たま  971曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛ノ詩−マジェンタレイン−相川七瀬相川七瀬相川七瀬高田由紀子世界 消えるまで この声が壊れるまで あなただけに愛を詩(うた)おう 紡ぐ利き手が 不自由になったとしても メロディは止む事を知らない  慟哭するマジェンタの雨が 心に詩(し)みついてくる アイ詩(し)テルと云った響きは すべてに呼応して 小さな星のように光っている  わたしはあなたのために あなたはわたしのために 生涯を捧げる 愛ノ詩(うた) すべてはひとつになって ひとりじゃなくってひとつで 2度と2人はもう離れない  あなたがわたしよりも 先に逝ってしまったとしても この先あなた以外の誰にも この詩(うた)は 届けないと誓う  時間(とき)が 限られているから永遠を 夢見るのが謎のままで 時計の秒針が 漆黒に盗まれて 2人だけの宇宙に繋がれて  翻弄するマジェンタの雨が わたしの心震わせる 濡れた髪をあなたが撫でて 変わり続ける未来に そっと謳うよ 光るように  わたしはあなたのために あなたはわたしのために 生涯を捧げる 愛ノ詩 光は花のために 雫は命のために このぬくもりを ずっと信じてる わたしがもしも 詩もこの声も 失ってしまっても 何にも悲しまないで この詩は永遠(とわ)に 受け継がれて逝くの  わたしはあなたのために あなたはわたしのために 生涯を捧げる 愛ノ詩(うた) すべてはひとつになって ひとりじゃなくってひとつで 2度と2人はもう離れない  わたしはあなたのために あなたはわたしのために 生涯を捧げる 愛ノ詩 光は花のために 雫は命のために このぬくもりを ずっと信じてる わたしがもしも 詩もこの声も 失ってしまっても 何にも悲しまないで この詩は永遠(とわ)に 受け継がれて逝くの  わたしはあなたのために
たまんない瞬間相川七瀬相川七瀬相川七瀬・織田哲郎織田哲郎織田哲郎・ホリエアキラ下心まるだしで気取ってる 不自然なナチュラルさで ロープレのつもりじゃ恋にならない また偏頭痛歪んでる  切れかけてる 疲れ果ててる 次の画面に変えてよ かわいく泣いて頼るふりして どうにもそんな風なキャラじゃない わかってる  ショーウィンドウに石でもぶつけて あのイタリアもんのドレス奪って Oh Yeah あそこの銀行 爆弾しかけて 万札屋上からバラまいて 自分も飛びおりてみたら 地面に着くまで頭痛もすっかり直りそう Oh yeah  語りだすなよ オヤジなモードで ワインに興味なんてないよ やさしさで着飾ったいやらしさ ほら目が笑ってないよ  情報収集 イケてない事 それがそんなに恐いんだね 嘘で全部 ぬり固めたら もっと楽にやってゆけそうなものね  ブラウン管に頭つっこんで 今日のニュースごと吹き飛ばされよう Oh yeah あそこの降り口から高速に 上がって湾岸 逆送しよう ヘリコプター追いかけられながら そのまま車 海にDiveしよう Oh yeah
水玉シャツaikoaikoAIKOAIKO島田昌典目を閉じてうつらうつらしてる間に いつもやって来るのはあなたの顔で 驚いて目を開けてみるとそこに 流るるはあたしの頬をつたう涙  言えなかった事は沢山あるわ 今はそれはそれは‥悔しくて  袖を通す事のない 水玉シャツあれ以来あれ以来 最後に逢ったあの日は鮮明で 今のあたしには悪い夢の様  あなたといた時は悲しい感情を たまに忘れてしまうくらいだったのに あなたを好きだと認めてしまう事が 嫌なくらい切ない恋になりました  どんなにあがいても昔と同じ 気持ちはもう2度と生まれて来ないでしょう  袖を通す事のない水玉シャツあれ以来あれ以来 最後についた傷痕ヒリヒリと 深く穴を掘る悪い虫の様  袖を通す事のない 水玉シャツあれ以来あれ以来 最後に逢ったあの日は鮮明で 今のあたしには悪い夢の様
アスタ・マニアーナアイ・ジョージアイ・ジョージ村雨まさを・岩村悦子服部良一月影青い 渚の砂に アスタ・マニアーナ ただふたりで 濡れる夜明けの 熱い吐息 アスタ・マニアーナ また逢いましょう たとえ朝が 訪れても 離れられない ふたりだけに 今宵ひと夜 燃えつづける いとしい思い アスタ・マニアーナ  ふるえる声で ソッとささやく アスタ・マニアーナ ただそれだけ 泣くんじゃないよ もう夜明けだ アスタ・マニアーナ また逢いましょう 熱い思い 胸に痛く 別れられない ふたりだけに いのちこめて 燃えつづける いとしお前 アスタ・マニアーナ
かかった魔法はアマノジャク愛美愛美大石昌良大石昌良大石昌良こんがらがって大変 本音がぜんぶ反転 こんな態度なんで取ってしまうんだろう もうちょっとだけ鏡の前じゃ 可愛げあるのに  エブリデイ エブリナイト いつもはひねくれていないの なぜかね あなたの前じゃ ベイベー 心の中のアマノジャク 今日も今日とて暴れ出す  あぁ素直になれない魔法 あなたが解いてこの魔法 怒ってるわけじゃないの ねえ気づいてよ 自分を出すのが不安で 隠すように仮面を被って 薄々感じてるでしょ 女の子ってそういうもんなの  負けず嫌い 了見が狭い 食えない 大人気ない 一筋縄ではない 「―そう、嫌ならやめればいいじゃない!」 意地になって駆け引きしたって 勝ち負けじゃないのに  強がり へそ曲がり たぶんそれもあるけれど 理不尽な不機嫌さえも ベイベー おっきな愛で許されたい あなたにただ包まれたい  あぁ大人になれない魔物 あなたが倒してよ 魔物 責任くらい取ってよ ねえ聞いてるの どこまで甘えられるか 少しだけ試してみたくて ちょっと意地悪してるの 女の子って面倒くさいの  自分をちょっと出しただけで 『わがまま』ってそれ何? じゃあ相手の意のままにされる 謙虚さってそれ何? 渡り歩いた世の中の矛盾がそうさせたの 「これがあたし!」って 硬く閉ざされた心のドアを開いて  素直になれない魔法 あなたが解いてこの魔法 怒ってるわけじゃないの ねえ気づいてよ 自分を出すのが不安で 隠すように仮面を被って 薄々感じてるでしょ 女の子ってそういうもんなの 面倒くさいの そういうもんなの 面倒くさいの  「アマノジャク!」
TRAIN TRAIN (feat.環ROY)Aira MitsukiAira MitsukiAira Mitsuki・環ROYKampkin MalkeeOne Way Train キヅイテヨ ラライラ  一方通行の電車が行くんだ GO GO GO 熱を帯びて燃え上がってく炎 だれのもの? 枕木とレールはもう限界を迎えて消えてしまいそう。  君を呼んだんだ 僕は呼んだんだ 君を呼んだんだ  やっぱ一方通行じゃ難しいんじゃないの? そんなことないの?どうなってるんだって? 僕だってこれで終わりにしたいぜ 君に任せて続きがみたいのさ  君を呼ぶの 呼んで声キャッチ そして僕の胸キュンなストーリー 愛してるの 愛し足りない 僕のハート火をつけたんだな  君と僕はピュアすぎてtake it 世間的にはみ出してるの 愛してるの 愛し足りない get love sweet 君にたどり着いたんだ  これでもう終わりよ アクセス try more はじけそうだ 君の願いを叶えたいの 探してたもの 君の愛  One Way Train キヅイテヨ ラライラ パラリラリララリラリラララル ダレモ キカナイデ イテヨ パラリラリララリラリラララル  君を呼ぶの 呼んで声キャッチ 愛してるの 愛し足りない  君と僕はピュアすぎてtake it 愛してるの 愛し足りない  これでもう終わりよ せめて今夜愛してほしい この世界でたった一つ 探してたもの 君の愛  One Way Train キヅイテヨ ラライラ パラリラリララリラリラララル ダレモ キカナイデ イテヨ パラリラリララリラリラララル  One Way Train キヅイテヨ ラライラ パラリラリララリラリラララル ダレモ キカナイデ イテヨ パラリラリララリラリラララル  君を呼ぶの 呼んで声キャッチ 愛してるの 愛し足りない 僕のハート火を吹いたんだな
女の魂青井昭子青井昭子歌川二三子岡千秋池多孝春女 女 女伊達らに 吠えては見ても 所詮力じゃ 勝てやせぬ 私の負けよと 男を立てて 女優しさ 見せてはいるが じっと じっと じっと堪える 女度根性  笑顔 笑顔 笑顔浮かべて 世間を見れば 生きる望みに 花が咲く 女は魔物と 言われるけれど 牙は出さずに 心はまるく 男 男 男じゃ出来ない 女度根性  辛 辛 辛時ほど 歯を食い縛り 女なりゃこそ 出来るのさ 明日に向かって 船出をすれば きっと幸せ 運んで見せる 道は 道は 道は一筋 女度根性
そらみるたまご藍坊主藍坊主藤森真一佐々木健太さよならさよならそら このままでいよう きりもみするのはやめて このままでいよう  まるくなってないて からにとじこもる よわいひな しあわせのせき かぎられてるのは ほんとうですか  だれかがなく それならたかくとべないよ  さよならさよならそら このままでいよう  おやすみおやすみよる このままでいよう あさになるのはやめて このままでいよう  わらってごらんよ こんなみすぼらしい ぼくをみて よろこびのパンをちぎってたべよう いつのひか  このせかいが かぜをのせてかぜにのって
藍坊主藍坊主佐々木健太佐々木健太・藤森真一あなたはそう おいしいという あの子は絵の具で描き美しいという 彼は流しにひっくり返し嫌いという  卵ひとつとってみても 見え方はバラバラで この世界を照らしている きっと僕らも一緒なんだよ  愛されることもある 愛されないこともある でも君は君のままでいい 卵は卵のままであるように  雨上がりの光の輝きに名前はないように 砂漠に降る星屑にも 名前なんてないように ここにあなたが生まれ生きていることに やっぱり名前はないけれど 空を染めた月のように 僕にとっては美しいこと  南の島の海じゃない さびれた港の黒い海でしかない でもここには 海より青い思い出がある  雨が川に名前を変え 川が海に名前を変え 僕たちも呼ばれ続ける 名前の箱の中で  でも でも  雨上がりの光の輝きに名前はないように 砂漠に降る星屑にも 名前なんてないように ここであなたが卵を見ていることに やっぱり名前はないけれど 樹々を染めた 春のように 僕にとっては暖かいこと
赤い公園赤い公園津野米咲津野米咲小さじ一杯のお酒巡る 指の頂上から レーザービームが生えてきて 真っ黒な目をさらってやる  煙草の匂いに染まる ぴりぴり痺れる舌から 沢山針が生えてきて ちっちゃなお耳を刺しちゃうぞ  そしたらさ 世界はさ 黒い斑点で埋まるのさ とうとう触覚だのみな彼女に やっと逢える  隠れてないで こっちに来なさんな 僕のことをすり抜けるなよ かもめ、かもめ、 お前が見てるのは 羽織ものにくるまった 三十六度のKATAMARI
ミネソタの卵売りGOLD LYLIC暁テル子GOLD LYLIC暁テル子佐伯孝夫利根一郎利根一郎・西崎進ココココ コケッコ ココココ コケッコ 私はミネソタの卵売り 町中で一番の人気者 つやつや生みたて 買わないか 卵に黄味と白味がなけりゃ お代は要らない ココココ コケッコ  ココココ コケッコ ココココ コケッコ 私はミネソタの卵売り 町中で一番ののど自慢 私のにわとり素敵です 卵を生んだり お歌のけいこ ドレミ ファ ソラシド ココココ コケッコ  ココココ コケッコ ココココ コケッコ 私はミネソタの卵売り 町中で一番の美人です 皆さん卵を喰べなさい 美人になるよ いい声出るよ 朝から晩まで ココココ コケッコ
あぁ卵焼きアグモン(松野太紀)アグモン(松野太紀)神楽坂直樹神楽坂直樹フワフワ フワフワ揺れて 黄色く輝いてるよ とびきり アツアツですぐ 食べたい 食べたいよすぐ  おなかがすいてたらすぐ おなかがすいてなくても おいしい アツアツですぐ 食べたい 食べたいよすぐ  晴れた日曜も雨の月曜も どんな時でも食べたい! 卵焼き  今日は何もなければいいなぁ いつもいつも おなかがすくよ だから今すぐに食べたいなぁ… 黄色く輝く あぁ卵焼き  アニキといるとしあわせ みんなといるとしあわせ 何より 何よりもきっと 大切 たいせつなもの  守るよ 守るからすぐ 進化もする前にすぐ 食べたい 食べたいよすぐ とびきり アツアツですぐ  何もない時は いつも考える フワフワ揺れてる 黄色い卵焼き  今日は何もなければいいなぁ いつもいつも おなかがすくよ 変わり続けてくオレだけど 今日も明日も食べたい! 卵焼き  今日は何もなければいいなぁ いつもいつも おなかがすくよ だから今すぐに食べたいなぁ… 黄色く輝く あぁ卵焼き  今日は何もなければいいなぁ いつもいつも おなかがすくよ 変わり続けてくオレだけど 今日も明日も食べたい! 卵焼き
京都から博多まであさみちゆきあさみちゆき阿久悠猪俣公章肩につめたい 小雨が重い 思いきれない 未練が重い 鐘が鳴る鳴る 憐れむように 馬鹿な女と 云うように 京都から博多まで あなたを追って 西へ流れて 行く女  二度も三度も 恋したあげく やはりあなたと 心にきめた 汽車が行く行く 瀬戸内ぞいに 沈む気持を ふり捨てて 京都から博多まで あなたを追って 恋をたずねて 行く女  京都育ちが 博多になれて 可愛いなまりも いつしか消えた ひとりしみじみ 不幸を感じ ついてないわと 云いながら 京都から博多まで あなたを追って 今日も逢えずに 泣く女
青春のたまり場あさみちゆきあさみちゆき阿久悠杉本眞人川村栄二純愛がぶつかれば 時に傷つけ そのあとで悔いながら 泣いて詫びたり かけがえのない時代(じだい)ともに過ごした あの店も今月で 閉めるそうです  もう誰も希望など 語らなくなり カサカサに乾いた 街は汚れて 青春のたまり場も 閑古鳥鳴き マスターも苦笑い 見せるだけです  もう一度 あの場所で逢いませんか 泣きながら さよならを言いませんか La… La…  結ばれた人もおり 別れた人も 夢破れ 酒を飲み 荒(すさ)んだ人も 夜明けまでただひとり 踊った人も どれもみな青春の ひとコマですね  今はもうそれぞれが 人生おくり ふり返ることさえも めずらしくなり 色褪せた想い出と わかっていても この手紙どうしても おとどけします  もう一度 あの時代(とき)と逢いませんか マスターに ありがとう言いませんか La… La…  もう一度 あの場所で逢いませんか 泣きながら さよならを言いませんか La… La…
二子玉川足立佳奈足立佳奈足立佳奈足立佳奈レイトショーを見た日の帰り道は エンドロールの鼻歌うたって 揺れる電車の中で寝息立てながら 君は僕の隣で眠った  窓の向こうに映る オレンジ色の部屋の 光を見つめながらさ 未来の僕らを描いてた 君はまだ夢の中 君はまだ夢の中  来週末は何して過ごそう 笑う横顔鮮やかな夕焼けが 僕の瞳の奥で重なり合ってく 君といれば全てが愛しい  赤く染まった空に 噛み締める幸せ 少し目を閉じながらさ 君の手の温もり感じてた 僕はいま夢の中 僕はいま夢の中  この時間もこの場所も全部 忘れないように 思い出せるように この歌に残すよ  西口を出て 交差点の向こう 綺麗な月が浮かぶの見つけて 君が言った言葉 そのまま返すよ 僕らいま夢の中 僕らいま夢の中
君の眼球ごし救いたまえアイドルよAppare!Appare!ハシダカズマ(箱庭の室内楽)小林愛もう1つの日記 書いてる 夢みたいな理想の 道すじを いつも 願うわ 未来みんなで幸せになるようなこと  でも気づいたの この世界 願うよりも 今歌うべきよ どうか 届いて リアルで1つだけの歌声  ねえ 一歩 踏み出すのいつも怖いよ 君の笑顔 もう二度と戻らなさそうで  音楽を信じたいです ステージの上から見つめる ここに集まる君たちを救え私アイドル みな愛に包まれよ  君の眼球ごしに写るの嬉しかった 歌う姿 間違いなく輝いてた この先何があっても 今日という日誰も消せない  ステージを信じたいです 向かい合うのは 歌を聞いてほしいだけじゃないよ 1人にさせたくないの 救いたまえアイドルよ  アイドルを信じたいです ステージの上から見つめる ここに集まる全員救え私の歌よ  音楽を信じたいです ステージの上を見つめてね 楽しい時もつまんない時、涙の君も 救うからアイドルよ
泣いてたまるかGOLD LYLIC渥美清GOLD LYLIC渥美清良池まもる木下忠司木下忠司天(そら)が泣いたら 雨になる 山が泣くときゃ 水が出る 俺が泣いても なんにも出ない 意地が涙を…… 泣いて 泣いてたまるかヨ 通せんぼ  海は涙の 貯金箱 川は涙の 通り道 栓をしたとて 誰かがこぼす ぐちとため息…… 泣いて 泣いてたまるかヨ 骨にしむ  上を向いたら キリがない 下を向いたら アトがない さじをなげるは まだまだ早い 五分の魂…… 泣いて 泣いてたまるかヨ 夢がある
森田MAGICANARCHY STONEANARCHY STONEまきゆみまきゆみWALKING BABY… 森田MAGIC さぁみんな手をあげな!ハイハイ!陽気なSOUND GUN!ギャンギャン! 「どうでしょう?かけてみる?!」リバーブリバーブ!ぶっこみな ぶっ飛びな さぁみんな手をあげな!ハイハイ!陽気なSOUND GUN!ギャンギャン! 「どうでしょう?かけてみる?!」リバーブリバーブ!ぶっこみな ぶっ飛びな 明かそうあの夜 世田谷 WORLD 重ね録り 虜になる PART はまる音 節こだわる HEART I got it I got it SO!SO! 手にいくらおにぎり 握り Check it! シャツ好き 重ね着 KING イライジャーウッド似 仮眠とり シー!!! 保存版JOY CARD撒き散らせ!ROUD! Let's It Try Out!! 本当はもっとできるんだって We have little time!! ふりだしに戻って泣き叫ぶ Let's It Try Out!! もういっぱいもういっぱいって全力闘士! We have little time!! もう一回 もう一回って 次はもっとテンポよくのっていきなっ! WALKING BABY… 森田MAGIC さぁみんな手をあげな!ハイハイ!陽気なSOUND GUN!ギャンギャン! 「どうでしょう?かけてみる?!」リバーブリバーブ!ぶっこみな ぶっ録りな さぁみんなはばたきな!High High!高貴なSOUND GUN!GYAN GYAN! どうでしょう?賭けてみる?ポテンシャル雛!翼広げて見る空 FRY! OASISから始まる WAOOH!! DEATH STAR PILOT星空に WARP!! ウルWHO?!に待つおフザケ TIME! I got it I got it SO!SO! REAL 8 かかげるなら SINGLE! Fuck'nThe ×××叫びあり BEAT! RED+BLUE AROUND真新しい ~~! 保存版JOY CARD撒き散らせ!ROUD! Let's It Try Out!! 本当はもっとできるんだって We have little time!! ふりだしに戻って録り直す Let's It Try Out!! もう一回 もう一回って 次はもっとテンポよく のっていきなっ! 森田MAGIC さぁみんな手をあげな!ハイハイ!陽気なSOUND GUN!ギャンギャン! 「どうでしょう?かけてみる?!」リバーブリバーブ!ぶっこみな ぶっ飛びな さぁみんな手をあげな!ハイハイ!陽気なSOUND GUN!ギャンギャン! 「どうでしょう?かけてみる?!」リバーブリバーブ!ぶっこみな ぶっ飛びな I'm going up 音鳴る世界に魅了された白亜の王妃様は 禁断のあの魔法に手を出す Impposibleない世界 SHAKING THE WORLD! 森田MAGIC!!
魂のルフランANIMETAL THE SECONDANIMETAL THE SECOND及川眠子大森俊之F.A.B.私に還(かえ)りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源(みなもと)へ もいちど星にひかれ 生まれるために 魂のルフラン  蒼い影につつまれた素肌が 時のなかで 静かにふるえてる 命の行方を問いかけるように 指先は私をもとめる  抱きしめてた運命のあなたは 季節に咲く まるではかない花 希望のにおいを胸に残して 散り急ぐ あざやかな姿で  私に還りなさい 生まれる前に あなたが過ごした大地へと この腕(て)に還りなさい めぐり逢うため 奇跡は起こるよ 何度でも 魂のルフラン  祈るように まぶた閉じたときに 世界はただ闇の底に消える それでも鼓動はまた動きだす 限りある永遠を捜して  私に還りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源へ あなたも還りなさい 愛しあうため 心も体もくりかえす 魂のルフラン  私に還りなさい 生まれる前に あなたが過ごした大地へと この腕に還りなさい めぐり逢うため 奇跡は起るよ 何度でも 魂のルフラン
浴衣マジックA.F.R.OA.F.R.OA.F.R.OA.F.R.OA.F.R.O・Yasutaka Kume大胆にハシャげばチラ見する男子 かき上げた髪 出たうなじ まるでクレーム・シャンティイ 魅了され感動するたびに反応 熱い眼差しで見つめられたいね「願望」 雅な祭りで光るワザで 最後は結局ハマりにハマるワナへ 俺の心で叫び出す声 「女子の手の平の上で踊らされて虜です」  一目惚れするほどの鮮やかな色と 凛とした佇まいに夢の中誘われ  夏の日に膨らむ期待 いつもより目が離せない 言葉も出ないほどの姿に 浴衣マジック 活気溢れて彩る街 男女の魅力は三割増し 止まらない気持ち抑えられない 揺らいでるmind 熱は冷めない 気持ち今ダイブ lalala I can fly 急げサマータイム  待ちわびた季節到来 so high なままで 飛び出してくall night でも壮大な計画はないノープラン 且つシャイな性格like a ウォーズマン 今年こそは化けるぞモンスター って意気込むがオフ時はマジ仏頂面 それでも獲物狙ってガンシューティング わずかな夏を充実  灼けたアスファルトの上 カランコロン音立て歩き 振り向き様のその潤んだ瞳に釘付けさ  夏の日に膨らむ期待 いつもより目が離せない 言葉も出ないほどの姿に 浴衣マジック 活気溢れて彩る街 男女の魅力は三割増し 止まらない気持ち抑えられない 急げサマータイム  気がつけば打ち上がる終わりの花火 名残惜しい気持ち隠して また来年と手を振って 走り去って行くんだ 僕らの思い出と声を残して 「あともう少しだけ…」  夏の日に膨らむ期待 いつもより目が離せない 言葉も出ないほどの姿に 浴衣マジック 活気溢れて彩る街 男女の魅力は三割増し 止まらない気持ち抑えられない 揺らいでるmind 熱は冷めない 気持ち今ダイブ lalala I can fly 急げサマータイム  1.2.3. 今時間(とき)の中で 弾ける感情 そのまま夏に合わせ かかれ 魔法に 今すべてをshow me 心靡く それが浴衣マジック
水たまりの中の月安倍麻美安倍麻美326筒美京平井上ヨシマサ眠れない夜には 窓をくぐって 屋根登った 屋根から見える空、街はいつもと どっかちがってた  そこに君はいた 心ん中に秘めていた 僕のSOSを たどり、みつけ、連れ出してくれた  水たまりの中 光る月を「つかまえた」と言い 笑う君に 永遠の愛を誓う  いつ頃から僕は 大人と呼ばれだすのだろう? 何処までも子供じゃ やっぱダメかなぁ? そっか困ったな  夢も先生が 決めたりしてくれないのかな? 自由すぎて今 自由に 束縛 されてるよ  遠くで唸ってる 不安よりも 隣で笑ってる 君の言葉 信じる事にした  幼い頃 夜が怖くて 落ちそうで おびえてた そういつも もういつも ママのスカートを つかんでは 隠れては 空に落ちないよに みてた 空を みてた そんな 空が 今は いちばん 僕にやさしい  『リアルに感じられる現実がなんもなくて』 口をついて出るのは矛盾した正解だけ まぼろしのよな君が どんな痛み よりもリアル…  水たまりの中 光る月と「つかまえた」と言い 笑う君に 永遠の愛を誓う  明日には 渇く月
生まれたままの姿であべ静江あべ静江及川恒平大野克夫お酒の味を覚えて あなたを忘れてしまった そんな強がり口にしてみる さびしがり屋がいます  誰かに言われなくても 多分背伸びした自分と 胸のうちでは気がついている そんな女がいます  愛してる 生まれたままの姿で あの頃の思い出に跪いてる 本当の私をあなたは知らない  カーディガンが欲しい様な 肌寒い春を迎えて 今日も独りで本を読んでる さびしがり屋がいます  誰かに言われなくても きっと弱過ぎる自分と 胸のうちでは気がついている そんな女がいます  愛してる 生まれたままの姿で あの頃の思い出に跪いてる 本当の私をあなたは知らない  愛してる 生まれたままの姿で
アタマと加速器を回せあべりょうあべりょうあべりょうあべりょうボクはホームレス 山手線始発に乗り 一日中 東京を グルグルと回り いつか遠心力で 飛び出すのを待ってる エネルギー切れの衛星 地球に落ち ぶつかるように 原子核の周り 回る電子も いずれ落ち 原子核にぶつかるの?  初速与えられた衛星が 地球の周りを周回 初速与えられた電子が 原子核を周回してこそ 原子 電子が1個回れば 水素 2個ならヘリウムな 元素表 回る電子の数が 1つ減るだけで 水銀が金になる 錬金術  ボクは 窓から見えたモノの 名前言うゲーム 楽しむ 道行く人は 細胞で タンパク質で 分子で 原子ともいうけど  止まって見える 遠くのモノ 近づけば 動いてるように 止まってる風な原子も 電子も 近づけば 振動してる波 見るタイミングで 場所が変わる 電子の雲に囲まれた 原子核 電子も 原子核も 粒が振動する波が 飛び飛びで見える 量子  物質を 化学的に分け入って 最後に辿り着いた原子 それも 電子と 原子核な 陽子と中性子 陽子は クォーク・反クォーク グルーオンの複合体 中性子とは アップクオーク2つと ダウンクオーク1つ  さらに ヒッグス粒子が 質量を与えることが 発見され 今日も 人類は 山手線と同じ 円周30km 巨大な加速器を回し 色んな粒子同士をぶつけ 飛び出す何かを探してる だから ボクも山手線で グルグルと回り 飛び出すその時を待ってる
頭がハッピーちゃん甘い暴力甘い暴力文・咲真剣な眼差しでパンチラ探す 飲めない酒イキって飲み干す 先輩にタメ口きいて一瞬焦る めでたいめでたいな? AHA AHA  日本が勝つたび道頓堀川飛び込む ハロウィン 気合いめっちゃ入れて練り歩く 疲れたら平気で14時間とか寝る なんだかちょっと可愛やん? AHA AHA  ぱぱぱぱっぱらぱーで一体何が楽しいんやろーな いいい陰キャラな僕にはついていかれへんけども ぱぱぱぱっぱらぱーなんはなんか意味があるかもしれへんから とりあえずお前も一発いっとけば?  頭がハッピー ハッピーハッピー なんでもええやん 浮かれたらええやん ハッピー ハッピーハッピー いやほんま バチバチでええやん お前もあんたもてめえも貴様も頭がハッピー  インスタ映えバカにしながら写真とかこだわる 必要以上に美味しいお店めっちゃ知ってる 話す時 やたらめったに声がでかい やっぱりめでたいやん? AHA AHA  ぱぱぱぱっぱらぱーなんも楽しそうって思ってくるやん? いいい陰キャラな君もちょっと気になりだすやん? ぱぱぱぱっぱらぱーなんはなんか意味があるかもしれへんけど この曲にメッセージ性とかは求めたらあかん!  頭がハッピー ハッピーハッピー 誰も見てへんって 弾けたらええやん ハッピー ハッピーハッピー 次の日 思い切りへこんだらええやん パリピもDQNもヲタクも腐女子もみんなでハッピー  (ハッピーポーズ茶番)  頭がハッピー ハッピーハッピー なんでもええやん 浮かれたらええやん ハッピー ハッピーハッピー いやほんま バチバチでええやん ハッピー ハッピーハッピー 誰も見てへんって 弾けたらええやん ハッピー ハッピーハッピー 明日から 頑張ればええやん お前もあんたもてめえも貴様もみんなでハッピー
かつて焼け落ちた町amazarashiamazarashi秋田ひろむ秋田ひろむamazarashi・Yoshiaki Dewa世界中どこでも暮れる ありふれた夕日が 特別になったのは 僕らの育った町 知ってしまったから ここはかつて焼け落ちた町  笑えよ 泣けよ歌えよ 言葉は下らない 未来には届かない 僕らが頭を抱える 人生という旅路は帰り道 死ぬまでの  毛布に包まって 静寂の音に震え 花芽吹いて森が茂って 人が増えて集落となって それを戦火が全部さらって それに泣いてまた立ち上がって  人が集えばそこが町で いい人、悪い人もはらんで いがみ合って 愛し合って それを人は生活と呼んで 額に汗、騙し騙され 食う為には友も裏切って 生きてますか? 生きてますか? ここはかつて焼け落ちた町  僕らが耳を澄ませる 海原には祈りが 沈んでるかもしれない 僕らが暮らしてる土地 そこには屍が 埋まってるかもしれない  歴史は繰り返し 土だけがそれを見ている たかが百年生きぬ癖に 生きる死ぬに悩みは尽きない 喜びの歌は未だ止まぬ 悲しみの歌もまた然り  陽が昇ったらそこが朝で 呼んでもないのに明けやがって 悩んだって 辛くたって 朝日の中、命たずさえて 人と人とが家庭になって そこで僕ら産声を上げて 生きてますか? 生きてますか? ここはかつて焼け落ちた町  人が集えばそこが町で それを戦火が全てさらって 青森空襲で焼け野原 瓦礫の中、焚き火に集って 人が集えばそこが町で 怒りも悲しみも持ち寄って 「この子だけはどうか助かって」 それが僕の親父の親父で  君が居るからここが家で 家があるから僕らの町で 生活して 歳をとって 朝日の中仕事に向かって 突然の悲劇に泣いたって 人と人とで慰めあって 生きてますか? 生きてますか? ここはかつて焼け落ちた町  僕らの町 ここが僕らの町 ここが僕らの町
明日また天地真理天地真理山口洋子・安井かずみ筒美京平行きませんかと 誘われたの さりげなく私 断ったのよ とてもふしぎね 彼の前じゃ 素直になれない  雨の昼下り 窓もぬれている ひとりのこされて 遠くに消えてく 傘を見送る  きっと きっと あなた明日また誘ってね  夢の中では とうに私 くちづけもしたし あなたのものよ すごく好きなのに 誤解させて いけない私ね  雨の金曜日 バスを待ちながら ひとり帰り道 誰もが肩よせ 通りすぎるわ  きっと きっと あなた明日また誘ってね  私だってまだ わからないの ほんとの倖せや 生きがいや あなたを好きな 気持だけが 確かなものなの  私 泣かないわ どんなつらくても そうよ心には いつかの優しい言葉あるから  きっと きっと あなた明日また誘ってね
帰って来たマックス荒木一郎荒木一郎荒木一郎荒木一郎小谷充帰って来た マックス ひとりで 何故 氷の中に………  帰って来た マックス かなしい 小熊の 愛にひかれ………
魂という赤紅き熱風よ有川将臣(三木眞一郎)有川将臣(三木眞一郎)田久保真見佐藤英敏堀隆絶望より哀しい 悪戯があるね 敵味方に何故別れて 巡り会うのだろう 運命よりも強い 真実があれば そばで微笑う 時が来るさ どこまでも 進め  好きだ 揺るぎない視線 好きだ 止め処ない涙 好きだ 真っ直ぐな願い …そのままのお前が…  OK 魂という熱風よ 赤紅くあつく 吹き抜けてゆけ 信じる道をさがそう 心の眼を開け  魂という熱風よ お前を想う この気持ちは 遠く遠く離れても お前に届くだろう  太陽よりまぶしい 満月が昇る 時の陰も胸の闇も 優し気に照らす 運命よりも強く 結ばれていれば こわいものは 何もないさ 後悔はしない  例え すれ違う日々も 例え 戦いの日々も 例え 遠ざかる日々も …変わらずに居てくれ…  OK 魂という熱風よ 生きることに迷いなどない 信じる夢を掴もう 心の声を聴け  魂という熱風よ お前がもしも 傷ついたら この両手で抱くように お前を包むだろう  OK 魂という熱風よ 赤紅くあつく 吹き抜けてゆけ 信じる道をさがそう 心の眼を開け  魂という熱風よ お前を想う この気持ちは 遠く遠く離れても お前に届くだろう
荒ぶる魂-Soul on Burning Ice-アリスアリス谷村新司堀内孝雄この街を灼きつくせるか 俺達の歌は この街を灼きつくせるか 俺達の歌は 口先だけの時代は終わりを告げた 今こそ 行くのか 立ち止まるか 行くのか 帰るのか Woo 俺達の歌声は君の心を やきつくせるだろうか  この街で燃えつきるか 俺達の歌は この街で燃えつきるか 俺達の歌は わけ知り顔の奴等の言葉は聞けない 聞かない 行くのか 立ち止まるか 行くのか 帰るのか Woo 俺達の魂は君の心を やきつくせるだろうか  荒ぶる魂よ 荒ぶる魂よ Woo 俺達の歌声は君の心を やきつくせるだろうか この街を灼きつくせるか・・・・・
その闇の彼方までアリス(小倉唯)アリス(小倉唯)こだまさおり虹音虹音モニター越しに いのちをなぞる 邂逅は あてどなく いま どこに たゆたう言葉 誰かのしるし 悲しみの 痕跡は ただ そこに  波がさらう生者の夢に 消えたあかりを灯す 救い難い子供のような 無邪気さだけで  きみが望むのなら それでもぼくは 果てぬ闇の彼方までも 手をのばす いつだって  こたえは脆く 静寂の中 知ることは 死ぬことだ 何故、なのに 瞼を閉じて 明日を促し やり過ごす ことだって できるのに  砂に埋まる何億粒に たったひとつを探す 光はまだ眠っただけと 願いをこめて  どんな結末なら 報われるのか 真実など必要かい? 本当に? だけど きみが望むのなら それでもぼくは 果てぬ闇の彼方までも 手をのばす いつだって
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
魂ノ代ALI PROJECTALI PROJECT宝野アリカ片倉三起也片倉三起也憶えてるよな 忘れてるよな ココはどこ 桃いろの まん丸い 部屋のなか  満ちてきたよな 満たされたよな つながってる 鹿ノ子帯 目を覚ます お稚児さん  わたしは何で 産まれるのか このまま玉で いたいけれど すてきなことが 待ってるのかな  忘れたくない 憶えていたい 苦しい も 楽しい も 哀しい も 嬉しい も  わたしはまたも 産まれてゆく そしても一度 くり返すの すてきなことね それってきっと  精一杯に 声あげ泣こう
たまんねぇぜ BABY!アルスマグナアルスマグナ宮崎まゆ宮崎まゆ高橋修平たまんねぇぜ BABY!  窓越しにWink 華麗にスルーEveryday 曲がり角Bump そのcoolな視線もso good  ツレないじゃん 聞こえないふりもお手のもの? 冷たくされたら 余計に燃えちゃう  たまんねぇぜ BABY! (Fu!) 最高 of 最高 イっちゃうぜ BABY! ダ・イ・ス・キ☆ そりゃないぜ BABY! (Fu!) 教えテルミー どんな男をお望み?  たまんねぇぜ BABY! (Fu!) ノンストップな妄想 イっちゃうぜ BABY! イ・ト・シ・イ☆ そりゃないぜ BABY! (Fu!) オアズケかい? のぞむトコロさ BABY!!  待ち伏say Hello マブいね…その苦smile けど視線はRock ワガママBODYが so good  めげないもん 百戦錬磨のこのハート ちょっとやそっとじゃ 諦めらんない  たまんねぇぜ BABY! (Fu!) アウト of 眼中? イっちゃうぜ BABY! ウ・ソ・ツ・キ☆ そりゃないぜ BABY! (Fu!) リアルだって? 冗談はよしこちゃん 泣いちゃう  たまんねぇぜ BABY! (Fu!) オレのこと イっちゃうぜ BABY! ア・イ・シ・テ? そりゃないぜ BABY! (Fu!) 放置プレイかい? それもアリかも BABY!!  バッタリ Sunday 誰なのそのハイソなBoy 行き先をCheck 何その笑顔 超so good  ねえいいじゃん こんな俺チャンとアバンチュール 後悔させない 試しにドーデスカ  たまんねぇぜ BABY! (Fu!) 最高 of 最高 イっちゃうぜ BABY! ダ・イ・ス・キ☆ そりゃないぜ BABY! (Fu!) バーニンジェラシー あんな男はやめなよ  たまんねぇぜ BABY! (Fu!) ノンストップな妄想 イっちゃうぜ BABY! イ・ト・シ・イ☆ そりゃないぜ BABY! (Fu!) オアズケかい? のぞむトコロさ BABY!!
多摩川夜曲alutoaluto御徒町凧藤田大吾aluto・山口一久聴こえてますか? 聴こえてますよ 多摩川夜曲は 一握の夢  静まる世界 水面に揺れる 君が小さく 何かを言った 例えば僕ら 二人残して 宇宙が消える そんな空想  聴こえてますか? 聴こえてますよ 虫も鳴かない 沈黙の恋 セロを奏でる 男の唄よ 多摩川夜曲は 一握の夢  草を枕に 見上げる空よ 星の数ほど 生まれる挿話 君の吐息が 色味なくして 祭の後の 静寂のような  覚えてますか? 覚えてますよ 過ちなどと 疑いもせず 回る風車に 寄り添っただけ 多摩川夜曲の 調べにのせて  この日に帰れ 忘れ得ぬ人
救世御霊教歌アルラル(花澤香菜)アルラル(花澤香菜)nozomi*・Funk UchinoMAMUSHI・Funk UchinoMAMUSHIWow Oh Wow Oh Wow Oh KANPAI! Wow Oh Wow Oh Wow Oh  まだ抜け出せない 終わりへの義務 この声も 願いも 届かない カクリの… 宙(そら)  誰も 完璧じゃないなら 独りより 一緒がいい 秩序だった 世界にほら 呑み込まれるな  どんな現在(いま)も どんな未来も 愛せるように ひとつになれ 奇跡を掴め 実! 力! <行使!>  導いて、カミサマ! 自由への道程 mi.ta.maで 人智超越! 飛べ 快適 <安全> 大丈夫 摂理(ルール)は絶対 この教義(むね)の中にあるから さぁ、 運命, 同盟! 感じちゃってる 僕らの新世界へ  Wow Oh Wow Oh Wow Oh KANPAI! Wow Oh Wow Oh Wow Oh  ただ抗うだけの 孤独 境遇 この傷が 痛んだ その数だけ 進むだけ 嘆く  何も 出来ないまま 終わんの? 弱くたって 戦える 新風吹くんだ 時代にほら 立っているんだ  どんな僕も どんな君も 救えるように 恐れるなら 信じればいい 実! 力 ! <行使!>  導いて、カミサマ! 奇跡は起こせる mi.ta.maで 人智超越! 希望、鳴らせ <共鳴> 特別なものはいらない 君は君のまんまでいいんだよ さぁ、未来永劫! 素晴らしき 僕らの新世界へ  地図に無い明日へ 声枯らし唄え 救世御霊教歌  導いて、カミサマ! 自由への道程 mi.ta.maで 人智超越! 飛べ 快適 <安全> 大丈夫 摂理(ルール)は絶対 この教義(むね)の中にあるから さぁ、 運命, 同盟! 感じちゃってる 僕らの新世界へ 自由であれ!  Wow Oh Wow Oh Wow Oh KANPAI! Wow Oh Wow Oh Wow Oh
明日、またGOLD LYLIC[Alexandros]GOLD LYLIC[Alexandros]川上洋平川上洋平[Alexandros]明け方になって 僕らはそれぞれの道へ 進もうとすればするほど 遠く、遠く、遠のく  無我夢中になって 報われると信じたけど 叶えようとすればするほど 淡く、淡く、泡になって  Ah 誰しも自分から逃げたくなって Fu 新しい居場所を探してる  明日、また 泣きじゃくる時が来たとして 怯まず笑えば あなたは今まで以上に 強く在れる 思いも寄らず、として  泣き方を知って 僕らは生まれてきたけど 大人になればなるほど 乾く、乾く、乾いて  怒りまかせで言った 誰かへの誹謗中傷も 悔もうとすればするほど 憎い、憎い、醜くなって  Ah 誰しも自分自身守りたいくせして Uh いつしか自分で傷つけた  愛したいなら 思う存分愛せばいい 今でも疼く傷跡も 息を吸い吐く身体も 生きると願うから  I'd always wanted to be “someone”else With all the lights that I could never have I cried when realized that I could never be So I gave up and chose to stick with me To overcome that“someone” <訳詞> 私はいつの日も「誰か」になりたがっていた 持てやしない光の持ち主 なれないと気づいた時、私は泣いた だから諦めて 自分自身に人生に留まりながら その「誰か」を越えることにする  We're the light We're the light <訳詞> 私達は光 私達は光輝く  明日、また 泣きじゃくる時が来たとして 怯まず笑えば あなたは今まで以上に 強く在れる 鎧を持たずとして
涙をとめたまま安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二逢えない夜の ささやきを聴かせて  つめたい部屋には ひとりでは帰せない  今夜はただ肌を許しあえる あなたにもう罪はないと言わせて  いけない声を みみもとに残して いま  悲しいのに涙とめたまま せつないほど涙とめたまま 心はもうかわることはない かならず……
淡路島のタマネギアンダーガールズB(SDN48)アンダーガールズB(SDN48)秋元康YUMA原田ナオ淡路島のタマネギ カレーを食べるその度 思い出すよ 君が教えてくれたんだ 淡路島のタマネギ 「世界で一番おいしいんだよ」って 君はみじん切りして泣いていた  僕は興味がなくて 生返事してたけど 大事なことが 今 わかった 君と過ごした日々 当たり前のことに 数えきれない 愛が溢れていた  僕は君のために 何をしてあげられたのか? 気づかずに 失った 恋のように  淡路島のタマネギ カレーの中にああ溶けてしまったよ 君もこの部屋にはいない 淡路島のタマネギ どこかで誰かに教えてるのかな 僕は生のまんまで齧ってた  今はすき焼きの中 長ネギと一緒に タマネギ入れる 僕になった それはそうもちろん 淡路島のものさ 甘く切ない 君に会えるから  僕はいつ頃から タマネギ好きになったのだろう? 見逃した しあわせは 君の日常  淡路島のタマネギ カレーを食べるその度 思い出すよ 君が教えてくれたんだ 淡路島のタマネギ 「世界で一番おいしいんだよ」って 君はみじん切りして泣いていた  ハワイのマウイの タマネギもおいしい だけどあれはそう オニオンだよね! 日本ではそう タマネギ  淡路島のタマネギ カレーの中にああ溶けてしまったよ 君もこの部屋にはいない 淡路島のタマネギ どこかで誰かに教えてるのかな 僕は生のまんまで齧ってた
キミ、死ニ給フコト勿レUNDER THE COUNTERUNDER THE COUNTER関谷謙太郎大隅知宇キミは無理にいつも頷いて 青いドーナツを頬張る メロンソーダで流し込んだ 現実は日々を蝕む  細い身体の奥で  夢の中 夜九時のドラマ 痩せた男とキミがいた 「愛される資格なんてない」と 次回予告で呟いた  キミはどこで震えてる?  あきらめてもいいから 誓わなくてもいいから 僕のこんな言葉も 信じたりしなくていいから 現在を認めてくれないか  キミの部屋いつも片付いて 寸分の狂いさえない やり場なくギュッと押し込んだ 真実は日毎かさばる  クローゼットの奥の方で  笑わなくていいから 裏切ったっていいから 僕の前でその場を 演じたりしなくていいから ほんとを見せてくれないか  どうか 僕たちのココロの中にある 闇を捨てないで 光は影の中 ふたつは いつだって 手を繋ぎながらゆく  わからなくていいから わかちあうことはないから 明日の朝にすべてが嘘になったっていい  全部あきらめてもいいから 誓わなくてもいいから 僕のこんな言葉も 信じたりしなくていいから 現在を認めてくれないか
水玉安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二灼熱焦がれる恋をしていたって 水玉はじける愛をしていたって  昨日の事だとすぐ忘れ 足を引っ張り泣き言ばかり それに厭きたら目を覚まし 自然に癒えた傷を舐める  待っていたの この出会いが全て 探していたの 君こそ全て  悪夢で目覚める朝を迎えたって 微睡む体で鏡に惚けたって  昨日の台詞ドラマみたいね いつもみたいに夢にできるわ いつかは出会うあなたのため 傷んだ髪に水をかける  待っていたの この出会いが全て 探していたの 君こそ全て  待っていたの 繰り返す  死ぬほど寂しい恋などしたら 歌声彼方に閉じこめてみる どうか最後の夜だというなら 君の側にいたいよ 一か八かの夢恋をしたら 水玉世界に蹴散らしてやる 胸に夢など抱え込みながら 次なる獲物を  夢の途中で 呼び覚ます 時計など 止めて 繰り返すの  灼熱焦がれる恋をしていたって 水玉はじける愛をしていたって 覚めては壊れる架空の絵空事 飽きては唱える 恋をしていたいんだっ
1996年の玉手箱杏里杏里YUKINOJO MORIANRI小倉泰治図書館の壁に 背をもたれ 木漏れ日の中で 私を待ってた ろくすっぽ授業 顔出さず 怪し気なバイトしてた あなた  叶うはずなどない夢 懲りもせずに 語るような人 なぜ恋なんかしたのか もう忘れていたけど  胸の玉手箱 今開くと 輝くものがある それは永遠に 傷つかない あなたのスマイル  友達に聞いて 知ってたわ ネクタイをしめて 勤めていること 忙しい日々に 急かされて 嫌ってもみんな 大人になる  昨日もらった電話は 懐かしくて 声が震えたの でも逢わないわ 私も あの日のまま いさせて  胸の玉手箱 時が経てば 涙も宝石ね どんな現実も 夢を見てた二人を 汚せない… 悲しい夜には 開けてみる 玉手箱  微笑みあうの 二人は 遠い場所に いるけど  胸の玉手箱 今開くと 輝くものがある それは永遠に 傷つかない あなたのスマイル  胸の玉手箱 時が経てば 涙も宝石ね どんな現実も あの日の夢 汚せないわ  胸の玉手箱 今開くと 輝くものがある それは永遠に 傷つかない あなたのスマイル
明日を指差す魂EARTHSHAKEREARTHSHAKER西田昌史石原慎一郎石原慎一郎失うものばかりでたちどまる事ばかりで 限界の枠を定め逃げ道を隠し持った 生きるためにもがきながら何かを探してるんだ ここにある人生のもと 一瞬の場面つみ重ね  砕け散った夢を誇れ 確かな軌跡を深く深く刻んで  そうさ前に進むために自分らしくあるために 激しく鼓動かきたて今日を生きぬけ  無意識に軽いうそで危険を回避している 少しばかりの経験が嫌になるときなんだ 賭けをする相手はいつも自分の中にひそんでる 負けて悔やむ事なんて孤独よりはましだろう  時に奴らの情熱 優しさ 確かな勇気を深く深く刻んで  明日を指差す魂が迷い道にまぎれそうな この俺を誘うんだ、明日へと そうさ前に進むために自分らしくあるために 激しく鼓動かきたて今日を生きぬけ  明日を指差す魂が迷い道にまぎれそうな この俺を誘うんだ、明日へと そうさ前に進むために自分らしくあるために 激しく鼓動かきたて今日を生きぬけ
あたま山荘事件アーバンギャルドアーバンギャルド松永天馬松永天馬あたまアタマ頭のなかで戦争戦争 あたまアタマ頭のなかは山荘山荘  あたまをマルクスる 資本論によれば スカートの長さは 景気(ケーキ)に比例する あたまをマルクスる マオ語録によれば スカートの長さが 景気(ケーキ)を左右する  ショートヘアーなびかせて (ショ-トケーキ腐るまえに) プロレタリアートみたく (アウトサイダーアートみたく) 君は君をアジテート (あたしあたしをアジトへと) 今だ ドクロ砕いて突入せよ!  あたまにソビエトつクレムリンの影じゃ 赤の広場の地下 少女たちが眠る あたまにソビエトつ天安門の裏じゃ 赤い戦車走り 少女たち震える  赤軍派にはなれなくて (赤飯派にもなれなくて) パルチザンになれなくて (パリ革命間に合わなくて) 君は君をデマゴーグ (あたしあたしにデマふいて) 今だ 鉄球ぶつけて突入せよ! (あたま山荘!)  あたまのなかは甘い思い出 あたまのなかはゆるふわ戦争 あたまを真っ二つに切り裂いて あたし赤く染めるあたま山荘事件  あたまアタマ頭のなかで放送放送 あたまアタマ頭のなかで暴走暴走 あたまアタマ頭のなかで真相真相 あたまアタマ頭のなかで幻想幻想  おうちカフェをやめて おうちゲバにするかい 赤い主義にふれて あたまマルクスるかい おうちごはんやめて 石をパンにするかい 赤い血流して  おうちカフェをしたら パリは燃えているかい 赤い熱にふれて あたまソビエトつかい おうちごはんしたら パンはケーキ代わり 赤い血は消えないまま  あたまのなかはヤバいトラウマ あたまのなかはゆるふわカオス あたまこわれる安いトラジディ あたまこわす笑えないコメディ  あなたのなかにあたしはいない あたしのなかはあなただけなの あまた光の雨の降るごとく あたし赤く咲くのあたま山荘事件  君の頭のなか (あたし頭のなか) ほらね見ろよ幻想 (見たよ) 事件事後の真相 山荘 戦争 山荘 真相 山荘 幻想 山荘 逃走  あたまアタマ頭のなかで戦争戦争 あたまアタマ頭のなかは山荘山荘
水玉病アーバンギャルドアーバンギャルド松永天馬松永天馬・谷地村啓水玉病は少女特有の病です 思春期生理期失恋期を機に発症します 顔に腕に見えるものすべてに丸くぽつぽつ かわいくなろうと思えば思うほどぽつぽつするの  水玉病は少女だけかかる病気です 大人になりそでなれないあの娘に潜伏します 汗に涙に夢のなかにまで丸くぽつぽつ ふりむいてもらおうと焦れば焦るほどぽつぽつするの  あなたになれないわたしになれないあなたを赤く塗りつぶしたいの わたしになれないあなたになれないわたしを白く塗りつぶして  「アントワネットはギロチン台で アリス・リデルはウサギの国で アンネ・フランクはアウシュビッツで アンナ・カリーナは銃で撃たれて 少女は二度死ぬ二度目の症状 常軌を逸した狂気の病状 正気を失うショーツのなかでは 水玉いっぱい戦争いっぱい アンナ・カリーナ銃で撃たれて 赤く白く赤く塗りつぶして アンナ・カレーニナ線路に身を投げ 赤く白く赤く塗りつぶして あなたになれないわたしがつくった あなたをこわしたわたしの心は 自殺行為より自傷行為より自意識過剰を自重せよ」  水玉病にかかった少女は血をみます 足の隙間から細い手首から水玉ぽつぽつ 下着よごした少女たち都会の真ん中つどえ 見たくないものや嫌なもの全部にぽつぽつさせて  あなたがつくったわたしがつくったあなたを赤く塗りつぶしたいの わたしがつくったあなたがつくったわたしを白く塗りつぶして  あなたがこわしたわたしがこわしたあなたを赤く塗りつぶしたいの わたしがこわしたあなたがこわしたわたしを白く塗りつぶして  赤く白く塗りつぶして 混ざるぐらい塗りつぶして 赤く白く塗りつぶして  死にたい 消えたい 死にたい 消えたい 死にたい 消えたい いなくなくなりたい
彼方までЯК S feat.RisaЯК S feat.RisaЯKЯK何度も 戸惑うけど 何度も 怖がるけど いつしか 踏みだしてる 戻れずに  何度も 通った道 何度も 迷いながら 本当は 傷つく事 求めてる どこかで  手をつないで 歩きだそう 二人 月の夜 手をつないで 堕ちてゆこう きっと 彼方まで  破滅する事を恐れて 近くに いられないなら 奇麗に 飾りなさい 嘘つきな 姿を  さあ 目覚めて 二人だけの 時間 抱きしめて さあ 目覚めて 一人きりじゃ 夜は 深すぎて  ねえ 何も 今は 聞こえなくて 胸を つたう 鼓動 遠くなってゆく  手をつないで 歩きだそう 二人 月の夜 手をつないで 堕ちてゆこう きっと 彼方へ もう 恐れず 水辺に浮ぶ 月が 揺れてる 手をつないで 離さないで きっと 彼方まで
多摩蘭坂RCサクセションRCサクセション忌野清志郎忌野清志郎夜に腰かけてた 中途半端な夢は 電話のベルで醒まされた 無口になったぼくは ふさわしく暮してる 言い忘れたことあるけれど  多摩蘭坂を登りきる手前の坂の 途中の家を借りて住んでる だけど どうも苦手さ こんな夜は  お月さまのぞいてる 君の口に似てる キスしておくれよ 窓から  多摩蘭坂を登りきる手前の坂の 途中の家を借りて住んでる だけど どうも苦手さ こんな季節は  お月さまのぞいてる 君の口に似てる キスしておくれよ 窓から
明日また晴れますように家入レオ家入レオ家入レオ西尾芳彦・家入レオ三輪コウダイ小さな ベンチで 今日も fine day 変わらない 景色は 僕を見つめた  どこからか響く 懐かしいメロディ 君と歌いながら歩いた この帰り道で  La la la la... 君の場所まで 今すぐ届け La la la la... 果てしない空 超えていけるよ ふたつの影がゆらゆら  何気ない 会話で easy easy 柔らかい 君の手 掴んで 走ってた  見つけた落書き 空には飛行機雲 教えてくれた おまじない 覚えているよ ずっと  La la la la... 君と誓った 夢があるから La la la la... 浮かべた涙 弾けて消えた 明日また晴れますように  On a day after rain 交わしてた約束が 僕らを連れ出して誘うよ On a day after rain 光りだす 重なる声で何処までも 描いていけるから  La la la la... 君の場所まで 今すぐ届け La la la la... 果てしない空 超えていけるよ ふたつの影がゆらゆら  明日また晴れますように
明日また あの場所で五十嵐浩晃五十嵐浩晃篠原仁志五十嵐浩晃明日また あの場所で 微笑みに 会えるから 果てしない この道を 歩いて行く 誰もが  誰ひとり 傷つけずに 生きてゆけたらいいね 小さな手のひらに 握り締めた 夢を叶えたい  強い時代の風に 声は消されるけど 熱い この胸の想い 君に 伝えたくて  優しさを 分かちあえる 人になれればいいね 瞳に 溢れてる その涙を 忘れないでいて  明日また あの空で 虹の風 光るから 悲しみを 思い出に 変えてゆくよ 誰もが  昨日より 今日が少し 幸せならばいいね まどろむ その胸に 抱きしめてる 夢を叶えたい  ビルの空を 見上げて 胸に 問いかけるよ 僕の時代は 未来へ 何を 伝えるだろう…  いつの日か 巡りあえる 愛する人のために ひとりで この星に 生まれてきた 意味を 伝えたい  明日また あの場所で 微笑みに 会えるから 果てしない この道を 歩いて行く 誰もが  明日また あの空で 虹の風 光るから 悲しみを 思い出に 変えてゆくよ 誰もが
水玉模様生駒里奈(乃木坂46)生駒里奈(乃木坂46)秋元康若田部誠若田部誠あの日の心の坂道は 揺れる木漏れ陽の中 恋とか呼ぶには幼くて あなたの後を拗ねて歩いた  じゃあまたね わざとぶっきらぼうに 言ってみたら 瞳から熱いもの  水玉模様の思い出は 光と一緒に影がある 大人の気持ちは ずっとわからないよ 16歳  線路を見下ろす丘の上 あの都会(まち)は遠すぎる 私があなたを抱きしめて 行かないでって言えばよかった  迎えに来る そんな(の)無責任だよ やさしすぎる あなたなんか好きじゃない  水玉模様の愛しさは 初めて出会った感情で 何かに満たされ 何か足りなかった 16歳  私の心の花は(花は) 目を閉じた空に咲く  「知らないうちに、涙が心に広がっていきました。 切なくて、切なくて、 その思いは…水玉模様でした」  水玉模様の思い出は 光と一緒に影がある 大人の気持ちは ずっとわからないよ 16歳
蒼い魂の龍巻イサト(高橋直純)イサト(高橋直純)田久保真見佐藤英敏五島翔もう泣くなよオレが悪いよ 心も身体もふたりびしょ濡れ 横殴りの雨に追われて 泥だらけなのさ 「寒い」と震えおでこをつける お前がふわふわ柔らかいから こわしそうで背中を向けた ああどうすればいい  「こっちを向いて」とつぶやく声に 知らないふりで石を蹴る 優しく出来ない自分がいらない お前が欲しい  空っぽな 魂がうずまくのさ お前をさらって行くよ 魂がうずまくのさ 龍巻になる 絶望なんて遠く 天まで弾き飛ばして 青空 見える場所へ さあ舞い上がれ  つかまりなよ怖くないから 菩提樹(ぼだいじゅ)の枝で雨宿りしよう 独りきりになりたいときの 秘密の隠れ家 心と心かさねるように 冷え切った身体あたためたいよ お前だけは失くしたくない ああ守りきるよ  生きてる理由(わけ)など見つからなくて 死んでゆくまでの道草 あの日の烙印 明日の封印 お前が消した  空っぽな 魂に満ちてゆくよ お前の蒼い涙が 魂に満ちてゆくよ 信じる気持ち 哀しみなんて全部 きらきら笑い飛ばして 真実に向かう道を さあ生きてゆけ  空っぽな 魂がうずまくのさ 誰にも止められないよ 魂がうずまくのさ 龍巻になる 運命を砂塵に変え 天まで弾き飛ばして 青空 見える場所へ お前と行こう
歌磨 -UTAMARO-石川さゆり石川さゆり吉岡治弦哲也若草恵火を抱いて 闇の中 月の出を 待っている 恋しさに 総毛だつ 夜の河のさざ波 Ah 愛に形があるのですか 教えて欲しい 刃を渡るきつい恋だから 逢わない 逢わない 逢えないわ どうする どうする どうなるの 嘘の雲母刷り 仕掛け花火の 私 まるでまるごと 歌麿  唇を吸い 腕の中 咲く花は みなみだら 散りいそぐ 激しさに 夜の髪は荒波 Ah 恋に生きたい綺麗ないま 今しかないの 滅びるだけのつらい恋だって 逢わない 逢わない 逢えないわ どうする どうする どうなるの 見立人形 ほんにほの字の 私 まるで浮世絵 歌麿  愛に形があるのですか 教えて欲しい 刃を渡るきつい恋だから 逢わない 逢わない 逢えないわ どうする どうする どうなるの 私 まるでまるごと 歌麿
オタマジャクシ石崎ひゅーい石崎ひゅーい石崎ひゅーい石崎ひゅーいTomi Yo嗚呼ずっと 鳴り止まないんだ 非常警報 丑三つ時のエンジェル  枕の下で カエルの大合唱 飛べない僕を馬鹿にしてんだ、ずっと  真っ暗なお池の中 月明かり消えないで  バラ色の太陽 バラ色の人生 バラバラなっても 君を目指してる 瞬きもせずに 煌めきもせずに 吸い込まれていく 宇宙のはじっこまで  だから戦争に行かなくちゃ 誰も僕を守ってはくれないし  でも1対1億3000万じゃあ 戦ったって勝てるはずないよ、きっと  真っ黒な音符でさ 不器用な言葉でさ  君を見つけたよ 僕の目の前に 君がいるんだよ きづいてほしいよ 笑ってくれるなら なんだってするよ 心の底から 僕の事が好きだと言ってくれ  言ってくれ 言ってほしい 僕の事が好きだと言ってくれ 言ってくれ 言ってくれないと嫌だ お願いです お願いします お願いだ 僕の事が好きだと 言ってくれ 言ってくれ 言ってほしい
卵焼き石崎ひゅーい石崎ひゅーい石崎ひゅーい石崎ひゅーい卵焼きの砂糖は多め お味噌汁にはちょっと生姜 セロリはお酢につけておく なすびは冷たいほうがいい  僕は泣く 僕は泣く  下北沢のスーパーマーケット安くて品揃えも豊富 ポイントカード作ったけど電車のったらプラマイゼロ  君は笑う 僕も笑う  幻みたいな朝が来て妖精が消えちゃわないように がんばっておきるんだけどなんだか気持ちがよくって  僕は寝る 僕は寝る  君が作ってくれる料理 特にいつもの卵焼き 死んだ母ちゃんの作った卵焼きにそっくりでさ  僕は泣く 僕は泣く
やさしさの玉手箱石田よう子石田よう子AZUSA都志見隆佐藤栄介忘れものをしました 小さいけれど とってもあったかな 幸せくれる 大切なもの  横断歩道におじいちゃん 一人で困った顔してた いっしょに渡った子供達 僕に教えてくれたんだ 心の奥にしまい込んだ やさしさの玉手箱 忘れないように 明日は出かけよう  忘れものをしました 小さいけれど とってもあったかな 笑顔をくれる 大切なもの  満員電車のおばあちゃん まあるい背中が見え隠れ 座席を譲ったあの子にも そっと教えてもらったよ  心の奥にしまい込んだ やさしさの玉手箱 忘れないように 明日は出かけよう 心の奥にしまい込んだ やさしさの玉手箱 忘れないように 明日は出かけよう
若い魂石原裕次郎石原裕次郎大高ひさを上原賢六大久保徳二郎嵐吹くから 荒さぶから 生きてく力が 湧いてくる 若い魂だ お前も俺も 辛い男の 花道ふんで 泪こらえて 唄うのさ  恋の吐息に むせぶ影 儚い望みに すがる影 若い魂だ あいつにこいつ みんないとしい オリオン星座 燃えて燦めく 金の星  命賭けても 一つだけ 散らしちゃならない 夢がある 若い魂だ 俺たちみんな せめて今夜は 杯あげて 花の青春 語ろうぜ
魂こがして石橋凌石橋凌石橋凌石橋凌スポットライトは孤独を映し 色褪せた 場面にピリオドを打つ 片道キップを二枚手に入れ 喜びと悲しみの停車場に立つ  家も町も 遠く離れて 一人 道を走る ボクサーのように闇切り開け! 魂こがして  ピエロに疲れて 眠れぬ夜は 夢の又夢見るさ あの娘の胸で 歴史に残すさ この恋だけは 足元にひかれてるラインを消して  愛も金も 今までいつも ひとときだけ 熱く 花火のように燃えちまったよ 心こがして  家も町も 遠く離れて 一人 道を走る ボクサーのように闇切り開け! 魂こがして  魂こがして
亜麻色の髪の乙女市川由紀乃市川由紀乃橋本淳すぎやまこういち出川和平亜麻色の長い髪を 風がやさしくつつむ 乙女は胸に白い花束を 羽のように 丘をくだり やさしい彼のもとへ 明るい歌声は恋をしてるから  亜麻色の長い髪を 風がやさしくつつむ 乙女は胸に白い花束を 羽のように 丘をくだり やさしい彼のもとへ 明るい歌声は恋をしてるから  バラ色のほほえみ 青い空 幸せな二人はよりそう 亜麻色の長い髪を 風がやさしくつつむ 乙女は羽のように 丘をくだる 彼のもとへ  バラ色のほほえみ 青い空 幸せな二人はよりそう 亜麻色の長い髪を 風がやさしくつつむ  乙女は羽のように 丘をくだる 亜麻色の長い髪を 風がやさしくつつむ 乙女は羽のように 丘をくだる 彼のもとへ 彼のもとへ
魂のルフラン市川由紀乃市川由紀乃及川眠子大森俊之大森俊之私に還(かえ)りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源(みなもと)へ もいちど星にひかれ 生まれるために 魂のルフラン  蒼い影につつまれた素肌が 時のなかで 静かにふるえてる 命の行方を問いかけるように 指先は私をもとめる 抱きしめてた運命のあなたは  季節に咲く まるではかない花 希望のにおいを胸に残して 散り急ぐ あざやかな姿で 私に還りなさい 生まれる前に あなたが過ごした大地へと この腕(て)に還りなさい めぐり逢うため 奇跡は起こるよ 何度でも 魂のルフラン  祈るように まぶた閉じたときに 世界はただ闇の底に消える  それでも鼓動はまた動きだす 限りある永遠を捜して 私に還りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源へ あなたも還りなさい 愛しあうため 心も体もくりかえす 魂のルフラン  私に還りなさい 生まれる前に あなたが過ごした大地へと この腕に還りなさい めぐり逢うため 奇跡は起こるよ 何度でも 魂のルフラン
カナエタマエ一之瀬花名(近藤玲奈)、百地たまて(伊藤彩沙)一之瀬花名(近藤玲奈)、百地たまて(伊藤彩沙)うらん北川勝利ねがいごと カナエタマエ 一緒に  ドキドキ ココロの音がわたしに響いた ときめきのサイン? これだっ!て 決めちゃって  ワクワクする場所 迷わずに進んでゆこう “知らない”知りたい 冒険のスタート  あと少しの勇気… せーのっ!で見つけたら 変わる セカイを ここで 始めよう!  ねがいごと カナエタマエ 一緒に(Anytime) 憧れに会いに行こう(Be with you) たくさんの煌めきが きっと待ってるね ステキミライ 大切な物語(キミと) 思いっきり描いて(ここで) 叶えたい! 叶えよう♪ キミがいるから 笑顔でいるよ ありがとう  そわそわ…待てない! 楽しいこと見つけたら 伝えたくなる みんなに出会えたから  カラフルEveryday 想像は飛び越えて もっと 新しいわたし 見つけたい 頑張る!  空回りしちゃっても チャレンジしてたいね いつも 全力 パワー 進もう!  ユメミタイ どんな時も笑顔で(Shining Days) 声になって届け(Song for you) 悔し泣きしちゃっても 前だけ見つめて カラフルな夢の音符に乗って(一緒に) 自由に奏でてこう(行こう) つまらない なんてないない キミといるから 今日も明日も 楽しいの!  本当のわたしで(この夢を叶えたくて…) 目指すミライへと(とにかく進んでこうよ) 一人じゃないから  今すぐに ねがいごと カナエタマエ 一緒に(Anytime) 憧れに会いに行こう(Be with you) たくさんの煌めきが きっと待ってるね ステキミライ 大切な物語(キミと) 思いっきり描いて(ここで) 叶えたい! 叶えよう♪ キミがいるから 笑顔でいるよ ありがとう
元祖バナナの魂市之瀬洋一市之瀬洋一秋元康見岳章バナナ バナナ バナナ バナナ ひょろりきいろいほそおもて すきでじみなわけじゃない ふさにつらなるきょうだいと あすをゆめみたねったいりん  まじめにいきてきたけれど かわをむかれりゃそれまでよ たべてください (パクパク モグモグ) ひといきに  バナナだバナバナ バナナだバナバナ ひとのおやくにたてるなら おれのじんせい くいはない それが それが がんそバナナのたましいよ  バナナ バナナ まがりきれないいっぽんぎ よわたりべたのしょうじきもの はなはさいたかみはまだか あいはほんのりあまかった  すべてがかわるよのなかで なにもわからぬほんものよ たべてください (パクパク モグモグ) いつまでも  バナナだバナバナ バナナだバナバナ いまはおしりもあおいけど いつかにほんのほしになる それが それが がんそバナナのたましいよ  パクパク モグモグ パクパク モグモグ  バナナだバナバナ バナナだバナバナ バナナだバナバナ  がんそバナナの (がんそバナナの) たましいよ
掌中の珠164164164164ここから先に進む為に 大事な人が邪魔になったとして 僕はきっと歩みを止めるだろう 臆病と嗤うならそれもいいさ  悲しい詩ばかり綴る僕は 少しずつ増えていく 本当にかけがえの無いものに気付けない 小さな人間だけど  君じゃない誰かを傷つけても ただ一人の涙を見なくて済むのなら ただほんの少し後ろめたく感じたりするけれど 曖昧で不確かなものでもない 目の前のちゃんと形として存在するもの これ以上でも以下でもないんだ  ひとつひとつ育てた欠片が どれか一つ間違っていたとして それはそれで僕は幸せだと言うんだ 何度も言うんだ 言うんだ  君じゃない誰かを傷つけても ただ一人の涙を見なくて済むのなら ただほんの少し後ろめたく感じたりするけれど 曖昧で不確かなものでもない 目の前のちゃんと形として存在するもの これ以上でも以下でもないんだ  確かにここにあるんだ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
暮らしてた街一色徳保一色徳保一色徳保一色徳保ずっと暮らしてた街を通り過ぎると思い出してしまう君といたあの日々を 情けないけれどココロに君がいるよ今更だから忘れたいけれど  優しい雨が降って君の髪濡らしたあの日 涙を流して何を見てた 本当の事さえ言えないまま僕たちは 何を信じようとしていた?  気づかないフリをしてたココロに傘を差した 僕ら何も言えないままで空見上げてた 胸の奥に降り続くこの雨が止むのをただ 何も出来ず待ってただけ ウラララララ…  冷たい風が吹いて 君の髪揺らしたあの日 かじかんだ手に白い息吐いて 「言いたい事ほど言えないものなんだね」と 笑った君の顔思い出す  こんな胸の痛みもいつかは慣れてゆくかな 春になれば今より少しは楽になるかな 涙流れる日々も無理矢理笑ってみせた 忘れたいけど忘れたくないな  消えない感情が揺れ続ける 募る想いに胸が苦しくなる 忘れたフリして笑って涙流した 今出来る事はそれだけさ  サヨナラまた会えるかなサヨナラまた会えるかな 悲しみはもうあの日の空に置いて帰るよ いつか 笑い合えるかな そんな 時がくるかな こんな事も忘れるかなウラララララ…
神の摂理を知らされたまふ一世風靡セピア一世風靡セピアSEPIA後藤次利この世界中の女の涙は いつでも量(かさ)など同じさだろう? 泣いてる奴達がいるかと思えば 何処かで笑った声が聞こえる 神が決めちまった摂理に ああだこうだと慌てふためく All God knows なる様になっちまえカタはつくさ なる様になっちまえカタはつくさ  惚れたばっかりに悩みも尽きない 一山当てても同じさだろう? キレる奴達ほど体が動かぬ 体が動けば頭が動かぬ 神が決めちまったルールに ああだこうだと憂い続ける All God loves 神の摂理を此処に知らされたまふ 神の摂理を此処に知らされたまふ  神が決めちまったゲームに ああだこうだと上り続ける All God knows なる様になっちまえカタはつくさ なる様になっちまえカタはつくさ 神の摂理を此処に知らされたまふ 神の摂理を此処に知らされたまふ
北前船五木ひろし五木ひろし石原信一上総優小西貴雄日本海行く 希望の船は 夢を積み荷の 千石船だ 吹けよ春風 大海原に 一本マストの 帆を上げろ 男一匹 五尺の躰 キラリしぶきが 華になる お宝お宝 お宝お宝 ヨーイトセー しあわせ運んで 北前船  うねる荒波 よいしょと越えて 錨(いかり)おろした 風待ち港 可愛あの娘の お酌に酔えば 十八番(おはこ)が飛び出す ハイヤ節 男一匹 船乗り稼業 遠く眺める ふるさとさ お宝お宝 お宝お宝 ヨーイトセー かもめと一緒に 北前船  上(のぼ)り下(くだ)りの 夢追い船は 板子(いたご)一枚 地獄が隣り 両手合わせる 龍神様に 女房子供よ 風邪ひくな 男一匹 命を燃やし 明日はいずこの 波まくら お宝お宝 お宝お宝 ヨーイトセー 天下に 轟(とどろ)け 北前船
母の生まれた街五つの赤い風船五つの赤い風船西岡たかし西岡たかし私は出よう この街を後に 母の生まれた 街を後に  二人歩こう この街を出て 私の生まれた 街を後に  すでに死んでしまった 小さな街 それが私に 甦える時をまって  私は出よう この街を後に 私の生まれた 街を後に  私は乗ろう この汽車に乗って 母の生まれた 街を後に  私は私は歌おう この街の印 私の生まれた この街の歌  それは私の この国の詩 すでに私に 甦える時をまって dadada…  この汽車に乗って 私の生まれた 街を後に  それは私の この国の詩 すでに私に 甦える時をまって  私は出よう この汽車に乗って 私の生まれた 街を後に lululu…
冬ざれた街五輪真弓五輪真弓五輪真弓五輪真弓冬ざれた街 石だたみの上を 去りゆく人の 後姿を 見送りながら 今想うのは はじめて会った時は きっといつまでも あなたとなら うまく暮らしてゆけると 思ったの………  すすり泣いてる 枯葉を踏みしめて 二人はたがいに 離れてゆくの 誰も知らない 冬の別れ道 はじめて会った時は きっとどこまでも あなたとなら うまく歩いてゆけると 思ったの………
魂の音井手麻理子井手麻理子KinoppKinoppK-TAKE・樋口直彦愛をすこしだけ 貴方の唇に流し込んだら ココロ溶かす 風のような 魂の音を聴こう  寒い夜に 甘い嘘に 寄り添って 転がって 淡い夢に その想いに 触れあって 繋がって 時を越えるソファで 貴方を盗むよ 闇夜のタイムマシーンで 連れてゆくよ  愛はすこしだけ 貴方のこめかみを撃ち抜くから ココロ癒す 月のような 魂の音を聴こう  TIME MACHINE... TIME MACHINE... TIME MACHINE...  蒼い渦に 怖がらずに 飛び込んで 絡まって 強い意志に 逆らわずに 触れあって 繋がって 転がり続ければ 聴こえてくるよ ココロがひとしずく 溶けていくよ  愛をすこしだけ 貴方の指先に流し込んだら ココロ溶かす 水のような 魂の音を聴こう  TIME MACHINE... TIME MACHINE... TIME MACHINE... TIME MACHINE...
たましいのゆくえイトヲカシイトヲカシイトヲカシイトヲカシゆうぐれの帰り道 たそがれ染まる この世界に まち明かり うつし出す おいてかれた 自分を見た  どこかに 忘れたよ かなしいことや うれしいこと それでも 忘れない おわらせてはいけないこと  かぎりある命から とけだした言葉を つむいで魂は行く 果てなきそらのみちを  しあわせの隙間から すこし見えるカゲロウとか 涙につつまれた 琥珀色のきもちだとか  だきしめて歩き出す 永遠のときを 寂しさもうすれゆき とうめいな色に変わる  ああ しまいこんだことも そっと取り出しているけど ああ そんなにこわくない きっと怯えてただけだよ  そうだろう?  もうなにも きこえない 過ぎ行く日々 加速してく どこまできたのかも わからないな わからないな  そらもように隠された よぞらの先の先に 数えきれぬたましい そっと歩いている だきしめたい  かぎりある命から とけだした言葉を つむいで魂は行く 果てなきそらのみちを
愛は魂の秘密稲垣潤一稲垣潤一売野雅勇谷脇仁美谷脇仁美愛は激しい気持ちや 情熱だと誤解してたけれど それは魂の秘密 解く鍵だと少しずつ気づいた  あなたの笑顔や眼差しに 生まれた意味知るように 過ぎ去る真夏の青空に 天使の匂い嗅ぐように  何度でも生まれてくるよ あなたをひとりきりにさせないよ 愛だけがこの愛だけが 寄せては返す波のように永遠  愛は魂の秘密 手にすること 永遠を知ること きれいな気持ちを人混みで 僕らは失くしてくけど それでも風吹く街路樹に 天使の声を聴きにくる  この星を通り過ぎてく 幾千億の孤独なこころが ささやくよ 愛してるって 未来のどこかで何度でも逢おうと  愛おしさに人は導かれ 生きる答えや奇蹟に出逢う  ああ 何度でも生まれてくるよ あなたをひとりきりにさせないよ 愛だけがこの愛だけが 寄せては返す波のように永遠
たまには地元に帰ろう!THE イナズマ戦隊THE イナズマ戦隊上中丈弥THE イナズマ戦隊THEイナズマ戦隊こんなに狭い日本で 1番遠い所がある 電車に乗れば2時間 車で6時間くらいか  携帯が無かった頃 子機で彼女と長電話 全部親機で聞かれて マジギレした16歳  ああ たまには地元帰ろう 手土産なんていい 顔見せるだけでいいって それだけでいいってさ  時代はタイム イズ マネー 朝から晩までアクセク 時には既読スルーも いたしかたないような始末  恋バナに花咲かせた 場所も開発が進んで いつか消えてく景色を も一度今見に行こう  ああ たまには地元帰ろう ついででもいいから 息抜きするのもいいって それだけでいいってさ  運命なんて信じて 心臓が千切れるくらい 恋に恋したあの子も 今は2児の母らしい  ああ たまには地元帰ろう あの頃に戻って ワイワイ出来たらええやんか それだけでええねんて それだけでええねんて それだけでいいってさ
ありふれた毎日に染まる前に因幡晃因幡晃因幡晃因幡晃夢を抱いて走り抜けた あの夏の日遠い風の中 壁を叩くこのこぶしの 痛みだけ真実と思ってた頃 汗に濡れた Tシャツ脱いで 誰もとまどいながら 大人の顔になる  ありふれた毎日に染まる前の様に 止まらない青春のはざまに 置いてきたときめき感じたい  破れかけた地図の中を 遠い街に思いを馳せてた まぶしい程輝いてた すり切れて捨てられたズックの中に あの日 ひとり夕陽の中で 膝に顔をうずめ 明日にふるえていた  ありふれた毎日に染まる前の様に ひたむきな思いのまま生きれたら ありふれた毎日に染まる前の様に 傷ついた青春の叫びを いつだって熱いと信じたい
京都から博多まで因幡晃因幡晃阿久悠猪俣公章佐藤準肩につめたい 小雨が重い 思いきれない 未練が重い 鐘が鳴る鳴る 哀れむように 馬鹿な女と云うように 京都から博多まで あなたを追って 西へ流れて行く女  二度も三度も 恋したあげく やはりあなたと 心にきめた 汽車が行く行く 瀬戸内ぞいに 沈む気持ちをふり捨てて 京都から博多まで あなたを追って 恋をたずねて行く女  京都育ちが 博多になれて 可愛いなまりも いつしか消えた ひとりしみじみ 不幸を感じ ついてないわと云いながら 京都から博多まで あなたを追って 今日も逢えずに泣く女
Tamayura稲葉浩志稲葉浩志稲葉浩志稲葉浩志Inaba Koshi・Terachi Hideyuki不細工に揺れる 心が嫌になり 自由を知りたくて 手あたりしだいに やせっぽっちの体傷つけて 一人 待ちこがれるsunrise ただ流れだすのは ぬるい血ばかりで思わずcry 病める魂は出てきゃしない  今そこにある悲哀 今こそじっと見つめて その正体を暴けよ  どしたら変わる? どしたら笑う? きっと簡単なスイッチだろう でもそれが見つからないまま 人は涙にくれる  たまゆらのLIFE たまゆらのLIGHT 時間のオリを踏みだして 燃えつきて 超微粒子になれ そして きらきらきら 久遠の空を舞う  愛が重労働に 変わるようなシステムを 胸にインストールされて 不満を漏らしたときはもう どっぷり肩までつかってる それこそが人生のワナじゃん  ときめきはやや卑猥 めまぐるしい胸算用 きっぱり両手をあげろよ  どしたら勝てる? あしたはどうなる? なんて無用な気苦労 でもそれを捨てられないまま 嫉妬の炎は燃える  たまゆらのLIFE たまゆらのLIGHT 天秤の上からとびだして くもりのない 宇宙にひとり立て そして ぶるぶるぶる 魂の音を聞く  たまゆらのLIFE たまゆらのLIGHT あなたとともに生きる  どしたら変わる? どしたら笑う? きっと簡単なスイッチだろう でもそれが見つからないまま 人は苦い涙にくれる  たまゆらのLIFE たまゆらのLIGHT 時間のオリを踏みだして 燃えつきて 超微粒子になれ そして きらきらきら ただようがごとく 久遠の空を舞う
AtamaINNOSENT in FORMALINNOSENT in FORMALぽおるすみすINNOSENT in FORMALLow low low...  I know I'm a stupid ぐちゃぐちゃの flavor 頭 boom boom 朝まで…  揺れたいね 深夜の party へ ぐわんぐわんだよ ERA BARで 背中を摩ってよ誰か 地球の引力で 上に下に左右に 引っ張られて 飲み干して 俺の真っ赤な血を  Low low low...  見下してくれよ 白い目で 笑ってくれよ 白い目で 頭降る馬鹿 赤い目で me  Low low low...  Partyがあれば 誘ってくれよ 行くか行かないかは 気分次第だけど 大体俺がいるところには 笑いが絶えない シラけたところは 耐えられねえしな Pink 色の象 また吐き出しそう 内臓を丸洗いしたくなる月曜 お前の物差しで俺を測るな いつだって至高の極み  あぁ…そぅ… つまらないの なら やめちゃってもいんじゃないの あぁ…そう… つまらないの なら 住む世界が違うんじゃないの  Low low low...  見下してみて 白い目で 笑ってくれよ 白い目で 頭降る馬鹿 赤い目で me  Low low low
うまれたまちで / THE SOUND OF WAVESINO hidefumiINO hidefumi猪野秀史猪野秀史潮騒レイドバック 水色の街 陽気な春色に 溶け合うピンク さくらリラリラ 舞いあがれ 時が零れ堕ちる 風に吹かれて  きみの手握りしめ 歩きはじめた 憶えていますか コバルトの碧 そよ風の匂い 記憶を運ぶ 愛のうた口遊む 風に吹かれて Goodbye to say hello…  あの日過ごした屋根の下より 素晴らしい世界になっているのでしょうか みたされているのか ときめいてますか うまれた街で 透き通る風吹く  孤独なランナー 走り続ける 大きな煙突 見守る街で 日の出る国の 闇夜の中を 空が白むまで 鳥が唄うまで Goodbye to say hello… サヨナラ Goodbye to say hello…
ケンとタマオの追跡物語猪俣ケン(田村睦心)・木島タマオ(池辺久美子)猪俣ケン(田村睦心)・木島タマオ(池辺久美子)クァラ・ケロモン白石恵一どんな時も おれたちは 飛び出すのさ 朝も昼間でも 走り出すぜ  これからは 気づくはず おもう気持ち 心の中まで 見つめあえる  おいらは探偵 キルミンズ 立ち向かう ちからが 湧き出してくるぜ  光りの中 ネズミとトリにキルミンフォーゼ 変身だ スイッチ入れターボかけるぜ 気をつけていこう 追跡だ  なにもかも 見つけるのは むずかしいけど 手をとりあって 解決するさ  いまから僕も 探検さ とめどない ちからが あふれはじめるよ  あやしい胸騒ぎの中で いつもいっしょに 進んでく 大地駆けて 空をはばたき 夢の世界 見つけよう  光りの中 ネズミとトリにキルミンフォーゼ 変身だ スイッチ入れターボかけるぜ 気をつけていこう 追跡だ  あやしい胸騒ぎの中で いつもいっしょに 進んでく 大地駆けて 空をはばたき 夢の世界 見つけよう
でもね、たまにはimaseimaseimaseimaseでもね、たまには一息ついて 疲れてるなら腰掛けて ビルに隠れた空 見上げてよう 歩き出すのはそれからで  追われて慌てる息を(息を) つく暇もないほど 次から次へと回る(回る) 忙しないこの毎日で  気づかずに重りをつけてる 慣れてく痛みに  でもね、たまには一息ついて 疲れてるなら腰掛けて ビルに隠れた空 見上げてよう 歩き出すのはそれからで  明日明後日 朝に変わって暮れて回って止まらず経って たまには雨いつしか晴れ 時折待って優しくなってくれ 汗ばんでいるこのstory 不安定 先が見えないほどworry 蚊帳の外でもまだ檻 行き詰まって止まるのみ (いつもそうだな) 賽銭よりも大切 大抵悪くなって わかることばかりさ 余白空けていこう  飲まれるほど僕らは どこか迷い気づきゃ底に 溜めた息もこの声も 紛れてしまうのなら  今からでもほら壊れるなら そこから引き返して また何かでまだ悩めるなら 溜め込みすぎないで  時には 一息ついて 変わりゆくこの世の中で ビルに隠れた空 見上げてよう 歩き出すのはそれからで
明日また話そう忌野清志郎 Little Screaming Revue忌野清志郎 Little Screaming Revue忌野清志郎忌野清志郎「それは…そのえ…あの…それそれを …こ…そーいうだから……」 「いや まあその件に関しては」 明日また話そう 今日はもう遅い 君も普通じゃない 明日また話そう  「うんうん だからね」 明日また話そう 良く解ったから チョット考えよう 悪いようにしない  Hey Baby 今こそ君は どん底 どん底 だけどさんざ今まで いいおもいをしてた いいおもいをしてた  明日また話そう 考えさせてくれ 君も考えろよ 出来ることはする Boogie  明日また話そう 今日はもう遅い 頭を休めよう 今度また話そう  Hey Baby 今こそ君は どん底 どん底 だけどさんざ今まで いいおもいをしてた いいおもいをしてた  今度また話そう 良く解ったから 考えさせてくれ 悪いようにしない 今度また話そう 結論をだそう きっとそれをだそう 今度また会おう 明日かあさって すぐ近いうちに 連絡をするよ きっとまた会おう 今度また会おう 来週か再来週 まあそう焦るな じゃあな
魂のうた入日茜入日茜入日茜入日茜広い宇宙を彷徨う魂が 時間を超え 闇を抜けて ある日出逢った 永い旅路の終わりを告げるように 生命の火を燃やすように 愛は生まれた  新しい風が私を導いてく 今まで見てた夢は砕けて散った 何もかもすべてあなたに預けるから 願いが届く場所へ私を連れて行って  出逢いはいつも儚く消えたけど 孤独という自由だって悪くなかった だけど何処かで奇跡を信じてた 訪れる日の予感だけをそっと探した  流れゆく時を 迷える海の果てを あなたの腕の中で眺めてみたい 曇り出す空に明日が見えなくても 二人をつないでいるこの手を放さないで  運命の旅が此処から始まってく  荒れ狂う波も 震える大地さえも 私のこの想いを奪えはしない 魂のうたをからだに感じるなら 世界が終わる瞬間も 私を抱いていて
夏のたまり場岩崎宏美岩崎宏美阿久悠川口真川口真夏の終りの雨 ひとり窓辺で見てます もう秋の色ひそやかに 街をつつんでいます  祭りさわぎの夏 これで終りになるでしょう この肌の色あせる頃 恋も消えて行くでしょう  もう誰も来ない ちりぢりになって ひとりひとり元の巣へ とんで行ってしまったわ  お茶のおかわりして 雨のささやき ききます まだ私だけ帰れずに 夏のたまり場にひとり  いつも裸のまま 語り合ってたテラスを 今少しだけ寒そうな 雨がたたいています もう誰も来ない ちりぢりになって ひとりひとり元の巣へ とんで行ってしまったわ  秋の足音きき 涙ぐみたくなります ただぼんやりとうずくまり 夏のたまり場にひとり
下町の太陽岩佐美咲岩佐美咲横井弘江口浩司野中"まさ"雄一下町の空に かがやく太陽は よろこびと 悲しみ写す ガラス窓 心のいたむ その朝は 足音しみる 橋の上 あゝ太陽に 呼びかける  下町の恋を 育てた太陽は 縁日に 二人で分けた 丸いあめ 口さえ聞けず 別れては 祭りの午後の なつかしく あゝ太陽に 涙ぐむ  下町の屋根を 温める太陽は 貧しくも 笑顔を消さぬ 母の顔 悩みを夢を うちあけて 路地にも幸の くるように あゝ太陽と 今日もまた
魂のルフラン岩佐美咲岩佐美咲及川眠子大森俊之私に還(かえ)りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源(みなもと)へ もいちど星にひかれ 生まれるために 魂のルフラン  蒼い影につつまれた素肌が 時のなかで 静かにふるえてる 命の行方を問いかけるように 指先は私をもとめる  抱きしめてた運命のあなたは 季節に咲く まるではかない花 希望のにおいを胸に残して 散り急ぐ あざやかな姿で  私に還りなさい 生まれる前に あなたが過ごした大地へと この腕(て)に還りなさい めぐり逢うため 奇跡は起こるよ 何度でも 魂のルフラン  祈るように まぶた閉じたときに 世界はただ闇の底に消える それでも鼓動はまた動きだす 限りある永遠を捜して  私に還りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源へ あなたも還りなさい 愛しあうため 心も体もくりかえす 魂のルフラン  私に還りなさい 生まれる前に あなたが過ごした大地へと この腕に還りなさい めぐり逢うため 奇跡は起こるよ 何度でも 魂のルフラン
固まって喜んでindigo la Endindigo la End川谷絵音川谷絵音indigo la End・えつこドゥービードゥービードゥービー イバラを肩に担いでる ハービーハービーハービー そんなことはわかってる フーフーしても冷めない 煌々としてキザな あなたが眩しい そこを代わって  固まって喜んで 掴まって退かないね 喜んで喜んで そろそろ休めるよ  フィーバーフィーバーフィーバー またあなたに毒されてる ラッキーラッキーラッキー タイミングよく電池切れ  見たいけど見たくない 好きだけど好きじゃない 逍遥する空はどう? それを感じたい  固まって喜んで 掴まって退かないね 喜んで喜んで そろそろ休めるよ  振り撒いた才能で また何か芽吹いた 喜んだふりした またちょっと嫌な人  トゲトゲしいルサンチマン 華々しいスーパースター 構図はさして問題じゃないよ ハービーハービーハービー  固まって喜んで 掴まって退かないね 喜んで喜んで そろそろ休めるよ
たまゆらindigo la Endindigo la End川谷絵音川谷絵音indigo la End・えつこもう幸せにはなれませんと 筆ペンで記されたみたいだ 全てかけて幸せから逃げたわけじゃないのに  下を向いた悪魔の 気のない返事 窺い知れないはずの先 何となくわかってしまった 交互に選んだ枝分かれ 盲目だった 過ぎた景色は飲み込まれ 黒いとこだけ先回り  もう幸せにはなれませんと 筆ペンで記されたみたいだ 全てかけて幸せから逃げたわけじゃないのに 遠くへ遠くへと追いやった 色付きの理想と思い出よ 乾いた日曜日の空気で 寂しくそこにいるんだろう  きっと上手に迎えない 節目節目の鮮やかさ 少し眩し過ぎたみたいだ  思い出せない華やかさ 醜いシワに問いかける どこで間違えたんでしょうか  もう幸せとか言わないから これ以上汚さないでよ 捨てるための覚悟さえ持ち合わせていないから 運命だと割り切れない それが悪いんだとしたら せめて顔見て 突き落として欲しい 消しても消しても消えない 背負う程でもない罪 決められた尺度で生きてく それが僕  でも破ってみたい 破ってみたい 破ってみたいよ  愛し愛されたとしても またきっと捨ててしまうから その度に引っ叩いて欲しいんだ 目が覚めたら 幸せを追いかけて 揺れ続けながらまた落ちる そんな月曜日をどうか楽しんで
街は灯りを消したままIn 197666In 197666西勇輔In 197666独り言 飲み込んで歩いて 星の海を渡る  電車を降りてすぐ 深く吸い込んだ空気が  肺の中で淀んでいた 毒々しい腐った想いを 直ぐに見付けて引き摺りだした  街はまだ灯りを 今日はもう帰ろう そう言えばここ最近 君の顔を見てないな  手に残る感覚が まだ鋭く痛んで  肺の中に取り込んだ 最期の一本と決めた 煙草の煙に隠して終う  街にまた灯りが 今日はもう帰ろう そう言えばここ最近 君の顔を見てないな  街の灯が消える時 息を潜めて 星の海を渡ろう  街はまだ明るいが 今日はもう帰ろう そう言えばここ最近 君の顔を見てないな
暁のサンタマリアeastern youtheastern youth吉野寿吉野寿イースタンユース暁のサンタマリア 光る雲 綺麗だよ 真夏のサンタマリア 噛み殺す苦い夢  また見えないものばかり追い掛けて 見慣れぬ空の下 またひとつ詩を手に入れて それだけ それだけ  何なんだか見えねえんだよ でも何なんだか知りてえんだよ 山影のグラデーションに 心が壊れそうだ  また遠くの方ばかり眺めてる いつもの空の下 溢れ出た歌を聴いたのは 風だけ 風だけ  夏の朝焼けに星が消えるよ 深く息を吐き涙を捨てるよ 1,2,3で元に戻るよ サヨナラさ  暁のサンタマリア 夜明けに佇む時 暁のサンタマリア 何時だって君を想う
鉛の塊eastern youtheastern youth吉野寿吉野寿穏やかだ 何も無い 友達は皆死んだ 昼下がり 微睡んで 横たわる鉛の塊  言わないで その先を 取り戻す術など無い 『大丈夫、この儘で何処までも行ける』  飛び立って消えて行く島達の姿を 取り残された様な心持て見送る  君が居て 夜が明けて 日が暮れて 私が居る 掌に汗を掻き 毎日を漂う人に  見せないで その先を 何処へ行く宛など無い 『大丈夫、この儘で何処までも行ける』  飛び立って消えて行く鳥達の姿を 取り残された様な心持て見送る  呼ぶ声がする 誰かが待っている そんな夢を見た  訊かないで その訳を 語り果て灰になる 消えないで灯 胸に咲け
我旗の元へと集いたまえ上坂すみれ上坂すみれ畑亜貴伊藤賢治伊藤賢治熱い 熱い 無垢な我が夢 熱い 熱い 愚者は去れよと 血潮が荒ぶりその日は来た  熱い 熱い 希有な我が夢 熱い 熱い 意志が在るのみ 不屈の同志達 立ち上がれ今  生を受けた理由がこの場所なら 地上の誓い 世界の為捧げる未来  我旗の元へと集いたまえ 奇跡に照らされた革命へと 戦士なら 戦士なら 怖れずに進め 共にあれ、心。  強い 強い 無垢な我が胸 強い 強い 主義を持てよと 語れば高まり国を憂う  強い 強い 希有な我が胸 強い 強い 意識満ちたと 不滅の同志達 立ち上がれ今  愛を知らぬ祈りは悲劇となる 地上の目覚め 世界中よ繋がれ未来  我旗の元へと集いたまえ 全てを解き明かす革命へと 戦士なら 戦士なら 怖れずに進め 共にあれ、心。  生を受けた理由がこの場所なら 地上の誓い 世界の為捧げる未来  我旗の元へと集いたまえ 奇跡に照らされた革命へと 戦士なら 戦士なら 怖れずに進め 同じ夢を 我旗の元へと集いたまえ 全てを解き明かす革命へと 戦士なら 戦士なら 怖れずに進め 共にあれ、心。
おたまじゃくし上田桃夏上田桃夏上田桃夏上田桃夏些細かもしれない 私の言葉は 言うことの聞かない おたまじゃくし やれない できない それでも私は今を跳んでいたい  明日になるまで後5分 何もなかった1日 365(サンロクゴ)のたった1日 鏡にうつる私はきれいになりましたか?  心はいつも特別な部屋に 不安も、焦りも、葛藤も、 解決方法 検索できずに たくさんの言葉に埋もれた 今日が 大切だった そう思うことしかできなくて  些細かもしれない 私の言葉は 空ばかり見ている おたまじゃくし 早く大人になりたいと 願うだけのロマンチスト 消えろ 消えろ と しっぽのせいにして 目先のゴールは分からない やれない みてない それでも 私は 今を跳んでみたい  鏡にうつる変わらないままの自分を 守るための言い訳、現実、痛みから逃げてしまうの  しっぽがなくなっている時には 強くなれると思ってたけど 本当はちっぽけだった私に 少しずつ気づいている このままじゃダメだということ 答えはもうでているのに  些細かも知れない 私の物語 話すこと知らない おたまじゃくし 私の上を跳ぶ存在 あこがれだけのロマンチスト 消えろ 消えろ と 泳ぐことに疑問感じて 今ある 輝き 気づかない なやみ もがく 今この瞬間を大切にできたら  移り変わってく この世界で 戦える人になりたい  些細かもしれない 私の一歩は 孤独を感じている おたまじゃくし ただまえに進むだけ ただ跳ぶだけの達成感に 周り見わたせば 同じ姿の群れの中 誰もが皆生き抜きたい 跳びたい 知りたい この先、私は、私を生きていたい
たまごのうた歌うキッチン歌うキッチン歌うキッチン歌うキッチン茹でられたり 焼かれたり 揚げられたり 蒸されたり 泡立てられたり 温泉に放り込まれたり ひっぱりダコだぜ 万能選手  なのに嫌いな奴に投げつけるなんて 粗末にするなよ ニワトリ一同許さない  How would you like your eggs? I'll make you something delicious! 滋養強壮 栄養満点 お好きなように味付けしてね みんな大好き おいしく食べようたまご  冷蔵庫のドアポケットの特等席で いつでも貴方のお呼びが掛かるの待っている  Please eat me everyday! I'll be your special energy for today. 黄身と白身が手を取りあって ご飯の友から 3時のおやつまで 力になるよ 頼りにしてよねたまご  How would you like your eggs? I'll make you something delicious! 滋養強壮 栄養満点 お好きなように味付けしてね みんな大好き おいしく食べようたまご
男の魂歌川二三子歌川二三子歌川二三子宮川ひろし池多孝春(セリフ)今日は 九州男児のお披露目ばい 怒濤さかまく 玄海灘は 男みがいた 心の故郷さ  波が時化ても 怖くはないが ほれた女の 笑顔に弱い  それが男さ 九州育ちの 男じゃないか   (セリフ)酒は火のもと 黒田節 男の値打ちは 見掛けじゃなかとよ  揃い浴衣の どんたく祭り  櫓太鼓に 男の汗が散る  身分しがらみ およばぬ恋と 男涙を こぶしでふいて  ばちが火を吹く 九州育ちの 男じゃないか  (セリフ)西郷どん、 大久保どん、江藤新平、 吉田磯松、玉井金五郎、 みんな男の中の男ばい  ひとの値打ちは みかけじゃないさ  義理が重たい 男の意地もある  惚れた弱みで 言うのじゃないが 男度胸の 心も熱い  今に見ていろ 九州育ちの 男じゃないか
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
だから貯金がたまらない打首獄門同好会打首獄門同好会大澤敦史大澤敦史大澤敦史趣味への投資はためらわない 店をチラ見して衝動買い コレクター熱は際限ない 限定物なら止むを得ない 目的があれば見境無い 思い立ったらば5分以内 財布の中身は見る影無い だから貯金がたまらない  だから貯金がたまらない だから貯金がたまらない だから貯金がたまらない だけどまだまだ止まらない  楽しい宴は遠慮しない 酒進みすぎてテンションハイ おごりすぎちゃって出費が大 後先のことは考えない 会計見たらば想定外 記憶が無いのは問題外 いつの間にかもう残高無い だから貯金がたまらない  だから貯金がたまらない だから貯金がたまらない だから貯金がたまらない だけどまだまだ止まらない  堅実に生きてれば安全牌 でも守りすぎてても楽しくない なら一度の人生 Have a good time そんな生き方しかできない  だから貯金がたまらない だから貯金がたまらない だから貯金がたまらない ですよね ですよね まあそうですよね  だから貯金がたまらない だから貯金がたまらない だから貯金がたまらない だけどまだまだ止まらない  風の吹くまま気の向くまま 今日もいちにちのびのびと だから貯金がたまらない 後悔はしていない
時間。光り輝く螺旋の球。ukkaukka杉浦英治藤田卓也(遠い街の 遠い星の 遠い時間(とき)の話 問いかけて 解きかけて 通り抜けて 消えた)  ほんのすこしだけ 目を閉じて思い出せ はじまりのほう 暗がりのほう 懐かしいうた ほんのすこしだけ 涙を拭え思い出せ この先でみた 暗がりでみた 消えそうなあかり  なんで 泣いてるの? どうして ここにいるの? 物語は ぐしゃぐしゃに絡まってるの  時間(とき)はまるで 街はまるで 光り輝く 螺旋の球(たま) 無限の星くず はじけて 頬をかすめた 時間(とき)のなかに 街のなかに 響きわたる 鉄の音(おと)が ほんのすこしだけ気づいてた 街が 星が 夢をみていた  (遠い街の 遠い星の 遠い時間(とき)の記憶 問いかけて 解きかけて 通り抜けて 消えた)  ほんのすこしだけ 目を閉じて思い出せ はじまりのほう 暗がりのほう 消えそうなあかり  なんで 泣いてるの? どうして ここにいるの? 物語を なにひとつおぼえていないの  時間(とき)はまるで 街はまるで 光り輝く 螺旋の球(たま) 無限の星くず はじけて 頬をかすめた 時間(とき)の中に 想いがいま 溶けだしてる つまさきまで きれいなまぼろし ちりばめ 街が 星が 夢をみていた  ドアが閉じてく 夜がやってくる かすれて 消えてく 忘れたくはない おぼえてて  時間(とき)はまるで 街はまるで 光り輝く 螺旋の球(たま) 無限の星くず はじけて 頬をかすめた  時間(とき)のなかに 街のなかに 響きわたる 鉄の音(おと)が ほんのすこしだけ気づいてた 街が 星が 夢をみていた  遠い街の 遠い星の 遠い時間(とき)の記憶 (頬をかすめた) 頬をかすめた 問いかけて 解きかけて 通り抜けて 消えた 遠い街の 遠い星の 遠い時間(とき)の話 問いかけて 解きかけて 通り抜けて 消えた
淋しくてたまらない梅沢富美男梅沢富美男麻生麗二三木たかし雪の前線が 近づいた街で 懐かしい声に 心まで凍った  一年振りね……と さり気ない笑顔 手袋で見えない 指環より切ない  あの日から淋しくて 淋しくてたまらない 忘れたことは一日もないさ  忘れると誓っても 淋しくてたまらずに 想い出と暮らしてた  俯(うつむ)いて歩く 舗道行く影が 誰でもあなたに 思えて辛かった  あきらめたくて 誰か愛しても たったひとりしか あなたはいなかった  微笑(ほほえみ)が悲しくて 悲しくてたまらない 幸せなの……と優しく訊(き)くなよ  幸せを夢見てた あの頃の俺たちが 雪空を見上げてる  あの日から淋しくて 淋しくてたまらない 夢を見過ぎて 夢もすり切れた  夢に見た未来から 悲しくてたまらない 街角に雪が降る
アタマはカラッポウルフルズウルフルズトータス松本トータス松本ウルフルズ・吉田建メチャ いい服着て メチャ いい靴はいて メチャ いいメシ喰って メチャ いい気になって 出かけようぜ アタマはカラッポ  メチャ いい彼女と メチャ いい友達と メチャ いいロックで メチャメチャ エキサイト 出かけようぜ アタマはカラッポ  世界一バカ そりゃいーかも 世界一アホ 愉快痛快 Oh ! 目指ざそうぜ アタマはカラッポ  メチャ いい服着て メチャ いい靴はいて メチャ いいメシ喰って メチャ いい気になって 出かけようぜ アタマはカラッポ
みずたまチャップンうーたん、チャップンうーたん、チャップン津田真一小杉保夫小杉保夫みずたま チャップン プン チャップ チャップ チャップ チャップ チャップン プン もいちど あそぼうよ チャップ チャップ チャップ チャップ あそぼうよ さわって チャップン ウフ! はじけて チャップン エヘ! ピカピカ おててで あそぼうよ (ランラ ランラ ラン ラン) キラキラ おててで あそぼうよ
カタマリHRHR有村トモナリ有村トモナリ有村トモナリ静寂の中 響く轟音と ウインカーがリズム刻んで いつもの道を ただ走ってるのに 3号線と気付かなかった 涙の会話も しないまま 踏み込んだ 交差点 Wo~  愛のダメージ マストの折れた 難破船は ゆらゆらと 漂い行くだけ 愛のダメージ 舵を切れない 難破船は あなたへと たどり着けなくて  風を感じられない ただの「カタマリ」  孤独の風が 加速度を増し 窓に映る 顔がむなしい 中州のネオン 楽しそうな人達… 作り笑顔も 上手くできない 心のトラウマ 払えずに 進めない船のよに Wo~  ワタシさまよい 港をさがす 難破船ね ゆらゆらと 漂い行くだけ ワタシさまよい 留まるだけの 難破船ね あなたへと たどり着けなくて  風を感じられない ただの「カタマリ」 愛を信じられない ただの「カタマリ」  青波で あふれていく 暗い Cry 位 胸の底 同情など いらないわ 目指す場所はどこですか?  愛のダメージ マストの折れた 難破船は ゆらゆらと 漂い行くだけ 愛のダメージ 舵を切れない 難破船は あなたへと たどり着けなくて  風を感じられない ただの「カタマリ」 愛を信じられない ただの「カタマリ」
SAKITAMA~幸魂~江藤天音江藤天音長須与佳渡邉幸義彷徨い (何を) 望みて (求め) 行きかう (出会い ゆきたる) 雲井の (彼方) 風の (希望) 如く (遥か 澄み渡りゆく)  深山に 忍び寄る しじまを 揺るがして おぼろげに 掛かりし 霞む橋へ 誘う  玉の露 煌く 清らなる小鳥が 守りゆき 瞬く 生命という燈  渇いた (静に) 鼓動よ (萌えて) 湧き出よ (伝え 流るる) 聖なる (清き) 地が 息 (震え) 衝く (溢れ 染み渡りゆく)  囀り (ささら) 聞こゆる (響く) 幸魂 (映し出したる) <呼んでる 天の原 囁いては> 輝き (光) 解き (通う) 放てと (夢と 繋がりゆく) <こぼれて 滴る神秘 木魂ます>
アイラブ豚まんNMB48NMB48秋元康泉田大志泉田大志2人 喧嘩をした日のことを君も覚えてるだろう? 阪急電車の中 口も利かないまま 蛍池駅から梅田駅まで 50センチ離れて窓の外を見てた  偶然 会った女友達に 元気か?って聞いただけで なぜか急に嫉妬し始めた  でも君の機嫌 直すなんて簡単さ そういう時には 食べ物で釣ればいい どんな優しい言葉より いい匂いの方が効果的ってこと ねえ何かお腹空いて来ないか? そんな怖い顔をしていないで もっと幸せになろうよ 豚まん 豚まん 食べたくなった 551 それしかない まるで催眠術をそっとかけちゃうように さりげなく 手を繋ごう  ゴーゴーゴーゴー HORAI(ゴーゴーゴーゴー HORAI) ゴーゴー 551(ゴーゴー 551) ゴーゴーゴーゴー HORAI(アイラブ豚まん) ゴーゴー 551(恋する豚まん)  好きなタイプなんてコロコロと変わってしまうものさ めっちゃ可愛いとか めっちゃ性格いいとか そんなことなんか結局 どうでもいい 食の相性は絶対 無視できない  私って食べない人なの そう言われてしまったら 一気に醒めてしまうだろう  そう 君と僕の恋はどんな時だって 365日 食いしん坊だよね きっとキスをした数より 何かを食べていた回数の方が多い でもそれが一番しっくり来るんだ 他の誰かを好きになれない 愛は食欲に似てる 豚まん 豚まん 一緒に食べよう 551 見つめ合って… 僕たちにとっては最高の時間なんだ もう一個 分けようか?  美味しいものを 食べながら 恋愛中  でも君の機嫌 直すなんて簡単さ そういう時には 食べ物で釣ればいい どんな優しい言葉より いい匂いの方が効果的ってこと ねえ何かお腹空いて来ないか? そんな怖い顔をしていないで もっと幸せになろうよ 豚まん 豚まん 食べたくなった 551 それしかない まるで催眠術をそっとかけちゃうように さりげなく 手を繋ごう  アイラブ豚まん 恋する豚まん
ユメタマゴNYCNYC田中琴乃馬飼野康二石塚知生くやしくて ながれたナミダも のりこえられるんだ  たくさんの やさしさに つつまれているんだね 今はまだ 知らないことばかり  ユメみるボクたちはね ユメタマゴ 一生懸命だから くじけたくない なんども 転がっても なんども立ち上がる ゆっくりゆっくり つよくなっていこう!  うれしくて こぼれたエガオで しあわせを運ぶよ  あこがれの 世界なら ためいきの くもり空 明日には 晴れわたるよ、きっと  ユメみるボクたちはね ユメタマゴ 無限の可能性たちが あふれだしそう きずつきやすいけれど ホントはつよいから もうすぐもうすぐ ふりそそぐヒカリ!  いつも もらっている あたたかい気持ちは ボクたちをそだてる きっときっと 大きくなるよ  ユメみるボクたちはね ユメタマゴ 失敗ばかりだけど あきらめないよ なんども アタックして このカラつきやぶる かならずかならず 空へ羽ばたこう!
下町Every Little ThingEvery Little ThingKaori MochidaHidehiro Kawaifox capture plan生まれた街はとても温かく 近所の人はいつだってね明るくて ミケ猫は尻尾ふりふりと歩き寄り 角を曲がればおしろい花は咲いてる  ぼくたちの未来はね きっときっと綺麗で ぼくたちの未来はね もっともっと孤独でもね この小さな世界は ずっとずっと奇跡なんだろう  父の背中はいつも大きくて 母の温もり今だってね手の中に 姉の笑顔は木漏れ日と徒然に 兄の強さは今日のまた夢となる  そうやってきたからね 今とても幸せ そうやってきたからね 今ぼくは歩いている そして今ぼくは 優しい君と出逢えたんだろう  空見上げて泣いた日は そう誰かが優しく 声をかけてくれたよ そんなこんなが日常の この街でぼくは こうして今日も笑うんです  ぼくたちの未来はね きっときっと綺麗で ぼくたちの未来はね もっともっと孤独でもね この小さな世界は ずっとずっとこれまでも ずっとずっとこの先も ずっとずっと奇跡なんだろう
ここたまハッピ~パラダイス!(TVサイズ)ERIKAERIKA真崎エリカ桑原聖(Arte Refact)酒井拓也おいでここたまカーニバル きみをまってた!(いくよ!)  (まほうのたまご) (ひらけドッキドキ) (まほうのたまご)  だいじにしてるもの ここだよのぞいてみて (はいはーいっ!) あっちこっちでかくれんぼ 見つけてって声がする  ゆめとねがいかなえる ふしぎがおこるよ ひらいてみてたまご コンコンパカッ!  おいでここたまカーニバル(Go!Go!) みんなであそぼうよ(もっと!) どんどんえがおがいっぱい(いっぱい!) ヒミツの時間 さあ おいで ここたまパラダイス(Go!Go!) みんなでつくっちゃお(もっと!) はいはいかみさまいっしょに(いっしょ!) だいすきダンスおどってしあわせ ほらね、はっけん!ハッピ~のたまご!
ここたまハッピ~パラダイス!ERIKAERIKA真崎エリカ桑原聖(Arte Refact)酒井拓也おいでここたまカーニバル きみをまってた!(いくよ!)  (まほうのたまご) (ひらけドッキドキ) (まほうのたまご)  だいじにしてるもの ここだよのぞいてみて (はいはーいっ!) あっちこっちでかくれんぼ 見つけてって声がする  ゆめとねがいかなえる ふしぎがおこるよ ひらいてみてたまご コンコンパカッ! おいでここたまカーニバル (Go!Go!)  みんなであそぼうよ(もっと!) どんどんえがおがいっぱい(いっぱい!) ヒミツの時間 さあ おいで ここたまパラダイス(Go!Go!) みんなでつくっちゃお(もっと!) はいはいかみさまいっしょに(いっしょ!) だいすきダンスおどってしあわせ ほらね、はっけん!ハッピ~のたまご!  (こころわくわくダンス) (いない?いる?いない?) (こころわくわくダンス) (いない?いる?いない…かい?)(ばぁ!)  ぜったいかなえたい(ほんとう!) それならのぞんでみて(はいはーいっ!) ナイショでそっとおてつだい たまにしっぱいしちゃうけど  きっとたくさんのこと こころはまってる ドキドキしたいのは きみと…いっしょだよ コンコンパカッ!  まんかいここたまカーニバル(Go!Go!) みんなではしゃごうよ(もっと!) わいわいともだちいっぱい(いっぱい!) なかよしじまん さあ まんかい ここたまパラダイス(Go!Go!) みんなでわになって(もっと!) はいはいみなさまいっしょに(いっしょ!) 乗っかってリズム おててふりふり ほらね、にっこり!かんせいさ えがお!  (もういいかい?) (どこさここたま) (いるのここたま) (ここさここたま) ときめく世界へと…  おいでここたまカーニバル きみをまってたよ きっとたのしいよかん はじまるんだよ(み~っけ!)  おいでここたまカーニバル(Go!Go!) みんなであそぼうよ(もっと!) どんどんえがおがいっぱい(いっぱい!) ヒミツの時間 さあ おいで ここたまパラダイス(Go!Go!) みんなでつくっちゃお(もっと!) はいはいかみさまいっしょに(いっしょ!) だいすきダンスおどってしあわせ ほらね、はっけん!ハッピ~のたまご!  (まほうのたまご) (ひらけドッキドキ) (まほうのたまご)
ころころここたま!ERIKAERIKA畑亜貴山口朗彦山口朗彦ころころここたま 会(あ)いたくなるよね!  こんこんぱかりん…カミサマ!? みんなのおねがい かなえて こんこんぱかりん…カミサマ!? みんなのおねがい かなえたまえ たまたま?たまご!  どうでもいいとか言(い)わないで (こっこっこっ これだいじ) やっぱりちょっとは気(き)がついて (こっこっこっ これだいじ) はじめてなんだよわたしに ゼッタイないしょのヒミツができちゃった ど~しましょ~~~!  ころころここたま でもねダイスキさ (はいはいっ ダイスキ はいはいっ) ころころここたま なかよくしたいな (はいはいっ 名(な)まえはなんだい?) だいじにしたら 世界(せかい)がかわる ころころここたま だからダイスキさ (はいはいっ ダイスキ はいはいっ) ころころここたま いつもいっしょだよ (はいはいっ こっち向(む)いて はいはいっ) ココロは負(ま)けない たのしいユメをぜんぶ作(つく)ろう  あそぼう!  こんこんぱかりん…カミサマ!? みんなのおねがい かなえて こんこんぱかりん…カミサマ!? みんなのおねがい かなえたまえ たまたま?たまご!  しんじてみてよちょっとくらい (こっこっこっ これだいじ) にっこりあいさつイイきぶん (こっこっこっ これだいじ) だいたんなんだねわたしも ビックリしたけどヒミツにときめいちゃう ど~しましょ~~~!(やーやーたいへんだ~~~!)  ころころここたま 会(あ)えばシアワセさ (はいはいっ シアワセ はいはいっ) ころころここたま なかよくおひるね (はいはいっ すやすやハッピー!) ふしぎがたくさん 世界(せかい)はすてき ころころここたま 会(あ)えばシアワセさ (はいはいっ シアワセ はいはいっ) ころころここたま ずっといっしょだよ (はいはいっ やくそく はいはいっ) あしたもがんばろう たのしいユメをぜんぶ作(つく)ろうあそぼう!  (こっこっこっ これだいじ) (こっこっこっ これだいじ)  ああだいじにしたいんだ この世界(せかい)のふしぎたち ああ出会(であ)えてうれしいな たのしいユメが (たのしいユメが) たのしいユメがあつまるばしょ こんこんぱかりん うまれるのは どんなカミサマ?  ころころここたま でもねダイスキさ (はいはいっ ダイスキ はいはいっ) ころころここたま なかよくしたいな (はいはいっ 名(な)まえはなんだい?) だいじにしたら 世界(せかい)がかわる ころころここたま だからダイスキさ (はいはいっ ダイスキ はいはいっ) ころころここたま いつもいっしょだよ (はいはいっ こっち向(む)いて はいはいっ) ココロは負(ま)けない たのしいユメをぜんぶ作(つく)ろう  (ラララダイスキさ) たのしいユメと そうだユメとあそぼう!  こんこんぱかりん…カミサマ!? みんなのおねがい かなえて こんこんぱかりん…カミサマ!? みんなのおねがい かなえたまえ たまたま?たまご!  こんこんこんぱかりん たまたま?たまご!
ころころここたま!(TVサイズ)ERIKAERIKA畑亜貴山口朗彦山口朗彦ころころここたま 会(あ)いたくなるよね!  こんこんぱかりん…カミサマ!? みんなのおねがい かなえたまえ たまたま?たまご!  どうでもいいとか言(い)わないで (こっこっこっ これだいじ) やっぱりちょっとは気(き)がついて (こっこっこっ これだいじ) はじめてなんだよわたしに ゼッタイないしょのヒミツが できちゃった ど~しましょ~~~!  ころころここたま でもねダイスキさ (はいはいっ ダイスキ はいはいっ) ころころここたま なかよくしたいな (はいはいっ 名(な)まえはなんだい?) だいじにしたら 世界(せかい)がかわる ころころここたま だからダイスキさ (はいはいっ ダイスキ はいはいっ) ころころここたま いつもいっしょだよ (はいはいっ こっち向(む)いて はいはいっ) ココロは負(ま)けない たのしいユメをぜんぶ作(つく)ろうあそぼう!  こんこんぱかりん…カミサマ!? みんなのおねがい かなえたまえ たまたま?たまご!
たまたまericaericaericaericaたまたまこの町に生まれて育って たまたま隣の席になって たまたま帰りが同じ方向で たまたま恋の話になりました  たまたまどんなタイプが好きかと言われて たまたま浮かんだ人を適当に言って たまたまその子が恋をしてることを その時初めて知りました  たまたま同じ制服なだけで たまたま同じ体つきなだけで 言葉に詰まる想いを伝えられぬまま 好きになってごめんって自分を責めた  会いたいって言えば会いに来てくれる 悲しいって言えば抱きしめてくれる それだけじゃ嫌だよ なんてもし言ったら きっとバチが当たるかな  たまたま夜中に電話してたら たまたまあの子がそのまま寝ちゃって たまたま寝息が聞こえてきたから 小さな声で好きって言った  たまたまなんて思いたくなくて たまたまなんておかしいよだって そばにいるのに何もできないだなんて 臆病で弱い自分を責めた  四角は四角で丸が丸ならば 私はなんなの?素直に生きたい 目に映る全てなんて壊しちゃいたいよ きっと綺麗なんだろな  好きだよって言えば私もって笑う 無邪気な笑顔で私を見るから 君の親友でもう少しいようって また胸にしまう  会いたいって言えば会いに来てくれる 悲しいって言えば抱きしめてくれる それだけじゃ嫌だよ なんてもし言ったら きっとバチが当たるかな
ここたまタウンでにっこにこ★ERIKA、正木郁ERIKA、正木郁真崎エリカno_myno_my(C・O・C・O・こ・こ・た・ま!)(わーい!) (こ・こ・た・ま!)  みんなあつまれっ! いつだってほら げんきいっぱい にっこにこして ハートばんざい ふしぎなせかい しぜんとえがおになっちゃう ここたまタウンで! ここたま どこかな? ここだよ ここたま★  ころんじゃってどうしよう へいきだよってささやくよ カギをひらくむこうがわ おうえんしてるきみのこと  「リボンでスマイル にっこにこ~!」 「グースカピースカ ピロピーロ!」 「ほっとひといき ちゃちゃちゃのちゃ!」  さあ、とびらをひらいて! みんなあつまれっ! たいせつからうまれた だいじにしたい ともだち ねがいおてつだい きっとふらすよ ハッピーシャワー みんなあつまれっ! いつだってほら げんきいっぱい にっこにこして ハートばんざい ふしぎなせかい しぜんとえがおになっちゃう ここたまタウンで! ここたま どこかな? ここだよ ここたま★  おきにいりのキャッスルに レストランにゆうえんち いろんなばしょ いっしょにね いってみたいよきみとなら  「ニンポウ!ヤッホー!シュタタタター!」 「アメノヒ ハレノヒ クルクルリン♪」 「ニッキー メモリー ダイアリー!」  ほら、ひとりわらったら! みんなしあわせ! みなさいでもかみさま だいじょうぶさ まかせて ゆめをかなえたい もっとあつめて ハッピースター みんなしあわせ! いっぽずつでも がんばろう いっしょにやれば きっとせいかい いちにんまえに なりたくて しゅぎょうちゅうさ ここたまかつどう! ここたま どこかな? ここだよ ここたま★  (C・O・C・O・こ・こ・た・ま!)(わーい!) (こ・こ・た・ま!)  (ここたまじゅもんを)(はい!) (となえてみましょう) (ここんぽいぽいここったま!) (ここんぽいぽいここったま!)  かくれてるけど きみがだいすきだから!  さあ、おもいきって おもいきって とびらをひらいて! みんなあつまれっ! たいせつからうまれた だいじにしたい ともだち ねがいおてつだい きっとふらすよ ハッピーシャワー みんなあつまれっ! いつだってほら げんきいっぱい にっこにこして ハートばんざい ふしぎなせかい しぜんとえがおになっちゃう ここたまタウンで! ここたま どこかな? いるかな? ここたま ここたま どこかな? ここだよ ここたま★  (C・O・C・O・こ・こ・た・ま!)(わーい!) (み・つ・け・た!こ・こ・た・ま!)(イェイ!)
じゃんけんぽいぽいここったま!ERIKA、正木郁ERIKA、正木郁松井洋平R・O・NR・O・Nじゃんけんぽいぽい!ここったま!(グー!) じゃんけんぽいぽい!ここったま!(チョキ!) じゃんけんぽいぽい!ここったま!(パー!) じゃんけんぽいぽい!ここったま!(ぽい!)  おててがかくれんぼ(え~?) せーのでひらいちゃおう(ぽい!) なにをだそうかな?(わお!) ぐるぐるまよっちゃう!  グー!グー!グー! ぎゅっとにぎりしめて! チョキ!チョキ!チョキ! ピースサインで! パー!パー!パー! いっぱいにひろげて! ぽい!ぽい!ぽい! じゅんびはオッケー!(オッケー!)  たまごを わるときみたい こんこん!こんこん!ぱか!とびだすよ! かってもね まけちゃってもね HEY!わらっちゃう!  じゃんけんぽいぽい!ここったま!(ぽい!)  グー!チョキ!パー!は なかよくいっしょにあそぶサイン どっちかがつよくて よわいってわけじゃない とってもドキドキってするよね(わーい!) びっくりばこをひらくときみたいだね!(いぇ~い!) さいしょはグー!(はい!)じゃんけんぽん!(ぽん!) もういっかい!(はい!)あいこでしょ!(ぽん!)  かちこち石になっちゃうし(え~?) ちょきちょきハサミになっちゃうし(ぽい!) おおきな紙にもなっちゃうよ(わお!) まほうみたいだね!  グー!グー!グー! さぁ、たまごのからに チョキ!チョキ!チョキ! ひびがはいって パー!パー!パー! ほら、パカッとひらく ぽい!ぽい!ぽい! じゅんびはオッケー!(オッケー!)  あいてが なにをだすのか いっぱい いっぱい きになっちゃうね おかおを のぞきこんだら HEY!わらっちゃう!  じゃんけんぽいぽい!ここったま!(ぽい!)  グーがグーに グーがチョキに チョキがパーにかつのは とくいなことがね みんなみんなちがうから さいしょはグー?(グー!) それともチョキ?(チョキ!) やっぱりパー?(パー!) もういっかい! さいしょはグー?(グー!) それともチョキ?(チョキ!) やっぱりパー?(パー!)  じゃんけんぽいぽい!ここったま!(グー!) じゃんけんぽいぽい!ここったま!(チョキ!) じゃんけんぽいぽい!ここったま!(パー!) じゃんけんぽいぽい!ここったま!(ぽい!)  グー!チョキ!パー!は たのしくいっしょにあそぶサイン みんなでいっしょに えがおになれるんだ とってもワクワクってするよね(わーい!) びっくりばこを ひらくときみたいだね!(いぇ~い!) さいしょはグー?(グー!) それともチョキ?(チョキ!) やっぱりパー?(パー!) じゃんけんぽん!
ハッピーここたまダンス!ERIKA、正木郁ERIKA、正木郁松井洋平酒井陽一酒井陽一1・2・3フリフリ おしりをフリフリ! コンコンパカッ!ドキドキ ここたまだいすき!  さぁさぁ おどろう こっちおいで ハッピー ここたま ダンス パンパン おててを たたいたら だんだん たのしく なっちゃう!  こっちかな? あっちかな? ともだちいっぱい さがそう みつけたら てをつなごう なかよくなるから ニコニコわらっちゃう!  ハッピー あはは! ハッピー えへへ! えがおはまるで ま・ほ・う! ちいさいかぎで おおきいゆめを くるりまわして ひ・ら・け!  おしりをフリフリ!  はいはい げんきに ノリにのって ハッピー ここたま ダンス バッチリ ステップ かっこいいね ぴょんぴょん せーので ジャンプ!  ひだりかな? みぎかもね? ここたまいっぱい さがそう みつけたら うれしくて まあるいおめめが キラキラひかっちゃう!  ハッピー あはは! ハッピー えへへ! げんきにきょうも は・しゃ・ごう ちいさくたって おおきくうごこう クルリまわって はい・ポーズ!  1・2・3フリフリ おしりをフリフリ! コンコンパカッ!ドキドキ ここたまだいすき!  とってもすてき! とってもいいね! えがおのみんな さ・い・こう! ちいさくたって おおきいゆめは きっとこころに あ・る・よ!  ハッピー あはは! ハッピー えへへ! いっしょにつくる ま・ほ・う! ちいさいかぎで おおきいゆめを くるりまわして ひ・ら・け!  おしりをフリフリ! みんながだいすき!
○○たまエレクパイル(神谷浩史)エレクパイル(神谷浩史)大和屋暁やしきん失ったゴールデン・ボール もう戻らない 失った自尊心 これは取り戻す  誰にも言えない心の闇 常にとらわれてる どす黒い感情ふつふつとあふれてくる 晴らす方法は……ただひとつ  ○○たま○○たま、私の息子よ ○○たま○○たま、全摘された ○○たま○○たま、二人の息子よ ○○たま○○たま、仇は必ず  ○○たま○○たま、ゴールデン・ボール ×3 ゴールデンボール  失ったゴールデン・ボール 天に召された 失った自尊心 まだ戻らない  復讐すると誓った時から 歯をくいしばり生き続けてる どす黒い夢にうなされ続ける 逃れる方法は……ただひとつ  ○○たま○○たま、大事な息子よ ○○たま○○たま、全摘された ○○たま○○たま、いとしの息子よ ○○たま○○たま、仇は必ず  ○○たま○○たま ×3 ○○たま、ゴールデンボール  ○○たま○○たま、私の息子よ ○○たま○○たま、全摘された ○○たま○○たま、二人の息子よ ○○たま○○たま、仇は必ず  ○○たま○○たま、ゴールデン・ボール ×3 ゴールデンボール
すまねえ魂エレファントカシマシエレファントカシマシ宮本浩次宮本浩次エレファントカシマシ探してる 探し歩いてゐる 何かを探してる 探してる 今も探し歩いてゐる 何かを探してる 今あるこの自分が俺の全てだなんて思ひたくはなかった  探してる 探し歩いてゐる 何かを探してる  訪ねてる 訪ね歩いてゐる 何かを訪ねてる(何だらう) 訪ねてる 何かを訪ね歩いてゐる 何かを訪ねてる 空だけやけに青くて 彷徨ふ俺照らしてゐる 彷徨ふ俺照らしてゐる  訪ねてる 訪ね歩いてゐる 何かを訪ねてる  探してる 探し歩いてゐる 何かを探してる 探してる 今も探し歩いてゐる すまねえ魂 今あるこの自分が俺の全てだなんて思ひたくはなかった 空だけやけに青くて 彷徨ふ俺照らしてゐる  探してた 探し歩いてゐた 何かを探してた(さうだった) 探して来た 何かを探し歩いて来た すまねえ魂 すまねえ魂…
旅詩 ~My Sweet Home Town~遠藤正明遠藤正明遠藤正明遠藤正明遠いあの日に見た夕焼け空 ずっと色褪せずに心の中 風に流れて行くパルプ工場の煙突の煙を いつも 追いかけ家路をたどっていた  いつしか夢を探して 俺は一人街を捨て旅に出た 見上げれば空の無い場所 今もまだ夢の途中さ…  Oh My Sweet Home Town 息を切らし風を追い越せば Back to My Sweet Home Town 曲りくねった この道の先に待っている あの日見た夕焼けを探しに あの街へ 今すぐ帰ろう  何の答えも見つけられぬまま 生きる事に精一杯のふり 辛いサヨナラは数え切れない程くり返してきた いつか 気づけば 臆病風 吹かれていた  失くしたモノは何だろう? そう自分に問いかけ続けてみる 何も変わらないんじゃ無く 変わろうとしなかった日々…  Oh My Sweet Home Town ローカル線の青い電車から Get Back My Sweet Home Town 眺めていた あの景色抜ければもう 懐かしい風の匂いがする あの街に 近づいて行く  碧い海にたゆたう太陽 淡い色に 終夜(よもすがら) 灯す月 とめどない無情の愛 溢れる あの街へ…  Oh My Sweet Home Town 息を切らし風を追い越して Back to My Sweet Home Town 曲りくねった この道の先に待っている 変わらないままでいてと願う あの街へ 今すぐ帰ろう あの街へ 今すぐ帰ろう
魂メラめら一兆℃!遠藤正明とムーンライダーズ遠藤正明とムーンライダーズ米たにヨシトモ鈴木慶一鈴木慶一とムーンライダーズメラめら メラめら メラめら メラめら 魂 メラめら 一兆℃… 「Gouuuuuu!」  世界を 揺るがす その血潮 命を 裁くぜ その怒り 涙も 嘆きも 忘れたぜ 叩かれ 潰され 倒れても アイツの魂 一兆℃! 「Gyaaaaaa!」 アイツの魂 一兆℃! 「Gyeeeeee!」 底なし沼でも 這い上がる 真っ赤な ハートが 火を! 火を! 火を! 火を! 吐くぜ! メラめら メラめら メ~ラめら オマエの 穢れも 溶け堕ちる メラめら メラめら メ~ラめら アイツの 心臓 煮えたぎる 「Gaoooooo!」  魔界を 導く その力 次元を 砕くぜ その叫び 天変地異など 怖くない 苦痛も 悲痛も 受け止めて アイツの魂 一兆℃! 「Gyaaaaaa!」 アイツの魂 一兆℃! 「Gyeeeeee!」 地の底からでも よみがえる 白熱 ビートが 火を! 火を! 火を! 火を! 噴くぜ! メラめら メラめら メ~ラめら オマエの 宿命 焚き上げる メラめら メラめら メ~ラめら アイツの 脳髄 沸き踊る 「Gaoooooo!」  アイツの魂 一兆℃! 「Gyaaaaaa!」 アイツの魂 一兆℃! 「Gyeeeeee!」 愛しい笑顔が 見たいだけ 誓いの シャウトが 火を! 火を! 火を! 火を! 火を! 火を! 火を! 火を! 捲くぜ!  メラめら メラめら メ~ラめら オマエの エナジー 焼き尽くす メラめら メラめら メ~ラめら アイツの 憧は 燃え狂う  メラめら メラめら メ~ラめら オマエの エナジー 焼き尽くす メラめら メラめら メ~ラめら アイツの 憧は 燃え狂う 「GaoGaoooooo!」
魂こがしてARBARB石橋凌石橋凌Yeh!Yeh!Yeh! Yeh! Yeh! Yeh!Yeh!Yeh! Yeh! Yeh! Yeh!Yeh!Yeh! Yeh! Yeh! Yeh! Yeh!Yeh!Yeh! Yeh! Yeh! Yeh!Yeh!Yeh! Yeh! Yeh! Yeh!Yeh!Yeh! Yeh! Yeh! Yeh!  スポットライトは孤独を映し 色褪せた 場面にピリオドを打つ 片道キップを二枚手に入れ 喜 びと 悲しみの停車場に立つ  家も 町も 遠く離れて 一人道を走る ボクサ-のように闇切り開け! 魂 焦がして  ピエロに疲れて 眠れぬ夜は 夢の又夢見るさ あの娘の胸で 歴史に残すさ この恋だけは 足元にひかれてる ラインを消して  愛も金も 今までいつも ひとときだけ 熱く 花火のように燃えちまったよ 心 焦がして  家も 町も 遠く離れて 一人道を走る ボクサ-のように闇切り開け! 魂 焦がして  魂 焦がして  Yeh!Yeh!Yeh! Yeh! Yeh! Yeh!Yeh!Yeh! Yeh! Yeh! Yeh!Yeh!Yeh! Yeh! Yeh! Yeh! Yeh!Yeh!Yeh! Yeh! Yeh! Yeh!Yeh!Yeh! Yeh! Yeh! Yeh!Yeh!Yeh! Yeh! Yeh! Yeh! Yeh!Yeh!Yeh! Yeh! Yeh! Yeh!Yeh!Yeh! Yeh! Yeh! Yeh!Yeh!Yeh! Yeh! Yeh! Yeh! Yeh!Yeh!Yeh! Yeh! Yeh! Yeh!Yeh!Yeh! Yeh! Yeh! Yeh!Yeh!Yeh! Yeh! Yeh! Yeh! 
6つ子の魂ナユタまでA応PA応Pしらゆき美優アッシュ井上(Dream Monster)渡辺拓也(ズキュン バキュン ドキュン) やばめ (ズキュン バキュン ドキュン) 神なの (ズキュン バキュン ドキュン) 尊い って ベタな夢オチかーい!  (ここはどこ) 古今東西 (摩訶不思議) ナユタな妄想 肩並べながらさ (Hi) マイペース (わ~お)  あららキミの違う顔みちゃった それがキミのほんとの素顔なの? 六位一体(ろくみいったい)(What's world) 六者六様(ろくしゃろくよう)(What's heart) なんで、6つ子(あいつ)に  そんな (シェー!) アホ面 (シェー!) でもね (シェー!) ちょっとかわいい (ふっふー!) 全力 (シェー!) ドヤ顔 (シェー!) 間違った事偉そうに 根から (シェー!) ニートめ (シェー!) 革命(シェー!)さっさとして (ふっふー!) 養う (シェー!) 覚悟は (シェー!) 気持ち程度はあるかも (かも?)  (ズキュン バキュン ドキュン) やばめ (ズキュン バキュン ドキュン) 神なの (ズキュン バキュン ドキュン) 尊い 6つ子魂 おそ松さん!  そう!これはただの妄想なのだ! でも私のハートに…ニート侵入中!?  (今日もまた) 家(うち)でダラダラ (ぐーたらめ) 寝てはフワフワ 食っちゃ寝な姿も (Hi) 神作画 (きゃ~あ)  ダメよこれからはちゃんとしなさい ギャップ萌えなんてもっと沼行き? 六球入魂(ろくきゅうにゅうこん)(What's world) 六喜六憂(ろっきろくゆう)(What's heart) 支えてあげたい  またか (シェー!) おねだり (シェー!) 今日は (シェー!) 絶対ダメ (ブッブー!) チラリ (シェー!) 目が合う (シェー!) そんなウインクはズルい モテない (シェー!) ニートめ (シェー!) 仕事 (シェー!) 探してきて (ブーブー!) おバカ (シェー!) それでも (シェー!) キミの笑顔に笑えちゃう (ちゃう?)  (ズキュン バキュン ドキュン) やばめ (ズキュン バキュン ドキュン) 神なの (ズキュン バキュン ドキュン) 尊い 運命かもねこの気持ち ほら ドラ松ック  んーないない!ナユタ賭けてもない! …なーに強がって…私、どうしたの  そんな (シェー!) アホ面 (シェー!) でもね (シェー!) めっちゃかわいい (ふっふー!) 全力 (シェー!) ドヤ顔 (シェー!) これからも見ててあげる (イエーイ!) 根から (シェー!) ニートめ (シェー!) 革命起こる予感 (ふっふー!) 養う (シェー!) 覚悟は (シェー!) 6つ子魂に誓います(ます!)  (ズキュン バキュン ドキュン) やばめ (ズキュン バキュン ドキュン) 神なの (ズキュン バキュン ドキュン) 尊い 超接近でドキドキ 次にまぶた開けたら …あれれ?またまた夢オチかい!
Ultimate Answer (feat. 魂音泉)A-OneA-One抹 a.k.a ナンブヒトシ・ytrDJ Commandしみったれて pain 嘆いてる場合じゃないぜ キーワードは CHANGE 才能信じる get ready いつでも臨戦態勢 俺は俺のために俺の人生を変える  party and bullshit いつでも自分が中心 わがままスレスレの自由人 生きたいように生きるだけだぜ world is mine お前の分はない 壁も頬っ面もぶっ叩いて GO!!!!!! 夢を眠って見てるだけじゃダメだ 目を覚ましな boy  現状維持 ハードよりイージー バカよりタチの悪い選択肢 俺なら振り切る 突っかかんじゃないとか自重しろ? 平均?なにそれおいしいの? 引っ込み思案たち調子どう さあ飛び出せ  どんな事にも 些細な事でも 理解を得られなくても 君の理想も 君の誇りも それは君のモノ 何が正解で 何が不正解 なんて誰が分かるのだろう ほんの少しの 勇気一つで 世界を変えられるのなら  まだ見ぬ景色に話しかける そこにある物を手にするまでまた仕掛ける 誰が居るのか それすら未確認ならば確かめる 息が続かなくなるまで畳み掛けるぜ 周りを突き放し駆け抜ける こいつはビビって腰引けてる数多の誰かさんへの当てつけ  Everybody やるなら今しかない Ah Yeah 明日より今日にやれ Ah Yeah やっぱり最後に頼れるのは自分自身だけだぜ ハンパは無しだ 書き換える価値観 やるならガチで 死ななきゃ勝ちさ 生きてりゃ丸儲けさ 頭に刻みこみな銘々  「どうせ」は禁句 口癖はジンクス できる限りポジティブに生き方トッピング 人生は結局ローリングストーン 何かと迷ってどうしよう なるようになれよりも choice is yours 全部受け止める  どんな事にも 些細な事でも 理解を得られなくても 君の理想も 君の誇りも それは君のモノ 何が正解で 何が不正解 なんて誰が分かるのだろう ほんの少しの 勇気一つで 世界を変えられるのなら  しみったれて pain 嘆いてる場合じゃないぜ キーワードは CHANGE 才能信じる get ready いつでも臨戦態勢 俺は俺のために俺の人生を変える  party and bullshit いつでも自分が中心 わがままスレスレの自由人 生きたいように生きるだけだぜ world is mine お前の分はない 壁も頬っ面もぶっ叩いて GO!!!!!! 夢を眠って見てるだけじゃダメだ 目を覚ましな boy  どんな事にも 些細な事でも 理解を得られなくても 君の理想も 君の誇りも それは君のモノ 何が正解で 何が不正解 なんて誰が分かるのだろう ほんの少しの 勇気一つで 世界を変えられるのなら
頭の体操OGRE YOU ASSHOLEOGRE YOU ASSHOLE出戸学出戸学・馬渕啓複雑に 絡み合ってる そんな時は 頭の体操  逆に読んだり 丸めたり 分けたり 読み方を変えたり  ハテナに入るひとつの言葉は? 空白にはまるふたつの形は?  やりすぎで 煮詰まってる そんな時は 頭の体操  余白で見たり 離れたり 近づいたり 立ち位置を変えたり  ハテナに入るひとつの言葉は? 空白にはまるふたつの形は? ハテナに入る君が書くことは? 空白にはまる君が描くものは?
たまらなく大江千里大江千里大江千里大江千里雨が小降りになるまで 瞳をそらさず見つめた 何も言わず肩を抱くだけ 訳などあとからでいいから 泣き出しそうな思いを こらえてきみはここにいた 震えそうなまなざしを 僕の心に注いで  きっとあれから僕ら以外 全部が変わっても たまらなく たまらなく 走ってた  一番大事なものは 言葉に出来ないぬくもり握りしめ きみがずっと 夢を捨てず生きてること でも少しとまどったら 僕を思い出して欲しい 遠くても誰といても 僕はきみのために生きてる  急ぎ足の人波を 掻き分け背中追いかけた ずっと僕が聞けずにいた 言葉を今聞きたくて 振り向いたその目を見て 本当の気持ち気付いた きみのいない届かない夜 全部伝えてしまおう  道を選んだその日から 別々が始まった 僕たちが 僕たちが ここにいる  表じゃ雨が降ってる あの日の雨が降ってる 駆け出したその腕を 僕はギュッと抱き寄せる 何度繰り返しながら もうはぐれるため出会わない 重ね合った胸の鼓動 街の音にかき消された  あれから2度目の 8月がやってくる 人の声 たまらなく たまらなく 泣けてくる  きみが選んだすべてが きみを幸せにするように 離れても同じ空 見上げるたび祈ってるよ きみが転ばないように きみが傷つかないように 目を閉じてあの笑顔 胸の奥しまい込んで  一番大事なものは 言葉に出来ないぬくもり握りしめ きみがずっと 夢を捨てず生きてること でも少しとまどったら 僕を思い出して欲しい 遠くても誰といても 僕はきみのために生きてる
あなたまかせの夜だから大木英夫・二宮善子大木英夫・二宮善子青江ひとみ野村旬平小杉仁三ハァ ネオンまたたく街角は 燃える心の 交叉点 いかしてる いかしてる ピンからキリまで いかしてる ハァ 貴方まかせの 貴方まかせの 夜だから  ハァ すねて甘えて 又すねる そんなムードが 俺は好き しびれちゃう しびれちゃう 可愛い笑顔に しびれちゃう ハァ 貴方まかせの 貴方まかせの 夜だから  ハァ 男らしくて 優しくて まるで兄貴の ような人 気にしない 気にしない 年の差なんかは 気にしない ハァ 貴方まかせの 貴方まかせの 夜だから  ハァ 甘い夜風の ささやきに いつか芽生える 恋の花 信じてる 信じてる 素敵な明日を 信じてる ハァ 貴方まかせの 貴方まかせの 夜だから
色褪せた街角大久保一久大久保一久大久保一久大久保一久佐藤準色褪せた街角 人恋し黄昏 夢たどる季節に 冷たい風  都会はいつでも 寂しく華やぐ かげりを装おう くらしに慣れれば 心の扉さえ閉ざしてしまうのか  暮れてく街角 出逢ったお前は 冷たい笑顔を 自然につくれる 心に化粧さえするほど変わったか  あの時の別れは 又ひとつお前を 大人に変えていた 寂しい街  長く伸びた髪 とかした左手 変らぬ仕草も その薬指の 指輪があれからのお前を語ってた  遠ざかる背中に 最後の言葉さえ かき消されてしまう 寂しい街  色褪せた街角 人恋し黄昏 夢たどる季節に 冷たい風
魂のおたけび(ジェロニモのテーマ)大倉正丈・ジェロニモ(塩沢兼人)大倉正丈・ジェロニモ(塩沢兼人)山崎晴哉風戸慎介荒野のおたけび (ウララ…ッ) トマホークチョップ (ウララ…ッ) 赤い血潮に インディアンの 誇りをたくして 今日も戦う さあバッファロー つれて行け あくなき闘魂 燃やすところへ  オーオー 風よ雲よ きらめく川よ おれはワイルドファイター オーオーオー オーオーオオーオー  谷間のおたけび (ウララ…ッ) アパッチキング (ウララ…ッ) 褐色の肌に 大酋長の 栄光をうつし 明日も戦う さあウルフ 案内しろ きたえぬいた技 ためすところへ  オーオー 雨よ稲妻よ きらめく星よ おれはワイルドファイター オーオーオー オーオーオオーオー  オーオー 風よ雲よ きらめく川よ おれはワイルドファイター オーオーオー オーオーオオーオー
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
魂のピリオド太田裕美太田裕美松本隆筒美京平小倉博和海と空 同じ青だね 水平線 ほら薄れてく 何年もつきあったのに こんな青はじめて見るね  描いてた未来の絵から 知らぬ間にはみ出していた くちびるが何か言いかけ 言えぬまま笑顔が凍る  魂のピリオド 暮れなずむ空に星ひとつ 魂のピリオド うやむやな愛に句読点  水鳥が急降下して 波を切りまた舞い上がる 私たち 心の奥を 見せあったことなんてない  桜貝拾う振りして 肩を抱く腕を外した こんなこと続けていても 同じ傷 繰り返すだけ  魂のピリオド 飛行機の切符かくしてる 魂のピリオド ポケットにそっと そっと手をあてた  魂のピリオド 暮れなずむ空に星ひとつ 魂のピリオド うやむやな愛に句読点
羽ありたまご大塚愛大塚愛愛・Ikomanまぶしい光に 憧れた その日 殻にヒビが入った 思い切って のぞいて 初めて見た高い空  嬉しくもなって 手をのばした 同時に怖くもなった この羽の使い方は とてもじゃないけど解らない  小さく小さく 風に負けても 信じきってみたい  青い空に高く 今なら飛べるかな もしこのまま 落下しても 今はそれでもいい  宝を持ったこと 幸でもあり 欲望にのまれたりもする こんなはずじゃなくて 何度も言った 素直な気持ちだった  小さな世界をやぶって 大きく君を愛したい  青い空に高く いろんな景色を見て もしこのまま 落下しても 今はそれでもいい  朱く泣く道しるべ 心は透き通って いつか大きくうなずく  青い空に高く 今なら飛べるかな もしこのまま 落下しても 今はそれでもいい 青い空に高く 今なら飛べるよね もしこのまま 落下しても 今はそれでイイ
羽ありたまご―エスプレッソ―大塚愛大塚愛阿部登まぶしい光に 憧れた その日殻にヒビが入った 思い切って のぞいて 初めて見た高い空  嬉しくもなって 手をのばした 同時に怖くもなった この羽の使い方は とてもじゃないけど解らない  小さく小さく 風に負けても 信じきってみたい  青い空に高く 今なら飛べるかな もしこのまま 落下しても 今はそれでもいい  宝を持ったこと 幸でもあり 欲望にのまれたりもする こんなはずじゃなくて 何度も言った 素直な気持ちだった  小さな世界をやぶって 大きく君を愛したい  青い空に高く いろんな景色を見て もしこのまま 落下しても 今はそれでもいい  朱く泣く道しるべ 心は透き通って いつか大きくうなずく  青い空に高く 今なら飛べるかな もしこのまま 落下しても 今はそれでもいい 青い空に高く 今なら飛べるよね もしこのまま 落下しても 今はそれでイイ
大橋卓弥大橋卓弥大橋卓弥大橋卓弥感情をジグソーパズルのように 凸凹に当てはめていく 疲れきってる頭で ただひたすら今日も  将来有望と期待を背負って 無我夢中で走ってきたけど 正解もない道の上で いつか転びそうです  どこに向かっているの? 向かうべきなの? 考えれば怖くなる 求められてるものが何なのか解らなくなる  出来損ないのただの塊 誰が必要としてんだろう 存在の理由わずかな証でいいや 与えてよ 与えてよ  「後悔だけはしないようにね」って 愛してくれた人から巣立って やっとの思いで手に入れた現在を憎みそうです  時間は残酷な程過ぎていくもの 一抹の容赦もない 焦りだし早歩き足がもつれてつんのめってしまう  汗にまみれて声をからして 涙の数だけ成長して あの情熱はどこに置き忘れてきたの 教えてよ 教えてよ  あこがれに近づけば 近づくほどに その先が不安になる あわてふためく僕が今出来るのはただ一つだけ 結局一つだけ  出来損ないのただの塊 何か探して歌っている 心の奥でくすぶっている理想が疼いてる 出来損ないのただの塊 誰が必要としてんだろう 存在の理由わずかな証でいいや 与えてよ 与えてよ
ガラクタマシーン大橋トリオ大橋トリオmicca大橋好規それは昔だけの話じゃない何て 君は一言で言うけど 今の時代には古すぎる何て言われ カチンときたり 自分らしさって何だと思うの? そんな事はもうどうでもいいの?  ねぇベイベー教えて こんな僕だって女神は微笑むんだ おいてきぼりのガラクタマシーンじゃないよ 僕なりの愛をもって生きてるんだ さぁ行こうよベイベー きままなサンデー  君と歩けばほら 色鮮やかな街 ショ―ウィンドウにくらくら どんな時代でも女の子は 新しい物が大好きさ 使い勝手悪い 手入れも面倒くさい そんな男なんだ僕って奴は  ねぇベイベー見上げて こんな夜でも星は輝くんだ おいてきぼりのガラクタマシーンじゃないよ 僕は今日もマイペースに のんびり行こう さぁおいでよベイベー  磨けばきっと 味が出るんじゃない 便利な奴じゃ決してないけど 君への愛は誰にも負けない それだけは譲れないんだ  ねぇベイべー教えて こんな僕だって女神は微笑むんだ おいてきぼりのガラクタマシーンじゃないよ 僕なりの愛をもって生きてるんだ さぁ行こうよベイベー 笑い合おうよ さぁ二人のサンデー
あなたまで12分おおもと友子おおもと友子大本友子大本友子門倉聡誕生日のあなたのプレゼント 白い自転車をこいで 今日も急いでいる かごの中でカチカチとぶつかる缶ビール 下り坂で加速 あともう少し 着きました あなたの部屋は まだ暗い 帰ってないの ありがとう 逢いたい時に 逢える距離 つくってくれて  もう何より一番好きな道 ここに来るあいだの12分 幸せの道 お邪魔します この部屋でなら 待ちぼうけ 全然平気 大好きなあなたの匂い 大好きな窓の星空  夏が過ぎ冬が来て どんな季節もあなたといたい  まだかしら 外の足音 ずっと耳をすませてるのに ありがとう 逢いたい時に 逢える距離 つくってくれて  もう少しここで待ってる
二子玉アイランド岡平健治岡平健治岡平健治岡平健治ハイにハイにGO! 二子玉アイランド!  こごえた子猫に僕は キラキラ 青空を あびせてあげたい一心、 ダンボールから、手をさしのべる。  ニャーニャー一緒 No! No! 一緒 ひとりじゃいやじゃ ずっと一緒!  Wo~ Wow Wow Wow 手をのばし、光をつかめ Wo~Wow Wow Wow 果てしなく どこまでも  キラキラ 青空を キラキラ 自由を  ハイにハイにGO! 二子玉アイランド!  これから君はどこにいくの さみしい目をするな。 歩きはじめた僕は 立ち止まり ふりかえる。  ニャーニャー一緒 No! No! 一緒 ひとりじゃいやじゃ ずっと一緒!  Wo~Wow Wow Wow だきかかえ 走るんだ Wo~ Wow Wow Wow 一緒に帰ろう 家に帰ろう。  キラキラ 青空を キラキラ 自由を  ハイにハイにGO! 二子玉アイランド!… Woi! Woi!…
二子玉アイランド Zepp Nagoya 20090825岡平健治岡平健治岡平健治岡平健治Hxoxoxoxoxoi[ほぉぉぉぉぉい]!!!  こごえた子猫に僕は キラ!キラ! 青空を あびせてあげたい一心、 ダンボール(箱)から、手を差し伸べる。  ニャーニャー一緒 No! No! 一緒 ひとりじゃいやじゃ ずっと一緒ぃ!  Say!!!Wo~ Wow Wow Wow 手を伸ばし、光を掴め!!! Say!!!Wo~Wow Wow Wow 果てしなく どこまでも!!!  キラキラ 青空を・(^‥^=)~ キラキラ 自由を・\(=^‥^)/'`*:;,。・☆  ハイにハイにGO→名古屋アイランド↑↑↑  これから君はどこにいくの? さみしい目をするな。 歩きはじめた僕は 立ち止まり ふりかえる。  ニャーニャー一緒 No! No! 一緒 ひとりじゃいやじゃ ずっと一緒ぃ!  Say!!!Wo~Wow Wow Wow ○△×◇×… 走るんだ!!! Say!!!Wo~ Wow Wow Wow 一緒に帰ろう 家に帰ろう・  キラキラ 青空を\(=^‥^)/'`*:;,。・★ キラキラ 自由を□_ρ゛(^‥^=)~  ほxhぉxぅぅぅぅ!  ふるっふー…↑…  これ、DVDになるんやからやめようや。わははーい! そんなアホな♪~( ̄。 ̄) いえぃいい!  3スリィ4フォ!!!  ハイにハイにGO! 二子玉アイランド ハイにハイにGO! ‥‥ ハイにハイにGO! 二子玉アイランド Woi! Woi!…… ハイにハイにGO! 二子玉アイランド ハイにハイにGO! 二子玉アイランド ハイにハイにGO! 二子玉アイランド Woi! Woi!…… ハイにハイにGOぉぉぉぉハイにハイにGOぉぉぉぉぉ!  嫌ぁっ♪ヘ(=^・ェ・^= )ノ........  ありがとぉ!ちょっと遊ぶね!(・ε・)/  ほぉぉぉぉ→ふぁーおい!おい!おい!('ε')  ハイにハイにGO! 二子玉アイランド…… ハイにハイにGO! 二子玉アイランド…… ハイにハイにGO! 二子玉アイランド…… ハイにハイにGO! 二子玉アイランド……ほぉぉぉい!!  もういっちょいこうかぁ!( `ー´)ノ  ハイにハイにGO! 名古屋アイランド…… ハイにハイにGO! 愛(を)知(る)アイランド…… ハイにハイにGO! 名古屋アイランド…… ハイにハイにGO! 愛(を)知(る)アイランド…… ほぉぉぉい!!!  これから君はどこにいくの・ さみしい目をするな・ 歩きはじめた僕は 立ち止まり ふりかえる・  皆も僕もこんな人でありたいね…  ありがとぉ。。。  ありがとう!!!( `ー´)ノ
空の彼方まで岡村孝子岡村孝子岡村孝子岡村孝子田代修二会いに来たの すべてを飛び越え あふれる想いは 星座のきらめき 短い生命は はかないかげろう 誰かを愛するために生まれたの このままずっとずっとあの空の彼方(かなた)まで 届くように愛をおくり続けたい  悲しい言葉に おびえる夜にも 描いた未来で心をうずめて 感じる気持ちをとじこめないでね 流した涙を輝きにかえて すべてを賭(か)けた愛があの海を越えていく 何も何も迷うことのない愛が  いつの日か移(うつ)ろう時が 来ると知っても  このままずっとずっとあの空の彼方(かなた)まで 届くように愛をおくり続けたい 何も何も迷うことのない愛を ずっとずっとあの空の彼方(かなた)まで
頭の中だけ俄然ポップオカモトコウキオカモトコウキオカモトコウキオカモトコウキ理想のやり方わきまえてるつもりさ 身の振り方一つ、ここはこうしてこうやって 言ってみりゃ人生じゃさながら映画監督 その気になりゃいつだって そうヴィンセント・ギャロばりにね  長回し 一時停止できない のが人生 そうでしょう? たださしあたっての問題は  頭の中だけ俄然ポップ イマジネーションは無限大 しかし 頭の中のみ俄然ポップ でも何もせん そうだろう  誰しも流行り廃りを気にしてるし 気づけば昨日のものはもう古くなってるようだ  早送り 巻き戻しなんてできない それならば 今現在 すぐに行動すべきだけど  頭の中だけ俄然ポップ 火はないけれども 煙立ってる 頭の中のみ俄然ポップ よくわからない けど自分ぽく  (俄然ポップ)  頭の中だけ俄然ポップ やる気はあるけど依然変化なし 頭の中のみ俄然ポップ さて始めよう でもどうやって…?
たまごやきおかゆおかゆおかゆおかゆ高田透お財布の中に はいっている チラシの裏の 走り書き 文字も掠れて 破れてる 私が書いた 母のレシピ 小さなキッチン 小さな暮らし 後ろ姿の あなた 隠れるように レシピを盗む 反抗ばかりの わたしがいた  返事もしない わたしだけど こころの底では 憧れていた  あなたのように 作れるかしら 彼氏に自慢できる たまごやき 本当は最初に 食べて欲しかった あなたのレシピ たまごやき  あれから10年 早いものですね そらの向こうで 元気ですか? わたしは今も ひとりもので ギターを抱えて 歌ってます  賑やかな街 歩いていると あなたの歌声 聞こえるようで  寂しくなると ひとりでつくる ホロリ涙の たまごやき 本当は一緒に 食べて欲しかった あなたのレシピ たまごやき  彼氏もいない わたしだけど あなたの「がんばれ」 聞こえるようで  結婚したら 作れるかしら 家族がよろこぶ たまごやき 本当は最初に 食べて欲しかった あなたのレシピ たまごやき  あなたに あいたい たまごやき
魂のルフラン奥井雅美奥井雅美及川眠子大森俊之私に還(かえ)りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源(みなもと)へ もいちど星にひかれ 生まれるために 魂のルフラン  蒼い影につつまれた素肌が 時のなかで 静かにふるえてる 命の行方を問いかけるように 指先は私をもとめてる  抱きしめてた運命のあなたは 季節に咲く まるではかない花 希望のにおいを胸に残して 散り急ぐ あざやかな姿で  私に還りなさい 生まれる前に あなたが過ごした大地へと この腕(て)に還りなさい めぐり逢うため 奇跡は起こるよ 何度でも 魂のルフラン  祈るように まぶた閉じたときに 世界はただ闇の底に消える それでも鼓動はまた動きだす 限りある永遠を捜して  私に還りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源へ あなたも還りなさい 愛しあうため 心も体もくりかえす 魂のルフラン  私に還りなさい 生まれる前に あなたが過ごした大地へと この腕に還りなさい めぐり逢うため 奇跡は起こるよ 何度でも 魂のルフラン
トライアングル Piano ver. duet with 藤田麻衣子奥華子奥華子藤田麻衣子藤田麻衣子どうして人を好きになるんだろう どうして会いたくなるんだろう  「今日会える?」なんて また急に 「うん」て すぐ返して喜んで  彼女は今日いないのかな 思ったけど聞いたりしない  夜の繁華街は騒がしくて はしゃぎたくなる 距離感も雰囲気もまるで 恋人同士みたいなのに  どうして人を好きになるんだろう どうして会いたくなるんだろう どうして誰かのものなんだろう 振り向いて(行かないで) 振り向いて(行かないで) 振り向いて 声にできない  「ただいま」って いつもの声 シチューの火を止め 駆け寄る  「疲れた」って いつもの顔 私を抱きしめる その手  本当は二人のことを見てた 昨日の駅で 仕事だと言ってたあなたが 手を繋いで笑い合ってた どうして人は嘘をつくんだろう どうしてあなたがいいんだろう どうして見ない振りをしたんだろう 行かないで(振り向いて) 行かないで(振り向いて) 行かないで そばにいたいよ  本当はもう見たくない/ どうして嘘をつくの かき消したい/ かき消したい 私の頭の中からも/Ah 中からも あなたの心の中からも/ あなたの心の中からも 私だけを見て 私だけを見て 私だけを見つめてほしいのに  どうして人を好きになるんだろう どうして会いたくなるんだろう/ どうしてあなたがいいんだろう どうして誰かのものなんだろう/ どうして見ない振りをしたんだろう 振り向いて/ 行かないで 振り向いて/ 行かないで 振り向いて 声にできない  行かないで 振り向いて 誰よりもあなたが好きだよ
僕が生まれた街奥華子奥華子奥華子奥華子斎藤茂彦涙こらえたら 頑張れと言ってくれた みんなの笑顔を思い出して 涙が溢れた  誰も知らない街で 人ごみの中歩いてゆく 遠ざかる空見上げて 明日だけを追いかけた  前を向いて歩いてゆくのは そんなに簡単じゃないね 一つ一つ確かめてゆくよ 僕が歩いてく道  会いたくて 会いたくて 僕が生まれた街に 夢を見て 笑い合う 大切な場所がある  受話器ごしに聞こえる 楽しそうなみんなの声が 負けそうな僕の心 あたたかく包んでゆく  風が少し冷たくなっても 平気だった子供の頃 傘の上に花びら並べて 虹を作ってたね  忘れない 忘れない 僕が生まれた街を いつだって思い出す 大切な人がいる  会いたくて 会いたくて 僕が生まれた街に 夢を見て 笑い合う 大切な場所がある  陽だまりは 笑顔をくれる 水たまりは 飛び越える強さを 欲しいものを手にする為じゃなく 僕が僕であることを探して  忘れない 忘れない 僕が生まれた街を いつだって思い出す 大切な人がいる オレンジの花が咲く空を見つけに行こう
愛の消えた街尾崎豊尾崎豊尾崎豊尾崎豊道端に倒れた様に眠る人がいるよ 一度は目にするが すぐに目をそらして通りすぎる 誰もが不幸になるかもしれない自分を守り 自分の愛を向けることもバカらしくて出来ない まぬけな人ごみ  俺もまた先の解らぬ不安の中にいる 今を何とか生きる事で 心に余裕もないよ 金もとれない 学生に一体何が出来るのか どんな奴らも つまりは自分の将来以外 どうでもいいと思うはずさ  愛の消えた街さ 昔からそうなのだろうか それがあたりまえと言うには俺はまだ若すぎる 見つけたい 見つけたい 愛の光を  愛という言葉をたやすく口にするのを嫌うのも 一体何が愛なのか それは誰にも解らないから 男と女 心より躰で慰めあい 心を探して迷い道迷い込んで倒れるのが 見えるだろう  二人もまた先の解らぬ不安の中にいる 愛を誓い守る事が全てだと信じて 子供も産めない世の中の解らぬ二人に いったいどんな愛が 育てられるとゆうのか Oh! 今ここに  愛の消えた街さ 昔からそうなのだろうか それがあたりまえと言うには俺はまだ若すぎる 見つけたい 見つけたい 愛の光を 信じたい 信じたい 愛の光を
背中には今もブルースが張りついたまま織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎夢見てたんだ どこか遠く 何もかも捨てて 新しい生活を 君と二人で 夢は夢のままで ながめていようか 背中には今も ブルースが張りついたまま  垢ぬけたんだ イタリアもんのスーツ 見ておくれ この靴だって ほらどうだい 突っ込まれないように 流行だってちゃんとチェックなんかしてるのさ 背中には今も ブルースが張りついたまま  手に入れたんだ いろんなもの 欲しがってたはずの あれこれ それなりに きしんだりしながら 欲しがってたものは それだったはずだろう 背中には今も ブルースが張りついたまま  yeah,yeah,yeah,yeah yeah,yeah,yeah,yeah  こんな事だって 笑って済ませちゃうさ ちゃんと大人の 分別を持ってください ほらもう大丈夫 結局ここが一番 居心地いい場所なんだろう 背中には今も ブルースが張りついたまま  夢見てたんだ どこか遠く 何もかも捨てて 新しい生活を 君と二人で 夢は夢のままで ながめていようか 背中には今も ブルースが張りついたまま 背中には今も ブルースが張りついたまま 背中には今も ブルースが張りついたまま
ボクラハタマニ織田裕二織田裕二SHINJIRO INOUESHINJIRO INOUE西脇辰也戸惑いながら歩いた 昨日のぼくらのために 空を見上げて ため息落として 少しながめていたんです  どんより色した雲に 虹のクレパスで描いた あきらめかけてた 君の似顔絵で 少し泣いたりしたんです  窓を閉じればカラカラの部屋に立って 空の縫い目を数えていたけど  ただ一度だけ願いを込めて 明日は晴れるなら何処に出かけよう  黄昏街でぼくらは 黙りこくっていたけど 煙草くわえて 靴を履いたら 少しポツリと来たんです  街の外れのガタゴト小路に沿って 傘もささずに歩いたりしたら  空が落とした涙もいつか 路地裏に小さな花を咲かすだろう 冷たい雨に打たれたときは 昨日の後悔を水に流そう  空が落とした涙もいつか 路地裏に小さな花を咲かすだろう 冷たい雨に打たれたときは 昨日の後悔を水に流そう  君追いながら歩いた 明日のぼくらのために
ストーンズが聞こえた街音屋吉右衛門音屋吉右衛門世良公則世良公則音屋吉右衛門その時 オレは15才の春 何処にでもいる ただのガキで 初めて惚れた女の写真と 野球のミットが宝物 オヤジのお古 バカでかいラジオ 何気なくスイッチをひねった 海の向こうのガキ共が 雑音のなか めいっぱい 吠えてた  突然(いきなり) 1000のパンチを浴びせられたように 何かが、何かが 体の中ではじけた ララ…ストーンズが聞こえたあの時 ララ…ストーンズが聞こえたあの時  あいつと出会った それからのオレは お決まりの 街の不良で ひび割れたコンクリート ほこりまみれの 倉庫でエレキ かき鳴らした かすかに見える バカでかい夢 仲間集めて 追い続けた 笑う奴達は 敵と決めつけ 声が枯れるまで 唄い続けた  体中の黄色い血を 絞り出すように にぎりしめた拳の 痛みも忘れて ララ…ストーンズが聞こえたあの街で ララ…ストーンズが聞こえたあの街で  その時 オレは18才の春 レールをはずれた 暴走列車で オレだけの明日 買うために 5つボタン 脱ぎ捨てた 夢を追えない 哀しい奴達が 「淋しくなるな‥」と肩を叩いた その言葉に はじかれたように 片道切符 手に入れた  駅のホーム 滑り出す 列車に体は揺られ 東へ 東へと はやる気持ちのままに ララ…ストーンズが聞こえたあの街から ララ…ストーンズが聞こえたあの街から ララ…ストーンズが聞こえたあの街 ララ…ストーンズが聞こえたあの街
青雲高校応援歌~魂の叫び~おぼたけし・森みどりおぼたけし・森みどり荒木とよひさ渡辺岳夫聞けよ青春の魂しいの叫び 熱い炎になればいい 俺と貴様と 貴様と俺と 絆は心 生きざまひとつ 青雲 青雲 青雲男児  燃えろ青春の魂しいの叫び 赤い夕日になればいい 俺と貴様と 貴様と俺と ぶつかる心 いのちの限り 青雲 青雲 青雲男児  泣くな青春の魂しいの叫び 風よ 嵐になればいい 俺と貴様と 貴様と俺と 誓った心 明日をめざせ 青雲 青雲 青雲男児
オメでたい頭でなによりオメでたい頭でなによりオメでたい頭でなにより赤飯オメでたい頭でなによりオメでたい頭でなによりです 歌うぜ 叫ぶぜ バカ騒ぐぜ オメでたい頭でなによりです いざ 迎え討とう  それでは始めます どうもどうも ため息はひとまず置いといて 日々繰り返す 悲喜こもごも オメでたさ ありますか?  うまく笑えない すごくつまらない 速く回れ もどかしい あぁ サビ錆び ポンコツお頭(はー そいそいそい)  お待ちどう あんたがた(らっしゃい) 吐き出そう なんやかんや(いっさい) やり切ろう 全力で(とことん) 汗かいて べそかいて(どんどこどん)  オメでたい頭でなによりです 歌うぜ 叫ぶぜ バカ騒ぐぜ オメでたい頭でなによりです 続け いつまでも(へいほー) オメでたい頭でなによりです 叶えたいモノがあるのならば オメでたい頭でなによりです 続け いつまでも  ヒーローにゃなれない 役にも立てない 眼を閉じれば 騒がしい そこでは あんたが主役  オメでたい頭でなによりです 歌うぜ 叫ぶぜ バカ騒ぐぜ オメでたい頭でなによりです 続け いつまでも(へいほー)  オメでたい頭でなによりです ブレない想いがあるのならば オメでたい頭でなによりです 続け いつまでも 響け どこまでも  汗ダクだし 全身ボロボロ 痣もできたし 擦りむいた でも 今 ありがとう ありがとう すごく笑えてる  オメでたい頭でなによりです 守りたい場所があるのならば オメでたい頭でなによりです 続け いつまでも  オメでたい頭でなによりです 歌うぜ 叫ぶぜ バカ騒ぐぜ オメでたい頭でなによりです 続け いつまでも 響け どこまでも
みずたまり。ORβITORβITYUGOMoon Kim・CHUNGYOON雨の匂いが染み付いたアスファルト 泪で濡れた花 傘を叩く雨音に夢中で 空を仰ぐことを 忘れていた  雲の向こう側はいつだって染まる青い空 薄暗い未来にひとつの光を  It shines bright like Cobalt blue so blue 今 in my Cobalt blue so blue 今 いま  立ち止まらずにさあ行こう このままあの雲の向こう  限界はない 探し出す sunlight 目霞む怖気楼 途絶え始めてる思考 my light your light  雲の向こう側はいつだって染まる青い空 薄暗い瞳にひとつの光を  It shines bright like Cobalt blue so blue 今 in my Cobalt blue so blue 今 いま  雨上がりの空に微笑んだ架け橋 明日への道を拓く 僕は蒼く染まっていく  Cobalt blue so blue 今 in my Cobalt blue so blue 今 いま  まだ知らない明日を進め みずたまり飛び越えて  まだ知らない明日を進め so blue in my Cobalt blue
組曲「九尾」~玉藻前陰陽座陰陽座瞬火瞬火ねえ 童賺しは 仕舞にして さあ 傍に 座して あな 徘徊る如 濁らせても 夜は 徒 深ける丈  此の躯は 御身のものぞ 艶場と 寝腐り 揺られて 眠る  見詰めるより 抱いて 震える迄 太刀風より 強く 崩れる迄 囁くより 枕いて 燃え切る迄 寝る魂より 甘く 酔い痴る迄  ねえ 其れで少しは 男せらば さあ 振りを 見せて あな 裲襠の褄 引き張るとは 如何に 不得手に非ず  夜の羽根が はらり 落ちて 火照る 芋虫が ふわり 浮かぶ 密めき 色に 焼かれて 堕ちる  見詰めるより 抱いて 震える迄 太刀風より 強く 崩れる迄 囁くより 枕いて 燃え切る迄 寝る魂より 甘く 酔い痴る迄  嗚呼 痺れる 爪先 投ぎ 打場げし 肩を 撫でる 濡れ通る 褥 泳ぎ 寄せ返す 濤に 漕ぎて 扱ぎて 絶え果てる迄  見詰めるより 抱いて 震える迄 太刀風より 強く 崩れる迄 囁くより 枕いて 燃え切る迄 寝る魂より 甘く 酔い痴る迄  惚げり 立ち居るより 抱いて 震える迄 舞風より 強く 崩れる迄 接吻より 噛んで 千切れる迄 鳥羽玉より 黒く 汚れる迄 融け合う
鎮魂の歌陰陽座陰陽座黒猫黒猫足音響かせて 叢立は勇む いざや鬼殿へ その首を討たんと 暮れ懸かる空に 昔時を打ち捨て 守らう俤 瞼に紊れる 焔を掲げよ 鬨の声を呼ぶ 今宵帰る 道などいらぬ 朽ち果てたこの骨に 唯花が咲けば良い 荒ぶる爪牙に 屍累々と 在りし日の夢は 散り散りに毀れる 血に濡れた友の 唇は歌う さらば愛し子よ 健やかに生きよと 其の歌を刃に 竦む足を駆る 語り継がう 名前はいらぬ 朽ち果てたこの骨に 唯 花が咲けば良い いつか時は 総てを浚い 光射す この阜を また幼子は駈けるだろう 寄り添い往く 生き世は失せど 骨に咲く其の花に 君が微笑めば良い
朝焼けに染まった街へ(re:master)Organic CallOrganic Call平田真也平田真也Organic Call目には写らない 昨日の景色さえも ひたすら夢中になった 少女は宙を舞った 目には浮かばない 明日の彩りさえも 架空生物は自由を 履き違えて転がっている  零れ落ちた幸せもどうか 巡り巡る未来を描いてる  変わっていく景色も 変わっていくあなたも ひたすら書き殴った言の葉も 変わっていく歩幅も 変わっていくわたしも 全ては灰になる 光と願おうか 朝焼けに染まった街へ  流れていた 流された人々は今日も 変わらないか 変われないさ 綻んだ 朝になった 染まりついた群青を眺めていたんだ おとぎ話のような日々を望んでいる  変わっていく景色も 変わっていくあなたも  流れていく記憶も 流れていく景色も ひたすら掻き鳴らした音さえも 変わっていくあなたと 交わしていた言葉も 全ては灰になる 光を探そうか 朝焼けに染まった街へ
tamayuraAwesome City ClubAwesome City Clubatagiatagi・ESME MORIESME MORIHey you 聴かせてもう1バース More one 最後の夜なのにおどけてる君 「愛してた」 って言うその顔に触れたいのに縮まらない距離  優しい嘘を終わらせて 長い夢から覚めて 君の全てを許せたの だから Good bye  遠ざかる面影を今 Hack して たまゆら 混ざり合って寄り添えたあの日々はもう来ないならただ 残させて君の中に Hack してたいんだ今 繋いでた心の糸は儚くほどけた ユラ ユラ  Hey you 明日の朝にはそれぞれ見知らぬふたり それだけなのに  優しい顔を見せないで 長い夢の続きも 終わりが来るとわかったよ だから Good night  遠ざかる面影を今 Hack して たまゆら 惹かれ合って添い遂げたあの日々はもう来ないならただ 残させて君の中に Hack してたいんだ今 花びらが心の縁に儚くこぼれた ユラ ユラ  遠ざかる面影を今 Hack して たまゆら 混ざり合って寄り添えたあの日々はもう来ないならただ 残させて君の中に Hack してたいんだ今 繋いでた心の糸は儚くほどけた ユラ ユラ
たまらんぜ海援隊海援隊武田鉄矢武田鉄矢たまらん たまらん たまらんぜ たまらんこけたら夢こけた  すねて可愛いい顔じゃない ふてて絵になるがらじゃない ついてないよが口ぐせの 自分にあいそもつきました  たまらん たまらん たまらんぜ たまらんこけたら夢こけた  たまらん たまらん たまらんぜ たまらんこけたら夢こけた
渇いた街甲斐よしひろ甲斐よしひろ甲斐よしひろ甲斐よしひろなまり色した人気のない海に いくすじもに走る光をみた事があるか? 白樺にふりそそぐ三月の紫の雨を? 息をのむ風景に あの日二人はいたのに  かよわぬ血の音を今夜お前は聞いている 寒けが身体をつきぬけるのを感じながら 生まれなかった生命 二人互いを責め 打ちのめす夜更けに眠れないまま横たわる  渇いた街を うるおす雨が降る すりへっていく愛を見殺しにするものか 渇いた心 うるおす雨が降る 抱いてくれ 信じようとしない口づけでもいいから  自分を見失い街をさまよい歩いた お前がいうようには俺は変われはしない 幸せでいてほしい 俺にはできなかったから そんなたわ言を俺に吐かせたいのかい  渇いた街を うるおす雨が降る すりへっていく愛を見殺しにするものか 渇いた心 うるおす雨が降る 抱きしめて 信じようとしない口づけでも いいから  窓に映る顔に見覚えがあるのなら その目でしっかりと俺をとらえてくれ 渇いた街を うるおす雨が降る すりへっていく愛を見殺しにするものか 渇いた叫び うるおす雨が降る はなさないで 信じようとしない口づけでも いいから
悪性ロリィタマキャヴェリズムかいりきベアかいりきベアかいりきベアかいりきベアBreaking down 虚ろな時代 (LOLI LOLI Night!) Brave it out 荒れ狂う宣戦 揺らせ乱逆俗世  悲痛な論理 卑屈な権利 愚劣な倫理 ブチ壊せって 反逆かざせ 渇きを癒せ ビートを刻め こどもは宝! 変則された 抑制現世 出来損ナイは 嘲り散らせ 頭のネジ ブチ抜いてみろ 汚ねえ花火 剥き出し晒せ  セ カ イ コ ド モ 征 服 ユ メ ノ コ ド モ 楽 園  ララリラロリロリロリ ララリラロリロリロリ 大人のくだらないルールなんて蹴散らせ 魅せてみろって 完全懲悪 キリ刻めって 抑圧願望 秘められたその感情をぶちかませ  Ah… たまにはロリコンもいいよね!ねっ!ねっ! Oh Yeah!  No Mercy 歪んだ時代 LOLI LOLI Wars! Get freedom 奪い取れ 幼力全開 お戯れ  無邪気なこども 可愛いこども 健気なこども 幼いこども 可憐なこども お茶目なこども 愛 愛 愛せ こどもは宝! 愛しのこども とにかくこども たくさんこども 溢れるこども 右にもこども 左もこども 夢の彼方で 脳内ハーレム  ララリラロリロリロリ ララリラロリロリロリ 戯言をぬかしてるルールなんて蹴散らせ 立ち向かえって 狂乱暴動 捻じ伏せろって 掌握願望 溜め込んだその感情をぶちかませ  Ah… たまにはロリコンもいいよね!ねっ!ねっ! Oh Yeah!  ララリラロリロリロリ こどもを愛するこの気持ちが 罪ならば『悪』の翼 振りかざせ  ララリラロリロリロリ ララリラロリロリロリ ろくでもないルールなんて蹴散らせ 見せてみろって 正当防衛 駆け抜けろって 背徳暴動 燃え上がるその激情でぶちかませ  Ah… たまにはロリコンもいいよね! たまにはロリコンもいいよね!ねっ!ねっ! Oh Yeah!
水たまり鏡五郎鏡五郎海老原秀元桜田誠一いっそ泣けたら どんなにいいか 泣けぬ辛さの 水たまり 風の路地裏 居酒屋は 遠い故郷の 蝉しぐれ…… 男って奴は 酒に涙を 捨てるのさ  惚れていりゃこそ 惚れたと言えぬ 言えばおまえを 駄目にする 胸の落ち葉の その奥にゃ むかし泣かせた 女(ひと)がいて…… 男って奴は いまも残り火 あたためる  晴れと思えば どしゃ降り雨に 消えぬこころの 水たまり 夢のかけらに すがっても 運命(さだめ)かなしい 遠花火…… 男って奴は 酒に明日(あした)を つなぐのさ
アイノヨカン from 駆け魂隊駆け魂隊駆け魂隊漆野淳哉須田悦弘前口渉恋じゃなくて愛よ あなたを想うだけで せつない 毎日の色彩(いろ)が鮮やかに  いつか会えると 占い信じて 派手なスカーフを 胸に飾ってた 空は青くて 小鳥がさえずる 何か始まりそう そんな予感する  「好き」とは違う この感情が 大人の階段上る 一歩目ね 昨日の私 もう脱ぎ捨てて 未知なる世界へ 新しい誕生日  恋じゃなくて愛よ 誰にも渡したくはないの 独り占めしたい 涙があふれだすの 恋じゃなくて愛よ あなただけが私のすべてよ 日常の音色(おと)がきらめくの  空気みたいに 私に必要 ふいに微笑んだ 笑顔 大切よ 風が二人を 優しく包んで 奇跡起こりそうな期待 抱きしめて  「好き」よりもっと 熱い気持ちが 抑えきれないくらいに ときめくの もどかしい恋 もう次のStage 繋がる明日へ(あしたへ) 新しい記念日ね  「恋じゃなくて愛よ 君に届けたいのは もっと 果てしないキモチ抱きしめ 見つめたいの」 恋じゃなくて愛よ あなたを想うだけで せつない 毎日の色彩(いろ)が鮮やかに  恋じゃなくて愛よ 誰にも渡したくはないの 独り占めしたい 涙があふれだすの 恋じゃなくて愛よ あなただけが私のすべてよ 日常の音色(おと)が きらめくの  恋じゃなくて愛よ 絶対失いたくはないの 今までの人と 何かが違うDESTINY 恋じゃなくて愛よ あなたを想うだけで せつない 愛してる 誰よりも 愛してる I love you 心から [aiyai-aiyai]
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
コイノシルシ feat. 駆け魂隊駆け魂隊駆け魂隊漆野淳哉須田悦弘コイノシルシ 君の瞳(め)に 見つけたのあの日 気づいた時 胸の磁石 回りだした 探していた ときめきに やっと出逢えたの どこにいても 見つけ出すよ もう 2度と迷わない  きっとふたりは 運命だよ 何億もの人がいて 出逢うのは コンピュータでも無理 平凡すぎる 毎日に ピリオドを打ったの ため息 卒業 できるのやっと  青空が眩しい 君がいる風景は 幸せのオーラ 溢れ出すの 止まらないよ 駅前の噴水 虹を作っているよ 君を待つ時間さえも かけがえない プレシャスな時  コイノシルシ 私にも 見つけてくれたね 同じ気持ち 同じかけら 分け合ってる はぐれそうな 時だって 大丈夫だよね? どこにいても 見つけ出して そう 私ここにいる  手を繋いだら 未来のドア すっと開いた気がするの もう何も 恐いものないから 新しい夢 膨らんで 毎日がMerry-go-round 逢えない 時には せつないけど  雨の日も好きだよ 君の傘温かい 愛しさ永遠 なくならない 信じてるよ 雨上がりの空に 虹を見上げてふたり いつまでも手を繋いで 歩きたいよ 光の中を  青空が眩しい 君がいる風景は 幸せのオーラ 溢れ出すの 止まらないよ 駅前の噴水 虹を作っているよ 君を待つ時間さえも かけがえない プレシャスな時  雨の日も好きだよ 君の傘温かい 愛しさ永遠 なくならない 信じてるよ 雨上がりの空に 虹を見上げてふたり いつまでも手を繋いで 歩きたいよ 光の中を  ラララ
運命の日~魂vs魂~影山ヒロノブ影山ヒロノブ岩室先子清岡千穂山本健司時は満ちて おお救世主(メシア) おお救世主達(メシアら) ……… … YUDULIYA-VELE YUDULIYA-VELE YUDULIYA-VELE YUDULIYA IYALIYA  あぁ、底無しの 恐怖を引き連れ あぁ、迫り来る 邪悪なタ・マ・シ・イ  負けられない 運命の分かれ目 やるしかない 夜明けに命をかけて この手で!!  WOW WOW 必ず オレはオレを越えてくぜ! WOW WOW 気を集めて 暗闇を飛ばせ!!  YUDULIYA-VELE YUDULIYA-VELE YUDULIYA-VELE YUDULIYA IYALIYA  あぁ、血に飢えた 獣が微笑む あぁ、熱くなる 正義のタ・マ・シ・イ  誰もいない 地球なんてイヤだ! 愛見えない 星なんて見たくはない! 絶対に!!  WOW WOW オマエを 倒さずにはいられない! WOW WOW その笑いを オレが止めてやる!!  例え今は オマエが上でも 明日になれば 明日の風吹く世界 さあ、行け!!  WOW WOW 必ず オレはオレを越えてくぜ! WOW WOW 気を集めて 運命を飛ばせ!!  WOW WOW 必ず オレはオレを越えてくぜ! WOW WOW 気を集めて 運命を飛ばせ!!
こころはタマゴ影山ヒロノブ影山ヒロノブ荒木とよひさつのごうじ山本健司もしかあの子が 好きならば 風にお願い つぶやいて もしか逢いたくなったなら 雲があの子に見えてくる もしかひとりになったなら そっと瞳を閉じたまま もしか淋しくなったなら 夢で約束すればいい  こころはタマゴ 小さなタマゴ あしたまで あたためりゃ 鳥にもなれる 雲にもなれる もしかあの子が 好きならば  もしかあの子と喧嘩したら 風にゴメンと いっちゃえば もしか心が照れるなら 雲に手紙を書けばいい もしか元気を忘れたら そっと奥歯をかんだまま もしか涙が出てきたら 夢で笑顔になればいい  心はタマゴ 不思議なタマゴ あしたまで あたためりゃ 元気になれる 笑顔になれる もしかあの子が 好きならば  こころはタマゴ 小さなタマゴ あしたまで あたためりゃ 鳥にもなれる 雲にもなれる もしかあの子が 好きならば
魂のエヴォリューション影山ヒロノブ影山ヒロノブ吉元由美鈴木キサブロー眠れる夢をいま揺り起こせ 天と地を結ぶ奇跡のために 心の奥で騒ぐ血潮の 太古の叡智をよみがえらせて  そうさ 少年たちは魂のソルジャー さあ立ち上がれ  Shinin' your soul 闇を乗り越えて 昨日より強い自分になれ 愛が宇宙を征するまで戦え  Beast Wars Beast Wars  勇気は愛を試すチャンスさ 目を伏せる前にあの星を見ろ 燃える怒りを解き放つとき 涙の剣(つるぎ)で癒されるだろう  そうさ 誰もひとりじゃ生きていけない 孤独に震え  Shinin' your soul どんな真実も 永遠に出会う武器になるさ 魂たちの進化のため戦え  Beast Wars Beast Wars Beast Wars  Shinin' your soul 闇を乗り越えて 昨日より強い自分になれ  Shinin' your soul どんな真実も 永遠に出会う武器になるさ 魂たちの進化のため戦え  Beast Wars Beast Wars Beast Wars
魂の道影山ヒロノブ影山ヒロノブ岩室先子清岡千穂振りかざした右手で 何をつかむか? 燃えたぎる赤い血は 知ってるのか?  解らないけど 目の前には 野獣の戦 解りたいから 立ち向かうぜ それが勇気さ!!  走り続ける足は どこへ行くのか? 探し求める夢は どこにあるか?  自分で信じるしかない 今、この瞬間(とき)を 自分で切り開いてやる 「魂の道」  未来世紀を この手に賭けるのさ 負けやしないぜ 転んでもまた ……起き上がるだけさ!  泣きたい時には泣け 力いっぱい 涙枯れたら笑え 虹を掛けろ  新しい星に触れるたび 広がる宇宙 新しい敵に出会うたび 高まるパワー  未来世紀を 体中に秘めて 宇宙世紀へ 光を繋げ 未来世紀を この手に賭けるのさ 負けやしないぜ 転んでもまた ………… ……起き上がるだけさ!
玉梓影山リサ影山リサ益田武史益田武史風の玉梓に行方を問えば 寄せる波間に君の声  露と消え行くその姿
たまごの中の欲望カジヒデキカジヒデキ加地秀基加地秀基風まじりの 雪まじりの 厚いコートには 熱いコーヒーがすべてを溶かし出すのさ 長い話 実りはなし でもいつだって こんなビートが僕らを捕まえるのさ  ポケットの中の欲望や いらだちをすべて 空へかえす合言葉  ウォーターカラーの遠くて近い この場所から ありったけのハッピーなメロディー 君におくる たまごの石と La La La‥‥  震えている 戸惑ってる 二人ワナワナと 洗いざらしの恋が始まるのさ 僕はなんか笑い過ぎさ 理由はないけど アボガドのような匂いのお茶のせいかな  ポケットの中の君を今 とりもどしたいから 熱い想いぶちまけよう  ウォーターカラーの遠くて近い この場所から ありったけのラッキーなロマンス 君におくる たまごの石と La La La‥‥  ポケットの中の欲望や いちらだちをすべて 空へかえせ フリスビー!!  ありったけのハッピーなメロディー 君におくる たまごの石と 僕ら二人月にてらされて 僕ら二人月に飛び乗って 僕ら二人月にてらされて 僕ら二人月に飛び乗って La La La La La La‥‥
カスタマイZのテーマカスタマイZカスタマイZ宮下浩司宮下浩司宮下浩司カスタマイZ High Motivation カスタマイZ Sensation カスタマイZ Frustration No! Oh-No! タマラナイネ  紹介するぜリズムマスター ドラム担当 DAICHI です スネをかじって今日もイエロー スネア響かせろ!  1,2,3 (バーカ) なんつって (hear we go) もう少しだけ… (なんだい??) 身長欲しいんだ 牛乳飲んで練習しよう  カスタマイZ High Motivation カスタマイZ Sensation カスタマイZ Frustration No! Oh-No! タマラナイネ  おベース片手にバッチグリーン 勉強大好き HIROKI です LIVE じゃ別人暴れまくり Low を響かせろ!  起立、礼! (おはようございます) 皆さん良い声していますね! (ありがとう) どうもいたしまして さあ、今日も始めよう  いつだって いつだって 君のそばにいたいから (It's all right) 笑顔を見せて (Oh! Oh! Oh!) 高く天まで届け (Oh! Oh! Oh!) 隠さないで 隠さないで 僕らと一緒に行こう 輝く未来をカスタマイズ  カスタマイZ High Motivation カスタマイZ Sensation カスタマイZ Frustration No! Oh-No! タマラナイネ  紹介するぜ彼がリーダー ツンデレッドの GORO です 今日もギターをかき鳴らして 胸に響かせろ!  一つ人より(人見知り) (二人んなったら)… 三、四がなくて 五に (GORO) Oh Year!  ラストはコイツ パープル パープル きゅるきゅるパープル HAMA です ボーカルもちろんピアノだって 酔いしれちまうぜ  ごきげんよう (Love Me) I Love You H・A・M・A(ハマ) 心を込めて大切に届けるよ  いつだって いつだって 君のそばにいたいから (It's all right) 嫌なこと捨てて (Oh! Oh! Oh!) ココロカラダを揺らせ (Oh! Oh! Oh!)  離さないで 離さないで 僕らと一緒に行こう 誓うよ いつまでも続く素晴らしい Everyday  いつだって いつだって 君のそばにいたいから (It's all right) 笑顔を見せて (Oh! Oh! Oh!) 高く天まで届け (Oh! Oh! Oh!) 隠さないで 隠さないで 僕らと一緒に行こう 輝く未来をカスタマイズ  カスタマイZ High Motivation カスタマイZ Sensation カスタマイZ Frustration No! Oh-No! タマラナイネ  カスタマイZ High Motivation カスタマイZ Sensation カスタマイZ Frustration No! Oh-No! タマラナイネ
タマちゃんが来た夏風の子(香取良美・鍋島呂夢)風の子(香取良美・鍋島呂夢)鍋島呂夢鍋島呂夢鍋島呂夢丸い頭にボサボサのひげ スイスイ河を泳いでる きみは何処から来たの? きみはどうして来たの?  タマちゃんがやって来た夏を 心の日記にしるしておこう 陽が暮れるまで河を見ていた 思い出はいつの日か輝くよ 夢の中きらきらきらきらきら!  タマちゃんタマちゃん ずっと元気で居てほしい タマちゃんタマちゃん ごはんをちゃんと食べてるの? タマちゃんタマちゃん 夜は何処で寝ているの? タマちゃんタマちゃん みんなの心を和ませる 優しい気持ちありがとう!  遠い遠い北の国から どんな旅をして来たの? 夢を忘れた人達に メッセージがあるの?  タマちゃんを探してた夏は そうだよ心の宝物 いたわりや興味や優しさは 大切な事だよ 心の中きらきらきらきらきら!  タマちゃんタマちゃん 元気で生きてほしい タマちゃんタマちゃん きみの事が心配だよ タマちゃんタマちゃん 病気にならないうちに タマちゃんタマちゃん 仲間達が待って居る 北の海へお帰りよ  タマちゃんタマちゃん みんなが忘れかけている タマちゃんタマちゃん 優しい気持ちありがとう! タマちゃ~んタマちゃ~ん…
尖ったままの心カタソビカタソビAiraFumina平等という言葉が嫌いです 上とか下とか位置が決まるから 理不尽な世界で生きてます 期待なんて捨てなきゃ誰のことも愛せやしないよ 出る杭見れば容赦なく叩き悦に浸って笑ってたいんでしょ? 誰かのセオリー刺さって痛いよ あたしの価値を縛るカルマ こんなのウンザリだ 鈍色の街並み 涙で揺れる明かり 走って逃げて どこまでいけるの? 尖ったままの心で放つ言葉 ナイフより切れ味抜群で扱えそうもないや 不平等という言葉が嫌いです 見返りが欲しくなる性格です 大人になればなるほどに 口にしたって伝わらない事だらけだよね 責任とれよ 責任ってなんだよ 人になんでも担げないでよ タバコの煙と吐き出すカオス 表面張力保てなくて涙が伝い落ちる夜 孤独空虚侘しさ 握ったままのナイフの 矛先は自分に向けるしかないよ 傷つけない様 生きるのに容赦なく傷まみれ こんなのあんまりじゃないか 優しい嘘重ねて出来た傷が膿んでゆく 尖ったままの心治す暇もない 「ふざけなんな アンタの サンドバッグじゃないんだよ」 今にも大声で叫びたい 鈍色の街並み 涙で揺れる明かり 走って逃げて どこまでいけるの? 尖ったままの心で 放つ言葉 ナイフより切れ味抜群で 扱えそうもないや 扱えないよ
やるねさいたま (埼玉県)勝手に観光協会勝手に観光協会勝手に観光協会みうらじゅん勝手に観光協会長瀞 荒川沿い ライン下り 激流 しぶきを上げ ライン下り マイナスイオンを胸いっぱい マイナス思考をさっぱりと 水に流せよ  観音霊場 山 奥秩父 清流 つちうちキャンプ場 奥秩父 アドベンチャーにはヘルメット 百の穴には埋葬品 掘れば出るのさ  ゼリーフライに 川越イモ 鍾乳洞には カマドウマ やるねさいたま  ブブブブブブ 武甲山(×3)
多摩川を渡って加藤いづみ加藤いづみ高橋研高橋研高橋研多摩川を渡ると 思い出が横切る それはまだ 二人が 出会いたての頃  鉄橋にもたれて 思い出をなぞれば 夕暮れが ゆっくり 街におちてくる 私におちてくる  届かない あなたに今は もう 信じない このさみしさを この静けさを  雲は影映して 多摩川を流れる 夕焼けがきらめく さあ もう帰ろう  失くせない すべての想い oh 信じない このかなしみを 二人の距離を  届かない あなたに今は もう 話せない このさみしさを この静けさを
加藤和樹加藤和樹浦島健太山元祐介山元祐介静寂が似合う夜に 涙が伝う三日月 刻むことやめない歴史 繰り返される過ち  傷つけるはこの両手 救うのもこの両手  叫べよ魂 荒野の中で 変わることのない愛はあるの? 抗え魂 この世の果てに 光があるんだと信じて  頼りない風は今日も 頬をかすめてくだけ 音もなく大地打つ夕立ち きっと空は泣いてた  欺けるはその両手 導くもその両手  黄泉がえれ魂 孤独の中に 儚く笑った君はいるの? 届けよ魂 蒼い奇跡も 一人きりでいちゃ意味がない  重なる欲望 現実や過去や未来への不安もそう 言葉にするほど 虚しくてどうしようもないなら  叫べよ魂 荒野の中で 変わることのない愛もあるよ 抗え魂 この世の果てが 光満ちるまで 黄泉がえれ魂 孤独の中に 儚く笑った君はいるの? 届けよ魂 蒼い奇跡が 照らしてくれるよ 未来を 信じて
負けない魂角川博角川博レーモンド松屋レーモンド松屋伊平友樹果てしない雲の彼方 希望に染まりゆく 空 今大きく胸を張り 今日も戦いは続く あふれた涙も 眠れない夜も とぎすまされた ハガネの魂 今 ここに  春の風 夏の海 秋の空 冬の雪 全ての力身につけて 赤く 熱く 燃える血潮は誰にも負けない  生きる為 まわり道でも 自分の信じた道なら ただ体と心まで 強く鍛えるさ今は ため息つくたび 迷い悩んで身動きとれない 悔しさ涙を糧として  春の風 夏の海 秋の空 冬の雪 全ての力手の中に 赤く 固め こぶしの力は誰にも負けない  春の風 夏の海 秋の空 冬の雪 全ての力身につけて 赤く 熱く 燃える血潮は誰にも負けない アアアーア 負けない
水たまりの太陽かないみかかないみか森雪之丞山口美央子帰り道 降りだした雨が おろしたての リボンを濡らす 踏切で クシャミが出たから 飛び込んだの 黒い傘  大好きな彼が 中にいたの 偶然がくれた ラッキー  Chick-Tack-Bon 胸が鳴る いつも 夢見てたの Chick-Tack-Bon アイ・ラブ・ユー 傘でランデブー  意地悪な 自動車(くるま)をよけて 触れてしまう 彼の腕 15cm上に 笑顔がある 「倖わせ☆」と肩で 告げる  Chick-Tack-Bon 靴が鳴る わざと 遠くの道を Chick-Tack-Bon 教えてる ずっとランデブー  話に夢中で 気づかないの 雨が止んだ事 内緒…  Chick-Tack-Bon 水たまり 光る 太陽越えて Chick-Tack-Bon どこまでも 続くランデブー  Chick-Tack-Bon 胸が鳴る いつも 夢見てたの Chick-Tack-Bon アイ・ラブ・ユー 傘でランデブー
下町歌ごよみ金沢明子金沢明子近藤しげる長谷川ひろのぶ池多孝春恐れ入谷の 朝顔市で 二人を結んだ 鬼子母神(きしぼじん) 魔除(まよ)け厄(やく)除け 切(き)り火(び)を受けて 絆をからめる 花すだれ 季節を彩(いろど)る 江戸前育ち 炎(も)える下谷は 恋灯り  揃いゆかたの ほおずき市は 打ち水仲見世 下駄の音 幼な馴染みの 観音様よ 私のいい人 見ておくれ 裸(はだか)の電気が 夜風にゆれて 情け浅草 釣(つ)りしのぶ  寄せる人波 押されて押して あなたが頼りの 酉(とり)の市 お手を拝借 熊手を買って あの夢この夢 掻(か)き寄せる 売り子の呼び声 露地から露地へ ひびく竜泉(りゅうせん) 宵灯り  縁起担(かつ)いで また担がれて 倖せふくらむ 歳(とし)の市 悪い噂は この羽子板で 隅田の川まで 撥(は)ね返せ ゆく年見送り 来る年迎え 明日も下町 歌ごよみ
魂WAVEかなでももこかなでももこ武村大宮下浩司響けVOICE 撃ち貫(ぬ)けVICE  消えぬ炎 胸に宿し 今=永遠 不安でSURRENDER もう迷わない 想い乗せた 歌声(うた)よ届け MORE 輝け 生命(いのち)をかけた SO SHOUT! 涙なんていらない 答え求めない すべてをHOLD ME TIGHT 爽快 心の霧も一瞬 DISAPPEAR 明日へとFLIGHT 今から魂WAVE OH! I GOTTA GO そして SAY YEAH ! I WISH TO GO みんな SAY YEAH! IRA-IRA ここから THROW AWAY 奏でる PLEASANT SONG NEVER NEVER NEVER GIVE UP YEAH!  響けVOICE 撃ち貫(ぬ)けVICE  行こう! HIGH! HIGH! HIGH! 高い壁にもTRY 止まらない想い OH! DIVINE 感じたい 伝えたい 届けたい 情熱がただ HEAT&BEAT&MIND YOU NEED HAPPY? YOU NEED HAPPY? YOU NEED HAPPY? そう つまりもうそれって 歌いたい そう他にない I CAN 道は他にはない  立ち止まったりはしない 後ろは向かない 必ずHOLD ME TIGHT 正解 悩みも過去も瞬間 DISAPPEAR 君へとFLIGHT 伝われ魂WAVE OH! I GOTTA GO いつか SAY YEAH! I WISH TO GO ここで SAY YEAH! MOYA-MOYA そのまま THROW AWAY 奏でる HAPPINESS SONG EVER EVER EVER EVERY TIME 最高潮!!!!  誰でも一人じゃ辛い 誰かといるから強い DOKI-DOKI したいね いつでも いくつになっても FOREVER EVER EVER EVERY DAY YEAH!  I GOTTA GO そして SAY YEAH! I WISH TO GO みんな SAY YEAH! IRA-IRA ここから THROW AWAY 奏でる PLEASANT SONG NEVER NEVER NEVER GIVE UP YEAH!  響けVOICE 撃ち貫(ぬ)けVICE
栄えた街のカネコアヤノカネコアヤノカネコアヤノカネコアヤノ今年はもうきっと何処へも行けない 憎らしい暑い夏も 今では恋しく思えるよ  庭には皮肉にも花が咲く いつかは此処も離れるだろう ふたりを連れて  栄えた街の屋上で干されたシーツは よく似てる 裸のままの私たちと  高い丘の上でここまできたと 疲れては腰を下ろす 今ごろ歌でも歌えれば  約束を約束をひとつだけ ふたりだけ 大事なことは言葉にするよ 信じていてね  栄えた街の夢よりも争うことから いつまでも守りあおうね 私たちは 栄えた街の屋上で干されたシーツは よく似てる 裸のままの私たちと  上手に泳げなくても ふたりだけは
時空を超えたマイトガイカブキロックスカブキロックス氏神一番胡縞武蔵サイケな陣羽織まとい 時空を紡いで来たマイトガイ 戸惑いと嘆きの果てに 戦う事だけ証と 己の弱さ知らぬなら 語れないは勇気と愛 涙は雨の日に流し 地団駄踏んで地固める  イバラの道通りゃんせ 悲喜苦楽も夢の如し  たとへ死する時でさへも 明日を見据えて前のめりで 東 西へ 南 北へ 情けは人のため世のために  ニヒルな笑い捨て去って 時空を紡いで来たマイトガイ 斜にかまえるは無粋な図 熱き情実隠さずに 快楽享楽の望み 真の極楽にはあらず 強気と弱気紙一重 石橋砕き河渡る  ならずの道通せんぼ 悲喜苦楽も夢の芝居  たとへ死する時でさへも 明日を見据えて前のめりで 東 西へ 南 北へ 情けは人のため世のために  たとへ死する時でさへも 明日を見据えて前のめりで 東 西へ 南 北へ 情けは人のため世のために  情けは人のため世のために
影もまた真なり神谷浩史神谷浩史只野菜摘kAi佐々木裕美しい雨上がり ロマンティックな真夜中に (wow midnight) 誘惑されるように舗道から 踊り出していた (I sneak from darkness)  名前のない 顔さえない男になって 自由に今  光のきざはしを行けば 影もまた真なり 甘美で悪戯な闇 (いけないことじゃない) 誰にもさとられずに抱いた 密かな我が儘 今宵に与えられた愉しみ 味わう  白いシャツに銀のカフス 黒いシャークスキンのスーツ (like Limelight) 見られてないはずのスキップを あなたが見ていた (Woah!silent movie)  気まずさ そっと 唇へと 指をあてて 内緒のサイン  二度と会えないかもしれない 逆もまた真なり 秘密は秘密のままで (連れ去ってしまおう) 僕はね あなたの足下に ずっと控えている影だ 隣にあるファンタジー  光あれば 輪郭が生まれる 影もまた真なり 光をよく知る者さ (コンシェルジュのように) 僕はね あなたの足下に ずっと控えている影だ 隣にある  光のきざはしを行けば 影もまた真なり 甘美で悪戯な闇 (いけないことじゃない) 誰にもさとられずに抱いた 密かな我が儘 今宵に与えられた愉しみ 味わう 月夜のファンタジー
色を喪った街 ~遺街~かめりあかめりあかめりあかめりあかめりあ鋼の錆びた道 曇天と同化する 何故ここに居るのか 理由の残像を追って  色彩を奪われ 灰色に染まる街 記憶の中に差す 鮮明な感情を 虹霓の祈りで願え  葬る風の緑 霞み滲むコントラスト 黄昏が暁へと 混じり合うこの街で  萌葱も琥珀の陽も 香るのは灰墨 銀白の満月さえも 今は鬱陶しいほど白い  「怒り」の深紅さえ 忘れてしまいそうだ 「涙」の瑠璃藍を 水墨の街路で 探す  遥かモノクロームの壁 雪と炭と錫の街 確かに憶えている 極彩の景色を 命の光彩 奪い返せ  地平線の無いスペクトラ厶 かき消える虹の街 光と影の渦 喪われていく境界面 信じた誰かは どれだけ鮮やかだった? 極彩色を探す 探している  嗚呼 深紅の血潮なら まだ僕を呼んでいる 命の この眼の光彩 奪い返せ
頭の中の理想の風船カメレオカメレオHIKARU.HIKARU.透明な空気の様に 触れられない心 今夜も僕の体から逃げ出そうとしてる  君が描く理想の風船は膨らんでいって あまりに大きくなる イメージが難しい 求めないでよ 破れてしまうよ ストレスの海で溺れそう まるで僕は操り人形? 君の期待には沿えない  パッと咲いてパッと消える 輝き続ける花火なんてないね パッと咲いてパッと消える 僕たちにどこか似てるのかな  僕は僕 君は君のまま ありのまま それでいいじゃん ひとりひとり違うからきっと素敵なの 明日の事は誰にもわからないさ 寄せ集めのガラクタが世界を救うかもしれない  時の流れほど速いものなんてないよね すぐに置いてかれてしまう だから僕にとって一番嫌なのは 足を止めること同じ場所に居続けること それだけは絶対にしたくない  パッと咲いてパッと消える 輝き続ける花火なんてないね パッと咲いてパッと消える 人生にどこか似てるのかな  僕は僕 君は君のまま ありのまま それでいいじゃん ひとりひとり違うからきっと素敵なの 明日の事は誰にもわからないさ もしかしたら巨大な隕石が落ちて全部消えちゃうかも  本当はいつも怖くて この先に何があるの? 見えない不安に怯えて 眠れないでいるよ  ちっとも伝わらない時 分かり合えない時 誰だって笑顔の裏では そんな事ばっかりさ  それでもきっと世界は回り続け 未来永劫 答の無い議論を繰り返すだろう 誰もがずっと幸せでいられるような 夢みたいな世界なんて存在するはずがない  幸せや平和を求めて人々は今日も争う
TAMAPOPカメレオン・ライム・ウーピーパイカメレオン・ライム・ウーピーパイChi-Whoopies1号・Whoopies2号Tamagotchi Tamagotchi Uni Tamagotchi Tamagotchi Uni Tamagotchi Tamagotchi Uni Tamagotchi Ta...  Tamagotchi Uni Tamagotchi Uni Tamagotchi Uni Tamagotchi  Tamagotchi Universe Uni Uni Universe Tamagotchi Universe Unite Unique Universal Tamagotchi Universe Uni Uni Universe Uni... Uni  Tamagotchi Uni Tamagotchi Uni Tamagotchi Uni Tamagotchi  Tamagotchi Universe Uni Uni Universe Tamagotchi Universe Unite Unique Universal Tamagotchi Universe Uni Uni Universe Uni... Unite Unique Universal Uni... Uni Uni... Uni Uni... Uni Uni... Uni Uni Uni Tamagotchi Uni Uni Tamagotchi Tamagotchi Tamagotchi Uni Tamagotchi Tamagotchi Uni Tamagotchi Tamagotchi Tamagotchi Tamagotchi Tamagotchi  Tamago... Tamagotchi Universe  Uni... Uni Uni... Uni Uni... Tamagotchi Uni
水たまりkayokokayokokayokokayoko・Shinsuke K.Shinsuke Komiyama昔の事だとは まだ片づけられない いつまでかかるの、と あなたは笑うけど どれくらい覚えている ひどく泣きながら どれくらい覚えている 「あのこと」と言えば  思い浮かべるのはすぐ お互い違う事 逆に責められたら 私も笑うかな 跳ね上がる泥水 裾を汚しても その調子 そのうちに 気にもかけなくなる  久しぶりだと 今もまだ わからなくなる もしかして 変わらないのは 私だけかな?  聞きたいことなんて もう一つもないほど 心を閉ざしていた あれからどうしている? だらしなくつないだ指がほどけて 暗闇 手探り かすかな光まで  いつまでもまだ うつむいて 飛び越えられない 水たまり わからなくなる もしかすると 変われないのは 私だけかな?  受け入れられなくて もう忘れた 分かっている、なんて すぐ言うけど 聞かないふりをする そう 変わらず 昔のことだとは まだ かたづけられない
チャンスの卵辛島美登里辛島美登里Midori KarashimaMidori Karashima会社を辞めたよ 半年悩み続けて 三日間眠れなかったのに 引きとめられずに あっさりサヨナラ すこし物足りないの  スケジュールが 空っぽになる 目の前の自由に 戸惑ってる  そう、誰にも譲れない 夢があるなら 元気よく行こう! その胸にこわれそうな チャンスの卵あたためて ひとりぼっち だけど生きてる 夜を抱きしめながら  自動ドアじゃない めんどうでも人生の扉は 自分の手で開けて 都会の空気は いつも向かい風 だから振りむかないで  私だけの 地図を描くよ 空色のキャンバスに 思いっきり  そう、涙のその先に 夢はあるから あせらずに行こう! 哀しみを越えるたび チャンスの卵強くなる いつかきっと しあわせになる 明日を追いかけながら  そう、誰にも譲れない 夢があるなら 大丈夫、行こう! その胸にこわれそうな チャンスの卵あたためて もっともっとしあわせになる 明日を信じてるから
たまごやきかららんかららん西川大貴桑原あい“いま”を残したいと思う 今はもちろん大切だけど 大切だから残したいとか そういうことではなくて 感覚がそう言うのだ  “いま”を残したいと思う “いま”を取り巻くこの状況を うまく言葉にして 書き残したいけれど 書きにくいとか 書きたくないではなくて 何故だかうまく取り出せない  残さなきゃいけないと思うんだ たまごやきみたいなあの子も スッとしてるけど やさしくて大人なあの人も 汗だくになった あの真夏のことも 雨が降ってた あの真夏のことも 涙にぬれた あの真夏のことも カメラで切り取りたい  残さなきゃいけないと思うんだ(見つめて) たまごやきみたいなあの子も(今生きること) スッとしてるけど やさしくて大人なあの人も(信じよう) 汗だくになった あの真夏のことも(今だけを) 雨が降ってた あの真夏のことも(“いま”を) 涙にぬれた あの真夏のことも(残すため) カメラで切り取りたい 沢山の空の顔を  春が来て 夏になり 秋になり 冬になって また春が来た  そして今 “いま”を生きてる  “いま”を残したいと思う “いま”を残したいと思う
魂のルフランcolor-codecolor-codeNEKO OIKAWAYOSHIYUKI O'MORIRYUJA私に還りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源(みなもと)へ もいちど星にひかれ 生まれるために 魂のルフラン  蒼い影につつまれた素肌が 時のなかで 静かにふるえてる 命の行方を問いかけるように 指先は私をもとめる  抱きしめてた運命のあなたは 季節に咲く まるではかない花 希望のにおいを胸にのこして 散り急ぐ あざやかな姿で  私に還りなさい 生まれる前に あなたが過ごした大地へと この腕(て)に還りなさい めぐり逢うため 奇跡は起こるよ 何度でも 魂のルフラン  祈るように まぶた閉じたときに 世界はただ闇の底に消える それでも鼓動はまた動きだす 限りある永遠を捜して  私に還りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源へ あなたも還りなさい 愛しあうため 心も体もくりかえす 魂のルフラン  私に還りなさい 生まれる前に あなたか過ごした大地へと この腕に還りなさい めぐり逢うため 奇跡は起こるよ 何度でも 魂のルフラン
魂ドライブカラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトル・赤堀真之赤堀真之進め進め 力の限り 共にゆこう 命燃やして  なあ友よ この坂の向こうには どんな景色が待っているんだろう なあ友よ 乗り越えてゆけるさ 振り返るには僕ら早い  甦れ 今こそ力合わせ 解き放て 魂ドライブ  進め進め 力の限り 共にゆこう 命燃やして 走れ走れ たどり着くまで 何度も何度も 挑み続けて  なあ友よ その涙はいつか 誰かの勇気になるはずだから  呼び覚ませ 眠れる力全て 加速して 魂ドライブ  進め進め 力の限り 共にゆこう 命燃やして 叫べ叫べ 本当の君を 熱き声を 張り上げてゆけ  甦れ 今こそ力合わせ 解き放て 魂ドライブ  進め進め 力の限り 共にゆこう 命燃やして 走れ走れ たどり着くまで 何度も何度も 挑み続けて  友よ 今を生きてゆこう どんなときも 共に進もう
GODcustomerCharisma.comCharisma.comいつかいつか・81neutronzGOD customer NOT everything is gonna be alright GOD customer すべて思い通りになるとは限らない everyday everynight リクエスト 転がしてるフロアでぶしつけを everyday everynight 特別を 欲しがってる私の行きつけよ 永遠に 晴れた空から突然カミナリ 落ちた外には怪獣あらわに 新入り相手に会話でマーキング ご満悦かい? 超無駄なラリー  調子に乗ってるcustomer お客様は神様 それはリクエストじゃない わがまま お姉さん達何様? 君の顔がきくなんてしょうもない 所詮チンケなセレブの祭 ごねる 閉店間際で値踏み やめろ FAQ FAQ FAQ baby  お客様の声はデスボイス そんな無理が通るかな? 女王陛下 2名席に5名腰掛ける 有無を言わさず押しかける 常識に欠ける こんなサービスすごくナーバス 支配欲で腹満たすタイプね スナップで呼んでもいいけど 勘弁 ソースは2種類選べませんから!  調子に乗ってるcustomer お客様は神様 それはリクエストじゃない わがまま お姉さん達何様? 君の顔がきくなんてしょうもない 所詮チンケなセレブの祭 ごねる 閉店間際で値踏み やめろ FAQ FAQ FAQ baby  他でやらない特別サービスならmoreチッププリーズ 他でやらないから特別サービスならチッププリーズ  調子に乗ってるcustomer お客様は神様 それはリクエストじゃない わがまま お姉さん達何様? 君の顔がきくなんてしょうもない 所詮チンケなセレブの祭 ごねる 閉店間際で値踏み やめろ FAQ FAQ FAQ baby
閉ざされた町カルメン・マキカルメン・マキ加治木剛春日博文閉ざされた町に今日も夕焼けが あの空から落ちてきたよ私の上にも 夕焼け空に腰かけながらあなたの町を ながめてみるとあなたの家は赤く染まり  珍らしく丘の上は風も吹かず 川原の土手にくさった猫が横たわり 早くお帰り楽しい夢は終わったはずだと 飛ぶのを忘れた極楽鳥が無理に笑う  とぎれとぎれに吹き鳴らす 誰かの草笛今日も聞きながら 私はいつも思い続けてた この町の色をいつか変えようと そんな思いで満ちた町が 輝きだしたよ鏡の色に  あの空をと指さすその手に微笑めば 何事もなくあなたの家は沈みこむ いつのまにか私の体も夕焼け色に 地平線に悲しいしぐさ少し動いて
京都から博多まで歌恋歌恋阿久悠猪俣公章工藤恭彦肩につめたい 小雨が重い 思いきれない 未練が重い 鐘が鳴る鳴る 哀れむように 馬鹿な女と 云うように 京都から 博多まで あなたを追って 西へ流れて 行く女  二度も三度も 恋したあげく やはりあなたと 心にきめた 汽車が行く行く 瀬戸内ぞいに 沈む気持を ふり捨てて 京都から 博多まで あなたを追って 恋をたずねて 行く女  京都育ちが 博多になれて 可愛いなまりも いつしか消えた ひとりしみじみ 不幸を感じ ついてないわと 云いながら 京都から 博多まで あなたを追って 今日も逢えずに 泣く女
たまに忘れても ずっと忘れない河相我聞河相我聞夏野芹子加藤薫棚谷祐一・渚十吾眩しい朝日が 洗い流した 叶わない僕の 片思い  目覚めた胸には かなしみもなく 雨上がりのよう まるで青空  誰も慰めたりしなくて やさしい こんなこともいつかは 笑い話だね  忘れない 忘れない たまに忘れても すっと忘れない みんなといるとき 感じた ちからや愛しさを どんなに遠くへ 歩いても 友達でいよう  近くにいるほど 分からないのは 恋人同士の 心だけ  仲間はわがまま 言い出したなら 全力でわけを 聞き出せるのさ  誰もひとりぼっちに させないバランス 支えたり離れたり 育てていきたい  忘れない 忘れない たまに忘れても ずっと忘れない 同じ太陽を 見上げて すべてを始めたね それぞれの明日を 目指しても 友達でいよう  忘れない 忘れない たまに忘れても ずっと忘れない みんなといるとき 感じた ちからや愛しさを どんなに遠くへ 歩いても 友達でいよう 
生まれたままの風河合その子河合その子谷穂ちろる河合その子“風になれるかもしれない” 呟いて閉じた扉 無理につないでた心を 私からほどくために  Lonely tenderness 車は解き放たれて走り出す Lonely tenderness 誰より愛した日々とひきかえに  フロントガラス映る日差し 切ないくらい青い空 生まれたままの自分を信じて 乗り越えたいあなたを…  時が過ぎてゆくものなら 想い出も連れていって そっと振り向けばすべてが 鮮やかで苦しいから  I still love you so 体は引き返すことできるけど I still love you so あの日のきらめき2度と帰らない  洗った髪が肩に踊る かげろう揺れるアスファルト 飾りを付けず綺麗な視線で 駆け抜けたい いつでも…  洗った髪が肩に踊る かげろう揺れるアスファルト フロントガラス映る日差し 切ないくらい青い空 洗った髪が肩に踊る かげろう揺れるアスファルト 生まれたままの自分を信じて 乗り越えたい あなたを…
星のうた feat. 藤田麻衣子川嶋あい川嶋あい藤田麻衣子川嶋あい宗本康兵冬の夜空に キラキラ光る 三ツ星の オリオン座  赤く輝く ペテルギウスと おおいぬ座 白いシリウス  2つの星と線を結んだのなら 正三角形ができる こいぬ座のプロキオン 繋がる冬の大三角  煌めく星に 願いをかけて 大事な人に 思いよ届け  今の僕らに 何を伝える? あの光 何万年の時を越えて  天の川には 黄色いカペラ カストルとポルックス  北の空には 動かない北極星 こぐま座の明るい星 その周り まわるように 北斗七星 カシオペア座  煌めく星に 願いをかけて 大事な人に 思いよ届け  今の僕らに 何を伝える? あの光 何万年の時を越えて  東の空が明るくなり始める また次の朝が来る 瞬きが薄れても 星は変わらずにそこにいる  煌めく星に 願いをかけて 大事な人に 思いよ届け  今の僕らに 何を伝える? あの光 何万年の時を越えて
彼方まで河村隆一河村隆一ЯKЯK何度も 戸惑うけど 何度も 怖がるけど いつしか 踏みだしてる 戻れずに  何度も 通った道 何度も 迷いながら 本当は 傷つく事 求めてる どこかで  手をつないで 歩きだそう 二人 月の夜 手をつないで 堕ちてゆこう きっと 彼方まで  破滅する事を恐れて 近くに いられないなら 奇麗に 飾りなさい 嘘つきな 姿を  さあ 目覚めて 二人だけの 時間 抱きしめて さあ 目覚めて 一人きりじゃ 夜は 深すぎて  ねえ 何も 今は 聞こえなくて 胸を つたう 鼓動 遠くなってゆく  手をつないで 歩きだそう 二人 月の夜 手をつないで 堕ちてゆこう きっと 彼方へ もう 恐れず 水辺に浮ぶ 月が 揺れてる 手をつないで 離さないで きっと 彼方まで
秋、多摩川にてKANKANKANKANKAN・小林信吾水辺低くとぶ鳥と 目が合ってしまうほど 十月の連休は ゆっくりと おだやかで  君はどうしているだろう ぼくは今、多摩川で 大きな白い犬にほえられて しかたなく逃げてきたところ  Yesterday 久しぶりに そう君が夢にでてきた どんな場面かは忘れたけど 笑ってた あの頃の君のままで  愛する人のためだけに お給料ももらわずに 働く毎日って大変だろう どんなんだろう  君はどうしているだろう ぼくは今、多摩川で 吸いがらを投げすてて 老人にしかられてあやまってたところ  がんばれ ぼくには それしか言えないけれど 時々遠くで思ってるよ かわらず あの頃のぼくのままで  二人の恋の物語は 短すぎたけれど It's all right 美しく残るよ ずっと  Yesterday 久しぶりに そう君が夢にでてきた どんな場面かは忘れたけど 笑ってた あの頃の君のように がんばれ いつでもやさしく あの頃の君のままで
マーキュロクロムと卵の泡カーネーションカーネーション直枝政広直枝政広夜明け 薄い肌着の肩紐が闇に結ばれていたんだ 首筋のくぼみ そこはぬるい浅瀬の海  木目の先その向こうへ 夜を溶かしたような髪に 顔をうずめるのか?  妙な柄の靴下と 工事知らせるチラシ丸めたのに 穴が空いた明日  スプーンで 蜜を垂らした布は甘くただれた産毛の匂い マーキュロクロムと 卵の白身と泡の日々  爪をたてて溶けていった かげりゆく夏の色に染まって 息をひそめるのか?  表紙の無い雑誌と うすいピザの肉がひからびて曲がる 皿の上の未来  岸辺を行くつもりだった 死んだように動かないベンチから 離れることができたら  月が照らす運河の 舟は夜に浮かぶ百日紅にも似て 屋根の上の宇宙 穴が空いた明日 明日
しみったれたまま前に進めガガガSPガガガSPコザック前田コザック前田ガガガSP言いたくて言えなかった君にはそんな思い出はないか ケンカが弱いから言えなかった事は無いか 集団に入れないから言えなかった苦しみは無いか イケてないから遠慮がちになった事は無いか  そういう奴がいいんだその思い出を大切にしよう それでいいんだ しみったれたまま前に進め しみったれたまま前に進め しみったれたまま前に進め  しみったれたまま前に進め
25℃に保たれた街GAKU-MCGAKU-MCGAKU鈴木禎久けしかけるビルボード 横目に気にして駆け抜ける午後 空のないアーケードはある程度というよりも目まぐるしくアップデード 日々更新され 今をこなし 感情のない自販機とは会話もなし まったなしでかっ飛ばし進む今日 0と1で語られる世界 25℃に保たれた街 ここにいる僕は確かに そう 思えないのはなぜなんだ? 変われないのはなんでなんだ? ぼんやりと部屋の窓 開けて眺める空 多忙な一日もやっと終わりそうだ その空に人は何を想い 描くのだろうか?  土のない道 砂利のない川 波のない海 星のない空 眠らない街 明日のない今 君のいない部屋 へんだ なにかが  着信アリ 番号通知ナシ 部屋を開けたほんのちょっとの間に 着信アリ 番号通知ナシ 部屋を開けたほんのちょっとの間に 着信アリ 番号通知ナシ 部屋を開けたほんのちょっとの間に もしかして‥‥‥‥‥ ちっぽけな僕がまだここにいる  もはや無意識につけるTV 束の間に感じなくなった意味 矢継ぎ早に変えるチャンネルのせいかその結果 マジでへんだ何もねんだ 頭の中 ぼーっとしたまま 独りで 冷めたピザ 慣れた今 気にして覗くミラー 荒れた肌 なんか 一人取り残されてんじゃねえか ほら 週末の夜 予定もなく 溜息もらす 年下だった僕 歳を重ね 時間が流れ なんとなく 「さん付け」で呼ばれるのもなんかね 今になって急に誰かとつながりたくなって 打ち込む言葉 25℃の街で出す手紙には切手すらいらなくなって  着信アリ 番号通知ナシ 部屋を開けたほんのちょっとの間に 着信アリ 番号通知ナシ 部屋を開けたほんのちょっとの間に 着信アリ 番号通知ナシ 部屋を開けたほんのちょっとの間に もしかして‥‥‥‥‥ ちっぽけな僕がまだここにいる  につまったり はまったり しながらも やっぱり 上がったり 下がったり する 気温みたいに かならず訪れる変化 そつなくこなしてる場合じゃねえんだ 病める街 ここにいるからこそ ちょっとした言葉に宿る価値 だからこそ 今聞きたいのは君の声だ 君の声だ  着信アリ 番号通知ナシ 部屋を開けたほんのちょっとの間に 着信アリ 番号通知ナシ 部屋を開けたほんのちょっとの間に 着信アリ 番号通知ナシ 部屋を開けたほんのちょっとの間に もしかして‥‥‥‥‥ ちっぽけな僕がまだここにいる  着信アリ 番号通知ナシ 25℃に保たれた街 着信アリ 番号通知ナシ その場所で手に入れたものがあり 着信アリ 番号通知ナシ 反対に失ったものもあり 着信アリ 番号通知ナシ 本当に必要なものって何  着信アリ 番号通知ナシ 部屋を開けたほんのちょっとの間に 着信アリ 番号通知ナシ 部屋を開けたほんのちょっとの間に 着信アリ 番号通知ナシ 部屋を開けたほんのちょっとの間に もしかして‥‥‥‥‥ ちっぽけな僕がまだここにいる
TAMASHIIGacharic SpinGacharic SpinGacharic SpinGacharic SpinGacharic Spin・鎌田和真・角田崇徳冷たい雨が突然 立ち止まるのか? 限界は決めるな 逃げ道は存在しないから もがきながらも前に進め  瞬間 感情 出会う確かな声 見逃さずに進もう 今は力に変えたんだ  一度は砕け散った未来 始めからきっと こうなるための軌跡だったかもしれない 不揃いな足並みは(今ひとつに重なって) 明日の(景色を)作り出す 震えるTAMASHII  眩しい光 奪う限界 吹き荒れる風 もどかしい距離感 不安になる でも進むしか無い 掴みかけてる小さな希望  静寂 想定 そんなもんはいらない 埋もれる前に壊せ 今は間違いじゃないさ  『全部どうでもいいよ』平然と見せて泣いた 膨らんだ理想の世界覗き込んで 不揃いな足並みは(音を奏で始めてた) 繋がる(キズナが)時を越え 紡いだメロディー  泣き出しそうな空 あの日を思い出してそっと 消えない傷が心に問いかける それでも譲れなかった(気持ちは抑えられなかった) 伝えたい(思いは) 今もまだ  “さよならリフレイン” 答えを確かめに行こう 今を終わりまで見届けたいから 不揃いな足並みは(今ひとつに重なって) 明日の(景色を)作り出す 震えるTAMASHII
彼方まで光をGARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri NakamuraHirohito Furui空に向かって翳(かざ)した黒いガラスには 欠けてゆく太陽があり 並んでみた あの不思議な光景を 君はまだ覚めていますか  失ってゆくもの埋めるよう 何かを手探り探したり 優しくなれなかった自分を責める時 思い出す人  彼方まで光を あてるよう 想いめぐれ 今 会えない君へ 伝えたい気持ちが 行き場をなくして はじけたよ  傍で見守ることも 許されぬ今では 消せぬ想いだけが 戒めの様に 胸を刺すよ  言葉ではもう 伝えることは出来ない 気持ちなら忘れようとして ‘やさしさ'はそう 時が経てば経つ程 胸に響くものだって知る  そうね どんなものだってきっと 繋がっているよねって話した 遠く宇宙の果て始まりと終わりさえも ひとつなんだと  彼方まで光が 溢れる様 祈り込めた 怪しく照らす その色は重なる日々の中 いつか変わりゆく  風が冷たくなって また季節が終わって 途切れ 途切れの記憶 遠くなります 色あざやかに  いつからか 彼方まで光を 射すように日々は巡り 出会えた人も どれ位覚えて いれるか分からないけど ほら  丸い大地に乗り 暮らしている僕ら 引き合うようにね 仕組まれてるって 思いたいな
たまごっちキグルミキグルミReo RinozukaKanou Kawashima川嶋可能みんな いっしょ いっしょ は いーでしょー おなじ じんせー いきてる いーでしょー  うれしー は たのしー で たのしー と げんきー で げんき に すべってころんで I wanna be wanna be wanna be cool and hip  たまごっち たまごっち たまごっち たまごっち たまごっち たまごっち たまごっち たまごっち チチチチ チチチチチ  あっちも こっちも そっちも たまごっち あっちも こっちも そっちも たまごっち  ゆめは カワイー カワイー は いーでしょー こころ じゅうに いっぱい いーでしょー  いつもー は ずっとー で ずっとー を きっとー で きっとー が うちゅうをまわって It's gonna be gonna be gonna be super trip  たまごっち たまごっち たまごっち たまごっち たまごっち たまごっち たまごっち たまごっち チチチチ チチチチチ  あめのち はれのち ともだち たまごっち あめのち はれのち ともだち たまごっち  たまごっち たまごっち たまごっち たまごっち たまごっち たまごっち たまごっち たまごっち チチチチ チチチチチ  あっちも こっちも そっちも たまごっち あっちも こっちも そっちも たまごっち たまごっち たまごっち たまごっち たまごっち たまごっち たまごっち たまごっち たまごっち チチチチ チチチチチ  あめのち はれのち ともだち たまごっち あめのち はれのち ともだち たまごっち たまごっち たまごっち たまごっち たまごっち たまごっち たまごっち たまごっち たまごっち チチチチ チチチチチ  あっちも こっちも そっちも たまごっち あっちも こっちも そっちも たまごっち
詩人の魂岸洋子岸洋子ビショップ節子C.Trenetはるかな昔に さりし人の歌  今日も街に流る おもかげ知らずに うたわれる歌よ 今日も街に流る  心もことばも いつのまにかわり ただ ラ… ラ…  はるかな昔に さりし人の歌 今日も街に流る ラ… ラ…ラ… ラ…  はるかな昔に さりし人の歌 今日も街に流る うれしい時にも かなしい時にも みんながうたう あの歌
たまごかけごはんキセノンP 【初音ミク】キセノンP 【初音ミク】SHOSHO朝目が覚めてとりあえず 朝ごはん食べようと思う けど…… 何もネタが出てこない 冷蔵庫の中を見た たまごが一個ぽつんと鎮座中 もうヤダこんな貧乏生活… ふと閃いた  そうだたまごかけごはん! お醤油はまだあるから うきうきしてお釜を開けた ご飯がない。。。  お米を入れてスイッチオン ちょっと時間がかかる 適当に本を手に取る なんで化学の教科書…orz 周期表を見てみると キセノンの上はクリプトン キセノンってなんだっけ? 舞いあがれはやぶさ~♪  私としては「まるくなる」のが 好きなんだけどね とか言ってるうちにご飯が炊けた! お釜開けたら ほわっと湯気  おいしそうに炊けたご飯 お茶碗にたっぷりよそって ああお腹が空いてきた いただきます  そういえばネギもあったっけ 刻んで入れてみよう 得技―片手割りを華麗にキメて ぶちまけた☆ 見栄えはちょっと悪いけど とりあえずは完成 ほかほかご飯に 醤油もかけてまぜまぜ  おいしそう たまごかけごはん 簡単なのに満足できて ああお腹が鳴ってきた いただきます おいしいな たまごかけごはん 一食50円の贅沢 ああお腹が膨れた ごちそうさま また明日も いただきます  ……あ、たまご買って来なきゃ。
京都から博多まで北原ミレイ北原ミレイ阿久悠猪俣公章猪股義周肩につめたい 小雨が重い 思いきれない 未練が重い 鐘が鳴る鳴る 憐(あわ)れむように 馬鹿な女と 云うように 京都から博多まで あなたを追って 西へ流れて 行く女  二度も三度も 恋したあげく やはりあなたと 心にきめた 汽車が行く行く 瀬戸内ぞいに 沈む気持を ふり捨てて 京都から博多まで あなたを追って 恋をたずねて 行く女  京都育ちが 博多になれて 可愛いなまりも いつしか消えた ひとりしみじみ 不幸を感じ ついてないわと 云いながら 京都から博多まで あなたを追って 今日も逢えずに 泣く女
北前おんな船北見恭子北見恭子松井由利夫岡千秋紅を落として 涙を捨てて 揺れる船縁(ふなべり) 身を寄せる 恋はうたかた 夢はまぼろし これでいいのと 唇噛んで まかせた船は 北廻り 舞鶴みなとが 遠ざかる  髪のほつれを つくろう指に しみる潮の香 恋路浜 男うつり気 女ひとすじ 恨み残せば みじめなだけね いのちをかけた 人だもの 越後の岬に 日が落ちる  夜が明けたら 和服(きもの)を着替え 強いおんなに 戻りたい 海の豊かさ 風の優しさ ここがわたしの ゆりかごなのと しみじみ越える 日本海 故郷(ふるさと)酒田が 近くなる
たまらない予感奇妙礼太郎奇妙礼太郎早瀬直久早瀬直久早瀬直久どうりで敵わない 後ろ姿 鏡ごしで Darling I Love You ダメになりそうな夜の合図  冗談めいた言葉で誘って 知らない誰かとイタリアン 注文取りに来るまで問題ね 誰の真似でしょーか  本当かな 本当? 思いがけず 大通りで Dancing yeah! yeah! one more! 先週末 誕生日 盛り上がる What a Wonderful World!! It's all right!! タップ踏み鳴す  Darling I Love You ダメになりそうな夜の予感がする  想像して グッと 胸が騒ぐ 大通りで shopping yeah! yeah! one more! 給料日の金曜日 盛り上がれ じっと待ってたんじゃつまんない 覆いかぶさる  どうりで敵わない 後ろ姿 鏡ごしで Darling I Love You ダメになりそうな夜の予感がする  もう無理 たまらない 後ろ姿 鏡ごしで Darling I Love You ダメになりそうな夜の合図  冗談めいた言葉が刺さって 抜けなくなることがあるよ 単純そうに見えても繊細で 誰のせいでしょーか  本当かな 本当? 思いがけず 大通りで Dancing yeah! yeah! one more! 先週末 誕生日 盛り上がる What a Wonderful World!! It's all right!! タップ踏み鳴す  Darling I Love You ダメになりそうな夜の予感がする
泣いてたまるか木村充揮×近藤房之助木村充揮×近藤房之助良池まもる木下忠司近藤房之助天(そら)が泣いたら 雨になる 山が泣くときゃ 水が出る 俺が泣いても なんにも出ない 意地が涙を… 泣いて 泣いてたまるかヨ 通せんぼ  海は涙の 貯金箱 川は涙の 通り道 栓をしたとて 誰かがこぼす ぐちとため息… 泣いて 泣いてたまるかヨ 骨にしむ  上を向いたら キリがない 下を向いたら アトがない さじをなげるは まだまだ早い 五分の魂… 泣いて 泣いてたまるかヨ 夢がある
たまりや木村弓木村弓不詳不詳たまりや たまりや おったまり そりゃ ぬけろや ぬけろや ねずみさん  大きく 小さく そりゃ 大きくなれ  たまりや たまりや おったまり そりゃ ぬけろや ぬけろや ねずみさん  たまりや たまりや おったまり おったまり  たまりや たまりや おったまり そりゃ ぬけろや ぬけろや ねずみさん
魂でいこう!木村佳乃木村佳乃Yukari TatsuiCozy Kubo久保こーじ今年の夏はなんか 寒いかもって 街の噂 イヤになるねってお茶する 友達との ほんの日常 実のところは心で ラッキーなんてね よろこんでる だって大好きな彼と ずっと抱き合ってあたためあえる  熱く恋する胸 あわせて はじける たとえ異常気象 夏の雪 溶かしてみせる  言葉とか カタチとか そんなもの 灰になれ! 世紀末 駆け抜ける 完全無敵 魂でいこう!  tu tulu tu tulu tu tu …  大気中の微粒子 すくいあげて 愛に変える パワーみなぎる感じは 波打つ鼓動 恋の証 他人からしてみれば 熱くなりすぎかも 危険信号 だけどクールになんてね できるわけないじゃない愛なんだもん  たまにのぞく不安 この手で 葬り 闇の向こうにある 希望の 太陽燃やそう  ダイヤとか 毛皮とか そんなもの 灰になれ! 世紀末 駆け抜ける 完全無敵 魂でいこう!  tu tulu tu tulu tu tu …
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