほんの 数分でも 光る海原も 響く潮騒も 足を運ぶたびに 違う  月日は 思うより早く 過ぎて行ったけど  あの夏の君と あの頃の僕は たくさんの時を染めて 生きてたんだね  もしももうひとつ 道があるのなら 同じ 今を選ぶ どんな後悔も 夜の淋しさも 歩み重ねた日の 続き  明日は 誰も分からない 吹く風のようさ  この海を君と この空を僕と 幾つもの 色に染めよう  あの夏の君と あの頃の僕は たくさんの時を染めて 生きてたんだね
あの夏の君を思い出して、僕は走りたくなった。阿部菜々実阿部菜々実阿部菜々実阿部菜々実あの夏の君を思い出して 僕は走りたくなった  潮風に打たれ走り笑う 2人のシルエットが浮かんでくる 灼熱の匂いが鼻を掠るたび 胸が焦がれて苦しくなる  かけすぎたシロップも いつも合わなかったピントも 手をつけずに終わったページも 全てが甘く蘇る  2度と戻らない時間を 今でも羨んでしまう 自分が情けなく疼いてしかたないんだ  あの夏の君を思い出して 僕は無性に走りたくなった 今、ふわり揺れる純白が 見えたような気がした  永遠に続けばいいと思っていた 続いていくものだと思っていた 同じサンダルで次の夏も この場所に並んでいる気がしてた  夜を飾った極彩色も 手に届きそうな星屑も 華奢な指から伝わる熱も 全てが鮮明に残っている  次の角を曲がったら告白しよう あの日の帰り道 どうして僕は躊躇ってしまったのだろう  当てなんてどこにもないのに 君の残像をまだなぞっている 息が上がって苦しいけれど それでも足は止まらなかった  誰かを想う愛しさも 人を信じる苦しさも 失って気づく愚かさも 全部教えてくれたね 君が側にいたのなら この世の全ての痛みも 僕が背負えたのに  何も言わずにどこへ行ってしまったの? どうせなら記憶ごと消えてくれよ もうどれだけ時間が経ったと思ってるんだ? 僕だけ残して  あの夏の君を思い出して 僕は無性に走りたくなった 居ても立っても居られずに その名前を叫び走り出してしまった 遠に散ってしまった花を探して 笑えてくるなバカみたいだな 今、ふわり揺れる純白が 見えたような気がした  もう少し、後少しだけ 走っていよう…
あのね、キミだけにA応PA応P三浦誠司三浦誠司三浦誠司急に世界から音が消えてゆく 言葉忘れそうな二人  ゴメン これ以上キミに近づくと 何か変わってきそうで少し怖い  何気ない偶然から(日常から) 愛しいトキメキ重ねてきたね  並んでるシルエット映し出してるよ 隠せない気持ち  あのね 本当はキミだけに 伝えたいことがあるんだ 聞いてくれるかな  きっとこんな瞬間来ること どこかで期待していたんだ 胸にカケラ抱いて  セツナイFirst Love(First Love) この声が届くまで 二人の時を止めて  それは名前さえ何もわからずに 突然生まれてた想い  ふざけあえていたただのトモダチを どこか大人に見せた ウソみたいに  毎日が苦しくなる(淋しくなる) こんなの知らなきゃよかったなんて  壊れそうなMy Little Heart 早戻ししたら 失くしちゃえたのに  でもね どうしてもキミだけに 恋するワタシがいるんだ 泣きそうなくらい  もっと鼓動感じれるほど そばにいたいって思うんだ 同じカケラ抱いて  マブシイFirst Star(First Star) この想い叶うよう 優しく背中押して  あのね 本当はキミだけに 伝えたいことがあるんだ 聞いてくれるかな  きっとこんな瞬間来ること どこかで期待していたんだ 胸にカケラ抱いて  セツナイFirst Love(First Love) この声が届くまで 二人の時を止めて このまま
あの日 輝いていたきみに小室等小室等下島三重子小室等時はめぐり 街は変わっても 路地に入れば 思い出すよ 暗くなるのも忘れて 君と遊んだあの日のことを  The long bright path to youth 忘れない The long bright path to youth いつまでも  時はめぐり 君は旅立っても トンネル抜ければ 思い出すよ 原っぱの奥の秘密の基地 君と作ったあの日のことを  The long bright path to youth 忘れない The long bright path to youth いつまでも  時はめぐり 人は変わっても 坂をのぼれば 思い出すよ 学校からの帰り道 夢を語ったあの日のことを  The long bright path to youth 忘れない The long bright path to youth いつまでも
あの日が未来だった君へ梶原岳人梶原岳人永井正道永井正道永井正道予定よりも少しだけ早く上がった雨に なぜか不満そうな顔をして 道に落ちた青い空へと躊躇いもなく 小さな長靴で飛び込んだ  午後の天気みたいに 予測不能なのも そんなに悪くはないさ そう思えたなら  2人のコンパス 示した先の未来には 笑い合った僕ら そこにいるかな 形の合わない ちぐはぐな針を隠して 何も言えないままで 僕らは手を振ったんだよ  突然降り始めた夕立は全てを濡らす 跳ねた雫と光のコントラスト  淡々と過ぎてゆく 日々の儚さに 気づかないふりをしてた ただ流れのまま  光が指差す 部屋の隅置き忘れた 錆びついてる言葉は迷子のまま ゴミ箱の中へ 捨てたはずのコンパスが 僕の中で今でも 君へと向いていたんだ  雲に飲まれた飛行機を指で追いかけた 遠くて ただ遠くて あぁ 手を伸ばした  壊れたコンパス もう君を示さなくても 今もずっと強く握りしめてる それぞれの未来 交わる事のない景色を この心に映して 僕らは手を振ったんだよ ありがとうと呟いた
あの日君に逢わなければ 愛しささえ知らないままギルドギルドRYUICHIYOSHIHIROギルド・tatsuo逢えない 夜は素直に 寂しくて 消えない 月の明かりに 吸い込まれそう  今でも わからないよ 前の夜の 寂しい顔の意味も うつむいたまま その手振った 訳でさえも  あの日君に 逢わなければ 愛しささえ 知らないまま いつでも 僕の傍で 笑っていて ほしかった 思い返す 二度と 二度と 戻らぬ時  逢いたい 淡い気持ちは ため息に 消えない 苦い思いは 僕の過ち  傷つき 傷つけ合い ずっと二人 寄り添ってきた道 全て無駄に 見えた日々を 変えてくれた  この心が 消えないまま 思い出だけ 溢れてる 女々しい この想いを 笑ってくれ 今更と 思い返す 二度と 二度と 届かぬ距離  あの日君に 逢わなければ 愛しささえ 知らないまま いつでも 君の傍で 笑っていて いたかったよ 出会った日の 記憶達が 今でもまだ 鮮やかに 蘇る 儚すぎて 僕の心 締め付ける 思い返す 二度と 二度と 帰らぬ時
あの日君はたった一人で西脇唯西脇唯西脇唯西脇唯武部聡志・鳥山雄司あの日君はたった一人で この広い宇宙(そら)に溶けていった 悲しみと願い 抱きしめたまま さよならも言わずに 輝きになった  くだけちって 暗闇の中 星のカケラに変わるとき こころじゅうに からだじゅうに どんな思い出が走ったの  同じ風に吹かれながら 君を君を 思うよ 戦いつづけた強さを 誰が誰が わかっていたの  あの日君はたった一人で いろんな理不尽をかかえこんでいた  忘れてる「いたらなさ」をいつも 教えてくれているよ すり切れてく ビデオの中 まっすぐな「勇気」が痛いよ  同じ街を歩きながら 君を君を 思うよ 戦いつづけたせつなさ ずっとずっと 忘れないよ  人がつくる残酷 それはいつ、止むだろう…  同じ風に吹かれながら 君を君を 思うよ 戦いつづけたのはなぜ?誰のための 強さだったの
あの日、君は小さな骨になった真空ホロウ真空ホロウ松本明人・矢作綾加真空ホロウ僕は君のことちゃんと愛せてた? 今もそんなことばかり思う  似た後ろ姿に 声に 今でも胸が竦むんだ  君は笑うかな  あの日、君は小さな骨になった 笹の葉さらり 短冊吊るし 君に届くように 約束書いた 君の手にまた、触れたい  深夜のコンビニ散歩はなぜだか となりを歩く君を思い出す 君のお気に入りの アイスバー 買うクセ まだ消えないんだ  あの日、君は小さな骨になった ラムネ菓子みたいに淡く溶ける 思い出なんかにしてくれなかった 君の髪にまた、触れたい  あの日、君は小さな骨になった 今夜も僕は 短冊吊るし 君に届くように 約束書くよ 夢でもいいから、触れたい
あの日君を傷つけたのはゴールデンボンバーゴールデンボンバー鬼龍院翔鬼龍院翔鬼龍院翔・tatsuoさっきまでの楽しい雰囲気を 一瞬で塗り替えてしまった君への悪を 目の当たりにした僕の行動は 果たして正しかったのか今でも考えてる  うずくまる君に何が出来たのかな 僕が出来ることなど たかが知れているけれど…  泣きだした君がこの先歩く道 より多く笑えるように僕は生きる あの日君を傷つけたのは僕じゃないけど ごめん、君を守らせて  勝手なことして困らせないよう 密かに、とても固く、僕は誓っている  最初からもっとお前が気を付けてれば… そんな馬鹿な自問自答の繰り返しやめて進もう  悲しみに出会い心が急に 絶望に覆われてしまうとしても あの日君を傷つけたのは僕じゃないけど 何倍も笑わせるよ  愛情と誓いと慙愧(ざんき)をもって君を守るから 将来?永遠?未来永劫? いつまでも  あの日君の世界に訪れた闇に 呆れるほど多くの灯りを今届けよう あの日君を傷つけたのは僕じゃないけど ごめん、君を守らせて 胸の傷が癒えるまで
あの日何か言いかけたキミをまだ覚えているよ推定少女推定少女RINOKenji Watanabe秋山誠司あの日何か言いかけた キミをまだ覚えているよ 最後までちゃんと 側にいてあげられなくて ゴメンね  握った手を 離すのはすごく簡単で 離した手をもう一度つなぐのはむずかしんだね  きっとボク達は 生きる程に知っていき そしてボク達は 悲しい程に忘れていく きっとボク達は 生きる程に散っていき そしてボク達は 眩しいくらいに出会っていく  声、殺して泣くことに もう馴れてきちゃつたのかな  痛みが重なる胸に 魔法をかけてください 記憶見つめても 涙でキミが滲んでしまう  失うものなんて もう無いはずなのに 宝物とは 手放して やっと気付くものなんだね  きっとボク達は 生きる程に知っていき そしてボク達は 悲しい程に忘れていく きっとボク達は 生きる程に輝き そしてボク達は 苦しいくせに別れていく  遠回りしてもイイ 進むべき道はひとつだから
あの日の青空、君と。LAGOONLAGOON田中花乃<Letter from AMI>大河内航太Kouta Okochi責任ていう モンスターが 出現 on the train 目の前で大人がバトル  強制終了。ゲームみたいに 終わらせれない 強敵の ようだよ あー、  “強さ”ってナンだ? 教えてよcrazy sky blue 君と見た青空 胸に思い出す “真実”ってナンだ? 教えてよcrazy sky blue 鮮やかな青色 闇を切り開いて  次は渋谷 噛み続けた 味のないガム バトルはまだ 続いてる  ピンチを吹っ切って 見上げたよcrazy sky blue 雨の日は青空 みたいな 傘広げ 君と頑張って たどり着いた crazy sky blue 大事な思い出は きっと チカラになる  それぞれの道へ 進むけれど 変わらないもの 信じてる  “強さ”ってナンだ? 教えてよcrazy sky blue 君と見た青空 胸に思い出す “真実”ってナンだ? 教えてよcrazy sky blue 鮮やかな青色 君も ワスレナイデ
あの日の君がいるからタッキー&翼タッキー&翼松井五郎岩田秀聡・永野大輔岩田秀聡・永野大輔ひとすじに 注ぐ木洩れ陽に 桜 満ちて woo 時だけがめぐる この街に 君はいない もう  さよならを 決めたさみしさに 見てた空は woo 忘れるはずない 微笑みを 映していた wow  夢が覚めるほど 心には 消えない昨日が あるけど  いまでもあの日の君がいるから これからも きっと 歩いてゆける どんなに遠く 離れていても 君がただ 幸せで いてくれるなら 涙も まちがいじゃないと 言えるだろう  懐かしく 見えるものばかり 風が 運ぶ woo それぞれの道を 選ぶ意味 教えながら wow  愛とわかるまで 傷ついて 答えなんかないと 知るけど  いまでもあの日の君がいるから どこまでも きっと 歩いてゆける どんなに遠く 離れた日々も 君がただ 優しさに ふれているなら 涙も あふれてもいいと 言えるだろう  てのひらの 花の色 時計の針は 次の場所へ急ぐ wow ドアを開いた気持ち 信じて なにより君が 大切だった 季節 しまっておくよ  いまでもあの日の君がいるから これからも きっと 歩いてゆける どんなに遠く 離れていても 君がただ 幸せで いてくれるなら 涙も まちがいじゃないと 言えるだろう
あの日のキミと今の僕にGOLD LYLICDOBERMAN INFINITYGOLD LYLICDOBERMAN INFINITYKUBO-C・GS・P-CHO・SWAY・KAZUKIKUBO-C・GS・P-CHO・SWAY・KAZUKI・Jeff Miyahara・Kuraki Hori4 years ago 二人引き寄せられた街 TOKYO 夢に見た景色が 白く染まり出す頃 手を取り 始まったこのラブストーリー 毎日がキミ色に 寒さも埋めた温もり  狭い部屋光る 大きな夢飾った小さなクリスマスツリー 眺めるだけで幸せになれた まるで愛は降り積もる雪 僕がキミのサンタになってみせる いつかは欲しい物なんだって買ってみせる  あの日立ち止まって覗き込んでいたショウウィンドウ その瞳染めるティファニーブルー 少しの辛抱 ずっと一緒にいられると思ってた 今年も 来年も 何年もその先も Forever  今日だけはキミのことを想っていてもいいですか Merry Xmas, I love you 思い出に変えるから なぜ失うことでしか 気付けなかったの あの日のキミと今の僕に 最後にもう一度 置いていくように Merry Xmas, I love you Goodbye  1 year ago いつからか見慣れた街 TOKYO 夢に見た景色に 何も感じない もう 側にいたいけど やることだらけの連続 後回しキミのメールも 会えんだろ俺らいつでも  少し高めのレストランで背伸びした二度目のクリスマスイブ 約束より仕事優先した三度目がラストクリスマスに やっとキミのサンタになれたのに 聖なる夜 立ち尽くす一人  たまにしか会えない日々も 二人のためだった 光るティファニーブルー 眩しさにキミを見失った 白い雪は今日も綺麗で 手のひらでつい見とれてる 離さないって決めたのに 握りしめる前に消える あの日のように  今日だけはキミのことを想っていてもいいですか Merry Xmas, I love you 思い出に変えるから 何もわかってやれずに 抱き締めていたの あの日のキミと今の僕に 最後にもう一度 置いていくように Merry Xmas, I love you Goodbye  小さな手も 横顔も 僕の名前呼ぶ声も この胸の中でまだ キミは笑ってる  今日だけはキミのことを想っていてもいいですか Merry Xmas, I love you 思い出に変えるから なぜ失うことでしか 気付けなかったの あの日のキミと今の僕に 最後にもう一度 置いていくように Merry Xmas, I love you Goodbye  December In Tokyo
あの日の君にYUUTO・TAKUYA(COLOR CREATION)YUUTO・TAKUYA(COLOR CREATION)YUUTO(COLOR CREATION)・YUUKI(UNIONE)YUUTO(COLOR CREATION)・YUUKI(UNIONE)・Daiki Kikushimaなんとなく過ぎてく 時間を戻せたら 出会ったあの日々にまたゆこう 君を連れて  行き先はそうだな 初めてケンカをした あの曲がり角がいいかな あの時はいつもそう  君の心も知らずに 勝手に傷付けていた 僕が君の優しさに気付けていたなら どれだけ後悔したって戻れないのに  この目で見た君との未来は この手で触れられない程に遠いよ “またいつかもう一度”ほらあの日のままで 変わらず君を思い続けている  どれだけ願えばまた会えるの どれだけ泣いたらまた笑い合えるの 笑ってよもう一度 わかってるもう二度と 会えないから会いたくなるんだ あの日の君に  特別な事など何もいらなかった そばにいれることだけで僕は幸せだった  広くなったベッドがやけに切なくて わずかな君のぬくもりを 探し続けてる  確かな今を紛らせて 向き合う勇気もなくて 心に募る寂しさをどうやって僕は 埋めればいいかもわからないよ  この目で見た君との未来は この手で触れられない程に遠いよ “またいつかもう一度”ほらあの日のままで 変わらず君を思い続けている  どれだけ願えばまた会えるの どれだけ泣いたらまた笑い合えるの 笑ってよもう一度 わかってるもう二度と 会えないから会いたくなるんだ あの日の君に
あの日の君へEINSHTEINEINSHTEINEINSHTEINEINSHTEIN・EQ光る太陽 使い慣れたカップ いつもの朝だけど 何かが違うんだ 部屋が広く感じるのか いつも居た君がもう居ないから あぁ 聞き慣れた曲と 乗り慣れたバス いつもの風景 でも涙が出ちゃうんだ この街にもう居ないのか あの手を握れないのか 瞳を閉じれば 綺麗な過去 愛し合っていたんだね  好きでした 泣けるほどに 失っても祈るよ 幸せを 好きだった あの日の君は 今はもう居ないね  白色の肌と 赤いLipstick 落ち着いた髪が 君の目に似合うなぁ お揃いのアクセを付けても 君の方が光ってる気がしたし あぁ 確か記念日に行った遊園地 君よりビビる僕に君は笑った 長蛇の列の最後尾 二人刻んだメモリー 瞳を閉じれば あの日の顔 愛されていたんだなぁ  好きでした 泣けるほどに 失っても祈るよ 幸せを 好きだった あの日の君は 今はもう居ないね  抱きしめた時の匂い キスした後に緩む表情 二人口ずさんだメロディ あの日々は嘘になりはしないよな 愛していたんだよ あぁ 愛されてたんだよ あの日の僕らはさ あぁ  好きだったよ 誰よりも さよならと微笑む君と その涙に嘘は見当たらない  それじゃぁ又 いつか会えたら あの日の歌を聞こう なんて冗談だよ。 もう グッバイ。
あの日の君へKOTOKOKOTOKOKOTOKO高瀬一矢やわらかな風に 飛ばされて消えた わたぼうし追って 迷い道 君を見つけた 寒がりな僕を 暖めてくれる ひだまりの笑顔 なつかしい木綿の匂い  不器用に抱きしめた胸で僕を見上げて “信じてる…”何もかも 今 僕に預けて  時になぜか 寂しさは 胸の隙間 すべりこむ だけど君がここにいるから 明日が見えるよ ほら  丘に立つ君の 長い髪揺らす 夏の風 遠く 君のふるさとへと運ぶ 振り返る笑顔 木漏れ日が揺れる いつまでもそこで 輝いてほしいと願う  次々に生まれては消えてゆくシャボン玉 遊ぶ君 ふわふわと 空まで舞い上がる  時になぜか 幼さは 時計の針 巻き戻す いつか君が消えてしまうなら あの日に閉じ込めたい  今日も 明日も あさっても 10年後も 千年後も 君の頬に おやすみのくちづけをしたいから  時になぜか 切なさは 風のように吹き抜ける だけど君がここにいるから 涙も乾くよ ほら
あの日の君へ…羽多野渉羽多野渉山下洋介大谷靖夫山下洋介最後に君が見せた笑顔 溢れだした涙  時間(とき)を刻む秒針を 追い越す様に 駆け抜けて過ぎ去った 思い出のカケラ  遠くへ行く僕宛に 君がくれた宝物 今も 心(ここ)に ずっと…  あの日 最後に君が見せた笑顔 溢れだした涙 忘れる事はない だから“ありがとう”の気持ちだけでも そっと届けたいから 不器用な僕なりの歌(ことば)で  瞬間(とき)を止めた教室を 包んだのは 僕が君に贈った 堅香子(かたくり)の香り  どんな時も色あせず 僕を照らす道標 明日も 胸(ここ)に 光る…  あの日 目も見れず届けた言葉じゃ 何にも伝わらない そんな僕に向けて 君が“ありがとう”と流した涙 ずっとこの心に 虹を描く雨で居てくれる  あの日 ちゃんと笑えずさよならした そんな僕を笑った その優しさへ今 もっと“ありがとう”の気持ちをのせて そっと届けたいから 不器用な僕なりの歌(ことば)で  “ありがとう”の歌(ことば)を君へ…
あの日の君を恋うる歌大川栄策大川栄策水木れいじ伊藤雪彦南郷達也あの日の君に 逢えるなら いのちを惜しむ 俺じゃない くちなし匂う 花影で 泣いて別れた 遠い町…… むすばれなかった 女(ひと)ゆえに 偲ぶ偲ばず 面影しぐれ  あなたは夢に 生きてねと からめた指の かぼそさよ やさしく抱いて やれもせず 旅にさすらい 春いくつ…… あてない噂に 今宵また 偲ぶ偲ばず 面影しぐれ  嘆くな泣くな 夜の雨 離れて燃える 恋もある この世に薄い 縁でも なんで切れよう 紅の糸…… 倖せ祈れば ほろほろと 偲ぶ偲ばず 面影しぐれ
あの日のままの君で美元智衣美元智衣美元智衣美元智衣無機質な小窓から見下ろせば 足早に過ぎて行く人の波  あぁ 僕は呼吸さえ忘れ去った シーラカンス なぜこんなに寂しいの  あの頃の僕には怖いものなんて 何一つなかったの なのに今  一体何を守っているの 誰かと比べて落ちる自分が嫌い  さぁ行こう あなただから描ける未来 きっとできる 本当の自分探しの旅をここから  進むこと 諦めることも出来ず 大人という定義にぎゅっと押し込めてきた  失くしたものを もう一度 探しに行こうよ あの日のままの僕で  さぁ行こう 弱気な自分かなぐり捨てて いざ行こう 一歩踏み出せば始まる未来  今 信じて 自分のこと あどけないくらい もう負けないで 振り返らず 真っ直ぐ前を見て さぁ行こう 本当の自分探しの旅がここから
あの日の夜の君の背中bancessbancess今泉若葉和田春あれが最後の温もり 君の胸に 入り込めなくて 首の跡ただ巡っては またほら一人で泣くように あの横顔を 瞳の奥 仕舞えず 君へ問いかけるように(愛してた) ああ..震えそうな手 見つからないでいてほしい  君の背中触れて 君だけの笑顔が浮かんで 愛が溢れそうで oh... 叶いそうになくて それでもいいなんてね 手を振ってまた逢える日まで 君色のまま...  あれが最後の恋で 君の胸に 僕がいたとして 全て忘れたみたいにさ ほらまた一人で笑うように あの仕草を 心の奥 仕舞えずに 君はどう思ってるだろう(信じてた) ああ...嘘つきな愛情 知らないフリでいてほしい  君に会えない日々 君を求め苦しくて 残る香り 頼りに深く...oh... 叶いそうになくて それでもいいなんてね 言えなくてもう逢える日まで 君色褪せて...  君だけを... 君だけは... 側にいてくれたの 愛 信じて 君 信じて 戻れない日々 馬鹿だなもう  君の背中触れて 君だけの笑顔が浮かんで 愛が溢れそうでoh... 叶いそうになくて それでもいいなんてね 手を振ってまた逢える日まで 君色のまま...
あの日もっと君とSelfishSelfish鮎川めぐみ大坪直樹大坪直樹もっともっと 愛したかった (yeah! Oh yeah oh oh)  抜ける様な空 見上げるたびに 思い出す恋がある今でも あんまり側にいて 振り向く事もいつか 忘れて過ごしていた 季節さ  ねえ激しく 喧嘩をした後でさえ 君の寝顔は可愛かった (oh oh! oh baby oh)  もっともっと 愛したかった (oh) 君ともっと キスしたかった (yeah) もっともっと 泣かせたかった (yeah oh) 君ともっと笑いたかった (oh)  いつからお互い 何かが変わった 少しずつ間違えてた 優しさ  信じられないと 君は笑うだろうけど 次の恋は当分出来ない (oh)  ねえいろんな夢を 話してたよね だけど何も叶わなかった (oh oh baby oh)  もっともっと 大事なことを (yeah) 君にもっと伝えたかった (oh) もっともっと眩しい時を (yeah) 君ともっと 過ごしたかった (yeah)  泣きたいとき スグに強がる君は今 どこで泣いてるのだろう ああどんな夢 見てるだろう (oh…)  ねえいつかどこかで また出会えたら 強く抱きしめ離さない (wow wow yeah)  もっともっと 愛したかった (yeah) 君ともっと キスしたかった (oh) もっともっと 泣かせたかった (yeah) 君ともっと笑いたかった (wow wow)  もっともっと 大事なことを (wow oh) 君にもっと 伝えたかった もっともっと眩しい時を (oh) 君ともっと 過ごしたかった  君のいない季節 また過ぎて行くけど 僕の中の時は あの日止まったまま  もっともっと君を もっともっと君と あの日もっと君を あの日もっと君と  oh oh oh…
After You've Gone (君去りしのち)秋元順子秋元順子H.Creamer・T.LaytonH.Creamer・T.LaytonNow won't you listen honey while I say How could you tell me that you're going away? Don't say that we must part Don't break my aching heart  You know I've loved you truly many years Loved you night and day How can you leave me, can't you see my tears? Listen while I say  After you've gone, and left me crying After you've gone, there's no denying You'll feel blue, you'll feel sad You'll miss the dearest pal you've ever had There'll come a time, now don't forget it There'll come a time, when you'll regret it Some day, when you grow lonely Your heart will break like mine And you'll want me only After you've gone, after you've gone away  After you've gone, and left me crying After you've gone, there's no denying You'll feel blue, you'll feel sad You'll miss the dearest pal you've ever had There'll come a time, now don't forget it There'll come a time, when you'll regret it Some day, when you grow lonely Your heart will break like mine And you'll want me only After you've gone, after you've gone away  After you've gone, and left me crying After you've gone, there's no denying You'll feel blue, you'll feel sad You'll miss the dearest pal you've ever had There'll come a time, now don't forget it There'll come a time, when you'll regret it Some day, when you grow lonely Your heart will break like mine And you'll want me only After you've gone, after you've gone away After you've gone, after you've gone away After you've gone
あふれる想いを君にGORO SHIBATAGORO SHIBATA渡辺なつみ芝田吾朗・多田光裕河野圭・本間昭光雨のち晴れ そんなふうに 夢を 継なぎ 君の涙 拭うことも 忘れていた  見上げる空は ひどいどしゃ降りさ  夜を越えて 風をつかみ 僕は走る 君へと 坂を上り 光り探し 僕は走る あの町へと  あふれる想いを君に いつだって二人 夢を追い続けて来たんだ 季節が ひとつ変わるたび その胸に果てしない 青空刻みたい  曇り空は どこか憂鬱 ふと 溜息 いっそ嵐 吹き荒れたら 二人 無邪気  行く方知れずで 君と夢の中  朝を待って 息を切らし 僕と行こう 明日へ 陽差し抱いて 声を上げて 僕と行こう 夢のアリカ  あふれる想いを君に もう二度とひとり 淋しい思いさせはしない たとえば 夢が叶っても そう君が居なければ まるで意味がないのさ  夜を抜けて 風をつかみ 僕は走る 君へと 坂を上り 光り探し 僕は走る あの町へと  あふれる想いを君に いつだって二人 夢を追い続けて来たんだ 季節が ひとつ変わるたび その胸に果てしない 青空刻みたい
雨音にきみを想うINSPiINSPi奥村伸二奥村伸二本間昭光見上げれば 今日も六月が 街を湿らせて 景色を溶かしてゆく  届かない 君への想いが 部屋に散らばって 片付けられずにいる  僕を映す深い瞳 薬指のリング 君以外は何も見えないのに  最後の恋と誓えるような強い力が これまでの記憶を全部塗り変えてく 手に触れたいよ 君の声を聞いていたいんだ 柔らかい雨音の様に 僕の中に君が満ちてゆく  この恋に気付いてるはずさ けれど君の目はあいつを探している  雨の雫 窓を伝う ポタリと手に落ちた 明日からも変わらぬ空模様  抑え切れない胸の熱に気付かされるたび 苦しくて 悲しくて 崩れ落ちてゆく 愛しているよ いつまでも側で見つめてたいよ 届かずに募る想いと 切ないこの恋が雨になる
雨宿りと君の気持ち (feat. YOCO)eijuneijuneijuneijun雨はまだ止まない 君と二人きり 言葉も出なくって 雨音を聴いていた  子供扱いするのはやめてよ どうせ興味がないだけなのに ホントは期待してる 心の奥で ああ  舞い上がれ 恋心 君に今伝えたい 切なくなっちゃうよ ぎゅっとこの想い 胸を締めつける  跳ねた泥を拭いて 寝癖を直して 顔を上げたとき 君が見つめてた  連絡先も聞けないまんまで ただ過ぎてった戻らない日々よ 天気雨が映画の シーンの様に降った  この雨が上がったら 元通り 何もかも 触れられそうな距離で君は今 何を思ってる?  舞い上がれ 恋心 君に今伝えたい 切なくなっちゃうよ ぎゅっとこの想い 胸を締めつける  あーあ あたしの恋心 君に届け 傷ついても
雨上がり君のもとへCooRieCooRierinorino今 鮮やかに染まる記憶 涙あふれた 光に導かれてく 愛を君に届けたい  君がくれた 優しいこの気持ち 巡る季節 柔らかな奇跡になる  続く道 どんなに辛い事があっても 僕たちは 心繋ぎ行く 迷わずに  今 鮮やかに染まる記憶 涙あふれた 素晴らしき日々を奏でようか ずっと忘れたりしないよ 雨上がり君のもとへ 桜風 キラリ 光に導かれてく 愛を君に届けるよ  君の調べ 遍く微笑みよ 弾むように 幸せを紡いでゆく  くり返す痛みに 慣れぬように生きて行きたい 僕たちの証 咲き誇れ 明日へと  今 優しさは雨のように温もりとなり 僕たちの行方を照らしてく そう、独りじゃないから... 雨上がり君のもとへ 桜風 キラリ 光に導かれてく 愛を君に届けるよ  続くストーリー 迎えに行く
雨上がりの空とキミLiSALiSA園田智也宮城裕次鈴木Daichi秀行夜明け前の空 雨音は遠くに消えた 誰にも話せない 秘密のお話聴かせて  今日、昼間晴れたら どこかに出かけようよ  ぽつり ぽつり 落ちる雨だれに 染められた アジサイの花を ひとつ ふたつ 数えて歩こう ゆびきり交わしに行こう  雨上がりの虹 晴れない気持ちでいいから 電車に飛び乗って 気ままな冒険しようよ  長靴、赤い傘 置いてさぁ こっちおいでよ  きらり きらり 光る横顔が いつの日も続きますようにと 僕は祈る 波間の向こうに 茜に染まってく空  キミの足跡は小さくても 続いてくから  夜の色が 街に降りる頃 星空は僕たちを包む 揺れる車窓 眠るキミの顔 眺めていた  いつか キミが 大人になったら 思い出は影法師のように キミの側に 優しく寄り添うから 二つに伸びた影は  変わらない背丈で
雨オトコ晴オンナ~オランダ坂で君を待ってフリーウェイハイハイフリーウェイハイハイ山中真一山中真一「あなたのせいよっ!」と 雨オトコの僕に冗談半分で 土曜の天気予報 傘のマークを君が見せつける  不機嫌ぶった僕を笑って なだめるようにキスをする  オランダ坂で君を待って 湊公園を横切って 大波止へ向かうその間にも君を好きになる 水たまり気にして下向いて 歩く横頼に寄り添って 空と裏腹 晴れ渡る胸 君は僕だけの Oh,sunny girl  街はコーヒーカップ 「2人 今日ははぐれることもないね。」と 晴オンナの君が 傘を持つ僕の手をギュッと暖める  屋根をすべる雨のしずくで 右腕だけ冷たくぬれる  出島ワーフでお茶を飲んで ターミナルの隅いちゃついて バス停へ向かう傘に隠れて何度もキスをする 君が時計を気にしだすと 雲の切れ間光がさして 女心と 意地悪な空 僕は苦笑いで Please give me your love…  濡れたアスファルトの匂いも きつと大事な思い出になる  オランダ坂で君を待って 湊公園を横切って 大波止へ向かうその間にも君を好きになる 出島ワーフでお茶を飲んで ターミナルの隅いちゃついて バス停へ向かう傘に隠れて何度もキスをする 春の風で二人は出会って 雨の降る街で恋をして 天気はいつも 雨のち晴れさ 僕と君だけの Oh, sunny days!
雨、キミを連れてGOLD LYLICEGOISTGOLD LYLICEGOISTryo(supercell)ryo(supercell)突然降り出した雨 土煙をあげて この街に落ちてきた ごうごう 音立て 傘を持たぬ人たちは 濡れ競う 生者の群れ 二人眺めてたんだ 当てもなく 何処行く?  途方にくれる世界の隅っこ 小さなトンネルに閉じこもって ついたため息 あくびで答える キミの手を強くぎゅっと握った  世界はモノクロのまま走る 大粒の雨 地面を叩く 当たり前の言葉が欲しくって わからずや キミは臆病者 私の気持ちなんか知らないで もっと強く その手で握りしめて  ゆるく繋いだこの手 降り止まないこの雨 途方にくれた二人 小さなこのトンネル キミの顔を見上げて 見つけたこの感情 頼りなくて温かい 遠くで轟く雷が キミの手を強くぎゅっとさせた  世界はモノクロのまま走る 大粒の雨 地面を叩く 当たり前が案外遠くって わからずや キミは臆病者 私の気持ちなんか知らないで もっと強く その手は握れるのに 握れるのに  世界がモノクロのまま走る 増してく激しさ 二人ぼっち 言葉探し またため息をついた わからずや キミは臆病者 私の気持ちなんか知らないで もっと強く その手で握りしめて  世界はモノクロのまま走る 大粒の雨 地面を叩く 当たり前の言葉が欲しくって わからずや キミは臆病者 私の気持ちなんか知らないで もっと強く その手で握りしめて  その手でもっと握りしめてよ
雨時々僕たちまち君GOOD ON THE REELGOOD ON THE REEL伊丸岡亮太伊丸岡亮太君が作った愛 僕が作った愛 僕が創った愛 君が創った愛  雨と共に愛らしい風に乗って  どうしてなの? 君の声が聞きたくなるのは どうしてなの? 君の声が聞きたいだけ。  愛してる。君の事を死ぬまでずっと。 愛とはね、君と僕の事を言うんだよ。  君が作った雨 僕が作った雨 僕が創った愛 君が創った愛  どうしてなの? 君の声が聞きたくなるのは どうしてなの? 君の声が聞きたいだけ。  愛してる。君の事を死ぬまでずっと。 愛とはね、君と僕の事を言うんだよ。  君が作った愛 僕が作った愛 君が造った愛 僕が造った愛  愛してる。君の事を死ぬまでずっと。 愛とはね、君と僕の事を言うんだよ。  愛してる。  愛とはね、  lalalala LOVE luv kixx you  lalalala LOVE luv kixx you  lalalala LOVE luv kixx you  LaLaLaLa love luv kiss me
雨のち君175R175Rshogo.kshogo.k175R・亀田誠治閉じられてくドア 戻らぬ時間に 曇り空と君と 僕だけの部屋  何も言わずに 出て行く君に 追いかける事さえ 出来ずただ見てた  いつもより響く 聞きたくもない鼓動 重ならないテンポ 刻み続けて  涙がただ 溢れるのは 君がいないから 窓に映った空には 雨、雨  繋がらない感情 すれ違う日々 この部屋の温度も 下がってくみたい  こんなに人を好きになれると知って いつかまた誰かを好きになれるかな  涙がただ 溢れるのは 君がいないから 窓に映った空には 雨、雨  このままどこかへ消えてしまえたら いつまで続くの 雨、雨 夢も声も仕草も記憶も雨音にかき消され それでもまだ君が残る 何故?何故?  心にただ 広がるのは 君のいない世界 いつまで降り続けるの? 雨、雨  涙がただ 溢れるのは 空が見たいから 君が見えなくなるほどの 雨、雨
雨のち君LeadLeadshogo.kshogo.kSeiji Motoyama・LIFriends閉じられてくドア 戻らぬ時間に 曇り空と君と 僕だけの部屋  何も言わずに 出て行く君に 追いかける事さえ 出来ずただ見てた  いつもより響く 聞きたくもない鼓動 重ならないテンポ 刻み続けて  涙がただ 溢れるのは 君がいないから 窓に映った空には 雨、雨  バラードのような速度で蘇る 思い出の中で笑う君 輪郭のぼやけた幸せは 降りしきる雨の音に打ち消された 足にも手にも力込められず ただシルエットを目で追って 自分を責めることもおぼつかず 失望の中で立ち尽くす  繋がらない感情 すれ違う日々 この部屋の温度も 下がってくみたい  こんなに人を好きになれると知って いつかまた誰かを好きになれるかな  涙がただ 溢れるのは 君がいないから 窓に映った空には 雨、雨  このままどこかへ消えてしまえたら いつまで続くの 雨、雨 夢も声も仕草も記憶も雨音にかき消され それでもまだ君が残る 何故?何故?  君との未来を育んだ部屋に 残されたのは寂れた期待 絶望をはぐらかすための手段は 君以外に思いつかない 情けないほど君を感じたくて 温もりを探しもがく僕 何度も何度も何度も呼んだ だけど二度と声は届かない  心にただ 広がるのは 君のいない世界 いつまで降り続けるの? 雨、雨  涙がただ 溢れるのは 空が見たいから 君が見えなくなるほどの 雨、雨  浅い眠りの中で巡り会える いつかの笑顔を浮かべる君 目覚めるたび癒えない傷が痛むけど それでも君を感じていたい
雨の鳴る夜、しずくを君にEvery Little ThingEvery Little ThingKaori MochidaKunio TagoEvery Little Thing・十川知司廃屋の色に染まる 僅かな色めき 君は 彩りだす  なよやかな白い指先 たどる景色は 外に降る雨  「もう何もいらない」と 頼りなく笑う 君の隣りで ぼくは 何ができただろう  倒れたら すぐ駆け寄って ぼくなりの強さで 守りたいと思ってるんだ 雨の鳴る夜を 浮かべて 想い耽ては いつのまにか 眠りについた ぼくの最後の 記憶のかけら  ここはぬくもりの地 君と どれだけ 過ごしてきたかな  おかまいなく戯(じゃ)れるときは 心が今にも 泣きだしそうなとき  もう何もできないよ ぼくがいなくても この先もずっと しあわせで いてもらいたい  躓いたら 見あげてほしい ぼくたちの いのちは ずっと 結ばれ続くから 窓に打たれた しずくは 捩れてゆく 君のかわりに 泣いてみる ぼくの最後の 祈りよ届け  倒れたら すぐ駆け寄って ぼくなりの強さで 守りたいと思ってるんだ 雨の鳴る夜を 浮かべて 想い耽ては いつのまにか 眠りについた ぼくの最後の 記憶のかけら
雨の匂い 君の香り岩城滉一岩城滉一澤地隆羽田一郎レイト・ショーが終わると 午前一時の人波 自動ドアをすり抜けてく 君を呼び止めた  振り返った瞳は 二年前のそのままで 久し振りと笑う仕草 大人びたようで…  Rain, It's my Pain 雨の匂いが近づいてるね Rain, It's my chanhe 君の香りに触れないで歩くよ  黙ったまま微笑む ショー・ウィンドーのマネキン 次のアヴェニュー右へ曲がる 俺に気づいてる  どんな暮らししてるか 聞き出せずにそのままで 傷つけない言葉選び 別れたふたりで…  Rain, It's my Pain 雨の匂いに包まれてたね Rain, It's my chanhe 君の香りは隣でも遠いよ  Rain, It's my Pain 雨の匂いは優しすぎるね Rain, It's my chanhe 君の香りが街並に消えるよ
雨の日に逢いたくなるのはいつも君だけ。ZYUN.ZYUN.Junxix.Junxix.カトリマサト.今夜も満月になれない月をなぞって 勝手過ぎる運命ってやつを恨んだ 外からクラッカーの音が聞こえる 何処かの場所ではこの音だけで街中怯えるのに  なんて気楽なんだろう なんの泪なんだろう 今すぐ君にアイタイヨ  雨の日に逢いたくなるのはいつも君だけ 理由なんてどうだっていい 僕の好きは届いてますか?なんてくだらない質問はしないよ …来年の桜も一緒に見てくれますか?  戻らない昨日なんて当たり前に知ってたのに 嗚呼、君が居なくちゃ‥ひたすら探す空気  風の音が煩くて耳を塞いだら余計に心が聴こえて  覚束ない記憶に苛立った 溶けかけのチョコレートみたいな僕 もう聞いてやれない悩みや不安もう見れない君の丸文字 夢中でずっと語る趣味の話  眠くなると機嫌悪くなって雨の日は何故か外に出たがった 太陽が好きで向日葵より素敵に笑うのに泣くと台風の夜より凄かった 花が好きなのに花が可哀想だと云って花屋には行けなかった 僕に好きだって何回も云うのに僕に好きかって一度も聞いてこなかった  今日が最期だとしたら皆は何を選ぶのだろう 僕は一生分泣きたいな だから決めたよその日が来るまで ひたすら笑う笑う微笑う僕は強がるよ  雨の日に逢いたくなるのはいつも君だけ 理由なんてどうだっていい 僕の好きは届いてますか?なんてくだらない質問はしないよ …来年の桜も一緒に見てくれますか?
雨の日の君が好きシブがき隊シブがき隊平塚文子中村哲Rain drops 髪も肩もびしょぬれさ 待ち合わせは いつも雨ふり Close to me もっとそばにおいでよ (ときめく胸) つたわるほどに (肩に手おいて) ないしょの話しさ (よりそう) 小さな傘の中  恋人通り ふたりで歩けば 雨もやさしくSweet Song 歌ってる (好きよ) 大好きさ I love you in the rain  Rain drops ほほに光ってきれいだね (それは涙 ふるえる心) So please 時計ばかり 気にしてる (楽しい時) 早く過ぎてく  (いつまた 会える) 夢でも会いたい (このまま) 帰れない Rainy Day  恋人通り 灯りがにじんで 見つめる瞳 Secret ゆれている (本気?) 本当さ I love you in the rain 恋人通り ふたりで歩けば 雨もやさしくSweet Song 歌ってる (好きよ) 大好きさ I love you in the rain I love you in the rain 雨の街……
雨の日はまた君を思い出すelsyelsy餅野ロンすえくん(Color Material)雨の日はまた君を思い出す  泣きたい ときにはおもいっきり 泣いてもいいよ 雨上がり 晴れた空 虹がかかる(over the rain) 太陽が 僕たちを 照らしてくれる  雨は誰かの涙で 今もどこかで 泣いている人がいるんだ そんなことを言う君自身が 泣いているようで 僕は気になっていた  勉強は得意だけど この時期の空と君の 気持ちは全然読めなくて ああ、情けないよね  浮かない顔をしている君 どうしたの? 晴れだとしても雨だとしても 君には笑ってほしくて 明日の天気予報では止むみたいだけど 君の涙も晴れるといいな(over the rain) 今日もまた願い込め空見上げる  たまには雨もいいんじゃない? そうやって言うと 君は拗ねた顔をした  お気に入りのワンピースで 雨上がりの街をかける 君の足元で水溜まりが 元気に跳ねた  昨日まで土砂降りだった雨が嘘みたい また降っても 僕が隣で 傘をさしてあげるから 泣きたい ときにはおもいっきり 泣いてもいいよ 雨上がり 晴れた空 虹がかかる(over the rain) 太陽が 僕たちを 照らしてくれる  言いたいことは五月雨のように 自然と思い浮かぶのに 伝えきれないもどかしさ 僕の弱虫  この先何年経ったとしても 忘れないだろう 雨の日は また君を 思い出す(I will remember) 何度でも 何度でも  昨日まで土砂降りだった雨が嘘みたい また降っても 僕が隣で 傘をさしてあげるから 泣きたい ときにはおもいっきり 泣いてもいいよ 雨上がり 晴れた空 虹がかかる(over the rain) 太陽が 僕たちを 照らしてくれる
Amore~僕は君に愛を叫ぶ~M!LKM!LK犬太郎犬太郎Amore セニョリータは蝶の様に舞い降りて 蜂の様にツンデレツンデレ俺を狂わせる マタドールのその名にかけて 俺のムシカで君はまた踊る  単純明快 脳天直撃 赤いマントをヒラリ 君の目線にハートは釘付けさ 令和のマタドールはロールキャベツ男子 脳内で以下のシチュエーションを妄想中  薔薇の花束は明日にしておくれ 今宵 2人 見つめ合って  Amore 踊れ踊れ僕は君に愛を叫ぶ 例え世界中が君の敵になっても いつでもおいで 僕のマントでお眠り Amore 騒げ騒げ今日も僕らはまた踊る 君をいつも見つめる僕はマタドール ハート目掛けて 今夜華麗にまた踊る OLE OLE 俺!!  急転直下 晴天霹靂 コロシアムがキラリ 君の笑顔がハートに直撃さ 今夜の夢もまた君がジュリエット(君がジュリエットさ) 脳内で今も昨日の夢を回想中  涙に濡れた君に口づけを 今宵 2人 惹かれあって  Amore 踊れ踊れ僕は君に愛を叫ぶ 例え世界中が君の敵になっても いつでもおいで 僕のマントでお眠り Amore 騒げ騒げ今日も僕らはまた踊る 君をいつも見つめる僕はマタドール ハート目掛けて 今夜華麗にまた踊る OLE OLE 俺!!  翻したマントに真っ赤に燃える隠した本能 もうそろそろ×2僕にも我慢の限界だ OLE さあ、いでよ、俺 sounds like this 今夜は俺と一緒に踊ったもーれ 君は蝶のようにヒラヒラ舞い降りて 蜂のようにツンデレツンデレmake me crazy 赤いマントでヒラリとかわせば We areマタドール 今夜もまた踊る  Amore 踊れ踊れ僕は君に愛を叫ぶ 例え世界中が君の敵になっても いつでもおいで 僕のマントでお眠り Amore 騒げ騒げ今日も僕らはまた踊る 君をいつも見つめる僕はマタドール ハート目掛けて 今夜華麗にまた踊る OLE OLE 俺!!
嵐のなかで君だけは南條愛乃南條愛乃畑亜貴増田基生小高光太郎・増田基生storm, I call the storm 強い風は どんな明日を呼ぶんだろう storm, I call the storm 欲しい空を どんな風が吹くんだろう  もう諦めてしまえ 楽園の蛇のような声が 聞こえてきたんだと 立ちどまる Ah それは答えじゃない 甘い誘惑 ありふれた誘惑 違うんだ求めるものは  storm, I call the storm 強い風で 強い明日を呼ぶんだろう storm, I call the storm 欲しい空は 祈りよりもっと野蛮な熱さで  この手が求めた世界は 鮮やかに モノクロームから夜明けへ変わるよ そこにいていつも 嵐のなかで君の目が 私のやり方を 責めることもなくただずっと見てる  どうしたら良かったのか 誰かのせいにはしたくないから まだ抗ってる 無駄でいいよ Ah 無駄から生まれる新しい謎へと やがて繋がりそうな 予感が吹き荒れた  出会いと別れと どちらが私の未来招くのかは わからない わからないままだけど ひとつひとつが いつか解き明かされる  優しくありたい世界が 揺らぐのは 勝手な願いを飲み込むから そこにいていまの 嵐のなかで君だけは 私が受けとめる過ちの痛み ただずっと見てて  storm, I call the storm 強い風は どんな明日を呼ぶんだろう squall, I call the squall 欲しい空を どんな風が吹くんだろう  優しくありたいと願うほどに 揺らいでしまうのが運命だよ、と聞こえた…?  この手よ届けと求めた世界は 鮮やかに モノクロームから夜明けへ変わるよ そこにいていつも 嵐のなかで君の目が 私のやり方を 責めることもなくただずっと見てる  storm, I call the storm 強い風で 強い明日を呼ぶんだろう storm, I call the storm 欲しい空は 凍りながら燃えるだろう
新たなる幕開けのための幕開けによる狂詩曲~キミがいればオレたちも笑顔∞~風男塾風男塾織田あすか(Elements Garden)藤田淳平(Elements Garden)末益涼太新たな一歩は 世界へと激しく轟いて That's cool…(姿魅せろ!) That's cool…(Go!Go!Go!to the Top!) 武者震いで大地を揺らせ 時間のループを先駆けて 俺たちが回すよ Don't think…!感じろ 今の全てを  スタイリッシュに主導権は奪取1・2・3 楽なミッション テンション下がっちゃう↓ 瞬間的に視線奪って心攫って「BANG♪」 危険なスパイス 味はパラダイス 果てない野望Rising…Shoot It Now!  太陽サンサン ほら♪ニッコニコで 東西南北 えがお振りまこう 甘さと苦さで エビデイハッピータイム 口角あげりゃ ひねもすオールライト 君がいれば 俺も元気! メインディッシュは(愛!愛!) 痛い痛い痛ーいの遥か飛んでけ~! 年中無休 努めて参る…! 俺たちの最上級のおもてなし(波~!) 遠慮しちゃダメ、受け取ってっ☆  さあ始まっちゃうよ(YO-HEY-HO!) デンジャラスで魅力たっぷり狂詩曲 幕が上がってニューフェイス(パッ!)  「俺ってイケメンですよね?」「うん、そうだね~」 「先輩大好きです~!」「俺は大っ嫌いですっ☆」 「あれ?もー終わったん?」「いやまだこれからや」 「ハイハイ準備して~! ビシッとかっこよく決めるよ~!」  新たな夢は 世界へと虹をかけるように How nice!(そそげ光) How nice!(Go!Go!Go!to the World!) 瞳あざやかに瞬かせ  記憶の色はいつまでも眩しく煌めいて Good job!生涯 ありのままでいいさ 常識(No!No!)俺式(Yeah!Yeah!) 時空を乗っ取れ スーパーボーイズ! 愚直に(Hi!Hi!)直球(Fight!Fight!) 新生 人生 巻き起こせい!!!  森羅万象 すべては愛 俺たちの歌で 人々の心に愛を注ごう 緊張で冷えた手は みんなで繋ぎ温めて 熱くなる頃には きっと未来は輝くさ 「ALL OVER THE WORLD!!!」  さあ見てらっしゃいよ(YO-HEY-HO!) ポジティブでネガティブ洗い流す狂詩曲 がむしゃらスタイルニューオープン(ヤッ!)  ファンタジックにロマンチック限定エスコート ファンキージャンキーエビバデグッディ♪ 「先輩、肩をお揉みしましょう」 「よきにはからえ~!」 恋は盲目 種目はX・O(キスハグ)! 奇想天外Burning…Showing Up!  太陽サンサン ほら♪ニッコニコで 四方八方 えがお拡散! ドキドキ止まらない 寝ても覚めても 目じりを下げりゃ やさしくなれる 君といれば 日々は格別! デザートも(愛!愛!) 老若男女 みんなまとめて 一切合切 幸せになろう! 俺たちの最上級のおもてなし(波~!) 両手広げて、抱きしめてっ☆  スタイリッシュに主導権は奪取1・2・3 楽なミッション テンション下がっちゃう↓ 瞬間的に視線奪って心攫って「BANG♪」 危険なスパイス 味はパラダイス 果てない野望Rising…Shoot It Now! Yo!俺たちを「Don't Miss It Now!!!」
ありがとう~君だけの太陽になりたくて~DAN☆DANDAN☆DANGORI・啓太GORI・啓太GORIオレンジ色の田舎町から 夢を叶えようと 重たい機材と マイク持って夜行バスに揺られた  あの頃の僕は 何者でもなかった 行き交う人に 自分の声が届かなくて 悔しくて何時間も歌った がむしゃらに  君だけの太陽になリたくて ここまでこれた 僕らに希望を感じて ありがとう  君からの手紙と言葉が 頑張れる理由 届けるメッセージは 僕らができる最大級の感謝  友達や家族すらも信じて くれなかったけど DAN☆DAN味方も増えて 否定せずにいてくれた  つたない言葉で 伝わっているのかな? 不安がつのり見えない 明日に怯えてる まだまだなミカンセイな僕ら どこまでも  君がいま笑顔ならそれだけで ここからずっと 遠く離れても感じる ありがとう  また一緒に歌おう 会えない時も思ってる 今度は僕らが 会いにいくけん 少し待っててね  ぶかっこなサイン 手作りのCD喜んでくれて 本当に嬉しかったんよ  夢を語ると笑われてきた 歌を歌うと否定されてきた それを肯定してくれる事が 嬉しかった  君だけの太陽になリたくて ここまでこれた 僕らに希望を感じて ありがとう  君からの手紙と言葉が 頑張れる理由 届けるメッセージは 僕らができる最大級の感謝  辛くなったら いつでも待っとるよ
ありがとう君に西田昌史西田昌史西田昌史西田昌史Takashi Iwato躓くたびに またひとつ 現実と出会うけど 軽くあしらうほど まだ俺は器用でもなくて 満たされるものもない 人ごみの中で歩いて行くんだ 偽らず遠回りでも このやり方で 俺の愛し方で 賭けてみるさ 歌を重ねて この声だけは消して枯れることないと 約束しよう 永遠の為に 君の待つ場所へ 家路を急ぐ この時間がいい 吊革に揺れる腕時計が 日付をかえるころ ヘッドフォーンでざわめきをころし 自分を確かめる 情熱は時に人に 悲し気な誤解 残してゆくけど 偽らず君の手をつかもう あの日こぼれ落ちた幼い涙はもう オモチヤ箱に終っておこう そう簡単に手に入れること出来ない 何処かにある永遠の為に 君の待つ場所へ 家路を急ぐ この時間がいい 満たされるものもない 人ごみの中で歩いて行くんだ 偽らず遠回りでも このやり方で 俺の愛し方で 賭けてみるさ 歌を重ねて この声だけは消して枯れることないと 約束しよう 永遠の為に 君の待つ場所へ 家路を急ぐ この時間がいい
ありがとう君に出会えたことケラケラケラケラふるっぺ・森さんふるっぺなぜか報われないね 中々上手くいかない日々 焦るほど夢がどっか遠くなってゆく気がするよ だけど忘れてないよ 一つ一つ重なる言葉 いつの日か君と交わした約束を  やけくそになっていた僕の人生を変えてくれたのは 君でした  ありがとう君と出会ってすべてが変わったんだ 離れてもいつまでも心繋げよう ありがとう君と笑ったこと思い出しているよ どんなつらいときでも頑張れるんだ  なぜか泣きたくなって 時々くじけそうになるよ 笑うほど愛想ばっか 無理してたような気がするよ だけど諦めないよ いつでも信じていたいんだ いつの日かきっと光が差すことを  進んだこの道が正解かどうかなんて気にしても 始まらない  ありがとう君と出会って今僕はここにいるよ この先の未来には何があるのかな ありがとう君と過ごしたかけがえのない季節が そっと背中押すから頑張れるんだ  この物語はまだ未完成だけど僕は届けたい この歌を  ありがとう君と出会ってすべてが変わったんだ 離れてもいつまでも心繋げよう ありがとう君に伝えるのはまだ早すぎるけど ありがとうって小さく呟いたんだ ラララララ…
ありがとう ~君に届けたいMelody~Dream5Dream5leonn日比野裕史寂しい時 ずっと話聞いてくれたり ただ隣にいるだけでも 心強かったり 辛い時 優しい言葉かけてくれたり 握った手の温かさが 何より嬉しかったり  どんな時も 決して一人じゃない 今度は僕が君の力になれるように 元気づけられるように ほんの少しでも声が届くように 今歌を歌うよ  ありがとう その笑顔 ありがとう この出会いに たった五文字の言葉が 明日(あした)への希望になる ありがとう どこまでも ありがとう 繋いでいこう 果てしなく広がってく この想い君に贈るMelody  不安な時 ずっと見守っててくれたり 離れてても 近くにいるそんな気がしてたり 悩んだ時 一緒に考えてくれたり あの日君がくれたメッセージ 何度も読み返したり  どんな時もみんながいる だから 今度は僕が君の勇気になれるように 背中押せるように ほんの少しでも光が届くように 今歌を歌うよ  ありがとう 心から ありがとう 伝えたくて たった五文字の言葉じゃ 全然足りないけれど ありがとう 何度でも ありがとう 繰り返すよ 両手じゃ数えきれない この想い君がくれたMelody  ありがとう その笑顔 ありがとう この出会いに たった五文字の言葉が 明日への希望になる ありがとう どこまでも ありがとう 繋いでいこう 果てしなく広がってく この想い君に贈るMelody  照れくさくてでも暖かくて 手では触れないけれどとても柔らかくて… 君がそっとあの日僕にくれた宝物 君にもっと返したいんだ僕からも そう (火を灯そう)明日を照らすように (君を思おう)ずっと笑えるように 心の底から伝える一言 君の元へ届けよう 「ありがとう」
ありがとうキミへMAG!C☆PRINCEMAG!C☆PRINCEワイルドアニマルズワイルドアニマルズワイルドアニマルズ遠回りばかりしてた あの頃の僕はただ ありきたりの夢なんて バカにして強がってたんだ  傷ついて 傷ついて Yeah 躓いて 躓いて Uh 何度自分見失なっても そうキミだけが信じてくれた 唯一のひかり Oh Yeah Just believe in myself  がむしゃらでもいいさ 決して諦めない どんな夢みたっていいんだ いいんだ いつも大げさなくらい自分信じられたら きっと明日はくるはず  いつか いつか ちっぽけな僕も もっと もっと 強くなれるから ずっと ずっと 変わらない愛に 今日も 「ありがとう」キミに伝えたい  Oh Oh Oh  カタチのない答えばかり 探してしまうけれど 情熱に身を委ねて 生きてみるのも悪くない  大声で 大声で Yeah 叫んだら 叫んだら Uh あの空に届くかな そうキミだけは信じてくれる 唯一のひかり Oh Yeah Just believe in myself  はみ出してもいいさ 真実は逃げない 誰かの真似しなくっていいんだ いいんだ いつも大げさなくらい自分信じられたら きっと明日はくるはず  いつか いつか ちっぽけな僕も もっと もっと 強くなれるから ずっと ずっと 変わらない愛に 今日も 「ありがとう」キミに伝えたい  遥か遠くまで あてなき道を進もう キミとなら 辿り着けるはずさ あの光の先へ Wow Wow いつでも  がむしゃらでもいいさ 決して諦めない どんな夢みたっていいんだ いいんだ いつも大げさなくらい自分信じられたら きっと明日はくるはず  いつか いつか ちっぽけな僕も もっと もっと 強くなれるから ずっと ずっと 変わらない愛に 今日も 「ありがとう」キミに伝えたい
ありがとう ごめんなさい 大好き~君が射す光~玉城ちはる玉城ちはる玉城ちはる森俊之人の谷間を泳ぐ朝 言葉に埋もれもがきながら 生きる世界で  君は何度立ち上がったろう そして生まれる刹那の歌 僕らは知っている  君が行く一筋の優しい軌跡が生い茂ってゆくよ  どうか謳っていて欲しい 君が誰かを包みながら 謳って欲しい  いつか僕らもわかるかな 雨の滴に抱かれながら 芽吹く言葉を  耳を澄ませば見えるかな 愛する人のその言葉を 僕らは知っている  君が射す一滴の祈りや光が生い茂ってゆくと  どうか信じていて欲しい 「ありがとう ごめんね 大好き」と 謳って欲しい 笑って欲しい
ありがとうをキミにNU-KONU-KO村井聖夜村井聖夜村井聖夜ありがとうをキミに どんな時もキミに 遊んで笑って歌って 想い出また積み重ねてゆこう  ふわ・ふわ・ふわ…誘うような香り ユラ・ユラ・ユラ…揺れる風のメロディ あどけない笑顔眩しく いつまでも見ていた  あい・アイ・AI…たくさんの愛 好き・好き・好き…言葉に出してみる どうすれば伝わるのだろう? じれったい自分に  心の内側をどんなに探しても まだ見つけられない失くしたラスト・ピース 澄んだ眼を曇らせて投げられたブーケ 空に舞う萌える花…  ありがとうをキミに どんな時もキミに 大きく手を振り返して 明日もまた逢おうねって  友だちのキミと かけがえないキミと 遊んで笑って歌って 想い出また積み重ねてゆこう 明日も  ドキ・ドキ・ドキ…胸を打つリズム ジン・ジン・ジン…少し痛みもある 厳しさも時に優しい 感情を育む  きみ・キミ・キミ…いつも想ってる 好き・好き・好き…気持ちを伝えたい 戸惑いの壁に囲まれ 動けない言い訳  いつかこの庭の花がすべて枯れても またキミはここに次の種を蒔くのだろう 乾いた地潤す雨が上がったら 空に描かれる虹…  ありがとうをキミに どんな時もキミに 恥じらうことなく叫ぶよ もっと勇気をふり絞って  友だちのキミと かけがえないキミと 不安も孤独も迷いも わかち合い助け合えるよ  ありがとうをキミに どんな時もキミに 大きく手を振り返して 明日もまた逢おうねって
ありがとうを君へ上野優華上野優華NAOKI UZUMOTO吉木絵里子REOさよならは言わない きっと会えると 信じてる二人の未来を 仲間たちの輪に もみくちゃにされ 君の声が聴こえない  不器用すぎたね私 ホントの気持ち伝えられず ただ時間だけ空しく過ぎて 君は旅立つ  ありがとう 君が ここにいてくれた ただそれだけで 笑っていられた この瞬間だって いつか記憶(おもいで)にかわるけど かわらない すきとおった瞳でいて  部活の帰り道 海の見える丘 いつもみんなで話し込んだね 夕日に包まれて 親の愚痴とか 将来のこととか  空の彼方にある夢を 語った君のその笑顔が こわいくらい輝いていて 「好き」と言えなくて…  ありがとう 君が くれたその勇気を 胸に感じれば 生きていられる どんな夢でも 一歩を踏み出せば 叶うこと みんなに君は教えてくれた  出発のベルが鳴り始め 「がんばれ」の声がホームに響いて ドアの向こう 手を振る君の顔 涙の向こうへと消えてゆく  ありがとうを 君へ いま伝えたいけど いつか会う日まで とっておくよ 平凡だけど 心に描いてる 私のこの夢が叶う日まで  ありがとう 君が ここにいてくれた ただそれだけで 頑張れたんだ 君との日々を 記憶(おもいで)にかえたくないから 私は この場所でずっと待ってる  もう少し頑張ってみるよ
在りし世界の君×機械ヶ蝶の譚片霧烈火片霧烈火片霧烈火菊田大介(Elements Garden)菊田大介踏みにじられるだれの 無慈悲すぎる運命に 別れ告げて眼を開く 立ち入る者など無い 不可知を彷徨え 篭の中の旅人  自分自身さえ 不確かな荒野で 流離う君の姿は 虹色を帯びた胡蝶の標  融けあう夢 交わる意思 重ね描く 幻視の解 接ぎ合わせ 織り上げながら  ここに誓う 護りぬくと そして祈る 幸あれと 例えそれが 絵空事だとしても ふたり 強く 決して絆、見失わない  煌めき潰えてゆく 幾多の魂たち 軋むような悲鳴すらも 浅ましく奪い取る 卑しき正義を 無感動に見ていた  遠き日の追想 手放した故郷 幼い僕は愚かで 喪失の意味も判らないまま…  等しく齎される 終焉の輪廻など 認めないと声高に 自由求めて今 疾る  融けあう夢 交わる意思 重ね描く 幻視の解 接ぎ合わせ 織り上げながら  僕は、探す 未知の果てを 君は、掴む 真実を 仮初を纏ったままで  ここに誓う 護りぬくと そして祈る 幸あれと 崩れ墜ちる 破滅に囚われても どうか 強く 決して絆、離さずにいて  誰も知らない僕らだけの 永久の、譚(うた)――
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