卒業 234曲中 1-200曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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I Just Sing For You~卒業~MarMee | MarMee | 絵垣ジョーキ | 絵垣ジョーキ | 見慣れた街並 いつものメンバーが 集まるのも これで最後に なるけれど 泣いて笑ったり ケンカもしたけれど 忘れないよ いま素直に ありがとう Yes 愛 夢を追いかけて行こう べつべつの道で 桜の花に祈る I Just Sing For You 悲しいくらいに 優しさがしみてく たわいもない お喋りが 続いていく 窓から見えてる 青い空と 君とが さりげなく僕に 勇気をくれていた Yes 愛 変わりたい 変わりたくない 迷いはあるけど 信じて歩いていくよ I Just Sing To Me いつかまた 会えるまで こんなメロディを なぞって生きて行くよ I Just Sing For You Everybody Can Be A Dreamer 君さえいれば Everybody Can Be A Dreamer I Just Sing Tonight | |
アイドル卒業注意事項 (2017.5.4Live@中野サンプラザ)カントリー・ガールズ | カントリー・ガールズ | 大滝裕一・角田崇徳 | 角田崇徳 | アイドルを卒業する嗣永さん 子供の頃からアイドルの嗣永さんには、 今後、注意して欲しいことがたくさんあります。 本音で言うので多少厳しいことも言いますが、 大事なことですので、謹んで聞くように! トークの上手い嗣永さん アイドルとして切磋琢磨してきた嗣永さんのトーク力は、 今後も役に立つでしょう。 しかし周りはみな普通の人です。 みんながみんな上手くはありません。 厳しいツッコミは敬遠されますし、おいしいイジリや、 上手いフリなどは期待せず、 オチの無いトークにも怒ってはいけません。 また、いつも楽屋などで出している「話しかけるなオーラ」も ただただイメージが悪くなるだけなので封印しましょう。 あと、愛想笑いも下手なんで慎むように。 卒業はサヨナラと違うものさ 10年後笑って また会いましょう 自分に厳しい嗣永さん。 これからは今よりもっと自由になりますが、 ハメを外しすぎないでくださいね! 元アイドルということで、叩かれることも十分考えられます。 週刊誌にも狙われるかも知れません。 TwitterやFacebookなどは、しばらく様子を見ることを お勧めします。 もし万が一、嗣永さんの暴露記事が出ても、 関係者Aは私達ではありませんので、疑わないでください。 僕でもありません。 いつも可愛い嗣永さん。 正直、アイドル界ではそこそこでも、普通に生活していれば かなり可愛い方です。行くところに行けば、 それなりにちやほやされるでしょう。 しかし!変な男にだけは絶対捕まらないでくださいね! 見た目に騙されずに、しっかりと中身を見極めてください。 ただし、見極め過ぎると婚期を逃すので、程々にお願いします。 それよりもまず友達を作ることをお勧めします。 ケンカした日々さえ愛しくて あなたがいてくれて良かったよ そしていつか…たぶん?…もしかして?…万が一? 結婚するかもしれない嗣永さん 結婚式には絶対に呼んでくださいね! 今から挨拶も考えておきます。余興も考えておきます。 全力で盛り上げます! だから絶対にこそこそやらないでください!! 自分のことだとすぐに照れるんですから!! 入場曲はカントリー・ガールズの曲ですか? それともBerryz工房の曲ですか? どちらでも良いですが、Berryz工房やBuono!の曲だったら ちょっとだけ凹みます。ご了承ください。 ご祝儀欲しさに、楽屋に挨拶だけしに来るのはやめましょう。 そしていつかおばあちゃんになる嗣永さん 孫に囲まれ、幸せで、よぼよぼでも可愛いおばあちゃんに なってください。 順番通りなら、嗣永さんが最初にこの世を去ることになります。 お葬式には絶対に駆けつけます! 出棺のときは、カントリー・ガールズの曲ですか? それともBerryz工房の曲ですか? ま、まさかの、、、許してニャン体操ですか? どの曲がかかっても、嗣永さんを失った以上に凹むことはありません。 先に天国で待っていてください! 僕はもういないと思います。 もしも君がひとり 立ち止まったら そんな時は今日を 思い出して 共に夢を見てた 涙の日々 君が夢を見てる 新たな日々 卒業はサヨナラと違うものさ 10年後笑って また会いましょう ケンカした日々さえ愛しくて あなたがいてくれて良かったよ LaLaLa… | |
明日への卒業石川よしひろ | 石川よしひろ | 石川よしひろ | 石川よしひろ | 悲しみに Graduation 傷ついたあこがれと 小さな自分を信じてやりたい 悔しさを Revolution 歩きなれた道から 新しい明日へ卒業 Endless 時の早さに振り回されて 暗闇の中つまずいた時は 制服のまま海を歩いた 真冬の風に帽子を押さえて 心からの笑顔も心からの涙も 教えられたわけじゃない 忘れない いつも… 淋しさに Graduation 優しい思い出だけ この胸に刻んで守ってやりたい 夢だけで Revolution 時はまだ止まらない 新しい明日へ卒業 Endless 孤独な夜をいくつも越えた 今のすべてをただあきらめてた 小さな窓に映る朝焼け 眩しい空もため息で曇る 人を好きになるのも人を抱きしめるのも 教えられたわけじゃない 忘れない いつも… 悲しみに Graduation 傷ついたあこがれと 小さな自分を信じてやりたい 悔しさを Revolution 歩きなれた道から 新しい明日へ卒業 Endless 淋しさに Graduation 優しい思い出だけ この胸に刻んで守ってやりたい 夢だけで Revolution 時はまだ止まらない 新しい明日へ卒業 Endless | |
明日への卒業X21 | X21 | Mio Aoyama | 大西克巳 | 大西克巳 | 笑って泣いてケンカして 仲良くなった いつだって一緒だった 大好きだよ 舞い上がった桜風 夢を乗せて 果てしない空の向こう 飛んでゆくよ みんなで踏み出そう さあ 明日への卒業 降りだした桜の下で 最後はみんなで笑おう 花びらに染まってく道 新しい旅 始まる 放課後の教室 恋愛進路相談 真面目(マジ)な顔したり 泣いたり 夢を語り合って 指切りをした未来へ 叫ぼう 「Hello My Future!」 笑って泣いてケンカして 仲良くなった いつだって一緒だった 大好きだよ 舞い上がった桜風 夢を乗せて 果てしない空の向こう 飛んでゆくよ みんなで踏み出そう さあ 明日への卒業 ぽろぽろとこぼれる涙 「サヨナラ」は云わないでね “また逢える”淋しくないよ 思い切り 手を振るから 夏休みの合宿 恋にやぶれた文化祭 合格祈願した初詣 いつも励まし合い たどりついた今日の空に 叫ぼう 「Hello My Future!」 笑って泣いて語り合った 愛しい日々 泣けるほど楽しかった 忘れないよ 吹き抜ける春の風 顔を上げて 果てしない夢の続き 叶えにゆく みんなで旅立とう さあ 明日への卒業 輝く未来は目の前にある 振り向かず ゆこう いつか胸張って 笑顔でみんなと 逢いたいから 笑って泣いてケンカして 仲良くなった いつだって一緒だった 大好きだよ “ありがとう ありがとう” 素敵な季節(じかん) 胸に抱き 歩き出すよ 笑って泣いてケンカして 仲良くなった いつだって一緒だった 大好きだよ 舞い上がった桜風 夢を乗せて 果てしない空の向こう 飛んでゆくよ みんなで踏み出そう さあ 明日への卒業 |
あなたからの卒業新内眞衣(乃木坂46) | 新内眞衣(乃木坂46) | 秋元康 | Tony23 | 野中"まさ"雄一 | 今日のこの空の色を ずっと 私は忘れないわ 少し不安もあったけど とても大切な日になった あなたは少し先回りして 微笑んでくれる どうして そんな優しくするの? 決心したのに揺らいじゃうじゃない? 突き放してよ 一人で生きろと… あなたからの卒業 いつも 二人で歩いた 白い砂浜で立ち止まる 何を言えばいいのかなあ 過去を振り返りたくはない あんなに楽しかったんだもん 未来が待ち遠しい これからどこへ向かいましょうか 不安だけど夢を追いかけたい 心配するな 君ならできるって 過保護からも卒業 ありがとうしか言えない 好きになってくれて… どうして そんな優しくするの? 決心したのに揺らいじゃうじゃない? 突き放してよ 一人で生きろと… あなたからの卒業 |
O.H.B.I ~卒業式ジャック第二文芸部バンド | 第二文芸部バンド | 欧美学園 | 欧美学園 | 風は清らかに 護り与え 流れるがままに 我ら導き 声は高らかに 輝き出し 望み咲き誇る 学びの園よ 恵みに溢れて 伸びゆかん光 喜びを讃えよ 欧美の空に 想いを委ねる 鐘の音の 映え渡る大地 祈りを捧げ 仰ぎ見る明日は 満ち足りて 若き心は 天に届かん 永久(とこしえ)に歩み 願いは集う 我らに燃ゆるるは 欧美の心 | |
片思いの卒業式AKB48 | AKB48 | 秋元康 | 伊藤心太郎 | 目の前にいるのに あなたは気づいていません こんなに大好きなこと 少しもわかっていません 湯気の立つココアが 私を隠してる 心は見えにくい 言葉の裏側 「もうすぐ 卒業式だね」 それしか 言い出せなかった 次の話題が 片思いを奪う みんなといることで あなたの近くにいられる 冗談ばかり言ってる 妹みたいな存在 テーブルのその下 指を折り数えた こうして過ぎる日々 別れの階段 「春には 会えなくなるんだね?」 もう一度 言ってみたけれど その旅立ちに大人の顔をした 落書きされた教科書 貸したままのハンカチ けんかした文化祭 思い出の続きが とめどなく溢れて来ます 「もうすぐ卒業式だね」 それしか 言い出せなかった 「春には 会えなくなるんだね?」 もう一度 言ってみたけれど 次の話題が 片思いを奪う | |
君からの卒業Awww! | Awww! | 遠坂めぐ | 遠坂めぐ・太田貴之 | 君に可愛いって言われたくて ランドマークでマカロン買った 「カラフルで綺麗!」と すぐ写真に撮ったら 君は嬉しそうに笑ってた 本当はそんなこまっしゃくれた 腹持ちの悪いお菓子より 地味と笑われても シンプルで美味しい 塩むすびが食べたかった 「君が言うなら正解だ」 そう思ううちにいつからか 君に恋してるのか 恋に恋してるのか 分からなくなった 君は神様じゃない サンタクロースでもない 魔法使いでもないこと 分かっていたのに 気づかないフリして 頼ってばっかりいたけれど 本当は君に褒められる私でいる前に 私の好きな私でいたいから これからもずっと一緒にいるために決めたの 君からの卒業 一番似合うとずっと信じてた まっさらだった黒髪さえ 君がタイプだって言っていたモデルと 同じ色で塗りつぶした 「君からのいいねが欲しい」 頑張るたび君は本当は 私がいいのか 私でいいのか 分からなくなった 君は先生じゃない スーパーマンでもない 総理大臣でもないから 唯一の正しい 答えなんてものは 最初から持ってないんだ 嫌われるかもしれないけど 遠回りだとしても 私の好きな私をちゃんと君に これからは好きになってほしいから決めたの 君からの卒業 鏡を覗いたら 綺麗に染まってた 髪が傷んできて もう色落ちして 懐かしい私が顔を出した 君は 神様じゃない サンタクロースでもない 魔法使いでもないけど 私にとっては 特別な存在と 心から今そう言える 今度は君に褒められる私でいる前に 私の好きな私でいたいから これからもずっと一緒に いるために決めたの いつも君にただ頼りきりだった 私からの卒業 | |
君はずっと友達―卒業式に―こどもの城児童合唱団 | こどもの城児童合唱団 | 小野山千鶴 | 磯村由紀子 | 磯村由紀子 | 悲しい時 嬉しい時 なんでもない時 一緒にいたね 離れても忘れない そばにいるような友達が それぞれの道へと歩きはじめ それぞれの思い出つくりだす 君とすごしたから強くなれる わからない未来 不安だらけでも もしも君と「出会い」がなかったら どんな自分だったかな? 今はわからないけどそれでいい 心の中で誓っているよ 君はずっと友達 あんなこと こんなこと いろんなことを 一緒にしたね 特別なことじゃない そばにいるのがあたりまえ 新しい道へと歩きはじめ 新しい思い出つくりだす 君を忘れないよ ずっと ずっと どんなに会えない 日々が続いても もしも君と「出会い」がなかったら どんな自分だったかな? 今日は感謝を込めて微笑むさ 心の中で誓っているよ 君はずっと友達 同じ時代に生き 出会えたことはね 偶然なんかじゃないからと 改めて言葉にはしないままだけど もしも君と「出会い」がなかったら どんな自分だったかな? 今日は感謝を込めて微笑むさ 心の中で誓っているよ 君はずっと友達 |
キミを卒業加藤英美里 | 加藤英美里 | 大森祥子 | 岸正之 | キミを卒業 ここで卒業 鏡映る自分に問いかける Baby, All Right? 大好きだった でもね云わない さよならだけが知ってる幸せ 今、探しにゆくよ キミのためだった 週末どうするよ 手帳のハートマーク 全部消さなきゃ (I will not look back) 買い物でも行って エステも予約して 何なら料理教室も行っちゃう 忘れるまでが恋なら くすぶってらんない 恋はキレイになるためのものでしょ? 自分愛したい キミの代わりに 魅力だけが最強の武器なら Brush Me Up ほんとは泣いた いっぱい泣いた さよならだけが導く笑顔の種に 水蒔くように キミが気に入ってた 前髪を切った もっと遠く見渡すため (I will look out over) 洗いたてのシーツ 太陽の匂い 孤独はなんて清潔なリスタート つないだ手がつかんだのは 永遠より執着? だとしたら手放すのが正解 どこかで会っても もう知らない人 そんな覚悟で着拒ボタン押すよ Maybe All Right 大事なキモチ いとしいキモチ 出逢いがまた運ぶこと信じて キミを卒業 ここで卒業 鏡映る自分に問いかける Baby, All Right? 大好きだった でもね云わない さよならだけが知ってる幸せ 今、探しにゆくよ | |
9月の卒業高橋洋子 | 高橋洋子 | 田久保真見・高橋洋子 | 高橋洋子 | もう夏も終りだねって 言ったきりみんな黙りこんだ 光る波に煙る水平線 瞳を細めた 青春の地図の上の 湘南は近くて遠いビーチ 明日からはちゃんと 大人になる心の用意を 変わらないでなんて無理よね 時は流れるけれど 遠く会えなくなっても 覚えていて いつだって同じ今日を生きてるの 最後まで隠しとおした ずっとそうあなたが好きだった こわしたくなかった 仲間達の信じる気持ちを 冬の夜星を見上げて みんなで小さなたき火囲んだ 春の日はとびらが弾けそうな ワゴンで出かけた 思い出なら決して消えない だから歩いていける 遠く会えなくなっても 忘れないで いつだってあの日の海は青いまま もしもさみしくなったら 思い出して いつまでも心の海は青いから | |
クソザコ回線卒業!のうた角巻わため | 角巻わため | 角巻吟遊詩人団 | 角巻吟遊詩人団 | 角巻吟遊詩人団 | 設定を見直して クソ雑魚回線を卒業したので 歌、歌います 回線の設定を見直して つよつよな回線になりました もう絶対途切れない |
卒業-GRADUATION-犬塚ヒカリ | 犬塚ヒカリ | 秋元康 | 林哲司 | 緑の木々のすき間から 春の陽射しこぼれて 少し眩しい並木道 手を翳して歩いた あの人と私は 帰る時はいつでも 遠廻りしながら ポプラを数えた 4月になるとここへ来て 卒業写真めくるのよ あれほど誰かを 愛せやしないと 誕生日にサンテグジュペリ ふいに贈ってくれた 一行おきに好きだよと 青いペンで書いてた あの頃の二人は 話しさえ出来ずに そばにいるだけでも 何かを感じた 4月になるとここへ来て 卒業写真めくるのよ あれほど誰かを 愛せやしないと 4月が過ぎて都会へと 旅立ってゆくあの人の 素敵な生き方 うなずいた私 | |
恋人卒業wacci | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | 因幡始 | そろそろしようか そろそろしようよ かしこまって照れ笑い こんなに一途を貫けてるのは お相手が君だから なんて 出会ったあの日から 今日までの全てが 最高のプロローグに変わる いこう おめでとう 僕たち 恋人卒業 ここで学んだことを活かして 幸せになろうね ありがとう 僕たち 恋人修了 晴れて二人は一つを名乗る 愛を叶えにゆこう 旅行に同棲 喧嘩も 和解も 一通り乗り越えて 単位は足りてた 最後の卒論 プロポーズも大成功 だよね? しわくちゃの手と手が重なり合う時に 最高のエピローグを君と紡ごう おめでとう 僕たち 恋人卒業 手書きの文字に丸いハンコ 薄い卒業証書 ありがとう 僕たち 恋人修了 どんな時でもこんな僕を信じてくれた君と 先の事なんて誰にもわからない でも君を好きでいるんだろう ずっと おめでとう 僕たち 恋人卒業 ここで学んだことを活かして 幸せになろうね ありがとう 僕たち 恋人修了 晴れて二人は一つになる 愛を叶えにいこう これからもよろしくね |
このスモチからの卒業ちゅるやさん(松岡由貴) | ちゅるやさん(松岡由貴) | 畑亜貴 | 菊谷知樹 | 菊谷知樹 | ずるこいにょろ おとな かしこいにょろ おとな 食べたいとき 食べたいものを すきなだけ かかえて あまるほど かかえて ひとつだけください にょれろ~ん キョンくんと ハルにゃんが(あ、このひと関係ありませんから。) つめたい(ちょっと~! あたし忙しいんだからね!) 三頭身 とたんに邪魔者さ(とうぜんでしょでしょ~?) ぱいぱい ぱいぱい このスモチといくよ またね またね このせかいのみなしゃん(じゃっ!) もどろうかな やめよう かえろうかな やめよう 眠たいから 眠たいばしょで(だからなんで俺んち…?) ゆめみたら まさゆめ めざめたら まさゆめ つかれたよスモチラッシュ くるり~ん キョンくんも(あーきこえないきこえない) ハルにゃんも(普通の人間には興味ありませからっ) えがおで(もしかするとえすおーえす団はあなたの妄想では?) 大感激 さっかく失楽園(ちょっと! キョン! 逃げないでよ!!) ないない ないない おさるさんもないない じょうだん じょうだん スモチからのそつぎょう(しろ!) キョンくんは(もう、うちにくんなよ…) ハルにゃんは(キョンといっしょにしないで!) とくべつ(つつしんで辞退させて頂くわ!) 大注目 旅のおともなのさ(地味よ! 地味すぎて面白くない!) ぱいぱい ぱいぱい 手はスモチの匂い くんくん くんくん てんごくへのかいだん(いけ!) ぱいぱい ぱいぱい このスモチを胸に いつか いつか スモチからのそつぎょう(なに?) ぱいぱい ぱいぱい このスモチといくよ またね またね このせかいのみなしゃん(じゃっ!) ぱいぱい ぱいぱい このスモチを食べて できない できない スモチからのそつぎょう(しろ!) |
桜色卒業中川かのん starring 東山奈央 | 中川かのん starring 東山奈央 | zopp | 川崎里実 | 前口渉 | まだ体育館に みんなの余韻 孤独な足音 涙こらえる 校舎に残る 微かな記憶(メモリー) 欠片を 集めて 抱きしめた 忘れない ありがとうは言わないよ さよならになる 桜色卒業 笑顔でまた会おう 別々の道でも 心はひとつ 桜色卒業 未来へ進もう まだ黒板に 卒業の文字 机にたたずむ アルバムを 開いた 真っ白なページに 溢れた言葉 嬉しくて滲んで 続きが読めない こんなにも心が 温かくなる 桜色の風が 濡れた頬撫でた (Your smile is forever in my heart) (I never forget about you) (Don't worry You never walk alone) 夕空 群れから はぐれた 小鳥が さ迷いながらも 強く飛んでゆく 負けない 歩き出そう ありがとうは言わないよ さよならになる 桜色卒業 笑顔でまた会おう 別々の道でも 心はひとつ 桜色卒業 未来へ進もう 1人じゃないから |
サクラ~卒業できなかった君へ~![]() ![]() | 半崎美子 | 半崎美子 | 半崎美子 | 亀田誠治 | 同じカバンに詰め込んだ日々と 並べた机に刻んだ日々と 枝先に膨らんだ うららかな春 本当はあなたもここにいるはずだった くだらないこと言い合って 肝心なことは言えないまま 止まった季節を追い越して 残った光を探していた 桜 花びらが舞う 一緒に見ていた夢を ふわり空にのぼった あなたに送りたい 最後に見たあなたは いつも通りの笑顔だった 行く宛てのない気持ちだけ 進んだ時間を巻き戻す 桜 花びらが散る あの日この場所で ひらり風に吹かれて 何を思っていたんだろう 桜 花びらになり いつか会いに行く 桜 花びらが舞う 一緒に見ていた夢を ふわり空にのぼった あなたに送りたい あなたに送りたい |
さくら ~卒業~ feat. MINMI![]() ![]() | 湘南乃風 | 湘南乃風・MINMI | 湘南乃風・MINMI | 湘南乃風・MINMI | 遠くに流れる Music もう泣くことは無い 桜色に染まる空から舞う 花びらが肩叩く 蘇る薄れていく記憶が胸を締め付ける 暗い過去を忘れろって でも忘れない いいんだ ありのままで いいんだ お前のままで いいんだ 生きるんだ 力の限り いいんだ そのままで いいんだ … 本当に良いんですか !? 桜 やっと来た春は これは幻か ? 現実か ? 美しすぎて見惚れていた 君の姿が重なった 桜 桜 諦めては駄目 懐かしき君の声がする 可能性0からのスタート ただ闇雲に目指したスターを まだ右往左往してる俺に 苦労は本物になるためのステップと 教えてくれたのは誰だっけ ? 咲く前に枯れちゃ駄目だって 咲き誇れる関係以外はナンセンス 信じろ その感性 Oh ! 立ち上がれ ! Oh ! 踊りだせ ! Oh ! 拳上げ ! Oh ! 叫びだせ! Please Stand Up ! Please Stand Up ! すげぇんだって応援歌 歌って肩組んだよな数年前 右も左もわからぬ少年が 今じゃ挑戦者 絶対に負けんな ! 失敗を避けんな ! 涙で育んだ蕾は時機に … 桜 やっと来た春は これは幻か ? 現実か ? 美しすぎて見惚れていた 君の姿が重なった 桜舞い散る 桜咲き誇る 諦めては駄目 懐かしき君の声がする とにもかくにもその笑顔が好き それと笑顔でいられる自分が良い そんな自分が良い わがままばっか 子供だった 俺を今じゃ皆が笑ってくれるから やっと素直になれたんだ 桜舞う 桜が舞う舞う 一つになる みんなで唄歌う ワクワク ドキドキ 楽しい時間はチクタク いずれ散るのわかってる だからこの瞬間光ってく ホント眩しくてすべて霞んで見えるほど 高鳴る鼓動 “終わらないでっ”て思うだけで寂しいよ 涙色 夢を見てこの先の無事を祈って 花びらのアーチ潜って 手を取り輪になって 笑顔で再会を約束しようよ 桜 やっと来た春は これは幻か ? 現実か ? 美しすぎて見惚れていた 君の姿が重なった 桜舞い散る 桜咲き誇る 諦めては駄目 懐かしき君の声がする この俺がいたからここまで来れたと思い どこかで誰の手柄かばかり常に競い 嘘ばかりつかれ 疲れ果ててしまった愛 本当は心の底で君を許せてたのに 今は別々の階段登り始めた 僕たち 写真立てには君からのメッセージ 一番理解してたくせに いつも二人で未来をスケッチ 背伸びしてみた ネクストステージ 桜 やっと来た春は 君と上を見て描いてた 夢の蕾が膨らんだ 十年たって芽吹いた花 桜 君はいない 桜 君と見たい 景色が広がる満開の 桜 やっと来た春は 君はここにいる 心にいる 花びら達が笑っていた たくさんの愛が重なった 泣くな 最後は 泣くな 笑うんだ 桜が舞い散る 新しき旅が始まる 卒業から始まることもある 未来は … 二人は違う夢を胸に 傷つきながら 輝きながら 進むのさ 咲くまで |
社会卒業式 feat. anekicadode | cadode | cadode | cadode | 大人になれば すぐ分かる 世の砂漠 心の海を 溺れだす 親知らず あの日見たユートピア 覚えてるか 厭離穢土 欣求浄土(えんりえど ごんぐじょうど) ローマ ビンタン 企救丘 鷺沼 宮崎台 遠い船の汽笛が聞こえる 明日にも絶えず生きている 先立つ多幸 お許しください 何度 並び立つ波動 揺らいでも 重力の畝 にじむ故郷のかおり 夕暮れには二度と出会えない 知りすぎたことを悔めば 元の木阿弥 甘ったれた夢に余った人生 空の先まで 遊び倒せと 思えばこそ 去りゆけ 遠い船の汽笛が聞こえる 明日にも絶えず生きている 先立つ多幸 お許しください 何度 並び立つ波動 揺らいでも | |
少女卒業アイドルカレッジ | アイドルカレッジ | Wish CREW・小川歩 | Wish CREW | 少女卒業 めぐる季節の中で また君に逢えたらいいな 少女卒業 ほら二人帰り道 出逢ったあの頃のように 眩しい光に誘われた 私は「東京」に憧れた 隣にいる君のことに 気づくことさえ出来ずに 大事な思い 失くした訳じゃない ただ少し大人に なっただけだよ 少女卒業 めぐる季節の中で また君に逢えたらいいな 少女卒業 ほら二人帰り道 出逢ったあの頃のように 逢いたくてでも逢えなくて 淋しくてでも言えなくて 平気だよとウソをついて 背中向けて泣いた朝 過ぎてゆく時間のなか 二人の距離 傷つくことなんて 恐れないよ… 少女卒業 恋に恋焦がれてた また恋が出来るといいな 少女卒業 バスを待つ帰り道 君といたあの日のように 少女卒業 めぐる季節の中で また君に逢えたらいいな 少女卒業 ほら二人帰り道 出逢ったあの頃のように 少女卒業 恋に恋焦がれてた また恋が出来るといいな 少女卒業 バスを待つ帰り道 君といたあの日のように | |
自由への卒業TUBE | TUBE | 前田亘輝 | 春畑道哉 | TUBE | 別れとは次の出逢いに繋がる 避けられない門出だと言い聞かせても 溢れる出る涙 出来るなら離れたくないのに何故 夢と言う名の方舟 漕ぎ出してゆく 何度目のさよなら 君と肩を並べて見上げた夜空 変わらずに 今も星達は 笑っているのにね 何かを求めるたび 失くしてく物 理不尽な輪廻の中で 繰り返す卒業 それぞれが積み重ねた毎日の 終わりの無い競争とその傷跡は 生きて来た印 摩天楼の谷間で羽ばたく鳥は 吹きすさぶ 風に叩かれて それでも生きて行く 望むままにいつでも伸ばすこの手に 届かない物がある事 分かっていたけれど 沈みかけた泥舟 逃げ出す勇気 欲望の連鎖の渦から 自由への卒業 |
卒業写真天海春香(中村繪里子) | 天海春香(中村繪里子) | 荒井由実 | 荒井由実 | 悲しいことがあると開く皮の表紙 卒業写真のあの人はやさしい目をしてる 町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影がそのままだったから 人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって 話しかけるようにゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう電車から見るだけ あの頃の生き方をあなたは忘れないで あなたは私の青春そのもの 人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって あなたは私の青春そのもの | |
卒業アグネス・チャン | アグネス・チャン | Michel Mallory | Michel Mallory | 星のまばたきさえ 悲しみ誘うことが 朝の光にさえも 涙 流す 誰にも 何度かは そんなこと あるのです 青春の階段登るたびに いつもの笑顔で 笑いかけて下さい あなたには 涙は 涙は似合わない 秋の日ざしの中 輝くいちょうさえも やがて舞い散ることを 知っているの 誰かと出逢うたび 別れはあるのです 青春のページに刻んだ文字よ いつもの笑顔で 笑いかけて下さい あなたには 涙は 涙は似合わない いつもの笑顔で 笑いかけて下さい あなたには 涙は 涙は似合わない いつもの笑顔で 笑いかけて下さい あなたには 涙は 涙は似合わない | |
卒業麻丘めぐみ | 麻丘めぐみ | 山川啓介 | 井上忠夫 | 卒業します あなたの腕から 幸せでした どうもありがとう めぐり逢って 愛し合って ここまで来たけど 鳥が空へ 飛びたつように 別れてゆく 二人 何も知らずに 生きていた 私を 大人にした あなた 忘れはしないわ ジョン・レノンの あのレコード リルケの詩集は 残して ください かたみに 卒業します あなたの腕から 幸せでした だから泣かないわ お友達に なれるでしょう 手紙も書きます 好きな人が できた時は 最初に 知らせます 何も知らずに 生きていた 私を 大人にした あなた 忘れはしないわ そのぬくもり その言葉を 心に抱きしめ 歩いてゆきます ひとりで | |
卒業A-JARI | A-JARI | 伊藤信雄 | 伊藤信雄 | 見慣れた制服が 今日は大人に見えるのも 君が胸につけてる 花のせいだけじゃないね 最後の最後まで 君に伝えられなかった 胸がはりさけそうさ 今君が門を出てゆく はやく はやく 僕が大人になる前に 僕の気持ちに気づいて はやく はやく 君が行ってしまう前に 僕の気持ちに気づいて もう逢えないんだね もうすぐ君は想い出の 中に消えてゆく これで これでお別れなのかい はやく はやく 僕が大人になる前に 僕の気持ちに気づいて はやく はやく 君が行ってしまう前に 僕の気持ちに気づいて いつもいつも君の横顔見つめてた 僕の気持ちをわかって ずっとずっと 君のこと好きだった あと1cmだけそばにきて | |
卒業Atomic Skipper | Atomic Skipper | 神門弘也 | 神門弘也 | Atomic Skipper | 遠くで吹いてる春の風や 記憶の底にしまいこんだ思い出を 君も懐かしめるようになるはずだから めくるカレンダーのその影から 光が挿しますように |
卒業安倍麻美 | 安倍麻美 | 安倍麻美 | 筒美京平 | 中西亮輔 | いつも一緒にいたね ケンカもいっぱいした うるさくて 怒られたよね 僕が悩んでる時 君が言ってくれたね いつでもね、笑ってなくていいから 離れても please remember me ずっと please remember me きっとまた 会える日がくるよ ほら don't cry don't cry お願い don't cry don't cry 僕がいる どこにいたって 守り続けているから 白とピンクの桜 満開になった頃 僕達は何してるだろう…? 大好きだった 学校 大好きだった みんな いつまでも笑いあっていたから 離れても be friends forever ずっと be friends forever きっとまた 会える日がくるよ ほら smile for me smile for me もっと smile for me smile for me 忘れない どこにいたって ずっと ずっとね トモダチ 誰だって 1人きりじゃ 生きて 行けないから きっとまた 会える日がくるね Good bye and please remember me Good bye and please remember me 僕がいる どこにいたって 想い続けているから |
卒業ammo | ammo | 岡本優星 | 岡本優星 | Hey Lazy いつもの朝 いつものチャリと服と道 静電気 ハネた髪 最後の朝でも笑って 震えた足 立ち止まり気付く 日々の有象も無象も宝物 熟れた私たち きになる真実 過ちとあなたにも今日で旅立ち 過ぎた毎日を思い出してしまうだろう ありがとう ありがとう また会える時を願っているよ | |
卒業THE ALFEE | THE ALFEE | 高見沢俊彦 | 高見沢俊彦 | 静かに季節が 心のページを めくりながら 過ぎてゆきます 走馬灯の中で 微笑むあなたに 目頭押さえ 涙ぐみます 雪化粧 まぶしい山で 若い命 燃やし尽くした 膝を抱いて 目を閉じれば 胸が痛みに 震えています アルバム開けば 二人の青春 幸せだけが 焼きついてます 深い雪が 二つの人生 しまい込むように 埋ずめてしまいました 春には 卒業します あなたの愛 すべて一緒に 膝を抱いて 目を閉じれば 胸が痛みに 震えています | |
卒業生田絵梨花 | 生田絵梨花 | 松本隆 | 筒美京平 | 亀田誠治・武部聡志 | 制服の胸のボタンを 下級生たちにねだられ 頭かきながら逃げるのね ほんとは嬉しいくせして 人気ない午後の教室で 机にイニシャル彫るあなた やめて 想い出を刻むのは 心だけにしてとつぶやいた 離れても電話するよと 小指差し出して言うけど 守れそうにない約束は しない方がいい ごめんね セーラーの薄いスカーフで 止まった時間を結びたい だけど東京で変ってく あなたの未来は縛れない ああ 卒業式で泣かないと 冷たい人と言われそう でも もっと哀しい瞬間に 涙はとっておきたいの 席順が変わりあなたの 隣の娘にさえ妬いたわ いたずらに髪をひっぱられ 怒ってる裏で はしゃいだ 駅までの遠い道のりを はじめて黙って歩いたね 反対のホームに立つ二人 時の電車がいま引き裂いた ああ 卒業しても友だちね それは嘘では無いけれど でも 過ぎる季節に流されて 逢えないことも知っている ああ 卒業式で泣かないと 冷たい人と言われそう でも もっと哀しい瞬間に 涙はとっておきたいの |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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卒業岩男潤子 | 岩男潤子 | 岩男潤子・酒井ミキオ | HALNEN | 酒井ミキオ | あかね色に染まる校舎に 二つの影落としてたあの頃 いつもとりとめのない話で 時間さえ忘れてたね いくつもの夢を描いてた 「永遠」なんて言葉も信じた でも風に舞うようにあなたは消えた 見上げた遠い空へ 憶えてますか私を ありふれた日々 かけがえのない日々 今の私が歩いてゆくのは 人を愛すること教えてくれた あなたがいたから あれから私はこの街で いくつかの卒業を受け止めた 生きてゆくのに何が大切か 少しずつ見えてきたの 忘れないからあなたを 同じ気持ちでいられないけど いつか二人が夢見たものは 形を変えて 言葉を変えて 私を導くの… そして時は過ぎてゆく 私は今を抱きしめる 憶えていてね私を 想い出でいい それだけでいい あの日生まれた痛みはきっと 自分を愛する優しさになる 忘れないからあなたを もう振り向かず生きてゆくため あの日の空に言えなかったけれど 今日なら言える 本当にありがとう そしてさよなら… |
卒業唄人羽 | 唄人羽 | 安岡信一 | 本多哲郎 | 関淳二郎 | 退屈な授業は居眠りの場所だった 苦手な数学は宇宙文字 ワカラナイ ノートの切れ端で 紙ヒコーキ作った 僕は‥ くだらない話で盛り上がった放課後 約束なんて必要なかった いつだって 夕暮れに染まる 教室で過ごしたね‥ このままで‥このままで‥ 写真がセピア色に 変わっても‥ こんな狭い教室が僕の全てだった この小さい世界から早く 出たかった 幼い心は 自由が欲しいと‥言った ボロボロになった制服も最後だね そろそろ校庭の桜も 咲く頃だ 始まりと終わりを 僕は春で知ったよ またここで‥ またここで‥ いつかきっと振り返る この季節に‥ いつもあだ名で呼んでたヤツが 聞き慣れない名前で返事したよ 涙が出るよ なんだか寂しいね‥ また逢おう‥また逢おう‥ 同じ想いのままで また逢おう‥ |
卒業HY | HY | HY | HY | 誰にだっていつかはその時が来るから 笑顔で旅立とう 輝いてる思い出たちが 私の心を鮮やかに照らす 毎日胸が踊ってたあの春 暑さも忘れて遊んでた夏も 秋香る枯れ葉の道も 冬の暖かい太陽も 澄みわたる空 希望の光 優しく吹く風 あの鳥のように 私たちはこの場所をずっと忘れない たくさんの優しさをありがとう 心配ばかりかけたけれど その優しさはずっと胸に残る愛で これからもずっと生き続ける 共に学んで育ったこの場所へ 思い出の風が吹き抜けてる 内緒で書いたあの落書きは いつになったら言えるのかな 全てが思い出になる前に 最後にこの歌を歌おう 溢れ出す涙は ここでたくさん学んだことに感謝する思い ひとつひとつを思い返してみたら浮かんできた あの日の涙 あの日の笑顔は いつでもここにあるよ 今日のこの日は 別れではなく新たな始まり また、手をとって未来に向かって走るよ 共にさあ ラララララ ありがとう ラララララ さよなら ラララ ありがとう ラララ さよなら ラララララ ありがとう ラララララ さよなら ラララ ありがとう ラララ ラララ また会おう | |
卒業岡村孝子 | 岡村孝子 | 岡村孝子 | 岡村孝子 | 田代修二 | あー暮れてゆく あかね色の空を 横切るちぎれ雲 風にゆれて まだ少しだけ いやせない想い出と あなたの面影に 涙があふれてる こんな素直な気持ち ずっと忘れかけてた 熱く沈む夕日に 心が染みる 優しくなれず きっと苦しめたこと 少し悔やんでる もう遅すぎる あの日のさよならと ありがとうの言葉を この空に今届けた 二人それぞれの道 やっと歩き出したね 今も泣いたり 夢につまずくけれど 痛みに替えて 手にした自由 少し悲しいね いつかあなたと違う 人と歩いてゆくね たぶんケンカをしたり 未来を見つめて 優しくなれず もっと傷ついたこと もう 忘れるね もう 忘れるね |
卒業の時奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | ha-j | 教室に並んだ声も 今はもう校舎の影 旅立ちの時が来ること みんな知っていたのに 初めて心の中 分かり合えた友達 遠回りして歩いた たくさん話したくて もう今日で最後と何度も言葉を隠したけど ずっと忘れることない あなたに出会えた この時を卒業 思い出を分け合うように 別々の道を行く 寂しさに負けないように 振り返らないように 同じ教科書の中 描いていた未来を それぞれの胸の中で 迷い探していたね もう今日で最後とアルバム片手に帰った道 きっとどこかで会えるよ すべてが終わって始まった あの時 もう今日で最後と何度も言葉を隠したけど ずっと忘れることない すべてが楽しくて 悩んでいたあの頃 あなたに出会えた この街を卒業 |
卒業![]() ![]() | 尾崎豊 | 尾崎豊 | 尾崎豊 | 西本明 | 校舎の影 芝生の上 すいこまれる空 幻とリアルな気持 感じていた チャイムが鳴り 教室のいつもの席に座り 何に従い 従うべきか考えていた ざわめく心 今 俺にあるもの 意味なく思えて とまどっていた 放課後 街ふらつき 俺達は風の中 孤独 瞳にうかべ 寂しく歩いた 笑い声とため息の飽和した店で ピンボールのハイスコアー 競いあった 退屈な心 刺激さえあれば 何でも大げさにしゃべり続けた 行儀よくまじめなんて 出来やしなかった 夜の校舎 窓ガラス壊してまわった 逆らい続け あがき続けた 早く自由になりたかった 信じられぬ大人との争いの中で 許しあい いったい何 解りあえただろう うんざりしながら それでも過ごした ひとつだけ 解っていたこと この支配からの 卒業 誰かの喧嘩の話に みんな熱くなり 自分がどれだけ強いか 知りたかった 力だけが必要だと 頑なに信じて 従うとは負けることと言いきかした 友だちにさえ 強がって見せた 時には誰かを傷つけても やがて誰も恋に落ちて 愛の言葉と 理想の愛 それだけに心奪われた 生きる為に 計算高くなれと言うが 人を愛すまっすぐさを強く信じた 大切なのは何 愛することと 生きる為にすることの区別迷った 行儀よくまじめなんて クソくらえと思った 夜の校舎 窓ガラス壊してまわった 逆らい続け あがき続けた 早く自由になりたかった 信じられぬ大人との争いの中で 許しあい いったい何 解りあえただろう うんざりしながら それでも過ごした ひとつだけ 解ってたこと この支配からの 卒業 卒業して いったい何解ると言うのか 想い出のほかに 何が残るというのか 人は誰も縛られた かよわき子羊ならば 先生あなたは かよわき大人の代弁者なのか 俺達の怒り どこへ向うべきなのか これからは 何が俺を縛りつけるだろう あと何度自分自身 卒業すれば 本当の自分に たどりつけるだろう 仕組まれた自由に 誰も気づかずに あがいた日々も 終る この支配からの 卒業 闘いからの 卒業 |
卒業乙葉 | 乙葉 | 松本隆 | 筒美京平 | 制服の胸のボタンを 下級生たちにねだられ 頭かきながら 逃げるのね ほんとは嬉しいくせして 人気ない午後の教室で 机にイニシャル 彫るあなた やめて 思い出を刻むのは 心だけにしてとつぶやいた 離れても電話するよと 小指差し出して 言うけど 守れそうにない約束は しない方がいい ごめんね セーラーの薄いスカーフで 止まった時間を結びたい だけど東京で変わってく あなたの未来は縛れない ああ 卒業式で泣かないと 冷たい人と言われそう でも もっと哀しい瞬間に 涙はとっておきたいの 席順が変わりあなたの 隣の娘にさえ妬いたわ いたずらに髪をひっぱられ 怒ってる裏で はしゃいだ 駅までの遠い道のりを はじめて黙って歩いたね 反対のホームに 立つ二人 時の電車がいま引き裂いた ああ 卒業しても友だちね それは嘘では無いけれど でも 過ぎる季節に流されて 逢えないことも知っている ああ 卒業式で泣かないと 冷たい人と言われそう でも もっと哀しい瞬間に 涙はとっておきたいの | |
卒業音羽ゆりかご会 | 音羽ゆりかご会 | 松本隆 | 筒美京平 | 制服の胸のボタンを 下級生たちにねだられ 頭かきながら逃げるのね ほんとうは嬉しいくせして 人気ない午後の教室で 机にイニシャル彫るあなた やめて想い出を刻むのは 心だけにしてとつぶやいた 離れても電話するよと 小指差し出して言うけど 守れそうにない約束は しない方がいい ごめんね セーラーの薄いスカーフで 止まった時間を結びたい だけど東京で変わってく あなたの未来は縛れない ああ 卒業式で泣かないと 冷たい人と言われそう でも もっと哀しい瞬間に 涙はとっておきたいの 席順が変わり あなたの 隣の娘にさえ妬いたわ いたずらに髪をひっぱられ 怒ってる裏ではしゃいだ 駅までの遠い道のりを はじめて黙って歩いたね 反対のホームに 立つ二人 時の電車がいま引き裂いた ああ 卒業しても友達ね それは嘘では無いけれど でも 過ぎる季節に流されて 逢えないことも知っている ああ 卒業式で泣かないと 冷たい人と言われそう でも もっと哀しい瞬間に 涙はとっておきたいの | |
卒業音速ライン | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | 卒業したら 会えなくなるね この雪が溶けたら 離れ離れになる 逢いたくなったら 電話をかけるよ 君を連れ出して どこか遠くまで 卒業式で 君が泣いてたよ 心の奥の欠片 取り戻す様に 逢いたくなったら 手紙を書くよ 返事はいいから アルバムの中の 君が微笑んで かえらない日々の 欠片ひとつぶ こころに ありがとう こころに ありがとう 君に |
卒業河村隆(川本成) | 河村隆(川本成) | 川本成 | 川本成 | 「もしも今日が終わる事なく… 柄になくセンチメンタルにそう思う。」 だけど友よ 道なき道を かき分けて行くのも割といいんじゃないか 「夕立の中に 飛びこんでさぁ、 とどかない声が 不安に叫んだ事もあったね」 さよならの言葉はないから 歩き出す あぁ 空を見上げ 胸に抱く 卒業を胸に抱く まぶたに あふれ出す青い春 「まるで今日が今この時が いつか見た夢の様でただそう思う。」 だから友よ 夢からさめても 違う夢見るのもそれはいいんじゃないか 「陽だまりの窓に そよぎ込んだ 初めての恋が ほの香るそんな事もあったね」 花びらも舞い散り 風になって 新しい芽をつける様に 聞きなれた あおげば尊しも 今日は胸を刺す さよならの言葉はないから 歩き出す あぁ 空を見上げ 胸に抱く 卒業を胸に抱く まぶたに あふれ出す青い春 | |
卒業![]() ![]() | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | ガガガSP | さよなら さよなら さよなら 多分もう会う事はないよ 君が強く心をつなぎ そして今日も日が暮れていく さよなら さよなら さよなら 素直に喜べる事は無いよ 僕は君を卒業するよ 切ない気持ちとともに また多分君を 思い出す事があるだろう 過去の話になるには 時間がかかるだろう あなたの事で 涙を流せなかった日々が 僕はふと 後悔してしまう事があるだろう あぁ僕は君を 本当に卒業できるのか 寂しさと 切なさと懐かしさがかけ巡る 言葉と心が 反比例してしまう 本当に僕は あなたを忘れて生きる自信がないのさ だけど さよなら さよなら さよなら 君にもう会いたくはないよ 君と会えば僕は多分 一生忘れられないから さよなら さよなら さよなら 素直に喜べる事はないよ 僕は君を卒業するよ 切ない気持ちとともに 僕は君に何かをしてあげる事が出来たのか なんか僕はあなたに迷惑かけた気がします ごめんと言えば わざとらしく聞こえそうなので あえて あなたの前で謝ろうとはしないつもりです 最近僕は 自分の足で立ちたいと思い そこで僕は 昔をひきずりたくはないんです でもあなたを見ると 切なくなってしまうので 本当に自分勝手やけど 僕はあなたを忘れます だから さよなら さよなら さよなら 多分もう会う事はないよ 君が強く心をつなぎ そして今日も日が暮れていく さよなら さよなら さよなら 素直に喜べる事は無いよ 僕は君を卒業するよ 切ない気持ちとともに さよなら さよなら さよなら 君にもう会いたくはないよ 君と会えば僕は多分 一生忘れられないから さよなら さよなら さよなら 素直に喜べる事はないよ 僕は君を卒業するよ 切ない気持ちとともに |
卒業餓鬼レンジャー | 餓鬼レンジャー | 餓鬼レンジャー | SHIMI from BUZZER BEATS・餓鬼レンジャー | X-V-I-D-E-O-S X X X X X-V-I-D-E-O-S X X X X この支配から俺いつ卒業?するべきなのかもの凄く 己の圧力ちょうどいい 何度も蘇る衝動に 身を任しいつまでスライド させ続けるんだろう辛い業 寂しくて楽しきフライト IGH×3 HOO~最高 私たちとんだ病気 汝病める時も 汝健康なる時も 案じるな感じろドキドキ 余計な事考えなくていい 没頭する関係ない 時が来た High time it ちょっと現実とバイバイ UH~♪この時間が快適 世界中どこ見渡してもいない外敵 打ち消す焦り不安、燃やす煩悩悶々 ぶつける喜怒哀楽孤独な快楽 ところで 俺いつ卒業?執着も 浄化して卒業?この支配から 俺いつ卒業 死んだ時なのか卒業? X-V-I-D-E-O-S X X X X X-V-I-D-E-O-S X X X X 息子も溢れ出す涙 繰り返す「さよなら」と「ただいま」 想い出の詰まっている学び舎 沢山の窓に映る花びら 探していた何か 集う溜まり場 世界と交わる 人種や立場 年齢や価値観 超えて新たな 扉の向こうへ行こう エゴでグッと味わう オンデマンドなプレイランド 必死に覚える英単語 定番のキーワードより試行錯誤 ENTER GO!! 掘り当てろ!音声画像 道を外せばデンジャーゾーン まわりまわってゴール目指そう 履歴データ 全削除 批判も多い 周りは言う時間の浪費 俺にとっちゃ一番の褒美 リフレッシュのびのびのびー 調子いい 大人になっても男になっても夫になってもオトンになっても やめらんない止めらんない止める気ない この支配からの留年 これなかなか飽きない 健康的じゃ ないそれ間違い こんにちも続けれて幸い いつ何時も現役バリバリ Uh Baby また嗜む Some Time 人間の親戚は猿パイ先たちです 一途なサムライ 検索窓に 打つ「HOUSE WIFE」 規則的動作、発汗、脈拍増加、 ドーパミンどば、乱れる脳波、 「たえがたき、ままにわななきて、かきける、漏らしまらかな天の川。」 限度わきまえてるちょっと数分だけ 禁止無駄な努力超習慣だぜ まじ大切集中できる住環境 Hey YO 天まで届け Cum Sure Shot | |
卒業北原ミレイ | 北原ミレイ | 花岡優平 | 花岡優平 | 猪俣義周 | 季節の香りを 風に知らされて 気づけば華やぐ 街並みと風景 長い長い月日 重ね合った愛は 力なく落ちてゆく 大きな夕陽ね 私は大丈夫よ 身軽に生活(くらし)てゆく 何にも気にしないで 卒業 二人の愛は 港に停泊(とま)った 白い船でゆく 言葉は交わさず あなたを見送る 遠い遠い昔 愛を誓い合った 輝いた瞳には 夢を映していた あなたは大丈夫よ 自分の思うように 何にも気にしないで 卒業 二人の愛は 私は大丈夫よ 身軽に生活(くらし)てゆく 何にも気にしないで 卒業 二人の愛は ラララ…卒業 二人の愛は |
卒業吉川友 | 吉川友 | 松本隆 | 筒美京平 | かめりあ | 制服の胸のボタンを 下級生たちにねだられ 頭かきながら 逃げるのね ほんとうは嬉しいくせして 人気ない午後の教室で 机にイニシャル 彫るあなた やめて 想い出を刻むのは 心だけにしてとつぶやいた 離れても電話するよと 小指差し出して 言うけど 守れそうにない約束は しない方がいい ごめんね セーラーの薄いスカーフで 止まった時間を結びたい だけど東京で変わってく あなたの未来は縛れない ああ卒業式で泣かないと 冷たい人と言われそう でも もっと哀しい瞬間に 涙はとっておきたいの 席順が変わりあなたの 隣の娘にさえ妬いたわ いたずらに髪をひっぱられ 怒ってる裏で はしゃいだ 駅までの遠い道のりを はじめて黙って歩いたね 反対のホームに 立つ二人 時の電車がいま引き裂いた ああ 卒業しても友だちね それは嘘では無いけれど でも 過ぎる季節に流されて 逢えないことも知っている ああ 卒業式で泣かないと 冷たい人と言われそう でも もっと哀しい瞬間に 涙はとっておきたいの |
卒業キャンディーズ | キャンディーズ | ちあき哲也 | 井上忠夫 | そしてあなたとは長すぎたお友達 恋の機会素通りして 臆病だったのね あの日制服も 揺れていた帰り道 迷いながら口づけして かまわなかったの 卒業式をさかいに二人離ればなれ 今頃 不自然 好きと言いだせば かるく憧れにとどめたらこんなこと 私一人めくり終えた 心のカレンダー そしてあなたとは長すぎたお友達 話し方もどこか兄と小さな妹ね 記念撮影で触れてみた指の意味 他の人に気を奪われて通じなかったの 卒業式をさかいに二人離ればなれ 今頃 不自然 好きと言いだせば もっと何げなく愛したらこんなこと 私一人風の中で偲んでみる慕情 卒業式をさかいに二人離ればなれ 今頃 不自然 好きと言いだせば もっと何げなく愛したらこんなこと 私一人風の中で偲んでみる慕情 | |
卒業□□□ | □□□ | 三浦康嗣 | 三浦康嗣 | 学校なんて普段好きだって実感したことなかったけど 過ごした時間今この瞬間突然よみがえる 鮮やかに 鮮やかに しんみりするガラじゃないから はしゃいでみてもなんだか いつもよりぎこちないのは僕だけのせいじゃないだって 少し泣いた 花粉のせいにした バレていた でも誰もつっこまなかったから 大人になれば こんな時うまくやれるようになるのかな? なるのかな? 桜が散った 二度と戻らない日々の中 風を待つ 風を待つ 15歳 子供じゃない 15歳 大人じゃない 大人になれば こんな時うまくやれるようになるのかな? なるのかな? 桜が散った 二度と戻らない日々の中 風を待つ 風に乗る | |
卒業![]() ![]() | CRUDE PLAY | 亀田誠治 | 亀田誠治 | 亀田誠治 | 6時ちょうどにアラームを押し込んで めざましのテレビなんかに追い立てられて あわてて飛び出して行く アスファルト蹴り上げて行く イヤフォンにエンドレスのビートを鳴らして 代わり映えしないいつもの教室に かけがえの無い大切な仲間がいる 「給食のパンてどうして こんなにパサついてるんだろう!?」 そんなこと言い合えるのも もう少しで終わってしまうんだね 変わっていこうぜ やりたいことまだ見つからなくても 笑っていようぜ 俺たちは俺たちを卒業しないから このごろママは子育て放棄中 パパは寛容と理解のプリテンダー だからスティングレイ鳴らして お前らと朝まで語って そんな時間が永遠に 続くといいなと思っているんだ 変わっていこうぜ どうせなら一から塗り替えてしまおうか 泣いてもいいんだぜ 俺たちは俺たちを卒業しないから ワンピース欠けちまったら 完成しないジグソーパズルのように 俺たちのキズナは最強のストーリーになる 変わっていこうぜ やりたいことは自分で見つけるのさ 笑っていようぜ 俺たちは俺たちを卒業しないから 俺たちの現在を駆け抜けろ |
卒業黒瀬真奈美 | 黒瀬真奈美 | 松本隆 | 筒美京平 | 制服の胸のボタンを 下級生たちにねだられ 頭かきながら逃げるのね ほんとは嬉しいくせして 人気ない午後の教室で 机にイニシャル彫るあなた やめて 想い出を刻むのは 心だけにしてとつぶやいた 離れても電話するよと 小指差し出して言うけど 守れそうにない約束は しない方がいい ごめんね セーラーの薄いスカーフで 止まった時間を結びたい だけど東京で変わってく あなたの未来は縛れない ああ 卒業式で泣かないと 冷たい人と言われそう でも もっと哀しい瞬間に 涙はとっておきたいの 席順が変わりあなたの 隣りの娘にさえ妬いたわ いたずらに髪をひっぱられ 怒ってる裏で はしゃいだ 駅までの遠い道のりを はじめて黙って歩いたね 反対のホームに立つ二人 時の電車がいま引き裂いた ああ 卒業しても友だちね それは嘘では無いけれど でも 過ぎる季節に流されて 逢えないことも知っている ああ 卒業式で泣かないと 冷たい人と言われそう でも もっと哀しい瞬間に 涙はとっておきたいの | |
卒業高鈴 | 高鈴 | 山本高稲 | 山口彰久 | 高鈴 | 自転車をこぐ ペダル踏んで 明日へ向かう 私達は いつものように 連なっていく 明日もまるで 遊ぶみたい 何事もなく 「またね」と言う いつものように「またね」と言う 大人になることは平気になることなの? 子供のままではいけないの? 涙堪えて 自転車をこいだ 涙滲んで 思い出をこいだ 悲しいけれど卒業するんだ 平気じゃないよ 放課後のチャイム 騒ぐ少年 音楽室のトランペット いつものようなみんなの声 大人になることは忘れてしまうことなの? 子供のままではいけないの? 涙堪えて 自転車をこいだ 涙滲んで 思い出をこいだ バイバイでもね 最後じゃないんだ バイバイこれが 始まりになるんだ 悲しいけれど卒業するんだ 忘れないから みんな持ってる夢に向かう 小さな小さな私達 いつものように手を振ってる 忘れないから |
卒業![]() ![]() | コブクロ | 小渕健太郎・黒田俊介 | 小渕健太郎・黒田俊介 | KOBUKURO・小渕健太郎・笹路正徳 | あの日から どれだけの時を ここで重ねて来ただろう 着慣れない服を着て 並んでいた 広いこの教室 3月の川沿いを結ぶ 白いアーチ濡らす天気雨 あの日より少し寒いような 旅立ちの朝 賑やかな黒板 迷い立ち止まる時は あなたがくれた言葉を握りしめて 今 消えてゆく この風景を いつまでも思い出せるように 焼き付けようとしても 瞬きする度に こぼれてしまう 喧嘩の理由が君の優しさだったと 気付けなかった あの日の涙 分厚いアルバムだけ抱え この部屋を出て行くよ 何一つ置いて行かないのに 何度も取りに帰るものがある 少し先を疾る風のような 君の背中に追いつけないまま 今 消えてゆく この風景を いつまでも思い出せるように 焼き付けようとしても 瞬きする度に こぼれてしまう 喧嘩の理由が君の優しさだったと 気付けなかった あの日の涙 いつも隣で ふざけてた君が 俯きながら肩を揺らし「また会おうね」と呟く 卒業が別れじゃない事を知るのは 今よりもっと大人になれた時 その日まで それぞれの道を 歩いて つまずいて 振り返り (振り返り) きっと きっと (きっと) また会える その日まで |
卒業後藤沙緒里 | 後藤沙緒里 | 酒井ミキオ | 酒井ミキオ | さあ笑って手を振ろう 今新しい旅が始まる にぎやかな毎日だった その全てが宝物だよね 寂しがりの君 のんびり屋のあの子 心真っ直ぐな彼 みんな…みんな…忘れない! 恋いこがれたり たまに泣いたり 大人振ったり ケンカをしたり 教室の音 校庭の風 夢を育てた素晴らしい日々 だけどもう行かなきゃ 未来が待ってるから 迷い戸惑いながら 自分の足で歩き出そう ねえ、心が風邪ひいたら 想い出してみんなのことを 夢の蕾に水と太陽を ゆっくり注げばいい 焦らずに大地を踏みしめて 変わりゆくこと怖がらないで 変わらないこと抱きしめていて 悲しくなったら電話しておいで ひとりじゃないよ 大丈夫だよ 大人への扉が ほら開きそうだよ 本当にありがとう さよなら…また逢う日まで 恋いこがれたり たまに泣いたり 大人振ったり ケンカをしたり 教室の音 校庭の風 夢を育てた素晴らしい日々 だけどもう行かなきゃ 未来が待ってるから 迷い戸惑いながら 自分の足で歩き出そう | |
卒業![]() ![]() | 斉藤由貴 | 松本隆 | 筒美京平 | 制服の胸のボタンを 下級生たちにねだられ 頭かきながら 逃げるのね ほんとうは嬉しいくせして 人気ない午後の教室で 机にイニシャル 彫るあなた やめて 想い出を刻むのは 心だけにしてとつぶやいた 離れても電話するよと 小指差し出して 言うけど 守れそうにない約束は しない方がいい ごめんね セーラーの薄いスカーフで 止まった時間を結びたい だけど東京で変わってく あなたの未来は縛れない ああ 卒業式で泣かないと 冷たい人と言われそう でも もっと哀しい瞬間に 涙はとっておきたいの 席順が変わりあなたの 隣の娘にさえ妬いたわ いたずらに髪をひっぱられ 怒ってる裏で はしゃいだ 駅までの遠い道のりを はじめて黙って歩いたね 反対のホームに 立つ二人 時の電車がいま引き裂いた ああ 卒業しても友だちね それは嘘では無いけれど でも 過ぎる季節に流されて 逢えないことも知っている ああ 卒業式で泣かないと 冷たい人と言われそう でも もっと哀しい瞬間に 涙はとっておきたいの | |
卒業SILENT SIREN | SILENT SIREN | すぅ | クボナオキ | クボナオキ | 時間の流れ だんだん早くなって 春の風が 終わり告げに来る 燦々と降り注ぐ光の中に やっと自分の答え見つけた ずっと 支えてくれてたその手を 離しても歩けるよ さよなら ここから 始まる 新しい日々 よみがえる記憶を抱いて ずっと さよなら ここから 始めよう 新しい日々 もっと進むため 卒業 少し広く感じていたこの景色も 今は小さくすら感じてる ずっと 一緒に過ごしたこの場所 離れても歩けるよ さよなら ここから 始まる 新しい日々? 忘れてた記憶を抱いて ずっと さよなら ここから 始めよう 新しい日々 今は少しだけ さよなら ありがとう と ごめんね を繰り返して あの日から強くなれた 桜が 散ってく また会えるってしるしに この歌を 桜が 舞ってく きっと大丈夫 さよなら ここから 始まる 新しい日々 よみがえる記憶を抱いて ずっと さよなら ここから 始めよう 新しい日々 もっと進むため 卒業 また会える日まで 卒業 |
卒業SANA from TWICE | SANA from TWICE | 小渕健太郎・黒田俊介 | 小渕健太郎・黒田俊介 | 今 消えてゆく この風景を いつまでも思い出せるように 焼き付けようとしても 瞬きする度に こぼれてしまう 喧嘩の理由が君の優しさだったと 気付けなかった あの日の涙 いつも隣で ふざけてた君が 俯きながら肩を揺らし「また会おうね」と呟く 卒業が別れじゃない事を知るのは 今よりもっと大人になれた時 その日まで それぞれの道を 歩いて つまずいて 振り返り(振り返り) きっと きっと(きっと) また会える その日まで | |
卒業沢田聖子 | 沢田聖子 | 三浦徳子 | 加藤和彦 | 日付をひとつ消したら 心に雪どけの音 それは あなたと別れの時 告げる季節のしるしです あなたは よそゆきの顔 手を振り 旅立つけれど 私は一人 書きかけた 愛を破れない みんな 卒業してゆく 一人一人 ためらう心を箱に入れて 結んだ… リボンを すぐにほどくの 何故なの ノートに赤鉛筆で 書き込むくせがついたの それは あなたの真似をしてた 幼い 私の気持です 月日がやがてゆきすぎ 私の心も 硬い 化石のように なるのなら このままいたい… みんな 卒業してゆく 一人一人 小さな記憶を箱に入れて 結んだ… この手を すぐにほどくの 何故なの みんな 卒業してゆく 一人一人 小さな記憶を箱に入れて 結んだ… この手を すぐにほどくの 何故なの | |
卒業サンタラ | サンタラ | 田村キョウコ | 田村キョウコ・砂田和俊 | 街のウワサをもう君は聞いた? ちょうど同じ事私も思いついてたところよ やられたわ 一歩遅かったわ 一歩遅かったわなんてさ 肩たたき合ってさ 気に入ってるのよこの毎日が 笑ってばかりいられるわけじゃないけど ポケットにコイン 頭の上に太陽 もしくは月 時々雲 星空 いつまで私達こうしていられるのかしら? ずっとこのままいたいけど そういうことにしてくれないかな 花屋の店先であの人の好きな花が咲いてる 顔なんて随分おぼろげになったけど 妙なことだけ覚えてるものさ 大人達は子供に夢中 子供達は猫に夢中 猫は鳩に気を取られていて 鳩はポップコーンに夢中 永遠に一方通行 ぐるぐる廻って溶けてバターになって それはお伽話だっけね それはお伽話だっけね いつまで私達こうしていられるのかしら? ずっとこのままいたいけど きっとそうもいかないよね 君のバイクの後ろに乗せてってくれないか? 東京湾の暗闇に何を 何を捨てたのかって 訊かないでね 後ろ向いててね これが初めてじゃないわ マボロシみたいに光る橋の上 君にしがみついて 好きなのも嫌いなのも行き過ぎると無感覚に近い 人々はもしかしてこれを潮時って呼ぶのですか? ずっとこのままいたいけど きっとそうもいかないね | |
卒業サーターアンダギー | サーターアンダギー | カシアス島田 | 平義隆 | 内田敏夫 | 桜咲く季節に 巡る出会いと別れ 未来という不安な明日へ 旅立つときに人は少し大人になる 放課後の教室 君への告白 言い出せないまま世間話 やっと言えたのは 友達になって下さい 前から友達だよって君は大笑い 自転車2人乗り 肩に触れる手のぬくもり感じ この道がずっと続けばと願った 雨降りのホーム 君と彼の姿 幸せそうな君が大人に見えた 桜舞う季節に 僕は今旅立つ 好きだった君から卒業する それは決してさよならじゃなく始まりだから 雨のグラウンド 走る君ずっと 教室の窓から見つめていた 君は知ってたよね 僕のこの気持ち 傷つけないようにいつも笑ってた 叶うはずのない恋だったとしても 最後にせめて好きだったと伝えられたらよかった これからもまた 後悔くり返し 何度も人を愛してしまうの 桜咲く季節に 巡る出会いと別れ 未来という不安な明日へ 旅立つときに人は少し大人になる 桜舞う季節に 僕は今旅立つ 好きだった君から卒業する それは決してさよならじゃなく始まりだから 桜咲く季節に 巡る出会いと別れ 未来という不安な明日へ 旅立つときに人は少し大人になる 大人になる |
卒業-真天地開闢集団-ジグザグ | -真天地開闢集団-ジグザグ | 命 | 命 | 今日で君と最後の別れ 手を振ることも もうないね 遠く遠く離れてしまえば 僕は君を忘られるだろう いつも君の側に居たけど 想いは胸の奥に仕舞ったまま 隠してた 叶うはずもない恋なのは 初めから分ってたから 僕は君を卒業するよ それでも最後に言わせてください ずっと ずっと 何よりも 君の事 好きでした 胸の痛む意味 知りながら ただ何気なくすごしていた 僕の何倍も素敵なあの人を 追いかける君を眺めながら 君に想いを打ち明ければ この他愛も無い日常でさえも 無くなるから この門をくぐってしまえば もう二度と会わないでしょう 僕は君を卒業するよ それでも最後に言わせてください ずっと ずっと 何よりも 君の事 好きでした 今頃になって何故か溢れて 止まらない涙が 地面を黒く濡らしてく 叶うはずもない恋なのは 初めから分ってたから 僕は君を卒業するよ それでも最後に言わせてください ずっと ずっと 何よりも 君の事 好きでした 好きでした 好きでした | |
卒業sumika | sumika | 片岡健太 | 片岡健太 | sumika | 3年前は他人なのに 誰より自分を知っているのは 家族でも先生でもなく 目の前のあなたなのが不思議です 最初は仲良くなれそうにない 気がして距離を取っていたのに 好きな音楽や漫画たち 好きが同じで気付きゃ馬鹿話 夜更かしして枯れた喉も 2回もした絶交も なんだか なんだよ 今 さよならだよ 今 さよならの日が来たよ まだ 解らないよ まだ 解らない事ばかり 意味はまだなくていい もっとずっと後でいい 今はこれだけでいい 僕らは出逢えた 容易くあなたを傷つけた あの日あの時を憶えている 「ごめんなさい」と言えたのは これからも友達でいたいから 失った恋慰め 愚痴を二乗にして 神アニメ語って 懲りず恋して 無限にあるように 思っていた日々の ロウソクも僅か やけに温か ゆらゆら 明日からの世界はどうなるかな 変わること変わらないこともまあ様々 ありふれた言葉にはなりますけど 忘れないよ られやしないよ いざ さよならだよ 今 さよならだよ 今 さよならの日が来たよ まだ 解らないよ まだ 解らない事ばかり 意味はまだなくていい もっとずっと後でいい 今はこれだけでいい 僕らは僕らは 出逢えた |
卒業![]() ![]() | ZONE | 町田紀彦 | 町田紀彦 | ha-j | 「卒業」 人は新しい扉(ドア) また一つ開けて進む… 最後の日 早起きをして いつもの道を踏みしめてた 狭かった教室に今 思い出が溢れている 出会った頃の 不安や希望 どこか懐かしい 涙こぼれる… 「卒業」 いつか 必ず来ると 分かっていたけど 切ないね… 「卒業」 きっと 忘れはしない だから 笑顔でいたいよ… 少しずついつもの声が戻り にぎやかにはなるけど 明日からはそれぞれの道 進む事は知っていた 机に付けた 傷跡眺め 思い出全部 カバンに詰めた 「卒業」 いつも 涙じゃなくて これから始まる 夢くれる… 「卒業」 それは 別れじゃなくて 出会いの 予感をくれる… いつかきっと桜の花が この道に咲き乱れる時… 人はみんなまた思い出を 抱えて 歩き始めるだろう… 「卒業」 それは たった一つの 未来の 扉(ドア)の鍵だね… 未来の 扉(ドア)を開けるよ… |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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卒業![]() ![]() | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | 浅田信一 | 愛する人よどうか 顔上げてくれないか? あなたの悲しみは 計り知れないけれど 頼る宛も無くて 行き先も曖昧で 何が正しいんだかよく分からないけれど このままでは終わらないさ 終着地点はまだずっと先の方で僕らを待っている 振り返る景色に 鮮やかな想い出と 失くした風景たちを蘇えらせて 悲しみに暮れる 過去から卒業のとき 僕らの目の前には ほら どんな昨日さえも敵わない 新しい「今」があるから 抱きしめ合う人も 憎しみ合う人も どこかで繋がってて 影響し合って生きてる 取るに足らないくらいの 微笑みの欠片を 一つ、また一つと 見付けていけるんなら また始められるハズさ 今あなたが居るその場所からでも そう何度でも 涙は枯れ果てた 望みも絶たれちまった それでも尚生きている今日という日を どんな風に受け取ろう? とき隔ていつの日か 笑い合えたらいいな どんな苦悩さえもあってよかったと讃え合える 日が来ればいいな 銀のメッキが剥がれ落ちた後の 地金姿で尚も生く僕ら 流した涙のその上に立って 絆も恥もぶら下げたままで明日へ踏み出す 巡り合えてよかった あなたと出会えてよかった どんなに堪え難い今日という日でも 幸せと呼べるよ あなたとまたいつか 笑い合えたらいいな どんな昨日さえもあってよかったと讃え合おう 呆れるほど |
卒業橘慶太 | 橘慶太 | 橘慶太 | 伊橋成哉 | Koma2Kaz | 見慣れた景色 何回も足止めた この信号機 一つ一つに別れを告げながら 今、君に背を向けた 時が僕らを乗せた 想いだけを残して 澄んだ心に書いた落書き ずっと消えぬまま いつかきっと笑って 話せるよね 何も考えずに走った 全力で駆け抜けたんだ 意味なんてなくたって ただ楽しくて 大きな夢を語った 時間なんて忘れてたんだ いつの日にでもこの記憶たちが 君を強く 僕を強く 力をくれるから 振り向かず歩いて行くよ やがて重ねた年月(としつき)が 世界を変えてゆくとしても ともに歩いた時代の中いつも そのままの僕らが居る 言葉などいらない 気持ちが伝わるから それぞれの道それぞれの夢 踏み出した一歩に 願いを込めて自分らしく 生きてゆこう 大切なことはいつだって かたちもなく目には見えなくて 深く刻まれた絆みたいだね 時はただ無情で残酷で 大切な日々を奪うけれど これからが僕らの始まりだから 顔をあげ 胸を張り 新しい世界へ 歩き出した先でまた逢おう 前が見えないなら 涙拭えばいい 迷いも不安もさびしさも なくなりはしないけど 僕たちはもっと強くなって 明日を迎える 語り尽くせぬ想いあふれて 強がって無理に笑ってみた 肩を震わせて涙こらえてた 君が僕に教えてくれた すべてが胸に込み上げてきて 言葉じゃとても伝えきれないけど やさしさも いたわりも 決して負けない強さも 忘れはしないから ありがとう… |
卒業谷村新司 | 谷村新司 | 谷村新司 | 谷村新司 | 青木望 | 都会で流行りの 手編みのセーターを 編んではほどき 乱れる心 渡した時の 貴方のとまどいを 感じながらも 思い焦がして 一度きりでも 抱かれてみたいと 思い続けて 日々は流れゆく 春 花吹雪の舞う中で 貴方を見ていた 夏 汗に光る貴方の姿を 遠くから見つめてた 届かぬ思い 制服の胸に 校舎の陰で 誰かを待てば 夕陽が教える 貴方の影に 言葉も出せず 涙あふれた せめてもう少し 綺麗になりたい 自分の為に 綺麗になりたい 秋 後夜祭のあかりに 貴方がゆれていた 冬 木枯らし吹く中で 貴方の部屋のあかりを見ていた 春 花吹雪の中を 貴方が消えてゆくわ 青春がいつも 美しいものだと誰にも言わせない |
卒業ダ・カーポ | ダ・カーポ | 宮下康仁 | 三木たかし | あなたと暮らした日は 傷つけあうガラスの愛 別れの涙さえも 今は何故か美しく 今ちがう人の 愛の中に生きる私 幸せな日々に 不満などはないけれど 時計の針をまわし 夢の中に戻れるなら 青春のきらめきを この胸にもう一度 すきとおった愛の日は 美しさだけみつめすぎて しのびよるさよならは 口づけさえ残せずに 今ちがう人の 愛の中に生きる私 幸せな日々に 不満などはないけれど あなたはどんな人の 腕をとって歩いてるの 青春のキャンパスに 秋の風が吹く頃に 今ちがう人の 愛の中に生きる私 幸せな日々に 不満などはないけれど 二人の愛のメモリー セピア色の秋にうもれ 卒業のわかれ道もう 二度とは戻れない | |
卒業 ~贈ることバージョン~CHARCOAL FILTER | CHARCOAL FILTER | 大塚雄三 | 安井佑輝 | 亀田誠治・CHARCOAL FILTER | 雪解け水が川になって流れる頃 ごめんね 感謝を込めてそう君に言うよ クラスメイトを卒業して友になる 悲しいから僕は笑うんだ これからもこの先もずっと きっと夢は遠くなく ようこそ!!僕を悩ませてくれ 届きそうで届かない 素晴らしい日々を泣いて笑って ゆけばいい それぞれの季節を越えてまた会えた時に 思い出よりずっと大切な人の 話しをできるように きっと夢は遠くなく ようこそ!!僕を励ましてくれ 届きそうで届かない 素晴らしい日々を泣いて笑って ゆけばいい 夕暮れが僕らの涙を隠す頃 グラウンドの隅でボールを いつまでも蹴っていたかった 君の声が遠くなる ぼやける影は果てを知らない 伝えなくちゃ!!手を振って 「僕なら大丈夫」そういう顔を すればいい 泣いて笑ってゆけばいい さくら咲く頃に 僕は歩き出す さくら咲く頃に 僕は歩き出す |
卒業CHARCOAL FILTER | CHARCOAL FILTER | 大塚雄三 | 安井佑輝・小名川高弘 | 亀田誠治・CHARCOAL FILTER | 雪解け水が川になって流れる頃 ごめんね 感謝を込めてそう君に言うよ クラスメイトを卒業して友になる 悲しいから僕は笑うんだ これからもこの先もずっと きっと夢は遠くなく ようこそ!!僕を悩ませてくれ 届きそうで届かない 素晴らしい日々を泣いて笑って ゆけばいい それぞれの季節を越えてまた会えた時に 思い出よりずっと大切な人の 話しをできるように きっと夢は遠くなく ようこそ!!僕を励ましてくれ 届きそうで届かない 素晴らしい日々を泣いて笑って ゆけばいい 夕暮れが僕らの涙を隠す頃 グラウンドの隅でボールを いつまでも蹴っていたかった 君の声が遠くなる ぼやける影は果てを知らない 伝えなくちゃ!!!手を振って 「僕なら大丈夫」そういう顔を すればいい 泣いて笑ってゆけばいい さくら咲く頃に 僕は歩き出す |
卒業辻村優美子 | 辻村優美子 | 辻村優美子 | 辻村優美子 | 学び舎 背にし 思う 春空 ごめんね先生 いい生徒じゃなかったけれど 一年のほとんど 叱られてばかり でも今だから叱られたこと とても懐かしい 誰かを傷つけること 自分も傷つくこと 人と人が支えあうことで人になること 卒業 いま 卒業 忘れないでね さくらに出会いさくらに別れ 人は大人になる 卒業 いま 卒業 ありがとうと 今だからいえるありがとう 先生 屋上 ふざけたり 喧嘩したり 失恋して泣いてた 時も 君がいてくれた 明日から別々の道を行くなんて 第一ボタン交換しよう友達のしるし 卒業 いま 卒業 忘れないでね さくらに出会いさくらに別れ 人は大人になる 卒業 いま 卒業 さよならじゃない ずっとこの先も変わらない ともだち ああ、今桜舞う春 ああ、今桜舞う夢 ああ、今旅立ちのときさ 未来へと 卒業 もう 卒業 季節は巡る さくらに出会いさくらに別れ 人は大人になる 卒業 今 卒業 さよならじゃない ずっとこの先も変わらない 僕らだから | |
卒業DEEN | DEEN | 池森秀一 | 山根公路 | 涙が止めどなく流れてくるよ 走馬灯のように蘇る日々 ここで学んだこと 僕らの宝物 同じ夢に向かって同じ時間を 一緒に泣いて笑って過ごした仲間 今日をみんなで迎えた喜び 心に刻むんだ ありがとう ただありがとう 僕らは卒業します また会える その日を夢見て ここから旅立とう やりたいこと叶わず 誰かのせいにしてた自分 今なら認められるよ みんなそれぞれの咲き方があり 輝く花になる ありがとう ただありがとう 温かいみんなの思い 忘れない 忘れはしない 涙で霞む空 どこまでも続く青空よ この日の証しを飛ばそう 未来に向かって ありがとう ただありがとう 僕らは卒業します また会える その日を夢見て ここから旅立とう ラララ… | |
卒業傳田真央 | 傳田真央 | Mao Denda | Mao Denda | Mao Denda | 卒業しよう そろそろこの恋を 気が済むまで泣いて がんばったから 君を想うほど 叶わぬ恋でした いざさらば 思い出に変わる日まで 卒業しよう 優等生ぶるの 傷ついた数だけ 強がりになった みんなと同じ 制服を脱ぎ捨て いざさらば 迷わずに歩き出すよ My love will always be right here 今夜はまだ星が 見えないけど 何度だって またこの場所から 空を見上げよう Your love will always find a way 誰に嫌われても 選んだ道を 信じて行く 始まりのピリオド 卒業しよう うつむいた心を 気が済むまで泣いて がんばったから 君を想うほど 叶わぬ恋でした いざさらば 思い出に変わる日まで |
卒業徳山秀典 | 徳山秀典 | 黒沢健一 | 黒沢健一 | 遠山裕 | 不意に振り返れば 遠く君が見えた 変わっていく僕を 優しく包むように 少し上手くなった 話し方のせいで 時に矛盾してる 気持ちに気付いてる 本当の自分を 失くしそうになる時 いつも戻れる場所 いつの間にか忘れて 抱きしめた瞬間に 時間を飛び越えた 君はまだ憶えてるかな 明日さえ 見えなくて 戻らない時間より 今だけ信じよう 君となら大丈夫だよ 今すぐに ここから始めよう 使い分けの中で 汚れてた未来は 帰り道の途中 捨ててしまえばいい 手に余る自由が 時に怖くなって いつの間にか僕を 押しつぶそうとした 本当の弱さも 隠せない悲しみも 全てを受け止めて 僕は君を見つめる 抱きしめた瞬間に 時間を飛び越えた 君はまだ憶えてるかな 明日さえ 見えなくて 戻らない時間より 今だけ信じよう 君となら大丈夫だよ 今すぐに ここから始めよう 本当の自分を 失くしそうになる時 いつも戻れる場所 いつの間にか忘れて 抱きしめた瞬間に 時間を飛び越えた 君はまだ憶えてるかな 明日さえ 見えなくて 戻らない時間より 今だけ信じよう 君となら大丈夫だよ 今すぐに ここから始めよう |
卒業長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛・県立鹿児島南高校3年7組情報処理科 | 長渕剛 | 長渕剛 | 毎日見てた君の顔 好きだと言えなくて 落書きだらけの教科書 僕は今、閉じてみた 傷つく事から恐れて 逃げ出したあの夏の日 わざと照れ笑いをしたら そのあと涙が出た 信じても 信じても 何かが壊れてしまいそうで 夕暮れの校舎の窓に 「絆」と一言僕は書いた 卒業って何で こんなに悲しいの? 卒業って何で そんなに切ないの? 桜の木の下で君と 明日別れて行くなんて…嫌さ!! 何度も何度でも くじけずに待っててくれた 君は僕の手を握りしめ いっしょに駆けぬけた 信じる事をためらわず 今より高くジャンプした たったひとつの大切な それが宝物だった 愛しても 愛しても 何かが壊れてしまいそうで 夕暮れの校舎の窓に 「絆」と一言僕は書いた 卒業って何で こんなに悲しいの? 卒業って何で そんなに切ないの? 桜の木の下で君と 明日別れて行くなんて…嫌さ!! |
卒業二階堂和美 | 二階堂和美 | 松本隆 | 筒美京平 | 二階堂和美 | 制服の胸のボタンを 下級生たちにねだられ 頭をかきながら逃げるのね 本当は嬉しいくせして 人気ない午後の教室で 机にイニシャル彫るアナタ やめて想い出を刻むのは 心だけにしてとつぶやいた 離れても電話するよと 小指差し出して言うけど 守れそうにない約束は しない方がいい ごめんね セーラーの薄いスカーフで 止まった時間を結びたい だけど東京で変わってく あなたの未来は縛れない ああ 卒業式で泣かないと 冷たい人と言われそう でももっと 哀しい瞬間に 涙はとっておきたいの 席順が変わりあなたの 隣の娘にさえ妬いたわ いたずらに髪を引っ張られ 怒ってる裏ではしゃいだ 駅までの遠い道のりを はじめて黙って歩いたね 反対のホームに立つ二人 時の電車がいま引き裂いた ああ 卒業しても友達ね それは嘘ではないけれど でも過ぎる季節に流されて 逢えないことも知っている ああ 卒業式で泣かないと 冷たい人と言われそう でももっと 哀しい瞬間に 涙はとっておきたいの |
卒業」neOen | neOen | Yuuki Kohira | nao | さよならは悲しい言葉じゃないんだ あなたへの思いも 今日ここで かっことじる 春の風たち 頬を撫でるように 迎えにきたよ 伸ばしてた髪 肩まで切って 出発だ 落書き 机 チャイム音 鳴り響く 未来へ さよならは追いかけても苦しくなる あなたへの想いも 今日ここで かっことじる 大切なこと 鉤括弧つける 癖は変わらない 忘れないように 区切りつけるように だったかな 屋上 夕陽 シャッター音 鳴り響く 未来へ さよならは問いかけては見えなくなる あなたへの想いを 今日ここで かっことじた 次の段落に行く時は 一コマ置いて進むんだっけ 大きく息 吸い込んだら 始めよう 新しい 日々を 今から さよならは悲しい言葉じゃないんだ あなたへの思いは 鉤括弧つけてた さよならは悲しい言葉じゃないんだ あなたへの思いは 今ここで かっことじた | |
卒業長谷川きよし | 長谷川きよし | 能吉利人 | 長谷川きよし | 山木幸三郎 | さようなら女の子 キスのうまい女の子 もうすこしこうしていたいけど ふたりでねむっているうちに 春はどこかにいっちゃった さよなら女の子 きれいな胸の女の子 お礼にバラをあげたくて 花屋をさがしているうちに 春はどこかにいっちゃった いやだなアー いやだなアー 鉄砲一本にぎりしめ 誰かを殺しに風の中 バカな話しさ大人になるなんて さようなら女の子 涙の好きな女の子 ひとまずこれでお別れさ アルバムめくっているうちに 春はどこかにいっちゃった いやだなアー いやだなアー タバコを一本つけたけど 煙はたちまち風の中 バカな話さ大人になるなんて |
卒業Hump Back | Hump Back | 林萌々子 | 林萌々子 | Hump Back | 今になって すれ違って いたってことに気が付いて 忘れちゃって 「思い出して」って 君は言ったんだ また隠して 切符買って 電車に揺られて 君の街へ 痛くなって 「今さら」って 僕は思ってたんだ ああ 思い出すよ 君との日々を 僕は何もできなかったけどさ 愛しい人よ 戻らぬ日々よ 明日には さよならなんだ 息を吸って 次は吐いて また息を吸って 繰り返して 生きてたって 死んでたって 運命ってやつは変わりゃしないんだ ああ 笑い合った 君との日々よ どうかずっとそのままでいてよ ねぇ胸が痛いよ 戻らぬ日々よ 明日には もう ああ 笑えるよな 卒業なんて ああ 愛した人も 戻らぬ日々も 明日には さよならなんだ |
卒業BUNNY THE PARTY | BUNNY THE PARTY | 尾崎豊 | 尾崎豊 | 校舎の影 芝生の上 すいこまれる空 幻とリアルな気持 感じていた チャイムが鳴り 教室のいつもの席に座り 何に従い 従うべきか考えていた ざわめく心 今 俺にあるものは 意味なく思えて とまどっていた 放課後 街ふらつき 俺達は風の中 孤独 瞳にうかべ 寂しく歩いた 笑い声とため息の飽和した店で ピンボールのハイスコアー 競いあった 退屈な心 刺激さえあれば 何でも大げさにしゃべり続けた 行儀よくまじめなんて 出来やしなかった 夜の校舎 窓ガラス壊してまわった 逆らい続け あがき続けた 早く自由になりたかった 信じられぬ大人との争いの中で 許しあい いったい何 解りあえただろう うんざりしながら それでも過した ひとつだけ 解ってたこと この支配からの 卒業 誰かの喧嘩の話に みんな熱くなり 自分がどれだけ強いか 知りたかった 力だけが必要だと 頑なに信じて 従うとは負けることと言いきかした 友だちにさえ 強がって見せた 時には誰かを傷つけても やがて誰も恋に落ちて 愛の言葉と 理想の愛 それだけに心奪われた 生きる為に 計算高くなれと言うが 人を愛すまっすぐさを強く信じた 大切なのは何 愛することと 生きる為にすることの区別迷った 行儀よくまじめなんて クソくらえと思った 夜の校舎 窓ガラス壊してまわった 逆らい続け あがき続けた 早く自由になりたかった 信じられぬ大人との争いの中で 許しあい いったい何 解りあえただろう うんざりしながら それでも過ごした ひとつだけ 解ってたこと この支配からの 卒業 卒業して いったい何解ると言うのか 想い出のほかに 何が残るというのか 人は誰も縛られた かよわき子羊ならば 先生あなたは かよわき大人の代弁者なのか 俺達の怒り どこへ向かうべきなのか これからは 何が俺を縛りつけるだろう あと何度自分自身 卒業すれば 本当の自分に たどりつけるだろう 仕組まれた自由に 誰も気づかずに あがいた日々も 終る この支配からの 卒業 闘いからの 卒業 | |
卒業バレーボウイズ | バレーボウイズ | ネギ | ネギ | コウコウと輝くあいつの背中を 追いかけていた 急ぎ足で必死に走れど 追いつけない そんなあいつも今は 知らない街へ スナボコリひとつぶ見えない 遠い場所へ 別れを惜しむただ そればかりの毎日さ こんな事だから いつまでたっても 大人になれやしねぇぇえええ!!! | |
卒業bump.y | bump.y | 町田紀彦 | 町田紀彦 | 「卒業」人は新しい扉(ドア) また一つ開けて進む… 最後の日早起きをして いつもの道を踏みしめてた 狭かった教室に今 思い出が溢れている 出会った頃の 不安や希望 どこか懐かしい 涙こぼれる… 「卒業」 いつか 必ず来ると 分かっていたけど 切ないね… 「卒業」 きっと 忘れはしない だから 笑顔でいたいよ… 少しずついつもの声が 戻りにぎやかにはなるけど 明日からはそれぞれの道 進む事は知っていた 机に付けた 傷跡眺め 思い出全部 カバンに詰めた 「卒業」 いつも 涙じゃなくて これから始まる 夢くれる… 「卒業」 それは 別れじゃなくて 出会いの 予感をくれる… いつかきっと桜の花が この道に咲き乱れる時… 人はみんなまた思い出を 抱えて 歩き始めるだろう… 「卒業」 それは たった一つの 未来の 扉(ドア)の鍵だね… 未来の 扉(ドア)を開けるよ… | |
卒業ヒデとロザンナ | ヒデとロザンナ | 橋本淳 | 中村泰士 | 悪い女だと 呼ばれても 卒業したい あなたから 男が夢など 追うように 私は恋に 生きたいの カバンひとつで街へ出て 気ままに暮らせば 幸せなのよ 20才の頃の純情を さがさないで さがさないで 未練から タバコの味さえ おぼえたわ 安い言葉も 使えるわ あなたが ひとすじに生きるなら 私は愛に よごれたい ドレス一枚 身にまとい 口笛なんか 吹いたりするわ 悪い噂 耳にして さがさないで さがさないで この私 | |
卒業藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 告げられなかった恋だけど 草木が春色に染まる 『卒業』この言葉響く 季節が来た こぼれるほどに咲いた桜 あなたとの思い出と共に 焼き付いてく あまりにもきれいすぎて 思い出すんだろう 何年先も 告げられなかった恋だから こんなにも心に残るの? あなたは覚えて ないかもしれない 私には嬉しかった言葉 思い出すたび何度も 私の勇気になったよ ありがとう 下ばかり見てた私に あなたが自信をくれたから 顔を上げることは 前を見ることは こんなに気持ちいいんだって あなたが教えてくれた 告げられなかった恋だけど こんなにも心に残るよ 嬉しさ切なさありがとう 春の風がこの背中押す ずっと忘れない ずっと忘れない あなたを好きになったこと さぁ歩き出そう さぁ歩き出そう 今あなたからの卒業 | |
卒業フジファブリック | フジファブリック | 山内総一郎 | 山内総一郎 | フジファブリック | 扉風ふわり立つ ぼくらの体を包み込む 沢山の思い出はこっそり鞄に詰め込んだから ゆらゆらゆらり滲んで見えてる空は薄化粧 それぞれ道を歩けばいつかまた会えるだろう さなぎには触れるなよ もうすぐ羽ばたく時が来て 殻の中もがいてる心を大きく解き放つでしょう 静かな丘に登れば 出て来た街を見渡そう 暗い夜道に迷えば 思い出し灯火燃やそう 春の中ぽつり降る ぼくらの足跡消して行く 悲しみは 悲しみはこのまま雨と流れて行けよ |
卒業PENICILLIN | PENICILLIN | HAKUEI | PENICILLIN | YOSHIHARU SHIGEMORI・PENICILLIN | 空は青く澄んで 流れゆく雲にトキメキを乗せて 僕は歩き出すよ 憧れも不安もカバンに詰め込んで 冬が終わる街角 最期のステージ そっとめくる風が語りかけるよ ふり返らないで 巡る季節の中 夢中で駆け抜けるここへたどりついた 数えきれない程 熱くこみ上げる 若き心模様 春が香る校庭 高鳴る鼓動 頬をなでる風にこぼれ落ちるよ キラメク雫 Ah… ありがとう 溢れるメモリー とどけ空高く 虹を超えて Ah… 明日へと 繋がるメロディー 響けどこまでも 時を超えて 空へFly away 明日へgraduate さっと素敵な世界が 待っているよ 春を告げる風に背中押されて 光の中へ Ah… ありがとう 溢れるメモリー とどけ空高く 虹を超えて Ah… 明日へと 繋がるメロディー 響けどこまでも 時を超えて 空へFly away 明日へgraduate 夢よFly away 希望のgraduate |
卒業![]() ![]() | My Hair is Bad | 椎木知仁 | 椎木知仁 | My Hair is Bad | 渋谷駅前は今日もうるさい なかなか二人になれない たまには手を繋ぎたい そんなに素直になれない 帰りの電車はギュッと混みあい 降りる扉は反対 その瞬間ふと目と目が合い 二人、手繋いでいたんだ してあげられること、いくつもない しいてあげるなら腕枕くらい 無理に背伸び、格好つけたって あんまり気付いてくれない そんな君には悪気がない でも僕にはまるで余裕がない 僕をわかってくれない 君をわかってあげたい 川沿いの街、終電車たち 田園都市、矢印は緑 僕は君のなんだった 冬になればもう一年だね 愛したって愛されたって 身勝手だって思った 僕はわかんなかった さよならは言わないで 僕ら、友達に戻ろう 別れてやっと気付いたの ねえなんでこんなに寂しいの 変えてしまった爪の色 私、真っ赤に戻したの おはよう、おやすみ、 って誰に言うの あいつの愚痴もすぐ聞いてほしい また美味しいお店見つけたの やだ、独り言みたいだ 乾いたランジェリー 思わず笑ったバラエティ 部屋には、私、一人きり 冬になるとまた思い出すね なんて言うか、 悲しかった時のことですらも 忘れたくないって思うの ありがとうって言わないで 私たち、恋人に戻ろう 君より可愛くていい子 俺よりずっと優しい人 そんなのいくらでもいるよ 君の心が嫌だった 俺は心が痛かった でも 君が好きだった 一万回間違ったって 恋や愛をやめられないさ さよならだけを伝えるつもりが ありがとうと言う 僕にとって 君にとって じゃなく 二人にとって 子供のままじゃダメだ でも 大人ってなんだ 渋谷駅前は今日もうるさい なかなか一人になれない 街角で人が抱き合い 東京はもう春みたい 帰りの電車はすぐ座れた いつもの駅とは反対 恋人でも 友でもない 二人からの卒業 |
卒業-GRADUATION-松城ゆきの | 松城ゆきの | 秋元康 | 林哲司 | 春川仁志 | 緑の木々のすき間から 春の陽射しこぼれて 少し眩しい並木道 手を翳(かざ)して歩いた あの人と私は 帰る時はいつでも 遠回りしながら ポプラを数えた 4月になるとここへ来て 卒業写真めくるのよ あれほど誰かを 愛せやしないと 誕生日にサンテクジュペリ ふいに贈ってくれた 一行おきに好きだよと 青いペンで書いてた あの頃の二人は 話しさえ出来ずに そばにいるだけでも 何かを感じた 4月になるとここへ来て 卒業写真めくるのよ あれほど誰かを 愛せやしないと 4月が過ぎて都会へと 旅立っていくあの人の 素敵な生き方 うなづいた私 |
卒業![]() ![]() | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | こみあげる淋しさに 問いかけたのは 足ばやに過ぎた 時の流れ 青い空 青い海 風のささやき 帰らない日々が かけぬけて行く だけど今 夢がある ささやかな 夢だけど あしたがあるから あてもなく立ち止まり ふり向いたのは 大人びた君の 後姿 忘れない 何もかも 青春の日を 想い出が ぼくに背を向けて行く だけど今 夢がある ささやかな 夢だけど あしたがあるから だけど今 夢がある ささやかな 夢だけど あしたがあるから | |
卒業茉奈佳奈 | 茉奈佳奈 | 秋元康 | 林哲司 | 新屋豊 | 緑の木々のすき間から 春の陽射しこぼれて 少し眩しい並木道 手を翳して歩いた あの人と私は 帰る時はいつでも 遠回りしながら ポプラを数えた 4月になるとここへ来て 卒業写真めくるのよ あれほど誰かを 愛せやしないと 誕生日にサンテクジュペリ ふいに贈ってくれた 一行おきに好きだよと 青いペンで書いてた あの頃の二人は 話しさえ出来ずに そばにいるだけでも 何かを感じた 4月になるとここへ来て 卒業写真めくるのよ あれほど誰かを 愛せやしないと 4月が過ぎて都会へと 旅立っていくあの人の 素敵な生き方 うなづいた私 4月になるとここへ来て 卒業写真めくるのよ あれほど誰かを 愛せやしないと |
卒業Mom | Mom | Mom | Mom | 手を振り返した君の愛おしさが 僕の手に伝わってただ悲しいから 季節の変わり目にそっと花を添えて 間合いのない僕らの日々を彩ってよ 騒がしいクラスメイトが時折見せた うつむき顔に心当たりはないけど 静寂の波がその影に迫る前に 思いの丈をつらつらと 書き留めよう ここは遊び場 だけどずっと一人 年の暮れには もっと素直でいたい サッカーボールの軌道 君がいる街のこと さりげないピースとともに 今更言えないよ こんな気持ち たくさんの面影もあるはずだから 泣かないで恋人よ 前を向け 素晴らしき今日のあなたと 夢のようなダンスを さらば愛しき友よ いつかまた 枕を濡らすような夜には声を聞かせてよ 僕だって悲しみの海をゆく 素晴らしき今日のあなたよ またこの場所で | |
卒業三浦和人 | 三浦和人 | 三浦和人 | 三浦和人 | 桜色の風が この街 彩る頃 薄明かりの朝に 決まって僕は 夢を見る 学生服姿の 君と僕 寂しそうな微笑みと 遠ざかる背中 僕はいつまでも 決まってそうさ 大事なひとことが言えずに 立ち止まっては 後悔にただうずくまりながら 取り繕った笑顔で 何気ない振りをしてた 夢は追うものじゃなく 育て続けるものと 僕は心の中 何度も繰り返していた どんな冷い雨に 打たれ続けたとしても 決して 負けることのない 自分を見つけ出したい 心から… 君が天使になった 交差点 行きかう車の影 君を探してる 満員電車 窓に映った僕は 疲れた顔してる 卒業式に受け取った 一枚の紙切れは いったい何を 何を教えてくれたのだろう 夢は追うものじゃなく 育て続けるものと 僕は心の中 何度も繰り返していた どんな激しい風に 晒されたとしても 決して壊れることない 自分でいつづけたい 永遠に… いつかきっと 繰り返す この暗闇の中から そして君の面影から 卒業してみせるよ 夢は追うものじゃなく 育て続けるものと 僕は心の中 そっと君に 今 誓うよ 桜舞う交差点 歩き出すこの僕に 君の言葉がふと 聞こえてきたような気がする 過ぎし日の… | |
卒業moonriders | moonriders | 能吉利人 | 長谷川きよし | 白井良明 | さようなら女の子 キスのうまい女の子 もうすこしこうしていたいけど ふたりでねむっているうちに 春はどこかにいっちゃった さようなら女の子 きれいな胸の女の子 お礼にバラをあげたくて 花屋をさがしているうちに 春はどこかにいっちゃった いやだなアー いやだなアー 鉄砲一本にぎりしめ 誰かを殺しに風の中 バカな話しさ大人になるなんて さようなら女の子 涙の好きな女の子 ひとまずこれでお別れさ アルバムめくっているうちに 春はどこかにいっちゃった いやだなアー いやだなアー タバコを一本つけたけど 煙はたちまち風の中 バカな話しさ大人になるなんて |
卒業山口理恵 | 山口理恵 | 松本隆 | 筒美京平 | 柿島伸次 | 制服の胸のボタンを 下級生たちにねだられ 頭をかきながら逃げるのね ほんとは嬉しいくせして 人気ない午後の教室で 机にイニシャル彫るあなた やめて想い出を刻むのは 心だけにしてとつぶやいた 離れても電話するよと 小指差し出して言うけど 守れそうにない約束は しない方がいい ごめんね セーラーの薄いスカーフで 止まった時間を結びたい だけど東京で変わってく あなたの未来は縛れない ああ 卒業式で泣かないと 冷たい人と言われそう でも もっと哀しい瞬間に 涙はとっておきたいの 席順が変わり あなたの 隣の娘にさえ妬いたわ いたずらに髪をひっぱられ 怒ってる裏で はしゃいだ 駅までの遠い道のりを はじめて黙って歩いたね 反対のホームに 立つ二人 時の電車がいま引き裂いた ああ 卒業しても友だちね それは嘘では無いけれど でも 過ぎる季節に流されて 逢えないことも知っている ああ 卒業式で泣かないと 冷たい人と言われそう でも もっと哀しい瞬間に 涙はとっておきたいの |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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卒業YUKI | YUKI | 松本隆 | 筒美京平 | 沖山優司 | 制服の胸のボタンを 下級生たちにねだられ 頭かきながら逃げるのね ほんとは嬉しいくせして 人気ない午後の教室で 机にイニシャル彫るあなた やめて 想い出を刻むのは 心だけにしてとつぶやいた 離れても電話するよと 小指差し出して言うけど 守れそうにない約束は しない方がいい ごめんね セーラーの薄いスカーフで 止まった時間を結びたい だけど東京で変ってく あなたの未来は縛れない ああ 卒業式で泣かないと 冷たい人と言われそう でも もっと哀しい瞬間に 涙はとっておきたいの 席順が変わりあなたの 隣の娘にさえ妬いたわ いたずらに髪をひっぱられ 怒ってる裏で はしゃいだ 駅までの遠い道のりを はじめて黙って歩いたね 反対のホームに立つ二人 時の電車がいま引き裂いた ああ 卒業しても友だちね それは嘘では無いけれど でも 過ぎる季節に流されて 逢えないことも知っている ああ 卒業式で泣かないと 冷たい人と言われそう でも もっと哀しい瞬間に 涙はとっておきたいの |
卒業√9 | √9 | 田中寿 | DONSUKE | あなたがもういない この部屋だけど まだあなたの明るさだけが 咲いているんだ 優しいあなたの 明るい花が あまり話せなかったけれども あなたの明るさは伝わってくる あなたを失った仲間の気持ちも 痛いほどわかる 伝わってくるよ 強く生きないといけないよね それは君も同じことだよね 新たな道を歩んでくには 勇気がとてもいることなんだから 明日を見つめ みんなも必死に泣かずにね ときには必死に泣きながら 頑張っている仲間がいる 強いひとなんてどこにもいないのに みんな有難う 本当有難う あなたがもういない この部屋だけど まだあなたの明るさだけが 咲いているんだ 優しいあなたの 明るい花が 恨んでしまった夜もあるけど それでもおきまりの朝が来て、 みんなといつものところで会う これがいわゆるひとつの仲間なんだ 無愛想なやつ ねむそうなやつ テンション高いやつ 笑顔なやつ みんながいつものところで会う これをいわゆるひとつの仲間という 今日もここで みんなが必死に泣かずにね ときには必死に泣きながら 頑張っている仲間がいる 強い人なんてどこにもいないのに みんな有難う 本当有難う 今日私たちはあなたを送る もう二度とここでは出会えない でも何度でもね 浮かんでくるから あなたの笑顔 何をしようとしても 何かが足りないんだ いつもそこにある あなたという色 アイシテイルヨってさ こんなときに 使うのかな あなたという 優しい色 アイシテイルヨって 今ぼくたちは 卒業を迎える もう二度とここでは 会えないけど 繋がっているんだ どんなにあなたと離れても 同じ朝が来る ぼくらのもとに きっと来るよ 感じるままに 思うがままに 強く生きよう それは君も 僕も同じこと ずっと前からね 伝えたかったんだ アイシテイルって あなたに | |
卒業渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 小室哲哉 | 小室哲哉 | うす紅の 花びらを 屋根一面 積もらせてる ゆっくりと 汽車が今 春の駅 離れてゆく 卒業できない恋もある 木々の色も 変わるけれど 卒業できない恋もある 一秒ごとにすきになるのに どうしてきみは ずっと手を振るのでしょう はらはらと 涙あふれてくる 春一番 耳元吹きぬける 横顔に陽を染めて 「別れの曲」弾いてたきみ 急行の止まる駅の 改札口 待ちぶせした 卒業できない恋もある 街も人も 流れてゆく 卒業できない恋もある すぐにきみに会いたいのに こんな気持ちを うちあけられないままに さらさらと 雨に追われるように 花は散るらん 一枚きりの切符 はらはらと 涙あふれてくる 春一番 耳元吹きぬける さらさらと 雨に追われるように 花は散るらん 一枚きりの切符 ひとりきり 青空みあげても 誰にも 卒業できない恋がある |
卒業哀歌3B LAB.☆ | 3B LAB.☆ | 岡平健治 | 岡平健治 | 3B LAB.☆ | 咲き乱れる花の中を 歩き出す 歩き出す 晴れた日よ ありがとう 感謝する 感謝する 愛の賛歌に花束を 歩み寄れば最後の日 十人十色 流れて流れて 「帰れない」儚くて… 「自信と自由」嬉しくて… 「威風堂々、胸を張って 生きて行きなさい。」 震える声を出して 先生が言う… さみしい みんなと 離れるよ 離れるよ 晴れた日よ ありがとう 感謝する 感謝する 校庭の中 松ノ木が 揺れている 揺れている 卒業の写真には 松ノ木と写ってる 忘れてかえったアルバムに たくさんの寄せ書き嬉しくて いつもの近道 歩いた道も 遠くなるけど 溢れる涙を置き去りに… 「威風堂々、胸を張って 生きて行きなさい。」 震える声を出して 先生が言う… さみしい みんなと 離れるよ 離れるよ 晴れた日よ ありがとう 感謝する 感謝する STAY BESIDE, HANG ON TO WHAT YOU REALLY NEED I'M SURE THAT BRINGS YOU LUCKEY VIBE 最後の最後で 心が一つになる 又、会える そう信じて 張り裂ける胸の中… |
卒業あるあるのうたファンタスティック☆パイセン | ファンタスティック☆パイセン | ももパイセン | 本田光史郎 | 本田光史郎 | 涙鼻水溢れる 拭くものなくて困る 感情の起伏無さすぎる先生 振り返れば… 彼氏出来たこと一度もない 制服着て写真撮りまくる 遊びに行きまくる JKブランドのフル活用 仲良い先生タメ語 最後の通学路感慨深い なんとなく写真撮る 涙鼻水溢れる 拭くものなくて困る 感情の起伏無さすぎる先生 振り返れば… 彼氏出来たことマジで一度もない パイプ椅子が硬すぎて 最後の方ケツ痛い ちょっとだけ寂しい「以下同文です。」 第二ボタン貰いたい… けどたしか制服 ブレザー 予行練習がダル過ぎて 卒業する気失せる 巻き添えをくらう在校生 すでに泣いてる女子 最後のHRなんかエモい 先生の話もエモい 教室の匂いもエモい もういっそのこと住みたい 涙鼻水溢れて 歌が歌じゃなくなる 指揮者が泣くと もはや全滅 振り返れば… 泣く気配ゼロの合唱ガチ勢居る 「卒業生起立!」で立つ 在校生絶対居る 進路一緒なのに「今までありがとう(泣)」 花束とか貰いたい… けど私 彼氏居なかった いつか思い出した時 素敵な日々だったなと 誇れるほどのいい過去ばかりじゃ なかったとしても 後悔しない青春を最後まで!! 涙鼻水溢れて 声が声じゃなくなる 指揮者が泣くと もはや全滅 第二ボタン貰いたい… けどやっぱり制服 ブレザー |
卒業あるばむ学園生活部 | 学園生活部 | 春和文 | ヤナガワタカオ | 前口渉 | すごく すごく 楽しい日々は あっという間に過ぎるけれど 共に過ごした季節は いつまでも色褪せないよ ひらひら 舞い散る花 ずっと forever きらきら 輝くみんな ずっと forever 大好きな部活中 眠かった授業中 ENJOYを出来たのも いつもみんな一緒だったから お気に入りの一枚 瞳に焼きつけた そっと ふっと 何気ない瞬間の -カシャ- 笑顔の写真 めくる めくる あるばむのページ ひとつ ひとつ よみがえってくるよ 楽しい日も 辛い日も 忘れられない想い出だよ ひらひら 舞い散る花 ずっと forever きらきら 輝くみんな ずっと forever はしゃいでた文化祭 張り切った体育祭 頑張って来れたのも いつもひとりじゃなかったから 一番好きな一枚 心に焼きつけた そっと ハッピー 切り取った瞬間の -パシャ- 集合写真 めぐる めぐる あるばむのページ ひとつ ひとつ きらめいているよ どんなに時が過ぎても かけがえのない仲間だよ 私たちの卒業写真 ひとつ ひとつ ひとつ ひとつの 想い出を抱き締め 今 生きてゆきたい 永遠に めぐる めぐる あるばむのページ ひとつ ひとつ たからものだよ 想い出を抱き締め 今 一緒に 果てない未来へと ひらひら 舞い散る花 ずっと forever きらきら 輝くみんな ずっと forever ひらひら 舞い散る花 ずっと forever きらきら 輝くみんな ずっと forever |
卒業アルバムテゴマス | テゴマス | zopp | Andreas Johansson | 山田秀俊 | 思い出すよ 舞い散る花びら 体育館じゅう 響いたラストソング 不安を 作り笑いで ごまかしたっけ 懐かしいあのころ 卒業アルバム タイムマシンみたいだね 並ぶ言葉たち 語りだす 10年後の僕へ 残した想いが 頑張れと 背中押す 怒鳴り声に 垂れ下がったネクタイ 電車の外 滲む街 いつしか 作り笑いも 当たり前だね こんなんじゃダメだな… 卒業アルバム 宝石箱みたいだね みんなどんな顔でいるのかな 10年前の僕が 描いた未来に 少しでも 近づいてる? 笑い合った日々が たまに恋しくなるね でも進むよ 道は続く 行こう! 涙はもう 流さない どんな未来だって 笑っていよう 10年後の僕に 胸張れるように 頑張るよ 負けないよ 明日へと |
卒業アルバムトミタ栞 | トミタ栞 | 若田部誠 | 若田部誠 | 秋月航 | ただ、ぼんやりと 窓の外を眺めて 泣かないようにと決めたから まだ、我慢できる あぁ 思い出すたび 胸の奥こみ上げてくる 気づかれないように自然に あいつの顔見た 春が来ると いつもは ワクワクしていたけど 今年はなにか違って 「みんなバラバラになるんだな」って 今さら 意味に気付き出す 桜 咲きほこる春の日に 君への想いを 伝えられずに さよならなんて淋しすぎるから 卒業アルバム 書かせてほしい ありがとうって ありがとうって 瞳(め)を閉じながら 出会った日を思いかえす 泣かないようにと決めたのに 涙がこぼれた 春が来ると いつもは ドキドキしていたけど 今年はそんなんじゃない 「明日(あした)からは 会えないんだ」って 今さら 崩れそうになる 桜 咲き誇る春の日は 君との思い出を 呼び覚ますよ さよならなんて 言いたくないから 卒業アルバム 書かせてほしい また、会おうって (また、会おうって) 桜 咲きほこる春の日に 君への想いを伝えられずに さよならなんて淋しすぎるから 卒業アルバム 書かせてほしい 桜 咲き誇る春の日は 君との思い出を 呼び覚ますよ さよならなんて 言いたくないから 卒業アルバム 書かせてほしい また、会おうって また、会おうって |
卒業アルバム藤崎詩織(金月真美) | 藤崎詩織(金月真美) | 金月真美 | 金月真美 | 根岸貴幸 | やわらかな木漏れ日が差す 通い慣れたいつもの道 きみと肩を並べ歩く 今日でそれも最後なのね 忘れないで 同じ季節 見つめ 過ごした日々を 教室のざわめく声 ありふれた あたりまえの景色 いつかきらめく 特別な思い出に変わる 胸に抱くアルバム それぞれが違う明日を 歩くなんて思いもせず 駆け足で過ぎてく今が 宇宙のすべてだったよね 思い出すよ きっと 笑い転げ 過ごした日々を 春を呼ぶ 桜色の あたたかい風にふかれて 約束するよ いつまでも 変わらないことを 抱きしめるアルバム 頬つたう 熱い涙 やわらかな愛に包まれ たとえ遠くに離れても また会える きっと 見守ってアルバム |
卒業アルバムやなわらばー | やなわらばー | やなわらばー | やなわらばー | NAOKI-T | 何気なく開いた卒業アルバム 懐かしい思い出と風景に誘われ あの頃の毎日が目の前によみがえってきた 授業中 教室の窓からいつも 青い海ながめてはよく怒られた あの時の先生の声が 今となっては温かく感じる これと言って勉強が出来る方じゃなかったけど 日々の中で 学ぶことは沢山あったよ 輝ける自分を探して 走り続けた 一つのことに夢中になれた 色んな現実を知った今 私はどう変わったの? 今の私を 昔の私は どう思うのかな? 放課後の教室 とてもにぎやかで くだらない話でみんな笑ってた 夢 未来がそこら中にいつも沢山溢れていたよ これから先 何かに押しつぶされそうになったら 思いだそう みんなの顔とあの時の気持ち 輝ける自分を探して 走り続けよう あの頃の日々 教えてくれた 笑顔も涙さえも輝く 私がそこにいたこと アルバムの中溢れる思い出 明日を照らしてくれる この手で明日を掴む |
卒業アルバムの中の無傷な夢野川さくら | 野川さくら | 野川さくら・影山ヒロノブ | 影山ヒロノブ | 覚えていますか あの頃の事 夕焼けに染まる校舎の窓辺で いつも 二人きり 空を見上げては 時間を忘れて 話したよね 覚えていますか あの頃の夢 卒業記念の 寄せ書きの上に 強い筆跡で書かれた あなたの 「未来」の文字が輝いていた time goes by そして あなたは 四月の風に 飛び乗った わたしは 涙をこらえて ただ見送った 空にサクラ舞い散る 季節は切なくて 古いアルバムの中に あなたの笑顔探す あなたは今でも 走ってますか? 大人になる事 受け入れてますか? わたしは何度も つまづいたけれど 今はゆっくり… でも 歩いてる So far away 遠く離れても いつも あなたを感じてた 誰より 大事な 初恋の人だもの 空にサクラ舞い散る 何度目の春だろ? 古いアルバムの中の あなたはどこにいるの? いつか サクラ舞い散る 季節に逢いたいよ 卒業アルバムの中の 無邪気な頃のように 無傷な夢を持って | |
卒業アルバムの中の無傷な夢 ~返信~影山ヒロノブ | 影山ヒロノブ | 影山ヒロノブ | 影山ヒロノブ | 覚えていますか? あの頃の事 夕焼けに染まる 校舎の窓辺で いつも二人きり 空を見上げては 時間を忘れて話したよね 覚えていますか 旅立ちの時 不安や迷いは僕にはなかった 都会の怖さも 君への想いも 「未来」の文字でかき消したんだ Time goes by 駅のホームで手を振る君を思い出す 小さな 初恋 小さな 僕の故郷 空にサクラ舞い散る 季節は切なくて 古いアルバムの中に 君の笑顔を探す あれから そちらは変わりませんか… 君は君らしく歩いていますか? 僕も僕らしく かなり不器用に いつも迷って 立ち止まってばかり So Faraway 今は 春だね あの日と同じ季節だよ 逢いたい…… 逢いたい……… 空にサクラ舞い散る 何度目の春だろう…. 卒業アルバムに書いた「未来」はまだ 見えない いつかサクラ舞い散る 季節に逢いたいよ 卒業アルバムの中の 無邪気な頃のように 無傷な夢を持って | |
「卒業」からの卒業グループ魂 | グループ魂 | 宮藤官九郎 | 小園竜一 | 思い出が ほとんど無い この校舎も 今日で お別れ 屋上で タバコふかし 授業さぼって ラジオ 聞いてない 俺は家にいた 家で教科書 広げてた 通信制 俺 通信制 放課後の 渡り廊下 告白して フラれ たのは誰? 昼休み 放送室 立てこもり 泣いたのは 加藤 夏の日の 体育館で ロングシュート 決めた のは俺じゃない 夜の校舎 忍び込んで バカ騒ぎ バカ笑い 俺ひとり 親に叱られた 親に泣かれた 親に嫌われた 思い出も 失恋も メリハリも 上履きも 不自由も 自由も 何もない 卒業 俺は家にいた 家の窓ガラス 拭いて 褒められた 卒業式で 泣いちゃうと あの人だれ?って 言われそう ワルでも 地味でも 馬鹿でも マジメでも ガリ勉も ヤリマンも とりあえず 卒業 思い出も 失恋も メリハリも 上履きも (思い出が ひとつもない) 友だちも ライバルも アルバムも 縦笛も (友だちが一人もいない) 先生 先輩 後輩 おっぱい (先生に会ったことない) 春から 何しよう とりあえず 風俗 (4月から 大学生 通信制) 孤独からの卒業 支配からの卒業 卒業からの卒業~~~~ | |
卒業記念日辛島美登里 | 辛島美登里 | 辛島美登里 | 中崎英也 | 時計はずす テーブルに 運ばれてきた琥珀色は 冷たくて物憂げで 白い泡にキスしながら ドラキュラみたいに甦る 私だけのハッピーアワー あなたと雲隠れするような 余裕があったなら… 寂しさが忍び込むのは ドアの鍵開ける瞬間 卒業記念日がリマインドで届いた朝 二人をほどいて 一人を選んだ この道がまだ不安で そんな弱音を今 吐けるくらい強くなった 一年ごとに 更新されて 記念日は育っていく 会えなくなる人が増える 家族友達私自身 誰も永遠(とわ)でいられない 心のスペースには限りがあるよね これからは 悩み事棚卸しして 好きなものだけ並べるの 卒業記念日は 誰も「おめでとう」って言わない リングを外したそれだけのこと 街は今日も忙しい グラスの向こう側 もしあなたが現れても 一年前とは 違う私で微笑むわ ダイジョウブ 店の隅で 売れ残ってた花 私を待ってた 最後の一つ 神様がくれたブーケ 卒業記念日は 誰も「おめでとう」って言わない リングを外したそれだけのこと 街は今日も忙しい 少し赤くなった 頬を夕陽色に染めて 一年後また 会える私にメッセージ ダイジョウブ | |
卒業-GRADUATION-川嶋あい | 川嶋あい | 秋元康 | 林哲司 | 緑の木々のすき間から春の陽射しこぼれて 少し眩しい並木道手を翳して歩いた あの人と私は帰る時はいつでも 遠廻りしながらポプラを数えた 4月になるとここへ来て 卒業写真めくるのよ あれほど誰かを愛せやしないと 誕生日にサンテクジュペリふいに贈ってくれた 一行おきに好きだよと青いペンで書いてた あの頃の二人は話さえ出来ずに そばにいるだけでも何かを感じた 4月になるとここへ来て 卒業写真めくるのよ あれほど誰かを愛せやしないと 4月が過ぎて都会へと 旅立っていくあの人の素敵な生き方 うなづいた私 | |
卒業-GRADUATION-![]() ![]() | 菊池桃子 | 秋元康 | 林哲司 | 緑の木々のすき間から 春の陽射しこぼれて 少し眩しい並木道 手を翳して歩いた あの人と私は 帰る時はいつでも 遠廻りしながら ポプラを数えた 4月になるとここへ来て 卒業写真めくるのよ あれほど誰かを 愛せやしないと 誕生日にはサンテグジュペリ ふいに贈ってくれた 一行おきに好きだよと 青いペンで書いてた あの頃の二人は 話しさえ出来ずに そばにいるだけでも 何かを感じた 4月になるとここへ来て 卒業写真めくるのよ あれほど誰かを 愛せやしないと 4月が過ぎて都会へと 旅立ってゆくあの人の 素敵な生き方 うなずいた私 | |
卒業 -congratulations-日之内エミ | 日之内エミ | 日之内エミ・Rap詞:Lotus Juice | Hazama“Ricky”Chikara | congratulations がんばってきた日々におめでとうを 君と私の過ごした時間は宝モノだよ 卒業と言う名の新しいスタート またきっと 一緒に笑えるから 春の暖かい風が 少し吹く頃 僕らは旅にでるんだ 今までの場所から いつしか時は経ってた 思い出重ね 気付けばずっとそこには 君が寄り添ってた 振り返ること さえもせずにいつも ただがむしゃらに 夢中で駆け抜けた congratulations がんばってきた日々におめでとうを 君と私の過ごした時間は宝モノだよ 卒業と言う名の新しいスタート またきっと 一緒に笑えるから (Rap) あの時もこの時もmakes me smile when I reminisce days we spent so so bliss countless arguments I already miss ひたむきな性格 マジメすぎてせっかくやっても空回り だが笑い 飛ばせる力が人を引き寄せる そんなキミ 遠くへ 行ってしまっても いつでもここへ 帰ってこれること絶対絶対絶対絶対 don't you forget キミがくれた言葉backs me up いつでもどこでもback you up 何年経ってもback you up hoping the best for you keep it up 迷いの中にいた日も いつもいつも なにもいわずただ君は そばにいてくれてた 明日につぶれそうでも もっともっと 強くなれと最後には 叱ってくれたから 一人ぼっちと 感じてた日々さえ そうじゃないこと 気付かせてくれたね congratulations 出会えたことに今ありがとうを 君の存在が前向きにさせるyou are my best friend 旅立ちは僕らの新しい世界を 切り開く 未来へ走り出せる 少しね 切ないし 寂しいけど 辛い時には会いに行くから congratulations がんばってきた日々におめでとうを 君と私の過ごした時間は宝モノだよ 卒業と言う名の新しいスタート またきっと 一緒に笑えるから | |
卒業 ~坂道~CHiYO | CHiYO | CHiYO・HIKARI・TORA | 長澤孝志 | 長澤孝志 | 学校まで続く緩やかな坂道 何度も何度も上ってたね 西へたなびいた 夕焼け染まる雲 何故だか時間の流れみたい 重ねてた ねえ このままでいたいけど 旅立ちの時 黒板なんかで学んでたことは 何一つない けれども 教室(ここ)で学んだことはたくさんあるよ“生きるすべ” ねえ 嬉しい時も涙は出るよ 忘れないでいよう この一瞬(じかん)は未来に続く大切な時間(とき)さ 悩んだこととか笑ったことだとか本気でぶつかって背を向けたこと バカ騒ぎしたね 最後の試合あと 3年なんてねあっという間にほらもうすぐ この想い永遠と信じていたり あつく語る友との放課後 忘れないから ずっと 最後の授業告げる鐘の音 切なくなったよ そう クラスメイトも旅立つことをためらう鳥みたい きっとみんな大人になって時の流れになる そうさ 半年前に決めた将来 まだあやふやだけど いつか 昔と違うリアルになってた 迷うこと覚えた そうさ 校庭にある桜の木々は雨に濡れながら ほら 精一杯のつぼみになったよ 咲くのを待っている ノイズ交じりラジオからは卒業のメロディー いつまでも 今日の日は忘れないから ゆっくりと下りた坂道 |
卒業サヨナラ。![]() ![]() | ハジ→ | ハジ→ | ハジ→ | 小高光太郎 | やがて この日が来てしまうことは わかっていたんだ あの日からずっと 僕は気づかないふりをしていたんだ 永遠に続いてほしかったから 僕には 僕の夢があって 叶えるため歩む道 重なり合っていた僕らの道 でも これから先は別れ道 悲しいけど 寂しいけど 互いのための この旅立ちを 泣くのはもうやめて 最後くらい 僕達らしく 笑顔で讃え合おう 別々の道をゆく 明日からの僕らは 新たな世界への扉 その向こう側へ向かうんだ 離ればなれになるのは 辛いけど いつか また会おうよ 卒業 サヨナラ。 同じ場所で過ごしてきたその日々を ぼんやり一人きりで今思い出すと “嬉しい”も“楽しい”も 互いの痛み どんな憂いも 包み隠さずに 君とならば分けあえた 嫌いになったから 離れるわけじゃない 明日に踏み出すためには 避けて通れない だから もしまた どこかで会える時は きっと今以上に輝いてる 僕らでいよう 別々の道をゆく 明日からの僕らは 新たな世界への扉 その向こう側へ向かうんだ ひとりぼっちになるのは 怖いけど いつか また会おうよ 卒業 サヨナラ ひらひら さくら 花びら 舞う ゆらゆら さくら はかなく 散る この季節に僕ら 出逢い 別れる 人生の岐路に立つ 今 別々の道をゆく これからの僕らは 新たな未来へと今 立ち向かうことを誓うんだ 離ればなれになるのは 辛いけど いつか また会おうよ 卒業 サヨナラ |
卒業~さよならは明日のために~![]() ![]() | タッキー&翼 | Kenn Kato | 松本良喜 | CHOKKAKU | もしも一つだけ たった一つだけ かなえられるなら なにを祈るかな? いまどこにいるの? いま誰といるの? 青い空見上げ そっと問いかける With you すぐそばにいた頃の君はいない With you 離れても変わらないと約束したのに たとえばぼくたちが想い出になる そばのぬくもりには もうかなわないから せつないためいきが 不意にこぼれた 舞い上がれ遙か遠く君に届くように きっとその未来 ぼくはもういない それだけのことに やっと気づいたよ For me 迷ってたぼくの背を押してくれた For me 微笑みに隠していた悲しがる瞳 たとえばぼくたちがさよならになる そばにいてほしいと そうつぶやいていた やるせない想いが 声にならない せめてこの祈りだけは君に届くように 終われない想い 空に放して たとえ一人でも 歩いていくから 櫻の花が舞う あの日のように まぶしい想い出のヒカリを反射(うつ)して せつないためいきで 色鮮やかに 舞い上がれこの想いのすべて 届けてくれ たとえばぼくたちが想い出になる そばのぬくもりには もうかなわないから さよならは未来のためにあるから 舞い上がれ遙か遠く君に届くように |
卒業~さよならは言えない~安次嶺奈菜子 | 安次嶺奈菜子 | 大浜安功 | 大浜安功 | 振り返ると3年前のことを 思い浮かべるよ 震える想いで 初めて君と 出逢った日のことを よろしくなんて 話した時 笑顔で迎えてくれたよね あれから君は 友として 今日まで ありがとう 冷たい風が 僕の心の中を おし広げる 淋しさのあまり 涙が 涙が こぼれそう さよなら さよなら また 逢う日まで 涙で ことばも 出ないけれど さよなら 流れ星が ひとつ 君の心の中に 散ってしまった まるで僕の青春の汗 流れるように見えた たくさんの思い出を これからも大切に生きてゆこう 信じ合うきずなを いつまでも 絶やすことなく さよならのことばは 口にしたくない共に生きてきた君に ありがとうのことばを 涙にかえて 受けとめて下さい さよなら さよなら また 逢う日まで 涙で ことばも 出ないけれど さよなら | |
卒業試合三浦和人 | 三浦和人 | 三浦和人 | 三浦和人 | 奥慶一 | 子供が出来たと お前からの電話 結婚なんて似合わないお前が 今ではおやじになる 学生時代は 暗くなるまで毎日 お前とラグビーボールを 追いかけ合った ぶつかり合い飛び散る 汗の匂いと グラウンドの向こうに 沈む夕日 今も忘れない ダブルの背広が似合うように なってきた俺は 生きる事の本当の意味 わかりかけてきた気がする 恋人はいつも お前と張り合った お前の胸でねむるのは 俺が一番愛した人 いつもお前には かなわなかった俺が 最後の卒業試合に 50ヤードの独走 駆けぬけてゆく風と 近づくゴール 飛び込んだ時の 土の香り 今も忘れない ダブルの背広が似合うように なってきた俺に 思い出は哀しいくらいに 遠い輝き放っている ダブルの背広が似合うように なってきた俺は 生きる事の本当の意味 わかりかけてきた気がする |
卒業式aiko | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典 | 胸の音が聞こえる 背筋伸ばし歩きたいね あなたの今の姿を見られるのは今日までだから 変わらず笑い合えた日 あなたの涙は春の終わりも連れてきたのです 二度と逢えなくなる様で あたしも涙が止まらない 少し振り向いても 思い切って探せない 過ぎて行く時間を素直に受け止められない 優しく風が吹いた日 かすれた景色に今日の涙が溶けて行くのです あなたに逢えたこの場所を あたしは絶対忘れない 目覚ましの音 手紙のごめんね 心の信号 日曜日の夕方 ほつれたボタンに絡まる想い出 あなたとあたしは今日もさようなら あなたの涙は春の終わりも連れてきたのです 二度と逢えなくなる様で あたしも涙が止まらない 二度と逢えなくなる様で あたしも涙が止まらない |
卒業式i☆Ris | i☆Ris | 友希 | 友希 | 成瀬裕介 | ひらり ひらり 空から降った 桜 舞うように こぼれてきたもの 君が 君が気づかないように そっと隠して 無理やり笑ってみせた 少し肌寒い 春風に触れた 今日が本当に お別れの日なんだね 着古した制服(ふく)も 見渡す景色も きっときっと…君との思い出とも (One more chance) 今すぐ (君に) 言えたなら 明日から何か変わるかな なんて (One more chance) 言いたい (君に) でもそんな勇気もないよ ゆらりゆらり流れる時を もっと 二人感じられたらいいな さよならまで すぐそこなのに うまく言葉にできないまま 君を見てた 静かに奏でる木々の音と グランドから響いてくる声 通い慣れた教室の机の引き出しに 積み重ねた教科書と一緒に この気持ちさえもしまえばよかったのかな (Time goes by) 時間を (君と) 戻せたら どんな毎日過ごそうかななんて (Time goes by) でもね (君は) 前を向いて進んでいた ゆらり ゆらり 目の前歪む 戸惑う私に君は笑いかけた 二人を突き抜けた春風 このまま遠く連れ去ってくれたらいいのに いつかこの季節がまた めぐりめぐってきたら 君のこときっと思い出してしまう 春の匂いに焦がれてく ゆらり ゆらり流れる時を もっと 二人感じられたらいいな さよならまで すぐそこなのに うまく言葉にできないのに ひらり ひらり 空から降った 桜 舞うように こぼれてきたもの 君が 君が気づかないように そっと隠して ありがとうと伝えた |
卒業式SARD UNDERGROUND | SARD UNDERGROUND | 神野友亜 | 徳永暁人 | 徳永暁人 | 今日は待ちに待った卒業式だから 心が騒ぐ 桜色の時間 恋をすると 余裕がなくなって自信もなくなって 自分を出せず塞ぎ込み 弱い自分に嫌気がさす なぜこんなに繊細に生まれてしまったのだろう 傷つくことを好んだわけじゃない 小さいままでいいかもしれない 駆け引きとか無い世界なら 誤解と偏見と見栄が無ければ 私は今すぐにでも君に好きと伝えるだろう 今日は待ちに待った卒業式だから この先の人生は宝探し 今日は大切な記念の卒業式だけど 誰も泣かなかった 誰もよ 私は皆の分泣いたわ 古臭いとはクラシック? 祖母のクローゼットのよう 私は未だに時代遅れで埃をかぶってる それでも君の前だといつだって素直よ 見たい景色と見える景色は日に日に違うの やらずに後悔するより やって後悔する方がいい 大切だと思った瞬間から「壊れやすい」存在になる 今日は待ちに待った卒業式だから 未来は永遠に広がるよ 君となら永遠を信じてみたい 君の言葉に一喜一憂して 私は強くも弱くもなるわ 心が騒ぐ 桜色の時間 |
卒業式手嶌葵 | 手嶌葵 | 吉田ゐさお | 吉田ゐさお | 吉田ゐさお | 時々抜け出して 風を浴びた屋上 この景色も今日で 見納めになるのかな コレから始まる 毎日に期待して 背筋が伸びるのも さみしさも呑み込んで あぁ 今日は 卒業式 境界線を乗り越えて これからは それぞれの道 少しだけ荷が重い さよなら さよなら 過ぎ去った日々よ 喜び悲しみ 分け合った友よ さよなら さよなら 時を重ねても 心に刻んだ 色あせぬ日々に ありがとう ひとりで校舎を なんとなく歩いてた 疲れたカバンに 思い出をつめこんで 主人(あるじ)を無くした 誰もいない教室 椅子を引く音が 妙にせつなく響く あぁ 今日は 卒業式 少し大人に近づいた これからは 自分の事を ちゃんとして居れるかな さよなら さよなら 過ぎ去った日々よ 喜び悲しみ 分け合った友よ さよなら さよなら 不器用な僕が ここまで歩いた みちのりの日々に ありがとう |
卒業式 ~大人になる1ページ~チャオ ベッラ チンクエッティ | チャオ ベッラ チンクエッティ | つんく | はたけ | 上杉洋史 | そよ吹く風が 心に染みる 思い出が胸を伝う 楽しいだけじゃ なかったけれど なんだか離れたくない 廊下の匂い 窓から見える あいつ ああ 旅立ちの季節 なんにも変わらないのに みんな 今日は たくましく見える 大人になる 1ページ ふざけながらも 本気だったの あいつに打ち明けたこと 女友達(ともだち)たちに 感謝してるわ 返事はなかったけど 小さな町よ すぐ会えるのに 変ね ああ 旅立ちの季節 涙が涙を呼ぶ 映画 みたく 胴上げしたいな 大人になる 1ページ 張り裂けそう つぼみだけど 桜のように 華やかに 行こう ああ 旅立ちの季節 なんにも変わらないのに みんな 今日は たくましく見える 大人になる 1ページ WOW ああ 旅立ちの季節 涙が涙を呼ぶ 映画 みたく 胴上げしたいな 大人になる 1ページ |
卒業式 ~大人になる1ページ~橋本愛奈(THE ポッシボー) | 橋本愛奈(THE ポッシボー) | つんく | はたけ | そよ吹く風が 心に染みる 思い出が胸を伝う 楽しいだけじゃ なかったけれど なんだか離れたくない 廊下の匂い 窓から見える あいつ ああ 旅立ちの季節 なんにも変わらないのに みんな 今日は たくましく見える 大人になる 1ページ ふざけながらも 本気だったの あいつに打ち明けたこと 女友達たちに 感謝してるわ 返事はなかったけど 小さな町よ すぐ会えるのに 変ね ああ 旅立ちの季節 涙が涙を呼ぶ 映画 みたく 胴上げしたいな 大人になる 1ページ 張り裂けそう つぼみだけど 桜のように 華やかに 行こう ああ 旅立ちの季節 なんにも変わらないのに みんな 今日は たくましく見える 大人になる 1ページ WOW ああ 旅立ちの季節 涙が涙を呼ぶ 映画 みたく 胴上げしたいな 大人になる 1ページ | |
卒業式では泣かなかった姫乃たま | 姫乃たま | 姫乃たま | 鳥居真道 | 鳥居真道 | 私 魔法がとけたみたい 大変よ いつもの校舎がなんだかすごく眩しい こんなきれいな場所に居たんだね はなれる日にたどり着くまで全然気づかなかった 卒業式が終わって 私どうなるの? 制服脱いで たちまち大人になっちゃう もうこのままじゃいられないのね 私 魔法がとけたみたい 残念ね まばゆい帰り道は ほら普通の道 みんなの声 遠くに聞こえてる なつかしいってこういう気持ちのこと言うのかしら 卒業式が終わって 私どうなるの? 制服脱いで たちまち大人になっちゃう いま私どこにいるんだろう なにもかもが変わってしまうから 年下の女の子の制服も過ぎた季節 卒業式が終わって 私どうなるの? 制服脱いで たちまち大人になっちゃう 明日はみんなお別れしてはなればなれ また会おうねとゆびきり約束したけど きっともう会わないね きっともう会えないね 思い出の中でまたね |
卒業式の唄的場浩司 | 的場浩司 | 的場浩司 | 炎達 | 入江純 | 卒業式の夜に 茶色い髪の少年は だれもいない 校舎に 一人 叩き壊したガラス窓 隙間から見えた夜空が きれいすぎて 涙が あふれでた ガキの頃 夜空からこぼれた 流れ星欲しくて あるきつづけたこと思い出した つかめなくても とどかなくても さわれなくても 追いかけていたい 私が決めたこの道を よそみをせずに 走りなさい 夢を忘れた 大人(あいつ)の 口癖 言いたいことも言わずに やりたいことも我慢なんて 胸にえがいた 想いも さめちまう 別に俺 すさんじゃいねぇ 他の奴とちょっと違うってことが いけないの つかめなくても とどかなくても さわれなくても 追いかけていたい ガキの頃 きれいだと感じた 星のかがやき今も変わらず 輝ってる つかめなくても とどかなくても さわれなくても 追いかけていたい あの頃の夢を 追いかけていたい あの頃のままで 追いかけていたい |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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卒業式の忘れものSKE48 | SKE48 | 秋元康 | 浜崎裕司 | 原田ナオ | 制服を着てる先輩と会えるのは これが最後だと思うと泣ける 毎日 ずっと どこかに探して来た 背の高さ 明日から見当たらない 校庭の隅に 満開の桜の木たち 春風に陽射しの雫が揺れている 思い出は忘れもの ずっと そばにいたのに… 心の端っこにそのままにしてた 残された寂しさと ホントは好きだったこと 考えないように 無邪気に過ごした季節が終わる 制服が少し 小さめに見えるのは きっと 大人になったからでしょう 4月になれば 都会へと行ってしまう その肩に 一枚の夢 花びら… 校門の中で テニス部のみんな集まり 微笑みに涙を隠して見送った 思い出は忘れもの 胸がきゅんとして来て 日向がいつもより 暖かく感じる 時々は振り向いて 私をちゃんと見て欲しい 一度も言えぬまま 憧れ続けた季節の後で… 思い出は忘れもの ずっと そばにいたのに… 心の端っこにそのままにしてた 残された寂しさと ホントは好きだったこと 考えないように 無邪気に過ごした季節が終わる |
卒業してから僕達は安倍麻美 | 安倍麻美 | 安倍麻美 | 周水 | 山路敦斗詩 | 桜の花 舞い散る日に この場所から旅立つ 胸をはって 背中を押し 見送る 優しい笑顔で 心からのお礼を 言ってサヨナラ wo 春の風が吹く中僕達は 誓い合った いつかまた会えること 信じてる 願っている 僕はずっと歌ってます 君の顔を描いて 歌ってます それぞれの夢見つけ 頑張ってみよう 追い掛けてつかもうよ この掌で wo 夏の光の下で僕達は 出逢い重ね たくさんの優しさに包まれて 走っている 今度君に会う日は 輝いていますように… 真冬の雪の下で僕達は 強くなった どんなに苦しくても辛くても 君がいた 遠く離れていても感じてる forever friend |
卒業してもサヨナラしても遠くでも永井真理子 | 永井真理子 | 永井真理子 | 永井真理子・廣田コージ | 卒業式に配る アルバムのクラス写真 私だけ 妙に口広げ 微笑んでたの ちょっとわけがある あなたに逢えたことが嬉しかった 形にしたくて勇気を出したよ なのに これじゃバカね 場違いなだけ 卒業しても サヨナラしても 遠くでも 写真 指さし笑い 思い出して 涙が出てくるけど 約束の指切りしよう また ここで そうね十年後 お互いの夢 持って逢おうよね 放課後 あの子への愛を語る あなたにハーモニカを吹いてあげた 私 これじゃバカね 失恋しただけ 卒業しても サヨナラしても 遠くでも 愛も 夢も私も 忘れないで 兄妹みたいに仲良かったから 恋人にしてよなんて言えずにいた でもね誰よりも そう 近くにいれた 卒業しても サヨナラしても 遠くでも 愛も 夢も あなたも 忘れないよ サヨナラしても 遠くでも 愛も 夢も あなたも 忘れないよ | |
卒業写真雨宮天 | 雨宮天 | 荒井由実 | 荒井由実 | 悲しいことがあると 開く皮の表紙 卒業写真のあの人は やさしい目をしてる 町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影が そのままだったから 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くでしかって 話しかけるように ゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう 電車から見るだけ あの頃の生き方を あなたは忘れないで あなたは私の 青春そのもの 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くでしかって あなたは私の 青春そのもの | |
卒業写真AHN MIKA | AHN MIKA | 荒井由美 | 荒井由美 | 悲しいことがあると開く皮の表紙 卒業写真のあの人はやさしい目をしてる 町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影がそのままだったから 人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって 話しかけるようにゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう電車から見るだけ あの頃の生き方をあなたは忘れないで あなたは私の青春そのもの 人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって あなたは私の青春そのもの | |
卒業写真いきものがかり | いきものがかり | 荒井由実 | 荒井由実 | 江口亮 | 悲しいことがあると開く皮の表紙 卒業写真のあの人はやさしい目をしてる 町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影がそのままだったから 人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって 話しかけるようにゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう電車から見るだけ あの頃の生き方をあなたは忘れないで あなたは私の青春そのもの 人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって あなたは私の青春そのもの |
卒業写真伊東ゆかり | 伊東ゆかり | 荒井由実 | 荒井由実 | 美野春樹 | 悲しいことがあると 開く皮の表紙 卒業写真のあの人は やさしい目をしてる 町で見かけた時 何も言えなかった 卒業写真の面影が そのままだったから 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くで叱って 話しかけるように ゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう 電車から見るだけ あの頃の生き方を あなたは忘れないで あなたは私の 青春そのもの 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くで叱って あなたは私の青春そのもの |
卒業写真今井美樹 | 今井美樹 | 荒井由実 | 荒井由実 | サイモン・ヘイル | 悲しいことがあると開く革の表紙 卒業写真のあの人はやさしい目をしてる 町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影がそのままだったから 人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって 話しかけるようにゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう電車から見るだけ あの頃の生き方をあなたは忘れないで あなたは私の青春そのもの 人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって あなたは私の青春そのもの |
卒業写真岩崎宏美 | 岩崎宏美 | 荒井由実 | 荒井由実 | 悲しいことがあると 開く皮の表紙 卒業写真のあの人は やさしい目をしてる 街で見かけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影が そのままだったから 人ごみに流されて かわってゆく私を あなたは ときどき 遠くで叱って 話しかけるように ゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう 電車から見るだけ あの頃の生き方を あなたは忘れないで あなたは私の 青春そのもの 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたは ときどき 遠くで叱って あなたは私の 青春そのもの | |
卒業写真上野優華 | 上野優華 | 荒井由実 | 荒井由実 | 時乗浩一郎 | 悲しいことがあると 開く皮の表紙 卒業写真のあの人は やさしい目をしてる 町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影が そのままだったから 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くでしかって 話しかけるように ゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう 電車から見るだけ あの頃の生き方を あなたは忘れないで あなたは私の 青春そのもの 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くでしかって あなたは私の 青春そのもの |
卒業写真唐沢美帆 | 唐沢美帆 | 荒井由実 | 荒井由実 | 島野聡 | 悲しいことがあると開く皮の表紙 卒業写真のあの人はやさしい目をしてる 町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影がそのままだったから 人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって 話しかけるようにゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう電車から見るだけ あの頃の生き方をあなたは忘れないで あなたは私の青春そのもの 人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって あなたは私の青春そのもの |
卒業写真川嶋あい | 川嶋あい | 荒井由実 | 荒井由実 | 悲しいことがあると開く皮の表紙 卒業写真のあの人はやさしい目をしてる 町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影がそのままだったから 人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって 話しかけるようにゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう電車から見るだけ あの頃の生き方をあなたは忘れないで あなたは私の青春そのもの 人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって あなたは私の青春そのもの | |
卒業写真栗生みな | 栗生みな | 向井健治(Prhythm/epx) | 向井健治(Prhythm/epx) | 夕日がさす屋上でグラウンドを眺めぼんやりしてた ふと気づけば後ろにいた君と初めて話したんだっけ たどたどしく 少し戸惑い 距離と同じ遠さだった ただそれでもなんでだろう いつの間にか 笑ってた それからは毎日屋上でふざけ、笑い、夢を語った イタズラもした、サボったりもしたね 怒られるのも一緒だった 流れていく二人だけの 今が夢が眩しくて これから先離れることはないと ないと 勘違いした あの時が戻るなら 特別な事はなにもしなくていいから 一緒に笑い 一緒に泣いて ただ一緒に卒業したかった ああ 信じられない だってだって瞼を閉じれば こんなに こんなに こんなに こんなに 今も笑ってるよ 寂しいよ寂しいよ 無理に理由をつけてごまかしてみても 心ではわかってる 今必要なのが君なんだって でも君は嫌がるかな こんな後ろ向きな私だったら だからもう・・もう泣かないよ 明日の行き先は自分で見つける ああ 夕日がさす屋上でグラウンドを眺めぼんやりしてた 振り返らないよ後ろにいた君の笑顔はアルバムの中に | |
卒業写真kevin | kevin | 荒井由実 | 荒井由実 | 悲しいことがあると開く皮の表紙 卒業写真のあの人はやさしい目をしてる 町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影がそのままだったから 人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって 話しかけるようにゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう電車から見るだけ あの頃の生き方をあなたは忘れないで あなたは私の青春そのもの 人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって あなたは私の青春そのもの | |
卒業写真コブクロ | コブクロ | 荒井由実 | 荒井由実 | コブクロ | 悲しいことがあると開く皮の表紙 卒業写真のあの人はやさしい目をしてる 町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影がそのままだったから 人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって 話しかけるようにゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう電車から見るだけ あの頃の生き方をあなたは忘れないで あなたは私の青春そのもの 人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって あなたは私の青春そのもの |
卒業写真坂本真綾 | 坂本真綾 | 荒井由実 | 荒井由実 | 矢野博康 | 悲しいことがあると開く皮の表紙 卒業写真のあの人はやさしい目をしてる 町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影がそのままだったから 人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって 話しかけるようにゆれる柳の下を 通(かよ)った道さえ今はもう電車から見るだけ あの頃の生き方をあなたは忘れないで あなたは私の青春そのもの 人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって あなたは私の青春そのもの |
卒業写真三代目魚武濱田成夫 | 三代目魚武濱田成夫 | 荒井由実 | 荒井由実 | 三代目魚武濱田成夫・山内毅 | 悲しいことがあると開く皮の表紙 卒業写真のあの人はやさしい目をしてる 町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影がそのままだったから 人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって 話しかけるようにゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう電車から見るだけ あの頃の生き方をあなたは忘れないで あなたは私の青春そのもの 人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって あなたは私の青春そのもの |
卒業写真柴田淳 | 柴田淳 | 荒井由実 | 荒井由実 | 羽毛田丈史 | 悲しいことがあると 開く皮の表紙 卒業写真のあの人はやさしい目をしてる 町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影がそのままだったから 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くでしかって 話しかけるように ゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう電車から見るだけ あの頃の生き方を あなたは忘れないで あなたは私の 青春そのもの 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くでしかって あなたは私の 青春そのもの |
卒業写真JUJU | JUJU | 荒井由実 | 荒井由実 | Masataka Matsutoya | 悲しいことがあると開く皮の表紙 卒業写真のあの人はやさしい目をしてる 町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影がそのままだったから 人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって 話しかけるようにゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう電車から見るだけ あの頃の生き方をあなたは忘れないで あなたは私の青春そのもの 人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって あなたは私の青春そのもの |
卒業写真鈴木このみ | 鈴木このみ | 荒井由実 | 荒井由実 | 後藤康二 | 悲しいことがあると 開く皮の表紙 卒業写真のあの人は やさしい目をしてる 町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影が そのままだったから 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くでしかって 話しかけるように ゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう 電車から見るだけ あの頃の生き方を あなたは忘れないで あなたは私の 青春そのもの 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くでしかって あなたは私の 青春そのもの |
卒業写真CHOPSTICKS | CHOPSTICKS | 荒井由実 | 荒井由実 | 町田拓哉 | 悲しいことがあると 開く皮の表紙 卒業写真のあの人は やさしい目をしてる 町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影が そのままだったから 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くでしかって 話しかけるように ゆれる柳の下を 通った道さえ 今はもう電車からみるだけ あの頃の生き方を あなたは忘れないで あなたは私の 青春そのもの 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くでしかって あなたは 私の青春そのもの |
卒業写真手嶌葵 | 手嶌葵 | 荒井由実 | 荒井由実 | 悲しいことがあると開く皮の表紙 卒業写真のあの人はやさしい目をしてる 町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影がそのままだったから 人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって 話しかけるようにゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう電車から見るだけ あの頃の生き方をあなたは忘れないで あなたは私の青春そのもの 人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって あなたは 私の青春そのもの | |
卒業写真DELiGHTED MINT | DELiGHTED MINT | 荒井由実 | 荒井由実 | 悲しいことがあると開く皮の表紙 卒業写真のあの人はやさしい目をしてる 街でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影がそのままだったから 人ごみに流されてかわってゆく私を あなたはときどき遠くで叱って 話しかけるようにゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう電車から見るだけ あの頃の生き方をあなたは忘れないで あなたは私の青春そのもの 人ごみに流されてかわってゆく私を あなたはときどき遠くで叱って あなたは私の青春そのもの | |
卒業写真徳永英明 | 徳永英明 | 荒井由実 | 荒井由実 | 弦一徹・坂本昌之 | 悲しいことがあると 開く革の表紙 卒業写真のあの人は やさしい目をしてる 街で見かけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影が そのままだったから 人ごみに流されて かわってゆく私を あなたはときどき 遠くで叱って 話しかけるように ゆれる柳の下を 通った道さえ 今はもう 電車から見るだけ あのころの生き方を あなたは忘れないで あなたは 私の青春そのもの 人ごみに流されて かわってゆく私を あなたはときどき 遠くで叱って あなたは 私の青春そのもの |
卒業写真豊崎愛生 | 豊崎愛生 | 荒井由実 | 荒井由実 | 悲しいことがあると開く皮の表紙 卒業写真のあの人はやさしい目をしてる 町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影がそのままだったから 人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって 話しかけるようにゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう電車から見るだけ あの頃の生き方をあなたは忘れないで あなたは私の青春そのもの 人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって あなたは私の青春そのもの | |
卒業写真Drop's | Drop's | 荒井由実 | 荒井由実 | Drop's | 悲しいことがあると 開く皮の表紙 卒業写真のあの人は やさしい目をしてる 町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影が そのままだったから 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くでしかって 話しかけるように ゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう 電車から見るだけ あの頃の生き方を あなたは忘れないで あなたは私の 青春そのもの 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くでしかって あなたは私の 青春そのもの |
卒業写真中西保志 | 中西保志 | 荒井由実 | 荒井由実 | 悲しいことがあると開く皮の表紙 卒業写真のあの人はやさしい目をしてる 町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影がそのままだったから 人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって 話しかけるようにゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう電車から見るだけ あの頃の生き方をあなたは忘れないで あなたは私の青春そのもの 人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって あなたは私の青春そのもの | |
卒業写真二階堂和美 | 二階堂和美 | 荒井由実 | 荒井由実 | 悲しいことがあると 開く皮の表紙 卒業写真のあの人はやさしい目をしてる 町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影がそのままだったから 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くでしかって 話しかけるように ゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう電車から見るだけ あの頃の生き方を あなたは忘れないで あなたは私の 青春そのもの 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くでしかって あなたは私の 青春そのもの | |
卒業写真navy&ivory | navy&ivory | 荒井由実 | 荒井由実 | 悲しいことがあると開く革の表紙 卒業写真のあの人はやさしい目をしてる 町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影がそのままだったから 人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって 話しかけるようにゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう電車から見るだけ あの頃の生き方をあなたは忘れないで あなたは私の青春そのもの 人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって あなたは私の青春そのもの | |
卒業写真![]() ![]() | ハイ・ファイ・セット | 荒井由実 | 荒井由実 | HEXAGON | 悲しいことがあると 開く皮の表紙 卒業写真のあの人は やさしい目をしてる 町で見かけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影が そのままだったから 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くでしかって 話しかけるように ゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう 電車から見るだけ あの頃の生き方を あなたは忘れないで あなたは私の 青春そのもの 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くでしかって あなたは私の青春そのもの |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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卒業写真浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | Yumi Arai | Yumi Arai | tasuku | 悲しいことがあると 開く皮の表紙 卒業写真のあの人は やさしい目をしてる 町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影が そのままだったから 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くでしかって 話しかけるように ゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう 電車から見るだけ あの頃の生き方を あなたは忘れないで あなたは私の 青春そのもの 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くでしかって あなたは私の 青春そのもの |
卒業写真春野寿美礼 | 春野寿美礼 | 荒井由実 | 荒井由実 | 丸尾稔 | 悲しいことがあると 開く皮の表紙 卒業写真のあの人は やさしい目をしてる 町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影が そのままだったから 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くでしかって 話しかけるように ゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう 電車から見るだけ あの頃の生き方を あなたは忘れないで あなたは私の 青春そのもの 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くでしかって あなたは私の 青春そのもの |
卒業写真BUNNY THE PARTY | BUNNY THE PARTY | 荒井由美 | 荒井由美 | 悲しいことがあると開く皮の表紙 卒業写真のあの人はやさしい目をしてる 町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影がそのままだったから 人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって 話しかけるようにゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう電車から見るだけ あの頃の生き方をあなたは忘れないで あなたは私の青春そのもの 人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって あなたは私の青春そのもの | |
卒業写真藤田恵美 | 藤田恵美 | 荒井由実 | 荒井由実 | 佐藤準 | 悲しいことがあると 開く皮の表紙 卒業写真のあの人は やさしい目をしてる 町で見かけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影が そのままだったから 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くで叱って 話しかけるように 揺れる柳の下を 通った道さえ今はもう 電車から見るだけ あの頃の生き方を あなたは忘れないで あなたは私の 青春そのもの 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くで叱って あなたは私の 青春そのもの |
卒業写真槇原敬之 | 槇原敬之 | 荒井由実 | 荒井由実 | Tomi Yo | 悲しいことがあると開く皮の表紙 卒業写真のあの人はやさしい目をしてる 町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影がそのままだったから 人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって 話しかけるようにゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう電車から見るだけ あの頃の生き方をあなたは忘れないで あなたは私の青春そのもの 人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって あなたは私の青春そのもの |
卒業写真![]() ![]() | 松任谷由実 | 荒井由実 | 荒井由実 | 松任谷正隆 | 悲しいことがあると 開く皮の表紙 卒業写真のあの人は やさしい目をしてる 町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影が そのままだったから 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くでしかって 話しかけるように ゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう 電車から見るだけ あの頃の生き方を あなたは忘れないで あなたは私の 青春そのもの 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くでしかって あなたは私の 青春そのもの |
卒業写真松山千春 | 松山千春 | 荒井由実 | 荒井由実 | 飛澤宏元 | 悲しいことがあると開く皮の表紙 卒業写真のあの人はやさしい目をしてる 町でみかけたとき何も言えなかった 卒業写真の面影がそのままだったから 人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって 話しかけるようにゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう電車から見るだけ あの頃の生き方をあなたは忘れないで あなたは私の青春そのもの 人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって あなたは私の青春そのもの |
卒業写真マルシア | マルシア | 荒井由実 | 荒井由実 | 悲しいことがあると開く皮の表紙 卒業写真のあの人はやさしい目をしてる 町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影がそのままだったから 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くでしかって 話しかけるようにゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう電車から見るだけ あの頃の生き方を あなたは忘れないで あなたは 私の青春 そのもの 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くでしかって あなたは 私の青春 そのもの | |
卒業写真宮崎薫 | 宮崎薫 | Yumi Arai | Yumi Arai | 悲しい事があると 開く皮の表紙 卒業写真のあの人は やさしい目をしてる 町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影がそのままだったから 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くでしかって 話しかけるように ゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう 電車から見るだけ あの頃の生き方を あなたは忘れないで あなたは私の 青春そのもの 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くでしかって あなたは私の 青春そのもの | |
卒業写真森山良子 | 森山良子 | 荒井由実 | 荒井由実 | 小倉博和 | 悲しいことがあると 開く革の表紙 卒業写真のあの人は やさしい目をしてる 街でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影が そのままだったから 人ごみに流されて かわってゆく私を あなたはときどき 遠くで叱って 話かけるように ゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう 電車から見るだけ あの頃の生き方を あなたは忘れないで あなたは私の青春そのもの 人ごみに流されて かわってゆく私を あなたはときどき 遠くで叱って あなたは私の青春そのもの |
卒業写真やなわらばー | やなわらばー | 荒井由実 | 荒井由実 | 悲しいことがあると開く皮の表紙 卒業写真のあの人はやさしい目をしてる 町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影がそのままだったから 人ごみに流されて変ってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって 話しかけるようにゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう電車から見るだけ あの頃の生き方をあなたは忘れないで あなたは私の青春そのもの 人ごみに流されて変ってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって あなたは私の青春そのもの | |
卒業写真山本潤子 | 山本潤子 | 荒井由実 | 荒井由実 | 悲しいことがあると 開く皮の表紙 卒業写真のあの人は やさしい目をしてる 町で見かけた時 何も言えなかった 卒業写真の面影が そのままだったから 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くで叱って 話しかけるように ゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう 電車から見るだけ あの頃の生き方を あなたは忘れないで あなたは私の 青春そのもの 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くで叱って あなたは私の 青春そのもの | |
卒業写真 with 岩崎良美岩崎宏美 | 岩崎宏美 | 荒井由実 | 荒井由実 | 青柳誠 | 悲しいことがあると 開く皮の表紙 卒業写真のあの人はやさしい目をしてる 町で見かけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影がそのままだったから 人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって 話しかけるようにゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう電車からみるだけ あの頃の生き方をあなたは忘れないで あなたは私の青春そのもの 人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって あなたは私の青春そのもの |
卒業写真だけが知ってる日向坂46 | 日向坂46 | 秋元康 | ナスカ | 野中“まさ”雄一 | 何回目の桜だろう? 風に花びらが舞い散ってる この季節がやって来ると なぜだか切なくなってしまうんだ 終わりの季節なのか? それとも始まりの季節なのか? 後になって振り向けば 全ては思い出の“上書き”さ ずっと忘れられないのは君と出会った春の日 卒業写真だけが知ってる 好きだ 好きだ 好きだ 好きだ 僕が好きだったこと もしもあの時 告白してたら 今 そばにいてくれたかな 最後の教室で君がみんなとスマホで自撮りしながら 「青春が終わっちゃたね」と呟(つぶや)いていたことを覚えてる それぞれの人生がいくつもの道に分かれていると あの頃は何もかも気づかないまま手を振った まさかそれが本当のサヨナラになるなんて… 卒業写真 開くその度 今も今も今も今も 胸が苦しくなる 左の3段目で微笑んでる 君のこと今でも好きだ 卒業写真だけが知ってる 好きだ 好きだ 好きだ 好きだ 僕が好きだったこと もしもあの時 告白してたら 今 そばにいてくれたかな あの頃からずっと イエイイェ 何にも変わらない イエイイェ 一生 好きでいる イエイイェ 「私も好きだったのに…」 |
卒業証書いとうかなこ | いとうかなこ | いとうかなこ | いとうかなこ | あなたは光輝くために生きています もしも一人歩き行く 道のりに倒れたなら もしむやみにあなたを 傷つける人がいたなら わたしたちは 全力であなたを守ります 思いきり泣いてそして笑って 手をとりあってひとつづつ 乗り越えてく術を学びましたね すべてはこの日のために あなたの光がひとつ増したことをこの日に 確かな証として 記しておきましょう たとえいつか 遠く離れたとしても わたしたちは いつの日もあなたのそばにいる 思いきり泣いてそして笑って 手をとりあってひとつづつ 乗り越えてく術を学びましたね すべてはこの日のために 思いきり泣いてそして笑って 手をとりあってひとつづつ 乗り越えてく術を学びましたね すべてはこの日のために おもいきり泣いてそして笑って… あなたの行く先は 光に満ちています 確かにその手で包めばいい | |
卒業証書宮脇詩音 | 宮脇詩音 | 藤林聖子 | 本間昭光 | 本間昭光 | あの日と同じ 澄み渡る青空 嗚呼 丘の上 この場所に さよならが巡る 希望乗せた飛行機雲 白く高く上(のぼ)って行く さくら さくら さくら、咲き誇れ 僕らの時間 遠ざかるあの学び舎 苦い記憶も 喜びもそう あの教室にあった 別れの時間 僕たちの青い春は 未完成でも まぶしい日々を 卒業証書に 瞳閉じれば 幾つも鮮やかに 嗚呼 よみがえる 大切な痛みや優しさ 夢を描いた机を 何千回も思うだろう さくら さくら さくら、咲き誇れ 僕らの時間 修了のチャイム響く 黒板と胸に 綴るメッセージ 「きっとまた会えるはず」と 別れの時間 僕たちに今あふれる まぶしい光と 切なさをそっと 卒業証書に 僕らは進む それぞれの道を選び 抱いた夢を 灯火(あかり)にして 今ひとり歩き出す 本当はもっと 伝えたいことがあるよ たぶん永遠 終わらぬ手紙 卒業証書に |
卒業証書山本サヤカ | 山本サヤカ | 山本サヤカ+Mio Aoyama | A-KI | YUKIYOSHI | 大嫌いだった教室は もう からっぽで 黒板に連ねた みんなの名前にあの文字さがした 初めて見せた君の涙と 卒業証書と 好きのことば 言えずにつぶやく 小さなありがとう 大嫌いだった制服も そう 最期の日 下駄箱で革靴 履きかえる日々も もう二度とこない 初めて二人 撮った写真と 手を振る背中と 好きのことば 言えずにつぶやく 小さなさようなら ひとりでいることの寂しさを覚えたよ あの風に揺れる髪や声 君を知ってから やがて 想い出は積もる明日に 埋れてゆくけど アルバムで笑うあの笑顔を 忘れることない 離れて気づく君への気持ち いつか また逢えたら 好きのことば 言えずにいたこと 笑って伝えよう |
卒業証書RYTHEM | RYTHEM | RYTHEM | RYTHEM | 全てのものが色付き あたたかく感じ始めた頃 出会いは別れ記憶になる 置いてかないで青春 なんとなく過ごしてきたけれど あんなに笑ったね 忘れないよ 雨が(雨が) ねずみ色の 雲を(雲を)包んだ 桜が(桜が) 真っ青な空を 覆い隠した 流れゆく時の中で ついに来た卒業 心開き声を合わせ 歌おう 限りない未来 僕らはまた一つ 大切なものを手に入れた 汗を流したグラウンド 大好きなオレンジの校舎 やっぱり寂しい 踏み出せない ただありふれた日常 ただそこにあるあの大空 飾らない変わらない 答えがある 赤い(風船)昇る昇る 空の(彼方へ)まっすぐに 未来(見つめて)高く高く 思い描いて 君はまだ知らない 何が待ってるだろう 今はまだ見えない 笑顔に出会うために 僕らはまた一つ 大切なものを手に入れた | |
卒業(Single Version)峰香代子 | 峰香代子 | 峰香代子 | 峰香代子 | 2人でよく歩いた駅へ続くこの道 相変わらずあなたは あの日好きだといった 長い髪が好きですか? 伸ばした髪も卒業出来ぬまま また春になって歩いていくけど 桜の花びら舞散る季節に出会った日から 今でもあなたを想います 夢を選んだあなたの遠ざかる背中は 今日の春風のように両手をするり抜けて 夏の方へと駆けて行きました 桜の花びらは今もあなたの 甘い匂いを運んでくるけど 桜の花びら舞散る数ほど過ぎ去った日々は 私を大人にさせました 答えはわかっているのに なぜまだ想うのでしょう 儚く散りゆくのなら なぜ咲き誇るのでしょう また次の春 咲く為でしょうか? 桜の花びら舞散る空から降り立ったのは 恋の終わりで まぶたの裏側消えない思い出も悪くはないと 笑える明日へ渡ろう 卒業 | |
卒業写真NOKKO | NOKKO | 荒井由実 | 荒井由実 | 松浦晃久 | 悲しいことがあると開く皮の表紙 卒業写真のあの人はやさしい目をしてる 町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影がそのままだったから 人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって 話しかけるようにゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう電車から見るだけ あの頃の生き方をあなたは忘れないで あなたは私の青春そのもの 人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって あなたは私の青春そのもの |
卒業すぎて山本正之 | 山本正之 | 山本正之 | 山本正之 | 卒業の 一年後 ばったり会った 駅前通りの 花屋のあたり 自動車の 窓越しに 僕を呼ぶ あの人二十歳の お姉さん 「運転免許を とりたて だから 怪我していいなら お乗りなさいな」 ハンドル握った 白い指 ダッシュボードに コンパクト 高校時代は テニス部で 同じ電車で 通ってた かいま見る 横顔は大人びて お化粧上手の お姉さん 「キミは大学どこだっけ かわいい彼女はもういるの」 そんなの いないよ 一人だよと あわてて つけた シガレット あの頃は おはようとさよならの あいさつだけの 人だった 明るくて 優しくて 健やかで 誰もに 好かれてた お姉さん 「吉良の海辺がすきだから こうして時々眺めに来るの」 淋しげに 見つめてる 青い海 ハードトップに 波しぶき 一度だけ すきですと云いたくて 日暮れのグランド 待っていた 気がついて ほゝえんで 長い髪 風に揺らせた お姉さん 「おぼえているわよ あの日のキミを 云いたいことも わかってた」 そんなこと 今さら 気まずいよ 走る自動車に 笑い声 放課後の 校庭の 銀杏の下で 海ほうずきの唄 くちずさみ 夕焼けと コスモスとセーラー服が 誰より 似合ってた お姉さん 「お話ししすぎて疲れたみたい どこかでひと息 休みましょうか」 ちょっとだけ ほゝえんだ くちびるが 赤く光った 日暮れどき | |
卒業するのは少しさみしいSOLEIL | SOLEIL | 澤部渡 | 澤部渡 | 岡田ユミ・SOLEIL | ああ 踊り場の姿見は私を映すばかりで いつか こんな時も なつかしくなるのね ああ 通い慣れた駅のホームを 急行の列車が スピードつけて 通り過ぎる 私だけの今を 誰もしらないけど 痛みはまるで みぞれのように甘く それは これからのわたしに贈る センチメント 細い腕で 抱きしめる この窓からの景色は 何十年経っても 変わらないでいてほしい なんて思うけれど 最後のチャイム響いて なにか変わるはずなんかないけど きっと姿見もみないで降りた 階段は未来へ 続いてる |
卒業生より遊助 | 遊助 | 遊助 | 山内光 | CHOKKAKU | やがて僕達は あなたを忘れてく 机の落書きが 少しずつ消されるように だけど僕達は あなたが恋しくなる 当たり前の今日の日が 少しずつ離れる度 どうして人は迷い どこに向かうのだろう それぞれ行き先は違うけれど 同じ礎が ここにある ありがとう さようなら また会う日まで 薄紅色の夢が ふぁらりと舞い上がる さようなら さようなら また会う日まで 心に咲く金盞花 きんせんか 共に歩んだ証 やがて僕達は あなたを見て微笑む アルバムの笑顔が 少しずつぼやけるように だけど僕達は 改めて胸を張れる 背の高い楠の木 少しずつ追いついたように どうして人は悩み 誰と出会うのだろう それぞれ行きたい場所違うけど ここの香りは いつまでも ありがとう さようなら また会う日まで 薄紅色の夢が ふぁらりと舞い上がる さようなら さようなら また会う日まで 心に咲く金盞花 きんせんか 共に歩んだ証 ありがとう友達 ありがとう家族 先生の笑顔を まぶたに残し行く ありがとう学び舎 また会う日まで 心に咲く思い出 君に学んだ轍 |
卒業せんちめーとる常盤ゆう | 常盤ゆう | 下川リヲ | 篠崎大河 | 桜すら咲かない卒業式に 誰にも知られず 消えた落書き 季節が あなたを 連れ去ってゆく 白い制服も汚せないままに 言えないほどに なくしてくもの 結ぶ魔法は 出来ない約束 あなたがくれた かわいいキスが わたしを卒業させないの つながりさがす せんちめんたる なかみがでるくらいに抱きしめて 三角定規の星に願いを 誰しもが夜を渡れますように さよなら!そうだな 幸せでいて 声にならずに 時に流れた Good Bye Thank You さよなら Good Bye Thank You 祈るわ Good Bye Thank You さよなら Good Bye Thank You 祈るわ あなたにあげる かわいいキスを いつまでも うつむいちゃ やーよ 愛していたわ 大人になっても 変われないよ 卒業させないで | |
卒業前夜リリィ、さよなら。 | リリィ、さよなら。 | ヒロキ | ヒロキ | 365日前の そのまた前の前の前の今日 君を見つけた時に 冒険が始まる気がしたよ 嬉しいとか悲しいとか 叫ぶように生きてきたこと こぼれてしまわぬように まぶたの裏に隠すだけ 「楽しかったはずなのに今あの頃のことを 思い出すと少しだけ何故だか寂しくなる。」 いつまでも ずっと いつまでも 君と肩を組んで唄ったこの唄を 忘れたくないなってぼんやり胸の奥で思ってた まだ着慣れてないスーツのネクタイ 窮屈そうに緩めたそばで 「これからどっか飲みにでも行こうよ。」 あの日そう笑い合ったっけなあ 「その涙を拭ける距離に僕が居なくなっても一人でやっていけるの?」って 飲み込んだあの日から 嵐のような日々を君と漕ぎ続けた舟は 今も僕一人で静かな海を進んでいるよ 君から言われる前に怖くて言ってやった 「一人でもやっていける。」に後悔しているだけ まだ寒い春先の朝 何も話さず歩いた坂 これからこの舟を降りる君に「ありがとう」握りしめて渡せないまま 君の未来 そして僕の未来 明日から別々の話 思い出を道しるべにしながら 僕らの人生(うた)は何度転調しても いつまでも 君と いつまでも あの日と同じ歌を唄いたい 挫けたり 涙をこらえる日も 誰かと幸せって抱き合う日も 大人びた君がようやく口を開いて何か言う前に 「これからどっか飲みにでも行こうぜ。」 今度は僕から言ってさ やっぱり笑い合ったっけなあ 365日前の そのまた前の前の前の今日 君を見つけたときに冒険が始まってから 明日はもう卒業の日 | |
卒業、そして未来へ。MONKEY MAJIK+SEAMO | MONKEY MAJIK+SEAMO | Maynard・Blaise・tax・SEAMO | Maynard・Blaise・SEAMO | Say goodbye 寂しくはない 去り行く日々に 誇れる日々 愛しく 噛み締めながら 想いを馳せる Say goodbye 寂しくはない 新たな日々に 真っ白な日々 今僕らは 未来を胸に 想いを抱く In my life You know it's hard to say That every single day I had to feel the pain but 涙で錆びそうになったら 眩しいあの日を思い出すよ 通い慣れたいつものこの道、今日旅立つよ 遠い未来の不安じゃないよ こらえきれず溢れ出る気持ち We could stay close Say no goodbyes Keeping our ties And never unwind Maybe tomorrow we can go out for a ride We're driving for miles There's always smile Your very first kiss Remember those days 'Cause in my heart I know you're close to me I don't wanna Say goodbye 寂しくはない 去り行く日々に 誇れる日々 愛しく 噛み締めながら 想いを馳せる Say goodbye 寂しくはない 新たな日々に 真っ白な日々 今僕らは 未来を胸に 想いを抱く 生きるというのは素晴らしい事 悲しみ楽しみ 対になるもの とろけるほど真っ白なキャンバス 僕色に染める為歩き出す この人生 そのものが作品 一つ一つ心に自覚し 時にあくびしちゃうぐらいリラックスして 僕は僕のペースで行こう ワクワクを募らせ アイドリング状態 まるで小鳥のさえずり みたく気分躍らせ 行くよどこまで? 一歩一歩大人へ 待ち受けるのはメロドラマ 月9みたく派手じゃなくてもな 僕にとって大切な日々 意味ある僕だけの道 We could stay close Say no goodbyes Keeping our ties And never unwind Maybe tomorrow we can go out for a ride We're driving for miles There's always a smile Your very first kiss Remember those days 'Cause in my heart I know you're close to me Woah! And if I try To make it all worthwhile And all it takes Is just to get up and run I don't think that I could ever see myself waiting ...Stop! Don't wanna Say goodbye 寂しくはない 去り行く日々に 誇れる日々 愛しく 噛み締めながら 想いを馳せる Say goodbye 寂しくはない 新たな日々に 真っ白な日々 今僕らは 未来を胸に 想いを抱く ずっと忘れないよ ともに過ごした Just bring it down I'm not gonna stop livin' my life to the top Your memory's all that I got I've been dreaming This time would come And make it all worthwhile Won't let you down Take my hand Let's get out We could stay close Say no goodbyes Keeping our ties And never unwind Maybe tomorrow we can go out for a ride We're driving for miles There's always smile Your very first kiss Remember those days 'Cause in my heart I know you're close to me I don't wanna Say goodbye 寂しくはない 去り行く日々に 誇れる日々 愛しく 噛み締めながら 想いを馳せる Say goodbye 寂しくはない 新たな日々に 真っ白な日々 今僕らは 未来を胸に 想いを抱く Say goodbye 昨日から今日 そして明日へのShow 愛しく 離れても常に心にあるでしょう Say goodbye 今までのすべての昨日に ありがとう 愛しく ここからまだ見ぬ絵を描き始めよう | |
卒業ソングerica | erica | erica | nao・erica | 僕らここでまた会おうよ 桜の花が咲く頃に どんな遠く離れていても この空の下で繋がってるよ 卒業はさよならじゃない 輝く未来のスタートライン 出会えた友 出会えた夢 過ごした宝物の日々を この胸にずっと いつまでもずっと お守りにして歩いていくよ まだ知らない ドアを開けて どこまでも広がる 世界へ 小さな蕾 大きな希望 花咲く時がきた もしも挫けそうになったら 今日のことを思い出して 何も恐れなくていいんだ 君は君らしくそのままでいて 負けないで 負けないから 涙を拭って 明日へいこう 出会い別れ 繰り返して 人は強くなってくんだね この先もずっと これからもずっと 僕らのHOMEはここだから 教室から見えた空は いつまでもあの日のままで 大丈夫だよって 一人じゃないって そばで見守ってる 出会えた友 出会えた夢 過ごした宝物の日々を この胸にずっと いつまでもずっと お守りにして歩いていくよ まだ知らない ドアを開けて どこまでも広がる 世界へ 小さな蕾 大きな希望 花咲く時がきた 旅立つ時がきた | |
卒業ソングwhiteeeen | whiteeeen | Ayumu Yamashita | Shoji Yukinari | JIN・Tsubasa Takada | 思い出が溢れだす 桜が舞う今日この日 黒板にはいっぱいの メッセージ 校舎の中に ちりばめられた あの日の笑顔 君の声 聞こえる 卒業の歌 みんなで歌ったら 涙で 滲んだ 教室 先生の顔 進みゆく それぞれの未来も この気持ちがあれば きっと さみしくないよ 先生の口癖をいちいち数えてみたり 終わらない課題のこと グチったり あのなにげない毎日たちが かけがえのない 思い出に 変わってく 卒業の歌 まだ終わらないで 伝えたい 言葉が たくさん 残っているの 本当に いろいろあったよね となりにいてくれたこと 忘れない 喜びも 悲しみも 感動も 悔しさも あの恋も ずっと 卒業の歌を口ずさみながら ここから 旅立とう 涙は もう見せないよ 大好きな 君へ ありがとう この歌でどんなときも つながってるよ |
卒業TIMEWaT | WaT | WaT | WaT | 小松清人 | あの日 僕達(ぼくら) 語り明かした 空が白く霞ゆくまで みんな共に過ごした日々は 時間(とき)を越えて大切なもの ラララ… 夕暮れ いつもの場所 独りたたずんで 住み慣れたこの街を離れても想い出すよ 時間が流れて それぞれの道 夢や希望に 思いを乗せて 僕達が 夜明け間近 交わした約束 (I feel forever…) 空に☆を 散りばめる様に 心 今も輝いている いつか夢に手が届く頃 闇を抜けて君に幸あれ ラララ… 想い出 辿るように 歩く並木道 通い慣れたこの道はどこまでも続いてゆくよ 月日(トキ)が流れて みんな夢見た ひとつひとつが 現実となる 許されるなら 肩を並べて 喜び合いたい (I believe forever…) 僕は あの日 流した涙 今もずっと覚えているよ 失敗(カコ)を忘れ去った訳じゃなく 今は現実(イマ)を走ってるだけ ラララ… 誰も見たことのない / 遠い夢のように 変わらない想いのままで / Wo Wow Wow Wow たとえ離れたとしても / 同じ大空(ソラ)の下で 僕は / ボクは …独りじゃないから 空に☆を 散りばめる様に 心 今も輝いている いつか夢に手が届く頃 闇を抜けて君に幸あれ あの日 僕達 語り明かした 空が白く霞ゆくまで みんな共に過ごした日々は TIME(トキ)を越えて大切なもの ラララ… ラララ… |
卒業、旅立ち笠井俊佑 | 笠井俊佑 | 笠井俊佑 | 笠井俊佑 | 毎日通ってた道 今日で最後だと 自分に言い聞かせる 泣いたり、笑ったり、怒ったり ケンカしたり、支え合ったり 数えきれないほど 思い出がよみがえるの いつもより輝いてる 景色歩んでいくの 桜並木が手を振るように 風と共に揺れている この場所で 強くなり夢を描き やっとやっと 答えを見つけ出せたの 逃げてく夕日がやけに こっちを見ながら お招きしてるみたいに ゆっくり影伸ばしてく ずっと そばにいて励ましてくれている サヨナラではなくて またねって言いたいから 一歩ずつ歩いていく 振り返りはしないの 卒業という名の旅立ち 終わりではなく始まり ここからは 前に進むためのお別れ ずっとずっと 自分探し続けるの 未来へと続く地図が この先にあると信じてる 胸ふくらませ 心に花を咲かせて 光が示す 道しるべ進む 桜並木が手を振るように 風と共に揺れている この場所で 強くなり夢を描き やっとやっと 答えを見つけ出せたの | |
卒業デイズ feat. SMILY☆SPIKY宮野真守 | 宮野真守 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | ぐっと涙 涙 涙こらえても 君と 君と 会えばきっと 切なくて なくて 泣いてしまうだろう だけど だけど 忘れはしない あぁ 旅立つ 僕らの卒業デイズ (Ready Go Now) アルバム開き みんなで笑って 思い出語ろう 悪さも時効 大人になって行くけど 忘れる事はない ぐっと涙 涙 涙こらえても 君と 君と 会えばきっと 切なくて なくて 泣いてしまうだろう だけど だけど 忘れはしない あぁ 旅立つ 僕らの卒業デイズ (Come Together) まだ帰らない 帰りたくない ただこの場所で バカ騒ぎしよう ここからがまた新しい始まりで 終わりじゃない ずっと肩と 肩を 組んで歩きたい 君と 君と 笑いたいけど 永遠は いつも ふいに終わるだろう でもね でもね 悲しくないよ あぁ 胸打つ 僕らの卒業デイズ ぐっと涙 涙 涙こらえても 君と 君と 会えばきっと 切なくて なくて 泣いてしまうだろう だけど だけど 忘れはしない ずっと肩と 肩を 組んで歩きたい 君と 君と 笑いたいけど 永遠は いつも ふいに終わるだろう でもね でもね 悲しくないよ あぁ 胸打つ 僕らの卒業デイズ あぁ 旅立つ 僕らの卒業デイズ | |
卒業ですねAZALEA | AZALEA | 畑亜貴 | 早川博隆 | TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND | ここから 右、左へ 貴方と私は それぞれの未来選ぶでしょう もう会えなくなるのでしょう いくつもの夢を分かち合い 季節が過ぎ去る この速さ 卒業ですね 今までの私達から 手を離してしまったのは何故でしょう いつの間にか少しだけ 大人になったと感じてるの たぶんね きっと誰もが通る道ですね お別れ告げるまえに 貴方も私も 思い出のなかを泳ぐでしょう もう会えないって知るでしょう 出会えた喜び 悲しみを持ってた それでも悔やまない 卒業だけど 忘れないで抱きしめていたい いつか懐かしいときめきに変わる 二度とないってわかるのは もっとずっと先ね 今は遠ざかるだけ そして明日は別の道ですね いくつもの夢を分かち合い 季節が過ぎ去る この速さ 卒業ですね 今までの私達から 手を離してしまったのは何故でしょう いつの間にか少しだけ 大人になったと感じてるの たぶんね きっと誰もが通る道ですね |
卒業、、涙から新貝あやか | 新貝あやか | 鮎川めぐみ | 大地 | 大地 | ひとりで膝を抱え そっとため息つく 言えなかった気持ち 胸にあふれそう 離れてしまうけれど ココロ繋がってる 夢を叶えるなら ガンバレと言った 見上げる空にいつか 虹が輝いてる そういつの日か 雨は上がるから 大丈夫 卒業、、涙から say good bye 最後にくれた笑顔 ずっと忘れない 別れははじまりね stay my dream もっと強くなれたら あなたにまた会いたい ふたりでいた時には 見えなかった景色 春も夏も 風も雪も感じよう 私にしか出来ない 何かがあるのなら そう喜びや 愛のために泣く その日まで 卒業、、なみだから say good bye めぐり逢えた奇跡に ちゃんと感謝して 地図にはない場所へ stay my dream もっと素敵になって あなたにまた会いたい 卒業、、涙から say good bye 最後にくれた笑顔 ずっと忘れない おんなじ空の下 stay your dream 誰よりも輝いて 笑いながら会いたい |
卒業のうた辻詩音 | 辻詩音 | Tsuji Shion | Tsuji Shion | TACOS NAOMI | 分かりあえた気がした 友だちさえも今日は すれちがう誰よりも 遠く感じる みんなと過ごした日々に 胸は痛むけれど いつまでも ここにだっていられない “待っていれば いつか 誰か 助けてくれる” なんてウソだった 自分の足で 歩かなきゃ さよなら わたしの青春 さよなら ユメみてた日々 卒業 卒業 古いわたしから もう 惑わされないわ ユメばかり もうみないわ おとぎばなしは 終わったの 新しい わたしになるの おとぎ話が終わって 早めに家路について 好きだった あの人の 電話にもでない 雪が降ってきたって 傘をさしてよけて なりたくなかった 大人になった あこがれた 世界は 眩しくて 前が 見えないから 崩れ去った 自分の両手で 掴まなきゃ さよなら わたしの 青春 さよなら ユメみてた日々 卒業 卒業 すがりついた昨日 ココロに ウソはつけないわ 結局ずるくなれないわ おとぎばなしが 終わっても あの頃より しあわせ 巨大な迷路の中に 放り込まれ 負けないよう 逃げないようって戦ってるけど 始まりも 終わりも 全部 自分で 決めたいよ ありきたりな 物語はいらない さよなら わたしの青春 さよなら ユメみてた日々 卒業 卒業 古いわたし バイバイ! ココロに ウソはつけないわ 結局ずるくなれないわ おとぎばなしが 終わっても あの頃より しあわせ |
卒業の唄H△G | H△G | H△G | H△G | Anthurium | 寂しさ含んだ凛とした空気は、 晴々しくも少し冷たく。 “また会おうね”と言ってはみたけれど、 会えないことも分かってるんだ。 独りきり教室の隅、後ろの席に座ってた。 賑やかな黒板のメッセージ眺めて。 みら、みら、みらい。まだ見ぬ未来。 今こそ別れめ、いざさらば。 きら、きら、きらり。煌めいていた。 思えばいと疾し、この年月。 果てしなく続くこの人生(みち)の先には、 まだ幾つもの“卒業”がある。 その“卒業”をひとつずつ迎えて、 僕らは強くなってゆくんだ。 逃げ込んだ保健室ではくだらない話をしてた。 そんな日々も今では懐かしくなるよ。 くる、くる、くるり。思い出くるり。 蛍の灯火、積む白雪。 めぐ、めぐ、めぐる。めぐる季節に。 忘るる間ぞなき、ゆく年月。 |
卒業のうたHUNGRY DAYS | HUNGRY DAYS | 古河弘基・平義隆 | 古河弘基 | HUNGRY DAYS | それぞれの道を 踏み出す誰もが 離ればなれになるのなら そんなの辛すぎるよ はしゃぎあった校舎 気になるあの娘の笑顔 席替えで隣りに来たとき いてもたってもいられなかった 学校の授業より 大事なことがあると思ってたんだ だけど ずっとずっと いっしょにいたかった 会えなくなるのは さみしいよ だから歌うのさ 声が枯れるまで きっとサヨナラは はじまりだから 素直な自分に なれたならあの娘にも 強がらずに 本当の気持ちを 伝えられたのかな 教科書のラクガキ いつか僕と気づいてくれればいいな もしも ずっとずっと いっしょにいれたら キズつくことさえ 怖れないのに 涙が溢れて 止まらないのは 出会えたことが 嬉しいからだよ 信じたい 出会うための別れだと ありがとう 卒業 そして ずっとずっと 僕らの心に 思い出たちは 生きていくから いつもの笑顔で 強く手をふるよ きっとサヨナラは はじまりだから |
卒業の唄 ~アリガトウは何度も言わせて~![]() ![]() | GReeeeN | GReeeeN | GReeeeN | JIN・Junichi Hoshino | ずっとこのまま 居たいけれど それじゃ駄目だと 分かってるから 今このままで 居たいけれど そろそろ別れの時がきた 寂しくなるね だけど今は 嬉しく泣いて 明日を想って 忘れないよ 胸を張って 歩んでいこうか 君と過ごした 歳月(トキ)のような ワクワク探して 咲き誇れ 道端に咲く花のように 踏まれても 何度も 笑顔で咲いてやれ 始まりはね ぎこちなかったね 今じゃ全てが 分かり合えるようで 何をしてたわけじゃない瞬間(トキ)も 振り返れば 愛しいんだね やりたい事や 叶えたい事は 思いつかないくらい たくさんあって そのどれもが きっと僕らを待ってて だから 今は またいつか 『アリガトウ』は 君の言葉へ 『サヨウナラ』は 君の背中へ 『嬉しい』のは 明日を想って 『寂しい』のは 昨日を想って 振り返れば 色んな事 乗り越えもしたし 負けてもきた その全ては 君が居たから 忘れ得ない日々に想えるんだね 今の僕には分からない事も たくさんあるけど 一つ分かったよ 教科書にある言葉じゃなくて 君とのあの日が 僕の今 『アリガトウ』は 何度も言わせて 『サヨウナラ』は 今日だけ言わせて 『嬉しい』のは 明日を想って 『寂しい』のは 昨日を想って これから どこかにある 出逢うべき 素敵で少し辛いことは きっと それぞれ違うけれど 心の中で 君が隣で 笑い合った日々を胸に さあ 『アリガトウ』は 君の言葉へ 『サヨウナラ』は 君の背中へ 『嬉しい』のは 明日を想って 『寂しい』のは 昨日を想って 『アリガトウ』は 何度も言わせて 『サヨウナラ』は 今日だけ言わせて 『嬉しい』のは 君を想って 『寂しい』のは 君を想って ラララ 微笑みながら そんな唄歌って 今はサヨウナラ きっと 涙が 乾くひまも 無いくらい 未来(トキ)が 僕らを待ってる また逢おうね さあ 行こうか |
卒業の歌、友達の歌。音羽ゆりかご会 | 音羽ゆりかご会 | ナカムラミツル・岡平健治 | イワセケイゴ | 「終わる事」を僕らが 意識し始めた時 急に 時間は 形を変えた 「退屈だ。」と 叫んでいた 「なんでもない毎日」が 今では宝物です。 裏切りや 嘘も だけど、だけど信じていたよ? 校舎の影で待っている 時間はもう 戻ってこないけれど いつも想い出はそこにいて 今でも待っている。 …そしてまたここに 「そんな時」を止められずに泣いている 「これから」 の君がいる。 そんな君に 今だからこそ 伝えたい いくつかの言葉が見つかりました。 「その時」は「終わる」 じゃなく 「はじまり」ということを… 現在(きょう)が「あの頃」と呼ばれても… そこには距離という邪魔者が居ても… 「行こう。」ぬるま湯に風邪ひいて 臆病になる前に 君に届け!この想い、まっすぐ! 「忘れないで? 君は独りじゃない!」 「辛くても… それでも進むなら… 飛べるだろう 君は必ず 飛べるだろう。」 「汚くて泥だらけの川でも、そこに落ちたとしても… はいあがる「時間」が 翼になる! 大きく! 強く!。」 校舎の影で泣いている 時間はもう 戻ってこないけれど 「行こう。」想い出はそこにいて 今でも待っている。 「あのままで…」 笑ってる、泣いている… 笑ってる。 | |
卒業の歌、友達の歌。![]() ![]() | 19 | 326 | 19 | 茂村泰彦 | 「終わる事」を僕らが 意識し始めた時 急に 時間は 形を変えた 「退屈だ。」と叫んでいた「なんでもない毎日」が 今では宝物です。 裏切りや嘘も だけど、だけど信じていたよ? 校舎の影で待っている時間はもう 戻ってこないけれど いつも想い出はそこにいて 今でも待っている。 …そしてまたここに 「そんな時」を止められずに泣いている 「これから」の君がいる。 そんな君に 今だからこそ伝えたい いくつかの言葉が見つかりました。 「その時」は「終わる」じゃなく「はじまり」ということを… 現在(きょう)が「あの頃」と呼ばれても… そこには距離という邪魔者が居ても… 「行こう。」ぬるま湯に風邪ひいて 臆病になる前に 君に届け!この想い、まっすぐ! 「忘れないで? 君は独りじゃない!」 「辛くても… それでも進むなら… 飛べるだろう 君は必ず 飛べるだろう。」 「汚くて泥だらけの川でも、そこに落ちたとしても… はいあがる「時間」が 翼になる! 大きく! 強く!。」 校舎の影で泣いている時間はもう 戻ってこないけれど 「行こう。」想い出はそこにいて 今でも待っている。 「あのままで…」笑ってる、泣いている…笑ってる。 |
卒業の歌、友達の歌。RAY | RAY | ナカムラミツル | 19 | コモリタカシ・RAY | 「終わる事」を僕らが 意識し始めた時 急に時間は 形を変えた 「退屈だ。」と叫んでいた 「なんでもない毎日」が 今では宝物です。 裏切りや 嘘も だけど、だけど信じていたよ? 校舎の影で待っている時間はもう 戻ってこないけれど いつも想い出はそこにいて 今でも待っている。 ……そしてまたここに「そんな時」を 止められずに泣いている 「これから」の君がいる。 そんな君に 今だからこそ伝えたい いくつかの言葉が見つかりました。 「その時」は「終わる」じゃなく 「はじまり」ということを… 現在(きょう)が「あの頃」と呼ばれても… そこには距離という邪魔者が居ても… 「行こう。」ぬるま湯に風邪ひいて臆病になる前に 君に届け!この想い。まっすぐ! 「忘れないで?君は独りじゃない!」 「辛くても… それでも進むなら… 飛べるだろう 君は必ず 飛べるだろう。」 「汚くて泥だらけの川でも、 そこに落ちたとしても… はいあがる「時間」が 翼になる!大きく!強く!。」 校舎の影で泣いている時間はもう 戻ってこないけれど 「行こう。」想い出は そこにいて今でも待っている。 「あのままで…」笑ってる、泣いている…… 笑ってる。 |
卒業乃風豊満乃風 | 豊満乃風 | SHOCK-ZAI | SHOCK-ZAI・樋口聖典 | 樋口聖典 | 今日という日を昨日までの日々を 忘れる事はないでしょう だって絶対どっかで絶対 繋がってる事に気が付くでしょう おめでとう ありがとう またこの場所で 嗚呼、きっとこの場所で そわそわしてたあの頃は何だった? お前らとこんなに仲良くなれるなら 気を遣って話し合ったあの日々の俺達の面影はもうない ムカつく事も言ったし言われたし 嬉しい事も言ったし言われたし お前に先を越された事もあったし 立ち止まった俺の背中押してくれたし 悩んだら俺に言ってこいよ!って言えるまで俺も頑張るから 仲間って意味、友達って意味、教えてくれて本当ありがとう 退屈に見えていた帰り道は 君のお陰で花が咲いた 手を繋いで笑って歩く 恋してるってきっとこーゆー事だ 茶化されることも幸せだった 君のお姉ちゃんとも仲良くなれた 『ずっと一緒にいようね!』そのメールはいつも凹んだら読むね これから先、違う進路見えないけど大丈夫さ!きっと! 夢を語りあった通り花を咲せよう あの日の帰り道の様に 今日という日を昨日までの日々を 忘れる事はないでしょう だって絶対どっかで絶対 繋がってる事に気が付くでしょう おめでとう ありがとう またこの場所で 嗚呼、きっとこの場所で 先生...本当に今までありがとう そして何故だか一回ごめんなさい 毎年この時期寂しくないの? やがて気が付くんだろう貴方の偉大さに また会いましょう!これは約束です そしてその時、偉そに乾杯しましょう 学舎を出て、社会に出て 揉まれまくってひとまわり大きくなって また会う時はシャキッとした顔 ビシッとしたリクルートスーツ着て 少しくらいお話がしたい その日が来るまでどうかどうかお元気で! お父さん、お母さん...育ててくれて本当ありがとう 喧嘩もしたしわがまま言ったし これからも喧嘩もするしわがままも言うけど これから歩いていく人生の先にはきっと 過去のお父さんお母さんのその時の気持ちに辿り着くのかな? 踏み外した時 下を向いた時 気が向かなかった時 気付いてくれなかった時 嬉しい、悲しい、悔しい、愛おしい 全てのドキドキに向かって歩きだす そんな僕達私達は今日 背中に生えた見えない羽根で 飛び立つ日がやって来ました とうとうこの日がやって来ました どこに羽ばたいても忘れません どこに着地しても慌てません 卒業はおめでとう つまり悲しい日じゃないんだって事 友達、恋人、先生、両親 泣きながらでも笑顔で、ありがとう 友達、恋人、先生、両親 泣きながらでも笑顔で、おめでとう 今日という日を昨日までの日々を 忘れる事はないでしょう だって絶対どっかで絶対 繋がってる事に気が付くでしょう おめでとう ありがとう またこの場所で 嗚呼、きっとこの場所で 嗚呼、きっとこの場所で |
卒業のチャイム尾崎亜美 | 尾崎亜美 | 尾崎亜美 | 尾崎亜美 | 尾崎亜美 | 旅立つ朝は brand new day 映画を真似て Stand By Me 線路を渡りgateを抜ける それぞれのストーリーを探そう 何かをつかむために もがいて 壊して 途方にくれた日も friend もう泣かないでと言って 自分の方が余計に泣いてくれた 可笑しいね と言って そして笑い合った あの日の茜雲 覚えている 忘れない と言って また逢える と言って 聞いていた 卒業のチャイム かけがえのない my precious one 恋する気持ち 知った頃 別れの意味が 少し解った freind きっとあなたがいたから 自分のこと愛せるわたしになれた 大丈夫 と言って 元気でね と言って 何度も振り向いて 駆けて行った 負けないよ と言って また逢える と言って 遠去かった 卒業のフレーム ありがとう と言って 写真をしまって 春めく風の街 歩き出そう 忘れない と言って また逢える と言って 手を振った 卒業のチャイム |
卒業の時キマグレン | キマグレン | KUREI | ISEKI | GIRA MUNDO | 教室から溢れる木漏れ日の香りや 笑い声が木霊する渡り廊下走ってゆく 黒板に残したふざけた落書きは いつまでも夢見る気持ち忘れない為の標(しるし) そよ風が木々を揺らす卒業の時 涙は流さないとお互い決めたのに 海よ風よ旅立つ僕らの 背中を押してその船に夢を乗せて 明日も明後日もこの先僕らが 別々の道を選んでもまた会えると信じてる 放課後の校庭を真っ赤に染める夕陽が 優しく僕らに伝えるそろそろ帰る時刻 真っすぐ家に帰らず寄り道して怒られる きっと大人になっても変わらないままでいるだろう 潮風が桜を降らす卒業の時 涙は見せないと約束したのに 海よ風よ旅立つ僕らの 背中を押してその船に夢を乗せて 明日も明後日もこの先僕らが 別々の道を選んでもまた会えると信じてる 砂を踏みしめた足跡、僕と君がここにいた証 風で吹き消されても、波に流されても 確かに自分の足で歩いていた、 青春の日々は忘れはしないから 海よ風よいつか僕らが 帰る時には何も聞かず全て包んで 明日も明後日もこの先僕らが それぞれの道を歩んでもまた会えると信じてる |
卒業の日![]() ![]() | サスケ | 北清水雄太 | 北清水雄太 | 関淳二郎 | 通い慣れたゆるやかな坂道を 今 自転車で走る 紺色ブレザーの仲間たちの肩をたたいて 最後の「おはよう」 落書きだらけの机の前では 響き合うシャッター音 ざわめき かき消すチャイムが流れて 誰もが一瞬 まぶたを閉じるけど そう 僕ら これから別々の道を歩いて 新しい日々の中で 夢のカケラをつなぐたびに みんなの笑顔が 背中押すだろう 体育館の隅に忘れられたままの 汚れたバスケットボール 聞こえてくるのは仲間たちの声を枯らした あの日の「がんばれ」 屋上へと続く階段を 一段飛ばしで駆け上がる 夕陽の中の町並みを ゆっくり見渡す まぶしさに目を細めて そう 僕ら明日がどんな道だとしても それでも必死になってもがくだろう 夢のトビラを叩きながら 溢れる想いを叫び続けるよ ひらひら 舞う花 今 桜の時 季節がゆき 散ってしまっても また ここで巡り逢える そう 僕ら これから別々の道を歩いて 新しい日々の中で 夢のカケラをつなぐたびに みんなの笑顔が 背中押すだろう そう 僕らこれから別々の道を歩いて 新しい日々の中で 夢のトビラを叩きながら みんなの笑顔を思い出すだろう みんなの笑顔を思い出すだろう… |
卒業の日南無阿部陀仏 | 南無阿部陀仏 | 前田錬 | 南無阿部陀仏 | さよならの一言で終わってしまった あなたとのいままでが これから会わなくなるのかなって そんな悲しいことを言うなよ 午前8時30分 学校中に鳴り響くチャイム あと、何回この音が聴けるんだっけ 指で数えるくらいでした ゴミ箱の横が僕の席でした 授業聞かずに青空見上げてたときは 夢の中にいるようでした 僕らは毎秒歳を取っていく この先、どうなるかなんてわからないけれど ガムシャラに走ろうぜ 腐っても忘れるものか、悲しいけれど 明日からまた頑張らなくちゃ あなたを愛してる あいつのメガネを壊しちまった ケンカしてもその後、仲直り いろんなことでもめていました 今は、それはそれで思い出なのさ 先生と話してた放課後も 素直に言えずに声が出ずにいた、あの夏も 「今、僕はとても幸せですよ」と 伝えたい、あなたにもさ この先、どうなるかなんてわからないけれど いまできることやんだよ ずっと言えずにいた「ありがとう」の5文字 いま、あなたに伝えたいから 「ありがとう」 愛してる この先、どうなるかなんてわからないけれど ガムシャラに走ろうぜ 腐っても忘れるものか、悲しいけれど 前に進むから この先、どうなるかなんてわからないけれど ガムシャラに走ろうぜ 腐っても忘れるものか、悲しいけれど 明日からまた頑張らなくちゃ あなたを愛してる 「ありがとう」愛してる | |
卒業式の日、告ります。 (feat. みゆはん)eijun | eijun | eijun | eijun | 仰げば尊し まじでさんきゅ 卒業したって らぶちゃんです 相方になら こんな軽く 気持ちを言えるのに君の前じゃ バグっちゃう 顔が熱くて なんであんなこと言った? 笑って誤魔化して また逃げ出した 弾けて消える 炭酸みたいな日々を 自転車で坂道登った 音楽 爆音でかけて 「卒業式の日、告ります。覚悟してね!」 予告してどうするつもり? 物語は続く 卒業式の予行練習 斜め前には 愛しの君 声に出さずに 告ってみた それだけで無理 胸が苦しいな 泣きそう 思い出たちが 頭の中を巡る 桜が咲く頃 出会ったんだ 同じクラスで 3年間運命だ 思うほど 意識しすぎて 綺麗で その横顔が 「卒業式の日、告ります。なんちゃってね!」 誤魔化しちゃ きっと変われない もう逃げたくないよ 君のせいで三年間彼氏なし だから第二ボタンください むしろ全部のボタンください 本音を言えば制服ごと欲しい! 山賊かよって君が言う すみません もう泣いてます それではお待たせしました 3年越し ついに告ります 出会った頃からこの瞬間も 心の中が君でいっぱいです 黒板をはみ出すぐらいの相合傘 用意しました 卒業式が終わった後 君の名前 描いてよね だって永遠に 君しか勝たんのです! 告白成功したかどうか それはここでは言えないけど 一つ言うなら物語は 卒業してもきっと続くのです | |
卒業の日のカフェはやぶさ | はやぶさ | 旦野いづみ | 桧原さとし | 工藤恭彦 | アルバムを開いて思い出確かめあった 夕暮れ間近の席で 窓から見える桜の木が 優しげに芽吹いていました 卒業の日のカフェで きみはいくつおとなになったのでしょう 淡く色づいたそのくちびるが 僕にはまぶし過ぎて 恋をなくしたことにさえ気づかなかった… ひとつの季節が終わったあの日 手編みのマフラーふたりでくるまりながら 小さなキスを交わした そんな幼い戯れさえ 今はただせつないだけです 卒業の日のカフェで きみはいくつおとなになったのでしょう 咲く時を知った野の花のように 背筋をふいに伸ばし 言葉持たないこの僕に微笑みかけた… ひとつの季節が終わったあの日 卒業の日のカフェで きみはいくつおとなになったのでしょう 淡く色づいたそのくちびるが 僕にはまぶし過ぎて 恋をなくしたことにさえ気づかなかった… ひとつの季節が終わったあの日 |
卒業白書KANIKAPILA | KANIKAPILA | 藤井フミヤ | 藤井尚之・木村篤史 | 木村篤史 | ありがとう 空に向かって言ってみたよ ありがとう 本当は君に言いたかったよ ありがとう 照れくさい言葉すぎるよ そよぐ風に飛ばして 涙 隠すよ いわゆる 片想いってやつで なにげに 友達みたいで 言えなくて切なくて 自分ではどうしょうもなくて どうしてかな なんでなのかな いつも見守っていたかな 放課後かな 教室かな ひとりで泣いていたかな 日曜かな デートなのかな 楽しそうに歩いていたかな 別々の春が来るね 卒業かな ごめんね 泣くなんて思わなかったよ ごめんね そんなつもりじゃなかったよ ごめんね 指切りして呟いたよ 制服のポケットにしまっておいてよ 毎日 君の事でいっぱいで 勝手に おせっかいなやつで 笑う声 眩しくて 青春が駆け抜けて行った あの時かな 突然かな 君を好きになったのかな 帰り道かな 痛かったかな 胸のずっと奥だったかな 初めてかな 忘れないかな 少し大人になれたかな 別々の春が来るね 卒業かな 遠くなる 背中を見つめていた もう一度 こっちを向いてよ 大声で叫んでた 何度もフルネーム 笑顔と涙 ぐちゃぐちゃになった どうしてかな なんでなのかな いつも見守っていたかな 放課後かな 教室かな ひとりで泣いていたかな 日曜かな デートなのかな 楽しそうに歩いていたかな 別々の春が来るね 卒業かな |
卒業 feat.MAY'SHI-D | HI-D | HI-D | HI-D・MUNE | 会場に集まる「希望」の星達よ 順に巣立つ時を待つ音 ホントに何か叶えて欲しい 厳かな空気が なぜか気を引き締めるにくるんだ 恐くもないのに手に汗を握らせるだ みんな一緒なら 輝く日々を共にした君と 向き合って讃えあいましょう さあ時には別れまたは手を取り合って 次の新学期へと向かう為の卒業 「おめでとう」 「がんばろう」 「位置に着いて」の合図 目標探して待つ すぐにでも走って叫びたいありがとうって今なら感謝できる どんなゲームにも必ず「一休み」の箇所があって もうすぐ起こる事をなんとなく想像させるんだ みんな一緒だなあ 輝く日々を共にした君と 向き合って讃えあいましょう さあ時には別れまたは手を取り合って 次の新学期へと向かう為の卒業 こんなはずじゃないのに 涙が出る事もあるんだね 大げさな台詞も今日だけはなぜか染みるけれど 顔を上げて 分かち合った 幸せくれた君と また向き合い支えあえたら そう 出会いと別れ きっと懐かしいね 精一杯の笑顔で ずっとずっと忘れない… 輝く日々を共にした君と 向き合って讃えあいましょう さあ時には別れまたは手を取り合って 次の新学期へと向かう為の卒業 | |
卒業前―10日で100の出来事―井上あずみ | 井上あずみ | 阿久悠 | 服部克久 | 好きなひとと 記念写真 とってみました 気取ったポーズ 考えながら 並んでみました 短いけれど 感激でしたね 逢いたい 逢えない 逢えなくなれば 逢え 逢う時 いつかまた いつか また逢いましょうね 春になれば 忘れものを想い出します 卒業前の10日は特に 想い出します あれこれみんな しあわせでしたね 逢いたい 逢えない 逢えなくなれば 逢え 逢う時 いつかまた いつか また逢いましょうね 逢いたい 逢えない 逢えなくなれば 逢え 逢う時 いつかまた いつか また逢いましょうね | |