さくら  1200曲中 201-400曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
サクラ藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子Ikoman・藤田麻衣子ヒラヒラ舞い落ちる 桃色の花びら 繋いだ君の手を ぎゅっと握った  桜 続くまっすぐな道 風が二人をそっと包む  隣歩くだけで こんなに幸せを 感じられるなんて 知らなかった  ヒラヒラ舞い落ちる 桃色の花びら 季節が変わっても ずっとそばにいて  君の姿が見えるだけで なぜかいつも安心できる  苦しいことがあると 君に支えられて 嬉しいことがあると 伝えたくて  今笑った顔も 名前を呼ぶ声も 君じゃなきゃだめだよ どうか知っていて  たったひとりの人 見つけた気がしてる 隣で今君も 同じ気持ちなら…  ヒラヒラ舞い落ちる 桃色の花びら 季節が変わっても ずっとそばにいて  来年もこの場所で 好きだと言って
Sakura藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太さくらの花が咲いているよ 君を包んで咲いているよ だから寂しいことは何もないのさ 君の笑顔が好きだから  夢の中で微笑んでみて 僕は君を抱きしめるから 未来の絵の具で描いたような ピンクの絨毯 一緒に歩こう  真っ白な雲の向こう 空の青さはきっと明日も明後日も 移りゆくけど 同じ空を見てるよ  さくら さくらの花が咲いて 世界が君を優しく包み込んでいったよ 笑顔も泣き顔も強がりも強さも ありのままの君のことを愛している  悲しい時こそ笑おうか 君が僕に教えてくれた 笑う門には福が来ると おどける君が胸にいるよ  写真の中の二人 可愛い手首にこっそり隠れた僕 一人じゃないさ 同じ時を刻むよ  さくら さくらの花びらは綺麗すぎて たまに胸が苦しくなってしまうけど 散っても舞っても花吹雪の中を進んでいこう そしてまた逢える日まで  春の匂いがする 蜜蜂が飛んでいる 四ツ葉のクローバーを君にあげたいな いくつ季節が巡っても変わらぬこの想いを  さくら さくらの花が咲いて 世界が君を優しく包み込んでいったよ 笑顔も泣き顔も強がりも強さも好きなのさ そのすべてを愛している
sakura藤原さくら藤原さくらSakura FujiwaraSakura Fujiwara海沿い 風を切って走らせる 夕日が 青を優しく溶かした 君のくれた言葉を 頭の中でなぞる  あの日君は一瞬で わたしの色を変えてくれた  春を知らなかった わたしのそばで 泣き虫だなぁって笑う人 春が連れてくる あの日の君の 声が聴こえてくる  今年も 街にあの花が咲いて 静かに 始まりをくれるみたい いまは自分のことも やっと好きになれたわ  あの日君は一瞬で 世界の色を変えてくれた  春が連れてくる あの日の君を もう会えないと知ってるの 春が連れてくる 笑ってる君は あの日と同じまま  あの街の空はどんなだっけな 大切な人ができたの 春が連れてくる 重なる影を 優しく包んでいく  海沿い 風を切って走らせる あの歌 口ずさんで帰ろう
布施明布施明小渕健太郎・黒田俊介小渕健太郎・黒田俊介名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように  土の中で眠る命のかたまり アスファルト押しのけて 会うたびにいつも 会えない時の寂しさ 分けあう二人 太陽と月のようで  実のならない花も 蕾のまま散る花も あなたと誰かのこれからを 春の風を浴びて見てる  桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった 追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い 無くさないで 君の中に 咲く Love…  街の中見かけた君は寂しげに 人ごみに紛れてた あの頃の 澄んだ瞳の奥の輝き 時の速さに汚されてしまわぬように  何も話さないで 言葉にならないはずさ 流した涙は雨となり 僕の心の傷いやす  人はみな 心の岸辺に 手放したくない花がある それはたくましい花じゃなく 儚く揺れる 一輪花 花びらの数と同じだけ 生きていく強さを感じる 嵐 吹く 風に打たれても やまない雨は無いはずと  桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった 追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い 君の中に 僕の中に 咲く Love…  名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように
SAKURAフレディーフレディーフレディーフレディーさくらサクラ桜のお花見 さくらサクラ桜の景色 公園か内苑か御苑かどこでもいい 美しい桜を見てみましょう 桜の花のように、心をきれいに、おもいきり人生を大事に。 Hey Let's go 行きましょう. First 京都 then 大阪城 Hey Let's see, Let's see the 花見 Let's take a trip down to 姫路 Yes we can, take my hand As we take a trip all over ジャパーン Yes we'll see, we'll see the Cherry trees We'll see the Cherry Trees Just you and me
さくらベリーグッドマンベリーグッドマンベリーグッドマンベリーグッドマンHiDEX「泣かないで 笑って」僕らに手を振り 舞う桜 少し寂しいけど 心の中「ありがとう」と グッバイ グッバイ グッバイ  なぜか胸が痛くなる春 グラウンドを見ればさくら咲く いつになく窓を覗く 北側廊下横 一本の木 部活に必死で見なかった 親鳥の元からヒナたちが 巣立ってく 僕らも笑って 胸張って 旅立とう  体育館の紅白の幕 旅立ちの歌で後輩が泣く いま答辞を聞いて想い込み上げる 思い出たち元気によみがえる 大人になった友の表情と 涙で滲んだ卒業証書 ブカブカだった制服も 今じゃぴったり みんな堂々と  できるならここでまた会いたいけど それぞれの道に旅立っていく また新たな人生が始まっていく いつも見てたこの桜の木の下で 「僕らはずっと繋がってる」 今歩き出そう  「泣かないで 笑って」僕らに手を振り 舞う桜 聞こえるよ 溢れ出すよ 君との思い出が 離さないで 握ったこの手に伝わり合う 明日が 少し寂しいけど 心の中「ありがとう」と グッバイ グッバイ グッバイ  うるさいチャイムの音 ウザい先生の話も懐かしい 修学旅行で告白 フラれた事も 文化祭の劇 ふざけた事も 走馬灯のように今日 物思いにふける 教科書 机の中にまだ忘れたまんま 今日で最後の日めくりカレンダー  桜の木の幹に 手をあてる いまは亡き君に 手を合わせる そっと流れた涙に想いを馳せる 僕らは友達 この先何があっても同じ空の下で  ずっと忘れない 放課後みんなで行ったコンビニも 語り合った夢も ケンカもあったけど 心の中「ありがとう」と「ごめんね」  「泣かないで 笑って」僕らに手を振り 舞う桜 聞こえるよ 溢れ出すよ 君との思い出が 離さないで 握ったこの手に伝わり合う 明日が 少し寂しいけど 心の中「ありがとう」と グッバイ グッバイ グッバイ  泣かないと決めてた 別れの日 目から流れるはナガレボシ 僕らの門出を花びらで祝う 大きな一本の桜の木 「ありがとう」 グッバイ グッバイ 溢れ出す グッバイ グッバイ 朝まで笑いあったあの場所にラクガキ 「またここで会おうな」 グッバイ
堀江由衣堀江由衣有森聡美櫻井真一太田美知彦やわらかく あたたかな 場所を選んできた 人々の笑顔の裏に 涙も見つけられなかった 自分に嘘をついて やり過ごしてきた 日々を振り返られる 私になりたい  桜、散る事 見ないように生きようとした 花開く夢さえ 知らないままで… 鮮やかな日を いつの日か迎えてみたいの この生命(いのち)燃やして 私、探そう  激しくて 冷たくて ひどい向かい風も 瞳を閉じたりしないで しっかりと行き先を見よう 少しづつでいいから 強くなりたいの 涙を流す度に 優しくもなれる  桜、舞う程 幾つもの夢を咲かせよう 見上げるごと増える 薄紅色の… 鮮やかな日を いつの日も迎えていたいの この生命(いのち)燃やして 私、輝こう  桜、散る事 見ないように生きようとした 花開く夢さえ 知らないままで… 鮮やかな日を いつの日か迎えてみたいの この生命(いのち)燃やして 私、探そう  桜、舞う程 幾つもの夢を咲かせよう 見上げるごと増える 薄紅色の… 鮮やかな日を いつの日も迎えていたいの この生命(いのち)燃やして 私、輝こう
SAKURAmai.mai.164164遠く響くバスの音 一人耳を澄ます 風が運ぶ僕のこと 砂埃に紛れ通り過ぎた  さよなら まだ大人になれずに今岐路に立つ 言葉がひとひら それぞれ違う道の先で また会いましょう  蒼く澄んだ空の色 光る枝の隙間 夢を語る友の声 今も耳に残る  移りゆく季節の中で 繰り返す希望と後悔を 積もる出会いと別れの中で まるで僕らを飲み込んでゆく未来へ  桜がひらひら舞い落ちては煌めく 今、足元で 想いがゆらゆら 新しい道の上 一歩踏み出す  さよなら まだ大人になれずに今岐路に立つ 言葉がひとひら それぞれ違う道の先で また会いましょう  また会いましょう
SakuraMaxBoys(細谷佳正+増田俊樹)MaxBoys(細谷佳正+増田俊樹)小田桐ゆうき小田桐ゆうきYAMACHI何かの拍子についた花びらが バッグを降ろしたはずみで落ちた 遅れて届いた あの手紙のよう いつだって時と気持ちは 行き違ってばかり  夜空を見上げるたび そこには 君がいるそんな気がして 「幸せだった?」って問うけど 星はただ瞬くだけ  さくら... 今もあの日を思い出すんだ 昨日の事のように鮮明で Ah 思わず立ち止まってしまうけど さくら... 背中を押すみたいに咲くんだ 今年もまた それは儚く、だけど美しい 君のように  心のどこかに空いたスペースが 2人で過ごした証ならば それを埋めるでも 消すでもなくて 受け止めることを選ぶよ 君もそれでいいよね…?  花びら舞い散るのは なんだか寂しいと嘆く僕に 「だからいいんだよ」って、君はあの時 どんな思いで言ったのだろう  さくら... 君のいない暮らしは かすんだ空みたいに なんか味気なくて Ah 時々振り返ってしまうけど さくら... それでも誇らしげに舞うんだ 今年もまた それは優しく、そして温かい 君のように  この広い宇宙(そら)から 君も見ているの? 季節外れの雪のように 風に舞う花を  さくら... あとどれだけ時間が経てば 前に進めるだろうかなんて そんな不安も小さく思えるほど さくら... 精一杯キレイに咲くんだ 今年もまた だから歩くよ 転んだりもするだろうけど  さくら... 今、少し分かる気がするんだ 悲しいだけが別れじゃないって Ah もう一度 未来(あした)に手を伸ばせば さくら... 背中を押すみたいに咲くんだ 心の中 それは儚く、だけど美しい 希望の花
sakuraMs.OOJAMs.OOJAMs.OOJA・Ryosuke“Dr.R”SakaiMs.OOJA・Ryosuke“Dr.R”SakaiRyosuke“Dr.R"Sakaiそろそろ3年の月日が過ぎ あの人は元気で暮らしてるかな? 清算した恋も今日この頃は ちゃんと手にとって懐かしめるよ  仕事はいつだって忙しくて それはそれで幸せだけど たまにカラカラになってしまうよ それはそれでかっこいいけど  厳しく寒い冬も終わり そろそろ太陽近づいてる うまく説明できないけど なんかいい風吹いてる  季節は巡り またサクラ咲く その頃にちゃんと 私も咲いているかな 恋の苦さ何度も 味わっても  サクラサクラ ララララ また咲くかな ナナナナ サクラサクラ ララララ また咲くかな ナナナナ  一人暮らしも快適だし 可愛い猫達(相棒)に癒されてるし 親友も先輩も誘ってくれる 決して寂しいわけじゃないけど  硬く閉ざした蕾の中 そろそろ目覚めの鐘がなる うまく説明できないけど なんか いいこと ありそう  季節は巡り またサクラ咲く その頃にちゃんと 私も咲いているかな 恋の苦さ何度も 味わっても  サクラサクラ ララララ また咲くかな ナナナナ サクラサクラ ララララ また咲くかな ナナナナ  季節は巡り またサクラ咲く その頃にちゃんと 私も咲いているかな 恋に焦がれ 恋する時は過ぎて  サクラサクラ ララララ また咲くかな ナナナナ サクラサクラ ララララ また咲くかな ナナナナ
さくらみとせのりこみとせのりこ不詳不詳さくら さくら 弥生の空は 見渡すかぎり 霞か雲か 匂いぞ出ずる いざや いざや 見にゆかん  さくら さくら 野山も里も 見わたす限り かすみか雲か 朝日ににおう さくら さくら 花かざり
村上ユカ村上ユカ村上ユカ村上ユカわけもなく悲しい時は 歌をうたってみるの ためいきをつく時間さえ 消してしまうため これ以上考えると 歩く事も恐くて 風もないのに 風の音 それは胸の中  ひろった小石で闇を照らして 嘘をつかない話し相手のところ 高い寒空に張りめぐらされた 風を受ける櫻のこずえ  言葉にならなくたって それでいいさ 櫻の蕾のような 幼く強い心 壊れそうに枝揺らす 風は僕の 強さを知らせたいために 強く強く吹いている  新しく生まれ変わる少し前の細い月 思わずこの手を伸ばした 救ってほしいの  坂がいつまでも続く気がして でもその向こうの景色が見たいよ 不安がひしめく胸を押さえて 駆け上がった瞬間が今  答えにならなくたって それでいいさ 桜の蕾のような 宇宙のはじまりの場所 壊れそうなこの胸も 揺れる枝も 全ての意味を知るために 春の光を探そう  言葉にならなくたって それでいいさ 櫻の蕾のような 幼く強い心 壊れそうなこの胸も 揺れる枝も 全ての意味を知るために 春の光を探そう
SAKULAm.o.v.em.o.v.emotsu・rap詞:motsut-kimura風に揺れた刹那桜 舞い踊る桜 風に揺れた刹那桜 あふれ出す涙 桜  満開の花びらが そのときを心得ては ゆら ゆら 君に降る 君以外ぼやけてる ズームで狙ったストップモーション かすれた背景 分かったつもりだったけど 運命ですか 出逢いも別れも 書き換えられるなら 取り戻せるなら 全てを ふたりきり桜の花の下  咲きほこるのは淡くて白い 桜 桜 眩しく 花の舞台が 別れの涙を やさしく照らしました 春涙満開 心が切ない はかなく繊細 ああ刹那桜舞い散らん 色彩端麗 言葉浮かんで 奮える感性 ああ刹那桜が舞う  花の景色に 花の刹那に 愛が 哀が 震える 君は独りでめくるめく風に なにかを追いかけて ずっとずっと 空こえて いけると信じてる純真 桜の中 愛 出逢い はじまりの日 そして別れ 旅立ちの日 全ては運命の書に描かれてる 何人たりも定められてる 花びら舞った さあ感極まった瞬間 春つたえ 春つれてく桜 背景になってテーマになって 恋人たちの舞台を今年も飾った風景  見つめあい抱きしめた ひとつひとつの記憶が ひら ひら 降りしきる 出逢わなきゃよかったと強がったけど もう一度 振り返る季節 時間巻きもどしても 君と出逢って また恋におちて 愚かだけど愛しい宿命 取り戻せるなら ふたりきり桜の花の下  そして二人の抱きあう肩に 桜 桜 儚く やがて舞台は人ごみに埋もれ 季節が変わりました 春涙満開 心が切ない はかなく繊細 ああ刹那桜舞い散らん 色彩端麗 言葉浮かんで 奮える感性 ああ刹那桜が舞う  花の景色に 花の刹那に 愛が 哀が 震える 君は独りでめくるめく風に なにかを追いかけて ずっとずっと 空こえて いけると信じてる純真 桜の中 わずかに広げた手のひら 静かに桜が舞い下りた 耳を澄まして目を閉じる 時の到来と天の命を知る 出逢うものはなにかわからない 歩いていく自信さえまだない しかしその目の前には道が ほら光った 桜が咲いた  ふたりきり桜の花の下 浮かび上がった舞台  花の景色に 花の刹那に 愛が 哀が 震える 君は独りでめくるめく風に なにかを追いかけて ずっとずっと 空こえて いけると信じてる純真 桜の中
さくら森山良子森山良子森山直太朗・御徒町凧森山直太朗ムッシュかまやつさくら さくら いざ舞い上がれ 永遠にさんざめく光を浴びて さらば友よ またこの場所で会おう さくら舞い散る道の上で  僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々を さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ どんなに苦しい時も 君は笑っているから 挫けそうになりかけても 頑張れる気がしたよ  霞みゆく景色の中に あの日の唄が聴こえる  さくら さくら 今、咲き誇る 刹那に散りゆく運命と知って さらば友よ 旅立ちの刻 変わらないその想いを 今  今なら言えるだろうか 偽りのない言葉 輝ける君の未来を願う 本当の言葉  移りゆく街はまるで 僕らを急かすように  さくら さくら ただ舞い落ちる いつか生まれ変わる瞬間を信じ 泣くな友よ 今惜別の時 飾らないあの笑顔で さあ  さくら さくら いざ舞い上がれ 永遠にさんざめく光を浴びて さらば友よ またこの場所で会おう さくら舞い散る道の上で 飾らないあの笑顔で 変わらないその想いを 今
SAKURAGOLD LYLICMONKEY MAJIKGOLD LYLICMONKEY MAJIKMaynard・Blaise・taxMaynard・Blaise僕らが大人に近づいて 時間が短くなっていく 周りが大きく変わっても 僕らは変わりたくなかった  この気持ちをいつまでもつの? その不安を拭いきれるの? 希望の明日は必ずみつかるの? 駆け抜けた日々  花びら そっとそっと 踊るように舞って はじまるよ きっときっと 新しい季節 その涙 ずっとずっと 忘れないでね 今はただ眩しくて 桜並木の下で  二度と戻れないこの瞬間に 何にでも触れてみたかった 自由という日に憧れて 愛すべき友と一緒に  迷い悩んで 彷徨いながら 輝いていた  さよなら そっとそっと 想いを胸に またここで きっときっと 出逢える日まで 同じ空 ずっとずっと 夢追いかけて 今はただ眩しくて  Our future bright And it feels right うまく描けない 雲一つない 澄みきった青空を 見上げて 見上げて これ以上涙が溢れないように  花びら そっとそっと 踊るように舞って はじまるよ きっときっと 新しい季節 この涙 ずっとずっと 忘れないから 今はただ眩しくて  さよなら そっとそっと 想いを胸に またここで きっときっと 出逢える日まで 同じ空 ずっとずっと 夢追いかけて 今はただ眩しくて 桜並木の下で
野狐禅野狐禅濱埜宏哉濱埜宏哉野狐禅駅前の 痩せた木の下で 大好きなタバコに 僕は火をつける 大きな息を 白く吐き出して 僕は嫌なこと ひとつ 忘れる  借りっぱなしの 古い約束を あわただしい日々で 擦り減らして この都会に 何があるのか そんなことさえも わからなくなる  遠く 遠く 遠く 離れていても この胸の痛み 消えないから きっと独りでも 平気だよね  君に似た声を いつか聞いたよ 喧騒の駆け抜けた ほんの静寂に  駅前の 痩せた木の下で 桃色の粒を 僕は見つけたよ 狂い咲いた 夢か 涙か 僕は君のこと ひとつ 忘れる
サクラやなわらばーやなわらばーりおりおNAOKI-Tあぁ 桜色の時を歩こう つなぐ未来 そう ここから  君に出逢えたから 誰かを想う気持ちを 君に恋したから「大切」って何か知った これからの僕らを待ってるものは何かな? 上手くやれずに 不安になったりしても…  負けない想いを みんな自分のどこかに いくつも掲げて 明日を探しながら生きている  あぁ 桜色の道を進もう つまづいたって そう 何度でも何度でも あぁ サクラ 散れど散れども 咲いてくよ そう ここから  桜の樹よ(どれだけの)願いを(見てきたの) 桜の樹よ これからもそっと見守って  君を抱きしめたら 優しくなれた気がした 君が隣にいる それだけでとても嬉しい 花びら風に舞い ひらりと空に溶ける 二人がずっと一緒にいれますように…  新しい蕾を 低い枝の先にいくつも見つけた 明日を疑わず 揺れている  あぁ 桜色の町を歩こう どんな 小さい そう 一歩でも一歩でも あぁ サクラ 散れど散れども 咲いてくよ そう ここから  桜の樹よ(どれだけの) 出逢いと別れ(見てきたの) 桜の樹よ これからもそっと見守って  あぁ 桜色の道を進もう つまづいたって そう 何度でも何度でも あぁ サクラ 散れど散れども 咲いてくよ そう ここから  あぁ 桜色の町を歩こう どんな 小さい そう 一歩でも一歩でも あぁ サクラ 散れど散れども 咲いてくよ そう ここから
sakura大和里菜大和里菜岩崎誠司岩崎誠司ボクら想い出す 旅路の途中であることを Ah あれから いくつの季節を 過ごしてきただろう  ボクら想い出す ひらりと風が頬をかすめた あれから いくつの季節を 過ごしてきただろう  言葉じゃない何か 胸の奥にあるよ 振り返ることは 怖いけど  涙の跡に寄り添う様に 桜色の足跡が 優しく包んでくれるように 不確かで溢れた日々を吹き飛ばしてくれるから Ah... 遠回りだったとしても その先が見えなくなっても ボクらがボクらであるために今 淡い季節の度に ふと蘇る あの日の 桜の音が ひらひらひら...  数え始めたら 2つの手では足りないくらい たくさんの季節を 君と過ごしてきただろう  そっと触れた手の 温もり感じて いつかまたここで 会えるようにと  涙の跡に寄り添う様に 桜色のあぜ道を 並んで歩けたらいいね なんて 不確かで溢れた日々を吹き飛ばしてくれるから Ah... 遠回りだったとしても その先が見えなくなっても ボクらがボクらであるために今 淡い季節の度に ふと蘇る あの日の 桜の音が ゆらゆらゆら...  そっと触れた手の 温もりを感じて いつかまたここで 会えるようにと  涙の跡に寄り添う様に 桜色の足跡が 優しく包んでくれるように 不確かで溢れた日々を吹き飛ばしてくれるから Ah... 遠回りだったとしても その先が見えなくなっても ボクらがボクらであるために今 淡い季節の度に ふと蘇る あの日の 桜の音が ひらひらひら...
大和里菜大和里菜FUNKY MONKEY BABYS・川村結花FUNKY MONKEY BABYS・川村結花ありがとうの涙が今 この胸にあふれているよ ずっとずっと 君を守りたい 桜が降る 桜が降る あたらしい僕らの上に ずっとずっと 手をつないで歩いて行こう いつまでも、、、  今 初めて 打ち明けるよ 僕の本当の気持ちを 大好きな君にだけ 偽りの無いこの気持ちを ずっと苦しかった 誰にも見せなかった 胸の奥の方にたまった涙 君となら流せる気がした これから先 僕と君が 歩いていくこの道には 嬉しい事 悲しい事 いろいろあると思う だけどもう一人じゃない 僕がすっと守るから そんな強さをくれたのは 全部君なんだ  ありがとうの涙が今 この胸にあふれているよ ずっとずっと 君を守りたい 桜が降る 桜が降る あたらしい僕らの上に ずっとずっと 手をつないで歩いて行こう いつまでも、、、  二人で見る何回目の桜だろう? また来年再来年も見たいよ 今までこれからも明日からも 共に築きあげていく未来を 柔らかく吹いた春の風が そっと君の髪をなびかせた その笑顔が愛おしい ずっと僕のそばにいてほしい もともと一人だけの夢だったはずが 君の夢も重なって それを叶えるために君を守り抜く事が 今の夢になって たまにはケンカをすることもあるだろう でも一つ一つ乗り越えて ただ君を幸せにする事が 今の僕の全て  ありがとうの涙が今 この胸にあふれているよ ずっとずっと 君を守りたい 桜が降る 桜が降る あたらしい僕らの上に ずっとずっと 手をつないで歩いて行こう いつまでも、、、  流される日々の中 見失いそうだけど ふと君を見たら 何気ない笑顔で そんな小さな幸せ ずっと忘れないから  君と出会い 君と笑い つないだ手のひらの中で そっとそっと暖めた想いが 冬を越えて歩き出した 僕らのこの道の上に ずっとずっと 桜が降る  ありがとうの涙が今 この胸にあふれているよ ずっとずっと 君を守りたい 桜が降る 桜が降る あたらしい僕らの上 ずっとずっとずっと 手をつないで歩いて行こう いつまでも、、、
大和里菜大和里菜河口京吾河口京吾僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう  僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう  まぶしい朝は何故か切なくて 理由をさがすように君を見つめていた 涙の夜は月の光に震えていたよ 二人で  僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 空のない街抜け出し 虹を探しに行こう  いつもそばにいるよ 君を笑わせるから やわらかな風に吹かれ 君と歩いていこう 君と歩いていこう  君がいる 君がいる いつもそばにいるよ
SAKURA大和里菜大和里菜水野良樹水野良樹さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱きしめた 君と 春に 願いし あの夢は 今も見えているよ さくら舞い散る  電車から 見えたのは いつかのおもかげ ふたりで通った 春の大橋 卒業の ときが来て 君は故郷を出た 色づく川辺に あの日を探すの  それぞれの道を選び ふたりは春を終えた 咲き誇る明日は あたしを焦らせて 小田急線の窓に 今年もさくらが映る 君の声が この胸に 聞こえてくるよ  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱きしめた 君と 春に 願いし あの夢は 今も見えているよ さくら舞い散る  書きかけた 手紙には 「元気でいるよ」と 小さな嘘は 見透かされるね めぐりゆく この街も 春を受け入れて 今年もあの花が つぼみをひらく  君がいない日々を超えて あたしも大人になっていく こうやってすべて忘れていくのかな 「本当に好きだったんだ」 さくらに手を伸ばす この想いが 今 春に つつまれていくよ  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱き寄せた 君が くれし 強き あの言葉は 今も 胸に残る さくら舞いゆく  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱きしめた 遠き 春に 夢見し あの日々は 空に消えてゆくよ  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 春のその向こうへと歩き出す 君と 春に 誓いし この夢を 強く 胸に抱いて さくら舞い散る
さくら大和里菜大和里菜森山直太朗・御徒町凪森山直太朗僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々を さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ どんなに苦しい時も 君は笑っているから 挫けそうになりかけても 頑張れる気がしたよ  霞ゆく景色の中に あの日の唄が聴こえる  さくら さくら 今、咲き誇る 刹那に散りゆく運命と知って さらば友よ 旅立ちの刻 変わらないその想いを 今  今なら言えるだろうか 偽りのない言葉 輝ける君の未来を願う 本当の言葉  移りゆく街はまるで 僕らを急かすように  さくら さくら ただ舞い落ちる いつか生まれ変わる瞬間を信じ 泣くな友よ 今惜別の時 飾らないあの笑顔で さあ  さくら さくら いざ舞い上がれ 永遠にさんざめく光を浴びて さらば友よ またこの場所で会おう 桜舞い散る道の 桜舞い散る道の上で
さくらゆいにしおゆいにしおゆいにしおゆいにしお春野回せない 生活 経済 気 洗濯物 のばせない 納品 セミロング 老いと適齢期 春めいた空に はためいたはなびら 今夜はあなたに連絡しない女のつもりです  電車の窓に映る 私と目が合う 今日の眉毛は上手く書けている  春めいた空に はためいた  ほら さくらが咲きはじめてきた ああ すぐあなたに伝えたいな あなたが好きなタイプを話す時 わたしの仕事と気づかい褒める時 誰かがいつも心にいる 言葉ににおう それを嗅いでいる  それは AI もできるでしょ ということで怒られている午後 溶けたチョコ もうやめたいな  変わらない 生活 キャリア 財布 ワンルーム 変わりたい 性格 習慣 セミロング この毎日  春めいた空に きらめいた  ほら さくらが咲きはじめてきた ああ すぐあなたに伝えたいから 近くに来たから飲まない? なんてわざとらしいかな  春の陽気を免罪符にする 頑張れないときはいつか来る 生暖かい夜に溶けていく 明日はもう休んじゃおう  ほら さくらがもう満開だよ ああ すぐあなたに伝えられる あなたの好きな仕草が増えていく わたしを好きになることも増えていく 誰かがいつも心にいる 口をふさぐ それに慣れていく さくらを見にいこう
さくら由紀さおり・安田祥子由紀さおり・安田祥子日本古謡日本古謡さくら さくら やよいの空は 見渡すかぎり 霞か雲か 匂いぞいずる いざや いざや 見に行かん
遊佐未森遊佐未森工藤順子近藤由紀夫桜の花びらを 両手で受けながら 二人で薄紅の 少女にかえりたい めくるめく 春はゆく 変わらないで 微笑んで 貴女だけは あの人の胸の中 いつまでも咲いていて  束ねたその髪に 春風砂の風 貴女の横顔は 優しい歌のよう 陽を浴びて 春の中 言えなかった あの想い 散って何処へ あの人に届けたい ひとひらの夢のあと 桜の樹の下に 静かにひとつずつ 眩しい想い出を 埋めてしまいたい 巡りくる 春の日に 時のかけら 散りばめた 花が咲いて あの人の肩先で ひそやかに歌うでしょう 貴女にも私にも ささやいて揺れるでしょう ときめきもせつなさも 風たちと踊るでしょう
夢みるアドレセンス夢みるアドレセンスNAOTONAOTOnaoToディンドン ディンディンギドン ディンドン ハチャメチャクレイジ一 ディンドン ディンディンギドン ディンドン ハチャメチャパーティー Let's ハツラツラッキーガール Let's ハツラツハッピーガール(Let's Go!)  頭から飛ばしちゃえ! スタートダッシュでぶっちざれ 加速する夢特急 走り出したら止まらない  時は来た 立ちあがれ お腹のそこから 声上げろ (yeah) 全力で 狂い咲き そろそろサビです 準備ができたら 解き放て  くるくる回って回って回る キタキタきましたド派手なShow Time 今宵は朝まで踊るよ パステル キラキラキラメキ閃き跳ねる 愉快で痛快 カラフルファンキー キセキが始まる予感 ワオ ワオ 楽しまなきゃね青春時代 恋をするのはまだ早い  全力で攻めちゃうぜ! 一番桜を咲かせましょう ポジティブにシンキング 世界は私のためにある  やめられない 止まらない 努力の先には 理想郷 (yeah) さぁ今だ 勝負時 気合いをいれましょ 準備ができたら 飛び跳ねろ  サクサクサクッと軽やか跳ねる キタキタきましたド派手なShow Time 今宵は朝まで踊るよ ポジティブ キラキラキラメキ閃き跳ねる 愉快で痛快 カラフルハッピー キセキが始まる予感 ワオ ワオ 楽しまなきゃね青春時代 恋のマボロシまじヤバイ  大都会に憧れて シャレオツ服着て 闊歩するんるん 可愛いあの子でいる努力 毎日欠かさず シェイプアップ 白上げて (ほい) 赤上けて (やっ) 白上げ 赤上げ 白上けて (ハイ) 全力で旗を振れ ほんでもって世直し 出勤時間だ と と 戸締り  どんなに泣いても (ポジティブ) うまくやれても (ネガティブ) 無い物ねだりね (センシティブ) 進め 前へ 夢を掴む そんな自分好きー I Love me  くるくる回って回って回る くるくる回って回って回る くるくる回って回って回る くるくる回って回って回る  カナリ勝気 人生は花火 色とりどりに咲き誇れ 舞い踊れ 解き放て  くるくる回って回って回る キタキタきましたド派手な Show Time 今宵は朝まで踊るよ パステル キラキラキラメキ閃き跳ねる 愉快で痛快 カラフルファンキー キセキが始まる予感 ワオ ワオ 楽しまなきゃね青春時代 恋をするのはまだ早い まだ早い 恋だの愛だのまだ早い  ディンドン ディンディンギドン ディンドン ハチャメチャクレイジ一 ディンドン ディンディンギドン ディンドン ハチャメチャパーティー
SAKURALOVERS ROCREWLOVERS ROCREW水野良樹水野良樹さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱きしめた 君と 春に 願いし あの夢は 今も見えているよ さくら舞い散る  電車から 見えたのは いつかのおもかげ ふたりで通った 春の大橋 卒業の ときが来て 君は故郷(まち)を出た 色づく川辺に あの日を探すの  それぞれの道を選び ふたりは春を終えた 咲き誇る明日(みらい)は あたしを焦らせて 小田急線の窓に 今年もさくらが映る 君の声が この胸に 聞こえてくるよ  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱きしめた 君と 春に 願いし あの夢は 今も見えているよ さくら舞い散る  書きかけた 手紙には 「元気でいるよ」と 小さな嘘は 見透かされるね めぐりゆく この街も 春を受け入れて 今年もあの花が つぼみをひらく  君がいない日々を超えて あたしも大人になっていく こうやって全て忘れていくのかな 「本当に好きだったんだ」 さくらに手を伸ばす この想いが 今 春に つつまれていくよ  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱き寄せた 君が くれし 強き あの言葉は 今も 胸に残る さくら舞いゆく  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱きしめた 遠き 春に 夢見し あの日々は 空に消えていくよ  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 春のその向こうへと歩き出す 君と 春に 誓いし この夢を 強く 胸に抱いて さくら舞い散る
さくらRaphael-Starring 華月-Raphael-Starring 華月-華月華月・YUKI「僕」を求めた時 「君」が消えていった  「君」を想った時」 「僕」が消えていった  君と散らした去年のさくら 僕に散らばった もうすぐ届く春風がまた 君を舞わす  「君」が消えていった 「僕」消えていった  君のない現実 眠りに夢に逃避  夢は小さな桃色の部屋 秘密の隠れ家 誰も入れない 誰も来れない 記憶もない  「ふたり」を想った時 「ふたり」は消えていった  君と散らした去年のさくら 僕に散らばった もうすぐ届く春風がまた 君を舞わす  君と過ごした二つの春は 今も僕の中 忘れられない優しいすべて...春の風が…  春風が僕に触れた… 一人の僕に触れた
The LOVEThe LOVE平義隆平義隆石上智明・The LOVE春が色づく時 あの桜は君の街 染めてますか?  年のはじめに君に出した 年賀はがきが返還されてた 元気でいればいいんだけど 華奢な背中が心配です  どこかで誰かと幸せでいて そう願う気持ちに嘘はないけど あの並木道で泣きじゃくった君がまだ離れない  春が色づく時 あの桜は君の街 染めてますか? もしも道に迷い 塞いでるなら そっと見上げてみて 健気な花は咲いているよ  去年二人で通った道の 淡い花びら 覚えてますか? 散ってく夢も また新しい 蕾になると君は笑ったね  卒業したって変わらないよと ジョークで茶化したあの強がりを 式のずっと前からきっと君は見抜いていたんだろう  春の風に乗って あの桜が君の街へ届く頃 二人愛し合えた季節のこと どうか思い出して 一途な花を忘れないで  就職とか進学とか さまざまな岐路が この先も僕ら待ってるだろうけど 毎年桜はめぐる時間(とき)の中 変わらず咲き続ける  春が色づく時 あの桜は君の街 染めてますか? もしも道に迷い 塞いでるなら そっと見上げてみて 健気な花は咲いているよ  Lalala… 一途な花を忘れないで
リュ・シウォンリュ・シウォンGIFTGIFTパイプライン・プロジェクト昔あの春風 まるで昨日の事の様に 忘れないよ 薄紅色 出逢い桜  桜並木 変わらぬ春風(かぜ)は 流れゆく時代ですら巻き戻すの 穏やかな懐かしい春風(かぜ)に 思い出す胸に咲いた幼い恋心(こい)  零れた花びらを両手に包んでは散らす 木漏れ日の中君は輝いていたね「時間よ止まれ」  昔あの春風 まるで昨日の事の様に 忘れないよ 薄紅色 出逢い桜  季節は巡り愛の カタチも変わってゆくけれど あの日感じた眩しい「愛」をもう一度  穏やかな季節も終わり 明日信じて散りゆく桜見れるでしょう  出逢いは偶然で覚束ない表情(かお)の僕 偶然を運命と変えてく強さを桜に誓う  昔あの春風 まるで昨日の事の様に 忘れないよ 薄紅色 出逢い桜  季節は巡り愛の カタチも変わってゆくけれど あの日感じた眩しい「愛」をもう一度  昔あの春風 まるで昨日の事の様に 忘れないよ 薄紅色 出逢い桜
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
サクラLeadLeadAnDisMYUKIYOSHIYUKIYOSHI桜 見上げ 空に 微笑み 巡り 巡る 季節を 心に重ね 追いかけた 軌跡を想う  僕ら 出会い 別れ 繰り返し 強く 脆く 背を伸ばす いつか 色鮮やかに 咲く日まで  高鳴る胸に踊りだす feeling 儚く過ぎ行く日々よ missing 期待 不安 葛藤して 凛と咲いた桜の下 射し込むlight 鮮やかなsight 飛び越えたい境界線 ほら 見上げたeyes 動き出す合図 どんな明日だって The Sun Will Rise  優しい 風に とまどいながら歩く 一人 新しい 街にも 春の足音  そう 「始まり」はいつも「終わり」連れてくるけど悲しまないで また 次のスタート 未だ見ぬ 素晴らしい 明日へ  桜 ゆらり 揺れて 手を振る 遥か 遠い 未来を 心に描き 信じてる 希望のカケラ  僕ら エガオ ナミダ 抱えて どこまでも 歩いてく ありのままの 自分を 愛せるように  目を閉じれば旅立ちのstation 思い出がよぎる まるでfiction にじむ 景色 flashbackして ふいに聴いた春風の声 重ねるtime 紡ぎだすties 大事なモノが増えるたび why? 溢れるtears 歩み寄るfears それでも愛しい The Beautiful Life  今でも ふいに 思い出す人がいる 「元気でいますか? 素顔で笑えていますか?」  そう 泣きたくなるから 何も言わずに それぞれ別の道へ ほろ苦い痛み こらえて 大人になってく  桜 誇り 高く 舞い散る きっと また会えるよね? 離れた街の 大切な 誰かを想う  僕ら 一度きりの人生 つなぐ 無数の キズナ 喜びも 切なさも 愛せるように  桜 見上げ 空に 微笑み 巡り 巡る 季節を 心に重ね 追いかけた 軌跡を想う  僕ら 出会い 別れ 繰り返し 強く 脆く 背を伸ばす いつか 色鮮やかに 咲く日まで  どんな明日だって The Sun Will Rise
sakuraRUCORUCO岩田アッチュ栗原稔・岩田アッチュ・伊藤孝氣夢心地の朝一番に 差し込んだ光と終わってしまう恋 明日からは別々の道 てそんな突然心の準備が出来ない  深すぎて 直接心に触れられない  Cherry blossom Cherry blossom 手を振る君の肩に サヨナラFALLIN LOVE…  Cherry blossom 独りきり 吐息が紡ぐメッセージ サヨナラFALLIN LOVE… 聞こえるかな?  空っぽなこの広い世界に 語りだす瞳は あのままで… 僕を見つめ そっと微笑む なんでそんな シャンと立っていられるのかな?  縮まらない 何かを僕らは知っていたの? Cherry blossom どこまでも 舞い散る君の声に サヨナラFALLIN LOVE…  愛おしき この空へ 吐息が紡ぐメッセージ サヨナラFALLIN LOVE…  Cherry blossom 途切れない 悲しみの果ては どこ? サヨナラFALLIN LOVE…  Cherry blossom Cherry blossom 涙 全て忘れて 今からFALLIN LOVE… 届きますか?
RUCORUCO小渕健太郎・黒田俊介小渕健太郎・黒田俊介名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように  土の中で眠る命のかたまり アスファルト押しのけて 会うたびにいつも 会えない時の寂しさ 分けあう二人 太陽と月のようで  実のならない花も 蕾のまま散る花も あなたと誰かのこれからを 春の風を浴びて見てる  桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった 追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い 無くさないで 君の中に 咲く Love…  街の中見かけた君は寂しげに 人ごみに紛れてた あの頃の 澄んだ瞳の奥の輝き 時の速さに汚されてしまわぬように  何も話さないで 言葉にならないはずさ 流した涙は雨となり 僕の心の傷いやす  人はみな 心の岸辺に 手放したくない花がある それはたくましい花じゃなく 儚く揺れる 一輪花 花びらの数と同じだけ 生きていく強さを感じる 嵐 吹く 風に打たれても やまない雨は無いはずと  桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった 追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い 君の中に 僕の中に 咲く Love…  名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように
RUCORUCO河口京吾河口京吾僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう  僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう  まぶしい朝は何故か切なくて 理由をさがすように君を見つめていた 涙の夜は月の光に震えていたよ 二人で  僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 空のない街抜け出し 虹を探しに行こう  いつもそばにいるよ 君を笑わせるから やわらかな風に吹かれ 君と歩いていこう 君と歩いていこう  君がいる 君がいる いつもそばにいるよ
SACRAReoNaReoNacAnON.澤野弘之澤野弘之綻ぶ花もくすぶる蕾も 刹那の風に舞った痛みも 巡り巡る未来に上書きされて一枚も残らない  As time goes on, things forgotten この手を解かずに見送れたならどんなにいいか  The flowers brought to mind, therefore I am 雨に散る花びらが Remember me tender, remember my pain 記憶の頁に残れたなら  俯く先 踊る木漏れ日が 黄昏色に滲んでゆく 僕だけが狭いこの世界の隅 取り残されたようで  As time goes on, things forgotten 不用意に傷つけてしまわないよう 紡げずにいた言葉  The flowers brought to mind, therefore I am 息を切る日々の中 Remember me tender, remember my pain 思いのままに歌えたなら  Say goodbye for now 「悲シクナイ」なんて嘘になるけど Bye for now それぞれの輝き繋いで  いつか来るサヨナラも いろんなハジメマシテも この道を彩るように 見守ってくれているから  The flowers brought to mind, therefore I am 雨に散る花びらが Remember me tender, remember my pain 記憶の頁に残れたなら  Say goodbye for now 振り向いた足元に 眩しい轍 Bye for now それぞれの輝き繋いで
SakuraPLATINA LYLICレミオロメンPLATINA LYLICレミオロメン藤巻亮太藤巻亮太皆川真人・レミオロメンさくらの花が咲いているよ 君を包んで咲いているよ だから寂しいことは何もないのさ 君の笑顔が好きだから  夢の中で微笑んでみて 僕は君を抱きしめるから 未来の絵の具で描いたような ピンクの絨毯 一緒に歩こう  真っ白な雲の向こう 空の青さはきっと明日も明後日も 移りゆくけど 同じ空を見てるよ  さくら さくらの花が咲いて 世界が君を優しく包み込んでいったよ 笑顔も泣き顔も強がりも強さも ありのままの君のことを愛している  悲しい時こそ笑おうか 君が僕に教えてくれた 笑う門には福が来ると おどける君が胸にいるよ  写真の中の二人 可愛い手首にこっそり隠れた僕 一人じゃないさ 同じ時を刻むよ  さくら さくらの花びらは綺麗すぎて たまに胸が苦しくなってしまうけど 散っても舞っても花吹雪の中を進んでいこう そしてまた逢える日まで  春の匂いがする 蜜蜂が飛んでいる 四ツ葉のクローバーを君にあげたいな いくつ季節が巡っても変わらぬこの想いを  さくら さくらの花が咲いて 世界が君を優しく包み込んでいったよ 笑顔も泣き顔も強がりも強さも好きなのさ そのすべてを愛している
鷲崎健鷲崎健鷲崎健鷲崎健桜咲く丘で お別れなのです 物語の向うへ 旅立ってくのです まだまだまだ 手を離せやしないけど まだまだまだ 最後の夜はロマンチックなまま  Ah 朝よお願いだ 月は沈むけど もう少しだけ待って Ah あなたの体を 強く抱きしめる そのためだけに あったこの手に  愛を抱いて行こう 愛を抱いて行こう 終わらない 壊れないように 両手いっぱいの 今日を抱いて行こう この思いを抱いて行こう 旅路の果て 例えそれが無力でも  桜舞い散らす 春の嵐です 暖かい雨に 濡れて行くのです まだあなたの 体温は手にのこるけど まだあなたの 声は心に重なり合ったまま Ah 風よお願いだ 薄紅の花で あの娘を彩って Ah あなたの体を 暖めた腕は もう 他の誰かを 抱けないけれど  愛を抱いて行こう 愛を抱いて行こう 終わらない 壊れないように 両手いっぱいの 今日を抱いて行こう この思いを抱いて行こう 旅路の果て 例え それが無力でも  Ah 全てを捨てて さまよう日々よ 心に歌を 胸に残像を 唇にユーモア 両手に  愛を抱いて行こう 愛を抱いて行こう 終わらない 壊れないように 両手いっぱいの 今日を抱いて行こう この思いを抱いて行こう 旅路の果て 例えそれが無力でも
SAKURA-愛するのは君だけでした七星七愛七星七愛七星七愛Takuya Takekoshi宮川麿巡り巡る時の中 君を忘れることが出来ず 桜ひらり舞落ちる街で 君と出会った奇跡  君に触れた 春風吹く帰り道 離れられず手を握りしめた  僕を想う 優しさに包まれてた ずっとずっと甘え続けている  あの日2人で見た景色 何年経っても見れるかな? 『永遠』なんて言葉はないの 突然壊れてしまう  笑って喧嘩もした 君と過ごした全て 思い出すだけで 涙が止まらない 幸せだったよ  『ありがとう』の言葉も 伝えること出来ずに 君は去っていた 僕らの日常に 終わり告げるよに 桜舞う  僕を想う たまに見せるその笑顔 ずっとずっと忘れはしないよ  あの日 手を離さなければ 今もここにいたのかな?  いつも通りの道を 僕歩いて気づけば 君を探してる お願いもう一度 君に会いたいよ  巡り巡る時の中 『愛するのは君だけでした』  笑って喧嘩もした 君と過ごした全て 思い出すだけで 涙が止まらない 幸せだったよ  何年経ってもまだ 2人出会った場所で 君を待ち続け 僕らの日常を 描いてるように 桜咲く
SAKURA, I love you?PLATINA LYLIC西野カナPLATINA LYLIC西野カナKana NishinoJeff Miyahara桜ひらひら 舞い落ちるたび君を思い出して 誰にも言えない 心の中でずっと叫んでる もう好きじゃない もう好きじゃない 本当はまだ分からない どうしたらいいの? 言えない I love you?  今年も桜並木が きれいだね 2人の待ち受けだったね 今隣にいる人は君じゃない 静かに散ってくあの約束  もしかしたら 君も誰かと来てるかなって 探してる 本当は uh 彼が優しく uh 微笑むたび はっとして 笑い返して 嘘ついてるみたいね  桜ひらひら 舞い落ちるたび君を思い出して 誰にも言えない 心の中でずっと叫んでる もう好きじゃない もう好きじゃない 本当はまだ分からない どうしたらいいの? 言えない I love you?  君とは違っていつも優しくて がんばってしゃべってくれる 携帯ばっかりずっと見てないし いつだって私だけ見てくれるのに  君といたら もっとはしゃいでいたのかもって 思ってる 本当は uh 大好きだよって uh 言われるたび ありがとうってごまかして 嘘ついてるみたいね  桜ひらひら 舞い落ちるたび君を思い出して 誰にも言えない 心の中でずっと叫んでる もう好きじゃない もう好きじゃない 本当はまだ分からない どうしたらいいの? 言えない I love you?  もしも君の側にいたら きっと今も泣いてたのに 彼の側にいたら ずっとずっと幸せなはずなのに  君の笑顔が目を閉じるたびいつも浮かんできて 誰にも言えない 心の中をずっと乱していく もう忘れたい 忘れられない もう何もかも分からない どうしたらいいの? 言えない… 言えない… I love you?  桜ひらひら 舞い落ちるたび君を思い出して 誰にも言わない 心の中でずっと叫んでる もう好きじゃない もう好きじゃない 言い聞かせても止まらない どうしたらいいの? 本当は I love you
SAKURA AI REN野川さくら野川さくら桃井はるこ桃井はるこ花ふぶきの中 出会った時から 物語は、はじまった 忙しい日々に 追い立てられても 笑顔忘れずここまで来れたの 「それはね……」 あなたがそばに いてくれるから いつも ペンの文字が涙でにじむ夜も  さくら(さくら) ひらり(ひらり) 舞い降りた夢を わたしはきっと忘れない さくら(さくら) ひかり(ひかり) あなたのきらめき 心にずっと 焼き付けて ねえ(ねえ)…これは恋なの?  振り向いたらほら こんな遠くまで 一緒に歩いてきたんだね 素敵な出会いと せつない別れを 繰り返しながら 大人になれたの 「わたしね……」 あなたにちゃんと 伝えたいから だけど ありがとう、と言うと遠い気がする  さくら(さくら) ひらり(ひらり) 心の近くで いつも見(み)ていてくれるよね さくら(さくら) ひかり(ひかり) あなたの優しさ 答えたくって ここに来た ねえ(ねえ) これは恋なの  さくら(さくら) ひらり(ひらり) 舞い降りた夢を わたしはきっと忘れない さくら(さくら) ひかり(ひかり) あなたのきらめき 心にずっと 焼き付けて ねえ(ねえ) これは恋なの?  ねえ(ねえ)…これは、愛だよ!  「これからも、ずっと、ずっと、一緒にいてね」
SAKURA−acoustic version−GOLD LYLICいきものがかりGOLD LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹島田昌典さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱きしめた 君と 春に 願いし あの夢は 今も見えているよ さくら舞い散る  電車から 見えたのは いつかのおもかげ ふたりで通った 春の大橋 卒業の ときが来て 君は故郷(まち)を出た 色づく川辺に あの日を探すの  それぞれの道を選び ふたりは春を終えた 咲き誇る明日(みらい)は あたしを焦らせて 小田急線の窓に 今年もさくらが映る 君の声が この胸に 聞こえてくるよ  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱きしめた 君と 春に 願いし あの夢は 今も見えているよ さくら舞い散る  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱きしめた 遠き 春に 夢見し あの日々は 空に消えていくよ  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 春のその向こうへと歩き出す 君と 春に 誓いし この夢を 強く 胸に抱いて さくら舞い散る
サクラあっぱれーしょんGOLD LYLICでんぱ組.incGOLD LYLICでんぱ組.inc玉屋2060%(Wienners)玉屋2060%(Wienners)玉屋2060%Hey yo, D.E.M.P.A from Akihabara to everywhere さあさあ寄ってらっしゃい見てらっしゃい もう一切合切やっちゃいな ありったけのカワイイと楽しい事詰め込んで さあ少年少女よ船に乗っていざ出航じゃ  Hey yo, D.E.M.P.A from Japanese hot area みんな元気ですか?声聞かせて?はいでんぱー!(はいでんぱー!) ありがとさん もはや準備はバッチリのようなので さあ今からでっかい船に乗っていざ出航じゃ  さあみんなダンスダンスダンス わらじ履いてビラカンひらり カッコつけてもパンツパンツパンツ はみ出てる めっちゃくちゃのドキュメンタリー それが僕らにとってのファンタジー 春夏秋冬感じるんだ 呼んでるんだ あソレソレソレソレ シェイプシェイプシェイプ 胸を張っては汗たらり 突っ走ってもこっちこっちこっち 逆方向 青春はそれでいいのだ 勘違いも味方にしちゃうのだ 森羅万象 歌え日本 踊れ日本 あソレソレソレ  ちんとんてんしゃんとどこまでも ほらパワフル全開で突き抜けろ あっちもこっちもそっちも祭りだわっしょい あっぱれあっぱれアドベンチャー 大和の国へ摩訶不思議な言霊 奇想天外さいつまでも 神様仏様兎様 月に祈って拝んで君思って 半端な気持ちを断ち切って とりあえずいいか? 黙ってついてこい Follow me 嗚呼 嗚呼 君の未来を明るく照らすなんて お茶の子さいさいさい  百花繚乱 大和撫子たちよ どでかい花火を上げましょね ほら踊る阿呆に見る阿呆 同じ阿呆なら踊らにゃ損損損  さあみんなダンスダンスダンス さらし巻いておへそちらり 靴脱いだらソックソックソック 破れてる どったばたなこのステージ それが私にとっての正義 古今東西羽ばたくんだ 聞こえるんだ あソレソレソレソレ シェイクシェイクシェイク 腕を振って涙キラリ 強がってもきゅんきゅんきゅん 苦しいの 乙女はそれでいいのだ マイナスも味方にしちゃうのだ 情意投合 愛してんだ みんな大好きだ だだ だ だだ (break down)  (よお~~~、はい!) ちんとんてんしゃんとどこまでも ほらパワフル全開で突き抜けろ あっちもこっちもそっちも祭りだわっしょい あっぱれあっぱれアドベンチャー 大和の国へ摩訶不思議な言霊 奇想天外さいつまでも 神様仏様兎様 月に祈って拝んで君思って 半端な気持ちを断ち切って とりあえずいいか?黙ってついてこい Follow me 嗚呼 嗚呼 君の未来を明るく照らすなんて お茶の子さいさいさい  (よお~~~、はい!) 満月の下で踊りましょう 桜舞い散る季節と歌いましょう 君といつかまた出会うその日まで だから意地っ張りさんも 照れ屋さんも 八百屋さんも あなたも 忘れないで ばいばいさようなら
Sakura addiction近藤隆近藤隆向井隆昭向井隆昭・道本卓行桜咲く 舞い落ちる 何も無い ぼくの手の上 儚くて 優しくて 壊れそう きみみたいな花  いつも改札を 擦り抜けて行くあの子はそう 輝く目をして 毎日何か掴み取って行くんだ  ぼくはと言えば 何にも無い毎日繰り返して 冷えた心持ってさ 花開く瞬間探して目を閉じる  桜咲く 舞い落ちる 何も無い ぼくの手の上 儚くて 優しくて 壊れそう きみみたいな花  汚れたスパイクなら 心の奥に仕舞い込んだ 「これでいいんだよ」と 過ぎていく春の逃げ道 探してるんだろう  無くして 諦めたボール 見つけてくれたのは きみでした  春がくる 咲き誇る グランドが 風に揺れる 踏みしめて 泣き出した 溢れそう きみみたいな花  此処に在る 忘れ物 取りに来た ぼくの手の上 儚くて 優しくて 壊れそう きみみたいな花
Sakura addiction雲雀恭弥(近藤隆)vs六道骸(飯田利信)雲雀恭弥(近藤隆)vs六道骸(飯田利信)向井隆昭向井隆昭・道本卓行SPLAY桜咲く 舞い落ちる 何も無い ぼくの手の上 儚くて 優しくて 壊れそう きみみたいな花  いつもの改札を 擦り抜けて行くあの子はそう 輝く目をして 毎日何か掴み取って行くんだ  ぼくはと言えば 何にも無い毎日繰り返して 冷えた心持ってさ 花開く瞬間探して目を閉じる  桜咲く 舞い落ちる 何も無い ぼくの手の上 儚くて 優しくて 壊れそう きみみたいな花  汚れたスパイクなら 心の奥に仕舞い込んだ 「これでいいんだよ」と 過ぎいく春の逃げ道 探してるんだろう  無くして 諦めたボール  見つけてくれたのは きみでした  春が来る 咲き誇る グランドが風に揺れる 踏みしめて泣き出した 溢れそう きみみたいな花  此処に在る忘れ物 取りに来た ぼくの手の上 儚くて 優しくて 壊れそう きみみたいな花
さくら~あなたに出会えてよかった~PLATINA LYLICRSPPLATINA LYLICRSP高野健一高野健一高野健一『さくら さくら 会いたいよ いやだ 君に今すぐ会いたいよ』 だいじょうぶ もう泣かないで 私は風 あなたを包んでいるよ 『さくら さくら 会いたいよ いやだ 君に今すぐ会いたいよ』 ありがとう ずっと大好き 私は星 あなたを見守り続ける  あなたに出会えてよかった 本当に本当によかった  ここにもういれなくなっちゃった もう行かなくちゃ ホントゴメンね 私はもう一人で遠いところに行かなくちゃ どこへ?って聞かないで なんで?って聞かないで ホントゴメンね 私はもうあなたのそばにいられなくなったの  いつもの散歩道 桜並木を抜けてゆき よく遊んだ川面の上の 空の光る方へと もう会えなくなるけど 寂しいけど 平気だよ 生まれてよかった ホントよかった あなたに出会ってよかった  『さくら さくら 会いたいよ いやだ 君に今すぐ会いたいよ』 だいじょうぶ もう泣かないで 私は風 あなたを包んでいるよ 『さくら さくら 会いたいよ いやだ 君に今すぐ会いたいよ』 ありがとう ずっと大好き 私は星 あなたを見守り続ける  あなたに出会えてよかった 本当に本当によかった  あなたの帰りを待つ午後 あなたの足音 何げないこと 私はそう、一番の喜びを知りました あなたが話してくれたこと 一日のこと いろいろなこと 私はそう、一番の悲しみも知りました  それはあなたの笑顔 あなたの涙 その優しさ 私の名を呼ぶ声 抱き締める腕 その温もり もう触れられないけど 忘れないよ 幸せだよ 生まれてよかった ホントよかった あなたに出会ってよかった  『さくら さくら 会いたいよ いやだ 君に今すぐ会いたいよ』 だいじょうぶだよ ここにいる 私は春 あなたを抱く空 『さくら さくら 会いたいよ いやだ 君に今すぐ会いたいよ』 ありがとう ずっと大好き 私は鳥 あなたに歌い続ける  桜の舞う空の彼方 目を閉じれば心の中  『さくら さくら 会いたいよ いやだ 君に今すぐ会いたいよ』 いいんだよ 微笑んでごらん 私は花 あなたの指先の花 『さくら さくら 会いたいよ いやだ 君に今すぐ会いたいよ』 ありがとう ずっと大好き 私は愛 あなたの胸に  『さくら さくら 会いたいよ いやだ 君に今すぐ会いたいよ』 だいじょうぶ もう泣かないで 私は風 あなたを包んでいるよ 『さくら さくら 会いたいよ いやだ 君に今すぐ会いたいよ』 ありがとう ずっと大好き 私は星 あなたを見守り続ける  あなたに出会えてよかった 本当に本当によかった 本当に本当によかった
SAKURA ~あの日の記憶~BLUE BIRD BEACHBLUE BIRD BEACHBLUE BIRD BEACHKEN-J・NYU Tracks桜が舞い散る頃 また君を好きになる ひとひらの花びらフワリと 出逢った日のように サヨナラ またね ずっとずっと 大切なヒト 100年後の 春もきっと想う 君に恋して良かった  桜 咲く 春 君と出逢い 芽生えた恋心 雪溶けた 想い一筋 ずっとずっとずっと どんなに時が流れても 春の訪れと共に蘇る 一途に恋した日々  午前0時 君と過ごした淡い1ページ 桜並木歩きながら話す くだらない会話が特別だった 小さな手 掴む俺の袖 風に吹かれ 幸せだなんて分からないけど 守りたいと思った  365日逢いたい 何千何万好きと叫びたい 君に夢中 四六時中 誰にも邪魔させない 若かった どうすればいいか分からなかった ただ好きだった すれ違い 行き場無い未来 なんて考えなかった  桜が舞い散る頃 また君を好きになる ひとひらの花びらフワリと 出逢った日のように サヨナラ またね ずっとずっと 大切なヒト 100年後の 春もきっと想う 君に恋して良かった  小さな蕾 桜になった 桜は風に吹かれ空に舞った キレイで キレイで… 儚くて 何年月日経っただろう 考える間も無く仕事の日々 忘れかけた想い 胸の中に ユラリ ユラリ 記憶巡り 優しい風吹く  伝えたい言葉はありがとう まだ若過ぎた恋だったけど 人をあんなに好きになれた事 無かったから  桜が舞い散る頃 また君を好きになる ひとひらの花びらフワリと 出逢った日のように サヨナラ またね ずっとずっと 大切なヒト 100年後の 春もきっと想う 君に恋して良かった  明日もし素敵な出逢いに心揺れたら そのヒトに恋したい全力で あの頃のように  ユラリ ユラリ いつまでも Baby ユラリ ユラリ 記憶巡り  真夜中 窓から抜け出して 大人ぶった二人きりの花見 貸し切りの桜 親が起きるまで ロミオとジュリエットになりきって 帰り道君はいつものように 俺の袖掴み 空眺める 君の前髪に花びら 俺はフッと吹いて..目を閉じ  桜が舞い散る頃 また君を好きになる ひとひらの花びらフワリと 出逢った日のように サヨナラ またね ずっとずっと 大切なヒト 100年後の 春もきっと想う 君に恋して良かった  桜 咲く 春 君と出逢い 芽生えた恋心 雪溶けた 想い一筋 ずっとずっとずっと どんなに時が流れても 春の訪れと共に蘇る 一途に恋した日々
サクラ アマネク セカイyozuca*yozuca*tororotororo藤田淳平ふわり、すり抜ける風 春の匂いを運び  僕の心をくすぐる 甘い季節  君とつないで歩くこの手 かけがえのないもの やさしさの夢  切ない別れに涙あふれた夜も 希望を胸に抱いて……そばにいるから  舞い散る桜の下で 今、願いを誓うよ 青空にキセキを描(えが)いて キラメクプリズムの様(よ)に 恋する素直なほほ笑みで サクラアマネクセカイへ  カガヤク アシタへ  いつか愛の意味さえ 全て分かり合えたら  僕が消えてしまうとも 泣かないでね  いつか口遊(くちずさ)んでいた あの日遠いメロディ達 やさしさの夢  あなたがいるから ほら、この物語は 光を放ちだすよ 明日(あした)を変えて  舞い散る桜の中を 今、歩み続けてく 信じあうキセキの向こうへ キラメク粉雪の様(よ)に 恋する魔法に包まれて サクラアマネクセカイへ  カガヤク アシタへ  はにかみ、うつむくふたり もう、言葉はいらない 見つめあいくちづけ交わして  舞い散る桜の下で 今、願いを誓うよ 青空にキセキを描(えが)いて キラメクプリズムの様(よ)に 恋する素直なほほ笑みで サクラアマネクセカイへ  カガヤク アシタへ
桜雨AKIHIDEAKIHIDEAKIHIDEAKIHIDE遠い昔の物語 街は桜の色 賑やかな夜道ではしゃぐ褪せた家族写真 幼い僕がはぐれぬように強く手を繋ぐ笑顔のふたり…  もう二度とは戻れない 永久を信じてた日々よ 変わらずに微笑むのは写真の僕らだけ  ほつれていった家族の景色 誰が悪い訳じゃない そっと離れてゆく手と手に 僕は何も出来なかった  もう二度とは戻れない 遠いぬくもりの日々よ ため息で曇る街に桜の雨が舞う 帰りたい もう帰れない 永久を信じてた日々よ 帰らないあなたを待つ母が僕を抱きしめた  何度目かの春の日にあなたは空へ旅立った でも散った桜がきっとまた咲くように 僕の大事なふたりが いつの日にか またもう一度 笑顔で会えますように 祈るから  もう二度とは戻れない 遠いぬくもりの日々よ 今年も桜の雨が街を染めてゆく 帰りたい もう帰れない 僕の愛しき日々よ 変わらずに微笑んでる父と母と僕の写真にそっと笑いかけた  サクラノハナガチッテ サクラノハナガサイテ キセツハメグリメグリ コトシモハナガサクヨ
さくら雨井上由美子井上由美子宮下康仁弦哲也猪股義周たそがれ時の街角に さくらの花の雨が降る あなたの夢に寄り添いながら 幸せすぎた青春(はる)がゆく ごめんね ごめんよ 悪くないのさ 二人とも 鎌倉行きの 電車に乗った あの海 あの夏 もう 帰らない  三つちがいの年上で 黄色いバラが好きなひと あなたの胸で夢見て眠る 明日(あす)も続くと願ってた ごめんね ごめんよ 悪くないのさ 二人とも 頼りないけど あなたを守る あの愛 あの夢 私 信じてた  ごめんね ごめんよ 悪くないのさ 二人とも 戻らない日を 数えてみても あの日の 笑顔は もう 帰らない
桜雨GOLD LYLICSuGGOLD LYLICSuG武瑠武瑠HearTribe桜雨の中で ぼくらふたりぼっち 脆くて儚い夢をみる 移り気な心も 君だけが何故 離せない 二人の恋路は宵の口  ひらひら舞う桜の下 心寄せ歩く 冗談みたいな夢 語り合ったね  目の前で起こるすべて まるで奇跡みたい まばたきも 息するのもの 忘れそう  桜雨の中で ぼくらふたりぼっち 一秒も惜しく求め合う また夜が明ければ 夢から覚めてしまいそうで 愛しても 愛したりなくて  君と会えない日なら全部 晴れてても曇り どうして これまでとは 違う世界  いつも通り 笑ってても 何処か寂しそうで そんな顔させてしまう ぼくが憎い  桜雨の中で ぼくらふたりぼっち 脆くて儚い夢をみる 罪 重ねてく嘘 いくつ最後のくちづけを交わせば ぼくらは終われるの  初めて尽くしのこの恋は 新しい感情を連れて 今君は誰と 愛し合っているの? どうもがいても 侵されて 不可欠な毒で満たされる もうほどいてよ もうゆるしてよ どっかいってよ 過去になってよ ねえ  君がつけた傷の 瘡蓋を剥がして 何度も何度もなぞるけど 感触も痛みもどこかホンモノじゃないんだ 汚していいから愛してよ  桜雨の中で ぼくらふたりぼっち 脆くて儚い夢をみる 移り気な心も 君だけが何故 離せない 二人の恋路は宵の口  「もし運命じゃないとして 繋ぎ合い続ければ 変われるかな」
桜雨PLATINA LYLICJUJUPLATINA LYLICJUJUKiyoshi MatsuoJin NakamuraJin Nakamuraふたりで歩いた 川べりの道を ひとりで歩く 三年ぶりに すこし速すぎる わたしの背中を きみの口笛 追いかけてたね  色づく街並みと ざわめく人たちが この季節を告げるよ (It's spring!) ここに来れば 会える気がした 何も知らなかったふたりに  桜を濡らす やさしい雨が 私の頬を伝わってゆく どうかこのまま 降りやまないで 涙がかわくまでは もう少し この雨に打たれていたくて  あの頃はいつも 何かに傷つき 消えない痛みで 不安ごまかした 見えない未来と 目の前のきみを 心のなかで 並べあわせて  想いを想い出にしたくて できなくて 時間だけが過ぎてく (Time flies) 春になれば 言える気がした 凍てついていた“Goodbye to myself”  桜を濡らす 日暮れの雨が ふたりの街を 塗りかえてゆく どうかお願い 降りやまないで きれいに私たちの足あとを 洗い流してほしくて  きみのほう 振り返らず 夢に向かってきたけど なくした蒼さと つかんだ何かに 今はまだ とまどっている  桜を濡らす やさしい雨が 私の頬を伝わってゆく どうかこのまま 降りやまないで 涙がかわくまでは もう少し この雨に打たれていたい  ねえ桜雨 私の願い かなえてほしい どうかこのまま 降りやまないで どこかで気まぐれにきみが吹いた 口笛の音 消し去るまで
桜雨~さくらあめ~瀬川瑛子瀬川瑛子仁井谷俊也徳久広司石倉重信ひとひらふたひら 舞い降る桜花(はな)を そっと両手で 受けとめる ひとときの 倖せと わかっていながら 一途に燃えた 夢がはらはら はらはら散るような… 桜雨  ため息つくたび なみだが落ちる だから弥生(やよい)の 空をみる 結ばれぬ 恋だから 忍んで逢うたび こんなに痩(や)せた 愛がしくしく しくしく泣くような… 桜雨  あなたを追いかけ 背中に止まる 花片(はな)は女(わたし)の 化身です いつの日か 逢えたなら 死ぬまでひとりに しないで欲しい 涙ほろほろ ほろほろ舞うような… 桜雨
桜雨sonasonakaede松下典由運命の いたずらに 切なさを 隠せない 心模様 優しさと強がりが 違うこと知らずに傷つけてた  傘に隠れ ぎゅっと抱きしめた 溢れだすよ とめられぬ想いが  神様がいるのなら お願い この瞬間 雨音でふたり 離さないで 逢いたくて逢えなくて 何度も伝えたかった 「きっと 出逢えてよかった」  今もずっと 鮮やかに覚えてる 出逢った日の 景色やにおい 穏やかな その瞳 その奥の 強さに惹かれてた  愛の形 ずっと探してた… 時の流れは 儚い夢のよう  神様がいるのなら お願い この瞬間 雨音で言葉 消し去らないで 逢いたくて逢えなくて 何度も伝えたかった 「きっと 出逢えてよかった」  神様がいるのなら お願い この瞬間 雨音でふたり 離さないで 逢いたくて逢えなくて 何度も伝えたかった 「きっと 出逢えてよかった」 「きっと 出逢えてよかった」
桜雨~あの日の雨と今日の雨II~Something ELseSomething ELseDaisuke ItoDaisuke Ito新しいシャツに袖を通して 定期を入れて 新しい恋とゆっくりだけど 進み始めてる  「ねぇ、早くしてよ」 とがらせる口に どこかで見たような 目の前の街が色づきだした  「桜咲ク」 ああ 春色があの頃の空気を 連れて来たようで でも今は新しい何かを 見つけたいよ Bye Bye 思い出に Bye Bye Bye  あれからの僕は自分ばっかり 周りも見れずに もう忘れなくちゃいけないことも 忘れかけていた  今降る雨も やがて花びらを 流して壊して 歩く僕の靴に春を告げるよ  「桜散ル」 ああ 僕はまだあの頃の空気を 求めてるようで でもそれじゃ何も変わらないこと 分かっているよ  僕が残した言葉たちはまだ 君の胸で生き続けてますか?  めぐりめぐり この街で僕はまた誰かと 恋に落ちてく いつからかどんなに悲しくても 笑いたくて  ああ 想い出が光の粒になって にじんでゆく ああ 今僕は小さな傘さして 空見上げる  ああ 春色があの頃の空気を 連れてきたようで でも今は僕が選んだ答え 探してる  ああ 春色が…  
桜井先生のドキドキ生活指導桜井先生(小菅真美)桜井先生(小菅真美)前山田健一前山田健一毎朝 毎朝 鏡に 映る自分に おまじない 「今日は 緊張 しないようにっ!!」 なんで 効かないのでしょう  ずーっと 憧れてたんだ 教壇に 立ってる 先生 いつもは やさしく 時々 怒る Teacher なりたいなー  手のひらに「人」という字を 今まで 100万回 飲み込みました 今日こそは!(うん!) 今日からは!(絶対!) 自信 満々!  ドキドキドキして 大失敗 汗が 止まらないのです また ダメでした… 息を 吸い込んで 叫ぼう 「じゅ、授業、始めまぁす」  キンコンカンコン なりました あっというま 二時間目 次こそ 落ち着いていきましょう! はい 深呼吸! (ス―――ハ――――)  あ、笹原くん! え、えっと、いや、おはようございます…  生徒に 弟のマコちゃん 気になってしょうがないんだけど 特別扱い していちゃ NG Teacher なのだから!  職員室では 高崎先生 励ましてくれるんだけど できるかな?(うん!) がんばるぞ!(OK!) 落ち着きましょ!!  ドキドキドキして 猛反省 なんで こうなるのでしょう ワタシ バカバカ… だけど 負けてはいられない! 「みなさん、静かにしてくださーい」  キンコンカンコン なりました ドッタンバッタン 昼休み お弁当 食べて 行きましょう! 次の クラス!  生徒指導 担当 風紀の 乱れを チェック 厳しく いかなくちゃ なんだかんだ いったって 私は 先生だもの! 緊張なんか してる場合じゃないっ!!  ドキドキドキして 大失敗 汗が 止まらないのです また ダメでした… 息を 吸い込んで 叫ぼう 「じゅ、授業、始めまぁす」  キンコンカンコン なりました あっというま 二時間目 次こそ 落ち着いていきましょう! はい 深呼吸!  ドキドキドキして 猛反省 なんで こうなるのでしょう ワタシ バカバカ… だけど 負けてはいられない! 「みなさん、静かにしてくださーい」  キンコンカンコン なりました ドッタンバッタン 昼休み お弁当 食べて 行きましょう! 次の クラス!
桜~愛しい人へ~井上慎之介井上慎之介舞鶴たかみ井上慎之介周防泰臣桜が今年も咲いた 桜に今年も会えた 車椅子(いす)を 押すたび おまえの背中に 感謝 人は生命(いのち)に 限りが ありがとう おまえ ありがとう あなたの好きな 桜の花を しっかり見てね 目に焼き付けて 小さくなった おまえの顔を そっと抱きしめ 涙がとまらない  大きな地球の中で 出会えたことさえ奇跡 うつら うつらの おまえの寝顔に 感謝 春風(かぜ)があなたを つつんだ ありがとう おまえ ありがとう 思い出数え 桜の下で ふたりで生きた 人生みつめ 愛しい人よ おまえの肩を そっと抱きしめ 涙がとまらない  あなたの好きな 桜の花を しっかり見てね 目に焼き付けて 小さくなった おまえの顔を そっと抱きしめ 涙がとまらない
桜~愛しい人へ~谷口修三谷口修三舞鶴たかみ井上慎之介川村栄二桜が今年も咲いた 桜に今年も会えた 車椅子(いす)を 押すたび あなたの背中に 感謝 人は生命(いのち)に 限りが ありがとう あなた ありがとう あなたの好きな 桜の花を しっかり見てね 目に焼き付けて 小さくなった あなたの顔を そっと抱きしめ 涙がとまらない  大きな地球のなかで 出会えたことさえ奇跡 うつら うつらの あなたの寝顔に 感謝 春風(かぜ)があなたを つつんだ ありがとう あなた ありがとう 思い出数え 桜の下で ふたりで生きた 人生みつめ 愛しい人よ あなたの肩を そっと抱きしめ 涙が とまらない  あなたの好きな 桜の花を しっかり見てね 目に焼き付けて 小さくなった あなたの顔を そっと抱きしめ 涙がとまらない
SacrificeRaphaelRaphael華月華月Raphaelあの日と同じ風 終わらぬ立ち眩み 痛みを誘う後ろ姿 悲劇を彩るセピア 遠ざかって行く温もりに I withdrow into my self… あの日と同じ夢 終わらぬこの震え 痛みを誘う後ろ姿 悲劇を彩るセピア 行き着く涙の最終形 So withdrow into my self… 僕が刻んだその傷を 癒す為の最後の言葉 何より深く「愛」の犠牲 僕を閉じ込めて  あの日と同じ夢 終わらぬこの震え 痛みを誘う後ろ姿 悲劇を彩るセピア 行き着く涙の最終形 So withdrow into my self… 笑顔さえ 素顔さえ 触れられぬままに僕は 戻らぬ過去に手を伸ばす 迷える花と散る 君は今 僕を想い 惑いの涙を流すだろう 流れは揺れる 水の螺旋 悲劇の空の下 僕が刻んだその傷を 癒す為の最後の言葉 何より深く「愛」の犠牲 僕を閉じ込めて 何より永く「時」の犠牲 僕を閉じ込めて
サクライブキhy4_4yhhy4_4yh江崎マサル江崎マサルラーララララララ ラーラーララララ ラーラーララララ 桜 ラーララララララ ラーラーララララ ラーラーララララ 桜 桜咲く!  モヤモヤが溶けて川になって流れてゆきます つくしの子 土の中でも幸せでした けどあったかな気配が外であったから  Spring has come 夢を掴む 次の一歩目 踏み出せたならそれだけでGood Spring has come 愛を掴む 愛ってどーゆの? 考えていたら今年も春が来た  桜咲く咲く 桜咲く 桜息吹 サクサクと咲き サクサクと散り 春を待ってまた咲く咲く 桜咲く咲く 桜舞う 桜吹雪散らねば二度と咲けぬ定めの 桜空  ラーララララララ ラーラーララララ ラーラーララララ 桜 ラーララララララ ラーラーララララ ラーラーララララ 桜 桜咲く!  別れの時と出会いの時が春に同時に訪れるように 「さよなら。」も「ここだよ。」も同じ様に 気持ちは違っても人は手を振るんだね  Spring has come希望を掴む 冬を乗り越え ダメダメをリセットのChance Spring has come明日を掴む 今日を踏まえて 昨日忘れたらすぐそこに春がいた  Spring has come Spring has come 北から南へ 咲き誇って前線を駆けめぐる きっと咲くきっと咲く 今は時が じらしてるだけさ それぞれの春が来る  桜咲く咲く 桜咲く 桜息吹 さくさくと咲き さくさくと散り 春を待ってまた咲く咲く 桜咲く咲く 桜舞う 桜吹雪 散らねば二度と咲けぬ定めの 春色の空  ラーララララララ ラーラーララララ ラーラーララララ 桜 ラーララララララ ラーラーララララ ラーラーララララ 桜 桜咲く! もうひと咲き! ラーララララララ ラーラーララララ ラーラーララララ 桜 ラーララララララ ラーラーララララ ラーラーララララ 桜 桜咲く! 桜 桜咲く
さくら色愛内里菜愛内里菜愛内里菜小林正範松田純一空をピンクに染めた桜が散って逝く それはたくさんの夢が始まる季節の合図  だけど幻のような匂いの中 僕はまだ 立ち止まって ただ一人君を思い出す  Ah 手に残る感覚も温もりも Ah 僕は綺麗に忘れていけるのかな  「髪を少し切ったよ…」どうでもいいことだね いつもの待ち合せ場所 届かない言葉と歩く  君のいない景色たちは無意味なものばかりで いつか意味のある美しい思い出になるの?  Ah 抱きしめた感覚も温もりも Ah 僕は綺麗に忘れていくのかな  Ah さくら色の日々はそっと散りました Ah 僕は綺麗に忘れてしまうのかな  Ah 忘れない 忘れないでいて下さい Ah この笑顔も涙も愛してくれたこと
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
桜色浅岡雄也浅岡雄也浅岡雄也浅岡雄也青空 澄み渡る午後 麗らかな気持ち 手を繋ぎ チカラを込めた指先 君と歩く  花が咲くこの場所 出逢って 想いを重ねながら 何かあるたび この木の下で ココロの奧 確かめた  桜色の風を浴びて 此処から先の未来へ 明日の夢は 僕に預けて 桜達はあの日のように 僕らを見下ろして そっと花びらで伝えた 大事な人を守れと...  幸せとか不幸とか それほど大した事じゃない 君はもう「僕の半分」そう思った  思い通りに生きられない そう人は弱いもので だから二人で寄り添うんだね 限りある時間の中を  桜色に染まる君を これからも見ていたいよ 変わらない愛を貫いてゆく 桜の花 あとどのくらい 共に観られるだろう? 愛し愛されて生きてゆく 遙かな道を迷わずに  ありがとう・ごめんね が素直に言えるなら 確かな愛へと変わってゆくんだ  桜色の風を浴びて 此処から先の未来へ 明日の夢は 僕に預けて 桜達はあの日のように 僕らを見下ろして そっと花びらで伝えた 大事な人を守れと...
サクラ色PLATINA LYLICアンジェラ・アキPLATINA LYLICアンジェラ・アキアンジェラ・アキアンジェラ・アキ亀田誠治川沿いに咲いてた サクラ並木を 共に生きていくと 二人で歩いた 世界に飲み込まれ 吐き出されても ただそばにいたくて もっともっともっと  時間の流れと愛の狭間に落ちて あなたを失った  恋しくて目を閉じれば あの頃の二人がいる サクラ色のあなたを忘れない ずっとずっとずっと  あなたから離れて 自分を知った 夢に近づきたくて もっともっともっと  否定の言葉に押しつぶされても 這い上がり戦い続けた  苦しくて目を閉じれば あの頃の自分がいる サクラ色の私を忘れない ずっとずっとずっと  「ふるさと 心の中で今でも優しく響くよ」 そんな歌が聴こえる  恋しくて目を閉じれば あの頃の二人がいる サクラ色のあなたのことを サクラ色のわたしのことを サクラ色の時代を忘れない ずっとずっとずっと ずっとずっとずっと
サクライロeverying!everying!IMAKISASAIMAKISASAツカダタカシゲ小さなつぼみが咲く頃は 新しい毎日が始まって 離れ離れだね 通いなれたこの道も あと少しで春らしく染まって サヨナラの時間  あの日 君がくれた言葉 これからもこの胸の中 忘れないからね いつまでもずっと  春風に乗って君に会いたくなった まだ少し肌寒いけど ゆるやかなこの坂道 自転車に乗って下ってく 最後のチャイムが鳴ってしまう前に 「ありがとう」を伝えたい 次の次の曲がり角の その先はもうサクライロ  もうすぐ街では春の歌が流れて 少しずつ増してく 寂しい気持ち 制服を着て過ごすのもあと少し 泣いて笑った日々は 大切な思い出  これから進んでく未来 つまずくこともきっとある でも思い出すよ 君のその笑顔  思い描いてる夢 まだ遠いけど いつか叶えられるように 君と約束したから つらいときだって頑張れる 距離は遠く離れていても想いは 繋がると信じてるよ 不安だってあるけどね 未来はきっとサクライロ  出会いと別れを繰り返していつか 大人になってゆくの? なんだか切ないね  いつもは素直に伝えられないけど 今日はちゃんと言えるかな 心からの「ありがとう」 離れてもずっと元気でね  春風に乗って君に会いたくなった まだ少し肌寒いけど ゆるやかなこの坂道 自転車に乗って下ってく 最後のチャイムが鳴ってしまう前に 「ありがとう」を伝えたい 次の次の曲がり角の その先はもうサクライロ
サクラ色大日方治子大日方治子アンジェラ・アキアンジェラ・アキ川沿いに咲いてた サクラ並木を 共に生きていくと 二人で歩いた 世界に飲み込まれ 吐き出されても ただそばにいたくて もっともっともっと  時間の流れと愛の狭間に落ちて あなたを失った  恋しくて目を閉じれば あの頃の二人がいる サクラ色のあなたを忘れない ずっとずっとずっと  あなたから離れて 自分を知った 夢に近づきたくて もっともっともっと  否定の言葉に押しつぶされても 這い上がり戦い続けた  苦しくて目を閉じれば あの頃の自分がいる サクラ色の私を忘れない ずっとずっとずっと  「ふるさと 心の中で今でも優しく響くよ」そんな歌が聴こえる  恋しくて目を閉じれば あの頃の二人がいる サクラ色のあなたのことを サクラ色のわたしのことを サクラ色の時代を忘れない ずっとずっとずっと ずっとずっとずっと
サクライロ片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)小竹正人Tatsuro MashikoDaisuke Kawaguchi口笛吹いて 浮かぶメロディー つたない言葉 乗せてみたら あなたのための歌になった 出せないままでいた手紙を 書き直して読んでるようで なんか懐かしくなっていた あの日風の中であなた サクライロに染まりながら ハラハラ落ちる花びらに包まれ 僕に向かって手を振ってた 忘れられない人よ 若すぎた僕らは 好きだって気持ちだけ それだけでもう ホントに大事なものを 捜そうとしないで 明日(あす)に迷いながら 走ってた  時計をはめてないあなたは ねえ何時?っていつも僕に 時間を聞く癖があったね 現在(いま)のあなたはどんな顔で 誰に時間聞いてるんだろう? そんなコトぼんやり思った 若さってヤツは案外 サクラのイロとおんなじで 眩しく鮮やかだけれど儚い だからあんなに綺麗なんだね 忘れられない人よ 今更想うんだ また逢ってみたいとか そんなんじゃなくて ただ真っ直ぐに優しく 最後くらいあなたを 抱きしめてみせれば よかったと  どうしようもなく未熟なところが似ていた僕らは 同じ悲しみを持っていたはずだった 僕はあなたを もっともっと 愛せたはずだった  忘れられない人よ 若すぎた僕らは 好きだって気持ちだけ それだけでもう ホントに大事なものを 捜そうとしないで 明日(あす)に迷いながら 走ってた 夢にはぐれながら 走ってた
さくら色カネヨリマサルカネヨリマサル千歳美那千歳美那カネヨリマサル人ごとみたいに感じていたのに 君への恋はなんか違うのね 人ごとみたいに感じていたのに 運命の人が君だとか思ってしまっている  心が騒いでしまうのは 季節のせいにしたいのです こんなにさみしいのは わたしだけの問題です 君には言えない  桜の木の下で わたしは君の影に重なるしか出来ないの 絵になる横顔な君の隣に居たいよ わたしの願いは こんな可愛い願いなんです  馬鹿みたいで 独りよがり 盛り上がっている 流行りの歌に 共感するのが 悔しいほど  そんな痛みが いつか青さだと気づくほどに わたし、恋をしている  自転車で桜通りを走った 心の奥ぜんぶ君のことだ 街の中ピンク色に染まって わたしの中おんなじ色みたいだった  桜の木の下で わたしは君の影に重なるしか出来ないの 絵になる横顔な君の隣に居たいよ わたしの願いは こんな可愛い願いで わたしの心は さくら色した心なんです
さくら色CRaNECRaNEsanae田中昇吾君と私の 気持ちをそっと 両手に並べて わけ合えたなら 今よりもっと 強くなれるの?  上着を脱いでゆく街 人は溢れているけど 視線は高い空へ 淋しくはないふりも きっと出来るから  君の唇はさくら色 何か言いたいのはわかったけど これ以上聞けば きっと離れられない 優しい君の笑顔から  一雨ごとにセピアに変わる 花びらの香り 流れる風にもう一度だけ 振り返って  過ぎ去ってく時を抱いて よく当たる天気予報に いらなくなった傘を わざと置いてゆく 散らばる気持ちと共に  霞の中でもさくら色 想い出が運んでくる涙 光始めた季節はまた巡り巡る 優しい君の周りから  記憶の中でもさくら色 淋しさは優しさに変わる また会える日が来たら 思いを聞かせて さくら色の唇から さくら色の景色の中で
サクラ色CONNECTCONNECT渡辺拓也渡辺拓也・山田智和・森浩太・小路隆渡辺拓也さぁ ドアをあけて 風を感じて きっと もう 暖かいね あぁ 季節はまだ 巡り巡る そっと 想い出連れて  悲しみや 痛みを 受け止めて 大人になって来たんだろう さぁ 行こう  サクラ色 何回も 何回も 散りながらもまた咲いていこう 今日だって 君を思い出すけど 満開に 満開に 咲く日はすぐそこに来てるよ 明日へ 向けて歩きだそうよ あいあい愛して欲しくって ないない泣いてた日々だって いつの日か 乗り越えて ここから Day By Day  もう 厚手のコート 脱ぎ捨てたら 風に君を感じた そう 君の好きな 公園は今も 大きなサクラが咲く  変わってく 時代の中にだって 変わらぬものもあるはずさ さぁ 行こう  サクラ色 何回も 何回も 泣いて泣いても笑い合おう そうやって 君が教えてくれた 全開に 全開に 両手広げ 花びらになろう 手を取って 大きな花になろう あいあい愛の大きさって ないない泣いてちゃわからない 君だって 立ち上がる ここから Day By Day  サクラ色 何回も 何回も 散りながらもまた咲いていこう 今日だって 君を思い出すけど 満開に 満開に 咲く日はすぐそこに来てるよ 明日へ 向けて歩きだそうよ あいあい愛して欲しくって ないない泣いてた日々だって いつの日か 乗り越えて ここから Day By Day  Wow Wow Wow Wow
桜彩松井洋平夜兎・小高光太郎小高光太郎・ラムシーニ咲いて散りゆくを 幾度繰り返しても 桜、桜、その鮮やかさ 永遠に変わらぬまま  人は一度きり咲く 儚い命 だからこそ受け継いで 未来へ伝えゆく  年々歳々花相以 時を経ても霞むことなく 斯くありたいと願う心こそを胸に書き認めましょう  春を彩て 笑みを花開かせる 桜、桜、遥かな日々の想い届けて欲しい  出逢い 別れても この道をゆくなら いつかまた巡り来るその日を夢見る  歳々年々人不同 時を手づから重ねあわせ 過ぎた日よりも美しき花で 再度、笑む人に逢おう  移ろいゆく我が身 色を変えど 胸に咲いた花の彩は永遠に  年々彩々花相以…時を重ね織りあげていく 遥かな明日に笑む人のため 伝え届けていきましょう 桜…また咲く日の様に
桜色サイダーガールサイダーガールサイダーガールああ さようなら またね なんてね 春風が背中を押してくれた ああ さようなら またね なんてね 桜が舞って君を隠した  とりあえずゴミ箱に投げ捨てた僕の夢は どうかまだ晴れたままで この言葉が君に届きますように ひらりふわり 君への想いが桜色に変わる  ああ さようなら またね なんてね 春風が背中を押してくれた ああ さようなら またね なんてね 桜が舞って君を隠した  今は 裸になって それで良いって思うだけです また君のことを考えて 今は 桜のように風に乗って君に会いに行くよ なんて思うだけです  とりあえずゴミ箱に投げ捨てた僕の夢は どうかまだ晴れたままで この言葉が君に届きますように ひらりふわり 君への想いが桜色に変わる
サクライロ斎藤工斎藤工小竹正人マシコタツロウ十川ともじ口笛吹いて浮かぶメロディ つたない言葉 乗せてみたら あなたのための歌になった 出せないままでいた手紙を 書き直して読んでるようで なんか懐かしくなっていた  あの日風の中であなた サクライロに染まりながら ハラハラ落ちる花びらに包まれ 僕に向かって手を振ってた  忘れられない人よ 若すぎた僕らは 好きだって気持ちだけ それだけでもう ホントに大事なものを 捜そうとしないで 明日(あす)に迷いながら走ってた  時計をはめてないあなたは ねえ何時?っていつも僕に 時間を聞く癖があったね 現在(いま)のあなたはどんな顔で 誰に時間聞いてるんだろう? そんなコトぼんやり思った  若さってヤツは案外 サクラのイロとおんなじで 眩しく鮮やかだけれど儚い だからあんなに綺麗なんだね  忘れられない人よ 今更想うんだ また逢ってみたいとか そんなんじゃなくて ただ真っ直ぐに優しく 最後くらいあなたを 抱きしめてみせれば よかったと  どうしようなく未熟なところが似ていた僕らは 同じ悲しみを持っていたはずだった 僕はあなたを もっともっと 愛せたはずだった 忘れられない人よ 若すぎた僕らは 好きだって気持ちだけ それだけでもう ホントに大事なものを 捜そうとしないで 明日に迷いながら 走ってた 夢にはぐれながら 走ってた
SAKURA-iro沢井美空沢井美空沢井美空沢井美空例えば、いつもの素っ気ない「バイバイ」を 何気なく「またね」って言ってくれたこと  例えば、名前の呼び方も ぎこちなく 特別なトーンに変わり始めたこと  少しずつ 君がくれる合図 照れくさいけど 日々色づいてく 昨日じゃなく明日でもなくて 今、を繋いで行きたいね  桜色した風が吹いて 二人同時に くしゃみをして 顔見合わせて 笑い合えたら 巡りゆく季節の中で 僕らは迷っても 風に吹かれて また手を取って 帰り道を思い出せるよ  例えば、背中合わすだけで 落ち込んでいることも 一番に 気付いてあげられること  例えば、面白い話を聞いたとき すぐ君に知らせなきゃって思ってしまうこと  “彼女”だなんて口にする度 照れくさいけど自信になるよ 長い想いの特等席 君に届いた証でしょ  桜色した風に やっと重ねた温度が 冷めないように ぎゅっと 繋いでおかなきゃ不安だ つい力を込めすぎたこの手を 強く握り返してくれたその手の 感覚にふっと勇気が出たよ  桜色した風が吹いたなら ここでまた 手を繋ごうね 来年だって その先も約束  桜色した風が吹いて 二人同時に くしゃみをして 顔見合わせて 笑い合えたら 巡りゆく季節の中で 僕らは迷っても 風に吹かれて また手を取って 帰り道を思い出せるよ
桜色Chicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太風に 誘われ 花びら舞った ほんとに ありがとう 心から  さよならと巡りあいを僕らは 何度も重ねて生きてく 「またね」と手を振る君の笑顔は 咲き誇る 桜色  今 伝えたくて いろんなコトバ 探してみたけど 浮かんでくる言葉 全部 君がくれたもの 嗚呼 僕らは自由を求めては 誰かに甘えていたのさ  でも 余計なことなどなにもなかった 思い出は 桜色  さよならと巡りあいを繰り返し きっとまた君に会える日が来る くしゃくしゃに丸めた夢はポケットに 詰め込んだまま行くよ 色褪せぬ 桜色  君に出会えて ほんとにありがとう
さくらいろ時給800円時給800円鈴木おさむ山沢大洋武藤星児いつもの駅で僕ら 今日は違う電車にのって 都会に向かい 別々の日々を 過ごすことになるんですね  未来の為に2人 少し離れるだけだからと 不安な時は 寄せ書きの言葉 思い出してください  まいにち 好きでいます 一生 好きでいます だから 夢と希望に 染まってる さくらいろをした さよなら 出来るのです  あの日から 春の風 何回吹いて去ったのでしょう 街で見かけた 君の手の先に 小さな君がいて  毎日 好きでいます 一生 好きでいます そんな 思い出とか 染まってる さくらいろをした さよなら 出来たのです  毎日 好きでいます 一生 好きでいます だから 夢と希望に 染まってる さくらいろをした さよなら 出来るのです  変わらないよ僕たちは 頑張れるよ僕たちは そんな 思い出 今 懐かしみ さくらいろをした 幸せ 願うのです 空に手を挙げて 寄せ書き 書いたのです
サクライロ高杉さと美高杉さと美Ritsuko Tanifuji・KEI・Satomi TakasugiNEMO・KEIまさかって思うけど キミが朝から 胸にいるんだ 近すぎて気付かずにいた 恋のつぼみが二人にあった事  坂道走ってる 少し照れそうだけど この会いたさには 素直になりたいの  サクライロ 咲かせたよ 誰も気付いてないくらい 淡いけど 春のイロ 始まるよ 一緒にいて欲しい  落ちこんだ時ほど 笑った方が いいと思ってた 無理するなよと 本気で キミが叱ってくれた あの瞬間まで  糸ほどけるように 気持ちがゆるんでいく こぼれた涙も もう暖かい季節  サクライロ 咲いてくよ ココロの花びらが 開いてく 春のイロ 止まらない 一緒に染まってね  サクライロ 咲かせたよ 誰も気付いてないくらい 淡いけど  サクライロ 咲いてくよ ココロの花びらが 開いてく 春のイロ 止まらない 一緒に染まってね  一緒にいて欲しい
桜色竹井詩織里竹井詩織里AZUKI七増田恵子小林哲もう君を 毎日のように 見かける こともないでしょう 今君と 共に在りし日々に (ah-) 思いを巡らせる  想い出は 重なって またいつか会える どれ位 覚えていれるでしょうか  別れの切なさに また人を求め 出会いを 繰り返すのでしょう  桜色 風におどれば 旅立ちの日を 優しく包んだ 涙覚えし 季節を染めて消えてゆく 淡い光のよう 先へゆきなさい…  人知れず 君が飲み込んだ 言葉もきっと伝わるよ 舞いあがれ 君の未来が喜びに繋がるよう  失わず 涙なく 強くなれたら いいのにね なんてもどかしいの  人も育つ為に 心枯れるような 気持ちを 味わうのでしょうか  桜色 信じるものは思うよりもろく 手に触れぬもので 遠く離れて ゆく人をつなぐ 淡い夢のように輝く 憧れまじりで  愛のうたが聴こえてきたら 人の温もりを思うのです 誰かが誰かをおもっているよ こんなに溢れてる… (um-)  桜色 風におどれば 旅立ちの日を 優しく包んだ 涙覚えし 季節を染めて消えてゆく 淡い光のよう 先へゆきなさい…
桜色中川翔子中川翔子meg rock磯崎健史川口圭太遠ざかる後ろ姿が 見えなくなるまで見送っていた 僕らの桜並木にも ねぇ また春が来る  笑い転げて はしゃいだ あの日 心のどこかで 当たり前にね この永遠は 続くんだと思えてたのに  桜色に染まる風の中で 新しい季節に深呼吸して 追いかけていた 明日の笑顔 未来など 知らないまま  強く 強く 手を振り 行かなくちゃ!  私には突然すぎて うなづくのが精一杯だったけど 君は 今の この未来を もぅ 決めてたんだね  隣に君がいない景色は まだ ぎこちなくて 青空の下 君も どこかで 同じ花 見上げてるかな?  桜色に染まる風の中で 新しい季節に深呼吸して 追い越してゆく 昨日の涙 君に負けない速さで  強く 強く 手を振り 行かなくちゃ!  こんなに なにもかもが 遠回りだけど この道じゃなきゃ 気付けなかった きもち 胸に咲かせて  桜色に染まる風の中で 笑顔も 涙も 全部 飲み込んで もぅ 戻れない 無邪気な日々も 全部 明日に変えるの  強く 強く 手を振る 行かなくちゃ!
サクラ色中村舞子中村舞子アンジェラ・アキアンジェラ・アキ川沿いに咲いてた サクラ並木を 共に生きていくと 二人で歩いた 世界に飲み込まれ 吐き出されても ただそばにいたくて もっともっともっと  時間の流れと愛の狭間に落ちて あなたを失った  恋しくて目を閉じれば あの頃の二人がいる サクラ色のあなたを忘れない ずっとずっとずっと  あなたから離れて 自分を知った 夢に近づきたくて もっともっともっと  否定の言葉に押しつぶされても 這い上がり戦い続けた  苦しくて目を閉じれば あの頃の自分がいる サクラ色の私を忘れない ずっとずっとずっと  「ふるさと 心の中で今でも優しく響くよ」 そんな歌が聴こえる  恋しくて目を閉じれば あの頃の二人がいる サクラ色のあなたのことを サクラ色のわたしのことを サクラ色の時代を忘れない ずっとずっとずっと ずっとずっとずっと
SAKURA色長山洋子長山洋子ありそのみひうら一帆若草恵貴方が 満ちて来る 優しい日差しが 射すように 大人の恋なのね 私が私で いられる人ね  愛するほどに ときめいて 私は SAKURA色 せつないほどの 幸せは どうして SAKURA色 貴方の愛が 嬉しくて しっとり SAKURA色  危ない 恋ですか このまま 見ていて下さいね 変わって行くかしら 少しは「女」を 語れるかしら…  苦しいほどに ときめいて 私は SAKURA色 戸惑うほどの 幸せは どうして SAKURA色 溢れる愛に 溺れても やっぱり SAKURA色
サクラ色BUNNY THE PARTYBUNNY THE PARTYアンジェラ・アキアンジェラ・アキ川沿いに咲いてた サクラ並木を 共に生きていくと 二人で歩いた 世界に飲み込まれ 吐き出されても ただそばにいたくて もっともっともっと  時間の流れと愛の狭間に落ちて あなたを失った  恋しくて目を閉じれば あの頃の二人がいる サクラ色のあなたを忘れない ずっとずっとずっと  あなたから離れて 自分を知った 夢に近づきたくて もっともっともっと  否定の言葉に押しつぶされても 這い上がり戦い続けた  苦しくて目を閉じれば あの頃の自分がいる サクラ色の私を忘れない ずっとずっとずっと  「ふるさと 心の中で今でも優しく響くよ」 そんな歌が聴こえる  恋しくて目を閉じれば あの頃の二人がいる サクラ色のあなたのことを サクラ色のわたしのことを サクラ色の時代を忘れない ずっとずっとずっと ずっとずっとずっと
桜色豆柴の大群豆柴の大群カエデフェニックス・ハナエモンスター松隈ケンタ何気なく過ごした景色に 溶けだした 春の知らせが 連れ出して 遠くへ 二人が出会ったあの日へ Lonely この先はないから  一人歩いた光も憂鬱も全部痛いけど  桜の花の色をずっと忘れずいられるかな 桜の花が散れば僕たちは大人になる  窓際の席から見上げた 青空は変わらず綺麗で 騒がしいチャイムと ゆらゆら 動くカーテン このままでいれないかな  一人歩いた光も憂鬱も全部痛いけど  桜の花の色をずっと忘れずいられるかな 桜の花が散れば君はもうここにいない 君はもうここにいない  桜の花の色をずっと忘れずいられるかな 桜の花が散れば僕たちは大人になる  桜の花の意味をそっと君が教えてくれた 桜の花が咲けば君のこと思い出そう 君のこと忘れないよ
さくらいろ村田あゆみ村田あゆみ村田あゆみ村田あゆみオーノカズナリさくらの蕾が今年もまたヒラキ 季節と時間だけ 足早に過ぎる  卒業の寂しさ別れを惜しむけど 新しい「夢」と「出逢い」が待つ未来へ  それぞれの道を選び歩くんだ 思い出の場所の記念写真 今でも大切な宝物  キミにもらったその笑顔に何度助けられたかな... 溢れ出した涙も勇気になって キミにもらったこの笑顔を今度はボクがあげるよ 涙拭いて!青空に届く笑顔を Just My Friend  ひらひら舞い散るさくらいろの道 時を刻む様に奏でる靴の音 俯き歩いてる そんな日もあるよ 思い出してみて!一人じゃない! 胸に響くあの思い出達  キミにもらったあの言葉に何度助けられたかな... 溢れ出した涙も勇気になって あの日もらったその言葉を今度はボクがあげよう! 涙拭いて!青空に届く笑顔を Just My Friend  いつか見た流れ星に願い込めたんだ 遠回りしても咲かそう!自分色の花を...  消してしまった心の「夢」もう一度描いてみて 挫けそうになったらこの手を伸ばすから さくらいろの風にゆられて一緒に歩いて行こう まだ見ぬ明日に辿り着くその日までもう泣かないよ キミにもらったその笑顔をいつまでも忘れぬように 涙拭いて!青空に届く笑顔を Just My Friend
桜色eufoniuseufoniusriya菊地創陽だまりに輝く 新しい風 ふわり 花びら揺らす  今までとは違う 世界の中 キラキラ きっと何か始まる  ふと見れば側には 優しいその笑顔 小さな鼓動 動き出してる  出会った瞬間の桜色 胸の中を染めるよ 駆け抜けるこの想い もっともっと遠く  気付いたんだ 今 素直になりたい 閉じていた扉が 少し開いた  暖かい陽射しが 新しい夢 ふわり 包んでゆくよ  今までとは違う 暗闇の中 キラキラ 誰より感じている  全てが初めての ひとつめの感情 握り締めて 顔を上げよう  一面に咲いた桜色 胸の中に広がる 立ち止まってしまう前に もっともっと速く  気付いたんだ 隣にいてほしい 閉じた扉がまた 少し開いた  大切になった 何でもない時間 キミがいつも 照らしてくれる  あんなに綺麗だった 二人で見た景色を 忘れずにいられたら ずっと ずっと ずっと  永遠のような桜色 胸の中を染めるよ 届けたいこの想い もっともっと強く  気付いたんだ 今 素直になりたい 閉じていた扉を キミが開いた
桜色カメラロール真っ白なキャンバス真っ白なキャンバス山崎あおい志村真白生田真心並び歩く 見慣れた通学路 最後なんて ウソみたいだね 心だけが 置いてけぼりのまま 旅立ちの 春がやってきたよ  「またすぐ集まろうね」 「今と変わらないままで」 ぽつりとこぼれた 寂しさふいに ギュッと ギュッと 響く  サクラ、さよなら 動き出せ、夢 いつだって ここが帰る場所だよ 将来はひとりひとつさ 手を伸ばして 胸張って羽ばたくとき 今だ いざ!空へ  一緒にいれば いつも無敵だった 会えるだけで 笑うだけで まるでここが 世界の中心みたい 本気でそう 思えちゃうくらいに  くじけそうになったときは 思い出があふれてる カメラロール見て また頑張るよ きっと きっと 平気  声枯れるまで 笑い合った日 つまらないことで 喧嘩をした日 そのどれも 一つ一つが 明日からの ボクらの味方になる キラリ この胸で  いつか 真面目な顔で 語り合った 放課後の校舎 この手を離しても 強くなろうって あの約束は 消えたりしないよ  だから、さよなら 笑顔で言うよ だから、さよなら 涙を拭いて それぞれ 走り出そう  サクラ、さよなら 動き出せ、夢 いつだって ここが帰る場所だよ 将来はひとりひとつさ 手を伸ばして 胸張って羽ばたくとき 今だ いざ!空へ
桜色クリシェakiakiココ亜手塚祐太悠木真一Sweets 1口目はきっと 舌先で探る昨日 梅の香り やわらかく吹けば  置き去りの過去さえ 未来(あした)に変わる 幸せを描くラテアート  2口目には 笑顔になる 暖簾の隙間 春の風追い越した  まわる まわり続けてく 壁にかけた時計を外したら 甘く ほどけてゆきましょう 遠回りだって愛しい道  Girls Be Ambitious Girls Be Ambitious Girls Be Ambitious Girls Be Ambitious go on…  Please 恋の味はそっと 唇を溶かす魔法 ため息が 小さく溢れたら  強がりをしまって ここにおいでよ ときめきを添えるデミグラス  不思議なほどに 素直になる 木漏れ日ゆらり やさしさに包まれて  めぐる めぐり続けてく ほろ苦さも大切なスパイス 前を向いて 歩きましょう 雨上がりの空にかかる虹  Boys Be Ambitious Boys Be Ambitious Boys Be Ambitious Boys Be Ambitious go on…  まわる まわり続けてく それでも時計は時を刻む  だから 歩いて行きましょう 遠回りもいい よついろ日和  Boys Be Ambitious Girls Be Ambitious Boys Be Ambitious Girls Be Ambitious go on…
桜色桜風長野博(V6)長野博(V6)IOCHIHIKARI小さな花びら 陽を浴びて 桜色染まり 宙(そら)に舞う 伸ばしたこの手を 撫でながら 桜風は吹く この胸に  雪が解けていっても この足は 重いまま 灰色の世界では 誰一人 僕を見ない  飛び立つ勇気が 持てる自分を探してる いつか この羽を広げ 遠くへ  小さな花びら 陽を浴びて 桜色染まり 宙(そら)に舞う 伸ばしたこの手を 撫でながら 桜風吹く この胸に  雨に打たれていたい そんな夜を過ごした 落ちる雫 見つめて 過ぎゆく時間(とき)待っていた  涙の数だけ 強くなれたわけじゃない 今は 本当の自分を 知りたい  渇いた心を 包むように 桜色香る 春が舞う きれいなきれいな 一片(ひとひら)が 桜風に乗って 高く  瞳に映る全て もっと この季節に染めて 叶えたいこと 強く 思うほど 近づけるから 踏み出すのさ そっと 風を 背中に感じたら きっと 見つかる 新しい色が…  小さな花びら 陽を浴びて 桜色染まり 宙(そら)に舞う 伸ばしたこの手を 撫でながら 桜風吹くこの胸に  渇いた心を 包むように 桜色香る 春が舞う このまま 瞳を 閉じるから 桜風よ そっと 胸の中へ
桜色-桜咲く日々に-岩崎宏美岩崎宏美三浦徳子塩見卓史野見祐二嫁ぐ日をむかえた あなた綺麗よ はなむけの言葉を なんて言いましょう?  会わせたい人がいる はにかみながら 恋に輝いている 顔見せてくれた  そよぐ風 すばやく 私の 頬濡らす 涙 ぬぐい去るの  ゆらゆら 日射しは 桜色してるわ あなたの 明日を 抱きしめてゆくように  想い出していました 入学式の はらはら こぼれる 桜 花びら  おかあさんと呼ばれて なあに、と言える そんな当たり前の 毎日でしたね  お気に入り リボンを 探して 見つけた 坂道 夕暮れの匂い  ひらひら この胸 涙であふれそう あなたの 横顔 私に似てきたわ  運命を信じて 歩いていって 大事なものだけ そばに 置いてね  どうぞ 神様 守って下さい 今日、この日の 誓いの くちづけ…  嫁ぐ日をむかえた あなたを見てた はらはら こぼれる 桜色です
さくら色シャワー虹のコンキスタドール虹のコンキスタドールフジノタカフミフジノタカフミフジノタカフミ・宮原康平可憐に咲いた さくら並木道 となり歩いた 君の笑顔 止む事のない 春のそよ風が 季節(とき)を知らせる  瞼閉じると(君の)その香り(ふいに) あの日語った時間をいつでも思い出す  さくら色シャワー 想い出のシャワー 君の横顔をずっと見てたんだ 旅立ちの空 羽ばたくよ ほら 今はさよならだけど いつかあえるよ 約束さ 逢いのうた  霧がかかった森の奥深く 夢の在り処を知らないまま 星の欠片を探しに行くような 永い旅路さ  記憶はまるで(遠い)蜃気楼(ふわり) 淡いシャボン玉のように 儚く消えていく  さくら色 シャワー 想い出のシャワー 降り注ぐ 愛が君を 照らしてる 旅立ちの日は 泣かないでほら 眩しいくらい 今でも覚えている 終わらない 逢いのうた  何度だって言うよ まためぐりあえる時が来るまで 僕は想う  今日という日は 忘れない Color いつまでも色褪せないその瞳  旅立ちの日は 泣かないでほら 今はさよならだけど いつかあえるよ 約束さ 逢いのうた
桜色ストライプたこやきレインボーたこやきレインボー伊東大和(SUPA LOVE)伊東大和(SUPA LOVE)伊東大和桜色ストライプ てのひらに ひらひら 舞い落ちるね 光揺れた 木漏れ日の中  桜咲くこの場所で まっすぐな 言葉で 勇気出して言いたい 好きになってもいいですか? 、、、なんてね  お初にお目にかかりますね 今後もどうぞよろしくです 挨拶を交わしたら 新しいわたしになる  隣りになるのはどの子かな? 仲良くなりたい今すぐに キャラ作りしなさんな ありのままでいいよ  友達だとか恋人だとか 浮かれ模様 きみのせいだよ  桜色ストライプ てのひらに ひらひら 舞い落ちるね 光揺れた 木漏れ陽の中  桜咲くこの場所で まっすぐな 言葉で 勇気出して言いたい 好きになってもいいですか? 、、、なんてね  ひとよひとよひとよに人見知り でも なにわには呼びたい是が非でも 食べ歩き食い倒れ ダイエットは想定内  初心忘れるべからずだけど 浮かれモード きみのせいだよ  桜色ストライプ 目の前に ひとひら 手繰り寄せた 夢の欠片 消えない気持ち  桜舞う 空の下 ぎこちない笑顔で いますぐに伝えたい そばにいてもいいですか? 、、、なんてね  え いがのヒロインみたいに い つも見つめられたい ベ タでも ええやん 嬉しいんやからね つ たえたい想いは く ちずさむメロディ す ばらしい世界で  桜色ストライプ 足元は ふわふわ アスファルトを染める絨毯 歩いてゆこう  桜吹雪 背中押す 不器用でごめんね 勇気出して言いたい 好きになってもいいですか? 本気になってもいいですか? 、、、なんてね
桜色卒業中川かのん starring 東山奈央中川かのん starring 東山奈央zopp川崎里実前口渉まだ体育館に みんなの余韻 孤独な足音 涙こらえる  校舎に残る 微かな記憶(メモリー) 欠片を 集めて 抱きしめた 忘れない  ありがとうは言わないよ さよならになる 桜色卒業 笑顔でまた会おう 別々の道でも 心はひとつ 桜色卒業 未来へ進もう  まだ黒板に 卒業の文字 机にたたずむ アルバムを 開いた  真っ白なページに 溢れた言葉 嬉しくて滲んで 続きが読めない こんなにも心が 温かくなる 桜色の風が 濡れた頬撫でた  (Your smile is forever in my heart) (I never forget about you) (Don't worry You never walk alone)  夕空 群れから はぐれた 小鳥が さ迷いながらも 強く飛んでゆく 負けない 歩き出そう  ありがとうは言わないよ さよならになる 桜色卒業 笑顔でまた会おう 別々の道でも 心はひとつ 桜色卒業 未来へ進もう 1人じゃないから
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
桜色ダイアリー春奈るな春奈るな妄想キャリブレーション・沢井美空本田正樹Saku奇跡が降った坂道 必然に胸が鳴って あの日から始まった 私のストーリー  完全に脇役で なんの取り柄もなくって でもなんか勇気出たの  ゲームの中でうまくやれても意味がない いまいちなデイズ 取り戻して 才能 属性 気にしない 冴えない日々もリアリティ  お願い!お願い!止めないで 背中 押すようなラプソディ 知らない 知らない 世界へと きみが手を引いてくれるから つれない つれない 毎日も 少しずつ色づいてく なりたい なりたい ヒロインに 本気で夢見てるんだよ きみと 桜色ダイアリー  隣で聴いた曲も ありがとって笑う顔も ひとつずつ セーブして 取っておけたらなぁ  めまぐるしい毎日に 予測のつかない展開 でもなんか頑張れるの  どうして私なのって思ってた でもいまは 信じてみたい 自分のこと 妄想 カタチにしていこう 不器用なりのクオリティ  お願い!お願い!覚めないで 始まったばかり ファンタジー 足りない 足りない 欲張りな気持ち こんなの らしくない? 冷たい 冷たい 季節にも 手をとって笑っていたいから なりたい なりたい ヒロインに いまはまだ未完成でも きみと 叶えてくダイアリー  本当は自信ないよ 理想とは程遠いし 上手に笑えない日だってあるけど この先 立ち止まったら 始まりのあのシーンを 何度も繰り返そう 見上げた桜色  切ない 切ない こんな想い 私 知らなかったから お願い お願い あと一歩 踏み出す勇気ください  お願い!お願い!止めないで 背中 押すようなラプソディ 知らない 知らない 世界へと きみが手を引いてくれるから つれない つれない 毎日も 少しずつ色づいてく なりたい なりたい ヒロインに 本気で夢見てるんだよ きみと 桜色ダイアリー
桜色ダイアリー妄想キャリブレーション妄想キャリブレーション妄想キャリブレーション・沢井美空本田正樹本田正樹奇跡が降った坂道 必然に胸が鳴って あの日から始まった 私のストーリー  完全に脇役で なんの取り柄もなくって でもなんか勇気出たの  ゲームの中でうまくやれても意味がない いまいちなデイズ 取り戻して 才能 属性 気にしない 冴えない日々もリアリティ  お願い!お願い!止めないで 背中 押すようなラプソディ 知らない 知らない 世界へと きみが手を引いてくれるから つれない つれない 毎日も 少しずつ色づいてく なりたい なりたい ヒロインに 本気で夢見てるんだよ きみと 桜色ダイアリー  隣で聴いた曲も ありがとって笑う顔も ひとつずつ セーブして 取っておけたらなぁ  めまぐるしい毎日に 予測のつかない展開 でもなんか頑張れるの  どうして私なのって思ってた でもいまは 信じてみたい 自分のこと 妄想 カタチにしていこう 不器用なりのクオリティ  お願い!お願い!覚めないで 始まったばかり ファンタジー 足りない 足りない 欲張りな気持ち こんなの らしくない? 冷たい 冷たい 季節にも 手をとって笑っていたいから なりたい なりたい ヒロインに いまはまだ未完成でも きみと 叶えてくダイアリー  本当は自信ないよ 理想とは程遠いし 上手に笑えない日だってあるけど この先 立ち止まったら 始まりのあのシーンを 何度も繰り返そう 見上げた桜色  切ない 切ない こんな想い 私 知らなかったから お願い お願い あと一歩 踏み出す勇気ください  お願い!お願い!止めないで 背中 押すようなラプソディ 知らない 知らない 世界へと きみが手を引いてくれるから つれない つれない 毎日も 少しずつ色づいてく なりたい なりたい ヒロインに 本気で夢見てるんだよ きみと 桜色ダイアリー
桜色第2ボタンGRANRODEOGRANRODEO谷山紀章飯塚昌明飯塚昌明坂道を駆け上がる 精一杯の想い抱いて 僕は君を好きだった 今も色褪せないメロディー 大きなその瞳は 僕の一番深いとこを 見つめるように貫いた 身動きもとれないメモリー  誰もが通る春の青さそぞろ 青空よりも鮮やか恋心胸に切なく  いつか宙を舞う花びらを僕らが追い越しても 振り返るその時忘れ物に気付くんだろう それぞれの道は置いてけぼりの僕らに 「忘れやしない そう伝えたい」 って示してるようだ 祝福を Now it's my turn  帰り道の自転車 影伸びる後ろ姿 控え目な合唱祭 染みこむ鍵盤の音色  出会いと別れ 季節が運んでくる 第2ボタンの輝き桜色 こぼれた光  今は思い出に消えても心から消せやしない あの日見た景色は僕らの胸に残るんだろう 流れゆく時間はまだ知らない明日のために 悲しみとか喜びとか背負ってるようだ 歩き出そう Now it's your turn  いつか宙を舞う花びらを僕らが追い越しても 振り返るその時忘れ物に気付くんだろう それぞれの道は置いてけぼりの僕らに 「忘れやしない そう伝えたい」 って示してるようだ 祝福を 僕たちの番だ  誰もが胸に抱いた心の芯に想いを描いて もう戻らない二度と でも失わない ずっと
さくらいろチェリッシュRhodanthe*Rhodanthe*RUCCA安斎高春春の 吐息と 風の 手紙を 美空(みそら) 仰(あお)いで うらら さがしてた  いつか こんないとしい 日々も さくらのよう 舞って 凛(りん)と舞って 生まれ 変わるでしょう  ながい 睫毛(まつげ)が ひかり 弾(はじ)いて ぼくに はにかむ きみに 見惚(みと)れてた  ひらり 舞い降りてく さくらの ひとひら せつな 髪飾りに ぼくら 歩いてく  名前 呼ぶたび きみが 振り向く そんな 言の葉 きっと たからもの  いつか こんないとしい 日々も さくらのよう 待って…凛(りん)と舞って… 花と、永久(とわ)と、きみ
サクラ色涙めいちゃんめいちゃん40mP40mP君が生きてきたおよそ7000日の時間の中で 僕が知ってるのはその10分の1にも満たない訳で 君のことすべて受けとめる自信はまだないけれど 僕は僕なりに少しずつ君のことを知りたい  ふたり並んで歩く桜並木道で 突然立ち止まる君 ねえ、どうしたの?  サクラ色の涙 こぼれ落ちる花びら その涙の理由はまだ分からないけれど 僕と過ごす今がすべてを忘れられるくらい 一番輝くように  僕が生きてきたおよそ7000日の時間の中で 君が知ってるのはその10分の1にも満たない訳で 君の目に映る僕はまだ本当の僕じゃなくて だからこそ僕ら確かめ合うように手を握るんだ  誤魔化すように笑う 君のその笑顔が つよがりだってことくらい ねえ、知ってるよ  サクラ色の涙 両手で拭う仕草 その涙の理由なんて話さなくていい 君が悲しいとき 僕が傍にいる それだけが君のためにできること  ねえ、来年もまた二人で この桜並木を一緒に見よう  サクラ色の涙 こぼれ落ちる花びら その涙がもうこれ以上流れないように 僕と過ごす今がすべてを忘れられるくらい 一番輝くように また君が笑えるように
桜色のアベニュー from SUZUKAさくら学院さくら学院近藤ひさし近藤ひさしだからキライさ こうなるコトだって わかってた 春のソラ  恋する乙女 気まぐれなんて言わないで 真実だわ  陽だまりの バス停でひとり今 はじまりの 予感を 止められないのに ah  さくら色 並木道 前をみて 叶えるから 決めたんだから Yeah 強がりです でも本気です そんな日々を 繰り返して歩いている まだ途中だけど  聞いてよ ねぇMy friend うつむいてばかりなの ホントは ダメなひと  笑顔には 見えないチカラがある って、あなたが言うから 笑っているのに ah  叫んでる ここに居る 見つけてよ 駆けあがるわ 約束の場所 Yeah 泣きません でも零れます このナミダは 悲しみとは違うからね 大好きよごめんね  きっと、そうだ きっと、そうだ まだ風は冷たいけれど 咲き乱れて アベニュー  強がりです でも本気です そんな日々を 繰り返して歩いている  さくら色 並木道 前をみて 叶えるから 決めたんだから Yeah 強がりです でも本気です こんな日々が いつかきっと 輝くこと 知ってるのよ
桜色の雨ひとみーゆひとみーゆ森田いづみ水森英夫あの日のページをめくる度 思い出ひとひら 舞い降りる あなたが輝く 校庭を 窓から見るのが 好きでした 桜色の雨に 打たれて 今日も一人 あなたの面影 探しているの 旅立ちの季節 まだここにいさせて  流れる季節の 街角で あなたに呼ばれた 気がしたの あの日の私が 揺れるけど 振り返らないで 歩き出す 桜色の雨に抱かれて 瞳を閉じれば あなたの笑顔が 色あせてゆく 旅立ちの季節 ほら 前に進もう  桜色の雨の向こうに広がる空 明日の光が 私を呼ぶの 旅立ちの季節 今 翼広げて 今 翼広げて
桜色の暗転幕 -album mix-空想委員会空想委員会三浦隆一三浦隆一外は春の風 香った 別れの季節が迫った  マフラーなびいた残像が まだちらついている  消えてった君の白息 澄み切った冬の空へ 死ぬまで忘れるもんかと思った  いつか「思い出」と括られてセピアに変わることが どうしても許せない  春は花びらに紛れて大事な何かを隠した  存在していた感情たちは だんだん風化 証明不可 上演中の脚本の様に もう戻せない  過ぎ去った時間の中でこのまま足掻いていても 「続き」は変わらないと悟った  きっと桜色の幕降りて 場面は切り替わった 新たな舞台に立つ
桜色の嘘GEMS COMPANYGEMS COMPANY草川瞬草川瞬・中土智博中土智博暖かな春の風が頬を撫でる昼下がり 迷った日々 振り返れば 確かに刻んだ足跡 道端に咲いた花が強く空へと生きるように 僕らきっと どんな場所でも輝いていける  何度も出会い別れ繰り返し歩いてきた 名前のないこの想い 心に抱いて いつか答え合わせしよう  桜色に彩られた僕らのこの道の先に 夢も希望も笑顔もきっと待ってる さぁドア開こう 離れ離れだとしても またどこかで会えるように 今はここで生きていく 力強く 未来に向かって  少しだけ甘酸っぱくて 笑っちゃうような嘘を ふいに君についてみたよ 4月の始まり告げた 物憂げに俯いていた心が前を向いていくよ 同じ空の下繋がる 君がいるだけで  季節巡り春が来る度 思い出すだろう 君と一緒に感じた 景色も匂いも センチメンタルだった気持ちも  桜色に彩られた僕らのステージの上で 紡いでいくよ踏みしめていくよ 君の想い乗せて 春の優しさに抱かれ 春の切なさに涙し 雲の隙間 青く光る空へ放つ この春の歌を  高まる鼓動に戸惑うけど 心のままに素直になってみよう 躓き傷つくこと恐れないで 何もない日々など僕らに必要ない 光目指し  桜色で誤魔化した 君への甘酸っぱい嘘は 分かってるでしょ?照れ隠しだよ大好きだよ  桜色に彩られた僕らのこの道の先に 夢も希望も笑顔もきっと待ってる さぁドア開こう 離れ離れだとしても またどこかで会えるように 今はここで生きていく 力強く 未来に向かって
桜色のオ・ヴォワ岡千秋岡千秋柚木由柚岡千秋サテン纏う夕映えに 誘(いざな)われた 長い影 私のタブリエを着て 絵を描くあなたへと 今は胸の中で 手を振るのよ 恋の花はいま 枯れて オ・ヴォワ  桜色に暮れる街 ゆくあてなき まぼろしよ 星のみえる丘のもと ほほえんでるあなた 今は夢の中で 語らうだけ 二人が暮らした 部屋に オ・ヴォワ  恋の月はすみれ色 みちびかれた 絵の二人 はじまりの駅に降りて あなたもそこにいた いまは時の中で 見つめるだけ 新しい夜明け 街に オ・ヴォワ 街に オ・ヴォワ
桜色のオ・ヴォワ美貴じゅん子美貴じゅん子柚木由柚岡千秋若草恵サテン纏う夕映えに 誘(いざな)われた 長い影 私のタブリエを着て 絵を描くあなたへと 今は胸の中で 手を振るのよ 恋の花は 枯れて オ・ヴォワ  桜色に暮れる街 ゆくあてなき まぼろしよ 星のみえる丘のもと ほほえんでるあなた 今は夢の中で 語らうだけ 二人が暮らした 部屋に オ・ヴォワ  恋の月はすみれ色 みちびかれた 絵の二人 はじまりの駅に降りて あなたもそこにいた いまは時の中で 見つめるだけ 新しい夜明け 街にオ・ヴォワ
桜色の記憶…山猿山猿山猿山猿川口圭太ただ何気なく過ごしてた この場所は居心地が良すぎて 飛び交う誰かの聞き慣れた声 あいつらがまたバカ騒ぎしてる  根っから勉強嫌い 説教なら右から左 教科書に書いたあの落書きは 好きなあの子の顔ばっかり 勝手に書いた相合い傘は 開く事なく閉じたまんま とまどってる僕がいた  教室の机に書いた さよならが言えずにくすぶってる 本当はもっとここにいたいよ でも僕らは今日で卒業  愛した日々が大切すぎて この胸が嬉しさ覚えてる まだ雪が残る3月の あの校舎に手を振ったよ 明日からは別々の道だね ごめんね涙が止まらないみたい 君と見てた思い出ずっと いつまでも忘れない  通い慣れたこの道が こんなにも近く感じるなんて いつもよりちょっとだけ遠回り 歩いて帰る僕がいた  学校帰りはお決まり カラオケBOXでたまったり あの橋の下であいつは 大好きな子に振られちゃってガッカリ 大切に仕舞ったはずの日々が マジ好きすぎて笑えない 僕らは今日旅立つの...  愛した日々はいつもそばにいて うまく君の顔が見れないみたい どうしようもないくらい 胸が言う事を聞かずに泣くの 明日からは別々の道だね 分かってるけどなんか嘘みたい 君がくれた思い出ずっと これからも忘れない  記憶は桜色 舞う花びら 穏やか降り注ぐ 僕が泣いてるのは 悲しいからじゃない ただ君が今日は笑わないから  愛した日々が大切すぎて この胸が嬉しさ覚えてる まだ雪が残る3月の あの校舎に手を振ったよ 明日からは別々の道だね ごめんね涙が止まらないみたい 君と見てた思い出ずっと いつまでも忘れない
サクライロノキセツyozuca*yozuca*tororotororoAngel Note幾千の夜に あなたを想えば この恋の行方 すれ違い切ない  降り止まない雨 窓から見上げて 私の心にも涙あふれた  空を流れる雲の隙間に光差して そっと微笑むように  二人で歩いた並木道 サクライロノキセツの中で はしゃいだ、ふざけ合った 想い重ねた  雨上がり歩く並木道 サクライロノキセツの中で 階段上ってく 愛のゴールを 信じてゆく  大切な言葉 心で紡いで 恥ずかしがる様に 触れ合った指先  見つめあう瞳 あなたは微笑む 愛しいこの胸に 涙あふれて  キラリ流れる星に願いを祈りながら そっと抱きしめていて  二人で誓った約束は サクライロノキセツの中で 変わらぬ強さになる 永遠(とわ)に輝く  どこまでも続くこの道も 迷わずに手を繋ぎながら 寄り添い歩いてく 冷たい風に 負けない様に  二人で歩いた並木道 サクライロノキセツの中で はしゃいだ、ふざけ合った 夢を重ねた  想い出に変わる並木道 サクライロノキセツの中で 階段上ってく 愛のゴールを 信じてゆく
さくら色の世界恵莉花恵莉花ErykaBZ4UBZ4U何気ない毎日 それでもそう思えるのは 幸せな証 普通なことが こんなによかったりする  集まって夢を 語り合ったこと とにかく楽しかったけど  このままじゃいられない 君の夢ついに 応援する日がきた  さくらがひらひら 祝福してくれた 僕らの輝かしい日を  さくらがひらひら 涙で滲んだ 世界がさくら色に染まる  さよならは言わない また会える日を 楽しみに待ってるよ  そろそろ時間だ 僕の夢ついに 実現する日がきた  さくらがひらひら 祝福してくれた 僕らの輝かしい日を  さくらがひらひら 涙で滲んだ 世界がさくら色に染まる  (忘れないひらひらと) (舞い落ちたさくら色) (忘れない笑顔も涙さえも) (このさくら色の世界)  この手をひらひら 今君に手を振るよ 「ありがとう」って この手に込めるよ  この手をひらひら 今君に手を振るよ 「忘れない」って この手に込めるよ  lalala...  さくらがひらひら 降りそそぐ涙の 僕らをやさしく包み込む  さくらがひらひら 降りそそぐ一面 止まないさくら色の世界  この手をひらひら 今君に手を振るよ 「ありがとう」って この手に込めるよ  この手をひらひら 今君に手を振るよ 「忘れない」って この手に込めるよ  lalala...
桜色の空の下でAKB48AKB48秋元康上杉洋史野中"まさ"雄一私の前髪に そっと伸ばした あなたの指先が 摘んだ花びら  微笑みたいけれど 泣き顔になる 卒業式に舞う 思い出の栞  ずっと ずっと 忘れないわ  桜色の空の下を 私たちは 歩いて行こう 立ち止まらず 振り返らず 自分らしく それぞれの道 桜色の空の下を 前を向いて 信じて行こう 地平線の向こう側に 次の季節が巡り 夢が叶うまで  手も握らなかった 友達のまま あなたから貰った 言葉は永遠  卒業アルバムを 開くその度 やさしい眼差しを きっと探すでしょう  それは 初めての恋でした  桜色の風のように 通り過ぎる 輝いた日々 枝が揺れて 花が散って 春は終わり 大人になろう 桜色の風のように  いつの日にか 思い出したい 胸の奥が きゅんとするよ 青春はいつだって 後で気づくもの  桜色の空の下を 私たちは 歩いて行こう 立ち止まらず 振り返らず 自分らしく それぞれの道 桜色の空の下を 前を向いて 信じて行こう 地平線の向こう側に 次の季節が巡り 夢が叶うまで  満開の夢が 咲く日まで
桜色の旅立ちEUPHORIAEUPHORIA伊秩弘将伊秩弘将胸の中にいた君の温もり 遠ざかる いつしか二人擦れ違っていた 春風の中  ---卒業--- 二度と戻れない 僕の手を 握ってたあの日 滲んでく  ハラハラハラ舞い散る 桜色の想い出 こみあげても Goin' Goin' Goin' Goin' on---- 今はもう振り向かないで 旅立とう ありがとう 愛してくれたね  はぐれた街で くじけそうな夜 遠くから 心の奥に僕の“頑張れ”が 聞こえるかい  約束 果たせないまま はぐれてく あの雲のように 千切れてく  キラキラキラ煌めく 君の夢が叶うように 祈ってる Goin' Goin' Goin' Goin' on----- ひとひらひとひらずつ 離れてても 忘れない 愛したあの日々  ハラハラハラ舞い散る 桜色の想い出 こみあげても Goin' Goin' Goin' Goin' on---- 今はもう振り向かないで 旅立とう ありがとう 愛してくれたね
桜色のドーム桜men桜menShieYuYu会いたくて 会いたくて 会いたくなったから 会いにいくことにしたよ  会えないのに あなたの事を思ってたら 勝手にもう歩き出していた  ピンクに染まる景色に どこまでも続く道 あなたと出逢った春は あなたを失った春でもある  瞬きしても ちゃんと見えてるよ 涙でうるんだ瞳にも映ってるよ  あなたが教えてくれた 世界で一番綺麗な場所 桜の木の下 見上げた桜色のドーム 時折舞い落ちる花びらが 泣いてるみたい  早足のあなたを何度も追いかけた 叱られるのをわかっていて わざと少し高めのヒールで あなたの後ろを歩いてた  あなたの背中越しにみた景色は あなたの形に切り抜かれたパズルみたい もっと見たいって思ってた風景は それほどキレイじゃなかったよ  あなたが教えてくれた 世界で一番綺麗な場所 桜の木の下 見上げた桜色のドーム 強い風が二人の記憶をさらっていく 今年の春ももう終わってしまうんだ  あなたが教えてくれた 世界で一番綺麗な場所 桜の木の下 見上げた桜色のドーム 時折舞い落ちる花びらが 泣いてるみたい  あなたが教えてくれた 世界で一番綺麗な場所 桜の木の下 見上げた桜色のドーム 強い風が二人の記憶をさらっていく 今年の春ももう終わってしまうんだ
桜色の涙THE BACK HORNTHE BACK HORN松田晋二岡峰光舟THE BACK HORN桜のトンネルをくぐり抜けたら僕ら それぞれの道を歩み始める さよならはそっと胸にしまっておくよ 最後の別れにしたくないから  舞い踊れ桜の花よ 旅立ちを鮮やかに染めて 動き出す僕らの未来 柔らかな光の中へと  君が笑う度に輝きをくれてたね 悲しみの雨に濡れそうな日も  いつかまた会える時には 変わらない笑顔見せておくれ 思い出の扉を開けて 夜明けまで語り続けよう  照れ臭そうに手を振ってる君が 景色に溶けてゆく  本当はただ寂しくて 寂しくて涙溢れる この想い忘れたくない 風が今連れ去っても  舞い踊れ桜の花よ 旅立ちを鮮やかに染めて 動き出す僕らの未来 柔らかな光の中へと いつかまた会える時には 変わらない笑顔見せておくれ 舞い踊れ桜の花よ 舞い踊れ桜の花よ  新しい季節が待ってる 柔らかな光の先に
桜色の願いCooRieCooRierinorino長田直之いつからだろう隣で イタズラに笑う君 “愛しさ”隠しきれずに  伸ばしたこの手 繋いで 伝わる 優しい記憶 どんな季節(とき)も特別な気持ちくれたね  降り注ぐように 心に溢れてゆく 桜色の願い 離れたくないって気づくんだ  ありふれた二つの日常が一つになる 守りたいその笑顔 この先もずっとずっとね 素直じゃない言葉も つかまえて抱きしめたい そばにいる、いるから ここで二人になろう  いま目の前に広がる 幸せを育てたい 眩しくて見失わぬように...  過ごした毎日(ひび)に重ねた 切なさと温もりは 明日への光へと変わる 一緒にね  ゆっくり歩いて 見つけ 描き続けよう 戸惑いの行方は いつだって君に在るから  何度だって確かめたい 高鳴りを越えて行こう お揃いハニカム舞う 未来がきっとね待ってる “愛してる”って一人で そっと呟いてみた ロマンティックは苦手だけど 届けたい 君に  愛することの意味 まだわからないでいるけど 守りたいって気持ちは 知らなかった“強さ”くれたんだ 素直じゃない言葉も つかまえて抱きしめたい そばにいる、いるから ここで二人になろう 二人でいよう
桜色の街米倉千尋米倉千尋Chihiro YonekuraChihiro Yonekura勝又隆一桜の花咲く初めての道 ま新しい制服を着て 急ぐ足取りはぎこちないけど 大人になれた気がしたね  君に偶然に出会った遠い春の日が 今年もまた 懐かしい風を連れてやって来たよ  季節がめぐるたび想いだすよ 桜色の街とまだ幼い笑顔 あの場所にはどんな夢のつぼみが 新しい春を待ってるかな  久しぶりの声聞けば こんなに素直な気持ちになれる このまま 笑っていれたらいいのに…  巻き戻った時計の針が 急に動き出して“今日”でストップした あの日見上げた桜を もう一度見たくなったよ  季節がめぐるたび想いだすよ 桜色の街とまだ幼い笑顔 あのころ夢に見ていた未来に 僕たちはたどり着けたかな  季節がめぐるたび想いだすよ 桜色の街とまだ幼い笑顔 あの場所にはどんな夢のつぼみが 新しい春を待ってるかな  季節がめぐるたび想いだすよ 桜色の街とまだ幼い笑顔 あのころ夢に見ていた未来に 僕たちはたどり着けたかな  lalala lalala…
桜色の街へKEYTALKKEYTALK寺中友将寺中友将KEYTALK・PRIMAGIC西の空から辿り着いた +4度の温かい そして熱いこの想いを 今ここから解き放った 長くて眠れない夜と 深くて深い森の中へ さあ想像力のその先へ 誰もが描く未来へ あなたから誰かへ 桜色の街へ あなたから誰かへ 繋がっていく 会いたいな  僕の中から零れ落ちた 青い18を刻んだ めまぐるしい時代の中 あの場所から走り出した 立ち止まることも知らずに 長くて長い渦の中へ さあ闘争心と眼差しで 僕らの生きた証へ あなたから誰かへ 桜色の街へ あなたから誰かへ 繋がっていく 会いたいな  この空の向こうに 誰かの希望が この夢の続きに 僕らの明日が だからまだ少し帰れない  変わらない記憶は この空の向こう あなたから誰かへ 繋がっていく  あなたから誰かへ 桜色の街へ あなたから誰かへ 繋がっていく 会いたいな
さくら色のメロディー堀内まり菜堀内まり菜堀内まり菜・新津由衣堀内まり菜・新津由衣どうしようもなく楽しくて 泣きながら歌って踊った 手を取り合い目を合わせて ひとつになったね  何にもないまっしろな 私たちの心に 蒔いてくれた夢の種を 今も育ててる  「好きな気持ちが夢見ることが 生きるパワーになるんだよ」 教えてくれたあの言葉 今度は私たちが伝える番  さくら色の手紙 精一杯のありがとう あの日の歌が呼んでいる 今もキラキラ さくら色の景色 いつまでも続いている 心にあの日のダイヤモンド ずっとずっとずっと宝物  悔し涙わけ合って 笑い飛ばしてくれた 笑顔の花 咲かせたいね いつもこれからも  大事な時に ふんばり時に 君のパワーになるように 音符で今手紙を書こう どこにいたって歌おうよ  さくら色のメロディー 胸の中響いてる みんなの声が重なってる 笑ってキラキラ さくら色の夢が 咲くように歌うから 心に誓ったダイヤモンド ずっとずっとずっと輝いて  さくら色の手紙 私たちへありがとう ひとりでも心の道は繋がっているよ  さくら色のメロディー 精一杯のありがとう あの日の歌が呼んでいる 今もキラキラ さくら色の景色 これからも描いている 心にあの日のダイヤモンド ずっとずっとずっと宝物
サクラ色の約束メロン記念日メロン記念日海野真司上野浩司上野浩司遠い空眺めて あなたに会える日を 待ち続けながら いくつもの 時間が過ぎてく  冬色のコートは 伝えたい想いを 閉じ込めていたの 今すぐに 脱ぎ捨てて行こう  季節の移り変わる瞬間 誰かと 感じていたいから  咲き誇るサクラと 優しい風に包まれ 一緒に歩いていたい 昨日より笑顔を 絶やさないで 悲しみも切なさも 素敵な思い出に  大切な約束を 今もこの胸に 忘れないように この場所へ 今年も来ました  春色のセーターに 袖を通したら 気付かないうちに 心まで 透き通っていくの  朝でも昼も夜さえもずっと 真っ直ぐ 見つめていたいから  舞い落ちるサクラが きらきら光り輝き 自然に背中 押してる いつまでも笑顔を なくさないで 明日に咲く 花のため 私の宝物  咲き誇るサクラと 優しい風に包まれ 一緒に歩いていたい サクラ色した“PROMISE” 忘れないでね 永遠に あなたと共に 生きてく いつまでも笑顔を なくさないで 明日に咲く 花のため 私の宝物
桜色のロマンチックチャオ ベッラ チンクエッティチャオ ベッラ チンクエッティ本上遼本上遼チュッ! チュッ! Chu! Chu! Chu! Chu! Chu! Chu! Chu! (ウォンチュッ!) チュッ! チュッ! Chu! Chu! Chu! Chu! Chu! Chu! Chu! (ウォンチュッ!) チュッ! チュッ! Chu! Chu! Chu! Chu! Chu! Chu! Chu! (ウォンチュッ!) チュッ! チュッ! Chu! Chu! Chu! Thank You! Dearest! Thank You! Dearest! Thank You! Dearest!  こんなに 楽しかったのは 本当に 久しぶりよ あなたの気持ちが あったかすぎて ヤバい位 泣きそうになる  できれば... ずっと このまま 本当は こうしてたいな あなたと過ごす時間は いつでも あっちゅー間に 終わるから  もっと 愛して (Love Me Do!) もっと かまって (Want me more!) いろんな事したいんだ! (Wo!) とにかく 早く 会おうね!  桜色のロマンチック (Yeah!) 心に 咲く 想い出は... (キラキラ!) 今日だって 満開で 勇気でちゃう! 元気でちゃう! (ぞいっ!) いっつも 胸(ここ)で... (Yeah!) あなたの笑顔 キラキラッ! (キラキラ!) あたしを包む そのヒカリは 至上最強の キラーッ! すまいる!  キラッ! キラッ! キラッ! Wao!  チュッ! チュッ! Chu! Chu! Chu! Chu! Chu! Chu! Chu! (ウォンチュッ!) チュッ! チュッ! Chu! Chu! Chu! Chu! Chu! Chu! Chu!  (ウォンチュッ!) チュッ! チュッ! Chu! Chu! Chu! Chu! Chu! Chu! Chu! (ウォンチュッ!) チュッ! チュッ! Chu! Chu! Chu! Thank You! Dearest! Thank You! Dearest! Thank You! Dearest!  どんなに 苦しかった日も 近くにいてくれたね 何度もくれた 心ある言葉 永遠に忘れないよ  あなたが 次... (Love Me Do!) つらい時は (Want me more!) 寝言で あたしの名前 (Wo!) 言っちゃう位 そばにいるよ  桜色のロマンチック (Yeah!) 瞳閉じれば いつでも... (キラキラ!) あなたがやって来て ときめいちゃう! 笑えちゃう! (ぞいっ!) いっつも 胸(ここ)で...(Yeah!) くしゃくしゃ笑顔 キラキラッ! (キラキラ!) 幸せに揺れるヒカリさ 天下無敵の キラッ! すまいる!  キラッ! キラッ! キラッ! Wao!  キラッ! キラッ! キーラッキ! Lucky! Yeah! キラッ! キラッ! キーラッキ! Lucky! Yeah!×3 キラッキ! Lucky! Lucky! Lucky! Lucky! Lucky! Lucky! Lucky! Lucky! Hu~!  桜色のロマンチック (Yeah!) 心に 咲く 想い出は... (キラキラ!) 今日だって 満開で 勇気でちゃう! 元気でちゃう! (ぞいっ!) いっつも 胸(ここ)で... (Yeah!) くしゃくしゃ笑顔 キラキラッ! (キラキラ!) 幸せに揺れるヒカリさ 天下無敵の キラッ! すまいる!  Ah いつも ちゃんと 言えないけど... (いつも) Ah 本当 うまく 言えないけど... (ホント...) ずっと ずっと ずっと ずっと... 離さないでいてね! いつも... いつも... ありがとう  こうやって あなたと会える こんな時間が ずーっと続けばって... 心から いつも思うよ。 今日も いつも 本当にありがとう!
さくら色ハイテンション!さくらみこさくらみこ相良心ShadeShadeねぇこっち見て ほら瞳合わせてよ そっと息を止めて 重ね合わせた 桜色の想い…受け止めてよにぇ!!  じんせー今日も満喫中?! oh-No-イマイチ!?しけてんねぇ~ 1分1秒勿体無い! 全力楽しんだモン勝ちっ!  oh yeah Let's Go 破魔矢でずっきゅんハート 射抜いちゃえ!  1・2・3 恋のステップ踏んで 強がりなんてノーセンキュー 二人で作るプライベートブース Kissしてよ!  すーぱーハイテンション! もう止まらないmy sweet heart もっと夢中にさせて うるとらハイテンション! 君とみこのWorld Wide Web らびゅー!  はいぱーハイテンション! ほら止めらんにぇ~ Feel so good 恋の祝詞読めば みらくるハイテンション! 神様だってキューピッド!? ほら弾けそうな恋ゴコロ 受け止めてよにぇ!  せーしゅんどっこい充実中?! oh-Yes-エリート!いいにぇいいにぇ~ うっかり炎上!?しちゃったって 全力楽しんだモン勝ちっ!  Hey yo here we Go 破魔矢でどっきゅんハート 射抜いちゃえ!  3・2・1 恋のリズムに乗って 弱音だってもーまんたい! 一緒に作ろセンセーション! 抱きしめて!  すーぱーハイテンション! もう止まらないBurning heart もっと夢中にさせて うるとらハイテンション! 君とみこのWorld Wide Love にじゅー!  はいぱーハイテンション! ほら止めらんにぇ~ Feel so good 恋の祝詞読めば みらくるハイテンション! 仏様もキューピッド!? ほら弾けそうな恋ゴコロ ちゃんと捕まえてにぇ~  Cherry heart 電波にお願い みこの 想い 届けたいな 君の元へ  そーれっ そーれもういっちょ! (それそれそれそれ) まーだっ まーだたーりないぞ! (まだまだまだまだ) こんなもんじゃないだろー!? 35Pの本気、見せてみろー!! (うりゃほいうりゃほい) おりゃー!  here we Go! かっこよくはじまっちゃったな うーん?なんかそれっぽく まぁいいや YO ちぇけらちぇけらちぇけらって昭和か! もぉ~みこしか勝たん!Say Come on! GO!(GO!)GO!(GO!)にゃっはろー!  ほら すーぱーハイテンション! もう止まらないmy sweet heart もっと夢中にさせて うるとらハイテンション! 君とみこのWorld Wide Web らびゅー!  はいぱーハイテンション! ほら止めらんにぇ~ Feel so good そっと瞼閉じて みらくるハイテンション! 重ね合わせたいよ  ねぇ 桜色の想い 弾けそうな恋ゴコロ ちゃんと捕まえてにぇ ほら 咲き誇った恋ゴコロ 受け止めてよにぇ
桜色プロミスさんみゅ~さんみゅ~Akira Sunset・APAZZIAkira Sunset・APAZZIAkira Sunset・APAZZI(ソバニイテクレマスカ イツモドンナトキデモ)  ふと気づけばまた季節は流れ (優しい南風) ダウンジャケットの出番も減った (うららかな太陽) 君と二人わけもなく歩いた (誰もいない目黒川) いつの間にか桜も七分咲き (あふれ返る人波)  大勢の中にいるとなぜ 孤独を感じるんだろう 今すぐ君に会いたい  桜色プロミス 「いつも側にいるよ」 その言葉だけで 強くなれる 出会いとサヨナラの 繰り返しの中で こんな気持ちになれるのは この世界で 君以外いない  (ソバニイテクレマスカ イツモドンナトキデモ)  離れていてもすぐ気づいてくれる (寂しいのサイン) 人ごみの中でも見つけてくれる (もしかしてテレパシー) 何も言わずに手を繋いでくれる (柔らかなぬくもり) さっきまでの景色が変わって行く (あふれ出すカラフル)  何でもない日々だってほら 君がいれば特別 自然と笑顔になれる  色あせない約束 これから先もずっと 来年もまた ここを歩こう 桜の花びらは ヒラリ舞い散るけど 心の底に降り積もり かけがえない 思い出になる  いつしか二人の 夢の分かれ道がやって来て 会えない日が続いても 心が繋がっていれば きっと大丈夫 Oh  遠く離れていても 忘れないでいてね 指切り交わしたあの日のことを  桜色プロミス 「いつも側にいるよ」 その言葉だけで 強くなれる 出会いとサヨナラの 繰り返しの中で こんな気持ちになれるのは この世界で 君以外いない
桜色舞うころ中孝介中孝介川江美奈子川江美奈子酒井陽一桜色 舞うころ 私はひとり 押さえきれぬ胸に 立ち尽くしてた  若葉色 萌ゆれば 想いあふれて すべてを見失い あなたへ流れた  めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら  枯葉色 染めてく あなたのとなり 移ろいゆく日々が 愛へと変わるの  どうか木々たちだけは この想いを守って もう一度だけふたりの上で そっと葉を揺らして  やがて季節(とき)はふたりを どこへ運んでゆくの ただひとつだけ 確かな今を そっと抱きしめていた  雪化粧 まとえば 想いはぐれて 足跡も消してく 音無きいたずら  どうか木々たちだけは この想いを守って 「永遠」の中ふたりとどめて ここに生き続けて  めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら  桜色 舞うころ 私はひとり あなたへの想いを かみしめたまま
桜色舞うころ大日方治子大日方治子川江美奈子川江美奈子桜色 舞うころ 私はひとり 押さえきれぬ胸に 立ち尽くしてた  若葉色 萌ゆれば 想いあふれて すべてを見失い あなたへ流れた  めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら  枯葉色 染めてく あなたのとなり 移ろいゆく日々が 愛へと変わるの  どうか木々たちだけは この想いを守って もう一度だけふたりの上で そっと葉を揺らして  やがて季節(とき)はふたりを どこへ運んでゆくの ただひとつだけ 確かな今を そっと抱きしめていた  雪化粧 まとえば 想いはぐれて 足跡も消してく 音無きいたずら  どうか木々たちだけは この想いを守って 「永遠」の中にふたりとどめて ここに 生き続けて  めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら  桜色 舞うころ 私はひとり あなたへの想いを かみしめたまま
桜色舞うころ川江美奈子川江美奈子川江美奈子川江美奈子川江美奈子桜色 舞うころ 私はひとり 押さえきれぬ胸に 立ち尽くしてた  若葉色 萌ゆれば 想いあふれて すべてを見失い あなたへ流れた  めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら  枯葉色 染めてく あなたのとなり 移ろいゆく日々が 愛へと変わるの  どうか木々たちだけは この想いを守って もう一度だけふたりの上で そっと葉を揺らして  やがて季節(とき)はふたりを どこへ運んでゆくの ただひとつだけ 確かな今を そっと抱きしめていた  雪化粧 まとえば 想いはぐれて 足跡も消してく 音無きいたずら  どうか木々たちだけは この想いを守って 「永遠」の中にふたりとどめて ここに生き続けて  めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら  桜色 舞うころ 私はひとり あなたへの想いを かみしめたまま
桜色舞うころ城南海城南海川江美奈子川江美奈子ただすけ桜色 舞うころ 私はひとり 押さえきれぬ胸に 立ち尽くしてた  若葉色 萌ゆれば 想いあふれて すべてを見失い あなたへ流れた  めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら  枯葉色 染めてく あなたのとなり 移ろいゆく日々が 愛へと変わるの  どうか木々たちだけは この想いを守って もう一度だけふたりの上で そっと葉を揺らして  やがて季節(とき)はふたりを どこへ運んでゆくの ただひとつだけ 確かな今を そっと抱きしめていた  雪化粧 まとえば 想いはぐれて 足跡も消してく 音無きいたずら  どうか木々たちだけは この想いを守って 「永遠」の中ふたりとどめて ここに生き続けて  めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら  桜色 舞うころ 私はひとり あなたへの想いを かみしめたまま
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
桜色舞うころ清木場俊介清木場俊介川江美奈子川江美奈子曽我淳一桜色 舞うころ 私はひとり 押さえきれぬ胸に 立ち尽くしてた  若葉色 萌ゆれば 想いあふれて すべてを見失い あなたへ流れた  めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら  枯葉色 染めてく あなたのとなり 移ろいゆく日々が 愛へと変わるの  どうか木々たちだけは この想いを守って もう一度だけふたりの上で そっと葉を揺らして  やがて季節(とき)はふたりを どこへ運んでゆくの ただひとつだけ 確かな今を そっと抱きしめていた  雪化粧 まとえば 想いはぐれて 足跡も消してく 音無きいたずら  どうか木々たちだけは この想いを守って 「永遠」の中にふたりとどめて ここに 生き続けて  めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら  桜色 舞うころ 私はひとり あなたへの想いを かみしめたまま
桜色舞うころ徳永英明徳永英明川江美奈子川江美奈子坂本昌之桜色舞うころ 私はひとり 押さえきれぬ胸に 立ち尽くしてた  若葉色 萌ゆれば 想いあふれて すべてを見失い あなたへ流れた  めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら  枯葉色 染めてく あなたのとなり 移ろいゆく日々が 愛へと変わるの  どうか木々たちだけは この想いを守って もう一度だけふたりの上で そっと葉を揺らして  やがて季節(とき)はふたりを どこへ運んでゆくの ただひとつだけ 確かな今を そっと抱きしめていた  雪化粧 まとえば 想いはぐれて 足跡も消してく 音無きいたずら  どうか木々たちだけは この想いを守って 「永遠」の中ふたりとどめて ここに 生き続けて  めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっと おしえながら  桜色 舞うころ 私はひとり あなたへの想いを かみしめたまま
桜色舞うころPLATINA LYLIC中島美嘉PLATINA LYLIC中島美嘉川江美奈子川江美奈子武部聡志桜色 舞うころ 私はひとり 押さえきれぬ胸に 立ち尽くしてた  若葉色 萌ゆれば 想いあふれて すべてを見失い あなたへ流れた  めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら  枯葉色 染めてく あなたのとなり 移ろいゆく日々が 愛へと変わるの  どうか木々たちだけは この想いを守って もう一度だけふたりの上で そっと葉を揺らして  やがて季節(とき)はふたりを どこへ運んでゆくの ただひとつだけ 確かな今を そっと抱きしめていた  雪化粧 まとえば 想いはぐれて 足跡も消してく 音無きいたずら  どうか木々たちだけは この想いを守って 「永遠」の中ふたりとどめて ここに生き続けて  めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら  桜色 舞うころ 私はひとり あなたへの想いを かみしめたまま
桜色舞うころ中西保志中西保志川江美奈子川江美奈子新川博桜色 舞うころ 私はひとり 押さえきれぬ胸に 立ち尽くしてた  若葉色 萌ゆれば 想いあふれて すべてを見失い あなたへ流れた  めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところには とどまれないと そっと おしえながら  枯葉色 染めてく あなたのとなり 移ろいゆく日々が 愛へと変るの  どうか木々たちだけは この想いを守って もう一度だけ ふたりの上で そっと 葉を揺らして  やがて季節(とき)はふたりを どこへ運んでゆくの ただひとつだけ 確かな今を そっと 抱きしめていた  雪化粧 まとえば 想いはぐれて 足跡も消してく 音無きいたずら  どうか木々たちだけは この想いを守って 「永遠」の中 ふたりとどめて ここに 生き続けて  めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところには とどまれないと そっと おしえながら  桜色 舞うころ 私はひとり あなたへの想いを かみしめたまま
桜色舞うころ中村舞子中村舞子川江美奈子川江美奈子桜色 舞うころ 私はひとり 押さえきれぬ胸に 立ち尽くしてた  若葉色 萌ゆれば 想いあふれて すべてを見失い あなたへ流れた  めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら  枯葉色 染めてく あなたのとなり 移ろいゆく日々が 愛へと変わるの  どうか木々たちだけは この想いを守って もう一度だけふたりの上で そっと葉を揺らして  やがて季節(とき)はふたりを どこへ運んでゆくの ただひとつだけ 確かな今を そっと抱きしめていた  雪化粧 まとえば 想いはぐれて 足跡も消してく 音無きいたずら  どうか木々たちだけは この想いを守って 「永遠」の中ふたりとどめて ここに生き続けて  めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら  桜色 舞うころ 私はひとり あなたへの想いを かみしめたまま
桜色舞うころBUNNY THE PARTYBUNNY THE PARTY川江美奈子川江美奈子桜色 舞うころ 私はひとり 押さえきれぬ胸に 立ち尽くしてた  若葉色 萌ゆれば 想いあふれて すべてを見失い あなたへ流れた  めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら  枯葉色 染めてく あなたのとなり 移ろいゆく日々が 愛へと変わるの  どうか木々たちだけは この想いを守って もう一度だけふたりの上で そっと葉を揺らして  やがて季節(とき)はふたりを どこへ運んでゆくの ただひとつだけ 確かな今を そっと抱きしめていた  雪化粧 まとえば 想いはぐれて 足跡も消してく 音無きいたずら  どうか木々たちだけは この想いを守って 「永遠」の中ふたりとどめて ここに生き続けて  めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら  桜色 舞うころ 私はひとり あなたへの想いを かみしめたまま
桜色舞うころFrances MayaFrances Maya川江美奈子川江美奈子桜色舞うころ 私はひとり 押さえきれぬ胸に 立ち尽くしてた  若葉色 萌ゆれば 想いあふれて すべてを見失い あなたへ流れた  めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら  枯葉色 染めてく あなたのとなり 移ろいゆく日々が 愛へと変わるの  どうか木々たちだけは この想いを守って もう一度だけふたりの上で そっと葉を揺らして  やがて季節(とき)はふたりを どこへ運んでゆくの ただひとつだけ 確かな今を そっと抱きしめていた  雪化粧 まとえば 想いはぐれて 足跡も消してく 音無きいたずら  どうか木々たちだけは この想いを守って 「永遠」の中にふたりとどめて ここに 生き続けて  めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら  桜色舞うころ 私はひとり あなたへの想いを かみしめたまま
桜色舞うころ森山良子森山良子川江美奈子川江美奈子島健桜色舞うころ 私はひとり 押さえきれぬ胸に 立ち尽くしてた  若葉色萌ゆれば 想いあふれて すべてを見失い あなたへ流れた  めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら  枯葉色染めてく あなたのとなり 移ろいゆく日々が 愛へと変わるの  どうか木々たちだけは この想いを守って もう一度だけふたりの上で そっと葉を揺らして  やがて季節(とき)はふたりを どこへ運んでゆくの ただひとつだけ確かな今を そっと抱きしめていた  雪化粧まとえば 想いはぐれて 足跡も消してく 音無きいたずら  どうか木々たちだけは この想いを守って 「永遠」の中にふたりとどめて ここに生き続けて  めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら  桜色舞うころ 私はひとり あなたへの想いを かみしめたまま
桜色舞うころ featuring 横田はるなFUTABAFUTABA川江美奈子川江美奈子桜色 舞うころ 私はひとり 押えきれぬ胸に 立ち尽くしてた  若葉色 萌ゆれば 想いあふれて すべてを見失い あなたへ流れた  めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら  枯葉色 染めてく あなたのとなり 移ろいゆく日々が 愛へと変わるの  どうか木々たちだけは この想いを守って もう一度だけふたりの上で そっと葉を揺らして  やがて季節(とき)はふたりを どこへ運んでゆくの ただひとつだけ 確かな今を そっと抱きしめていた  雪化粧 まとえば 想いはぐれて 足跡も消してく 音無きいたずら  どうか木々たちだけは この想いを守って 「永遠」の中ふたりとどめて ここに行き続けて  めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら  桜色 舞うころ 私はひとり あなたへの想いを かみしめたまま
さくら色マーマレードMOSAIC.WAVMOSAIC.WAVMOSAIC.WAV山頭水冬のココロ溶かす さくら色ま~まれぇど(イエイ!) リリカル ミラクル ロマンチック(ふわふわ) リリカル りりっく ファンタジック(ぷわぷわ)  雪の色が明るく 変わる頃に きっと誰かに会える 新しい自分感じたり 思い切って リセットしてみようよ ずっと抱えてた ガラスの気持ちを  リリカルな恋を探して ちょっと怖いけど この先の未来は浪漫に 溢れるようにと お空を見上げて お願いしてみました  オレンジな恋をしたくて 新しい一歩踏み出す ひとさじ すくう たびに あなたの笑顔 甘酸っぱいけどやさしい 花の咲く音が聞こえる 冬の景色溶かす さくら色ま~まれぇど 私だけのま~まれぇど(イエイ!)  リリカル ミラクル ロマンチック(ふわふわ) リリカル りりっく ファンタジック(ぷわぷわ)  固く閉じた つぼみが咲いたように いつかわたしの冷えた 気持ちも春になるのかな ピンク色の洋服 試着しても 氷溶けるには もうすこしかもね  リリックな想いをつづって だけど本当は 伝えたい気持ちが無限に 溢れていつでも 声かけて言いたい 「ずっと好きです」って  まだまだすっぱいオレンジ 少しずつ甘くなるよね わたしの 気持ちと 一緒に 熟していこうね 月の光の真ん中で 奇跡が起こる気がするの こんなココロ溶かす さくら味のま~まれぇど ふたり一緒ま~まれぇど  オレンジな恋を探して ガラスの一歩を踏み出す ふたりで すくう 一緒に はぐくむ未来を 甘酸っぱいけどやさしい 花の咲く音が聞こえる 冬の景色溶かす さくら色ま~まれぇど 手をつないでま~まれぇど(イエイ!)  リリカル ミラクル ロマンチック(ふわふわ) リリカル りりっく ファンタジック(ぷわぷわ) リリカル ミラクル ロマンチック(ふわふわ) リリカル りりっく ファンタジック(ぷわぷわ)
桜色メモリー feat. SO-TAGIOGIOGIO・SO-TA岡部波音二人出会った桜の下 まだこの心はキミに染まってる  晴れ渡る日 青空の下 なまぬるい風が運んできた時間 やけに楽しそうに踊る草木 気持ちは子供に返る まるで無邪気 思い出せばちょっと切なく ぎこちない二人が手を繋いだ この場所に 今は一人だけ 風になびく 花びらが染みる 少しだけ 見上げれば一面に広がる 八分に咲いたあの思い出 奇麗に散り去っていったんだね 下を見れば桜色の地面 また二人でここ見に来ようね なんて約束も交わしたね あと少しだけいさせてくれ  二人出会った桜の下 今もまだキミがそばにいるみたいで 今年も奇麗に咲いた花 そっとボクに寄り添っては消えた まだこの心はキミに染まってる  風を感じ 目を閉じてみた 頬をかすめてく思い出がいっぱい ダチに背中押され 茶化された でもそれがあったから素直に言えた 高まる気持ち奥に しまってさりげなく キミの手を引いた この場所に 今は一人だけ 照れを隠してくれた夕日が眩しくて 見上げれば一面を彩る キミへと咲いたあの思い出 今でもたまに思い出すよ 下を見れば少し切なくて 今思えば少しおかしくて 見上げた空にそっと笑ってみせたよありのままで  春の風が優しく包んだ 桜色の景色はあの頃のままで 奇麗に悲しく散る花は まるでボクの想いと同じように まだこの心はキミで染まってる  今年も奇麗に咲いた花を見に行こう そしてあの頃に戻れなくても お互いの未来が桜色で溢れる事を祈る  二人出会った桜の下 今もまだキミがそばにいるみたいで 今年も奇麗に咲いた花 そっとボクに寄り添っては消えた まだこの心は...  春の風が優しく包んだ 桜色の景色はあの頃のままで 奇麗に悲しく散る花は まるでボクの想いと同じように まだこの心はキミで染まってる
桜色モーメントモコモコ谷村大四郎・タチ中西亮輔会えたらいいな あなたと まぶしい景色はそう きっと 急いでおきなきゃ ふたりじめできない わたあめみたく 甘くて とろける想いはそう ぜんぶ わけっこしたいの 恋してる  胸の奥 ちくり痛い ため息こぼれても あしたも ここに いるよ  桜色あふれて 虹の先をみてる だれも知らない ささやくよ ふたりの特別なこと 桜色かさねて おんなじ夢をみてる そのときぎゅっと抱きしめて あなたとキスしたの
桜色ラビネス小倉唯小倉唯小倉唯塚田耕平塚田耕平会いたい 隠せない I need you うんと 満タンになってく 胸ときドキ 桜色ラビネス Uh 会いたい  (待って!) また寝坊した (嘘でしょ) アラーム不能 (もう) あと1時間で (どこまで) 支度できる?  夢の続きが気になるとこだけど… 今日は今日は今日は(今日は今日は今日は) ずっと待っていたの(Today is a special day) きみに会える日だね  早く会いたいよ 隠しきれない ねぇ会いたい 誰よりも ウォーアイニー 待ってたから (待ってるから) 春風 吹いてる  満タンに 高鳴る胸 会いたくてしょうがない 純心に 染まってゆくのがグラデーションみたい 桜色ラビネス  会いたい 隠せない I need you ギュッと いっぱいになってく ホッとするような 桜色ラビネス 待ちきれない  (Oh no!) 待ち合わせどこ? (だっけ) OK! バッテリー持って (Hot) ビューラーばっちりね (Are you ready?)指差し確認  あの日一緒に観て語り合った景色(ミライ) ずっとずっとずっと (ずっとずっとずっと) 忘れたくないんだ  いつもありがとう 感謝してる ねぇこんなに 気持ちが膨らんで 何でなんだろう? (何でなのかな?) 通じ合うラビネス  考えてるだけでHappy 会いたいの 誰よりも ウォーアイニー 健気な心を抱きしめたい 桜色ラビネス  I'll never forget 出会えた奇跡は 春一番よ まるで 時間も忘れてあれやこれやと おしゃべりしたい (Give me your time) あともう少しだね  やっと会えました 嬉しすぎて どうしたらいい 隠せない ウォーアイニー 待ってたんだよ (待ちくたびれた) 桜色ほっぺた  あれ少し髪型チェンジ? こだわりメイク 気付いてくれたの 変化し続けてゆく私たち 桜色ラビネス  桜の木の下 寄り添い合い 微笑むラビネス  会ったら 隠せない I need you うんと 満タンになってく 胸ときドキ 桜色ラビネス また会いたい
桜色ラブレター藤岡(柿原徹也)藤岡(柿原徹也)ゆきみち河合英嗣南から風が吹き 心さらわれた 桜舞う陽の光が きらめいたあの日 淡い春 訪れた  放課後の教室は いつも空回り すれ違い 離れて行く 距離縮めたいけど そんなことできないよ 恐いんだ  こんなに近くにいるのに届かなくて 胸が痛むけど 溢れ出す想い止まらない  頬染めてる 照れたその笑顔も 真っ直ぐな眼差しで 飾らないとこも 夢を見てる 甘いその寝顔も 平凡な日常に 眩しく光るよ  きっと この想い いつか 届いたら 振り向いて 笑ってくれるかな  月曜の教室は いつも胸騒ぎ 勘違い? 近づいてく やきもち妬くけれど そんなこと言えないよ 悔しいな  どんなに近くにいても友達のまま 踏み込めないけど 溢れ出す想い変わらない  初めて知る あどけない素顔も 温かなぬくもりで 元気くれるのも 遠くを見る 切ない横顔も 無意識な行動に 振り回されても  きっと この想い いつか 届くよう そばにいて 見つめてもいいかな  通り抜ける 南風の色も ささやかな幸せで 染まってくことも 眠れぬ夜 伝えたい言葉を 大切なあの人に 書いたラブレター  いまは 渡せない いつか 届けたい 受け止めて 笑ってくれるかな
サクラ・インカーネーションClariSClariS丸山真由子丸山真由子丸山真由子花吹雪 隠したシルエット 手を伸ばしたら すぐ消えてしまうの また同じ夢の中 追いかけた蜃気楼 抜け出せない春を彷徨って 繰り返す  君の瞳に映る桜になれたら… この想い届くまで 何度でも咲くから  薄紅染まる空 君と出逢えた季節 「綺麗だね」と微笑んだ 横顔は遠い記憶 どんなにそばにいたくて どんなに触れたかった? 掴めなくて 霞んでく視界 まどろみ また春が始まる ゆらゆら ゆらゆら 風の中 手放した花びらのように ひらひら ひらひら 何もかも 忘れてしまえたら良かった  願いを蕾に 言葉を薫りに 強く色付いて 咲き誇るの 夢のままで良い 醒めたくない どうかここに 迎えに来てよ  君のためだけの桜になれたら… その笑顔離さない 何度でも咲くから  花陰に揺れる街 君と歩いた季節 舞い降りた髪飾りを そっと撫でて払う どんなに愛おしくて どんなに幸せだった? 叶わなくて 零れてく未来 目を閉じ また春に堕ちてく  これ以上 望まない もう一度だけ 隣にいたい  薄紅濡らす雨 ひとりになった季節 儚く散った願い 今は感じない薫り どんなにそばにいたくて どんなに触れたかった? さよならさえ 伝えられたら 目覚める この春も終わるわ ゆらゆら ゆらゆら 風の中 手放せない花びらのように ひらひら ひらひら 何もかも 本当は忘れたくないよ  醒めないで…
SAKURA(English Ver.)GOLD LYLICChe'NelleGOLD LYLICChe'Nelle水野良樹・英語詞:Che'Nelle水野良樹Sakura when I see it all hit the ground My heart gets weak 'Cos that dream that you and I had made Is still so clear in me And I wonder if that day will come Where we could make it real Baby will I ever see you Sakura will I breath again  I keep imagining you in front of me Everywhere I go, I find Myself back in time with you Can't help remembering And I keep looking out in my window Hoping you would come home Even though we said it was over I can still hear your voice  I try to tell you that I'm doing alright Even though my heart is feeling so tight But I'm feeling so alone in this And life's not right without you Each day it gets harder and I wish that I could say I love you All over again Can't you see What we used to be  Sakura when I see it all hit the ground My heart gets weak 'Cos that dream that you and I had made Is still so clear in me And I wonder if that day will come Where we could make it real Baby will I ever see you Sakura will I breath again  Getting over you I couldn't do Lying to myself I can't Keep living like this never happened Can't get it out my mind Will we ever be back in love again Faith is all I have and now As I watch another season go What am I waiting for  I try to tell you that I'm doing alright Even though my heart is feeling so tight But I'm feeling so alone in this And life's not right without you Each day it gets harder and I wish that I could say I love you All over again Can't you see What we used to be  Sakura when I see it all hit the ground My heart gets weak 'Cos that dream that you and I had made Is still so clear in me And I wonder if that day will come Where we could make it real Baby will I ever see you Sakura will I breath again  Sakura when I see it all hit the ground My heart gets weak 'Cos that dream that you and I had made Is still so clear in me And I wonder if that day will come Where we could make it real Baby will I ever see you Sakura will I breath again
サクラウサギGOLD LYLIC川崎鷹也GOLD LYLIC川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也誰も居ない教室の片隅に置かれたノートに あなたの名前を書いては消したただ気付いて欲しくて  『あなたに会えて良かった』と あなたの前で言えたなら 私の声があなたに届かないのは 臆病で弱虫なウサギだから  桜の花びらがヒラヒラ舞う中で コサージュが似合うあなたは群がる人に紛れ 涙を浮かべながら笑っている そんなあなたを遠くから見ることしかできない 私はサクラウサギ  明日になればこの気持ちは消えてしまっているのかな もう二度と見ることのないあなたの 制服姿が眩しくて  あなたのことを思うほど 私の顔が熱くなる そんな私にあなたは気付かないでしょう? 意気地ない泣き虫なウサギなのに  見ることしか出来なかった 3年の月日は決して 独りよがりじゃなかったと 思い続けた時間は気が遠くなるほど長くて 届いて欲しくて 伝わって欲しくて 想いは溢れてゆく  桜の花びらがヒラヒラ散った頃 あなたに想いを伝えようと 今ある全ての勇気を出して 高鳴る心、脈打つ鼓動、伝えなきゃ私の想い  桜の花びらが風に乗って運ばれて 私とあなたの髪がなびく 伝えたいと思えば思うほど 涙が言葉を遮って震える唇から こぼれた『ありがとう』 『好き』って言えないサクラウサギ
サクラウタ北原ミレイ北原ミレイたきのえいじ弦哲也猪股義周あなたの替わりに なる人は 世界のどこにも どこにもいないわ 必ず逢えると 信じてた 私の人生 ゆだねる人に I Love You サクラが舞う ふたりを優しく 包むよに I Love You サクラが舞う 去年よりも 去年よりも 美しく  麻布につながる サクラ坂 ちいさな枝にも 枝にも一輪 誰もが見上げて 指を差し だまって幸せ かみしめて行く I Love You サクラが舞う あなたを愛して 良かったわ I Love You サクラが舞う 去年よりも 去年よりも 麗(うる)わしく  I Love You サクラが舞う ふたりを優しく 包むよに I Love You サクラが舞う 去年よりも 去年よりも 美しく
さくらうた美元智衣美元智衣美元智衣美元智衣あれからもう何年経つでしょう 早過ぎる時間(とき)の流れに 心だけ置き去り  毎日写真を見てると ただ会えてないだけのような気がしているけど  さくら さくら 揺れて君想う 美しき時代(とき)はやがて散って さくら さくら 濡れて君を抱く また得意な冗談を聞かせて  雪解け 吐息はもも色 もうそこに春はいるのに 君だけがいない  どうしてあの時 素直に 優しくなれなかったのだろう 今更 涙が  さくら さくら 舞う風の中で 今も君の背中 探してる 今もこの声が聞こえますか いつかまた いつの日にか 会いたい  さくら さくら 揺れて君想う 美しき時代(とき)はやがて散って さくら さくら 濡れて君を抱く また得意な冗談を聞かせて
桜唄RYTHEMRYTHEM新津由衣新津由衣武部聡志桜 舞い落ちてゆく 空からはがれるように あなたといた思い出は ずっとぎゅっと抱きしめてるから  桜 舞い落ちてゆく さらって一つ残らず 心真っ白なまま 今年もここに来ているよ  そっと横を通る風が 思い出を連れてく どんなことだって二人なら越えてゆけると言っていたのに  桜唄うたいながら あなた呼ぶ私は一人 来年は どんな色した桜が咲いていると思う?  “触れた小指同士を このまま結んでしまいたい” 思わず息を止めてた あの日が昨日のことのよう  ふっと真上に浮かぶのは 満開の花びら 待ってたってもう誰も来ない 揺れる思いは置いてきたんでしょう  桜唄うたいながら あなたを待つ私は一人 この恋が教えてくれた 平凡な日々こそ愛と  「じゃあね、さよなら」と喉の奥まで突き刺すようにあなたの声が 桜散らないで 記憶にしないで わかってるけど 気付いているけど  桜唄うたいながら 永遠なんてないと知った 悔しくて切ないけれど この恋は笑顔のままで  桜唄うたいながら あなた呼ぶ私は一人 悔しくて切ないけれど 明日には笑えるように  春風に最後のうたを…
桜唄~Scene2~BlueHairsBlueHairsいしわたり淳治・服部恭之服部恭之仕事中向かいの席から 「今夜会いたい」の短いメッセージ 目の前にいるのに 口に出せない あなたは少し笑った  約束の時間過ぎても 鳴らない電話を見つめていた 待ち受けの画面で子どもたちが 無邪気に笑うのが切なくて  こんな恋はもうやめにすると 別れても気づけば戻ってた あなたはいつものことと また笑い飛ばすかな ねえ でも今度だけは 本当に終わりみたい  桜舞う日にあぁ立ちすくみ あなたを想ってあぁ泣いている こんなに誰かを愛することは もうきっとないでしょう 春の風が頬を拭った  九段下の駅は人で溢れ 満開の夜桜が水面に映されて 私はベンチに座り一人眺めている 去年まであなたと何度も見た景色  「なんで電話に出てくれないの」 君にずっと 言われ続けてた でも そんなわがままを 大切に出来なかった まさかこんなメールを する日が来るなんて  桜舞う日にあぁ立ちすくみ あなたを想ってあぁ泣いている さくら さくら 伝えて欲しい 私の馬鹿な恋の 花は枯れてしまったと この涙もいつか 全部 神様 力に変えるから ああ 私がまっすぐ誰かを愛してきたことを 忘れず生きていく 凛とした強さをください  桜舞う日にあぁ立ちすくみ 君を想ってあぁ泣いている こんなに誰かを愛することは もうきっとないでしょう 春の風が頬を拭った  桜舞う日にあぁ立ちすくみ あなたを想ってあぁ泣いている さくら さくら 伝えて欲しい 私の馬鹿な恋は 二度と咲くことはないと  さくら舞う日に さくら舞う日に さくら さくら 恋に似た花よ さくら…  さくら舞う日に
桜絵上木彩矢上木彩矢上木彩矢麻井寛史麻井寛史朝焼けが痛いくらいしみてゆく まぶたの裏 気が付いて頭ん中がユラユラメイテク  早く差し伸べてその声も手も もうひとりにしないで  桜舞い散る中で 流した涙は儚くも美しくて あの日おいてきた記憶 そっとアルバムにしまってゆく桜絵  すれ違う人込みでぶつかる 小さな肩 喜びも憎しみも全部 しょいこんでしまう  街の灯りさえも涙でにじむ もう優しくしないで  桜舞い散る中で 抱きしめた温もりは今もあふれだしてく あの日誓いあった約束 悲しいほどに響いてゆく桜絵  会いたいよ 逢えないかな もう今さら 時間だけが虚しく通り過ぎてゆく  桜舞い散る中で つないだ もうこの手と手は別々の道 あの日笑い合ったことも 忘れてしまうのだろう?  桜舞い散る中で 流した涙は儚くも美しくて あの日おいてきた記憶 そっと瞳に映してゆく桜絵
桜会PLATINA LYLICゆずPLATINA LYLICゆず北川悠仁北川悠仁目を閉じれば今日も 僕にある幸せ あなたと二人 結んだ日々が 誰かに話したら 笑われてしまいそうな あの日の約束 憶えているかな  雪解けて色付く もう何度目の春だろう 巡る季節 今日も未来(あす)も 寄り添う花のように  さくら あなただけを愛してる これからも これからも ずっと二人で こころ 舞い上がった 好きですと 何度でも 何度でも 咲き続けるよ  耳を澄ませばほら 僕の名を呼ぶ声 離れていても 想い出すんだ ポケットにしまった あなた宛の手紙 照れくさいから いつか渡すよ  憶えていてほしい 泪が頬をつたう日には 幸せへの 近道へと 僕が連れてゆくから  さくら 溢れてくる このキモチを 伝えたい 届けたい いつもあなたへ 言葉だけじゃ とても足りないけど 本当に 本当に 出逢えてありがとう  薄紅の花ひらり あなたの肩に落ちて 飾らない その微笑みを 守り続けてゆくと誓うよ  人を愛する意味を分からずに 遠回りしたけど やっと会えたね  さくら あなただけを愛してる これからも これからも ずっと二人で こころ 一人じゃない 永遠に 何度でも 何度でも 咲き続けるよ いつまでも いつまでも あなたのそばに
さくら ~永遠~ feat. 湘南乃風MINMIMINMIMINMI・湘南乃風MINMI・湘南乃風“団塊世代” “バブル世代” “ゆとり”とはかけ離れた“戦中世代” アイツらの事が理解らない 見上げたサクラの木の枝の隙間から うっすらと見えた 月が教えてくれた いつの時代も満ちていて いつの時代も欠けていたこと  何回言っとんねん!!  こんな広い世界のこと僕が少し胸を痛めても変わんない いや、変わんないかなんか分かんない 諦めるのかい? どこの国のどんなチャンピオンになっても お金もっても 明日が見えない 愛が見えないなら 不安は一生 一緒でしょ  何気ない一言で惨敗 自信も努力も紙くずみたい 握ってポイって捨てられ ゴミ箱の底叫んだ  無力 (知ってる) 武力 (持ってない) 知力 (あるかな) 浮力 (のばしたい) 努力 (にがて) 視力 (さがってきた) 気力 (なくしそう) Oh No!!!  来るべき時が来たらなんて思いながら 気付けば ネットに¥¥¥ ゲーム¥¥¥ 波に乗れず 闇に溺れる ただ あるがまま歩くだけでも決心がいる 春はまた遠ざかる 坂の上の雲  サクラ いつか咲くのかな その疑問の 答えを教えてくれるよ サクラ あなたは 咲くんだ 僕らは この花のように 繰り返し咲く  また また 新しい日が来たから 発つんだ サクラ咲く 駅に貼られた 故郷のポスター横目に 今夜早足で帰ろうか? だって、ニュースで “季節外れの雪が降る”だって?  しなやかにたわむ枝のようにしなっている 僕たちの心はまだ 折れないよ 折れていないよ  そう あなたの事想えば 強くなれる 前を向ける その心がどの方向を 向こうとも 根っこは つながってるよ 惑わされそうになる明日も (1 2 3 4 Get!! Ready!! Set!! Go!)  サクラ 花びら降る空 ちらつくのは 白い雪 街中が息を飲むほど サクラ 老いるとは サクラ 若さとは こんな風に美しいことなんだろう  サクラ 何歳のあなたも 旅の途中 今日という 希望を胸にいっぱい吸い込んで  サクラ 花吹雪の下 歩こう あなたは サクラ 永遠に咲く 花 (1 2 3 4 Get!! Ready!! Set!!)  “団塊世代” “バブル世代” “ゆとり”とはかけ離れた”戦中世代” あなたの事を理解りたい 見上げたサクラの木の枝の隙間から うっすらと見えた 星が教えてくれた いつも輝いてること
サクラエビデンスBUZZ-ER.BUZZ-ER.G3M・KEN.吉野晃広・KEN.・G3MMierda BergaI want you back You know I need you This is spring of evidence Our life is our treasure Let me hear your voice あの空の下で...  またひとつひとつ 大切なものから離れていくように 希望.夢.理想を語り合ったりもしてきたよね 喧嘩もしてきたけれど 次の日には仲直りして 帰り道 笑い合いながら 夢を語り合ったね  どんな時もそうさ 君がいた あの日に戻りたいけど 現実(リアル)はそう儚くて 時間(トキ)だけがすぎてく  サクラ舞うこのエビ エビ エビデンス 風に揺れて 花びらが舞うよ 春の匂いしたなら 今 はじまる Brand new days  サクラ舞うこのエビ エビ エビデンス さよならが別れではないから また会う日まで忘れないで 涙と共に サクラ舞うエビデンス  思い出の場所 それぞれが 記憶に残っているように 今日の日もずっと永遠に 忘れることはないだろう  自問自答するように これから先の事で悩むけど あの日を思い出せば そんな気持ちもなくなる  どんな波に流されてでも 立ち向かうことができる 強くなれるはずだから 勇気 出して行こう New Day  サクラ舞うこのエビ エビ エビデンス 風に揺れて 花びらが舞うよ 春の匂いしたなら 今 はじまる Brand new days  サクラ舞うこのエビ エビ エビデンス さよならが別れではないから また会う日まで忘れないで 涙と共に サクラ舞うエビデンス  いつか君も 大人になってしまって 思い出にも触れられなくなるのだろう けどこれが 僕達の歩んできた サクラの証拠さ どれだけの時 経っても忘れはしないよ  サクラ舞うこのエビ エビ エビデンス 風に揺れて 花びらが舞うよ 春の匂いしたなら 今 はじまる Brand new days  サクラ舞うこのエビ エビ エビデンス さよならが別れではないから また会う日まで忘れないで 涙と共に サクラ舞うエビデンス  何年経っても 変わらず 僕達の場所は残ってるから 羽ばたいた その日まで 夢を諦めることは したくないから It's be a long time あの日2人で誓い合った空の下 また成長した君に逢えるように今日も...  サクラ舞うエビデンス
桜笑み君想う白河ななか(茅原実里)白河ななか(茅原実里)rinokatsuhiko kurosu黒須克彦君の心に触れてみたくなるけど 近づくほどに 遠く感じるよボーイフレンド 迷いながらキモチの居場所を探してた 立ち止まる勇気もないのに  少し温かいその指先 触れて 同じ温度になりたいと想った  この手をのばして 明日を抱きしめて 想いを歌に込めて伝えたい 待ちわびた世界に たどり着けなくても 後悔だけはしたくない それだけ... 名前で呼ぶ その声、嬉しかったよ こぼれ落ちた青空の涙  かき鳴らした鼓動のメロディ 切なくて ふいに言葉なくした 眩しいよボーイフレンド 叶わない願いなら 捨てられたらいいのに それでもそばにいたい私  その優しさ好きだけれど 今は欲しくないんだ 期待が恐くなる  両手を広げて 勇気を羽根にして 本当の私で会いに行きたい 目に映る全て 君で滲んだとしても いつかは強い私になるから 咲き誇れDays  君に出会い感じた温もり ずっと忘れないから 悲しみにサヨナラ  この手をのばして 明日を抱きしめて 想いを歌に込めて伝えたい くり返す日々に 必ず意味がある 舞い散る桜の下 歩いてこう 信じてるよ 枯れない想いの先で 変わらない笑顔に会える きっと
サクラエール足立佳奈足立佳奈足立佳奈・小林夏海足立佳奈・宗本康兵宗本康兵満開じゃない桜が好き 完璧じゃない君が好き そうきっと輝くんだ  いつも一緒に 寄り道する 小さな公園のベンチ 見慣れた樹々の つぼみがちょっと ふくらみ始めたみたい  春になったら それぞれの道 こんなふうに 会えなくなる 分かってるから  満開じゃない桜が好き 完璧じゃない君が好き さよならじゃない言葉が好き 明日を信じる君が好き そうきっと輝くんだ  うれしい時も 凹んだ時も あたりまえにそばにいたし お互い今まで たくさんのこと 話したはずなのにね  本当は一番 大切なこと ずっとずっと 言い忘れてた そんな気がして  かっこつけないところが好き 強くて弱い君が好き 涙のあとの笑顔も好き どんな君でも君が好き 今ちゃんと伝えるんだ  小さなつぼみを染めてゆく 夕暮れ時の光る風 まぶしそうな君の瞳が 少しだけにじんで見えた  満開じゃない桜が好き 完璧じゃない君が好き さよならじゃない言葉が好き いつか夢が叶うとき 君はもっと輝くんだ 届けこの想いよ
桜音GOLD LYLICピコGOLD LYLICピコピコ・タイラヨオsamfreeKotaro Odaka想い寄せれば 桜ひらひら こぼれ落ちる僕たちの涙 いついつまでも 交わした笑顔 君との約束 全ての時よ 輝き続けて  旅立つ日の君に 何も言えなかった 「さよなら…」想い出の場所  空っぽの春空 満ち溢れた心 わかっていたはずなのに  とめどなく刻み行く日々 繋ぎ止めたい想いを  想い寄せれば 桜ひらひら こぼれ落ちる僕たちの涙 いついつまでも 交わした笑顔 君との約束 全ての時よ 輝き続けて  二人約束した 桜の木の下で あの日の君を探した  茜色 暮れていく空 忘れられない想いを  振り向けばほら 桜ひらひら 蘇る共に過ごした日々 歩んだ道は 色鮮やかに 僕のとなりに君は居ないよ 永久に降り積もれ  君に会いたくて会いたくて 桜が散る前に... 巡る季節の中 きらめいた君が居たこと  想い寄せれば 桜ひらひら 君を探して 空を見上げた もう一度だけ 出会えるのなら 君に伝える言葉があるよ 花びらにのせて 輝き続けて...
桜、覚えていてくれ佐藤実絵子・中西優香・古川愛李(SKE48)佐藤実絵子・中西優香・古川愛李(SKE48)秋元康伊藤心太郎伊藤心太郎初めて出逢った時から ずっと青空だった 晴れの日ばかりじゃないのに なぜか 雨なんて覚えてない  僕たちは一緒に 夢へ続く道を 励まし合いながら 歩き続けて来た 一人 また一人と 別れもあったけど 笑顔で見送ったんだ 今度は僕の番  桜 覚えていてくれ 花が咲くまでの日々を… どんなつらいことも みんながいたから 乗り越えられた 桜 覚えていてくれ こんな僕の存在を… 太陽を信じて この木を見上げ 満開の季節にサヨナラ  明日の天気予報は いつも快晴だった 悲しい夜も心の空には 星がいっぱい出てた  努力の方法や 汗をかいた量を 誰もが競い合い 意地を張って来たね 時にはぶつかって 仲間割れしたけど 最後は分かり合えた 目指す場所は同じ  桜 やがては散っても 夢に手を伸ばす枝よ 来年もここに来て 懐かしい友を 思い出すだろう 桜 やがては散っても 春が来れば花が咲く 元気にやってるか? 空を見上げて 勇気を貰うんだサヨナラ  桜 覚えていてくれ 花が咲くまでの日々を… どんなつらいことも みんながいたから 乗り越えられた 桜 覚えていてくれ こんな僕の存在を… 太陽を信じて この木を見上げ 満開の季節にありがとう
桜想い多田葵多田葵多田葵多田葵桜が咲いた日 離ればなれになる日 始めからわかってた いつかは来る今日のこと  グランドの石階段 ちっぽけなびわの木 何もかも愛おしい アルバムの1ページ  大切な思い出は色あせたりしないよ 「ごめんね」も「ありがとう」も 君が教えてくれた  ああ…このまま時間よ止まれ! つないだ右と左の手と手に 不思議と力がこもる ああ…明日の今頃には 夕焼けそれぞれ一人で見ること 今だけは思い出したくなかった  重ねてきたのは 年齢だけじゃなかったね いつの間に覚えたの? 背伸びした笑顔  大切に思うほど複雑になってく この心の行き先 あたしにもわからない  ああ…このまま時間よ止まれ! 何度も交わしたはずの「バイバイ」不思議と気持ちがこもる ああ…お願い 置いて行かないで 少しずつ小さくなってく背中が なんとなく大人に見えた日  ああ…このまま時間よ止まれ! あの日と同じ色した夕焼け 不思議と想いが募る ああ…お願い 置いて行かないで 少しずつ小さくなってく背中が なんとなく大人に見えた日  ずっと変わらないこと ずっと忘れないこと その心のはしっこに 温めててね
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
桜想ふ橘慶太橘慶太橘慶太T2yaKoma2 Kaz新しい風と新しい扉の向こう 幼な過ぎて臆病な 夢の面影 誰もいない教室 君だけに打ち明けた 心の奥 締めつける 柔らかな痛み  桜がそらを巡り 限りある時を数えた 僕等はまた会えるだろう? 長い旅路の途中で…  それぞれの想い それぞれのそばで きっと かけがえない花が咲きます様に 綺麗に色づかなくてもいいんだ ほら 自分らしく咲けば 僕が僕であるために信じて 進め 前へ前へ Be my way  変わりゆく街並 変わらぬもの探した フトすれ違う少年に 懐かしさ覚えて  全て当たり前だった あの夢その微笑みも この瞼の裏側で あの日をリプレイさせるから  悲しい歌も 不器用なメロディも 全部 何一つ無駄じゃなかったんだって 果れしない道 迷ったり遠回りして きっと答え見つかるだろう 信じられないものは もうないさぁ 進め 前へ前へ Be my way  それぞれの想い それぞれのそばで きっと かけがえない花が咲きます様に 綺麗に色づかなくてもいいんだ ほら 自分らしく咲けば 僕が僕であるために信じて 進め 前へ前へ Be my way
さくら音頭木津茂理・木津かおり木津茂理・木津かおり牧野三朗牧野三朗(ソレ) サ・アー たのみます はやしー (キタカサッサ) ハ・アー おどりコも そろたー (コイサッサ) サ・アー 心はずんでネー (キタカサッサ) さくらー ァ音頭でネー  コラいずれこれよりご免蒙り 音頭の無駄を言う (アーソレソレ) お気にさわりも あろうけれども サッサと出しかける (ハイ キタカサッサ・コイサッサ・コイナ)  咲いたさくら 輪になりおどる さくらふぶき 花散る散る山コにふるヨ 夜桜咲いた 月の晩に みんなー踊れー  サ・アー たのみます はやしー (キタカサッサ) ハ・アー おどりコも そろたー (コイサッサ) サ・アー 心はずんでネー (キタカサッサ) さくらー ァ音頭でネー (ソラ)  コラ日本良いとこ 名物たくさん さくらが一番だ (アーソレソレ) おらがふるさと 花咲く公園 美人が舞い踊る (ハイ キタカサッサ・コイサッサ・コイナ)  咲いたさくら ねがいをこめて さくらさくら みな手と手をひとつに合わせ ゆかた咲いた 月の晩に みんなー踊れー  サ・アー たのみます はやしー (キタカサッサ) ハ・アー おどりコも そろたー (コイサッサ) サ・アー 心はずんでネー (キタカサッサ) さくらー ァ音頭でネー (ハイハイ)
さくら音頭小唄勝太郎・三島一声・徳山璉小唄勝太郎・三島一声・徳山璉佐伯孝夫中山晋平ハア 咲いた咲いたよ アリャサ 弥生の空に ヤットサノサ アリャ ヤットサノサ 桜パッと咲いた 咲いた咲いた咲いたパッと咲いた 大和心の エー 大和心の 八重一重 ソレ シャンシャンシャンときて シャンとおどれ サテシャンとおどれ  ハア 花は桜木 アリャサ 九千余万 ヤットサノサ アリャ ヤットサノサ 散らばパッと散って 散って散って散ってパッと散って ならばなりたや エー ならばなりたや 国のため ソレ シャンシャンシャンときて シャンとおどれ サテシャンとおどれ  シャシャンがシャンときて シャンとおどれ 花が咲いた咲いた ヤッコラサノサ おどりゃ野暮でも浮かれ出す  ハア 桜咲く里 アリャサ 柳の渡舟 ヤットサノサ アリャ ヤットサノサ 風がサッと吹いて 吹いて吹いて吹いてサッと吹いて 月もほんのり エー 月もほんのり 薄化粧 ソレ シャンシャンシャンときて シャンとおどれ サテシャンとおどれ  ハア 水に流れる アリャサ 桜をとめて ヤットサノサ アリャ ヤットサノサ 便りソッと聞いた 聞いた聞いた聞いたソッと聞いた 花の便りを エー 花の便りを 伝言を ソレ シャンシャンシャンときて シャンとおどれ サテシャンとおどれ
SAKURA ONDOぱるてのんずぱるてのんずカリスマカリスマアソレアソレアソレソレソレ 縁もゆかりもないもの同士が 歌って踊ってヨヨイノヨイ ひとつになれたらバンバンザイ  アソレアソレアソレソレソレ 性別年齢国籍職業 みんな違うけどヨヨイノヨイ ひとつになれたらバンバンザイ  手拍子鳴らして生まれるリズムに 人の輪が出来れば  今宵も楽しい宴が始まる 賑やかに華やかに  ソレソレソレソレ ソレソレソレソレ ソレソレソレソレ  エンヤコラエンヤコラサッサッサ  アソレアソレアソレソレソレ 縁もゆかりもないもの同士が 歌って踊ってヨヨイノヨイ ひとつになれたらバンバンザイ  アソレアソレアソレソレソレ 性別年齢国籍職業 みんな違うけどヨヨイノヨイ ひとつになれたらバンバンザイ  優しい灯りが連なる夜道に 歌声が響けば  弱りし心に棲みつく鬼さえ 呑まれて消えてゆく  ソレソレソレソレ ソレソレソレソレ ソレソレソレソレ  エンヤコラエンヤコラサッサッサ (もういっちょ!)  アソレアソレアソレソレソレ 縁もゆかりもないもの同士が 歌って踊ってヨヨイノヨイ ひとつになれたらバンバンザイ  アソレアソレアソレソレソレ 性別年齢国籍職業 みんな違うけどヨヨイノヨイ ひとつになれたらバンバンザイ  エンヤコラエンヤコラサッサッサ  アソレアソレアソレソレソレ 縁もゆかりもないもの同士が 歌って踊ってヨヨイノヨイ ひとつになれたらバンバンザイ  アソレアソレアソレソレソレ 性別年齢国籍職業 みんな違うけどヨヨイノヨイ ひとつになれたらバンバンザイ  アソレアソレアソレソレソレ 縁もゆかりもないもの同士が 歌って踊ってヨヨイノヨイ ひとつになれたらバンバンザイ  アソレアソレアソレソレソレ 性別年齢国籍職業 みんな違うけどヨヨイノヨイ ひとつになれたらバンバンザイ
桜街道 -2014-LIFriendsLIFriendsLIFriendsLIFriends桜ヒラヒラヒラ舞い散る中を いつも二人で歩いてた 忘れられない 桜街道  春の風が 運ぶ桜の花 駅へ向かう 道の途中 ほほをかすめてく 思い出すよ 二人見上げてたあの空と 手を繋ぎ歩いた桜並木  「あのね、絶対幸せになろうね?」 「大丈夫!絶対幸せにするよ」 あの約束は 叶わないけど 優しい顔で振り向いてくれた この場所に残ってる面影は 大切にしていくよ  桜ヒラヒラヒラ舞い散る中を いつも二人で歩いてた 数えきれない笑顔をくれたね 「君に出逢えて本当に良かった」と 心からそう思えるよ 淡い気持ちが 蘇る  人は皆 出会いと別れを繰り返し その度に強くなってゆく きっと 思い出だけに  とどまってしまわないように 毎年きれいな花が咲くんだね  「大丈夫 」どんなに辛くてくじけそうな時も ずっと隣りで 笑ってくれたから 頑張ろうと思えた 勇気をありがとう 優しさをありがとう 大好きをありがとう 君がくれたもの 忘れない この気持ちを 今度は僕が抱きしめて 強く 強く 生きていく  桜ヒラヒラヒラ舞い散る花が 僕らの想いを 包んで 2つの未来が また 輝きはじめる 巡り巡り、 巡る季節を超えて また同じ春がきた時 今度はちゃんと笑えるよ さぁ 歩き出そう!!  桜ヒラヒラヒラ舞い散る中を いつも二人で歩いてた 数えきれない笑顔をくれたね 「君に出逢えて本当に良かった」と 心からそう思えるよ 忘れられない 桜街道
さくら貝の歌辻輝子辻輝子土屋花情八洲秀章うるわしき 桜貝ひとつ 去り行ける 君にささげん この貝は 去年(こぞ)の浜辺に われひとり 拾いし貝よ  ほのぼのと うす紅染むるは わが燃ゆる さみし血潮よ はろばろと かよう香りは 君恋うる 胸のさざなみ  ああなれど 我が想いは儚なく うつし世の なぎさに果てぬ
サクラカウントダウン乙女新党乙女新党NOBE浅野尚志浅野尚志春の風はまだ冷たくて ほっぺたが少し痛いけど ほころび始める サクラの蕾が ほら 卒業へのカウントダウン  ねぇ 覚えてるよ 入学式の あの日 ピカピカで大きなブレザー ドキドキで入った教室  ねぇ いつからかなぁ? 気が付けば わたしにも あだ名で呼びあえる友達 ケンカしたり 笑い合ったり  言い出せず終わった初恋は 油性ペンみたいに消えなくて 今も 胸の 奥で ちゃんと 抱きしめたままの大切な思い出  春の風はまだ冷たくて ほっぺたが少し痛いけど 前向いて歩こう いつだって胸張ろう ミライのわたしに出逢うために 通い慣れた道や 遠くの あの山もやがて色づいて ほころび始める サクラの蕾が ほら 卒業へのカウントダウン  ねぇ 忘れないよ ケイタイのメモリーが どれくらいあっても足りない わたしたちだけの物語  悩みを打ち明けた放課後も トイレでしたヒソヒソ話も 全部 胸の 奥で いつも キラキラ輝く特別な思い出  繰り返すだけの日々なんて 振り返れば一度も無くて どんな瞬間も みんながいたから わたしはわたしでいれたんだね 授業中 教室の窓や 休み時間 渡り廊下で 見上げた青空 夢描いた雲 ほら 始まりへのカウントダウン  ホントに大事なことは きっと テストの点数 競ったって 分かりっこないから どんな時も 一緒に迷って 探したね  使い込んだ通学カバン 落書きで溢れた教科書 ボロボロのローファー ぴったりのブレザー 少しは成長できたかなぁ?  春の風はまだ冷たくて ほっぺたが少し痛いけど 前向いて歩こう いつだって胸張ろう ミライのわたしに出逢うために 通い慣れた道や 遠くの あの山もやがて色づいて ほころび始める サクラの蕾が ほら 卒業へのカウントダウン
桜、輝けericaericaericanao4月の風の中 白と赤の真ん中 甘くてほろ苦い香り 今日からは一人で でも一人じゃなくて 君が心にほら いるよ  新しい洋服は なかなか着慣れないなぁ まだ様子伺い 馴染めなくてさ 変わりたいと願った あの日から始まった 泣かないってそう決めたのにな  誰も知らない明日に 嘘つかない 私でいたい  走る背中に舞う 桜は君のようで 負けるなと伝えてくれた いつもそばにいるよ いつかまた会えるよ 新しい私できっと  あの頃の2人は 沢山写真撮って お互いタグ付けて お揃いにしてさ いつものフラペチーノ 尽きない恋話 懐かしくて泣けてきた  春の空に舞った 桜ふわり染まっていく  4月の風の中 白と赤の真ん中 甘くてほろ苦い香り 今日からは一人で でも一人じゃなくて 君が心にほら いるよ  いつもそばに 怖くて不安で 眠れない夜もあるけど まだできるよと 君の声が聞こえる 気がするから  さよならは言わない 笑顔で見送った 君は輝いて見えたよ ひとみを潤ませて 少し寂しそうに 旅立つ君に幸あれ  4月の風の中 白と赤の真ん中 甘くてほろ苦い香り 今日からは一人で でも一人じゃなくて 君が心にほら いるよ また一つ 蕾が咲いた
さくら果実LinQLinQH(eichi)SHiNTAさくら、さくら、さくら、イチゴ さくら、さくら、さくら、バナナ さくら、さくら、さくら、咲いた また今年も来るよ  さくら、さくら、さくら、リンゴ さくら、さくら、さくら、ミカン さくら、さくら、さくら、咲いた さあPINKよ、舞い上がれ  卒業式女の子 狙い定めボタンを 散りゆく花 最後の使命 卒業式男の子 期待秘めた頭で 考えバカ 最後の勝負  君が 思うまま その花の 命を使おう  さくら、さくら、さくら、リンゴ さくら、さくら、さくら、ミカン さくら、さくら、さくら、咲いた さあPINKよ、舞い上がれ  入学式女の子 スカート丈長めで 咲く花咲く 最初の勝負  君が 望むまま その花の 魅力を使おう  さくら、さくら、さくら、イチゴ さくら、さくら、さくら、バナナ さくら、さくら、さくら、咲いた また今年も来るよ  さくら、さくら、さくら、リンゴ さくら、さくら、さくら、ミカン さくら、さくら、さくら、咲いた さあPINKよ、舞い上がれ  ほら 振り向かないで さあ さくら咲く さくら 散りばめ すべてをPINKに さくら咲く さくらを FOR YOU さくら さくら  さくら、さくら、さくら、イチゴ さくら、さくら、さくら、バナナ さくら、さくら、さくら、咲いた また今年も来るよ  さくら、さくら、さくら、リンゴ さくら、さくら、さくら、ミカン さくら、さくら、さくら、咲いた さあPINKよ、舞い上がれ  「ねえ、見て、桜、桜」
桜風CooRieCooRierinorino大久保薫君の隣で見上げた空が あまりにキレイで泣きそうになる 繋ぎ合わせた記憶の絆 抱きしめて  何処まで行こう 続く未来を 切り開くのは そう“今”でしかない きっと僕たちは行ける  それぞれの道 描き歩く先へと 希望を胸に迎えよう 迷わないで  君と愛を見つめた日々を 忘れないように そっと手を振った 桜風に包まれて  僕を残して変わる景色を 滲まないように そっと抱きしめた 音を忘れた時計の針が胸打つ  君が好きだった並木道から ほんの少しの勇気と踏み出そうよ そして明日に行くんだ  ひとひらの恋 淡く色づくメモリー 枯れた想いにも 季節はまた巡るよ  君に愛を届けたい 感謝は強さになる もっとその先へ 桜風に願うから...  あの日 胸に溢れた 優しさの涙は いつか奇跡を また呼び起こすよ  愛を見つめた日々を 忘れないから そっと手を振って 旅立つため I say goodbye
サクラカゼさくらみこさくらみこハムハムハム箱にあたる陽を横目で眺めて そっと陰る木の根に一人で比べてた 積もる溜息を吹き払うように そんな私を君が見つけてくれたんだ  そう それは恋のような ぬくもりを全部 君に笑顔咲かせたら  桜風に踊る空 君と出会ったこの場所で どれくらいの思い出ぎゅっと 溢れそうになるかな 君と流した涙は 明日の笑顔の糧にしよう 膝をついてたってほら 何度だっていいよ  意地を張って 恥をかいて いじけたって それでも 君が傍で見守ってくれたこと わかってるから  追い風を受けてとまらない日々も そっと挫けそうになって心が渦巻いた 積もる溜息でまた泣きかけても あたたかな手でずっと支えてくれたんだ  ほら 耳をすませば 一人じゃないから  諦めかけて心が閉じても 君が背中を押してくれたよね 春の蕾が花開く頃は 隣で笑い合おうね  桜風に踊る空 君と出会ったこの場所で どれくらいの思い出ぎゅっと 溢れそうになるかな 君と描くこの花は 未来もきっと残るから 汗をかいた分はそうさ 強くなれるんだ  意地を張って 恥をかいて いじけたって それでも 君が傍で見守ってくれたから ありがとうだよ  君と出会えたこの空 これからもっと咲かせるよ
桜風栞寧栞寧栞寧栞寧新しい音がして 胸の鼓動が熱くなった 何かが始まるということは 何かが消えてしまうということ?  入り口の数が 増えていくだけで 終わることなんか無いんだよ いつでも始まり続けている  風に吹かれて 舞い降りた 桜の花に願いを 暖かい木漏れ日が そっと僕を待っている  何処かで会えると 信じている だから さよならをした後は 振り返ることはしないでおくよ また会おうよ  地面に募っていく 花びらが追想を誘う 今だけ時が止まったみたいに  前を見て歩いていても 不安が大きくなって邪魔をして 思い惑う そんな時も現れるだろう  優しく響いた その声を 生涯忘れはしないよ 描いた夢を 育ててくれる  風に吹かれて 舞い降りた 桜の花に願いを 暖かい木漏れ日が そっと僕を待っている  何処かで会えると 信じている だから さよならをした後は 振り返ることはしないでおくよ また会おうよ  きっと、何処かで会えるよ
桜風まなつまなつまなつまなつ春を告げる風に揺れるスカートを掴む 待ち合わせ君は変わらず少し遅れて  横並び 遠回り おかしな歌 中身のない会話の暖かさ いつまでも いつまでも 続けばいい 甘い幻想浮かべてた  ふわりと咲く桜 振り返る道から 思い描く未来が今は見えなくても たしかに僕らはこの場所で笑い合っていた 春風 頬かすめて  鐘の音 走り出す足音 軽快に唄う お決まりの階段ではじまる昨日の続き  目があってそっと高まる胸をおどけて隠した 昨日の事かのように全部ここにあるの  スタート地点で風が吹いてるのに 忘れ物ばかりを探してる 引き出しの中の約束 今しかない 淡い色で 輝きを増す光  ふわりと咲く桜 振り返る道から 思い描く未来が今は見えなくても たしかに僕らはこの場所で笑い合っていた 春風 頬かすめて  永遠じゃないから思い出になんだよ 流した涙は未来を照らすため 塗り変えていいから描いていくんだよ また会おう それぞれの色を持ち合わせて
桜風 ~Anoter Dream Mix~LiaLia三井ゆきこ崎元仁桜咲く、この坂道 まっすぐに まっすぐに 時間も忘れて見上げた 降り積もる花びらを…  いつも、君のくれる 飾らない ひとこと 強くて優しい旨葉に 胸が熱くなるの  ああ こんなに…誰かを、好きになれたこと そして いろんな瞬間を重ね合うこと  大きな風に負けないように 君と「約束」を ひとつ ひとつ 叶えて こぼれ落ちる花びらのように 両手いっぱいの想い出を 君と作りたい  君のために いつか 伝えたい ひとこと 小さな侮しさや嘘に 涙あふれる日は  ああ こんなに…誰かを、信じられたこと 君がいるから瞬間は 価値があること  桜舞う この坂道 まっすぐに まっすぐに スピード上げた自転車を 走らせて…どこまでも  大きな風 受け止めながら 君と悲しみも ひとつ ひとつ 越えてく 心に舞う花びらのような 両手いっぱいの想い出に 君と出会いたい
桜風に約束を-旅立ちの歌-ネギ・スプリングフィールド&麻帆良学園中等部3-Aネギ・スプリングフィールド&麻帆良学園中等部3-Aうらん大川茂伸大川茂伸春の陽の下で 想い出が(優しく) 花咲く(舞うように) 懐かしき匂い 面影に舞う(あの日の) 言の葉(揺らめく)  それぞれ行く その道へと(大きく) 広がる希望たち (ずっと)忘れない 過ごした日々 共に(君と) 流した涙  心つなぎ 旅立とう(迷わずに) 新たなる始まりへと どんな時も(君は) 一人じゃない 桜風に歌うよ 未来へと  桃色の風に そよぐ声(大空) 響けば(煌めいて) これまでの軌跡 眩しき明日に(柔らかに) 色付く(ゆっくりと)  夢見る事 信じる事(全ては) そこから生まれゆく (だから)願いを紡ぐように 勇気(胸に) 抱いて行こう  心つなぎ 旅立とう(迷わずに) 新たなる始まりへと 永遠よりも(君と) この一瞬を 分かち合える幸せ ありがとう  あの日見た笑顔 花びらに(心で) 映して(見つめれば) 巡りゆく季節 戸惑いも越え(真っすぐに) 進もう(行けるよ)  同じ空を見上げてるよ(いつでも) 絆を羽根にして (君と) 叶えたい夢の先へ行ける(きっと) 辿り着くから  心つなぎ 旅立とう(迷わずに) 新たなる始まりへと 春の陽から(空に) こぼれゆく 桜風に約束 歩いてこう
桜…かぞえ唄桜塚やっくん桜塚やっくん桜塚やっくん飯田高弘飯田高弘1人目 河川敷 どしゃぶりの中 まわしげり 2人目 校舎裏 木枯らしの中 平手打ち 一年制覇 二年制覇 三年制覇 拳が描く登り竜  3人目 覇! 覇! ビルの屋上 睨み合い 覇! 覇! 戦意喪失 4番目 覇! 覇! 陽だまりの中 話し合い 覇! 覇! たまにゃいいもんだ!  5人目 遊園地 青空の下 腕ひしぎ 6人目 繁華街 ネオンの下で ローキック  町内制覇 市内制覇 県内制覇 親も見離す登り竜  7人目 覇! 覇! 代々木公園 つかみ合い 覇! 覇! 拍手喝采 8人目 覇! 覇! 大黒埠頭 競い合い 覇! 覇! 海で泳いでた!  Don't worry about it. Always, I believe in myself. Give me a power, Get the power I wanna go to future world Don't worry about it. Always, I believe in myself. Give me a power, Get the power I wanna go to future world  関東制覇 全国制覇 世界制覇 夢から覚めぬ 登り竜  9人目 覇! 覇! リオデジャネイロ 騙し合い 覇! 覇! 強制帰国 10人目 覇! 覇! ホワイトハウス 愛し合い 覇! 覇! ファーストレディー 11人目 覇! 覇! 自分自身が 泥試合 覇! 覇! ここで目が覚めた
サクラカノンBURNOUT SYNDROMESBURNOUT SYNDROMES熊谷和海熊谷和海いしわたり淳治・BURNOUT SYNDROMES先刻のカノンが今も耳に痼びり付いている 音色に紛れて微かに聞こえた君の嗚咽も 教室には笑顔と 黒板埋める言葉の数々 寂しさを誤魔化した 変な顔のフォトグラフ  右手の卒業証書は 夢への片道チケットで 別れ告げる紙テープ  桜吹雪の帰り路を君と行く 合わない歩幅を狭めて合わせて せめて今日だけ同じ速度で 「涙 零しても良いのよ こんな日くらい素直に」 君の聲 遥か先を行くようで ひとり立ち止まる  机に彫られた誰にも読めない誰かの頭文字 靴音 感情のまま響く廊下のリノリウム  ふたり 想い出を語り合う その美しさを競うように 明日には此処は故郷  桜吹雪の帰り路を君と行く 空に伸ばす手を花が擦り抜ける 別れの言葉 浮かんでは消えた 「去らば 蒼い日々よ エンドロールには君の名前を」 似合わない詩は喉元で解れ 溜息に変わった  桜吹雪の別れ路で君は言う 「またね」って笑顔で 友達のままで まるで明日も逢えるかのように 「さよなら どうか元気で 二度と逢うことはないでしょうけど」 君の跫がそう言っているようで 僕は振り返る  何度も振り返る  夕暮れ 蒼く染めゆく星空 淡く瞬くその光は 何光年の闇を越え 地球にたった今 辿り着いた光 今なら言える「愛している」も 舞い散る初恋の花弁も 今日 僕の旅路に降り注ぐ 掛け替え無き蒼い光
SAKURA CAFEにて小田純平小田純平masaruJunpei Oda若草恵秋の匂い 捕まえられず “永遠のさよなら” 「ありがとう」「ごめんね」もう遅いよね? 次の冬は 誕生日 一人で祝えるかい? 時代の 流れに やっぱり逆らえないよ 人は誰もが 泣いて生まれて 誰かと出会い 笑って生きて いつかは 一人で死んでゆく 人は誰もが 気づくのだろう 誰かと出会い 笑って生きる “幸せ”きっと そこにある 大切な何か 失って初めて… 人は輝けるだろう…  桜吹雪 舞い上がるように すべての命は ひとつの ものがたり もう泣かないで 次の夏は 旅立ちの雨 遠くの未来で あなたの 笑顔に また会いたいよ 人は誰もが 泣いて生まれて 誰かと出会い 笑って生きて いつかは 一人で死んでゆく 人は誰もが 気づくのだろう 誰かと出会い 笑って生きる “幸せ”きっと そこにある 大切な何か 失って初めて… 人は輝けるだろう…  朝の目覚め 夜の眠り あなたの笑顔は 誰かの 命を 輝かせるため…
桜colorPLATINA LYLICGReeeeNPLATINA LYLICGReeeeNGReeeeNGReeeeN「桜の花が咲きました」 この街でも同じ色で まだ見慣れない景色の中 淋しさこらえ 笑ってみるよ  初めての街 初めての春 この街で「これから」を歩いてく 君としばらく 逢えなくなるけど 目一杯 精一杯 駆け抜けてくんだ  桜color『今はさよなら』 あの日から追い続けてる 咲くのならばこの街で そう決めて 見上げた 桜  すれ違う人ごみの中 飲み込まれそうになるけど 不安隠し早足になる 弱さをこらえ 顔あげるよ  あの夕焼けも あの坂道も この街には一つも無いけれど 君もどこかで 想ってるんだろう 目一杯 夢一杯 もがいてみるさ  桜color『また逢う日まで』 今はまだ振り返らずに あの日から想うアリガトウ 咲き誇れ 互いの場所で  僕にも 君にも 進むべき瞬間(トキ)があって 迷いそうな時には 手を伸ばすから  自分らしく生きるってこと 探し続けてる途中です 過去と未来(あす)を「いつか」の日まで 現在(いま)は帰らない場所  桜color まだ見ぬ日々を 照らすから 見付けにいこう 僕らなら 何年先も 笑い合える さあ もういこう  桜color『忘れないから』 今はまだ始まったばかり 咲くのならばこの街で そう決めて 見上げた 桜  また逢えるから
桜貝PLATINA LYLIC五木ひろしPLATINA LYLIC五木ひろし水木れいじ弦哲也南郷達也おまえの口紅 とりあげて あの海はるかに 投げたっけ こころの傷は かくすなよ 素顔のままで いればいい おもいでの…桜貝 さしだす白い 掌(て)の平の このぬくもりは もう離さない  ふりむきゃ涙の 人生を ささえてくれたね いつの日も あなたは夢に 生きるのと 信じた道を 歩くのと ありがとう…桜貝 口には出して 言わないが 忘れはしない そのやさしさを  ちいさな陽だまり 肩よせて あの日の海辺へ 帰ろうか ふたりで越えた 歳月も 明日からきっと 倖せに 離れずに…桜貝 もいちど 生まれかわっても 命はひとつ いついつまでも
さくら貝海岸新川めぐみ新川めぐみさくらちさと大谷明裕石倉重信雪の砂浜 打ち寄せられた 片方だけの さくら貝 あなた亡くした 私と同じ 涙に濡れて 凍えてる ああ…逢いたい それでも逢いたい 能登は日暮れて 波ばかり  海の向こうに 白山(はくさん)の峰(みね) ふたりで眺めた 遠い夏 季節(とき)の流れは 哀しみ埋め 恋しさばかり 募らせる ああ…逢いたい それでも逢いたい 能登は風花 舞い落ちる  ひとりたたずむ あなたの故郷(こきょう) 寄せくる波音 さくら貝 君の幸せ 祈っていると 愛(いと)しい声に 聞こえます ああ…逢いたい それでも逢いたい 能登は春待つ 日本海
さくら貝の歌岡本敦郎岡本敦郎土屋花情八洲秀章美しき 桜貝一つ 去り行ける 君にささげん この貝は 去年の浜辺に われ一人 ひろいし貝よ  ほのぼのと うす紅染むるは わが燃ゆる さみし血潮よ はろばろと かよう香りは 君恋うる 胸のさざなみ  ああなれど 我が想いははかなく うつし世の なぎさに果てぬ 
さくら貝の歌伍代夏子伍代夏子土屋花情八洲秀章石田勝範美しき 桜貝一つ 去り行ける 君にささげん この貝は 去年(こぞ)の浜辺に われ一人 ひろいし貝よ  ほのぼのと うす紅染むるは わが燃ゆる さみし血潮よ はろばろと かよう香りは 君恋(こ)うる 胸のさざなみ  ああなれど 我が想いははかなく うつし世の なぎさに果てぬ
さくら貝の歌菅原洋一菅原洋一土屋花情八洲秀章うるわしき 桜貝ひとつ 去りゆける 君に捧げむ この貝は 去年(こぞ)の浜辺に われひとり 拾いし貝よ  ほのぼのと うす紅(べに)染(そ)むるは わが燃(も)ゆる さみし血潮よ はろばろと かようかおりは 君恋(こ)うる 胸のさざなみ  ああなれど わが思いは儚(はか)なく うつし世(よ)の渚(なぎさ)に 果(は)てぬ
さくら貝の歌芹洋子芹洋子土屋花情八洲秀章うるわしき 桜貝ひとつ 去りゆける 君にささげん この貝は 去年(こぞ)の浜辺に われひとり 拾いし貝よ  ほのぼのと うす紅染むるは わが燃ゆる さみし血潮よ はろばろと かよう香りは 君恋(こ)うる 胸のさざなみ  ああなれど わが思いは儚(はかな)く うつし世の 渚に果てぬ
さくら貝の歌ダーク・ダックスダーク・ダックス土屋花情八洲秀章美(うるわ)しき 桜貝一つ 去り行ける 君にささげん この貝は 去年(こぞ)の浜辺に われ一人 ひろいし貝よ  ほのぼのと うす紅染むるは わが燃ゆる さみし血潮よ はろばろと かよう香りは 君恋うる 胸のさざなみ  ああなれど 我が想いははかなく うつし世の なぎさに果てぬ
さくら貝の歌GOLD LYLIC倍賞千恵子GOLD LYLIC倍賞千恵子土屋花情八洲秀章小川寛興美(うるわ)しき 桜貝一つ 去り行ける 君にささげん この貝は 去年(こぞ)の浜辺に われ一人 ひろいし貝よ  ほのぼのと うす紅染むるは わが燃ゆる さみし血潮よ はろばろと かよう香りは 君恋うる 胸のさざなみ  ああなれど 我が想いははかなく うつし世の なぎさに果てぬ
さくら貝の歌ボニージャックスボニージャックス土屋花情八洲秀章美(うるわ)しき 桜貝一つ 去り行ける 君にささげん この貝は 去年(こぞ)の浜辺に われ一人 ひろいし貝よ  ほのぼのと うす紅染むるは わが燃ゆる さみし血潮よ はろばろと かよう香りは 君恋うる 胸のさざなみ  ああなれど 我が想いは儚く うつし世の なぎさに果てぬ
さくら貝の歌松倉とし子松倉とし子土屋花情八洲秀章美しき 桜貝一つ 去り行ける 君にささげん この貝は 去年(こぞ)の浜辺に われ一人 ひろいし貝よ  ほのぼのと うす紅染むるは わが燃ゆる さみし血潮よ はろばろと かよう香りは 君恋うる 胸のさざなみ  ああなれど 我が想いははかなく うつし世の なぎさに果てぬ
さくら貝の唄美輪明宏美輪明宏土屋花情八洲秀章美しき 桜貝一つ 去り行ける 君にささげん この貝は 去年(こぞ)の浜辺に われ一人 ひろいし貝よ  ほのぼのと うす紅染むるは わが燃ゆる さみし血潮よ はろばろと かよう香りは 君恋うる 胸のさざなみ  ああなれど 我が想いははかなく うつし世の なぎさに果てぬ
桜貝のかほり石原詢子石原詢子岡田冨美子永井龍雲石川鷹彦なぜ好きなのかわからない なんで燃えて苦しむの 水平線のあの向こう側へ 手をとりいっしょに逃げますか  桜貝に願い込め 空に投げても落ちてくる しあわせが欲しいわけじゃない あなたを失いたくないの  夕日を浴びた引き潮が つらい恋を物語る 抱き寄せられてふと涙ぐんで 優しいあなたを恨みます  桜貝を指に乗せ 熱い吐息で暖めて お別れの瞬間(とき)が来ぬように きれいな呪文をかけました  潮風(かぜ)に吹かれて歩くほど 帰る町が遠くなる この砂浜に寝ころんで今夜 ふたりの宿命変えましょうか  桜貝を胸に当て 明日(あす)も逢える?と尋ねたら 波音が耳に広がって あなたの返事を消して行く
桜ヶ丘木根尚登木根尚登木根尚登木根尚登中村修司遠くに見える高い銀の電波塔 知らないうちに河もきれいになった 幼い頃に父親の手に引かれて 歩いた道は ただ風が吹いている  何だか急に心は切なくなって 若い日のように ときめき探しているよ 今まで幾つ嘘を重ねてきたの 同じ思いに気づいたよ あの頃の面影を見て  桜ヶ丘まで歩いてみたよ 夢の途中で座り込む 人だまりを抜け 信じた分だけ 痛みを感じた だけど確かに覚えてる あの手の温もり  郵便局の前でふと立ち止まる 思い出の中の君に伝えたいこと 紙ひこうきに書いた僕のメッセージ 木立を抜けて光の線に吸い込まれ 消えて行ったよ  桜ヶ丘まで歩いてみたよ 行幸橋の交差点 胸にしみる空 子供たちが行く むじゃきに笑って うつむいてなんかいられない また歩き出した  桜ヶ丘まで歩いてみたよ 夢の途中で座り込む 人だまりを抜け 信じた分だけ 痛みを感じた だけど確かに覚えてる あの手の温もり
桜が丘女子高等学校校歌(Rock Ver.)放課後ティータイム放課後ティータイム桜高同窓会桜高同窓会澄みし碧(あお)空 仰ぎ見て 遥(はる)けき理想を 結実(むす)ばむと 香れる桜花の 咲く丘に ああ 励みし友垣が集う校庭(にわ)  連なる美峯(みね)の 懐に 慈愛の精神(こころ)を 育みて 開けゆく未来を 担わむと ああ 勉めし友垣が集う校庭  清けき水面に 映り来し 乙女の誠心 高き夢 散じて忘れぬ 学窓と ああ 誓いし友垣が集う校庭 ああ 誓いし友垣が集う校庭
サクラが咲いた西村知美西村知美松本隆筒美京平とりあえずとりあえずあなたを好きになりそうで とりあえずとりあえず今日から春になりそうで  風の強い日 無理にせがんで 丘に上って港を見たね 洗いざらしのシャツの匂いに はにかみながらくしゃみをクシュン  とりあえずとりあえずあなたを好きになりそうで とりあえずとりあえず今日から春になりそうで 薄い花びら糸でつないで あなたの首にそっと飾るわ サクラ、サクラ、サクラが咲いた  空に無数のピンクが舞って 二人の肩に降り注ぐのよ 片思いだと信じこんでた 寒い昨日が嘘のようだわ  とりあえずとりあえずあなたを好きになりそうで とりあえずとりあえず今日から春になりそうで 瞳の奥を覗きこんだら 天然色の気持ちが見える  とりあえずとりあえずあなたを好きになりそうで とりあえずとりあえず今日から春になりそうで 薄い花びら糸でつないで あなたの首にそっと飾るわ サクラ、サクラ、サクラが咲いた
桜が咲いた原田悠里原田悠里伊藤美和大谷明裕高島政晴・前田俊明あなたを失(な)くして 私の胸の 小さな庭は 荒れ果てた あなたの笑顔が 太陽で いつでも優しく 照らしてた 泣いてばかりの 毎日を まるで空から 見守るように 咲いた咲いた 咲いた咲いた 桜が咲いた  一人で生きてく 私にとって この世は少し 広すぎる あなたの隣が 私には 一番大事な 場所でした 忘れないでと つぶやけば まるで明かりを 灯したように 咲いた咲いた 咲いた咲いた 桜が咲いた  あなたと出逢えて 私の胸の 小さな庭に 春がきた 二人で耕す 未来には 幸せ続くと 信じてた 涙こらえて 見上げれば まるで空から 励ますように 咲いた咲いた 咲いた咲いた 桜が咲いた
桜が咲いた日野美歌日野美歌歌凛馬飼野康二馬飼野康二薄紅の花びらひとつ 手の平から 零れて舞うよ 見上げればきのうの雨に 打たれてても 咲き誇る花  凍えるよな 孤独の空で 泣き濡れてた 切ない日々に 微笑みがほら 甦る 桜が笑う  涙よ花びらになれ 心の中に今 桜が咲いた 生きてる切ない思い 心の中でほら 桜が笑う  人ひらひら 輝いてる 人ひらひら 今を生きる  薄紅がはらはらと舞う 目の前には 花びらの道 気が付けばきのうの風に 散らされても 優しい花よ  途切れるよな 道の途中で 諦めてた あの日の夢に 悦びがほら 甦る 桜が謳う  涙よ花びらになれ 心の中に今 桜が咲いた 生きてる儚い思い 心の中でほら 桜が笑う  人ひらひら 煌めいてる 人ひらひら 命が咲く  涙よ花びらになれ 心の中に今 桜が咲いた 生きてる切ない思い 心の中でほら 桜が笑う  人ひらひら 輝いてる 人ひらひら 今を生きる
桜が咲いたあの並木道を冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔・solaya桜が咲いたあの並木道を いつかのように並んで歩く 旅立ちの三月  どれほど悩み どれだけ信じてたかを 言葉はなくて涙流した 君の瞳が語った  心の中 映したなら いくつかの不安もあるさ 寂しいのは僕だけじゃない 振り向かず歩いていこう ここから  人は生まれ めぐり出逢う 細い線の橋の先で 間違うことなく 君と出逢えた その奇跡を忘れない いつまでも  「凛と立ってるこの青い空に いつかは僕ら 薄紅色の大きな花咲かせよう」  変わらないでいられるなら いつもの場所にいたいのさ 喜びさえ永遠じゃない 生きる意味探していこう 未来に  花は咲いて やがて散って 細い川の水面染める 儚い約束 明日に伝えた この季節を忘れない いつまでも  季節が巡り 春が来たら 桜の下 また出逢おう ありゆく自分を信じていこう この気持ちを忘れない  人は生まれ めぐり出逢う 細い線の橋の先で 間違うことなく 君と出逢えた この奇跡を忘れない いつまでも
桜が咲いたらGood TearsGood Tears秋元康中山英司桑田健吾・中山英司桜が (桜が) 咲いたら (咲いたら) また集まろう 坂の途中 この場所で 思い出を持ち寄るんだ 絶対に約束だよ  通学路の途中 分かれ道で 熱く夢を語った 沈んでく夕焼けに 急かされるように… やりたいこととかなりたい自分とか 話したりないくらい そういっぱいあり過ぎて 空に星が出た  君がいたから 今日までずっと 僕は歩いて来られた  桜が散っても 覚えているよ 満開だった空に花びら 全力の証(あかし) 輝いていた青春  桜が (桜が) 咲いたら (咲いたら) また集まろう どこで何をしてたって僕たちは仲間なんだ 約束を忘れないで  アスファルトの都会(とかい) 遊歩道を 歩きながら思った あの頃の青空は どこへ行ったのか? 目指した場所とか憧れた暮らしとか 探していた何かは 無駄に若い僕たちの 甘い未来形  君は今でも走っているか? 誰も熱く燃えた日々  桜の季節が またやって来る 空っぽだった胸にもう一度 僕たちは知った 何度もやり直せること  桜が (桜が) 咲いたら (咲いたら) また集まろう 坂の途中 この場所で 思い出を持ち寄るんだ  桜が散っても 覚えているよ 満開だった空に花びら 全力の証(あかし) 輝いていた青春  桜が (桜が) 咲いたら (咲いたら) また集まろう どこで何をしてたって僕たちは仲間なんだ 約束を忘れないで
桜が咲いたらGOING UNDER GROUNDGOING UNDER GROUND松本素生松本素生都市の風に吹かれていた 想像してた未来の事を 君が想うほどに 夜は 優しいんだよ 星が見えるかい? あっという間に過ぎた季節 想い出して涙して そっと僕ら隠すだろう  僕に出来ることは これで最後になるよ だけど それでも 声が枯れるまで笑うよ だけど何故だか 涙が出そう あっという間に過ぎた季節 想い出して閉じ込めて きっと僕は描くだろう  忘れてしまう前に 僕は唄う 君も唄う 桜の季節 2人過ごす季節 終わる前に  忘れてしまう前に 僕は唄う 君も唄う 桜の季節 2人過ごす季節 終わる前に  桜の色に染めて 桜の色に染めて
桜が咲く頃スピラ・スピカスピラ・スピカ幹葉・重永亮介重永亮介重永亮介桜が咲く頃 君はもういないんだね 涙隠して手を振る  誰より近くで 見ていた君の事を 笑顔で送り出す 勇気がないから 駅に続く道 踏みしめるつま先を 見つめたまま歩いてた  こんなにも膨らんだ 君への想い 気付いて欲しかった 今更もう言えなくて  新しい空を君は誰と見るだろう? 春が君を連れ去ってく 桜が咲く頃 君はもういないんだね 涙隠して手を振る  いつからか君の姿を見るたびに 壊れそうなくらい この胸締め付けた それでも会いたくて ずっと側にいたくて 何でもないフリをした  こんなにも切ないの 君への想い 気付きたくなかった 今更もう戻れない  新しい空を君は誰と見るだろう? 春は僕を置き去りに 桜が咲く頃 もう泣いてもいいよね? 君と違う空の下  あぁ 行かないで なんて言えたらかわってたかな 君は僕の知らない場所で 僕の知らない君になっていく  さよならの言葉 口に出せないままで 電車の扉が閉まる 二人で過ごした時間(とき)が 今 思い出に どうか忘れないでいて  新しい空を君は誰と見るだろう? 春が君を連れ去ってく 桜が舞う頃 いつかまた会えるかな 涙隠して手を振る 涙隠して手を振る
桜が咲く頃にでんぱ組.incでんぱ組.incKai Takahashi(LUCKY TAPES)Kai Takahashi(LUCKY TAPES)Kai Takahashi部屋の片隅 ぼんやりと光る テレビによると明日は雨模様 君は聞く耳も持たずに 予報外れをいつも期待して  窓際から静まった街見下ろす この世界には誰もいなくなった 巡り巡る日常の中で 何を残せるのだろうか  思い通りにはならないんでしょう? それでも未来を変えてやるとか そんな大それたこと言ってないけど 瞼閉じれば浮かんでくる ゆらゆら揺られて夢の中  桜が咲く頃に 他愛もない話をしよう 声聞かせて 明日になればほら 風が吹いて どこまででも行ける気がした  先を生き急ぐこともあるだろう どうせ終わるなら無茶したいでしょう? この世が消えてしまうなら 今夜もきっと眠ることなく  さらば青春、なんて嘆くより ずっと青春の中を生きてたいし 未知で溢れたこの惑星も いつもと変わりないこの場所も  もしも夢が叶うならば 壊れない幸せ願うんでしょう? きっとそれじゃまた満たせないくせに 憂鬱な日々を愛せるなら いつでも抱きしめてあげるから  桜が咲く頃に 他愛もない話をしよう 声聞かせて 明日になればほら 風が吹いて どこまででも行ける気がした  美しく咲いた花は 穏やかに佇んでる 遠目に眺めているのが 精一杯だったのです  桜が咲く頃に 他愛もない話をしよう 声聞かせて 明日になればほら 風が吹いて どこまででも行ける気がした
桜が咲く前にGOLD LYLICきのこ帝国GOLD LYLICきのこ帝国佐藤千亜妃佐藤千亜妃きのこ帝国真夜中の校庭に忍び込んでさ 星空をただ見上げてた 飲めやしないお酒片手に  どうしても叶えたい夢があってさ ここじゃたぶん叶わない気がするんだ  お遊びで積み重ねた ハッピーアイスクリーム 100を超えたぜ  どんなにきれいな思い出も 胸を苦しくさせるだけなんだ  桜が咲く前に ここを出てゆくことにしたよ 10年後の君は どこで誰と笑っているのだろうか  明日また会えるかな 心躍らせ 祈ってた青春も過去になるんだね  いくつもの可能性は 輝いてるが この体はひとつだけ  選んだ愛を疑わない良識者も 目が眩んでいつしか未来を望んだ  ふわりふわりと舞う 粉雪が頬を濡らした 守れない約束なんてしないよ  桜が咲く前に ここを出てゆくことにしたよ どこにいても 君がくれた言葉を強く抱きしめて  また歩き出そう
桜がさね森恵森恵Megumi Mori・Goro MatsuiMegumi Moriあふれくる光を浴びて 蕾たちが息をしてる 時のうつろい 抗いながら 色を試すよう  てのひらに残るぬくもり 夢と現 今どのあたり 並木の果て 道を辿れば あの日見てたまま  ひとつ ひとつ 違う運命を いつも いつも 結び直し  ひらひらと 涙 桜に重ね 何処へ行くも 春になるなら さよならは それで終わりじゃない きっと人は強くなれる 君がそれを教えてくれた  宛てもない手紙を書いて 仰ぐ空は とうに日暮れ 雨でしょうか 頬にひとつぶ それはそれでいい  ひとつ ひとつ 手繰る記憶も いつか いつか 並び変わる  ひらひらと 涙 風に散らして めぐり逢えた 春を慰む 幸せはそれで終わりじゃない そして人は心がある  振り返り 走って 手を伸ばしても 遠ざかる 季節に 戻れないだろう 置いてゆかなければ いけないものも あることを どうか どうか どうか…  ひらひらと 涙 桜に重ね 何処へ行くも 春になるから さよならは それで終わりじゃない 僕は今を生きていくよ 霞たゆたう この空の下  次の春も ずっとここで 次の春も きっとここで 次の春も ずっとここで 次の春も きっと…
桜が降る夜はPLATINA LYLICあいみょんPLATINA LYLICあいみょんあいみょんあいみょん「4月の夜はまだ少し肌寒いね」 そう語り合う 微妙な距離の2人  どこかで聞いた噂話に悩まされて 危険な道ほど進みたくなる私  だけど 声に乗せたい気持ちが 冷たい風に流され ざわつく川沿いをなぞり歩く  桜が降る夜は 貴方に会いたい、と思います どうして?と聞かれても 分からないのが恋で この体ごと貴方に恋してる それだけは分かるのです  4月の夜に2人はもう会えないかな 遠くに見える 貴方はまるで知らない誰か  真面目な顔は好きだけど 今は見たくない 新しい色に染まるのは 桜だけでいい  だけど いつかは散ってしまうと いい加減に気づきます でも貴方の心に雨は降らないで?  寂しい夜を1人 桜の花がヒラリ、踊ってる 私の味方をしてよ 心から思うこと 今伝えるべきなのか 考えている間に春は終わる  桜が降る夜は 貴方に会いたい、と思います どうして?と聞かれても 分からないのが恋で この体ごと貴方に恋してる それだけは分かるのです
桜が舞うころ小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩大賀好修巡り巡るこの季節の中で 君だけが同じ 成長してないね 傷ついたの? ずっと黙ってると 助け舟 出せなくなるよ 涙で錆びついた心が もどかしくて 嫉妬してたかも 夢追うその姿に  優しい陽射しに桜が舞う 旅立ちのときは そこまで来ている  塗り替えたい現実 忘れて もう一度 君のように 賭けてみたい 今思えば 薄っペらだったけど 無尽蔵の未来 秘めてた 朝のラッシュアワー 制服たちの群れに 押し流されても 今日からはもう平気  希望を乗せた電車が行く 軽やかな春のそよ風まとって  また巡り巡って ふたり出逢えたときの 憎まれ口なら 笑顔で躱せるように  優しい陽射しに桜が舞う 夢の架け橋をつなぎ ハラハラと 
桜が見てたAiRIAiRI藤本スミレ松浦貴雄薄曇りの空見上げた 教室の窓に君が映る 笑い声がさざめく中 私はひとり頬杖つく  君の席は少し遠くて 誰かの肩越し見える背中 眺めている時間をただ 幸せと呼んでいいでしょうか  小さな声で呼んでみるの 聞こえないね…振り向かないで…  好きなんだって言えたらいいのに 壊れないようにそっと胸の奥 言いかけた言葉を閉じ込めた 桜が見てた…淡い春の日 恋の始まり  チャイムの音 窓の外は 桜が風に遊んでいる ノートの隅 迷うように 君の名前を書いて…消した  言葉にして伝えたなら きっと何かが変わってしまう  好きだからって泣けたらいいのに どうしようもないこんな気持ちを どうして抱きしめているのでしょう 桜と見てた…君の背中 恋の始まり  好きなんだって言えたらいいのに 壊れないようにそっと胸の奥 言いかけた言葉を閉じ込めた 桜が見てた…淡い春の日 恋の始まり
桜が燃える夜白竜白竜森雪之丞中崎英也この夜が 最後になると 君はまだ 知らない 抱くたびに 溶かした愛が せつなさに 濡れても  何度も夢みて 何度も泣かせた これ以上君を 迷わせちゃいけない  妖しく 夜桜が燃える 胸を焦がす 火の様に 悲しい 恋はなぜ人を 愚かなほど 狂わせるのか  朧月(おぼろづき) 照らした君の 唇が 愛しい  月日が過ぎても 消せない想いは 春が来るたびに 花を咲かせるだろう  激しく 夜桜が燃える 闇に愛を 焼き付けて 二人が ささやいた秘密 心深く 今沈めよう  妖しく 夜桜が燃える 胸を焦がす 火の様に 悲しい 恋はなぜ人を 愚かなほど 狂わせるのか
桜川DIRTY OLD MENDIRTY OLD MEN高津戸信幸高津戸信幸深い夢から覚めて隣を見ても… 君は、やっぱりいなくて それはまるで物語の プロローグのような朝で 僕はまだ、空を見て  君に何ができたか…そんな事ばかり考えてる 小さな手を しっかりと握りながら 桜の蕾は もう花となり散り始めたよ 空から見る世界は 何色に見えますか?  この場所は私の特等席なの 今日からあなたとお腹の子の三人の秘密ね この川一面にね 桜の花が敷き詰められて ここから見る世界は まるで色が変わって見える  三人で見たかったな…と言う 君の横顔は 今にも泣きだしそうで 何もできない僕はただ  君に何ができるか そんな事ばかり考えてる 君は僕の手を握り 何もしなくていいの ただ…隣にいてくれるだけ それだけでいいの もう一つだけ…私の事 忘れないで  約束ね…  そんなの嫌だよ 約束じゃないよ これからもずっと一緒なの だってその景色を 三人で見るんだもん それが約束 それだけが約束だよ 二人の想いが頬を伝う うん…約束ね  桜の蕾が芽生えた頃 君はもう 僕の前で笑う事はなくて 何もできない僕はただ  僕の息も止めてと 願い縋りついたの その時 産声あげた小さな命に 君が 私の分まで生きてなんて言ってるようで…  こぼれ落ちる想いが声となり叫んだ  桜川に浮かぶ一枚、一枚に願うの どうか空の上でも幸せであってね ねぇ?聞こえていますか? この子に君の名をつけたんだ  君が見せたかったのは…この色だったんだね 桜の舞い散る季節に…
さくら川山口ひろみ山口ひろみ建石一徳久広司池多孝春生まれた時から 女には 背負った苦労が 男とちがう 母から学ぶ 笑顔と我慢 恋が教える せつなさつらさ 泣いちゃ駄目 泣いちゃ駄目 泣いちゃ駄目 花咲く日は来る さくら川  流れる落葉を 今日も見た 自分を棄てたら 希望(のぞみ)も消える 故郷(ふるさと)呼んで 励ますこころ 寒い風にも 負けたりしない 明るくね 明るくね 明るくね 花咲く日は来る さくら川  二人をぬらして 日照り雨 喜び悲しみ 水面(みなも)にゆれる あなたとならば 歩いてゆける 愛の明日に 嵐が来ても 夢がある 夢がある 夢がある 花咲く日は来る さくら川
桜川慕情山崎ていじ山崎ていじ岡田冨美子四方章人南郷達也旅の夜空で 背伸びをすれば 好きで別れた あの彼女(こ)が見える もどかしい思い出が 徳利(とっくり)を熱くさせるから ねぇ おねえさん 訊(き)いてもいいかい あんたのふるさとは どこあたり?  ひとりで寝ても 二人で寝ても なぜか寂しい 何か足りない 少年の日のように いつでも夢をさがしてる ねぇ おねえさん 一緒に飲むかい お猪口(ちょこ)がしあわせを 連れてくる  月日(とき)は流れて 男女(ひと)を流して 思い出だけを 岸辺につなぐ 帰りたいあの町を 流れる川は桜川 ねぇ おねえさん 桜は好きかい あんたと吹雪(ふぶ)かれて みたくなる
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