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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
虹を創ろうKIRINJIKIRINJI堀込高樹堀込高樹KIRINJI空は青い 白が冴える プールサイドでは 子供らが爆ぜる声 水飛沫も高く 君の虹をみせて 君の虹をみせて  ソーダの渦は銀河だ 飲み干しな  夜は優しい 雨がやんだよ 虫たちを死なせたことなんて もう忘れてしまったろう  なわとびの輪から 飛び出した大きな子 心を決めようよ、さあ 君の虹をみせて 君の虹をみせて  ビールの泡を染める黄昏  夜は優しい 雨はやんだよ 蛇が恐かったことなんて もう忘れてしまったろう もう忘れて眠れよ
野良の虹キリンジキリンジ堀込高樹堀込高樹キリンジ女の子のヒップは白くて冷たい 捻くれてるキッスは涙で甘辛い  さよなら またあおうね 涸れた頬をよせあう  流星のイレズミをまぶたに刻め 袂を分かつ野良の虹 桃色の手のひらを降る恋人よ バイバイバイ  騙し絵みたいな顔をして笑わせて 七曲がりなセックスを 楽しんだものさ  さよなら またあおうね 見果てた空の下で  流星のイレズミをまぶたに刻め 袂を分かつ野良の虹 桃色の手のひらを降る恋人よ バイバイバイ、グッバァーイ  左胸が繰り出してくる 黄昏動悸とニガい汗 落ちにくい口紅を塗りなおす 君はだれだ  流星のイレズミをまぶたに刻め 袂を分かつ野良の虹 桃色の手のひらを降る恋人よ バイバイバイ、グッバァーイ
KiroroKiroro玉城千春Kiroro重実徹他の子と同じ愛情なんて いらないわ 不安という気持ちに 押し殺されてしまいそうなの それくらいなら 早く別れましょう  あなたの事が好き 苦しいくらい だから やきもちやいて... かわいくない 強くなりたい この空を飛べない  今 私らしく ケンカしてるうちは きっと 二人で空を飛んで あのきれいな 虹を描く 虹をわたる 虹になれる  どこまでも 二人一緒だよって あの時 あの海で約束した もし 離ればなれになったとして 何年後かに ここで会おう  すてきな思い出 悲しい別れ 全部忘れて 今まで 出会った中で 私の事が 一番だと言って  雨上がりの空 太陽が顔をだした 二人で空を飛んで あのきれいな 虹を描く 虹をわたる 虹になれる  すてきな思い出 悲しい別れ 全部忘れて 今まで 出会った中で 私の事が 一番だと言って  雨上がりの空 太陽が顔をだした 二人で空を飛んで あのきれいな 虹になろう  今 私らしく ケンカしてるうちは きっと 二人で空を飛んで あのきれいな 虹を描く 虹をわたる 虹になれる
憂鬱と虹KinKi KidsKinKi Kids村野直球成海カズト石塚和生低い空が迫って 物憂げだ。心が… 輝きを信じてる だからこそなおさら  曖昧な未来だけを いつも進むしかない よりどころはただ 居場所はただ この不安癒すあなた  今日も憂鬱な空と虹のあいだに 土砂降りが濡らしてく そんな日もそばにいてくれる 微笑んで ちゃんと僕は あなたのことを愛せてるかい? 聞きたくて聞けなくて 水溜りその気持ちの奥を のぞき込んでる  跳ね上がってく雨粒 不確かだ。リズムが… 虹が出るのを待ってる 澄みきった美空に  混沌としてる時も 光求めてくのは 希望の架け橋 願いの先 あなたと渡りたい だから  今日も憂鬱な空と虹のあいだで 土砂降りが落ちてくる こんな日はあなたを見ていたい いつまでも ちゃんと僕は あなたのことを愛せてるかい? 雨が声かき消して 傘の中あなたの濡れる肩 抱きよせている  今日も憂鬱な空と虹のあいだに 土砂降りが濡らしてく そんな日もそばにいてくれる 微笑んで ちゃんと僕は あなたのことを愛せてるかい? 聞きたくて聞けなくて 水溜りその気持ちの奥を のぞき込んでる
虹の向こうからギターパンダギターパンダ佐々木新佐々木新ロックがまた負けた お金にまた負けた あいつは街を出た 借金抱えてやむ負えず  名古屋の工場あたりで素性を隠して 働いてんだろ 低い空を見上げて  俺たちは食えなくて もみくちゃにされて 頭と心の 中のボリュームを下げた  それでも今でも 歌い続ける理由は それでも今でも 叫び続ける理由は  ああ、きっと誰かが呼ぶんだ ああ、それは虹の向こうから ああ、きっと誰かが呼ぶんだ ああ、それは雲の切れ間から きっと誰かが呼ぶんだ  R&Rと 生きていく事の 区別をつける事 きっと下手だったんだ  それでも今でも 魂が震えて 何かを訴え 動かされる理由は  ああ、きっと誰かが呼ぶんだ ああ、それは虹の向こうから ああ、きっと誰かが呼ぶんだ ああ、それは雲の切れ間から ああ、きっと誰かが呼ぶんだ ああ、それは闇の向こうから ああ、きっと誰かが呼ぶんだ ああ、素晴しい世界から ああ、きっと誰かが呼ぶんだ ああ、それは虹の向こうから きっと誰かが呼ぶんだ
GiFTGiFTGiFTGiFT明日の事は気にしない 誰に何を言われても 結局自分が自分を守るしかない そんな世の中に  だけど捨てたもんじゃない 時にはイイ事もある こんな薄汚れた世界にも温かな愛はあるんだよ  涙よお願い ココロの痛みを全て 連れ去ってくれないか? It's growing up  両手広げ 青空に ナミダを投げかけて 教えてくれるのは「繋がってる事」 君のコトバで 聞かせておくれよ 七色の夢  何がそんなにコワイの? 敵は胸の奥に居る 目に見えるモノだけがいつも敵だとは決して限らない  この声が聞こえますか? あなたに聞こえてますか? 躓いても躓いても立ち上がれ エールを送るよ  矛盾の雨が降り 僕等を戸惑わせ だけど負けないで So long away  雨上がり 五月晴れ 青蔦は生い茂り キラメク 世界観で「大志を抱け」 君の歩幅で 歩けばいいのさ 七色の道  誰だって同じさ 手探りの人生なんだよ だから悩んで しのいで 転んで 紡いで 生きてゆく  思い描くヒーローの様に 汚れも知らない様な 鮮やかな虹となれ 両手広げ 青空に ナミダを投げかけて 教えてくれるのは「繋がってる事」 君のコトバで聞かせておくれよ 観せてくれよ 七色の夢
虹色クオーツkukuikukui霜月はるかmyu眠る龍の魔法が針を巻き戻す くるくる螺旋を描き 透明に還るの  君の目に映るのは新しい世界 大気がほころぶように今動きだす 空にとけてく真っ白な心は まだ光る色を知らないままの宝石  “君”を探しにゆこう その翼風に広げ あの雲の向こう 見たことのない場所へ いつもそばにいるよ 繋がれた想いの優しさ 胸に抱きしめて歩きだそう  雨降りの憂鬱を吹き飛ばすように きらきら光を浴びて 虹の橋が掛かる  君の眩しい笑顔ずっと守りたい 世界中のドキドキを全部あげよう  夢は時折 気まぐれに僕らを どこか懐かしい瞬間(とき)に重ねて 誘う  “君”に届く日まで この誓い忘れない 進むべき道は過去じゃなく 今なんだ 少し疲れたなら いつだって背中を貸すから 君の歩幅でゆけばいい  伸びた影をじっと見つめて 2人で空に飛ばした  いつか大人になり 想い出は薄れても 大切なモノは変わらない  “君”を探しにゆこう その翼風に広げ あの雲の向こう 見たことのない場所へ ずっとそばにいるよ 溢れだす大好きのキモチ 胸に抱きしめて歩きだそう
虹は消えても楠瀬誠志郎楠瀬誠志郎Seishiro KusunoseSeishiro Kusunose楠瀬誠志郎・佐橋佳幸こんなに遠く離れて 見上げる空 やっぱり曇っている はきなれたこの靴さえも ほこりだらけ もうすぐすててゆこう  誰にも言えないこと 憎みたいこと 今は旅人  何度も間違えたけど 道はまがり長くつづいている ポケットに昔の写真 知らぬうちに失くしてしまいたい  遠くでひとりなら 呼びかけるけれど あなたも旅人 虹なら消えても  夕映えに身をまかせ 目をつむるけれど ぼくらは旅人 空に消えてく 空に消えたい…
虹がかかってたくずくずANIKIANIKIいつもボクは思ってた「雨はキライだ!」と しとしと雨もどしゃ降りも「なんで降るんだ!」と よりによって傘など 持ってない時に降るんだもん 仕方ないからぬれて とことんビショビショになったら なんかスッキリした!  なぜだろう 今日は そんな雨が 好きになっていた(さよならBlue) 雨が上がった お空には 虹がかかっていた (There's a Rainbow in my Soul)  いつもボクは思ってた「雨はどこへ行くの?」 痛んだボクの心の中を 洗い流して たたきつけた雨は やがて川に流れていく そして大きな海に ボクの悩み運んでくれたんだ  なぜだろう 今日は そんな雨が 好きになっていた(さよならBlue) 雨が上がった お空には 虹がかかっていた (There's a Rainbow in my Soul)  たたきつけた雨は やがて川に流れていく そして大きな海に ボクの悩み運んでくれたんだ  なぜだろう 今日は そんな雨が 好きになっていた(さよならBlue) 雨が上がった お空には 虹がかかっていた (There's a Rainbow in my Soul)  雨のしずくで町ん中が きらり光っていた
虹がかかるまで 新曲クチナシ 新曲クチナシRayshyRayshyRayshy泣かない 虹がかかるまで  いつも通り乗り込む 同じ時間同じホームで 今君だけを見つめている 季節は1周回って 君はまた綺麗になったね いつか、いつかは声が聞きたいのに  どうしても 足がすくんでしまう ときめくだけは嫌なのにな 今日だけは 雨がかき消してゆく 手を伸ばせ 君へ  最低な僕を許してね この気持ち抑えきれなくて (越えてしまう) 熱が冷めていくのに気づかないまま まだ光を探してる 雨は降り続く  お花畑にいるような夢心地の中 一つ二つ花が咲き 恵む神様  現実はとても厳しいようで 自分がどうするかで変わる 「いつかは」なんて甘い言葉は 捨て去って進もう  実らないならそれでいい 全てを包んだ告白を (今告げよう) 虹がかかれば空が晴れ渡ってほら 熱が戻ってくる 君と2人  最低な僕を許してね この気持ち抑えきれなくて (越えてしまう) 熱が冷めていくのに気づかないまま 雨が降る  実らないならそれでいい 全てを包んだ告白を (今告げよう) 虹がかかれば空が晴れ渡ってほら 熱が戻ってくる 君と2人
虹(Rainbow)工藤静香工藤静香愛絵理はたけ明日の6時 また逢いに行こう みんなで似たような黒い服で この世とあの世に 明日虹が昇る 腫れたまぶたで見た夢の中 昨日まではしゃいでた 温かい体 今日 君の体は冷たい 運命がねじれてゆく 心から閉ざし始め 抜けられない孤独の中で ただ 迷い迷わされ 君は  降りしきる雨が 悲しみをそそる 重い空の下 上がる煙 望まず消えゆく命もあるのに 何故に自ら選んで消える 知識とか感性は 時の中育つ 望みなら見つければ見える 運命がねじれてゆく 箱の中 閉じこもって 見えやしない暗闇の中から くぐり抜け出しておいで  運命がねじれてゆく 心から閉ざし始め 抜けられない孤独の中で ただ 迷い迷わされ
虹のグランドスラム久保田利伸久保田利伸久保田利伸久保田利伸何だか わからないけれど 何かを 言わなくっちゃいけない 君に ああ ハートの奥にかくれてた ヘナテコな箱が 今 音をたててる  1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8 勝負はこれから ONEダウン、TWOダウン でもまだいける ドキドキするけど 向かい風なら もっと胸をはれ 最後にドッカーンと 虹のグランドスラム  どんなに歓声 渦巻いても 君の声は 聞き分けられる 僕は 言葉をかえすかわりに ワザもない 飾れない ド真ん中ストレート  1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8 ちぢみあがるけど ONEダウン、TWOダウン 今なら言える 裸の言葉で 灼熱色の勇気を抱いて 雲間にブチ込め 虹のグランドスラム  ワザもない 飾れない ド真ん中ストレート 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8 勝負はこれから ONEダウン、TWOダウン でもまだいける ドキドキするけど 向かい風なら もっと胸をはれ 最後に描こう 虹のグランドスラム
八番目の虹の色久保田利伸久保田利伸川村真澄久保田利伸砂の上にずっと しゃがみこんでた 雲が小さく ちぎれてゆく 風に流され すーっと消えてしまうよ まるで 僕の足跡のよう  雨に濡れた 公園のベンチは もう何か月も 濡れたままで 言葉もなく そっと触れた指先 答えない僕を見上げる君だけ どうして そんなに 限りない笑顔 見せるのだろう  I break my lonely days すべて君のせい 青空も風も 気付いたのさ 朝が来る理由(ワケ)も 二人居る理由(ワケ)も  八番目の虹の色 瞳に映して  夜の街にそっと 逃げ出しながら 振り向いてばかりいたけれど 失くしたもの きっと君がくれると 雨上りの空 手の平に乗せた I love you いつかは 涙も乾く時が来る  I break my lonely days すべて君のせい 青空も星も 見つけたのさ 心の行き場を 抱きしめて欲しい  八番目の虹の色 君にも見えるさ  I break my lonely days すべて君のせい 青空も風も 気付いたのさ 朝が来る理由(ワケ)も 二人居る理由(ワケ)も  I break my lonely days すべて君のせい 青空も星も 見つけたのさ 心の行き場を 抱きしめて欲しい
熊谷育美熊谷育美熊谷育美熊谷育美風に吹かれ 途方に暮れて 見上げた空は美しい 生きるために必要なのは そんなに大きなものじゃない  何を頼りに進むの? この絡み合った世界で ずっと息をしてるけど なんだか苦しいわ どうして?  悲しいときには泣き疲れてもいい だけどその目は瞑らないで 行き詰まりもがいても 見えてくる時がくるわ かすかに  海に映る 真実の鏡は いつも教えてくれるの 人生の辛苦 絶望そこから 逃げ出してしまわぬように  何を言い訳するのよ? この太陽の目の前で そっと瞳を閉じたけど なんだか悲しいわ どうして?  苦しいときには隠すことはないの だからその顔 上に向けて 煮詰まり越えれば やがて光が射すわ 眩しく  悲しいときには泣き疲れてもいい だけどその目は瞑らないで 流した涙は歩ける虹に変わるわ ほら ここから  苦しいときには隠すことはないの だからその顔 上に向けて 煮詰まり越えれば やがて光が射すわ 眩しく
虹色lettersCleaskyCleaskyKOH高田暁高田暁thinking of my friend dreaming of my friend if i wanna be with you thinking of my friend, every day  ドキドキと不安胸に 真新しい制服で 靴箱で深呼吸した あの日覚えてますか? 話したいだけどなぜか 怖がって強がってばっかり そんな僕の隣席の 君が笑いかけた  (いつからか)目で追っていたり (いつだって)考えていたり (そう君の事)意識しちゃう度に どうしても伝えたくなった  君といた虹色のdays 言いそびれた溢れ出す言葉たち 突然だけど文字にしたの...読んでね(stay for me. your smile) 僕といたその全ては 君にとってどう映っていたのかな? 本音とちょっとの嘘を混ぜた 未送信letter  グランド沿い桜並木 三度目蕾つけているね 咲く前だけどまだ...だけど「今から」「だね」「撮るよ!」 僕の手を引くその目に うっすら光る雫の 意味を理解して写った くしゃくしゃな笑顔  (いつまでも)続きそうな (いつの日も)当たり前のような (そう日々だって)一つ一つまだ 足りない離れたくないよ  二人いた虹色のdays 聞きそびれたその胸の言葉たち 突然だけどメールでいいの..見せてね?(stay for me. your smile) 君が見たその全ては 君にとってかけがえないものかな? 友情とちょっとの照れを混ぜた 宛先ないletter  忘れずに覚えていてね 笑顔のまま またねでバイバイをしようね  君といた... 君といた虹色のdays 言いそびれた溢れ出す言葉たち 突然だけど文字にしたの...読んでね(stay for me. your smile) 僕といたその全ては 君にとってどう映っていたのかな? 本音とちょっとの嘘を混ぜた 未送信letter
虹色フィーバーCLEAR'SCLEAR'SYUKI KITAMURA(from CHELSEA)YUKI KITAMURA(from CHELSEA)YUKI KITAMURA・TAKASHI YAMADA夢の始まり 転んでは 立ち上がる スタートはいつも今日 ゼロからで始めよう 君とならできるさ ハロー グッバイ 笑ったり 泣いたりと 大忙しで なんだか 嫌になって 諦めそうになった時 君の一言で 心が晴れ渡ったよ 大切な事が ごちゃごちゃになっちゃって 埋もれちゃってたみたい たまには 失敗だって、間違いだって、しちゃったりして 凹んでね 肩落とし それでも時間は進んでく 君と交わした 夢の約束 思い出して 自分でね 喝入れて もう1度歩き出せばいい 夢に向かって 上を向いていこう 君の未来はきっと 虹色フィーバーさ yeah yeah yeah ハロー グッバイ 時には 荷物を捨てることも大事 身軽な 方がね 周りがよく見渡せるよ やる前から無理って言わずに 当たって砕けりゃいい 流した涙の数で まだ見ぬ 自分の世界へ 虹の橋を架ける 僕らの 夢のトラベルは始まったばかり ポジティブな 気持ちだけ リュックに詰め込んで 旅に出よ 1人じゃ出来ない事も 君とならね なんだって 出来る気が するんだ気持ちはカラフルさ 夢に向かって 上を向いていこう 君の未来はきっと 虹色フィーバーさ お先真っ暗なんて時は 目をつぶってさ 深呼吸 君の笑顔を 思い出してパワーに 3.2.1で目をあけてみよ 新しい世界が広がってるYO!! たまには 失敗だって、間違いだって、しちゃったりして 凹んでね 肩落とし それでも時間は進んでく 君と交わした 夢の約束 思い出して 自分でね 喝入れて もう1度歩き出せばいい 夢に向かって 上を向いていこう 君の未来はきっと 虹色フィーバーさ yeah yeah yeah 虹色フィーバー 虹色フィーバー 虹色フィーバー
虹色の永遠栗林みな実栗林みな実栗林みな実栗林みな実初めて会った 眩しい夏 まっすぐ前をみることも出来ず 太陽のような君のそばで うつむいてた なつかしい記憶  いつからだろう… こんなふうに 本当の笑顔交わすようになったのは あの日 出逢った小さな奇跡 雨上がりには 虹がみえたよ  永遠なんてないけれど いつか今をふりかえる日まで 10年後も、20年後も… その先もいられたらいいね ずっといっしょに…  季節が変わる時のなかで 風の手紙が わたしへ届くよ がんばっている君のことを知るたびにね 嬉しくなるよ  無理していない? 大丈夫かな… 何かあったら すぐに会いにいくから 悩んでるなら 話してみて 孤独な星を 守ってあげる…  夢の道 進んでいこう 辛いこともある それでも諦めず つらぬいていこう きっと 同じ場所でまた会えるでしょう  わたしの中で 輝くよ 夢の光、君がくれたから 前を向き、ただ生きていきたい この空は 君の想い出と 永遠になる…
GOLD LYLICくるりGOLD LYLICくるり岸田繁岸田繁くるり・佐久間正英丘の向こうから 羽のないかげろうが 虹を下さいと水芭蕉呼んでいる  里に下りました 足跡が消えてゆく 君は藍染の空の上で呼んでいる  錆びた線路際 涙枯れた六地蔵 何もない広い野原 戻ることも嘆くこともない  峠の小さな 岩の上に立ちました 虹は見えないが遠く空は燃えている  錆びた線路際 涙枯れた六地蔵 何もない広い野原 戻ることも嘆くこともない  舟に灯をともし 浜木綿は揺れている 丘の向こうから君は僕を呼んでいる  錆びた線路際 涙枯れた六地蔵 何もない広い野原 戻ることも嘆くこともない
虹色の天使くるりくるり岸田繁岸田繁僕は虹色の天使 君をさらってゆく 涙乾いた頬には さよならの口づけを  雨が止んできた 飛べない僕達は 同じとこぐるぐる  僕は虹色の天使 君をさらってゆく 涙乾いた頬には さよならの合図を  僕は錆色の羽根を ちぎって飛べなくなるかな 君の顔忘れちゃうよ 今すぐ思い出すよ  見てごらんよ ここは青空の墓場さ 行く宛てのない世界  僕は虹色の天使 君をさらってゆく 涙乾いた頬には さよならの口づけを  僕は虹色の天使 君をさらってゆく 涙乾いた頬には さよならの合図を
KREVA、MCU、LITTLE、SONOMI、小西真奈美、綿引さやか、Micchiy、JUMPEI、千晴KREVA、MCU、LITTLE、SONOMI、小西真奈美、綿引さやか、Micchiy、JUMPEI、千晴千晴・KREVA・LITTLE・MCU・JUMPEI・MicchiyKREVA・SONOMI・LITTLE・MCU・JUMPEI・Micchiy明日へ続く ドアを開ける 夜の空へ 虹を架ける  月曜の夜に歌いましょう 音楽で 皆繋いじゃおう いろいろいろいろいろいろいろあるけれど Over the Rainbow 歩け let's go  どんな未来が待ってる? パステルカラーが彩る景色は見事なAnthemを奏でる そして生まれるランデブー  I shine You shine 正社員 バイト 全員 総出の宴 見えるのか ナイトレインボー ハワイじゃないが まぁいいじゃないか 俺らには行く先を照らす術がある  須く 夢叶う 246  この場所をきっかけに上昇  We go on & onで 大きな橋を背に 見上げてみようよ  風に揺れて 愛を運ぶ 夜の空へ 虹を架ける  失敗とか恐れてちゃ成功ないじゃん 皆で最高にタイトーにレインボーアイランド に向かう誰も置いてかないで日々トライ 終わらない未来繋ぐ虹の橋  聞き逃すことばっか 情報に翻弄されるような世の中 だけど 見上げれば変わらない空 君と未来を繋ぐ虹がある  えんぴつ七色 闇夜に塗って 悲しみバイバイ 明日はgood day 背中あわせの 終わりと始まり 虹がかかれば 未来は確かに  マジがちに上げるこのテンションで  Check OK 踏み出す テイクオフへ  全力で越えた大きな橋を背に まだ虹はエンドレス  風に揺れて 明日へ渡る 夜の空へ 虹を架ける 過去を見つめ 何を想う? 時を越えて 虹を架ける
虹彩 (prod. 君島大空)KuroKuroKuroKuroもう眠りたいよ 柔らかくなだらかな地平線を シーツは描く  ひとみはひらかれて 意識途切れる瞬間にすべてを映したのに 重いまぶた 沈んでく ああ この体にもう僕はいない
虹色蝶々黒うさP(WhiteFlame)【初音ミク】黒うさP(WhiteFlame)【初音ミク】黒うさ黒うさ星空をひらりふわり 雲に隠れた月の夜 なんとなく迷い込んだ 埃まみれの小さな部屋  蝋燭の灯り……アカリ 近く遠くまた近く 灼熱の心……ココロ そんな不器用さに似て  ゆるやかに舞い降りて あなたの側で羽広げた  同じ世界を見てみたいと そんな視線を投げかけてる  その指先に触れてみたら 何故かとても温かかった  どのくらい過ぎたでしょう 冷えた部屋にふたりきり 泣きそうな顔をしてさ、飛べない私を見てる  「願わくば、忘れて」と…… 其れが最初で最後の嘘  今手の中に包まれたら 温かくて瞳を閉じる 空を覆った雪の華は 寂しそうに流れた雫  ヤサシイキモチオオシエテクレタ セツナイキモチオオシエテクレタ  ソレハナニヨリモダイジナコトデ 忘れはしないよ  いつかどこかでまた会えたら きっと側で羽を広げて……  雪は次第に雨となって 雲が千切れて虹を架ける 私の羽と同じような とても綺麗な色に変わる
雨と虹とオブジェ桑門碧(日野聡)桑門碧(日野聡)SugarLover(Sound Drive)斎藤悠弥(Sound Drive)斎藤悠弥・宝野聡史雨粒が空から舞い降る ずっとその世界を 抜け出せないまま そっと君は 優しさを広げ 微笑んでくれた 光りが差すように  傘が弾くリズム この雨音 奇跡が運ぶ出逢い 心が動いた  風を感じていたい 君がいるこの世界 想いが織りなすオブジェが増えてく 何故か切ない胸に 架かる虹は綺麗で その笑顔が 教えてくれた幸せ 明日も明後日も逢えますように  窓を開け 星空を見上げ そっと溢す吐息 早く逢いたくて  どんな表現だと この心は 伝わるのだろう ずっと考えているよ  頬を伝う雫が 君の視線に触れて 熱を帯びたのは偶然じゃないさ 水たまりが映した 流れゆく白い雲 跳び越えたら 見つけた笑みがこぼれる 駆け出した想い空の下で  風を感じていたい 君がいるこの世界 想いが織りなすオブジェが増えてく 何故か切ない胸に 架かる虹は綺麗で その笑顔が 教えてくれた幸せ 明日も明後日も逢えますように
GOOD ON THE REELGOOD ON THE REEL千野隆尋千野隆尋得意料理はありません 強いて言うならカップ麺 掃除もろくにできないし 断捨離なんてもってのほか ハイブランドのコスメ さりげなく香る香水 大人っぽく見えてるかな 外見ぐらいは  こんな私を好きになってくれる 素敵なあなたはどこかな? あんなに泣いてもまだかな? 新しい恋  雨が上がったなら虹を見せて それぐらいのご褒美がなくちゃ 乗り越えたってやり切れない やってらんない 許してやんない どんな慰めの言葉より 本当の言葉が聞きたいの 神様はいつも誤魔化して 言ってくんない 信じてやんない  オススメされた出会い系 無料だからダウンロード アカウント作ってみたけど 何を書けばいいのやら 出身地は? 趣味は? 特技は? 休日の過ごし方は? こんなんで私の 何がわかるっていうの?  恋が実ったなら愛教えて それぐらいのご褒美がなくちゃ 運命なんて割り切れない 割ってやんない 許してやんない どんな安っぽい言葉でも すがって生きてる人がいるの 神様なのに他人事で 済まさないで ちゃんと言って  雨が上がったなら虹を見せて それぐらいのご褒美がなくちゃ なんて見上げてみればこんなにも 綺麗な空 見たことない どんなありふれた言葉より どんなありがたい言葉より 私が聴かせてほしかった言葉が 今聴こえた気がした
ガソリンの虹Goodbye holidayGoodbye holiday児玉一真児玉一真さっきまでの雨は止んで 子供らがはしゃぎながらかけて行く 雲の隙間から零れた陽射しが眩しくて 僕は俯いていた  歳重ねるほど 顔にも心にも皺が増えたみたいだ 人の目ばかり気になって 何もかもが面倒になっていた  週末の飲み会も あの子と交わした約束も  心の拠り所を求めても 何処にも見つからなくて ひとり不安で 携帯とにらめっこ SNS漁っては 余計に落ち込んだりしてる  偶然 久しぶりに会った友人に 「負のオーラが出てるよ」なんて言われて 「最近ちょっと忙しくて」なんて誤魔化して こそこそとその場を後にした  僕は自分で思っていたより 弱い人間だったんだって なんか惨めでさ 情け無いよな もう上手く笑えなくて  晴れた空にかかる虹のように 美しく生きて行けやしなくて 水たまりで漂う 虹色のガソリンのようさ たとえ まがい物と言われても ありのままでいたいよ  僕は僕と生きて行く  さっきまでの雨は止んで 子供らがはしゃぎながらかけて行く 雲の隙間から零れた陽射しに手をかざして まだ歩けそうだ
虹のある街GRASS VALLEYGRASS VALLEY出口雅之本田恭之階段降りると そこは虹のある街 出会った日のようさ どこまでも遠い空  一人でアーケードをぼんやり歩きながら 夕べの君の涙まだ見つめてたのさ 見慣れた街並に抱かれいつも二人だった “ここから始めよう”って言葉が懐かしい  いつでも会いたくてそれだけ伝えたくて 君の言葉の中の自分に会いたくて  いつか知らないうちに君だけ別の恋 宿したいたずらな時の中で立ち尽くす  雨の日改札で待ちくたびれた君の 僕を探す瞳がどこかにある気がして  別れのチャイムのようにホームにベルが鳴る いまごろ君も目を覚まし虹を見るだろう  二人の記憶も消えて 見知らぬ街角で 突然出会ったら また恋をするのかな… 
七夕の虹GRAND FAMILY ORCHESTRAGRAND FAMILY ORCHESTRA松山晃太松山晃太GRAND FAMILY ORCHESTRA確率は30 天気予報が言ってる 絶妙な数字に悩んだ後 傘は置いて出る  「最近どんな感じ?」 懐かしい癖に笑う 核心を避けて僕は言う ぼちぼちだよってさ  きっと 今日までの全部 受け入れられそうだなって 君と居ると思えた 日々がもっと さらさらと流れていく それが恐いよ ああ夕立だ 信じておけば良かったな  みちくさを企む 僕を見抜いても 気づかないふりをして 歩いてよ  話したいことは  きっと 今日までの全部 知らない君が増えて 知らない僕が増えた 日々がもっと さらさらと流れていく それが恐いよ もう行かなくちゃ 願い事なら叶ってた  夕立が 今日 虹を呼んだ 七色並んだ空が もうすぐ暮れていくよ 一度くらいは 君も振り返るだろうか  七並びの空は 今日までの全部 受け入れられそうな まぼろし 遠くの街で 僕と君で見る まぼろし
PLATINA LYLICGReeeeNPLATINA LYLICGReeeeNGReeeeNGReeeeNJIN・nishi-kenここまで歩いてきた 足跡振り返り眺めていた どれも覚えているよ ひとつひとつ迷っていた 曲がりくねり 何度も躓(つまづ)き傷ついた 夢に近づきたくて  投げ出して 弱音をはいて またヒトツ 失ってゆく 傷つき重ね 気づいて明日へ 僕らの色で  あとどれほどの『ナミダ』を流してたどり着けるだろう? あとどれほどの『イタミ』をくいしばって立ち上がればいい? きっと僕らたどり着くんだ!!!  これからの景色 どこまでも描こう 心のキャンバスを七色で 遥か彼方まで 続いてく旅路 それでも進んでいれば いつか きっとあの地平線の先 虹をかけにいこう  出来ない事を数え 不安で人と比べてしまいそうに いつもなるけれど  きっと世界70億の 生きる日々(みち)それぞれ違うもの 誰もが迷いながらも生きていて 違う光を放って笑って見せて 大事なもの守ったeveryday 描いて繋がり星は七色の虹をかけるさ  君らしく 僕らしく この今を歌えればいい 声聞かせて 足跡重ね 交わる運命(さだめ)  あとどれほどの『クヤシサ』噛み締めたどり着けるだろう? あとどれほどの『ヨワサ』と向かい合い儚さ知ればいい? きっと僕らたどり着こう!!!  笑って 泣いても 無くして 見つけた きっとそのどれもが素晴らしい それぞれの旅路 交わり生きてる 同じ瞬間(とき)をカケル仲間(とも)がいる きっと僕らは光放ち 互い照らすよ  駆け抜けた日々がこの背中 行っておいでと 押して笑うだろう 光も影も連れて進もう ガムシャラな今を 歌いながら  ありがとう 君が教えてくれたもの それを音や言葉にのせ歌おう 君が笑うから 立ち向かっていける 七色の光 集めた虹  間違いだらけの 僕らの毎日 きっとそのどれもが素晴らしい 弱さを知った分 強くなれるから 高い壁も飛び越えていける  きっと これからも 終わらない 人生(たび)を続ける  君と 明日もまた新しい 人生(たび)を ハジメヨウ
虹のポケットGLAYGLAYTAKUROTAKUROGLAY光と影の隙間に落とした夢は君といた夏の香り 失った恋を今も引きずりながら黙々と汗を流してる 決して忘れてはいけない けれどいつしか消えてゆく情熱達 音楽(おと)だけはいつも街を彩りながら僕らの時代を作ってく  あたり前の事に 日々怒り悩んでいた 今喉の奥でうずくこのメロディー  心地よい風の中 あるがまま受け入れて たまにつまずき転んだなら さぁ起き上がれ 新しい僕の夢 胸元のポケットに どんな道を進めばいい? 虹色の地図がほら教えてくれる  もっと誰かに愛して欲しいと無理な自分を演じてる鏡の中 でも独りの未来を想像してみるたびに切なさがこみ上げてくるんだ  雨上がりの午後に虹を見つけ追いかける いつも通る道で出会う子供らの様に  生まれ来る魂よ 間違いを恐れずに いつか抱いた志を今解き放つ時だ 新しい君の愛 包んでこの世界 もう君は弱くはない最新の自分に出会ったはずさ  あたり前じゃなくて いつも感謝していたい 今も君が元気で暮らしてる幸せ  心地よい風の中 あるがまま飛び込んで 広げた両手 翼に見たて駆けた日のように走れ 新しい僕の夢 目の前の荒野に映し出せ どんな困難な道でもいい 退屈と無縁な明日に乾杯さ 退屈と無縁な明日に乾杯さ
虹がかかったらグレープグレープさだまさしさだまさし青木望君の長い髪が 木洩れ日と遊ぶよ 風に吹かれてもっと 笑ってごらんよ 僕のギターにあわせ 揺れるふたりの影 夢をみながらもっと 唄ってみようよ 緑の森の中 とてもいい気持 何だか君とても きれいだよ 藁葺き屋根の家 遠くにみえるよ もう一度だけ言おうか 君が好きだなんて  君の澄んだ瞳 僕にはまぶしくて 背中越しになにかを 言おうとしたけど 気まぐれなにわか雨 とってもいじわるで ぼくの小さなつぶやきを 喰べてしまったよ 緑の雲の上 虹がかかったら 明日もまた ここであえるかな ほんとは少しだけ 照れくさいんだけれど 雨にぬれた君の髪 ふいてあげようかな  緑の雲の上 虹がかかったら 明日もまた ここであえるかな ほんとは少しだけ 照れくさいんだけれど 雨にぬれた君の髪 ふいてあげようかな  もう一度だけ言おうか 君が好きだなんて
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
MUSIC ~涙の虹~Goose houseGoose houseGoose houseGoose houseWABISABI涙の虹 くぐり抜けたら あの笑顔みせて 今日はだれもが喜びの色 さぁみんな歌おう  あなたと出会った日を思い出しています Shiny shiny days (Shiny shiny days) その笑い声に 何度救われたのでしょう Thank you, thank you friend (Thank you, thank you friend)  心が乾く日々も 枯れぬように その愛を(その愛を) 育てるんだ(育てるんだ) あなたをずっとずっと守るから  涙の虹 くぐり抜けたら あの笑顔みせて こんな世界にも花は咲くのと 空に叫ぶんだ あなたのしあわせ願う MUSIC  La la la la la…  今日を恋しく思う時もくるでしょう Hey!振り向くときはみんなここにいる 安心して進めよ あなたが作っていく未来 (Hey!)どんな景色かな? (大事なひとも) きっともっと (増えていく)  遠くなってくみたいで 飛ばせずに握ってた(握ってた) この想い(この想い) 今 高く飛ばそう おめでとう  ぎゅっと繋いだ手を離すとき あの笑顔みせて こんな世界にも花は咲くのと 空に叫ぶんだ あなたのしあわせ願う MUSIC  「Okay everyone, clap your hands!」  Clap clap, everybody… Clap clap clap clap clap May the love and happiness last forever. La la la la la…  さぁみんな歌おう!  涙の虹 くぐり抜けたら あの笑顔みせて ねぇ ありがとう 希望の空を見せてくれたこと  (I'll be)喜びってあったかいね (I'll be)胸の中の太陽だね (always)溢れだした涙だね (with you)こうして分けあえるんだね (I'll be)見失いそうになっても (I'll be)会えなくなる日がきても (always)あなたのそばにいること (with you)それだけは忘れないで  あなたのしあわせ願う 今日はみんなしあわせ歌う MUSIC
灰色の虹The CheseraseraThe Cheserasera宍戸翼The CheseraseraThe Cheserasera・清水一平薄くかかった虹に喜ぶような 些細な街と明かりで育んできた日々は 疑うことを何も知らない君が すべて奪って飛んでいった  近頃はからっぽで 大抵はすぐ飽きている 生活は残酷だ 声なき声で叫んでも  未来は何も語らない 微笑んでもくれない 灰色の虹が僕を見てるだけ  助走して踏切を飛び越していけ 何か思い切っている雰囲気が出るから 寝れない時は調子が良いって事 そんな具合できっと良いさ  流れ出す音楽は僕の代わりに舞う光  たゆたう野に咲く花よ 手を取って歌うよ 灰色の風が追いつく前に 行こう  呆気なく終わった愛の日から 段々と色が褪せて消えてた ヴィンテージのあんな色は残らない それならばまだ綺麗なものだよ この先は 一つ一つ自ら 色を挿す それがきっと答えだ 夕暮れが 家路の駅で燃える 七色の 虹が僕を呼んでる  たゆたう野に咲く花よ 手を取って歌うよ 灰色の風が追いつく前に 追いつく前に  そして何も語らない 微笑んでもくれない 七色の虹が僕を見てる 行こう
雨上がりの虹のようにCHEMISTRYCHEMISTRY平義隆平義隆松浦晃久雨上がり 虹のように 涙のそのあと 君が微笑んでくれるように 七色に 日々を彩っていくから 僕らの歴史を刻んでいこう  急に雲行きが怪しくなって 道はぬかるみ 足止めをくらって 雨宿りしたコンビニの軒先 ずぶ濡れの僕に 君が笑いかけていた  他人(ひと)の痛みさえも 省みずに 闇雲にただひた走って来たんだ あの日君にめぐり逢えなかったら 自分までもキズつけてしまってた  霧で煙る 街角で 君も震えていたんだね 誰かのために出来ること ようやく僕は 見つけようとしているよ  目覚めたら 太陽が 僕らのはじまり 照らしてくれてるはずだから 君のため 日々を彩っていきたい 僕らの奇跡を起こしていこう  世間は矛盾ばかりと 投げ出して いつだって逃げてばかりいた僕の 捻じ曲がっていた心の 脆さを 君が手のひらですくいとってくれたんだ  雨上がり 虹のように 涙のそのあと 君が微笑んでくれるように 七色に 日々を彩っていくから 僕らの歴史を刻んでいこう  僕らの歴史を刻んでいこう
虹色ハートビートケラケラケラケラふるっぺ・森さんふるっぺケラケラ・松岡モトキざわめく人をかき分け歩きながら さっき買ってくれたリンゴ飴かじったけれど味がしなかった  このまま今日という日が終わってゆくの やっと二人で過ごせたことは嬉しいけれど  交差点 君と私 反対方向 私が望んでるのはただ一つだけ 信号がもうすぐ青になるよ  早く抱きしめてそして私にキスをして ありえない速度でバクバク 君に聞こえそう もっと早く抱きしめてそして私にキスをしてほしいな だけどだけどそんなところも好きだ  夜空いっぱい広がる打ち上げ花火 それよりも気になってしまう君の横顔  交差点 君と私 距離が近くなる 虹色映る瞳に見つめられると ほっぺたがちょっぴり赤くなるよ  早く抱きしめてそして私にキスをして ありえない速度でバクバク 期待しちゃうの もっと騒ぐ恋心きっといつか叶うこと願うの どうかどうか運命の女神様  交差点 君と私 反対方向 優しい君のその手が肩に触れたんだ 信号よこのまま変わらないで  もっと早く抱きしめてそして私にキスをして ありえない速度でバクバク 君に聞こえそう もっと早く抱きしめてそして私にキスをしてほしいな だけどだけどそんなところも好きだ そんなところが好きだ
虹が消えるまで小泉今日子小泉今日子高崎卓馬斉藤和義アイスクリームがとけそうだから 雨のなかを歩くのをやめて 虹が消えるまで 虹が消えるまで 僕の好きなこの道に立ってた  この世界にもしも海がなかったら たぶん君もいないだろうって この気持ちも この歌も この風も この虹も なかったのかな?  虹が消える 虹が消える 虹が僕の前から 虹が消える 虹が消える 虹がこの世界から  いつかの別れが僕らにきても それは特別意味などないって 虹が消えたあと 虹が消えたあと 君の好きなあの歌がきこえてた  この世界がゆっくり教えてくれた 大切なのは始まりなんだって この気持ちも この歌も この風も この虹も 嘘じゃないよね?  虹が消える 虹が消える 虹が僕の前から 虹が消える 虹が消える 虹がこの世界から  雨と太陽と君がいたら また虹はかかるから 雨と太陽と君がいたら また虹はかかるから
夜の虹香田晋香田晋吉岡治岡千秋馬場良嘘でかざった やさしさだって 女にしたら いのち恋 憎めない 憎めない あなたのことは 信じたいのよあの夜の 火の恋を 胸から胸へ 胸から胸へ かけた女の あゝ夜の虹  背中あわせの ぬくもりだって あなたがいれば しあわせよ 忘れても 忘れても 恋しさつのる 泣いて甘えた腕まくら 夢ですか 秋から冬へ 秋から冬へ かけた女の あゝ夜の虹  遊びつかれた 子どものように 帰ればいいわ この胸に 生き甲斐よ 生き甲斐よ あなたのために つくしたいのよもう一度 愛いちず 胸から胸へ 胸から胸へ かけた女の あゝ夜の虹
虹が呼んでる國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子イズミカワソラ井上うに光る雲をぬけて もう翼はゴキゲン さあ 虹見つけに 大空へ飛び出そう  ぼんやり聞いている 僕の言葉でさえ しょぼんとしてる 照る照る坊主  うつむいているまつ毛 濡れて落ちる きらきらほら 朝のぱわー 連れてくるよ 光り満ちて 地球がほら 太陽に惹かれてまわりだすよ  光る雲をぬけて もう翼はゴキゲン さあ 虹見つけに 大空へ飛び出そう 光る風に乗って 吹き飛ばそうフキゲン そう もう離さない譲れないこの想い  なくしてばかり 取り戻す力も ぽつんと遠く 君の未来  みつからなくて もがいていた昨日 強気弱気 ごちゃまぜに 連れてくるよ 今日が満ちて 地球がほら 太陽に呼ばれてまわりだすよ  光る雲をぬけて もう翼はゴキゲン さあ 虹の橋を 未来へかけにゆこう  光る雲をぬけて もう僕らはゴキゲン さあ 虹見つけに 大空へ飛び出そう 光る風起こして 吹き飛ばそうフキゲン そう もう離さないつないでる君の手を
虹を架けよう国分友里恵国分友里恵吉田美奈子筒美京平岩本正樹ただひとつだけ願いが叶うなら あなたに愛を伝えたい 遙か遠く離れていても また白い雲青空(そら)を埋める時は あなたと共に居たいから 愛の虹を架けよう 陽光(ひざ)し往く天空(おおぞら)に未来(あす)を描く真白(しろ)さ 微風(かぜ)に香る薄紅の花の舞う朝には まだ見ぬ夢へと思いを馳せよう 虹を抱く愛の為にも  日々出会う出来事(こと) 巡る季節の中 やさしい瞳(め)で見つめられる 心をいつも大切にして この愛おしい夢を育てながら 今穏やかに過ぎて行く 時間(とき)と虹を渡ろう 雨上がりの天空(あおぞら)に緑深く萌える 木々の葉には宝石の雫が光るから 時には切なく思えたとしても 虹で絆ぐ愛を信じて  陽光(ひざ)しの往く天空(あおぞら)に未来(あす)を描く真白(しろ)さ 微風(かぜ)に香る薄紅の花の舞う朝には まだ見ぬ夢へと思いを馳せよう 愛を抱き虹を架けよう
月虹児玉涼児玉涼児玉涼児玉涼いつか絵本で見た景色 やっとこの場所に来たの 私の瞳に飛び込んだ 出会ったことない淡い輝き  踊る光のプリズム 照らされたこの世界は まるで魔法がかかったような 幻想の調べ  夜空に浮かぶ大円は そっと静かに想いを注ぐ 包み込むような天の原から ふわり祈りを捧ぐ  君の特別な贈り物 淡い光で紡ぐ橋  まるで泡沫の恋のような 奇跡のパノラマ  夜空に架かるこの虹に そっと静かに想いを馳せる 泣いているような孤独の粒子が 集まり出した時 キラリ瞬く流星が 遥か遠くで想いを叫ぶ 描き出すような光の轍 キャンバス彩る  揺れる水面が囁いた 幸せの音色に瞳を閉じた 「こんなに美しい世界があったんだね。」  夜空に架かるこの虹は きっと二人の明日繋いでる ふと触れた右頬を伝った 温かい雫 「こんなに美しい世界で出逢えたんだね。」
太陽が呼んだ虹コトブキ飛行隊コトブキ飛行隊ZAQZAQZAQ足跡が積み上げてきた 道はずっと続く 遥か 遠くまで 眩しいなぁ 太陽が 「ここまでおいで」 僕らを誘っているんだ  その前に少し休憩しよう 好きなもの食べちゃおう 活気ある街 枯れた風が吹く さあ 空と手を繋ぐ 行こう!  昨日の雨は止んだ 君が僕らを呼んだ 烟る視界をかき分けよう 一人じゃないから 僕らと君の空に 虹が見えるように飛ぶんだ 愛しかない空と荒野  口ずさむぼやけたメロディ 運んで 雄大な空に  僕らは少し強がりで 意地を張る毎日で だってそうしなきゃ 大人が睨むし 大切なものがある だから!  はじまりは忘れたな 気付けば選んでいたな 不安 怖さ 笑い飛ばそう 一人じゃないから 空は歳を重ねず いつだって待っている 僕らを 一歩 また一歩進もう 君と  涙おちる 虹がかかる 太陽が呼んだ虹 乗り越えたとき見えた色 ずっと忘れらんない この機体に 全ての夢を乗せて 大地を蹴って 浮いた 一緒に行こう!  昨日の雨は止んだ 君が僕らを呼んだ 翼を持つ者は決して 一人じゃないから 僕らと君の空に 虹が見えるように飛ぶんだ 愛しかない空と荒野
腕に虹だけ小林旭小林旭内館牧子ひうら一帆強がり生きてくしかないね 絶望するのは たやすいが 淋しくて 一人笑うと 街の灯が一緒に笑う 昔 いつもお袋がそばにいた 人生は夢の中の夕立ち 光もいらない やすらぎもいらない 愛もいらない 腕に虹だけ抱いて  笑いとばすしかないね 一番暗い 夜明け前 泣きたくて 一人笑うと 自分にさえも見栄を張ってる 昔 親父に殴られたあの頃 人生は夏の夜のうたた寝 女もいらない ぬくもりもいらない 花もいらない 腕に虹だけ抱いて  昔 祭り好きな子供だった 人生は咲きながら散る桜 眠りもいらない なぐさめもいらない 酒もいらない 腕に虹だけ抱いて
GOLD LYLICコブクロGOLD LYLICコブクロ小渕健太郎小渕健太郎コブクロ閉じた傘の先っぽで 曇り空なぞったアーチ このくすんだ世界に 誰か素敵な色を足してくれないか? 雨上がりの街に 飛び交う 希望の粒子を 吸い込んだ 春の日差しが集めた 七色のイオン  もうすぐ君は 旅立ちの時 その心 締め付ける 不安や迷いを解く 光のような言葉 僕は 見つけられるのかな? (Find your rainbow)  遠ければ遠いほど 鮮やかな虹の色 心の果てに 描いた夢は 今も 夢のまま (Find your rainbow) 近づけば近づくほど 見えなくなってゆくけれど 消えたんじゃない 光の中に 君は 今 包まれているから  3色のクレヨンで 何だって描けたのに 100色の絵の具 目の前に 被写体が決まらない  この瞳が忘れた色 探して 屋上で一人眺める空に 愛よりもっと深い 夢より強い 色を 僕等 見つけられるのかな? (Find your rainbow)  遠くまで届くのは 悲しみ越えたメロディー 瞳 閉じれば 心のドアとドアで 繋がってる (Find your rainbow) いつまでも忘れない 喜び満ち溢れた日々 消えたんじゃない 記憶の中に 君との想い出並べ 生きてる  遠ければ遠いほど 鮮やかな虹の色 心の果てに 描いた夢は 今も あの虹のように掴めぬまま (Find your rainbow) 近づけば近づくほど 見えなくなってゆくけれど 消えたんじゃない 光の中に 君は 今 包まれているから ただ一筋の願いが 無限の想いを乗せて 透明な 虹をかけてる
虹の約束小松未可子小松未可子小松未可子・平尾隆之椎名豪楊慶豪いつか、覚えてますか? 絵本みたいなストーリー 信じたこと 忘れて 見たことない世界へと…  それは、君の前から いなくなったわけじゃない 繰り返せない瞬間 涙する意味を知りました  この痛みが 誰かを救えるのなら 揺れるゆめまぼろし 偶然の言葉さえ 願い奏でた奇跡 駆け抜ける空  ようこそシンフォニー 君歌えば 不思議だって踊るよ 二つのリエゾン 偶然じゃない スパイラル辿れば さあ、解き放って 嘘のない願いだけを 動き出す 時が来たの 最後の魔法 叶えるまで  「夢見るの、やめました」 オトナ、少し微笑って 置き去りの時間まだ コドモ、のまま流れる涙  そっと委ねた 想いは誰の為だろう 歪む 夢の中で 消えては生まれ変わる 君の背中を越えて 両手かざす空  重なるシンパシー 口ずさめば 無邪気な日 戻るよ 願いのリーズン 見えないように カラフルに描こう まだ、気付かないで 君についた嘘だけは 際限のない 時が来ても 最後の魔法 解けるまで
雨と虹THE COLLECTORSTHE COLLECTORS加藤ひさし加藤ひさしTHE COLLECTORS・吉田仁転んで立ちあがって その繰り返し そして ボクら少しずつ 強くなってゆくよ  気まぐれすぎる 真夏のとおり雨 おろしたての靴 すっかりずぶ濡れ  なんてツイてない日だ そう嘆くキミの あたまの上で 青空光ってる  雨が降らなきゃ 虹も出ない キレイな虹も 見えない 決してやまない雨はないのさ No Rain, No Rainbow 遊びに行こう  息も凍りそう 真冬のみぞれ雨 小さな傘に 身を寄せてふたり 雨に濡れた肩 強く抱き寄せりゃ こごえた指に 愛が溢れてく  雨が降らなきゃ 花だって かたいツボミを 開けない 色とりどりの花が咲くよ No Rain, No Rainbow きれいだね  冷たい雨に 何度もうたれて そして ボクら少しずつ 強くなってゆくよ  嵐の海を眺めて 人魚姫を探してるところ そう思えば雨も悪くない  出口の見えない トンネルの中の ボクらにいつも 光を運ぶのは こころの奥にひびき こだまする 誰かが言った 飾らない言葉  雨が降らなきゃ 虹も出ない キレイな虹も 見えない 決してやまない雨はないのさ No Rain, No Rainbow そう  雨が降らなきゃ 虹は出ない 大きな虹も 見えない 決して明けない夜はないのさ No Rain, No Rainbow 遊びに行こう  転んで立ちあがって その繰り返し ボクら
虹がかかったならコンテンポラリーな生活コンテンポラリーな生活朝日廉朝日廉寂しくないかい 東京の街でひとりぼっち 誰かを待って 知り合いなんてひとりもいない 街灯もなんだかしゃれこうべ  自分の街へ帰ろう 電車で 2時間半はかかるけど 仕事がまだ残っているけれど 後で考えよう  ねぇ 虹がかかったなら すぐにあっちへ行けるけど 言葉すら無い毎日が むしろ心地良かったんだ  寂しくないかい 僕らの心は結局のところ孤独だろう? 何を思って手をつなぐのでしょう 形なんか意味などないぜ  二十歳より前のことを 僕ら覚えたままに歩けるかい 大阪の店の看板みたいに 不埒になれたら  虹がかかったなら すぐにそっちへ行けそうさ がむしゃらに叫んでみて まずは人を探してみよう  寂しくないかい 思い出が笑う 涙流しつつともに行こう
Listen~真夜中の虹近藤玲奈近藤玲奈大西洋平羽岡佳羽岡佳真夜中に輝く 虹の橋を渡ろう 何処にでもいけるさ この星を見下ろして  君をその街に閉じ込める 門番が今 眠ってる隙に 静かな靴で夜を駆ければ ほら  聞こえてるか 聞こえてるか まだ見ぬ人の大きな拍手が 僕らは何でもすぐ分かる振りをしているけど 明日のことはどこを開いても書いてない 君が夢をみる時 引力さえなくしてしまえばいい いいよ  深い森の中で 灯りが消えた時に 口ずさんだ歌さ 僕がなりたいものは  世界の出口を探してる とても遠くに あると信じてて 気付いていない 風 感じれば ほら  奇跡が今 奇跡が今 すぐ隣を通り過ぎている 自分の心のドア 開けなきゃ夢は叶わない 真夜中の虹 渡るための鍵を持つのは 君自身だったのさ 鏡のむこう 手を伸ばしてみようよ Wow  歴史の中にさえ 答えがないこともある 祈りを捧げたら 返事をしてくれるの?  聞こえてるか 聞こえてるか まだ見ぬ人の大きな拍手が 僕らは何でもすぐ分かる振りをしているけど 明日のことはどこを開いても書いてない 君が夢をみる時 ドアをあけて 灯りが消えたってさ そばに
虹のかけら昆夏美昆夏美川嶋あい川嶋あい宮崎誠明日もこうして 君のそばにいて 同じ時を過ごしていたいな ゆっくりページを めくるように また増やしていこう 君とのしるし  言葉に出来ないこと押し寄せてきても 大丈夫 こわがらなくていいよ  君を連れ去りにゆくよ 果てしないあの空へと 感じるままに描こう 明日という虹の橋を 君が落とした忘れ物 僕がきっと探し出すよ 何度でも会いたいから 大切な輝く笑顔に  失くしたものたち数えるよりも 今ここにあるものを信じて 考えすぎたってきっとダメになるばかり 不器用な翼でも飛べるよ  君と走り出したいよ どこまでも続く道を 遠回りばかりじゃない ゆっくり前に進んでいる こぼれた時のしずくが心に流れ落ちたら 君はもう一人じゃない いつだって僕がいるからね  もしも君がつらい時は 僕が雲の隙間から 顔出す太陽のように照らしたい だからどんなときもずっと 見逃したりはしないよ 過ぎ去るこの一瞬の 全てを  雨降り空でも明日になれば 風は止み陽はまた昇っていく  君と刻んでいきたい これから始まる日々を 心にフタをしないで あるがまま歩いていこう 繰り返す日々の中で 見つけてゆく宝物 いつの日も胸に抱いて 大切な輝く笑顔に  何度でも会いに行くよ
ゴスペラーズゴスペラーズ村上てつや村上てつや鷲巣功あれは一月前 雨あがりの午後(雨あがり 雨あがり) 君をはじめて見た昼さがりの事(ひとめぼれ ひとめぼれ) だって君の笑顔のきらめき ジンとくるほどウン素敵 バリッときたのさ からだごと  僕は決めたんだ 今日こそ君を(どうするの どうするの) きっと射止めてみせる 何としてでも(本当だね? 本当だね?) それは100%の確信 ところが結果は三振 ガクッとくるよね oh my God  なんでなんだ何故なんだ どうしてわからないんだい、 君の一番のお似合いは このBoy Boy 僕だよ  天気予報は明日も明後日も雨フリ(雨フリ フリフリ) だけど明けない夜とあがらない雨はない いつか君へと続く虹をかけよう 雨あがりの晴れた午後 きっと大丈夫 今度こそ  ガクッとくるよね 超バッドみたいな  なんでなんだ何故なんだ どうしてわからないんだい 君の一番のお似合いは このBoy Boy 僕だよ  天気予報は明日も明後日も雨フリ(雨フリ フリフリ) だけど明けない夜とあがらない雨はない いつか君へと続く虹をかけよう 雨あがりの晴れた午後 今度こそきっと大丈夫
虹ヶ丘GOING UNDER GROUNDGOING UNDER GROUND松本素生GOING UNDER GROUNDかけ足の果ての海 オチのない話に本音も交ぜた 足元のワナだって 気にしない生き物になりたかった  行き先もないのに 地図だけは持ってきて 心配ないよとはしゃぐ君を  横目で見ながら気付いたよ いつだって旅人になりたかった 息つぎしないで走ったら はぐれた世界に会えるのかな  道幅も広くなる 行き先は僕らの秘密にしとく  特別なニュースを探し求めて歩いた日 なんにも無かった 海以外は…  跳ねあがる しぶきは魔法だと 思ってる君の目は何よりも強い 跳ねあがる しぶきの音だけ つまづくふりして 触れたのは 多分君の素足  日々や願いを ビンにつめたら 誰かの海へ  心の奥では分かってた 笑顔と涙のとなり合わせ 明日へ続いてく坂道 息切れしても笑えるはず 君を見ればいつも…
幸せのカタチ ~涙雨に架かる虹にのって~ゴーストノートゴーストノート大平伸正大平伸正雪解け 新しい朝が春を告げて 君を連れて 命のふるさと 生活の営み 何十億年も前からの世界 悲しみの果てに喜びがあるなら どんなときも笑えたら一番良い 君のためにできること 何なのかいつも考えてるよ  愛して 愛されて 永遠なんてないけど 今も歩いてる  幸せのカタチはどんなカタチ? 目の前が見えなくても いつまでも君と歌ってゆく 幸せの色は 赤 青 黄色 心と心でつなぐよ 涙雨に架かる虹のように  いつの頃からかフィルター汚れて 自由でいることの不自由さを知る 君もたぶんもがいてる そんなときはそっと背中を押すよ  嫌って 嫌われて 永遠なんてなくても 僕らなら探せる  幸せのカタチ それぞれのカタチ 失って初めて気付く 繰り返し君と歌ってゆく 幸せの色は 君の好きな色 心と心で描くよ 思うがままに ピカソのように  誰もが孤独さ コンクリートジャングル 締め切りに追われ 気付かないフリをしてた 意識があればどこへだって行けるよ 上海 ロンドン ニューヨーク 青空の向こう  幸せになろうよ 幸せになろうよ 本当に大切なモノは心の奥に詰まっている  幸せのカタチ 僕らのカタチ 生まれたことに意味があるのさ どこまでも君と歌ってゆく 幸せの色は 赤 青 黄色 心と心でつなぐよ 涙雨に架かる虹にのって 予定調和のイメージを越えて ロケットみたいに宇宙の果てまで 幸せになろうよ
虹を買おう西郷輝彦西郷輝彦磯村浩米山正夫愛の涙の 愛の涙の 降りそそぐ 君の手を にぎりしめてる にぎりしめてる 僕のまごころ ただそれだけで ただそれだけで しあわせな僕なんだ 君といるだけで しあわせな 僕なんだ 虹を買おう 虹を買おう 二人のために 虹を買おう 虹を買おう 二人のために  恋のいのちの 恋のいのちの 限りある この身でも 捧げつくそう 捧げつくそう 君のためなら  愛のすべてを 愛のすべてを 信じてる僕なんだ 虹の七色を 信じてる 僕なんだ 虹を買おう 虹を買おう 二人のために 虹を買おう 虹を買おう 二人のために  愛のすべてを 愛のすべてを 信じてる僕なんだ 虹の七色を 信じてる 僕なんだ 虹を買おう 虹を買おう 二人のために 虹を買おう 虹を買おう 二人のために
斉藤和義斉藤和義斉藤和義斉藤和義斉藤和義哀しみのそばで ネコがあくびをしてる 幸せはいつも 退屈とワンセット  覚悟を決めたら 虹を渡っていこう 例え今それが 白黒の虹だとしても  渡り切ろうぜBaby ダメでもともとBaby どうせ迷路なら 笑って行こうぜ きみとギターとネコと  涙のベッドで ネコが毛布に絡む 情熱の夏も コートが欲しくなっていた  踊り切ろうぜBaby 指を鳴らしてBaby 白黒の虹も 振り向けば 赤や、水色、黄色…  渡り切ろうぜBaby ダメでもともとBaby どうせ迷路だぜ 笑うしかないぜ きみとギターとネコと  犬もカラスもおいで 紫、オレンジ、金色…
虹が消えるまで斉藤和義斉藤和義高崎卓馬斉藤和義斉藤和義アイスクリームがとけそうだから 雨のなかを歩くのをやめて 虹が消えるまで 虹が消えるまで 僕の好きなこの道に立ってた  この世界にもしも海がなかったら たぶん君もいないだろうって この気持ちも この歌も この風も この虹も なかったのかな?  虹が消える 虹が消える 虹が僕の前から 虹が消える 虹が消える 虹がこの世界から  いつかの別れが僕らにきても それは特別意味などないって 虹が消えたあと 虹が消えたあと 君の好きなあの歌がきこえてた  この世界がゆっくり教えてくれた 大切なのは始まりなんだって この気持ちも この歌も この風も この虹も 嘘じゃないよね?  虹が消える 虹が消える 虹が僕の前から 虹が消える 虹が消える 虹がこの世界から  雨と太陽と君がいたら また虹はかかるから 雨と太陽と君がいたら また虹はかかるから
Saucy DogSaucy DogTakeshi HosomiTakeshi HosomiSaucy Dog気休めぐらいになればいいよ 道に迷って引き返して 時間だけ過ぎて行くけど  積み重ねた 思い出とか 音を立てて崩れたって 僕らはまた 今日を記憶に変えていける  薄い氷を割らないように 下を向いて歩く僕は 簡単に虹を見落とした  迷わずにすむ道もあった どこにでも行ける自由を 失う方がもっと怖かった  積み重ねた 思い出とか 音を立てて崩れたって 僕らはまた 今日を記憶に変えていける 間違いとか すれ違いが 僕らを切り離したって 僕らはまた 今日を記憶に変えていける  立ち止まって見上げた空に 今年初の星が流れる なんとなくこれでいいと思った
雨上がりの空に咲く虹のように三枝夕夏 IN db三枝夕夏 IN db三枝夕夏水野幹子古井弘人I wanna fly You stole light of my mind 愛してる合図は欺瞞 君の中seek for love  あてもなく 明日待つYouandMe 続きのない…my dream いつまでwaiting? Try I wanna pick up you  夕べ 月夜に 浮かべた涙 気づかないまま 去り行く君 暗闇に光る水槽に 映る私 ふいに目をそらす Don't cry any more Try Take me to your side  夢を話してる時の君が好きよ だから勝手でも ずっとそばにいたいよ  雨上がりの空に咲く虹のように 嗚呼 幸せ(せかい)は淡く溶けて すべり落ちてく孤独 でも そう 虹が消えて残された青空に 光が射し 風がそよぐ 巡り巡る季節(とき)の中 Let things ride  I wanna try 曖昧にsmile again 揺れながら霞むfeeling 空白な時間(とき)break out  やり場のない この想いhide away 行き場のないlies愛ナイmy life いつまでkeeping? Try I wanna pick up you  すき間さえなく抱きしめあって 無防備に君を信じてみたい 一人ぼっちは淋しいくせに 忙しいフリして装ってる Don't cry any more Try Take me to your side  君とじゃなきゃ出会えなかった日々よ せつなくても明日を夢見ていたいよ  雨上がりの空に咲く虹のように 嗚呼 一瞬で 癒されてく 君の無邪気な笑顔 Baby そう 虹が消えて残された青空に 光が射し 風がそよぐ 巡り巡る季節(とき)の中 Hold me tight  迷い道の中 必ず出口はあるよ 新しい明日が動きだす 君に向って
I Never Worry ~虹の向こうへ~阪本奨悟阪本奨悟阪本奨悟阪本奨悟・NAOKI-T雨上がりに浮かんだ 虹はどこを目指すのだろう  立ち止まる僕 誘うように 地平線の向こうへ続いていた  やっと気付いたんだ その一歩を踏み出さなきゃ 無理かどうかなんて分からない  I never worry 今 手にした想い 走り出した方に向かう燃料になる 今は遠いゴールラインも一人 はじめるさ 迷いあるのは道があるから  届かないと嘆いて 虹を手で覆った あの頃  はじまりさえ唄えずに 誰かのせいにして逃げていた  だけど その踵 磨り減ろうとも歩く方が 夢はきっと光ってみえる  I never worry 歩いてきた道のり まだ隠れた向こうに繋ぐバトンになる だから遠いゴールラインを一人はじめるさ 転びそうでも次の未来へ  踏み出す足に託した決意を それだけは見失わないでいるよ  I never...  We never worry 今 手にした想い 走り出した方に向かう燃料になる いつか遠いゴールラインを越えて はじまるさ そこにまた描き出す あの虹を
虹色の湖坂本冬美坂本冬美横井弘小川寛興萩田光雄幸せが 住むという 虹色の湖 幸せに 会いたくて 旅に出た 私よ ふるさとの 村にある 歓びも 忘れて あてもなく 呼びかけた 虹色の湖  さよならが 言えないで うつむいた あの人 ふるさとの 星くずも 濡れていた あの夜 それなのに ただひとり ふりむきも しないで あてもなく 呼びかけた 虹色の湖  虹色の 湖は まぼろしの湖 ふるさとの 思い出を かみしめる 私よ 帰るには おそすぎて あの人も 遠くて 泣きながら 呼んでいる まぼろしの湖
虹彩榊原恒一(阿部敦)榊原恒一(阿部敦)松井洋平shilo田辺恵二読みかけの小説の頁(ページ)忘れるくらい どうして?…きみのことを知りたいと思うよ  繋がらない他人なんて、いないものと同じなのにね 探してしまうんだ気がついたらきみの姿を…  何故…誰にも見えない、きみの心と 僕のこの心が、響いてると感じるの? 確かめたくなって、言葉にしたんだ 答えてほしい…「きみはここにいるの?」  静けさは嫌いじゃない、だけど独りきりより 誰かといたい気持ち、きみを知って覚えた  「繋がりたい他人なんて、いない」なんて言わないでほしい 同じに感じてた僕にだけは…気付いてほしい  きっと誰にも見えない、きみの心が 僕の瞳にだけ映っているのなら 確かめてみたいよ、きみの瞳には 何が映るの…僕はここにいるよ  何故…誰にも見えない、きみの心と 僕のこの心が、響いてると感じるの? 確かめたくなって、言葉にしたんだ 答えなくていい… May be…誰にも見えない、きみのホントが 僕の瞳にだけ映っていたんだよ 虹色に輝く、きみの瞳には 僕が映った…ぼくらはここにいる
虹へのプレリュードSAKURASAKURASAKURASAKURA益田トッシュ泣きたいんやろう ほんまはすごく心細いんやろう あたしかってそうやでそんな時いっぱいあんで ほんまの強さを知るためのプレゼントやねんから 今日の涙は 明日の虹へのプレリュード  「あたしがんばりたいねん」 キラキラな眼差しにひとすじの夢を映して なのにいったいどうしたん しょぼく落ち込む姿 あの日の元気どこいったん?  ha-なさけない顔やなあ 今夜はゆっくり話をきくで  泣きたいんやろう ほんまはすごく心細いんやろう あたしかってそうやで そんな時いっぱいあんで ほんまの強さを知るためのプレゼントやねんから 今日の涙は 明日の虹へのプレリュード  きばってやってムリして すぐに結果がでんくて ここがゴールとはちがうやろう 魂にプライドを 迷う心に渇を いれながらみんな歩いてる  ha-ようがんばってるやん ここからは力ぬいてやってみいや  悔しいんやろう ほんまはすごくムカついてんねんやろう あたしかってそうやで そんな時いっぱいあんで ほんまの自分を知るための贈り物やから 今日の涙は 明日の虹への…  大事なものを大事だと言える あんたでずっといてほしい hold on たそがれても うん! 立ち上がる 試されても シャンと胸を張る fight on! やってやれんことないで 愛に包まれつつみこんだり マイナスに簡単に負けずに fight on! fight on!  泣きたいんやろう ほんまはすごく心細いんやろう あたしかってそうやで そんな時いっぱいあんで ほんまの強さを知るためのプレゼントやねんから 今日の涙は 明日の虹への…  悔しいんやろう ほんまはすごくムカついてんねんやろう あたしかってそうやで そんな時いっぱいあんで ほんまの自分を知るための贈り物やから 今日の涙は 明日の虹へのプレリュード
虹のほほえみ桜田淳子桜田淳子阿久悠中村泰士ほら大きな 虹が出た 私にそっと ほほえみ 明日は すてきなことが きっと あるからと 涙をふいて 雨あがり 空のかなた 見つめたら 虹の向かい 白い鳩がとぶ 私の小さな 夢をはこんで  ほらきれいに 虹が出た 私をそっと 呼んでる 今ごろ 逢いたいひとが 駈けているでしょう 涙ふいて 雨あがり 空のかなた 見つめたら 虹の橋を 渡る私たち ふたりのしあわせの 夢を描いて 涙をふいて 雨あがり 空のかなた 見つめたら 虹の向かい 白い鳩がとぶ 私の小さな 夢をはこんで
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
僕の想いがいつか虹になるまでさくらはなみく(HKT48)さくらはなみく(HKT48)秋元康木下めろん木下めろん太陽が一直線に真上まで来たら 制服の上着を脱いで集合だ  校庭に ホース引っ張り出して 勢いよく 水を撒き散らそう くるくる回って飛沫(しぶき)が飛ぶ 日差しの中  僕の想いがいつか虹になるまで こうしていたいよ 生産性ないこんなバカバカしい時間が 続けばいいのに… びしょびしょになって笑って 君と走るこの空の下 キラキラと輝いている 青春の日々よ こんな恋もいいんじゃないか?  あの雲が地平線をゆっくり目指して 流れていったら やがて解散だ  放課後のチャイム 鳴り響くまで 飽きもせず 水を掛け合ったね ワーワー逃げたり追いかけたり 久しぶりだ  僕の想いがいつか虹になるまで 帰りたくないよ 将来性ないダメなクラスの仲間たちと 君がいればいい 汗だらけになって過ごした この一瞬の瑞々(みずみず)しさを いつの日か思い出すのか? 若いこの季節を…  グラウンドの上に 水たまりができて 空の動きを映している もう少し(もう少し) あと少し(あと少し) 虹を待ちたい  僕の想いがいつか虹になるまで こうしていたいよ 生産性ないこんなバカバカしい時間が 続けばいいのに… びしょびしょになって笑って 君と走るこの空の下 キラキラと輝いている 青春の日々よ こんな恋もいいんじゃないか?
幸せの虹佐倉蜜柑(植田佳奈)・今井蛍(釘宮理恵)佐倉蜜柑(植田佳奈)・今井蛍(釘宮理恵)東川遥吉森信吉森信君がおっきな おっきな声で笑ったら すぐにまねっこ 一緒に笑ったね  手をつないで歩いた道 今日はふたりで かけっこしよう 君といるとどんな世界も明るく輝くよ  そんな君のとなりにいる こんなちっちゃな幸せを ひとつひとつ抱きしめながら 笑顔に変えるよ  自転車でくぐり抜けたあの虹のように ハッピーな色でいよう いつまでも  うつむいて歩いた道 今日はふたりで かけっこしよう 上を向きましょ どんな世界も明るく輝くよ  そんな君のとなりにいる こんなちっちゃな幸せを ひとつひとつ抱きしめながら 笑顔に変えるよ  自転車でくぐり抜けたあの虹のように ハッピーな色でいてね いつまでも  けんかした 心の距離は 物差しじゃ計れない こらえきれず こぼれた涙 ふたりで拭いあえば  自転車でくぐり抜けたあの虹のように ハッピーな色でいよう いつまでも  君とおっきなおっきな声で笑ってく ハッピーな色でいよう いつまでも
空でも虹でも星でもない佐々木彩夏佐々木彩夏山本加津彦山本加津彦山口隆志ある日 夢描いて 空を見ていたの 遥か彼方に願うだけで 叶う気がした  だけど 星を見上げても 虹を眺めても 何も始まらないよ そうだ 思い出したの 上じゃない!  右を見て 左を見た 一人じゃなかった 前も 後ろも どこを見ても 笑顔になれたの ありがとう  誰でも たまには 一人でいたい日も あるよね 携帯の画面だけでも 外の世界を眺められるし  だけど 顔を見ないなら 手に触れないなら 君が君じゃなくても… イヤイヤ! 君は 君じゃなくちゃ 意味がない!  ちゃんと見よう この目で見よう みんながいるから 私が 私で いられるの 笑顔でいられるの ありがとう  右を見て 左を見た 一人じゃなかった 前も 後ろも どこを見ても 笑顔になれたの ありがとう  LuLuLu…ありがとう
雨天結虹sajisajiヨシダタクミヨシダタクミ知らないことだらけだった 二人はいつしか 知らなくていいことばかり 探し合う  雨が落ちる夜の中 僕らは互いに 背中を合わせた  ねえ、ちゃんと 話をしようよ 私に気付いてよ 触れ合ったり 支え合ったり 見つめて欲しいの  何度もそう 僕を呼ぶ 心の叫び声に 気付けないでいた  どんな綺麗な言葉を並べてみても 誰かと分かり合うことなどできない 口先の嘘でもいい 愛しているよと 君がそう言ってくれたなら  ねえ、私を見つけて 泣きながらつぶやいた 何の為に僕らは 繋がっているのだろう  すれ違う心が 不確かな愛を求め合っては やがて壊れていく  もしも僕らが出会わなければ 離れることなどなかったのに もしも僕らが出会わなければ 愛しさで泣く夜もないのに  離れ離れの二つの糸は 互い違いのボタンをかけて 新しい誰かの元でまた 結ばれていく  さよならも いつもありがとうも ごめんねも 言えないままだった  当たり前すぎて 甘えていたんだ 君の存在が大きすぎて  触れていたいよ 君のそばにいたいよ 幾度となく夜にそう願った  もう一度笑って 好きだと言って 例えそれが夢だとしても  指切りし合った ずっとそばにいようって 約束は果たせなかったけど 愛しい人よ どうか 幸せになって バカなやつだと笑ってくれよ  雨はやがて虹をかける
虹を探すひとサスケサスケ北清水雄太北清水雄太yassにわか雨が去った街で 仕事帰りにつかまえた 笑った瞳の影 少し気になったんだ  すぐ僕を心配して 野菜食べなとか言うけれど 後回しにしてる自分の事も 気にかけてくれるといいな  こんな時どんな声を掛けよう… 落ち葉踏むバス通り 「風が気持ちいいね」なんて 普段のお喋りで ほぐしてくれんだ  雨あがり君は 虹を探すひと ぬかるむ道でも 上向いてくんだね つまずいても平気 僕が隣にいるから  「たまにはほら 僕を見習って 愚痴のひとつもこぼすといい」 言いながらもこう思ってるんだ “君のようであれたら”  いつの間に楽しそうな姿が 教えてくれるよ 一緒にいるそれだけで 励ます言葉など いらないこと  大好きな君は 虹を探すひと 涙の分だけ 光に変えんだね それを見つける時 僕の隣にいて欲しい  明るい色があって くすんだ色もあって みんなグラデーションになって 綺麗な虹が形成(でき)るように 「色々」あった方が日々も輝くはずさ  君は 虹を探すひと ぬかるむ道でも 上向いてくんだね つまずいても平気 僕が隣にいるから  大好きな君は 虹を探すひと 涙の分だけ 光に変えんだね それを見つける時 僕の隣にいて欲しい  どんな天気の日も 僕の隣にいて欲しい
秋の虹さだまさしさだまさしさだまさしさだまさし服部隆之まるめろの花の咲く頃に お前は生まれて来たのです 母さんが嫁いで 2年目の春でした  幼い頃から大人しく やさしい娘でありました 母さんが嫁いだ 歳を越えたなんて  こうして目を閉じて 思い起こせば 憶えたてのカタコトで 母さん呼んだお前を  嫁がせる朝 こんなことを 母は思い出しています  まるめろの実が実る頃 お前は嫁いでゆくのです 色深めるななかまど すてきな朝です  しあわせは形でなくて いつも心にあるのだと 言いかけてふと空に 虹を見つけました  そういえば私が 嫁いだ朝にも 母はやはり 庭に出て 花を見ていた  どうかお前が いつまでも しあわせでありますように
虹の木さだまさしさだまさしさだまさしさだまさし渡辺俊幸空港の長い回廊を 君の肩さえ抱けずに 途切れ途切れの言葉で 時はゆく 28番ゲート 折りから風に吹かれて散る 虹の木の花びらが まるで遠くで雨の降る如く キラキラと光ってた  「逢わなければ」と僕が 何気なく独白けば 「逢えたから」と君は 小さな声でさえ切り乍ら あふれる涙拭いもせずに それでも眩しそうに笑った そしてお互いが想い出とすれ違うのを みつめあっている  足早に去る僕の背中に君の声「ALOHA MAHALO」 ふり返ればまだ君はそこに居て ちぎれる程 手を振る  タべタンタロスの丘でみつめた ホノルル・シティ・ライツそれから 君の髪に咲いたプルメリア 風に揺れる「月下美人草」 そしてミシェルの窓辺に寄り添い 波打際のガス燈みつめ ピアノに乗せて君は歌う様に 僕にさよならと言った  思えば君からは 奪うことばかりで 与えるひとつもない片肺飛行の夢だった だから静かに氷がとけてゆく様に おだやかに疲れたのは君 為す術もなく一輪の花が枯れてゆくのを 見送るのは僕  フリーウェイでふと空を仰げば 君を乗せた飛行機が 丁度真珠湾の蒼い空を ゆっくり横切る処
虹~ヒーロー~さだまさしさだまさしさだまさしさだまさし渡辺俊幸こんなにも長い間 何故歌って来たのだろう ちいさなしあわせや 伝説の向こう側に 逃げ込むチャンスは いくらもあったのに まだ 歌っている  控室の窓辺の かすみ草の向こうを 君の横顔に よく似た思い出が とおり過ぎてゆく 開演のベルが鳴るまで あと 15分  全てを手に入れたり 全て失くしたり 君までも ひきかえにして 歌い手は虹のように 悲しみの雨の向こうで 咲くものだろうか  I'm a singer 虹になりたい ひとときのヒーロー 演じてそして I'm a singer 振り返ったら 幻のように 消え去るもの 誰かのしあわせと 入れ違いに  時々ふとラジオから 先に逝った友達の なつかしい唄が 流れることがある そうだね永遠に 唄い続ける しあわせ ふしあわせ  誰に負けても構わない 自分には負けられない いつか時が過ぎて 思い出に変わったとき 目をそむけないで いたいだろう 僕はまだ 旅の途中  誰かの心の 扉を叩き続けて 何もかも ひきかえにして 可笑しくって哀しくって 美しき人生 さあ 幕が降りる迄  I'm a singer 虹になりたい ひとときのヒーロー 演じてそして I'm a singer 君の空を ひとときでも 僕の色で 染められたら それでいい  Yes, I'm a singer 虹になりたい ひとときのヒーロー 演じてそして I'm a singer 振り返ったら 幻のように 消え去るもの 誰かのしあわせと 入れ違いに
虹色のプレリュード佐藤聡美佐藤聡美エンドウ.(GEEKS)エンドウ.(GEEKS)エンドウ.幼い頃見た 窓のむこうの景色は いつも虹色で 勇気をくれた  背の低い茂みも 不思議な迷いの森 抜けた先 いつもまぶしい世界  手を引かれ歩いた緑のアーチ 目を閉じ またあの場所へかえろう  遠ざかる景色のむこう 今も思い描く虹色 いくつもの夜を数えても そう 歩いていけるの  ブランコのむこうで誰かが呼んでる もう目をひらいて進もう 緑のアーチを  あの日の記憶は 灰色曇り空も 七色に照らすプリズムみたい  流れ星に願う「つれてってよ」 追いかけるわ 遠ざかっても 今も胸に 響くの  遠ざかる景色のむこう 少しだけ強くなったわたしを 優しく包みこむのは今も まぶしい世界 帰ろう  何度揺らいでも 進めるよ まぶしい未来へ 目を閉じればいつでも帰れるよ 何度でも  時が流れても 今も思い描く虹色 いくつもの夜を数えても そう 歩いていけるの  今も胸に 響くよ 虹色のプレリュード
虹の午後にサニーデイ・サービスサニーデイ・サービス曽我部恵一曽我部恵一虹の午後が呼ぶから行くんだ スカーフの色がひろがってぼくを驚かす 虹の午後は現われては消えるよ 自動車の色が交差して街をつくり出す 交差して街をつくり出す  都市と生活は偶然に出逢う もうだれもぼくの心を変えられない  都会の香りが呼ぶから行くんだ 魂がもう七色に染められる 虹の午後の記憶はどこへ? 海岸線に揺れる波間のようにうつろって 波間のようにうつろって  白い花びら うすく色づく いつかのぼくは自然の鳥のようだった  退屈な午後におちて行く ゆううつだなんて言うんじゃないよ そうさ 白い花びら うすく色づく もうだれもぼくの心を変えられない
CHASING RAINBOW -虹を追いかけて-佐野元春佐野元春佐野元春佐野元春人は誰れでも 時がたつにつれて 追いかけてた夢を 失いそうになる 冬の空に浮かぶ 月の明かりの下で 君のことだけを 胸にえがいてみる 果てしない夜は続いてゆく I miss you 闇の窓を くぐりぬけて おとずれる 君は冬の Angel 静かな冬の Angel ここにいさせてほしい 静かな冬の Angel 人は誰れでも 虹が消えるにつれて そのきれいな心 失いそうになる 冬の雨にぬれた あてのないこの世界で どうにかまともに 明日も歩き続けさせてほしい 果てしない夜にきみの名を呼ぶ I Love You 闇の窓を くぐりぬけて おとずれる 君は冬の Angel 静かな冬の Angel 何を話しかけよう 静かな冬の Angel みせかけの輝きは いつかさびていく できることだけを 続けていくだけさ まもなく夜があけていく I Love You 闇の窓を くぐりぬけて おとずれる 君は冬の Angel 静かな冬の Angel 何を話しかけよう 静かな冬の Angel 君は冬の Angel 静かな冬のAngel そばにいさせてほしい 静かな冬の Angel
虹をつかむ人佐野元春佐野元春佐野元春佐野元春いいときも 良くないときも 巡る季節に 命預けて 誰もがみんな年を重ねていく どこかに変わらぬ思いを抱えて おおらかな人生を夢みてる君 虹をつかむまであともう少し  仕事に 生活に ひとのことばかり 毎日に追われてきた君 街には音楽が溢れてるけれど 誰も君のブルースを歌ってはくれない おおらかな人生を夢みてる君 虹をつかむまであともう少し  誰よりも 正直で 誰にでも 分け隔てなく ときどぎ君の そんな無邪気さが 裏目に出てはつまずいてる おおらかな人生を夢みてる君 虹をつかむまであともう少し  波に向かって 風を切って ひるむことなく立ちあがる君 まるで野に咲く花のように 嵐がとおり過ぎるのを待っている おおらかな人生を夢みてる君 虹をつかむまであともう少し  うれしいときも 悲しい時も 巡る季節に 命預けて 誰もがみんな年を重ねていく どこかに変わらぬ思いを抱えて おおらかな人生を夢みてる君 虹をつかむまであともう少し  おおらかな人生を夢みてる君 虹をつかむまであともう少し
虹を渡る時がきたsavage geniussavage geniusああTakumiちっぽけな僕らは 大きな夢を見る 勇敢だ 胸の情熱 なりたい明日は いつでも空の向こう 遠慮無く掴みに行こうよ  弱かった昨日 消してしまいたい嘘 全部が僕をつくる 身体を巡るメロディー さぁ君へと響け!!  手をとって 共に行こう 信じればそれが道になる 雨のち晴れ ほら虹が出るよ 君に逢いたいな  心無い人の刃の一言 悲しく翻弄されるけど たとえば君の裸の笑顔ヒトツで きっと揺らぐこともないんだ  夜が来る度に 落ち込む悪いクセ 今も変わらずだけど あの頃よりも少しは 自信を持てたから  手をとって 顔をあげて 苦しくなったら ここにおいで 雨のち晴れ もし虹が出たら 君に見せたいな  不揃いな歌と 透明な傷痕 “僕らのしるし” さぁ両手をあげて 大空にキスしようOh, Yeah!!  迷ったら立ち止まればいい 雲の流れでも眺めよう 守りたい約束があるよ 明日も笑えるように  手をとって 共に行こう 賽は投げられた 怖くないさ 雨のち晴れ 虹を渡るんだ この歌を君に。
月の虹Something ELseSomething ELseNobutaka OkuboDaisuke ItoSomething ELse・深沼元昭Ah 雨は近い 雲が囲んだ Ah 夜が昇る 鈍い二つの影  満たした あの思いが 色褪せるのは何故 いつしか 過ぎてった日々が ひかり出すのは何故  Ah 月の虹は 今の僕を 照らし続ける Ah 刺さるように 痛むように ゆっくりと  Ah 砂漠の上 風が吹いてる Ah 足跡まで 消してゆく気がして  少しの 優しさまで 傷つけるのは何故 いつしか あの言葉が 嘘になるのは何故  Ah 月の虹が 今も君を 照らし続ける Ah 包むように 癒すように ゆっくりと  分かっていたんだ 全ての光が 永遠じゃないこと  Ah 月の虹は 明日雨を 降らすのだろう Ah そしていつか 別の道で 輝きを  Ah 月の虹は 君と僕を 照らし続ける Ah 刺さるように 痛むように ゆっくりと  
虹の橋さよならポニーテールさよならポニーテールふっくんふっくん雨降りの街路樹 鼠色の気分  割り切れない事や 届かない声 ぐるぐるぐる回る 小さいわたし  遠くの街でなら 変われそうなの 羽ばいた鳥たち どうか連れてって  急ぎ足交差点 黄色信号の点滅  答えをだす事に 急かされる日々 ぐるぐるぐる探す 明日のわたし  知らない街でなら 見つかるかしら 羽ばたいた鳥たち どうか聞かせて  雨上がり水たまりに 映った虹の橋を 心がほら!渡っていく 少し笑えた
虹の先SalyuSalyuTakeshi KobayashiTakeshi Kobayashi私の心は 何でできてるのか思い あの人ならば あまり好きになれない 自分知った きっとまた 捉えきれないままでいようとしてた 雨の後には虹が架かり 耳を澄ましてた  陽炎の向こうに 誰かが揺れている 季節をはずれた熱さに 忘れてた夢さえ転んでた 心の片隅にある 密かな囁きは 私を越えて どこか遠く さまよい 泳いでいるだろう  陽炎の向こうに 誰かの手が見える それが誰なのか 本当は知っているような 気さえしていたんだ  私の心が 何を求めてるかを思い それが一人の 喜びではない事を知ったよ 虹の先は やがて 途切れるように消えてく そして何もかもないような 青空が残った 宙も一枚の絵の中の ただの青 青だった
真夜中の虹サンタラサンタラ田村キョウコ田村キョウコ・砂田和俊宝物を全部大きな木にぶらさげる 不思議な果実が人知れず実ったようさ どれでも好きなの さらっていってほしい この願いとひきかえに  潮が満ちたら引いてゆく この身体がよく知っている 輝く星さえいつかは枯れてしまうのだと言う 始まりはいつも終わりを連れてくる 誰でも皆知っているのに  どうかこの夢が醒めぬように どうかあの人が消えないように  まだ心の何処かで信じている そんな私は少し愚かでしょうか? でも胸の奥底で信じている 手を伸ばしたら届く 真夜中の虹  あの頃の私と鏡の中で会えたなら あぁどんな言葉でこの気持ち伝えたらいい? 運命がそこまで迎えに来てるよ 怖れずに歩いておいで  美しいままで愛されるように つないだ手と手が離れぬように  まだ心の何処かで信じている そんな私は少し愚かでしょうか? でも胸の奥底で信じている 手を伸ばしたら届く 真夜中の虹  約束したこと果たされるように 全て終わっても忘れぬように  まだ心の何処かで信じている 人は夢見がちだと笑うでしょうか? でも胸の奥底で信じている 手を伸ばしたら届く 真夜中の虹
100miles ~虹を追いかけてサンタラサンタラ田村キョウコ・砂田和俊田村キョウコ・砂田和俊占い師は言った 私の手を握って 「おまえの旅は続くのだろう これから先もずっと」 あまりに大きな月がそれを見ていた  ハイウェイの入り口はどこにでもある その気があるのなら私にKISSをして 道連れは君  100miles, 200miles, 一番好きな君をさらってゆくわ もっと先まで道は続くから 100miles, 200miles, 虹を追いかける 400miles きっと誰もが二人をうらやむわ 見たことのない物を見に行こう baby  私のパパは言った 深いため息ついて 「これじゃ満足できないのだろう?」そのとおりよ きっと 憧れは手のひらで簡単に色褪せた  ハイウェイの入り口はどこにでもある その気があるのなら今すぐシャツを着て 道連れは君  100miles, 200miles, 一番好きな君をさらってゆくわ もっと先まで走ってゆきたいわ 100miles, 200miles, 虹を追いかける 400miles 退屈させないと誓うわ 足りない何かを捕まえよう baby  道連れは君  100miles, 200miles, 一番好きな君をさらってゆくわ もっと先まで道は続くから 100miles, 200miles, 虹を追いかける 400miles きっと今より素敵な日々が来る 見たことのない物を見に行こう baby
素直な虹SURFACESURFACE永谷喬夫・椎名慶治永谷喬夫武部聡志子供の頃 見た虹を 今見上げると 七色ではなく やがて霧がかかり 時間は過ぎ 変わってゆく 君を探しても 何処にもいない  目を閉じ 心開いて また眺めて見ても 何も変わらないのか 確かめてみたい  素直になれれば この霧が晴れると心に願い そう叫んでる 何かを失くしてしまった事で そう 手にしたものもきっとあるんだろう だけどまだ僕等は大人に戸惑い 生きてゆく術 探してる  雨が止むと 不意に君は 歩道橋に上り 空を指差して 無邪気に笑ってた 消え入るような 透けた虹を 何も言えないまま 眺めていたね  本当は あの時ずっと 君の横顔を見る事に夢中になってた 忘れない為に  素直になれずに ただ君の名前を心の中で そう叫んでる 君を失ってまで手にしたいものなど 無い筈なのにどうしてだろう 濡れた髪を伝い落ちるのは 「さよなら」という涙だったね  雨上がりは今も 歩道橋から狭い空見上げ 架け橋を探すけど 君の元へ 辿り着けないんだ モノクロの世界にいる  言葉に出来ずに 閉じ込めた思いを今更君に 問いかけてみる 弱さのせいにして逃げ出したのは そう 君の方じゃない僕の方だよ  素直になれれば この霧が晴れると心に願い そう叫んでる 何か足りなくても今ある色で そう 僕の世界を塗り替えてみたい いつかまた君に会えるなら 素直に思い伝えるから 素直な虹を描いてみるから
虹の言葉PsalmPsalmMorimatsu・NozomKengoKengo・Hama優しい雨音が きこえなくなってから 古ぼけた橋の上 ひとりきり見上げた七色  どんなときでも鮮やかに見えた そこに君がいた  このまま風になれたなら あの日のふたりに逢いにいくのに そのままふたりの影が ひとつになれたら  必ずつぶやいていた 虹を呼ぶ短い言葉を 古ぼけた橋の上 ひとりきりささやいてみる  重なりあったふたつの声が 今も響いている  このまま星になれたなら あの日のふたりを照らしだすのに そのままふたりの影が ひとつになれたら  このまま風になれたなら あの頃をこえて そのまま涙のいらない あたらしい季節の中で 自分らしく笑えたら  今も雨を消して浮かぶ 虹がきれいにかかるたび 夏服を着た君の笑顔 僕は探してる  このまま風になれたなら あの日のふたりに逢いにいくのに そのままふたりの影が ひとつになれたら
あの日見た虹財津和夫財津和夫財津和夫財津和夫財津和夫ぼくらの日々には 虹が見えたね やさしさくれたね 悲しい時にも  迷ったときには あの日見た虹 眼を閉じ待つのさ 扉を開いて  若い日々も今は夜の空で 遠い星に姿変えたけど  つまずき倒れたなら あの虹浮かべて もう一度歩き出せるさ 新しい夢へ  いつでもいつでも走りつづけた 若さの後ろに 理由(わけ)なんかないさ  緑色の木の葉もいつかは 道の上で色を変えたけど  流れて辿りついた 小さな窓にも 見えるよ 鮮やかなあの日の虹が  自分をさがして ここまで来たよ いつくも嵐を 駆けぬけここまで  ぼくらは知っているさ 一緒に見たから 心を躍らせたよ あの虹の上で  歩こう虹をこえて もういちど翼を 今でも飛び立てるさ あの日の虹へ あの日の虹へ あの日見た虹
虹色の心~あるいは母の掌~財津和夫財津和夫財津和夫財津和夫財津和夫寒い朝には 手に息をかけて あなたの手のひらが 私を温めた 決して忘れない あなたに甘えた日々 その掌が 私を育てたから  離れた街で やっと知りました 心に虹を あなたはくれた  洗濯物干しながら 話しかけてくれた あなたを見上げたら 青い空が眩しくて 決して忘れない あなたに甘えた日々 そのやさしさが 私を育てたから  覚えています ささやく声を 眠る私に うたってくれた  あなたの愛の力で 私は生きてる いつも強い力で 抱きしめてくれたから  子供にもどって あなたを呼ばせて もいちど包んで 母の腕で  あなたにいつかもらった 虹色の心 きっと伝えるでしょう 私の子供たちにも  あなたもきっと歩いた 虹の上を歩こう あなたを感じながら  あなたの愛の力で 私は生きてる いつも強い力で 抱きしめてくれたから  あなたにいつかもらった 虹色の心 きっと伝えるでしょう 私の子供たちにも  あなたの愛の力で 私は生きてる いつも強い力で 抱きしめてくれたから
虹の雫財津和夫財津和夫財津和夫財津和夫財津和夫夢におちた 虹の雫 両手をのばして 受けとめたよ あなたのところへ届けにゆく たったひとすじおちた 虹の雫  夢の世界 そこで逢える 目覚めるまえに 逢いにゆける 扉がひらくよ 愛の風で そこはもうひとつあった ふたりの場所  夢におちた 虹の雫 綺麗な光 みつめていた ふたりをつないで輝いている たったひとすじおちた 虹の雫
虹が出たならTHE BOOMTHE BOOM宮沢和史宮沢和史THE BOOM僕は何もあげられないから 一日中 君の顔 きれいにみがいてあげる  ある朝 君が死んで一人ぼっちになっても 花のベッドですりきれるまで 毎日みがいてあげる  年寄りが泣いている 子供たちがおびえてる 信じられるものが ひとつふたつ 僕らをとり残しても  虹がでたなら 君の家まで 七色のままで とどけよう  年寄りが泣いている 子供たちがおびえてる 信じられるものが ひとつふたつ 僕らをとり残しても 虹がでたなら 君の家まで 七色のままで とどけよう
雨のち虹色GOLD LYLICザ・ルーズドッグス feat.大黒摩季GOLD LYLICザ・ルーズドッグス feat.大黒摩季前田一平前田一平ザ・ルーズドッグス・渡辺善太郎黙ってないで 僕に話してよ どんな問題も1人で乗り越えて 行けるなんて NO... 笑って泣いて そんな毎日が 退屈に思えるかもしれないけど それがあるべき姿  いつも格好つけて 余計な見栄張って 何だってわが身一つで乗り越えてきた みたいな顔しても気が付けば また誰かの傘で 雨宿り  人は誰も一人では 決して生きては行けないから あなたの傍には僕ができるだけいてあげよう 今ここにいられるのは 決して当たり前ではなくて いつも誰かに 今日もどこかで ほら 支えられてる いつも誰かに 今日もどこかで また 支えられてる  わかってないね いつも口だけで 本当の気持ちや言葉と向きあえず 素直になれないまま 出会った理由や その大切さに 大事な人を失って初めて 気が付くのはなぜだろう  もっと歩み寄って 相手を思いやって 過ごせたならって 何度思ったって いつも自分のことばかりで 周りは何一つ見えなくて  人は誰も一人では 決して生きては行けないのに 時には大切な人さえも傷付けてしまって 今ここにいられるのは 決して当たり前ではないと いつも心に ずっと心に 忘れずいれるかな  そんな顔しても気が付けば また誰かの傘で 雨宿り  人は誰も一人では 決して生きては行けないから あなたの傍には僕ができるだけいてあげよう  人は誰も一人では 決して生きては行けないから あなたの傍には僕ができるだけいてあげよう 今ここにいられるのは 決して当たり前ではなくて いつも誰かに 今日もどこかで ほら 支えられてる いつも誰かに 今日もどこかで また 支えられてる
虹色DAYSシオリ(三上枝織)シオリ(三上枝織)しほりしほりあなたを想っています いつも、そばで 護っているから 虹色DAYS  何てことない日常 隣にはあなたの笑顔 揺るぎない決意抱いて あなたについてゆきます  ずっと前だけを 向いていたいけど 本当は少し、涙こらえている日だってある  あなたを想っています 凛と戦うその横顔に かけがえない勇気もらい、強くなれるの だから どこまでも私 駆け抜けてゆけます マジカルDAYS  時折問いかけてみる 心の奥 秘めた願い 今日も変わらずあなたを 支えてゆけたなら、と  ふいにめげそうな時だってあるけど 諦めないで輝く未来掴んでゆきたい  世界でひとりのあなた 巡り逢えたこの運命を 精一杯の愛で 満たしてゆきたいから 私にできるすべてを あなたに捧げます ミラクルDAYS  あなたを想っています いつも、そばで護っていたい 精一杯の愛で いつも、そばで支えていたい あなたといる日々を 鮮やかにできたなら 何も恐れることなく 駆け抜けてゆけます 虹色DAYS
虹色シクラメンシクラメンシクラメンシクラメン生きていれば毎日楽しい事 辛い事や嫌な事もあるよね。 人それぞれ悩みだってあるし 不安だってある だからと言って下を向いてちゃ 幸せまで逃げてしまうから 服着替えて思い切って 外に出てみよう! 新しい事にチャレンジするのは キッカケが必要だったりする。 ならいっその事自分で 自分を変えちゃおう♪ 信じて! 何にでもなれるから 君しか出せない色がある 君にしかなれない姿がある 髪を切って ほら 見た事ない自分に変われるよ 無限大に輝く【虹色】の君へ  思い切って変身したら何だか心が ワクワクした気分になったりするよね!(よね) そんな時、新しい自分を誰かに 見せたくなったりしない? (いつもなら) 内気で控え目な君でも何だか 出掛けたくなったりして 君の知らない内に大きな一歩を 踏み出しているんだよ。 そんな一歩で良いじゃない! ワクワク=楽しくて前向き! 少しでも自分に自信が持てたら 毎日輝くさ☆ 信じて! 何にでもなれるから 君しか出せない色がある 君にしかなれない姿がある 髪を切って ほら 見た事ない自分に変われるよ 無限大に輝く【虹色】の君へ  自分を愛する為 磨きをかけよう!(変われるよ) 磨けば磨くほどに 色んな色が輝き出す! どんな困難も水溜まりを 軽く飛び越えるように 乗り越えて行こう あの綺麗な 虹のように  見上げれば雲間から 光が射すように 新しい君にしか 見えない明日が見える 髪を切って ほら 見た事ない自分に変われるよ 無限大に輝く 虹色の君へ  何にでもなれるから 君しか出せない色がある 君にしかなれない姿がある 髪を切って ほら 見た事ない自分に変われるよ 無限大に輝く【虹色】の君へ
西南西の虹cinema staffcinema staff三島想平cinema staffcinema staffどれだけ揺すっても、溶けない水と油。永遠の未完成。  生まれるこの気持ちを、言葉だけでは説明できない。  雨に打たれていた。 俺たちは襟を立て、間に合わなくても進むだけ。 その地図を捨てちまえ。  濡れた袖を絞り、速度は落とさぬまま、 泥だらけの靴と、かき消されていく足音。  それでも、手を取らぬ俺たち。 ただ、同じ方角を目指している。  雨に打たれていた。 俺たちは襟を立て、間に合わなくても進むだけ。走るだけ。 雨が上がったら、俺たちは悲しみと、風を追い越して、 あの虹を追いかけていく。西南西へ。
虹色のヒカリ。しばあみしばあみしばあみしばあみ中島健作虹色に染まってく この空の下 もうちょっと あとちょっと 頑張れる気がした 冷たい雨の朝 湿った夜も  あなたというヒカリは変わらず寄り添ってくれた  昨日の記憶は 明日を照らす  楽しくって笑ったことも 苦しくて泣いたことも いつかきっと懐かしいと あなたとねえ 話せる日が来る  人生は瓶詰めのキャンディみたいに  色んなヒカリがある 色んな味がする。 出来なかったことを後悔するけど  痛みの数だけの 笑顔とありがとうになる。  昨日の涙は 明日を照らす  忘れない 愛した日を 忘れない 過ごした日を いつかまた会えたときに よくやったと抱きしめて あなたから届いたもの やさしさの飴がひとつ あなたというヒカリがある ひとりだけ一つだけのヒカリ ヒカリ ひとり ひとつだけの ヒカリ
虹 ~over the past~志波勝己(中井和哉)志波勝己(中井和哉)河合英嗣金井江右壊れかけた時計が憶えてる瞬間 行き場なくして動けずにいたあの日 窓越しに見える景色眩しくて 瞳を閉ざしてた 心の傷跡 隠すように  凍てついた影が包む未来 溶かしてく 光に似た 胸を照らすその笑顔  白いフィールドで見つけた たったひとつの夢 強い心 信じた道 もう迷わない 風を感じて 大空へ 過去を飛び越えて 明日へ繋ぐ虹をかけよう  いつから感じたのだろう? さりげない言葉に君らしい優しさの欠片 溢れてた  降り注ぐ雨が上がった時 この空に描くアーチ フェンス越しの虹になる  白いフィールドに広がる 数えきれない希望 今を生きる 熱い鼓動 抱きしめてる これからはもう ひとりじゃない 君と歩いてく 夢に続く虹の彼方へ  白いフィールドで見つけた たったひとつの夢 強い心 信じた道 もう迷わない 風を感じて 大空へ 過去を飛び越えて 明日へ繋ぐ虹をかけよう
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
虹と太陽の丘柴咲コウ柴咲コウ上村茂三上村茂三SWING-O見つめあうほどそばにいて 優しさも笑顔もすれ違い あなた気付かぬふりして いたずらに急ぎ足  それでも輝く あの丘の上で 途切れ途切れの物語を ただ演じるだけで 二人包む虹は ひとつの願い叶える  太陽のにおいだね あなたの夢もシャツも 希望に満ちた瞳はすべて輝きに変える だから大切な夢を 決して諦めないで 大空に翔く力と勇気 持ち続けて  幼い日は何にでも 不思議を探し出すことができた まるでそれが永遠に 終わらないかのように  碧くにじんだ 時間の歩道で もしもあなたが迷った時は そう思い出してね 愛と勇気くれた あの丘にかかる虹を  大人になるにつれて みんな変わっていく 少年の心のキャンバスずっと描いていて あなたが今のままで きらめいているように いつまでもいつまでも そっと見守っていきたい  太陽のにおいだね あなたの夢もシャツも 希望に満ちた瞳はすべて輝きに変える だから大切な夢を 決して諦めないで 大空に翔く力と勇気 持ち続けて
柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳空が紅くても 虹が黒くても そばにいてほしいの…  ほぉら見て 私のすべてを こんな顔で 頷かせてきた  この世で頼れるものがあると言うなら 今ここで見せてよ  信じるこころさえ いつか 自分を騙していると あなたはまだ気付いてないのね こんな私 責められない日がくるから  よぉく見て 私のすべてを こんな両手で 手に入れてきたの  あなたの信じてるもの それで私は 壊されてしまったの  愛とかこころというものくらい 不確実なものはない 永遠というものがあるなら ねぇどうして? こんな私になってしまうの?  くだらないものに夢見て 時を越え微笑みかける 若き日の私の言葉を ほんの少し 思い出して つぶやいた夜  空が紅くても 虹が黒くても そばにいてほしいの…
手の中の虹霜月はるか霜月はるか霜月はるか霜月はるか黄金色(きんいろ)の微風 街並を染めて 眩しさに細めた瞳(め)に映る君の笑顔(かお)  仄かな温かさが 胸の中降り積もって 重ねてきた時間(とき)の中で 愛しさに変わっていた  この手伸ばして 繋いだ二人の 明日を離さぬように 指を絡めた  何気ない仕草も 名前呼ぶ声も 今はただ全てを傍で感じていたい  仮初の悠久に (流されて)通り過ぎる“日常”も 限りのある時間(とき)の中で かけがえのないものと知った  過去も痛みも抱きしめて  廻り始める 新しい時間(とき)を 二人で歩んでゆける奇跡 手の中に 響く鐘の音 零れる光砂(ひかり)が 導く虹の先へと 共に生きてゆく
虹色世界霜月はるか霜月はるか日山尚霜月はるか朝靄(もや)薄らいで射し込む光に 寄り添うふたつの影重ねた 瞼を閉じる度 優しい風が囁く 幸せとは未来を語れることと  何度も迷った道 行き止まりはない 歩いた分だけ明日へと 近づける  愛おしさを集めた花束を渡そう 君がいれば どんな景色も輝きはじめる ふたりだけの奇跡を かけがえのない想いを 大切にしてゆくから 約束をしよう  夜空(そら)を見上げる度 未知の星がある もし君と出逢えなければ 気付けなかった  怖くて震えた夜 月はまだ蒼い それでも眠れば明日へと 届くこと  たとえ雨が降っても 笑いかけてくれる君といれば どんな季節も輝く思い出 ふたりだけの温もり かけがえのない時間を 大切にしてゆくため 約束をしよう  いつか夢に出てきた物語のように 君といれば どんな世界も輝く虹色 ふたりだけの奇跡を かけがえのない想いを 永遠にしてゆくから 約束をしよう
虹を見つけたような色で霜月はるか霜月はるか白峰美津子浅井裕子何かが始まるような 音が響いたよ 笑った君の顔を 見つめたとき  ほんのささいなやりとりや ありふれた日々さえ 虹を見つけたような 澄んだ色に染まる そばにいるだけで  このまま このまま 果てしなく手をつないで君と 歩いて行こう そんなときも  出会ったころの夢は 小さな三日月 二人の今の場所を 照らしている  何が変わって行くのだろう 遠くはるかな道 ありのままでいいから 前を向いて行こう 君とどこまでも  静かに 静かに 夢はカタチを変えてくけれど そばにいるよ ずっとずっと  このまま このまま 果てしなく手をつないで君と 歩いて行こう そんなときも
虹の行方シャイニーカラーズシャイニーカラーズ古屋真三好啓太三好啓太探して行こう ずっと 次の空を  そう あの時 手のひらに降りた 羽根を 握った時 始まった  あれは 誰の落とし物 だったの? どれだけその高さに 届いてるの?  君が微笑む この時間を 閉じ込めたい そう望むより(Yes, we know) この時を離さないまま (抱いたまま) 照らすよ どんな 過去でも未来でも もっと 歌おう 素顔 地図を 照らすような 永遠を  ひらけ 願いの翼 もう届かない彼方が どんな優しい道でも 何度でも 降る雨を 北風を 抜けながら 光るのが 私の選んだ空 たとえ 出会えてなくて 一緒に居ない世界でも 君を響かせる光の歌 胸の銀河を繋いで 何処までも輝くCOLORS 夢の先へ  (Draw your rainbow) (Shine on your heart)  現在 きのう あすへ無数に並ぶ扉 駆け抜けたり 立ち尽くしたり 可能性はいくつ煌いたの?  Ah 違う旅を選んだ私も きっとそうだね 何処かで 何かに励んでる(元気でね)  正解を捨ててみたり 嬉しいのに泣いて たくさん矛盾したら 遠くへ飛べた  強く 憧れるまま 強い胸の音を 隠したような羽ばたきでも 誰かの 手のひらへ ひとひらが 落ちたなら 新しい 希望に 変わって欲しい  最果てはまだ光より遠く けど瞳は霞むことなく 幾千と流れる叶え星が 溶けて巡るパノラマ 大事な居場所こそがゴールでも なぜか みんな 手を伸ばすよ そうだね ひとりじゃない ずっと  この心から空へ あの空から 彼方へと届く羽を信じて もう何も 怖くない この気持ち抱いていこう 飛び方も 絆も 知ってるから たとえ 遠く離れても どんな風の世界でも 君を呼び覚ます 翼の歌 胸の銀河を繋いで 何処までも輝くCOLORS 夢の先へ 何処までも 彩るから 夢の先へ  (探して行こう ずっと 次の空を もっと) 照らせるから (探して行こう ずっと 次の空へ) 届けるから 空へ
虹が語る夢SHAKALABBITSSHAKALABBITSUKISHAKALABBITSShe's spacing out and wondering just looking around She's spacing out and wondering just looking around  魅惑的なクロコダイル 巻きつけて ワイルドターキー あびながら 彼女は口ずさむ 壊れたツメ ライムグリーン  Sugar baby 退屈なライフスタイル Sugar baby シロツメクサのリース  しびれるオーラ 可愛い蝶ちょう 嫌われた声 ジェリービーンズ 神様は さびついた心にも 生きてるんだろうか  Sugar baby わざとらしいベッドルーム Sugar baby 息をしてたくない  Lover-Dovey Uh Lover-Dovey Uh Lover-Dovey Uh 愛されたいだけ Lover-Dovey Uh Lover-Dovey Uh  She's spacing out and wondering just looking around She's spacing out and wondering just looking around  One day comes Another day goes The sky is limit One day comes Another day goes  あの虹が語る夢は 全て真実なのかな ただ素直に生きたいって 思ってるだけなのに まだ治らないツメは いつか美しい蝶に… ただ素直に生きたいって 思ってるだけなのに だけなのに…
虹色のシンフォニーシャニムニ=パレードシャニムニ=パレードnobara kaedeツカダタカシゲ・大鹿大輝虹色のシンフォニー どこまでも響きわたれ 未来(あす)の道を照らして  奇跡なんてね 信じてないよ そんな口癖も 忘れてしまうくらい キミの瞳が映す僕は 自分も知らない表情(かお)で輝くの  星達が手を繋いで 星座を描くように キミと一緒だからこそ光る世界  虹色のシンフォニー 心を駆け抜ける 本当なら一つだった 二人が出逢う瞬間 この夢はエバーグリーン 今 生命(いのち)が叫んでる 笑顔 涙 どんなメロディも キミと奏でたい  優しさにさえ 傷付いてたよ 「大丈夫」の言葉と 迷いが募る日々 でもありのまま 生きるキミの 眩しい背中を 今は追いかけたい  想像もしない試練が 激しく降り注いでも 振り向かない 手を繋いで駆け抜けよう  透明なグラフィック 心に焼き付ける 写真じゃ収まり切らない 無限大の煌めき 抱きしめてエバーグリーン まだ 旅は始まりでも ここが終わりまでいたい場所 キミを離さない  ぶつかり合うこと すれ違う夜もあるけど 揺るぎない想い 重なる鼓動 シンクするリズム 感じてる  虹色のシンフォニー 空高く羽ばたけ 行こう 雲の向こう側 見たことのない景色 この夢は エタニティ もう 運命なんて必要ない キミの存在が道標でしょ?  虹色のシンフォニー 心を駆け抜ける 本当なら一つだった 二人が出逢う瞬間 この夢はエバーグリーン 今 生命(いのち)が叫んでる 笑顔 涙 どんなメロディも キミと奏でたい
虹色ネオンシュビドゥバシュビドゥバシュビドゥバシュビドゥバOh 聖なる夜 君を連れ出すよ 虹色ネオン 光り 街も君も微笑む クリスマス 今 二人だけ…  赤、白に そして緑… いつもより足早に 一人 プレゼント 手に忍ばせ 人波掻き分けていく 君の為  その笑顔 今日願おう 喜ぶ顔 想って 何度…  雪が降りそうな空 君が来そうな予感  胸の奥にある この気持ちを 今日は素直に言える 「お前 そばにいれば何もいらない」  Oh 聖なる夜 君を連れ出すよ 虹色ネオン 光り 街も君も微笑む クリスマス 今 二人だけ…  眩しいくらい街はキラキラ まるでメルヘンの世界みたいな 「七色イルミネーション はいつ見てもいいね」って お前がオレの右手 握って 写メったりして まるで異次元 そして一ページ 寄り添って撮ったクリスマスツリーが また2人のアルバムに追加  繋いだ手に ひと粒の雪が 舞い降りては消えてく 今の気持ちだけは 決して消えない  Oh 聖なる夜 君を連れ出すよ 虹色ネオン 光り 街も君も微笑む クリスマス 今 二人だけ…  あの思い出のように 雪のように積もり 募り募った Love story  この気持ちは本当… すぐに会って Hold on  誰にも止められない  Oh 聖なる夜 君を連れ出すよ 虹色ネオン 光り 街も君も微笑む クリスマス 今 二人だけ…
虹色号に飛び乗って白石涼子白石涼子スズーキタカユキUNSCANDAL虹色号に飛び乗って 私はそう風になって 気持ちいいとこまでひとっ飛び 通り過ぎた景色が色に染まる 虹色号に飛び乗って 私はそう風に乗って 大きく両手を広げてさぁ羽ばたけば 夢見た場所まで飛べるよ  ゆらゆら揺れて 揺れすぎちゃって わからないよ探してたのに 見つけないの?見つからないの?どこに行くの? ここじゃない事だけはそうわかってるから  虹色号に飛び乗って 私はそう風になって 気持ちいいとこまでひとっ飛び 通り過ぎた景色が色に染まる 虹色号に飛び乗って 私はそう風に乗って 大きく両手を広げてさぁ羽ばたけば 夢見た場所まで飛べると祈ってる  どこまで飛べるかじゃなくて どこまで飛ぶのか そうそれだね  本当はだれも飛びたくて 心がくすぐったくって なんなんだか切なくて 涙ボロボロ でもさぁLet's Go! Let's Go!  虹色号に飛び乗って 私はそう風になって 気持ちいいとこまでひとっ飛び 通り過ぎた景色が色に染まる 虹色号に飛び乗って 私はそう風に乗って 大きく両手を広げてさぁ羽ばたけば 夢見た場所まで飛べると祈ってる
Message ~虹~白鳥英美子白鳥英美子白鳥英美子・三島サラ植松伸夫重実徹目覚める朝に 喜びを願う 乾いた頬に 雨のくちづけを 抱えきれない 今日があるならば 見上げる時間(とき)は 変わらず流れた  東の空に 架かる虹は あなたからのメッセージ 動き続ける世界に ただひとつの愛があると 信じてる  未来はやがてこの手に宿り 新しく生まれ変わってゆく 富も栄光も 過去も現実も 心の海にすべて委ねて  輝やく空に架かる虹は あなたからのメッセージ 動き続ける世界に ただひとつの愛があることを いつでも信じてる  目覚める朝に 喜びを願う 乾いた頬に 雨のくちづけを 抱えきれない 今日があるならば 見上げる時間(とき)は 変わらず流れた
空かける虹白鳥マイカ白鳥マイカMaika ShiratoriMaika Shiratori弥吉淳二今日からが始まり 閉ざした目をそっと開いて 今日終わりを告げる 昨日までの悲しい過去も  ねえ悲しむだけで 未来さえも変えられるの? いつだってこの世は 迷い込んだ時代の迷路  そらさないで ふり向けばすぐそこに  都会の空を映し出す太陽 かけるあの虹のように 幻のままで それでも確かに 僕らはここにいるよ…君と  一つ見渡すだけで 途方もない不安に出会う でもその願いは 叶える為にあるもの  生きてくことが まだ見ぬ奇跡を呼ぶの  都会の空を映し出す太陽 かけるあの虹のように 幻のままで それでも確かに 僕らはここにいるから  いつでも君と いつでも いつでも  生きてくことが まだ見ぬ奇跡を呼ぶの  都会の空を映し出す太陽 かけるあの虹のように 幻のままで それでも確かに 僕らはここにいるから ここに…
虹色の湖SILVASILVA横井弘小川寛興石崎光幸せが 住むという 虹色の湖 幸せに 会いたくて 旅に出た 私よ ふるさとの 村にある 歓びも 忘れて あてもなく 呼びかけた 虹色の湖  さよならが 言えないで うつむいた あの人 ふるさとの 星くずも 濡れていた あの夜 それなのに ただひとり ふりむきも しないで あてもなく 呼びかけた 虹色の湖  虹色の 湖は まぼろしの湖 ふるさとの 思い出を かみしめる 私よ 帰るには おそすぎて あの人も 遠くて 泣きながら 呼んでいる まぼろしの湖
真空ホロウ真空ホロウ松本明人真空ホロウ真空ホロウ何時まで経っても届かないよ あと何廻も繰り返す日常 たとえ届いても終わりじゃないよ つかんでもすり抜け消える蜃気楼  解ってんだよ このままじゃ駄目なこと たまに演じていた“理想の自分”は何処にいったんですか? 解ってんだよ このままじゃ終わること 土砂降りの中 同じとこ廻ってるよ  いつからだっけこんな自分を “虹”の如く特別な存在だって開き直って 鏡をのぞいても見抜けないよ 気付いたころにはまたきっと孤独 掲げてんだ  突き刺さってるのは 昨日の自分が吐いた嘘 また嫌いなトコがふえた  解ってんだよ 言葉は自分自身だ ただ垂れ流してる亡者の集う中に浸かってたって 解ってんだよ 他の誰でもなくて この空いっぱいの虹をかけてみせるよ  追いかけてるのは いつか自分で描いた未来 また誰かのせいにしてた  解ってんだよ このままじゃ駄目なこと この目で見出した“明日の自分”はもう信じていいんですか? 解ってんだよ 行かなくちゃいけないこと 虹の向こうで待ってるもうひとつの未来へ
この空いっぱい虹になる新沢としひこ、鈴木翼新沢としひこ、鈴木翼新沢としひこ鈴木翼出川和平嬉しい気持ちは どんな色 悲しい気持ちは どんな色 いろんな気持ちを 重ねたら この空いっぱい虹になる  みんなの笑顔は どんな色 みんなの涙は どんな色 いろんな心を つないだら この空いっぱい虹になる  楽しいことも あったよね さみしいことも あったよね いろんな思い出 たばねたら この空いっぱい虹になる この空いっぱい虹になる
いつか虹を追いかけて新城ちさと(畑中万里江)新城ちさと(畑中万里江)BNSI(Taku Inoue)BNSI(北谷光浩)BNSI(Taku Inoue)何でもあるけど何にもない部屋 小鳥は静かに暮らしていたの  でもずっと歌ってた自由を歌ってた 小さな窓枠にそっと心の形合わせて  四角いこの空は今日もいつだって違う色 伸びていく虹の先は どんな色してどんな形でどんな未来へと続いてくの  いつかずっと遠くまであの虹を追いかけて ちょっと怖いけれど きっとあなたと出会い笑い手を取り 遠く広がる空を飛ぶの
空にとける虹と君の声新谷良子新谷良子R・O・NR・O・N覚めない夢の続きを いつまでもみていたいから 心が涙で濡れてしまわないように 笑顔をからさないように  空をふと見上げたらね 鮮やかに光る虹が 心を囲うようにかかっていたよ 始まりと終わりって 本当はあるのかも そう思うほどの確かな虹で 夜に溶けるまで見つめていたよ  おやすみの前に ひとつだけ空に願いました 明日もがんばろう そっと幸せを見据えて  軽やかなステップで 進むいつもの道で 二つ寄り添うように咲いた 小さな花 離れたくないんだよね? 分かってる一緒だよ 微笑みをくれた一瞬でした  おやすみなさいと 今日も空を見上げてみました 新しい日々に またね明日とつぶやいて  くだらないこといっぱい考えて つまんないこといっぱい思って 大事なことは見えないなんて よくあることでしょ つらいこともかなしいことも 想いで塗りつぶしていけば それでいいよね 勇気出していこうかな  大好きな場所をね見つけたんだよ 想いが響く音となって 遠い空の彼方へ 虹を作るような世界  おやすみの前に 君の事少し想いました 明日も一緒に 頑張っていけるように  おやすみなさいと 今日も君に笑顔で言うから また明日ねって 毎日言うよいつまでも  覚めない夢の続きを いつまでもみていたいから 心が涙で濡れてしまわないように 笑顔をからさないように
私の虹SindySindy一青窈マシコタツロウマシコタツロウごめんね、今は 誰にも優しくできない こんな自分が嫌い。 どうしようもなく 突然 ここから消えてしまって 誰も彼も忘れて ひとりきりになりたい… 孤独はこわいけど 噂が私の生き方、の異義等唱えても 私はわたしを信じているから 願い は迷いごと捨てて 悩んで泣いても 架けてゆくだけよ私の虹を ここに 私の虹を  ごめんね 嘘もついたわ 寄り添う振り、もしたっけ 先が見える未来はつまらないものよ これ以上誰かを演じたくはないから ‥だませない 私はわたしに賭けているから 知りたい 知らないことすべて 虹の端っこに宝物はない すべて幻 行くわ、その向こうまで!  戦い、戸惑い、裏切り 辞めたとき分かるの  私はわたしを信じているから 願いは迷いごと捨てて 悩んで泣いても 架けてゆくだけよ、 私の虹 を。 私はわたしに賭けているから 知りたい! 知らないことすべて 虹の端っこに宝物はない。 すべて幻 行くわ、その向こうまで ここに 私 の虹を
虹の向こうSHIN HYESUNGSHIN HYESUNG久保田洋司Anders Grahn・Alexander Holmgren・Andreas Johansson・Christina Undhjem不意の夕立で カフェに入った 熱いコーヒー 一つ  楽しげに 語らう声が 思い出を誘うよ  こんな雨の中では みんなは どうしてるだろう  僕らは はなれていても 変わらないさ気持ちはいつも一緒 今まで 共に越えてきた日々 それが いつでも 僕を支えているんだ  コーヒーが冷めて 雨も上がった 通りに人が戻る  こんな雨の後なら 街も きれいに見える  誰かが 指差している 振り仰げばきれいな虹が架かる どこかで みんなも見ているかな いつの日かまた 共にあの橋を渡ろう  一人じゃないさ 君も僕も 繋がっている  そう 僕らは 会えない時も 変わらないさ 気持ちはいつも一緒 もうすぐ 道はまた 重なって 続いてゆくよ  未来へ (未来へ きれいな) (虹を 渡って行く 僕らは) Oh きれいな虹の向こう 連れて行くよ 君も一緒さ
春の虹シンリズムシンリズムシンリズムシンリズム寒い冬過ぎて 空気はふわり流れゆく 休日の午後3時 どこへ行くか 決めずふらつく 大通りを渡る  遠く君の影追う 自分に飽きた  春の虹に想いを投げて 続く先の気持ち探してるんだ まだ夢の途中 日差しが僕包む  花咲く町では 浮かれてる酔った陽気さが この場所のムードメーカー 桜が舞う 鮮やかな風景 永遠にと願う  過去のミス引きずる 自分に飽きた  春の虹に思いを投げて 続く先の成功目指してるんだ まだ夢の途中 日差しが僕包む  少し休んだらまた歩こう 「ぼくらが旅に出る理由」聴きながら  過去のミス引きずる 自分に飽きた  春の虹に思いを投げて 続く先の気持ち探してるんだ まだ夢の途中 日差しが僕包む 心は七色
虹の行方 (シーズVer.)シーズシーズ古屋真三好啓太三好啓太探して行こう ずっと 次の空を  そう あの時 手のひらに降りた 羽根を 握った時 始まった  あれは 誰の落とし物 だったの? どれだけその高さに 届いてるの?  君が微笑む この時間を 閉じ込めたい そう望むより(Yes, we know) この時を離さないまま (抱いたまま) 照らすよ どんな 過去でも未来でも もっと 歌おう 素顔 地図を 照らすような 永遠を  ひらけ 願いの翼 もう届かない彼方が どんな優しい道でも 何度でも 降る雨を 北風を 抜けながら 光るのが 私の選んだ空 たとえ 出会えてなくて 一緒に居ない世界でも 君を響かせる光の歌 胸の銀河を繋いで 何処までも輝くCOLORS 夢の先へ  (Draw your rainbow) (Shine on your heart)  現在 きのう あすへ無数に並ぶ扉 駆け抜けたり 立ち尽くしたり 可能性はいくつ煌いたの?  Ah 違う旅を選んだ私も きっとそうだね 何処かで 何かに励んでる(元気でね)  正解を捨ててみたり 嬉しいのに泣いて たくさん矛盾したら 遠くへ飛べた  強く 憧れるまま 強い胸の音を 隠したような羽ばたきでも 誰かの 手のひらへ ひとひらが 落ちたなら 新しい 希望に 変わって欲しい  最果てはまだ光より遠く けど瞳は霞むことなく 幾千と流れる叶え星が 溶けて巡るパノラマ 大事な居場所こそがゴールでも なぜか みんな 手を伸ばすよ そうだね ひとりじゃない ずっと  この心から空へ あの空から 彼方へと届く羽を信じて もう何も 怖くない この気持ち抱いていこう 飛び方も 絆も 知ってるから たとえ 遠く離れても どんな風の世界でも 君を呼び覚ます 翼の歌 胸の銀河を繋いで 何処までも輝くCOLORS 夢の先へ 何処までも 彩るから 夢の先へ  (探して行こう ずっと 次の空を もっと) 照らせるから (探して行こう ずっと 次の空へ) 届けるから 空へ
月虹-GEKKOH-the end of genesis T.M.R.evolution turbo type Dthe end of genesis T.M.R.evolution turbo type D井上秋緒浅倉大介浅倉大介振り向いて消える笑顔が 戸惑う程 儚く夜に零れる  街を見降ろす 丘まで二人歩いて 傾く月の灯でそっと 身を暖めた  薄い翼で 星屑にまで近附ける ボクらの爪先を 地上に戻して  吹き抜ける疾風の冷たさは 熱も日々も奪い去ってくの? 水のないプールに立ってる 注がれる季節を待ってる  胸の階段 ずっと軋んでいるから 壊さぬ様に 気づかれぬ様に 昇り続けよう  心以外何も持たずに 出逢ったから すれ違ったから 夢を見てたよ 砂の舟で 君と行き着く遠い場所  碧く染める月光 触れた君が見せた幻 愛と言えないまま 夜の淵を翻る  恋なら揺れないで 愛なら剛く抱き返さないで 俄かに迷い込んだ 静かの海に流される  誰かを深く想うことは 明日さえも殺してゆくよう 躯の奥が目醒めていくよ ただ欲しいのは 波の音  碧く過ぎる時間に 振れた君の焔を視てる 愛と言えないまま 彩光を変える刹那さを  離れる過ちも 涙が描く彩やかな闇も 総ては浚われてく 月が二人を赦してく  振り向いて消える笑顔が 戸惑う程 儚く夜に零れた
WhiskeyRiver に虹を架けてよZIGGYZIGGY森重樹一森重樹一双子の道化師 泣き顔と笑顔 ジャスミンの雲に乗って何を見せるの?  喜びと哀しみ 答えは灰色 デフォルメされた世界 嘘を暴くの?  やっと泣き止んだ空に祈りと願いを捧げよう 誰もが渡れる河じゃない 綺麗な虹の橋を...WhiskeyRiver に虹を架けてよ  湿気を孕んだ空気が乾くまで ジャスミンの雲に乗って何を見るのだろう?  やっと泣き止んだ空に祈りと願いを捧げよう 誰もが渡れる河じゃない 綺麗な虹の橋を...WhiskeyRiver に虹を架けてよ WhiskeyRiver に虹を架けてよ
虹の向こうにZIGGYZIGGYJUICHI MORISHIGENORIO TOSHIROZIGGY・ブラック・アドバンス・フリーマン虹の向こうに 光に溢れる 花園を見つける 物語を聞いたよ 人は手をとり 喜びを歌う ママレードの空が 甘く夜を包むよ パレードは続くのさ 72時間 笑い疲れた君が 眠りにつくまで  パレードは続くのさ 72時間 笑い疲れた君が 眠りにつくまで 虹の向こうに 光に溢れる 花園を見つける 物語を聞いたよ 物語を聞いたよ… 物語を聞いたよ…
虹を見たZIGGYZIGGYMORISHIGE,JUICHIMORISHIGE,JUICHI百鬼夜行の如き往来で せめて星に願いを 渦巻いた強欲の風に 束の間踊れば  泣いていたのは誰  虹を見た 空はどこまでも晴れ渡り 雲は白く 二人を悩ます事など何も無いと知った  疑心暗鬼 闇に咲くのは 枯れない悪の花 荒れ狂う海 不実の波 束の間踊れば 束の間踊れば  泣いていたのは誰  虹を見た 空はどこまでも晴れ渡り 雲は白く 二人を悩ます事など 何も無いと知った 果てしなく 空はどこまでも続いていた 追いかけて 二人を迷わす事など何も無いと知った  “嘘でもいいから愛してくれ”綱渡りの物悲しき恋唱 “一時でいいから抱いてくれ”いにしえの流行り歌が 聴こえる虚空に切り離されたのならば  虹を見た 空はどこまでも晴れ渡り 雲は白く 二人を悩ます事など何も無いと知った 果てしなく 空はどこまでも続いていた 追いかけて 二人を迷わす事など何も無いと知った
こころの虹ジャッキー吉川とブルー・コメッツジャッキー吉川とブルー・コメッツ橋本淳井上忠夫井上忠夫あなたを信じて ここまできたけれど 二人で見つけた 虹が見えないの  灰色の空へ 悲しみをのせて かよわい蝶々は どうして消えたの  いつかあなたと 結ばれた日に 抱きしめ 抱きしめて 甘えて いいのね  わたしの心は 涙でゆれるけど かなしい蝶々は 大空へ帰える かなしい蝶々は 大空へ帰える
虹と雪のバラードジャッキー吉川とブルー・コメッツジャッキー吉川とブルー・コメッツ河邨文一郎村井邦彦虹の地平を あゆみ出て 影たちが近づく 手をとりあって 町ができる 美しい町が あるれる旗、叫び、そして唄 ぼくらは呼ぶ あふれる夢に  あの星たちの あいだに 眠っている 北の空に きみの名を呼ぶ オリンピックと  雪の炎に ゆらめいて 影たちが飛び去る ナイフのように 空がのこる まっ青な空が あれは夢?力?それとも恋 ぼくらは書く いのちのかぎり いま太陽の 真下に 生まれかわる サッポロの地に きみの名を書く オリンピック  生まれかわる サッポロの地に きみの名を書く オリンピック
雷牙-月虹ノ旅人-JAM ProjectJAM Project影山ヒロノブ影山ヒロノブ寺田志保孤独な暗い迷路を さまよい続ける宿命(さだめ)でも 心の奥に灯った 希望の灯(ひ)は隠せない  己が断ち切るものは 怯えまどう昨日 震える胸に唱えろ 固い戦士の誓い 牙狼  大牙 その想いは 刃となり 時を超えて 受け継がれる 金色の 伝説と 共に 鋼牙 けして消えぬ 血の絆を 愛とよぼう おまえ達が 月に託す 願いきっと  まぶたを閉じればよぎる 強く雄々しい横顔 そう その手を忘れはしない 懐かしいぬくもりを  溢れる涙を拭い 歩き出せもう一度 新たな時代を告げる 風はおまえとともに 牙狼  雷牙 奔(はし)れ速く 闇を抜けて 天に届く 炎になり 咲き誇れ 切り開け 未来(あす)を 雷牙 なんのために生まれそして どこへ帰る おまえだけが 蒼き闇を照らす ヒカリ 夜の虹を超えて いつか
虹の橋jealkbjealkbhaderuelsaelsa・Keisuke Kushinoあれこれと悩む事ばかり 眠れぬ夜がくる 諦めた夢の欠片たち 見て見ぬフリしてる  あの時の声が妙に残ってるんだ 何気ない言葉の温もり  躯の奥に潜んでる勇気見つけて いつものように笑ってさ歩き出そう 渡れるさ虹の橋  彷徨い歩いた帰り道 虚ろな月の下 戻るべき家を失った 半端な気持ちのまま  どれだけ願っても時は戻せないんだ 未来へ進もう  目的の場所は意外と近くにあって いつものように笑ってさ歩き出そう 渡れるさ虹の橋  零れる涙枯れたら強くなれる  躯の奥に潜んでる勇気見つけて いつものように笑ってさ歩き出そう 渡れるさ虹の橋
いつか見た虹のその下で純情のアフィリア純情のアフィリア永井正道永井正道悠木真一ハロー最近調子はどうですか? 僕は少しだけど変わったよ もう君のいない生活には慣れたけど まだ今でも少し思い出すよ  大きくて大切で 優しくて厳しくて 変わらないままで 今も ここにいるんだよ  いつか見た虹のその下で 僕らはもう一度会えるね きっとそれぞれ旅立つ日が来ても いつか見た夢を忘れても 僕らは約束したんだ きっと心にかかる虹は消えないから  今変化する時の中で いくつ分かれ道があるだろう もう見失いそうな時もあったけど ただ一つ変わらないものがあるよ  笑いあったあの日も 悔しくて泣いた日も その後には必ず かかる虹の橋  いつか見た広いあの空を もう一度君もどこかで きっと眺めていること分かるよ いつか見た虹のその先へ 僕らは歩いて行くんだ きっとあの日の夢が僕の背中押すから  同じ空 同じ星の下 一つでも無駄な事なんか無い 僕の(君の)心にかかった(あの虹が)繋がって輝いた  いつか見た虹のその下で 僕らはもう一度会えるね きっとそれぞれ旅立つ日が来ても いつか見た夢を忘れても 僕らは約束したんだ きっと心にかかる虹は消えないから
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
JUN SKY WALKER(S)JUN SKY WALKER(S)寺岡呼人寺岡呼人JUN SKY WALKER(S)・鈴木"DAICHI"秀行幼かったあの頃 どんなに追いかけても 空に架かる虹は逃げていった あれから時は過ぎ 夢という名の虹を 掴むことができたんだろうか  新しい挑戦に 臆病になるけど チャンスは待ってはくれない 今がその時  その涙が その勇気が 君をここへ運んできた その挫折が その優しさが きっと明日を照らすんだ そう 掴めないからこそ 虹は美しいんだ  どんなに愛しても 近づき過ぎると お互いの醜さを晒し合う だけど僕達は 愛する人と 生きたいと願う弱虫だよ  陽の光を浴びて 命が芽吹くように 深い土の中から 拳を上げろ  その弱さが ひたむきさが 僕と君を引き寄せた そのずるさも その過ちさえ きっと明日を切り開くんだ 答えがないから 人生は素晴らしいんだ  永遠に届かないものを 僕らは何故求めてしまうんだろう?  空を架ける あの虹も 雨が降るから 出来るように その痛みも その悔しさも 未来を示す ナビゲイターさ  その涙が その勇気が 君をここへ 運んできた その挫折が その優しさが きっと明日を照らすんだ そう掴めないからこそ 虹は美しいんだ!  生命ある限りあの虹へ駈けてゆこう
虹に気がつかずにJiLL-Decoy associationJiLL-Decoy associationchihiRochihiRo・kubotakubota・JiLL-Decoy association・西島尊大子供のように 振舞って 困らせてしまうのは どんな時も そばにいる あなたを分かっているから  耳を澄ませば いいのに いつも 言葉が足らないよって 雷落として 洪水起こして 静まる濁流の中で いつも あなたの声を聞くの  抱きしめて何度でも なくなってしまうほど 求めて 迷わずに 迷わずに 来たのは静かなあなたの瞳  何も聞かず 連れ出した 秘密の明け方 緑の苗 水面には 生まれたての今日が 映る  雨が上がって 私はいつも 喉が渇いている 虹に気がつかずに 明日ばかり見てる あなたの手に包まれた今を 信じられずにいたの  抱きしめて何度でも なくなってしまうほど 求めて 迷わずに 迷わずに 来たのは あなただったの 静まる濁流の中で 拾い上げてくれる この手を 離さずに 離さずに 生きてく 息ができないほど 見つめてて あなたの瞳
虹むそらJiLL-Decoy associationJiLL-Decoy associationchihiRochihiRo今夜7時 空の上を 衛星が駆け抜けると言う 俯きだらけの雑踏で きぼうを見上げる人を見たよ  見えてるかい 見えてるよ セイハローと同じ意味なのさ  世界を終わらす雨のあと 一番大きな虹を見たよ マンネリたちのスクロール どこもかしこも虹だらけだ  気づいてるかい 気づいてるよ 愛してるよと言いたいのさ  会いたい気持ちが滲むその前に ごまかせそうな 心起こして 会えない理由を 飲み込む前に 君なりの愛や声を聞かせて  今年もこの季節が来て 燃え立つ 一瞬の花たちを 変わり映えしない画角で 誰もが愛を伝え合ってる  見れてるかい 見れてるよ 愛してるよと言いたいのさ  会いたい気持ちが滲むその前に ごまかせそうな 心起こして 会えない理由を 飲み込む前に 君なりの愛や声を聞かせて  見えてるかい 見えてるよ 気づいてるかい 君と見たいよ 愛してるよ と言いたいのさ  いつか会おうって言葉 ぬるまって 泣きたい時にも 泣けなくなるよ 馴染んでしまった 窮屈な街 寂しいから今は そばにいさせて  会いたい気持ちが滲むその前に ごまかせそうな 心起こして 会えない理由を 飲み込む前に 君なりの愛や声を聞かせて
虹周走ジンジンジンジン星達が光と共に消え始める 見上げた空には ひとすじの風 草が舞う 花が笑う  そこで微かに泣いていたのか 僕は立ち止まり手をかざした 瞳に映る彩色の物語を…  途絶えた心と言葉の光を探し 虹の弧を描く 空の唄 言の葉 身近な感動 そして、生まれ変わる。 今、ここで。  人の声が放つ一つの答え 悩んで泣いて 笑って歩いて 見つけてく  そこで確かに泣いていたのか 僕は かすむ空と声の叫びを聞き 消えた感情の物語を…  虹にかかる最初の形を見て思う 確かな心 手の中で消えてった最後の意味を 僕が、この手で創る。 曲がらぬ音を---  そこで確かに咲いていたのか 手に育つ命の証に応えたいよ 道無き道を歩む人々は…  伝えた未来と言葉のカケラを握り 虹の弧を描く 青の唄 言の葉 そしてこの感動  きっと、 走り続ける。  この空を、 飛ぶ。  虹の唄を  僕は唄う。
JINDOUJINDOU宮下昌也・永田雅規・小野武司宮下浩司努力とは、いつも心の中で痛みを抱えながら それでも前に進む事で でも不安になる  雨の後には虹が出るんだ 僕と未来を繋ぐ 冷たく激しい雨の方がきっと大きな虹  素敵な色にしたくて、綺麗な目が欲しくて ぎゅっと手を握った。  ねェ うまくいかなくて涙が出そうになる そんな時思い出しているよ 青空に真実の虹 きっと僕はまた踏み出せる。  遠い記憶辿ってみよう 言葉形どる遥か前の事 何も考えず生きてきた過去 胸深く宿る影を解く 今さら一つの答えが解る 何事にも額に汗をかく そんな事に今気付く たった一つのその言葉を心に刻む  努力とは、いつも心の中で痛みを抱えながら それでも前に進む事で でも不安になる  今日も何かやり残した様な気がしてるんだ じっと手を見つめる  そう 僕の右の手と左の手で もっと出来る事探している 遠い夢を描くのではなく 明日の僕を大切にする。  七回転んで八回起つ 今この瞬間の喜怒哀楽 想像を絶する空は死角 所詮意味のないプラスマイナス 願いより足音 調和より欲望 大切な今をみつける為 大切な今を踏み出す為  素敵な色にしたくて、綺麗な目が欲しくて ぎゅっと手を握った。  ねェ うまくいかなくて涙が出そうになる そんな時思い出しているよ 青空に真実の虹 きっと僕はまた踏み出せる。 そう 僕の右の手と左の手で もっと出来る事探している 遠い夢を描くのではなく 明日の僕を大切にする。
虹色景色GQ06GQ06PG・EijiroGON幾重にも重なる頑丈な人情に 立ち向かうその気は 劣等感もたいしてなくて やみくもなままに穴掘りノラ犬でいいさ 風上に立ってる勇敢な友人の無情な最後の後ろ姿 こっそり見てたから知ってるさ  それぞれの見栄見え隠れする影 落とす夕暮れで染め 突然の雨濡れやがて晴れ まるで今の自分と照らし合わせ ズレすぐ正せカメの軌道修正 夢破れ敗者の骨の上 我の幸せ掴み損ね 消えかけのビジョン持って撃て!!  目指すアンチテーゼ 曖昧な個性 レベル上がればランクイン 外れた視線に そむけた顔に 理性と知性は諸刃の感性 脆く儚い物語 うっすら映る 面影  白波に巻き込まれた貝穀にレインボー マイホーム!! 打ち上げられた砂浜で静かに暮らすのです  細かく分かれた幾つもの道に しゃがみこんで ヘタリこんで 路傍の石を何度も蹴飛ばして 日が暮れて眠るロンリーボーイ!  今の闇拭い去り過ぎ去りし甘い想い胸に抱き 長き日にケリつけるため 立ち上がり 飛ぶ鳥落とす勢いに 加速と計算たっぷり塗り込み 更に遠い光りに誓い 完成する形勢逆転の準備 ボキャブラリーなくすポケットモンキー  思い上がりは誤解を生み 後悔は先に立たずと身に染み 外れた視線に そむけた顔に 同じ危機ばかりで短気 最後に息つぎ現実逃避 うっすら映る 面影  Hu…そよぐ大麦畑 Hu…泳ぐクチボソの群 Hu…永久に祭りの匂い Hu…積もる雪…  理解の限界に視界は狭い 黒い空の想像と夢の理想 ソーヤング゙…ソーヤング!! 先行きのイメージ 軽いダメージ 気になりそれでも最初の一歩!! ソーヤング゙…ソーヤング!!  白波に巻き込まれた貝穀にレインボー マイホーム!! 打ち上げられた砂浜で静かに暮らすのです…  
虹色の未来SuaraSuara須谷尚子石川真也衣笠道雄キラリ光る 虹色の未来 新しい出逢いがきっと私を待っている  鏡に向かって何度もチェック 最高のスマイルOK!  さあ期待を胸に急ごう スタートは慎重にね 水たまりを飛び越えて スカートの裾がふわり 気持ちも軽くふわり 空に舞い上がった  走り出そう 虹色の世界 リズムに合わせて行こう 優しいハーモニー キラリ光る 虹色の未来 素敵な出来事がきっと私を待っている  友達のために自分のために 最高のスマイルOK!  素敵な人になりたいな 頑張っても空回り 友達の優しい言葉が胸の中ふわり 私も軽くふわり 空に舞い上がった  走り出そう 虹色の世界 心を合わせて行こう 奏でるハーモニー キラリ光る 虹色の未来 新しい出逢いがきっと私を待っている  走り出そう 虹色の世界 リズムに合わせて行こう 優しいハーモニー キラリ光る 虹色の未来 素敵な出来事がきっと私を待っている
虹色の永遠SweetSSweetSrom△ntic highats-ats-風に飛ばしたね あのシャボン玉 ふたりの夢 載せて舞い上がる 褪せることのない 淡い色を ずっと見上げては 過ごした季節  いまもまだ 覚えているかな? むじゃきに遊んだ いつも、いつでも  キミの声が聞きたくて キミを見つめていたくて 理由などいらない いますぐに会いたい  なにもためらうことなく 手を伸ばせば触れあえた あの日のように 感じていたいだけ  いつしか知らずにそれぞれの道 歩き出しているのに気づいた それは特別なことじゃなくて きっとあたりまえのことなんだよね?  抱きしめた 新しい想い 悔やまないように 届けたいけど  キミにもしも伝えたら ふっと消えてしまうかな? 弱気なこの胸に すこしだけ勇気を…  なにも変わらないようで なにかが変わり始めた あの日のように そばにはいられない  もしもあのまま時間を止められたのなら ふたりは永遠の中にいたのに  キミの声が聞きたくて キミを見つめていたくて 理由などいらない いますぐに会いたい  あのシャボン玉のように そっとこの手を離れた あの思い出 虹色の永遠
雨が降るから虹が出るスカイピーススカイピーススカイピーススカイピース・宮川拓宮川拓If you want the rainbow, you gotta put up with the rain. 降り出した雨の中僕は旅へ 濡れた服を乾かしてもまた濡れた ぽっかり空いた心の傷 かかるノイズは あの頃のミス 守りたいものはどんな時だって 僕の元から離れていく 雑多の中 信じ続けた 崩れぬ絆 教えてくれた 遠く未来(さき)へ繋ぐこの想いを背負おう 自分追い越せ  大事なことを君に教わったんだ 大切なもののため強くなれるよ 目瞑んないで ちゃんとこっち向いてるか これが俺だよく見とけ  Never Give up! Stand up! Hands up! High!! High!! 何度だって諦めかけた 何度だって手を取ってくれた 君がいたから そこに君がいたから どんな困難も超えていける 君とならその先へ  負けれない 怯えたい 情けない涙は流せない 守りたい 見ていたい Love your life 変わる変わる変わる変わる 景色の中 ただ一つだけ変わらないもんがある  君に教わった 僕でもこの胸の奥 揺らぐ事のない意思 運命そんなのは蹴り飛ばす 人生それはリング鳴っちまったゴング カンカンカン 始まり真実これがリアル 逃げ道はない 誇りを持って挑める このDeathバトル  分かりゃしないよ 未来の事なんて 自分の中の光を信じ続けて いつか傷が癒えるの? いつまで罪償うの? ぽっかり空いた隙間の中埋める  泣いて転んでも 越えれるよ 険しい道でも二人で歩き 疲れた時差し込む光 掛かった雲に光差す時 新たな世界の扉開ける鍵  ぽっかり空いた心の傷 かかるノイズは あの頃のミス 守りたいものはどんな時だって 届かない場所へ消えていく。  前向き 胸張り 思いっきり壁を壊せ 未来(さき) 繋ぐこの想いを背負おう 自分追い越せ  大事なことを君に教わったんだ 大切なもののため強くなれるよ 目瞑んないでちゃんとこっち向いてるか これが俺だよく見とけ  Never Give up! Stand up! Hands up! High!! High!! 何度だって諦めかけた 何度だって手を取ってくれた 君がいたから そこに君がいたから どんな困難も超えていける 君とならその先へ
真夜中の虹スガシカオスガシカオスガシカオスガシカオスガシカオその夜 眠れなくて 君のことを考えた ぼくに突き刺さったトゲ 胸がつぶれそうです  冷たい水をキッチンで一人 ゴクリと飲んで窓を開ける 真夜中の透明な空に 虹が弧を描いた  サヨナラさえ言わなきゃ お別れからずっと逃げ切れるかな… ぼくのナメクジ色の心を 現実はメッタ切りにした  君とみた空 君といた季節 戻れない日々ばっかり 輝いてしまう 夢のように浮かぶ 真夜中の虹を 君も見てるかな 真夜中の2時  何かを伝えたくて えぐり出した言葉は 1gの重さもなく すぐに消えてしまった  サヨナラの輪郭だけ リアルになっていくばかりで 想いは溢れ出してるのに また今日が終わった  夜の十字架は たとえハリウッドスターでもはずせない 真夏のブルースで いつかみたいな 奇跡を明日起こそう  許されるなら 君の痛みを ぼくのレスポールで 粉々にしたい 見えるはずない 奇跡の虹を 何度でも見よう 真夜中の虹  wanna see your smile bright smile make you smile at any time  消えそうな願い  「悲しむだけじゃ 未来は変わらない」 君は笑顔で言う わかってるよ いつかまた君と 歌う日が来たら 七色の歌がいい そう思うんだ  君に手を振る サヨナラじゃなくて いつものような see you again その手は君に見えてるだろうか いつものように…
虹のレシピスキマスイッチスキマスイッチスキマスイッチスキマスイッチスキマスイッチインテリジェンスをまとった中身の足りない言葉はいらない 皮を剥いだら味気なくて萎えてしまう  体で感じたいのなら理論(セオリー)よりもグルーヴがルール くだらないもんを耳に流し込むヒマはない  互いに持ち寄った無数の素材(フレーズ)から選りすぐって 悲しみ味わった涙のスパイスを少々加えてみたら  響くよ 丸いレインボゥ 音速の彼方 この行間の想いをL-Rで感じさせて 鳴らすよ クリアなサウンド ジャンルを超えて 届けたいな 全部覚えて無くてもいいから 落とさずに持っていてよ  時には熟すまで寝かすのも重要だ かき混ぜるタイミングは経験と感覚次第  見た目が気になってなにかと飾り付けてしまうけど 本質はいつだってつまんないプライドの影に身を潜めている  飛ばすよ 回るレインボゥ 意識の彼方 中心はブレないで 永遠に奏でてよ 歌うよ 跳ねるラインを 高くても辛くても 諦めんな 少しズルしてもいいから 君の声が必要  響くよ 丸いレインボゥ 音速の彼方 この行間の思いをL-Rで感じさせて 鳴らすよ クリアなサウンド ジャンルを超えて 届けたいな 全部覚えてなくてもいいから  上げるよ さらにゲインを 無限の彼方 君の住んでる街を瞬く間に包んで 伝えよう 高鳴る振動 空気を震わして メロディが降り注ぐよ  確かに光輝く、七色
NOAH(虹の大陸)杉山清貴杉山清貴Shun TaguchiKIYOTAKA SUGIYAMAclose your eyes 水面に体浮かべて close your eyes イメージの旅に出よう かすかな海流の音が 心にひろがってゆく close your eyes 波間にゆれる二人は the wind is high 漂うノアの方舟(はこぶね) 流れる時に身をまかせ 僕らの運命を見に行こう  baby, I believe in you つないだ指先の確かな絆 二度と離さない どんな時も sail on my love  たとえ行く先は地図にない遠い国でも きっと君とならいつの日か探せるさ 永遠のシーズン  close your eyes 今この世界の中で woo only you 君だけを感じている ときめく鼓動の響きが こんなに伝わってくるのさ  baby, I believe in you 言葉じゃ結べない確かな誓い ずっと信じてる どんな時も sail on my love  たとえ哀しみのスコールがふりそそいでも きっときみとならいつの日か探せるさ 虹色の大陸  baby, I believe in you つないだ指先の確かな絆 二度と離さない どんな時も sail on my love  baby, I believe in you 言葉じゃ結べない確かな誓い ずっと信じてる どんな時も sail on my love
花と虹と星の街杉山清貴杉山清貴杉山清貴杉山清貴零れてきそうな星の海 かすかな記憶を よびさます 虹を追いかけてた 君がいる 笑顔のまま 感じるまま 歩いていたい COMIN' TO THIS TOWN 夢が叶えられるはず 笑っていれば COMIN' TO THIS TOWN FOR YOUR LIFE 明日がみえてる この街で君を待つ  だいじに育てた花がいま 枯れてくすがたを 見たくない たとえ時が流れ はなれても 何時かそこで 何時かここで 君にで逢える COMIN' TO THIS TOWN 暮れる街につつまれて 眠れるならば COMIN' TO THIS TOWN FOR YOUR LIFE 明日がみえるさ この場所で君を待つ  虹を追いかけてた 君がいる 笑顔のまま 感じるまま 歩いていたい COMIN' TO THIS TOWN 夢が叶えられるはず 笑っていれば COMIN' TO THIS TOWN FOR YOUR LIFE 明日がみえてる この街で君を待つ
もう僕らは虹を見て、綺麗だとは言わない。杉山清貴杉山清貴高柳恋杉山清貴小倉博和西陽がいまその頬に 睫毛の影を落とす 雨上がりの遊歩道 ざわめく春の匂い  次のひと言を口ごもる僕らは 事情とか常識とか 飽きるほど見慣れてきた  きみも僕も気づいてる 今夜は甘い孤独  話題 変えるのはきっと弱さじゃなく なにもかも欲しがるほど わがままな子供じゃない  もう僕らは虹を見て 綺麗だとは言わない 綺麗だとは言わない
虹色colorSuzuSuzuSuzuSuzu・Erik LidbomErik LidbomEveryday Every night 素敵な恋を求めてる いつだって  カラフルなくつを集めても 心は満たされない  雨上がりの空 運命が色づく瞬間て どんなものー? 教えてよ! I don't know who you are たった1回の出会いだから 虹色color 落ち込んだ日もダメな日だって きっと 今日より明日はうまくいくから!!  Everytime Every moment 素敵な出会いを求めてる 今夜こそ  毎日が楽しいって そんなこと 言えたら  雨上がりの空 運命が色づく瞬間て どんなものー? 教えてよ! I don't know who you are たった1回の出会いだから 虹色color 落ち込んだ日もダメな日だって きっと 今日より明日はうまくいくから!!  いつもよりも 違う世界が 毎日広がってゆく  恋の女神様 願えば恋も叶いそうで 今のままじゃダメそうで きっと明日は今日よりも もっと素敵に…!!!  雨上がりの空 運命が色づく瞬間て どんなものー? 教えてよ! I don't know who you are たった1回の出会いだから 虹色color 落ち込んだ日もダメな日だって きっと 輝いてくれる 強くしてくれる  今日より明日はうまくいくから☆
虹色鈴木サヤカ鈴木サヤカ鈴木サヤカ益田武史離れていよう 胸の中にある気持ちを忘れていよう 伝わる 腕からの温もり  追いかけてくる(つかまえてくる) あなたを突き放す(たった一言) 「もういらないから」(もう必要ない) それだけ言えれば(それだけでいい)  虹色 そんなに色はいらない(まぶしすぎる) くすんでいる色だけ胸にある わたしと 一緒にいれば あなたも(灰のような) くすんだ そんな色になってしまうよ  ふり向くこと そして微笑んだ顔は このさきも もう 出来るわけないよ 離して…  後ろ姿(震えてる肩) 泣いていることは(伝わるんだ) 背中 見るだけで(なにもかもさ) もうわかってしまう(つらいんだよ)  「虹色 かえてあげる おまえの(そのくすんだ) 世界は明るくしてあげるから」 嬉しい だけど私 あなたを(これからも) このさき陰で支え 見守りたいの
MILLION LYLIC菅田将暉MILLION LYLIC菅田将暉石崎ひゅーい石崎ひゅーいTomi Yo泣いていいんだよ そんな一言に僕は救われたんだよ ほんとにありがとう 情けないけれど だらしないけれど 君を想う事だけで 明日が輝く  ありのままの二人でいいよ 陽だまりみつけて遊ぼうよ ベランダで水をやる君の 足元に小さな虹 ねぇ  一生そばにいるから 一生そばにいて 一生離れないように 一生懸命に きつく結んだ目がほどけないように かたくつないだ手を離さないから  ママの優しさとパパの泣き虫は まるで僕らのようでさ 未来が愛しい  大きな夢じゃなくていいよ 自分らしくいれたらいいよ ひとりぼっち 迷った時は あの頃を思い出して ああ  さみしい夜を半分 僕に預けて欲しい うれしい日々は十分に 笑い合っていたい どんな言葉でも足りないよな 君のぬくもりに触れたせいかな  家族や友達のこと こんな僕のこと いつも大事に笑うから 泣けてくるんだよ 何にもなかった空に ぽつんと輝いていた 「ありがとう」に代わる言葉 ずっと探していたんだ  一生そばにいるから 一生そばにいて 一生離れないように 一生懸命に きつく結んだ目がほどけないように かたくつないだ手を離さないから 離さないから
虹橋ステレオポニーステレオポニーAIMIAIMIステレオポニー・BOND・mw考えすぎて 前に進めなくなってる でもチャンスは待ってくれないし 渦巻く時間にただはまってく 何を求め考えてるの?人の目ばかり気にして そういうキミをいつも見ていると  もどかしくて  ゆっくりと歩くのもいい でもたまには 自分を信じて 橋を叩いても 何もでないよ 雨降らして 虹の下くぐり渡ろう  心配すぎて 夜も眠れなくなってる でも時は待ってくれないし ヒツジ数えても何も変わらない そこに何がまっているの?空から星がふるの? そういうキミをいつも見てると  聞こえてくる  ゆっくりと選ぶのもいい でもたまには 自分を感じて リスクだとか メリットだとか そんな言葉を キミの口から聞きたくない  何を求め?何が怖いの? 世の中ばかり気にして そういうキミを何度も見てるよ 勇気づけたい  ゆっくりと歩くのもいい でもたまには 自分を信じて 橋を叩いても 何もでないよ 雨降らして 虹の下くぐり渡ろう
虹の行方 (ストレイライトVer.)ストレイライトストレイライト古屋真三好啓太三好啓太探して行こう ずっと 次の空を  そう あの時 手のひらに降りた 羽根を 握った時 始まった  あれは 誰の落とし物 だったの? どれだけその高さに 届いてるの?  君が微笑む この時間を 閉じ込めたい そう望むより(Yes, we know) この時を離さないまま(抱いたまま) 照らすよ どんな 過去でも未来でも もっと 歌おう 素顔 地図を 照らすような 永遠を  ひらけ 願いの翼 もう届かない彼方が どんな優しい道でも 何度でも 降る雨を 北風を 抜けながら 光るのが 私の選んだ空 たとえ 出会えてなくて 一緒に居ない世界でも 君を響かせる光の歌 胸の銀河を繋いで 何処までも輝くCOLORS 夢の先へ  (Draw your rainbow) (Shine on your heart)  現在 きのう あすへ無数に並ぶ扉 駆け抜けたり 立ち尽くしたり 可能性はいくつ煌いたの?  Ah 違う旅を選んだ私も きっとそうだね 何処かで 何かに励んでる(元気でね)  正解を捨ててみたり 嬉しいのに泣いて たくさん矛盾したら 遠くへ飛べた  強く 憧れるまま 強い胸の音を 隠したような羽ばたきでも 誰かの 手のひらへ ひとひらが 落ちたなら 新しい 希望に 変わって欲しい  最果てはまだ光より遠く けど瞳は霞むことなく 幾千と流れる叶え星が 溶けて巡るパノラマ 大事な居場所こそがゴールでも なぜか みんな 手を伸ばすよ そうだね ひとりじゃない ずっと  この心から空へ あの空から 彼方へと届く羽を信じて もう何も 怖くない この気持ち抱いていこう 飛び方も 絆も 知ってるから たとえ 遠く離れても どんな風の世界でも 君を呼び覚ます 翼の歌 胸の銀河を繋いで 何処までも輝くCOLORS 夢の先へ 何処までも 彩るから 夢の先へ  (探して行こう ずっと 次の空を もっと) 照らせるから (探して行こう ずっと 次の空へ) 届けるから 空へ
蒼い虹スネオヘアースネオヘアー渡辺健二渡辺健二今思えばちょっと無理な話 二度と戻るなんてご免だな それでもその時は疑わず 愛してるよなんて口にしてた  朝になれば雑踏動き出す 死んだ様に生きて夜が来る 思い出した様に痛みだす 奥歯の治療 行きかけのまま  時は過ぎ景色を変えてゆく 少年も大人に成り済まし 情熱を笑っては泣いている あの日の目の輝きは消えた  もっと素直に声を聞かせて もっと自由に羽根仰ぐ様に 立ち止まっても怖がらないで 「とりあえず」もサヨナラ  流されてく日々の中 想い描けば蒼い虹 大人のフリは止めにして 想い描けば蒼い虹
GOLD LYLICSPYAIRGOLD LYLICSPYAIRMOMIKENUZUZ青く広がる 雨上がりの空 変わり映えしない街 虹が出ても ココじゃ気付けない 高架下の壁 派手な色の落書き 賑わう交差点で すれ違う 誰もが孤独だ  Everything ゴミの様で 宝みたいなものさ  誰とだって 繋がる世界で 求めあって 傷をうまくふさいでる 叫んだって 届かぬ世界で ありがとう。って 言える人を探してた 誰に会いたい?  夜中の笑い声 混み合った朝のホーム 投げ捨てられたチラシ 踏まれすぎて 塵になっていく 優しくもなれず 強くもなれなかった だけど昨日と違う 今日をいつも普通に暮らしている  Everyday ゴミの様で 宝みたいなものさ  会いたくって 会えない人よ 僕はどうして 君に聞いてほしいんだろう? 叫んだって 届かぬ世界で さよなら。って 言える人を探してた 誰に会いたい?  生まれ変われるなら…。 誰かがそう言っていた それじゃあ傷は消えても 君がいない  宝なんて ゴミの様さ  誰とだって 繋がる世界で 求めあって 傷をうまくふさいでる 叫んだって 届かぬ世界で ありがとう。って 言える人を探してた 君に会いたい  外は夏の雨が 激しく叩きつける そして僕らはまた 不安を愛してしまう やがて雲は流れ 欠けた虹が 顔を出した 追いかけては 消えても きっとある
あの虹をつかもうザ・スパイダースザ・スパイダース倉本聰村井邦彦あの虹を あの虹を つかみたい この腕で あの虹を あの虹を ふみしめたい この足で 例えどんなに 遠くても 歩いて行くんだ あの地平まで  あの虹に あの虹に 触りたい この腕で あの虹に あの虹に キスしたい この口で 例えどんなに きつくても 歩いて行くんだ あの地平まで 虹が燃えている間に 青春が燃えている間に  あの虹が あの虹が 確かめたい この腕で あの虹が あの虹が 抱きしめたい この胸で 例えどんなに つらくても 歩いて行くんだ あの地平まで 虹が燃えている間に 青春が燃えている間に 例えどんなに つらくても 歩いて行くんだ あの地平まで
虹を越えてスピッツスピッツ草野正宗草野正宗笹路正徳・スピッツモノクロすすけた工場で こっそり強く抱き合って 最後の雨がやむ頃に 本気で君を連れ出した  虹の向こうへ 風に砕けて 色になっていく 虹を越えて 虹を…  漫画のあいつと遊ぶ日も 蚕の繭で寝る夜も 遠い目の子供のように みんな あらすじ書き変えた  虹の向こうへ ツメの先から 解き放っていく 虹を越えて 虹を…  すぐ届きそうな熱よりも わずかな自由で飛ぶよ 虹を越えて  何もかも 風に砕けて 色になっていく 虹を越えて 虹を越えて 虹を越えて 越えて 
虹色の約束スフィアスフィア田中琴乃渡辺翔雨上がりの空に 虹が架かるように ナミダの後には 君の願い輝いてる  夢を語る 君の瞳がほら キラキラと眩しく見えているのは だれも知らない所で流した ひとすじのナミダがあるからだね  例えば 君が立ち止まり 前に進めない時には 一緒に嘆くんじゃなくて イチバン近くで 笑顔 届けるよ  雨上がりの空に 虹が架かるように 負けそうな時こそ 逃げないでDO THE BEST!  虹色の約束 忘れないでTAKE A CHANCE! ナミダの後には 君の願い輝いてる  夢を語る 君の隣でね ドキドキと胸が高鳴ってるのは きっと必ず叶えられるって 信じてるココロがあるからだね  例えば 君が描いてる 未来が今は遠くても 一緒に歩いていきたい イチバン大きな勇気ありがとう  雨上がりの空に 虹が架かるように めげそうな時こそ 上を向いてDO IT NOW!  何度でもヒカリを 探しだしてONLY ONE! 君が輝けば 僕の願いも叶うから  雨上がりの空に 虹が架かるように 負けそうな時こそ 逃げないでDO THE BEST!  虹色の約束 忘れないでTAKE A CHANCE! ナミダの後には 君の願い輝く  雨上がりの空に 虹が架かるように めげそうな時こそ 上を向いてDO IT NOW!  何度でもヒカリを 探しだしてONLY ONE! 君が輝けば 僕の願いも叶うから  ナミダの後には 君の願い輝いてる
虹を駆ける旋律スフィアスフィアrinorino空に夢 虹を駆ける旋律(メロディ) 春の声 伝う風の匂い  微笑みの花束を 君に届けたくなる  優しさに満ちた 愛の雫 抱きしめて いつか羽ばたくように  君に紡ぐ想いは 時を越えて 瞬くから 奇跡を今 歌う Oh My Special Spring is here
虹色の予感スムルーススムルース徳田憲治徳田憲治奥田英貴・スムルースどしゃぶり雨とボクら 水圧かける言葉 小さな傘にはみだして ペチャンコつぶれた ドライアイスみたいに 人魚の泡みたいに 悲しく消えて 痛みが残る  それでもまたキミと進みたくて  愛しあえるかな わかりあえるかな ずっと きっと 先のこと 答えはあるのに 知っているはずなのに いつも きっと 困っている でも 手をつないだら ジーンとしみこむ これは愛でしょう  にわか雨にボクら 飽和をほどく涙 小さな傘に閉じ込めて ウヤンムヤンうるおう  名作アニメみたいに 人魚の歌みたいに 水たまりから 虹色の予感  くりかえしてキミを知っていく  見つめられるかな 我慢できるかな ちょっと きっと 忘れそうで 答えはないのに 知っているはずなのに いつも きっと 探っている でも 手をつないだら ジーンとあふれる これは愛でしょう  これでもなんだかここまでこれた 不安を全部ごまかして なんだか希望をもってみた 希望をもってみた  愛しあえるかな わかりあえるかな ずっと きっと 少しずつ 答えはあるのに 知っているはずなのに いつも きっと 少しずつ でも 手をつないだら ジーンとまとまる これは愛でしょう
虹を見たくてSMOOTH ACESMOOTH ACE岡村玄重住ひろこ重住ひろこ海辺へ駆け出す踊るような足音 水飛沫が小さな虹を描いた  七色のペンで書き留めるものは 失くさなくても知ってる きみと出逢った日からずっと  溶けてく夕陽が足跡を染めてく 思い出に栞を挿むみたいに  夕立に肩を寄せ合って帰ろう 笑い声が聞こえる 真夏の絵日記からそっと  明日も一緒に頁をめくるでしょう 小さな虹をまたきみと見たくて
虹色ダイヤ~スパガのテーマ~SUPER☆GiRLSSUPER☆GiRLSLitzLitzエビバデ GO WAY! ハッピーな人!?Say!「いぇー!」 アイ ワナ POPドルっ↑ WOW WOW いぇいっ いぇいっ! ゆる萌え 「きゅん。きゅん。」 マイドル チェキっ☆ “こぶしを上げて” カモン ナウ PEACEしてGO!!  スパガ☆スパガ☆スパガでしょっ。 スパガ☆スパガ☆スパガ DaY ShOw TiMe! スパガ☆スパガ☆スパガでしょっ。 スパガ☆スパガ☆スパガ DaY ShOw TiMe!  キミも(キミも) みんな 虹色ダイヤ。..′*。・“★ いつも誰かが 今日も見ているよ! 今日も(明日も) ココに 元気な笑顔一つ。 ほらっ!誰かを幸せにっ。『LOvE…』 シャララ シャラララ 。..′*。・“★  ラブラボ ベイベぇ↑ MAX全快っ↑ ダックス 「わんっ」「きゃんっ?」 wow wow いぇいっ いぇいっ! 超絶ベイベ↑ 絶句して oh yeah↓ 世界にかんぱぁいっ。 カモン ナウ HAPPYピーポーたち!!  スパガ☆スパガ☆スパガでしょっ。 スパガ☆スパガ☆スパガ DaY ShOw TiMe! スパガ☆スパガ☆スパガでしょっ。 スパガ☆スパガ☆スパガ DaY ShOw TiMe!  キミも(キミも) みんな 虹色ダイヤ。..′*。・“★ いつも誰かが 今日も見ているよ! 今日も(明日も) ココに 元気な笑顔一つ。 ほらっ!誰かを幸せにっ。)『LOvE…』 シャララ シャラララ 。..′*。・“★  七色の空から降る 一筋のヒカリを 両手でかざし 胸に… ココロ”が光る☆  キミも(キミも) みんな 虹色ダイヤ。..′*。・“★ いつも誰かが 今日も見ているよ! 今日も(明日も) ココに 元気な笑顔一つ。 ほらっ!誰かを幸せにっ。『LOvE…』 シャララ シャラララ 。..′*。・“★  エビバデ GO WAY! ハッピーな人!?Say!「いぇー!」 アイ ワナ POPドルっ↑ WOW WOW いぇいっ いぇいっ! せーの!「がんばるやぃ。」 マイドル チェキっ☆ “こぶしを上げて” カモン ナウ PEACEしてGO!! 「はぁ、、、(疲)↓」  スパガ☆スパガ☆スパガでしょっ。 スパガ☆スパガ☆スパガ DaY ShOw TiMe! スパガ☆スパガ☆スパガでしょっ。 スパガ☆スパガ☆スパガ DaY ShOw TiMe!  WOW WOW いぇいっ いぇいっ!
SUPER BEAVERSUPER BEAVER柳沢亮太柳沢亮太七色の中でどれが好き? 初めから限られた問いに 答えられずにいる自分を 疑う必要なんてない 夢を持ちなさいと言われて 現実を見ろと笑われる 分かれ道は日々増えるけど 多数決では決められないんだ  あなたの声を聞かせてよ あなたの声を聞かせてよ あなたの声を聞かせてよ ねえ 今  「雨上がりに架かる虹より 雨の音が好き」素敵じゃないか それぞれ持ち合う感覚に 惹かれ合えるような そんな僕とあなたでいたいな  色とりどりで良いんだ  僕らの声を響かせよう 僕らの声を響かせよう 僕らの声を響かせよう ねえ 今  独り善がりではつまらない でも 心を騙しちゃ意味がない 右も左も違うのなら 真ん中を行けばいいんだよ  「雨上がりに架かる虹より 雨の音が好き」素敵じゃないか それぞれ持ち合う感覚を 認め合えたら楽しいよな  あなたの声を聞かせてよ あなたの声を聞かせてよ 僕らの声を響かせよう さあ 今
虹いろハルモニアCeuiCeuiCeuiCeuiひとりぼっちで見上げていた空 そっと優しい虹がさす 君から灯る とても優しい色 いつもそれに導かれてきた  赤 きいろ オレンジ 緑 ひとつひとつにありがとう ブルー 水いろ 紫いろ ひとつひとつ 数えよう  ランランララララ 君を愛してる ランランララララ 君を愛してる ランランララララ 君を愛してる ランランララララ 君を愛してる  さみしい不安は 真っ黒な色 もうひとりの僕と追いかけっこ 瞳を閉じて暗闇 ぬけたら いつもそこには君がいた 白 銀いろ 金いろ ピンク みんな みんな 仲間だよ 君が 君が くれた宝物 抱きしめたら 踏み出せる  ランランララララ 君を愛してる ランランララララ 君を愛してる ランランララララ 君を愛してる ランランララララ 君を愛してる  どんなに遠くて離れていても どんなに明日が怖くなっても きっときっと僕らは繋がっている ランラン約束 ここでまた会おうね  ランランララララ 君を愛してる ランランララララ 君を愛してる ランランララララ 君を愛してる ランランララララ 君を愛してる  ランランララララ ランラララララ ランランララララ ランラララララ...
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
虹の彼方にSEIKO MATSUDASEIKO MATSUDAE.Y.HarburgHarold ArlenMervyn WarrenSomewhere over the rainbow Way up high There's a land that I heard of Once in a lullaby  Somewhere over the rainbow Skies are blue And the dreams that you dare to dream Really do come true  Someday I'll wish upon a star And wake up where the clouds are far behind me Where troubles melt like lemon drops Away above the chimney tops That's where you'll find me  Somewhere over the rainbow Bluebirds fly Birds fly over the rainbow Why, oh, why can't I?
SeiraSeiraSeiraSangdae抜け殻のように 立ち尽くす夜に 通り雨 流れ去る  進むか 終わるか 選択肢は2つ 時は無情 決める時  空に虹が架かるように  今 震え退がるその足を 一つ先へ差し出せば 見たことない君のSTAGE 溢れた涙も悔しさも 拭えるのは君しかいない  内なる叫びが胸の中響く 何の為 誰の為 僕ら生まれ生きるのか  今 震え退がるその足を 一つ先へ差し出せば 見たことない次のSTAGE 君が叶えたいその夢を 叶えるのは君しかいない  生きながら溺れるような そんな日々に何がある  真夏の蝉のように 全て使い果たしてしまって 一瞬で消えてしまう程 叫べばいい 走ればいい 何かわかるまで  今 震え退がるその足を 一つ先へ差し出せば 見たことない君のSTAGE 溢れた涙も悔しさも 拭えるのは君しかいない  君しかいない
セカイイチセカイイチ岩崎彗岩崎彗上田ケンジ・セカイイチ優しさと憎しみがぶつかり合って初めて 人間になれました  許しあうこと さげすみ合うこと そのどちらも必要で 僕らは始まりました  いきりたって いきりたって 何も変わりはしなかったんだ 毎日を全力で笑うことは むずかしいな  あぁ いいんだよ 君を悩ませる夜が来ても この心はこんなにも 虹のように愛らしいのだ  雨が降って 風が吹いて 私は走り続けました 気を抜けば追い越されそう 私は臆病でしょうか  あぁ いいんだよ 君を悩ませる夜が来ても この心はこんなにも 虹のように愛らしいのだ  あぁ 君とまたうまく笑い合いたいな 鳴り止まない歌声は 君の心にあるのさ  僕の心にあるのさ 今日は歌を歌おう
虹色の戦争MILLION LYLICSEKAI NO OWARIMILLION LYLICSEKAI NO OWARI深瀬慧深瀬慧花に声があるなら何を叫ぶのだろう 「自由の解放」の歌を世界に響かせているだろう 平和に耳があるなら何が聴こえるだろう 偽物の自由の歌が爆音で聴こえるだろう  花が叫ぶ愛の世界で僕等は平和を歌っている 鳥籠の中で終わりを迎えた「自由」は僕になんて言うだろう  生物達の虹色の戦争 貴方が殺した命の歌が僕の頭に響く The war of the rainbow color (虹色の戦争)  生物達の虹色の戦争 貴方が殺した自由の歌は貴方の心に響いてますか? The war of the rainbow color (虹色の戦争)  虫に歌があるなら何を叫ぶのだろう 「平和の解放」の歌を世界に響かせてるだろう 自由に耳があるなら何が聴こえるだろう 偽物の平和の歌が爆音で聴こえるだろう  虫が叫ぶ平和な世界で僕らは愛を歌っている 虫籠の中で終わりを迎えた「命」は僕に何て言うだろう  生物達の虹色の戦争 貴方が殺した命の歌が僕の頭に響く The war of the rainbow color (虹色の戦争)  生物達の虹色の戦争 貴方が殺した自由の歌は貴方の心に響いてますか? The war of the rainbow color (虹色の戦争)  青色の空に神様がきて願いを1つ叶えるなら 花や虫は何を願うのだろう 青色の空に神様がきて願いを1つ叶えるなら 僕等の命の炎は消えてしまうのだろう  “The war of the rainbow color” is the war the whole world knows and the whole world participate in. (「虹色の戦争」とは世界中が知っていて 世界中が参加している戦争である)  “The war of human vs. living things except human” is the war the whole world“does not feel” even though the whole world“knows” (「人間と人間以外の生物の戦争」とは 世界中が「知っている」のに世界中が「感じない」戦争である)
虹色7!!7!!MICHIRUMICHIRUシライシ紗トリ雨あがる空 虹を描いた 涙ぬぐった指先で 鮮やかな七色は明日に向かって伸びていけ!  聴こえる 雨音にまぎれこんだ やさしいメロディー誰の歌? 閉じた瞳あけてみれば ほらもう迷ってはいなかった  雲の隙間 わずかに差し込んだ一筋の光をみつけて 君の手を取って飛び出していこう  雨あがる空 虹を描いた 涙ぬぐった指先で 鮮やかな七色は明日に向かって伸びていけ! ほら見える? もう怖くないよ 君が隣にいてくれるなら 大丈夫 どこへでも行けるよ  本当の気持ちはもう隠せない 心ドキドキ震えてる 自分に嘘はつけないね やりたい事をやってみてよ  傷ついていた昨日は雨に流れてった 曇った心は大きなブラシで磨いてあげよう  雨あがる空 夢を描いた 願い込めた指先で 笑っていよう その夢をかなえることを楽しんじゃおう! 繋がった未来へと続く道を今駆け上がっていくから 君はこの手を離さないで ずっと ずっと…  晴れ渡る空 虹は今も消えずにすうっと架かってる 鮮やかな七色は明日に向かって伸びていけ! ほら見える? もう怖くないよ 君が隣にいてくれるなら 大丈夫 どこへでも行けるよ さあ行こうよ 虹色の未来へ
星と虹と芹洋子芹洋子岩谷時子はしだのりひこ寺島尚彦ごらんよ空の 星がかくれた 泣く子が住む町に 星は出ない 涙が出そうに なるときには いそいで悲しみ 追い出そう ごらんよ空で 風のほうきも さがしてくれるよ ぼくらの星を  行(ゆ)こうよそとへ 虹が出たから 虹は雨が描いた きれいな橋 まぶしい光に 消えないうち いそいで家から 飛びだそう 行(ゆ)こうよそとへ こどものほかは だれも渡れない 七色の橋 だれも渡れない 七色の橋
虹の渡る場所Sotte BosseSotte BosseKanako Katoナカムラヒロシ・本澤尚之ほどいた手のひら 想い出こぼれて輪を描いてく 痛みを知ったの。 はしゃいだふたりは ウソみたいに  あぁ いま 降り出した 雨は さよならと涙 やさしく溶かすから あぁ もうすぐ行かなくちゃ 君と見つめてた 虹の渡る場所へ woo rainbow passing way woo over the rain  いくつもの笑顔 ため息 わがままと小さな傷 いつかは忘れてしまうの? 移ろう雲みたいに  あぁ いま 差し込む光は さよならの影を 追い越して行くから あぁ もうすぐ 行かなくちゃ やがて他の誰か また愛するとしても あぁ いま この目に映して 涙の向こうに 生まれてく景色を あぁ 僕らは行かなくちゃ いつかきっと会いましょう 虹の渡る場所で  woo rainbow passing way woo over the rain woo rainbow passing way woo over the rain  二つの足跡 離れて 新しい日がはじまる ふりかえれば ほら 七色 君も見ているかな
ソナーポケットソナーポケットSonar PocketSonar Pocket・KAYKAY給料日まであと何日か数えてみる あぁ今月も節約しなきゃ生きていけない たまにはお前を贅沢な飯に連れて まるでドラマ気分を一緒に味わいたい 理想と現実の狭間でも毎日幸せ感じるよ それは隣にお前がいるから いつか必ず夢を叶えよう  おはよう おやすみ 愛してるを 繰り返して アリガトウとゴメンだけは忘れないで いつも通りの帰り道には雨が降る やがて虹に変わる この空も La la la…  【わ】ナンバーは走ってく 二つ並んだコーヒーとジュース 苦いと甘い 恋愛みたい これまでを物語ってるみたい 悪いこと良いことを踏まえて互いに向き合ってきたね 雲の隙間から顔出して 差し込む日差し眩しくて 思わず目を細めてしまい 先の見えない未来だとしても お前の前にそっと立って ゆっくりでも手を引くよ 目的地までLet's go, let's go!いつまでもナビゲートしよう たとえ地図に載っていなくても いつか見てるこの景色を 二人の愛の証を乗せて 想い出重ねよう  おはよう おやすみ 愛してるを 繰り返して アリガトウとゴメンだけは忘れないで いつも通りの帰り道には雨が降る やがて虹に変わる この空も La la la…  赤 橙 黄色 緑 青 藍色 紫 七色の輝き 365色になりそれぞれの日々を彩りだす ドレミファソラシド 7つの音が 二人の心メロディー奏でた 名もなき毎日を「幸せ」と名付けて  おはよう おやすみ 愛してるを 繰り返して アリガトウとゴメンだけは忘れないで いつも通りの帰り道には雨が降る やがて虹に変わる この空も La la la…  La la la…
虹を渡る風のようにSORASORA松井五郎marhy久保田光太郎虹を渡る風のように 明日をいつか迎えに行こう  たったひとつの いまに群がる 名もない人たちに 空の上から見れば わたしもただの塵ですが  この小さな惑星(ほし)で 誰と出会うのだろう (いつだって) さみしさが (いつだって) 探してる 心 分ける 誰かを  虹を渡る風のように 明日をいつか迎えに行こう ここに生きている現実 それは偶然じゃない きっと  他人(ひと)の傷の 痛みがわかる 気持ちがあるかな たぶん醜いとこも わたし自身のほんとでしょう  なんの汚れもない 生き方なんかない (いつだって)正しさに (いつだって)迷うのは 恥じることじゃないはず  (いつだって)悲しみに (いつだって)ふれるたび 心だけを見つめて  時は流れ ふりむかない わたしがいる理由がある たとえうまくできなくても 怖れることじゃない  虹を渡る風のように 明日をいつか迎えに行こう ここに生きている現実 それは偶然じゃない きっと 
空虹ダイアリーソラ・ハレワタール(関根明良)&虹ヶ丘ましろ(加隈亜衣)ソラ・ハレワタール(関根明良)&虹ヶ丘ましろ(加隈亜衣)こだまさおり森いづみ森いづみ毎日昨日と違う朝に ドキドキしてる ハートがくるくる忙しいの 悪くないよね 一緒にたくさん挑戦したい 発見したい おそろいのページ増えてくダイアリー  虹色ペンたどる 過去夢見たわたし つながる今 めぐり逢えた ここで 未来形希望 カラフルかさねて 光る 光る 空に 空に ひろがるプリズム  今日の「大好き」何色にする? いろんな笑顔 思い出し笑い 今日も「ありがと」数えきれない 何してても二人だから こんなにたのしいんだね  なんでも全力まっしぐらで 努力家なとこ みんなに優しい気持ちくれて がんばり屋なとこ やっぱりあこがれちゃうよあなたが わたしの自慢 おそろいのページうれしいダイアリー  もしこの先いつか 夢かなえるために 遠い場所 選ぶ日が来ても 平気 思ってくれる未来がいること 空の 空の 彼方 彼方 信じているから  今日の「大好き」書き込んでいく どの瞬間も 覚えていたいな 今日も「ありがと」言い足りないよ おやすみ、明日目覚めたら すぐに会いにいこう  ありのままで そのままで 素敵で だけどもっと輝いていく 応援してるね いつでも ずっと大事な ともだちだよ  空高く Let's Fly!! 晴々夢に Jump Up!! 羽ばたけ全力 Let's Fly!! どこまでも!  今日の「大好き」何色だろう? いろんな笑顔 見つけにいこうね 今日も「ありがと」教えてくれる 何してても二人だからね こんなにたのしいんだね
嘘つき魔女と灰色の虹 -acoustic ver.-そらるそらるそらるそらるSUNNY宇宙に ばらまかれた 光たちに尋ねてみた 「あなたに与えられた 輝きは何色かしら」  いつか母に教えられた 失った色が見えるという 森の奥で暮らしている盲目魔女の御伽話  光る湖面 歌う小鳥達 泣き出す空 鮮やかな花 灰色になった世界の中 忘れられた僕には見えてたんだ  弧を描く七色の虹 色めく世界が囁いた 大人は信じない 本当の嘘つきの話  闇夜に紛れ身支度だ 近づいてはいけないという 森の奥で暮らしている 嘘つきな魔女に会いに行く  月明かりの差し込む路地裏 モノクロの街を走り抜け 木々囲み佇む古い家 鼓動おさえ 扉を叩いた  溢れる色飛び込んだ 新しい世界に彩られた 踊りだす光彩 僕は嘘つきじゃなかった  子どものころは信じていた いつしか見えなくなっていた 大切なものにまた出会えた 本当の自分に会えた  弧を描く七色の虹 色めく世界が囁いた やっと君が見えた ずっと信じて欲しかったんだ  ああもう僕は幸せだ 夢見た空想はそこにあった 大人は信じない 嘘のような本当の話  宇宙に ばらまかれた 光たちに微笑んだ 「あなたが今日見せてくれる 表情は何色かしら」
虹を追う男ソルティー・シュガーソルティー・シュガー池田謙吉池田謙吉ラバに揺られ 谷を下り 国境を越えて 虹を追う 新しい世界を 夢に見て 独りいった 虹を追う男  けれども どこまでも追いかけても 虹は虹は つかめない 虹を求めて どこへ行く  帰らぬ旅よ 永遠の別れか 生命の限り 虹を追う 新しい世界を 創るため 独りいった 虹を追う男  愛しの人よ 故郷よ 孤独の荒野に 虹を追う 新しい世界を まだ見ずに 独りいった 虹を追う男  けれども どこまで追いかけても 虹は虹は つかめない 虹を求めて どこへ行く どこへ行く
虹のカナタへソンモソンモFace 2 fAKEFace 2 fAKEFace 2 fAKE僕の声が聴こえるかい? 突然閉じたドアの向こう いつも君を想ってる 届いてるかな?  君は今何してるの? 戸惑って泣いてはいないかな? ここから抜け出す為に ねぇ、聞いて欲しいよ  立ち上がろう 今やれる事 自分なりのペースで 焦らずに深呼吸して これから進む明日は一人じゃない!  虹の彼方へ そこに待ってる未来へ 僕が見守っているから そう 離れていても 例え今は会えなくても いつだって側にいるよ。 君の隣りに…  繰り返す同じ日々に 途方に暮れているならほら、 一歩踏み出す勇気を僕があげるよ。  挫けそうな現実を 見て見ない振りをしていても あの日にはもう帰れないよ。わかって欲しい。  瞬く星に願い事してみるのもいいさ 登る朝陽とても綺麗だね 2人で観れるその日がきっと来る!  虹の彼方へ 必ず辿り着けるよ 僕が見守っているから 何も 心配ないよ 例え今は辛くても いつだって側にいるよ。 君の隣りに…  瞬く星に願い事してみるのもいいさ 登る朝陽とても綺麗だね 2人で観れるその日がきっと来る!  虹の彼方へ 必ず辿り着けるよ 僕が見守っているから 何も 心配ないよ 例え今は辛くても いつだって側にいるよ。  虹の彼方へ そこに待ってる未来へ 僕が見守っているから そう 離れていても 例え今は会えなくても いつだって側にいるよ。 君の隣りに…
虹の空高崎愛梨高崎愛梨高崎愛梨田辺トシノ空に描く いくつもの夢や希望 手を伸ばして 明日を掴みにいこう  突然の着信Call 涙ぐむ声 どうしたの? 何があったの? 飛んで行くよ  いつも明るくて 強くてカッコイイけど 不器用なのも知っているから  Rainbow in the sky うつむいた顔上げてみて 止まない雨はないから ひとりで泣かないで どんな時も 一番の味方だから 無邪気な笑顔見せてよ you're my friend  曇る気持ちかきわけて ゴールを探す 雨が降ったら傘貸すよ 前だけ見て  何度くじけても 失敗恐れないで 自分らしさ忘れないで  雨上がりの 晴れた空とてもキレイね 涙を流した後の 笑顔みたいだよね こんな時もあったねと笑い合える 大丈夫できる 今を乗り越えてFriend  流しただけの 涙が強さに変わる 今までの努力 けして無駄じゃない 夢を繋ぐ 七色のアーチを渡る 振り向けばほら 輝いてるよ  Rainbow in the sky 手に届かないものだから 無茶しても 遠回りでも 掴みたくなるんだ どんな時も 一番の味方だから 無邪気な笑顔見せてよ you're my friend 大好きな you're my friend
ラジオ体操第一(虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 Ver.)高咲侑(矢野妃菜喜)高咲侑(矢野妃菜喜)服部正ラジオ体操第一!! さぁ、みんな一緒に、元気にいくよ~!  腕を前から上にあげて、大きく背伸びの運動から、はいっ。  腕と脚の運動。  腕をまわすよ。  脚を横に出して、胸の運動。  体を横に曲げる運動。  前後ろに曲げる運動。  腕を振って体をねじるよ。  脚を戻して腕と足の運動。  脚を大きく横に出して、 斜め下で深く曲げて正面で胸反らし、反対の斜め下に曲げて正面で胸反らし。  大きくからだをまわそう~!  脚を戻して両脚跳び、いくよ~。  腕と脚の運動。  最後に深呼吸!深く息を吸って吐いてね。  ふぅ、体がしっかり伸びて気持ちよかった~。 今日も1日元気に過ごそうね!
虹の夢高汐巴高汐巴太田哲則吉崎憲治緑の風に運ばれて 静かに 遥かに 響くあの鐘の音に 何故か知らず ときめくこの心は 明るい光浴びて いつか花の香りにあふれ  さわやかな そよ風に 七色の虹の夢 青い空に流れて 幸せを歌う この心にあふれてる いつか見た夢が いつの間にか この胸に 甘くささやいて 高鳴るこの心に 七色の虹の夢 花の香りにゆれて 幸せ歌う  輝く甘い夢 いつかさめても あふれる花の香も いつか消えても ときめくこの胸に いつもうかぶは きらめきゆれる その微笑  さわやかな そよ風に 七色の虹の夢 青い空に流れて 幸せを歌う この心にあふれてる いつか見た夢が いつの間にか この胸に 甘くささやいて 高鳴るこの心に 七色の虹の夢 花の香りにゆれて 幸せ歌う  輝く夢を
メダカが見た虹高田梢枝高田梢枝高田梢枝高田梢枝Tomi Yo夕焼けも通りすぎて 明日また会えるかな 小さな手と手つないで 帰り道の歌歌った頃 画用紙いっぱいに 描いた僕の夢  どんな風に生きれば 幸せになれるんだろう 苦しい今を変えたくて でも答えは出ないまま どこへも行けず 青い空見上げてた  自分が好きで 自分がイヤで 踏み出せばいい 変わりたいそう願えばいい この手ぎゅっとにぎった  こうして僕は転んで 少しずつ上手になって 小さな喜びもいつか 宝物と笑って言えるかな 強さもやさしさもなくて この足は震えたままでも あの空に虹を描けるようになること ずっと信じてる  どんな風に生きても 幸せになれないよ 聞こえるたくさんの声に あっという間染まって ため息ついて ホッと胸なでおろす  自分が好きで 自分がイヤで 踏み出せないまま 変われないと決めつけて この羽を折り曲げた  こうして僕はまるで バケツの中のメダカさ 小さな水草に絡んで あぶくだけ吐いて生きてる 愛も希望もなくて 大切なのは自分だけで がらくたはあの空も 虹の色も何も知らない  自分が好きで 自分がイヤで 踏み出すんだ 変われるんだ 必ず この手ぎゅっとにぎった  それでも僕はまるで バケツの中のメダカさ 小さな水草に絡んで あぶくだけ吐いて生きてる 強さもやさしさもなくて この足は震えたままでも いつかは雨の中に 一人で虹描けるかな
虹の都へ高野寛高野寛高野寛高野寛高野寛君と僕はいつでもここで会っているのさ 太陽しか知らない 二人だけの秘密  君はいつもより嘆いてる 遠ざかる時の悲しさを だけど 僕たちは知っている 香りが誘う この場所を 地球の中の知られざる街へ 僕たちは向かう  君と僕はいつでもここで 会っているのさ 太陽しか知らない 二人だけの秘密  何を信じたらいいのかも 判らない時が来ていた だけど 僕たちは知っている 君を変えるのは君だけさ 自分の中に宇宙があることに 気がつけばきっと  君と僕はいつでもここで会っているのさ 太陽しか知らない 二人だけの秘密  昨日よりもっと 今日の方がいい そして 世界は廻ってる  君と僕はいつでもここで会っているのさ 太陽しか知らない 二人だけの秘密  君と僕はいつでもここで会っているのさ 太陽しか知らない 二人だけの秘密  君と僕はいつでもここで会っているのさ 太陽さえ知らない 二人だけの秘密
SKY DIVE -虹をかさねて-高橋直純高橋直純高橋直純高橋直純・野中“まさ”雄一複雑に絡んだカラフルな迷路で 毎日と威圧感(プレッシャー)に縺れていく 彷徨ってくすんで傷付いた心に 翼をまとったら飛べるのかな 素直に生きたい…それだけなのに だから少し勇気が欲しい 高く高くあの空の向こうへ 飛んで飛んであの生きたい場所へ ありのままに そして心のまま この魂のド真ん中 譲れない 掴んだ虹の羽で  動じたり焦ったり感じてる心は プリズムで分かれたひとつの色 まだ知らない彩りたくさんありすぎて 目線を変えたなら見えるのかな すぐに出せない…だけど持ってる ほんの少し勇気の色 高く高くあの雲を突き抜け 飛んで飛んで生まれた意味を知る ありのままに そして心のまま 青と赤と緑 黄色 全てで 無色透明な色  高く高くあの空の向こうへ 飛んで飛んであの生きたい場所へ ありのままに そして心のまま この魂のド真ん中 譲れない 高く高くあの雲を突き抜け 飛んで飛んで生まれた意味を知る ありのままに そして心のまま 青と赤と緑 黄色 全てで 透明な虹の羽で
虹の水高橋真梨子高橋真梨子高橋真梨子宮手健雄・伊藤心太郎岩本正樹ママ ギラギラと太陽が照りつける ママ その腕を差しのべてくれるなら ママ 子供達が貧しさに脅える ママ ぬくもりを導く光 貴女こそひときわ輝く者 その魂強く放つ  ママ ある国で人は憎み合ってる ママ 愚かさに胸は痛むけれど ママ この世界に生まれ出た罪だから ママ 祈り続け救い出せるまで 果てしない大地にくちづけして はるか宇宙の眼にとどけ  Oh 赤い月が沈む Oh 燃える炎受けて  シスター 十字架に生命を包み込んで ママ 天の怒りすぐにしずめて欲しい ママ 生きるすべ いとしく思うだろう ママ 子供達のその澄んだ瞳 荒れはてた野原に手をかざして どこまでも憂いをそそぐ  Oh 暗い海がさわぐ Oh 愛の歌は遠く
GOLD LYLIC高橋優GOLD LYLIC高橋優高橋優高橋優池窪浩一・高橋優人生の良し悪しを裁くルールなんかないのに 常識だ格式だはみ出せばタッチアウトだと雁字搦めの毎日 だからお手本通り言う通りお利口なフリをして 空気読んで言葉飲んだ自分じゃない自分がうずき出してきたんなら  前へ 前へ 数cmずつでいいから 耐えて 前へ ついさっき派手に転んだばっかで笑われているし あっちこっち痛むけど それくらいが上等だろ また立ち上がろう  あの空より青く 太陽より眩しい たとえ泥にまみれても 傷だらけで泣いてても また走り出す背中はただ美しい  その手をかざせば 夢に届きそうだ 奇跡を待ちはしないよ それを起こしに行くんだろう こぼれた涙に日が差せば虹がかかるよ  “今じゃなくてもいいや”のタイムマシーンに乗っちまえば 適当に時間を潰したまんま人生終わらせちまえるらしい 最後に心から泣いたのはいつ頃だったっけ? 最後に君と心から笑いあえたのはいつ頃だったっけ?  破れ 欠けて 元の形が分かんなくなるほど 欠けて スレて 少し前の僕だったらここらで諦めてたな 適当に言い逃れ“まあこれで十分だろ自分らしいや”と  無様をさらしても 間違えてばかりでも 負けるわけにはいかない 勝ち続けなきゃいけない 「やめちまえばいい」「諦めろ」と囁く自分に  その手をかざしても まだ届かなくても 奇跡を待ちはしないよ それを起こしに行くんだろう 流れ落ちた汗に日が差すそのとき、、  君が見た孤独や希望が その一喜一憂が この世のどこかの誰かの悲しみの雨のあとの空を7色に変えていく  前へ 前へ 数cmずつでいいから 耐えて 前へ 立ち上がることの意味を知るために 人は転んだり涙したりするんだろう それくらいが上等だろ また立ち上がろう  あの空より青く 太陽より眩しい たとえ泥にまみれても 傷だらけで泣いてても また走り出す背中はただ美しい  その手をかざせば 夢に届きそうだ 奇跡を待ちはしないよ それを起こしに行くんだろう こぼれた涙に日が差せば虹がかかるよ
虹と記念日高橋優高橋優高橋優高橋優ただ隣に居てくれりゃいいよ 他に何も望んでいないよ 悩まないでおくれよ 昨日を後悔してしまうなら とりあえず今を見つめてごらんよ ほら笑ってごらんよ  形無いコトが大事なんだって知ってても僕ら触れられるものばかり探してる  明日君と駆け落ちするのもいい 二人だけで住むならどこがいい? 例えばの話だけど 君が望むならすぐ連れてくよ 今日という日はただの今日だけど 君が笑えば幸せになるよ ありのまんまでいいのさ 居てくれるだけでいいから  通り雨の降り始めはいつも 突然世界に途方もない 影を落とすけれど ちょっと雨宿りするような日々 それも悪くないと思うから 焦らないでいこうよ  “幸せとは何だろう”だなんて 頭で考え出せば底なしの藪の中  あの雲が切れれば陽が射すから そこに大きな虹が架かるから 今は陰るその顔も 微笑むときをただ待ってるから 今日という日はただの今日だけど 歩き出せば始まりの記念日 雨雲を切り裂くのは 木漏れ日のような笑顔  言葉並べたって意味がないこと 泣いてた君の隣で気付いた 痛み分け合えりゃどれほどいいだろうと 考えはするけれどいつも何も出来ない  いつだったけ僕ら出会った日 二人だけで初めて遊んだ日 夜通し語り明かした後で 僕が君に想いを伝えた日 今日という日はただの今日だけど 君がいるから楽しい毎日 笑えないならそれでいい 僕がおどけて見せたらゴメンよ  あの雲が切れれば陽が射すから そこに大きな虹が架かるから 今は陰るその顔も 微笑むときをただ待ってるから 今日という日はただの今日だけど 歩き出せば始まりの記念日 雨雲を切り裂くのは 木漏れ日のような笑顔
虹色橋高山厳高山厳つんくつんく川口真虹色橋 渡る途中 車止めて 二人 街の灯り 映る瞳 美しくて 何か言えば 壊れそうで 何も言えぬままで 時はいつも 残酷にも 進んでゆく  「恋してる」と言えぬまま バカな バカな バカな 弱虫  どうせ 嫌われるなら せめて 想い 伝えて  虹色橋 渡る度に 思い出せば涙 街の灯り なぜか歪む にくい橋よ  色女と タダの男 釣り合う様な橋を 掛ける事は 出来ぬものか 夢むなしく  巡り合いとは運命 愚か 愚か 愚か 後悔  悩むならば あの夜 強く抱けば よかった  色女は 一人の方が 様になるというのか 一人渡る タダの男 にくい橋を  「恋してる」と言えぬまま バカな バカな バカな 弱虫  どうせ 嫌われるなら せめて 想い 伝えて  虹色橋 渡る度に 思い出せば涙 街の灯り なぜか歪む にくい橋よ  虹色橋
雨と虹竹仲絵里竹仲絵里竹仲絵里竹仲絵里松岡モトキくたくたの帰り道 今日もイイことなんて無かった あの人の怒った顔 思い出す度に胃が痛む  朝は来る 何があっても 誰にも同じように  ウキウキと出かけたら 突然の雨に打たれて びしょ濡れのワンピース こんなんじゃ君に会えないわ  雨はあがる 何があっても いつかは虹がかかる  朝は来る 何があっても 誰にも同じように 雨はあがる 何があっても いつかは虹がかかる
虹は待つな 橋をかけろ竹原ピストル竹原ピストル竹原ピストル竹原ピストル高桑圭そんなの知る由もないだろうし 知らせたところで知ったこっちゃないだろうし 野良犬達なら吠える頃 人間だから歌うのさ  街灯の明かりに焼け落ちる影 研ぎ澄まされているのか 脆くなってるのか。。  虹は待つな 橋をかけろ 例え汚すことになろうとも その涙に橋をかけろ 虹は待つな 橋をかけろ  忘れようとする度に思い出す 思い出そうとしたときには忘れてる ミサンガのような虫歯のような 昨日をぶら下げて歩くのさ  ふりだしもなければ あがりもないスグロク 朝焼けの街にそっところがす 「1」しか出ないサイコロ  虹は待つな 橋をかけろ 例え汚すことになろうとも その涙に橋をかけろ 虹は待つな 橋をかけろ
たこ虹物語~オーバー・ザ・関ヶ原~たこやきレインボーたこやきレインボー浅利進吾浅利進吾浅利進吾パヤパヤー パヤパヤー パッパパパヤ!!  この時がついに来た オーバー・ザ・はぁー! 関ヶ原! 西でわちゃわちゃしてるのは 居心地はまぁいいけど 留まっちゃいられない 次のステージへ踏み出せ  気合いを入れたら 出陣やー!  傷ついて 夢を見て 少女は強くなる 雨の日も 風の日も 涙が溢れる時でも 太陽のスポットライト いつか浴びる日まで 物語は続く  ハイヤー! (ハイヤー!) 日本列島 駆け回れ ハイヤー! (ハイヤー!) 津々浦々の裏まで 話題沸騰!? (トー!) 注文殺到!? (トー!) 万馬奔騰(ばんばほんとう) (トーー!)  お邪魔しま~す! 全県!! 制覇!! しちゃうで!  転んでも 立ち上がり 少女は諦めない 一歩ずつ 一歩ずつ 希望を胸に抱いて あの時の約束を いつか果たす日まで 物語は続く  関ヶ原は越えたけど、先は長いな~。 足疲れた~。 お腹すいた~。  ちょっと、あんたら名に言うてんの! やらなあかん事は山ほどあるで! (はーい) ほな練習開始!  歌!ダンス!笑顔!しゃべり! 演技!食レポ!変顔!愛嬌! 今日も一緒に虹かけよう! たこやきレインボー Here We Go !  アクション コメディー おまかせ! (おまかせあれ!) 時にはロマンスどうでしょう?? (ん~どうでしょう??) 内心ハラハラ ドキドキでーす ほんとにハラハラドキドキでーす Ah もうハラハラドキドキでーす  傷ついて 夢を見て 少女は強くなる 雨の日も 風の日も 涙が溢れる時でも 太陽のスポットライト いつか浴びる日まで 旅は続いてく!  転んでも立ち上がり 少女は諦めない 一歩ずつ 一歩ずつ 希望を胸に抱いて あの時の約束を いつか果たす日まで 物語は続く 夢は続いていく  パヤパヤー パヤパヤー パッパパパヤ!!  パーヤパヤパー
虹色進化論たこやきレインボーたこやきレインボーSara SakuraiJeff MiyaharaJeff Miyahara・U知らない言葉ばっかで攻めてくる そんなことも知らないのかって 知らないことばっかでもないんよね 意外とね 考えてんのよ  2次元 3次元 行き来するTool 生まれた時から当たり前 スマホもパソコンもこなせなきゃ マジ置いてかれる 電車の座席は譲るから なんでもアカンアカンて言わんといて ちょっとのいて そこのいて 通らせて 進化させて 進化させて  Ready or no 世代交代 ここからはウチらにまかせて C'mon, C'mon, C'mon, 引き受けましょう Rainbow Future Ready or no 世間様教 そろそろ終わりにしたええやん C'mon, C'mon, C'mon, 見せてあげる Rainbow future  昔は大変だったと言われても 今のことしかわからない 楽しいことばっかでもないんよね 意外とね 悩んでんのよ  3次元に叩かれ 2次元にTrip やっとこさ見つけた居場所でふ~ 息つく暇もなくテスト前なんて 逃げられない みんな通る道って決まってるん? いつから大人なん? わけわからん ちょっとのいて そこのいて いつまでおんねん 進化させて 進化させて  Ready or no 世代交代 ここからはウチらにまかせて C'mon, C'mon, C'mon, 引き受けましょう Rainbow Future Ready or no 悪しき習慣 そろそろ終わりにしたええやん C'mon, C'mon, C'mon, 期待してて Rainbow Future  Rainbow Future Rainbow Future オトナのみなさん おつかれさまです そこから見てて ココ新世界より 愛を込めて 新生ジャパニーズBorn! 先送り 山積み もろもろ おーるおkよ なんとかね ウチらが帳尻あわしとく  準備はできてんの ネットで世界中と繋がって生きてんのU-Woo 進化させて  Ready or no 世代交代 ここからはウチらにまかせて C'mon, C'mon, C'mon, 引き受けましょう Rainbow Future Ready or no 世間様教 そろそろ終わりにしたええやん C'mon, C'mon, C'mon, 見せてあげる Rainbow Future  Ready or no 世代交代 ここからはウチらにまかせて C'mon, C'mon, C'mon, 引き受けましょう Rainbow Future Ready or no 悪しき習慣 そろそろ終わりにしたええやん C'mon, C'mon, C'mon, 期待してて Rainbow Future
虹色のフリューゲル立花響(悠木碧)、風鳴翼(水樹奈々)、雪音クリス(高垣彩陽)、マリア・カデンツァヴナ・イヴ(日笠陽子)、月読調(南條愛乃)、暁切歌(茅野愛衣)、天羽奏(高山みなみ)立花響(悠木碧)、風鳴翼(水樹奈々)、雪音クリス(高垣彩陽)、マリア・カデンツァヴナ・イヴ(日笠陽子)、月読調(南條愛乃)、暁切歌(茅野愛衣)、天羽奏(高山みなみ)上松範康(Elements Garden)上松範康(Elements Garden)「聞こえますか…?」 奏で広がるムジーク 天に 解き放て  「聴こえますか…?」 イノチ始まる脈動 愛を 突き上げて  遥か 彼方 星が 音楽となった…彼の日 風は 泣いて 笑い やがて 伝い紡ぐコドウを詩(うた)にした そして 夢は 開くよ 見た事ない世界の果てへ…  Yes, just believe 神様も知らない ヒカリで歴史を創ろう 不死なる太陽(ほのお) 未来照らす 一緒に飛ばないか? Just feeling 涙で濡れたハネ 重くて羽撃けない日はWish その右手に添えよう 描くチカラを 鳥のようにはためき合うよSinging heart  いつの日にか解る時が来るから ずっと 忘れない その時には 心のあるがままに 笑顔 忘れない  言葉 なんて いらない まだ見ぬ地平の先 強く 強く 手と手 繋ぎ 逆光に舞う七色の翼  そして 生きる 今を… 見た事ない明日の先へ  Yes, just believe 1000年後の今日も 生まれ変わって歌いたい 暖かいよ この温もり 絶対離さない Just feeling 運命なんてない 物語は自分にあるJump 逃げ出したくなったら 宇宙(そら)を見上げよう 勇気こそが輝くんだよSinging star  遥か 彼方 星が 音楽となった…彼の日 たぶん 共に 出会い 響き 神話の一つのように紡いだ 何も 怖く ないよ 見た事ない世界の果てへ…  Yes, just believe 神様も知らない ヒカリで歴史を創ろう 不死なる太陽(ほのお) 未来照らす 一緒に飛ばないか? Just feeling 涙で濡れたハネ 重くて羽撃けない日はWish 旋律は溶け合って シンフォニーへと 鳥のようにはためき合うよSinging heart 虹は架かる すべては夢と共に
いつかの虹、花の想い出立花響(悠木碧)×小日向未来(井口裕香)立花響(悠木碧)×小日向未来(井口裕香)上松範康(Elements Garden)岩橋星実(Elements Garden)ごはんェンド ごはんでしょ イェイ×2 炭水化物ちゃん 喜んだ顔は好き… だけどたべすぎが心配  「今日の夜なに食べる?響(未来)」 およよ? うふふ 同時 だったよね? 小さなハッピー  陽だまりに二人の影が くっついてなかよししてる お腹べタンコ急ごう 何を作るの? 何が嬉しい? しあわ せだね 帰り道  仏跳牆(ファッテューチョン)と白米 アイスクリームの天ぶら 無理難題言わないで なんて漫画の食事なの?  「ずっと一緒にいようね?未来(響)」 どんな どんな つらい ことあっても 夢で塞ごう  虹の花の奇跡の中 二人だけで誓ったこと 「守り守られ生きよう」 メモリアにして Rainbowにして ずっと ずっと 永遠に  苦しみや痛みが 二人を邪魔して どんなときだってさ 歌い合って  おばちゃんのお好み焼きが 一番なのは変わらない だけど愛を振りかけた 未来のごはんが 響の顔が いつも いつも 大、大、大好き…!
雨が虹に変わればタッキー&翼タッキー&翼岩田秀聡岩田秀聡・山上佑岩田秀聡・永野大輔雨の日曜日に 部屋で一人コーヒーを飲んでる そっと屋根ではじけた音が 今僕の胸に響いてる  明日は何が待っているのか それでも僕らは歩いてる 今日がダメでも やり直せるかな 行ったり来たりする気持ちに話しかけてる  雨が虹に変われば 僕を誘う 空の向こうに明日が見える 僅かに振ってる雨に 光が射しては 小さな僕の背中を押してくれる 虹が消える頃には 歩き出せる 目の前のドアを開けていける 僅かに残る不安も ゆっくり溶けてく 怖くない 今を信じて歩いてく…  雨上がりの街は 眩しいくらい輝いてた そっと踏み出してみたんだ それだけで変われる気がした  たとえば繰り返す毎日 そこにはどんな夢が見えるの 時に立ち止まる 本当はわかってる まだ行けるはずと 心に話しかけてる  今が過去になるなら 僕は走る 倒れるくらい 駆け抜けてみせる 後悔だってあるだろう 涙もするだろう 見えない未来に答えを探してる 過去が記憶になれば 強くなれる 消えない傷 それも抱いていける 微かに光る希望が 夢を描き足してく 忘れない 今を感じて歩いてく…  越えていけるかな 辿り着けるかな ただ信じたい 追いかけ続けたい  雨が虹に変われば 僕を誘う 空の向こうに明日が見える 僅かに振ってる雨に 光が射しては 小さな僕の背中を押してくれる 虹が消える頃には 歩き出せる 目の前のドアを開けていける 僅かに残る不安も ゆっくり溶けてく 怖くない 今を信じて歩いてく…
虹を渡ってきた男谷啓谷啓田波靖男萩原哲晶アアのネ あんた知ってるかい いくつ有るのか 空の星 ヘッヘッ 星の数ほどあるんだよ 僕は虹を渡って来た男 宇宙は広いよ 青空デッカイよ ヒンビキ カラカラ ヒビリキリ  アアのネ あんた知ってるかい いくつ有るのか 背中のホクロ ヘッヘッ 可愛い彼女にきいてごらん 僕は虹を渡って来た男 宇宙は広いよ 背中は小さいよ ヒンビキ カラカラ ヒビリキリ  アアのネ あんた知ってるかい どこにあるのか 倖せが ホラ あんたの心の中にある 僕は虹を渡って来た男 宇宙は広いよ 心も広いよ ヒンビキ カラカラ ヒビリキリ
DESTINATION~Over the Rainbow 虹の彼方へ~谷村有美谷村有美谷村有美谷村有美HULKさあこれから旅にでかけよう 世界地図を広げた まっ白な まっさらな 泣きたくなるような気持ち 夢中になれるような そんな感動求めて 憂鬱な気分なんて全部 投げ出してしまおう!  さぁ 未来(あした)へと続く 輝く虹の彼方へ さぁ どこまでも歩こう 今は全て忘れて Sha-la-la, It's alright, come with‘mie'close to‘U'  迷うことも無駄じゃない 悩むことも必要 何事も 何時も 間違いに気付いた瞬間 慌てず騒がず自分を責めたりしないで 初めからやり直せば良い 失くすモノなど何も無い!  さぁ 未来(みらい)へと続く 輝く虹の彼方へ さぁ はなうたをうたおう いつもどんな時でも Sha-la-la, It's alright, be alright, trust on‘U'!  さぁ 未来(あした)へと続く 輝く虹の彼方へ さぁ 未来(みらい)へと続く 輝く虹のシャングリラ さぁ 今すぐに行こう 輝く虹の彼方へ さぁ はなうたをうたおう いつもどんな時でも  Sha-la-la .... It's alright, be alright, trust on‘U' It's alright, come with‘mie'close to‘U'
虹のふもとで谷村有美谷村有美井上睦都実谷村有美鈴木俊介あと少しだけ 手を繋いでて ほんのはかない夢なら醒めないで  晴れの日にも雨の日にも 話を聞かせて どんな事も  想い出だけじゃ泣きたくなる そんな夜もあるけど 離れて気が付いたの すごく すごく好きな人だって  虹の掛かるこの青い空にいつも あなたを想い描く 笑顔だけ 春も夏も秋も冬が巡っても また会える日を胸に歩き出せる  待ちくたびれた小犬のように 沈んでく夕日を今 眺めてる  見慣れすぎた景色さえも こんなに綺麗に染めていくよ  ふたりの距離に負けないように 強がりも覚えたね そばには居られないけど ずっと ずっと此処で見ているから  もしも一人で涙をこぼす時は 七色の橋を渡っていこう そして夢の中へ会いに行くから 眠りましょう 何も怖くないから  想い出だけじゃ泣きたくなる そんな夜もあるけど 離れて気が付いたの すごく すごく好きな人だって  虹の掛かるこの青い空にいつも あなたを想い描く 笑顔だけ 春も夏も秋も冬が巡っても また会える日を胸に歩き出せる
The Rainbow Song ~虹の女神~種ともこ種ともこ種ともこ種ともこいつか想い出すね 今日の景色すべて なぜかせつないほど懐かしくなるはず  駆け出す光 プリズムくぐり七色にボクの心染める  追いかけていた 届かなかった 虹のありかを今 子午線こえて探しにいくから One Sweet Dream Will Come True 生まれる奇蹟  Rainbow 神様との約束のしるしは 涙やんだ空のあどけない微笑み 憧れはなぜ 子供の頃の不思議をそっと育てるのだろう  追いかけていた 届かなかった 虹のありかを今 子午線こえて探しにいくから One Sweet Dream Will Come True 生まれる奇蹟  追いかけたこと 探してたもの 色あせてゆくけど 消えない虹を胸に包んだら One Sweet Dream Has Come True 静かに今
虹の橋のたもとからTANEBITANEBI杉山勝彦杉山勝彦パチって目覚めたら 虹がかかってた あれ 僕は生きてるの? 伸びをして君を探した  震える君の声 聴こえた気がして もしかして泣いてるの? 駆けまわり君を探した  耳の付け根 撫でた君の手 嬉しすぎて 尻尾ゆらした日々 Ahwoooooo  虹の橋のたもとに寝転んで 会えない君を夢見る “ヨーシ”って言うまで ここで待ってるから “マテ”って あの声をかけて  太陽がのぼり 沈んで またのぼり くり返し くり返し トボトボと君を探した  ひょっこりゴメンと言いながら 帰って来てよ 僕 怒らないから Ahwoooooo  風の音にピンと耳すませて “タダイマ”の声音を探す ひとりぼっちを紛らわせるように グルグル 尻尾を追いかけた  虹の橋のたもとのあちこちを かいでも 君の匂い 見つからなかった だけど僕は覚えてるんだ 全部 君との幸せな日々  虹の橋のたもとに寝転んで 会えない君を夢見る “ヨーシ”って言うまで ここで待ってるから “マテ”って あの声をかけて
虹色だった玉置浩二玉置浩二玉置浩二・須藤晃玉置浩二玉置浩二君がもしも 淋しそうに 星空を 見てるなら そんなときは そばにいるよ 眠るまで そうしてるよ  太陽は どんなときも 輝いて いるだろ しあわせに なれるように みんなで仲良く 暮らせるように  街灯りが 悲しそうに 暗闇を 照らしてる 争ったり 間違ったり 誰だって あるんだから  太陽は どんなときも 輝いて いるだろ しあわせに なれるように 優しい気持ちで いられるように  七色の虹の中を くぐり抜ける夢を見たんだ 君と僕が笑ってるんだ 世界中に愛があふれてるんだ  太陽は どんなときも 輝いて いるだろ しあわせに なれるように みんなで仲良く 暮らせるように
虹のラララ玉置浩二玉置浩二MISIA玉置浩二通り過ぎてくクラクション 雲はしましま模様 時計の針は9時を回る  雲の影が映って 街はしましま模様 次のバスに乗り遅れぬよう  辿り着きたい その場所は 二人笑い合える場所で  ラララ 君の側で ラララ うたう歌が いつも その胸へと架かる 虹になればいい  バスとすれ違うたび 窓はしましま模様 だけど誰も気付きもしない  嬉しくて悲しくて 心しましま模様 思わず君にメールしてる  辿り着きたいその場所は 一人じゃ意味がない  ラララ ずっと側で ラララ 君の側で 僕が 描く愛の虹は 君だけのもの  ラララ 君の側で ラララ うたう歌が いつも その胸へと架かる 虹  ラララ ずっと側で ラララ 君の側で 僕が 描く愛の虹は 君だけのもの
瞳の中の虹玉置浩二玉置浩二須藤晃玉置浩二夕立 入道雲 瞳に虹の橋  アスファルトと焼けた肩 切り妻屋根  ずっと昔のこと 僕の町は 輝いてた 二人の町  ガラスに紙の花 ねじれた時計台  赤と黒の髪飾り 陽炎坂  ずっと忘れないよ 君の町は きらめいてた 二人の町  ずっと見つからない 君と僕の 楽しかった 二人の町  ずっと忘れないよ 歌があふれ 優しかった 二人の町  ずっと昔のこと 僕の町は 輝いていた 真夏の夢
虹色の涙田村英里子田村英里子鈴里風太織田哲郎織田哲郎灼けついた砂に咲く虹色の涙 この海にどれくらい流せば逢えるでしょうか 恋しくて待ちわびて虹色の涙 この髪もどれくらいのばせば逢えるでしょうか あなた 風の旅人  青い空の破片(かけら)を抱いて踊って 想い出たどる度に心濡らす 百年千年も時を泳げば 人魚の瞳も大人に変わる ああ約束さえ色褪せて 幻になるの ひと夏のレジェンス  灼けついた砂に咲く虹色の涙 この海にどれくらい流せば逢えるでしょうか 恋しくて待ちわびて虹色の涙 この髪もどれくらいのばせば逢えるでしょうか あなた 風の旅人  飛び散る傷(いた)みだけを残したままで 悲しく忘れられた異国の星 誘惑の抜け殻にまた魅せられて 波の底で眠れない真珠のよう ああ夢に抱かれくちづける 満月の夜は 溜め息のメランジュ  灼けついた砂に咲く虹色の涙 この海にどれくらい流せば逢えるでしょうか 恋しくて待ちわびて虹色の涙 この髪もどれくらいのばせば逢えるでしょうか あなた 風の旅人
虹の島から田村英里子田村英里子山田ひろし都志見隆新川博小首をかしげて ハイビスカスが テラスのわたしを 見てるわ  今頃、あなたは あわててるかな “待ってる”と書いた手紙  小さな ケンカで止めた時間を もう一度 ふたりで 動かすために 飛んできて この島へ  Come into my life! 南風が ふたりを結んで はなれぬ様に リボンをかけた Come into my life! あの日の様に 抱きしめあえたら 夏のハートでKissをしようね  君さえ見てれば 映画みたいに 大きい波でも 平気さ  言ってるそばから 波間に消えて 照れ笑い していたっけ  あの時、思わず駆け寄ったのは 自分でもはじめて あなたのことが 好きだって 知ったから  Come into my life! 迎えにきて 涙(スコール)の後は 虹がかかると 教えてくれた Come into my life! 虹を連れて わたしを見つけて 瞳を閉じて 待っているから  Come into my life! 南風が ふたりを結んで はなれぬ様に リボンをかけた Come into my life! あの日の様に 抱きしめあえたら 夏のハートでKissをしようね
虹色バルーン田村ゆかり田村ゆかり三井ゆきこ太田雅友太田雅友雨上がり smile me tender! 虹色の 風に歌い 笑いながら 君と踏む ハッピー・ステップ! 心から singing my love! だいすきよ。 夢をのせて 空を超えて 舞い上がる キャンディカラー・バルーン  き・ら・き・ら Sun Shine パステルの街 日傘さして 花のアーチくぐり “あした晴れ”って 君がいう日は “きっと晴れ”って 素直に思える  まるで 気まぐれな 猫みたいね だけど‥好きなんて 言えなくて でも恋は 砂糖菓子みたい キミがくれたプレゼント  笑ってよsmile me tender! 手をつなぎ うれしい日も さみしい日も その先へ ブランニュー・ステップ! 君だけにsinging my love! 七色の キャラメルみたい 甘い気持ち ポケットにしまってゆこう  鏡の前 く・る・く・る 回る ドレスはシフォン レースのサンダルで “お洒落だね”って 言葉は魔法 “キミが好き”って 愛はチョコレイト  きっと 誰だって 子供でいたい たくさん 夢だって 叶えたい 何もまだ なくしてないわ 君のためのプレゼント  いつの日も dreaming tender! この街で ショーウィンドウ のぞきながら 未来(あした)へのハッピー・スキップ! 青空に singing my love! しあわせよ。 レモネードに 似てた恋の 始まりを忘れないわ  まるで 気まぐれな 猫みたいね だけど‥好きなんて 言えなくて でも恋は 砂糖菓子みたい キミがくれたプレゼント  雨上がり smile me tender! 虹色の 風に歌い 笑いながら 君と踏む ハッピー・ステップ! 心から love me baby! だいすきよ。 夢をのせて 空を超えて 舞い上がる キャンディカラー・バルーン
虹の奇跡田村ゆかり田村ゆかりmarthymarthy今 この手を離したら きっとダメだね  雨上がりの空を見てた 眩しくて 濡れた風もキラキラと 輝いてるようで 虹でも出てくれれば きみの心にも 奇跡みたいなもの 届けられるのかな  今 この手を離したら きっとダメだね そう、多分 ここが所謂 がんばりどこだね 大きく広がる世界にたったふたりだけの 物語りが終わらないように 終わらないように  遠く響く 街の音 聞きながら きみの声がとなりにあることが嬉しくて 虹でも出てくれれば こんな一日が 七色の想い出に 変わってくれるかな  今 この瞳(め)をそらしたら きっとダメだね 今 夢に見た現実(ほんとう)が ここにあるんだね…  虹でも出てくれるなら 誰より一番に 奇跡みたいな魔法 きみに届けたいよ  今 この手を離したら きっとダメだね 繋いだ右手に想いを全部預けて 大きく広がる世界にたったふたりだけの 物語りが終わらないように 終わらないように  雨上がりの空を見てた…
大地真央大地真央斉藤由貴大島ミチル大島ミチルあの瞳 微笑み ぬくもりさえ  全てが 愛おしく よみがえる 今  何故 離れたのだろう 心 引き裂かれて  ずっと側にいたかった それだけが真実  かなわない望みだと知ってる 本当に欲しいものは いつだって そうなの  かなわない望みだと知ってる 本当に欲しいものは いつだって そうなの  愛してる 愛してる 愛していると  告げても 泣いても かき抱いても  遠い虹のように おだやかな弧を描き  面影は去ってゆく 二度とは戻らない
dustboxdustboxSUGAdustboxdustbox波にゆられて 傷ついた船の上 風に破れた 帆を見上げた  いつの間にかもう 凪を迎え 青空に描く 弧を見上げた That's waiting for you Waiting for you even now 明日へのアーチのような 虹の向こうへ どれだけの言葉 風にのせ どこまで届くだろう 羽根広げ  虹の向こう 虹の向こう That's waiting for you Waiting for you even now 明日へのアーチのような 虹の向こう その向こうへ どれだけの言葉 風にのせ どこまで届くだろう 羽根広げ 流され続けた日々に 手を振ろう 前を見て このまま どこまで歩いて行けるだろう 虹の向こう 虹の向こう 虹の向こう…
真夜中の虹CHASECHASE千綿偉功西山修一郎星勝声にならない思いを 今すぐに知らせたくても ダイヤルできない 二人の距離がこんなに辛いこと… 胸にしみるよ 一人の夜  言葉じゃ言えない心の涙を 夜空に投げるよ 彩やかに写し出せ!  遠くに光る あの街 越えて ほら もうすぐ君に届きそう 真夜中の虹 偽りのない この愛を乗せて 伝えてよ 今日まで言えなかったこと 真夜中の虹  瞳を閉じると 笑顔の花束に包まれて もう息ができない 離れていても君を欲しがるよ この体 “もう待てない”  幾つもの時間を 走り抜けて 今 感じていたい いつもそばで 二度と離さない  二人をつなぐ 七色の架け橋 誰にも見えない 真夜中の虹 流れる星に願いを込めて “壊れないで 君が渡り終わるまでは” 真夜中の虹  耳を澄ませば聞こえるよ 駆け出す君の足音  遠くに光る あの街 越えて ほら もうすぐ君に届きそう 真夜中の虹 偽りのない この愛を乗せて 伝えてよ 今日まで言えなかったこと 真夜中の虹
HEART OF RAINBOW~愛の虹を渡って~チェッカーズチェッカーズ売野雅勇芹澤廣明Long long way home 夜空染める虹に腰かけて 君が叩くピアノから 星の破片が街へ降るよ  Dock of the bay 停泊る船の陰でハーモニカを 君に合わせ暗い海 向けて吹くのさ 淋しい夜は  生まれた時から君だけと 愛は決っていたのに  wow wow wow 二人そばにいるだけで 幸せだったと あの頃ずっと 分からなかった woo woo woo Miss you darling 愛を棄てて夢選んだこと  優しい声で許すって 背中抱いてささやいてくれ Five Thousand Miles, Heart of Rainbow  Long long way home 青春い波打際たたずめば 祈るように I need you darling 想い出すよ 君しかいないと  Dock of the bay 星の明かりだけで 舵をとる 水夫だから男って 夢が消えりゃ 漂流うしかないさ  愛の虹を渡って君へ たどり着きたい夜だよ  wow wow wow 街の暮らしに溺れて いちばん大事な 君さえいつか見失ってた woo woo woo Miss you darling 5000マイル想い馳せ Want you  君の岸辺へ架ける橋 涙の他にはもうないね 愛の虹を渡って君へ たどり着きたい夜だよ  wow wow wow 街の暮らしに溺れて いちばん大事な 君さえいつか 見失ってた woo woo woo oh woo woo woo Miss you darling 5000マイル想い馳せ Want you  君の岸辺へ架ける橋 涙の他にはもうないね Five Thousand Miles, Heart of Rainbow  (Long way home)  (Long way home)  (Long way home)  (Long way home)
虹のかなたに知里知里小山田里奈小田純平矢田部正あつい涙が 溢れでた そばにあるはず 幸せは 幻か 現実か… 目一杯泣いた 雨上がり  虹 虹の花 追いかけて どこまでも行く 虹 虹の花 何があるのか 人生(みち)はどこへと 行くのだろう  空を仰いで 目をとじる 笑顔の横に きっとある 幸せ信じ 歩き出す 希望の光を 夢に見て  虹 虹の花 追いかけて 前へ進んでく 虹 虹の花 もっと知りたい 明日の光を 見つけに行こう  雲間から射す 陽の筋が 違う景色を 映し出し 新たな人生(みち)を 照らし出す 終わることなく 続いてく  虹 虹の花 追いかけて 掴んだ花は 虹 虹の花 未来描いて 私の夢に 走り出そう  明日を信じて 向かって行こう
虹のオモイデチダタカシチダタカシ小幡英之・チダタカシチダタカシ胸の奥から 引っぱり出した 虹のオモイデが 夜明けの空色を複雑にして困る  前触れもなく 現れた君と なすすべもなく いざ混沌(カオス)の中へ  貼り付けた虹 びゅうと 風が飛ばした たとえそれが君に 関係なくても 大事なモノ   都合のいいように いじくりすぎて  虹のオモイデが てのひらで汚れてく  もう一度君と キヲクを作んなきゃ あの頃のままの空は どこにもいないなら  唾つけた指 びゅうと ページ飛ばした 物語は続く 君の決めた その場所から     もう一度ひとり キヲクを作んなきゃ 明日また早く起きて 真っさらな空見て  突きつけた虹 びゅうと 越えてくれたら たとえそれが哀しい 結末でも 構いやしないさ  唾つけた指 びゅうと ページ飛ばした 物語は続く 君の決めた その場所から
CHARCOAL FILTERCHARCOAL FILTER大塚雄三小名川高弘亀田誠治・CHARCOAL FILTER人生はいつも一度きりだと 頭でわかってるつもりでも 迷いながら踏み込めないで 誰かに先を越されてた  人の弱さは 人の優しさ だけどきっと それだけじゃ生きられない 要らないものはすべて捨てよう 憂いも不安も輝きだけを残して  青空に架かった儚い虹のように 幸せは永遠で一瞬さ 誇らしくなるような夢だけが 夢じゃない 今だけが僕のすべてさ  数えきれぬ夢を見てきた 小さな憧れも含めて そのほとんどを僕は見捨てた それでも一粒残った  それを今でも暖めているんだよ 回り道もそんなに嫌いじゃない 星に願いをかけたこともある だけどきっと未来は僕にしか変えられない  散らばった明日をこの手に集めよう 幸せは僕の中にある 青空に残った虹はやがて消える 今だけが僕のすべてさ
虹色アドレセンス茶太茶太Nima細江慎治おしゃれしてひとり待ち合わせごっこ くるくる@ループ弱気なシミュレーション どきどき高鳴る期待↑と逃げたい↓ 蒔いちゃった種は咲いちゃって貰いましょう  扉を越えた向こうに 広がる場面(シーン)は無限のバリエーション  きらきら笑顔に体温上昇 変なかっこしてないかな?気になる! どきどき高鳴るビートをガイドに 踏み出すステップ真っ直ぐに飛びだそう  溢れる言葉空まで羽ばたいてつくる 君とのアトモスフィア 風を味方に想いの花びら散らし 彩るsmile smile!  Step on it! 恋も夢も欲張る! 大事なものたくさんある自分が嬉しい 一日一歩三日目ダッシュ! 無限大の可能性がわくわく連れてくる adolescent fantasy そして…  そわそわベッドでメールのレス待ち 明日の約束、ペットの話。 どきどきプッシュで電波のかけひき 安眠妨害?夢でも逢いましょう  溢れる歌は広がる 鼓動はユニゾン奏でるハーモニー 風を味方に手と手取って どこまでも行けるよ fly high!  Step on it! 短し花のいのち 立ち止まっても寄り道しても未来を目指そ! 三歩進んで五歩目はジャンプ! 君がいればここがきっと虹の根元になる
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