Organic Callの歌詞一覧リスト  21曲中 1-21曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
イエスマン 新曲籠の中踊らされているんだ 意思のない意地 振り翳して 右往左往している言葉 右脳左脳 君には有りますか? 嫌なことばかり 儚い夢だろうと ダサい靴と弱音は吐(履)かない 本当のこと 聞かせてよ 心の声が聴きたいんだ  目を覚ませ 心の鳴る方へ向かえ 夢を探せ なりたい自分は何処だろう 何者にもなれない僕等は苦しんで 愛を知って 怒りを知って 痛みを知って 今を歩いていく  誰かにとっての正義が 誰かにとっての悪だったりもして 正解不正解なんてきっと ずっと分からないんだ でも平行線なら意味ない つまらないなら要らないから このままで いいんですか? 迷い問い続ける 狂ったこの世界で  目を覚ませ 心の鳴る方へ向かえ 夢を探せ 立ちたいステージは此処だろう 何者にもなれない僕等は苦しんで 哀を持って 碇を持って 痛みを持って 今を歩いていけ  この先の行方は 君にしか分からないんだ 新曲Organic Call平田真也平田真也籠の中踊らされているんだ 意思のない意地 振り翳して 右往左往している言葉 右脳左脳 君には有りますか? 嫌なことばかり 儚い夢だろうと ダサい靴と弱音は吐(履)かない 本当のこと 聞かせてよ 心の声が聴きたいんだ  目を覚ませ 心の鳴る方へ向かえ 夢を探せ なりたい自分は何処だろう 何者にもなれない僕等は苦しんで 愛を知って 怒りを知って 痛みを知って 今を歩いていく  誰かにとっての正義が 誰かにとっての悪だったりもして 正解不正解なんてきっと ずっと分からないんだ でも平行線なら意味ない つまらないなら要らないから このままで いいんですか? 迷い問い続ける 狂ったこの世界で  目を覚ませ 心の鳴る方へ向かえ 夢を探せ 立ちたいステージは此処だろう 何者にもなれない僕等は苦しんで 哀を持って 碇を持って 痛みを持って 今を歩いていけ  この先の行方は 君にしか分からないんだ
明けない夜はない夢みたいな話の続きをしよう この先もずっと 共に夜を越えよう くだらない話で笑っていいんだよ 此処で生きているよ 確かに息をしているよ  どうしようもないけど日々は続くよ この先もきっと これからもずっと アイスランドの果てに希望があるなら 探しに行こうか そして君に届けよう  暗い闇に呑まれないように  時をかける人よ あてのない旅を続けているよ 時を止めてくれよ 果てない空にもいつか虹が掛かる 明けない夜はない 祈りを捧げよう  彗星の花束 君に贈るよ 七つ星は生活に溶けていく  時をかける人よ あてのない旅を続けているよ 時を止めてくれよ 果てない空にも虹は掛かる  時を刻む人よ 終わりない旅を続けているよ この声で叫ぶよ 儚い空にもいつか虹は掛かるのだろう 明けない夜はない この命を捧げようOrganic Call平田真也平田真也Organic Call夢みたいな話の続きをしよう この先もずっと 共に夜を越えよう くだらない話で笑っていいんだよ 此処で生きているよ 確かに息をしているよ  どうしようもないけど日々は続くよ この先もきっと これからもずっと アイスランドの果てに希望があるなら 探しに行こうか そして君に届けよう  暗い闇に呑まれないように  時をかける人よ あてのない旅を続けているよ 時を止めてくれよ 果てない空にもいつか虹が掛かる 明けない夜はない 祈りを捧げよう  彗星の花束 君に贈るよ 七つ星は生活に溶けていく  時をかける人よ あてのない旅を続けているよ 時を止めてくれよ 果てない空にも虹は掛かる  時を刻む人よ 終わりない旅を続けているよ この声で叫ぶよ 儚い空にもいつか虹は掛かるのだろう 明けない夜はない この命を捧げよう
朝焼けに染まった街へ(re:master)目には写らない 昨日の景色さえも ひたすら夢中になった 少女は宙を舞った 目には浮かばない 明日の彩りさえも 架空生物は自由を 履き違えて転がっている  零れ落ちた幸せもどうか 巡り巡る未来を描いてる  変わっていく景色も 変わっていくあなたも ひたすら書き殴った言の葉も 変わっていく歩幅も 変わっていくわたしも 全ては灰になる 光と願おうか 朝焼けに染まった街へ  流れていた 流された人々は今日も 変わらないか 変われないさ 綻んだ 朝になった 染まりついた群青を眺めていたんだ おとぎ話のような日々を望んでいる  変わっていく景色も 変わっていくあなたも  流れていく記憶も 流れていく景色も ひたすら掻き鳴らした音さえも 変わっていくあなたと 交わしていた言葉も 全ては灰になる 光を探そうか 朝焼けに染まった街へOrganic Call平田真也平田真也Organic Call目には写らない 昨日の景色さえも ひたすら夢中になった 少女は宙を舞った 目には浮かばない 明日の彩りさえも 架空生物は自由を 履き違えて転がっている  零れ落ちた幸せもどうか 巡り巡る未来を描いてる  変わっていく景色も 変わっていくあなたも ひたすら書き殴った言の葉も 変わっていく歩幅も 変わっていくわたしも 全ては灰になる 光と願おうか 朝焼けに染まった街へ  流れていた 流された人々は今日も 変わらないか 変われないさ 綻んだ 朝になった 染まりついた群青を眺めていたんだ おとぎ話のような日々を望んでいる  変わっていく景色も 変わっていくあなたも  流れていく記憶も 流れていく景色も ひたすら掻き鳴らした音さえも 変わっていくあなたと 交わしていた言葉も 全ては灰になる 光を探そうか 朝焼けに染まった街へ
かなわない触れただけで壊れるような 儚いもの 終わりゆくもの 濡れたままの瞳で虹を描いた 解けない魔法 機械仕掛け 気付かないさ  繰り返す日々 期待はしていないさ  何を求めて生まれ落ちたんだ 打ち鳴らす鼓動は弱くなっていたんだ 夜に溶けた嘘も 君と笑い合った事も 全て抱きしめても かなわないことばかりだ  今日はまだ眠れないな 降り止まない雨の音 まるで僕らみたいだ すれ違い 繰り返して その先で出会うのだろう 願っているよ  愛を求めて生まれ落ちたんだ 鳴り響く言葉 怖くなっていたんだ 夜に慣れた君と 未来を見つめ合った僕ら 全て抱きしめても かなわないことばかりだ 目に映らない希望を信じていいか 夢から覚めたら あの場所で会おう 全てを愛し続け かなえたいことばかりだOrganic Call平田真也平田真也Organic Call触れただけで壊れるような 儚いもの 終わりゆくもの 濡れたままの瞳で虹を描いた 解けない魔法 機械仕掛け 気付かないさ  繰り返す日々 期待はしていないさ  何を求めて生まれ落ちたんだ 打ち鳴らす鼓動は弱くなっていたんだ 夜に溶けた嘘も 君と笑い合った事も 全て抱きしめても かなわないことばかりだ  今日はまだ眠れないな 降り止まない雨の音 まるで僕らみたいだ すれ違い 繰り返して その先で出会うのだろう 願っているよ  愛を求めて生まれ落ちたんだ 鳴り響く言葉 怖くなっていたんだ 夜に慣れた君と 未来を見つめ合った僕ら 全て抱きしめても かなわないことばかりだ 目に映らない希望を信じていいか 夢から覚めたら あの場所で会おう 全てを愛し続け かなえたいことばかりだ
Good-bye乾いた風は行先を 阻むように君の枷になる 変わってしまったこともあるだろう 描いた未来と違うとしても 君は確かに此処で生きている  未来も悪くはないのだろう  Good-bye My Sunshine 愛しい人よ この街で僕等巡り会えるように Good-bye My Sunshine 愛しい日々よ この日々もいつか報われるように 夢を唄おう  くだらないことで笑い合った 日々もいつかは君の糧になる 変われないことも確かにあるだろう これからのこと 話をしようよ 君もいつかは空の星へ還る  あの時選んだ答えは戻らないだろう あの日と同じ風の匂いだ  Good-bye My Sunshine 愛しい人よ この街で僕等 巡り会えるように Good-bye My Sunshine 愛しい日々よ 夜が終わりを告げるよ  Good-bye My Sunshine 愛しい人よ このまま僕等 どこまでもいけるように Good-bye My Sunshine See you My Sunshine 僕らの待ち合わせの場所 また会おうよOrganic Call平田真也平田真也乾いた風は行先を 阻むように君の枷になる 変わってしまったこともあるだろう 描いた未来と違うとしても 君は確かに此処で生きている  未来も悪くはないのだろう  Good-bye My Sunshine 愛しい人よ この街で僕等巡り会えるように Good-bye My Sunshine 愛しい日々よ この日々もいつか報われるように 夢を唄おう  くだらないことで笑い合った 日々もいつかは君の糧になる 変われないことも確かにあるだろう これからのこと 話をしようよ 君もいつかは空の星へ還る  あの時選んだ答えは戻らないだろう あの日と同じ風の匂いだ  Good-bye My Sunshine 愛しい人よ この街で僕等 巡り会えるように Good-bye My Sunshine 愛しい日々よ 夜が終わりを告げるよ  Good-bye My Sunshine 愛しい人よ このまま僕等 どこまでもいけるように Good-bye My Sunshine See you My Sunshine 僕らの待ち合わせの場所 また会おうよ
最後の愛愛を祈った ありふれたフタリは この日々が永遠に続くと思っていた さよならで愛を知った 傷は消えないようだ 僕等は希望を探しているんだ  名前も知らない人が亡くなって 悲しいニュースで溢れてしまった 戦争は止められないけど 未だ見ぬ明日へ続く道をずっと 涙が溢れそうでも歩んでいくんだ  最後の愛を祈った ありふれたフタリは この日々が永遠に続くと思っていた さよなら 出会いを知った 傷は見えないようだ 僕等は理想を探しているんだ  この世界を変えようだとか そんな大層なことはできないけれど 自分を変えることはできるんだ 空を飛べない鳥に羽をくれたのは 君だったのさ  最後の愛を祈った ありふれたフタリは さよならで哀を知った 傷はいつか癒えるんだ 忘れないように  愛を祈った ありふれたフタリは この日々が永遠に続くと思っていたいんだ 悲しみを愛で纏った 傷と共に生きるんだ 僕等は希望を探して 最悪な今日も愛していくんだOrganic CallNaoya HirataNaoya Hirata愛を祈った ありふれたフタリは この日々が永遠に続くと思っていた さよならで愛を知った 傷は消えないようだ 僕等は希望を探しているんだ  名前も知らない人が亡くなって 悲しいニュースで溢れてしまった 戦争は止められないけど 未だ見ぬ明日へ続く道をずっと 涙が溢れそうでも歩んでいくんだ  最後の愛を祈った ありふれたフタリは この日々が永遠に続くと思っていた さよなら 出会いを知った 傷は見えないようだ 僕等は理想を探しているんだ  この世界を変えようだとか そんな大層なことはできないけれど 自分を変えることはできるんだ 空を飛べない鳥に羽をくれたのは 君だったのさ  最後の愛を祈った ありふれたフタリは さよならで哀を知った 傷はいつか癒えるんだ 忘れないように  愛を祈った ありふれたフタリは この日々が永遠に続くと思っていたいんだ 悲しみを愛で纏った 傷と共に生きるんだ 僕等は希望を探して 最悪な今日も愛していくんだ
最終回気づけばもう春の音(根)が芽吹いている 眠れない夜にミュージック 思考も意向も知り得ないさ 揺れる揺れるチクタクと 増える消えるディスタンスと 最終回 この未来に希望の灯りを  目を瞑っていた 見えないように逃げていた 連れ去ってくれよミュージック 理想も痛みに変わっていくんだ 廻り廻る脳内を 巡り巡る運命と 最終回 その先の夢で逢おうよ  君にしか見えない 光が其処にあって 僕にしか聞こえない 悲しい声があるんだ もう一回 もう一度 戻れないよ 今日で終わりのようだ 始まりを告げる朝だ  さよなら 別々の道を いつか出逢う その一瞬の為に ありがとう 言えなかった言葉は 空に溶けて消えていった これまでのこともいつか愛せるだろうか 幾度も夜を超えて今日も歩き出すのさ  君にしか見せない 表情が其処にあって 僕にしか聞こえない 泣きたい夜があった もういっか もういっそ 戻れたら 今日で終わりのようだ 始まりを告げる朝だ 僕等を待っているOrganic CallNaoya HirataNaoya Hirata気づけばもう春の音(根)が芽吹いている 眠れない夜にミュージック 思考も意向も知り得ないさ 揺れる揺れるチクタクと 増える消えるディスタンスと 最終回 この未来に希望の灯りを  目を瞑っていた 見えないように逃げていた 連れ去ってくれよミュージック 理想も痛みに変わっていくんだ 廻り廻る脳内を 巡り巡る運命と 最終回 その先の夢で逢おうよ  君にしか見えない 光が其処にあって 僕にしか聞こえない 悲しい声があるんだ もう一回 もう一度 戻れないよ 今日で終わりのようだ 始まりを告げる朝だ  さよなら 別々の道を いつか出逢う その一瞬の為に ありがとう 言えなかった言葉は 空に溶けて消えていった これまでのこともいつか愛せるだろうか 幾度も夜を超えて今日も歩き出すのさ  君にしか見せない 表情が其処にあって 僕にしか聞こえない 泣きたい夜があった もういっか もういっそ 戻れたら 今日で終わりのようだ 始まりを告げる朝だ 僕等を待っている
シリウスに誓うシーサイドワールド 透明なものたちよ まるで赤子のよう 何も知らないだろう スーサイドワールド さよなら、手を振るよ 地に咲く花のよう 枯れていくこの命よ  悲しさを知ったその一瞬から 背中を合わせた優しさに気づけたんだ  春風、君を想うだろう 今は揺れてるような感情求め 歩みは止めず向かうよ 春風に君を重ねよう いつか会えた時は ほんの少しだけでいい 話しをしようよ  奇跡を願った少女はもう 空を飛んであの星になった この場所を抜けたら 最悪な日々もぎゅっと抱きしめるよ  春風、君を想うだろう 春風に君を重ねよう 今も消えない想いが此処があるだろう  春風、君を想っても 濡れた前髪 頬を伝う涙は戻らないよ 煌めく夜空を見上げよう いつかまた会えるだろう 再会をシリウスに誓うよ 願うよOrganic Call平田真也平田真也Organic Callシーサイドワールド 透明なものたちよ まるで赤子のよう 何も知らないだろう スーサイドワールド さよなら、手を振るよ 地に咲く花のよう 枯れていくこの命よ  悲しさを知ったその一瞬から 背中を合わせた優しさに気づけたんだ  春風、君を想うだろう 今は揺れてるような感情求め 歩みは止めず向かうよ 春風に君を重ねよう いつか会えた時は ほんの少しだけでいい 話しをしようよ  奇跡を願った少女はもう 空を飛んであの星になった この場所を抜けたら 最悪な日々もぎゅっと抱きしめるよ  春風、君を想うだろう 春風に君を重ねよう 今も消えない想いが此処があるだろう  春風、君を想っても 濡れた前髪 頬を伝う涙は戻らないよ 煌めく夜空を見上げよう いつかまた会えるだろう 再会をシリウスに誓うよ 願うよ
彗星のよう生活は然程 変わってはいないだろう 時間だけが過ぎ歳をとったり 汚い事を少し覚えたり 性格は尚更 変わりはしないだろう 好きなものに好きと言えやしない 下を向いて歩く癖は直らない  予報通りの雨に吐息を吐く今日です 予想もつかないような大事故が起き 世界の人々が悲しんだり 疲れちゃったな今日は休んでもいいかな 太陽もきっと休んでいるし その裏で月は働いてるし  五月雨は憂鬱も流し去るのでしょう その寂しさも何れは忘れてしまうだろう  幸せのカタチは決められてはいないから 探し歩き 足宛き苦しんで 生きているんだ 支度を済ませたら平凡な生活が続いていくようだ 今日も生きていかなくちゃ  喜びを奏でよう 悲しみは分かち合えるよ  幸せのカタチは決められてはいないのさ 儚く消える彗星のようでそこにしかないな 始発を迎えたら平凡な生活が続いていくようだ 今日も生きていかなくちゃ 人間でよかった 拾い集めていくんだOrganic Call平田真也平田真也Organic Call生活は然程 変わってはいないだろう 時間だけが過ぎ歳をとったり 汚い事を少し覚えたり 性格は尚更 変わりはしないだろう 好きなものに好きと言えやしない 下を向いて歩く癖は直らない  予報通りの雨に吐息を吐く今日です 予想もつかないような大事故が起き 世界の人々が悲しんだり 疲れちゃったな今日は休んでもいいかな 太陽もきっと休んでいるし その裏で月は働いてるし  五月雨は憂鬱も流し去るのでしょう その寂しさも何れは忘れてしまうだろう  幸せのカタチは決められてはいないから 探し歩き 足宛き苦しんで 生きているんだ 支度を済ませたら平凡な生活が続いていくようだ 今日も生きていかなくちゃ  喜びを奏でよう 悲しみは分かち合えるよ  幸せのカタチは決められてはいないのさ 儚く消える彗星のようでそこにしかないな 始発を迎えたら平凡な生活が続いていくようだ 今日も生きていかなくちゃ 人間でよかった 拾い集めていくんだ
スターライトハロー この声は聴こえていますか? 1人では光れないから キミと惹かれ合ったようだ 左脳 鼓動の音は聞こえていますか? 惑星を泳いでいたんだ 感性の向こう側へ向かうんだ  右往左往していた若者たちは いつか大人になってゆくんだ いつしか忘れちゃうだろうか 不協和音 奏でた音を見返した 未完成な日々を泳いでいた 星が見えない街で唄うんだ  スターライト いつか僕がキミを見つけに行くよ 分かり合えなくていい ただ少し寄り添えばいい スターライト いつか僕が居なくなってしまっても 答えのない夜を泳ぎ 鳥のように羽ばたく この地を  誰しもが日々に悩んでいて 息が詰まって 生きづらいな 言葉にできないことばかりが 渦を巻いて駆け巡っているんだ  見えない聞こえない 泣けもしない僕等は サテライト いつかは見つけ出してよ 才能ない 知らない いつまでも此処には居られないんだ  スターライト いつか僕がキミを見つけに行くよ スターライト いつか僕が居なくなってしまっても 星になってキミを照らしているよ  スターライト いつか僕がキミを見つけに行くよ 分かり合えなくていい ただ少し寄り添えばいい スターライト いつか僕が居なくなってしまっても 答えを見つけ出した君が 鳥のように羽ばたいた空 此処から始める 星の見えない街で唄うんだOrganic CallNaoya HirataNaoya Hirataハロー この声は聴こえていますか? 1人では光れないから キミと惹かれ合ったようだ 左脳 鼓動の音は聞こえていますか? 惑星を泳いでいたんだ 感性の向こう側へ向かうんだ  右往左往していた若者たちは いつか大人になってゆくんだ いつしか忘れちゃうだろうか 不協和音 奏でた音を見返した 未完成な日々を泳いでいた 星が見えない街で唄うんだ  スターライト いつか僕がキミを見つけに行くよ 分かり合えなくていい ただ少し寄り添えばいい スターライト いつか僕が居なくなってしまっても 答えのない夜を泳ぎ 鳥のように羽ばたく この地を  誰しもが日々に悩んでいて 息が詰まって 生きづらいな 言葉にできないことばかりが 渦を巻いて駆け巡っているんだ  見えない聞こえない 泣けもしない僕等は サテライト いつかは見つけ出してよ 才能ない 知らない いつまでも此処には居られないんだ  スターライト いつか僕がキミを見つけに行くよ スターライト いつか僕が居なくなってしまっても 星になってキミを照らしているよ  スターライト いつか僕がキミを見つけに行くよ 分かり合えなくていい ただ少し寄り添えばいい スターライト いつか僕が居なくなってしまっても 答えを見つけ出した君が 鳥のように羽ばたいた空 此処から始める 星の見えない街で唄うんだ
Night Forever (feat. ナナジュウハチ)誰にも言えない言葉が 心の中に溜まるような日々です 擦り減らしたシューズ 持ち堪えているヒューズ いつかは己の糧となる 350mlの缶ビール飲み干した シラフで言えないことなんて 持ち合わせちゃない 常に本音 MIC 本命  1999 世界が終わるらしい 君と何処へ行こう 信じる場所へ さよなら 1999 朝焼けを待っていた 誰もいない街へ連れ出してよ Night Forever  どうしようもなく息苦しい夜 吐いたメロウはメロディーに頼る ひとりぼっち ありきたりばっか 誤魔化すのは嫌だった リアリティー 雁字搦めじゃない ステージ 嘘偽り無い 醒めない夢をみよう 君の為に歌っていたいの ただ  1999 世界が終わるらしい 君と此処へ行こう 信じるままに さよなら 1999 朝焼けを待っていた 僕等だけの街 連れて行くよ Night Forever Good Night ForeverOrganic CallNaoya HirataNaoya Hirata・NANAJUUHACHI誰にも言えない言葉が 心の中に溜まるような日々です 擦り減らしたシューズ 持ち堪えているヒューズ いつかは己の糧となる 350mlの缶ビール飲み干した シラフで言えないことなんて 持ち合わせちゃない 常に本音 MIC 本命  1999 世界が終わるらしい 君と何処へ行こう 信じる場所へ さよなら 1999 朝焼けを待っていた 誰もいない街へ連れ出してよ Night Forever  どうしようもなく息苦しい夜 吐いたメロウはメロディーに頼る ひとりぼっち ありきたりばっか 誤魔化すのは嫌だった リアリティー 雁字搦めじゃない ステージ 嘘偽り無い 醒めない夢をみよう 君の為に歌っていたいの ただ  1999 世界が終わるらしい 君と此処へ行こう 信じるままに さよなら 1999 朝焼けを待っていた 僕等だけの街 連れて行くよ Night Forever Good Night Forever
なにもいらないメーデー まだ鼓動は鳴り止まないんだ 人混みに紛れそっと消えてしまいそうになるんだ 永遠 未だ誰も知らないさ 独り善がり少年少女 平凡で居たいと言った  特別が欲しい訳じゃない 心の中ではきっと分かっていたはずだろう それでも求め合うんだ  なにもいらないさ ただ側に居てよ このまま このまま 日々を離さないように なにも知らないさ それくらいでいいよ そのまま 君のまま 歩いていけばいいだろう  メイビー 僕が消えてしまったとしたら 君は何を想うんだい 一人で生きて行けるかい 名声はいらない 何も無い僕達は意味を探していた 答えは風の中に消えていったようだ  誰かが言っていた言葉を 聞きたい訳じゃ無いんだ 君の言葉で話してよ 僕の言葉で話すから 見えない希望とか 消えない傷の跡 何を信じればいいんだ YOU & I 僕等ずっと美しい夢を見ていた 羅針盤の指す方角へ向かうんだ  なにもいらないさ ただ側に居てよ このまま 日々を離さないように なにも知らないさ それくらいでいいよ そのまま 君のまま 歩いていけばいいだろうOrganic Call平田真也平田真也メーデー まだ鼓動は鳴り止まないんだ 人混みに紛れそっと消えてしまいそうになるんだ 永遠 未だ誰も知らないさ 独り善がり少年少女 平凡で居たいと言った  特別が欲しい訳じゃない 心の中ではきっと分かっていたはずだろう それでも求め合うんだ  なにもいらないさ ただ側に居てよ このまま このまま 日々を離さないように なにも知らないさ それくらいでいいよ そのまま 君のまま 歩いていけばいいだろう  メイビー 僕が消えてしまったとしたら 君は何を想うんだい 一人で生きて行けるかい 名声はいらない 何も無い僕達は意味を探していた 答えは風の中に消えていったようだ  誰かが言っていた言葉を 聞きたい訳じゃ無いんだ 君の言葉で話してよ 僕の言葉で話すから 見えない希望とか 消えない傷の跡 何を信じればいいんだ YOU & I 僕等ずっと美しい夢を見ていた 羅針盤の指す方角へ向かうんだ  なにもいらないさ ただ側に居てよ このまま 日々を離さないように なにも知らないさ それくらいでいいよ そのまま 君のまま 歩いていけばいいだろう
ハッピーエンドロール始まりの合図が鳴った 誰も覚えてはいないさ 転がる岩は僕を連れて 理想の街へ向かっていった 何もないことを僕は知った 眠れない夜が増えていった ミッドナイト 孤独が押し寄せ 張り裂けそうだろう 深い海の底で足宛いているんだ  この夜は lonely lonely 誰か聴こえているかい? 君の声を聴かせて 届くようにと いつまでも lonely lonely 誰か愛してくれないかい? 最後にはきっとハッピーエンドを  繰り返しループする生活 何と無く過ごしていないかい? 誰かに思い問う疑問は ローリング 還ってきて胸を刺すんだ 何十回何百回何千回 繰り返しの中で 愛がどうとかこうとか知らない 確かに分かること 数少なくあるんだ 僕等に朝は降るかい?  この夜は lonely lonely 誰か聴こえているかい? 君の声を聴かせて 届くようにと いつまでも slowly slowly これじゃ辿り着けないな 最後にはきっとハッピーエンドを  ありがとうごめんね さよならまた明日 ただいまおかえり 言葉は絡み合って 日々と君を紡いで 続いていくんだ  終わらない旅をしようよ 終わらない歌を唄おう 君の街まで行くよ 最後に笑い合おうよ  この夜は lonely lonely 誰か聴こえているかい? 君の声を聴かせて 届くようにと あなたの melody melody 愛してくれる人はいるんだ 最期に笑い合えるハッピーエンドロールOrganic CallNaoya HirataNaoya Hirata始まりの合図が鳴った 誰も覚えてはいないさ 転がる岩は僕を連れて 理想の街へ向かっていった 何もないことを僕は知った 眠れない夜が増えていった ミッドナイト 孤独が押し寄せ 張り裂けそうだろう 深い海の底で足宛いているんだ  この夜は lonely lonely 誰か聴こえているかい? 君の声を聴かせて 届くようにと いつまでも lonely lonely 誰か愛してくれないかい? 最後にはきっとハッピーエンドを  繰り返しループする生活 何と無く過ごしていないかい? 誰かに思い問う疑問は ローリング 還ってきて胸を刺すんだ 何十回何百回何千回 繰り返しの中で 愛がどうとかこうとか知らない 確かに分かること 数少なくあるんだ 僕等に朝は降るかい?  この夜は lonely lonely 誰か聴こえているかい? 君の声を聴かせて 届くようにと いつまでも slowly slowly これじゃ辿り着けないな 最後にはきっとハッピーエンドを  ありがとうごめんね さよならまた明日 ただいまおかえり 言葉は絡み合って 日々と君を紡いで 続いていくんだ  終わらない旅をしようよ 終わらない歌を唄おう 君の街まで行くよ 最後に笑い合おうよ  この夜は lonely lonely 誰か聴こえているかい? 君の声を聴かせて 届くようにと あなたの melody melody 愛してくれる人はいるんだ 最期に笑い合えるハッピーエンドロール
Hello My Friend君と走った 青い春だった透明少女 未来に盲目だった 大人を知った フリをしていた 将来少々 見えない 気づけば幾度と春を超えていた あの日から  Hello My Friend 何をしているかい? こちらは変わらないまま過ごしているよ Hello My Friend そのままでいいから あの日見た希望の船を忘れずにいよう  何もないと知って 逃げたくなって 風のない街で探しているよ 月日を重ね 命 授かって それぞれの道を行くのだろう  あの頃 ティーンエイジャー 僕らは希望の海から来たのさ 何も知らない世界で芽吹く春の花さ リメンバー 僕らは思い出してしまうな 奇跡なんていらないから 変わらず生きてくれよ  Hello My Friend 何をしているかい? こちらは変わらないまま過ごしているよ Hello My Friend 離れているけれど 君と見た故郷の空を思い出す  Hello My Friend 何をしているかい? こちらは変わらないまま唄っているけど Hello My Friend たまにでいいから あの日見た希望の船を忘れないで 君と居た夏の終わりを忘れずにいよう 歩き続けようOrganic Call平田真也平田真也君と走った 青い春だった透明少女 未来に盲目だった 大人を知った フリをしていた 将来少々 見えない 気づけば幾度と春を超えていた あの日から  Hello My Friend 何をしているかい? こちらは変わらないまま過ごしているよ Hello My Friend そのままでいいから あの日見た希望の船を忘れずにいよう  何もないと知って 逃げたくなって 風のない街で探しているよ 月日を重ね 命 授かって それぞれの道を行くのだろう  あの頃 ティーンエイジャー 僕らは希望の海から来たのさ 何も知らない世界で芽吹く春の花さ リメンバー 僕らは思い出してしまうな 奇跡なんていらないから 変わらず生きてくれよ  Hello My Friend 何をしているかい? こちらは変わらないまま過ごしているよ Hello My Friend 離れているけれど 君と見た故郷の空を思い出す  Hello My Friend 何をしているかい? こちらは変わらないまま唄っているけど Hello My Friend たまにでいいから あの日見た希望の船を忘れないで 君と居た夏の終わりを忘れずにいよう 歩き続けよう
Blue衝動的な感情 突き動かす君の劣等 赤い炎を纏った 彼は居なくなってしまったようだ 将来有望 才能 それと緑の無い孤独を 蒼い炎を纏った 確かな愛だけを探しているんだ  愛したい愛されたいとかなんてさ わからないことばかりだ わからなくてもいいんだ それでも会いたい人が居るんだ 歌いたい唄が此処にあるんだ アイオライト 導いてくれないか  流れないように流されないように 閉じ込めたイメージをそっと日々に奏でよう 誰も居ない朝に煙を纏って思うんだ 今は痛い 期待したい 見たい いつかは  感傷的を気取ったあの子は 薄っぺらい愛を欲しがって 不感症な僕には 響く言葉は何一つ無かったんだ 一寸先 光も闇も 背中合わせ 紙一重 一瞬の迷いなんて要らないさ  流れないように流されないように 閉じ込めたイメージをそっと日々に奏でよう 君の居ない朝に気づいたことがあるんだ 蒼い炎を燃やせよ  流れないように流されそうな夜に 閉じ込めたイメージをそっと日々に奏でよう さよなら救世主よ 神頼みなんていらないさ 今も痛い 擬態したくない いつかは この街の答えを見つけ出すんだOrganic CallNaoya HirataNaoya Hirata衝動的な感情 突き動かす君の劣等 赤い炎を纏った 彼は居なくなってしまったようだ 将来有望 才能 それと緑の無い孤独を 蒼い炎を纏った 確かな愛だけを探しているんだ  愛したい愛されたいとかなんてさ わからないことばかりだ わからなくてもいいんだ それでも会いたい人が居るんだ 歌いたい唄が此処にあるんだ アイオライト 導いてくれないか  流れないように流されないように 閉じ込めたイメージをそっと日々に奏でよう 誰も居ない朝に煙を纏って思うんだ 今は痛い 期待したい 見たい いつかは  感傷的を気取ったあの子は 薄っぺらい愛を欲しがって 不感症な僕には 響く言葉は何一つ無かったんだ 一寸先 光も闇も 背中合わせ 紙一重 一瞬の迷いなんて要らないさ  流れないように流されないように 閉じ込めたイメージをそっと日々に奏でよう 君の居ない朝に気づいたことがあるんだ 蒼い炎を燃やせよ  流れないように流されそうな夜に 閉じ込めたイメージをそっと日々に奏でよう さよなら救世主よ 神頼みなんていらないさ 今も痛い 擬態したくない いつかは この街の答えを見つけ出すんだ
ブルーアワー夜が明けていくんだ 何もない部屋で 君は涙を零した  眠らない街の明かりが僕を写すんだ 聳え立った電波塔 見下されていた 変われないままでも時間は進んでいくようだ あの日の戻れはしないさ  確かに残る痛みが生きている証なのさ 消えてしまいそうでも  零れ出した涙はいつか君を救うのさ 暗い闇に飲み込まれそうでも 零れ落ちた何かがいつかの僕を見るんだ ブルーアワー 忘れないさ  守りたいものがある 迷う暇なんてない 愛していたから 誰かに愛された 悲しみの欠片 掬い出すのさ 薄明のその向こうへ  零れ出した涙はいつか君を救うのさ 悲しみを超えて此処に居るんだ 零れ落ちた何かがいつかの僕を見るんだ ブルーアワー 忘れないさOrganic Call平田真也平田真也夜が明けていくんだ 何もない部屋で 君は涙を零した  眠らない街の明かりが僕を写すんだ 聳え立った電波塔 見下されていた 変われないままでも時間は進んでいくようだ あの日の戻れはしないさ  確かに残る痛みが生きている証なのさ 消えてしまいそうでも  零れ出した涙はいつか君を救うのさ 暗い闇に飲み込まれそうでも 零れ落ちた何かがいつかの僕を見るんだ ブルーアワー 忘れないさ  守りたいものがある 迷う暇なんてない 愛していたから 誰かに愛された 悲しみの欠片 掬い出すのさ 薄明のその向こうへ  零れ出した涙はいつか君を救うのさ 悲しみを超えて此処に居るんだ 零れ落ちた何かがいつかの僕を見るんだ ブルーアワー 忘れないさ
瞬き街は変わっていく それもわかっている 空に浮かぶ雲のように 季節は過ぎ去っていく 君は歩いている それなりの歩幅で 孤独を抱え僕らは それとなく息をし続ける  その先で会えるように  ずっとこのまま ずっとこのままで 居られるように 願いを込めて唄うよ きっといつかは きっといつかは 忘れてしまうのだろうか 瞬きをする間に  儚い一瞬を美しさと呼ぼう 馬鹿らしい日常を幸せと呼ぼう 映画の最後のように うまく行くいないとしても あなたはあなたのまま 僕は僕で生きていこうよ  さよならはまだ 言わないでおくよ あの日の景色を 心に刻むよ  ずっとこのまま ずっとこのままで 居られるように 願いを込めて叫ぶよ きっといつかは きっといつかは 無くしてしまうのだろうか 命は儚く脆く消えていく 瞬きをする間に  愛せることを 愛されていることを 人であることを 忘れず生きるよOrganic Call平田真也平田真也Organic Call街は変わっていく それもわかっている 空に浮かぶ雲のように 季節は過ぎ去っていく 君は歩いている それなりの歩幅で 孤独を抱え僕らは それとなく息をし続ける  その先で会えるように  ずっとこのまま ずっとこのままで 居られるように 願いを込めて唄うよ きっといつかは きっといつかは 忘れてしまうのだろうか 瞬きをする間に  儚い一瞬を美しさと呼ぼう 馬鹿らしい日常を幸せと呼ぼう 映画の最後のように うまく行くいないとしても あなたはあなたのまま 僕は僕で生きていこうよ  さよならはまだ 言わないでおくよ あの日の景色を 心に刻むよ  ずっとこのまま ずっとこのままで 居られるように 願いを込めて叫ぶよ きっといつかは きっといつかは 無くしてしまうのだろうか 命は儚く脆く消えていく 瞬きをする間に  愛せることを 愛されていることを 人であることを 忘れず生きるよ
味方おやすみ 今日が終わるようだ 泣きたい夜も泣けやしないな もしも痛みに打ち拉がれそうでも 此処で待っているよ 君のことを待っているよ  誰も居ない 独りみたいだ 明日になれば何か変わるだろうか? 暗くて気づけないけれど 辺りを見渡すときっと一人じゃないんだよ  何もない僕に花束をくれた nothing lasts forever 君が居てくれた 何もない日々も共に過ごしてゆこう nothing lasts forever それだけでいいさ  朝日が空を昇るようだ 寝ぼけ眼も愛おしいのさ 僕等 未だに上手く笑えないけど きっとありのままでいいんだろう  何もない僕に花束をくれた nothing lasts forever 君が居てくれた 遣る瀬無い日々も共に過ごしてゆこう nothing lasts forever それだけでいいと思うんだ  おやすみ 今日も終わるようだ 泣きたい夜も超えてきたのさ もしも動けないなら迎えに行くよ 呼ぶ声が鳴る方へ向かうよ  何もない僕にヒカリをくれた nothing lasts forever 君が居てくれた 震えたその手を強く握りしめて nothing lasts forever 君は独りじゃないさ  この世界が君を嫌いになっても 僕だけは味方でいるよOrganic CallNaoya HirataNaoya Hirataおやすみ 今日が終わるようだ 泣きたい夜も泣けやしないな もしも痛みに打ち拉がれそうでも 此処で待っているよ 君のことを待っているよ  誰も居ない 独りみたいだ 明日になれば何か変わるだろうか? 暗くて気づけないけれど 辺りを見渡すときっと一人じゃないんだよ  何もない僕に花束をくれた nothing lasts forever 君が居てくれた 何もない日々も共に過ごしてゆこう nothing lasts forever それだけでいいさ  朝日が空を昇るようだ 寝ぼけ眼も愛おしいのさ 僕等 未だに上手く笑えないけど きっとありのままでいいんだろう  何もない僕に花束をくれた nothing lasts forever 君が居てくれた 遣る瀬無い日々も共に過ごしてゆこう nothing lasts forever それだけでいいと思うんだ  おやすみ 今日も終わるようだ 泣きたい夜も超えてきたのさ もしも動けないなら迎えに行くよ 呼ぶ声が鳴る方へ向かうよ  何もない僕にヒカリをくれた nothing lasts forever 君が居てくれた 震えたその手を強く握りしめて nothing lasts forever 君は独りじゃないさ  この世界が君を嫌いになっても 僕だけは味方でいるよ
未来は君の手の中或る朝 路地の裏 革命が起きたのさ あの子は闇の中 何かが変わるのかな? 寒い部屋 眠れない日が続いても 世界は今日も変わらないまま息をしている  例え君が希望を無くしたとしても 変わらない声で唄を歌うから 例え君が絶望に躓こうとも 未来は君の手の中  頬を撫でるような風は痛みを知っていた それに気付けない僕達は失うことで知る  例え君が希望を無くしたとしても 変わらない声で唄を歌うから 例え君が絶望に打ち拉がれたら その声で叫べよ  例え君が幸せになったとしても 変われない声で唄を歌うから 愛したいとか 愛されたいと願った まだ君はきっと夢の中 未来は君の手の中Organic Call平田真也平田真也或る朝 路地の裏 革命が起きたのさ あの子は闇の中 何かが変わるのかな? 寒い部屋 眠れない日が続いても 世界は今日も変わらないまま息をしている  例え君が希望を無くしたとしても 変わらない声で唄を歌うから 例え君が絶望に躓こうとも 未来は君の手の中  頬を撫でるような風は痛みを知っていた それに気付けない僕達は失うことで知る  例え君が希望を無くしたとしても 変わらない声で唄を歌うから 例え君が絶望に打ち拉がれたら その声で叫べよ  例え君が幸せになったとしても 変われない声で唄を歌うから 愛したいとか 愛されたいと願った まだ君はきっと夢の中 未来は君の手の中
夢想家のワルツ朝 目が覚めている 沈んだ陽はまた昇る 狂った人々は未だ 傷つかないよう 目を逸らしてる  夜は全てを知っている 僕らそれを知らないまま 腐った路地の裏側で 気付かないよう身を潜める  夢を見ている  君の目に映った光が 夜を照らし歩いて行けるようにと導いてくれる 君の手を握り 今日は何処へ行こうか 誰もいない街の片隅へ溶けていく  言いたいこと 言えないままの赤子 知りたいこと 知れないまま死にゆく 変わっていたよ 変わっていったよ 叶わないこと 譲れないもの 分かっていたよ 分かっていったよ あの地に咲いた花の果てを  君の目に映った光が 夜を照らし望んだあの楽園へと連れ去ってくれる 君の手を握り今日は此処へ行こうぜ 誰もいない街で叫んだ声は届かないようだ 忘れられない夕景Organic Call平田真也平田真也Organic Call朝 目が覚めている 沈んだ陽はまた昇る 狂った人々は未だ 傷つかないよう 目を逸らしてる  夜は全てを知っている 僕らそれを知らないまま 腐った路地の裏側で 気付かないよう身を潜める  夢を見ている  君の目に映った光が 夜を照らし歩いて行けるようにと導いてくれる 君の手を握り 今日は何処へ行こうか 誰もいない街の片隅へ溶けていく  言いたいこと 言えないままの赤子 知りたいこと 知れないまま死にゆく 変わっていたよ 変わっていったよ 叶わないこと 譲れないもの 分かっていたよ 分かっていったよ あの地に咲いた花の果てを  君の目に映った光が 夜を照らし望んだあの楽園へと連れ去ってくれる 君の手を握り今日は此処へ行こうぜ 誰もいない街で叫んだ声は届かないようだ 忘れられない夕景
呼ぶ声が鳴る方角へ平行線 終わらないぶつかり合い 愛(AI)の先を知りたい 変わりたい でも変われないなら 運命なんて覆せない 境界線 分からない 分かり合えないかもしれない 守りたいもの 互いにあるんだ 終焉なんていつになるんだ?  先の見えない不安に押しつぶされそうでも 答えは君の手の中にあすはずさ  呼ぶ声が鳴る方角へ 迎えに行くから 震えた足を引き摺って それでも立ち向かうんだ 眠れない夜に放った 何気ない一言が僕らを救った 綺麗な星を見に行くんだ きっと誰も知らないこの旅の続きをしようよ  何も無い 僕は弱い人間です 足を止めて蹲っても 時間は止まってくれない 敗れ去った想いも 巡り巡った気持ちも あぁ、もう 暗い狭い寒い世界に飛び出そう  呼ぶ声が鳴る方角へ 迎えに行くから 君が居れば何処へでも飛べるさ 点と点を繋いだ夜空 翔け 大きな翼で  呼ぶ声が鳴る方角へ 迎えに行くから 震えた足を引き摺ってそれでも立ち向かうのさ 眠れない夜に零した 涙の意味を君は知っているか? 言えないことは弱さじゃないんだ きっと誰も知らないこの旅の続きを 新時代 信じたい 未来 期待 見たい 夢の続きをOrganic Callヒラタナオヤヒラタナオヤ平行線 終わらないぶつかり合い 愛(AI)の先を知りたい 変わりたい でも変われないなら 運命なんて覆せない 境界線 分からない 分かり合えないかもしれない 守りたいもの 互いにあるんだ 終焉なんていつになるんだ?  先の見えない不安に押しつぶされそうでも 答えは君の手の中にあすはずさ  呼ぶ声が鳴る方角へ 迎えに行くから 震えた足を引き摺って それでも立ち向かうんだ 眠れない夜に放った 何気ない一言が僕らを救った 綺麗な星を見に行くんだ きっと誰も知らないこの旅の続きをしようよ  何も無い 僕は弱い人間です 足を止めて蹲っても 時間は止まってくれない 敗れ去った想いも 巡り巡った気持ちも あぁ、もう 暗い狭い寒い世界に飛び出そう  呼ぶ声が鳴る方角へ 迎えに行くから 君が居れば何処へでも飛べるさ 点と点を繋いだ夜空 翔け 大きな翼で  呼ぶ声が鳴る方角へ 迎えに行くから 震えた足を引き摺ってそれでも立ち向かうのさ 眠れない夜に零した 涙の意味を君は知っているか? 言えないことは弱さじゃないんだ きっと誰も知らないこの旅の続きを 新時代 信じたい 未来 期待 見たい 夢の続きを
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