さくら  1196曲中 201-400曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
桜の社doriko feat. 初音ミクdoriko feat. 初音ミクdorikodorikodoriko一つ二つ 歩む足は石段を数えて 登りつめた社に咲く薄紅  此処で見送り 此処で佇む 一人産土から 帰りを願う  夜空に舞う短し春 遠く闇へと滲んで 同じ明日を共に見てた 過ぎし日を連れてく  縋るだけの神の風よ 救えないならせめては この可憐な桜花を 彼のもとへ運んで 悲しまないよう  彩りは変わりゆく 静かに止め処無く 戻れない影達の 居場所が消えてしまう  何処にいますか 寄り添い生きた季節がまた終わる 次を待つのは遠すぎて  還らぬ人 還らぬ日々 残さるるまま移ろい その姿も忘れた時 人知れず散るのか  枝に残るひとひらさえ 見上げた空に震える 星よどうか彼の側で 帰り道を照らして 迷わずすむよう
アキノサクラWakanaWakana斉藤慶・平義隆斉藤慶藤本和則秋の桜がもう 咲いて 咲いて  あなたと並んで 歩く茜の道 落ち葉を鳴らして 笑い合ったね いつから二人は すれ違ってたのかな? 足りない何かを 埋め合えないままに  出会った春を待たずに 季節は巡ってゆく  秋の桜がもう 咲いて 咲いて 咲いて あの日の記憶が 胸しめつける 愛の欠片だけ 抱いて 抱いて 抱いて 今年も心に また枯葉舞い散る  互いの名前を 何度も呼び合った 優しい温もりは もう取り戻せない  別れを決めた季節に 立ち止まったままで  色のない世界 染めて 染めて 染めて 心に舞い散る 枯葉 アキノサクラ  秋の桜がもう 咲いて 咲いて 咲いて 二人見た夢が 過去を彩る 涙枯れるくらい 泣いて 泣いて 泣いて それぞれの旅立ちに 今 枯葉舞い散る  泣いて 笑って 咲かせて
さくらシンクロニシティ橋本みゆき橋本みゆき松島詩史友永香鈴季節が残してた春風に揺れる花びら 足元にふわり  ループパラソルみたいな遺伝子 ここでルールから飛び出そう タブーとか気にして革命とか始まらない♪  桜散る頃、君にもらったさようならを 桜咲く頃、永遠(とわ)の願いを思い出して  季節も移りゆき金色(こんじき)の花びら 悲しげに告げた終幕  教科書で覚えていた知識と 重いジャッジだけ任せよう 後ろを見てたら新しく踏み出せない♪  実らない桜は何の為咲くのだろう? いつか出会うオリジナルに期待していよう  時よ止まれ美しい 現在(いま)も過去、未来も always be for you like clone babies♪  季節は巡るから足元 花びら 触ってみたくて手にのせた  当たり前のことだし考えないよ 普通って難しい いつも気にしないけど後悔してる  組み込まれてた見えない遺伝子 ルールを置き去りにしよう そんなこと気にしても他人なんて造れない♪  一つに集う実のないままの桜たち それはこの先色褪せずに繋がってる世界  ここで交わる同じ色した違う道 戻ることなく間違いでも進めばいい  桜散る頃、君にもらったさようならを 桜咲く頃、永遠(とわ)の願いを思いだすよう 届くように  桜咲く頃、また会うから忘れない 君と繋がるシンクロしてるいつもどこかで
桜色舞うころFrances MayaFrances Maya川江美奈子川江美奈子桜色舞うころ 私はひとり 押さえきれぬ胸に 立ち尽くしてた  若葉色 萌ゆれば 想いあふれて すべてを見失い あなたへ流れた  めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら  枯葉色 染めてく あなたのとなり 移ろいゆく日々が 愛へと変わるの  どうか木々たちだけは この想いを守って もう一度だけふたりの上で そっと葉を揺らして  やがて季節(とき)はふたりを どこへ運んでゆくの ただひとつだけ 確かな今を そっと抱きしめていた  雪化粧 まとえば 想いはぐれて 足跡も消してく 音無きいたずら  どうか木々たちだけは この想いを守って 「永遠」の中にふたりとどめて ここに 生き続けて  めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら  桜色舞うころ 私はひとり あなたへの想いを かみしめたまま
SACRAReoNaReoNacAnON.澤野弘之澤野弘之綻ぶ花もくすぶる蕾も 刹那の風に舞った痛みも 巡り巡る未来に上書きされて一枚も残らない  As time goes on, things forgotten この手を解かずに見送れたならどんなにいいか  The flowers brought to mind, therefore I am 雨に散る花びらが Remember me tender, remember my pain 記憶の頁に残れたなら  俯く先 踊る木漏れ日が 黄昏色に滲んでゆく 僕だけが狭いこの世界の隅 取り残されたようで  As time goes on, things forgotten 不用意に傷つけてしまわないよう 紡げずにいた言葉  The flowers brought to mind, therefore I am 息を切る日々の中 Remember me tender, remember my pain 思いのままに歌えたなら  Say goodbye for now 「悲シクナイ」なんて嘘になるけど Bye for now それぞれの輝き繋いで  いつか来るサヨナラも いろんなハジメマシテも この道を彩るように 見守ってくれているから  The flowers brought to mind, therefore I am 雨に散る花びらが Remember me tender, remember my pain 記憶の頁に残れたなら  Say goodbye for now 振り向いた足元に 眩しい轍 Bye for now それぞれの輝き繋いで
桜風に約束を-旅立ちの歌-ネギ・スプリングフィールド&麻帆良学園中等部3-Aネギ・スプリングフィールド&麻帆良学園中等部3-Aうらん大川茂伸大川茂伸春の陽の下で 想い出が(優しく) 花咲く(舞うように) 懐かしき匂い 面影に舞う(あの日の) 言の葉(揺らめく)  それぞれ行く その道へと(大きく) 広がる希望たち (ずっと)忘れない 過ごした日々 共に(君と) 流した涙  心つなぎ 旅立とう(迷わずに) 新たなる始まりへと どんな時も(君は) 一人じゃない 桜風に歌うよ 未来へと  桃色の風に そよぐ声(大空) 響けば(煌めいて) これまでの軌跡 眩しき明日に(柔らかに) 色付く(ゆっくりと)  夢見る事 信じる事(全ては) そこから生まれゆく (だから)願いを紡ぐように 勇気(胸に) 抱いて行こう  心つなぎ 旅立とう(迷わずに) 新たなる始まりへと 永遠よりも(君と) この一瞬を 分かち合える幸せ ありがとう  あの日見た笑顔 花びらに(心で) 映して(見つめれば) 巡りゆく季節 戸惑いも越え(真っすぐに) 進もう(行けるよ)  同じ空を見上げてるよ(いつでも) 絆を羽根にして (君と) 叶えたい夢の先へ行ける(きっと) 辿り着くから  心つなぎ 旅立とう(迷わずに) 新たなる始まりへと 春の陽から(空に) こぼれゆく 桜風に約束 歩いてこう
夫婦さくらんぼ麻生ちぐさ麻生ちぐさ山本旅人伊藤雪彦水谷高志<さくらんぼ ふたつ 手をつないでる>  双子というより 仲のいい 夫婦(めおと)みたいに 見えてくる 山形 寒河江(さがえ) さくらんぼ 見渡すかぎり さくらんぼ ふたつ離れず 手のなかに あんた恋しい ひとり旅  遥(はる)かな霊峰(れいほう) 指さして あれが月山(がっさん) 湯殿山(ゆどのさん) 山形 寒河江 さくらんぼ 紅玉(ルビー)のような さくらんぼ 雪が解けたら また来ます 左沢(あてらざわ)線 走る町  甘さと酸っぱさ ほどよくて まるであんたと 私です 山形 寒河江 さくらんぼ 元気をくれる さくらんぼ 飽きることない 夫婦味 きっと今度は ふたり旅  <さくらんぼ ふたつ 手をつないでる>
桜色舞うころ大日方治子大日方治子川江美奈子川江美奈子桜色 舞うころ 私はひとり 押さえきれぬ胸に 立ち尽くしてた  若葉色 萌ゆれば 想いあふれて すべてを見失い あなたへ流れた  めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら  枯葉色 染めてく あなたのとなり 移ろいゆく日々が 愛へと変わるの  どうか木々たちだけは この想いを守って もう一度だけふたりの上で そっと葉を揺らして  やがて季節(とき)はふたりを どこへ運んでゆくの ただひとつだけ 確かな今を そっと抱きしめていた  雪化粧 まとえば 想いはぐれて 足跡も消してく 音無きいたずら  どうか木々たちだけは この想いを守って 「永遠」の中にふたりとどめて ここに 生き続けて  めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら  桜色 舞うころ 私はひとり あなたへの想いを かみしめたまま
桜咲くように 桜散るように神川しほ神川しほ高田ひろお杉本眞人周防泰臣これが浮世と いうものと あなたと別れ 知りました 見るものすべて ぼんやりと 心のなかは なにもない 桜咲くように 桜散るように 終わったの わたしの愛は さらさらと ひらひらと わたしの愛は  二年暮らした この部屋で いっぱい愛を あげたのに どうしてなのか わからない 悔やんでみたら 泣けてくる 桜咲くように 桜散るように おしまいなの ふたりの愛は さらさらと ひらひらと ふたりの愛は  ひとり決めたの 出直すと 誓った空から 涙雨 通りにでると 花びらが たくさん肩に まといつく 桜咲くように 桜散るように じっとみつめて わたしは歩く さらさらと ひらひらと わたしは歩く
桜色のオ・ヴォワ美貴じゅん子美貴じゅん子柚木由柚岡千秋若草恵サテン纏う夕映えに 誘(いざな)われた 長い影 私のタブリエを着て 絵を描くあなたへと 今は胸の中で 手を振るのよ 恋の花は 枯れて オ・ヴォワ  桜色に暮れる街 ゆくあてなき まぼろしよ 星のみえる丘のもと ほほえんでるあなた 今は夢の中で 語らうだけ 二人が暮らした 部屋に オ・ヴォワ  恋の月はすみれ色 みちびかれた 絵の二人 はじまりの駅に降りて あなたもそこにいた いまは時の中で 見つめるだけ 新しい夜明け 街にオ・ヴォワ
桜~愛しい人へ~井上慎之介井上慎之介舞鶴たかみ井上慎之介周防泰臣桜が今年も咲いた 桜に今年も会えた 車椅子(いす)を 押すたび おまえの背中に 感謝 人は生命(いのち)に 限りが ありがとう おまえ ありがとう あなたの好きな 桜の花を しっかり見てね 目に焼き付けて 小さくなった おまえの顔を そっと抱きしめ 涙がとまらない  大きな地球の中で 出会えたことさえ奇跡 うつら うつらの おまえの寝顔に 感謝 春風(かぜ)があなたを つつんだ ありがとう おまえ ありがとう 思い出数え 桜の下で ふたりで生きた 人生みつめ 愛しい人よ おまえの肩を そっと抱きしめ 涙がとまらない  あなたの好きな 桜の花を しっかり見てね 目に焼き付けて 小さくなった おまえの顔を そっと抱きしめ 涙がとまらない
サクラ色大日方治子大日方治子アンジェラ・アキアンジェラ・アキ川沿いに咲いてた サクラ並木を 共に生きていくと 二人で歩いた 世界に飲み込まれ 吐き出されても ただそばにいたくて もっともっともっと  時間の流れと愛の狭間に落ちて あなたを失った  恋しくて目を閉じれば あの頃の二人がいる サクラ色のあなたを忘れない ずっとずっとずっと  あなたから離れて 自分を知った 夢に近づきたくて もっともっともっと  否定の言葉に押しつぶされても 這い上がり戦い続けた  苦しくて目を閉じれば あの頃の自分がいる サクラ色の私を忘れない ずっとずっとずっと  「ふるさと 心の中で今でも優しく響くよ」そんな歌が聴こえる  恋しくて目を閉じれば あの頃の二人がいる サクラ色のあなたのことを サクラ色のわたしのことを サクラ色の時代を忘れない ずっとずっとずっと ずっとずっとずっと
月と桜貝川村万梨阿川村万梨阿Maria KawamuraYoichiro Yoshikawa桜貝から見る月は ゆれる波間の まほろばに あわく円かな夢満ちる 青い光でありました  なんと とおくの夜でしょう 声の届こう はずもない せめて 今夜の 潮騒に 波の国から うたいましょう  お月様から見る海は 雲のまにまに 光る水 細くかすかな そら耳は あぶく はじける 音でした
さくらすずき円香すずき円香石川渉石川渉町屋雄三円(まど)かにかかる 月の影 静かに揺れる 小さき花 桜さくらよ 咲き誇る 今を盛りと 命の限り 暗い静寂(しじま)に 燃えあがる 燃えあがる  枝先触れる 陽射しを浴びて 淡く紅さす 小さき花 桜さくらよ 散り急ぐ 白い光を ちりばめて 春の清らな 風に舞う 風に舞う  桜さくらよ 降り注ぐ ただひと春を 舞いおさめ 川の水面へ 消えてゆく 消えてゆく
三角ジェラシー -another story- feat. 瀬戸口雛(麻倉もも)HoneyWorksHoneyWorksGom・shitoGomHoneyWorksなんだかうるさいなアイツの声がする (誰のこと?なんでも言えよ) 最近考えちゃう人とはまるで違うタイプ…  幼馴染出すのはちょっと恥ずかしいよやめて アイツの視線に興味はないけど 応援するよ仕方ないから  ダメなとこも知ってるよ 嫌いな食べ物ももちろん! 理想の人だって知ってる!! 分かるよ隣にいるから( ゚ ω^ )b  5843日前から始まる物語(ストーリー) 舞台は大詰め三角ジェラシー 未完成恋愛邪魔しないでよ  まだまだ子どもだけど意外に優しいヤツなんです! アイツの矢印(しせん)は私に向いてる!? それは無いかな有り得ないよね  「…多分。」  涙のわけ聞かないで 笑わせてくれるいつだって! もっともっと優しくしてよね!! この先ずっとずっと隣で笑顔にさせてね
ヒトリ サク ラジオ魔法少女になり隊魔法少女になり隊明治・あだるとゆうくんウイ・ビトンウイ・ビトンいつまでも誰かの歯車(パーツ)で 良いと思ってただけだよ 自分の奥に何が住んでるか 知らないだけだよ?  窓は鉄格子 こころ 何処か 壊れてる 繰り返す夜 ゆがむ朝 ジレンマ  人はヒトリキリで ヒトになれない 生き物だから いつか 変わっていく ヒトリきりでも 生きていけるようなヒトに  誰も愛も 乗り越え 朝を迎えるよ 聴こえてきた 樹の音(ノイズ) 音が心を 取り出してくれた  悲しいことも 大切にしてた痛みも 嬉しいことも 生きたこと すべてを  明日 目が覚めたら 忘れてるかな? 毎日思うよ きみが ずっと前から 忘れないように ここまで 連れてきてくれた  あの日の こころも ヒトリ 鉄格子(サク) ラジオ
桜色モーメントモコモコ谷村大四郎・タチ中西亮輔会えたらいいな あなたと まぶしい景色はそう きっと 急いでおきなきゃ ふたりじめできない わたあめみたく 甘くて とろける想いはそう ぜんぶ わけっこしたいの 恋してる  胸の奥 ちくり痛い ため息こぼれても あしたも ここに いるよ  桜色あふれて 虹の先をみてる だれも知らない ささやくよ ふたりの特別なこと 桜色かさねて おんなじ夢をみてる そのときぎゅっと抱きしめて あなたとキスしたの
Sweet Dreams feat. 藤原さくらSANABAGUN.SANABAGUN.SANABAGUN.SANABAGUN.I wish you sweet dreams 空に奏でる I was here with you 夜を越えて  気づけばこの世はあやふや 不都合や臭いものにフタをしたがる 僕が回してるわけじゃないこの地球儀 けど 太陽に背を向けた時にする就寝  もしかすると 君の不満や声は 今いるオフィスにすら 響かない なんて思ってるのが 1人じゃないなら  僕や愛する人 国や肌の色 願うなら 関係無しにみんなで同じ歌を歌う  この地球に乗っかって 君の腕の中で夢を見る この地球に乗っかって 君の腕の中で夢を見る  I wish you sweet dreams 空に奏でる I was here with you 夜を越えて  この世界の 僕の居場所は 大きいのに とても狭くて 君も見上げる 星を数えて 広く思えた  この地球に乗っかって 君の腕の中で夢を見る この地球に乗っかって 君の腕の中で夢を見る  Go way 夜を越え Go way 皆歌う Any time
桜の約束~始まりの場所~一ノ瀬学(平川大輔)&桑門碧(日野聡)&西園寺蓮(福山潤)一ノ瀬学(平川大輔)&桑門碧(日野聡)&西園寺蓮(福山潤)山田裕介山田裕介山田裕介これから広がる新たな景色……。 君の目に映る色は、きっと美しく輝くよ。  動き出した新しい日々に 僕らは希望を抱きながら 今確かに踏み出すだろう まだ見えぬ未知の先へ  どんな未来が広がっているだろう これから先は君と共にゆくから この手を離さないで  歩き始めた 桜の季節(とき) きらり滲んだ花びらに 願いを込めよう  探し続ける未来も 揺るがない想いがあるなら それぞれのステージで 煌めく 桜の木の下で 今ここから始めよう ひとつだけのStory  少し寂しい別れもあったと思うけど…… 大丈夫。きっとまたどこかで会えるよ。  それはきっとサヨナラじゃないよ 重ね合った無数のキセキを 胸の中に刻み込んで 歩き出す 道の先へ  ひとりぼっちの君はいないよ 大事な物はいつもそばにあるから その足を止めないで  願いを込めた 桜の季節(とき) ひらり舞い散る花びらに 明日を誓うよ  求め続ける未来も 揺るがない想いがあるなら 無限大のイメージで 描ける 春色のパレットで ほらこれからの日々が 輝きだすように  未来はどんな色にだって輝く、と君は思うのかい? すべては自分次第、というわけか……。  もう迷わないよ もう振り返らないよ 数十億分の1を超えてありがとう 出会い別れ 繰り返したとしても 心ならつながるだろう ずっと消えないって信じてるよ桜の約束  探し続ける未来も 揺るがない想いがあるなら それぞれのステージで 煌めく 桜の木の下で 今ここから始めよう 心はそばに(いるよ)  モノクロの日々でも 揺るがない想いがあるなら 無限大のイメージで描ける 春色のパレットで ほらここから始めよう 目指す未来はGlory Days 永遠に輝くStory
サクラロック半田浩二半田浩二Zen & ShinZen & Shin萩田光雄サクラ サクラよ 桜の花が咲く サクラ サクラよ 桜の花が咲く  春はあけぼの春霞 俺の心も春模様 なのに君はつれなくて 花の蕾はまだ固い  今日は春のつむじ風 君の素振りに胸痛む 思い言えずに散る桜 悲しい恋の花吹雪  サクラ サクラよ 桜の花が散る サクラ サクラよ 桜の花が散る  花冷え凍る春の宵 君の心も冷たくて 一人寂(さみ)しく飲む酒に 君の面影また滲む  突然の事ですが 荒れ狂う嵐です 全ての証を 跡形もなく吹き飛ばす 桜の花びらが 風に舞う (咲乱れ 舞乱れ 花吹雪 花吹雪)  サクラ サクラよ 桜の花が散る サクラ サクラよ 桜の花が散る  春はあけぼの春霞 君の心はまだ遠い 何時かいつか花開く 何時かきっと届くはず  サクラ サクラよ 桜の花が咲く 遠い想い出 桜の花吹雪 サクラ サクラよ 桜の花が咲く いつか二人の 桜の花が咲く  サクラ サクラよ 桜の花が咲く サクラ サクラよ 桜の花が咲く
ふるさとの桜はやぶさはやぶさ高畠じゅん子小林宏和鈴木豪駅前の食堂は 暖簾もかわらない 陽気にさわいだ友よ 懐かしい青春時代  夢はまだ 叶うでなく ガムシャラに テッペン目指すでもなく どうしたいか 悩みはつきないよ  ふるさとの桜は 咲いたろか 自分の心に 咲いてるか ふるさとの桜は 咲いたろか 今でも心に 咲いてるか  校庭にひとり立つ 何年振りだろう バスケのネットがゆれて 歓声が聞こえたような  帰れない 遠さでなく 頑張ると コブシをあげるでもなく やるせなくて 涙がこみあげた  ふるさとの桜は 咲いたろか 自分の心に 咲いてるか ふるさとの桜は 咲いたろか 折れない心に 咲いてるか  ふるさとの桜は 咲いたろか 自分の心に 咲いてるか ふるさとの桜は 咲いたろか 負けない心に 咲いてるか
桜最前線ミス・モノクロームミス・モノクローム堀江由衣芥田貴弘睦月周平色は鮮やかに 咲き誇る花 指の隙間から 空へ消えて  永遠 続くもの 1つずつ探しても その手は 遠くて 届かない  あてのない世界 見つめている君 全てを知っているんでしょう  確かなものは 失くしたくないよ 彷徨うココロ 抗い 立ち向かってく  前線 風の如く 走り続ける 目の前が 閉ざされても 叶えたいから  幾千 月の如く 見失っても 何度でも 取り戻すよ 光に変えて  今は 打ちつける 雨音聞いて 瞳 閉じたまま 空の彼方  晴天 日差しを 待ち望んで 見上げても 光は 儚く 届かない  果てのない未来 思い描いても 揺らぐ事はないでしょう  微かに浮かぶ 迷いのかけらは 戸惑うココロ 閉じこめ 咲き乱れる  前線 花の如く 走り抜けたい 散ることを 繰り返して 強くなりたい  幾千 星の如く 見つけるために たった1度だけ 輝くの 光を超えて  ああ 時は遠く 戻らないよ と 前だけを見つめている 奇跡を超えて  前線 風の如く 走り続ける 目の前が 閉ざされても 叶えたいから  前線 花の如く 走り抜けたい 散ってくこと 繰り返して 強くなるから
さくら色シャワー虹のコンキスタドール虹のコンキスタドールフジノタカフミフジノタカフミフジノタカフミ・宮原康平可憐に咲いた さくら並木道 となり歩いた 君の笑顔 止む事のない 春のそよ風が 季節(とき)を知らせる  瞼閉じると(君の)その香り(ふいに) あの日語った時間をいつでも思い出す  さくら色シャワー 想い出のシャワー 君の横顔をずっと見てたんだ 旅立ちの空 羽ばたくよ ほら 今はさよならだけど いつかあえるよ 約束さ 逢いのうた  霧がかかった森の奥深く 夢の在り処を知らないまま 星の欠片を探しに行くような 永い旅路さ  記憶はまるで(遠い)蜃気楼(ふわり) 淡いシャボン玉のように 儚く消えていく  さくら色 シャワー 想い出のシャワー 降り注ぐ 愛が君を 照らしてる 旅立ちの日は 泣かないでほら 眩しいくらい 今でも覚えている 終わらない 逢いのうた  何度だって言うよ まためぐりあえる時が来るまで 僕は想う  今日という日は 忘れない Color いつまでも色褪せないその瞳  旅立ちの日は 泣かないでほら 今はさよならだけど いつかあえるよ 約束さ 逢いのうた
恋のスタートボタン (feat. さくらしめじ)ひらめひらめひらめひらめ走り出した 僕の恋は “止まれ”の合図も無視するから 右も左も見えなくなって このままじゃ君しか見えなくなる  確かな答えは此処にあるから 悩む意味も暇もないんだ  恋のスタートボタン ポチッて押せたなら 君を虜にするしかないじゃん! 恋のスタートボタン ポチッて押せたなら 君の心奪うしかないじゃん!  イェイ!  僕と君のこの距離だけは 測れないよ ねえ、遠すぎるよ いくら探しても見つかりはしない 君との距離縮める方法は  不安定な恋模様に “サヨナラ”を言える日は 僕しかわからない 2文字の愛言葉を君へ  恋のスタートボタン 好きって言えたなら 遠回りも無駄じゃなかったかな  恋のスタートボタン ポチッて押せたなら 君を虜にするしかないじゃん! 恋のスタートボタン ポチッて押せたなら 君の心奪うしかないじゃん!  イェイ!
大和里菜大和里菜河口京吾河口京吾僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう  僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう  まぶしい朝は何故か切なくて 理由をさがすように君を見つめていた 涙の夜は月の光に震えていたよ 二人で  僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 空のない街抜け出し 虹を探しに行こう  いつもそばにいるよ 君を笑わせるから やわらかな風に吹かれ 君と歩いていこう 君と歩いていこう  君がいる 君がいる いつもそばにいるよ
さくらんメトロノームメトロノームリウリウメトロノーム満開の花、夢現 影落とす 四季の瞞し 「嘆く少年、少年、心が在れば きっと大丈夫」  ほろ酔いの中語った 亡霊との思い出話 夢を支えた絆 心から溢れる想い 言の葉に宿った命 それは文字か文字禍 僕は空っぽになる  全てを許す声を 世界に祝福を 僕が描く奇跡の詩は 君と共にある 全てを許す声を 世界に祝福を 詩を以て君へ届くならば 他には望まない  満天の星、夢現 影落とす 識の瞞し 「嘆く少年、少年、心が在れば きっと大丈夫」 「笑え少年、少年、その言葉を以て 世界に輝きを」
桜の歌が流れる頃に亜沙亜沙亜沙亜沙亜沙風に乗って届くでしょうか? 君の横顔忘れないように  窓に映る 伸びた前髪 何度君は髪を切ったの? 相変わらず変わらない日々 旅立つ人は羨ましいな  帰り道に流行りの歌が 流れ出した 売れるといいね 桜の歌を聴いて泣いてた どこか声が似てる  何気ない菜の花が咲く 君は都で桜を見るか しょうがないよ だってそうだろ? 君と僕では乗る電車が違う  行くは先々出会いと別れ 誰かは春を恨みはてたる  書かなくなった手紙もやめた 君の名前も忘れるだろうか どこかでいつかすれ違うなら 誇れるようにいたい  何気ない菜の花が咲く 君は都で桜を見るか しょうがないよ だってそうだろ? 君と僕では乗る電車が違う  窓に映る 伸びた前髪 何度君は髪を切ったの? 相変わらず変わらない日々 旅立つ人は羨ましいな  風に揺れる  風に乗って届くでしょうか? 届けばいいな しょうがないね だってそうだろ? 君と僕では乗る電車が違う  風に乗って届くでしょうか? 君の横顔忘れないように
おとめ桜ソルティソルティ兼島あい、ジタン・ヨシナガ、ソルティ兼島あい美しい人がいた 優しい眼差しは 今も時を越えて 見つめていると  ささやく水の音 かすかに春の唄 そして君に寄り添う おとめ桜  誰もが君を想い 静かに涙を流している ひとつ ひとつの心 抱きしめて 夢にみる  季節は巡る 絶えることなく 祈りを紡ぐ おとめ桜  君の左の空を 包む色は何を教えてる 私の右の花は 何を見つめ咲いてる  生命(いのち)の声に 尊くあれと 祈りを紡ぐ おとめ桜  また風は 春を呼ぶ 瑠璃の空に 美しい人よ 輝く おとめ桜 永遠(とわ)に花咲き誇る
さくら貝の歌ボニージャックスボニージャックス土屋花情八洲秀章美(うるわ)しき 桜貝一つ 去り行ける 君にささげん この貝は 去年(こぞ)の浜辺に われ一人 ひろいし貝よ  ほのぼのと うす紅染むるは わが燃ゆる さみし血潮よ はろばろと かよう香りは 君恋うる 胸のさざなみ  ああなれど 我が想いは儚く うつし世の なぎさに果てぬ
君の名はさくら由紀さおり由紀さおりあみはるこ服部良一きらきらと輝ける 白い波よ ひき潮のかえり行く 悲しさよ  思いは遥かな海の向うへ さすらうこの胸よ  君はさくらさくら 黒い瞳に紅の口唇 花の様な その名さくらさくら 踊る姿喋喋の様に 羽震るわせ  別れのその夜 涙でさようなら こぼれるしずくは 真珠か  あーあー さくらさくら いま一度だけ めぐり逢える その日を ただ夢に見て  君はさくらさくら 黒い瞳に紅の口唇 花の様な その名さくらさくら 踊る姿喋喋の様に 羽震るわせ  別れのその夜 涙でさようなら こぼれるしずくは 真珠か  あーあー さくらさくら いま一度だけ めぐり逢える その日を ただ夢に見て
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
SAKURA大和里菜大和里菜水野良樹水野良樹さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱きしめた 君と 春に 願いし あの夢は 今も見えているよ さくら舞い散る  電車から 見えたのは いつかのおもかげ ふたりで通った 春の大橋 卒業の ときが来て 君は故郷を出た 色づく川辺に あの日を探すの  それぞれの道を選び ふたりは春を終えた 咲き誇る明日は あたしを焦らせて 小田急線の窓に 今年もさくらが映る 君の声が この胸に 聞こえてくるよ  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱きしめた 君と 春に 願いし あの夢は 今も見えているよ さくら舞い散る  書きかけた 手紙には 「元気でいるよ」と 小さな嘘は 見透かされるね めぐりゆく この街も 春を受け入れて 今年もあの花が つぼみをひらく  君がいない日々を超えて あたしも大人になっていく こうやってすべて忘れていくのかな 「本当に好きだったんだ」 さくらに手を伸ばす この想いが 今 春に つつまれていくよ  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱き寄せた 君が くれし 強き あの言葉は 今も 胸に残る さくら舞いゆく  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱きしめた 遠き 春に 夢見し あの日々は 空に消えてゆくよ  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 春のその向こうへと歩き出す 君と 春に 誓いし この夢を 強く 胸に抱いて さくら舞い散る
サクラチレ(loves. 初音ミク)デッドボールPデッドボールPデッドボールPデッドボールP私の目の前の この邪魔な桜の樹が また満開の花を咲かす頃 私は枯れる  何も好きなモノが無いから 誰も愛せないから 夢も希望も無いから サクラサクの? 自分以外が汚いから 何時でも一番がいいから 全部見えないフリして サクラサクの? 春を告げる雨で 花は散るけれど 窓の隙間から 香り届け あなたの元に 「私の名前は沈丁花」  あなたを含めた全員が 桜の花を見上げてる中 私の花びら土の中 静かに屍を数えるだけ 花見の盃の中身に 混じった香り飲み干しなさい 桜の根元で朽ちながら あなたの蕾を蝕むの  どうせだめだと思ってるから 自由な時間無いから 始める切欠が無いから サクラサクの? 小さな空に囲まれて 人を褒めてばかり そんな自分が嫌いで サクラサクの? どうか道行く人 気付いて下さい 花の無い私の 卒塔婆の様な愛の言葉 「私の名前は沈丁花」  桜の死に行く箱の中 幸せそうに謡うのは誰? 土の中から願うだけじゃ この世界は変えられない 夢に人見し屍体の山 一体何処に眠っているの? 桜の根元で朽ちながら あなたとまた一つになるの  もしもこの世界に 桜の樹が無かったら その時こそ前が見えるのかな? 桜よ、散れ  私の腐った花びらよ その沈香で誘いたまえ 散り逝き益々芳しく その身に毒の種を宿せ 人の不幸を願うこと それは本当に罪なのですか? 桜の根元で朽ちながら あなたに私の子を託す
桜散るように高松豪高松豪高松豪高松豪有木竜郎・高松豪赤煉瓦色の夕暮れ 染まる雲を見つめ 訳もなく遠回りをする帰り道  積み上げた日々とゆっくり思い出を歩いて 踏切が閉まる様に胸の鐘は鳴る  さよならもちゃんと言えない弱い駄目な男だ 抜け殻に残る想い いつか笑えるかな  二人歩いた海辺に別れが押し寄せて 潮風にただ吹かれて時も錆びてゆく  ドシャ降りの雲の中で独り立ち竦んで 空いた穴に溜まる雨 忘れられるのかな  さよならもちゃんと言えずに終わり迎えた恋は 棘になり胸に刺さる 今も、、、  今も逢いたいよ 痛いよ この叫びも膨れて張り裂けそうさ  春なのに今は辛い 桜散るように
DRIVEAWAY feat. 藤原さくらMichael KanekoMichael Kaneko藤原さくら・Michael KanekoMichael Kaneko・藤原さくら暗い産道抜けて境界線だよ 見渡す限り邪魔ばっかだね 手渡されるはマシンガン 強過ぎも考えもの?  使い道なんて知らないアホは 傷つけて思いのまま? 放し飼い 貶し合い 笑い合い Drive away with me We'll make it through the night  Don't worry あの子のロマンスへ あとどのくらい? 高速走っていこう 途中インター寄ってもいい? 伸びた蕎麦でも食って のんびりいこうぜ さぁ  Feeling good Yeah we're feeling alright Feeling good Yeah we're taking our time  人間ってゲームのモンスターじゃない 撃ち殺して終わりなんかじゃない  すり込んで 溶かして 流してさ 形にしたりなんて嫌だわ  雨が止むの待てない だって ここで踊りゃ楽しいもんで  絶対幸せになってよ マジで それがまるっと復讐でいい  Follow me あの子のロマンスへ あとどのくらい? 高速走っていこう 途中乗車でも良い 伸びた蕎麦でも食って のんびりいこうぜ さぁ  Feeling good Yeah we're feeling alright Feeling good Yeah we're taking our time  Feeling good Yeah we're feeling alright Feeling good Yeah we're taking our time
さくら澤田知可子澤田知可子森山直太朗・御徒町凧森山直太朗田嶌道生僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々を さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ どんなに苦しい時も 君は笑っているから 挫けそうになりかけても 頑張れる気がしたよ  霞みゆく景色の中に あの日の唄が聴こえる  さくら さくら 今、咲き誇る 刹那に散りゆく運命と知って さらば友よ 旅立ちの刻 変わらないその想いを 今  今なら言えるだろうか 偽りのない言葉 輝ける君の未来を願う 本当の言葉  移りゆく街はまるで 僕らを急かすように  さくら さくら ただ舞い落ちる いつか生まれ変わる瞬間を信じ 泣くな友よ 今惜別の時 飾らないあの笑顔で さあ  さくら さくら いざ舞い上がれ 永遠にさんざめく光を浴びて さらば友よ またこの場所で会おう さくら舞い散る道の上で
SAKURA dreamers三森すずこ三森すずこ畑亜貴太田雅友(SCREEN mode)EFFYDreamer's flower cherry blossom I feel your heart, we are dreamers  いまは止まれないと 上向いて 走ってきたってことを知ってるよね  みんながいつも見ててくれた 不器用な私のこと ずっと ずっと 想いを感じていたよ  頑張ったその先には 広い空 自由に飛んでみたいね 手を伸ばそう  まだ遠くへ行けそうだって 一緒なら信じられる 新しい夢 生まれたみたい さあ、届けなくちゃ!  私たちは風のなかで 吹かれながらも楽しんで 花びら散る道を まだまだ駆けて行こうと 私たちは風のなかで 淡い香りを楽しんで 世界は美しいと 確かめあう喜びが  変わらないように願うのは おんなじ気持ちとわかってる だからね これからもよろしくって Sing for you  Dreamer's flower cherry blossom I feel your heart, we are dreamers  出会いこそが奇跡 気づいたの どんなにつらい時でも心には  桜色のエール聞こえて 涙なんて消えてくよ 新しい夢 動きはじめた さあ、追いかけようよ!  私たちは旅の途中 向かいながらも楽しんで 光が舞う道を 笑って駆けて行こうと 私たちは旅の途中 流れる季節楽しんで 世界を見渡せば きっと知らない私になれる  私たちは風のなかで 吹かれながらも楽しんで 花びら散る道を まだまだ駆けて行こうと 私たちは風のなかで 淡い香りを楽しんで 世界は美しいと 確かめあう喜びが  変わらないように願うのは おんなじ気持ちとわかってる だからね これからもよろしくって Sing for you  Dreamer's flower cherry blossom I feel your heart, we are dreamers
桜色舞うころBUNNY THE PARTYBUNNY THE PARTY川江美奈子川江美奈子桜色 舞うころ 私はひとり 押さえきれぬ胸に 立ち尽くしてた  若葉色 萌ゆれば 想いあふれて すべてを見失い あなたへ流れた  めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら  枯葉色 染めてく あなたのとなり 移ろいゆく日々が 愛へと変わるの  どうか木々たちだけは この想いを守って もう一度だけふたりの上で そっと葉を揺らして  やがて季節(とき)はふたりを どこへ運んでゆくの ただひとつだけ 確かな今を そっと抱きしめていた  雪化粧 まとえば 想いはぐれて 足跡も消してく 音無きいたずら  どうか木々たちだけは この想いを守って 「永遠」の中ふたりとどめて ここに生き続けて  めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら  桜色 舞うころ 私はひとり あなたへの想いを かみしめたまま
さくらシルエットさくらシンデレラさくらシンデレラ泉典孝泉典孝須藤幽玄少し遅めの雪 飾った通学路 今日までの足跡 見せるのかな 咲きそうな蕾に かぶった粉雪 指先で弾けば さらさらさら  真っ白でいたいけど(それでも) 色づくこと 恐れたくない  桜 ヒラヒラ踊る 裏表見せつける 出会い別れ 涙リグレット 少し憂いながら 風が涙をさらう だから見上げた空は こんなに青く見えるのかな  誰とも違う私 目指してたけど お揃いの制服が今 愛しい 泣いたり笑ったり 喧嘩もしたね 背を向けて 黒髪 さらさらさら  胸元のリボン(外して) 胸の奥に結び直すよ  桜 ヒラヒラ踊る まるで手を振るように 「じゃあ、またね」 桜シルエット 今を切り取ってゆく いつか立ち止まったら そっと思い出させて あと一歩 踏み出せるように  桜 ヒラヒラ踊る まるで手を振るように 「じゃあ、またね」 桜シルエット 今を切り取ってゆく いつか立ち止まったら そっと思い出させて あと一歩 踏み出せるように 忘れない 桜シルエット
TrefleTrefleJunxixJunxix・GA-HA-Michitomo桜、君が幸せならいいなあ 誰よりもあの日好きだった 忘れる事など出来ないからせめて過ぎた想い出だと唄うよ  いなくなるわけなんてないって どっかで高を括ってた きっとたくさん我慢させたね 今更遅いとわかってるけど  格好悪くても言えば良かったなあ 君がいなくちゃ淋しいに決まってるって  桜、君を想い出すと何故か「ごめんね」しか浮かばない 不器用に笑う横顔をあの日抱きしめて 泣かせてあげたかった  君が好きだった映画館が 来月なくなるって聞いたから 最後だし一緒に行こうなんてさ 言ったら何て言われるだろう  変わらないのは僕だけで悔しい どうせなら君も変わらなければいいのに  桜、君はいつもそうやって片目つぶって笑うんだ 優しくて僕には勿体ない程素敵な声で名前を呼んでよ  愛とか永遠とか無縁だった 空を見ても遠くて届かなくて淋しいだけだった  桜、君を想い出すと何故か「ごめんね」しか浮かばない 不器用に笑う横顔をあの日抱きしめて 泣かせてあげたかった  桜、君はいつもそうやって片目つぶって笑うんだ 優しくて僕には勿体ない程素敵な声で名前を呼んでよ
桜POPJIMANGJIMANGJIMANGJIMANG旅立ちの朝に 君へと贈る 言葉を探してまた、、朝が来る 開いた手帳に書き綴った文字は 巡り廻るだけで Ah Please forgive me tonight  桜咲き乱れ 今も君を愛してるよ、、、と こんなに素晴らしい日々をくれた 君に贈る Love Letter(感謝状)  別れの朝に 憶いを綴る 言葉を探して また、、旅に出よう 新しい暦に しるす思い出は 自信 無さげで Ah Please forgive me tonight  桜咲き乱れ 今も君を求め続ける、、、と こんなに素晴らしい日々をくれた 君に贈る Love Letter(感謝状)  あの日の約束守れないけど づっと見守るよ、、、心を込めて  Happiness always looks small while you hold it in your hands, but let it go, and you learn at once how big and precious it is.  桜咲き乱れ 今も君を愛しているよ、、、と こんなに素晴らしい日々をくれた 君に贈るLove Letter(感謝状)  桜咲き乱れ 今も君を求め続ける、、、と こんなにも悲しい別れをくれた 君に捧ぐLove Letter(表彰状)  Oh Baby Beautiful Day Can I give you a ride? Oh Baby Beautiful Day Can I come with you?
桜橋北新地三門忠司&永井みゆき三門忠司&永井みゆきもず唱平岡千秋南郷達也名前さえまだ知らないけれど この胸のときめきを伝えたい 前から知っているみたい 縁(えにし)の深さを感じているよ 出逢いの朝の桜橋 誘ってみたい北新地 あゝ二人の桜橋北新地  久しぶりまだおひとり?なんて 声かけて初めてのデートした お酒を飲んだ勢いで 打ち明けたいのよ 大好きですと あぶない宵の桜橋 灯(あかり)の濡れる北新地 あゝ二人の桜橋北新地  幸せがすぐ傍(そば)まで来てる そんな気がするのです昨日今日 ひとつの傘に身を寄せて 時雨を幸(さいわい)口説いてみたい 夢みる街の桜橋 ほろ酔い気分北新地 あゝ二人の桜橋北新地
BUNNY THE PARTYBUNNY THE PARTY河口京吾河口京吾僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう  僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう  まぶしい朝は何故か切なくて 理由をさがすように君を見つめていた 涙の夜は月の光に震えていたよ 二人で  僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 空のない街抜け出し 虹を探しに行こう  いつもそばにいるよ 君を笑わせるから やわらかな風に吹かれ 君と歩いていこう 君と歩いていこう  君がいる 君がいる いつもそばにいるよ
桜の花びら、散っても上野優華上野優華宇津本直紀宇津本直紀時乗浩一郎思い出詰まったアルバム そっと開いてみる 遠く離れたみんなのことを 思わない日はなくて…  カラ回りして落ち込んだり 悔し涙流すこともあるよね そんな時には みんなを思い出すから  いつまでも いつまでも 歩いてゆける きっと それぞれが選んだその場所で 輝くため 青空に一筋の白い飛行機雲 それは今日を始めるための スタートライン  桜の花びらが散っても みんなのその胸に 宿る想いは卒業の日と 変わらずに咲いている  いつだって いつだって 心はそばに居る 星のようにみんなを照らしてる 忘れないで 茜空 手を広げ 深呼吸してみる そして昨日までの全てを受け止めるんだ  いつまでも どこまでも 歩いてゆこう ずっと 坂道でも曲がりくねっていても その先へ 胸の奥響いてる声に耳澄ませて それは明日から私たちへのメッセージなんだ そして今日がまた始まるんだ 歩いてゆこうよ…
Bloom! Bloom! ~サクラ咲け~中西圭三中西圭三中西圭三中西圭三小西貴雄bloom! bloom! Like a like a like a bloom! bloom! bloom! Like a like a like a bloom! bloom! bloom! Like a like a like a bloom! bloom! bloom! Like a like a like a bloom!  Yeah~ Yeah~  We're alive yeah yeah! We're alive yeah yeah! We're alive yeah yeah! Like a like a boom! We're alive yeah yeah! We're alive yeah yeah! We're alive yeah yeah! Like a like a boom!  bloom! bloom! Like a like a like a bloom! bloom! bloom! Like a like a like a bloom! bloom! bloom! Like a like a like a bloom! bloom! bloom! Like a like a like a bloom!  聞こえてる 熱い胸の鼓動 こうして今 僕等はここにいる 動きだす 明日へのメッセージ 命の輝き 大地のリズム  あたりまえな事なんて無いんだよね 全ては奇跡のハーモニー  君に君に どうしてもこの想いを だから今すぐ 伝えたいよ こんなに 愛してる  We're alive yeah yeah! We're alive yeah yeah! We're alive yeah yeah! Like a like a boom! We're alive yeah yeah! We're alive yeah yeah! We're alive yeah yeah! Like a like a boom!  Yeah~ Yeah~  繋げよう あの日 今 明日 魂のレールは続いてる  咲かせよう 喜びの花を 振り向けばそこはサクラ並木  風に 海に 祈るように誓うよ ずっと そばにいるから こんなに 愛してる  We're alive yeah yeah! We're alive yeah yeah! We're alive yeah yeah! Like a like a boom! We're alive yeah yeah! We're alive yeah yeah! We're alive yeah yeah! Like a like a boom!  bloom! bloom! Like a like a like a bloom! bloom! bloom! Like a like a like a bloom! bloom! bloom! Like a like a like a bloom! bloom! bloom! Like a like a like a bloom!  bloom! bloom! Like a like a like a bloom! bloom! bloom! Like a like a like a bloom! bloom! bloom! Like a like a like a bloom! bloom! bloom! Like a like a like a bloom!  Yeah~ Yeah~  今誇らしく 高らかに 命の歌を サクラ咲け!
命の頃Ray YamadaRay YamadaRay YamadaRay Yamadaまた今年もそして来年も 10年先もあたりまえに 花が開くと思ている 勝手で平和な私たち  昨日も明日もこの先ずっと あなたの愛があたりまえに となりに在ると思っていた いちばんおろかな私  どうしてあの風に乗って 会いに行かなかったの もう戻らない時の中で ただあなたに 会いたい  大好きなあなたに恥じぬよう 精一杯生きてゆこう 悲しみに暮れる日を捨てて 一歩踏み出そう 明日へと  あなたのためやり残したこと  一つ一つ数えてみれば この花びらよりも多くて 無力な自分を悔やみます  思い出すあなたの言葉や 好きだったところを並べて そっと瞳をとじればそう 近くに感じられる  どうしてあの風に乗って 会いに行かなかったの もう戻らない時の中で ただあなたに 会いたい  大好きなあなたに恥じぬよう 精一杯生きてゆこう これからも美しい花を 咲かせてほしい 永久に
サクライロ片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)小竹正人Tatsuro MashikoDaisuke Kawaguchi口笛吹いて 浮かぶメロディー つたない言葉 乗せてみたら あなたのための歌になった 出せないままでいた手紙を 書き直して読んでるようで なんか懐かしくなっていた あの日風の中であなた サクライロに染まりながら ハラハラ落ちる花びらに包まれ 僕に向かって手を振ってた 忘れられない人よ 若すぎた僕らは 好きだって気持ちだけ それだけでもう ホントに大事なものを 捜そうとしないで 明日(あす)に迷いながら 走ってた  時計をはめてないあなたは ねえ何時?っていつも僕に 時間を聞く癖があったね 現在(いま)のあなたはどんな顔で 誰に時間聞いてるんだろう? そんなコトぼんやり思った 若さってヤツは案外 サクラのイロとおんなじで 眩しく鮮やかだけれど儚い だからあんなに綺麗なんだね 忘れられない人よ 今更想うんだ また逢ってみたいとか そんなんじゃなくて ただ真っ直ぐに優しく 最後くらいあなたを 抱きしめてみせれば よかったと  どうしようもなく未熟なところが似ていた僕らは 同じ悲しみを持っていたはずだった 僕はあなたを もっともっと 愛せたはずだった  忘れられない人よ 若すぎた僕らは 好きだって気持ちだけ それだけでもう ホントに大事なものを 捜そうとしないで 明日(あす)に迷いながら 走ってた 夢にはぐれながら 走ってた
SAKURA…舞い散る空へ野川さくら野川さくら畑亜貴ゆうまおあたためていた想い いま いま伝わるように あふれるほどの夢を ねえ ねえ咲かせてはやく  みんなのこころ やさしい香りの中でね ほほえんでる 「ありがと」なんてちょっとだけ  言いたくなるの不思議 しあわせなの こんな風景に あこがれてたから  そしてあたためていた想い いま いま伝わるように あふれるほどの夢を ほら ほら咲かせたい  なんども なんども あなたに会うたび 私…かがやいている  みんなのねがい かなしい痛みは過ぎたの がんばる顔 好きだよ だってきれいだよ  ふりかえらず生きてく これからもう 離れたくないの 一緒がいいでしょ?  きっとたしかめてそう明日を この手につかまえたい わたしたちにも見える すべてを変える風  いつでも いつでも あなたを愛して SAKURA…舞い散る空へ  あたためいていた想い いま いま伝わるように あふれるほどの夢を ほら ほら咲かせたい  なんども なんども あなたに会うたび 私…かがやいている
さらば さくらMetisMetisMetisMetis小高光太郎なんて最悪な世の中だろう なんてむごすぎる世の中だろう 最高の最高を超える最低なシナリオ 正義の味方は誰ですか? 神様はどこに行ったのですか? 本当に強いのは力で押さえつける人じゃない 本当に偉いのは頭が良く嘘をつく人でもない 最高の最高を超える最低なシナリオ 正義の味方は誰ですか? 神様はどこに行ったのですか?  四角い箱飛び出し空へ昇る あの悪魔消して 日曜日静まり返る並木道 子供の声も聴こえない公園季節外れの花が咲く  さらばさくら 愛しき人よ さらばさくら 日本の心よ  何も変わらず時は刻まれる 何も進まずまた今日がくる  さくら さくら 今年も綺麗に さくら さくら 明日へ咲き誇れ  目紛しく移り行く歴史の中で 咲き乱れる桜は知っています いつの時代も今日の味方は明日の敵 科学の発展が暮らしに豊かを 反面教師で危険にさらされる僕ら  先生私達は何を学び立派な談合社会の中で いつしか心蝕まれて嘘つく大人になるのですか? 最高の最高の未来は最低なシナリオ 自由すぎる世の中で平和の意味でさえ 分からず育ってゆく僕ら  人を蹴落とす事で自分を価値を測るような子供染みた遊びをまじめな心で やってのけるそれが自由という名を履き違えた僕らの歌でした  さらばさくら 愛しき人よ さらばさくら 日本の心よ 何も変わらず時は刻まれる 何も進めずまた今日がくる さくら さくら 今年も綺麗に さくら さくら 明日へ咲き誇れ  さくら さくら…明日へ咲き誇れ  さくら さくら やよいの空は 見渡す限り 霞か雲か においぞいずる いざやいざや みにゆかん
Smile! with 藤原さくらReiReiReiRei雨に濡れて、ひとり歩いてた 涙隠すように ひび割れたheart 壊れそうなほどにlonely  泣き疲れて、この街に呑まれ happiness忘れた時 きみはlittle angel ぼくをそっと、やさしさで 抱きしめてくれたでしょ  you make me high you make me high 笑っていてよ ねえ 笑っていて oh babe  摘みたてのLemonのよう 君がはにかむ時 どうしてだろう 君の笑顔 僕のハートを洗うよ I fly  you make me high you make me high  you make me smile 夢みたい  ぼくは君の住む街の 流れる川に 悲しみを浮かべ そっと流そう  ぼくはきみの不器用な やさしさが好き きみらしく生きて 愛しいひとよ  笑っていてよ ねえ 笑っていて oh babe
桜トンネル後藤邑子後藤邑子後藤邑子山口朗彦木立ち抜ける風 水の音 月明かりおちる 堤防の道 見慣れた場所の 知らない景色 手を繋いで歩いた  春になると花が咲いて 白いトンネルみたいになると  言葉にした時 遠くない未来見ないフリした  桜の雨 いつか見た 散り際奏でるかすかな音 君の全てを欲しがりながら 僕は君から何も奪えない  幼かった頃 駆けた道 遠い記憶 なぞるように歩く 君に秘密 僕の秘密 交差して離れてく  低く響く声はかすれて うかつな僕は見落としていた  「大好きよ ずっと それはさよならの呪文だったの?」  桜の波 時を超え 寄せては返して君を呼ぶ 淡くけぶる思い出の中 ああまだ僕は君に恋してる  もう少し僕ら 大人ならうまくやれたのかな?  桜の雨 いつか見た 散り際奏でるかすかな音 君の全てを欲しがりながら 僕は君から何も奪えない  ああまだ僕は君に恋してる
桜トレインCLEAR'SCLEAR'SYuki KitamuraYuki KitamuraTakashi Yamadaこの場所から明日へと続く 未来への一歩 変わることを恐れず キミのまま行けばいい  あの日キミと この空に描いた夢は キミはどんな感じですか? 僕はいつも失敗ばかりで キミと交わした約束を頼りに なんとか頑張って あの言葉を思い出して 次、会った時 キミに胸を張って「久しぶり」って会えるように またこの桜の下 笑って話せるように その時は少し大人になって あの時言えなかったことも 言えるのかな?  桜トレインに 想いを乗せて ひらひらと舞い落ちる その花びらは 決して終わりの合図じゃなくて またここで会う為の印なんだ 明日へと キミヘと想いは続いてく  お互い夢を語り合って それに向かって歩く道決めたね キミは笑って言ったんだ この夢叶えて 会おうって この空で繋がってる 今年の桜もキレイさ 次に会った時は この景色を2人だけのものにしたい またこの桜の下 キミと見上げれるように その時は少し勇気を出して この想いを素直にキミに言えるのかな?  桜トレインに キミを乗せて 桜色の未来へ行きたいんだ キミの事をずっと好きだったよ この夢を2人で叶えたいんだ  大丈夫 僕らは 信じているものがある キミも大丈夫さ 強い心を持ってるから 大丈夫さ  桜トレインに 想いを乗せて ひらひらと舞い落ちる その花びらは 決して終わりの合図じゃなくて またここで会う為の印なんだ 明日へと キミヘと想いは続いてく
SAKURA LETTERKUROFUNEKUROFUNE松井洋平渡邉沙志暮れなずむ空からふいに零れ落ちた ほの淡い心の欠片、封筒に包む  こうやって過ぎていく 時をそっと織り込んだのは、きっときっと 君へ届いてほしい手紙に 変わらない想いを重ねたいんです  はらはら散りさってく、舞う様な薄紅の祈り いつだって…傍にいたくて 遠いって知ってたって募っていくのは春の香り ひらひら手を振っている様な桜の花びら いかないで…風が呼んでいても 移ろっていくよ 季節挟んだ愛の栞…いつまでも  一瞬を書きしたためて、ずっと留めていた 切ない、優しい、このひとひらをきっと届けますね  染まってく空にとけていく花の色は ほの淡い心を移し、言葉を包む  こうやって過ぎていく 時をもっと感じたいのは、 きっときっと いつか伝えたい大事な 変わらない想いが重なってるんです  はらはら散りさってく、舞う様な薄紅の祈り いまだって…ただ逢いたくて 移ろっていくよ 巡り来るはず春の香り…いつまでも  はらはら散りさってく、舞う様な薄紅の祈り いつだって…傍にいたくて 遠いって知ってたって募っていくのは春の香り ひらひら手を振っている様な桜の花びら いかないで…風が呼んでいても 移ろっていくよ 季節挟んだ愛の栞…いつまでも  ゆっくりと空は暮れてく、今日は終わるけれど 切ない、優しい、このひとひらはきっと届けますね 
桜Conflict柊木りお柊木りお柊木りお蜜蜂はち蜜蜂はち桜咲いて 動き出す 恋 散りゆく 想い 青い春  春風 髪なびかせ 晴れ渡る空は 痛いくらい青くて 別れ際の君の顔 無理に笑ってたの 僕は知ってたよ  桜色 華やぐ街と 裏腹に 僕の心 曇り空 翼広げて 青い空の彼方 羽ばたけたなら  夕焼け空 照らし出す 花 瞬き忘れるほど 綺麗で ほんの少し 僕に勇気あれば 散りゆく 想い 青い春  季節 何度めぐっても 大人になりきれず 未熟な僕です 離れ離れの日々は 募る切なさに 胸が苦しくて  ふと見上げた 歩道橋 後姿でも 君だとわかって 両手広げて 君の心の中 飛び込めたなら  桜咲いて 動き出す 恋 瞬き忘れるほど 夢中で 届きそうで 届くことない 距離 夜空に浮かぶ 蒼い月  春が来る度 毎年想うよ あの時の僕に 伝えてほしい 「君に出逢えて幸せだったよ」 心から 思う 桜の季節 青空の下 いつか逢えますように  桜咲いて 動き出す 恋 瞬き忘れるほど 夢中で 届きそうで 届くことない 距離 満開の桜が 揺れる
桜じゅうたんつりビットつりビットトベタ・バジュンすみだしんや小西貴雄キミが前髪を切ったことの 理由を聞こうか悩んで 卒業式の日がきてしまって 横顔みてた  過ごした時、輝いてた ずっとずっと好きだった 打ち明けずにきたけれども キミを誘って校庭へ  ね?桜の花びら手のひらに こう、たくさん集めて敷き詰めて そう空飛ぶじゅうたん作るのさ 旅立ちの時、大人になるよ  ね?キミの涙は見たくないよ さぁ、二人で桜の花びらで そう空飛ぶじゅうたん作るのさ 卒業式に桜じゅうたん乗り、空へと 僕たち飛ぶよ、未来向けて  キミの手さえ握らなかったけど 友達以上を目指した 交わした言葉少なかったけど 全部宝さ  下校時間、夕暮れ時 ずっとずっといたかった 打ち明けずにきたけれども キミの手をつかみ校庭へ  ね?桜の花びら手のひらに こう、たくさん集めて敷き詰めて そう空飛ぶじゅうたん作るのさ 約束の空、陽だまりの中  ね?キミの涙は見たくないよ さぁ、二人で桜の花びらで そう空飛ぶじゅうたん作るのさ 卒業式に桜じゅうたん乗り、空へと 僕たち飛ぶよ、雲を抜けて  ね?桜の花びら手のひらに こう、たくさん集めて敷き詰めて そう空飛ぶじゅうたん作るのさ 旅立ちの時、大人になるよ  ね?キミの涙は見たくないよ さぁ、二人で桜の花びらで そう空飛ぶじゅうたん作るのさ 卒業式に桜じゅうたん乗り、空へと 僕たち飛ぶよ、未来向けて  過ごした時、輝いてた ずっとずっと好きだった
桜Ground原因は自分にある。原因は自分にある。竹内雄彦竹内雄彦竹内雄彦届けたい想いだけ 小さなバッグに詰め込んで 心の奥 今日も君に会いにいく 流されていく景色が 2人の距離と重なった こんなそばで寄り添ってても  離れたり傷つけたり バランス悪い2人でも 僕はただその笑顔 守りたくて  そうさ 僕らはいつもすれ違って 疑いの海を泳ぎきって 近くて遠くの 君に会いにいく 何も持たない姿で向きあって お互いの全部さらけ出して 言葉を越えたら もう一度抱き合おう 届け  出口も見えないような 迷路の中迷い込んだ もっと深く その声のする方へ 突き当たった扉で 君の名前を囁いた 「怖がらないで」 ここまで来たよ  繰り返す日々の中 お互いの意味忘れてく 僕はまたその全て 感じたくて  君を知れば知るほど空回って 愛情も全部裏返って 愛した嫌いな 君と向きあって いいさ 酸いも甘いも噛み分けたら 幻想は全部取っ払って 恋のその先へ 駒を進めよう 君と  ないものねだり繰り返していた 足元の声見逃していたんだ 何より大事な宝物は そこにあった  そうさ 僕らはいつもすれ違って 疑いの海を泳ぎきって 近くて遠くの 君に会いにいく 何も持たない姿で向きあって お互いの全部さらけ出して 言葉を越えたら もう一度抱き合おう 届け
サクラタイマー南條愛乃南條愛乃畑亜貴増谷賢増谷賢教室へと 手を振ったらいいのかもね しないけど サクラ吹いた風はおんなじ香り あの春の日  ノート書いて 頑張った気になって 後はぼんやりしてたっけ 伸びた髪 伸びた背 小さくなるカバン  思い出がクルクルと回る 心にしまって歩き出す わかってる でも空を見上げたら 時の流れ 止めたくなるの 止まらないってね 知っていても  もう着ないと思えば なんか寂しい 制服に文句ばっかり言ってたよ 寒いし 可愛くないし  体育館の ほこりっぽいカーテンは 何人見送ってきたんだろう ずっと繰り返して 新しい季節へ  黒板へとイタズラで描く 似顔絵が消されるように ここにいた記憶も薄れてくの? いまの気持ち残しておきたい 残らないかも そういうもの…  放課後に部活のかけ声 掃除をしながら聞いてた オレンジに染まる窓の外から 知ってる声を聞いてた  思い出がクルクルと回る 心にしまって歩き出す わかってる でも空を見上げたら 時の流れ 止めたくなるの 止まらないってね 知っていても
桜色の街へKEYTALKKEYTALK寺中友将寺中友将KEYTALK・PRIMAGIC西の空から辿り着いた +4度の温かい そして熱いこの想いを 今ここから解き放った 長くて眠れない夜と 深くて深い森の中へ さあ想像力のその先へ 誰もが描く未来へ あなたから誰かへ 桜色の街へ あなたから誰かへ 繋がっていく 会いたいな  僕の中から零れ落ちた 青い18を刻んだ めまぐるしい時代の中 あの場所から走り出した 立ち止まることも知らずに 長くて長い渦の中へ さあ闘争心と眼差しで 僕らの生きた証へ あなたから誰かへ 桜色の街へ あなたから誰かへ 繋がっていく 会いたいな  この空の向こうに 誰かの希望が この夢の続きに 僕らの明日が だからまだ少し帰れない  変わらない記憶は この空の向こう あなたから誰かへ 繋がっていく  あなたから誰かへ 桜色の街へ あなたから誰かへ 繋がっていく 会いたいな
さくら色マーマレードMOSAIC.WAVMOSAIC.WAVMOSAIC.WAV山頭水冬のココロ溶かす さくら色ま~まれぇど(イエイ!) リリカル ミラクル ロマンチック(ふわふわ) リリカル りりっく ファンタジック(ぷわぷわ)  雪の色が明るく 変わる頃に きっと誰かに会える 新しい自分感じたり 思い切って リセットしてみようよ ずっと抱えてた ガラスの気持ちを  リリカルな恋を探して ちょっと怖いけど この先の未来は浪漫に 溢れるようにと お空を見上げて お願いしてみました  オレンジな恋をしたくて 新しい一歩踏み出す ひとさじ すくう たびに あなたの笑顔 甘酸っぱいけどやさしい 花の咲く音が聞こえる 冬の景色溶かす さくら色ま~まれぇど 私だけのま~まれぇど(イエイ!)  リリカル ミラクル ロマンチック(ふわふわ) リリカル りりっく ファンタジック(ぷわぷわ)  固く閉じた つぼみが咲いたように いつかわたしの冷えた 気持ちも春になるのかな ピンク色の洋服 試着しても 氷溶けるには もうすこしかもね  リリックな想いをつづって だけど本当は 伝えたい気持ちが無限に 溢れていつでも 声かけて言いたい 「ずっと好きです」って  まだまだすっぱいオレンジ 少しずつ甘くなるよね わたしの 気持ちと 一緒に 熟していこうね 月の光の真ん中で 奇跡が起こる気がするの こんなココロ溶かす さくら味のま~まれぇど ふたり一緒ま~まれぇど  オレンジな恋を探して ガラスの一歩を踏み出す ふたりで すくう 一緒に はぐくむ未来を 甘酸っぱいけどやさしい 花の咲く音が聞こえる 冬の景色溶かす さくら色ま~まれぇど 手をつないでま~まれぇど(イエイ!)  リリカル ミラクル ロマンチック(ふわふわ) リリカル りりっく ファンタジック(ぷわぷわ) リリカル ミラクル ロマンチック(ふわふわ) リリカル りりっく ファンタジック(ぷわぷわ)
道 -SAKURA mix-丹下桜丹下桜森高千里安田信二二人で来た 坂道を 歩いてるわ コートのえりを 立てて見たの ひとりきり  振りかえると 遠くには 青い海と 港が見える いつものまち 冬の午後  涙があふれる あなたがいないと思うだけで  春も夏も秋も冬も 道も石もゴミもあき缶も 月も星も雲も夜空も あなたの 思い出 忘れないわ  日曜日には ふたりして 登った道 丘の上には いつもの店 白いイス  振りかえると あの人が微笑んでる そんな気がする 大好きな 坂のまち  涙があふれる 透き通った空気にふれるだけで  海も風も山も砂も 靴もシャツも本も時計も 雨も晴も雪も嵐も あなたの 思い出 町も坂も橋も駅も 口も鼻も耳もまつ毛も 川も船も鳥も港も あなたの 思い出 忘れないわ  ふたりだけのこの道 信じているわ いつかあなたと きっと  赤も青も白も黒も 花も虫も土もバス停も 朝も昼も夜も夢も あなたの 思い出 忘れないわ
真夏のサクラ岩崎宏美岩崎宏美西林初秋田村武也上杉洋史好きな歌さえも どこかに忘れたよう 人のぬくもりまでも そっと遠ざけて めぐる季節の ふいの風にとまどい 夢すら見失う あなたなの  夏の陽 緑の葉 ゆれる木漏れ日 陽に焼かれ 風に吹かれる桜の木  春が過ぎれば 足をとめる人はいない けれど桜は負けない  雨のあとにしか 虹はかからないから 夜明け前がいちばん 暗い時間だから あきらめないでね いまのあなたは桜 季節はずれの 桜なの  冬の日 北の風 しなる枯れ枝 雲の下 みぞれに打たれ凍える桜(き)  春が過ぎれば 人は誰も家路を急ぐ けれど桜は折れない  春が過ぎれば 足をとめる人はいない けれど桜は負けない  春は来るから きっと来るから 桜(はな)は咲くから きっと咲くから
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
さくら花松原健之松原健之三川屋優岡陽雄鈴木豪ほんの少しだけ 風よ吹かないで やっと開いた 花だから いつもの場所で 咲いている とてもきれいと 言うあなた その一言が 聞きたくて いのち咲かせる わたしはさくら  ほんの少しだけ 雨よ降らないで 今を見頃と 咲くわたし 約束通り 薄紅で とてもきれいと 言うあなた その一言に 咲いている こころ切ない わたしはさくら  ほんの少しだけ 時よ目を閉じて 夢に酔いたい さくら花 あなたのための 宴です たった一度の 花の舞 あなたに逢える 喜びに 春を咲かせる わたしはさくら  いのち咲かせる わたしはさくら
桜の花びらザ・モアイズユーザ・モアイズユー本多真央本多真央春の匂いが街に訪れる頃 あなたと歩いてる並木道 通りすぎる風  あざやかに色をつけた 花びらは僕らの門出を 祝ってくれてるようだと あなたは笑った  桜の花が 今 舞い落ちて 旅立つ背中を見つめた はなればなれになるけれども それぞれの明日を追いかけて  夢破れて足を止めた時 心の花が枯れたなら 今日のことを思い出してよ ほらまた 春が来るから  足早な日々 過ぎていくその中で ふとした瞬間に思う あなたは元気かな  寂しくても電話をかけたり 今はあなたにはしないよ この桜のように互いが 咲き誇るその日まで  出会いと別れ 繰り返して生きてく その中で いつかきっと僕らはまた会えることを信じてる  夢破れて 足を止めたとき 心の花が枯れたなら 春風に想いを乗せて  桜の花が今舞い落ちて 季節は変わったとしても 思い出すよ 歩きはじめた あの日を 春が来るたび
大和里菜大和里菜FUNKY MONKEY BABYS・川村結花FUNKY MONKEY BABYS・川村結花ありがとうの涙が今 この胸にあふれているよ ずっとずっと 君を守りたい 桜が降る 桜が降る あたらしい僕らの上に ずっとずっと 手をつないで歩いて行こう いつまでも、、、  今 初めて 打ち明けるよ 僕の本当の気持ちを 大好きな君にだけ 偽りの無いこの気持ちを ずっと苦しかった 誰にも見せなかった 胸の奥の方にたまった涙 君となら流せる気がした これから先 僕と君が 歩いていくこの道には 嬉しい事 悲しい事 いろいろあると思う だけどもう一人じゃない 僕がすっと守るから そんな強さをくれたのは 全部君なんだ  ありがとうの涙が今 この胸にあふれているよ ずっとずっと 君を守りたい 桜が降る 桜が降る あたらしい僕らの上に ずっとずっと 手をつないで歩いて行こう いつまでも、、、  二人で見る何回目の桜だろう? また来年再来年も見たいよ 今までこれからも明日からも 共に築きあげていく未来を 柔らかく吹いた春の風が そっと君の髪をなびかせた その笑顔が愛おしい ずっと僕のそばにいてほしい もともと一人だけの夢だったはずが 君の夢も重なって それを叶えるために君を守り抜く事が 今の夢になって たまにはケンカをすることもあるだろう でも一つ一つ乗り越えて ただ君を幸せにする事が 今の僕の全て  ありがとうの涙が今 この胸にあふれているよ ずっとずっと 君を守りたい 桜が降る 桜が降る あたらしい僕らの上に ずっとずっと 手をつないで歩いて行こう いつまでも、、、  流される日々の中 見失いそうだけど ふと君を見たら 何気ない笑顔で そんな小さな幸せ ずっと忘れないから  君と出会い 君と笑い つないだ手のひらの中で そっとそっと暖めた想いが 冬を越えて歩き出した 僕らのこの道の上に ずっとずっと 桜が降る  ありがとうの涙が今 この胸にあふれているよ ずっとずっと 君を守りたい 桜が降る 桜が降る あたらしい僕らの上 ずっとずっとずっと 手をつないで歩いて行こう いつまでも、、、
さくら咲いたらOSAKAままんOSAKAままん益田兼大朗益田兼大朗岩本正樹さくら咲いたら 逢えますね  あんなに固く 約束したから さくら咲いたら 帰るよと  言ってあなたは 旅に出たけど 春が訪れ 夏が去っても  あなたは帰らぬ 私を残して さくら さくら 夢さくら いつまで待てば いいのでしょうか  さくら咲いたら 想い出す あなたの笑顔 あなたのやさしさ さくら咲いたら この胸は 恋に溢れて 熱くなります 空に祈れど 星に願いを 賭けてもあなたはここにはいません さくら さくら 恋さくら 添わせておくれ もう一度 あなたと  さくら さくら 愛さくら 教えて欲しい あなたの心を  さくら さくら 咲くさくら 伝えておくれ 私の思いを
桜予報工藤慎太郎工藤慎太郎工藤慎太郎工藤慎太郎桜の花咲く アーチをくぐって 今君を迎えに行く  誰にだって一つは 無くせないものを 心の一番奥にしまってるものさ 僕にとって いつでも無くせないものは 君を好きだと思える 確かな想い  春になって太陽が 世界を照らすように 誰のためでもなく 花は咲き誇る  桜の花咲く アーチをくぐって 今君を迎えに行く 自転車のカゴに花びらを乗せて 今君を迎えに行く  一人ぼっちでは何も できないくせに 信じることもしないで 諦めていた 君に会って気付いた大切なこと 無邪気に笑える心 信じる気持ち  風に乗って未来が 消えてしまわぬように ありふれた毎日を メロディに変えて 桜の花咲く アーチをくぐれば また新しい君に会える 抱きしめるたびに 色は深くなる 今、一緒に歩いていこう  桜の花咲く アーチをくぐれば また新しい君に会える 抱きしめるたびに 色は深くなる 今、一緒に歩いていこう
サクラTEARSJohn-HoonJohn-Hoon藤林聖子JUNKOOJUNKOO窓の外では 冬が終わり 桜が咲く 曇りない空  キミと出会った 季節がまた 巡って来て 2人変えてしまう  僕の背中に 指で書いたね 「ありがとう」って言葉  きらきらのサクラTEARS キミから舞い落ちるよ 僕はぎゅっと抱きしめていた 最後の口づけは 僕からしなきゃダメさ 解ってても 出来ない キミのこと離したくなくて  セーター越しに 冷たい風 僕は無意識 キミの手を握った  ずっと2人で この並木道 歩けると信じた  きらきらのサクラTEARS 僕からあふれ出した バレないように 無理していたよ 最初の口づけが 僕らを繋いでから 精一杯 愛した 思い出が桜色にじむ。  新しい風 僕ら揺さぶり 桜は散っても キミという花は 心にずっと…  きらきらのサクラTEARS キミから舞い落ちるよ 僕はぎゅっと抱きしめていた 最後の口づけは 僕からしなきゃダメさ 解ってても 出来ない キミのこと離したくなくて
さくら色CRaNECRaNEsanae田中昇吾君と私の 気持ちをそっと 両手に並べて わけ合えたなら 今よりもっと 強くなれるの?  上着を脱いでゆく街 人は溢れているけど 視線は高い空へ 淋しくはないふりも きっと出来るから  君の唇はさくら色 何か言いたいのはわかったけど これ以上聞けば きっと離れられない 優しい君の笑顔から  一雨ごとにセピアに変わる 花びらの香り 流れる風にもう一度だけ 振り返って  過ぎ去ってく時を抱いて よく当たる天気予報に いらなくなった傘を わざと置いてゆく 散らばる気持ちと共に  霞の中でもさくら色 想い出が運んでくる涙 光始めた季節はまた巡り巡る 優しい君の周りから  記憶の中でもさくら色 淋しさは優しさに変わる また会える日が来たら 思いを聞かせて さくら色の唇から さくら色の景色の中で
サクライロ高杉さと美高杉さと美Ritsuko Tanifuji・KEI・Satomi TakasugiNEMO・KEIまさかって思うけど キミが朝から 胸にいるんだ 近すぎて気付かずにいた 恋のつぼみが二人にあった事  坂道走ってる 少し照れそうだけど この会いたさには 素直になりたいの  サクライロ 咲かせたよ 誰も気付いてないくらい 淡いけど 春のイロ 始まるよ 一緒にいて欲しい  落ちこんだ時ほど 笑った方が いいと思ってた 無理するなよと 本気で キミが叱ってくれた あの瞬間まで  糸ほどけるように 気持ちがゆるんでいく こぼれた涙も もう暖かい季節  サクライロ 咲いてくよ ココロの花びらが 開いてく 春のイロ 止まらない 一緒に染まってね  サクライロ 咲かせたよ 誰も気付いてないくらい 淡いけど  サクライロ 咲いてくよ ココロの花びらが 開いてく 春のイロ 止まらない 一緒に染まってね  一緒にいて欲しい
桜時計小松優一小松優一小松優一小松優一踏み潰して クセがついたかかと 履き心地の良いこの靴は 明日からはもう履かない ボロボロに古くなったかばん 今日はやけに軽く感じて 少し寂しくなった  何もかもが真新しかった 桜の頃を 懐かしみながら歩く 通いなれた道  ヒラヒラ舞い散る 思い出が 別れの時だと伝えてる キラキラ輝くあの日々が 数え切れない程溢れて 頬を伝う  気がつけばいつものメンツ それは今日も変わらないハズなのに 惜しむように話してる 帰りによく寄ったコンビニも 壁に書いた落書きも 今は寂しげに見える  時には傷つけ合ったり バカ笑いしたり 出会ってから 今日までの記憶辿る だから今  ヒラヒラ舞い散る 思い出が 僕らの絆を深めてく ユラユラゆらめくあの日々が 振り続けた手と重なる ずっと忘れない  過ごしてきた日々 小さな花びら重なって 胸の中 咲き誇る 僕らの桜  ヒラヒラ舞い散る 思い出が 新しい道を導いていて キラキラ輝くあの日々は 今日から枝分かれ 別々の明日へ
さくら貝の歌伍代夏子伍代夏子土屋花情八洲秀章石田勝範美しき 桜貝一つ 去り行ける 君にささげん この貝は 去年(こぞ)の浜辺に われ一人 ひろいし貝よ  ほのぼのと うす紅染むるは わが燃ゆる さみし血潮よ はろばろと かよう香りは 君恋(こ)うる 胸のさざなみ  ああなれど 我が想いははかなく うつし世の なぎさに果てぬ
桜木Purple DaysPurple Days吉田ワタル石坂翔太Purple Days気付くと見上げていた 花をつけた桜木 もうすぐ離れ離れ どうして急に切ない  三年前と違う 気持ちで僕ら 同じ強い風受けて この場所に立ってる 思い出ばかり また集めて広げて 胸の中あふれ出す 春のように  桜の花が 咲き乱れ街彩ってゆく 桜木の下 あなたを探してる 桜の花が 吹雪舞い散る頃にはきっと 会いに行くよそれまで 恋は咲いてますか?  こんな日が来るってことなんて ずっと前から知ってた またすぐどこかで会える “またね”と何度も交わした  いつも退屈な話が 今はなぜか 心の中染み渡り 涙に変わってく 今日までの日々が あの頃と呼ばれても それぞれにあふれ出す 春のきおく  桜の花が 咲き乱れ街彩ってゆく 桜木の下 あなたを求めてる 桜の花が 吹雪舞い散る頃にはきっと 会いに行くよそれまで 恋は咲いてますか?  日々の中で またどこかで 何気ない事ではしゃぎ笑い合い二人 たとえ街が変わろうとも 花は咲き誇りまた散りゆく  in my life 別れに涙して  出会い感謝ずっとこの先それぞれに この気持ち忘れず生きて行くこのまま  桜の花が 咲き乱れ街彩る度に 桜木の下 何度も目を閉じる 桜の花が 吹雪舞い散る頃にはきっと 同じ空を見上げて あなたを感じてる  桜の花が 咲き乱れ街彩ってゆく 桜木の下 あなたを探してる 桜の花が 吹雪舞い散る頃にはきっと 会いに行くよそれまで 恋は咲いてますか?
北海道釧路市立桜が丘中学校校歌校歌校歌狩野敏也大橋秀丸友よ語ろう あの海のことを 晴れた日も 霧の日も また雪の日も いつも語りかけてくる 雄々しい波 優しい波 見わたせば 空の牧場 雲の羊 そのはてに 水平線は光る 未来のように 友よ語ろう あの海のことを  友よ語ろう あの花のことを 晴れた日も 霧の日も また雪の日も いつも心にうかぶ 雄々しい花 やさしい花 ほほえんで 冬を忍び 風に耐えて いつの日か エゾヤマザクラは咲く 希望のように 友よ語ろう あの花のことを  ああ ふりかえりみる海 仰ぐ空 そのあわいに 生きて 語りつぐ 波の誓い 櫓櫂の教え ここに作ろう ふるさとを 海の見える丘 海のかおる丘 いつの日にも思い起こす 桜が丘 この丘に―
桜てのひらGothic×LuckGothic×Luck井上トモノリ井上トモノリてのひらに落ちた 春のカケラは 君がくれたメッセージ 初めて会った時のこと 今も憶えてる 花びら舞い散る校庭  春の風に 誘われたら 君のことを 思い出すよ もう一度笑顔で会えるよね  きっと 桜てのひら 握りしめたまま 大人になる いつかここでまた会おう いつも 桜ひとひら 忘れないように 胸の中で 抱きしめてずっと咲かせていよう  並んで歩いた 桜並木は ずっと変わらないまま 歩道橋から見下ろした 桜のトンネル あの日と同じ風が吹いた  いつもそばで 笑ってたね どんなときも 一緒だった 陽だまりの中に君がいた  いつか 桜咲く頃 振り返るだろう 色褪せない 宝石散りばめた日々 君と 桜ひらひら 風に舞う中で 出会えるなら 大切なものが見つかるのかな  卒業しても 離れていても 戻れる「場所」がここにある 十年先も 手を繋ごう 指切り交わした木の下で  きっと… きっと 桜てのひら 握りしめたまま 大人になる いつかここでまた会おう いつも 桜ひとひら 忘れないように 胸の中で 抱きしめてずっと咲かせていよう
さくら、さよなら。片霧烈火片霧烈火片霧烈火たくまるどこかで聞いた事のあるメロディを口ずさみ あなたがいつも歌っていたこと ちくりと思い出し 笑顔ひとつ 零した桜の頃  桃色に染まる道を一人で歩いていく 強い風 前髪揺らして走る その向こうに あなたはもう…  サヨナラのウタ 想い届けて いつか昔のわたしたちへと 切なさ少し ココにあるけど 「大丈夫」呟く 涙には気付かないふりで  大事な言葉伝えてないこと 判っていたの、でも それでもいい 隣にいられるなら  二人よく過ごしていた教室夕日浴びて 眩しさに 細めた視線の先に 求めている わたしはまだ…  サヨナラ告げる 鐘の響きに 影追いかけるわたしを止めた 振り返らずに 進んでくのは 時計だけじゃなくて 臆病で何も言えなかった わたしを 空の色も 澄んだ季節も 愛しいあなたも 置いてけぼりで サヨナラしてく 「苦しいよ」ぽつりと 桜たちだけが聞いていた
さくらチャオ ベッラ チンクエッティチャオ ベッラ チンクエッティTESSYTESSY多田三洋いつの日かぼくらも 笑顔で会えるよ さくらの花の様に ここで待ってる  きみといた夕やけの中 あの赤い自転車は あざやかに思い出の中 まだ走ってます  遠くまで離れているのに なぜか今日は 目を閉じているだけできみの 長い髪が揺れてる  何度かの季節や暦はながれて 立ち止まるぼくには何も見えない  わかってるぼくのわがままは ただきみを傷つけた しばらくは取り返せない 無邪気な笑顔  まだぼくは忘れていません きみのことを ひとつづつ乗り越えています またきみに会える様に  いつの日かぼくらも笑顔で会えるよ さくらの花の様に ここで待ってる  遠くまで離れているのに なぜか今日は 目を閉じているだけできみの 長い髪が揺れてる  いつの日かぼくらも 笑顔で会えるよ さくらの花の様に ここで待ってる
サクラ 咲 CRASHミリオ(渕上舞)ミリオ(渕上舞)LOVEおか倉田涼1. 2. 準備OK? 3. 4. 5. サクラ舞うこの日に 砕け散っても Listen to my heart!  期待と不安が入り混じる 登校初日のサクラ咲く サクラ咲く午後 「髪に花びら…」って取ってくれた キラキラの笑顔  ドキドキROCK 気分はハイテンション 止まらないダンスパーティー  隣の席 思わぬ急接近 説明つかないキモチ これってまさか!?  サラサラとサクラが 舞い散る春の日に この想いが生まれたから  春風が吹く季節 私の初恋は クランクイン迎えたのだから  フワフワと心が 舞い踊るこの日が 大切な恋の記念日  1. 2. 準備OK? 3. 4. 5. サクラ舞うこの日に 砕け散っても Listen to my heart!  3年分の気持ち込めて 初めて書いたのラブレター 敗れたらヤダ…泣 目覚ましセットは朝の5時 下駄箱に向かう  気分はブルース 鼓動はスタッカート 終わらないジャムセッション  放課後勝負 手紙に書いた あの日のあの場所まで 全力ダッシュ!  サラサラとサクラが 舞い散る春の日に このキモチ伝えたいから  どんな最後になったって 私の恋物語は フィナーレを迎えるべきだから  あの日の木の下で 待っているあなたへ せいいっぱいの告白を  1. 2. 声あげて It's all right!! サクラ舞うこの日に 届けたい ただ My feelings for you!  ずっと言えなかった あの時も あの時も 後悔ばかりしてたけど… 今日が最後だから… 卒業式だから… サクラの舞う季節だから!  あの日の木の下で 待っているあなたへ せいいっぱいの告白を  1. 2. 準備OK? 3. 4. 5. サクラ舞うこの日に 砕け散っても Listen to my heart!  「あなたのことが好きなんですっ…!!」
桜、花びら ~『春が来たら、桜の花びらふらせてね。』イメージソング~シュウと透明な街シュウと透明な街透明な街透明な街教室の窓際に君と並んで 楽しそうに 話してる横顔見てた 校庭の桜の木 ゆっくりと ゆっくりと 色づいてく  ふと君と目が合って 時が止まって 飛び跳ねた心臓がドキドキはずむ 小さく深呼吸 絶対に 絶対に バレないように  ずっと前に 気がついてた 胸の奥の想いに でもどうして こんなにも 君が遠いんだろう?  桜、花びら 舞い散るたびに 「好き」がまた降り積もってく 本当のキモチが声にならずに 何度も季節が流れてゆく 君が好きです。 ただそれだけで 涙が止まらないよ いつも隣で笑ってくれた君が 初めてくれたものは恋でした  君にもしこのキモチ伝えられたら… 妄想が駆け出して 苦しくなるよ 溢れる感情を 何回も 何回も 押さえつけた  私なんて… 言い聞かせて 目をそらした瞬間に 「そのままでいいんだよ。」 君が教えてくれた  涙、ひとひら こぼれるたびに 君がまた笑ってくれた 舞い込んだ春風 背中押すように 想いがまたスピード上げてく 君に出会えた。 ただそれだけで 何もかもが眩しくて あきらめかけた明日を映したのは 君が照らしてくれた光でした  ひとつ ひとつ つぼみが 春の花を咲かせて ひらひらりと想いをのせて 君の肩にとまってく  桜、花びら 舞い散るたびに 「好き」がまた降り積もってく 柔らかな日差しに包まれながら 小さく君の名前を呼んだ  「君が好きです。」 ただそれだけで 涙が止まらないよ いつも隣で笑ってくれた君が 初めてくれたものは恋でした  桜色、輝いた奇跡でした
フレ降レミライ(朝倉涼子ver.)朝倉涼子(桑谷夏子)朝倉涼子(桑谷夏子)畑亜貴佐々倉有吾渡辺和紀ナゾナゾみたいな恋してみるかい? 星が囁く怖いけど…ありかな! なんとなく生きてる なんてつまらない 本当は何かを変えてみたいのです  きっかけが欲しいから 飛んで飛んでBoooon!! 思い出が騒いでる 私…あなたを知ってるみたい!?  晴れても雨でも雪の日でも 会いに会いに行っちゃいたい ムカシ→ミライ アシタ→ミライ そうだね 時はNonstop ちょっと前に悩んでたこと みんなみんな消しちゃって 新しい物語 始めましょう また夢見てる? いまの夢はまだ秘密!  晴れ晴れよ 降れ降れよ 雪れ雪!  イロイロあったけど 全部忘れて もう一度違う気持ちで 勇気をだしてみましょう これからは誰と誰が主役? 私とあなた? しっかり見ていたい なぜだってもっと心が もっと近くなった時 もっと変わりそうですよ?  追いかけて欲しいから 飛んで飛んでByuuuun!! さみしがる年頃です ワープですか?ループですか? チープですか?クールですか? 私…きっとあなたを知ってるみたい!? 知ってるの? 懐かしい!  手と手を繋ぐ 目と目が合えば わーいわーい張り切っちゃう ミライ→ハルカ ミライ→カナタ そうだよ 踊れNonstop 心配だけど笑ってみれば いいねいいね楽しいね 面白い物語 始まる!  手と手を繋ぐ 目と目が合えば わーいわーい張り切っちゃう(わーいわーいわーい) ミライ→ハルカ ミライ→カナタ そうだよ 踊れNonstop 晴れても雨でも雪の日でも 会いに会いに行っちゃいたい ムカシ→ミライ アシタ→ミライ そうだね 時はNonstop ちょっと前に悩んでたこと みんなみんな消しちゃって 新しい物語 始めましょう また夢見てる? いまの夢はまだ夢の中 まだいまの夢まだ秘密!  晴れ晴れよ 降れ降れよ どんな天気だって I need you!!
秘密戦隊☆ゴジュウレンジャー feat.桜井和寿寺岡呼人寺岡呼人寺岡呼人寺岡呼人寺岡呼人野山を駆け回ってた 少年達ももう五十路(ごじゅう) 「人生五十年」なんて 信長が言ってたっけ  子供達は成人して もうすっかり社会人 だけど住宅ローンは まだクビを締めつけてる  我武者羅に走ってきたけど ここらでもう一丁 あの頃みたいに戦ってみないか  色とりどりのヒーロー 赤青緑黄色にピンク 得意技はそれぞれ 負けることを覚えた 心優しき戦士達 どんな悲しみも ぶっ飛ばしてやる 我々は 「秘密戦隊☆ゴジュウレンジャー!」  正義は必ず勝つって ずっと思っていたのに いつしかズルい大人の 仲間入りをしてたよ  変身ベルトはもうないけど 俺たちならきっと あの頃みたいに戦えるはずさ  色とりどりのヒーロー 赤青緑黄色にピンク 生きる術(すべ)はそれぞれ 年老いてく怖さを 突きつけられた戦士達 地球を救うため立ち上がれ!  テレビをつけたら 世界は悪夢さ 僕等の子供に 忍び寄ろうとしてる  色とりどりのヒーロー 赤青緑黄色にピンク 得意技はそれぞれ 負けることを覚えた 心優しき戦士達 どんな悲しみも ぶっ飛ばしてやる  我々は「赤!」「青!」「緑!」「黄色!」「ピンク!」  「秘密戦隊☆ゴジュウレンジャー!」
さくらさくらタダシンヤタダシンヤ多田慎也多田慎也さくらさくら ずっと変わらない僕に あの日と同じ春が来て 遠い街で いつかまた会える時を 待っている  出会った日 交わした言葉をまだおぼえてる 想像さえもしない ふたりの日々始まった  おざなりの返事で 現実をかわすけど この街じゃどうせ 見つからないものばっか  見て見ぬフリしたのは 大事なものがいつか ふたつに増えてたから どちらかを選ばないように  さくらさくら きっと変わらない僕に いつもと違う春が来て ずっと続くはずだった ふたりの未来 消してった  誰かが僕らのこと 似てると言ってた 君に会う前の僕は もうきっといないんだ  優しさと同じだけの ありがとう伝えたかな? 悩んでもそれより笑えた昨日だよ 出会えてよかった  さくらさくら もうすぐバスは出て行く ふたりにちがう春が来て きっとこれが最後かな 君の言葉 抱きしめた  時が季節を変えるように 春がめぐるように  さくらさくら 霞がかる空の下 ちぎれるほどに手を振った 小さくなる君を目に焼き付けて 街を出た  今日も舞い散る花 さくらはさよならの色 大切にしたい記憶なら ずっとそこで 僕たちは微笑っている いつまでも
サクラエビデンスBUZZ-ER.BUZZ-ER.G3M・KEN.吉野晃広・KEN.・G3MMierda BergaI want you back You know I need you This is spring of evidence Our life is our treasure Let me hear your voice あの空の下で...  またひとつひとつ 大切なものから離れていくように 希望.夢.理想を語り合ったりもしてきたよね 喧嘩もしてきたけれど 次の日には仲直りして 帰り道 笑い合いながら 夢を語り合ったね  どんな時もそうさ 君がいた あの日に戻りたいけど 現実(リアル)はそう儚くて 時間(トキ)だけがすぎてく  サクラ舞うこのエビ エビ エビデンス 風に揺れて 花びらが舞うよ 春の匂いしたなら 今 はじまる Brand new days  サクラ舞うこのエビ エビ エビデンス さよならが別れではないから また会う日まで忘れないで 涙と共に サクラ舞うエビデンス  思い出の場所 それぞれが 記憶に残っているように 今日の日もずっと永遠に 忘れることはないだろう  自問自答するように これから先の事で悩むけど あの日を思い出せば そんな気持ちもなくなる  どんな波に流されてでも 立ち向かうことができる 強くなれるはずだから 勇気 出して行こう New Day  サクラ舞うこのエビ エビ エビデンス 風に揺れて 花びらが舞うよ 春の匂いしたなら 今 はじまる Brand new days  サクラ舞うこのエビ エビ エビデンス さよならが別れではないから また会う日まで忘れないで 涙と共に サクラ舞うエビデンス  いつか君も 大人になってしまって 思い出にも触れられなくなるのだろう けどこれが 僕達の歩んできた サクラの証拠さ どれだけの時 経っても忘れはしないよ  サクラ舞うこのエビ エビ エビデンス 風に揺れて 花びらが舞うよ 春の匂いしたなら 今 はじまる Brand new days  サクラ舞うこのエビ エビ エビデンス さよならが別れではないから また会う日まで忘れないで 涙と共に サクラ舞うエビデンス  何年経っても 変わらず 僕達の場所は残ってるから 羽ばたいた その日まで 夢を諦めることは したくないから It's be a long time あの日2人で誓い合った空の下 また成長した君に逢えるように今日も...  サクラ舞うエビデンス
桜舞い散る夜に近藤玲奈近藤玲奈浅井真浅井真佐藤清喜変わらない 何かを探して 交わした約束をずっと信じた 大切なことを 教えてくれた 君の笑顔が 見たいから  満ちてゆく月 夜空に浮かぶ こんなにも遠い 思い浮かべる つないだ手  桜舞い散る夜に君が 教えてくれた事は一つ 瞳を閉じると 君がいるよ 離れていても 心は今 そばにいるよ  無くした 何かを求めて ずっと歩き続けて壊れた日々 降り出した雨は止まない 濡れたアスファルト踏みしめながら  路上に滲む 明日の行方は 微かな光 灯す君だけが 道しるべ  桜舞い散る夜がくれた 再び会うためのエピローグ 会えない時間と距離を超えて 歩いていこう それが今を 生きる意味  いつかまた笑って 花びらの中で 無邪気なその瞳が好きだよ  桜舞い散る夜に君が 教えてくれた事は一つ 君と出会うために僕がいた 二人の絆 今はもう見えるよ  心震える声聞かせて どこにいてもそう探してる どうしてこんなにも溢れるの 離れていても 心は今 そばにいるよ
SAKURA difference樹海樹海Manami WatanabeYoshiaki DewaYoshiaki Dewa・Zentaro Watanabe花びら舞うあの日のこと まだ鮮明に思い出せる どこの誰が桜色を 出会い別れの色にした?  “行かないで”と 泣けるほどに 気の利いた上目使いも出来なくて そんなあたしだから 精一杯抱きしめた  果てない夢 愛しいから 描く未来へと 背中蹴り飛ばそう  信じていい? かわいくない? 過去は希望で消えそうじゃない? ふたりの距離が育てるもの? そりゃ不安だって否めない!  “泣かないで”と つぶやいた君 つたない、つたないじゃない! そしてアメとムチ はまりすぎるこの風景(え)が よけいあたしを泣かせたこと  カタチはなく 半透明 だけど描く未来 重なるその時を探して  あぁ今年は 桜の花 咲き乱れる日が 少し違うんだね 果てない夢 愛しいから 描く未来へと 背中蹴り飛ばそう I feel you close.
埼玉県坂戸市立桜中学校校歌校歌校歌松井孝夫松井孝夫ゆるやかに清く 流れる高麗川の 堤美し 桜花 今日も歩もう 仲間とともに 自主とハツラツ 心にいつも描いて 力合わせて学ぼうよ 桜中学 われらの母校  大空仰げば 遙かに富士の峰 昇る朝日に 照らされて 今日も健やか 豊かな心 鍛え伸びゆく 若い力育てよう ともに手をとり生きようよ 桜中学 誇りを胸に
世田谷区桜新町2丁目後藤まりこ後藤まりこ後藤まりこ後藤まりこもうだめだ 改札をぬける 人ごみに埋もれ 「崩れそうだよ」と つぶやく  暇してる 時間はもうないの 気がついたら もういかなきゃ 泣いちゃって、笑って、addiction to you 青空は殺されそうなくらい青い 各駅停車しか止まらないの 行き先は未定チックです  大丈夫 なにもかわらずに 人ごみを走る 嬉しくて 涙こぼれる  もうだめだ 改札をぬける 人ごみに埋もれ 崩れそうになる 僕は強くなる なにもかわらずに 人ごみを走る 嬉しくて 涙こぼれる
桜が燃える夜白竜白竜森雪之丞中崎英也この夜が 最後になると 君はまだ 知らない 抱くたびに 溶かした愛が せつなさに 濡れても  何度も夢みて 何度も泣かせた これ以上君を 迷わせちゃいけない  妖しく 夜桜が燃える 胸を焦がす 火の様に 悲しい 恋はなぜ人を 愚かなほど 狂わせるのか  朧月(おぼろづき) 照らした君の 唇が 愛しい  月日が過ぎても 消せない想いは 春が来るたびに 花を咲かせるだろう  激しく 夜桜が燃える 闇に愛を 焼き付けて 二人が ささやいた秘密 心深く 今沈めよう  妖しく 夜桜が燃える 胸を焦がす 火の様に 悲しい 恋はなぜ人を 愚かなほど 狂わせるのか
とびきりさくら組野川さくら野川さくら影山ヒロノブ影山ヒロノブまんまるお日様 ポーポカポカポカ とっても良い天気 さぁ みんな一緒に出かけよう!!  おいしいお弁当 スースキスキスキ みんなも大騒ぎ ほら輪になって はしゃいでる!!  E 天気 チョー元気 気分はもちろん No 天気!! だけど 宿題やんなきゃ 勉強やんなきゃ マウンテン マウンテン 気持ちは やま やま だけど遊んじゃえ- I'm sorry babe  みんな みんな 大好きな さくら組だよ  いつまでも こんなふうに 過ごして行けたら いいね~~!!  あまにゃんお昼寝 ウーウトウトウトウト とってもいい気持ち そらぴ- お絵かきに 夢中だね  またたび 鰹節 スースキスキスキ もこちゃん大騒ぎ みんな ニコニコ 笑ってる!!  E 天気 チョー元気 気分はハチヤメチヤ No 天気 ママの お手伝いやんなきゃ お使い行かなきゃ マウンテン マウンテン 気持ちは やま やま だけど後まわし~ Don't worry babe  みんな みんな 大切な さくら組だよ  ずっとずっと 元気いっぱい 仲良くできたら いいね~~!!  みんな みんな 永遠に さくら組だよ  きっときっと どこまでも 一緒にいけるよ いいね~~!!  
桜の刺繍ももすももすももすももすももすももすももすももすももすももす右目だけ瞑った太陽が 割れそうな背中を琥珀にしてくれた  僕はまだ春に浸りたくて ひたすらに言葉を帆布に刺繍した  あなたの周りに群がった 羊歯を旅籠に詰めてるの  声には出せなかったさよならと 桜を踏み町へと駆け出した  新しいベッドはふかふかで 僕の洗剤の匂いだけがする  ああ今年もああ今年も 静かに夏が来る  不自然に思えた出来事も 今はもう掻い摘み話せる現事  灰色の影も花になって 眼に映る人影が音を奏でている  ざわめく夜が遠くなって 安らぐ懈怠と共に  砂の舞う思い出になりました 優しい風がまだ吹いてるみたい 新しい涙はふかふかで 僕の洗剤の匂いだけがして ねえその声も目も掌も 背丈の誤差も もうすぐ忘れられるのかな  声には出せなかったさよならと 桜を踏み町へと駆け出した  新しいベッドはふかふかで 僕の洗剤の匂いだけがする  ああ今年もああ今年も 静かに夏が来る
BUNNY THE PARTYBUNNY THE PARTY川本真琴川本真琴くしゃくしゃになってた 捨てるつもりの卒業証書を ねぇ かえっこしよ はしゃぐ下級生たちに 押されてほどけてしまう指先  かたっぽの靴が コツンってぶつかる距離が好き ねぇ キスしよっか 春の風うらんだりしない桜が 髪に ほら こぼれた  今誰か使ってるの 窓際ならんだ席 こっから見えるかな 「絶交だ」って彫った横に 「こんどこそ絶交だ」って彫った 誰も気づかない机の上 あたしたちがそっと息している  桜になりたい いっぱい 風の中で いっぱい ひとりぼっちになる練習してるの 深呼吸の途中 できない できない できない できない 神様は創りかけて やめてしまった こんな気持ちわかんない ぜんぜん あたしとあたしの手があなたにふれた時 できない できない できない  知らない人が声かけてくるの知ってたけど あの夕焼けで 友達にまざっていた ただそれだけで あったかくなれたの  だって泣いちゃうと やっぱブスな顔見られちゃうからさ 春の風うらんだりしない 一緒に改札まで歩こうよ  「どこにいこっか」「こっから一番遠いところ」授業抜け出した もっとスピードをあげて きっつく抱きしめるから 誰も選ばない風に吹かれて あたしたちがずっと追いかけてた  桜になりたい いっぱい 風の中で いっぱい ひとりぼっちになる練習してるの 深呼吸の途中 できない できない できない できない 発車のベルが鳴っても 言い出せなかった 今年で一番やさしい風が あたしの迷ってる一秒前 通りすぎる できない できない できない  「どこにいこっか」「こっから一番遠いところ」授業抜け出した 『いい思い出化』できない傷を 信じていたい 真っ白に敷き詰められていく あたしたち新しくなれるの?  桜になりたい いっぱい 風の中で いっぱい ひとりぼっちになる練習してるの 深呼吸の途中 できない できない できない できない 神様は創りかけて やめてしまった こんな気持ちわかんない ぜんぜん あたしとあたしの手があなたにふれた時 できない できない できない
君サクラSunyaSunyaSunyaSunyaサクラ 優しく風に舞って 僕の肩に触れた瞬間 まるで君が「大丈夫だよ。」語りかけてる様で…  外の空気を 吸いたくて 何にも 持たずに外へ 「ちょっと歩いてみようかな」見たことない 景色があるはず 急に光が刺してきて 孤独のトンネルの中を 抜けた その先には…「君(サクラ…)」  「強がることが 強さじゃない、落ちる時は落ちてもいい」と 君が言ってくれた言葉だよ 安らぎの場所見つけたよ  「離れ離れはいやだよ」「毎日電話しようね」 今年の春は二人でいられなくて… いますぐ会いたくて… 絶対幸せにするなんて根拠もないくせに 頑張れるのは君がいるから…  強がることになれてしまい そうになっても感じてるから ただ、ただ、君を想うだけで なぜか優しくなれるんだ  殴られ続けても 立ち上がる 辛い時には いつも隣にいて 東京の空に映る面影 君に電話をしようかな  ほんのちょっとしたことでさえも 傷ついたり不安になって こんな単純な僕だけど 歩くスピードを変えないから!  サクラ 優しく風に舞って 僕の肩に触れた瞬間 まるで君が「大丈夫だよ。」語りかけてる様で…  (サクラ優しく風に舞って) (まるで君が「大丈夫だよ。」)  語りかける様で…
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
初恋 ~一章 片想いの桜~星井美希(長谷川明子)、我那覇響(沼倉愛美)、四条貴音(原由実)星井美希(長谷川明子)、我那覇響(沼倉愛美)、四条貴音(原由実)yura高田龍一空に舞う桜 真新な教室 新しい制服 始まりの季節  躍る胸の中 楽しみと不安 落ち着かない私を 真隣の机から…  誰かが笑う 知らない笑顔 「何が可笑しいの?」と聞いた 「大丈夫だよ、僕も一緒さ」 震えるその肩 笑い合えた君は… 初めての友達  そよぐ春風が 時を流してく 若葉が生(な)る様に 芽生えてく想い  授業時間でも 終わらない会話 ふたりの内緒みたく 教科書に隠れながら…  好きになってく どうしてだろう 君を知る程に強く 傍にいたい 放課後ひとり寄せ合った机 めぐり逢えた君に… 初めての片想い  心に舞う花びら 初恋の印 桜色に染まってゆく 今君へと 心に舞う花びら 初恋の印 いつか桜の様に咲いてみたい きっと…  私が笑う 君の傍で 「何が可笑しいの?」と言われ 「大丈夫だよ、何でもない」 震えるその胸 笑い合えた君は… 初めての友達 そして めぐり逢えた君に… 初めての片想い
桜蕾~サクラ~西田エリ西田エリ西田エリ青野ゆかり菊池ただし繰り返す毎日 時代に流されても 僕達はそれぞれに ここまで歩いてきた  時には傷ついて からっぽの心も 信じてる 願いだけ そっと握りしめて  自分の居場所探して 立ち止まることもあるよ いつだって変わらない 胸の奥で震えてる 心のドアの向こうに 蕾だけど 咲き誇る日を 誰よりも待っている 花があることを  悲しい物語 その続きはいつも 微笑みに出会える そんな気がしてたから  ためらうことばかり 空回りだけれど ゆっくりと 手を伸ばし 空にかざしてみる  大切な気持ちさえも 時には見えなくなるよ いつだってそうだから 君も1人じゃないから 不器用なままでいいよ 今は蕾 あの日探した 桜花咲かそう やがて来る春までに  ねえ 満ち足りた 時間の中で僕は どれくらい自分に正直で いられるのだろう Ah~  大切な気持ちさえも 時には見えなくなるよ いつだってそうだから 君も1人じゃないから 不器用なままでいいよ 今は蕾 あの日探した 桜花咲かそう やがて来る春までに
桜の雨城太郎城太郎城太郎城太郎明日には言えるような気がした バスは揺れながら春をゆく 目を閉じて最後の絵を描いた 水彩に滲むはしゃいだ頃  雨のように花が降ってゆく 黒い髪がなびく 胸の音で目覚める  桜の雨 僕は君を探してまた繰り返し 繰り返して笑う さよならまたいつか会えた時にも きっと笑うよ  三月の君はすごく綺麗で やわらかい月に打ち明けて  届けたい言葉を編んでも 花びらを数えても 季節は歩いてゆく  時をとめて君を連れ去ってしまいたい 雲を裂くあの鳥のように さよならまたいつか会えた時には きっと笑ってみせるよ  ノートの罫線をこえて あふれてゆく花びら さよなら  桜の雨 僕は君を探してまた繰り返し 繰り返して笑う さよならまたいつか会えた時にも きっと笑うよ  桜の雨 どこへもゆけず落ちてまた繰り返し 繰り返し咲いてゆく 泣いた夜も笑いあえたあの日もきっと忘れない ずっと忘れない
Sakura RevolutionPritsPrits只野菜摘堀隆「窮屈だよね」とあの子は フェンスをひらり、飛びこえた みんなの視線は釘づけ かなりオリジナル  その時もらった勇気は 伝説のように伝わった 一日、5mmでいいから 今を動かしたい  冬の隙間を 写真に撮った 春は来るね イケル、と書いて メールで送るよ  現実より高く 限界より遠く 桜前線、駆けぬける 夢よしぼまないで 一生のお願いの うちのひとつだから 神様からも見えるように 咲かそう 私達の sweet energy  温室で生まれ育った だからはじけてみたかった 少し痛い目をみた時 生キテル、と知った  夜中に部屋をぬけだして 励ましに来てくれたよね 2階の窓からお礼の リンゴを落とした  昨夜の夢は とてもリアルで 春は近い はじめてのキス 桜色の頬  常識より熱く 情熱より寒く 未来はドアに隠れてて いつもおどかすけど 運は準備できた 心に訪れる  サクラ前線 薄味な世界、旬に変える sweet energy  現実より高く 限界より遠く 桜前線、駆けぬける 夢よしぼまないで 一生のお願いの うちのひとつだから 神様からも見えるように 咲かそう 私達の sweet energy
Star Navigation feat.SAKURATaiji All StarsTaiji All Stars佐藤泰司・SAKURA佐藤泰司風をうける 流れ星は 見つけたとき 消えていった 願い事は間に合ったろうか? 許して欲しい 僕は臆病者で ただじっと夜明けを待っていた  あの星はあの星は 君の笑顔なら良いと 願い事は朝焼け色の船出 勇気がちょっとだけ必要 あの星はあの星は 今も輝いてるさ ぼくたちが まだやめない 争いの上  理不尽な 言葉たちで 埋め尽くす日々 自分にもう 疲れてきちゃってさ あきらめと 絶望を隠すために 過去の傷をなぞり ここから出られたなら  あの星をあの星を 見失わないように 地図もコンパスもないこの旅路の中 one love one heart one love あの星があの星が 今も輝いてて 僕たちが まだやめない 争いの上  Why do we keep arguing In the world we keep searching Answers to our existence Hype we create is resistance 変わりゆくこの世界で うつろわない真実へ  あの星をあの星を 見失わないように 地図もコンパスもないこの旅路の中 one love one heart one love あの星があの星が 今も輝いてて 僕たちが まだやめない 争いの上  あの星はあの星は 君の笑顔なら良いと 願い事は朝焼け色の船出  Star navigation uh Lead us to eternity One love embrace one heart Lead us to serenity
サクラプレリュード9nine9nineAs安井宏之山田章典ありふれた景色とはいつもと違う時間の流れる街並み 道に迷い同じとこグルグル迷いながら また今日も空回り  握りしめた手と手にあなたを感じてた 憂鬱から抜け出した私はベールを脱ぎ捨てたわ  プレリュード感じるこの都会で 戸惑いも不安さえ高鳴る時を刻みだした 押し寄せる人混みに紛れて逆らって歩いてく あふれるあなたへと向かって  目の前の見慣れない景色に目移りしようなショーウィンドウ眺めて  頬と頬をよせあいあなたを感じてた 憂鬱から抜け出した私は迷わず先を急いだ  プレリュード響き渡る都会で 聳え立つ高層ビル隙間から差し込む光浴び 少しだけ高いヒール履いて背伸びして歩いてく 奏でるリズムに合わせて  プレリュード感じるこの都会で 戸惑いも不安さえ高鳴る時を刻みだした 押し寄せる人混みに紛れて逆らって歩いてく あふれるあなたへと向かって
桜プロミスいぎなり東北産いぎなり東北産Masaki Iehara・常楽寺澪Masaki Iehara・常楽寺澪今年も桜に染まる 一緒に写真撮った公園 最後の君の姿を一人重ねてるよ  いつかはこんな日がくることも 君は分かってたの? ずっと隠し続けた想いを 打ち明けることもないまま 見送るなんて  桜舞い散って心揺らめいて それでも前に進むんだ 離れていたってシンゾウの高鳴り まだ止められない  君の記憶が君の言葉がどんなに 曖昧になっても 何年先だってずっと待ってるよ 君と誓った約束  毎年届く手紙が春を教えてくれてた 途切れてしまった理由(わけ)は 知りたくなかった  あのとき諦めたはずなのに 忘れられなくて いっそ結末を知らないで 楽しく過ごしてた日に 戻りたいけど…  桜舞い散って心振り切って 大きく息を吸い込んだ 言い訳したってなんにも変わらない ほらもう一度  君の笑顔を君の言葉をいつでも 信じていたんだよ 周りのみんなの誤解がとけるまで 立ち止まってられない  好きだと伝えたときに 君から告げられた台詞 「I'm SORRY」はきっと強がり 僕のためについた嘘  桜舞い散って心揺らめいて それでも前に進むんだ 君の説明全て信じるから もう振り向かない  君の記憶が君の言葉がどんなに 曖昧になっても 何年先だってずっと待ってるよ ときめく君の手紙 桜を見る約束
サクラループChevonChevon谷絹茉優Chevon公衆電話で君から貰った番号を打ち込んだ 数回鳴った間、 心臓は破裂しそうな位に跳ねた 4回半で受話器を持った 嬉しそうな君の声 私は今からさよならを告げるのに  遠く遠くの街へゆきます ひらり、ひらり、言葉が散ります 徐々に徐々に冷たくなる あぁ、また夢に見る  春に向かって飛んでった 僕の、確かに青い祈り 感情ぜんぶ落っこちてしまわぬように 抱きしめた 渡し損なった恋文 嗚呼、拙い儚い淡い想いを もう一回、もう一回やろう 君と何百回だって……何百回だって  最終列車で君から離れた あの日からずっと、こうだ 無常に閉まったドア 瞬間にグッと抑えた気持ち溢れた 永遠なんてないと思った ふたり、こんな終わりならば 季節は、巡ってまた春を告げるのに  僕にとって永遠の青春は 君にとって一瞬の経験です 未練と思い出、どこからか別れた道を 少しずつ辿って、また戻ってきたんだよ あの台詞からもう一回、もう一回やろう  君に向かって飛んで行け 僕の春、春、青い色 他の感情ぜんぶ放っぽってしまったって 構いやしないから ねえ、上手く言えなくて逃げ出した 意気地のない僕を春めくふたりを もう一回、もう一回やろう (もう一回、もう一回やろう) もう一回、もう一回やろう  君と何百回だって 何千回だって 何万回だって
さくら大和里菜大和里菜森山直太朗・御徒町凪森山直太朗僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々を さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ どんなに苦しい時も 君は笑っているから 挫けそうになりかけても 頑張れる気がしたよ  霞ゆく景色の中に あの日の唄が聴こえる  さくら さくら 今、咲き誇る 刹那に散りゆく運命と知って さらば友よ 旅立ちの刻 変わらないその想いを 今  今なら言えるだろうか 偽りのない言葉 輝ける君の未来を願う 本当の言葉  移りゆく街はまるで 僕らを急かすように  さくら さくら ただ舞い落ちる いつか生まれ変わる瞬間を信じ 泣くな友よ 今惜別の時 飾らないあの笑顔で さあ  さくら さくら いざ舞い上がれ 永遠にさんざめく光を浴びて さらば友よ またこの場所で会おう 桜舞い散る道の 桜舞い散る道の上で
さくらみちミサンガミサンガ高尾和行高尾和行・佐藤裕亮寺嶋民哉愛した人を思い出した 色付く景色は桜色 あなたがいないその隣に まだ冷たい風吹き抜けた 麗しき花 ひらりと落ちた 花びら一つ そっと拾い上げた さくら さくら  なぜこんなにこんなに思い出す あなたの香りさえ蘇る 今どんなにどんなに願っても 儚く落ちた花のように さくら  このままずっと歩きたいと  指先握った桜道 薄紅の記憶の中  はしゃぐ声がふとこだまする 憂いを帯びた 心の花は 枯れることなく そっとしまったまま さくら  冬を越えて 春はやがて 2人のあの日を舞い戻して 吹きすさぶ風に 桜舞って 暮れゆく空にあなた探す 時はやがて また巡って 寄り添う姿が咲き返して ときめきの果てに ひとり叫ぶ 愛しい人よただ愛しい  なぜこんなにこんなに思い出す あなたの柔らかいぬくもりを 今どんなにどんなに願っても 儚く落ちた花のように さくら
桜散る谷本耕治谷本耕治高柳恋千田裕之稗島寿太郎叶わぬ願いを傷にして 素肌のどこかに隠し持つ あなたの名を呼ぶ虚しさに 着付けたばかりの帯を解く  ふくらんだこの胸を切り裂けば どんな心が見えるでしょうか  桜散る 桜散る はらはら舞い落ちてよごれてく 忍ぶ恋など散ればいい 花冷えの夜  襟足あたりで聞いていた あの日のあなたのささやきは いまでもおぼろの月のよう 消せない名残りが憎らしい  できるなら奪いたい そのために なにを捨てればいいのでしょうか  桜散る 桜散る さらさら音をたて壊れてく 散れば見上げる人もない 花冷えの夜  桜散る 桜散る はらはら舞い落ちてよごれてく 忍ぶ恋など散ればいい 花冷えの夜
桜キッスYun*chiYun*chi渡辺なつみRieKISS KISS FALL IN LOVE MAYBE YOU'RE MY LOVE  気づけばいつでも そばにいるけれど ホントはキライ?スキ? 妄想なの?  自分の気持ちが クリアに見えたら レディーでも ホストでも かまわないよ  スキになってく 理由はみんな 違うよね ケド MAYBE YOU'RE MY LOVE  会いたい今 優しい君に 桜キッス トキメイタラ 蘭漫恋しよ 未来よりも 今が肝心 麗し春の恋は 花咲く乙女の美学  たとえばあたしの まだ知らない君 みつけてみたいけど 怖くもアル  デニムにフリルに カジュアルにチャイナ 会うたび 七変化 覚悟あそべ  次々開く 愛の扉は スリル満載 断然恋しよ  忙しくて 擦れ違う日も 桜キッス 切ないほど 蘭漫恋デス 弱いトコも 受け止め合おう 触れ合う愛は無敵 咲かそう二人は主役  眩しい空に負けない 思い出作ろう 今  断然恋しよ  会いたい今 優しい君に 桜キッス トキメイタラ 蘭漫恋しよ 未来よりも 今が肝心 麗し春の恋は 花咲く乙女の美学 YEAH 花咲く乙女の美学  KISS KISS FALL IN LOVE MAYBE YOU'RE MY LOVE
サクラサクミライコイユメ(feat.風見学園新聞部)森園立夏(新田恵海)・芳乃シャルル(宮崎羽衣)・葛木姫乃(佐々木未来)・瑠川さら(桜咲千依)・陽ノ下葵(海保えりか)森園立夏(新田恵海)・芳乃シャルル(宮崎羽衣)・葛木姫乃(佐々木未来)・瑠川さら(桜咲千依)・陽ノ下葵(海保えりか)tororotororoAngel Noteサクラサクミライコイユメ  空が青いよね 君が微笑んだ 何気ない一言は 心つないでく  履きかけの靴で 開けた扉の向う 君に重なる景色 僕はときめいた  サクラサクミライコイユメ 高まる鼓動抑えずに 二人で 感じる季節を越えてゆく  かけがえのない瞬間と 出会いが作る物語(ストーリー) 舞い散る桜に 願いを込めて  歩んでいく 花は開く  夕暮れの街を 君と歩いてた オレンジ色の景色 今日が終わってく  切ない心は 君を想う力に 毎日強くなるよ きっとこれからも  サクラサクアイノミライへ 出会いのあの時のままに 二人で 感じる明日へ進みたい  繰り返す季節の中で 何かが変わる瞬間に 舞い散る桜の 魔法はきっと  かなうはずさ 信じていて  いくつもの道を 選び進むこれから 君の旅立ちの日も そっと微笑んで…  サクラサクミライコイユメ 高まる鼓動抑えずに 二人で 感じる季節を越えてゆく  かけがえのない瞬間と 出会いが作る物語(ストーリー) 舞い散る桜に 願いを込めて  歩んでいく 花は開く
桜見る運命堀江由衣堀江由衣有森聡美矢吹俊郎矢吹俊郎あなたと歩く この道には 分かれ道など 訪れないでしょう 見上げればSAKURAの花が 頬を染めて 愛のコトバ聞いてる ほら、耳を傾けて  ずっと愛して求め合う 二人は時代(とき)を越えて ずっと一緒に手を繋ぎ 離れないの 運命も 離せない…  あなたといると 雨音まで 優しく響く メロディーになるの 雨上がりSAKURAの花が 導いてる どこまでも続く道 ほら、未来に向かって  今を生きている愛し合う 二人は今日を越えて 明日(あす)も一緒に手を繋ぎ 日々を重ね 運命も 乗り越えて…  あなたに逢うために 私、生まれて来た ずっと愛して求め合う 二人は時代(とき)を越えて ずっと一緒に手を繋ぎ 離れないの 運命も 離せない… 愛してる
桜坂SindySindy福山雅治福山雅治君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで  揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色  君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった  この街でずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる  愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで  逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人  君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで
さくら貝の唄美輪明宏美輪明宏土屋花情八洲秀章美しき 桜貝一つ 去り行ける 君にささげん この貝は 去年(こぞ)の浜辺に われ一人 ひろいし貝よ  ほのぼのと うす紅染むるは わが燃ゆる さみし血潮よ はろばろと かよう香りは 君恋うる 胸のさざなみ  ああなれど 我が想いははかなく うつし世の なぎさに果てぬ
SAKURA色長山洋子長山洋子ありそのみひうら一帆若草恵貴方が 満ちて来る 優しい日差しが 射すように 大人の恋なのね 私が私で いられる人ね  愛するほどに ときめいて 私は SAKURA色 せつないほどの 幸せは どうして SAKURA色 貴方の愛が 嬉しくて しっとり SAKURA色  危ない 恋ですか このまま 見ていて下さいね 変わって行くかしら 少しは「女」を 語れるかしら…  苦しいほどに ときめいて 私は SAKURA色 戸惑うほどの 幸せは どうして SAKURA色 溢れる愛に 溺れても やっぱり SAKURA色
SAKURA清春清春水野良樹水野良樹清春・三代堅さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱きしめた 君と 春に 願いし あの夢は 今も見えているよ さくら舞い散る  電車から 見えたのは いつかのおもかげ ふたりで通った 春の大橋 卒業の ときが来て 君は故郷(まち)を出た 色づく川辺に あの日を探すの  それぞれの道を選び ふたりは春を終えた 咲き誇る明日(みらい)は あたしを焦らせて 小田急線の窓に 今年もさくらが映る 君の声が この胸に 聞こえてくるよ  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱きしめた 君と 春に 願いし あの夢は 今も見えているよ さくら舞い散る  書きかけた 手紙には「元気でいるよ」と 小さな嘘は 見透かされるね めぐりゆく この街も 春を受け入れて 今年もあの花が つぼみをひらく  君がいない日々を超えて あたしも大人になっていく こうやって全て忘れていくのかな 「本当に好きだったんだ」 さくらに手を伸ばす この想いが 今春に つつまれていくよ  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱き寄せた 君が くれし 強き あの言葉は 今も 胸に残る さくら舞いゆく  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱きしめた 遠き 春に 夢見し あの日々は 空に消えてゆくよ  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 春の その向こうへと 歩き出す 君と 春に 誓いし この夢を 強く 胸に抱いて さくら舞い散る
桜町Cody・Lee(李)Cody・Lee(李)Cody・Lee(李)高橋響軒先に置いた牛乳箱 百円バスの強い暖房 失くさないようにと握りしめた 切符の数字を確かめた  コンビニの横のコインランドリー あったかいふとんみたいな匂い すれ違った中学生は立ち漕ぎで 坂を登っていく  君と過ごした毎日が 次から次へと浮かぶのは 変わらない町並みのせいか それとも もう会えないからか  桜町 僕らなら いつまでも一緒にいられると思ってた 桜町 君の町 夕方五時のサイレンは君にも聞こえているかな  どうして季節は回り道をして 流れるのでしょう どうしようもなくて どうにもならない わからないまま  二両編成 ボックス席は ひとりで座るには広すぎるな  けど、僕は何処にも行かないから この町で過ごした時間は ずっと変わらなく在り続けます  桜町 ふたりの町 畦道の向こうに踏切が見えるよ もし君が疲れたら 色褪せる前の思い出に 身を委ねてもいいんだよ  桜町...
サクラサク北原愛子北原愛子Aiko KitaharaMasazumi Ozawa小澤正澄ほんのりと色づく季節 目映い光りが射して 足音は軽くなり そっと風が背中を押す あんな頃があったのだろう 大きなランドセルを小さな身体に背負い 果てない夢を見ていた  遠く離れたこの街で 僕らしく 精一杯に 自分に負けてしまわぬよう 咲き誇ってみたいから  サクラサクころ 「元気でいますか?ちゃんと食べていますか?」 受話器の向こう側に 涙 気付かれぬように サクラサクような 明日への門出を歩む今日という日を 昨日より好きになれますように 自分をもっと好きになれますように  この街には最高ビルが立ち並び 人 人 人‥ 何かのせいにしないと生きては行けないのだろう 昼休みに ふと公園に立ち寄れば どこかから懐かしい匂いがして あの日を思い出した  それぞれに選んだ道 友と交わした約束 寂しさに負けてしまわぬよう 輝ける その日まで  サクラサクころ 「もし疲れたなら帰って来ても良いんだよ」 帰る場所があるから頑張れる 僕はまだ帰れない サクラサクような 人生の門出を歩む今日という日を 昨日より好きになれますように 自分をもっと好きになれますように
桜の季節マシコタツロウマシコタツロウATSUSHIATSUSHI・マシコタツロウ鎌田雅人いつも同じ季節なのに 少し切ないのはなぜ それはきっと別々の道を歩く事を分かっているから  当たり前の様に毎日が過ぎていったよね あっという間 机の落書きも もう二度と見る事もないのかな なぜか涙が溢れ出す  くしゃくしゃな君の楽しそうな笑顔も 悔しそうなその泣き顔も 大切に胸にしまっておくから ずっと 桜の季節 お別れだね...  あれはきっと 初めての恋 一緒に歩いた帰り道 今にも胸が張り裂けそうになって 勇気出して そっと話しかけた...  厳しかったあの先生だって 僕らを想ってくれてた 今さら希望と不安が溢れ出す 前を見て進もうと心には決めてるけど...  かけがえのない僕の宝物は 仲間と過ごした時間 大切に胸にしまっておくから ずっと 桜の季節 お別れだね...  これからたくさんの 素敵な事やつらい事が 待っているのかな  たまにはみんなで集まって なつかしい話でもできたらいいな  くしゃくしゃな君の 楽しそうな笑顔も 悔しそうなその泣き顔も 大切に胸にしまっておくから ずっと 桜の季節お別れだね...  桜の季節 また会おうね...
サクラ舞う -合唱Version-川上ジュリア川上ジュリア渡瀬マキSOTARO@ZZアタシ置いてきぼり? 君が急に遠くみえる ねえ寂しくないの? 君は笑って卒業していった  グランドを走る影 渡り廊下吹き抜ける風も 愛しくて 特別で 本気で時を止めたいと思った  サクラ舞うバス停から 君のこと見送った日 あきれちゃうくらい今も アイタクテ アイタクテ アイタクテ  手のひらに包んでた 花びらそっと空にはなす もう少し あと少し 君のこと好きでいてもいいかな  サクラ舞うバス停から 君のこと見送った日 あきれちゃうくらい今も アイタクテ アイタクテ アイタクテ  サクラ舞うバス停から いつまでも動けなかった 君だけを思っている アイタクテ アイタクテ アイタクテ  アイタクテ アイタクテ アイタクテ
柔らかな桜光加瀬愛奈加瀬愛奈yozuca*佐伯高志いつも楽しげに いつも笑ってた その笑顔に癒されていた  「やっと ――― 逢えたね」 君と初めて交わした言葉が 昨日のようにまだこの胸に残っているのに  もぅいない 桜色の柔らかな光がない 溢れ出す涙はただ君だけを探してる  少しわがままで 少し強がりな その瞳が守ってくれた  心の奥で確かな絆感じていたんだ どんな言葉も必要のない安らぎだったよ  もぅいない 桜色の柔らかな光がない 止まらない涙見たら 君はまた笑うかな  忘れない この温もり ずっと… 忘れない その優しさ ずっと…  ありがとう 重ねた日々輝いた光になる また逢える 君と見てた夕焼けに包まれた
桜の羽根 ~Endless memory~CooRieCooRierinorino思い出からこぼれ落ちた夢 胸の奥に降り積もってゆく それはまるで桜の羽根みたい 美しく記憶(とき)を駆けてゆくよ  放課後の校舎から 笑い声が弾んでく いつまでもずっと 忘れないからね  桃色の風に染まる日々 未来へのMelodyになる 嬉しい事 哀しい事 全て受け止めたら 生まれたての笑顔に会える 温もりを信じているから 君へと贈る Sweet Memories  強さなんて、どこに在るのかな 口にしたら涙こぼれてた 視線逃れ、ため息の海で 眠れない...そんな夜もあるよ  想う事 願う事 自分らしさと回り道 光の先へ 続いて行こう  壮大な明日を掲げては 理想に負けちゃわないように 一歩ずつ あぁ 幸せへと この影を伸ばそう 自分の背中を押せるのは 最後は自分だとわかってるよ いつだって君は勇気をくれた  桃色の風に染まる日々 未来へのMelodyになる 嬉しい事 哀しい事 全て愛になるよ 終わりのなき記憶(とき)を紡ぐように この日々は続いてゆくから あぁ もう迷わずに 幸せになろう 君へと贈る Sweet Memories
サクラヒラリ野田愛実野田愛実野田愛実野田愛実あふれる希望をケースに詰めて‥ 飛び出した町は 空で繋がってる 手土産もなしに帰れませんと‥ 強がる私を見ててくれる  スキップするような毎日じゃないけど この街も …漸く受け入れてくれたみたいだよ  サクラの季節が来る度に 少女のようにひらり ガラスの靴もぴたり 願いを叶えて輝こう 新しい自分が始まるよ  滲む絶望が襲ってきても 乗り越えていける 空は繋がってる たまにハシャイで…はみ出したら… 驕れる私をしかってほしい  ラジオから流れる …歌に涙こぼれた 独り見る夕陽は 眩しいくらい紅いよ  サクラの花びら舞ってる 少女のようにひらり 空も飛べるよきらり トビラの向こうに輝く 新しい自分が …待ってるよ  色褪せることのない …未来の青写真 誰のためでもなく …私が描いた願い  サクラの季節が来る度に 少女のようにひらり ガラスの靴もぴたり 願いを叶えて輝こう 新しい明日が …始まった
桜時雨崎山つばさ崎山つばさ昆真由美小高光太郎・藤井亮太石倉誉之舞わせ散らせ 今、桜時雨 揺れる心重ねて 流れ巡る 時、遊びながら 月も星も歌う夜更け  さあさあ とくとご覧あれ 眩い夢を魅せましょう しゃなりしゃなりとまたひとり 朧(おぼろ)の月の下 集う  豪華絢爛 晴れ舞台 光る水面に 蝶が舞う 千変万化 万華鏡 同じ景色は二度とないもの  うなじを撫でる 風の随(まにま)に 感じるまま 酔いしれて 笛や太鼓の音 響けばさあ 宴の幕が開く  舞わせ散らせ 今、桜時雨 揺れる心重ねて 流れ巡る 時、遊びながら 月も星も歌う夜更け  廻れ 踊れ この音に抱かれ 刹那 繰り返す幻 散り果て やがて 咲き誇る 強く淡い花の如く 永遠の夢の中 華麗に舞え  夜が深まるほどになお 光は増える 声は鳴る 憂き世を忘る ひとときは 何故にこんなに早く過ぐもの  記憶の河に流した恋も 不意にまた香り立つ 出逢いすれ違い別れてなお この宴は続く  舞わせ散らせ 今、桜時雨 触れる袖を重ねて 変わり変わる 時、移ろうまま 赤く碧く 空を焦がす  廻れ 踊れ この音に抱かれ 幾度 消えてゆく幻 燃え尽き そして また開く 夜空に咲く 華の如く 深い闇の中 華麗に舞え  この手を伸ばし 瞳凝らせど 見えぬ未来の先へ いざともに行こう 高らかに今 はじまりを祝おう  幾千の花 空へ舞い上がる 今宵 咲き初めし夢 薄紅色に染まる空見上げ ひとつ また夜を奏でる  廻れ 踊れ この音に抱かれ 刹那 繰り返す幻 散り果て やがて 咲き誇る 強く淡い花の如く  夜空に咲く 華の如く 永遠の夢の中 華麗に舞え
桜並木タオルズタオルズ西田遼二西田遼二藤尾領季節はまもなく冬になる またあっという間に春が来る 僕は何より春が大好きで あなたも春が好きだった  「夏は嫌いなんだ」と言いながら 冬には夏が恋しくなるように 君がいなくなって早数ヶ月 今更君が恋しくなる  僕がまた誰かに恋をして 再び胸を痛めても 桜の季節が来る度に 君と比べちゃったりするんだろう  桜の花弁が頬を撫で また同じ涙を誘ったとしても 僕の声は川のせせらぎと ウグイスのさえずりが隠すだろう  髪を切りすぎた僕を見て 大笑いしてた君もまだ 桜の季節が来る度に 僕を思い出したりするのかな?  僕がまた誰かに恋をして あの桜並木を歩いたら 君との綺麗な思い出も 不思議と忘れちゃったりするんだろう  不思議と忘れちゃったらいいのにな…
桜並木北岡ひろし北岡ひろしみなみひかる光安正あなたと寄り添いこの道歩く 人目も気にせず手をつなぎ あの日会わなきゃ今は無い 浮草ぐらしのふたりでも いつかは大きな根を張って 幸せ叶える 夢がある  そぼ降る雨には相合傘で 若くもないのに肩を抱く 決めの台詞も言えなくて 夜店の指輪を嬉しそうに 微笑むお前のいじらしさ 守ってあげたい いつまでも  もうすぐ桜が咲きますね 私が一番好きな花 なぜかと聞かれりゃあなたと私 出会った季節が春だから 出会ったところはこの並木 一緒に咲かせる 花ひとつ
さくら音頭木津茂理・木津かおり木津茂理・木津かおり牧野三朗牧野三朗(ソレ) サ・アー たのみます はやしー (キタカサッサ) ハ・アー おどりコも そろたー (コイサッサ) サ・アー 心はずんでネー (キタカサッサ) さくらー ァ音頭でネー  コラいずれこれよりご免蒙り 音頭の無駄を言う (アーソレソレ) お気にさわりも あろうけれども サッサと出しかける (ハイ キタカサッサ・コイサッサ・コイナ)  咲いたさくら 輪になりおどる さくらふぶき 花散る散る山コにふるヨ 夜桜咲いた 月の晩に みんなー踊れー  サ・アー たのみます はやしー (キタカサッサ) ハ・アー おどりコも そろたー (コイサッサ) サ・アー 心はずんでネー (キタカサッサ) さくらー ァ音頭でネー (ソラ)  コラ日本良いとこ 名物たくさん さくらが一番だ (アーソレソレ) おらがふるさと 花咲く公園 美人が舞い踊る (ハイ キタカサッサ・コイサッサ・コイナ)  咲いたさくら ねがいをこめて さくらさくら みな手と手をひとつに合わせ ゆかた咲いた 月の晩に みんなー踊れー  サ・アー たのみます はやしー (キタカサッサ) ハ・アー おどりコも そろたー (コイサッサ) サ・アー 心はずんでネー (キタカサッサ) さくらー ァ音頭でネー (ハイハイ)
The LOVEThe LOVE平義隆平義隆石上智明・The LOVE春が色づく時 あの桜は君の街 染めてますか?  年のはじめに君に出した 年賀はがきが返還されてた 元気でいればいいんだけど 華奢な背中が心配です  どこかで誰かと幸せでいて そう願う気持ちに嘘はないけど あの並木道で泣きじゃくった君がまだ離れない  春が色づく時 あの桜は君の街 染めてますか? もしも道に迷い 塞いでるなら そっと見上げてみて 健気な花は咲いているよ  去年二人で通った道の 淡い花びら 覚えてますか? 散ってく夢も また新しい 蕾になると君は笑ったね  卒業したって変わらないよと ジョークで茶化したあの強がりを 式のずっと前からきっと君は見抜いていたんだろう  春の風に乗って あの桜が君の街へ届く頃 二人愛し合えた季節のこと どうか思い出して 一途な花を忘れないで  就職とか進学とか さまざまな岐路が この先も僕ら待ってるだろうけど 毎年桜はめぐる時間(とき)の中 変わらず咲き続ける  春が色づく時 あの桜は君の街 染めてますか? もしも道に迷い 塞いでるなら そっと見上げてみて 健気な花は咲いているよ  Lalala… 一途な花を忘れないで
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
桜坂大山百合香大山百合香福山雅治福山雅治君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで  揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色  君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった  この街でずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる  愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで  逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人  君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで 君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで
サクラクライ本田望結本田望結本田望結・U-keyU-key(BOOOST)サクラクライ まだ咲くな辛い 思い出に変わってしまうから 涙つたい まだ君といたい 消せない面影  4月の終わりくらいに 散り始めたこの街のサクラ 君はここを出て 自分を試すと笑った  サッカーグランド横のサクラ あの時に撮った写真 君は練習を抜けて 気をつけて帰ってと手を振った  LINEを交わしていないのに ゴール裏に靡くサクラに 来るはずのないメッセージ 画面に待ってる  サクラクライ まだ咲くな辛い 思い出に変わってしまうから 涙つたい まだ君といたい 消せない面影  君はきっと夢を追いかける ゆっくりと用水路を流れる 花びらと同じ速さで私は歩いてる  突然降り出した雨に あの日、駆け込んだすべり台 肩うつ雫が2人の距離を物語っていた  LINEを交わしていないのに ゴール裏に靡くサクラに 来るはずのないメッセージ 画面に待ってる  サクラクライ まだ咲くな辛い 思い出に変わってしまうから 涙つたい まだ君といたい 消せない面影  君がボールを追いかける 私はそれを眺めてる  君が夢を追いかける 私は何をつかみたい?  逃げ道は行き止まり そう誰かが言っていた  逃げ道は行き止まり 私は逃げてない  サクラクライ まだ咲くな辛い 思い出に変わってしまうから 涙つたい まだ君といたい 消せない面影  サクラクライ まだ咲くな辛い 思い出に変わってしまうから 涙つたい まだ君といたい 消せない面影  4月の終わりくらいに 散り始めたこの街のサクラ 君はここを出て 自分を試すと笑った
sakuraSaori@destinySaori@destinykyougo kawaguchikyougo kawaguchi君がいる 君がいる  僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう  まぶしい朝は何故か切なくて 理由を探すように君を見つめていた  僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 空のない街抜け出し 虹を探しに行こう  いつもそばにいるよ 君を笑わせるから やわらかな風に吹かれ 君と歩いていこう 君と歩いていこう  君がいる 君がいる いつもそばにいるよ
sakura佐咲紗花佐咲紗花岩田アッチュ栗原稔・岩田アッチュ・伊藤孝氣Mitsunori Ikeda・岩田アッチュ夢心地の朝一番に 差し込んだ光と終わってしまう恋 明日からは別々の道 てそんな突然心の準備が出来ない  深すぎて 直接心に触れられない  Cherry blossom Cherry blossom 手を振る君の肩に サヨナラFALLIN LOVE…  Cherry blossom 独りきり 吐息が紡ぐメッセージ サヨナラFALLIN LOVE… 聞こえるかな?  空っぽなこの広い世界に 語りだす瞳は あのままで… 僕を見つめ そっと微笑む なんでそんな シャンと立っていられるのかな?  縮まらない 何かを僕らは知っていたの?  Cherry blossom どこまでも 舞い散る君の声に サヨナラFALLIN LOVE…  愛おしき この空へ 吐息が紡ぐメッセージ サヨナラFALLIN LOVE…  Cherry blossom 途切れない 悲しみの果ては どこ? サヨナラFALLIN LOVE…  Cherry blossom Cherry blossom 涙 全て忘れて 今からFALLIN LOVE… 届きますか?
夢みるアドレセンス夢みるアドレセンスNAOTONAOTOnaoToディンドン ディンディンギドン ディンドン ハチャメチャクレイジ一 ディンドン ディンディンギドン ディンドン ハチャメチャパーティー Let's ハツラツラッキーガール Let's ハツラツハッピーガール(Let's Go!)  頭から飛ばしちゃえ! スタートダッシュでぶっちざれ 加速する夢特急 走り出したら止まらない  時は来た 立ちあがれ お腹のそこから 声上げろ (yeah) 全力で 狂い咲き そろそろサビです 準備ができたら 解き放て  くるくる回って回って回る キタキタきましたド派手なShow Time 今宵は朝まで踊るよ パステル キラキラキラメキ閃き跳ねる 愉快で痛快 カラフルファンキー キセキが始まる予感 ワオ ワオ 楽しまなきゃね青春時代 恋をするのはまだ早い  全力で攻めちゃうぜ! 一番桜を咲かせましょう ポジティブにシンキング 世界は私のためにある  やめられない 止まらない 努力の先には 理想郷 (yeah) さぁ今だ 勝負時 気合いをいれましょ 準備ができたら 飛び跳ねろ  サクサクサクッと軽やか跳ねる キタキタきましたド派手なShow Time 今宵は朝まで踊るよ ポジティブ キラキラキラメキ閃き跳ねる 愉快で痛快 カラフルハッピー キセキが始まる予感 ワオ ワオ 楽しまなきゃね青春時代 恋のマボロシまじヤバイ  大都会に憧れて シャレオツ服着て 闊歩するんるん 可愛いあの子でいる努力 毎日欠かさず シェイプアップ 白上げて (ほい) 赤上けて (やっ) 白上げ 赤上げ 白上けて (ハイ) 全力で旗を振れ ほんでもって世直し 出勤時間だ と と 戸締り  どんなに泣いても (ポジティブ) うまくやれても (ネガティブ) 無い物ねだりね (センシティブ) 進め 前へ 夢を掴む そんな自分好きー I Love me  くるくる回って回って回る くるくる回って回って回る くるくる回って回って回る くるくる回って回って回る  カナリ勝気 人生は花火 色とりどりに咲き誇れ 舞い踊れ 解き放て  くるくる回って回って回る キタキタきましたド派手な Show Time 今宵は朝まで踊るよ パステル キラキラキラメキ閃き跳ねる 愉快で痛快 カラフルファンキー キセキが始まる予感 ワオ ワオ 楽しまなきゃね青春時代 恋をするのはまだ早い まだ早い 恋だの愛だのまだ早い  ディンドン ディンディンギドン ディンドン ハチャメチャクレイジ一 ディンドン ディンディンギドン ディンドン ハチャメチャパーティー
さくら林原めぐみ林原めぐみ日本古謡日本古謡さくら さくら のやまもさとも みわたすかぎり かすみかくもか あさひににおう さくら さくら はなかざり  さくら さくら のやまもさとも みわたすかぎり かすみかくもか あさひににおう さくら さくら はなかざり
桜の光の中で栗林みな実栗林みな実栗林みな実栗林みな実“キレイだね” 桜の光 見つめて ゆっくりと前を行くあなた 優しく呟いた  涼しい風に揺られて 花びら散る 月の夜 最後を感じた涙 そっと零れた  行き先ちがうことは 仕方のないことだって 自分に繰り返して 言いきかせてみるけれど ふたりで決めたことなのに おかしいね  あたたかい木洩れ陽だった背中が 泣いている 淋しい顔して… こんなの初めてね  悲しくなるのが嫌で 立ち止まり 逸らしたとき 傾いた月が雲に そっと隠れた  手紙をくれたことが いちばん嬉しかったよ あなたの上手な文字 何度も読み返してた 数えきれない想い出と 歩きだす  大人になったときも 桜の光見たこと あなたのうしろ姿 ずっと忘れないのかな ひとつの道がふたつになる  行き先違うことは 仕方のないことだって 自分に繰り返して 言いきかせてみるけれど 握手をしたら ふたりとも はなせない  もうすこし このままで…
サクラバイバイCYaRon!CYaRon!畑亜貴高田暁高田暁新しい旅立ちは いつだってステキだね お別れってわかっていても 笑顔、笑顔、だ!  本当は追いかけて行きたいよ でも見送るよ つぎはもっと成長した自分 見せたいから ここでバーン!っと頑張るよ  いっぱい教えてくれたこと 忘れないと誓いましょうっ だからまた会う日は 遠くないミライ  卒業バイバイ 泣かないよって手を振った おめでとう! 始まれば終わるんだと言うけど あのね逆もある? 終わりから始まりへ続いてる おめでとう! おめでとう! そっちの方がいいね きっと…  新しい旅立ちは 誰にでも訪れるから 見送った僕らだって 見送られる時がくる そうだよね  立派になってむかえたいね だったらさらに鍛えましょうっ 目指すゴールはどこ? これから決めよう  卒業バイバイ サクラかな花吹雪 おめでとう! 出会いには意味があるって言うけど それは大好きになったから つながりが生まれて おめでとう! おめでとう! あこがれはずっとね 消えない  今日は卒業バイバイ サクラかな花吹雪 おめでとう! 出会いには意味があるって言うけど それは大好きになったから つながりが生まれて おめでとう! おめでとう! あこがれはずっとね 消えない ずっと、ずっと…
SAKURAKEMURIKEMURI伊藤ふみお田中'T'幸彦ハル イノチ ミチテ ハル イノリ サク ココロニ ヒメシ ユメト アユメ イマ  アオク スミワタル ソラニ セカイニ ヒヲ トモスヨニ サキホコレ サクラ  Wow!Wo!Wo! Wow!Wo! Wow!Wo! Wow!Wo!Wo! Wow!Wow! カケヌケロ! キノウ! キョウ! アスノ ハルカ ムコウ! Wow!Wo!Wo! Wow!Wo! Wow!Wo! Wow!Wo!Wo! Wow!Wow! ユウキト トモニ ツラヌケ! ヒラケ! ツカメ! アラタナル ケシキヲ!  ハル イノチ ミチテ ハル イノリ サク ココロニ ヒメシ ユメト アユメ イマ  アオク スミワタル ソラニ セカイニ ヒヲ トモスヨニ サキホコレ サクラ  Wow!Wo!Wo! Wow!Wo! Wow!Wo! Wow!Wo!Wo! Wow!Wow! フルイオコセ! ファンヲ キタイニ タカメテ! Wow!Wo!Wo! Wow!Wo! Wow!Wo! Wow!Wo!Wo! Wow!Wow! ネツイト トモニ トキハナテ! ソトニ! キモチ! アラタナル ケシキヘ!  コノ シュンカンモ ヒャクネンサキモ トウトイモノハ ユメミル ココロ キミノ ホホエミ アサヒニ サクラ...
桜色のロマンチックチャオ ベッラ チンクエッティチャオ ベッラ チンクエッティ本上遼本上遼チュッ! チュッ! Chu! Chu! Chu! Chu! Chu! Chu! Chu! (ウォンチュッ!) チュッ! チュッ! Chu! Chu! Chu! Chu! Chu! Chu! Chu! (ウォンチュッ!) チュッ! チュッ! Chu! Chu! Chu! Chu! Chu! Chu! Chu! (ウォンチュッ!) チュッ! チュッ! Chu! Chu! Chu! Thank You! Dearest! Thank You! Dearest! Thank You! Dearest!  こんなに 楽しかったのは 本当に 久しぶりよ あなたの気持ちが あったかすぎて ヤバい位 泣きそうになる  できれば... ずっと このまま 本当は こうしてたいな あなたと過ごす時間は いつでも あっちゅー間に 終わるから  もっと 愛して (Love Me Do!) もっと かまって (Want me more!) いろんな事したいんだ! (Wo!) とにかく 早く 会おうね!  桜色のロマンチック (Yeah!) 心に 咲く 想い出は... (キラキラ!) 今日だって 満開で 勇気でちゃう! 元気でちゃう! (ぞいっ!) いっつも 胸(ここ)で... (Yeah!) あなたの笑顔 キラキラッ! (キラキラ!) あたしを包む そのヒカリは 至上最強の キラーッ! すまいる!  キラッ! キラッ! キラッ! Wao!  チュッ! チュッ! Chu! Chu! Chu! Chu! Chu! Chu! Chu! (ウォンチュッ!) チュッ! チュッ! Chu! Chu! Chu! Chu! Chu! Chu! Chu!  (ウォンチュッ!) チュッ! チュッ! Chu! Chu! Chu! Chu! Chu! Chu! Chu! (ウォンチュッ!) チュッ! チュッ! Chu! Chu! Chu! Thank You! Dearest! Thank You! Dearest! Thank You! Dearest!  どんなに 苦しかった日も 近くにいてくれたね 何度もくれた 心ある言葉 永遠に忘れないよ  あなたが 次... (Love Me Do!) つらい時は (Want me more!) 寝言で あたしの名前 (Wo!) 言っちゃう位 そばにいるよ  桜色のロマンチック (Yeah!) 瞳閉じれば いつでも... (キラキラ!) あなたがやって来て ときめいちゃう! 笑えちゃう! (ぞいっ!) いっつも 胸(ここ)で...(Yeah!) くしゃくしゃ笑顔 キラキラッ! (キラキラ!) 幸せに揺れるヒカリさ 天下無敵の キラッ! すまいる!  キラッ! キラッ! キラッ! Wao!  キラッ! キラッ! キーラッキ! Lucky! Yeah! キラッ! キラッ! キーラッキ! Lucky! Yeah!×3 キラッキ! Lucky! Lucky! Lucky! Lucky! Lucky! Lucky! Lucky! Lucky! Hu~!  桜色のロマンチック (Yeah!) 心に 咲く 想い出は... (キラキラ!) 今日だって 満開で 勇気でちゃう! 元気でちゃう! (ぞいっ!) いっつも 胸(ここ)で... (Yeah!) くしゃくしゃ笑顔 キラキラッ! (キラキラ!) 幸せに揺れるヒカリさ 天下無敵の キラッ! すまいる!  Ah いつも ちゃんと 言えないけど... (いつも) Ah 本当 うまく 言えないけど... (ホント...) ずっと ずっと ずっと ずっと... 離さないでいてね! いつも... いつも... ありがとう  こうやって あなたと会える こんな時間が ずーっと続けばって... 心から いつも思うよ。 今日も いつも 本当にありがとう!
さくら(独唱)彩輝なお彩輝なお森山直太朗・御徒町凧森山直太朗飛澤宏元僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々を さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ どんなに苦しい時も 君は笑っているから 挫(くじ)けそうになりかけても 頑張れる気がしたよ  霞(かす)みゆく景色の中に あの日の唄が聴こえる  さくら さくら 今、咲き誇る 刹那に散りゆく運命(さだめ)と知って さらば友よ 旅立ちの刻(とき) 変わらないその想いを 今  今なら言えるだろうか 偽りのない言葉 輝ける君の未来を願う本当の言葉  移りゆく街はまるで 僕らを急(せ)かすように  さくら さくら ただ舞い落ちる いつか生まれ変わる瞬間(とき)を信じ 泣くな友よ 今 惜別の時 飾らないあの笑顔で さあ  さくら さくら いざ舞い上がれ 永遠(とわ)にさんざめく光を浴びて さらば友よ また この場所で会おう さくら舞い散る道の さくら舞い散る道の上で
桜色の旅立ちEUPHORIAEUPHORIA伊秩弘将伊秩弘将胸の中にいた君の温もり 遠ざかる いつしか二人擦れ違っていた 春風の中  ---卒業--- 二度と戻れない 僕の手を 握ってたあの日 滲んでく  ハラハラハラ舞い散る 桜色の想い出 こみあげても Goin' Goin' Goin' Goin' on---- 今はもう振り向かないで 旅立とう ありがとう 愛してくれたね  はぐれた街で くじけそうな夜 遠くから 心の奥に僕の“頑張れ”が 聞こえるかい  約束 果たせないまま はぐれてく あの雲のように 千切れてく  キラキラキラ煌めく 君の夢が叶うように 祈ってる Goin' Goin' Goin' Goin' on----- ひとひらひとひらずつ 離れてても 忘れない 愛したあの日々  ハラハラハラ舞い散る 桜色の想い出 こみあげても Goin' Goin' Goin' Goin' on---- 今はもう振り向かないで 旅立とう ありがとう 愛してくれたね
願わくば櫻の下で荒木とよひさ荒木とよひさ荒木とよひさRio林有三願わくば 櫻の木の下で しこたま呑んで ぐらりと酔えば 半分生きてりゃ 半分死んで 潔(いさぎ)よさなど 犬にくれてやれ ああ この世に生まれた 証など 煙になって いいけれど Hold On I'm Comin' ちょい待って 三途の川の 向こう岸 南無さん 観音 おふくろさん  願わくば 櫻の花吹雪 しっぽり濡れて 白河夜船 半分抱いてりゃ 半分通夜で 数珠玉なんぞ 猫にくれてやれ ああ 生きてりゃいくらか つり銭が まだ少しは あるはずさ Hold On I'm Comin' ちょい待って 三途の川の 向こう岸 南無さん 観音 おふくろさん  ああ この世に生まれた証など 煙になって いいけれど Hold On I'm Comin' ちょい待って 三途の川の 向こう岸 南無さん 観音 おふくろさん  南無さん 観音 おふくろさん
桜通りクアイフクアイフ内田旭彦内田旭彦クアイフこのビルの最上階の窓から キミは飛んだ 誰にも言わずに この空はどんな色をしてたのかい? それとも涙で何も見えなかったかい?  悲劇のニュース 今じゃさ ちょっとしたネタ話 「変わったやつだった」なんて 鼻で笑う同僚 コンクリート 飛沫をあげ 舞った真っ赤な桜吹雪に 永遠を見れたかい? それとも  教えてくれよ 人生ってやつはいつか終わるのに 汗水垂らして 生きる価値があるのかい? 何一つ僕はわからない 何一つ僕は知らない なんでキミは先に旅立ったんだい?  このビルの最上階の窓はさ 今は開かない 固く鍵がかかってる 隅っこに置かれた手向け花は 黒ずんでて 触れたら脆くて  誰かのジョーク 気付いたら 何事も無く笑ってるよ 忘れないようにしないと忘れそうで怖いよ 死化粧 崩れるほど 零れた僕の涙の蕾も 枯れちゃったのかな ごめんね  教えてくれよ しあわせだったかい? 太陽みたいに笑うキミの孤独に気づけなかった 都合良く想い出して 都合良く泣いてるよ そんな僕をどうか許してほしい  君は命 守るように まるで命 燃やすように 生きて、生きて、生きて、生きて、生きて、 舞い上がった  歩き慣れた道 いつものビル ふと 懐かしい声がどこからか聞こえた気がした 流れてく雲を追って 必死に手を伸ばした あの日と同じ風が吹いていた  教えてくれよ 僕の人生もいつか終わるのに 悩み迷い生きる意味があるのかい? 今はまだ何もわからない いつの日かわかるかな? なんでキミは先に旅立ったんだい?  今日もせわしい朝だよ 桜通り
満開サクライロ手羽先センセーション手羽先センセーション金子麻友美すえくん(Color Material)Color Materialはじまりの季節を告げるサクライロ 君と 満開満開満開満開 咲かせましょう 何万回何万回だって 美しく 絶対絶対絶対絶対 未来はね 満開サクライロ 春らんまん  ひらり 花びらが街に舞う 新しい春がやって来た (Now Now)(Blooming) ふわり まるで羽みたいに風に乗っては (ふわり) 進む道を彩っている (もう もう)(待ちきれない!) ずっと 蕾がほころぶ この時を待っていた 夢を 夢のままでは 終わらせないよ  青空を今染めていくサクライロ 凛とした花が輝いている 開花予想さえ 追い抜かす勢いで 行こう 満開満開満開満開 咲き誇って 何万回何万回だって 鮮やかに いっぱいいっぱいいっぱいいっぱい 笑顔咲いて 満開サクライロ 春らんまん  寒い冬を乗り越えなくちゃ 桜は上手く咲かないらしい (No No)(Blooming) 君が 太陽みたいに照らすその光 (Shiny) 花が開くきっかけだった (ねえ ねえ)(ありがとう) 春の 嵐が来たって すぐには散らないから 雨が やんだ後には もっと強くなる  並木道 花吹雪舞うサクライロ 心まで包む 優しい色で いつかこんな風に君を包みたい だって 毎回毎回毎回毎回 君の想い ねえ満タン満タン満タンに もらってる いっぱいいっぱいいっぱいいっぱい 返したくて 色んな気持ちが百花繚乱  綺麗過ぎる花は 記憶に残らない 汗とか 涙はね 恥ずかしくない  最初はたった一輪の希望だった だけど少しずつ色付いて ほら 視界の全て 埋めつくすサクライロ 君と 満開満開満開満開 咲かせたこと 何年後何年後だって 思い出す 一生一生一生一生 忘れない 今日のこの景色を…  ここからが 咲いてからがはじまりなんだ 繰り返す季節 何度も越えて どこまでも 続いて行くよサクライロ 君と 満開満開満開満開 咲かせましょう 何万回何万回だって 美しく 絶対絶対絶対絶対 未来はね 満開サクライロ 春らんまん
熊谷育美熊谷育美熊谷育美熊谷育美田村武也春風が吹くたび ひらり 揺れる想い 一片の 花びらに ただ 君を重ねるだけ  空を仰げば また  桜 咲いて 僕はまだ木の下で 君を探している 桃色の追憶へ 桜 咲いて 僕は染められていく 桜 桜 桜 あの日のまま  失った時間に 想いを寄せてみれば 人知れず 残した未練に うずくまりそう  空に問いかけても  桜 咲いて 僕の哀しい過去が 報われますように あの日の言葉さえ 桜 咲いて 僕のこの涙で 桜 桜 桜 咲き誇れよ  いつか 花舞う日に  桜咲いて 僕はまだ木の下で 君を叫んでいる 桃色の追憶を 桜咲いて 僕は染められていく 桜 桜 桜 Ah  桜 咲いて 散りゆくとき どうか、見つけて 花霞の何処かで  桜 咲いて 僕の声 届くように 桜 桜 桜 祈っていて  ねぇ… 祈っていて
さくらこ真依子真依子真依子真依子うす紅色のほおしたあのこ 花びらくちびる さぁ笑おう 小鳥もさえずるいい日和  そは あでなる春のすがた そは あでなる春のすがた  うす紅色の指さきかさね 踊りませんか? さぁこちら 染まってゆくような風の色  そは あでなる春のすがた そは あでなる春のすがた  うす紅色の思ひでのこし また逢えるよね さようなら 照らしておくれよおぼろ月  そは あでなる春のすがた そは あでなる春のすがた  春のすがた
女の桜島大川ゆり大川ゆりさくらちさと岡千秋石倉重信切子のグラスに 紅つけて あなたに差し出す 火のお酒 呑み干して 忘れる恋ですか 女ごころは 桜島 火傷(やけど)しますよ 本気でなけりゃ ねぇ あなた  暖簾の向こうに あのひとを 待つのが癖に なりました 運命(さだめ)だと この恋信じたい どこか影ある 男(ひと)だから 放っておけない 尽くしてみたい ねぇ あなた  最終「さくら」で 発(た)つという あなたの言葉が 胸を刺す お荷物に ならない女です 雨に濡れてる 桜島 ついて行きたい 一緒にいたい ねぇ あなた  ねぇ あなた
桜のごとき恋ならば藤野とし恵藤野とし恵下地亜紀子櫻田誠一恋に死ねたら 女の冥利 何の惜しかろ この命 咲くも運命よ 枯れるも運命 しょせん女は 花だもの 燃えて散れ 胸で散れ 情け火抱いて 桜のごとき恋ならば  朧がくれに なまめく夜は 花と蝶々の めぐり逢い 染めて下さい 吐息も熱く 春の嵐が 来る前に 燃えて散れ 胸で散れ 乱れ火抱いて 桜のごとき恋ならば  花は散りぎわ 女の恋も 笑顔ひとつで 幕を挽引く つらい別れは 承知で惚れた 夢も終りの 花吹雪 燃えて散れ 胸で散れ 残り火抱いて 桜のごとき恋ならば
さくら巡礼氷川きよし氷川きよしかず翼岡千秋鈴木豪花びら舞い散る 美しい小径 今も変わらずに 季節は巡る 幼い私が 手を引かれながら あの日に見上げた さくら巡礼  出逢えたね君と 喜びは倍に 悲しみ分け合い 歩く人生 何があろうとも ふたりで生きると 誓ったあの日の さくら巡礼  桜は散る時が 一番きれいと ポツリつぶやいて 窓を見ていた その手を握って 涙こらえた  早すぎた別れ 空っぽの心 君にさよならは 言えなかった 夢でもいいから 逢いたいと祈り 面影浮かべる さくら巡礼  思い出は今も 暖かく眠る 幸せはいつも 君がくれた 涙流すまい 胸に君はいる 一緒に見ようね さくら巡礼  ラララララ…
サクラサクミライコイユメLantis feat.初音ミクLantis feat.初音ミクtororotororoサクラサクミライコイユメ...  空が青いよね 君が微笑んだ 何気ない一言は 心つないでく  履きかけの靴で 開けた扉の向う 君に重なる景色 僕はときめいた  サクラサクミライコイユメ 高まる鼓動抑えずに 二人で 感じる季節を越えてゆく かけがえのない瞬間と 出会いが作る物語(ストーリー) 舞い散る桜に 願いを込めて 歩んでいく 花は開く  夕暮れの街を 君と歩いてた オレンジ色の景色 今日が終わってく  切ない心は 君を想う力に 毎日強くなるよ きっとこれからも  サクラサクアイノミライヘ 出会いのあの時のままに 二人で 感じる明日へ進みたい 繰り返す季節の中で 何かが変わる瞬間に 舞い散る桜の 魔法はきっと かなうはずさ 信じていて  いくつもの道を 選び進むこれから 君の旅立ちの日も そっと微笑んで...  サクラサクミライコイユメ 高まる鼓動抑えずに 二人で 感じる季節を越えてゆく  かけがえのない瞬間と 出会いが作る物語(ストーリー) 舞い散る桜に 願いを込めて 歩んでいく 花は開く
桜だよりカケラバンクカケラバンク桜井モトヤ桜井モトヤ肩に乗った桜の花びら 一つ取ってギュッと僕は握り締めた 今年もまたあなたの笑顔を 思い出すこの季節がやって来たよ  泣かずに思い出せるようになったのに それが何だか寂しかった  桜だよりを聞く頃 あなたが教えてくれた 優しさが胸を締め付ける 時の流れに痛みをゆだねた でもどうしても 治らない傷が一つ残ってる  風に乗った桜の花びら 空に舞ってずっと僕を見つめていた あの頃には戻りたくないと 心の底から言える日が来るかな  誤魔化すフリが上手くなってきたけれど 忘れたい事忘れられない  桜だよりを聞く頃 あなたが残してくれた 思い出が胸を締め付ける 時は痛みを癒してくれたよ でもどうしても 治せない傷が一つ残ってる  あなたと出会わなかったら こんな気持ちにも僕はなれずにいたのかな 別れたから気付けたと そう思えたら何故だか春の空が少し滲んだよ  桜だよりを聞く頃 あなたが教えてくれた 優しさが胸を熱くする 時は痛みを癒してくれるよ それでも僕は 治さない傷とずっと生きてくよ
SAKURABiSHBiSH松隈ケンタ・JxSxK松隈ケンタSCRAMBLES・SCRAMBLES大切なものはここにある 楽しかった時は過ぎてく  涙を流してしまったらいつも君がいた  なんでも話したね 毎日どんなことがあっても あのときから 変わらないように 生きてるんだ  サクラが咲くころ またここに戻ってくるよ 一緒に歩いたあの並木道 変わらず残っているかな? 輝いてたから 絶対に忘れないよ 夢だけ話したあの帰り道 今もずっとこの胸に  僕らが過ごしたあの日々 いつまでも色あせないまま  自分を見失いそうになったら思い出すよ  なんでもできるはず 毎日いろんなことあったね 上を向いて 一緒に見た空 綺麗だった  サクラが咲くころ またここに戻ってくるよ 一緒に歩いたあの並木道 変わらず残っているかな? 輝いてたから 絶対に忘れないよ 夢だけ話したあの帰り道 今もずっとこの胸に  サクラが咲くころ またここに戻ってくるよ 一緒に歩いたあの並木道 変わらず残っているかな? 輝いてたから 絶対に忘れないよ 夢だけ話したあの帰り道 君に届けこの思い
さくら さくら渡辺真知子渡辺真知子渡辺真知子渡辺真知子島健ほほを染めた 薄紅色 浅いむかしの思い 時の川に迷い込めば みだれ舞って 幾月  命さえて 恋せよ さくら咲いた 花びら 雨に散る前に  秋は秋の花となれ 遠い春を待たずに  命さえて 恋せよ さくら咲いた 花びら 雨に散る前に  秋は秋の花となれ 遠い春を待たずに  ほほを染めた 薄紅色 浅いむかしの思い
薄紅デイトリッパー ~みやび&さくら Ver.~れみ・えり from STAR☆ANISれみ・えり from STAR☆ANISオノダヒロユキfu_mou(Hifumi,inc.)fu_mou(Hifumi,inc.)木漏れ日の翠の光で目を覚ましたら ここは…訪れたかったトコ  絶好の旅日和ね 高まる気持ち 今日の旅 満喫しましょう  しっとり はんなり 古都の町並みは美しいな ずっと色褪せない景色なの  しゃなり しゃなり 着物姿の舞妓さんキレイだな いーな あんな風に染まりたい!  カワイイだけじゃダメですね おしとやかさも必要ね そして優しさと強さを あわせ持ったあの花のように  ニッポンの女の子なら ヤマトナデシコを目指すの ずっと咲かせたい乙女心よ!  ひと息ついて抹茶スイーツ頬張ってたら 空は茜色に染まってゆく  シャララ シャララ 竹林が揺れて奏で始める 戻らなきゃ…  ほら見渡せば街中は 色んなモノで溢れてる カッコいいモノやハデなモノ オシャレにはなるけど…  ニッポンの美を極めたら 美しいモノはまだあるよ だからみんなで和の心に染まれ!  カワイイだけじゃダメですね おしとやかさも必要ね そして優しさと強さを あわせ持ったあの花のように  ニッポンの女の子なら ヤマトナデシコを目指すの ずっと咲かせたい乙女心よ!
さくら春風UNISTUNISTUNISTUNIST久米康嵩・UNISTいつもの通学路 一人ベンチのうつむいた僕を 「遅刻だよ」って急かす笑顔 見上げて笑うよ けして 口には出さなかったけれど どこか遠ざけていた 卒業(とき)が来たんだ…  『青春』って言葉が えらく似合っていた すれ違い また分かり合えたり の毎日だった よくもまぁ あれだけの“予想もつかない日々”が 二人でいると やって来たもんだなぁ  Fu-Uh 僕らを追い越した Fu-Uh 時間(とき)も風も 先へ先へ  さくら春風にゆれながら笑う そっと巡った季節の中 もう帰る事はできない最高の日々 抱いて この世界 Just One Life 奇跡の果てでめぐり逢えた希望の光 Dear My Friend 別々の道 きっときっときっと また会える日まで  あれから季節は移り また春へと 乗り慣れた電車と いつか見たような青 ふと痛みだす あの頃から残るRegret 言葉に出来なかった 恋心  Fu-Uh 想いに目を伏せて Fu-Uh さけるように 先へ先へ  さくら春風に呼び起こされて そっと芽吹く隠していた恋 そう口にすれば キョリ感壊れてしまいそうで 臆病なYouthful Days 重ねたウソが胸の中で膨らんでいく Oh You're My Friend… 張り裂けそうで もう一度 僕と君の あの通学路へ  いまさら何を求めたって 遅すぎるのもわかっている ただ わずかでもあの日に帰れる気がして  少しくたびれた思い出ベンチ 腰をかけた時に見つけた 君の文字で書かれていた 『最高の恋でした』  さくら春風にゆれながら笑う やっと巡った決意の中 もう帰る事はできない最高の日々 抱いて この世界 Just One Life 奇跡の果てでめぐり逢えた希望の光 “You're My Friend”“別々の道” きっときっときっと また逢える日まで
さくらんぼ I山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコさくらんぼが赤い 夏が来る 私を見ている 誰ですかと言うかな 変わらないものは 風に揺れる木々の緑の音 さくらんぼは遠くなりにけり… すぐそこに見える  さくらんぼを買った 東京は梅雨 なんだか味がない 味気ないと似ている 送ってほしいと言える幸せ この頃身にしみるよ さくらんぼを見ると笑顔だね… そういえばみんな  さくらんぼが赤い ルビーを食べる 私は見ている 美しく実れと 人は目に見えて歳をとるよ 淋(さび)しいから綺麗よ さくらんぼも知っているんだね… やさしさで輝く やさしさで輝く
桜の下で山崎ていじ山崎ていじさわだすずこ弦哲也猪股義周去年ふたりは 桜の下で 夢を肴(さかな)に 飲んでいた 酒に逃げてる 今夜の俺を 笑いたければ 笑うがいいさ 独り淋しく 花見(はなみ)酒(ざけ)  惚れて別れて 別れて惚れて もつれ話の 後始末 俺にその借り 残したままで お前そのまま 知らないふりか 愚痴(ぐち)を重ねて 手酌(てじゃく)酒(ざけ)  居ないお前と 乾杯すれば 春の寒さが 襟(えり)に這(は)う グラス合わせた ふりしてみても 酔えば酔うほど 逢いたくなって 男泣きする ひとり酒(ざけ)
桜の風RitaRitashiloshilo伊藤賢また会える日まで  さくらの花が また咲いたよ いつも時が経つのは早すぎるね 私も元気にやってるよ だけどちょっと 頑張りすぎてるよね  でも変わらない 分かり合いたい また叱ってね また褒めてよね 握った手を離した  さくら色の風が吹いた 電車のベル 涙ふいた とびきりの笑顔って本当は切なくて すべてが宝物だよ  明日がくれば またいつもの 戦う場所 旅立つけど 応援してるからね 遠くで手を振ってる いつでも君を想いだすよ  さくら色の風はきっと また吹くから ぜったい会おうね その時を待ってるよ だから元気でいてね いつでも大好きだよ  この声がきこえますか 離れてても笑ってますか 手を振ったその顔を この胸に刻んだよ 必ず また会える日まで ずっと元気でいてね
さくら (独唱)谷龍介谷龍介森山直太朗・御徒町凧森山直太朗僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々を さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ どんなに苦しい時も 君は笑っているから 挫けそうになりかけても 頑張れる気がしたよ  霞みゆく景色の中に あの日の唄が聴こえる  さくら さくら 今、咲き誇る 刹那に散りゆく運命(さだめ)と知って さらば友よ 旅立ちの刻(とき) 変わらないその想いを 今  今なら言えるだろうか 偽りのない言葉 輝ける君の未来を願う 本当の言葉  移りゆく街はまるで 僕らを急かすように  さくら さくら ただ舞い落ちる いつか生まれ変わる瞬間(とき)を信じ 泣くな友よ 今惜別の時 飾らないあの笑顔で さあ  さくら さくら いざ舞い上がれ 永遠にさんざめく光を浴びて  さらば友よ またこの場所で会おう さくら舞い散る道の さくら舞い散る道の上で 上で
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
さくらKALMAKALMA畑山悠月畑山悠月ドアを開けた たった今 待ちに待った 春の匂い 落ち着かない心に飛び込む  思うがまま 大袈裟に 浮かべてみる イメージを 僕らならどこまでもいける  「さよなら」と雪が溶けて もう来ない日々に もう手を振らなきゃ ゆらゆらと桜が舞う 終わりがあるから 出逢う特別がある 少しの寂しさもあるけど 愛する人や親友やいつかのあの人も みんな頑張ってる  シャラララ シャラララ シャラララ シャラララ シャラララ シャラララ シャラララ シャラララ シャラララ シャラララ シャラララ ララララ  ありのままで いいんだよ 浮かんでくる イメージを 僕らなら なんにでもなれる どこまでもいける  「さよなら」と春が笑う もう来ない日々は もう来ないわけじゃない ゆらゆらと桜が散る 別れはあるけど この旅は続いてく 少しの不安ならあるけど 根拠のない自信 それだけで大丈夫さ ワクワクが僕らを待ってる  シャラララ シャラララ シャラララ シャラララ シャラララ シャラララ シャラララ シャラララ シャラララ シャラララ シャラララ ララララ  もう寂しくないから 「さよなら」の数だけ 僕は強く生きる
SindySindyGIFTGIFT昔あの春風 まるで昨日の事の様に 忘れないよ 薄紅色 出逢い桜  桜並木 変わらぬ春風(かぜ)は 流れゆく時代ですら巻き戻すの 穏やかな懐かしい春風(かぜ)に 思い出す胸に咲いた幼い恋心(こい)  零れた花びらを両手に包んでは散らす 木漏れ日の中君は輝いていたね「時間よ止まれ」  昔あの春風 まるで昨日の事の様に 忘れないよ 薄紅色 出逢い桜  季節は巡り愛の カタチも変わってゆくけれど あの日感じた眩しい「愛」をもう一度  穏やかな季節も終わり 明日信じて散りゆく桜見れるでしょう  出逢いは偶然で覚束ない表情(かお)の僕 偶然を運命と変えてく強さを桜に誓う  昔あの春風 まるで昨日の事の様に 忘れないよ 薄紅色 出逢い桜  季節は巡り愛の カタチも変わってゆくけれど あの日感じた眩しい「愛」をもう一度  昔あの春風 まるで昨日の事の様に 忘れないよ 薄紅色 出逢い桜
サクラジェラートRun Girls, Run!Run Girls, Run!只野菜摘石濱翔(MONACA)石濱翔薄紅色の公園 花がキラキラ お祭りになる夜 チェックのミニのスカート くるり 気の早い春を先どりする  おしゃれは 我慢なんだと おとなが何かで話していた ちょっぴり高いお店 慣れたふりでアイスをかってみた  サクラジェラート ひとり ベンチから見てる マンガみたい 会いたかっただけ 星が降ってくるの 待つ 少し寒い サクラジェラート  この街でライトアップをしてる エリアは ここにしかないんだ 満開のチャンス 儚い 晴れている日は確率が高まる  隣を歩きたい 先まで歩きたい  ピンクの化身みたいな 知らない子と仲がよさそうに  来るのは きみみたいで どこか秘密の顔をしてる人  サクラジェラート ひとり ベンチから見てる マンガみたい 会いたかっただけ 星が降ってくるの 待つ 少し寒い サクラジェラート  いけないものを見てしまったと 気まずさの色が濃くなる ここから遠ざけられたくない 気づいてないような動きをした  片想い 我慢なんだと おとなが何かで話していた ちょっぴり高いお店 慣れたふりでアイスをかってみた  サクラジェラート ひとり ベンチから見てる マンガみたい 会いたかっただけ 星が降ってくるの 待つ 少し寒い サクラジェラート サクラジェラート 会いたかっただけ
桜並木の下でyozuca*yozuca*yozuca*yozuca*久米康隆今日もまた 君に… 君に… 会いたいな はにかんだようなその笑顔に  眩しく光る太陽の日も 粉雪舞い散る季節も ずっと…  一緒にあの空飛び越えて行こうよ このキモチが翼になる さぁどこへでも  サクラがいつでも咲き誇れるように 君とボクもこの世界も続いて行く 始まるストーリー 繋がるから そっとそっと抱きしめて 二人歩いて行こう  もぅ少し もぅ一歩 近づきたいな 手が届きそうで届かないから  いつも通りの桜並木も 君といるだけでスペシャルなんだ  ねぇ 見て!踊る花びら捕まえた! 夢の欠片願い込めて さぁ飛ばそうよ  サクラがいつでも咲き誇る街で 君とボクは巡り会えた 奇跡なんだ 届けたい想いに気付いたから そっとそっと温めて 君と歩きたいな  サクラがいつでも咲き誇れるように 君とボクもこの世界も続いて行く 始まるストーリー 繋がるから そっとそっと抱きしめて 二人歩いて行こう
ともだちだからね(桜桃)奥居香奥居香糸井重里奥居香ともだちだからね 迷惑かけていいんだよ ともだちだからね なんでも言ってよ  やさしい人や親切な人 いっぱいいるけどわたしはちがう いじわるするし けんかもしたし ちからはぜんぜんないけれど  味方になるよいつだって 理由なんか知らない ひとりにはさせないよ だってきっとずっと  ともだちだからね ひとりで泣いちゃいけないよ ともだちだからね 甘えにこなきゃだめよ ともだちだからね ひとりになっちゃいけないよ ともだちだからね わかるよ…なんか…  恋人のこと学校のこと くだらないこともいっぱいあって なんとかしてた ふたりでいつも じょうずじゃぜんぜんないけれど  孤独じゃないよいつだって 世界中が敵でも ふたりならだいじょうぶ だってきっとずっと  ともだちだからね わたしにとって大切な ともだちだからね じぶんよりだいじだよ ともだちだからね いつもはふざけているけど ともだちだからね なんでも言ってよ
桜より梅を歌え所ジョージ所ジョージ所ジョージ所ジョージ桜が咲いたり 桜が散ったり 君を想ったり ぬくもりだとか そんな歌どうでもいい 思い出キレイに入れかえたり 入れかえるほどの顔じゃない  明日を見てたり 花にたとえたり 君を見ていたり 僕がいるだとか そんな歌どうでもいい うかれた話しに うなずいたり そんなに自分を 見てくれちゃいない  あなたが好きだと 恩きせがましく 君を守るなんて 根拠がなくて そこを 明らかに 年収いくらだとか  桜前線は 地図まで出されて 見りゃわかるだろに おまつり気分 梅の花 咲いたのに 名前は地味だし 背たけもたらず ウメボシだとかが 生活感出すぎて  桜が散るのは あわれに見えてと チューリップなどは 開きすぎれば すぐに片づけられて イメージはずせば なかった事に いいとこ どりだと 気づいちゃいない  ネチネチもみ出す 人の気持などを 旅だとか置きかえて もり上げてんだろう そこを 明らかに 気持ち悪い奴だと  桜が咲いたり 桜が散ったり 君を想ったり ぬくもりだったり…
花は咲く(ライブ・バージョン)デューク・エイセスデューク・エイセス岩井俊二菅野よう子真っ白な 雪道に 春風香る わたしは なつかしい あの街を 思い出す  叶えたい 夢もあった 変わりたい 自分もいた 今はただ なつかしい あの人を 思い出す  誰かの歌が聞こえる 誰かを励ましてる 誰かの笑顔が見える 悲しみの向こう側に  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう  傷ついて 傷つけて 報われず 泣いたりして 今はただ 愛おしい あの人を 思い出す  誰かの想いが見える 誰かと結ばれてる 誰かの未来が見える 悲しみの向こう側に  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く いつか恋する君のために  ルルル…  花は咲く
SAKURALOVERS ROCREWLOVERS ROCREW水野良樹水野良樹さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱きしめた 君と 春に 願いし あの夢は 今も見えているよ さくら舞い散る  電車から 見えたのは いつかのおもかげ ふたりで通った 春の大橋 卒業の ときが来て 君は故郷(まち)を出た 色づく川辺に あの日を探すの  それぞれの道を選び ふたりは春を終えた 咲き誇る明日(みらい)は あたしを焦らせて 小田急線の窓に 今年もさくらが映る 君の声が この胸に 聞こえてくるよ  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱きしめた 君と 春に 願いし あの夢は 今も見えているよ さくら舞い散る  書きかけた 手紙には 「元気でいるよ」と 小さな嘘は 見透かされるね めぐりゆく この街も 春を受け入れて 今年もあの花が つぼみをひらく  君がいない日々を超えて あたしも大人になっていく こうやって全て忘れていくのかな 「本当に好きだったんだ」 さくらに手を伸ばす この想いが 今 春に つつまれていくよ  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱き寄せた 君が くれし 強き あの言葉は 今も 胸に残る さくら舞いゆく  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱きしめた 遠き 春に 夢見し あの日々は 空に消えていくよ  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 春のその向こうへと歩き出す 君と 春に 誓いし この夢を 強く 胸に抱いて さくら舞い散る
桜の隠す別れ道PeachPeach林龍之介林龍之介桜の花 風に泳いでいる 小さな波 光り輝いている  今思い出と 重ねられる時 あの日の二人を思い出すよ  てれくさく 距離をおき 真っすぐ見れなくて 作った笑顔 鏡で見ては おかしくて はじめから 三年と 決められた月日に 追いかけられて 二人の場所 夢を語り合う  山が青く 近くに見えるよ 川の流れ 春をよろこんでいる  今思い出と 重ねられる時 あの日の背中を思い出すよ  いることが 当たり前 さよならするなんて まばたき程の 短い時間 三年は これからと 過ぎた時間 何故違うのだろう 笑い顔だけ 思い出せれば いいけれど  涙の数 悔やむ数 少ない方がいい 思い出す度 その時だけが よみがえる  散る花の 向こう側 少しづつ小さくなる 泣いてるの? 笑ってるの? もう届かぬ うしろ姿が  今思い出とさよならをする時  春が告げる出会いと別れを
桜色の暗転幕 -album mix-空想委員会空想委員会三浦隆一三浦隆一外は春の風 香った 別れの季節が迫った  マフラーなびいた残像が まだちらついている  消えてった君の白息 澄み切った冬の空へ 死ぬまで忘れるもんかと思った  いつか「思い出」と括られてセピアに変わることが どうしても許せない  春は花びらに紛れて大事な何かを隠した  存在していた感情たちは だんだん風化 証明不可 上演中の脚本の様に もう戻せない  過ぎ去った時間の中でこのまま足掻いていても 「続き」は変わらないと悟った  きっと桜色の幕降りて 場面は切り替わった 新たな舞台に立つ
さくら さくら伍代夏子伍代夏子日本古謡日本古謡石田勝範さくら さくら やよいの空(そら)は 見(み)わたす限(かぎ)り かすみか雲(くも)か 匂(にお)いぞ出(い)ずる いざや いざや 見(み)にゆかん  さくら さくら 野山(のやま)も里(さと)も 見(み)わたす限(かぎ)り かすみか雲(くも)か 朝日(あさひ)ににおう さくら さくら 花(はな)ざかり
さくら日記UR@NUR@NUR@N宮崎京一ひらひら花びら舞い踊る キラキラ晴れた日曜日 鏡の中笑ってみせる 初めてのPERFUMEつけた  ヤッホー! 平気な顔したけど ココロはクラクラしてた  PINKのキモチが生まれちゃってから 見慣れた景色も宝石になるよ ぎこちない 私を笑わないでいて 初恋の世界  放課後 夕日に染められた二人だけの甘い記憶  ねぇ忘れないで この空 ずっと繋いでてね この手を  PINKのキモチがリアルになってく チャイムが鳴ったら側に行きたいの 溶けてく 私を嫌(や)にならないでね 初めて見つけたさくら咲く世界  あなたが最初にくれたプレゼント マシュマロみたいなトロケそうなKISS 照れてる私はあなただけのもの 夢見る私を抱きしめていてね まぶたを閉じても 何年経っても あなたが見えるよ さくら咲く未来
桜井先生のドキドキ生活指導桜井先生(小菅真美)桜井先生(小菅真美)前山田健一前山田健一毎朝 毎朝 鏡に 映る自分に おまじない 「今日は 緊張 しないようにっ!!」 なんで 効かないのでしょう  ずーっと 憧れてたんだ 教壇に 立ってる 先生 いつもは やさしく 時々 怒る Teacher なりたいなー  手のひらに「人」という字を 今まで 100万回 飲み込みました 今日こそは!(うん!) 今日からは!(絶対!) 自信 満々!  ドキドキドキして 大失敗 汗が 止まらないのです また ダメでした… 息を 吸い込んで 叫ぼう 「じゅ、授業、始めまぁす」  キンコンカンコン なりました あっというま 二時間目 次こそ 落ち着いていきましょう! はい 深呼吸! (ス―――ハ――――)  あ、笹原くん! え、えっと、いや、おはようございます…  生徒に 弟のマコちゃん 気になってしょうがないんだけど 特別扱い していちゃ NG Teacher なのだから!  職員室では 高崎先生 励ましてくれるんだけど できるかな?(うん!) がんばるぞ!(OK!) 落ち着きましょ!!  ドキドキドキして 猛反省 なんで こうなるのでしょう ワタシ バカバカ… だけど 負けてはいられない! 「みなさん、静かにしてくださーい」  キンコンカンコン なりました ドッタンバッタン 昼休み お弁当 食べて 行きましょう! 次の クラス!  生徒指導 担当 風紀の 乱れを チェック 厳しく いかなくちゃ なんだかんだ いったって 私は 先生だもの! 緊張なんか してる場合じゃないっ!!  ドキドキドキして 大失敗 汗が 止まらないのです また ダメでした… 息を 吸い込んで 叫ぼう 「じゅ、授業、始めまぁす」  キンコンカンコン なりました あっというま 二時間目 次こそ 落ち着いていきましょう! はい 深呼吸!  ドキドキドキして 猛反省 なんで こうなるのでしょう ワタシ バカバカ… だけど 負けてはいられない! 「みなさん、静かにしてくださーい」  キンコンカンコン なりました ドッタンバッタン 昼休み お弁当 食べて 行きましょう! 次の クラス!
桜が咲く頃にでんぱ組.incでんぱ組.incKai Takahashi(LUCKY TAPES)Kai Takahashi(LUCKY TAPES)Kai Takahashi部屋の片隅 ぼんやりと光る テレビによると明日は雨模様 君は聞く耳も持たずに 予報外れをいつも期待して  窓際から静まった街見下ろす この世界には誰もいなくなった 巡り巡る日常の中で 何を残せるのだろうか  思い通りにはならないんでしょう? それでも未来を変えてやるとか そんな大それたこと言ってないけど 瞼閉じれば浮かんでくる ゆらゆら揺られて夢の中  桜が咲く頃に 他愛もない話をしよう 声聞かせて 明日になればほら 風が吹いて どこまででも行ける気がした  先を生き急ぐこともあるだろう どうせ終わるなら無茶したいでしょう? この世が消えてしまうなら 今夜もきっと眠ることなく  さらば青春、なんて嘆くより ずっと青春の中を生きてたいし 未知で溢れたこの惑星も いつもと変わりないこの場所も  もしも夢が叶うならば 壊れない幸せ願うんでしょう? きっとそれじゃまた満たせないくせに 憂鬱な日々を愛せるなら いつでも抱きしめてあげるから  桜が咲く頃に 他愛もない話をしよう 声聞かせて 明日になればほら 風が吹いて どこまででも行ける気がした  美しく咲いた花は 穏やかに佇んでる 遠目に眺めているのが 精一杯だったのです  桜が咲く頃に 他愛もない話をしよう 声聞かせて 明日になればほら 風が吹いて どこまででも行ける気がした
憂い桜あたらよあたらよひとみひとみあたらよ・Soma Genda「いつかこの景色が 思い出に変わるその時 貴方は何を覚えていたいですか? 私は貴方を覚えていたい この先もずっと、ずっと」  改札を抜ける 花薫る春の風に 心を奪われる今日  駅前の交差点 見慣れた景色全てが どこか違って見えるのは  代わり映えのない日常も 終わりが近づくといつしか かけがえのないものだったのだと 気づく  憂うな今よ永遠に いつもよりも鮮明な世界が 鮮やかに私を映す 桜とてまた一年が過ぎ去れば 同じ様にまた咲くのだから  言葉一つさえ 上手く紡げない日々も 今となっては鮮やかだ  あの頃は少し 背伸びしていた僕らだったね 今見えている景色はほら  背伸びなんてしなくてももう 届いてるさあの日の僕に 歯痒い思い出さえ 僕らの軌跡だ  憂うな今よ永遠に いつもよりも鮮明な世界が 鮮やかに私を映す 桜とてまた一年が過ぎ去れば 同じ様にまた咲くのだから  いつかでいい いつかでいい いつかでいい 変わらぬまま いつかまた いつかまた いつかまた この場所で 出逢えたら (いつかどこかで出逢えたら 僕ら笑い合っていたいのです このまま何も忘れず 居たい痛い痛い)  憂うな今よ永遠に いつもどうりの何気ない日々に 思い出と私を置いて  「いつかまた」  変わらないまま在る日々が 先の人生道標となる その時を願い想うのです 涙とてまた一年が 過ぎ去れば 雨となり僕ら 癒すのだから
桜、月華に舞う原由実原由実藍川藍佐久間和宏白林剛史そっと闇に響く 春を待ちわびる声に ゆっくりと目覚めゆく めぐりめぐる季節の詩  水面照らした月影に 淡く浮かぶ桜花 微かほころぶ紅に 胸躍らせ手を伸べる  そよぐ風に思いを乗せて 遥か天に祈りを捧ぐ 東風は西へ駆け抜け  花びら舞い降りて 月華をまとい奏でる はらはらと麗しく 蕾が解ける ひらめく花衣 諸行無常の煌き あふれ出す薄紅に 包み込まれ夢見月 儚く色付く この世界で踊れ  ふっと吐息漏れて 秘めた憂い彩って しっとりと鮮やかに 衣の袖ひるがえす  今を限りと咲き誇る 夜を焦がす桜花 夢か現か曖昧に さざめく花酔いしれて  時を惜しむ声なき声に まぶた触れて別れを告げる 季節はまた うつろう  舞い散る花吹雪 月華に惑い揺らめく ひらひらと艶やかに 現し世染めゆく 花風受け止めて 悲哀を隠しこぼれる 柔らかな薄紅に 涙けぶる烟月よ 咲いては散りゆく 逃れられぬ宿命  花びら舞い降りて 月華をまとい乱れる はらはらと麗しく 夢へと誘う ひらめく花衣 短き命燃やして あふれ出す薄紅に 包み込まれ夢見月 儚く色付く この世界で踊れ
桜坂城南海城南海福山雅治福山雅治ただすけ君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで  揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色  君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった  この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる  愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで  逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人  君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで
さくらの花よ泣きなさい加納ひろし加納ひろし荒木とよひさ三木たかし西村信吾逢いたくて眸(め)を閉じて この胸の寂しさを 人は誰も幼いと きっと笑うだろう 心まで嘘をつき また人を傷つけて 生きることの恥ずかしさ 自分だけに問えば さくらの花よ 泣きなさい そんなに誰かが 恋しいならば さくらの花よ 泣きなさい 隣りでボクも 泣いてあげるから  この慕(おも)い秘めたまま さよならが出来るなら 時はすべて灰色に 変えてしまうだろう また生まれ変れると 言葉だけ捜しても 死ねるほどの潔さ 心の中なくて さくらの花よ 散りなさい そんなに何処かに 行きたいならば さくらの花よ 散りなさい 隣りでボクも 泣いてあげるから  さくらの花よ 泣きなさい そんなに誰かが 恋しいならば さくらの花よ 泣きなさい 隣りでボクも 泣いてあげるから 隣りでボクも 泣いてあげるから
桜 ~Dear my best friend~ feat. SHIN from CLIFF EDGESweet LiciousSweet LiciousAya Harukazu・Sakurako・Kaede小室哲哉泣かないで いつもの笑顔で  遠く離れていても どんな時が過ぎても いつまでも いつの日も ずっと僕ら 変わらないから  眩しいくらい 青い It's blue sky 遠い未来 目指して今 Fly まだ冷たい 風でも All right 迷わずに Just try  寂しい時に 真夜中とか急に 会えないのは正直辛いけど 変わらぬ夢を 過ごした日々を それぞれ胸に抱いて 忘れないで  ヒラヒラと桜の花びら舞う季節 必ずここで会おう  遠く離れていても どんな時が過ぎても いつまでも いつの日も ずっと僕ら 変わらないから  まさに本能 キミからのPhone call 泣いてたの? 震えてる Your voice 街の雑踏に 紛れ Girls talking 最後にLaughing  思い返せば いつも一緒だった どんな時でも 味方だよ 忘れないで  夢のかけらを拾って just going 祈ってる あの日々 飛び越して行けよ 決めたらノリノリで 自分で描いた夢は 果てなく桜の花舞う 必ず 叶うはず 想いだけはずっと離さず  泣かないで You You お前にナミダは似合わない Just believe in your mind いつもの笑顔で You You 届くまで たどり着くまで 夢見て笑ってたい  遠く離れていても 心はひとつだよね 旅立ちの日は涙じゃなく 笑顔で「またね」 Promise you  Dear my best friend You can do anything We belong together no matter what you do Don't forget the memories We can make a miracle You're the only one ×2  遠く離れていても どんな時が過ぎても いつまでも いつの日も ずっと僕ら 変わらないから  遠く離れても You You 離れたって 変わらないぜ 大切なお前へ 繋がる未来はひとつ You You 届くまで 夢叶うまで Just keeping go your way
桜涙 with 松山女子高書道ガールズ川上ジュリア川上ジュリア川上朱莉杏・SOTARO@ZZ佐藤利樹大西克巳交差点の向こうの キミに手を振ったよ 少しだけ照れながら 振り返していた 明日から別々の道を 歩いていくと決めたから 桜舞う坂道を 来年は一緒に歩けない  寂しいときも 電話しないよ だって負けたくないから 自分で描いた夢だから あきらめたくない  いつも笑って いつも話して いつも頼っていたけど その手を離すことにするよ 桜涙のプロローグ  くだらないことで 笑い転げてた 小さなことでたまに 喧嘩したりしてた  このまま何も変わらないと思ってたのに なんでだろ? いつの日か 新しい自分自身を探したくなった  キミと笑って キミとはしゃいで キミと二人で生きてた すべてがキミ色に染まった 昨日をかざして  言いたいことは まだ胸の中 置いておくんだ このまま もしキミに話してしまえば 涙がこぼれそうだから  桜が咲いて 桜が舞って 桜が散った頃には 未来だけ向いてるストーリー 見つけ出してるよ  いつか二人で いつか夢見て いつか笑顔で 会いたい その時は今より輝く アタシを見せるよ  ほんとはずっとそばにいたいよ 誰よりキミが好きだよ だからもう少しこのままで 桜涙のプロローグ
桜月情話金沢明子金沢明子内川和代弦哲也伊戸のりおはねず色した 着物の裾に 桜吹雪が まといつく 酔ったふりして…… 背中に指文字「すき」と書く 影はいつしか ひとつになって 月もほんのり さくら色  花の命と 私の恋は どこか似ている 気がします 運命悲しい…… 命短い 花だけど それでも咲きたい 女のこころ 誰がどうして 止めましょう  月の寝顔を 横目でチラリ 下駄を抱えて くぐる門 枝のうぐいす…… 起きはせぬかと しのび足 肩にひとひら 花びら舞って 後ろ髪引く 桜月
桜なんか嫌いだザ・コインロッカーズザ・コインロッカーズ秋元康塩野海成清lamp正剛ホラー映画のポスター 貼られてた街角で ポケットに手を突っ込んで 何時間 待っただろう  僕が悲しかったのは すっぽかされたことより じゃあどこへ行けばいいのか 思いつかないこと  会おうなんて ウォオ 初めから言わなきゃよかったんだ 教室の中で 普通に話すだけで…  桜なんか 嫌いだ 風に舞う花びらがうるさい 咲いたって散るなら無駄じゃないか 美しい分だけ切ないよ 桜なんか 嫌いだ 僕の肩に乗っていたよ 一枚の花びら 落とさないように歩く 満開の恋だった  お気に入りのスニーカー せっかく履いて来たのに 歩きたい そんな気持ちは どこにもなくなった  あと10分 ウォオ 待ってたら 君が走って来そうで グズグズしながら 横断歩道 渡る  この季節は 嫌いだ あちこちでサヨナラが聴こえる 僕たちは何から卒業した? いつまでも大人になれなくて… この季節は 嫌いだ 知らぬうちに踏んでいたよ 道端の花びら 儚(はかな)く切ない想い 一瞬の恋だった  桜なんか 嫌いだ 風に舞う花びらがうるさい 咲いたって散るなら無駄じゃないか 美しい分だけ切ないよ 桜なんか 嫌いだ 思い出してしまうだろう 青空と花びら 胸を締め付ける痛み そう君は来なかった
桜道パク・ヒョンビンパク・ヒョンビンリナ・ムーン小倉良小倉良夕暮れに染まる空 一人歩く道 ただ真っ直ぐに ただ真っ直ぐに 嗚呼 続いていくよ  心に決めた想い 叶える旅路さ 君がいるから 君がいるから 強くなれるよ  歌い続けるのさ 僕を見ててほしい 君に届けたくて ここにいるよ 歌い続けるのさ この先もずっと 傍(そば)にいてほしくて  咲き誇る桜道 見渡す限りに 切なく揺れる 愛しく揺れる 嗚呼 心に沁みる  希望に満ちた未来 目指して進もう 君といるから 君といるから 笑顔になれる  歌い続けるのさ 僕を見ててほしい 君に届けたくて ここにいるよ 歌い続けるのさ この先もずっと 傍(そば)にいてほしくて  歌い続けるのさ 僕を見ててほしい 君に届けたくて ここにいるよ 歌い続けるのさ この先もずっと 傍(そば)にいてほしくて 傍(そば)にいてほしくて
サクラ黒瀬真奈美黒瀬真奈美黒須チヒロ・MONA渡辺翔さよなら 心を染める はかない想い サクラ色の中 今 信じてる 信じてる 信じてる  いつもの帰り道 自転車押しながら 未来の足音を 黙って聞いた  心配だよと 一言だけ 真剣な表情で 見上げた空は 花曇りの淡い季節  さよなら 心を染める はかない想い サクラ色の中 今ずっと 忘れない また会う約束だけが勇気をくれる サクラ 揺れて そっと そっと そっと  いつもと同じように 笑って手を振って 小さなため息を ポツリとついた  頑張ってねと 自分自身 言い聞かせるみたいに 見つめる先へ 光る風が吹き抜けてく  二人の心を映す花びらの雨 サクラ色の中 今ずっと 変わらない フワリと舞い散るたびに 思い出になる そう大丈夫 信じてる 信じてる 信じてる  遠く離れていても 終りじゃないよ つながってる心を 痛いほど 痛いほど 感じてる  さよなら 心を染める はかない想い サクラ色の中 今ずっと 忘れない また会う約束だけが勇気をくれる サクラ 揺れて そっと そっと そっと
桜のように石上久美子石上久美子鳥井実野中章次意地を丸めて 振りあげた 握り拳を どこへやる 縦が義理なら 横には情け 咲くも花なら 散るも花 男の退き際 アア 桜のように  恋の未練に 泣くことも あっていいだろ 一度だけ ひとり静かに 思い出酒に 未練流した そのあとは 男の退き際 アア 桜のように  いつもなにかに 燃えながら 生きているのが 男だろ なるかならぬか ならぬかなるか 賭けが終った そのあとは 男の退き際 アア 桜のように
あの日、桜の下クミコクミコ川村結花川村結花長谷川智樹あの日、桜の下 一人見てた空のように どこまでもどこまでも 未来は広がってた  あの日、桜の下 待ち合わせた校舎の外 はじめて名前で 呼ばれてうつむいた  距離を縮めたくて もどかしすぎた帰り道 そっと手をかさねたら 微笑んでくれた人  確かなものなど なにひとつなかった 遠い春よ  あの日、桜の下 淡い日差しに包まれて こんな日がいつまでも 続くと思ってた  あの日、桜の下 花びら舞い落ちるホーム 待っててほしい、って 言葉にうなづけずに  急ぎ乗った電車 一人ドアにもたれながら 遠ざかる町並みを ぼんやり見送ってた  確かな何かを 探し始めていた 遠い春よ  あの日、桜の下 二人通い詰めた店も 今ではがらんとした 灰色の駐車場  ゆずれないと泣いた 夢の果てが今としたら こんなにも立ち止まる 毎日はどうして?  確かなものなど 見つけられないまま 今も今でも  そして、桜の下 いくつ春を見送っても どこまでもこの路を 歩いて行くのでしょう いつの日もいつまでも 歩き続けるでしょう
桜咲く放課後プリンセス放課後プリンセス石谷光石谷光YAMACHI卒業 「さよなら」がこんなに寂しくて 幸せな場所にいたこと気づいた  Say good bye 刻々と近づく別れのとき もっと輝くために今旅立つ  桜咲く季節に巡り会って かけがえない時間を共にした 数えきれないほどの経験を 分け合った仲間たち  桜咲く季節がまた巡って 心からの笑顔で会えるように 自分で選んだ新しい道、進もう きっと桜咲く  語り尽くせない いくら話しても 辛かった想い出ほど笑えるよね  桜咲く季節が過ぎるように 振り返れば日々は夢みたいに 記憶のそのすべて愛おしくて 湧き上がる「ありがとう」  桜咲く季節がまた巡って 心からの笑顔で会えるように 自分で選んだ新しい道、進もう きっと桜咲く  くじけそうになった夜に言ってくれた一言 「君ならできる」その言葉 胸に ここまで来れた  これからも何度も迷うだろう これからも何度も傷つくだろう そんなときは思い出してみよう 振り切ったあの日々を  桜咲く季節に歩き出すよ 抱えきれぬ宝物を胸に 明日から始まる違う世界を 想像できないけど  桜咲く季節がまた巡って 心からの笑顔で会えるように 自分で選んだ新しい道、進もう きっと桜咲く  桜咲く
さくらの花の咲くころに沢知恵沢知恵渡辺美里木根尚登郵便受け 水色の手紙 右あがりの丸い文字 元気ですかと たずねるほど 時間がたってるわけじゃないけど  度の強いメガネ 片方のえくぼ 因数分解を いつも教えてくれたけど 恋の答えは 見つからないの  覚えていてね 想いだしてね さくらの花の咲くころに 覚えていてね 想いだしてね 風の強い春の日には  砂ぼこり からっぽのフィールド ぽつんと立ってみた ころんでも 傷ついても 風に吹かれて 手あてもせずに  春の雨がこんなにまでも 冷たいなんて… 知らずにいた自分と さよならをするときかもしれない  けんかした日も なげだした日も 輝きにかえてゆくよ woo うれしいときも つらいときにも あの歌を口ずさむの
サクラ色の約束メロン記念日メロン記念日海野真司上野浩司上野浩司遠い空眺めて あなたに会える日を 待ち続けながら いくつもの 時間が過ぎてく  冬色のコートは 伝えたい想いを 閉じ込めていたの 今すぐに 脱ぎ捨てて行こう  季節の移り変わる瞬間 誰かと 感じていたいから  咲き誇るサクラと 優しい風に包まれ 一緒に歩いていたい 昨日より笑顔を 絶やさないで 悲しみも切なさも 素敵な思い出に  大切な約束を 今もこの胸に 忘れないように この場所へ 今年も来ました  春色のセーターに 袖を通したら 気付かないうちに 心まで 透き通っていくの  朝でも昼も夜さえもずっと 真っ直ぐ 見つめていたいから  舞い落ちるサクラが きらきら光り輝き 自然に背中 押してる いつまでも笑顔を なくさないで 明日に咲く 花のため 私の宝物  咲き誇るサクラと 優しい風に包まれ 一緒に歩いていたい サクラ色した“PROMISE” 忘れないでね 永遠に あなたと共に 生きてく いつまでも笑顔を なくさないで 明日に咲く 花のため 私の宝物
桜の絨毯に乗って広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシうまくいかないこと 涙に暮れるようなこと 僕らの日々は そんなことばかりで 出会うこと 別れること 儚い桜のように 咲いたと思ったら 散ることばかり  だけど花びらを かき集めて ゆっくりとその上に 座ってみたなら  桜の絨毯に乗って 僕らはどこまでも行ける 明日へのスカイラインに沿って 夕焼け追い越してゆくんだ 桜の絨毯はきっと みんなの想いを乗せて これからどんな悲しみも たやすく飛び越えてゆくんだ 手に入れたのは 二度と散らない花  キレイなタペストリーを 丁寧に織り上げるように 僕らの日々は ゆっくりと進んでく いつか手をつないだように 強く 美しく 離れても消えない ずっと忘れない  いつかまたどこかで 会える日までに 失くしてしまった何かを 見つけていたい  桜の絨毯に乗って 僕らはどこまでも行ける 明日へのスカイラインに沿って 夕焼け追い越してゆくんだ 桜の絨毯はきっと みんなの想いを乗せて これからどんな悲しみも たやすく飛び越えてゆくんだ 手に入れたのは 二度と散らない花  もうずっとここからは裸足で行こう 石コロなんて恐くない ほらもっと自分のこと信じてゆこう まだ見ぬ未来のために  形あるモノはいつの日か 失くなってしまうけれど 桜は僕らの胸に いつでも花を咲かせてんだ  桜の絨毯に乗って 僕らはどこまでも行ける 明日へのスカイラインに沿って 夕焼け追い越してゆくんだ 桜の絨毯はきっと みんなの想いを乗せて これからどんな悲しみも たやすく飛び越えてゆくんだ 手に入れたのは 二度と散らない花  手に入れたのは 消えない宝物 手に入れたのは 二度と散らない花
雪の桜田門~あゝ井伊大老鏡五郎鏡五郎山北由希夫吉田矢健治白石十四男黒船前にして 江戸城は 攘夷開国(じょういかいこく) 揺れ動く たとえ刺客に 出逢うとも 男大老 決意する あ…… 明日の日本を 救える道は 開国以外に 道はなし  (セリフ) 宵節句というに季節外れの雪ではござらぬか。 水戸の白梅が彦根の赤鬼を斬るには持ってこいの雪だ。 おのおの方、革新の大義をはたすには……「雨でもない」 ……「風でもない」……大雪あるのみじゃ  めざすは大老(たいろう) ただ一人 水戸の浪士(ろうし)は 斬るという 時は三(さん)月 登城日と かたい約束 誓う酒 あ…… 菊は二度咲く 葵は枯れる 西からくつわの 音がする  (セリフ) 諸大名の行列がと絶えたあとである。 めざす彦根の一隊が一本道具を先に立て、 およそ同勢六十人、いずれも赤合羽にかぶり笠、 「下にー下にー」と進み出た。  見物するように 見せかけて 彦根行列 駕籠(かご)を待つ 不意をつかれた 大老は 桜田門の 雪と散る あ…… 花の生涯 白刃の舞いに むなしく天誅(てんちゅう) 受けて死す
咲いたさくら湯音(東山奈央)湯音(東山奈央)日本古謡日本古謡笹子重治咲いた桜 花見て戻る 吉野は桜 竜田は紅葉 唐崎の松 常磐(ときわ)常磐(ときわ) 深緑
桜前線北見恭子北見恭子坂口照幸水川ひろと石倉重信「今年さいごの 桜じゃろうか」 「何を云うのよ お父さん」 浮かれ花見の 川堤(かわづつみ) 先の父娘の 言葉が沁みる 桜に人あり 涙あり 偲ぶあの人 桜前線  人の別れが 多くもなった 変わる浮世の 日暮れ坂 添えぬじまいの あの人に せめていっぱい 桜(はな)いっぱいに あの空埋めて しまうほど 咲けよ匂えよ 桜前線  父が耕し 守った土に 母のいく汗 いく涙 そっと私も 触れたくて 帰りたくなる 今日この頃よ 桜に幸あれ 命あれ 春は又くる 桜前線
桜、君思う遊佐未森遊佐未森遊佐未森遊佐未森花びら映し出す 水面はさざめいて はなやぐ並木道 ボートが時を行く  廻りくる 春の日に ひとり歩けば  桜、君思う あの日ふたり 見上げたのは 目映い 夢のしずく  乾いて何もない 悲しい思い出は  ただ そばにいたことが 甦るだけ  桜、君思う 君の夢が 叶うように 桜、君思う あの日ふたり 見上げたのは 目映い 夢のしずく
RUCORUCO河口京吾河口京吾僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう  僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう  まぶしい朝は何故か切なくて 理由をさがすように君を見つめていた 涙の夜は月の光に震えていたよ 二人で  僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 空のない街抜け出し 虹を探しに行こう  いつもそばにいるよ 君を笑わせるから やわらかな風に吹かれ 君と歩いていこう 君と歩いていこう  君がいる 君がいる いつもそばにいるよ
桜時計栗林みな実栗林みな実栗林みな実齋藤真也齋藤真也この花が咲くのは きっと 遠くない未来 一歩ずつ… 私を飾る希望 みつける  その心には もう届かない ずっと昔に気がついていた だけど…  こんなに近くにいたのにね いつの日からすれ違っていた…? かすり傷を重ねながら 悲しくても隣にいたら あなたを支えられる光になれるような気がして 離れられなかった 夏の終わり…  解りあえなくても きっと それでよかったね ひとつずつ並べて 選び、育てたかった  小さな蕾 秒針のように 時を教えて 焦らずに咲き、今日も…  青空を背にして揺れてる 花びらは輝きにあふれて 私たちの記憶になる… 誇らしい自分を生きたら 今が過去に変わった頃には 忘れられる感情 涙の色さえも 儚い夢…  通り過ぎる風に散りゆく 花びらは輝きにあふれて 私たちの記憶になる… 悲しくても隣にいたら あなたを支えられる光になれるような気がして その手を離せなかったあの日から 2度目の 春の終わり…
SAKURAドロップスSotte BosseSotte Bosse宇多田ヒカル宇多田ヒカル恋をして 終わりを告げ 誓うことは:これが最後のheartbreak 桜さえ風の中で揺れて やがて花を咲かすよ  降り出した夏の雨が 涙の横を通った すーっと 思い出とダブる映像 秋のドラマ再放送  どうして同じようなパンチ 何度もくらっちゃうんだ それでもまた戦うんだろう それが命の不思議  恋をして 全て捧げ 願うことは:これが最後のheartbreak 桜さえ時の中で揺れて やがて花を咲かすよ  繰り返す季節の中で くつが擦り減ってく  もっと肩の力抜いて 過去はどこかにしまっておけ ここからそう遠くないだろう 観たこともない景色  止まらない胸の痛み超えて もっと君に近づきたいよ 一周りしては戻り 青い空をずっと手探り  恋をして 終わりを告げ 誓うことは:今日が最初のgood day 桜まで風の中で揺れて そっと君に手を伸ばすよ  好きで好きでどうしようもない それとこれとは関係無い
サクラ散る久川綾久川綾久川綾浅田直上杉洋史古びた校舎の壁 長い渡り廊下 下駄箱 水飲み場 陽に焼けた 掲示板  机に刻んだキズ 消えかけた相合傘 教室のうしろの席 窓ぎわは あの人がみえる場所  戻ってきたサイン帳 そして新しい卒業写真 クラスメイトと先生 胸のカーネーションと涙 絶対に忘れないから いつでも電話してね  沢山の思い出を 心の中やきつけて 上ばきしまった時 あの人が笑ってる声がして…  友達とはしゃぎながら 記念写真撮っているあの人 コートのポケットの中 ずっと渡しそびれた手紙 大きく深呼吸して そのそば通りすぎる  2年越し片思い 今日限りで さよなら ゆっくり 胸をはって 歩き出す その先にサクラ散る
桜の季節(八王子P MIX)ゆうゆゆうゆゆうゆゆうゆさくら さくら さくら さくら 咲かせておくれ  桜咲く頃に僕はここに戻ると誓った 君と見上げた空をいつまでも覚えてるよ 「あんなに綺麗な花はないよ」とはしゃいでいた横顔 風に吹かれて花びら高く高く昇ってく  時が過ぎて流れた涙も渇いて 誰もが二人を忘れてしまっていても  さくら さくら 舞い踊るように あたたかい想い出包み さくら さくら 咲かせておくれ あの人のいない道を  独りという長い旅に僕はもう疲れ果てて 君の遺した記憶 春は遥か遠くの場所  ただ会いたい  冬を越えて 渇いた涙も煌き 二度と還らない君を忘れずに生きて行くよ  さくら さくら あと少しだけ 僕の我侭を聞いて さくら さくら 届けておくれ 花びらに想い乗せ  さくら さくら 舞い踊るように あたたかい想い出包み さくら さくら 咲かせておくれ あの人のいない道を  さくら さくら 君の言葉を 僕は今ここで思い出す さくら さくら 聞こえてくるよ あの日のありがとう  さくら さくら 舞い踊るように さくら さくら 咲かせておくれ  さくら さくら 舞い踊るように さくら さくら 咲かせておくれ  さくら さくら
桜の唄H△GH△GWISH CREW(H)YUTA四月の駅のホームは、出会いと別れの中、 ひらひらと舞う桜が、この町をまた彩る。  日が暮れるとまだ寒く、夜の帳が僕らを包み込んだ。  そう、出逢いと別れ繰り返して、僕らは大人になってゆく。 あぁ、桜舞う日の四月の空を見上げて、君は何を思うだろうか?  別れのその先には 出会いがあるのならば、 出会いの先にもまた、さよならがあるのだろう。  それでもまた僕らは、桜の唄を歌い続けるんだ。  そう、僕がいたこと。君がいたこと。素敵な恋をしたこと。 もう、戻れはしない。ぼんやりしてたあの頃が何よりも大好きだった。  そう、出逢いと別れ繰り返して、僕らは大人になってゆく。 あぁ、桜舞う日の四月の空を見上げて、君は何を思うだろうか?  そう、僕がいたこと。君がいたこと。素敵な恋をしたこと。 もう、桜の唄は聴こえないけど、君のこと誰よりも大好きだった。
サクラユメDIVDIVchobiDIVねえ 覚えているかな? ねえ 蔑むあの場所  あの日の約束が微かに蘇る 無くしたはずの淡いブックカバー 小説のストーリー 出会いと別れ重ね 夢中で追いかけていた  朝露で濡れた窓 瑠璃色に染めた空 息を押し殺した蕾は芽吹く色も知らない 僕は何も 何も  サヨナラは言わないで これで最後になるから また逢えると信じて きっと  空に舞う花びら 風が遠く運んだ 限りあるこの命問いかけ まだ見たことも無い景色を見たいんだ 果てしなく続く空  7つ数える頃にはもう僕はいないと思うよ 1年後にまた同じ景色を見せてあげるから  揺れる花びら見つめて 君は何を思うのかな? 繋いだ手を離さず ずっと  サヨナラは言わないで これで最後になるから また逢えると信じて きっと  あの日の約束が微かに蘇る 無くしたはずの淡いブックカバー 小説のストーリー 出会いと別れ重ね 夢中で追いかけていた  蕾が開いた花 桃色に染めた花 いつか きっと
SAKURAドロップス阿部真央阿部真央宇多田ヒカル宇多田ヒカルGiga恋をして 終わりを告げ 誓うことは:これが最後のheartbreak 桜さえ風の中で揺れて やがて花を咲かすよ  降り出した夏の雨が 涙の横を通った すーっと 思い出とダブる映像 秋のドラマ再放送  どうして同じようなパンチ 何度もくらっちゃうんだ それでもまた戦うんだろう それが命の不思議  恋をして 全て捧げ 願うことは:これが最後のheartbreak 桜さえ時の中で揺れて やがて花を咲かすよ  繰り返す季節の中で くつが擦り減ってく  もっと肩の力抜いて 過去はどこかにしまっておけ ここからそう遠くないだろう 観たこともない景色  止まらない胸の痛み超えて もっと君に近づきたいよ  一周りしては戻り 青い空をずっと手探り  恋をして 終わりを告げ 誓うことは:今日が最初のgood day 桜まで風の中で揺れて そっと君に手を伸ばすよ  好きで好きでどうしようもない それとこれとは関係無い
桜坂TammyTammy福山雅治福山雅治君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで  揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色  君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった  この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる  愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで  逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人  君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで 君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで
がんばれ!桜、アディオスJin-MachineJin-Machinefeaturing16マジョリカ・マジョルカ・マジカル☆ひもりさくら咲く、この道 僕はあの日、君と出会い さくら舞い散る今日 旅立ちの時  sakura sakura いろはにほへと sakura sakura ちりぬるをわか sakura sakura いろはにほへと sakura sakura  旅立ちの春 喜びの春 誰も帰ってこなかった遠足 世界記録を超えた運動会 300万儲かった文化祭 僕たち 私たちは 卒業します  さくらが告げる さよなら… みんなで歌おうぜ!せーの!!  さくら さくら よし!頑張ろう! さびしいけど未来へ頑張ろう! お前は俺のBest Frendo(フレンド) さくらさくら よし!頑張ろう! NICE GAY(ガイ)未来へ頑張ろう! 涙は お前に似合わない さくらアディオス  ががが頑張れ ががが頑張る オレもオマエも さくら さくら アディオス  皆さん、ご卒業おめでとう。 卒業していくことを嬉しく思います。 入学式で暴れた君たちを、不思議なパワーで鎮めた頃が懐かしい。 それからも、窓ガラスを壊したり、お腹を壊したり、太って膝を壊したり、 大変でした。 そんな君たちも…  突然ですが校長先生は宇宙人でした 最後に皆さんに私の星のこの言葉を贈ります  以上、校長先生のご挨拶でした。  さくら さくら よし!頑張ろう! さびしいけど未来へ頑張ろう! キミはオレの初めての大好きな人 さくら さくら よし!頑張ろう! MY HONEY未来へ頑張ろう! MY LUV伝えられずに さくらアディオス  ががが頑張れ ががが頑張る キミもオマエも さくら さくら アディオス  続きましてPTA会長のご挨拶です  卒業おめでとう!コングラッチレイション、グラデュエーション 俺はPTA会長スピーチも快調 最高の舞台、最強に君は輝いてる!  俺は会長!PTA!俺は会長!PTA!俺は会長!PTA!俺は会長! PTA PTA P・T・A! PTA PTA P・T・A! PTA PTA P・T・A! PTA PTA P・T・A! PTA PTA P・T・A! PTA PTA P・T・A! PTA PTA P・T・A! PTA PTA wow  旅立ちの日よ…、笑顔で… 最後に歌おうぜ!せーの!!  さくら さくら よし!頑張ろう! さびしいけど未来へ頑張ろう! 桜吹雪の中を共に行こうゼ さくら さくら よし!頑張ろう! オレたちは今、旅立ちの時 仲間たちよ頑張ろう! さくらアディオス  ささささくらの ききき季節に 同じ桜は二度と咲かない ががが頑張れ ががが頑張る キミもオマエも さくら さくら
桜坂BUNNY THE PARTYBUNNY THE PARTY福山雅治福山雅治君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで  揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色  君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった  この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる  愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで  逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人  君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで
さくら貝の歌菅原洋一菅原洋一土屋花情八洲秀章うるわしき 桜貝ひとつ 去りゆける 君に捧げむ この貝は 去年(こぞ)の浜辺に われひとり 拾いし貝よ  ほのぼのと うす紅(べに)染(そ)むるは わが燃(も)ゆる さみし血潮よ はろばろと かようかおりは 君恋(こ)うる 胸のさざなみ  ああなれど わが思いは儚(はか)なく うつし世(よ)の渚(なぎさ)に 果(は)てぬ
桜色舞うころ城南海城南海川江美奈子川江美奈子ただすけ桜色 舞うころ 私はひとり 押さえきれぬ胸に 立ち尽くしてた  若葉色 萌ゆれば 想いあふれて すべてを見失い あなたへ流れた  めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら  枯葉色 染めてく あなたのとなり 移ろいゆく日々が 愛へと変わるの  どうか木々たちだけは この想いを守って もう一度だけふたりの上で そっと葉を揺らして  やがて季節(とき)はふたりを どこへ運んでゆくの ただひとつだけ 確かな今を そっと抱きしめていた  雪化粧 まとえば 想いはぐれて 足跡も消してく 音無きいたずら  どうか木々たちだけは この想いを守って 「永遠」の中ふたりとどめて ここに生き続けて  めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら  桜色 舞うころ 私はひとり あなたへの想いを かみしめたまま
サクラ咲く街でFANATIC◇CRISISFANATIC◇CRISISTSUTOMU ISHIZUKIKAZUYAやわらかな風に吹かれて あの頃の記憶がもどる 木漏れ日の差す並木道 幸せそうなふたり 時間だけは容赦もなしに マイペースでいいなぁ なんて。 咲き誇る さくらの下で 永遠を見た  ...もし もしもだけど 君がいつか懐かしい場所に まだ 置き忘れたものがあって 想い出したりしたら...。  さくら さくら 待っているから 次の春もさがしてるから 多分 きっと どんな未来も君なしじゃ 意味がない だけど 実は知っているんだ 此処に君が帰らないコト。 夜は寒く ひどく寒くて 季節は春なのに...。  君と 買った時計は 離れても 今も同じ時間刻んで  さくら さくら 待っているから いつも君をさがしてるから いつか君と歩いた道に枝垂れ桜が咲いた 君は多分 忘れてるかな? 僕に言ったあの日のコトバ ずっとずっと 君だけのため 生きてゆきたいけれど 春なのに... 恋しくて
さくら(独唱)天童よしみ天童よしみ森山直太朗・御徒町凧森山直太朗大貫祐一郎僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々を さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ  どんなに苦しい時も 君は笑っているから 挫けそうになりかけても 頑張れる気がしたよ  霞みゆく景色の中に あの日の唄が聴こえる  さくら さくら 今、咲き誇る 刹那に散りゆく運命(さだめ)と知って さらば友よ 旅立ちの刻(とき) 変わらないその想いを 今  今なら言えるだろうか 偽りのない言葉 輝ける君の未来を願う 本当の言葉  移りゆく街はまるで 僕らを急かすように  さくら さくら ただ舞い落ちる いつか生まれ変わる瞬間(とき)を信じ 泣くな友よ 今惜別の時 飾らないあの笑顔で さあ  さくら さくら いざ舞い上がれ 永遠(とわ)にさんざめく光を浴びて さらば友よ またこの場所で会おう さくら舞い散る道の上で
連理の桜松平健松平健古家学古家学春夏秋冬と それぞれ色があるように 巡る時の狭間で あなたの色に染まる  季節が変わるたびに 心は変わることなく とり残されたように 想いは癒えないまま  今年のあの桜が見事に咲き誇り 少しずつ乱れ散って消えてったように  雨よ風よ涙を 吹き飛ばしてくれ 新しい葉を巡らせて 生まれ変わりたい 光を求めるように 両手を空に広げ 優しさ温もり愛情 この手に抱きしめて 生きていきたい  嵐を乗り越えた 深い悲しみの数は 年輪へと刻まれ 強い絆に変わる  一本の大樹になる 枝は幾重にも別れ この想いもあなたへと 少しずつ近付いて  あのふたつの桜が 長い時を越えて ひとつの幹に重なり 愛し合うように  あなたに寄り添って すべて預けたい 互いの心と体 離れないように 繋がり絡み合った枝はまた伸びてゆく 優しさ温もり愛情 この手に抱きしめて 生きていきたい  いつの日か燃え尽きて 朽ちてしまう命も あなたと同じでいたい 永遠でいたい 光を求めるように 両手を空に広げ 優しさ温もり愛情 この手に抱きしめて 生きていきたい
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