リウ作詞の歌詞一覧リスト 13曲中 1-13曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| マイム・マイムメトロノーム | メトロノーム | リウ | リウ | Clone number digits-10 昔々ある所で 僕と君は出会いました そこは幾つもの世界が 重なる場所 I reborn today マイム・マイム・マイマイム 嘘つきな君と マイム・マイム・マイマイム 騙される僕の マイム・マイム・マイマイム 偽物だらけの マイム・マイム・マイマイム お噺さ | |
| カルマメトロノーム | メトロノーム | リウ | リウ | 刻を軸に 僕らは繋がっていて 今宵、生きるも 多生の縁 墨一色のこの世界に 紫の花 ねぇ聞かせて そこに何があるの？ 偽りの空を駆ける それが僕の未来 現実に縛られ嘆く それが君の願い 空虚な言葉を笑う それが僕の未来 現実に縛られ笑う それが君の願い… 刻を越えて 僕らは繋がっていて 今宵、生きるも 多生の縁 罪一色のこの世界に 紫の花 | |
| シナスタジアメトロノーム | メトロノーム | リウ | リウ | この地球に宿る僕の思い出は 君に会えた喜びとか 捧げてきた歌なんだ 僕の側にいつもあった透明な宝物 いつのまにか記憶ごと どこかに消えていた 時には生きるの止めて 探してみようか 大切なものは何か 視えてくるはずさ この地球に宿る僕の思い出は 君に会えた喜びとか 捧げてきた歌なんだ そうさ僕らは小さな欠片さ 地球に刻んだ それが夢なんだ 最後に僕らが笑った あの夏の思い出は 世界の終わりと同じ色に溢れてた 最後に僕らが流した さよならの涙は 世界の終わりと同じ音がしてた | |
| 少年メトロノーム | メトロノーム | リウ | リウ | 感情と感覚に沿って 傷つけてばかりの僕は 苦しくて辛いよ 上手に嘘が吐けないよ その人格を少年と呼んだ 弱い心を閉じ込めたんだ そう言うことさ、あの瞬間に あの夏に僕も死んだんだ 赤い月と冷たい風の匂い その度に君を思い出した 少年よ戻ってきてくれないか いまの僕が壊れる前に 感情と感覚を変えて 傷ついてばかりの僕は 苦しくて辛いよ 上手に嘘が吐けないよ その人格を少年と呼んだ 弱い心を閉じ込めたんだ そう言うことさ、あの瞬間に あの夏に僕も死んだんだ 共に描いた夢の続きを歩く その度に君を思い出した 少年よ戻ってきてくれないか いまの僕が壊れる前に 泣いてばかりでいいさ 傷ついたっていいさ 去の空を虚の空を越えてゆけ 誤魔化したっていいさ 笑ってればいいさ 去の空を虚の空を越えて | |
| 華胥之夢メトロノーム | メトロノーム | リウ | リウ | 例えば僕以外みんなが病んでて 誰にも言葉が響かない世界でも 好きになる理由を考え始めたら キリがないくらいありました 全てが嫌になっちゃって 全てが悪くなっちゃっても 言葉が足りないだけさ すべからく生きるべしなんて すべからく正しくと言われても 願いが合わないだけさ 例えば僕だけ1人が止んでて 誰にも想いが届かない世界でも 好きになる理由を考え始めたら キリがないくらいありました 全てが駄目になっちゃって 全てが辛くなっちゃっても 言葉が足りないだけさ すべからく笑うべしなんて すべからく悲しくと言われても 願いが合わないだけさ -夢の中で僕ら繋がっていて 桃源郷を眺めていたんだ 生きるよ 生きるよ 華胥之夢- | |
| 憂国の空メトロノーム | メトロノーム | リウ | リウ | 僕は理想の為に 一体何ができる 境界線でどんな言葉を残す 正確に歪んでいる戯言ばかりの世界で 僕らは共犯者となる 巡り巡る宿命でも 全ては等しく不完全で 僕らだけが犠牲になる必要なんてないね 空を眺めるくらいで 考えるのは止めて この場所を中心に世界を回したっていい 僕は理想の為に 一体何ができる 境界線でどれだけ涙を流す 世界が違えばきっと幸せになるはずの 僕らは共犯者となる めくるめく未来でも 全ては等しく未完成で 僕らが犠牲になる必要なんてないね 星を眺めるくらいで 悩むことは止めて この場所を中心に世界を回したっていい 彼の人は最期に 安らかな夢見れましたか 季節は変わり桜が咲き 僕はまだ生きてる | |
| Hello Strangerメトロノーム | メトロノーム | リウ | リウ | 生きてるって実感を 声を出せる喜びを Hello stranger 繋がってる実感を 手を差し伸べる勇気を 僕らはちっぽけで自由な変わり者さ ヒーローじゃなくたって 人気者じゃなくたって ちょっとした事で涙流したって 楽しそうな仲間に嫉妬したって 線の上に乗って 千の意見に振り回されて 僕らが描いてた 世界とは全然違うけど 生きてるって実感を 声を出せる喜びを Hello stranger 繋がってる実感を 手を差し伸べる勇気を 僕らはちっぽけで自由な変わり者さ ヒーローじゃなくたって 人気者じゃなくたって ちょっとした事で涙流したって 楽しそうな仲間に嫉妬したって 線の上に乗って 千の意見に振り回されて 僕らが描いてた 世界とは全然違うけど ヒーローじゃなくたって 明日君に嫌われたって この瞬間、確かな信頼があって いつかまたわかりあえたなら そして僕らは弱さを知った… そして僕は君を好きになった 生きてるって実感を 声を出せる喜びを Hello stranger 繋がってる実感を 手を差し伸べる勇気を 僕らはちっぽけで自由な変わり者さ ヒーローじゃなくたって 人気者じゃなくたって ちょっとした事で涙流したって 楽しそうな仲間に嫉妬したって 線の上に乗って 千の意見に振り回されて 僕らが描いてた 世界とは全然違うけど 雲の上その先に 世界は広がっていて Hi stranger 繋がってる実感を 手を差し伸べる勇気を Hi stranger | |
| さくらんメトロノーム | メトロノーム | リウ | リウ | メトロノーム | 満開の花、夢現 影落とす 四季の瞞し 「嘆く少年、少年、心が在れば きっと大丈夫」 ほろ酔いの中語った 亡霊との思い出話 夢を支えた絆 心から溢れる想い 言の葉に宿った命 それは文字か文字禍 僕は空っぽになる 全てを許す声を 世界に祝福を 僕が描く奇跡の詩は 君と共にある 全てを許す声を 世界に祝福を 詩を以て君へ届くならば 他には望まない 満天の星、夢現 影落とす 識の瞞し 「嘆く少年、少年、心が在れば きっと大丈夫」 「笑え少年、少年、その言葉を以て 世界に輝きを」 |
| 回游論メトロノーム | メトロノーム | リウ | リウ | 目覚めた世界に また僕は一人 乾いた風に鉄の匂い 壊れたメリーゴーランド 止まったままの景色 それでも僕は言葉を探す 回游する意識はどこまでも 輝く旋律を探していて 僕は頭蓋に繰り返し響くメロディを 口ずさみ涙する 蝕む体を 誇りに思い 怯える心こそ 在るべき姿と 願うとか想うとか 縋れるものではなくて 最後に僕は言葉を綴る 灰色の世界に 僕らの生きた証を どこまでも続く砂の上に軌跡を きっとそこには答えがあるから 過去に届く道に 忘れない後悔を 錆びついた心に 忘れない温もりを | |
| 夜空に舞う花弁メトロノーム | メトロノーム | リウ | リウ | 千本の矢をこの身に受け 千本桜をこの胸に 兵どもが命をかける 夏草しげる夢の跡 約束を全て叶えよう さよなら すり減る心よ さよなら 息詰まる日々よ 君に会えた喜びだけは それでも変わらない 例えば、心が痛いと 君がね、耳を塞ぐなら この世界を瞬く間に 静寂に変えよう 儚い光を願った夢の跡 息を吐き涙を流す 君はまだ生きている 全てを失くした 雨上がりの空に 仄かに甘い薫り 君はまだ生きている 例えば、眩しくて辛いと 君がね、目を瞑るなら この世界を瞬く間に 暗闇に変えよう 踵を返すと夜空に ひらりひらり舞う花弁 輝く美しさに 心奪われる | |
| おやすみ世界メトロノーム | メトロノーム | リウ | リウ | 生きてるのは僕で合ってるのでしょうか？ 神様に問いかける 同じように愛され夢を追いかけた 君に問いかける 生きてるのは 僕で合ってるのでしょうか？ 幸せとは？試練とは？ 突然僕の目の前から姿を消した 君に問いかける 君が残した手紙と 君が託した想いと かけがえのない時間は決して消えたりはしない そして後悔も涙も 誰かの為に生きて 泣いていく喜びを 君は教えてくれました 夕焼けに染まった 曖昧な境界線 現実は続いてく 生きてるのは僕で合ってたのでしょうか？ 神様に問いかける 日々朽ちていく体と見失う心 おやすみ世界 誰かの為に生きて 泣いていく喜びを 僕は人生と呼びました 夕焼けに染まった 曖昧な境界線 現実は続いてく | |
| 東京ロマンチカメトロノーム | メトロノーム | リウ | リウ | 春の空に病を告げる知らせ 桜の色が淡く淡く綺麗に映りました 僕は息苦しくても まだこんなに走れます それでもお別れは来るんです さよなら僕の青春 君への手紙を強く握りしめ 溢れる想いは涙に 拝啓、現世を生きる僕らは 生まれ変わり約束の言葉を 千年の刻も色褪せぬ 変わらぬ想い刻もう 感情は先に動き出す 驚きと懐かしさと共に 千年の刻も色褪せぬ 変わらぬ想い語ろう 悔しくても まだこんなに笑えます 生きてる意味が一つ一つ心に届きました 君への手紙を強く握りしめ 溢れる想いは涙に 拝啓、現世を生きる僕らは 生まれ変わり再会の言葉を 千年の刻も色褪せぬ 変わらぬ想い刻もう 感情は先に踊り出す 喜びと生きた証と共に 千年の刻も色褪せぬ 変わらぬ想い語ろう | |
| 千年世界メトロノーム | メトロノーム | リウ | リウ | 物言えば僕の心、真っ暗に沈んでいく 触れない君の熱に 見えない僕と ６月にポツリポツリと降りだす雨に 君の涙を重ねた 息が詰まる程の静まる夜に 君の悩みを重ねた そっと記憶の針を少し戻す もう大丈夫、僕はまた昨日みたいに笑う事が出来る -そう、然りとて君の痛みも 然りとて僕の言葉も 然りとて君の涙も 拭はしない- 嗚呼 止まない雨に 嗚呼 輝きと絶望を 今 僕の胸に仕舞い込んだ 嗚呼 安らぎと絶望を 呑み込んだ僕の心、真っ暗に霞んでいく 触れない君の熱に 見えない僕と ６月にポツリポツリと降りだす雨に 君の涙を重ねた 息が詰まる程の静まる夜に 君の悩みを重ねた 東京の空に 傷だらけの人生を掲げ 君へ届く言葉を探した さよならの前に 傷だらけの人生を捧げ 君へ届く言葉を探した | |
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